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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2018年08月26日 01時48分 ~ 2019年06月13日 09時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エルドラ ♂ エルフなんだ?嫌か?目覚めて男に犯されていると知った女の顔も、中々そそるんだがな(くつくつと喉を鳴らしながら、今度機会があればやってやろうと決意する。久々に触れるロジーナの乳房を夢中いなって揉みしだきながら、もがく様に身をくねらせるロジーナの情熱を堪能してく。いつしかシャツの中にも手が差し込まれ、下着の中で突起する先端をこねていた)いまさら恥ずかしがるな。何本も加えてきたんだろう(とはいうものの、初々しく恥ずかしがるロジーナの反応はこちらとしても心地よい。スカートから引き抜いた下着を灯りに晒せば、わずかに濡れた部分が淫らな光を映している)期待たっぷりだな?(意地悪く言ってのけて、隠すものなくなったロジーナの秘所へと指先が触れる)   (2018/8/26 01:48:01)

ロジーナ♀剣士(男の言葉に、驚いたように口を開けた。乳房に触れている指先が、次第に大胆になり、乱されたシャツの間に潜り込んだ指先が、下着をずらして、直接胸の突起に触れる感覚に、唇から震える様な甘い息を零し、そそるなどと告げて、何か企んでそうな男に言葉で反論する余裕が失われていく。強引に強く、触れられると余裕がなくなっていく。下着を剥ぎ取った男の行動に顔を真っ赤に染めると、ぺし、と手を叩いてそれを奪い取り) い、今さらって言われても、そういうのも恥ずかしいんですっ。―――……ッ。悪いですかッ。期待しちゃ。待ちきれなくなっちゃう……ッ。ふ、ぁ……ッ。……ね、もっと弄って下さいッ。ね、シたいの。(シャツを掴んで男を引き寄せる様にして距離を詰めると、男の耳元で少し焦れたような声音でねだる。男に弄られた秘所は、その指にぬるりとした感触を伝えて)   (2018/8/26 01:55:56)

エルドラ ♂ エルフもっと弄ってか……恥ずかしがりながらよく言えたもんだ(からかうような口調で言いながら、お返しとばかりにロジーナの耳を食む。甘く噛み、舌を絡めながら、請われた通りに指を濡れた割れ目を掻いていく。スカートの中でくちゅくちゅと水音を立てるほどにたっぷりと掻きながら、シャツのボタンを外し胸元を曝け出させた)いい格好だぞ(胸元がはだけ、スカートもまくれてしまえば、そこにいるのは男に犯されるのを待つ一匹の雌である。見せつけるようにズボンを外し、すっかりと体勢の整った男根を引っ張り出せば、スカートの中へと腰を突き進めていく)いくぞ(ぐっと腰を突きだせば、スカートのくらがりに隠れた媚肉を一気に男根が貫いた)   (2018/8/26 02:01:15)

ロジーナ♀剣士っひゃ、ぁああ―――ッ。ぁ、ぁあ。(揶揄う声に、唇を尖らせたものの。耳を食まれ舌を押し込まれて、何か言い返そうとした言葉は失われ、唇からは甘く乱れた嬌声が零れる。静かな野営地に響く女の声。秘裂を男の指が辿り、花弁の合間を掻き乱されると、水音が大きく鳴り響いた。あふれた声は、次第に間もおかずに響き、がくがくと震えた身体は、力が籠る。ふるりと震える乳房、白い太腿は、汗ばんでしっとりとしている。乱れた服装を整える余裕もない程、次から次へと甘い声が零れ、ぐしょりと濡れていく。) っぁ、ぁあああッ。キツイ……ッ。(少し性急に感じる交わり。強引に中を押し広げながら、一番奥まで男のモノが貫いた。ひくひくとその場所が震える。幾度か彼の物を銜え込んだことがあるというのに、最初はぎゅうぎゅうと強すぎる程に締め上げて、涙を浮かべ。)   (2018/8/26 02:10:54)

エルドラ ♂ エルフんん、流石に早かったか……?(十分に濡らしたつもりだったが、ロジーナの中に入るときに大きな抵抗を感じた。邪魔が入らに内に一度味わっておきたかったと思ったのだが、性急に過ぎたのかもしれない。今さら引っ込むはずのない興奮を無理やりロジーナの中に押し込めば、歪を排除するかのごとき締め付けが男根を襲った)あぁ、んっ、少し無理やりなのも、いいかもな……(きゅうきゅうと締め付けり肉壺に満足しながらも、組み敷いたロジーナの目から涙がこぼれれば流石に罪悪感もにじみ出てくる)ほら、しっかりしろ(腰をは動かさず、結合部へと指を這わせた。ぱんぱんに男に支配されたロジーナの入り口を優しくほぐすように指で刺激しながら、固い陰核を指先で突き愛撫していく)   (2018/8/26 02:16:28)

ロジーナ♀剣士(ぐっしょりと中は濡れている。それでも、少しだけ性急だった交わりは、強い締め付けを男に与えてしまっていた。入口を男のモノで口いっぱいに広げさせられ、中は男のモノで押し広げられ、締め付けてしまっている所為か、隙間もない程。ただ、それが、女に酷く興奮を齎してしまって、両脚が、男の腰に摺り寄せられる。荒い息を零していれば、男の指が滑った。堅くなった淫芽をつついたのだと、理解するより先に、唇から声が零れる。) っひ、やぁああ―――ッ。それ、ダメッ。っや、ぁああぁ。弄らないでッ。(びくびくと強く絡んだ中が震える。腰が浮き上がる様な感覚、強すぎる感覚に、唇を震わせ、腰をよじらせると、強く合わさった場所が擦れる。奥へと呑み込もうとするように、身体は震え、体温が上がり、汗が浮き上がる。擦れる度に、ぐじゅ、と卑猥な水音が鳴りひびく)   (2018/8/26 02:23:35)

エルドラ ♂ エルフ弄らないでということは、すごくいいようだな?(言葉とは裏腹に、陰核を弄るたびにロジーナの胎は蠢き熱を帯びていく。押し広げられたロジーナの膣口をなぞっていくたびに、指にまとわりつく愛液の量は増していく)少し無理やりだったからな。せめて潤滑油はたっぷりと出しておけよ。辛いばかりだからな(もとはと言えばこちらの落ち度だが、こうなっては大してさもないだろう。スカートの中をまさぐりながら、恥部を弄ぶたびにロジーナの身体は潤いを帯びていく)さて、そろそろ本番と行こうか(我慢が限界か、準備が万端か。どちらが要員かはわからぬまま、ロジーナの腰を掴んでゆっくりと男根を抜いていく。隙間なく一つになっていた肉壁をこそぎ、一気にロジーナの中へもつきこんだ)くっくっ、まるで強姦だな(スカートも脱がさずに、服を着たままで蜜壺を貫く姿。辛うじて官能的な太ももを晒してはいるが、傍から見れば強引に事を運んだようにしか見えないだろう。ならばと抽送もいささか乱暴に、見えない膣をがっついていく)   (2018/8/26 02:31:20)

ロジーナ♀剣士っひゃ、ぁああんッ。ダメ、そこ、ダメぇ……ッ。(彼の指が、男のモノを受け入れた部分をなぞり、淫芽をつつく度に、身体は熱を持ち、びくびくと震えて、蜜を散らす。強張っていた場所から力が抜けて、男が自らの物を引きずり出そうとしたころには、一層敏感になった場所を擦られて、物欲しげに締め付けた。ひくひくと浅ましく痙攣した場所を、一気に突き上げられて、身体が跳ね上がって震える。) っぁ、ぁああッ。やぁあ、そんなにしないでッ。おかしくな、っちゃう…ッ。(肌を赤く染めて、興奮しているのを隠そうともせず、涙を浮かべて息を荒げている。服を着たまま、少々乱暴に突き上げられ男のモノで弱い場所を引っ掻かれれば、全身を大きく跳ねさせ、ぐじゅぐじゅと中から蜜を滲ませる) いやぁ、いやぁあッ。気持ち、いいッ。そこ、強くしないでぇ……ッ。(切羽詰まった声が、唇から零れ。顔を隠す様に、身をよじらせる)   (2018/8/26 02:38:52)

エルドラ ♂ エルフん、ふぅ……あぁ、キツイままで、よくうねる……無理やりしてもよかったかもしれんな(犯される感覚がロジーナにも芽生えているのか、蜜壺はきつく男を締め付けながら精を欲して暑く渦巻いている。それに負けじと乱雑に突き上げれば、スカートという空間に淫らな水音がシミを作っていく)そんなにしないで?まだ突いているだけだぞ。ここからが本番だ。ん、ちゅ……(口から出る拒絶の言葉など耳を貸さず、ロジーナの両手首を掴んで地面へと押し付ければ、その胸元へと歯を立てながら齧りつく。胸元と股座の両方から、しっとりとした水音を経てていく)ここか?ここは好きなところか?(肉槍の先端がぞろりと肉壁を削いだ旬亜kん、ひときわ大きくロジーナが震えた。身動きができないように押さえつけたままで、ロジーナがイイと泣き叫ぶ部分を執拗に突き上げていk)   (2018/8/26 02:44:41)

ロジーナ♀剣士っや、ぁっ。ぁあッ。(ほんの少しだけ請求だった交わりは、男に強引に犯されたようなそんな錯覚をさせる。中はぐっしょりと濡れていて、強く擦られて、奥へと呑み込む様に締め付けてしまえば、ぞくぞくと背筋に強い痺れのような快楽が走った。とろとろと秘所から滴り落ちる蜜は、スカートの布地を濡らしてまた、酷く卑猥な水音をひっきりなしにさせている。) っや―――! いたあいッ。噛まないで……ッ。(地面へと押し付けられる手。ぞわ、と背筋を震わせた途端、乳房の先を噛み締められた。じりっ、と強く刺激を与えられて、必死に頭を横に振る。熱で焼き切れそうな衝撃の後、酷く弱いところを強く突きあげられて腰が浮き上がった) ―――!!?! や。やぁああッ。奥、嫌、嫌ぁッ。イっちゃ、イっちゃうッ。そこ、やぁぁああッ。そこ、ばっかりしないで。お願いッ。(びくびくびく、と身体を震わせえて、身体の奥に引き込もうとするように男のモノを締め上げた。まるで精を搾り取ろうとするかのような蠢き。ぎゅうっ、と締め付けて、男が蠢く度に、蜜を溢れさせて飛び散らせる。)   (2018/8/26 02:52:07)

エルドラ ♂ エルフちゅ、ん、じゅ、ぷ……(乳房を噛み、突いた歯型を舌でなぞる。悲鳴じみたロジーナのあえぎが森中に木霊するようで、気分がよくなり拍車がかかった。興奮が腰の動きを後押しすれば、ぶつかり合うたびに飛沫と音を立てていた)おおっ…・・いい反応だ。もっと乱れて見せろ。ほら、もうすぐ精液をくれてやる(体を浮き上がるほどの快楽を露わにするロジーナに男が振るわないわけにはいかない。左右に振られるロジーナの顎を掴んで地面に押さえつければ、ここぞとばかりに唇を押し当て舌を突っ込んだ)ん、ふぅ……いけ、イけ、ロジーナ(舌を絡め、唾液を啜りながら、耳元で囁いてyる。ロジーナの狂わんばかりの快楽が伝わったのか、突き入れるたびに男根は肥大化を続けていく。ついには最奥……ロジーナのもっとも大切なところを押し広げるほどに)いく、イクゾ……ロジーナ(ただ性を発することだけを考えた獣じみた前後運動。ロジーナの腰を持ち上げて、一気に弱いところを叩いてやった)ぐぅ……!(同時に競りあがる精の疼き。爆発の直前に、引き抜けば、組み敷いたロジーナの上で爆ぜた)   (2018/8/26 02:59:43)

ロジーナ♀剣士ん、む。……は、う。(過ぎた快楽に涙を散らし、嫌々と横に振っていた顔を押さえつけられ唇も犯される。ぞわぞわとした感触が口の中から走って、背筋を擦り付けた。乳房に付けられた歯形がじりじりと痛む。耳を犯す、卑猥な音。泥濘を掻き混ぜられる様な音、皮膚と皮膚がぶつかりたてるおと。互いの息遣い。火の番、などといった理性はすっかり焼け落ちて、傍らで火がすっかりと小さくなってしまっていることに、意識を向けることが出来ない。もうすぐ、なんて誘われた女が浮かべた表情は、酷く期待したような、浅ましいもので、男の声が耳を犯せば、完全に意識は快楽へと墜ちてしまう。) ――……―ぅ。っぁ、あ、あッ、あ――!!(男の膨れ上がったものが、体の中の奥を押し上げた。そこを小突き押し上げられ、一番弱いところを強く突きあげられると、体全身を硬直させて、びくびくと身体を痙攣させた後、がくりと力が抜ける。絶頂を迎えて蜜を散らし、男が吐き出したものが中を満たし、尚、外へと溢れていく感触に唇を震わせて。がくりと力が抜ける。ほんの少し意識が飛んだあと、何時もよりも乱雑な交わりは続いて。それが一晩中、となったかは、男の気分次第――。)   (2018/8/26 03:11:27)

ロジーナ♀剣士【こちらは、これで〆になります~!】   (2018/8/26 03:11:37)

エルドラ ♂ エルフ【ッと、すみません、眠気が近いんで、ちょっと返信ナシで〆させてください】   (2018/8/26 03:12:09)

ロジーナ♀剣士【はい! 長時間お付き合いいただいて、有難う御座います! 楽しかったです~!】   (2018/8/26 03:12:56)

エルドラ ♂ エルフ【こちらも楽しかったです、では、おやすみなさいませー】   (2018/8/26 03:13:13)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2018/8/26 03:13:16)

ロジーナ♀剣士【おやすみなさい~! では、私も失礼します!】   (2018/8/26 03:13:29)

おしらせロジーナ♀剣士さんが退室しました。  (2018/8/26 03:13:32)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2018/8/27 00:04:50)

オルガノ♂軽剣士(いつぶりかも忘れてしまう程に久しい訪れになったのも少し離れた故郷へ帰省していたのもあって、随分とゆっくり過ごしたものの滞在費は其れほど掛からなかったのも古い知人などが良くしてくれたのもあり、拠点の町に着くなり酒場に飲みいくくらいの余裕と其れに加えて溜まるものも溜まっていて、薄暗い階段を乾いた足音響かせ登っていくと相変わらずむせ返る様な暑さと匂い、最初は慣れないが暫くいると馴染むのもわかっていて、なんなく入室すると空いているベッドに腰掛けて、片手に持つ酒瓶を空けて)…いやいや、相変わらず。っと、お。久しぶりー。(いつもの顔馴染みがこちらに気付いて、手を揺する姿ににこやか表情緩ませ、手を振り返しては空けた酒瓶を唇に当てて喉を潤し)   (2018/8/27 00:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2018/8/27 00:33:58)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2018/9/3 23:45:19)

エレノア♀魔術師――――んもぅ、私としたことが…油断してしまったわね。(郊外に位置する夜の森、細い月明かりが照らす獣道を抜けたその先の、人知れず佇む遺跡への入り口にて、一人の魔術師が苦々しく呟くいた)……せっかく順調に、探索が進んでいたと思ってましたのに。(遺跡調査の依頼が記された羊用紙を片手に、側にある蔦が繁った乳白色の古い石柱に背を預けたならば、ずるずると力なく座りこむ。任務自体は無事に遂行したものの―――最後の最後で何かの罠にひっかかったらしい魔術師。力なく呟く言葉とは裏腹に、不自然に吐息を乱しては、羊用紙を鞄へとしまいこむ) はぁ…ん、は……身体が、熱くなってきたわね…。(一時的に魔封じを施す魔術の罠かと思っていたそれは、どうやら他にも効果があったようで。豊富な知識から、ソレが何なのかを導き出すも、火照り出す身体がじわりじわりと理性を蝕んでいく)   (2018/9/3 23:47:11)

エレノア♀魔術師っ、はぁ…魔封じはオマケで、むしろコッチの催淫効果がメインといった感じかしら?(それも対象の魔力が強い程に効果を発揮する類いとあれば――魔術師である自身への影響は甚大であり。こんな郊外の森の奥、誰も居ないとはいえ野外で情欲がどんどん昂らされる状況に、白い頬は次第に赤みを帯びていき) はぁ、あっ……ん、だめ、こんなところ、でぇ…っ(自制と欲望、蕩ける理性を懸命に維持するほどにお腹の奥底の疼きが加速していく。紡ぐ言葉とは裏腹に、胸元の大きく空いたローブごしに豊満な柔肉を、白い指先で慰め始めてしまう。まさか自分以外にも、この場所へ訪れている者が居る事を知らずに―――)   (2018/9/3 23:47:19)

エレノア♀魔術師【お部屋お借りしますー。此方は400字前後の中長文、亀レスです。設定は4となります。同文量程度で遊んで頂ける異性の方をお待ちしてみますね。】   (2018/9/3 23:49:37)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2018/9/4 00:00:33)

オルガノ♂軽剣士【こんばんは、まだいらっしゃるでしょうかー?】   (2018/9/4 00:00:48)

エレノア♀魔術師【こんばんは~。はい、居ますよ~】   (2018/9/4 00:01:16)

オルガノ♂軽剣士【良ければお相手をお願いしたく、と。何か希望があります?オリジナル設定なのでー】   (2018/9/4 00:02:11)

エレノア♀魔術師【んー、此方が受けであること以外は特に無いですよー。】   (2018/9/4 00:04:07)

オルガノ♂軽剣士【了解しましたー。それならばちょっと書き出してみますねー】   (2018/9/4 00:05:37)

エレノア♀魔術師【下記に続けて下さいな。】   (2018/9/4 00:06:01)

オルガノ♂軽剣士…あー、見つかンねぇ。なんだこれ、…って。お?あれは…あれはー、もしや。…お、まさしくそーじゃないの。………ン?(偶然か必然か、同じくして別の依頼ではあるものの遺跡にお邪魔しており。不自然に夜の探索ではあるが此の時間にしか採取できない材料とのこともあって、勘を頼りにひそひそと辺りを散策していたところ。まさか同僚があわや危険な状態であるとは露知らずに、石柱近くの影になる場所で凛と咲いた真っ白な花を見つけると漸く見つけたと溜め息一つ。そそくさと傍により、早く帰宅して酒場で楽しもうかと思いきや、近づくにつれて人の気配に気付いて。丁度相手の真裏からひょっこりと、顔を出し)………あれ。エレノアちゃんじゃないの。休憩ちゅ?(どこか見たことのある服装。首を傾け、誰だったかと目を瞬かせて眺めていたらば、響く何やら艶めいた声色に気付いては、ぽんぽんと肩の辺りを柔らかく掌で撫でたり。)   (2018/9/4 00:15:13)

エレノア♀魔術師はぁ…あ、んっ……ふぁあっ……(布越しに右手で胸を揉みしだいては、指先が頂の蕾を掠める。痺れる様な甘美な刺激に背筋がのけ反り、一際大きく上がる甘い声。本来ならば策敵の魔術が、瞬時に周囲の気配を捕らえるが、魔封じんも施されているため気付く事が出来ず。クリクリと、尖る胸の頂を捏ねながら、左手を深いスリットの奥、既に蜜が滲んでるであろう白い布地に忍ばそうとした所で―――耳に届く低い声と、肩に触れる何者かの武骨な手) ひぁああっ!? だ、誰!?(すっかりと不意をつかれた女は、先程までの艶やかな声とは違う悲鳴をあげながら、肩越しに相手をみあげた。バクバクと高鳴る心臓、慌てて左手をローブのスリットから引き抜き、平静を取り繕うように髪をかき揚げるが)―――――っ、いきなり声かけるなんて、驚くじゃない!(布越しに、尖った胸の頂きがぷっくりと浮きだっている姿までは隠せるわけがなく―――男が視線を豊かな胸元に落としたならば、彼女が何をしていたかなど、察しがつくかもしれない)   (2018/9/4 00:28:56)

エレノア♀魔術師【改めて宜しくお願いしますねー(ぺこ)】   (2018/9/4 00:31:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2018/9/4 00:35:21)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2018/9/4 00:38:26)

オルガノ♂軽剣士(初めの方ではその声色から誰かに何か脅されてるものか、それとも御相手さんがいらっしゃる物かと。そう疑っていたものの自身と相手しか、気配がない辺り、振り向いた相手の魅力的な体つきである故かどうしても目立つ胸の先端の尖り。加えて火照った様子が一人で慰めていたと思わせる様子に疑問しかなく、暫く悩むがてら眼福とばかり体を眺めては)はぁ、いや。そりゃあ、驚くだろーね。失敬、失敬。ンで、なーんで一人で盛ってンの?まあ、予想はつくけど。(お仲間が居ない辺り、罠を察知する力もないので大方媚薬系の罠であろうと、予想がつくものの。とりあえず質問とばかり、ついでに刺激してみようかと耳元に顔を寄せると吐息をふっ、と悪戯に吹き掛けてみたり)   (2018/9/4 00:38:34)

オルガノ♂軽剣士【おっとぉ、すみません。久しぶりで仕様を忘れてました…よろしくお願いいたしますー】   (2018/9/4 00:39:10)

エレノア♀魔術師―――っ、予想がついてるのに、わざわざ聞くのですか!(背後に居る男の目線が、己の豊満な膨らみに這わされたのを見逃す事はなく。続けて無遠慮に、そして意地悪に投げ掛けられた問いかけが白い頬を益々朱色に染め上げる。普段であれば冷静沈着な魔術師である女も、雌の本能を煽られた状態では余裕がなくなるというもので) ひぅっ、んっ、わ、解ってるなら、火照りを覚ます手伝いをして頂戴っ(耳元に吹き掛けられた吐息に、肩を竦めながら背筋を震わし。右手の指先を、胸元の空いたローブの中央に引っ掻けたならば――――そのまま下へと引き下げて、魅惑的に弾んでは揺れる豊かな果実を男の眼前に晒して強請ろう。自ら羞恥的な状況を加速させている事実に、ゾクゾクと内に眠る被虐の心を震わせながらも、期待と情欲に満ちた瞳で男を見つめた)   (2018/9/4 00:51:30)

オルガノ♂軽剣士羞恥ぷれーとゆーヤツ。その手の罠に掛かるなんてなァ、最後の最後で虚をつかれちまったかい?(声を張り上げられてはくしゃりと笑みを浮かべて、何時もと違う反応見せる姿を見るのも貴重故に何かしら、異なる事をしたくも。と、思案して居たものの相手から我慢ならなくなったらしく、目の前にて露出した肉感素晴らしい乳房を拝むも。直ぐには手を出さずに、肩に緩く指圧をしながら)おーおー、辛いよなァ。どーされたいの?やさーしくやさーしく、愛撫するか…それとも滅茶苦茶に、激しくヤられるか。(するすると胸元へと手を伸ばすも、触れることはなくすれすれの所で止めてしまい。息で弾む乳房の先端に指先を近づけては優しく捏ね回す様な仕草、それと摘まみ上げ、引っ張りあげるような仕草。両方ともこれまた触れずに目の前で見せながら、首筋へと淡く唇の音色を響かせ一度だけ吸い付き、焦らしたり)   (2018/9/4 01:01:58)

エレノア♀魔術師昨晩、宿でヤりすぎて…寝不足だったのが敗因よ。任務自体は成功した、けれど。(咎めるような此方の言葉をくしゃくしゃと人懐こそうな笑顔で受け流されれば、少しばかりむぅとするも、油断が招いた状況であるのは事実であるがために言い訳はせず。最もそれは巧妙に隠された罠であったことも事実であるのは、男も察してはいるだろうか) っ、んもぅ、ここまで美女にさせといて―――まだ、焦らすおつもりですか!(露にした豊かな膨らみを然りと眺めながらも、手を出す素振りに留めて、再び投げ掛けられた意地悪な問いかけ。煽られる羞恥と被虐の心は、首筋への口づけを受けると一層昂り女の中の雌を目覚めさせていく。強がる言葉とは裏腹に、望んで居ることなどもはや明確で)んっ、めちゃくちゃに、シてぇっ(止められる事がないならば、自らの右手で男の下腹部を撫で擦りながら、懇願するように艶やかな声と潤んだ瞳で男へと再び強請ろうか)   (2018/9/4 01:15:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2018/9/4 01:22:20)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2018/9/4 01:22:28)

オルガノ♂軽剣士く、ふふふ。ははっ、ヤりまくった上にこれまた、催淫系の罠とかなんつー皮肉よ。悪ィ悪ィ。(その理由たるや、と思わず笑みを漏らしてしまい。謝罪と、慰めとばかり相手の頭をくしゃくしゃと撫で回したなら、流石にこれ以上焦らすのも、とどう料理しようか。身体に目を向け。)せーっかく、物珍しく受けた罠だからさァ。なんだったら、無茶苦茶に乱れンのも悪くないでしょ、っつーこと。(再度の強請り、それに加えて自身の下腹部撫で回される辺り限界見極めると、親指と人差し指で言葉通りに、先端の形が変わる位に摘まみ上げると、引っ張り上げて尚且つ捏ねるように、指同士擦り合わせては、唇も奪ってしまうと、貪るように唾液を啜り、舌を絡ませて焦らしたぶんを急に埋め合わせる様に)ん、ふゥ、ん。じゅる、ん、ふ。(触れる右手へと自身の、硬く反り立てて主張する雄の部分意識させるように腰を緩やかに擦り付けて)   (2018/9/4 01:25:49)

エレノア♀魔術師――っ、笑いすぎじゃないですかっ(素直に告げた理由に返された言葉は、なるほどと納得せざるを得ず。されど、目の前でこうも明け透けに笑われてしまうと、益々恥ずかしさはますものであり。頭を撫でる男の手を少々手荒に振り払いつつも) んっ、だったら早く、沢山気持ち良くなりたい、わっ(漸く男がその気になれば、男が触れやすいように己の体制を完全に男のほうへと向けてしまおう。伸ばされた逞しい腕、武骨な指が淡い色の尖った蕾を思い切り抓みあげられば軽い痛みですらも悦楽に変えて、ビクビクと肢体を震わせ背筋を反らす) あっ、ぁあっ、んぁ、ふぁあ――ッ (静かな森に響く嬌声、男の指先が蕾を弄ぶ度に込み上げる快楽に何度も何度も甘く哭かされて。唇を塞がれれば、絡む舌先を求めるがまま根本の方までしっかると交わせていく。隠微な水音とくぐもった吐息に聴覚すら犯される感覚に、尚更理性蕩けだし) んっ、ちゅ、んちゅ、んんぅッ(右手で触れた男の下腹部が滾る雄を主張すれば、その形を確かめる様にズボンごしに握り。男の腰が揺れるのに合わせて扱きあげていく)   (2018/9/4 01:40:28)

オルガノ♂軽剣士はー…ンふ、ちゅる、ん。じゅる、(奥深く互いの口内の味やら、夜とは言え蒸す様な季節。汗ばんだ香りやらで高揚を感じ。絡む舌を唇で挟み込んでしまえば、分泌される唾液を一方的に吸い出したり、柔らかい感触に甘く歯を立てたりと。蕩けた表情を薄く目を開き、見つめつつ。)…ふゥ、乳だけで叫ぶとか、あー…おいしそ。(唇を離すと唾液が銀糸引き、指先に絡めて乳房に塗り込んだなら、顔を胸元へ。膨れた蕾は色よく、お構いなしに愛撫と言うよりは頬張るように唇で覆ってしまうと、先端を舌で押し潰すように捏ねくり、出るはずもないものの、吸い付き。)…はっ、あ。ここも、(と、手は更に下へ。相手と同じくスリット付近。下腹部へと至ると、股の間、まずは様子見と指先を擦り当てては、探るように柔らかな場所、円を描いて)   (2018/9/4 01:50:55)

エレノア♀魔術師【………と、ごめんなさい。非常に良いところなのですが急に睡魔が(土下座)続きは、またの機会でも宜しいでしょうかー?(汗汗)】   (2018/9/4 01:54:20)

オルガノ♂軽剣士【あぁ、それは仕方ありません。大丈夫ですよー…と、またの機会があるかはわかりませぬが…!とにもかくにもお気になさらずー】   (2018/9/4 01:55:41)

エレノア♀魔術師【何時もなら大丈夫ですのに、本当に申し訳ありませぬぅっ。少しの時間でしたが楽しい紡ぎを有り難うございました!】   (2018/9/4 01:56:49)

オルガノ♂軽剣士【はい、ごゆっくり、おやすみくだされー】   (2018/9/4 01:57:10)

エレノア♀魔術師【もしまたご縁がありましたら、その時は是非貪り尽くしてやって下さいませ。ではでは…其方も良い夢を。お相手有り難うございました。】   (2018/9/4 01:59:01)

おしらせエレノア♀魔術師さんが退室しました。  (2018/9/4 01:59:15)

オルガノ♂軽剣士【あはん。ぜひぜひー。楽しませてもらいます。では此方も…御相手ありがとうございました】   (2018/9/4 01:59:40)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが退室しました。  (2018/9/4 01:59:43)

おしらせシエナ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2018/11/16 02:39:46)

シエナ♀白魔術師あぁ…今日はしんどかったぁ…(大きなため息をつきながら、どすんと勢い良くベッドへと腰を下ろす。帰り際に湯屋に寄ったせいか、余計にずっしりと全身が重い。着ていたローブを傍らに置かれた椅子の上にたたんで置き、薄いシュミーズとショーツだけの姿になって、清潔だけが取り柄のシーツへと身を投げ出す。長く癖のないプラチナブロンドはゆるく編んでひとまとめに。仰向く胸元にぷちりと浮かんだ突起が、疲れているはずなのにゆるゆると立ち上がってくる欲情を如実に示す)こんな日はめちゃくちゃに気持ちよくなって、すっきりして寝たいなぁ……(大変わかりやすく本音をだだ漏れにしながら、賑わう大部屋に手すきの誰かはいないかと、寝転がったまま視線を巡らせた)   (2018/11/16 02:46:49)

シエナ♀白魔術師【中長文気味の亀レスです。同じくらいの文字量でさくっと遊んでくださる方を希望しております。このまま時間切れまで待ってみますね】   (2018/11/16 02:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエナ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2018/11/16 03:07:48)

おしらせラクス♀シーフさんが入室しました♪  (2018/11/23 00:46:57)

ラクス♀シーフ(夜の森は、獣達の気配が濃い。そんな中でも注意して意識を向ければ、少し離れた野営地で酒盛りをする仲間達の気配を聞き取る事ができた)どんだけ騒いでるんだかねー(ひとりごちながら湯の中で軽く足先を泳がせれば、ささやかなカンテラからの光を跳ね返して黒々とした湯面がとろりと波打つ。仲間内で隠れ温泉と称される小さな湯治場で、くすねてきたワイン瓶を手に取れば、誰も見ていないというのに少しだけ自慢げな笑みが浮かぶ。少し温度が高めな湯につかりながら、ひとりじめして直飲みするワインはなかなかに美味しく、一口、二口と重ねて飲んでいくうち、湯から浮き出た2つのふくらみの上半分にうっすら汗が浮かぶ)これで月が出てれば完璧だったんだけどなー…でもまあ、なかなかにいい感じ!(うふん、とご機嫌な気分で、飲みかけワインを脇に置き、のんびりワインを飲む間に冷えてしまった肩を暖めるべく、とぷんと顎まで透明な湯に沈んで目を細め)   (2018/11/23 01:04:22)

ラクス♀シーフ【設定3にてお邪魔します。当方中長文よりの亀レス、同じくらいの文字量の方希望です〜】   (2018/11/23 01:06:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラクス♀シーフさんが自動退室しました。  (2018/11/23 01:26:42)

おしらせフェリオ♂魔弓手さんが入室しました♪  (2018/11/29 21:15:22)

フェリオ♂魔弓手【お邪魔致します。設定考えつつ書いていくので初手は時間かかるかもしれませんが、もし宜しければ其の後に続いて下さると幸いです。】   (2018/11/29 21:16:03)

フェリオ♂魔弓手(夜の街、街行く人々の数は減るけれども対照的に賑わっていくのが酒場というもの。やれ大声で話し、やれ酔い潰れて倒れる者、やれ人目憚らずに欲望を満たさんとする男女。そんな様々な客も夜が更けていけば別の場所へと移動し、この時間ともなれば静かなものだ。――そんな静かな酒場の隅。四人は並んで腰を下ろせるソファーの壁際。グラスを傾けるは亜人だというのは耳を見れば一目瞭然であろう。何故今、盛り上がりを越えて静寂に包まれようとしている酒場の、よりによって端っこでこの男は独り酒を煽っているのか。ぼっちとか仲間外れとかそんな理由ではなく。)――……皆起こしてくれれば良かったのにっ。(半分ほどなくなっているグラスは大きな音を立てて机にぶつけられる。そう、ただの寝過ごし。目が覚めて此処を訪れた時には仲間内はいつもの宴会場へと。後から合流するのも悔しく、寝癖残る銀髪の男は酒の強さに自信がないにも関わらず、きつめの果実酒を流し込み顔を紅潮させていた。)   (2018/11/29 21:26:40)

フェリオ♂魔弓手【あ、普段はこんなに長くないです。多分。】   (2018/11/29 21:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂魔弓手さんが自動退室しました。  (2018/11/29 22:02:55)

おしらせフェリオ♂魔弓手さんが入室しました♪  (2018/12/7 22:40:07)

フェリオ♂魔弓手【前回のロールが残っておりますのでこのまま待機させていただこうかと。】   (2018/12/7 22:40:28)

おしらせミシェル♀魔術師さんが入室しました♪  (2018/12/7 22:56:03)

ミシェル♀魔術師【お邪魔します~】   (2018/12/7 22:56:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂魔弓手さんが自動退室しました。  (2018/12/7 23:00:38)

おしらせミシェル♀魔術師さんが退室しました。  (2018/12/7 23:08:47)

おしらせアズリア♀野良賢者さんが入室しました♪  (2018/12/7 23:25:56)

アズリア♀野良賢者【二番でお邪魔します】   (2018/12/7 23:26:24)

おしらせ立川 涼♂侍さんが入室しました♪  (2018/12/7 23:33:38)

立川 涼♂侍【こんばんは、中文型のSい男ですが、お相手よろしいかな?】   (2018/12/7 23:33:59)

アズリア♀野良賢者(季節柄外気の冷たい空気から逃れる様に、その場にいるだけでも熱気を感じ取れる二階へと夕刻からお邪魔をしていて。既に何度か交わったおかげか、身体は熱帯びて肌にはうすらと汗が滲んでおり、僅かに残る心地好い余韻に浸りながら、持ち込んでいた水の入ったコップを一口含むもののすっかり温くなっていたり、取りに行くのも面倒だと喉を潤す程度に補給を終えたところで、結い上げていた緑色の髪をふわり解き、手櫛でわしわし適当に整えたなら一息つき)はー…程好く身体が、熱を帯びて心地好い。こう身体を、暖めるのも悪くないのう。(柔らかな椅子に腰掛けながら脚を組み、所々で男女の絡む様子を目細めて眺め)   (2018/12/7 23:35:24)

アズリア♀野良賢者【あら、こんばんは。構いませんよー】   (2018/12/7 23:36:57)

立川 涼♂侍【それではそちらのロルの続きから遊ばせてもらいましょうかね? ちなみに、NGとかされたい事とかありますかね?こっちはリョナと大スカで、机の上に押し倒して激しくしたい感じですが?】   (2018/12/7 23:38:56)

アズリア♀野良賢者【強姦染みた事だとか、凌辱、あとスカトロは苦手でありんすね。あとは流れで、といったところでしょうか。如何せん久しく来たのでされたいことは…ないかなぁと。】   (2018/12/7 23:42:17)

立川 涼♂侍【あいよ、わかったぞ。それじゃあ何かNGっぽいことや希望があればPL発言で教えておくれ】   (2018/12/7 23:42:52)

アズリア♀野良賢者【ありんす→あります。何で廓言葉に…】   (2018/12/7 23:42:57)

アズリア♀野良賢者【はい、わかりました。】   (2018/12/7 23:43:12)

立川 涼♂侍【誤字だと、思ってなかった。。。賢者だし、そういう口調なのかな、とか?(】   (2018/12/7 23:43:32)

アズリア♀野良賢者【使えないことはないのですけど、どちらかと言えばお婆ちゃん言葉の練習キャラなので。少し違いますね…(笑)】   (2018/12/7 23:44:45)

立川 涼♂侍【それはそれで見てみたくもありますが、まぁ、今はそれじゃあ、そのままでね】   (2018/12/7 23:45:55)

立川 涼♂侍おや、アズリアも楽しんでいるみたいだなぁ?しかし、もう疲れたのかね?それともただのご休憩で?(ナイトガウンのかわりとばかりに、浴衣に適当に帯を巻き付けているだけの状態で片手にワイン瓶を持ったまま歩み寄ってくると、隣へと座ると、腰に腕を回して抱き寄せて……)こういう場所だっていうのに、観察をしているっていうのも賢者らしくていいとは思うが、こういう場所ではばかりなりきるのが良いと思うのだけど、どうかねー?(お互いに楽しんでいった後のせいか、火照っている体の熱を交わらせていくように抱き寄せていき、、、口には出せないが、身長のわりには慎ましやかな膨らみをこちらの胸板に押し付けさせるように抱きしめていくと、吐息が当たるほど唇を近づけていき……なんとなく起こった悪戯心のままに、整った鼻先をかるく甘噛みしていってみる)   (2018/12/7 23:48:21)

アズリア♀野良賢者…………。何じゃその格好は、似合わぬの。(声を掛けられる前から近付いているのに気付いて、端目で眺めていたものの、西方の、衣服だとは分かるものの片手に持つグラスが似合わないのはよく理解できるもので眉間に皺を寄せて悪態ついてみたり。抱き寄せられるのに対して避ける事はないものの、此方から寄る事もなく、溜め息ついてみたり。)流石に夕刻より、代る代る相手しておったらちと、疲れるに決まっておろう?休憩じゃ、休け………咬むな、止めい。(何と無く失礼な事を、思われてる気がしなくもなくて、押し付けてくる相手の身体に素直にはなれなくて、逃げはせずにいたものの流石に鼻先に噛み付かれては口許を此方を開けて僅かに尖った八重歯をあぐ、と顎に突き立ててみたり)   (2018/12/7 23:57:34)

立川 涼♂侍いやー、こういう痴気騒ぎをするには丁度いい衣装なんだよなぁ?これなら汚れても簡単に洗えるしなーってな……って、こらこら、俺がラズリアを食べるのであって、ラズリアに俺が食われるのはなぁ?(不機嫌そうにしているのをみると、喉を鳴らして楽しそうにしていくものの、顎へと八重歯を突き立てられると、くすぐったそうにしながら形だけの抗議の声を上げていく)まぁ、でも、しゃぶりつかれていく、という意味ではアズリアが俺を、ということではあるのかもしれないけどなぁ?(噛んでいた鼻先から唇を外していくと、くいっとワインをラッパ飲みにしていき、口にワインを含んでいくと、顎先に指先を当てて顔を上に向かせていくと、口づけと一緒に甘味の強いワインをアズリアへと流し込んでいってしまう。)   (2018/12/8 00:03:42)

立川 涼♂侍【おっと、お嬢さん、プロフ更新しないと自動退室してしまうぞ?】   (2018/12/8 00:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アズリア♀野良賢者さんが自動退室しました。  (2018/12/8 00:18:07)

立川 涼♂侍【寝てしまったのかねぇ?誰か遊びたいお人がいたら募集で、相談から始めませんか? 下のロル文ほど長くなくてもいいですよ?】   (2018/12/8 00:23:22)

おしらせ立川 涼♂侍さんが退室しました。  (2018/12/8 00:36:00)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2019/1/2 21:10:08)

カイン♂大剣士【こんばんは。お部屋をしばらくお借りいたします。待機ロルを描きますのでしばらく無言となります。】   (2019/1/2 21:13:07)

カイン♂大剣士ふぅ~。いい湯だなぁ。(肩まで湯に浸かれば、あまりの気持ちよさにため息がでる。ギルドの新年初仕事は、荷物の搬送だった。目的地近くの中継地点につけばほどなく始まった大宴会。このまま大乱交へと移っていくのはうちのギルドではいつものことだ。しかし己は別の楽しみがあった。中継地点から歩いて10分ほどのところに他のギルドメンバーも知らない秘湯があるのだ。直径 3 メートルほどのすべらかな岩を組み合わせて作られた露天風呂であり、温泉にしては温めなので、のぼせることもなくいつまででも入っていてしまう。肌にまとわりつくような白濁したぬめり気のある湯が特徴的だ。露天風呂の周りには魔法の力によるきのこ型の照明が置かれており淡い光を放って露天風呂全体がほんのりとした光で包んでいた。すべらかな岩に背中を預けて肩に湯をかけながら、天を仰げば満点の星空が己を見下ろしていて…)ふぅ…極楽極楽――   (2019/1/2 21:20:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。  (2019/1/2 22:13:19)

おしらせドーン♂ウィザードさんが入室しました♪  (2019/1/4 00:52:16)

ドーン♂ウィザード【こんばんは。②の設定で待機します】   (2019/1/4 00:52:32)

ドーン♂ウィザード「───あぁ……、だめ、イく!」「んんっ、ぁぁ…っ…!」(淫らな声が響くのは、小さな町にある宿屋の大部屋だった。近くの山に巣食う魔族たちを討伐すると、そのまま町長へと報告し、酒場にて町民らも交えて祝宴が開かれる。酒も入って楽しんでから、場所は宿へと移り、そこでは討伐部隊の面々だけでなく、勢いで参加した町民までもが参加し、乱交パーティーが盛り上がっていた。濃厚なプレイに没頭したり、男女複数人で入り乱れたりと、もはや何でもありの状況だった。───自身もしっかりと楽しんでから、少し落ち着こうとシャワーを浴びて部屋に戻ったが、相変わらずの光景が続いており、どうにか空いていたベッドの1つへと腰を下ろし、上半身裸のままで濡れた長髪をタオルで拭きながら、その様子をニヤニヤと見つめていた)   (2019/1/4 00:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドーン♂ウィザードさんが自動退室しました。  (2019/1/4 01:19:02)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/1/15 23:11:03)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんは。設定二番にて今宵はお部屋をお借りしますー。】   (2019/1/15 23:11:55)

アリーゼ♀踊り娘(――――魅惑的な肢体に纏う、膝丈辺りのまでのバスローブ。普段は高く結い上げている深紅の髪も、今宵は腰元までおろし、少しまだ水気の残る艶やかな其れをタオルで拭い、手櫛で整える。豊かな谷間をバスローブ合わせ目から覗かせながら、彼女は何時もの宿の大部屋への扉を開く) わぁお。今日も皆、楽しんでるわねー。(後ろ手で扉を閉めては、眼前に広がる淫靡な光景に思わず零れ出る一言。幾つも並べられたベッドの上では既に複数の仲間達が睦みあっており、鼻先を掠める淫らな香りと、耳に届く喘ぎ声が、今宵のお楽しみへの期待に胸を高鳴らし) さてさて、今日は誰が戯れてくれるのかしらねぇ?(既にお楽しみ中の仲間の間をすり抜ける様に、空いているベッドへと腰をかけよう。既に交わっている仲間達に混ざるのもいいが、どうせならば悦楽を独り占めしたいという気持ちが鬩ぎ合い、後者が勝った結果である。蒼氷色の瞳が今宵のパートナーを探すかの様に周囲を見渡していく)   (2019/1/15 23:12:38)

アリーゼ♀踊り娘【同文量位で遊んで頂ける異性の方を募集します。それでは少しばかり、お待ちしてみますね。】   (2019/1/15 23:14:07)

アリーゼ♀踊り娘【ん。今宵は遊べず残念ですっ。お部屋有り難うございましたー】   (2019/1/15 23:31:40)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/1/15 23:31:51)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2019/2/8 23:38:46)

カイン♂大剣士【こんばんは。お邪魔します。】   (2019/2/8 23:39:05)

カイン♂大剣士ふぅ~。いい湯だなぁ。(肩まで湯に浸かれば、あまりの気持ちよさにため息がでる。ギルドの新年初仕事は、荷物の搬送だった。目的地近くの中継地点につけばほどなく始まった大宴会。このまま大乱交へと移っていくのはうちのギルドではいつものことだ。しかし己は別の楽しみがあった。中継地点から歩いて10分ほどのところに他のギルドメンバーも知らない秘湯があるのだ。直径 3 メートルほどのすべらかな岩を組み合わせて作られた露天風呂であり、温泉にしては温めなので、のぼせることもなくいつまででも入っていてしまう。肌にまとわりつくような白濁したぬめり気のある湯が特徴的だ。露天風呂の周りには魔法の力によるきのこ型の照明が置かれており淡い光を放って露天風呂全体がほんのりとした光で包んでいた。すべらかな岩に背中を預けて肩に湯をかけながら、天を仰げば満点の星空が己を見下ろしていて…)ふぅ…極楽極楽――   (2019/2/8 23:39:12)

おしらせメルヴィス♀アサシンさんが入室しました♪  (2019/2/8 23:42:19)

カイン♂大剣士【お、いらっしゃいませー。】   (2019/2/8 23:42:35)

メルヴィス♀アサシン【こんばんは、よろしくおねがいしますー!待機に続けます…!少々お待ち下さいー!C設定まっさらなのでリクエストあれば受けます♪】   (2019/2/8 23:43:26)

カイン♂大剣士【了解です。メルヴィスさんがCを決めてもらっていいですよ。ごゆっくりどうぞー。】   (2019/2/8 23:44:00)

メルヴィス♀アサシンはぁあ…躰が重いよう…っと…… (草陰の向こうに立ち上る湯気の香りが気持ちをほだしにかかってきて、緊張が解けてく…元から無いかもしれないけど。衣類を一枚、また一枚と脱ぐたびに足元にすとり、すとりと暗器が落ちて散らばって。仕事柄顔見知りが少ない大宴会場を避けて一人のんびり楽しむつもりで無防備に全裸になれば、湯上がり後の準備も大して気にしないままに、するりと草葉の隙間からお湯に浸かって、つい潜る。真っ白なお湯の中でふんわり照らされる水流のゆらめきに遊びながら、大して広くもない湯の中で手を伸ばせば当然なにかにぶつかるわけで)……んん?はっぷ。はっ……!!(それが生き物の形だと気がつく前に腕が伸び、くびれに脚を絡めてる。太い。この角度じゃ自分の腕では折れないかな。と、そこで目があって、ざぷりと水面が揺れる)あっれー?カインだ。えへへ、久しぶり♡ (コキリ、彼の首にあてがった手のひらを小首をかしげる角度と同じく傾けて、満面の笑みでごまかしにかかる)ごめんってー皆よりお仕事あがるの遅くなっちゃって、ちょっとまだ気持ちの切り替えがねーできてなくてねー?   (2019/2/9 00:12:33)

メルヴィス♀アサシン【お待たせしました、手慣れない点多いですがフォローよろしくおねがいしますー;】   (2019/2/9 00:14:00)

カイン♂大剣士【いえいえ、ぜひリハビリに使ってください。続きかきますね。】   (2019/2/9 00:15:43)

カイン♂大剣士ふぅ――(程よい熱さの湯に浸かっていれば思わず鼻歌でも歌いたくなるだろうか。そうしたときに人の気配に気づけば緩んでいた気を引き締め気配を絶ち瞬間的に戦闘モードへと切り替えてゆく。岩の上に置いてある大剣の柄を握れば、もうもうと立ち上る湯気の向こうに人影へと目を凝らす。動きはあまりに無防備に――見えた。どうやら女――であることがわかっても気を抜けない。その気配は湯の中に入った。とぷんっと気配が湯の中に入ったのを感じれば、さらに警戒を増し白濁した湯の中にいるだろう気配を感じようとするが――警戒をするりと抜けて、腕を掴まれた。)えっ――(関節が極められ、痛みに顔をしかめつつ――柄を握っていた手がゆるんだときにざぶんっと湯が揺れてその相手が姿を現して――)お、メル――なんでこんなところに――(己の姿に気づき、極めた腕が解放されるが二人の身体は結果絡みつくようになり、ふわふわの乳房が己の逞しい胸板に押し付けられた――)気持ちの切り替えってなぁ――   (2019/2/9 00:24:35)

メルヴィス♀アサシンなんでって…ほら、わたし一応人目を忍ぶ心づもりで?でもでもやっぱり一人は寂しいから誰か居て良かった♡それにほら、お仕事中はすーんって澄ましたり、目立たないようにしれっとしたり、してないだし。(警戒と共に高まるピリっとする空気もそれが緩んだが故の抜けた顔も、その愛称も、このお湯と同じくらい心地よい。関節を極めにいった両手は彼の首、腰回り…から離れて、筋肉張る腕をさわさわと自然に往復していたり。瞬間、ふっと思考が回って、人懐っこい視線隠さずに彼の両目を覗き込めば、その手にひときわ力がこもる)はっ、もしかしてひとまち?人待ち?こんなひと気のない所で…その、言えない相手…?とか…?誰?皆ダイブ奔放だけど、密会…?(言葉だけは至極深刻そうな単語を並べるけれど、その声色は完全に芝居がかって、その証拠に自分の片足を彼の腰まわりにするりと絡ませ、手のひらを重ねて皮膚が固くなったところを探る)…そんなわけ、ないよね?あそぼ?   (2019/2/9 00:43:33)

メルヴィス♀アサシン(彼のペースを無視したまま、腕を引き位置を変えて、岩肌を自分の背に。彼の躰に隠れた形になれば、周囲のふんわりとした明かりがすこし陰り、密やかに。水面に揺蕩う長い髪をうなじのすぐ上でするりと結んで、視線が合えば、彼の顎先にちゅっと軽く口付ける)【ごめんなさい短くならない…;】   (2019/2/9 00:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。  (2019/2/9 00:44:43)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2019/2/9 00:44:47)

カイン♂大剣士まぁ、そうだけどねぇ――(そういえばアサシンだっけ。表にでてこないからあまり仕事をしているところをみたことがなく――おそらくギルドに回ってくる裏の仕事に勤しんでいるのだろうと勝手に己の中で結論付ける。腕を極めてからは己から離れるつもりがないのか、絡みついてくるメルを興味深げに眺めるも――)いや、人待ちじゃないけど――(このルートを通るときはこっそりと宴会を抜け出して一人温泉を愉しむのはいつものことなのだ。メルヴィスの脚が己の身体に絡みついてくれば、メルヴィスのほっそりとした肢体を引き寄せるように腰に手を回して抱き寄せて――彼女が望むまま向きを変えて、あそぼといわれれば、ふわりと微笑みかけて――もちろん――と応える。岩肌に背をつけたメルに顔を近づければ、唇を重ね――そのままねっとりと舌を絡めてゆく――)【長くなるのはいいのですが1ロル20分以上はかかりすぎかと――寝落ちしそうですww】   (2019/2/9 00:52:29)

メルヴィス♀アサシンえへ、うん、知ってた(人待ちじゃないって。虚勢も、合理的な分析がそこにありそうな雰囲気も、どちらも漂わせながら、しかしそれを些細な事にしてしまう距離。好奇心が彼の微笑みにすこしだけ窘められてするりと身を任せてしまう)ん……。(なめらかな岩肌が背中に滑る。唇が重なった所からの加重。隙間がなくなっていく感覚に、目を伏せ舌先へと神経を集中させる。汗の匂いも、鉄の味も、いまはお湯の香りにほんわり揺らいで薄まって、元から静かなこの場所が、さらに静まり返った心地。くちゅり唾液が混ざり始めて、お湯が躰にまとまりついているような)……ふっぁ、はぁっ…おいし。 (唾液がどちらのとも言えないほどに混ざりあえば、没頭してしまい、腕を彼の肩に回して、腰が時折腕のちからと浮力に浮いて)【ごーめんなさいー!】   (2019/2/9 01:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。  (2019/2/9 01:12:39)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2019/2/9 01:13:15)

カイン♂大剣士にしてもメルがこんなに積極的だったとはなー。(パーティーでもギルドの乱交でもあまりみかけたことがないことを思い出しつつもギルドメンバーに相応しく淫らであることを確認すれば、ちゅぷり――と音を立てて唇を離すと、遠慮なく愛撫を開始する。尖った顎に唇を落とせば、そのままちろちろと舐めまわし、湯と興奮で桜色に染まり始めたうなじへと這いまわり――手は、湯から浮かんだり沈んだりしている乳房を掴めば、乳肉に指を食い込ませて、たぷたぷと揺らし揉みしだいていって――唇はうなじから耳――そこから下へと降りれば鎖骨にキスを落としちゃぷりと湯から出てきた乳房に舌をゆっくりと円をかくように這わせてゆく。ほっそりとした腰を抱き、さらにメルの乳房を引き寄せれば、興奮し尖り始めているだろう乳首にそっとキスを落とすと舌を絡め、舐めまわしていって――もう片方の乳首は中指と人差し指で挟み込んで舌の動きに合わせてきゅぅきゅぅと締め上げてゆく。)【時間管理ちゃんとします。すいません。】   (2019/2/9 01:13:32)

メルヴィス♀アサシンっ…ふ(唇が離れる瞬間、ちゅっと突き出した舌の先から唾液の長い糸がつたう。紅潮した目元でぼんやりそれを眺めれば、とけた脳内からゆるゆると言葉と荒い吐息を漏らし始める) ふぇ…?みんな、そぅじゃ…にゃ、ひっ?んっ♡だって、こういうとき、身内じゃなきゃ安心できなぃ(仕事を離れ緊張が解けた肌表面が仔細に刺激を伝えては、言葉と思考を乱してる。舌が這う度むずがりふいに重なる視線に赤面。唇をつぐみ、けれどすぐに小さな嬌声を漏らす。キレイに直した刃物傷、治りきらない打撲後、自分と似た傷跡を彼の躰に探し指先を這わせるけれど、それより早くに追い詰められる)んっ!はっ、あぁあっ、カインちょっと、待っれ、ひ――っぁ、ぅ、んっ、声――がまん、れきなく…っは、あぁっ…(尖った乳首が指先の刺激にきゅうっとした感覚をもたらして、喉の奥を詰まらせる。震えた背中に水面が揺れて、おもわず唇を噛み、カリカリと彼の脇腹に爪で抗議。けれども刺激に揺れる腰が、二度三度と震える度に浮力に軽い片足が彼の腰に巻き付いて、男性器に触れ合い、擦れ、隙間をそのまま無くすように密着させれば、   (2019/2/9 01:30:30)

メルヴィス♀アサシン自分がビクンと感じる動きをそのまま彼に伝える事ができるだろうか)   (2019/2/9 01:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。  (2019/2/9 01:33:36)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2019/2/9 01:33:53)

カイン♂大剣士【すいません。寝落ちしてました。もうやばいことに来てしまい――今日はここらへんで終わりでいいでしょうか。ホントすいません。】   (2019/2/9 01:34:26)

メルヴィス♀アサシン【いえいえ謝らないでください!こちらこそすみませんー;そしてありがとうございました♡】   (2019/2/9 01:36:06)

メルヴィス♀アサシン【久しぶりに遊べて楽しかったです!おやすみなさいませー!(お見送り】   (2019/2/9 01:36:41)

カイン♂大剣士【すいません。2時くらいまでは行けると思ったんですけど、早めの限界に来てしまいました。すいません。また是非よろしくお願いします。】   (2019/2/9 01:37:01)

カイン♂大剣士【では、しつれいしまするー。ありがとうございました。】   (2019/2/9 01:37:29)

おしらせカイン♂大剣士さんが退室しました。  (2019/2/9 01:37:34)

メルヴィス♀アサシン【こちらこそよろしくおねがいします♪お部屋ありがとうございました】   (2019/2/9 01:37:50)

おしらせメルヴィス♀アサシンさんが退室しました。  (2019/2/9 01:38:03)

おしらせフェリオ♂魔弓手さんが入室しました♪  (2019/2/22 21:16:58)

フェリオ♂魔弓手(夜の街、街行く人々の数は減るけれども対照的に賑わっていくのが酒場というもの。やれ大声で話し、やれ酔い潰れて倒れる者、やれ人目憚らずに欲望を満たさんとする男女。そんな様々な客も夜が更けていけば別の場所へと移動し、この時間ともなれば静かなものだ。――そんな静かな酒場の隅。四人は並んで腰を下ろせるソファーの壁際。グラスを傾けるは亜人だというのは耳を見れば一目瞭然であろう。何故今、盛り上がりを越えて静寂に包まれようとしている酒場の、よりによって端っこでこの男は独り酒を煽っているのか。ぼっちとか仲間外れとかそんな理由ではなく。)――……皆起こしてくれれば良かったのにっ。(半分ほどなくなっているグラスは大きな音を立てて机にぶつけられる。そう、ただの寝過ごし。目が覚めて此処を訪れた時には仲間内はいつもの宴会場へと。後から合流するのも悔しく、寝癖残る銀髪の男は酒の強さに自信がないにも関わらず、きつめの果実酒を流し込み顔を紅潮させていた。)   (2019/2/22 21:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂魔弓手さんが自動退室しました。  (2019/2/22 21:37:22)

おしらせグレン♂ハンターさんが入室しました♪  (2019/2/24 01:25:29)

グレン♂ハンター【こんばんは】   (2019/2/24 01:25:36)

グレン♂ハンター【③の設定で待機しますね】   (2019/2/24 01:25:52)

グレン♂ハンター(敵対する隣国との戦いに参加するため、高額の報酬と幾つかの条件を提示して依頼を受ける。数日続いた敵部隊の討伐戦には勝利を収めるも、此方側の被害も大きかった。すぐに帰還する余力もなく、途中でキャンプを設けて一休みすることとなった。傷ついた傭兵や軍人たちが静かに動く中、自分は近くにあるという温泉へと訪れ、英気を養うことに)ふぅー…、生き返るー…!(戦いでは、数十、数百という敵兵を、自慢の弓術で葬ってきたのだが、さすがに攻撃の都度に集中力を使うためか、外傷こそは少ないものの体力は奪われていた。適温の湯に浸かり、その疲れを癒やしながら…)あとは、美女がここに来て、甘い一時でも楽しめりゃ言うことなしだなー…♪(───彼が出した条件の中に、「任務の間は、好きなように女性と行為に及んでも構わない」という、無茶苦茶な内容を提示したものの、渋られながらもそれが通り、この数日間は‘夜の戦’でも忙しかった)   (2019/2/24 01:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2019/2/24 02:09:43)

おしらせフェリオ♂魔弓手さんが入室しました♪  (2019/3/1 21:17:29)

フェリオ♂魔弓手【お邪魔します。適当に待機ロールを作りますので、宜しければ其れに続いてくださいませ。】   (2019/3/1 21:18:04)

フェリオ♂魔弓手【……中々シチュエーションが思い付かないのでもう少々かかります。】   (2019/3/1 21:23:07)

フェリオ♂魔弓手(仕事を終えて疲れた者達が癒しと憩いを求めて集まる酒場。普段は男女の営みが堂々と行われているような場所であるが、今宵はそんな事もなく。ただ宴会騒ぎのよに騒がしい店内の片隅で――トンッ。小気味の良い音に遅れて響く、歓声と落胆の声。)――……はい、僕の勝ち。金貨一枚ね。(行われているのは一対一の賭け事。ただただダーツを交互に二本ずつ投げて、より中心に近い所に刺さった者が勝つ簡単なゲーム。其の勝者である男、ポケットに敗者から受け取った硬貨を入れれば、ちゃりんと小さく響く硬貨がぶつかり合う音。)んで、次の対戦相手は?もういない?この最強の弓使いに挑もうって人いないのー?(連勝に連勝を重ね、立候補する者は今この場におらず。近くの椅子に腰下ろし、勝利の安酒を煽りながらに、指先にてダーツの矢を回しながら次なる挑戦者を待っていよう。――ただの暇潰し、と、小銭稼ぎ。)   (2019/3/1 21:32:03)

フェリオ♂魔弓手【あ、色々説明で長くなってますが普段はこんなに長くありません。多少短くても構いませんので、興味を持ってくだされば是非とも入室くださいませ。】   (2019/3/1 21:40:01)

おしらせフェリオ♂魔弓手さんが退室しました。  (2019/3/1 22:00:08)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/3/1 23:57:25)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんは。過去にある設定2の待機にてお相手を募集致しますね。同文両位の異性の方を募集します。】   (2019/3/2 00:00:02)

アリーゼ♀踊り娘(――――魅惑的な肢体に纏う、膝丈辺りのまでのバスローブ。普段は高く結い上げている深紅の髪も、今宵は腰元までおろし、少しまだ水気の残る艶やかな其れをタオルで拭い、手櫛で整える。豊かな谷間をバスローブ合わせ目から覗かせながら、彼女は何時もの宿の大部屋への扉を開く) わぁお。今日も皆、楽しんでるわねー。(後ろ手で扉を閉めては、眼前に広がる淫靡な光景に思わず零れ出る一言。幾つも並べられたベッドの上では既に複数の仲間達が睦みあっており、鼻先を掠める淫らな香りと、耳に届く喘ぎ声が、今宵のお楽しみへの期待に胸を高鳴らし) さてさて、今日は誰が戯れてくれるのかしらねぇ?(既にお楽しみ中の仲間の間をすり抜ける様に、空いているベッドへと腰をかけよう。既に交わっている仲間達に混ざるのもいいが、どうせならば悦楽を独り占めしたいという気持ちが鬩ぎ合い、後者が勝った結果である。蒼氷色の瞳が今宵のパートナーを探すかの様に周囲を見渡していく)   (2019/3/2 00:00:22)

アリーゼ♀踊り娘【それでは待機ギリギリ位までオマケしてみますー。】   (2019/3/2 00:01:55)

アリーゼ♀踊り娘【お待ち、ですね(汗)】   (2019/3/2 00:02:33)

アリーゼ♀踊り娘【今宵も残念っ。お部屋有り難うございました~】   (2019/3/2 00:20:15)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/3/2 00:20:23)

おしらせフェリオ♂魔弓手さんが入室しました♪  (2019/3/2 22:45:27)

フェリオ♂魔弓手【昨夜に続いて待機させていただきます。使い回しの待機ロールですが宜しければ後入りくださいませ。】   (2019/3/2 22:46:04)

フェリオ♂魔弓手(仕事を終えて疲れた者達が癒しと憩いを求めて集まる酒場。普段は男女の営みが堂々と行われているような場所であるが、今宵はそんな事もなく。ただ宴会騒ぎのよに騒がしい店内の片隅で――トンッ。小気味の良い音に遅れて響く、歓声と落胆の声。)――……はい、僕の勝ち。金貨一枚ね。(行われているのは一対一の賭け事。ただただダーツを交互に二本ずつ投げて、より中心に近い所に刺さった者が勝つ簡単なゲーム。其の勝者である男、ポケットに敗者から受け取った硬貨を入れれば、ちゃりんと小さく響く硬貨がぶつかり合う音。)んで、次の対戦相手は?もういない?この最強の弓使いに挑もうって人いないのー?(連勝に連勝を重ね、立候補する者は今この場におらず。近くの椅子に腰下ろし、勝利の安酒を煽りながらに、指先にてダーツの矢を回しながら次なる挑戦者を待っていよう。――ただの暇潰し、と、小銭稼ぎ。)   (2019/3/2 22:46:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂魔弓手さんが自動退室しました。  (2019/3/2 23:19:58)

おしらせグレン♂ハンターさんが入室しました♪  (2019/3/3 09:29:17)

グレン♂ハンター【おはようございます。前回と同じ内容で待機させていただきます】   (2019/3/3 09:29:35)

グレン♂ハンター(敵対する隣国との戦いに参加するため、高額の報酬と幾つかの条件を提示して依頼を受ける。数日続いた敵部隊の討伐戦には勝利を収めるも、此方側の被害も大きかった。すぐに帰還する余力もなく、途中でキャンプを設けて一休みすることとなった。傷ついた傭兵や軍人たちが静かに動く中、自分は近くにあるという温泉へと訪れ、英気を養うことに)ふぅー…、生き返るー…!(戦いでは、数十、数百という敵兵を、自慢の弓術で葬ってきたのだが、さすがに攻撃の都度に集中力を使うためか、外傷こそは少ないものの体力は奪われていた。適温の湯に浸かり、その疲れを癒やしながら…)あとは、美女がここに来て、甘い一時でも楽しめりゃ言うことなしだなー…♪(───彼が出した条件の中に、「任務の間は、好きなように女性と行為に及んでも構わない」という、無茶苦茶な内容を提示したものの、渋られながらもそれが通り、この数日間は‘夜の戦’でも忙しかった)   (2019/3/3 09:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2019/3/3 09:49:49)

おしらせグレン♂ハンターさんが入室しました♪  (2019/3/3 09:59:40)

グレン♂ハンター【落ちていました(汗)】   (2019/3/3 09:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレン♂ハンターさんが自動退室しました。  (2019/3/3 10:20:01)

おしらせレイ♂シーフさんが入室しました♪  (2019/3/5 21:31:01)

レイ♂シーフ【今晩は、お部屋お借りいたします。待機1にて待機・募集させていただきます。】   (2019/3/5 21:31:46)

レイ♂シーフいよーっす、ってなんだなんだ、今夜はシケてんなあ?(依頼である遺跡の調査を終え、ギルドの拠点ともなっている酒場へと足を運ぶと、今夜は閑古鳥が鳴いている模様。イイコト目当てに相手をひっかけようにも、ひっかけるような相手が見当たらなければいかんともし難い。露骨に残念そうな面持ち浮かべつつ、舌打ちを響かせてからスツールに腰掛け。)おっさん、いつもの酒くれ。……しっかし、参ったなァ。でけえ乳のねーちゃんとしっぽりと行きたかったのに。(と、カウンター越しの店員に頼みつつも、大きくため息をついて。)   (2019/3/5 21:38:31)

おしらせレイ♂シーフさんが退室しました。  (2019/3/5 22:04:52)

おしらせカイン♂大剣士さんが入室しました♪  (2019/3/15 22:30:49)

カイン♂大剣士()   (2019/3/15 22:31:02)

カイン♂大剣士【こんばんは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。いい出会いがありますように。】   (2019/3/15 22:31:21)

カイン♂大剣士ふぅ~。いい湯だなぁ。(肩まで湯に浸かれば、あまりの気持ちよさにため息がでる。ギルドの新年初仕事は、荷物の搬送だった。目的地近くの中継地点につけばほどなく始まった大宴会。このまま大乱交へと移っていくのはうちのギルドではいつものことだ。しかし己は別の楽しみがあった。中継地点から歩いて10分ほどのところに他のギルドメンバーも知らない秘湯があるのだ。直径 3 メートルほどのすべらかな岩を組み合わせて作られた露天風呂であり、温泉にしては温めなので、のぼせることもなくいつまででも入っていてしまう。肌にまとわりつくような白濁したぬめり気のある湯が特徴的だ。露天風呂の周りには魔法の力によるきのこ型の照明が置かれており淡い光を放って露天風呂全体がほんのりとした光で包んでいた。すべらかな岩に背中を預けて肩に湯をかけながら、天を仰げば満点の星空が己を見下ろしていて…)ふぅ…極楽極楽――   (2019/3/15 22:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイン♂大剣士さんが自動退室しました。  (2019/3/15 23:07:39)

おしらせフェリオ♂魔弓手さんが入室しました♪  (2019/3/15 23:23:14)

フェリオ♂魔弓手【お邪魔致します。待機文が思い付かないので使い回しで失礼します。】   (2019/3/15 23:23:38)

フェリオ♂魔弓手(仕事を終えて疲れた者達が癒しと憩いを求めて集まる酒場。普段は男女の営みが堂々と行われているような場所であるが、今宵はそんな事もなく。ただ宴会騒ぎのよに騒がしい店内の片隅で――トンッ。小気味の良い音に遅れて響く、歓声と落胆の声。)――……はい、僕の勝ち。金貨一枚ね。(行われているのは一対一の賭け事。ただただダーツを交互に二本ずつ投げて、より中心に近い所に刺さった者が勝つ簡単なゲーム。其の勝者である男、ポケットに敗者から受け取った硬貨を入れれば、ちゃりんと小さく響く硬貨がぶつかり合う音。)んで、次の対戦相手は?もういない?この最強の弓使いに挑もうって人いないのー?(連勝に連勝を重ね、立候補する者は今この場におらず。近くの椅子に腰下ろし、勝利の安酒を煽りながらに、指先にてダーツの矢を回しながら次なる挑戦者を待っていよう。――ただの暇潰し、と、小銭稼ぎ。)   (2019/3/15 23:23:41)

おしらせフェリオ♂魔弓手さんが退室しました。  (2019/3/15 23:42:53)

おしらせリーフ♂盗賊さんが入室しました♪  (2019/4/29 00:09:50)

リーフ♂盗賊【こんばんは。2の設定で待機します】   (2019/4/29 00:10:31)

リーフ♂盗賊(パーティーでの大仕事を終え、その報酬を受けると皆で酒場へと繰り出し宴で盛り上がる。皆が酒も入り酔いも深くなってきた頃には、各々が別行動を取り始め、残って更に酒を煽る者もいれば、宿へと帰っていく者もいた。自分も後者の一人だが、そのタイミングは遅かったため、先に帰った仲間たちのいる部屋に着く頃には、中では既に男女がお楽しみの架橋に入っているところだった)お前ら、早いなー…! まぁ、明日は休みだし、枯れるまで楽しみなー♪(ヘラヘラしながらも、彼らの行為を横目に見つつ、部屋の奥のバスルームへと向かう。酔いが覚めぬ程度に体をリフレッシュさせ、パンツとズボンだけをはいた格好で部屋へと戻ると、酒の瓶を片手にソファーに腰を下ろして、仲間の行為を肴に酒を進めていく)   (2019/4/29 00:16:59)

リーフ♂盗賊【設定やシチュエーションの変更は可能です】   (2019/4/29 00:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーフ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2019/4/29 00:37:29)

おしらせフェリオ♂魔弓手さんが入室しました♪  (2019/5/20 21:34:46)

フェリオ♂魔弓手(仕事を終えて疲れた者達が癒しと憩いを求めて集まる酒場。普段は男女の営みが堂々と行われているような場所であるが、今宵はそんな事もなく。ただ宴会騒ぎのよに騒がしい店内の片隅で――トンッ。小気味の良い音に遅れて響く、歓声と落胆の声。)――……はい、僕の勝ち。金貨一枚ね。(行われているのは一対一の賭け事。ただただダーツを交互に二本ずつ投げて、より中心に近い所に刺さった者が勝つ簡単なゲーム。其の勝者である男、ポケットに敗者から受け取った硬貨を入れれば、ちゃりんと小さく響く硬貨がぶつかり合う音。)んで、次の対戦相手は?もういない?この最強の弓使いに挑もうって人いないのー?(連勝に連勝を重ね、立候補する者は今この場におらず。近くの椅子に腰下ろし、勝利の安酒を煽りながらに、指先にてダーツの矢を回しながら次なる挑戦者を待っていよう。――ただの暇潰し、と、小銭稼ぎ。)   (2019/5/20 21:34:55)

フェリオ♂魔弓手【以前の待機文が残っていたので使い回しになりますが……ちょっとお気に入りな内容なもので。失礼しながらどなたかをお待ちしてみます。】   (2019/5/20 21:35:32)

おしらせフェリオ♂魔弓手さんが退室しました。  (2019/5/20 22:04:59)

おしらせフェリオ♂魔弓手さんが入室しました♪  (2019/5/26 21:22:23)

フェリオ♂魔弓手【お邪魔します。今宵もお気に入りの設定を使い回させていただきます。手抜き申し訳ありません。】   (2019/5/26 21:22:52)

フェリオ♂魔弓手(仕事を終えて疲れた者達が癒しと憩いを求めて集まる酒場。普段は男女の営みが堂々と行われているような場所であるが、今宵はそんな事もなく。ただ宴会騒ぎのよに騒がしい店内の片隅で――トンッ。小気味の良い音に遅れて響く、歓声と落胆の声。)――……はい、僕の勝ち。金貨一枚ね。(行われているのは一対一の賭け事。ただただダーツを交互に二本ずつ投げて、より中心に近い所に刺さった者が勝つ簡単なゲーム。其の勝者である男、ポケットに敗者から受け取った硬貨を入れれば、ちゃりんと小さく響く硬貨がぶつかり合う音。)んで、次の対戦相手は?もういない?この最強の弓使いに挑もうって人いないのー?(連勝に連勝を重ね、立候補する者は今この場におらず。近くの椅子に腰下ろし、勝利の安酒を煽りながらに、指先にてダーツの矢を回しながら次なる挑戦者を待っていよう。――ただの暇潰し、と、小銭稼ぎ。)   (2019/5/26 21:23:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂魔弓手さんが自動退室しました。  (2019/5/26 21:43:07)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが入室しました♪  (2019/5/30 21:53:12)

ベルナドット♂魔術師(依頼後の疲れを癒す一時に。掻いた汗を流しに中継へは、ギルドメンバーが情報共有する天然温泉。秘湯。男女の垣根もなく肌を露呈する浪漫が溢れる混浴であるが、無念にも他の人影は無い。洗体に持ってきたタオルケットを肩に引っ掛け、裸身を晒して現れる魔術師。前衛職には見衰えるが、彼らに付き添ってきた体躯の筋肉は引き締まっており。やはり危険は付き物ならば、傷も絶えない。男性特有の体毛が腕と脛を覆いつつ、特に顕著に股間部は生い茂げ、其処から頭が垂れ下がる男性器が歩くたびに揺れた。足先から湯の温度を慣らし入り、深く肩までを浸からせ) ――――はあ。極楽、ごくらく。   (2019/5/30 21:53:17)

ベルナドット♂魔術師(脇腹の傷は既に塞がっていれど、未だ疼きを覚える。あれから幾日が経つことか。其処だけ擦ると触感は均されていない路道の如くに、肌の歪みが痕に) 戦士らには勲章だろうけれどなあ……魔術師にはそうと迄は誇れん。何事にもスマートにやれなくてはな (三流魔術師の前にある一流との間を隔てる溝を考えれば、埋めるに積まなければならぬ諸々。脇腹から離れる掌を、湯の中に泳がせては水の抵抗に遊ばす。四大元素を扱うに魔術師は時に、自然との一体化を図る修練があるが。温泉に浸かりながらにそれを兼ねた)   (2019/5/30 22:19:13)

ベルナドット♂魔術師(一頻り、「水」の元素との戯れを終わらせ――ばしゃあ。湯水を集める杯の両手を顔に浴びせ、新陳代謝から促された発汗の露を払った後。そのまま肩口までの波打つ茶髪を、前から後ろへと手櫛で持っていき、濡れ髪が齎したオールバックへ。口顎髭や鼻先から滴り落ちる雫を拭い、温熱を含ませたタオルケットを仰向かせた顔の上へと乗せた。日中は別件の捜索依頼に、鷹の目の魔術をこれでもかと使い続け、両の眼を酷使したのだった。疲れ目気味であったからこれが甚く解れる心地。逆上せてしまう前にあがろうとは思いつつ、規則正しい寝息が浅く聞こえ始め)   (2019/5/30 22:54:34)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが退室しました。  (2019/5/30 22:54:37)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが入室しました♪  (2019/6/4 13:18:08)

ベルナドット♂魔術師(一日に三度ある食の刻に押し寄せる大所帯の注文を切り盛るするのに、戦場を彷彿とさせる様相であったギルドのキッチンもまた峠を過ぎた後は乱交場のひとつと立ち入りが許可される領域。此処には例えば、ソーセージ等の加工物や肉は勿論、新鮮な野菜や果物が取り揃えてあるのだから疑似的な挿入物に使われたり。アイスクリーム・生クリーム・蜂蜜・バターなど置いてあれば、デコレーションに遊び、舐め、美味しくいつもと一味足した性交を味わい愉しめる盛り場となっている)   (2019/6/4 13:18:26)

ベルナドット♂魔術師早い内に今日分を終えられたな、今のうちに糖分補給をしたいところだね (肩口に届く波打つ茶髪を、後ろ髪に縛り上げ。更に両袖を捲り上げたリネンシャツに、黒衣の外套代わりにウエイトへエプロンを纏った出で立ち。それは料理を作る為ではなく、ここでエッチなことを目的に現れる女性を召し上がる雰囲気出しの意味合い程度しかない衣裳。嗚呼、だけれど性交用に生クリームを仕立ててはおいたけれど。やわらかく角が立つくらいに泡立てた状態のをね)   (2019/6/4 13:18:35)

ベルナドット♂魔術師(待てど暮らせど、訪いは無く。厨房で意気揚々と準備していただけに肩を落とす。折角と用意しておいた純生クリームも外に出したまま溶けてしまっては勿体ない、風味を損なう前にウインナ・コーヒー等に用い、このあと魔術師が美味しく頂きましたとさ。捲り上げていたシャツの袖を戻し、腰に巻いていたエプロンも折り畳み適当に其処らに。空いた時間を如何使おうか、指先に燈した魔術の火を煙草に点けて暫し考え耽るとしよう――――)   (2019/6/4 14:23:15)

おしらせベルナドット♂魔術師さんが退室しました。  (2019/6/4 14:23:17)

おしらせグレン♂ハンターさんが入室しました♪  (2019/6/13 09:38:33)

グレン♂ハンター【おはようございます。3の設定で待機します】   (2019/6/13 09:38:48)

グレン♂ハンター (敵対する隣国との戦いに参加するため、高額の報酬と幾つかの条件を提示して依頼を受ける。数日続いた敵部隊の討伐戦には勝利を収めるも、此方側の被害も大きかった。すぐに帰還する余力もなく、途中でキャンプを設けて一休みすることとなった。傷ついた傭兵や軍人たちが静かに動く中、自分は近くにあるという温泉へと訪れ、英気を養うことに)ふぅー…、生き返るー…!(戦いでは、数十、数百という敵兵を、自慢の弓術で葬ってきたのだが、さすがに攻撃の都度に集中力を使うためか、外傷こそは少ないものの体力は奪われていた。適温の湯に浸かり、その疲れを癒やしながら…)あとは、美女がここに来て、甘い一時でも楽しめりゃ言うことなしだなー…♪(───彼が出した条件の中に、「任務の間は、好きなように女性と行為に及んでも構わない」という、無茶苦茶な内容を提示したものの、渋られながらもそれが通り、この数日間は‘夜の戦’でも忙しかった)   (2019/6/13 09:38:56)

2018年08月26日 01時48分 ~ 2019年06月13日 09時38分 の過去ログ
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