「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用壱】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年04月26日 23時00分 ~ 2019年06月18日 21時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
茨木華扇 | > | 抵抗は……しません…… (2019/4/26 23:00:24) |
聖白蓮GM | > | 【竜司祭】「まあ、ドラゴン様をお救いになった方が奴隷などと……」「私たちは、そのつらそうなモノを鎮めさせていただくのみです♥」 言いながら、群がるように華扇さんの体中を愛撫しつつ……四人がかりくらいで、ぴちゃぴちゃと精液まみれで汚れたままの肉棒を舐め始めます。 (2019/4/26 23:00:39) |
聖白蓮GM | > | 股間にも二人が入り込み、精液を溢れさせる華扇さんの膣穴から、アルトリアの精液をすすり、膣内を舐めまわしてきます。 (2019/4/26 23:01:12) |
聖白蓮GM | > | 体中に飛び散ったジャンヌの精液も丁寧に舐めとられ……乳房も吸われ、ザーメン味になった口の中も、彼女らの舌で舐めまわされてしまいます。 (2019/4/26 23:01:53) |
茨木華扇 | > | 「ああう、こんなに、たくさん……♡ ちゅ、んんん、はあ、ん♡」拘束されたまま舐め回され、愛撫され、奉仕を受けて。奉仕された肉棒は一回り大きく固くなり、射精が近いのを伝えて…… (2019/4/26 23:03:12) |
聖白蓮GM | > | 【竜司祭】「ああ……雁が広がって……♥」「では鈴口を吸わせていただきます……んむ、ちゅうううううっ♥」 二人がかりで雁裏を両側から舐められ、一人が裏スジを何度も舌でなぞりながら……残った一人が上から鈴口をきつく吸引してきます。その間も無数の手と指と舌で体中を愛撫されて……きつめにされる方がいいとわかってくれば、次第に彼女らの愛撫も激しい、容赦ないものになってきます。 (2019/4/26 23:06:06) |
茨木華扇 | > | 「ああ、ああ♡ もっと、もっといじめて、くださ、い……♡ んんん♡ いじめられて、マゾ奴隷、射精、しま、すうう……ああああああ♡」びゅる! とまだまだ衰えず、鈴口を吸う司祭の口の中へたっぷりと精液を叩きつけて。体を跳ねさせながらイキ狂う……♡ (2019/4/26 23:08:32) |
聖白蓮GM | > | 【竜司祭】「ああ……私たちは華扇様をもてなそうと思っておりましたのに」「そのように求められるのであれば……そのようにせざるをえませんね♥」 上でびちゃびちゃと、亀頭に舌を擦り付けながら四人でザーメンを分け合いキスしているのがチラリと見えて。 (2019/4/26 23:11:14) |
聖白蓮GM | > | 【竜司祭】「では……ドラゴン様への奉仕の練習台に交代で使わせていただきましょう♥」 (2019/4/26 23:11:55) |
茨木華扇 | > | 「は、い……お姉様、方……♡ わたしを、肉バイブに……練習台にして、最下層の、オモチャにして……ああ、あああああああ!! かわいがって、くだ、さ……い♡」びゅるん、ぶるうう、と四人でキスしているそこへ、顔射してしまう……♡ (2019/4/26 23:14:19) |
聖白蓮GM | > | そうして、彼女らの愛撫は次第に攻めと呼ぶべきものになっていって……休みなく交代でフェラの練習台に使われたり、ドラゴンにあまり抱いてもらえなかった子の性欲解消に使われたり……もちろん、今はドラゴンとできないアルトリアとジャンヌには特に最大限に、トイレ扱いで犯され搾られるようになってしまいます。 (2019/4/26 23:16:26) |
茨木華扇 | > | ……はい。たっぷりと使っていただければ…… (2019/4/26 23:17:13) |
聖白蓮GM | > | ちょっと早めになりましたが、こんな感じでしょうか。みんなの性具として使ってもらう毎日です。 (2019/4/26 23:19:29) |
茨木華扇 | > | はい……いつか、ドラゴン様にも使っていただければ……♡ お疲れ様でしたー (2019/4/26 23:20:09) |
聖白蓮GM | > | お疲れ様でした♥ (2019/4/26 23:20:36) |
聖白蓮GM | > | いつもながら突然に誘ってすみません~。楽しんでいただければ幸いですっ。 (2019/4/26 23:20:56) |
茨木華扇 | > | GWも、時間ができるといいのですが……(ぎゅー) (2019/4/26 23:21:01) |
茨木華扇 | > | はい、楽しかったです♡ (2019/4/26 23:21:08) |
聖白蓮GM | > | GW中はちらほら動けると思うので、また見かけたら遊んでくださいませ~。 (2019/4/26 23:21:34) |
聖白蓮GM | > | それでは今夜はこれにて……おやすみなさい。 (2019/4/26 23:21:49) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2019/4/26 23:21:53) |
茨木華扇 | > | はーい。こちらも、動けたら嬉しいのです。はい、おやすみなさい (2019/4/26 23:21:57) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2019/4/26 23:22:01) |
おしらせ | > | ASI闘将麻婆拉麺缶さんが入室しました♪ (2019/4/30 21:01:27) |
削除 | > | 削除 (2019/4/30 21:01:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ASI闘将麻婆拉麺缶さんが自動退室しました。 (2019/4/30 21:32:37) |
おしらせ | > | ライダーさんが入室しました♪ (2019/5/25 21:51:15) |
ライダー | > | 念の為、まずは私で。 (2019/5/25 21:51:36) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2019/5/25 21:51:46) |
聖白蓮GM | > | うーん、相変わらず私しか使っていないのですね。(久しぶりですのに) (2019/5/25 21:52:16) |
聖白蓮GM | > | さて、いかがいたしましょうか……希望などあります?>ライダーさん (2019/5/25 21:52:34) |
ライダー | > | そうですね、お手軽にエロエロしちゃうのがいいかと思いますが……ある程度、判定があった方が楽しいのは楽しいのです (2019/5/25 21:53:34) |
聖白蓮GM | > | なるほど……では基本型のFFにしておきましょうか。1~6で任意の数値をどうぞっ。 (2019/5/25 21:54:17) |
ライダー | > | んー、そうですね、なら無難に3で? (2019/5/25 21:55:17) |
聖白蓮GM | > | では 技9 業3 体12 ですね。 (2019/5/25 21:57:09) |
聖白蓮GM | > | 運は先日、知人から提案されて業(カルマ)という呼称になりました。ファンブル値扱いですしね。 (2019/5/25 21:57:33) |
ライダー | > | ほむほむ (2019/5/25 21:58:02) |
聖白蓮GM | > | では立場について…… A:宮仕え B:冒険者 C:奴隷 (2019/5/25 21:58:40) |
聖白蓮GM | > | あとは、使用キャラを決めていただいて、入りなおしていただければっ。 (2019/5/25 21:59:05) |
ライダー | > | んー、なら、Aでやってみましょうか。 (2019/5/25 21:59:09) |
ライダー | > | はい、使用キャラですね、どうしましょうか…… (2019/5/25 21:59:30) |
聖白蓮GM | > | 主君の…… 武力 権力 魅力 をそれぞれ1d6で……3d6で一括で振ってみてください。 (2019/5/25 22:00:28) |
ライダー | > | 3d6 → (6 + 2 + 4) = 12 (2019/5/25 22:00:41) |
ライダー | > | 平均値よりかはいいくらい、ですね (2019/5/25 22:01:01) |
聖白蓮GM | > | つよいですね! 権力は低め、魅力は高め……。 (2019/5/25 22:01:02) |
ライダー | > | ちょっとキャラ名変えてきますね! (2019/5/25 22:01:44) |
おしらせ | > | ライダーさんが退室しました。 (2019/5/25 22:01:47) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2019/5/25 22:02:10) |
玉藻の前 | > | やり慣れてるところで( (2019/5/25 22:02:26) |
聖白蓮GM | > | ふむふむ玉藻さんですか……では……ちょっと迷いますし選択式で。 (2019/5/25 22:02:43) |
聖白蓮GM | > | A:ネロ B:アルトリア(ランサーオルタ) C:スカサハ FGO勢で私が使える武力主君タイプはこんなところですので……。 (2019/5/25 22:03:44) |
玉藻の前 | > | ふむ、ではネロさんでお願いしますー (2019/5/25 22:04:42) |
聖白蓮GM | > | 了解です。では他キャラを出す時間もなさげですし、私も入りなおしましょう。 (2019/5/25 22:05:08) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2019/5/25 22:05:12) |
おしらせ | > | ネロさんが入室しました♪ (2019/5/25 22:05:31) |
ネロ | > | さて、初期状態は…… 2d6を振ってみてくださいませ。 (2019/5/25 22:06:42) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2019/5/25 22:07:11) |
ネロ | > | と、いかんいかん口調がそのままになっておったな。 (2019/5/25 22:07:13) |
玉藻の前 | > | 10ですね (2019/5/25 22:07:19) |
ネロ | > | ふむむ。荒野でそこそこの規模の軍を率いているところだな。気分は三国志武将といったところか。 (2019/5/25 22:09:06) |
ネロ | > | 1d100 → (26) = 26 (2019/5/25 22:09:12) |
玉藻の前 | > | 三国のどこかで、違いますよね、それ……( (2019/5/25 22:10:02) |
ネロ | > | 「やれやれ、己の領内では略奪も許せぬし、兵の士気も下がっておるな。とはいえ、湧き出したアンデッドの処理をしておかねば、さらに強力なアンデッドが生じるやもしれぬ。ままならぬことよな?」 領主であり、兵を率いる余の天幕に、二人でいる状況だ。したい奉仕があればしてもよいぞ。 (2019/5/25 22:11:54) |
ネロ | > | というわけで説明口調だが、荒野の古戦場に湧きだしたアンデッドの討伐に来たということだな。まあたびたび行なう、軍事演習のようなものだ。稀に強力なアンデッドも現れるから、我々のような戦力も出て来なければならぬ。 (2019/5/25 22:13:07) |
玉藻の前 | > | 「いえいえ、自領はもちろんのこと、他の領地でも自国での略奪はちょっと……問題ですよ?」はぁ、とため息をこぼしつつ、椅子の前に座り込んでいて「ん、あん……ん……」根本からゆっくりと、主の肉棒を舐めあげていって。 (2019/5/25 22:14:17) |
ネロ | > | と……玉藻はふたなりかな? (2019/5/25 22:14:43) |
玉藻の前 | > | では、ふたなりにしておきましょう (2019/5/25 22:14:56) |
ネロ | > | 「ふむ。玉藻は自ら兵どもの慰めをしたいということか?」 髪と狐耳を撫でながら、玉藻がしゃぶるに任せて。こちらはぐりぐりと、足で玉藻のふたなりチンポを踏みつけ、なじってやるとしよう。 (2019/5/25 22:16:31) |
玉藻の前 | > | 「んぐっ……ソッチ方面だけでどうにしかしよう、というもの、いかがなものかと……あ、く……ちゅ……」肉棒の竿に唇を這わせながら、踏みつけられる度に腰を浮かせて。「……私たちがいるのも、兵士には酷なのかもしれませんがね……?」 (2019/5/25 22:19:05) |
ネロ | > | 男女ふたなりで……3d6を振るがよい。それぞれから1を引いた値が、兵士の比率だ。 (2019/5/25 22:20:17) |
玉藻の前 | > | 3d6 → (5 + 2 + 2) = 9 (2019/5/25 22:20:59) |
玉藻の前 | > | ほむほむ……? (2019/5/25 22:21:49) |
ネロ | > | 「ほう、玉藻はやさしいな。では慰問のため、そなたを犯して見せつけようかと思っておったが……やめておくとしよう♥」 ぐい、ときつめに肉棒を踏みつけて。腰を軽く引き、玉藻の口から肉棒を少し離して。 「立つがよい。そなたのこちらも、切ないのであろう?」 踏みつけた足もずらし、足指で玉藻の女性器をいじめてみて。 (2019/5/25 22:23:49) |
ネロ | > | 男4 女1 ふたなり1 だな。我々がこうしている以上、それほど風紀は徹底されておるまいが……少々男が余るだろうな。 (2019/5/25 22:24:28) |
玉藻の前 | > | 「そ、そんなことされたら……明日から、どんな目で見られるか……んぐっ」びくん、と肉棒を跳ねさせて、言われるまま立ち上がって。「……これで、よろしいですか……?」言われるまま、立ち上がって…… (2019/5/25 22:25:31) |
玉藻の前 | > | 余る人たちは、大変ですね…… (2019/5/25 22:26:10) |
ネロ | > | 「ふん、そなたにしては珍しく、察しが悪いではないか……それとも、余を焦らしておるのか?」 手を掴み、引き寄せて……交わり馴れた肉棒が、対面座位で貫いてくるぞ。無理やり引き寄せ、上に座らせて……一気に体重をかけ、つながらせてやろう。 「陣中なのだから、なっ! 余の鎧を穢すでないぞっ♥」 玉藻の肉棒をはたき、見つめ合いながら言って。余は遠慮なく、玉藻の雌穴を味わわせてもらうとするぞ♪ (2019/5/25 22:30:05) |
ネロ | > | 挿入に抵抗もできるが……するか? あと、即射精を耐えたければ業で判定だ。2d6で3以上なら成功となるな。わざと失敗にしてもよいが。 (2019/5/25 22:31:13) |
玉藻の前 | > | 抵抗はしませんが、業で判定を…… (2019/5/25 22:31:44) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2019/5/25 22:31:48) |
ネロ | > | では業が4に上昇だな。業は判定するほど増えていくぞ。(エロル後に減るので今は問題ないが) (2019/5/25 22:32:19) |
玉藻の前 | > | 何とか耐えましたね (2019/5/25 22:32:28) |
玉藻の前 | > | 「ひ、あ……あっ♡」ずん、と一気に奥まで貫かれて、必至に射精を耐えながら。「ああ、う、そう言うと、思ったから……んぐっ、ひ、あ……あああ……」とろ、と先走りはよだれのように垂れてしまって。それが鎧にかからないように、手で受け止めながら……♡「ふ、か……ひう♡ ふかすぎま、す……ああ、ああああああああっ……」 (2019/5/25 22:34:33) |
ネロ | > | 「ほう……毎日のように余のものを咥え込んでおるというのに……ふふん、まあ称賛の言葉を送られて悪い気はせんな♥ 余も主君として、そなたに褒美をやるべきか……?」 いつも挿入すれば即射精するのに、耐えた玉藻を楽し気に見て。ちゅっ、ちゅっ、と軽いキスを顔中にしてきながら。敢えて激しくは突かず、貫いたものが脈打ち跳ね、淫肉が絡みつく感触を楽しみ……。まずはよしよしと、頭や尻尾をやさしく撫でてやるとしよう。 (2019/5/25 22:38:09) |
玉藻の前 | > | 「あ♡ あ♡ あ♡」びくん、びくん、びくん、と体が跳ねる度に勝手に膣壁が脈動し、肉棒を咥えこんで締め付けていく。肉棒が脈打つだけで勝手に腰が動いてしまって、自分で腰を振ってしまう。「ああ、う……♡ これで、は……娼婦や、奴隷と、同じ……あんっ♡」 (2019/5/25 22:40:47) |
ネロ | > | 「ずいぶんなことを言ってくれる。余はそなたを、最高の臣と扱い、信じておるからこそ……こうして、常に傍に置いておるというのにな♥ ほれ、褒美をくれてやろう♥」 自ら腰を使い始める玉藻に、にやにやと笑いながら……突然上半身をのけぞらせるように突き飛ばし、腕を掴んで……腰でだけつながった体勢にすると。屈みこみ、さんざん踏みつけた玉藻の射精寸前チンポを、余自ら咥え、しゃぶり回してやろう。 「んむっ♥ じゅるっ♥ じゅぞぞぞっ♥ ほれ、出すが、よいっ♥ んじゅふぅぅぅっ♥」 腰も下からこつこつと突き上げて、玉藻をのけぞらせたまま犯しつつ、フェラしてやるのだ。 (2019/5/25 22:46:00) |
ネロ | > | 【どうも久しぶりだと長レス気味になるな……すまぬ(汗)】 (2019/5/25 22:46:28) |
玉藻の前 | > | 【大丈夫ですよ―】 (2019/5/25 22:46:39) |
玉藻の前 | > | 「ああ、そんな、の……体、目的のいいわ、ひゃん♡」腰を振るわれるだけで、先走りしろいものが混じり始め。腰が跳ねると、大きくのけぞりながら。「イク♡ イク、イクイク♡ おかされながら、くわえられて、イっちゃい、ます、ああ♡ あああああああああああああああ♡」天幕の外に響くほどの嬌声を上げ、目の前を真っ白にさせながら大量の精液を口の中へとぶちまけてしまって……♡ (2019/5/25 22:49:39) |
ネロ | > | 「んむ……こく、ぢゅる……んっ♥ んむ♥ ちゅ♥ ぢゅぞおおおおおっ♥ んむ♥ ぷは……♥ こんなに出し、おって……次は余が出させて、もらうぞ♥」 玉藻が出す大量の精液、口に留めきれない分を飲みながら……輸精管の中の精液を吸い出し、亀頭がツヤツヤになるように舐めまわし、ちゅぱっと唇を離して顔を上げ。口の中にたっぷり出された玉藻のザーメンを見せつけてから……抱き寄せ、ぎっちり抱きしめてハメまくらせてもらうとしよう。精液まみれの口で、ザーメンキスをしながらな♪ (2019/5/25 22:54:04) |
玉藻の前 | > | 「だ、め、でちゃいます♡ いま、しきゅういっぱい、だされたら……だしちゃいます、また射精しちゃ……んぐ♡ ちゅ、んんんんんんんんんん♡」くちゅ、と舌を絡めて口の中で自分の精液とお互いの唾液の味を堪能しながら、膣壁は精液を搾り取ろうと激しく絡みついてうごめいて (2019/5/25 22:56:42) |
ネロ | > | A:我慢する B:そのまま射精する (2019/5/25 22:57:18) |
玉藻の前 | > | 一応、Aで…… (2019/5/25 22:57:38) |
ネロ | > | 「んっ♥ んっ♥ んちゅっ♥ 一回、搾ってやったのだっ♥ 汚すでない、ぞっ♥」 言いながら、腕で抱きしめつつも、手では玉藻の尻をつかんで……オナホ扱いで、ガツガツ突きまくってやろう。 「っ」 (2019/5/25 22:59:00) |
ネロ | > | 「っ♥ ふっ♥ 出す、ぞっ♥ 玉藻っ♥」 びちゃびちゃとザーメン味の舌を絡め合いながら、遠慮なく玉藻の中に……我慢していた濃厚なザーメン、流し込ませてもらうぞ♪ (2019/5/25 23:00:06) |
玉藻の前 | > | 「ん、あ……♡ だめ、だめえ、はあ、ああ♡」びくびくとこちらも肉棒をひくつかせ、射精しようとしてしまうのを必死に堪えて。モノ扱いされればのけぞりながら、ぞくぞくとただ犯され快楽を貪るだけの淫具となって……ガチガチと歯を鳴らしながら、出さないように懸命にこらえ、射精を受け止める…… (2019/5/25 23:02:10) |
ネロ | > | と、失礼、抵抗するなら一応は業で判定するがよい。 (2019/5/25 23:03:42) |
ネロ | > | 2d6で4以上なら成功となるな。 (2019/5/25 23:04:24) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2019/5/25 23:04:45) |
ネロ | > | おお……失敗したな。射精を受け止めながら……一気に出してしまったな。余の衣装もザーメンまみれにされてしまったということだ。 (2019/5/25 23:05:33) |
玉藻の前 | > | 「だめ、だめえ♡ いく、いくいく♡ 淫具、なのに、イっちゃ……ああああああああああああああああ♡♡♡」亀頭を抑えて止めようとするも指の間からさっきよりも大量の精液を射精、お互いにかけてしまう形になって (2019/5/25 23:06:34) |
玉藻の前 | > | ……はい (2019/5/25 23:06:54) |
ネロ | > | 「っ……おっ♥ おっ♥」 余も恍惚とした顔で、ぶりゅぶりゅと半固形ザーメンを玉藻の子宮に流し込んでおったが……顔にまで浴びせてくる玉藻の精液に気づくと、怒りが浮かぶな。 「このっ! 何が体目当てだ! そなたのような、尿道のゆるい早漏雌に、好んで使われる価値などあると思っておるのか!」 まだ射精が完全に終わっていない状態で、ごちゅっ!と思いきり突いて、子宮口に折檻してやろう。 (2019/5/25 23:09:53) |
玉藻の前 | > | 「ひ、あ♡ もうし、わけ……ひゃん♡ あ、あああ……あッ♡」子宮口にお仕置きされると、それだけで二回目の連続射精をしてしまって。腰をくねらせ、尿道に一滴も残さないように精液を絞り出して子宮に溜め込もうと、淫らにねだる……♡ (2019/5/25 23:11:52) |
ネロ | > | 「反省の色が見えんぞ! 我らの鎧具足をこのような白濁まみれにしおって! 余が自ら最初に口で搾ってやったではないかっ♥ この愚か者がっ♥」 下から腰を跳ねさせるようにして、子宮口をいじめながら……片手で、お尻を思いきり叩いて赤く腫らさせ。首筋や鎖骨にもキスマークを強くつけて。戦場に立てば、痕跡がありありとわかるようにしておいてやる。 (2019/5/25 23:16:01) |
ネロ | > | 失敗しても上昇するから、業は5になっておるな。 (2019/5/25 23:16:55) |
玉藻の前 | > | 「だめ、だめだめ、いじめられると、もどって、これなく……ひゃん♡」お尻を叩かれる度に、ドクドクドクと精液が線を締め忘れた蛇口のように鈴口から溢れていって。周囲の反応を思い描いてしまえば、ぎゅうううう♡ ときつく肉棒を締め上げてねだってしまって……♡ (2019/5/25 23:18:37) |
玉藻の前 | > | はい……>5 (2019/5/25 23:18:48) |
ネロ | > | そうして、余の戦装束をザーメンまみれにした罰として、敵襲があるまでしっかりハメっぱなしにしてやったぞ。余は穢れた姿で戦うわけにはゆかぬからな! 玉藻は余の代理戦士として、ザーメンまみれのまましっかり戦って来るがよい。 (2019/5/25 23:20:46) |
玉藻の前 | > | はい……あるんですかね、ゾンビ (2019/5/25 23:21:24) |
ネロ | > | あちこち、キスマークや尻を叩いた痕が見えておるが……中に出したザーメンが溢れださぬよう、特別に栓のついた下着を着けて行ってよいぞ。 (2019/5/25 23:21:52) |
ネロ | > | というわけで、玉藻は自身の精液まみれで、両穴から余の精液が溢れぬようバイブを入れた状態で、外に出されるな。 (2019/5/25 23:22:47) |
ネロ | > | 業は2減少する。3まで戻ったぞ! (2019/5/25 23:23:06) |
ネロ | > | ただし、状態が劣悪なので技は2減少した状態で戦ってもらう! (2019/5/25 23:23:30) |
玉藻の前 | > | はい……しかし、周囲はどう反応するのか……ぐ、はい>技-2 (2019/5/25 23:23:51) |
ネロ | > | 無論、男女問わずじろじろと性的な目で見られておるな。 (2019/5/25 23:24:31) |
玉藻の前 | > | ぐぬぬ、隠れられませんしね…… (2019/5/25 23:24:52) |
ネロ | > | とりあえず戦闘をするのも時間的に厳しいので、技判定であっさり済ませておこう。2d6+技で3回判定せよ。 (2019/5/25 23:24:56) |
玉藻の前 | > | 2d6+7 → (5 + 3) + 7 = 15 (2019/5/25 23:25:23) |
玉藻の前 | > | 2d6+7 → (6 + 1) + 7 = 14 (2019/5/25 23:25:26) |
玉藻の前 | > | 2d6+7 → (3 + 1) + 7 = 11 (2019/5/25 23:25:29) |
玉藻の前 | > | 11・14・15ですね…… (2019/5/25 23:25:42) |
ネロ | > | 最期が少し危なかったですが、安定した戦果ですね。立ち回りするごとに、ごぷっと股間から精液が溢れだしそうになる感触と、突然に振動を始める両穴のバイブに悩まされつつも……何とか討伐を終えました。 (2019/5/25 23:27:29) |
ネロ | > | 【と、いかん口調が】 (2019/5/25 23:27:46) |
ネロ | > | 同じく業でも判定となるな2d6を3回、振ってみるがよい。 (2019/5/25 23:28:16) |
玉藻の前 | > | 「あ、ぐ……♡」その場にへたりこんでしまいたくなりながら、必死に…… (2019/5/25 23:28:24) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2019/5/25 23:28:28) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2019/5/25 23:28:31) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2019/5/25 23:28:35) |
ネロ | > | 1回ごとに業は+1されるが……成功だな! (2019/5/25 23:28:42) |
玉藻の前 | > | な、なんとか……ッ (2019/5/25 23:28:59) |
ネロ | > | では玉藻はその戦闘力で英雄として認知されるぞ。余が暴君として悪名を被るが……まあ、統治にすぐは問題あるまい。 (2019/5/25 23:29:18) |
玉藻の前 | > | まー、史実通り(?)ということで……>暴君 周囲からはやらしい視線で見られそうですが……やり遂げましたね (2019/5/25 23:30:10) |
ネロ | > | 淫虐を尽くされている状態に、同情も集まるほどだ。さすがにその有様では、近づく者もいないが。 (2019/5/25 23:30:10) |
ネロ | > | というわけで、余の天幕に戻って来たな。 (2019/5/25 23:31:08) |
玉藻の前 | > | ……今、押し倒されたら抵抗できる自信もないですし( ま、ありがたいですかね…… (2019/5/25 23:31:13) |
玉藻の前 | > | 「終わり、ましたよ……?」はあ、と肩で息をしてぎゅう、と太ももをすり合わせながら、そう報告しましょうか…… (2019/5/25 23:32:14) |
ネロ | > | 「どうやらたいした傷もなく、無事に戻れたようだな」 部下に清めさせ、着替えた衣装で迎えて。 「しかし、そなたには褒美とも言える罰を与えたつもりだが……なぜ、余が暴君扱いされておるっ!」 報告する玉藻の肩を抱いて、ねぎらうように髪を撫でつつ。突然に、もう一方の手でバイブで貫かれた股間を掴むようにし……ごちゅごちゅと、両穴のバイブを激しく抜き差しして、腹にたっぷり溜めたザーメンを、まき散らさせてやろう。 (2019/5/25 23:34:20) |
玉藻の前 | > | 「ああ、あっ……ひう♡ だ、だって……こんな真似してる、とバレれば……ひうっ。それは、暴君、あつかいも……ひゃん、されるの、では……?」相手の膝の上に座って足を開き、かき回されるとびくんびくんと腰を反応させて (2019/5/25 23:35:47) |
ネロ | > | 「そなたが、余に強制されたように演じたのであろう? 望んで罰を受ける淫乱マゾの分際でっ!」 膝の上に座った玉藻を、今度は敢えて背面座位にして。下着を脱がせると、ふたなりチンポを乱暴に扱きながら、バイブを抜いてやろう。 (2019/5/25 23:38:12) |
玉藻の前 | > | 「んぐ♡ そ、んなの、ひゃん♡ ふ、だんの、おこな……あ、だめ、ふたなりおちんちん、だめええ♡」肉棒をしごかれるとのけぞって、バイブも抜かないでとおねだりするようにきつくきつく締め上げて、抜かれればごぼごぼ……♡ と精液を溢れさせて。 (2019/5/25 23:40:06) |
ネロ | > | 「それが、英雄の態度かっ♥ そなたの実力は買っておるが、その本性でよくも英雄などと呼ばれるものだなっ♥」 肉棒を扱く手をさらに激しくしつつ……下腹部をぎゅっと押すと、子宮と直腸から大量の精液がぶびゅっと噴き出すな♪ 「ふん、咥え込みっぱなしでも、物欲しげにしおって……そなたらしく、ねだってみたらどうだ?」 (2019/5/25 23:45:01) |
玉藻の前 | > | 「だっ、て……そんなぁ、ああん」びゅる、と軽く精液をこぼしてしまいながら、腰を突き上げて。「あああ、おねがい、します♡ この、みだらで、なさけないふたなり射精マゾ♡ の、オナホまんこ……いっぱい、いっぱい、ご使用、ください、ませ……♡」そういって、自分から秘裂を指で広げて見せて (2019/5/25 23:47:06) |
ネロ | > | 「ふん、気位の高いふりなどせず、そなたは最初からそうしておればいいのだっ! 金や地位よりも、これが欲しくて戦っておるのだろうがっ♥」 背後から抱え、肉棒を激しく扱き、胸をきつく揉みながら……広げ示された膣穴を貫いてやろう。勝利の褒美だからな、最初から性処理具扱いで、容赦なくズボズボ突いて使ってやる。 (2019/5/25 23:50:20) |
玉藻の前 | > | 「ああ、あああ、あ♡ ネロさまぁ♡♡♡」容赦なく激しく犯されながら、こちらも射精してしまって。目の前が真っ白になって下りてこれなくなったまま、腰をくねらせて肉棒をもっと深く、奥まで、と飲み込もうと熱心に腰を振る……♡ (2019/5/25 23:52:06) |
ネロ | > | 1d6を振ってみよ。 (2019/5/25 23:52:59) |
玉藻の前 | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/5/25 23:53:20) |
ネロ | > | 多いな! (2019/5/25 23:53:26) |
玉藻の前 | > | 6、ですね…… (2019/5/25 23:53:27) |
ネロ | > | ではそうして背面座位で交わる間……勝利と凱旋のため、忙しく小姓や部下も、6人ばかり天幕に出入りするぞ。 (2019/5/25 23:54:16) |
ネロ | > | そしてせっかくの勝利ということで……心の広い余は、部下どもにも英雄の体を使わせてやるとしよう。 (2019/5/25 23:54:43) |
玉藻の前 | > | ああう、では、見られながら……激しく射精したりします…… (2019/5/25 23:54:50) |
ネロ | > | 当然、射精や犯される結合部も見せつけるが……ふたなりの騎士と余で両穴を貫かせたり、女官と余で挟んで両方の性器で交わらせてやったりと……玉藻が望む褒美もたっぷりくれてやったぞ。 (2019/5/25 23:56:01) |
玉藻の前 | > | あう、はい…… (2019/5/25 23:56:31) |
ネロ | > | 凱旋時は、余の馬に二人で乗って、アナルを貫いてやりながら雌穴はバイブをハメておいてやろう。がんばって笑顔で、民たちに手を振ってやるのだぞ♪ (2019/5/25 23:57:29) |
玉藻の前 | > | 領地中にバレるんですね……それは暴君()と言われますね…… (2019/5/25 23:58:13) |
ネロ | > | とりあえず業で失敗するまで何回振れるか、振ってみるがよい。2減って5まで減っておるぞ。 (2019/5/25 23:58:53) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/5/25 23:59:19) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2019/5/25 23:59:23) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2019/5/25 23:59:30) |
玉藻の前 | > | 7までですね…… (2019/5/25 23:59:37) |
ネロ | > | 2回ということだな。 (2019/5/25 23:59:52) |
ネロ | > | では、最底辺といことはないな。余のプライベートな愛人という扱いだ。名目上は近衛だが。 (2019/5/26 00:00:29) |
玉藻の前 | > | なるほど……最底辺だと、大変そうでしたね (2019/5/26 00:01:01) |
ネロ | > | ま、屋敷におる者は、玉藻がどのような扱いを受けておるかしょっちゅう見ておるし、許可が出れば玉藻と交わりもするのだがな! (2019/5/26 00:01:16) |
ネロ | > | 一応、余の屋敷に住むのは女性とふたなりのみとしておこうか。 (2019/5/26 00:01:27) |
玉藻の前 | > | はい、了解です……屋敷では~というヤツですね (2019/5/26 00:02:05) |
ネロ | > | 玉藻自身が望むなら、彼らと任意に関係を持ってもよいぞ。あくまで、彼らに玉藻を奴隷扱いする権利はない……というだけだからな。玉藻から誘う分にはかまわん。 (2019/5/26 00:02:23) |
玉藻の前 | > | そうですね、そこはお相手次第で……ですね。こっちがする側の可能性もまだありますし (2019/5/26 00:03:01) |
ネロ | > | あまり立場が下がると、無理やり犯されても、玉藻から誘ったと証言されて、誰からも犯される上に、余から仕置きを受ける立場に落ちてしまうだろうがな。 (2019/5/26 00:03:09) |
玉藻の前 | > | ああ、そういうのもあるのですね……気を付けないとだめなやつですね…… (2019/5/26 00:03:46) |
ネロ | > | 成功数が2なのだから、屋敷の中では英雄()になっておるな。余と玉藻の痴態をオカズにしておる奴らもおるだろう。 (2019/5/26 00:04:25) |
玉藻の前 | > | まあ、そこは……仕方ないところですね…… (2019/5/26 00:05:04) |
ネロ | > | ……とまあ、今日はこんなところだろうか。もともと愛人関係で、受け身だったが、今回のアンデッド討伐で落とされた……というところだ。 (2019/5/26 00:06:26) |
玉藻の前 | > | はーい、お付き合いいただきありがとうございました! (2019/5/26 00:06:43) |
ネロ | > | こちらこそ、いつも突発ばかりで申し訳ない。 (2019/5/26 00:07:03) |
玉藻の前 | > | いえいえ。こちらもいつ空くか不鮮明なので、助かります (2019/5/26 00:07:22) |
ネロ | > | 明日もたぶん動けそうだが、どうする? 厳しいなら無理は言わんが……。 (2019/5/26 00:07:24) |
玉藻の前 | > | 明日は、ちょっと不鮮明なので。可能そうなら来てきますが……ちょっと可能性は低いのです、すみません (2019/5/26 00:08:49) |
ネロ | > | いやいや、こちらこそずっとろくに来れていなかったのだからな。都合があれば仕方あるまい。 (2019/5/26 00:09:19) |
ネロ | > | では、今夜は付き合ってくれてありがとう。お疲れ様だな! (2019/5/26 00:09:33) |
玉藻の前 | > | また、タイミングがあったらぜひ! はい、おつかれさまでしたー (2019/5/26 00:09:50) |
ネロ | > | それでは、よき眠りを。 (2019/5/26 00:09:50) |
おしらせ | > | ネロさんが退室しました。 (2019/5/26 00:09:54) |
玉藻の前 | > | おやすみなさいっ (2019/5/26 00:10:08) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2019/5/26 00:10:12) |
おしらせ | > | ネロさんが入室しました♪ (2019/6/5 21:26:58) |
ネロ | > | では、前回と同様、GMではなくこちらにしておくとしようか。 (2019/6/5 21:27:20) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2019/6/5 21:27:52) |
玉藻の前 | > | 改めて、よろしくお願いします (2019/6/5 21:28:47) |
ネロ | > | よろしく頼むぞ! とりあえず、宮中にいても何だ。二人で野駆けにでも来たことにしようか。 (2019/6/5 21:29:01) |
ネロ | > | 1d100を振ってみるがよい。 (2019/6/5 21:29:09) |
玉藻の前 | > | 1d100 → (79) = 79 (2019/6/5 21:29:22) |
玉藻の前 | > | 79ですね (2019/6/5 21:29:26) |
ネロ | > | ふむ……。 (2019/6/5 21:29:56) |
ネロ | > | 1d6 → (6) = 6 (2019/6/5 21:29:59) |
ネロ | > | 昼間の野駆けだが、先日のアンデッド討伐から逃れたものがおったようだな。 (2019/6/5 21:31:27) |
ネロ | > | 業で判定せよ。2d6で3以上で成功だ。 (2019/6/5 21:31:37) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2019/6/5 21:32:02) |
玉藻の前 | > | ギ、ギリギリ成功ですね…… (2019/6/5 21:32:11) |
ネロ | > | では、我らが馬を駆っておると……岩陰から飛び出した、異様な獣に襲われるぞ。 (2019/6/5 21:34:06) |
ネロ | > | 1d2 → (1) = 1 (2019/6/5 21:34:10) |
ネロ | > | 狙われるのは玉藻だな。 (2019/6/5 21:34:17) |
ネロ | > | こういうのだ。 (2019/6/5 21:34:26) |
ネロ | > | A:逃げる B:戦う (2019/6/5 21:34:41) |
玉藻の前 | > | 結構、強そうですね……馬なら逃げられるでしょうか。Aで。 (2019/6/5 21:35:12) |
ネロ | > | 余も共に馬を並べておるのだが、置いていくのか? (2019/6/5 21:36:00) |
玉藻の前 | > | あー、そうなると戦うしかないですね……戦いましょうか。 (2019/6/5 21:36:46) |
ネロ | > | まあ殿をがんばりつつ……という手もあるが、ある程度は一方的に攻撃されるであろうからな。 (2019/6/5 21:37:29) |
玉藻の前 | > | では、Bの戦いにしましょう。馬に乗りながらで、戦えます? (2019/6/5 21:38:16) |
ネロ | > | 「骸を漁る魔獣の類か。そなたという護衛を連れて来た甲斐もあったようだな」 少し下がって、戦いを見守るとしよう。 (2019/6/5 21:38:17) |
ネロ | > | うむ、戦えるぞ。ダメージを受けても、1回なら馬に負担させてよい。(馬は倒れて落馬するが) (2019/6/5 21:38:47) |
ネロ | > | ■ヘルハウンド 技8 体8 (2019/6/5 21:39:33) |
ネロ | > | では戦闘を開始しようか。 (2019/6/5 21:39:44) |
玉藻の前 | > | 「あまり、期待しないでくださいましね? 努力はしますけれど……」かなり、強そうな相手ですし。守るように馬を動かしましょう。 (2019/6/5 21:39:58) |
ネロ | > | 気づいたのだし、玉藻から行動してよいぞ。2d6+技で判定だ。 (2019/6/5 21:40:08) |
玉藻の前 | > | はい>戦闘。普通にほぼ互角ですね。 (2019/6/5 21:40:13) |
玉藻の前 | > | では、攻撃を…… (2019/6/5 21:40:22) |
玉藻の前 | > | 2d6+9 → (2 + 1) + 9 = 12 (2019/6/5 21:40:29) |
ネロ | > | 2d6+8 → (1 + 1) + 8 = 10 (2019/6/5 21:40:36) |
ネロ | > | うっ…… (2019/6/5 21:40:40) |
ネロ | > | 低次元な戦いであったな。こちらのファンブルで4ダメージ受けるぞ…… (2019/6/5 21:40:51) |
玉藻の前 | > | 何という低レベルな……勝ちは勝ちです! (2019/6/5 21:40:55) |
玉藻の前 | > | 「足場が悪いったら、ありませんね!」運が良かったです、と冷や汗をかきながら。 (2019/6/5 21:41:32) |
ネロ | > | 「何、そなたは余の見込んだ英雄級の……ほう! やるではないか! 奴が自ら飛び込んだような一撃であったぞ!」 後ろから褒めておこう。 (2019/6/5 21:41:51) |
ネロ | > | ヘルハウンドは激昂してさらに玉藻に攻撃してくるぞ! (2019/6/5 21:42:16) |
ネロ | > | 2d6+8 → (5 + 6) + 8 = 19 (2019/6/5 21:42:24) |
玉藻の前 | > | 2d6+9 → (5 + 2) + 9 = 16 (2019/6/5 21:42:37) |
玉藻の前 | > | ぐぬぬ、届きませんね…… (2019/6/5 21:42:46) |
ネロ | > | 手負いになった獣に、さすがに一撃入れられてしまうな。馬で受けるか? (2019/6/5 21:42:56) |
玉藻の前 | > | うーん、まだ自分で受けます。馬が可哀想ですし…… (2019/6/5 21:43:21) |
玉藻の前 | > | 何点でしょう? (2019/6/5 21:43:30) |
ネロ | > | ではセッションの都合上でもあるし、玉藻は身にまとう衣装に牙をひっかけられ、引きちぎるように半裸にされてしまうな。ダメージとしては2点だ。 (2019/6/5 21:44:05) |
玉藻の前 | > | 「……この獣は、もう!」歯ぎしりしながら、切られた布で大事なところは隠そうと試みますね…… (2019/6/5 21:44:59) |
ネロ | > | 2ラウンド目、次は玉藻の行動だ。 (2019/6/5 21:45:13) |
玉藻の前 | > | では、攻撃を。 (2019/6/5 21:45:21) |
玉藻の前 | > | 2d6+9 → (6 + 5) + 9 = 20 (2019/6/5 21:45:32) |
ネロ | > | 「どうせ余しか見ておらぬのだ。今は勝利を優先せよ!」 (2019/6/5 21:45:40) |
ネロ | > | 2d6+8 → (4 + 5) + 8 = 17 (2019/6/5 21:45:44) |
ネロ | > | 一撃入れたな! (2019/6/5 21:45:54) |
ネロ | > | 2点を受ける。このゲームのダメージは特筆されなければ基本的に2点だ。 (2019/6/5 21:46:15) |
玉藻の前 | > | 「そうは言いましても!」羞恥心はあるのですよ、と答えながら。馬の手綱を引きながら、戦っていきましょう。 (2019/6/5 21:47:02) |
ネロ | > | 5以上差があれば+1ダメージになるぞ。 (2019/6/5 21:47:03) |
玉藻の前 | > | ダメージ計算、了解です (2019/6/5 21:47:26) |
ネロ | > | 【ヘルハウンド】「グルルルルル!!」 目鼻口から炎を噴き出しながら……ボロボロになった獣が最後の一撃を与えようとして来る! (2019/6/5 21:47:58) |
ネロ | > | 2d6+8 → (5 + 6) + 8 = 19 (2019/6/5 21:48:04) |
ネロ | > | 攻撃時は高いな! (2019/6/5 21:48:13) |
玉藻の前 | > | 2d6+9 → (4 + 3) + 9 = 16 (2019/6/5 21:48:26) |
玉藻の前 | > | 届かないですね! (2019/6/5 21:48:36) |
玉藻の前 | > | まだ耐え切れますし、自分で受けます。 (2019/6/5 21:48:56) |
ネロ | > | では、さらに2ダメージだ。 (2019/6/5 21:49:29) |
玉藻の前 | > | はい。「まったく、何でこんなところにこんな魔物がいるんですかね!」 (2019/6/5 21:49:56) |
ネロ | > | 攻撃はかすって玉藻の衣装をさらにはぎ取りつつ……体勢を崩させてくる。これ以上攻撃を受けていれば関節を痛めたり落馬したりしそうだな。 (2019/6/5 21:50:17) |
ネロ | > | エロ時にリョナ味を入れないよう、外傷は与えない形にしていくぞ。 (2019/6/5 21:50:42) |
ネロ | > | 3ラウンド目、そちらの番だ! (2019/6/5 21:50:49) |
玉藻の前 | > | はい>外傷 では、攻撃を! (2019/6/5 21:50:58) |
玉藻の前 | > | 2d6+9 → (4 + 1) + 9 = 14 (2019/6/5 21:51:04) |
ネロ | > | 「魔物が余らの前に現れてよかったと考えよ。勝てば犠牲者も出ぬのだからな!」 (2019/6/5 21:51:17) |
ネロ | > | 2d6+8 → (3 + 1) + 8 = 12 (2019/6/5 21:51:24) |
ネロ | > | 低レベルだが、あちらも跳躍からの着地時に隙があったようだな。 (2019/6/5 21:51:42) |
玉藻の前 | > | か、勝ちました! ギリギリで首を落としましょう (2019/6/5 21:51:51) |
ネロ | > | 玉藻の一撃でトドメを刺して、勝利したぞ! (2019/6/5 21:52:05) |
ネロ | > | 「さすがは玉藻だ。野生動物やそれに類する怪物ならば、素材をえられるのだが……こやつらは、死霊か悪魔の類だったようだな」 倒せば塵になって風に吹き崩れる様子を見て。 (2019/6/5 21:53:13) |
玉藻の前 | > | 「はあ……ま、これで領地の人達に犠牲が出なかったと思いましょう」馬の首を撫でであやしながら、ため息をこぼして。 (2019/6/5 21:53:48) |
ネロ | > | 「ふむ……馬を休め、そなたの衣も繕う必要がありそうだな。その林の中に泉があったはずだ。来い」 玉藻の傍にきて、髪と狐耳を撫でてねぎらうと。馬首を巡らせ、ついて来るよう言って来ます。 (2019/6/5 21:55:19) |
ネロ | > | ついて来るよう言うぞ、だな。 (2019/6/5 21:55:44) |
玉藻の前 | > | 「あう、そうですね、この格好では帰れませんし……」はふ、と甘い吐息をこぼしながら、付いていきます。 (2019/6/5 21:56:27) |
ネロ | > | とりあえず泉周りが大丈夫とも限らぬからな。1d100を振ってみるがよい。(遭遇表) (2019/6/5 21:56:32) |
玉藻の前 | > | 1d100 → (77) = 77 (2019/6/5 21:57:15) |
玉藻の前 | > | 高めで来ますね…… (2019/6/5 21:57:28) |
ネロ | > | ふむ、では荒野の中の木立に入り込めば、清浄な泉があるぞ。 (2019/6/5 21:58:38) |
ネロ | > | 「ここは代々、余の一族に伝わる泉でもある。相応の祝福も得られると言われておるからな。今しがた魔獣を単騎で屠った英雄たるそなたには、ふさわしかろう」 (2019/6/5 21:59:41) |
ネロ | > | 余が先に馬を下り、玉藻が降りるのを手伝うとしよう。 (2019/6/5 22:00:25) |
玉藻の前 | > | 「祝福ですか? こう、英雄と言われてもピンと来ませんが……」確かに、魔獣は強かったですけど……と (2019/6/5 22:00:31) |
玉藻の前 | > | 「ありがとうございます」素直に手伝ってもらって、馬から降りましょう…… (2019/6/5 22:01:08) |
ネロ | > | 下りれば、馬はさっさと泉の水を飲み始めるな。今しがた戦ったばかりでもあるし……。 (2019/6/5 22:01:12) |
玉藻の前 | > | 犠牲にしなくて、本当によかったです……危ないところでしたが( (2019/6/5 22:01:44) |
ネロ | > | 「どれ、余からも褒美をやろう。そなたの勝利がなくば、余も生きておれたかわらぬからな♥ んっ……んむ♥ ちゅっ♥ ぢゅるっ♥」 そういうと、玉藻の脚元に跪いて……ほぼ露出した、そのふたなりチンポを咥えて、舐めまわしながら吸ってやるとしよう。 (2019/6/5 22:03:05) |
玉藻の前 | > | 「あう、いけません、そ、んな……急に……あ♡」褒美、と言われて口でしゃぶられると、ヒクンと口の中で肉棒がはねて。自然とおねだりするように腰が動いてしまう。 (2019/6/5 22:04:27) |
ネロ | > | 「んっ……じゅるるるるっ♥ ぷは……なかなか暑くなってきたせいか……随分と臭うチンポになっておるぞ?」 暑くなって来た中……馬上で戦い、蒸れたチンポをしゃぶり回しながら。手で扱きつつ、がに股にならせて、いつもいじめている膣穴や菊座の様子も調べてくれよう。 (2019/6/5 22:07:47) |
玉藻の前 | > | 「ん、はあ、あ……だめ、え……本当、腰が溶けちゃいます……」愛液は垂れ、アナルはひくつき。しごかれる肉棒は、すぐに射精が近いことを訴えてしまう。「でる、でちゃいます、でる……は♡ まって、でちゃいます♡ ああ、ああああああああ、あ♡」びくんびくん、と尿道に精液が這い上がる感覚に震えて。 (2019/6/5 22:10:08) |
ネロ | > | 「む……そなたの蒸れた両穴を清めてくれようと思っておったというのに……玉藻は相変わらずこらえ性が無いな……っ♥ んちゅ♥ ぢゅるるるるるううううう♥♥♥」 下から股間を舐めまわしていた顔を離して、射精間近な肉棒を咥え……代わりに両穴を両手指でズボズボいじめながら、思いきり吸引して、ふたなりザーメンを吸い出してくれよう。 (2019/6/5 22:13:48) |
玉藻の前 | > | 「イク、イクイク♡ でちゃう、ひきずりだされちゃ、ああ♡ ……あああああああああああああああああああああああああああああ♡」びゅるびゅるびゅるっと口の中で肉棒が暴れて、精液を勢いよく喉に叩きつける。一度だけで止まらず、二度、三度と射精を繰り返して。ガクガクと膝を震わせて、崩れ落ちて。 (2019/6/5 22:15:59) |
ネロ | > | 「んむ……んく♥ じゅる……ごきゅ……♥」 大量の精液、精巣から直接吸い出すように啜って……崩れ落ちる玉藻の尻を捕まえて、無理やり立たせ。残り汁が出なくなるまで、しっかり鈴口を舌でほじり、亀頭を何回もちゅぱちゅぱ吸ってやろう♥ (2019/6/5 22:18:16) |
玉藻の前 | > | 「あ、あ……ああー、あ……あ……♡」びくんびくんびくん……と何度も何度も、精液を引きずり出された感覚に溺れて。よだれを垂らし、蕩け顔を晒しながら一滴残らず、精液を吐き出して…… (2019/6/5 22:19:50) |
ネロ | > | 「ふう……まったく、そなたに奉仕しておっては、水で喉を潤わせる必要もないな……♥」 ぴちゃぴちゃと、伸ばした舌でまだ鈴口をチロチロ舐めながら上目遣いで。 「どれ、そなたが早漏なせいで、先の見事な働きに十分報いてやれぬではないか……こちらもしっかり報いてやるから、踏ん張って立っておれ♥」 尻を支えて立たせたまま、後ろに回り……ふたなりチンポを扱いてやりながら、後ろからアナルと膣口とクリトリスを、びちゃびちゃと舐め始めるぞ。 (2019/6/5 22:23:12) |
玉藻の前 | > | 「あ、ああ、でない……もう、でませんから、ひう♡」そういいながら、薄くなった精液を涎のように鈴口から垂らして。後ろからしごかれながら二穴とクリトリスを責められると、淫らに腰を振って。「イっちゃう、すぐ、イっちゃいますからぁ♡ ああ、あああああああああ……ん♡」 (2019/6/5 22:25:32) |
ネロ | > | 「何をしようと、そなたはすぐ達するではないか……一度搾ってやっても、簡単に射精するしなっ♥」 きつめに握って亀頭まで掌でごしごし扱きながら。クリトリスを舌先でつつくと、膣口とアナルをぞろりと舐め上げて。不意打ちで両穴に舌をねじ込みつつ、玉藻の股間をしっかり労ってやるとしよう♪ (2019/6/5 22:27:46) |
玉藻の前 | > | 「ああ、あああー……あっ、あっ♡」蕩け顔で腰を振って。亀頭をしごかれれば、悲鳴のように声を甲高くして。両穴を舌でなぶられると、膝がガクガクと震えていく……「ああ、あ♡ くだ、さい……おちんちん、おちんちんください……ひゃ、あ♡」 (2019/6/5 22:30:03) |
ネロ | > | 「ほう……舌では不足か?」 衣擦れの音がし、背後で脱ぎ始め。 「ふふ、まあよい。今日はそなたをねぎらってやらねばならぬからな。来るがよい、このまま水浴びもするとしようか」 裸体になって立ち上がり、玉藻の前に立つとしよう。 (2019/6/5 22:33:03) |
玉藻の前 | > | 「あ、ん……良いのですか? 神聖な泉、なのでは……?」そういいながらも、決して断らず。抱きつくと、胸を合わせて。お互いの肉棒を下腹部同士で挟んで兜合わせの形で、刺激し合って……。 (2019/6/5 22:34:42) |
ネロ | > | 「何、神聖の意味も……まあ、入ればわかる……っ♥」 正面から抱きしめてくれば、玉藻の尻肉を両手で掴んで、駅弁姿勢になるよう少し持ち上げ……ハメ馴れた玉藻のおまんこに、ずっぷりと挿入してやるとしよう。乳房を押し付け合いながら、愛液と精液の味が残る口でキスをし……泉に入り始めるぞ。 (2019/6/5 22:38:23) |
玉藻の前 | > | 「あ、くる……入って、あん……♡ ああ、ん♡」挿入されていく肉棒に、びくっと震えて。そのまま持ち上げられて、泉へと持ってこられ。「ちゅ……んん♡ ちゅ、はあ……んん……ん♡」舌を絡めて、熱を帯びて激しく求める (2019/6/5 22:40:18) |
ネロ | > | さて、では余の足が泉の水の中に入り込んで行くと…… (2019/6/5 22:41:21) |
ネロ | > | 業で判定だ。ただし、交わっている最中でもあるからな。-2のペナルティをつけるぞ。 (2019/6/5 22:41:46) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2019/6/5 22:42:00) |
ネロ | > | 失敗だな。 (2019/6/5 22:42:12) |
玉藻の前 | > | ……失敗ですね (2019/6/5 22:42:12) |
ネロ | > | 「んむ……ちゅ♥ んちゅ♥ れろ……♥」 舌を絡め合わせつつ、激しく求めて来る腰を……いつもと違い、敢えていなすように軽く手を添えるにとどめて。少し震える脚で、少しずつ泉に入っていくな。さんざん交わり馴れた玉藻なら、違和感も少し感じるのだが…… (2019/6/5 22:44:41) |
ネロ | > | 突如、水面から冷たい水の触手が突き出て、玉藻のアナルを深々と貫いて来るぞ。 (2019/6/5 22:45:34) |
玉藻の前 | > | 「あ、あん……?」どうしました……? と犯されながらも、視線を向けて。もっともっと、と強請るように腰をくねらせていると、アナルを一気に貫かれて。「ひゃん!? あ、あああ、あああああああああああああああああ♡」背筋をそらして絶頂し、身悶えて。ぎゅう、と肉棒と触手を締め上げる (2019/6/5 22:46:33) |
ネロ | > | 「っぐ♥ くひいいいいいいいい♥♥」 余の両穴も一気に貫かれ……構えておったが、耐えきれずに、玉藻の中で破裂するように射精してしまう。らしくない悲鳴じみた声をあげて、びゅーびゅーと大量射精してしまうぞ。 (2019/6/5 22:46:40) |
ネロ | > | 玉藻も失敗したのだから、周囲から無数の触手が爆発的に噴き出すように現れ、二人の体を絡め取り宙に浮かせてしまうぞ。体中を水でできた触手が這いまわり、胸を強調するように縛って……クリトリスや乳首にも渦巻く細い水柱が刺激し……貫いた水触手も中で、ぎゅるぎゅる渦回転しておる。 (2019/6/5 22:49:21) |
玉藻の前 | > | 「ああ、ああ……あ♡ こ、れが……?」神聖な泉の意味……? そう視線で訴えながら、相手をぎゅうと抱きしめ。共に泉に溺れようと、唇と舌を重ねながら、快楽に溺れて。「な、にが……?」快楽に溺れた目で、泉を確認してみます…… (2019/6/5 22:50:07) |
ネロ | > | 「この、泉には水の精が、いるから……なっ♥ ま、任せておけば、全身奥までっ、清めて、くれる、ぞっ♥ おっ♥ んむうううううっ♥」 互いの口は触手でふさがれないようにと、玉藻の体をきつく飽きしめて唇をさらに重ね。お互い舌をしゃぶり唾液を交換しながら……触手で宙に浮かされたまま、両穴攻めで射精の止まらない肉棒で、がつがつ犯してやるとしよう♪ (2019/6/5 22:52:22) |
玉藻の前 | > | 「ああ、ん、ちゅ♡ おかひく、な……はあ、ん♡ ちゅうう、ん♡♡♡」じゅぶじゅぶと互いの舌を絡めあい、子宮に大量の精液を注がれて。アナルも完全に陵辱されながら、受け入れていく♡ (2019/6/5 22:54:35) |
ネロ | > | 玉藻の肉棒にも、渦巻く水の触手が絡みついて……ぎゅるぎゅると精液を搾り出しては、泉の底へと精液を送り込んでゆくな。 (2019/6/5 22:57:09) |
ネロ | > | 「おっ♥ おっ♥ でるっ♥ とまらんっ♥」 水の祝福で体内水分は直腸からさんざん癒され……あるいは精巣に直接、何らかの媚薬を送り込まれているかのように二人して延々と射精させられ、絡み合ったまま全身を清められてしまうな。 (2019/6/5 22:58:39) |
玉藻の前 | > | 「だめ、堕ちちゃう……♡ おかひく、なる♡ イクの、と、まらな、……あ♡ あひ、あああ、あああああああああああああ♡」射精が止まらず、絶頂も止まらない。すっかりと、泉の精に与えられる快感に一緒に溺れてしまう (2019/6/5 22:59:36) |
ネロ | > | 業が回復する前に、また振ってみよ。(現状+1されて5のはず) (2019/6/5 22:59:50) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2019/6/5 23:00:09) |
玉藻の前 | > | 10ですね…… (2019/6/5 23:00:28) |
ネロ | > | では、成功の半分ということで5時間後……。 (2019/6/5 23:02:12) |
ネロ | > | すっかり日が暮れておるな……。 (2019/6/5 23:02:23) |
ネロ | > | 二人して泉のほとりで目を覚ますぞ。つながったまま、お互い裸で抱きしめあったままだがな。 (2019/6/5 23:02:56) |
ネロ | > | 高い成功であるし、玉藻の方が先に目を覚ましてよいぞ。 (2019/6/5 23:03:14) |
玉藻の前 | > | 「こ、れが、祝福……なのでしょう……か……ん」ゆっくりと、犯さないように肉棒を引き抜きながら……はあ、と息をこぼして。 (2019/6/5 23:03:49) |
玉藻の前 | > | 起こさないように、ですね (2019/6/5 23:04:40) |
ネロ | > | ごぼっ……どぷどぷっ、と大量の精液が玉藻の中から流れ出すな。 (2019/6/5 23:04:54) |
ネロ | > | そして、二人の横に、青い衣服が置かれているぞ。玉藻への祝福ということかもしれぬ。 (2019/6/5 23:05:22) |
玉藻の前 | > | 「あ、ふ……」ぞくぞくぞくっとこぼれる精液に震えながら、息を吐いて。青い服に気づくと……そうですね、一応、精液を泉で処理してから……着てみても? (2019/6/5 23:06:48) |
ネロ | > | うむ。いわゆる「水の羽衣」だな。半透明で、かなり透けておるが。魔法的な防護服らしく、体温を奪ったりはしないようだ。 (2019/6/5 23:08:18) |
ネロ | > | 青っぽいシースルーのネグリジェみたいなものと思っておけばよいぞ。下着はないが。 (2019/6/5 23:08:40) |
玉藻の前 | > | 「あ、あの……この格好で街に戻れってことでしょうか……?」おそるおそる、泉を覗き込んで訪ねてしまったり…… (2019/6/5 23:09:22) |
ネロ | > | (エロ系の装備絵などではよく見かけるのだが、キーワード検索しても見つからなんだ……) (2019/6/5 23:09:24) |
ネロ | > | 「む……? ずいぶんと日が暮れておるな。早く帰らねば心配させてしまうか?」 余も目を覚ますぞ。 (2019/6/5 23:10:06) |
ネロ | > | 泉からは返事はないぞ。 (2019/6/5 23:10:27) |
玉藻の前 | > | 「そうですね、すっかりと暗くなっているのですが……どうやら、この格好でかえらないといけないようなのですが……」そういって、透けている衣服を見せて。 (2019/6/5 23:11:03) |
ネロ | > | 「ほう……精霊の祝福を受けたのか! 巫女としての力も得たのだな。英雄としてけっこうなことだ。今夜はもう遅いが、いずれ大々的に姿を見せるべきかもしれぬ」 (2019/6/5 23:12:42) |
ネロ | > | ■水の羽衣 魔法抵抗+2、水中呼吸可、水流によるペナルティ無視 (2019/6/5 23:13:42) |
ネロ | > | なお、下着は身に付けられぬ。 (2019/6/5 23:13:58) |
玉藻の前 | > | 「あ、の……強い装備なのはいいですか、ほら、これ……透けて……」そっちは問題視しないんですか!? という困り顔で。 (2019/6/5 23:14:41) |
ネロ | > | 「特定の巫女やシャーマンが、肌も露な衣装をしておるのは珍しくあるまい?」 (2019/6/5 23:15:24) |
ネロ | > | と、事後ゆえ、業は初期値まで回復するぞ。 (2019/6/5 23:16:14) |
玉藻の前 | > | 「街でお披露目はしないのではないですかね!?」言われたら、断れないのですが、と赤くなりつつ。はーい、回復しました。 (2019/6/5 23:17:04) |
ネロ | > | 「先日、さんざん恥なら晒しただろうに……余の情婦として噂されておるぞ?」 (2019/6/5 23:18:47) |
玉藻の前 | > | 「うぐぐ……それは……そう、ですが……それとコレは一緒なのでしょうか……?」この格好でいたら、また手を出されそうで怖いのですが、と……それは飲み込んで。 (2019/6/5 23:20:00) |
ネロ | > | 「ともあれ、皆も心配しておろう。帰るとしようではないか」 衣装についてはスルーして。 (2019/6/5 23:20:26) |
ネロ | > | では最後の業判定をしてみるがよいぞ。 (2019/6/5 23:20:56) |
ネロ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2019/6/5 23:21:00) |
玉藻の前 | > | 「は、はい……出来る限り、目立たぬように帰りましょう……」はふ、と諦めのため息をつきつつ。 (2019/6/5 23:21:02) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/6/5 23:21:05) |
玉藻の前 | > | 7ですね…… (2019/6/5 23:21:10) |
ネロ | > | 気を失っている間に回復もかけられていたのだろう。帰還し、食事をした後はまた昂ぶって……余が8回射精するまで、玉藻が7回目で気絶しても夜通し犯してやったぞ♪ (2019/6/5 23:22:23) |
ネロ | > | というわけで今回は戦闘もあったし成長してよいぞ! 業を1下げるか、体力を2上昇してよい! (2019/6/5 23:22:53) |
ネロ | > | もう1点蓄えれば、技を+1できるな。 (2019/6/5 23:23:07) |
玉藻の前 | > | うーん、なら、蓄えて技+1を目指しましょう。 (2019/6/5 23:23:26) |
ネロ | > | では成長点2と書いておくがよいぞ。 (2019/6/5 23:23:46) |
ネロ | > | (1点で体力+1、2点で業-1、3点で技+1だ) (2019/6/5 23:24:12) |
玉藻の前 | > | はい>技9 業3 体12 成長点:2 (2019/6/5 23:24:16) |
ネロ | > | では、いつもながら急な声かけで付き合ってくれてありがとう! お疲れだ! (2019/6/5 23:25:00) |
玉藻の前 | > | はーい、お疲れ様でしたー! (2019/6/5 23:25:20) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2019/6/5 23:25:39) |
ネロ | > | それでは、おやすみ♪ (2019/6/5 23:25:40) |
おしらせ | > | ネロさんが退室しました。 (2019/6/5 23:25:43) |
おしらせ | > | ネロさんが入室しました♪ (2019/6/6 21:59:02) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが入室しました♪ (2019/6/6 21:59:11) |
ネロ | > | とりあえず軽くでもあるし……そうだな。過去二回は屋外であったし、たまにはきちんとベッドでするとしようか。 (2019/6/6 21:59:56) |
ネロ | > | こちらから開始するぞ。 (2019/6/6 22:00:12) |
玉藻の前 | > | はーい、よろしくおねがいしますっ (2019/6/6 22:00:31) |
ネロ | > | 魔物を退け、精霊の祝福を得たということで、玉藻は余の側仕えながら、英雄として認められたぞ。 (2019/6/6 22:00:56) |
玉藻の前 | > | すけすけなのはどうかと思いますが! ま、いただけたのならば (2019/6/6 22:01:33) |
ネロ | > | 一応疲れているということ、ねぎらいも兼ねて、しばしは休暇としておこうか。 (2019/6/6 22:01:51) |
玉藻の前 | > | 壮絶でしたしね、いろいろ…… (2019/6/6 22:02:32) |
ネロ | > | 「これで、そなたも名実ともに英雄。そなたの傍ほど、安心できる場所もないというわけだな♪」 というわけで、余の部屋を、玉藻の部屋として使う許可をくれてやったぞ! 最上級の寝台を、余と分かち合う栄誉を喜ぶがよい。 「余としても、逐一そなたを呼ばずとも済むようになって助かっておる」 休暇中は一日中、二人でベッドにいるぞ。今は日も暮れ、夕食をベッドにいながら終えたところだな。 (2019/6/6 22:04:45) |
玉藻の前 | > | 「光栄……ではあるのですが……色々と、休暇になってるのかどうか疑問ですよ……?」精神的にはツヤツヤしますが、体は休まる隙があるんでしょうかね? と疑問を懐きつつも。「場所、一応選んでらしたんですねぇ」そういいつつも、ベッドに座って。 (2019/6/6 22:06:45) |
ネロ | > | 「外に出るならば、巫女としてあの衣を着ねばなるまい。それは望まぬのだろう?」 もそりと起き上がって、横に座り……。 「相変わらず、冷めればつまらぬことを言うな。最中はあれほど、大声で懇願しおるというに……」 二人裸のまま、玉藻の肩を抱きつつ。玉藻の肉棒を軽く揉むように握って。 (2019/6/6 22:10:11) |
ネロ | > | 言いつつ、食事を終えた余のものは、既に勃起しておるぞ。食欲の後は性欲だからな! (2019/6/6 22:10:37) |
玉藻の前 | > | 「あ、ふ……ん……」肉棒を握られれば、びくんとして。こちらも細い指先で、相手の亀頭をなぞるように撫でて。「一応、常識的な考えだと、ひう……思うのですが……?」しかし、快楽には弱く。すぐに先走りがこぼれ始めてしまう……。 (2019/6/6 22:11:53) |
ネロ | > | 「こんな簡単に感じる体をしておいて、か?」 肩を抱いた手の指先で、ピンピンと玉藻の乳首を弾いていじめながら。少し強めに握って、先走りを竿全体に塗り広げながら、ぬちゃぬちゃと音を立てて扱いてやろう。こちらも、先走りを垂らし始めてはいるがな……。 (2019/6/6 22:15:21) |
玉藻の前 | > | 「そ、れは、関係、な……ひゃうっ」くちゃ、と肉棒が卑猥な水音を立てれば腰がはねて。乳首をいじめられながらしごかれると、それだけでせつなそうに体が反応してしまって。相手の肉棒も先走りがで始めたと気付けば、掌で先走りを受け止め、ぬちゃっと亀頭に塗って刺激していく。 (2019/6/6 22:17:55) |
ネロ | > | では技で対抗判定としようか。武は高かったし、立場上の有利も含め、同じ数値同士とするぞ。 (2019/6/6 22:19:41) |
ネロ | > | 2d6+9 → (3 + 6) + 9 = 18 (2019/6/6 22:19:45) |
玉藻の前 | > | 2d6+9 → (2 + 3) + 9 = 14 (2019/6/6 22:20:03) |
玉藻の前 | > | 出目で届かないですね…… (2019/6/6 22:20:14) |
ネロ | > | 玉藻が先に射精させられたな♪ (2019/6/6 22:20:17) |
ネロ | > | 「ほう、英雄になれば反撃する程度の余裕はできたか? 褒美に、こうしてくれよう♥ んっ♥」 ぴったりと密着して、相変わらず胸をいじり、敢えて甘い唇を啄むキスを何度もしつつ……玉藻の亀頭を掌で包んで、ぐりぐりにゅちゃにゅちゃと、肉棒全体を回転させるように亀頭責めしてやろう、飛ばさずに、掌の中にたっぷり射精できるようにな♥ (2019/6/6 22:22:46) |
玉藻の前 | > | 「ああ、あああ、あ……あ♡ いく、いくいく♡ ああああ!」手が震え、しごかれるままこみ上げてくる射精に耐えきれず精液を吐き出してしまう。びゅるびゅる♡ と濃厚な精液をタップリと……♡「ひ、は♡ だめ、きもひいい♡ ああ、ああああああああ♡」たっぷりと掌にどろどろの精液が溜まってしまって♡ (2019/6/6 22:24:18) |
ネロ | > | 「っくふ♥ 相変わらず、何度出しても濃いザーメンを出しおって……手で受け止めても、下にこぼれもせぬ。まるで糊ではないか……ん?」 掌にごってりと、カスタードクリームみたいに乗った精液、玉藻の前に差し出して見せつつ。立ち上がって。 「ほれ、しっかり舐めとっておけ。余は、そなたに中途半端に扱かれたモノを……満足させねばならぬからな♥」 正面からベッドに押し倒し、段差を利用してこちらは立って、玉藻を貫こうとするぞ。 (2019/6/6 22:29:42) |
玉藻の前 | > | 「あ、あ♡」れろ、と舌を伸ばして、自分が吐き出した精液を舐め取りながら、足を開き。「ああ、どうか……雌穴もマゾらしく……♡ ネロ様のたくましいふたなりチンポで犯し、蹂躙して……くださいませ……♡」そう懇願しながら、上目遣いに精液を舐める姿を見せつける♡ (2019/6/6 22:32:14) |
ネロ | > | 「最初からそう言っておれば、いくらでも犯してやったが……つまらぬ言葉を吐いて、余に勝負を仕掛けた罰だ……っ♥ ふ♥」 ずちゅっ、とのしかかり、一気に貫くと……玉藻に扱かれて、先走りまみれだった肉棒から、一気に射精するぞ♪ 「っ♥ おっ♥ 今宵のそなたは犯してやる価値もないっ♥ ただのザーメン搾り穴だっ♥」 射精中チンポで奥をぐりぐりかき混ぜながら、念入りに種付けしつつ。遠慮なく上から体重かけて押しつぶし……玉藻のザーメンをこちらも舌ですくって、上からのキスで口に長し込んでやろう。 (2019/6/6 22:36:36) |
玉藻の前 | > | 「ああ、あああああ♡ ひゃ、でてる♡ でてるう……!!」一気に貫かれ、中で射精されるとそれだけでこちらもイってしまい。犯されながら、射精して。念入りに子宮の奥まで精液を注がれながら、自分の精液を口移して流し込まれれば、こちらも淫らに舌を絡めて応えて♡ (2019/6/6 22:38:42) |
ネロ | > | 業で判定をしてもらおう。2d6で3以上なら成功だな。高いほど吉だぞ。 (2019/6/6 22:42:07) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2019/6/6 22:42:38) |
玉藻の前 | > | 7ですね……平均です (2019/6/6 22:42:48) |
ネロ | > | 「なんだっ、犯さずとも中で出すだけで出しおってっ♥ ハメられるなら何でもいいのではないか? ん?」 射精が終わっても勃起は治まらない肉棒で、子宮口を小突いて。互いの下腹部がこすれ合えば、挟まれて射精した玉藻の肉棒も、ザーメンまみれになってぬちゃぬちゃ擦り扱かれるぞ。 「朝も昼も、風呂に入ったというのに、また余の肌をザーメンまみれにしおってっ♥」 (2019/6/6 22:44:58) |
玉藻の前 | > | 「ひ、あう♡ だって……あああ、あああ♡」ぎゅう、ぎゅうう、とイク度に肉棒を締め付け、更に肉棒から精液を搾り取ろうとして♡ 「ああ、あああ、でちゃう♡ また、でちゃいます♡♡♡」 (2019/6/6 22:46:40) |
ネロ | > | 「ふむ……これでは英雄にふさわしいと言えぬなぁ♥ 何より、こんな早漏では、余の穴にハメさせてやれぬ♥」 意地悪く笑いつつ、玉藻のザーメンローションで下品な音を立てつつ体を擦り合わせて。ぐいぐいとベッドの上に押しやりつつ、余も上に登って。種付けプレス姿勢で、しっかり玉藻の膣奥を攻めてやるとしよう♥ (2019/6/6 22:49:35) |
玉藻の前 | > | 「ひぐ♡ だって、すぐに、きもちよくて……♡ あう、また、またああああ♡」びくんびくん、とベッドに押し付けられるように覆いかぶられ、こちらも腰振りの動きに合わせて腰を振ってしまい。早漏、と言われても仕方ないほど呆気なく、連続射精してしまう (2019/6/6 22:51:35) |
ネロ | > | 技で判定だ! さっき負けたから-2するがよいぞ。 (2019/6/6 22:52:57) |
ネロ | > | 2d6+9 → (1 + 3) + 9 = 13 (2019/6/6 22:53:01) |
玉藻の前 | > | 2d6+7 → (4 + 3) + 7 = 14 (2019/6/6 22:53:09) |
玉藻の前 | > | ギ、ギリギリですね……っ (2019/6/6 22:53:21) |
ネロ | > | ギリギリ勝利したな! (2019/6/6 22:53:23) |
ネロ | > | 「まったく、これでは余の領地最高の英雄の名が泣くぞ! 余自ら、勇者にふさわしいチンポになるよう、鍛錬してくれるっ♥」 そんな玉藻にこちらも夢中になってしまうな。玉藻が射精する中、こちらも玉藻の中に追加の膣内射精を繰り返して……二人でザーメンまみれになりながら絡み合いつつ、逆流ザーメンを噴水のように吹き上がらせる勢いで、玉藻マンコを上から突きまくるぞ♥ (2019/6/6 22:55:56) |
玉藻の前 | > | 「あ、ああああ♡ ひ、ああ♡ いく、いったまま、戻ってこれ……ああああああああああ♡」ぎゅう、と腰を両足で絡めて抑えて。抜けないようにして、腰をぐちゅぐちゅと精液を掻き出されながら肉棒を受け入れ。ふたりで精液まみれになって……♡ (2019/6/6 22:58:11) |
ネロ | > | ……そうして3時間後。 (2019/6/6 23:00:49) |
ネロ | > | 「はぁ……はぁ♥ さすがに、玉藻は英雄様だな。あれだけ出して余を精液でドロドロにしながら、まだ勃っておるか」 にゅちゅんっ、とドロドロで搾り尽くされ、さすがに萎えてしまった肉棒を、玉藻の中から抜いて……。ころんと横に仰向けに寝転び。 「そなたはまだ勃っておるな……英雄への労いだ。今日の鍛錬の成果を見せてみよ。今なら、余の穴……好きに使ってかまわぬぞ?」 (2019/6/6 23:03:31) |
玉藻の前 | > | 「はあ、あ♡ では、たっぷりと……♡ 雌の快感を味あわせてさしあげますね♡」起き上がり、覆いかぶさると唇を重ね。舌を絡めながら、秘所の入り口に亀頭を押し当て……一気に、押し入れる。そのまま、自分がされたように激しく腰を振って、子宮口を叩き続けて♡ (2019/6/6 23:05:44) |
ネロ | > | 「本当に、元気だな……ふふ、余一人では、そなたの相手には不足……ぅっ♥ んむっ♥」 ぐったりと脚を開いて、犯され……もう半勃ちまでしか勃たなくなった肉棒が、ぐにゃぐにゃと二人の間でこね回されてしまうな。すっかり受け身で、玉藻にいいように犯されてしまうぞ♪ (2019/6/6 23:08:02) |
ネロ | > | 技で判定だ! ペナルティはなしだぞ。 (2019/6/6 23:08:15) |
玉藻の前 | > | 2d6+9 → (3 + 1) + 9 = 13 (2019/6/6 23:08:23) |
ネロ | > | 2d6+9 → (2 + 4) + 9 = 15 (2019/6/6 23:08:25) |
玉藻の前 | > | あう (2019/6/6 23:08:26) |
ネロ | > | 屈服させる前に、連続射精しながらアヘ顔になってしまったようだな。 (2019/6/6 23:09:00) |
玉藻の前 | > | 「あ、あああ~、あ♡」ガクガクガク、と腰砕けになりながらも腰を振り続け。何度も止まらない射精に蕩け顔を晒しながらそれでも必死に犯し続けて♡ 「とま、らない♡ でる、でるう♡ あああん、ああああああああああ♡」 (2019/6/6 23:10:11) |
玉藻の前 | > | 出目が低いですね…… (2019/6/6 23:10:29) |
ネロ | > | 「まったく……口と手でばかり出させすぎたか? 雌相手はハメ馴れておらんようだな♪」 疲れた様子ながら、少し余裕が戻って。玉藻の腰に足を絡めつつ、迎え腰を使って、玉藻チンポをしっかり膣肉で擦り扱いて、搾ってやろう♥ 「っ、おっ♥ まったく、際限なく出し、おってっ♥」 キスもやさしくなり、髪と耳を手でよしよしと撫でてやろう。 (2019/6/6 23:13:45) |
玉藻の前 | > | 「あああ、あ~、あ……♡」ぎゅう、と抱きつきながら、奥で精液を吐き出し、子宮の中を満たしていって。もう腰を振ることもできず、動くこともできないまま壊れた蛇口のように、精液を注ぎ続けてしまって (2019/6/6 23:15:43) |
ネロ | > | 「ふむ……余もそなたを犯してばかりいすぎたようだ。よしよし、一肌脱いでやろうではないか♥」 ぎゅっと抱きしめると、そのまま横に回転し……再び玉藻の上にのしかかる体勢になるぞ。 「今夜はこのまま眠るがよい。一晩かけて、じっくり、余のマンコで鍛えてやろう♥」 ちゅ、ちゅ、と優しくキスをして頭を撫でつつも……玉藻の精液でべったりと二人の体も接着されて貼り付いたまま。 (2019/6/6 23:19:18) |
ネロ | > | 朝までハメっぱなしで、早漏治療をしてやろう♥ (2019/6/6 23:19:38) |
玉藻の前 | > | 「だめ、だめえ♡ おちんちん、弱くなりますっ、くっぷくしちゃいます……♡」上に乗られ、騎乗位に似た形になると深いところまで勝手に肉棒が滑り込み、びゅるびゅるびゅると吐き出し続けてしまって。のけぞりながら、快楽に溺れてしまう。 (2019/6/6 23:21:30) |
ネロ | > | さて、業で判定だ。半屈服させられたし、2d6-3でやってもらうとするか。 (2019/6/6 23:23:05) |
玉藻の前 | > | 2d6-3 → (3 + 1) - 3 = 1 (2019/6/6 23:23:20) |
ネロ | > | ここぞというところで負けるな(笑)。 (2019/6/6 23:23:40) |
玉藻の前 | > | あれ、4だったのでギリギリ失敗…… (2019/6/6 23:23:46) |
玉藻の前 | > | どうしようもないのです……( (2019/6/6 23:24:06) |
ネロ | > | では、玉藻は何回射精したのかもわからぬまま、意識が混濁して眠りにつき……。 (2019/6/6 23:24:25) |
ネロ | > | 朝……。 (2019/6/6 23:24:34) |
ネロ | > | 「まったく……どちらでつながっておっても、そなたは早起きができぬなっ♥ ほれっ♥ 起きぬかっ♥」 腰にずん、と衝撃が来て、朝勃ちチンポを、騎乗位で激しく攻められながら目を覚ましたぞ。 (2019/6/6 23:25:52) |
玉藻の前 | > | 「ひ、あ、あああああああああああああああ♡」激しき騎乗位で動かれると、朝になってまた濃度を増した精液をぶちまけてしまい。 (2019/6/6 23:26:44) |
ネロ | > | 「っ♥ おっ♥ 目を、覚ました途端、出しおってっ♥」 軽く絶頂して、ひくつく膣肉でさらに締め付けてしまいながら。ごまかすように腰をくねらせ、玉藻ザーメンを搾ってやろう♪ 「まだまだ、鍛錬が必要、だなっ♥」 (2019/6/6 23:28:44) |
ネロ | > | 業で判定せよ。ペナルティはないぞ。 (2019/6/6 23:29:29) |
玉藻の前 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2019/6/6 23:29:48) |
玉藻の前 | > | 一応、成功ですね (2019/6/6 23:29:54) |
ネロ | > | では、そのまま9回連続射精してしまうが、一晩眠っただけに、まだまだ元気だな……。 (2019/6/6 23:30:32) |
玉藻の前 | > | 「らめ、はあ、んんん♡」何度も何度も奥に射精させられながら、肉棒は萎えるどころか硬さと太さを増して、段々と腰を突き上げていく♡「ああ、でる♡ またああ……♡ あん♡」 (2019/6/6 23:31:44) |
ネロ | > | 「やれやれ。今日の休暇はそなたの鍛錬に付き合おうではないか。まずはいつも余がしておるように、しっかりとこのまま、余を抱えて風呂に行くのだぞ」 (2019/6/6 23:31:49) |
ネロ | > | ……と、そんな風に、何度出しても許されず。鍛錬と称して、搾精される休暇を過ごしたぞ♪ (2019/6/6 23:32:29) |
ネロ | > | (時間だし、こんなところかな?) (2019/6/6 23:32:37) |
玉藻の前 | > | はい。 (2019/6/6 23:32:39) |
玉藻の前 | > | そうですねー、お付き合いいただきありがとうございました! (2019/6/6 23:32:57) |
ネロ | > | こちらこそ、付き合い感謝だ! (2019/6/6 23:33:19) |
ネロ | > | よき眠りを! (2019/6/6 23:33:38) |
おしらせ | > | ネロさんが退室しました。 (2019/6/6 23:33:46) |
玉藻の前 | > | はーい、おやすみなさい (2019/6/6 23:34:00) |
おしらせ | > | 玉藻の前さんが退室しました。 (2019/6/6 23:34:04) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2019/6/18 21:09:55) |
聖白蓮GM | > | さて、何をするかまで考えていない状況ですが……。 (2019/6/18 21:10:13) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2019/6/18 21:10:30) |
聖白蓮GM | > | キャラ作成の時間もありませんし、いつも通りFFにいたしましょうか。 (2019/6/18 21:10:33) |
西木野真姫 | > | わかったわ、よろしくね (2019/6/18 21:11:01) |
聖白蓮GM | > | では、1~6で任意の数値を決めてくださいませ。 (2019/6/18 21:12:30) |
聖白蓮GM | > | 戦闘キャラほど高く、技術職ほど低く、という基準ですね。 (2019/6/18 21:12:48) |
西木野真姫 | > | なら2で (2019/6/18 21:13:17) |
聖白蓮GM | > | では 技8 業2 体16 となります。 (2019/6/18 21:13:51) |
西木野真姫 | > | わかったわ (2019/6/18 21:14:07) |
聖白蓮GM | > | キャラクターは真姫さんでよろしいのでしょうか? (2019/6/18 21:14:46) |
西木野真姫 | > | んー他のキャラだと画像を見せてだったわよね (2019/6/18 21:15:17) |
聖白蓮GM | > | かつて幸運だった用語が「業」に変わりました。(上方ロールで振れるように) (2019/6/18 21:15:34) |
西木野真姫 | > | なるほどね (2019/6/18 21:15:48) |
聖白蓮GM | > | そうですね、幼い方や処女性の高い方は苦手です。 (2019/6/18 21:15:52) |
西木野真姫 | > | あ、ことりのほうにしておこかしら、ことりは許可もらったとおもうし (2019/6/18 21:16:10) |
聖白蓮GM | > | 了解です。 (2019/6/18 21:16:20) |
西木野真姫 | > | では入りなお足 (2019/6/18 21:16:32) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2019/6/18 21:16:35) |
おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2019/6/18 21:16:49) |
聖白蓮GM | > | では、ことりさんは…… A:騎士 B:冒険者 C:奴隷 どれでしょうか? (2019/6/18 21:17:21) |
南ことり | > | よろしくちゅんちゅん♪奴隷もすきだけどー騎士で (2019/6/18 21:17:54) |
聖白蓮GM | > | では、普通に姫騎士風の立場といたしましょうか。 (2019/6/18 21:18:32) |
聖白蓮GM | > | 1d6 → (1) = 1 (2019/6/18 21:18:43) |
聖白蓮GM | > | 1d100 → (49) = 49 (2019/6/18 21:18:49) |
聖白蓮GM | > | では、少しホットスタートで。 (2019/6/18 21:19:27) |
南ことり | > | はーい (2019/6/18 21:20:32) |
聖白蓮GM | > | ことりさんの守っていた都市は、アンデッドを率いて現れた魔道士によって占拠されてしまいました。 (2019/6/18 21:20:49) |
聖白蓮GM | > | かつて栄えていた都市も、今は亡者の蠢く死都と化しています。 (2019/6/18 21:21:12) |
南ことり | > | いきなり大ピンチちゅん!?なるほどー騎士なのにほとんど騎士の権利がなさそうだねー (2019/6/18 21:22:01) |
聖白蓮GM | > | 領主は囚われ、無事かどうかもわかりません。ことりさんや、何とか逃げ出せた貴族らで、避難した民をまとめている状況ですね。 (2019/6/18 21:22:34) |
聖白蓮GM | > | ことりさんは、民を避難させた後、兵たちに陽動させつつ、この都へと単騎潜入しました。 (2019/6/18 21:22:48) |
聖白蓮GM | > | 可能なら領主を救出し、魔道士を倒すためです。 (2019/6/18 21:23:03) |
南ことり | > | はーいってすごい大変そうだけど頑張るね (2019/6/18 21:23:34) |
2019年04月26日 23時00分 ~ 2019年06月18日 21時23分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>