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2019年05月30日 22時41分 ~ 2019年06月11日 23時09分 の過去ログ
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チョロ松.…ぅー…(貴方に背中さすられれば心地よさそうに表情ほころんで。その後の貴方の言葉にもどこかしら嬉しげで、ぴっとり寄り添って、まるで了承に代えようとするように)   (2019/5/30 22:41:53)

おそ松.え、参ったなぁ…ま、しょうがないわ…明日朝とか文句言われそうだなぁー…(ぴったりとくっついたまま離れようとしない貴方、連れて帰るより他なくて。ぶつぶつと独り言いいながら酔い以外の原因もあって顔赤くしながらワンルームのアパートへと帰宅)チョロ松?今日は俺んち、泊まってきな?(靴もまともに脱げない様子のため代わりに脱がせて、床の空いたスペースに貴方座らせて)   (2019/5/30 22:46:35)

チョロ松.……にゃ…ぁ…♡(貴方に連れて行かれた先は貴方のワンルームアパート。外は暗く、ろくに見えなかったものの、貴方の部屋の明かりの下で確認すれば、獣耳と尻尾が生えているのがわかり。貴方が改めて確認するまでもなく、貴方の足元に擦り寄って甘える猫のような声出し始めて)   (2019/5/30 22:51:05)

おそ松.えっ?!何これ?!チョロ松、これいつの間に付けたの?!え、ドッキリ?(貴方の耳とお尻にある尻尾見ては目丸くして。よくよく近づいても作り物の様子はない。そして足に擦り寄る姿は猫そのもので慌てふためいて)   (2019/5/30 22:55:01)

チョロ松.にゃー…♡♡(貴方への素直な想いが行動となって溢れ出しているということは、貴方も自分も知らぬこと。尻尾も耳も甘えるように動いて、ぴっとり貴方にくっついたまま甘えた声出して)   (2019/5/30 22:57:52)

おそ松.えー…どうすればいいの…?でもとりあえず元気そうだから…明日病院連れてこうかなぁ…(途方に暮れた様子で呟きながらスーツで猫耳を生やして甘える貴方を軽く撫でてみて)よしよし…   (2019/5/30 23:01:25)

チョロ松.んんっ…♡(貴方に撫でられれば、嬉しそうに気持ちよさそうにふにゃりと微笑んで。ゆらゆらと尻尾ゆらし、ぴくぴくと耳動かして)   (2019/5/30 23:03:34)

おそ松.わ、マジで猫になっちゃった…♡かわいい…♡(すっかり猫そのものな貴方に心奪われて。貴方の横に座れば耳かいてやるようにしながら胸元に頭抱いてみて)   (2019/5/30 23:07:51)

チョロ松.なー…♡♡(貴方に抱かれればことさらに嬉しそうにふにゃふにゃ笑んで、にゃーにゃーと喜んで。その仕草一つ一つ猫らしいものの、貴方を慕う気持ちがにじみ出て)   (2019/5/30 23:11:02)

おそ松.猫ってこんなに甘えてくるんだっけ?すげー甘えんぼ…♡(猫に懐かれた記憶などなく、甘えた声出す貴方はただひたすらに愛おしくて)汗臭いよな…チョロねこ、俺、シャワー浴びてくるからいい子で待っててな?(寝る前にシャワーだけ済ませようと立ち上がり、貴方置いて風呂場へと向かおうとして)   (2019/5/30 23:14:51)

チョロ松.にゃ…にゃぁ…(貴方が立ち上がると、途端に寂しそうな声で鳴き始めて。強いて止めようとはしないものの、すっかり弱ったように小さく鳴き)   (2019/5/30 23:16:27)

おそ松.え、うそ?寂しいの…?シャワー…一緒に浴びる…?(突然声のトーンが変わったことに驚き。しゃがんで貴方と目線合わせれば、少し戸惑いながらシャワー浴びるかどうかを聞いてみて)   (2019/5/30 23:20:07)

チョロ松.にゃ…ぅ…(シャワー一緒に浴びるかと問われればぴくっとして、耳ぺたりと寝かせてふるふる震えて。ふぃ、とそっぽ向きながらも寂しそうに貴方をちらちらと見て)   (2019/5/30 23:22:27)

おそ松.あ、猫は水嫌いなんだっけ?…ん、じゃあ急いで入ってくるから…♡(怯えた様子の貴方を無理やり連れて行くことはせず、急いでシャワーを浴びて寝間着に着替えればすぐに貴方の元へと戻り)よぉし、戻ってきたよぉ♡(すっかり可愛らしい貴方に夢中になって)   (2019/5/30 23:26:58)

チョロ松.にゃっ…にゃ…!♡(寝巻きに着替え、いい匂いになって戻ってきた貴方には余計に擦り寄って、そのにおいかいで。まんぞくそうにころんと貴方の隣に横になり)   (2019/5/30 23:29:34)

おそ松.ん…寝るの?それならこっち、おいで…♡(ころんと横になってしまった貴方の腹撫でて。自分は布団の中に入り会いたスペースに貴方呼び込んで)   (2019/5/30 23:33:24)

チョロ松.にゃ…♡(貴方に呼ばれれば眠そうな顔のまま、それでも大人しく貴方に呼ばれるまま布団の中に潜り込んで。布団の中からはみ出ないように貴方にぴっとりくっついて、うとうとしはじめて)   (2019/5/30 23:34:59)

おそ松.ん…♡チョロねこぉ…おやすみ…♡(姿形は毎日会う同僚の姿。しかしにゃあ、と甘える貴方を抱きしめて寝ることには何の抵抗もなくて。貴方のふわふわとした髪撫でて身体抱きしめながら眠りについて)   (2019/5/30 23:38:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松.さんが自動退室しました。  (2019/5/31 01:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松.さんが自動退室しました。  (2019/5/31 01:18:05)

おしらせ壱.さんが入室しました♪  (2019/6/1 21:45:51)

壱.(OSOが用事かあるとかなんとかで、ペットの金魚?を預かることになった。部屋に慎重に持ち帰りとりあえずテレビ前のローテーブルの上に水槽を置く)…チョロ、場所はここでいい?   (2019/6/1 21:48:52)

壱.((いろ…   (2019/6/1 21:49:07)

おしらせチョロ松.さんが入室しました♪  (2019/6/1 21:49:35)

おしらせチョロ松.さんが退室しました。  (2019/6/1 21:49:51)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2019/6/1 21:49:58)

まーめいど.(主人に、一日経ったら戻るから、壱のとこで大人しくしてて、と。そう言われて、いつも会うメンバーの一人に預かられることになった。主人に一日も会えないことにしゅんとしていたものの、代わりに貴方がいてくれることは嬉しいらしく)いー! ありがとー、いち♪(ローテーブルの前に水槽置いてもらえばまんぞくそうに頷いて)   (2019/6/1 21:53:39)

壱.ん、よかった………(貴方と意思疎通図れそうなことにまずは一安心。もともと口数が多い方ではない為、喋る貴方を不思議そうに見つめて)   (2019/6/1 21:55:59)

まーめいど.…? いちー?(どうやら主人と貴方は随分と性格が違うようで。喋りかけてくれるわけでもなく、遊んでくれるわけでもなく、じぃっと見つめてくるのだ。その視線に、こてり、と首かしげて、なぁに、と問い)   (2019/6/1 22:03:19)

壱.んぁ、別になんて訳じゃないんだけど…夕飯作ろかな…ちょっとキッチン行くから…(ただぼーっと見つめていると逆に不思議がられて声をかけられる。この不思議な生き物とどう接していいのかがよく分からず、とりあえずパスタでも作ろうかとキッチンの方へそそくさと姿消してしまい)   (2019/6/1 22:07:58)

まーめいど.んぇっ…いち…いちー…(貴方がそそくさとキッチンへ向かってしまえばすっかり寂しがり、不安げに水槽の中動き回って貴方の背中見つめては寂しげに貴方の名前何度も呼んで)   (2019/6/1 22:09:58)

壱.え、なに?いるよ、ここにー…(リビングから貴方の寂しげな声聞こえればキッチンの方からリビング覗き込み、少し照れながら手を振ったりしてみて)   (2019/6/1 22:17:58)

まーめいど.…! いちー♡(貴方が顔出して手振ってくれれば安心したようにへにゃりと笑い、小さな手振り返して)   (2019/6/1 22:21:32)

壱.へっ…寂しがりなんだな…(にやりと笑いながらも貴方が笑顔になったことに安心して。バンドメンバーの中では料理上手である故、手早くパスタ仕上げればテーブルへと戻って)ほら、できたよ。一緒に食べるか?(トマトソースのパスタ食べるかどうかを聞いてみて)   (2019/6/1 22:28:43)

まーめいど.たべるっ♡(貴方が戻ってくると嬉しそうに水槽から身を乗り出して。美味しそうなパスタ見ては嬉しそうに目を輝かせ、ぱちゃぱちゃと水面尾びれで叩いて)   (2019/6/1 22:34:42)

壱.ん、OSOの料理よりは美味いと思うよ…(あの男が料理をするところなど想像も付かないため笑いながらそう言って。デザート用の小さなフォークに巻きつけたパスタを貴方の口元に運んで)   (2019/6/1 22:37:43)

まーめいど.んっ…♡ あぅっ…(食べさせてもらおうとするも、人魚の口には熱すぎたようで、びっくりしたようにぱちゃんと水の中に潜って)   (2019/6/1 22:42:47)

壱.あっ、ごめんっ…熱かった…?(口に触れた瞬間に水へと潜ってしまった貴方見れば配慮足らなかったことを後悔して。心配そうな顔で水中の貴方の顔覗き込み)   (2019/6/1 22:44:34)

まーめいど.んっ…だいじょーぶっ…(しばらくすればまた水面に上がってきて、冷ますことすら忘れていたことに少し恥ずかしそうに笑いながら貴方見上げて。心配そうな貴方に、だいじょうぶ、と)   (2019/6/1 22:48:42)

壱.ん、もう冷めたから…はい、あーん…(あーん、などという言葉を発したのはこれが初めてではないかと思えば少し顔赤くして。もう一度パスタ口に運んでやり)   (2019/6/1 22:52:30)

まーめいど.あーん…♡(貴方に食べさせてもらえばその美味しさに目を輝かせて。興奮してまた尾びれで水面を叩いて)   (2019/6/1 22:56:23)

壱.ん、どう?おいしい…?(貴方の口に合わせたわけではないので不安そうに貴方の顔じぃと眺めて。しかしどうやら美味しく食べてくれた様子。もう一口分をフォークに巻いて今度はふーふーと口で冷ましてから差し出して)   (2019/6/1 23:00:09)

まーめいど.おいしいっ♡ いち、すごいー♡(目を輝かせながら褒めるようにあなたに向かって手を叩いて。貴方が覚ましてくれたパスタがまた差し出されれば、またあむあむと食べて)   (2019/6/1 23:02:10)

壱.……口に合ってよかった…(人に褒められるのは得意ではない。人間よりも更にストレートに気持ちぶつけてくる貴方に照れ、戸惑いながらも内心は嬉しく、少しにやけ顔で)   (2019/6/1 23:10:15)

まーめいど.いち、すごいっ、おそよりお料理上手ー♡(本当はもっとたくさん食べたいけれど、小さな身体ではフォーク二回分が限界で。満腹になったお腹さすって満足そうに笑いながら貴方見上げて)   (2019/6/1 23:13:43)

壱.もうお腹いっぱいなんだ…小さいもんね…(お腹さする貴方見ては残りのパスタ平らげ。好奇心から水面近くに人差し指近づけてみて)   (2019/6/1 23:16:44)

まーめいど.いちー…♡(主人がいつもするように指を近づけてくれば、ぎゅっと人差し指に抱きついて頬ずりして。すっかり貴方のこと気に入って懐いてしまったようで)   (2019/6/1 23:20:27)

壱.っ…!ちょ、チョロ…懐いてるのかな…?(貴方が身体擦り寄せてくればまさか自分が動物に懐かれるなんて想像もしてなかったため驚き表情に現れて。抱きつかれた指引き上げることもできず硬直させたように水の中で留まらせて)   (2019/6/1 23:25:47)

まーめいど.いち♡ いちー…♡(やはり貴方と一緒にいることで安心するようで、貴方の人差し指に抱きついたまま離そうとせず、心地よさそうにふわふわと微笑んで)   (2019/6/1 23:29:04)

壱.どうしよこれ……(チョロを預かるときに受けた注意はひとつだけ。決して水から上げてはいけない、ということ。指がふやけてしまいそうだが可愛らしく擦り寄る貴方を無下にもできずただ水中で人差し指を彷徨わせて)   (2019/6/1 23:33:35)

まーめいど.…いち…♡(貴方が指を動かせばそれに合わせて動いてついついと泳ぎ。遊んでくれていると勘違いしているようで溢れるような楽しげな笑みをみせて)   (2019/6/1 23:38:08)

壱.ねぇ、チョロ…OSOとも毎日こうやって遊んでるの?(どうやら指を追いかけること自体を楽しんでいる様子。普段の飼い主がこうしていること想像すれば少し笑いながら尋ねてみて)   (2019/6/1 23:49:03)

まーめいど.うんっ、おそ、あそんでくれるー♡(貴方に主人のことを聞かれると嬉しそうに、また自慢げにこくりと頷いて答え。実のところ人間の姿になって主人にくっついている時間の方が長いのだが、他のひとに言ってはいけないと固く言いつけられているため、そこには触れずに)   (2019/6/1 23:52:02)

壱.へぇー…OSOのこと、好き?(ファン食いばかりしていたボーカルは今、このペットを溺愛し、反対に懐かれてもいるよう。ニヤニヤとした笑い止まらないまま貴方に聞いてみて)   (2019/6/1 23:57:23)

まーめいど.…!(ニヤニヤしながら、主人のことが好きかと問われると、その拍子にちょっとだけ頬赤く染め、照れ笑いしながらこくりと頷き)おそ、すきー…♡   (2019/6/1 23:59:14)

壱.顔、赤くなってるよ?(自分が聞いたのは飼い主として、友達として、の好きかどうかを尋ねたつもりだったのが、この反応。どうやらこのペットはボーカルに本気で恋しているらしい。だからといって流石にあの男がペット相手に本気で恋しているなんて思いもせず、ただ照れた様子の貴方微笑ましくつついて)   (2019/6/2 00:05:31)

まーめいど.ぁうう…♡(貴方に指摘されてしまえば、すっかり飼い主の虜になっているまーめいどは頬を余計赤くしてしまい。それでも貴方に頬つつかれながらまだ幸せそうに照れ笑い続けて)   (2019/6/2 00:10:10)

壱.こりゃ本気だな….(照れたように笑う貴方見てはクスクスと笑い止まらず。お腹くすぐるように撫でて)   (2019/6/2 00:14:14)

まーめいど.ぅう♡(貴方にお腹をくすぐられては、くすぐったいのは勿論、遊んでもらえて嬉しいのもあるようできゃっきゃと楽しそうに笑って)   (2019/6/2 00:16:54)

壱.明日からかってやろーっと…(明日顔合わせるボーカルのこと想像すればニヤケ顔は治らず。ようやく指引き上げては就寝準備始めて)   (2019/6/2 00:19:48)

まーめいど.んぁ…いちっ…いちー…(貴方が就寝準備のために水槽から離れていってしまえばまた寂しそうに心細そうに貴方に訴えかけて)   (2019/6/2 00:21:59)

壱.んーっ…?よひよひ…(少しでも離れようものならば寂しげな声あげる貴方。普段どれだけ甘やかされているのか不思議に思いながらも歯磨きながら水槽ごと洗面台の方へと連れていき、シャワーを浴びるところも一緒にいてやる必要があるのか真剣に考えてみて)   (2019/6/2 00:28:57)

まーめいど.…♪(貴方が水槽のそばにいてくれるだけで安心するようで、ツアーにまで連れて行くような飼い主、普段からペットを甘やかしまくっているのは目に見えるもの。脱衣所に連れて行かれても何も疑問を呈さずに)   (2019/6/2 00:34:04)

壱.ん…なんか見られんの、恥ずかしいな……(どうやら普段から風呂にまで連れ込んでいる様子。貴方からの視線気にし、一応前だけ隠しながらシャワーブースへと入っていき)   (2019/6/2 00:36:28)

まーめいど.~…♪(シャワーブースに入っていく貴方見ながら考えているのは主人のことで。シャワー中で、勿論構ってはもらえない貴方。その間主人に教えてもらった歌を反芻して、綺麗な声で歌いだし)   (2019/6/2 00:40:35)

壱.ん、歌ってる…いい声……(脱衣所から聴こえてくるのはバンドの中では異質の甘いラブソングで。その曲をボーカルが気に入っているのは知っていたがまさか家でも歌っていたとは驚きで。ボーカルの声よりも澄んだ高い歌声に耳をすませて)   (2019/6/2 00:44:35)

まーめいど.~~…♪(バラード調の落ち着いた音色の甘いラブソング。主人に繰り返し教えてもらったお陰で、サビだけでなく曲全体を覚えてしまった。人魚の澄んだ美しい歌声響かせて)   (2019/6/2 00:50:11)

壱.〜〜〜…♪(曲全体を完璧に歌い上げるのに合わせて普段ライブでするようにハモってみて。貴方の完璧な歌に合わせるのは気持ちが良く)   (2019/6/2 00:53:34)

まーめいど.…! …~~♪(シャワーブースの方から貴方の歌声が聞こえてきて。綺麗にハモれば気持ちよくて、歌いきれば喜んでぱちぱちと拍手を貴方に贈って)   (2019/6/2 00:55:52)

壱.ん…すごいよ、お前…歌、うまいね(シャワーブースから脱衣所へと戻れば素っ裸であることも忘れていの一番に貴方の歌を褒めて)他にも曲、知ってるの?   (2019/6/2 01:01:16)

まーめいど.んへへ…おそもね、お歌、ほめてくれるの♡(貴方に歌を褒めてもらって嬉しそうに尾びれ揺らして。ほかの曲もたくさん知ってる、おそが歌ってるの、と誇らしげに答えて)   (2019/6/2 01:04:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、壱.さんが自動退室しました。  (2019/6/2 01:22:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2019/6/2 03:08:06)

おしらせ九尾.さんが入室しました♪  (2019/6/3 22:42:13)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/6/3 22:43:04)

九尾.ちょろすけ、食欲、どう…?(まさかの妊娠判明から浮かれていたものの、貴方はつわりで体調優れず。硬い布団で寝かせているのが申し訳ないが、他のものを用意する余裕もなくて。ときどきこうやって寝室を覗いては貴方の体調に合わせて食料を用意する生活続けていて)   (2019/6/3 22:46:17)

九尾.((いろっ、   (2019/6/3 22:48:12)

緑土 丁呂介.ん…、(とうとう貴方との子供を授かったと分かってから少々経った。元々の体質なのか妖の子供を授かったからなのか、悪阻がつらい。主に吐き気や食欲不振と眠気が酷いため、一日の多くを寝て過ごすことになっている。貴方に外に出してもらえない、ということもあるけれど、何より怠くて)ご主人様…今は、食べたく、ないです…(貴方に声をかけられれば気だるげに返事をして。しかし寝返りを打っては、こっちに来て、と貴方に訴えて)   (2019/6/3 22:50:51)

九尾.ん、分かった…なぁに…?(悪阻の酷い貴方。妊娠の喜びはもちろんあるものの貴方が辛そうなのが見ていて苦しくて。貴方に呼ばれれば枕の横に腰下ろしそっと髪撫でて)   (2019/6/3 22:54:40)

緑土 丁呂介.…ん…♡(貴方が傍に居て、頭撫でてもらえると、少し安心したように頬緩ませて。ゆっくりと布団から起き上がっては、貴方に寄りかかって、ぎゅぅと抱きしめて) ご主人様ー…♡   (2019/6/3 22:57:03)

九尾.ん…よしよし…♡(髪撫でていれば穏やかに微笑む貴方。少し安心し、今度は膝上に貴方の頭乗せては髪撫でて)   (2019/6/3 23:08:57)

緑土 丁呂介.ご主人様…♡(貴方に膝枕されながら撫でられると、身体の不調は続いてもひどく心が安らいで。貧血気味で少しばかり青白くなった顔も、貴方のそばで少し和らいだようで) 赤ちゃん…楽しみですね…♡(まだ目立たないお腹さすりながら、貴方にそうほほ笑みかけて)   (2019/6/3 23:13:39)

九尾.ん…すごい楽しみ…♡だけどちょろすけが元気になって欲しいよ…(穏やかな笑み浮かべる貴方見てはこちらも頬緩ませて。相変わらず悪いままの顔色気遣うように頬撫でて)   (2019/6/3 23:20:15)

緑土 丁呂介.赤ちゃん、元気に産むためですもの、これくらい…大丈夫です(気遣わしげに頬撫でられては、首ふるふると振って。一瞬起き上がり、枕の傍らの器に入った水をちびりと飲んで。少し苦しそうにも息吐きながら、またもぞもぞと布団に入って)…ご主人様…まだ、一緒に…(一緒に寝て欲しい、と、少し恥ずかしそうにもそう告げてみたりして)   (2019/6/3 23:25:57)

九尾.ん…水分だけは取るようにって、隣山のばぁちゃんも言ってたよ…(貴方が水分取ればそれだけで、よしよしと頭撫でたりして) 一緒に?分かったよ…♡(恥ずかし気に布団へと誘われれば心から嬉しそうに笑み浮かべて狭い布団に潜り込んで。ふんわりとした尻尾は股の下を潜らせて貴方との体の間に置いて、貴方が抱き枕のように使えればと貴方の腕の中に収めて)   (2019/6/3 23:34:29)

緑土 丁呂介.ん…はい(この間、一人で隣山まで妊娠したあとの心得を聞きに行ってくれた貴方。そんな貴方から色々教わりながら身体休め、水分とって。その安心感に余計貴方に身をゆだねて)…ん…ご主人様…♡(布団に入ってくれたばかりか、その尻尾を抱いて眠れるようにと尻尾を差し出してくれる貴方。そのふわふわとした尻尾を抱きしめると、暖かくて、貴方の匂いがして。心底安心したような表情浮かべながらまた少しずつとろとろと眠気に誘われていき)   (2019/6/3 23:41:40)

九尾.ん……ちょろすけ…♡眠れそう…?(安心したように尻尾にしがみつく貴方見ればこちらも一安心。悪阻が苦しい中ゆっくりと眠ることすら中々出来ない様子だったので、これからはこうしてあげようと心に留めて。貴方の眠りを邪魔しないよう、小声で囁いて)   (2019/6/3 23:49:27)

緑土 丁呂介.…ん…はい…ごしゅじんさま…♡(もふもふとした感触と貴方の声にゆったりとした眠りに誘われて。ゆっくりと目を閉じては、ぎゅっと尻尾にしがみついていながらも、最近ほとんど無かった安らかな寝顔見せて静かな寝息立て始めて)   (2019/6/3 23:52:48)

九尾.………♡(穏やかな寝顔につられてそっと顔寄せては軽く唇重ねて)   (2019/6/3 23:55:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九尾.さんが自動退室しました。  (2019/6/4 01:43:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/6/4 01:43:38)

おしらせOSO.さんが入室しました♪  (2019/6/4 20:17:28)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2019/6/4 20:17:40)

OSO.チョロ、昨日はごめんな?壱にちゃんとお世話してもらった?(先ほど壱の部屋までまーめいどを迎えに行けば、にやけた顔でまーめいど手渡されて。当人は元気そうな様子だったので一安心したものの自分と離れていた一晩で何が起こったのかが気になってしょうがなく、家に着いたと同時に貴方に問いかけて)   (2019/6/4 20:22:09)

まーめいど.おそー♡(一晩は壱になつきっぱなしだったものの、貴方が迎えに来れば喜んで水槽の中でぱしゃぱしゃと泳ぎ回って。家について昨夜のこと尋ねられると、こくりと頷いて) あのね、いち、お料理じょうずなの! おいしかった♡ お歌、ほめてもらったー♡(矢継ぎ早に昨夜の出来事話し始めて。話に出てくるのはどれも楽しかったこと、嬉しかったことばかり)   (2019/6/4 20:25:49)

OSO.ん、料理?なに作ってくれたの?(料理は全くと言っていいほどしない自分に対して、壱は確かに料理上手だ。貴方が嬉しそうにしている様子に多少の嫉妬心抱きながらも穏やかに尋ねて)   (2019/6/4 20:34:09)

まーめいど.ん、と…あのね、熱い細いの、ふぉーくに巻いて…(何作ってくれたの、と問われると、そういえば料理の名前を覚えていないことを思い出して。しばらく考えながら一生懸命説明して)   (2019/6/4 20:39:20)

OSO.ん…パスタかな?壱が食べさせてくれた?(少し考えれば彼が昔作ってくれたトマトパスタを思い出して。フォークに巻いたパスタ貴方の口に運ぶ壱の姿想像すれば滑稽ではあるものの貴方は随分満足しているのが少し悔しく)   (2019/6/4 20:44:18)

まーめいど.ん、うんっ、いちが食べさせてくれた! さいしょ、あついの、びっくりしたの…でもね、おいしかった♡(壱が冷まして食べさせてくれたパスタの味思い出しては満足そうに微笑んで)   (2019/6/4 20:46:27)

OSO.ん、そっかぁ…チョロ、また手作りパスタ食べたい?(普段一緒に食べるのはコンビニの弁当やインスタントのものばかり。こんなに喜んでくれるのであれば少しは自分も料理をしてみようかという気持ちも湧いてきて)   (2019/6/4 20:52:18)

まーめいど.たべたい!(貴方の問いにはこくりと大きく頷いて答えて。もしかして貴方もあれを作れるのかと目輝かせては)   (2019/6/4 20:54:50)

OSO.ん、分かった!作ってみよ♡コンビニ行ってくるからちょっと待っててね(貴方の返事聞けば意気揚々と部屋を飛び出し近所のコンビニへと直行し)ーーただいま!今から作ってやるからなー♡(狭いキッチンの冷蔵庫の上に貴方の水槽置いては早速久しぶりの料理始めて。とは言え壱の流れるような手際の良さとは正反対。ソースもレトルトのミートソースを温めただけ、パスタを茹でるだけで大騒ぎ。結局昨日の壱の手作りトマトパスタを作るよりも随分と時間がかかってようやく完成し)   (2019/6/4 21:04:52)

まーめいど.!(意気揚々と部屋を飛び出し戻ってきた貴方は小さなキッチンで料理始めて。尾びれゆらゆらと揺らしつつ冷蔵庫の上から貴方を見ていたものの、貴方が指先切ったり火傷しかけたりするたびに身を乗り出して心配する言葉投げかけて。それでも昨夜食べさせてもらったものと同じものができればぱちぱちと手叩いて喜んで)   (2019/6/4 21:09:27)

OSO.よし、たべよ!はい、あーん♡(一晩離れていただけで貴方との夕食の時間もより一層愛おしくて。しっかりと冷ましたパスタ貴方の口へと運んでやり)   (2019/6/4 21:12:05)

まーめいど.あーん…♡(貴方に食べさせてもらうのは、やはり壱とのそれよりも嬉しくて仕方がなくて。ただ、食べさせてもらったものの、昨夜食べたものとはなんだか少し違う気がして、目瞬いて首傾げ)   (2019/6/4 21:15:24)

OSO.ん、どう?(嬉しそうな顔でパスタ頬張る貴方に目きらきらさせたまま感想求めて)   (2019/6/4 21:18:45)

まーめいど.いちのと、ちがうー…?(嘘やお世辞など考えつきもしないまーめいどのこと。こてり、首かしげたまま貴方を見上げては、正直な感想述べて)   (2019/6/4 21:21:45)

OSO.えっ、うそっ…もしかして、壱の作った方が美味しかった…?(嫌な予感よぎるも珍しく頑張った料理なので、貴方に喜んでもらいたくて。貴方が嘘やお世辞などつけないと分かっていながら尋ねずにはいられなくて)   (2019/6/4 21:25:45)

まーめいど.うん、いちの、おいしかったー…(無論、貴方が作ってくれたパスタが美味しくないわけではない。それでも、料理上手の壱が作ったレベルのものを自然と期待してしまったせいか、反応は自然と薄くなって。またも正直にそう答えてしまっては)   (2019/6/4 21:27:27)

OSO.そうだよなぁ……あいつ、料理いつもしてるからなぁ…(貴方がはっきりとそう答えれば、先程までの勢いはどこへやら。冷静に考えれば直ぐに分かることではあったが、貴方の期待に応えようとはりきり過ぎてしまったようで、しゅんと肩落とし、ひとりでズルズルと残りのパスタ食べ始めて)   (2019/6/4 21:33:43)

まーめいど.おそ…? おそ…(しょんぼりと肩を落としてしまった貴方。どうして落ち込んでいるのかもわからないままそわそわと泳ぎ回って何度も貴方の名前呼んで)   (2019/6/4 21:35:53)

OSO.んぁ、ごめんな、もっと美味しいの作ってやりたかったんだけど…(心配そうに名前呼ぶ貴方に視線やっては申し訳なさそうに呟き)   (2019/6/4 21:41:23)

まーめいど.おそー…おそといっしょ、たべるの、すき♡(だから大丈夫、と、申し訳なさそうな顔でパスタ食べる貴方に告げて)   (2019/6/4 21:44:24)

OSO.んぁ…♡ありがと……♡……壱とどっちが好き…?(貴方の素直な言葉に心綻ばせて再び笑顔戻り。我慢も出来ずについつい子供っぽい質問してしまい)   (2019/6/4 21:48:18)

まーめいど.おそー♡♡(あなたに問われると、愛情たっぷりに元気よく返事して。壱も好きだけれど、キスしたり、ご主人様、と呼んだりするのは貴方しかいないのだから)   (2019/6/4 21:50:26)

OSO.よかった…♡俺もチョロのこと、だーいすき…♡(貴方の返事に嬉しそうに笑ってはお返しのキスをして。沈んでいた気分も一気に浮上し)   (2019/6/4 21:54:06)

まーめいど.おそー♡ すきー♡(キスをされると嬉しそうに答えて。また表情明るくした貴方に安心して何度もその名前呼んで)   (2019/6/4 21:57:39)

OSO.あ、そうだ。チョロ、壱のとこで人間の姿にはなってないよね?キスもしてないよね?(貴方の言葉で元気取り戻せば、彼がやたらとニヤニヤしながらお幸せに、と言ってきたこと思い出して。何故あんなことを言い出したのか、気になり始めて)   (2019/6/4 22:02:12)

まーめいど.……? してないー…(貴方にまた問われるも、さっぱり心当たりのないことでこてりと首かしげて。人間の姿になるのもキスをするのも、主人とだけ、と固く戒められていることを今更破ることもないのにと)   (2019/6/4 22:07:13)

OSO.ん、そうだよね…んぁ、じゃあさ、壱に何か質問された?オソとキスするのかー、とか…(貴方の返事に神妙な顔で頷けば今度は質問の内容変えてみて)   (2019/6/4 22:16:19)

まーめいど.ぅー…(貴方にまた質問変えられると、少し考えて。貴方のことで何を聞かれたか思い返しては) …! おそのこと、すきー? って(ようやく思い出して、ぱちゃぱちゃと尾びれで水面叩きながら貴方に伝えて)   (2019/6/4 22:19:56)

OSO.んっ、あ…そっか…♡それで、好きって言ったの?(そういうことかと納得すれば、貴方の頭指先で撫でながら顔覗き込んで)   (2019/6/4 22:21:49)

まーめいど.んぅ…♡ すきー…♡(貴方に頭撫でられると気持ちよさそうに目を細めて。少し顔赤くしながら頷いて答えて)   (2019/6/4 22:22:53)

OSO.ん…♡ぁ…(頬赤く染める貴方愛おしく思えば、昨日もきっとこんな顔で好き、と答えたのだと想像がついて。そうすれば壱のあの態度にも理由がつく。嬉しいやら恥ずかしいやらで、こちらまで顔赤くして)   (2019/6/4 22:30:54)

まーめいど.んぁ…おそー…♡(貴方まで頬染めているのを見てはどこかしら嬉しそうに貴方の指に擦り寄り、抱きついて)   (2019/6/4 22:33:07)

OSO.ん…やっぱりお前といるのが一番幸せ…♡昨日寂しかったもん…(指に抱きつく貴方の顔覗き込みながら語りかけて)   (2019/6/4 22:34:58)

まーめいど.おそ…ちょろも、しあーわせ…♡(貴方の言葉聞けば嬉しそうにこくこくと頷き、ぎゅうと余計にしがみついて。少し前よりもやはり少し達者になった言葉で貴方に伝えて)   (2019/6/4 22:38:36)

OSO.ん…♡今夜、一緒に寝る…?(上手になったとは言えまだまだ少ない語彙で一生懸命に気持ち伝えようとする貴方の姿勢がいつでも嬉しくて。体温による火傷心配しつつも今夜は一緒にベッドに入りたい気持ちが大きくなって)   (2019/6/4 22:42:03)

まーめいど.いっしょー! ねるー♡(貴方の申し出にひどく嬉しくなって、ぱちゃぱちゃと尾びれで水面叩いて喜んで。早く出してと言わんばかりに指を登ろうとして)   (2019/6/4 22:44:44)

OSO.ん…♡じゃあおいで…♡(嬉しそうな貴方ついつい甘やかして。手のひらに小さな身体乗せれば水槽からそっと引き上げて)   (2019/6/4 22:47:12)

まーめいど.……♡♡(貴方に水から引き上げてもらえると、たちまち脚が二つに割れて人間の姿になり。貴方にすがるようにぎゅうと抱きついては微笑んで貴方見上げ)   (2019/6/4 22:50:07)

OSO.……ちょろ……♡(たちまち美しい人間の姿になった貴方。身体支えるように抱きしめれば吸い寄せられるようにして唇重ねて)   (2019/6/4 22:54:04)

まーめいど.…♡♡(貴方に支えられながら、キスされるまま受け入れて。一晩あいたこともあり、ひどく嬉しそうにその唇受けて)   (2019/6/4 22:55:54)

OSO.んっ……♡(人間の女性と変わらない、否、それ以上に官能的な口付けをするようになった貴方。夢中になって身体崩れないように気をつけながらも水音立てて舌絡めて)   (2019/6/4 23:00:32)

まーめいど.っ…♡♡(貴方に余計に深く口づけられると、いつもの無邪気な表情に反し、わずかに官能的な艶かしい表情覗かせて。こちらからも少し舌を動かすと、また少し水音が立って)   (2019/6/4 23:03:59)

OSO.…は、…っ……♡(薄目を開ければとろりと蕩けた表情浮かべて快感覚える貴方の表情。舌絡ませながら、昔よりも敏感になってきた太ももに指這わせて)   (2019/6/4 23:07:43)

まーめいど.っぅ…♡♡(太もも触られるとうっかり脚が崩れそうになる。ぴくりと反応して、しかしどうにか貴方の支えで倒れずにはいて)   (2019/6/4 23:10:09)

OSO.ん…ぅ……♡(我慢も効かず貴方の身体持ち上げてベッドへと移動して。そこに貴方を寝かせれば再び唇重ねて、確かめるように貴方の頬や首、耳に指先這わせて)   (2019/6/4 23:16:27)

まーめいど.ぅう…♡(貴方のベッドまで運ばれるとまた引き続き貴方の指が肌の上を這って。首回りはひどく弱く、触られるたびに身体跳ねさせて、貴方と口づけ交わしながらも甘やかな吐息を吐き出して)   (2019/6/4 23:22:43)

OSO.っ…は……♡えっち……♡(指先で撫でるだけでびくびくと身体震わせる貴方に意地悪く囁いて。既に下着の下で膨張しつつある股間を貴方の股の辺りに擦りつけては気持ちよさそうに目を細めて)   (2019/6/4 23:26:40)

まーめいど.…っ、♡♡(貴方の囁きにもぞくぞくと快楽感じて。貴方の竿擦りつけられれば途端に欲しがるような、うっとりした表情になって)   (2019/6/4 23:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2019/6/5 01:36:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。  (2019/6/5 01:36:55)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/6/6 21:15:07)

おしらせ天狐.さんが入室しました♪  (2019/6/6 21:17:25)

天狐.ん…ここ、段差あるから気をつけて…(今日麓では花火大会があるという。これまでその音ばかりが気になりその光はちらりと覗き見たくらいであったが、今年はこうして身重な妻と一緒に花火とやらを鑑賞したいと思うようになった。ほとんど日も落ちた山道で貴方の手を引きゆっくりと進む)---ん、この辺りはどうだろ?開けてるし丁度いい腰掛けもあるよ(木が開けた小さな広場のような場所、丁度ひとりが腰掛けられるような石がありそこに貴方を座らせて)   (2019/6/6 21:24:53)

緑土 丁呂介.(この頃はつわりも随分落ち着いてきて、そこらへの散歩にも出られるようになった。勿論貴方と二人でなくては許されないものの、体がだいぶ楽になったのは嬉しい。お腹も随分目立ってきて、日に日に出産が楽しみになっていく)んっ…ありがとうございます(そんなある日の夜、貴方に連れ出され散歩に出た先は、麓で催される花火大会。貴方に手を取ってもらい気遣われながら歩いて、開けた場所の平たい岩に座らせてもらって)花火、楽しみですっ…まだかな…(わくわくと瞳輝かせながら貴方の手握って)   (2019/6/6 21:28:25)

天狐.毎年、音は聞いてたんだ、馬鹿みたいにデカい音がするから。でもちゃんと見るのは初めて。人間は花火が好きなんだろう?(初めての花火に少しそわそわした様子で。座っている貴方の後ろから腕を回し、貴方の胸の前で腕を組んでは麓の方見下ろして)   (2019/6/6 21:33:27)

緑土 丁呂介.ええ、とっても綺麗なんですよ。音だけなんて勿体無いです。ご主人様もきっと気に入りますから(貴方に後ろから抱きしめられるような格好になると、その手そっと握って腕に頭寄りかからせて、嬉しそうに花火のこと話し始めて)   (2019/6/6 21:37:13)

天狐.大きい音は苦手なんだ…でも、ちょろすけと一緒なら、見てみたいと思えるよ…(貴方の体温腕に感じながらぎゅっと力込めて抱きしめて上から貴方の髪に口付け落として)ーーーっ…!!(突然鳴り始めた花火の大きな音に驚いて咄嗟に肩すくめて)   (2019/6/6 21:42:52)

緑土 丁呂介.わ…っ!(自分だってここまで近くで見るのは初めてで。その音の大きさに思わず貴方の手をきゅっと握り直してしまうも、上がった花火その目で見れば思わず口開けたまま見入って)   (2019/6/6 21:45:16)

天狐.っ、すごい音……だけど綺麗だな…(握られた手をきゅっと握り返して。敏感な耳が壊れそうな爆発音にも徐々に慣れてくればようやく色とりどりの光を楽しむ余裕が出てきて)   (2019/6/6 21:48:00)

緑土 丁呂介.はい…綺麗…(二人で花火に見入っては、時折貴方の方を見上げたりもして。貴方にすっかり身をあずけながら久しぶりの花火を堪能して)   (2019/6/6 21:51:22)

天狐.色んな色があるんだな…青っぽいのとか、黄色いのとか……ん…(腕の中の温もり感じつつも花火に視線向けていれば時折こちらを振り向く貴方の顔。花火の光に照らされては明るくなる貴方に顔近づければ振り向いたその顔にそっとキスして)   (2019/6/6 21:59:34)

緑土 丁呂介.はい、一瞬だから余計に綺麗で…ん、っ…!(花火に照らされる中振り向けば不意に貴方に口づけられて。とっさのことで顔を赤くしながらも照れたように頬赤くしてへにゃりと微笑み)   (2019/6/6 22:01:28)

天狐.ん…ちょろすけが、綺麗だから…(照れたように笑う貴方に悪戯っぽく笑いかけて。貴方が前向いてしまえば今度は着物からのぞくうなじにも口付けて)   (2019/6/6 22:04:45)

緑土 丁呂介.ン…っ、も、ご主人様ったら…♡(貴方にうなじに口づけられるとぴくりと震えて。妊娠してからというもの、そういった行為は一度もしていない。貴方も溜まっているのかと貴方の表情ちらと伺って)   (2019/6/6 22:10:53)

天狐.ん……っ…(貴方が妊娠してからしばらくはつわりの影響もありそれどころではなかった。最近ようやく体調が落ち着いたとはいうもののお腹の大きい貴方に性的な欲求を満たしてもらうのは申し訳なくて。このところは貴方に見つからないよう、一人こっそりと自慰行為を行っていたが、今夜は久しぶりに着物で出かける貴方がとても色っぽく見えて。貴方が振り返っていることにも気付かず、目を閉じて夢中でうなじにキス落として)   (2019/6/6 22:16:36)

緑土 丁呂介.ぁ…、ご主人様…(月明かりと花火の明かりの下、照らされている貴方の表情は少し苦しげ。やはりどうにもこうにも溜まっていたようで、少し申し訳なくもあり。貴方の頬に手をやり、少し顔上げさせては此方から貴方の唇に口づけて)   (2019/6/6 22:21:23)

天狐.ちょろ、すけ…….(とろんとした眼差しで貴方の目を見上げて。愛する人を大切にしたいという気持ちを持ちながらも、このぶつけどころのない欲求も次第に大きくなり、荒い吐息吐き出しながら切なげに貴方の名前呼んで)   (2019/6/6 22:26:01)

緑土 丁呂介.…ご主人様…大丈夫です、私が…(呼吸荒くしながら葛藤している様子見ては黙っていることができずに。貴方に口づけながら、着物の上から貴方の腹のあたりをそっとなでてみて)   (2019/6/6 22:32:42)

天狐.っ…!は……(久しぶりに触れられたそこはいつも以上に硬く大きくなり、貴方の顔が目の前にあるという事実だけでくらくらするような快感襲ってきては、甘い吐息吐くことしか出来ず)   (2019/6/6 22:35:30)

緑土 丁呂介.は…ごしゅじんさま、こんなに、溜めて…(たちまち硬くなったのを布越しにも感じては、申し訳なさそうにもその布めくって。思えば、子作りの時も貴方に気持ちよくしてもらってばかりで、こちらから何かをしたことはなかったことに気づいて。今夜は貴方のこと気持ちよくしたい、と、細い指で直接貴方の竿握って)   (2019/6/6 22:46:47)

天狐.ん…でも、ちょろすけのこと、気持ち良くしてあげられないから…俺だけ、やだよ……(直接竿に触れられればそれだけで我慢汁とろりと溢れさせて。このまま快感に溺れてしまいたい気持ち抑えこんで、貴方を気持ち良くさせてあげられないから、自分だけが気持ち良くはなれないのだ、と甘い吐息時折吐きながら手を重ねて)   (2019/6/6 22:51:55)

緑土 丁呂介.大丈夫…だいじょうぶですから…ご主人様、苦しいんでしょう…?(貴方に手で制止されるとその顔見上げて少し困ったような顔をして。ご主人様のこと、気持ちよくしたいんです、と、小さく呟くようにも口にして)   (2019/6/6 23:02:36)

天狐.いいのか……?(貴方の言葉聞けば素直に頷き制止していた手をそっと解いて。とろとろとした液に濡れた竿はちょうど座っている貴方の目の前にあって、その光景にますます目がくらみ)   (2019/6/6 23:07:09)

緑土 丁呂介.はい…♡(目の前にある竿をゆっくりと扱き、刺激与えて。とはいえ、これまで男性の竿など触ったこともないために上手い触り方などもわからず、少し触り方もたどたどしくて)   (2019/6/6 23:15:23)

天狐.んっ…きもち……♡もっと、強く握って…?(これまでの性行為は自分が主導していたため貴方に奉仕してもらうことなどほとんどなかった。たどたどしい手つきで竿扱く貴方見れば微笑ましく思いながら少しずつアドバイス与えて)   (2019/6/6 23:19:35)

緑土 丁呂介.は…ん、こう、ですか…?(貴方にアドバイスしてもらいながら少しずつ貴方を気持ちよくしていって。初めて貴方にこうして奉仕できることに喜びも覚えながら、時折貴方の表情伺って、気持ちよく出来ているかと)   (2019/6/6 23:26:16)

天狐.ん、ぅ…♡きもち…♡すぐ、出ちゃいそ……♡(蕩けた表情浮かべ貴方からの奉仕気持ちよさそうに享受して。早漏体質は治ったわけでもなく、しばらく扱かれていればすぐに射精が近くなり)   (2019/6/6 23:32:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐.さんが自動退室しました。  (2019/6/7 03:04:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/6/7 03:04:58)

おしらせ天狐.さんが入室しました♪  (2019/6/7 23:59:22)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/6/7 23:59:24)

緑土 丁呂介.は…ご主人様…♡(すぐに出そうに少し膨らむ貴方の竿に、気持ちよくできてる、と嬉しく思い、少し強めに握ってごしごしとしごいて)   (2019/6/8 00:00:39)

天狐.んっ、あ…♡イくっ…!!(先ほどまでよりも強い刺激与えられれば呆気なく達してしまい、目の前にあった貴方の顔にまで精液飛び散らせて)   (2019/6/8 00:03:17)

天狐.((いろっ…   (2019/6/8 00:03:30)

緑土 丁呂介.ふぁ…!♡(今まで中に出されたことしかない貴方の精液を顔に浴びれば、目ぱちくりとさせながらも恥ずかしそうに貴方の顔見上げて)   (2019/6/8 00:05:18)

天狐.ん、は…♡中じゃないところで出しちゃった……♡(射精の意味合いとして子作り以外の意味を本来持たない天狐。こんな風に快感のために射精させられたのは初めてで。それでも嬉しそうに貴方の顔拭って)   (2019/6/8 00:08:33)

緑土 丁呂介.ん…ご主人様の、たね…♡(貴方が拭うのに倣って自分も指で軽く頬拭って。子作りのためでない射精受けたのが初めてだからか、指先に乗ったそれを少し赤い顔で珍しそうに眺めて)   (2019/6/8 00:11:22)

天狐.ん…なんか恥ずかしいから…(指先に乗せた精子眺める貴方見れば顔赤くして顔ふるふると横に振り)   (2019/6/8 00:13:28)

緑土 丁呂介.はずかしい…?(こうして恥ずかしがる貴方もなんだか新鮮。今日は珍しいことが多いな、とふと思ってはくすりと柔らかく笑み)   (2019/6/8 00:16:43)

天狐.なんか、そんなに見られたこと、ないし…(笑う貴方の手を取り、ぬるぬるとしたその手のひら、着物の袖で拭って。行為に夢中になる間にいつのまにか花火大会は終わっていて)あ…花火、終わってる……   (2019/6/8 00:20:54)

緑土 丁呂介.あ…本当…今日は嬉しかったです。わざわざ連れ出していただいて…♡(貴方に続いて花火が終わっているのに気づいては、貴方の手を借りて立ち上がり、そっと貴方の首元に抱きついて)   (2019/6/8 00:23:22)

天狐.俺も楽しかったよ。デートというんだろ、こうやって2人で出掛けることを(首に腕回す貴方の身体抱き寄せて嬉しそうに笑って。初体験のデートを満喫した様子で)   (2019/6/8 00:26:18)

緑土 丁呂介.デート…そうです、そうですね…♡(日に日に愛情が深くなっていく貴方の心を感じては心底嬉しそうにもはにかんで。貴方にぴっとりと寄り添っては)ご主人様…また、デート、してくださいますか?   (2019/6/8 00:28:55)

天狐.うん、またしよう…♡(愛おしい貴方と2人で一緒に出掛けることはこれまでに経験したことのない楽しさがあって。こくりと頷けば頬にちゅっと口付けて)   (2019/6/8 00:31:59)

緑土 丁呂介.わ…♡ お約束ですよ?(頬に口づけられるとこくりと嬉しそうに頷いて、こちらからも軽いキスを返して。この時間が終わるのが惜しくて、もう少しデートらしいことを、と少し考えれば、恥ずかしそうにもそっと貴方の腕に自分の両腕絡めて。連れて帰ってくださいな、と)   (2019/6/8 00:36:28)

天狐.ん…♡甘えたがりだな…♡(口ではそう言いながらも満更ではなさそうに笑って。貴方の身体を気遣いながらゆっくりと夜の山道をエスコートして)   (2019/6/8 00:39:25)

緑土 丁呂介.ん…♡ ごしゅじんさま…(貴方にエスコートされては、暗い道も安心して歩いて。ようやっと家についても、貴方から離れようとしないままで)   (2019/6/8 00:43:19)

天狐.ん…花火綺麗だったな…♡(家に着いても腕から離れようとしない貴方を引き剥がすことはせず、逆に抱き寄せてはその髪撫でて甘やかし)   (2019/6/8 00:47:20)

緑土 丁呂介.はい…♡ また次は、きっと、この子も連れて…♡(抱き寄せられ撫でられると、そっと自分の腹撫でながら貴方に囁いて)   (2019/6/8 00:53:06)

天狐.子どもと3人で出掛けてもデートなのか…?(貴方のお腹撫でながらふと疑問に思ったこと呟いて)   (2019/6/8 00:55:34)

緑土 丁呂介.デート…で、いいんじゃないでしょうか。ほら、今も、こうして一緒なんですからね…♡(貴方と一緒にいとおしむ様に子供の宿った腹を撫でながら、貴方の問いに答えて)   (2019/6/8 00:59:48)

天狐.ん、それもそうだ♡楽しみだな…♡(デートから帰ってきてからの貴方はいつも以上に可愛らしく、美しく見える。これもデートのお陰か、と感じながら布団の上に貴方寝かせて自分もすぐ横に並んで寝転び)   (2019/6/8 01:05:30)

緑土 丁呂介.ん…ごしゅじんさま…♡(貴方に寝かせてもらえると、重い悪阻で苦しんでいた時を思い出して。暖かな貴方の腕の中に包まれていればそれだけで安心して、その胸に頭預けて)   (2019/6/8 01:08:11)

天狐.ん…身体も少し戻ってきてるな…悪阻のときは痩せてたから心配した…(貴方の身体抱きながら少し肉付きの良くなった身体に安心して)   (2019/6/8 01:11:40)

緑土 丁呂介.ご主人様のお陰ですよ…♡(実際、悪阻で動けなかったとき、貴方には甲斐甲斐しく世話を焼いてもらった。悪阻が楽になったのはそのおかげもあるのかもしれない、と)   (2019/6/8 01:15:30)

天狐.そう…?ん…なんか胸も大きくなってきてる…♡(貴方の身体抱いていれば妊娠前よりも膨らんできている胸に気付いて。妊娠前の頃の性行為の際は昔とは違って胸もよく触るようになっていた。久しぶりにその感触楽しめば自然と頬緩めて)   (2019/6/8 01:19:01)

緑土 丁呂介.ん、ぁ…♡ ええ、赤ちゃんに、ちゃんとお乳もあげないといけませんからね…♡(貴方に胸を触られるととろんとした、少し色っぽい表情見せるも、恥ずかしそうにちょくちょくとその表情意識して引っ込め)   (2019/6/8 01:25:59)

天狐.ん……♡取られたくない…♡(無意識のうちに貴方が浮かべる色っぽい表情に収まったはずの性欲がまた湧き上がってくるのを感じて。胸に顔埋めて子どものように甘えて)   (2019/6/8 01:28:34)

緑土 丁呂介.あ、もう、ご主人様ったら…お乳は赤ちゃんのですよ?(胸に顔埋められては言葉では咎めるものの、その声色に非難の色はなく、どちらかというと戯れかけるような調子を含んで。その手もそっと貴方の頭撫で)   (2019/6/8 01:31:21)

天狐.たまには俺の時間も作って?(子供っぽいこと言っているのは分かってはいるが、やはり貴方は自分のものであって欲しくて。貴方の手に戯れるように頭擦り付けて)   (2019/6/8 01:34:14)

緑土 丁呂介.当たり前ですよ♡(勿論、子供のことは大事に思うものの、貴方を蔑ろにするつもりなど微塵もなく。それでも連れ去られてきたばかりの頃は見せなかったような子供っぽい一面を貴方に見てはなんだか嬉しくて)   (2019/6/8 01:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/6/8 02:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐.さんが自動退室しました。  (2019/6/8 02:01:38)

おしらせ赤鹿 大蔵.さんが入室しました♪  (2019/6/8 22:34:06)

おしらせ百々目鬼.さんが入室しました♪  (2019/6/8 22:34:51)

赤鹿 大蔵.んぁ…なんか随分登ってきちゃったな……(いつもの山の麓にタクシーを停め気持ちの良い気候に誘われるまま山道を登れば随分と上の方まで登ってきてしまい。額の汗を拭いながら周りを見渡せば道から少し奥まったところにボロボロの小屋のようなものを見つけて)なんだ、あれ…?初めて見たな…   (2019/6/8 22:39:40)

百々目鬼.(随分長いあいだ閉じ込められてきた牢獄は、簡易な造りではあったが、ろくに日も差さぬ暗い場所だった。人はあまりに光を浴びぬとその内狂うという。自分の場合は、狂いはしなかったが、妖が取り付いたのか、罪が深かったのか、化物の姿になってこの場所ごと忌まれる存在となった。牢が腐って外にでられるようになったのは最近のこと。外に出るために無数の眼を隠すための包帯として使ったのは薄汚れた布。この場所で死んでいった他の女が纏っていたもの。もう死のにおいすらしないそれで眼を覆えば、ひとまずは普通の娘に見せかけることができたらしかった。麓の村の青年は、何の違和感も持たなかったようだったから)   (2019/6/8 22:46:13)

百々目鬼.……、(百々目鬼はそんな牢獄の最奥の室で、薄布を体にかけて眠りについていた。そばに置いてある、ほぼ朽ちた木箱に載っているのは、「正正正正正…」と無数に書かれている紙。乱雑に書かれているその文字列の最後は、中途半端な画数のそれで終わっている)…、?(そんな時。小屋の外で、植物を踏み分ける足音がした。起き上がっては、もう踏み分けた草の跡すら残っていないような禁足地となっているらしいこんな場所へ迷い込む者がいるのか、と、腐った木の格子越しに、小屋の入口へといくつかの目を向けて)   (2019/6/8 22:46:18)

赤鹿 大蔵.ろうや…?昔使ってたのかな…ボロボロだし…(草の生い茂った小屋の周りを回ってみれば扉は壊れ屋根にも穴が開いたりしている。そういえば昔この山奥に牢獄があるという話も聞いたことがあったが、都市伝説的なものだと思っていた。ホントにあったんだ、などと思いながら興味本位で壊れた扉から中覗き込んでみて)   (2019/6/8 22:58:26)

百々目鬼.……!(聞こえてきた声に思わず瞠目する。ひょっとして、気まぐれに麓へ降りた時に相手をしてくれる彼ではないか。なぜこんなところまで登ってきたのだろう、よりによって貴方が。そういえば、山の中に住んでいると触れたこともあった。眼を隠す布を巻く暇もない。死角となる場所も、隠れられる場所もない。牢獄にそんな場所があるはずもない。でも彼には見つかりたくない、こんなところ。何故だか、そう思ってしまう。それでもどうすることもできずに、焦りだけが募って)   (2019/6/8 23:04:45)

赤鹿 大蔵.あれ?意外と綺麗…え、誰かいる……?(中を覗けば外見よりも数段まともな室内に驚き。廊下の一番奥にある部屋で何かが動いた気配があればおっかなびっくりそっと足を進めて奥の部屋を覗けば着物を着た女の後ろ姿があり)…ひっ…!!   (2019/6/8 23:12:50)

百々目鬼.……っ、(貴方が息を飲む音をはっきりと聞いては、見つかった、と、血の気が引いていくような心地がして。腕にできた眼が、暗い中、怯えた様子の貴方を視て。そんな段階になっても、まだ声を発することはできずに)   (2019/6/8 23:16:36)

赤鹿 大蔵.ひぁっ…!!…ぁ、あの…ごめんください…あ、いや誰かいるなんて思ってなくて入ってきちゃって……悪気はなかったんです…!おじゃま、しました……(人の姿をしたその影はこちらを振り向かない。しかしその袖から覗く腕の上で何か目のようなものが光った気がして。麓で時々話をしている彼女だとは気付きもせず、丁寧に挨拶してそのまま扉の方へと後ずさりして)   (2019/6/8 23:23:23)

百々目鬼.…、おお、ぞ、さん…(自分だと気づいてほしくない。それでも、なぜだか、このまま貴方に帰って欲しくはなかった。素性もわからぬ、ただ、山に住んでいると言う女。不自然な場所に薄汚れた包帯を巻いている女。絶対に人里へは出ない女。山に残る妖怪伝説。牢獄。振り返らない女。緑色の着物。眼。貴方をここで帰してしまったら、二度と会ってくれなくなる気がしたのだ。ようやっと振り返り、声をあげて貴方の名を呼んで)   (2019/6/8 23:29:36)

赤鹿 大蔵.…っ…!!…チョロ、ちゃん……?(動く気配のなかったその人から突然自分の名前呼ばれればびくりと身体跳ねさせて。その声は聞き覚えのある彼女の声。驚き隠せないまま廊下の真ん中で立ち尽くして)   (2019/6/8 23:37:19)

百々目鬼.…いかないで、大蔵さん…(すべての眼からほろほろと涙流して。貴方を失うのは嫌だった。あんなに暖かく接してくれる人間など、これまでにいなかった。当たり前だ、盗人、罪人として生きてきた身なのだから。でも、そんなことなど知らずに接してくれる貴方の暖かさに一度触れてしまったら、手放すのが苦しくてたまらなくて。でも、女の正体が化物だと知ったら、やはり、逃げてしまうのだろうか、と、表情は暗く)   (2019/6/8 23:41:12)

赤鹿 大蔵.チョロちゃん…っ……どうして、こんなとこ……   (2019/6/8 23:44:10)

赤鹿 大蔵.→(まだこちらを振り向いてはいないもののその声、その後ろ姿はやはり丁呂子で。腕に見えたのはやはり眼のようで、その眼はきつく閉じられながらも大粒の涙を流していて。山奥に暮らすおしとやかで心優しい貴方が何故こんな所にひとり暮らしているのかなど見当も付かずそっと貴方のいる奥の部屋の中へと足進めて)   (2019/6/8 23:49:13)

百々目鬼.……、ごめんなさい…(貴方が格子の中の室へと入ってきてくれてもやはり、俯いて、貴方を目を合わせることもできずに。もう長いこと貴方を騙すような真似をしてきたことがいたたまれずに)   (2019/6/8 23:55:43)

赤鹿 大蔵.ここに、住んでるの…?(色々と聞きたいことはあるがどれも上手く言葉にはできず。古い木枠の格子がある部屋の側面見ながら問いかけて。ふるふると震えたまま言葉も出せない様子の貴方の背中にそっと触れてみて)   (2019/6/9 00:01:08)

百々目鬼.……はい、(住んでいる、というよりも、閉じ込められている、と言ったほうが適切。それでも、そんなことを説明できるほど声がでない。包帯が巻かれていた場所には眼がついて、涙を流したり、貴方を見つめたりして)   (2019/6/9 00:05:35)

赤鹿 大蔵.あと、………こっち向いてくれる…?(貴方の答えに小さく頷いて。眼のことはもちろん一番気になってはいるのだが、まだ正面から顔を見ていない。壁に向かうようにして俯く貴方の肩に手を置きながらも無理矢理こちらから覗き込んだりはせず)   (2019/6/9 00:11:27)

百々目鬼.…、……(しばらくためらっていたものの、貴方に肩を撫でられ促されると、ようやく白い顔を貴方に向けて。その頬や首にもいくつか裂け目があり、そこから眼が覗いて。どの眼も伏し目がちで、まっすぐ貴方を見ることはなく)   (2019/6/9 00:14:55)

赤鹿 大蔵.…………ん、…ありがと……(ようやく貴方がこちら振り向けば想像した通り、沢山の眼が身体中至る所に見えていて。これまで隠していたのだからきっと見せたくは無かったはず。それを素直に見せてくれた貴方には、そんな言葉しかかけられなくて。)   (2019/6/9 00:22:58)

百々目鬼.ごめんなさい、…ごめんなさい、大蔵さん…(いたるところにある眼を見れば怖がるか、逃げていってしまうか、そういったことを想像していたのに、ありがとう、などと優しい言葉をかけてくれる貴方。そんな貴方を騙していたことが苦しくて。ほどなくして、自分が此処に来るまでの経緯も、理由も、すべて、ぽつぽつと語って)…山へ、入ってはいけない、と…言われて、いるのでしょう? …私がいるからです、きっと…   (2019/6/9 00:27:55)

赤鹿 大蔵.ん……大変だったね……もうチョロちゃんは十分に罪を償ってるよ…俺に謝ることなんか、ひとつもないじゃん…?山に入るななんて言ってるのはじいさんばあさんだけだから俺らくらいの歳の人は気にしてないし(かつて罪人としてここに入れられたという貴方。しかし自分が接していた貴方は誰よりも心優しく、慎ましやかで。未だ罪の意識に囚われる貴方をどうにか助けたい気持ちで。これまで貴方の身体に触れたことなどなかったが、自然と貴方を抱きしめて、背中さすっていて)   (2019/6/9 00:34:50)

百々目鬼.大蔵さん…でも、私…貴方のことをずっと騙して、(眼が無くならない。あまりに多くの時間が過ぎたのに、体が老いることも、死ぬこともない。それが、赦されないことの証明だとずっと考えていた。それでも、貴方に抱きしめられ、背中をさすられるとまた涙が出てきて。その時、腕の眼がひとつ閉じて、裂け目がすっと消え)   (2019/6/9 00:39:45)

赤鹿 大蔵.でも、俺と話してたのは本当の…素直なチョロちゃんだったから……そりゃ、びっくりはしたけど…騙されてたなんて思わない…(首を横に振り、動植物のことを語る貴方の優しい笑顔思い出して。宥めるように背中さする手は止めず、もちろんひとつ消えた眼に気付くこともなくて)   (2019/6/9 00:44:30)

百々目鬼.わたしが…、私が、こんな化物でも…これからも、…会って、くれますか?(貴方の温かい言葉も、暖かい手も、かえって苦しいほどに柔らかくて。きゅぅ、と貴方抱きしめ返して、震える声でそっと尋ねて)   (2019/6/9 00:48:47)

赤鹿 大蔵.うん…会いに来るよ…もう、隠したりしなくていいから…(首に見える潤んだ眼をそっと指先で撫でてみて。優しく耳元で囁いて)   (2019/6/9 00:51:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤鹿 大蔵.さんが自動退室しました。  (2019/6/9 01:11:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百々目鬼.さんが自動退室しました。  (2019/6/9 01:11:57)

おしらせおそ松.さんが入室しました♪  (2019/6/9 22:09:48)

おしらせチョロ松.さんが入室しました♪  (2019/6/9 22:11:13)

おそ松.ふぁー今夜も飲み過ぎちゃったなぁ♡チョロ松♡(貴方の不思議な体質、飲みすぎると猫になってしまうことに気づいてからは毎晩のように酒を飲ませて、猫の状態で夜を越させていた。どうやら自分のことを好いてくれている貴方なのだが、普段の人間の姿だとツンケンして、全くデレてくれない。その点、猫になった彼はその反動なのか、ものすごい勢いで甘えてくるのだ。今夜もまたかわいい貴方を堪能しようと家まで連れ帰ってきて)   (2019/6/9 22:16:05)

チョロ松.ん…ん? …おそまつ…?(このところ、ほぼ毎晩のように貴方に飲みに誘われ、その翌朝は必ず貴方の家で目を覚ましていた。不思議なことに、貴方の家で眠りに就いたような記憶は一度たりともないというのに。今夜も貴方の家に連れ込まれたのだが、今日は珍しくまだ意識がある。やたら猫なで声で話しかけてくる貴方にびっくりしては怪訝そうな顔で貴方見上げ)   (2019/6/9 22:19:58)

おそ松.えっ?!あ、あれ…?あ、いやぁ……(明るい部屋に入って見ればいつも生えているはずの耳と尻尾がなく、店でみたままのスーツ姿の貴方。すっかりいつもの調子でベタベタするところだったので慌てて今夜どうしようかと必死に頭働かせて)あ、いや…ほら、今日も、泊まってくでしょ?   (2019/6/9 22:25:37)

チョロ松.ん、ぇ…だいじょうぶなのに…いや、でも遅い時間だよね。ごめん、泊まってこうかな(どうもベタベタしたあの距離感に違和感覚えたものの、腕時計で時間確認すればもう随分遅い時間。こくりと頷き、くいくいとネクタイ外しつつ、気になっていたこと尋ね)それで…何、さっきの…?   (2019/6/9 22:28:36)

おそ松.ん、うん……今日は…身体何ともない…?(酔ってはいるもののいつも通りの貴方の姿にかえって焦ってしまい。ネクタイ自分で緩める貴方と一定の距離置きながら遠回しにいつものような変化がないのか貴方に尋ねてみて)   (2019/6/9 22:32:48)

チョロ松.え、なんともないけど…今日はって何さ(貴方に訊かれるとますますわけがわからなくなる。首かしげながら不思議そうに怪訝そうに貴方見つめ返して)   (2019/6/9 22:34:33)

おそ松.あ、いやぁ…いつもベロベロでまともに喋れてないし、なんか、何にもできなくなっちゃうからさぁ…あ、風呂どうする?いつも朝にシャワー浴びてたけど?(貴方が猫になってしまうなんてことは信じてもらえなさそうなので、とりあえず曖昧な言葉で濁して。シャワーを嫌がる猫姿のときは無理矢理風呂に入れたりしないのだが、基本的に潔癖の気がある貴方には先にシャワーを勧めて)   (2019/6/9 22:41:47)

チョロ松.あ、そうなんだ…いや、ごめんね、いつも。そんなに飲むつもりもないんだけど…じゃあ、シャワー借りようかな(少しく疑念は残るものの、貴方の説明で一応は納得し、小さく詫びて。先にシャワー浴びるよう勧められるとこくりと頷き、浴室へ向かって)   (2019/6/9 22:45:00)

おそ松.あ、タオルそこにあるやつ、使ってね。あと俺のティーシャツ、置いとくから…っ(これまでに体験したことのない普通のお泊りに急に心臓が高鳴り始めて。貴方がシャワー浴びる間も寝る場所はどうしようか、などと慌ただしく動き回りながらその水音にそわそわして)   (2019/6/9 22:52:25)

チョロ松.…あの…ありがと、おそまつ(貴方に世話焼かれていると、いつもはこれ以上に世話焼かせているのかと思ってはそこも気になってしまう。しかしよくよく考えてみれば、内心憎からず思っている貴方の浴室を借り、貴方のタオルを借り、貴方のシャツを借りるというとんでもない状況。シャワー浴びながら思わず顔ばっと赤くしては、どうにもこうにも出づらくてわざと身体ゆっくりと洗ってから上がり、身体拭いてから貴方のシャツ借りて、そろそろと貴方がいる部屋に戻っていき。少々赤い顔のままだったが、お湯が暑かったせいだと無理矢理自分に言い聞かせて)   (2019/6/9 22:56:23)

おそ松.…顔、赤い…♡シャワーなのにのぼせた?(何故か顔赤くしている貴方。いくらツンケンした態度を取っていても内心では猫姿のとき同様甘えているのだ、と開き直り、頬つんつんとつついて。)ん、俺も入ってくるからね♡   (2019/6/9 23:06:06)

チョロ松.ぅ…っ、違うって、ちょっと、暑かったからっ…(落ち着かない此方の態度察してか、どこかしら余裕な態度みせる貴方。無性に腹が立つも、何しろ好いている相手。強く出ることもできないまま、浴室へ向かう貴方見送って。一人になれば、先程までひどく散らかっていた部屋がいくらか片付けられているのに気が付く。少なくとも二人で眠れるだけのスペースは確保されているようで)   (2019/6/9 23:11:31)

おそ松.…はぁー…さて……こんな時間だし、寝る…?…ベッドしかないからここに2人だけど……(シャワーから上がり寝る準備整えば小さなベッド指差して。いつもは猫姿の貴方がぴったりとくっついてくるので抱くようにして寝ているのだが今日はそうもいかないとなると余計に狭く感じて)   (2019/6/9 23:20:55)

チョロ松.…!(思えば、貴方の家で目覚めた朝はやたら貴方に密着した状態で目が覚めていた気がする。どれだけ酔って眠っているのかと思えば途端に恥ずかしくなって) え、っと…ううん、大丈夫。狭いでしょ。僕は床で寝るからさ…   (2019/6/9 23:30:03)

おそ松.えっ、それは流石に悪いっ…っていうか、いつも一緒に仲良く寝てるじゃん♡?(床に寝ようとする貴方を慌てて引き止めて。ベッドの横のスペースぽんぽんと叩いては冗談めかして誘いながらも内心はドキドキし)   (2019/6/9 23:32:34)

チョロ松.それはそうだけど…う…(冗談めかして甘い声で誘う貴方に少し顔赤くして。反論する気もなくして、わかった、と小さく答えて、貴方の隣にもそもそと入ってみて。いつものようにダイレクトに甘えることはないものの、少々頬染めたまま貴方の隣に寄り添って)   (2019/6/9 23:36:48)

おそ松.ん…そうそう♡   (2019/6/9 23:37:34)

おそ松.→いつもこうやって甘えてくるんだから…♡(控えめながらも少しだけ身体寄せてきた貴方。普段接している中では決して見せない様子に嬉しそうに頷いて、よしよしと髪撫でてみて)   (2019/6/9 23:39:48)

チョロ松.え、っ、いや、甘えるわけ無いだろ! もう、僕が覚えてないと思ってでたらめばっか…(身体寄せたのはベッドが二人では狭いせいだ。そう自分に言い訳をしながらも、少しばかり甘える気持ちがあるのも本当のところ事実。その証拠に、頭撫でる手を跳ね除けることもなく)   (2019/6/9 23:42:18)

おそ松.えー?そんなこと言うと今度録画しちゃうよ♡?(狭いベッドの中で貴方と交わす会話に胸弾ませて心底楽しそうに笑顔浮かべて)チョロちゃんが俺のこと、本当ら好きなんだって、知ってるんだからねー♡   (2019/6/9 23:46:09)

チョロ松.……! …、…(貴方に、ほんとは知ってるんだから、とからかわれると、ばっと顔赤くして視線彷徨わせて。かまをかけられているのか、とも一瞬考えるものの、なにしろ図星。否定することもできずにわかりやすく口ぱくぱくさせて言葉は出てこずに)   (2019/6/9 23:48:18)

おそ松.…っ…ん、もう♡照れちゃって…♡(顔真っ赤にして何も言えなくなってしまった貴方見れば本当の気持ち再度確認してこちらまで顔赤くしてしまい。すぐにいつもの調子でふざけてみたものの顔は赤いまま)   (2019/6/9 23:52:00)

チョロ松.…もう、酔ってるからって、そういう冗談やめろよ…(貴方の顔まともにみることもできず、伏し目がちなまま弱々しくそう答えて)   (2019/6/9 23:55:14)

おそ松.でも…ほんとのことだもん…♡(伏し目がちな貴方の頬そっと撫でた後、貴方に背中向けては小さな声で呟いて)…俺だって、チョロ松のこと、好きだし…?   (2019/6/9 23:57:22)

チョロ松.ん、ぁ、え、何…なんて…?(貴方が背を向け呟いたことがとっさには信じられず、思わず顔あげてその背中見つめてはそう問い返して)   (2019/6/10 00:00:49)

おそ松.なんだよ…いつも、言ってるじゃん….好きって…(慌てて聞き返してくる貴方にバツが悪そうに答えて。真っ赤な顔隠そうと壁の方を向いて身体丸めて)   (2019/6/10 00:03:11)

チョロ松.いつも…? おそまつ…(記憶にない夜のことなど知らない。言ってもらえないとわからない。きゅ、と貴方の寝間着の背中をきゅっとつかんで)   (2019/6/10 00:05:16)

おそ松.んぁっ…!もう…っ…!!ばかぁ…好きなんだよ、チョロ松のこと…!(貴方に背中捕まれ不安げな声出されればたまらなくなり、バッと振り返っては貴方のこと抱き寄せて。半ば叫ぶようにして気持ち伝えながらきつく身体抱きしめ)   (2019/6/10 00:10:49)

チョロ松.ぁ、え…!(貴方に抱き寄せられながら半ばヤケクソのようにも気持ち伝えられると、貴方の気持ちゆっくり噛み砕いて飲み込んでは、ほろほろと涙こぼれてきて、ろくに返事をすることもできずに)   (2019/6/10 00:15:32)

おそ松.お前はっ、いつも…酔っ払ったら、俺のこと好き好きって……言ってはないけど、でもっ、そうやって伝えてくるから…(貴方の涙にも気付かぬまま普段の貴方の様子暴露して。それでも怖くて貴方の顔は見ることなど出来ず)   (2019/6/10 00:18:25)

チョロ松.ぅ、うぁ…(震える腕を貴方の背中に回しては、真っ赤な顔隠すこともできないままその暴露受けて。今の気持ちをどう伝えたらいいかすらもわからないほど判断力鈍って)   (2019/6/10 00:21:30)

おそ松.……そういうことなの…(半ばヤケクソのような形で告白してしまったこと少し後悔しながら、これ以上伝えられることはなくて、急に押し黙ってしまって)   (2019/6/10 00:25:57)

チョロ松.…ぁ…う…おそまつ…(短時間で随分と濃い内容を聞いてしまった。うまく噛み砕くこともできないまま、残ったのは自分の気持ちだけで。きゅ、と貴方の寝間着の裾を握りこんでは、振り絞るような声で)ぼく、僕、も…すき…っ   (2019/6/10 00:28:36)

おそ松.ん………知ってるよ…♡(貴方の告白真っ赤な顔で受け止めながらもようやくいつもの調子で返答して)でも…言われたのは初めて……嬉しい…♡   (2019/6/10 00:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おそ松.さんが自動退室しました。  (2019/6/10 00:56:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松.さんが自動退室しました。  (2019/6/10 00:56:02)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/6/10 22:04:48)

おしらせ烏天狗.さんが入室しました♪  (2019/6/10 22:05:01)

烏天狗.きつね!きつねはいないのかー?!(天狐の嫁の女を抱いてから数ヶ月が経った。今日、天狐は麓まで降りて儀式の日である。もちろんそんなことは知っているのだが、またあの女の反応が見たくて、前回と同じように天狐を訪ねる様子で小屋へとやってきて)   (2019/6/10 22:09:38)

緑土 丁呂介.(なんとか主人を誤魔化してあの日から暫く経てば忌まわしい記憶も自然と主人との幸せな記憶で塗り替えられていったはずだったのに、またあの儀式の日が巡ってくればあの夜の記憶がよみがえって。今夜は誰が来ても出るまいと、早くから布団に潜って居留守を決め込むことにして)ひっ…(そうと腹に決めていても、忌まわしいあの声がすればいやでも身体は震えて。図ってわざと来たのだろう、と察することはできた。布団を頭から被り込み、返事もせぬままやりすごそうとして)   (2019/6/10 22:12:01)

烏天狗.おーい、嫁はいないのかー?入るぞー!(居留守を使っていることなど分かりきっている。あの人間の女にこの小屋以外の居場所などないのだ。鍵もかからない扉から勝手知ったる様子で侵入し、居間にいないと分かればゆっくりと、しかし大きな足音立てて寝室へと移動し)おや、随分早寝だな…♡   (2019/6/10 22:24:31)

緑土 丁呂介.…、…っ!(家の中に侵入されることは正直予想できたことだった。けれども、嫁に貰われてこの地へ来ただけの人間に、これ以外一体何ができようか。貴方の足音聞きながら布団の中で震えて。主人は帰ってこない。前に帰ってきたのは日が昇る頃だった。まだこの時間、夜更けと言うにも早すぎる)主人は…おりません…かえって、かえってください…(布団剥がれては恐怖でろくに動かない身体でようやくそれだけの言葉を絞り出して)   (2019/6/10 22:29:14)

烏天狗.隣山からわざわざ来たっていうのにそんなのはあんまりじゃないか…酒を飲めとは言わないさ、少し付き合ってくれよ、この間みたいに…(布団の中で震える貴方を、口元には笑みを浮かべ冷たい目で見下ろして。首筋に指這わせればそのまま着物の袂から手差し込んで)   (2019/6/10 22:35:04)

緑土 丁呂介.嫌っ、やだ、はなして、っ…!(貴方の厭らしい表情に余計怯えてしまって。首筋触れてはぞわりと鳥肌立って、細腕で退けようと試みるも貴方の力にかなうはずもなく、なすすべもなくて)   (2019/6/10 22:38:49)

烏天狗.んぅ?そういえばあいつには言わなかったようだな?この間ふらっとうちに遊びに来たよ…あんたとの生活が楽しいって心底嬉しそうに話していったさ…♡(人間の女の抵抗など、抵抗のうちには入らない。そのままするすると着物脱がせながら、先日天狐が遊びに来たなどと楽しそうに話して)   (2019/6/10 22:45:28)

緑土 丁呂介.ぅ、うぁ…ごしゅじんさま…ごしゅじんさまぁ…(貴方の言葉に余計に傷つけられては主人の幸せそうな顔が頭に浮かんで、主人に申し訳なくて涙ぼろぼろとこぼして。そんな主人にどうして貴方とのことが言えるのかと首横に振り、身体縮こませて晒されていく肌必死に隠して)   (2019/6/10 22:49:21)

烏天狗.んん、そうだ…そういう健気で一途なところが良いとか、あいつも言っていたよ…俺もそういう女を犯すのは好みだ…♡(すがるように天狐を呼ぶ貴方を見ては歪んだ性癖曝け出し、心底嬉しそうに笑って。あっと言う間に全裸にしてしまえばまだ濡れてもいない秘部に指突っ込み、乱暴にかき回して)   (2019/6/10 22:57:37)

緑土 丁呂介.やっ、やっ…! いたぃ、ぬいて、っひぐ…! っう…たすけてぇ…ごしゅじんさま…(聞けばおぞましい貴方の性癖、これからどれだけ貴方に狙われるのかと思えばぞっとして。嫌がっては腰くねりと曲がり、乱暴に秘部掻き回されては痛いばかりで解れもせず)   (2019/6/10 23:03:03)

烏天狗.こんなに乾いたところに挿れてもあまり気持ち良くないだろうなぁ…なんだかあいつは満足げだったが…(不思議そうに首傾げながら濡れる気配もない秘部かき回し続け。次第に血が潤滑油がわりに溢れ出して)ん…よしよし……それで後はこっちの準備だ…(着物の間から巨大な性器取り出して頬にペチペチと当てて)   (2019/6/10 23:09:16)

緑土 丁呂介.ぁ、いた、いたいっ…! や、挿れないでください、痛いの嫌…! っ、んぐ…!?(乾いたままの秘部掻き回されても痛みばかり感じて。傷つけられて血まで溢れ出しては尚更。そうして怯えたところへ持ってきてその竿顔に近づけられても、主人の竿ですらまともに触ったことがないというのにどうすればいいのかわからないまま、ただ嫌悪感だけが先行して顔背けて)   (2019/6/10 23:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗.さんが自動退室しました。  (2019/6/10 23:30:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑土 丁呂介.さんが自動退室しました。  (2019/6/10 23:43:20)

おしらせ緑土 丁呂介.さんが入室しました♪  (2019/6/11 22:04:42)

おしらせ烏天狗.さんが入室しました♪  (2019/6/11 22:05:43)

烏天狗.ん?なんだ?俺のはしゃぶれないって?ほら、きつねにもやってるようにやってみろ…(顔背ける貴方に対して無理矢理竿の先端口の中にねじ込み。貴方の頭を無理矢理こちらに引き寄せてはいきなり喉の奥を突いて)   (2019/6/11 22:10:26)

緑土 丁呂介.っ!? んぐっ…! ぉえ…(主人にやるように、と言われたって、こんなことはさせられたことがない。口の中に竿ねじこまれ喉奥突かれては凄まじい嫌悪感とが湧いて、気持ち悪くなって。むせそうになるも喉を塞がれていてはそれもできず、代わりに涙あふれて。喉で締めることも舌で刺激することもわからないまま、ただぼろぼろと泣いて)   (2019/6/11 22:17:00)

烏天狗.俺にさされるのは泣くほど嫌か?まぁ嫌と言っても止めるつもりはないがな…(涙流す貴方を冷たく見下ろしては下卑た笑み浮かべて。貴方からの刺激が無ければ、貴方の髪乱暴につかんで頭前後させ、まるで性玩具のように扱い)   (2019/6/11 22:21:46)

緑土 丁呂介.ぅ、うぐ、ン、ぅっ…!(髪掴まれて乱暴に喉奥突かれては、ひどく泣きながら、吐きそうになりながら抵抗もできずにされるがままで。主人にされたことがないことばかりで恐怖と怯えばかりが全面に出て)   (2019/6/11 22:26:08)

烏天狗.歯が当たる…おい、歯を当てるな…基本だろう?(ただただされるがままの貴方。もちろん歯なども当たって当たり前で。貴方の髪後ろに引けば涙や鼻水、涎でぐしゃぐしゃの顔に向かって吐き捨てて)   (2019/6/11 22:30:55)

緑土 丁呂介.げほっ、ひぃっ…げほ、ぁ、げほっ…ごめんなさい、ごめんなさいっ…(また髪をひっぱられて今度は竿抜かれ。冷たい声音で乱暴に吐き捨てられては噎せ返りながらも必死に答えて)   (2019/6/11 22:35:39)

烏天狗.もう良い…脚を広げろ……(どうにも心地よくない口淫の教養は諦めて。再び貴方を布団へと押し倒せばその細い身体に覆いかぶさり、血が固まりつつあった秘部に竿の先端押し付けて)   (2019/6/11 22:39:38)

緑土 丁呂介.や、ゆるして、やだっ、いたい、痛いのいやなのっ、ごめんなさいっ…やめて、やめてくださいぃ…!(押し倒され秘部に竿当てられては前回のじくじくとした痛みが蘇って。嫌がっては体よじって暴れて抵抗して)   (2019/6/11 22:45:28)

烏天狗.お前が嫌と言ってもな…俺は挿れたいんだ…悪いな、っ(暴れて嫌がる貴方を前に笑いを止めることができず、口元に笑顔浮かべたまま奥まで一気に挿入し。溢れる血液を潤滑油がわりに激しいピストンで身体揺さぶり)   (2019/6/11 22:52:55)

緑土 丁呂介.ぁあああっ…! や、ぅっ、いたいっ、いたいぃ…ごしゅじんさま、ぁ、ごしゅじんさま…(奥まで一気に挿れられてしまえば、いたくて苦しくてどうしようもなくて。帰ってこないことはわかっていても縋るように主人を呼んで。ずきずきと痛む秘部に、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになった顔更に歪めて泣いて)   (2019/6/11 22:58:29)

烏天狗.汚い顔だなっ…せっかくの美人が台無しだぞ…っ…!(泣き叫ぶ貴方に対して嫌悪感示す言葉並べながらも、恍惚とした表情浮かべており。喚き続ける貴方の首ぐっと締めては、緊張で硬直した貴方の身体の強張りまで楽しんで)   (2019/6/11 23:05:18)

緑土 丁呂介.や、ゃっ…! ぁ、かは、っ…(息吸う間もなしに否応なしに突然首絞められてはあっという間に苦しくなって。貴方の手の上から自分の手かけ、抵抗のつもりか、弱々しくも足動かして。そんなことで解放してもらえるはずもなく、とうとう意識飛びそうになって)   (2019/6/11 23:09:49)

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