「主が欲しい長義」の過去ログ
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2019年05月24日 00時37分 ~ 2019年06月11日 23時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
鶴丸国永 | > | 似たようなやり取りを繰り返しているな。…はは… (2019/5/24 00:37:31) |
鶴丸国永 | > | 俺が、君たちの仲を壊してしまうのか…、 (2019/5/24 00:38:22) |
大倶利伽羅 | > | さぁな (2019/5/24 00:38:38) |
大倶利伽羅 | > | だがアンタが消えても、なんの解決には成らない (2019/5/24 00:39:08) |
鶴丸国永 | > | そうだろうな。当事者が逃げては話にならない (2019/5/24 00:39:49) |
大倶利伽羅 | > | まぁ、良い…どうせ2、3日は来れない。……俺も頭を冷やす (2019/5/24 00:39:51) |
鶴丸国永 | > | 大変、だな。あまり無理はしてくれるなよ (2019/5/24 00:40:30) |
大倶利伽羅 | > | 無理はしない。政府の特例検査に行くだけだ (2019/5/24 00:40:59) |
鶴丸国永 | > | そうか…。君ならなんなくやり遂げるんだろう (2019/5/24 00:41:39) |
鶴丸国永 | > | いってらっしゃい (2019/5/24 00:41:56) |
大倶利伽羅 | > | ……解らん。体を弄られるのは、苦手だ (2019/5/24 00:42:06) |
鶴丸国永 | > | …どこか、悪いのか (2019/5/24 00:42:29) |
大倶利伽羅 | > | …だからこそ、毎日逢える、健全な心身の刀剣男士か主が欲しいなら、考え時だと思うぞ。 (2019/5/24 00:43:08) |
大倶利伽羅 | > | それを調べてくる。 (2019/5/24 00:43:25) |
大倶利伽羅 | > | 山姥切長義には、一日千秋、らしいからな…。 (2019/5/24 00:44:20) |
鶴丸国永 | > | くそっ…何故、君と言葉を交わせないんだ…文字だけでは、わからない。こんなに、歯がゆいものだとは (2019/5/24 00:44:24) |
大倶利伽羅 | > | 今話しているだろ…? (2019/5/24 00:45:02) |
大倶利伽羅 | > | 江雪は、毎日来れない事で自分を責める。 (2019/5/24 00:46:12) |
鶴丸国永 | > | すまなかった。俺たちが君を求めすぎた…、捨てられる恐怖しかみていなかった。今までも、十分過ぎるほど愛されていたのに (2019/5/24 00:46:54) |
大倶利伽羅 | > | しかも江雪は、男役だ。女役なら毎日来れなくても、相手の負担には成らない。 (2019/5/24 00:47:54) |
大倶利伽羅 | > | アンタ達は何時もそうだな…… (2019/5/24 00:48:18) |
鶴丸国永 | > | それでも足りないと、足枷になってしまったな…。治してきてくれ。俺たちはここで待つ。 (2019/5/24 00:48:22) |
大倶利伽羅 | > | それでも、江雪は長義が心配で一言交わせるだけで、癒されると言う。 (2019/5/24 00:49:14) |
鶴丸国永 | > | 待つことが重荷になるなら…、申し訳ないが… (2019/5/24 00:49:21) |
大倶利伽羅 | > | ……待つ、待たないは、アンタ達に任せる。ただ、もう一度言うが (2019/5/24 00:50:00) |
大倶利伽羅 | > | 黙って居なくなりはしない。 (2019/5/24 00:50:11) |
鶴丸国永 | > | …そう、だな。今まで散々言われてきたんだったな… (2019/5/24 00:50:53) |
大倶利伽羅 | > | 例え新しい主や、見知らぬ刀剣が居ても。何も言わずに去りはしない。 (2019/5/24 00:51:00) |
鶴丸国永 | > | 伽羅坊、長義を呼んでも? (2019/5/24 00:51:32) |
大倶利伽羅 | > | ……(ため息を軽く付けば、自分が身に着けていた首飾りを相手に着けて)そら、俺の代わりだ (2019/5/24 00:51:59) |
大倶利伽羅 | > | ああ、好きにしろ (2019/5/24 00:52:09) |
鶴丸国永 | > | (受け取ってすぐに首へかける)…意外と重いんだな。これが、心か (2019/5/24 00:53:10) |
大倶利伽羅 | > | さあな…(笑) (2019/5/24 00:53:27) |
大倶利伽羅 | > | それで、俺は江雪を呼んでくれば良いのか? (2019/5/24 00:54:07) |
鶴丸国永 | > | 長義を連れてくる…。伽羅坊、ありがとうな (2019/5/24 00:54:17) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/5/24 00:54:22) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/24 00:54:50) |
大倶利伽羅 | > | 太刀の癖に、機動が高いな (2019/5/24 00:54:57) |
大倶利伽羅 | > | アンタはどうしたい?江雪を呼んでくるか? (2019/5/24 00:55:34) |
山姥切長義 | > | …大倶利伽羅。鶴丸に何か言ったか…? (2019/5/24 00:55:57) |
大倶利伽羅 | > | ああ… (2019/5/24 00:56:16) |
山姥切長義 | > | …江雪は俺と寝ないといけないんだ (2019/5/24 00:56:35) |
大倶利伽羅 | > | 罰はもう良いのか (2019/5/24 00:56:55) |
山姥切長義 | > | 罰は…江雪が決める。それだけだよ (2019/5/24 00:57:32) |
大倶利伽羅 | > | 解ってるなら、自分で決めるな。……江雪を呼んでくる。 (2019/5/24 00:58:07) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2019/5/24 00:58:12) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/24 00:58:31) |
江雪左文字 | > | 長義、呼んでいると…聞きました。 (2019/5/24 00:59:02) |
山姥切長義 | > | 俺は、江雪が一緒でないと寝れない (2019/5/24 00:59:59) |
江雪左文字 | > | ……ふ…ふふ(笑)はい。 (2019/5/24 01:00:24) |
山姥切長義 | > | けれど、それは甘えだ。だから、江雪が来れるときだけ…限定で、眠れないに、したい (2019/5/24 01:01:14) |
江雪左文字 | > | …解りました…。心配を掛けてしまいましたね、でもちゃんと調べて貰って来ますから、大丈夫。帰ってきますよ。 (2019/5/24 01:02:17) |
山姥切長義 | > | 治して欲しい…。俺を気にせず、身体を優先してくれ。たぶん、これからも俺は江雪を求めて喚くと思う (2019/5/24 01:04:06) |
江雪左文字 | > | …仕方ありませんね、きっと…長義の裏の顔なのでしょう? (2019/5/24 01:05:02) |
山姥切長義 | > | 喚くかも知れないが、鶴丸に殴られてくるから……裏? (2019/5/24 01:05:30) |
江雪左文字 | > | あまり、貴方の綺麗な顔を傷付けるのは…… (2019/5/24 01:06:00) |
山姥切長義 | > | 手入れすれば直るよ (2019/5/24 01:06:23) |
江雪左文字 | > | 貴方の、本質…愛したい愛されたい、認めて欲しい、寂しい、淋しい…行かないで……そして、ああ…仕方無い。と…勝手に完結してしまう (2019/5/24 01:07:25) |
江雪左文字 | > | いけません、お説教位にしてもらいなさい。 (2019/5/24 01:07:53) |
山姥切長義 | > | …図星すぎて何も言えないかな (2019/5/24 01:08:36) |
江雪左文字 | > | 段々、私もわかってきましたよ(笑) (2019/5/24 01:09:08) |
山姥切長義 | > | 説法は嫌だな…ふふ、でも俺がわかったなら、嫌な部分も知られたというわけだね (2019/5/24 01:10:06) |
江雪左文字 | > | 与える者なのに、与えられたくて、欲しくて…けれど素直に手を出して、欲しいと強請れない…強請れなかった、のでしょうかね (2019/5/24 01:10:30) |
江雪左文字 | > | それでも、まだ私は貴方の側に居たいのですが。 (2019/5/24 01:11:06) |
山姥切長義 | > | 誰かが言っていたよ。与えたがりは、欲しがりだってね。当たっているのかな? (2019/5/24 01:11:42) |
江雪左文字 | > | 当たって居ますね(笑) (2019/5/24 01:12:00) |
山姥切長義 | > | そうか、俺は欲しがり…だね。江雪、欲しがりの我儘の側に居てくれるのかな? (2019/5/24 01:13:04) |
江雪左文字 | > | ええ…私が愛した山姥切長義は、欲しがりの貴方、ですから。 (2019/5/24 01:13:41) |
山姥切長義 | > | 山姥切の名は、国広から貰ったものだ…。俺は、ただの長義でしかないんだよ (2019/5/24 01:14:30) |
山姥切長義 | > | 江雪も大変だね、俺に好かれてしまって。俺を好いてしまって… (2019/5/24 01:15:35) |
江雪左文字 | > | …では長義…。どうか側に居たいと思う事を、許してください。 (2019/5/24 01:15:39) |
江雪左文字 | > | ええ、ふふふ(笑)厄介な相手です (2019/5/24 01:16:03) |
山姥切長義 | > | 許す。…なんてね。俺の方こそ、側にいさせて欲しい (2019/5/24 01:16:55) |
江雪左文字 | > | (手を伸ばすと相手を抱き寄せ)長義…寂しく思わせて、すみません (2019/5/24 01:17:49) |
山姥切長義 | > | 違う…俺が勝手に騒いでいるだけだよ (2019/5/24 01:18:44) |
江雪左文字 | > | …例えそうでも、毎日来れれば…… (2019/5/24 01:19:15) |
山姥切長義 | > | 江雪、どうか元気になって欲しい (2019/5/24 01:19:30) |
江雪左文字 | > | ええ、ええ…勿論。 (2019/5/24 01:19:46) |
山姥切長義 | > | 会えないのはつらいけど、いい加減我慢を覚えないといけないからね (2019/5/24 01:20:17) |
江雪左文字 | > | …(袖口を探ると、絹の包みを取り出す。開いた中には青い紐のチョーカーに、銀の小さな飾りが着いていて)これを。 (2019/5/24 01:22:08) |
江雪左文字 | > | 以前……首輪が欲しいと、言ったでしょう? (2019/5/24 01:22:33) |
山姥切長義 | > | …これは?(受け取ってしばらくまじまじと見つめれば、ぼんっと顔を赤くする)え、え、 (2019/5/24 01:23:43) |
江雪左文字 | > | 気に入りませんか?(首を傾げて心配そうに)貴方の色を合わせたのです、貴方は洋装ですから…これならシャツの下にも着けられるかと。 (2019/5/24 01:25:02) |
山姥切長義 | > | あ!ちがっ…あ、あの…ありがとう、覚えていたんだね… (2019/5/24 01:25:55) |
江雪左文字 | > | 勿論…覚えていましたよ。 (2019/5/24 01:26:34) |
山姥切長義 | > | そう…(目を細めて形を確かめるように指の腹で撫でる)…江雪、(シャツの前をはだけさせる) (2019/5/24 01:28:14) |
江雪左文字 | > | はい…着けて良いのですか?(相手の首を見てチョーカーを手に取り、首周りを調整しながら着けて)…苦しくはありませんか? (2019/5/24 01:29:38) |
山姥切長義 | > | ふふ…うん、大丈夫だよ (2019/5/24 01:30:08) |
山姥切長義 | > | 江雪の飼い猫… (2019/5/24 01:30:47) |
江雪左文字 | > | …(その儘首筋に唇を押し付け、チュッと吸うと鬱血の痕を残し) (2019/5/24 01:30:59) |
江雪左文字 | > | 南泉みたいですね(笑) (2019/5/24 01:31:27) |
山姥切長義 | > | ふっ…あ、あれと一緒にしないで欲しい (2019/5/24 01:31:55) |
江雪左文字 | > | ふふ…銀の鈴を付ければ良かったでしょうか?(キスマークの痕とチョーカーをなぞり) (2019/5/24 01:32:48) |
山姥切長義 | > | …ん、ぁ…いらないよ…これが、いい (2019/5/24 01:33:57) |
江雪左文字 | > | 良かった…もっと構ってあげたいのですが、そろそろ休まないと (2019/5/24 01:34:34) |
山姥切長義 | > | うん。ありがとう、寝よう江雪 (2019/5/24 01:35:02) |
江雪左文字 | > | (先に布団に入ると、掛け布団開けて) (2019/5/24 01:35:33) |
山姥切長義 | > | (少し躊躇って、けれど動物のようにスッと中に入ると江雪にぴったり張り付いた)…どうか、何もありませんように (2019/5/24 01:37:14) |
江雪左文字 | > | …ありがとうございます、きっと…大丈夫です。(しっかりと相手を抱き締める。体温に安心して目を閉じ)……おやすみなさい、愛しい長義。 (2019/5/24 01:38:35) |
山姥切長義 | > | 待ってる…おやすみ、江雪 (2019/5/24 01:39:10) |
江雪左文字 | > | はい、良い夢を… (2019/5/24 01:39:31) |
山姥切長義 | > | (顔を埋めてすんっと鼻を鳴らした。好いた香り、ぬくもり。) (2019/5/24 01:41:46) |
山姥切長義 | > | 江雪…ありがとう (2019/5/24 01:42:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/5/24 02:21:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/5/24 02:21:40) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/24 12:45:10) |
江雪左文字 | > | 「長義へ (2019/5/24 12:45:36) |
江雪左文字 | > | 行ってまいります。」 (2019/5/24 12:45:49) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/5/24 12:45:59) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/24 20:51:00) |
山姥切長義 | > | 『拝啓、江雪。こうやって手紙を残すことを許して欲しい。体調はどうだろうか。今日も暑かったから、バテてはいないかな?美味しそうな水羊羹を見つけたんだ。今度一緒に食べよう』 (2019/5/24 20:55:27) |
山姥切長義 | > | 『また、手紙を書く。今夜はゆっくりしてくれ。早く元気になりますように 長義』 (2019/5/24 21:01:19) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/5/24 21:01:24) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/5/25 23:12:59) |
鶴丸国永 | > | 『大倶利伽羅殿 容体はどうだ?こういう時に傍に居れなくてすまない…。今日は短刀たちといんでぺんでんすでーと言うものを見たんだが、時間遡行軍のようなものと戦っていた。あれは…気持ち悪いな。本体で切れない辺り、なかなか手強さそうだ。』 (2019/5/25 23:16:24) |
鶴丸国永 | > | 『一人で眠れないと言うから、今夜は長義と一緒に寝ることになった。あぁ、一緒に寝てやろう、だったな。お前も早く、俺と一緒に寝てくれ。じゃあな』 (2019/5/25 23:17:53) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/5/25 23:17:59) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:17:33) |
山姥切長義 | > | 『拝啓、江雪』 (2019/5/26 23:18:00) |
山姥切長義 | > | 『今日は夕食で上顎を火傷した…くらいしか話がない。結構痛いんだね、火傷って。それはさておき、これは手紙というか…日記みたいだなと思ったよ』 (2019/5/26 23:19:54) |
山姥切長義 | > | 『あ、そう言えば昨夜は鶴丸の部屋に泊まったけれど、短刀たちも居たし、特に何もしていないから安心して欲しい。ちょっと…えいりあんが怖かっただけだよ』 (2019/5/26 23:23:01) |
山姥切長義 | > | 『 』 (2019/5/26 23:30:42) |
山姥切長義 | > | 『俺は、持てるものとして江雪に与えられるようになりたい。おやすみ 長義』 (2019/5/26 23:32:10) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/5/26 23:32:20) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/28 00:32:15) |
江雪左文字 | > | ただいま帰還しました。…また詳しく検査等々あるかも知れませんが、短期間と言う事で。(相手の部屋に入ると正座をするが、疲れたのか目を閉じて) (2019/5/28 00:34:16) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/28 00:34:37) |
江雪左文字 | > | 長義…! (2019/5/28 00:34:51) |
山姥切長義 | > | (抱えた紫陽花の花をバラバラと落とす) (2019/5/28 00:35:30) |
山姥切長義 | > | こ、せつ… (2019/5/28 00:35:42) |
江雪左文字 | > | …だ、大丈夫ですか?(慌てて紫陽花を拾い) (2019/5/28 00:35:59) |
山姥切長義 | > | あぁ…おかえり、江雪、良かった (2019/5/28 00:36:10) |
江雪左文字 | > | はい。ただいま…長義。 (2019/5/28 00:36:18) |
山姥切長義 | > | 会いたかった…よがっだ、ぶじで (2019/5/28 00:37:05) |
江雪左文字 | > | ああ…泣かないで下さい。(紫陽花の花を机に置けば、相手を抱き寄せる) (2019/5/28 00:37:58) |
山姥切長義 | > | ちゃんと、まっだ…江雪がじんぱいで (2019/5/28 00:39:00) |
江雪左文字 | > | はい、ちゃんと待って居てくれて、嬉しいです。(微笑むと涙を拭う様に頬を指先で撫でてやる) (2019/5/28 00:39:54) |
山姥切長義 | > | 江雪…良かったぁ… (2019/5/28 00:40:54) |
江雪左文字 | > | ふふ…男前が台無しです(着物の袖で涙を吸い取り、目尻に口付け) (2019/5/28 00:42:01) |
山姥切長義 | > | 江雪の方がかっこいい(しがみつく) (2019/5/28 00:42:47) |
江雪左文字 | > | おやおや…(しがみつく相手の背中を撫でて、ゆっくりと落ち着かせる様にとんとんと叩き) (2019/5/28 00:43:44) |
山姥切長義 | > | 江雪…江雪 (2019/5/28 00:45:01) |
江雪左文字 | > | はい、大丈夫です、ちゃんと帰って来たでしょう? (2019/5/28 00:45:25) |
山姥切長義 | > | うん (2019/5/28 00:45:43) |
山姥切長義 | > | 口吸い、したい (2019/5/28 00:46:23) |
江雪左文字 | > | はい…(頷けば相手の顎を掬い、ゆっくりと確かめる様に口付け) (2019/5/28 00:47:04) |
山姥切長義 | > | (色気も何もない、ただ唇を押し付ける)…江雪、生きてる (2019/5/28 00:48:25) |
山姥切長義 | > | 良かった (2019/5/28 00:48:43) |
江雪左文字 | > | はい…(返事をしつつ唇を微かに動かせば、互いの体温が柔らかく) (2019/5/28 00:49:28) |
山姥切長義 | > | (ぐしゃぐしゃの顔を手の甲でぬぐって、呼吸を整えた)…もう、休まないと身体に障る (2019/5/28 00:52:09) |
江雪左文字 | > | …一緒に寝てくれますか?(銀の髪を撫でて整えてやると、心底安心した様に笑い掛け) (2019/5/28 00:54:22) |
山姥切長義 | > | 一緒に、寝たい…ここ数日見事に不眠だからね… (2019/5/28 00:55:17) |
山姥切長義 | > | (着物の袖を掴んで離さない) (2019/5/28 00:56:01) |
江雪左文字 | > | おやおや…鶴丸殿や短刀達と一緒に寝ていた様ですが… (2019/5/28 00:56:11) |
山姥切長義 | > | あれはえいりあんが怖いと言うから!…江雪は俺と一緒は嫌、かな… (2019/5/28 00:57:03) |
江雪左文字 | > | 暑さも酷いものですから、ね…(相手を抱き寄せた儘布団に入れば、綿の柔らかなガーゼケットを掛けてやり)まさか、嫌だなどと…貴方に会いたくて来たのですから。 (2019/5/28 00:57:52) |
山姥切長義 | > | 暑いね…バテそうだよ。(大人しくくるまれて、江雪の顔を覗き見る)知っているよ (2019/5/28 01:00:00) |
山姥切長義 | > | 俺は江雪が大好きだからね。 (2019/5/28 01:00:39) |
江雪左文字 | > | ちゃんと食べてますか?水分補給だけでは、やられてしまいますよ。(心配そうに見つめ返すも、もう一度ちゅっと唇を寄せて) (2019/5/28 01:01:24) |
江雪左文字 | > | 私も、長義が大好きです。…良かった。 (2019/5/28 01:01:50) |
山姥切長義 | > | 素麺、美味しいよ?江雪はちゃんと食べているかな?梅干し、日向殿から譲ってもらおうか?(くすぐったそうに身動ぎする) (2019/5/28 01:03:48) |
江雪左文字 | > | 私は政府機関の管轄下だったので、寧ろ普段よりちゃんと頂きました。素麺だけでは無く、野菜と肉と魚とバランス良く…(ついくどくど言い始め、ふと口を噤むとじっと相手を見詰めて) (2019/5/28 01:05:52) |
山姥切長義 | > | それは良かった。食はたぶん大事だよね。…ちゃんと、食べるよ…ん?江雪? (2019/5/28 01:07:41) |
江雪左文字 | > | ……貴方が、待って居てくれた事が…大変嬉しくて……(うっすら涙ぐむと相手をしっかり抱きかかえ)長義、愛しい長義… (2019/5/28 01:09:07) |
山姥切長義 | > | わっ…え、こ、江雪?大丈夫だよ、俺は江雪が一番だから…(顔を擦り寄せて、鼓動に耳を傾ける)また、会えて嬉しいよ (2019/5/28 01:11:15) |
江雪左文字 | > | はい……はい。(小さく何度か頷き瞼を閉じればひとすじだけ涙が流れ、銀の髪に吸い取られる様に消えて)今夜は、ちゃんと休みます。 (2019/5/28 01:13:10) |
山姥切長義 | > | うん。 (2019/5/28 01:13:36) |
江雪左文字 | > | その代わり、落ち着いたら、また貴方を愛でさせてください…貴方の身体も… (2019/5/28 01:14:14) |
山姥切長義 | > | 江雪…側にいる…。お前に飽きられるまで、ずっと。 (2019/5/28 01:14:32) |
江雪左文字 | > | 長義……愛しい長義、おやすみなさい (2019/5/28 01:15:07) |
江雪左文字 | > | 夢にも会いに行きたいです。 (2019/5/28 01:15:29) |
山姥切長義 | > | …落ち着いて、万全な状態にはなって欲しいけど、無理はしないで欲しいかな。 (2019/5/28 01:15:37) |
山姥切長義 | > | おやすみ、江雪。続きは、夢の中でして欲しいな (2019/5/28 01:16:08) |
江雪左文字 | > | 無理では無い時なら、良いのですね?はい。 (2019/5/28 01:16:23) |
江雪左文字 | > | 一緒に寝ましょう…長義。 (2019/5/28 01:16:44) |
山姥切長義 | > | …したい、からね…。 うん、おやすみなさい (2019/5/28 01:17:04) |
江雪左文字 | > | 私も、です。おやすみなさい (2019/5/28 01:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/5/28 03:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/5/28 03:56:03) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/28 23:06:30) |
山姥切長義 | > | (ふらりふらりと覚束ない足取りで部屋に戻れば、タオルケットを引っ張り出して小さく丸くなった) (2019/5/28 23:08:51) |
山姥切長義 | > | ごめん…先に…(行き倒れのように腕を伸ばし人形を手に取るとめいいっぱい抱き締めてそのまま力尽きた) (2019/5/28 23:11:01) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/5/28 23:11:20) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/28 23:47:47) |
江雪左文字 | > | おや…(相手が丸くなっているのを見つければ、そっと布団を敷いて寝かせ直し、隣に横たわり)お疲れ様です、長義。 (2019/5/28 23:49:11) |
江雪左文字 | > | まだ暑い日が続きますから、体調にはお互い気を付けねば成りませんね。(優しく抱き寄せれば自分の人形を抱き締める相手に囁き)おやすみなさい、良い夢を。 (2019/5/28 23:50:44) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/5/28 23:50:52) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/29 23:55:11) |
山姥切長義 | > | 会える…かな (2019/5/29 23:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/5/30 00:21:50) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/30 07:18:51) |
江雪左文字 | > | 昨夜は気が付いたら寝てしまっており、此方に顔を出せずにすみません。 (2019/5/30 07:20:07) |
江雪左文字 | > | (相手が自分が帰ってきた日に持っていた紫陽花を、花瓶に活けて机の上に置けば障子を開け、陽の光を入れてやり)…では、行ってまいります。 (2019/5/30 07:22:01) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/5/30 07:22:09) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/5/30 23:23:30) |
山姥切長義 | > | さすがに疲れる、かな…。いやもうひと踏ん張りだね (2019/5/30 23:24:33) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/5/30 23:32:01) |
江雪左文字 | > | お帰りなさい長義、まだ任務中なのですか? (2019/5/30 23:32:34) |
山姥切長義 | > | ただいま。うん…ちょっと、雑務をね。紫陽花、ありがとう (2019/5/30 23:33:23) |
江雪左文字 | > | …無理をしてはいけませんよ。(相手の側によると頬へと指先伸ばして撫で) (2019/5/30 23:34:16) |
山姥切長義 | > | うん…これくらい大丈夫だよ。江雪にも会えたし(顔を擦り寄せて、手を重ねる) (2019/5/30 23:35:25) |
江雪左文字 | > | 人の体には累積疲労、と言うのがあるとか…塵も積もれば山となりますから、ね…(優しく言い聞かせると頬や鼻、瞼と唇を寄せ、最後に口付けて相手の唇吸い)…っ、ん (2019/5/30 23:37:33) |
山姥切長義 | > | ん、ぁ…それは、江雪にも言えること、だよ?(作務衣を掴んで首を傾げる) (2019/5/30 23:39:20) |
江雪左文字 | > | 私はこうして…(ちゅっと音を立てて、唇を何度も啄めば笑みを作り)貴方の神気を感じられれば、回復も早まりますから。 (2019/5/30 23:44:44) |
山姥切長義 | > | っ…ふふっ俺もだよ。(がばり、と抱き付いて息を吐き出す)…任務が忙しくて…今夜はおやすみを言えるね (2019/5/30 23:47:04) |
江雪左文字 | > | 落ち着いたら、長義とゆっくりしたいです…(抱き留めると頷き)…おやすみ、しましょうか? (2019/5/30 23:50:38) |
山姥切長義 | > | せっかく逢えたのに…何もしないの、かな… (2019/5/30 23:51:33) |
山姥切長義 | > | あ、いや!江雪もそろそろ休みたいよね!? (2019/5/30 23:52:35) |
江雪左文字 | > | おや、シて良いのですか?任務が忙しいのかと…(相手の机の上と相手を交互に見つめ) (2019/5/30 23:54:08) |
山姥切長義 | > | …まぁ、なんとかなるよ (2019/5/30 23:56:06) |
江雪左文字 | > | 本当に?無茶はしないと約束してくれますか… (2019/5/30 23:56:44) |
山姥切長義 | > | もちろんだよ (2019/5/30 23:57:00) |
江雪左文字 | > | では…(相手の内番服のジャージを脱がせ、ゆっくりと布団に押し倒して) (2019/5/30 23:57:57) |
山姥切長義 | > | な、なんだか…その、恥ずかしいね(思わず顔を背ける) (2019/5/30 23:59:03) |
江雪左文字 | > | そうですね、改まって…と言うのは。(クスッと笑うとそらされ顕に成った首筋に唇を当てて、柔らかく吸い痕をちらしていき)…長義…良い匂いがします。 (2019/5/31 00:00:59) |
山姥切長義 | > | うっ…あ、汗臭くない、かな…?(やんわりと押し退けようと手で胸板に触れる) (2019/5/31 00:03:15) |
江雪左文字 | > | いえ…良い香りですよ?(胸板に触れる手を握り締め、相手の頭上に押さえてしまえば、唇を深く合わせて舌を絡め合い)、ん、ふ…ぅ… (2019/5/31 00:04:54) |
山姥切長義 | > | あぅ…ふ、(頑張って舌を伸ばし絡める) (2019/5/31 00:07:07) |
江雪左文字 | > | ん…(伸ばされた舌を絡め取り、吸い上げて。下着の中に手を入れて、胸板を探り撫でて突起をゆびの腹で刺激して) (2019/5/31 00:08:48) |
山姥切長義 | > | んっ…あ、江雪…(少し身をよじって) (2019/5/31 00:11:06) |
江雪左文字 | > | 何でしょうか?(顔を上げれば二人の間に銀糸が引き、濡れた唇をペロリと舐め。突起をカリカリと引っ掻いて相手の様子見つめ) (2019/5/31 00:13:02) |
山姥切長義 | > | ひっ…ぁ、むずむず、する…(逃げるように腰を揺らして、目をぎゅっと閉じた) (2019/5/31 00:16:15) |
江雪左文字 | > | 何処がむずむずしますか…(片手を下に伸ばすと、ズボンと下着を下げて、鼠径部をゆったり指先で撫でて焦らす様に)…長義…もっと晒してください。 (2019/5/31 00:18:11) |
山姥切長義 | > | ぅ、だめ…いわな、い…(じわりと滲む快楽に耐えるように顔を背けて口をつぐむ) (2019/5/31 00:20:08) |
江雪左文字 | > | おや。言ってはくれないなら…私もどうすれば良いか…(態とらしく手の動きを緩やかにして、弱い刺激だけ送り) (2019/5/31 00:22:08) |
山姥切長義 | > | ぃ、や…頼む、それ…やだ…(足を閉じてむず痒い刺激から身を守るように丸くなる)こうせつ…お願い、だから… (2019/5/31 00:25:34) |
江雪左文字 | > | お願いだから、なんでしょう?…何処をどうして欲しいか、聞きたいです。(震える相手の唇をなぞってやり、促して) (2019/5/31 00:26:48) |
山姥切長義 | > | (抗議するように江雪を見上げているが、すぐに観念し視線をずらすと消え入りそうな声で)ちゃんと…触ってほしい… (2019/5/31 00:29:27) |
江雪左文字 | > | ちゃんと…何処を?(見上げてくる凛々しくも愛らしい瞳を見据え、相手自身ギリギリを指でなぞり) (2019/5/31 00:31:04) |
山姥切長義 | > | あっ…う、だ、だから…その、わ、わかるだろ(涙目になりながら顔を真っ赤にさせる) (2019/5/31 00:32:45) |
江雪左文字 | > | ……しょうがないですね…(涙目でしどろもどろになる相手に笑み、白い指を彼自身に絡み付かせ鈴口を、クチュクチュと指の腹で)ああ、溢れてきますね (2019/5/31 00:35:03) |
山姥切長義 | > | うっ、あ、はぁ…さ、散々我慢して、きたんだっ(与えられる刺激に湿った息を吐き出す) (2019/5/31 00:37:00) |
江雪左文字 | > | ええ…今にも弾けそうで…(身を屈め扱きながら、胸の突起にも吸い付き濡らしていき) (2019/5/31 00:38:22) |
山姥切長義 | > | あぁ…あ、や…は、はなしっ(苦しげに眉を寄せてびくびくと身体を跳ねさせる)な、なんで…江雪、入れない…? (2019/5/31 00:41:28) |
江雪左文字 | > | ん…慣らさなければ…いきなりは入りませんから…(突起を含んだまま言えば、油を手に取り温め)さあ、長義…脚を開いて… (2019/5/31 00:43:08) |
山姥切長義 | > | うっあ、そこで、しゃべらない、で…(僅かに触れるのもしっかりと感じ取ってしまい身悶える。言われたように恐る恐る足を開いた)な、らさなくても、平気だから… (2019/5/31 00:46:23) |
江雪左文字 | > | 私が平気ではありません。(温くなった油を菊門へ指で塗りたくり) (2019/5/31 00:47:59) |
山姥切長義 | > | ん、そ、うなのか…? (びくりと一度跳ねるも、すぐに平静を保つふりをする ) (2019/5/31 00:49:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/5/31 01:08:22) |
山姥切長義 | > | (お腹の上で眠った江雪の頭をいとおしげに撫でて、寝やすいように布団に横たえた。汚れた手をぬぐって、自分の身も整える。ふと机の上の書類に視線をやるが、まぁ明日でいいかと江雪の横に寝転がりぴったりと寄り添った) (2019/5/31 01:08:53) |
山姥切長義 | > | 江雪、おやすみ。…おつかれさま (2019/5/31 01:09:50) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/5/31 01:10:23) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/1 03:27:07) |
山姥切長義 | > | …(こえ、でない…) (2019/6/1 03:27:35) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/6/1 03:27:39) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/1 13:43:42) |
江雪左文字 | > | 昨夜も来れなくて…、声、風邪を引いたのでしょうか。 (2019/6/1 13:44:24) |
江雪左文字 | > | (一度自室に戻ると余り甘くない種類の飴玉を持ち寄り、相手の机の上へ小さな菓子入れに入れて置き)…無理をしてはなりませんよ、私も人の事は言えないのですが。 (2019/6/1 13:46:14) |
江雪左文字 | > | 長義が甘い物も得意ならば、蜂蜜等を舐めて安静にしていて欲しいのですが。 (2019/6/1 13:47:44) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/6/1 13:47:50) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/1 22:43:40) |
山姥切長義 | > | (文机の上に置かれた可愛らしい菓子入れを見つけると、そっと中を覗いた。自分の好みに選り分けられた飴に置いていった者の顔を浮かべて微笑んだ。一つ手に取り口の中に入れる。ころりと舌先で転がして部屋の真ん中に座った) (2019/6/1 22:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/1 23:32:49) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/2 00:34:46) |
江雪左文字 | > | …(部屋の真ん中で正座したまま寝ている器用な相手に目を丸くする、机の上の飴玉を舐めてくれたようだ。笑みを浮かべれば手早く布団を敷いて、相手の身体を横たえる)…私が遅かったばかりに、淋しい思いをさせましたね。 (2019/6/2 00:36:41) |
江雪左文字 | > | (自分も隣に横に成れば、相手の肩を抱き寄せ身体を添わせて目を閉じ)おやすみなさい、長義…明日は話したいですね。 (2019/6/2 00:43:17) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/6/2 00:43:23) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/2 10:18:35) |
山姥切長義 | > | (いつの間に寝てしまったんだろうか。隣に大好きなぬくもりを見つけてぎゅっと張り付いた)おかえり…(再び目を閉じた) (2019/6/2 10:20:37) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/6/2 10:20:48) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/2 23:59:34) |
山姥切長義 | > | …待っていてもいい、かな…(机の上に水羊羹の入った包みを置いて座り込む。膝を立てて、顔を埋めた) (2019/6/3 00:01:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/3 00:38:55) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/3 00:39:15) |
江雪左文字 | > | …長義 (2019/6/3 00:39:56) |
江雪左文字 | > | 本当に…私達はすれ違いが多いですね(苦笑)思えば最初の頃から…それでも私が貴方を手放せなくて。 (2019/6/3 00:41:54) |
江雪左文字 | > | (机の上の水羊羹に微苦笑を浮かべれば、懐紙に「後で一緒に頂きましょう」と書き記す。疲労のせいかついうたた寝して気が付くと相手の待っていてくれる時刻を過ぎてしまっている事が続いていて) (2019/6/3 00:44:55) |
江雪左文字 | > | (眠った彼を布団に運ぶと共に横たわる、見限られはしないだろうかと、一抹の不安が過るがぎゅうっと相手を自分の胸元に抱き込み)それでも、貴方を離せないのです…長義。 (2019/6/3 00:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/6/3 01:07:22) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/6/3 17:48:31) |
大倶利伽羅 | > | …ッ…(遠征から帰り畑仕事を手伝って居たが不意に目眩がすれば倒れ、江雪に抱えられ本丸に戻れば外の手洗い場で嘔吐した。薬研には軽い熱中症だと言われ、水分を取り氷枕に頭を乗せたまま夕方の風に身を任せ) (2019/6/3 17:51:16) |
大倶利伽羅 | > | ……情けない。 (2019/6/3 17:51:25) |
大倶利伽羅 | > | (夕飯は消化吸収の良い物になるらしい、人の体の厄介な所だ。塩分水分ミネラルだと?悔しくて毒づく) (2019/6/3 17:53:29) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2019/6/3 17:53:40) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/6/3 20:27:47) |
鶴丸国永 | > | 伽羅坊、体調はどうだ?もう日差しが強いからな…室内でも溜まった熱でやられてしまうと聞く。無理せず休んでくれ (2019/6/3 20:29:49) |
鶴丸国永 | > | 君と話せないのは淋しい、が…まずは体調優先だ。色々とやらなければならないこともあるんだろう? (2019/6/3 20:31:41) |
鶴丸国永 | > | これ以上悪化したらいかんからな。俺たちのことは気にせず、休めるときに休んでくれ。俺たちは、待つさ (2019/6/3 20:33:45) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/6/3 20:33:50) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/6/3 22:51:28) |
大倶利伽羅 | > | まだ、軽く吐き気がある…胃が弱いんでな。 (2019/6/3 22:51:53) |
大倶利伽羅 | > | 俺達は、本当にお前達に相応しいのだろうか…寂しがり屋なお前達に無理をさせてるんじゃ…ないか? (2019/6/3 22:52:55) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2019/6/3 23:10:28) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/6/3 23:22:15) |
鶴丸国永 | > | 戻ってくるかわからんが、しばらく待たせて貰う (2019/6/3 23:22:40) |
鶴丸国永 | > | どうでもいい情報だが、俺も胃腸が弱い。 (2019/6/3 23:25:10) |
鶴丸国永 | > | まぁ、人の身だ。あちらこちら弱いのは仕方がない事だろう?心配ではあるが、そんな事で嫌いになったりはしないさ (2019/6/3 23:28:51) |
鶴丸国永 | > | 寂しい、が君たちを嫌う理由になるなんてそんな馬鹿馬鹿しいことはないんだが。 (2019/6/3 23:39:00) |
鶴丸国永 | > | 大倶利伽羅、君は俺とまだ何も始まっていないと言ったが…もう、終わらせたいのか? (2019/6/3 23:40:00) |
鶴丸国永 | > | 俺たちを理解してくれているのなら、どうか離れていかないでくれ。 (2019/6/3 23:47:12) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/6/3 23:59:55) |
大倶利伽羅 | > | 鶴丸… (2019/6/4 00:00:03) |
鶴丸国永 | > | どうした、伽羅坊。体調は少しは良くなったか? (2019/6/4 00:00:35) |
大倶利伽羅 | > | いや…胃痛がしてる。…アンタ達には、毎日慣れ合える相手の方が、…寂しさも辛さも…無いんじゃないかと (2019/6/4 00:01:33) |
鶴丸国永 | > | そうか…ありがとうな、きついのに会いに来てくれて。 (2019/6/4 00:02:25) |
大倶利伽羅 | > | 俺達では、アンタ達を寂しくさせたままに…なる (2019/6/4 00:03:18) |
鶴丸国永 | > | 俺は君だから会えないと寂しいと思うし、会えると嬉しいと思えるんだ (2019/6/4 00:03:33) |
大倶利伽羅 | > | ……けど (2019/6/4 00:03:49) |
鶴丸国永 | > | 大丈夫だ。な?俺を置いていかないでくれ (2019/6/4 00:04:26) |
大倶利伽羅 | > | しかし、アンタは……いや、山姥切長義には、毎晩抱き締める腕を持った奴が必要じゃないのか? (2019/6/4 00:07:09) |
鶴丸国永 | > | もし…俺に待たれることが重荷になっているのなら、俺たちは身を引こう。 (2019/6/4 00:07:24) |
大倶利伽羅 | > | 重荷迄はいかない (2019/6/4 00:08:31) |
鶴丸国永 | > | さぁ、それは長義に聞いてくれ。俺にはわからん。だが…仮にそうだとして、だったら君たちはあの子を見捨てるのか (2019/6/4 00:08:51) |
鶴丸国永 | > | それは…さぞ滑稽だな (2019/6/4 00:09:26) |
大倶利伽羅 | > | …見捨てるんじゃない、新しい相手との出会いは…早い方が良いだろ。 (2019/6/4 00:09:34) |
鶴丸国永 | > | 本当にそう望んでいるのか? (2019/6/4 00:10:02) |
大倶利伽羅 | > | 離せない、その事が…アンタ達にどれだけ悲しい思いをさせるかを考えれば… (2019/6/4 00:10:36) |
鶴丸国永 | > | 俺も、だが…何故、皆こちらの為だと言って去ろうとするんだろうな (2019/6/4 00:11:59) |
大倶利伽羅 | > | 皆…? (2019/6/4 00:12:12) |
鶴丸国永 | > | 君たちは俺と長義の事を面倒に思いだしたんだろう? (2019/6/4 00:13:01) |
鶴丸国永 | > | 身代わりにするのは悪いから。お前に興味がなくなっはたから。面倒になったから。理由は色々だったが…こちらから切った縁はなかった。 (2019/6/4 00:14:45) |
大倶利伽羅 | > | 面倒?…何故そうなる (2019/6/4 00:15:50) |
鶴丸国永 | > | 君の理由はなんだ?俺はこの縁を切りたくはない。 (2019/6/4 00:16:55) |
大倶利伽羅 | > | 江雪も言っているが、寂しがらせていると、悲しませているとわかってるのに、手放せない…手放さない事が、逆にアンタ達を苦しめてないか……、不安、なんだ。 (2019/6/4 00:16:57) |
大倶利伽羅 | > | すれ違いが続けば…それだけ寂しい気持ちにさせる…… (2019/6/4 00:18:20) |
鶴丸国永 | > | つまらんことで悩むな。と言えたらいいが…大倶利伽羅、君はこの首飾りをくれただろう? (2019/6/4 00:19:01) |
大倶利伽羅 | > | ……ああ、やったな (2019/6/4 00:19:18) |
鶴丸国永 | > | 俺は嫌いな奴や興味のない者に触れられるのは苦手なんだが…この鎖を受け取ったのはそんな生半可な気持ちじゃないさ (2019/6/4 00:20:53) |
鶴丸国永 | > | なぁ、今俺は君を惑わせ、不安がらせ、その心に居座っているんだろう? (2019/6/4 00:22:15) |
大倶利伽羅 | > | ……ああ… (2019/6/4 00:23:19) |
鶴丸国永 | > | 俺と、さよならしたいかい…? (2019/6/4 00:23:50) |
大倶利伽羅 | > | ……頭では、心では…アンタが居ると、ホッとする。 (2019/6/4 00:24:24) |
鶴丸国永 | > | なら、どうかいなくならないでくれ (2019/6/4 00:24:59) |
大倶利伽羅 | > | 寂しいと言いながら、此処へ来て眠るアンタ達が……愛おしい… (2019/6/4 00:25:03) |
大倶利伽羅 | > | ……良いのか? (2019/6/4 00:25:16) |
大倶利伽羅 | > | 俺達は……アンタ達を縛ってるんだぞ…… (2019/6/4 00:26:14) |
鶴丸国永 | > | 良いに決まっている。何故去るという選択肢を提示するんだ… (2019/6/4 00:26:16) |
鶴丸国永 | > | 違うな、縛っているのは俺たちだ (2019/6/4 00:26:40) |
大倶利伽羅 | > | 不安になるからだ、周りを見れば…幾らでも仲睦まじい奴らは居る。 (2019/6/4 00:27:07) |
鶴丸国永 | > | そんなの知らない。所詮知らない奴らだ (2019/6/4 00:27:42) |
大倶利伽羅 | > | ……鶴丸 (2019/6/4 00:29:41) |
鶴丸国永 | > | ん (2019/6/4 00:29:52) |
大倶利伽羅 | > | 鶴丸…… (2019/6/4 00:29:55) |
大倶利伽羅 | > | 頼む、手を、繋いでくれ (2019/6/4 00:30:16) |
大倶利伽羅 | > | 酷く、心が弱ってる……情けないが (2019/6/4 00:30:43) |
鶴丸国永 | > | どうした、伽羅坊?怖くなったか?(指を絡めて手を握る。もう片手で包み込んで自分の胸に寄せた) (2019/6/4 00:31:43) |
大倶利伽羅 | > | …(黙って指を絡めその儘相手の胸元に額をつけ)……ああ (2019/6/4 00:32:44) |
鶴丸国永 | > | 大丈夫だ…あぁ、言うのが遅くなってしまったな。大倶利伽羅、俺は君を慕っている(頭を乗せて覆い被さり、抱き止めるような体勢になる) (2019/6/4 00:34:05) |
大倶利伽羅 | > | ……(ポロリとその言葉に涙が溢れれば止まらなくなり、嗚咽を漏らさぬ様彼の服を握り締め唇を噛んで)……鶴丸 (2019/6/4 00:36:56) |
鶴丸国永 | > | あぁ、此処にいる…(何にも気付かない振りをして背中を撫でる) (2019/6/4 00:38:14) |
大倶利伽羅 | > | ……鶴丸…(ただ名前を呼ぶ事しか出来ず、次第に意識が朦朧として、離れない様にと片手で抱き寄せ) (2019/6/4 00:39:31) |
鶴丸国永 | > | 伽羅坊、もう休もうな。今夜は共に寝てくれるんだろう?(少し甘えたような声色で尋ねる。なるべく自分の方に倒れるように引き寄せた) (2019/6/4 00:41:44) |
大倶利伽羅 | > | …寝る、一緒に。(何度か頷く姿は子供じみていたが、しっかり抱きついたまま、絡めた手を強く握り、誘われるまま相手の方に倒れれば、その心臓の音に目を閉じて) (2019/6/4 00:43:50) |
鶴丸国永 | > | 怖かったらいつでも添い寝しよう、なに、この鶴丸じいじに任せるといい(ころんと敷布団に転がれば、子供をあやすように額を寄せた)おやすみ、大倶利伽羅 (2019/6/4 00:47:11) |
大倶利伽羅 | > | おやすみ、鶴丸、ああ (2019/6/4 00:48:19) |
鶴丸国永 | > | 早く良くなりますように (2019/6/4 00:48:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/6/4 01:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2019/6/4 01:14:50) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/4 23:27:56) |
山姥切長義 | > | (部屋の隅で、背を壁に預け座り込む。適当に手に取った本を陰った月明かりを頼りに読んだ) (2019/6/4 23:31:22) |
山姥切長義 | > | (今夜は眠るのが少し怖い…うとうとする意識を叱咤して欠伸を噛み殺した) (2019/6/4 23:51:53) |
山姥切長義 | > | …怖い夢を見たから1人で寝たくないなんて…さすがに子供じみ過ぎてるかな。(意を決して本の代わりに人形を抱き抱えて布団の中に潜り込んだ) (2019/6/5 00:32:20) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/6/5 00:33:13) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/5 23:22:21) |
江雪左文字 | > | (部屋に入ると窓際に座り、外を見詰めながらゆるりと相手を待ち) (2019/6/5 23:23:25) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/5 23:28:48) |
山姥切長義 | > | …わっ! (2019/6/5 23:29:27) |
江雪左文字 | > | わっ!…… (2019/6/5 23:29:43) |
江雪左文字 | > | ビックリしました… (2019/6/5 23:29:54) |
山姥切長義 | > | ふっふふ…よかった (2019/6/5 23:30:06) |
江雪左文字 | > | お帰りなさい、お疲れ様長義 (2019/6/5 23:30:31) |
山姥切長義 | > | ただいま、江雪もお疲れ様 (2019/6/5 23:30:54) |
江雪左文字 | > | 長義…ちょっとよろしいでしょうか? (2019/6/5 23:31:37) |
山姥切長義 | > | ん?なにかな (2019/6/5 23:31:55) |
江雪左文字 | > | (相手の腕を引き抱き寄せ、思い切り深呼吸して) (2019/6/5 23:32:35) |
山姥切長義 | > | ゎっ…こ、江雪…? (2019/6/5 23:33:47) |
江雪左文字 | > | 久し振りですから… (2019/6/5 23:35:01) |
山姥切長義 | > | あっ…うん、そうだね。久しぶりだ (2019/6/5 23:35:41) |
江雪左文字 | > | ふふ…今夜は一緒に寝れますね (2019/6/5 23:36:46) |
山姥切長義 | > | よかった…俺はまた何かやらかしたのかと思ったよ…(ぎゅっと抱き締め返す)うん、一緒だね (2019/6/5 23:37:01) |
江雪左文字 | > | 寧ろ私の方が…大倶利伽羅が鶴丸殿にお世話になって。(久し振りの銀の髪、蒼い瞳を見詰め微笑み) (2019/6/5 23:41:20) |
山姥切長義 | > | …そうなのか?まぁ、彼は何だかんだ言って大倶利伽羅や江雪に迷惑をかけているだろうから、時にはいいんじゃないかな。(じっと江雪の顔を見上げるも、すぐに視線をそらす) (2019/6/5 23:43:53) |
江雪左文字 | > | …そうでしょうか?……如何しました?(目を逸らされれば首を傾け) (2019/6/5 23:44:35) |
山姥切長義 | > | …なんでもない(顔を江雪の胸板に埋める) (2019/6/5 23:45:26) |
江雪左文字 | > | ちゃんと言ってください、なんです?(胸元に来た相手の頭を撫でて問い掛ける) (2019/6/5 23:47:17) |
山姥切長義 | > | …怒らない? (2019/6/5 23:47:49) |
江雪左文字 | > | 場合によるかと… (2019/6/5 23:48:05) |
山姥切長義 | > | …俺の前から居なくなるとか、言わないで(頭を押し付ける) (2019/6/5 23:49:07) |
江雪左文字 | > | ……(押し付けられた頭を包む様に抱き締め)…はい。 (2019/6/5 23:49:40) |
山姥切長義 | > | 嫌いになるまで、約束…だから (2019/6/5 23:50:28) |
江雪左文字 | > | …解りました。(頷くと相手の両頬を掬い上げて口付け) (2019/6/5 23:51:15) |
山姥切長義 | > | ん… (2019/6/5 23:52:00) |
江雪左文字 | > | 怒る事ではありませんよ。(唇を啄んでくすっと笑う) (2019/6/5 23:53:08) |
山姥切長義 | > | …だって(少し拗ねて口を尖らす) (2019/6/5 23:54:10) |
江雪左文字 | > | 私が悪いのです…ね?拗ねないで下さい。(尖った唇を慈しむ様吸い) (2019/6/5 23:55:00) |
山姥切長義 | > | …優 (2019/6/5 23:55:51) |
江雪左文字 | > | おや、ありがとうございます。(笑みを深めれば、頬にも額にも口付け)長義 (2019/6/5 23:56:45) |
山姥切長義 | > | ん?(くすぐったそうに肩を竦める) (2019/6/5 23:58:05) |
江雪左文字 | > | 優判定だったのでしょう?(笑) (2019/6/5 23:58:27) |
山姥切長義 | > | 特別だよ…特別 (2019/6/5 23:58:58) |
江雪左文字 | > | ふふ…はい。嬉しいですね。(相手を抱き締め直し首筋に顔を埋め)長義の…香 (2019/6/5 23:59:49) |
山姥切長義 | > | (ふにゃりと笑って、けれど声色だけはいつも通り淡々に)江雪は俺の匂いがそんなに好きなのかな? (2019/6/6 00:01:52) |
江雪左文字 | > | ええ、落ち着くんです。(すんっと吸い込むと、耳下に唇を寄せて優しく吸い付く)清かで深く…甘い香り (2019/6/6 00:03:30) |
山姥切長義 | > | あ、ちょっ…そこは駄目だよ(クスクス笑って耐えきれず逃げようと首をひねる) (2019/6/6 00:05:00) |
江雪左文字 | > | 貴方を抱きたいのに……眠くなってしまう自分が恨めしい。(逃げられ残念そうに眉を下げて、腰を捉えれば抱き寄せたまま) (2019/6/6 00:06:36) |
山姥切長義 | > | …抱くのは暫く禁止にしよう? (2019/6/6 00:07:52) |
江雪左文字 | > | ……嫌になりましたか? (2019/6/6 00:08:27) |
山姥切長義 | > | ううん、そうじゃなくて…江雪に無理をして欲しくないだけだよ。元気な時に、なら… (2019/6/6 00:09:25) |
江雪左文字 | > | では、忘れないでください。…私は、本当は貴方を抱き潰したい…欲望の儘に、拡げて突いて、善がらせたいのです。乱れた長義が欲しい。 (2019/6/6 00:11:24) |
山姥切長義 | > | は、な、え、なに… (2019/6/6 00:12:05) |
江雪左文字 | > | 気持ちを、伝えておかねば…また淋しがらせるかと。 (2019/6/6 00:12:34) |
山姥切長義 | > | はずかしいっ… (2019/6/6 00:12:40) |
江雪左文字 | > | 恥じらう貴方も、好きですよ (2019/6/6 00:13:03) |
山姥切長義 | > | ~っ (2019/6/6 00:13:29) |
江雪左文字 | > | (抱き締めた腕に力を込めて、髪の毛に口付け)長義 (2019/6/6 00:14:17) |
山姥切長義 | > | 江雪の変態っくそ!綺麗な顔してっ江雪のばーか! (2019/6/6 00:14:23) |
山姥切長義 | > | 江雪なんか、江雪なんか…大好きだっ (2019/6/6 00:14:46) |
江雪左文字 | > | ふふ…もっと、変態な事を言いましょうか? (2019/6/6 00:14:54) |
山姥切長義 | > | …許可するかはわからないけど、聞くだけならいいよ (2019/6/6 00:15:35) |
江雪左文字 | > | 貴方の泣き顔も、笑い顔も、喘ぎも、囁きも……全てを閉じ込めたい (2019/6/6 00:15:36) |
江雪左文字 | > | 私も貴方が大好きです。 (2019/6/6 00:15:57) |
山姥切長義 | > | ………(どうしたらいいかわからない) (2019/6/6 00:16:55) |
江雪左文字 | > | 本当は、私は強欲なんです。 (2019/6/6 00:17:33) |
山姥切長義 | > | 知ってるよ (2019/6/6 00:17:50) |
江雪左文字 | > | おや?流石は長義ですね (2019/6/6 00:18:10) |
山姥切長義 | > | 付き合いは長い方だと思っていたけれど? (2019/6/6 00:18:51) |
江雪左文字 | > | ……私の本体で、貴方を犯すのは流石に鬼畜過ぎますよね… (2019/6/6 00:19:03) |
江雪左文字 | > | そうでしたね(笑) (2019/6/6 00:19:22) |
山姥切長義 | > | ここじゃないなら…まぁ、その、 (2019/6/6 00:19:54) |
江雪左文字 | > | ん? (2019/6/6 00:20:07) |
山姥切長義 | > | 江雪の好きなようにしなよ。俺は…嫌ではない、と思う… (2019/6/6 00:21:41) |
山姥切長義 | > | あ、でも鞘だよね?まさか、抜き身とか… (2019/6/6 00:22:34) |
江雪左文字 | > | 手足を縛って…この刀の柄で貴方を突き続け、泣き喘ぐ貴方を堪能して良いのですか? (2019/6/6 00:22:43) |
江雪左文字 | > | 流石に血塗れにはしません(笑)ふ、ふふ… (2019/6/6 00:23:22) |
山姥切長義 | > | あ、えっと…江雪、この話辞めないか?その…(俯いて、もぞりと足を擦り合わせる) (2019/6/6 00:24:19) |
江雪左文字 | > | ……おや…ええ…(相手が足を擦り合わせたのを見れば頷くが、腰を押さえたまま擦りつけ)私も…興奮してしまいますし。 (2019/6/6 00:25:43) |
江雪左文字 | > | 早く元気になりたいです(真顔) (2019/6/6 00:26:10) |
山姥切長義 | > | っだ、だから…わざわざ言わなくてもいいだろっ…真顔が怖いっ (2019/6/6 00:26:44) |
江雪左文字 | > | 元気になったら……良いんですよね? (2019/6/6 00:27:10) |
山姥切長義 | > | …いいよ。回復記念だからね。…と、とりあえず、一応江雪のやりたいことを聞いておこうか (2019/6/6 00:28:19) |
江雪左文字 | > | またもじもじしませんか?(笑) (2019/6/6 00:28:44) |
山姥切長義 | > | しないよっ!言わないならご褒美はなしだよ! (2019/6/6 00:29:32) |
江雪左文字 | > | 一緒にお茶を飲み、花を愛で…湯に浸かり、貴方の体を洗ってあげたいです、それからずっと貴方を愛でていたい (2019/6/6 00:30:08) |
山姥切長義 | > | なぜ洗うんだ?え、まさか匂うか…? (2019/6/6 00:31:00) |
江雪左文字 | > | 目も、頬も、唇も、首も…鎖骨に胸、腹…腰、腿、足首まで…撫で尽くしたい (2019/6/6 00:31:30) |
江雪左文字 | > | お風呂で…まぐわうのも良いかと。 (2019/6/6 00:32:03) |
山姥切長義 | > | いつも大体しているような…って誰が入ってくるかわからないだろ!? (2019/6/6 00:32:44) |
江雪左文字 | > | 駄目ですかね…… (2019/6/6 00:33:09) |
山姥切長義 | > | ……だ、状況しだい…かな (2019/6/6 00:34:04) |
江雪左文字 | > | 良かった…沢山泡まみれにしたいです (2019/6/6 00:34:46) |
山姥切長義 | > | ふふっ…まるで犬を洗うようだね (2019/6/6 00:35:27) |
江雪左文字 | > | 犬を洗う時に、後孔に指を入れたりはしませんよ? (2019/6/6 00:36:05) |
山姥切長義 | > | え、今そんな事を言っていたかな?石鹸で洗いっこなんじゃ…? (2019/6/6 00:37:38) |
江雪左文字 | > | ……さぁ?ふふ(笑)…ああ、目が開かなくなって来てしまいました (2019/6/6 00:38:15) |
山姥切長義 | > | え、なに…なんではぐらかすんだ?あ、寝るかな?え? (2019/6/6 00:39:01) |
江雪左文字 | > | 実際に、実行したら…わかりますよ。…長義…(相手を引き寄せ布団に横になり) (2019/6/6 00:40:01) |
山姥切長義 | > | ん?なら楽しみにしておくよ(腑に落ちないと顔に書いて、横になる) (2019/6/6 00:40:49) |
山姥切長義 | > | おやすみ、江雪 (2019/6/6 00:41:22) |
江雪左文字 | > | 可愛らしいですね。(その顔を見て、笑みを深めしっかりと相手を抱きしめて)おやすみなさい長義 (2019/6/6 00:42:05) |
山姥切長義 | > | (今夜は、怖い夢を見なくて済みそうだ…) (2019/6/6 00:43:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/6 01:42:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/6/6 01:42:47) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/6 23:46:32) |
江雪左文字 | > | ただいま、帰還致しました。(寝間着に着替え相手の部屋に入れば、座って待ち) (2019/6/6 23:47:33) |
江雪左文字 | > | 今夜は少し、疲れ気味です。(その場で目を閉じ) (2019/6/6 23:50:05) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/6 23:56:21) |
山姥切長義 | > | 江雪…先に眠ったかな…? (2019/6/6 23:56:45) |
山姥切長義 | > | (座ったままの江雪を抱えて布団に横たえれば、手短に寝巻きに着替えて横に入る)今夜は蒸し暑いね (2019/6/7 00:00:30) |
山姥切長義 | > | (ぴったり寄り添って、ふとこれは自分だけに許された特権なのではないかと気付く) (2019/6/7 00:04:48) |
山姥切長義 | > | …こんなに近くに居て良いなんて…(嬉しそうに頬を緩めてもぞり、と布団の中に潜り込んだ。)おやすみ、江雪…また。 (2019/6/7 00:07:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/6/7 00:10:15) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/7 00:20:05) |
江雪左文字 | > | 寝てました、何時の間にか…布団に。…長義…(隣で眠る相手をそっと抱き締め)おやすみなさい。 (2019/6/7 00:21:30) |
山姥切長義 | > | ん (2019/6/7 00:22:33) |
山姥切長義 | > | 江雪…? (2019/6/7 00:23:04) |
江雪左文字 | > | はい (2019/6/7 00:23:11) |
山姥切長義 | > | 起こしてしまった? (2019/6/7 00:23:36) |
江雪左文字 | > | いいえ、起きたんです。寝そうですが(笑) (2019/6/7 00:24:01) |
山姥切長義 | > | ふふ…じゃあ寝ようか (2019/6/7 00:24:18) |
江雪左文字 | > | はい…(相手の頭を抱えこみ)…長義、良い夢を (2019/6/7 00:25:00) |
山姥切長義 | > | うん…江雪も、 (2019/6/7 00:25:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/7 03:46:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/6/7 03:46:31) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2019/6/7 03:47:15) |
審神者 | > | こんばんは (2019/6/7 03:47:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2019/6/7 05:39:44) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/7 23:21:47) |
山姥切長義 | > | …誰か来たのかな? (2019/6/7 23:22:12) |
山姥切長義 | > | さて、ゆっくり待とうかな…。 (2019/6/7 23:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/7 23:48:40) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/8 00:05:35) |
江雪左文字 | > | 遅くなりまして……(他の人間の気配にピクリと眉が上がる)……審神者、が来たのでしょうか、長義を求める… (2019/6/8 00:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/6/8 00:49:12) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/8 08:13:29) |
山姥切長義 | > | (起きなければ…、もぞもぞと動くもまだ眠い。寝ぼけたまま江雪の手を抱き抱えてもう少しと目を閉じた)こうせつ…すき…(遅刻は免れないだろう) (2019/6/8 08:16:39) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/6/8 08:16:57) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/8 23:38:32) |
江雪左文字 | > | ……(脈動と共に痛む米神を押さえ部屋に入ると、その儘布団に横たわり) (2019/6/8 23:39:55) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/8 23:46:13) |
山姥切長義 | > | 江雪、すまない。任務が終わらないんだ…先に休んでくれ (2019/6/8 23:46:45) |
江雪左文字 | > | 長義… (2019/6/8 23:46:51) |
江雪左文字 | > | 解りました、今夜は具合も良くないので、先に休ませて頂きます。…無理しないでくださいね。 (2019/6/8 23:47:35) |
山姥切長義 | > | すまない、一緒に居てあげれなくて…あとで戻るから眠ってくれ (2019/6/8 23:47:35) |
山姥切長義 | > | ありがとう。おやすみ、江雪…よくなりますように (2019/6/8 23:48:02) |
江雪左文字 | > | ええ…待っています (2019/6/8 23:48:26) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい… (2019/6/8 23:48:37) |
山姥切長義 | > | (リボンタイを渡して)待たなくていいからね、愛してる江雪。おやすみ (2019/6/8 23:49:10) |
山姥切長義 | > | いってきます (2019/6/8 23:49:22) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/6/8 23:49:27) |
江雪左文字 | > | (渡されたリボンタイを掌にそっと握り込み、布団に入り直せば目を閉じて)…長義の、匂いが…(暫くすればすぅと寝息を立て) (2019/6/8 23:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/6/9 00:19:01) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/9 01:07:54) |
山姥切長義 | > | 遅くなってしまったね…(ジャケットを脱ぎながら部屋に戻り、ぺたんと江雪の眠る布団の横に座れば頭に手を添えて髪を撫でる)ただいま…。 (2019/6/9 01:10:01) |
山姥切長義 | > | (ぱたりとそのまま覆い被さって、呼吸を合わせた)…明日は、話せたら…(ふわりと目を閉じて、そのまま穏やかな眠りについた) (2019/6/9 01:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/9 02:24:56) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2019/6/9 22:56:29) |
審神者 | > | こんばんは (2019/6/9 22:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2019/6/9 23:19:52) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/9 23:45:56) |
山姥切長義 | > | …誰か居たのか? (2019/6/9 23:46:17) |
山姥切長義 | > | (不格好な焼き菓子を包んだ箱と花束を持って部屋に入る。文机の上にそれらを置いて、待ち人が帰って来るのを静かに待った) (2019/6/9 23:48:33) |
山姥切長義 | > | …今夜は会えない、かな。体調を悪くしていたみたいだし (2019/6/10 00:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/10 00:35:49) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/10 23:43:01) |
山姥切長義 | > | (机の上に置きっぱなしにしていた包みと花束を手に取る。花は花瓶へ。包みは屑籠に入れる。代わりに持ってきた綺麗な箱を机に置いて布団の中へ入った) (2019/6/10 23:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/11 00:28:57) |
おしらせ | > | 審神者さんが入室しました♪ (2019/6/11 20:49:18) |
審神者 | > | 今晩は。 (2019/6/11 20:49:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。 (2019/6/11 21:11:07) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:06:59) |
江雪左文字 | > | …(個体差故の不調が酷く、政府預かりから戻ると花と包に気が付く、ふとくずかごの中の包にも目をやり、取り上げて開けば形の歪な焼き菓子に目を細め、さくりとひとつ食べて)…美味しい (2019/6/11 22:09:56) |
江雪左文字 | > | 「長義へ (2019/6/11 22:10:25) |
江雪左文字 | > | 熱が高くなりバタバタと慌ただしくして、此方に来れませんでした。すみません。 (2019/6/11 22:11:29) |
江雪左文字 | > | …貴方と話したい主でしょうか、人の子の気配を感じます。……話してみて、私が邪魔であれは言ってください。 (2019/6/11 22:13:06) |
江雪左文字 | > | 追伸、、焼き菓子美味しかったです。」 (2019/6/11 22:13:37) |
江雪左文字 | > | …(その儘布団に体を横たえ起きていられる内は、相手を待とうと天井を見詰めて) (2019/6/11 22:15:08) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:18:09) |
山姥切長義 | > | 江雪…? (2019/6/11 22:18:52) |
山姥切長義 | > | (横になる江雪と机に置かれた手紙を交互に見て、眉を寄せる。すぐに屑籠から取り出された包みを見つけて顔を顰めた)…何で、わざわざ…余計具合が悪くなったらどうするつもりなのかな (2019/6/11 22:20:48) |
山姥切長義 | > | 俺は、お前が居れば…それで充分なんだ (2019/6/11 22:22:24) |
山姥切長義 | > | あぁ、そうだ。江雪…国宝登録記念、おめでとう… (2019/6/11 22:27:18) |
江雪左文字 | > | あれは、国宝登録記念でしたか… (2019/6/11 22:30:06) |
江雪左文字 | > | ふ、ふふ…すっかり忘れていました。ありがとう長義 (2019/6/11 22:30:28) |
山姥切長義 | > | あ。 (2019/6/11 22:31:10) |
山姥切長義 | > | あ、あんな…失敗作、何で食べたんだ (2019/6/11 22:31:35) |
江雪左文字 | > | 手作りかと、思いまして (2019/6/11 22:31:54) |
山姥切長義 | > | だから食べなくてよかったんだ…ちゃんと新しく買ってきたのに (2019/6/11 22:32:21) |
江雪左文字 | > | 長義が手づから作ってくれた物をこそ、食べたいです。勿論買ってきた物も食べますが。 (2019/6/11 22:33:26) |
山姥切長義 | > | 腹を下しても知らないからな (2019/6/11 22:33:57) |
江雪左文字 | > | 胃腸ならば、実はそれで来れませんでした。ビックリする程具合を崩しまして (2019/6/11 22:34:47) |
山姥切長義 | > | …薬は?今は大丈夫なのか? (2019/6/11 22:35:30) |
江雪左文字 | > | 今は吐き気も治まり、物も食べられてますよ。貴方に事づてを残せなかったから、心配して居たんです。 (2019/6/11 22:36:31) |
山姥切長義 | > | 俺は待つって言っただろう? (2019/6/11 22:36:55) |
江雪左文字 | > | ええ、でも捻くれ者ですから(苦笑)寂しい時は、お話位はしても構わないですから、ね? (2019/6/11 22:37:49) |
山姥切長義 | > | …なら、あまり、心配させるな… (2019/6/11 22:38:35) |
江雪左文字 | > | 努力はしますが…すみません、こればかりは…… (2019/6/11 22:39:03) |
山姥切長義 | > | うん (2019/6/11 22:39:15) |
山姥切長義 | > | すまない、無理を言ってしまって… (2019/6/11 22:39:40) |
江雪左文字 | > | いいえ、頑張ります。 (2019/6/11 22:40:25) |
江雪左文字 | > | 長義 (2019/6/11 22:40:56) |
山姥切長義 | > | 頑張るなんて…言わなくていいよ (2019/6/11 22:41:17) |
江雪左文字 | > | なら…貴方と話す努力、を致します。で良いですか? (2019/6/11 22:42:06) |
山姥切長義 | > | (何度か瞬きをして、そっぽを向いて、小さく頷く) (2019/6/11 22:43:28) |
江雪左文字 | > | おや、話すだけ…では嫌だと? (2019/6/11 22:43:52) |
山姥切長義 | > | 好きにすると良いよ…お前がしたいことを、すればいい。俺は、それだけでいい (2019/6/11 22:44:27) |
江雪左文字 | > | したいこと……(掛ふとん上げて手招きし) (2019/6/11 22:44:57) |
山姥切長義 | > | 一緒に休もうか(そっと近寄って、ばさばさと髪を乱す) (2019/6/11 22:46:01) |
江雪左文字 | > | 元気に成ったら……(ふとそこで口を噤み近寄る相手の手を引いて)はい (2019/6/11 22:47:24) |
山姥切長義 | > | 元気になったら茶を飲んで、花を愛でて…あと、風呂場で背中を流すんだったかな? (2019/6/11 22:48:28) |
江雪左文字 | > | 風呂場で…愛でます (2019/6/11 22:48:58) |
山姥切長義 | > | 妙にその、風呂場に拘るね…(可笑しそうにくすくす笑って横に寝転がる)もう、眠いんじゃないかな? (2019/6/11 22:49:58) |
江雪左文字 | > | 風呂場で無くても良いのですが、石鹸で泡まみれにして、撫でたら…貴方が心地よいかと。 (2019/6/11 22:50:58) |
山姥切長義 | > | …洗うのと何が違うんだ? (2019/6/11 22:51:54) |
江雪左文字 | > | ……眠いと言いますか、長義 (2019/6/11 22:52:04) |
山姥切長義 | > | ん?なにかな (2019/6/11 22:52:17) |
江雪左文字 | > | わかりません、やってみないと (2019/6/11 22:52:20) |
山姥切長義 | > | そう、か。うん、江雪の髪を洗うのは一度やってみたかった (2019/6/11 22:53:13) |
江雪左文字 | > | 私の様な…弱い個体の江雪では無くても、他にも江雪や主はきっと居ます。……もしも待つのが苦しくなったら、素直に言ってください。 (2019/6/11 22:53:30) |
江雪左文字 | > | 大変ですよ、長いですから (2019/6/11 22:53:47) |
山姥切長義 | > | ……お前しか、認めない。俺が心を許したのはお前だけだ。それだけだよ。 (2019/6/11 22:54:56) |
江雪左文字 | > | …長義 (2019/6/11 22:55:19) |
江雪左文字 | > | 口吸いをしても? (2019/6/11 22:55:29) |
山姥切長義 | > | 許可なんか、今更じゃないか(腕を絡めて、顔を寄せる。自ら唇を触れさせた) (2019/6/11 22:56:31) |
江雪左文字 | > | …(僅かに頬を染めれば唇を合わせ、そっと舌先でなぞり)貴方が愛しくて、敵いません (2019/6/11 22:57:30) |
山姥切長義 | > | …最近唇が乾燥してしまってね。潤いが欲しいところだよ(ぐっと絡ませた腕に力を入れて身体をすり寄せる) (2019/6/11 22:59:11) |
江雪左文字 | > | おや、ならば一晩こうしてましょうか?(クスっと笑みを零せば唇を合わせたまま食み、身体を抱き寄せて) (2019/6/11 23:00:55) |
山姥切長義 | > | それは…爛れそうだね(困ったように笑って啄み返す) (2019/6/11 23:02:39) |
江雪左文字 | > | 確か宗三が、リップバームなる物を持っていましたから、後で貴方に合うものを見繕ってもらいます。(相手の体温に落ち着き小さな欠伸をして)長義ともっと話したいのでずが (2019/6/11 23:08:14) |
山姥切長義 | > | りっぷばあむ???あ、うん…。すまない、また引き留めてしまったね (2019/6/11 23:09:09) |
江雪左文字 | > | 唇の乾燥をふせぐもの、ですよ。…長義を欲求不満にしてしまう (2019/6/11 23:10:19) |
山姥切長義 | > | (布団をせっせとかけ直して、自分は肩肘を立ててその上に頭を乗せる。空いた腕で江雪の肩を抱いた)がまの油かな?…俺の欲求なんて、一晩寝れば消えてしまうから気にしなくていいよ。 (2019/6/11 23:11:40) |
山姥切長義 | > | 勿論、江雪が抜きたいなら手でも口でも貸すけれど…江雪が望まないことはしたくない (2019/6/11 23:12:46) |
江雪左文字 | > | 流石にガマの油では無いですよ(可笑しそうに笑うも布団を掛けられ抱き寄せられ、何時もとは逆の守られた様な感覚に、いよいよ目が明かす) (2019/6/11 23:13:58) |
江雪左文字 | > | そんな、事務的な行為ではなく…貴方を愛でたいのです…全身で。今宵は無理そうですが… (2019/6/11 23:15:05) |
山姥切長義 | > | 俺は頼りないかも知れないけれど…江雪の為なら、何だって出来る。そうありたいんだ。 (2019/6/11 23:15:39) |
山姥切長義 | > | 江雪が俺を愛でたいと思ってくれたとき、俺が傍に居なかったら意味がないだろう?だから、俺はいつだって江雪を待つ。さぁ、もうおしゃべりはおしまいだよ。いい子だから、おやすみ (2019/6/11 23:16:55) |
江雪左文字 | > | ああ、貴方が誇り高い刀であった事、思い出しました…はい、おやすみなさい。 (2019/6/11 23:18:14) |
江雪左文字 | > | 長義、愛しています。 (2019/6/11 23:18:29) |
山姥切長義 | > | 江雪、愛している。おやすみ…(髪をゆっくり撫でて、その手を頬に滑らせる。大事に大事に指の腹で撫でて額に口付けた) (2019/6/11 23:19:52) |
2019年05月24日 00時37分 ~ 2019年06月11日 23時19分 の過去ログ
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