「【東方】妖怪の山ー白夢の郷」の過去ログ
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2019年05月28日 01時53分 ~ 2019年06月13日 21時56分 の過去ログ
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鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えぇ、そうね。お気遣いどうも。(対するコチラは決まりの悪そうな雰囲気で述べて。その廃品となった小銃を軽く投げて離れたところにやってしまい。)何処でそんな話を…ってのはいいけれど、まぁ貴女みたいにやたら頑丈で力ばかりでやりやすいとは言えなかったわね。 (2019/5/28 01:53:50) |
夢月 | > | 鬼の足止めぐらいなら出来るかもしれないわよ?それに多分頑丈と力ってだけなら私よりもあるかもしれないわね……私も軽くしか相手した事ないけれど。(先程の銃の威力を考えながら足止め程度は出来るかもと貴女を見て話し、鬼の力と頑丈差だけなら自分以上かもと口元に軽く笑みを浮かべて伝えて) (2019/5/28 02:00:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 足止めにもならなかったらその時はATライフルの出番ね (2019/5/28 02:03:08) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【と、途中です〜。】 (2019/5/28 02:03:19) |
夢月 | > | 【大丈夫ですよ!お待ちしています〜!】 (2019/5/28 02:05:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あくまでタンパク質でできてるはずの体にそんなモノを撃ち込まなきゃいけないなんて笑うしかないけれど。(夢月の自分よりも力も耐久性も上だという発言に最早苦笑いを浮かべるしか無く。この地上でそんな丈夫にあるだなんてよもや本当に対物ライフルに撃たれることを想定してきたのかさえとも考えて。) (2019/5/28 02:05:51) |
夢月 | > | 貴女……相手は人間ではなく"妖怪"よ?それに幻想郷では外の世界は通用しないわ。(人間が使うような兵器が通用しない事があると目を細めて注意する様に伝えて)それにあの鬼は外の世界にある列車と呼ばれる乗り物を素手で吹き飛ばしていた事もあったわ。 (2019/5/28 02:12:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 妖怪だって、この世の物よ。そんな大層なものでも何でもないわ。(酒を食らって味をわかってるのだから最低でもアミノ酸で形作られてるのは確実ね、と医者の端くれとしての見解を述べて。)列車はわかるけれど、吹き飛ばしたってのは如何せん想像付き難いわね。25t程のものを横倒しにしたとかなのか、それとも10〜20m程宙を舞わせたのか…まぁ、横倒しにするだけなら下手すれば人間一人でもできかねないし、後者なんでしょうね (2019/5/28 02:21:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2019/5/28 02:32:53) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2019/5/28 02:33:22) |
夢月 | > | 普通の妖怪なら…の話しでしょ?相手は鬼でしかも妖気を使っていないまま傷1つ付けられないなら貴女も"能力"を使って応戦するしかないわよ?(普通の身体ならね、とまるで鬼は普通の身体と掛け離れている可能を言えば、人間の人体と思わない方が良いと指摘して)流石に私も列車を殴り飛ばすのは無理ね、辺り一面一瞬で吹き飛ばしたり氷漬けには出来るけれど。 (2019/5/28 02:37:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/5/28 02:45:30) |
夢月 | > | 【私もこのまま落ちますね?お相手ありがとうございました!またよろしくお願いします!】 (2019/5/28 02:59:47) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2019/5/28 02:59:50) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2019/5/28 23:37:06) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2019/5/29 00:01:31) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは】 (2019/5/29 00:01:50) |
ホロ ◆ | > | これ、薬莢って言うんでしたっけ…弾丸が発射される際に排出される…(たまたま拾った薬莢を見つめて片手で頭を掻き…拾った辺りは妹の狙撃地点ではない、加えて日誌に交戦や発砲に関する記載も無かった。消去法で考えると恐らく鈴仙さんの物だろうかと推測して) (2019/5/29 00:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2019/5/29 00:07:45) |
ホロ ◆ | > | 私達が大事な御客人を追い出す真似はしませんし…野性の物の怪か、誰かと交戦したか…とりあえず本人が無事ならばそれでよいのですが(薬莢を懐にしまうと顎に手を当てて鈴仙さんの安否を心配して。夢月さんの目撃情報もあったため下手に刺激しあって無ければいいなと苦笑い) (2019/5/29 00:12:31) |
ホロ ◆ | > | 【お疲れ様ですね】 (2019/5/29 00:12:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2019/5/29 00:32:59) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2019/5/29 21:37:02) |
フランドール | > | …(雨が降りしきり、 (2019/5/29 21:40:16) |
フランドール | > | …。(降り終わった水溜まりのちらほら見える地を踏みしめ歩く (2019/5/29 21:41:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2019/5/29 22:02:17) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2019/5/31 21:27:42) |
フランドール | > | …ふあぁぁ。(雨による水溜まりが残り人郷…川の側をてくてく歩く (2019/5/31 21:29:02) |
フランドール | > | …。(寝ぼけ眼で川を見る…と前まで雨が降っていたので結構増水している (2019/5/31 21:32:45) |
フランドール | > | ん?(ふと立ち止まり、微かに聞こえたもの音に耳を済ませる (2019/5/31 21:50:59) |
フランドール | > | …。(川岸へ急ぐ (2019/5/31 22:46:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2019/5/31 23:59:59) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2019/6/1 10:10:47) |
フランドール | > | ふあぁ~…(目をしょぼしょぼ (2019/6/1 10:11:11) |
フランドール | > | 暇だなぁ~…(ナイフで軽くジャグリング (2019/6/1 10:25:04) |
フランドール | > | Zzz。(木の枝の上で寝転び熟睡 (2019/6/1 10:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2019/6/1 11:46:05) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2019/6/1 14:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2019/6/1 14:37:44) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/6/1 17:21:20) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2019/6/1 17:28:42) |
フランドール | > | ((こんにちわ (2019/6/1 17:28:52) |
フランドール | > | …寝てる?(試しにスカートの中に隠し持ってるナイフ一本取りだし逆手持ちに (2019/6/1 17:32:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんにちは〜 (2019/6/1 17:38:50) |
フランドール | > | …ちっ。(何を思ったのか舌打ちしながらナイフをスカートの中のホルスターへしまう (2019/6/1 17:39:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら…こんにちは。吸血鬼さん?(何故か少し不機嫌そうな仕草を見せるフランに対し、何を思ってるかは知らないが取り敢えず挨拶を投げ。) (2019/6/1 17:42:24) |
フランドール | > | こんにちわ…ウサ姉。(とりあえず、こっちも挨拶して)…そう言えばさ、昨日すっごい雨で川が増水したんだよね…でさ…この子、川に流されてたっぽくて手当てとかの仕方分かんないの…どうしたらいいの?(普段羽織ってるコートを被せ溺れかけた子にかぶせおんぶ…自分はずぶぬれから一夜あけてあんま服が乾いてないけど…ちらっとおんぶしてる子へ視線向け (2019/6/1 17:47:13) |
フランドール | > | …ぶっちゃけ、あたしも今にも意識ぶっとびそうなんだけど…(じと目 (2019/6/1 17:48:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | え?あら…よく助けたわね。二人とも体が冷え切ってるわ。(そのフランの背負った子供の首筋とフランの首筋に触れて体温が非常に下がってるのを確認すれば、集会所となっている家屋の中に入るよう言って。)濡れた服は全て脱いで。ちょっと暖を取れるものを探してくるわ。(と、複数枚の厚手の毛布を置けば部屋を出ていき。) (2019/6/1 17:50:13) |
フランドール | > | …あたしは、いいからさ…人郷の子供のほう見てよ…色々怪我してるみ…(ばたんと倒れ (2019/6/1 17:52:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あぁっ、もう…まぁいいわ。大人しく待っててくれるなら…(と、フランの濡れた服を脱がせて毛布を掛けてやり。そして気を失っている子供と隣合わせに寝かせると。)火鉢ぐらいしかなかったけれど…むしろこういうやつの方が暖まるわよね。(と、重い火鉢を彼女らのほど近くに置き火を起こして木炭を焚く。 (2019/6/1 17:57:23) |
フランドール | > | ん…?(むくり起き上がり多少回復はしたものの頭がボヤけてしまってるぽくこめかみあたりを手のひらで抑え) (2019/6/1 17:59:48) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 気がついたかしら?はい、お粥作ったけれど、食べる?(お盆の上に2つのお茶碗を載せて、塩粥を見せる。)体が冷え切ってるときは体温を生み出すために栄養を摂るのが大切なのだけれど、吸血鬼はどうなの? (2019/6/1 18:04:08) |
フランドール | > | …その辺同じよ。(かぷっと食べ始める)…(郷の子供ちらみ寝てるの確認すれば)私は、人間…ありもしないでたらめ言わないで。(隣で寝てる子供に気遣いさらっと嘘述べ…郷の中で"飛んだり""コート羽織ってる"のは郷の中では人間を演じていたいから (2019/6/1 18:09:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら、そうなのね。ところで御年いくつになるのかしら?(流石にそれは無理があると苦く笑い、からかうように年齢を聞いて。) (2019/6/1 18:20:27) |
フランドール | > | …(ぶつぶつ考えて)15歳。(そのからかいに真面目に答えた。というのも…横で寝てた子が起きたのだ…子供は有り難うといいつつお粥食べ始める) (2019/6/1 18:22:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | へぇ、15歳。よく頑張ったわね。(何も知らない子供が目を覚まし、フランに気を使って無難な返答を返し。そして、その気が付いた子供に気分は大丈夫か、どこか異変は無いかと聞いて。) (2019/6/1 18:27:09) |
フランドール | > | …。(食べ終われば壁にもたれるように座り直し/子供はしっかり食べてるのでその辺は心配無い様子) (2019/6/1 18:29:46) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まぁ、元気になるまでゆっくりして行くといいわ。優れないまま外に出てまた倒れたらいけないし。(二人に暖かいお茶を出せば、鈴仙もまた壁にもたれて座る。三人が各々好きな体制で居るような形で。 (2019/6/1 18:32:51) |
フランドール | > | …あたしの服…(ちらっと見つめ、触ってみるもまだ濡れてるっぽい…で、代わりに浴衣姿…)なんか…落ち着かない…(もんもんと独り言 (2019/6/1 18:37:05) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 濡れた服はまた体を冷やすから着ちゃだめよ。まぁ、服が乾くまではしばらくはその姿ね。(自らの姿を見て落ち着かなさそうな仕草を見せるフランに忠告する。それほどコートに依存してるのかと思うとともに、それほど自分を守る核が必要なのかと一人で勝手に推測して。)落ち着かないなら、何か他のものがいいかしら? (2019/6/1 18:40:54) |
フランドール | > | …(声に反応しそちらを向けば軽くため息ついて) 別に…無いなら無いでこんまま居るだけ。(髪止めをほどいてストレートにして…センターポニテにしたらバタフライナイフをコートのポケットから取りだしヒュンヒュンと慣れた手つきで手首で踊らせる (2019/6/1 18:44:54) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あらそう、あなたがいいなら別に強要はしないわ。(と、連れない彼女にそう言って、またその空間が静かに暫く時が流れ。) (2019/6/1 18:48:18) |
フランドール | > | …そう言えば…お姉ちゃんになんて言い訳しよう…(実質姉の友人である魔法使いに無理言って作って貰ったコートちょいと汚れちゃったなぁ~なんて考えつつコート見つめ) (2019/6/1 18:53:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/1 19:08:45) |
フランドール | > | ((一旦落ちます。感謝です (2019/6/1 19:11:03) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2019/6/1 19:11:06) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2019/6/4 21:42:05) |
フランドール | > | ぬあぁ~あのウサギ…どこに…キョロキョロイライラ (2019/6/4 21:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2019/6/4 22:30:23) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/6/5 18:47:10) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2019/6/5 19:09:26) |
フランドール | > | ((こんばんは (2019/6/5 19:09:37) |
古明地こいし | > | 【こんばんは〜。】 (2019/6/5 19:11:29) |
フランドール | > | …。(あれ?居ない?…なんて考えつつ辺りを見渡しても、人の気配を感じれず (2019/6/5 19:13:06) |
古明地こいし | > | 誰かお探し?(さっきまで何も居なかったはずの、家屋の縁側から声が聞こえるとこいしがそこに座って手を振っている。ニカニカと満面の笑みを浮かべ。) (2019/6/5 19:14:36) |
フランドール | > | …!?(ぎょっとした顔で声に驚いて顔見合せ…)な、なんだ…"居そうな感じがしたのに何処にも見当たらない気配"はこいしだったのか…(胸を撫で下ろし&…逆手で構えてた短剣をしまう (2019/6/5 19:16:37) |
古明地こいし | > | ふふふ、何も居ないはずだけれど短剣は構えるんだ。(その片手に持っていた刃物を見て、切りつける対象が見つからないのに剣を構えることに疑問を呈する。両手を後ろについて、リラックスした様子で。) (2019/6/5 19:19:58) |
フランドール | > | 不可解で不確定要素を感じたらまず構える…日中での癖がそのままでちゃったみたい。(ごめんといいつつ、近づき)相変わらず、無意識の中に居ると分かんないよ。(はぁ~…とため息でちょっとお疲れの様子 (2019/6/5 19:22:44) |
古明地こいし | > | そっか、別に責めてる訳じゃないよ。(隣をポンポンと叩けば座るように促して。ニコニコと剥がれない笑顔を浮かべたまま。)えへへ、まぁそれが私のアイデンティティだからね〜。お疲れ? (2019/6/5 19:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2019/6/5 19:42:51) |
古明地こいし | > | 【あら、お疲れ様です。 (2019/6/5 19:45:00) |
古明地こいし | > | んんっー…… (2019/6/5 20:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2019/6/5 20:45:55) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2019/6/5 21:00:27) |
フランドール | > | ふあぁ~…くそぉ~(キョロキョロ、愛用のコート着ないでうろうろ (2019/6/5 21:02:24) |
フランドール | > | ((落ちます (2019/6/5 21:29:11) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2019/6/5 21:29:15) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2019/6/6 04:29:05) |
リノ | > | (丑三つ時も過ぎた真夜中の里。そんな中散歩でもするようにのんびり歩くは緑が目立つスカートスタイルの人物。目的などない、本当に散歩である)すっかりと夜行性になってしまったっすねぇ……うん (2019/6/6 04:30:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノさんが自動退室しました。 (2019/6/6 04:51:51) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2019/6/6 04:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノさんが自動退室しました。 (2019/6/6 05:14:49) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2019/6/6 21:38:12) |
リノ | > | (今日はまだ、夜のお店の灯りが着く時間にまたいつもの様に散歩している妖精。飲み屋からは美味しそうな匂いが漂い、喧騒がまだ鮮明で) (2019/6/6 21:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノさんが自動退室しました。 (2019/6/6 22:01:27) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/6/7 22:19:49) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが部屋から追い出されました。 (2019/6/7 22:22:39) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/6/7 22:22:39) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 今日は雨がキツかったわね…おかげで服がびしょびしょ… (2019/6/7 22:40:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ……静かね (2019/6/7 23:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/7 23:57:24) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/6/8 01:42:57) |
博麗霊夢 | > | 随分遅くなっちゃったわね… まあ、誰もいないか。(1人呟きながら岩の上に腰掛けて) 雨上がりで少し蒸し暑い感じがするわね。 (2019/6/8 01:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2019/6/8 02:59:52) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2019/6/9 12:39:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイドさんが自動退室しました。 (2019/6/9 13:00:05) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/6/9 15:14:45) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2019/6/9 15:20:35) |
リノ | > | 【こんにちわー、と、色がおかしい!】 (2019/6/9 15:20:56) |
おしらせ | > | リノさんが退室しました。 (2019/6/9 15:20:59) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2019/6/9 15:21:06) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんにちは〜。入った後でも色は変えられますよ()】 (2019/6/9 15:25:10) |
リノ | > | 【忘れてますた…よければお相手願えればと】 (2019/6/9 15:25:48) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、もちろんです〜。】 (2019/6/9 15:26:11) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【どのように始めましょうか?】 (2019/6/9 15:28:24) |
リノ | > | 【適当に合わせますです!】 (2019/6/9 15:29:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【了解です〜。では、こちらから落としますね。】 (2019/6/9 15:30:07) |
リノ | > | 【了解ですっ】 (2019/6/9 15:33:04) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | すぅ……すぅ……(鈴仙は普段とは全く異なる薬を売り歩く際の下手な変装を施した出で立ちで、妖怪の新たな溜まり場と化している家屋において、一人静かに仰向けになって眠りこけていた。笠を隣に起き) (2019/6/9 15:37:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【と、いきなりミスりましたね。つづきます (2019/6/9 15:37:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (中に収めていた髪は溶いてしまって普段のロングヘアが床の上に投げ出されている。薬の入った籠は、最も大切なのか腕に紐をくくりつける様にして、体から離れないように。) (2019/6/9 15:39:01) |
リノ | > | ……(人里の間でどうも噂されてる、妖の溜まり場。ただの休憩所であれば良いのだが、悪巧みするような妖怪達が運びってるならどうにかしないといけない、とやってきたは良いものの……)ふつーに、女性が眠ってるっすね…(普通の女性か、と言われればおそらく違う。主にうさ耳。同じ妖怪だから警戒なしに休んでられるやつなのかなぁ、と1人考え) (2019/6/9 15:42:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (寝息と共に規則正しく胸は上下して) (2019/6/9 15:43:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あぁ、また途中です。 (2019/6/9 15:44:06) |
リノ | > | 【ゆっくりロルして言ってね!(】 (2019/6/9 15:45:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (寝息に沿って規則正しく胸は上下して、家屋の外側に向いた左腕はダランと縁側から垂れ落ちてしまっている。どうにも深い眠りに入っているのか勝手に目を覚ましそうな様子はなく、時折うめき声にも似た寝言を漏らしながらその固い床の上で腰を悪くしそうな程微動だにもせず。) (2019/6/9 15:48:33) |
リノ | > | めっちゃ熟睡しちゃってるっすねぇ…(よく床の上でそんなに寝れるなぁ、と隣に腰掛けしばらく様子見。こんな無防備に寝ていたら、いろんな意味で危険が危ないだろうと肩を竦め)薬…兎の妖…あー、八意さんところのっすね(記憶の片隅にあったことを引っ張り出せば、誰だか分かったらしく) (2019/6/9 15:53:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぅっ……すぅ……あぐぅっ!っう………(流石にずっと同じ体制なのは辛いのか、もそりと左に寝返りをうとうとする。が…そっちに床は続いておらず、ズルリと一切の迷いなく縁側から転げ落ちてしまい、その下からはドサッという音とともに痛々しい声が聞こえてくるだろう。)いたぁっ……いやっ!あっ、ぐぅぅ……(しかし、それだけでは終わらない。縁側に残された右手を引っ張りヨイショと起き上がろうとすれば、そのくくりつけてあった籠が追い打ちをかけるように鈴仙の上に落ちてくるだろう。瓶詰めの薬が大量に入った重い籠の下敷きとなり、二度目の悲鳴が聞こえてきて。) (2019/6/9 16:00:25) |
リノ | > | ……え、えー…(危険が危ないとは思っていたが、そういう意味で危ないのか、と隙を生じぬ二段構えで自爆する薬屋さんを見ながら目を丸くして)え、えーっと……大丈夫っすかね……?(とりあえず籠だけでも退けないと、と彼女の上に鎮座してる箱を丁寧に横へとずらして地面に置き)重た…怪我とかしてないっすか? (2019/6/9 16:04:07) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | え、えぇ……大丈夫よ…痛た………(ご丁寧にも籠を退けてもらい、下敷きとなった右腕を左手で撫でながら起き上がる。土で若干汚れてしまったその服をはたきながら、二本の足で立ち上がれば。)ありがとう……えっと…見て…た?(目の前に居たのは一度顔を合わせたことのある妖精か何かだったはずの少女だ。さっきの間抜けな姿を目撃されたとなると彼女の中を恥ずかしさが渦巻いて。) (2019/6/9 16:09:37) |
リノ | > | いえいえ、目立った怪我がなくて何よりっすねぇ(にへ、と笑みを浮かべながら、さすが妖身体が丈夫っす、と感心した様子)…ええ、まぁ、熟睡しちゃってる所から見届けさせてもらってたっすよ?(お疲れのようだったっすねぇ、と今度はちょっとにやにや顔で) (2019/6/9 16:12:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | (顔を紅くすれば、はぁ〜っと溜息を付きながら片手で額を抑えて。)ここなら滅多に誰も来ないと思ってたのに…(と、恥ずかしそうに両手で顔を覆い。がっくりと項垂れた様子で。縁側に座り直すと、顔を覆ってた手を退けて。)あまり、人の寝顔を見物するのは良い趣味じゃないわね。(恨み節の様に不満をリノに訴えて、ムスッと不機嫌そうな表情を見せる。) (2019/6/9 16:16:54) |
リノ | > | まぁ、妖の溜まり場になっているのを小耳に挟んだっすからね、どんな風になってるのかと様子を見に来たけっすよ(悪事を働く場所だったら大変っすらねぇ、と当初の目的を口にして…あーいつものこの人だなぁとくすくす)寝顔を見物してたのは申し訳ないっすけど……むしろ私以外の男の生物に見つかって、あの熟睡具合だったら、危険が危なかったと思うんすよねぇ? (2019/6/9 16:20:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら、貴方なら安全とでも…えっ、男?(話が噛み合わないと鈴仙は気づいた。目の前の妖精の亜種はどう見ても女子、女の子、メスだろうと。しかし、本人はハッキリと己は男だと言った。ジィっと見つめるが男だとは決して判別つかない。)えっ、えっと…貴方は男、殿方なの?(にわかに信じ難く、確かめるようにリノに質問して。) (2019/6/9 16:25:17) |
リノ | > | そりゃ、私は平和好きな妖精さんっすからねぇ……♪(にへ、と笑みを浮かべながらも、続く言葉に、あ久しぶりな感じだこの質問、と)ええ、生物学的には立派な男っすよ?(見た目ではそう見えないかもっすけどね、とくすくすと) (2019/6/9 16:27:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 妖精に生物学も何もあった物じゃないと思うけど…そうなのね……勘違いしてたわ………(その事実に多少なりとも衝撃を受けた鈴仙は、まじまじとリノを眺めてまさか男だったなんてね…とつぶやき。)妖精なんてどいつもこいつも喧嘩早くて面倒臭いものだと思ってたけど…性別といい随分とイレギュラーな部類なのね。確かに、妖精にしてはちょっと図体も大き過ぎるし…私とほとんどかわらないじゃない。 (2019/6/9 16:32:32) |
リノ | > | 九割九分の妖精さんっすからね、ベースは人間っすから(色々イレギュラーな部分はそう言うことっすね、とまた笑みを浮かべ)まぁ、こんなかっこしてるのは、幻想郷入りしてからなんすけどね……(いろんな人にコーディネートされたなぁ、と、遠い目をして)喧嘩っ早いのは妖精だけではなくて、ここの住民全員に言えそうなことなのかもしれないっすよ? (2019/6/9 16:35:15) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2019/6/9 16:39:41) |
フランドール | > | 【こんにちわ】 (2019/6/9 16:40:38) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | なるほど…まぁ、どっかの人形師だって元人間だしそういう事もままあるって感じなのかしら。(その姿に至るまでにいろいろなことがあったと、その口振りからそこもまた人形の様に着せ替えられ続けたのだろうと想像して。人から変化するものはどこか人形と接点があるのかと勝手に考えを散乱させて。)私はそんなこと無いわよ。元々ここの住人ってわけじゃないし。まぁ、ただあなたの言うとおりここの者共は如何せん好戦的すぎるわね。 (2019/6/9 16:43:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんにちは。】 (2019/6/9 16:43:20) |
リノ | > | 着せ替え……サイコロ……罰ゲーム……は、はは……(どうやら色々思い出したくない過去まで蘇ったようで、死んだ目で笑みを浮かべる妖精)そーなんすよ、皆さん血の気が多いっすから……こーやって誰かと普通におしゃべりするのも、なんだか久々っすねぇ (2019/6/9 16:46:09) |
リノ | > | 【こんにちわ】 (2019/6/9 16:46:19) |
フランドール | > | あぁ~もぉ~…あわわっ…(むすりと眉しかめ、日差しから逃げる様に民家の中に入る。いつも這おってる薄地のコートが今回は着ていない。 (2019/6/9 16:46:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | …色々大変だったようね。(彼のその表情を見ればげんなりという言葉がピッタリだなと思い浮かべ、苦笑いを浮かべて彼を労い。)まぁ、喧嘩っ早いし暴力的だし何も考えてない頭すっからかんが多いもの、大した会話も生まれないのは当然だわ。(口を盛大に滑らせてまず口には出さないであろう本音を吐き出してしまい。ふふふと薄く笑いながら言ってるのを見るに相当何か思ってる節があるのだろうか。) (2019/6/9 16:55:53) |
リノ | > | あはは……割かし苦労はしたっすね(もちろん楽しい思い出ではあるけれど、とこちらもまた苦笑い)そうっすねぇ、強さが全てではないし、私としては、血みどろなコミュニケーションより、こーしてお話したり、遊んだりしたいものっすよ(もしかしてこの人も私と同じような考えの持ち主なのかな、と口から漏れでる愚痴のような言葉になんか安心して)……おや、妹さん?(そして転がり込んできた妹さんを目で追い) (2019/6/9 17:00:18) |
フランドール | > | え?(民家の屋根の真下、日差しの当たらない場所を選んで横移動してたら突然声をかけられ)ぬあっ!?(気をつけ針積め過ぎて突然声をかけられた表紙に緊張の糸が切れ伸ばし着地させた足が滑りこける…)ぎゃぁぁぁっ!!(雲と雲の間に現れる日差しは) (2019/6/9 17:04:38) |
フランドール | > | (ミス/日差しを膝から上を浴びてしまいじゅぅぅと煙を立てもだえ) (2019/6/9 17:05:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | え?あっ、悪魔の妹ね…えぇ!?嘘っ、死ぬ死んじゃう!(日差しに焼かれるその皮膚が赤く爛れていくのを見ると、慌てて鈴仙は彼女を日差しから遮ろうとバッと屋根の影の部分にフランを押し付けて自らの体でも日差しを遮ろうと。その体制のまま、日の遮られてる縁側の上にたどり着けばそこに寝かせて。)大丈夫かしら…生きてる? (2019/6/9 17:11:04) |
リノ | > | (なんというコミカルな自滅なのだろうと、もはやツッコミが追いつかない妖精)大丈夫であれば良いんすけど……なんで日があるうちになんも対策せずに外にいるのか、疑問っすね…… (2019/6/9 17:14:03) |
フランドール | > | だ、だいじょうぶ……いっいきてる(寝たままグッジョブ)いつも着てるコート…汗臭いってことで咲夜が勝手に洗濯して…急遽、番傘さして出てきたのは良いんだけど…うさ姉ぽいうさ耳つけたピンクのワンピース着てニンジンのペンダントを着けた女の子に…昼食とってた隙に持ってかれて…(ぜぇぜぇと息をあらげつつ (2019/6/9 17:19:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そ、そう…それは災難だったわね……(てゐの仕業だと確信するが、ここで説明するのもまた有らぬ誤解を生むんでないかと考えて、敢えて知らぬ顔をしてフランを宥めて。)と、とにかく大事に至らなくて良かったわ。もし全身やけどなんて患っても、ここではどうしょうもないもの。(と、薄く安心したのか笑顔を浮かべて。) (2019/6/9 17:24:39) |
リノ | > | なるほど、そんないたずら精霊みたいなうさぎさんもいるんすねぇ(ここにいるうさぎさんとは違って大変だなぁと身内というのも知らずに割とズバッと口にする妖精) (2019/6/9 17:26:03) |
フランドール | > | 次…見つけたら、ナイフの的になってもらおうかしら。(光無い瞳でぼそり…のち、黒笑みを浮かべる (2019/6/9 17:28:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そ、そうねぇ…兎なんて数が多いから厄介な個体も少なくないものね……(まぁ、てゐがどうしようもないいたずら兎でこっちもとっくに愛想を尽かした相手だからナイフで穴をいくら増やされようと知ったことではないと考えて。どうせ千年以上生きてきた妖怪兎だしそうそう死ぬことは無いだろうと思い。) (2019/6/9 17:32:32) |
リノ | > | まぁ、程々にっすね……(今回はまぁ命の危機に陥ったわけだし仕返しも仕方ないけどあまり殺伐としたのはやっぱりやだなぁと考えていて) (2019/6/9 17:33:59) |
フランドール | > | ありがと…うさ姉~(ふぅとため息ついて、むくり起き上がる…で…瞳を獣のような形にして…バサッ…普段隠してた翼を広げ魔力を解放し全身の爛れを回復させ…瞳を閉じあらぶる心沈める様に意識すると、魔力が消え羽も消え見た目"人間"にしか見えない姿へ戻す) (2019/6/9 17:38:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そうね、まぁ人目につかないところだったら別に口出ししないけれど。(一方こちらは己の観測範囲で平和であればそれでいいと言わんばかりに、結構身勝手な考え方を持っているなとリノには伝わるだろう。魔力であっという間に治ってしまったフランの姿におお〜と感嘆の声を上げて。) (2019/6/9 17:40:35) |
リノ | > | それに関しては同感ではあるっすけどねぇ(薬屋さんの言葉にはほとんど同感で。こちらに飛び火がなければ構わない、とそこまで頭を突っ込むつもりもないようで) (2019/6/9 17:42:05) |
フランドール | > | ふ~ん。分かった…じゃぁ~あの子ウサギには私の的になってもらおうかしら…(上の空加減で呟いていたら)あ。…そういえば、不老不死を確実に倒せる方法…これ、ガセなのかなぁ~(悩みながら)止まった刻(とき)の中で確実に心臓を撃ち抜けば……死という事象を繰り返す…なんて、咲夜がそんな禁じ手"刻殺し"を御姉様に教えてたような…(ん~って悩む (2019/6/9 17:47:22) |
リノ | > | ……(また物騒な話だなぁ、と肩を竦め) (2019/6/9 17:57:18) |
フランドール | > | いや…ただのガセだし。(ぞぞっと顔あおざめさせ手をぶんぶん>のり (2019/6/9 17:58:54) |
フランドール | > | 多分。(ぼそり (2019/6/9 17:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/9 18:00:38) |
リノ | > | なるほど……まぁ、とりあえず、ちゃんと日が落ちてから帰るんすよ?(私もそろそろ、と立ち上がり) (2019/6/9 18:01:26) |
リノ | > | 【自分も落ちますね、お疲れ様でした】 (2019/6/9 18:01:38) |
おしらせ | > | リノさんが退室しました。 (2019/6/9 18:01:41) |
フランドール | > | ほーい。(その場でごろん寝そべり (2019/6/9 18:01:56) |
フランドール | > | 【お疲れ様です。】 (2019/6/9 18:02:11) |
フランドール | > | 【落ちます】 (2019/6/9 18:02:21) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2019/6/9 18:02:25) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2019/6/9 22:34:20) |
リノ | > | ……はふぅ(夜の人里、その中にある屋台の飲み屋さん。そこでおでんをつまみながらお酒を嗜む雰囲気オッサンな見た目女の子の妖精) (2019/6/9 22:34:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノさんが自動退室しました。 (2019/6/9 22:55:19) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2019/6/9 22:55:20) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/6/9 22:57:19) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんばんは〜。先程は無言で落ちてしまいすいませんっ。】 (2019/6/9 22:58:19) |
リノ | > | 【いえいえ、さっきぶりですー】 (2019/6/9 22:58:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【それでは、先の文章に沿って落としますね〜。】 (2019/6/9 22:59:07) |
リノ | > | 【はーい】 (2019/6/9 22:59:21) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ………その様子だと、中に入ってる人格の年齢はそれなりに重ねてるのかしら?(酒を一人で呑んでいる彼女(?)を発見して、少し気になったのか屋台の暖簾をくぐり声をかけて。) (2019/6/9 23:02:26) |
リノ | > | まるで別の体に憑依したなにかみたいに言わないでくださいっすよー(まぁ飲酒可能な年齢ではあるっすね、と薬屋さんの顔を見ると笑みを浮かべ)そもそも、幻想郷に飲酒制限があるともわからないっすけど (2019/6/9 23:03:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そもそも法のないこの場所で飲酒の最低年齢なんて定まってないと思うわよ。まぁ、しきたりとかそんなのであればあるのかもしれないけれど。(と、隣に座ればおでんの種を三種類程頼み当たり前のようにお酒も注文して。昼間に目にした姿とは異なってブレザー姿だ。) (2019/6/9 23:07:03) |
リノ | > | それにしても、薬屋さんはお仕事終わりっすかね?(お仕事終わりの1杯は染みるっすよねぇ、としみじみ思いながら出汁が染み渡った大根を1口かじり) (2019/6/9 23:09:02) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えぇ、当たりよ。貴方は少なくともここ暫くは仕事と無縁だと思うんだけれど?(リノの言葉に同意しながらも、そもそも今は働いてないんじゃないかと聞いてみて。出てきた皿に乗ったちくわぶをハグッと熱そうに食い咀嚼して。) (2019/6/9 23:12:54) |
リノ | > | まぁそうっすねぇ、任が解かれて自由になったは酔いものの、むしろやることがなくてどーしたものかと(だから自発的に自警してる訳なんすよ、と夕方あんな所に来た理由を説明して)それに、妖精さんは元々自由気ままなもの、と聞いたことがあるっすからねぇ♪ (2019/6/9 23:16:23) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まぁ、妖精なんてそんなもんよね〜。家で働け…と言うのもあれだし、そもそも大量の妖怪うさぎで人手はむしろ余ってる…というか、単純労働力は余りまくってる現状だし。(と、唯一の中間管理職はそんな愚痴にも似たぼやきを垂れ流しながら透明なグラスに注がれた清酒で口内のものを流し込み。) (2019/6/9 23:21:41) |
リノ | > | 外の世界では比べ物にならないほど、経営側の需要と供給が間に合ってるっすからねぇ〜(自分も熱燗を口に含み、ゆっくり飲み干しながら、ため息をひとつ)家は宛てがわれてるけど、どのみち私一人だし、お金はあるから生活には困らないんすけどねぇ……薬屋さんも、それなりに悩みは尽きないみたいっすね(さっきもそうだったが、色々溜まってるものはあるのだろう、と微笑を浮かべ) (2019/6/9 23:24:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あんなのを一人で取り纏めろなんてできるわけ無いわよ。そもそも、てゐの言う事しか聞こうとしないし、てゐの頭は最早幼児と遜色無いし、疲れるのなんの……(はぁっ…と大きな溜息をつけば、上を向いて夜空を仰ぎ。空には半月が見えるだろう。)住むところと食うところが困らないならどうにでもなれるわよ。んっ…しょっと。まぁ、私も別に困ってわないけど… (2019/6/9 23:29:36) |
リノ | > | ……(薬屋さんの話を聞いていると、ふと思い出される記憶。大きな屋敷で、スキマ妖怪と、ほか色んな人と、毎日ワイワイしてた事。大変なこともあったけど、楽しかったなぁ、と)ふふ、独りになると、そういう騒がしさも、愛しくなってくるものなんすよ (2019/6/9 23:33:29) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | はぁ…?そういうものなのかしら…(主に一人を好む性格ではあるが、長期間独りになった経験の無い鈴仙にはいまいちピンと来なくて。そんな事が恋しくなるものなのかと、首を捻りながら。) (2019/6/9 23:35:34) |
リノ | > | でもまぁ、今ではこーしてとなりに話し相手がいるっすから、それだけでもまぎれるものっすよ〜(色々思うところで似たような部分があるし、とくすくす笑みを浮かべ)それに私は余所者っすから、こーやって話せる人って、案外貴重なんすよ (2019/6/9 23:38:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぅん…まぁ、私が貴方の気の紛らしとなってるなら、それはそれで良かったわ。(リノに合わせて薄く微笑めば、どことなく共通点がある様に思えて。境遇などが近いというわけでは無さそうだけど、何というか考えてる事が近いのか…)まぁ、それを言えば私だって余所者だし。余りここの住人とよく話すってこともないわね… (2019/6/9 23:43:07) |
リノ | > | 貴女は八意さんに拾われ、私は八雲に拾われ……案外似てるのかもしれないっすねぇ(気を許したように肩の力を抜き、お酒を時折たしなんで)私も、貴女の気晴らしに慣れれば、とても嬉しいんすけどね〜(そこは公平に、と笑みを浮かべながら、愚痴に付き合う気満々な様子で) (2019/6/9 23:45:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そうね…近いものは感じるわ。貴方と私でね。(リノの方を向いてクスリと笑顔を見せれば、鈴仙もまた自然と彼に心を許した様子で。)えぇ、あまり面白い話はできないけれども、積もる話題は沢山あるわ。ふふふ、良ければ付き合ってもらおうかしら。 (2019/6/9 23:49:47) |
リノ | > | なるほど、ならその積もったお話の消化のお手伝いをさせてもらいましょうっすかねぇ〜(本当に色々溜め込んでるんだなぁ、とお酒を追加で注文しながら向き直り)どんな話題でも、ドーンとこいっす♪ (2019/6/9 23:52:30) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 嬉しい返事ね。ふふ、ありがとう。それじゃあ〜…ここに来るようになった経緯でも話そうかしら?(嬉しそうな素直な笑みを浮かべて礼を言えば、夜はまだまだこれからだと、話す話題を考えて。まずは第一章と言う事で月にいた頃の話をしようと持ちかける。) (2019/6/9 23:56:59) |
リノ | > | ふむふむ……(そう過去の人も幻想郷とは別のところから来たのか、と少し期待を寄せ)プロローグとしては、最適な話題っすねぇ (2019/6/9 23:59:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えぇ、ありがとう。私は既に知ってるかもしれないけれど、元々月で将校として軍隊に居たのよ。とは言え、武器はただの打ち刀。まぁ、そもそも私達は軍隊というよりも警察組織って感じだったし、戦乱も無ければ大した犯罪も起こらないから当たり前よね。(アルコールで饒舌になった口からは以前の月の様子を語りはじめて。曰く、ついこの間までは飛び道具なんてなくサーベルのようなものしかなかったと言い。そして、己の出る幕もほとんど無かったと。) (2019/6/10 00:03:46) |
リノ | > | 月……確か月にも文明があるんすよね(小耳に挟んだことはあるな、とグラス片手に聞きながら、サーベルの警察と聞くと、外の世界での戦後の警察のようなものかな、と解釈して)まぁでも、武装が出番がないのは、平和で良いじゃないっすかね? (2019/6/10 00:07:14) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2019/6/10 00:08:14) |
ホロ ◆ | > | 【こんばんは~】 (2019/6/10 00:08:32) |
リノ | > | 【こんばんわー】 (2019/6/10 00:10:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えぇ、一部分だけが突出した歪な文明がね…社会レベルとしてみるのであれば、外の世界よりも2週3週遅れも良いところだわ。(と、月のうさぎだったのにしては妙に批判的な事を言い。)私なんかは運良く実力が認められ比較的高い位置につけたものの大半の兎は奴隷階級そのものよ。まぁ、月人にとっては楽園だけど、兎にとってはなかなか死ねないのも相まって無間地獄ね。【こんばんは〜。】 (2019/6/10 00:12:51) |
リノ | > | なるほど、中世の時代みたいなものっすねぇ(どれ位階級、と聞くとちょっと複雑そうな表情で)いつの時代も、自分の利益のためなら下を蹴落とす、そんなものなんすねぇ…… (2019/6/10 00:14:52) |
ホロ ◆ | > | …何だかんだ日付変わっちゃいましたね…ん…?(人里であれこれしているうちに日付は代わり、そろそろ山に戻ろうとしていると屋台から聞きなれた声が聞こえて中を覗き…屋根上以外で見るのは久々な姿と鈴仙さん、何か大事な話と思えば悪気は無いが盗み聞きして) (2019/6/10 00:14:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そういうものよ。まぁ、少なくとも地上の者が思うような楽園の都とは言い難いわね。とは言え、私はその立場もあって比較的楽に暮らしてたんだけど……ある時一気に仕事が厳しくなったのよ。(ここからが本題なのか、鈴仙は真面目な顔してぐいっと酒を口に含み。)私が銃器を持ったのもその時ね。初めは上は何も教えてくれなかったわ。ただ「武装の近代化を図る。」としかね。とは言っても、今までそんなものに無縁な場所だったからその銃器はもちろん、地上のコピー品だったわ。まぁ、技術力はあったから粗悪では無かったんだけど。 (2019/6/10 00:19:31) |
リノ | > | (まるで、本当に中世からの近代革命みたいな歴史だなぁ、とこちらも神妙な表情で聞き入っていて)確かに、地上でも出回ってるっすね……私はあまり銃火器は好まないっすけど。粗悪じゃないのが、またにくい所っすねぇ…… (2019/6/10 00:21:52) |
ホロ ◆ | > | 月って、やっぱり一部の方には居心地が悪かったのでしょうか。確か輝夜さんが…(顎に手を当てると、以前輝夜さんと月を見上げた事を思い出して…屋台の外壁に寄り掛かると雲の隙間から見え隠れする月を見上げ) (2019/6/10 00:24:58) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | それと同時に、一つ噂が流れ始めていたの。曰く、地上からの軍隊が月に攻め入ってくるって。私は間違えなくその情報を元に今慌てて武装の強化を行ってるんだと確信したわ。だけど、所詮は地上の民。きっと月に辿り着くだけで精一杯だろう、それから戦闘を行うだなんて無理がある話だとその時は思っていたわ。実際、それ以前に顔を合わせる事すらなく戦闘なんて起きなかったものね…。そして、凄く気になったのよ。どうして、上はそんな地上の民を恐れてあろう事か地上の物をコピーしてまで私達に配ったのかがね。だから、調べたのよ。その時の地上の技術力は如何ほどなのか、驚異度はどれほどなのかって。 (2019/6/10 00:30:35) |
リノ | > | 月と地上で、技術の差が広がり、攻め込まれた場合の想定が恐怖に変わった、と言うところなんすかねぇ(その頃の幻想郷事情はよく分からないため、とても興味深い)それで、調べた結果は、以下ほどだっけっすか?(……ついでに、盗み聞きしてる旧友の狼を自身の能力で生み出した妖精が発見し、こちらに引きづってくる) (2019/6/10 00:33:22) |
ホロ ◆ | > | ぇ、あの、まっ…(ん~…なんて考え込みながら盗み聞きを続けていると、服を何かに引っ張られ。違和感に気づいて辺りを見回し、リノさんの妖精が自身に必死にしがみつくのを見つけた頃には店内に引きづられていき…) (2019/6/10 00:36:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あら…盗み聞き?ふふふ、褒められたものではないわね。でもいいわ、つまらない話だけど。(引き摺られてきた白狼天狗を見てクスリと笑うが、盗み聞かれていた事にはあまりリアクションを見せず。酔っているから、判断力も落ちてるのか。)まぁ、突出してるところと劣ってるところ、色々あったから一概には比べられないけど…月と地球を行き来する技術力は月の足元にも及んでなかったわ。ここはまだ私の想像通りだったの。だけれど…地上の兵器、あれを見た途端月に勝ち目は無いと確信したわ……貴方は、外の世界から来たのよね?なら、もちろん核兵器はわかるかしら?あんなものを都に落とされた暁には、何もかもを吹き飛ばして月は焦土と化すわ……しかも、それを確実に月に送り届けるだけの技術も目まぐるしく発展していってたもの。まさしく、日進月歩ね。 (2019/6/10 00:42:01) |
リノ | > | 久々に見たと思ったら、随分なことをしているじゃないっすかね、ホロ?(くすくす笑みを浮かべながら、ホロにお酒とおでんを注文し)核兵器……幻想郷にまで、そんな技術があろうとは思わなかったっすね……(意外な兵器の名前に目を丸くする。もちろん、外の世界にも存在し、恐怖されているものである)しかし、地上のものが、月にそんなもの使ってまで、戦争するメリットが私には分からないっすね…… (2019/6/10 00:45:07) |
ホロ ◆ | > | す、すみません…水を差さない方がいいかと思いまして…(妖精を捕まえて肩に乗せれば体勢を整えて。二人に笑われると肩を竦めて苦笑い)月の都や外界についての知識は乏しいので、わかることだけ考えていたのですが…その、核とかみさいるとか、大きな爆弾を積んだ打ち上げ花火のような物ですか…?(とりあえず席につくと、あまり詳しくない話題らしく、首をかしげて) (2019/6/10 00:49:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あっ、なんか勘違いされてますね() 原作では鈴仙が逃げてきた理由がアポロ計画に慄き地上に逃げてきたって事になってます。なので、月から観測できる地上は幻想郷に限らないんじゃないかな〜と。】 (2019/6/10 00:49:59) |
リノ | > | 【あ、なるほど、そういうことなのか、一つ勉強になりました!】 (2019/6/10 00:50:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【いえいえ、一生役に立たない知識ですし()】 (2019/6/10 00:50:56) |
ホロ ◆ | > | 【(風神以外うろ覚え)】 (2019/6/10 00:52:15) |
リノ | > | 【東方は結構離れてしまってたので、前の作品の設定すら危ういのです……汗】 (2019/6/10 00:54:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 私にだって未だにアポロが月へとやってきたのかは分からないわ。ただ、当時は月の都を侵略する為に地上の超大国…ソ連とアメリカが攻めてくるものだと皆思ってたのよ。そして、そのモノの見方はやがて都を終末論が席巻するまでに至ったわ。治安は驚くほどに著しく悪化して、軍隊へ配備されるはずだった火器が横流しされて一時は毎日の様に重大犯罪が起こされるようになっていたわ。そして、そのたびに私達は出動してたの。まぁ (2019/6/10 00:55:07) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【と、途中です〜。 (2019/6/10 00:55:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まぁ、ある意味その時から戦争は始まってた気分だったわね。 (2019/6/10 00:55:29) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【鈴仙が逃げた理由が書いてあったのは小説版儚月抄だったかな…?】 (2019/6/10 00:57:41) |
リノ | > | アポロ計画か……私はその頃はまだ生まれてなかったっすから、歴史上の話しかわからないっすねぇ(曰く、アポロ計画とは地上の宇宙開発の一環で、人間が宇宙に行くという目的のひとつとして、有人での月への着陸を試みる実験である、と)おそらく地上側は月に文明があるとわかって攻めてきたわけではないかと思うっすけど、それでも臨戦態勢になるのは、無理ないっすねぇ (2019/6/10 00:57:42) |
リノ | > | 【ZUN氏はキャラの歴史をあまり掘り下げないですからねぇ】 (2019/6/10 00:58:02) |
ホロ ◆ | > | …あぽ…なんですかそれ?あめりかとろしあならば地球儀で知っていますが…確かこの世界より遥かに広大で、優れた技術を持つ国でしたね。…月の都も、その二つの国も、その兵器も私は知らないので、空想の域を出られませんが…(アポロ計画に反応したリノさんとは逆にあまり話についていけていない様子で、ただ酒を飲みに来ただけになっており)外界の地上の人々にとって月は未開の地だったわけですね…好奇心に駆り立てられ、そこまで向かおうとすることに悪意はなかった訳ですか…それを月が恐れたと… (2019/6/10 01:02:52) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そして、そんな混乱の中にあった月を…私は見捨てて逃げてきたの。ある意味私も終末論に毒されてたのね。もう月の都はお終いだから、サッサと逃げ出して私だけでも生き延びてやろうって思ってね…(馬鹿な事をしたわ…と、ポツリと呟き。悲しそうな、救われない表情を浮かべて俯いて。)…逃げ出すのは簡単だったわ。ただ、羽衣を手に入れるのは難しかったから、それこそアポロがやったのと同じようにロケットではないけどそれに類する加速装置で月の脱出速度を稼いだわ。地球に厚い大気が全面に覆われてることは知ってたから、その月の突出した技術…数千度の熱にも耐えうる防護服のみで飛び出したの。 (2019/6/10 01:09:46) |
リノ | > | ……防護服のみで宇宙空間の飛行と大気圏の突破、か(なるほどそれはまた、確かに突出してるなぁ、とまたも驚き)月にいても終わりを迎えるだけ、逃げる途中でも命潰える可能性があるならば、校舎を選んだ、というわけっすねぇ (2019/6/10 01:11:47) |
ホロ ◆ | > | あの月からここまでをたったそれだけで…?私、幼い頃悪ふざけで月まで飛ぼうとしたことがありましたが…確か月からこの星までの距離はおおよそ38万キロ…よくご無事でしたね…(悲しげな様子に目をそらして、いつだか本で読んだ距離を思いだし)輝夜さんも、今思えばちっぽけな場所だったと仰ってました…お二人とも、色々苦労なさったのですね… (2019/6/10 01:16:52) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まぁ、例えスペースデブリにぶつかっても玉兎だし体が頑丈なのには自信はあったから…それでも、地上になんとか無事に辿り着いた時はあまりの重力の大きさに潰れそうな思いをしたわ。息をするのも苦しくて、72時間はまともに動くこともできなかったもの。それでも、そもそも私のような者は地上では忘れ…いや、それ以前に認知をもされてない存在。決まりきってたと言えば決まりきってたのだけど当たり前のように幻想郷に辿り着いたわ。そこで、師匠に拾われて…ね。 (2019/6/10 01:21:37) |
リノ | > | (ちゃっかりと、ホロもすげぇことしようとしてたのか、と苦笑い)過酷な経緯っすね……地上に降りたあともどうにかなるとは限らなかったわけっすから……運が良かった、と言うべきなんすかねぇ…… (2019/6/10 01:23:54) |
ホロ ◆ | > | 【と、すみません、少しだけ離席しますっ】 (2019/6/10 01:28:07) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【了解です〜】 (2019/6/10 01:28:24) |
リノ | > | 【はーい】 (2019/6/10 01:30:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そうね……本当に運が良かったわ。もし、外の世界に投げ出されていたとしたら、それこそ私は路頭に迷ってたと思うし…本当に師匠に拾えてもらえてよかったわ。(苦笑いを浮かべて自身の無謀な行動を改めて認識すると、本当に馬鹿よねっと自らを卑下して。) (2019/6/10 01:33:03) |
リノ | > | でも、経過こそ確かに褒められたものでは無いっすけど、結果は今こうして目の前にいるわけっすから、そこは良かったんじゃないっすかね(こーしていっしょにお酒を飲めてるわけっすから、と過去は過去というように楽観的にコメントし) (2019/6/10 01:34:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まぁ……そういうものかしら………(うーんと考えて。確かに今は月にいたときよりも楽しいし、悪く無いがあのときの行動を肯定するかと言われればそういうわけでもなく…) (2019/6/10 01:38:25) |
リノ | > | 過去は過去っす、やらかしたことはいつまでも残るっすけど……ずっとそれに縛られてれば、前に進むことは出来ないっすよ(どこか自分に言い聞かせるように呟くと、グラスを傾けて)過去を肯定する必要は無いっす、ただ、今を肯定できるように過ごすだけっすから (2019/6/10 01:39:44) |
ホロ ◆ | > | 【戻りました】 (2019/6/10 01:42:49) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【おかえりなさい〜。】 (2019/6/10 01:43:00) |
リノ | > | 【おかえり〜】 (2019/6/10 01:44:02) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そうね……まぁ、そういう考えもあるわよね………(悩むように手前のグラスを眺めて。酔って気分は良かったはずなのにナイーブな気分へと落ち込んでしまい。) (2019/6/10 01:45:22) |
リノ | > | そーっすねぇ、私は幻想郷に来てから、いろんな体験をさせてもらったんすよ(牛すじを齧りながら、肩を竦め)この幻想郷の前、別の平行世界の幻想郷の話っすけどね…(メタな話になるんすけど、と前を置きをして) (2019/6/10 01:46:55) |
ホロ ◆ | > | …私達、それぞれ過去に色々ありましたね…(リノさんの様子を見れば他人事ではない思いながらお酒を飲み干し)過去は変わりませんが、自分の中で肯定するか否定するかで大分変わりますよ、私だって過ちを犯していなければ、リノさん達には出会っていなかったかも知れませんし…その過ちも紫さんが終止符を打ってくれた訳で…(結果がよければ、とは言わないがリノさんの言う通り、月から逃れた結果として今自分達と鈴仙さんは会えた訳だと頷いて) (2019/6/10 01:48:29) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 塞翁が馬って事ね……まぁ、どう転ぶかは分かったもんじゃないわ…。(顔を起こすと、ふぅっ…と息をついて。グラスの中の清酒をグイッと飲み干せば。)別の幻想郷?(と、リノの話にくいつき。) (2019/6/10 01:51:53) |
リノ | > | ええ、八雲紫と、私と、いろんな人とすごした幻想郷があったんすよ(ホロも元々そこにいたっすからね、と微笑を浮かべ)楽しくもあり、やはり殺伐としてる時もあり、な場所だったんすけど……ある日を境に、紫がその幻想郷を壊してしまったっす(あの精神不安定なメンヘラ妖怪……とお酒が回ってるのかちょっと口が悪い妖精)それで、この幻想郷に移り住んだ、ってのが現状なんすよ。まぁ私は置いてけぼりで、本当ならその幻想郷と共に消えてなくなる運命だったんすけどね (2019/6/10 01:54:35) |
ホロ ◆ | > | ちょっと、ややこしい話になりますけど…私とリノさん、山の住人、そして一部の方々はその平行世界からここに来たと言いますか…(色んな幻想郷ががまぜこぜになったのが前の世界、リノさんに頷くと頬を掻いて)…真相は深いのですが、ここで語る事ではありません…そして私が頑張ってリノさんを引っ張って来た感じですね…(紫さんから色々聞かされていた狼さん。とりあえず色々あったがここでは黙っておき…ちなみにお酒には強いのかまだ普通な様子で) (2019/6/10 01:59:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | なんか……あなた達も面倒ごとに巻き込まれて来たのね。しかも、別の世界って……平行世界ってやつかしら?そんなの小説くらいでしか見たことないわ…(まさかそんなのが本当に存在するのだと驚きを隠せない様子で、ふむふむと興味深そうに頷きながら聞き。)あれ…じゃあここの紫は?その事を…知ってるのかしら? (2019/6/10 02:02:55) |
リノ | > | ……ここの紫は、その平行世界が上書きされた紫、つまり一緒に来た紫なんすよ(ややこしいっすね、と肩を竦め)そう……元々移住をさせようとしたのは、私を除いた人達……だから、私は今でも、ここに居ていいのか不安に駆られてるっすよ(無理やり来たみたいなものだから、と目線を下げグラスの中身を見つめて) (2019/6/10 02:04:51) |
ホロ ◆ | > | そうですね、この幻想郷は前の幻想郷とは地理も異なるので、山周辺に調査団を出して地図を作り直した位です…んん、その紫さんもつい最近休養で眠りについてしまった訳ですが…(その上にと付け足せば小さく息を吐いて)…大丈夫ですよ、何のためにつれ出したと思ってるんですか…(無理矢理なんかじゃないとリノさんをなだめれば頭を撫で撫で) (2019/6/10 02:11:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あれ、じゃあその前にいた私の知る紫は…?えっと…それとも、私が知ったときから既にそうなっていた?なんと言うか…酷く複雑ね…(平行世界だなんてSFのような物を言われてはもはや理解が追いつかないと言わんばかりに両手を広げてさっぱりと言った態度を見せ。)まぁ…理解してない身が言うのも何だけど、誰も居て良い居ては駄目なんて決めることはできないんじゃないかしら。例え、決められたとしても既にもう存在してしまってるのだから、消すことなんてできないんだし、ね? (2019/6/10 02:14:50) |
リノ | > | ……そんなもんなんすかねぇ(しかし、やはり取り残された過去……基、前の幻想郷とともに、一時は捨てられそうになった傷は、深い。ホロと紫しか知らない事実も、自分は知らないままであり)自分で言って起きながら、私が1番、過去を引きずってるのかも知れないっすね…… (2019/6/10 02:17:47) |
ホロ ◆ | > | この幻想郷に私が来る以前に上書きされる前の私はいたのでしょうか?そもそも前の幻想郷以外の幻想郷から私は…(ちょっと思い出すと頭が痛くなりそうで、どこかで時空でも歪んだのかさらにメタな発言をして)鈴仙さんの言う通りです。存在しているのなら、堂々と私はここにいると言って良いんです…それに私がついてます、紫さんだって、最後はリノさんを頼ってくれたじゃないですか… (2019/6/10 02:22:46) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ……認知が勝手に改変されてしまってるのなら、ちょっと癪な話かもしれないけれどあなた達の前で言う事ではないわね。あなた達が居る前の幻想郷が思い出せない…と言うか、いつから居たのかが単純に分からないってだけだけれども、そんな大層な事をして天狗が混乱してるとか霊夢が戸惑ってるとかは聞かないし、問題は今のところなさそうだけれど?(取り敢えず二人を宥めようといった具合に考えなくても今のままで問題はないと言い。実際、それで何があったってこともわからないためそういう他もなく。) (2019/6/10 02:27:42) |
リノ | > | 紫はあと先考えないでめちゃくちゃやる奴っすから……戸惑わせたら申し訳ないっす……(よりしょぼーん、としながらもきゅもきゅ、とこんにゃくを頬張る妖精さん。どうやらこちらもナイーブになってきたらしい) (2019/6/10 02:29:44) |
ホロ ◆ | > | お陰で知り合いと初対面だったり、ズレが生じたりはしていますけれども…なんと言うか、希によくあることです。確かに異変レベルの事は起きていませんね…さて、この話は終わりにしておきましょうか…(とりあえずこの話題は終わりだと伝えれば背伸びをして)……なんだか二人ともどんよりしてますね…きょ、今日は私の奢りにしましょうか? (2019/6/10 02:34:24) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ………そう言えば、以前ホロと初対面のときあなたは私の事をすでに見た顔のように認識してた…かしら?薄くそんな記憶がある様な……(と、ホロのそのズレの一例に自分も含まれるてるのでは無いかと思い返し。記憶を掘り起こして。)あと…考えてみれば、あなた達の居た幻想郷の他の住人は虚空に消え去ってしまったって事よ…ね?……いや、そうね、この話は終わらせた方がいいわ。いや、悪いわよ。何でもないのに奢らせるなんて。 (2019/6/10 02:42:16) |
リノ | > | ……今は今っすから(だいぶ酔いも回ってきてるらしく、ちょっと呂律が怪しい妖精……飲みすぎた)ホロもいるし……お薬屋さんもいるっすから、わたひはそれで良いんすよぉ……♪(両サイドの鈴仙さんとホロの腕を組むようにしながら、急に陽気な様子) (2019/6/10 02:44:58) |
ホロ ◆ | > | あぁ、やっぱり動揺は隠せていませんでしたか…そうですね、別人と捉えるしかありませんが、前の幻想郷では鈴仙さんと面識がありました(鈴仙さんの言葉にぴくりとしつつ、向き直ればその通りだと告げて。とは言え慣れているようで、変に気を使わなくて良いとも伝え)んん…消えてしまったのか、はたまた私達とは別の世界に飛ばされてしまったか…知るよしもありません…せめて散り散りになっただけ、と願ってます…ぁ、いえ、いいんですよ、せっかく…リノさんは飲みすぎるとこうなる人でしたっけ…?(ほかの人々について悪寒を走らせていると、突然のリノさんの行動にぎょっとして…ひとまず元気なら何よりで() (2019/6/10 02:49:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | なら…お言葉に甘えよう、かしら?(ニコリと微笑んで、途中参加してきたホロに奢らせるのも悪い気はするが本人が言ってるのだからここは快く奢られておこうと。)随分とお酒に弱いのね…元々人間だと、やっぱり酒に弱く…いや、単純に体が未成熟ってのが有りそうだわ。(腕を組みどこか馴れ馴れしいリノを見て苦く笑うと、拒絶することなく好きにさせて。) (2019/6/10 02:55:03) |
リノ | > | 身体は未成熟っすけど、中身は大人なんすよ〜♪(ふへへ、と気の抜けた笑みを浮かべて)両手に花……男の子の夢っすねぇ……♪(そしてしばらく絡んでると……ピークに達して突っ伏して寝息を立てる妖精でした……) (2019/6/10 02:57:38) |
リノ | > | 【では私はこれにて……また絡んでいただけると、嬉しいのです、でわでは平和なひと時をありがとうございましたですっ】 (2019/6/10 02:58:23) |
おしらせ | > | リノさんが退室しました。 (2019/6/10 02:58:32) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【は〜い、こちらこそ。ありがとうございました〜。】 (2019/6/10 02:59:55) |
ホロ ◆ | > | ふふ、とは言え流石に食べ放題されたら怒りますからね?(小さく笑えばおでんを追加注文、お金持ちではないが仕事ぶりからしてそこそこはかせいでいる、らしい。しかしあまりにも高額になると困るので釘は刺しておき)これでもリノさんは紫さんと一緒に飲めるくらいだったんですよ?…あぁ、もう、誰が運ぶと思ってるんですか…(しばらく飲んでなかったからかと呆れつつも背中をトントンしてあげれば微笑んで) (2019/6/10 03:00:17) |
ホロ ◆ | > | 【お疲れ様でした~】 (2019/6/10 03:00:28) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | あらあら…すっかり酔いつぶれてしまったわね……そうね、いっしょに飲む人も居なくなって、ご無沙汰だったのかしら?(と、彼の言っていたことを紡いで推測すると、どこかに横にしてあげようかとホロに提案して。)えぇ、流石にそこは弁えてるわよ。ふふ、だけど天狗の哨戒兵ってそれなりに入ってくるものなのかしら? (2019/6/10 03:04:45) |
ホロ ◆ | > | よいしょ…リノさんは、紫さんに頼まれて私達が一緒に過ごしていた屋敷を守るため、屋根の上からずっと見張りをしてまして…紫さんが眠りについて、ようやく任を解かれた訳です…正直、屋根の上以外でリノさんを見かけるのは久しぶりですよ。きっとしばらくお酒は飲んでなかったのでしょうね…(提案に頷けばお座敷を借りてそこに寝かせてあげて)ふふ、平和が一番ですが、いざと言う時は命を落としてしまうかも知れませんからね…まあまあと言った所でしょうか? (2019/6/10 03:10:39) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | なるほどね…哨戒兵なんてものは真っ先に危機と対峙する存在だからこそ、手当も大きいのかしら。ふむふむ…(ホロの給与に関する発言になるほどと頷き、空いた彼女の隣にヨイショと座り。うさ耳がぴょこんと長く身長が妙に高く見えるが、実際にはそんなことはなくむしろホロから見ればだいぶ小柄な印象を与えるだろう。) (2019/6/10 03:17:06) |
ホロ ◆ | > | 大分私達の扱いは良くなった方ですからね、それも紫さんのおかげで…とにかく今の私達は昔程大きな苦労をせずに動けています(扱いは大分よく、この幻想郷ではあまり縦社会ではないらしい…ふと鈴仙さんがとなりに座れば一回り小さい姿に合うように目線を傾けて) (2019/6/10 03:23:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 昔の待遇は悪かったのかしら?まぁ、何処でも下っ端は大変よね…上の無茶振りに答えながら、下の不平を押さえつけて動かさなきゃならないんだから。(と、苦く笑って愚痴をこぼし、ホロの顔を見上げる。)にしても、随分と紫には贔屓にしてもらってたのね。結構人の好き嫌いがはっきりするタイプだったかしら、あの妖怪。 (2019/6/10 03:26:16) |
ホロ ◆ | > | ひどく言えば捨て駒くらいに思われてたのでしょうか、多少の犠牲は構わないとでも言うような…倒れたらそこまででした、今でこそ救護班とかすぐに飛んできてくれますが…(と、白狼天狗達も誇りを持てる仕事にはなっているらしい)そうですね、家族とまで呼べて呼ばれて…おまけに山のいざこざまでおさめてくださって…弱きを助け、でしょうか?本当にたくさんの恩があるので、私も近衛兵としてあの方に仕えてきました… (2019/6/10 03:33:26) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 衛生兵もまともに居ないなんて、最早それ軍隊というよりもちゃちな武装組織じゃないかしら?(苦笑いを浮かべてそんな劣悪な天狗の社会でよく頑張ったわねと言い。まさか、そんな高度に体系化されているあの社会でそんな無法のような事が許されてるのかと、価値観は種族によって大きく異なるのかと考え。)よく世話になったのね…そんな面倒見の良い彼女を知らないから意外だと言う他ないわね。ふふふ、良かったわね。持つべきものはいい仲間ね。 (2019/6/10 03:37:40) |
ホロ ◆ | > | あの頃は山の威信だの威厳だのに拘っていて、末端は本当に気にもされませんでしたからね…それが嫌で、その他の事情は話せませんが、山を抜け出して紫さんに拾われたのが始まりと言いましょうか…(とはいえ一度山から抜け出しているらしく、一番厳しい時世には山にいなかったらしい)そうですね、もし紫さんに出会えていなかったら、私はどこかで野垂れ死んでいたかも知れません…紫さんは、私やリノさんみたいな、苦労人を救ってくれる方でした (2019/6/10 03:43:54) |
ホロ ◆ | > | 【と、眠かったりはしませんか?】 (2019/6/10 03:47:48) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 威信や威厳があるなら末端までちゃんと管理できる力を持ってから言ってもらいたいものね……貴女も逃げ出して来たって感じなのね…なるほど、紫はそんな倒れかけている弱者に手を差し伸べて引き起こしてたって感じかしら?(ふむふむと頷きながらホロの話を聞いて、理解してるのかはわからないがそれとない事を言っている。ホロも山から逃げ出したという事に、少し親近感と言うか、共通点を抱いて。) (2019/6/10 03:49:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【いえ、睡魔に関しては大丈夫です。どうせこのあと3時間後にはバイトに行ってるので() (2019/6/10 03:50:02) |
ホロ ◆ | > | ですよね…とにかく、あの頃は幻想郷内で山と言う顔を確立させるのに必死だったのでしょう…そうなります、巡り巡って、またここが私の居場所になったのですが。紫さんのお陰で大天狗は倒され改心、紫さん自ら山の方針に携わってくれるほどでした。なので私や一部の天狗が近衛になった訳です(逃げ延びた先で共感し、救いの手をさしのべてくれたと話し。確かに逃げた点は共通しており、一時期逃亡生活も経験していて。事情は違えどこちらも親近感を感じれば視線を向けて小さく微笑み) (2019/6/10 03:55:44) |
ホロ ◆ | > | 【結構ハードじゃないですか()私は午後からなので多少大丈夫です】 (2019/6/10 03:56:24) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【私のバイトは朝のラッシュ時間帯の乗降整理なので勤務時間は短いですし大丈夫です← 皆さんの通勤通学は寝ぼけた人間によって支えられてます()】 (2019/6/10 03:57:42) |
ホロ ◆ | > | 【な、なんと、知らなかったです…とにかく無理はしないでくださいね~】 (2019/6/10 03:59:23) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぅん……まぁ、恵まれない上司を持つっていうのは双方ともに辛いものよね…今は私はどちらかと言えば恵まれない部下に悩まされてるのだけど。(クスリと笑いその互いの身の上を理解しあった事にある種の信頼感をも生まれて。先程までよりは随分と明るい顔を見せるようになり。) (2019/6/10 04:01:57) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【大丈夫ですっ。いやまぁ、そもそもそんな寝ぼけた状態で仕事をするなって話なんですが←】 (2019/6/10 04:02:34) |
ホロ ◆ | > | 悪い上司には、部下の声なんて虫の羽音くらいにしか過ぎないんでしょうね…そ、そうなんですか?私は仲間の行いに困った事はありませんが…(先程より表情が明るく感じれば、自然とこちらも強ばりは解けていき…上司に立場が変わって部下の話になれば、上でも下でも苦労しますねと苦笑いして) (2019/6/10 04:06:42) |
ホロ ◆ | > | 【ミスとかしないでくださいね、あと私が言えませんがお体ご自愛を~】 (2019/6/10 04:07:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まぁ、勤務態度も性格も最悪ね。挙げ句の果に私を標的としていたずらまで仕掛けてくるし…本当、最悪だわ。(苦く笑いながらホロの肩にこてんと頭を預けるようにもたれかかって。遂に鈴仙も酔ってきたのか、妙に甘えたいかのような仕草を見せて。) (2019/6/10 04:10:45) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ミスしたらお客さんが死にかねないから洒落にならない()は〜い、身の上には気をつけますっ。】 (2019/6/10 04:11:14) |
ホロ ◆ | > | 薬を扱うお仕事なんですよね?毒薬やら劇薬なんかで悪戯なんて洒落になりませんよ…普通に脅かしたりならわかりますが…んっ…お疲れでしょうか?(薬の管理とか大丈夫なんですかと焦る様子を見せて、ふと昔出会った小柄な兎を思い出せばもしかしてと…鈴仙さんが寄りかかってくれば好きにさせてあげ、小さく尻尾を揺らし) (2019/6/10 04:14:51) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まぁ…その辺はそもそも任せてないから大丈夫よ。もっと古典的な、子供の思いつくような単純ないたずらが大半ね。落とし穴とか、上から水が降ってきたりとか…えぇ、ごめんなさいね。普段ならこんな事はしないんだけど…(やがてぎゅぅっとホロに抱きついて。何も話さなくなり、肩に額を当てて顔を上げようとせず。) (2019/6/10 04:17:59) |
ホロ ◆ | > | な、ならばいいのですが…大事にならならいよ注意してくださいね?…いいんですよ、お酒も入ってますから…(悪戯の不安は拭えないものの、鈴仙さんを受け止めてあげれば背中を優しく撫でて) (2019/6/10 04:23:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そう…ね。ちゃんと注意はしてるのだけれど……なかなか聞き入れてくれなくて……(はぁっと溜息を付くが、優しく背中を撫でてくれるホロを見上げてニコリと笑顔を見せる。肩に頬擦りをして、ぎゅぅうっと抱きしめ離さない。)……私だって…子供みたいに甘えて……したいことも… (2019/6/10 04:27:19) |
ホロ ◆ | > | それは苦労しますね…ただでさえ薬の調合やら、処方やら、複雑なお仕事なのに…(笑顔に安心した様子で、甘えてくる姿に先ほどとのギャップを感じ、クスッと笑いながら見つめて)…ふふ、心の声が漏れてますよ…? (2019/6/10 04:31:31) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | まぁ…それを師匠から任されてるのは私だけだから…大丈夫よ。(クンクンと犬が匂いを嗅ぐように首元から肩脇にかけて鼻先をスリスリと擦り当てて。)えっ?あっ………いいじゃない、少し位…したいことしても…。 (2019/6/10 04:34:20) |
ホロ ◆ | > | あ、わ…さ、かすがに、恥ずかしいですよ?(スリスリされると頬を赤くして目を泳がせて…)こ、これがですか?…程ほどに、ですよ…? (2019/6/10 04:37:59) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えぇ…わかってるわよ。私は……こうして温かい貴女を抱きしめていたいだけだし…(抱きしめたまま、目を瞑りまるで全身確かめるように肩や腕、胸やお腹に頬擦りする。ウニウニと、本当に飼い犬や猫のような仕草を見せて。) (2019/6/10 04:41:19) |
ホロ ◆ | > | ぁっ…なかなか以外な一面ですね…ん…ちょっと……(くすくす笑いながらも、身体に頬擦りされると目を反らしながら生唾を飲んで…) (2019/6/10 04:43:49) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | そうよ…悪いかしら…?白ウサギだって、ずっと意気地に構えてるわけじゃないのよ…(彼女の膝の上に落ち着くと、目を開いて見上げて答える。ニコリと微笑む姿は、体格差も相まって妹の様にも感じるかもしれない。そのうさ耳はリラックスしきったようにペタリと倒れていて。) (2019/6/10 04:49:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/10 04:57:43) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/6/10 04:58:09) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【おっとっとっ】 (2019/6/10 04:58:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2019/6/10 05:03:52) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あっ、おやすみなさい?) (2019/6/10 05:04:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/10 05:53:16) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2019/6/10 23:05:17) |
リノ | > | …流石に昨日は飲みすぎたっすね(気づいたら住処に寝かされていて、今日も夜の里を歩く妖精。流石に連日飲みに行くことはせず、ただの散歩である) (2019/6/10 23:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノさんが自動退室しました。 (2019/6/10 23:27:23) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2019/6/10 23:27:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノさんが自動退室しました。 (2019/6/10 23:47:51) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2019/6/10 23:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノさんが自動退室しました。 (2019/6/11 00:08:57) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2019/6/11 00:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノさんが自動退室しました。 (2019/6/11 00:29:34) |
おしらせ | > | ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが入室しました♪ (2019/6/12 00:43:38) |
ホロ ◆ | > | …ん…今年も無事冬を越せたみたいですね…(仕事を終えて中庭の池の畔に置かれた野点椅子に腰掛け寛いで。目を瞑り河鹿蛙の鳴き声に聞き入れば癒されているのか溜め息をつき…)まだ小さいのもいますね…(ふと池に手を入れれば子供の河鹿蛙を捕まえて、人差し指に乗る大きさのそれをしばらく見つめれば池に帰してやり) (2019/6/12 00:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホロ ◆dc5VNmAMk2さんが自動退室しました。 (2019/6/12 01:11:48) |
おしらせ | > | リノさんが入室しました♪ (2019/6/12 02:55:41) |
リノ | > | あ、ふ……(少々欠伸をしながら明かりも少なくなった夜道を散歩) (2019/6/12 02:56:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノさんが自動退室しました。 (2019/6/12 03:18:31) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/6/13 06:44:33) |
古明地こいし | > | 地上は眩しくなったり暗くなったり暑くなったり寒くなったり忙しないね〜 (2019/6/13 06:45:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2019/6/13 07:15:35) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/6/13 21:56:38) |
2019年05月28日 01時53分 ~ 2019年06月13日 21時56分 の過去ログ
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