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「しっくざ─る」の過去ログ

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2019年05月25日 00時15分 ~ 2019年06月19日 21時21分 の過去ログ
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Natsu((   (2019/5/25 00:15:20)

Natsu((夏gr「うーん顔だけはいいとおもっれたんふぁ   (2019/5/25 00:15:42)

(´;ω;`)((間ut「うーん……魔力源がほんま欲しいところなんやけど」間gr「人間の他に魔力源が欲しいのか」間ut「え?だっていちいち殺すの面倒やん?」間kn「その殺す過程を楽しめ言うとんねん」間ut「例えばどうやって?」間kn「うーん……ハンバーグ作るとか」間zm「それをコネシマに食わせると」   (2019/5/25 00:16:05)

しょー((翔gr「顔がいいからムカつくんだよほんっっと分かってないな」   (2019/5/25 00:16:42)

Natsu((夏gr「なんかお前...妹みたいだな...」   (2019/5/25 00:18:03)

しょー((翔gr「はぁ?いやなんで妹」翔tn「わかる...」翔gr「トントン???」   (2019/5/25 00:19:21)

(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ((白ni「とりあえず拝借したグルッペンの携帯なんやけど」白tn「貸してぇや」白ut「変なこと書いたらアカンで」白tn「大丈夫やって...ええと」白ni「うん?」白tn「今すぐ抱きに来い...送信と」白ut「ぇぇえ」   (2019/5/25 00:19:31)

Natsu((夏gr「妹だな...うん...俺今びっくりしてる、すごく妹」   (2019/5/25 00:20:20)

(´;ω;`)((間ut「(びっくりした顔)そういえばゾムさんゾムさん、魔力は何処から」間zm「……女子供の心臓?」間ut「何故疑問形」間zm「見つからんかったら男でも食うから」間ut「なるほも」   (2019/5/25 00:21:22)

しょー((飛gr「っ、と...いや俺やってないって!」飛os「嘘やろ俺のプリン食ったんグルッペンくらいやからな!」飛gr「だから名前書いたんなら食わないって言って、...まってなんか連絡来た」飛os「え、いやなにいきなr」飛gr「あーーすまんな呼ばれたから行ってくるわー!!!(ダッシュ)」飛os「は、っちょっとまてや俺のプッ」飛ut「あっ(持ってる名前のかかれた器)(口回りに付いたプリン)(しんだ)」   (2019/5/25 00:23:53)

(´;ω;`)((間zmは基本誰とでも絡ませやすい(ง ´⊙ω⊙`)ว   (2019/5/25 00:24:33)

(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ((白gr「俺の携帯知らね?」白ni「すまんグルッペン」白gr「(内容確認)誰だこんなこと書いたやつ」白ut「え...とんちです」白tn「ええやん。ピリピリされるよりは性欲発散して貰った方がええわ」白gr「溜まってねぇよ」   (2019/5/25 00:26:04)

Natsu((梅雨gr「(どうしよう、暇だ。暇すぎて疲れた。低気圧が普段な此処は当然気分も幾分か悪いわけで、思わずため息が漏れる。雨の中ではあるが、来てくれないだろうか。願うだけはタダだしなあ、なんて思えば無防備な部屋着のまま自室でくつろぐ)」   (2019/5/25 00:26:55)

しょー((飛gr「なんか呼ばれたから来たぞ(ひょこ)」   (2019/5/25 00:27:14)

Natsu((秋sh「...あ、オスマン(久しぶり。本当に久しぶり。自分を視界に捉えたであろう彼に笑顔を向ければ近寄って抱き締める。久しぶり、やっぱり好きなにおい。ぐりぐりと頭を彼の肩に押し付ける)」   (2019/5/25 00:28:34)

(´;ω;`)((間zm「チッスチッス」塩syp「……誰っすか、いきなり目の前に現れて」間zm「いやァ……お腹が空いててん」塩syp「肉まんあげるんで金輪際話しかけないでください」間zm「えっ……えっ、え???」   (2019/5/25 00:29:31)

(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ((白gr「うぉおお、あ...呼んでねぇよ」白tn「ごゆっくり」白gr「楽しんでるだろお前」   (2019/5/25 00:30:00)

しょー((惨ut「雨強かったなぁ、今までで一番やったやろこれ...(ずぶ濡れになったが歩いてきて入った彼の基地、もう道順も慣れたから仕方無いとして。適当に服を絞れば廊下を歩く。彼の部屋へとたどり着けばリズムを刻みながらノックする)アポなし突撃しに来たでー」   (2019/5/25 00:30:42)

(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァ((灰os「(急に話しかけられれば驚いたように肩を揺らす。相手が誰かに気づくと表情を緩める。)元気やったか?久し振りみぃひんうちに大きくなったか?なんて相手の頭を優しく撫でる」   (2019/5/25 00:32:05)

しょー((飛gr「え、だってメッセージで来たから犯しに行けばいいのかと....いや冗談だ、其処までしなくていいのは理解してた」   (2019/5/25 00:32:17)

Natsu((梅雨gr「ぅお、え(今日の雨は雨の続くこの世界でも強い方で、誰も外出はしていない。なのに。声が聞こえれば緩い襟元も気にせず扉を急いで開ける。驚いた、びしょ濡れじゃ無いか、なんて困ったよう言えばタオルを手渡して、今日はどうしたんだ、なんて嬉しそうに)」   (2019/5/25 00:33:38)

Natsu((秋sh「いや身長変わってへんけど...誰が子供やねん!(反論するものの撫でられるのは満更でも無いため止めない。その代わり自分も相手の短髪に手を伸ばす。そっちは見ないうちにかわいくなったなあ、なんてへにゃりと)」   (2019/5/25 00:35:40)

しょー((惨ut「やっほぉ(少し慌てたように扉から彼が見えれば手を振る。襟元が緩いのが少しエロく見えたが気にせず、手渡されたタオルに礼を言いながら水滴を拭き取って)休み取れたからつい遊びに来てもうてんな、あんな雨強いとは思っとらんかったけど」   (2019/5/25 00:36:51)

Natsu((梅雨gr「言ってくれれば言ったぞ、...お前は風邪引くから...(色々言いたいことがあるが、困ったように言えば風呂にでも入ってきたらどうだ、なんて。彼と話したいのは勿論だが、風邪を引かれては困る。渋る彼に一緒に入ってやろうか、なんて冗談らしく)」   (2019/5/25 00:40:55)

Natsu  (2019/5/25 00:42:41)

Natsu((ごばく...   (2019/5/25 00:42:48)

しょー((惨ut「そんな濡れたくらいで風邪.....いや引くな(彼との触れあいならば少ないからいいが、あの雨だと体も冷えるだろう。言われたそれにどうしよっかなぁ、なんて呟くが聞こえたそれにぱち、と瞬く、冗談のつもりはなんだろう、いやでも)ええやん、一緒に入ろ(なんて彼の手を取ってはけらりと笑って見せる。)」   (2019/5/25 00:44:03)

しょー((つうわおわろ   (2019/5/25 00:44:10)

Natsu((おわか   (2019/5/25 00:44:32)

Natsu((梅雨gr「...すけべ(手を取られれば目を細めて、仕方ないな、お前は子供みたいだな、なんて笑いながら脱衣所へ向かう。手早く服を脱げば腰にタオルを巻いて)」   (2019/5/25 00:46:00)

しょー((惨ut「いやなんでやねん(目を細めて言われたそれに思わず突っ込む。先に一緒に入ろうって言ったのそっちじゃないか。子供みたいと言う発言にすっとぼけながら脱衣所に向かえば服を脱ぐ。タオルを巻いた彼にきょとんとして、男同士で巻く必要あるん?なんてそのタオルに手を添えながら。うちでいう銭湯がそうなだけだろうか)」   (2019/5/25 00:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、(´;ω;`)さんが自動退室しました。  (2019/5/25 00:49:40)

Natsu((梅雨gr「え、...そう、だな(確かに普段は巻かないし、彼には身体のすべてを見られている。今更恥ずかしがることも無いなと思えばタオルを置いてそのまま浴室へ向かう。椅子に座れば緩いシャワーを彼に浴びせる)」   (2019/5/25 00:51:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァさんが自動退室しました。  (2019/5/25 00:52:30)

しょー((惨ut「そうやろ、ほら、早よ入ろ(案外あっさりだったなあ、もうちょっと理由があるとおもったのだが。追うように浴室に入れば当たった緩いシャワーが心地よくあったかぁ、なんて目を細める。彼が洗ってくれるのだと思いながら彼の好きなようにさせて)」   (2019/5/25 00:55:09)

Natsu((梅雨gr「...俺が洗うのは背中だけだぞ(全部洗ったら変な気分になりそうだし。暖かいと目を細める彼にそれは良かったと笑えば泡立てたボディーソープを手で彼の背中に広げていく)」   (2019/5/25 00:58:12)

しょー((惨ut「あ、はーい(流石に全部はやってくれないか。彼の思いは知らずにそう考え、笑いながら背中に泡立っていくそれを、これ人にやってもらうとちゃうんやなぁ、なんて呟き、ボディーソープを取れば残りの部位にも泡を拡げて。後で彼の体も洗お、なんて一つ思って)」   (2019/5/25 01:01:29)

Natsu((ね、ねます   (2019/5/25 01:03:13)

Natsu((おやすみ   (2019/5/25 01:03:17)

おしらせNatsuさんが退室しました。  (2019/5/25 01:03:27)

しょー((おやすみなさい、いいゆめを   (2019/5/25 01:03:50)

おしらせしょーさんが退室しました。  (2019/5/25 01:03:52)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/5/25 07:13:41)

黒猫((白gr「犯...いや、忙しいのに悪かったな。トン氏が勝手に悪戯でメッセージ送ったらしくて...いや、別に会いたくないというわけでも無いぜ?」   (2019/5/25 07:15:06)

黒猫((灰os「そうやってムキになるとこが子供っぽいんやって...(くすくすと笑い声を漏らせば可愛いなんて言われれば苦笑する)可愛ええのはシャオロンの方やろ?」   (2019/5/25 07:16:44)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/5/25 07:16:48)

おしらせアイカさんが入室しました♪  (2019/5/25 19:18:03)

アイカ((梅雨gr「(粗方洗い終わったな、と思えばシャワーで泡を洗い落とす。少し間の空いた後俺も洗って貰おうかな、なんて言いながら座って、彼が洗ってくれるのを待つ。やらないなら自分でやるぞ、と言葉を付け足して。)」   (2019/5/25 19:21:34)

アイカ((秋sh「...子供やないし(反論する気力も無くしたのか口を尖らせて、いや、オスマンが1番可愛い。なんて真顔で。彼の指を自分の指で絡め取ればどっか人気の無いとこ行こ、なんて微笑み)」   (2019/5/25 19:23:27)

おしらせアイカさんが退室しました。  (2019/5/25 19:23:30)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/5/25 19:38:44)

黒猫((灰os「すまんすまん可愛くてついな...(悪びれた様子もなくそう言えば相手の言葉に驚いたように瞬きする)ふふ、ほんまエッチやな...人気のない所で何する気なんや?(なんて言いながらも自らの唇を舐め)」   (2019/5/25 19:39:47)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/5/25 19:39:49)

おしらせアイカさんが入室しました♪  (2019/5/26 20:52:43)

アイカ((秋sh「あは、されたいん?(正直、キスで止めるつもりだったが。外でするのもやぶさかではない、なんて間抜けたことを考えながらもそういうことをすると決まれば善は急げだ。路地裏からホテルへ目的地を変えれば歩き出す)」   (2019/5/26 20:56:35)

おしらせしょーさんが入室しました♪  (2019/5/26 21:05:41)

しょー((ぶーん   (2019/5/26 21:06:00)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/5/26 21:06:34)

黒猫((もふーん   (2019/5/26 21:06:39)

黒猫((灰os「なんやすっかりその気分やと思ったんやけど...まぁええわ。やる気になってくれたみたいやしな...それにキスだけや足りひんよな?シャオロン?(相手の手に自分の手を絡めいやらしく指を滑らせる)」   (2019/5/26 21:07:52)

しょー((飛gr「あー、悪戯なら仕方無いなぁ、...とりあえず来てすぐ帰るのはなんか癪だからちょっと居座るわ(すぐ帰ったらオスマンに殺られそうだしって顔)」   (2019/5/26 21:09:32)

アイカ((のん   (2019/5/26 21:10:19)

アイカ((夜食中   (2019/5/26 21:10:23)

しょー((惨ut「あ、偶然ー、俺も洗ったろ思ってた(座った彼にくふくふと笑えば彼の後ろにたつ、先程のようにボディーソープを手に取り泡立てれば背中に滑らせる。どうせだからと背中が終われば肩、脇腹、なんて上半身を洗う。一応突起には当たらないようにして。)」   (2019/5/26 21:14:30)

黒猫((白gr「すまねぇ、仕事してる途中に携帯を盗んだようでな...。忙しくないのなら良い...(居座ると言った相手に嬉しさ半面落ち着かないといった面が半分だろうか。妙にソワソワすればチラリと相手を見て)」   (2019/5/26 21:16:00)

アイカ((秋sh「...ん(どうやら彼は最初からその気のようで、誘ってくる彼に口角が上がる。彼の指を絡め取ってしまえばそのまま手を引いて、目的地に着けば手早く手続きを済ませて彼を押し倒す。舌舐めずりを1つして、彼の髪を撫でる)」   (2019/5/26 21:17:00)

黒猫((灰os「(彼の表情からやる気になったのを感じとれば大人しく手を引かれ手続きからベッドに押し倒されるまでの動作まで相手の好きにさせる。)はよ、めちゃくちゃにしてぇや...」   (2019/5/26 21:19:24)

しょー((飛gr「...なぁにソワソワしてんだ、場所でも変えるか?(落ち着かない彼の様子に思わず笑えば頭をわしゃわしゃと撫でる。ちょっとこいつなんか疲れてるっぽいし休ませるか、なんて一つ思って)」   (2019/5/26 21:20:15)

アイカ((梅雨gr「ん、ふふ(彼の指先がなんだか擽ったくて笑ってしまう。上半身を洗い終えた彼の手を握れば下は?なんて聞いてみる。彼の反応に、くふくふと愉快そうに笑って)」   (2019/5/26 21:20:44)

アイカ((秋sh「...そんなえっちにした記憶ないんやけどなあ、(まあ、いいか。彼の言葉に小さく笑えば彼の服の中に手を入れて、突起を弄る。早く早くと急かされれば寧ろ焦らしてやりたくなるもので、指先でそこを暫く弄り)」   (2019/5/26 21:22:22)

黒猫((白gr「...え、あー...そうだな。と言っても俺の部屋はあいつに占拠されてるだろうし...(一瞬顔を曇らせば悩むように呻き声を上げ)」   (2019/5/26 21:23:50)

しょー((惨ut「(くすぐったそうにしてた彼を眺めながらやっていたのだが。聞かれたそれに思わず体を跳ねさせてアホ面を晒した気がする。)そのまま襲ってもええの?(なんて冗談のように言えば泡立てた手を内腿に滑らせて洗っていく)」   (2019/5/26 21:25:00)

黒猫((灰os「...何言うとるんや...こういう風になるように扉を開けたのはシャオロンやろ?最後まで責任持って貰わんとな(クスクスと笑いながらも相手の頬を優しく撫で)っふ...ん...(刺激に物足りなさそうにしながらも相手に目線で訴え)」   (2019/5/26 21:25:31)

アイカ((梅雨gr「駄目(冗談ではあるだろうが、そのまま、と言う彼に笑えば一蹴する。内腿に触れられる感覚にぴくりと反応するも何も無かったように振舞って、ちゃんと洗えよ、なんて微笑み)」   (2019/5/26 21:27:28)

しょー((飛gr「占拠されてるってどういう状況だ、んー、なら俺の部屋来るか、誰も居ないだろきっと(首を傾げれば腕を組んで、まぁちょっと散らかってるだろうけど)」   (2019/5/26 21:28:54)

アイカ((秋sh「はいはい、そーやったな(彼の言葉に苦笑いすれば彼の服を脱がし、既に緩く勃ったものに触れる。突起を口に含めば彼のものを擦って)」   (2019/5/26 21:29:10)

しょー((惨ut「なんでや(一蹴されれば不満げにするものの追及しすぎずに。泡立てれば今度は隅々まで洗っていく、足も腕も、ものや突起も、そう言う意図は踏まずに、ただ洗う意図で)」   (2019/5/26 21:32:47)

黒猫((白gr「いや、ちょっと過去に手出したやつがな(少し言い淀むようにそう言えば相手の言葉に一瞬固まる)行きたいけど...でもなぁ...仕事もしなきゃなんねぇし...うーん...」   (2019/5/26 21:35:05)

黒猫((灰os「シャオロンに捨てられたらその辺の男に抱かれるしかないやん?そんなん嫌やわ...ん、シャオロンも触らんでもええ?(こちらばかりされているのが不満なのか相手の股間へと手を伸ばす)」   (2019/5/26 21:36:32)

しょー((飛gr「自業自得すぎだろ(言い淀む彼にそう言いながらも色々迷ってる彼に社畜...?なんて一言呟く)...もうあれだ、お前の部屋に行ってソイツを追っ払ったほうが早いだろ」   (2019/5/26 21:38:44)

アイカ((梅雨gr「ベットの上がいいから(不満げにされれば微笑んだ表情のままそう返して、際どいところまで洗われるのを軽く反応しながらも悩ましげな息を吐いて、我慢する。開発したのは今背後にいるこいつで、悪いのは自分ではないと否定しながらため息を吐く)」   (2019/5/26 21:40:30)

黒猫((白gr「うっ、返す言葉がねぇ(過去に関係を持った相手がまた迫ってくるなど彼以外にも何にもいるのだがそこは黙って置こう)あいつも悪い奴じゃないんだ。手荒な真似はしたくない...」   (2019/5/26 21:42:57)

アイカ((秋sh「...なんや、捨てるわけないやろ?何思って捨てんねん、ずっと一緒やろ(彼の言葉にきょとんとしながら言って、自身に伸びる手を抑えればオスマンの中でイきたいなあ、なんて笑う。先走りで濡れた指を彼の中に沈めて)」   (2019/5/26 21:43:19)

黒猫((灰os「...ふふ、ほんま男らしいわ...まぁ、そこに惚れたんやけどな(なんて言いながらも伸びる手を止められれば驚いた表情を見せ)んは...慣らさんでも毎日やってるから平気やで?」   (2019/5/26 21:45:21)

アイカ((梅雨ut「あんさあぞむ」梅雨zm「ん」梅雨ut「僕とぞむはスパイ担当やけど、帰っていくとき僕毎回お姫様抱っこされてない?」梅雨zm「気のせいちゃう?」梅雨ut「いや毎回そうやわ。ぼくなんでされてるんやろ」梅雨zm「さぁ...?」梅雨ut「彼女さんに見られたら怒られるで?」梅雨zm「?」梅雨ut「...」   (2019/5/26 21:45:37)

しょー((惨ut「そういうとこやぞ(微笑んだまま言われたそれに思わず顔を覆いかけた。悩ましげな吐息を漏らした彼に思わず口角を上げるが普段通りにして、適温のシャワーの湯を出せば彼についた泡を洗い流していく。最後にものを擦って泡を落とせば手を離して。風呂あがったらベッドいく?なんて小さく囁いて微笑みかける。)」   (2019/5/26 21:47:13)

アイカ((秋sh「...えろ、(毎日、なんて。今まで彼は、自分に抱かれることでも考えていたのだろうか。考えるだけで興奮からか視界が眩む。はあ、と1つ温い吐息を吐けば自身を押し込んでいく。大丈夫か、なんて彼に声をかけながら)」   (2019/5/26 21:49:20)

しょー((飛gr「俺だってそんなことあったけど自分でどうにかしたし(そういえばまだ体の傷きえてねぇやバレないようにしなければ。なんてひとつ思い)だーれが手荒にって言った、交渉だ交渉」   (2019/5/26 21:49:24)

黒猫((灰os「エロいのはシャオロンやろ?(なんてまだ余裕があるのかそんな冗談を挟みながらも相手を迎え入れるべき力を抜き)んぐ、は...シャオロンのが...大きいのがはいってきて、る...(気持ちよさそうに蕩けた表情を見せれば息を吐き)」   (2019/5/26 21:51:17)

黒猫((白gr「え、怪我とかしてないか?(自分よりも相手の方が心配になってくる。こちらは攻めとしてやって来たのだから問題は無いが相手の場合はその逆だ。襲われるとしたら酷い目に合うのは明白だ)交渉が効くかは分かんねぇな...」   (2019/5/26 21:52:45)

アイカ((梅雨gr「っひ、ぁう(絶対いらなっただろ、それ!不意打ちとも取れる刺激に思わず声を出してしまって、口を塞ぐ。囁かれた声の方を向けば運べと言わんばかりに向かい合わせで首に抱きつく。甘えすぎな気もするが、彼が悪い)」   (2019/5/26 21:53:12)

アイカ((秋sh「お互い様やろ(蕩けた表情を見れば微笑んだ後瞼に口付けして、腰を進めていく。全て入りきればこつ、と奥に当たったような気がして、全部入ったで、なんて呟けば彼の頰を撫でる。ああ、彼が愛おしい)」   (2019/5/26 21:54:50)

しょー((飛gr「ちょっとなに言ってるかわからない(心配そうにする彼にけらけらと笑って誤魔化す。交渉が聞くかわからない、なんて言った彼に少し眉を潜めて考える。が、)...まーーなんとかなるだろ(どうやらそんな考えたくはないようで)」   (2019/5/26 21:55:37)

しょー((惨ut「んふふ(思わず声の漏れた口を塞いだ彼が可愛らしい。首に抱きついた彼に文句を言わず彼を抱き上げて浴室を出る。ちょっと体拭かせて、なんてタオルを引き寄せれば自分の体を拭いていく。服は着なくてもいいか、どうせ後で脱ぐことになるし、なんて思えばベッドに向かって)」   (2019/5/26 21:59:21)

アイカ((梅雨gr「(文句を言わない彼は、優しいというかなんというか。彼の   (2019/5/26 22:01:47)

アイカ((彼の声に頷けば暫く待って、ベッドへと着けば彼を引き寄せる。彼の耳に唇を当てれば小さく耳元で笑い、彼の表情に満足そうにすればすけべ、と)」   (2019/5/26 22:03:35)

しょー((惨ut「(引き寄せられ耳に口付けるだけで吃驚して、すけべ、なんて満足そうに笑ったのをみて少し不満そうにする、先程擦っていたものを再度握りこめばスケベはどっちや、なんて。反応を待たずに彼に深く口付けて」   (2019/5/26 22:07:40)

アイカ((梅雨gr「   (2019/5/26 22:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒猫さんが自動退室しました。  (2019/5/26 22:13:30)

アイカ((梅雨gr「あ、おい(自身に触れられ、刺激されれば反論すらできなくなる。息すらできないような口付けにシーツを握って、苦しくなったのか彼から離れようと。それ以上に自身に投げられる感覚にずりずりと腰が逃げていく)¥   (2019/5/26 22:14:08)

しょー((惨ut「逃げんなや(ずりずりと逃げていく腰を掴み口を離して言い。そのまま口付けを下ろしていけば突起に柔く吸い付き、それに相対するようにものを擦る動きを早くして、きもちいい?なんて解りきったことを聞いてみて)」   (2019/5/26 22:16:45)

アイカ((梅雨gr「(急速に溶かされていく感覚がする。続く快楽に背を捩って、いやいやと首を横に振る。が彼の問いかけに一瞬躊躇った後こく、と頷く。前だけを刺激する彼の首に腕を回せば後ろも、なんて耳元で)」   (2019/5/26 22:21:03)

おしらせアイカさんが退室しました。  (2019/5/26 22:21:07)

おしらせしょーさんが退室しました。  (2019/5/26 22:21:29)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/5/27 06:56:07)

黒猫((灰os「ふっ、う...せやなお互い様や(奥まで入り込んだそれを愛おしそうに目を細め自分のお腹の上から確認するように掌で優しく擦り)確かにここにシャオロンがおるんやな」   (2019/5/27 06:58:30)

黒猫((白gr「(誤魔化す相手に眉を潜める。人の事を言えたギリではないが心配にはなるもので困ったように相手を見つめると溜息を漏らし)仕方ねぇな...総統室なら空いてるだろうしそこ行くか?」   (2019/5/27 07:00:53)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/5/27 07:00:55)

おしらせアイカさんが入室しました♪  (2019/5/27 23:11:16)

アイカ((秋sh「ん(彼の言葉に納得したのか腹を摩る姿を見れば更に自身が大きくなった気がする。せやなあ、なんて呟けば腰をゆっくり動かしだす。ずっと欲しかったんやろ、なんて笑いながら奥をぐり、と押し込む)」   (2019/5/27 23:14:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイカさんが自動退室しました。  (2019/5/27 23:34:23)

おしらせ竜胆さんが入室しました♪  (2019/5/27 23:49:13)

おしらせ逢夏さんが入室しました♪  (2019/5/27 23:49:26)

逢夏((りんどうあいか...ついに結婚か...   (2019/5/27 23:49:38)

竜胆((それ翔架の性挙げてるから君女やけど(しないけど)   (2019/5/27 23:50:32)

逢夏((どっちも女やん?()   (2019/5/27 23:51:15)

竜胆((惨ut「(躊躇したあとうなずく彼はやはり可愛らしい。後ろも、なんてささやかれればいつからこんなにエロくなったんだか、なんて小さく思う、いや正真正銘自分のせいか。仰せのままに、なんてどっかで聞いたそれを告げれば唾液を自分のてに垂らして、馴染ませながら)」   (2019/5/27 23:54:12)

竜胆((「(かれの後孔に添える。いれるで、なんて言ってから中に沈めていって)」   (2019/5/27 23:54:49)

逢夏((梅雨gr「、ん(中に沈んでいく指に息を吐いて、すっかりこの行為に慣れてしまった身体は早速と言いたげに快楽を受け取る。甘い声は彼の名を呼んで、閉じられていた瞳は涙で滲み。彼の首に腕を回せばはやく、なんて急かす。彼が欲しい、多少痛くても構わない。)」   (2019/5/27 23:59:30)

逢夏((梅雨tn「...なんというか、知らんうちにドメスになったよな」梅雨gr「お前は相変わらず雄雄しいけどな」梅雨tn「まあ筋肉はあるよな」   (2019/5/28 00:02:34)

竜胆((惨ut「...ん(甘い声で名を呼ばれれば顔を上げる、そうすれば見えたその表情に煽られて理性もなくしかけた)...今やったら痛いと思うで、エエの(一応確認は取りながら、指の腹で前立腺を撫でて)」   (2019/5/28 00:04:58)

逢夏((梅雨gr「んん、っう(指の腹で撫でられる感覚が、擽ったくもあり気持ちよくもあり。自然と浮く腰は彼を煽っているようで、彼の確認の言葉にこくこくと頷きながらいいから、きてくれ、だなんて。風呂上がりの湿った髪がシーツに落ちて、深青の瞳は彼をみる)」   (2019/5/28 00:09:53)

竜胆((惨ut「(きてくれ、と彼は言った、煽ってるようにしか見えなくなってしまったそれに溜め息を付けば指を引き抜く。先端を彼の孔に添えて、後悔すんなよ、なんて。ゆっくり沈めていけば何時もより締め付けの強いそれに熱い息を漏らして)」   (2019/5/28 00:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢夏さんが自動退室しました。  (2019/5/28 00:30:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜胆さんが自動退室しました。  (2019/5/28 00:35:06)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/5/28 19:05:18)

黒猫((灰os「っあ、...大きゅうなった(なんてうっとりした表情でそう言えばグッと中に入り込んでくるそれを締め上げる)ゾムがな...こういう事あんまり好きやないって言うてたんやけど...こんなに気持ちええのに損よな」   (2019/5/28 19:07:13)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/5/28 19:07:16)

おしらせ逢夏さんが入室しました♪  (2019/6/15 23:28:17)

おしらせ亞斗さんが入室しました♪  (2019/6/15 23:30:19)

逢夏((もぐ...   (2019/6/15 23:35:18)

亞斗((よろしくおねがいしまぁーす   (2019/6/15 23:35:30)

亞斗((お初です   (2019/6/15 23:35:47)

逢夏((帰ってくださって結構ですよ   (2019/6/15 23:36:14)

逢夏(((笑)   (2019/6/15 23:36:28)

亞斗((はぁ~い、かえりまーす   (2019/6/15 23:36:38)

おしらせ亞斗さんが退室しました。  (2019/6/15 23:36:42)

逢夏((草   (2019/6/15 23:36:46)

逢夏((かえってこーい   (2019/6/15 23:36:50)

おしらせ斗亞さんが入室しました♪  (2019/6/15 23:36:55)

斗亞ぐるさん居るか?実況取りたいんやけども(ピンポンを一様鳴らすが、それは関係無いようにガチャリと扉を開けずかずか入りこむ)   (2019/6/15 23:40:04)

逢夏ああ、トン氏(今ちょうど起きたところだ。実況を撮るなんて話聞いていなかったが、彼の気まぐれだろうか、珍しい。まあ入れと言わんばかりに招き入れる。...既に入っているのには目を瞑って、機材を用意しだす)」   (2019/6/15 23:43:37)

斗亞ん、機材出すのてつだおか?(寝起きの彼の頭に寝癖があるのを見れば撫でてなんとか直そうと)   (2019/6/15 23:48:35)

斗亞するが、ぴょんとはねた寝癖は直らずそれを指でぺしぺしやって口では手伝うと言いながら遊びだし   (2019/6/15 23:50:37)

逢夏いや良い、一応客人だからな。座っとけ。...あと人の寝癖で遊ぶのはどうかと思う(彼の手から逃れるように寝癖を手で抑えれば片手で用意を再開して、全て整えば終わったぞ、と彼の方を見る。なんのゲームする?なんて)」   (2019/6/15 23:54:58)

斗亞うへぇ、遊ぶぐらいえーやん(少しムッとしながらも、セットが終わったと言われればけつしばきてきなことしよーや、と持ちかける。もちろんのこと罰ゲームは、けつしばきではないが)   (2019/6/16 00:05:01)

逢夏...それは、(俺、どうかと思う。やるゲームにもよるが、総合的なPSは彼の方が圧倒的に上だ。少し悩むもまぁいいか、と思い渋々頷く。罰ゲームの内容は?なんてやるゲームを探しながら。やはりここはhoiだろうか、勝てる確率、高いし。)   (2019/6/16 00:11:39)

斗亞ん?罰ゲームはそんときのお楽しみで(るんるんでぐるさんがゲーム選び終えるの待ち。その間暇なのでベッドに寝転びばれないようにすんすんと臭いかぎ、さっきまでここにぐるさんが...なんて内心悶えて)   (2019/6/16 00:18:34)

逢夏よし、hoiするか(特に深く考えることもないし、こいつとなら色々気が楽だ。ベットの上に寝転がってる彼を見ながらベットに腰掛け、彼の黒髪を撫でる。ほら起きろ、ゲーム決まったぞ?なんて彼が寝ていると勘違いして)」   (2019/6/16 00:22:23)

斗亞...っ、お、おう、起きる、起きるで(頭を撫でれば分かりやすくビクッとなり、やるゲームがhoiだと聞けば勝てるか不安になるがまぁ、大丈夫だろうと思いながら座り)   (2019/6/16 00:24:58)

逢夏...くっそ、負けた....!(やはり彼との対戦は楽しいが、今日は調子が悪いのか?珍しく負けてしまった画面を睨め付けた後、彼を見る。おら、罰ゲームあんだろ、なんてマイクのミュートも切らないままで。はよ内容教えろ、出来る限りしてやるなんて先程の対戦の楽しさに機嫌がいいのか笑顔で)」   (2019/6/16 00:28:27)

斗亞っしゃ!勝てた...!!(素直に勝てたことに対して笑みがこぼれ、忘れそうになるが教えろと言われれば今から12時まで俺にさらったらあかんってのにしたいんやけど、あ、いややったらほかのでもえーで?)   (2019/6/16 00:34:24)

逢夏あー、...まあ、いいぞ(仕方ないな、まあ、トン氏だしいいか。大したお願いもして来なさそうだし。嫌やったら、なんて言う彼に大丈夫だ、それで行こうなんて言えばほら、命令は?なんて)」   (2019/6/16 00:40:38)

斗亞まずなぁ...あ、寝癖さわらせてやピョンピョンしとるやつ(なんとなく気になったので触りながら今後の段階をどうするか決めようと思い)   (2019/6/16 00:44:43)

逢夏...(ほらみろ、大したことない。抑えていた手を離せば好きなだけ触れとでも言わんばかりに彼の手を掴めば自分の頭に持っていく。勢い余って彼と顔が近くなってしまったが、まあ男同士だし)」   (2019/6/16 00:47:35)

斗亞は、ぅ、あ...(顔が近くなれば顔を赤くしきょどりながらもチャンスだと思い頬にキスを落として。あわあわしながらも頭はしっかり撫でて。)   (2019/6/16 00:51:29)

逢夏お、お...?(頰にキスをされればきょとんとした声を出して、目を丸くする。がきっと間違いだろう、そう思えば頭を撫でてきた彼を真似するように彼の頭を撫でる。気になったのかなんで今キスした?なんて首を傾げ)」   (2019/6/16 00:53:07)

斗亞....したかった、から...今度のお願いは目つむってくれるか?(頭を撫でられれば嬉しそうにするが聞かれればバツが悪そうに歯切れ悪く答え。相手も童貞だからと舐めているのかはしらないが、まぁ、舐めているので強いやつをバンバンしようと思い)   (2019/6/16 00:58:47)

逢夏おー(さきほどから、真意が掴めない。言われた通り大人しく目を瞑れば真っ暗な視界の中彼の行動を待つ。何する気だ?なんて、聞いても多分答えてくれないが。撫でていた手を離す)」   (2019/6/16 01:00:29)

おしらせ逢夏さんが退室しました。  (2019/6/16 01:00:36)

斗亞口開けてや(言う通りに開ける彼の口に同じように口に合わせ。逃げないように頭をギュッと抱きしめ、ゆっくり壊れ物を扱うように口をつける)   (2019/6/16 01:04:13)

おしらせ斗亞さんが退室しました。  (2019/6/16 01:04:17)

おしらせ斗亞さんが入室しました♪  (2019/6/17 00:03:01)

おしらせ逢夏さんが入室しました♪  (2019/6/17 00:03:51)

逢夏...(なんだか、変な空気だ。友人間でこんな空気、普通あり得ないんじゃないのか。彼をどうにかして止めようと薄らと目を開けるが、目の前の彼の姿と、頭の後ろの手に思わずため息をつきたくなる。舌を入れればこういうことがしたいのか、と言いたげな目を向ける)   (2019/6/17 00:07:41)

斗亞んっ、あぅ...(初めてする行為で決して上手とは言えないがぎゅっと目をつむり必死に、彼に拒絶されても心残りの無いように舌を絡めていく。薄く目を開けると彼目と合い、すぐにそらし名残惜しそうに離れる)   (2019/6/17 00:12:23)

逢夏ん(やるなら最後までしろなんて言わないが、名残惜しそうに離れていく彼の腕を掴んで引けばもう一度、今度は自分から舌を絡める。逃げようとする彼の頭を抑える。そうか、彼の口を塞げば命令も聞かなくて済むじゃないか。)   (2019/6/17 00:17:18)

斗亞ちょ、ぐるぅ...(腕を引かれれば突然のことで反応できず。彼から舌を入れられればびっくりし逃げようとするが手でがっしり持たれているので出来ず。さっき自分がした行為と一緒なのに彼にされれば惚けてきて)   (2019/6/17 00:22:11)

逢夏(逃げようと藻搔いていた手からも力が抜けてきた頃、やっと口を離す。どうやら此方をその気にさせた彼の方が蕩けてしまったようで、小さく喉で笑う。彼をゆっくりと押し倒し、力の抜けてしまった彼の手を取り手首に口付ければほら、次のお願いは?なんて。押し倒しておいてなんだが、彼が離れろと言えば離れる気だ)」   (2019/6/17 00:27:13)

おしらせ逢夏さんが退室しました。  (2019/6/17 00:27:24)

おしらせ口内炎さんが入室しました♪  (2019/6/17 00:27:32)

斗亞ぎゅって、してや(押し倒されれば嬉し泣きかこの先拒絶されるかも知れないとゆう恐怖なのかはわからないがポロポロと泣いて。手を彼の首へ回しぎゅっと引き寄せて)   (2019/6/17 00:32:38)

口内炎...ん(もしかして怖かったろうか。彼の震えた声と眉の下がった表情に小さく笑みをこぼし、優しく抱きしめる。やわく彼の頭を撫でればすまない、と小さく謝る。自分の思い違いだったようだし。もういいかと頃合いを見つければ彼から離れる)」   (2019/6/17 00:35:19)

口内炎((grさんは親友のtnの気持ちは出来る限り汲みたいと思ったせいでこんな行動に出たんだね   (2019/6/17 00:35:53)

斗亞あ...何で謝るん...?あ、ぐる、さん...つぎの、命令...ええ?(離れられれば自分も上半身あげて。控えめに背中の方の服を掴み。)   (2019/6/17 00:40:59)

口内炎いいぞ(控えめに聞いてくる彼に頷けば、服を掴んだ彼に何がしたい?なんて態とらしく彼の耳元で囁く。意地が悪いし、可笑しいとも思うが、目の前の彼を見て少し欲情した、というのも嘘ではない)   (2019/6/17 00:44:57)

斗亞っ、はぁ、これから言うこと全部肯定してや(耳元で言われれば少し体をくねらせ軽く彼にパンチ入れ。彼が了承すれば、ぐるさんすきや、付き合ってや...と顔を赤くしながら言って。)   (2019/6/17 00:48:48)

口内炎それは、...狡いだろ(軽いパンチが入れば調子に乗りすぎたと軽く反省する。付き合って、と言われれば少し悩んだ後彼の命令を思い出して、頷く。赤くなった頰に口付ければいいぞ、なんて。そんな命令なくても、お前なら言われればいくらでも付き合う、だなんてぽつりと。ゼロ距離な彼から少し離れれば何かしたい事はあるか?なんて聞いてみる)   (2019/6/17 00:52:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斗亞さんが自動退室しました。  (2019/6/17 01:09:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、口内炎さんが自動退室しました。  (2019/6/17 02:30:02)

おしらせ斗亞さんが入室しました♪  (2019/6/17 21:55:17)

斗亞っ...あぅ....っ、は、ははっ、ははは...何マジなってん?嘘やでぐるさん。大先生とシッマと一緒にぐるさんへのドッキリ考えたんや、難易度高かっただけありなかなかやろ?(けらけら笑いながら彼から離れてまるで笑いすぎて涙が出たように涙拭き。トイレ借りてエエか?と少し震えた声で)   (2019/6/17 22:03:47)

おしらせ斗亞さんが退室しました。  (2019/6/17 22:04:01)

おしらせ口内炎さんが入室しました♪  (2019/6/17 22:34:44)

おしらせ斗亞さんが入室しました♪  (2019/6/17 22:35:29)

口内炎...あぁ、ああ、そうか、ドッキリ...お前、それやったら他のやつの方がもっと良い反応できただろ...。(なかなか、なんて嘯く彼にため息を吐いた後一本取られた、なんて笑う。震えた声には敢えて触れずに、どうぞ、と目を瞑る。さて、泣き疲れた顔で出てくるであろう彼にどう接そうか)   (2019/6/17 22:37:28)

斗亞あり、がと...(トイレには駆け込まず、そのまま玄関に行きドアを開けようとするが開かず軽くパニックになりガチャガチャしながらボロボロ泣きあぅあぅ言って)あ、開かれへん...   (2019/6/17 22:45:44)

口内炎...何してんだ(ガチャガチャと音の鳴る玄関に頭にはてなを浮かべながら駆けつける。顔面をぐちゃぐちゃにして外に出ようとしている彼の腕を引いて自分の腕の中に収める)...そんな顔で外出られても困る、一旦落ち着け(彼が逃げられないよう、後ろか強く抱きしめれば肩に顔を埋める)   (2019/6/17 22:50:31)

斗亞あかへん...や、やや...離して!!...でる、帰るんや...かえる...かえ...(駄々っ子のように腕の中離れようとするが、全く逃げられずぐずぐずとすがりつくように抱きつき泣き始め)   (2019/6/17 22:56:55)

口内炎だから、そんな顔では帰せないと...っ(ぐずぐずとした彼の表情なんて初めて見た、挙げ句の果てには此方に縋り泣きつく彼の背を撫でる。とにかく、まずは自分と、彼が落ち着くことが優先事項だ。腕の中の熱が収まり出した頃、大丈夫か、なんてぽつりと)   (2019/6/17 23:02:35)

斗亞大丈夫、やから、離して...も、無理、マジで死ぬ...(落ち着けばうつむいたまま彼を引きはなそうとして。さっきまでの奇行を思い出せばうぅと唸り。)   (2019/6/17 23:06:41)

口内炎ああ、...(引き離そうとする彼から素直に離れればなんで泣いてたんだ、なんて聞きにくそうにする。唸っている彼を気にせず詰め寄ればどういう意味か教えてくれないかなんて)   (2019/6/17 23:08:27)

斗亞あ、いや、ドア開けれんかったから...なぁ~?(誰がどう聞いても嘘をついているようにしか聞こえないが笑って受け流してくれへんかなぁと思うが、現実そう甘くなく。)はぁ...ほんまにお前が好きやったけど、お前にはゴリゴリの男の俺なんかより美人の奥さんもらう方が合っとるから、最後思い出もらって終わろうしただけや...気持ち悪いやろ?   (2019/6/17 23:16:35)

口内炎...はぁ、お前それ、マジで言ってんのか(最後、と言われれば呆れを通り越して頭が痛くなる。そもそも今は相手もいないというのに、なんでそうなったのやら。気持ち悪いだろうという彼の問いかけにはいいや、とはっきりとした否定を溢し、俺はお前がいればいい、なんて告白紛いのことを、真顔でさらっと言ってのける。彼が何より大切なのは変わらないし。)   (2019/6/17 23:28:19)

口内炎((gr(無自覚→)(←)tnじゃん...   (2019/6/17 23:28:47)

斗亞っ....は、いや、ちょ、か、帰る!!(急なイケグルに顔を真っ赤にして帰ろうとするが冷静に考えればカバンは向こうにあり。リビングにバタバタ走って行って帰ってくるがぐるさんに通せんぼされて通れず)   (2019/6/17 23:33:22)

口内炎え、ちょ、おい(帰る、と言い出してしまった彼を追いかけようとするが、すぐに戻ってきた彼を見て、自分が通せんぼしているのに気づけばどくつもりもないのか彼を見る。どうして帰るんだ?なんて聞いてみる。くだらない理由だったりしたら、どうしてやろうか。じり、と彼に詰め寄る)   (2019/6/17 23:36:05)

斗亞お、お前がいればいい、何て、好きなやつから、言われたことないから、はずかしい...(顔を見せないようにするが耳が真っ赤になっており。だめか?!と涙目でちらっと見て)   (2019/6/17 23:39:59)

口内炎駄目だな(赤い顔で、涙目な彼に更に詰め寄れば彼の手に自分の手を重ねて、する、と指を絡ませる。拒絶しない彼が面白くて、何より、彼が愛おしくて。彼が反応する前に彼の腰に手を回し抱く)   (2019/6/17 23:42:54)

斗亞ちょ、ぐる、さん!?な、傷つくのはぐるさんやで...?(口ではこう言うが行動は素直で彼の服の裾をきゅっと持って。また、明確には止めてと言えずもごもごして。抱かれれば軽く抱き返しフニャッと表情筋緩め)   (2019/6/17 23:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、口内炎さんが自動退室しました。  (2019/6/18 00:02:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斗亞さんが自動退室しました。  (2019/6/18 00:10:09)

おしらせ口内炎さんが入室しました♪  (2019/6/18 19:58:17)

口内炎...ふふ、わかりやすいなあ、お前は(口では否定するものの、にへらと笑う彼の顔を見れば思わずそう呟いてしまう。というか、こいつは俺のことが好きだったのか。悪戯半分、本気も半分で彼の首筋にやわく歯をたててみる。彼の手を捕まえていた手は彼の頭を抑えていて)」   (2019/6/18 20:03:18)

おしらせ斗亞さんが入室しました♪  (2019/6/18 20:07:17)

斗亞うっさいわ...あ、んぅ...(呟いた言葉に眉を潜めムッとし。首筋を噛まれれば甘い声を少し漏らして恥ずかしそうにしながらも彼の背中に控えめに回し)   (2019/6/18 20:14:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、口内炎さんが自動退室しました。  (2019/6/18 20:23:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斗亞さんが自動退室しました。  (2019/6/18 20:41:40)

おしらせ口内炎さんが入室しました♪  (2019/6/18 20:42:04)

口内炎おっと   (2019/6/18 20:42:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、口内炎さんが自動退室しました。  (2019/6/18 21:05:11)

おしらせ口内炎さんが入室しました♪  (2019/6/18 22:02:00)

口内炎...すまない、悪戯のつもりだったんだが、(背中に手を回してきた彼にも申し訳ないが。彼から離れれば彼のすっかり泣き腫らしてしまった顔を見て、とりあえず寝ろと言わんばかりに寝室へ連れて行く。彼を半ば押し倒すような形で寝かせる)   (2019/6/18 22:06:22)

おしらせ斗亞さんが入室しました♪  (2019/6/18 22:07:40)

斗亞え、あっ、す、すまん...(慌てて手を離しおとなしくして。急にどこかに連れていかれればその先は寝室で、強引に押し倒されればいや、家に帰えって寝るから大丈夫やで!?と布団から出ようとし)   (2019/6/18 22:14:08)

口内炎...お前、どうせ寝ないだろ(布団から出ようとした彼を布団に戻せば寝ろ、ともう一度布団に沈める。彼の背中をぽんぽんと心地いいリズムで叩く)   (2019/6/18 22:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斗亞さんが自動退室しました。  (2019/6/18 22:34:20)

おしらせ斗亞さんが入室しました♪  (2019/6/18 22:39:23)

斗亞ね、るよぉ~(目をそらしながら答えるが戻され。一定のリズムで叩かれれば眠気に襲われるが、ここで寝たら負けな気がして空いている手を引き寄せ指にいとおしそうにキスして行く)   (2019/6/18 22:42:48)

口内炎((えー   (2019/6/18 22:47:41)

口内炎((これかえすべきかな   (2019/6/18 22:47:46)

おしらせ竜胆さんが入室しました♪  (2019/6/18 22:53:01)

竜胆((ぶーん   (2019/6/18 22:53:08)

斗亞((きたー!   (2019/6/18 22:53:19)

口内炎((あぶあ   (2019/6/18 22:53:55)

口内炎((あーちゃんとなにしよっかな   (2019/6/18 22:54:01)

口内炎((んえ   (2019/6/18 22:54:13)

口内炎((grgrとknosどっちかかどっちもか   (2019/6/18 22:54:23)

口内炎((あーちゃんとはー   (2019/6/18 22:54:25)

口内炎((shsn   (2019/6/18 22:54:29)

口内炎((といあ   (2019/6/18 22:54:32)

口内炎((とか   (2019/6/18 22:54:35)

口内炎((ウス!   (2019/6/18 22:54:56)

口内炎((じゃあgrgrの次で   (2019/6/18 22:55:09)

口内炎((青sn   (2019/6/18 22:55:29)

口内炎((でしょ   (2019/6/18 22:55:31)

口内炎((梅雨shと青sn   (2019/6/18 22:55:38)

口内炎((ちがったっけ   (2019/6/18 22:55:41)

口内炎((えーっとねー   (2019/6/18 22:57:07)

口内炎((濡れててー青snのこと子供って思ってて   (2019/6/18 22:57:19)

口内炎((未成年に手出せるわけないやろ...(出す)みたいなやつ   (2019/6/18 22:57:32)

口内炎((うす   (2019/6/18 23:00:17)

口内炎((梅雨sh「ふぁ、(どうしたものか、これが歳か。いや、お化けに歳など関係無いだろうが。1つ背伸びをすれば寝不足で止まらない欠伸を今度は噛み殺す。ぐでん、とベンチに座ったまま動かずにいて、あー、久しぶりに会いたいかもなぁなんて思う。会ってもいいことなんてあまりない、だろうが、いやあるけども。とにかく、なんだか会いたい。はぁとため息をつけば椅子に座ったままぼけー、とどこを見るでもなく一点を見つめる)」   (2019/6/18 23:02:39)

口内炎((grgr   (2019/6/18 23:03:34)

口内炎((でだし   (2019/6/18 23:03:37)

口内炎((どうする?   (2019/6/18 23:03:44)

口内炎((してもええが   (2019/6/18 23:03:49)

口内炎((うす!   (2019/6/18 23:03:59)

口内炎((春gr「(春、というには今日はいささか天気が悪い。普段晴天な春の世界にも雨というものは降るもので、傘を差しながら道を歩く。正直雨は嫌いだなぁ、なんて思う。こんな憂鬱な日に、彼に会いたいものだ。桜の花弁だって雨で落ちてしまうし。ああ勿体ない。和傘を意味もなくくるくると回す。帯刀した刀がちゃり、と揺れ)」   (2019/6/18 23:05:57)

口内炎((春os「というかグルッペンはお前、なんでお前だけ刀扱えんねん」春gr「知らんが...使いたいのか?」春os「嫌や、持つだけでしんどいやろそれ」春gr「非力」   (2019/6/18 23:09:38)

竜胆((惨gr「やば、さすがに傘ないぞ今日はっ(会いに行こうかと思って居たがこの様だ、毎回来ていたときには天気が良かったためか油断していた。ばちゃ、と水溜まりが跳ねる。くるくると回る和傘に隠れた彼の姿が見えてはついでだし入れてもらおうか、なんて考えながら駆けていく)ちょっと入れてくれ(当然のように入れば彼の傘の下に入り込んで)」   (2019/6/18 23:09:56)

口内炎((春gr「っぅお(後ろから傘に入り込んでくる存在に驚き半分警戒半分、持っていた傘が放られ両手が刀に触れたころ、後ろの存在が誰なのかを見る。後ろから来るなんて、吃驚するだろなんて言えば落ちた傘を拾って、彼を傘の中に入れる。ああ本当びっくりした。あと少し気付くのが遅ければ彼に傷が付いていたかもしれない)」   (2019/6/18 23:12:53)

口内炎((春gr殺意高いのオモロ   (2019/6/18 23:13:00)

口内炎((さーくらーのはーなびーらちーるたーびにー   (2019/6/18 23:13:44)

斗亞((青sn「ん、ここは...(いつもの明晰夢か、迷い混んだのか一瞬わからなかったが見覚えのある後ろ姿が見れれば静かに後ろから近寄り抱き締める)こんにちはおにぃーさん、お仕事サボりですかぁ~(少し笑いながら濡れている頭を撫で)」   (2019/6/18 23:16:25)

竜胆((惨gr「ひぇ、声掛けたじゃないか一応(見えた姿は傘を捨ててまで刀を抜こうとするとは思わないだろう、咄嗟に両手も上がったし。ありがたく入れてもらいながらもぎゅう、と濡れた髪を絞って。服濡れたなぁ、なんてシャツが少し透けているのを気にせず上着を脱いで腕に掛ける)」   (2019/6/18 23:17:27)

口内炎((梅雨sh「....んぉ、...んーそんなとこやな、(後ろから抱きしめられ、撫でられれば満更でもないと言いたげな顔で受け流す。お返しのように彼の髪を乱せば久し振りなんて微笑んでみせて、お前こそなんや、今日休みなんか?なんて。寝不足で気怠そうな顔は瞼が重そうで)」   (2019/6/18 23:19:12)

口内炎((春gr「...声で判断...いや、大分本能的に動いてるもんでな、すまない。たとえ声をかけてもウチの鬱なら斬る(くくく、と冗談交じりに笑えば透けたシャツすら気にせず上着を脱ぐ彼にそれはいけないと言いたげに自分の着ていた羽織を被せるように着せる。濡れて良いから着とけ、なんて少し拗ねたような声をして、少し早足で屋根の下へと歩いていく。全く、なんでこいつは傘を持っていないんだ。雨が珍しいからか、そうか。)」   (2019/6/18 23:22:56)

口内炎((ながい!   (2019/6/18 23:23:00)

口内炎((春os「酒手に入ったんやけどさぁ」春ut「え、あの、」春os「なんやねん」春ut「...」   (2019/6/18 23:24:09)

口内炎((春os「よっしゃ飲むで」春ut「弱いんやからほどほどにしt」春os「ふふふ」春ut「ああぁあああもう!!!!!!!(キレ)」   (2019/6/18 23:24:43)

斗亞((青sn「あー悪い大人だ~(けらけらと笑っていると頭を撫でられこちらもまんざらではない様子で。久しぶりと言われればたしかになぁと気の抜けた返事をして。休みかと問われれば首をかしげ、いつの間にかここに来たからもしかしたら学校あったかもと曖昧に答え。彼のとなりに座り眠たそうな顔を膝の上に来るように倒し、ま、二人バックれよと楽しげに)」   (2019/6/18 23:26:25)

口内炎((春ut「俺今気分やないから!!迫られても困っちょ、お、犯されるゥ!!」春zm「なに愉快なことしとん」春ut「助けて」春zm「まんちゃーんほい水、(口移し)」春ut「うわ、ぼくしらね」春os「ん、んー...?.............ッッッッッなにしとんねん!!!!!」春ut「大分こっちの台詞やけどな」春zm「だって飲まへんやん...(頰に紅葉跡)...おお、綺麗なもみじやな。おれ今なら秋家行ってもバレないんとちゃう?」春ut「あっちのゾムさんとこっち身長差エグいから」春zm「ちっ」   (2019/6/18 23:27:28)

竜胆((惨gr 「ぅわ、次から前に回り込む様にしよ(そうしなければ今度こそ首が飛んでしまうかもしれない。被せるように着せられたそれに思わず驚いたように肩が跳ねて。拗ねたようなその言葉の意味が理解できずに首を傾げながらもありがとう、なんて。雨のにおいの中に彼の匂いが増えて心地好い。すこし早くなった動きに着いていきながら掛かった羽織を握って)」   (2019/6/18 23:27:33)

口内炎((梅雨sh「じゃあお前はー、...悪い子?(満更でもなさそうな彼の耳元でぽつりと呟けば悪戯っ子のように笑ったあと、曖昧に応えた彼にあっそう、なんて上機嫌そうに応える。何時もなら帰って学校に行けとでも言うが、今日は暇だし、彼が行きたくないのなら此方と遊んでもらおう。雨の中彼がいるのに気付けば屋根の下行こか、と椅子から立ち上がれば歩き始める。ナチュラルに彼と手を繋ぎ)」   (2019/6/18 23:30:07)

口内炎((春gr「(正直に言おう、えろい。いや、思春期かっての。肌の透けた彼は梅雨の彼を彷彿とさせないでもないが、何億倍かこっちのが劣情を誘うというもの。バレない程度に頭を抱えながら自室へと辿り着けばタオルを掴み彼に投げる。珍しい雨だったな、なんてただでさえ重いのに濡れて更に重くなった着物を脱ぐ)」   (2019/6/18 23:32:51)

口内炎((こうないえんいたい   (2019/6/18 23:35:12)

口内炎((いたい...   (2019/6/18 23:35:16)

口内炎((まいにちおれんじじゅーすせっしゅ   (2019/6/18 23:35:34)

口内炎>>いたい!<<>>しみる!<<   (2019/6/18 23:35:44)

口内炎((わいのどりょく   (2019/6/18 23:35:48)

竜胆((惨gr「(隣に居る奴が思春期の高校生のような思考をしていたり頭を抱えていることなんて知らないし、男同士の日常のひとこまで発情しないだろう普通は、多分。投げられたタオルを受け取れば羽織、もうシャツも脱いでしまって拭いていく。雨で風邪は引いたことないが、まぁ一応。)」   (2019/6/18 23:36:52)

口内炎((いたいいたい...   (2019/6/18 23:37:31)

口内炎((男子高校生はおもろ   (2019/6/18 23:38:03)

口内炎((春gr「...洗っておくぞ、服(彼の濡れた服を回収すれば手早く洗濯機に入れる。風邪をひいて欲しくない気持ちでいっぱいなのもあり風呂に入って欲しい気もするが、仕方ない。替えの服を渡せば此方も着流しを着て、ベットに座る。彼の濡れた髪に指を通して)」   (2019/6/18 23:40:28)

口内炎((くっそう   (2019/6/18 23:40:35)

口内炎((いたいよう   (2019/6/18 23:40:45)

斗亞((青sn「おん、悪い子やで?シャオロンと同じ悪い子やで(耳元で言われればゾクッし、笑いながらダメか?何て聞き。彼に付いていく時にナチュラルに手を繋いでいるのを見ればつい頬が緩み。しゃおさんのそばに行きスルッと腕を通し組んで)」   (2019/6/18 23:41:43)

口内炎((唐揚げ棒くん「食う?」わい「食う」唐揚げ棒くん「どした?」わい「油が口内炎に」コーヒーゼリーくん「食う?」わい「食う」コーヒーゼリーくん「どしたん?」わい「いたい..........」   (2019/6/18 23:41:51)

口内炎((衣がな...ピンポイントにな...   (2019/6/18 23:42:24)

口内炎((あと今日のチャーハンの卵とウインナーの熱が襲ってきた ほんとむり   (2019/6/18 23:42:47)

竜胆((惨gr「あぁ、頼む(なんか今日は彼に頼りっきりな気がする、彼が先にしているのも在るだろうけれど。替えの服に袖を通せば髪の水滴を軽く拭き取ってタオルを肩に掛ける。通った指にぴく、と反応を示せば目を細めながら視線を彼に寄越して。)」   (2019/6/18 23:43:57)

口内炎((梅雨sh「俺は悪い子やないで?大人やから(くふふ、と笑えば彼の手を変わらず引いて、腕を掴まれると少し驚くも機嫌が良いのもあって特に何も言わない。どっか行きたいとこあるか?なんて歩きづらいなぁとか思いながら彼の方をちらりと)」   (2019/6/18 23:45:07)

口内炎((あ   (2019/6/18 23:45:29)

口内炎((てかgrgrってどっちが身長   (2019/6/18 23:45:40)

口内炎((高いんだっけ   (2019/6/18 23:45:44)

口内炎((ふむ...(萌)   (2019/6/18 23:46:10)

口内炎((てかよく考えたら替えの服て着物やん うふ!   (2019/6/18 23:47:01)

斗亞((青sn「ん、やったら悪い人?(ん~と唸りながらいい言葉がないか探し。)特にないけど...あ、服屋か雑貨屋がエエな(フニャッと笑いながら言って、彼の方を見ればあぁ、ごめんと恋人繋ぎにして)」   (2019/6/18 23:49:05)

口内炎((春gr「...なんか、新鮮だな(少しよれている襟元もまぁ別に今からどうせ脱ぐし関係ないだろう。歪んでいるせいで大きく開いた襟元が無防備で、小さくため息をつく。彼の首筋をちう、と吸えば似合う、なんて嫌味たらしく。するりと彼の頰を撫でて)」   (2019/6/18 23:49:14)

口内炎((おー   (2019/6/18 23:49:16)

おしらせ黒猫さんが入室しました♪  (2019/6/18 23:49:28)

黒猫((イイゾモットヤレー(それだけ言いに来た)   (2019/6/18 23:49:46)

口内炎((梅雨sh「なんや、俺誘拐犯かなんかか(悪い人、なんて言われれば苦笑い零して、服屋か雑貨屋、と言い出す彼にそんなんあったかなぁなんて。てっきりお前のことやから俺の部屋行きたいとか言い出すと思った。なんて言えばくすくす笑う。恋人繋ぎになったそれに悪いけど希望叶えられそうにないなぁなんて言えば先ほどまでとは違う方向に歩き出す。それは自室への歩みで、着いて仕舞えば俺がお前のこと連れ込みたかったんやけど、駄目?なんて)」   (2019/6/18 23:51:57)

口内炎((くしゃみおもろ   (2019/6/18 23:52:00)

黒猫((それだけやから去るわ(すん)   (2019/6/18 23:53:10)

おしらせ黒猫さんが退室しました。  (2019/6/18 23:53:12)

口内炎((わろ   (2019/6/18 23:53:30)

口内炎((こうないえん   (2019/6/18 23:53:35)

口内炎((こーないでーこーないでー   (2019/6/18 23:53:40)

竜胆((惨gr「まぁ全然着ないしな(ぷらぷらと裾を揺らしながら言っていたのだが、溜め息をついて突然首筋を吸われて思わず体が跳ねる、嫌味たらしく言った彼を睨めば撫でてきた手を払って、彼に乗り上がる、少し上の所にはなるが首筋に跡が付くように吸い付いて、口を離してそれを見る。)お前の方が似合うだろ、これは」   (2019/6/18 23:53:43)

口内炎((いたい...   (2019/6/18 23:53:44)

口内炎((え?かわいっ...............................   (2019/6/18 23:54:09)

口内炎((........................え........????????   (2019/6/18 23:54:21)

口内炎((かわいい   (2019/6/18 23:54:22)

口内炎((春gr「(手を払われれば少し驚いたようで、乗り上げられ同じように跡を付けられればそうかもなぁなんて冗談らしく愉快そうに笑う。乗り上げている彼の着ているものの中に手を入れれば肌を撫でる。腹から上へと這わせていって、彼の反応を見ればまた愉しそうに笑う)」   (2019/6/18 23:58:24)

口内炎((性交渉ってかんじでえっち   (2019/6/18 23:58:35)

口内炎((え?ある日記憶喪失になる夏grですか?   (2019/6/18 23:58:46)

口内炎((いや大丈夫ですけど?   (2019/6/18 23:59:04)

口内炎((余裕ですけど?   (2019/6/18 23:59:16)

口内炎((だって夏gr...本能から夏tnのこと愛してるし...   (2019/6/18 23:59:40)

口内炎(((おん?   (2019/6/18 23:59:47)

口内炎((へぇ〜〜??????   (2019/6/18 23:59:56)

口内炎(((がんきゅうなめていい?   (2019/6/19 00:00:01)

口内炎((ささくれいたし   (2019/6/19 00:02:57)

おしらせ口内炎さんが退室しました。  (2019/6/19 00:02:59)

おしらせささくれさんが入室しました♪  (2019/6/19 00:03:19)

竜胆((惨gr「そうだろ、っちょ(肌に手を滑らされれば息を詰まらせる。乗り上げたけどヤるとはきいてないぞ、段々と上がっていく自分の肌とは相対的に熱いほどのそれにぞわぞわと背中が震える、愉しそうに笑うそれを改めて睨む、恥ずかしいしくすぐったいし、いたたまれないなぁ)」   (2019/6/19 00:03:29)

斗亞((青sn「確かに悪い人はだめやね(クスクス笑い。僕一番のお楽しみは最後に取っとく人やから、と笑いながら言うが叶えられへんと言われると頭にはてなが浮かび、着いてから言われればけらけら笑いながら、着いてダメか聞いても大丈夫しかゆ言えへんやん、と言い彼の頬にキスし、はよ入ろ変態さん?と煽るように)」   (2019/6/19 00:04:15)

おしらせ斗亞さんが退室しました。  (2019/6/19 00:04:26)

おしらせおなか!!さんが入室しました♪  (2019/6/19 00:04:43)

ささくれ((ぽんぽんいたいの?アラァ〜〜   (2019/6/19 00:05:07)

おしらせおなか!!さんが退室しました。  (2019/6/19 00:05:39)

おしらせぽんぽん!!さんが入室しました♪  (2019/6/19 00:06:02)

ささくれ((春gr「...いやすまない、煽りすぎた。(睨んでくる彼に苦笑いすれば嫌か?なんて熱を灯した瞳で彼を見上げ。彼がこれに弱いのは知っているし。彼の返事を待たずとも彼の服を脱がしていき、乗り上げていた彼をゆっくりと押し倒していく。悪いがもう時間切れだ、喚こうと止めようと止める気は無い。手のひらは彼の肋骨の凹凸をなぞって、それからまた上に行けば突起に触れる。ふ、と頰を緩ませて)」   (2019/6/19 00:09:34)

ささくれ((梅雨sh「...お前、未成年に手あげる俺もやけど、男に抱かれるお前も大概やで。ふと笑えば彼をベットに放り投げて、乗り上げる。ぎしりと軋むベットなんて気にせずに、首筋に無数の跡を付けて。気が済めば彼の服に手をかける)」   (2019/6/19 00:12:10)

竜胆((惨gr「....いや、いいけども(がっつきすぎでは無いだろうか。待たずに着たばかりのそれが脱がされていけば少し逃げようとするが遅く、ゆっくりではあったが押し倒されて。少し浮き出た肋骨をなぞられればふ、と熱く吐息を漏らして。さらに突起に触れられれば少し足先が丸まる。その様子をみてしまえば興奮してしまいそうだし、したくないから目を閉じて顔ごと逸らす。)」   (2019/6/19 00:14:28)

ぽんぽん!!((青sn「残念...?ながら僕ホモやからなぁ~まぁ、ホンマはタチが望ましいけど...ん、今回乱雑やなぁ...溜まっとんかぁ~?(首筋に無数につけられれば学校あるのに...なんて考え。)」   (2019/6/19 00:16:32)

ささくれ((いたい   (2019/6/19 00:17:13)

ささくれ((虫歯か?ってくらい痛いが   (2019/6/19 00:17:23)

ささくれ((春gr「性急とでも思ってんのか、お前...。外で襲わなかった分マシだ(後半はきっと更に強くなった雨に掻き消されてしまったが、まぁ聞こえなくても然程支障は無い。彼が頰を逸らすのをみればキス、したいからこっち向け、なんて。片方空いた手はもう片方の弄られていない突起に触れ、押し込んだり摘まれたりと好きなように弄られる。がっつきすぎも仕方ないだろ、久しぶりだし、)」   (2019/6/19 00:22:35)

ささくれ((梅雨sh「学校休んで歳離れた男とセックスしてる(ほら、悪い子。ふはと笑い、彼の言葉にほんまにそうやったら何してくれるん?なんて。実際そうなのだが。1番高いところに付けられた赤い跡にもうこれ隠せへんななんて満足げに。くしゃりと彼の頭を撫でて、彼の耳にキスをする)」   (2019/6/19 00:25:09)

竜胆((惨gr「大分思うぞ(十中八九と言えるほどに。後半は聞こえなかったが、多分聞かなくて良いものだろう。言われたそれにひく、と反応を見せて躊躇うが両手で突起を好きに弄っていて体は跳ねて時折声が漏れるし。ん、と観念したかのように彼の方を見れば両腕を伸ばして首に絡める。)」   (2019/6/19 00:27:12)

ささくれ((春gr「(観念したのかこちらを向いた彼に口角を上げれば半ば噛みつくようなキスをする。舌を入れれば彼の舌と絡め、柔く噛んだりする。その間膝は彼のものをぐり、と押し上げ)」   (2019/6/19 00:32:41)

ささくれ((!?みじけ   (2019/6/19 00:32:46)

ささくれ((ちょ、つけたすわ   (2019/6/19 00:32:52)

竜胆((はーい   (2019/6/19 00:33:07)

ぽんぽん!!((青sn「...そんなんばっか言うんやったら、セックスやらんで(むぅと頬を膨らませるが、どうせもう止められないとわかっているのか気の抜けたようにフニャッと笑い。ほんまやったらしゃおろんの性癖に付き合ったるよまだ余裕そうに受け答えするがどんどん余裕なくなるんやろうなぁと思いつつ、一番高い位置につけられればこれどないしたらえーんよと少し怒ったように言う。耳にキスされればくすぐったそうにして、何となく覆い被さっている彼の股の辺りを足で探り)」   (2019/6/19 00:34:44)

ささくれ((押し上げて。口を離せばはぁと熱を持った息を吐き、舌なめずりをした後前髪を搔き上げる。彼ほどでは無いが空いた胸元に汗が伝って、いつのまにか離れていた片手がする、と彼の脚を撫でて。ふ、と笑顔を見せる)」   (2019/6/19 00:35:39)

竜胆((惨gr「んむ、ん、ん(噛み付かれるようなそれに応えるように下を絡める。押し上げられるものとか、弄られる胸元とかで声も漏れて辛いけれど。口が離れれば息を乱して、伝う汗が胸元を通るのが目に入れば少し身を起こしてその汗を舐めとる。なぞられた片手に熱い吐息を漏らしながら熱の籠った瞳でじい、と彼を見つめる)」   (2019/6/19 00:41:03)

ささくれ((梅雨sh「ん、...嫌やなぁ(言い返してやろうと思ったがこれ以上は大人気ない気がする。ふー、と息を吐けば自身を刺激してきた彼の足を止めるように足首を掴めばこの足で何してくれるん?なんて多少ギラついた目元で。力の差は明らかに此方が上なのだから、彼の意思も体も省みず犯してやってやってもいい。しないけど。彼の脚から手を離す)」   (2019/6/19 00:41:18)

ささくれ((春gr「...ふ、どうした(汗を舐めとった彼にmr   (2019/6/19 00:42:03)

ささくれ((ごばく....   (2019/6/19 00:42:09)

ささくれ((目を細め、期待するような瞳があるのに気付けばどうした、とわざとらしく。局部すれすれまで指を滑らせ遠ざける、を繰り返して、言ってくれないと分からない、なんて。まあ、何度もヤって置いて分からないは無いだろうが。勃たせてる自分も自分だが、まぁ。彼の首筋に舌を這わせる)」   (2019/6/19 00:45:03)

ぽんぽん!!((青sn「...何したらえんやろ、ってか、逆に聞くけど何して欲しいん?僕にあんたの性癖ぶちまけてや(ギラつく目元を見れば自分で興奮してると少し嬉しそうに口元歪め。離された足で柔くなぞったり、少しだけ力入れてみたりし彼のものを刺激する)」   (2019/6/19 00:46:39)

ささくれ((春ut「あれ、どしたん」春os「,..あ?」春ut「いや、なんか...なんやろなんか違うわ」春os「気のせいやろ」春zm「おはようオスマン、珍しくお楽しみやった?」春os「は、」春ut「え、昨日恋人さん来てへんやろ?見てへんよ」春zm「あれ?」春os「...っ俺!仕事!ある!から!」春ut「...あれさぁ」春zm「あーまぁ処女で中イキするくらいやったし...」春ut「えなになんでお前知っとん」春zm「俺ベット壁挟んでオスマンのベット」春ut「...........」春zm「夜間任務終わってすぐやったんに...眠れんかったわ」   (2019/6/19 00:48:43)

竜胆((惨gr「...ぅ、(わざとらしく言われれば黙ろうとするが、焦らすようなその指に段々と息を荒くする。羞恥心と本能がせめぎあって、いつか本能が打ち勝てば息を飲んで、少し腰を浮かばせれば)はよ、なか、ぐちゃぐちゃに、かきまわせぇや、っ(なんて少し誘うように孔を指で少し拡げるように。あぁもう、恥ずかしくて死んでしまいそうだ。)」   (2019/6/19 00:49:53)

竜胆((かわいい   (2019/6/19 00:50:21)

ささくれ((梅雨sh「何して欲しいって?、......いや、やめとこ。さすがに駄目やわ...(口に出すとなると、なかなか非道徳的だ。うーん、と考えた後じゃあ、舐める?なんて。嫌ならええけど、という枕詞もつけて。ちらと彼の顔を見る)」   (2019/6/19 00:53:15)

ささくれ((みじけ!しらね   (2019/6/19 00:53:20)

ささくれ((は?えぐ こうないえんいたい   (2019/6/19 00:53:28)

ささくれ((いたい〜〜っ   (2019/6/19 00:53:32)

竜胆((この三日間早く寝てた...?   (2019/6/19 00:53:54)

ささくれ((ねむいってこと?   (2019/6/19 00:54:13)

竜胆((睡眠不足原因もあるらしいから   (2019/6/19 00:54:34)

ささくれ((あね   (2019/6/19 00:54:46)

ささくれ((いやーさいきんはちょっと、、、、   (2019/6/19 00:54:52)

ささくれ((つうわたのしいもんね!な!あーちゃん!!   (2019/6/19 00:55:01)

ささくれ((たぶん私は栄養不足と思われる わたしの昼ごはん毎日フライドポテト   (2019/6/19 00:55:22)

竜胆((ちゃんと人間の生活送れ   (2019/6/19 00:55:38)

ささくれ((春gr「...あぁ、100点(適当に指を濡らせば彼の中に指を沈めて、分かっているとでもいう風にしこりをこり、と押し込む。これでは足りないのだろうなぁなんて頭の片隅で思いながらもう一本、もう一本と指を増やしていく。もう完全に解れてしまっただろうというくらいとろとろになっても続けて、あぁでも結構限界近いかもしれない。ふ、と興奮で息を吐く)」   (2019/6/19 00:59:24)

ぽんぽん!!((青sn「ん、言ってや!!気になるやん!(むぅとしながら舐めるぅといい彼との位置を頑張って反対にして彼に座ってもらい、口でチャックを開けズボンを下ろし下着の上から軽くじらすようにはむはむと甘噛みして、言ってくれるまでこのまま!なんて)」   (2019/6/19 00:59:51)

ささくれ((梅雨sh「...言ってくれるまでって...お前なぁ、今ここで喉まで突き上げてやってもええんやぞ(まぁしないけど。なんだか脅しのようになってしまったそれに咳払いをして、舐めてくれるんや無かったんか、なんて彼の髪を乱し。瞳は明らかな興奮の色だ)」   (2019/6/19 01:02:39)

竜胆((惨gr「ぁ、あっ(沈んでいく指に歓喜で中は歓迎するように蠢く。増えていく指に気持ち良さそうに声を漏らしていたがいずれ入るだろうと思ってるだろうし興奮してるだろうに続けるのがもどかしくなって、もういいから、はやく、なんて片足の指で彼のものを挟んでぐりぐりと押し込む。)」   (2019/6/19 01:04:25)

ぽんぽん!!((青sn「やったらえーんやない?急にしたらあんたんことそこそこ失望するけど(なめてくれるんやなかったんかと頭を撫でながら言われれば気持ち良さそうにして、仕方ないなぁと、彼の下着下ろし、出てきた立派なモノにキスを落としなるべく焦らすように触っていき)」   (2019/6/19 01:08:22)

ささくれ((春gr「足癖が悪いなぁ、(もういいから、と自分を求める彼に、興奮で目の前が白むのが分かる。指を引き抜けば自身をあてがい、沈めていく。久しぶりだからか、溶けそうなほどの熱にっは、と息を吐く。彼の腹を撫でれば彼の耳元で好き、と囁いて、ゆっくりと腰を動かす。ああ、かわいい、すきだ。すり、と彼の肩に頭を擦り付けた後彼にキスを求める)」   (2019/6/19 01:10:42)

ささくれ((梅雨sh「嘘やろ、冗談。な。(ふふ、と笑えばゆっくりと触れる彼に自身は素直に反応を繰り返して、いじわる、なんてぽつりと。)」   (2019/6/19 01:13:45)

竜胆((惨gr「うるさ、っふ(宛がわれたものにきゅう、と腹の奥が疼いている感触がする。沈んでいけば生理的な涙を溢しながらも、囁かれたそれに頷きながら、おれもすき、なんて蕩けた声で。擦り付けたあと噛みつけばいいのに丁寧に求めてきた口付けに目を細めながら深く口付ける。いっそ溶け合うのではないか、と思うほどの熱さで理性もなにも溶けて、彼への大量の愛しさとこの行為の気持ちよさがのこる。)」   (2019/6/19 01:16:18)

ぽんぽん!!((青sn「ほら、お目当ての情報渡すんだよ(ならええわなんてけらけら笑い、口の中に入れようとするが大きくてあまり入らず、仕方ないので上の辺りを舐め下は手ですることにして)」   (2019/6/19 01:17:21)

ささくれ((春gr「じゃあ行ってくる」春zm「いってら〜」春ut「てら〜。...なぁゾムさん」春zm「ん?」春ut「なんでおーさかさまが処女で中イキしたって分かったん?」春zm「えマジ?朝のこと今の今まで引きずってたん??...いや、言葉責めしてたからやけど」春ut「結構ちゃんと聞いてるんやな」春zm「や、...聞こえるやん!」春ut「俺も聞きたい」春zm「録音しよか」春ut「隠しカメラ付ける?」春zm「...ころされそう」   (2019/6/19 01:22:23)

おしらせささくれさんが退室しました。  (2019/6/19 01:25:39)

おしらせぽんぽん!!さんが退室しました。  (2019/6/19 01:26:08)

おしらせ竜胆さんが退室しました。  (2019/6/19 01:26:20)

おしらせささくれさんが入室しました♪  (2019/6/19 20:34:09)

ささくれ((春gr「っは、(彼の目元に溜まった涙をちう、と吸えば彼の頭を撫でる。好きだと彼の耳元で何度も呟いて、彼の腰を掴めばぐり、と奥を刺激する。すっかり感じ入ってしまっている彼の頰を軽く叩けば大丈夫か?だなんて。まぁなんだ、今日くらい優しくしたって良いだろう。再度、ゆっくり腰を動かす)」   (2019/6/19 20:42:56)

ささくれ((梅雨sh「じょーずやなぁ、他の誰かのした事あるん?(クスクスと冗談のように笑えば彼の頭に手を置いて、優しく撫でる。ふ、と軽く息は乱れて、彼が頑張っている間此方は手慰み程度に彼の髪を撫で続ける)」   (2019/6/19 20:46:39)

ささくれ((春os「と、とにかく...俺もう部屋戻るで」春zm「なぁオスマン部屋の鍵ちゃんと閉めてな、誰が来るか分からんで鬱とか」春os「分かったちゃんと閉める」春gr「え?鬱の首取ってきていいのか」春zm「まだかな」春ut「ねえ」   (2019/6/19 20:57:18)

おしらせしょうかさんが入室しました♪  (2019/6/19 20:58:21)

しょうか((惨gr「(何時もより何倍も優しい行動と言葉は逆に自分を溶かしていく。頬を叩かれながらも問われればこくこくと頷きながらへーき、なんて微笑む、前よりかは余裕もあるし体を彼に寄せれば一つ付いていた跡を増やして、隠せないほどにしようかと首筋に何度も吸い付く、一回口を離せば紅い無数の跡に無意識にかつ妖艶に見えるような笑みが浮かんで)」   (2019/6/19 21:04:36)

しょうか((架kn「...お?(視界の端にひらりと花弁が見えて、その方を向けばぶわりと舞い込んだ桜吹雪。思わず目を閉じたがゆっくり開ければそこは見たことのある世界で。たまにあるんだよなぁ、なんて楽観的になっていながらもどうせだしと彼を探しにその道を歩いていく)」   (2019/6/19 21:11:41)

ささくれ((春gr「ん、そうか(彼の平気、という言葉に微笑めば首筋に続くぴりぴりとした痛みにお前なぁなんて満更でもないのか笑う。妖艶である彼の笑みをみれば誘ってんのか、お前なんてため息を吐き。1度ごちゅ、と前立腺を抉るように刺激する)」   (2019/6/19 21:12:57)

ささくれ((あ、春osくん後から出します(?)   (2019/6/19 21:13:24)

ささくれ((先に春家の誰かが対応しますね   (2019/6/19 21:13:37)

ささくれ((春kn「......あ、もしかしてしょっぴのとこの俺?(すれ違いざま、匂いで分かった。今日はこの前とは違い雨は完全に止んでいて、桜も綺麗さっぱりもとどおりだ。どうせやし話そうや、なんならもてなすで、なんて見たことない同じ顔に半ばわくわくしながら。どうやなんて彼の顔を覗き込む)」   (2019/6/19 21:16:11)

しょうか((惨gr「(満更でもないような表情してるから絶対文句は聞き入れない。ため息と言われた言葉は自覚なんてなくてきょとんとするが、)っあぁ"!?っは、ひ(と突然の刺激に大袈裟かと思われるほどに体が跳ねて、焦らされるような刺激が続いていたからか軽く、しかも一度も出すことなく達して)」   (2019/6/19 21:17:45)

ささくれ((春kn「ん?なんかお前...寝不足か?」春zm「ああまぁ...それ今日何度も言われたわ。寝不足やねん、オスマンの声がうるさくて」春kn「声」春zm「...嬌声?」春kn「...オスマンっておったよな恋人」春zm「おん」春kn「..................」春zm「(なんかこいつ勘違いしてるけど面白そうやから無視しよ)」   (2019/6/19 21:17:48)

しょうか((架kn「..ぇ、あぁ、そうやで、うちのショッピがお世話になっとるわ(この世界に居ると言われた彼だろう。相変わらず風で降り注ぐ桜を無視しながら覗き込んできた彼ににかりと笑い掛けて、ええで、今日はノープランやったからな、と。あの建物だろうなぁ、なんて検討は付いてるし、帰りは大丈夫だろう)」   (2019/6/19 21:21:20)

2019年05月25日 00時15分 ~ 2019年06月19日 21時21分 の過去ログ
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