「サキュバスの洞窟」の過去ログ
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2011年02月06日 16時49分 ~ 2011年03月19日 00時46分 の過去ログ
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リリス♀サキュバス | > | お前って………幾つなの?わたくしは………もう年齢なんて忘れてしまうくらい古くから生きているけど。(何故か温泉の湧く湖の砂地に正座し、暖かい湖水に揺られながら背中を向ける少年。童女にしか見えないような見てくれ。娘は問いを朱唇に紡いで苺を透かし織りにしたレースのハンカチを温泉に浸した。そうして其れを軽く絞ると彼の滑らかな項に宛がい、そっと擦り始めた。ふと…………彼の柔らかな髪に長い指を差しこみ。)ねぇ…………お前頭が先じゃなくて普通は?(洗濯女よろしく、長い裾を絡げて草地にしゃがみこみ、少年の髪をくしゃくしゃとして紡ぎかける。)サキュバスって判っても怖くないの?………それに捨てられるまで一緒だなんて?少しはご主人様を選びなさいよ。馬鹿ね。 (2011/2/6 16:49:18) |
リイチ | > | んっ…(背中にハンカチが当たるとピクピクっと背筋を震わし)僕ですか?多分…14歳ですょっ?多分ですけど…(親が誰かも知らず気づいたらメイドをしていたので年はだいたいでしかわからないらしい)んっ…(髪をくしゃくしゃされるとくすぐったそうにしながら)んっ~サキュバスさんは怖いんですか?ふぇ…でも僕はご主人様お優しいとおもいますけど…えへへっ…おバカで申し訳ないです~(少し嬉しそうにしながら身を任せています) (2011/2/6 16:57:45) |
リリス♀サキュバス | > | 普通は人間って妖魔を怖がるし、確かに人を殺す妖魔も多いわね。……………わたくしは…………別に人を喰らわなくても生きていけるから、特別人を殺そうとは思わないの。守らなければならないものを人が壊そうとしたら其の時は別だけれど。(彼の髪をくしゃくしゃにしておいて、ほっそりした五指を取り戻す。辺りに浮かんでいた小さな木彫りの玩具を白い指が拾い上げた。…………ままごと遊びに使うような小さな木製の鍋。………少女は其の鍋を摘み上げて杓子のように使う。彼の髪に温かいお湯を汲み上げてはひっくり返して彼をお湯で浸し。周辺に生えているソープワートをたっぷりとちぎって泡立てると彼の髪を洗い始めた。低い土手になっている草地にしゃがみこみ、細い指をいい香りのする泡だらけにしておいて。ふと…………脚が草臥れたのか、絡げた裾を横に纏めて、ひょいと華奢な腰を土手の草地に据える。そして湖の浅い底へと小さな爪先を下ろした。柔らかな足裏が砂地に触れて、すんなりとした細い足が揺蕩うお湯に浸されてゆく。再び彼の髪を洗いたっぷりと泡だらけにしてしまうと髪で角を作って遊び、そうして………お湯を汲み上げて漱ぐ。)……………さぁ……髪は綺麗(長文省略 半角1000文字) (2011/2/6 17:08:05) |
リリス♀サキュバス | > | 。次は身体ね。……―――――――――でも、多分14歳って身よりは無かったの?お父様やお母様は?…………わたくしは優しくは無いわ?………酷い奴だと思う。人の記憶を消してしまうし、場合によっては人の精気も搾り取るから。わたくしの種族は不死だけれど、時折熱を人から補給するのよ。魔力が枯渇しかけたりするとだけど。 (2011/2/6 17:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リイチさんが自動退室しました。 (2011/2/6 17:17:48) |
おしらせ | > | リイチさんが入室しました♪ (2011/2/6 17:18:26) |
リイチ | > | ((文章入れてたら時間こえちゃった…うちなおします)) (2011/2/6 17:19:10) |
リイチ | > | 普通は皆さん怖がるもんなのですかぁ?世間には疎くてあんまり知らないんですよぉ…(髪の毛を洗われ気持ちよさそうにしながら)身よりはいないんです~(と自分の右肩を左手で指差し)ここにヤキゴテの烙印はいってるの見えますか?奴隷市場の烙印なんですよっこれ。まぁ僕はほとんどその時の記憶はないんですけどっ売られちゃった見たいですねちっさい頃にっあははっ(苦笑いしながら答え)物心ついた時には館でメイドしていたので市場にいた記憶はあんまりないですけど…ふぇ…身体ですか?(というとリリスさんの方を向き座りなおして) (2011/2/6 17:24:26) |
リリス♀サキュバス | > | 【ぁ………お気になさらずに。って、遅かったですね。汗】 (2011/2/6 17:25:14) |
リイチ | > | 【いえっそちらこそお気になさらずっ 文盲にお付き合いしていただけてるので嬉しいかぎりです♪】 (2011/2/6 17:26:53) |
リリス♀サキュバス | > | 【ぃぇぃぇ………とんでもないです。拙いロールですし?しょっちゅう直したくてうずうずです。汗】 (2011/2/6 17:27:38) |
リイチ | > | 【いえ~楽しませていただいてるので~気にしないでください♪】 (2011/2/6 17:30:00) |
リリス♀サキュバス | > | (右肩を示す指先。…………少女の黒耀がそちらを向いてふと、ほっそりした指を留めた。彼が此方を向いたなら………其の刻印は小さいけれど確かに。……少女のほっそりした眉の根がなんともいえぬ表情を醸して寄り合う。小さな頃に着けられたと言う其の酷い瘢痕に憤るかのように朱唇が噤まれて沈黙が落ちた。ただ暖かい波の音だけが、優しく揺蕩う。)……………覚えて……無いの……ね。……………リイチ、お顔を洗うの。其処にあるソープワートの葉っぱを沢山ちぎって擦るとたっぷりの泡が立つしいい香りがするわ。(温泉の地熱で青々と育ったハーブや幾つもの草木類。少女は手ずからハーブをちぎって小さな掌で揉んで見せた。するともこもこと濃い泡が出来上がる。)生まれながらに奴隷だなんて、人間って………時々赦せないわ。………そんな真似するものはわが一族には一人も居ない。(誰に言うでもなく、少女は濡らした大判のハンカチに泡をたっぷりと移し更にソープワートを足した。すっかり泡立ったハンカチを、少し伸び上がるように彼の首筋に宛がって丁寧に擦り始めた。)リイチ………跪いて。少し洗いにくいから。妖魔の中には狼のように人の生肉を食べるものだって居るわ?知らないの? (2011/2/6 17:33:53) |
リイチ | > | んっ…僕には難しい事はあまりわからないですけどね…(いわれたとうりに跪き)人も人それぞれなんですよぉ…ご主人様の一族は素晴らしいですね~。(ニコニコしながら会話を聞いて)ハーブにもこんな種類があるのですね(不思議そうに泡立つ様子を眺めています)ふぇ…そんな怖い魔物さんもいるですか…ひぅ…(少し怯えながら) (2011/2/6 17:42:09) |
リリス♀サキュバス | > | 素晴しいかどうかなんて、どっちの側に立つかって言うだけで変わる。あんまり意味なんて無いと思うな。……………わたくしは、自由が好きだと言うだけなの。(………石鹸に良く似た泡を彼の頬に擦りつけ、顔を洗うように塗り拡げて静かに擦り。彼の感心に………ほっそりした頸を傾げ、怖がるような瞳に、漆黒の瞳を向けた。…………緩やかにつむりを揺らし、射干玉の夜色した髪艶をさらさらと柔らかな頬に沿わせて溢す。)…………狼だって、生きていくのに一生懸命でしょう?だから………目の前に餌があれば必死で食いつくのよ。そんな場所に防具も武器も持たないで行くのは危ないというだけよ。彼も…………生きていかないと行けないのだし。人間だけ襲われないなんて事にはならないよね?(少女は彼の顔を洗い終えると首筋、肩、胸元、腕、脇、腹部、と洗い進め。)此処は……自分で洗いなさい。(そういって、腰のものへは細い指を拱くようにして泡のたっぷりと立ったハンカチを少年に差し出した。) (2011/2/6 17:50:55) |
リイチ | > | そうですね…ご飯食べないと死んじゃいますものね…はぅ…んっ…(身体をビクビク震わしながら洗われ)あっ…はいですょ…(顔を赤らめながら自分の逸物を渡されたハンカチで泡立ちさせながら丁寧に洗っています、恥ずかしそうにしながらわしゃわしゃと) (2011/2/6 17:55:09) |
リリス♀サキュバス | > | (小さな子供を洗うように娘の細い指先は優しい。彼の身体がびくびくと敏感でも、少しもお構いなしなのは………きっとこの娘独特の無頓着に由来する。少女の大きな黒い瞳が、少し困ったように逸れてゆく。彼が紅くなりながら局所を洗い始めたものだから。……………少女は其の間の手持ち無沙汰に暖かい湖水をほっそりした足の指でなぞるように漣立てる。ソープワートの泡立ちは、直ぐにも水面で消えて行き。柄杓代わりの玩具の木の鍋をひょいとお湯に浸して掬い上げる。)…………弟が居たの。……貴方と同じくらいの。……………前に知り合った騎士と良く似ていて、最初は驚いた。………リイチは家族のところへ帰りたくは無い?(奴隷市場で競にかけられたのなら、彼の身寄りなどとっくに居ない筈。或いは……………永久に剥ぎ取られた情報の向こう側だ。……少女は、少し憂鬱気に繊細な鼻筋を俯けた。) (2011/2/6 17:59:54) |
リイチ | > | 弟さんがいたですか?(いたという過去系に引っかかるも触れないようにして、洗い終えて見つめ直します)んっ~正直今更って気もしますね~僕には家族なんてどういうものかもあんまりわかんないですし…でもご主人様に飼われるのは嬉しいですよ~。(リリスさんの出来るだけ近くで温泉に浸かりながら三角座りで見上げて) (2011/2/6 18:07:25) |
リリス♀サキュバス | > | (綺麗に洗ってしまえば、ハンカチも泡を綺麗に漱ぎ、少女は温かい湖水に座って見上げてくる少年に幽かに笑みを溢した。)…………居たよ?綺麗な黒髪の巻き毛で、翠色の眼だったの。……………知り合った騎士はあの子に良く似ているけど金髪で碧い眼。弟じゃないって思い知らされた。……………リイチも似ても似つかないけど、ほんの少しの間、わたくしと一緒に居ると良いわ?薬草の知識くらい教えてあげる。それに怪我の手当ての仕方や、上手に病気を治す方法や、ちょっとした薬草の加工方法なんかをね。(少女は………ひょいとドレスの裾をちぎった。柔らかな絹を膝の下あたりから引き裂き、その布を彼に差し出す。)ほら…………?もう上がって身体を拭いなさい。もう洋服を着て?帰るわよ?……………わたくしの棲家は此処からそうは遠く無いけれど、『回廊』を使わなくてはいけない時間に差し掛かる。もう………狼達が直ぐ傍に潜んでるかもしれなくてよ?帰ったら、一緒に夕飯ね。(寂しがりやの妖魔は、彼が身支度をする間、大人しくして待っていたはず、風が奏でる音楽を聴き、空の碧が暮れなずんで藍に変わるのを愉しんで。少年の身支度が済んだなら、彼を伴い、裂けた裳(長文省略 半角1000文字) (2011/2/6 18:19:43) |
リリス♀サキュバス | > | 裾に放埓にも脚をむき出して歩き。やがては次元を歪ませる『回廊』を使って、霧に鎖された古い城へと帰ってゆこう。その後娘が拾った少年をどう遇したかはきっと然程想像に難くない。口では奴隷と蔑む癖に、まるで家族か何かのように扱い、我侭や退屈しのぎにつき合わせるに違いなく。) (2011/2/6 18:19:57) |
リイチ | > | あわわ!?ご主人様のドレスでなんて恐縮です…(渡された物で身体を拭き取り、服を着て立ち上がり)そうだったですか…(しんみりお話を聞きます)わぁありがとうございますぅ~僕ほんとなんにもわからないから助かるのです~。夕飯ですかっハイです♪(嬉しそうにリリスさんの後を追っていきますっ) (2011/2/6 18:26:47) |
リイチ | > | 【リアル夕飯なお時間ですね~。お付き合いありがとうございます】 (2011/2/6 18:27:26) |
リリス♀サキュバス | > | 【では………此れにて。長時間のお付き合い感謝。】 (2011/2/6 18:27:54) |
リリス♀サキュバス | > | 【はい。ww>夕飯 また何れお会いしましたら遊んでやってくださいませ。(礼)】 (2011/2/6 18:28:15) |
おしらせ | > | リリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/2/6 18:28:21) |
おしらせ | > | リイチさんが退室しました。 (2011/2/6 18:28:45) |
おしらせ | > | リイチさんが入室しました♪ (2011/2/7 01:23:11) |
リイチ | > | 【誰か一緒にロールしませんかっ♪へっぽこな女の子見たいな冒険者の僕を搾っていただけるかたいればっ】 (2011/2/7 01:24:57) |
リイチ | > | (毎日挑戦しているこのダンジョン。しかしいつも女の子モンスターに襲われ気づけばすっぱたかで洞窟の外に掘り出されていて)むぅ~今日こそは最深部のお宝を頂くのですっ!(薄暗い洞窟をぴょこぴょこ歩いていきます) (2011/2/7 01:49:52) |
リイチ | > | あっ…宝箱なんですよっ♪(最深部に向かう途中のいかにも怪しい宝箱。警戒心もなく開きますが…)ひわぁ!?ローパー!?嫌なんです~!?(触手モンスターに絡まれ軽い電撃をお見舞いされています)ひううっ…あっ…あっ…(女の子の服装をした僕電撃で力が抜け少しお漏らし…スカートから太腿をつたりチョロチョロと) (2011/2/7 02:01:10) |
リイチ | > | あっ…ぅ~(なんとか絡まる触手をきりぬけた僕は)ショーツが…ビチャビチャなんですよっ…はぅ…(半泣きになりながらも次のフロアに進んでいき) (2011/2/7 02:06:17) |
リイチ | > | ふぅ…疲れてきたですね…(壁に手をつきながら進んでいるとカチって音がなり)ふぇ?あわあわ!?催眠ガス!?はにゃ…んっ…あっ…はぅ…(こてんとその場に寝息を立てながら寝てしまいます。モンスターにとっては絶好のチャンスでしょうか?) (2011/2/7 02:17:13) |
リイチ | > | 【誰もこないかにゃ…】 (2011/2/7 02:42:43) |
リイチ | > | (すっかり眠りこけた少年の運命はやはり気づけばすっぱたかに剥かれて精を搾られ洞窟の外にほりだされているのでした) (2011/2/7 02:54:33) |
リイチ | > | 【撤収です~】 (2011/2/7 02:54:59) |
おしらせ | > | リイチさんが退室しました。 (2011/2/7 02:55:40) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/8 23:47:11) |
カナス♂魔法使い | > | 【こんばんはー待機させてもらいます】 (2011/2/8 23:47:26) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/2/9 00:06:38) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/9 00:06:39) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/2/9 00:14:55) |
カナス♂魔法使い | > | 【こんばんはーお久しぶり?ですw】 (2011/2/9 00:15:27) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんはぁ。お久しぶりですー♪ごめんなさい、ちょっと重いみたいですぅ。】 (2011/2/9 00:17:01) |
カナス♂魔法使い | > | 【重いのは大変ですよねぇ~私もよくありますw】 (2011/2/9 00:17:33) |
ライル♂少年戦士 | > | 【風邪引いて、しばらく来れませんでしたぁ。カナスさんとはどんな場面でご一緒しましたっけ?】 (2011/2/9 00:20:03) |
カナス♂魔法使い | > | 【んー一緒にプレイしたことはないですねーサキュバスの方町はしてましたけどw】 (2011/2/9 00:20:57) |
ライル♂少年戦士 | > | 【一緒にしゃべりながらお待ちしてたんでしたっけ^^。】 (2011/2/9 00:21:43) |
カナス♂魔法使い | > | 【ですねーwそしてよくレットさんがいらっしゃるとw】 (2011/2/9 00:22:48) |
ライル♂少年戦士 | > | 【あはは。あ、そのときはよく演技派のレットさんがいらっしゃったんでしたっけ。何度もお世話になっちゃいました♪】 (2011/2/9 00:24:37) |
カナス♂魔法使い | > | 【パターンですねぇw】 (2011/2/9 00:25:25) |
ライル♂少年戦士 | > | 【最近はお会いしていないですぅ~。】 (2011/2/9 00:27:23) |
カナス♂魔法使い | > | 【私もいっときこれてなかったですからお会いしてないですねぇ】 (2011/2/9 00:28:31) |
ライル♂少年戦士 | > | 【気長に待つしかないですね~。】 (2011/2/9 00:31:25) |
カナス♂魔法使い | > | 【ですなーまあいつものことですw】 (2011/2/9 00:31:44) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/2/9 00:41:01) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/9 00:41:03) |
カナス♂魔法使い | > | 【部屋上げと着ましたw (2011/2/9 00:41:11) |
ライル♂少年戦士 | > | 【ありがとうございます^^。あれ?ここって「居る」だけじゃ、部屋上げられてないんですか??】 (2011/2/9 00:43:17) |
カナス♂魔法使い | > | 【んーたぶんそうだと・・・入室退室でカウントだと思いますわからんけどw】 (2011/2/9 00:44:30) |
ライル♂少年戦士 | > | 【あ~、そぉなんですかぁ。ひとりでじぃっと待ってても誰も来ないわけだ><。】 (2011/2/9 00:46:13) |
カナス♂魔法使い | > | 【まあくるも八卦こないも八卦ですからw】 (2011/2/9 00:47:09) |
ライル♂少年戦士 | > | 【ほんと、そーですねー。何日待っててもこない時もあれば、ぱっとむふふの時もあるし^^。】 (2011/2/9 00:48:40) |
カナス♂魔法使い | > | 【ぱっとむふふw・・・すごい表現だw】 (2011/2/9 00:50:48) |
ライル♂少年戦士 | > | 【責められっ子のへんたいなMくんですから^^。】 (2011/2/9 00:53:36) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/2/9 00:54:12) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/9 00:54:13) |
カナス♂魔法使い | > | 【またあげときましたー】 (2011/2/9 00:54:28) |
カナス♂魔法使い | > | 【この時間はすぐ50以内から消えるんですよね】 (2011/2/9 00:54:55) |
ライル♂少年戦士 | > | 【たびたびありがとうございますー^^。あはは、混雑する時間帯なんですね。】 (2011/2/9 00:55:53) |
カナス♂魔法使い | > | 【一番人がおおいですからねーその分いらっしゃる確立も増えるんですけど】 (2011/2/9 00:56:39) |
ライル♂少年戦士 | > | 【そのはずですよねー。】 (2011/2/9 00:59:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/9 01:17:04) |
ライル♂少年戦士 | > | 【あちゃ?】 (2011/2/9 01:17:31) |
ライル♂少年戦士 | > | ♪ (2011/2/9 01:36:53) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/2/9 01:41:37) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/10 02:13:40) |
カナス♂魔法使い | > | 【昨日はすいませんでした。PCが死んで・・】 (2011/2/10 02:14:12) |
おしらせ | > | レット武道家さんが入室しました♪ (2011/2/10 02:18:15) |
レット武道家 | > | 【おっすw】 (2011/2/10 02:18:27) |
カナス♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2011/2/10 02:19:00) |
カナス♂魔法使い | > | 【あーきょうはもうすぐおや帰ってきそうなんでもう落ちるとこだったんです・・すみません;;】 (2011/2/10 02:19:48) |
レット武道家 | > | 【いいよ^^ それじゃまたなぁ^^ノシ 俺も落ちw】 (2011/2/10 02:20:37) |
おしらせ | > | レット武道家さんが退室しました。 (2011/2/10 02:20:39) |
カナス♂魔法使い | > | 【はーいwおやすみなさい】 (2011/2/10 02:20:53) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/2/10 02:20:55) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/12 04:16:49) |
カナス♂魔法使い | > | 【こんばんはーこんな時間ですが一応あいさつだけでも^^】 (2011/2/12 04:17:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/12 04:37:39) |
おしらせ | > | メイリン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/2/12 04:45:41) |
メイリン♀サキュバス | > | 【(注)中の人は男性(ゆかり♂)です。それでも構わない方、よろしくお願いします。】 (2011/2/12 04:46:42) |
メイリン♀サキュバス | > | かk (2011/2/12 04:46:43) |
メイリン♀サキュバス | > | 【といっても今日は足跡だけ】 (2011/2/12 04:47:06) |
メイリン♀サキュバス | > | たーいくつねぇ…。ねぇ、ニャンピ?(ぅにゃー) (2011/2/12 04:47:37) |
メイリン♀サキュバス | > | 【漆黒のストレートロングな髪と大ぶりの赤ぶち眼鏡(伊達)が目を引く】 (2011/2/12 04:48:41) |
メイリン♀サキュバス | > | 【服装は至って普通の町娘風。】 (2011/2/12 04:49:16) |
メイリン♀サキュバス | > | 【あ、長文苦手です。短文で。】 (2011/2/12 04:49:38) |
おしらせ | > | メイリン♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/2/12 04:57:47) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/13 00:18:28) |
カナス♂魔法使い | > | 【こんばんはーお待ちしてます】 (2011/2/13 00:18:43) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/2/13 00:30:19) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/13 00:30:20) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/2/13 00:50:37) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/13 00:50:40) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/2/13 01:06:16) |
カナス♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2011/2/13 01:06:53) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/2/13 01:07:33) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんはー^^。】 (2011/2/13 01:08:36) |
ライル♂少年戦士 | > | 【おりょ?】 (2011/2/13 01:08:52) |
ライル♂少年戦士 | > | ♪ (2011/2/13 01:26:28) |
ライル♂少年戦士 | > | ♪ (2011/2/13 01:45:20) |
ライル♂少年戦士 | > | 【誰も来ないぃ~><。】 (2011/2/13 02:04:20) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/2/13 02:19:55) |
おしらせ | > | メイリン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/2/13 20:12:46) |
メイリン♀サキュバス | > | 【(注意)中の人は男性です。イメチャとして楽しめる方、ご一緒しませんか?】 (2011/2/13 20:13:42) |
メイリン♀サキュバス | > | 【短文派です。今日はのんびり雑談的なの希望。】 (2011/2/13 20:14:19) |
メイリン♀サキュバス | > | (漆黒のストレートロングな髪と大ぶりの赤ぶち眼鏡(伊達)。服装は至ってふつうの町娘風。ロングスカート。) (2011/2/13 20:16:13) |
メイリン♀サキュバス | > | (傍らに相棒猫のニャンピ。そして愛用の自転車。) (2011/2/13 20:16:53) |
メイリン♀サキュバス | > | はふん…(つまらなそうに髪の毛くるくる) (2011/2/13 20:17:10) |
メイリン♀サキュバス | > | 誰か来ないかなぁ… (2011/2/13 20:19:17) |
メイリン♀サキュバス | > | ねぇ、なんであたし、こんなとこ(洞窟)にいたりするわけ?(ニャンピつついて) (2011/2/13 20:19:43) |
メイリン♀サキュバス | > | 街には家も家族もあるのにさ?? (2011/2/13 20:20:21) |
メイリン♀サキュバス | > | そうなのよねぇ……なんとなくここに来なくちゃいけないような気分になっちゃうのよ…看板見ると… (2011/2/13 20:21:09) |
メイリン♀サキュバス | > | (壁面にもたれて三角座り) (2011/2/13 20:21:59) |
メイリン♀サキュバス | > | どっちかってゆーとあたし、街の子、なのにねぇ?(ニャンピ抱き上げてむにむに)(にゃーっ) (2011/2/13 20:25:17) |
メイリン♀サキュバス | > | 酷いと思わない? (2011/2/13 20:29:42) |
メイリン♀サキュバス | > | レディーがこんな待ちぼうけなんて?? (2011/2/13 20:29:57) |
メイリン♀サキュバス | > | 絶対、おかしいわっ。 (2011/2/13 20:30:43) |
メイリン♀サキュバス | > | 玉のようなカワイイ男の子が現れてあたしの美貌にかしずくべきなのよそうなのよっっ! (2011/2/13 20:32:02) |
おしらせ | > | リュウ♂街に住む少年さんが入室しました♪ (2011/2/13 20:32:25) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【こんばんは、お邪魔しまーす】 (2011/2/13 20:32:40) |
メイリン♀サキュバス | > | ほらみなさい現れた……って、マジで…?(汗) (2011/2/13 20:33:13) |
メイリン♀サキュバス | > | 【こんばんはーww】 (2011/2/13 20:33:19) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【少年が街外れの洞窟に迷いこんじゃってメイリンさんを見つけて、お話みたいな展開でいいですかね?w】 (2011/2/13 20:34:06) |
メイリン♀サキュバス | > | 【あ、はい、充分です♪】 (2011/2/13 20:34:45) |
メイリン♀サキュバス | > | 【今日は暇つぶしにちょこっと寄っただけですのでw】 (2011/2/13 20:35:26) |
リュウ♂街に住む少年 | > | (いつもとは違う場所で遊ぼうと思い、街の外に出たら洞窟に迷いこんでしまったリュウ)あー…やっぱりいつもの場所で遊んでればよかった、ここどこだろう…(メイリンの住む洞窟にまよいこんでしまい) (2011/2/13 20:35:55) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【下のほうののんびり雑談みたいなの希望とあるのでわかってますよーw こちらの文、もう少し短いほうがいいですか?】 (2011/2/13 20:36:32) |
メイリン♀サキュバス | > | やっほ(本当に現れた少年ににっこり微笑んで手を振る) (2011/2/13 20:36:36) |
メイリン♀サキュバス | > | 【ちなみに、こちらの年齢層、どうしましょ? 実は13,17,23の3段階設定のあるキャラなのですが(爆)】 (2011/2/13 20:37:12) |
メイリン♀サキュバス | > | 【さきほどのつぶやきは13歳をイメージしてましたが、それでいいですか?】 (2011/2/13 20:37:45) |
リュウ♂街に住む少年 | > | (洞窟の中にいきなりだれかがいることに驚く)ぇ…?こんなところにだれかいるの?(まだメイリンの姿を見つけることができずきょろきょろ) (2011/2/13 20:38:00) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【どうぞどうぞー。少年少女の雑談といきましょうw】 (2011/2/13 20:38:21) |
メイリン♀サキュバス | > | 【りょーかーぃ♪】 (2011/2/13 20:38:39) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【ちなみに何時頃までいる予定ですかね??: (2011/2/13 20:39:00) |
メイリン♀サキュバス | > | 【えとですね…】 (2011/2/13 20:39:13) |
メイリン♀サキュバス | > | 【実は21時から、物理的に移動しなきゃなんないんですよ…】 (2011/2/13 20:39:45) |
メイリン♀サキュバス | > | 【今実家にいるんですが、帰宅しに】 (2011/2/13 20:39:56) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【ふむふむ、では20分ほどのんびりしましょう(´ω`)】 (2011/2/13 20:40:17) |
メイリン♀サキュバス | > | 【ただ、移動しながらも通信は使えるので、あるいは延長も不可能ではないです】 (2011/2/13 20:40:57) |
メイリン♀サキュバス | > | 【ま、とりあえず20分、よろしくお願いします♪】 (2011/2/13 20:41:11) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【了解でーす!】 (2011/2/13 20:41:32) |
メイリン♀サキュバス | > | むー…ちょっとあんた、どこ探してんのよっ(洞窟の入り口の隅に座り込んでいる自分になかなか気づかない少年を見て不満げな声をあげる) (2011/2/13 20:42:14) |
リュウ♂街に住む少年 | > | ( (2011/2/13 20:42:22) |
リュウ♂街に住む少年 | > | (声がしたほうを見てメイリンを発見)あ、そこにいたんだ… こんなところで何してるの??(迷いこんだ自分とは違う雰囲気を感じて) (2011/2/13 20:42:59) |
メイリン♀サキュバス | > | やっと気づいた…あんた、鈍いんじゃない?(悪態を突きつつ腰を上げてお尻についた土をはらう。ふわふわとスカートが揺れる) (2011/2/13 20:44:30) |
メイリン♀サキュバス | > | 何って……待ってたのよ。 (2011/2/13 20:44:49) |
リュウ♂街に住む少年 | > | (初対面にもかかわらず鈍いといわれてちょっとむっとするが)待ってた…?何を? こんなところでだれかと待ち合わせでもしてるの?? (2011/2/13 20:45:37) |
メイリン♀サキュバス | > | そういうわけじゃないわ。>待ち合わせ (2011/2/13 20:46:08) |
メイリン♀サキュバス | > | 誰か、よ。ま、あんたでいいわ。 (2011/2/13 20:46:26) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 僕でいい?もしかして、何か困っててだれかが助けにきてくれるのを待ってたとか!(これが正解かなと、少年は声を大きくして聞いてみる) (2011/2/13 20:47:11) |
メイリン♀サキュバス | > | 退屈してたの。 (2011/2/13 20:47:19) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 退屈?そっかー、僕はね迷いこんじゃって…(すぐ帰ろうかと思ったが)じゃあさ、僕とお話でもする? (2011/2/13 20:48:06) |
メイリン♀サキュバス | > | (困った顔で)あたし、困って見えるわけ? (2011/2/13 20:48:14) |
メイリン♀サキュバス | > | ぁら。迷子? 困った僕ちゃんねぇ…(くすくす) (2011/2/13 20:48:48) |
リュウ♂街に住む少年 | > | え、その…(困った顔をしているので)困って、見えるね… たまたまだよ!いつもは迷子とかにはならないよ… (2011/2/13 20:49:08) |
メイリン♀サキュバス | > | ホントにー??(くすくす) (2011/2/13 20:49:46) |
メイリン♀サキュバス | > | いいわよ。お話、つきあったげる。 (2011/2/13 20:50:06) |
メイリン♀サキュバス | > | (瞳を輝かせて) (2011/2/13 20:50:22) |
リュウ♂街に住む少年 | > | ホントだよ… 退屈してたって、だれもこなかったなら家に帰ればいいじゃないか。 家はどこなの? (2011/2/13 20:50:39) |
メイリン♀サキュバス | > | 遠い街よ。あなたはたぶん、知らないわ。 (2011/2/13 20:52:02) |
メイリン♀サキュバス | > | あなたは? (2011/2/13 20:52:20) |
リュウ♂街に住む少年 | > | そんなに遠いところなの? この洞窟にはどうして・・・? (2011/2/13 20:52:26) |
メイリン♀サキュバス | > | どうして……かしらね? (2011/2/13 20:52:48) |
メイリン♀サキュバス | > | なんだか、来なくちゃいけないような気になったのよ。 (2011/2/13 20:53:03) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 僕はすぐ近くの街だよ。歩いて20分もかからないと思う。ただ、いつもと違う道行ったらここにね・・・ (2011/2/13 20:53:05) |
リュウ♂街に住む少年 | > | なんだか不思議な感じだね。理由もわからないのに来るなんて… 何かを感じ取ったのかな? (2011/2/13 20:53:37) |
メイリン♀サキュバス | > | そう。あの街の子。 (2011/2/13 20:53:49) |
リュウ♂街に住む少年 | > | え?わかるの? ああ、そっか・・・近くには僕の街しかないもんね。 (2011/2/13 20:54:27) |
メイリン♀サキュバス | > | 気まぐれだからね、あたし…(にへら) (2011/2/13 20:54:30) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 気まぐれでここにきたってこと?ふーん、結構不思議な子なんだね(にこっと) (2011/2/13 20:55:46) |
メイリン♀サキュバス | > | ここに来るときに通り過ぎただけだけどね。なかなか素敵な街みたい。 (2011/2/13 20:55:48) |
メイリン♀サキュバス | > | 女の子なんて、そんなものよ(にへら) (2011/2/13 20:56:19) |
リュウ♂街に住む少年 | > | んー。結構田舎っぽいとこだよ。 あんまり遊ぶところないんだ。だから外で遊ぼうと思って外に出るんだ。 (2011/2/13 20:56:39) |
リュウ♂街に住む少年 | > | そうなの?僕は男だからわからないな… 他の女の子もそうなのかな? (2011/2/13 20:56:58) |
メイリン♀サキュバス | > | 女の子とはあまり遊ばないの? (2011/2/13 20:57:16) |
リュウ♂街に住む少年 | > | そうだねっ。いつも一人でそこらへん探検したりとかしてるかな。 あんまり子供がいないんだ、あの街。 (2011/2/13 20:58:40) |
メイリン♀サキュバス | > | そうなんだ… (2011/2/13 20:58:57) |
メイリン♀サキュバス | > | ふふ…それじゃ、あたしが教えてあげましょうか、(耳元に近寄って)お・ん・な・の・こ・の・こ・と♪ (2011/2/13 20:59:47) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 男と女の違いってこと?知りたいかもっ。(と、興味深々) (2011/2/13 21:00:25) |
メイリン♀サキュバス | > | わぉ、積極的♪ (2011/2/13 21:01:14) |
メイリン♀サキュバス | > | そーゆーの、好きよ(にへら) (2011/2/13 21:01:35) |
メイリン♀サキュバス | > | けd (2011/2/13 21:01:38) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【っと、21時になりましたが…。 リアル移動大丈夫ですか?】 (2011/2/13 21:01:54) |
メイリン♀サキュバス | > | 【これから準備して移動します。】 (2011/2/13 21:02:08) |
メイリン♀サキュバス | > | 【】 (2011/2/13 21:02:10) |
メイリン♀サキュバス | > | 【一旦切らせてください。】 (2011/2/13 21:02:39) |
メイリン♀サキュバス | > | かk (2011/2/13 21:02:40) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【はいー。では、切りが悪くて申し訳ないですが、ここでしまいにしますか?】 (2011/2/13 21:02:41) |
メイリン♀サキュバス | > | 【30分後から再開可能ですが、今日はもう締めちゃいますか?】 (2011/2/13 21:03:28) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【あーっと、お風呂にはいるんで、1時間後ぐらいなら】 (2011/2/13 21:03:47) |
メイリン♀サキュバス | > | 【ぁ、はい。それじゃ、それくらいにまた入室しようと思います。…空いてればw】 (2011/2/13 21:04:24) |
メイリン♀サキュバス | > | 【一旦落ちますね。ありがとうございました!】 (2011/2/13 21:04:37) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【了解ですw では、またーw】 (2011/2/13 21:04:39) |
おしらせ | > | メイリン♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/2/13 21:04:40) |
おしらせ | > | リュウ♂街に住む少年さんが退室しました。 (2011/2/13 21:04:45) |
おしらせ | > | メイリン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/2/13 22:03:37) |
メイリン♀サキュバス | > | 【待機。リョウちゃん来るかな?】 (2011/2/13 22:04:21) |
おしらせ | > | リュウ♂街に住む少年さんが入室しました♪ (2011/2/13 22:11:16) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【長風呂になってしまいました。お待たせしてすいません;】 (2011/2/13 22:11:40) |
メイリン♀サキュバス | > | 【ども~】 (2011/2/13 22:11:45) |
メイリン♀サキュバス | > | 【いえいえ。無問題です。】 (2011/2/13 22:12:17) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【では、どうしますか? 雑談の続きでも?】 (2011/2/13 22:12:43) |
メイリン♀サキュバス | > | 【元々暇つぶしですしw】 (2011/2/13 22:13:11) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【こちらも暇でやることないのでちょうどよいです(´ω`)】 (2011/2/13 22:14:18) |
メイリン♀サキュバス | > | 【ぇへ♪】 (2011/2/13 22:15:11) |
メイリン♀サキュバス | > | 【それじゃ、流れに任せてのんびりと…】 (2011/2/13 22:15:28) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【のんびりと話しましょうか。 あ、ちなみに何時ぐらいまでの予定で?】 (2011/2/13 22:16:32) |
メイリン♀サキュバス | > | 【日が変わるくらいまで大丈夫ですので、そちらの都合に合わせますよ。】 (2011/2/13 22:17:21) |
リュウ♂街に住む少年 | > | [ (2011/2/13 22:17:48) |
メイリン♀サキュバス | > | 【希望としては、今日は軽めがいいかしら…。】 (2011/2/13 22:17:55) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【ふむ、それでしたら一時中断してまた来てもらったのに申し訳ないのでうが、後日でもいいですか…? ちょっと家事をしなきゃいけなくて;】 (2011/2/13 22:18:35) |
メイリン♀サキュバス | > | 【あ、はい、いいですよ~】 (2011/2/13 22:18:57) |
メイリン♀サキュバス | > | 【こちらも、実は電車の中だったりしますしw】 (2011/2/13 22:19:17) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【申し訳ないです。 思ったより手際よくできなかったんで; また見かけたら入らせていただきますねw】 (2011/2/13 22:19:32) |
メイリン♀サキュバス | > | 【またお会いできるのを楽しみにしてます~ぅ♪】 (2011/2/13 22:19:44) |
リュウ♂街に住む少年 | > | 【電車ですかw わかりました。 では、また次の機会にー^^】 (2011/2/13 22:19:58) |
おしらせ | > | リュウ♂街に住む少年さんが退室しました。 (2011/2/13 22:20:01) |
おしらせ | > | メイリン♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/2/13 22:20:55) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/14 00:40:38) |
カナス♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2011/2/14 00:41:06) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/2/14 00:58:28) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/14 00:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/14 01:19:00) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/19 01:53:45) |
カナス♂魔法使い | > | 【こんばんはー遅いですけどお待ちしてます】 (2011/2/19 01:54:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/19 02:14:26) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/19 02:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/19 02:35:52) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/2/20 00:01:08) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんはぁっと♪】 (2011/2/20 00:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年戦士さんが自動退室しました。 (2011/2/20 00:22:15) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/2/20 00:23:20) |
ライル♂少年戦士 | > | 【はう。】 (2011/2/20 00:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年戦士さんが自動退室しました。 (2011/2/20 01:12:11) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/2/20 01:13:49) |
ライル♂少年戦士 | > | 【あれれ。PCの調子が・・。】 (2011/2/20 01:16:57) |
ライル♂少年戦士 | > | 【来ないよぉ。】 (2011/2/20 01:36:02) |
ライル♂少年戦士 | > | 【眠くなってきちゃいました。おやすみなさい~(;_;)/~~~。】 (2011/2/20 01:45:21) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/2/20 01:45:49) |
おしらせ | > | リリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/2/21 14:35:40) |
リリス♀サキュバス | > | (陽光に煌く青い黒髪。長く裾を延ばす螺旋がさらさらと少女の肩先から風に靡く。雪が溶け始め、ぽっかりと雪の積もる根方に空隙が出来る。水仙が日光に耀き、もう直ぐ風が馨り出すと予感を告げる。少女は愉しげに雪の残る道を歩き、淡い色合いのスカートを愉しげに翻す。華奢な骨格が風に煽られてぴったりと纏わる着衣に浮き上がり、伸びやかな脚が陽光に透ける淡紅の絹の下で踊るようにステップを踏んだ。其れこそ娘の紅い唇は歌でも謳い出さんばかり。)太陽が好きな魔物ってのもいるのよ。わたくしだって何も最初から魔物だったわけじゃ無いのだもの。誰か面白い遊び相手は居ないかしら。 (2011/2/21 14:41:14) |
リリス♀サキュバス | > | 狼にケットシーに………、人間…でも別に……――――――いっか?良いの?ぅーん。(人、と云う辺りで途切れた独り言。少し考え込むような小娘風情は小さな頤を傾げた。相も変わらず、其処此処に残る雪の中を、土が露出する森の小道だけを選んでは軽やかに跳び。) (2011/2/21 14:45:35) |
リリス♀サキュバス | > | 甘し風、緑溢れる季節は間近♪(サキュバスと呼ばれ、何百年も齢を重ねている癖に、小娘風情の紅い唇は適当な節をつけて軽やかな旋律を紡ぎ出す。多分……―――漆黒を戴く小さなつむりに和音を繋げて、旋律を思いつく儘。)雪解け森で、妖しと遊んでくれる者に何を上げよう♪ (2011/2/21 14:50:35) |
リリス♀サキュバス | > | 【一応短文から長文どれでも対応いたします、短文の場合ですと、150文字~位になりそうです。それでも宜しければ、お相手のロルスタイルや、文量などには拘りませんので、お気軽にお相手戴ければと思います。以前お相手戴いた方もそうでない方も大歓迎で御座います。少しだけ待機させて下さいませ。(深々)】 (2011/2/21 14:53:20) |
リリス♀サキュバス | > | (空の玻璃に染まったような澄んだ空気を胸いっぱい。霧に匿われた古城は何時も黄昏に覆われているものだから、早春の森は孤独な妖魔には余りに恵みを齎してくれる。飄々と風にでもなった心地で雪解けの森を踊りまわり、何時しか温かい水の湧く小さな湖に差し掛かる。この辺りは地熱で雪が溶け、既に一足早い春がそこかしこに溢れていた。桜が水面に枝を伸ばして薄紅の靄を湖面に映し、背の低い山吹の黄色や、雪柳の白い花房が桜の根元を飾った。)此処は……――――もう春ね。脚を着けようか?誰か遊びに来たら良いのに。気持ち良い日だわ。(水面をひょいと覗き込み、漆黒の巻き毛に縁取られた白皙が湖面に揺らぐ。黒耀の双眸を移す水鏡が、娘のうきうきとした気分を映し出した。) (2011/2/21 14:59:26) |
リリス♀サキュバス | > | 折角だから……―――――誰か連れてくれば良かったかしら?でもサキュバスの洞窟も近いし、魔物でも人でも、此処なら誰かに出会いそうなものね。退屈には…未だ早いかな。(少女の紅い唇は柔らかく動いて高音を発する。澄んで透る声が温かい湯気を立てる湖水に流れた。)ぉーーーーぃ?誰かいるーーーーっ?(誰も居ないはずの湖の畔。北岸に温泉の湧くその温かい岸辺で、小娘は子供と変わらずに声を上げた。山彦でも返りはしないかと。) (2011/2/21 15:03:41) |
リリス♀サキュバス | > | (帰ってくる木霊。気持ちの良い明るい森が対岸に広がる。小娘は……――――良く透る澄んだ高い声を放つと、満足げに薄紅の長い裾を捌いて岸辺に座った。厚く苔生した岸にほっそりと伸びやかな白い脚をむき出しに絡げ、温泉の湧く湖水に脚を差し入れて揺らし始める。繊細な爪先が透明な水面を揺らし、湯気がふわふわと揺蕩った。)……―――――暖かくて気持ち良い。やっぱり此処って素敵。澄んだ水の匂いと、緑の匂いに満ちてる。 (2011/2/21 15:07:50) |
リリス♀サキュバス | > | (薄紅のスカートをたくし上げ、伸びやかにむき出した白い脚を放埓に揺らして水面を跳ね散らかす。水面は一時賑やかな水音を立て、小娘は其れが面白くて朱唇の両端引き上げる。清々と笑い。)そろそろ……メイド頭がわたくしが居ないことに気づく頃ね。戻るべきかな?それとももう少し此処で爪先を暖めようか?(陽光がすかす淡い色の絹。娘の豊かな姿態がドレス越しに浮き上がる。すんなりと伸びた首筋から落ちる、俯いた頤を埋めてしまいかねない豊かな膨らみ。胸元には金鎖に通された小さな指輪が耀よう。ふわり……――――と娘が俯かせていた小さな鼻筋を引き上げ、細い首筋を仰がせる。鎖骨の翳りがくっきりと陰影を鮮やかにした。)もう直ぐもっと暖かくなるわね。この森も賑やかになると良いな? (2011/2/21 15:17:01) |
リリス♀サキュバス | > | アモンの奴がメイド頭に言われて迎えに来る前に、帰らなければ。(少女は……そっと湖面から脚を引き上げた。たっぷりしたスカートの絹襞に埋もれた華奢な腰を回し。雫を滴らせて。厚い苔に精緻な爪先を拭い、暖かい肌があっという間に陽光と風に干せる。)あは、気持ちよかった。今度は泳ぐのも良いわね。さぁ……―――――帰らなければ。(少女はひょいとスカートを下ろして立ち上がる。長い裳裾を翻して忽ちのうちに漆黒の髪の妖魔は森の奥へと消え去った。きっとまた黄昏が支配する霧に鎖された己が棲家へと戻るために。少女が去った後には、水仙の清潔な香気と其れを揺らす風が幽かに残るばかり。)【此れにて失礼致します。(礼)】 (2011/2/21 15:22:22) |
おしらせ | > | リリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/2/21 15:22:24) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/23 01:04:29) |
カナス♂魔法使い | > | [ (2011/2/23 01:04:32) |
カナス♂魔法使い | > | 【こんばんはーおまちしますねー】 (2011/2/23 01:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナス♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2011/2/23 01:25:09) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが入室しました♪ (2011/2/23 01:26:05) |
おしらせ | > | レット♂武道家さんが入室しました♪ (2011/2/23 01:44:15) |
レット♂武道家 | > | おすw】 (2011/2/23 01:44:27) |
カナス♂魔法使い | > | 【こんばんはーw: (2011/2/23 01:45:14) |
レット♂武道家 | > | 【誰か待ってる?^^】 (2011/2/23 01:45:41) |
カナス♂魔法使い | > | 【いえーまあ誰かが来るのはまってましたけどw】 (2011/2/23 01:46:05) |
レット♂武道家 | > | 【時間は大丈夫? もし、俺なんかでいいならしよう?^^】 (2011/2/23 01:46:28) |
カナス♂魔法使い | > | 【んー3時くらいまでになりそうですけどいいですか?】 (2011/2/23 01:47:05) |
レット♂武道家 | > | 【たりねぇ^^(笑)まぁしょうがないわな】 (2011/2/23 01:48:03) |
カナス♂魔法使い | > | 【ですねーwまた今度お相手お願いしますw】 (2011/2/23 01:48:35) |
レット♂武道家 | > | 【おうw】 (2011/2/23 01:49:33) |
カナス♂魔法使い | > | 【ではおやすみなさい^^】 (2011/2/23 01:50:02) |
おしらせ | > | カナス♂魔法使いさんが退室しました。 (2011/2/23 01:50:04) |
レット♂武道家 | > | 【落ち^^ またいつかw】 (2011/2/23 01:50:14) |
おしらせ | > | レット♂武道家さんが退室しました。 (2011/2/23 01:50:15) |
おしらせ | > | アリス♂騎士さんが入室しました♪ (2011/2/23 23:17:43) |
アリス♂騎士 | > | 少しだけ待機です。 (2011/2/23 23:18:00) |
おしらせ | > | アリス♂騎士さんが退室しました。 (2011/2/23 23:26:54) |
おしらせ | > | リリス♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/2/26 22:49:34) |
おしらせ | > | ゲイン ♂村人さんが入室しました♪ (2011/2/26 22:52:34) |
ゲイン ♂村人 | > | こんばんわ はじめまして (2011/2/26 22:52:45) |
リリス♀サキュバス | > | 【今晩は、初めまして。(ぺこり)】 (2011/2/26 22:53:12) |
ゲイン ♂村人 | > | よろしくお願いします。 僕は、此処にサキュバスがいるという噂を聞いてやってきた村人って事で (2011/2/26 22:54:16) |
リリス♀サキュバス | > | 【了解しました。では、最初からサキュバスを探していたと云うことで宜しいのでしょうか?】 (2011/2/26 22:54:50) |
ゲイン ♂村人 | > | はい。それでお願いします。不慣れなんで迷惑をかけるかもしれませんがよろしくお願いします。 (2011/2/26 22:55:32) |
リリス♀サキュバス | > | 【此方こそ、不束ですがよろしくお願い申し上げます。先うちはどう致しますか?一応此方からでよかったでしょうか?】 (2011/2/26 22:56:24) |
ゲイン ♂村人 | > | 【はい。お願いします】 (2011/2/26 22:57:40) |
リリス♀サキュバス | > | (皓々とした月が中天に昇る。娘はひっそりとした薄闇で息づく。密やかに息を詰めるように漆黒の双眸を上げ、細やかな頤を仰がせ。螺旋描く髪艶は月光に揺らめき、闇に溶けるかのように靡く。……――――――矮躯がひっそりと紅い裳裾を捌いて跳んだ。狼が其処此処で遠吠えを上げ、娘は其れを引き連れるように踊り。……―――――渦巻くように長い漆黒の髪、丈長き真紅の着衣、紅と黒の狭間に見える白皙、黒耀の双眸。150cmほどの上背の小娘。十代半ばを大して超えぬ程の年頃か。……――――ふと娘が狼と踊るのを止めた。森に何かが混じりこんだ。風が何かを教えるように娘は風上に向けて繊細な鼻筋を上げる。)……――――何か……、ぃぃぇ?…………誰かが……いるわ?ねぇ……狼達?お前達の獲物かしら?人なら………食べては駄目よ?彼らを食べると酷い目に遭う。美味しい餌は森に幾らもあるじゃない、鹿も兎も人間よりはずっと美味しいのだから。 (2011/2/26 23:00:15) |
ゲイン ♂村人 | > | 確かこの洞窟だよなぁ。サキュバスがいる洞窟って(暗い洞窟の中を松明をかかげ壁伝いに歩く。身長は170cmほど。辺りをキョロキョロみながらただ進んでいる) (2011/2/26 23:03:01) |
リリス♀サキュバス | > | (森に群れる狼達の双眸が薄い闇に耀いた。月が照らし出す一群の中に居る真紅の娘。少女は………愉しげにゆっくりと歩き出す。狼達は忠実に小娘の後を追い、何時か……湖の畔、開けた場所に出てくる。サキュバスの洞窟には程近く、ほんの少し進めば洞窟の中に入り込めるような場所で。…………娘はふと毛むくじゃらな僕たちに屈んだ。紅い唇にそっと白い人差し指を一本……立てて。まるで静かに…。とでも云うように。)お前達、此処に潜んでおいで?それとも………あの洞窟に入って人を追い立てて来る?あの洞窟に灯りが見えた。あれは……きっと人間よ?揶かってやろう?(娘はそう狼どもに告げると、風のように姿を消した。そうして、唐突に丁度……松明が長く落ちた影を踏んだ。娘はその男の背後に現れ、くす…と紅い唇の両端を引き上げる。紅い唇から澄んで高い声が放たれた。)………此処は何処?……………迷子になったわ。貴方は何方? (2011/2/26 23:09:59) |
リリス♀サキュバス | > | 【PL:訂正です。松明が長く落ちた影を踏んだ → 松明の灯りに長く落ちた影を踏んだ ですね。日本語が……。汗 失礼しました。】 (2011/2/26 23:12:10) |
ゲイン ♂村人 | > | 【問題ありません】 (2011/2/26 23:12:52) |
ゲイン ♂村人 | > | わ!?(背後から聞こえた声に驚き恐る恐る後ろを見る。)なんだ驚かさないでくれよ(目に入った人が小柄な女性である事に安心したのかゆっくりと近づく)君こそ誰だい?僕の名前はゲイン近くの村の住人さ。こんな夜更けに一人でいるなんて危険だよ(そう言うと松明をその小柄な女性に向けた) (2011/2/26 23:16:07) |
リリス♀サキュバス | > | (月光一つ差さぬ漆黒の闇。うっすらと人の影が灯りに際立ち、振り返った。少女は………男が翳す灯明に猫のような容をした大きな眼を眇める。三日月の眉が寄せ合わされ、まぶしげに黒耀石が揺らいだ。漆黒の巻き毛を揺らし、ほんの幽かに華奢な頤を背けるようにして、紅い唇を開こうとする。)ゲイン………。村の人?……………わたくしは、リリス。………迷子なの。 (2011/2/26 23:19:45) |
ゲイン ♂村人 | > | (松明の光から見える彼女の美しさに目を奪われた)リリス・・・迷子なのか・・・(ゲインは頭をかきむしりながらしばし考え)しょうがない。初めましてリリス。家は何処?一緒に行こう(リリスに手を伸ばし笑顔を向ける) (2011/2/26 23:23:16) |
リリス♀サキュバス | > | (真紅の着衣、裳裾を摘み上げて少女は一歩下がった。男が一歩進み………娘に暖かい手を差し伸べようとしたものだから。娘の冷たい肌が男が放つ人がましい熱を忌避したのか、それとも温かな灯明の燻る煙が苦しかったのか。)…………いいえ?………近づかないで。少し離れていて。わたくしは………大丈夫だから。家はこの洞窟から少し離れた霧の森。(男から離れすぎない距離で、娘は警戒心の強い猫のように男を見詰めた。長い漆黒の螺旋を肩も露な紅衣の細い肩先に揺らし。)洞窟を出られれば…………。…貴方の後をついて行くから。(最後に紡がれた言葉は、澄んだ細い声ゆえに懇願のようにも聞こえよう。何処か白露のように。) (2011/2/26 23:29:03) |
ゲイン ♂村人 | > | ん?(やや驚いたが男は笑顔を取り戻し)そう、じゃぁついて来て案内するから。しかし、霧の森だって?あんな所に家があるなんてまるでサキュバスみたいだね(おどけた口調で歩きはじめる男。ちゃんと付いてきてるか確認しながら進む)でも、君みたいな女の子がこんな夜更けに出歩くのは危ないよ。狼もいるんだから (2011/2/26 23:33:34) |
リリス♀サキュバス | > | 霧に鎖された森を知っているの?あそこは恐ろしいと伝説に謳われているのではなくて?(言葉を交わしながら、時折娘の存在を確かめるかのように振り返る男。ぼんやりとした灯明は二人の密やかな足音に合わせて揺れ動いていた。……………何時か洞窟を照らす月を見上げる辺りまで。)………そうね。サキュバスみたいだわ?…………でも、狼はお友達なの。あの子達はわたくしを食べたりはしない。 (2011/2/26 23:36:39) |
ゲイン ♂村人 | > | うんあの森は有名だからね。僕たちの間では入ったら帰ってこれない森だって言われてる(一定の歩調で歩き時折後ろにいる彼女を確認する)でも、狼が友達って凄いね。本物のサキュバスも狼を使役するって聞くけど、どうなんだろ。実は君本物のサキュバスだったりして(笑)(笑いながらリリスに目を向ける) (2011/2/26 23:41:02) |
リリス♀サキュバス | > | あそこに棲んでいるのはどんな怪物なのか知っていて?誰も帰ってこられないのなら、帰れなかった人たちは皆、喰われてしまったの?(娘の澄んで高い声が謳うように男の背後で紡がれる。………狼が友達。其のことに感心する男は、再び娘を振り返った。何処か愉しげだと、娘は思い、猫のように切れ上がった眦を幽かに伏目に落とした。長睫が白くふっくらした頬に翳を落とす。)………さぁ?貴方の後ろにいる女が化け物の人喰い鬼だったらどうする心算? (2011/2/26 23:44:24) |
ゲイン ♂村人 | > | なんせ、入ったら帰ってこれない所だからね。一体なにがいるのか(相変わらずおどけた口調を続ける男)君が人食いの化け物だって(笑)君みたいな可愛い子になら食べられてもいいかもね(笑)(男は冗談だと思ったのかリリスに笑いかける) (2011/2/26 23:48:01) |
ゲイン ♂村人 | > | 【ごめんなさい。落ちです。中途半端でごめんなさい。又、あったらよろしくお願いできますか?】 (2011/2/26 23:49:00) |
リリス♀サキュバス | > | 【ええ、どうぞ。何時でも。】 (2011/2/26 23:49:37) |
ゲイン ♂村人 | > | 【又、よろしくお願いします。今日はいい勉強になりました】 (2011/2/26 23:50:05) |
おしらせ | > | ゲイン ♂村人さんが退室しました。 (2011/2/26 23:50:09) |
おしらせ | > | ゆうき ♂村人さんが入室しました♪ (2011/2/26 23:56:14) |
ゆうき ♂村人 | > | 【こんばんは】 (2011/2/26 23:56:25) |
リリス♀サキュバス | > | 変な伝説だわ。わたくしは誰も喰べたりしないし、ちゃんと迷い人は返してしまうわ?そりゃ………記憶を消してしまうけど。(何処か巫山戯混じりな男に、小娘は柔らかな頬を少し膨らませる。この妖しは性質上人を害したりはしないし、上手く人と共存しようとすらする。ひっそりと霧に鎖された領分を守り。勿論、時折………人の熱を求めたりもしないわけではないけれど。とても気まぐれに行われる狩は、何時でも鮮やかな手際で獲物を仕留める。先行する男の背中を追い、娘は小さく口笛を吹く。毛むくじゃらな僕達を呼び寄せ。ひたひたと狼の一群が二人を取り囲み始めた。)ゲインは一体何をしに洞窟に来たの?……………貴方こそ狼が怖くはなくて?(紅い唇の両端が引きあがり、娘は悪戯交じりに笑い出す。其れこそ子供と同じように。)ほら……狼が来た。逃げなくては?喰われてしまう。(娘が叫んだその後は、狼達がしなやかに娘の回りに集まった。娘は笑い出しながら男の側をすり抜けて走る。度肝を抜かれたろう男の直ぐ側を笑って。) (2011/2/26 23:56:42) |
リリス♀サキュバス | > | 【ぁ……ごめんなさい。ご挨拶遅れました。今晩は。】 (2011/2/26 23:56:55) |
ゆうき ♂村人 | > | 【よろしくお願いします^^】 (2011/2/26 23:58:06) |
リリス♀サキュバス | > | 【どうしましょうか?シチュエーションとかは適当でもよいのですか?ご希望とかNGとか御座いましたらご遠慮なく。】 (2011/2/26 23:59:33) |
ゆうき ♂村人 | > | 【洞窟に迷い込んだ村人って感じでもいいですか?】 (2011/2/27 00:01:30) |
リリス♀サキュバス | > | 【丁度洞窟を抜けて森に居るので?寧ろ洞窟のある森で迷っていただければありがたいかと思うのですが、宜しいでしょうか?勝手に見つけてからかいに行きますが?ある程度背格好ですとか容姿を教えていただければ、狼を連れて遊んでいる途中で声を掛ける描写が描けますし?】 (2011/2/27 00:03:32) |
ゆうき ♂村人 | > | 【わかりました、それじゃあ森で迷ってます。背格好は170cm、60kgです】 (2011/2/27 00:06:46) |
リリス♀サキュバス | > | 【では、森で勝手に見つけて声をおかけいたします。えっと、もう少しだけ。汗 見た目はお幾つくらいですか?髪の色と眼の色とかはどのような色でしょう?一応此方は腰まで届く黒い巻き毛、黒い瞳、紅い裾の長い着衣、17歳程度の見た目、後はプロフ程度の体型です。】 (2011/2/27 00:08:40) |
ゆうき ♂村人 | > | 【見た目18歳ぐらいで金髪・碧眼です。服装は半袖のシャツとハーフパンツです。】 (2011/2/27 00:14:36) |
リリス♀サキュバス | > | (一群の狼を連れて、村人を揶かい、森を駆け出した小娘風情。真紅の裳裾を翻し、肩も露な艶やかな衣服が娘の細い体躯に添い、撓って風を孕む。ふと…………少女は再び脚を止めた。紅い絹の裳裾を華奢な五指に掴み、裸足の精緻な爪先で大地を踏みしめ。)……………また、人が居る。……………面白い。今夜は人間が多い。…………あれは何処から来たのだろう?………(くす。少女の紅い唇が再び愉しげに綻んだ。悠久の退屈をしのげる程の愉しみは、きっとゲームでも書物でもなく……、其れこそ生身の人以上には無いのかも知れない。少女の黒耀石に似た瞳に映るのは無防備にも灯明を翳した人影。黄金色の髪、灯火に透ける碧い海のような瞳、この近隣の村人達が一般に纏うような素朴な衣服、その人影が………振り返り辺りを伺った。浮かび上がる少年と言って云い何処か幼いような面差し。娘は狼たちに再び云い含めるように屈みこむ。小さな小さな囁きが紅い唇から溢れた後、狼達はふぅと………少年に音もなく近づく。唐突に翳りから湧き出すように一群の狼がその少年の側をすり抜けて走り去った。少年の反応になんらお構いもなく、三十頭ほどの野生が翳から翳へと月光に閃き。……………(長文省略 半角1000文字) (2011/2/27 00:21:02) |
リリス♀サキュバス | > | その最後尾に、紅い娘が黒の巻き毛を翻して立ち尽した。たった一人、月明かりに照らされ。)…………お前はだぁれ?………狼に喰われなくて良かったわね。 (2011/2/27 00:21:20) |
ゆうき ♂村人 | > | あわわ(狼の群れがすぐ側を駆け抜けていき腰を抜かしてしまい尻餅をつく)…ぼ、僕はユウキっていいます。…き、君こそ誰?それにその狼達は……… (2011/2/27 00:27:37) |
リリス♀サキュバス | > | (尻餅をついた少年を見下ろす矮躯。月明かりに浮き上がる白皙と黒髪。紅い唇の両端が引きあがり、少女の面影を残した小娘が微笑んだ。彼の反応が面白かったのか、子供のように残酷に、その癖とても無邪気に。)…………ユウキ?……………わたくしはリリスよ。お前、こんな場所に居たら狼の餌食ね。(仰ぐ格好で此方を見詰める少年。その周りを狼のようにぐるぐると巡り、白い柔らかなむき出したのつま先で紅い裳裾を蹴るように。紅い絹の着衣を纏い、裸足でいる小娘はなんとも奇妙。)わたくしの友達よ。何時も一緒に遊んでるわ?……………退屈だからお前も遊びに加えて上げる。………何をして遊ぼう?もしも退屈させたら、骨まで貪ってやろう。 (2011/2/27 00:33:05) |
ゆうき ♂村人 | > | 友達って……君はいったい何なの?(狼達が周りをぐるぐる回りながら取り囲み逃げることもできない。それどころか体が振るえ立ち上がることすら困難になっている。)…骨まで貪るって…ひぃぃ……(恐怖で怯えた目で少女を見上げる) (2011/2/27 00:38:44) |
リリス♀サキュバス | > | あら……………ただのリリスよ。貴方と同じ。大して変わるものですか。(狼達はとっくに森の奥へと去り、遠くで遠吠えが聞こえてくる。小娘は………漸く彼の周りを巡るのを止めて、むき出しの白い爪先を止めた。丈の長い紅い裾をひょいと下ろし。立ち止まって彼を見詰める。)…………怖いの?………死ぬのって。(齢数百年。あるいはもっと長く娘は生きている。黒耀石の双眸を揺らして、少女は幽かに朱唇を綻ばせた。何処か少年に興味を抱いたのか、或いは………退屈しのぎとでも思ったのか。)何をして遊ぶ?(そう娘は紡ぎ、尻餅をついた儘の少年に屈みこむ。大きな漆黒を抱く、青味を帯びた白い目際を弓なりに無邪気に笑ませ。) (2011/2/27 00:45:33) |
ゆうき ♂村人 | > | (狼が走り去った後も震えは止まらず立ち上がることができない。)そ、それは怖いよ…死ぬのは誰だって怖いでしょ?…(近づいてきた少女に怯え手だけで後ろに逃げようとあとずさる)…君は…僕を…た、食べるの? (2011/2/27 00:51:07) |
リリス♀サキュバス | > | 何だ……………怖いの?………詰まんない。(小娘は、怯えて後にいざろうとする少年に素気無く紡いだ。紅い唇を幽かに尖らせるようにして、僅かにへの字を口唇に描かせ。何処か不満げな子供と変わらずに。)……………貴方なんて食べないわ?食べても美味しくなさそうって、あの子達が言ってたから。大体この森はとても豊かなの。沢山食べ物があるし?貴方を食べても大して肉もなさそう。三十頭も居るのに。ぁ………わたくしは死んだ人のお肉なんて興味なくてよ?(怯えた少年には余り慰めにはならないかもしれない。) (2011/2/27 00:55:08) |
ゆうき ♂村人 | > | ほ、ほんとに?・・・ほんとに食べないの?(食べないといわれ安堵する。しばらくして少し落ち着き)…それにしても…き、君はこんなところで何をしてるの?…家とかはないの? (2011/2/27 01:00:39) |
リリス♀サキュバス | > | (目に見えて安堵を浮かべた金髪の少年。碧い瞳が心なしか涙に揺らぎ、小娘は屈んだまま彼の目交いにずいと華奢な頤を反らすようにして笑って見せた。)食べるわけ無いわ?だって?わたくしは人を食べる妖しじゃないもの。元から人なんて食べない。まぁ…………偶に狩る事もあるけど、今夜のように月が綺麗な夜は精々狼と散歩したり踊ったりすることが多いわ?…………家はこの直ぐ傍よ。霧に鎖された森の中。古い城が棲家なの。それで貴方は此処で何を?大人しく狼に餌食にされたいわけでも無さそうね?困っているなら援けて上げましょうか?(黒耀の瞳を揺らして、無邪気に笑い、援助を申し出る小娘。他意はないのだろうけれど、妖しだと名乗れば彼の反応は如何許り。) (2011/2/27 01:04:52) |
ゆうき ♂村人 | > | 君は……あ、妖なの?……でも、人間は食べないんだ…よかった…(目を大きく見開いて驚くが、危害を加えられないので逃げようとはしない)…隣の村まで行こうとしたらこの森で迷っちゃって……助けては欲しいけど……ほんとに僕を何もしたりしないんだよね?(妖と聞いてどうしても疑ってしまう) (2011/2/27 01:12:36) |
リリス♀サキュバス | > | 面倒くさい奴ね。何かして欲しいの?(疑うように怯える少年に、小娘風情は気短に意地悪を云う。紅い唇を幽かに尖らせ、ふっくらした頬をほんの少しすぼめた。……………それでもその一瞬後には、表情を緩め、黒耀の双眸をゆらゆらと天真に笑みに揺らして笑う。口傍に柔らかな窪みを作り、ひょいと娘は彼に細い掌を差し出した。彼が掴まれば立ち上がり、彼を引っ張り上げようとして。)わたくしは正確には人は食べないの。人の熱を貰う事は偶に。ただ………其のせいで、一般にはサキュバスだの淫魔だのって人は呼ぶみたいだけど。そうねぇ?迷ったなら近くの村へ案内してあげれば良いのだろうけど、此処から一番近い村でも歩いていけば朝になるわ?其れくらいなら………わたくしの家に泊めてあげる。 (2011/2/27 01:17:41) |
ゆうき ♂村人 | > | (差し出された手を握って立ち上がる)ありがとう…熱を貰う?…よくわからないけど…食べられないなら安心したよ……(村に行くには朝までかかると聞いて顔が少しくもる)そうなんだ……それじゃあ…泊めてもらおうかな……うん、お願いするよ (2011/2/27 01:22:40) |
リリス♀サキュバス | > | 少し歩くの。(握られた指を、細い五指が掴んで引く。華奢な腕は意外に毅く、少年を引き上げ遂せた。……………怪訝そうにする彼は、安堵したと紡ぎ、村が遠いと判れば少し憂鬱気に表情を曇らせた。…………リリスは引っ張り上げた彼の掌を離し、触れた熱を少し惜しんだ。そっと冷たい細い指を紅い唇に宛がう。伏目がちな漆黒を長い睫の翳に匿い、姿態を包む紅い絹の衣に月光が降り注ぐ。)…………熱は、人の肌よ。………偶に其れを補給しないと、冷えて動けなくなってしまう。(娘は小さく囁くように謳い、其れきり紅い唇を鎖した。踵を返し漆黒に靡く長い螺旋を、あえかに撓う背筋に引き連れ。) (2011/2/27 01:27:49) |
ゆうき ♂村人 | > | (少女の後ろをついて森の中を進んでいく)……そうなんだ……妖もいろいろ大変なんだね…(どんどんと進む少女の後を必死でついていく) (2011/2/27 01:32:06) |
リリス♀サキュバス | > | (何時か辺りに霧が立ち込める。少女の行く手には、急に削ぎ取られたかのような岸壁が立ちふさがり、一本の橋が渡されていた。其の先には、遥に望む谷底とは対照的に、そそりたつ岩山に霧に隠された城が浮かび上がる。…………娘は千尋の谷にぐるりを取り囲まれた孤城に躊躇いもせずに進んでゆく。白い背の高い塔が守る、たった一つの橋を渡るために。途中で娘が振り返る。………少し早足気味な足音に気づいて、霧の中を歩む速度を緩め。)大丈夫?…………迷っては大変。もう……着いてよ。(娘は微笑むと、優雅に垂れる紅いレェスの袖から、ほっそりした白い腕を剥きだして、小さな掌を彼に差し出した。)手を繋いで上げる。橋はとても高いから、怖くないように。 (2011/2/27 01:39:19) |
ゆうき ♂村人 | > | (お城が目に入り驚嘆の声を上げる)へぇ……すごいところにすんでるんだね…(しかし、橋の下を見てしまい足がすくんでしまう。差し出された手をとり何とか橋を渡っていく)…あ、ありがとう……君って優しいんだね(優しい少女に向けて微笑みかける) (2011/2/27 01:43:59) |
リリス♀サキュバス | > | 優しくなんて無いわ?迷い込んだ人を偶に利用する事だってあるもの。大抵は…………わたくし自身が冷えてしまわないように……ね。(若者の手を取り、娘は邪気もなく笑み崩れた。やがて二人は石造りのアーチを描くローマ風の橋を渡り、娘と若者はやがて孤城の中へと吸い込まれた。……………二人が乾いた古い城に入ると、出迎えた女達に取り囲まれてしまう。揃いのお仕着せ姿の女達は、甲斐甲斐しく二人の世話を焼こうと履物を揃え、必要なものを伺う。娘は裸足の爪先を女達の一人に拭わせ、柔らかな羊毛の室内履きに爪先をもぐりこませると、幾つかの指示を出す。客人のために湯浴みのしたく、食事の支度、それに暖かい部屋と寝床の支度を。それらは忽ちのうちに用意され、滞りもなく事は進む。娘と若者がその後どんな風に時を過ごすかは、二人のみぞ知る事。……………愉しくゲームでもして過ごしたか、或いは。…………いずれにしても、若者が次の日には目的の村に着いたろうことは間違いない筈。少なくとも人一人がいなくなれば、森の妖しも洞窟の妖しも、安穏としては過ごせまいから。) (2011/2/27 01:53:10) |
リリス♀サキュバス | > | 【申し訳ありません。少々眠気が酷く?汗 少々強引ですが、此れにてフェードアウトさせていただきます。(深々)何れまたお会いいたしましたらどうぞお相手くださいませ。(礼)】 (2011/2/27 01:53:59) |
ゆうき ♂村人 | > | 【いえいえ・・・ありがとうございました】 (2011/2/27 01:54:51) |
リリス♀サキュバス | > | 【では。お休みなさいませ。】 (2011/2/27 01:55:03) |
おしらせ | > | リリス♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/2/27 01:55:05) |
ゆうき ♂村人 | > | 【おやすみなさい】 (2011/2/27 01:55:18) |
おしらせ | > | ゆうき ♂村人さんが退室しました。 (2011/2/27 01:55:20) |
おしらせ | > | アリス♂騎士さんが入室しました♪ (2011/3/5 21:16:32) |
おしらせ | > | レット武道家さんが入室しました♪ (2011/3/5 21:17:50) |
レット武道家 | > | 【おすw 久しぶり^^】 (2011/3/5 21:18:06) |
アリス♂騎士 | > | 【こんばんは】 (2011/3/5 21:18:08) |
レット武道家 | > | 【俺でよかったらしますか?^^】 (2011/3/5 21:21:15) |
アリス♂騎士 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2011/3/5 21:22:01) |
レット武道家 | > | 【NGはあるかな?】 (2011/3/5 21:22:21) |
アリス♂騎士 | > | 【特にないですね、和姦から重SM,重スカトロ、猟奇、なんでも来い、です。】 (2011/3/5 21:23:28) |
レット武道家 | > | 【それじゃぁ着替えてくるね^^】 (2011/3/5 21:24:09) |
おしらせ | > | レット武道家さんが退室しました。 (2011/3/5 21:24:10) |
おしらせ | > | ルージュ サキュバスさんが入室しました♪ (2011/3/5 21:24:20) |
アリス♂騎士 | > | 【お帰りなさい】 (2011/3/5 21:25:18) |
ルージュ サキュバス | > | 【さぁ、私からしましょうね^^ アリス君が人気の無い道を歩いてるのを見て、それからって流れで^^】 (2011/3/5 21:25:42) |
アリス♂騎士 | > | 【わかりました、宜しくお願いします】 (2011/3/5 21:26:26) |
ルージュ サキュバス | > | 『あら・・・可愛らしい子。なかなか楽しめそう♪』(妖艶な女性はサキュバス。その姿は容姿端麗と言う言葉が似合い、並みの男性なら簡単に釘付けになるプロモーション)さぁ・・・て、遊んであげるからね?(そう軽く呟けば空間移動する、アリスの目の前にすっと現れる)ふふ、こんにちわ。 (2011/3/5 21:29:12) |
アリス♂騎士 | > | (とある王国の王都、貴族の子弟として近衛隊に入隊して早1年の月日が流れた。首都の警邏にもようやく慣れ、久方ぶりの休みに下町に散策へと出ていた。白のスラックスと黒のチュニックは16歳という少年と青年の間の彼の体によく似合い、清潔感と生真面目な印象を与えるだろうか。長い金糸の髪と小柄な矮躯、整った顔立ちは遠目からは女性と映るかも知れない。しかし近づけば贅肉が薄く引き締まった手や足を見れば印象は中世的なものとなるであろうか。何気なく、何かに誘われるように路地裏に入ると目の前にいきなり女性の姿が現れれば狼狽し、一歩後ずさる)あ、貴女は、いったいどこから…(一本道の路地裏でいきなり目の前に現れた女性に驚き、さらにその色香に性の経験に乏しい騎士は、ごくりと生唾を飲むと女性の姿を凝視している自分に気づき、羞恥に頬を染めて視線を女性から反らした) (2011/3/5 21:35:28) |
ルージュ サキュバス | > | ara (2011/3/5 21:36:11) |
ルージュ サキュバス | > | あら・・・純な子ねぇ・・・ふふ、女の子みたいだし、結構美味しそうな子(ふふっと笑みを浮かばせながら視線を反らす少年とは対照的に積極的に品定めをするかのように少年の体を嘗め回すように見つめるばかり)合格ね・・・ふふ、今までの子達は何かと抵抗があり過ぎて大変だったけど君は大人しくしてくれるよね?(その瞬間女性の瞳は薄く光を帯びる。吸い込まれるような深い青色になり少年の瞳の奥を覗き込むように)ふふ・・・・大丈夫、楽になさい、そう、いい子だから・・・・ね?(ゆっくりと、そして重く話しかけながら、言い聞かせながら徐々に少年の脳に、心に入り込むように) (2011/3/5 21:41:17) |
アリス♂騎士 | > | 美味しそうとは、一体…(どくん、どくんと早鐘のようになる心臓、羞恥を感じつつ、また女性に対して無礼と思いつつも視界の端は妖艶な女性を捕らえて離さない。その視線が騎士を値踏みしている事など気づきもしていなかったが、その視線を感じると体は熱い猛りを覚えて――)合格…?(女性の言葉は騎士には理解しがたく、言葉を鸚鵡返しに問い直す事しかできない、しかし女性から問いかけの答えは得られることはないだろうか、視界の端に移った女性の蒼穹色の瞳が薄暗い路地裏で薄く光を帯びたかと思うと、その瞳から視線を離す事が出来なくなって――)あ、あぁ…(耳朶を通して直接脳髄に響き渡るような女性の言葉に、騎士の口からは意味のある言葉は漏れない。体は、騎士としての本能は警告を発し、今すぐこの場から全力で逃げるべきだと訴えかけているが、体はぴくりとも動こうとはしなかった) (2011/3/5 21:46:24) |
ルージュ サキュバス | > | そう・・・・いい子、大丈夫よ、私の声を聞いてると君はだんだん気持ちよくなっていく・・・そう、何も考える事も必要ないの(同じ言葉を何度も言い聞かせながら微動にしなくなってきた少年の髪を軽く触る)いい手触り・・・よく手入れが行き届いてる(口の端を軽く吊り上げるとそのまま髪を触っていた手は少年の頬に、鼻に、口にと)うんうん・・・いい子、さぁいい?君は今から私の質問に答えます・・・・そうその質問には絶対に嘘はつけないし、隠し事も出来ません。でも答えて行く内に楽しくなっていきます、そう私の質問を答えるてると楽しくなっちゃいます・・・・いいわね? (2011/3/5 21:52:10) |
アリス♂騎士 | > | (騎士の髪に触れる女性の手、無骨な騎士の道を選んだために社交界に縁が無く、元々貧乏な貴族の出であるため上流階級の催しなどとは縁薄いため、同年代の異性など数えるほどしか知り合いがいない。また初心で奥手な性格のためか交遊も薄く、母や召使い以外の女性の手に触れた事も触れられた事も無かった。初めて触れる女性の手に夢想をした事もあったが、今、その手が触れられたとき、騎士の体は僅かにびくりと震えるだけであった。女性の言葉が耳朶から染み渡り、意識を蕩けさせていく。その事に危機感を覚える心も、少しずつ蕩けていって――)ありがとう…ございます…(初めて騎士の口から漏れた明確な言葉、その声色は鈴のなるような声音で、男性的な無骨さは全く感じられない。女性の手が頬から鼻、口へと伸びてもその手を払う事も、その手に嫌悪を覚える事お無く、自意識の薄くなった瞳はぼんやりと女性を見つめながら)はい…貴女の質問に、なんでも、正直に答えます… (2011/3/5 21:58:28) |
ルージュ サキュバス | > | うん・・・・それでいいのよ(女性の思惑通りの返答。しかも敬語で返答するところは被暗示性の高さを物語っている)私の名前はサキュバスのルージュよ、君のお名前は?(と、優しげな、でもどこか邪な雰囲気も醸し出す笑みを見せながら少年に問いかける) (2011/3/5 22:01:25) |
アリス♂騎士 | > | (視界に移る女性の笑み、その笑みはぼんやりと眺める。その笑みから受ける印象を正確に得る事も無く、女性の口から紡がれた言葉が耳朶から滑り込む)アリス・ファン・ノワール…です…(口から漏れる言葉、洒落ものでもあれば跪いて女性の手の甲に口付けの一つでもするのであろうが、生憎と初心な騎士にそのような作法の心得は無かった。いや、そもそも意識が朦朧としている今の状態であれば、たとえそのような作法を知っていたとしても行う事はできなかったであろう) (2011/3/5 22:05:29) |
ルージュ サキュバス | > | うん・・・アリス君ね『・・・簡単な催眠なのに凄い効き目・・・ふふ、でもその方がいいのよね』アリス君は何歳かな?(ルージュは質問をしながらアリスの全身を触りはじめる。胸、腹、太股、脛と)『ふふ、いい体・・・大人の男性もいいけど、やっぱり若い体がそそるわねぇ』 (2011/3/5 22:09:12) |
アリス♂騎士 | > | 16歳、です…(16にしては小柄な矮躯、150に届かない身長、引き締まっているがか細く、まるで女性のような手足、絹のような肌触りの地肌と、その体は年齢よりも幼いような、または男性的ではとてもなかった)…っ!(体が敏感なのか、女性の手が触れるとすぐに頬が紅潮し始める。スラックスに隠れて見えないが、体の芯は痛いほど熱を持ち、時折漏れる吐息は甘く、切ない色香を帯びて――) (2011/3/5 22:12:52) |
ルージュ サキュバス | > | ふふ・・・そう、16かぁ若いわね(その年齢を聞き、ルージュの興奮も徐々に増し始める)それじゃぁ・・・本当はもっといろんな事も聞きたいけどアリス君、可愛いし気に入ったから今から可愛がってあげる(そう言うとアリスの頬に軽く口付けをする)それじゃ・・・いい?アリス君は私が指を鳴らすと正気に戻ります・・・でも、アリス君の心はだんだん目の前のお姉さん・・そう、私に引かれていきます・・・凄く引かれていきます・・・すると、私の言うことは何でも受け入れてしまうし、何でもしちゃう子になります・・・分かるわね?『少し意地悪も混ぜてあげる・・・』でも完全にお姉さんに心を許したわけじゃないからある程度の抵抗は出来るの・・・でも私が君に”~しなさい”とか”~して”と君に命令をすると君の意思とは反対に体はその通りになっちゃうの。それじゃ、それを覚えておいてね・・・さぁ目を覚まそう♪(ぱちんっと指を鳴らし、アリスを覚醒させる) (2011/3/5 22:20:00) |
アリス♂騎士 | > | (薄ぼんやりとした意識の中に女性の声が染み渡る。まるでその言葉が呪いか何かのように、心の中に、脳髄に刻み込まれていく事を感じるが薄れた自我はその事に抵抗することも出来ない。女性の言葉がとまり、ぱちん、と指が鳴ると、まるで霧が晴れたかのように意識が明確になった)っ!?(薄らとぼやけた記憶の中で、女性の手が騎士の体に触れ、まるで男娼のように体が女性を求めていた事を思い出すと羞恥がこみ上げてきて、視線を反らす。しかし心臓はどくん、どくんと早鐘のように高鳴り、頬は紅潮してしまう)ル、ルージュさん、貴女は、一体…(なぜ自分が目の前の女性の名を知っているのか、そんな疑問すら既に浮かんでこない。女性から目をそらした視線はその細い指先やすらりと伸びた足、くびれた腰つきなどから目を離す事はできず、そんな自分を浅ましく感じながらも自尊心よりも欲情から女性から目を離す事が出来なかった) (2011/3/5 22:26:05) |
ルージュ サキュバス | > | ふふ・・・お目覚めね?何が何だが分からない所悪いけど付き合ってもらうからね?(細くしなやかな腰に手を当てながら身長が高いルージュはまるで少年を見下すように見つめ笑みを浮かばさせる。以前のような優しげな雰囲気は無く邪で妖艶なそれになっていて)それじゃ・・・最初は何をしてもらおうかなぁ・・・(混乱しながらもその場から動こうとしないアリスを他所に何かを考えること数十秒)よし・・・じゃぁアリス君?”今、ここで私の裸を想像しながらオナニーしなさい”(と、その言葉に魔力を帯、アリスに聞かせる) (2011/3/5 22:30:58) |
アリス♂騎士 | > | (腰に触れる女性の手、まるで舞踏会に誘われる生娘のように体がびくりと硬直する。女性の言葉の意味は判らずも、触れるその手に心臓は痛いほど高鳴り、頬は紅潮して瞳が潤み始める。まるで強制的に発情させられているように、意識は混乱の淵にありながらも体は明確に女性を欲していて…)貴女は、私に一体何を…(目の前の女性が普通の存在ではなく、自分はその魔手に捕らわれた、そんな自覚はありながらもその場を動く事が出来なかった。騎士の混乱に頓着せず黙考に入る女性、その沈黙は数十秒でありながら、要領を得ない騎士の態度に女性が気分を害してしまったのではないかという思いがこみ上げてきて、恐怖を感じる。しかしそれは杞憂だったのか、女性の口が開かれたがその内容が耳朶から意識へと入り込む。自慰など知識では知っていてもしたことはなく、また今日はじめてあった女性の前ですることなど及びも付かないはずなのに、体は意識の戸惑いとは逆にスラックスを下ろし始めた)あぁ、い、いやだ、いやだ、こんなこと…(膝を地面につくと、スラックスから取り出されたペニスは皮は向けているが平均としては小さいほうであろうか。背の高い女(長文省略 半角1000文字) (2011/3/5 22:39:19) |
ルージュ サキュバス | > | 【ん?こっちでいいの?】 (2011/3/5 22:50:51) |
アリス♂騎士 | > | 【あ、すみません、切れてることに気づいていませんでした・・・・I (2011/3/5 22:51:12) |
ルージュ サキュバス | > | 【ううん^^ こっちのターンでw】 (2011/3/5 22:51:32) |
アリス♂騎士 | > | 【お願いします(礼)】 (2011/3/5 22:51:48) |
ルージュ サキュバス | > | ふふ・・・・顔も可愛いけどそこも可愛いのねぇ(と、指をアリスの熱を帯びた勃起しているそれに指を指しながらアリスのオナニーを手伝うようにルージュはその爪で軽くペニスを触る、痛みを感じない程度になぞりながら、時々、玉袋を持ち上げるようにぽんぽんっと上下にバウンドさせるように玉袋を弄びながらアリスの目を見つめ、言葉をかける)ふふ、さぁアリス君?”大声で気持ちいいなら気持ちがいい!って言っちゃおうね?”(と、また命令暗示を出す) (2011/3/5 22:55:14) |
ルージュ サキュバス | > | 【あ、もし疲れてるとか時間が無いとかだったら無理せずにね^^】 (2011/3/5 22:55:44) |
アリス♂騎士 | > | 【いえ、大丈夫です、久方ぶりなので文字数制限があることを忘れていただけです】 (2011/3/5 22:56:18) |
アリス♂騎士 | > | (見上げると妖艶な女性の姿が二重写しで全裸に映る。もちろんそれは騎士の妄想であることはわかっているのだが、敏感なペニスは反応し、痛いほど硬くなり反り返る。熱を持ったそれに手を添える行為は知識では知っていても実際に触れた事は無く、言いがたい恥辱と羞恥と快楽をもたらす)そこは…汚いから…だめ (2011/3/5 22:58:10) |
アリス♂騎士 | > | 【すみません、途中で切れました、続き書きます(汗)】 (2011/3/5 22:58:29) |
ルージュ サキュバス | > | 【うん^^ 短文でも大丈夫だからね^^ こちらも短文重視だから】 (2011/3/5 22:59:29) |
アリス♂騎士 | > | (女性の手がペニスに触れると快楽が電流のように流れ、びくりと体が震える。その手が肉棒をなぞり、袋に触れると僅かな痛みを感じる。女性の声が耳朶から響き、それが絶対的な命令のように感じて)気持ちいい…これが、気持ちいい?気持ちいい、気持ち、良いよぉ…(口から浅ましい言葉が漏れる。心の先端ではその行為に恥辱を覚えながらも、耳から入った女性の言葉に従わねばならないという思いに押し流されて泡のごとく消えた) (2011/3/5 23:01:25) |
ルージュ サキュバス | > | そうそう・・・気持ちよくなるでしょ?私に命令されながら、しかも恥ずかしい命令されながらもそれに従わないといけないアリス君は凄くいけない子、ふふ・・・・でもそんなエッチなアリス君は凄く可愛いよ?もっと遊んであげる(そう言うと後ろを向く・・この行為、普段なら何とも無いただの背後姿だが今のアリスにとっては羞恥、興奮は一気に烈火のごとく上がるだろう)ふふ・・・お姉さんのお尻・・・綺麗でしょ?(ゆっくりと左右に揺らしながら誘惑をし始める) (2011/3/5 23:05:17) |
アリス♂騎士 | > | あぁ、あぁ・・・言わないで、言わないでください…(耳に響く女性の言葉、その言葉に自らの行為を思い出させられれば羞恥心が再燃する。しかしペニスを扱く手は止まることを知らず、硬くなったペニスは一向にその猛りが納まる気配は無い。見上げていると女性がくるりと背を向ける。普段であればただの背中、しかし騎士の瞳には全裸の姿と二重移りに映っていれば、あられもない女性の臀部に、女性の思惑通り羞恥と興奮が燃え上がって)き、綺麗…です(女性の臀部から瞳を逸らす事は出来ず、ゆらゆらと揺れるその姿を視線で追いながら、ペニスを扱く手は少しずつ加速し、ペニスは更に熱を持ち硬さを増していく) (2011/3/5 23:10:25) |
ルージュ サキュバス | > | (すっとまた前を向く)ふふ・・・結構長く我慢できるんだぁ?気持ちよさを逃がしたくないから?それとも・・・・まだ抵抗が邪魔してるかしら(そう言いながらアリスの勃起しているそれを目を細め笑みを浮かばせ見つめる)それじゃ・・・・こうはどうかしら?(そう言うとアリスを気をつけの姿勢にさせる、そして彼女はアリスのそこを軽く掴めば素早くしごき始める、同時に唾液を垂らしその動きを滑らかにさせる事によって更なる快感を与えるだろう) (2011/3/5 23:14:58) |
アリス♂騎士 | > | (くるりと前を向くと再び女性の姿が目に映る。ペニスを扱きながらも未だ射精に至っていないのが不満なのか、その瞳が細まると、無意識に口から言葉がむつがれる)あ、あぁ…ごめん…なさい…(何故か漏れる謝罪の言葉、そして女性に言われるがまま立ち上がる。体は快楽を求めてペニスを扱きたいのに、何故か両手はぴくりとも動かない。ゆっくりと伸びる女性の手を視線で追うことしか出来ず――その指先がペニスに触れる前に騎士の唇が開いた)そ、そこは、本当に、汚いから…(しかし騎士の声など届くはずも無く、女性の指先がペニスに触れる。自分でやるのとは比べ物にならない快楽が走り、ペニスの先からどろりと精液が僅かに漏れる) (2011/3/5 23:19:43) |
ルージュ サキュバス | > | ふふ・・・一杯出たわねぇ・・・・あまり経験ないんだ?それともそんなに気持ちよかったの?お姉さんにしてもらって(その精液が付いた指を見つめ)結構、濃いわね・・・ふふ、元気がいい証拠♪(そう言うとその指をアリスの頬に触れる。当然濃く熱いそれはジャムのように塗られ片方の頬は白く染まる)あ、拭っちゃだめよ?アリス君・・・・ううん?アリスにはもっともっとエッチな奴隷になってもらわないとね? (2011/3/5 23:24:22) |
ルージュ サキュバス | > | 【あ、時間は何時までですか?^^】 (2011/3/5 23:24:44) |
アリス♂騎士 | > | 【そうですね、1時くらいでしょうか、其方は何時くらいまでですか?】 (2011/3/5 23:25:26) |
ルージュ サキュバス | > | 【同じくらいです\\ (2011/3/5 23:25:48) |
ルージュ サキュバス | > | 】 (2011/3/5 23:26:10) |
アリス♂騎士 | > | ぅ…ぁ…(見っとも無く吐き出された欲望の残滓、どろりとした精液がさらにペニスから零れ出て垂れ墜ちるのが視線に映った)はい、気持ちよかった…です…(頬に手が触れると感じた事の無い生臭い匂いが鼻腔を擽る。反射的に拭おうと手を伸ばそうとするが、静止の声が響いて手は中空でぴたりと止まった)どれ・・・い・・・?(その言葉の意味は判っていても、それが自らとは結びつかず、鸚鵡返しに聞き返してしまう) (2011/3/5 23:28:51) |
ルージュ サキュバス | > | うん・・・私の可愛い奴隷・・・それじゃ、その奴隷に相応しい格好になってもらわないとね?(そう言うと指を鳴らすと一個の大きな真っ黒な袋が現れる)ふふ・・・・まずは全裸になりなさい。(と、強く言い聞かせるような口調で聞かせる) (2011/3/5 23:30:46) |
アリス♂騎士 | > | (強い女性の声音にびくりと体が震える。不安なのか、それとも恐怖か、右手の手首を左手で握る。僅かな逡巡を感じながら女性の言葉を聞いていると、何も無いはずの場所から大きな黒い袋が表れた。しかしいまさらその程度では驚く事はなかったが)は・・・い・・・(女性の言葉が耳朶に響く。それはまるで神の言葉のようで、逆らう事など思いも浮かばなかった。チュニックに手をかけると一気に捲り上げて脱ぎ捨てるとスラックスを下ろす。無地黒の下着を脱ぎ捨てると路地裏で他の視線は無いとはいえ、羞恥心が沸き起こる。しかし女性の命令に従わなければいけないという思いが羞恥心よりも大きく、女性に逆らって捨てられる恐怖が服を躊躇いも無く脱ぎ捨てさせた) (2011/3/5 23:34:51) |
ルージュ サキュバス | > | いい子ね・・・(従順になってきている、自分の思い通りの反応でいる少年の行動を見ながら満足げに笑みを浮かばせる、そしてその笑みのまま黒い袋から散りだしたのは可愛らしい茶色の犬の垂れ耳バンド、そして黒い首輪つきリード)さぁ、つけてあげる(全裸のアリスにゆっくり近づき犬耳バンドとリードつける)さぁ・・・これを付けられるとだんだん元気で従順なアリスになっちゃうよ(そう言うと首輪から魔力が発動。装着されると徐々に意識が変革をもたらす。目の前にいる相手をご主人様、そして自分はご主人様の望む奴隷としてのそれが強く、重く刻まれる) (2011/3/5 23:39:45) |
アリス♂騎士 | > | (女性が笑みを浮かべると安堵感が胸のうちに広がる。何故こんなに目の前の女性に嫌われる事を恐れるのか判らないが、それが恋というものなのだろうかと経験の浅い騎士は思った。黒い袋の中から出てきたものが何なのか、彼には理解できなかったが、首に首輪が巻かれるとそれが何だったのか、瞬時に理解する。一瞬嫌悪感がこみ上げてきても、何故かそれを外す機にはならなかった。そして犬耳のヘアバンドとリードがつけられると、自然と口が開いた)ありがとうございます、ご主人様…嬉しいです… (2011/3/5 23:43:38) |
ルージュ サキュバス | > | 似合うわよ?アリス(ふふっと軽く笑みを浮かべ軽く抱きしめ)さぁ・・・・アリス、今からもっと気持ちよくしてあげるからね?まずは・・・・四つんばいになりなさい(そう言うと彼女は袋からまた何かを取り出した。男性ならすぐに分かるだろう・・・・ペニスバンド。大きさ、太さはそれほどじゃなく丁度アリスのそれと同等のそれを彼女は自分の腰に装着する)ふふ・・・・。 (2011/3/5 23:47:09) |
アリス♂騎士 | > | う、あ、はい、ご主人様…(潤んで滲む瞳、なぜこんなにも過敏に体が反応して目の前のご主人様の言う言葉をまるで奴隷のように、いや、奴隷なんだ、私は…ゆっくりと膝を地面について、両手をひんやりと冷える地面に触れる。頭を垂れると金の髪が肩から零れ墜ちた。目の前で取り出されるペニスバンド、性の知識の薄い彼にはそれが何なのかわからなかったが、ご主人様の腰に装着されるのをみるとびくりと体が震える。それは恐怖か、歓喜か、彼自身にもわからない) (2011/3/5 23:50:20) |
ルージュ サキュバス | > | 嬉しいよね?その体の震えはアリスが好きな震えなの・・・・そう、凄く嬉しいし、凄く気持ちがいい事が好きなアリスはエッチな事をされるんだって言う震えなの・・・さぁ、まずはこれを美味しそうに舐めなさい?(そう言うと軽く近づき先端を見せ付ける) (2011/3/5 23:52:40) |
アリス♂騎士 | > | 嬉しい、この震えは歓喜、私は、これが大好き…?(まだ抵抗があるのか、声尻が僅かに疑問形となる突き出されるペニスバンドの先端、その樹脂の黒い塊を見ると、ごくりと唾液を嚥下した)んちゅ…(唇の先端をペニスバンドに触れてキスをすると、ピンクの舌先でペニスバンドに触れ、唇で触れながらほお張った) (2011/3/5 23:56:08) |
ルージュ サキュバス | > | そうそう・・・・上手ね・・・ゆっくりでいいからまずは舌で先っぽを舐めなさい?そう、ゆっくりね・・・それから、”私”じゃなくて”僕”って言いなさい、分かったわね?(そう言いながらアリスの金髪をさらさらと触りながら頭を撫でる)いい?アリスはこれからはいろんな場所に連れて行く事になる時に私以外の人達にも満足してもらうように、その為の練習だから・・・精一杯頑張りなさい、いいわね? (2011/3/5 23:59:33) |
ルージュ サキュバス | > | 【まぁ、だからと言って男性キャラは出しません^^】 (2011/3/5 23:59:58) |
アリス♂騎士 | > | っぅ…うぅ…(ペニスバンドをほお張っているため、答えた言葉は正確には伝わらず、くぐもった物となった。ご主人様の手が髪を撫でると言い知れぬ多幸感がこみ上げてきて、ペニスバンドをほお張る唇が窄む。時折歯にペニスバンドが当たったり、喉の奥をペニスバンドが付いて、嘔吐がこみ上げてくる。痛みのためか、瞳から涙が零れてぽた、ぽたと雫となって床に落ちた) (2011/3/6 00:02:48) |
ルージュ サキュバス | > | だめ・・・(すっと引きそれを口から出す)いきなり奥に入れようとしちゃだめ・・・いい?ゆっくり先っぽから舐めていくの・・・いいわね?(そう言うと先っぽだけと指でラインを引くように置きアリスの口に持っていく)いい?まず・・・舌で先っぽを軽く舐めなさい・・・軽くよ。 (2011/3/6 00:05:39) |
アリス♂騎士 | > | はぁ…はぁ…はい、ご主人様…(だらしなく開いた口の端からぽた、ぽたと唾液が零れ落ちる。主の言葉が耳朶からすうっと入り込み、自らの唾液で汚れたペニスバンドを見ながら聞き入る)舌で、先っぽを…(口が開くとピンクの舌が伸びて、舌先がペニスバンドに触れる。恐々といった感じで少しずつぺろ、ぺろとペニスバンドを舐める。ペニスバンドを舐めるたびに下を向いていた彼のペニスがそりあがってくる) (2011/3/6 00:08:40) |
ルージュ サキュバス | > | あらあら・・・・ふふ、お姉さんのおちんちん舐めると興奮するんだぁ・・・可愛いアリス♪(その反応を楽しみながら指示は続く)さぁ・・・舌でゆっくり、ゆっくり・・・・そう上手よ。アイスキャンディを舐めるようにね・・・・さぁ先っぽの次は少し銜えましょう・・・一気にじゃなくて少しだけ銜えて中で転がすように舐めましょう、もちろん歯を当てずに舌でね。 (2011/3/6 00:11:52) |
アリス♂騎士 | > | はぅ…(興奮している事に気づかれれば羞恥がこみ上げて頬が赤く染まる、しかし今はそれすらも快感の呼び水でしかなかった。言われるがまま、口の中に更にペニスバンドを銜えていく。ゆっくりとペニスバンドを銜えれば、中ほどまで銜えると一度主を見上げた。その瞳には僅かな憂いと、媚が浮かんでいる) (2011/3/6 00:14:18) |
ルージュ サキュバス | > | ふふふ・・・美味しい?(見上げるアリスを見下ろすように見つめる)ふふ・・・・さぁ聖水をあげる(そう言うと唾液を垂らす・・・その行き場所はアリスの鼻筋に落ちる。そしてその唾液は口にも流れていくだろう) (2011/3/6 00:16:25) |
アリス♂騎士 | > | ん…ぅぅ…(鼻先に零れ落ちる「聖水」照り返す筋を帯びて零れ墜ちるとペニスバンドを銜える唇に達し、口端から零れる彼の唾液と混じって地面へと落ちた)おい・・・ひい・・・れす・・・(潤んだ瞳で媚びるように、主を見上げた。その鼻筋には先ほど零れた聖水の筋がくっきりと刻まれているだろう) (2011/3/6 00:19:14) |
ルージュ サキュバス | > | ふふふ・・・表情ね・・・でももっとその表情は変わっていくわよ?(そう言いながら頭を撫でる)さぁ・・・少し速度を上げようね・・・口に含んだままで舌を動かす速度を上げなさい。 (2011/3/6 00:20:40) |
アリス♂騎士 | > | はひ…(言われるがまま、銜えたペニスバンドを何度も口腔に出し入れして扱く。時折喉の奥近くまでペニスバンドをほお張ってしまい、嘔吐感がこみ上げてくるが、まるで喉の奥を犯される苦痛は、今は快楽ですらあった) (2011/3/6 00:23:05) |
ルージュ サキュバス | > | さぁ・・・十分塗れたわ・・・(そのアリスの頑張りはそれを十分な程に塗らした)さぁ、口から離して、今度はお尻を向けなさい? (2011/3/6 00:24:35) |
アリス♂騎士 | > | (言われるがまま、加えていたペニスバンドを解放する。はぁ、はぁと荒い息をつきながら主を見上げる)はい、ご主人様…(この痕何が行われるのか、知識の無い彼にも安易に想像が付いた。しかし今は恐れよりも期待のほうが格段に大きく、頬を紅潮させるといわれるがままくるりと背を向けた。じゃらりと首輪につけられたリードが鳴り、自らの首に巻かれた奴隷の証を否応無く意識させる) (2011/3/6 00:26:57) |
ルージュ サキュバス | > | 可愛いお尻・・・ふふ、さぁ私が今からアリスのお尻の穴を舐めたり、おちんちんを入れたりするけど全然痛くないの・・・でもその代わりに凄い快感が波の様にアリスを襲っちゃうから・・(そう暗示を聞かせると彼女はアリスのアナルを舐め始める) (2011/3/6 00:29:12) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/3/6 00:29:53) |
ルージュ サキュバス | > | 【こんばんわ^^】 (2011/3/6 00:30:17) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんはぁっと♪思わず入室しちゃいました。構わずお続けくださいな。】 (2011/3/6 00:30:40) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんは。お久しぶりです、ルージュさん^^。】 (2011/3/6 00:31:11) |
アリス♂騎士 | > | あ、あぁ、何、何これ…こんなの、感じた事ない…(感じ、しかしそれは苦痛ではなくて…)気持ち良い…気持ち、いいよ・・・(アナルを舐められながら、ペニスはびくん、びくんと反り返って跳ねる) (2011/3/6 00:31:25) |
アリス♂騎士 | > | 【こんばんは、はじめまして、挨拶が遅れて申し訳ありません) (2011/3/6 00:35:42) |
ルージュ サキュバス | > | ふふ・・・・凄く敏感ねぇ♪単純な暗示なのに・・・凄くいい子を見つけたわ(そう言うと舌なめずりをする)さぁいい?今からおちんちんを三回出し入れします・・・そして三回出し入れをされた瞬間・・・そう、おちんちんを出された瞬間・・・アリスのおちんちんからは精液じゃなくておしっこ、そしてお尻からは・・・うんこが一杯出ちゃいます、でもそれをした君は最高の快感で、見られた君の心はもう蕩ける程にもう完全に騎士の誇りも無くなって私を楽しませる従順な奴隷として生まれ変わるの!(そう言うと一回目の挿入を始める)ん・・・・十分慣らしたけど、締まりは凄いのねぇ (2011/3/6 00:35:58) |
ライル♂少年戦士 | > | 【いえいえ~。お楽しみのところ、お邪魔しています。しばらく待機、見学させて頂きます~。>アリスさん】 (2011/3/6 00:36:38) |
アリス♂騎士 | > | あ、あ、あぁっっ!(アナルを押し開いて痛み、恥辱、快楽、ありとあらゆる感情がこみ上げて、そして爆ぜる。目の前が一瞬白くなって、大きく開いた口からは唾液が飛まつとなって飛散する)何、何が、出る…こみ上げてくるよぉ…(言われた言葉が理解できず、こみ上げてくる快感にも抗えず、口からは意味のある言葉は漏れない。背筋がそりあがって顔が上がる。目からはぽろぽろと涙が零れて口の端から唾液が零れ落ちた) (2011/3/6 00:40:50) |
ルージュ サキュバス | > | ふふ・・・・(そして二回目の挿入)いい表情よ? (2011/3/6 00:41:26) |
アリス♂騎士 | > | あぁぁっ!ご主人様!気持ちいい!気持ちいいです!(2度目の挿入は先ほどよりも痛みより快楽が大きい。ペニスは精液を解き放ちたいとびくびくと揺れるが、主の魔法のために一滴たりとも溢れる事はなかった) (2011/3/6 00:43:44) |
ルージュ サキュバス | > | ふふふ・・・いい声・・・いい表情(その少年の一挙一動を見るたびに彼女の興奮もまた上がる一方で)さぁ・・・・最後よ?一杯出そうね!(そして挿入し、即座に抜くとさっとその場から何歩か離れアリスを見つめ) (2011/3/6 00:45:57) |
アリス♂騎士 | > | あ…出る…何か…出ちゃう…(びゅっっと勢いよくペニスの先端から小便が飛び出すと、まるで噴水のように小便と、アナルから大便が溢れ出る。心の端では羞恥に心が悲鳴を上げつつも、与えられた快楽の命令は忠実に実行され、顔は真っ赤に染まっている) (2011/3/6 00:50:16) |
ルージュ サキュバス | > | ふふふ・・・・凄ぉい(予想とは反した結果の量に驚きながらも笑みを浮かべ)アリス・・・・気持ちよかった? (2011/3/6 00:51:37) |
アリス♂騎士 | > | (四つんばいだったので噴出した尿は全身を汚している。汚臭を身にまとって、肩で息をついて主を見上げる。その瞳には変わらず媚が浮かんでいて)はい、気持ちよかったです、ご主人様… (2011/3/6 00:53:23) |
ルージュ サキュバス | > | そう・・・よかったわ、でもまだまだこれからだからね?アリスはこれからも私に調教されながら可愛がられるの(そう言うとアリスをリードで四つんばいのまま歩かせ白い霧が現れるとそのまま二人は何処かに消えた) (2011/3/6 00:55:50) |
ルージュ サキュバス | > | 【終わりです^^】 (2011/3/6 00:55:59) |
アリス♂騎士 | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございました】 (2011/3/6 00:56:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年戦士さんが自動退室しました。 (2011/3/6 00:56:51) |
ルージュ サキュバス | > | 【はい^^ こちらこそw】 (2011/3/6 00:56:56) |
アリス♂騎士 | > | 【まさかスカトロ系にいくとは思いませんでした、ちょっと意外です】 (2011/3/6 00:57:18) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/3/6 00:57:26) |
ルージュ サキュバス | > | 【意外?^^】 (2011/3/6 00:57:45) |
アリス♂騎士 | > | 【はい、ルージュさんは快楽志向だと思ってましたから】 (2011/3/6 00:58:10) |
ルージュ サキュバス | > | 【^^】 (2011/3/6 00:58:33) |
アリス♂騎士 | > | 【さて、明日仕事なので私はこの辺で落ちますね、ありがとうございました、また機会があれば宜しくお願いします】 (2011/3/6 00:59:18) |
おしらせ | > | アリス♂騎士さんが退室しました。 (2011/3/6 00:59:23) |
ルージュ サキュバス | > | 【またいつか^^ ライルは何時まで?】 (2011/3/6 00:59:48) |
ライル♂少年戦士 | > | 【そですね~。2時半~3時くらいまでかな?】 (2011/3/6 01:00:29) |
ルージュ サキュバス | > | 【んー・・・よければしますか?^^】 (2011/3/6 01:01:00) |
ライル♂少年戦士 | > | 【はい♪ルージュさんさえよければ^^。】 (2011/3/6 01:01:51) |
ルージュ サキュバス | > | 【って、ごめんなさい^^; 眠気に勝てない^^;】 (2011/3/6 01:02:45) |
ライル♂少年戦士 | > | 【あは、いいですよ^^。またの機会で。】 (2011/3/6 01:03:23) |
ルージュ サキュバス | > | 【またいつか^^】 (2011/3/6 01:03:40) |
おしらせ | > | ルージュ サキュバスさんが退室しました。 (2011/3/6 01:03:41) |
ライル♂少年戦士 | > | ♪ (2011/3/6 01:21:59) |
ライル♂少年戦士 | > | 【来ないなぁ~。】 (2011/3/6 01:37:43) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/3/6 01:39:12) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/3/6 01:39:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年戦士さんが自動退室しました。 (2011/3/6 01:59:18) |
おしらせ | > | シェリーさんが入室しました♪ (2011/3/6 23:56:44) |
シェリー | > | 【お久しぶりです。ちょっと顔出しです】 (2011/3/6 23:57:10) |
シェリー | > | 【また機会がありましたら、可愛い男の子をいじめてあげたいですね♪】 (2011/3/7 00:16:27) |
シェリー | > | 【今日はすこしばかりサディスティックに・・・・・おちんちんと玉をたたきのめしてあげましょうかなどと思っていましたが、こんな時間ですね。どなたも来られないでしょうし・・・・・】 (2011/3/7 00:21:30) |
おしらせ | > | カイルさんが入室しました♪ (2011/3/7 00:23:44) |
カイル | > | 【こんばんは】 (2011/3/7 00:24:26) |
シェリー | > | 【こんばんは】 (2011/3/7 00:24:59) |
カイル | > | 【よろしくお願いします】 (2011/3/7 00:26:19) |
シェリー | > | 【はい。それはいいのですが、どうすすめればいいでしょう】 (2011/3/7 00:27:19) |
シェリー | > | 【希望とか、NGなどありますか?】 (2011/3/7 00:32:53) |
おしらせ | > | アンジュさんが入室しました♪ (2011/3/7 00:43:05) |
アンジュ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2011/3/7 00:43:18) |
シェリー | > | 【こんばんは】 (2011/3/7 00:43:56) |
カイル | > | 【すみません、携帯の電池が一になったので落ちます】 (2011/3/7 00:44:59) |
シェリー | > | 【ではまた。】 (2011/3/7 00:45:12) |
カイル | > | 【こんばんは】 (2011/3/7 00:45:18) |
おしらせ | > | カイルさんが退室しました。 (2011/3/7 00:45:25) |
アンジュ | > | 【よろしければお相手願えないでしょうか?えっと、玉をたたきのめす…という表現が気になるのですが、物理的に、でしょうか?】 (2011/3/7 00:45:43) |
シェリー | > | 【騎士見習いさん、ですね。ああええと・・・物理的に、ともおもいましたが、すぷらったにならない程度に(汗】 (2011/3/7 00:46:37) |
アンジュ | > | 【あー、そうだったんですね……物理的だと少しお相手するのが難しそうです、ごめんなさい。】 (2011/3/7 00:47:29) |
おしらせ | > | アンジュさんが退室しました。 (2011/3/7 00:47:31) |
シェリー | > | 【あら、申し訳ありません。もうちょっとソフトに、でもよかったのですが・・・】 (2011/3/7 00:48:06) |
シェリー | > | 【お精子をすっからかんにする、という意味での「たたきのめす」でもかまわなかったのです。悪いことしてしまいましたね。】 (2011/3/7 00:50:39) |
シェリー | > | 【また出直しますね。できれば女装の似合う男の子が希望です。】 (2011/3/7 00:53:35) |
おしらせ | > | シェリーさんが退室しました。 (2011/3/7 00:53:45) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/3/13 00:13:10) |
おしらせ | > | シェリーさんが入室しました♪ (2011/3/13 00:18:38) |
シェリー | > | 【こんばんは】 (2011/3/13 00:18:47) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんばんはぁ^^。】 (2011/3/13 00:19:17) |
シェリー | > | 【おひさしぶりですね。それと無事でなによりですw】 (2011/3/13 00:20:02) |
ライル♂少年戦士 | > | 【お久しぶりです。こんな時に不謹慎かもしれませんが、ほんとに無事で何よりです。ボクは関西なのでいたって平穏です。】 (2011/3/13 00:21:28) |
シェリー | > | 【こういうときだからいつもどおりに・・・ですね。】 (2011/3/13 00:22:47) |
ライル♂少年戦士 | > | 【そうかも・・ですね。今日は遊んで頂けるお時間ありますか?】 (2011/3/13 00:23:29) |
シェリー | > | 【とはいいましても、あいさつくらいなのです。 久しぶりに可愛がってあげたいところですけど】 (2011/3/13 00:24:03) |
シェリー | > | 【ライルさまのお尻・・・ケツマンコをとろとろに溶かしてねっとり責めてあげたいところですけど ><】 (2011/3/13 00:24:57) |
ライル♂少年戦士 | > | 【はぁうぅ・・・。非常に残念ですぅ。可愛らしイイ格好して待ってましたのにぃ。】 (2011/3/13 00:25:11) |
シェリー | > | 【あとはそうですね、おちんちんとタマタマをスパンキングとかも・・・チョットだけしたいかな、というところですね。】 (2011/3/13 00:26:01) |
ライル♂少年戦士 | > | 【メイドさんかな?いえ・・女子高生かな・・?男の子なのに・・女の子の格好して・・・おねだりしようと思ってましたのに><。】 (2011/3/13 00:26:03) |
シェリー | > | 【うふふw やっぱりメイドドレスでしょうかw フリルのいっぱいついた可愛らしいものがいいですね。またはお姫さまのような姿でもいいかもしれませんが】 (2011/3/13 00:27:23) |
ライル♂少年戦士 | > | 【いやぁあん♪メイドさんとかフリフリのお姫様のドレスとか・・イイぃ・・ですぅ♪】 (2011/3/13 00:28:01) |
シェリー | > | 【お射精する穴に指をつきこんで悶えさせてあげたり・・・・私の足など・・・舐めてもらったりとかも・・・・。それはさすがに、でしょうか(恥】 (2011/3/13 00:29:12) |
シェリー | > | 【和服メイドもいいいですねw】 (2011/3/13 00:30:43) |
ライル♂少年戦士 | > | 【きゃふぁあん♪♪かっ・・感じちゃいますぅ・・っ!そんなこと言われちゃぁっ・・。可愛らしい格好してね、跪いてシェリーさんの脚を舐めまわしたいですっ♪】 (2011/3/13 00:30:51) |
ライル♂少年戦士 | > | 【このなかでどんなのがいいかなぁ♪】 (2011/3/13 00:31:07) |
シェリー | > | 【やっぱりライルさまはとても可愛い♪スパンキングとか快楽で鳴かせてあげたりしたいですねぇ・・・】 (2011/3/13 00:32:24) |
ライル♂少年戦士 | > | 【そんな風に言われちゃうと・・我慢できなくなっちゃいますよぉっ・・♪和服のメイド服乱れさせてぇ・・はだけてぇ・・白い脚のぞかせて・・・、いっぱい鳴かされたイっ♪】 (2011/3/13 00:33:52) |
シェリー | > | 【靴の上から?それとも・・・素足がいいですか♪ ブーツ履きっぱなしだから蒸れてますけどね。でも舐めさせちゃう♪】 (2011/3/13 00:34:41) |
ライル♂少年戦士 | > | 【やぁあん♪シェリーさんはどんな服装?ボッ・・・ボクぅ・・あぁあ・・たまんないよぉ・・。蒸れたパンストの上から舐めまわしちゃいたいですぅ♪】 (2011/3/13 00:36:20) |
シェリー | > | 【私はいつもと変わらない革の修道複ですから・・・・ブーツですね。絹のストッキングははいてると思いますが♪】 (2011/3/13 00:37:59) |
シェリー | > | 【じゃあ・・・】 (2011/3/13 00:38:20) |
ライル♂少年戦士 | > | 【やっ・・やあっぁんっ・・。そぉでしたぁ・・。ン・・んぁあ・・・興奮しちゃうぅ。】 (2011/3/13 00:38:49) |
シェリー | > | ライルさま?そのようなお姿で・・・私の足を舐めたいとおっしゃるのですか?それは変態のすることですよ?(そういいながらヒールの高いブーツを脱ぎ、黒いストッキングに包まれた足先を出して)・・・・・・・ほんとに舐めたいのですか?(いつものような聖女の微笑をたたえて見下ろしながら) (2011/3/13 00:40:43) |
ライル♂少年戦士 | > | (和服のようなメイド服に身を包みながら、跪いて)っ・・あっ・・・シェっ・・シェリーさまっ・・ボク・・ぁ・・ヘンタイ・・かも・・ぁ・・ああ・・シェリーさまの・・脚・・舐めたい・・・ですぅ・・!(涙目で見上げて) (2011/3/13 00:42:40) |
シェリー | > | ・・・・・舐めれば変態と認めることになりますよ?そうすると・・・・(ぱしんっ、と手で鞭のような細長いスパンキングラケットをもてあそびながら)罰を当てえなければならなくなりますが・・・? (2011/3/13 00:43:32) |
シェリー | > | ・・・・・罰を受ける覚悟があるのでしたら・・・・お舐めなさいな?ただし・・・丁寧に真心を込めて・・・ですよ?(表情はかわらず、優しげな微笑。それはそのような姿を嘲っているような笑顔にも見えてしまいます)) (2011/3/13 00:45:55) |
ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・あぁ・・(そのシェリーさまの姿にも・・欲情してしまい)あ。。あぁ・・・・・ンン・・・認めちゃっても・・イイ・・・ですぅ・・・。ボク・・・なんでもしますからぁ・・。(メイド服の中ではおちんちんがすっかりおっきくなっちゃってる♪) (2011/3/13 00:46:00) |
ライル♂少年戦士 | > | (もうダメぇええっ!!我慢できないぃっ!!シェリーさんのその綺麗な脚にすがりつき・・、愛おしそうに。。おいしそうに・・舐めちゃうの♪) (2011/3/13 00:47:26) |
シェリー | > | うふふ・・・・・。まあ・・・そんなに・・・我慢ができなかったのですか。うふっ♪うふふ・・・っ♪(美しい声で笑いながら、その足を顔に密着させ、踏みつけるように圧をかけていきます。舌は出せるように調整しながら。)・・・たまらない・・ですか?そうだとすれば・・・変態ですね (2011/3/13 00:50:36) |
ライル♂少年戦士 | > | ぁああっ・・んふぁあっ・・(すっかり興奮しちゃって・・だらしない顔晒しながら、その足裏の隙間に舌を伸ばしては這わせるの♪)んふふくちゅ。。んくちゅく。。。!!(唾をいっぱい垂れ流しにして)あぁあ・おいちいでしゅぅ!! (2011/3/13 00:53:01) |
シェリー | > | ・・・・まあ。なんて顔でしょう。とても知性のあるヒトの顔だとは思えないですよ・・・?でも・・・とても可愛い・・・♪(ぞくぞくっと身体を震わせてしまいながら)罰を与えようと思いましたが・・・・気が変わりました。 別のモノを舐めさせてあげましょう。もちろん・・・・お嫌なら無理強いはしませんが。(レオタードのようなインナー、その隙間からライルさまのものとは比較にならないほどたくましい・・・ペニスをだして。まだ勃起はしていませんが、それでもかなりの太さと長さを持っています) (2011/3/13 00:58:08) |
シェリー | > | ・・・・・こちらも少しばかり・・・蒸れているとは思いますが。(肉色の宝石のような亀頭からは、脳がしびれるような臭いがしています。)・・・汚れ・・・恥垢も溜め込んでしまっております。・・・ああ・・・チンカス、というのでしたね。このようなもの・・・・舐めるのは嫌でしょうね。うふふ・・・・♪ (2011/3/13 01:01:48) |
ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・あぁ・・・シェリーさまもぉ・・・ボクとおんなじの・・もっと・・おっきくてぇ・・あぁ・・えっちぃ・・!(お尻にむぎゅうって抱きついては柔らかな太ももに頬ずりしちゃうの♪)んんっ・・んぁあっ・・ボクっ・・ダメっ・・・・おかしくなっちゃうっ!(ぱぁくっ・・おっきぃなおちんちん咥えこんじゃうの?) (2011/3/13 01:01:55) |
シェリー | > | んん・・・っ♪そのように下品に・・・・。いいでしょう、こちらも心を込めて舐めあ下ださいね・・・。うふ・・うふふふ・・・っ♪(嘗め回しているとだんだんと大きく硬くなっていくのがわかります) (2011/3/13 01:03:52) |
ライル♂少年戦士 | > | ううん・・ううん・・。ちっともヤじゃないよ?すっごくエッチぃな香りがして・・あぁああ・・・(うっとりしながら・・亀頭を唇で咥えこんではその周りに舌を這わせてはちこうを舐めとっちゃうの♪) (2011/3/13 01:04:23) |
ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・あぁ・・・この・この・・シェリーさんのおっきな・・おちんちん・・ちょうだい・・?ボクの・・あそこに・・頂戴・・・?いっぱい・・犯して・・めちゃめちゃにして・・?(メイド服のスカートを自らまくって・・要求しちゃう) (2011/3/13 01:06:43) |
シェリー | > | ・・・・・そうですか・・・・。(頭をなでて可愛がりながら)・・・では・・・ライル様には・・・私のチンカス掃除係になってもらっても・・・・・かまわないですか?ん・・・♪とてもいい舌使いですよ・・・♪いままでいろいろな男の子に舐めてもらいましたが・・・その中でも一番かもしれません・・・・。 (2011/3/13 01:06:57) |
シェリー | > | ・・・・罰ではなく・・・ご褒美になってしまいましたね。では・・・ケツマンコをめちゃくちゃにしたあとは、(ひゅん!スパンキングラケットに空を切る音を響かせながら)罰も受けてもらいますからね・・・・・・・? (2011/3/13 01:09:22) |
ライル♂少年戦士 | > | ぁああ・・あぁあ・・ンン・・・シェリー・・さまぁ・・・ボクぅ・・・もっとぉ・・もっとぉ・・可愛がられたくって・・犯されたくなっちゃうぅ・・!(シェリーさんのおちんちんをむぎゅぎゅうって握りしめて) (2011/3/13 01:09:38) |
ライル♂少年戦士 | > | ぁ・・あぁ・・・ウン・・・めちゃくちゃにしてぇ・・・? (2011/3/13 01:10:24) |
シェリー | > | 【そろそろです。お尻を犯してあげたいところですが・・・。お尻を使った後は、おちんちんとたまたまを叩きまくってあげますから覚悟してくださいねー】 (2011/3/13 01:10:47) |
ライル♂少年戦士 | > | 【はぁあうう。。。後は妄想してますぅ(>_<)。】 (2011/3/13 01:12:15) |
シェリー | > | 自分から腰を振って・・・そうです、自分で挿れなさい?(意地悪をして肛門の周りをすべらせるようにお尻にすりつけたり) (2011/3/13 01:12:42) |
シェリー | > | 【私もこの後は妄想しますね。 ではまた可愛がらせてくださいw】 (2011/3/13 01:13:14) |
シェリー | > | 【おやすみなさいませ】 (2011/3/13 01:14:00) |
ライル♂少年戦士 | > | 【くぅ~~っ(>_<)。また・・・・よろしくおねがいしまぁす。おやすみなさい。】 (2011/3/13 01:14:13) |
おしらせ | > | シェリーさんが退室しました。 (2011/3/13 01:14:33) |
ライル♂少年戦士 | > | ♪ (2011/3/13 01:21:24) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/3/13 01:34:50) |
おしらせ | > | セシル♂魔道士さんが入室しました♪ (2011/3/15 00:04:52) |
セシル♂魔道士 | > | 【こんばんはーお相手してくださる方お待ちしてます】 (2011/3/15 00:05:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル♂魔道士さんが自動退室しました。 (2011/3/15 00:25:33) |
おしらせ | > | セシル♂魔道士さんが入室しました♪ (2011/3/15 00:26:54) |
おしらせ | > | セシル♂魔道士さんが退室しました。 (2011/3/15 00:47:04) |
おしらせ | > | セシル♂魔道士さんが入室しました♪ (2011/3/15 00:47:08) |
おしらせ | > | ユウ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/3/15 00:58:11) |
ユウ♀サキュバス | > | こんばんは・・ (2011/3/15 00:58:19) |
セシル♂魔道士 | > | こんばんはー (2011/3/15 00:58:41) |
セシル♂魔道士 | > | 【よろしくおねがいします】 (2011/3/15 00:59:15) |
ユウ♀サキュバス | > | よろしくぅ (2011/3/15 00:59:31) |
ユウ♀サキュバス | > | どうします? (2011/3/15 00:59:49) |
セシル♂魔道士 | > | 【んーとりあえず私が洞窟に向かうってシチュでどうでしょう?】 (2011/3/15 01:00:24) |
セシル♂魔道士 | > | 【その後は順次流れでいくという・・かなり無計画ですけど;】 (2011/3/15 01:01:08) |
ユウ♀サキュバス | > | ふふf・・いいわよ。じゃああなたからはじめて (2011/3/15 01:01:08) |
セシル♂魔道士 | > | 【了解です!あ、それと年齢とか希望ありましたらあわせますんで】 (2011/3/15 01:02:24) |
ユウ♀サキュバス | > | 私は29歳、笑うと口の両側に小さな牙がある・・それだけっかな・・ (2011/3/15 01:04:07) |
セシル♂魔道士 | > | (普段はPTを組んで冒険をしたりしているが今日は一人でとある洞窟に向かっている。一週間ほど女性が多いPTに加わっていたためかなりたまっている)ふぅ・・・ここがいい金策になるって言う洞窟かぁー(町でうわさを聞きやってきた、また男は気をつけろといっていたがよく聞かなかった) (2011/3/15 01:05:04) |
セシル♂魔道士 | > | 【了解ですー私は17くらいでいきます】 (2011/3/15 01:05:27) |
ユウ♀サキュバス | > | いらっしゃい、微笑(洞窟の奥から、不釣合いな姿の女が立っている。髪はショート、マイクロデニムから長い脚を露出し、立ったままで男をじっとみている)・・・】 (2011/3/15 01:08:37) |
セシル♂魔道士 | > | な、なんだ・・・?(洞窟にたどり着くと妖艶な女性がこちらを見てくる)ゴクリ・・・(美しい足やその姿に魅了され無意識のうちに女のほうに向かう) (2011/3/15 01:10:23) |
ユウ♀サキュバス | > | (悩ましい表情で男をみつつ、片手で手招きをして、セーターを両手でめくり上げ脱ぎ捨て、小さめのブラウスのボタンをはずすと黒のブラ、腰をかがめてスカートをぬぎおろし、黒野パンテイとヒールだけになる)ふふ・・ (2011/3/15 01:13:35) |
セシル♂魔道士 | > | あ・・・・ぁ・・・・(美しい女性が自分を見つめ、手招きをしているだけでも耐え難いほどであるのに、その女性が目の前で服を脱ぎその体を見せ付けてくることには耐えられず完全に勃起してしまう。)あ・・あの・・・(前かがみになってそれを隠そうとする。童貞には刺激が強すぎるのだ)ど、どうしたんですか・・・ (2011/3/15 01:18:15) |
ユウ♀サキュバス | > | うふふ・・(背中をむけ、ゆっくりと逆立ちをしてヒールのつまさきまでそろえ、きれいに倒立をする)いらっしゃい。。 (2011/3/15 01:21:18) |
セシル♂魔道士 | > | え・・・あ・・・あの・・・(美しい動きに見とれてしまう。ただ濃いといわれてもどうしていいかわからず立ち尽くしてしまっている) (2011/3/15 01:24:21) |
ユウ♀サキュバス | > | ふふふ(私はゆっくりと両脚をひらき、、男は魔法にかけられたようにちかづく) (2011/3/15 01:25:08) |
セシル♂魔道士 | > | あ・・・(体が勝手に動き、自分自身でも驚いている間に女の目の前まで進む。そこで改めて女の体を見てさらに興奮する) (2011/3/15 01:26:31) |
ユウ♀サキュバス | > | くるのよ・・(脚をVの字にひらき。。) (2011/3/15 01:29:55) |
おしらせ | > | ユウ♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/3/15 01:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル♂魔道士さんが自動退室しました。 (2011/3/15 01:47:04) |
おしらせ | > | アリス♂騎士さんが入室しました♪ (2011/3/15 20:57:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス♂騎士さんが自動退室しました。 (2011/3/15 21:17:56) |
おしらせ | > | アリス♂騎士さんが入室しました♪ (2011/3/15 21:22:04) |
おしらせ | > | アリス♂騎士さんが退室しました。 (2011/3/15 21:24:18) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/3/16 00:28:34) |
ライル♂少年戦士 | > | 【こんな時に不謹慎かな・・。お邪魔します。】 (2011/3/16 00:30:17) |
ライル♂少年戦士 | > | 【♪】 (2011/3/16 00:49:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年戦士さんが自動退室しました。 (2011/3/16 01:10:25) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが入室しました♪ (2011/3/16 01:10:32) |
ライル♂少年戦士 | > | 【ダメかなぁ。あぁあう・・いっぱい責められたり、吸い尽くされたいのにぃ。】 (2011/3/16 01:29:40) |
ライル♂少年戦士 | > | 【寂しいですぅ。】 (2011/3/16 01:48:55) |
ライル♂少年戦士 | > | 【いやぁあん。】 (2011/3/16 02:07:41) |
ライル♂少年戦士 | > | 【だめ~。もう眠いっすぅ~~。おやすみなさい。】 (2011/3/16 02:13:09) |
おしらせ | > | ライル♂少年戦士さんが退室しました。 (2011/3/16 02:13:21) |
おしらせ | > | メナス♀古代の王女さんが入室しました♪ (2011/3/19 00:43:23) |
メナス♀古代の王女 | > | 【まちがったです】 (2011/3/19 00:43:35) |
おしらせ | > | メナス♀古代の王女さんが退室しました。 (2011/3/19 00:43:37) |
おしらせ | > | シェリーさんが入室しました♪ (2011/3/19 00:45:46) |
シェリー | > | 【こんばんは。別の名前で入ってしまいました(汗】 (2011/3/19 00:46:15) |
おしらせ | > | リック♂さんが入室しました♪ (2011/3/19 00:46:37) |
リック♂ | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2011/3/19 00:46:42) |
2011年02月06日 16時49分 ~ 2011年03月19日 00時46分 の過去ログ
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