「オリジナル異能学院部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年03月16日 23時58分 ~ 2011年03月19日 03時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
朝倉 劉次郎 | > | 【こんばんわです>芦屋さん】 (2011/3/16 23:58:55) |
芦屋ユウイチ | > | (俺はいつもの如く胃痛を発して保健室に向かっていた。 キリキリと胃に千枚通しを充てられているような気分だ。 お世辞にもハッピーな状況とは言い難い。 保健室の扉の前に立ち、咄嗟に保険医にみょうちくりんな薬を処方されてもノーと言えるように心の準備を済ませると。俺はその扉を開けた) こんにちは、千重咲さんはいるだろうか…… (そう言いかけて俺は目を細めた。 多い、いつもの倍くらいの人数がいる。 これは胃薬をこそこそと貰って出て行くのは難しそうだな) …… (目を細める。 居るのは保険医のほかにクラスメートの泉源寺と、以前体操着を貸した女子と、怪我をしている男子だ。 流血か、俺の優先順位は低そうだ) よう泉源寺、 それと…… 神楽だったか…… (最後の男子生徒の名前を聞こうと思った矢先、俺は前頭葉をつままれたような感覚を受けた。気のせいかもしらんが) …… (2011/3/17 00:00:49) |
千重咲 樹春 | > | …ふむ、包帯か…少し待っていろ… (さすがに包帯は調合で作り出すことは出来ないのか、市販のもの。それを棚からいくつか、暫くは持つ分を取ると、泉源寺に手渡して。) …包帯だけで良いのか?傷に良く効く塗り薬や、湿布もあるが… (それとなく、自分の薬を薦めるチャンスは見逃さないけれど。) …SMなどではない!…あぁ、望みなら茨がある、希望があるなら巻きつかせてやっても良いが…? (居座る気満々の零を見れば、はぁ、とため息をつくしかなくて。巻きつかせるだけで、それ以上付き合う気は無さそうだけど。) …む、異能か…あぁ、どれ、見せてみろ。 (とりあえず、椅子に座れと指を刺しながら、朝倉の患部の様子を見ようと。) (2011/3/17 00:00:58) |
神楽 零 | > | (きょとん、と首を傾げて。 保険医があっさりと少年の様子を見ようとすることに不思議そうに。) ………茨か、そいつはドキドキしてきちゃうね。 じんじんきそう。(頬を赤くして、吐息を荒げ、興奮し始める。 ああ、何時も通りだった。) ……あら、お前はいつかの。 ……あー、ごめん、服忘れてたわ。(あっさりと手を縦にして、ごめんごめん、とユウイチに軽く謝る。) (2011/3/17 00:03:46) |
千重咲 樹春 | > | …あぁ、なんだお前か…また胃薬でも貰いに着たのか?今は手が離せんが…棚から持っていっても良いぞ。 (しばらく整理していなかった棚は、謎の包みや瓶が雑然としていて。目的の胃薬を探し出すのは少し困難そう。というよりも、求める市販のものがあるかどうかも危ういところで。) …あー、あー、また今度な。 (興奮した様子の零にはもはや呆れるしかなくて。ひら、ひら、と手を振りながら、受け流す構えで。) (2011/3/17 00:06:02) |
泉源寺 静香 | > | とりあえず先生に見てもらって、それから……!? ――あ、それから… 布巾、持ってきますね?(先生から受け取った包帯はとりあえずうっちゃっておいて、てきぱきと備え付けの布巾を持ってきたり水で絞ったり。 ……最初こそびっくりしたものの、この学校においては流血沙汰なんてのは、まあよくある事で。 しかも保健室で先生も居るならば特に心配することもないだろう。 ……頭の内に飛び込んできた言葉には少々驚かされはしたのだが。) …あ、芦屋さん。 芦屋さんもどこかお怪我を? (2011/3/17 00:07:37) |
朝倉 劉次郎 | > | (もう一つの能力の念動力を発動作せれば腕に絡み付こうとしていた蔦をズタズタにナイフで切り裂き、コクリと頷くと指された椅子にチョコンと座り傷口を押さえるのに使っていたハンカチを外して)(”落ち着いてください。先輩”とテレパシーで伝えると (2011/3/17 00:09:08) |
朝倉 劉次郎 | > | 【っととミスです><】 (2011/3/17 00:09:17) |
朝倉 劉次郎 | > | (もう一つの能力の念動力を発動作せれば腕に絡み付こうとしていた蔦をズタズタにナイフで切り裂き、コクリと頷くと指された椅子にチョコンと座り傷口を押さえるのに使っていたハンカチを外して)(”落ち着いてください。先輩”とテレパシーで伝えると顔の半分を自らの血で染めたままフッと微笑み、ジッと見つめてみたりしていて) (2011/3/17 00:10:53) |
芦屋ユウイチ | > | いや、構わん。 あの体操着は予備だったからな…… ……って、茨ってあの茨だろう!? ジンジンというよりチクチクすると思うんだが (神楽の言葉に軽く噎せ返りつつも、放任主義の保険医に任されるままに、気のない返事をして薬棚に向かう。 神楽のそばにいて俺まで茨に巻き込まれたらたまらない、誰も得をしない!) ああ、泉源寺。 俺のは怪我じゃなくって…… あれだ、常備薬というか…… (言いかけると千重咲さんが既に胃薬と暴露していた。 まあ、隠すほどでもないが……) 保健室のほうが取り出しやすいっていうか…… (頭を掻きつつ、電卓をチラリと見せる。泉源寺には教えた俺の異能“存在の証明”のために、この保健室はもってこいなのだ。 と、さっきから黙っている後輩らしき男子生徒の方を見て、俺は不思議に思った。 シャイなのだろうか? それとも俺に怯えてる? いや、そんなことはないはずだ。俺、見た目からしてヒョロイと思うし……) 君、大丈夫? 声も出ないのか? (朝倉に対して、なるべく軽い調子で声をかけて見た) (2011/3/17 00:15:34) |
千重咲 樹春 | > | …あぁ、すまん泉源寺、助かる。 (手伝いをしてくれる様子の泉源寺に軽く礼を言いつつ、濡らした布巾を受け取って。) …ふむ、綺麗に切れているな… …とりあえずは洗い、消毒して…傷薬、だな…少し染みるぞ。 (すぱ、と切れている頬の傷に、濡れた布巾を当て、傷口の汚れを拭っていって。 それから、消毒液を染み込ませた綿をあてて、傷口全体を消毒。) …さて、年頃の男子生徒だ、長い間顔に傷が残るのは嫌だろう。 …そこで私が作った凄く良く効く塗り薬か、治るのに時間のかかる市販の微妙な塗り薬、選ばせてやろう。 (どっちが良い?と朝倉の前に差し出された選択肢。 片方の良く効く塗り薬は、ハバネロや粗塩配合の、傷の痛みを知るための薬。それでも治癒力は確かなのだけれど。 もう一つは市販の良く見かける傷薬で。 机に二つをおいて、一応選ばせようと。) (2011/3/17 00:17:07) |
神楽 零 | > | いやあ、すっげぇ痛いと思うからさ。(興奮のままにユウイチに声をかけつつ。 くすくす、っと笑って。) ああ、いつかそのうちちゃんと返すって。(と、手を振りながら。) ………やー、綺麗に切れてんね。 ケンカ?(などと聞いてみる。 能力を使って蔦を切り裂いたのを見れば、目がギラリと光って。) (2011/3/17 00:17:56) |
泉源寺 静香 | > | あ、いえ これくらいしかできませんが……。(濡れ布巾を先生に渡せばあとは見てるだけ。 専門である先生がいるならば特に手を出す必要もなく、少し離れたところで立ちんぼに。 用も済んだので部室に戻ってもいいのだが、なんとなくこの場をおいて去るのもなんだか悪い気がしてきて、ぶらぶら。) ああ、胃薬を…。 よろしければお手伝いしましょうか?(たしかに性格といい能力といい、あんまり荒事に首を突っ込むタイプには見えませんし…なんて失礼な考えもぽいっと打ち捨てて。 手持ち無沙汰な手前、薬棚へと歩いていって) (2011/3/17 00:22:49) |
おしらせ | > | 鳴山法子さんが入室しました♪ (2011/3/17 00:24:42) |
鳴山法子 | > | 【少しの間ですがお邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/3/17 00:24:55) |
芦屋ユウイチ | > | ……あいにく俺はそっち方面には疎い…… (興奮しているような神楽の言葉に軽くため息をつきつつ…… 喧嘩好きが痛みを楽しめる性格なら、強いだろうな。 そんな俗な妄想をしてしまい、俺は自分の頭を軽くたたいた) で、泉源寺は保健委員にでもなったの? (横にやってきた泉源寺に軽く場所を開け。 電卓をたたき始める) ん……俺は泉源寺は風紀委員が似合うと思ったんだけどな。 もしくは生徒会か…… (2011/3/17 00:25:00) |
芦屋ユウイチ | > | 【こんばんは、こっちはOKですよー】 (2011/3/17 00:25:41) |
泉源寺 静香 | > | 【こんばんは! 人数も多いのでてきとうに割り込んでいただければ!】 (2011/3/17 00:26:02) |
神楽 零 | > | 【こんばんは~、よろしくお願いします!】 (2011/3/17 00:26:23) |
鳴山法子 | > | 【はい、了解しました!】 (2011/3/17 00:26:34) |
千重咲 樹春 | > | 【こんばんわー!どうぞどうぞー】 (2011/3/17 00:26:38) |
鳴山法子 | > | まさかこんなことになりますとは……(幼げに見える体を引きずりながら、セーラー服の少女がとぼとぼと廊下を歩いていた。少女はオカルト研究部と演劇部、さらに文芸部も兼ねている少女だった。その身長は低く、姿も幼いので小学生に見られなくもなかった。少女が不健康な生活を続けること幾星霜、身体に栄養が行かず成長しなかったことは明らかである。毎夜空を見上げたりUFOと交信したりUMAを探したり、オカルト本を読み漁ったりなどしているのだ。そんな不健康な生活をしている少女でも、大きく健康を崩したことはなかったが、今回はひどく気分が悪かった。)まさかあれほどのものとは……(少女が垣間見たのは異次元の世界の一部。休み時間に先日ガード下の怪しげな男から入手した「遼丹」なる薬を使用して時を越えて異次元を垣間見ようとしたのだが、その果てに見たのは描写すら出来ぬ奇怪な宇宙の深淵であって、それにより酷い吐き気を催していた。)……あの……えぇ……?(精神安定剤でも貰おうかと保健室に入ると、その光景に目を丸くした。) (2011/3/17 00:26:41) |
朝倉 劉次郎 | > | (椅子に座ったままジッと樹春の診察と治療を待っていると後から入ってきたらしい上級生の問いかけには’”たぶん大丈夫です。喋れないのじゃなくて喋らないだけですから。”と思念で返していて)・・・・(布巾で着ず口の周りを血やら汚れやらを拭われ、傷口を消毒されれば沁みるのか眉根を寄せてジッと見つめていて。目の前に二種類のクスリを出されればいかにも怪しげな感じの薬ではなくそこそこ知名度もある市販薬を選んでいて)(ベットに腰掛けたまま尋ねてくる女生徒には”喧嘩というよりも力比べしてて起きた事故です・・・・・”と背を向けたまま答えていて) (2011/3/17 00:30:11) |
朝倉 劉次郎 | > | 【こんばんわー】>法子さん (2011/3/17 00:30:47) |
神楽 零 | > | そうかい? 楽しいと思うんだけどねぇ。 私はさ、ほら、どっちも好きだからさ。(薄く、うすぅく笑う。 多分とってもいやらしく笑いながら、足を組みなおして。) ………あら、鳴山じゃんか。 ほら、こっちこっち。(手をひらひらと振って、にー、っと意地悪に笑う。 多分遠ざかるだろうなと思いつつも、驚かせたいのか。 以前のことを思い出させるように。) ………力比べたぁ、面白いね。 大好きなんだよ、私は力比べがさ。(ぺろりと唇を舐めて。 人数がたくさんいる保健室にも関わらず、殺気をもわり、と、濃厚に放ち始める狂犬。) (2011/3/17 00:31:23) |
千重咲 樹春 | > | …む、この前のUFO少女か…どうした、今日はチュパカブラでも見つけたか。 (入り口を開ける音に、視線を向ければ、いつぞやUFOを追っていた少女がいて。あまり体調は良く無さそうだけれど、とりあえずは声をかけてみて。) …ふむ、こっちか…まぁ、この程度なら後々傷が残ったりはしないだろうが… すぐに治った方が楽だと思うんだがなー… (口を開かないこやつが声をあげるところを見てみたい、と思ったのだけれど、しょうがなく市販のものを手に取って。傷口を傷めないように、そっと塗りこんでいって。 仕上げに、ガーゼを当てて、テープで止めれば処置完了です。) …うむ、これでよし。 …って、力比べだかなんだか知らないけれど、やるなら外でやれよ外で。 (しっしっ、と零を追い払うみたいに、手を払って。色々壊れやすいものもある手前、暴れられるのも困る、と。) (2011/3/17 00:36:02) |
芦屋ユウイチ | > | (……っとそこへ、何やら違法性薬物のにおいを漂わせて保健室にやってきた奇怪少女が俺の目に入った。 鳴山…… オカ研の部員にして俺をナンパ師扱いした奴である) よう、鳴山…… えらく機嫌が良さそうだな。 神楽とも仲いいのか…… (神楽の言葉に、ますます鳴山は変な奴だなと思いつつ。 電卓をたたき終わり、胸ポケットにそれをしまう) ……!? (その時、俺の頭に聞いたことのない声が響いた。 え?だれか喋った? あたりを見回す。 誰だろう、まさか……) 君が? え……君が? (朝倉の“異能”…… いわゆる念話って奴だろうか、他人の異能に触れる機会はないから、いきなり来られると動揺してしまうのは仕方のないことだった) (2011/3/17 00:37:14) |
泉源寺 静香 | > | いえ、私もちょっと用があって来ただけです。 ……ふふ、似合うってそれ褒め言葉ですか? 部活のほうが忙しいので、委員会にまで手がまわりそうにないんです、私。 …まあちょっと興味あったんですけどね、風紀委員。(芦屋と隣り合い談笑しつつ、ごちゃごちゃとした薬棚からの捜索作業に着手しはじめる。 …たしかにこういう所の薬棚って散らかってるイメージはあったけど、それにしてもひどい……) ―あら、またどなたか来たようですね? こういう学校だから仕方ないとはいえ、先生も大変そうですね…。(山のような薬瓶をがっちゃがっちゃしながら、どうやら新たな人が来た気配だけは感じたようで。) (2011/3/17 00:37:16) |
鳴山法子 | > | あ、貴女は……も、もう騙されませんから……よくもあんなことを……(神楽の姿を保健室で見つけると、その手を振る姿を警戒するように、ススッと彼女からある程度の距離を置いて少し睨んでいた。初めての口付けを奪われた相手であり、思い出すのも狂おしい出来事であった。)いえ、先生、チュパカブラどころではありません。ついに私は宇宙の裂け目、異次元の、時空の彼方へと「遼丹」なる秘薬を用いて、阿片の夢の如き宇宙の旅へと赴き、そして私は見たのです――宇宙の彼方にて踊り狂う何かと、そして私を追う猟犬じみたものを……。(口や腹を押さえて、酷く気分の悪そうな顔で、ふらふらと歩いていく。)それで、酷く精神によくないものを見てしまったので、精神の安定剤でももらえればと……うぐ……あら、貴方はいつかの変態の先輩……(ひどく顔色の悪い顔をぐるりと回し、ユウイチの方を見て、いきなり酷いことを言った。) (2011/3/17 00:43:05) |
神楽 零 | > | …いいじゃん、どうせセンセも力あるんだから、怪我とかしないだろ。 いつか、センセともやりあいたいと思ってるんだけどさ。(拳を固めながら、すう、と立ち上がりかける。 ぺろりと唇を舐めて。 狂犬ぶりは変わらぬまま、ふぅぅ、と息を吐いて。 とめる気は無さそうだ。) ……騙してなんかいないって。 ほら、こっち来い。 来ないなら、こっちから行くぞ?(などと、下級生の鳴山を丁寧に脅かして。) (2011/3/17 00:44:43) |
芦屋ユウイチ | > | 褒めています。 ええ、褒めていますとも。 この前、授業中に貧血起こした。 それから学生寮の食堂にお世話になった。 あの時ほど泉源寺の言葉が身にしみたことはないね (こういうときに冗談の一つでも言えればいいのだが、厄介なことに風紀委員が似合うというのは本心だった) 興味はあるのか、それにしても部活ねえ…… 運動部だと合宿が面白そうではあるけど…… 胃薬はたぶん、棚の奥の方に出てきてると思う (朝倉のテレパシーに驚いているうちに、泉源寺が捜索を始めてしまっていた。 俺の用事を他人任せにするのは気が引けるな…… 俺も泉源寺の横から薬棚を覗き込んだ。 眼鏡を掛け直し、ガチャガチャと変な液体が入った瓶などを押し分けて) 変態じゃありません、名前教えたでしょ!? (危うく薬棚の天井に頭をぶつけそうになった。 秘薬? いま鳴山、秘薬飲んだって……いや、俺の発想が飛躍しすぎたんですよね。 うん、民間療法の範囲内であろう、たぶん) (2011/3/17 00:48:02) |
朝倉 劉次郎 | > | (背後のベットの上にいる女子生徒から殺気を感じればビクリと反応し、”するなら他の人としてくださいね”と思念を飛ばしていて)(”いえ、見るからにブキ・・・変わったクスリなんで安心できる方がいいと思いまして”ふっと苦笑しながら思念を伝えていると頬にガーゼを当てられそれをテープで止められれば更に”ありがとうございます”と思念で伝えて)(”ええ、僕ですよ。って、もしかしてテレパシーって初めてでしたか?”と答えながら座っていた椅子から立ち上がり、まだ誰も居ないベットへと腰掛けて)(また新しい人がきたことに気づけばベットに座りこんだままジッと見つめ、”どこかで見た子だなぁ”なんて思っていたりして) (2011/3/17 00:48:02) |
千重咲 樹春 | > | あぁ、まったく…こうして傷の痛みを教えるための薬を作っても、まるで効き目の無い…まだまだ、効力が足りん… (泉源寺の言葉に、ふぅ、とため息を一つ吐きつつ。手の上で薬のチューブを転がしながら、効力を上げる為に頭をひねったりするのです。) …はぁ、うちゅうのさけめ、異次元の…なんだって?「りょうたん」?…その様な薬、聞いたことは無いが… とりあえず、鳴山…お前がイケナイ薬を使ったのは、分かる… (精神安定剤、というよりはベットに縛り付けて薬が抜けきるまで安静にさせた方が良いんだろうかと考えつつ。) …あぁ、もう、お前は落ち着かんかっ!このっ!芽生え、伸びよ、巻きつけッ! (殺気を迸らせる零を見れば、こめかみを押さえて。ポケットから茨の種を取り出せば、零目掛け投げつけて。 空中で発芽し、伸びた茨は零をベッドごと絡めとらんと。) (2011/3/17 00:51:01) |
神楽 零 | > | ……そうはいかない。 能力持ってる奴見ると、やりあいたくなるんだよ、私は…。(と、ぽきり、ぽきりと指を鳴らしていたけれど。) ……っと、な、っ!?(しゅるり、と伸びる蔦……どころか、茨に絡めとられ、ベッドにどさり、っと押し倒されれば。) …っ、つ、ぁ、あ……―――っ!!(赤いものが服に滲んで、びくん、びくん、っと長身の女性がベッドの上で跳ねる。 ………そのまま、静かになってしまい。) (2011/3/17 00:54:02) |
泉源寺 静香 | > | 奥、ですか? なんでそんなことが………あ。 ――なるほど、便利な力ですよね、芦屋さ………変態の……先輩……。(まるではじめからそこに在ったかのように手の中に飛び込んでくる胃薬を掴めば、棚から腕を引き抜き笑顔で芦屋へと――訂正、ジト目で芦屋へと向き直る。 …あの神楽という人といい、恐らくあの小さい先生といい、どうも外界から隔たれた空間をいいことに、保健室が邪な場所へと変貌しているような気がする。 もし本当に私が風紀委員だったらいの一番にガサ入れはじめるだろう) (2011/3/17 00:57:23) |
鳴山法子 | > | ひぃっ! へ、変態に自ら近づくなど自殺行為といえるのです! 脅しなんて、卑劣な真似をしますね……いいですか、私の体に触れるのはまかりなりません。(じりじりと遠巻きに神楽に近づきながら)ええと……ナンパ先輩、変態先輩……ああ、芦屋先輩でした。思い出したのです。ですがやはり変態は変態でしょう。ええ。凡人か変態かお選びください。(一人ユウイチを見ながら頷いた。その認識を改める気はないようだ。)……? これは……テレパシー……? やはり実在するものなのでしょうか。(何やら声が聞こえたようなきがして、じいっとこちらも朝倉を見返しつつ、かつてオカルト誌で読んだ超能力のことなどを思い出していた。)そうです、遼丹です。時空を超えることの出来るらしい薬でして、古代中国の秘薬だそうです。ガード下でいただきました。いえ、いけない薬ではありません。秘薬です。(なぜか自信ありげに保険医へと告げた。)あ、大人しくなりましたのですね。(静かになる神楽を見て安心したように言った。) (2011/3/17 00:58:09) |
千重咲 樹春 | > | …あぁ、まったく…またシーツを洗わねばならん… (パン、パンッと手を払いながら、またため息を一つ。つい、要望どおり茨を投げつけてしまったが、ベットに押し倒すなら蔦でも良かったと後悔しつつ。) …どうだ、落ち着いたか? (茨は緩めないまま、そっと零の顔を除きこんで様子を見ようと。) …あぁ、わかった、わかった…鳴山、薬に逃げたいくらい辛い事があったなら、誰かに相談するのも手だぞ… 私も人生経験は豊富なつもりだ、なにかあれば私に… (ぽんぽん、と零のとは別のベットをぽんぽん、と叩いて、鳴山を寝かせようと。 幻覚とか見て暴れだす前に、ベットに拘束しておかなければ、ならない…) (2011/3/17 01:01:22) |
朝倉 劉次郎 | > | (”僕の能力を知った上ででもやりたいというのですか?僕みたいな怪我・・・・・じゃすみませんよ?”スッと目を細めながら思念を飛ばし、ジッと見つめていると空中から茨が現れ零の身体へと絡み付いて逝くのを見つめていて)(”ん?僕に何か用でもあるの?”ジッと法子を見つめているとしっかりと見つめ返され、きょとりと首を傾げながら見つめ帰し思念で尋ねてみて) (2011/3/17 01:02:26) |
芦屋ユウイチ | > | テレパシーは初めてだ。そう石ころみたいに転がっているようなモノでも無いだろうしな (朝倉に背中で答えつつ、後ろで女同士の惨劇の火ぶたが切って落とされたのを感じると。俺は心なしか胃痛が再発したような気分になった) 千重咲センセ? (保険医は怪我を治すのが仕事だと思っていたのだが、間違っていたか!) …… 泉源寺さん? 何か勘違いをしていらっしゃいません? (半笑いで答えた。 きっと鳴山は何かを間違えているんだ。 鳴山の前で俺は一切変態行為に及んでいない。 それは神に誓って断じて言えることだ) ほら、鳴山だって俺のことを変態だなんて…… って、何を言っているんだ鳴山。 その答え一択しかないでしょ!? (ノー変態、イエス凡人で行きたい。 凡人は素晴らしい) (2011/3/17 01:03:51) |
神楽 零 | > | (少年に返答を返す余裕は無かった。 茨に絡みつかれて肌を貫かれた感覚に、ぞくぞく、っと背筋が震えるような感覚にぽぉーっとしていたからだ。 狂犬終了。) ……ぁあ、これ、すっごいねぇ。(血を流しながらもうっとりして、ベッドにくったりと倒れている。 はぁ、はぁ、っと乱れた吐息のまま健康そうである。) ……なんだよー、私だけ変態扱いするつもりかよー。 私は変態だけどさー。(茨に巻きつかれて興奮している女は、口を尖らせてぶーぶーと。 みんな変態になろうよ。) (2011/3/17 01:06:36) |
おしらせ | > | 結城 輝夜さんが入室しました♪ (2011/3/17 01:07:54) |
結城 輝夜 | > | 【うずうず|д゜) こんばんわー!お久しぶりの方お久しぶりです、初めましての方初めましてなのです! カオスな雰囲気にカオスな結城さん乱入しても大丈夫でしょうか?】 (2011/3/17 01:09:00) |
千重咲 樹春 | > | 【こんばんわー!どうぞどうぞっ!】 (2011/3/17 01:09:25) |
泉源寺 静香 | > | 【こんばんは~ どうぞどうぞてきとうにー】 (2011/3/17 01:10:07) |
神楽 零 | > | 【こんばんは! 縛られてますけどどうぞどうぞー!】 (2011/3/17 01:10:18) |
鳴山法子 | > | 【こんばんはー!】 (2011/3/17 01:10:23) |
芦屋ユウイチ | > | 【久しぶりです。 こんばんは、歓迎いたします】 (2011/3/17 01:10:29) |
朝倉 劉次郎 | > | (”そうですか。まぁ、石ころみたいにたくさんこの能力の保持者が居たらそれが普通でない人が異能者ってことになってしまいますね”クスクス笑いながら思念で答えればキョロキョロと保健室内を見回していて)(何の返答もない女生徒の様子が知りたくなり、ベットから降りると側へといって至近距離からジッと顔を覗き込んだりしてみて) (2011/3/17 01:10:46) |
朝倉 劉次郎 | > | 【こんばんわ~ハジメマシテですよ】 (2011/3/17 01:11:09) |
千重咲 樹春 | > | …どうした芦屋?…あぁ、なに心配するな、これも一つの治療行為だ。 要望に応えつつ、治療しやすいようにしたまでだ。 (芦屋に声かけられれば、軽く笑みを見せて。曲がった芯を叩きなおすとか、そういう方向の治療なのである。) …あー、茨でシーツがー…まぁいいか、野犬が入り込んでて、ボロボロになったとか言っておけば、自腹を切らずとも済む… (ところどころに血が付いて、穴の開いたシーツを うわぁ…という視線で見つめ。なにやらぶつぶつ呟きながらも零に向き直って。) …あぁ、凄いか…良かったな、変態… …茨ー、もっと締め付けていいぞー (どうやらまだまだ懲りてないどころか、平気な様子の零に呆れた顔になりつつ。言霊を受けてぎゅぅぅー、と茨の締め付けは増していって。) (2011/3/17 01:12:20) |
鳴山法子 | > | ……? 先生は何か誤解をしておられるようでございます。私は覚せい剤やらなにやらの違法、脱法ドラッグを使用したわけではありません……そんな辛いことなどないのです。私はただ異次元の彼方、別次元の存在を見るために薬を使用したまでです。そんな悩みのために使ったわけではありません先生。決して違法ドラッグを使ったわけではないのです!(弁明を繰り返すが、気分が悪いのは確かなのでベッドの上へと法子は座り込んだ。)それはこちらの台詞です。人を見つめるということは何かしらの意図があってのこと。場合によっては失礼にもあたるのです。(朝倉に淡々と言うと、こちらもテレパシーを使ってみようと思念を送ろうとしたがそんなことは当然できなかった。)何を言います。私に出会ったときからどこかで会ったことが云々と口説き文句を言っていたではありませんか。それは変態というのです……ああ、変態を選ぶのですね。(特に悪びれた様子もなく飄々とユウイチに言った。)ああ……血まで出しているのに……これは……変態……この学校には変態しかいないようですね。(茨に巻きつかれて興奮している神楽を見て呟いた。) (2011/3/17 01:13:22) |
泉源寺 静香 | > | いえ、別に構わないんですよ? たしか男とはそう言うものなんだって芦屋さん言ってましたものね。 ……ただまさか私へのあれが偶発的な事故だったのではなく他の女子生徒、しかも年下の子にまで手が及んでいることに少々驚いてしまっただけですので。(至極丁寧な言葉と共に胃薬を勢いよく芦屋に投げつければ、つかつかとベッドの端まで歩み寄り、どっかと腰を掛ける。 …もちろん今まさに壮絶なショーが行われているのとは別のベッドに。) (2011/3/17 01:14:20) |
結城 輝夜 | > | いたたた……(深いキズなのだろうか、細胞分裂が上手くいかず中々回復しない)……ふむ、困ったな(白衣…というか黒衣を纏い頭に白いイグアナを乗せた少女が額からドクドクと血を流しながら困っていた。無表情で、だ)……ふむ、相変わらず騒がしいな……此処は……(保健室に入り現状を目の当たりにすると呟いた)先生、頭から血が流れて止まらないのだが……消毒液はないか? (2011/3/17 01:14:22) |
神楽 零 | > | ……ああ、これはすごぃ…っ、ぅああああ…っ!!(ギリギリと締め付けられれば、体を逸らせて声をあげつつも、穏やかな表情でぐったりとして。 血でシーツを汚しながらも、そんなのはどうでもいいと言わんばかりに。) ぁ、も、もちょっと、強く。(要望した。) …………ぁー? 変態だって認めてるだろ、私は。(鳴山に乱暴に言葉を返しながら。 ちょっと遠くのベッドに座る泉源寺に距離を感じる。 もっとこっちにきてもいいのに、みたいに。) ……あー?(やってくる少年を気だるそうに見つめて。) ああ、やりあうのは延期な、延期。 うごけねー。(茨まみれになりながらも、気にした様子もなく。) (2011/3/17 01:17:00) |
千重咲 樹春 | > | …あぁ、わかった、わかった鳴山…私には分かる、好奇心旺盛なお前の事だ、ただ魔が差して、裏の世界を覗いてみたくなったんだろう…私がしっかり、更正させてやるからな…芽生え、巻きつけ。 (鳴山が寝転んだお腹の上に、パラ、パラと種を落として。そのまま言霊を乗せれば、鳴山をベッドに縛り付けようと蔦は伸びて。そのまま起き上がろうとしなければ、からめられてしまうだろう。) …あぁ、また怪我人か… …消毒液と傷薬はテーブルに出しっぱなしだ、良ければ使うと良い。そっちのチューブの傷薬は良く効いてオススメだぞ。 (新たにやってきた怪我人に、テーブルの上の消毒液や傷薬を指差して。 傷薬は片や市販のもの、チューブの方は保険医特製のハバネロ配合の良く効く傷薬。 どちらを選ぶのも、自由。) (2011/3/17 01:21:12) |
芦屋ユウイチ | > | 神楽、少なくともおまえは十分変態だ。何度も言うけど俺にそっちの気はない (きっぱり断言する。 俺は茨に巻きつかれて興奮なんて断じてしない。 ついでに言うと俺が茨に巻きつかれて身もだえしたところで、だれが得をして誰が喜ぶんだ。 少なくとも俺の周りの健全かつストイックな空間には存在しない。 茨に更に巻きつかれていく神楽を見れば、眼鏡が完全にずり落ちて) ち、千重咲さん?それ、サービス精神旺盛すぎます…… (と、そんな女二人の所を見ていると、こっちはこっちで事態が最悪の方向にノーブレーキで突き進んでいた。 あれ?俺最近お天道様を怒らせるようなことしたっけ?) 鳴山、そこは凡人一択じゃないんですか!? って、え? え? 待て待て泉源寺。 まだあのことを根に持っていたのか? あれは事故だって言ったじゃないか。 いや、事故だからって済まされないから謝ったじゃないか。 ぶっ! (彼女の投げた胃薬は俺の頬を直撃して。俺はもんどりうって倒れた) (2011/3/17 01:21:51) |
朝倉 劉次郎 | > | (”別に僕は特に用事はないけど、ただ、友達から聞いていた鳴山さんて言う電波で変わった人の様子にそっくりだったからビックリしてしまっただけで・・・・・”じっと見つめたまままさか当の本人だとは尾舞わずに思念で話しかけていて)(新しく入ってきた女子生徒に気づくとジッと見つめ、視線が頭の上のイグアナにたどり着けばすぐ横のベットの布団の中にもぐりこみ”蜥蜴嫌だ~~~~”とパニックに陥り、誰彼構わず思念を飛ばしていて) (2011/3/17 01:23:29) |
千重咲 樹春 | > | …え?もっと…? (これ以上強く、と望まれたのは流石に初めてで。 更正の仕様が無いこの女生徒には、ため息しか出ずに。) …あ、ぁー…とりあえず、茨、もっと、だそうだ… (ぐ、ぐ、と茨の力も強くはなるけれど、これ以上は強くならないようで。 零の当初の目的である湿布を棚から探り当てると、ちょうど良いサイズに切り分け、手首にぺちん。と貼り付けて。) (2011/3/17 01:25:03) |
神楽 零 | > | あうう、ぅ、んっ……だから、言ってるだろ。 変態だって。 認めてんのに罵倒されんのも………ぁあ、まあ、それはそれで、イイかも。(なんていいつつ、ユウイチの言葉にぞくぞくしてしまうのである。 それはすなわち、ユウイチがSMプレイを実施したということになる。 カモンこっちの世界へ。) ……ぁ、さんきゅー、センセ。(ぺちん、と貼り付けられた湿布に挨拶しながら。 それどころじゃない怪我をしてるが、気にしない様子。) (2011/3/17 01:26:36) |
鳴山法子 | > | ……貴方は一度その性癖を正したほうがいいでしょう。危険です。しかも自ら変態と言うなんて……(茨の締め付けが強くなってさらに声をあげ、なにやら穏やかな表情を浮かべる神楽を見て、青い顔をしてベッドの隅へと移動して行った。)……この保健室はおかしい場所なのですか。(飛び込んできた額から血を垂らし、白いイグアナを乗せた少女を見て呆れたように言った。自分の事は全く完全に棚に上げている。)先生、聞いてください。遼丹は危ない薬ではありません。実際に時を越えるものなのです。もしかすると、あの時に見た猟犬こそが、彼の……あぁぁっ!? 何を!(腹になにやら種が落とされたかと思うと、蔦が伸び始め、法子の小さな体は一気にベッドに拘束されてしまった。)何と言うことを! 私は正常です! 離してください! ぐぬぬ……!(茨に絡めとられ、身動きの取れない状態でいたが、しばらくすると何やら冷静になり、そのまま会話を続けた。)凡人に落ちるよりは変態のほうがましというものです。変態と天才は紙一重とも申します。そのくらいアウトサイダーなほうがいいのです。貴方は。(テレパシー少年の言葉に肩を竦め)電波とは失礼で(長文省略 半角1000文字) (2011/3/17 01:28:16) |
鳴山法子 | > | 電波とは失礼ですね。仮に私が電波としても、貴方は実際に電波を発しているのですよ。 (2011/3/17 01:28:27) |
結城 輝夜 | > | ……一人で相変わらず楽しそうだな…元気そうで何よりだ(縛られもがいている神楽を見て呟く)いや、細胞の働きを少しだけ助けてくれればいいんだ。だから軽いのでいいさ……(消毒液を貰い、固まる。これは頭から浴びればいいのだろうか…。とりあえず、イグアナを地面に置いた)何だ?ユンユン君(芦屋)修羅場なのか?あれだぞ、ユンユン君は初めての(出会いの時)アタシにも優しく(接)してくれたぞ?(誤解を解いてやろうとフォローを入れてやる)嫌だ、と嫌わないでくれ。友達だからな(テレパシーにも淡々と返す) (2011/3/17 01:30:34) |
泉源寺 静香 | > | (この邪な空間を統治する教師。ベッドに縛り付けられ嬌声をあげる女生徒。誰彼構わず変態行為に及ぶ男。やたらと四方八方に思念をとばす電波塔人間。怪奇現象マニア。 ……ただ一人、至極真面目に諦観の目でこの現状を見渡していれば―) ……あら、大丈夫ですか? 練習か何かでの怪我でしょうか、よければお手伝いしま――(またもや流血で登場する生徒が見えれば、ベッドから立ち上がり近づいて。 ―この空間にして唯一マトモな人間、ここは私が応対しなければと結城へと声をかけたのも束の間、ピキン…とその場に固まって。) (2011/3/17 01:33:35) |
千重咲 樹春 | > | …さて、神楽…念願の茨に巻かれて、落ち着いたか…? (とりあえずは治療も終了、落ち着いた様子なら茨を解こうと。いつまでもベットを一つ占領しておくわけにもいかないので。) あぁ、異常な奴ほど、自分の事を正常と言うんだ… 蔦、こっちは緩めるんじゃないぞー (時を越えるや猟犬、といった摩訶不思議ワードは幻覚を見ている証拠だな…と思いながらも、蔦の拘束はそのまま。まだここは治療の手を緩めるわけにはいかぬ。) (2011/3/17 01:35:14) |
芦屋ユウイチ | > | いつの間にかアブノーマル側にされてる!? (神楽に不思議な世界へと誘われたような気がして、俺は立ち上がりつつプルプルと震えた。 横では千重咲先生が、鳴山に至極真っ当な治療をしていて、俺はその点だけは安心した。 こちらも胃薬の瓶型に凹んだ頬を人差し指と親指で引っ張り出す) ちょっと待て、ちょっと待ってください部長ぉ!? (結城の根も葉もない言葉が耳に飛び込む) 結城、俺はまだお前の部には入ってないぞ!? (制止しようとして、既に遅かった。 泉源寺さんが固まっていらっしゃいます!?) あ、あの…… せん……げんじさん? (おーい、意識はありますか? と手を揺らして) (2011/3/17 01:35:57) |
神楽 零 | > | うっせー、自分が認めてるんだからいいだろ。 ………だろ。 凡人よりかは変態だよな。(と、鳴山の言葉を都合よく解釈しながら、まるで友達のように声をかける。 仲間ができた、って顔で。) ……おー、楽しいぞ。 お前もやってみるか? 結構、ハードでキクわ、これ……。(結城にうっとりとした声をかけつつ。) ………………ああ、うん、定期的に頼むわ、これ。 ………治療、してくれんの?(と、聞いてみる。 暴力的な、殺気だった興奮状態は終わったのか、いつもの気さくな表情で首を傾げて保険医を見て。 恨むとか、怒る気配が無い。 むしろ、嬉しいって顔。) (2011/3/17 01:38:43) |
朝倉 劉次郎 | > | (”延期じゃなくて中止でいいのです”布団にもぐりこんだまま思念を飛ばしていて)(やば・・・・そっくりさんじゃなくて本人だったのかよと思いながら”コレは電波ではない。思念だ!!”と反論になっていない反論をしてみて)(爬虫類は絶対無理~それに僕の友達とかじゃないですから~~”と悲鳴のような思念を送り、布団の中で震えていて) (2011/3/17 01:39:13) |
結城 輝夜 | > | ホントか?……すまないが、傷口に適当にかけてくれないか?頭というのは自分では見えん…。…ん?どうかしたか?(固まってしまった泉源寺を見て首を傾げた)いや、ゆんゆん君は既に入部しているよ。時にゆんゆん君、アタシは何か間違った事を言ったか?(芦屋を見て)ごっめーん☆(と無表情で謝る。悪気はない悪気はないんです)いや、遠慮しておく。アタシは傷なんて直ぐ治ってしまうからな、きっとアンタみたいに楽しさを見いだせない(血を流しながら言う台詞ではない。神楽の誘いを丁重にお断りする)……お仲間か?(同じく隣で縛られてる鳴山を指差し)そうか…だが、シャリ君は大人しいからな、何もしなければソチラに行く事はないさ(言葉通りイグアナは大人しく床にとどまっている) (2011/3/17 01:42:57) |
朝倉 劉次郎 | > | (”そ・・・・そうなの・・・・?”(恐る恐る布団から亀のように頭を出すと思念で尋ね、ジッとイグアナではなく女子生徒の方を見つめていて) (2011/3/17 01:45:56) |
朝倉 劉次郎 | > | 【っと、ミスです><】 (2011/3/17 01:46:13) |
鳴山法子 | > | 先生エ――エエ――! 助けてエくださいぃ! 私は実際に見たのです、あの猟犬を! 異次元の先にある泡の集合体を! 危く精神を破壊されるところでしたが生還したのです! あのラヴクラフト等が描いた宇宙的恐怖の世界……私はそれを証明したのです! 図書館の『死霊秘宝』をお読みください!(蔦の中で暴れながら、己が正常をしめさんと叫ぶ。実際に見たのだからしかたがない。きっと幻覚などではないはずである。)……ほかにも色々変態行為をしていたのですね。(ユウイチを巡る変態劇を見ながら呟いた。)……被虐的性癖を認めないわけではないですが、血を出して喜ぶというのはいただけないものがありますね。やはりこの学校の先輩は変態だらけなのですね。(神楽の様子を見て言った。何やら新しくやってきた女子生徒に仲間扱いされそうになっているので否定の意味で首をぶんぶん横に振った。)電波も思念も一般的には同じことなのです。いえ、もしかすると思念のほうが怪しく思われるかもしれません。……まあ、かつての時代のことですけど。 (2011/3/17 01:46:13) |
泉源寺 静香 | > | ―――あぅ…あぁ……ぁぁあ芦屋さんッッ!! 風紀が…!乱れが…!はじっ、はじめ、ってぇ…!(ぷしゅうぅ…とハングアップした頭を再起動させれば、目の前にいる芦屋の襟首をがっしと掴みがっくんがっくん。 ―でも、それ以上言葉を浴びせようにも、口をぱくぱくするしかなくて。 ……ひょっとしてその、そういう仲での上でのコトなのだとしたら、私が口出しできることではないのだから。 なのでただただ真っ赤な顔で芦屋に詰め寄るのみ。) (2011/3/17 01:47:57) |
芦屋ユウイチ | > | 間違ってはいない、間違ってはいないけど。 要約しすぎだろぉー!! (いつの間にか入部させられていた。 俺……こう見えても天文部に入ろうかなって悩んでいたところだったのだが。 結城部長の飴を舐める会は兼部はオッケーなのだろうか、後で聞いておきたいところだが、今はそれどころじゃない) って…… 鳴山、おまえが見た変態さんはきっと、その宇宙的恐怖の集合体の一種だ。 断じて俺ではない! (泉源寺に首を揺られながら、ほぼ死んだ魚のような目で保健室を見渡す。 胃が痛い、とても痛い……たぶん胃潰瘍になったな) 泉源寺、落ち着いて…… (ガクンガクン首を揺られると心なしか、酸素が……足りなくなってきて…… あれ? 体がふわふわしてきたような…… ) (2011/3/17 01:51:46) |
千重咲 樹春 | > | なっ…お前はつくづく度し難い変態だなっ!?あぁ、まったく…戻れ。 …良く効く方の傷薬でよければな。 (治療の検討もつかん、と神楽の精神面の治療は諦めつつ。肉体の方の治療はしっかりするようで、茨を種にまで戻してから… チューブ片手に、血まみれな神楽に近づいて。) …あ、あぁ…お前も、しっかり先生が幻覚や薬の症状から助けてやるからな……ラブクラブだかなんだか知らんが、もうそういった薬に手を出しては行かんぞ… (泡とか、精神破壊とか、色々と大変な経験をしたんだな…と鳴山の言葉に、同情の視線を送りつつ。しっかり治療しよう、と心に決めたのでした。) (2011/3/17 01:52:40) |
神楽 零 | > | (ちぇ、っと舌打ちをしながら、結城の言葉を受けて。) やってみないとわかんねーと思うんだけどなぁ。………この締め付けがさあ、きゅうう、って……。(ぞくぞく、っと震えながら、一人だけ桃色空間。 鳴山と結城に言葉を返して) ………あれ、何、その子押し倒すの? ベッド隣空いてるからさ。(と、ユウイチにも穏やかに下品な声をかけた。) ……(しゅるしゅる、っと茨が戻ってしまえば、はぁぁ、っと荒い吐息をつきながら、脱力する。 血まみれ。) (2011/3/17 01:53:16) |
結城 輝夜 | > | あぁ、大丈夫。だから安心すればいい…(淡々と語りジッと朝倉を見返す)……アタシは変態じゃないぞ?あと、先ほどの言い方では誤解があった。ゆんゆん君はただたんに他の男子と共に作り方を色々教えてくれただけだ(部活や同好会の作り方を)手取り足取り……(とりあえず、フォローを入れてやる)……とりあえず、掛けるか(泉源寺はどうやら忙しいご様子なので適当に頭に消毒液をかけた。目に染みる……。適当なタオルで血と消毒液を拭い暫くすれば傷は塞がった)兼部兼会は構わんよ。アタシも気付けば生徒会(笑)に入ってるからな(と、芦屋のナレーションに答えつつ)痛いのが良いのか……?(不思議そうに神楽に返事をして)わからない(と悩んだ末に答えた) (2011/3/17 01:55:48) |
朝倉 劉次郎 | > | (”ほ・・・・ほんとに・・・・?”(恐る恐る布団から亀のように頭を出したまま思念で尋ね、ジッとイグアナとは女子生徒を交互に見つめていて)(”そんなこと・・・・・”ボソボソと弱弱しい思念で飛ばすとジッと見つめ絶対同類にされたくないと思ってたりなんかして)(真っ赤になりながら男子生徒の襟首を掴み、がっくんがっくん揺らしている様子を見ればクスクス笑い出してしまっていて) (2011/3/17 01:57:17) |
鳴山法子 | > | いいえ、芦屋先輩です。宇宙的恐怖の中に変態などはいません。なぜならば彼らは人知を超えた異次元の存在、そんな矮小な括りのなかに存在していないのです。ああ、それで演劇部かオカルト研究会への入部は考えてくれたのです?(縛られたままユウイチに聞いた。)先生、ですから……私は幻覚などは見ていません。先生も飲んでみればわかります! それに依存の兆候もないのです! ラブクラブではありません、ラヴクラフトです! えほっ、えほっ……うぐぅ、き、気分が……(垣間見たおぞましいものどもの記憶が蘇り、再び調子が悪くなり始めた。)私も絶賛縛られ中ですが、良い感じなどしないのです……わかりたくありません。(一人桃色空間の神楽を見て恐れを抱いたかのように言った。) (2011/3/17 01:59:18) |
神楽 零 | > | ………わかんねーか。 今度、教えてやるしかないかもな。(と、結城に優しく声をかけた。 優しいだけ、マジである。) ………分からないか。 お前にも教えてやらなきゃな。今。(ゆらぁりと起き上がれば、血まみれのまま、隣のベッドを見下ろした。 自分は茨が解けて、鳴山は蔦に絡め取られている。 完璧なタイミングである。) (2011/3/17 02:01:08) |
泉源寺 静香 | > | 押し倒されませんッ!! ―だいたい学校を何だと思ってるんですか、学び舎ですよ!? 皆さん、自分達のその各々秘められた力に実に多くの期待がかかっていることを、もっと真摯に受け止め自覚しなければなりません! だいたいこんな――(なんだかご満悦な神楽へとキッ!と向き直れば、自身の大層なご高説を述べていく。 だいたいの要約としては…異能を磨き、学業に励み、社会に役立ちましょうとかそういう内容。 その間にもゆっさゆっさと揺さぶる手は止めないままで。) (2011/3/17 02:01:58) |
千重咲 樹春 | > | …はぁ…こら、動くな。教えなくても良い。 (指の先へ、ハバネロ配合凄く良く効く薬をにゅるっと出して。神楽の傷口の一つ一つに、しっかりと塗りこんで動きを止めようと。そこまでたいした傷ではなく、一晩も寝れば治るであろう。) …なに、まだどうなるかはわからん、薬は油断をするのが一番怖いのだぞ……だ、大丈夫か鳴山っ!今何か薬をっ! (ハバネロな手はしっかりと洗い落として、棚へ薬を探しに。下手な投薬をすれば、命の危機もある…ドラッグとは、本当に怖いものなのだ。ダメ、絶対) (2011/3/17 02:03:41) |
泉源寺 静香 | > | そこ! 笑ってますけど貴方も貴方ですよ!? 異能を駆使するのは結構ですがね、それ以前に人と人とのコミュニケーションは会話からです! だいたいそんなトカゲくらいで――(クスクスとする朝倉を目ざとく見つければ、そちらにもガミガミと小言を飛ばす。 要約すればもっとおしゃべりしましょうとか堂々としましょうとか異能も程々にしましょうとかそんな内容。 そうしている間にもゆっさゆっさと揺さぶる手は止めないままで―) (2011/3/17 02:06:37) |
芦屋ユウイチ | > | (俺が一瞬横を見ると、朝倉君が笑っていた。 この空間で唯一の男子だから、いざとなったら助けてもらおうと思っていたのだが…… 俺の目は見る見るうちに鮮度が落ちて行ったと思う。 神楽とか結城が不穏すぎることを言っているが、今の俺には聞こえなかった。 作るってもいろいろあるしな。 どさくさに紛れてオカ研にも勧誘されていた。鳴山さん、この状況ではウンともスンとも言えませんっ) わ、わかったから…… と、とめ…… (酸素がない、酸素がないと肺に空気がいかない。 俺は揺さぶられながら、だんだん筋肉の力が薄れていくのを感じた。 体を支える足の力が徐々に薄れて、泉源寺に揺られるままに大きくよろめいてしまった。 もんどりを打つ…… あれ? 頭の位置と保健室の床ってこんなに遠かったっけ?) (2011/3/17 02:06:59) |
鳴山法子 | > | あ、あぁぁ、嫌ァアアァァ――アアア――! 知りたくありません!(ゆらりゆらりと立ち上がる神楽を見て、恐怖に顔が引き攣る。そんな変態性癖を教えられたくはなかった。)せ、先生ィ! 私の危機です! こ、この変態が、私を! う、ぐぅぅ……!(さらに、垣間見た名状し難いものどもの悪夢が蘇り、青い顔で叫びを上げた。)う、ぅぅ、せんせぇ、薬を……薬を……鋭角から彼らが迫ってくるのです……ふぐぅ……(力なく言いつつ、弱々しい声で保険医の薬を待った。) (2011/3/17 02:07:31) |
結城 輝夜 | > | アタシはからかいたい相手しか嘘はつかん(ツッコミを入れてくれる奴とか、そう朝倉に返す)そうか、よくわからないが、その今度を期待しておくよ(本当によくわかっていないのに神楽に返事をする。神楽に対して危機感は抱いてないし、神楽も自分には優しく接してくれるので危機感を抱く必要性がない)学校は楽しいよな、うん…(演説している泉源寺に頷くが演説の殆どを理解していない)あと、そろそろゆんゆん君が死ぬんじゃないか?(揺られているゆんゆん君を指差す)先生も大変だな……(遠い目)ばいばい、ゆんゆん君(天国への扉が近いゆんゆん君に手を振って) (2011/3/17 02:09:07) |
神楽 零 | > | いーぃ悲鳴あげるじゃねえか。 嬉しいねぇ、これはやりがいがある。(いいながら、鳴山に一歩近づいて。) ぁああぅ。(ハバネロを塗りこまれたらへなへなとするしかない。 ぞくぞくきちゃう。) ……ぁあ、やっぱセンセは名医だわ……。(嬉しそうにぼそりと呟きながら、ふる、っと震えた。) ………はは、磨いてんだよ、これでも。 ……学業はやってねーけど、実戦で磨き上げた方が役に立つだろ。(泉源寺の言葉に悪びれる様子も無く。) ………あー。(ユウイチが落ちるのは、ケンカ慣れしているからか、あっさり理解できる。) …それはいいのか?(流石にちょっと疑問を覚えれば、指を刺して伝える。 暴力行為ではなかろうかと。) (2011/3/17 02:10:28) |
千重咲 樹春 | > | …あぁ、もう少し待ってくれ、たしか…この辺りに……あった。 (抗精神病薬などというものは、流石にあまり作ったことは無いので、効力は不明だけれど。 千重咲印の薬である、異常にローテンションになったり、はたまたハイテンションになったり。 幻覚の類は消えるだろうが、そういった副作用は人によって差があるのです。) …さ、口を開けろ鳴山… (手にした錠剤を、鳴山に飲ませようと、口元にそっと運んで。あければ、そのままぽいっと放り込むだろう。) …うむ、私が名医なのは分かっていた事であろう… (処方しながらも、ふふん、と偉そうに。) (2011/3/17 02:15:02) |
泉源寺 静香 | > | ――であるからして、心身ともに鍛え上げてこそこの学院への恩返しとなるんです! 自身の異能にかまけて学業を疎かにしたりとか、ただれた学生生活を無為に過すなんてのはもってのほかで、ええ!? そうですよその芦屋さんの事ですよ! 聞いてるんですか芦屋さん! 貴方のことを言って………あら、芦屋さん?(ゆっさゆっさと揺さぶる芦屋へとやっとこさ注意が向けば― いつの間にか自分が虚空を揺さぶっていたことに気づく。 …目に映るのは、ふらぁ…と地面に吸い込まれていく芦屋の姿――) (2011/3/17 02:17:16) |
神楽 零 | > | ……殺っちまったな、泉源寺。(ぽそりと、脅すように呟く。 悪戯だけど。) (2011/3/17 02:17:52) |
結城 輝夜 | > | えっ、やっぱ殺ってしまったのか…?ふむ。これは流石にゆんゆん君も死んだんじゃないか?(神楽に便乗する) (2011/3/17 02:19:57) |
鳴山法子 | > | ひぃぃぃっ! こ、この変態! 変態っ!(がたがた震えながら神楽の接近の恐怖に怯えていると、見事に保険医がハバネロを塗りこみ、彼女を無力化したのであった。)せ、先生ありがとうございます……ああ、これで喜んでるなんて……(嬉しそうに体を震わせる神楽を見て畏怖の念すら抱いた。)こ、これで治るんですね……? ふあ……(先生に言われるままに口を開けると、ぽいっと錠剤が口の中に放り込まれ、法子はそれをごくんと飲み込んだ。とりあえず幻覚じみたものや気持ちの悪さは消えるはずである。副作用についてはまだ出てきていないようだ。) (2011/3/17 02:20:01) |
千重咲 樹春 | > | …な、芦屋、芦屋ーっ! (他の者の治療に専念していれば、起きた殺人事件。ちょっと、保健室で、とか私の責任問題になるんだけど、とか大人の都合はとりあえず生徒の前で見せないようにしながらも、心配するように覗き込んで。) (2011/3/17 02:21:16) |
朝倉 劉次郎 | > | え?僕もですか?(キョトンとしながらついに声を出してしまうもその声はどこか80・90の老人のような声で答えていて)たかがトカゲといいますが・・・・苦手なものは苦手なのです!!(一瞬過去のトラウマがよみがえり、ギュッと自分の身体を抱きしめながら答えていて)能力って使わないと弱くなってていくのですよ(ギュッと自分の身体を抱きしめたまま答えていて)(ゆっくりとまるでスローモーションのように床へと後ろ向きに倒れて逝く男子生徒に気がつけば即座に念動力を発動させて頭の落下予測地点に枕を4・5個移動させてみて)そうですか(ほっと一安心しながらもジッと見つめたりなんかしてみて) (2011/3/17 02:21:33) |
芦屋ユウイチ | > | (手を振っている部長の顔が見える。 さようなら結城部長。 ごめんな、幽霊部員だったけど楽しかった。 大丈夫、天国への階段を上るのは二度目だからあまり怖くない。 二度目!? 前はどこで体験したんだっけ? そう、これと同じ光景を見たような気がする…… まだ平穏だった中学時代、俺がこの異能を初めて発現したときに……) …… (すうーっ。 音もなく大地に向かって落下していく俺。 ああ、これは最近経験したな。 確かあの時は、むにゅって感覚の直後に……) ぐにゅう! (何か堅いものにぶつかった様な感触と共に、俺は朦朧とした意識で手を伸ばした。 大丈夫、生きている。痛いってのは生きてる証だ! 眼鏡どこかに飛んでったけど!) (2011/3/17 02:21:55) |
鳴山法子 | > | せ、先輩……? まだ死んではいけません……オカルト研究会に入っていただかないといけません……まあ死んでも蘇生する方法はあります。あのレン高原の忌まわしき神官の術にて……あ、生きておられましたのですか。(何やら無事の様子のユウイチを見て言った。) (2011/3/17 02:23:29) |
千重咲 樹春 | > | …うむ、精神は幾分か安定するだろう… …戻れ。 (上か、下かで…と、今の不安定な状態よりはマシかもしれない、と頷いて。投薬もしたし、一応は安心か、と鳴山を拘束していた蔦を種に戻して。) (2011/3/17 02:24:17) |
結城 輝夜 | > | しゃべれるのか?(普通に声が聞こえた方を見れば朝倉で)ちなみにシャリくんはトカゲではなくイグアナだ(傷は治ったが椅子に座りシャリくんは膝の上に置く)なんだ、ゆんゆん君生きてるのか。よかった(最初に「なんだ」とか言った気がするけれど気のせいだろう) (2011/3/17 02:25:38) |
神楽 零 | > | ふふ、そんなに怯えられるとそそっちゃうじゃない。(笑いながら鳴山を見下ろすけれど、はふー、っと。 ハバネロの痛みにぞくぞくしていて。) ……どーすんだよ泉源寺、埋めるか? もみ消すか? それとも自白するか?(死んだことにして話を進めてみる。 理由は面白そうだから。) (2011/3/17 02:25:43) |
朝倉 劉次郎 | > | あ。予測地点の計算間違ってたや・・・・(ゴツッと頭が床にぶつかるのを見れば枕の位置はからはズレており、ペロッと舌を出しながら小声で呟いていて) (2011/3/17 02:26:11) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが入室しました♪ (2011/3/17 02:27:17) |
結城 輝夜 | > | 埋めよう(生きている事を確認しつつ神楽に言い放つ)悪い事はなかった事にするのが一番だとアタシは思うぞ?(正義の味方を自称している奴の台詞ではない) (2011/3/17 02:28:21) |
白鷺 諷理 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/3/17 02:28:29) |
結城 輝夜 | > | 【こんばんわー! よろしくなのです!】 (2011/3/17 02:29:19) |
芦屋ユウイチ | > | 【はいこんばんは】 (2011/3/17 02:29:43) |
朝倉 劉次郎 | > | こんな声ですけど喋れますよ。・・・・かなり疲れますが・・・・(老人のようなしゃがれた声で答えながら軽く肩をすくめ、じっと見つめたまま答えていて)イグアナも蜥蜴も一緒なのです!!(ギュッと身体を抱きしめながら答え、チラリと膝の上のイグアナを見つめてみて) (2011/3/17 02:29:46) |
鳴山法子 | > | 【こんばんはー】 (2011/3/17 02:29:53) |
朝倉 劉次郎 | > | 【こんばんわ】 (2011/3/17 02:30:00) |
千重咲 樹春 | > | 【こんばんわー、私はそろそろ落ちますけど…!】 (2011/3/17 02:30:09) |
泉源寺 静香 | > | ―あ、芦屋さんッ!?(思わずさと手を伸ばすも、時既に遅し。 私の手は虚しく空を掠め、哀れ芦屋はばたり、と地面へ。 ……慌てて芦屋の横にしゃがみこめば、まるで生を求めるかのように伸ばされたままの芦屋の手を、ぎゅ、と握り締めて) ――そ、そんな、わた、し……ッ! ……ってまだ生きてるじゃないですか! 物騒なこと言わないでくださいっ!(まだ生きている暖かさを残すその手をとりながら、野次馬二人にガーッ!って怒鳴りたてて。 …とはいえさすがにこういう時の応急措置などそうすぐには思いつかないのだが どうしよう)【こんばんは~】 (2011/3/17 02:30:38) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが退室しました。 (2011/3/17 02:31:27) |
鳴山法子 | > | ありがとうございます先生……これでまだ異世界の研究が可能になります。いつか先生にも異世界をお見せします。(ふうと息を吐いて蔦から解放され、ぐるんぐるんと身体をまわした。副作用のせいか、何やら熱っぽく、テンションも上がってきたような、ハイになってきたような気がしたが、先ほどよりは随分とましだった。)ひぃっ!? そ、そそらないでください! 私は貴女のような変態には負けません……(がたがたと震えながら、素早い動きでベッドの隅へと駆けた。) (2011/3/17 02:31:37) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが入室しました♪ (2011/3/17 02:31:39) |
神楽 零 | > | 人工呼吸だよ、人工呼吸! ほら、早くしねーと本当に死ぬから!(怒鳴られた野次馬二人のうち一人は、気にすることも無く声をかけてはやしたてる。 ほら、ほら、早く!って手を叩いて。) 【こんばんは!】 (2011/3/17 02:31:43) |
白鷺 諷理 | > | 【すみません…スマートフォンなので操作ミス多いです】 (2011/3/17 02:32:16) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが退室しました。 (2011/3/17 02:32:59) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが入室しました♪ (2011/3/17 02:33:07) |
白鷺 諷理 | > | なんか…今日も騒がしい。(巻き込まれないようのそのそと歩く。) (2011/3/17 02:33:46) |
朝倉 劉次郎 | > | (”頭を打ってるから動かさない方がいいと思います・・・”と思念で伝え、ジッと見つめていて)(”人工呼吸は呼吸していない人にするものです!!”と思念を飛ばしたりしながらジッと成り行きを見ていて) (2011/3/17 02:33:53) |
朝倉 劉次郎 | > | 【お帰りなさい】 (2011/3/17 02:34:03) |
千重咲 樹春 | > | …あぁ、煮るなり焼くなり、お前らの好きなようにすれば、良いんじゃないか… (ユウイチの様子を見れば、まぁ、生きているようだし…と一安心しながらも、冗談を投げかけつつ。) どこかぶつけたのなら、冷やせば良いのではないか。氷嚢も氷もある、あとは献身的な看護でどうにか、なるのではないか… (ベッドを汚されない範囲の関係なら、別段私も困らない。泉源寺に氷嚢と氷の場所を教えつつ、看護させようと。) …あー、鳴山…またな、また。 (精神も落ち着いてくれば、その様な事も忘れるであろう、と鳴山の異世界発言を、軽く受け流すような感じで受け答えをして。) (2011/3/17 02:34:23) |
結城 輝夜 | > | …?触りたいのか?(イグアナを見ている視線を追って首を傾げる)あぁ、生きてたか?全然気づかなかった(先ほど気付いた風だったが全然全くそんな事はなかったようだ。なかったんです)たぶん、医学的にも人工呼吸が一番なのではないか?よくわからないが(本当によくわかっていない。だが、白衣……もとい黒衣を着て言うと妙に説得力があるから恐い、そんな野次馬②) (2011/3/17 02:34:30) |
白鷺 諷理 | > | 【ホントすみません…】 (2011/3/17 02:34:35) |
芦屋ユウイチ | > | (何か朦朧とした意識で周りが見えない。 結城部長と神楽の声が聞こえる。 優しい結城部長の事だから、部員の事を気遣ってくれているのだろうと自信を持って言いたい) いてえ…… (ぶつぶつと呟いているうちに段々周りで不穏な空気がしてきた。 人工呼吸って何だろう、千重咲さんが保険医らしくみんなを指示しているように見える。 何とも頼もしく見えるけれど……) 【あの、機器が不調でしたら無理はなさらずに……】 (2011/3/17 02:36:02) |
白鷺 諷理 | > | 【あ、いえ、発言しようとしたら退室押してしまうのです。すみません…】 (2011/3/17 02:37:50) |
朝倉 劉次郎 | > | (”触りたくなんかないです!!ただ、そのイグアナが・・・・”と思念を送り、ジッと見つめたりもしていて) (2011/3/17 02:38:29) |
結城 輝夜 | > | (ゆんゆん君が目が覚めたのが解り)すまない(睡眠薬味の飴をツッコミ再び気絶させる。だってその方が面白そうだから)……ほら眠り姫を起こしてやれよ(今眠らせた。今無理矢理眠らせた)【大丈夫ですか??】 (2011/3/17 02:38:41) |
泉源寺 静香 | > | そっ……それは水難救助です! ふざけてるんですかっ!?(多分ふざけてるんだろうな なんて思考は今の私には思い浮かばず。 ただ真っ赤になって怒鳴りかえしながらおろおろとするのみで―) ……あ、はいっ! ありがとうございます、先生!(何だかんだできちんと頼りになる先生にパッと頭をあげて応えれば、だだっ…と駆け出し、氷嚢に氷を詰めていく―) 芦屋さん、大丈夫ですか!? た、立てますか…? ――ん、よっと……!(声かけしつつ、芦屋の手を肩にかければ、抱き起こすようにして。 なんとかベッドまで歩ければいいのだが。 ……その血みどろズタズタな使用済みベッド以外に) (2011/3/17 02:39:40) |
白鷺 諷理 | > | (校舎屋上でリンゴジュース飲みながらまったり)うんめぇ…♪ (2011/3/17 02:41:02) |
白鷺 諷理 | > | 【だ、大丈夫です。】 (2011/3/17 02:41:37) |
神楽 零 | > | ふざけてるなんて酷いな、こっちは心配していってるのになぁ?(結城に同意を求めながらも、人工呼吸しなさそうなのでちぇー、っと。 立場が逆だったら無理やり押さえつけてでも心臓マッサージさせるんだけど。 むしろ私がするけど。) ………あ、そうだ、センセ、代えの服ある? これで歩いてたらさすがにまずいし。(まるで普段の会話を思い出したように。) (2011/3/17 02:43:11) |
鳴山法子 | > | ええ、また今度、是非見せてあげるのです。遼丹は確かに少々今の私では危険でした。もう少し力を得てから使うとしましょう……。(先生にそう告げた。何やら信じられてはいないようだが、いつも偉大なる実験とはそのような受け入れ方をされるものである。)確かに呼吸をしているならば問題はないのでしょう。ここは保健室ですし……(法子なりに心配はしているようであった。何せオカルト研究会か演劇部に入ってもらおうと考えているのだから。)芦屋先輩には黄金の蜂蜜酒でも飲ませてみましょうか…… (2011/3/17 02:44:34) |
芦屋ユウイチ | > | (ちょっと部長ぉ!? 飲み込むかくらいは決めさせてくださいよぉー! とか思いつつ、差し入れの飴を舌で転がす。 溶けなければ良いな、溶けたら寝ちゃうもんな、俺) 大丈夫だけど……少しは落ち着きを身に付けた方がいいな、泉源寺 (咳き込みつつ、泉源寺に抱き起こされるようにしてベッドに歩く。 血みどろのズタズタベットにだけは行きたくない、断じて行きたくない) というか……寝なくても平気だから。 こういう時運動部だと良いな…… (俺がヒョロイってのもあるんだろうけどな。 横に並んだ泉源寺の方をちょっと見てみて……) 鳴山、気付けの、ブランデー以外に、今はどんな酒も、飲みたくない (咳き込みつつ、喘ぎ喘ぎ答えた) (2011/3/17 02:45:59) |
結城 輝夜 | > | イグアナが……?(朝倉の言葉の続きを待つ。手はイグアナを撫で続けたまま)フザケテナイゾ(カタコトで泉源寺を宥める。全然宥めてない)ねぇ(なんて神楽に返している)あ、先生。アタシも替えの服欲しいんだが、貰ってもいいか?(かくゆう自分も先ほど大量に頭から血を流した為血塗れである。黒衣は黒いから目立たないのだが問題は中に着ている制服であった) (2011/3/17 02:46:01) |
結城 輝夜 | > | 【あと此処保健室です、多分。屋上は絡み辛くないですか??>白鷺】 (2011/3/17 02:48:27) |
結城 輝夜 | > | 【あと此処保健室です、多分。屋上は絡み辛くないですか??>白鷺さん】 (2011/3/17 02:48:34) |
結城 輝夜 | > | 【すみません二回書いてしまいました;】 (2011/3/17 02:48:57) |
朝倉 劉次郎 | > | いえ・・・・・なんでもないです・・・・(フルフルと首を振るとジッと見つめ続け、まさかそのイグアナが羨ましいなんていえるわけないよなぁなんて思ったりもしていて)ぜったしからかって遊んでいると思います・・・・(ボソリと呟きながら男子生徒をベットへと運ぶのを視界の端で捕らえていて) (2011/3/17 02:51:19) |
白鷺 諷理 | > | (ふと何かを思い立ち、人差し指を立てる)んっと…(小さな炎を出し、球体に丸める)ド○ルドマジック♪なんちて…【えーと、かき回さないよう当分おとなしくしてます笑】 (2011/3/17 02:51:45) |
泉源寺 静香 | > | うっ……面目ありません。 ―って そ、そうはいきません…! 担任には私から言っておきますので、休んでてください。 頭の怪我はほんとに冗談じゃ済まない場合もあるんですから……。(ぐっ、と言葉に詰まるも、芦屋の言葉にはこくりと頷くしかなくて。 なんとかベッドまで辿り着けば、半ば無理矢理に芦屋の肩をとって、ベッドへと押し倒していく。) (2011/3/17 02:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千重咲 樹春さんが自動退室しました。 (2011/3/17 02:54:24) |
おしらせ | > | 千重咲 樹春さんが入室しました♪ (2011/3/17 02:54:33) |
千重咲 樹春 | > | …あー、一応有るにはあるが。 神楽、結城…保健室の備品だからな、汚したり破いたりするんじゃないぞ。 (そういったときのために、いくつかストックはあるのだが。そのまま返さない生徒がいたり、戦いに出たりする生徒がいたりして結構な悩みの種だったりするのだ。 それを2人に見合うサイズを探し出せば、手渡していって。) 力を得たとしても。危ない薬は禁止、禁止だっ!本当に、恐ろしいんだぞ薬は。 (そう叱りつつ、ぺちん、と軽く鳴山の尻を軽く叩いて。そのまま、ゆるゆると歩いて、外への扉へと手をかけ。) …さて、私は食堂に甘いものでも食べにいってくる……お前ら、余り、汚したりするなよー… (ひらひら、と余った白衣の袖を振りながら、廊下へと歩みだしていって。たくさん働いたから、今日は一番デカイパフェでも食べよう。) 【えっと、そろそろ私はこの辺りでー!保健室の備品は自由に使ってかまいませんので!それでは!】 (2011/3/17 02:54:37) |
おしらせ | > | 千重咲 樹春さんが退室しました。 (2011/3/17 02:55:01) |
芦屋ユウイチ | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2011/3/17 02:55:09) |
泉源寺 静香 | > | 【おつかれさまですー また!】 (2011/3/17 02:55:13) |
鳴山法子 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2011/3/17 02:55:48) |
白鷺 諷理 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/3/17 02:55:50) |
結城 輝夜 | > | 【お疲れさまでしたー!先生さよーなら!】 (2011/3/17 02:56:14) |
朝倉 劉次郎 | > | 【乙浮かれ様でした~】 (2011/3/17 02:56:19) |
鳴山法子 | > | 蜂蜜酒ですから問題はないはずです。ましてや黄金の蜂蜜酒です。きっと効くに違いありません。本来は、彼のセラエノのハリ湖に眠る名状し難いものの眷属、ビヤーキーを使役するために使うものらしいですが……私の寮の部屋に似たものがあるので取ってきてもいいのです。精神と肉体を分離させる効果もあるそうですけど……(ベッドに歩くユウイチの近くを歩きつつ、自慢げに言った。)後安心ください、何かがあれば私の今まで積み重ねてきた研究の成果でお助けしましょう。変態の先輩ですが、私は凡人ではありません。優しいのです。……ふあぁっ!? な、何をー!(薬は危ないと叱られつつ尻を軽く叩かれてびっくりしたように叫んだ。)ああ、食堂に行くのですか先生。それではお達者で……私も物騒なことが起こりそうになったらそちらにいくとするのです。 (2011/3/17 02:56:32) |
朝倉 劉次郎 | > | 【乙浮かれ⇒お疲れ のミスです><】 (2011/3/17 02:57:12) |
神楽 零 | > | おー、さっすがセンセ、話がわかる!(と、いいつつ、服を受け取ればそうそうに着こんで。) ……んじゃ、私もそろそろ出るから。 泉源寺があいつ押し倒したら、後で教えてくれよ。(と、結城に声をかけつつ、窓からひょい、っと外に出て行く。)(ベッドだけを血みどろにして、さっぱり機嫌よさそうに。) 【それでは、時間もそろそろなので私も落ちますね! お疲れ様でした~!】 (2011/3/17 02:57:24) |
おしらせ | > | 神楽 零さんが退室しました。 (2011/3/17 02:57:28) |
結城 輝夜 | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2011/3/17 02:58:12) |
鳴山法子 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2011/3/17 02:58:12) |
朝倉 劉次郎 | > | 【御疲れさま~】 (2011/3/17 02:58:27) |
白鷺 諷理 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/3/17 02:58:34) |
芦屋ユウイチ | > | 【はい、また遊びましょう。 お疲れ様でした】 (2011/3/17 02:58:39) |
泉源寺 静香 | > | 【おつかれさま!】 (2011/3/17 02:59:00) |
結城 輝夜 | > | ……そうか?ふむ、アタシは人の気持ちを読むのが苦手だからな、言わないとわからない(咎めるでもなく淡々と事実を朝倉に述べる)……不純異性交遊(泉源寺の様子を見て何時も通りの無表情でボソリッと呟く)……ふむ、ありがたい。恩にきる(と先生から代えの衣服を受け取りペコッと頭を下げた)あぁ、またな。押し倒したなう(と呟きながら神楽に手を振る)【なるほどです>白鷺さん】 (2011/3/17 02:59:27) |
芦屋ユウイチ | > | (朝倉の声が聞こえて、それが普通の学生とは違うような声である分、俺は危うく落涙しそうになった) あー、良いって良いって。 誤解を解いてくれれば俺はなんでも (そうはいっても無理やりベットに押し倒される。 あれ?そういえば起こされて以来ずっと、泉源寺と密着してるな俺……視界が曇り気味でよく見えないな) あの……それでさ、泉源寺…… (今更顔を赤くしてどうする俺。 介護だよな、普通だ。 と、いらない思考が入りかけたところで、鳴山の言葉が飛んできて) ……あいにく幽体離脱はさっきしかけたんだが…… (眼鏡を掛け直そうとして、今更無いことに気がついた) (2011/3/17 03:02:57) |
白鷺 諷理 | > | …なんで昨日の女の子、僕にロザリオ投げてきたんだろ。(ふと思いだし、少し悩む)【のんびり眺めさせていただきます。】 (2011/3/17 03:02:58) |
泉源寺 静香 | > | 違います! 言われると思ったけど断じて違いますっ! ……はいっ、やってしまった手前ここまではやらせていただきました。 あとは、えっと…結城さん、でしたよね? よろしくお願いします。(相変わらず顔を赤らめたままガーッ!ってし返す。 …何か芦屋が言いかけたような気がしたが、患部に氷嚢を当てるように位置調整すれば、こほんと咳払いをひとつ、すす…と席を結城に譲るように立ち上がる。) (2011/3/17 03:05:38) |
朝倉 劉次郎 | > | 世の中には知らない方が良い事もあるのですよ・・・・・(ボソリと答えながらジッと見つめ続け、ベットから降りるとジッと全員の様子を見回して) (2011/3/17 03:05:56) |
朝倉 劉次郎 | > | っと、治療も終わったことだし僕は帰りますね・・・・(フッと微笑みながらだぇrに対してでもなく独り言のように告げればそのまま保健室を後にして) (2011/3/17 03:07:36) |
結城 輝夜 | > | はい、チーズ☆(ピロリンッ♪という軽快な音とケータイを構えた無表情な少女。ケータイは勿論、芦屋と泉源寺に向かっていて)あぁ少し待ってくれ、今誠意デコメ作成中だから(恐らく神楽に知らせるつもりなのだろうカチカチとケータイを操作している)ん?アタシに譲られても困るのだが……ふむ。悪化させるくらいしかアタシには出来ない…(顎に手を当て考えていた)そうか……、よくわからん……(朝倉の言葉に頷き再び芦屋へ向き直る) (2011/3/17 03:08:26) |
朝倉 劉次郎 | > | 【すみませんそろそろ限界なのでココらへんで退散しますね。 皆さんbの相手ありがとうございました】 (2011/3/17 03:08:26) |
泉源寺 静香 | > | 【はーい おつかれさまでした~!】 (2011/3/17 03:08:53) |
朝倉 劉次郎 | > | 【御疲れさまでした~&お休みなさいませ~】 (2011/3/17 03:09:13) |
鳴山法子 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2011/3/17 03:09:19) |
おしらせ | > | 朝倉 劉次郎さんが退室しました。 (2011/3/17 03:09:21) |
芦屋ユウイチ | > | 【お疲れ様でした!】 (2011/3/17 03:09:27) |
結城 輝夜 | > | 【お疲れさまでしたー!!】 (2011/3/17 03:09:28) |
白鷺 諷理 | > | なんだっけ…えーと…キノコ食いの男…違うな…(何やら呟く) (2011/3/17 03:09:35) |
白鷺 諷理 | > | 【お疲れ様ですー】 (2011/3/17 03:10:06) |
泉源寺 静香 | > | 何を言ってるんですか。 えっと、その……だ、大事な人なのでしょう? 突然痛み出したりしても大変です、付いててあげてください。(と、結城に向かってそこまで口にしたところで…… あくまで初めてを共にしただけで、現在進行形なのかは聞いていなかったことを思い出すも― それについて詳しく聞くだなんて事に考えが及べば、ぼふんっと煙を上げて、ベッドから黙って離れるだけに。) (2011/3/17 03:13:21) |
芦屋ユウイチ | > | …… (後は野となれ山となれだった。 泉源寺の誤解は続くだろうが、せめて不純異性交際的なことについてだけは、誤解を解いておきたかった。 結城部長の為にも) 結城……さっきの話、泉源寺はまだ誤解しているんじゃないか? 鳴山も…… って、何を撮ってるんですか!? (どさくさにまぎれて写メ撮られていた。 健全で感動的な介護の風景写真を何に使う気なんだろう? きっと新聞社の写真大賞に応募するんだろうな) (2011/3/17 03:14:15) |
鳴山法子 | > | とりあえずお大事にしておいてください先輩。貴方にはオカルト研究会の部員となって異界の扉を開くという重大な使命があるのです。それまで死なれては困ります。この世が果たして現実か、それとも胎児の夢か、別次元の世界との関連は、そして人間を新たな進化への段階へと繰り上げる……その演出が我々には残っているのです。とりあえずこれをお持ちください。(ピラミッド型の小さな置物を枕の横に置いた。)昔懐かしいピラミッド・パワーというものです。効くはずです。……?(カメラを撮る様子や、赤くなる女生徒を見て小さく首をかしげていた。)……私はお邪魔でしたか、凡人の先輩。不順異性交遊とは、やはり変態でしたか……いえ、警察に捕まらない程度なら私も見なかったことにしますので……。 (2011/3/17 03:17:02) |
結城 輝夜 | > | いや、確かにゆんゆん君は大事だが……(部員として)付いててあげるのはアンタが適切なんじゃないか?(何だか言っている意味がわからず……)ゆんゆん君とアンタのが仲が良いだろ?アタシなんてゆんゆん君と1回(会った)だけだ(もう一度言うが、悪気はない、悪意もないです)いや、ただ単に送るだけだ(神楽に)……誤解?よくわからないがアタシとゆんゆん君はただの友達だぞ?まぁ、部活仲間でもあるが (2011/3/17 03:18:04) |
白鷺 諷理 | > | …あぁ!キノコ狩りの男!スパ○ダーマー(頭に衝撃を受ける)ん゛!?(振り返っても誰もいないが、頭から少量の血)んぁー…タチが悪い…(呟き、階段を降りる) (2011/3/17 03:21:11) |
泉源寺 静香 | > | …そ、そうなんですか? てっきり今もお付き合いしているものだとばかり…。 そうですか 一回、だけ……。(ほっと胸を撫で下ろし、結城の言葉の意味はまたヒートアップしてしまう前にシャットアウトしておくことにした。 さっきそれで暴走したばかりだし…) ……あ、あの、というわけでお邪魔ではないみたいですよ?(気恥ずかしさを誤魔化すように、なにやら変てこなオブジェを用意する鳴山に振り向いてみる。 ……直後、中途半端に首をつっこまないほうがよかったかもしれない、と少女の口から紡ぎだされる怪文書に眩暈を覚えるのだった) (2011/3/17 03:25:16) |
芦屋ユウイチ | > | 使命ねえ…… ああ、精々死なないようにしとくよ。 ありがとな (オカ研の部員に結城部長の正体不明の部か。 俺が天文部に入れる日はいつだろう。 そう思いつつも、ピラミッドパワーの置物は正直言ってありがたかった。 邪魔になるもんでもないし、こいつなりに俺を気遣ってくれてるんだろうな。たぶん……) ……結城、相変わらずダイナミック省略だな…… “部を作るときに一回会っただけ”な (エキサイト翻訳も真っ青である。 ま、友達ってのは同意だ。 それにまかりなりにも部長だしな。 ああ、部員根性が板に付いてしまっている自分が嫌になるけど) 付き合ってはいない、俺を見ればわかるだろう。 中学も男子校だったし、そんなのとは無縁 (2011/3/17 03:26:53) |
白鷺 諷理 | > | 保健室ー…保健室ー…包帯ー…♪(適当な音程で歌いながら階段を降りる) (2011/3/17 03:28:53) |
結城 輝夜 | > | 今も、も何も最初から付き合っていないぞ?(だってただの友達だもの。その言葉すらシャットアウトされた気がするが)………よいしょ(芦屋達から少し離れ血塗れの方のベッドへ行きカーテンを閉じ、中のYシャツを着替える。その上に黒衣を羽織ればカーテンを開けて出てくる。流石に乾いた自分の血が気持ち悪かったらしい。何処までもマイペースである)日本語って難しいな、ゆんゆん君。しかしアタシは英語も出来ないからな…一体どうすればいいんだ…(ふむ……と頭を悩ませる)だったら試しに2人が付き合えばいいじゃないか?(泉源寺と芦屋を指差し)……アンタも芦屋が気になるなら3人で付き合えばいい(ついでに鳴山も指差す。相変わらずのとんでも発言である) (2011/3/17 03:31:45) |
結城 輝夜 | > | 【芦屋って言ってしまった…… 芦屋→ゆんゆん君に脳内変換よろしくですw】 (2011/3/17 03:32:59) |
鳴山法子 | > | 二股はいけないのです。何故ならば多妻は現行法だと違法なのです、先輩。それはいけません。私は興味のないことですが……男女の関係はもっと清くあるべきなのでしょう。(ユウイチを諌めるように言った。変なところで常識的だったが勘違いである。)お邪魔ではありませんでしたか。芦屋先輩は変態ではありますが、我がオカルト研究会の一員なのです。私としても何かあれば困ります。(特に拒絶の言葉がなかったので入部と考えたらしい。)異界の扉を開き、異界の住民と交信し、そして、私は演出するのです、ええ、人類の新たな進化を、です。(先生の処方してくれた薬でトリップすることはなくなり、気分もよくなってきたようだ。)……私も!?(結城に指を指されて噴出す法子。)いえ、私はそのような恋愛には興味はありません。もっと高尚なるものを求めています。ですが……どうしますか、変態の先輩。(枕のほうに立って、ユウイチを覗き込みながら聞いた。) (2011/3/17 03:36:38) |
白鷺 諷理 | > | すんませーん。包帯と消d(保健室の戸を開け、中の光景を見て固まる)[おいぃ!なんだこれ!スプラッターとハーレムが同居した保健室!?ホントにこの学園はわからなくなる!] (2011/3/17 03:39:45) |
泉源寺 静香 | > | はぁ…… そうおっしゃるのなら私が責任もってつかせていただきます。 同じクラスですし…。(二人の言葉にとりあえずは納得したのか、もう一度ベッド脇の椅子へと、おずおずと腰掛けて――) って、「だったら」にまるで繋がってませんっ! 結城さんの言語能力と芦屋さんの恋愛模様になんの関係があるんですか!?(座りかけた椅子から慌ててガタタッ、と立ち上がり、再三のごとく真っ赤になった顔で結城を睨みつけて。 この人の思考回路が、いまいちわからない…。 そんなことを言えば隣の怪奇少女もなのだが) (2011/3/17 03:40:34) |
泉源寺 静香 | > | 今取り込み中ですっ!! ……じゃなかった。 えっと ど、どうぞ…!(勢いで入口に立つ男子生徒に言葉を浴びせ― あわてて訂正、恥ずかしそうに用件を促すのだった) (2011/3/17 03:42:51) |
芦屋ユウイチ | > | ああ、その点は同意する。 英語も日本語もだめなら、後はサンスクリット語しかないな (結城は天然でこんなこと言ってたのだろうか、さっきから口で転がしていた飴玉はポケットから取り出したティッシュに仕舞った。 ……噴出す) どうしますってちょっと待ちなさい鳴山さん。 いい加減に答えが一択しかない質問はやめなさい! 良いって言えばいいんですか!? (共学の男女ってこうやって恋仲になるの!? 違います、たぶん。 などとベッドの上で頭を抱えた。 よく考えたらこの状況、さっきより悪化しているのではないだろうか) この点に関して言えば、泉源寺のいうとおりなんだろうな、たぶん (さっきから要領を得ない思考しかしていない。 隣に座った泉源寺に、腰を起してため息。 誤解は解けたようだ、良かった) 【おっけー>結城】 (2011/3/17 03:43:06) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが退室しました。 (2011/3/17 03:44:24) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが入室しました♪ (2011/3/17 03:44:28) |
白鷺 諷理 | > | 【あぁ…何度もすみません…】 (2011/3/17 03:45:01) |
結城 輝夜 | > | 確かに多妻はいけないだろうが、高校生のお付き合いならいいんじゃないか?(なんて鳴山に返す。無表情なので冗談なのか本気なのかわからない)人数は多い方が楽しんじゃないか?(そもそも付き合うの意味を履き違えてそうだ)……消毒液と包帯は机の上だ(先ほど自分が使ったし)いや、だってゆんゆん君無縁って言うから付き合ってみたらいいんじゃないかと……ふむ、違うか?(泉源寺に聞き返している)サンスクリット語か…それも難しそうだが、学んでみよう。参考書は本屋で売っているか?(真剣に芦屋を見る)ゆんゆん君モテモテだな、ギャルゲの主人公のようだ。アタシはモブになろう(なんか昔もこんな会話を誰かとした気がするが、まぁいいや) (2011/3/17 03:48:11) |
鳴山法子 | > | 梵語もいいですがナアカル語とかもいいのではないでしょうか……。どう答えるかは貴方の器量次第といえます。まあ良いではないですか、滅多にない機会なのです。それに前が男子校と来れば、今の状況は貴方も嬉しいことでしょう。(そうすると、結城から高校生の付き合いならばいいのではないかという言葉が返ってきた。)確かにそうなのです。結婚しているわけではないですから、当人が許せばそれも可能でしょう。私としては彼が健康で、異界を開くために精進するのならば良いのです。ほら、そうしてくれれば変態の称号は取り下げてあげるのです。(少女がオカルト関連以外で人に興味を示すのは珍しいことであった。) (2011/3/17 03:51:54) |
白鷺 諷理 | > | [心の声/今一瞬取り込み中っていったよな…スプラッターとハーレムどっちの取り込み中なんだろうか…というか本当に保健室なのかも怪しいぞ?どうぞってあれか?入って混ざれ的な?ハーレムはありがたいがスプラッタはごめんだ…謝る練習をするか?ごめん。軽いか?オブリガード。感謝じゃないか!](血のついた頭に手を当て悩む) (2011/3/17 03:53:48) |
泉源寺 静香 | > | だっ、だからそういう浮ついた心持ちが…! ……はぁ、もういいです。 付き合ってあげたらいいんじゃないでしょうか。(結城のとんちんかんな答えにまたもや沸点近くまで急上昇するが…ぐぬっ、と歯を食いしばり押し留め、思考を放棄した。 ―暖簾に腕押しという言葉の意味を、今この時ほど理解できた瞬間はないと、そう思った。) ……? どうかしましたか、怪我でもされたのではないのですか?(相変わらず突っ立ったままの男子生徒を、なんだか疲れた顔で不思議そうに見つめて。 一般生徒から見れば変な集まりに見えるかもしれないが、それだってつい先ほどまでの摩訶不思議空間から比べれば随分と落ち着いたものだろう。) (2011/3/17 03:57:25) |
芦屋ユウイチ | > | サンスクリット語学ぶなら仏教関連の本だな…… あと、俺はギャルゲってのはよく知らん (いまどき周りの連中はやってるものだし、大体の内容は想像できるが。 少なくともああいうゲームの主人公は、こういう意味でのモテモテではないだろう。 俺の今のモテモテってのは、部員の頭数としての……いわゆる無害性を買われたようなもんだろうからな。 実際に俺が無害化はともかく) いや、鳴山。俺は器量が狭くても結構、付き合うやつぐらい自分で選ぶ。 ついでに異界の扉を開くくらいなら変態の称号は取り下げなくていい。 (そんな重圧に耐えられそうにないからな俺、主に胃が) んー? (泉源寺は来訪者の方に行ってしまったようだ。 何を怒っているのか分からないが、今はただ。ベッドの奥で安静だな) 授業休みたくはなかったんだがな…… (2011/3/17 03:59:38) |
結城 輝夜 | > | なあかる?サッパリわからんな。どこの国の何時時代の言葉だ?(世界史をとっているし、暗記は得意なのだが…。ただ得意なのは短期記憶なので消えてしまったのかもしれない。いや、でも習った覚えがない)……(ツンツンと白鷺の足を白いイグアナが前足でつつく「拭けば?」と背にタオルを乗せ白鷺を見上げた)だからアンタも付き合ってみればいいじゃないか(そんな試しに、みたいに言う台詞ではないが)仏教か、わかった(コクッと小さく頷く)ギャルゲがわからないのか……ふむ、今度貸してやろう(何故所持しているかは秘密である) (2011/3/17 04:01:25) |
白鷺 諷理 | > | おっオブリガードォ!いたって平気で大丈夫です!頭かち割りなうなでケチャップまみれでもスプラッタにはなってませんー!(いきなり話しかけられかなり動揺する)>>泉源寺さん (2011/3/17 04:04:36) |
白鷺 諷理 | > | ん…っ!?(タオルを持ってきてくれたイグアナをみて固まる)あー…えーと…ありがとうございます。(この空間だと一番マシに見えたので、少し落ち着きタオルを受けとる)>>結城さん (2011/3/17 04:08:14) |
泉源寺 静香 | > | おっ、オブリ……? ――ええっ…と、察するに頭を怪我されたから手当てが必要、といったところでしょうか…? 治療が必要なら、中へどうぞ…?(ずっと黙りこくっていたかと思えば、急にハイテンションで返してくる白鷺の反応を目の当たりにして思うことはひとつ。 ―ああ、また変なのが来た、と。 イグアナからタオルを受け取る、そんな光景ももはや驚くに値せず。 先導するように保健室の中ほどへと戻るのだった。) (2011/3/17 04:10:59) |
鳴山法子 | > | ナアカル語はムー帝国の神官言語とされるものです。ムー大陸にあった国の神官が使っていた言語です。(ぴんと人差し指を立て得意げに胸を張って語った。)日本にはお見合いと言うものがあります。自由恋愛というのも元はフランスかどこかの制度の中で生まれたものなのです。日本の伝統を取るか自由恋愛を取るかは貴方の自由ですが、そうですか、自分で選ぶのですね。ですが、これは中々出来ない体験ですのに。多重恋愛も、異界の扉を開くことも!(大げさな仕草を以ってそう言った。そして残念だとかつまらないとか愚痴を言った。)そして先輩はこれからも変態の称号を得て生きることとなります。お覚悟なのです。変態の先輩。付き合うとかそういうことは私はどうでもいいので、異界についてや演劇に興味がおありになるよう願っています。部員が足りませんので。このオブジェは差し上げます。 しかし変わった人ばかりが来るのですね。(保健室に現れた男子生徒を見て言った。)それでは変態の先輩に、まだ名も知らぬ先輩の皆さん、いずれ私の研究成果をお見せするので、ご期待を。それでは今日は失礼します。(一方的にまくし立てた後、小さな身体(長文省略 半角1000文字) (2011/3/17 04:11:24) |
鳴山法子 | > | 小さな身体の少女はくるりと踵を返し、保健室を後にした。) (2011/3/17 04:11:35) |
鳴山法子 | > | 【そろそろ時間が限界なので寝るとします。おやすみなさいです。お疲れ様でしたー】 (2011/3/17 04:11:49) |
おしらせ | > | 鳴山法子さんが退室しました。 (2011/3/17 04:11:51) |
泉源寺 静香 | > | 【おつかれ! おやすみなさい~】 (2011/3/17 04:12:16) |
結城 輝夜 | > | 【おやすみなさい!】 (2011/3/17 04:13:17) |
芦屋ユウイチ | > | いや……今、俺のうち、ノートしかないんだ (ゲームをするにも容量の問題がある。そうだ、昔も自作パソコン作ったときに、容量小さいHDにゲームやフリーソフトを詰め込みまくって壊したことあったっけな。この学院に来て最初に使ってたパソコンだ。 思い出したら涙が出てきた。 それ故に結城の申し出は丁重に断った) あ……うん、鳴山……研究が失敗しないようにな。 あと、薬は禁止! 俺が参加する条件 (ベッドの上から手を振ってみた。 流石に知り合いが変なことになったら胃が……) 【お疲れ様、おやすみなさい】 (2011/3/17 04:14:36) |
白鷺 諷理 | > | (イグアナのおかげで少し落ち着いたので、落ち着いて相手を見る)えーと…あー…はい。消毒液と包帯もらえたらありがたいなぁと。(とりあえず付き従い、保健室?内へ)>>泉源寺さん (2011/3/17 04:14:49) |
白鷺 諷理 | > | 【お疲れ様ですー】 (2011/3/17 04:15:09) |
結城 輝夜 | > | (イグアナは「気にするな」と言った視線を白鷺に向ける)変なのばかりだな(泉源寺が思っても言わなかった事をアッサリ口にする)……ふむ、興味深いな(鳴山の話に耳を傾け時折頷きなが聞いている)研究か、期待しているよ(ひらひらと鳴山の背に手を振った)ノートでも充分出来ると思うがな。ふむ、だがリアルで美味しい状況を味わってるゆんゆん君には要らないか。ただ気をつけろ、リアルは死んでもリセット出来ないし強くて2周目も出来ないからな(ビジッと当然の事を言い放つ)ん~……、アタシもそろそろ教室に戻るよ(身体を伸ばし、イグアナを拾い頭に乗せる)ゆんゆん君も付き合うなら付き合っちゃえよ。じゃあな……(と言い場をかき回すだけかき回し、そんな自覚もなしに保健室を後にした)【自分もそろそろ寝まするー(っω-`) おやすみなさい!(*-ω-*)】 (2011/3/17 04:20:14) |
泉源寺 静香 | > | これ、お借りしますね? ―はい、どうぞ。 ご自分で出来ますか? よろしければお手伝いしますが、ええっと……(なんて誰に言うでもなく、机の上の使いかけの消毒液と包帯を手にとって。 部屋の主がいないのだから仕方がない。さらに借りると言っておいて少なくとも返せるわけはないのだがそれも仕方なし。 とりあえずは手にとってその男子生徒へと差し出す。) (2011/3/17 04:20:26) |
泉源寺 静香 | > | 【おつかれさま~! おやすみなさいませ】 (2011/3/17 04:21:03) |
結城 輝夜 | > | 【(`・ω・)ノシ】 (2011/3/17 04:21:22) |
芦屋ユウイチ | > | 【ん、お疲れ様でした。 というかもうこんな時間か…… おやすみなさい】 (2011/3/17 04:21:24) |
おしらせ | > | 結城 輝夜さんが退室しました。 (2011/3/17 04:21:30) |
白鷺 諷理 | > | [変って二回も言われた…変なのは僕か?僕なのか?](悩みながら、イグアナに頭を下げタオルで血を拭う)あー…お疲れみたいなんで自分でなんとかしときます。(受け取り消毒開始する)>>泉源寺さん (2011/3/17 04:24:16) |
白鷺 諷理 | > | 【お疲れ様ですー】 (2011/3/17 04:24:33) |
芦屋ユウイチ | > | あ、ああ…… (リセット不能か…… 結城は何気なく言ったのかも知れないけれど、彼女の言うことを全面的に肯定するわけではないけれど。 なぜかその言葉は、深く俺の胸に突き刺さって) またな、部長 (そう言いつつ、横になっているというのはつらい。 もう起きても良いような気さえして。 特にこの保健室に長居をする気もちょっとしない、なんせ隣は血まみれのベッドだ) 泉源寺、やっぱり俺、授業に出ることにするよ、 眼鏡……どこに落ちてたかな。 (ベッド脇にはもう誰もいない、新たに入ってきた男子生徒も、もう自分で消毒してるなら心配はいらないな。 立ち上がろうとして、保健室を見渡す。 眼鏡は、ちょうど入口付近に落ちていた) (2011/3/17 04:25:58) |
白鷺 諷理 | > | およ…なんかハーレムタイムおじゃましてしまったかな…すみません。(消毒液を拭いながら、男子生徒に頭を下げる)芦屋さん (2011/3/17 04:28:31) |
泉源寺 静香 | > | だからそういうのは…! ……って、ああもう お大事にッ!(去り行く鳴山と結城の背中にかける言葉はややキツくなるのも仕方なし。 なんだか終始うまく言いくるめられてしまった感じに、言い知れない敗北感を覚え、うなだれる―) ……あ、はい? ああ、そうですか? では使い終わったら机に置いておいてください。(ふと白鷺の言葉に気づけば、安心したように応えて、また芦屋のいるベッドの脇へと戻ろうと―) え、ホントに大丈夫ですか? あまり無理をしないほうが…。(心配げに声をかけるも、本人が立ち上がろうとしている以上、無下にするわけにもいかないだろう。) ……あ、眼鏡ですね? えっと… あ、私が拾います。(芦屋のその視線が探しているものにようやく気づけば、入口まで引き返し、いつの間にかそこに落ちていた眼鏡を拾い上げようと。) (2011/3/17 04:31:26) |
芦屋ユウイチ | > | ん……別にハーレムだなんて思ってはいないさ。 そう見えたなら恐るべき勘違いだ (新しく入ってきた男子生徒が何か勘違いをしているので、そこは訂正しておいた。 正確に言うなら、カゴメカゴメの真ん中に座っていた気分である。 あれをハーレムというかは、正直微妙だ。 泉源寺が眼鏡を拾い上げているのを眺めた。 乱視だからあらゆるものが三つくらいに分裂して見える) フレーム曲げないようにね。 形状記憶合金じゃないから (ため息、一回ごとに年取っていく自分を実感する。 ベッドの端を掴んで立ち上がると、ヨロヨロと、でもさっきよりは確実にまともな足取りで泉源寺に手を差し出す。 目がほぼ見えないも同然なので、慎重に受け取るつもりだ) (2011/3/17 04:34:49) |
白鷺 諷理 | > | あーい。ありがとうございます。(包帯をぐるぐる巻きながら、女子生徒に返事をする) そうなんだ?美人に囲まれてたからてっきり…というか、やっぱりスプラッタ中だったのか…(何やら視線をそらし、少しそわそわする) (2011/3/17 04:39:27) |
泉源寺 静香 | > | ―わ、わかってますって! ……はいっ。 ―本当に大丈夫ですか? ちょっとでも痛んだりしたらすぐ言ってくださいね?(言い返したい、言い返したいけど自分が今回の原因である以上、我慢、我慢…。 眼鏡を芦屋に無事手渡せば、すぐ横に寄り添うようにひっついて。 …教室までの道すがら、もし倒れそうになったりしても今度こそすぐ手を貸せるように。) ……スプラッタ? ええと、というわけで私たちは先に戻ってますので、後片付けだけよろしくお願いします。(おそらく保健の先生はまた戻ってくるだろうし、戸締りはいらないだろう。 白鷺にぺこり、と頭を下げれば芦屋についていこうと身を翻して。) (2011/3/17 04:43:28) |
芦屋ユウイチ | > | 大丈夫だ、それに授業を休みたくない。 もし途中で頭が痛くなったら後でノートを写させてほしいが、今のところその心配はない。 (自分の健康状態くらいは冷静に分析できなくもない、ただ。 泉源寺がひっついて来ると、流石に) ……泉源寺こそ平気なのか? (年頃の女の子が校舎をこの格好で歩きまわるのは少し、いやかなり難しい事だろう。 そんな無理をさせてしまった点で、泉源寺への貸し借りは今日は無しにしておこうと、そう思ったのだった) じゃあ、保険医が来たらよろしくな (眼鏡を掛け直すと、なるべく自分で立つようにして、保健室を後に、歩き出したのだった) (2011/3/17 04:49:35) |
芦屋ユウイチ | > | 【ん……今日はこんな感じで〆でしょうか? お二人はそれで良いですか?】 (2011/3/17 04:51:58) |
泉源寺 静香 | > | 【ええ 私も次で失礼したいと思いますー】 (2011/3/17 04:53:04) |
白鷺 諷理 | > | お大事にーお幸せにー(出ていく二人に手を振り、軽く微笑む)…(チラリと血濡れのベッドをみる)…(いったん目をそらし、またベッドをみる)……っ!(なぜか急ぎで包帯を巻くと、ミイラ男のような風貌になる) (2011/3/17 04:54:51) |
白鷺 諷理 | > | 【あ、はい大丈夫です。ありがとうございます。】 (2011/3/17 04:55:26) |
泉源寺 静香 | > | はい? 平気って……。 ――ああ、大丈夫です お任せください! 私は鍛えてますから、芦屋さん一人くらいなら何とか支えられます。(きょとんとした顔を浮かべるも… 得心いったように自信満々でそう答えた。 思ったよりはしっかりした足取りのように見えるけれど、つつ…と芦屋の真横につけば、共に保健室を出て教室に戻っていった。) (2011/3/17 04:56:57) |
泉源寺 静香 | > | 【では此方も失礼したいと思います お疲れさまでした!】 (2011/3/17 04:57:49) |
芦屋ユウイチ | > | 【はーい、お疲れ様でした。 では僕もここで、お疲れ様でした!】 (2011/3/17 04:58:23) |
おしらせ | > | 泉源寺 静香さんが退室しました。 (2011/3/17 04:58:34) |
白鷺 諷理 | > | (そのまま保健室を出て、また屋上に向かい歩きだす/数時間後、保健室のミイラ男という噂が少しずつ広まった)【それでは、私も失礼します。ありがとうございましたーお疲れ様ですー】 (2011/3/17 05:01:05) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが退室しました。 (2011/3/17 05:01:08) |
芦屋ユウイチ | > | 【あと、白鷺さん。 今使ってるインターフェイスが扱いにくい様でしたら。それで操作ミスを何回もやってしまうようでしたら、無理はせずにパソコンや普通の携帯電話を使えばミスが無くなると思いますよ? それでは、お疲れ様でした】 (2011/3/17 05:01:09) |
おしらせ | > | 芦屋ユウイチさんが退室しました。 (2011/3/17 05:01:16) |
おしらせ | > | 沢村 勝馬さんが入室しました♪ (2011/3/18 01:40:17) |
沢村 勝馬 | > | (格技室に吊るされたサンドバックの前で、タン、タンとステップを踏む影が一つ)ふっ……はっ!!(バシィィィッ!と乾いた音が響く、渾身の左ストレートをサンドバックに叩きこむと、俺は満足気に汗を拭った)よし……(衝撃にフラフラと揺れるサンドバックを抑えながら手ごたえを確かめる、俺のパンチは確実に近付いている、そう、俺の目指す、運命を掴む拳、デスティニーパンチ!に…)………シッ!(集中…敵がそこに居る、相手は俺のテンプルを狙って揺れた、相手の拳が、俺の顔を叩く前に、自分の拳を叩き込むんだ、俺は自分のイメージの中の敵に対してスウェーを繰り返す) (2011/3/18 01:50:50) |
沢村 勝馬 | > | それにしても、さすがは新設校だな、設備が充実している…(時間さえ許すなら毎日でも励んで居たいが、俺達ボクシング部に当てられた時間は短い、名残惜しいが、次の一発を最後に今日の部活をシメるとするか…俺は脳内矢吹ジョーに向けて身体を捻ると、渾身のコークを放つ、そう、これこそは、俺の、運命を掴む一撃、名付けて…デスティニーパンチ!)はぁぁぁぁぁぁっ、ふんっ!!(バシィィィィィィン!!と心地良い音が響くと、一息付いてグローブを外した、今日も良い右が打てたな…俺はベンチに置いておいた薬缶を手に取り、ラッパ飲みで中の液体を流し込む) (2011/3/18 02:01:34) |
おしらせ | > | 古森 凛さんが入室しました♪ (2011/3/18 02:02:33) |
古森 凛 | > | 【こんばんは!乱入大丈夫ですか?】 (2011/3/18 02:03:01) |
沢村 勝馬 | > | 【あ、はーい、よろしくおねがいします!】 (2011/3/18 02:03:31) |
古森 凛 | > | 【よかった、よろしくお願いします! では続きから行けばいいですか?】 (2011/3/18 02:04:21) |
沢村 勝馬 | > | 【今格技室に居ますがそこに用が無ければその内食堂とか行くのでどちらでも!】 (2011/3/18 02:05:32) |
古森 凛 | > | 【なるほど……とりあえず、格技室に行ってみます!】 (2011/3/18 02:11:30) |
古森 凛 | > | ……ふーん(色んな部活があるんだ、と感心しながら校舎を散歩している転校してきて間もない少女。今日は男装していないのか猫耳つきフードパーカーの下はスカートであった。スカートの下に黒いレースのスカートをもう一枚履いているのは制服のスカートをより鉄壁な物にする為)……何部?ここ(窓から顔を出し近くでラッパ飲みしていた沢村に聞く。ここが何階だろうと彼女には関係ない。何故なら背中についている悪魔のような羽は飾りじゃないのだから。猫耳フードの下には本当に猫耳のような三角形の耳があるがそれは隠している。本来なら羽も隠したいのだが、無理そうなのでむしろ堂々し始めた次第であった) (2011/3/18 02:11:43) |
沢村 勝馬 | > | さて………(タオルで軽く汗を拭うと、掛けておいたベンチコートを羽織る、次の部活が始まる前に整理しておかなければ…俺はグローブを束ね肩に提げる、他の部員は居ない、俺一人だ、他に部員が居るから部なのだろうが、俺以外に部員はあまり見かけない、まあ、能力のある人間が、俺の様に古い鍛え方で強くなるとは限らないからな…タポン、と液体の揺れる薬缶を揺らして、備品室へと運んだ) (2011/3/18 02:13:38) |
沢村 勝馬 | > | おっと…(何部?と声をかけられて振り返る、何だ?新入部員か?なら掛ける声は決まっている、開口一番爽やかな「ようこそ!」だ、第一印象は大事にしたい、そう、振り返って、さわやかに…)うおおっ!?(仰け反った、彼女には何やら、猛禽類が所有する羽根が広がって居たり、ネコミミモードだったりしているようだが、俺にとっては問題はそこじゃない)ボ…ボクシング部…だな…(半歩後ろへ下がる、また女…俺は女が苦手だと言っているのに、女とばかり遭遇している訳だが、神様って奴はふざけているんだろうか) (2011/3/18 02:18:17) |
古森 凛 | > | ……何?悪魔かと思った?(気の強よさを現す吊り上がった猫のような琥珀色の瞳は射抜くように沢村を見据えていた)……別にいいけど、さ(何だか男装していないと他人に冷たくなってしまう自分を少し悔やみながら、窓から侵入してくる)……ふーん。ボクシング部ね……強いわけ?(羽のサイズが小さくなる。パーカーに切れ目が入っていてそこから羽は出ていた。室内でもフードを脱ぐことなく)何?怖いの?あたしが(気に食わない、と沢村を睨み上げる) (2011/3/18 02:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢村 勝馬さんが自動退室しました。 (2011/3/18 02:38:21) |
古森 凛 | > | 【あら?入力中……?】 (2011/3/18 02:39:15) |
おしらせ | > | 沢村 勝馬さんが入室しました♪ (2011/3/18 02:40:29) |
沢村 勝馬 | > | 【すみません、回線がちょっと不調でした、今治りました!】 (2011/3/18 02:41:24) |
古森 凛 | > | 【お帰りなさいっ】 (2011/3/18 02:41:26) |
古森 凛 | > | 【あらら; 治ったならよかったっ】 (2011/3/18 02:41:50) |
沢村 勝馬 | > | ……いや……(新入部員かと思った…とでも言おうと思って飲み込んだ、物凄く、見られているな…俺が何か、しただろうか…)いや、まあ……弱くは無いと思うが……(古森が入ってくると、その分だけ一歩後退する、悪魔とか天使とか、エルフとかドワーフとか、そんな事より染色体の方が俺にとっては重要な問題だ、一般生徒が入ってはいけないと言う決まりも無いので、追い返す事も出来んな…)いや、別に怖いとかそういう訳じゃあないぞ?ホラ、怖くない、怖くない、えっと…その羽根綺麗だなー…(俺は女性と会話が出来る、俺は女性とも会話が出来るんだ…グッと飲み込んで、切り返す、女性と会話をする時はとりあえず、褒めればいいと聞いた気がする、先に何の用か聞いた方が良かっただろうか) (2011/3/18 02:49:55) |
古森 凛 | > | 弱くないんだ……ふーん…(一歩離れられたので少しムッとして一歩沢村に近付く)…………(暫く黙って沢村の言葉を聞き流していたが)何それ、舐めてんの?(ケンカ腰モードにシフトし、また一歩近付くと眉をひそめつつ再び沢村を睨み上げた)いいよ、無理しなくて。君みたいな人たちに嫌われるの慣れてるから(どーせ自分と違うものが怖いんでしょ?とでも言いたげな口調である。まさか目の前の人間が染色体云々で悩んでいるなんて思いもせず)あたしも人間嫌い(沢村を指差し、ツーンとする。何もそんなあからさまに態度に現さなくてもいいじゃない。そこまでされれば流石に傷つく) (2011/3/18 02:55:53) |
沢村 勝馬 | > | いや、強くも、無いんだが…(弱くないと言うのは、あくまで一般人と比べて、という話、俺の異能の成績は芳しく無く、この学園という枠で見て強いかと聞かれると、自信は無い、結局の所、日本人の得意な曖昧な答え方をするしかなかった)いや、別に舐めている訳ではないが…何か気に障ったならすまない…(アウトだった…やはり俺は婦女子と会話するのは苦手だ、そういうのはそういうのが大好きな人間がやればいいと思うのだが、現状を嘆いていても仕方が無い、俺もこうして、徐々に苦手な所を克服していけば…)いや、別に嫌っている訳じゃないんだが…(そうだ、俺は別に女性が嫌いな訳じゃない、お友達になりたいと思っているし、女子の視線が気にならない男子生徒は居ない、でもそれとこれとは別の話で…)人間嫌い?いや、俺はそういうベクトルで避けている訳じゃないんだ…(相手の不機嫌を見ると、ビクついているのが態度に出てしまったのだろうか、いくら体質とはいえ、失礼は避けたいものだ、と)スマン、俺は女性が苦手なんだ…君個人が嫌いな訳じゃない…君は、人間自体が嫌いなのか?(とにかく、正直に告げるのも時には大切だ、何度か女性と会話したが口に(長文省略 半角1000文字) (2011/3/18 03:08:30) |
沢村 勝馬 | > | 何度か女性と会話したが口に出すのは初めてだったな、誤解されないと良いが…) (2011/3/18 03:08:41) |
古森 凛 | > | 何それ、どっちなの?(曖昧な返事にイライラしてるのか脚をパタパタさせ)……別に謝らなくてもいいんだけど…(と、言うかそんな素直に謝られては怒るに怒れなくなり、困るのだ)……は?じゃあ何で避けるわけ?(自分を避ける理由なんてこの羽や耳に決まっている。もしくは此のキツい性格。まぁ自分でも直したいとは思ってるんだけどね?何しろこればっかりは中々治らない物である)……じょせい?(間抜けな声を出しながらキョトンと沢村を見返す)なら言ってくれれば男になるのに…(なんて呟きながら沢村を見上げた)……まぁ、大ッ嫌いって訳じゃないけど…、でもソッチが嫌うんだからあたしも嫌わないと吊り合わないでしょ?(負の気持ちに正の気持ちをかけたって結局はお互い負になるだけである。だったらお互い負の気持ちで向き合えばいいんじゃないか、と言った理論であった) (2011/3/18 03:15:23) |
沢村 勝馬 | > | いや、まだまだ修行中、という感じで…(言い淀む、そもそもスポーツマンとして俺は強い!とか言ってはいけない気がするのだが、かといって俺は弱い…と言うのも何だかプライドが無い、やはり曖昧な答えしか出来ない所で、精進が足りないな、と思った)え?いや、スマン…(謝らなくていい…と言われて肩を落とす、別に彼女の格好自体に驚く事は無い、世の中には…いやそもそもこの学校においてはどんな人間が居たって不思議じゃない、ゾンビだって住んでいるんだから)男になる?男とか女とか簡単に変化出来るのか…(そういう異能、と説明されれば、この学園の敷地内であれば大抵の事は納得してしまう訳だが…その場合、俺の体質的にはどうなるのだろうか)…色々あって、人間不審になる事はええと…俺達学生には良くある事だが…その、何だ、じゃあ君は、俺の事も嫌いなのか?(人間嫌いと言うと…異能学園とはいえ、そのままの意味とは取れず…つまり人間じゃない、という可能性では無く、ただ単に何かがあって人を信じられなくなったタイプの人間なのだろうか、と予測を立てて会話する、こういう子と会話する時は下手な地雷を踏んではいけない、風紀委員臨時手伝い(長文省略 半角1000文字) (2011/3/18 03:25:39) |
沢村 勝馬 | > | 風紀委員臨時手伝いとしての務めを果たす時だ、と頬を掻いて) (2011/3/18 03:25:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古森 凛さんが自動退室しました。 (2011/3/18 03:35:27) |
おしらせ | > | 古森 凛さんが入室しました♪ (2011/3/18 03:37:21) |
古森 凛 | > | 【落ちてもうた…; 続きいきます!】 (2011/3/18 03:37:44) |
古森 凛 | > | ……ふーん、じゃあさ、てっとり早く戦う?(意味が解らない。強い弱いが解らないなら戦い試せばいい、とか言う短絡的な思考)出来るよ、あたし人間じゃないから(真っ赤な嘘だ。いくら蝙蝠だからって女から男になれたりはしない。蝸牛人とかならともかく…。これから先男装するのに使えそうだし、咄嗟にそんな嘘を思い付いたようだ)色々あって、とかじゃなくて、大抵の人間はあたしみて嫌がるんだけど…(この学園の生徒は頭のネジが外れてるのかそこまで嫌がるヤツには出会わなかったが)……嫌い……(嫌いなのか、という質問には俯き、耳をぴこぴこ動かしながら答えた)……解るわけないでしょ!?沢山話したわけじゃないんだから!(と、突然の逆ギレである)犬嫌いでもトイプードルだけは好きみたいな感じかもしれないじゃん!!(何だか言っていて自身がわけが解らなくなってきてしまった)とりあえず……今の段階じゃ解んないよ…(呟くように答える。だって自分の容姿に対して畏怖の念を抱いたりしないのだから其れを嫌うのはおかしい気がする)君も女性嫌いで、あたしも嫌い……?(琥珀色の瞳を上目遣いがちにあげ不安そうに聞いてきた) (2011/3/18 03:37:58) |
沢村 勝馬 | > | 【おかえり!】 (2011/3/18 03:40:12) |
古森 凛 | > | 【ただいまです!】 (2011/3/18 03:41:29) |
古森 凛 | > | 【と、何だか最後さっき答えてくれた事を質問し返してしまった;すみません;;】 (2011/3/18 03:43:51) |
沢村 勝馬 | > | た、戦う…?戦うって…(この学園ではいきなり勝負を挑まれる事は珍しくない、昼飯を賭けて、帰りの荷物持ちを賭けて競い合う事だって日常だ、そして自分の能力に自信がある奴は大抵、格闘技系の部活をやっている人間に挑む、俺も何度か売られた事があったが、女に挑まれたのは久しぶりだ、いや、女なのかは判らないが…)自分の能力に自信があるのは良い事だが…あまり穏やかじゃ無いな…(つまり、そういう目的があって格技室に来たのだろうか、成る程、それならそういう生徒も、週に1~2のペースで見る事はあるし、柔道部なんかは歓迎している節もある訳だが、俺は喧嘩をする為にボクシングをやっている訳ではないから、胸中は複雑だ)それは……まだこの学園に慣れていないんじゃないか?この学園で、何らかの役職につけばその…色々と常の域を超えた奴が居る、例えば、風紀委員とかな…(俺は正規の風紀委員ではないが、それでも、この学園に住む人間じゃ無い物を抑える為に、色々なモノを見てきたつもりだった、この子も、そういう類の人種なのだろう、この学園には本当に色々居るのだな…今まで見てきた中では確かに、一番人間的だ、というか猛禽類のよう(長文省略 半角1000文字) (2011/3/18 03:55:23) |
沢村 勝馬 | > | というか猛禽類のような背中以外は人間にしか見えない、その程度の認識だ)え?ああ、いや、そうだな……済まない…(判らない、とまくし立てられる、確かにその通りだ…宥めるような手振りで)いや、とにかく俺は、誰でも嫌いという事は無い…女性は苦手だが嫌いじゃないし、君の事も嫌いじゃないぞ…(そうそう、話せば、判る…とりあえず見つめられると血相が下がるが、別にそれは彼女が嫌いだからという訳じゃないという念は、押しておきたかった)【いえいえ、深夜だから仕方ない!】 (2011/3/18 03:56:02) |
古森 凛 | > | 【あう、すみません;;】 (2011/3/18 04:00:40) |
古森 凛 | > | 戦うってケンカの事だよ?(そんな事も知らないのか、とでも言いたげな口調である)別にあたし異能持ちじゃないし。ただの蝙蝠だし……。別に嫌ならいいけど。ただこの学園の強い人と戦ってみたいだけ。女と戦うの嫌なら男になるし…(転校初日は絡んできた男達を潰した。そして弱さに拍子抜けしたのだ)……ふーん、例えばどんなのがいるわけ?(少し興味をもったのか小さな羽をパタパタ動かして言葉の続きを待っている)嫌いじゃ、ない………(何だか少し嬉しそうにその言葉を噛み締めるように繰り返し耳をぴこぴこ動かしていた)……でも、あたし飛ぶよ?羽ついてるよ?人間じゃないよ?(広く見れば人科に分類されるのかもしれないが…にしてもこの説明の仕方は台所に出てきそうなカサカサするものを連想させそうである)…てか、耳も変だし(フードをぱさっと取れば頭には2つの三角形の尖った猫のような黒い耳。どうせ綺麗事並べても自分の人間とは違う部分を見せつけていけば、どうせ逃げるに違いない。過度な期待を相手に寄せる事はしない。裏切られて傷付くのは自分であり、相手だからだ。だったら初めから自分を気持ち悪がってくれた方が幾分か楽である) (2011/3/18 04:06:48) |
沢村 勝馬 | > | それは…そうだろうな…(人間は言い方だけで気の持ち様を変える、練習とか、試合とか、スパーとか言ってくれれば気乗りしたかもしれないが、喧嘩と言われるとどうにもやるか!という気にはなれないのだが…)異能は無いのか?なら危ないと思うが…(しかし、強い人と戦ってみたい、という気持ちは、ボクサーとしては判らないでもない、俺はさっきからどっちつかずな意見ばかりだな…一つぐらいスパッと決めた方が良いだろうな)例えば…この地下には、巨大なミュータントネズミが住んでいるし…幽霊が在学しているという話も聞いた事がある、そもそも超能力者という時点で、全員絵本の中のドラキュラと何も変わらないさ(飛ぶ、羽根が生えてる、人間じゃない、と言われても、実際に目の前に居るのは普通の女の子な訳で、気味悪がれと言われても無理があった)でも、この学園の生徒だろう?俺は幽霊が見える体質でな、流石にオバケですと名乗られたら恐ろしくて腰が砕けるが、心臓が動いてるヒトまで怖がる男じゃないぞ…えっと、何だ、耳が多少変わってたって良いんじゃないか?俺は、可愛いと思うが…(何だか俺、会話出来てるな…そうか、相手が男にも女にもなれる(長文省略 半角1000文字) (2011/3/18 04:23:56) |
沢村 勝馬 | > | 相手が男にも女にもなれるというのなら、気軽に会話が出来るのだろう、俺は人間かどうかとか小さな事より、怖さのベクトルがもっと他に向いている事を、ちゃんと説明できているだろうか、そう、俺が怖いのは、オバケと女性だけだ)それで…ええと…(やろうか!と意を決して拳を握りかけたが、どうするかな?と) (2011/3/18 04:24:44) |
古森 凛 | > | 【一旦落ち防止に…】 (2011/3/18 04:26:45) |
古森 凛 | > | ないよ。でも飛べるし声もある(スパッと異能をない事を言い切る。ただ蝙蝠としての特性はあるわけで、大事そうにソッと喉に手を宛てた)いいなら、いいよ…また別の人探すし(そんな無理矢理ケンカに巻き込んだりする程血気盛んなバトルジャンキーではない)巨大鼠!?幽霊が在学!?(予想外の言葉に眼を丸くするばかりである。巨大鼠、幽霊まではまだいい。在学って一体…)友達になれるかな…(なんて呟き頭を悩ませる)あ、ドラキュラで思い出した。あたし血も吸えるよ(はいはーい、と元気よく手を上げ言ったのはそんな事である)幽霊が見えるの?いいな、楽しそう(自分には想像も出来ない世界でちょっぴり羨望の眼差しを向けた)かわい…っ!?ば、バッカじゃないの!?(フードを深く被り悪態をつきながら俯いた。俯いた顔は勿論赤くて)………もう、いいや…。なんか、君とは本気で戦えない気がする…(自分から売っておいて酷い言い種である。だが、何だか此処まで話しているとケンカ相手ではなく)……ねぇ、君名前は?あたしは古森 凛(こもり りん)…(赤の他人から知り合いくらいのランクまでは行きたくなってしまった。友達?そんな我が侭は言わないよ) (2011/3/18 04:37:30) |
沢村 勝馬 | > | 声?歌でも歌うのか?(異能は無い、か…これで、手から念力が出て相手をオレンジジュースみたいに絞ります、とか言われると、ごめんやっぱり怖い、と言ってしまったかもしれんが、どうやらバイタリティが少し違うだけらしい、胸をなでおろす、そんな能力者だったら二秒で負ける自信があるからだ)本当に、良いのか?(いざやっぱりいい、と言われると、本当に?と逆に聞きたくなってしまう、いつかテレビで大阪のオバちゃんの言っていた、商売の心理を思い出した)なれるんじゃないか?羽根の生えた見た目婦女子と友達になれる奴が居るのだからな(これが漫画なら、歯を光らせても良いぐらい、爽やかさを意識してサムズアップする、俺はちゃんと、風紀委員らしい振る舞いが出来ただろうか、まあ手伝いだからそんな気を付ける必要は、無かったのだが…無礼の分は取り戻せたと思いたい)いや、楽しくは無いぞ…夜になると不安で…ば、ばか?(唐突に馬鹿呼ばわりされて呆然とする、何かマズい事を言っただろうか、ああ、男にも女にも慣れて、精神が男性寄りならば、確かにかわいいと言われたら不快になるかもしれんな…)いや、そうか…判って貰えたのなら、まあ、(長文省略 半角1000文字) (2011/3/18 04:53:57) |
沢村 勝馬 | > | まあ、良しとするか…(喧嘩は嫌いだ…しかし未だ知らぬ相手と拳を合わせる事は楽しみが無いわけでもなく、若干拍子抜けしたような気持ちもあるが、無暗な喧嘩をしないという心意気を判ってくれたのなら、嬉しい事だ、と目を細めた、そういえば名前も聞いて居なかったな)俺か?俺は沢村勝馬(さわむらしょうま)だ…地味な人間だからな、あまり聞かない名前だと思うがよろしく頼む(積極的であろうとなかろうと、喧嘩相手を探すという行為からして、多分メンタルは男性寄りなのだろう、そういう血気のある人間は嫌いじゃない、何故ならそういう者こそボクサーとしての素養があるからだ、なら怖い事は無いな…握手でもするか?と手を差し出した) (2011/3/18 04:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古森 凛さんが自動退室しました。 (2011/3/18 04:57:39) |
おしらせ | > | 古森 凛さんが入室しました♪ (2011/3/18 04:58:24) |
古森 凛 | > | 【ただいまです!】 (2011/3/18 04:58:37) |
沢村 勝馬 | > | 【おかえりー】 (2011/3/18 05:02:29) |
古森 凛 | > | 歌は某大型動画投稿サイトにアップしてたりするけど、戦いでは違う声を使う(声…というか音波というか)何で聞き返すの?噛むよ?(聞き返されれば戦いたくなるに決まっている。ちょっと怒ったように脅した)……ん、頑張って友達になってみるよ(小さく頷きそう返す)怖いの?(楽しそうなのに…と呟いて)だ、だってバカじゃん!突然可愛いとか!頭大丈夫なわけ!?(口から出てくるのは悪態ばかりだ。きっと今晩辺り1日を思い出して自己嫌悪に陥ってしまうのだろう。どうして自分は素直に喜べないのか…)まぁ、したいなら今度してあげる(いや、自分がやりたいと言い出した事だろ、とツッコミが入りそうな事を何故か上から目線で告げた)さわむら…しょーま…。ん、覚えた(噛み締めるように名前を繰り返す。手を差し出されたので自分も小さな右手を出すが、果たして握っていいのか狼狽える。だって女性が苦手だ、と言っていたから…。でも自分から出して来たんだから平気だよね?意を決して沢村の手をギュッ握り返す。何だか緊張してしまい顔を赤くしながら) (2011/3/18 05:05:31) |
沢村 勝馬 | > | 俺の血はあまり美味しくないと思うが…(そういえば軽く聞き流してしまったが、血ぃ吸えまーす、とか言っていたな…真偽は兎も角、吸われるってどんな感じなんだろうか、ペットボトル緑茶感覚で飲むのか、チューチュー行くのか、興味はあるが吸われる気にはなれない)いや、とりあえず幽霊は凄い怖いな…(それが幽霊なら、幼い子供だろうと怖い物は怖い、という事は覚えておいて貰いたい)え…いやなんかチャームポイントなのかなと思ったから可愛いって言ったんだが…何か嫌だったならすまない…(落ち着いて…と宥めるようにして、また謝った、さっきから口を開くたびに謝っている気がする)ん、まあ、スパーリング…そう、スパーリングの手伝いをしてくれるというのなら、有難いな!(そう、喧嘩じゃ無く、スパーリング、普通に殴り合うのと変わらないが、スパーリングと名前を変えればホラ、バッチ来い!そんな気分になれる、我ながら単純だ)うむ、古森凛、こもりんだな、よろしく頼む(何だか噛みそうだったので咄嗟にアダ名のような物を付けてしまったが…というかこれ言いたかっただけなのだが、呼び方としては少し馴れ馴れしかっただろうか)うむ、この学校は(長文省略 半角1000文字) (2011/3/18 05:20:37) |
沢村 勝馬 | > | この学校はまだ出来て日が浅い、友達が増えるのは喜ばしい事だ、よろしく、頼む(ガシッ!と力強く握る、少しでもスカートとかを意識するとそのまま倒れてしまいそうだったので男の握手!男の友情だ、男の…と、手を握りつつ脳内で必死に言い訳をしている最中だった、今の俺は集中力を90%ぐらいそこに費やしているだろう) (2011/3/18 05:20:55) |
古森 凛 | > | 【落ち防止にっ♪】 (2011/3/18 05:21:59) |
古森 凛 | > | そう?余程不健康な生活を送ってない限り美味しいと思うけど…(とは言っても別に吸血鬼なわけじゃない。血に餓えてて餓えてて大変になる事もない。ただちょっと飲んでみたら美味しい…あれだね、お酒みたいな感じ。だから別に無理矢理噛みついたりしない。アル中ならぬ血中毒の蝙蝠は噛んだりするかもだけれど)べ、別に嫌じゃない…っ、ビックリしただけ(ビックリした結果が罵倒の嵐であっただけ。決して照れ隠しとかではない)スパーリング?……ん、わかった。今度しよう(と頷いて沢村を見上げる)こ、こもりん!?……え、えっと……あ、別にいいんだけどね?(ただ今までそんな仲良く接してくれる人が居なかったので動揺を隠せない、赤い顔を隠すようにフードを深く被り直した)…………長くない?(握手が長い気がする。手を離すと)それじゃあ、あたし行くね?(再び窓の方へ行き、さんに脚を掛けた)話せて……楽しかった……。ありがと…。またね、しょーま……(沢村の方は見ずにそういうと、そのままピョンッとそこから降りていなくなってしまう) 【とりあえず、自分はこれが〆にしますね?】 (2011/3/18 05:31:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢村 勝馬さんが自動退室しました。 (2011/3/18 05:40:57) |
おしらせ | > | 沢村 勝馬さんが入室しました♪ (2011/3/18 05:43:05) |
沢村 勝馬 | > | 大体そう言うのは、美女の血って言うのが相場じゃないか?(ううん…と唸る、健康には自信があるが…美味しいと思うけど…と言われて一瞬飲んで見る?とか言いそうになってしまうのが怖かった、いや、なんか褒められた気がしたんだ)そうか?なら、良いんだが…(そんなに、ビックリするような事だっただろうか…罵倒とかは特に気にしてないが…いや、馬鹿はちょっとショックかもしれない、成績が芳しくない事を思い出した)いや、スマン、語呂が良かったからスルッと口を衝いて出てしまった…良いのか?じゃあ、こもりんだな…(何で俺は咄嗟に仇名なんて付けてしまったんだろう、いや、でも、語呂が良かったんだ、そうとしか説明できない)へ?……ああ、すまない、ちょっと考え事をしていた…(男なんだよな、男友達と判断して間違いは無いよな…そう思う事にするまで5秒、俺はずっと握ってたのか、これは、いや、俺が男色とか勘違いされたら逆にどうしよう…大丈夫だな、そんな要素は無かったな、実際考え事してた訳だし…)おう、また今度、メシでも食いに行くか!(手を振って、見送る、出口から出れば良いと思うのだが…まあ良いか、変わった子だったが、次は是非男性(長文省略 半角1000文字) (2011/3/18 05:43:21) |
沢村 勝馬 | > | 是非男性形態とやらを見せてほしいものだ、と、再び薬缶を持ち上げて部室へ戻って行った)【落ちた…はーい、お疲れ様です!こんな時間にありがとうございました!】 (2011/3/18 05:43:34) |
古森 凛 | > | 【お疲れさまです! 楽しかったですっ♪ありがとうございましたっ!】 (2011/3/18 05:44:13) |
沢村 勝馬 | > | 【では、落ちまーす、また!】 (2011/3/18 05:45:49) |
おしらせ | > | 沢村 勝馬さんが退室しました。 (2011/3/18 05:46:04) |
古森 凛 | > | 【では!】 (2011/3/18 05:46:37) |
おしらせ | > | 古森 凛さんが退室しました。 (2011/3/18 05:46:43) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが入室しました♪ (2011/3/18 22:50:29) |
白鷺 諷理 | > | やれやれ…このタオルはどこに返せばいいのやら。(イグアナから受け取ったタオルを持ち、保健室に向かい歩く) (2011/3/18 22:52:04) |
白鷺 諷理 | > | …この学園…壊されたら誰が直してんのか謎だよな…(ふと考え、階段を降りながら壁に触れる)まぁ、壊したりはしないけど気になる…よなぁ…(指先で壁の感触を確かめつつ、階段を降りる) (2011/3/18 22:55:36) |
白鷺 諷理 | > | そういや、あの後あの男の人大丈夫だったのかね…なんかふらついてたが。(この間の男子生徒の様子を思い出し、悩むように唸る)まぁでも、なんか美人がついてったから大丈夫だよな。うん。(勝手に納得し、保健室前に着く) (2011/3/18 23:01:39) |
白鷺 諷理 | > | (扉の前にたち、何やら考え始める)さて….・゚[別に何もする気がないから失礼しますはおかしいか?いや…でもおじゃましますも変だな。ならただいま?よけいおかしい。うーん] (2011/3/18 23:07:52) |
白鷺 諷理 | > | [いや、常識なんて枠にとらわれてどうする!ここは自然に、かつダイナミックな挨拶を!] (2011/3/18 23:12:37) |
白鷺 諷理 | > | 超絶悶絶☆世界が望む好青年!白鷺諷理!ここにこうりーん☆[保健室の扉を開け、何事か叫ぶが誰もおらずむなしく保健室に響く] (2011/3/18 23:15:21) |
白鷺 諷理 | > | (がっくりと膝をつく)ああぁ~…[わかっていた、わかっていたさ!誰も居ないことくらい!てゆか誰もいないからこそやったのであって…というか誰かいたら本当に僕の人生終わってた!学園生活どころじゃなく!] (2011/3/18 23:19:17) |
白鷺 諷理 | > | (数分赤面しつつ落ち込んだ後、用件を思い出す)いやいやこんな事しに来たんじゃなくて、タオル返しに来たんだって。(勢いよく立ち上がり辺りを見回すと、この間の血濡れベッドを発見する)…本当に何があったんだろうか… (2011/3/18 23:26:41) |
白鷺 諷理 | > | さて…イグアナもいないし…ここに置くか、うん。(近くの椅子の上にタオルを置き、保健室内を見渡す)あんまり保健室とか来たこと無かったな…なんか面白いものあんのかね?(何か探そうかと考えるが、すぐ面倒になりやめる) (2011/3/18 23:34:03) |
白鷺 諷理 | > | さて、図書室でもいくかね。なんか暇だし。(軽く伸びをし、そのまま保健室を出ていく)【少々落ちます】 (2011/3/18 23:47:19) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが退室しました。 (2011/3/18 23:47:21) |
おしらせ | > | 沢村 勝馬さんが入室しました♪ (2011/3/19 01:32:01) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが入室しました♪ (2011/3/19 01:40:30) |
白鷺 諷理 | > | 【こんばんは。】 (2011/3/19 01:40:53) |
沢村 勝馬 | > | 【はい、こんばんは】 (2011/3/19 01:41:12) |
白鷺 諷理 | > | 【なんの面白みもないキャラですが、好きにしばいてやってください。笑】 (2011/3/19 01:42:17) |
沢村 勝馬 | > | 【いや、自分はしばいたりするキャラではないので…】 (2011/3/19 01:43:41) |
沢村 勝馬 | > | はあぁぁぁぁぁぁぁっ!(ゴォッ…と、突風の様に拳を放つと、一拍置き、サンドバックの数か所に衝撃が走った、今日の右も完璧だ、これぞ名付けて、必殺、孤高なる衝撃の拳、名付けて…インパルス・パンチ!)よしっ!(ガシガシ、と拳を打ち合わせて満足気にサムズアップした、今日の俺の右も、鋭さは衰えていない、これからも、俺のこの両拳は、この学園の為に使っていきたいと思っている、引いては国の為、そして、士官学校に戻る為に、拳を開いて、一息、今日の部活はグラウンドの片隅だ、今日はジムの使用権が下りなかった為、サッカー部や野球部なんかに混ざって練習をする、各々決めた掛け声でアップを始めた生徒の声が、今日もグラウンドに響いている) (2011/3/19 01:43:44) |
白鷺 諷理 | > | 筋肉の鍛え方、ねぇ…大胸筋ゲットだぜってか?(くだらない事を呟き、本の煽り文句を見る)『理想の大胸筋ゲットだぜ』…何でこんな本選んだんだろ…(本を閉じ、ふと校庭に目を向ける)今日は野球部にサッカー部、それにボクシング部か…あれ?(ボクシング部に違和感を感じ遠くから見る) (2011/3/19 01:49:35) |
沢村 勝馬 | > | 集中……(太い樹の枝にぶら下げたサンドバックと睨み合いながら、グローブを構える、この学園では、個人個人で異能開発のカリキュラムが組まれている、俺の課題は、ひたすらボクシングに打ち込む事、お陰で一日中こうして、打ち込み続ける事が出来る、俺は、の学園のそんな部分を悪くないと思っている…最も、補習はちゃんと存在する訳だが…)……………腹…減ったな……(サンドバックと打ち合う事数十分、拳にキレが無くなって来たような気がする、気がつけばもう、放課後か…)この辺で切り上げるか……(グローブの紐を解いて外すと、それを肩に提げる、この部にはまだ顧問の教師が居ない為、部活動がいつ終わるかは個人個人の自由となっていた、今日は、こんな所にしよう、腹の虫に急かされ、備品を箱の中に纏めていく) (2011/3/19 01:53:17) |
白鷺 諷理 | > | すごい打ち込みだなぁ…あれはちょっと痛そうだ。(校庭の端から苦笑し眺める) んぁ?終わりなのかな?(片付けの様子を見ている) (2011/3/19 01:57:44) |
沢村 勝馬 | > | (3月の春一番に吹かれ、慌ててベンチコートを着込むと、ベンチの上に置いておいたコンビニ袋を手に取る、中に入っていたのは、60円の棒付きアイス、運動の後の水分補給は欠かしてはならない)それで、君は……入部希望か?(今日の部活は終了…ベンチに腰を掛け、スケジュール表にチェックを入れながら、先刻から感じる視線の先に話しかけた、新入部員と聞けば大歓迎なのだが、俺は今すぐにでも食堂に掛け込んでコロッケでも口に放り込まないと生きていけない自信がある、何ともタイミングが悪いな…) (2011/3/19 02:03:19) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが退室しました。 (2011/3/19 02:03:54) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが入室しました♪ (2011/3/19 02:04:00) |
白鷺 諷理 | > | 【すみません…操作ミスです】 (2011/3/19 02:04:34) |
沢村 勝馬 | > | 【おかえりなさい】 (2011/3/19 02:04:58) |
白鷺 諷理 | > | いやいや、校庭のボクシング部の練習なんて見たの初めてだからさ。気になって…(苦笑し頬を掻く)んーと、ここじゃあれだからなんか食べたり飲んだりしながら話さない?減量中ならこのままでいいんだけど。(アイスをみて少し空腹感に襲われ、誘いをかけてみる) (2011/3/19 02:08:04) |
白鷺 諷理 | > | 【ありがとうございます】 (2011/3/19 02:08:21) |
沢村 勝馬 | > | ぬう……(シャクッ、とアイスを齧る、出てきた文字は、アタリ、と書いてあった、今日もアタリだ、どうにかしてこの運を、別の所に向けられないものだろうか)…そうか?この学院に起こる不思議レベルを考えたらそんな珍しい物じゃ無いと思うが…(この空腹の前には相手が先輩とか後輩とか、そんな要点はどうでもよかった、今俺にとって大事なのは如何にカロリーを接種するかだ)何か俺に話があるのか?ボクシングに興味があるのなら何でも答えるが…コホン…とりあえず俺は食堂に行くから、話はそこで…(そうか、食堂か、話が早くて助かる、そう会釈して、足早に食堂へと向かっていく) (2011/3/19 02:14:31) |
白鷺 諷理 | > | [あ、すごい。アイスのアタリ初めて見たわ。]まぁ…学院が不思議なのは否定しないよ。(苦笑しながら後を追い、食堂に向かう) ボクシングの事…というよりは、あなたの技術の事、かな?(相手が不審がらない程度の距離を保ち、考える仕草をしながら話す) (2011/3/19 02:20:21) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが退室しました。 (2011/3/19 02:21:06) |
おしらせ | > | 白鷺 諷理さんが入室しました♪ (2011/3/19 02:21:11) |
白鷺 諷理 | > | 【なんだか接続おかしいです。ご迷惑おかけしてます】 (2011/3/19 02:22:07) |
沢村 勝馬 | > | (アイスの当たり棒をポケットにしまうと、忙しく歩を進めていく、話が聞きたいという人間にも礼儀は大事だ、返事をするカロリーさえ惜しいが愛想は良くしないといけないな…)減量というのはより弱い選手と戦いたいボクサーのする事だ、毎日三食きちんと取り、日々精進している俺には関係が無いんだよ(適当に相槌を打ちながら食券の前へ、カツ丼が良いな、カツ丼が食べたい、俺は迷わずカツ丼のボタンを押した、おつりが…出ない、待てよ、おかしいな…でない…)くそ…(ついてない…まあ良い、今は小銭を気にしている場合じゃない、カツ丼だ、今の俺はカツ丼を食べる為だけにこの世に存在している、邪魔する者はイエス様だろうと容赦しないだろう)おばちゃん、カツ丼を一つ……(レジに食券を叩き付けると、水とトレーを持ってソワソワと待った、早く来い、カツ丼来い…)ああ、それで、何の話をしていたかな……(スマン、聞いて居なかった、何だったかな?ともう一回、中指でカウンターをコツコツ叩きながら) (2011/3/19 02:25:14) |
白鷺 諷理 | > | なるほどね…減量の考え方も人それぞれだよね。うん。(頷きながら、食堂に入る)ん~…どれにするかなー…焼おにぎりが食べたいな。(焼おにぎりの食券ボタンを押し、小銭が出てこないのを見て首を傾げるが、まぁいいかと割りきり味噌汁の食券を二枚追加する)んーと、さっき校庭でやってたサンドバッグの打ち方、あれがちょっと気になってさ。ぁ、これお願いします。(食券三枚をカウンターに置く) (2011/3/19 02:32:48) |
沢村 勝馬 | > | (あいお待たせ!その声と共にオバちゃんからカツ丼をトレーに乗せて貰う、大盛りだ、卵でとじたカツが2枚、これで日本円にして380円、学生には有難い)打ち方も何も、普通に殴っていただけだが……(目ざとく空いている席を見つけ、椅子を引いて座る、箸を二つに割って、頂きます、話半分にしか聞いていないような感じなのは、カツ丼の事しか目に入っていないからだ) (2011/3/19 02:36:10) |
白鷺 諷理 | > | あは、ありがとござまーす。(やや適当な返事でトレーに乗った焼おにぎりと味噌汁二つを受けとる)ほい、僕の奢りね。話聴いてもらうんだからこれくらいしないとね。(男子生徒の前に味噌汁を一つ置き、いただきますと呟き焼おにぎりを頬張る)なんというか、スポーツと実戦の狭間みたいな打ち方だったからさ。ちょっと気になっちゃって。(敵意なく微笑むのは焼おにぎりのせい) (2011/3/19 02:43:03) |
白鷺 諷理 | > | (2011/3/19 02:46:53) |
沢村 勝馬 | > | 美味い!(テーレッテレー、とか軽快なBGMが流れてきそうだった、部活動の後の飯は最高だ、空腹は調味料とは良く言ったもので、次々と箸を進めていく)オバちゃん、美味い!(カウンターで新聞を広げるオバちゃんにグッと親指を立てる、と、流し込むようにカツ丼を口の中へと押し入れていく、しっとりしたカツに、時々訪れるサクッとした食感が…とかレポートしている場合じゃない、俺は水を飲み、箸を進め、交互に食べていくが、ガッツいている訳ではないと思う、ちゃんと、噛まないといけないからな…)いや、奢りと言われても、ここは食券なんだが…(俺は確か、自分の財布からお金を出したと思ったのだが…違ったらしい、なんかそういう、誤認識させる異能力とかだろうか…)ボクシングは、ボクシングだ、スポーツでも実戦でも無いと思うが…君はボクシングをスポーツだと思っているのか?(ズズ…とカツ丼についてきた味噌汁を啜りながら、少しだけ眉間に皺を作って) (2011/3/19 02:47:08) |
白鷺 諷理 | > | ん…焼おにぎりうまし。(幸せそうに笑いながら、相手に一つの焼おにぎりを差し出す)ん、気を悪くしたらごめんね?スポーツのボクシングとの区切りはつけてるけど、あなたの技術については気になった。(真剣な表情になり、相手を見据える)あなたのボクシングは、素手で殴ることを考えているの? (2011/3/19 02:53:15) |
沢村 勝馬 | > | ご馳走様でした(パン!と両手を合わせる、今日も良い仕事をしていた、食い過ぎていないな、大丈夫、大丈夫、減量する気が無いとはいえ、カロリーはちゃんと計算している、日々のこうした地道な努力が、異能力者に負けない身体を作ると、俺は思っている)いや、折角なのだが遠慮しておく…(そういう理由で、すまないが…と差し出された焼きおにぎりをつっ返す形になり)いや、問題無い、判って貰えたのなら良いんだ、技術……と言われても…俺はただのボクシングをしているだけだが…(俺はもしかして、何か間違った練習をしていただろうか、彼の視線を感じたのは、ひたすらサンドバックにフックを入れていた辺りだった筈なので、余りおかしい所は無かったと思うが…)何故…今、そんな事を…?(素手で殴る事を考えているか、つまりそれは、俺がボクシングを喧嘩に使っているのか、と聞いているのだろうか…いかん、相手が友好的に接しているし、悪気は無いのだから、態度に出してはいけないな、平常心だ…)ボクシングはグローブまたはバンテージを巻いて拳闘を行う、徒手空拳に興味があるのなら、空手部かムエタイ同好会にでも話を聞く事をお勧めするが…(つとめて平(長文省略 半角1000文字) (2011/3/19 03:00:00) |
沢村 勝馬 | > | (つとめて平静にそう答え、食器をカウンターへと返却した) (2011/3/19 03:00:28) |
白鷺 諷理 | > | そっか。(怒らせたかな?と思いつつも、焼おにぎりをひとくちで食べ終え味噌汁を飲み干す)おばちゃん!ごちそーさま。(微笑みながら、手を振りトレーを置く)いや、殴りあいは別に…もしあなたがボクシングを体を鍛える為のものとしてやってるなら、それはそれでいい。ただ…違うのなら、素手で戦うのかどうかは重要だからさ。(笑ってはいるが、先ほどとは違い詰め寄ったような雰囲気で話す) (2011/3/19 03:08:56) |
沢村 勝馬 | > | ああ、といっても、空手部も試合ではグローブを嵌めるそうだが…(ボクシングの事になると、つい熱くなってしまう、いかんな…椅子を傾ける、壁に背を預け、窓を開けると、まだ冷たい風が入ってきた、俺は買ってきたペットボトルのお茶の蓋を開け、その温度を掌で楽しみながら一口、食事の後は一服だ、時間が静かに流れている気がする、このままいくと眠くなりそうだな…)俺にとってボクシングとは心技体、全ての精進に欠かせない重要なファクターだ…それで、戦うとは、何だ?やっぱり喧嘩なのか?(ふむ…と、細い眼の奥で眼光を光らせた、ヤンキーが手っ取り早く喧嘩で強くなる為に、ボクシングの門を叩く事は良くある、俺はそういう信念の無い人間をボクシングで更生させてやる事も、主将としての務めだと思っている訳だが、この男もやはり、そういう目的で俺に話しかけたのだろうか…と) (2011/3/19 03:14:36) |
2011年03月16日 23時58分 ~ 2011年03月19日 03時14分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>