「僕のﾋｰﾛｰｱｶﾃﾞﾐｱ【第二部屋】」の過去ログ
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2019年04月06日 22時39分 ～ 2019年06月11日 07時18分 の過去ログ
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| 轟郷カツキ./ | > | 【 二個目のﾛﾙのカツキくん性知識皆無だからね、切島くんにとっての恥辱プレイみたいになってるや、御免ね…!!】 (2019/4/6 22:39:31) |
| 轟郷カツキ./ | > | 【 ちと放置…!多分落ちても戻ってくると思う ()】 (2019/4/6 22:42:57) |
| 轟郷カツキ./ | > | 【 帰☆還!! 】 (2019/4/6 23:02:11) |
| 轟郷カツキ./ | > | 【 やることないし恒例の濡れﾛﾙたーいむ 】 (2019/4/6 23:02:42) |
| 轟郷カツキ./ | > | うっわ、ヤミクモ気持ち悪～い ♥ ( じゅ。水を含んだ音を滑らせ、彼の孤立した下着越しのソレを足の親指と人差し指で扱いていく。己の脚は素足で、彼の熱が直に伝わってくる。荒い息をﾌｰﾌｰと洩らす彼に嫌悪感を顕にしてみせた。それから彼からまた要望が飛ぶ。『卑猥な言葉で罵倒してくれ』と。マゾもここまで来れば尊敬する。) ふは、ヤミクモ気持ち良いの?幼馴染みの男に素足で着衣足コキしこしこされて気持ち良いんだ?ほら、ここもうこんなに濡れてる、気色悪。…早漏の豚畜生が ( 彼を見下すように笑えば、思い付く卑猥な言葉を並べ、彼の性器をぐりぐりと踏んでやった ) (2019/4/6 23:10:39) |
| 轟郷カツキ./ | > | 【 カツキくんに卑猥な言葉を言わせ隊 () 】 (2019/4/6 23:11:41) |
| 轟郷カツキ./ | > | …ぅｯ、あっ♥ ぁひ、んッン、やぁああ”ッッ♥:もう、出ちゃう“ッ、から、ァっもｯぉ…♥ ( 已然止まらない手。駄目だ、出てしまう。しかし此処で出して仕舞えば、この勝負は敗けだ。しかも幼馴染みにｲかされることになる。それは避けたい。この快楽を耐えるか、それとも卑猥な言葉を吐くか。最悪のニ択である。しかし、限界も近い、腰をびくびくと震わせては決心をし、口を開いた。) おれは、ｯぁ♥ ぅあ、幼馴染みにザーメンまみれの…おちんちんをｯぁ♥、しごかりぇてかんじちゃう、変態ですッっ♥えっちなこで、ぁんっ、ごめ、なさｯ、ひゥ“ぁああぁあ”あ”ｯ ♥( 言い切ったかと思えば強い刺激。甘い声も絶え絶えに述べれば、その刺激に絶頂し、喉を反らし、脚の指を丸め、腰を激しく振りながら白濁と潮を撒き散らし果てた。) (2019/4/6 23:24:44) |
| 轟郷カツキ./ | > | 【 変換ミス!!!!! ( 白眼 ) / 下記のは爆豪くんでも可 】 (2019/4/6 23:26:04) |
| 轟郷カツキ./ | > | 【 あらあら、あっちほのちゃも居るのね ( ちらりん )】 (2019/4/6 23:28:01) |
| 轟郷カツキ./ | > | 【 わたし独り寂しくなっちゃったし、本部屋に戻ろうかしら ()】 (2019/4/6 23:28:34) |
| おしらせ | > | 轟郷カツキ./さんが退室しました。 (2019/4/6 23:28:40) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/30 16:55:06) |
| 轟焦凍. | > | 【てーん、】 (2019/4/30 16:55:15) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久 .さんが入室しました♪ (2019/4/30 16:55:26) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. 迷ってた 、(()) (2019/4/30 16:55:53) |
| 轟焦凍. | > | ((さて…始めるか…？(ちら、) (2019/4/30 16:56:37) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. 、うん 、( どっちがネコちゃんだっけ (( 馬鹿＿＿ )) (2019/4/30 16:59:57) |
| 轟焦凍. | > | ((…(緊張)(私ネコちゃんやろうか…？) (2019/4/30 17:00:40) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. 、( ん 、)( お願いしても良き...? ( (2019/4/30 17:02:24) |
| 轟焦凍. | > | ((…(おけおけ！プレイは任せるよ…!!出だしどうする…？) (2019/4/30 17:03:33) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ( 無固定部屋ちょこちょこ覗いてる..()洒落ちゃ可愛い(() / お願い...!!!!(() (2019/4/30 17:05:17) |
| 轟焦凍. | > | (( (かあいいのまじかあいいの()おけおけー！) (2019/4/30 17:06:04) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ( てか 固定部屋でえっちする人初めてなんだね 、()/ ごめんよぉ 、) (2019/4/30 17:07:40) |
| 轟焦凍. | > | ((……、(部屋を移動し連れてきたのは1面和の己の部屋。まさか、即日にこの日がやってくるなんて思ってもみなくて。ドキドキとうるさく聞こえる己の心音に顔を赤くさせ、きゅっと自分の服を掴んだ、) (2019/4/30 17:08:09) |
| 轟焦凍. | > | (( (うん、設立当初から私いるけど私もマジでびっくりよ(() (2019/4/30 17:08:37) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. 大丈夫だよ 、..( 潤んだ目で此方を見つめる彼 にそう述べては 、ちゅっと唇にキスをして 。冷静にしているが 実は胸の音が今にも聞こえてきそうで左胸を抑えていて 、 (2019/4/30 17:13:41) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ( うっそ~ ！！なんかごめん、(( (2019/4/30 17:14:18) |
| 轟焦凍. | > | (( (いやいやいいのよ！むしろなんか新しい感じがする（) (2019/4/30 17:14:58) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、(彼からの口付けに思わずぎゅっと目を瞑り、かあ、と頬を赤く染めあげて。ドキドキしてて己の心音が彼に聞こえそうだ。ゆっくりと啄み初めてだからか己から離れ、息を整えようとしていて、) (2019/4/30 17:16:35) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ( そ– ？ならいいんだけど、初めてって言われるとなんかドキドキしちゃう((( は (2019/4/30 17:17:03) |
| 轟焦凍. | > | (( (ドキドキラブモーション((はい？？？) (2019/4/30 17:18:38) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ..ふ 、っ( 頬を赤く染め上げ 、息を整える彼 。大丈夫かと心配した目で見つめていれば 、” 大丈夫 、怖くなった時はぎゅってして良いからね 、”と言い 彼の頭を撫でた 。 (2019/4/30 17:24:42) |
| 緑谷 出久 . | > | ((.( 出轟のどきらぶ (((( / ぇ 、あの本当大丈夫 ？？？(( しつこい )) (2019/4/30 17:26:12) |
| 轟焦凍. | > | ((ん…わかった(こくんと彼の言葉に頷き、ぎゅっと彼を抱きしめて。どくどくと彼の心音が聞こえ、彼も己と同様なんだと知れば頬に優しく口付けを落とし、好きだと改めて伝えて、) (2019/4/30 17:27:50) |
| 轟焦凍. | > | (( (だーいじょうぶ！(うん！)出轟…(きゅんきゅん)) (2019/4/30 17:28:20) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ナラヨカッタァ..、( はひ 、)/ あわわ 、ちと放置 ！！ (2019/4/30 17:32:50) |
| 轟焦凍. | > | (( (おけけ！) (2019/4/30 17:33:11) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ( たらいま ) (2019/4/30 17:48:03) |
| 轟焦凍. | > | おかえり！ (2019/4/30 17:52:38) |
| 轟焦凍. | > | ((かっこつけるの忘れた (2019/4/30 17:52:50) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. んん 、( すきだと改めて伝えてくれる彼 、嬉しさでいっぱいになり思わずぎゅっと抱き締めて 。” 僕も 大好きだよ 、”と柔らかな表情で伝えて 。) (2019/4/30 17:53:47) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. よくある 、！大丈夫よ ！！ (2019/4/30 17:54:04) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、いずく、(ふわりと柔らかな笑みを彼に見せ、彼の手を優しくとりゆっくりと己の腹に当てれば、"…出久のて、あったけぇ…"と述べ、優しい声で気持ちいい、と幸せそうな表情を浮かべた。) (2019/4/30 17:56:24) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ん..？そう 、？( よく言われることだ 。この前 、自分の師匠と握手した際に” あったかいね 、”なんて言われたのだ 。彼が気持ちいいと言ってくれた 、理性が切れそう 、抱きつぶしてやろうかと思うが今日は初夜 。流石に最初から激しいのは辛いだろうと.) (2019/4/30 18:07:34) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ( 多分此処で言っても意味ないだろうけど5月下旬~6月上旬は来る回数少ないかも..。、テストとライブあるから..、() (2019/4/30 18:09:22) |
| 轟焦凍. | > | (( (おけおけ、了解よ) (2019/4/30 18:10:39) |
| 轟焦凍. | > | ((いずく、いずく……(うりうりと頭を填め、ふにゃりと力のない笑顔を向けて。彼の声にこくんと頷けば"すごく暖かくて、俺の大好きな手だ、"と嬉しそうに述べた、) (2019/4/30 18:13:44) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ( わぁい (?)) (2019/4/30 18:14:58) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ん..？どうしたの 、焦凍くん 、( 自分の名を呼ぶ彼 、どうしたのかと思いそちらを向けば 、彼は力のない笑顔で此方を見ていて 。耐えきれなくなって首元に噛み付いて 、) (2019/4/30 18:20:57) |
| 轟焦凍. | > | ((いずく、だいすき…(へにゃりと柔らかな笑みを浮かべ、彼に向けて大好きだと伝えて。首元に噛まれ彼の跡が付けられればビクリと身体を跳ねさせ、思わず甘い声を漏らした、) (2019/4/30 18:23:35) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. うん 、僕も大好き 。( 可愛く声をあげビクっと体を跳ねさせる彼の跡をぺろっと舐めて 、舌はつーっと上へ行き耳をはむっと咥えて 、) (2019/4/30 18:29:23) |
| 轟焦凍. | > | ((ふぁ…ｯ、い (2019/4/30 18:30:45) |
| 轟焦凍. | > | ((ふぁ…ｯ、い、ずく……、(ペロリと舌で舐め上げられビクビクと震わせれば甘い声を漏らさぬよう手の甲で口を覆うよう噛んでいて。ハムハムと耳を咥えられ、どくどくと心音が上がって、) (2019/4/30 18:32:52) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ん.. 、おてて跡ついちゃう..、それに 、今は2人っきりだからいっぱい声を聞かせて...？( 声を出さないように手の甲を噛む彼 、上記のように述べれば優しくその手を解いて 。ぺろぺろと耳を舐めていれば 、手は服の中へと侵入して 、) (2019/4/30 18:40:19) |
| 轟焦凍. | > | ((ふぁ、あっ、いじゅく…♡(びくんと手が服の中に侵入され彼の手を握れば、甘い声を彼に聞かせ潤んだ目を彼に向けて、) (2019/4/30 18:44:46) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ん っ..、( 潤んだ目で此方を見つめる彼 、かわいいなぁと思いつつきゅっと胸の突起を摘んで 、 (2019/4/30 18:49:28) |
| 轟焦凍. | > | ((や、んん♡ふぁ、そこ、(己の胸の突起を摘まれ、"やらぁ、"と声を溢れさせて。気持ちよくてどうにかなりそうだ、ふるふると震わせ彼の肩を掴めば、"いずく、いずくぅ…!!"と愛おしい彼の名を呼び、蕩けた顔を彼に晒して、) (2019/4/30 18:53:54) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ” いや ”じゃないでしょ.、？( くにゅっと彼の突起を摘んでいじれば 、” やだ ”という彼の言葉に意地悪な顔をしてそう告げた 。自分の名前を呼びながら喘ぐ彼はとても可愛かった 。 (2019/4/30 19:00:27) |
| 轟焦凍. | > | ((んあぁ、♡いじゅく…、にゃ、はぁ…♡(己のものとは思えないほどの声に恥ずかしさを覚えつつも、彼の刺激にビクビクと身体を震わせて。彼を見つめて腕を広げればぎゅっと抱きしめ、荒い息遣いを彼の耳元に送った、) (2019/4/30 19:05:23) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ごはんいってきます...、 (2019/4/30 19:06:57) |
| 轟焦凍. | > | ((はーい！いってらっしゃい！ (2019/4/30 19:09:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久 .さんが自動退室しました。 (2019/4/30 19:27:01) |
| 轟焦凍. | > | ((お、お疲れ様！ (2019/4/30 19:27:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/4/30 19:47:39) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/30 22:17:24) |
| 轟焦凍. | > | (( (2019/4/30 22:17:34) |
| 轟焦凍. | > | (( (少し待ってますねー！) (2019/4/30 22:17:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/4/30 22:39:26) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/4/30 22:44:48) |
| 轟焦凍. | > | (( (何度もすみません…待ちます！) (2019/4/30 22:45:06) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久 .さんが入室しました♪ (2019/4/30 22:46:12) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. よっと 、じゃ 、レス返すね ！！ (2019/4/30 22:46:55) |
| 轟焦凍. | > | ((はいよー！ (2019/4/30 22:47:21) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. っん” 、ぁ..、しょ 、とく..っ、だめ 、( 抱き締められ 、耳に熱い息がかかって びくっと体を揺らす 。” 僕が気持ちよくするから 、”なんて少しムッとした顔向ければ彼を押したおし彼の唇を奪った 。) (2019/4/30 22:52:09) |
| 轟焦凍. | > | ((んん、ふぁ、ん、♡(彼に押し倒され唇を奪われれば目を丸くしながらも目を瞑った。己の心音がとくとくと早くなり無意識に少し腰を浮かしていて、) (2019/4/30 22:54:33) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ん 、かわいいよ..、しょ–とくん 、( 腰が浮いたのかとわかりふふっと笑い舌なめずりをすれば、下着の中へ手を入れ 、孔にぐちゅっと指を入れて 。 (2019/4/30 23:01:36) |
| 轟焦凍. | > | ((ふやぁｯ!?や、らめぇ♡(初めての感覚に戸惑っているのかぎゅうぎゅうと彼の指を思い切り締め付けてしまい、ビクビクと身体を震わせて。最初なので痛かったのか己の自身がだらりと垂れ下がっており、はふはふと荒い息遣いをするだけで、) (2019/4/30 23:03:55) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. あ 、ごめん 、痛かった.？( 自分の指が太く痛かったのか 、否 、びっくりしたのか 、中がぎゅっと締め付けてきて 。” 大丈夫、？”と心配そうな顔向ければ彼の頰に手を当て見つめて 、 (2019/4/30 23:08:50) |
| 轟焦凍. | > | ((ぁ、うぅ……、(痛かったのか己の目には涙が浮かんでいて、彼の服を思い切り掴んでいた。ぶるぶると体を彼に重ねくたんとした己の自身が彼にくっつく形になってしまって、) (2019/4/30 23:10:51) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ごめん痛かったね..、( よしよしと頭を優しく撫でれば 、ぬぽんとナカから指を抜いて 。自分にくっついている彼の自身 、” １回いっとこうね ”と彼のをしごいていって ) (2019/4/30 23:18:25) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、ぁ…い、じゅく…(手を握り、彼の名を呼べばゆっくりと彼の彼を優しく抱きしめ、すりすりと頬を擦り寄せた。彼の手が己の自身に触れられ、上下に扱き始められればぴくぴくと引くつかせ、くたりと力なく垂れていた自身は少しずつゆっくりではあるがむく、と大きくなり始めて、) (2019/4/30 23:25:43) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. 怖くない 、？大丈夫..？( ごしごしと彼の性器をしごく手は止めず 。だんだん大きくなる彼の自身 、” 気持ちいの 、？”なんて言っては 、ぐりぐりと先端部分をしげきしていって 。) (2019/4/30 23:34:02) |
| 轟焦凍. | > | ((こわく、ない…(彼の言葉に大丈夫だと頷き自身を扱く彼の手を見つめて。彼の手に興奮を覚えつつも先端部に与えられる刺激にむくむくっ、と完勃ちに向かっていた。ぷるぷると動く玉嚢は自身が刺激させる度にとくんとくん、と精子を作り出しずし、と重みが出始めた、) (2019/4/30 23:46:15) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ..、そっか 、( ” イっていいんだよ 、”と耳元で熱い息を掛けながら伝えて 。先端部分をいじると 、先ほどよりも彼の自身がむくむくと大きくなるのが早くなって 。)ここ 、気持ちいいの ？( ぐりぐりと先端部分をしげきしていっては 、玉嚢をやわやわ揉んで) (2019/4/30 23:54:35) |
| 轟焦凍. | > | ((はぅ、きもち、いい…♡そこ、ふにふにってされるのきもちいい♡(どうやら玉嚢を揉まれるのが気持ちいいらしく、揉まれる度にぴくぴくと震わせ己の口から甘い声がひっきりなしに聞こえていた、) (2019/5/1 00:01:14) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. うわ 、ごめ 、抜ける、親フラ...(( / 令和ですな。これからもよろしくねん ！！ (2019/5/1 00:06:48) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久 .さんが退室しました。 (2019/5/1 00:06:51) |
| 轟焦凍. | > | ((了解ー！こちらこそ今元号もよろしくねー！ (2019/5/1 00:07:20) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/5/1 00:07:24) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久 .さんが入室しました♪ (2019/5/2 18:05:00) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. んん 、この前は御免..、レス返すね ..、！ (2019/5/2 18:05:48) |
| 緑谷 出久 . | > | ((. ここが 、気持ちいんだね 、( ふふっと可愛く喘ぐ彼の姿を見ながら柔らかく笑みを浮かべて 。もっと彼を乱したいと思えば 、自身と玉嚢 どちらも一緒に刺激し 、より彼の射精感を煽っていって 、) (2019/5/2 18:09:30) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久 .さんが退室しました。 (2019/5/2 18:09:34) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/5/6 08:29:04) |
| 轟焦凍. | > | ((遅くなってごめんねぇ！レス返しますん！ (2019/5/6 08:29:19) |
| 轟焦凍. | > | ((や、んあぁｯ♡やめ、どうじやらぁ…ｯ!!(彼の服をぎゅっと掴み、己の自身と玉嚢の刺激に耐えていて。同時に刺激される快感は凄まじく、ビクビクと身体を震わせいやいやと首を横に振りながら刺激に耐えていて、) (2019/5/6 08:32:09) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/5/6 08:32:11) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/6/8 21:01:17) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久さんが入室しました♪ (2019/6/8 21:01:18) |
| 緑谷 出久 | > | ((. 手加減 、しないから 。( ぐっと彼をソファ–に押し倒せば 、にやりと意地悪そうな笑みを浮かべ 、噛み付くような深いキスをした 。片手は彼の手と繋ぎ 、もう片方は彼の服の中へと侵入させていた 、) (2019/6/8 21:07:42) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、ふぅ…!んん、!!(確かに誘ったのは己だがまさか、まさかみんなが通るこの場所でやるなんて、さすがにここでは不味すぎる。いつ誰が通るかわからないし見られたらその時点でもうアウトだ。服の中へと侵入される感覚に身体をよじらせ、ここだとみんなに見られる、と言う己なりの態度の表わしを示して) (2019/6/8 21:10:13) |
| 緑谷 出久 | > | ((. なに 、触れないンだけど 、っ( 身体をよじらせ 、抵抗を見せる彼にムッとした顔向 、上記のようにのべた 。離した口からは微かに銀糸が引き 、それ見、すこし興奮覚えた 。” やっぱし僕より他の人の方がいいのかな ？”なんて冗談を 、) (2019/6/8 21:18:02) |
| 轟焦凍. | > | ((ちが、ちがう…！ここだと、は、はずかしい、から…!!(彼の冗談を真に受けたのか、潤んだ目で彼を見つめ離れたくないとでも言うかのように服の裾をぎゅっと掴んで。やっぱりここだと恥ずかしい、せめて己か彼の部屋がいい、そんなことを思っていて、) (2019/6/8 21:20:25) |
| 緑谷 出久 | > | ((. ふふ 、冗談 冗談 。( 潤んだ目でこちらを見つめる彼 、彼はやっぱり泣いていてもかわいいな なんて 思 。ここだと恥ずかしいから別の部屋にしようという彼 、” じゃあしょ–とくんの部屋でいい ？” と彼に問いかけ 、その後” めちゃくちゃに犯してあげるから ”と付け足して彼の耳元で囁いた 、) (2019/6/8 21:38:20) |
| 轟焦凍. | > | ((…!!(びりっ、と来る快楽、思わず顔を真っ赤に染めあげては"…ふぁい、"となんともまあ情けない声を上げていて。どくどくと心臓がうるさい、震える体をなんとか起こして立ち上がればゆっくりと己の部屋に向かって、) (2019/6/8 21:40:58) |
| 緑谷 出久 | > | ((. うん 、いいこ 。( 彼の震える身体を見ては 、ひょいっと抱き上げ 部屋へ 。とんとんと階段を上がって 部屋に着けばぽすりと彼の身体を下ろした 。彼の隣に横たわれば 、もう一度彼に深くキスをし 、舌をぢゅっと吸い上げて 、) (2019/6/8 21:51:04) |
| 轟焦凍. | > | ((ふ、ぇ…!?(彼に抱き上げられすぐさま己の部屋に着けばぽすりと下ろされ彼からの深いキスにぶるりと体をふるわせた。舌を吸い上げる感覚にぞわりとくり立つも目はとろりと甘くとろけていて、) (2019/6/8 21:58:46) |
| 緑谷 出久 | > | ((. おかお とろとろだよ 、しょ–とくん 、( 口をぱっと離しては 、上記のように述べた 。かおがとろとろにとろけていて かわいいなんて思って仕舞えば 、口 、首 、鎖骨 、と 、どんどん下へ下へとキスを落としていって 、 (2019/6/8 22:11:37) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、んん…♡(ぞくぞくと彼の愛撫で全身が快楽に染っていく。下へ下へとキスが落ちていく度に体を跳ねさせ、自分ってこんなにも快楽に弱かっただろうかと疑ってしまっていて、) (2019/6/8 22:14:09) |
| 緑谷 出久 | > | ((. ん 、ん っ..、 ( 身体を跳ねさせる様子を見れば 、” びくびくしてるねぇ ♡気持ちい–の ？ ”なんてねっとりした口調で言っては 、彼のズボンに手をかけた 。) (2019/6/8 22:19:54) |
| 轟焦凍. | > | ((ふぁ、ん、んん♡(彼のねっとりとした口調にふわふわするもこくんと言葉に首を縦に振れば"きもち、いい…、"と蕩けた目を彼に向けズボンにかけられる感覚を感じとって、) (2019/6/8 22:21:34) |
| 緑谷 出久 | > | ((. そっか 、なぁよかっは 。( ズボンと一緒に下着もおろしてしまえば 、彼の自身が顕になった 。それを咥えれば 、” ならよかった ”と咥えたままくちにした 。ぺろぺろと先端部を舐めたり 、根元かられる–と舐めてみたりして 。) (2019/6/8 22:30:59) |
| 轟焦凍. | > | ((あｯ、やら、咥えたまんましゃべんなぁ…ｯ!(咥えただけでも興奮するのに喋られてしまうと快楽がもろに感じられて身体をのけぞらせてしまう。先端部や根元を舐められるとむくりと自身が膨らみ、いやいやと首を振って、) (2019/6/8 22:33:31) |
| 緑谷 出久 | > | ((. なんでだめなの..？ねえ 、なんで..？ ( 咥えたまま喋るなといわれては 、ふっと口角あげ口から咥えている彼の自身を離し上記を述べた 。自身が膨らみ 、気持ちいい筈なのに嫌々と首を振る彼 。つうと腹を指先でなぞり 、胸までくればきゅっと突起物を摘 、) (2019/6/8 22:40:37) |
| 轟焦凍. | > | ((あ、ぅ…きょうの、いずく…なんかいじわる…(己に言わせようとする彼に上記を述べれば、突起物を摘まれ思わず甲高い声を出し、そのまま両手で口をおおった。どくどくと心拍が上がって彼の顔もあまり見れない。気持ちいい、恥ずかしい、もっと欲しい、とぐるぐるぐちゃぐちゃ沢山こんがらがって分からなくなってしまう、) (2019/6/8 22:46:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久さんが自動退室しました。 (2019/6/8 23:01:05) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久さんが入室しました♪ (2019/6/8 23:05:07) |
| 緑谷 出久 | > | ((. わああ 、落ちてたごめん 、！ (2019/6/8 23:05:40) |
| 轟焦凍. | > | ((おかえり( とことこ ) (2019/6/8 23:05:44) |
| 轟焦凍. | > | ((んーん、へーき( ふにゃ ) (2019/6/8 23:06:06) |
| 緑谷 出久 | > | ((. ただいま 、放置ばっかでごめんね..、( う 、 (2019/6/8 23:06:45) |
| 轟焦凍. | > | ((大丈夫、( よしよし ) (2019/6/8 23:11:15) |
| 緑谷 出久 | > | ((. でも 、そんな僕にいろんな恥ずかしいとこ弄られて気持ちいんでしょ ？ ( きゅっきゅっと突起物を弄りながらそう言う 。恥ずかしがったり 、可愛く喘いだりする彼のこんな姿は僕にしかわからないんだと思うと 、ぞくぞくしてもっといじめたくなる 。そもそも 、自分がこんなになったのは彼のせいだ 。もっととろとろに 、ぐちゃぐちゃにしてやる 。) (2019/6/8 23:12:13) |
| 緑谷 出久 | > | ((. ありがと 、( 撫で受 、) (2019/6/8 23:12:46) |
| 轟焦凍. | > | ((ふぁ、あっ、あ、♡やぅ、んぁぁ…ｯ(ぞくりと快楽が背筋をはい、潤んだ目を彼に向けては甘い声をくぐもらせて。気持ちよくてもっと蕩けてしまいたい。いっその事彼とひとつになったら何も考えられなくなるのだろうか。彼の背中に腕をまわし、抱きつく形をとって、) (2019/6/8 23:16:32) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、どういたしまして、(にこ)なぁ出久( きゅ ) (2019/6/8 23:17:16) |
| 緑谷 出久 | > | ((. あっは 、いい声 ♡ もっとその可愛い声聞かせて..、？ ( ” こっち 、もっかい触るね .、”と付け足して告げれば 、大きくなった彼の自身に手をかけ そのまま上下に扱き始めた 。たまに 、ぐりぐりと先端部刺激したり 、動きを早めたりして 。顔を近付け 、唇を奪えば先程のような噛み付くキスではなくとろけるような甘いキスをして 、) (2019/6/8 23:36:56) |
| 緑谷 出久 | > | ((. ろき君かわい– 、( きゅん )ん 、？どうしたの 、( こて ) (2019/6/8 23:38:00) |
| 轟焦凍. | > | ((ふぁ、ん…、(彼の顔が近づき口付けを交わして。先程のような噛み付くキスではなくとろりと甘いやさしいキス。ふわふわと心が絆されてトロトロと蕩けてしまえば、自身を上下にしごかれ思わずビクリと体を跳ねさせて、) (2019/6/8 23:41:27) |
| 轟焦凍. | > | ((可愛くて優しいうちのろきくんです (2019/6/8 23:41:58) |
| 轟焦凍. | > | ((…ぎゅーってして…ほしい、(ぎゅー、) (2019/6/8 23:42:19) |
| 緑谷 出久 | > | ((. ん 、はぁっ..ぅう 、...っ ( 頭がふわふわしてきて 、舌が溶けてしまいそうな甘いキスだった 。扱くと彼の身体がびくりと跳ね 、” かわい– 。イく時言ってね ？”なんて言っては 、よりキスを深いものにした 。 (2019/6/8 23:58:00) |
| 緑谷 出久 | > | ((. やさちい..、ちゅき ...、 (2019/6/9 00:00:44) |
| 緑谷 出久 | > | ((. うん 、いいよ 、( ぎゅぎゅっ 、) (2019/6/9 00:01:07) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、んん…♡ふ、にゃ…、(深くキスをされるときゅっと目を瞑り、扱かれる感覚に悶え彼の手の中で僅かながらにもむくむくと膨らんでいく。実を言うと彼がいない間は自慰行為など一切行っておらずその分精子が溜まり溜まっているのだ。扱くとぴゅくんと少量の精液が彼の手に付着し、まだまだ出せる状態で) (2019/6/9 00:05:26) |
| 轟焦凍. | > | ((でも時に甘えん坊さんなのよねぇ() (2019/6/9 00:05:45) |
| 轟焦凍. | > | ((…ありがとう(ぎゅ、ぎゅー、) (2019/6/9 00:06:00) |
| 緑谷 出久 | > | (( .んェ.. ？こんだけ.. ？でも まだ勃ってるよ.、出せるよね 、いっぱい 。 ( ぴゅくっと出た液は少量で 、でも彼の自身はまだ勃っているので出せるようだ 。手に付いた液を 彼の孔に塗り付け 、指をゆっくりと根元までいれていった 、) (2019/6/9 00:11:08) |
| 緑谷 出久 | > | ((. かぁいい ()かっこかぁいい ( (2019/6/9 00:11:35) |
| 緑谷 出久 | > | ((. ん–ん 、僕もぎゅってしたかった 。( ふふ ) (2019/6/9 00:12:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷 出久さんが自動退室しました。 (2019/6/9 01:00:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/6/9 01:00:01) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/6/9 10:44:30) |
| 轟焦凍. | > | ((昨日は寝落ちごめんね…！レス返しながらちと待ってますー！ (2019/6/9 10:44:49) |
| 轟焦凍. | > | ((は、ぅ…♡いっぱい…？(ぽやぽやとする頭からあまり考え出せずにいて、そのまま彼の言葉をオウム返しすれば己の孔にひたりと当てられる彼の指。思わずぼーっとしためで見つめていれば彼の指がﾅｶに入り込み、思わず甘い声を漏らして、) (2019/6/9 10:47:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、轟焦凍.さんが自動退室しました。 (2019/6/9 11:12:23) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/6/9 15:22:35) |
| 轟焦凍. | > | ((ちと待機…(ぷらりん)お初の方もおいでませ…!! (2019/6/9 15:23:10) |
| 轟焦凍. | > | ((Ｓっけな攻めさんがすこな今日この頃() (2019/6/9 15:32:15) |
| 轟焦凍. | > | 【てかかっここれにするのすっかり忘れてたよ…(白目)】 (2019/6/9 15:32:59) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久さんが入室しました♪ (2019/6/9 15:39:28) |
| 轟焦凍. | > | 【あらまぁいらはーい！(お茶(あつあつ))】 (2019/6/9 15:39:47) |
| 緑谷 出久 | > | 【今日和ぁ ~ ！おぢゃまします ( あらありがとう..！(ずず 、あちあち ) (2019/6/9 15:40:41) |
| 緑谷 出久 | > | 【 ロル返すねっ 】 (2019/6/9 15:41:00) |
| 轟焦凍. | > | 【こにゃにゃちわん！(うめぇ(熱くないやつ))】 (2019/6/9 15:41:22) |
| 轟焦凍. | > | 【はいよー！】 (2019/6/9 15:41:26) |
| 緑谷 出久 | > | ((. ナカ 熱 、っ..、はは 、この中に僕の入れたら 、僕も 、っきみも 、ど–なっちゃうんだろうね ♡ ( 中指を彼の中で出し入れすれば 、彼が可愛く喘ぐから 、いじめたくなってきてしまう 。なんだか今日はいつもよりも彼の感度が高いような気がする 。ちょうどいい 、嫌だっていうまでぐちゃぐちゃのとろとろにしてやろう 。まあ嫌だって言ってもやめないけど 。) (2019/6/9 15:48:00) |
| 緑谷 出久 | > | 【 なんかね 、最近受けちゃんをどろどろのぐちゃぐちゃにするのが好きなの () 言葉責め楽しいの 。()( 最低 )】 (2019/6/9 15:49:46) |
| 轟焦凍. | > | ((ふぇ…？んん、にゃ、うぁ…ｯ♡(なんだろう、いつもより初めての時より凄く気持ちいい。初めての時は凄く痛かった孔も今回はそんなにも痛くない。寧ろ気持ち良くて彼の中指をきゅうきゅうと締め付けている。彼の、彼の自身が入ってきたら、己は多分壊れてしまう。彼に満たされて彼も己に満たされて、もっともっと彼のことを欲しがってしまうかもしれない、と) (2019/6/9 15:52:59) |
| 轟焦凍. | > | 【んん、＼＼＼ 大・好・物!!!!! ／／／】 (2019/6/9 15:53:11) |
| 緑谷 出久 | > | ((. 柔らかくなってきたね 、もう一本増やしてみようか 。( 彼のナカがだんだんと柔らかくなってきた 。もう一本増やして 、ナカをぐちゅぐちゅと搔き回す 。先ほどのように優しい解し方ではなく 、乱暴に音を立てて掻き回した 。 痛くないよう 、なるべく手加減はしているが 、彼は大丈夫だろうかと心配していて 。) (2019/6/9 16:04:22) |
| 緑谷 出久 | > | 【 はひ 、なら良いんだけど..、っ ！() 言葉で恥ずかしがらせたり責めたりするんって楽しい よぉ ..、(((】 (2019/6/9 16:06:18) |
| 轟焦凍. | > | ((ふぁ、んん、♡あ、あぁ…ｯ(もう一本孔に指が増えればビクリと体を跳ねさせ、ぐちゅ、と音が響く度に腰を浮かして。恥ずかしいのに、でも凄く気持ちいい。なんだろ、これ、どんどん気持ちよくなっていく。はふはふと息を荒くさせながら彼に抱きつけば、絶えず来る快楽に耐えていて、) (2019/6/9 16:07:26) |
| 轟焦凍. | > | 【もうこちとら興奮寸前ですわ(黙れ変態)言葉責めは楽しいよ…すんげぇ楽しい】 (2019/6/9 16:08:09) |
| 緑谷 出久 | > | ((. も–そろそろいいかな 、( ぐぷ 、とかれのナカから指を出し 、自分のを出せば彼の太腿をぐっと抑え 、自身を孔に押し当てた 。耳に顔を近づけ、 ” しょ–と 桾のナカに 、僕のコレ 、入れていい ？”なんて問いかければ 、彼の返事を待った 。) (2019/6/9 16:22:45) |
| 緑谷 出久 | > | 【 もう 興奮してくれさいませ ()私が攻めに行くんで ( お巡りさん此奴 ) わかる ？！うぇ~い 、よかった同士がいた(】 (2019/6/9 16:24:21) |
| 轟焦凍. | > | ((…ｯ♡(耳元で響く彼の声。もうまともな思考など回っておらず、ひたりと宛てがわれた彼の自身にふるりと身を震わせた。熱くて、硬くて、それに大きい。こんなのが今から己の中に入るのだと思うと凄く興奮した。彼の問いかけに蕩けた表情を向け"いずく…きて…？"と) (2019/6/9 16:25:28) |
| 轟焦凍. | > | 【残念、既に興奮済みだ(お巡りさんこいつです)もうね言葉責めは習得するとすんげぇ楽しい…(へっへっへっ)】 (2019/6/9 16:26:35) |
| 緑谷 出久 | > | ((. じゃ 入れるよ .. ？( ” 手加減しないって言ったよね ♡”なんて言い放てば 、彼に押し付けた自分の自身をずぷんっといきなり奥まで入れた 。緩くて すぐに一気に奥まで入ってしまって 、すぐ達してしまいそうなのを必死に堪えながら 、腰をゆったりと動かしていけば 、) (2019/6/9 16:35:52) |
| 轟焦凍. | > | ((ぁｯ!?~~~~~~~~~~ (2019/6/9 16:36:44) |
| 緑谷 出久 | > | 【 じゃぁ今から行きま ( 手錠がちゃ ) そ 、恥ずかしがる相手の反応がすっごいかわいいのよね 、、】 (2019/6/9 16:36:52) |
| 轟焦凍. | > | 【ごめ、やらかした！】 (2019/6/9 16:36:53) |
| 緑谷 出久 | > | 【 だ–じょぶよ–気にしないれ~ 、！】 (2019/6/9 16:37:27) |
| 轟焦凍. | > | ((ぁｯ!?~~~~~~~~~~ｯ♡♡♡(ずぷん、といきなり奥まで入り込む彼の自身。強い快楽が押し寄せて思わず入れられただけで先端部から己の欲を吐き出した。勢いがすごかったのか己の胸にまで飛んできて、その姿はもうエロくてたまらない…そんな様子だった、) (2019/6/9 16:39:31) |
| 轟焦凍. | > | 【あら逮捕ちゃれた(みゃ)可愛い、あのねそれプラスほかを弄るとさらに喘ぐ受けちゃんが非常に可愛い…】 (2019/6/9 16:40:21) |
| 緑谷 出久 | > | ((. わぁ 、入れただけでイっちゃった ♡ ( 腰は止めず 、そのまま動かしながらそう言って 。胸まで飛んだ精子を見 、顔を近づければ胸まで飛んだそれを舐めとった 。だんだん動きを早くしていって 、彼がまたあんな風にえっちにならないかなと思っていて 、) (2019/6/9 16:46:42) |
| 緑谷 出久 | > | 【 ひぇえ~おたすけ~ ( パトカ–ぶ~ん ) んぁぁぁあわかりみがふかいいぃ ！！可愛い ！ついやっちゃうやつそれ ！( うるさい )】 (2019/6/9 16:48:18) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、は、…あっ、んん、♡(ゆさゆさと体を揺さぶられ彼が顔を近づけてくればなんと己の精液をぺろりと舐めとる彼。かあぁ、と頬を赤く染めあげ、ﾅｶで彼の自身をきゅぅぅうｯと締めつければ、彼の名を呼びながら腕をぎゅっと掴んで) (2019/6/9 16:49:46) |
| 轟焦凍. | > | 【まてぇぃ！(ぷあーーーーん)そうそう！私の場合はいつもの玉責めをやっちゃいます♡()】 (2019/6/9 16:50:22) |
| 緑谷 出久 | > | ((. んっん 、しょ 、とく...、っ ♡( きゅうきゅうと締め付けてくる彼のナカに情けなく声を漏らして 。そろそろ彼も痛くないようだし 、激しくしてやろうと思い立てば 、一度抜けるほど引いて 、どちゅっと一気に奥までついて 、それを何回か繰り返した 。) (2019/6/9 17:02:04) |
| 緑谷 出久 | > | 【 びぇええ 、はす 、ねちゃぁ”~ (助けれ~ )私は 首に跡つけちゃうたいぷ ♡玉責めって揉むやつかな 、？( 】 (2019/6/9 17:04:14) |
| 轟焦凍. | > | ((あﾞｯ、♡♡ぉ、、♡ンﾞぁﾞ…ｯ♡(どちゅん、と一気についてくる彼に獣のような喘ぎ声を漏らして。もう今は目の前にいる彼のことしか考えられない。奥をつくたびにぴゅ、ぴゅ、と少量の欲を放ちながら目をハートにさせ"いじゅ、く…しょこ、とんとんらめ♡おかひくなりゅぅぅぅｯ♡♡"と述べて) (2019/6/9 17:09:25) |
| 轟焦凍. | > | 【どうちたの、(とて)ああーいいですねぇ(某だいすきクラブ)そそ、揉んだりとかあとは…バイブつかって刺激させたりとか()】 (2019/6/9 17:10:35) |
| 緑谷 出久 | > | ((. 此処には僕らしかいないんだよ ？おかしくなっていいんだよ ♡ ( 奥をつくごとにピュクピュクと液が出てきて 、目をハートにさせながら喘ぐ彼の姿に酷く興奮すれば 、” 可愛い っ 、可愛いよしょ–とくん 、♡”と奥をこんこんと突きながら告げた 。) (2019/6/9 17:20:13) |
| 緑谷 出久 | > | 【 うちのアホ犬がぺろぺろしてきてロルがじぇんじぇん進まん ((どうでもいい )) はえ~ 、いろんな攻め方があるもんだ( しみじみ )】 (2019/6/9 17:22:10) |
| 轟焦凍. | > | ((あﾞ ｯ、んﾞんﾞｯ♡♡こん、なの、しらね、♡こわ、いぃ♡♡(ゾワゾワと迫り来る快楽と同時に這い上がる恐怖。思わず彼の背中に爪を立ててしまいとめどなく溢れる喘ぎ声を上げながら、こんこんと奥をつつかれる快楽に溺れていて、) (2019/6/9 17:25:29) |
| 轟焦凍. | > | 【わんこ、(わんわん、)んーあとなんやろ…亀頭責めとか(新たな扉)】 (2019/6/9 17:26:09) |
| 緑谷 出久 | > | ((. あ”~っ 、♡これやば 、イきそ...っ♡( きゅうきゅう締め付けてくる彼のナカに身体をふるりと震わせれば 、ラストスパートだと 奥にとどくようにごちゅごちゅと腰を打ち付けて 。ふと 、背中に爪を立てる彼 、” い”たっ 、”なんて声を漏らせば 、) (2019/6/9 17:32:36) |
| 緑谷 出久 | > | 【 へっへ–ん 、布団に潜り込んでやったぜ (( それは..、新たな扉ですな 、？！( おうむ返し ) (2019/6/9 17:33:41) |
| 轟焦凍. | > | ((ふぁ、ご、ごめん、なさ、(痛いと述べる彼に思わず顔を隠し、うわ言のように謝って。過去のこともあるからか凄く怖くて不安でたまらない。ぱっと手を離し、そのまま布団に上半身を沈めれば、ついに彼の先端部が己の最奥─結腸部に届き声にならない喘ぎ声を上げて体を思い切りのけぞらせながら果てた、) (2019/6/9 17:36:55) |
| 轟焦凍. | > | 【んー？お布団？(ぬくぬく、)なんかいっぱい攻めると潮をふく…との事】 (2019/6/9 17:38:18) |
| 緑谷 出久 | > | ((. なに 、きこえない 、もっかい 、( 本当は聞こえていた 。自分への謝罪だった 。何回も彼に謝らせるのは申し訳ないが 、何故か彼に謝られるともっと虐めたいと思ってしまう 。奥にとどちゅどちゅと自分のを押し付けていれば限界がきたのか 、どぴゅ 、と最奥に自分の液を出した 、) (2019/6/9 17:48:24) |
| 緑谷 出久 | > | 【 おふとぅん 。はすねちゃもはいる ？( がば 、)ほあ 、えっちだぁ 、( わわわ 、)】 (2019/6/9 17:50:26) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、ごめ、なさい…ｯ、いずくの、せなか、痛い痛い、て、(潤んだ瞳で彼を見つめもう一度彼に謝って。最奥に彼の欲が放たれ、じわりと腹の奥が暖かくなれば下腹部をゆったりと撫で"いずくの、たくさん…♡"とうっとりと柔らかな表情を浮かべ、そのまま下腹部を撫で続けた、) (2019/6/9 17:53:48) |
| 轟焦凍. | > | 【ん…ぬくぬくする…( すぽ )エッチなんだよ…実際に私ロルで潮吹かされました、( どどん )】 (2019/6/9 17:54:40) |
| 緑谷 出久 | > | ((. んは 、よくできました..、っ♡ ( ずる 、と彼のナカから自身抜き 、”気持ちよかったね 、腰だいじょぶ 、？無理させちゃってごめんね 、。”とこちらからも謝罪の言葉を述べた 。) (2019/6/9 17:59:55) |
| 緑谷 出久 | > | 【 いやぁ 、みじかい...っ、/ おいでっ 、( ぎゅむ )きゃ– 、見たかったなぁ蓮祢ちゃの潮吹き 。( 変態 さっき見ただろ )】 (2019/6/9 18:01:16) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、おれ、いいこ…？(彼の言葉に小さな子供みたいなことを述べて。彼の自身が引き抜かれ思わずぴくりと体を跳ねさせては、降ってきたのは彼の謝罪。ふるふると首を横に振り、"いずく、"と甘えたな声を上げては彼を包むように抱きつき、そのまま子猫のようにすりすりと彼の首元にすり寄って、) (2019/6/9 18:04:32) |
| 轟焦凍. | > | 【んーん、へーきよ！/( ほっこり )ヒントは無固定部屋の過去ログを見ればわかるさ、】 (2019/6/9 18:05:16) |
| 轟焦凍. | > | 【ちと1度放置するねー！落ちてももどってきまーす！】 (2019/6/9 18:11:05) |
| 緑谷 出久 | > | (( いいこ 。よく頑張りました 、( 子供のようなことをいう彼が可愛いなと思いながら 、ふわふわな髪の彼の頭を撫でて 。ふと 、自分の名前が呼ばれたかと思えば 、子猫のように甘える彼 。彼の髪が首にかかっていて 、” くすぐったいよしょ–と桾っ 、”なんて くすくすと笑いながら言った 、) (2019/6/9 18:12:56) |
| 緑谷 出久 | > | 【 ほっとここあ飲みますか ？( ど–じょ ) みる ！！！！( ！！)/ は–い 、了解 ！】 (2019/6/9 18:14:30) |
| 轟焦凍. | > | 【ただいまーーー！】 (2019/6/9 18:31:01) |
| 轟焦凍. | > | 【ロル返しますー！】 (2019/6/9 18:31:41) |
| 緑谷 出久 | > | 【 おかえりーーー！！】 (2019/6/9 18:33:25) |
| 轟焦凍. | > | ((ん、いずくの…なでられるのすきだ、(ふにゃ、と余韻を残しながらも柔らかな笑みを浮かべ、くすりと笑う彼にもっとすり寄って。暖かくて優しい、いつもの彼だ。愛おしくてこのままで居たくなってしまう。優しく手を握りそのまま己の頬に当てればゴロゴロと猫のように喉を鳴らして、) (2019/6/9 18:33:57) |
| 轟焦凍. | > | 【んんー、ただいまー！あと少しご飯作らねばだからちょーっとだけ端末変えてもよきかね？】 (2019/6/9 18:34:27) |
| 緑谷 出久 | > | 【 おかえりー！うん 、よきよ~ ！ 】 (2019/6/9 18:35:41) |
| 轟焦凍. | > | 【ありあと！んじゃ一旦落ちるねー！】 (2019/6/9 18:37:15) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/6/9 18:37:18) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが入室しました♪ (2019/6/9 18:37:38) |
| 轟焦凍. | > | 【たらいまー！】 (2019/6/9 18:37:58) |
| 緑谷 出久 | > | ((. んふ 、僕もしょ–とくんだいすき 。( 柔らかな笑みを浮かべる彼に 、こちらも無意識にふわりと優しく笑みを浮かべる 。手を握られたと思えば 、その手は彼の頬へ 。少し頬を赤らめ 、お返しだと背中に手を回し 、ぎゅうと抱きしめ 、額にキスを落とした 。そして 、” なんだか疲れちゃったね 、僕もう眠いや 、”なんて言えば 、彼を抱きしめたまま眠りについた 、) (2019/6/9 18:41:18) |
| 緑谷 出久 | > | 【 おかえり ！】 (2019/6/9 18:41:30) |
| 轟焦凍. | > | ((……おやすみ、出久、(眠りについた彼に挨拶し、ゆっくりと頭を撫でればにこりと笑って。暖かな彼の体温と聞こえてくる寝息。すっかり寝落ちてしまったらしい彼にそっとキスを落とせば己も疲れたし眠りにつこうと目を閉じ、そのまま深い眠りの世界へと入り込んだ、) (2019/6/9 18:46:26) |
| 轟焦凍. | > | 【】 (2019/6/9 18:46:30) |
| 轟焦凍. | > | 【たでーま、(サブ機で登場)】 (2019/6/9 18:46:46) |
| 緑谷 出久 | > | 【 おやすみ出轟 。 / おかえり– ！ 時間あったらだけど 、他のカプで也しませんかっっ 、！( ばん 】 (2019/6/9 18:48:52) |
| 轟焦凍. | > | 【おやすみー！/んー？いいよー！希望cpとかあるかい？】 (2019/6/9 18:51:18) |
| 緑谷 出久 | > | 【 わっ、！ありゃと ー。希望cpはねぇ 、ん~ 、爆切..、っ！((】 (2019/6/9 18:57:22) |
| 轟焦凍. | > | 【お、久々の爆切！受けとかどっちやるー？】 (2019/6/9 18:59:04) |
| 緑谷 出久 | > | 【 切受好きなの..、(()) いまね 、受けちゃんやりたい気分なんだけどいいかな 、？(】 (2019/6/9 19:00:16) |
| 轟焦凍. | > | 【あいよー！ご飯もうすぐで出来そうだからそれからで大丈夫？】 (2019/6/9 19:06:27) |
| 緑谷 出久 | > | 【 大丈夫よ~ ！私からロル回しとこっか ？(】 (2019/6/9 19:08:04) |
| 轟焦凍. | > | 【ごめん！お願いします……！】 (2019/6/9 19:16:46) |
| 轟焦凍. | > | 【１回cc!】 (2019/6/9 19:17:50) |
| おしらせ | > | 轟焦凍.さんが退室しました。 (2019/6/9 19:17:55) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/6/9 19:18:21) |
| 緑谷 出久 | > | 【 了解 ！私もcc〜 、おっ、おかえり~】 (2019/6/9 19:18:39) |
| おしらせ | > | 緑谷 出久さんが退室しました。 (2019/6/9 19:18:43) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎 .さんが入室しました♪ (2019/6/9 19:19:29) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 っし 、ロル回すよ~ 、】 (2019/6/9 19:19:53) |
| 爆豪勝己. | > | 【おけー！】 (2019/6/9 19:21:52) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. 爆豪~ ！いるか~ ？( ちら 、風呂上がり 、髪も乾かしたしそろそろ寝ようかと考えていたところだった 。しかし 、ふいに重要なことが頭をよぎる 。”週末課題をやってない”ということだ 。今回の課題は苦手な数学 、迷惑かもしれないが隣の彼に 課題を教えてもらおうと 、彼の部屋の戸を開き 、狭い隙間から彼はいるかと顔をのぞかせた 、) (2019/6/9 19:24:26) |
| 爆豪勝己. | > | ((…あ、なンかようかよクソ髪。(ちらりと顔を覗かせる赤髪の彼の姿。大方まだ週末課題が終わってないとかで己に助けを求めに来たのだろう。己はと言うと既に終わらせているのであとは明日に備えて眠るだけだった。"…入れや、"と入室を促し、ぽんぽんと隣に座るようにして) (2019/6/9 19:29:49) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. まだ 、週末課題終わってねぇから..、教えて貰いにきた 、( ” クソ髪 、”といわれては 、” 残念 、今の俺はクソ髪じゃねぇしおめぇとそこまで変わんねぇよ~ 、”なんて心底どうでもい回話を繰り広げながら 、教科書やらノートやらを開いた 。早速本題に入るとしよう 、問1と 、この最後の問題がわからないのだと言えば 、” 教えてくれるか ？”と 、こてんと首をかしげながら問うて 。) (2019/6/9 19:38:20) |
| 爆豪勝己. | > | ((ンだと思ったわ、ほらとっとと終わらせんぞ(ふー、と息を吐き早く寝てしまいたいのでさっさと終わらせようと彼のわからぬ問題を教えることに。"こんなん簡単じゃねぇか、"述べれば問一にはヒントに公式を最後の問題には問一の公式を使えば楽に解ける問題だと彼に教えて) (2019/6/9 19:41:27) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. へへ 、わりぃなばくご 、( 問1と 最後の問題以外はすべて終わってしまっているので 、すぐ終わるだろうと 。彼から教えて貰えば 、” わ 、成る程 な ！ありがとなっ 、”とにっと笑いかけ 、彼に教えてもらった通りかっかっとシャーペンを紙の上で滑らせれば 、ものの数十分で終わってしまった 。やっぱしばくごーは教え方うまいなぁと言えば 、御礼として彼の唇にキスをし 、すったかたっと部屋から出ようとして 、) (2019/6/9 19:50:41) |
| 爆豪勝己. | > | ((…(彼の傷に驚きながらもよしよしと頭を撫で、部屋から出ようとする彼。パシッと腕をつかみそのまま彼を引き寄せお返しとばかりに此方もキスを返せば"明日早いからもう寝ろや"と言い、さて寝るか、とばかりに部屋のドアを閉めようとして、) (2019/6/9 19:54:25) |
| 爆豪勝己. | > | 【短い、つかサブ機デカくて使いにく…(ぽけー、)】 (2019/6/9 19:55:08) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ばくご 、待って 、( 彼からのキスを受け 、すぐにぱっと離れてしまった 。ドアを閉めようとする彼に 、”待って ”と言えば 、すぐさま ” 俺も 、一緒に寝ちゃだめか 、？”なんて 、我儘言い 、) わっ 、わり 、やっぱしなんでもね 、じゃぁなっ 、( かあっと顔を赤らめ 、その場から離れようとして 。) (2019/6/9 20:03:13) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 大丈夫よん 、】 (2019/6/9 20:03:25) |
| 爆豪勝己. | > | ((……たく、一緒に寝たいんだったら勝手にそばにいろや、(ふい、と横を向き照れている顔を隠すように彼に一緒に寝てもいいと述べて。もう1つ枕を隣に置きばさりと布団をあげれば、"おら、はやく寝んぞ、"と述べて) (2019/6/9 20:05:56) |
| 爆豪勝己. | > | 【ちょいメイン機に戻すわ…！ちと待っててねー！】 (2019/6/9 20:06:26) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが退室しました。 (2019/6/9 20:06:36) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/6/9 20:07:01) |
| 爆豪勝己. | > | 【たでーま！】 (2019/6/9 20:07:08) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 おけ–り ！】 (2019/6/9 20:07:25) |
| 爆豪勝己. | > | 【やっぱこっちの方が落ち着くわ…(なんやねん)】 (2019/6/9 20:07:59) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. まじか ！ありがとな ばくご– ！( 先ほど重ねた唇で 彼から離れるのが寂しくなってしまった 。上記を述べれば彼にぎゅっと抱きつき 、ついでに先ほどのキスのお返しだと深くキスをした 、) (2019/6/9 20:10:49) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 ぎぇ 、みじか 、( / わかる 、やっぱしいつものじゃないと落ちつかねぇ ！ってやつだな 、((】 (2019/6/9 20:11:35) |
| 爆豪勝己. | > | ((ん、ンだよ、(深いキスをする彼にいつもとは違う、優しい手つきで背中を撫でていけば彼の顔を己の胸によせ、そっと優しく抱きしめた。とくとくと聞こえる己の心音、彼の暖かな体温にうと、と眠たくなってくればそのまま彼を抱きしめたまま眠り始めて、) (2019/6/9 20:20:02) |
| 爆豪勝己. | > | 【そそ、そんな感じ！それにでかいと打ちづらいんだよね…】 (2019/6/9 20:20:26) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ん..、( 彼がいつもより優しいから 、ドキドキして眠れなくなってしまった 、” ん 、”なんて情けなく声を漏らせば 、ぎゅ 、と彼に抱きつき 、彼を眠るまで見つめることにした 、眠り始めた彼の顔を見つめながら 、頬から首筋にかけてする–っと撫でてみたり 、いろいろ悪戯しながら 。) (2019/6/9 20:26:35) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 あっあれ 、 (2019/6/9 20:26:47) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 この文字ってどこやん ってなるよねわかる () ( きれた ) / あと 、これえっちと健全どっちにしよ 、(】 (2019/6/9 20:27:50) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 ぁ”~、ごめ 、ちょっと待って呼ばれた(】 (2019/6/9 20:28:18) |
| 爆豪勝己. | > | ((…ん、(モゾりと動きぎゅっと彼を抱きしめて。グリグリと彼の髪の毛に擦り寄り、擽ったいのか少し眉間に皺を寄せて、) (2019/6/9 20:32:46) |
| 爆豪勝己. | > | 【はん、短い(あば)/どちらでも良きよー！いたずらえっちでもけんぜんでも！/はいなー！いってらっしゃーい！】 (2019/6/9 20:33:25) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 たらま！！/ 内容がわかれば短くても大丈–夫 ！！( 飯田 )】 (2019/6/9 20:42:45) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 えっ...いいの ？じゃ 、えっちで (((】 (2019/6/9 20:43:44) |
| 爆豪勝己. | > | 【おかり！！/飯田くん…!!(ぎゅ、)】 (2019/6/9 20:43:53) |
| 爆豪勝己. | > | 【おけけ！内容…というかプレイとかどうするよ、】 (2019/6/9 20:44:15) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 とりあえず 私がえっちに引っ張ってくから 、好きにして大丈夫よ 、( は】 (2019/6/9 20:45:11) |
| 爆豪勝己. | > | 【はいよー！】 (2019/6/9 20:45:58) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ふふ 、寝顔かわい– 、( 首にある手を耳に持っていき 、そのまま耳をこしょこしょとくすぐってみれば 、ちゅっと耳にキスをして 。” おきてくんねぇかな 、”なんてちょっとした期待持ちながら 、) (2019/6/9 20:55:12) |
| 爆豪勝己. | > | ((…んﾞｰ…、(ごろりと寝転がりすっぽりと布団の中に入ればまたすやすやと気持ちよさそうな寝息を立てて。布団の中はぬくぬくしていてとても気持ちがいい。ぎゅっと彼の手を握り眉間によっていたしわはすっかりと元に戻っていて、) (2019/6/9 21:00:38) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. そっち向くなよ..、っ( む 、とした顔をし片頰膨らませては 、ぎゅっと抱きしめ うなじをはむはむと甘噛みした 。どんな反応すんのかなーと ちょっとした期待しながら首の後ろを舐めたり 、甘噛みしたりしてみて 。) (2019/6/9 21:06:46) |
| 爆豪勝己. | > | ((…ぅﾞんんﾞ…、(ぞわぞわとする感覚に目を開け、後ろを向けばそこには己のうなじを舐めたり、甘噛みしたりしていて。そのままじーーっと彼を見つめていればその様子はなんだか可愛らしくて少しエロかった…、) (2019/6/9 21:14:19) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ばくご– 、起きたぁ ..？( こちらを見つめている彼に気がつき 、ビクッと肩を揺らして 。ぼーっとしたまま 、こちらを見つめる彼は少し可愛いくてえっちだった 、その表情に うっ となれば照れ隠しをする様にぎゅっと抱きついて 、) (2019/6/9 21:18:11) |
| 爆豪勝己. | > | ((…何人の体弄り回しとんじゃ、発情期かよ(冗談交じりに上記を述べれば彼の腰をするりと撫でて。ぺろりと舌なめずりし彼の首筋をれろりと舐めあげればお返しとばかりにニヤリと笑って、) (2019/6/9 21:25:07) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ひ 、ぁ..っ 、ん 、っ.. ♡ ( 腰を撫でられ 、さらには首筋を舐められれば甘く声を漏らした 。” だって 、ばくご–がいつもより優しいからドキドキしてねれなくなっちまったの..っ 、”なんて顔を赤く染めながらにやっと笑った彼の顔を見つめて 、) (2019/6/9 21:30:33) |
| 爆豪勝己. | > | ((…ほー…？？なるほどなぁ…。(ニヤニヤと悪戯な笑みを浮かべながら彼の頭を撫でていけば、"んで我慢できなくなって悪戯したわけだ…そｰだろ？"と表情は笑みを浮かべているが、目は完全に捕食者の目をしていて、) (2019/6/9 21:42:34) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. っ 、ばくご–の 意地悪 、言わせんなよっ..、( 上記を述べ 、ぐっと彼に近づけば 、” めっちゃくちゃに犯して欲しい 、”なんて言ってみて 、恥ずかしくなったのか情けなく声を漏らし彼の首に腕を巻きつけぎゅっと抱きついた 。顔が見えない様に 、肩に埋めて 、) (2019/6/9 21:49:08) |
| 爆豪勝己. | > | ((…最初っからそう言えばいいんだよばーか、(くふ、と笑い彼の唇に軽くキスを落とせば彼を優しく抱きしめて。"…顔見せろや、"と彼に話しかければゆっくりと彼の腰に指を這わせ、すりすりと撫でて、) (2019/6/9 21:54:20) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ん..っ 、( 顔見せろ 、と言われれば赤いままの顔を彼に見せ 、彼の唇にキスを落とした 。” さっきのお返し 、” 人差し指を彼の唇に押し当て 、くふっと笑って見せる 。途端に 、腰を撫でられればそこをびくびく反応させ 、だんだん息を荒げて いって 。) (2019/6/9 22:00:27) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. んぁ 、 (2019/6/9 22:07:05) |
| 爆豪勝己. | > | ((…てめｰもンな顔すんだな、(意外そうな顔をし人差し指を唇に押し当てて笑う彼の様子に此方も柔らかな表情を浮かばせた。ただ腰を撫でているだけなのにびくびくと反応する彼。思わず可愛いと思えば彼の耳をねっとりと舐め上げ、"ただ腰撫でてるだけだぞ切島ぁ？"とにたにた笑って) (2019/6/9 22:07:17) |
| 爆豪勝己. | > | 【んあ、どったの()】 (2019/6/9 22:07:29) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 次のロル回したらお風呂はいってくる 、()かっこ間違えたはずかち (】 (2019/6/9 22:07:50) |
| 爆豪勝己. | > | 【はいよー！りょうかいしたー！私もその時に風呂入ろうかね(速攻で)】 (2019/6/9 22:13:54) |
| 爆豪勝己. | > | 【ということで今から風呂入ってくるー！】 (2019/6/9 22:14:19) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ん 、んっ..、腰撫でられて 、感じてちゃ 、っ悪いか、？( はふはふと荒く息を繰り返す 。耳をねっとりと舐められ 、” あ 、ぅ 、”なんて甘い声をあげれば 、きゅっと彼の服をつかみ 、抱き締めて 、耳元で彼の名前を 、吐息交じりに囁いた 、) (2019/6/9 22:17:10) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 は–い ！おけ 、一緒に入ろ、？( 違う意味で ) (2019/6/9 22:18:01) |
| 切島 鋭児郎 . | > | (2019/6/9 22:31:29) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 あがったゆ 】 (2019/6/9 22:32:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己.さんが自動退室しました。 (2019/6/9 22:34:37) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 んお 、お疲れ様 。一応待機してるね 、！】 (2019/6/9 22:35:35) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/6/9 22:45:09) |
| 爆豪勝己. | > | 【ごめんねー！今から戻ったよー！】 (2019/6/9 22:45:24) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 おかえりなしゃ– ！】 (2019/6/9 22:49:28) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 ひえ 、ぱぱ帰ってくるから親ふらあるかもです..、！頑張って回避します 、！できないかもしれないけど ！！() 23時~が危ないかな 。】 (2019/6/9 22:54:59) |
| 爆豪勝己. | > | ((いーや？エロいなって思っただけだわ(はん、と鼻で笑い余裕とでも言うかのようにゆったりと撫でていけば片手を服の中に忍ばせ、ゆっくりと味わうように胸の突起物を擦ってみて、) (2019/6/9 22:58:10) |
| 爆豪勝己. | > | 【はーい、りょーかい！】 (2019/6/9 22:58:17) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. そ–かよ 、..っひぁ 、あ 、う 、ばっ..、くご .. ！( 服の中に入ってきた手 、にはなんとか我慢できたのだが 、胸の突起を触られれば 、上記の様な甘い声を出し彼の名前を呼んだ 、) (2019/6/9 23:03:39) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 ごめんね 、私事情ばっかりで ..、】 (2019/6/9 23:04:32) |
| 爆豪勝己. | > | ((…ん、どした、(優しい声で彼の名を呼べば、優しく口付けをし甘い声で己の名を呼ぶ彼に、指先で突起物を弄って、) (2019/6/9 23:13:53) |
| 爆豪勝己. | > | 【いーのよ！リアルも大事だし！】 (2019/6/9 23:14:14) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. きも 、ちい..、っ♡ ( 優しく名を呼ぶ彼の声が聞こえてきて 、上記を述べればにへっと柔らかな笑みを浮かべ 、彼の頬を片手で撫で下ろした 、) (2019/6/9 23:19:25) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 (2019/6/9 23:19:43) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 ん”ぁ”ぁ”ありがと– ！！( びぇ)】 (2019/6/9 23:20:17) |
| 爆豪勝己. | > | ((ふは、かわいーの♡(ぺろりと舌なめずりし、彼の服を捲りあげれば片方の突起物をぱくりと咥えこんで、吸ったり飴玉を転がすように舐めていって、) (2019/6/9 23:24:54) |
| 爆豪勝己. | > | 【どー致しまして！】 (2019/6/9 23:25:00) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. んっん 、あぁ”っ？！( 突起を手で弄ばれているのは理解できた 、しかし 、生ぬるい 、ぬるぬるした感触が伝われば 、より強い快楽に襲われてびくりと身体を大きく揺らして反応見せた 、) (2019/6/9 23:32:24) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 明日から平日だし 、眠いとき無理せず寝てね 、！私も寝るからっ 、】 (2019/6/9 23:33:19) |
| 爆豪勝己. | > | 【んー、ありがとうねー！(なでこなでこ)】 (2019/6/9 23:33:43) |
| 爆豪勝己. | > | ((ん…、(ぢゅ、とひときわ強く吸い上げ彼の体が大きく揺れればそのまま片方の手を下へと撫で下ろしていく。するりと腹からズボンの中へと侵入すれば下着越しに反応し始めている彼の自身をそっと撫でてみて、) (2019/6/9 23:37:24) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. あっ... う 、♡んぁ 、っ( そっと撫でられた自身 、それはもう勃っていたため 、ズボン越しにでもわかって 。彼がゆっくり撫でると自身はびくびくと反応示した 、) (2019/6/9 23:41:39) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 い–え– 、( すりり 、】 (2019/6/9 23:41:59) |
| 爆豪勝己. | > | ((おーお、ひくついてらひくついてら♡(彼の見せる反応に酷く興奮を覚えれば、そのまますりすりと下着越しに彼の自身をゆっくりと撫でて。その間にも突起物を愛撫しつつ、彼の耳朶を甘噛みしたり舌を耳の中に差し込んだりして、) (2019/6/9 23:44:25) |
| 爆豪勝己. | > | 【なんだろ、このわが子感(はい？？？)】 (2019/6/9 23:44:39) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ばくごうに 、全部触られてぅ 、っ♡ ( 耳朶や突起 、さらには自身迄も触られてしまって 、彼に身体が支配された感覚に陥れば 、胸に多幸感が湧いてきて彼にぎゅっと抱きつき 、名前を呼びながら喘いでいて 、) (2019/6/9 23:49:18) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 ままぁ~ ！( ぎゅっ )( 違 、おやめなさい )】 (2019/6/9 23:51:13) |
| 爆豪勝己. | > | ((…ん、ﾝな気持ちよさそうな顔しやがって…("ほんとしょうがねぇやつだな、えｰじろｰ♡"と柔らかな表情を浮かべては、彼の額に優しいキスを降らせ頭をゆっくりと撫でた。こうなってしまうと何故か己は母性本能というものが出てしまう。それも無意識なものだから厄介なのだが、今回限りは有難いと思っている。まあその分意地悪もたくさん今から行う訳だが。"した、脱がせんぞ、"と宣言すれば彼の下着ごと脱がせ、生まれたままの状態にさせた。) (2019/6/9 23:56:21) |
| 爆豪勝己. | > | 【あーい、ままですよー！( ふへ )】 (2019/6/9 23:56:42) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ばくご–とえっちすんの 、すげえ気持ちいんだもん 、っ( 自分の下の名前を呼ばれて 、柔らかな表情を浮かべる彼の顔や仕草に胸に がきゅーんっとなれば 、” ばくご–かわいい 、”なんてぼそっと言って 。下着ごと脱がされ 、自身が顕になって仕舞えば 、かぁッと顔を赤くそめあげて 両手で顔を覆い隠した 、) (2019/6/10 00:02:32) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 わ–い 、まま ぁ~ っ ！( ぎゅーー 、すりすり 】 (2019/6/10 00:03:07) |
| 爆豪勝己. | > | ((…ぁあﾞ？かわいいだぁ…？("可愛いのはてめぇだわ、鋭児郎くん？"と述べ、自身が顕になって赤く染めあげる彼にぱくりと咥えこんで。まずは先端部をゆっくりと舐めまわすように口内でいじり始めて、) (2019/6/10 00:05:49) |
| 爆豪勝己. | > | 【よーしよしよし(わしゃぁ)】 (2019/6/10 00:06:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎 .さんが自動退室しました。 (2019/6/10 00:23:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己.さんが自動退室しました。 (2019/6/10 00:26:48) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎 .さんが入室しました♪ (2019/6/10 05:04:11) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【寝落ちごめん、！！ロル返すー ！】 (2019/6/10 05:05:06) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ん”~~っ 、ば 、ばくご 、っそれ 、すぐいくからやらぁっ 、！( 彼の頭を押さえつけようとするも 、それほどの力が入らなくて 、小刻みに震える手を額に押し付けるだけになってしまって 。先端部をちろちろと舐め回す彼 。そんな彼に自分は 、甘く声を漏らし ひたすら喘ぎ声を上げ見つめることしかできなかった 、) (2019/6/10 05:17:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎 .さんが自動退室しました。 (2019/6/10 05:41:53) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/6/10 08:00:28) |
| 爆豪勝己. | > | 【ふにゃ、寝落ちすまぬ！ロル返しますー！】 (2019/6/10 08:00:53) |
| 爆豪勝己. | > | ((ん、ひもひへーんは？("気持ちええんか？"と咥えながら喋ればくぽくぽと水音を上げながら自身を刺激させて。どくどくと脈打つ彼の自身に満足気に微笑みを向けては、片手は根元に、もう片方は彼の玉嚢を揉みこみ更に射精感を促して) (2019/6/10 08:04:07) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが退室しました。 (2019/6/10 08:04:10) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎 .さんが入室しました♪ (2019/6/10 18:46:56) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. あう 、ぁ 、っ言わなくても 、んぁ 、♡、わかってる 、癖にぃっ... 、( にやにやとしながらこちらを見つめ 、気持ちいいかどうかを聞いてくる彼に 意地悪 っ 、と言いたげな 潤んだ目を向けて 。片手を玉嚢に 、もう片手を自身の根元に置き 、揉み込まれては ” やだ 、同時に揉むなぁっ .. ！”なんて言いながら 、とろけた顔を晒し達して 。どさっと彼を倒せば 、お返し 、なんて言い彼の自身を取り出しぱくっと咥えた 。片手は自分の後ろに回し自ら孔を解し初めて 、) (2019/6/10 18:56:46) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎 .さんが退室しました。 (2019/6/10 18:56:50) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/6/10 19:19:24) |
| 爆豪勝己. | > | ((あ…？俺は言わねぇとわかんねぇけどなぁ…？(くく、と笑い同時に襲いかかる快楽に彼が耐えきれなくなったのか、勢いよく達して。こくりと彼の欲を飲み干し、舌なめずりをした瞬間に蕩け顔の彼に押し倒されてしまった。何が何だかよくわからんと言った顔を浮かべれば"お返しだ、"と彼が告げ、己の高ぶった自身を取り出して徐に銜え始めた。片方の手で孔を刺激する彼の姿はまさに快楽に溺れた雌その物。思わずぞくりと興奮すれば彼の口の中で膨らんで、) (2019/6/10 19:24:00) |
| 爆豪勝己. | > | 【ちーっとまってみるだすー！】 (2019/6/10 19:24:25) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎 .さんが入室しました♪ (2019/6/10 19:29:00) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 今日はこれた– ！！ ( わっきゃきゃ ) 今晩和 ！ 】 (2019/6/10 19:30:29) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 ロル返すね 、】 (2019/6/10 19:31:17) |
| 爆豪勝己. | > | 【みゃー!?こんばんわ!?(おどろきとどろきそばのみ)】 (2019/6/10 19:39:07) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. んっん 、ぁふ 、んぐ..っ 、( 咥えたのはいいのだが 、刺激の仕方が難しく あまり上手く出来ず先をぺろぺろと舐めるような形になってしまって 。背後の指は 、余り奥へとは届かず入り口から指を出し入れしていて 、少し奥に入れようとぐっと押せば自分の 前立線のあるところにあたってしまって 、” ん”ん”っ♡ ”なんてくぐもった声で喘いで 、そこばかり刺激するように指を動かして 、) (2019/6/10 19:39:58) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 えへ 。今日は勉強さぼっちゃえ ♡ うぐ 、部活終わりで疲れてるから寝ちゃうかも知れんけどよかったらお相手よろしくね 、( へへ )】 (2019/6/10 19:41:37) |
| 爆豪勝己. | > | 【んお、りょーかい！私も仕事終わったばかりで寝落ちる可能性大だけどよろしく頼んます…！】 (2019/6/10 19:43:03) |
| 爆豪勝己. | > | ((、おい、きりしまぁ("けつこっちむけろや、"と彼にそう述べ、彼の孔をほぐすのを手伝ってやろうと頭をポンポンと叩いた。彼のたどたどしいながらも感じる快楽に震わせれば彼の頭をゆっくりと撫でた、) (2019/6/10 19:45:14) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 お疲れ様、！！了解よ 、お互いねむねむモードね 、( ふぁ 、)】 (2019/6/10 19:46:03) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ん..、？、わかった 、っ..、( 頭をぽんぽんと叩かれればなんだと上見上げ 、彼を見つめて 。撫でられれば 、片目つむり ”わかった ”とだけ言えば 、仰向けに寝転び脚をかぱっと開けて見せた 、) (2019/6/10 19:49:30) |
| 爆豪勝己. | > | 【今のところは眠くないけどねぇー(ふへ、)こんな日に来るものだから凄いびっくりした】 (2019/6/10 19:49:57) |
| 爆豪勝己. | > | ((ん、いーこだ、(わしゃわしゃと彼の頭を撫で、額に軽くキスすればひくひくと畝る彼の孔。ピンク色でなんだかものすごくエッチだ。彼の孔に唇を触れさせては彼の反応を確認してみて、) (2019/6/10 19:52:07) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 んえ 、いま眠み 、、() 寝ちゃったらごめん 、せっかく来れたのに 、((】 (2019/6/10 19:53:14) |
| 爆豪勝己. | > | 【んーん、いいのよ？眠たかったら無理しないで寝てな？(よしよし、)】 (2019/6/10 19:57:59) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. い–こ ... ？ ( わしゃわしゃと髪を撫でられ 、額にキスを落とされれば ん っと声出し きゅっと彼の服を握って 。そのあと 自分の孔をじっと見 、ちゅっと唇が触れれば ” ぁう 、”と甘く声を漏らして 、) (2019/6/10 19:58:35) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 うん 、限界きたら寝る..、( こく 、】 (2019/6/10 19:59:09) |
| 爆豪勝己. | > | ((…いーこ、(彼のオウム返しにこくりと頷き、服を握る彼を見つめればぎゅっと彼を抱きしめて。唇に触れた瞬間に甘い声を漏らす彼の様子に酷く興奮すれば"えっろ…"と呟き、そのままれるりと彼の孔を舐め始めて、) (2019/6/10 20:04:57) |
| 爆豪勝己. | > | 【ん、そうしたほうがいーよ。無理しちゃったら元も子もないし、何より私がなく(？？)】 (2019/6/10 20:06:26) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. や 、ばくご 、汚ねぇってぇ..、っ 、( ぎゅっと抱きしめてくれた彼の背中を此方もぎゅっとだけば 、ちゅっと唇にキスを落とした 。柔らかくて暖かかった 。孔を舐め始めた彼のこと見ながら上記を述べれば 、” こんなになったのは 、ばくご–のせいだし 、っ”なんてぼそっと言って 、) (2019/6/10 20:11:46) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 ありがとね 、！無理しないようにして また起きたら勉強頑張る 、！((】 (2019/6/10 20:12:27) |
| 爆豪勝己. | > | ((ん…、(よしよしと彼の頭を優しく撫で、彼の髪を指でクルクルとあそび始めた。ぺたりと下がっている彼の髪の毛は普段の彼とは思えないほど柔らかくて、サラサラしていて気持ちいい。孔をねっとりと舐めつつ彼の言葉を聞けばぢゅ、と強く吸い上げて、) (2019/6/10 20:16:48) |
| 爆豪勝己. | > | 【ん、頑張れ飛鳥ちゃ(ぎゅー、)】 (2019/6/10 20:17:10) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ん 、ん..、っ...ひぁ”あっ 、？！( 優しく撫でてくれる彼の手にすりっと擦り寄 、へにゃりと柔らかく笑み 。指でくるくると髪を遊ぶ彼の顔にするりと手を伸ばせばそのまま撫で下して 。ぢゅ 、と吸われては甲高い声を出して 恥ずかしくなり両手で口を抑えた 、) (2019/6/10 20:25:30) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 がんばぅ..、( ぎゅ– 、】 (2019/6/10 20:26:01) |
| 爆豪勝己. | > | ((…こえ、おさえんな、("もっと、ききてぇ、"と珍しく甘えるような声を出してはまたちろちろと乳飲み子のように孔の入口を解して。きゅうきゅうと開いたり閉じたりを繰り返す彼の孔に興味を引かれればじっと見つめて。) (2019/6/10 20:28:57) |
| 爆豪勝己. | > | 【ん、はすおもがんばう、(ん、)】 (2019/6/10 20:29:13) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 ぎえ 、よばれたからちといってくる！】 (2019/6/10 20:32:44) |
| 爆豪勝己. | > | 【はーい！いってらっしゃい！】 (2019/6/10 20:33:43) |
| 切島 鋭児郎 . | > | （ たらいま 、ごめんね 、！) (2019/6/10 20:46:30) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 いま返す ！！】 (2019/6/10 20:46:42) |
| 爆豪勝己. | > | 【おかえりなさーい！ゆっくりでいいのよ！】 (2019/6/10 20:46:59) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ん...、( 手を外し 、いやらしくヒクつく孔をまじまじと見る彼を見ては 、”や 、恥ずかし 、”なんて顔を赤くそめあげきゅっと目を閉じた 。) (2019/6/10 20:52:35) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 ありがと~ 、！】 (2019/6/10 20:53:09) |
| 爆豪勝己. | > | ((…お、いまてめぇの玉も動いた、(きゅー、と伸びたり縮んだりを繰り返す彼の玉嚢。なにか思いついたのか己の指に唾液を銜え、そのまま彼の孔に挿入すれば彼がほぐしてくれたおかげもあってすんなりとﾅｶに入った。その間に片方の手で蠢く彼の玉嚢を虐めてやろうと人差し指で擦ってみて、) (2019/6/10 20:56:01) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. へ 、ぁ...？ん”っ...ぁ♡ ( 指が 、自分のなかに入ってきた 、根元まで入れば 、嫌なわけではないのに 、なぜか涙が溢れてきて 。玉嚢を人差し指で虐められれば 、腰がびくびくと跳ね 、”それ 、 (2019/6/10 21:04:31) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. へ 、ぁ...？ん”っ...ぁ♡ ( 指が 、自分のなかに入ってきた 、根元まで入れば 、嫌なわけではないのに 、なぜか涙が溢れてきて 。玉嚢を人差し指で虐められれば 、腰がびくびくと跳ね 、”それ 、 やだぁ 、♡”なんて言いながらはふはふと荒く息を繰り返して 、) (2019/6/10 21:05:37) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 やらかした 、ごめん！！( わわ (2019/6/10 21:05:54) |
| 爆豪勝己. | > | ((ん、きもちいーな、えーじろー♡(甘い声で彼の耳元に囁けば優しくて甘いキスを唇に落とし、そのまま舌先でちょんちょんと彼の唇をノックして。びくりと腰を跳ねさせる彼の様子にもっと虐めてみたいと思えば、玉嚢の裏側まで人差し指をなぞりそのまままたもどかしく擦って) (2019/6/10 21:10:00) |
| 爆豪勝己. | > | 【へーきよー！】 (2019/6/10 21:10:05) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. は ひ 、っ...♡きもち ぃ...、っ( このまま続けられたら 、頭がおかしくなって理性が切れてしまいそうだ 。でも 、彼なら問題ない 、大好きで 大切な 、友人だからだ 。唇をノックしてきた舌を受け入れるように 、かぱっと口を開け 優しく絡めた 、彼に尖った歯が当たらないよう頑張った 、) (2019/6/10 21:17:46) |
| 爆豪勝己. | > | ((ん、ふ…、(優しく搦めとる彼の舌に目を細めれば、いい子だと言うかのように頭を撫でて。歯が当たらないように頑張る彼の姿はとても可愛らしくて健気で、大事にしたくて壊したくてたまらない。そのままくちくちと孔に2本目を入れつつ、彼の玉嚢を手のひらで優しく揉みほぐして、) (2019/6/10 21:21:01) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. う 、ぁ...っ 、ふ ぅ...っ.. ( 恥ずかしくて 、思わずぎゅっと目をつむってしまう 。くちくちと水音が耳まで届いて 、より恥ずかしさが増し彼の首に手を回し 、ぎゅっと抱き締めた 。玉嚢を弄られる感覚は なんだか初めてで 、とろとろと先から我慢汁を垂らして 、) (2019/6/10 21:27:55) |
| 爆豪勝己. | > | ((…きりしま、(ゆっくりと彼の体を倒し、そのまま見つめれば"…いれて、いーか？"と上擦った声を出して。己とてそんなに我慢強くできる人間ではない。据え膳食わぬは男の恥というやつだ。彼の瞳を見つめ"…だめ、か？"と問うて、) (2019/6/10 21:30:33) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ん–ん 、いれて...？ばくご–で俺んなか 、いっぱいにして...♡( 彼の上擦った声にまたもやきゅんと胸を高鳴らせては 、舌なめずりをし前髪を掻き上げ 片手で自分の孔をくぱっと開き” 奥まで 、いれて 、っ”なんて恥ずかしいおねだりを 、) (2019/6/10 21:37:29) |
| 爆豪勝己. | > | ((ん、わかった、("おいで、鋭児郎、"と彼を優しく抱きとめ、そのまま孔に己の自身を宛がえばゆっくりと挿入を始めた。ゆっくり、ゆっくり時間をかけて、彼に負担がかからぬようにと…) (2019/6/10 21:40:16) |
| 爆豪勝己. | > | 【…なんだか甘々やりたいね後で()】 (2019/6/10 21:40:38) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ぁ 、あ、...っ、ばくご–のが 、入ってぇ...っ♡ ( きゅっと反射的に孔を閉めてしまい 、ナカがキツくなって 。抱き締めてくれたおかげで 、全く怖くはなかったのだが 、強すぎる快楽に舌を突き出し息 、とか 、力抜かなきゃ とか色々考えて 、) (2019/6/10 21:51:50) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 わかる ()ヤろうぜ (( 変換 】 (2019/6/10 21:52:26) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 ひえ 、まって放置.、！( 何回もごめんね 、】 (2019/6/10 21:53:25) |
| 爆豪勝己. | > | ((…鋭児郎、(彼の名を呼びゆっくりと顔を近づければ優しくキスして。ゆっくりと彼の背中を撫で"自分のペースでいい、"とでも言うように優しい目で彼を見つめた。きゅうきゅうと締め付けるﾅｶはふわふわとろとろで溶けてしまいそうだ。) (2019/6/10 21:59:34) |
| 爆豪勝己. | > | 【やった、(わぁい)】 (2019/6/10 21:59:42) |
| 爆豪勝己. | > | 【おけー！】 (2019/6/10 21:59:47) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 たらま ！何回もごめんね~ 、！】 (2019/6/10 22:06:14) |
| 爆豪勝己. | > | 【おかえりなさーい！】 (2019/6/10 22:09:27) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. んあ 、っ...ばくごうの 、おっきい...♡ ( 全部 、入ったぁ ？と聞き 、彼を見つめる目は涙でぐしゃぐしゃになっていて 。顔が近くなり 、キスを交わせば 、離さないと彼の腰と首に手と脚を絡めて 、キスを続けた 。口を開ければ 、ぬる 、と唇をノックした 、) (2019/6/10 22:17:06) |
| 爆豪勝己. | > | ((…うん、全部入った、("いま、お前んなかでひとつになってるんだぞ、"と彼の下腹部を撫で柔らかな声でそう述べた。"動くからな、"と述べればとん、とん、と優しくつつく。本当は激しくしたいのだが彼も己も初めてだ。優しく、彼が怖がらないように、ゆっくりと…そう思えば思うほど逆の方に向いてしまう。律動はどんどん早まるばかりでどちゅ、と奥をめがけてつき始めていた、) (2019/6/10 22:26:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎 .さんが自動退室しました。 (2019/6/10 22:37:10) |
| おしらせ | > | 切島 鋭児郎 .さんが入室しました♪ (2019/6/10 22:37:17) |
| 爆豪勝己. | > | 【おかえりー】 (2019/6/10 22:39:53) |
| 切島 鋭児郎 . | > | (”. ばくごうと 、いっしょ...っ♡( 気を抜けば、今にもとろんと溶けてしまいそうだ 、なんて思った途端 、彼が動く 。”んあぁ...♡、おく 、こんこんって 、ぇ♡ ”なんて 、甘ったるい声で喘いでは 、彼をぎゅっと抱き 。彼の動く速度がどんどん速くなっていく 、どちゅどちゅと奥を突かれれば 、” ぉ”あっ 、♡”と声を出し腹の奥がきゅんとなって 、) (2019/6/10 22:41:21) |
| 切島 鋭児郎 . | > | 【 ふぇ 、落ちてた...、たらま ！】 (2019/6/10 22:41:44) |
| 爆豪勝己. | > | ((ん、…そろそろ、やべぇか、も…(ふー、ふー、と荒く息を吐きながら彼を見つめればもう既に我慢など等に超えていた。勢いよく最奥目掛けてどちゅん、どちゅん！と激しく彼をゆさ振れば彼の名を何度も呼び、彼の首筋に歯を立てた、) (2019/6/10 22:45:50) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. あ” 、ぉん”っ 、♡すご 、ぃいっ ♡♡( 舌を突き出し 、脚をカクカク震えさせ 、だらしなくよだれを垂らしもう彼のことしか考えられない頭になっていて 。)ばくごうっ ！ば 、くごぉっ、こえ”、しぬっ♡優しく 、してよぉっ♡( と 彼に大きく揺さぶられながら ある一点に触れ 、ぐ–っと喉を反らし軽くトんでしまって 、) (2019/6/10 22:53:27) |
| 爆豪勝己. | > | ((は、きぃしま…？(軽くトんでしまった彼を見つめ優しくとんとんとつつけば彼にキスをしつつそろそろ限界だとでも言うように彼を見つめ、"…えいじろう、"と子供じみた声を出した、) (2019/6/10 22:56:55) |
| 切島 鋭児郎 . | > | ((. ぁ..、っ♡あ...？( 自分の名前を呼ばれれば 、肩で息をした 。もう自分は既にイっていて 、かひゅ– 、ひゅ– 、と荒く 、荒く息をして 。) (2019/6/10 23:02:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、切島 鋭児郎 .さんが自動退室しました。 (2019/6/11 00:00:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪勝己.さんが自動退室しました。 (2019/6/11 00:00:59) |
| おしらせ | > | 爆豪勝己.さんが入室しました♪ (2019/6/11 07:15:44) |
| 爆豪勝己. | > | 【寝落ちごめんね…！ロル返しますー！】 (2019/6/11 07:15:58) |
| 爆豪勝己. | > | ((わ、り…もう、イ、く…ｯ、!!(彼を抱き締め、ぐっぐっと自身を彼の奥に押し込めばぶるりと肩を震わせ、最奥目掛けて勢いよく己の欲を吐き出した、) (2019/6/11 07:18:09) |
2019年04月06日 22時39分 ～ 2019年06月11日 07時18分 の過去ログ
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