「魔法少女まどか☆マギカ」の過去ログ
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2011年03月14日 22時14分 ～ 2011年03月19日 02時35分 の過去ログ
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| 佐々木みゆう | > | ……すぴー……すぴー……（マシュマロのベッドの上にもう一人の女の子。佐々木みゆうと名乗った少女で、魔法少女のような格好をしていて、幸せそうな寝顔をしてします） ……んぅ…むにゃ……マミぃ……（さやかが目を覚ましたのに釣られて半覚醒の状態で起き上がると甘えるようにして、寝転んだままのさやかにのしかかるように抱きついちゃうの） (2011/3/14 22:14:27) |
| 美樹さやか | > | ふへ？（唐突に、ベッドの上に横たえたままだった身体に違う誰かの重みが加わって、長い袖に覆われた腕が絡みついてくると意識は一気に目覚めてしまう。）ああっ こらっ 寝起きを襲うなんて何者じゃー……って…… 誰だっけ？（こんな悪戯をするのはてっきり嫁、すなわちまどかぐらいだろうと思ったが…肘で上体を持ち上げて自分に抱き付いてきてる女の子を顔をまじまじと覗き込み、それが誰だったのかを、頭上にハテナマークを幾つも召喚しながら必死になって思い出そうと試みる。マミさんの名前を呟いている辺り、あの人の知り合いであるぐらいは想像がつくけれど…。と、眠りに落ちてしまう前の記憶が今一つ曖昧なさやかであった。） (2011/3/14 22:22:56) |
| 佐々木みゆう | > | ……マミぃ……おはよぉのちゅぅ……（じたばたともがくさやかに対して体重で抵抗を抑え込もうとするが、年齢よりも小柄な体は健康的なさやかの腕に持ち上げられてしまって） ……んぅ…あれぇ？ ……ええと……あれ？ マミじゃないの？（はてなマークを召喚しているさやかを見ながら、自分も？？？と首を傾げていて……） あれ？ あっ、昨日の……さやか……だっけ？ (2011/3/14 22:27:43) |
| 美樹さやか | > | や、それはあたしの台詞だから。（自分の身体の上に身体を重ねる小柄な少女の顔を真正面から見つめながら、どうやらマミさんと自分とを間違えているらしい彼女に向けて短く否定の言葉を突きつける。確か昨夜はマミさんの膝に身体を預けて身体を横たえた辺りまでは記憶はあるのだけど…）…んん… （暫しの間、疑問符付きながらも自分の名前を呟いてみせる少女と視線を絡ませ合いながら…昨夜の記憶を掘り返そうとするものの、次々に浮かんでは消える記憶の断片は一向に一纏まりにはならないでいて。まあなにぶん２４時間近くも眠っていたのだから…その辺りは勘弁してほしい。じっと相手の顔を見遣る事長針一回転半。）ああっ みゆうちゃん！！ だったっけ？（ようやく、天国みたいなこの場所にマミさんと一緒にいた女の子だと気付く事に成功して…。） (2011/3/14 22:36:36) |
| 佐々木みゆう | > | ……おはよぉのちゅぅが？ あなたのセリフ？（首を反対側に傾げて？？？を出していて。でも、さやかさんが思い出してくれると） うん、みゆうだよ、さやか♪ あらためてよろしくね♪（さやかさんに嬉しそうに答えます） (2011/3/14 22:43:06) |
| 美樹さやか | > | ちがーう！！ たしかにっ ここで眠っていたのがマミさんだったなら、おはようのちゅーの一つや二つ、おねだりしてみたい衝動に駆られるのは理解できる。っていうか私もしてみたい。むしろさせて。…ぅん… まあそれはおいといて…（よっこいしょ。上半身を完全に引き起こし、みゆうと名乗る少女をベッドの上に座らせると…エキサイトしてしかった事にこほんと小さく咳払い。）うん、此方こそ…よろしく！ んでさ…昨夜に聞こうとしてた事なんだけど… もう答えは聞いたっけ？ (2011/3/14 22:48:50) |
| 佐々木みゆう | > | …っ！ さやかもマミのことを！？ わ、私も負けないんだからねっ！（長い袖の中でぎゅっと拳を握ったのをわかる雰囲気で） ……ん？（マシュマロベッドの上でお互いに向かい合って座ると） ……ええと、なんだったっけ？（きょとんとした様子で首をかしげちゃいます） (2011/3/14 22:51:55) |
| 美樹さやか | > | だからなんでそうなるか！？ 確かにマミさんのおっとりとした感じと、それなのに凛々しくて格好良くて、それなのに何処か護ってあげたくなるような儚げさを併せ持つあの人に憧れる気持ちは判らなくもないけれど…（半ば冗談、ほとんど本気の朝ちゅー云々の言葉に何やら拳固めて本気で攻勢を強める少女の額を指先で突いてみせながら、突然の恋敵宣言を受理してみせて（ぇ） ……で、話は戻るけど…… あたしたち、どこかで逢った事あったっかな？ って話。半分眠りこけていたから記憶はあやふやなんだけど… あんた…わたしとまどかの事知ってるっぽかったからさ？（傾げられたみゆうちゃんの首を同じ角度、自分の傾けてみせつつ問いかけて） (2011/3/14 23:00:39) |
| おしらせ | > | 黒麗真白さんが入室しました♪ (2011/3/14 23:05:07) |
| 黒麗真白 | > | 【こんばんは】 (2011/3/14 23:05:12) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんはー】 (2011/3/14 23:06:01) |
| 黒麗真白 | > | 【さやかちゃんぎゅー】 (2011/3/14 23:06:24) |
| 佐々木みゆう | > | だって、私がここに来てからしばらくの間はマミと二人っきりって……マミは……とっても優しかったから……えへへ、大好きなんだよ……（袖に手を入れたまま、つんつんと人差し指をつつき合わせて照れていると、恋敵宣言の受理で額を突かれちゃって） ……むぅ……。えっとね……私はさやかと一緒だから……マミさんと違って殺されたんじゃなくて…あっ、殺されて入るんだけど……その前に……ね？（ちょっと苦々しく笑いながら答えます） (2011/3/14 23:06:37) |
| 佐々木みゆう | > | 【こんばんわー♪ 私は？ 私にぎゅーは？！】 (2011/3/14 23:06:52) |
| 黒麗真白 | > | 【ないわよ】 (2011/3/14 23:07:11) |
| 美樹さやか | > | 【なんで唐突にはぐしにかかるかアンタは！？（笑】 (2011/3/14 23:07:23) |
| 佐々木みゆう | > | 【えー；；】 (2011/3/14 23:07:25) |
| 黒麗真白 | > | 【さやかちゃんが可愛いから】 (2011/3/14 23:08:05) |
| 黒麗真白 | > | ふぅ……騒がしいですわね。このような場所なのですし、少しは静かに優雅に過ごせませんの？（２人へと別のところから歩いてくる真白）ちょうど……チーズケーキとブルーベリーティーが出来ましたの……お茶会にでもしません？（そして２人へと笑みを浮かべる） (2011/3/14 23:09:33) |
| 美樹さやか | > | あ… 典型的なすりこみって奴なの…かな？（額を突いた相手。ぱっと見自分よりも年下に見える少女が頬を赤らめて両手の長い袖口に覆われたままの指先を繋ぐ様を何処か得心したかのような顔を見詰めてみせて…。）…あー…うん、まあ…みなまでいうな。あたしも馬鹿だ馬鹿だって散々言われているけれど、一晩眠ってこうして頭が冴えてきたら色々と思い出してきたから。（苦々しく笑みを零す少女に向けて、苦笑と微笑が混ざり合った表情を浮かべてみせて…）とどのつまり…アンタはあたしの遭った魔女のどれか…って事なんだよね？ (2011/3/14 23:12:41) |
| 美樹さやか | > | こんな場所だから少しでも賑やかにしようとしてるのが解らないかなー？（ベッドの上で戯れる？二人の前に、もう一人…昨夜此処を訪れたらしい魔法少女が姿を見せたのに気が付くと、彼女が紡いだ言葉に早速反論してみせて…）けれどまあ、お茶会には賛成かな？ あたしも寝起きでお腹がへっていた所だし…。みゆうも食べるでしょ？ (2011/3/14 23:16:06) |
| 佐々木みゆう | > | ……人を鳥みたいに言わないでよぉ……。まあ、他にあんまり友達はいなかったかもだけど……（なんだか、勝手に得心されているのに納得いかないという気持ちもありつつ） ……うん、そうだよ。私……マミに酷いことしちゃったのに……マミは受け入れてくれたの……（ぽっと恋する乙女のように頬を染めて。もっとも本当に恋愛感情というのが適切かはわからない） あっ、真白。わーい、チーズケーキだ♪（真白に声をかけられると、好物のチーズを含むケーキがあると知って大はしゃぎ♪） (2011/3/14 23:18:00) |
| 美樹さやか | > | あー…（自分の中にある幾つかの魔女の記憶を掘り返し、その中からマミさんと関係のあるものをピックアップ。検索にかかった時間はほんの数秒。）たしかに…あれはねー。それなのに、マミさんは優しく許してくれたから… そんな風に懐いちゃった、と…。ぅぅーんっ こんちきしょー 愛い奴めーこのこのー♪（チーズケーキの存在を知り、大はしゃぎする少女を後ろからぎゅーって抱きしめて、現世でまどかにしていたみたいに小さな身体をはぐはぐしてみせて。） (2011/3/14 23:24:34) |
| 黒麗真白 | > | あらあら、２人はらぶらぶいですわね（チーズケーキをカットして紅茶を入れて）そうですわね……騒がしいのもいいかもしれませんわね、はい、どうぞ（そしてテーブルの２人の席へと配布していく） (2011/3/14 23:27:14) |
| 佐々木みゆう | > | ……懐いたとか動物みたいだよぉ……それにぃ。さやかはマミの後輩なんでしょ？ だったら、私のほーがおねーさんなんだからね？ わぷ…（ぎゅーっと抱きしめられてはぐはぐされちゃって、おねーさんの威厳は全然ないの） ……らぶらぶじゃないよぉ……でも……楽しいのはいいよね？（紅茶を入れてもらい、チーズケーキを目にするとちょっとヨダレを垂らしちゃうほどガン見して） (2011/3/14 23:30:23) |
| 美樹さやか | > | （みゆうちゃんの身体をはぐはぐしたままで、べっどの上から這いおりて…黒麗がケーキを並べたテーブルに備えられた椅子の上に…みゆうちゃんを膝の上に抱え込むみたいに腰を下ろして…）らぶらぶとはちょっと納得いかないわね。これはまさしく愛なのよ、愛。まどか以外にこんなかあいらしいのがいたなんて―（こっちでの嫁確定！ とでも言いたげに、ケーキをガン見するみゆうちゃんの頭に頬を摺り寄せてみせる。）いやー ごめんごめん。でもなんか完全に小動物系だからさ。（お姉さんぶる彼女の言葉は聞こえないとばかりに、尚も頬をすーりすり） (2011/3/14 23:36:18) |
| 黒麗真白 | > | ふふ……さやかちゃんは母性愛が大きいみたいですのね（そして配ると自分もすわり）でもココでも魔法が使えてよかったですわ、これならいくらでもボクの情報とコレクトした能力で好きな料理を自由に作れますわ……ではいただきましょう？（じゃれあう２人には優しい目で見つめたまま微笑み）ある程度のモノと食糧はボクが用意できますから言ってくださいな (2011/3/14 23:39:19) |
| 佐々木みゆう | > | ひゃああっ！？（はぐはぐされたまま、テーブルまで運ばれちゃうと完全にさやかの支配下にいちゃって） 愛っ！？ だ、だって、私たち、この前会ったばっかりだよっ！？ それに私が好きなのは、マミでっ……ひゃああ！？（頬をすりすりされて、すっかり嫁認定されてかわいがられてしまっていて） ……小動物とか言わないのっ！ もう……真白、チーズケーキ、貰うね♪（ぷんぷんと拗ねた様子で当面のご馳走であるチーズケーキに目を向けます） (2011/3/14 23:41:56) |
| 美樹さやか | > | しかし…あっちではメイドしてたって聞いていたけどさ？ 本当にメイドしてたんだね…、メードや冥途でなくて。（胸の中に抱きかかえたみゆうちゃんにはぐはぐすりすりを続けながら、テーブルの上に綺麗なバランスでもって皿を配置してみせて、料理もお任せなんて語る黒麗に、ほんの少しだけ尊敬のまなざしを向けてみせる。）ふふふっ 愛には時間も年齢も関係ないのだよ。それに障害があった方が萌えるっていうじゃない？（自分の言葉に反論を寄せる少女の言葉を２度３度頷いてみせながら、みゆうが視線を向けるケーキ皿に手を伸ばして自分達の所へと引き寄せると…フォークでその端っこを切り上げて…）はい、あーん♪（なんて猫可愛がりにも程がある。） (2011/3/14 23:49:44) |
| 黒麗真白 | > | まぁ……メイドは色々と便利でしたからねコネを得る為には（さやかちゃんの言葉を受けてその言葉を漏らし）ということは一目惚れですわね……ある意味さやかちゃんにはぴったりの言葉だと思いますわよ（優雅にケーキを食べて紅茶の臭いを堪能した後で飲んで）それと……魔法少女としても年齢としてもボクの方が上ですわ（そしてみゆうちゃんにはそう言って） (2011/3/14 23:53:20) |
| 佐々木みゆう | > | そ、そうだけど、それは同意を得た場合だよぉ……（顔を真っ赤にして漫画みたいな汗が飛びでてるような雰囲気で） しょ、障害って……今のところ、男の子はきてないから、女の子同士でとやかく言わないけどさぁ……ふみゃあ…（勝手に納得してるさやかに困り顔をしつつも） ……あっ…う～……あ～ん（チーズケーキを口まで運んできれたのでだまって口を大きく開きます） (2011/3/14 23:56:04) |
| 佐々木みゆう | > | あう……真白……さん……って呼んだほうがいいのかな？（年上と言われて困ったようにたずねます） (2011/3/14 23:56:41) |
| 美樹さやか | > | どうせあたしは考えなしの短慮者ですよーだ。（一目惚れ、それが自分にぴったりだと言われると…みゆうちゃんの頭の横合いから顔を覗かせ べーっとピンク色の舌先を覗かせる。）自分の呼びたい呼び方でいいんだって。魔法少女は体育会系じゃないんだからさ？（真白…さん？ 困ったようにそう呟く少女の耳元で囁きながら、彼女の唇へと運んだケーキを可愛らしいお口の中へと収めてあげる。頬を朱色にそめながらその様子を見守ると…かわいいなーもう、なんてフォークを軽く振り回して…。）よし、次はもう少し大きな塊いってみよーかー！？ (2011/3/15 00:05:28) |
| 美樹さやか | > | 【さてさて、中途半端になりますけれど、今夜はこれにて撤退させていただきますねー？ＴＴ】 (2011/3/15 00:06:16) |
| 黒麗真白 | > | 【おつかれー】 (2011/3/15 00:06:28) |
| 佐々木みゆう | > | 【はーい、おつかれさまですー】 (2011/3/15 00:06:58) |
| 美樹さやか | > | 【それでは、おやすみなさいませー。また次回お願いしますですよー♪】 (2011/3/15 00:07:29) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2011/3/15 00:07:36) |
| 佐々木みゆう | > | 【はーい、ぜひぜひー】 (2011/3/15 00:07:47) |
| 黒麗真白 | > | あら、自分の考えを正しいと感じてまっすぐ進むさやかちゃんは素敵な子だと思いますわよ（ベーっと言われても軽く受け流して）えぇ、そうですわ……ココではもう立場なんてどうでもいいのですし、真白でも黒麗でもあなたでもなんでも構いませんわ（そしてみゆうちゃんを見つめ）次はﾎｰﾙ１つみゆうちゃん１人手食べてみますの？（そしてクスリと意地悪く嗤ってみせる） (2011/3/15 00:08:33) |
| 佐々木みゆう | > | ……うん、じゃあ、真白って呼ぶね（よかった、という風に答えます） ほむ……ほむほむ……んんん～～！！ さやか、真白っ、このチーズケーキすごく美味しいっ！（さやかに食べさせてもらっちゃうと嬉しそうに笑顔を見せてはしゃいじゃいます） ……いいの？ 全部、食べていいの？（目をキラキラさせて食べる気満々なのはさすが執着の魔女という様子で） (2011/3/15 00:13:56) |
| 黒麗真白 | > | えぇ……もちろんいいですわよ、みゆうちゃんの好きなものも情報も全て知っておりますの（あらかじめ用意していたのか、２個のチーズケーキホールがみゆう席へと置かれる） (2011/3/15 00:16:38) |
| 佐々木みゆう | > | やったぁ♪ 両手を振り上げて悦ぶとちょうどさやかの顔にぶつかってしまい） あわわ、ごめん、さやか（さやかはそのままテーブルを離れて。【この展開に異論があれば受け付けます＞さやかさん】） ……えっとぉ……あはは、あらためていただきまーす♪ はむっ…むしゃ……ほむほむ……（フォークを無造作に突き刺して美味しそうに食べ始めちゃいます） (2011/3/15 00:19:29) |
| 黒麗真白 | > | あら……別に手で食べてもいいと思いますわよ、誰もとがめないと思いますし（フォークを突き刺して食べるみゆうを見つめながら自分はゆっくりと食べて）みゆうちゃんはチーズあ大好きですものね、でしたらしばらくしたらチーズフォンデュでも作ってあげましょうか？（そしてココに時間という概念があるかどうかは分らないが夕飯はチーズフォンデュにでもしようかと言って） (2011/3/15 00:23:15) |
| 佐々木みゆう | > | ん～？ ケーキは普通手で食べないよぉ？（不思議そうに首を傾げて、独自？の理論を述べます。幼く見えてもさすがにそこまで行儀が悪いということもなく。フォークを指して、ヒョイパクヒョイパクと） ほんとっ？！（これ以上ないくらい目をキラキラってさせて期待に満ちた視線を真白さんに向けます） (2011/3/15 00:26:15) |
| 黒麗真白 | > | ふふふ、そう……そうですわね（自分は今度は紅茶を飲んでみゆうちゃんの独自の理論？に頷いて）えぇ、いろんなチーズでいろんなチーズ料理を作ってあげますわ（やはり柔和な笑顔で見つめている） (2011/3/15 00:29:58) |
| 佐々木みゆう | > | うん、ありがとー。真白って優しいね。……でも…どうして、こんなに色々なことが出来るの？ 真白ってどんな魔法少女だったのかな？（チーズケーキをあっという間に半分くらいまで平らげたところでにっこりと微笑んでたずねます） (2011/3/15 00:33:52) |
| 黒麗真白 | > | ボクは多くの人々が幸せになるように情報を願って魔法少女になりましたの……そして手に入れた力は（銀の本を出現させて）ソウルジェムかグリフシードを吸収してそのすべての能力を使えるコレクト、身も心も魔力も無抵抗な魔法少女と契約して、その魔法少女を少しだけ実体化させるデッドコピー……そんな魔法少女ですわ（そして本をしまい）だからボクは宇宙の為に色んな魔法少女を魔女にしたり殺したり、魔女をたくさん殺した……そんな狂った魔法少女でしたわ (2011/3/15 00:40:34) |
| 佐々木みゆう | > | ……そうなんだ。……昨日も言ったけどさ……もうここでは関係ないことだからさ……そうだなぁ……真白は自分が傷つくも恐れないで宇宙の為に戦った優しいお姉さん。……そういうことでどうかな？（にっこりと笑って提案します） (2011/3/15 00:44:15) |
| 黒麗真白 | > | ふふ……そういうことでいいですわ（少し視線を落とすがすぐに上を向いて）ですから、せめてココではこの魔法はあなた達の為に使いたいだけですの (2011/3/15 00:46:00) |
| 佐々木みゆう | > | うん、そういうことにしよー♪ 薄塩もどうぞー（ポテチの薄塩を魔法で出してお礼とばかりに差し出します） ……それとね。一つ真白は間違ってるよ。「あたし達の為に使う」……でしょお？ (2011/3/15 00:47:51) |
| 黒麗真白 | > | うふふ、ありがとういただきますわ（差し出されたポテチを１掴みして食べると）それは少し無理ですわね……まだボクはボク自身を完全に許せませんの、ですからしばらくはあなた達ですわ（みゆうちゃんの頭を撫でて） (2011/3/15 00:49:43) |
| 佐々木みゆう | > | そっかぁ……。私は……真白のことを許してるからね？ ……だって、私もマミさんに許してもらえたから……きちんとわかるんだよ。それがどんなに嬉しいか（にっこりと微笑んで、頭をなでられちゃいます） (2011/3/15 00:52:21) |
| 黒麗真白 | > | えぇ……嬉しすぎてだからこそ自分が許せないだけですの (2011/3/15 00:55:27) |
| 佐々木みゆう | > | ……ゆっくりでも……いいよね。……ふわぁ……チーズケーキでお腹いっぱい……。一度寝ちゃおうねぇ……（おなかがいっぱいになって眠そうで）【そろそろ時間です】 (2011/3/15 01:00:25) |
| 黒麗真白 | > | ボクの膝の上で寝ます？（そのままみゆうちゃんを抱きしめて） (2011/3/15 01:02:49) |
| 佐々木みゆう | > | ……うん……おやすみぃ……ふわぁ……（真白さんに抱きしめられて、そのまま寝ちゃいます） (2011/3/15 01:06:01) |
| 佐々木みゆう | > | 【おつかれさまですー。今夜もお相手ありがとうございます】 (2011/3/15 01:06:17) |
| 黒麗真白 | > | えぇ……おやすみ【おやすみー】 (2011/3/15 01:06:42) |
| 佐々木みゆう | > | 【それでは、今夜は失礼いたしますね。おやすみなさいませー】 (2011/3/15 01:07:17) |
| 黒麗真白 | > | 【私も親スー】 (2011/3/15 01:08:25) |
| おしらせ | > | 黒麗真白さんが退室しました。 (2011/3/15 01:08:27) |
| おしらせ | > | 佐々木みゆうさんが退室しました。 (2011/3/15 01:08:36) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/15 21:55:46) |
| 巴マミ | > | Zzz...Zzz...むにゃむにゃ.........♪+(羊の夢を見ながら気持ち良さそうに寝息を上げる少女､ふんわりと羽毛の様なマシュマロの様なクッションに身を包まれながらすやすやと､そこが現実なのか夢の様な天国なのかは定かでは無くて...) (2011/3/15 22:05:00) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/3/15 22:09:46) |
| 天野てるこ | > | 【こんばんは。この「私」で入室準備をしていたままで飛び込んでしまったのだけど…、私でよかったのかしら？（汗】 (2011/3/15 22:11:17) |
| 巴マミ | > | 【今晩和+..ｸｽｸｽ､全然大丈夫ですよ?+..それじゃあ今日はどうしましょうか?+】 (2011/3/15 22:12:27) |
| 天野てるこ | > | 【それを聞いて一安心♪ そうですね…、世が世なら…三年生である私達は卒業式前後の筈なのだけど…。】 (2011/3/15 22:15:13) |
| 巴マミ | > | 【はいなー+..ふむむ､卒業しちゃうと中学校が使えなくなっちゃうし..確かに寂しい季節だけど..（笑】 (2011/3/15 22:16:40) |
| 天野てるこ | > | 【まあ卒業式云々に関しては、私の無駄な妄想でもあるので…】 (2011/3/15 22:17:45) |
| 天野てるこ | > | 【また今度…お暇があるときに、違う所で】 (2011/3/15 22:18:35) |
| 巴マミ | > | 【む､無駄なんかじゃ無いと思いますよ?+..さやかとまどかに見送って貰って涙を浮かべるマミさんが想像できます..+】 (2011/3/15 22:19:14) |
| 天野てるこ | > | 【マミさんがよろしければ、の条件付きでお付き合いしていただければ… ぅぅん、五月雨申し訳ございませんorz ということで―今夜はお茶会でもいたしましましょうか、お互いの携帯の受信メールを押し流してしまったお詫びの意味の（笑】 (2011/3/15 22:20:00) |
| 天野てるこ | > | 【あ、その展開も中々素敵かもしれませんねぇ…ｖ マミさんを送る会とか催して… 特大のケーキやお茶で盛大に祝っちゃおーっ！！ …みたいな？】 (2011/3/15 22:22:23) |
| 巴マミ | > | 【はい+その時はどうぞ宜しくお願いしますね?+..ぉ‐､お茶会とは良いですね?..了解致しました+..てるこちゃんを紅茶に付き合って貰いましょう♪】 (2011/3/15 22:22:44) |
| 天野てるこ | > | 【それでは、お招きしていただく場所を指定していただければ…その場所への登場ロルを此方から行かさせていただきますですよ。】 (2011/3/15 22:24:36) |
| 巴マミ | > | 【幸せいっぱいのマミさんですねv...高校に行っても頑張ってくださいなんて手作りのプレゼントなんか貰っちゃったりして+..でもそれがアニメだったらフラグが立ちそうで怖いのは内緒（笑）】 (2011/3/15 22:26:44) |
| 巴マミ | > | 【それじゃあ後続の人の為にも街中の喫茶店で宜しくお願いしても宜しいでしょうかー?+】 (2011/3/15 22:27:38) |
| 天野てるこ | > | 【貴女って人はどれだけフラグを立てれば気が済むのさ！？（笑】 (2011/3/15 22:27:42) |
| 天野てるこ | > | 【了解ですー。それでは、暫しの間…お付き合いくださいませ（ぺこん）】 (2011/3/15 22:28:21) |
| 巴マミ | > | 【フラグ回避の為のてるこちゃん!!（笑】 (2011/3/15 22:28:34) |
| 巴マミ | > | 【はい+こちらこそどうぞ宜しくお願いします♪(にかっ】 (2011/3/15 22:29:04) |
| 巴マミ | > | 【地震退避！！】 (2011/3/15 22:32:26) |
| 天野てるこ | > | 【そっち大じょうぶ】 (2011/3/15 22:32:41) |
| 天野てるこ | > | 何かにつかまって机の下に (2011/3/15 22:33:09) |
| 天野てるこ | > | 今いる場所は平地？ それとも高い場所？ (2011/3/15 22:34:11) |
| 巴マミ | > | 【結構強い揺れだったけど何とか大丈夫だった､まだ油断は出来ないね】 (2011/3/15 22:34:17) |
| 巴マミ | > | 【物が倒れたりはしなかったけれど､てるこは大丈夫?;】 (2011/3/15 22:36:24) |
| 天野てるこ | > | 【よかった。大丈夫みたいね？ まだ震源がはっきりしていないみたいだから、津波もあるかもしれないって。私は大丈夫、此方では３で済んでいるから…。】 (2011/3/15 22:37:21) |
| 天野てるこ | > | 【津波はないみたい…。とりあえずは安心していいのかな？】 (2011/3/15 22:38:33) |
| 巴マミ | > | 【そっちも無事で良かったぁ...幸いにも私の住んでいる地域の近辺には海も無いから大丈夫..ふぅ】 (2011/3/15 22:38:40) |
| 巴マミ | > | 【安心しても大丈夫だとは思うけど油断は出来ないよねぇ...うん】 (2011/3/15 22:39:09) |
| 天野てるこ | > | 【だんだんと南下してきているのが気になるのだけど…。あはは、リアルに日本沈没が進行してるんじゃないかって…不安になっちゃいそうだわ…（汗】 (2011/3/15 22:40:11) |
| 巴マミ | > | 【いつ首都部に来てもおかしく無いみたいだしね､今も少し揺れてるし....映画じゃあるまいしって言いたい所だけど...私も不安になって来た；；】 (2011/3/15 22:41:39) |
| 天野てるこ | > | 【流石にあの映画みたいに、一気呵成にとはいかないでしょうけれど… 地震対策はしっかりとしておいた方が良いかもしれませんね…。】 (2011/3/15 22:43:21) |
| 巴マミ | > | 【万が一に備えて色々と準備しておかないといけないですね...最悪国を逃げる準備とかも..最悪の場合ですけど..】 (2011/3/15 22:45:42) |
| 天野てるこ | > | 【あーっ パスポート取り直しておかないと！？ いや、非常事態だといらないのかもしれないけれど…早い目に国外逃亡をはかるとなるとやっぱり必要なのかしら？ それにしても…地震速報なんて初めて経験したわ…。あんな風になるものなのね…。】 (2011/3/15 22:48:00) |
| 巴マミ | > | 【でも私海外に行った事無いからそうなると少し不安だなぁ...無事にこのまま収縮してくれれば良いんだけど...ふにゅ､ここの所毎日携帯がサイレン音を上げていまふ；；】 (2011/3/15 22:50:43) |
| 天野てるこ | > | 【うん、それが一番いい。当面の間は彼方此方で混乱は続くでしょうけれど…このまま、これ以上なにも起こる事なく無事に終息してくれるのが…一番いい…。大丈夫、そういってあげられると良いのだけど… 残念だけど私では気休め程度の言葉もかけてあげられない。けれど…こうして一緒にいてあげる事は出来る。（ぎゅーって貴女の頭を抱き締めて、髪を優しく撫で付けてあげる。）】 (2011/3/15 22:54:35) |
| 天野てるこ | > | 【なんて、ロルちっくな真似して辱めてみました（笑】 (2011/3/15 22:56:03) |
| 巴マミ | > | 【うぅ､ありがとう..みて..私の手､震えてるでしょう?..いつもは明るく振舞ってる私だけど､この先どうなっちゃうのかなって考えるだけで心の中が不安でいっぱいになっちゃうの...でも..ありがとう､嬉しいよ..貴女の優しさが私の不安を掻き消してくれるみたい..ｖ(腕の抱擁にぎゅっと顔を沈ませさせれば心の落ち着きを徐々に取り戻し始め､暖かい安堵の気持ちにほっと表情を緩ませれば静かそーっと自身からも相手を求めて手を絡めてみる...】 (2011/3/15 23:02:13) |
| 巴マミ | > | 【なんて恥ずかしいロルを回してみたりしちゃいましたっ+〃（笑】 (2011/3/15 23:02:40) |
| 天野てるこ | > | 【わわっ 思わず赤面しちゃうようなロルをー！？ なんか敗北した気分だわ…（笑） うん、それはさておいて…こんな事で少しでも気休めになれるのでしたら、私も嬉しいのですよ。とはいえ…】 (2011/3/15 23:06:37) |
| 巴マミ | > | 【ぁ!!+..ほんとうだ､貴女に夢中になってお返事返してる内になんだか気分が上がってきちゃった♪+...ありがとっ♪+】 (2011/3/15 23:08:43) |
| 天野てるこ | > | 【本当なら眠気に負けるまでご一緒できればよいのですけれど…。それはそれで、肝心の時に目覚めてもらえなければ困ってしまいますので…ね？ いえいえ、お礼を言われるような事は何もしていませんし、気分を盛り上げたのは貴女自身ですから。私はそのお手伝いをさせてもらっただけですよ？】 (2011/3/15 23:11:53) |
| 天野てるこ | > | 【なんて、これじゃ忍野さんかあららぎさんみたいだわ（汗】 (2011/3/15 23:12:34) |
| 巴マミ | > | 【私も此処の皆だったら､貴女だったら寝てしまっても安心な様な気がするけれど..やっぱりけじめみたいのは大切ですもんね+...お手伝いだけだとしても十分に感謝されるに値する事だと思いますよー?+...ぁ､あららぎさんや忍野さんが誰か分からないですけど....ばけものがたり？(汗】 (2011/3/15 23:16:22) |
| 天野てるこ | > | 【うん、それは親愛の情の表れだと思っておきましょうｖ けれどそういう意味ではなくて…地震が来ていても前日に夜更かししていたから起きれませんでした、なんて事になったら…（ｶﾞｸﾌﾞﾙ） ええ、化物語です。忍野メメさんと…主人公のあららぎさん。アニメ版だと、どことなくマギカちっくな画面もあるので…順番は逆ですけれど見てみるのもよろしいかとｗ】 (2011/3/15 23:21:50) |
| 巴マミ | > | 【Σなるほど!!;..そんな肝心な事も分からなかったなんて(ｼｸｼｸ)..ふむむ､なんか迷子？の小さな女の子が出て来た所までは一応みてました♪+..続きも気になるし今度ビデオ店にでも行ってみようかな♪】 (2011/3/15 23:26:38) |
| 天野てるこ | > | 【でもそんな事を言っていると、夜に遊んで貰えなくなりそうで私ピンチ！？ …また暇があって元気が余っている夜がありましたらよろしくお願いいたします…。と、セルフフォローしておきましょう（笑） 流血シーンなんかに免疫があるのであれば、マジおすすめですよ（拳ぎゅむ！）面白い、という意味で御奨めなのは迷子さんの次の御話しで出てくるバスケット選手だった女の人なのだけど…。んで、化物語をしっかりみた後にまどかを見直すと… ほむらちゃんが…な風に見えてしまうというオマケ付き（笑）】 (2011/3/15 23:33:50) |
| 巴マミ | > | 私は結構遅寝早起きだったりするので大丈夫ですよっ♪+..多分（笑） haisa (2011/3/15 23:36:44) |
| 巴マミ | > | ..はいさっ♪+こちらこそどうぞ宜しくお願い致しますね♪っと+｡ 流血シーンくらいな大丈夫かな+..マミさんのシーンみたいのは夢に出てきちゃったから勘弁ですけど(苦笑してぎゅっ),, (2011/3/15 23:38:46) |
| 巴マミ | > | …なシーンが気になるけれど..今度是非見てみますね♪+】 (2011/3/15 23:39:36) |
| 巴マミ | > | 【ぐだぐだになっちゃったぁ；；】 (2011/3/15 23:39:48) |
| 天野てるこ | > | 【まださっきの地震で動揺しちゃってるのかな？（苦笑をにじませながらも傍らから肩に腕を回してぽむぽむって撫で叩いてあげるｗ） うん、今夜はあの騒ぎで雑談ばかりになってしまったのだけど… 本当に申し訳ないのですよ…。 このお詫びは…また何時か夜更かしでお返しさせていただきましょう（笑） うん、メインの登場人物がマミられるような事はないから…その辺りは安心してみて貰っても大丈夫。大丈夫だと思う。うん、きっと大丈夫… ええ。】 (2011/3/15 23:44:44) |
| 巴マミ | > | 【そ､そうかもしれない..なんだかキーボードを打つ手が妙に先走っちゃって+;（苦笑いを浮かべ続けながらも大丈夫だよと微笑んでみせたり)..そうだね､でも落ち着いた時で良いからまた一緒にお話しようね♪+..うん､その時を楽しみに待ってます♪+...っとと､なんだか信用にかける気がするのはどうしてだろう.....取り合えず見てみないとね♪（笑）】 (2011/3/15 23:56:53) |
| 天野てるこ | > | 【私は今夜はこの辺りで撤収しないといけないとだけど… マミさんは如何いたします？（傍らに立ったまま、苦い物を内包しながらも、安心させようとしているかのような微笑みを覗き込むように顔を近づけると、互いの額と額をくっつけてみせながら問うてみて…。）ええ、その時のシチュは…この前は私の言う事を聞いていただけたので… 次はマミさんの意見を尊重する、ということで♪ そして…それはきっと気のせい…気のせいですよ、ええ（何故か視線を合わそうとはしなかった（笑）】 (2011/3/16 00:05:27) |
| 巴マミ | > | ぁ、今気付いたらもうこんな時間だものね..ふふふ､お気に為さらずに+..私も今夜は少し早めに寝てみようかな♪+(相手の体温の温もりに心まで温められたのかもう不安な表情は何処知らず､鼻先をツンっとくっ付けてみればそのままえへっと笑ってみせて)..ふむふむ､じゃあ次は何時ごろお暇ですかね?+..私の方は何時でも大丈夫ですけど+ やっぱり誰かマミられるのですね...あぁぁ(仁美ちゃんの様な仕草を取って何処へとも無く走り出してしまう（笑））】 (2011/3/16 00:11:06) |
| 天野てるこ | > | 【ええ、今夜は…それを御勧めしたいと思います。取りあえず、今夜はゆっくり休んで、気持ちを落ち着かせてくださいませ。（鼻先に感じる仄かな体温と、目の前で結ばれた可愛らしい笑みに此方も自然と口唇を緩ませてみせ、相手の言葉を肯定するかのように幾度か頷いてみせる。）うみゅ、今週末なんか、金曜や土曜の夜は一応暇々しているのですけれど…。って、嘘、冗談だから！？ 誰もマミられたりしないから大丈夫、大丈夫ですから！？（大慌てで走り去っていくマミさんの背中に右手伸ばしながらその後を追いかけて―（笑）】 (2011/3/16 00:18:30) |
| 天野てるこ | > | 【と、いうあたりで…今夜はお暇させていただきますね？ ロールではお付き合いできませんでしたが、ご一緒していただきありがとうございました。】 (2011/3/16 00:19:14) |
| 巴マミ | > | 【最後は逃げ出しちゃったけどこんな感じでお後が宜しいかしら♪+..それじゃあそのどちらかで都合が合う様ならまた宜しくお願いします+どんな風にするか考えておくので楽しみにしておいてくださいね+...はーい+でゎでゎオヤスミナサイv】 (2011/3/16 00:21:49) |
| 天野てるこ | > | 【もうばっちりですｗ はい、此方こそ、宜しくお願い致します。どんなシチュになるのか今から楽しみにしております♪ では、お休みなさいませ。また何れ…ですｖ】 (2011/3/16 00:23:38) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/3/16 00:23:59) |
| 巴マミ | > | 【ふふ､また何あれ…ですね♪+またあした､良き夢路をー】 (2011/3/16 00:24:53) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/3/16 00:24:59) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/16 01:31:14) |
| 巴マミ | > | 【やっぱり眠れないので少し待機しますね+；】 (2011/3/16 01:31:30) |
| おしらせ | > | 佐々木みゆうさんが入室しました♪ (2011/3/16 01:32:03) |
| 佐々木みゆう | > | 【こんばんわー】 (2011/3/16 01:32:12) |
| 巴マミ | > | 【こんばんわぁーｖ】 (2011/3/16 01:33:41) |
| 佐々木みゆう | > | 【地震は大丈夫でしたか？】 (2011/3/16 01:34:27) |
| 巴マミ | > | 【はい+多少揺れはしましたけれど大丈夫でしたよ♪】 (2011/3/16 01:36:00) |
| 佐々木みゆう | > | 【そうですか。それはよかったです】 (2011/3/16 01:37:16) |
| 巴マミ | > | 【みゆうさんの地域は大丈夫でしたか？】 (2011/3/16 01:37:47) |
| 佐々木みゆう | > | 【はい、大丈夫です。すみません、電話です】 (2011/3/16 01:41:08) |
| 巴マミ | > | 【よかったー+はいはいｖ】 (2011/3/16 01:43:56) |
| 佐々木みゆう | > | 【もどりましたー。友人が被災地まで家族を迎えに行って、無事に帰ってきたという話でした。ほんとに無事でよかったです】 (2011/3/16 02:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/16 02:04:04) |
| 佐々木みゆう | > | 【あうあう、私が電話中に……もどってらっしゃらないところを見ると、寝落ちだったりするのでしょうか？ あうあう、風邪など引かれませんように】 (2011/3/16 02:06:19) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/16 02:08:22) |
| 佐々木みゆう | > | 【おかえりなさいませー】 (2011/3/16 02:10:02) |
| 巴マミ | > | 【無事戻ってこれて何よりでした､被災地は本当に大変らしいので私にも何か出来る事は無いかといつも思うのですが...でも本当に無事で良かったですね+】 (2011/3/16 02:10:02) |
| 巴マミ | > | 【ただいまです+】 (2011/3/16 02:10:14) |
| 佐々木みゆう | > | 【津波の甚大な被害のあったところから、山いくつか超えたすぐそばだったらしいのですが、予想外に親戚も家族も元気で拍子抜けしたそうです】 (2011/3/16 02:11:29) |
| 佐々木みゆう | > | 【現地は電気は止まっているものの、古い釜戸を使ったり、石油の備蓄もあったりで、基本的には困っていなかったそうです】 (2011/3/16 02:12:14) |
| 巴マミ | > | 【山が防波堤になってくれたんですかね?..今回の地震､TVで見ていただけですけど津波の､地震の怖さを知りました】 (2011/3/16 02:13:06) |
| 佐々木みゆう | > | 【まさにそれが不思議なところで、電気が止まってテレビが見れなかった現地の人は、知識としては甚大な被害を知りながら、距離はおそらく私たちよりも近いところにいながら……今ひとつ実感を得られていなかったと友人は話していました】 (2011/3/16 02:14:37) |
| 巴マミ | > | 【怖さを通り越して実感が沸かないのかなぁ...でも電気が止まるとなると不便ですよね､私達は今もこうして電力を消費しているのに...】 (2011/3/16 02:18:16) |
| 佐々木みゆう | > | 【決して遠いわけではなく、震度で言えば７だった地域で、津波で壊滅的な被害を出した街へ買い物に行こうとしていたというくらい近い場所です。無事に帰ってきた友人のお母さんはテレビで各地の被害の映像で見てから初めてその深刻さに絶句していたそうです】 (2011/3/16 02:18:20) |
| 巴マミ | > | 【遠くない距離なのに何が違かったんですかねぇ､買い物に行っていたら危ないところでしたね…無事で良かったぁ...ぁ､それに似た話をニュースでしてましたよ？】 (2011/3/16 02:20:17) |
| 佐々木みゆう | > | 【その友人のお母さんには私もお世話になっている方なので、友人の無事の帰還も含めてほっとしました。人間にとっての目で見るということの強さというものをとても感じました。テレビというのはとても強い媒体ですね】 (2011/3/16 02:21:57) |
| 佐々木みゆう | > | 【近くにいても見えなければ実感が沸かず、遠くにいる私たちが映像でショックを受けている。いいとか悪いとかを超えてとても不思議に感じます】 (2011/3/16 02:23:47) |
| 巴マミ | > | 【私も此処にいつも来てくれる方々が一応無事な様なので一安心です+..ただ杏子ちゃんやキュウべぇさんの連絡があればいいのですが....離れているからこそ有事の時には心配でたまりませんよね】 (2011/3/16 02:25:48) |
| 佐々木みゆう | > | 【そうですね。さて、マミさんとラブラブな時間を過ごしたかったのですが、明日もありますので私はそろそろ失礼しますね】 (2011/3/16 02:27:27) |
| 巴マミ | > | 【ぁ、確かに時間も時間ですもんね+;..それではおやすみなさい♪+.今度は一緒にロルを回しましょうね+..でわｖ】 (2011/3/16 02:28:56) |
| 佐々木みゆう | > | 【はい、今度はたくさんラブラブしちゃうので覚悟しておいてくださいね♪ それではおやすみなさいませ】 (2011/3/16 02:29:36) |
| おしらせ | > | 佐々木みゆうさんが退室しました。 (2011/3/16 02:29:45) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/3/16 02:29:55) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/3/16 21:17:49) |
| 美樹さやか | > | 【さて、こんばんは。今夜も例によって長居は出来ませんけれど、暫しの間お邪魔させていただきますね。】 (2011/3/16 21:34:40) |
| 美樹さやか | > | いやぁ…、たまには一人でお茶っていうのも悪くないもんだね。マミさんみたいに魔法で紅茶ってわけにいかないのは仕方がないとして…（テーブルの上にはティーポット一つにカップが五つ。そしてその傍らには小振りの砂時計。マミさんに教わったようにお湯でカップを温めて、今回はとりあえず二杯分のお湯をポットに移し茶葉を加えて砂時計をひっくり返す。もしかしたら先に茶葉だったかもしれないが、自分で飲む分に関しては問題はないだろう。そう思いながら砂が零れ落ちる様をじっと凝視して…。） (2011/3/16 21:53:42) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/16 22:42:33) |
| 巴マミ | > | 【こんばんわぁ+】 (2011/3/16 22:43:44) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんはー♪ いらっさいませ～】 (2011/3/16 22:44:35) |
| 巴マミ | > | 【夜ご飯を食べて少し寝てたら今になって目が覚めちゃいましたー+;】 (2011/3/16 22:45:46) |
| 美樹さやか | > | 【うふふ、美味しいごはんが食べられてゆっくりできているのなら大丈夫なようですね。私も仮眠のつもりが気付いたら朝…なんて事が幾度あったことか…（笑】 (2011/3/16 22:47:46) |
| 巴マミ | > | 【本当です､ゆっくり出来るだけ幸せですね♪.. さて､今夜はこっちからロルを打ってみましょうかねｖ】 (2011/3/16 22:50:28) |
| 美樹さやか | > | 【はい、宜しくお願いしますね♪ 叶う事ならば…一日も早くその幸せが…ＴＴ】 (2011/3/16 22:52:23) |
| 巴マミ | > | 【今はまだ色々と忙しいですよね+;..お互い頑張っていきましょう♪+...それじゃあ宜しくお願いしますｖ】 (2011/3/16 22:54:10) |
| 美樹さやか | > | 【今は…この時を精一杯楽しみましょう♪ では、おまちしておりまーすｖ】 (2011/3/16 22:55:17) |
| 巴マミ | > | 折角仲間がいるのに…一人でお茶をするなんて勿体無いんじゃない?+(茶葉の匂いに釣られて何処からとも無く黄色い魔装に身を包んだ魔法少女がやって来て)ｸｽｸｽ+..茶葉を入れてからお湯を注ぐのよ?+..この量なら...これくらいかな..♪(砂時計を見る限りまだ湯を注いだばかり､茶葉の香味を引き出すには後もう少しお湯が欲しいところと含み笑いを浮かべながら再度湯を注いでいく) (2011/3/16 23:06:51) |
| 美樹さやか | > | ……（どうして砂時計ってのはこうも時間が過ぎるのが遅く感じるのだろう。細かな砂が流れ落ちるのを凝視しながら…こんな事なら秒針付きの時計にしておけばよかったかな？ そう思い始めた…その直後、）あ、マミさんっ！？ えっと…それはそうなのだけど… ほら、あれですよ。上手にお茶を淹れてみせてみんなを驚かせたいっていうか…。うん、サプライズ的な？（不意に響いた先輩の声のする方を見遣れば、そこには正装に身を包んだマミさんの姿。砂時計を見るなりポットの様子を見抜いたらしく、適量と思われるまでお湯を注いでいく姿を椅子にテーブル備え付けの椅子に腰かけたままで見上げてみせて、感嘆の溜息を零してみせて…）はぁ…、やっぱりマミさんは違うなー 好きこそ物の上手なれとはいうけれど…（気のせいか、マミさんが手を加えただけでポットから立ち上る香りが一つ高級になったような気がして、すんすんと鼻先を慣らして仔犬の様に空気を嗅いで…。） (2011/3/16 23:16:15) |
| 美樹さやか | > | 【マミさん、時間！、時間！？】 (2011/3/16 23:26:07) |
| 巴マミ | > | なるほどね+..ふむ､カップはちゃんと温めておいたみたいね...ｸｽｸｽ､前と比べてもこれだけで大きな進歩だと思うわよ?+(お湯を入れ終わればミトンを使ってポットに蓋をして､どんなお茶になるのだろうと楽しみ気な視線を送る､その様子を観察していた後輩にｸｽﾘとひとつ微笑みを浮かべれば自身も相手に向かって正面の椅子へと腰を卸して)..そんなことないわよ､ただ人よりお茶を入れるのが慣れているだけ...さやかだって練習すればこれくらい出来る様になる筈よ+....♪ (2011/3/16 23:27:15) |
| 巴マミ | > | 【あ､あぶなかったぁ...ありがとうです><】 (2011/3/16 23:27:41) |
| 巴マミ | > | (格別と言うその言葉に対してどこか嬉しそうに頬を緩ませれば正面に居座る相手のその仕草をｸｽｸｽと見つめて､貴女も出来る様になるから頑張りなさいとエールを送ってみせる) (2011/3/16 23:30:29) |
| 美樹さやか | > | えへへー、家で飲む時には粉紅茶ばかりだったんで…一から紅茶を淹れるなんて事は考えもしませんでしたから。だからカップを温めるなんて基本中の基本もなってなかったわけでして（椅子の上で身体を右へと曲げながら、左手で後頭部をぽりぽりと掻きつつ苦笑を浮かべる。最初に身なの前でそれをしでかした時には酷い有様で罵られたものだ。まあ誰とは言わないが。）だといいんですけれど…。ほら、あたしって魔法少女としても女としても魅力ないっていうか、素質がないっていうか、色々と頑張ってはみたんですけれど―（結果は知っての通りですよ。だなんて自嘲めいた笑みを滲ませながら、先輩魔法少女に向けて正対してみせる。）まあ、此処だと時間はそれこそ幾らでもあるって感じですし、マミさんっていうこれ以上はないってぐらい理想的なセンセーもいるわけですし、その辺りはまだ望みがありますけどね！（エールを送ってくれているマミさんの笑顔を真正面から見つめてみせながら、此方も満面の笑みを浮かべて見せて。） (2011/3/16 23:40:00) |
| 美樹さやか | > | 【いえいえー、何逢って何よりなのですよー（はふん）】 (2011/3/16 23:40:24) |
| おしらせ | > | 佐々木みゆうさんが入室しました♪ (2011/3/16 23:49:32) |
| 佐々木みゆう | > | 【こんばんわー♪】 (2011/3/16 23:49:44) |
| 美樹さやか | > | 【こんばんみゃー マイ嫁キター（笑】 (2011/3/16 23:50:25) |
| 佐々木みゆう | > | 【嫁認定されてる！？】 (2011/3/16 23:51:09) |
| 美樹さやか | > | 【みんな可愛いみゆうが悪いんだかんね！？】 (2011/3/16 23:52:26) |
| 佐々木みゆう | > | 【ふみゃあ（/// マミさんの次にロル回していいですかー？】 (2011/3/16 23:55:27) |
| 巴マミ | > | やっても無し事を最初から出来てしまう人なんて､そうそういなわよ?..人間何をするにしたって最初は皆素人､確かに人によって差はあるでしょうけどだからと言ってそれを馬鹿にする行為は絶対に許せないわね(明るく取り持ちつつもどこか悲しそうに自身を責めるその表情に冷静な顔を見せ､静かに瞳を閉じれば今思い繋げた言葉ながらも相手のその態度を気遣って言葉を紡ぎだす)...それに自分に魅力が無いなんて思ってるのはさやかさん､貴女だけだと私は思うわ?..今までは頑張りが空回りし過ぎてしまっただけなのよ+..大丈夫､紅茶が上手に入れられずに罵られるのなら私が美味しい紅茶の入れ方を教えてあげる..頑張りが認められないのなら私がそれを認めてあげる+...だから外で何があったのかは私には分からないけど...もうそんな自分を自分で傷つける様な事を言ったら駄目よ?+..分かったわね♪+(瞳を瞼で覆ったまま顔色を変えずに淡々と静かに話し続け､自分の言葉がこの少女を救う事が出来るか分からないけれど､すこしでも傷ついた心の治癒のお手伝いが出来るのならとしっかりと言い聞かせる様にして笑ってみせる) (2011/3/17 00:00:24) |
| 巴マミ | > | 【こんばんわー♪+..みゆうちゃんいらっしゃいv】 (2011/3/17 00:00:42) |
| 美樹さやか | > | 【では、みゆうちゃん…どうぞーｖ】 (2011/3/17 00:00:53) |
| 佐々木みゆう | > | 【はーい。3人になってますので、少し短めモードで行きますねー】 (2011/3/17 00:01:42) |
| 佐々木みゆう | > | ……マミー！ マミ、いるー？（てこてこと歩いてきた少女がひょっこりと顔を出します） ……んぅ～、いい匂いがするぅ……マミの紅茶の香りかなぁ？（いくつかのお菓子の家具で仕切られた一角にひょこんと顔を出します） あっ、マミ、みつけ……さやかも？（可愛がられモードにやや警戒気味の少女はビクっと反応し、ちょっと警戒モードの子猫のようにドキドキしちゃっています） (2011/3/17 00:05:12) |
| 美樹さやか | > | なーによー？ あたしがいちゃ何か不味い事でもあるのかなー？（どうやらマミさんに用事があったらしい、この場所の先住者。彼女がお菓子の隙間から小柄な身体を覗かせたのを見遣れば、少しだけ…落ち込み気味に見えたかも知れない表情を柔らかく輝かせてみせて…）残念だけど今夜のお茶は私が淹れたのよ。（途中からマミさん先生の作になっちゃったけどね？ そう呟きながら席を立ち、周りに漂うお茶の香りを吸い込んでいた少女の傍らまで速足で歩み寄れば、問答無用で首に腕を絡めて抱き着いて。）えへへー、どうしよう～♪ マミさんがあたしの事魅力的だってさーｖ 皆の憧れマミさんに褒められるだなんて、これ以上嬉しい事はないよね？（自分が滲ませた感情でマミさんに気を使わせてしまった事を知ってか、必要以上に明るく軽く振る舞って）…ごめんね、マミさん。いつまでも引きずってて…。何時になるかわかんないけど、まどかの奴がコッチに来た時にちゃんと胸を張って出迎えてやれるように…しっかりしないと…ね♪（って、みゆうちゃんに頬擦りしながら語ってみせて。） (2011/3/17 00:15:46) |
| 美樹さやか | > | 【さーてと、後はみゆうちゃんにばとんたーっち。今夜もこの時間でお暇です。お付き合い感謝でした♪】 (2011/3/17 00:17:27) |
| 佐々木みゆう | > | 【はーい、また今度たっぷりかわいがってくださいませー♪】 (2011/3/17 00:18:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/17 00:20:44) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/17 00:21:09) |
| 佐々木みゆう | > | 【みゃああああ、マミさーーん！】 (2011/3/17 00:21:28) |
| 美樹さやか | > | 【間に合わなかった…orz】 (2011/3/17 00:21:53) |
| 巴マミ | > | 【はいはーいっ♪+..今夜もどうもお相手感謝でした+..でゎオヤスミナサイ++】 (2011/3/17 00:21:57) |
| 美樹さやか | > | 【にゃふｖ それでは、私はこれにてー。多分明日も同じような時間帯に出没ですｗ では…良い夢路を、明日をっ おやすみなさいませ（ぺこん）】 (2011/3/17 00:23:38) |
| 巴マミ | > | 【びゅにゅーん........カプッ!!..な状態にはなって無いのでご安心を～+(Σなに】 (2011/3/17 00:23:39) |
| 巴マミ | > | こんばんhane (2011/3/17 00:24:03) |
| 巴マミ | > | 【うぎゃ...】 (2011/3/17 00:24:15) |
| 佐々木みゆう | > | 【はい、おやすみなさいませー＞さやかさん】 (2011/3/17 00:24:21) |
| 美樹さやか | > | 【どんまい、マミさんｗ それでは…どろん♪】 (2011/3/17 00:24:57) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2011/3/17 00:25:00) |
| 巴マミ | > | こんばんは+..ｸｽｸｽ､良い匂いでしょう?..これは私じゃ無くてそこにいたさやかさんが入れた紅茶の香りよ?+(自身が入れた紅茶の匂いかなと疑問符を浮かべる後輩に対してそれは彼女が入れたものだと､勿論自身が手伝いはしたのだけれどそれは敢えて口には出さずその香りを楽しんで)...ねぇみゆうちゃん?..こんな美味しそうな紅茶を入れる事が出来る人に魅力が無い訳が無いわよね?+(相手を気遣わせてしまったと再び気丈に振る舞い始めた相手の姿を見つめれば丁度そこにやって来た可愛らしいお菓子魔法少女に同意を求めるかの様に首を傾げて笑ってみせて)...ふふふ､まぁ本来ならば此処に人が来る事は喜ばしい事では無いのだけれど...その時はその時ね+;(まどか迎えられる準備をしないといけないとの後輩魔法少女､みゆうちゃんに抱きつくその姿もあってか苦笑いを一つ浮かべれば三人和やかムードと良き紅茶の香りに包まれて) (2011/3/17 00:32:54) |
| 巴マミ | > | 【どろりっちぃーﾉｼ+】 (2011/3/17 00:33:20) |
| 佐々木みゆう | > | さやかが入れたの？ ……へえ、さやかもすごいんだね♪（ちょっときょとんとしてから、素直ににっこりと笑ってさやかを褒めます） ……うん、そうだね。さやかは……ちょっと子供扱いしてくるのは納得できないけど……元気でかわいくて羨ましいなって思うよ（元々病気だったこともあり、素直にさやかの元気さは羨ましく魅力的だと思っていて、笑顔で答えます） ……んぅ……味もいい感じだよ。もっと練習すれば、マミの8割くらいはいけるんじゃないかな？（紅茶のカップを手に取れば、さすがのさやかも不用意に体を密着させないので落ち着いてお茶を飲むと、マミさんへの評価が高いのですが、ちょっと微妙な褒め方をしてみせちゃったりして） (2011/3/17 00:39:31) |
| 巴マミ | > | そうよね､元気があるって事はとても素晴らしい事なのよね+...♪(自虐的であった相手の良い所を見つけて褒めてくれた相手に｢ありがとう｣の意味を込めた微笑を見せながらそっと二人の頭を撫でてみて)..ふふ､80％以上の可能性だって秘めていると思うわよ+..........ふぅ､ご馳走様..美味しかったわ♪+(みゆうと同じくしてティーカップへと紅茶を移していき､暫く香りと会話を楽しんだ後にそれを一滴も残さない程に飲み終えて､ご馳走様の言葉を口にする) (2011/3/17 00:50:30) |
| 佐々木みゆう | > | うん、そうだと思うよ（「ありがとう」の意味をこめた笑顔に首を傾げてしまいますが、嬉しい気持ちは伝わってきたので自分も笑顔になって） 大丈夫だよ。今のマミの8割をさやかが越える頃には、マミはもっと美味しい紅茶を入れられるようになってるよ♪ アキレスと亀だっけ？（無邪気にマミをべた褒めにしつつ、たとえ話を出してみせて。追い抜かれちゃうじゃんというツッコミはあるかも？） (2011/3/17 00:55:16) |
| 巴マミ | > | 夢を追いかける夫婦の物語…夫婦では無いけれど､追い越し追い抜かれ..持ちつ持たれつつの関係が一番良いのかもしれないわね+.....♪+(何処かで聞いた映画のタイトルを耳に聞けば今の現状を続けて行くのにそれは大事な事なのかも知れないねと再び微笑んでみせて) (2011/3/17 01:00:52) |
| 佐々木みゆう | > | 夫婦っ！？（ガタンと立ち上がって、その言葉にびっくりしちゃいます） マミは私のお婿さんだよっ！（さやかさんの嫁宣言に対抗してお婿さん宣言をしちゃいます。ぶっちゃけよくわかっていない感じで） ん～、私はマミの紅茶のためにお菓子を出してあげるね？（ポンとスコーンなどを取り出しつつ） (2011/3/17 01:05:50) |
| 巴マミ | > | わ､私は女の子なんだけどなぁー〃+;(その言葉にちょっぴり顔を赤めればポリポリと人差し指で右頬をかいて).....ぁ､スコーン.....♪+(それなりに好きなお菓子だったのか目の前に差し出されたそれに嬉しそうに目を光らせて) (2011/3/17 01:09:35) |
| 佐々木みゆう | > | ……マミはかっこいいから、女の子でもお婿さん♪ ハンサムな女の子って素敵でしょ？（どちらかと言えば女性らしい女の子であるマミさんをあえてハンサムと呼ぶのはみゆうの価値観によるところがあるのかも。この場合、外見とかでなくて性格的なもので） 紅茶にはスコーンだよね。はい、あーん♪（袖をめくってスコーンを一つ取り上げると、マミさんの口に運びます） (2011/3/17 01:13:13) |
| 巴マミ | > | そ､そうね+...確かにカッコいい女の子は素敵かもしれないわね+....♪(ハンサムな女の子､それがこの子の好みなのかなぁーとか思いつつも取り合えず相槌を打ってみせて)...紅茶と一緒に頂くと美味しいわよね....って...ぁ..あーん..+(そのスコーンを手に取ろうかと思ったその最中､自身の口の中へと運ばれ様とするそのスコーンと相手に子供じゃあるまいしと若干恥ずかしさを見せるものの素直にそれを口で受け取って) (2011/3/17 01:18:35) |
| 佐々木みゆう | > | …えへへ……嬉しいな♪ 恋人同士みたいだね♪（あーん、で受け取ってもらえて嬉しそうにニコニコしています） あっ、もちろん、マミはすっごくかわいくて美人だよ。……なんていうのかな？ ……マミが私を許してくれたこととか……そういうのがかっこいいんだよ。 (2011/3/17 01:23:26) |
| 巴マミ | > | .........................(口の中のスコーンをモグモグと頬張りながら相手の会話を聞き続けて､塞がった口の代わりにニッコリ微笑んでみる事で｢ありがとう｣の意味を伝え様と） (2011/3/17 01:27:40) |
| 佐々木みゆう | > | ……ねえ、マミは………マミは私がお嫁さんじゃ……だめ？ あのね……私、魔法少女だった頃から友達が少なかったから……ここに来て、ようやくマミと仲良くなれたのが……すごく……すごく嬉しくてっ！ だから……だから…（俯き加減で真っ赤になってしまっています） (2011/3/17 01:34:11) |
| 巴マミ | > | ふぅ...お嫁さんもなにも此処にいる皆全員が家族だと私は思うな....だからそのお嫁さんで例えるのなら､皆が皆のお嫁さんでお婿さん..私はそう思う..+(スコーンを喉に通せば髪ナプキンで口元を拭き､真っ赤になった相手の事をぎゅっとと抱きしめて） (2011/3/17 01:41:35) |
| 佐々木みゆう | > | ……う、うん……それはわかるんだよ。真白もさやかも大切な家族なの。……だけどね……だけどねっ……ひゃあっ！？（ぎゅっと抱きしめられちゃって、目をパチクリさせちゃいます） (2011/3/17 01:43:36) |
| 巴マミ | > | だけど...どうしたの?+(抱きしめたまま耳に直接囁くかの様にそう優しく問いかけて) (2011/3/17 01:44:33) |
| 佐々木みゆう | > | ……私……マミのことを思うと胸がドキドキしちゃうの……これって……お、女の子同士だけどっ……これって……（俯いていた顔をあげるとそっと瞳を閉じて、何かが起きるのを待っています） (2011/3/17 01:48:00) |
| 巴マミ | > | 私もみゆうと仲良くなれて嬉しい+...こんな形で合う事になってしまったのは少し残念だけれども....♪+(それ以上は言わなくても大丈夫だよ､と背中を優しく摩り､目を瞑り自身を待つ相手の頬目掛けて自身の唇をちゅっと乗せ､背中に回した手で相手の頭を撫でてあげる) (2011/3/17 01:52:21) |
| 佐々木みゆう | > | ……んぅ……んむぅ……（優しく抱きしめられながらマミさんとのキスにうっとりとしてしまいます） (2011/3/17 01:55:21) |
| 佐々木みゆう | > | 【そろそろ時間といいますか、意識が飛びそうになってきて；； 変な短文でごめんなさい＞＜】 (2011/3/17 01:56:09) |
| 巴マミ | > | いいこいいこ......+(抱擁を続けたまま撫でるその手を今度は反対側の頬に持ってきて､唇を離せばじっと相手を見つめる) (2011/3/17 01:56:21) |
| 巴マミ | > | 【はいはいな+お気に為さらずにーｖ】 (2011/3/17 01:56:40) |
| 佐々木みゆう | > | あっ……（唇をはなされると名残惜しそうで） ……みんな家族だけど……その家族の意味に……私の気持ちをのせてもい～い？（じっと見つめるマミさんに切なげな、潤んだ瞳で見つめます） (2011/3/17 01:58:04) |
| 巴マミ | > | 勿論大歓迎よ?..たださえ人数が少ないのだから､その分色んな意味を持って愛し会わないといけないもの.....ふふっ♪+(その問いかけに対して言葉を浮かべるものの再び抱きしめる事によってその意味を相手に伝えて) (2011/3/17 02:00:42) |
| 佐々木みゆう | > | ……マミ……大好きっ！（ぎゅっと抱きしめてくれることで意思表示してくれたマミさんを自分からも手を伸ばして抱きしめちゃいます） ……また……キスしてぇ……（再びそっと目を閉じます） (2011/3/17 02:03:14) |
| 巴マミ | > | 私も大好き♪+....ｸｽｸｽ+..仕方無いわね....じゃあ...んっ..♪+(再びキスを強請る相手に対して再び唇を近づけて､キスをするかと思いきや今度は耳たぶをはむっと唇で挟み込んでみる) (2011/3/17 02:08:01) |
| 佐々木みゆう | > | ひゃああっ？！ な、なんで、耳なのぉ！？ ふみゃあ……（身構えていた場所と違うところにキスをされて、甘い声を出しちゃいながらも驚いてしまって） (2011/3/17 02:16:55) |
| 佐々木みゆう | > | 【すみません、そろそろ失礼したいと思います】 (2011/3/17 02:17:06) |
| 巴マミ | > | はむむ+...♪(ちょっとした悪戯心からなのかその耳をはむはむとしゃぶりだして) (2011/3/17 02:18:29) |
| 巴マミ | > | 【はーい♪+遅くまでどうもありがとうございました+..でゎオヤスミナサイ?+..♪+～】 (2011/3/17 02:19:11) |
| 佐々木みゆう | > | ふみゃあっ！？ ま、マミ……あふっ……やめてよぉ……（告白までしたけど、愛撫の段になると初々しく恥ずかしがって拒絶しちゃいます） (2011/3/17 02:19:56) |
| 佐々木みゆう | > | 【今夜もお相手ありがとうございました♪ また、なのですよ】 (2011/3/17 02:20:26) |
| 巴マミ | > | ♪+..ごめんなさいね+...貴女がなんだかとても可愛く思えちゃって...ｖ (2011/3/17 02:20:52) |
| 巴マミ | > | (拒絶した相手に苦笑いを浮かべると一歩身を引いて謝ってみせて) (2011/3/17 02:21:23) |
| 巴マミ | > | 【はい+また合いましょう♪+】 (2011/3/17 02:21:36) |
| 佐々木みゆう | > | 【それでは、おやすみなさいませー】 (2011/3/17 02:22:00) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/3/17 02:22:58) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/17 02:26:13) |
| 巴マミ | > | 【あれ、最後の言葉が入ってなかったみたいですね；；...ｵﾔｽﾐﾅｻｲﾏｾ++】 (2011/3/17 02:27:06) |
| おしらせ | > | 佐々木みゆうさんが退室しました。 (2011/3/17 02:27:11) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/3/17 02:27:18) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/17 21:17:50) |
| 巴マミ | > | うーん...キュウべぇが見当たらないわねぇ.....少し聞きたい事があったのだけれど...(今日も学校帰りに使い魔を一匹倒した彼女､その際に少し気がかりな事があったのか例のマスコットキャラクターを探して街中を徘徊する､節電の為に薄明かりな街道を進んで行くとそこには...) (2011/3/17 21:29:03) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/3/17 21:31:54) |
| 天野てるこ | > | 【こんばんは。―ふせて―＞＜】 (2011/3/17 21:32:37) |
| 巴マミ | > | 【今晩和+今から机の下に隠れまふ><】 (2011/3/17 21:33:24) |
| 巴マミ | > | 【収まったみたいかな...？】 (2011/3/17 21:35:06) |
| 天野てるこ | > | 【どうやら大丈夫だったみたいですね…。なんだか私が入室した直後に揺れてしまったみたいだけど…（汗】 (2011/3/17 21:36:17) |
| 巴マミ | > | 【一応発生の何秒前かに携帯に連絡が来るから心構えは出来ていたけれども..とにかく大丈夫だったみたいでなによりです♪】 (2011/3/17 21:37:57) |
| 天野てるこ | > | 【最新の携帯ではそういった機能があるみたいですねー？ 私の物はてること同じで何年も前の機種ですから、警報はもっぱらＮＨＫ頼りです。ええ、本当に…こんな場所でのお付き合いですけれど、お友達になにかあったらって考えると…。ほんとに、無事でなによりです♪】 (2011/3/17 21:40:46) |
| 天野てるこ | > | 【さーて、此処は気分を変えて…。下記の続きからでよろしいでしょうか？】 (2011/3/17 21:45:53) |
| 巴マミ | > | 【モノにもよりますが私の携帯はサイレン音と共に速報を流してくれるんですよー むむ、レトロなてるこちゃんの携帯はそういった経緯から来ているんですねー（笑）...こんな場所だからこそですよね+私も貴女が無事で何よりでした♪】 (2011/3/17 21:47:24) |
| 巴マミ | > | 【はいさー♪+続きからでも良いですし心機一転新しくシチュエーション立てても良いですし..お任せ致しますよー♪】 (2011/3/17 21:48:13) |
| 天野てるこ | > | 【てるこ的には、携帯を機種変したくない理由が別にあるのですけどね？（笑）ヒント=預けたアルバムｗ そーれーではー…一応下記に続ける感じで、お話しは流れで転がしてまいりましょうｗ 暫しの間、宜しくお願い申し上げます。】 (2011/3/17 21:51:38) |
| 巴マミ | > | 【うぅ､少し分かっちゃった様な気がして...なんだか寂しい(泣き)...ん､はいはーいｖ..それじゃあ宜しくお願いしますっ♪+】 (2011/3/17 21:53:48) |
| 天野てるこ | > | （普段であればこの時間であっても煌びやかな街燈に照らされて、さながら不夜城の様な様相を呈している筈のこの街も、街を飾る殆どの光は沈黙したままで…いま自分がいるこの通りも自分の様な子供が出歩くには些か物騒かとも思われる程。それでも…どうしても今夜中に来ておかないといけない場所だからと…一人薄暗がりの中をその場所に向けて歩いていれば…そこで出逢ったのは一人の少女。）…やっぱりマミだったのね…。少し前に使い魔の気配が現れたのと同時に消えたから…誰かが退治したのだろうとは思っていたけれど…。で、気配が消えてから少し経っている筈なのだけど…誰かと待ち合わせなのかしら？ (2011/3/17 22:02:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/17 22:14:10) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/17 22:14:33) |
| 巴マミ | > | 【うぅ....待たせちゃってごめんなさい;;..大至急打ち直してまふ;;】 (2011/3/17 22:15:24) |
| 天野てるこ | > | 【どんまいれすよー？ ゆっくりで良いですから～】 (2011/3/17 22:16:05) |
| 巴マミ | > | (必要最低限の明かりに照らされたその道を足元の先を一歩一歩確かめる様にして歩き続ける､すると一つの白色LED街灯の薄明かりの元照らされている一人の少女とその声に歩む足を停止させ､その良く慣れ親しんだ顔に自身からも声をかけ..)御名答ね?+..たった今魔女の使い魔を倒して来たところ､まぁ大した相手でも無かったのだけれど...っと少しキュウべぇに用事があってね?..でも今夜は出てきてくれないみたいね+; (2011/3/17 22:19:17) |
| 巴マミ | > | 【ありがとですー＞＜】 (2011/3/17 22:19:29) |
| 天野てるこ | > | キュウべぇ…ね。そういえば…私も最近は出遭ってはいないけれど…アレは元気にやっているのかしら？（自分が最後にあの生物と遭遇したのは何時以来だろう。それが隠していた事実の一端を知ってからは自分からは接触を取ろうとはしていなかったのだが…）そうね…。私もアレには幾つか聞きたい事があったのだけど…もしかしたらその時間は私にはないかもしれないわね。（薄明りの中から…自身にとって大切な存在となった少女の側へと歩み寄りながら、何処か意味深げな言葉を紡ぎながら首を僅かに傾げてみせるその装束は…普段身に着けているドレスでも、彼女が通う中学校の制服でもなく、眼前の少女には初めてみせた黒いセーラー服姿。） (2011/3/17 22:28:52) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/17 22:38:02) |
| 稲峰沙織 | > | 【こんばんわー。マミさん、時間時間っ】 (2011/3/17 22:38:33) |
| 天野てるこ | > | 【こんばんはー♪ そしてマミさんっ時間です】 (2011/3/17 22:38:40) |
| 巴マミ | > | 私もここ最近キュウべぇとは合って無いからね､なんとも言えないのだけれど...(自身も以前キュウべぇと真白の口から漏らされた真実にソレらに対して警戒心を露にしてはいたものの何か分からない事に突き当たった時､悔しながらもソレはアレに聞くしか無いのだろうとの結論で).......ぁ..そういえばてるこ､貴女の制服..(以前の相手が着ていた制服の形とは違うその衣装に気付いた様子で､以前どこかの高校生が着ていたソレと同じ形の制服に視線を合わせ､やがて相手の瞳を見据える) (2011/3/17 22:42:22) |
| 巴マミ | > | 【今晩和ー+】 (2011/3/17 22:42:32) |
| 稲峰沙織 | > | あれ？ 皆さん、こんばんわです。何か出たんですか？ 魔女とか使い魔とか（厚手のマントをすっぽり被り大きな帽子にマフラー姿の少女が節電の繁華街に佇む顔見知りの魔法少女に気づいて声をかけます。かすかにシャンプーの匂いをさせているのはシャワーを浴びてきたばかりであると感じさせます） (2011/3/17 22:46:46) |
| 天野てるこ | > | ええ。進学先の制服…、本当ならこれに袖を通すのは四月に入ってからなのだけど…見せておきたい人達がいたのよ。（自身が身に着けた衣装の違いに気付いてくれた相手に向けて、スカートの裾を軽く摘まみ上げてみせながらその場で一つ小さなステップを踏んでみせる。）もうそれも終わったのだけど…詳しい話は… 興味があるのならおいおい聞かせてあげる。それよりも…（マミに向けて浮かべていた仄かな笑みから、感情を引き抜き冷たい物へと転じさせて…この場に現れたもう一つの気配…魔法少女のそれである、シャンプーの香りを孕んだ気配に面を向けるものの…）…って… 沙織…ちゃん？（その気配の主が以前に逢った、話の分かる類に属される少女だと気付けば、臨戦態勢を解いてみせて…。） (2011/3/17 22:52:41) |
| 巴マミ | > | えぇ今晩和ね?+..丁度使い魔を倒して来たところなのだけれど..こうして魔法少女同士ばったりと合ってしまってね+(洗剤の匂いと共に現れた相手に対して今にいたる経緯を軽く説明すればｸｽﾘと微笑みを浮かべて｢どうしたの｣と首を傾げてみせる) (2011/3/17 22:54:53) |
| 稲峰沙織 | > | こんばんわ。最近、この街にはちょこちょこ着てるんですよ。あっ、もちろん、非常時でもなければ魔女には手を出していませんから（真白に話を聞かされた一人として魔女になってしまうことへの警戒は強く、しかしだからこそ他の魔法少女への気遣いを忘れないようにしてトラブルを防ぐつもりでいます） 使い魔ですか。……正直、今の私には倒すべきかどうか……悩んでしまいます（悲しそうに目を伏せます） (2011/3/17 22:59:34) |
| 巴マミ | > | なるほど､そういう事ね+(相手が披露してくれたその制服と説明に納得が行った様な頷きを見せて､自身の進学先の制服は採寸こそ終わったもののまだ手元には来ていない事を伝えて).....そう､それじゃあまた今度..ゆっくり聞かせて貰うわね+(空元気の様なその笑顔の中に何かを読み取ったのか詳しくは問い求めずに､ただ同じ様に笑ってみせ) (2011/3/17 23:01:51) |
| 天野てるこ | > | 確かに…魔女が私達の成れの果て…。かつて魔法少女だった存在を滅ぼすのに気が引けるのは私も同じ。けれど…私は…、私達は…魔女から誰かを助けたくて戦っていた。本当の事を聞かされたからといって…それを止めてしまったのでは、自分で自分を否定してしまう事になる。（マミの隣から思い悩むかのように瞳を伏せてしまう少女の前へと歩み寄れば、彼女の前でしゃがんでみせて目線を合わせてあげて…。） (2011/3/17 23:07:03) |
| 巴マミ | > | ...まさか魔女を退治して来た私達魔法少女が魔女を生み出す元凶だと知った時には..その､なんて言ったら良いか分からないけれど落胆したわ...結局私達がいずれ魔女になる存在なのなら死ぬしかないなんて､そう思った...でもね､彼女の言うとおりだからと言って諦めてしまったら...その､本当に何て言ったら良いか分からないんだけどね....+;(自身も今思った事を言葉にして紡ごうとするものの思考が先走って思う様な言葉が出せず､自分が言いたい事は隣の少女が既に言ってしまっていた為に後にでるものは言葉詰まった苦笑いで・・・) (2011/3/17 23:14:46) |
| 稲峰沙織 | > | …そうですね、誰かを助けたい……でも、魔女になるのは怖くて……すべての魔女を倒せたら……魔力を使う必要もなくなって……ソウルジェムも濁らないで……平和に暮らせるのでしょうか……（俯いたまま悲しげにしていると、てるこさんに顔を覗き込まれて、じっと見つめ返します） ……巴さん……。ああ、そういえば、セーラームーンとかプリティサミーとか、あの辺の魔法少女ものの敵ってみんな女性の姿をしていました。……まるで私たちのようです……あはは……笑えないです。 (2011/3/17 23:18:00) |
| 天野てるこ | > | 魔女と魔法少女。何らかの関係があるんじゃないかと考えたのはずっと前だったわ。ソウルジェムから、本来まったく異質の物であるはずのグリーフシードにどうして穢れを移す事が出来るのか…。完全ではないにせよ、何らかの互換性があるんじゃないかってね？ 私の考えた仮説が間違いならばそれで良し。認めたくはなかったけれど…本当の事だったのなら…。本当の事を知った後には…私は猶更戦いを止めるわけにはいかなかった。（そういいながら、懐から三つの小さな魔女の卵を取り出してみせて…少女の掌の中へと握らせて…。）今の私の目的はアレと戦う事。アレと戦って…こんなふざけた連鎖に終わらせる事。勝てるとは思わないけれど…やっぱり私は魔法少女、誰かの為に戦っていたいのよ。（貴女も…その「誰か」の内の一人よ？ なんて囁きかけてあげながら、額をこつんと相手のそれへと重ねてみせて…）いままで温存していたのだけど…別けてあげるわ。最後の時まで…貴女にも「誰か」でいて欲しいからね？ (2011/3/17 23:32:31) |
| 天野てるこ | > | 【そしてマミさん、時間です！？（汗】 (2011/3/17 23:33:47) |
| 巴マミ | > | そうよね､こんな事になってしまった後に待つのは絶望だけなのかと思っていたけれど...こんな事になってしまった後だからこそ何か目標を持って前に進まなければいけないのよね....うん､私も微力ながら貴女のその目的に協力させて貰うわよ+...奇跡と魔法を求めるその誰かの為にもね+(目の前の魔法少女が同じ魔法少女へと魔女の卵を渡すその光景に､自身も決して多くは無いけれど貯蔵しておいたグリーフシードを手に取り同じ様にして少女の手の中に握りさせる） (2011/3/17 23:43:47) |
| 天野てるこ | > | さて、少し早いけれど…私はそろそろ退散。入学早々に深夜に制服のままで出歩いていただろう、だなんて職員室に呼び出されたくはないですから。（最後に一度、沙織ちゃんの蜂蜜色の髪を撫で付けてあげて立ち上がると、傍らに立つマミに笑顔を向けてみせて…）私のマンション、ようやく立ち入りの許可が下りたから…近いうちに与ってもらっているアルバム、受け取りにいくわね。（可笑しな物を預けてしまってごめんなさいね？ 苦笑交じりにそう呟くと…もう一度…自らが纏った僅かに大き目のセーラー服を見下ろして…。） (2011/3/17 23:48:00) |
| 稲峰沙織 | > | ……私は…ゲームと同じくらいにしか考えていなかったです。もちろん、私は……本当に苦しくて、それから逃げる為に魔法少女になったものですから……願いと引き換えに命をかけて戦わなくちゃいけないことまで及びつかなかったのです……。それでも困ってる人の為に戦う力をあることを……せめて…変ってしまった私の体の贖罪だと思って……あっ（てるこさんにグリーフシードを渡されてびっくりします） ……こ、これっ！ 受け取れませんっ！ てるこさんが誰かを救いたいならなおさらですっ！ ……巴さんまで……違います。私はこんな……（二人の様子に戸惑いながら受け取ったグリーフシードを掌に載せたまま、オロオロしちゃいます） (2011/3/17 23:51:08) |
| 稲峰沙織 | > | 天野さんっ！ 私だって蓄えは少しありますっ！ だから……っ！（自分の髪の毛をそっと撫でられるとふわりとシャンプーの香りが強くなります。グリーフシードを差し出しててるこさんに返そうとして） (2011/3/17 23:53:26) |
| 巴マミ | > | そうよね､いくら私達が魔法少女だからと言ってもこんな時間帯に出歩いては世間様に宜しく思われないでしょうしね+(帰るとの相手の言葉に対してそれが良いのであろうと同じく微笑みを返し､軽く左手を振ってみせて)...そう､それ良かった+..じゃあ貴女には何時もこの街に来て貰ってる事だし､今度は私の方から貴女のアレを持ってお邪魔させて貰うわね+...♪(その制服に自身も含めてもう高校生かなんて思い浮かべてみて) (2011/3/18 00:00:14) |
| 天野てるこ | > | 大丈夫。アレには内緒にしていたけれど…派手に打ち上げ花火を上げるぐらいの余裕はまだあるわ。それこそ…爪の先に火を灯すような苦労、髪の毛で綱渡りをするぐらいに危ない戦いを続けてきたけれどね？（自分達にシードを返そうとする少女の髪を、今度は上から掌で抑え込むみたいに撫で付けてあげると…冗談めかしたわざとらしい笑顔を向けてみせて…。）もし、気に病むというのなら…そうね…。貴女の力で、弱い私を助けて頂戴。（最後まで付き合えとは言わないわ。そう付け加えると…少女に向けてウィンク一つ投げて寄越し、踵を反してこの場に背中を向けてしまって。） (2011/3/18 00:02:51) |
| 巴マミ | > | 贖罪も何も悪い事をしていない貴女が罪を流す必要なんて何処にも無いのよ?+...私の場合は選ばざるを得なかったと言うか...兎に角貴女が悪いなんて事は絶対に無いから....ね?+..私達にはまだ蓄えがあるから..私達のほんの自己満足とでも思って貰えればそれで良いわ♪+(オロオロと瞳を潤わせる相手のその頭部に自身も手を置いてみせて､背中を向けてその場を去ろうとするてるこに笑みをひと時の別れの言葉を浮かべれば沙織を抱きこむ様にしてその後ろ背を見送ってみせる) (2011/3/18 00:06:10) |
| 稲峰沙織 | > | ……天野さん……あの……お名前で呼んでもよろしいでしょうか？ ……魔法少女同士……簡単に仲間にはなれませんけれど……せめて……せめて友達として……名前を呼ばせて下さい（魔法少女同士の関係を楽観はしていないけれど。それでも感激はしていて） ……いつか……お礼は絶対させてもらいますっ！（きびすを返して去っていくてるこさんに大きな声で呼びかけます） (2011/3/18 00:09:14) |
| 天野てるこ | > | ん、だったら…預かって貰っていたお礼も含めて、美味しい珈琲をご馳走させて貰わなきゃね♪（ようやく帰る事が出来る自宅。一週間前のあの夜から数えて最初のお客様がマミだと判ると…一週間分の埃のたまった部屋の清掃計画を打ち立てたとか―。）それじゃ、楽しみにしているわね？（おやすみなさい。後に残す二人の魔法少女にお別れの言葉を紡いで聞かせ、小さな魔法少女には、彼女の言葉を肯定するかのように指先で○を形作って、同い年の彼女には柔らかな色を宿した眼差し向けてみせる。） (2011/3/18 00:11:31) |
| 稲峰沙織 | > | ……私は……世間一般での……罪は犯していると思います。……それでもいいって開き直っていますし、今さらそれを返るつもりもありませんけれど……でも…（罪はないと慰められても少し納得はいかない様子でもあり） あっ……巴さん……（マミさんに抱きこまれて頬を赤く染めます） (2011/3/18 00:11:33) |
| 天野てるこ | > | 【さて。それでは私は今夜もお先に失礼させてもらいますねー。明日は夜更かしできるぜい！？（笑） おやすみなさいませ♪】 (2011/3/18 00:12:33) |
| 稲峰沙織 | > | 【おやすみなさいませー。はい、また、よろしくお願いいたしますね】 (2011/3/18 00:13:10) |
| 巴マミ | > | 【おやすみなさーい♪+..また来てくださいね?..待ってますｖ】 (2011/3/18 00:14:07) |
| 天野てるこ | > | 【はい、こちらこそー宜しくお願いするのです♪。ではでは…また明日、お邪魔させていただきますですよー。 では…本日はこれにて、しーゆーｖＶ】 (2011/3/18 00:15:27) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/3/18 00:15:34) |
| 巴マミ | > | 罪があるとしたなら私達を騙し続けていたあのキュウべぇね....ん､えぇ楽しみにしてるわね+...それじゃあまた+(両腕に沙織を挟み込んだままてるこを見送り終われば暫くの間沈黙が流れ､それ以上言葉にはしないものの｢大丈夫｣と言いたい様にして相手の頭をポンポンと撫ではじめる) (2011/3/18 00:23:55) |
| 稲峰沙織 | > | ……罪は……罪があると自傷するつもりは……多分ないです……そう思うのに……。ですが……こんな時にポロっと出てしまいます（挟み込まれたまま、その中で切なげにしていますが……ぽんぽんと頭を撫でられて、少しだけほっとします） (2011/3/18 00:26:42) |
| 巴マミ | > | 出したい時に出しておくと良いわ...大丈夫､貴女が泣いたって私は何も言わないから......(切なげにする相手の言葉から表情を読み取って､泣きたければ泣けば良いと静かに背中をさする) (2011/3/18 00:35:45) |
| 稲峰沙織 | > | ……うぅ……あぅ……マミ……さん………うう…うあああ……（ポロポロと涙を流して泣き続けちゃいます） ……私……私が望んだのは……こんなのじゃ……こんなのじゃなかったのに……私は……えっちが大好きになって……全然…止められなくて……（声をあげて泣きじゃくってしまいます） (2011/3/18 00:40:29) |
| 巴マミ | > | うん...うん...いっぱい泣いても良いから.....いっぱい泣いても...(声をあげ涙を流す相手をギュット強く抱きしめて､自分がどこまで力になれるかは分からないけれども出来る限りの愛情で包んでみせる) (2011/3/18 00:48:25) |
| 稲峰沙織 | > | ……やっぱり私……変な子ですよね…。きっと、マミさんよりも年下なのに、エッチが大好きで見ず知らずの男の人と……時には女の人ともえっちなことして……楽しくて…気持ちよくて…誇らしくて……でも……どこかで…どこかで私が泣いているんです……（強く抱きしめてくれるマミさんの腕をぎゅっと握り締めます） (2011/3/18 00:52:35) |
| 巴マミ | > | 貴女はちっとも悪くなんてない...そう思ってしまうのは魔法のせいで､貴女自信はこれっぽちも悪くなんてない....(強く抱きしめ顔を相手に埋めたままそう言い続けて) (2011/3/18 00:57:45) |
| 稲峰沙織 | > | ……マミさん………おっぱい大きいです……（ちょっと恥ずかしそうにしながらも、ぎゅっと密着した体にキュウベェとの契約に歪まされた体が反応してしまう） ……あはは、今もマミさんとしたら……なんてエッチなことも一緒に考えてるんですよ。……心の中がバラバラになっています……（しょんぼりな声をだして） (2011/3/18 01:01:23) |
| 巴マミ | > | だからって私は貴女の事を責めたりなんかしない...そう思ってしまうのは魔法のせいだから..貴女の､貴女の心はちっとも悪くなんて無い..本当よ..悪くなんてない(その考えを口にだされても彼女に対して嫌悪感を帯びる事は無く抱き続けて､彼女の気がすむまでこうしているつもりde (2011/3/18 01:07:00) |
| 稲峰沙織 | > | ……マミさん……本当に……魔法のせいだけなのでしょうか……（自分を抱きしめていてくれるマミさんの腕をそっと解いてみせると、マミさんと顔を向かい合わせようとします） (2011/3/18 01:10:27) |
| 巴マミ | > | それは女の子だもの､時にはそんな気分になる時もあるでしょうね...でも貴女のそれは誰がなんと言おうと魔法のせいなのは明らかよ?...だから自分を悲観しないで..ね(向かいあった相手の顔の表情に対して静かにニッコリと､微笑みながらその額にかかる前髪を掻き分けてみて) (2011/3/18 01:15:09) |
| 稲峰沙織 | > | マミ……さん……私は……悲しくなるけれど……そうじゃない時も……今だって……（ぽふっと頭をマミさんのおっぱいに沈めて、いやらしく頬摺りを始めてみせます。片手で感じやすいところを探るようにして撫で回して） (2011/3/18 01:19:53) |
| 巴マミ | > | 〃...それは魔法の...貴女は悪くないの....(胸に触るその手にピクリと肩を振るわせるもののここで相手を拒絶してしまったら元も子もないと表情を変えずにその頭を撫で続けて) (2011/3/18 01:23:02) |
| 稲峰沙織 | > | マミさん……優しいです……ここで拒絶したら……私が傷つくって……思ってくれてるんですね……（指先が乳首を捉えると人差し指でくにくにと擦り始めます） (2011/3/18 01:26:18) |
| 巴マミ | > | ふぁ...んぅ.....こんなこと...っ(触る指先に身体を震わせながらも相手を抱きしめ押さえ続け) (2011/3/18 01:28:58) |
| 稲峰沙織 | > | ……私はエッチで変態です……魔法の力で体の修理も簡単だし……もう何も怖くないです……こと、エッチに関する限り……拒否……しないんですか？ マミさん……それとも……感じちゃって…ますか？（抱きしめられながらもスイッチの入ったエッチなモードは止まることなく、マミさんの乳首をこねくり回し、反対の手をお尻に伸ばしちゃいます） (2011/3/18 01:32:02) |
| 巴マミ | > | こんなこと駄目....魔法の力に負けちゃ....んぅ〃(相手の欲を支配するソレの源が魔法ならば自身も魔法少女として出来る事が何かある筈とその場で魔装に身を包み､相手のソレに負けない様にと力一杯抱きしめる) (2011/3/18 01:35:32) |
| 稲峰沙織 | > | ……きゅうべぇにどう解釈されたのかはともかく……これが私の願いだったんです……今の私は幸せですよ……あの時、痛いのも辛いのもちゃんと乗り越えられたんですから……。そして……それは今も……（魔装をしたマミさんに抱きしめられれば、それ以上はエッチな悪戯を止めます） ……えへへ、そのうち、ちゃんとマミさんともレズりたいです。……今でもいいんですけれどね。こんな寒い場所で……ソウルジェムになってる私たちは……凍えたりしませんから。 (2011/3/18 01:39:37) |
| 巴マミ | > | ………………(自身で大丈夫と言い出してしまった以上もう自分にはどうする事も出来ず､その表情を悲しげに見つめて…) (2011/3/18 01:41:34) |
| 稲峰沙織 | > | えへへ、私もそろそろ帰りますね。今夜はもう、パパさんとたくさんエッチしてきた帰りですから……マミさんのそのおっきなおっぱいを狙うのは、また今度です（いつの間にか少し元気になったのか、悪戯っ子のような笑顔を浮かべるとマミさんから体を離します） (2011/3/18 01:43:45) |
| 巴マミ | > | ......そうね､じゃあ..また今度...出来るのなら貴女にはもうそんな自分の身体を売る様な事はして欲しくないのだけれど............また... (2011/3/18 01:45:51) |
| 稲峰沙織 | > | ……どんな形であれ、願いは叶って、今もそれを楽しんでいるんです♪ 今日はちょっとセンチメンタルになっちゃいましたけど、私は元気です！（ぎゅっと平べったい胸の前でぎゅっと握り拳を作って主張します） (2011/3/18 01:47:22) |
| 巴マミ | > | (結局相手の問題を解決する事は出来ず､今日も身体を売ってきたとの相手の言葉により一層悲しみを露にして､浮かない表情でその相手に対して手を振ってみる） (2011/3/18 01:47:40) |
| 巴マミ | > | 貴女が良いのなら私がどうこう言う事じゃ無いんだけどね.....その...気をつけて(これ以上そんな言葉をかけたら良いのかも分からずに､未だ晴れない表情を浮かべながらもその少し明るさの戻った相手の仕草にこちらも微笑みを浮かべてみせて） (2011/3/18 01:49:26) |
| 稲峰沙織 | > | ……マミさんが悲しそうな顔をしないでください。私が元気なのにおかしいですよ♪ ね？ ちゅっ☆（マミさんのほっぺにキスをして元気付けるように言います） それじゃあ、おやすみなさいです。また、お会いしましょうね♪（最後には笑顔をみせたまま、手を振りながらその場を立ち去っていきます） (2011/3/18 01:51:45) |
| 巴マミ | > | ......................................+(最初の立場とはまるで逆転したかの様に自身を元気付ける相手に此方も落ち込んではいられないと､先程の余韻もあってか頬に口付けをされれば僅かに頬を紅潮させる､手を振りながら去って行く相手に対しても (2011/3/18 01:54:38) |
| 巴マミ | > | ﾉｼﾉｼと手を振り続け､一人街道の中に残されれば自身もまた自らのマンションの方角へと足を進める） (2011/3/18 01:55:28) |
| 稲峰沙織 | > | 【それでは、今夜はそろそろ失礼いたします。次はみゆうか、沙織かでマミさんを落としちゃいたいですねぇ♪】 (2011/3/18 01:56:13) |
| 巴マミ | > | 【はいはーい♪+..こちらこそどうもお疲れ様でした+｡....むむむぅ､みゆうの場合は純愛で済みそうだけれどさおりんの場合は後々凄い事になりそう（笑）】 (2011/3/18 01:58:25) |
| 稲峰沙織 | > | 【ふふふのふ～、ですね。それでは、おやすみなさいませー】 (2011/3/18 01:59:16) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/18 01:59:24) |
| 巴マミ | > | 【おやすみなさいーいｖ】 (2011/3/18 01:59:47) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが退室しました。 (2011/3/18 01:59:49) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2011/3/18 08:05:54) |
| 佐倉杏子 | > | 【ふぅん……あらかたの無事は確認できてんだね。後はキュゥべえか…。】 (2011/3/18 08:10:46) |
| 佐倉杏子 | > | 【ま、簡単にやられるタマじゃないし、そのうちひょっこり出てくるかもな？】 (2011/3/18 08:12:41) |
| 佐倉杏子 | > | 【さって、朝飯朝飯っと……じゃあな～】 (2011/3/18 08:14:05) |
| おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2011/3/18 08:14:07) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが入室しました♪ (2011/3/18 21:15:46) |
| 天野てるこ | > | 【もう一人…ご無事なのが確認できたようですね…。おそらく私は言葉交わした事はないのでしょうけれど…ご無事でなにより。機会とご縁がありますれば、また何れ御逢いいたしましょう。】 (2011/3/18 21:17:55) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが入室しました♪ (2011/3/18 21:34:09) |
| 稲峰沙織 | > | 【こんばんわー♪】 (2011/3/18 21:34:18) |
| 天野てるこ | > | 【こんばんはー、いらっしゃいませ♪】 (2011/3/18 21:35:10) |
| 稲峰沙織 | > | 【今夜もよろしくなのです♪】 (2011/3/18 21:36:04) |
| 天野てるこ | > | 【はあい。此方こそー＾＾ んで、入室したままでちょっと余所見していたのでまだ導入も何も考えていないのですけれど…どんな展開にいたしましょうか？（汗】 (2011/3/18 21:37:06) |
| 稲峰沙織 | > | 【さてさて、どういたしましょう？ 沙織は相変わらずのエッチな女の子の予定ですが？ 舞台次第ではキャラ変更もありですよー】 (2011/3/18 21:39:33) |
| 天野てるこ | > | 【でしたなら… 私がさやかで…？（むふん】 (2011/3/18 21:41:15) |
| 稲峰沙織 | > | 【ではでは、どこかのループのあちらの世界で？】 (2011/3/18 21:42:01) |
| 天野てるこ | > | 【はい。お菓子のお部屋で♪】 (2011/3/18 21:43:01) |
| 稲峰沙織 | > | 【りょーかいなのです♪ ではでは、入りなおしますねー♪】 (2011/3/18 21:43:27) |
| 天野てるこ | > | 【それではこちらも…。】 (2011/3/18 21:43:45) |
| おしらせ | > | 天野てるこさんが退室しました。 (2011/3/18 21:43:49) |
| おしらせ | > | 稲峰沙織さんが退室しました。 (2011/3/18 21:43:56) |
| おしらせ | > | 佐々木みゆうさんが入室しました♪ (2011/3/18 21:44:16) |
| おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2011/3/18 21:44:27) |
| 佐々木みゆう | > | 【あらためてよろしくなのですよー♪】 (2011/3/18 21:44:43) |
| 美樹さやか | > | 【此方こそ、改めてまして宜しくお願いいたします。では…かるーく此方から♪】 (2011/3/18 21:45:14) |
| 佐々木みゆう | > | 【はーい、よろしくお願いします】 (2011/3/18 21:45:38) |
| 美樹さやか | > | ぅむむ…っ 今日こそは…今夜こそは上手に淹れられた…かな？（テーブルの上に並べられた幾つかの茶器。その中央でこぽこぽと湯気を吹き出すポットは火にかけられているわけでもないのに自然と沸騰しているという便利アイテム。まあこの世界ならなんでもありだ。とりあえず、今回の目標数は三人前。ティーポットに少し多めに茶葉を加え、そこにお湯を自分がこれ！と感じた量よりも心持ち多めにお湯を注ぐ。当然カップは既に温め済みだ。）しっかし、流石に毎日毎日一人で何杯もお茶するのは大変だから…いい加減上手くならないと…（苦笑交じりにそう呟きながら、砂時計をひっくり返して抽出開始。） (2011/3/18 21:53:17) |
| 佐々木みゆう | > | …マミ……紅茶入れてるのぉ？（ひょっこりとお菓子の衝立から顔を覗かせる少女が一人） なんだ、さやかかぁ。……紅茶を入れる練習中？（言いながら魔法の杖を取り出すと、ポンポンポンとスコーンを召喚してビスケットのテーブルに並べます） ふっふっふ～、ここに着てからずっとマミの紅茶を飲んでるそむりえの私が味見してあげるよ～♪（もふ～っとテーブルの端っこに顔を乗せて笑顔を見せています） (2011/3/18 21:58:34) |
| 美樹さやか | > | ざんねーん、マミさんなら今はいないよ…って… なんだはないでしょ、なんだは。流石のさやかちゃんもそれは傷ついちゃうなー？（此処の先達が衝立の向こうから可愛らしい顔を覗かせるのを、じっと砂時計を凝視していた視界の端で捉えると…彼女のお目当てが今は留守にしているのを教えてあげるものの…あかるさまにがっかりしているかのようなその物言いにに唇を尖らせて小柄な彼女を メ なんて睨み付ける。けれども…）だったらお願いしちゃおっかなー♪ あたしの舌だけじゃ今一つ確証がもてないからね？（毒見役の立候補はあっさりと受け入れて、机の上でましゅまろみたいなほっぺをもふらせている嫁ｗの笑顔に向けてお願いしてみる。けっして呼び出されたお菓子に買収されたわけじゃないんだからね？） (2011/3/18 22:07:14) |
| 美樹さやか | > | 【ちきしょー、相変わらず可愛いなーマイワイフはｗ】 (2011/3/18 22:11:55) |
| 佐々木みゆう | > | ……えへへ、ごめんね、さやか。さやかも大切な家族だもんね（にらみつけてくるさやかの視線を軽く受け流しながらニコニコとテーブルに載せた顔をゆらゆら揺らしている） ふふふ～、じゃあたっぷり味見させてもらうねぇ♪ （毒見役とか思われているとも知らずにニコニコとしていて） あっ、ロシアンティーにするならジャムも出せるよぉ。 (2011/3/18 22:13:12) |
| 佐々木みゆう | > | 【塩じゃけさんという方の素敵なイラストです♪ Pixivでもポイントを入れてあげてくださいな♪】 (2011/3/18 22:16:00) |
| おしらせ | > | 黒麗 真白さんが入室しました♪ (2011/3/18 22:17:59) |
| 黒麗 真白 | > | 【こんばんは】 (2011/3/18 22:18:03) |
| 佐々木みゆう | > | 【こんばんわー♪】 (2011/3/18 22:18:31) |
| 黒麗 真白 | > | 【ロールしちゃってもいいかな？ おどおど】 (2011/3/18 22:18:59) |
| 美樹さやか | > | それじゃー… 先ずはストレートからいってみねえ？ お砂糖は許可するがミルクは不許可だ（ニコニコと顔を揺らす少女の顔を見下ろしながら、彼女の為のカップをその目の前へと押し遣って…。砂時計の砂が全て流れ落ち、ポットの中で茶葉が開いた頃合いだと判断すれば…ナプキンでポットの底を支え持ち、勧めたカップの中に注いであげて…）ロシアンティーも中々魅力的な申し出だねー… あ、そうだ！ ぶらんでーなんかも出せないかな？（なんて少し悪い表情でのたまった。） (2011/3/18 22:19:47) |
| 美樹さやか | > | 【らっしゃーい♪ 東京付近の地震から姿見てなかったから心配だったけど、無事だった♪ ロルどぞどぞー。】 (2011/3/18 22:21:37) |
| 佐々木みゆう | > | 【はーい、どうぞですよー】 (2011/3/18 22:22:12) |
| 黒麗 真白 | > | あら……なかなか、いい臭いですわね（さやかちゃんの入れた紅茶の臭いを感じ取ったのか２人にゆっくりと近寄る真白、その両手にはおぼんに乗せられ皿に盛られた様々なクッキーがあり、小皿が１つある）少しクッキーを焼いてみましたの、一緒にいかがかしら？ もちろんみゆうちゃんの好きなチーズ入りのクッキーもありますわよ？（そして２人のいるテーブルへとクッキーの大皿を中心に置き、みゆうちゃんの近くに小皿を置いておぼんを消す） (2011/3/18 22:24:34) |
| 黒麗 真白 | > | 【魔法少女服かと思ったら制服だったのね・・・さやかちゃんは】 (2011/3/18 22:29:39) |
| 佐々木みゆう | > | あっ、真白も一緒にお茶会するー？（後ろからやってきた真白に気づいてテーブルの近くで跪いたまま首を捻って振り返ります） うわぁ、クッキーだぁ♪ 真白が作ったのも美味しそうだねぇ♪（目をキラキラさせてクッキーを見つめています） ブランデーかぁ……お菓子作りに使うけど、材料はちょっと無理かなぁ（さやかのリクエストにちょっと困った様子を見せて） (2011/3/18 22:33:04) |
| 美樹さやか | > | くぅぅーっ 紅茶も満足に淹れられないあたしに対するあてつけだなーそれは！？（真白が彼女の御手製の焼き菓子を手に現れたのに気が付くと、トレイの上に乗せられたそれの香りに、小腹がきゅんと鳴ってしまうものの… 今まで敵視していた相手の以外な一面、プロ並みのお菓子作りの腕前を見せつけられているような気がして、思わず奥歯を噛み締めてトレイの上のお菓子を睨み付けてしまう。お菓子に罪はないんだ。そして真白にも悪意はない、はず、きっと。）うん、ちょっと無理いったあたしが悪かった。ほら、あたし達ってもうこれ以上は育たないわけじゃない？ だったら二十歳制限なんて気にしなくても…なんてね？（マミさんに聞かれたら怒られそうだから…内緒。そう言っているかのようにウィンク一つ飛ばしてみせる。） (2011/3/18 22:40:46) |
| 美樹さやか | > | 【ふふふ、普段は制服なのさーｗ】 (2011/3/18 22:41:24) |
| 黒麗 真白 | > | 【さやかちゃんの魔法少女服は露出多くてえっちだよねｗ】 (2011/3/18 22:41:56) |
| 美樹さやか | > | 【えっちいうな、健康的っていえｗ】 (2011/3/18 22:42:27) |
| 佐々木みゆう | > | 【うんうん。やっぱり色恋沙汰で魔法少女になったからかもぉ？＜露出が多くてエッチ】 (2011/3/18 22:42:41) |
| 美樹さやか | > | 【みゆうちゃんまで…orz（笑】 (2011/3/18 22:43:04) |
| 黒麗 真白 | > | あら……ボクが最初感じた時よりは大分上手になってますわよ、さやかちゃんはいい師匠に恵まれてますから、そのまま努力すればきっとすごくおいしく入れられますわ（自分の席に着くとやんわりとさやかちゃんに向かって微笑み）育ちしすぎたボクには、日常を楽しめた２人がとても嬉しいですわ……ただ無意味に闘うよりもよほど素晴らしいと思いますもの（これ以上の成長はないという言葉に少し憂いを纏った影を見せるがすぐにやんわりとした表情になって）あぁ……それとボクの魔法には外見だけを変化する魔法がありますから擬似的な成長もできますわよ（そしてニコニコと笑みを浮かべながら言う） (2011/3/18 22:46:00) |
| 黒麗 真白 | > | 【だっておへそに肩と上胸露出だもんね・・・・まぁ活発なさやかちゃんには一番似合ってるしすごく可愛いと思うけど】 (2011/3/18 22:46:58) |
| 佐々木みゆう | > | あはは、そうだねぇ。お酒かぁ……私は飲んだことないけど、美味しいのかなぁ？（ぶんと杖を振ると、ポンポンポンとチョコレートボンボンがテーブルの上に並びます） 今はこれが精一杯…（なんか懐かしいアニメの泥棒のセリフを真似してみせながら） 魔法で大人に変身できるの！？ すごーい、まほーしょーじょみたいっ！（真白さんの言葉に目をキラキラさせながら、昔の魔女っ子アニメによくあった大人に変身するっていうシチュエーションを思い出して） (2011/3/18 22:50:39) |
| 美樹さやか | > | さあ…、あたしも実際には飲んだ事ないから判らないんだけど…。映画とかで見る限りは美味しそうに飲んでるから…美味しいんじゃないかな？（美味しいのかな？ なんて口にしながら杖を振る少女を見遣りながら、彼女がボンボンを創り出すのを見れば、おぉー って感嘆の声を漏らしてみせて…）それじゃ、あたしは信じるからいつかブランデーも出せるようになってね？（空を飛ぶよりも簡単でしょ？ って、そのネタを拾ってみた。）外見…か…（真白のカップにも紅茶を注いであげながら…彼女の言葉に興味深げに耳を傾けて。お茶を注ぎ終えれば…ポットはテーブルの上に置いてその場で振り返ると… マミさんと比べるまでもなく控えめな自分の胸の膨らみに掌をあてて見下ろして…。そして溜息ｗ） (2011/3/18 22:57:50) |
| 黒麗 真白 | > | ふふ……本当にいい匂い、さやかちゃんにぴったりかしらね……元気いっぱいで素直そんな感じの匂いね（ティーカップ優雅に手に取りまずは匂いを堪能して感想をいい）お酒はそうね、種類によるわね……さやかちゃんには果実酒、みゆうちゃんはカルアーミルクがいいかもしれないわ（裏で色んな事をやってきただけあってお酒の経験も違法である事を知りながら多数あり）まぁ……お酒を出せといえば出せるけど、ブランデーですわね？（その言葉と共にテーブルにブランデーの小瓶を出して）まぁ、ほどほどがいいですわよ……ふふ、匂いどおりの味ね……ボクは好きですわね（無論、ストレートで１口だけ飲んで感想を言う）外見変化ですが……成長させてもいいですけど、胸を大きくしたら魔法少女の姿になった時に少し困るかもしれませんわよ（そして成長に興味ある２人には少し意地悪く笑ってみせる） (2011/3/18 23:03:52) |
| 佐々木みゆう | > | カクテルとか大人の女～って感じでいいよねぇ。シックな内装のバーで隣に素敵な……ん～……う～ん……（素敵な……誰だろうと自問自答して普通なら男の人なんだけど、浮かんできたのは……） マミさんと一緒に飲むのぉ。ブランデーベースのほーじゅんなカクテル♪（なんとなく聞きかじった知識を取り出してみせて） うわぁ、お酒のビンだぁ……真白って大人っぽいんだねぇ……お貸し作りにも使えるかなぁ？（こつこつと指で突いてみせながら） 何はともあれ……さやか、紅茶いただくね♪ ……うん……香りも味も申し分なしだね。上手になってるよ、さやか（香り、色、味を楽しみながらにっこりとさやかに微笑みかけます） (2011/3/18 23:11:24) |
| 佐々木みゆう | > | 【真白さーん、時間、気をつけてー】 (2011/3/18 23:23:08) |
| 美樹さやか | > | ぅぅー…ん、それって褒め言葉って受け止めていいのか？（素直で元気いっぱい。それを口にしたのがマミさんやまどかだったなら、素直に褒め言葉として受け止めていたのだろうけれど、相手が黒麗とあってはその言葉に喜ぶべきか否かに迷ってしまい、首を左右に幾度も傾けながら思わず彼女の顔を見ながら問いかけてしまう。）ま、まぁ…それに至るまでに何杯も何杯も、失敗作を自分で人知れず処理してきたんだから、その苦労分ぐらいはちゃんとした物を出してあげたいじゃない？（それでも、結局はその言葉を甘受する事にして、みゆうちゃんからもお褒めの言葉を引きずり出す事に成功すれば、頬を赤らめながらもえへんと胸を張ってみせるも…悲しいかなお腹の方が目立ってしまう。）そーしーてーっ ここかー、マミさんとの甘美なデートを夢見て、それを思わず漏らしてしまう締りのないお口はここなのかー！？（なんて、みゆうちゃんの背後に回り込むと、後ろから彼女の首に腕を絡めて指でほっぺを突いてあげて。） (2011/3/18 23:23:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒麗 真白さんが自動退室しました。 (2011/3/18 23:23:58) |
| おしらせ | > | 黒麗 真白さんが入室しました♪ (2011/3/18 23:24:13) |
| 美樹さやか | > | 【ごめんなさい、ちと電話ですー】 (2011/3/18 23:26:49) |
| 佐々木みゆう | > | 【はーい、いっらっしゃーい】 (2011/3/18 23:27:32) |
| 黒麗 真白 | > | 褒め言葉ですわ……さやかちゃんは許さなくてもいいのですのよ、ボクはそれだけ多くの罪を犯したんですもの、当然ですわね（さやかちゃんの言葉にはやんわりと返して）えぇ、お菓子作りにも使えますわよ……これはまぁ隠匿の魔法ですもの、なんでここでも使えるかはわかりませんが……使えるなら使ってしまいますわ（お酒を出した事で喜ぶみゆうを見てこっちも微笑み）えぇ……努力は素晴らしいものですわ、さやかちゃんこれからも頑張ってくださいな（悪意もないただ普通にさやかちゃんを応援する言葉を送り）あらあら、本当に２人とも微笑ましいですわね……でも同じ相手を好きだなんて、巴マミちゃんもこれではお姉ちゃんとして振舞い続けて疲れてしまいそうですわね（はしゃぐ２人を見てやんわり微笑み、また紅茶を一飲みして）えぇ……本当においしいですわ、生きてた頃には感じられないことが死んで初めて感じるなんて不思議ですわね (2011/3/18 23:30:08) |
| 黒麗 真白 | > | 【いってらっしゃい】 (2011/3/18 23:30:12) |
| 黒麗 真白 | > | 【みゆうちゃんも可愛いわよね（なでなで】 (2011/3/18 23:31:32) |
| 佐々木みゆう | > | 元気いっぱいなのはいいことだよぉ……。うん……この紅茶には……元気で素直……だけど、どこかで……臆病な素顔が隠れてる気がする……そんな感じかなぁ（ソムリエモドキをしながら紅茶の味を批評してみせたりして） 魔法は私もお菓子出すのに使ってるし……理由なんていいんじゃないかな？ ソウルジェムもないしね（濁って魔女になる心配もないという意味あいで） ブランデーかぁ……。さやか、飲んでみ……ひゃあぅ！？（後ろからヘッドロックをかけられて、じたばた暴れちゃいます） ……はひふるのは～？ マミとデートくらい……いいでしょぉ？ はわわわふっ（ほっぺを突かれちゃってジタバタジタバタ） (2011/3/18 23:38:26) |
| 美樹さやか | > | 【良し、完了―。もう少しまっていてくださいませー（汗】 (2011/3/18 23:46:56) |
| 黒麗 真白 | > | 【おかえり】 (2011/3/18 23:47:14) |
| 佐々木みゆう | > | 【おかえりー】 (2011/3/18 23:47:33) |
| 美樹さやか | > | ふ…ん…。まあ、こっちにまで下での諸々持ち込んでも面倒なだけだから…もうどうだっていいわよ。あたしがいっているのは…（性格の悪いアンタの言葉を素直に受け取っていいのか否か。そう聞こうとして…そこで自身もまた下でのごたごたを引きずっている事を悟ってしまうと、はふーって大きな溜息一つ吐き出して…）みてなさいよ？ 今にあたしの紅茶無しじゃお菓子が食べられなくなるくらいに美味しいのを淹れて夢中にしてあげるんだから。（楽しみにしておきなさいよね！？ と、みゆうちゃんの首に絡みついたままの格好で、黒麗に向けて挑戦的な眼差しを向けてみせる。）そりゃー、最初にリクエストしたのはあたしなんだから、あたしが飲まないで誰が飲むのさ？（アルコールを薦めてきてたらしい少女の頬に、椅子の背もたれを乗り越え自らの頬を摺り寄せながら、最初の一口はあたしの物だと言わんばかりに主張してみせながら…頬擦りしているのとは逆の頬に掌を寄せて自分に向けて半ば無理矢理に密着させて。）ふふふっ マミさんとのデートを独り占めだなんて、オテントー様が許してもこのさやかちゃんが許さないんだから♪ (2011/3/18 23:56:45) |
| 美樹さやか | > | 【お待たせちました…】 (2011/3/18 23:56:56) |
| 黒麗 真白 | > | うふふ……それは楽しみですわ、頑張ってマミちゃんの領域までいけるように応援しておりますわ（さやかちゃんの挑発をやんわりと受け流して）うふふ、まぁ慣れないうちは大変ですから程ほどをお勧めいたしますわよ（お酒を飲むさやかちゃんを少したしなめて）あら……１人占めはもちろん、ボクもそれは少し譲れませんわね……ボクに甘えた時のマミちゃんはとても可愛かったんですもの（そしてさやかちゃんの背後に回って唇に付いたクッキーのカスを取ると自分で食べて）でもボクはみゆうちゃんもさやかちゃんも好きですわよ (2011/3/19 00:02:48) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/19 00:05:25) |
| 巴マミ | > | 【(⊃д⊂)ｺﾝﾊﾞﾝ･･･∩･∇･∩ ﾜｧｰ 】 (2011/3/19 00:05:41) |
| 黒麗 真白 | > | 【みんなの獲物だｗ】 (2011/3/19 00:06:51) |
| 佐々木みゆう | > | じゃあ、私も飲むー♪ さやかより私はおねーさんだしね♪（ブランデーを飲む話にすっかり乗り気になっています） ……むきゅぅ……真白もさやかもマミのことが大好きなんだねぇ……ん～～……マミと同じくらいさやかと真白を好きになればいいのかなぁ……？（さやかさんにもふられながら首をかしげちゃいます） (2011/3/19 00:06:53) |
| 巴マミ | > | 【杏子ちゃんが無事だったみたいで本当に良かったです+..後はキュウべぇさんだけですね...どうか無事であります様に｡】 (2011/3/19 00:07:04) |
| 佐々木みゆう | > | 【こんばんわー♪ みんなのアイドル、マミさんが登場～♪】 (2011/3/19 00:07:10) |
| 美樹さやか | > | 【マミさん… やたらめったらテンションたかいや…ｗ こんばんは♪】 (2011/3/19 00:07:28) |
| 巴マミ | > | 【ぇ､狙われてる!?(汗】 (2011/3/19 00:07:30) |
| 黒麗 真白 | > | 【さやかちゃん→マミさん→みゆうちゃん→私 の順でどう？】 (2011/3/19 00:07:46) |
| 佐々木みゆう | > | 【いいですよー♪】 (2011/3/19 00:10:15) |
| 美樹さやか | > | 【三人でマミさんを嬲っちゃおうかと、そんな悪巧みの真っ最中でした（笑） その順番だと…あたしから？】 (2011/3/19 00:10:30) |
| 巴マミ | > | 【はいはーい+..なんだか危険な香りもしますが了解です♪】 (2011/3/19 00:11:58) |
| 黒麗 真白 | > | 【真白だけは知っている・・・甘えたいマミちゃんの姿を（勝ち組の笑顔】 (2011/3/19 00:12:58) |
| 美樹さやか | > | 皆々家族なんでしょー？ 好きに大きいも小さいもないんじゃないかな？ そして…その好きにはいろんな形があるのにも…あたしも異論なーし（首を傾げるみゆうちゃんの顔を、擦り付けてした頬を放して暫し彼女の横顔を覗き込み… ちゅｖ って、唐突にそのほっぺにキスしちゃいます。）よーし、今夜は朝まで酒盛りだーっ 真白のブランデーを二人で全部飲み干してやろう♪（だなんて…すっかり飲酒が確定事項として取り扱われ… テーブルの上の酒瓶に腕を伸ばして二人の目の前に引き寄せて…。）…そして真白… そのお話しも今ここで詳しく。（なんて、まだ一滴だって飲んでいないのにすっかり出来上がっているかのようで。） (2011/3/19 00:18:01) |
| 黒麗 真白 | > | 【マミさんピンチｗ】 (2011/3/19 00:20:27) |
| 巴マミ | > | ふぅ...あら､皆お揃いの様ね?..+(今迄の間は一人隅の方のマシュマロベットでオヤスミをしていたらしく､騒がしくなって来た辺りの現状に寝ぼけ眼を擦りながら大きな欠伸を一つして参上!!)...なんだか楽しそうね+..私も仲間に入れて貰っても良いかし.....む(陽気な気分に釣られて三人の前に姿を現し何時もの様にニッコリと微笑ましい微笑みを浮かべてみるもののテーブルに置かれた小瓶を見て)..........真白はともかく...私達ってまだ未成年じゃなかったっけ?..+ (2011/3/19 00:25:11) |
| 佐々木みゆう | > | …そうだね。みんな、家族だもんね♪ 好きの形も…ひゃああっ！？（ほっぺにキスされて真っ赤になって慌てちゃいます） ……お、おー！ 私もたくさん飲むよぉ！（テンション上がりまくってるさやかさんにあわせて、長い袖に隠された拳を振り上げてみせるが……） あっ、マミ、おはよぉ♪ ……あっ…こ、これはお菓子の材料になるんだよっ。直接飲もうって騒いでるのは、さ、さやかだよぉ……（汗汗と明らかに動揺しながら言います） (2011/3/19 00:28:29) |
| 黒麗 真白 | > | あらあら……マミちゃん、１人だけいい子ぶるのはよくありませんわ（そういうとブランデーを小さなコップについで）ほら、さやかちゃん飲んでみてはいかがです？ あぁ飲むと火照りますから薄着そうですわね、魔法少女服がいいですわよ、洗濯する手間もはぶけますし（そしてさやかちゃんに体を寄せてブランデーの入ったコップを目の前に移動させて）ここは、現世とは違う場所……でしたらこのような行為もまたありだと思いますわよ？（小悪魔的な微笑を見せてみゆうちゃんに手招きして）さぁ……みゆうちゃんも一緒にいかがです？ マミちゃんだってお姉ちゃんぶらなくていいじゃないですの、今度は本気で甘えさせてあげますわよ、あの時のように……さやかちゃんも知りたいようですしね（そしてさやかちゃんの話を聞かせろ言う言葉に反応して少し意地悪く微笑んでしまう） (2011/3/19 00:33:31) |
| 美樹さやか | > | さやかよりも私はおねーさんだし…ね？（マミさんが置きだしてくる直前にみゆうちゃんが紡いだ言葉を真似て口にして、自分が口付した頬に再び頬を摺り寄せてみせ。）ほらほら、マミさん。私達ってば…所謂享年は確かに未成年でしたけど…此処、どこでした？（黒麗の言葉に頷いてみせながら、自分達の飲酒行為を力の限り肯定してみせながら…自分に身体を寄せてくる年長魔法少女の手からグラスを受け取って…すんすんとそれに注がれたブランデーの匂いを嗅いでみせて… 微かに眉間に皺を寄せて双眸を細めてしまったのは内緒。）うふふっ マミさんってば…ちゃんといってくれれば、あたしだってそれなりの事だってしてあげれたのにーっ 伊達に長い事まどかの婿をやってたわけじゃありませんよ！？（だなんて、根拠不明の自身に満ち溢れて…） (2011/3/19 00:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木みゆうさんが自動退室しました。 (2011/3/19 00:48:30) |
| おしらせ | > | 佐々木みゆうさんが入室しました♪ (2011/3/19 00:50:18) |
| 佐々木みゆう | > | 【ただいまー；；】 (2011/3/19 00:50:31) |
| 美樹さやか | > | 【おかえりー；】 (2011/3/19 00:50:52) |
| 黒麗 真白 | > | 【おかえり】 (2011/3/19 00:51:16) |
| 巴マミ | > | 心地よい眠りから目が覚めたと思ったら...ふぅ.....まぁ､これはこれで良いわよね..うん+(騒がしいと取れる程に元気な三人組に軽い溜め息をつくものの､それは決して呆れから来るものでは無くその光景を何処か微笑ましげに見つめればｸｽｸｽと独り言をポツリ)..えぇ､皆おはよう♪+...本来ならば子供が飲酒なんて認める訳にはいかないのだけれど....まぁ誰に咎められる訳でも無さそうだしね+;(酒盛りしようとワイワイ騒ぎたてる二名とそれに戸惑いを見せた一名､前者に対してどんな克を入れてやろうかと暫く考えてみるものの法律なんてあくまで外界の話､ここでは少しくらいの事なら多めにみられるのかなっなんて思考を過ぎらせれば特にどうこう言う事はせずに､自身の甘えた姿がどうだと言う二人に対しては別の感情を込めた微笑を見せてみて) (2011/3/19 00:52:34) |
| 巴マミ | > | 【おっかえりなすぁーぃｖ】 (2011/3/19 00:52:49) |
| 佐々木みゆう | > | みゃーーーっ！（さやかさんに先ほどの発言を暴露されると、ガーン！という感じの表情で困っちゃいます） ……んきゅぅ……真白とさやか……がんばれぇ……（小さな声でこっそりとブランデーの件でマミさんを押し切ってくれそうな二人を応援しちゃいます。そして、ドキドキしながらマミさんの様子を見ていると） わーい♪ マミもお酒飲みの一員だねぇ♪ じゃあじゃあ、はやくのもー♪（掌を返して嬉しそうにはしゃぎまわります） ……すんすん……これがお酒の匂いなんだぁ……ふわぁ……何だか甘い匂いがするのぉ……（ほわわんと嬉しそうに目を細めちゃいます (2011/3/19 00:55:42) |
| 黒麗 真白 | > | うふふふ……本当にあなた達はおもしろいですわね、ボクも少しは楽しむべきでしたわね（そしてコップをさやかちゃんに渡せばゆっくりと離れてマミちゃんに近寄って）マミちゃん、あの時は偽りでしたけど……今度は本当に心から本心で甘えてもいいのですわよ、もう何も頑張る必要はありませんもの（そしてそっとマミちゃんの耳元で囁き）お酒でしたら……ふふ、これがいいですわよね？（そういうと紅茶のテーブルとは別のテーブルに赤と白ワイン、果実酒、ブランデーが数本ずつ現れグラスも十数個出てきて……さらに生ハムのプレートが出てくる）さぁ、ここは息抜きがてらに楽しみましょう……いっそ、みんなでぎゅっと抱きしめあうのもありかもしれませんわね（そして少しだけ扇動も行い、マミちゃんの頭をなでようとする） (2011/3/19 01:00:10) |
| 美樹さやか | > | そうそう♪ 此処には今の所私達四人きりなんですから、たまには家族でそろって気持ち良く酔っぱらうのも悪い話じゃないですよー♪（さっすがマミさん、話がわかるー！ 胸の前でパンと掌を打ち鳴らしながら、未成年による酒宴の開催には目をつぶってくれた先輩に称賛の声を向けてみせる。）ようやっと本性を現したわね…まい我が嫁は。もしかしたらこの中で一番の年長者かもしれないのに…そんな可愛らしい仕種をしてみせて何を誘ってやがりますかこんちきしょーっ！？（お酒の入ったグラスを手にして、嬉しそうに瞳細めるその姿をそのすぐ傍らから萌え萌えになりながらも凝視してみせて…すっかりと酔っ払いモードに入っているかのよう。ただ断っておくけれど…まだただの一滴も口にはしていない…はず…。）ぅ…ぅ…んんっ！？（何かこう、普段とは違う感情の籠った笑みを向けられると、困ったように表情を強張らせるものの…黒麗の言葉を聞いて、生前も…自分達が随分と頼り切っていたのを思い出すし…意を決したかのように唇を開いてみせて…）そうですよ、マミさん。まあ甘えたいマミさんってのには非常に興味はありますけど！ 此処まできたら一蓮托生って（長文省略 半角1000文字） (2011/3/19 01:14:17) |
| 美樹さやか | > | 一蓮托生って奴です。何時までも無理なんて…しないでくださいね？（って、みゆうちゃんの側から、先輩に真っ直ぐ視線を向けて見せて…）まあ、真白と同意見ってのが少しｂなかり癪には触りますが…。 (2011/3/19 01:14:28) |
| 巴マミ | > | そうね､いつか寂しくなった時には｢もしかしたら｣甘えさせて貰うかも+...でも今は取り合えず...(自身の頭を撫で以前とは違って本心から甘えても良いと言ってくれる相手の提案に｢ありがとう｣と相槌を打つ､嬉しそうにはしゃぐみゆう､自身を撫でる真白､萌え萌えモードに突入してしまったさやか等三人をそれぞれ見つめれば新たなテーブルに現れたワインボトルを一本手に取って)...今まで本当に色々あったけれど､改めてここで宜しく言わせて貰うわね?+...それじゃあ私達新しい家族の結成を祝って....んっ(抱きかかえたボトルの口をキュポリと空けて､同じテーブルに鎮座するワイングラスを一つ手に取ればソレにトポトポと赤ワインを注いでゆく)...家族の結成を祝って...今日は朝まで飲み明かすわよ♪+(周りの空気に流されてか自身もそんなにお酒を飲んだ事も無いのに関わらす乗る気になってしまって､赤ワインが注がれたグラスを高らかに空へと翳せばより一層声を張り上げてその場を盛り上げてみせる) (2011/3/19 01:26:24) |
| 佐々木みゆう | > | 真白っ、真白っ！ チーズっ！ チーズはないのっ？！（たくさんのお酒とおつまみを出す真白におねだりするように、自分の魔法では出せないチーズがないかたずねます） えへへ～、マミもおーけーしたなら、みんなが同意してるからね♪ ん～、私、年上なのかなぁ？ 覚えてる限り１５歳だよぉ？ マミと一緒なの♪（萌え萌えな様子のさやかに反論しながらも、お酒の匂いだけでほっぺを赤くし始めていて） ……マミ……始めてここに来た時、マミが優しく受け止めてくれたから……その後、泣いてるマミを受け止めてあげられたんだよ。……そのことをもう一度ありがとう。……そして、新しい家族に……かんぱーいっ☆（ブランデーのグラスを掲げて嬉しそうな声を上げます） (2011/3/19 01:31:23) |
| 黒麗 真白 | > | うふふふ、本当にいいですわね……こういうの、これなら貯めた価値がありますわ（にぎやかな、生きていた頃にはなかった幸せをかみ締めながら微笑み）えぇ、もちろんありますわチーズだけでも数十種類は、とりあえずはエキュプレア以外はいいですわよ（そういってみゆうの前に適当なチーズを5種類ほど山のように出して）えぇ、よろしくね……でしたらボクはパパかしら？ さやかちゃんに反抗されてる父親、ふふふ……おもしろいですわ（自分でもくいっと赤ワインを飲み干しカットチーズを食べて）えぇ、今宵は気絶するまで楽しみましょう……時間はたっぷりありますしね、さやかちゃんとももっと親睦を深めて仲良くなりたいですしね (2011/3/19 01:37:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/19 01:46:45) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/19 01:47:24) |
| 美樹さやか | > | んん、いや、なんとなく…あたしの直観がそう告げただけだから確証はないのだけど…。まあ、きっとあたしも…ずっと１４歳だって記憶しているだろうから…貴女が１５だっていえば、そうなんでしょ って…なに、その話あたし知らないんだけど！？（って、自分の知らない所でマミさんと親睦を深めていたらしいみゆうちゃんの肩に悔しげにしなだれかかりながら…彼女の脇腹を指先で突いてみせる。）アンタがお父さんだったならあたしは真っ先に積み木を崩してあげるわよ。そいでもってまた一から一つずつ積み上げていってあげる。それこそ…時間は文字通り山ほどあるんだからさ。（マミさんの音頭で始まった小さな宴会。自分はといえばブランデーが注がれたグラスを握ったままで、まだ一滴も口にしてはいないはずなのだけど…頬は早くも赤く染まって…）にひっ さっきはああはいったけど…やっぱりマミさん…。（なんて…とろんとした何処か定まらない眼でマミさんみやって…。） (2011/3/19 01:47:26) |
| 巴マミ | > | 【余震だー!!】 (2011/3/19 01:49:59) |
| 美樹さやか | > | 【ぬぅっ とりあえず、座布団を頭にー!?】 (2011/3/19 01:50:42) |
| 佐々木みゆう | > | 【大丈夫？ 安全を確保してっ＞＜！】 (2011/3/19 01:50:58) |
| 黒麗 真白 | > | 【伊豆諸島だね】 (2011/3/19 01:53:55) |
| 黒麗 真白 | > | 【さやかちゃんの魔法少女姿と百合百合したいなと思った】 (2011/3/19 01:54:14) |
| 美樹さやか | > | 【どさくさまぎれになんて事をいいやがりますか、このお姉さんは！？ あたしの操は――のものなんだからね！？ （なんて人の事を言えない発言ｗ】 (2011/3/19 01:56:24) |
| 黒麗 真白 | > | 【操は奪わないよ・・・ちょっと可愛がってあげるだけｗ】 (2011/3/19 01:57:24) |
| 巴マミ | > | 私達はもう家族なのだから､これからは何かあってもお互い助け合い頑張って行きましょうね+....うーん､真白がパパとなるとお母さん役は年齢的に私かみゆうになるのかな..まぁこんな所で年齢も何も無いんだとは思うけれどもね+(チラッと出てきた家族構成の話にｸｽｸｽと頬を緩ませて､となるとさやかはどう足掻いても子供の位置づけになるのかななんて他愛も無い妄想を頭の中に過ぎらせてみて)....♪+～(みゆうに食べられる前も幸せな気分に浸る事が出来たけれども､またこうして幸せな気分を噛み締める事が出来て本当に良かったなぁなんて僅かに口に漏らしてみればワイングラスに注がれたそのぶどう酒にちょびっと口先を付けてみて) (2011/3/19 01:59:20) |
| 巴マミ | > | 【座布団無いので毛布に包まってますよー(保温的な意味で】 (2011/3/19 02:00:24) |
| 佐々木みゆう | > | わぁい♪ チーズだ、チーズぅ☆ カマンベールチーズをぉ……あ～ん……んんんっ！！（カマンベールチーズを一口食べるとぎゅっと体を縮こまらせて、その美味しさを噛み締めちゃいます） おいっしいっ☆（ものすごく嬉しそうにチーズで蕩けちゃうような笑顔を見せています） ……ん～、どうなんだろうね？ 魔女だった間の時間感覚って言われると……よくわかんないし……ふみゃあっ！？（ちょっと困ったように首をかしげていると、さやかさんに脇腹を突っつかれて） ……この場所の最初の二人は私とマミだからねっ。来たばっかりの時は……色々あったんだよ（ちょっと勝ち誇った様子でさやかに微笑む） ん～、真白がお父さんで、私とマミがお嫁さんでぇ、さやかがきっと子供だね♪ あはっ、でも、そういう家族とは違う家族でもいいよね。 (2011/3/19 02:03:59) |
| 黒麗 真白 | > | うふふ、魔法少女の家族でしたら魔法少女の姿の方がよろしいですわよね？（そういうと一瞬にして魔法少女服の姿になって）あらあら、みゆうちゃんそんなに気に入ったのですわね……とってもいい笑顔ですわ（さらにワインを1口飲んで）マミちゃんとみゆうちゃんがお嫁さんでしたらボクはハーレムですわね（そういってみゆうちゃんとマミちゃんを抱き寄せようとする）それに……さやかちゃん、あなたが飲もうと言い出したのに飲まないのは少しずるいですわよね？ あっ、もちろん無理強いはしませんわよ、香りを楽しむのもまた１つの楽しみ方です者（そして未だ飲んでないさやかちゃんにちょっとイタズラに嗤って見せて）まぁ、でも父親役でしたらお嫁さんを気持ちよくさせる事もできませんといけませんわよね……ボクはそれを知ってるし実演もできますが、さやかちゃんはどうかしら？（そしてニコニコと見つめる） (2011/3/19 02:10:06) |
| 美樹さやか | > | くぅ～～っ！？（黒麗はともかくとして、みゆうちゃんもマミさんまでも、自分を子供ポジションに落ち着けたがるのは何かの陰謀なのだろうか？ おまけにみゆうちゃんの少し勝ち誇ったかのような微笑に、エアテーブルに机を幾度も叩き付けるみたいな仕種をしてみせて――手にしていたグラスをテーブルの上に コン って叩き付けるみたいに置いてしまうと…空いた両手をみゆうちゃんの其々の頬へと添えてしまって、そのまま自分の所へと引き寄せて…）ちゅっ ―ちゅ、むぅ…ちゅ…ん♪（いきなりみゆうちゃんの唇を奪ってしまうと、仄かにチーズの香りのするお口の中に自分の舌先を少しだけ…お邪魔させて…）これでー みゆうちゃんは名実ともに私のお嫁さんｖＶ（なんてのたまいながら、彼女の肩に腕を回して抱き付いて。）…なによ… もう十分に飲んでるって…一口も飲んでないわけ…ないじゃないのさ（と、申してはおりますが…まだ一滴も…。この場に漂うアルコールだけで酔っぱらっているのは…もう確実。） (2011/3/19 02:19:09) |
| 美樹さやか | > | 【そしてマミさん、更新をー！？】 (2011/3/19 02:19:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴マミさんが自動退室しました。 (2011/3/19 02:20:31) |
| おしらせ | > | 巴マミさんが入室しました♪ (2011/3/19 02:23:10) |
| 佐々木みゆう | > | 【おかえりですー】 (2011/3/19 02:24:15) |
| 美樹さやか | > | 【こんどは待白さんかー！？】 (2011/3/19 02:29:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒麗 真白さんが自動退室しました。 (2011/3/19 02:30:08) |
| 巴マミ | > | ふふふ+...誰がお父さんで誰がお母さんで､誰がその子供だなんて別に誰でも良いじゃない+...今日お父さんになりたい気分だったとしたならばお父さんになれば良いし...子供になって甘えてみたくなったのなら子供になれば良い+...なんせ時間はたっぷりとあるのだから色々と試してみると良いわ+..もしかしたらその間にも誰か新しい家族が仲間入りするかも知れないしね♪+(四人がそれぞれ密着した状態になるとその真ん中でワイングラスを持ったまま笑顔を溢し､何時までもこんな時間が続いたら良いなぁーなんて思いながらまた一口その赤ワインを口に含んで嗜んで行く) (2011/3/19 02:30:11) |
| 巴マミ | > | 【ましられたー！？】 (2011/3/19 02:30:31) |
| おしらせ | > | 黒麗 真白さんが入室しました♪ (2011/3/19 02:30:36) |
| 黒麗 真白 | > | 【失敬失敬】 (2011/3/19 02:31:13) |
| 佐々木みゆう | > | 真白、チーズありがとうね♪ ……気持ちよく……してくれるの？ マッサージとかかな？ わふっ（真白さんのちょっときわどい発言に？？を浮かべながら、首を傾げてきょとんとしていて。真白さんにマミさんともども抱き寄せられてしまい） ……ひゃあっ！？ ……んぅ……ちゅぅ……ぷはぁ……さやか……（さやかさんの突然の行動にびっくりしながらも、真白さんに抱き寄せられていたこともあり、４人が密着するような状態になっていて） ……ふわぁ……私……お嫁さんっ！？（さやかさんの情熱的なキスに、マミさんとのファーストキスとは違う衝撃を受けながら） (2011/3/19 02:35:15) |
2011年03月14日 22時14分 ～ 2011年03月19日 02時35分 の過去ログ
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