「─── あさき、ゆめみし …」の過去ログ
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2019年06月05日 13時30分 ～ 2019年06月11日 11時22分 の過去ログ
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| 佐藤将敬 | > | なめてました…女性の髪。恐るべし（お嬢様気分になって、自分の膝元に肘をつく可愛い仕草をみせる静流に微笑みを浮かべながら）そうなんですね。でも、俺の方が静流お嬢様に救われているんですよ。こうやって楽しいロルを回させて頂けるし…研究の合間に…のんびりと考えながら…打たせてもらっていますし…（そう言っていると、意地悪く静流が頭を左右に揺する）お嬢様…頭を動かされるとうまく風が髪の間を通り抜けることができません…でも、静流のお願いはできる限り聞いてあげますよ…無茶難題は困りますがね（静流の髪のお手入れを仕上げるとカールドライヤーの電源を切る）こんな感じかな…（オイルを含んだ静流の髪が窓から指す陽の光に綺麗に輝く。その髪を両手で優しくそっとフワッと一度持ち上げる）髪も乾いたようですし、お時間も13時になりますから、そろそろお眠の時間でしょうか…静流お嬢様（冗談めかしに、静流をお嬢様と呼びながら、右手に持っていたカールドライヤーを枕元にそっと置く。そして、掛布団を左手でゆっくりとベッドの足元まで捲りあげる。、掛布団の中から現れたシーツを右手で軽くポンポンと叩いて） (2019/6/5 13:30:01) |
| 佐藤将敬 | > | お嬢様、仰向けになられてはどうですか？今日は私が添い寝できそうですが、如何なさいますか？（そう言いながら、静流の返事を待つ） (2019/6/5 13:30:04) |
| 桜 静流 | > | ( 仕上がった髪に指先を通したり、毛先を掬って、鑑定するように、じっと見つめたりして＿)＿＿さすが、将敬ね…合格よ。これで私の髪は今日も、一日キューティクルが保たれるわ。( 13時だと聞いて、時計に眼をやると、もうこんなに時間が経っていたのかと驚き、眠りを勧めてくれる将敬さんに頷いてみせて、現れたシーツに行くと思いきや、身体の向きを変えて、将敬さんの膝上に向かい合うように座って、位置が高くなった私は＿)＿＿ご苦労様でした、綺麗に仕上げてくれて、ありがとうございました＿＿(＿と、将敬さんの額にキスをひとつ落として、そのまま押し倒すと、きらきら流れるように髪もふわりと2人を包むかのように身ごとベッドへ沈む＿＿ ) ＿ 寝かしつけてほしいです… (2019/6/5 13:47:59) |
| 桜 静流 | > | 【 うぅ、すみません、もう少し返していきたいのだけど、目が限界きてます…このまま寝落ちさせてもらいます。 今日は我儘に付き合っていただき、ありがとうございました、おやすみなさい＿＿ ． ． ． (2019/6/5 13:50:59) |
| 佐藤将敬 | > | 【はい、了解です。置きロルを残しておきます。こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい】 (2019/6/5 13:51:53) |
| 佐藤将敬 | > | （乾いた髪を丁寧に確認する静流を見つめながら、心の中で、やっぱり女性にとって髪は大事なんだなと改めて思う）いえいえ、静流お嬢様がご満足いただければ、執事の私は満足でございます…（そんな冗談を交わしていると、突然、静流が身体の向きを変え、自分の両膝の上に乗ってくる。そして、間髪入れずに額にキスをされ、ベッドに2人で倒れこむように仰向けに倒されると、静流の身体をそっと抱き寄せる）静流…今日は時間があるので…添い寝できますよ（そう告げると、静流の身体を右腕を下にして横向きにする。枕を静流の頭の下に置き、自分は静流の右側で左わき腹を下にして、静流の方を向きながら横たわる。左肘をシーツにつき、左手に頭を乗せながら、静流を優しく見つめる。そして、静流の身体を右手で優しくトントンとリズミカルに叩いて、静流を眠りの世界へと誘う）仕事前にゆっくりと休んでくださいね。 (2019/6/5 13:57:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/6/5 14:11:01) |
| 佐藤将敬 | > | （静流が安心したように静かな寝息を立て始めると、右手で静流の額を優しく撫でる）静流も疲れているのかな？こんなにぐっすりと眠っちゃって…無防備な可愛い寝顔…さっきのお返しです（そう告げると、静流の額に優しくキスをする。そして、静流を起こさないようにゆっくりとベッドの上で起き上がるとそのまま音を立てずにベッドから下りる。眠っている静流の身体に掛布団をそっと掛ける。そして、カールドライヤーをそっと静流の枕元に添える）今日は貴重な体験をありがとう…とても嬉しかったです。でも、初めての経験だったので…上手くロルが打てたかな…静流に伝わっているといいな…おやすみなさい。今日はエッチな夢ではなく、素敵な夢を見てくださいね‥おやすみなさい…静流…また、遊びに来ますね…次に「お願い券」を渡したらどうなるんだろう…ね（そう告げると、ゆっくりと身体の向きを変え、桜さんのお部屋を後にする） (2019/6/5 14:12:25) |
| 佐藤将敬 | > | 【長時間、お付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです。お邪魔しました】 (2019/6/5 14:12:39) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/6/5 14:12:43) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/6 06:57:55) |
| 桜 静流 | > | ( 素敵な夢から覚めた寝起きの時、出勤前のセットの時、駅のホームで電車を待っている時、休憩時間でひと息つく時…そして今、仕事から帰って朝ごはんを食べる前のソファでの寛ぎの時に、撫でるように、時に指先で梳くように、ふと髪を触ると、将敬さんと指を絡ませているような感覚に陥って笑顔がふわり、溢れる。 ソファに深く凭れて、指先に髪を絡めてくるくる巻いて遊んでは… …将敬さん、最初はドライヤーの使い方が、ぎこちなかったけど、指で髪を扱うのは上手だったな… …などと、昨日の贅沢なひとときのことで頭をいっぱいにさせて、TVから流れる明るいニュース、暗いニュースは頭の中に入る余地は、無い。 昨日に耽る延長線上…もし、また、お願い券が貰えることがあるなら次は＿＿＿ 拘 … …束 … … … と、浮いてきたら、お腹が鳴って、そろそろ朝ごはんにしよう…と、甘さを引き摺ったまま立ちあがっていく。最初に浮かんできたものは本気かどうかは、まだ私にも分からない。 ) (2019/6/6 06:58:57) |
| 桜 静流 | > | 【 将敬さん…寝かしつけ、置きロルありがとうございました。 お返しが遅れて申し訳ないです。またの戯れを楽しみにしています＿＿ 】 (2019/6/6 06:59:11) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/6/6 06:59:15) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/6 10:20:45) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/6/6 10:20:59) |
| おしらせ | > | 緑村優牙さんが入室しました♪ (2019/6/6 10:21:58) |
| 緑村優牙 | > | こんにちは (2019/6/6 10:22:10) |
| 桜 静流 | > | 緑村さん、こんにちは。この時間にいるの珍しいのでは？＿(＿＿時計をちらっとみて ) いつも朝方だったから新鮮ですね… (2019/6/6 10:23:51) |
| 緑村優牙 | > | お昼時をお見掛けした時は他の方がいらっしゃったりして居ましたから…朝方は確かに 最近は早起きなので居ますね…(こく 小さく頷いたならゆっくり歩を進め 静流さんの隣へと) (2019/6/6 10:26:07) |
| 桜 静流 | > | ( 歩み近づく緑村さんを、ふわふわ笑顔で見つめ、いつもの位置に来られると安心して ＿＿)＿ 早く起きすぎたら、お昼とか夕方とかに眠たくなっちゃいませんか？ (2019/6/6 10:30:13) |
| 緑村優牙 | > | 眠たくなりますが我慢しています…眠気には抗える方ですから…(一度顔を向け柔く笑めば 小窓の方へと視線を移し)今日は日も当たって暑いくらいですね… (此方は快晴 少し汗ばむ事も有るでしょう…穏やかな時の流れを感じつつ 頬は緩んだまま…) (2019/6/6 10:34:02) |
| 桜 静流 | > | 我慢できるものなのですか…私は眠たい時は、我慢できなくて、寝れないと分かっていても、一駅分だけでも座れていなくっても、寝ようと眼を閉じちゃうことありますよ＿(＿＿此方も微笑み返して、窓の方を一緒に見ては、窓の外の陽射しの眩しさに眼を細めて ) ね、暑いですよ…もう夏が怖いです。緑村さんは暑いのも抗えることができるのですか？ (2019/6/6 10:39:41) |
| 緑村優牙 | > | 眠気が強くない限りはある程度は…寝落ちしない様にって習慣の賜物かも知れません… 少し目を閉じるだけで楽になった様な気になるのでしょうか…？(寝たい心情の現れ なのでしょうか…？眩しい日差しから逃げるように 再び静流さんの方へと視線を移したなら)暑いのは苦手です…寒い方が好き ですね…暑がりなので(苦笑混じりに) (2019/6/6 10:44:52) |
| 桜 静流 | > | 身体に染み付いているのですね＿(＿＿緑村さんっぽくて…くすっと笑っては、楽になるからなのか、寝たいからなのかどちらだろう？って考えて＿＿)＿うーん、 寝たい…っていう心情かな。眼を閉じても、開いたら寝れない現実に打たれて気怠るくなったりして。( 視線が戻ってきたら、またじーっと見つめてお話を続ける＿＿)＿ 私は両方苦手なのですけどね…秋とか春とか丁度良い季節がずーっと続いてほしいの… 寒いのは、寒い、っていう理由で縮めることができる距離があるのは好きかも… (2019/6/6 10:53:25) |
| 緑村優牙 | > | 現実は残酷ですからね…寝たい時に寝れないのは辛いでしょうし…(互いに視線を交わしたまま 言の葉を紡いでいく 窓から入る日差しは明るく 表情もまた明るい物で…) 過ごしやすい季節も好きです 春よりは秋が良いでしょうか…肌寒い時期が特に…(寒いと人肌が恋しくなる事もあるのか 少し寂しげに呟いたなら)今は暑いですが…静流さん次第では 縮まる距離も有るでしょう…(温もりを確かめる約束も 有りますから…少し顔を近付ければ囁いて 直ぐに離れては浮かべる表情には笑みが溢れ) (2019/6/6 10:59:41) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/6/6 11:10:44) |
| 蒼月圭 | > | こんにちは。お邪魔します。 (2019/6/6 11:11:18) |
| 桜 静流 | > | ( 小さく何度も頷いて＿＿)＿残酷です。寝溜めができないのですよね、休日にいっぱい寝ても、また普通に眠たくなっちゃうし。( 何気ないお話でも、陽射しに包まれて、表情も心も穏やかで…少しずつ、お互いを分かり知り合っていくのも心地良く…笑みが絶えない。) 私も、春より秋の方が好きかな…月だったり、夜長だったり、楽しめるものが多い気がします。( 前にお話したことも思い返しつつ、緑村さんの寂しげな呟きを温めるように＿＿)＿暑くても縮まる距離…例えばどのようなものがあるでしょう？ ( 近づいたり、離れたりする顔の頰を指先でつついてみたり＿)＿＿頰の温度を測る、これも、例えになるかな？ (2019/6/6 11:11:27) |
| 緑村優牙 | > | こんにちは (2019/6/6 11:11:36) |
| 桜 静流 | > | 蒼月さん、こんにちは＿(＿＿一緒に、お話しましょう…と、 手招きして ) (2019/6/6 11:12:22) |
| 蒼月圭 | > | はじめましてよろしく。あおつきけいと言います。みどりむらゆうが、さんで宜しかったですか？ (2019/6/6 11:12:52) |
| 緑村優牙 | > | りょくむら です…宜しくお願いしますね (2019/6/6 11:13:28) |
| 蒼月圭 | > | みどりは、ろくとも読みますよね。了解しました。 (2019/6/6 11:14:05) |
| 桜 静流 | > | 私も最初、みどりむら さんかと思っちゃったの＿(＿＿りょくむら さんだよ、って蒼月さんにお伝えして ) (2019/6/6 11:15:07) |
| 緑村優牙 | > | 寝溜めは逆に時間を無駄にしてしまうと言うか…寝ても寝惚けててまた寝てしまう事も有りますね…(気持ちが分かる気がして 1つこくりと小さく頷く 互いに向き合うままに笑い合って) 夜が長いのは素敵です…深夜や夜 暗くて静かな時間が好きなので…(指先を頬でつつかれ笑みが溢れる 縮まる距離…其れを考えて居たら悩ましい) 元から体温が有りますから 測るのは難しいかも知れませんね… (2019/6/6 11:18:03) |
| 緑村優牙 | > | 少し読みがややこしいですからね…申し訳ありません (2019/6/6 11:18:22) |
| 蒼月圭 | > | 彫刻家は荻原碌山。石偏でした。 (2019/6/6 11:19:56) |
| 蒼月圭 | > | ロダンに師事した日本人です。なかなかいい作品がありますよ。長野にいい美術館がございます。 (2019/6/6 11:21:54) |
| 桜 静流 | > | 今ね、緑村さんとどの季節が好きかっていうお話をしていたのですよ、あと、暑い時の距離の縮め方＿(＿＿こんなの話してたよ、って蒼月さんに教えつつ、緑村さんの寝溜めのお話を聞くと、思い出したかのように＿)＿＿そうそう、寝て、起きて、数分後にまた寝ちゃうっていうパターンが多いです。 ( 頰の体温を指摘されて…そうだった、と恥ずかしくなって耳縁をあかくさせて手をひっこめて) 暑い時の距離の縮め方…難しいですね？ (2019/6/6 11:22:59) |
| 桜 静流 | > | いろんな漢字があるのですね、碌より緑の方が柔らかくて好きだなぁ…あと眼にも優しそう＿(＿＿蒼月さんと緑村さんに、そう思わない？って微笑みかけて ) (2019/6/6 11:26:06) |
| 蒼月圭 | > | 僕は秋が好きですね。どの季節にも素敵な所はありますが、秋の夜長は特別ですね。深く静かに過ごすのに最適な季節です。 (2019/6/6 11:26:06) |
| 蒼月圭 | > | 彫刻家だからね(笑)石が好きなんでしょ？ (2019/6/6 11:26:52) |
| 緑村優牙 | > | 月並みかも知れませんが氷水で足を冷やしながら縁側に…触れそうで触れない指先 等でしょうか…縮めるよりは戯れの様な 物かも知れません…(赤くなる様子にくすりと笑んで) 二度寝はしたい物ですからね… 俺は優しい 柔らかい意味合いを込めて緑です(こく 微笑みに対し小さく頷いて) (2019/6/6 11:28:26) |
| 蒼月圭 | > | 緑は目に優しいですね。森林浴も好きですね。 (2019/6/6 11:28:29) |
| 蒼月圭 | > | 縁側とは風流ですね。最近の住宅には無いものですね。 (2019/6/6 11:30:08) |
| 桜 静流 | > | 静かに過ごすのが好きなら皆んな似た者どうしなのかもいれないですね＿(＿＿ゆるゆる笑って) 縁側かぁ…風流あって良いなぁって思うけど、でもちょっと生足みせるのは最初は恥ずかしさがあるような… ？ (2019/6/6 11:33:38) |
| 蒼月圭 | > | 月は僕の…運命みたいなものですから仲が良いのです。(笑)なので名前に月を… (2019/6/6 11:35:01) |
| 蒼月圭 | > | 実は蒼月とはブルームーンの意味も有るんです。ふふ (2019/6/6 11:36:15) |
| 緑村優牙 | > | 少し情緒を考えてなので恥ずかしさは加味してませんでした…静流さんが恥ずかしいなら無理に 浸かる必要も有りませんしね…(冷房を効かせて涼みながら 徐々に縮まる距離感も有るやも知れず 穏やかな笑みは絶えぬままに) (2019/6/6 11:36:20) |
| 桜 静流 | > | 縁側は架空のものって感じです…実際に触れたことないです。 ( 蒼月さんの名前の由来を聞いて＿＿)＿ブルームーンから来ていたのですね？青じゃなく、蒼を使うの蒼月さんっぽくて良いですよね。 ( 緑村さんのお話を聞くと、今お部屋の温度を下げると3人でぎゅうぎゅうしちゃうのかなって想像してはくすくす笑って)＿＿温度下げるのもたのしくなりそう。 (2019/6/6 11:41:41) |
| 緑村優牙 | > | 今は架空 幻想なのかも知れませんね…でも何処か焦がれて憧れたりはあります…(本の世界に入りたいだとか そんな純粋な遊び心 妄想は膨らませて)寒い日は温かくしてアイスを食べる贅沢もありますから…暑い日に冷房を効かせて 温もりを求めるのも良いかも知れませんね…(くすり) (2019/6/6 11:45:25) |
| 蒼月圭 | > | 縁側で月明かりに照らされた白き御御足をそっと水に晒してゆっくり流れる雫を指先でなぞれば、小さく開かれた唇から甘い吐息が零れおち。ブルームーンは人の気を狂わせる少し妖しく笑みを浮かべればさて、その先はどうしましょうか？(笑) (2019/6/6 11:45:54) |
| 緑村優牙 | > | 月は人を狂わせる とも言いますからね… (2019/6/6 11:49:29) |
| 蒼月圭 | > | 庇の影から白き項が月明かりに照らされ揺れる。ふっと家の影に白き肌が布をはだけさせると、暗い部屋でぼぅっと浮かび上がる緩やかな曲線に手を寄せずには居られず触れればゆっくりと体温が移動して。多分予期する所はもっと熱くなっているはずと、そっとその場所に手をすすめて見る。かなぁ。(微笑) (2019/6/6 11:50:38) |
| 蒼月圭 | > | 今日は何しても調子がいいぞって時は必ずといって満月だったりしてます。 (2019/6/6 11:52:01) |
| 桜 静流 | > | ( 苦笑いしつつ＿)＿＿縁側を描写するのが難しそうだなって思って…経験がないと分からないこといっぱい出てきますよね。 ( こくこく頷いて＿＿)＿憧れとかはよくわかりますね。本の世界に入りたいとか多々あります。 あ〜寒いと熱いもね、暑いと冷たいものっていう組み合わせは近づくのに良いかもですね…。 ( 蒼月さんの繰り出す言葉の後を考えて＿＿) 考えていたら私だけ埋もれちゃいそうなので、割愛を。私の中のブルームーンは意地悪です… (2019/6/6 11:53:02) |
| 蒼月圭 | > | ←意地悪だそうだ(笑) (2019/6/6 11:54:08) |
| 緑村優牙 | > | 俺は良くそんな時は自分のなかで想像しちゃいます 仮に自分が其の世界の住人ならと…ファンタジーの憧れは強いです 今なら…小さい事だとこんな風に(日差しが見える小窓に 掌を空に上げ 視界を遮るようにしたのなら…静かに左へとずらせば小窓の景色の向こうは 桜の花弁が散る春模様) 少し物寂しい感じが好きと言うか…ね(くすっと笑みを溢して…) (2019/6/6 11:57:06) |
| 蒼月圭 | > | 寺や城などの建築を見に行けば縁側というものが体験出来ます。湿度が高い日本で如何に風を取り込んで日差しを避け、陽射しを取り込むかは日本建築の根本になりますね。縁側はその象徴みたいなものかと。 (2019/6/6 12:02:00) |
| 桜 静流 | > | 月は人を狂わせる…狼とか、かぐや姫とか？月に纏わる物語とか効能はロマンがあって素敵…で… …ふぇっ＿＿(＿緑村さんが掌を空にあげた時、何だろうって、思った瞬間、小窓の景色が淡い桃色に変わっていて、蒼月さんの肩を叩いて、小窓に指をさして… みてっ、みてっ…と、眼を輝かせて訴える ＿＿) (2019/6/6 12:03:19) |
| 緑村優牙 | > | 狼も良いかも知れませんね…小さなおまじない みたいな物ですよ…(目を輝かせる姿に微笑ましく思いながら眺めていよう) (2019/6/6 12:06:39) |
| 蒼月圭 | > | 初夏に花散る桜模様、緑村さんは手品が好きなのかな？(静かに口角を上げて笑えば花弁を盃に浮かべて一献傾けるのもまた風流かなぁ、とどこかの侍のように胡座をかけば、アッパレとも言うような豪胆な笑いを放つ) (2019/6/6 12:07:08) |
| 桜 静流 | > | お寺とか城…今までにちょいちょい見るチャンスがあったのに肝心なところを見れてなかったです＿(＿＿苦笑い浮かせて) でも、蒼月さんの縁側の説明で十分にどのようなものか掴めたような気がしちゃう不思議さ。蒼月さんが縁側の描写したらすごくリアルになりそうですよね… (2019/6/6 12:08:21) |
| 蒼月圭 | > | 絵を描くせいか、情景を浮かべやすいとよく言われます(笑) (2019/6/6 12:09:25) |
| 緑村優牙 | > | 良く有るファンタジーの情景や世界が好きなんです…戯れるなら 小窓から差し込む桜を眺めながら後ろから抱き付いてゆるゆると…何て事もできますから…(想像は無限大 穏やかな笑顔を浮かべ) (2019/6/6 12:13:31) |
| 桜 静流 | > | ( 桜を出したりお酒を出したり… …2人とも凄いですね… …と、魅入ってしまうことばかりが身の回りで起きて、眼を動かすのが大変 ＿＿)＿ ファンタジー系統も奥が深そうですね…想像の幅がぐんっと広がって面白いですね…( 私も…と思って、指先を指揮者のように走らせたり、指先同士を擦らせてパチっと鳴らしても、何もおこらない＿)＿＿私はまだ何も出せないようです、出来の悪い見習い？ (2019/6/6 12:15:43) |
| 桜 静流 | > | そっかぁ…絵を描くのも、人物とか背景とか風景とか何をどう描くかの想像は欠かせないですものね… 緑村さんも表現に長けている方だから絵を描くの上手だったりするのでは？ (2019/6/6 12:20:18) |
| 緑村優牙 | > | 気を付けなければ行けないのが 此の場合付いていけない描写は難しいって事ですね…静流さんは本を嗜まれてますから 大丈夫です…頭の中で想像して 強く想えば…(明確に想像出来るのならば …やりたい事 したい事 を弾ませて情景を浮かべれば… 後ろから応援するように笑みを向けて) 少し非現実に想いを馳せても バチは当たりません… (2019/6/6 12:20:45) |
| 蒼月圭 | > | 自分も、言葉で表現しますが相手の思い描く余地も残しつつ、その想像が何処まで及んでいるのか、察することも大事だと思っていますね。 (2019/6/6 12:22:15) |
| 緑村優牙 | > | 俺は絵は全く…何時もファンタジーのお部屋で紡いでいるので これ位は直ぐに浮かぶんですよ…後はゲームの世界に浸ったり…その時のキャラクターの心情を考えたりで…ね (2019/6/6 12:22:16) |
| 桜 静流 | > | ( 想像を強く、強く… …と、緑村さんの御指導を頭の中に繰り返して、エアコンに向けて指先に思い描いたことをこめて、螺旋を降りていくように描き振ってみると＿＿＿ 冷風が徐々に強く吹いてきて、私たちの温度を下げるように部屋を冷やしていく＿＿ )＿ こんな感じ？＿＿(＿できてるかな？って照れ笑い含ませて問う ) (2019/6/6 12:29:50) |
| 緑村優牙 | > | ん…はい 小さな想像でも膨らませると楽しい物ですからね…(良くできました…何て静流さんが嫌がらなければ 掌を頭に乗せて優しく撫でてみよう…嫌なら手は直ぐに引っ込むでしょう) (2019/6/6 12:32:07) |
| 桜 静流 | > | 蒼月さんが言うように、イメでも、察したり、思いやる…って、けっこう難しいですよね、伝えるのも、受け取るのも。 って、緑村さんファンタジー系統のお部屋で遊んでいるのですね…すごい、思考フル回転させないといけないイメージでファンタジー系で遊べる方は上級者感がある。 (2019/6/6 12:36:34) |
| 蒼月圭 | > | だからよくよく相手を汲み取るようにじっくり見ないとね。(静かに視線を少し落として、何度か顔を見やって) (2019/6/6 12:38:29) |
| 緑村優牙 | > | 何と無く察したりは常々…無難って言いますか 当たり障りなく触れて徐々に知ってから踏み込んでいくのは 本当に大切です…ファンタジーは設定が大切ですから 其処さえ組めば大丈夫だったりしますよ… (2019/6/6 12:41:57) |
| 桜 静流 | > | まだまだ小さいものでお恥ずかしく＿( ＿＿頭を撫でられると、嬉しそうにゆるゆる笑って、緑村さんと蒼月さんに視線を行き来させて3人でじっくり見合う＿＿) 様々な考えが取り込めて楽しいですね… (2019/6/6 12:42:54) |
| 蒼月圭 | > | ファンタジーかぁ。ピアズ・アンソニーが好きで。カメレオン女は秀逸かなぁ。 (2019/6/6 12:43:25) |
| 緑村優牙 | > | 此れから少しずつ…気が向いた時に織り混ぜるのも良いかも知れませんね…(撫でる手を離しては暖かく笑んで) 違和感がないように汲み取るのはロールの醍醐味かも知れませんね… (2019/6/6 12:45:40) |
| 桜 静流 | > | ファンタジーってなると、設定ってどのようなものを決めるのでしょう？一般的な現代と違って設定数が多そうなイメージです… (2019/6/6 12:46:40) |
| 緑村優牙 | > | キャラクターの過去背景とかお部屋に沿って作る感じですね…暗い過去や明るい過去等は自由ですけど余り暗すぎないように…後は社交出来るようにって感じです 基本は常識の範囲内ですよ… (2019/6/6 12:51:03) |
| 緑村優牙 | > | アバターを作る感覚に近いかも知れません (2019/6/6 12:51:26) |
| 蒼月圭 | > | 設定を考えるのも楽しいんでしょうね。 (2019/6/6 12:52:46) |
| 桜 静流 | > | ( 首を小さく傾げて＿＿)＿ピアズ・アンソニー？私は、ぴんとこないですね…緑村さんは知っていますか？。 違和感がないように…というのもまた難しそう…さりげなくできると良いのですが…コツなんかも教えてもらわなきゃですね… (2019/6/6 12:52:51) |
| 蒼月圭 | > | 設定から来るキャラ、キャラから来る設定の方が考えやすいかな？ (2019/6/6 12:54:51) |
| 緑村優牙 | > | 例えば…今だと小窓の景色を俺は変えましたけど… 此れが想像でいきなりスライム召喚したりしたらびっくりして付いていけないと思うんです…でも1つの小窓なら 其処だけが変わって桜の景色を見れる…現実から見たら不思議でも 受け止めやすい変化かなって…(要は突拍子無い 食いつきが難しい変化は行けないってことです…) (2019/6/6 12:57:26) |
| 蒼月圭 | > | ヒューゴー賞を取ってる作家で、それが魔法の国ザンスという小説になります。大人のファンタジーなので色恋も大人向けな表現になってますね。 (2019/6/6 12:57:52) |
| 緑村優牙 | > | ピアズ・アンソニーは俺も分かんないです…ごめんなさい (2019/6/6 12:57:56) |
| 桜 静流 | > | なるほど…周りに打ち解けられるようなアバターですね…こゆの考えるのは楽しいです。ちょっと現実から離れた容姿、人間じゃなくっても良いとなると悩ましいものです… (2019/6/6 12:59:30) |
| 蒼月圭 | > | wikiでもありますので興味あれば探してみてください。僕は大好きなので。おすすめします。 (2019/6/6 13:00:38) |
| 緑村優牙 | > | ファンタジーですから獣人や魔族 妖怪が鉄板だったりしますね… 竜や龍もありますけど(こく) (2019/6/6 13:03:36) |
| 桜 静流 | > | ふふ…先程の展開でスライムが出てきたら、確かに困っちゃいますね… ドラクエに詳しかったら違和感なく面白く処理ができるのかもしれないですね… (2019/6/6 13:03:48) |
| 蒼月圭 | > | 魔法の国ザンスでも人型からドラゴン、セントールや魔法使い、ゴブリンなどお馴染みのキャラクターは出てきますね。 (2019/6/6 13:05:28) |
| 緑村優牙 | > | 面白い処理はする時有ったりしなかったり…比較的取っ付きやすい変化を意識したら良いかも知れませんね… (2019/6/6 13:06:47) |
| 桜 静流 | > | ピアズ・アンソニー覚えておこう…ファンタジー系の本の表紙を見るの楽しくて好きなのです。 と、そろそろお眠なのです… 今日は不思議な夢をみれそう＿(＿＿眠気纏う目元を手の甲でこすって ) (2019/6/6 13:07:46) |
| 緑村優牙 | > | おや…お眠なら無理なさらず休んで下さい…夢の世界は不思議で一杯かも知れませんからね…(目元を擦る様子にベッドを確り治して起きましょう…) (2019/6/6 13:11:39) |
| 蒼月圭 | > | そうですね。おやすみだね。 (2019/6/6 13:14:52) |
| 桜 静流 | > | ( ベッドへ上がり、シーツに身を沈め、布団をかぶって、眠たさに細めた眼で2人の様子を見て＿)＿＿このまま、お2人でお話されていかれても大丈夫ですよ… (2019/6/6 13:16:37) |
| 蒼月圭 | > | 大人のファンタジーを描いて見てください(笑) (2019/6/6 13:18:35) |
| 緑村優牙 | > | ありがとうございます… 静流さんはゆっくり休んで下さいね…(布団を被る様子に目を細めながら) (2019/6/6 13:19:41) |
| 緑村優牙 | > | 俺が…ですか？ (2019/6/6 13:20:01) |
| 蒼月圭 | > | え？緑村さんにそんな上からな言い方なんて出来ませんよ。あわあわ(笑) (2019/6/6 13:20:54) |
| 緑村優牙 | > | あぁすいません…勘違いしちゃいました 気にしないで下さいね (2019/6/6 13:21:26) |
| 桜 静流 | > | 緑村さん、蒼月さん、楽しい刻をありがとうございました、おやすみなさい＿(＿＿布団の隙間から手をだして小さく振ってみせて、大人なファンタジーなゆめへとおちにゆく＿＿＿ ． ． ． 【このまま寝落ちします、ありがとうございました＿＿＿ ． ． ． (2019/6/6 13:23:29) |
| 蒼月圭 | > | またねー。(手を振りながら) (2019/6/6 13:25:10) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが退室しました。 (2019/6/6 13:25:22) |
| 緑村優牙 | > | …お休み 静流 良い夢を…(眠りへと落ちる彼女へ 静かに呟けば立ち上がる…小窓に散った桜の１つの花弁が 風が吹き 部屋へと入り込んでいきベッドの布団の上へ… 窓を閉め 冷房も冷えすぎぬように適温に…) 俺も失礼します…また会いましょうね…(静寂に包まれた部屋の一室 立ち上がればゆっくりと部屋を後にしていく…眠りの中で彼女はどんな夢を見るのだろうか １つの舞い散った花弁を残した其の情景は 何を語るのか… 彼女の物語は 夢の中で 綴られていくのだろう ぱたん…静かに閉められたドアは 思い出に鍵をかけた様に…忘れないように 夢の中へ…。) (2019/6/6 13:32:27) |
| 緑村優牙 | > | 【少し置きロル風味にしてみました…お休みなさい ゆっくり休んで下さいね…】 (2019/6/6 13:33:04) |
| おしらせ | > | 緑村優牙さんが退室しました。 (2019/6/6 13:33:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/6/6 13:43:37) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/6 19:22:33) |
| 桜 静流 | > | ( 目覚めると…大人、とまではいかなかったけど、不思議な夢だった…と、夢を思い返して身体を起こし、お昼の出来事も夢だったのかもしれないと思っていると、布団の上にある桜の花弁に気づく＿＿＿ 右手の指先で摘まみ取って、左手の手のひらにのせて指先で撫でて、じっくりと見て確かに存在していることを確かめたら、夢じゃなかったんだ… … と、お昼の出来事を思い返しては微笑み、手のひらに花弁をのせたまま小窓まで行くと、そこにはもう何もない＿＿＿ ひとつの花弁をみては、置いてけぼりにされたのか、私が寂しくないように居てくれていたのか…どの道、仲間の処へ帰してあげないと…と、思い、お昼に緑村さんに教えてもらった通りに、強くイメージをして、手のひらにのせた花弁を小窓の外に向けて…ふぅぅぅ… …と、柔らかい息を吹きかけると、花弁は小窓をすり抜けてひらひらと舞い、落ちることはなく、風にのせられているようにとんでゆき、闇夜の中へ消えてゆくと… … ちゃんと帰れますように… …と願う。 ) (2019/6/6 19:24:12) |
| 桜 静流 | > | 【 緑村さん、置きロルありがとうございました。ファンタジーちっくなものは難しいけど、考えるの楽しかったです＿＿＿】 (2019/6/6 19:24:36) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/6/6 19:24:39) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/6/7 09:16:01) |
| 佐藤将敬 | > | おはようございます（朝が早いので、まだ起きていないだろうと思いつつも、桜さんのお部屋をゆっくりと静かに開ける。スヤスヤと小さな寝息がベッドの方から聞こえてくると）ヤッパリ…まだおやすみですよね…起こさないように…（そう言いながら、音を立てずに床に座ると、ポケットからいつも持ち歩いている計算用のメモ用紙と愛用のボールペンを取り出す。メモ用紙にペンでスラスラと書き記す） (2019/6/7 09:16:17) |
| 佐藤将敬 | > | 桜静流様：お休み中に失礼します。数学の世界は奥が深い。自分の予想とは違った結果が…出そうです。でも、それはそれで非常に興味深い。桜さんのロルと同じ感じです。どんな世界が待っているのか、どんなロルが返ってくるのか…そんなことを期待させられる計算結果です。まだ、計算の確認が残っていますが…もう一度見直しです。今度お会いできるときに、お話しできるといいな。それまでに良い例えのロルが見つかるといいな・・・将敬より (2019/6/7 09:16:31) |
| 佐藤将敬 | > | これでよし（そう呟くとゆっくりと静かに立ち上がり、桜さんが寝ているベッドへの傍まで行く。そして、メモ用紙を寝ている桜さんの枕元にそっと置き）後で読んでくださいね…ゆっくりとお休みください（そう告げると身体の向きを変え、そのまま桜さんのお部屋を後にする） (2019/6/7 09:16:44) |
| 佐藤将敬 | > | 【お邪魔しました。お部屋、ありがとうございました】 (2019/6/7 09:17:01) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/6/7 09:17:05) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/7 11:14:48) |
| 桜 静流 | > | ( まだまだ夢の中を彷徨っていたいのに、強まる雨音に起こされる… まだ寝てたいのに … …と、不機嫌に寝返りをしたら、枕の生地じゃない何かが頰に貼り付いた感覚があって、気になって起き上がり、指先で頰からそれを剥がして取って、眼をとおすと＿＿＿見たことのある紙と字の雰囲気で佐藤さんだと分かって、嬉しさに眼を細める。 数学のお話、ロルのお話…読んでは返したくなる言葉が胸いっぱいに溢れてくる… … この言葉たちが佐藤さんに掬われる時がは早く訪れますように…と思うと、先程までの眠たさは何処へやら…読みかけの本を手にとって、栞が挟んでいる頁を開き、大切な思い出を閉じ込めてしまうようにメモを一緒に挟み本を閉じる＿＿＿ ) (2019/6/7 11:15:42) |
| 桜 静流 | > | 【 佐藤さん、ありがとうございました。研究で何か変化があったのかな？また色々教えてくださいね、直接お話できる時を楽しみにしています＿＿ 】 (2019/6/7 11:17:28) |
| 桜 静流 | > | ＿＿＿ こんにちは。 (2019/6/7 11:17:42) |
| 桜 静流 | > | ( お部屋の中まで雨が降っているような気がするくらいに強い雨が、私を驚かそうとしているから、お布団に潜る＿＿＿ ) (2019/6/7 11:34:20) |
| おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/6/7 11:35:16) |
| 蒼月圭 | > | こんにちは。 (2019/6/7 11:36:43) |
| 蒼月圭 | > | あら。もうおやすみですか？ (2019/6/7 11:39:32) |
| 桜 静流 | > | ( 蒼月さんの声が聞こえたら、布団から手だけだして、蒼月さんを探すように手をゆらゆら揺らしている＿＿ ) (2019/6/7 11:40:00) |
| 蒼月圭 | > | 起きてた？ふふ (2019/6/7 11:54:03) |
| 蒼月圭 | > | 携帯の上パネルがなんか浮いてるんだよね。スマホ、まずい感じ(笑) (2019/6/7 11:54:48) |
| 桜 静流 | > | 蒼月さんが、なかなか手に引っかからないので、一瞬寝かけちゃいました＿(＿＿苦笑いしつつ) (2019/6/7 11:56:25) |
| 桜 静流 | > | 液晶がバキバキに割れても使えちゃうくらいにスマホって意外と頑丈ですからね…パネルが浮いているくらいはまだ大丈夫かも？ (2019/6/7 11:57:50) |
| 蒼月圭 | > | 寝ちゃう？ (2019/6/7 12:04:23) |
| 桜 静流 | > | 寝てしまいそうです… 弾力があって、温もりがあって、包容力のある枕ないかな＿＿( ＿蒼月さんの腕をちらちら見つつ ) (2019/6/7 12:08:13) |
| 蒼月圭 | > | 静流さんの一面を見た気が(笑)大人しそうに見えて意外と大胆なのかも？そう言えば積極的な所もあるよね。(そっと身体を寄せてみて) (2019/6/7 12:08:15) |
| 蒼月圭 | > | どうせ枕にしか考えてないんでしょ(静流風に頬を膨らませてみる) (2019/6/7 12:08:58) |
| 桜 静流 | > | え？どの一面ですか？(身体を寄せられたら頰を緩ませて＿)＿＿積極的なとこもあるのかな？自分では分かりにくいのかも？ (2019/6/7 12:10:37) |
| 桜 静流 | > | ふふ…私の真似っこ？ ＿(＿＿膨らませた蒼月さんの頰に、指先でつんつん突いて…) 枕…？そんなこと思っていないですよ… ＿(＿＿ね？…と、微笑み、また頰を突いて) (2019/6/7 12:14:25) |
| 蒼月圭 | > | はーい。(少しふれくされて、寝そべれば腕を伸ばして)ほら、来いよ。 (2019/6/7 12:24:49) |
| 桜 静流 | > | はぁい…(宥めるように笑顔浮かせて伸ばされた腕に頰をあてて、悪戯に頬擦りしてみたり ) (2019/6/7 12:31:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/6/7 12:44:51) |
| 桜 静流 | > | ( 蒼月さんが眠られたら、ぎゅーっと抱きついて私も瞳を閉じて、ゆめのなかへ＿＿＿ ． ． ． (2019/6/7 12:45:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/6/7 13:05:39) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/8 10:46:17) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/6/8 10:46:32) |
| 桜 静流 | > | ( 窓の外…雨はとっくに止んで、雨の匂いだけが漂っている。空一面を雲がまだ覆っているけど、割ろうとしているのか、遮ろうとしているのか、破ろうとしているのか、まだ雲の中に篭って、疼いているような陽射しが奇妙に明るくて、眼を細めて眺めている＿＿＿ ) (2019/6/8 11:10:47) |
| おしらせ | > | 藤井 晶さんが入室しました♪ (2019/6/8 11:31:57) |
| 藤井 晶 | > | っと…こんにちはーっと、居ますかね…？(なんてひょこっと顔を出してチラリとみつつ) (2019/6/8 11:33:11) |
| 桜 静流 | > | ( 人が入ってこられたら、窓の外から離れて＿)＿＿はじめまして、こんにちは。居ますよ…( ひゅこっと顔を出される仕草が可愛くて、くすっと笑って＿＿) (2019/6/8 11:34:09) |
| 藤井 晶 | > | ん…なら良かった♪はじめましてっすよ！(とニッとしつつご挨拶)っと、そいや自分の名前言った方がいいか…自分の名前はフジイアキラって言います、よろしくお願いしますね♪ (2019/6/8 11:37:47) |
| 桜 静流 | > | ご丁寧にありがとうございます、ふじいあきらさんですね…覚えておきます。 私は、さくらしずるです＿(＿＿少し照れ気味に挨拶を交わす ) はじめましてだと何を話そうかと何をして遊ぼうかと迷ってしまうものですね… ( 藤井さんはどんなことが好きなんだろうって顔をじーっと見つめて考えてる＿＿) (2019/6/8 11:42:31) |
| 藤井 晶 | > | しずるさん、っすか…了解っすよ♪(と頷きつつも、ちょっと迷ってる静流さんをみてキョトンとしつつ)…んー…それじゃあ…(なんていうとあぐらをかいてその空いてるところをポンポンして)ココ、来ます？とりあえず、色々なお話は、それからで…ね♪(と優しく声をかけてみる) (2019/6/8 11:46:22) |
| 桜 静流 | > | ( あぐらをかいて、ポンポンされると… 少し戸惑いつつ藤井さんに近づいて、目の前でしゃがみ、内腿あたりを指先で突いて確認をしてみる＿)＿＿ココ…？ 初対面でいきなり甘えてしまっても良いのですか？ 一度座ってしまうとなかなか退かないのかもしれませんよ？ (2019/6/8 11:53:28) |
| 藤井 晶 | > | ん、良いっすよ♪コレでお互い仲良くなれるなら…安い方ですから…♪それに…ウチにも甘えん坊がいましてね…「ネコちゃん」の扱いには自信があるんすよ？(とニッとしながら「ほら、おいで？」と誘ってみる) (2019/6/8 11:58:15) |
| 桜 静流 | > | そうでしょうか…それなら… 失礼しますね＿(＿＿ニッとされて、誘われたら、藤井さんに背を向けて、位置を確認するように振り向きつつ、ゆっくり腰を下ろすと、あまり体重をかけないように深く座らないように遠慮がちにちょこんと座る＿)＿＿重たくないですか？疲れたら言ってくださいね。 猫ちゃん飼っているのですか？ (2019/6/8 12:06:10) |
| 藤井 晶 | > | ん、どうぞ♪(と座って来ると、あ、そっちの方で座っちゃうか…と思いつつも)んーん、全然大丈夫ですよ♪それよりかは、もっと身体を預けてくれたらこちらとしては嬉しいんですけどね…？(相手に余計な気は使わせなくない、と思いつつ頭にぽふっと手を置き)んー…まあ、ある意味「ネコちゃん」かなぁ…(と苦笑いしつつ) (2019/6/8 12:15:56) |
| 桜 静流 | > | なんかちょっと恥ずかしくて…初対面だし、藤井さんのことまだまだ分からないことだらけですし… … はふっ＿(＿＿頭に手を置かれると落ち着きのスイッチを押されたかのように眼を細めて和み、 ''ある意味'' について考えさせられる＿ )＿＿ペットの猫ちゃんというわけじゃなく、例えなのかな…？…( だとしたら猫とはまた違う、ペット…犬とかかな？って、浮かせたり… … 人間？って浮かせると、いやいやいや…と首を振ってみせたりして、藤井さんからみると、背を向けていても忙しないのがわかるのかもしれない ) (2019/6/8 12:23:10) |
| 藤井 晶 | > | はは…まあ (2019/6/8 12:26:47) |
| 藤井 晶 | > | はは…まあそーっすね…(まだ知らない事だらけだもんね、しょうがないか…(と思いながらぽふぽふ…とゆっくり撫でてやり)後ろ姿からでもゆったりしてるのがわかってこちらも顔を緩ませながら)ん…まあ、そうですね…本当の猫ではないですね？(と言いつつ忙しないのを見て、ははっ…♪と笑いつつ)まあ…今は静流さんとこうしてるんで…その話はコレからする事もあるでしょうから、今はゆっくりしましょ？ (2019/6/8 12:31:24) |
| 桜 静流 | > | 残念でした？藤井さんはどのように座ってほしかったですか？やっぱり真正面で向き合う形でしょうか？…あぐらをかかれているのを見て、最初は座る、よりも耳かきをしてもらう時みたいに、頭をのせようかとおもってたのです＿(＿＿ゆるゆる笑うと髪が揺れ) まだあまり絡んでいないけど、今の私が知る限りの藤井さんからは想像できないような答えが返ってきそうで、楽しみですね。 でも、もったいぶるなんて酷いですよ？＿(＿＿少し不機嫌になると悪戯に体重をかけてみたり。) (2019/6/8 12:39:52) |
| 藤井 晶 | > | んー…ご名答♪本当は向かい合わせで座って欲しかったんですよね(その方が色々楽だし…と思いながら「ほー？膝枕ですか…まあそれが希望なら、また今度来た時にでも試して見ましょうかね…♪」とこちらもゆるりと笑って)…あんまり期待しなくてもいいですよ…比較的ふつうの事ですからね…(と苦笑いして体重をかけて来た静流さんに「あはは…すいません…でも僕もこれから予定があって、申し訳ないんですけど、そろそろ行かなくちゃなんですよね…」と残念そうな顔をしつつ頭ぽふっと再度してやり)…その代わり、また来ますから、その時にお話しするって事にしましょうね…？ (2019/6/8 12:46:13) |
| 桜 静流 | > | じゃあ、藤井さんは猫のお話をお預け、私は向き合っておすわりをお預けでお互い様？ということで。 すごーく、期待していますね…と、ハードル上げちゃいます ( ''予定がある'' と聞いて、頭ぽふを堪能すると、ゆっくりと立ち上がって、解放して、最初のように向き合ってしゃがむと、今度は此方から藤井さんの頭に手のひらを、ぽんっと添えて微笑み＿)＿＿わかりました、次の楽しみが増えましたね…私もそろそろ寝ようと思っていたところなので丁度よかったです。またお話しましょう… (2019/6/8 12:58:22) |
| 藤井 晶 | > | …へへ…♪楽しみだなぁ…♪(なんてニッコリしつつ静流さんをヒョイと上げて布団へ置くと)よし…じゃあ…言って来ますね♪(なんて手の甲にさりげなくちゅっ…とキスして、ニッコリしつつ部屋を後にする) (2019/6/8 13:04:41) |
| おしらせ | > | 藤井 晶さんが退室しました。 (2019/6/8 13:06:16) |
| 桜 静流 | > | わゎっ…( 簡単に上げられると瞬く間に顔を赤くして…驚く間に、布団の上。 手の甲にされたキスは熱を籠らせる。 ねつが冷めないまま照れ混じりに＿＿)＿ いってらっしゃい、ありがとうございました… (キスをされた手を振って、お見送りすると、手の甲がよくみえてまた一段と顔があつくなる、寝る前＿＿) (2019/6/8 13:12:41) |
| 桜 静流 | > | ( 薄手の掛け布団を頭の上まですっぽりかぶると手の甲にされたキスの箇所を指先で撫でて…鼓動が落ち着いてきたら、ゆめのなか＿＿＿ ． ． ． (2019/6/8 13:18:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/6/8 13:38:09) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/9 11:06:27) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは (2019/6/9 11:06:39) |
| おしらせ | > | 緑村優牙さんが入室しました♪ (2019/6/9 11:14:10) |
| 緑村優牙 | > | こんにちは (2019/6/9 11:14:19) |
| 桜 静流 | > | 緑村さん、こんにちは。 やっと日曜日ですね…( 少し眠気に襲われてる目元をしぱしぱさせて＿＿) (2019/6/9 11:16:37) |
| 緑村優牙 | > | また明日には一週間の始まりです…眠いのならご無理無く…(何時も通り隣へ…少し心配をしつつ) (2019/6/9 11:17:43) |
| 桜 静流 | > | そっかぁ、緑村さんは明日からスタートなのね。私は明日が1週間の終わりなの、もう1日がんばったらお休みなんだよ＿(＿＿隣へこられたら、この位置に慣れてきたのか頭を肩に預けて ＿＿) も少し起きてられるよ。 (2019/6/9 11:21:56) |
| 緑村優牙 | > | おやすみ迄が一週間 と捉えるのも良いのかも知れませんね…(肩を預けられるとそちらを見ては笑みを見せ 支えるように寄り添って…)寝かし付けも致しますから 何時でもお気軽に…(起きてられる そう聞けば小さな頷き1つ) (2019/6/9 11:24:26) |
| 桜 静流 | > | 何も変わりやしないのだけど、ポジティブに考えると気が楽になるの不思議ですよね…。そういえば緑村さんの寝かしつけ体験はまだでしたね。 試してみますか？＿(＿＿頭に重心をおいて肩を押すようにして聞いてみる ) 急すぎてしまいますか？ (2019/6/9 11:30:23) |
| 緑村優牙 | > | 何事も前向きに…とは言いますもんね… 試す ですか…？(伺うように聞きながらも重心を置かれると自然と崩れ 其のままベッドにぽふんと倒れ…)いえ 急な事は何も… (2019/6/9 11:33:09) |
| 桜 静流 | > | はい…腕試し？とも言えるかも？ここ、疲れちゃうかもしれませんよ？＿＿(＿倒れると、緑村さんの腕に指先を滑らせて微笑み ) 腕だけじゃなく、前にお話していた指も…でしょうか、堪能できるとちゃっかり期待しているのです。 (2019/6/9 11:40:00) |
| 緑村優牙 | > | ご期待に添えれるかは分かりませんが…(どうぞ…と片腕を投げ出すように横にして) 眠るのに温もりは欲しくなりますからね…(密かな期待に 出来うる限りでお答えしようとは思いつつ 緩やかな笑みを見せ) (2019/6/9 11:42:30) |
| 桜 静流 | > | お邪魔します＿(＿＿出された腕に、頭を乗せると腕の感触を堪能するかのように、楽しそうに腕の上で寝返りをうったりしている＿) ＿＿ね、大変でしょ？( しっくりくる位置を探し当てたらゆるゆる笑って＿)＿＿ここが丁度良いかも。 緑村さんの顔もよく見えます。 (2019/6/9 11:50:02) |
| 緑村優牙 | > | 確かに大変かも知れませんが…静流さんが心地好く寝入れるなら…(互いに顔を見つめながら空いた片手は添えるように彼女の頬へ…)互いに向かい合った方が落ち着きますか…？(すりっ…優しく頬を一撫で) (2019/6/9 11:53:33) |
| 桜 静流 | > | んー、向かい合った方が落ち着く… かな。寝顔みられたりするのは恥ずかしいかもしれないけど。 それにやっぱり＿(＿＿腕の上で、優しい頰撫でに眼を細めたかとおもうと、わざと頭に重心をおいてみせて、ふわふわ笑って ) こゆ時の反応がみれるのは楽しいじゃないですか？ (2019/6/9 11:59:35) |
| 緑村優牙 | > | 僕も向かい合う方が良かったりしますね…寝顔を見たいのも有りますが… ぐっ…(悪戯なのか重心を置かれると一瞬表情は歪む も直ぐに笑顔へと戻り我慢…其のまま頬を擦るように撫でて)悪戯好き何ですから…(仕返ししてしまいますよ？くすっと笑みながらに呟いて) (2019/6/9 12:03:42) |
| 桜 静流 | > | ( 私の悪戯に反応する緑村さんをみては… …冗談ですよ… …と、くすっと笑って＿)＿＿だけど、こうゆう表情もされるのですね？いっぱい楽しめそうです…(くすっと笑みを浮かべる緑村さんの表情は、どこか自信のようなものだったり、余裕さも含まれているように感じて＿)＿＿でも、仕返しはちょっと怖いから程々にしておきます。 (2019/6/9 12:12:05) |
| 緑村優牙 | > | 互いに楽しむことは大事ですからね…怖いだなんてそんな 静流さんが怖がる事はしませんよ…(仕返しもこんな優しい物です…頬をむにゅっと柔く掴めば 軽く引っ張ってぱっと離し)仕返し完了です…(目を細めながらふふっと笑んでじっと彼女を見つめたまま) (2019/6/9 12:14:56) |
| 桜 静流 | > | んぅ＿(＿＿怖がっていた仕返しは、思っていた以上に優しくて、つい笑みを零してしまう。) 本当だ…優しい。前に言っていたように指の腹も硬くなかったです。( 見つめられていると意識したら耳縁をあかくさせて＿)＿＿腕枕されながら他愛もないことして過ごすのも良いものですね… (2019/6/9 12:21:17) |
| 緑村優牙 | > | 固いと痛かったりしますからね…はい 他愛ない事も 戯れる事も 良いもので…(頬から手を離せば 耳縁が赤くなるのに気付き暖かく笑みながら 背に腕を回し優しく抱き締めてみよう…体温を与えるように) (2019/6/9 12:25:04) |
| 桜 静流 | > | ( 抱きしめられると、じわじわと緑村さんの温もりが伝わってくる、密着度があがると、私も緑村さんの背に腕を回して、更に密着させては、鼓動の刻みを早めさせて、手のひらで背骨をなぞるように撫でる＿＿)＿抱き枕としても良さそうです… (2019/6/9 12:32:36) |
| 緑村優牙 | > | 抱き合い眠るのも良いでしょう…最も 此れでは寝かし付けとは言えないかも知れませんが…(身体が密着しながらも背骨の撫でつきに目を細め 自身は背に回した手をリズム良く 優しく叩いていく…とん とん…子をあやす様に 優しく…) (2019/6/9 12:35:20) |
| 桜 静流 | > | ( 不思議と背に刻まれるリズムに鼓動が合わさっていく。緑村さんに包みこまれている中で、疑問が湧いてきて、もう閉じてしまいそうな目元で見つめて聞く＿)＿＿これ、寝かしつけじゃないのですか？ 私の中では寝かしつけの枠に入っているのですが…( 何か勘違いしていたら恥ずかしいなとおもって、緑村さんの胸元に顔を埋めて、耳をたてて恐る恐る答えを待っている＿＿) (2019/6/9 12:41:58) |
| 緑村優牙 | > | こうして居ると 僕も眠ってしまいそうで…(抱き合うと落ち着いてしまって…目を閉じながら呟く 今にも目を閉じ 寝息をたてそうな彼女に 要らぬ心配をかけぬ様に…)でも安心して 静流さんには寝てほしい…(胸元に顔を埋めたなら 鼓動は高鳴り伝える様に…高い体温は温もりを与え包み込み 片手は背中から抱き締めて…) (2019/6/9 12:45:38) |
| 桜 静流 | > | 緑村さんが先に眠ったら、私が寝かしつけたことになるのかな？＿＿( なんて胸の中で小さく笑ったかとおもえば、欠伸がひとつ。 眼を閉じると開くまでに時間がかかってくるほどまで夢の入り口の手前…鼓膜を揺らす緑村さんの声が心地よくて、夢へ、ぽんっと押されてしまいそうになって、背に回した手の力が抜けていく＿＿) (2019/6/9 12:53:56) |
| 緑村優牙 | > | そうなるのかも知れませんね…(くすり 小さく笑みを返しながらも 眠いと様子から伝われば 抱き締めながらに再び 背中を優しくリズム良く叩き始めて…)寝て大丈夫ですよ…(夢の世界の入り口はもうすぐ其処へ…誘うように 呟きながらに鼓動を伝え 抜けた力を感じながらも離れる事無く…) (2019/6/9 12:57:43) |
| 桜 静流 | > | ( もう少し堪能していたい心地よさは、眠気に抗う術を奪われてしまうほどのもの。 '' 寝て大丈夫 '' という言葉に返すのは、小さな寝息をたてる音。恥ずかしがっていた寝顔は緑村さんの胸の中＿＿＿ ． ． ． (2019/6/9 13:04:32) |
| 桜 静流 | > | 【すみません、このまま寝落ちさせてもらいます、添い寝ありがとうございました、おやすみなさい＿＿＿ ． ． ． (2019/6/9 13:05:29) |
| 緑村優牙 | > | 御休みなさい…(其のまま腕枕のまま すやすやと寝入る彼女を見つめ 暫く眺めたあと 眠くなったのか目を閉じて…夢の世界へと誘い 二人で深い眠りへと落ちていく…) (2019/6/9 13:10:09) |
| 緑村優牙 | > | 【お気にせずに…御休みなさい…】 (2019/6/9 13:10:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/6/9 13:25:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑村優牙さんが自動退室しました。 (2019/6/9 13:57:48) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/10 10:51:36) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/6/10 10:51:51) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/6/10 10:52:08) |
| 佐藤将敬 | > | （いつものように部屋の中の様子を耳で探りながら、誰もいないことを確かめる）今日はまだ誰も来室されていないのかな…（そう呟くと慎重に桜さんのお部屋のドアを開く）こんにちは…おひとりですか？（照れを隠すように右手で頭を掻きながら、桜さんがいつも寝ているベッドへと足を進めていく）お久しぶりですが、覚えていますかね？私の事…先週、桜さんの髪を乾かした日から何日か足を運んだのですが、ご来客があったようなのでドアの前から立ち去っていました。桜さんとロルを回したい方がだんだんと増えてきましたね。にぎやかになることは…いいことです。でも…（そこで、言葉を呑み込んで、小さく）少し大変なところも出てきましたね。桜さんの取り合い（意地悪く微笑みながら）でも、その気持ちは男性としてよくわかるんですよね。桜さんとロルを交わしてみたいという感情…私は…う～～～ん…桜さんとロルのバトルかな。戦闘といってもいいかも。自分のロルに対する桜さんの返し…その返しにまた返す…「そうきたかぁ。なら、書き直ししないと」という何ともいえない楽しさ…なんてね。今日は一番乗りを目指してました。 (2019/6/10 10:52:27) |
| 桜 静流 | > | 【 わぁ…佐藤さん、はやいっ。急いでお返しますので少々お待ちを… 】 (2019/6/10 10:54:26) |
| 佐藤将敬 | > | 【ロルの通りです。ロルを準備して、桜さんが起きるのを待ってました（笑）いきなり、ロルの投下です】 (2019/6/10 10:55:12) |
| 桜 静流 | > | 佐藤さん、こんにちは。 この通り、ひとりですよ。あと今日はもう髪が乾いているので安心してくださいね＿(＿＿タイミングの良さに微笑み、佐藤さんを迎える ) そう言われてみると久しぶりでしたね、勿論覚えていますよ。近くまで来てくれていたなら、お部屋に入ってきてくれたら良かったのに…( 取り合い？…と、疑問に思って小さく首を傾げて眼を点にする ＿)＿＿でも最近人が途切れなかったのは偶々だったのかもしれないですよ。有難いけど、ながく続けれたら良いなと思いますね…勿論、佐藤さんも。( 戦闘と聞くと、そのような激しい例え方をするの？って、くすっと笑う＿)＿＿私は多分低級モンスターなのだと思うの、勇者将敬の指一本で果ててしまうのです。 今日は1番乗りができましたね、おめでとうございます＿(＿＿ご褒美と言わんばかりに、乱れた髪に手をのばして、整えてはゆるゆる微笑み… ) 今日はね、私もいいことがあったのですよ？ (2019/6/10 11:11:24) |
| 佐藤将敬 | > | 桜さんが低級…私の指一本で（自分の髪をいつものように優しく手で直す桜さんに微笑みかけながら）それは無理ですよ。精一杯のアップアップ状態です。これ以上は…溺れてしまいます。佐藤将敬…死因：ロルによる溺死…場所：桜さんのお部屋…なんてことになっちゃいます（左手で桜さんの右頬をそっと撫でる）おっ、桜さんに「いいこと」があったのですか？（いつも以上に目を輝かせながら）桜さんにとっていいこと…なんでしょう？さては、新しい素敵な本に出会えましたか？（そう言いながら、視線を本棚やローテーブル、桜さんの枕元へと移し、新しい本が仲間に加わっていないかどうかを確かめる）う～～～ん、あまりにも本が多すぎてわからないな。ここは１つ桜さんに教えていただかないと…（そう言いながら、視線を桜さんへと戻し、桜さんにお願いするように両手を合わせて）降参です…桜お嬢様…差し支えなければ、その「いいこと」をこの私に教えていただけないでしょうか？（少し意地悪くおどけた表情を浮かべながら）私ではもったいないでしょうか？ (2019/6/10 11:19:32) |
| 桜 静流 | > | ( 佐藤さんの左手の中で気持ちよさそうに微笑み＿)＿＿私もいつもアップアップなのですが…溺れているのは私もそうだと思うので、倒れる時は一緒なのですよ。( 私の良いことを探し出そうと探る目元をみては、追いかけてみる。暫くすると、わざとらしく降参をする仕草を見せる佐藤さんに、… … どうしよっかなぁ… …と、腕を組んで、見下すように顎を上げて佐藤さんをみて、お嬢様を発動させて、勿体ぶらせるけど、このお部屋の中には答えも、ヒントになるようなものさえも無いから、徐々にお嬢様が抜けていって、いつも通りの私が申し訳なさそうに口を開く＿)＿＿ (2019/6/10 11:39:47) |
| 桜 静流 | > | あのですね、佐藤さんは…アルビノって知っていますか？ 私が小学校ぐらいの時に読んでたファッション誌に、アルビノのモデルさんが載っていて、こうゆう人の種類がいるんだ…って、見た瞬間から脳にこびりついて、離れなくて…このモデルさんじゃなくても、この種類？の人を生で見てみたいなぁってざっくり思っていて、このざっくりとした思いは偶に思い返されるのね…最近は数ヶ月前ぐらいに見てみたいなぁって、思い返されたのですが…それが今日仕事でアルビノの方が来られて私が対応したのですが、もう興奮して放心状態で仕事していたのです…仕事の内容でしかお話はできなかったのだけど、もう神々しくて感動的でしたよ、こうゆうことっていきなりくるのですね＿( ＿＿ 真っ白な想い出を思い出しては両の手を頰に添えて、眼を蕩けさせて、うっとりして熱弁している ) (2019/6/10 11:40:55) |
| 佐藤将敬 | > | 桜さんもアップアップということで…死ぬときは心中ですかね。無理心中ではなく…ロルでもがき苦しみながらも顔は微笑んでいる感じで（桜さんの「いいこと」の答えに）アルビノ？（少し考えてから）確か…突然変異で聞いたような気が…色素がないというか白というか…そして、目が赤いという記憶が（若いときに読んだ本の弱い記憶を辿りながら）間違えていたらごめんなさい（そう言いながら、桜さんを見つめる）でも、その感覚、なんとなくわかります。出会えると思っていないものに出会えた時の感覚…雲の上に乗っているような、空を飛んでいるような…でも、膝は地面についているような不思議な感覚ですよね。さては、その方に祈りを捧げてしまいましたか？あまりに神々しくて。それでは、仕事はしていても心ここにあらずだったでしょう (2019/6/10 11:51:21) |
| 佐藤将敬 | > | （桜さんの両手が自分の両頬を包み込むように挟むと、それに返すように自分の両手が桜さんの両頬をそっと挟む。桜さんの両眼がうっとしとし蕩けているような艶やかさを放つと自然と自分の唇を桜さんの唇に触れさせ、その柔らかさを確認するとゆっくりと離す）私も…「いいこと」ではないですけど…進展がありましたよ。聞いてみたいですか？（意地悪を意地悪で返すような口調で）布団の中で… (2019/6/10 11:51:36) |
| 桜 静流 | > | 心中…この場合は前につける言葉は何になるのかな…ロル心中？、遊戯心中？＿(＿＿色々浮かせるけど…ぴったりな言葉を探すのは難しいね、と苦笑いして) そうですね、そんな感じです…アルビノ。( 佐藤さんの知っているアルビノの話をきいて、悔しそうな表情が表れ＿)＿＿あー、もっとちゃんと見ておけばよかった…睫毛はみれたけど眼の色までは確認できなかったのです…佐藤さんの記憶で合っていますよ。肌も髪も睫毛も綺麗な真っ白で…真っ白って、言っても…白じゃないの、透明感すぎる儚い白なの。( 感覚のお話をされると、共感に深く何度も頷いて＿)＿＿ほんとに飛んでる感じ、あと美しすぎて尊くて言葉が出てこない感じもありました。興奮しすぎて何かと抜けていたとおもいます。また来てくれるのを願うばかりです。佐藤さんがこうゆう感覚を体感した時はどんな時なのでしょう？＿＿ (2019/6/10 12:17:57) |
| 桜 静流 | > | ＿(＿＿やっぱり数学で新たな発見に出逢えた時かな？なんておもって、微笑み… … そういえば佐藤さんの進展をまだ聞いていないと気付いて、頰にあたる手のひらの温度に眼を細めて、''聞いてみたいですか'' の問いにまた唇を交わして答え。ベッドの方へと誘いこむように頰にあてた手のひらから引き寄せる＿)＿＿どのような進展があったのでしょう？ (2019/6/10 12:18:27) |
| 佐藤将敬 | > | （桜さんの両手が自分の頬を挟み、自分をベッドへと誘うように吸い寄せる。そして、ベッドの端まで行くとベッドの上の掛布団を丁寧に目繰り上げ、少し皴になっているシーツを両手で伸ばす。そして、２人が並んで寝そべることができる空間を作りながら）この前、自分の予想とは異なる結果になりそうだって言いましたよね。私の研究は簡単に言うと方程式の解が現在から未来永劫に亘って存在することを証明すること…時間大域解って専門用語でいうのですが…実際には、数学の研究なので、方程式が時間大域解をどういう世界で見つけるかということなんです。今回の結果は…正しければですが…時間局所解というのですが、現在からある少しの時間以内なら解ける世界が見つかった…ような気がするのです。でも、時間の経過とともに…どうもその世界から解が飛び出してしまうようで…そういう現象を爆発っていうんですけど (2019/6/10 12:22:55) |
| 佐藤将敬 | > | （そこで、言葉を飲むと、今日はいつもより積極的に自分から先にベッドへと上がる。今までとは逆に右わき腹を下にし、右手で頭を支えるように横向きに寝ると、左手でベッドをと右手でポンポンとベッドを軽く叩いて桜さんを誘ってみる）静流…ここに横になって続きのお話ししましょうか？（ここで、今日初めて桜さんの名前を呼ぶ）それとも…つまらないですか？（少し不安そうな表情を見せながら） (2019/6/10 12:23:11) |
| 桜 静流 | > | ( 前に残してくれた置きメモの内容を思い出して、頷いて聞きつつ、さりげなくベッドメイクをしてくれるのが佐藤さんらしいね…と、くすっと笑み、見守り。 皺を広げられ綺麗に仕上がっていく小さな住処に嬉しくなっていく。 手を動かしつつも、口もしっかり動かして言葉を連ねていかれると、何ひとつと聞き逃さないように、静かに聞く。時折、聞いたこともないような難しい言葉の羅列が放たれると、眼をぱちぱちさせるけど、心はわくわくしている＿)＿＿数学ってやっぱり、「数学」 だけで収まらないものですよね…物語を聞いているみたいで、理科の実験をしているみたいで不思議。 (2019/6/10 12:49:29) |
| 桜 静流 | > | ( 綺麗になった小さな住処に上がって、ポンポンと叩く場所へと誘われて、迷いなくその場へと移りゆく＿＿いつもと違う向き。目線がすぐに合ってしまうのは恥ずかしくて耳縁が染まっていくけど、嬉しい。名前で呼ばれるのはまだ慣れていないのか、胸を弾ませて、耳縁をもう一層あかく塗り替えてゆく。) はい、ここで聞かせてください…こんなにも楽しい思いをしているのにつまらなそうに見えるのですか？＿( ＿＿そんなことはないでしょう？…と、伝えるように、不安さに閉じられた唇に人差し指でなぞり、お話をしてほしくて優しく、つついてみせたりして、ふわふわ微笑み＿＿)＿佐藤さんのお話…いっぱいしてください。 (2019/6/10 12:49:47) |
| 佐藤将敬 | > | （恥ずかしさからなのか、顔をほんのりと桜色に染める静流を見つめる。すると、静流の指が自分の唇に触れる。ゆっくりと唇を動かし）喩えて言うと…う～～～ん…うまく言えないですが、自分が知っている世界の中で物事はしばらく変化していきますよね…でも、新しい出会い…人でも本でもいいんですけど、私はそれがたまたま数学だっただけで…それがあると自分の世界観が急に拡がって、今まで当たり前だと思っていたことが実は当たり前ではなくて…すると、自分の今までの世界が実は小さいことに気づいて、その世界から飛び出してしまうことってないですか？それが爆発現象です（そう言いながら、自分の隣に寝ている静流を見つめて、その額を左手で優しく撫でながら） (2019/6/10 12:53:12) |
| 佐藤将敬 | > | 例えば…「宇宙」だと「宇宙は膨張している」と言われますよね。膨張ということは広がっています。でも、その広がりは有限時間で終わるのかな？それとも最終的な膨張爆発の瞬間は時間無限大で起こるのかな？あるいは、爆発しているように見えて、実は世界を変えると爆発していないのではないかなんてことを考えてしまいます。こんなことを考えながら…このルブルというロルの世界で遊んでいる数学者です（そう言いながら、静流の隣で微笑む）静流も爆発するとき…あるでしょ？（そう言いながら、静流のお部屋の本を見渡し）これだけの本に囲まれても…まだまだ爆発したい気持ちはあるでしょ？そういう読書欲が…（そう言いながら。意地悪く左手で静流の右胸を包み込んで）こっちのほうの…爆発はまだまだかな？ (2019/6/10 12:53:32) |
| 桜 静流 | > | ( 爆発のおはなしをゆっくり噛み砕き、浮かんだ思ったことを整理していく＿＿ 人の移ろい、気持ち、音もなく心が離れていく瞬間…何かと何かが重なったり、何かと何かをてらし合わせたりして、様々なことが脳を詰めていくと、不安に駆られて眉を歪ませて＿＿)＿んぅ…そう言われると、ちょっと哀しさのある爆発なのかな？飛び出してしまうのは、経験もひろがって、とても良いことだけど…飛び出されて、そこに残された側のことを思うと切なくなる感じ…視点によっては気持ちは変わるのは分かってはいるのですけどね。( 私も上手く言えないの… …と、眉を歪ませたまま、頰を緩ませて、額にあたる温もりに歪みはうすれていく＿＿) (2019/6/10 13:24:56) |
| 桜 静流 | > | 宇宙はどうなのかな…膨張説もあるけど、どのような説でも果てがないというか、壁が存在しないなっておもいます…だから、実は膨張もなにもないのかな…なんて思ったり…この考えは佐藤さんの爆発論にちょっと近いのかな＿(＿＿答えのないお話は心地よく。目が合う度に笑顔が溢れる) うーん、そうですね…物足りないのかもしれないです…読書欲だけに限らず…貪欲なのかな、んぅ＿(＿＿胸元に触れられると、小さくひくついて＿＿) ここの爆発は…まだかな？心音は爆発まで順調にカウントを刻んでいるみたいですが… (2019/6/10 13:25:10) |
| 佐藤将敬 | > | そういう視点もあるのかぁ…取り残された世界という視点…静流らしいね…私は実は爆発現象はないと考えているんです。必ず、それを含んだ広い世界が存在していて、人間はまだその世界に気づいていない…静流の宇宙観に近いかも。実は膨張しているようで膨張していない…（視線を一度壁時計に移し、時間を確かめる）おっ…そろそろ…静流お嬢様のお眠の時間ですね（そう言いながら、左手でそっと静流の身体を自分の方に引き寄せ、お互いの距離をつめる。そして、静流の身体を横向きにして見つめ合いながら、左手で優しく静流の背中からお尻にかけてを愛撫するように撫でる）今日は添い寝できますが、如何なさいましょうか？静流お嬢様…私の添い寝でご不満がございましたら、遠慮なくお申し付けください（意地悪く言いながら、静流が仕事に備えてゆっくりと休めるようにする）静流の心臓が爆発…しないように…（そして、ほんのりと桜色に染まっている右耳元で囁く）次にお話しするときは…爆発しようか？俺と一緒に…（意味深の言葉を発する）静流が上で…俺が下。 (2019/6/10 13:32:21) |
| 桜 静流 | > | 気づいていない、気づきたくない…世界は縮んだり膨らんだりしないけど、想いは膨らんでいくような…( 佐藤さんが時計に眼をやり、お嬢様扱いをしてくると苦笑いして＿)＿＿またその呼び方…けっこう恥ずかしいのですよ？何回呼ばれても慣れないのです、将敬おぼっちゃま＿＿(＿仕返しに同等の呼び名で呼んでみては… …どう？恥ずかしいでしょ？… …と、ゆるゆる笑っては、佐藤さんの怪しげな手の動きに身を捩らせつつ) 今日はお休みだからいっぱい遊ぶ… …って思っていたのに、もうけっこう眠たいの、眠気には抗えないものですね、添寝お願いします＿(＿＿と、言ったものの、耳に囁かれた言葉に、眠たさを包むように欲が溢れてくる。) 一緒に爆発してみたいのです…でも、急だと爆発までの導線の道の途中で迷子になっちゃいそうだから… … 予習しつつ添寝をお願いしたいです＿(＿＿至近距離で横向きに向き合っている佐藤さんの胸板に両の手を添えて、佐藤さんを仰向けにさせるように押してみる＿＿)＿こんな申し付けは駄目ですか？ (2019/6/10 13:53:52) |
| 佐藤将敬 | > | 今日はお休みなんですね…失敗したぁ…思いは膨らんでいく…気持ちは難しいよね（静流に微笑みかけながら）でも、いいよ…添い寝だね…今日は一緒におやすみする？（そう言いながら、自分の胸を両手で押してくる静流の身体を仰向けになりながら自分の胸の上に乗せる。静流を見つめながら、両手で静流の髪を優しく指で梳き、静流の額と唇に優しくキスをする。両手で静流の髪から背中、背中からお尻へと這わせる。そして、静流のお尻を両手で掴むと自分のまっすぐ伸ばした両脚を静流の両太腿が跨ぐようにする）最初はこんな感じかな…（静流を見つめ、胸をできる限り密着させながら）こんな感じで…お互いの大事な部分を繋げるんだよ…（そう言いながら、自分の膨れ上がった股間部を静流の股間部に軽く擦りつける）静流のここ…と…自分の…ここね（そう言いながら、暗に次回、繋がることをイメージさせるような雰囲気で）静流…このまま寝れるかな？でも、今日は俺もこのまま寝てしまいそうです… (2019/6/10 14:09:13) |
| 桜 静流 | > | ( 佐藤さんの胸の上。下から見る佐藤さんもすごく素敵だけど、上からの眺めもとても素敵だと気づく。上にいても、髪を梳き、口づけ、意地悪な施しは今までと変わらなくて、いつも通りだと思うと、穏やかに眼を細める。両手の流れに疼きも一緒についていくような感覚。自然と跨るような体勢に辿り着くと、この感覚を身体に覚えさせるように、将敬さんの胸板に甘えていると、硬いものが擦り付けられ、我慢していた吐息が漏れる＿)＿＿んぅ…このまま＿＿＿( イメージに溺れてしまうと、入れられたい気持ちと、このまま寝れる気持ち… …どちらなのか、わからぬまま、ゆめにおちていく＿＿＿ ひとつだけ確かに分かるのは、擦り付けられている箇所がぬれてしまっていること 。) (2019/6/10 14:36:22) |
| 桜 静流 | > | 【 ごめんなさい、きもちくて指で弄ってしまいます…】 (2019/6/10 14:37:25) |
| 佐藤将敬 | > | 【気にしない。桜さんは心安らぐ時間であれば私も楽しく嬉しく思います…】 (2019/6/10 14:38:51) |
| 佐藤将敬 | > | 静流…おやすみなさい（左手を静流の背中、右手を静流の頭の後ろにそっと添えると、優しく軽いタッチでトントン…トントン…と静流を眠りの世界に誘い込むように叩く。そして、自分もゆっくりと目を閉じる小さな声で）静流…いつも楽しい時間を…ありがとう…今度はいつ会えるかな？楽しみだね…一緒に爆発してる夢…見れるかな…このまま寝たら…（徐々に意識が遠のいていく中で、静流が自分の上で激しく乱れる姿に思いをはせる）もう少し…静流との距離が近づいたら…旅行（他部屋への同伴訪問）もいいかもね…（そんな妄想のような思いを頭の中で巡らせながら）予約…入れておこうかな…（ムニャムニャ…どんどん深い眠りに入っていく。もはや…寝言に…ようは自分の方が先に夢の中…静流より先に夢の中…） (2019/6/10 14:39:45) |
| 佐藤将敬 | > | 【今日は二人で眠りについてしまう〆ロルです。明日の朝に置きロルならぬ起きロルを置けたら、置いておきますね】 (2019/6/10 14:42:27) |
| 桜 静流 | > | ( 意識溶ける頃。 少しだけ＿＿＿欲が膨れてしまう… …寝息をたてる将敬さんの上で臀部を揺らせようと腰元がゆらゆら揺れる、擦れるもの同士、次第に生温かさが伝ってくると爆発寸前で小さく身体を震わせる＿＿＿大きく揺れ動く感情に胸を締め付けられる、そんな淫らで切ない夢の序章＿＿＿ ． ． ． (2019/6/10 14:51:38) |
| 桜 静流 | > | 【 感情がゆらゆら ゆれゆれ …忙しいものです。あまり揺さぶらないでくださいね…今日も気持ちよかったです、ありがとうございました…起きでも置きでもロルたのしみにしています。おやすみなさい＿＿＿． ． ． (2019/6/10 14:55:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤将敬さんが自動退室しました。 (2019/6/10 15:02:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/6/10 15:15:37) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/11 03:53:55) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんばんは。 (2019/6/11 03:54:13) |
| 桜 静流 | > | ( 窓を開いて、そっと冷んやりとした湿潤な風を扇ぐ＿＿ 全てを包み込む温かさと違って、駆け抜ける冷酷さ…のような風に頰を緩ませて、まだ色のない窓の外の景色を眺める＿＿＿＿ ) (2019/6/11 04:11:14) |
| 桜 静流 | > | ( 気まぐれな風が木々の葉を靡かせると、街灯を、きらきらさせてゆくのを、グラスの底に残った氷のように眺める＿＿＿ 溶けきる前に噛み砕き、新しい熱を呑み込むように、窓を閉じる＿＿＿ 真新しい澄んだ空気を吸い込んだお部屋。読みかけの本を手にとってソファーに深く凭れると、冷たい布が背を冷やす。) (2019/6/11 04:41:59) |
| 桜 静流 | > | ( 頁を捲る音、時計の針が刻む音が重なるにつれてソファーは私の体温に染められていく。 淡々と進む日常の描写が続いていっていると、少しずつ歪んでいく、この歪みが好きで堪らなくて早く先に進みたいって思うけど、この感覚に暫く浸っていたくて、本を閉じる。 少しだけ好きになった主人公と手を繋ぐ感覚で、温かいものを飲みたくなって、背に溜まった温もりを逃して、冷たいフローリングを踵をつけずにふわふわ駆けてキッチンへ向かう＿＿＿ ) (2019/6/11 05:35:22) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/6/11 05:35:25) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/6/11 08:13:37) |
| 佐藤将敬 | > | 【おはようございます。遅かったか…というか、桜さんの朝の早さには勝てない。ということで、時間を遡っての起きロル】 (2019/6/11 08:13:52) |
| 佐藤将敬 | > | （身体のぬくもりと適度な太腿に感じる弾力と重み。ふと目を覚ますといつもとは違う空間…寝起きでぼんやりとした脳を起こすように軽く頭を左右に振る）あっ…（小さな声を発すると「そうだっ…昨日、桜さんを寝かしつけていたんだ…そのまま俺も寝てしまったのか…一生の不覚」と心の中で呟く。隣には、スヤスヤと小さく可愛い寝息を立てる桜さんの横顔。太腿に感じるのは桜さんの右脚…そして、頭を動かし、壁の時計を見ると朝の4時…）えっ…帰らないと…でも。起こさないように…（そう告げると、ゆっくりとベッドから下りる。掛布団を桜さんに優しく掛けなおすと）ゆっくりと休んでください…今日はこのまま自分の研究室に行きます…また、桜さんとロルを回せるといいな。 (2019/6/11 08:14:06) |
| 佐藤将敬 | > | 【遅くなってすみません。時間を遡ってのロルとなります。お邪魔しました】 (2019/6/11 08:14:23) |
| おしらせ | > | 佐藤将敬さんが退室しました。 (2019/6/11 08:14:26) |
| おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/11 10:57:49) |
| 桜 静流 | > | ( 昨日、先に眠った将敬さんをみて思っていたこと…将敬さんよりも早く起きて、悪戯して起こして、一緒にシャワー浴びて、軽い朝食食べて、それから＿＿＿ でも、目覚めると、抱いていた理想の光景とは違っていた。 隣にいるはずだった将敬さんが居ない… 時計に眼をやると時刻はまだ4時過ぎ。一緒に眠ったのは夢だったのだろうか……そんな疑いを消すようにシーツの温もりはまだ残っていて、微かな残り香も鼻をくすぐっている。 まだ間に合うかもしれない… … 思い立ったかのように起き上がって、ベッドから抜け出し、パジャマが着崩れたまま、跳ねた髪を揺らして、玄関先まで走って裸足のまま勢いよくドアを開く＿＿＿ 辺りを見回しても、道路を見ても人影は無く、また、抱いていた理想の光景は裏切られ、冷えた夜風が素足を悪戯に撫でるだけ。) (2019/6/11 10:59:54) |
| おしらせ | > | 蒼月 圭さんが入室しました♪ (2019/6/11 11:00:10) |
| 桜 静流 | > | 【 将敬さん 起きロルありがとうございました。時間がずれちゃったけど、嬉しかったです。私も時間がずれてしまいましたが、お返しを。またの戯れを楽しみにしています。】 (2019/6/11 11:00:28) |
| 蒼月 圭 | > | 出る幕なさそうねぇ。ふふ。 (2019/6/11 11:00:55) |
| 蒼月 圭 | > | また遊びに来ますよぅ。では。 (2019/6/11 11:01:54) |
| 桜 静流 | > | 蒼月さん、こんにちは。 幕？そうですか？( その幕を捲ってみせて＿)＿＿どうぞ、お入りください。 (2019/6/11 11:01:55) |
| おしらせ | > | 蒼月 圭さんが退室しました。 (2019/6/11 11:01:59) |
| 桜 静流 | > | あら… またね？( この幕じゃなかったのかな…と申し訳なく、お見送り＿＿)＿ また遊びましょう。 (2019/6/11 11:03:52) |
| 桜 静流 | > | ＿＿ こんにちは。 (2019/6/11 11:05:10) |
| おしらせ | > | 蒼月 圭さんが入室しました♪ (2019/6/11 11:06:05) |
| 蒼月 圭 | > | どの幕ですか！(笑) (2019/6/11 11:06:19) |
| 桜 静流 | > | おかえりなさい＿(＿＿この幕ですよ、この幕… …と、また捲ってみせては、悪戯にふわふわ笑って ) (2019/6/11 11:07:27) |
| 蒼月 圭 | > | そんなに見せつけて何をしようと？(笑) (2019/6/11 11:07:53) |
| 桜 静流 | > | 何をするかなんて… いつものあれじゃないですか＿＿(＿ なんて、幕の答えをあやふやにして会話を楽しんでみる ) (2019/6/11 11:09:18) |
| 蒼月 圭 | > | 肩の力が抜けてリラックスしてくれれば良いかなと思って何時も顔出してます。目的は果たしてるよねぇ。ふふ (2019/6/11 11:10:31) |
| 桜 静流 | > | 私だけではなく、蒼月さんもリラックスしてくれていたら良いのですが＿(＿＿肩をお揉みしましょうか？… …と、問うように手を前にだして指先を遊ばせてみせて ) (2019/6/11 11:13:03) |
| 蒼月 圭 | > | 静流が癒されたと言うなら、それが僕の癒しであることは間違いなく。ですよ。(差し出された手を見詰めると唇をつけて指先を口の中に含んでは舌を絡めて舐め始めて) (2019/6/11 11:16:21) |
| 桜 静流 | > | そんな嬉しいことを仰る、いつも私は蒼月さんに口負けしているような気がします。( 生温かいものに包みこまれると、蒼月さんの口元に視線を集中させる。 指先の心地良さはじわじわと身体に染み渡らせていく。舌の感触を追いかけるように指先は口の中に沈んでいく ) 言葉だけではなく、弄びも…負けてしまいそう… (2019/6/11 11:22:14) |
2019年06月05日 13時30分 ～ 2019年06月11日 11時22分 の過去ログ
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