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2019年06月02日 08時25分 ~ 2019年06月16日 09時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月代♀くノ一ぇっ……ぇっ??試験…ですよね??でもボク艶ごとしろって言われてないですよ??(まさか試験で面接官である女性に色仕掛けなんて思ってもおらず……だめっ感じちゃうなんて首を振りながら)ぇっと……はいっ……ボクが色仕掛けで、面接官さんを誘いました……(小さな声で恥ずかしそうにそう言う。さすがに今無理なんて言ったら落とされると恐怖心を抱きながら……ゆっくりと脱がされて熱くなってきてしまえば)   (2019/6/2 08:25:20)

カイネ@騎士あのさ、試験=本番、で、お前の仕事は常に命がけの本番じゃねーの?お前の国のスパイはぬっりーなぁ…(自分が誘ったと言わせれば)おう、言質とったからな?私は悪くねーからな?こんなことしても、よ。(半脱ぎにされ、放り出されたおっぱいの先を、ぴっ、ぴしと指でお手軽に弾いて弄ぶ、試験なのか、ただのセクハラなのか明言せず、戸惑いながらも従わせ)つか、これのどこが色仕掛けだよ。良い身分だよな?触ってもらっておきなから、椅子に座ったまま?   (2019/6/2 08:31:00)

月代♀くノ一ぁっ…ぁっ…ごめん…なさい…(ぬるいと言われれば何も言い返すことができない、だけど悔しくて唇をギュッと噛みながら耐えぬこうとするが敏感なつぼみを弾かれれば、)んぁぁぁ///////触ってもらってます…ぁっ…ぇっ…どこまでするんですか??(試験とはいえ、感じてはいけないと耐えるが、性感帯を刺激されれば耐えられるはずもなく先行きが不安になって聞いてしまう……蜜壷をじわっと濡らしてしまいながら……)   (2019/6/2 08:36:34)

カイネ@騎士ごめんじゃねーだろ、ありがとうございますだろーが(ひとしきり乳首弄りを楽しみ席を立たせ短い装束の裾をめくりつつ)どこまで?そんなん『お前次第』だろ。(暗に途中でやめたら失格と伝え、こいつの国、下着履く文化ねーのかな?しゃがんでケツの肉揉みながら)なーお前の国の色仕掛けってさ、脚をびっちり閉じたまま?ふーん、こっちがウケねーんだよなあ、そういうの。   (2019/6/2 08:41:10)

カイネ@騎士【展開こんなんで大丈夫ですかー、要望あったらできるだけ添っていきますので、いつでもおっしゃってねー】   (2019/6/2 08:42:23)

月代♀くノ一はぁはぁ……だめ……あっありがとうございます……(屈しないと思いつつも従わなければと不安になって…でも羞恥心もあるから下着を履かないことを指摘されると…)にっ任務でも動きやすいように下着と言うか網タイツ着てますし……はぁはぁ…んんっ///////(i言われるがままに脚を開いて…)騎士さま……?ボクの身体使ってください(こう言わなければならないと思い言うが……自分から言うのなんて初めてで…)   (2019/6/2 08:46:03)

月代♀くノ一【ボクの返レス大丈夫ですか??ドキドキしてますよ♪大丈夫です】   (2019/6/2 08:46:37)

カイネ@騎士【うん、良かった。大丈夫ですよ、私もとっても楽しませてもらってますー】   (2019/6/2 08:47:04)

カイネ@騎士そうそう、ドスケベなの前面に出すと引かれて使ってもらえないから、少し取り繕ってますみたいなのが良く出てるぞ。あ、これが素かあ…スケベ汁だだ漏れだもん。(そう決めてつけて下着を着けない理由を聞けば、あっそうと必要なところだけタイツを引き裂き、自分のベルトを外す音をわざと大きくしてこの後すぐ行われる事を想像させ)んー使って…かぁ、お前あんまりタイプじゃないんだけど、ま、どーしてもって言うならぁ…?(わざとこき下ろしながらも、腰を掴んで引き、ケツ突きだせバカと。屈辱的な態勢にさせる)   (2019/6/2 08:52:47)

月代♀くノ一はぁはぁ…ちがっ/////くないです(取り繕ってるのは事実で)ぇっ……ぁっ……だめ…破いちゃ、(おしりを言われた通り前にずらし…ヌルヌルの蜜壷を開いてカイネちゃんに見せて)もぉ……面接はいいから気持ちよくしてください……(屈してしまえばあとは早く、まさかこのあとセックスするとは思っておらず目の前の騎士が脱ぎ始めればレズせっくすすると思って)   (2019/6/2 08:58:59)

カイネ@騎士【あ、私ふたなりなんですけど、アリナシどっちが良いですか】   (2019/6/2 09:00:40)

カイネ@騎士【あ、ちがった…ごめん把握しました】   (2019/6/2 09:01:12)

月代♀くノ一【アリでガンガン中だししてするのかなって♡】   (2019/6/2 09:01:29)

カイネ@騎士そう、ちがくない。そのほんとは違うのに…みたいな感じもうまいぞ。演技力は合格(あくまでも月代淫乱設定を押し付けたまま、どこをだよ、どこを気持ちよくしてだよと細部の説明を怠ったケツを、柔らかくするかのように手のひらで叩いて肉を揺らさせ)お前さ、初めて?好きな奴とかいる?(ふと、そんな気遣いのセリフをかける。ふとした優しさと勘違いしたのか『え…?あの…』と言いかけた所で返事も待たずにじゅぶ…っと)…あ、ごめん返事遅かったから挿れたわ。   (2019/6/2 09:05:31)

カイネ@騎士【うん、そうさせてもらうねー。】   (2019/6/2 09:05:41)

月代♀くノ一んぁぁぁぁっ♡いっちゃった///////(先端が入っただけで絶頂してしまえばカリを離すまいと言わんばかりにギュッと締め付ける潤った膣癖////)ぁっ…ぁっ……♡もっとして♡騎士さまのおちんちん……ボクにいっぱい入れて(腰を振りたくても振れず……ヒクヒクと締め付けながら)   (2019/6/2 09:09:25)

カイネ@騎士……はあ?挿れた途端イクとかどーなってんだお前の両親はどういう教育してんの。おい、お前の国の貞操観念とお前のまんこはゆるゆるか、おお?だからさぁーくださいくだい、してして、じゃねーの。お前が誘ったんだぞ?お前がこれ、ハメさせるよう仕向けたんだぞ、挿れてイッてボク満足ぅ♡ってなってんじゃねーよ、おら顔こっち向け即堕ちクズ顔見せろ(中で締め付けつつも立ってるのがやっとの月代のケツを腰と腹で押し、机により押しつけさせていく)   (2019/6/2 09:13:20)

月代♀くノ一はぁはぁ/////んぁ////違うもん…ぁっぁっボクが誘ったんじゃなぁぁ♡(肉棒で中を擦られる度に吐息が漏れつつ。机におおきなおっぱいをギュッとおしつけながら)ぁっ……ぁっ……おっぱい潰れちゃう   (2019/6/2 09:17:30)

月代♀くノ一【ごめんなさい…急に背後が入りそうで】   (2019/6/2 09:18:35)

月代♀くノ一【次あたりで落ちます。】   (2019/6/2 09:18:47)

カイネ@騎士おめーが誘ったの!(往生際の悪い月代に強い突きを打ち込む、悲鳴のような喘ぎ声をあげる月代に、顔はD性格はC中E身体の外観はAと、恥ずかしい箇所以外は定評であると読み上げながら、物とでもするように腰だけを揺すって月代を辱め)お前どーせコレ目当てだろ、面接とかしゅーしょくとかじゃなくて、ちょっとムラっときたから犯してもらお♡くらいのノリできたんだろ。(なのでバイトとして採用すると伝えることが、まあそんな権限ないけど。そのまま予告もなくびゅー!びゅーっ!といきなり射精して、まさか?と驚いたんだ月読みの表情を見て笑いながら、満足するまでハメ倒した)   (2019/6/2 09:23:12)

カイネ@騎士【はーい、背後っぼいので一応締めましたー!】   (2019/6/2 09:23:33)

カイネ@騎士【あ、誤字。箇所以外は酷評、でした】   (2019/6/2 09:24:09)

カイネ@騎士【なので急ぎならレスなくても大丈夫よー】   (2019/6/2 09:26:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月代♀くノ一さんが自動退室しました。  (2019/6/2 09:39:50)

カイネ@騎士【ありがとうございましたー!】   (2019/6/2 09:40:41)

おしらせカイネ@騎士さんが退室しました。  (2019/6/2 09:40:52)

おしらせレイン♀記者さんが入室しました♪  (2019/6/2 09:54:05)

レイン♀記者いやらしい。カイネったらぁ   (2019/6/2 09:54:53)

レイン♀記者床に水玉が垂れてて)   (2019/6/2 09:55:35)

おしらせレイン♀記者さんが退室しました。  (2019/6/2 09:55:51)

おしらせカイネ@騎士さんが入室しました♪  (2019/6/2 12:50:58)

カイネ@騎士【んじゃ、書いていきますー!】   (2019/6/2 12:51:23)

おしらせフィズリア@栄養士さんが入室しました♪  (2019/6/2 12:52:25)

フィズリア@栄養士【はいっ】   (2019/6/2 12:52:35)

カイネ@騎士こ、ごめんな…さぃ!ごめん…ってえぇぇ…(栄養士が詰める個室の机に手を突かされ、下は全部脱がされて後ろから指でぐっちゅぐちゅと掻き回され中、そもそも『言葉遣いを可愛く、女らしくしませんか?』と、提案という命令され。先ほど食事メニューの打ち合わせしてたら、同僚が近くにいたから『おお』とか『そーしろ』とか人目を気にして言ってしまい、お仕置き中)だてっ…ひとがいたからぁ…やぁ…ごめ…こめい、い、く…(ちなみに『今日生えてますよ?』とも言われ、指ではイカないように我慢してたが限界も近く)   (2019/6/2 12:56:25)

フィズリア@栄養士そうやって何時も周りにはごめんなさいって言いながら一向に変わらないんじゃないですか…?指で結構感じちゃってるみたいですし…(いきそうなら生やさなくても良かったかも知れませんね…?にへっと笑みながら 指で掻き回しつつ広げて行っちゃいます 期待を裏切るような事も散々されてきたので 情け容赦は有りません)   (2019/6/2 13:00:14)

カイネ@騎士くせだもん…そ、かったんに…ぃい!(身体を支えていた逞しい両腕も、フィズリアの細い指数本に負け、とうとう身体を机に預けなが、唯一動く口だけは、やれるだけはやったの、と口答え)や、らぁ…がまんした、も、おちんぽがまんした、してたはぁ…(浮気禁止期間の禁欲中のカイネのおまんこはフィズリアの指をあれに見立ててしまい、それなりにらきゅうきゅう締め付けて、手を煩わせないように自分からお尻を振って)出茶…、はや、く、はやくはやくはやくぅぅ♡   (2019/6/2 13:04:32)

フィズリア@栄養士確かに癖は中々治りませんねっ…(口答えも何時もの事 其れでも身体は素直なのか身体は机に預かればお尻が良く見えるような光景) あのカイネさんがちゃんと我慢してたのなら良い子ですけど…まぁ良いでしょうっ…オナホ位にはなるでしょうから…♡(下着を下ろしてスカートたくしあげれば人並よりちょっとだけ大きいおちんぽを指を引き抜けば秘裂にあてがい軽く擦り付ければ ゆっくり挿入していっちゃいます)   (2019/6/2 13:10:34)

カイネ@騎士(頭の中ではそりゃそーだとか、おめーできんのかよとか。お預けされると生意気なカイネのこころが現れるも、躾と称され変えられている身体はフィズリア側につき、反抗を許そうとしない)したぁ…したから、からぁつぎもがんばる…(口を開けば下半身が緩まりそうでほぼ囁きに近く、オナホ扱いしてたフィズリアにオナホと呼ばれながら先端が中で確認できれば、はふぅぅぅ♡と顔をくしゃとして微笑む)も、っとぉ…あ、ん、あん、そぉ…(と、待ちきれず上下をお尻を振って奥へと促しはじめる、   (2019/6/2 13:17:31)

カイネ@騎士。)   (2019/6/2 13:17:41)

フィズリア@栄養士油断したら直ぐ浮気しますからねっ…ちゃんと我慢したらまたご褒美上げますから…(そうは言いつつカイネさんの身体を好き放題 言いたい放題な状態 散々されてきたので当然の様に言い放ちながら振られるお尻を両手で掴んで ぐぷっと奥まで挿入を深めちゃいます) ちゃんとねだれるなら最初からそうしたら可愛いのに…(何て呟きながら具合を確かめるように腰を回してぐりぐり…)   (2019/6/2 13:21:35)

カイネ@騎士(いつもくれーねーからだろ、やれ言葉遣い、身だしなみ、あれこれうるさい。正直出会った頃から合わないと感じてる)やぁぁ、ん、あ、ん、んっもっとおくぅ〜おくまで、せーふくして…すりこん、でっ(突っ伏した態勢では前後に動かせず、なんでお前ごときにねだんなきゃなんねーんだよと思いつつも、毎日からしてくれたらいいのにと相反した感情なのまま、中で動かされる毎にお尻や背中がびくりと揺れる)   (2019/6/2 13:27:23)

フィズリア@栄養士快楽には素直なんですね…(裏で何を考えてるやら 分かった物じゃないけれど 具合は良いのか身体はふるりと震えて ぐっぐっと腰を押し込んで最奥を目指していく 普段とは真逆な状況に興奮も少し覚えながら)んっ…本音はどうなんです…?何時も する側にさせてたのにこんなされて…(聞きながらも吐息を乱し腰を振り始めていく 小刻みに揺らし 次第に水音が響くでしょう)   (2019/6/2 13:32:13)

カイネ@騎士(なのに、合う、こんなにも、こっちは合ってしまう。まだ最奥ではない、本番になってないのに。びゅぅぅ!入れた途端に1発、ここで2発、机の裏に向かってべったりと射精してしまっていて)わ…っかん…ない…!も、もっと乱暴にして…っして、って…ふぃ♡ふぃぃぃ   (2019/6/2 13:35:31)

カイネ@騎士(と、喘いでいたが)あ、フィズリアぁ…どあ…かき、かぎかけ…て(施錠されてないことに気づき、こんなところ見られたら、というスリルに興奮しな、再び勃起させてしまう)   (2019/6/2 13:36:30)

フィズリア@栄養士入れただけで射精しちゃってます…可愛い…(クスっと笑みながら机の裏に射精すれば匂いが立ち込めてしまいそう 其の様子をまじまじと眺めながらも 乱暴が良いと分かればより深く突き入れた…かと思えば腰を引いて抜けそうなギリギリ迄…其処から再び深く突き入れて 腰がぶつかり合う音を響かせながら手を伸ばしてドアを確り閉めてかちゃり…施錠しちゃいます) 此れで良いですか…?代わりに私が独占しちゃいますけど…(恥ずかしい顔も声も 全部見られながらのえっち 何だか施錠をする前に勃起していたので片手で荒く乱暴に扱いちゃいましょう)   (2019/6/2 13:41:33)

カイネ@騎士だってそんな…(お前が上手いからと素で言いそうになるのを、んっと口をつぐむ、今日は負けても良いでも、過剰にこいつを調子に載せる必要もないのに。中をめくられつつ引き抜かれてからの大きな一撃に、はひぃぃぃん!♡と外まで聞こえるえっちなもう、咆哮をあげる)フィズリアがあ、うまいの…わたしの、おまんこ手綱もつからっ…おちんぽびゅ、びゅ…ってためたのぜんぶっ、あぁぁまたでますぅぅ〜!(扱かれなから、勢いの衰えない3発目、なぜがごめんと謝るのを繰り返しながら治るまで掌握され…する格好変えさせて、とおねだり)   (2019/6/2 13:47:27)

フィズリア@栄養士私はカイネさんにされて来た事を仕返しながら見よう見まねでしてるだけですよ…(にへっと笑みながら中で先走りを出してしまいつつえっちな咆哮にぞくぞくとしちゃいます 扱きながらの射精を手で受け止めながら 格好を変えたいと聞けば小さく頷いて一度おちんぽを引き抜いちゃいます 再びおねだりする迄は指先に付いた精液を舐めとりつつ 何だかんだ要望には素直に答えてあげるのです)   (2019/6/2 13:54:44)

フィズリア@栄養士【あ…14時になっちゃいますね】   (2019/6/2 13:54:59)

カイネ@騎士【いーから、もうちょい】   (2019/6/2 13:55:14)

フィズリア@栄養士【わかりました…(くす】   (2019/6/2 13:56:59)

カイネ@騎士(見よう見まね、という言い草にまた。時折混ぜてくる『カイネさんのせいですよ?』な物言いに、チリっと苛立たされるも、それも狙い通りなんじゃ?と思わせられる。『いっぱい出ましたね』とくすくす笑われながらも、ちゃっかり私の下着で拭われ。良いですよ?と一度抜かれれば、自分から、長い会議用テーブルの上へ…腰までを載せ、仰向けに)フィズリアさんが、うえ…わたしがぁ……し、したなの…(テーブルに乗せなかったお尻、自分で抱えて脚を開きフィズリアをお迎えして、今更、フィズリアが私に常々言っていた『もう少し女らしく』の効果が出てしまったらしく…)   (2019/6/2 14:01:08)

カイネ@騎士【笑わない…】   (2019/6/2 14:01:23)

フィズリア@栄養士そうですねっ…ちゃんと出来て良い子なのです 私が何時もしてましたけど…この態勢だと入れやすいですからね…(上に覆い被さるようにしながらもくにくにとおちんぽ秘裂に軽く擦り付けたなら再び深く突き入れていっちゃいます 今度は無遠慮に最奥迄入れたなら乱暴に腰を揺さぶり温い吐息を吐き出し 動く度に自らの乳房を揺らし見せて) カイネさんも女の子らしくしたら 可愛いと思います…(顔を近付け囁けば唇柔くを重ね押し付けて軽い口付けを一度だけ…)   (2019/6/2 14:06:14)

フィズリア@栄養士【可愛らしいのでつい…】   (2019/6/2 14:06:26)

カイネ@騎士だから…ごめんてぇ…。(された、をさせられる方が恥ずかし事をわかってやっているフィズリアの表情に軽く唇を紡ぐも、ではと近づいくフィズリアに、あ、まってと手で制し、自分の服を汚さないためにと、普段絶対つけない避妊具を嵌め、どうしてそれを?と尋ねられながら擦り付けられ)あ、だって…あ、カイネはフィズリアの……女だから…ちんぽいらない…しゃせーしな…い……あ、あ…くるぅ♡(上半身を起こして、挿れてもらうところ期待のヘラヘラ顔で眺めていたが、予想より、長い挿入の感触に快感が、痺れが一気に駆け上がって、思わずしがみついたフィズリアにそのまま押し倒される)が、がんばりましゅ…からぁ、あ、あぁぁ、す、しゅご…ぴったり…はま、ははまって…あ…ああー…あー…♡(痺れが舌先まで届き、足りない言葉になりながら目の前で揺れるおっぱい、脚を抱えてるので触れられないままお預けさせられながら、高さが調整されて、始めは少し…でも、奥まで入れば先端が、わざわざ出迎えに来た子宮にぴち、っと嵌り、だらしのない声をだしながら、フィズリアのすぐに終わった口付けを名残惜しそうにしちゃう)   (2019/6/2 14:16:59)

カイネ@騎士【そ、それやめてぇ…はざかしいからーー】   (2019/6/2 14:17:12)

カイネ@騎士【で、で、お互いの次レスでしめようとおもう、】   (2019/6/2 14:18:59)

フィズリア@栄養士謝っても私は許しませんので…(確り心と身体で償ってもらうつもり 避妊具を自らに嵌め おちんぽが要らないと宣言する彼女にくすくすと笑みながら) 私の女になりたいって言っちゃいましたね…此れからも身体 貸して下さいね…?(何て囁きながらも押し倒し 見下ろし目を細めたまま 言葉が出ぬ位の彼女に腰を荒くぶつけ 腰を回しぐりぐりと…膣も子宮も蹂躙しながら正面から組み伏せて 名残惜しそうな彼女に啄むようにキスを繰り返しながらやがて我慢の限界か 子宮に嵌まったままびゅくっと中に出しながらも腰は止まらない 射精しながらぱちゅぱちゅと腰は休まず 絶え間無い快感の波を与えながら 時には嘲笑し 既に役に立たぬおちんぽも馬鹿にして オナホの様に 身体を犯して弄んだとか)   (2019/6/2 14:26:23)

フィズリア@栄養士【そう言うとしたくなるので… はーい 私はこんな感じでっ】   (2019/6/2 14:26:53)

カイネ@騎士【気持ちはわかるけどさぁ…ん、じゃ、締め書く】   (2019/6/2 14:28:36)

カイネ@騎士(言葉も、避妊具もカイネなりの謝罪のつもり、きっとフィズリアもやはり分かってはいるはず。くすくす、それでも汲まないフリか、はたまた本音か、再度私の言葉を尋ね返され、顔を見られる羞恥と、もう上を向かない脱力感から逸らしていた横顔、目だけフィズリアに動かして)言った…あっ…うごかしなが…い、った…ぁ、ああ…くふぅぅん!(厚手の物を選んだが、それでもこの行為だけでまた数度の射精に間抜けな膨らみを見せる避妊具。普段の性格とは裏腹な暴力的な中のえぐりかた、これもきっと『カイネさんがしたんですよ?』なのか。)ひやあああん、お、おくっ、おまんこ…おくぅぅ、ひ、ひっえ…ぇそ…そこぉ…ん♡(合間にキスで塞がれながらも、閉じられない口から声が漏れ、そして身体全てのしかかられたような心地良い重たさの中で射精をされ)   (2019/6/2 14:40:06)

カイネ@騎士あっ…!あ、…ひん、ひんっ…あ、し、あわせ…!?や、ぁ…ん♡(その後も満足し切るまで使われて、笑われ、バカにされながら)わたし…わたし、かいねはぁ…フィズリアの女、はめ、おんなです…。(気に入ったのか、またそれを言わされながらテーブルの上で横向きになり、片膝、片手でおまんこをびにゅ…とひろげれば溢れてくる精液の動きに)ひゃ…ん…ふぁ…ぁぁぁぁでてるぅ♡(なんて舌を出しながら震えてしまうのでした)   (2019/6/2 14:40:23)

カイネ@騎士【はいおまたせー、ありがとう遊んでくれて】   (2019/6/2 14:40:36)

フィズリア@栄養士【どういたしましてっ…少しは発散できましたか?】   (2019/6/2 14:41:04)

カイネ@騎士【や、ん、とっても   (2019/6/2 14:41:19)

フィズリア@栄養士【なら何よりなのです…(にへっ】   (2019/6/2 14:41:56)

カイネ@騎士【うん、じゃ、落ちます。ありがとうございましたー!】   (2019/6/2 14:42:32)

おしらせカイネ@騎士さんが退室しました。  (2019/6/2 14:43:01)

フィズリア@栄養士【はぁい お疲れ様なのです】   (2019/6/2 14:43:04)

おしらせフィズリア@栄養士さんが退室しました。  (2019/6/2 14:43:06)

おしらせソーナ♀スパイさんが入室しました♪  (2019/6/3 00:02:50)

おしらせカイネ@騎士さんが入室しました♪  (2019/6/3 00:02:58)

ソーナ♀スパイ【改めましてよろしくお願いします。どんな感じにします?】   (2019/6/3 00:03:31)

カイネ@騎士【んとね、まず、色々タイミング悪かった、ごめんね。】   (2019/6/3 00:03:42)

カイネ@騎士【そして、こちらこそ、よろしくおねがいしますー!そうねー】   (2019/6/3 00:04:07)

ソーナ♀スパイ【いえいえ、こちらこそ。すぐに誘ってしまえば良かったんですけど、人気者を奪うのはダメだなーと思ってまして…】   (2019/6/3 00:04:22)

カイネ@騎士【んーそこで『まぁーね!』って言えるほどじゃないので。んとねー、ソーナさん今から何気分ですかー?】   (2019/6/3 00:05:05)

ソーナ♀スパイ【あまあまがいいんですけど、いいですか?】   (2019/6/3 00:05:54)

カイネ@騎士【もちろんー】   (2019/6/3 00:06:13)

カイネ@騎士【カイネさんなんでもできますからね】   (2019/6/3 00:06:27)

ソーナ♀スパイ【つ、強い…*. ゚(*´ω`*)゚ .*】   (2019/6/3 00:06:50)

カイネ@騎士【できてねーじゃん!ってなったら、その時はまた、うん】   (2019/6/3 00:07:14)

カイネ@騎士【じゃあ、前やった『素直になる日』シリーズでいきますか?】   (2019/6/3 00:07:56)

ソーナ♀スパイ【大丈夫です。そういうのは気にしないので。流れは2人で作るものですし】   (2019/6/3 00:07:58)

ソーナ♀スパイ【素直になる日ですね!笑OKです!】   (2019/6/3 00:08:19)

カイネ@騎士【そうですね、まあはにかあったらまた都度つめながらやったきましょー、では、書いていきますー】   (2019/6/3 00:09:11)

ソーナ♀スパイ【そうですね!お願いします!】   (2019/6/3 00:09:49)

カイネ@騎士ソーナー?おーい、はいるよー入るからなー?(今日はソーナとの日なので寄り道をせず帰り、珍しくノックまでする私100点。奥から『なにー?』と返事が返ってきたので、これはどうぞと同意義ととり入室)ただいま、ただいまーほら、あのカイネおねーさんが来たよー?(お菓子とかお酒買ってきた袋ぶら下げて)   (2019/6/3 00:13:09)

ソーナ♀スパイ(カイネが珍しく早い時間に帰ってきた上、ノックをしてから部屋に入ってきたので、驚いてしまい、入室を促す言葉がやや上ずる。そして、カイネが視界に入ってくると)…あ、うん。おかえり。…ん?今日は家で晩酌でもするの?   (2019/6/3 00:16:17)

カイネ@騎士いやいやこれ、ガキでも飲める酒。しゅわってして甘くて飲みやすい(まあ、これは置いておいてとテーブルに袋を置き、両手を伸ばしてソーナに近づいてひしっ)んーん、ご飯は作ってもいいし、外に行ってもいいの。お土産、あれは。(素直な日、と言い忘れてしまい。温度差が生じてるかもなのに気がつかないまま、ただいまぁとソーナを胸元に抱き寄せる)   (2019/6/3 00:20:10)

ソーナ♀スパイ…ふーん?そうなんだ…。(買ってきたものをテーブルに置いてすぐにくっつかれて、多少の邪推はするものの少しドキドキして、満更でもない顔をして)   (2019/6/3 00:22:04)

ソーナ♀スパイ【すみません、途中です】   (2019/6/3 00:22:12)

カイネ@騎士【はーい】   (2019/6/3 00:22:23)

ソーナ♀スパイじゃあ、今日はここでまったりしてってよ…。こうやって貶めてやろうとか辱めてやろうとかなしでさ?(やけに優しくてどこかぎこちない雰囲気にカイネの意図を察して、抱き寄せられると胸元でそう言って)   (2019/6/3 00:24:19)

カイネ@騎士ん…じゃ、じゃーお言葉に甘えよーかな…(ソーナの言う通り、会えば絡めば相手の関節を取り合うような言葉のやり取りになってしまうので、そう言ってもらえると、うん、ともう一度返事して。強めの抱擁を緩めて)…す…すき(と、やや硬い表情で言ってしまい、ん、じゃーここ!ほら、ここ!とソファに座って空いてるスペースをぱしぱし叩く顔の赤いカイネ)   (2019/6/3 00:28:22)

ソーナ♀スパイ(やけに可愛らしい返事と態度に気持ちが昂って、口の中で可愛いと呟く。そして、ぎこちないセリフを聞いて、ソファを示されると)……えっ?あ、…うん。…なんか顔赤いよ?帰りに飲んできたの?…(カイネが滅多に言わないようなことを言ってその上顔を赤くするから、私も顔を赤くして驚く。そして、そのカイネの態度が本心からなのが何故か怖くて、直接言葉にして尋ねるのではなく、冗談で誤魔化して)   (2019/6/3 00:33:21)

カイネ@騎士や、呑んできたらもっと帰りおせーから。(なんか食べる?と袋からお菓子を探るふりして、え、いま可愛いつった?こいつ、え、わたしに?とか、好き言うの早すぎた、いや、声ちっちゃかぅたから聴こえてねーかもだし、じゃなんであいつ顔赤いの。とか、そればっかりが頭をぐるぐると回り、食べる?とチョコを渡したつもりが、持っていたのは酒のボトルで、今のなし、と心を落ち着かせながらチョコを取り出してどーぞと)あの、なに、急に来てめーわくだった?   (2019/6/3 00:38:33)

ソーナ♀スパイあはは…そうだよねー。(笑って誤魔化す。ぎこちなくないかなぁ…と内心ヒヤヒヤしつつ、好きって?と考えてやや上の空に。そして、間違えて酒のボトルを渡されかけて、あこれカイネの素だ…と気付かされ、今日は積極的になっても…大丈夫かな?…と真剣な顔で考えて)…えと、あ、うん。食べる……ん?これお酒…あー、間違えたのね…ん、ありがと。えぇっ!?いや、別に、そんなことは…全く…ないよ?というかむしろ嬉しかった…かな…(後半は声が小さくなったが、何とかいいおおせて)   (2019/6/3 00:44:17)

カイネ@騎士いやほら、ちが、エロ国ジョークだし、ジモティは一度はみんな、これ、やるの。(なんでこの日はこう、緊張すんだろ。嫌な緊張ではないやつ…だっね隣にいんのソーナじゃん、あのソーナいつも通りいこうぜカイネと仕切り直そうとしたのに、来てくれて嬉しいと言われて)あーうん…あー、じゃ、今日一緒に寝る?(5秒と経たず、さ、私もなんか食べよと目をそらす口実に袋を漁るチキンに成り下がる)   (2019/6/3 00:51:59)

ソーナ♀スパイ…どんなジョーク?…あははっ!…(間違えたのかーとふつーに話したのに何故かジョークだと誤魔化されて、やはりぎこちないと感じる。そして、少し頑張ってみた結果大きくて嬉しそうな反応をしてしまうも、すぐに逃げようとするカイネを見て、あーこれは積極的に行っていい、ではなく積極的に行った方がいいんだ…と分かって)……うん、そうした…い…かな?…え?…あのさ、カイネ。ちょっといい?(少しだけだけど決意が固まった私は、そう聞いて、こちらに顔を向けてくるカイネに優しくそっとキスをして)   (2019/6/3 00:57:26)

カイネ@騎士いや、ほんと定番だから、お前も今度使ってみていいから(やや引きつり笑いでその場を凌ぎ、やーいきなり寝るはまずかったか。だってなんか、今日のソーナ可愛いんだもん。でも今までの雑な扱いしてきたのに、急にそう言うこと言ったら余計混乱させそうだしと。提案した本人が一番、この日の効果てきめんで、呼びかけられ、そちらを向けば、当たってから離れるまで目を閉じる事ができず)あの、信じてもらえないかもだけど、好き。   (2019/6/3 01:08:03)

カイネ@騎士【すみません背後で遅れましたー】   (2019/6/3 01:08:19)

ソーナ♀スパイ【大丈夫でーす!】   (2019/6/3 01:08:28)

カイネ@騎士【ありがとうー!】   (2019/6/3 01:09:20)

ソーナ♀スパイ(ひきつり笑いの後に少し真剣に考え込むような表情になるのを見て、それも決意を固める後押しになったように思う。それでも、驚いた顔のまま目を瞑ることなくキスっていうのも少し恥ずかしい。驚き顔が可愛らしくて私も目を瞑ることが出来ずに見つめ合う形でいたのも恥ずかしくてたまらない。でも、すごくドキドキして今すぐにでも気持ちをぶちまけてしまいたくなる。でもそんなことしたら…とかあれこれ考えているうちに唇は離れて、私が口を開く前に、まるで不意打ちのように言葉を紡がれて)…え、あ…うん。…っ、信じるから…わた、しが…カイネのこと好きってことカイネも信じてくれる?…   (2019/6/3 01:13:49)

カイネ@騎士うん…信じる…から、もっかい。(あー恥ずかしと俯き照れ笑いしながらソーナの手をきゅっと握り、顔を上げ今度はこちらから…へんな顔になってませんように。当分の間忘れてた、キスする時の落ち着きのなさを今になって思い出さされ、多分上唇、当てて、目があったので閉じて、顎から突き出し重ねて被せる。握り返された手を握り返し、キスしてますね?うん、してるね、と意思疎通しながらしばらくキスして)…はぁ、うん、恥ずかしい。   (2019/6/3 01:20:31)

カイネ@騎士【大丈夫これ、ソーナさんの中で甘々になってます?酸っぱさの方が強かったら直していけますので】   (2019/6/3 01:21:42)

ソーナ♀スパイ【程よい甘さ加減でめちゃくちゃドキドキしますよ?(。-∀-)ニヤリ】   (2019/6/3 01:22:09)

カイネ@騎士【よかったぁー】   (2019/6/3 01:24:01)

ソーナ♀スパイ…うん、もっかいね…ん、…(お互い普段なら馬鹿にし合っても仕方ないくらいに顔を赤くして恥じらって、でも今はそんな無粋なことはせずに、最低限の言葉を紡いであとは相手を信じて任せる。カイネの手が私の手を握る。恥ずかしさで灯る熱をお互いで共有しながら私はその熱を求めて握り返し、カイネの唇を受けて目を瞑る。自然な流れで、心の赴くままに唇と手だけで自分の気持ちを表現していく。指でカイネの手の甲を撫でる。気持ち伝わってるかどうかなんて気にしない)…はぁはぁ…そ、だね。これはすっごく恥ずかしいや。でも、今までの中で1番よかった…   (2019/6/3 01:28:18)

カイネ@騎士ああ、わかるわ。(一番に同意し、ちょっと休憩しよう、息吸いたいと反対を向くと。手はしっかりと握ったまま離さず)自分から振っといてなんだけどさ、キスしてこれなのに。寝るのとか、ある意味恐ろしいな。(口に出すと余計に、あ、いや、悪い意味じゃないと。普段なら『1言ってんだから10分かれよ』なんて言ってるくせに。)あの、とりあえずだな。その、寝るまでの間に、少しずつ慣らして言った方が良いと思うんだわ。(ちょっとごめん、と手を離し。チョコの封を切って一欠片に割ったものをソーナの口元に伸ばして)ん、ほら…あーん、て。   (2019/6/3 01:34:17)

ソーナ♀スパイ…あはは…確かにそうだね。恥ずかし過ぎて死んじゃうかも…。(カイネが反対を向くとき、私は下を向いて顔を照れ隠しで隠す。そして、握ったままの手の繋がりに安心感を得て、カイネの優しさに頬を緩ませて)…うん。それはいい案だと思うよ。でも、慣らしてくって…どうやって……あ、あーん…。モグムグ…おいしい…(チョコの袋に手を伸ばすカイネを見て、やっぱお腹すいたのかな?とか思っていると、意外なことにあーんってされて、どこか照れくさくて仕方ないけど、チョコを頬張る。そして、カイネにもあーんって返して、十分口の中のチョコも蕩けたあと、手をキュッと握り直して)…チョコでカイネの味…消えちゃった…。ね?もっかいしてもいい?   (2019/6/3 01:42:41)

カイネ@騎士や、もちろんな?嫌がることはしないし。あと、なんだ。なんだったら…抱っこして寝たら、良く寝れるんじゃない、かな。(あーなんだこれ、この、恥ずかしいのに嬉しいやつ、ずっと続けば良いのに。あむ、と差し出されたチョコを食べるも、正直、甘い、くらいしかわからない。どこか他人事。)さんせー…(もう一回の提案に手を握りながら、ゆっくり身を乗り出して、一回、二回と唇を徐々に、深く当てていき。口に出すのはなかなかの決意の要る、好き、を伝えて身体ごとキス)   (2019/6/3 01:49:21)

ソーナ♀スパイ(好きな人に嫌がることはしない、抱っこして寝ようかって言われてときめかないわけがなく、クラクラしそうなくらいの甘い気持ちに包まれながらキスをする。カイネの方も気持ちが昂ってきたのかな?唇が、身体全部が熱い。多分、いやきっと私もそうなっている。それを自覚する頃には自然と舌を絡ませ、身体を密着させていって)   (2019/6/3 01:54:17)

カイネ@騎士(人間ってというのはまた、欲張りなもので。キスができればそれ以上も欲しくなってくる。相手が許容するように体を寄せてきたんだから尚更、ソーナの両肩に手を置きながら、唇を押し付け。入れるって、肩を少し強く掴んで報せ。舌を差し込む、この辺は普段通りできて少しだけ安心するも。ソーナの舌が先に当たるだけで、身体が興奮で縮こまり肩への手を背中にずらして、そのまま抱きしめて)ん、いや?…捕まえちゃったけど。   (2019/6/3 02:03:27)

ソーナ♀スパイ(キスを続けて行くと、抱きしめられて)…え?…嫌なわけない。むしろこの方が好き…。もっとくっついてもいい?(そう言うと、私もカイネの背に手を伸ばして、もう離したくないと言わんばかりに抱き締める。そして、キスをするには近すぎるから、せめてもと、耳や首筋に舌を這わせ、その存在を確かめるように吸ったりして)   (2019/6/3 02:09:58)

カイネ@騎士そっか、あの、おまえってまえからこんなに、可愛かったっけ。(女って変わるもんだと聞いてはいたけど、自分は変わった自覚ないので参考にならず。抱きしめ返され下から始まるソーナの舌が音を立てるたびに。上からは何もできずソーナの髪や顔を見つめながらしがみつき)わ、わ、…それ、ぞわってなる…から…んぅぅう(ちゅぅぅと音を立てて吸われ、年上のカイネの方が目を閉じて息を荒くしながら、自分のと跡をつけられるのをどこか嬉しく、期待してしまう)   (2019/6/3 02:15:32)

ソーナ♀スパイ…んふふ、そう思ってくれるなら、嬉しいな。ちなみにカイネは随分前から可愛いよ?今出てる声も、聞いてるだけで頭の奥がきゅうってなって愛しくてたまらなくなるんだから…(舌を動かす合間にそう言って、可愛くて堪んないんだよ?と示すように優しく触れて、しがみつかれるのを嬉しく思う。そして、息が切れるほど首筋や鎖骨に痕を残したあと、確認するように視線を合わせて)…カイネ、このまま。ベッドで触れてもいい?   (2019/6/3 02:21:20)

カイネ@騎士(いやいやいやとソーナの行為を妨げぬよう小刻みに首を振って否定するも。その後に続くソーナなら言葉に、んぅっ、と喉から声が漏れる。舌だけじゃない言葉の愛撫も絡めてきて、悶えながらどーにか   (2019/6/3 02:24:47)

カイネ@騎士【すみませんつづきますー】   (2019/6/3 02:24:56)

ソーナ♀スパイ【はーい(^o^)/】   (2019/6/3 02:25:01)

カイネ@騎士お礼は言えたと思う。その後も、首だけじゃなく。ソーナの唇が届くところ各所に赤い跡が残された頃には)…う、うんん…ソーナのしたいこと、なんでも…して。(潤んだ目と整わない息で気怠そうに頷く)   (2019/6/3 02:27:35)

カイネ@騎士【はいおっけー!】   (2019/6/3 02:27:45)

ソーナ♀スパイ【りょーかーい!】   (2019/6/3 02:27:59)

ソーナ♀スパイ(めちゃくちゃ感じながら、ありがとって言われて、カイネが欲しくて堪らなくて、沢山の痕を残していく。そして、私の質問に最高の答えが帰ってくると、1度身体を離して―それでも手は繋いで―ベッドへ導いていき、カイネを寝かせると、服をはだけさせていって)…カイネ、凄い可愛い…。いっぱい触れるね?…まずはここ。そして次はこっち、そのあとは…(カイネを焦らすようにして、これから触る場所を、胸、お腹、秘部と指先だけでゆっくりとなぞって教えていき、イタズラな視線を向けてどんな風に触られるのがすき?と尋ねて)   (2019/6/3 02:35:10)

カイネ@騎士(行こ?と手を繋いでもらったまま、先程の誘いの意味を反芻しながらベッドに潜る。ソーナの匂いがするベッドで自分で脱ぐからと言おうとしたが、もし、そういう意味ではなかったら…と思うと怖いのでソーナに身を任せる。上、下…下着…脱がされるって、裸にされるって…恥ずかしいのに気持ちが良い。なのに、かわいいかわいいよと言われる度に、うぅ…と気恥ずかさに呻くしかできず。指先が微かに触れるだけでその箇所がなんかになってしまう。意外にも、お腹…あそこまで感じるとは。)え、えぇ…わかんない、だって、いま、が、すごいもん…あ、おなかぁ、さすって。   (2019/6/3 02:43:37)

ソーナ♀スパイ(指先で触れるだけでも、ピクピクしてしまうような可愛らしい反応で、思いのままに自身の高まる気持ちを伝えていく。そして、好きな触られ方が今のだと聞けば、胸の突起を指で触れるか触れないかくらいで刺激していき、もう片方の手でお腹にそっと触れて撫でる)…かわいいよ、カイネ。すごく可愛い。もっと声、聞かせて?…どう?気持ちい?…私はすごく今幸せだよ…。好きな人にこんなふうに素直に思いのままに気持ちを伝えられて…。   (2019/6/3 02:49:15)

カイネ@騎士(微かにふれられたら、先程のキスのように自分もと身体を浮かせ、くぐもった声をかけて漏らしながらその感覚をしっかり感じるべく目を瞑り集中して、まれに薄眼を開けると目があってしまい、ソーナの方がかわいい、と伝え、再び指の動きに、ああ、と声を漏らす)や、はずかしいから…こえ我慢しても、出るん…私も、私もーしあわせ…ぇ。(お腹をさすられ、ぐっと身体を持ち上げ、もっと、もっとと、拡げた脚の間にソーナを迎え入れながら幸せな時を堪能しつつ)あの…よるは…わたしが、私ががんばります…のでっ…。(きもちぃ…と甘い声出して無意識で言ってしまう)   (2019/6/3 02:55:37)

ソーナ♀スパイ(指で焦らすと、貪欲な欲望に応じてカイネの身体が浮く。何度も何度もその現象を楽しんで、じっくりカイネ顔を見ながら、ゆっくりと開いていく足の間に身体を滑り込ませて)…声は我慢しなくていいよ?…むしろ我慢しないで。聞きたいから。ふふっ、嬉しい…。(そう微笑んでいると、今度は夜は頑張ると言われて、あーカイネ今気持ちよくていっぱいいっぱいになってるんだろうな…と思い、戯れにアレを少し触って)…頑張るんだ?…楽しみだな…。今夜も頑張ってくれる?…   (2019/6/3 03:02:55)

カイネ@騎士(ソーナの指先で丁寧に育てられた乳首が、きゅうっと奥に響くような切ない疼きを与え、お腹の方も優しくさすられる度にぞわ、ぞわぁと身体を虜にしていく)あ、ほ、ほんとに、あっ、ああぁ〜!う、あ、うっ…うぅうきもち、いいの、おっぱいも、お腹もぉ……っ!(言葉に甘え、声を上げら、我慢をやめればその声が出て自分の頭にも反響させながら、片目を開ければソーナの視線が私の股間に向けられたいて)やぁぁぁちが、ちがうの、それ、それはぁぁ、み、みちゃだめぇ…ちがぅぅぅ(頑張る、の意味がまるで、それだと答えてしまったようで、羞恥に耐えきれず両手で顔を覆っていれば胸から離れた手があそこに当たり)あっ…そ、それは…がんばり…はい、がんばり、ます…いっぱい、しますからぁ…(そこを触れられたらもう、いよいよ我慢できなくなり、両足でマットレスを踏みしめ腰を浮かせる)   (2019/6/3 03:12:26)

ソーナ♀スパイ(完全に受けになった時のカイネとは少し違う。恥じらいを持って悦んでいる。それが分かるだけでこれがただのプレイではないのが分かる。そして アレを刺激すると、違う違うとめちゃくちゃ恥ずかしがりながらカイネが何かを訴えていて、そのサインも何となく理解しながらも、可愛い過ぎるからムリと答える。そのセリフで諦めた様子のカイネは今度は足で腰を浮かせ始めたので、そろそろ私も我慢できないかも…と呟いてゆっくり服を脱ぎながら舌でアレを舐めて)…カイネ、大好き。いっぱいしよーね?…   (2019/6/3 03:20:58)

カイネ@騎士(夜頑張るは、添い寝とか、年上らしく振る舞いますね。と言いたくて。その時おっきくなっていたばっかりに。いや、むしろ嬉しい誤算。そう思った自分を恥じつつも。上でソーナの呟きが聞こえれば、だめ、だめと思っても股間が嬉しそうにぴょこぴょこと振れてしまい。)好きぃ…私も、好き、本当なの…んぅぅぅだ、そーなぁそれ、ダメ…ってえ…ソーナのよ、よすぎるの、夜まで、待たなくなるのぉ(舌を這わさてるところから、目を離せず。目が合えば)か、こっちきて?ぎゅーってしよ?このかっこはずかし…ね?ここまできて?   (2019/6/3 03:28:32)

ソーナ♀スパイ(敏感に反応するカイネを常に愛おしげに見つめ、その蕩けた声を聞きたくて、蕩けた顔を見たくて、夢中になる。そして、好きと言われる度に胸の奥が締め付けられるような気持ちになって嬉しすぎて苦しくて、静かに視線を上げれば、カイネの視線と衝突する。ハグをしたいと言われれば、クスっと笑って応じて)…んふ、ふぁ。可愛い。私も好きだよ、大好き。………ん?うん、分かった…これでいい?…(柔らかく包むようにしてカイネを抱き締めて、耳に息をふきかけたりして、戯れる。そして、カイネの呼吸を鼓動を、確かめるように身じろいで)   (2019/6/3 03:35:44)

カイネ@騎士ん、そう…あのね?ソーナあのね?ソーナのこと大好き、可愛いって言ってくれてありがとう。(同じ目線の所まで来てくれたソーナと肌を合わせて抱き合って、でもね?洗い息にの中に呟きを混ぜ、ごろっと、抱えたまま半回転して私が上に)私の方がおねーさんなの…ソーナの方が可愛いな、声我慢しなくて良いよお?(私も、とソーナの耳たぶをかぷ、と唇で噛み)もっと、すき、って、ね?すきになって?(耳に直で気持ちを伝えながら、お返しではないが、ソーナの胸に指を立て、つつっ…と這わせるも、肝心な所は避けて触っていく)   (2019/6/3 03:42:46)

ソーナ♀スパイ(抱きしめると、ふと口からこぼれ落ちるかのように大好きって言葉とありがとうって言葉を貰って、今まで溜め込んできた好きって気持ちが報われたような気がして目が潤む。そうして感傷にふけっていると、いつもとは違った優しい大人の顔で見つめられながら体勢を変えられ、耳を甘噛みされる)…ん?…ゎ…ん、そうだけどっ、ひぃあっ!んん…あっ、はぁ…あぁっ!…んはぁっ…カイネ、好きっ。ずっと好きだよ…これからもずっとずっと…だからそんなもどかしいこと…っ!(耳を甘噛みされる度に身体がゾクゾクして、もともとカイネに触れてて興奮していたから余計に敏感に反応して、もどかしい触り方に声を漏らす)   (2019/6/3 03:52:07)

カイネ@騎士あぁ…もう、こら、そんなかわいい声、顔、したら…ずっと見てたくなる。(しっかり掴まってて?耳にくちびるを当てながら話かけ、仕上げと伸ばした舌で耳の穴付近をぺろぺろ、そしてふーっと息を吹きかける)ね、恥ずかしい所、見せ合いっこだよ?ここ?誰かに見られたら恥ずかしいところ。(首筋に唇を当て一同息を吐いた後にちゅぅぅ〜と吸っていく、んぱ、口を開ければ赤い跡を残したところに、指を這わせながら『私の…』と囁けば身体を起こし片手はお腹、片手は股間の上の方両手を動かし始め、私がどんなに幸せだったかわかってもらうの)   (2019/6/3 04:00:58)

カイネ@騎士【20分近付いてますー】   (2019/6/3 04:11:28)

ソーナ♀スパイ…うっ、カイネっ、そんなっ恥ずかしいよぉっ!…ふぁぁぁっ!はぁっはぁっ…(かわいいと言われて、素直に受け取り、感じるままに表現する。それは本当の意味で自然体で居れているような感じがして、耳に息がかかったり舌を這わせられたりするだけで勝手に身体がピクピクと震える。そして、宣言の後、首筋に痕を残されて、それを確認するように指を這わせながら教えられると、だいぶ前から私はあなたのものだよという視線を送って)…んぁぁっ、はぁっ…あっ、んんっ、気持ちぃっ…カイ…ねっ、カイネ、好きっ!もっと触って…(カイネの手が触れる場所から、私の中を幸福な何かで満たされていき、その充足感に震えて、無意識にカイネの肩に手を置いてカイネが離れてしまわないようにして)   (2019/6/3 04:11:34)

ソーナ♀スパイ【危なかった〜(^ω^;);););)。ありがとうございます】   (2019/6/3 04:11:50)

カイネ@騎士【よかったー】   (2019/6/3 04:12:00)

カイネ@騎士(わかるよ、恥ずかしいの、でも、それが相手からしたらとても愛らしい様なので。私もこう見えてたのかと思うと、少し安心して)ん、触る…ソーナの身体全部、隅々まで全部。(でも今は…脚の付け根から垂れてきてるお汁に、うわー、私で?私で気持ちよくなってくれてるんだと、口元が緩んでしまう)大丈夫、いるから、離れないううん…離れてあげないもん。(手を離して再び身体を重ね、僅かなおねーさん時間が終わり、それでね?とまた恥ずかしそうに)あの、そろそろ私あの、我慢できなくて…(と、お互いの股間に、にちゅちゅと擦りつけながら)   (2019/6/3 04:23:46)

ソーナ♀スパイ(カイネの言葉ひとつひとつに喜んで)   (2019/6/3 04:26:00)

ソーナ♀スパイ【すみません、途中です】   (2019/6/3 04:26:08)

カイネ@騎士【だいじょーぶー!】   (2019/6/3 04:26:20)

ソーナ♀スパイ…うん、触ってっ!ひぅっ、うぁぁっ!カイネっ、…(カイネの言葉ひとつひとつに喜んで、触られた箇所は今までには持ち得なかった熱を持つ。そして、その熱を体現するように身体は汗ばみしっとりとした質感の肌をさらけ出し、蜜を垂らす。手が離れると、ん?と身体を少し起こし、重ねられる肌に押し戻されて)…ん?…うん、いいよ。私ももう我慢できそうにないから…。カイネが欲しい…。もっともっとカイネを感じさせて?   (2019/6/3 04:31:44)

カイネ@騎士やっぱりソーナの方がかわいい、かわいい。そんな、もう…我慢できなくなる事ばっかり言う…(入り口に擦りつけながら、気持ち良さに顔がしかめ面になりながら)一回りも年下なのに、なんで…こう、きゅん…てさせるの上手いかなぁ。(首を伸ばして、合図のようなキスを一度交わして、ゆっくり、受け入れられた手応えを感じため息)夜まで待てなかったなぁ。   (2019/6/3 04:40:52)

カイネ@騎士【こちらもすみません、背後で遅れましたー。】   (2019/6/3 04:41:10)

ソーナ♀スパイ【いえいえー笑。私も遅いですから!】   (2019/6/3 04:41:27)

カイネ@騎士【こういう、お互いすみませんーってするのが、割と好きです】   (2019/6/3 04:41:51)

ソーナ♀スパイ【分かるかも…(*^^*)】   (2019/6/3 04:42:07)

ソーナ♀スパイ…そんなっこと、ないよっ…カイネの方が絶対可愛いっ!…(蜜を大量に出す秘部に擦り付けられて、気持ちよくて私もしかめっ面で、そんなふうにお互いに相手がかわいいかわいいと言い合って)…年齢なんて関係ないよ。…本気で好きになっちゃったんだから仕方ないんだよ。好きな人なら何してたってキュンキュンするものでしょ?(先の言葉にそう付け加えてすぐにキスを交わすと、大好きな人のが中に入ってくる感覚がして思わずいっぱい締め付けて)   (2019/6/3 04:47:38)

カイネ@騎士じゃ…うん、お互い可愛いということで(二人で照れ笑いしながらソーナの言葉に同意して、前戯忘れてたので、痛くない?と都度聞きながら奥まで挿れていくまでが、ぎりぎり年上っぽさを残した最後のところで。一度べたあと身体をソーナに預け)初めてソーナとした時より緊張する…私のなのに。(少しだけ調子にのり、脇の下から背中に腕を回し、では、と腰を前後に出し入れ、まだゆっくり中で馴染んでもらって)   (2019/6/3 04:53:29)

ソーナ♀スパイ…あははっ…そうだね!(照れ笑いをして、その顔もまた可愛らしいと思いながら、淫らに濡れた奥まで来るのを待つ。とても心配性なカイネの姿もそれはそれで楽しいのだけれど、と心の中で微笑みつつ、大丈夫だよと伝え続け)…カイネに触れて、触れられて、もう準備なんて十分過ぎるくらいなんだから…ん?よしよし…。私も緊張しちゃってるんだろうなぁ。緊張しないでなんて言わないけど、私がカイネのだってこと意識してくれるだけでいいから…。(緊張を解すようにふわふわと優しくカイネの頭を撫でながらそんなことをカッコつけて言う。そして、カイネの手が背中に回ってきて出し入れが始まると、艶っぽい声でカイネを呼んで)…あぁぁっ、カイネぇっ…かいねぇっ!…ひゃ、んあっはぁっ…好きっ、カイネっ!好きだよっ!…   (2019/6/3 05:03:11)

カイネ@騎士(いつもより量多いかも、生暖かく、ソーナの声が途切れる度にくっと心地よく締め包んでくれる。私のだと意識とか、嬉しい事を言ってくれるので。私も)じゃあ私もソーナのって、意識して?うん、力抜いてーそうー…身体全部で受け入れて…いっぱい愛し合おうね?(いつもの上の取り合いとはまた違う、なんだろ、おねーさん合戦。お互い相手のためにリードしあうような展開になり、今は私がおねーさんかな。ソーナの身体が弛緩するのを感じちょっとだけ、ぶつける。いつもは甲高い接触音がすれば満足してなのでけど、今は、ぱこっ…ぱこ…と緩めの中の壁をたくさん引っかかれるように)うん、好きぃ…んとね、気持ち良い。頭がぼーっとなってね、好きです、好き、大好き、ってなるよ。(息が荒れてくるも、穏やかにソーナに声をかけていく)   (2019/6/3 05:13:06)

ソーナ♀スパイ(気持ちよさももちろんあるけど、心が満たされていくという感じがたまらなくて、きゅうきゅう締め付ける。そうしていると、力を抜くように言われて、カイネのものというのを意識してて嬉しすぎて難しいところながらも、はぁーっと息を吐いて力を抜いていき)…はぁぁっ、んっ…うん。はぁーっ…うん!(身体全部でカイネを感じながら、お互いを尊重し慈しみ合うように動き、言葉を紡ぐ)…あ、はぁっ…わ、かる。私も頭がふわふわしてっ、んんんっ!カイネのになれたって…すき過ぎて嬉しくて、もうおかしくなっひゃう…   (2019/6/3 05:23:11)

カイネ@騎士私もー…ん…はぁぁ…ソーナのにしてもらえたの、うれし…(自分の顔の隣で喘ぎながらも、同調の言葉にうんうんと頷く。ただ、ここで少しズルをして、横を向いてソーナの耳元に顔を寄せて、耳に舌を這わし)今のソーナも、普段の、ちょっと冷めてる感じのも、あと、いじわるなソーナも、ほんとは好きぃ(普段出さない猫なで声をソーナの耳元で囁いて、もうすぐこちらは限界近いので、ソーナが心地よいと感じる程度に強気で)このまま出す、ね。   (2019/6/3 05:30:41)

ソーナ♀スパイ(嬉しいって言ってくれるだけでもう天にも昇るようで、ぼーっとする頭でその言葉を噛み締めていると、ふと耳に刺激があって、身体を震わせて悦んで)…ふぁぁぁっ!…あひっ、んんっ、私もエッチなカイネも悪いカイネも、こうやって優しいカイネも全部好きぃっ!(カイネの告白にそう返し、囁き声でまた顔が蕩けて)あ、ぁぁあっ、んんっ、はぁっ!ん、出し…てっ!…カイネがぁ、好きなっ、ようにぃっ!   (2019/6/3 05:36:44)

カイネ@騎士(一つ一つの動作にしっかり反応してしてもらって、もう、好き以上の言葉が出てこないのと、好きばっかり出てくるのが困る)痛かったら言ってね?(最後、少しソーナに頑張ってもらお、強めに抱きしめ、もう、一つになれる?くらいの力でそのまま腰を長く、早く小柄な体にはぶつけ続け)ソーナ、ごめ、さいごね?おねーさんやめる…いっぱいほしいの、んんっ…いっぱい、気持ちいいのもらうね?ん、すき、すきっ、す……きぃ(どぶっ…どぶうっ…自分でも驚くほどくらいの重たいの出てるのがわかり、うわこれ…きもちいぃ。ソーナの名前何回も呼びながらそれに比例して、出しながらも腰の動き止められず)   (2019/6/3 05:46:48)

ソーナ♀スパイ(決して軽く安っぽいものでは無い、ちゃんとした重みを持った好きがお互いから発せられ、優しさで包みあっている。痛くないか?と心配され続けていたけど、優しく触れられるだけでドキドキするんだから、こんなことしてたら痛くなんかならない程に濡れていて、抱き締められるのも密着出来る喜びを思えばむしろ幸せで)…んぁぁっ!…ぁぁっ、うっ、んっ!…へーき、気持ちよくて、カイネのこと感じられるからっ!はぁんっ!…くあっ!へぅっ…わ、わらひも、カイネがいっぱ、欲しいぃっ!…カイネっ!カイネぇっ!好きっ!好き好きっ!…(きつく抱き締め返しながら、中に出されて、その熱と質量の違いに、カイネがどれだけ感じてくれていたのかが分かって、嬉しくなる。荒い息をゆっくり整えながら、きつく抱き締めていた力を緩めて、少ししがみつくみたいな形になって)…カイネ、気持ちよかったね…すっごいよかった…。ね、キス…してくれる?…   (2019/6/3 05:55:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ソーナ♀スパイさんが自動退室しました。  (2019/6/3 06:03:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、カイネ@騎士さんが自動退室しました。  (2019/6/3 06:03:00)

おしらせカイネ@騎士さんが入室しました♪  (2019/6/3 06:03:13)

おしらせソーナ♀スパイさんが入室しました♪  (2019/6/3 06:03:24)

ソーナ♀スパイ【6時間…早い。カイネさん大丈夫でした?】   (2019/6/3 06:03:48)

カイネ@騎士【はやいねぇ…うん、打ってらの消えました、ばっちり】   (2019/6/3 06:04:25)

カイネ@騎士【なので少々お待ちをー】   (2019/6/3 06:04:58)

ソーナ♀スパイ【あー、ドンマイです。待ってますね!】   (2019/6/3 06:06:02)

カイネ@騎士うん、あのね、疑問符いらないの。私もしたいし、するし、させて?(こちらから顔を寄せ、すっ…と唇を重ねていく)うん、良かった。一番良かったの。(ごめん、甘えますと。ソーナの身体にくたっと身体を重ね。ソーナの頭に頬ずりながら、明日仕事行きたくないーと甘えたり。後ろから抱っこして、ここあまり触ってなかった、と胸を弄ったりして。今までこういう、ソーナとイチャつくという事がなかった分、ここぞとばかりに甘えてしまう)   (2019/6/3 06:11:14)

カイネ@騎士【それでねー、ごめん。そろそろお仕事に戻らないとなのでわ、私。次に締めのレスをさせてもらおうと思うのー】   (2019/6/3 06:11:50)

ソーナ♀スパイ【りょーかーい!】   (2019/6/3 06:12:05)

ソーナ♀スパイ…うん。…ちゅ…(カイネがしたい、させて…というのはカイネは私の…というのを実感させられる言葉で、ゆったりと余韻に浸りながらキスをして、カイネの身体を受け止める)…んふふ。お仕事頑張らないとー。ほら、頑張ったらまたこうやってなでなでするからさ?…ふふっ、んっ…(余韻の中カイネの身体に触れ、触れられながら、甘えられて可愛いなぁ…とまた呟いてを繰り返しす。そして、疲れたのか眠そうな顔をするカイネをそっと抱き締めて)…カイネ?このまま寝よっか?よく寝れそう…   (2019/6/3 06:16:53)

カイネ@騎士(ソーナに頭を撫でられ、んー…わかったと。終わればまた、ソーナにおねーさん役を代わってもらい、キスもよ?と、頑張るご褒美の上乗せを要求しつつ、もっかい、もっかい…と、年は関係ないよとのお言葉に甘えキスをねだり、自分からもらいにいく。ソーナに抱きかかえられた温もりのせいか、それに伴う安心感のせいか。)すごいな、母性…。(うん、寝ると短く答え離さないようにしがみついて寝た)   (2019/6/3 06:23:48)

カイネ@騎士【ふぁー今日もありがとう、長くてお疲れでしょー】   (2019/6/3 06:24:12)

ソーナ♀スパイ【いえいえ!こちらこそ!久々の全力あまあま…幸せでした!】   (2019/6/3 06:24:54)

カイネ@騎士【うん、ご期待に添えて、で、私もしっかり楽しく遊ばせていただきましたよー】   (2019/6/3 06:25:26)

ソーナ♀スパイ【これで1週間頑張れます!カイネさんもお仕事頑張ってくださいね!】   (2019/6/3 06:25:44)

ソーナ♀スパイ【それはホントに良かった!】   (2019/6/3 06:25:52)

カイネ@騎士【うん、でも足りなくなったらまた、時間合うときにどうぞ、甘えてください。うん、こちらもお仕事がんばれますー】   (2019/6/3 06:26:23)

カイネ@騎士【よし、じゃあ行ってきます。本当にありがとう、またよろしくねー!   (2019/6/3 06:26:43)

おしらせカイネ@騎士さんが退室しました。  (2019/6/3 06:26:56)

ソーナ♀スパイ【はい!お疲れ様でした!】   (2019/6/3 06:27:13)

おしらせソーナ♀スパイさんが退室しました。  (2019/6/3 06:27:18)

おしらせソーナ♀ スパイさんが入室しました♪  (2019/6/6 15:23:24)

おしらせカイネ@騎士さんが入室しました♪  (2019/6/6 15:23:27)

ソーナ♀ スパイ【改めましてよろしくお願いします】   (2019/6/6 15:23:49)

カイネ@騎士【よろしくお願いしますー!で、いくつか責め案あります】   (2019/6/6 15:24:01)

ソーナ♀ スパイ【ハイハイ?( ̄▽ ̄)ニヤリッ】   (2019/6/6 15:24:13)

カイネ@騎士【度合いというか、前の監禁の続き(強)か、ソーナさんに『最近スパイの拷問受けてないけど、訓練な』てのと(中)と、イチャイチャの延長による、外でのいたずら(弱)がパッとでたやつです】   (2019/6/6 15:26:58)

カイネ@騎士【ただ、お話しつつ新しいの探すのもいいとおもうん】   (2019/6/6 15:27:28)

ソーナ♀ スパイ【フム(( ˘ω ˘ *))フム。どれも魅力的ですね♪その中で気になるのは最初と2番目かなーと。話し合いつつ決めましょう!】   (2019/6/6 15:28:36)

カイネ@騎士【はーい、二番目はあれかな。本気で拷問とかではないんですけど。拘束しつつ『生意気直す?素直になる?』とか嫌がらせしながらおもちゃで、とか。   (2019/6/6 15:30:06)

ソーナ♀ スパイ【あー、流れが何となく分かりました。つまるところカイネの要求を拒んだ仕返し的な流れですね?】   (2019/6/6 15:31:46)

カイネ@騎士【あーそこまで考えてなかったんですけど、それ良いですね。相変わらず私的な事の調査ばかりさせるカイネの要求断ったから、訓練と称して、みたいな】   (2019/6/6 15:32:50)

ソーナ♀ スパイ【そうですね!カイネが「任務を完遂する自信がないからそういうこと言うのかー?」とか言う感じ笑】   (2019/6/6 15:34:31)

カイネ@騎士【やっべいいそう、私よりカイネの気持ちわかってますね】   (2019/6/6 15:35:09)

カイネ@騎士【訓練だって、最近サボってるか、怖いんだろう、とか】   (2019/6/6 15:35:36)

ソーナ♀ スパイ【そんなわけ…笑笑。いつものセリフ回しのモノマネですよ(*^^*)】   (2019/6/6 15:35:49)

ソーナ♀ スパイ【あー、言ってそう笑】   (2019/6/6 15:36:07)

カイネ@騎士【ノリ的にはそういう感じですねー。となると、まあ一応拷問?なので、なら、これはしたい!とかあれば。】   (2019/6/6 15:36:57)

カイネ@騎士【とか今なければ、まあ、思いつくかぎりの辱めしようと思います。】   (2019/6/6 15:37:53)

ソーナ♀ スパイ【それでお願いします┏○┓】   (2019/6/6 15:38:15)

カイネ@騎士【はーい、あら、似合いますね膝と手を突いて頭を下げて下げる様が】   (2019/6/6 15:38:48)

カイネ@騎士【じゃ、書いていきますー!】   (2019/6/6 15:38:58)

ソーナ♀ スパイ【( ˙^˙💢 )ムキャッ!!!!とか送ろうと思ったけど、勝ち逃げされたなー。お願いします!】   (2019/6/6 15:39:25)

カイネ@騎士お前さあ、訓練の更新もうした?してねーなら行くぞ?(少しずつではあるが、ソーナが最近私の依頼にしぶりはじててきた。『また弱みー?』とか『えーお風呂はいったばかりなのに』とか。行くっちゃ行くんだけどこれを許してたその内もっと面倒になりそうなので、ありもしない拷問か訓練の定期的な更新があるとかうそをついて、ソーナを城に連れ出そうとする)   (2019/6/6 15:42:26)

カイネ@騎士【お互いの正しい立ち位置に戻っただけです、勝ちも負けもないですよ(^-^)】   (2019/6/6 15:43:51)

ソーナ♀ スパイん?なにそれ…初耳なんだけど…。(カイネの突然な発言に首を傾げ、この国にそんなシステムやら制度やらはなかったはず…と思考して、そう言ってみる。しかし、納得する前にやや強引に手を引っ張られ、城の方へと向かって)あのさ、その訓練って私みたいな非正規の国民にも課せられるわけ?…そんなはずないよね?   (2019/6/6 15:46:34)

ソーナ♀ スパイ【なるほどσ(-ω-*)フム。そう言えば、エロ国って王国でしたっけ?】   (2019/6/6 15:47:20)

カイネ@騎士(連れられながらも、腐ってもスパイ。身の危険を感じたのかあれこれ聞いてくるけど、あるから、大丈夫だから、いーから、とか適度に流して城に行き、尋問室に)覚えてる?ここ、お前と私が会ったとか。で、担当は、うん、私でいいか。(書類も後でいいやと一人で事を進め、はい、こっきてと手招きしなかがら、吊り下げ式に手枷を手繰り寄せる)   (2019/6/6 15:51:03)

カイネ@騎士【うん、王国ですよー】   (2019/6/6 15:51:15)

ソーナ♀ スパイ【らじゃー!(o・ω・o)ゝ】   (2019/6/6 15:51:44)

ソーナ♀ スパイ(矢継ぎ早に質問しても中身のある回答は貰えず、いっそ振り払って帰ろうか…などと考えてもいたが、なんだかんだで流されて見覚えのある部屋に入って)…っ、ここって…。ちょ、何する気!?…そういうのあんまり好きじゃないんだけど…(嫌な予感は的中。手枷を片手に招き寄せようとしてくるカイネを見れば、何をする気なのかはハッキリと分かる。しかし、先程の訓練云々がどう関わっているのか分からず、カイネの嘘なのか真実なのか悩んで)   (2019/6/6 15:56:43)

カイネ@騎士いや、だから。お前コッチきて全然訓練してないだろ?スパイは年一で適正検査?すんの。(猜疑心丸出しの目でこっちを見て、近づこうとしないソーナにイラッとくる。そう、こういうとこ、前はこんな、もっと素直な娘だった)私だってなあ…どーぜやんならもっと良い女の検査してーよ!あ?なに…?私にポンコツのスパイになったってバレたくない?だったら別にいいですけどー?(ムカつく笑顔でソーナを挑発し、違うなら自分で証明してみせろよと手枷を渡して自分で身につけさせる)   (2019/6/6 16:04:55)

ソーナ♀ スパイ …別に一切してないわけじゃ……ない、けど…。(適性検査なんて聞いたことない。自国のスパイを検査するならまだしも私を検査するって言うのも怪しい。そう思っていると、私がまるでろくに価値がないみたいな言い方されて、挙句あれだけ色々と私的な任務をしたのにポンコツ呼ばわりされて、その喧嘩を買わない訳もなく)…っ!…はぁ!?ポンコツとかよく言うよ!1年近くいいように利用しといてさ!あーいいよ、検査?よゆーで通るから!(そう啖呵を切って手枷を付けて)   (2019/6/6 16:10:03)

カイネ@騎士【ソーナさんってNGなにがありましたっけー】   (2019/6/6 16:10:30)

ソーナ♀ スパイ【過度がつく系です。グロは勘弁ですね。】   (2019/6/6 16:10:58)

ソーナ♀ スパイ【多少の暴力なら大丈夫ですし】   (2019/6/6 16:11:16)

カイネ@騎士【あーうん、私もそれできないー了解。暴力も、興奮しないんでしたらしないー】   (2019/6/6 16:12:13)

ソーナ♀ スパイ【おkです】   (2019/6/6 16:12:47)

カイネ@騎士ちが、あれはぁ…お前が、そう!腕錆びつかせねーよーに仕方なくやらせてたんだよ!(勢いでそう言ってしまったが、こいつのお陰で相当良い思いしてるで、口論はそのくらいにして、器具をぐるぐる回してソーナの身体を高く拘束したまま宙吊り一歩前。)痛かったら言え、あと心から反省しても言え…あ、あと、そうだ。(蹴られないように後ろに回りソーナの衣類をまさぐる)お前確か、武器仕込んでんだろ、どこにある。   (2019/6/6 16:20:28)

ソーナ♀ スパイ…へー?ほんとかどうか怪しいなぁ?(ちょっと良い気になってそう言い返しているうちに吊られて)…ん?あー、分かった。反省は…カイネがすべきなんじゃないかな?(そう言って挑発しつつ、武器の位置について教えて)…えっと、靴底と靴の中敷の中、短パンの前側の隠しポケットと、シャツの袖裏のポケット、首の後ろのポケットかな。今日はそれだけ   (2019/6/6 16:27:13)

カイネ@騎士(言われた通りの場所から武器を見つけ出しては没収していき)え、なに…いつもこんなに持ち歩いてるの?キモ。(頼もしいような、恐ろしいような、やり過ぎないようにしよう。)他にもあんだろ、こことか。(服の上から胸を揉んだらしてみるも柔らかいだけ)じゃ、訓練始めっから。ポンコツって認めたら降参って言えな。(あ、ついでにとその辺に落っこちてた汚い布で目隠し、ぎゅ)   (2019/6/6 16:36:54)

カイネ@騎士【ごめん私今日はとみにレス遅いです】   (2019/6/6 16:37:13)

ソーナ♀ スパイ【いえいえー、気にしませんよー】   (2019/6/6 16:37:28)

ソーナ♀ スパイ…あはは…まぁ、これでも今日は少ない方かな…。現役の頃の半分以下だけど?……ちょっ!そんなとこに隠してないって!(キモとまで言われて、さすがにこれは普通じゃないよな〜と思いつつ、現役時代の10分の1なんて言えない…と思いそう言って)…   (2019/6/6 16:40:11)

ソーナ♀ スパイ【続きます】   (2019/6/6 16:40:25)

ソーナ♀ スパイポンコツじゃないから検査も大変になるねー、頑張ってねー。(痛い系の拷問はまぁ、嫌いだけど慣れてるし…。と思っていると目隠しされて、あーこういうの懐かしいなぁ…なんて感慨を抱いたりして)   (2019/6/6 16:41:49)

カイネ@騎士なに自慢だよそれ、つか、お前がこういうの使ったとこ見た事ないんだけど。あーはいはい、ダメな奴ほどよく喋るよな。(拷問用の痛々しそうなのは壁に立て掛けてあるけど、趣味じゃないので。隅っこに置いてある箱から、大なり小なり、あ、これ面白そーってのを手にとって)ん、じゃあこれから行くから(背中に回ってブラのホックを外し、服とブラも首元まで捲り上げ、丸い玉を乳首に押し付けて、テープでぺたりと固定)あーもじもじすんな、じっとしてろ、ポンコツ。じゃ、起動させっから。(固定した玉を指で強く弾けば、ゔぅぅーんと音を立てて振動を始め、もう一つの玉も起動させる)   (2019/6/6 16:50:14)

ソーナ♀ スパイ…いや、私が仕事してる時見るのって初めて会った時くらいでしょ?(ダメなやつと言われても気を許してる相手なのだから雑談程度いいじゃん悪態をつきたくなるが、まぁ下手にいじられるのは嫌だったから、口を閉じる。そして、服をはだけさせられると、何か見たことないようなものを取り付けられて、)   (2019/6/6 16:54:14)

ソーナ♀ スパイ【すみません、続きます】   (2019/6/6 16:54:22)

ソーナ♀ スパイ…え?えっと、そっち系の拷問?…これな…に…っ!く、あぁっ…ちょ、そういうのならはやめにっ!つ〜!   (2019/6/6 16:55:34)

カイネ@騎士なにが楽しくてお前の痛がる顔なんか見なきゃなんねーの。ね、これすごくない?線も繋いでないのにぶるぶるするでしょ?あれ…ソーナさん?さっきからエロい声出てますけどぉ?(初めての器具に戸惑いつつも、早くも身体が反応していまうソーナ。耳元で『早速降参?ポンコツ?』と、笑いをこらえながら)   (2019/6/6 17:04:40)

ソーナ♀ スパイ…そりゃそうか…カイネだもんねっ…はぁっあ。う、うるさいっ!この程度で降参はしないから!…(カイネだから納得はしたけど、挑発されればまた気を張って、そんなわけないからと言い切って、カイネを睨む)   (2019/6/6 17:07:32)

カイネ@騎士ちげーよ、、エロ国がそーなの、私はその教えを全うしてるだけ。あ、でもソーナさんもエロ国のやり方が気に入ってるみたいですね。(その内これも身体に仕込むんだろ?どうせ。そうやってソーナをからかいつつ、じゃ、確認な、と短パンに手をかけ、下ろしいてく。)さ、ソーナさんは今日はどんな下着かなー。   (2019/6/6 17:15:38)

ソーナ♀ スパイ…日常生活まで全うしてるとはさすが騎士ですねっ!…気に入ってるのはカイネだけだからっ!(カイネののらりくらりとした話に嫌味っぽくそう返して、何もそちらからしてこなければ仕込まれもしないんじゃないの?と拗ねた態度を見せる。それも少しずつこの道具に対して体勢が出来てきたからこそなわけなのだが。そして、それを見越してなのか短パンを降ろされそうになって)…あ!ちょっと、今日のはっ!や、やめっ…いつも下着とか気にしないくせにっ!…(そう言ってもがいているうちに、アイボリーに赤青黄のチェック柄の下着が見えて)   (2019/6/6 17:20:29)

カイネ@騎士そーだよ、騎士の鑑だよ私はほんと…えらいなぁ私。(嫌味をさらっと流して自画自賛しながら震える玉を摘んで乳首に押し付け)気に入ったらならこれ、貰ってきてやるから。良かったねスパイの合間に楽しめて……あらあら、可愛いの履いてんだぁ…え、なに。今日してもらえると思ってたぁ?(もう濡れてるのかしらと布地越しに指を割れ目に押し付ける)   (2019/6/6 17:27:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソーナ♀ スパイさんが自動退室しました。  (2019/6/6 17:40:34)

カイネ@騎士【おつかれさまですー!ごめんね、私も時間になったので帰ります。また続きしましょうねえ、それではー!】   (2019/6/6 17:42:00)

おしらせカイネ@騎士さんが退室しました。  (2019/6/6 17:42:28)

おしらせクリス♀露天商さんが入室しました♪  (2019/6/8 03:02:53)

おしらせカイネ@騎士さんが入室しました♪  (2019/6/8 03:02:56)

カイネ@騎士【クリスさんは今回したい事などありましたら、先に伺っていいですか。】   (2019/6/8 03:04:08)

クリス♀露天商【んー、体格差を生かす感じ?爪先が宙に浮くようなのとか、組み伏せられて身動き取れないようなのとか】   (2019/6/8 03:07:17)

カイネ@騎士【わかりましたー、どっちか一つだけになるかもですが、折見ていれていきますー。では、私から書いて行こうと思いますー】   (2019/6/8 03:09:16)

クリス♀露天商【よろしくお願いします】   (2019/6/8 03:09:27)

カイネ@騎士(あ、あいつ久し振りに見たな。大通りの広場で露店を開いて営業をしてるクリスを発見。背後から近付いて)おす、久々だな。お前また変な薬売ってんじゃねーだろーな?それに、営業許可とってんの?(声をかけながらクリスのケツを人目も憚らず鷲掴みして、久し振りでも自分の立場思い出させていく)   (2019/6/8 03:14:00)

クリス♀露天商……っ!?お客さん、お触りは禁止ですよ~……って。……あっ、カイネさまだぁ~っ(誰かの気配に気付かない少女が、背後からお尻を鷲掴まれる。そんなセクハラ客には看板娘らしく可愛らしく注意を促そうと振り返れば。そこにいたのが愛しの騎士様。たちまち相好を崩した少女は、お尻を掴んだままのカイネの腕を喜びも露に抱きかかえた)   (2019/6/8 03:21:30)

カイネ@騎士お触り禁止って、誰に言ってんの、私の聞き間違い?(あだ名まとわりつく少女に、あーもううぜーな…と。好意を寄せてくれるてる相手にも邪険に扱いながら、お尻が育っているか、スカートの上から揉んだら、なぞったりと我が物顔でひとしきり扱い。)んで、なんか良い薬入った?合法のやつ。例えばこれは?(低い位置にある薬品の瓶を指し、わざとクリスを屈ませては、自分も並んで屈み。クリスの説明そっちのけで適当に相槌うちながら片手はケツを変えて脚の付け根まで伸ばして、股間の肉厚を指で押して楽しむ)   (2019/6/8 03:28:35)

カイネ@騎士【ごめんさい、二行目のあだ名って誤字です、いらないですー】   (2019/6/8 03:29:16)

クリス♀露天商【はーい】   (2019/6/8 03:29:46)

クリス♀露天商……えへへ、カイネさま以外の誰か……かなぁ?……んっ、ふぁ……っ。……良いお薬ですか?むー、もちろん合法に決まってるじゃないですかぁ……っ。これはですねぇ……んあっ、そんなとこ、触った、らぁ……っ(カイネの言葉にはにかみながらすっとぼけ。お尻を弄り回されれば、ゆらゆらと腰を揺らしながら受け入れる。そして、掘り出し物の入荷を尋ねられれば、素直に説明を始めて。その間に股間に伸びてきたカイネの指先で下着越しに秘所を弄ばれれば。徐々に熱くなる吐息を漏らし、もじもじと太腿を擦り合わせ、秘所を弄る腕を挟み込もうとして)   (2019/6/8 03:36:19)

カイネ@騎士(彼女にしてもらってると思っているのに、しかも久々に会えたというのに。人通り側から弄られてるの丸見えのという辱め。なのに、わかりづれーとカイネ、後ろのスカート捲って下着の中に遠慮なく手を突っ込んで、強引に、乱暴にねじ込まれれば脚を開いて行かねばならず)ああそう、てっきりまたお仕置きされたくて変な薬飲んで並べてんのかと思ったよ。じゃ、つぎは違法な下着履いてねーか見てやるからほら、前は自分でめくれ。   (2019/6/8 03:45:51)

クリス♀露天商……ぁ、あぁ……んぅっ。……そ、そんなこと、しませんよーだ。……んふっ。……はーい。どうぞ、カイネさまぁ……クリスの下着、チェックしてくださぁい……っ(乱暴に腕を捩じ込まれ、秘所を弄られているにも関わらず。それが愛しい人の指だと思えば、乱暴な指遣いすら気持ち良い。少女はカイネの指の動きに身を任せ、甘い声を漏らす。そして、カイネが今度は下着のチェックだと言い出せば。頬を紅潮させ、唇を緩ませた少女はカイネに向き直り。ぺろんとスカートを捲り上げて。目の前の騎士に弄繰り回され、クロッチ部分を水気で透けさせた白い飾り気のない下着を露にするのだった)   (2019/6/8 03:54:30)

カイネ@騎士仕方ねえやつ、手を変えて品と変えてきっかけ作りしてくるな、おめーわ。(指の動きに合わせ揺れる身体や締め付けてる部位に、感じてんじゃねわよこんなとこでとと立ち上がらせるも、下着の中に収まって今も弄るのをやめないまま、クリスを立たせる)ん、ガキみてーな下着履いてるから罰こっちこい(そういうて路地裏に連れ込み正面から身体をおしつける)こんなガキ下着じゃ私興奮しないわけよ、なぁ、どーしてくれんの?(なんて言っておきながら硬くなったものをクリスの股間に押しあえは   (2019/6/8 04:06:03)

カイネ@騎士【度々すみません、最後押し当てる)ですー】   (2019/6/8 04:07:17)

クリス♀露天商【はーい】   (2019/6/8 04:07:26)

クリス♀露天商……あっ、ん……罰、ですかぁ……っ?……やぁんっ。……ん、ふぁ……っ。もっと、興奮……して欲しい、ですぅ……っ(じっとりと滲んだ愛液で変色した下着。だが、色気が足りないといちゃもんをつけられてしまった。路地裏に連れ込まれ、迫られる。興奮しない。どうしてくれる。そう言いながらもしっかりと勃起した逸物を宛がってくるカイネに。少女はとろりと蕩けるような笑みを浮かべ。細く柔らかい指先を伸ばしてカイネの亀頭を包み込み。そのままゆっくり、丁寧にしゅこしゅこと擦り始めた)   (2019/6/8 04:15:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイネ@騎士さんが自動退室しました。  (2019/6/8 04:27:39)

クリス♀露天商【時間遅いですしね。お疲れさまでしたー】   (2019/6/8 04:33:45)

おしらせクリス♀露天商さんが退室しました。  (2019/6/8 04:33:48)

おしらせカイネ@騎士さんが入室しました♪  (2019/6/16 09:24:52)

おしらせアリー♀妖精さんが入室しました♪  (2019/6/16 09:25:09)

アリー♀妖精【お邪魔しまーす。】   (2019/6/16 09:25:46)

カイネ@騎士【よろしくお願いしますー。では、私から書いていきましょうか】   (2019/6/16 09:25:48)

2019年06月02日 08時25分 ~ 2019年06月16日 09時25分 の過去ログ
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