「だって暇だろ?」の過去ログ
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2019年06月07日 02時12分 ~ 2019年06月13日 19時34分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2019/6/7 02:12:36) |
おしらせ | > | zm..さんが入室しました♪ (2019/6/7 02:13:25) |
zm.. | > | ((ちっすちっす!!ルーム説明ちょい長すぎた気がせんでもないな…(んぐ (2019/6/7 02:13:57) |
zm.. | > | ((ひとらんとグルッペンは正直慣れてへんから基本俺やと思うで(すん (2019/6/7 02:14:36) |
zm.. | > | ((言ってくれれば全然ccするけどな(くは (2019/6/7 02:15:12) |
zm.. | > | ((こんな時間に来るか分からんけど取り敢えず無言落ちまで待ってるわ(ひらひら (2019/6/7 02:15:42) |
zm.. | > | ((え、どうしよ。嗜好でも語ろか? (2019/6/7 02:17:51) |
zm.. | > | ((でもなー…そこまで語彙力ないしなぁ…(うぐ (2019/6/7 02:18:15) |
zm.. | > | ((大人しく待つわ(すん (2019/6/7 02:18:29) |
zm.. | > | ((なんか皆んな見るの好きやな〜(はー (2019/6/7 02:37:55) |
zm.. | > | ((しっかりと誤字っていくぅ…(しょも) (2019/6/7 02:38:13) |
zm.. | > | ((はーちゃくてはえって打ちたかったんやけどな(眉寄せ (2019/6/7 02:38:31) |
zm.. | > | ((流石に20分経ったら眠くなるやろと思ったったんやけど全然眠ならんわ(きら (2019/6/7 02:39:12) |
zm.. | > | ((なぁ〜かまってえやまじで(窓ちら (2019/6/7 02:39:23) |
zm.. | > | ((喋ったらおらんくなった(しょも (2019/6/7 02:40:53) |
zm.. | > | ((しゃーない、今日は寝るか… (2019/6/7 02:42:23) |
zm.. | > | ((明日、明日かー…明日来れるとしてもまた夜遅くなりそうやな(ふむ (2019/6/7 02:43:01) |
zm.. | > | ((ほなおやすみ(にぱ、ひらひら (2019/6/7 02:43:15) |
おしらせ | > | zm..さんが退室しました。 (2019/6/7 02:43:22) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/6/8 02:02:51) |
gr | > | ((やぁ諸君こんばんは(ひらひら (2019/6/8 02:03:28) |
gr | > | ((やはり遅くなってしまったな(ふむ (2019/6/8 02:03:46) |
gr | > | ((こんな時間に誰か来るとも思えないがな(むむ (2019/6/8 02:05:23) |
gr | > | ((のんびり待機としよう (2019/6/8 02:06:20) |
gr | > | ((寝落ちしないように待機ロルを回すのもアリだな(はっ (2019/6/8 02:07:06) |
gr | > | ((相手がいいなら複数も出来るし気軽に入ってくれていいんだゾ(ちらちら (2019/6/8 02:07:42) |
gr | > | ((ただなぁ…タチ喰いはしたことはあるがされたことは無いし基本右不慣れなんだよなぁ…(むむ (2019/6/8 02:08:34) |
gr | > | ((それでもいいなら何でも付き合うし最近はドッペルがやりたいな(すん (2019/6/8 02:09:05) |
gr | > | ((全く同じ姿形の自分に責められて余裕なくすの見るとゾクゾクするな (2019/6/8 02:09:43) |
gr | > | ((ふぅむ…誰か右の練習をさせてくれる奴はいないものか…興味はあるんだ、興味は(くは (2019/6/8 02:10:35) |
gr | > | ((脳が暑さで溶けてしまったようで話すネタも無くなってしまった(溜息 (2019/6/8 02:12:01) |
gr | > | ((他の部屋に邪魔する勇気もないしな…(窓覗き (2019/6/8 02:12:57) |
gr | > | ((糸電話は懐かしい(けら (2019/6/8 02:13:48) |
gr | > | ((んんー…完全にご都合だが触手を生やしたりとか人狼化したりとか危ないプレイがしたいな(すん (2019/6/8 02:14:37) |
gr | > | ((人狼プレイだったらやっぱりカニバだと思わないか?(きらきら (2019/6/8 02:15:27) |
gr | > | ((カニバは深い意味はないがその行動自体に萌を感じるな。ゆっくり食べるもよし最初からかっ飛ばして大口開けながら食べるもよし (2019/6/8 02:16:30) |
gr | > | ((食べられる側は無論抵抗はするし怯えるだろうが血が足りずにぼーっとした頭で自分の血肉が左の栄養になってると思って興奮してほしいし命の危機で本能的におっ勃ててほしいあわよくばそのまま食べながら治療しならプレイしたい(すん (2019/6/8 02:18:59) |
gr | > | ((他の部屋へは遊びに行っていいものだろうか…俺には勇気がないし分からないな(うぐぐ、糸電話突き) (2019/6/8 02:20:32) |
gr | > | ((しかし語ることも殆どないな…そんな語彙力捨ててきてしまった(クソデカ溜息 (2019/6/8 02:21:10) |
gr | > | ((次はひとらんらんをここに呼んでやりたいんだが…いかんせん右が苦手だからなかなか呼んでやれそうにないな(ふは (2019/6/8 02:22:22) |
gr | > | ((さて、何について話そうか(首傾げ (2019/6/8 02:23:09) |
gr | > | ((これはずっと話さなければ寝落ちる(確信 (2019/6/8 02:23:58) |
gr | > | ((眠いなら落ちてしまえと言われればそれで終わりなのだが誰かと話していたいのも事実(むう (2019/6/8 02:25:00) |
gr | > | ((見てるなら入ってきていいんだぞ、雑談でも行為でも何でもしようじゃないか(手招き (2019/6/8 02:25:44) |
gr | > | ((あぁそうだ、後は拘束が好きだ (2019/6/8 02:26:55) |
おしらせ | > | em.さんが入室しました♪ (2019/6/8 02:26:59) |
em. | > | ((…えと、御邪魔します……( ちら、ひそ、 ) (2019/6/8 02:27:31) |
gr | > | ((おぉ!エミさんじゃないか!(ぱあ (2019/6/8 02:27:33) |
em. | > | ((今晩和、グルッペンさん、( ひら、 ) (2019/6/8 02:28:32) |
gr | > | ((やぁこんばんは。パロは何にしようか。こちらで用意してあるのは現世、軍、学校だがそれ以外でもいいぞ(いそいそ (2019/6/8 02:29:16) |
em. | > | ((…特に何れが良い、とかは無いですが……。強いて言う楢軍…ですかね、御任せしますよ、( こくん、 ) (2019/6/8 02:30:31) |
gr | > | ((そうか、了解した。それじゃあ出だしを書かせてもらおう(ふんす (2019/6/8 02:32:19) |
em. | > | ((はい、分かりましたッ( びし、 ) (2019/6/8 02:32:53) |
gr | > | ((あ、落ちたら間違いなく寝てしまってるが機会があれば是非埋め合わせをしよう(手合わせ) (2019/6/8 02:33:16) |
em. | > | ((あ、私も落ちていたら済みません。はい、是非( にこ、 ) (2019/6/8 02:34:36) |
gr | > | あぁ…もうこんな時間か…全く楽しいが楽ではないな(大量の書類を机に広げ夢中になってペン走らせていた。拇印を押したり書類にサインをしたり資料を作ったり。毎日業務に追われて常に国のことを考える。国も国民も戦争も好きだが決して楽ではない総統としての仕事に少し嫌気がさしていた。ふと顔を上げれば時間は深夜帯。眠たげに目をこすりながら伸びをして胸ポケットからタバコを出す。ギラリと光るジッポで火を付ければ思いっきり煙を肺に溜め込みそれをゆっくりと吐いた。行為を続ければ部屋は煙草の煙と匂いで満ち安心感に包まれる。そういえば片思いを続けた愛しい彼にも会えていない。一度思い出すと彼の姿が頭から離れず煙草を口に咥えたままぼーっと上を向く) (2019/6/8 02:40:09) |
gr | > | ((入りやすさ重視にしてしまったから俺がエーミールに片思いを抱く、という設定にしてしまったが良かっただろうか…(おず (2019/6/8 02:41:00) |
em. | > | ……はァ、此で全部ですかね。……以外と掛かりました。( 一人自室でそう呟く、敬語が抜けないのはきっと教授時代の名残だろう。書類等を固め始め此は誰に渡すのだっただろうかと霧が掛かる記憶を探り、窓から外を伺えば日は沈みきり暗闇が何処までも続いていた。……此は確か彼に渡すのだっただろう、と曖昧な記憶から其の答えに行き着き、固めた書類を手に部屋を出る。廊下には誰も居らず寂しい位に静かだ、廊下を歩き続け目的地である総統の部屋の前に着く。コンコンと二回ノックし"失礼します"と声を掛けドアノブに手を掛けて。 ) (2019/6/8 02:53:47) |
em. | > | ((はい、大丈夫ですよ( にへ、 )…あ、枦留の長さが安定しないですが…済みません。( うう、 ) (2019/6/8 02:54:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/6/8 03:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em.さんが自動退室しました。 (2019/6/8 03:20:46) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/6/8 14:20:01) |
gr | > | ((こちらこそ本当に申し訳ない…まさかこんなに早く落ちるとはな、自分でも引いている…(うぐぐ (2019/6/8 14:20:40) |
gr | > | ((すまないエーミール。是非また遊んでくれ。取り敢えずロル返をするとしよう(んん (2019/6/8 14:21:31) |
gr | > | …ッ!入り給え(ノックが響いた直後聞き慣れた、今の今まで考えていた彼の声が外から聞こえる。まさかの事に驚き少し上ずってしまった気もするが入れ、と返す。あぁもう少し部屋を綺麗にしておけばよかった、そういえば紅茶を切らしていたのも忘れていた。そわそわと落ち着かない気持ちを沈ませる様に机に頬杖をついて大きく溜息をついた。思わず鼓動は速まる。彼と2人きりになるなんて初めてではないだろうか。こんな時間なのだから他に人がいないのは当たり前なのだが自らの手で国を動かしている時と同じくらい緊張しているのではないかというくらい落ち着かない。"それで何の用かね?"とさも落ち着き払ったような態度で机の前に立った彼に目線を送る) (2019/6/8 14:29:20) |
gr | > | ((片想いというのはどんな感じだろうか…(すん (2019/6/8 14:29:52) |
gr | > | ((というか昨日の俺の発言は完全に寝落ちる前だな。言葉ぐちゃぐちゃじゃあないか(溜息 (2019/6/8 14:30:48) |
gr | > | ((そろそろ休憩時間が終わってしまうな…じゃあ戻るとしよう。今夜は12時付近に来れる、筈だ(手ふりふり (2019/6/8 14:31:34) |
おしらせ | > | grさんが退室しました。 (2019/6/8 14:31:37) |
おしらせ | > | htさんが入室しました♪ (2019/6/8 23:57:48) |
ht | > | ((ギリギリ12時前か(時計ちら (2019/6/8 23:58:22) |
ht | > | ((取り敢えず行けって言われて出てきたけど気軽にcc希望していいからね(けら (2019/6/8 23:58:50) |
ht | > | ((コメント欄に書いてくれたらすぐするから (2019/6/8 23:59:17) |
ht | > | ((取り敢えず30分くらい待機かな…(んん (2019/6/8 23:59:38) |
おしらせ | > | htさんが退室しました。 (2019/6/9 00:09:04) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/6/9 00:09:24) |
zm | > | ((あかんな!やっぱ俺が一番落ち着くわ!(バァン (2019/6/9 00:09:44) |
zm | > | ((んじゃ待機で(すん (2019/6/9 00:09:56) |
zm | > | ((そろそろ寝るわぁ…明日朝起きるの早い事に気付いてん(うぐ (2019/6/9 00:22:44) |
zm | > | ((ほなまたな!(ぶんぶん (2019/6/9 00:22:54) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2019/6/9 00:22:59) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/6/9 23:21:22) |
gr | > | ((少しもめたが今日は俺だ。きっとゾムは間違いなく明日来るだろうな(くは、ソファに腰掛け足を組む) (2019/6/9 23:22:59) |
gr | > | ((まぁあいつらがいいのなら今からでも呼んでくるが(むす (2019/6/9 23:24:13) |
gr | > | ((さて、せっかくだし嗜好語りでもしよう。と言いたいところなんだが語れるほどの語彙力を背後が持ち合わせてないんだ…(すん (2019/6/9 23:30:22) |
gr | > | ((だが喋りたいことはかなりあるんだ(うぐ (2019/6/9 23:32:40) |
gr | > | ((拘束は好きだ。かなりガチガチに縛って何も出来ない、本当に寝返りを打つこともできない位くらい縛って首輪をつけて苦しめてやりたいしモノを扱うように犯してやりたい(すん (2019/6/9 23:35:58) |
gr | > | ((アブノーマルな事がしたいゾ!!(大声んぎゃー (2019/6/9 23:36:19) |
gr | > | ((カニバとか暴力はありがちかもしれないがなかなかやる機会が少ない気がするンゴ… (2019/6/9 23:39:11) |
gr | > | ((誰か付き合ってクレメンス…(ううう (2019/6/9 23:39:41) |
おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2019/6/9 23:41:18) |
gr | > | ((本当にただアブノーマルなことを出来るように作った部屋だからこんな事やりたい触手とか蟲つかったプレイがしたいとかでもいいぞなんでも言ってくれ (2019/6/9 23:41:24) |
gr | > | ((ショッピ君じゃあないか(ぱあ (2019/6/9 23:41:37) |
syp | > | ((俺でいいなら相手しますよ?(ひょこ) (2019/6/9 23:41:58) |
gr | > | ((本当か!いやーさすができる後輩だ(目キラキラ)軍パロとか現パロとか希望はあるか?(首傾げ (2019/6/9 23:43:57) |
syp | > | ((でしょ、何処かの先輩と違って(えへ)特に無いッすね、グルッペンさんの好きなのでいいッすよ(こくこ) (2019/6/9 23:45:36) |
gr | > | ((いやーガバも少ないし最高だな(くはり)そうか…ならば軍にしよう(ふむ) (2019/6/9 23:49:51) |
syp | > | () (2019/6/9 23:50:47) |
syp | > | ((がばった(すん)郡ッすね、あと他に何かあったりします?(はて) (2019/6/9 23:51:23) |
gr | > | ((ガバは俺もするから大丈夫だ(けら)あとはまぁ現パロか学パロか人狼パロだな (2019/6/9 23:53:16) |
syp | > | ((おまけに変換もミスっとる(はぇ)考えるの面倒いんで軍でいいっすかね?(ううむ) (2019/6/9 23:54:43) |
gr | > | ((大丈夫だ、きっと俺もそのうち恐ろしいガバをかますからな(ガクブル)了解だ(こく)ショッピ君はどんなプレイが好みだ?(いそいそ (2019/6/9 23:56:39) |
syp | > | ((期待してますわ(けた)ンー、甘々も大丈夫ッすけどどっちかと言うとDV見たいな刺激的な方が好みっすかね(えへへ) (2019/6/9 23:59:34) |
gr | > | ((きっと途中送信でもやらかすんだろうな…(すん)いや〜さすが分かってるな、甘々も嫌いじゃないがDVは良いぞ…あぁそうだ、最後に大事なことを聞こう。左右はどっちだ?(びし、 (2019/6/10 00:02:34) |
syp | > | ((多分俺もやらかすんで(てへ)両刀なんでどっちでも大丈夫ですよ、上は最近まったくやってなかったんで不安定かもですけど....(あぐぐ) (2019/6/10 00:05:08) |
gr | > | ((ガバはお互い様だな(ふは)そうか、ならば俺が上になろう。それじゃあ書き出しを書くからちょっと待っててくれ(ふんす (2019/6/10 00:06:23) |
syp | > | ((何かすんません...ゆっくり待ってますね(こくこ) (2019/6/10 00:08:31) |
gr | > | まぁこんなもんだろう…問題点も見つからなかったし現段階では最適なプランと言えるだろうな。流石だ、君に任せて正解だったようだ(受け取った貿易の資料をしばらく読み込んだ後満足そうな表情を浮かべて顔を上げた。相変わらず几帳面で、綺麗に要点がまとめられているとても見やすい資料だった。印鑑を押して承認し紙束を彼に返した。だが仕事とはいえもう日付をまたいでしまったことに気づき深くため息をつく。"お疲れ様ショッピ君。今日もよく頑張ってくれたな"仕事が終われば上下の関係は容易く崩れプライベートの愛しい恋人として、愛しい彼に声をかける。) (2019/6/10 00:13:16) |
syp | > | ....最適なプランっすか、なら良かった。気に召してくれて何よりっすわ(目の前で満足そうに己がまとめた資料に印鑑を押す姿少しばかり重たい瞼上げて見詰める。満足そうな表情に少しばかり安心の気持ち抱きつつも返された資料受け取り押された印鑑に僅かに口角上げた。耳元まで届いた溜息に時計をちらりと見やる、あっという間な時間に軽く頭掻けば聞こえた崩れた口調に彼の方へ視線向け肩の力抜いては"グルッペンさんもお疲れ様っす、疲れてるんなら癒しましょか?"なんて冗談半分にけらりと発して) (2019/6/10 00:20:44) |
gr | > | ショッピ君ほんまに癒してくれるんか?……あぁすまない、お強請りしとるんか(堅苦しい口調だった先ほどとは打って変わり自らも使い慣れた独特の訛りに戻る。癒してくれるのか、と聞いたが何か閃いたような悪い顔で口角を上げる。お強請りかというが早いか彼の腹を服の上から弄る。確かここら辺だったはずだ。脇腹のあたりを親指で思い切り押し込む。以前はこの辺りを殴って大きな痣をつけたはず。白い肌に赤い血というのはもちろん興奮を唆る色合いだが大きく青黒い痣というのもなかなか共感は得られないがとても唆られる。思い出したのか恍惚とした表情を浮かべて彼の腰を抱いた) (2019/6/10 00:29:43) |
syp | > | あは、じょうだッ...え?、話捻じ曲げて、、ッ"うぃ(少しばかり緩くなった口調に冗談なんた言おうとすれば耳元かすっていった言葉に少しばかりひやりとする。何か閃いたような顔に苦笑い向け少しばかり後ずさるも以前の事思い出しては竦む腰、馬鹿な事言ったななんて考えながらも腹の上から弄られる感覚に擽ったさ感じ思わず唇噛んでいれば脇腹辺り親指で押し込まれ鈍い痛みに強く唇噛み僅かな声と噛んでしまった唇から血が滲む。痛みに震えるも彼の事は嫌いになれず愛しているわけで。抱かれた腰、やべなんて考えつつもここから大きく暴れるなんて考えてはお仕置きが来るんじゃないかなんて冷や汗流しながらも"痛ぃ"と態とらしい声を出していて) (2019/6/10 00:40:43) |
gr | > | まぁそうやろうな。こんなとこにある痣押されたらまぁ痛いよな…あぁ、唇なんて噛むから血が出とるやないか。勿体ないぞ(なんてかわいいのだろう。力は互角かもしれないが体格的には彼の方が有利で今気を抜いている自分のことなんて簡単に突き飛ばして逃げれるはずなのに。逆に組しくことだって出来るのに。以前に数回したお仕置きがそんなに怖いのか。それとも暴力や恐怖よりも愛が勝っているのか。そんなのどっちだって構わない。理由はどうあれ可愛そうな彼は感情に支配されているに違いない。無論わざと強く押して痛みを送ったが痛みを我慢する声を聞けば理性が切れかける。まだもう少し楽しみたいが彼を泣かせ酷い目に合わせてやりたいと強く思ってしまう。なんて可愛いのだろう、そんなこと思いながら唇に滲んだ血をぢゅ、と音を立てて吸いたったまま口内にぬるりと舌を入れた) (2019/6/10 00:52:50) |
syp | > | ッ"グルッペンさんのせいッ、すけどね...ぅ"あ..(押された痣、まだじくじくと痛み熱を帯び始める。熱い傷に気分良くなる訳ないが血の味する唇に眉寄せながらも嫌だという気持ちの現われか少しばかり言葉の抵抗を並べる。が、結局お仕置きと彼への愛に大きな抵抗は出来ず小さく身捩るぐらいで。唇に滲んだ血を態とらしく音を立て吸われては痛む傷口は熱を持つ。こんな時でも彼が愛しいからだろうか、反応を見せる体に呆れながらも口内に入り込む舌、己の血、なんて考えれば少し抵抗あるも痛いよりマシかと考えたのか受け入れ彼の舌の動きに合わせ舌絡め僅かに震える腰に不安抱きながらも徐々に目尻から赤らめていき) (2019/6/10 01:02:46) |
gr | > | そう、やな。俺のせいだ。でもな、俺がこーなっとんのは、ショッピ君のせいや(水音をたてながら彼の口内を弄るように、荒らすように酸素を奪い激しくキスを続けながら上記を告げた。口を離すといやらしく光る、お互いの混ざり合った唾液が糸を引いた。彼を寝室に運ぶべく担ごうと彼の脇の下に肩を入れ込み身を屈める。そこで目に入るのはズボンの下からでも主張を始める彼の逸物。なんて事だろうか。痛いはずなのに、自分の血を舐めて気持ちが悪いはずなのに。以前の行為を思い出したのだろうか。それとも痛みがスイッチになってしまうのだろうか。少しずつ惚け始める彼の頬にキスを落とし姫抱きをして彼を自分の寝室へと運び柔らかいベッドに放り投げた) (2019/6/10 01:14:50) |
syp | > | ッ"は、んな事言われたら言い返せないんすけど...ッ(態とらしい水音にウザったく感じながらも口内弄るよう、荒らすように口付け続けられては苦しくなる呼吸、大きく胸上下させながらも口付けを続けながら述べられては休憩も与える気のない彼に不安を抱く。やっと離れた口、大きく呼吸繰り返しながらもそうことば返した。己を運ぼうとしたのか脇の下に入れこまれた肩、一瞬戸惑うも身を屈める姿にやべ見られたなんて思考巡らせれば更に熱帯びる) (2019/6/10 01:23:46) |
syp | > | ((切れたっっっっ(ぎゃん) (2019/6/10 01:24:09) |
gr | > | ((大丈夫だ、ゆっくり待つから焦らず書いてくれ(頭撫で (2019/6/10 01:25:33) |
syp | > | (熱帯びる己自身、気味悪さ感じながらも赤く火照った頬に落とされた口付け、いつもこれだったら紳士ナノにな、なんて考えながらも姫抱きされてはふわり浮く感覚に鳥肌立てる。が寝室まで来れば柔らかい寝台に放り投げられ驚いたのかきゅっと目瞑るも柔らかい感覚に安心感抱き胸撫で下ろしては上から己見下ろす彼の姿見遣り僅かばかり体起こしては痛む痣に眉間に皺寄せていて) (2019/6/10 01:29:23) |
syp | > | ((っと、いい所で悪いんすけど明日も色々あるんでここで失礼しますね、明日多分ロル返しにくるんで、じゃあ明日会ったら(ばたばた) (2019/6/10 01:31:01) |
おしらせ | > | sypさんが退室しました。 (2019/6/10 01:31:09) |
gr | > | ((あぁお疲れ。こんな時間まで相手ありがとうなショッピ君(ひらひら、にぱ (2019/6/10 01:31:55) |
gr | > | ((俺も返事を書いて寝るか(ふむ (2019/6/10 01:32:11) |
gr | > | あぁショッピ君。君は分からんと思うが今の君は本当に可愛いぞ…あぁ、このまま食べてしまいたいくらいだ(気怠げながらもコロコロと変わる彼の表情は心惹かれるものがある。つい見惚れてしまい上から彼を見下ろした。この上下関係がまた堪らなく好きなのだ。痛みと愛に支配されて思ったように動けない彼をもっと自分だけのものにしたい。痛みで興奮できるほどに。痛みや傷を負う度に時分を思い出してしまう程に。そうなれば軍人としての素質を疑われるだろう。それならそれで構わない。俺は君の全てを認め全てを受け入れよう。堅苦しい上着は脱ぎ捨てシャツとズボンだけの薄着になれば隠す気なんて毛頭なく彼同様自分の逸物も苦しいと言わんばかりに主張をしていた。しかしそんなの気にする素振りもなく彼のシャツのボタンを全て開けて仕舞えば痣だらけの白く華奢目な腹が晒されゾクゾク、と腰に電流が走る) (2019/6/10 01:44:32) |
gr | > | ((それじゃあまた会おう(けら) (2019/6/10 01:45:03) |
おしらせ | > | grさんが退室しました。 (2019/6/10 01:45:05) |
おしらせ | > | htさんが入室しました♪ (2019/6/10 10:24:50) |
ht | > | ((実はでもなんでもないけど今日仕事やすみだからちょっと暇なんだよね(くあ、ソファに寝そべり (2019/6/10 10:26:02) |
ht | > | ((だからちょっと俺に慣れるためって言ったら変だけどロル練習してようかな(端末弄り (2019/6/10 10:28:24) |
ht | > | ((そうだな〜…時間はあるし軍パロ現パロと学パロか。全部回せるなら回すか(ふむ (2019/6/10 10:31:22) |
ht | > | ふー…ほんと雨の日の訓練嫌いだわ…(激しい雨の中訓練は始まり兵もそれを見ていた教官や上官らも頭から爪先までずぶ濡れの状態で全体に激しく泥汚れが付いていた。止む気配のない雨に思わず中止と体調を崩さぬよう着替えを告げた。かなり早い昼休憩だったが兵らは満更でもないようでいそいそと自室に向かい休憩を取るだろう。しかし他のグループも同じことを考えるのは当たり前のことだった。殆どが一斉に室内へ入り湿気と熱気で嫌に暑苦しい。眉を顰め一人屋根の下にしゃがみ込み肌に張り付いた上着を脱ぐ。タンクトップはやめようと思ったが余りにも濡れてしまって気持ちが悪い。ひどい不快感には勝てず形の良い筋肉のついた上半身を晒した。上に来ていたものを雑巾のように絞れば下に大きな水溜まりができた) (2019/6/10 10:51:24) |
ht | > | ひでぇなぁ…全然止まねぇじゃん(今日は外でできる様々な訓練を考えていたが全てパーになってしまった。部屋に煙草を取りに行きたいが余りにも億劫でその原因は人でごった返してしまった室内にある。訓練時間はいつもより短く体力的にも肉体的にも全く問題はない。しかしどうも感じる湿気と忙しく降り注ぐ雨を見てしまうと気分が落ちる。地面は泥濘みこれはこれでいい足腰を作れるのでは無いかとも思うがそんな訓練をしたならば兵は不満を持ってしまうだろう。軍とはいえ訓練に楽しみを持つのは悪いことではないと考えるために不満があるならばやめよう。と中止にしたがこの後室内で何ができるのかはさっぱり分からず見切り発車になってしまった。しゃがみ込んだまましばらくぼーっとどんよりと思い空を見上げた) (2019/6/10 11:01:48) |
ht | > | (ぼーっとしていたがふと、軍学校の時に一緒だった彼らはどうしているだろうと思い出す。一人は総統まで上り詰めひとりはしょきちょう、一人は外交官だ。有能な友人がいるとこちらも鼻が高い。才能があるわけでも天才と呼ばれるわけでもない自分はコツコツ頑張ることしかできない。妬むわけでも羨むわけでもないが心の底から彼らを尊敬している。彼らの活躍は合わなくとも様々なところから話を聞く。外交官の彼は最近また他国との交渉を成功させたらしい。昔から口の回る彼ならば当たり前だろう、と一人こっそりと胸を張っていた。書記長の彼は総統との関わりも多く、二人の戦術や作戦は殆どの確率で成功を収めている。そんな彼らを少しでも支えるべく自分達がいるのだ。そう思えば自分が行う訓練だって少しも苦しくはない。それしかできないのだ。雨がどうだとかは言ってられない。崖登りや川渡りは流石に危ないが基礎からばこんな天気でもどこでも出来る。ふぅ、と短く息を吐き出すと大雨の中に足を踏み出した) (2019/6/10 11:16:10) |
ht | > | ((んーまぁだいたい三回のロルで終わらせようかな (2019/6/10 11:18:02) |
ht | > | ((やべ、眠くなってきた(すん (2019/6/10 11:19:38) |
ht | > | ((ダメだなぁ…寝落ちしそうだから落ちるわ(うぐ (2019/6/10 11:23:56) |
ht | > | ((でもなぁ…あんま昼ねしたくないしどうしよ(ふむ (2019/6/10 11:24:20) |
ht | > | ((誰かロルに付き合ってくんねーかな(ちらちら (2019/6/10 11:24:54) |
ht | > | ((他の部屋にお邪魔しようかな(覗き (2019/6/10 11:26:23) |
ht | > | ((お邪魔させてもらおう…大丈夫かな…(んん (2019/6/10 11:28:52) |
おしらせ | > | htさんが退室しました。 (2019/6/10 11:28:59) |
おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2019/6/10 18:31:16) |
syp | > | ((....居ないんすけど入って大丈夫っすかね...取り敢えずロル返しますね(うむ) (2019/6/10 18:32:32) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/6/10 18:42:40) |
gr | > | ((ショッピ君遅くなってすまない!(息切れ)勿論俺がいなくても大丈夫だぞ!(ぱあ (2019/6/10 18:43:12) |
syp | > | はッ"....大人しく食べられても面白くないんで、辞めといた方がいいっすよ(面白くないから、と言い訳を付けまるで痛いのは辞めてとでも言うように発し上から鋭い瞳で見下ろすその姿に思わずゾクリと背筋震わせ僅かにしてしまった期待かき消すように目を細めてみせた。堅苦しい上着脱ぎ捨てシャツとズボンだけの薄着になる彼も己同様に苦しそうに主張するソレ。嘲笑ってやろうか、なんて考えるも気にする素振りも見せず容易に開けられたシャツのボタン、流石なんて考えながらも痣だらけの白い体晒され冷たく感じた空式に鳥肌立てるもここで抵抗を忘れる訳がなくぞくと身を震わせる彼見遣ったまま"痛いのは勘弁なんで、遠慮してくれていいっすよ"なんて少しばかり上から見るような言葉述べて) (2019/6/10 18:43:56) |
syp | > | ((おぉッ、大丈夫っすよ、取り敢えず落ち着きましょ?(くは)なら良かったっすわ(ほ、) (2019/6/10 18:45:08) |
gr | > | ((そうだな、まずは落ち着こう(深呼吸)いやー部屋を見ててよかった。下手したら見逃していた(あわ (2019/6/10 18:46:30) |
syp | > | ((見てたんすか、まぁロル置いてく目的で来てたんで見逃してても大丈夫だったんすけどね(くふ) (2019/6/10 18:48:45) |
gr | > | そんなつまらん事を俺が聞き入れると思うか?勘弁も手加減もしやんし、少なくもと体は期待しとる。もっと正直になってみるべきだと思うぞ(そういうと自覚させるかのように勃った逸物を膝でグリ、と押しつぶした。今から何をされるか分かっているのに、感情があるせいでこんなにも無防備に腹を晒す姿を見せつけられ我慢なんて出来るわけがなかった。顔を殴りたいが彼の綺麗な顔に傷をつけてしまうのはどうも気が引けるし何よりも、自分がつけた痣を他人なんかに見られたくはない。所謂マーキングやキスマークのようなものである痣は自分だけが見れる物できっと彼だって他人に痣なんか見られたくないだろう。これ以上腹に痣を増やしても少し汚くなってしまうような気もする。それなら同じとこを虐めればいいのだ、と先程と同じ痣を平手でパァンッと乾いた音を響かせてぶった) (2019/6/10 18:56:38) |
syp | > | うぇー....流石に聞き入れてくれないっすかぁ....正直になったらおもろくないじゃないですか(ぺらりと軽く言葉返していれば自覚させるかのように勃った逸物膝でぐりと押し潰され鈍い痛みと僅かな快楽に太い声を漏らし一気に荒くなる呼吸、はくはくと口動かしながらもまだじんわりと残る痛みに逸物隠すよう足組んだ。滲む痛みに涙目になるも弱音吐くわけがないが流石にやばいと思ったのか"ちょ、まッッ"なんて彼止めようと試みるもそれは興奮している彼の耳に届く訳がなく先程押された脇腹の痣、乾いた音を響かせ平手で打たれては痛みに体跳ねさせ胸を大きく上下させる。痛いものの痛みにもわずかに感じるように体がなってしまってはどうしようもなく痛みに漏らす声とは裏腹にゾクゾクと体震わせまるで期待するかのように痣は赤みを増していき) (2019/6/10 19:08:10) |
gr | > | ((すまないショッピ君少し落ちる…無言落ちするかもしれないが絶対に戻ってくるからまっててくれ…!(手合せ (2019/6/10 19:15:05) |
syp | > | ((はーい、待ってますわ(こくこ) (2019/6/10 19:19:35) |
gr | > | ((お、思ったより早く戻ってこれたぞ…!!今から続き書くからもうちょっと時間もらうな(あせあせ (2019/6/10 19:26:04) |
syp | > | ((ゆっくり待ってるんで、焦らないでいいっすよ(ふは) (2019/6/10 19:26:50) |
gr | > | ここで止める馬鹿がいたならばすぐに粛清やぞ。それに本当ならすぐぶち込んで乱暴にしたいんやけどな。今日はちょっと機嫌ええからゆっくり楽しもうじゃないか(痛いことに間違いはないだろう。間違いないはずなのに踏み潰した逸物は先ほどより硬く膝にあたりそこからじんわりと熱が伝わる。しかし膝を離すと彼はすぐに膝を閉じてしまった。あぁなんて可愛い抵抗だろう。しかし世話がやける。どうせシーツなんて買い換えればすぐだ。白いシーツを切り裂き布を二枚作れば彼の両膝を強制的に折り曲げて太ももも脹脛を二周させてきっちりと固く縛った。半分脱いだままヤるのもわるくない、なんで新しいものに目覚めたがそんな考え直ぐ恥へ追いやる。それもそうだろう。彼の薄い胸板は呼吸や刺激と一緒に上下するが上から見下ろすとどうも煽っているようにしか見えない。ベッドでは少々不安定だが膝で立つと歯を食いしばれよ、と言うが早いか拳を振り翳し比較的柔らかい鳩尾の隣に食い込ませた) (2019/6/10 19:37:48) |
syp | > | ッぇ...ぅ"、、早く終わらせッ(痛む逸物、なのに更に硬くくるしくなってしまう感覚に呼吸は荒いまま。残った痛み早く和らげようと足閉じ隠していては何か手早く作業し始めるその姿。白いシーツ切り裂く様子に戸惑い少しばかり眺めていては強制的に折り曲げられた両膝、太腿も脹脛もを2周された途端何をしようとしているのか分かったのだろう、慌てたように止めようと声掛け彼の手首掴むもその抵抗は虚しく散り、きっちりと縛られてしまう。何故かこの状況に興奮してしまう体隠すように息整えようと深い呼吸を繰り返し僅かに警戒した状態のまま彼見遣れば聞こえたその言葉に顔白くさせるもそれすら遅く鳩尾の隣に拳が入った。ゲホゲホと大きく咳き込み苦しさに体震わせ貯めていた涙目尻から零しては頬に伝わらせ寝台に落とす。呼吸は苦しくなる一方なのに漏れる声は痛みに嬌声混ぜている状態で。それ否定したいのか声抑えようと唇噛み涙滲みハッキリとしない視界のままこんな時でも愛しいと思ってしまう彼見遣って) (2019/6/10 19:56:14) |
gr | > | あぁ、あぁショッピ君。痛いよな?苦しいよな?でもすまない、もう辞められないんだ。あまりにも君が可愛くて、愛おしくて…酷くしてやりたくてたまらないんだ(まるで独り言のようにぼんやりとした口調で呟いた。しかしその目はしっかりと彼の目を見つめ、顔を見つめ、腹にたくさんある痣を見つめた。あぁ咳き込んでしまって。涙を流して。それでも彼は逃げるそぶりも見せない。それくらい痛いはずなのに口から漏れる声にはだんだんと甘みを帯びて自分を煽り立てる。白く、快楽と痛みに歪む顔にそっと手を添えて先ほどの拳とは逆に優しく、とても優しく割れ物を扱うかのようにするりと撫でた。しかしすぐに足に巻きつけたシーツを解き体をグルン、と逆にひっくり返した) (2019/6/10 20:21:24) |
gr | > | ((すまない、今度は俺がガバってしまった…まだ続くぞ(しょも) (2019/6/10 20:21:57) |
syp | > | ((大丈夫っすよ、ゆっくり待ってるんで(くふ) (2019/6/10 20:22:32) |
gr | > | (ひっくり返された背中は勿論白く痣や赤みを帯びた部分が多い。傷が痛むたびに行為を、俺を思い出してほしい。そう思いつけ始めた痣だったが今では自分が見るたびに思い出して興奮してしまっている。腰付近をするりと優しく撫でて、前にあるベルトをかちゃかちゃと鳴らしとって仕舞えばずるりと下着とズボンを一緒に下げた) (2019/6/10 20:28:30) |
gr | > | ((すまないなショッピくん…(しょも (2019/6/10 20:28:44) |
syp | > | ッ"ぁ、う...本当にッ、変わり者っすね(独り言のような言葉にポツリそう呟くよう発しながらも舐め回すように見詰められては僅かばかりに恥を感じてしまう。優しく、割れ物を扱うかのように撫でられては安心しては僅かに嬉しそうに頬緩めるが直ぐに足に巻き付けられていたシーツ勢い良く解かれぐるりとひっくり返されてしまう。罠だった、なんて考えながらも少しばかり呼吸落ち着いては気緩みがちになりながらも背後にいる彼見遣れば背中にしっかり残った赤黒い痣を眺める姿、こんなものの何処が良いのかなんて分からないが物好きだなんて考えていては腰付近を撫でられる感覚にぴくり体揺らし待ってと止めるかのように彼の手首に己の手添えるが気が緩んだせいか優しかったの手首を掴む手なんて気に停めず容易に解かれたベルト、緩くなるズボンに流石にやばいなんて考えるも優しい手付きの彼に大きな抵抗見せる申し訳なさを感じたのか僅かに抵抗する事をうろたえてしまいズボンと下着一緒に下げられてしまえば空気に触れる肌、痣だらけの体見られているなんて考えれば仄かに赤くなる耳先は隠せずにちらりと彼を見遣った) (2019/6/10 20:42:56) |
syp | > | ((大丈夫っすよ、しょもしょもしないで下さいよ(なで) (2019/6/10 20:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/6/10 20:48:59) |
syp | > | ((流石に戻らないっすかね.... (2019/6/10 20:53:20) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/6/10 20:53:28) |
syp | > | ((んァ、おかえりっす(ぱっ) (2019/6/10 20:54:16) |
gr | > | ((も、戻ってきたぞ!今日は俺のガバが酷いみたいだ…全く時間を見ていない上に文がまとまらない…(うぐぐ (2019/6/10 20:54:17) |
syp | > | ((大丈夫っすよ、まだ俺も時間あるんで、ゆっくりやりましょ(うむ) (2019/6/10 20:56:46) |
gr | > | 変わり者だろうと変態だろうと好きに言ったらいい。言ってもいいがショッピ君やってそうなんじゃないか?こんな状況なのに嬌声をあげておっ勃てて。体全体で強請っているようではないか(恍惚とした表情を浮かべ、自分のベルトとズボンを下ろして窮屈だった逸物を取り出す。腰を掴むとグイッ、と上に持ち上げて頭を下げさせる。興奮する。この光景だけでも一発抜ける。逸物はさらに硬さを帯びて我慢できないと言うように脈打つのがわかる。自分の口の中で指をよく濡らせば彼の後孔にいきなり指を二本入れた。中はさほどキツくなくきっと期待していたのだろう。中をクチクチ、と小さく優しく弄っていたがだんだん奥まで指を入れ肉壁を抉るように擦る。そこに見つけた痼は慣らすこともなくごりゅ、と潰す。指を左右に大きく動かすと痼はコリコリコリ、と連動したように動き逸物に直接刺激を送るだろう。) (2019/6/10 21:08:04) |
syp | > | ッ"は、俺はやらされてるだッ、ぅ"ひ、ァ"(彼の言葉、全身で強請ってるなんて言われれば自然と赤くなる頬にうざったさ感じながらも彼の窮屈そうだった逸物取り出されれば視界に入る彼の逸物。あんなの入ってくるなんて考えれば恐怖と期待に冷や汗滲ませながらも掴まれた腰、びくり体揺らすも上に持ち上げられてはぐらりと態勢崩し寝台に頭をつく。早くなる脈拍に少しばかり胸上下にさせていれば予告も無しにいきなり2本指が入りこんで来れば鈍痛みと快楽の混じった声が漏れる。僅かな厭らしい音に肩上げ堪えるかのようにシーツ掴み顔柔らかな寝台に埋めていれば段々と奥に入り込んできた指に堪え小さく嬌声響かせていればごりゅ、と潰された痼。突然感じた大きな快楽にびくんと背反り抑えていた声が漏れ出てしまう。荒い呼吸に苦しそうな顔見せるもそれに負けないほど快楽感じているのか腰震わせ弄ばれる痼に甘ったるい声部屋中に響かせていれば勃ちきっていた逸物の先から先走り垂らしていて) (2019/6/10 21:25:32) |
gr | > | 相変わらずいい声で鳴いてくれるやんか。本当に俺も限界だ。煽ったのはショッピ君な訳だし文句は言うなよ?(耳に、脳に彼の甘ったるい声が直接響くようだ。もっと、もっと声を出してくれ。その声が大好きだ。その声を聞き理性は切れてしまった。すっかり中からグズグズに解れてぬる、と抜く。指を抜くと後孔は欲しがるように、もっとと言うようにヒクついて自分を誘う。その誘いに乗らないではないだろう。反り勃つ逸物を手で支えれば肉音を響かせて一気に奥まで突っ込んだ。抜かずに奥に入れたままグリグリと腰を動かして彼に覆いかぶさる。そして胸の突起を両手でぎゅう、とキツくつまんだまま左右に揺らしコリコリと指先で弄り倒した。キツく閉まる中に腰を震わせ、耳元で暑いと息を吐き出した) (2019/6/10 21:43:58) |
syp | > | ッッ"は、ァ"...ん"ひ、ぅ(ぷつりと効果音が聞こえてもいいんじゃないかと思うぐらい彼の理性が切れた。彼の言葉と甘ったるい嬌声に脚かくかくと震わせ生まれたての小鹿のようになりながらも中から指抜かれては寂しさを感じてしまう。ひくつく孔を見せることに端を感じたが覚束無い体、このまま逃げ切れるかと言ったら不可能なことが見えていて。荒い呼吸整えようと肩上下にし真っ赤に染めあげた頬に涙伝わせるも彼の反り勃つ逸物肉音響かせ一気に入ってくれば"ァ"あ"ぃ、ぅ"なんてみっともない声出し抜かずに奥に入れたままグリグリと抉るかのように動かされ飛んでしまいそうになる意識を何とか保ったまま覆い被さる彼。暖かい彼の体温にぐずぐずになった顔綻ばせていれば胸の突起両手できつく摘まれ左右に揺らされてははくはくと口動かしながらも逸物収まった中をきゅうと締め付けていれば耳元で暑いと息を吐かれては抜けそうになる腰。ガクガクと震えながらも寝台の布団強く握り飲み込み切れなかった唾液は口端から垂らしていて) (2019/6/10 22:00:04) |
gr | > | っは…ぁ、だらしないぞっ、ショッピ君。いつもあんなに、すましている君がこんな顔をするなんて…俺だけが見れる君の顔だ…ッ(思わず彼を抱きしめてしまった。気怠げで消して口数の多くない彼が我慢することなくだらしない声をあげ、口元を緩ませて唾液を垂らす。舌を引っ張り出して嗚咽を聞きたいと思ったが、その気持ちを我慢して突起からも手を離すとむくりと上半身を起こした。ここで乱暴についてやるのは当たり前だがそれだけではつまらない。きっと彼だって満足しないだろう。そこで思いついたように口角を上げれば彼の尻に向かって再び平手打ちを打ち付けた。バチィンッ、と乾いた音が室内に響く。そして二回、三回と叩けば片方の尻だけが赤く色づく。音が心地よい。叩いていない、空いた手で腰を力づくで腰を掴めば乱暴にばちゅ、ばちゅんと直腸に響くほど激しく腰を振る) (2019/6/10 22:24:55) |
syp | > | ッ"ひ、ァ"あ..ぅく、ん"ひ、ィッ(抱きしめられる感覚に嬉しそうに頬緩めながらも嬌声止まるはずなくあんあんと、女のように鳴き続ける。もう最初の抵抗なんて考えられない程に体震わせていれば突起から離れた手、ふと感じてしまった寂しさにはくはくと口動かす。上半身起こし何をするのかと思えば白い尻に平手打ちされ乾いた音が耳ともまでしっかり聞こえる。大きな痛みにみっともない声出すもまだ足りないとでも言うようにきゅんきゅんと中締め付ける。3回ほど叩かれてはじんわりと痛む形尻。それすら心地よくかひゅ、と息を吸い込む。空いていた手で腰を力強く掴まれた乱暴にばちゅ、ばちゅんと腸に響くほど激しく腰振られては本能のままに嬌声上げまともに出来ない呼吸は苦しいにも関わらずそれすら快楽に感じてしまうがもっととでも求めるように"ぐゆっペ、んさァ"、ぐゅッ"ペ"なんて彼の名回らない呂律のまま呼んでいて) (2019/6/10 22:39:36) |
gr | > | なんっ、だァショッピ君ッ?そんなに雌落ちしたようなっ、声まで上げて!はしたないじゃあないか!(興奮も理性も止まることを知らない。溢れ出した感情は止まることなく雪崩を起こす。彼が甘ったるくまとわり付くような声で名前を呼ぶとあまりの愛おしさに胸が締め付けられる。彼の中に欲と一緒に白濁を吐き出してしまいたいがまだ早い。彼を狂うほど気持ちよくしてから最後、一番奥に吐き出してやりたい。腰の振りは多少疎かになってしまうがそれでも構わないと、自分の手も赤くなり痛くなってきたがそれでも構わないというように両手を使って交互に尻を叩き続ける。その度に鳴る音と漏れる嬌声は自分を元気付ける物となる。そして射精を促すように彼の逸物をぎゅう、ときつく握り搾り取るかのように扱き始めた) (2019/6/10 23:05:23) |
syp | > | ッ"ひぎァ"..んぅ"、、ィ"あ(はしたない、なんて言葉もう考えることも出来ずにただ甘ったるく執拗い程に嬌声を響かせながらも尻を叩かれて続けられては痛みなど感じないほど快楽に浸りきゅうと締め付けを強める。最初の抵抗なんて嘘かの様に喘ぎながら射精を促すように扱かれてはすぐ側まで迫ってくる。逸物を包む手にも尻に平手打ちされる事さえも気持ち良く歯止めがない程に、外に聞こえてしまうんじゃないかと思うぐらいに声大きく上げ、苦しさ感じる呼吸。荒々しい呼吸に胸大きく上下させながらも打ち続けられる肌は赤く汗が滲み色気を放つ。少しばかり疎かになってしまっている腰の振りに寂しさ覚えながらもきつい扱き続けられては声漏らしながらどくりと白濁吐き出し彼の手汚してしまうがそんなことまで頭回らずにいて) (2019/6/10 23:16:59) |
gr | > | あぁやっとイって、くれたんだなッ!もっと、もっと鳴いてくれ…ッ、俺もそろそろ限界だ…!(手に出された白濁を、彼には見えないがペロリと舐めとり飲み込んでしまう。最後だ。ラストスパートをかけるように一突き一突きを奥まで打ち込み直腸をえぐる。両手でしっかり腰を持って打ち込んでいく。きっと彼はもう意識が飛びそうに違いない。がそんなの関係ない。飛んだところでそれもまた可愛らしい彼の顔が見られるはずだ。逸物を通して痼が潰れる感覚もしっかり伝わる。それを押し潰しながら奥を広げ打ち込むと同時に白濁をぶち撒け、彼に上から抱きつきしっかりとホールドをした) (2019/6/10 23:33:51) |
syp | > | ァ"あ"ッぅ、ひ、ん"ァ....ッ"ぃあッうぅッ(僅かに引っ込んだ手、何があったかなんて考える事も出来ずにラストスパートをかけるよう1突きが深く直腸を抉られる。痛み何か感じずまた白濁吐き出してしまいながらも両手で腰を掴み打ち込まれる度にびくんびくんと腰震わせぐるりと回りそうな目。何とか意識保ちながらも痼を潰す勢いで突かれては大きくなる嬌声。敏感な痼への躊躇のない刺激に背中反し奥に入り込む熱を感じては掠れる声上げながら上から抱きしめられる感覚にへにゃりと力抜け荒い呼吸整えようと肩上下にしていて) (2019/6/10 23:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/6/11 00:10:03) |
syp | > | ((お疲れ様...すかね(うむ) (2019/6/11 00:10:12) |
syp | > | ((そろそろいい時間だと思うんで俺も落ちますわ、また居たらくるんで、それじゃ(ひらひ) (2019/6/11 00:11:21) |
おしらせ | > | sypさんが退室しました。 (2019/6/11 00:11:29) |
おしらせ | > | htさんが入室しました♪ (2019/6/11 21:20:26) |
ht | > | ((昨日グルッペンが寝落ちしたじゃん。朝起きたらすっごい勢いで落ち込んでた(けら)ごめんねってすごい謝ってたわ(んふ (2019/6/11 21:22:03) |
ht | > | ((希望あったらccするし気軽に入ってきてね(ぶんぶん (2019/6/11 21:22:50) |
ht | > | ((取り敢えずたまに呟きながら待ってるから(窓ちら (2019/6/11 21:23:53) |
ht | > | ((昨日だったかな…別の部屋に遊びに行ったとき話に出たんだけどさ、俺監禁好きなんだよね(すん、唐突 (2019/6/11 21:28:36) |
おしらせ | > | zm./さんが入室しました♪ (2019/6/11 21:29:47) |
zm./ | > | ((ちすちす、お邪魔します(へら) (2019/6/11 21:30:57) |
ht | > | ((お、ゾムじゃん!おっすー(ぱぁ、ブンブン) (2019/6/11 21:31:43) |
zm./ | > | ((おっすおっす、(ぶんぶん) (2019/6/11 21:36:03) |
ht | > | ((まぁとりあえず座りなよ(ソファの隣叩き)やりたいパロとかある?(首傾げ (2019/6/11 21:37:48) |
zm./ | > | ((じゃあお言葉に甘えて(すとん、)んー、特にはないけど…お目目交換せーへん?(んふふ) (2019/6/11 21:43:27) |
ht | > | ((だよね、俺はするしかないよな(にい)じゃあそうだなー…もうめんどくさいし軍でいっか(ふむ (2019/6/11 21:46:14) |
zm./ | > | ((おらおらァ、寄越せよォ(けけ)せやなぁ、安牌安牌(こく) (2019/6/11 21:47:22) |
ht | > | ((うわ輩かよ(ふは)じゃあ軽く書き出し書くからちょっと待ってて(筆持ち (2019/6/11 21:48:59) |
zm./ | > | ((新手の輩やで(すん)ん、了解やで、 (2019/6/11 21:50:55) |
ht | > | (じっとりと嫌に重い空気の中今日も訓練は行われる。今日は別のチームと合同で、実際に小刀と肉体で組手を行う訓練だった。分厚い雲に覆われ月明かりは届かず、夜戦を想定した訓練だったがあまりの暗さに大型の電気をつけてしっかりとした明るさの中、緩くぬかるんだ地面でしっかりと足腰を鍛えさせる。がこの合同訓練を喜んでいるのは間違いなく自分だった。別チームの教官であり軍学校時の同期である綺麗な緑色の目をした彼。思いを馳せ続けるが男同士なんて気持ちが悪いだろうか。あぁせめて、せめて彼の声だけでもずっと聞いていたい。あわよくばずっと一緒にいたい。なんていう私欲が頭を埋め尽くす。細く、ゆっくり息を吐き気持ちを整える。そしてそろそろか、とちらりと腕時計を見ると訓練終了と大声を響かせた) (2019/6/11 22:01:33) |
ht | > | ((オラつきながら目玉寄越せとかどんな輩だよ、怖すぎるだろ(けらけら) (2019/6/11 22:02:11) |
zm./ | > | (じとりと重く、立っているだけで汗ばむような湿気の多く含む空気に、梅雨真っ盛りな天候だなぁと眉を寄せた。空を見上げても一抹の月明かりすら覗かない最悪の曇天で、こういう天気だと気分も落ちる。その気分を払うよう、今回行われた合同演習への気持ちを高め訓練へと気持ち切り替えた。同期の彼と久し振りに顔を合わせるからか、何時もより気合が入っている気がするのは気の所為だろう。そう思う事にした。今回は夜戦想定の訓練が行われる予定ではあったが、真っ暗な中では隠密が主の自身の部隊も安全を考慮して行わない。煌々とした明かりの中行われた。…訓練の最中、視線を浴びているような気がして、ちらりと周りを確かめる。自身の視線の先に居るのは同じく教官で部隊の前列前に立つ白色の彼のみ。黒色の瞳は夜に沈んで何処と無く綺麗に見えた。恐らく視線の主は彼で間違いないだろうが、何の目的だろうか、と気になったら仕方ない自身の性で。終了の号令が聞こえれば自身の隊をまとめ、反省点や課題を伝えた後解散させ。彼の部隊の解散を待ってから白色の元へと寄った。) (2019/6/11 22:19:23) |
zm./ | > | なぁなぁひとらん何時ぶりや?久し振りやなぁ!(なんて、何ら当たり障りなく朗らかに笑み浮かべては近距離ながらもぶんぶんと大きく腕振って) (2019/6/11 22:19:30) |
zm./ | > | ((最後ちょっとだけはみったの腹たったわ(すん)いやー世の中そんな恐ろしい輩もおんのやな!() (2019/6/11 22:20:07) |
zm./ | > | ((せや、眼窩オナホにする奴やってみぃひん?(けた) (2019/6/11 22:20:52) |
ht | > | ((え、最高じゃんそれしよ(はっ (2019/6/11 22:23:29) |
おしらせ | > | zm./さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/11 22:24:22) |
おしらせ | > | zm.さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:24:22) |
zm. | > | ((は?ばぐった殺そ(すん)ん、やったぁ。 (2019/6/11 22:24:49) |
ht | > | ((っとおかえり。落ち着けよ(けら、頭撫で (2019/6/11 22:25:06) |
zm. | > | ((しゃーない、落ち着くわ(んむ、) (2019/6/11 22:26:09) |
ht | > | ((お、えらいぞー(わしゃわしゃ (2019/6/11 22:32:45) |
zm. | > | ((んふふ、俺は偉いから(こくこく) (2019/6/11 22:37:15) |
ht | > | (彼を一度意識してしまったからだろうか。兵達に明日の予定、集合時間等を話すときも彼の事が気になって仕方がない。ソワソワと気分が浮き足立ってしまいつい横目で彼を見た。前髪が被り目は見えないが声はしっかり聞こえる。少し特徴的でどことなく高い声。あぁこのままではダメだ。しっかりとしなくては。後ろで組んだ手の甲の皮をギュ、と摘んで自分の気をしっかりと持たせる。彼のグループの話し合いは終わったようで響いていた声は聞こえなくなってしまった。それから数分経って自分のグループの彼らに一言ずつかけて解散を命じて各部屋に戻らせた。自分も自室に帰ろうと思って息をついた時後ろから声を掛けられる。もう自室に帰ったと思っていたのに。顔の下半分はアイデンティティーとも言えるバッテンマスクのおかげで彼からは見えないだろう。きっと今の自分はぽかん、と口を開けて馬鹿のような表情をしていることだろう。慌てて笑顔を浮かべて手を振りして近づく。彼は昔と何も変わらない。強いて言うなら神が少し伸びたくらいだろうか。訓練の時とは打って変わり無邪気で可愛らしい笑顔を浮かべていた) (2019/6/11 22:45:36) |
ht | > | ひさしぶり〜。半年前にあった全グループ合同会議、じゃねぇかな。元気してた? (2019/6/11 22:45:58) |
zm. | > | ひとらん、ほんま細かいとこまで見れてるよなぁ…羨ましいわ(物事を感覚的に行ってしまう自身は助言等は向いておらず、全体的な傾向の話位しか出来ないもので、特出して秀でている、もしくは劣っている者への話はあれどその他はあまり長くは喋れない。元々人前も得意でない事もあり、前に出て発言するのが長いと混乱してついつい乞音が出てしまうのだ。隊員に一言ずつ声をかけている彼を見ては、大層羨ましく見えて、待っている時間もそう長く感じなかった。むしろ短すぎるほどであった。自身が声をかければ驚いたように黒色のその瞳は僅かに丸まっていて。そんなに驚かれるような事だったろうか?久々に友人と会えばついつい話しかけにいってしまうタイプだとは思っていたのだけれど。)半年かぁ…でも割りと短かったなあ。(自身の感覚ではもっと長い期間開いているのかと思っていたが案外そうではなかったらしい。彼の言葉に今度は自身が驚いて目を丸める、そんなに彼と会えないのが残念だったのだろうか?…まるで乙女だ。勝手に気恥ずかしくなってフードを深く被り直した。) (2019/6/11 22:56:41) |
ht | > | そう?結構アレでもいっぱいいっぱいだったけどね。てか見てたの?やめてよ恥ずかしいじゃん。それに俺はゾムの技術の方がよっぽどすごいと思うけど(褒める相手の言葉に対して嬉しそうに目を細めた。それでも謙遜の言葉を口にして見られてたことに対して正直に恥ずかしいと思ったことを告げた。自分が述べた言葉の中に嘘偽りは何もない。全てのグループや教官、上官をまとめてみても間違いなく黄緑の彼は技術、機動力、総合的に見ても一位二位を争う実力者だ。そんな友人を持つのだから鼻が高い。と、そこでバチン。と派手な音がして明かりが消えて梅雨っぽい湿った空間は薄く黒に染まる。驚いて思わずびく、と肩を震わせる) (2019/6/11 23:15:50) |
ht | > | うわッ…!く、暗くなっちゃったね。立ち話もなんだしさ、俺の部屋行く?(薄っすらと彼が立っているであろう場所に影が一つ。思わず、はぐれないようにと手をとってこちらに軽く引っ張った) (2019/6/11 23:16:05) |
zm. | > | なんやなんや、謙遜すな~?ちゃんと周り見とんのはひとらんのええとこやろ?(彼は他人を敬い労り、よく見て学ぼうとする意欲がとても強い奴で、その観察眼は本当に良くできたものだと友人と言う贔屓目無しにも思う。些細な変化でも見逃さないのだ。心身のケアも彼によって素早く行われたことだって有るだろう。少しの傷を放っておいてしまう自身の隠した傷も見破られてしまうのは少々困ったところだけれど。…医務室の独特の香りが嫌なだけだ。清潔が保たれているのはいいのだけれど、薬品の香りだけはどうにも頂けない。)技術があってもうまく伝えれへんからさ、後続がおらんって言うか…(なにしろ、自身の方こそ技術のみを持て余している気しかしていなく。それに、技術の反面には機動力のために犠牲にした単純な力だってあり。腕力で正面から戦えば後衛の奴の方が優っている事もあるだろう。例えば彼の桃色とか。あれは論外か…?まぁ、ましてや他の前衛の面子には無論力勝負は敵わない。そう考え込んでいれば派手な音と共に此処等一帯を照らしていた大きな照明が落ちた。音と言い暗い環境と言い、目の前の彼は得意ではなかった筈。) (2019/6/11 23:36:24) |
zm. | > | まぁ、もう夜やしな…せやな、冷え込むと悪いしそならそしよか。(暗いところは自身の得意とする盤面。鍛えた夜目はこの中でもはっきりと映していた。彼の特徴的な真っ白な服装は浮き上がって殊更はっきりとしていた。彼の顔見てはこくりと頷いた。手握られ引っ張られれば寧ろそちらの方が驚き。「先導したるからそんな怖がらんくても」なんて苦笑しては室内の灯りを頼りに訓練場の出入口へ歩き、扉開いては室内へと。) (2019/6/11 23:36:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、htさんが自動退室しました。 (2019/6/11 23:48:10) |
zm. | > | ((んぁ、お疲れ様~、 (2019/6/11 23:48:33) |
おしらせ | > | htさんが入室しました♪ (2019/6/11 23:51:53) |
ht | > | ((全然時間見てなかった…(すん。 (2019/6/11 23:52:05) |
zm. | > | ((んぁ、おかえり~、よくあるよくある、しゃーない、ろるは…うん、(すん) (2019/6/11 23:53:57) |
ht | > | んー…まぁ謙虚って言うか復讐鬼なんて呼ばれたりするけどほんとに本気出した時しか活躍できないから後ろでこうやって支えるしかできないだけだよ(そう言って苦笑いを浮かべる。自分の目が優れているとは思っていないしひたすらに、がむしゃらに踏ん張ることしかできない。それも前線や戦いでイキイキと煌めく彼やほかの同期たち達とは違うため楽しそうに戦う彼らが少し羨ましくもあるが人間は適材適所だ。文句を言ったって仕方ない。自分は作戦を立てたり敵の戦法を分析する班に回されることが多いがそれで彼らを支えれているのなら文句はないしそれこそ本望だ。なんて勝手に考えを膨らませ頬を緩ませたが彼が先導するように歩いてくれたところでハッと我に帰る) (2019/6/11 23:58:49) |
ht | > | (彼は自分にホラーの耐性がないことは重々承知だろう。その為か暗闇から脱するよう自分の手を引いてくれる。しかし良く良く考えれば怖かったといえいきなり手を掴んでしまっては彼も驚いたろう。慌てたが手を離す機会を無くしてしまいそのまま自室へ足を向ける。ポケットから鍵を取り出すとガチャリと小気味良い音を立ててドアを開ける。中へ促せば適当に座って、と) (2019/6/11 23:59:05) |
ht | > | ((20分は短いよなぁ…(うぐぐ)文まとまらないのに変に長くなるから時間かかっちゃうんだよな(んん (2019/6/12 00:00:59) |
zm. | > | (灯りの灯った基地内の長い廊下を、普段いく方向とは逆に歩く。ある程度部隊ごとに部屋が決まっているため、自身等隠密部隊は前線部隊やら後衛部隊やら、その他分類とは離れたところにある。本来は上のみでしか回らない重要な情報を握ることも立場上多くはなく、そういった事情で他に漏れないように離されているのだ。その為新人教育は教官の自身にかかって居るのだからこんな体たらく、本来は許されない。…重く受け止めすぎかもしれないが、実際これくらいの意気込みでやらないと途中で気を抜いてしまいそうなのだ。そんな事をただ悶々と考えて居れば小気味良く音をたてて鍵が開き、そして扉が開かれる。作戦資料などの紙束が多くあり、彼の仕事の大変さにじんでわかる。散らばっている数枚をまとめてやりながら、促された通り適当に床に腰下ろして。) (2019/6/12 00:12:11) |
ht | > | ごめんな、ちょっと汚いけど適当に置いといて大丈夫だから。多分…うん、見られて困るのもねぇしそこらへんに乗せといて(忙しいといえども日頃から部屋は綺麗にしておくべきだった。同僚の中でも彼と会う機会は誰よりも少ない。彼のたちはじょう仕方ないことだが少し寂しく思う。あぁしまった。ソファも上着やら荷物やらで埋まってしまっている。よいしょ、と声を出してそれらをデスク付近に置けば改めて部屋を片付けなければと思う。好意を寄せる相手にこんな部屋をこれ以上見られては流石に恥ずかしい。暑苦しく熱を籠らせていた軍服の上着を脱いで黒いタンクトップになると"ごめん、寝室は綺麗だと思うからそっちで待ってて"と慌てるように少し早口で告げた。自身は台所に向かい彼の視線を遮るようにしゃがんで死角に隠れ小さく溜息をついた) (2019/6/12 00:29:36) |
ht | > | (成り行きとは言え部屋に誘ってしまった。自分だけ変に余裕がなくて格好が悪いのでは無いだろうか。きっと彼にそんな気はさらさら無いのに。きっとマスクの下にある自分の顔は赤いに違いない。勝手に意識して、彼の立場も考えず勝手に接触して。なんて馬鹿なんだろう、そう思いながら立ち上がり冷蔵庫を開けると日本のペットボトルを手に取った) (2019/6/12 00:29:57) |
zm. | > | あ、別に俺床に座る方が好きなだけなんやけど…別に汚いのとか気にしてへんで?(自身の部屋をきれいに保っておいているのは確かだが、それを他の人に強要するつもりは微塵もない。そんな迷惑かけてられ無いだろうし。なんだか迷惑をかけてしまった気がして、心なしか萎れながら言われた通り寝室へ行き。ぼふん、とベッドに顔埋めては深く溜め息吐いた。手伝いに戻った方がいいのだろうか、それとも大人しく待つべきなのか。悩んでも結論は出ず、布団の上でただ丸まっていて。しかしよくよく考えれば、汗でじっとりした服や髪の毛。人のベッドで寝るにはあまりに失礼すぎて跳ね起きて。パーカーだけでも脱いでしまおう。緑のパーカー脱いではたたみ、ベルトに引っかけておいた手拭いで軽く汗拭って、髪も後ろで一くくりにしてはべたぁ、と床に寝転がって。) (2019/6/12 00:38:57) |
ht | > | ってなんでまた床で寝転がってんの。危ないでしょ、危うく踏むとこだったじゃん(二人分の飲み物を手に持ち開きっぱなしの寝室を除くとそこに彼の姿はない。シャワーでも浴びに行ったのかと一歩足を踏み出した時視線が下に向き、ベッドの下で床に寝転がる彼の姿。まさか子供のようにベッドを転げ回って落ちたわけでもあるまいし頭を疑問符で満たしながら近づいてしゃがんだ。寝そべる彼は涼しげな格好をして程よく硬い筋肉のついた体が晒されている。訓練疲れた?なんて突きながら彼の顔を覗き込む。すると仰向けになっているせいか目にかかっていた前髪は左右に分かれ流れている。そのため綺麗な黄緑をした瞳が直接こちらを見ていた。ぞくり、と震える。あぁ、昔から変わらない。その綺麗な目。時には笑って時には興奮に瞳を揺らして。なんて愛おしいんだろう。つい見とれ、ぼーっとしたまま彼の顔を見つめた) (2019/6/12 00:50:12) |
zm. | > | 床冷たいから、…単純に落ち着くんやわかたいとこ。…なんや、偉いけったいな奴見る目やな?(まぁ実際床やらで好き好んで寝転がる奴はよほどの変人だろう。柔軟体操なり、夏場は冷たい床でやるのがブームだったりして、床が落ち着く場所になったのだ。コンクリートも嫌いではないが、夏場は熱いし。他には…ダクトとかに入り込むからなのか身の収まるかたい空間が好きだったりもするのだろうか。思い付く理由が多くて逆にわからなくなってきた。頬つつかれては戯れにその指に尖った歯這わせ、軽くあまがみしてみて。「程々には疲れたなぁ、」なんて、何処か体力の劣化を感じさせる一言を告げながら、ずっと視線の合う彼の目見つめ続けた。)…そーやって訓練中も俺のことみてたやん?ひとらんのえっち、(なんて、くつくつ喉ならしてはそれまた戯れにふざけた言葉。みとれてたん?物好き、なんて彼の頬ゆるく撫でながら告げた。) (2019/6/12 00:59:42) |
ht | > | そうなの?別にゾムが好きならいいし否定もしないけどさ…(直感と本能で生きる彼は本当に格好がいい。きっと冷たいと言う心地よさに体が適応し硬い場所に慣れたのだろう。流石に逞しすぎる様な気もするが。指先には痛いわけではないが鈍い刺激。鋭い歯が遊ぶ様に自分の指をかじっている。疲れたと言葉をこぼす彼を茶化す様に目を細めていつでも頭使いに俺のグループきていいからね、なんて告げる)えっ、俺エロ小僧にえっちは言われたくねぇわ(バレている。それもそうだ。あれだけずっと見ていれば自然に敏感な彼になら丸わかりだろう。マスクをしていてよかった。鼓動がばくばくと大きく耳元でなっている様に思えるほど焦っている。彼に触れられたところから体が熱を持ち始める。あぁ触れられてしまった。彼に。彼の手で。薄着になり涼しいはずなのに体温はどんどん上がり、彼の目から、彼自身からも目が離せなくなってしまった) (2019/6/12 01:13:50) |
zm. | > | ベッドより布団の方が好き、とかもあるし(割りと床で過ごすことが多く結局のところは順応したんだなぁ、と感じる。傷を負ったまま布団は辛いところも有るものの、長年そうだったから、良いところにも悪いところにも慣れてしまったらしい。特段指をかじっていても何も言われず、少し噛む力強めてみて。傷ではないものの薄くすぐ消える跡付いたであろうその場所に舌を這わせてみてはまるで指を奉仕するようで。頭使う方が苦手だ、それは勘弁してほしいな、なんて切な願いで首横に振った。)は、覗き見なんて、崇高な趣味やん?立派な変態さんやで、(そう、相手を貶めるような言葉を続けては身体起こし、彼の頬に柔く口付ける。あんな距離で気がつかないわけが無いだろう。それも自身が。ちうちう、と何度か吸い付いては離れを弄ぶように繰り返す。それから、「俺とこーゆーことしたかったん?」なんてインナーの裾を引っ張っては軽く捲って軍人にしては薄い腹見せた。実際インナーはかなりぴったりな奴だったしパーカーを脱いだときからわかってはいただろうが) (2019/6/12 01:27:07) |
ht | > | 覗き見は言いがかりでしょ、あの、つい聞き慣れた声するとそっち見ちゃうじゃん。そんな感じだから(焦って少し上擦った声が出てしまった。変態だと軽く罵られるが怒りなんてものは起きない。しかし責め立てられる様な彼の言い方に羞恥心と背徳感を撫でられた。彼は冗談で自分茶化しているのだろうか。それとも彼にもその気があるのだろうか。綺麗でもない指を噛んで、舐めて。誘うような腹の見せ方にムラッとくる。想い続けた自分の気持ちなんてきっと分からないだろう。寧ろバレていたのならもう彼と合わせる顔がない。傷が走るが白くて華奢目な腹。綺麗だ。目だけでなく体全てがとても綺麗だ。悪戯が好きな相手は他の奴にもこうして煽っているのだろうか。体を見せるのだろうか) (2019/6/12 01:40:40) |
ht | > | (そう考えると小さな不快感が体に芽吹く。彼の目を見るのも映るのも自分だけであってほしい。そう無茶な願い事をしてしまいたい。今すぐにでも手を出したい。だがそんなことをすれば、本気にして仕舞えば彼に引かれてしまう。手に入らないならせめて関係を保ち続けたい。興奮や焦りから泳ぐ目を閉じてギュと手を閉じた) (2019/6/12 01:40:56) |
zm. | > | 訓練中ずーっと熱い視線が…ねぇ?俺じゃなくても気付かれたと思うであれは。(あんなあからさまであればこの軍に所属するものとして気付いて欲しいものである。少数精鋭のこの軍は今でこそ遠征や他国との外交も積極的に行われていたりと行動範囲、多岐に渡る分野の開拓と活動範囲を大いに広げているものだから今はそうでもないかもしれないのだが、昔は一人が戦線を離れるだけで活動が危ぶまれたりもしたものだ。あの頃が懐かしくも、成長は嬉しいものだ。/彼を煽るような言葉ばかりを並べたつもりでは有るものの、彼はなにかを堪えるようにぐっと力強く握りこぶしを膝においていた。何か不味いことをしただろうか?過ぎた悪戯で彼に嫌われたくはない。わたわたと慌てたように彼の拳に手合わせ、下から彼の顔を覗きこみ、許しを乞うような、そんな視線を向けた。できる範囲ならなんでもしてあげるから、なんて信頼からか軽率にもそんな言葉を掛けて。) (2019/6/12 01:50:05) |
ht | > | ッ、気軽にそんな言葉使っちゃダメでしょ、悪い狼に捕まったら何されるかわかんねぇよ?(ダメだ、ダメなことくらい分かっている。軍自体異性との恋愛は禁止されているが同性間の愛は視野に置かれていないのか禁止されていない。バレたら謹慎だろうがバレなければ犯罪ではないと言う奴だ。しかし肝心な彼は自分のことをその瞳の中に移したとして心の中までは入れてくれないだろう。自分が彼に馳せる好意を知ったらきっと引かれてしまう。けれども如何して、如何してそんな目でこっちを見るんだ。まだ悪ふざけをしているのだろうか。こっちの気も知らないで。せめて赤い糸があれば。彼と自分の赤い糸が繋がってなければ諦められるのに、そんなものはないし彼の瞳は勘違いさせるような言葉と一緒に上目遣いで視線をこちらに送る) (2019/6/12 02:04:08) |
ht | > | (その綺麗な瞳には今、間違いなく自分しか写っていない。なんたる優越感だろうか。今すぐにでも抉り取って最後見たものを自分にして自分の姿だけを覚えていてほしい。そんな狂った考えが頭を満たし、思わず綺麗だ、と呟く) (2019/6/12 02:04:32) |
zm. | > | …なんや、別にひとらんそんなことせーへんやろ。(昔からの付き合いで、ましてや同性。確かに男同士の友情なんてものはあれどそれに恋情なんて絡まないだろう。なんて。そんな考えとは反してずきずきと痛む心傷は底知れず。軍隊規律に空いた穴に釘付けになる自身の思考もある。ばれなきゃいいわけだし。なんて悪い思考は徐々に侵食していく。/彼の焦りにも似た気の迷いのようなものは余程複雑と見える。ぽつりと呟かれたそんな彼の言葉にすっとんきょうな声上げては何が?なんて問い返した。) (2019/6/12 02:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、htさんが自動退室しました。 (2019/6/12 02:24:44) |
zm. | > | ((ん、お疲れ様。夜遅くまで有難うなー? (2019/6/12 02:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm.さんが自動退室しました。 (2019/6/12 02:46:53) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/6/12 08:39:20) |
zm | > | ((っか〜!最近二人とも寝落ちばっかでだらしないっすねぇ(はえ)次会ったら直接謝らせるからまた来てな別の俺(くふふ、寝てる白色の頭ぺし) (2019/6/12 08:40:47) |
zm | > | ((んじゃ、俺は今から仕事行ってくるわ。また午後時間できたら嗜好語りにでもこよかな(ひらひら (2019/6/12 08:42:20) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2019/6/12 08:42:34) |
おしらせ | > | zmさんが入室しました♪ (2019/6/12 16:05:02) |
zm | > | ((しっかり仕事を終えてきたと言っておくぅ(ふんす (2019/6/12 16:05:38) |
zm | > | ((もしかしたら落ちるかも知れへんけどその時はその時やな(すん (2019/6/12 16:06:20) |
zm | > | ((俺四人くらいでアブナイ王様ゲームしたいねん。みんな媚薬一本ずつ飲んでから始めるとか(くふふ (2019/6/12 16:07:11) |
zm | > | ((ええねん薬とかなんて全部ご都合やねん(すん (2019/6/12 16:08:06) |
zm | > | ((あとドッペルやな。ドッペルは我慢してる気持ちとかマイナスな気持ち感じれるけど楽しいとか、嬉しいとかプラスの気持ちが分からんから本体に対して日に日に憎悪を募らせる。仕返しに犯しに来てもええしただ単に暴力振りに来るだけでもええと思わん? (2019/6/12 16:11:16) |
zm | > | ((でもドッペルにも個体差ありそうちゃう?俺のドッペルはクソがつくほど乱暴で俺のこと殺しに来そうやし、ひとらんのドッペルはクソ不真面目で口悪いけどいざ本人と会ったら殺すの躊躇しそうやん。グルッペンのは…そうやなー…静かに沸々と殺意が芽生えて口数は少ないけど一番感情少なそう(ふむ (2019/6/12 16:13:29) |
zm | > | ((感情が少ないはおかしいな、言葉の綾やわ(んぐ (2019/6/12 16:13:52) |
zm | > | ((感情が少ないんとちゃくてなんていうんやろな…グルッペンが抱いた不安とか憎しみは人一倍感じるし敏感やけど冷徹で傲慢で会った瞬間に一発かまして組み敷いてきそうやな。慈悲なんて言葉知らなそう(すん (2019/6/12 16:16:39) |
zm | > | ((自分に組み敷かれておんなじ顔に殴られるってどんな気持ちなんやろ…少なくとも俺はやり返したいし自分の顔とか気にせず殴ってやりたくなる(んふ (2019/6/12 16:19:08) |
zm | > | ((何回か話題に出してんねんけど監禁もやりたいねん。この二文字にめっちゃいろんな性癖詰めれると思わん??(きらきら (2019/6/12 16:20:50) |
zm | > | ((…一人で喋んの飽きてきたな(ソファにくで (2019/6/12 16:21:44) |
zm | > | ((ほら!誤字ったやん!(ぎゃいぎゃい)くでってなんやねんぐで、やわ(むす (2019/6/12 16:22:12) |
zm | > | ((俺も膝枕されたい(すん (2019/6/12 16:22:36) |
zm | > | ((腕枕でもええわ。あー…でも、そうやなー膝…膝もええけど腕も捨てがたい(クッション抱え真顔 (2019/6/12 16:23:55) |
zm | > | ((なぁかまってーやまじで(ぶーぶー (2019/6/12 16:25:02) |
zm | > | ((いざ何が好きなのか書こうと思うと何も思い浮かばんねんな… (2019/6/12 16:25:42) |
zm | > | ((いや、いっぱいあるんやけど話広げれるほどの性癖じゃないかもなみたいな(しょも (2019/6/12 16:26:12) |
zm | > | ((ちょっと別なことしたら何話したいか忘れてまった(すん (2019/6/12 16:31:10) |
zm | > | ((なんやったか忘れたでもうええわ(んん (2019/6/12 16:31:37) |
zm | > | ((俺暴力系も好きやねんけど人狼パロでほんまもんの喰い合いしたいねん。どっちが人狼でもなんでもええけどタチ×タチでやりたい (2019/6/12 16:33:36) |
zm | > | ((つーかタチ×タチしようや!!なんやったらグルッペン呼ぶし!(ばんばん (2019/6/12 16:34:23) |
zm | > | ((ふぅ…一人で暴れたら疲れてしまったわ…時間帯微妙やし1時間くらい昼寝しよかな(んふふ (2019/6/12 16:35:24) |
zm | > | ((夜ねれんくなりそう(はっ (2019/6/12 16:35:38) |
zm | > | ((いや、夜に備えて寝ておくっていうのも手やな(ふむ (2019/6/12 16:36:13) |
zm | > | ((よし、寝よ(すん)んじゃまた来るわ!(ひらひら (2019/6/12 16:37:54) |
おしらせ | > | zmさんが退室しました。 (2019/6/12 16:37:57) |
おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/6/13 07:43:43) |
ut | > | ((おはよぉさん。足跡付けにな?ちょっと失礼するわ(ぺたぺた、) (2019/6/13 07:47:54) |
ut | > | ((またちょいログとか読んでみたい部屋やね、また来るわ。そんならまたなぁ(ひらひら) (2019/6/13 07:48:56) |
おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/6/13 07:48:58) |
おしらせ | > | htさんが入室しました♪ (2019/6/13 17:59:48) |
ht | > | ((大ちゃん足跡ありがとね(けら)取り敢えず待機かな(ソファに腰掛けて) (2019/6/13 18:00:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、htさんが自動退室しました。 (2019/6/13 18:20:40) |
おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/6/13 18:22:42) |
ut | > | ((あー、げどちゃん遅くなってごめんね、途中で余所見運転でちょっとなぁ(へらり、) (2019/6/13 18:24:08) |
ut | > | ((とりあえずこのまんま待機させてとらっとくな?(勝手にソファに腰かけ) (2019/6/13 18:25:42) |
おしらせ | > | htさんが入室しました♪ (2019/6/13 18:42:50) |
ht | > | ((うわっ、ごめん大ちゃん全然気づかなかった(ガバッと飛び起きて (2019/6/13 18:44:11) |
ut | > | ((わ、おはよう?げどちゃん。いやぁ遅くなってごめんなぁ?(頭ぽすぽす) (2019/6/13 18:45:28) |
ht | > | ((おはよ。全然大丈夫だよ、こっちこそ作業して気付かなくてごめんね(嬉しそうに目細め (2019/6/13 18:48:17) |
ut | > | ((ありがとさん、食われに来るっていう狂った状況にいる僕だよ(はは、) (2019/6/13 18:50:30) |
ht | > | ((いやーわざわざ俺に喰われるたびに部屋まで来てもらっちゃって(くふ)人狼パロだったらやり易いような気がするけどそれでも大丈夫?(んん (2019/6/13 18:52:35) |
ut | > | ((ほんまに物好きやよなあ...、おんおん大丈夫やで?やったことないで楽しみやわぁ(ふふ) (2019/6/13 18:53:28) |
ht | > | ((ちょっと変わってるくらいのことの方が楽しいからね(んふ)おっけー。じゃあ書き出してくるから暫く待ってて(筆持 (2019/6/13 18:55:32) |
ut | > | ((そうやね、ありがと。ゆったり待っとくわぁ(ごろん、) (2019/6/13 18:57:31) |
ht | > | (確かにここら辺で彼の姿を見た。先ほどインカムから聞こえたのは誰かと相打ちした味方の声。きっともう自分と彼しかここにはいないだろう。ゲーム終了の声がかかるわけでもないため彼は間違いなく村人。ここで負けるのは余りにも悔しすぎる状況だった。人狼になったからと言って特別ケモミミや尻尾が生えるわけでも以上に鋭い嗅覚を持つわけでもなかった。変化といえば犬歯のように全ての歯がとがることと少し高まる興奮。この状況を楽しんでいるのか焦っているのか、それとも緊張しているのか。自分でも分からないが気分は高揚し弓矢を持ちながら通称鬱キャッスルを駆け回る。もう見慣れたこの場所はお互いよく構造を知っている。階段付近に来ると動きを止めてソロソロと物音を立てないよう、警戒するように歩いた) (2019/6/13 19:09:12) |
ut | > | えっ、これもうげどちゃんしか居らんよな?...こわいこわいこわい、ちょ、...っあーもう来るなよ来いよぉ、ちゃんと行くって言うてからやぞ、聞いとんのか応えてぇや、なぁ、(弓を構えたまま部屋の入り口をうろうろと見回し死んだふりしとるやつが居なければ現在生き残っているのは自分とあの白色。呼び掛けてみても沈黙しか帰ってこないところをみても真っ黒だと言うことを悟れば少し葛藤しては上擦った声で来いよ、なんて挑発するような言葉を掛け飛び出してきたらそこを射ってやろうと威嚇に入り口の内の一つに矢を飛ばしては恐怖からか嫌な汗が体を伝っていくのを感じながら心臓はばくばくと五月蝿くいつ来るか分からない矢やポーションに気を配って) (2019/6/13 19:20:42) |
ht | > | (インカムからずっと聞こえる彼の声。マイクをミュートにしてやろうかな、なんて意地の悪いことを考える。彼の声と一緒に聞こえるのは矢を打つ音。階段付近からは彼の声もその音も聞こえない。倒して強奪したアイテムはちくわ。配られたアイテムは不死のトーテムであるため一度なら攻撃は耐えられる。ぎゅ、と自然に力強く握り静かに下へ降りる。手にじっとりと汗をかいて構える弓矢を滑らしてしまいそうだ。しかし青色だって上擦った声を上げるくらいには気を張っていることは間違いない。しかしここで体の異変を感じる。人狼をしている時空腹にはならないはずだが一階に降りた途端に食欲をそそる様な、なんとも形容した難い匂いを嗅ぎとり本能的に腹が減った、と感じる。不思議そうに眉をしかめると入口の方から聞こえる彼の声。咄嗟に姿を隠した。匂いは彼の方からする。何故。人狼だから?わからない、わからないが意識した途端喉が渇き肉を求めているのが分かり呼吸を荒くし、マスクを顎にかけた) (2019/6/13 19:34:20) |
2019年06月07日 02時12分 ~ 2019年06月13日 19時34分 の過去ログ
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