「HOME ROUND」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年06月06日 23時51分 ~ 2019年06月11日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
観音坂独歩 | > | …ん。……ひふみ、すきだ。(すり) (2019/6/6 23:51:30) |
伊弉冉一二三 | > | あは、そんなことねえっての♡俺っちが一番愛してるし可愛がりたいのはどっぽです〜っ♡(予想外の発言が聞こえてくればやきもちやきな恋人に表情緩めてなでなで♡宥めるようにちゅ♡唇重ねてやり) (2019/6/6 23:59:22) |
観音坂独歩 | > | ん、む。…………そ、うか。(宥める様な言葉と口付けにぱちり、少々嬉しそうに顔を綻ばせてむぎゅ、う。) (2019/6/7 00:01:30) |
伊弉冉一二三 | > | めんごちょっとエアコンと格闘してた…………(ぜえはあ。突然挙動がおかしくなったエアコンとの戦いを終えた顔。) (2019/6/7 00:13:51) |
観音坂独歩 | > | ……大丈夫か?(おろ。汗拭ってやりつつも瞬いた。) (2019/6/7 00:14:49) |
伊弉冉一二三 | > | いや〜、リモコンがイッてただけだった!電池変えたら何とかなったしだいじょぶだいじょぶ♡(再びおふとんにインしてぎゅむーっ♡) (2019/6/7 00:17:26) |
観音坂独歩 | > | …そうか、ならよかった。(ほ。安堵の息をつけば貴方確り抱き締めてほわ) (2019/6/7 00:20:50) |
伊弉冉一二三 | > | エアコンが死んだら俺っちも死ぬとこだった……(まじで。エアコンがないと生きていけない現代のアラサー) (2019/6/7 00:23:20) |
観音坂独歩 | > | …おう、ひふみが死んだらどうしようかと思った…。(よしよし、なでなで。) (2019/6/7 00:24:33) |
伊弉冉一二三 | > | でもどっぽちんは通年エアコン居ないんだもんな……うぅ、どぽちんが溶けちゃう〜っ!(ぎゅむぎゅむ抱きしめて恋人の型を覚えようとした)(?) (2019/6/7 00:26:51) |
観音坂独歩 | > | うおっ…。……ふは、部屋にないだけでリビングにはあるから大丈夫だぞ。溶けない。(かわいい。よしよし、いいいこいいこ) (2019/6/7 00:29:04) |
伊弉冉一二三 | > | んむぅ、それならいいんけどぉ……室内でも熱中症になるから気ぃつけろよなぁ、(心配性。むぅ、と唇尖らせながらも少しだけ安堵しては、なでられてほわほわ、そのままちゅー♡) (2019/6/7 00:32:49) |
観音坂独歩 | > | おう、ありがとな。……ひふみが居てくれれば倒れても構わないんだが。(くす。お返しのちゅう落としつつも確りと其のからだ抱き込み) (2019/6/7 00:35:31) |
伊弉冉一二三 | > | だぁめっ、独歩が苦しそうなとこ見たくないし心配だもん〜……(ぷに。お返しのちゅう受けながらも頬をつついては暑さとは別に身体を離す気はない模様。) (2019/6/7 00:37:35) |
観音坂独歩 | > | ……ダメか。合法的にひふみと居られる機会…。(ずるすぎる。すりすり体を寄せつつも少々ふあ) (2019/6/7 00:38:14) |
伊弉冉一二三 | > | ……どっぽが倒れたらまじで突撃して見舞いに行ってやるから覚悟しろよな。(じー。そして多分仕事が手につかなくなる予感しかしない。ねむそうな恋人寝かしつけるように背中とんとん、) (2019/6/7 00:40:36) |
観音坂独歩 | > | ………ほんとか?じゃあひふみに会いたくなったら倒れる。(!?心地よさに思わず瞳閉じてしまいつつもぎゅー) (2019/6/7 00:46:44) |
伊弉冉一二三 | > | いやいくらでも会いに行くから普通にお出掛けとかにして欲しいんすけど!?(があんっ。ねむねむな恋人をよしよし♡) (2019/6/7 00:49:46) |
観音坂独歩 | > | …冗談だ。(くす。すり、すり。)…ひふみとねたい (2019/6/7 00:50:37) |
伊弉冉一二三 | > | 分かってっけどびびりましたあ〜……もう♡(ふは、なでなで♡)ん、どぽが寝るなら俺っちも寝よかな〜……♡ (2019/6/7 00:52:24) |
観音坂独歩 | > | ……やさしいな、ひふみ。(むぎゅー。)………寝れそう、か?ひふみのこえもききたい (2019/6/7 00:53:32) |
伊弉冉一二三 | > | んえ?優しいとこあったあ?(くすくす、ぎゅ♡)うん、即寝しそうって感じじゃねえけど目ぇ瞑ってたらねれそ〜な感じ?どぽちんが出来る状態なら俺っちはだいじょぶだぜ〜♡ (2019/6/7 00:55:23) |
観音坂独歩 | > | やさしい。…なら、よかった。…う、ぐ、…おおきいこえだせない、けど、へいきか? (2019/6/7 00:56:17) |
伊弉冉一二三 | > | どっぽがそう思ってくれてんならいいけど♡別に大きな声出す必要もないっしょ、一緒にねんねしよ〜な♡(よしよし) (2019/6/7 01:01:31) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/6/7 01:07:06) |
伊弉冉一二三 | > | とか言ってる間に眠くなってきた!とりあえずどっぽがだいじょぶならいつでもいいかんな〜……(準備万端にしてからうとうと) (2019/6/7 01:07:30) |
伊弉冉一二三 | > | そしてそっちで弾かれたか〜……(わすれてた)(いつもわすれる) (2019/6/7 01:07:46) |
伊弉冉一二三 | > | そして多分寝たかなぁ……おやんみぃ、どっぽ♡(ちゅ♡) (2019/6/7 01:13:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/6/7 01:39:48) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/6/7 06:36:12) |
観音坂独歩 | > | ごめ、…ごめ、なさい。 (2019/6/7 06:36:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/6/7 06:56:57) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/6/7 18:49:43) |
観音坂独歩 | > | ……朝凄く寝惚けてたな、すまん。……ただいま。(のそのそ。雨に濡れて髪をぺっとりさせつつはふ) (2019/6/7 18:50:13) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/6/7 18:59:54) |
伊弉冉一二三 | > | どぽちんおか〜りっ♡……って傘は!?(ぱたぱた出迎えに上がれば濡れた姿にがあんっ。とりあえずふわふわタオルでふきふき) (2019/6/7 19:01:00) |
観音坂独歩 | > | んむっ。……折り畳み傘をさした。(ぱちり、ふわふわに包まれて瞳細めつつもされるがまま。) (2019/6/7 19:01:53) |
伊弉冉一二三 | > | それじゃあ雨防ぎきれねえじゃん〜?もぉ、とりあえず服も濡れてんなら早く着替えなきゃ駄目だかんなっ。(もふもふ、タオルでとりあえず雨に濡れた髪を拭ってやっては母親の如く小言を漏らす図。) (2019/6/7 19:07:46) |
観音坂独歩 | > | ……ふは、すまん。(世話を妬いてくれる恋人の愛らしさにきゅん。不意打ちでちゅーして頬緩ませた。) (2019/6/7 19:09:46) |
伊弉冉一二三 | > | 風邪ひいちゃうかもしんねえだろ〜……っ、ん♡もぉ、……おかえり♡(あらかた拭ってはぱさり、タオルを取り払うも不意に重なる唇にぴくん♡瞳細めては改めておかえりのちゅー…♡) (2019/6/7 19:15:40) |
観音坂独歩 | > | 風邪は引かんから大丈夫だ。……ん、…ただいま。(可愛い。少々照れ臭くなり乍も御返しのちゅうを送ってくれる恋人に愛らしさ感じつつも服ぬぎぬぎ) (2019/6/7 19:19:52) |
伊弉冉一二三 | > | 油断大敵だぞ〜っ、昨年夏風邪ひいた俺っちが証人ですぅ。んへ、今日もおつかれさま〜っ♡(よしよし♡優しく撫でた後に相手が服を脱いでる間に箪笥から部屋着を取り出し、仕事着はちゃっちゃと纏め始める手際の良さ) (2019/6/7 19:22:39) |
観音坂独歩 | > | ……風邪引いたらひふみが看病してくれるからいい。………ん、ん…着なくても良くないか?(手際よく準備してくれる貴方に重ねて胸打たれつつも部屋着手に取ることはせず、只貴方を見詰める次第。) (2019/6/7 19:24:44) |
伊弉冉一二三 | > | も〜っ、看病はすっけど引かないようにしろっての♡へ、……なに、そんなにあちーの?(ぺち、と優しく咎めるように背中叩きつつもまっすぐ見つめてくる視線にぱちぱち。流石に下着姿で過ごさせる訳にもいかないので拒まれたら着させるつもりではある。) (2019/6/7 19:30:39) |
観音坂独歩 | > | …後俺は馬鹿だから風邪は引かない。(ふんす。)……んや、今日は其の、するつもりで帰ってきたんだが。……するなら、着る必要も無いよな、と。(言い乍も己に下心がある様な気がして声量は徐々に小さく。視線すら下に落とし、兎も角勘違いだった時用に服も手にした) (2019/6/7 19:34:03) |
伊弉冉一二三 | > | 俺っちも引いたから独歩も引きます!(?)ふえ、あ、そゆことかぁ………その、俺っちも、したいなって思ってたけど…♡じゃあ、…………着なくてもいーよ♡(だんだんと小さくなりながらも相手の呟きをしかと聞いてはかあ、と僅かに期待なのか気恥しさなのか、頬に熱を貯めてはちらり、伺うように相手を見あげ。) (2019/6/7 19:41:54) |
観音坂独歩 | > | ひふみは馬鹿じゃないだろ。(すぱっ。)…お、おう。(何故か部屋に漂う甘酸っぱい空気にたじろぎつつも頷きをひとつ。其にしても矢張帰ってきて直ぐはがっつきすぎだろうかと頭の片隅で考えつつ其の肩抱き込んで仕舞おうか。) (2019/6/7 19:43:40) |
伊弉冉一二三 | > | どっぽが思ってる以上に俺っち頭悪いかんなあ?(つん。)うん、………な、なんか改まると照れるんですけどぉ……(どことなく流れる初々しく恥ずかしい空気にどきどき。その空間とは裏腹にすぐに身体は期待で火照りそうな程であって、肩に触れる手に大袈裟にびく、と反応してしまえば近づいた距離のまま視線を絡ませて。) (2019/6/7 19:50:23) |
観音坂独歩 | > | 勉強できないと馬鹿はイコールじゃないぞ。(よしよし。)……かわいいな、ひふみ。(自分が感じてた照れ臭さ等可愛らしい恋人の姿に失われて仕舞えば体密着させ抱き寄せつつ寝室へと向かう次第。頭頂部へと柔く唇を落としたりなんかも。) (2019/6/7 19:56:43) |
伊弉冉一二三 | > | そんならどっぽも馬鹿じゃないですしぃ、(ぽふぽふ)今言われるとなんかむず痒いってえ……♡んむ、……ちゅーはこっち♡(抱き寄せられるままぴとりと密着しては、いつもよりどきどきと心臓を跳ねさせてしまったり。頭頂部に落とされる唇にちょっぴり不満げ、抱きつき返しては首を伸ばして唇重ねてちゅ♡) (2019/6/7 20:04:23) |
観音坂独歩 | > | 俺は頭が回らないから馬鹿なんだ。(すぱ。)…何だ、恥ずかしい期か?かわいいから良いが…。…………はいはい、ちゅー…な。(自ら唇を同士重ね合わせてくる恋人見詰めては頬緩ませ御返しに緩く啄み。漸くたどり着いた寝室にて電気も付けぬ侭中へと入れば寝台へと腰下ろし。) (2019/6/7 20:10:13) |
伊弉冉一二三 | > | そんなことないっての♡(よしよし♡)だってなんか空気が恥ずかしいんだもん!んっ、ん………へへ、どっぽ、もっとちゅーして…♡(返される唇にきゅん♡赤らめた頬のまま嬉しそうにふにゃり笑み浮かべては、同じくして隣にぽすりとベッドに腰を預け。さらに抱きつくように身を寄せては、薄暗い中耳元にて甘ったるい声で囁いて。) (2019/6/7 20:46:15) |
観音坂独歩 | > | そんなことあるっつーの。(すりすり。)……えっちしてたら何時も通りになるだろ。……っん、……もっと、な。(鼓膜に直接注がれるような甘い声音に思わず背筋粟立てて仕舞う一方で肩に回して居た腕は腰へと撫で下ろし。其の体を引き寄せつつも視線を絡め、柔く唇同士を優しく重ね。) (2019/6/7 20:50:35) |
伊弉冉一二三 | > | 俺っちはそんなこと思わないもん〜♡(ちゅ♡)えへ、まあたぶんいつも通りに戻っけど♡んぅ、……ん、ん……♡(肩寄せていた手に腰を撫でられてはぞくり♡期待に背筋震わせ、口からは吐息を漏らして。強請り通り唇が重なっては瞳を細め、幾度も啄むようにちゅ、ちゅ…♡リップ音立て重ね合わせ、) (2019/6/7 20:57:49) |
観音坂独歩 | > | …ひふみは優しいからだぞ。(ぎゅむう。)……だろ。だからほら、今は恥ずかしい気持ちの侭楽しもうな…。……ん、(薄暗い部屋にリップ音響く中僅かに興奮して居るのか否か少々荒い吐息を吐き出し。貴方の唇を食み甘噛み何てしつつ、時々吸い付き。) (2019/6/7 21:00:18) |
伊弉冉一二三 | > | だってどっぽはちゃんといいこだし♡(ぎゅう♡)恥ずかしいの楽しんでんのはどっぽじゃんかぁ〜……ッん、ぅ♡んむ、んん……ッ、はぁ♡(聞こえる恋人の吐息にとくとく♡さらに心臓揺らしていては、交わる愛しい味にだんだんとその瞳の中は熱を帯びて蕩け。甘噛みされてはぴくんっ♡肩揺らし、吸い付く唇を味わうように何度も重ねて吐息零し。) (2019/6/7 21:04:27) |
観音坂独歩 | > | ……ひふみにそう思って貰えてるなら嬉しいんだが。(むにゅー。)…バレたか。だって可愛いだろ……っん、…ん、ん…。(徐々に交わり深くなる中、舌先で唇を舐め上げ更にを求めて仕舞う始末。腰に回した腕は其の腰下迄滑り下ろされ、厭らしく掌が服越しに尾てい骨へと這い。指先で擽ってみたりなど。) (2019/6/7 21:09:34) |
伊弉冉一二三 | > | 俺っちがいいこだって言ったからどっぽらいいこなんれひゅう♡(あうあうっ。)そう言ってくれんのはやじゃねえけど……ん、んっ♡ふぁ、どっぽぉ……ッ、ん♡(唇を舐められてはぴくん♡反応し、無意識に甘く名を紡いでは、きっとそれは強請るような甘さも帯びてしまったことだろうか。緩く開いた唇から己の舌先覗かせては相手の舌にぴと、と寄せてみて、布越しに腰を擽られてはひくん♡腰を揺らしてしまい。既に下腹部は期待でぞくぞくっ…♡) (2019/6/7 21:14:41) |
観音坂独歩 | > | ……そか。ありがとな。(きゅん。よしよしむぎゅーっ。)……ん、う。…ひうみ、(己の舌先の受け入れるとばかりに差し出された生暖かい其に思わず瞳細め、出来る限りゆっくりと舌先同士を絡め擦り合わせ。腰揺れた事には気付きつつも止める様子も先に進む様子も無く、尚も腰部ばかりを掌で、指先で弄び。) (2019/6/7 21:18:35) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、ど〜いたしまして?(ぽふぽふ、むぎゅ♡)んん……ッん、ふぁ……♡ろ、っぽぉ………♡(そっと絡みつく舌先にとろん♡溶けさせてはさらに擦り寄せお互いの味を混ぜ合わせ、唇間からはくちゅ、ちゅ♡淫らな水音が響いて。焦らすように擽り続ける指先にもどかしさ感じつつも熱は高ぶるばかり、思わずもっと、を言うように口端から名を零して。) (2019/6/7 21:27:59) |
観音坂独歩 | > | ん。すきだぞひふみ。(ちゅう。じーっ)……っふ、…ん、ん…。(たった数瞬唇を触れあわせただけで目の前に甘い表情晒して仕舞うだらしがない恋人も勿論愛らしく。懇願する様に紡がれた己の名に頬緩めては舌根迄押し込む様に貴方の口内へと立ち入りつつ、腰擽っていた片手は服間へと入り込もうとするだろうか。) (2019/6/7 21:31:31) |
伊弉冉一二三 | > | えへ、俺っちもだいすきぃ♡(ふにゃ、ちゅう♡)んっ、ん……んぅ、んん……ッ♡んぁ、ん……♡(唇の交わりだけですっかり身体火照ってしまうのも度重なる情事ですっかり敏感な体質になってしまったからか、目の前の恋人への愛しさか。さらに深まる口付けにびく、と肩跳ねさせるもそれを受け止め、押し入る舌先にちゅうっ♡吸い付いて。入り込む指先を拒む訳もなく、素肌滑る感覚にぴく、ぴく♡反応し。) (2019/6/7 21:40:52) |
観音坂独歩 | > | ……おう。幸せだな。(ほわん。むぎゅーっ。)……ん、んん……ぷ、は…っ。…えっち。(甘く脳すら蕩けて仕舞いそうな口付けにすっかり意識持って行かれつつも名残惜しい中一度唇を離し。額を擦り合わせ視線を交え乍らも指先は淵に潜ろうと奥へ奥へと寄せられており。不意に孔淵の入り口を爪先で引っ掻いたり、柔肌を掌で包み込んだり。) (2019/6/7 21:44:27) |
伊弉冉一二三 | > | うん、どぽがいるから今日も幸せぇ♡(ほわほわ、ぎゅ♡)んぅ、ん……っぷは、ぁ♡えへ、……どっぽと、えっちしたいもん、っあ……♡(夢中で重ねていた唇が離れては名残惜しそうにその濡れた唇見つめた後、明るくない視界のまま至近距離で甘い視線を絡めて。だんだんと擽っていた指先がいつの間にか秘部に近づいては、入口に触れられぞくん♡腰を僅かに震わせて。敏感に反応するようにひくん♡その淵がひくつき、期待でその中はきゅんきゅん、疼いてしまい思わず恍惚な息を漏らし。) (2019/6/7 21:54:18) |
観音坂独歩 | > | …くそかわいい。(くそう。むぎゅーっ。)……そか。本当に御前はなんというか…。…………ひふみ、脱いで。(孔淵揺れたことに微かに空気漏らしつつ笑み浮かべて仕舞ったのならば指を引き抜いて貴方に行動促し。片手は貴方の頬へと添え、貴方が脱いでいる間にでもと口付けを再度始めてしまう自由さ。ちゅう、吸い付き瞼の裏に甘く蕩けた貴方の姿浮かべ。) (2019/6/7 22:02:21) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、どっぽがそうゆってくれんならうれし〜♡(ふわふわ、すり♡)え〜、なんだよぉ♡ん、んっ……うん、わかったぁ……♡(離れた指先に惜しさ感じながらも、かけられた言葉に素直にこくり、頷いては布を引き下げ素肌を晒し。その間も重なる唇に吐息零しながらも緩く啄み返し、まとっていた服を脱ぎさっては大して着ていなかった相手の服も取り払ってしまおうと下着にくい、と指先引っ掛けたり。)……どっぽも脱いで♡ (2019/6/7 22:12:40) |
観音坂独歩 | > | おう。…すき、だぞ。(むぎゅう。)…何でもない。……おう、下ろしてくれ。(貴方の素肌が晒されて行く姿視姦するかの様に見詰めていれば不意に告げられた言葉に頷き。体を僅かに浮かせて貴方の指先で払い取ってくれることを期待している様子、片手はゆるゆると貴方の腹部へと回り鼠径部を指でなぞり上げ。直ぐ襲うというのは今日はどうなんだろうかと思考しつつ) (2019/6/7 22:17:49) |
伊弉冉一二三 | > | 俺っちも、すーきっ♡(むぎゅぎゅ♡)え〜、気になるんですけどぉ、……ん、もち♡俺っちが脱がせてあげる♡(まじまじと晒される素肌見つめられては気恥ずかしくなりつつも下半身撫でる指先にふるるっ♡肌を粟立たせ。相手からも促されればするする、布を引き下げて下着を取り払ってしまい。その下から現れた雄にこくん♡唾を飲んでしまうのも無意識のうちというか、) (2019/6/7 22:25:19) |
観音坂独歩 | > | おう。…すき、すきだひふみ。(すり。あむ。)…可愛いなぁとおもっただけだ。…………もう欲しいのか?(彼の美しい指先に依って晒された雄の象徴は既に僅かに勃ち上がって居る次第である。貴方の掌へと竿を擦り付ける様にしつつ、貴方の体を支える様に其の背へと腕を回し。ゆっくり体を倒してやりたいものの尚我慢、もう少し真っ直ぐ彼を見詰めていたい。) (2019/6/7 22:29:06) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、俺っちもあいしてる、どっぽ♡(なでなで、はむっ♡)んもぉ、そゆことかよぉ…♡んぁ、……ん、ほしい……♡どっぽで、俺っちの中いーっぱいに、されたい♡(反応見せるそれを視界に入れては下半身はさらにきゅうん♡ひくつき、寄せられる竿を優しく握ってくちゅくちゅ♡扱いて刺激与え。支える腕に身を預けては、甘い声で呟いてこくん♡小さく頷いてしまい。恋人に愛されたくて堪らないとばかりに肌はうっすら赤らんで) (2019/6/7 22:37:40) |
観音坂独歩 | > | …ん、ん…。愛してる。(すり、むぎゅう。)おう。…………ふは、いいこ、だな。でもほら、欲しいならもう少しちゃんと、な。(甘ったるい声で告げられた言葉で既に中々キている次第、重ねて細い指先で竿を弄られてしまっている訳で。簡単に逸物を堅く滾らせつつ、貴方の肌を辿るように指先這わせ唇鎖骨部へと落とし、強めに吸い付き己の所有痕を。) (2019/6/7 22:41:19) |
伊弉冉一二三 | > | うん、……愛してんよ、どーっぽ…♡(ぽそ、ぎゅう♡)ふぁ、ん………ッ♡ん、ちゃんと……?んぁ、どっぽぉ……どっぽので俺っちのおまんこ、いーっぱいずぽずぽしてびゅーって、して♡(ぎし、とベッドを揺らせば相手の上に跨るように腰を乗せ、硬くなった肉棒に己の雌穴くちゅ♡擦り寄せてはひくひく♡ひくつく淵に引っ掛けては今にも入り込みそうに亀頭と口付け交わし。鎖骨に浮かぶ恋人のしるしに内心きゅうん♡喜び覚えながらも誘うように腰を揺らして、指先で見下ろした先の頬を撫でてみて。) (2019/6/7 22:54:23) |
観音坂独歩 | > | ………………はあ、こんなに幸せで大丈夫だろうか。(ふむ。)…………久々にこう言うのもアリだな。(己に跨がる恋人に瞬いた物の触れ合った粘膜に其の意図察すれば頷きを。貴方を見上げ浅い息を吐き出したのならば其の腰を確りと掌で掴み、御希望通りと言わんかの様に一気に熱で貫き。頬撫でる指先に擽ったさを感じる間もなく瞳を少々耐えるように伏せ) (2019/6/7 22:59:07) |
伊弉冉一二三 | > | んへ、しあわせすぎると逆にそゆこと考えちゃうよな♡(でも離れる気はない。むぎゅ♡)えへ、最近独歩のこと見上げてばっかだったからちと新鮮♡じゃあ、ッあ、あぁッ♡はぁ、っんん……ッも、いき、なひ……♡(見下ろす恋人を溶ける瞳のままに見つめながらすりすり♡腰寄せていては、相手の手で腰を鷲掴みされたと同時に奥まで入り込む雄にびく、びくんっ♡大きく身を逸らし。不意打ちに大きな嬌声部屋に響かせてはきゅー…っ♡いきなりの刺激にきつくその中の竿を締め付けてははくはく♡必死に呼吸繰り返し) (2019/6/7 23:09:14) |
観音坂独歩 | > | …おう。そのうち罰が下りそうだ。(先生が守って下さるだろうかとぼやり。)……ん?ほしかった、んだろ…ッ…。ほら、…ありがとうは?(無理矢理太い肉棒挿入され呼吸をするのにも手こずっている彼の姿を把握して置きながらも其の尻臀軽く掌で叩き乾いた音響かせ。膣の締め付けに己も耐えつつでは有るが、腰は小刻みに膣を突き上げ微弱な快感を与える一方で。) (2019/6/7 23:15:14) |
伊弉冉一二三 | > | 独歩となら地獄でも天国だからいいもん♡(多分そういうことではない)ひゃ、あんッ♡んっ、ほひ、かったぁ♡ふぁ、あッ……あ、あ♡んぅ、はめ、てくれてあり、がとうございま、ひゅっ…♡(必死に息を整える最中、尻臀叩かれてはびくんっ♡腰震わせそれすら甘い声を漏らし。ぴりぴり♡感じる痛みも快感になってしまえばその刺激にきゅんっ♡膣内の締めつけもきつくなり。すっかりとろとろに蕩けた表情で促されるままお礼を述べては、ぐりぐり♡腰を押し付けて緩く交わる突き上げを受けいれ) (2019/6/7 23:25:39) |
観音坂独歩 | > | ……ふは、そうだな。(かわいかったのでよしとした。)………ん、いいこ。(貴方の口から溢された礼の言葉に形容しがたい興奮覚えては背筋粟立て逸物をより膨らませ。奥へ奥へと入れようとする恋人の腰を捉え下から打ち上げる真っ最中、貴方の胸部へと手を伸ばして其の頂点を人差し指で押し込む迄でもある。) (2019/6/7 23:31:13) |
伊弉冉一二三 | > | き………………………… (2019/6/7 23:41:20) |
伊弉冉一二三 | > | (えた)(がっくし) (2019/6/7 23:41:26) |
伊弉冉一二三 | > | もちょっと待ってえ……(しゅん) (2019/6/7 23:41:48) |
観音坂独歩 | > | (ぱちり。よしよしよすよす。)…大丈夫だとは思うんだが、もし寝たら叩き起こしてくれ。(すん) (2019/6/7 23:43:11) |
伊弉冉一二三 | > | (よすよす……)お、どっぽちんおねんね?寝落ちたらそれでもだいじょぶだかんね♡ (2019/6/7 23:44:14) |
観音坂独歩 | > | (むぎゅう。)…眠くはあるが寝たくない、し根落ちたくないぞ。(むむむ) (2019/6/7 23:45:13) |
伊弉冉一二三 | > | どぽといればどこでも幸せだしぃ♡(すきすきオーラふわふわ♡)はぁ、あッ、んあぁ♡そっち、いっしょにすんのっ、らめ……ッ♡ふぁ、あ、んん…ッ♡(中の雄がさらに質量増したことを敏感に感じ取ってはさらに膣内がきゅん♡その形に押し広がり。体重のせいかいつもより奥まで小突かれては自分も腰を動かそうとするもさらに胸元の突起まで触れられ再び腰砕け、ただきゅう、きゅ♡雌穴を締めつけるだけになってしまい。ふるふる、首を振るも触れられた突起はぷく♡だんだんと膨れてしまったり) (2019/6/7 23:49:00) |
伊弉冉一二三 | > | ねおちたくないけど眠いのがめちゃくちゃ伝わってきた♡(よちよち♡) (2019/6/7 23:51:08) |
観音坂独歩 | > | ………幸せか。かわいいな。(きゅーん。かわいい。)……っは、だめじゃないだろ。…きもちいい、って言わないと…ッ(恋人の一週間ぶりに近い膣内に幸せ覚えて仕舞えば唯本能の侭に欲を叩き付ける次第、徐々に腰の動きは顕著になり、寝台が軋む音が反響し。雌孔全て己の物とする為にか円を描くかの様に腰を回して膣全体を抉ってみたりする中、指先は尚も貴方の胸元を捉え指先で左右に胸の尖りを弾き。) (2019/6/7 23:53:42) |
観音坂独歩 | > | …ん、でもだいじょぶ、だ。(ふんす) (2019/6/7 23:53:54) |
伊弉冉一二三 | > | どっぽは幸せじゃねーのぉ?(つんつん。ダブルでかわいいって言われて内心きゅんした) (2019/6/8 00:03:15) |
伊弉冉一二三 | > | はわ………………(今度は切れた)(なんかはずい) (2019/6/8 00:03:29) |
観音坂独歩 | > | よしよし。大丈夫だぞ、(なでなで。) (2019/6/8 00:04:04) |
伊弉冉一二三 | > | どっぽは幸せじゃねーのぉ?(つんつん。ダブルでかわいいって言われて内心きゅんした)きもちい、かららめ、ぇッ♡んぁ、はひ……ッあ、あっ♡ど、っぽ……ッあ、あん♡きも、ちぃ、っからぁ♡はぁ、あ………ッ♡(そんなに期間が空いてないにも関わらず久しく感じる恋人の熱に欲していた身体はすっかりめろめろ♡最奥を亀頭で叩かれる度に悦ぶ胎内はびくびくっ♡脈打ち、瞳の中は甘い欲で染まってしまい。久しぶりなんだし自分が、なんて思っていたのも夢のまた夢、結局恋人の腰つきに翻弄されてしまえば膣全体をぐりぐり抉られてはさらに拡がるも再び恋人の形へときゅう♡収まって絡み離すまいと根元を締めつけ。乳首弾かれる度にびくっ♡中も反応させては高い嬌声零し、ぷっくり腫れさせて) (2019/6/8 00:09:08) |
伊弉冉一二三 | > | えへへ、あんがとぉ♡(ちう♡) (2019/6/8 00:09:19) |
観音坂独歩 | > | 幸せだぞ。…凄く。(ふは。確りと抱き締めてむぎゅう。すりすり。)……あー、もー、クソえっろ……っ…ひふ、み、ひふみ、すき、すきだ…ッ。(己の上にて為す統べなく快感に取り込まれて喘ぐ恋人の愛らしさ、胸の尖り弄っていた指一度強めにつねった後に離したのならば片手を背に、引き寄せる様にして貴方を抱き締め唇すら寄せようとする始末。彼が欲しくて堪らない、のだから仕方がないのでは無かろうか。亀頭は前立腺を掠めさせ、最奥迄穿ち震え。) (2019/6/8 00:13:43) |
観音坂独歩 | > | …どういたしまして、(ちゅーっ) (2019/6/8 00:13:56) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、そかぁ……うれしい♡(嬉しそうにふにゃ、ぎゅむう♡)ふぁ、あ、あッ♡んぁ、おれっち、もすきぃ……ッ♡どっぽ、ろっ、ぽぉ♡はぅ、きもひぃ、よ……ぉ、んん♡んぅ、ん〜……♡(強く突起摘まれびくんっ♡大きく肩跳ねさせるては引き寄せられるままにぴとりと上半身を恋人に重ねるようにして。肘を相手の頭の脇についてはなでなで、赤髪撫でつつも抱きしめる腕にとくとく♡心地良さに心臓も震え。そのまま唇重ねてはくぐもった喘ぎを零し、どの口からも恋人の味で満たされる快感に脳はくらくら……♡前立腺擦られびく、びく♡腰を震わせながらもぐいぐい♡尻臀押し付け) (2019/6/8 00:28:39) |
伊弉冉一二三 | > | どぽちんもやさしい、すき♡(ちゅーう♡) (2019/6/8 00:29:06) |
観音坂独歩 | > | ……かわいい。(なんだこのかわいい生き物は。)ん、ん、う、…ッ……は、ひふみ、………すま、そろそろ、いく…ッ(行為重ねる度強くなっていそうな締め付けに我慢これ以上は効かない模様、抱き締める腕に力が入る一方で限界に張り詰めた逸物を止めることは出来ず。顔を辛そうに歪めたならば一拍、大きく突き上げると同時にどくり竿は脈打ち貴方の膣内に濃厚な種子吐き出し。) (2019/6/8 00:33:32) |
観音坂独歩 | > | …おれのがすき。 (2019/6/8 00:33:38) |
伊弉冉一二三 | > | ふは、…独歩もかぁいいよ♡(でもそう言われるのは結局嬉しいのであった)ん、はぁ、あッ……あっ♡うん、イッ、てぇ……は、ぁ♡どっぽ、んん……♡ふぁ、あ、ああ……ッ♡♡(抱きしめる腕に力こもったと同時、体内で熱が弾けては奥までの突き上げに己も限界、びゅ、びゅくっ♡白濁散らし絶頂を迎えて。叩きつけられる種をこぼすまいときゅ、きゅん…♡締め付けながらも絶頂の余韻へと浸れば、身体の上に身を預けてはあ、はあ♡) (2019/6/8 00:46:21) |
伊弉冉一二三 | > | 俺っちのほうがすき〜♡(ぎゅ♡) (2019/6/8 00:46:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/6/8 00:50:04) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/6/8 00:50:13) |
観音坂独歩 | > | …きえた。 (2019/6/8 00:50:17) |
観音坂独歩 | > | ………ひふみ、ねんねだぞ。ぶっちゃけまだしたいけど、寝落ちと、後ひふみの起床時間的に、…みたいなことをいいたかった (2019/6/8 00:51:21) |
伊弉冉一二三 | > | おう………うう、どんまいなぁどっぽ♡(よちち♡)俺っちだってまだしたいんですけど〜っ♡……ん、あといっかいだけ♡(だめぇ?なんて甘えた声で腰寄せてすり♡) (2019/6/8 00:55:08) |
観音坂独歩 | > | ………うぐ。ず、ずるいぞ。(ぴくん。でも駄目だとばかりにおふとんかぶせた。)…ねんね、 (2019/6/8 00:57:03) |
伊弉冉一二三 | > | ずるくないもん♡どっぽ、ねえ、俺っちのなか可愛がってくれないの……?(お布団被さったまま繋がったままの腰をぐり、ぐり♡)どーっ、ぽぉ……♡おねがい♡ (2019/6/8 00:59:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/6/8 01:00:16) |
観音坂独歩 | > | ん、ん、…っ、(んんん。眉を寄せつつもむぎゅ、う。)…えっちだ。 (2019/6/8 01:00:49) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/6/8 01:01:17) |
伊弉冉一二三 | > | (さっき独歩が弾かれた時に自分から出とけよなって顔。)えっちにさそってるもーん…♡はぁ、ん……♡どっぽぉ、……ねっ♡(ぎゅう♡抱きしめながらも腰はゆるゆる、動かしてぐちゅ、くぽっ♡ふるふる…♡) (2019/6/8 01:02:57) |
観音坂独歩 | > | ………だ、くそ…ッ(わしゃ、己の髪の毛乱しては一気にぐちゅうっ、ぱちゅぱちゅっ) (2019/6/8 01:04:55) |
伊弉冉一二三 | > | あは、その気になってくれたぁ?あ、あんッ♡んぅ、はぁ、あっ…♡(不意に下から突き上げられてびくん、ぞくぞくっ…♡再びきつくきゅ、きゅっ♡) (2019/6/8 01:07:01) |
観音坂独歩 | > | しないとすっきり、できないだろ…っ(強く抱き締めた侭ごちゅっ♡ぐりぐりぐり) (2019/6/8 01:08:04) |
伊弉冉一二三 | > | うん、んんっ♡どっぽも、だろぉ♡ふぁ、あっ、ぐりぐり、らめ……♡(ぞくぞく、めろめろ♡抱きしめ返しては奥がきゅんきゅん♡) (2019/6/8 01:09:28) |
観音坂独歩 | > | 俺はねろ、っていった、っつーの、…っ…(たゅう、はむ。唇啄みつつも腰の律動とめず) (2019/6/8 01:12:16) |
伊弉冉一二三 | > | したい、ってゆってくれた、じゃん……ん、んっ♡(ちゅ、あむあむっ♡唇重ねながら自らも腰揺らしてじゅぷ、じゅっ♡) (2019/6/8 01:14:41) |
観音坂独歩 | > | いった、が、…っ(ぴく、ふる。腰震わせてむぎゅ、膨張した後に簡単にびゅるる) (2019/6/8 01:17:00) |
伊弉冉一二三 | > | んっへへ、そぉだろ……ッ、あ、んん♡ふぁ、あぁ……♡(中で再び弾ける白濁にびくびくんっ♡身体跳ねさせて自分も絶頂、強くむぎゅう♡) (2019/6/8 01:19:51) |
観音坂独歩 | > | ………っは、……は、…あ。……(むぎゅ、はふ、…ちゅう。改めて唇重ねて視線まじえ) (2019/6/8 01:21:46) |
伊弉冉一二三 | > | はあ、は………♡んん、どっぽぉ、……えへ、すきぃ♡(ぎゅ、ちゅ、はふぅ……♡唇重ねてふにゃり、)そんでもってえっちしたら眠くなってきたぁ…… (2019/6/8 01:25:37) |
観音坂独歩 | > | ……だとおもった、…。…おれもすき、だそひふみ。ぎゅーしてねような、(むぎゅ、なでなで) (2019/6/8 01:27:18) |
伊弉冉一二三 | > | ん、ねんねするぅ……♡んへ、おやすみどぽ♡だぁいすき、(ぎゅう、すぴすび) (2019/6/8 01:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/6/8 01:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/6/8 01:49:53) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/6/8 23:07:03) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/6/8 23:19:55) |
伊弉冉一二三 | > | (こそ、うとうとまなこで近づいてぎゅー♡) (2019/6/8 23:20:21) |
観音坂独歩 | > | (ぱちり。頬緩ませては金髪をよしよし。)おつかれさま、ひふみ。ご飯は? (2019/6/8 23:21:55) |
伊弉冉一二三 | > | たでーま、あんがとっ♡とっくに食ったからだいじょぶ〜っ、(ぎゅむむ、おかえりのちゅー♡) (2019/6/8 23:23:11) |
観音坂独歩 | > | そうか、なら良かった。おかえり、とただいまな。(ちゅう。)……じゃあ、ほら。ねんねだぞ。(むぎゅー。ぽふぽふ) (2019/6/8 23:23:57) |
伊弉冉一二三 | > | ん〜………♡(ちゅ♡)ねんねなぁ、ねーんね、どぽちんねーんねぇ…♡(ぽや、背中ぽふぽふ返した) (2019/6/8 23:29:20) |
観音坂独歩 | > | んむ。……ふは、おう。俺もねんねしてるひふみ見て、ねむくなったらねる (2019/6/8 23:31:51) |
伊弉冉一二三 | > | んゆ〜……じゃあどぽが眠くなるまでいっしょいるう……♡(ぎゅうぎゅーっ、) (2019/6/8 23:33:17) |
観音坂独歩 | > | ……だめだぞ、ねんね。(ちゅう。)……と、一応明日は12時から17時まで仕事だからな。(ぽふぽふ、よしよし) (2019/6/8 23:34:06) |
伊弉冉一二三 | > | 明日はお昼からだからだいじょぶだもん♡(んちゅ♡)そなの?りょ〜っ、じゃあいってらっしゃいとおやすみを同時に言うことになるかも♡ (2019/6/8 23:36:05) |
観音坂独歩 | > | ……あほ、12時位には起きないと遅れるだろ。(よしよし、むぎゅ。)…なんだかんだいってねむいし (2019/6/8 23:37:21) |
伊弉冉一二三 | > | そうだけど8時間寝れれば元気ですし〜っ、(ぎゅ、ぎゅむ♡)んへへ、どぽちんもおねむぅ?(つんつん) (2019/6/8 23:39:14) |
観音坂独歩 | > | ……ん、ん…。おう、ひふみと寝ようと思って布団にぽふりしたら、ねむくなった。(ちゅう、すりすり) (2019/6/8 23:40:27) |
伊弉冉一二三 | > | ん、ん……♡(なでなで、ちゅ♡)んじゃー、いっしょねんねしよーなあ…♡ (2019/6/8 23:42:57) |
観音坂独歩 | > | おう。………すき、だぞひふみ。すき。……おやすみ、(む、ぎゅ。) (2019/6/8 23:44:18) |
伊弉冉一二三 | > | ん♡俺っちもすき、すーき……♡(むぎゅう♡)今日、いっぱいかわいいっていわれてふわふわどきどきした♡(にへ♡)おやすみい……♡ (2019/6/8 23:45:18) |
観音坂独歩 | > | …かわいいからしかたない (2019/6/8 23:45:51) |
伊弉冉一二三 | > | んー……?もぉ、またそゆこという〜♡(ほわわん、ぎゅ♡) (2019/6/8 23:49:41) |
観音坂独歩 | > | すき (2019/6/8 23:53:37) |
観音坂独歩 | > | だってすきだ (2019/6/8 23:53:44) |
伊弉冉一二三 | > | ん、……俺っちもすき♡ (2019/6/8 23:54:37) |
伊弉冉一二三 | > | すきだぞぉ、どぽ♡(ちゅ♡) (2019/6/8 23:54:48) |
観音坂独歩 | > | …ひふみ、ねむけとんじゃったか? (2019/6/8 23:54:52) |
観音坂独歩 | > | ん、…♡しあわせ (2019/6/8 23:55:00) |
伊弉冉一二三 | > | んーん、ねみーよぉ、 (2019/6/8 23:57:56) |
伊弉冉一二三 | > | んー……♡んへへぇ、……俺っちもしあわせ♡ (2019/6/8 23:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/6/9 00:15:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/6/9 00:18:45) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/6/9 09:52:07) |
観音坂独歩 | > | (ぐし。目元を擦りつつ布団の上で目を覚ませば隣で眠る恋人の指通りの良い金髪を撫で一息。幸せな休日感が凄いが実際は二人とも仕事である。) (2019/6/9 09:53:22) |
観音坂独歩 | > | …すまん、此方はそろそろ出る。…いってきます。(ちゅう、額に唇落としてごそごそ) (2019/6/9 11:32:56) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/6/9 11:32:58) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/6/9 20:24:31) |
観音坂独歩 | > | (時計をちら……)もはや休憩が終わると共に仕事も終わるな。その代わり業務引き継ぎを俺は5分で纏めなくてはならないわけであって………それはそれでしんどくないか?(煙草咥えつつ遠い目。休憩ってなんだっけ) (2019/6/9 20:25:57) |
観音坂独歩 | > | そして、朝そっちの俺を撫で返せなかったことを一二三が後悔していた事を伝えておこう。(?)余裕ぶっこいて12時に起きるからああなるんだよ、アホだなあいつは。 (2019/6/9 20:27:11) |
観音坂独歩 | > | そしてまた某アプリは死んだ。ここの電波が首都圏(仮)の割にクソなのもあるが……脈絡もなく働かなくなるのやめてくれ。(べしべしべし、叩いて直そうという昭和的考え) (2019/6/9 20:30:07) |
おしらせ | > | ひふみさんが入室しました♪ (2019/6/9 20:38:38) |
ひふみ | > | もう終わりなの…?びっくりした (2019/6/9 20:39:04) |
観音坂独歩 | > | そしてまた休憩が終わるまでひふみに(以下略)…………お? (2019/6/9 20:39:08) |
ひふみ | > | びっくりしたと思ったらなまえだけだった!! (2019/6/9 20:39:11) |
おしらせ | > | ひふみさんが退室しました。 (2019/6/9 20:39:19) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/6/9 20:39:24) |
観音坂独歩 | > | いや、終わってないが………むしろいま休憩してるんだが。なんだ、また幼児化したのかと思った。(??) (2019/6/9 20:39:39) |
伊弉冉一二三 | > | 急ぎすぎて間違えてたんですし~っ!今日も22時迄かと思ってたから休憩終わりと同時に仕事終わりって聞いてびっくりしてる… (2019/6/9 20:40:34) |
伊弉冉一二三 | > | でもそっか、こんな時間から休憩ならどっちみち休憩後30分くらいかぁ…(ぽわんぽわん。) (2019/6/9 20:41:01) |
観音坂独歩 | > | そうか、かわいいな。(仕事の疲れが癒されつつなでなで。)ん?あ、いや、いつも21時半までなんだが、帰る支度して職場出てお前と話せるようになるまでには22時くらいになってるしな。(ぱちぱち。) (2019/6/9 20:43:14) |
観音坂独歩 | > | ということで俺は1時間くらい戻らん。つか戻ったとしてもすぐ帰るけどな。(オウム帰り) (2019/6/9 20:44:01) |
伊弉冉一二三 | > | ……!(ぴぴーん。)なっほどなぁ~!休憩は20時から取ってた感じか!(合点がいったようでほくほく。むぎゅむぎゅすりすり)んはは、がんばれどっぽ~♡ (2019/6/9 20:46:04) |
観音坂独歩 | > | いや、休憩さっき来たばっかりだが……まあいいか。(適当。とりあえず擦り寄る恋人が可愛かったのでなでなで愛でまくった。)ん、あと少しだけだががんばる。(ちう) (2019/6/9 20:48:41) |
伊弉冉一二三 | > | ありっ!?……ん、んん…?(ごちゃごちゃになった頭でぐるぐる。どっぽが30分で戻ってきてくれますようにって祈った。)…ん、いーこ♡(よちち) (2019/6/9 20:51:29) |
観音坂独歩 | > | 25分くらいに戻って、10分そこらでまた戻ってくるわ。誰かに捕まんなきゃ仕事場出たらすぐ来れるし………まあ、深く考えんでいい。(思考が混乱してそうな相手を宥めるようになでなでぽふん、気にすんなって顔。)ん、……ひふみもいいこで待ってろよ。 (2019/6/9 20:57:01) |
伊弉冉一二三 | > | ……ん、ん、りょーかい!22時30分くらいまでこれないのかと思ったぁ。(ちょっと寂しかったので一安心。頬緩ませてほっぺにちゅうした。)…ん!待ってまぁっす♡ (2019/6/9 21:00:18) |
観音坂独歩 | > | ふは、それはねえっての。……寂しかったのか?(ぷに、と指先で唇つついた後に己のそれを重ねてちゅう、なでなで。)おう、帰ったらひふみのことなでなでして癒されるわ。(既にしている) (2019/6/9 21:04:23) |
伊弉冉一二三 | > | だぁって一時間位って言うからぁ…。……ん、ちょっと寂しい。(ぴくん。お返しのちゅーしてはむぎゅぎゅーっ)んはは、よろぴくみんっ♡(ぐりぐり) (2019/6/9 21:07:10) |
観音坂独歩 | > | 俺の伝え方が悪かったのはあるな、すまん。ん、………俺ももうひふみが恋しい。一旦行ったらすぐ戻ってくっから、(柔らかい唇受けて表情緩め、優しく撫でながらむぎゅう。)よろぴくみん……………(語感が若いなって顔) (2019/6/9 21:11:25) |
伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、んーん!…いいこで待ってるから引き継ぎがーんばっ♡(確りと抱き締めて背中をぽふぽふ、しあわせ。)よろぴくみん!ピクミン全然やってねえけど♡ (2019/6/9 21:14:24) |
観音坂独歩 | > | おう、……5分でソッコー済ます。そしてひふみが眠くなかったらえっちもしたい。一昨日したばっかりだろとかいう文句は受け付けませんので。(ぎゅむ、抱きしめ返してなでこなでこ、恋人の体温感じてほわほわ。言ってることがあれなのはいつもの事)俺もやったことないな。地面から引っこ抜いてこき使うゲームだろ。(ど偏見) (2019/6/9 21:21:09) |
伊弉冉一二三 | > | えっちもしたいの?……うーん……寝落ちしないかなぁ。(ふーむ。自分の眠気と時計を見比べて思案顔。尚抱き締めてるのは変わらなかった。)…まあそんなかんじ?食べられちゃったりもする(しょも) (2019/6/9 21:24:02) |
観音坂独歩 | > | なんならお前の睡眠を考慮しなければ俺は毎日したいんだが。ふ、……お前が眠けりゃそれでいいんだ、よければ、の話で。(相変わらずの性欲過多っぷりを隠すことも無くさらり。ふ、と表情緩めて背中ぽすん、)そしてそろそろ戻るわ。……またちょっと後でな、ひふみ。(おでこにちう。) (2019/6/9 21:26:41) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2019/6/9 21:26:45) |
伊弉冉一二三 | > | ん、がんばれ~!(ほわん。ぶんぶん。)俺っちだって眠くなんなきゃ毎日したいもーん…。……んむむ、眠気覚ましのサプリとかねえの~…?(もぞもぞ) (2019/6/9 21:27:46) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/6/9 22:17:18) |
観音坂独歩 | > | ほんとにこんな時間になってしまった…………(うぐう。)ただいま、……ひふみも毎日したいと思ってくれてたのか。そうだったんなら嬉しいが……(ふは、なでなで。) (2019/6/9 22:18:02) |
伊弉冉一二三 | > | ……んは、おかーり♡(よーしよしよし。)…んむ、毎回いってんだろ~っ!したいもんはしたいもん!(ふんす) (2019/6/9 22:21:11) |
観音坂独歩 | > | 遅くなってすまん……(ぎゅうぅ。)いや、いい加減俺の性欲と貧相な身体にも辟易してくる頃かと……(変なところでネガティブ。よしよしなでこ) (2019/6/9 22:24:13) |
伊弉冉一二三 | > | だいじょーっび♡でれすて?してたし!(ぱぱ。なでなで)もーっ♡どっぽとえっちするの可愛いし気持ちいいしすきだからいーのっ♡(頬むにむに) (2019/6/9 22:25:34) |
観音坂独歩 | > | え、………まじか。音ゲー苦手だって言ってたのに……(ちょっぴりぱや。)んむ、そういっへくへるならうれひいは……(むにられ真顔であうあう。) (2019/6/9 22:28:19) |
伊弉冉一二三 | > | んはは、音ゲーも育成も上手にできないから苦手だけどちょびっとやっぱ気になって♡(んは♡)………信じられない…?(しょも、わざとらしく肩落としてんむんむした) (2019/6/9 22:29:31) |
観音坂独歩 | > | まあ、育成要素は別にそんな無いから安心しろ。わかんないことがあればなんでも聞いてくれ。(謎に ドヤ。)信じられなくはないが、……その、……ひふみから求められたことがほとんど無い、ので……そういうことを考えてしまう時があったりなかったりはする……(ぽそぽそ、後半になるにつれ声が小さくなっていきながらもしょんぼりする身体を抱きしめてぎゅう。) (2019/6/9 22:34:46) |
伊弉冉一二三 | > | んはは、こういうのって全キャラ育てたくなっちゃうから駄目なんだよなぁ…。(うーん。)……んん、かわいい……。(きゅーんっ)……うん、ごめんなぁ、俺っちももーちょい口に出せば良かったな♡できっかぎり寝落ちの危険性がある時は(平日殆どになってしまう罠)言わねえようにはしてるんだけど…。(明らかにそのせいである。背中に腕回してぽふぽふ) (2019/6/9 22:38:33) |
観音坂独歩 | > | ま………まじか。(本日2度目)それは確かになかなか時間かかるな…………(なお担当以外は割とおざなりな奴)あ、いやひふみを責めてるわけじゃないぞ。俺が誘うのに応えてくれるだけでも嬉しいし、気遣ってくれてんのも嬉しいし。(ふるふると首を振りながらもまたもぎゅう。するしないは別として離れる気はないようである) (2019/6/9 22:42:35) |
伊弉冉一二三 | > | まじでーっす♡……いやなんつーかこう、推し中心にはなるんだけど出来っ限り皆育てたくなるというか…。(駄目な奴)…うん、責めてる訳じゃないのもわかってるよん♡でもたまに虚しくなっちゃうんだよな~♡(よしよし。可愛い恋人撫で回して額にちゅうした) (2019/6/9 22:44:54) |
観音坂独歩 | > | すげえな………性格が悪いからか普通に嫌いな奴もいるから差がひどい俺とは大違いだ。ひふみの心の広さが窺える……(うむ。)んぐ、……む、虚しくというか不安には、まあ……少しはなる。(撫でられながらもどこか気恥ずかしくなりながらさらにぎゅーっ。お返しに頬にちゅうして肩口に頭をぽすん、)……それで、今日も寝ちゃいそー、か? (2019/6/9 22:49:15) |
伊弉冉一二三 | > | それは性格悪いとかじゃなくて普通に好みの問題じゃね?何かこう、親密度?全員一定はあげたくなっちゃう!(?)…んは、かーわい♡よしよし、きゅんってしてごめんなぁ♡(ちょっぴしよわよわな所見せてくれた恋人にきゅうん。赤髪優しく撫で回してやりつつ)いいよお、えっちしよっか♡ (2019/6/9 22:53:27) |
観音坂独歩 | > | そうか?とりあえずひふみが広く育てたい派なのは分かった、気づいたら俺よりやり込んでそうだな……(??)かわいいか?ん、……でもお前からの愛情を疑ったりはしてないからすぐ考え直すんだけどな。………いいのか、眠いなら無理しなくていいんだぞ?(謝ることは無いとばかりに背中をぽふぽふ、優しく叩きながらも撫でる手の心地良さを受け入れ。聞こえた言葉にぱちり瞬いては首をこてん、) (2019/6/9 22:58:12) |
伊弉冉一二三 | > | んはは、それはねーって!まあでもそのうち俺らのゲームも出るし時間と相談だなぁ…。(むーん。)かわいいよお♡…んん、そこまで言われると本気できゅんきゅんしちゃうので!……んへへ、いーのっ♡ねんねはしませーん!…文が酷くなったりしたらごめんな?(何時も酷いけど。一先ず謝罪を入れてからあなたの耳元へとちゅう、唇触れさせて) (2019/6/9 23:00:16) |
観音坂独歩 | > | うっ…………そうだった、また忘れてた……いくら課金すればいいんだ?(もはや課金前提のソシャカス人間)……ひふみが甘すぎんだろ。ふは、こんだけ毎日すきすき言われてりゃ疑う余地なんてないだろ。ふふ、……じゃあむしろひふみの脳が眠気でどれくらいとろとろになるか楽しみにしとくか、んっ……(くすり、むしろ悪戯な笑みを向けてみては耳に触れる唇にぴくん、くしゃりと指先で金髪を優しく撫で) (2019/6/9 23:05:21) |
伊弉冉一二三 | > | んはは、課金前提はウケる!俺っちは飽きる迄ぼんやりやる~♡(スローペース過ぎる奴)甘くないです~っ♡………んへへ、そっか♡俺っちどっぽのことだぁいすきだもんな~♡……寝ちゃったら起こして?(切実に。恋人の整った耳殻をなぞる様に舌先を這わせた後にはむり、唇で食み。片手は貴方の仕事着の中へ忍ばせ腹部) (2019/6/9 23:08:53) |
伊弉冉一二三 | > | (腹部掌で円描く様に撫で) (2019/6/9 23:09:07) |
伊弉冉一二三 | > | (切れた。しょぼん) (2019/6/9 23:09:13) |
観音坂独歩 | > | どんなもんかにもよるが多分あっさり課金するわ。……ひふみは消したり入れたりしそうだな。(失礼)あまあまだろ。俺もひふみのこと同じだけ好きだけどな、んっ………起こせるわけ、ないだろ……(触れた唇から伸びた舌先が耳を辿ればぞくり、背筋粟立たせ僅かに吐息を漏らし。きゅ、と抱きしめた身体の服を掴みながらも腹辺りを撫でる手にじわり、そこから熱を帯びるようで。)(切れたのは気にすんなって顔。) (2019/6/9 23:15:18) |
伊弉冉一二三 | > | バレてる♡…飽きっぽいんだもーん!(否定しない)あまあまだったとしても独歩だけだからいいんです~っ♡……うん、すきはおそろっちだもんな♡………んむう。起こしてよぉどっぽ…(いっつも申し訳無くて寂しくて虚しくなっちゃうのだから。己の服に皺寄せる姿も愛らしくて思わず瞳を細めて仕舞いつつ、耳孔を舐め拭ってやり腹部撫でる手のひらを徐々に上へ。) (2019/6/9 23:19:44) |
伊弉冉一二三 | > | (あんがとぉってむぎゅーした) (2019/6/9 23:19:53) |
観音坂独歩 | > | 前に自分で言ってた気がするしな。飽きっぽいひふみが俺に飽きないのが不思議だな。(よしよし。)……ならいい。そうだな、ひふみに好きって言われるともう返さずにいられんし。ん、は……んん、めちゃくちゃ、むらむらしてる時なら起こすかも、しれんが……(でも眠った恋人を起こすのはやっぱりどこか忍びなく。耳孔を舐める舌先にぴく、ぴくと肩震わては、だんだんと胸元の素肌を滑る指先心臓はとくとく、脈打って) (2019/6/9 23:25:40) |
観音坂独歩 | > | (どういたしましてのなでなで。) (2019/6/9 23:25:59) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、…どっぽは何かねえ、ずーっと一緒がいい!(にぱぁ。)……うれしい♡癖になっちゃってるなぁ…。…………むう。最近どっぽが起こしてくんなくてしょももだぞぉ…。(掌から伝わる心音に頬緩ませて仕舞えば其の胸筋掌で包み込めば先端指間に摘まみくりくり♡) (2019/6/9 23:29:49) |
伊弉冉一二三 | > | (すりすり) (2019/6/9 23:30:00) |
観音坂独歩 | > | そうか、………俺もひふみといっしょがいい。(きゅん、なでなで。)ふ、………確かにひふみに好きって言うのが日課みたいになってる所あるな。ん、………起こした方がいいのか?ぐっすり寝てるひふみを起こすのは、うあっ………♡んっ、こら………♡(きっとバレてしまっているのだろう高鳴りに少しばかりの羞恥覚えながらも、不意に摘まれた敏感な突起に思わずびくんっ……♡言葉は喘ぎへと変わってしまえば、甘く咎めるようにじい。) (2019/6/9 23:35:36) |
観音坂独歩 | > | (なでなで、よしよし。) (2019/6/9 23:35:48) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、すきー♡(むぎゅう。)…うん、俺もそんなかんじ!どぽ見るとついつい…。……!うん、起こしてほしい♡…少しでもどっぽと一緒にいたいもん♡(貴方が少々己を咎めているのを知りつつも止めるつもりも皆無、嫌な筈も無いだろうと思っている様子。尚も指間で硬い尖りをぐりぐり弄びつつ頬緩ませ視線絡ませ) (2019/6/9 23:40:27) |
伊弉冉一二三 | > | (むぎゅーっ) (2019/6/9 23:40:35) |
観音坂独歩 | > | おう、……ひふみが俺も好きだ。(なでこなでこ。)俺もふと好きだと思った時についつい。んでも、起こしても眠いだろ……そんななか、続きさせんのは、あっ、んん……ッ♡ん、あっ………ぅ♡(当然ながら止まるわけもない指の動きにさらにびくびく……♡甘い声を零してしまいつつ、指で弄ばれた突起はこり、と硬く膨らんでは至近距離で視線かち合い、) (2019/6/9 23:46:30) |
観音坂独歩 | > | (よしよし、ぎゅ。) (2019/6/9 23:46:43) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、…すき、すきすき♡(ちゅ、ちゅう。)うれしいでっす♡……でもでも、どっぽに起こして貰えたら多分目ぇさめっしぃ…。(口調は何時もの会話風景であるものの其の行為は完全に恋人の其、優しく唇を触れあわせて頬ゆるめ。) (2019/6/9 23:51:47) |
伊弉冉一二三 | > | (おれっち頬緩みすぎ) (2019/6/9 23:51:57) |
観音坂独歩 | > | んっ、ん………俺もすき。(ちう、ちゅ。)これはひふみのせいだな。んっ、あ、あ………♡そう、言ってまた寝たら、もっとさみしくなる、だろ………っん♡(喘ぎ混じりにも会話続けてはぞくぞく、すっかりその突起から快感拾ってしまってはすり、と内股を無意識に擦り合わせ、啄むように唇重ね返し。) (2019/6/9 23:55:50) |
観音坂独歩 | > | (かわいいからいいんじゃないか) (2019/6/9 23:56:10) |
伊弉冉一二三 | > | ………だぁいすき…♡(ちゅむう。)俺のせいかよ~っ!……うむ、そ、そうだけどぉ…。うう。(ぱちり、一瞬動き止めては申し訳なさそうに眉を落とした後至近距離の瞳を見詰めて熱い息をはぁ♡吐き出し少々強めに乳首ぐりっ♡) (2019/6/10 00:01:12) |
伊弉冉一二三 | > | (かわいくないです…) (2019/6/10 00:01:18) |
観音坂独歩 | > | 俺もだいすき、だぞ。(ちゅ、あむ。)元々そんなに口に出すタイプじゃなかったんだからお前のせいだ。前科ありだしな、ッあ………ん、ん…♡(なでなで、宥めるように優しく髪を撫でては、視線絡ませ合いその瞳はだんだんと情欲の淫靡な色を灯し。相手の呼吸の熱さ感じながらも押しつぶされる突起にびく、ぞくっ……♡) (2019/6/10 00:09:07) |
観音坂独歩 | > | (可愛いから安心しろ。) (2019/6/10 00:09:17) |
伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、愛してるぅ…♡(ぽわん。)……そっかぁ♡それなら俺のせーでいいよん♡……んは、かーわい♡どっぽぉ、下も弄りたい…♡(優しい掌とは裏腹に厭らしく情欲煽る恋人にぞくぞくっ。興奮止まらず。胸部弄っていた片手をゆっくりと下へ動かし、ズボンの裾を広げるように) (2019/6/10 00:13:33) |
伊弉冉一二三 | > | (かわいくないもん) (2019/6/10 00:13:38) |
観音坂独歩 | > | 俺だって愛してるからな。……オウム返しみたいになってるが。(むん。よしよし)おう、だからひふみのせいだ………ん、はぁ………♡下も触って、ほしい………ひふみ♡(散々弄られた胸元はぷっくり腫れて膨れ性感帯として主張するも、その手が下半身を撫でては期待にきゅん、と熱くなり。無論拒む訳もなくむしろ誘うような声で囁いては、するり、指先で髪を梳き) (2019/6/10 00:19:42) |
観音坂独歩 | > | (かわいい。……まあマジな話被るのはよく俺もやるし気にすんな) (2019/6/10 00:20:09) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、知ってるよう♡(くすくす、ちゅーっ。)……うん、もちろん♡…でも触ったら、すーぐぶちこみたくなっちゃうかも♡(服を押し上げる尖りにすらちゅ、唇落とした後に掌は確りと侵入し。素肌を晒してやりながらも尻臀撫で下ろせば孔淵くりくり。) (2019/6/10 00:23:57) |
伊弉冉一二三 | > | (ありがとうーってむぎゅう。) (2019/6/10 00:24:23) |
観音坂独歩 | > | んっ、……バレてたか。(くすり、ちゅっ。)別に俺は、それでも……ッあ……♡んん、だいじょうぶ、だと思うし………俺も、ひふみが欲しい………♡(布越しに突起に口付けられてはぴくん、と胸元震え、侵入してきた指先がその尻奥の入口に触れてはひくん、と物欲しそうにひくついてしまい。すり、と腰揺らして手に押し付けるようにしては、ちゅ、と唇同士合わせて。) (2019/6/10 00:30:17) |
観音坂独歩 | > | (よくある事だしなってよちよち。) (2019/6/10 00:30:46) |
伊弉冉一二三 | > | バレてます~っ!(んへへ。ちゅむ)ん、ん……。んは、じゃあうけとめてな、どーっぽ♡(幸せと期待と愛しさでいっぱいになってしまえば己のズボン下ろして逸物ぽろん♡貴方の太股にぐりぐり押し付けつつ指先はつんつん) (2019/6/10 00:32:46) |
伊弉冉一二三 | > | (よちちされた) (2019/6/10 00:32:53) |
観音坂独歩 | > | それならむしろありがたいな。(ふ、ちゅう。)ひぁ、……ん、ああ……きのうも、1人でしてたから多分だいじょぶだ……はぁ、ひふみの、あつい……♡(相手の下着の中から飛び出た肉棒擦り付けられればぴくんっ、反応しそこから伝わる熱と硬さにごくん、唾を飲み。それを欲しがるようにきゅう……♡秘部が疼いては思わず恍惚な息漏らし、瞳の中はすっかりとろりと蕩けて) (2019/6/10 00:38:30) |
観音坂独歩 | > | (思わずよちちした) (2019/6/10 00:38:45) |
伊弉冉一二三 | > | ん、ぐぐ、…ごめ、ねたらごめん。(むりゅちゅ。)………ん、ん、…あっついなぁ…♡あげたいし、もらってほし…♡(縮んだ入り口にぱちり、されどもすぐ目を細めては指一度話し其の入り口へと先端ぐりぐり♡おしつけ) (2019/6/10 00:50:57) |
伊弉冉一二三 | > | (よちちさらた、…んんん、顔洗う) (2019/6/10 00:51:09) |
観音坂独歩 | > | いや、めちゃくちゃ眠そうだしな………ん、寝るか?(なでなで、ちゅー。)そりゃ、俺もお前のを受け止めたいのはやまやま、だが………ん、ん♡(押し付けられる亀頭にぞくぞく……♡ちゅ、と下の口でも口付け交わすもおねむな恋人を寝かしつけるように背中とんとん。) (2019/6/10 00:56:26) |
伊弉冉一二三 | > | ねむむだけどぉ…うっ、う、えっち、した、い(すりすり。)……やだ、ねかせないでどっぽぉ、…やだぁ、ごめんなさ…(むぎゅ、う、力強く抱き締めつつうと、うと。寄せた性器はすりすり (2019/6/10 00:58:23) |
観音坂独歩 | > | ねむねむなのはすごい伝わってくる。ふは、かわいいな……(なでなで。)謝ることはなんもないだろ、……じゃあ繋がったまま寝るか?んんっ………はぁ、は……♡(うとうとする恋人をなでなでしながら、後ろ手で寄せられた亀頭をぐぷっ……♡飲み込んでぐちゅっ、ぴっちりと腰同士埋めてしまい) (2019/6/10 01:02:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/6/10 01:18:30) |
観音坂独歩 | > | ふは、ねんねしたか。……おやすみ、ひふみ。明日は最後まで出来たらいいな……♡(完全に眠りについた恋人をなでなで、ぎゅっ。腰を押し付けてぐりぐり……♡少しでも恋人の熱を堪能しようと) (2019/6/10 01:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2019/6/10 01:43:10) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/6/10 06:22:48) |
伊弉冉一二三 | > | ……………んん。ごめんどっぽ~~っ!(むぎゅううっ。おはようのちゅーもご一緒に) (2019/6/10 06:23:29) |
伊弉冉一二三 | > | きよーはさいごまで… (2019/6/10 06:27:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/6/10 06:48:04) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/6/10 19:31:50) |
伊弉冉一二三 | > | …!入ったけど飯食うから待って!!(ばたばたばた) (2019/6/10 19:32:19) |
伊弉冉一二三 | > | 食べたぜ~っ♡(ぱぱ、頬緩ませてはふり息を吐き出した。お腹をぽふぽふ撫でて満腹満腹。) (2019/6/10 19:55:45) |
おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2019/6/10 19:56:48) |
観音坂独歩 | > | あ。………俺も入ったけど風呂入るから待ってくれ。(??) (2019/6/10 19:57:34) |
伊弉冉一二三 | > | と、りょりょ~っ♡俺っちもお風呂入る~っ!(ぱぱ。)……そういや明日明後日多分夜遅めまで帰ってこれねえかも…(しょも) (2019/6/10 20:01:46) |
観音坂独歩 | > | と思ったが風呂湧いてなかった………(おいだきのボタンポチッた)そうなのか?明後日は夜勤だからあれにしても、じゃあ明日はひふみのこと待ってるな。(なでなで。) (2019/6/10 20:09:49) |
伊弉冉一二三 | > | ありゃ…。暖かいお風呂入って風邪引かないようにすんだぞ!(よちち♡)ん~…♡うん、待ってて♡後お風呂でたらえっちしような♡(にぱっ。むぎゅーっ) (2019/6/10 20:13:28) |
観音坂独歩 | > | そうする。やっぱシャワーだけじゃ疲れも取れんし夏でもせめて週一で湯船に浸かりたいところだ。(こく。)今度こそクソミーティングで心はやられてるかもしれんがひふみのこと考えて待ってる。んっ、……おう、する。(ちゅっ、ぎゅむう。) (2019/6/10 20:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2019/6/10 20:33:58) |
おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2019/6/10 20:40:21) |
伊弉冉一二三 | > | たっだいま~っ♡どっぽちんぬくぬく出来てっかなぁ♡(ぽわんぽわん。)…俺っちのこと考えて待っててくれんの本当に嬉しい♡でもでも行く前に顔は出すかんな!……んへへ、どっぽすきぃ…♡(水分拭いつつすきすきおーらぶわぁっ) (2019/6/10 20:42:36) |
観音坂独歩 | > | ぬくぬくしてるぞ、なうだ。(ぬくぬく)そりゃひふみのこと待ってるんだから当然だろ。ほんとか?じゃあそれだけでも頑張れる。んっ、………俺も好きだ、ひふみ。(なでなでしながら嬉しそうなふわふわオーラ漂わせ) (2019/6/10 20:46:10) |
伊弉冉一二三 | > | なうか~♡よしよし♡(きゅーんってなったので滅茶苦茶撫でた。)……もー可愛いかよ~っ♡んへへ、頑張っておきるよん!………早く上がっておいで、な♡(ちゅう、優しく唇重ねては其の体寄せて首筋指腹でこすこす。) (2019/6/10 20:50:13) |
観音坂独歩 | > | お前のきゅんポイントは何なんだよ……(何故か恋人には刺さったようで訝しげな目線向けながらも撫でられた。)それなら嬉しいが、……無理はするなよ。んんっ、……こら、いたずらすんなっての。……今でた。(唇ちゅ、と返しては擽る指先にぴくん。ぎゅう、と抱き締め返して身を重ね) (2019/6/10 20:53:21) |
伊弉冉一二三 | > | んへへ、いっつも言ってるけどどっぽなら何でもかわいい♡(落ち着いてるところも嬉しがってるとこも怒っているところも悲しんでいる所も、心痛くなる事はあれど全て愛しく。)無理しないもーん…♡なんなら起こしてくれていーんだよ♡………んへへ、めーんご!(片目瞑って謝罪、然れど体を離すつもりもなくすり寄って) (2019/6/10 20:58:26) |
観音坂独歩 | > | う、………嫌な気分にはならんが、むず痒いんだよ…………(うぐ、と息をつまらせながらも当然悪い感情が生まれるはずもなく。ぺち、と優しい力で額を軽く叩いた)だから起こさんぞ俺はっ………そういうのは、ベッドに行ってからしてくれ。(軽い謝罪ながらも様になってしまう恋人の面の良さを実感しながらも、すり寄る耳元にぽそ、小さく囁き落としてぎゅう。) (2019/6/10 21:03:04) |
伊弉冉一二三 | > | …………んん、かっわいいんだからも~っ♡(照れ隠しに叩かれた事すら愛らしく可愛らしく感じて仕舞う訳で。きゅうん、心臓跳ねさせてはすりすりむぎゅ、ちゅーっ♡)…んむーっ、朝くらいいいじゃん朝くらい!……どっぽにおはようもいってらっしゃいも言えないのはさげぽよだも~ん…(むーっ)…………んん、…うん、そうしような…♡(此亦きゅうん。狙ってるのかと言わんばかりの貴方の仕草、言葉に胸打たれて頬に掌添え改めてちゅむ) (2019/6/10 21:07:49) |
観音坂独歩 | > | …………ばか。お前が盲目的すぎるだけだろ……(さらなる照れ隠しにそんな事を呟きながらも寄せられる身体は受け入れ、なでなでと撫で回しまくり。言ってることとやってる事があってない図。)朝だからこそ寝かせてやりたいだろ。んぐ、そう思ってくれるのは嬉しいが…………んっ、おう、そこでならたくさんしてほしい……(重なった唇に僅かに熱帯びる吐息漏らしては、瞳の中に恋人の姿のみを映しながらするり、指先で髪を撫でて) (2019/6/10 21:14:09) |
伊弉冉一二三 | > | んなことないです~っ♡(貴方の掌の心地好さに瞳を伏せ、頭を動物の如く擦り寄せ。一切離れたくは無い御様子である。)……んむう。……お電話繋げてたりしたら起こしてくれる?(?)……じゃあ早くベッドいこっかぁ♡(僅かに貴方の瞳へと色味見えれば御満悦、其の腕に己の腕を絡めさせ甘さ煮詰めた瞳に貴方反射させ) (2019/6/10 21:20:52) |
観音坂独歩 | > | んなことめちゃくちゃあるわ………(やれやれ、とばかりにため息つくもその手はなでなでよしよし、恋人を愛でまくり。)まあ、その時は……起こすと思うが。んぁ、……ああ、行く。ってなんだこれ、恥ずかしいだろなんか。(腕を絡めるような体勢になれば何処か気恥しそうにじい、それでも離れることは無く視線絡ませ合いながら密着し、ベッドへと歩み進め) (2019/6/10 21:24:10) |
伊弉冉一二三 | > | 盲目的な俺っちもすきなんだろ♡(何だかんだ言って優しい彼は己を受け止めてくれると知っている故の思考、勿論迷惑は掛けたくないが。)……マ?じゃあ毎日繋げてたい。(まがお。)んだよぉ、今更そんな事で恥ずかしがる質じゃね~っしょ!…もっと恥ずかしいこともするんですし♡(顔覗き込み愉しそうに含み笑い浮かべ。辿り着いた薄暗い寝室、電気も付けぬ侭寝台の目の前へと。) (2019/6/10 21:27:28) |
観音坂独歩 | > | まあ、…………俺もひふみならなんでも好きだが。(結局相手と同じことを述べる始末、当然とばかりの顔である。)それは俺のバッテリーが死ぬから勘弁してくれ。俺も毎日してたい気持ちはあるが。なんかこう、初々しい雰囲気がこう……恥ずいだろうが!んっ、………昨日の分まで搾ってやるから覚悟しとけよ♡(ぶんぶんと大袈裟に頭を振ってはその淡い空気を吹き飛ばし、そのまま暗い寝室にたどり着けばぐい、と腕を引いて相手の上に跨るようにシーツに膝をつき。ぺろ、と己の唇舐めながら腰同士をぐり、と寄せて挑発的に囁いてみたり。) (2019/6/10 21:38:17) |
伊弉冉一二三 | > | ……んへへ、ちょーちょーうれしーでっす♡(にぱーっ。恋人が好きすぎて幸せで怖い。)んはは、冗談ですって!時々でも聞けたらはぴはぴなんで♡……わとと…っ……初々しい雰囲気一気に消えたけどどっぽりんらしいから良いや!いっぱぁい気持ちよくなろーな♡(突然ベッドに引き摺り込まれて仕舞えば挑戦的に此方見下ろし妖艶な雰囲気醸し出す恋人に瞳は細められ。其の太股へと腕滑らせ、瞳は貴方を一心に見詰め) (2019/6/10 21:42:23) |
観音坂独歩 | > | おう、……ひふみが嬉しそうだと俺も嬉しい。(優しく表情緩めてなでなで、幸福感に身を浸らせてほわほわ。)はぴはぴ……かわいいな。ふは、このむず痒い空気をぶっ飛ばすためにわざとチョイスしたからな。んっ、……それはひふみ次第だな……♡(太股を撫でる手にぴくり反応しながらも、上半身倒しちゅっ、と唇重ねてはくい、と己の下半身の布を自ら取り去り。さっき風呂で準備したしな、なんて耳元で囁いては悪戯に瞳細め。) (2019/6/10 21:48:11) |
伊弉冉一二三 | > | …んも~…♡そゆとこだぞどっぽ!(嬉しいけれども。目の前の顔に沢山ちゅーしようと首伸ばした。)はぴはぴ~っ♡……んむっ。……恥ずかしがってる独歩も好きなんだけどなぁ……って何それ!?準備するならちゃんと俺っちに見せろよなっ!(重なった唇と貴方の言葉にぱちり、確実に興奮したで有ろう其の姿を見れなかった事を悔やむ次第。肌を簡単に晒す貴方を見詰め、其の白肌擽る様に指でなぞり。) (2019/6/10 21:52:50) |
観音坂独歩 | > | どゆとこだよ………ひふみが甘いのはわかった。……ん、(相手が何を求めているのかを察しては、顔を近づけて唇同士ちゅっ。)……かわいい。はは、恥ずかしがる質じゃないとか言ったのはお前の方だろ?ん、………風呂出たらえっちする、なんて言われたら準備しとくだろ、そりゃ……今まで何回も見てるくせに、それこそ今更だろ。(悔しそうな相手にくすくすと笑みを零しながらもなぞる指先には肌を粟立ててぴくぴくっ。期待で熱帯びそうな身体は尻臀でぐりぐりと相手の前部を刺激し。) (2019/6/10 21:59:23) |
伊弉冉一二三 | > | そゆとこだし甘いのは独歩だかんな!…ん、ん…♡(声上げた物の恋人の愛らしさと口付けの心地好さに負けて御返しのちゅう♡)嬉しい♡……恥ずかし独歩を煽る為の言葉だろ?んもー…♡…………ん、ん…っ。……独歩のえっちなとこは、俺だけが全部見る必要があるので…♡(熱を帯掛ける四肢へと掌這わせてやり乍らも貴方の素肌己の服越しに感触得てしまい複雑な気持ち、期待と興奮入り雑じり僅かにテント張り始め) (2019/6/10 22:03:08) |
観音坂独歩 | > | それはひふみにしか分からん。んっ、……ん、(宥めるようによしよし、撫でた後に幾度か啄むようちゅ、ちゅっ。)そういう所がさらにかわいい。じゃあ煽りに屈せなくてすまんかったな、ん、ふふ………じゃあ今から見ればいいだろ、えっちなとこ……♡(相手の手の温もり感じながらも布越しに反応する恋人の雄が愛おしく、もっと、なんて思えば跨りながらも先程自分で準備した秘部をくぱ、と見せつけるように相手の方に向けて、)ほら、見えるか?お前のために準備したんだぞ、ひふみ……っ♡ (2019/6/10 22:19:22) |
伊弉冉一二三 | > | ……うん、俺以外に見せちゃ駄目だぜ?…ん~…♡(ちゅぱ♡唇離しては貴方の顔に幾度もちう、ちゅう。)…んん、さんきゅー…♡………ん、今から確り見る♡(貴方の余裕そうな態度に少々頬を膨らませて居たものの彼が自ら蕾晒し始めてはそんな事もしてられず。指先で拡げられたえっちな秘部を撫で。)…んは、ありがと独歩…♡…かぁい……♡ (2019/6/10 22:23:39) |
観音坂独歩 | > | ばか、お前の前以外じゃ出てこないっての。(ふは、吐息零しては落とされる唇にぴく、ぴくん。)確りはまあ、見なくてもいいが………んっ……♡ひふ、み………♡(拡げたそこから空気が入り込んでくればふるり震えるも、恋人の指先で赤く縁が膨れたそこを撫でられてはきゅん……♡敏感にひくついて。物欲しそうにうねる肉襞まで見せつけるようにしては、思わず強請るような甘ったるい声で愛しい名を紡ぎ、後ろ手でむにむに、相手の股間部を揉みしだいたり。) (2019/6/10 22:29:15) |
伊弉冉一二三 | > | ほんと~?独歩ってば無自覚だかんなぁ…。(じーっ。其の赤髪撫で回しつつもちゅむ、ちゅー…♡)……んは、欲しそ…♡……どっぽぉ、俺っちもう、独歩のこーんなえっちになっちゃったおまんこに挿れたいんだけどぉ♡(揺れる孔淵も貴方の吐息混じりの声も興奮を煽るには充分過ぎて、思わず舌舐めずりして仕舞いつつ恋人の掌に擦り付ける様にして腰を押し付け。早く彼の暖かい膣内に、何て求めて仕舞う始末。視線は貴方の蕾を見詰めた侭) (2019/6/10 22:33:50) |
観音坂独歩 | > | ひふみ以外の奴こんなに甘やかす訳ないだろ。(心配性な恋人をなだめるように背中ぽふぽふ、お返しにちう。)はぁ、ん……欲しい……♡してくれ、ひふみので………奥まで、いっぱいしてほしい♡ん、んっ……♡(自らの唇舐める相手の仕草にすらぞくぞく、興奮で背筋震えては押し付けられるその熱量にすっかり下半身が熱くなってしまえば、現金なまでにひくひくとその奥は蠢き。くい、と相手の下着からその肉棒取り出しては、こくん、と生唾飲み込みその熟れきった雌穴に腰押し当ててくちゅ、ちゅっ……♡擦り寄せ口付け交わし) (2019/6/10 22:43:26) |
伊弉冉一二三 | > | ……そっかぁ…。(何だかんだと言って競争率の高い恋人手離したく無いとばかりにむぎゅうした。)……えっと、んは、もちのろんでっす…♡失礼しまぁ……すっ…♡(彼の手に依って自身の肉棒晒されて仕舞えば促された孔へと突き立てるのみ、確りと貴方の腰を掴んだ後に一思い、然れど痛くは無いように配慮するかの様に濡れた膣内へと竿忍び込ませ、孔拡げる様に押し上げ。) (2019/6/10 22:49:39) |
観音坂独歩 | > | なんだその反応、ちゃんとひふみだけだから心配すんな。(何か余計なことを心配をしてそうな恋人にくすり、なでなで。)はは、どもってるひふみも童貞っぽくてかわいいな……ッ、ん、あぁ……ッ♡はぁ、んん……ッ、あ、ひふみの♡ここ、まで………♡(寄せていた性器同士が相手に腰を掴まれたと同時、一気に押し込まれてはびく、びくんっ……♡身体跳ねさせその熱を受け入れ。準備万端とばかりに解けていた雌穴はしっかりと恋人の雄を咥え込み、嬉しいとばかりにきゅう……♡締め付けてはとろん、と表情には蕩けた笑み浮かべ、確かめるようにすり、と自らのへそ辺りまで撫で) (2019/6/10 22:57:10) |
伊弉冉一二三 | > | うん、知ってるぅ…。(でもでもとばかりに結局甘える奴。)…………っんは、言っとけって感じ、ぃ?……搾り取ってくれる、んしょ♡(ぐちゅんっ♡己を尚も煽るような仕草しかしない恋人に頬緩めて仕舞えば最奥迄一気に叩き付けようと。結腸にすら願わくば入ろうとする姿とは裏腹に、時々矢張解す様に、基快感を与える為か我慢汁滲ませる竿で壁抉り。) (2019/6/10 23:02:48) |
観音坂独歩 | > | 知ってるけど不安なんだよな、ひふみは。(そこが可愛いとばかりになでなでよしよし、どこまでも甘やかしまくり。)はぅ、んん……ッあ、んっ♡や、ばか、ぁッ……♡いきなり、おく、こつこつすんのずる……っんん、あん、んッ♡(しっかりと咥えこんだ肉棒がすぐさま膣内暴れ回るように突き上げられては、すぐにびくん、びくっ……♡先程の強気な態度も腰砕け、口から喘ぎを漏らして快感拾ってしまい。さらに最奥の入口まで叩こうとする亀頭に下腹部はきゅん、きゅん……♡疼いてその亀頭に吸い付こうとするも、当の本人には刺激が強いようでふるふる、首振りながらも自身からはとろとろと先走りを垂らし。) (2019/6/10 23:09:40) |
伊弉冉一二三 | > | …………う、う。…うん…。(こくん。むぎゅつぎゅすりすり。)…ばかじゃねーし、…ずるく、もねえよな…っ♡……はー…♡きも、ち…ッ(簡単に喘ぎ快感に負けてしまうよわよわな愛らしい姿に逆に矢張興奮は煽られる様、貴方を見上げて視線絡めようともする始末である。尚もぐりぐり♡押し上げる動きは其のままにまるで独歩も動いてと言うかの様に太股ぺち) (2019/6/10 23:15:17) |
観音坂独歩 | > | ふは、やきもちやきなひふみも可愛いから俺としてはいいんだが。(なでなで、包むようにむぎゅーっ。)ずる、いぃ……ッあ、あっ♡はひ、ぅ……ひ、っふみぃ……んん♡はぁ、あっ……あ♡(あっさりと快感に陥落してしまう敏感な身体を震わせながらも、恋人の姿見下ろしては甘く溶ける碧色で視線を合わせ。奥に押し付けるような腰つきにびく、ぞく……♡肌びくつかせながらも恋人の形へと膣内はきゅー……♡拡がっていき、動きを求めるように叩く手にびくん、と反応したならゆったりと腰を持ち上げ、ぱちゅんっ……♡降ろして自らも律動し) (2019/6/10 23:22:52) |
伊弉冉一二三 | > | ……かわいくないしカッコ悪いからやー…。(むにむにぎゅう。)……っは、……あ~……かわい、……ッすーぐいっちゃいそ、…ッ(貴方の瞳に映る己の緩みきった表情に自嘲の笑みすら浮かべつつも止められる筈もなく締まる膣内と貴方の淫らな動き堪能しようと姿見上げ、己も手伝う様に突き上げ穿ち。その太股を手持ち無沙汰かの様に指先で擽るのは御愛敬である。) (2019/6/10 23:26:26) |
観音坂独歩 | > | かっこ悪くないぞ、そんなとこもひふみの好きなとこだ………んむ。(むにられてあう。)んん、あっ、あん……んッ♡ひぅ、みぃ……ッは、ぁ♡んっ、いって、ほひ……ッひぁ、あっ、あ♡んん………ッ♡(すっかりとろとろに蕩けた瞳の中には恋人の姿だけを映し、相手の腰つきも合わさって擦れ合う肉襞にがく、がくっ……♡抜けそうな腰を必死に堪えてきゅう、と相手の竿に食らいつき。見上げる視線をどこか強請るような視線で持って返せば、なおもゆったりと腰持ち上げては押し付け、擽る指先にはぴくぴく、と肩を揺らして。) (2019/6/10 23:34:24) |
伊弉冉一二三 | > | ……んもー…♡……どっぽのあまあまさがすっごいんですけどぉ。(じーっ。)……っは、……じゃあ、すーぐ、いっちゃう、かんなぁ…ッ(貴方からの懇願とも言える言葉に乾いた笑み溢したならば腰掌にて矢張掴み下から掘り上げる様にしてガン突き♡ごちゅっ♡ぐちっ♡我慢汁と膣壁が混ざり会う厭らしい音を響かせ乍顔歪め、耐えるようにして身を震わせ。逸物すら膨れ、) (2019/6/10 23:38:55) |
観音坂独歩 | > | すごいか?……だとしたらひふみ限定、だな。(なでこなでこ。)んっ、いー、ぞ……ッあ、あぁッ♡まっ、あっ、あん、あぅ……ッ♡ひぅ、う……ッはげ、しっ……あ♡(種付けされる期待にきゅん、きゅう……♡膣内疼かせていては、見下ろした表情が変わったと同時、下からの激しい突き上げにやっぱり腰が抜けてしまい。その雄に屈服するようにくたぁ……♡上半身を相手に預けては、ただ突き上げられる度にめろめろ、甘い嬌声を響かせて。無意識に腰をぐりぐり揺らしながらもさらに質量増す肉棒をきゅうぅ、と包み込み。) (2019/6/10 23:49:24) |
伊弉冉一二三 | > | すごいもーん……。んへ、へへ。ありがとぉ。(すり。)……っん…ッ…………う、ぐ…っ(持っていかれそうな程の締め付けとは裏腹に力が抜けてしまったので有ろう貴方の体を手繰り寄せ確りと抱き締めた後に再び身震い。歯を少々食い縛りつつ与えられる刺激に耐えられる筈もなく浅い呼吸を一息吐いた直後に絶頂、膨らんだ竿は白濁生み出し貴方の膣内を褒めあげて) (2019/6/10 23:52:31) |
観音坂独歩 | > | 俺としては大したことをしてないんだがな。(よちち。)はぁ、あん、ん……んん〜……ッ♡あ………ッ♡ひふみ、の………きて、るっ……♡(しなだれた身体を抱きとめる腕の温もりにきゅん、心臓脈打ってはびくびく、ぶる……♡大きく身を震わせ吐き出される精子感じながらも己も白濁をお互いの腹の間に散らして。はあ、はあ……♡大きく呼吸しながらも絶頂の余韻でふわふわ、注がれた白濁を飲み干すようにきゅ、きゅ……♡断続的に肉棒に絡みつき) (2019/6/11 00:03:17) |
伊弉冉一二三 | > | してます~…♡(すりり。)……んは、…どっぽ、ほんとかっわい………♡(己の腕の中で絶頂する恋人の赤髪撫でてやりつつ尚も絡み付いてくる膣内にすら可愛らしさ感じてしまい。ちゅ、額に唇落としては視線を交えてはふり吐息吐き出し、) (2019/6/11 00:05:38) |
観音坂独歩 | > | ひふみが大袈裟なんだろ。(よしよし)ん、んっ………はぁ、ひふみ………♡(とろ、と快感に微睡む瞳で視線合わせては、髪を撫でる手に甘えるようすり、と寄せて。喘ぎのせいか少しだけ掠れた情事後らしい声で相手の名を紡いでは、頬にちゅ、と唇返し。) (2019/6/11 00:12:20) |
伊弉冉一二三 | > | ちがうもーん…♡……どっぽぉ、すき…♡(ちゅ、ちゅう。唇いくつか啄んだ後にぎゅう。かわいい、すき。頭はすっかり溶けた様子。) (2019/6/11 00:15:15) |
2019年06月06日 23時51分 ~ 2019年06月11日 00時15分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>