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「なりきりクリスマス」の過去ログ

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2011年03月18日 01時32分 ~ 2011年03月20日 04時58分 の過去ログ
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長門有希1d6 → (1) = 1  (2011/3/18 01:32:39)

長門有希(――熱を冷まそうと思ったら、蜂蜜成分も減らしてしまった……。) ……あまさが足りなかったら、此処に蜂蜜がある。(継ぎ足すと良い…。と言った。さっきのより甘くない。という感じである。)   (2011/3/18 01:33:27)

ミサカあの程度の薬でどうにかなるミサカではありません、とミサカはドヤ顔です(どうにもならなかったからトイレに駆け込んだとかいうツッコミが来そうですが気にするミサカではありません) とりあえずこれは危険そうなので、そちらのミルクを頂く事にします…(ミサカの飲んだミルクはそっと脇に避けて、クランの飲んでいたミルクに口をつけるミサカです。熱いけどまぁ許容範囲ですね…) というか、クランは先日はどうやってスッキリしたんでしょうか、とミサカは蒸し返しました(オチをつけた後に何があったのか大人気無く聞いてみたい構えのミサカです)   (2011/3/18 01:35:36)

デスコ …つまりは乳の錬金術師、というわけデスね! (なんだかそういう薄い本ありそう、とか思うデスけど、デスコはそんな事分からないのデス。) …あ、はいデスっ!ありがとデスー!…んー…。 (こく、こく、と喉を鳴らしながら、適温なホットミルクを飲んでいって。少し甘さが足りないけれど、これはこれで。)    (2011/3/18 01:36:32)

クラン・クランだ、だってこのままだったら…その、子供扱いしかされないわけだろう。 その…こ…(顔を真っ赤にしてもじもじ。)恋とか、するのに…大変ではないか。(言ってて恥ずかしくなってきた。何言ってるんだろう私…。)うむ、デスコには難しい言葉だな、私もよくわからん。(色々ね。) ん?いや、あ、それは…それはその、あの…ひ、ひとりで…。(どんどん小さくなる声。身体も縮こまる感じである。なんなのだこれは!なんの羞恥プレイなのだ!)   (2011/3/18 01:36:57)

長門有希確かに。其の体躯を利用しての…というものはある。それだけ大きければ重機要らず。ビルと同じぐらいの大きさなのだから。) 他にも、それを使っての様々な行為がある。学校ならば工事も出来る。流石。(けど、大きい物。ウルトラマンとか憧れる少年とかには、モテモテになりそうな予感。) ――適材適所。成程。私も同じ。私も人間との対話の為に来た対有機(以下省略) フェースだから。(その言葉は解る。と何度も頷いた。ら、羞恥プレイ開始。これはひどい。)    (2011/3/18 01:38:33)

長門有希まるで私が複乳好きの様に聞こえる。(膨らませるとかじゃなくて、量産の意味で捉えた。奇形ってレベルじゃない。) ……確かに、胸等が大きいと喜ぶものは多い。ただ、肉体の変化というものは大変。胸の他にもその中の血管~(この後、とても長く、難しい単語が続きます。無視してください。) …………つまり、身体を作りかえるのは難しい。逆に器官を増やすのは簡単である。(説明終了。こくこくミルクを飲むデスコの事を見ながら――お腹に視線を。もっと膨らんでるのだろうか…。)   (2011/3/18 01:41:06)

ミサカ子供扱いされても問題は無いというよりは、むしろ子供の権利を最大限に活用できるのでは……あ、なるほど。クランは今、恋をしているのですね、とミサカは納得しました(いい子いい子、みたいな感じでクランの頭をなでなでしようと思います) ……ひとりで? 一人で何をしたのですか? とミサカは問いかけました(そこははっきりさせておきたいところですよね、と追い詰める気満々のミサカです) ……つまり、有希は人間以外の生物が人間とコミュニケーションを取るために製造されたという理解で良いのでしょうか、とミサカはどことなく親近感を憶えました(対有機(以下省略)フェースという字面からなんとなくふわっとした感じで理解しようど努力してみました)   (2011/3/18 01:41:36)

デスコ…クランは、ナニを慌ててるデスか…? (何だか小さくなっていっているように見えるんデスけど、ってクランに視線を注ぎながら。ナニがあったんデス?) …や、やっぱり乳の錬金術師なのデス… (膨大な乳データで頭がくらくらしてくるデスコなのデス。でもきっと複乳的な需要はわりと有ると思うのデス。) …べ、勉強になったデス… (説明を受けながらチミチミしていたら、ぽこーっと膨れるお腹。妊娠5ヶ月的なくらいにぽこん、としてたりするのデス。)   (2011/3/18 01:44:14)

長門有希それならばなぜトイレに?(其処でそういったツッコミが来ると解っていたのなら、私はしっかりとそれについて追及の言葉を向ける。むしろ、そうしろ。という電波を感じたから。) ――……概ね間違いではない。情報統合思念体ガ作り出したモノ。本来私達は言葉を持たない。その為、言語によるコミュニケーションを行う為に、私が作られた。――……貴女も?(首を傾げてみる。作られた人間なんて知るわけがないのだから。)   (2011/3/18 01:44:28)

クラン・クランな、なんでもない!(多分デスコぐらいに縮んでる。恥ずかしさで(表現的に)。)恋とか、してない!してないー!(ミサカのお膝の上でばたばたする私。そんな恥ずかしいこととか言えないし!)ひとりで、ぇ!?ひ、ひとりで、っ…その、自分を慰めたに決まってるだろ!(叫んだ。恥ずかしさに目に涙を浮かべながら叫んだ。なんだこれ!てなる私。) そういうことだ長門。………たすけてえ!(ミサカの攻撃から助けて!って小さく叫ぶ私。きっと長門なら、それでも長門なら助けてくれる…!)   (2011/3/18 01:46:58)

長門有希実に青春。(ほほえましい気分になった。表情には出ないけど。出ないけど。目の前で恥ずかしそうにしているクラン。嗚呼、実に乙女。まるでギャルゲーのヒロインの様。酷い例えだった。) ――否。私は程良い大きさが好み。(これぐらい。と、自分の胸に掌を添え、少しの膨らみを再現した。そして、需要があるのだろうか…。牛の獣人とかは案外あったりするのを思い出す。複乳なイラスト的な意味で。) ……本当に? ――それと、大丈夫? かなり膨らんでいる。(その妊娠中みたいな小さなお腹。衣服に隠れてれば少しは違ったのだろうけど、気になる。……触れてみたい。伸びる手。つつぅ、と撫でるだけ。)   (2011/3/18 01:51:09)

ミサカ……痛いところを突いてきますね、とミサカは有希の慧眼に感服しました(こいつ、できる…!みたいな目で有希に応えます) 確かに、我慢できなかったからトイレに駆け込んで、オナニーしてスッキリしてきた事を告白します、とミサカは全面的に論破された事を認めました(正確に分かりやすい言葉を選んで説明できるドヤ顔のミサカです) いえ、ミサカはとある超能力者をさらなる高みに登らせる為に2万体製造されましたが、その実験が中断された為に1万体近くが暇を持て余しているところです。とミサカは簡潔に説明しました(かなり端折りましたが色々と細かいところとかも説明しました、とかでいいですよね)   (2011/3/18 01:51:33)

長門有希……どう助ければ良い?(見てる限り、私助けなくてもいいんじゃないかな…。って思ったりしたのだ。だから、具体例をプリーズ。)   (2011/3/18 01:52:22)

ミサカ恋をしていないのはいいですが……自分を慰めた、というのはどのような意味ですか? とミサカはクランに更なる追撃をかけます(逃がさねえよ、とかそんな感じでがっちり抱っこ継続したまま聞く構えのミサカです) 具体的に何をどうしたのか、むしろナニをしたのかを説明していただきたいところですね(もう完全に下品なオヤジみたいな質問ですがミサカは元気です)   (2011/3/18 01:53:33)

デスコ一人で、慰めた…デスか? (自己催眠、とかそういう感じで「ガンバレ私」的な感じなのデスかね…違うならちょっと、ご教授願いたい探究心旺盛なデスコなのデス。) …それくらい、デスか… (でもデスコがその領域に到達するのはまだまだ先のようデス…とこの小さな身体にため息をつくのデス。) …本当なのデスっ!良かったらまた、お願いしたいくらいなのデス! …わぁっ!本当なのデス!…ぅ、ぅー? (長門に膨れたお腹を触れられると、ふるふるっと小さく震えて。液体が詰まっているからか、とってもぷにぷにしてると思う。)   (2011/3/18 01:54:41)

クラン・クランミルクが美味しいのはわかるけど飲み過ぎると…。(すごいぽっこりお腹だこれ…ってデスコを見る。トイレに行きたくなるよ、たぶん。) う、ううううー…!(ミサカに追い詰められる私。なんでこんなことになったんだろう…!)い、いいだろ!っていうかもう意味わかってるだろ!(あきらかにただ言わせたいだけだこれ!って叫ぶ。)デスコは聞かなくていい!長門、コイツの脳とか口をもうちょっとマイルドにしてくれーっ!!(シェンロンに不老不死にしてくれー!って頼むような感じで長門えもんにお願いする次第。)   (2011/3/18 01:56:44)

長門有希――。(私は意味が解ってるから言わないのだけど、ミサカとデスコが ですか?と聞いてる辺り、この二人は鬼畜。ミサカは故意。デスコは――……天然。弐種類の攻撃がクランを襲っている。心の中で合掌。) ――単純に状況から把握しただけ。……スッキリさせるのは悪いことではない。人間、溜めこんだままでは無理。(ストレスとかもある程度発散しないと壊れてしまうのと同じ。けど、卑猥度と真面目度が雲泥の差。) ――成程。実験。(実験動物。という言葉が脳裏をよぎったけど、それ以上は言わなかった。お疲れ様。という言葉を貴女へと向けて。) ……――ということで、貴女がこれから卑猥な言葉を言う度に――。   (2011/3/18 01:57:35)

長門有希(1-2 腹ビンタ 3-4 熱々みるく(ミサカ分)を無理やり飲ませる。 5-6 腹パン。)   (2011/3/18 01:58:23)

長門有希1d6 → (6) = 6  (2011/3/18 01:58:29)

長門有希――を行おうと思うのだが、どう?(クランからマイルドにしてくれ。というオーダーが出たので、そんな事を言ってみる。ちなみに今のダイスの外れは3.4.出てたらクランが死んでいた。性的な意味で。) ――ただ、直球じゃ無ければ何もしない。頑張って。(それはそれをしろ。という応援。に聞こえなくもない)   (2011/3/18 01:59:21)

クラン・クラン(えっ)   (2011/3/18 02:00:36)

長門有希(えっ)   (2011/3/18 02:00:54)

ミサカ意味は分かってますが、クランの口から聞かないと意味が無いじゃないですか、とミサカは肩を竦めました(クランを抱っこしたまま頬ずりとかします。かわいいなぁ、抱き心地いいなぁ、とか胸中に色んな事を思いつつ) ……なるほど、直球で無ければ良いのですね、とミサカは有希の提案に一定の理解を示しました(クランバリア、とか6に仕込めばいいんですよね。え、違いましたか、大丈夫です、頑張ります)   (2011/3/18 02:02:02)

長門有希それぐらい。――そして、大丈夫。貴女は此処まで小さい。成長の余地はまだ沢山ある。(88cmという事を調べて驚いた。けど、これだけ小さいなら、まだ成長するだろう。具体的に言うならフーカ位の身長にはなるだろう。溜息を付く相手に激励の言葉。がんばれ。) ――勿論、構わない。また淹れるから。ただ、飲み過ぎは禁止。こんな風になってしまうから。(言葉に合わせ、お腹を掌でゆっくりと撫でる。身体にぴったりと付くタイプの服を押し上げるお腹。中央の目玉みたいな場所も指でくりくりっと擽ってみたり。ちょっとした悪戯心。)   (2011/3/18 02:03:11)

クラン・クラン意味なくない!すごい意味ある!!(うわー!って叫ぶけど結局だっこされて頬ずりとかされるとほっぺたを膨らましたままおとなしくなるお子様な私。)直球でもそうでなくともダメだ!(6かと思ったら4だったとか強弁されなくてよかった…。)しかし、そろそろいい時間だな…。(くふ、ってミサカのお膝の上で小さくあくびをする。ぷるぷると頭を振って。)   (2011/3/18 02:04:29)

ミサカというよりは、そこまで小さいというのは人間以外の何か別の種族なのでは、とミサカは首を傾げました(この界隈はそういう不思議生物が多そうですし、とか科学サイドにはあるまじき順応性も見せられるミサカです) 飽くまで口を割らないつもりですね……クランがそのつもりならミサカにも考えがあります。……と言いたいところですが、大丈夫ですか?(眠そうなクランを膝の上でゆさゆさと)   (2011/3/18 02:07:21)

デスコ…むぅ、気になるのデスー… (聞かなくても良い、と言われれば大人しく追撃は諦めるデスコなのデスけど…やっぱり気になるのは気になるから、そういう視線だけを向けて。) …で、デスよね!デスコも夜魔族みたいになれるようがんばるデス! (ムチムチナイスバディってラスボスっぽいデスし!おねーさまみたいになれるのはとっても嬉しいデスけど、ぺったん、デスし…) …わあい!なのデス!それではまたお願いするデス!…う、うぅ…わかったデス、控えめに…ひゃ、うっ!そ、そこ触っちゃダメ、なのデス… (目の様なところは敏感なのか、ぴくんっと身体を小さく跳ねさせて。少し涙目になりながら、長門に懇願するのデス。)   (2011/3/18 02:07:53)

長門有希確かに言わせる。という行為は色々とそそるものがある。(――同意した。酷い同意の後、眠たげなクランの顔を覗き込むように。) ――確かに良い時間。眠たいのなら眠ると良い。ただ、此処で眠るとミサカの添い寝が付いてくる予感がする。(酷い予感が此処にあった。)   (2011/3/18 02:08:18)

クラン・クランど、どんなプランがあるのだ、言ってみろ…!(負けない!ってがんばる私、ちょっと聞いてみたいので眠気は吹っ飛んだ。)大丈夫だだだだだ。(揺さぶられてぐらんぐらんする私。そんなことしても吐いたりしないぞ!) ちょっと長門、お前、ちょっと…。(そこ同意しちゃだめだろ、ってすごい見られてる…思わず視線を逸らしたりとかした。)いや、いいんだ、デスコ…(ですこもそのうち大きくなるよ、ってほんのちょっと大きい私がアドバイス。)   (2011/3/18 02:13:10)

長門有希それを言うなら私も。(外見は人間と全く同じでも。人間とは全く別の生き物である。) …… 夜魔。インキュバスやサキュバスのような?(普段聞き慣れない単語を聞けば、自分達この世界の人間なら直ぐ姿を思い浮かべられそうなモノを思い浮かべる。インキュバスは美青年。サキュバスは美女。という印象が其処にある。…ぺったんなのは、しかたない。まだ彼女は中学生だから…。) 了解した。……そう、飲み過ぎると、この様に、大変な事がある。(わざわざ撫でる際、言葉を時折区切り、其処を無駄に意識させる試み。此処が駄目。と言われると少し――残念そうに見える表情で指を眼から離す。その際にも、中央から目の淵につ、つ、とずらしていき。) なら此処を。(膨らみと眼の淵の部分を指の腹でぷにぷに…。)   (2011/3/18 02:13:13)

ミサカその夜魔族、というのはどういった種族なのでしょうか、とミサカは未知の種族に興味津々です(すごく甘美な響きのする字面に興味を惹かれました。) 有希、まるでミサカが性欲の塊のような言い方をするのはやめてください、とミサカは要求しました(それに、先程まで同席していたラスボスのように見境無くはありません、と注釈もつけられます) 大丈夫ならいいのですが、眠くなったのなら遠慮無く言ってください。ミサカには眠れない夜を提供する準備がありますので(とりあえず眠気は吹っ飛んだらしいのでもう一度なでなでしておきます)   (2011/3/18 02:14:41)

長門有希(ちなみに私は無い。わけじゃない……。みて貰えれば解るがAかBぐらいはある。多分。スレンダーだけど。) ――私は思った事を言っただけ。貴女もそう思わない?(同意しちゃだめだろ。って言われても、言う事を隠すような性格はしてないのだ。残念無念。) ――そして、恐らく、私が入ってきて処女を奪うと言っていた貴女は、どう考えても性欲の塊。(淡々と告げる性欲宣言。少なくとも、今良い夜じゃなくて、眠れない夜と言ってる所とか。)   (2011/3/18 02:17:54)

デスコそーデス!サキュバスなのデス!ムチムチボインで男心を弄んで堕落させる種族なのデス! (ボイーン、と自分の平らな胸の前で、ジェスチャーでボインっぷりをアピールするデスコなのデス。デスコもフェロモンたっぷりになりたいものデス…) …本当に、大変なのデス……ふぁあぁっ!?そ、そこもダメデスっ!くすぐったいというかっ、変な感じがするのデスーっ! (今まで感じた事の無いような感覚を受けて、変な声が出てしまうのデス。左右に首を振って、敏感ポイントに触れる長門に訴えかけるのデス。)   (2011/3/18 02:19:42)

ミサカそういえばそうでしたね……。有希は、というよりは、有希の母体と呼ぶべきなのか上司と呼ぶべきなのかは不明ですが、その者たちは何を目的に人間とコミュニケーションを取ろうとしているのでしょうか? とミサカは質問しました(ミサカの場合は特定の実験のためにという名目がありますが(もっともそれはカムフラージュだったのですが)、人間とコミュニケーションを取るという目的はどうにも大雑把すぎて疑問に思いました) ……いえ、こう見えてもミサカだってキレイな時もあるんです、とミサカは主張したいところです(反論したいところですが目を逸らすしかできない不甲斐ないミサカです)   (2011/3/18 02:20:41)

クラン・クランいや性欲の塊だよねミサカ!(どの面下げてしれっと言ってるの!?って突っ込む私。)ほらー!!ほらー!!(眠れない夜とか言い始めたし!やっぱりー!!って叫んだ。)サキュバスか…まあ、デスコはデスコで魅力があるとおもう。(魅力が…でもなんかおなほみたいに扱われそうだな、サイズ的にとか思わなくもない、優しい人が相手だといいね。って思った。)   (2011/3/18 02:24:07)

長門有希ああ言った存在がいる事は知らなかったが――……成程。貴女の世界にはその存在がいる。いつか成長すればなれるはず。頑張って。(応援の言葉を向けた。その為には弛まぬ努力である。ぼーんなジェスチャーは恐らく自分以外の子が見たらとっても微笑ましく見えるに違いない。) ……お腹を撫でているだけ。そんなに張ったお腹は擽ったい?……変な感じ。(お腹お腹に溜っているその液体が出そうになっているのだろうか……そんな事を考えつつ、その手をゆっくりと下に。目の淵からゆっくりと下に近付いた掌は、デスコの大きなそこを下から支え、たぷ、たぷんっ――揺らす様に。中央の凹みを探る様に親指を押し付け、くりくり…。眼の付近を親指で穿る様に刺激してみる。)   (2011/3/18 02:25:41)

ミサカなるほど……今のデスコは堕落させるというよりは、堕落させられる側にも見えますが……夜魔族への道は遠そうですね、とミサカは眼福です(変な声を出すデスコの様子を見てしたり顔になるミサカです) いや待ってください、ちょっとキスされただけで力が抜けてもぞもぞしだすちょれえ幼女に言われたくはないです、とミサカは異議を申し立てました(1d6 1-3 言うだけです 4-5 チョークスリーパー 6 ビリビリ)   (2011/3/18 02:26:38)

ミサカ1d6 → (5) = 5  (2011/3/18 02:26:40)

ミサカ(ガシッ!って感じでクランにチョークしにいきます)   (2011/3/18 02:27:20)

長門有希それは禁則事項。 朝比奈みくるの様な事を言うが、行うための理由は簡単には言う事は出来ない。それを知って、人間と接すると、こう言った事があるのか――と思われる。(ああ、この行為もこう言った理由のためなんだな…。と思われるのはコミュニケーションを行う側としては駄目なのである。人間が仲良くなる時に色々考えているのと似ている。) ……――汚いな。流石ミサカ、きたない。(何故此処でチョークスリーパーになったのだろう。)   (2011/3/18 02:27:51)

クラン・クランなにをー!!あれはキスってレベルじゃない、どうみてもその、その、男と女がまぐわうときの行為に相当するキうぐッ(がくり。頭が垂れた。綺麗に動脈に入ったスリーパーが意識をあっという間に刈り取ったのである。)【というわけでおねむなのでお先にしつれいしますね!またあそんでくださいねーっ!】   (2011/3/18 02:30:57)

長門有希【お疲れチョークスリーパー!】   (2011/3/18 02:31:48)

デスコ【おつかれさまデス!またデスー!】   (2011/3/18 02:32:02)

ミサカなるほど……その乳のデカそうな名前の人物は知りませんが、有希の説明に納得しました。存分にコミュニケーションを取ってください、とミサカは協力的な意思がある事を伝えました(ミサカが人間という枠として適格かどうかは疑問が残りますが、それを言い始めるとちょっと面倒なので伏せておこうと思います) ……あっ(腕の中でタップもできずにオチてしまったクランを見て、あ、やべ、みたいな顔になるミサカです)【お疲れ様でした、弄りまくっちゃってすいませんというかありがとうございましたというか】   (2011/3/18 02:32:14)

おしらせクラン・クランさんが退室しました。  (2011/3/18 02:32:41)

デスコクランは中々にわかってるデスね!デスコのラスボス的な魅力が!クランも中々に素敵だと思うデスよ! (クランは一粒で二度美味しい感じデスよね、って頷くデスコなのデス。おなほってなんデスか、ってクランに聞きに行きたいデスけど、頭の中のことなどで出来ないのが悔しいデス。) 他にもネコマタとか魔法剣士とか、ボインはいっぱいなのデス! はいっ!がんばるデス!そのためにももっと牛乳を飲まないとなのデス! (だからつい飲みすぎてしまったんデスよ、って長門に言いたいデスコ。魔界は胸の格差が物凄いので、頑張って上に上り詰めたいのデス。) …お、お腹をなでているだけでは無いじゃないデスかーっ! や、ぁあっ…ぅうっ!それ以上は、ダメ、ダメデスぅっ! (お腹を揺らされる感覚と、瞳に触れられる感覚。その二つの刺激は小さな身体の隅まで響いて。未知の感覚に頬を真っ赤に染めながら、荒く息を吐いて…限界が近い事を知らせるのデス。)   (2011/3/18 02:34:04)

長門有希かなりのもの。(何が? 胸が。本当本日は、胸に縁のある日である。) ――……任された。そして、それが私の任務。特にここはゲーム等という様々な娯楽がある。人間の世界はとても楽しい。(それがゲーム等をして、オタク化した少女の台詞だった。) ……――あ。(きゅ。と斃れてしまったクラン。意識を刈り取るそれに思わずデスコのお腹を撫でる手が止まり――。) ……布団は、用意しておくべき。(私は正論を言った。)   (2011/3/18 02:35:45)

ミサカこれは、なかなかそそる眺めですね……(ごくり、とか喉を鳴らしつつ二人の様子に見入ってから) ええ、これは少し申し訳ない事をしたと、ミサカも思います。まさかここまで的確に意識を刈り取る事ができるとは…(チョークすげえ、とか思いつつ、そっとクランを抱き上げて奥の部屋とか借りて布団に寝かせに行こうと思います)   (2011/3/18 02:38:47)

長門有希人間の様な存在もいるが、それは人間では無い? 具体的に言うならば、魔法剣士。(人間見たいな悪魔。)……牛乳は実際胸や慎重に関係無いと言われているが、其処は黙っておく。(カルシウムはそう言った作用は――黙っておくつもりが、思いっきり口に出てしまってる。仕方ない筈。あの世界は普通。という大きさがない気がするのは気のせい、ではない。) 今のは重さを確かめただけ。大したことでは無い。こんなに膨らませて、貴女の口は自重を足りない。(口といってもマウス。な意味での口である。むしろ食欲かもしれないけど。此処が擽ったい?と、首傾げながら、瞳の部分を親指で擦り。――後ろに回り、両手でデスコのお腹を抱き包むようにする。二つの掌は両側面から膨らんだお腹を圧迫し、その先の掌は上下、上下、と指で眼全体を擦る。まるで汚れを取るワイパーの様に、強めに、しゅっ、しゅっ――。残りの4本の指は、ふにふにくにくに、お腹のたぷたぷを揺らしてみて。)   (2011/3/18 02:41:34)

長門有希(たぷたぷ。) ……。(たぷたぷ。)   (2011/3/18 02:41:48)

長門有希技巧と言うのは、時折思わぬ所で発生するもの。――今度、謝っておくと良い。恐らく今落ちるまで、彼女は苦痛を感じていたと思うから。(――いってらっしゃい。とその布団に寝かせに行く彼女の背中を見送り。) ……しかし、何故貴女はいきなりチョークを?(デスコが小さいので後ろからだと触り難い…。ので中腰、膝を付いた格好になりつつ。 デスコ乃後ろから聞く私。)   (2011/3/18 02:43:10)

ミサカ(とりあえず小細工とか無しでクランを奥の部屋に寝かせてきました。服を肌蹴させたり、布団の傍にごちそうさまでしたなんてメモを残したりはしてませんから大丈夫です) いえ、後ろから抱っこしている体勢だと、こう、高さが丁度良くて……とミサカは特に理由があったわけではない事を告白しました……というか牛乳は関係無いのですか!? とミサカはムサシノ牛乳《バストアッパー》の都市伝説の真実なんて知りたくなかった気持ちで一杯になりました……(ずーん、とか肩を落としてコタツに戻ろうと思います。酷い裏切りです…)   (2011/3/18 02:47:42)

長門有希――理由がない事はよくある。特に、他人と何かをしているときは。(理由がないけどこういうことをしたくなる。というのである。) ……科学的根拠は何一つない。ただ、一つ。乳牛はそのミルクを出す為に成長ホルモンを投与されている事が多い。その成分が牛乳に混じっている。という俗説もある。――……言うならば、一番大事なのは大きくしたいと言う気概。ちなみに揉まれると大きくなると言うのも、科学的根拠はない。(肩を落としているミサカに更に追い打ち。ただ、それにも理由がある。)   (2011/3/18 02:51:02)

デスコ魔界にはほとんど人間なんていないのデス!魔法剣士もとがった耳の悪魔なのデス! (人間って勇者とかそれくらいしかいないんじゃないデスかね、って思うデスコ。詳しくは忘れたデスけど。) …え、えぇっ!?無いのデスかっ!?しょ、ショックなのデス… (驚愕の事実に唖然とするしかないデスコなのデス。このままではおねーさまやアーチャーみたいになってしまうのデス…) …う、うぅーっ!美味しかったのデスから、仕方ないのデスっ!や、もうっ…!もう…限界ぃ…っ!…ダメ、デスーっ! (あんなに甘くて美味しい薄黄色なミルクを飲まされては我慢も出来なくなるのデス! 室温はそれほどでもないのに、身体はどんどん熱くなって、汗が肌を湿らせるくらいに。長門の腕の中、段々と高まったものはパーン、と弾け…がく、がく、と身体は大きく震えて。)   (2011/3/18 02:51:28)

ミサカくっ……やはり俗説はあてになりませんね…とミサカは嘆息しました(しかし大きくしたいという気概はそれなりにあると思うのですが……やはり遺伝なのでしょうか、将来性に期待するしか無さそうですね……とかオリジナルの母親を思い出すミサカです) というか、そろそろ……あ(デスコが限界っぽいですよ、と言おうとしたら遅かったようです。遠い目でホットミルク(程良く温くなったクランの分)をずずーっと頂きます)   (2011/3/18 02:55:28)

長門有希成程。ならば、貴女も悪魔?(腰に両手を伸ばし、ぎゅーって抱き締めるような姿勢で首を傾げてみる。確かにこの外見は悪魔といっても過言ではない格好。) ――逆に飲み過ぎると、その残った栄養素が太る原因となる。そう言う意味では大きくなるかもしれないが。(全身に脂肪がつく意味で。お姉様の様に、なればいい。) ……美味といって貰えるのは嬉しいが、この反応は予想外。(上下、上下。と擦っている親指が一度其処から離れて行く。中央側から外側。2本の指で眼を挟むような位置。其処で―― ぎゅ。と指を中央に押し込み、眼が )( ってなるように、両側から押し潰してみた。身体を震わせるデスコ。其の身体はしっかりと両手で抱き支えている。小さいから簡単に抱き包める。残りの指はまるで別の生き物のように、うねうね、ぐにぐに、お腹のたぷたぷを解す様に、念入に揉み。)   (2011/3/18 02:56:02)

長門有希―― 遺伝は確かに。私は如何やら、情報統合思念体によって作られたため、成長は無いらしい。(自分の、丁度デスコの背中辺りに押し付けている胸に視線を送り――、彼女へ視線を送る。) ならば、好きな相手に揉んで貰うと良い。其の行為は女性ホルモンの分泌を促し、それが肉感的な体躯を作る。と言われている。これも科学的根拠はないが――……試してみる価値はあると思われる。(揉みながら酷い話。大丈夫、しっかり抱き支えているから。)   (2011/3/18 02:58:05)

ミサカ好きな相手ですか……(つまり上条当麻に……いやあの朴念仁がそんな事をするとは思えませんね……。とかちょっと妄想してニヤけましたがすぐに肩を落としました) しかし成長が無いというのは、それはそれで羨ましい気がしますが、とミサカは思案します。(クローン故に不自然な成長をさせられたミサカは定期的に調整しなければ生存すら危うくなるので、そういう心配が無さそうな有希に羨望の眼差しを向けます)   (2011/3/18 03:03:14)

デスコデスコは暗黒殲滅水陸両用戦闘生物でラスボスなのデスっ!悪魔とは少し違うのデス! (フハハ、と自信満々に言うデスコなのデス。そこらの一山いくらの悪魔達とは違うのデス!)  …ぁ、ああぁー…っ……ヘンなのがっ…全身に奔ったのデス… (夜魔族に堕落系の攻撃食らっときみたいな、それ以上な感じだったのデス… 目をきゅっとされたのが引き金となったのか、その余韻で抱きかかえられながらも、ぐてーっとなって。) …それじゃあ、おねーさまに揉んでもらえば…もしくは揉みあい…!? (そうなれば両者良い事づくめなのデス!と物知りな長門の案に感動するのデス。)   (2011/3/18 03:03:45)

長門有希――其処で考えると言う事は、いる?(好きな人が。ニヤけた表情の変化を私は見逃さない。ただ、その後、肩を落とす辺り、何かしらの事を考えてるに違いない。) ……――それはわからない。それに、如何やら情報統合思念体には何かしらの考えがある。……らしい。(それは、何かは解らないけど。) 然し、活きているならばやはり成長した方が良い。(活きている。という感じがするから。羨望の眼差しをデスコガード。自然とデスコの背中に鼻先を無にっと押し付ける姿勢。)   (2011/3/18 03:06:09)

長門有希成程、あなたはズゴック。(水陸両用の部分だけとらえた結果、彼女はMSになってしまった。) ……男のロマンが詰まっている。ユニーク。(ちょっとした興味がわいたらしい。) …貴女は、お腹が性感帯?(性感帯という言葉も通じなさそうな小さな子。抱き抱えるというより抱き支える。と言った格好のまま。押し付けた鼻は汗ばむ彼女の臭いを嗅ぐように、すんすん。鼻を鳴らし。背中に鼻息の熱さを伝え。) ……成程。姉妹丼。これは、中々。貴女がそれを行い、ドキドキするのならば、するのも一つの手。(ただ、貴女は……揉むほど無い。最後の言葉は服に阻まれて聞こえない。はず。お腹から少し上、肋骨辺りをつんつん。)   (2011/3/18 03:08:50)

ミサカ……なんだか物騒なようでいて間抜けな肩書きですね、とミサカは正直な感想を口にしました(というか暗黒殲滅水陸両用戦闘生物ってどこの中二病ですかいえ、ミサカの属する作品の固有名詞も中二病全開なので人の事は言えないのですが) はい、居るには居るのですが……朴念仁というか、異様にニブいというか……(はぁ、とミサカは肩を落としました) 成長については、そうですね……失言だったかもしれません、とミサカは素直に有希の言い分を受け入れます   (2011/3/18 03:09:45)

ミサカいやまておい、ミサカに淫語を禁止しておいて自分は言うのかよ、とミサカは(性感帯とかセーフなんですかって顔になります 1d6 1-3 嘆息しました 4-5 腹パン 6 あ、やべ)   (2011/3/18 03:11:50)

ミサカ1d6 → (2) = 2  (2011/3/18 03:11:57)

ミサカ(ちょっと、我慢してたミサカの鬱憤を返して!みたいな感じでため息を吐きました)   (2011/3/18 03:12:23)

長門有希水陸両用が無ければ、恐らく引き締まる。暗黒せん滅戦闘生物。まるで勇次郎のよう。(世界最強の生物。とタメ晴れそうなネーミングであった。) ……それは大変。私にはそう言った存在は、いないから問題ないが。(これが通常の憂鬱ならまだしも――ちゃんの憂鬱では恋愛なんてゲロ甘なイベントは存在しないのである。) そう言った存在には直球、当たって砕けるのが一番。(砕けては駄目だ。) ――……失言については気にしない。そして、 性感帯は全然隠語では無い。ポルノグラフティの歌の中にもある。(ヒトリノ夜。)   (2011/3/18 03:14:42)

デスコ…ふぇっ!?な、なんなのデスかっ!? (だらー、っとしていたら急に受ける浮遊感と謎の眼差し。デスコも造られた存在デスけど、まぁ丈夫には出来ていますデスし。) …ず、ズゴックではないのデス!最終兵器なのデス! (どちらかといえばジオングとかビグザムの方が良いのデス!って不満ぶーぶーなデスコ。ズゴックは好きデスけど!) せいかんたい…?デスか?…う、うぅー…くすぐったいのデスっ… (星関泰って書くと三国志っぽいデスね、って首を傾げるデスコなのデス。そういう知識は全くと言って良いほどないのデス。背中を嗅がれると流石に少し恥ずかしいのか、くすぐったさと相まって もじもじとしながら。)  …シマイドン…素敵な響きなのデス…おねーさまに是非進言してみるのデス! …ぅ? (ウルトラ怪獣とかにいそうなのデス…ってかっこよさにふるふる震えるデスコ。肋骨を触れられると、なんデス?みたいな視線を向けるのデス。)   (2011/3/18 03:15:01)

ミサカ何か心当たりのありそうなリアクションですが……もしやそういったニブチンは割と多いのでしょうか、とミサカは肩を落としました(行動には出している筈なんですが、言葉にするのはなかなか難しいんですよね…これが御坂の遺伝子なんですかね……とか独り言ちたいところです) なかなかに強弁しますね…とミサカはサザンの歌詞を思い出しながら遠くを眺めました(Gスポットとかちょっと、それいいんですかって思うようなのが平気で出てきますし…いえ、アレはアレで好きですが、とフォローも忘れません)   (2011/3/18 03:21:38)

長門有希中々の抱き心地。(こちらの身長、153cm/彼女の身長、88cm。まさに抱き枕的な大きさである。) ズゴックを舐めてはいけない。彼らは恐ろしく男のロマンをぶつけたもの。とても強い。(其処らにはかなわないが。宇宙で活動出来ない意味で。ならば、サイコガンダムにしておく。と強そうな名前を挙げておいた。) 触れられると気持ちが良い所。と覚えれば良い。――成程。(ならば、此処は?と衣服に叩きつける声。同時に、広がる熱い吐息。先程まで眼に集中して刺激を送ってたが、今度は両側、お腹を掌で包み込み、目から少し離れた位置を優しく、撫で、撫で――。摩り、摩り。) エロゲ位でしか見たことのないモノ。これは、かなり良い。――是非ともしてみて。(そして、なんて言葉仕入れて来てんのよ!と怒られるに違いない。――肋骨を撫で、その硬い感触を指腹で感じ。)… 貴女は胸が大きくなりたい……? (首を傾げて見た。案外此処には豊胸剤とかありそうなものだけど。)   (2011/3/18 03:22:11)

長門有希心当たりがないわけではない。ただ、彼とそう言った関係になるのは想像出来ない。ただ、それだけのこと。――……男と言うのは自分に対する行為に気付きにくい。逆にウザ過ぎるほど敏感。どちらか。(大半はそういったものだ。ギャルゲー的に考えたら。) ――行動だけではだめ。言葉も伝えるべき。一番大事なのは、脳を直接揺さぶる言葉。(これは何処かの受け降りである。彼女の事をデスコの後ろから見つつ。) その通り。あれは中々にアウトだと思われるが。(しかも連呼する罠である。どんだけマンピーのGスポットを強調したいのか。という話である。)   (2011/3/18 03:28:23)

デスコロマンは大事デスよね…!その気持ちは分からないでもないデス…! (どこかで見た漫画では宇宙に行ってるのを見た気がするのデスけど… サイコガンダムなら良いデス!香港の町を破壊するのデス!) …なるほど、わかったのデス!今度おねーさまのも触って気持ちよくしてみるデス! …ふぁっ!そ、そこは少しくすぐったいデス… (気持ち良いと言うよりは、掌から伝わってくる暖かさがほっとするようで。新しく手に入れた知識は、いつか実践に移したりすると思うのデス。) …えろげ?…わかったデス!おねーさまの気持ち良いところを触ったり、胸に触れ合ったり、シマイドンするのデス! (これでデスコとおねーさまの距離は近づいたも同然なのデス!と仕入れられた知識に満足げに。肋骨を触れられるのはこそばゆいデスけれど、目を触れられるのよりはヘンな感じもしなくて。) …胸の大きい方がラスボスっぽいデス! (どこかの焼き豚ー!と叫ぶ隠しボスな聖女の胸は、それはそれは大きいものと聞いたデス。だからデスコもその頂に上ってみたいのデス。)   (2011/3/18 03:32:21)

ミサカなるほど、それは一理ありますね…やはりガツンと言うしかないのでしょうか…(まぁ言うにしてもこの部屋にミサカが来てから一度しか見かけた事が無いんですが、とか冷めたメタ思考が過ぎりますが無視です) 姉妹丼というのは惹かれますが……それはそれとして、そういえばそういう薬もあるような気もしますね…(ちょっと豊胸剤とか探してみますか……とかちょっとコタツから出て捜索してみます) これはどうでしょうか、とミサカは適当に一つ瓶を持ってきました( 1d6 1-3 身長が伸びる薬でした 4-5 豊胸剤でした 6 代わりに感じ易くなる薬が)   (2011/3/18 03:34:01)

ミサカ1d6 → (5) = 5  (2011/3/18 03:34:05)

ミサカ効果があるかどうかはわかりませんが…(女性の胸部が強調されたようなイラストが描かれたラベルの瓶を二人の前にコトっと置いてみます)   (2011/3/18 03:34:59)

長門有希男というものはロマンに満ち溢れている。貴女も、貴女をラスボスと名付けた方のロマンが詰まっている。(ああ、愛も。愛とロマンが溢れた結果、素敵なものが生まれました。くそっしょうがねえな。 そして火の海。大惨事である。) これだけ膨らんでいれば、仕方がない事。それにしても本当によく飲んだ。恐らくこの後が大変。(――胸揉む云々は頑張ってと言う。水の所為ではっているお腹を指で揺すり。少し皮膚に指を押し込み、熱と弾力を確かめるよう。) そういうこと。これは、中々に期待できる。特に人間は胸の中央を触れられるとドキドキする。触ってみると良い。(お姉さんのを。変な知識が段々と追加されていく。肋骨は掌で包めそうなほど小さい。お腹以外の肉付きは殆どないに等しい彼女の体躯。揃えた指でつつ、と撫でる感じ。凹みとかまで感じるつもりで。)……――ということで、差し出されたが、どうする?(飲む…?と、その薬を見た。)   (2011/3/18 03:40:28)

長門有希――露骨な薬。問題は、それがあったらロロナが飲んでいそう、という事。(だが、彼女の胸にそう言った物を呑んだ気配はないのだ。だから、これに効力があるか悩んでしまうのである――。) そして、ぶつかってみると良い。後ろから抱き締めるだけでも――なんだ。という流れから会話を続ける事が出来る。(彼は難しいから仕方がない。と思われる。主人公と言うのは難しいのだ…。) ――貴女は飲まない?(それは、彼女も成長をしたそうな事を言ってたから言った台詞。)   (2011/3/18 03:42:29)

デスコ…う、うー…押さえられると苦しい、のデス… (その内お腹がぴーごろごろって言いそうなのデス…って押されると少し辛くなり始めたのデス。それでも未だ弾力は衰えず。ぷにっぷにである。) …胸の中央を…なるほどデス!あのスイッチ的なのを押せば良いのデスね!……おもちっ! (指でなぞられると、所によってはくすぐったかったり、変な感じがするのか、小さな声をあげたり、身体をぴくん、と跳ねさせたり。さっきまで気持ちよくさせてくれたお礼デス、って長門の胸の中心目掛け、かけ声とともに突くのデス。気持ちよくなってもらえれば嬉しいのデス!)  …こ、これがあの…伝説の豊胸剤…というやつデスか……むむ、いただいて見るのデス… (ミサカから瓶を受け取ると、きゅぽっとあけて。ごくん、と飲み干して。膨れたお腹がまた少し大きくなったりしたけれど、そんなの気にしてられないのデス。 だいたい1d100くらい大きくなったデス。)   (2011/3/18 03:48:52)

デスコ1d100 → (75) = 75  (2011/3/18 03:48:57)

長門有希(魔乳忍法なんたら。)(+75…。)   (2011/3/18 03:49:41)

デスコ…か、身体が…というよりも胸が、胸が熱いのデスーっ! (うう、とうずくまって…少しすれば、ぽふん、という軽い効果音と共に、胸に柔らかなものが…) な、なんデスかコレーっ!? (夜魔並みな大きさとはいえ、流石に重過ぎるんデスけど!って前のめりになるしかないデスコなのデス。)   (2011/3/18 03:50:52)

ミサカロロナについてはあのままでも割と満足していそうな気はしますが……(あれでもミサカよりは充分に大きいんですよねクソァ!とか思いながら) そう、ですね……次に会う事ができたら積極的に……いえ、それはそれで難しいのですが…!(どうしろと!みたいな感じで両腕で頭を抱えて悶えます) ……? いえ、ミサカは……(それはもう、知らずに飲んでしまうならまだしも、アトリエ製の薬を毒見無しで飲むなんて愚行をミサカはしたくありませんし。とかそんな顔でデスコを見守……ってたら) なん……だと……!?とミサカは驚愕しました(というか+75って、元がいくつか知りませんがかなりの事になったのでは…)   (2011/3/18 03:50:58)

ミサカ……これは……無いですね(いくら大きいのがいいとはいっても、これはちょっと……みたいな顔でぼよよんすぎる大きさになった部分に手を伸ばしてむにむにしてみます)   (2011/3/18 03:52:11)

長門有希――すまない。(ならば、その手を一度緩めることにした。そして、お詫びの意味を込め、圧迫では無く、掌と指を動かす。片方の手は上の方でお腹をさすり。もう片方の手は下からそのお腹を支え、負担を掛けないように――。) そういうこと。其処は敏感。触れる時は気を付―― ッ…!?(ひく、と身体が揺れた。閉じていた唇から毀れる小さな声。彼女の様に興奮はしてなかったので、帰ってくるのは微かな脂肪の柔らかさと、その奥の肋骨の硬さ。それでも突然の刺激に、はっ…。と息を吐きだし。) ……そういったのは、駄目。(一度デスコの体躯を解放しつつ…。ふー…深呼吸。そして目の前で肥大化する乳房は最早魔乳に近い大きさになっている気がする。咄嗟に左手を其処に伸ばし、下から支えようと――。)   (2011/3/18 03:53:08)

長門有希……これはひどい。(本当酷い。ならば、こちらも飲んでみることにしよう。ごくん。――もしや、ロロナが飲まなかったのは、効果があり過ぎるから飲まなかったんじゃないだろうか…。と思ったのは、此処だけの話。 一つ目が一桁なら効果未発動。)   (2011/3/18 03:54:44)

長門有希2d20 → (1 + 11) = 12  (2011/3/18 03:54:55)

デスコ(小さな身体に+75cmって、まにゅうかふぇちには堪らないのではないデスか、とか思うデスけど、実際なってみると邪魔でしかないのデス…) …ひゃふっ!?さ、触っちゃダメなのデスっ!まだ、なんだか熱くて、変な感じがするのデスっ! (服的なものが頑張って胸を覆ってはくれているものの、すぐにでも零れそうな。2人ともに触れられると、ふる、ふるるっと柔らかな胸を揺らしながら、その刺激に声を漏らす事しかできないのデス。)   (2011/3/18 03:56:49)

長門有希(こく―― ……変化は、なし。どうやら世界は美乳である私を選んだようだ……。) ――どうやら、個人差がある様子。(最早乳牛。という大きさになっているデスコのそれ。伸ばしてる手はアンダーの部分に伸び、支えようとしているのであり。) ロロナは程良い大きさ。と思われる。B、もしくはCといった程度。(まるで直視した事があるような台詞。大人だから仕方ない。貴女はまだ中学生だから。) 積極的に動くのは、悪いことではない。人間は唐突な刺激には特に反応してしまう。普段行わない様な、まさにその難しい事をすれば、いやでも貴方を見てくれるに違いない。(そんな感じでまぢれす。凄いまぢれす。) ――……貴女は飲まない方が良さそう。(大きさ的に考えて。)   (2011/3/18 03:57:31)

長門有希……。(とてもかわいらしい反応が漏れた。) ……大丈夫。揉むつもりはない。ただ、支えるだけ。(そのまま再びデスコの背後に向かおうとする私。もし、成功するのなら――彼女の身体をもう一度抱き支え、後ろから回した2本の腕で乳房を持ち上げ、其の膨張した乳房を支えようとする。下の方が強く擦れるかもしれないが、其処は気にしてはいけないと思う。)   (2011/3/18 03:59:11)

ミサカ真摯な意見をありがとうございます……とミサカは心から感謝しました(しかしミサカの気持ちが彼に届くということは、お姉さまを蔑ろにするという事でもあり、複雑ですね……というかフラグ立てすぎなんですよあの男は…) あ、失礼しました。とミサカはすぐに手を離しました(なんだ今の弾力すげえ、って顔でまじまじと魔乳を見つめてから) ……しかし、効果には個人差がるという事でしょうか……(有希の様子を見ながら思案します。設定にはありませんが安全圏は1d100だと15%程度か、ミサカの体格を鑑みればそれ以下……とかすごいメタな事を考えつつ。 3d100 1つ目が奇数なら飲む、2つ目が偶数なら効果発動)   (2011/3/18 04:01:23)

ミサカ3d100 → (14 + 67 + 50) = 131  (2011/3/18 04:01:27)

ミサカやはり飲まない方が賢明ですね……とミサカは寸でのところで思いとどまりました(とりあえず魔乳の感触すごい、とか思いつつツンツンつついておきます)   (2011/3/18 04:02:47)

デスコう、ぅうっ…!胸、大きくならなくてもいいのデス…っ!これは邪魔でしかないのデス、戦いのというよりも動きの邪魔なのデス… ぅ、やぅうっ… (支えて貰えると肩にかかった重量は大分マシになるのだけれど。それ以上に下が擦れる感覚に、上手く立っていられなくて。がく、がくと。) …ミ、ミサカも飲めばよかったのデス…ふぁ、ぁあっ…!や、つつかないで欲しいデスーっ! (デスコだけ、物凄い不利なダイスを振った気がするデス… 突付かれるたびにふるん、と極上のプリンのように揺れる胸。それにあわせてヘンな声が出て、身体全体が熱くなってしまうのデス。)   (2011/3/18 04:06:44)

長門有希感謝等必要無い。――私は思った事を言っただけ。(其処で葛藤を行ってるように見えるが、その内容が解らないのだから、こちらとしてはどうも反応出来ない。ラノベ主人公だから仕方ない。主人公はフラグを立ててなんぼ。) 恐らく、その様子。私の場合は動く気配も無い。ただ、此処まで激しい反応を見せるとは思わなかった。(まさに予想外。と言った顔でデスコの其処に視線を送る。通常、子供の大きさでも40,50ぐらいだから、単純計算120越えぐらいだろうか…。) しかし、その大きさと戦っているのが貴女の言う夜魔。彼女たちは寧ろこれを武器とする。(魅了的な意味で。伸ばした両腕は下からそれを支え、たぷ、たぷっ――と、風船みたいなそれを揺らす。突かれる際の反動もしっかりと腕が受け止め、ズレて重量を感じないように、根元の方から先端の方を支えるように。) 確かに、飲んだら面白かったかもしれない。( ――自分は既に安全圏内だから言える台詞である。掌はその谷間に捻じ込むようにして――手ブラ状態。)   (2011/3/18 04:10:23)

ミサカしかしこの弾力、感度、そしてこのまろみ……(一頻りツンツンしてから、ペロッと軽く弾力を味わうように、極上のプリンに舌を這わせてから) その意見は否定しきれませんが…(確かにフェアではないですね……これはミサカも飲んだ方がいいですかね…)   (2011/3/18 04:12:23)

ミサカ1d100 → (20) = 20  (2011/3/18 04:12:29)

長門有希変態。(舐めるまでするなんて。)(しかもノーアクションで。)   (2011/3/18 04:13:52)

ミサカ変態というのは否定しません、とミサカは有希の言葉を肯定しました(もう一瓶持ってきて、ぐびぐびと瓶を飲み干すミサカです) …く…ぁ……っ! これ、は……(ぼふん、と煙が上がると+20されたミサカの姿が) ……デスコよりはマシですが……これは、重い…(目分量で90~100くらいですかね……がくりと膝をつきます)   (2011/3/18 04:16:07)

長門有希では、変態。(大事なので二度言いました。こちらは飲んでも発動しなかった側。恐らく飲んでいたら80後半になっていた。11な意味で。一番マトモな数値が自分に違いない。) ……――普段付かない重さを付けられた時、人間は大変だと言う。言うなら、貴女たちは数キロの重りを身体に付けているのと同じ。(膝を突く相手。彼女の胸も支えて上げたいが、私の両腕は此処にしかない――。) ……腕を組み、その上に乗せると良い。丁度良いと思われる。(淡々と対処の方法を。)   (2011/3/18 04:18:52)

デスコで、デスコは夜魔になれそうにも無いのデス…!ゆ、揺らしちゃっ…ひゃ、ぅ…ぅうー…! (元の胸の2.5倍程度の丸い丸い胸。揺らされるたびに、刺激が胸いっぱいに奔って甘ったるい声をあげて。大きさと感度は普通以上な様子。) リポーターみたいなことも言わないで良いのデスー!ふぁあぁぁっ!? (胸に当たる、生暖かくねっとりとした感触に、ゾクゾクっと背筋が震えて。もう顔はすっかりとろん、と。) …う、うぅ…デスコもミサカくらいのサイズでよかったのデス… (あれくらいならまだ…と自分の大きすぎるものを見てため息をつくしか無いのデス…)   (2011/3/18 04:19:17)

ミサカなるほど……とミサカは腕を組みました(よいしょ、って感じで腕を組んで胸を寄せてあげたら、なんかバツンッ!とか背中からブラのホックが破壊された音が鳴ったのと、ブラウスの第二ボタンくらいまで吹っ飛びました) 確かに、少しは楽になりましたが……しかしこれでは両手が塞がったままに……(ぼよよんな人たちはこんな重みに耐えて戦っていたんですね…とミサカは羨望の眼差しで見ていた面々に内心でごめんなさいしました)   (2011/3/18 04:23:10)

長門有希無理になる必要はない。――それに、これだけ大きいと動くのも億劫。貴女がするべきなのは此処が酷い事にならないよう、意識を送ること。(揺れる度に、先程自分が言った先端が擦れているのかもしれない。更に揺れ、形状を変える付け根からも刺激を送られているのか。――丁度見えてる胸の個所。其処が思いっきり舐められた。しかも良い声が毀れた。) ――問題は、何時治るのか。という事。……見た限り、治る気配はない……。(とろんとしたその顔に気付き、ポケットからティッシュを取り、摩る様にデスコの胸に付いた唾液を拭おうと。きゅ、きゅっ…。)   (2011/3/18 04:23:38)

長門有希おお。(漫画の様なボタン吹っ飛びがまさかこんなところで。デスコの場合ブラを付けて無かったのと、悪魔的素材のお陰で大丈夫だったに違いない――。違いない。きっとそう。そうじゃなければ乳首ポロン。) ……まるで弾丸。(吹っ飛び、転がったブラウスに視線を送りつつ――。) ……仕方がない。普段、女子はそれに合わせ、大きさにあったブラを付けている。大きい人は特にそれが大事。(男でノーブラは浪漫。という人間がいるが、それは女子にとっては恐ろしく大変なのだ。腕を水平に伸ばしたまま、重い物を持つのが大変なのと同じ。)――…寝転がる。という手も良いかもしれない。ただ、寝転がれる場所は少ない。(ソファぐらいだろうか…。)   (2011/3/18 04:26:09)

ミサカ確かに、いつ治るのかというのは由々しき問題ですね、とミサカは勢いだけで飲んだ事を軽く後悔しました(どうしようこれ、とか思いつつ、とりあえずコタツに正座して入って天板の縁によいしょって乗せておきます。これで両手が自由になりましたが、今度は動けなく…) まるで自分のものではないような感覚ですね……(なんだこれ、っていうかほんとなんだこれって顔で、胸元の谷間すげえと思いつつ視線を落としてます) 薬の効果がいつ切れるのかにもよりますが、ずっとこのままというのは御免被りたいところですね……(しかも揺れるだけで重さ以外にもちょっと変な感覚がするし……とは口には出さずに頬だけが赤くなってます)   (2011/3/18 04:31:44)

デスコう、ぅぅ…これ以上酷い事になったら死んでしまうかもしれないのデス… ひゃ、ぁぁー…っ!でも、我慢出来ないくらい、変なのデスー…っ! (根元と胸の先、共に強い刺激が走って、頭はもう胸の事でいっぱいに。自由にならない長門の腕の中、もうぐったりしながらもその感触を受け入れるしかなくて…次第にまた、先ほどの様な昇っていくような感じがし始めて。) や、やぁあ!ふ、拭かなくても良いのデスっ!カサカサしたのが、ダメ、ダメなのデスーっ!ふぁ、ぁあんっ! (手や舌とは違う、少しサラサラとした感触が、擦るように胸を刺激して。胸は綺麗になっても、頭の中は余計にぐっちゃぐちゃに。)   (2011/3/18 04:32:19)

長門有希ロロナが作った事から考え、治る事は確定。だけど、問題は――いつか。という事。それは良い。ただ、(デスコの場合は、最早頭部ぐらいの大きさの巨乳基魔乳であり。そもそも、天板に乗せれる程身長が高くないのだ――此処にあるのは、絶望である。) 本来あるものから外れたのだから当然。然し、其処まで大きくなると、違和感でしかない。(だからロロナもこれを仕舞っておいたのかもしれない。――そう考えると、目の前で顔を赤くしている彼女が。) 問題は、発達した際、胸全体が大きくなったこと――。(いわば、胸の突起まで――実際に擦れるだけで、やばいのだろう。)   (2011/3/18 04:35:18)

長門有希……これ以上はないと信じたい所。……我慢できない?(首を傾げた。どう言う意味で、と問い掛けを向けた。肘の凹みで胸の横側を。手首で先端付近を、掌で胸の谷間を支える完璧手ブラ姿勢。手ブラって本来こんな方法では無かった気がするが――その状態でかさかさ、ざりっ、しゅっ、擦れる音と共に乳房を撫でるティッシュ付きの掌。剥き出しの上乳の方を撫でる白い生地。其処は唾液を吸い、少しだけ湿り始め。拭うだけでも乳房の形を変えさせ。) ……――そろそろ左上という制限を超えそうな気もする。(――私も中中に、変な気分だ。肌似ティッシュを乗せたまま――ティッシュはするり、と彼女の胸の谷間に。)   (2011/3/18 04:38:29)

ミサカというか先程からそんな声を聞かされ続けると、ミサカとしても…(あ、そうか、早く隣に行くように勧めるべきでしたね……とか今更すぎる後悔をしました) というよりは、何気にこの感触、癖になるんですよね…(デスコの胸に手を伸ばして、頭頂部と思しき場所をふにふにと触ってみます。魔乳すげえ) …解毒剤とか、早く治る方法とかがあればいいのですが……とミサカは探しに行くのも億劫です(それに下手に動いたらヤバいですし…)   (2011/3/18 04:40:00)

長門有希貴女は発情の機会が多すぎる。(賢者タイム何処へ。既に終わっていたか――。)……それはいけない。普段ならもたない物。何時か無くなるものに病みつきになるのは、推奨しない。(首を横に振った。そして、明らかに興奮させ酔うとしている目の前の相手。私だって其処はしていないというのに。) ――時間経過で直る。という事は恐らく判明。ただ、確かに。(素直に何かしらのアクションを行った方が良いのだろうか…。例えば絞るとか。)   (2011/3/18 04:43:08)

デスコもう、ダメなのデス、我慢なんて出来ない…のデスぅっ…!や、ぁ、ぁあぁっ! (大きな胸いっぱいに触れる全ての感覚が合わさって、もう他の事なんて一切考えられず、感じられないくらいに。ただ支えられて、拭われているだけなのに、身体の奥まで支配されていくみたいで。だらしなく開いた口の端から零れた唾液は胸に落ちて、また汚していって。)  先ぃっ…やぁあっ!感じ、すぎちゃうっ…デスからぁっ…!あぁぁーっ…! (癖になるからといって、そう易々と触って良いものではないのデス!と抗議したいデスけれど、強烈な刺激にそれすらも許されず、ふるふる震えて。)   (2011/3/18 04:47:14)

ミサカそれは時と場合によります、とミサカは反論はしたいところです(隣でずっと喘ぎ声を聞かされたら賢者タイムだって短縮されようと言うものですし、そういう方向性はあからさまにした方がちゃんと嫌がってくれるじゃないですか、とかメタな事は伏せておきたいミサカです。別に嫌がらなくてもいいんですが、嫌がってくれる相手の方が、すいません黙ります) …あ。(とか考えてたら限界だったらしいデスコの方を見て、 あ。 って顔になりました) ……では、この事態を何とかすべく試行錯誤を、とミサカは提案しました(1d6 1-3 有希に何か良い考えは 4-5 イッたら萎むとか無いですかって顔でデスコを見ます 6 絞ってみます)   (2011/3/18 04:51:28)

ミサカ1d6 → (3) = 3  (2011/3/18 04:51:33)

長門有希――これは中々に困った。(だからといって、此処で彼女の我慢を解放していいものか。という意味で。拭い終われば再び乳房を支える。今度は掌が突起があるだろう場所の少し下に添えられ。其の重量を掌でしっかりと受け止めるような姿勢。その状態でデスコが身体を揺らせば…。) ――いやらしい音が聞こえる。(にちゅ、と唾液が谷間に潜り込んでいき、それが擦れ、水音を響かせる事となる。――ふむ。少しだけその乳房を支える手に力を込め、きゅっと谷間の幅を狭くしてみようとする。唾液の熱さと自分の柔らかさをしっかり乳房同士で感じさせるように。)   (2011/3/18 04:51:54)

ミサカ有希、何か良い考えはありませんか?とミサカは恐らく一番正常であろう有希に尋ねました   (2011/3/18 04:52:12)

長門有希(1-2 薬を探す。 3-4 イカせてみる。 5-6絞ってみる。)   (2011/3/18 04:53:10)

長門有希1d6 → (1) = 1  (2011/3/18 04:53:14)

長門有希一度薬を探すのも良いかもしれない――。ただ、この胸の刺激が残るのならば、恐らく小さくなった後も敏感である確率が高い。その場合、また大変な事となる。(冷静な対処。ただ問題は、この台詞が彼女の大きな胸を横から潰し、むちっとした膨らみを上に持ち上げ、谷間を主張させるようにしているのだ。――とても変態である。厭らしい光景。) 時と場所を選び発情している。成程、それならば理解。(理解してしまった。残念な理解だ――。) … デスコ。貴女は両腕で支えられる?(其の細腕で、この乳房は支えられなさそうだが――彼女の尖った耳に吐息を掛けつつ、聞いた。)   (2011/3/18 04:55:39)

デスコふぁ、ぁぅっ!音ぉっ…恥ずかしいのデスぅ…っ!やぁあぁっ! (胸同士が当たる熱さと柔らかさ、それに水音が加わり、合わさる感覚に悶え震えて。はっ、はっ、と荒く息を吐きながら、ぽぉっとした顔を長門に向けて。) も、持ってるデス…だから、早く薬を…デス…っ!ぅう… (長門の手の上に自分の手を置いて、いつでも交代準備はオッケーとばかりに。その重さに耐えられる自信は無いけれど、それだけ強く薬を求めているのです。)   (2011/3/18 04:59:13)

長門有希了解した。(しゅばっ! ――手を離した。そして、此処で行ったのは恐ろしい行為だった。其処に居る存在の体感時間を遅らせ、こちらは通常速度で動くと言うもの。何のことか解らないならば、原作版で私が七夕で彼にした事。と連想すればいい。) ……支える時、先端では無く、その下の方を支えると楽。斜め下辺りが丁度良い。(一言を残して、ダッシュ。 そして見付けてくるのは同じようなラベルの薬。)【1-3 解毒剤 4-5 解毒剤(ただし、感度上昇。) 6-残念! 解毒剤じゃない!】   (2011/3/18 05:02:21)

長門有希1d6 → (3) = 3  (2011/3/18 05:02:27)

ミサカ解毒剤と思っていたら違った、というオチが無い事を祈りながら、ですね。とミサカは有希の提案に……って、感度このままなんですか、とミサカは焦りを隠せません(元のサイズに戻ってブラが機能すれば大丈夫かもしれないけど常時これはまずいですって顔のミサカです) ……デスコは大丈夫なんでしょうか、あまり大丈夫には見えませんが…(そういえば触手とか出して支えられないものなんですかね、とか思いましたがそれは知らないので言えないミサカです)   (2011/3/18 05:02:27)

長門有希(どうやらミサカの言う実は違ったオチは無かった様子。そしてデスコはまだブラを付けてないのである。戸棚から持ってきたその薬を彼女たちの前に出し。) 待たせた。(体感時間、オオヨソ一秒。彼女たちからすれば、瞬間、私がワープしたように見えるかもしれない。) ……大丈夫じゃないと思われるから、飲んでみて。恐らく問題はない。(恐らく。なのが残念である。現実に、絶対。なんてものはそう簡単に使ってはいけないのだ――…。)   (2011/3/18 05:04:48)

デスコ …う、ぁっ…!…わ、わかった…デス…ぅ、くぅっ… (言われたとおり、斜め下を手のひらで抑えながら。そこから伝わってくる重さと、胸に伝わる刺激に びく、と身体は震えて。) …は、早いデスね!?そんなに待ってはいないデス! …ん、く。 (こきゅ、こきゅ、と差し出された薬を懸命に飲み干すデスコなのデス。しゅるるるー…と瞬く間に魔乳は消えて、ぺったんこに元通りなのデス。水分で膨れたお腹はそのままデスけど。) …助かった、デス…   (2011/3/18 05:07:56)

ミサカ……え、有希が消え……え、え?(おろおろと周りを見回して、有希の動きというかワープしたように見えて素でビビります) ……よくわかりませんが、これが解毒剤という事ですね、とミサカは薬を受け取りました(ごくごくと薬を飲み干して 1d2 1 効いた 2 前より小さい)   (2011/3/18 05:09:36)

ミサカ1d2 → (1) = 1  (2011/3/18 05:09:39)

長門有希――これは、中々に奇怪。(恐ろしい光景だった。目の前で風船程あった乳房が一気に縮む姿。特にお腹はそのままなところが、なんだか、変だ。)……何事も無かった様子。然し、衣服は大丈夫? ――あれだけ肥大化したのなら、伸びてしまいそう。(視線は彼女の胸…ではなく、今迄その生地を確りと支えていた…デスコの衣装に。伸びきってないか確認しようと、指を伸ばす。生地を摘んで、伸ばしー…の。)   (2011/3/18 05:11:34)

ミサカお…おおお……とミサカは感嘆の声を上げました。ありがとうございます、有希(立ち上がって、しゃーしたー!みたいな感じで心から感謝の意を示すミサカです。勢い良く頭を下げた拍子に水色の縞々が開きっぱなしの胸元から落ちて、そのまま時が止まったように固まりましたが)   (2011/3/18 05:11:46)

デスコ…ひ、引っ張っちゃダメデスー!? (謎素材で出来ていても、さっきまでアレだったんデスから、無茶させないでくださいデスー!って願いも空しく、伸ばされれば愛くるしい桜色が目に飛び込んだりするかもしれない。服はびろーん、と伸びきったまま。)  …ストライプ、デス… (そんな中でもふと目に映った柄を口に出さないではいられなかったのデス…)   (2011/3/18 05:14:04)

長門有希――其方は問題無い様子。ミサカはデスコと違い、変化が少なかったから。(立ち上がり、感謝の言葉を向けてくれるミサカ。こちらも、どういたしまして。の意味を込めた礼を一つ。 そんな横でデスコの生地を引っ張りにょーん。…今まで何度も突かれたり舐められたり揉まれたりしていたそれは、いつものつるぺったんに。) もう、此処は大丈夫?(手を離すと、しゅるっと縮まる衣装。それが其処を撫で。) ……――確かに、ストライプ。仕方がない。先程までは其処に意識する事が難しかった。(其の重さの方が印象深く、ブラの柄を意識出来なかった。――堕ちた。 拾い上げ。) ……あなたのもの。もう、まともにつけられないかもしれないが。(伸びきり、尚且つホックが半壊してるブラ。)   (2011/3/18 05:16:20)

おしらせ譲崎ネロさんが入室しました♪  (2011/3/18 05:17:59)

ミサカ(ぷるぷる震えながらゆっくりと頭を上げて) ……はい、ストライプですね…とミサカは目を逸らしました(こそこそしたいですができるわけもなく、有希から受け取って) ……なるほど、こういう罠が…(ブラを拾いあげて、これはもう使えないな…って顔になるミサカです。ごそごそとコタツに戻りますが、微妙に擦れて変な感じですね…)   (2011/3/18 05:18:08)

譲崎ネロ【何か高みの見物しようとしてたら間違えた……KENZEN枠なんだけど、少しお邪魔しても大丈夫、かな】   (2011/3/18 05:19:46)

長門有希【おはミルキィ! FUKENZENは去ったから問題無い!               きっと。】   (2011/3/18 05:20:02)

ミサカ【おはミルキィ、とミサカは意外な時間からの参加に驚きつつ歓迎します】   (2011/3/18 05:20:16)

デスコ【こんばんわデス!こんな時間からデスけどどうぞどうぞー?】   (2011/3/18 05:20:23)

デスコ…ふぁあっ!?…う、ぅぅ…さっきよりは大分マシになったデスけど… (衣装に擦られると、びくんっ!ってさっきの余韻がまだ残っているのか敏感なそこから甘い感覚が走って。デスけど、危機を乗り越えられて安心、したいのデス…) ミサカの下着は、ストライプなのデスね… (また一つ、知識が増えましたデス、って顔のデスコなのデス。)   (2011/3/18 05:22:28)

譲崎ネロ(ばーん、とアトリエの扉を開いたら……FUKENZENの巣窟だった)ああ、いや、その、うん……邪魔はしないよ?(何か察して、一番遠い椅子に座ってるボク)【おはよーおはよー。起きちゃったし、もうこれ言えただけで満足なんだけど…】   (2011/3/18 05:22:57)

長門有希確かに、あそこまで大きくなれば当然。それにそもそも、あなたのボタンはあそこまで吹き飛んでいる。(視線を向けた先、アトリエの床に転がる数個のボタン。それは既に糸が千切れ、繋ぎとめるのは無理だろう。) ……此処に衣装があるのなら、借りて行くと良い。流石にこの時期、其処が空いていたら風邪をひく。(朝でも、今日は冷え込むと言われていたから。気をつけなければいけない。特にカゼには。炬燵に入るミサカ似布団をかけようとする――。)   (2011/3/18 05:24:13)

ミサカはい、常にストライプというわけではありませんが、その率が非常に高いです、とミサカは正直に答えました(あ、見ます?みたいな顔のミサカですがKENZENです) あ、おはようございます、というかお久しぶりでしょうか、とミサカは挨拶しました(よ、とか軽い感じでネロに片手を上げましたが、その手にストライプが掴まれている事には気付かないままの、ちょっと顔の赤いミサカです。すいませんFUKENZENでした)   (2011/3/18 05:25:22)

デスコ…あ、また増えたデス! (きっとあの子もラスボスの配下の一人だったりするのデスね、って思うデスコ。ただならぬ気配を感じるのデス…) …なるほど、なのデス… (いえ、良いデス…って首を振っておくデスコなのデス。KENZENなのデス。)   (2011/3/18 05:26:14)

長門有希……それでも、感覚は残っている様子。大丈夫?(身体を震わせた相手。一度距離を取り、乱れた其処を整えようと。ふくらみを触るわけじゃ無く、さっき見たいに肋骨の付近とかを撫で、整えるだけ。) ……――ストライプはよくある下着の色。覚えておくと良い。(覚えておけ。とか言ってしまった。ちなみに自分の下着の色は――秘密。)   (2011/3/18 05:27:02)

長門有希おはよう、ネロ。(少し久しぶり。彼女へ軽い礼を送ってから――。) 別に私達はやましいことはしていない。(首を横に、寧ろ私は支えるだけ。舐めたり触ったのはミサカだけ。と言いたげな視線をミサカへと向けていた。実に失礼な視線だと信じてる。)   (2011/3/18 05:28:31)

ミサカあ、これはありがとうございます……そういえば何故かここには様々な衣装がありましたね、とミサカは思い出しました(毛布をかけられてお礼を言いつつ、衣装を借りるべきか思案します 1d6 1-3 借りない 4 有希と同じ高校の制服 5 ミルキィの探偵服 6 常盤台の制服)   (2011/3/18 05:28:49)

ミサカ1d6 → (2) = 2  (2011/3/18 05:28:54)

長門有希(運命の神様はとても辛辣。)   (2011/3/18 05:29:24)

ミサカいえ、毛布があれば充分です、とミサカは胸元がスースーしますが元気です(さむい…)   (2011/3/18 05:29:55)

譲崎ネロうん。おはよーミサカ(やほー、と軽く手を挙げて。そうだよね、ここにKENZENなのはボクしかいないし…)そんな人をFUKENZEN者と一緒にしないで……ボクはKENZENだよ(触手幼女に、念を押しておいた。多分、このときに自己紹介したんだと思う。した)長門っちもおはよー(失礼とかされてるけど)え?(いやもう十分FUKENZENですけど…)   (2011/3/18 05:30:15)

譲崎ネロ久しぶりだね…(大事な部分忘れてて、付け足した。やっぱり相変わらずのFUKENZEN枠安定の二人に、うんうんとか頷いてるボク)   (2011/3/18 05:31:39)

デスコ…ひぅっ…!だ、大丈夫なのデスー…っ! (熱された身体はまだまだ熱を持っていて、肋骨の辺りをなでられるだけでも色んな意味で辛くって。) KENZENっていう人ほど……う、ぅぅぅぅ…きたデス、ついにきてしまったのデス… (水分でぷくーっとしたお腹が、ぐるぐると鳴って、嫌な汗を流しつつ。ラスボスが一般人の前で…なんてカッコつかないなんてレベルじゃないデスので、トイレへと向かって一直線にかけていくんデスよね。) 【…と、そろそろ限界デスのでこの辺りで… 入れ違いでごめんデス!それではまた、絡んでくれると嬉しいデスー!お疲れ様ー!】   (2011/3/18 05:33:38)

長門有希なら帰宅する時はしっかりと着こんでおいた方が良い。朝は冷え込む。このまま昼まで―― というのは難しい、か。(視線を送る。そう言えば今日は金曜日だ。大事なのでもう一度。平日だ。) 昼までいたら確実に遅刻。――流石に遅刻はまずい。(気付いたらこんな時間って奴なのである。私、びっくり。)    (2011/3/18 05:34:13)

おしらせデスコさんが退室しました。  (2011/3/18 05:34:22)

ミサカ確かに彼女はFUKENZENの権化ですが、ネロが言うと説得力が……とミサカは目を逸らしました(あ、でもネロはFUKENZEN枠というよりはヴァイオレンス枠に近そうですね…とか納得しておきます) そりゃあそれだけ飲めばそうなるでしょうね、漏らさないように気をつけてくださいね、とミサカはデスコを見送ります【お疲れ様でした】   (2011/3/18 05:35:03)

長門有希――頑張って。(応援した。凄い応援した。――この後、見せられないよ!のアレと共に、綺麗なアモールの鐘が鳴り響くのだろう…。)【おおっと! お疲れ様、でした!】   (2011/3/18 05:35:07)

譲崎ネロ【いやちょっと入っちゃっただけだから、気にしないで!お疲れ様!】   (2011/3/18 05:35:32)

長門有希具体的にしたのはミサカ。私は支え、解毒剤を持ってきた程度。(ログを見返してみると良い。私のこの、不健全の中の微妙な人格を。) ――ん、久しぶり。…少なくとも、此処でKENZENと名乗れる人間は殆ど居ないと思われる。(真顔で言った。言った。)   (2011/3/18 05:37:36)

譲崎ネロあ、大丈夫かな…(お手洗いに駆け込む幼女が何か言いかけてたけど、気にしないことにした)ボクは別に…(何だか変な方向で納得されたけど、この際最早ヴァイオレンス枠でいいかな、とか思えるボクだった)   (2011/3/18 05:37:37)

ミサカ昼までというのも不可能ではないですが……体力的に厳しいものがありますね(キャラ的には学校とか行ってないですし、背後のアレげ的なものも停電の影響で臨時休業ですし、とかそういう事情はありますが問題ありません) というか先程からミサカに責任転嫁されまくってるんですがどういう事ですか、とミサカは異議を唱えました   (2011/3/18 05:38:50)

譲崎ネロでも全体的に、長門っちもそうだと思う…(ここにいたりするんだけどな、KENZENなんだけどな)無理はしちゃ駄目だよ。ていうか、責任転嫁されても仕方ないことしてるんじゃないかな…!(そういう結論にしておけばいいと思う)   (2011/3/18 05:40:17)

長門有希私は――恐らく無理。もう少ししたら、失礼する。(こちらは色々と無理。眠気な意味で。) ――もしくは炬燵もある、其処で暖をとればよい。――……実際には、そう。豊胸剤を持ってきたのも、其処に色々としたのも、あなた。(あるかもしれない。といった程度の私の言葉を、真実にしたのはあなた…。)   (2011/3/18 05:43:09)

ミサカなるほど、つまり…(この場はS気質な3人になってしまったわけですね、とミサカは打ち止めとか気弱な19090号にチェンジするかどうか思案しますが今からやってたらさすがに体力がもちません…) とはいえ有希も相当やる気だったように見えましたが…(どうしてミサカだけが…とか納得いかないですが口では勝てない相手だと分かっているので深くは追求できないミサカです)   (2011/3/18 05:44:13)

長門有希そうかもしれないが、少なくとも、今はそんな意志は見せていなかった。(私が本気を出したら…。 なんていうのは過程のおはなし。序でに言うと、ネロのKENZEN云々は、けんぜん。(笑)にしか聞こえないから困る。確かにこう、――ミルキィのメンツは安全な印象があるけど。) その通り。(仕方がない事をしている――。勿論、私もしてなかったと言えばうそになる、が。――貴女の方が濃厚。)   (2011/3/18 05:45:51)

譲崎ネロうん、ボクも少し気になっただけだから…(今寝ると、色々な意味で死亡フラグ…)もう喧嘩しないの!(諌めたい。S気質という安全な一言で、これ括っていいの)どう言い争っても、結果は変わらないからね…((笑)とかされても事実なんで認めてくださいね、とか誇っていきたいボク)   (2011/3/18 05:48:01)

長門有希其処までは。(もう少し早くて、部屋が違ってたら少なくとも一度目の胸を触れた時に何かしらの動きをしていた―― かもしれない。かもしれない。) ――この場合、寝起きなのか、徹夜なのかで睡眠の危険性が随分と違う。前者の場合は二度寝に近い姿勢で眠る事が出来る。だが、逆なら――。(死。)   (2011/3/18 05:49:53)

ミサカいえ、喧嘩というわけではありません。ちょっとしたコミュニケーションの一環です、とミサカは答えました(え、ネロはS気質じゃなかったんですか?って意外そうな顔をするミサカです)   (2011/3/18 05:51:08)

長門有希喧嘩はしていない。(首を横に振った。)    (2011/3/18 05:51:18)

長門有希(そして私達が無駄にシンクロ。) ――いまさら変更する心算はない。そして、私もそろそろ失礼する。地震で学校は休み。だけど、することがある。(SOS団の招集。というものである。席を立てば、立て掛けていたコートを手にとり――。)【ということで、背後も眠気ガ辛いので、此処で失礼致します…!】   (2011/3/18 05:52:40)

譲崎ネロ何かね、ボクの基準間違ってたよ…(これで喧嘩に見えたということは、もうボクはヴァイオレンス枠卒業だった。すばらしいな)寝起きじゃないと、死ぬと思うな……絶対(言いたくない。言いたくないけど)何か聞きたくない……またね(長門っちを大変そうだな、とか同情して見送った)【はいおつかれさまー!】   (2011/3/18 05:54:08)

ミサカ(このシンクロから喧嘩ではないというのがご理解頂けたと思います) はい、お疲れ様でした、とミサカは有希を見送ります(もう毛布被ってコタツから離れたくないです)【はい、長時間お疲れ様でした】   (2011/3/18 05:54:13)

長門有希――朝起きて昼間だった時の絶望。(残した言葉が物騒だった。) ……おやすみ。ミサカは風邪をひかないよう。 ネロは、また。今度は――。(もう少し話せるように。と、言葉を残し…。)   (2011/3/18 05:55:25)

おしらせ長門有希さんが退室しました。  (2011/3/18 05:55:34)

譲崎ネロえ?(もうボクはS気質でもなんでもない。ただのKENZEN枠だった……自称のこれは譲れない)うん、また話そうね(ふりふり)   (2011/3/18 05:55:53)

ミサカ基準が間違っていたというと…(というかヴァイオレンス枠を卒業すると何枠になるんでしょう、とミサカは思案しましたが、自称じゃしょうがないですね…自称ですしね) ミサカもこの時間からの睡眠となると…起きたら外が暗かった、なんて事も有り得そうですね……(ぶるっと震えます)   (2011/3/18 05:57:07)

譲崎ネロそう、ボクは…(卒業って、そういう認識なの。いやもう、この際だからミサカとかも一緒のFUKENZEN枠でいいよ。どれだけKENZENといっても、何だか哀しいだけだな……って、早速発言を撤回するボク)そういうの、意外とよくあるから怖いんだよ…(同じようにぶるるって震える。寒い。コタツの中にダイブったと思う)   (2011/3/18 05:59:18)

ミサカそうですね…(そもそも枠というもので括ろうとしていたのが間違いだったかもしれませんね……ネロはネロ枠ですし、ミサカはミサカ枠なんですよ、とかトートロジーで誤魔化しておきたいミサカです) ここから16時間ほど起き続けてから寝れば、本来の意味で健全な生活サイクルに戻せそうですが…(それは、無理そうです…結構ねむいです…)   (2011/3/18 06:02:02)

譲崎ネロ正直になることって、必要だよね…(今ミサカがいったことは、多分テストに出るよ。そういう考え、いいな。みんな違ってみんないい)そのサイクルって、結構無理があると思うんだけど……ってか、無理(眠いなら無理はしちゃいけない…)   (2011/3/18 06:04:27)

ミサカはい、こうして平和にだらだらするというのもいいものです、とミサカは同意しました(久々にキレイに誤魔化せましたね。というかコタツに入って毛布被ってだらけるとか、最高ですよね…) ええ無理ですね……暇だからとだらだらしていると碌な事にならない、という教訓を得られました(けれど、それは余りにも遅すぎて、既に手遅れでした)   (2011/3/18 06:07:01)

譲崎ネロボクは、こういう日常を望んでたのかもしれない…(何か綺麗にまとまった。だらだら、すごくいい。コタツに入って、毛布まで被ったら……うん。幸せだよね)だらだらしてると、すぐに時間の感覚なくなるから……気をつけたほうがいいね(手遅れだったら仕方ない。そして、やっぱりここに来たらダイス振りたいから振る。1d6 1-3:蜜柑食べる 4-5:ミサカの足蹴る 6:ぐるぐる巻き)   (2011/3/18 06:10:59)

譲崎ネロ1d6 → (5) = 5  (2011/3/18 06:11:04)

譲崎ネロ(向かいに座ったことにしておいて、何となくミサカの足が邪魔だったので、げしげしするボク。どんな姿勢で入ってても、コタツの中に入ってる以上、問答無用だわ)   (2011/3/18 06:11:51)

ミサカむしろこういう何事もない日常こそが、貴重なんです……とミサカは遠い目になりました(普通が一番難しい、って良い言葉ですよね。ともあれあと何日かは操業できなさそうですし、その間に戻していかないと……どうか皆さんはミサカのようにならないでください、と願いつつ) え、ちょっと、いてっ、だらだらするんじゃないんですか、何するんですか、とミサカは、いてっ!(いやちょっと、やめてください、って正座して縮こまります。やっぱりネロはヴァイオレンス枠ですね…って前言撤回も速攻でした)   (2011/3/18 06:14:21)

譲崎ネロミサカも、たまにはいいこと言うんだね……本当(まだまだ、後ろの世界は大変だけど、皆それぞれめげずにやっていってほしい。ちょっと、人のこと言えなかったな…)だらだらしたいけどさー……何か暇だったから(正座した分、足とかぐでーっと広げるボク。さっき枠で括らない、っていったじゃない。撤回の早さに驚くけど、これも棚に上げることができなかった…)   (2011/3/18 06:17:38)

ミサカ確かに実際に言うのはたまにですが、実はいつでも良い事を言えるんですよ、機会に恵まれないだけで、とミサカはドヤ顔です(ほらもっと褒めてくださいよって顔のミサカです) というか暇だったからって人の足を蹴るってどういう事ですか…(1d6 1-3 反撃するか… 4-5 泣き寝入り 6 最終手段)   (2011/3/18 06:20:02)

ミサカ1d6 → (5) = 5  (2011/3/18 06:20:04)

ミサカぐすん…(コタツの隅っこの方で正座して、毛布被ってます)   (2011/3/18 06:20:26)

譲崎ネロ(うわぁ…)   (2011/3/18 06:20:32)

譲崎ネロ……疑いたくなるけど。そうなの?(うわうざっ。うざっ。いらっとするミサカのどや顔に、ぷるぷるしながらも我慢するボク)ついつい、やっちゃうことってあるよね?(ね、とか無理やり同意のサインを)え?嘘泣きはいらないんだけど…(本当に泣く姿ならまだしも、嘘泣きとかいいんで。って、容赦なくそのミサカを冷たく見つめるよ)   (2011/3/18 06:22:48)

ミサカ(いやあの、うわぁって。こうさせたのはネロですからねって、そこはハッキリと主張しておきたいミサカです) その疑いはごもっともですが、そうですよ(ちゃんとシリアスモードにも対応できますよ、とミサカは宣言しておきます) ああ……ついついおっぱい触るとか、ついつい唇を奪いに行くとか、よくありますよね(言ってる事は最低ですが冷たい視線に応えるのは 1d2 1 ガチ泣きでした 2 いや嘘泣きですけど)   (2011/3/18 06:25:48)

ミサカ1d2 → (1) = 1  (2011/3/18 06:25:50)

ミサカいえ、嘘泣きではないですが…(台詞が最低なのと無表情キャラなので分かりにくいですが、ガチ泣きです)   (2011/3/18 06:26:41)

譲崎ネロ(そこまですることじゃないと思うんだけど、ってこっちもはっきり主張しておくボクです)へえ……そう、ですか(つい敬語になるほど驚いた。でもボクだって、できるもんね、とか虚勢はるわ)え、ちょっと最低すぎる…(ラッキースケベ通り越して、もうただのセクハラなんだけど。これは許していいのかな、でも許されなかったら、ボクの暴力も許されない…)いや、ちょっと……本気?ご、めん。その、悪気はなかったんだけど…(わざわざ向かい側までまわって、こう顔を覗き込んで確認したい。どうなの…)   (2011/3/18 06:30:21)

ミサカ(いやそこは虚勢じゃなくて自信持ちましょうよ、シリアスにもいけるじゃないですか、とか思いましたが思うだけにしておきます) はい、ついつい勢いで言ってみましたが、最低ですね…(でも可愛い女の子やかっこいい男にはセクハラしたくなるのが普通だと思うんです。ただそれを行動に移すかどうかで最低かどうかが分かれますが) はい、割と本気で痛かったです…(ネロに顔を覗き込まれると、びくっとか怯えた表情でぷるぷる震えるミサカです。あれ、なんかここだけキャラ違うような…まぁそういう事もありますよね)   (2011/3/18 06:34:06)

譲崎ネロ(言われたなら、ちょっと自信もつんだけど……いや持つ。持つことにする)自分で認めるの、そこ……否定しようよ。哀しくなってくる(一般論として、その定義を否定したかった。移さなくても、思考がだだ漏れだから関係ないな…)そ、そう……ごめんね。本当に(何だか怯えてるらしいから、頭とかなでなでしてあげたいボク。キャラ違うのは、ボクのアイデンティティだった。お詫びになんかあげよう。1d6 1-3:蜜柑 4-5:服 6:歌)   (2011/3/18 06:41:12)

譲崎ネロ1d6 → (1) = 1  (2011/3/18 06:41:15)

譲崎ネロこれ、あげるから…(撫でながら、もう片手でこう、適当に蜜柑とか握らせてあげたい。優しいと思う)   (2011/3/18 06:41:42)

ミサカ否定したいところですが……事実は事実として受け止めるところから、全ては始まると思います、とミサカは悲しくなりながらも応えました。(ちょっと、今のミサカすごいキレイだと思うんです、輝いてますか?ミサカ、輝いてますか?とか思っちゃう辺り最低なのは変わりませんが) いえ、悪気がないのなら、それで……あ、ありがとうございます、頂きます(大人しく撫でられながらゴシゴシ目元を拭って蜜柑とか貰いました。遠慮無く食べようと思います 1d6 1-3 もっと撫で撫でしてください 4-5 蜜柑の皮をこう、絞ってプシッて 6 (腹パン))   (2011/3/18 06:46:07)

ミサカ1d6 → (4) = 4  (2011/3/18 06:46:15)

ミサカそれと、これはお返しです(蜜柑の皮を剥いて、おもむろに二つ折りにして、ネロに向けて蜜柑の半透明な黄色い飛沫とか飛ばします)   (2011/3/18 06:47:37)

譲崎ネロ…・・・悲しいけど、受け止めなきゃいけない事実ってあるよね(そうだね綺麗だね。輝いてるねはいはい。ボクも同類だから、がつんときつく言うことなんてできないよ…)うん、許してくれて嬉しい…(じーん、とかなってる。せっかくKENZENな時間だったのに、次にはぶち壊されることになった)え、お返しってなnぐあああああっ!?(あまり女の子があげちゃいけない声を出しつつ、蜜柑の黄色い液を目にくらって。ごろごろ、ミサカの横で悶えるボク)   (2011/3/18 06:50:25)

ミサカこれでお相子です、とミサカは何食わぬ顔で蜜柑を食べに戻りました(惜しかったですね……あと1低ければキレイなままだったんですが…) あ、ネロもどうですか?(しつこいほど白い筋を取った蜜柑を一つ、ごろごろ転がってるネロに差し出してみます。お相子ですし、仲直りして綺麗に終わりましょうよって顔で)   (2011/3/18 06:53:32)

ミサカ(仲直りってほど深刻な事でもない日常風景だった気もしますが、それはそれ、これはこれですよね、とミサカは自己完結しました)   (2011/3/18 06:54:51)

譲崎ネロう、うあぁ……い、いたいぃ……(もう涙目どころじゃない。腫れた目で涙を流しながら、むくりと起き上がるボク)……ありがとう(何か綺麗になったけど、ボクのほうが重症だった。蜜柑受け取って、むきむき。ぱくり。美味しい)   (2011/3/18 06:57:23)

ミサカネロの綺麗な涙でミカン汁と一緒に禍根も洗い流しましょう、とミサカはちょっと良い事言ってみました(ミカンぱくぱく食べながらドヤ顔です) それに泣いているネロはそれはそれで可愛いものがありますし、とミサカはネロにも撫で撫でします(ここもお返ししておかないといけませんよね、うん、って顔のミサカです。納得行かなさそうなのを誤魔化そうと必死だとかそんな事は全くないです。きっと。多分。)   (2011/3/18 07:01:30)

譲崎ネロ……いいこと言ってると思ってるの、それ?(どや顔見て殴りたくなったけど、ここは我慢。また戦火に身を投じることになるから…)可愛いとか、今更褒められても嬉しくないし……もう(ぶつぶつ言いながらも、結局は大人しく撫でられてるボク。なでなでは嫌いじゃないから、断る理由もないし。必死な様子は、前向きに捉えてあげる。優しいでしょ、ねえ。ほら、どうなの。どうなの?)   (2011/3/18 07:05:06)

ミサカそのつもりだったのですが、お気に召さなかったでしょうか、とミサカは首を傾げます(いつ殴り合いが始まってもおかしくないのに、ちゃんと和気藹々できてます。平和って素晴らしいと思います) 不貞腐れても、事実は事実ですし……(うーん、と思案顔でネロを撫で撫でし続けます。あーはいはい優しいですね、ネロ優しいですね、とミサカは棒読みしつつ、平和な光景にだんだんまぶたが重くなってくるのを許して欲しいところですね……)   (2011/3/18 07:10:00)

譲崎ネロいや、何かもう、どうでもよくなってきた…(やはりむかついた、戦争だ、じゃなくて、どちらも妥協が必要だと思う。お互いが思う心が戦争をなくすんだよ、と分かった風な口を利いてるボク)……まあ、いいけど(棒読みされたけど、もうそれすらいいな。だから無理はよくないよ……というわけなので、こう一緒に眠くなって。ミサカに寄りかかって、平和なENDでも悪くないんじゃないかな)   (2011/3/18 07:13:49)

ミサカ(お互いが疲弊しきった時に終わる戦争というのも……いえ、これは言わない方がいいですね、ぜんぜんキレイじゃないですね…) いいならそれでいいじゃないですか、とミサカはちょっと変な日本語になりましたがきっと通じたと信じています(信じるって、便利な言葉ですね…) …というか……少し眠く……あ、ネロも入りますか…? 肩まで被ってると……温かいですよ、と……ミサカは…(色々あって胸元がアレな事になってますが、そっと毛布を広げ……ようとして、糸の切れた人形のようにくったりして寝息を立て始めました)【ではこんなところで、ミサカは失礼しようと思います】   (2011/3/18 07:17:56)

譲崎ネロ【はーい。こんな時間までありがとう!おつかれさま!】   (2011/3/18 07:18:42)

ミサカ【はい、朝からお相手ありがとうございました、お疲れ様でした。とミサカは撤退を宣言します】   (2011/3/18 07:19:08)

おしらせミサカさんが退室しました。  (2011/3/18 07:19:13)

譲崎ネロ(せっかく綺麗に終わろうとしたのに、何だかミサカが怖いこといいそうだった。危なかったな…)…何かありがとう(本当に信じるって、便利すぎて困る言葉だな…)ん……入る、よ。暖かそう、だし…――(胸元気にしない。寝息を立て始めたミサカの毛布の中に忍び込んで、眠気のままに夢の中へ行きました)   (2011/3/18 07:21:23)

譲崎ネロ【死亡フラグびんびんなので帰ります】   (2011/3/18 07:21:46)

おしらせ譲崎ネロさんが退室しました。  (2011/3/18 07:21:49)

おしらせランド・トラビスさんが入室しました♪  (2011/3/19 01:15:18)

ランド・トラビスふあ……眠いのは眠いんだが、何か寝付けねぇな…(大きくあくびしながら首をひねると、ゴキリと小気味いい音が響く。人?がいる隣へ入ろうかとも思ったが、なんかおっぱじまりそうだったからやめておいたぜ。)どれ、いい月だし、ちょいと散歩でもしてみるか…(相変わらずのランニングとツナギ姿でぶらりと夜道を歩き始める。別に目的地なんてないから、足の向くまま気の向くまま、適当に歩を進めていって)   (2011/3/19 01:21:15)

ランド・トラビス(春が近いとはあまり思えない厳しい冷え込みの中、明らかに場違いな服装のままのんびりとした足取りでぶらぶらと。視線はいくつもの星が瞬く空へと向けて)夜空を肴に一杯…ってーのも悪かないな…(半ば無意識にそう呟くと、頭の中に酒が居座って消えてくれねぇ。最近あんまし呑んでないし、どこかで一杯ひっかけるとしようか)   (2011/3/19 01:34:45)

ランド・トラビスとはいえ……どっかやってんかねぇ(節電節電と謳われる昨今、店じまいも平素より幾分早いようで。立ち寄った繁華街もご多分に漏れず既に灯りは灯っておらず、ちょっとしたゴーストタウンと言った体で)屋台の1つでもありゃあいいんだが…(どうせ当てもないのだしと、そのままあるかも分からない屋台を求めて適当な方角へてくてくと)   (2011/3/19 01:48:47)

ランド・トラビスん…?(適当に歩を進めていくと、目に飛び込んできたのは見覚えのある建物……つーかねぐらだった。なんも考えずに歩いたせいで、歩き慣れた道を辿ったのだろう)ま、酒があるとこなのは間違っちゃいねえか…(ぶ厚い肩を小さくすくめると、ツナギのポケットから鍵を取り出してねぐらへと入って…)【軽く眠気が来たから、これを逃さず寝てみるぜ!おやすみー!】   (2011/3/19 01:59:54)

おしらせランド・トラビスさんが退室しました。  (2011/3/19 01:59:56)

おしらせエクセルさんが入室しました♪  (2011/3/19 14:53:11)

エクセルうぃっすーエクセルっすー。 いやー3月も半ば過ぎた今日この頃、ガキんちょは来たる新学年に浮かれ若者は来たる新生活の準備に追われ中年は来たる新人指導に頭を痛めるのはもうちょっと先でしょうなー、ご老人はこの暖かくなる陽気に記憶中枢に異常をきたす頃合と、老いも若きもやにわに忙しくなりつつある昨今皆様どうおすごしでしょうかー。   (2011/3/19 14:56:30)

エクセルん~? あたしはねー、有閑マダムが我が子を放牧真っ最中のこのまっ昼間の公園のベンチで、のんべりだら~~りしてんの。 は~、ゆとりのある生活っていいやね~……。(誰へともなくそう呟けば、だらーんとベンチを占有してねっころぶ美少女構成員その1。 まだまだお寒い日が続くけれど、日光が射せばなんとか暖かさを感じられるようにはなってきたよね 急いても立ち止まってても季節ってぇのは巡るんもんだぁねぇ)   (2011/3/19 14:58:36)

エクセル………っていかーーん!!  駄目だぞエクセル! 関西風に言えばあかんでエクセルはん! お暇を出されたからって文字通りお暇を満喫する奴があるかこのバカチンがー!(ワーッ!ってベンチの上立ち上がり、天に拳を突き上げる私。 昼下がりの公園を満喫しているマダムやチルドレンが遠巻きに見てる気がする。 見せモンじゃねーぞ金取るぞコラ)   (2011/3/19 15:02:11)

エクセルこーいうヒマな時こそ! 自主的に市外征服活動に従事してこそ! アクロスの構成員の鑑といえるのではないかッ!?  そうよ、それだよエクセルくんんンン!! アクロスの崇高なる理想実現に休業なぞなし! 24時間働きます勝つまでは! その殊勝な心がけがいつしかイルパラッツォ様のお耳にも届き、ゆくゆくは――   (2011/3/19 15:05:37)

エクセル(KENZENな昼下がりの公園にあって、ベンチの上でくねくね身をよじり恍惚に浸り、淫靡な雰囲気を醸し出す美少女の姿。 文字媒体ゆえ回想シーンが流れないのが残念でなりませぬ)   (2011/3/19 15:07:51)

エクセル………うぇへ、でゅうぇっへへへへへ……!  ――はぶっ!? ぶぁ、まずいまずい、公共の広場公衆の面前だということをすっかり失念してました。(滝のように流れ出るよだれをずびびーっ、って拭えば、仕切りなおしとばかりにビッ!と天を指差して)   (2011/3/19 15:12:13)

エクセルよしっ! 今日は休日返上ワーカホリック・でいっ! 題して「密着エクセル24時! アクロスは筆頭幹部(予定)のお仕事記~ポロリもあるヨ~」ときたもんだ!(おてんと様にむかって意気揚々と私の勤勉さを発する発する。 日進月歩、千里の道も一歩から、こんな時間から征服事業に従事する私の姿は、未来のアクロス構成員たる若者たちに勇気と希望をあたえることうけあいだろう。)   (2011/3/19 15:17:02)

エクセル……さて、まずはどうしよっかな。 指令もなしに動く機会だなんてそうそうないので、このエクセル初っ端から結構つまづいてる気分でおりまする。(って所在なさげにふらふらと公園を彷徨う女構成員さん。 そもそも毎度毎度の指令にしたって正直どういう基準で決められてるのか理解してないもんね あたし脳みそ使ってないかんね  1d4 1…愚民の矯正 2…区域の美化 3…拠点制圧 4…撤退)   (2011/3/19 15:22:44)

エクセル1d4 → (4) = 4  (2011/3/19 15:23:01)

エクセルワーオ! 時期尚そーう! ……あれか、やっぱりお休みの日はマトモにお仕事せんとシエスタせい、って神様からの啓示なんかな。 むむむ…この私が珍しく、例えるならばしし座流星群ばりに珍しい周期でしゃかりきマジメに頑張る所存だったのになァ……。(不吉な目を見せるサイコロを見下ろし、う~ん…と唸るしかない私。 でも神様がそうおっしゃるんじゃあしかたないよね うん)   (2011/3/19 15:27:21)

エクセル…よっし、スポンサーの方針転換により番組変更! 市街における自動販売機のお釣りへの無関心さから見る現代日本の貨幣価値とその意識調査だいっ!(そうと決まれば予定変更。 今日は折角の休日、お釣り漁りで日銭を稼ぐ行為に殉ずる覚悟なのだ。 ってことで腕を振り上げ自販機巡りに向かう私。 これだって、ひいては市街レベルでの経済推進と清掃を兼ねてるとも言えなくもない気がする次第なのです。)   (2011/3/19 15:33:15)

おしらせエクセルさんが退室しました。  (2011/3/19 15:34:30)

おしらせ少牟さんが入室しました♪  (2011/3/19 23:42:47)

少牟おじゃまするんじゃよー。(久々のワシです!ってアトリエに入ってくる次第。まあ誰かいるわけじゃないんじゃよね。)よっこいしょー。(その辺にあるいつものワシ特等席であるソファによいしょーって飛び込んで寝そべるワシ。やっぱりこうじゃないといかんよね、こうじゃないとね。)ふー…。(とはいえ時間が時間じゃから誰か来るのかな、こないのかなみたいな顔で時計を見たりとかする。)   (2011/3/19 23:45:28)

おしらせ織斑 一夏さんが入室しました♪  (2011/3/19 23:47:24)

おしらせマラリヤさんが入室しました♪  (2011/3/19 23:48:29)

織斑 一夏こんばんわ~~(かなり久々にアトリエにはいる)あ、狐さんがいる~(知ってるメンバーをみてうれしくなってします)明るいっていいなぁ~   (2011/3/19 23:48:52)

マラリヤ【生存報告も兼ねてこんばんは。御一緒してもよろしいですかね?】   (2011/3/19 23:49:38)

少牟【どうぞどうぞー!】   (2011/3/19 23:50:19)

織斑 一夏【こちらこそ よろしく~ 自分も生存報告にきました~】   (2011/3/19 23:50:28)

少牟あー、一夏じゃ、元気しとった?(ワシ超元気ー、みたいな感じででれーんてソファに寝そべる次第。ものっそいだらけてるの漫喫しとる。)   (2011/3/19 23:54:07)

マラリヤ(最後に来たのが…いつだっけ?何だか二回ばかり裏声使って放送していたのは覚えてるんだけど…。まあ、あんまり深く考えなくても良いわよね…とか考えながらアトリエの扉を潜った)こんばんは(扉をくぐれば…えと、誰だっけ?しばらく見ないからあまり覚えて無いわ。とりあえずソファは空いてないので、窓際にある机から椅子を引っ張ってきてよっこらしょ)   (2011/3/19 23:54:09)

織斑 一夏狐さんと先生こんばんわ~~(ちょっと元気に いかりや入った感じ)   (2011/3/19 23:54:28)

織斑 一夏(こたつに入ってお茶をすすりつつちょっとお物思いにふけって) 地震で大変だった;;(こたつにだらける)   (2011/3/19 23:56:13)

少牟マラリヤもおるー、元気じゃったー?(ワシ適度に生きてる系―。みたいな感じのお返事・まあ落ち着いて来るとだらだらするのは人間の悪い癖っちゅうやつじゃよね。)そういえば珍しく窓から入って来とらんのな。(いつもどこからともなく出てくるイメージあるよね。ワシはある。)   (2011/3/19 23:58:26)

織斑 一夏【あ、電話がちょっとおちます~】   (2011/3/20 00:01:34)

おしらせ織斑 一夏さんが退室しました。  (2011/3/20 00:01:38)

少牟【おつかれさまですー。】   (2011/3/20 00:04:07)

マラリヤ(えーと、このサガットステージの大仏みたいにソファに寝そべってる狐耳と、特徴が無いのが特徴みたいなのは…ああ、思い出したわ)…こんばんは、久しぶりね、二人とも(改めて二人に挨拶。こう、何日も入ってないと古い知り合いみたいになる事ってあるわよね…あ、一人突っ伏した。 よくよく考えるとこの状況、他人様の家に、こたつに一人、ソファに一人、椅子に一人…何気に凄い状況ね…)   (2011/3/20 00:04:45)

マラリヤ【あ、はい、いってらっしゃーい!】   (2011/3/20 00:06:14)

少牟いやー、しかしなんじゃね、マラリヤおったねー。(久しぶりとは言うけれど別になにかあるわけではないんじゃよね。)そういえばマラリヤは椅子が好きなん?ワシいつもソファにべたーってなっとるし、こたつ勢とかもおるけれど椅子に座るの珍しいなって。(こたつはぬくいしワシはいつもソファの上で丸くなったりしとるしね。)   (2011/3/20 00:12:26)

マラリヤ(まあ、確かにこの子にとっての私って「久しぶり…だから何?」みたいな位置づけよね。こう、何というか友達の友達…みたいな印象と言うか何と言うか…ん?椅子?)…ああ、特に深い意味は無いけど(まあ、多分授業中や実験中はだいたい椅子に腰かけてるから、「慣れ」とかそんな感じなんだと思う。こたつに潜ってもソファに寝そべっても或いは地べたに胡坐でもそれはそれで構わないんだけどね。 …ああ、実験っていえば、、私。)   (2011/3/20 00:20:08)

マラリヤ(ケーブルがEnterキーの上に乗っかってて勝手に押されて送信とか、勘弁してほしい…)   (2011/3/20 00:21:37)

少牟ああ、そうなんじゃなー。まあたしかに部屋動きまわるんじゃったらソファとかより椅子とかの方がいいよね。(マラリヤってそういえば仕事何しとるんじゃろう。マジックアカデミーってくらいだから学生とか魔術の研究職に該当するんじゃろうかって思うワシ。 きっとワシみたいな肉体労働じゃないんじゃろうな。 そういえば森羅の本社にも最近顔出してないな、ワシのIDカードとかで入れるんじゃろうか、セキュリティ厳しいから毎月おうちのパソコンのセキュリティチェックとかやるの勘弁して欲しいんじゃよね。)   (2011/3/20 00:25:24)

マラリヤ…そういう事にしておいて良いと思うわ(まあ、確かに動くのは楽ね、これ。具体的には、地震とか。起きたらすぐ行動に移せるし。 仕事…については、一応本業は学生なんだけど、こう、実験やら錬金術やらの資金とか調達するのに如何してる…とかは特に語られて無いのよね。まあ、毒とかは作れるからそれで工面してるとか何かだと思う。ちなみに学園生活でもダンジョン攻略とかの実戦はあるから、ある程度肉体労働は要求されるんだけどね)   (2011/3/20 00:33:33)

少牟あー、やっぱりそうなのかー。お仕事大変そうじゃよね。 多分あれじゃろ、研究とかしとるんじゃよね。 魔法…(アーサーとか、あと魔法使い…ワレキューレもそうじゃよね、あのへんの使ってるのと一緒なのかな。)マラリヤ魔法とか使うんじゃろ?なんかこう、びゃーってやってみたりできたりせんの?ほれ、こうあるじゃろ、エライねェ~とか言いながら相手を子供にしたりとか、人の股間になんか生やしたりとか。(ワシが知っとる魔法ってそんくらいしか無い。エロ漫画の読み過ぎだとおもう。)   (2011/3/20 00:39:50)

マラリヤお仕事…ああ、一応本業は学生だから、仕事っていうのはやってないわよ。(あと、研究も魔法とかじゃなくて実験とか錬金術の類なわけで…とか考えてたら使えとか言われた)え、魔法?まあ、一応使えるけd…ちょ…(まって…ってなる私。人の股間になんか生やすのは…うすい本ではやったよな気もするけど(そのあと報復にサンドイッチ喰らったけど)、原作ではそんなものは作ってないし、増してや左上的な意味で作らないから…って考えたら今が使い時だったかもしれない。 3の倍数(雷) それ以外(銀ダライ))   (2011/3/20 00:47:33)

マラリヤ1d6 → (1) = 1  (2011/3/20 00:47:49)

マラリヤ(自由落下でシャオムウの真上から降ってくる銀ダライ)   (2011/3/20 00:48:18)

少牟ああ、学生…そっか、学生なんじゃな。今のうち勉強しとかんと社会に出たら大変じゃから頑張ってね!(ワシとかみたいに肉体労働ばっかりとかもありうるもんね。って応援するワシなんじゃよ。)おー、魔法、魔法な…(まだかなーって待ってたら降ってきたたらいがゆっくりメシャァァァァって頭に当たるワシ。)鈍い痛みがゆっくりとやってくるッ!!コレは…金ダライじゃー!(なんでじゃよ痛い!!って金ダライべし―って床に叩きつける。)そういうんじゃなくてじゃな、ほら、色々あるじゃろー。こう、かぼちゃを馬車にしたりネズミを白馬にしたり、わしを    (2011/3/20 00:55:03)

少牟(すごいタメてから)かっこよくしたりとかな!?むちむちばいんとかな!?あるんじゃないかなァーって思ってのう!(ね!って問いかける次第なんじゃよ。)   (2011/3/20 00:55:39)

マラリヤ…まあ、それなりに頑張るけど(勉強って言っても、あらゆる学問のどれもを極めろっていうものだから面倒なのよね。まあ、私の場合は賢者になるのは通過点で、本当の目的は別にあるから社会に出ても苦労しない、と言えばしないのよね…あ、タライ降ってきた。当たった。 成功~…とか片手をだるそうに上げてガッツポーズとか決めて…たらダメ出しされた。)…え、使えって言ったから使ったんだけど(ダメなの?って首傾けてる私。南瓜を馬車に変えたり鼠を馬車に変えたり…難しい注文ね。今度生体実験で試してみましょ。)…かっこよく?むちむちばいん?あー…そういうのは魔法じゃ無理なんだけど(だけど…と言って、その続きを言おうかどうか迷ってる私。魔法じゃ無理だけど、薬とかなら作れるかもしれないけど…)   (2011/3/20 01:06:00)

少牟頑張るのはこういう事じゃないじゃろー!おぬしテレビ局の金ダライ落とし専門職にでもつくつもりか!世の中そんな甘くないんじゃよ!そもそもあれ危ないから最近自粛傾向にあるって聞いとるよ。(首ごきってなるし、むちうちになるし…。しかもガッツポーズしとるの!?)いや、なんか、いきなり金だらいじゃなくてもっとこう、もうちょっと人に危害を加えない魔法をじゃな…。まあ終わったからいいんじゃけど、そうそうそういうのじゃよ!そういうのー! まあマラリヤなら大丈夫だと思うんじゃけどね、間違えてロリロリつるぺたな幼女になる薬作ったわ…とか言わないと思うんで言うんじゃけれども!(案外ネガティブな反応じゃなかったので勢いに載るワシ。言っとくけどこれ竜ちゃんじゃないからね!)   (2011/3/20 01:12:24)

マラリヤあー…悪かった、悪かったから…(こう、落ち着いて、って宥めてる私。すっごい捲し立ててくるわね、この子…。まあ、そんなよく分からない専門家になるつもりは無いんだけどね…。あー…やっぱり薬欲しいのね、この子…。)…えと、じゃあ…ちょっと待ってなさい(と言い残して器具とか材料とかを取りに行く私。程なくして持ってきて…材料は適当にコンテナから拝借して、設備をもそもそ組み立てて)…じゃ、ちょっとやってみるわ(こう、ガラス棒で熱したビーカーの中身をぐるぐるかき混ぜてる私。程なくして飲み薬が… 1~3むちむちばいんな薬 45腹の部分だけむちむばいんになる薬 6ロリロリつるぺたな幼女になる薬)   (2011/3/20 01:21:39)

マラリヤ1d6 → (2) = 2  (2011/3/20 01:21:48)

マラリヤ(こう、女性ホルモンを促進させるとか、そんな感じの薬なんだけど…って差し出す私。一応それっぽいのは出来たけど、効果の程は分からないし、飲んでも変わらないのでそこは飲んだ人の判定に任せたいと思う)   (2011/3/20 01:23:19)

マラリヤ(飲んでも変わらないんじゃ夢も希望も無いので「飲んでも変わらない か も し れ な い 」と変更しておこうと思う)   (2011/3/20 01:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、少牟さんが自動退室しました。  (2011/3/20 01:32:26)

おしらせ少牟さんが入室しました♪  (2011/3/20 01:32:57)

少牟まあワシもちょっと言い過ぎた…(ごめんねって謝るワシ。)でもやっぱりこう、人生の先輩としてはいい仕事についてもらいたいんじゃよー。   (2011/3/20 01:34:36)

少牟(って言いながらお薬作るのを観察するワシ。案外簡単に出来るんじゃな…。)おおー、できた早い!これで勝つる!(ワーイワーイって大喜びして預かるワシなんじゃよ。これで今度会うやつをびっくりさせてやろう!)ありがとうマラリヤ、おぬしはやればできる子じゃな!まじ偉い!こんどきつねうどんおごる!(感謝の気持ちをいっぱいに表すワシ。相手にとって嬉しいかどうかは置いといて。)   (2011/3/20 01:35:54)

マラリヤ…まあ、良いけど(とりあえずお互い謝ったし、良いわよね、ってなってる私。人生の先輩的にどんな仕事について貰えば良いのかはよく分からないけど、そのまま好きな実験やら錬金術やらで開業するのも悪くないか…とか考えてるのよね。)…ところで、それ、飲まないの?(効果も定かでない薬を大事そうに抱えるシャオムウに対して首をかしげてる私。まあ、悦んでもらえて何よりだけど…折角渡したんだから、すぐに飲めば良いのに…。 コンテナから消費した材料は後で補充しに行ったとかそういう事にすれば良いわよね、多分)   (2011/3/20 01:42:55)

少牟うむ、そうじゃなー、そうじゃなー…どうしよう、せっかくだから飲んでみるかー!(やってみよう!って拳を突き上げるワシ。)もしうまくできてたらもう一個作っておくれな! まあマラリヤの薬は問題ないんじゃろうし、何か起こるとしたらワシの方の問題じゃろうね…。(人間用の薬はともかく妖狐に効く薬なんてわからんじゃろうしな…。)せーの、ほい!(ぱくって薬を飲み込む次第なんじゃよ。 からだがむずむずして、これは… 1-3 乳がでかくなった…! 4-6 幼女じゃこれ…。)   (2011/3/20 01:47:33)

少牟1d6 → (5) = 5  (2011/3/20 01:47:37)

少牟きたぞ きたぞ!(秘宝を集め終えたアポロンみたいな感じではしゃぐワシ。これでワシも沙夜みたいなパーフェクトフォックスになれるわけなんじゃよ…うむ、うむ…・)なんだか、からだがおかしいきが…。(マラリヤで書く鳴っとる。これ前に銀さんに魔除けのお札ブチ当てられた時みたいじゃな…ってことは相対的に縮んでるんじゃろうな…。って気づいた時にはすっかり小さく幼い姿になっておったわけなんじゃよね。)うむ…そういうこともあるのう! しかしちいさいはちいさいでべんりじゃからな、これはこれでよし!(散様みたいに威勢よく頷くワシなのでした。)   (2011/3/20 01:50:43)

マラリヤ(にゅにゅにゅ、と縮んでいくシャオムウの体つきを見るや…)…あれ…?(またもや首をかしげてる私。さっきから首傾けてばっかりなんだけど仕方ないわよね…。 それにしても何で…?やっぱり人間に効果はあっても人外に効果は無い…とか?それとも材料間違えた?)…どゆこと?(どゆこと?ちょっと、私も飲んでみましょうか…判定はシャオムウ準拠で 1~3 胸が膨らんだ 4~6 幼女)   (2011/3/20 01:54:31)

マラリヤ1d6 → (3) = 3  (2011/3/20 01:54:34)

マラリヤ(ぐびり、と飲んで、かっと胸のあたりが熱くなり…いつもよりもう少しだけ胸が大きくなってたりするのよね)…やっぱり材料間違ってないわ(ないわ…っていつもより割り増しな胸(主役張ってる奇乳程ではないけど結構でかい)をぷるんっと揺らしてたりする私。人外には逆効果になってしまう…なるほどなるほど…)   (2011/3/20 01:58:34)

少牟うむ…すごッ。(ゆさってなったマラリヤのおっぱい見て声を上げるワシ。そうそう、アレでいいんじゃよアレで。これでもいいけど。)しかしびっくりじゃな、こんなことが起こるとはおもわなんだ!(おもしろそうだから保存用に何個かくすりちょーだい!ってちっこい手を差し出すワシ。でもいまこの状態をちっちゃいもの好きの面々にみつかろうもんなら大変なことになること請け合いじゃな…。)   (2011/3/20 02:03:01)

おしらせアニー・アイレンベルクさんが入室しました♪  (2011/3/20 02:04:20)

アニー・アイレンベルク【こんばんは、こんな時間ですが…お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2011/3/20 02:04:39)

少牟【こんばんはー、どうぞどうぞー!】   (2011/3/20 02:05:37)

マラリヤ【こんばんはー!】   (2011/3/20 02:06:11)

マラリヤ(成功したは良いけど、結構重いわね、これ…ってゆさっとする胸を腕組みで支えてる私。あの奇乳も日常的にこんなの抱えてるのね…とか考えてたら薬せがまれた)…え、欲しいの?(欲しいの?ってやっぱり首傾けっぱなしの私。まあ、作れっていうなら作るけど…)   (2011/3/20 02:09:01)

少牟ほしいほしい!ワシには因縁のある狐がおってのう、そいつに一服もってやるんじゃよ!(ワシよりロリロリしい姿にして嘲笑ってやるんじゃよ!って新たな使い方を考えるワシ。底が浅い。 しかしすごいマラリヤ牛みたいじゃなーって見上げたりとかするんじゃよね。)   (2011/3/20 02:10:22)

アニー・アイレンベルク【ありがとうございます、登場しますね】ふんふふ~ん、っと♪(ちょっとずつ暖かくなってきたこの頃、今日も今日とて街をぶらつくあたし。仕事?うん、してなくはないよ?こないだの解毒剤はまだできてないんだけどね)こんにちはーっと(コンコン、アトリエのドアをノックしてみる。なんだか中が騒がしいけどまた何かして遊んでるのかな、なんてワクワクしながら)   (2011/3/20 02:11:22)

マラリヤ…じゃあ、はい(こう、片手で、先程より多少軽くなったものの未だにいつもよりは相対的に重い胸を支えながら、さっきと同じ製法でビーカーの中身をぐるぐるかき混ぜて…いる途中で誰か来た 1~3 混ぜ続ける 4~6 そばを離れる)   (2011/3/20 02:13:23)

マラリヤ1d6 → (6) = 6  (2011/3/20 02:13:28)

マラリヤ(ビーカーから離れ、訪ねてきた誰かに応対する私。離れたからひょっとしたら中身が危ないかもしれない。がっちゃとと戸を開けて)…いらっしゃい、店主は留守だけど何か用?(そんな感じで応対するのよね)   (2011/3/20 02:15:42)

少牟あれ、なんかだれかきたんじゃけど…おいィ!?(マラリヤ火使ってる最中に離れたぞ?!って慌ててそれを代わるワシなんじゃよね。人様のアトリエで事故なんか起こしたら本当に洒落にならんよー!)   (2011/3/20 02:18:46)

アニー・アイレンベルクあ、どもー(ドアを開けてもらって、ぺこりとご挨拶)ありゃ、姉さん留守なんだ…うーん、どうしよっかな…とりあえずお邪魔しまーす…って、大丈夫?何か作業途中だったみたいだけど(なんか奥から「おいィ!?」って幼女の悲鳴が聞こえた。何してたんだろう、あんまり危ないことじゃないといいんだけど)   (2011/3/20 02:21:37)

マラリヤ(戸を開けたら見知らぬ人だった。なんか導師様のことを「姉さん」とか呼んでるみたいだけど…お客さん? まあ取り合えず中に促したんだと思う)…ああ、あれ?まあ大丈夫でしょ(奥でガラス棒ぐるぐるかき混ぜてるシャオムウを見てしれっと。ひょっとしたら混ぜ方が変だと変な風に出来るかもしれないけど、まあ大丈夫でしょ…)   (2011/3/20 02:24:48)

少牟ちょっとー!まらりやー!うわーん!ぐるぐるできないーっ!(ちっこいワシじゃとぐるぐるするのも大変なんじゃよー! そもそも火にかけっぱなしで応対とか絶対駄目じゃよ、火事の事例とかにもあるじゃろー!)おきゃくさんといっしょに早くはいってくるんじゃよおーッ!   (2011/3/20 02:29:31)

アニー・アイレンベルクほ、本当かなあ…(じーっと奥で何かを掻き混ぜている幼女を見る。これでも錬金術師の端くれだもの、何してるかぐらいはわかるんだよ)…っとと、そういえば初めまして、だったよね。あたしはアニー、アニー・アイレンベルク。ロロナ姉さんとはえーっと、友達で、錬金術師仲間、かな。よろしくね(そういえば出てくれた人とは初対面だった。アトリエの空気に慣れすぎちゃってうっかり自己紹介が遅れちゃったよ)…って、なんか大変そうだよ!?あたしも手伝うから戻って戻って!(そのうちに奥から幼女の悲痛な叫びが聞こえてきた)   (2011/3/20 02:30:38)

マラリヤ…と、私も自己紹介まだだったわね。マラリヤです(こう、簡単に自己紹介とかしたんだと思う、した。凄いわね、この子も錬金術「士」なのね、きっと…。釜とか使えるのね、きっと…。)…ああ、はいはい(シャオムウの悲鳴に、今行きますよ~…みたいに、さっきより大分縮んで支える必要はなくなったものの、いつもよりはやっぱり大きめの胸をゆさゆさ揺らしてアニーと戻っていく私。アニーはどうやら出来る人間みたいなのでちょっと任せてみようとかそんな感じに考えてる私)   (2011/3/20 02:38:07)

少牟んむー!(全身全霊をかけてこの…なんていうんだっけ、ぐるぐるする、もつやつ…。を動かすワシ。こころなしか言葉も出てこなくなっとるわけなんじゃよね。二人が戻ってくるの見てちょっと泣きべそかきながら交代する次第。)はやくー!、はやくするんじゃよーッ!ひをけすなりなんなりー!(疲れて限界なのでひょいっとうしろにさがるワシ。あ、はじめてさんがおる…って見上げて頭を下げるのでした。)ワシはしゃおむうというんじゃよ。ちょっと今ちっこいけど、ホントはもっとおおきい。(よろしくたのむぞ!ってご挨拶。)   (2011/3/20 02:43:20)

アニー・アイレンベルクマラリヤと、えっと、シャオムゥだね?よろしく…っと、とりあえずこれをなんとかしなくっちゃね(自己紹介と挨拶もそこそこに、ビーカーの中身を掻き混ぜる役をシャオムゥと交代するあたし。とりあえず中身が蒸発してなくなってたりしなきゃ大丈夫…だと思うんだけど)何作ってたかしらないけど、小さい子一人に火任せるのはさすがに危ないよ…っていうか、何作ってたの?これ(マラリヤを軽く嗜めつつ、ビーカーの中身をちらと覗き込む。何かの薬品ってことはわかるんだけど)   (2011/3/20 02:48:53)

マラリヤ…ただいま(慌てふためきながら一生懸命ガラス棒でぐるぐるするシャオムウに挨拶。ビーカーの中身を見れば…おお、混ざってる混ざってる…)お疲れ様。あとはこちらの大先生に任せると良いわ、うん(と両手を使ってアニーを紹介。錬金術士って、こう、もう既に賢者の領域な人たちっぽいので、ちょっとお手並みしてみたい…とか考えてる私。多分シャオムウと一緒に後ろに下がってアニーがどうするのか見てるのよね…ん?)ああ、豊胸剤よ。女性ホルモンの分泌をこう、少しだけ促進して…(みたいな感じに説明する私。まあ、少しだけだったらあんなに大きくはならないんだけどね…)   (2011/3/20 02:51:49)

少牟(マラリヤの言葉にうんうん、って頷く。釜見ても驚いたりしないじてんできっとロロナのご同業なんじゃな、って納得した。)そうなんじゃよー、マラリヤのちちが普段よりもビッグ・ざ・ぶどうなのはその薬のせいなんじゃよ。なぜかワシが飲んだらせがちぢんだ…。(なぞめいておる、ってコメントを残しながらその辺の椅子にちょこんって座って観察する次第なんじゃよね。プロフェッショナルの仕事っていつ見てもいいものだと思う!)   (2011/3/20 02:58:37)

アニー・アイレンベルクだ、大先生って…(錬金術の仕事を褒められたことはそりゃないわけじゃないんだけど、いざこう、大先生とか言われると、その…お世辞でも照れちゃうなあ。掻き混ぜる手は緩めないんだけどね)ほうきょう…(マラリヤの言葉にゴクリと唾を飲む。つまりこれを飲めばあたしも男の子だなんだと言われることがなくなるわけで…!)…って、シャオムゥは縮んだの?なんかよくわかんない薬だなあ…(訝しげな顔をしつつ、ぐるぐる。途中から交代したんでよくわからないけどもうすぐ出来上がる、かな?)   (2011/3/20 03:03:41)

少牟まあワシにんげんじゃないから、狐じゃからね。(ほれほれ、って自分のお耳を手でひっぱって見せるわけなんじゃよ。)ほうきょうじゃよー、むちむちばいんになるんじゃよ? マラリヤがそうなったってことはおぬしも飲めばそうなる!たぶん!おそらく…にんげんじゃないと、逆にならない…ちぢむ、っぽい。(たぶんもすうぐできる!がんばれー!って応援する次第。) マラリヤおかえり!まったくもう、きをつけないとダメじゃよ、火とかとくに!(なんかあったら人様ん家もやしたら重罪じゃよ…。)   (2011/3/20 03:08:14)

マラリヤ人体って不思議よね…(シャオムウの言葉に更にうんうん、と、自分で作ってお着ながらまるで他人事のように頷く私。胸は…いつの間にか元のサイズに戻ってた。豊胸時間は結構短い…と。 効果については多分、人とそうでない存在とで違うのよ…多分。)え、だって錬金術を生業にしてる本業の人でしょ?(じゃあ大先生であってるわよね…と勝手に納得してる私。もうこのままアニー大先生って呼べばいい気がする。アニー大先生の仕事っぷり、見てみたいわ…)   (2011/3/20 03:08:48)

マラリヤああ、悪いことをしたわね…(特に悪びれる様子も無く適当に謝る私。まあ、話によるとよく爆発してるみたいだし、アルコールランプ倒さなければ平気でしょ…。でもこのアトリエも、アトリエに住む錬金術士も、アーランド的に言わせれば「国宝」なのよね…。要は文明開化の象徴とかそんな感じなわけで、やっぱりあの人たち凄かったのよね。導師様が何か作ってるところを見た事が無いような気もするけど)   (2011/3/20 03:13:52)

アニー・アイレンベルク狐?ほえー、そうなんだ…ちょっとびっくり(今まで色んな人に出会ってきたからね。狐ならちょっとびっくり程度に留まるくらいには慣れっこになっちゃった)変な効果だなあ…それに、大きくなるっていっても一時的なんだね。シャオムゥもじきに元に戻れるかな?(ちらりとマラリアの胸を見れば、さっきより大分しぼんでいて…って言ってもあたしより大きいんだけどさ!クソッ!)いや、まあ、確かに本業だけどさ…たはは(照れ笑い。これでリゾート経営までしてます!とかぶっちゃけたらえらいことになっちゃいそうだからしばらく黙ってよう…錬金術関係ないしね)…っと、こんなもん、かな?(そんなこんなで掻き混ぜ続けているうちに、液体の色がいい感じ(あたしの判断で)になってきた。これで出来上がりだと思うよ)   (2011/3/20 03:14:26)

少牟うむ、狐じゃよー。 びっくりしたじゃろ!(相手の言葉ににこにこ相好を崩すワシ。やっぱり人間が多い世界からするとワシみたいなのはちょっと珍しいんじゃろうなー。) うむ、ワシもそのうち戻れるじゃろ! じゃがいまはこのちいさいボディを活かしてこう、おやつをおなかいっぱい食べたりしたいのう!(ワシの策略じゃよね、かしこい!)あー、やっぱり本業これなんじゃなー、動じぬところをみてやはり、と思っておったんじゃけど…。 っていうかマラリヤは本業じゃなかったんじゃな。 あんまりやりすぎたらあかんよ!(気を付けないといけないよねマジでマジで!爆発とか火災とか!)   (2011/3/20 03:22:09)

マラリヤ不思議よね…(びっくりだわーってなってる私。狐であって人間であるわけだし…びっくりだわー…。 まあ、確かに私のがいくらかは大きいけど、胸なら絶望的なのを一人知ってるし、それに比べればまだまだ成長の余地があると思うわ、うん。大丈夫大丈夫ー…)…そういえば、シャオムウ元に戻らないわね(変ね…。まあ、今それでよければそれでも良いんだけどね…)…私のはあくまで好きだからやってるだけだから(確かプロフィールに「好き:実験、錬金術」程度にしか書かれてないから、それ以上のものではないんだとおもう。573のサイトなんか除くともっと色々な薬作ってるみたいだけど…こう、首から上を別の人物に変える、とか)   (2011/3/20 03:26:51)

アニー・アイレンベルク世の中には不思議なことがまだまだ沢山あるね…(リーズ姉さんなんて使ってたアトリエに幽霊が住み着いてて一緒に冒険までしたことあるっていうし、そもそも錬金術だって不思議な学問だもんね)効果に個人差があるのかな?もしいつまでも戻らないようだったら解毒剤とかも用意できるようにしておかなくっちゃね(小さいままでもそれはそれで楽しそうにしているシャオムゥだけれど、やっぱり元の体が恋しくなったりするだろうしね)別に好きでやるのはいいけどさ、事故は起こさないようにしなくっちゃ。まあちょっとあたしの来るタイミングも悪かったかもしれないけど…よっし、できたっと!(再びマラリヤを軽く嗜めつつ、薬が出来上がったのを確認すれば火を止める。こ、これを飲めば一時的とはいえあたしも…ゴクリ…)   (2011/3/20 03:34:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、少牟さんが自動退室しました。  (2011/3/20 03:42:14)

おしらせ少牟さんが入室しました♪  (2011/3/20 03:42:53)

少牟んー?そうじゃな、まあもうちょっとしたら戻るじゃろ! ワシほら、妖狐じゃからね、きっと色々特別製なんじゃよ! いうなれば狐界の赤い彗星みたいな…。(えへへって笑ってるけど、おいなりさんとか来たら全裸土下座も辞さないくらいの偉そうなコメントじゃな。) あ、飲んだ…。(できたやついきなり飲んじゃったアニーを大丈夫かなって心配そうにするのでした。) まあワシはたぶん適当にその辺なんとかするけど…。アニー平気かのう。   (2011/3/20 03:43:53)

アニー・アイレンベルク【ごめんなさいゴクリっていうのは唾を飲む音です!そのまま飲んだことにしても面白いけど!】   (2011/3/20 03:45:20)

少牟【失礼!「飲んじゃった」を「飲みそうになってる」とかで脳内変換お願いします…!】   (2011/3/20 03:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マラリヤさんが自動退室しました。  (2011/3/20 03:47:00)

おしらせマラリヤさんが入室しました♪  (2011/3/20 03:47:26)

マラリヤ(さりげなく「解毒剤作らなきゃ」言ってる時点で所見で成分解析とか舌って事よね、すごい、錬金術士凄い…って考えてたら叱られた)…まあ、次から気をつける事にするわ(大先生のこられたんじゃ仕方ない。火から離れたのは私だし、怒られて当然よね…。 くすりをのみたそうにしている)飲みたいなら飲んでも良いわよ(自分以外のデータが取れるのは良い事だし、シャオムウには改めて作ってあげれば良いし…。なかなか戻らないなら解毒剤も作った方が良さそうかも…)   (2011/3/20 03:52:24)

アニー・アイレンベルクんー、そうかな…妖狐のことはよくわからないけど、要するに人間とは大分違うわけだからその分作用も変わるのかな…?(首を傾げる。さすがにそういう細かいところはあたしの知識にはないや。今度アストリッドさんかお爺ちゃんに聞いてみよっと、教えてくれるかどうかは別として)ん、まあそんなに深刻に捉えないでよ、次から気をつければいいんだしさ(マラリヤも反省してるみたいだし、この場はこれでお咎めなしってことで)……いいの?(一応確認を取る。同じものは確かに作れそうだけど)…じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて…(実際のところ、結構飲むのって勇気がいるよね、こういうの……ええい、ままよ!)んぐっ…!(意を決して、薬を飲むっ! 1d6 123 やったね! 45 幼女だこれ! 6 あれー?)   (2011/3/20 04:00:08)

アニー・アイレンベルク1d6 → (2) = 2  (2011/3/20 04:00:18)

アニー・アイレンベルクぷはっ……(薬を飲み干して、しばし待つ…果たしてどうなってしまうのだろう、あたし)…ん、む?(少しして、胸のあたりがこう、少し熱くなったかと思えば、そのままむくっと膨らんで)お、おおおお!?(結果は大成功だったらしい。今まで服の上からじゃわからなかったそれが、なんということでしょう、今では立派に自己主張。これは、ジェリアにも引けを取らないんじゃないかな…)   (2011/3/20 04:03:10)

少牟…おお…(乳でかくなった…ボーイッシュに巨乳とかなかなか素晴らしい組み合わせじゃよね、ってワシちょっと感動する。)マラリヤ、おぬしの薬が人の役に立っている…これは、これはいけるぞ!いろんな意味で!(具体的には胸の貧相な方々への福音になるにちがいない!ってぐっと拳をにぎってガッツポーズするワシ。こう言うの作れるマラリヤえらい!っておもった。)   (2011/3/20 04:04:12)

マラリヤ(飲んでも良いと許可を出せば、ぐびりと喉のなるおと。しばらく経って、むくむくと膨れ上がるそれを見るや)おお…(思わず声を上げずにはいられない私。やっぱり人類には豊胸、人外にはロリ化の効果があるみたいね…と今回の作品に満足した私。役に立ってる…かどうかは微妙な気もするけど。 あとは持続時間が課題よね… …ふと壁の方を見上げる。時計の針がそろそろ良い時間を示していて)と、悪いんだけど、私はそろそろ眠らせて貰うわ(そう言いながら目頭を押さえると、既に先客が入っている炬燵に、その先客のいる部分とは違う部分から体をもぐりこませ…そのまま動かなくなったと思う)【では、すみませんが、私はこれでお先に失礼したいと思います。拙いレスで時間を浪費してしまい、申し訳ありありませんでした。皆さん今日はありがとうございました!】   (2011/3/20 04:10:02)

アニー・アイレンベルク【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2011/3/20 04:10:27)

少牟【おつかれさまでしたーっ!】   (2011/3/20 04:10:30)

マラリヤ【では、お先に失礼いたします!】   (2011/3/20 04:10:53)

おしらせマラリヤさんが退室しました。  (2011/3/20 04:10:55)

アニー・アイレンベルクこれは、なんとも…ううん…(大きくなった胸を、下から手で支えたりしてみる。たゆん。ああ、一生味わうことないと思っていたこの重量感…たとえ一時的でもこう、実際に体験できるって、いいね!)うん、これは、いいね…ありがとう、マラリヤ!…あ、炬燵で寝ると風邪引くよー?後でちゃんと布団で寝るようにね(感動していると、マラリヤはもう寝る時間みたい。すぐ眠っちゃったみたいだからあたしの言葉が届いているかどうか…まあ聞こえてなくても今日のお礼ってことで毛布かけておいてあげようかな)   (2011/3/20 04:14:00)

少牟アニー、ワシからみてもばっちりおっきい谷間じゃよ!これすごい!(きゃー!っておおはしゃぎするワシ。)あとはこれをワシみたいなのにも使えるようにできれば完璧もいいところじゃな…。(うーむ、しかしすごいのう、って椅子からおりててくてく。すごいたゆんたゆんしてる…!って見上げて目を細める次第なんじゃよね。) マラリヤおやすみ、でもこたつじゃと風邪ひくかもしれんよ。(気をつけるんじゃよーって声をかける次第。)   (2011/3/20 04:14:56)

アニー・アイレンベルクう、うん、すごいねこれは…!(すごい、は胸と薬と、二つにかけて。胸が重いってこういう感覚なんだね…ジェリア、あたし貴女の気持ちが今、ちょっとだけ理解できたよ!)そうだねえ…なんでシャオムゥみたいな子には逆の作用を起こすのか、っていうのを調べないと…(んー、と腕を組んで考える。ああ、腕に胸が乗るって素晴らしい…って雑念はともかく。薬の仕組みが解明できればさほど難しい話じゃなさそうだけど…)   (2011/3/20 04:22:16)

少牟実に素晴らしい、ノーベル賞を貰えるくらいのものじゃよねこれ…!(相手の喜ぶ声にワシも喜ぶ次第なんじゃよね、そりゃあすごい薬じゃものね!)うむー、そうじゃな…まあワシとかはほれ、ちょっとしたら勝手に治るから大丈夫じゃろ!(相手の言葉に言葉を返して。)まあ実質ワシもなにをどうやって胸が大きくなってるかとかわからんからのう。まあ原理はともかくこれで幸せな人が増えるんじゃなかろうか!(そうしたらワシ嬉しいし!ってにこにこする。)   (2011/3/20 04:26:51)

アニー・アイレンベルクまあ、惜しむらくはこれの効果が一時的なものだ、ってことかな…永続的とはいかないまでももうちょっと効果時間が延ばせれば胸パッドのかわりとかはできそうだけど(言いながら、胸に手を当てる。ぽゆんとした感触はそのままだけど、さっきより心持ち小さくなったような気がしないでもない)気楽だなあ、シャオムゥは…まあ確かに、この胸も徐々に戻るみたいだし、もしかしたらシャオムゥも傍目にわからないくらいちょっとずつ戻ってるのかもしれないしね(嬉しそうにしているシャオムゥを見るとこちらも顔が緩む。あたしも元より楽天家なところあるけど、ちょっと感化されたかもね)   (2011/3/20 04:34:36)

少牟飲み続けないとだめかもしれんのう、あるいは効果がもっと続くように改良するかじゃな…。(うーむ、と相手の言葉に唸って。人前で胸が縮むなんて恥ずかしい事この上ないに違いないんじゃよ。)まあワシはほら、もう765歳も生きとるし、たまにはロリロリしくなってもいいかなみたいな! うむ、そうかもしれん。 あとはまあ寝る子は育つってくらいじゃから、一寝入りしたらもとに戻ってるかもしれないんじゃよね。(相手の笑顔を見るとますますにこにこするワシ。楽天的なのはとてもいいことじゃよ!)さーて、ワシはそろそろその一寝入りをするかのう。(ねむうなってきた、と口元を抑えつつ小さくあくびして。)   (2011/3/20 04:40:32)

おしらせクーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪  (2011/3/20 04:44:06)

クーラ・ダイアモンド【こんばんは…ってあれ、お開きムードでしょうか…?】   (2011/3/20 04:44:36)

アニー・アイレンベルクどっちにせよ、課題は結構多いってことかな…(ふぅ、と再び腕を組む。あ、やっぱりさっきより軽い。こりゃもうすぐ元に戻っちゃうかな、残念)765歳!?あー、それはかなりびっくりした…長生きなんだね、シャオムゥ(実年齢をぶっちゃけられれば、今度こそびっくりする。人は、いや狐は見た目によらないんだね。また一つ賢くなったよあたし)あ、そろそろ寝る?それじゃああたしもお暇した方がいいかな…一応残ってる薬、研究用にちょっとだけ貰ってっちゃうね?あ、あと風邪引いちゃいけないからちゃんと布団で寝ること(欠伸をするシャオムゥを見れば、残ってた薬を小瓶に入れつつシャオムウに気をつけるよう忠告する)【こ、こんばんは!私はもうちょっと大丈夫ですけれど…】   (2011/3/20 04:45:47)

少牟【こんばんはー! 2時間くらい眠ってまた起きると思います!】   (2011/3/20 04:46:40)

クーラ・ダイアモンド【えっと、了解です。私もあまり長くはいれませんが…よろしかったらお相手お願いしますー!】   (2011/3/20 04:47:59)

少牟【ちょっと入れ替わりだけロールして落ちる感じです、すみません…!クーラさんは以前お見受けしてお話ししたいと思ってたのですが、ぐぬぬ…!(】   (2011/3/20 04:50:57)

クーラ・ダイアモンド【あ、謝らないで下さい!こちらも変な時間に来てしまって色々申し訳ないです…。またご縁がありましたら、そのときはよろしくお願いしますー!】   (2011/3/20 04:52:43)

クーラ・ダイアモンドむにゃむにゃ……(眠い目を擦りながら奥から出てくるのは栗髪のロングヘアーの女の子。その背丈は、幼稚園児くらい)……だれか…いるのぉ…?(寝ぼけ声を出しながら、皆のところに来ちゃえば。クーラは髪の毛を揺らしながら、首をふるふるしちゃうの。きょろきょろ…)……あっ(その顔を見つければ。クーラの知ってる人だったよ。まだ、とっても眠いけど、つい、えへへって笑って)……こんばんはっ(眠いせいか、いつもよりちょっと元気さが足りないけど。笑顔のまんまで、ご挨拶しちゃいます)   (2011/3/20 04:57:00)

少牟うむ、狐はそんくらい生きると十分に妖力とかついてきて化けたり術が使える様になる感じじゃよねー。まあ1000歳超えないとひよっこ扱いじゃよ。つまりワシはまだまだ子狐というわけじゃな!(ワハハ!とか笑うワシ。外見もそうだしな!)あ、そうじゃな、薬ぜひもってっておくれ、ワシも自分の分ほしいから、あとでコピーを作って欲しいんじゃよー。 そいじゃまたなー!(ばいばーいって手を振りながらてくてく出入口の方まで歩いて行くとくりいろの髪の女の子とすれ違うわけなんじゃよね。)お、こうたーいッ。(あとをよろしく頼むぞ!って手を振ってアトリエをでる次第なんじゃよ。)【というわけで失礼しまーす。またあそんでやってくださいねー!】   (2011/3/20 04:58:44)

2011年03月18日 01時32分 ~ 2011年03月20日 04時58分 の過去ログ
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