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2019年03月20日 13時12分 ~ 2019年06月19日 01時14分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.47.***.155)  (2019/3/20 13:12:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/20 14:05:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/20 14:05:36)

かっちゃん、かっちゃん…(名前を呼びながら、あなたの身体に触れる。頰を、ひんやりとしたてで撫でた。次は、服の下に手を滑り込ませ、筋肉質な腹をするりと撫でつける。そしてその手はやがて下腹部へと伸び、あなたのズボンに触れた。そっと膝下まで降ろせば、既に緩くたちあがっていたソレを、ゆっくりと手で包み込んだ。最初はゆるゆると優しくソレを扱いていたが、段々とその手の動きが早まっていく。)   (2019/3/20 14:13:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/20 14:33:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/20 14:35:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/20 14:35:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/20 14:35:45)

っは....くそ、んだよこの夢は(相手の言動から夢だと理解はした。してはいるが感覚や意識が嫌に現実的で)ぅ、く...はぁっ(段々と早まる相手の手つきに眉を顰め。違和感を感じながらも夢だから、と許してしまっている自分もいて。やはり日頃の疲れだからだろうか、いつもならば自分は夢でもこいつを引き剥がして殴るだろうと分かっているのに、できない)   (2019/3/20 14:37:44)

はあ、かっちゃん。かっちゃん。すごく、可愛いよ(あなたのソレを手で強く扱きながら、頰にちゅ、と優しく軽いキスをする。口を離せば、いつもとは違った、とても大人びた雰囲気を纏った表情で、あなたを見つめた。手は相変わらず動かしたままだ。彼は耳元で静かに囁く。ねえ、早くイッちゃいなよ、と。)   (2019/3/20 14:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/20 14:57:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/20 14:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/20 15:04:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/20 15:07:24)

あ、ぅ...っ(頰にキスをされると思わず口が緩みそうになる。なんとかそれを耐えるも快感にびくびく、と体を震わせて)っは...でく...っぁ、ひぃ...!(足ががくがくと震える。思わず相手のシャツを掴み、もたれかかるようにして相手に身を寄せ。耳元で囁かれれば途端に頭が弾けるように真っ白になり。がくがくと震えながら達してしまう)   (2019/3/20 15:17:15)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/3/20 15:17:18)

sexysex,sex,sex http://goingjeje.com/dlpim   (2019/3/20 15:17:21)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/3/20 15:17:26)

はは…イッちゃったね。可愛い。ほんとうに、可愛い。(彼の手にはあなたの吐き出した精液がべっとりとついている。ぺろり、とそれを少しだけ舐めた。かっちゃんの、甘いね、と妖しげな笑みで言う。)ねえ、かっちゃん。こっちも、触りたい。(彼はあなたに、後ろを向いて壁に手をつくように指示をした。そして、後孔にひた、と人差し指の先を当てる。そして、ずぶずぶと奥に指を埋めていく。)   (2019/3/20 15:27:13)

な、舐めたのかよ...(甘い、と言う相手に戸惑うようにして言葉を返し。そして少し冷静になる。そういえばなにをしているんだろう。夢の中とは言っても危機感を持たなくてもいいのだろうか...と考えているうちに後ろを向いてほしいと言われた。まあいいか、と違和感を捨てて、相手の言う通りにすれば壁に手をつき)ん、あぁッ..!?や、なん...でぇ...っ!(相手の指がすんなりと入っていく感触にぞくぞくと背筋に電流のような刺激が走り。指だけなのになんだか凄く感じてしまう。今まで一度も後ろなんか弄ったことは無いはずなのに)   (2019/3/20 15:37:05)

すごい、中、きゅうきゅう締め付けてくる…(卑猥な水音をたてながら、中をぐちゃぐちゃに掻き回す。ゆっくり動かしたり、早く動かしたり。そして、指を二本、三本と増やしていく。彼は、あなたの首元にそっと口を寄せ、強く吸い付く。口を離せば、あなたの白い首元には、赤い斑点が一つ、浮かびあがっているだろう。)   (2019/3/20 15:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/20 16:37:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/20 16:38:10)

ふ、う゛...ッ!や、ゆび、増えて...ひ、ぃ..っ!(ぐちゃぐちゃに中をかきまわされれば、断続的に声を上げていて)あ゛、ぁ...っ(首にちくりと痛みが走り。 なにをされたかわからないままただ喘いでいて。快楽を拾うことに夢中になっていて)   (2019/3/20 16:39:55)

そろそろ、いいかな……(ぐちゅり、と三本の指を引き抜く。彼は、自分の勃ちあがった熱を取り出すと、濡れそぼったあなたの後孔にぴたりと当てがう。そして、ぐぐぐ、と一気に奥まで入れていく。)   (2019/3/20 16:50:53)

ん...ぁっ!ぇ...な、に、でく?は...んぅ゛、あッ!?あ、ゃ、入って、くる...ぅ..ッ!(中に指とは圧倒的に大きさが違うソレに圧迫感を感じ。はくはくと必至に動かしながらなんとか息を整えようとする。それと同時に快楽が襲ってくると一瞬意識が飛びそうになり。いつのまにか目には涙が浮かんで)   (2019/3/20 17:08:32)

っく、あ、きっつい……!! ッハア、でも、すごく、気持ちいい……かっちゃ、かっちゃん……!!(彼は、あなたの名前を呼びながら奥まで埋め込んだ熱をぐちゅぐちゅと粘着質な水音と共に出し入れする。身体をぴったりと密着させ、腰を激しく打ちつける。またあなたの耳元に口を寄せた彼は、ねえ。僕の、気持ち良い?と縋るような声で言うだろう。)   (2019/3/20 17:15:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/20 17:29:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/20 17:33:10)

ぁ、ふ...ッ!はげし...っ!ぉ、んぁ...っ?でくの、きもちいいっ..!もっと、もっとぉ..!(鼻に掠める甘い匂いにくらくらしながら、びくびくと体を震わせ。快楽でぼんやりとした意識の中気持ちいい?と聞かれれば気持ちいい、と返し。なにも考えられなくなりもっと、と繰り返して)   (2019/3/20 17:33:14)

はあっ、はっ、そっか、じゃあ、良かった……っ(彼の声には、安堵の色が混じっていたことにあなたは気付くだろう。そして思うだろう。動物の交尾のようだ、と。もっととねだるあなたに応えるように、奥を強く抉った。彼は、そろそろ限界が近づいてきたようで、先程よりも息が荒くなっているようだ。)かっちゃんッ、中、出すね……!!(そう言うと、彼は己の熱を奥の奥まで押し込んだ。あるはずのない子宮の入り口に、先端を押し付けるかのように。そして、う゛っ、という低い声と共に奥に精液を吐き出した。それを腸内全体に塗りつけるように、ゆるゆると腰を動かしはじめた。)   (2019/3/20 17:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/20 17:55:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/3/20 17:57:34)

ひ、ぃ...あ、うぁあ...ッ!!(出されると同時にこちらも達して、熱い液体が腹の中へ入ってくる感覚がする。びくんっと一際大きく身体を揺らして)ぁ、ふ...ッ、でくの、なかにたくさん..(ゆるゆると腰を押し付けられれば小さく声を漏らし。壁に縋り付くように身体を寄せながら身体を余韻に浸らせた)   (2019/3/20 18:00:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/20 18:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/3/20 18:37:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/10 21:09:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/10 21:09:26)

次は歯型...?だって。どうしよ...お互いだから、どっちにもつけなくちゃいけないのかも...(不安げに相手を見つめながら)   (2019/4/10 21:10:32)

…あ゛ーークッソめんどくせえ…!!!(さっきから意味わかんねえと頭をがしがしすると相手の肩を強く掴み、首筋に無理矢理噛みついて、ひとつだけ噛み跡をつけた)   (2019/4/10 21:15:59)

い゛ッッ!?び、びっくりした...(びくっと肩を震わせて思い切り驚く仕草をし)あ、あと四つだけど...(噛まれた首筋をさすりながら困った顔で)   (2019/4/10 21:21:00)

チッ…仕方ねえだろが…!! 噛み跡五つ付けねえと出れねえってんだからよ…!!(驚いた顔になんとなくムカついたので舌打ちして思い切り睨みつけた。)…オレが、やる(こいつに噛まれるなんてごめんだとまた相手の、なんも跡をつけてない方の首筋に噛み付いた。さっきより、優しめに)   (2019/4/10 21:30:59)

で、でも互いにだからかっちゃんにもつけないと...ぁ、う゛...ッ(先程より優しく噛まれればぞわり、と背筋に電流のようなものが走る。心なしか顔を少し赤らめ、恥ずかしそうに受け入れ)   (2019/4/10 21:42:23)

っは、…ああ…クソ、そうか…(デクに5つ付けりゃいいと思っていたが、そうだ。お互いに、とモニターに映し出されていたはずだ。オレも噛まれなきゃ、お題をクリアすることはできないということだ。)…わ、わあったっつの、おら、早く噛めや…!! さっさとしねえと殺す…!!(明らかに嫌そうな顔をしながらも首元辺りを噛みやすいように少しはだけさせ、)   (2019/4/10 21:51:52)

ご、ごめんね...(本当に申し訳ないと言った様子で恐る恐る相手の肩へと顔を近づけ、少しだけ力を入れて噛んだ)   (2019/4/10 21:56:50)

…ん、っふ(想像していた以上に痛みを強く感じたが、いたいとは言いたくなかったので、声を押し殺した。)…あと、もう一箇所、噛め(とりあえずさっさとこのクソみたいなお題を終わらせたいと思った。デクに噛まれんのも噛むのもどっちも嫌だが、はやく、終わらせないと)   (2019/4/10 21:59:18)

うん....わかった(ごめんね、と一言置いてから片方噛む。噛んでから、あと一箇所、どうしよう...?と聞いて)   (2019/4/10 22:03:55)

い゛、…は、オレが、やる(そういうと相手の鎖骨辺りに、噛みつくのではなく、吸い付くようにして、赤い斑点を残した)…これで終わるよな?   (2019/4/10 22:07:22)

ん....ッかっちゃん、噛んで、なかったけど...?(頭にはてなマークを飛ばしながらも、とりあえずこれで終わり...かな、と返して)   (2019/4/10 22:09:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/10 22:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/10 22:48:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/11 20:53:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/4/11 20:54:04)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/4/11 20:56:35)

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おしらせsexyさんが部屋から追い出されました。  (2019/4/11 20:56:42)

かっちゃん、えっと、どうしよ...ぼ、僕から、が良いのかな..?(顔を真っ赤にしながら。それはいかにも相手を意識しているように見える)   (2019/4/11 20:58:57)

…は、はぁ…?(先程と様子の違う相手に違和感を覚える。謎の男が言っていたことは、本当なのだろうか)…テメエからすんならとっととしろやクソナード(素っ気ない感じで言う。なぜだか、あまり嬉しくは感じなかった)   (2019/4/11 21:05:35)

う、うん..!(了承が貰えれば嬉しそうに瞳を輝かせる。そろそろと包み紙を開け中の飴を口に放り込んだ)ん....ぁ、ふ...ッは、ぁ...!?て、いうかこれ、ぼくがなんだかがっついてるみたい、だね...いくら恋人同士とはいえいつもと違うから、恥ずかしい(少し背伸びをして相手に口付ける。飴を放り込んでから口を離せば、自分が今したことを冷静に考えて真っ赤になって。いつもと、恋人同士、などと本来ないはずの答えを言うも何も本人は違和感を覚えていない)   (2019/4/11 21:18:30)

ん゛、むっ…は、…あ…? …何いってんだよ、気持ちワリィな(口付けされ、相手の口内から自分の口内へ飴が入り込んでくる。甘い、と思った。本当なら、嬉しいはずだ。ずっと好きだった彼と、キスをしたのだから。でも、なぜかそこまで舞い上がることはなかった。そこでふと目を見開いた)…お、おい。テメエ、今、恋人同士って(後から気付いた。やはりおかしい、まだ恋人ではないはずなのに。これが、理想のデク? と顔を赤くするどころか少し引き気味になっていた。何かが、違う。これは、オレの理想じゃない。と思っていた。)   (2019/4/11 21:29:16)

うん、僕とかっちゃんは恋人でしょ?(へらりと照れ臭そうに笑いながら)   (2019/4/11 21:35:59)

'()   (2019/4/11 21:43:55)

……(体液を飲ませるって意味わかんねえ。体液ってことは唾液やらなにやら色々あるが、さすがに今の状態のコイツにキスすんのは気が引ける。というかしたくない。とりあえず自分の皮膚を噛みちぎって血を飲ませることにした。がぶり、と指に強く噛み付くと、肉を歯で噛み潰した、   (2019/4/11 21:49:57)

(ちょむ   (2019/4/11 21:50:03)

ちょま   (2019/4/11 21:50:06)

((ちょむ..?   (2019/4/11 21:50:34)

噛み潰した。想像していた以上に痛くて思わず顔を顰めてしまったが、こんなのどうってことない。おら、舐めろといって相手の口に無理矢理指を突っ込んだ。)   (2019/4/11 21:52:22)

か、かっちゃん...普通に唾液とかでも、んぐッ!?(なぜ血液なのだろうと疑問に思うも指を突っ込まれれば何も喋りようがない。別に嫌と言うわけでもないので大人しく相手の言う通り指を舐めて)   (2019/4/11 21:56:59)

……よし、(相手が指を舐め終わったを確認し、指を引き抜き)   (2019/4/11 22:00:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/11 22:35:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/4/11 22:35:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/21 22:30:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/21 22:30:09)

ね、かっちゃん、さわって(ぎゅう、と緩く抱き締めばすり、と腰に勃ち上がった自身を布越しに押し付けるようにし、)   (2019/5/21 22:31:58)

盛ってんなや、変態(口では言いつつも乗り気で、押し付けられればぴくりと体を震わす。少し相手から体を離せば屈んで相手の自身に布越しに優しく触ってやり)   (2019/5/21 22:36:30)

は、だってかっちゃんがえっちだから…あ゛…♡ふ、もっと、ちゃんと触って、(とろんとした笑みを浮かべた。布越しに与えられる柔らかな刺激にふる、と喜びで震える。もっと、と言って相手の手を傷だらけの手で掴み、自身に押し付けるようにした、)   (2019/5/21 22:40:23)

ん..まだすてい、な?デク(ちゅ、と自らの手を掴む手にキスをすればそれをそっと剥がし。ズボン越しにぺろりと自身のある位置を舐める。そのまま舌でやんわりと刺激を与えて)   (2019/5/21 22:44:34)

あう、んー…や、無理、我慢できな、い….♡♡ はやく…(暖かい舌の感触にはふ、と息を吐いた。この艶めかしい舌で、生で、舐めて欲しいと思った。もどかしい刺激に腰を揺らし、)   (2019/5/21 22:48:20)

しょーがねえ、な...♡んぁ、いっちょまえにでかくしやがって...(ズボンを焦らすようにゆっくり脱がせれば、下着を口で咥えて器用に下に引っ張って脱がす。ぺち、と顔に当たる相手の自身を見上げれば熱い吐息を漏らし。睾丸の方から上へまずゆっくりと舐め上げた)   (2019/5/21 22:53:45)

え、へへ…おっきく、なっちゃった…ぁ…ひゃ、うあ、ぁ…♡ ん、きも、ち…♡(自身にかかる熱い吐息にごくりと唾を飲み込む。しかも表情がとんでもねえレベルでエロい。ますます自身が成長した気がする。真っ赤な舌で下からべろりと舐め上げられ、直に与えられる刺激にぎゅ、と目を瞑り、高い声を上げた)   (2019/5/21 23:01:08)

ん、はむ...ぅ♡(そっと先端に口をつけ、キスをしてやる。それから自らの口に埋めるように相手の自身を咥え、頭をゆっくり動かしながら舌を器用に使って舐め始め。時折相手の様子を上目遣いでちらちらと見ながら)   (2019/5/21 23:06:21)

んう…う、や、かっちゃ、いい、すごい、きもちい…あったかくて、ぬるぬるしてて、…あ、は♡(当然口の中は気持ち良い。しかしそれよりも、今かっちゃんが僕の勃起した自身を口に含んでぺろぺろと舐めてくれているという事実に興奮していた。視界に入るかっちゃんは、本当にえっちでかわいい。時々目が合い、どき、としてしまった。)   (2019/5/21 23:10:30)

ん..ぅ゛、...ぅ♡(じゅる、と吸うように舐めたり、舌で亀頭を押したりする。これを早く突っ込まれたい、なんて考えていて。本人は分からないが相当蕩けた表情で相手の自身を早く見つめていてh   (2019/5/21 23:14:36)

)   (2019/5/21 23:14:41)

う、やば、かっちゃん、すごいえっちな顔してる…♡(僕のを舐めて、興奮しているのだろうか。かっちゃんの顔は、すでにとろとろに蕩けていた。片方の手を相手の紅潮した頰に添え、優しく撫でた。すべすべ、だ。ああ、えろい。えろすぎる。ダメだ、もうイっちゃいそう。でもさすがにダサすぎる、なんて頭の中でぐるぐると思考を巡らせまくったが、限界に近づいてく一方だった)   (2019/5/21 23:23:13)

((はあ、ひどいや、お預けなんて…もー、興奮して寝られないじゃないか、ばか…(うー、)   (2019/5/21 23:27:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/21 23:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/22 01:00:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/22 05:00:01)

っはぁ...♡オイ、無駄打ちする気かよ?良い子は我慢、だろ?(限界が近そうな相手を見上げれば妖艶に微笑み)ん...は、そうだ、今からテメエのちんぽ、俺の口にハメながら後ろの準備してやる。もしデクが終わるまで耐えれたら...ご褒美に、俺のこと一思いに突きまくっても良い権利あげたるわ♡(おもむろにズボンと下着を足首まで下ろして脱ぎながらそう語り。上もシャツのボタンを全て外せば、しゃがんで両足を下品にもガニ股開きし。そのまま相手の自身に手を伸ばし咥えれば、片方の空いた手で自らの後孔を弄り始め)   (2019/5/22 05:00:06)

((ペットのちんぽでガン突き...♡あぁ興奮したくねーのに..♡   (2019/5/22 05:02:51)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/22 05:02:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/22 21:48:13)

……え。それ、本当?(ふっと表情、声色、雰囲気全てが落ち着いたものになる。お尻の準備が終わるまでに、僕が射精を我慢出来ればかっちゃんを好き勝手できる権利を貰える。単純な事じゃないか。しかし油断大敵だ。気を抜かない様にしなくては。ガチの目で、僕の股の間でぺットのちんぽしゃぶりながらガニ股でお尻を弄っている変態飼い主を見据えた。シャツのボタンを全開にしている所為で豊満なおっぱいも、白い鎖骨も、綺麗に割れた筋肉も丸晒しだ。……このエロ飼い主め)   (2019/5/22 22:04:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/22 22:12:04)

ん、ぶ...ぁ、は、んむ..ッ(片方の手と口を使って相手をイかそうと必死になって。同時にもう片方の指で自身に与える快感に足をがくがくと震えさせながら)   (2019/5/22 22:18:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/22 22:33:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/22 22:33:39)

ッハ、ァ…かっちゃの、フェラ、すご…ん、っ…(気を抜けば本当に口内に精液をブチ撒けてしまいそうで、何とか意識を一点に集中させる。しかし流石才能マンといったところか、テクニックが申し分ない。というかフェラしてる時の顔もこんなに可愛いなんてヤバいだろ。動画撮りたい。そして今後のズリネタに使わせてほしい。…そこで全く関係ないのだが、ふと思った。かっちゃんは、意外とドM気質だったりするのかもしれない。イラマとか一回してみたかったのでしてみようと思う。突然相手の髪の毛をがし、と鷲掴みにし頭を押さえつける。でも僕のがデカ過ぎるからか、根元までは無理だった。軽く喉の奥を、小突いてみる。…飼い主にこんな事するなんて、悪い子だろうか。きっと、良い子ではないだろう。)   (2019/5/22 22:33:42)

((うわあ。僕、温度差凄いなあ。急に冷静になりすぎたかも♡(てへへ、)   (2019/5/22 22:34:16)

((じゃあ、お休みなさい。ご主人様?(に、)   (2019/5/22 22:34:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/22 22:58:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/22 22:58:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/23 05:15:07)

んむ、ぅう゛...ッ!?ぉ、ごッ!んぐ、うぅ゛..ッ♡(順調に相手のペースを上げる乱していると思っていたのに急に頭を乱暴に押さえつけられ動揺し。相手は軽くやったつもりだろうがされた側は喉に結構な衝撃が走る。目がチカチカとして体がビクッと大きく揺れ、喉に相手の先走りが絡みつき嘔吐感を煽るも必死に震えながら我慢して。でも正直、このくらい乱暴なのが気持ち良い気がしてきた。まずい、やべえ扉開いちまう)   (2019/5/23 05:15:12)

((テメエは冷めたらサドになんのかよ。ぁ゛ー、ほんっと意味わかんねえ...♡   (2019/5/23 05:17:18)

((誤字ってんな。あげるはいらねえ)   (2019/5/23 05:17:50)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/23 05:17:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/23 22:52:50)

は…♡ なに、かっちゃん、気持ち良さそうだね…喉の奥突かれて感じちゃってるの?(ああ、やっぱり。かっちゃん、ドの付くマゾじゃないか。にたりと口角を上げて笑う。先程の余裕の無い表情とは打って変って、余裕を持て余したかの様な表情になった。実際今すぐ出したくて仕方ないのだけれども。腰を前後に軽く揺すり喉の奥をちんこの先端でコツコツ♡と突いてやる)はーー…ねえ、も、出していいかな。でも出したら抱かせてくんないんだよ、ね…?(胃に直接精液を注ぎ込んでやりたい。でもそしたら抱けないから、どうしたものかと困った様に眉を顰めた。)   (2019/5/23 23:02:09)

((サド…? サド、なのかな。よく分かんないけど   (2019/5/23 23:02:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/23 23:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/23 23:23:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/23 23:23:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/25 21:54:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/25 21:54:32)

ぅ゛、ぶ...っん゛..ぉッ♡(困ったように眉を顰める相手を見るもこちらとしてはもうそんなのはどうでもいいから中に入れて欲しくて。喉奥をコツコツと突かれると苦しそうな声を上げるもどこか気持ち良さそうで。口は相手のちんぽが嵌められていて喋れないので自らの腰を前後に短くヘコヘコと振って。入れてほしいと髪の毛を掴む手を見上げるようにうっとりと上目遣いで訴え)   (2019/5/25 22:12:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/25 22:19:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/25 22:36:29)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/25 22:36:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 04:41:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 08:47:21)

あは…♡ 入れて、ほしいの?♡ ならほら、僕に跨ってさあ、自分で挿れてよ。ね?♡(こちらを上目遣いで見やる彼の眉間にいつも寄ってる皺はない。宝石みたいに綺麗な、涙で潤んだ瞳に射抜かれ、背筋をぞくぞくとした何かが駆け上がっていくのを感じる。ああ、そういう顔も大好きだよ、かっちゃん。ずるん♡と口から勢いよく自身を引き抜くと、紅潮した頰にがちがちに勃起し硬くなった自身をぐりぐりと押し付けた。鈴口から溢れる先走りが頰を濡らしていく。うん、エロい! ああ、折角だし今日ハメ撮りしたいな、なんてすっかり余裕のできた脳で考える。少し離れた所に置いてあったスマホをそっと自分の方に寄せた。)   (2019/5/26 08:47:24)

((うん…?いつもいるろむさんってだれだろ…   (2019/5/26 08:47:43)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/26 08:47:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 09:09:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 09:10:26)

((とりあえず僕をベッドに座らせといて♡   (2019/5/26 09:10:53)

ん゛ぅ、は..ッ♡は、ぁ、ん...ッ♡(頰に相手の自身を押し付けられる。熱くなりガチガチに硬くなっているちんぽの感触を頰で感じ、熱い吐息を漏らした。自分で挿れてよ、と先走りを塗りたくられれば自ら顔を押し付け頬ずりするように頷いて)   (2019/5/26 09:24:03)

…ん、よしよし。じゃあ、ほら。おいで(髪をがっしりと掴んでいた手をぱっと離すと、目を細めてにっこりと優しく微笑み)   (2019/5/26 09:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 09:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 10:05:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 10:05:33)

ん、は...ぁ♡(ベッドに手を置きながら立てば、脱ぎ掛けのズボンから片足を抜き相手をシーツに押し倒せば自分もベッドの上に乗り、相手の足に手を体を支えるように置けば、空いた腕で下腹部を触り、見せつけるように足を開く。ちんぽの先を自身の後孔に当てがって)ゆっくり挿れるからな...♡テメエのでけえちんぽが俺のけつまんこ通って腹ン中に入ってくの...しっかり見とけよ..♡(はあはあと荒く息を吐きながら待ち焦がれたソレへとゆっくり腰を降ろしはじめ)ん...ぉ゛♡ぁ...は♡ちんぽ、はい、ってる...ぅ♡(さっき解したがやはりでかいせいか、結構挿れるのがキツい。やっと半分まで挿れたところで一息つく。あと少し。あと少しだ。あと少しでお腹がでくので全部埋まる)   (2019/5/26 10:05:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 10:06:57)

わっ…は、ちょ…ま、エロ過ぎだってかっちゃん…♡♡(がばりと大きく足を開いてる所為で僕のエグいちんこの先がかっちゃんのえっちなお尻の穴にちゅ♡とキスしてるのが丸見えだ。其処がくぱくぱと収縮しているのも見える。はあ、ダメだ。鼻血出ちゃいそう。思わず片手で口と鼻を覆いぎゅっと目を瞑って悶えていると、上から「ちゃんと見とけよ」と声が降って来たので、ぱちりと目を開けた。)う、ッく……や、やば、ナカ、きつ、……(鬼頭が腸内に飲み込まれた時点で、中の締まりが相当強いことに気がつく。ちょっと久々だったからっていうのもあるのかな。少しペースはゆっくりだけど、かっちゃんは語尾に♡がついちゃいそうなくらい気持ち良さそうだし…と色々脳内で考えていると、半分まで埋まったところで相手の動きが止まる。少しだけキツいのだろう。ああ、でもかっちゃん、僕、もう我慢できないよ。腰をグッと両手で強く掴むと下に押して一気に中をごちゅん♡♡とこじ開けた。激しすぎてもう結腸の入り口に辿り着いてしまった。)あ…か、かっちゃん、ごめん、つい…大丈夫…?(序盤からこんなに激しいと流石にヤバいだろう。心配そうにちらりと顔色をうかがった)   (2019/5/26 10:29:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 10:29:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 10:53:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 11:00:16)

((🐢   (2019/5/26 11:00:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 11:08:56)

ひ、ぉ゛〜〜ッ!!?は...お゛ぐ、ちんぽ、ほぉ゛..ッ♡♡(ごちゅんと一気に奥を貫かれ、同時に走る快感の衝撃に白目を剥き掛けながらビクビクと体を仰け反らせる。その後最奥に感じる感触にうっとりとした声を上げ。だらしなく舌を突き出しながら身体はまだビクついていて。大丈夫?と聞かれたがその声は届いていないようだ)   (2019/5/26 11:09:03)

あ、大丈夫だねよかっ……いや、ちょまって、かっちゃん戻ってきて、ねえ、ねえってば(とっても良い反応を見せてくれたので大丈夫かと思ったがよく顔を見てみたら全然大丈夫そうじゃなかった。アヘってんじゃんかよ。しかも僕の声届いてないみたいだし。ゆるゆると軽く腰を動かし奥の壁をこつこつと突きながら、相手がこちらの世界に帰ってくるのを待った。というか中の締め付けが半端じゃない。滅茶苦茶気持ち良いけど、若干痛いくらいだ。)   (2019/5/26 11:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 11:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 11:41:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 11:47:53)

ぁ゛、う゛♡(こつこつとゆるく突かれるも頭の中は気持ちいいしか考えられず。意識はまだぼんやりとしているようで、拙くでく、と微かに口にしながら手を相手の腹の上に置き)びっくり、しただろーが..ッ♡っつーか、勝手に動いてんじゃ、ねーッ♡(ゆるく揺さぶられ伝わる快感に蕩けた表情をしながら)   (2019/5/26 11:47:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 11:58:43)

ん…ごめんね? 今からは何もしないし、絶対動かないから、さ…(軽く揺すぶるのも止め、完全に相手に任せると言い、腰を掴んでいた手をシーツの上に置く。段々馴染んできたのか締め付けが程よいものになる。それでもみっちりと腸壁がちんこに絡みついてくるので、きっとお腹は僕のでいっぱいなんだろう。シーツの上に置いたばかりの手で相手の薄い腹をするすると撫でる。この中に、僕のが入っているのか。かっちゃんと、繋がっているのか。)   (2019/5/26 11:58:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 12:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 12:34:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 18:34:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 18:43:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 19:16:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 19:16:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 22:36:15)

ん、ぁ...良い子♡じゃ、動くかんな♡(腹を撫でられれば嬉しそうに声を漏らし。両手を相手の腹に置き、広げていた足をまた支えにしながら腰を上に上げ)は、ぁ...ん゛ぅッ♡あ、ぁ...ぅッ♡きもちいっ♡ぁ、んぉッ♡♡(少し相手の顔の方に前のめりになりながら腰を何度も落とす。疼く奥を満たそうと刺激をだんだん無意識に高めていて、軽く体重をかけて相手の上に腰を落とすようになり)   (2019/5/26 22:36:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 22:45:24)

ふ、っ♡う、きも、ち、あ゛…やば、かっちゃの中、すご…!!♡♡(相手が動き始めると思わず声を漏らした。やばい、さすが名器なだけある。中のうねり具合も締め付け具合も、全てが最高だ。何より、結腸の壁に当たった時の相手の反応が本当に可愛いものだから、興奮してしまう。それに僕からは自分のエグいちんこが相手の狭いお尻の中に出入りしているのが丸見えだ。その上ぬちゃぬちゃといやらしい粘着質な水音が鼓膜を震わせるから、余計に興奮を煽られてしまう。海綿体に更に血液が集まり、質量を増していく)   (2019/5/26 22:45:27)

((かっちゃん、すっごいえっちで、かわいい   (2019/5/26 22:45:39)

ひぁ゛、ぅ..〜〜ッ!!(何度目かの動作で簡単に達し。堪らず相手の方へ倒れこみ胸板に頭を埋めビクビクと震えて。びゅるびゅると白濁を外に吐き出す感覚にゾクゾクと興奮を覚え)あはぁ...も、イっちまったぁ♡くそ、これでけえんだよ♡でくの、ちんぽ、ッはぁ、おちんぽ、もっとぉ...っ♡(興奮はまだ冷めぬようで腰を奥へ埋めたままへこへこと前後にだらしなく振り。ぐりぐりと腹を圧迫してくるちんぽを感じながらもっと、と思わず口にして)   (2019/5/26 22:58:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 23:10:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 23:11:56)

わっ…く、か、かっちゃん、もうイっちゃったの? えへへ、かわいい、ねえ…♡(びゅるる♡と可愛らしい陰茎から真っ白な精液が自分の服の上に吐き出されたと同時に中がきゅうう♡と強く締まり少し眉を顰めた。胸板の上に置かれた頭を、片手でそっと撫でてあげた。)うう…で、でかくてごめんなさい♡♡ は、うん、も、もっと奥におちんちん挿れてあげるから、許して、ッッ…!!(すっかり僕のちんこにメロメロになってしまったらしい。ぬるい動きを繰り返す相手の腰を再び強く掴むと、ばちゅん、と結腸の入り口を叩き付けるように下から突き上げた。)   (2019/5/26 23:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 23:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/26 23:37:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 23:49:32)

ぉ゛、ほぉ゛〜ッ♡(デクのシャツを掴みながら下品な声をあげ悶え)ん、ひィ...♡ゆるしゅ、ゆるしたる♡だぁら、おれのおまんこぉ、もっとでくのおちんちんで突いてぇ...ッ♡(キスして、というように相手に舌を突き出しながらおねだりをし)   (2019/5/26 23:49:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/26 23:59:18)

う、…はあ、うん♡ もっと奥、いっぱい可愛がってあげるね、かっちゃんッ♡♡(腰をがっちりと掴んだまま下からごちゅ、ごちゅ♡と激しく突き上げた。段々結腸への入り口が開いていくのが分かった。ふと相手がこちらにキスを求めるかのように舌を突き出していたので、噛み付くように深く深くキスをした。歯列をなぞるように、相手の舌と自分の舌を絡ませるように。口内を思う存分蹂躙した)   (2019/5/26 23:59:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/27 01:32:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/5/27 01:32:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/27 01:32:14)

セックスチャット - > http://sexybaby.site/id48829   (2019/5/27 01:32:17)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/27 01:32:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/5/27 22:37:31)

((かっちゃんのばか   (2019/5/27 22:37:39)

はあ、かっちゃん…寝ないでね、て、言ったのに…♡(眠るかっちゃんの身体をうつ伏せにさせズボンと下着を膝下までずり降した状態にした僕は、一向におさまらない下半身の熱をぬちゅぬちゅ♡とかっちゃんのえっちなお尻の穴に擦り付けていた。たまに挿入するフリをして穴にぐっと亀頭を押し付けると、穴がひくひくと収縮し喜ぶものだからたまらない。でも、今は挿れてあげられないんだ。ごめんね。はあ、裏筋がエロ穴に擦れんのが本当に気持ち良い。鈴口からとぷとぷと溢れる先走りで穴が濡れそぼり、まるで女の子の秘部みたいになっていた。えっちだ、えっちすぎるよ、かっちゃん。はあはあと息を荒げながら擦り付けるスピードを速めた。呆気なく達してしまい、相手のお尻にびゅるる♡と白い精液をぶっかける。かっちゃんの白い肌に、よく似合うなあ。そっとそばに置いていたスマホを手に取り、カメラを起動してパシャリ。さて……しばらくはこれをズリネタにしようか。)   (2019/5/27 22:37:42)

おしらせさんが退室しました。  (2019/5/27 22:37:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/4 21:32:05)

…本当に僕のぬいぐるみ抱き締めてたんだ(彼の部屋に勝手に入れば先程の発言が本当だった事を確認する。近付くとそのぬいぐるみを剥ぎ取ってそこら辺に適当に置いて、彼の上に覆い被さった。)はあ、…かっちゃん、(がぶり、と噛み付くようなキスをする。いつもの軽く触れるだけの子供みたいな可愛いキスじゃない。舌を差し込み、何度も角度を変え、浅く深く、ひたすらに熱い口の中を貪る。彼が逃げ出さぬよう、肩をがっしりと両手で掴みシーツに押さえ込んで。酸素が、足りない。でもそれ以上にかっちゃんと繋がっていることへの喜びの方が大きく、そんな苦しさなんて道端の石ころと同等だった。)   (2019/6/4 21:32:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/4 21:35:57)

((肩倒立..   (2019/6/4 21:36:21)

((犯すぞ   (2019/6/4 21:39:20)

な、何テメエ勝手に入ってきとんだ...!!っあ、おい、ん、ぅ...!(ぬいぐるみを奪われれば少し寂しそうに手を伸ばすも直後唇を奪われ、困惑しながらも相手を受け入れ)   (2019/6/4 21:41:41)

っは…かっちゃん、可愛い、僕のかっちゃん(口を離せばお互いの唾液が混ざり合った、銀色の糸が引いていた。一方的に愛を囁けば、二本の指を彼の口の中に突っ込む。舐めて、と小さな声で言った)   (2019/6/4 21:49:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/4 22:04:44)

…ああ、もう。また寝ちゃったの(少々苛立ちの交えた声でぼそりと呟くと、口に突っ込んでいた二本の指をずるりと引き抜いた。)はあ。いつも途中で終わる。いつになったら君の中に出せるんだよ。…なあ、かっちゃん(すっかり落ち着いたのか、自分も爆豪の横に寝転がり、髪をふわりと撫でた。落ち着いたとはいえ、ヤりたくないわけではない。今爆豪が起きてくれれば、喜んで抱くに決まっている。また気分も戻るだろう。睡姦。いざやろうと思っても、実際にはできないのだ。この前だって挿入はしなかった。やっぱり、起きているかっちゃんが一番可愛いから。なんも反応を示してくれないなんて寂しいじゃないか。まるで、死体を犯しているようで。)…おやすみ(自分の部屋に戻らず、ここで寝ることにした。眠る彼の身体をそっと抱き締めて。)   (2019/6/4 22:21:28)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/4 22:21:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/7 22:46:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/7 22:46:28)

...あ?(ふと目を開けると見知らぬ部屋に倒れていた。よく見ると大きな窓があり、外には見慣れた景色が広がっている。いつもの町の光景だ。しかし出ようとすると外に出れない。舌打ちをして振り返れば足元に何か当たる。緑色のもさもさした..クソデク。見慣れたもさもさの緑色といえばクソデクである。全く意味がわからない)さっきクソ野郎とぶつかった影響か..?っつーことは個性の可能性があるな...(直前にデブハゲとぶつかっていたことを思い出す。ふと、部屋を見渡せば壁には白い紙に黒い字でセックスしないと出られない部屋、と書いてあることに気づく。...いよいよ頭が混乱してきた)   (2019/6/7 22:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/8 00:38:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/8 00:38:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/8 00:39:02)

...ん、う…?(ぱちり、ぱちぱち。軽い衝撃で目が覚める。ゆっくりと瞼を持ち上げ、虚ろげな目で天井を見詰めると数回瞬きをした。あれ…僕、今どこにいるんだろう。目をこしこしと擦りながらむくりと身体を起こす。辺りを見回すと、ここは狭い部屋のようだった。特に飾りは無く、しかし大きな窓が僕から見て左側にどーんとついていた。ガラスの向こうには見慣れた街の景色が広がる。…この部屋は一体何なんだ。正直記憶がないので直前に何が起きたかが分からない、覚えていない。…ていうかなんで僕こんな勃起して…ふと、背後から気配を感じる。ゆっくり後ろを振り向くと、そこには幼馴染の姿があった)…へあ!? か、かっちゃん!? いたの!?(思わずびっくりして肩が跳ねる。しかしその幼馴染の顔は混乱しているように見えた。どうしたんだろうと思い彼の視線の先を追うと一枚の白い紙にでっかく書かれた「セックスしないと出られない部屋」の文字。思わず声に出して読んでいた。とりあえず状況が理解できない。そして身体が段々熱くなってくる。なんでだ。僕は一体何に興奮してるんだ。)   (2019/6/8 00:39:05)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/8 00:45:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/8 07:46:45)

わざわざ声に出すなや殺すぞ...(やっとのそのそと起きたクソデクに怒りを押し殺したような声で威嚇し。勿論壁の紙の意味は全くと言って理解できないのでどうにか自力で脱出しようと試みるが、ガラス窓を爆破しようとしても出来ず。いくら衝撃を与えても割れないどころか、外の奴らもこちらに気付いていない。ガラス窓から衝撃も伝わっていないので聞こえてないのかもしれない。それか個性の影響なら見えてないなんてことも...と、相方は放って一人で黙って分析していて)   (2019/6/8 07:46:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/8 07:48:19)

…あっ、ご、ごめん。…よく分かんないけど、多分僕ら、閉じ込められてるんだよね…ああ、窓も割れないんだ。かと行って外に繋がってそうなドアも無いね。…うーん…ここから脱出するには…(威嚇されたので謝った。顎に手を添え一見いつもの様に真面目に考え事をしているかの様に見えるが、本当は違う。脱出がどうのこうの以前に身体の熱さが尋常じゃない。あと下半身が張り詰めててキツい。今僕はかっちゃんに背を向けているので気付かれてはないだろうが、恐らく顔は真っ赤だ。でもさすがに勃ってるのがバレたらまずい。僕の命は粉々になるだろう。そっと両腕を使って隠した。今ぺたん、と女の子座りの姿勢なので、これなら分かりにくいだろう。でも、かっちゃんはさっきからずっと冷静だし、なんで僕だけこんな状態に…?)   (2019/6/8 07:59:54)

っつーかテメエも座り込んでねえでなんか手伝えや!ブツブツいっとんじゃねーぞ!(ギロリといつまでたっても立たない相手を睨みつける。にしてもなんだかおかしな座り方だ)つか顔真っ赤じゃねーか!風邪引いてんのかよ、ぜってーこっち向いてくしゃみすんじゃねーぞしたら殺す(少し相手から距離を置いて)   (2019/6/8 08:06:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/8 08:22:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/8 08:25:36)

あー…(時間が経つに連れてどんどん身体が熱くなる。かっちゃんが何か言ってるけど、よく分からない。熱に頭が浮かされ、ぼんやりとしてくる。…いっそあの紙に従って、かっちゃんとセックスすれば出られるんじゃないか。そう思った。ふらりとおもむろに立ち上がれば、僕から少し離れた位置でガラス窓の方を向いて考え事をしている彼に背後から近付づき、どん、と壁どんする。いやガラスどんかなこれは。そしてそっと耳元に口を寄せ「ね、かっちゃん。セックス、しよう」と無駄に良い声で囁く。同時に相手の尻にぐり♡と勃った息子を布越しに押し付ける。もう緑谷は正常な判断ができないようだ。さあどうする勝己くん)   (2019/6/8 08:25:45)

...は?なんでテメエ勃って..きっめえ押し付けんな触んな耳元で喋んな!!(喚きながらも頭の中ではっつーかどんな神経しとんだコイツ...と、ドン引きしていて)何がセックスだ!俺は男だわ!女と勘違いすんなや!っつーか退け!ほんっっっとキメエなテメエは!イカれやがって..!(明らかに正常ではなさそうな相手の様子に疑問を抱きつつも一先ず離れさせようと抑えられた腕を振り払おうとし)   (2019/6/8 08:36:16)

君が男だなんて分かってるよ、…でも、僕、今、すごく、君とセックス、したいんだ。それにあの紙にも書いてあるだろ、セックスしないと出られないって。多分これは誰かの個性による度が過ぎた悪戯だ。ドアもない窓も割れない。つまりそういうことでしょ? ね、大人しく僕にちんこハメられなよ、かっちゃん(興奮しているにも関わらずつらつらと喋り。その最中も尻の間にぐっ、ぐっと股間を押し付けていて。相手が自分から逃げようと抵抗し出したので構わず個性を使って腕を強く抑え込んだ)   (2019/6/8 08:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/8 08:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/8 09:04:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/10 21:55:31)

い゛...ッてえデク!クソ、離しやがれ!個性使うなや..痛えんだよ..ッ(顔を歪めながら訴え。それにしても本当にこんなところでする気なのだろうか。冗談じゃない。大体俺は男であってこいつの女ではない。どうにか逃げる方法を考えていて)   (2019/6/10 21:55:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/10 22:05:25)

ふー…ふー…大丈夫、怖くないよ…♡ああ、でも抵抗したらまた個性使っちゃうからね♡(攻撃されたら困るので本当に少しだけ個性を発動させながらそっと片方の手を離し、その手を使って相手のベルトを丁寧に外すと、ズボンを下着ごと床まで降ろさせる。あらわになった綺麗で真っ白な尻を傷だらけのぼこぼことした手で鷲掴むと、尻全体をやらしい手付きで撫でた。そして、その双丘の間に指を入れ、奥の窪みを、皺を伸ばすかのように指先でするすると優しく撫でた。)はあ、あー♡かっちゃんの、おしり…♡ここに、僕のおちんちん、入れるんだよ…そしたらこの部屋から出られるんだよ、かっちゃん♡   (2019/6/10 22:05:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/10 22:31:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/10 22:31:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/11 06:04:25)

う、ぅ...きもちわりぃ...(抵抗できないことを悟ると顔を歪めながら心底軽蔑したというような声音で呟き)ぁ、や、やだ...待てデク、ここ窓ガラスで、見えちまう..!なあ、チラチラ見てるやつたまにいる、からぁ..(自分は今ズボンと下着を降ろされた状態で幼馴染に犯されようとしている。そんな中感じる外からの視線に気付き、なるべく顔を下に向けながら珍しく弱々しい声で相手に物を言い。まあ実際は外からは風変わりな鏡付きの車にしか見えていないのだが)   (2019/6/11 06:04:29)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/11 06:04:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/11 19:13:47)

公開セックス、っていうの? 興奮するじゃないか。ああ、僕達、体育祭で色々あったからもしかしたら知ってる人、いるかもね? それにクラスメイトの人もいるかもしんないよ♡ ほら、雄英生のえっち、みんなに見せ付けてあげよう?♡(言いながら指をぺろりと舐め唾液を絡ませると再び尻の間の窪みに指先を押し付けた)オンナノコになろうね。かっちゃん(また耳元に口を寄せて低い声で囁く。当てがった指をずぷぷ…♡と中に埋めていく)   (2019/6/11 19:13:49)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/11 19:14:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/12 23:03:25)

や、クソ、変態が...ぁ、ッ!(後ろに相手の指が入ってくる。うぇ、とえずきそうになり無理やりそれを飲み込んだ。ああ、気持ち悪い。クソ、なんでこんなことに)   (2019/6/12 23:03:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/12 23:23:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/13 21:20:43)

はあ…あー♡すごい、きゅうきゅう締め付けてくる…♡(浅いところでちゅぽちゅぽと挿し入れを繰り返しながら言うと、異物を押し出そうとする肉壁の動きに逆らって、更に奥に指を推し進める)   (2019/6/13 21:20:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/13 21:43:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/13 22:00:41)

ぅ...入んねえ、から..も、指やめろ...(異物感に痛みを感じ、ぐ、と体が強張る。更に奥へと推し進めようとする指に不安を感じ)   (2019/6/13 22:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/13 22:20:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/14 01:10:08)

だあめ♡ちゃんと今指で慣らしておかないと、後で辛い思いするのはかっちゃんだよ? …ほら、だって、後で僕のでっかいおちんちん、ここに挿れるんだからね…?♡(ぐりぐりと根元まで埋めた人差し指を動かしながら。後半は相手の耳元の近くで、熱の孕んだ声で囁くように言い。)は…もう一本、いってみようか…(そう言うと、一旦指を引き抜く。二本の指をぺろりと舐めてから、人差し指に加え、中指も同時に後孔に当てがう。数度、指先で後孔の縁を上下に擦ってから、ぬぷぷ、と奥に指を推し進めた。挿れる際にこっそりと、前立腺を狙うべく、腹の内側を意識していて)   (2019/6/14 01:10:13)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/14 01:10:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/15 15:06:17)

はぁ!?テメエのなんか尻に入るわけねえだろ!正気じゃね、う、ぁ...ッ!(ぐりぐり、と動かされ反射的に声をあげてしまい)うぅ゛、く、ぁ...〜〜ッ!!?(先ほどの倍の異物感に感覚を支配され、苦しそうに最初呻くも途中で感じたことのない感覚を掴み。ずる、と中で動く指が心地悪かった筈なのにそこを触られれば身体がびくりと大きく跳ねた。なんだこれ、気持ちいい?いや、そんなはずはない。ケツに指入れられて気持ちいいわけねえだろ、と正常な思考を働かせるも頭の片隅で確かにそれは快感を訴えていた)   (2019/6/15 15:06:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/15 15:14:42)

…あ。ふふ、えへへ、気持ち良さそうだねえ、かっちゃん♡(恐らく前立腺に指が擦れ快感を得たのだろう。明らかに違う反応に気を良くし、嬉しそうにふわふわと笑って。大体この辺だろうかと前立腺の位置を確認して、そこを重点的に擦る。   (2019/6/15 15:14:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/15 15:38:17)

あ、そこ、や、だ..ッひ、ぁ、ぅ〜〜ッ!♡(先程反応してしまった場所に気付かれ執拗に攻められる。やばい、いつも一人でシてる時の倍以上気持ちいい。徐々に身体の力が緩まってくれば一瞬思考が停止して、びくびくと身体が勝手に跳ねた)は、ぁ...ふ..ッ♡(荒く息を吐きながらまだびくつく身体を静めようとして。でも頭の中がふわふわして何も考えられない。壁のガラスに自身が出したと思われる白濁が付いているのが見え、ぼんやりとした思考の中で自分が達したことだけは理解できた)   (2019/6/15 15:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/15 16:16:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/15 18:08:46)

おしり、きもちいね♡ああ…イっちゃったの? 腰がびくびくしてるよ…可愛いなあ…♡(ガラスに精液がべったりとくっついてるのを見て思わず口角を上げた。ずるりと中に埋めていた二本の指を引き抜けば、かちゃかちゃとズボンのベルトを外し、下着ごとズボンを足元まで降ろした。勢いよく飛び出た自身がぺちん♡と相手の真っ白な綺麗なお尻を叩き付けた。尻を両手で鷲掴むと孔がよく見えるようにぐに、と左右に引っ張った。そして、そこに熱を押し当てる。)…ね、かっちゃん。喘ぐフリなんてつまんない真似したら、どうなるか分かってるよな?(耳元に口を寄せ、落ち着いた声音で言った)   (2019/6/15 18:08:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/15 18:19:46)

う、ぅあ...(指を抜かれ性急に相手の自身を当てがわれる。瞬間その大きさに恐怖を感じ。無理だ。入んねえ。入ったとしても絶対気持ちよくねえ。っつうか流されかけたけどこんなん強姦じゃねえか。クソ過ぎる)....わ、かっとる(こくこくと頷く。形だけだ。頭ん中ではとっくに冷めとる。ぜってーいたい。きもちよくない。大体デクなんぞに喘がされてたまるか。でも喘がねえと相手はきっと満足しない。だから、全部形だけだ)   (2019/6/15 18:19:52)

……はは(馬鹿だなあ、と震える背中を見据えた。腰を前に進めて、当てがった熱をぐぐ、と押し入れていく。やっと先端と竿の少しが埋まったかと思ったが、これ以上入らない。狭い。少し強めに腰を押しても押し返す力が強過ぎて無理だった。ならば無理矢理にでも捻じ込めばいい。フルカウルだ。何も言わずに個性を発動させ、一気に奥まで熱を貫く。肌と肌の激しくぶつかり合った音が部屋に響いた。勢いがありすぎて根元まで入ってしまったらしい。尻と腰がぴったりと密着していた。しかしやはり締め付けが強すぎる。ばしんと尻を叩くと、)締め付け強すぎるってばあ…ちょっとキツいから、力抜いて…?♡(と言う、)   (2019/6/15 18:35:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/15 18:40:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/15 18:42:57)

((可愛いね、かっちゃん   (2019/6/15 18:44:19)

((可愛いよ   (2019/6/15 18:45:15)

((ずっと僕の下で喘いでればいいよ。それが良い。形だけでもいいよ。だから   (2019/6/15 18:46:04)

((ね   (2019/6/15 18:46:17)

ひ、ぎ、い゛だいぃッ!!ゔ、ぉぇ...ッ(ばちばち、と聞いたことのある音がして、その直後に腸を直接殴られるような感覚がした。胃にまで衝撃が走って思わずせりあがってきたものを吐き出してしまう。気持ち悪い。腹が破ける。痛い)む、り...い゛ッ!ぁ、う、ひぐっ、むり、も、むり...(ガラス窓を伝う自らの吐瀉物にまた吐き気が増す。外のやつには見られてる気がする。もう無理だ、とぐすぐすとらしくもなく泣き出し。力を抜く?力を抜くってなんだ。痛い。叩かれたとこも痛いし腹も痛いし、胸も痛む。辛い)   (2019/6/15 18:49:18)

((こせいつかうなんてさいてい   (2019/6/15 18:49:30)

…っはは、吐いちゃった…て、な、泣いてるの…? ねえ、泣かないでよ…でも…悪いのは君だからな…君が、…あんなこと、言うから…ああ、でも、流石に痛かったよね。ごめんね、ごめんね…優しくしてあげるからね…(ぎゅう、と後ろから優しく抱き竦めると、ゆっくりと自身を抜き、ゆっくりと奥に挿れた。どうやら一度入ってしまえば大丈夫なようだ。先程に比べたら動き易くなった。)   (2019/6/15 18:58:28)

((…   (2019/6/15 18:58:36)

う、うぅ...ぁ、い゛..ッ(何か喋ってる。耳に入ってこない。ぐすぐすと鼻をすする。涙は拭えず頰を伝ってぽたぽたと下へ落ちていく。お腹はじんじん痛む。強姦魔が。と心の中で悪態を吐いた。口に出す気力は正直無い。ただされるがままになり)   (2019/6/15 19:08:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/15 19:45:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/15 19:45:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/15 20:48:07)

…っは、…く、あー、あ…ごめんね、すぐ中に出す、から…そしたら外に出られるから、さ…(段々冷静になってくる。でも、腰は動かし続けた。でないと、外に出られないから。腰の動きが、どんどん減速していく。やめたい。やめたいけど、やめられない。最低だ。でも、気持ち良い。何がなんだか分かんなくなってくる。ただ、ゆさゆさと体を揺さぶっていた)   (2019/6/15 20:48:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/15 21:28:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/15 21:28:21)

ぅ、う゛...っ(ずるずると出し入れされる感覚に苦しそうな声をあげ。自分が道具になったみたいに感じる。人生で最悪なことでこれ以上のことはないだろう。もうこんな事には二度と逢いたくない)   (2019/6/15 21:28:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/15 21:36:31)

は、あー…っ、う、…(何故だか涙が出てきた。泣きたいのは僕じゃなくて、かっちゃんの方だろう。なんで自分が泣いているのか、分からなかった。でもすごく心臓が締め付けられて、辛かった。それなのに、下半身の熱だけは一向に治らなかった。僕は何か薬でも盛られていたのだろうか?)…っは、ごめ、でる、だすね…!(限界に達した。びゅるる、と勢いよく腸内に白濁を吐き出す。解放感と共に、罪悪感も一気に押し寄せてくる。)   (2019/6/15 21:36:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/15 21:50:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/15 21:51:04)

あ、ぁ...う...(お腹の中にじんわりと温かい感覚が広がる。頭の隅で出されたんだろうな、なんて薄ぼんやりと考えていて。焦点の合わない虚ろな瞳で、ガラスの縁を見つめていた)   (2019/6/15 21:51:09)

……(ずるりとすっかり萎えた自身を抜いた。ぽたり、と開いた穴から白い精液が溢れてくる。思わず、目を逸らした。なにも、言えなかった)   (2019/6/15 21:54:03)

ぅ....くそ(ガチャリと部屋のドアが開いた気がする。ふらつきながらもガラスに手を添えながら無理に立てば太腿に何か伝う感覚がした。それを無視して足首まで下がっていた下着とズボンを引っ張り上げる。崩れていた衣服をいつも通り着こなせばまだ少しぼやける目元を袖でぐいっと拭ってから、座り込んで黙り込む相手を一瞥し)...先、行くからな(それは既にいつも通りの口調で。誰にも言うんじゃねえぞ、とボソリと呟けば外へと出て行った)   (2019/6/15 22:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/15 22:14:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/15 22:28:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/15 22:54:29)

あー...くそ...物足んねえ...(綺麗な月が浮かぶ夜空の下、森の中を彷徨っていて。目当てはいつもこの辺で見かける幽霊だ。この間見た時結構ズボンが盛り上がっていた。絶対アイツはデカい。なんとか突っ込んでみたい、なんて下世話なことを考えながら目的の人物を探していて)   (2019/6/15 22:54:36)

おしらせおばけさんが入室しました♪  (2019/6/15 22:55:06)

おばけがします。いや、追われています。不審に思いながらも無視していたものの、やはり気になってしまった僕は、今夜木の陰に隠れながら辺りをずっと見回りしていたのですが、はい。僕のストーカーらしき狼を見付けました。非常に目付きの悪い狼です。でも、顔立ちは妙に整っているように思えます。しかしなぜこの子は僕を追い掛けていたのだろう? 一体何の目的があるのでしょうか。全く以って分かりません。怖いから、あの狼を木の陰から観察することにしました。)   (2019/6/15 23:07:59)

おばけ……(僕は幽霊。ここ最近、誰かに追われている気がします。いや、追われています。不審に思いながらも無視していたものの、やはり気になってしまった僕は、今夜木の陰に隠れながら辺りをずっと見回りしていたのですが、はい。僕のストーカーらしき狼を見付けました。非常に目付きの悪い狼です。でも、顔立ちは妙に整っているように思えます。しかしなぜこの子は僕を追い掛けていたのだろう? 一体何の目的があるのでしょうか。全く以って分かりません。怖いから、あの狼を木の陰から観察することにしました。)   (2019/6/15 23:08:18)

おばけ((最初こぴーまちがえちゃった…えへへ…   (2019/6/15 23:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おばけさんが自動退室しました。  (2019/6/16 01:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/16 01:00:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/16 21:16:00)

...!居る、な..?(気配がした。きっと前方の木の陰だろう。ぺろりと舌なめずりをすれば近付く)オイ、居んのは分かってんだぞ幽霊野郎。隠れてんなや...なあ?(人影を掴めば乱暴に月明かりの下に引っ張り出し、そのまま勢いに任せて地面に倒せば捕まえた♡としてやったというような笑みを浮かべ)   (2019/6/16 21:16:04)

おしらせおばけさんが入室しました♪  (2019/6/16 21:22:10)

おばけふぁ!? やっ、やめ、ごめんなさいごめんなさい殺さないで! いやもう死んでるけど! やだあ…こわい、てばあ…(まさか此方に気付いてるとは思ってもいなくて、突然腕を掴まれて引き摺りだされ、どさりと冷たい地面に押し倒される。うるん、と大きい瞳を潤わせ涙ぐみながらふるふると震えていて)   (2019/6/16 21:25:47)

む...誰がテメエなんか食うかよ。幽霊なんて食っても美味しくねえだろうが(怯えられると眉間に皺を寄せ、不満そうにそう返し)ぁ..でも、テメエの下の部分は食ってやってもいいかも、な♡(相手に馬乗りになった状態ですりすりと腰を相手の下半身に押し付ける。想像通り大きい相手の自身が腰に当たる感触にはふ、と熱い吐息を漏らし)   (2019/6/16 21:30:22)

おばけ…あ、た、たしかに…味ないよね…たぶん…わかんないけど…(確かに人間じゃあるまいし、誰が幽霊なんか食べたがるのか。えへへ、と眉を下げて笑い)ふぇ…? し、した? う、…な、なに…ま、まさか、僕のちんちん、噛みちぎるの…?へんたい…?(腰をすりすりと擦り付けられ少しだけ擽ったさを感じるも、間違った解釈をしているようで顔を蒼白とさせ、こわいよう、と言い)   (2019/6/16 21:34:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/16 21:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おばけさんが自動退室しました。  (2019/6/16 22:38:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/18 23:19:56)

な訳ねーだろばーか。は、下の口で食ってやるって言ってんだよ♡(ぺろ、と相手の耳を舐めれば色っぽく囁いて。少し腰をずらして相手の足の上に移動すればベルトを外し下着も下に少しずらして相手の自身を取り出した)まずは勃たせねーとな...♡(うっとりとソレを見つめながらふう、と息を吐きかけ)   (2019/6/18 23:20:04)

おしらせおばけさんが入室しました♪  (2019/6/18 23:25:48)

おばけえ、し、下ってな…ひゃん…!?(下の口とか理解できない。この狼は腹に大きな口でも付いてるのか。化け物か? 色々考えていたらいつのまにか下半身が晒け出されていた。しかもふっと生暖かい息が吹き掛けられ思わずへんな声が出る。)や、や…はずかしい、から、そんな、見ないでえ…(羞恥心からかまた涙ぐみぐずぐずして、)   (2019/6/18 23:25:51)

んー....見んなって言われると見ちまいたくなるな(改めて相手の自身を見て。まだくたりとなっているソレを両手でゆっくりと掴めば本当でけえ、と小さく漏らす。はむ、と先端を加えればぴちゃぴちゃとわざといやらしい音を立てながら舐め始め)   (2019/6/18 23:37:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おばけさんが自動退室しました。  (2019/6/18 23:46:57)

おしらせおばけさんが入室しました♪  (2019/6/18 23:50:21)

おばけは、ふう♡んん…にゃに、やら、き、きたない、からあ…♡(先端が暖かい口の中に包まれると気の抜けた声を漏らし、ぴくんと体を跳ねさせる。割とガチで性に疎いらしく、その刺激だけでも容易く勃ってしまい、)   (2019/6/18 23:50:23)

ん、ぅ゛..ふ....ッ♡は、もうギンギンになってる♡あ♡俺のも、テメエのおちんちん早く食べてえってココ、疼いてきた♡(言いながらきゅんきゅんと閉口するお尻に二本指を入れ、ぐちゅぐちゅと出し入れしながら相手の自身に顔をくっつけキスをしたり、頬ずりしたりして。時には先走りを顔に塗りつけるように先端を頰に擦り付けたりして)   (2019/6/19 00:11:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おばけさんが自動退室しました。  (2019/6/19 00:11:09)

おしらせおばけさんが入室しました♪  (2019/6/19 00:21:22)

おばけや、うう…♡き、もち、なに、わかんな、…♡…? き、み、なに、してるの…?(初めて得る快楽にびくびくと身を震わせていると、相手が何かしているのが目に入る。手を後ろに回して一体何をしているのか。純粋すぎるあまり彼には理解できなかったようで、ただぼんやりとそれを見据えていた)   (2019/6/19 00:21:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/19 00:32:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/19 00:39:12)

は、ふ...テメエのおちんちんを俺ン中に入れる準備♡ん、あッ♡(そう答えながら前立腺のとこを自分で探し当て、二本の指で擦り上げる。相手の上でびくびくと体を震わせて)ぁ、イきそ..♡ん、むぅ..う、ぅ...ッ!♡ぅ...ぉふ...♡(わざと相手のおちんちんを咥えれば、そのまま達して。イッと余韻でぴくぴくと体を震わせながら、ゆったりと美味しそうに相手の自身を舐め)   (2019/6/19 00:39:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おばけさんが自動退室しました。  (2019/6/19 00:41:53)

おしらせおばけさんが入室しました♪  (2019/6/19 00:52:08)

おばけな、中? …なか…なか、って、…ま、さか、おしり…?(色気のある声やとろとろに蕩けきった顔に興奮を覚えたのか、更に自身を大きくさせる。その童顔にそぐわないエグい下半身のでかさだ。元々自分のソレが人よりもでかいことがコンプレックスだったらしい彼は、より自分のソレがでかくなってる事に対して困惑も覚えていた)ひい、ん♡♡にゃ、きもち、なに、わかんない、わかんにゃい、きもち、い♡♡(舌の柔らかい刺激に、だらしなく舌を出しながら声をあげ。ちんちん舐められるのが、こんなにきもちいなんて。と、初めて知ったことに感激していて、)   (2019/6/19 00:52:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2019/6/19 01:00:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/19 01:03:53)

ん、はぁ...ッそこ以外ねえだろ、が♡ん...んくらいでいいか(大体これぐらいだろうと舐めるのを辞めれば、一旦自分の後孔から指を抜き。最初の位置に体をズラせば足を立て開き、相手に見せつけるように孔におちんちんを当てがう)は、ふ....ッ♡今から、もっと気持ちいい思いさせてやるから、強請れや♡オラ、欲しいだろ?(後ろの相手の太ももに手をついて先っぽだけくちゅくちゅと小さく出しいれしながら相手の言葉を待っていて)   (2019/6/19 01:04:01)

おばけや、え、あ…ふぇ…♡ん、んん、…ほ、ほしい、れす…♡(小さい声でぼそぼそと言い。頰を紅潮させ、相当恥ずかしいのか見せ付けられたところから目を逸らすようにして。先っぽがぬるぬるとした感触に包まれると、あうう、と目をぎゅっと強く瞑り、)   (2019/6/19 01:14:32)

2019年03月20日 13時12分 ~ 2019年06月19日 01時14分 の過去ログ
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