「主が欲しい長義」の過去ログ
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2019年06月11日 23時39分 ~ 2019年06月18日 00時00分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/11 23:39:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/6/11 23:39:53) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/12 23:22:17) |
山姥切長義 | > | (疲れた、とこぼしそうになるため息を飲み込んで。かきあげる事を忘れた髪が顔に流れる。ぽつりと壁に寄りかかり、四肢を珍しく投げ出して。ただ一点を見るように、ゆっくりと瞬きをした) (2019/6/12 23:28:07) |
山姥切長義 | > | …弱音なんて、吐いてはいけないね (2019/6/12 23:37:49) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/12 23:40:40) |
江雪左文字 | > | 長義…?(珍しくぐったりと脱力した身体の相手を見て、側にしゃがみ込めば視線を合わせる)お疲れ様です。 (2019/6/12 23:42:00) |
山姥切長義 | > | おかえり、江雪。…すまない、こんなだらしないところを見せてしまったね (2019/6/12 23:43:07) |
山姥切長義 | > | (佇まいを整える) (2019/6/12 23:44:23) |
江雪左文字 | > | ……(手を伸ばすと相手のリボンタイや上着を脱がせ)良いのです、任務で何か? (2019/6/12 23:45:31) |
山姥切長義 | > | …あ、ふふ…言葉が正しく出てこなくなってしまったね (2019/6/12 23:46:12) |
山姥切長義 | > | 大丈夫だよ。すぐ、良くなるから (2019/6/12 23:47:04) |
江雪左文字 | > | いえ、言葉はおかしくありませんよ。随分疲労してる様ですが (2019/6/12 23:48:38) |
山姥切長義 | > | …よかった。何でもないんだ。江雪は、今日はどうだった? (2019/6/12 23:50:13) |
江雪左文字 | > | 私は目眩がありますが、お陰様で昨夜よりは。……長義、話せる事ならば話してください。此処で憚られるなら、場所を変えても構いませんし。 (2019/6/12 23:53:58) |
山姥切長義 | > | 目眩…よくないね。もう休むかな?濡らした手拭いを持ってこようか?…何も、大丈夫だよ。 (2019/6/12 23:55:57) |
江雪左文字 | > | 長義…私は頼りないですか? (2019/6/12 23:56:19) |
山姥切長義 | > | ちがう (2019/6/12 23:56:30) |
山姥切長義 | > | 胸焼け…かな、少し気持ち悪いだけなんだ (2019/6/12 23:57:57) |
江雪左文字 | > | …胸焼け?…何か食べ物が悪かったのでしょうか (2019/6/12 23:58:35) |
山姥切長義 | > | 放っておけば治るから…。たぶん、珈琲、かな (2019/6/12 23:59:02) |
江雪左文字 | > | 行けません、服をこちらに(寝間着を浴衣にしようと手渡し)衣服を緩めてください (2019/6/12 23:59:55) |
山姥切長義 | > | 平気だよ…すぐ治まる (2019/6/13 00:00:44) |
山姥切長義 | > | 江雪の方がきついだろう?俺は平気だから、江雪は横になってくれ (2019/6/13 00:03:29) |
江雪左文字 | > | 兎に角、衣服は脱いでこちらに…今白湯を持ってきます(立ち上がると厨へと消えて、湯呑に白湯を入れて戻り)珈琲、どの位飲みました? (2019/6/13 00:04:58) |
山姥切長義 | > | (ちらりと視線を動かしただけで着替えようとせず)湯飲み、一杯くらいかな… (2019/6/13 00:06:36) |
山姥切長義 | > | 今日は大丈夫だと思ったんだ… (2019/6/13 00:07:24) |
江雪左文字 | > | (相手のシャツの釦を外し、ベルトやスラックスを手早く脱がせて、寒くない様にと浴衣を肩に掛け着せて)…ブラック、でしたか?それとも何か入れました? (2019/6/13 00:08:10) |
山姥切長義 | > | 江雪の助平…。水飴を…。あの、大丈夫だから (2019/6/13 00:09:35) |
江雪左文字 | > | 助平で結構です、貴方の為ならば…。水飴…確かに胸焼けしそうですね。(帯は緩めに留めて)横に成るのはまだキツイでしょう?さぁ…(自分に寄りかからせると、湯呑をもたせ)ゆっくり、少しずつ飲んで… (2019/6/13 00:11:42) |
山姥切長義 | > | …ありがとう(ちびちび白湯を飲む)心の臓の音がうるさい… (2019/6/13 00:14:05) |
江雪左文字 | > | 私の、ですか?長義の、ですか?(白湯を飲む顔を覗き込み)お酒などは飲んでませんよね? (2019/6/13 00:15:09) |
山姥切長義 | > | 俺の。頭に響く…(時々息を吹き掛けてまた白湯を飲む。熱くはないが、癖だ)珈琲と緑茶はこうなるんだ…。 (2019/6/13 00:16:50) |
江雪左文字 | > | 熱は無いですよね?…(サラリと手触りの良い髪を掻き分け額に手を当て)ああ…もしかして、あれるぎーと言うやつでしょうか?症状は人によって違いますから。 (2019/6/13 00:19:16) |
山姥切長義 | > | むしろ冷たい…(無意識に擦り寄せる)…平気な時もあるんだ。駄目なときは、牛の乳が入っていても気持ち悪くなる (2019/6/13 00:21:26) |
山姥切長義 | > | 江雪、休まないと身体に障る… (2019/6/13 00:22:25) |
江雪左文字 | > | …体調、気候、内臓事情もありそうですね。…薄めの物を飲むしかありません。(擦り寄る身体を受け止め後ろからやんわり抱き締め) (2019/6/13 00:23:01) |
江雪左文字 | > | 今宵はまだ眠気も来ませんし、長義の側に…長義は休めそうなら、目を閉じて身体を楽にしてください。 (2019/6/13 00:23:55) |
山姥切長義 | > | 江雪に頼られるようになりたいのに… (2019/6/13 00:24:25) |
山姥切長義 | > | まだ、一緒に居たい… (2019/6/13 00:25:11) |
江雪左文字 | > | 昨夜は物凄く、頼りましたよ。何方か一方だけに傾き過ぎては均等も取れなくなります、今夜は私に甘えてください。 (2019/6/13 00:25:38) |
山姥切長義 | > | …(不服だと口を尖らせる) (2019/6/13 00:26:38) |
江雪左文字 | > | 私が…石切丸殿や太郎殿ならば、貴方の苦しみを払えたかも知れないのに (2019/6/13 00:27:14) |
山姥切長義 | > | 江雪がいい (2019/6/13 00:27:32) |
江雪左文字 | > | おや、可愛らしい(尖らせた唇に唇を合わせ)あ、思い出しました (2019/6/13 00:27:47) |
山姥切長義 | > | ん? (2019/6/13 00:28:16) |
山姥切長義 | > | (絆されてなるものか) (2019/6/13 00:28:56) |
江雪左文字 | > | (袂から丸い小さな入れ物を出して)りっぷばあむ、です。檸檬の柑橘系と和製薄荷の、余り強くない香りのものだそうですよ。 (2019/6/13 00:29:22) |
江雪左文字 | > | 長義…? (2019/6/13 00:29:37) |
山姥切長義 | > | がまの油もどき?いい香りだね (2019/6/13 00:30:14) |
山姥切長義 | > | 何かな? (2019/6/13 00:30:23) |
江雪左文字 | > | ふふ、違います…蜜蝋とわせりんを練り合わせたもの、で、唇の保湿に。 (2019/6/13 00:31:07) |
江雪左文字 | > | 私に絆されたくない、と? (2019/6/13 00:31:39) |
山姥切長義 | > | ふーん(言いながら唇を近づけて見上げる)…負けた気がする…俺が江雪を絆したい (2019/6/13 00:33:01) |
江雪左文字 | > | ……まったく…(眉を下げて微笑み)私は貴方にまけてますよ、貴方には敵いません。 (2019/6/13 00:33:59) |
山姥切長義 | > | 江雪はかっこいい… (2019/6/13 00:34:50) |
江雪左文字 | > | 長義もです (2019/6/13 00:35:19) |
江雪左文字 | > | それに…貴方は私に安心をもたらしてくれます (2019/6/13 00:35:50) |
山姥切長義 | > | まぁ、そうだけれどね…うっ、も、もちろん俺は持てるものだからね! (2019/6/13 00:36:53) |
山姥切長義 | > | …変なことを、言ってもいいかな… (2019/6/13 00:38:00) |
江雪左文字 | > | はい、何でしょうか (2019/6/13 00:38:19) |
山姥切長義 | > | ……………わ (2019/6/13 00:38:43) |
江雪左文字 | > | ……わ? (2019/6/13 00:38:54) |
山姥切長義 | > | わ、ろうそく…って見事だよね! (2019/6/13 00:39:38) |
江雪左文字 | > | 和蝋燭、ですか?……あぁもしや (2019/6/13 00:40:36) |
山姥切長義 | > | 職人の技がすばらしいと思うんだ! (2019/6/13 00:41:20) |
江雪左文字 | > | ふむ…欲しいのですか? (2019/6/13 00:41:40) |
山姥切長義 | > | ほっ…!?そ、そうだね…まぁ、一本くらいはあってもいいかな? (2019/6/13 00:43:16) |
江雪左文字 | > | …長義?……要領を得ませんね(笑) (2019/6/13 00:44:00) |
山姥切長義 | > | …すまない (2019/6/13 00:44:24) |
江雪左文字 | > | 素直に、話してください…私にされたい事、でしょうか? (2019/6/13 00:44:53) |
山姥切長義 | > | ………辞めておこう。江雪の迷惑になるかもしれないし (2019/6/13 00:46:06) |
江雪左文字 | > | ……止めて良いのですか?本当に…?私はかなりな変態ですが (2019/6/13 00:46:39) |
山姥切長義 | > | うっ… (2019/6/13 00:47:03) |
江雪左文字 | > | 貴方が蝋燭と言った時 (2019/6/13 00:47:20) |
山姥切長義 | > | 変態なのは否定しない、けど… (2019/6/13 00:47:27) |
山姥切長義 | > | はい… (2019/6/13 00:47:38) |
江雪左文字 | > | 所謂えすえむてきな事かと… (2019/6/13 00:47:39) |
山姥切長義 | > | あー、まー、そうも言うのかな?…だから、江雪の許せる範囲内でないかもしれないし… (2019/6/13 00:49:13) |
江雪左文字 | > | …ならよけい話してみねばわからないかと (2019/6/13 00:49:40) |
山姥切長義 | > | なら、この胸焼けしていて正直頗る自暴自棄になっている間に聞くけれど、江雪はどこまでが範囲内で実行したいのか知りたい (2019/6/13 00:51:30) |
江雪左文字 | > | 何処まで、とは?…えすえむてきな行為でしょうか?それとも、まぐあいの? (2019/6/13 00:52:30) |
山姥切長義 | > | んー、全体的に? (2019/6/13 00:53:00) |
江雪左文字 | > | そもそも長義は、マゾだったんですか? (2019/6/13 00:53:26) |
山姥切長義 | > | いや、そもそも行為事態が嫌ならば……… ひねくれたマゾヒストだね。 (2019/6/13 00:54:21) |
江雪左文字 | > | 行為事態?……いまいち的を得ませんが、つまり相手が嫌ならば、望まないマゾヒストと言う感じでしょうか? (2019/6/13 00:56:07) |
山姥切長義 | > | が、ひねくれているからこそ、何でもいいと言うか…黙っておこうかなと。虐められたいならいじめるし。 (2019/6/13 00:56:14) |
江雪左文字 | > | 私は、サディストの部類に入るかと思います。ですが、必ずしもそれを取り入れなければ成らない、と言う程でもありません。 (2019/6/13 00:57:46) |
山姥切長義 | > | 俺は、誰からも信じてもらえないけれどマゾだね。ただ、江雪のように必ずしも…ではないかな。 (2019/6/13 00:58:38) |
山姥切長義 | > | さっきはふと、蝋燭なんて…と思ってしまったけれど、江雪にそれを強要するつもりはないかな (2019/6/13 01:00:09) |
江雪左文字 | > | 全く…具合が悪そうだからと心配していれば(苦笑) (2019/6/13 01:00:57) |
山姥切長義 | > | …悪かったね。今にも吐きそうだけれど…まぁ、一時の戯言だと思って忘れてほしい (2019/6/13 01:02:01) |
江雪左文字 | > | 蝋燭に火を灯したまま、貴方の後に突き入れて…拘束したら、と考えてしまいました。 (2019/6/13 01:02:47) |
江雪左文字 | > | 吐きそうだからですよ……虐められたい…そうですね? (2019/6/13 01:03:23) |
山姥切長義 | > | …さすが助平左文字 (2019/6/13 01:03:37) |
山姥切長義 | > | …どうかな?俺はただの天の邪鬼だよ (2019/6/13 01:04:17) |
江雪左文字 | > | では、やりません。 (2019/6/13 01:04:42) |
山姥切長義 | > | あぁ、構わないよ。江雪はそんな事をしない、優しい刀だからね (2019/6/13 01:05:35) |
江雪左文字 | > | 私は私を求めて貰う事に、飢えています、こう見えて…捨てられる方が多いので、長義がどうしても私で無ければと乞わない限り。 (2019/6/13 01:06:02) |
江雪左文字 | > | 優しいでしょうか…… (2019/6/13 01:06:18) |
山姥切長義 | > | …江雪は優しいよ。俺を見放さない。だから…江雪にもっとひどいことも気持ちいいこともされたい。江雪じゃないと、イヤだ (2019/6/13 01:07:52) |
山姥切長義 | > | 江雪じゃないとイケない身体にされてしまったんだ (2019/6/13 01:08:56) |
江雪左文字 | > | …(黙ったまま口付ければ唇を切れるくらい噛み、相手の鉄の味を味わう様に啜る) (2019/6/13 01:09:07) |
山姥切長義 | > | うっ…いっ (2019/6/13 01:09:35) |
江雪左文字 | > | そんなに、しましたか?(帯を緩やかに解くと、下半身に指を這わせ何度か撫で)長義…四つん這いに、灯りに尻を晒して (2019/6/13 01:10:37) |
山姥切長義 | > | え?あ、駄目だよ…江雪はもう休まないと (2019/6/13 01:11:14) |
江雪左文字 | > | ………その気にさせて、休めとは…貴方の方が余程サディストでは? (2019/6/13 01:11:50) |
山姥切長義 | > | その気にさせたつもりはないよ…(困ったように眉を下げて、緩やかに抵抗する) (2019/6/13 01:13:14) |
江雪左文字 | > | …解りました、休みます。(そっと身体を離して相手のスペース開けて布団に体を横たえ (2019/6/13 01:14:51) |
山姥切長義 | > | …どちらが (2019/6/13 01:15:13) |
山姥切長義 | > | なんでもない…。 (2019/6/13 01:15:42) |
山姥切長義 | > | お預け…また… (2019/6/13 01:16:54) |
江雪左文字 | > | …おやすみなさい (2019/6/13 01:18:28) |
江雪左文字 | > | ならば、他を求めなさい (2019/6/13 01:18:54) |
江雪左文字 | > | …今の私では貴方の期待に応えられません、それどころか苦しめるだけに成るでしょう (2019/6/13 01:19:55) |
江雪左文字 | > | 幸い、貴方に興味を持った主がいる様子 (2019/6/13 01:20:28) |
山姥切長義 | > | それは…俺ではなく江雪がつらいから… (2019/6/13 01:21:03) |
江雪左文字 | > | 辛くありませんよ…… (2019/6/13 01:21:19) |
山姥切長義 | > | 俺はいやだ (2019/6/13 01:21:33) |
江雪左文字 | > | 貴方が幸せなのが一番なのですから… (2019/6/13 01:21:45) |
山姥切長義 | > | 俺は江雪じゃないと駄目だ (2019/6/13 01:22:09) |
江雪左文字 | > | でも、貴方はシタいのでしょう? (2019/6/13 01:22:29) |
山姥切長義 | > | あぁ、そうだよ。江雪とね。それの何が悪い (2019/6/13 01:23:17) |
江雪左文字 | > | 悪いとは言ってません (2019/6/13 01:24:29) |
山姥切長義 | > | 江雪が不機嫌になる原因が常に俺であることはわかってる。俺がはっきりしないからかな? (2019/6/13 01:25:12) |
江雪左文字 | > | 私は貴方を満足させてあげられていない… (2019/6/13 01:25:13) |
江雪左文字 | > | 不機嫌には成ってませんが (2019/6/13 01:25:35) |
山姥切長義 | > | 今のままで満足だと何度言えばわかる? (2019/6/13 01:26:03) |
山姥切長義 | > | 不機嫌でないなら拗ねてる? (2019/6/13 01:26:33) |
江雪左文字 | > | そうでしょうか?ならなぜこんな話になったんです (2019/6/13 01:26:37) |
江雪左文字 | > | 拗ねてもいません、貴方をはかりかねています… (2019/6/13 01:27:00) |
江雪左文字 | > | グチャグチャに滅茶苦茶に、抱かれたいのでは? (2019/6/13 01:27:29) |
山姥切長義 | > | 江雪限定で。 (2019/6/13 01:27:49) |
江雪左文字 | > | …しかし体調を気遣われ、休むと引けば、拗ねられる (2019/6/13 01:28:26) |
江雪左文字 | > | 抵抗されれば、具合も悪かったのだしと、引いてしまいます。 (2019/6/13 01:29:23) |
山姥切長義 | > | 休んで欲しいけど、寂しいとも思うんだ…しかたないだろ (2019/6/13 01:29:35) |
江雪左文字 | > | そうですか (2019/6/13 01:29:48) |
山姥切長義 | > | 悪いね、駄々をこねる子供で。 (2019/6/13 01:30:51) |
江雪左文字 | > | 今夜は、ふわふわして思考も定まりません。駄々を捏ねたのにも理由はある筈。しかし私の体がついていかないので (2019/6/13 01:32:19) |
山姥切長義 | > | うん (2019/6/13 01:32:47) |
江雪左文字 | > | 休みます (2019/6/13 01:32:59) |
山姥切長義 | > | おやすみなさい (2019/6/13 01:33:10) |
江雪左文字 | > | おやすみなさい (2019/6/13 01:33:19) |
山姥切長義 | > | (戻して汚してはいけないし、別で寝よう…) (2019/6/13 01:37:06) |
江雪左文字 | > | …そうやって、離れるならば。私にも考えがあります。 (2019/6/13 01:38:55) |
山姥切長義 | > | 胃液まみれになるかも… (2019/6/13 01:39:40) |
江雪左文字 | > | だから、離れると? (2019/6/13 01:39:57) |
山姥切長義 | > | いつ吐くかわからない…江雪を汚したくない (2019/6/13 01:40:44) |
江雪左文字 | > | (紙袋を中に入れた嘔吐袋を脇に置いて)これならば大丈夫でしょう (2019/6/13 01:41:37) |
山姥切長義 | > | …うん (2019/6/13 01:42:12) |
江雪左文字 | > | …ゆっくり、呼吸して (2019/6/13 01:42:34) |
山姥切長義 | > | うん… (2019/6/13 01:42:51) |
江雪左文字 | > | 肩の力を抜いて、力を入れずに (2019/6/13 01:43:39) |
山姥切長義 | > | うん (2019/6/13 01:44:18) |
江雪左文字 | > | …良い子ですね (2019/6/13 01:44:38) |
山姥切長義 | > | …江雪を困らせる、悪い子だよ (2019/6/13 01:45:33) |
江雪左文字 | > | ふふ (2019/6/13 01:46:23) |
山姥切長義 | > | ん… (2019/6/13 01:46:50) |
山姥切長義 | > | 落ち着いてきた…ありがとう (2019/6/13 01:49:02) |
江雪左文字 | > | 私も、眠く (2019/6/13 01:52:04) |
山姥切長義 | > | うん…江雪、ありがとう (2019/6/13 01:54:54) |
山姥切長義 | > | おやすみなさい (2019/6/13 01:55:05) |
山姥切長義 | > | こうせつ、すき (2019/6/13 01:56:24) |
山姥切長義 | > | いなく、ならないからね (2019/6/13 01:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/13 02:52:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/6/13 02:52:58) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/13 22:06:09) |
江雪左文字 | > | 「此処へ足を運ばれている主へ …貴方が本当に長義を気に掛ける主ならば、どうぞ一度長義と話してやって下さい…。私ではなし得ぬ事ももしかしたら、主ならば…」 (2019/6/13 22:09:27) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/6/13 22:09:36) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/13 23:03:53) |
山姥切長義 | > | …………はぁ? (2019/6/13 23:04:40) |
山姥切長義 | > | 面倒ならばそうだとはっきり言えばいいものを… (2019/6/13 23:07:04) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/6/13 23:07:39) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/6/13 23:50:22) |
鶴丸国永 | > | 最悪な夢見だな…まったく。 (2019/6/13 23:51:40) |
鶴丸国永 | > | こびりついてしまったな… (2019/6/13 23:52:38) |
鶴丸国永 | > | 苛々する…あぁ、全く不愉快極まりないな (2019/6/13 23:55:35) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2019/6/13 23:55:40) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/13 23:56:40) |
江雪左文字 | > | …すみません、そんなつもりでは無く。私の中でも、此処に来る主の存在を気にしていて。 (2019/6/13 23:57:34) |
江雪左文字 | > | 長義の性的欲求が、…満たされるならばと、…安易な考えでした。 (2019/6/13 23:58:17) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/13 23:58:35) |
山姥切長義 | > | …… (2019/6/13 23:59:00) |
江雪左文字 | > | …長義… (2019/6/13 23:59:07) |
山姥切長義 | > | すこぶる気分が悪い (2019/6/13 23:59:37) |
江雪左文字 | > | 私のせい、ですね。 (2019/6/13 23:59:53) |
山姥切長義 | > | それもこれも、今しがたみた夢のせいだよ (2019/6/14 00:00:20) |
江雪左文字 | > | ……夢? (2019/6/14 00:00:31) |
山姥切長義 | > | ……ぞんびの夢… (2019/6/14 00:00:54) |
江雪左文字 | > | …ゾンビの… (2019/6/14 00:01:06) |
山姥切長義 | > | 気持ち悪い…し、怖かった… (2019/6/14 00:01:30) |
江雪左文字 | > | ……大丈夫です、夢ですから。 (2019/6/14 00:01:47) |
山姥切長義 | > | …時々あるんだよ。毎日そんな夢を見るときが… (2019/6/14 00:02:31) |
江雪左文字 | > | …ふむ、では、手紙は良いんですね?(懐から懐紙とやたてを取り出して何かを描き)これを…枕元に (2019/6/14 00:04:03) |
山姥切長義 | > | 江雪の置き手紙を見てふて寝したら…お前の代わりにぞんびに襲われた。 (2019/6/14 00:04:25) |
山姥切長義 | > | なに、これ? (2019/6/14 00:05:05) |
江雪左文字 | > | …あれは貴方宛では無かったのですが…。貘です、悪い夢を食べてくれます。 (2019/6/14 00:05:15) |
山姥切長義 | > | わかってる。だから俺が面倒になったならはっきり言えばいいんだ。…漠 (2019/6/14 00:06:29) |
江雪左文字 | > | 面倒なのでは無く…逆ですよ。 (2019/6/14 00:06:52) |
山姥切長義 | > | 逆?あぁ、俺から離れるのをまっているのかな (2019/6/14 00:07:27) |
江雪左文字 | > | 貘…夢を食べてくれる、珍獣…と言いますか…、本来ならお呪いもあるのですが (2019/6/14 00:07:38) |
山姥切長義 | > | ありがたく使わせてもらうよ。ありがとう (2019/6/14 00:08:17) |
江雪左文字 | > | 貴方をちゃんと愛せて居ない自分が、情けなくなってしまい、もしあの主が本当に貴方を思う主なら、と。 (2019/6/14 00:08:37) |
江雪左文字 | > | 呆れましたか? (2019/6/14 00:10:07) |
山姥切長義 | > | 愛せていない?はぁ?俺がいつ愛されてないなんて言ったかな? (2019/6/14 00:10:22) |
江雪左文字 | > | 昨夜、えすえむ的話をしたではありませんか (2019/6/14 00:10:50) |
山姥切長義 | > | 正直、あの手紙を部屋ごと切り捨てなかった俺を褒めたいよ。…あぁ、話したね (2019/6/14 00:11:21) |
江雪左文字 | > | 部屋ごと、部屋はどうする事も出来なかった筈では? (2019/6/14 00:12:07) |
山姥切長義 | > | できないよ。だからわめき散らしてやろうかとね (2019/6/14 00:12:44) |
江雪左文字 | > | 長義が欲求不満気味なのは、私の状態が芳しく無いからです。ですから…その部分をと… (2019/6/14 00:13:07) |
江雪左文字 | > | 喚き散らしませんでしたね (2019/6/14 00:13:28) |
山姥切長義 | > | やめろ。お前は俺を娼婦か何かだと思っているのか? (2019/6/14 00:14:04) |
江雪左文字 | > | ……すみません… (2019/6/14 00:14:26) |
江雪左文字 | > | 貴方を侮辱するつもりは無いのです… (2019/6/14 00:14:52) |
山姥切長義 | > | 俺はお前だから身体を開くし、心を許した。欲求がなんだ。お前としたいという欲求しかないよ (2019/6/14 00:15:57) |
江雪左文字 | > | 私が今迄関わった方々が…そう言われていて、そうではなくなっていく様子見ていたので…不安に成りました (2019/6/14 00:16:54) |
江雪左文字 | > | 人の身は、寂しいと…優しい温もりに縋ってしまうモノだと。 (2019/6/14 00:17:36) |
山姥切長義 | > | 江雪の体調が優れないのは承知している。好いたものが苦しんでいるのに、己の欲を優先させるような下人に思われたか? (2019/6/14 00:17:49) |
江雪左文字 | > | ……いいえ (2019/6/14 00:19:36) |
江雪左文字 | > | そうですね、私が良くありませんでした、申し訳無い。 (2019/6/14 00:20:33) |
山姥切長義 | > | 言っているだろう、お前が元気になるのを待つと。俺は性欲というくだらないものを欲して江雪を選んだわけじゃない (2019/6/14 00:20:42) |
江雪左文字 | > | 待って下さるとわかるからこそ、心苦しく成るのです、我が身が歯痒い。 (2019/6/14 00:21:54) |
山姥切長義 | > | それが江雪の負担になるなら、俺は身を引くとも言っているつもりだけど (2019/6/14 00:22:46) |
江雪左文字 | > | ……そうしてください、と…言えたら…あんな手紙は寧ろ…書きません (2019/6/14 00:23:41) |
山姥切長義 | > | この部屋の規定を変えられない限り、俺は俺という存在を守るため相手が求めることを与えなければならない。けれど、俺の意思でなんの見返りも求めず尽くしたいと思うのは江雪だけだ (2019/6/14 00:25:30) |
江雪左文字 | > | 私が貴方に声を掛けた部屋を、覚えていますか? (2019/6/14 00:25:37) |
山姥切長義 | > | うん (2019/6/14 00:25:50) |
江雪左文字 | > | 変えようも消しようも無いのは知っていますし、それは咎めるつもりはありません (2019/6/14 00:26:31) |
江雪左文字 | > | あの部屋が今どうなっているか、覗いた事は? (2019/6/14 00:26:54) |
山姥切長義 | > | あるよ (2019/6/14 00:27:02) |
江雪左文字 | > | …あんなに主を慕っていたあの刀さえ…そう、思ってしまうんです…。同じでは無くとも、いつか…待つことに飽いた貴方が… (2019/6/14 00:28:22) |
山姥切長義 | > | ヒトなんて、何か事情があるかも知れないけれど。あんなの沢山見てきたよ。 (2019/6/14 00:29:58) |
山姥切長義 | > | 待つことに飽きるなら、お前のことを考えすぎてぞんびの夢なんか見ない… (2019/6/14 00:31:03) |
江雪左文字 | > | 沢山見てきたからこそ…知らない内に貴方が、知らぬ主と戯れる位ならば (2019/6/14 00:31:09) |
江雪左文字 | > | 待ってください (2019/6/14 00:31:21) |
山姥切長義 | > | 毎日眠いのを誤魔化して此処に来ない。 (2019/6/14 00:31:44) |
江雪左文字 | > | 何故私を考えるいこーるゾンビなのですか (2019/6/14 00:31:49) |
江雪左文字 | > | それは寝てください (2019/6/14 00:32:00) |
山姥切長義 | > | …あまりにムカついて寝たせいか、夢の中でも江雪に会ったときに言ってやる言葉を考えていたんだ。そうしたら江雪の代わりにぞんびが来て、助けを求めてもお前はいないし…殺される手前だったんだからな (2019/6/14 00:34:37) |
山姥切長義 | > | 寝たら江雪に会えない (2019/6/14 00:35:07) |
江雪左文字 | > | いや、あの…それは…そうですか、貴方の本体で斬り付ければ(苦笑) (2019/6/14 00:36:09) |
山姥切長義 | > | …!? (2019/6/14 00:36:43) |
江雪左文字 | > | 睡眠は人の体に必要不可欠な物ですよ、特に貴方は任務が忙しいのですから。 (2019/6/14 00:37:05) |
江雪左文字 | > | ぞんび…時間遡行軍と対して変わらないかと…、長義はぞんびが苦手なのですね。 (2019/6/14 00:38:18) |
山姥切長義 | > | 時期によるから大丈夫だよ。今は少し落ち着いているし。貴重な時間なんだ…江雪と会える時間は (2019/6/14 00:38:28) |
山姥切長義 | > | 変わるだろう!? (2019/6/14 00:39:16) |
江雪左文字 | > | ……解りました。なら、今度は一緒に寝ましょう?もしぞんびが出たら、私が一刀両断にします。 (2019/6/14 00:39:30) |
山姥切長義 | > | …うん、寝る (2019/6/14 00:39:53) |
江雪左文字 | > | 彼等も、こう…骨とか肉とか…割と…露骨かと (2019/6/14 00:40:11) |
江雪左文字 | > | (布団に入り相手を招いて)…なんて、文句を考えたのですか? (2019/6/14 00:40:50) |
山姥切長義 | > | ぞんびは溶けているだろ…日本式恐怖をそのままぞんびにしたような (2019/6/14 00:41:22) |
江雪左文字 | > | ああ…確かに腐っては居ないですね、なるほど… (2019/6/14 00:42:02) |
山姥切長義 | > | …まずは一発。あとは、その場の勢いで… (2019/6/14 00:42:30) |
山姥切長義 | > | (結構本気で怖かったのでさりげなくしがみつく) (2019/6/14 00:43:56) |
江雪左文字 | > | 殴られていた、と…。私は……此処に通う主があの手紙を読み、貴方と話してくれるくらい、真摯な気持ちをお持ちな方だったら。…新しく…部屋を建てようかと思ったのです、私と貴方しか入れぬ部屋を…(笑) (2019/6/14 00:44:23) |
江雪左文字 | > | …(抱き寄せると背中を支え、布団を掛けて胸に仕舞い込むようにし) (2019/6/14 00:45:04) |
山姥切長義 | > | ………あ、えっ (2019/6/14 00:45:08) |
山姥切長義 | > | よかった…つい南北朝時代の、若気の至りが出なくて… (2019/6/14 00:46:41) |
江雪左文字 | > | …だってこの部屋は…長義の流儀の儘変えられぬ訳です、私と長義が…浅からぬ仲と知っても、挨拶を残す位に貴方を気に掛けている、そんな主が居る。 (2019/6/14 00:46:43) |
江雪左文字 | > | ……出さないでください(汗) (2019/6/14 00:47:01) |
江雪左文字 | > | それならば、此方からも…どのような趣旨なのか、気持ちなのかと……まぁ…後は、秘密です。 (2019/6/14 00:48:14) |
山姥切長義 | > | …だけど、何も言わないし。俺もどうしたらいいかはかりかねる時はある (2019/6/14 00:48:26) |
山姥切長義 | > | 秘密?教えられないのかな (2019/6/14 00:49:04) |
江雪左文字 | > | ええ…なので、手紙を置いてみましたが。長義にぞんびの夢を見せてしまいましたね、すみません… (2019/6/14 00:49:22) |
江雪左文字 | > | …もしあの主が、山姥切長義と会話を求めるならば、私としては否はありません……それ以上で…、主が女役であった場合…貴方が無理をしないだろうかと (2019/6/14 00:51:07) |
山姥切長義 | > | さらに俺の鉄拳が飛び交うところだったよ。…久しぶりに怒りで言葉を失ったかな。やっぱり、かなしいもあったしね (2019/6/14 00:51:40) |
江雪左文字 | > | また男役の主ならば……貴方に任せようと。……まぁ、そんな深い仲に成るならば、部屋を作りますがね。私が…貴方を招く為の…。 (2019/6/14 00:52:20) |
山姥切長義 | > | 下手くそ過ぎて逃げるんじゃないかな。どちらにしても (2019/6/14 00:52:48) |
江雪左文字 | > | 謝罪のしようもありません… (2019/6/14 00:52:59) |
江雪左文字 | > | ………貴方は、自分の閨が下手だと思ってるのですか? (2019/6/14 00:53:27) |
山姥切長義 | > | 俺を閉じ込めておくための檻ではなく? (2019/6/14 00:53:33) |
山姥切長義 | > | うん、下手だろう? (2019/6/14 00:53:52) |
江雪左文字 | > | 私は宗三左文字の兄ですよ?檻や籠は作りません……首輪は渡しましたが (2019/6/14 00:54:38) |
山姥切長義 | > | どうしたら江雪に善くなってもらえるか勉強はしているけれど (2019/6/14 00:54:55) |
江雪左文字 | > | …ああ、たまに描写が無くて困る事はありますが……なんと言いますか (2019/6/14 00:55:09) |
山姥切長義 | > | そう言えばそうだね。 (2019/6/14 00:55:37) |
山姥切長義 | > | なに?下手で悪かったね (2019/6/14 00:55:55) |
江雪左文字 | > | つまり、動けない程…声を上げるしかないほど、感じている…と勝手に判断してました (2019/6/14 00:56:02) |
江雪左文字 | > | (笑)ふ、ふふ… (2019/6/14 00:56:12) |
江雪左文字 | > | 下手とは、思わなかったので(笑) (2019/6/14 00:56:42) |
山姥切長義 | > | なんで笑うんだ…仕方ないだろ、わからなくなるんだっ (2019/6/14 00:57:05) |
江雪左文字 | > | いくら技巧を凝らして、長く描写をしてくださっても、伝わらなければ意味がない…逆も然りです。ですから…長義が感じる儘に、動ける様にで構いませんよ。 (2019/6/14 00:58:11) |
江雪左文字 | > | いえ、可愛らしくて…すみません…ふふ(笑) (2019/6/14 00:58:42) |
山姥切長義 | > | ……ふんっ(とりあえず頭突きをお見舞いする) (2019/6/14 00:59:19) |
江雪左文字 | > | …っ…(無言で顎を擦り)和睦の道は……険しいです…(笑) (2019/6/14 01:00:01) |
山姥切長義 | > | ……縛られるのは好きだ。中に出されるのも、飲むのも、 (2019/6/14 01:01:54) |
山姥切長義 | > | 大きくなって、苦しくて…甘やかしてくれて… (2019/6/14 01:02:36) |
江雪左文字 | > | いきなり、ですね……縛ると言うより拘束が好きです…体もですが、心を… (2019/6/14 01:02:48) |
江雪左文字 | > | …はい? (2019/6/14 01:03:06) |
山姥切長義 | > | …江雪が好きなんだ、察しろ!ばーか (2019/6/14 01:03:39) |
江雪左文字 | > | (笑)ぶ…くくっ…ふ…はい (2019/6/14 01:04:04) |
山姥切長義 | > | (先程より強めに頭突きをかます) (2019/6/14 01:05:08) |
江雪左文字 | > | 私も、貴方が好きです……ああ、好きです。やはりあの手紙は、間違いでした。浅はかな私の、逃げに等しい。貴方に叱られても当然でしたね。 (2019/6/14 01:05:12) |
江雪左文字 | > | ッ…う…貴方は脳筋では無いと思って居たんですが…やはり国広の本科ですね…(赤くなった顎を撫で痛みに眉を下げて、しかし抱きしめる腕を強くし) (2019/6/14 01:07:13) |
山姥切長義 | > | …わかったなら、もういいよ。今回は不問に処す(ぎゅっとされれば、同じくぎゅっと張り付いて、肺一杯に江雪の香りを吸い込んだ) (2019/6/14 01:08:48) |
江雪左文字 | > | …ありがとうございます…監査官殿(クスリと笑み零して銀の髪に口付けを落とし)長義…慕っておりますよ。 (2019/6/14 01:10:16) |
山姥切長義 | > | 俺の方が、江雪のことを慕っている。 (2019/6/14 01:11:25) |
江雪左文字 | > | …おや、なら…今夜は負けましょう……もう、ぞんびは出ませんよ。貘が食べる前に…貴方の夢を護りますから。 (2019/6/14 01:12:58) |
山姥切長義 | > | うん…頼りにしているよ (2019/6/14 01:14:02) |
山姥切長義 | > | くち、 (2019/6/14 01:14:37) |
江雪左文字 | > | はい、では休みましょう…明日も任務なのでしょう?……ちゃんと居ます。 (2019/6/14 01:14:42) |
江雪左文字 | > | ん…(唇に口付け、ちゅっと吸い) (2019/6/14 01:15:04) |
山姥切長義 | > | …がんばる、ね(ねだるように舌を出すが眠気に負けて目が閉じる) (2019/6/14 01:16:14) |
江雪左文字 | > | …(薄く開いた唇から覗く舌を舐め、そっと口内へ戻してやり、その儘神気を少し注ぎ)おやすみなさい、愛しい長義。 (2019/6/14 01:17:51) |
山姥切長義 | > | (こくりと喉を鳴らして、暖を取るようにぴったりと張り付いて)おやすみ、なさい、こうせつ (2019/6/14 01:20:01) |
江雪左文字 | > | また、明日… (2019/6/14 01:20:28) |
山姥切長義 | > | ん (2019/6/14 01:20:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/14 01:53:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/6/14 01:53:22) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/14 23:21:00) |
江雪左文字 | > | ただいま、帰還いたしました。(着替えを済ませ寝間着の浴衣になり、部屋に入ると布団を敷いて、その上に座り)今日は思いの外暑かったですね。 (2019/6/14 23:22:07) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/14 23:26:30) |
江雪左文字 | > | お帰りなさい、長義。 (2019/6/14 23:27:01) |
山姥切長義 | > | 江雪、こうせつ、ふふ (2019/6/14 23:27:11) |
山姥切長義 | > | ただいま (2019/6/14 23:27:24) |
江雪左文字 | > | 何です……? (2019/6/14 23:27:26) |
江雪左文字 | > | はい、お疲れ様です。 (2019/6/14 23:27:44) |
山姥切長義 | > | (上機嫌に笑って江雪の前まで来ると肩を押した)ころん、だよ? (2019/6/14 23:28:53) |
江雪左文字 | > | ころん?(相手に肩を押されれば僅かに後ろに上体を倒し)…ええと、寝そべれば良いのでしょうか? (2019/6/14 23:30:39) |
山姥切長義 | > | そうだよ、早く(力一杯押してその上に跨がる) (2019/6/14 23:32:21) |
江雪左文字 | > | どうしたのです?(言われるままに布団の上へ寝そべり見上げ)随分機嫌が良いのですね。何かありましたか? (2019/6/14 23:33:35) |
山姥切長義 | > | んー、江雪に会えたよ?(江雪の骨盤辺りに腰を降ろし見下ろす) (2019/6/14 23:35:10) |
江雪左文字 | > | …長義、もしやお酒を飲んでませんか?(眉を潜めて相手の腰を支えてやりながら)はい、会えたのは嬉しいです。 (2019/6/14 23:36:14) |
山姥切長義 | > | のんだよ?水みたいな…(首を傾げて、唐突に江雪の着ている浴衣の合わせに手を突っ込む)暑いね (2019/6/14 23:38:25) |
江雪左文字 | > | やはり…っ…(浴衣の合わせに手を入れられれば、乱れ肌が顕に成り)脱がせて、何をする気です(笑) (2019/6/14 23:40:02) |
山姥切長義 | > | えっとね、江雪のおっきいの、欲しいかな(肌触りが気に入ったらしく、手のひらで何度も撫でる) (2019/6/14 23:42:35) |
江雪左文字 | > | 全く…急に恥じらいを無くすのですから…(眉を下げて相手の浴衣の裾から、足首や腿を撫でて)ならば、口吸いをしてください。 (2019/6/14 23:44:06) |
山姥切長義 | > | んー(大人しく口吸いの真似事のように唇を合わせる) (2019/6/14 23:45:42) |
江雪左文字 | > | …ん、ぁ…(唇に舌を這わせ、口を開かせれば舌差し入れ絡ませて、掌で内股や脇腹を優しく撫でる)…ん (2019/6/14 23:46:51) |
山姥切長義 | > | やっ…こうせつ、ふふ(じたばた上半身をくねらせる) (2019/6/14 23:48:27) |
江雪左文字 | > | 擽ったい、ですか?…(口付けを続けながら脇腹から胸へ伝い、カリッと突起を刺激し、同時に相手自身をゆったりと触り)…長義 (2019/6/14 23:50:18) |
山姥切長義 | > | んっあ、くすぐったい…(視線を泳がせて、だらしなく開けた口から熱っぽい息を吐き出す) (2019/6/14 23:52:53) |
江雪左文字 | > | それだけ?(開いた唇を舐めて食み、開けた胸元へと移動すればチロチロ突起を舐めて、反応しだした自身を相手の股間へ押し付け)…私は興奮してます、ほら… (2019/6/14 23:54:50) |
山姥切長義 | > | あ、あぅ…江雪の、はやく、ほしい…ぁ、 (2019/6/14 23:57:01) |
山姥切長義 | > | (自分から股間のものを擦り付ける) (2019/6/14 23:58:22) |
江雪左文字 | > | なら、此方へ尻を(腰を撫でて自分に尻を向けて四つん這いになる様促し)私が長義をほぐしますから、長義は…私を咥えてください。 (2019/6/14 23:59:47) |
山姥切長義 | > | (若干覚束ない四肢を動かして、尻を江雪の方へ向ける。布に隠れていた逸物を取り出して楽しそうに笑った)大きくしてあげるよ? (2019/6/15 00:03:01) |
江雪左文字 | > | …余り煽らないで下さい、既に…(相手の目に晒された逸物は既に半勃ちで、こちらも浴衣を捲り尻肉を両手で開けば、菊襞に舌を這わせ)…ん、ふ…(ちゅぷちゅぷと水音響かせ舐めあげ) (2019/6/15 00:06:10) |
山姥切長義 | > | (腰を揺らして、目の前の竿に唇を這わせる。下から上に。窪みを舌でなぞる)んっ、あ… (2019/6/15 00:09:49) |
江雪左文字 | > | は…っ…(長義の口内へ飲み込まれ思わず吐息を漏らし、直ぐに熱は集まり硬度を増していって)…長義…(菊襞に舌を差し入れれば、入り口に唾液を送り込み良く滑らせ)ん…ぢゅっ… (2019/6/15 00:12:55) |
山姥切長義 | > | うっ…ぁ…(ダラダラと唾液を垂らしながら一心不乱に咥えこむ。何度も繰り返し口内を滑らせた) (2019/6/15 00:17:04) |
江雪左文字 | > | んっ…上手ですね…(袋が膨らんで完全に起立した自身、相手の腰を撫でれば)長義…挿れていいですか?(後孔から舌先を引き抜き、様子を伺い) (2019/6/15 00:19:07) |
山姥切長義 | > | おっきく、できた?(逸物と口の間に銀糸をまとわらせて顔を上げる) (2019/6/15 00:20:39) |
江雪左文字 | > | ええ、…貴方にはいりたいと、言ってます。(クイッと腰を動かし唇に尖端を付けてやり、相手の妖艶な姿に更に先走りが溢れ) (2019/6/15 00:22:27) |
山姥切長義 | > | ふふっ…よかった(近くなったそれをあま噛みして、のそりとからだの向きを変えて最初と同じような体勢になる) (2019/6/15 00:25:33) |
江雪左文字 | > | 自分で入れてみます?(此方に向き直った相手の頬を撫で、下から後孔の入り口にグチュグチュと亀頭押し付け) (2019/6/15 00:27:45) |
山姥切長義 | > | できるよ!江雪は、疲れているから、じっとしてて?(少し不安げに眉を下げるがすぐに根拠のない自信を身につける。少しずつ、力を抜きながら腰を降ろした)あぐっ……う、ぁ (2019/6/15 00:31:18) |
江雪左文字 | > | …ふふ、ゆっくりと…そう、(腸内を拡げていく感覚、つつまれる暖かさに気持ち良さそうな息を吐き)…ッは、長義…ここに…(軽く腰を抑え前立腺のシコリを下からコリュッとなぞってやり) (2019/6/15 00:34:03) |
江雪左文字 | > | …(自分の上で寝てしまった相手から、離れる気にもなれず、抱き留め繋がった儘で綿布団掛けて下から抱き締める)…おやすみなさい長義…続きはまた、今度致しましょう。 (2019/6/15 00:49:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/15 00:54:56) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/15 01:05:31) |
山姥切長義 | > | ごめんなさい (2019/6/15 01:06:03) |
山姥切長義 | > | ごめん、江雪… (2019/6/15 01:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/6/15 01:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/15 01:56:22) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/15 07:26:29) |
山姥切長義 | > | (ものすごい罪悪感に項垂れた。何をしていたんだ、昨夜の自分は。しかもこれ、どう見ても寝落ちではないか。) (2019/6/15 07:28:16) |
山姥切長義 | > | (頭を抱えて情けなさに涙目になる。そろそろ任務に行く準備をしなければならない…。ゆっくり入ったままの江雪を抜こうとして、何故か動けなくなる) (2019/6/15 07:30:25) |
山姥切長義 | > | (がっちり咥え込んでるなんて…あまりの羞恥に江雪に張り付いてしばらく泣いた) (2019/6/15 07:32:21) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/6/15 07:32:45) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/15 12:55:28) |
江雪左文字 | > | ……ん…(昼過ぎ迄浅い眠りを繰り返していた、昨夜は昂ぶった儘ぼんやりと天井や長義の寝息を聞き、何とか理性を取り戻すのに集中していた為、体が軽く相手が任務に出ていった事を理解するまで時間がかかった) (2019/6/15 12:58:09) |
江雪左文字 | > | …軽く、湯浴みをしてきましょうか…(のそりと起き上がる、はだけた浴衣を直し風呂場へ向かった) (2019/6/15 12:59:27) |
江雪左文字 | > | 長義が落ち込んで無いと良いですが(笑) (2019/6/15 12:59:52) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/6/15 13:00:40) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/15 22:50:27) |
山姥切長義 | > | 色々やらかしすぎだろう… (2019/6/15 22:51:26) |
山姥切長義 | > | …やはり怒っているだろうか… (2019/6/15 22:59:02) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/15 23:04:08) |
江雪左文字 | > | お帰りなさい、長義。 (2019/6/15 23:04:34) |
山姥切長義 | > | た、ただいま江雪…! (2019/6/15 23:04:53) |
山姥切長義 | > | あ、おかえりなさい (2019/6/15 23:05:09) |
江雪左文字 | > | 何故怒らなければならないんですか? (2019/6/15 23:05:15) |
江雪左文字 | > | はい、ただいま戻りました。 (2019/6/15 23:05:29) |
山姥切長義 | > | 何故って…昨夜、俺は江雪に失礼だと極まりないことをしてしまった… (2019/6/15 23:06:24) |
山姥切長義 | > | 切腹の用意は出来ているっ…! (2019/6/15 23:07:34) |
江雪左文字 | > | 昨夜……長義は機嫌が良く、体調も良さそうで、私は安心致しましたよ。 (2019/6/15 23:07:53) |
江雪左文字 | > | 長義を介錯するのは嫌なので、止めてください(笑) (2019/6/15 23:08:40) |
山姥切長義 | > | え?いや…たぶん重要なところが抜けている気が… (2019/6/15 23:08:42) |
山姥切長義 | > | わかった… (2019/6/15 23:08:59) |
江雪左文字 | > | …真実を言っても、騒がないのでしたら、言いますが (2019/6/15 23:09:28) |
山姥切長義 | > | さ、騒がない…と、思う…いや、騒ぐ…というか、たぶん… (2019/6/15 23:10:14) |
江雪左文字 | > | そもそも切腹だなどと…物騒です。 (2019/6/15 23:10:35) |
山姥切長義 | > | 和睦に努めたいけれど、俺はそんな悠長なことを言っていられる程度のやらかしをしたつもりはない? (2019/6/15 23:12:00) |
江雪左文字 | > | 長義は、良い酔い方だと羞恥心が無くなり、まず私に「ころん」と言って…馬乗りになり、それから今日は暑いと何故か私の浴衣に手を入れて来ましたね… (2019/6/15 23:12:05) |
江雪左文字 | > | 和睦出来ますよ(笑) (2019/6/15 23:12:32) |
山姥切長義 | > | …………え? (2019/6/15 23:12:48) |
江雪左文字 | > | そして所謂、しっくすないんを致しましたが…長義に私の逸物が挿入された所で、まさに私の上で「ころん」して寝てしまいました。 (2019/6/15 23:14:42) |
江雪左文字 | > | ですから…私はそんな貴方を抱き締めて眠りました。…以上ですが、何か? (2019/6/15 23:15:52) |
山姥切長義 | > | ………それは大層ご機嫌な輩だね、うん………ああああああああああああっ (2019/6/15 23:16:20) |
江雪左文字 | > | 大変可愛らしく、また大胆な姿でした(にっこり) (2019/6/15 23:16:59) |
山姥切長義 | > | 何をしているんだ、山姥切長義!? (2019/6/15 23:16:59) |
江雪左文字 | > | ふふふ(笑) (2019/6/15 23:17:23) |
山姥切長義 | > | 切ってくれ!俺の失態を含めて切ってくれっ (2019/6/15 23:17:45) |
江雪左文字 | > | いえ、謝らねばならぬのは、私の方なのですよ… (2019/6/15 23:18:09) |
山姥切長義 | > | な、ななななにを?!いや、江雪は被害者だろう?! (2019/6/15 23:18:48) |
江雪左文字 | > | 貴方の身体をおもかんばるなら、…逸物は抜いて休まねば成りません、なのに私は貴方と繋がっていたかったのです……朝大変でしたでしょう。 (2019/6/15 23:19:35) |
山姥切長義 | > | あっあぁ…う、そ、そんなことはないっ…だ、断じて… (2019/6/15 23:20:39) |
江雪左文字 | > | そうですか?…女体とは違い、抜け難くありませんでしたか?(じっ) (2019/6/15 23:21:32) |
山姥切長義 | > | ~っ (2019/6/15 23:22:36) |
江雪左文字 | > | 何しろこう、ぴったりと…吸い付いてしまいますし…乾きますし… (2019/6/15 23:23:00) |
山姥切長義 | > | 俺が悪かった!だ、だから…もう許してくれ… (2019/6/15 23:23:16) |
江雪左文字 | > | ふふ…可愛いですね、本当に…。許すも何も、寝てしまう迄私を気に掛け、安心してくれたと…私は受け取りましたから。 (2019/6/15 23:24:27) |
江雪左文字 | > | 長義が眠れたらなら、それが何よりです。 (2019/6/15 23:24:56) |
山姥切長義 | > | …江雪と一緒にいると、落ち着くんだ。だけど、これは江雪に無礼極まりないことをした…だから詫びをさせてほしい (2019/6/15 23:26:45) |
江雪左文字 | > | 無礼ではありませんよ…恋刀の寝落ちを許せぬ程、狭い心ではありません。 (2019/6/15 23:27:49) |
山姥切長義 | > | 江雪が許してくれくれても、俺の気が収まらない…何か俺に出来ることはないだろうか (2019/6/15 23:29:07) |
江雪左文字 | > | では…私が考えていた事を、話しても良いですか。 (2019/6/15 23:29:41) |
山姥切長義 | > | うん (2019/6/15 23:29:54) |
江雪左文字 | > | 長義は、もう私が貴方の為に作った部屋を、見つけましたね? (2019/6/15 23:30:26) |
山姥切長義 | > | 勝手に入ってすまない (2019/6/15 23:30:59) |
江雪左文字 | > | いいえ、入って良いのです。…これから、先の主の様に…山姥切長義と話したい方が来るやもしれない、と二人で話しましたよね (2019/6/15 23:32:11) |
山姥切長義 | > | うん (2019/6/15 23:32:25) |
江雪左文字 | > | 審神者だけではなく、貴方と話したい刀…貴方と戯れたい刀が、来るかも知れないとも。 (2019/6/15 23:33:26) |
山姥切長義 | > | 話した。…来るとは思えないけれど。 (2019/6/15 23:34:03) |
江雪左文字 | > | 貴方はこの部屋の主であり、またこの部屋に則るならば…来た者の話位は聞かねばなりません……、その時に…嫌だ話したくない…それ以上の行為を相手が望むならば、どうか私の部屋へ速やかに逃げて下さい。 (2019/6/15 23:36:11) |
江雪左文字 | > | 逃げる……は言葉が悪いですね(苦笑)避難にしましょう。 (2019/6/15 23:36:51) |
山姥切長義 | > | 江雪… (2019/6/15 23:37:09) |
江雪左文字 | > | はい… (2019/6/15 23:37:16) |
山姥切長義 | > | (何故か急にぶわっと目の前がぼやける。) (2019/6/15 23:38:00) |
江雪左文字 | > | ……(近寄ると相手を抱き寄せ胸に閉じ込め) (2019/6/15 23:38:29) |
山姥切長義 | > | 行く…必ず (2019/6/15 23:38:47) |
江雪左文字 | > | 身も蓋もない話をすれば……今は居なくとも、夏には人も増えるでしょう? (2019/6/15 23:39:32) |
山姥切長義 | > | 夏…?暑いと何かあるのかな? (2019/6/15 23:40:10) |
江雪左文字 | > | 舞台も始まり、「貴方」を求める国広や南泉が…来るやも知れません。 (2019/6/15 23:40:34) |
山姥切長義 | > | ……江雪、たぶんそれは俺ではない山姥切長義が増える、じゃないかな (2019/6/15 23:41:32) |
江雪左文字 | > | あるのです…「夏休み」と言うのが、審神者には兼業の者も居ますから、…普段来ない刀剣も… (2019/6/15 23:41:49) |
江雪左文字 | > | 可能性としては、何方もありえます…そして、私は……いえもう恥ずかしいから止めておきます。 (2019/6/15 23:42:39) |
山姥切長義 | > | …盆は色々忙しいんじゃ…? (2019/6/15 23:42:44) |
山姥切長義 | > | なに? (2019/6/15 23:43:00) |
江雪左文字 | > | 盆だけならば、平和ですね (2019/6/15 23:43:08) |
江雪左文字 | > | ………恋刀を、盗られたくないのです…… (2019/6/15 23:43:36) |
山姥切長義 | > | 盆…も俺は変わらない、かな。 (2019/6/15 23:44:08) |
江雪左文字 | > | 「山姥切長義」が増えても…貴方は、一振でしょう? (2019/6/15 23:44:20) |
山姥切長義 | > | 俺は江雪が他の山姥切長義に目移りしないか不安だよ… (2019/6/15 23:44:56) |
山姥切長義 | > | 俺より俺を守る奴が出てくるかも知れないし… (2019/6/15 23:45:48) |
江雪左文字 | > | はぁ……つまり、大学生やら高校生がキャッキャウフフして、此処を使いますよね?そうなると、貴方の部屋を見付けた何方かが…受け攻め両方!凄い、話してみたいな〜なんて来たら…私は…私は (2019/6/15 23:45:57) |
江雪左文字 | > | 何だか宗三みたいな話し方をしてしまいました… (2019/6/15 23:46:18) |
江雪左文字 | > | 長義……恥ずかしいですが、三度…言います。 (2019/6/15 23:46:52) |
山姥切長義 | > | ふっ…はは、確かに、似ている…さすが、兄弟だね (2019/6/15 23:46:53) |
山姥切長義 | > | 三度 (2019/6/15 23:47:02) |
江雪左文字 | > | 貴方は私の恋刀です、他のどの山姥切長義も、敵いません (2019/6/15 23:47:27) |
山姥切長義 | > | 腹上死みたいなことをする山姥切長義がそうそう居ても嫌かな? (2019/6/15 23:48:50) |
江雪左文字 | > | ……鈍いのですか、態と…ですか?(じーっ) (2019/6/15 23:49:40) |
山姥切長義 | > | 鈍い?いや、なまくらになったつもりはないけど? (2019/6/15 23:50:23) |
江雪左文字 | > | ……(深くため息を吐くと額に口付け)…良いんです、今更でした… (2019/6/15 23:51:19) |
山姥切長義 | > | ん?…何か気に入らないなら言ってほしいけれど。直しようがない (2019/6/15 23:52:25) |
江雪左文字 | > | いいえ…私が、その…勝手に恥ずかしがっているだけなのです。貴方を初めて……「恋刀」と…よ、呼んだので(顔を背けて隠し) (2019/6/15 23:53:36) |
山姥切長義 | > | …あ、あぁ!な、なるほど!(つられて顔を真っ赤にする)この俺が伴侶であることを誇りにするといいよ! (2019/6/15 23:55:32) |
江雪左文字 | > | …え、ええ…大変嬉しいです…(真っ赤になった儘ぎゅうっと抱き寄せ)…ですから、私の部屋も貴方ならば何時でも、入って構いませんから… (2019/6/15 23:56:51) |
山姥切長義 | > | く、るしいよ…江雪(そこまで苦しくもないので、口先だけで抗議する。代わりにぐりぐりと顔を擦り付けた)遊びに行くよ、江雪…。ヤックルに乗って (2019/6/15 23:59:38) |
江雪左文字 | > | ブッ…く、ククク…ヤックル(腕を緩めようとして相手の口から出た、てれびで見たあにめの生き物の名前を聞けば、ツボに入ってしまい笑い出し)長義…ふ…ヤックル…ですか?飼ってるんですか (2019/6/16 00:01:52) |
山姥切長義 | > | そ、そんなに面白かったかな?あ、すまない、ヤックルは…いないかな。馬なら、いるけれど…角を着けたらヤックルに見えるかな? (2019/6/16 00:03:55) |
江雪左文字 | > | ふ…ふはははブフッ…いえ、長義がアシタカ殿に見えて…ふふ…素敵です、流石ですよ (2019/6/16 00:06:44) |
山姥切長義 | > | じゃあ江雪が山犬の姫になるわけだけど…耳、着けるかい? (2019/6/16 00:07:47) |
江雪左文字 | > | 私がですか?……耳よりはあの仮面?を着けてみたいですし、あのコダマ達と和睦したいです。 (2019/6/16 00:09:40) |
山姥切長義 | > | …こだまと和睦…(想像したら、すごく平和な世界だった。カタタタタタ) (2019/6/16 00:10:45) |
山姥切長義 | > | 仮面は駄目だ。パーンってされてしまうよ。銃兵に (2019/6/16 00:11:54) |
江雪左文字 | > | パーン…は嫌ですね。戦わない道は無いのでしょうか… (2019/6/16 00:13:17) |
江雪左文字 | > | やっと笑いがおさまってきました、ふぅ… (2019/6/16 00:13:50) |
山姥切長義 | > | よかった…。ネコバスなら用意出来るかもと考えてしまったよ。 (2019/6/16 00:14:39) |
山姥切長義 | > | 江雪がヤックルを知っていてよかった (2019/6/16 00:15:33) |
江雪左文字 | > | 長義!ネコバスに乗ったことがあるのですか! (2019/6/16 00:16:55) |
江雪左文字 | > | ジブリは結構観ております(笑) (2019/6/16 00:17:22) |
山姥切長義 | > | …う、うん。一度だけ。フワフワだったよ (2019/6/16 00:17:34) |
山姥切長義 | > | じゃあ今度はユパ様ごっこをしよう (2019/6/16 00:18:27) |
江雪左文字 | > | ………長義…… (2019/6/16 00:18:59) |
山姥切長義 | > | は、はい… (2019/6/16 00:19:13) |
江雪左文字 | > | 服上寝をするのに、心は清らかなのですね… (2019/6/16 00:19:29) |
江雪左文字 | > | ユパ殿!ユパ殿は尊い (2019/6/16 00:20:04) |
山姥切長義 | > | ………………お、俺だって、トトロに会いたいんだっ (2019/6/16 00:21:02) |
山姥切長義 | > | 江雪がユパ様で、俺はクシャナ殿下をするね。焼き払えっ! (2019/6/16 00:22:06) |
江雪左文字 | > | ………小さいトトロならば… (2019/6/16 00:26:19) |
江雪左文字 | > | いきなり巨神兵使わないで下さい!和睦出来ないじゃないですか(笑) (2019/6/16 00:27:00) |
山姥切長義 | > | トトロに会えるのか!?白いトトロか? (2019/6/16 00:27:15) |
山姥切長義 | > | ユパ様ならなんとかしろ (2019/6/16 00:27:47) |
山姥切長義 | > | …あれ?凪ぎ払え、だったかな? (2019/6/16 00:28:22) |
江雪左文字 | > | ちょっと、端末が落ちていました、居ますか? (2019/6/16 00:42:05) |
山姥切長義 | > | うん、いるよ (2019/6/16 00:42:36) |
山姥切長義 | > | 大丈夫?そろそろ休んだほうがいいかな? (2019/6/16 00:43:08) |
江雪左文字 | > | いえ、薬を飲まねばならぬので、もう少し (2019/6/16 00:44:17) |
山姥切長義 | > | …そうか。薬、大変だね (2019/6/16 00:44:49) |
江雪左文字 | > | 大丈夫ですよ…そうだ、長義は非番等は決まって居るのですか? (2019/6/16 00:47:34) |
山姥切長義 | > | 一応、土日は。ただ、時期によっては今日みたいに遠征があったりするかな (2019/6/16 00:48:42) |
江雪左文字 | > | そうなのですね、私は平日と交えてあるので……予め時間が取れれば、長義の事をもっと愛でられると…思ったんですが。 (2019/6/16 00:51:31) |
山姥切長義 | > | あ、えっと…その、時間なんだけれど。俺は基本10時頃から体が空くんだ。時々朝方まで帰れないときもあるけれど…。だ、だから…今より早く来ることは出来るかな (2019/6/16 00:55:13) |
江雪左文字 | > | 夜の10時ですか?それならば私もたまに早く来れます、良かった…なら、長義の望む事も…私の欲望も、添わせる事が出来るやも知れませんね (2019/6/16 00:57:27) |
山姥切長義 | > | うん…!前もって、非番の日を伝える事も出来るから。…そうしたら、今よりもう少し長く江雪と居られるね (2019/6/16 00:59:14) |
江雪左文字 | > | はい(笑)…長義 (2019/6/16 01:01:48) |
山姥切長義 | > | ん? (2019/6/16 01:02:07) |
江雪左文字 | > | 部屋をつくりました、生半な気持ちでは無いですから (2019/6/16 01:02:43) |
江雪左文字 | > | とられたくないと思ってしまったのです (2019/6/16 01:03:05) |
山姥切長義 | > | 江雪の部屋だよね?行くよ、江雪に逢いに (2019/6/16 01:03:36) |
江雪左文字 | > | 他にどんな山姥切長義が現れようと (2019/6/16 01:04:04) |
山姥切長義 | > | うん (2019/6/16 01:04:19) |
江雪左文字 | > | 貴方程、私を動かす刀はいない (2019/6/16 01:04:43) |
江雪左文字 | > | 恥ずかしいですが、言ってしまいました (2019/6/16 01:05:09) |
山姥切長義 | > | 俺は江雪にちゃんと与えられているかな?なら、良かった。 (2019/6/16 01:05:37) |
江雪左文字 | > | はい、昨夜は沢山与えられました(笑) (2019/6/16 01:06:00) |
江雪左文字 | > | 大きくしてもらいましたし (2019/6/16 01:06:14) |
山姥切長義 | > | ゎ、すれて、くれ… (2019/6/16 01:06:20) |
江雪左文字 | > | 嬉しかったのですが (2019/6/16 01:07:02) |
山姥切長義 | > | 恥ずかしいんだっ (2019/6/16 01:07:16) |
江雪左文字 | > | (笑)忘れてしまうのは、勿体無い (2019/6/16 01:07:19) |
山姥切長義 | > | 今朝だって…抜くの、大変だったんだ… (2019/6/16 01:07:46) |
江雪左文字 | > | では、もっと恥ずかしい事を、していきましょう? (2019/6/16 01:07:49) |
江雪左文字 | > | やはり…(汗)すみません、私が…抜かぬばかりに (2019/6/16 01:08:09) |
山姥切長義 | > | もっと…(口を継ぐんで目をそらす) (2019/6/16 01:09:21) |
江雪左文字 | > | 嫌ですか?…私と共に…様々な事を体感していくのは。(そっと手を取り繋いで) (2019/6/16 01:10:13) |
山姥切長義 | > | そもそも寝落ちた俺が悪いから気にやまないでくれ (2019/6/16 01:10:15) |
江雪左文字 | > | 寝落ちは、以前に私もしています…そんなに気にしないで下さい。 (2019/6/16 01:10:59) |
山姥切長義 | > | いや、じゃ…ないかな(手を握り返す) (2019/6/16 01:11:11) |
山姥切長義 | > | …う、うん。わかったよ (2019/6/16 01:11:34) |
江雪左文字 | > | …良かった(指を絡めふにゃりと笑い)ああ…眠くなって来てしまいました (2019/6/16 01:11:49) |
山姥切長義 | > | 江雪、今夜はちゃんと寝よう (2019/6/16 01:12:19) |
江雪左文字 | > | はい…(頬と唇に口付け) (2019/6/16 01:12:59) |
山姥切長義 | > | んっ…、今度は、最後まで…しよう (2019/6/16 01:14:42) |
江雪左文字 | > | ええ…(すりっと頬を寄せて抱き締めその儘横に成り)…長義の鳴き顔も、みたいです (2019/6/16 01:16:15) |
江雪左文字 | > | 長義、今日は沢山話せて、嬉しいです。…笑いも…ありがとうございます (2019/6/16 01:17:32) |
山姥切長義 | > | なっ…ま、まぁ…江雪なら特別に (2019/6/16 01:17:46) |
江雪左文字 | > | 私だけに許された、ご尊顔ですね (2019/6/16 01:18:21) |
山姥切長義 | > | 笑いは、偶々だけど。俺も嬉しかった。ありがとう、江雪。 (2019/6/16 01:18:24) |
山姥切長義 | > | 言い方… (2019/6/16 01:18:33) |
江雪左文字 | > | ふふ(笑) (2019/6/16 01:18:44) |
江雪左文字 | > | 愛しい長義、おやすみなさい (2019/6/16 01:18:58) |
山姥切長義 | > | ははっ…うん、おやすみ江雪。愛してる (2019/6/16 01:19:18) |
江雪左文字 | > | 側で寝てください (2019/6/16 01:19:45) |
山姥切長義 | > | もちろんだよ(すっと横に入って、遠慮気味に足を絡める) (2019/6/16 01:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2019/6/16 01:52:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江雪左文字さんが自動退室しました。 (2019/6/16 01:52:43) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2019/6/16 20:12:17) |
大倶利伽羅 | > | …(ふわふわの小さな白いトトロのぬいぐるみをさり気無く机の隅に置き) (2019/6/16 20:13:42) |
大倶利伽羅 | > | …(片膝立て座れば部屋の壁に背中を預けて目を閉じて)台風並みの気圧低下で、頭痛がする。 (2019/6/16 20:15:57) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2019/6/16 20:22:23) |
鶴丸国永 | > | 伽羅坊、どうかしたか? (2019/6/16 20:23:05) |
大倶利伽羅 | > | ん、…いや、俺がアンタに会いたかっただけだ (2019/6/16 20:23:34) |
鶴丸国永 | > | あぁ、ありがとうな。いや、そうじゃなく。どこか具合が悪いのかい? (2019/6/16 20:24:21) |
大倶利伽羅 | > | 頭痛がしている。あと…(すっとトトロ指差し)江雪からだそうだ、山姥切長義を驚かせたいらしいが…、普通に机の上は、驚かないか (2019/6/16 20:26:06) |
鶴丸国永 | > | そうか…俺が優しさ半分になれたらいいんだが…。お、ととろじゃないか!へぇ…あいつが。そうだな、驚かすなら… (2019/6/16 20:28:25) |
大倶利伽羅 | > | アンタがばふぁりんになったら、飲まなきゃならないじゃないか(笑) (2019/6/16 20:29:23) |
鶴丸国永 | > | 駄目か?(一通り笑って)おどかすなら江雪がトトロになるとかどうだ? (2019/6/16 20:32:31) |
大倶利伽羅 | > | 江雪が、……大きいやつか?…なるほどな、伝えておく。鶴丸…寝そうだ… (2019/6/16 20:33:32) |
鶴丸国永 | > | お、なら添い寝しよう (2019/6/16 20:36:10) |
大倶利伽羅 | > | すまん、日曜は非番だと聞いたから、早目に来て…アンタとも少し話したかったんだが。…安心して (2019/6/16 20:37:40) |
鶴丸国永 | > | いいさ。無理はするな?俺は少しでも会えて嬉しかった (2019/6/16 20:38:26) |
鶴丸国永 | > | (布団に誘って、手招きする) (2019/6/16 20:38:52) |
大倶利伽羅 | > | …ん。(手招かれるまま布団に入り) (2019/6/16 20:39:39) |
鶴丸国永 | > | ねんねー、ころりーよっと (2019/6/16 20:41:02) |
大倶利伽羅 | > | …(相手の首筋に顔を埋め匂いを嗅いで、身体を擦り寄らせ)鶴丸 (2019/6/16 20:42:00) |
鶴丸国永 | > | ん、いい子だ(頭を撫でてやる) (2019/6/16 20:43:48) |
大倶利伽羅 | > | 気持ち良い (2019/6/16 20:44:11) |
鶴丸国永 | > | 俺もだ (2019/6/16 20:45:04) |
大倶利伽羅 | > | 良かった、おやすみ (2019/6/16 20:45:51) |
大倶利伽羅 | > | また、話したい (2019/6/16 20:46:03) |
鶴丸国永 | > | おやすみ、いつでも会えるさ (2019/6/16 20:46:45) |
大倶利伽羅 | > | ん (2019/6/16 20:46:55) |
鶴丸国永 | > | (ぎゅっと抱き締めて、ゆっくり背中を撫で続ける) (2019/6/16 20:48:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2019/6/16 21:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2019/6/16 21:09:14) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/16 23:27:44) |
山姥切長義 | > | (いまいち調子がよくない…眉を潜めながら部屋に入ると白いぬいぐるみを見つけて目をみひらいた。あれは、)トトロだ…! (2019/6/16 23:29:42) |
山姥切長義 | > | (すぐに手に取り、そのフワフワの感触に頬を緩める)ふふっ…(一度トトロに顔を埋めて、宝物コレクションのある棚まで持っていく。) (2019/6/16 23:32:54) |
山姥切長義 | > | (沢山の江雪グッズがところ狭しと並ぶそこから江雪のぬいぐるみを選びトトロと共に枕元に並べた) (2019/6/16 23:35:34) |
山姥切長義 | > | 江雪とトトロとネコバスに乗れたらな…(そんな妄想を呟いて布団に潜り込むと、明かりを消した) (2019/6/16 23:37:57) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/6/16 23:38:01) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/17 16:21:57) |
江雪左文字 | > | っ…………(長義の可愛さに胸を押えて倒れる) (2019/6/17 16:22:41) |
江雪左文字 | > | …(気を取り直して自分を形どるぬいぐるみの中に、今度は真っ黒クロスケを忍ばせ)気付きますかね… (2019/6/17 16:24:41) |
江雪左文字 | > | 『長義へ、水曜から土曜迄は此方へ来れなくなるやもしれません。』(短い事づてを書いた懐紙の上に、黄色のセロファン紙に包まった檸檬の飴を置き) (2019/6/17 16:27:12) |
江雪左文字 | > | では… (2019/6/17 16:27:30) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが退室しました。 (2019/6/17 16:28:04) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/17 22:34:26) |
山姥切長義 | > | (書き置きを読みながら、添えられていた飴を口に含んだ。ちょうどいい酸味に舌鼓をうつ)と、言うことは今夜は会えるのかな? (2019/6/17 22:36:03) |
山姥切長義 | > | (トトロでも愛でて暇を潰そうか…なんて思いながら部屋の中を歩いていると、何やら黒い物体が目に入った)…あれ?まっくろくろすけ? (2019/6/17 22:39:43) |
山姥切長義 | > | (慌ててポケットや引き出しを探すが、目当てのものが見つからず。善は急げと部屋を飛び出た) (2019/6/17 22:41:49) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが退室しました。 (2019/6/17 22:42:01) |
おしらせ | > | 江雪左文字さんが入室しました♪ (2019/6/17 22:51:01) |
江雪左文字 | > | ……ッこれは、中々に、歩くのが…(大きいトトロの着ぐるみを着て長義の部屋に入り、何とか座って)ふぅ… (2019/6/17 22:52:17) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2019/6/17 22:53:23) |
山姥切長義 | > | (バタバタと金平糖を手に部屋に戻ってくる)お待たせっ…わーーーーー!? (2019/6/17 22:54:26) |
江雪左文字 | > | …ち…バァウバァゥボー(長義と言いかけてトトロの声真似をすれば手を動かし) (2019/6/17 22:57:21) |
山姥切長義 | > | と、トトロ…!?本当に、トトロなのか? (2019/6/17 22:57:59) |
江雪左文字 | > | ヴォー…(何やら良心が痛むが頷いてみせる) (2019/6/17 22:58:34) |
山姥切長義 | > | すごい!あ、俺は山姥切長義と言うんだ。あぁ、まさかトトロに会えるなんて…嬉しいよ!(手を握ってぶんぶんと握手をする) (2019/6/17 23:00:23) |
江雪左文字 | > | …(ガサゴソと片手を差し出し、映画で見た笹の葉に包んだ木の実を渡して)…ヴォー…ウ(帰らねばならないとジェスチャーで示し) (2019/6/17 23:02:11) |
山姥切長義 | > | えっ…もう帰ってしまうのかい?君に会わせたいひとがいるんだ。もう少しだけ、待てないだろうか(木の実を受け取りつつ眉を下げる) (2019/6/17 23:04:15) |
江雪左文字 | > | ……ブォウフォウ…(軽く首を振るつもりが、頭部分がズレて慌て、部屋を出ようとすれば派手に転んで頭が取れ)……ただいま帰還しました(何事もなかった様に) (2019/6/17 23:06:14) |
山姥切長義 | > | ……と、トトロの首が跳ねられた… (2019/6/17 23:06:57) |
江雪左文字 | > | ……すみません、長義を驚かせようと……(滝汗) (2019/6/17 23:07:33) |
山姥切長義 | > | いや、江雪…。あぁ…おかえり… (2019/6/17 23:07:53) |
山姥切長義 | > | そうか、トトロ…はやっぱり素直な幼子の前にしか現れないのか…そうだよね…うん (2019/6/17 23:08:44) |
江雪左文字 | > | あの……引っ張り出して貰えませんか?(横たわった儘ジタジタと手足をバタつかせ) (2019/6/17 23:08:48) |
江雪左文字 | > | そんなことは!… (2019/6/17 23:09:10) |
山姥切長義 | > | …ありがとう、江雪。嬉しかったよ(にこやかに笑って、江雪を引っ張り出す) (2019/6/17 23:09:54) |
山姥切長義 | > | どこで手にいれたんだ?すごいね、大変だっただろ? (2019/6/17 23:10:53) |
江雪左文字 | > | ……(良心の呵責に苛まれつつ着ぐるみから出て)鶴丸殿に、長義を驚かせたいなら…きぐるみをといわれて。 (2019/6/17 23:11:03) |
江雪左文字 | > | あまぞんで… (2019/6/17 23:11:18) |
山姥切長義 | > | 鶴丸の奴…いつか切る。 うん、すごく驚いたよ!ありがとう、楽しかった。すごいな、密林は… (2019/6/17 23:12:31) |
江雪左文字 | > | ですが、それは…(木のみの包を指差し)短刀達が、長義さんへと…山で見つけて来てくれたものです。 (2019/6/17 23:13:56) |
山姥切長義 | > | …クコの実。姫姉様みたいだね。ふふっ ありがたく頂くよ。あ、このトトロとまっくろくろすけも江雪が? (2019/6/17 23:15:44) |
江雪左文字 | > | ふふ…。ああ、見つけましたか、はい。(頷いて)そう言えば何か持って来たようですが。 (2019/6/17 23:17:03) |
山姥切長義 | > | ありがとう、トトロ好きだから嬉しいよ!あぁ、これは…(金平糖を一粒まっくろくろすけの前に置いて)確か好物だろう? (2019/6/17 23:20:17) |
江雪左文字 | > | 良かった、ああ!(金平糖を見ればポンっと手を打ち)長義は、優しいですね… (2019/6/17 23:21:23) |
山姥切長義 | > | 優しくはないよ。 (2019/6/17 23:23:06) |
江雪左文字 | > | 優しいですよ……で、長義、こんな事をしていましたが、実は私、先程熱を測ったらどうやら熱がありまして… (2019/6/17 23:27:00) |
山姥切長義 | > | は? (2019/6/17 23:27:13) |
江雪左文字 | > | 今慌てて薬を飲んだのですが… (2019/6/17 23:27:20) |
山姥切長義 | > | なんで先にそれを言わないんだ! (2019/6/17 23:27:31) |
江雪左文字 | > | いえ……長義があんまり可愛くて、すみません。 (2019/6/17 23:27:54) |
山姥切長義 | > | あぁ…待て、今布団を用意するから(ごそごそと布団をひいて)褒め言葉はありがたく受け取っておくよ (2019/6/17 23:28:45) |
江雪左文字 | > | はい…(相手が布団を敷く間その姿を眺め)ときに、長義は来週等は早めに帰還出来ますか? (2019/6/17 23:30:04) |
山姥切長義 | > | 来週…前半はたぶん早く帰れるよ(布団をしきおえて、ポンポンとたたく) (2019/6/17 23:31:49) |
江雪左文字 | > | (軽く髪を整え作務衣から、寝間着の浴衣に着替えると布団に座り)…トトロを買う際に、夜の営みに使う玩具も買ったので、長義を愛でたいです。(恥ずかしげもなく率直に言って) (2019/6/17 23:34:03) |
山姥切長義 | > | あぁ、なるほど。わかった………は?! (2019/6/17 23:35:04) |
江雪左文字 | > | ふふ(笑)嫌ではないですよね? (2019/6/17 23:35:36) |
山姥切長義 | > | な、ななななっ (2019/6/17 23:36:13) |
江雪左文字 | > | 淫らな気持に成るお香や…長義の中に入れて震えるもの…それから目隠しや、手足を拘束するもの… (2019/6/17 23:37:21) |
山姥切長義 | > | い、言わなくていいっ!…え、なぁ…震えるって何かな…?(恐る恐る尋ねる) (2019/6/17 23:39:00) |
江雪左文字 | > | ええと…(スマホを取り出し商品名を見て)ぶるぶるバイブ君です。 (2019/6/17 23:39:43) |
江雪左文字 | > | あ、ちゃんとあなる用、です。 (2019/6/17 23:40:21) |
山姥切長義 | > | ぶるぶるばいぶくん?あなる?(なんだそれは、呪文かと首を捻る) (2019/6/17 23:41:21) |
江雪左文字 | > | まぁ、使ってみれば解りますよ…嫌ならしませんし、ね?(にっこりと笑みを向けて腕を広げ) (2019/6/17 23:42:10) |
江雪左文字 | > | 所謂、張り型が電動で動くみたいです… (2019/6/17 23:44:30) |
山姥切長義 | > | (腑に落ちないまま、とりあえずすっぽりと腕の中に入る)で、何時頃戻ればいいかな? (2019/6/17 23:45:08) |
山姥切長義 | > | …張型が動く (2019/6/17 23:45:35) |
江雪左文字 | > | 正確な時間は私もハッキリと言えないので、22時位には覗いてみます。……嫌ですか?私が、貴方を乱れさせるのは…(抱き締めて布団に横に成り体を擦り寄せる。熱を持った体に相手の体温が心地良い) (2019/6/17 23:47:28) |
山姥切長義 | > | わかった。その頃には戻れると思うから、いつも通り待ち合わせで。…あ、いや。嫌ではない、けど(江雪の髪を掴んでいじりだす) (2019/6/17 23:50:30) |
江雪左文字 | > | 嫌ではないけど…何でしょう、お酒が無いと…素直になれませんか?(優しい声音でたずね背中を撫でて) (2019/6/17 23:51:58) |
山姥切長義 | > | そんなことは…ない。は、恥ずかしいんだ… (2019/6/17 23:53:23) |
山姥切長義 | > | よく考えてみてくれ。俺が、その…そんな行為をするなんて…気持ち悪いだろう…たぶん (2019/6/17 23:54:53) |
江雪左文字 | > | …私も、割と勇気がいります……どのくらい、貴方に対して欲を出して良いのか。 (2019/6/17 23:54:56) |
江雪左文字 | > | 気持ち悪い?…何故です (2019/6/17 23:55:17) |
山姥切長義 | > | 江雪の欲、聞いてみたいかな (2019/6/17 23:56:34) |
江雪左文字 | > | 私達は…刀剣男士、男として顕現しました。刀の身なれば知らなかった情欲や色欲位、あっても不思議ではありません。 (2019/6/17 23:56:49) |
江雪左文字 | > | 貴方を鳴かせたい…それに尽きます。 (2019/6/17 23:57:26) |
山姥切長義 | > | 天の邪鬼で素直でなくて、高慢な俺が鳴く…かどうかはわからないけれど。お手並み拝見かな? (2019/6/17 23:58:19) |
江雪左文字 | > | 以前鳴いてくれましたよ?…可愛く(ちゅっと額に口付け、唇にも唇を重ね) (2019/6/17 23:59:26) |
江雪左文字 | > | 逆に…長義の欲はどんな物なのでしょう、貴方は受け攻め両方出来るとありますが、…まぞひすととも聞きましたし (2019/6/18 00:00:44) |
2019年06月11日 23時39分 ~ 2019年06月18日 00時00分 の過去ログ
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