「一冊のノート」の過去ログ
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2019年06月10日 00時11分 ~ 2019年06月19日 22時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シノ _./ | > | 人って脆いんですね、俺たちとはまるで違う。(彼が説明してくれると分かりやすく直ぐ理解出来て楽だ。肩を震わせた彼に“彼処、熊居ますよ。”と指差しつつ、そちらに段々近付いて行って。彼は逃げようとするだろうが自分の力の強さ的には彼が逃げられるわけないのだが。) (2019/6/10 00:11:33) |
壮./ | > | 脆いで 、 包丁で刺したらすぐ死んでまうしな ( 妖怪とかは何百何千も生きるけど 、人間は数十年だけやしな。と 。 熊が居る方に段々近づいていく彼にちょっ 、 なんでそっち行くん !?! と腕を引っ張り、逃げようと準備して ) (2019/6/10 00:18:32) |
シノ _./ | > | 直ぐに治らないんですね、(妖怪は生きたくてそんなに生きてる訳でも無いですけどね。なんて。“だって、道此方ですもん。”と進んで。熊の目の前迄行っては“この人の事食べちゃダメですからね。”と言って。そういうと熊は彼に擦り付くだけで特に何もせず。) (2019/6/10 00:22:28) |
壮./ | > | せやなあ、病院行かへんと直ぐに死んでまう ( ほんと、脆いよなあ人間って。道が此方、と分かればおそるおそる彼の後ろを歩いていって。熊が擦り寄ってきては食べられないように、頭だけを撫でて微笑んだ。 ) (2019/6/10 00:26:25) |
シノ _./ | > | じゃあ、俺の本体、?は死んだんかな、…(ぼそ、その分少しの時間でいっぱい人生を楽しむんでしょう?“そいつ優しいんでそんな怖がらなくても大丈夫ですよ。”と言った矢先に彼の手を、というか肘まで口内に入れ甘噛みし始めて。自分はそんな事知らずに歩き始めて。) (2019/6/10 00:31:06) |
壮./ | > | ……そう、かもしれへんね ( 乾いた笑い浮かべて、「 楽しめる分にはええけど、自殺とか事故とか、ほんまやめてほしい 」 と本音を言って。こいつ意外とかわええなあ、と熊の頭触り、彼が歩き始めればショッピ君!手が!と叫んで。 ) (2019/6/10 00:33:32) |
シノ _./ | > | …んでも、そしたらどうやって死んだんですかね、自殺、?(自分は何も分からないからへらへらと話して。彼が苦しんでいることも知らずに。此方は人殺しが多いっすね。人に恨みを持つ妖怪も少なくは無いんで。と。お互い大変ですね、なんて。“なんすか、って、…あーあー、こらこら、離してやってや、”熊にとっては遊びでも彼にとっては食われている認識なのだろうか。熊は口を離してごめんと言うように舐めて。“トントンさん、…とアンタも一緒に行きましょ。”と手招きしつつ、歩き。) (2019/6/10 00:38:43) |
壮./ | > | ……おん、せやなあ。俺が辛くなるからその話はやめよか ( に、と頑張って笑みを作り上げた。彼の死因なんて、今は、知りたくなんてない。せやなあ、妖怪も大変そう、なんて他人事で。熊が自身の指をぺろ、と舐めてはその姿にきゅんとしたのかむぎゅうう、と熊を抱き締めた。もう俺ショッピ君じゃなくてこいつと居るもん、なんて熊に笑いかけ。 ) (2019/6/10 00:46:42) |
シノ _./ | > | っあ、すいません、……(自分は何も知らないから良いだけで彼にとっては大事なことで、聞きたくないことなんだろう。俺は化けれるんで結構楽ですけどね。と。“そいつ腹減ったら性格急変してトントンさんの事食べますからね。”と嘘を付いてみて。自分は一足先に神社に着き、どうやら妖怪らの祭りがやっているようで。) (2019/6/10 00:51:45) |
壮./ | > | 別に、ええよ。ショッピ君はショッピ君のこと知らないんやしな ( なんて、少し理解し難い文を述べる。化けれる妖怪って格好ええ、なんて笑って見せて。彼に嘘を付かれてはえっ、と離れるも、熊が寂しそうな目で見詰めてきてはしゃあない、ともふもふ触りながら歩き始めた。遅れて彼の元へ着けば屋台があるのに気付いた。…そういえば、妖怪らの行事に人間は参加していいのだろうか、と姿を隠すように眼鏡を外してそこらにあったお面を被った。 ) (2019/6/10 00:55:54) |
シノ _./ | > | ん、そう、ですけど、…何か申し訳無い、…(と上手く理解は出来ていないが眉下げ。トントンさんにもなれますよ。と。“あー、…トントンさんは人だから見付かったらヤバいし、……”と考えていては彼がお面を被っていることに気付き、適当に妖術掛けておいて、これで大丈夫だな。と安心して。) (2019/6/10 01:00:02) |
壮./ | > | ……じゃあショッピ君、いこか? ( お面を少しずらして彼ににひひ、と笑みを向ける。妖怪が通り掛かればすぐに仮面の位置を直した。熊には後でまた会おうな、と手を振って。…せめて彼に思い出してもらえたらいいんだけど。そんな浅はかな期待を胸に恋人繋ぎを再開した。 ) (2019/6/10 01:02:56) |
シノ _./ | > | ん、はい。行きましょ。(妖怪が通り掛かると顔を隠す彼に“大丈夫ですよ。他から妖怪だって認識されてるんで。”告げ。くるりと指先を回すと煙と共に服が浴衣に変わり、トントンさん似合いますね、と。自分は紫色の軽く花柄が入っていて。手を繋いではズキ、と頭が痛み一瞬表情歪めるも後は特に気にせず何します?と聞いて。) (2019/6/10 01:08:38) |
壮./ | > | …へぇ、妖術って凄いんやなあ ( と彼がいった言葉に目を見開いて。自身の服が浴衣に変われば、浴衣なんて久々やなあ、と微笑んで。彼の顔が一瞬歪んだのには気付かずに、どこでもええで、とりんご飴をじっと見詰めながら答えた ) (2019/6/10 01:16:40) |
シノ _./ | > | そりゃぁ、凄くないとなんも意味無いですもん、(なんて言って。そうそう着る機会無さそうですもんね。と。何処でもいい、と言いつつ視線がりんご飴の方に行っているがわかればんじゃあ、りんご飴にしましょうか。と手を引き。) (2019/6/10 01:19:54) |
壮./ | > | ( りんご飴にしましょうか。そんな言葉が聞こえれば分かりやすいように目をきらきらと輝かせ、頬を緩ませた。後ろから彼を抱き締め…所謂バックハグという奴で、回りの妖怪など気にもせずにやっぱりショッピ君、みたいやなあ…とぼそりと呟いた ) (2019/6/10 01:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ _./さんが自動退室しました。 (2019/6/10 01:40:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/10 01:51:22) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/10 21:58:58) |
壮./ | > | (( このとんしょぴしんどい .. ( うぅ、 ) 待機 ( ふん、 ) (2019/6/10 21:59:23) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/10 22:00:12) |
シノ_./ | > | ((やほ、(ひら、 (2019/6/10 22:00:21) |
壮./ | > | (( やほ~! ( ぎゅう、 ) (2019/6/10 22:00:57) |
シノ_./ | > | (抱き締められショッピ君みたいやなあ…と呟かれては、俺が、貴方の知るショッピだったらよかったんですけどね、なんて苦笑いして。記憶が消えなければこの姿だったとしても彼を喜ばせる事ができたのに。なんて自分を恨んで。りんご飴、早よ買いましょ。と手を引いて。) (2019/6/10 22:04:15) |
壮./ | > | … 別にええよ、ショッピ君の初々しい所見るの楽しいしなあ ( …これは、半分本当で半分冗談だ。自分はどのショッピ君でも愛す自信があるけど、やっぱり、帰ってきてほしい。手を引かれればおん、と返事してはにかんだ。彼が、思い出すなんて事は無いのかなあなんて考えながらその後ろ姿を見詰めた。 ) (2019/6/10 22:08:31) |
シノ_./ | > | そう、ですか、……なにか、思い出せるものがあればいいんですけど、今はさっぱりなんで、(彼が別に大丈夫と言う時はきっと本音を隠している時なのだろう。でも、無理に傷を抉るのは良くない。今は大人しく聞くだけにしようか。屋台の前に行ってはりんご飴二つ、と店主に頼み、代金はと言うとどんぐりを何個か渡して。りんご飴を貰っては彼にどうぞ。と渡し、自分は食べ始め、) (2019/6/10 22:13:51) |
壮./ | > | やからええって。俺は…一緒に居れるだけで、幸せやから ( …例え記憶が違くても。君がショッピてあるのは確実なのだから。彼がりんご飴2つ、と頼んでいるのを楽しみに見詰めていれば妖怪たちでのお金がどんぐり、という事に驚いた様子で。それより、なんでりんご飴を1つにしなかったのだ。…二人で食べてたら、恋人" みたい " だったのになあ、なんて彼の手を繋ぎ直した。 ) (2019/6/10 22:21:17) |
シノ_./ | > | …トントンさんが、幸せならいいんですけどね、……(自分が彼の言うショッピになれるのなら良いんじゃないか、そう思うも彼を本当に愛してやれるのは自分の知らないショッピで。どうも代わりにはなれないようだなんて (2019/6/10 22:24:29) |
シノ_./ | > | 考えて。手を繋ぎ直されてはあ、なんて零して自分の食べ掛けのりんご飴を彼の口元に当ててみる。"一緒に食べましょ。"と言ってはそっちはまた後で。と言い、ふにゃりと微笑んで。) (2019/6/10 22:26:28) |
おしらせ | > | シノ_./さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/10 22:27:58) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/10 22:27:58) |
壮./ | > | …彼奴に会いたい、って思っても、ただ御前が悲しなるだけやん。俺でごめんなさい、とか彼の知るショッピに早くなってほしい、とか … そういうの、嫌やねん 。 俺は御前でも、ちゃんと、好きやから .. ( なんて、ちょっと涙ぐんでいる声で彼に告げた。彼は自分のショッピに会いたい、という願いを知っているから自分を責めることがよくある。そうしてほしい訳ではない、のにな。…そう考えていると、何やら 甘い味が口許に。…こんな事をするの、彼に似てて困る。にひ、と微笑みを浮かべてからOKの合図として手をぎゅう、と強く握った。 ) (2019/6/10 22:31:20) |
シノ _./ | > | 悲しく、なりませんよ、悪いの俺なんすから、何にも覚えていない、…貴方がそうやって元のショッピを望んだって誰も責めやしませんよ。俺だって元のショッピの方が良かったんだって、何となくですけど、分かりますもん、(自分は偽者だから。ショッピだけど、又何か違うショッピだから。彼が自分の事を責めたって気にしない。気にしちゃいけないのだ。…彼が微笑んでくれると自分も頬が緩む。一日歩きっぱなしで疲れたのか石段の方へ向かい。トントンさん、此処に座りましょ。と。) (2019/6/10 22:38:02) |
壮./ | > | …俺が求めても、そしたらお前の存在価値はどうなるんやって話になるやろ。俺そういう話好きちゃうねんな 。…何回も言うけど、俺はどんなショッピ君でもええの。御前だって、妖怪でも、最初俺の事誰か分かっていなかったのに、こんなに優しくしてくれて、恋人同然の行動してくれとるやん。 ( きっと彼の事だから自分は偽者、本物じゃない、と思ってるのだろう。そんな彼を安心させるようにして優しく頭を撫でてやり、此処に座ろう、と提案をされては彼の隣に座るようにして腰を下ろした。 ) (2019/6/10 22:42:03) |
シノ _./ | > | 俺の存在は無駄なんですよ。無かったら良かった存在。本来ならあってはならない存在で、なのに、俺ってモノが出来ちゃって、……身体が、そう勝手に動くんですよ、何も分からない筈なのに、貴方には優しくするのが当たり前だって、何処かで勝手に考えてるんですよ、気付かぬ内に、(頭を撫でられては何処か久しい気持ちになって、ごろごろ、なんて猫らしく喉ならし。石段に座っては、月、綺麗ですね。と。) (2019/6/10 22:49:08) |
壮./ | > | …ほら、そういうのが駄目やねん。御前は無駄、とか邪魔、なんてもんじゃない。俺にとっては必須な存在やで、ちゃんと。御前がどれだけ自分を拒んでも、俺だけはずっと手放さへんから、絶対 ( 猫のように嬉しがる所はやっぱり彼と変わらない。その姿が愛しくて、ふふ、と密かに微笑んだ。月が綺麗、なんて言われてはその言葉に多少吃驚するも、せやなあ、と頷いてから林檎飴を1回、ぺろりと舐めた ) (2019/6/10 22:56:45) |
シノ _./ | > | 俺は、否定されるモノやないんですかね、……手放したっていいんですよ、本当のショッピにあった時に困っちゃうじゃないですか。どっちも一緒に居たいなんてなったら、(月を見ていると何かがフラッシュバックする。何処か、人気の無いところ。今の、何、と呟いては頭抑え。りんご飴を食べる彼は月明かりに照らされていて、綺麗、なんて口から溢して。) (2019/6/10 23:01:50) |
壮./ | > | ……っ、それは、しゃあないやん。( どっちも一緒にいてほしい。俺が、自分が、今一番強く願っていることだ。悲しそうに目を伏せて、ちらりと横目で彼を見れば頭を抑えている姿に疑問を持ち。綺麗、と呟いた彼にこの景色ええよなあ、なんて景色のことかと思って返答をした。 ) (2019/6/10 23:06:41) |
シノ _./ | > | まぁ、わからんでもない気がします、(自分も叶うのならばもう一人のショッピも今の自分も彼と一緒に居たいのだ。バチバチと何度も何かがフラッシュバックする。痛い、頭が割れる。痛みで呼吸が乱れてはかひゅ、と喉鳴らし。んぇ、あ、そうっすね、…景色の事と勘違いされているのが分かれば、トントンさんも、綺麗です。と。) (2019/6/10 23:11:08) |
壮./ | > | …二人のショッピ君に挟まれるとか、幸せすぎやんそれ ( …叶う日は、本当に来るのだろうか。第一、本当に彼が思い出すかも分からないし体は1つなのだ。色々と難しい問題が漂ってるなあ、なんて。彼の様子が変わったのを見れば、ッ、どしたん…!? と彼の背中を擦り、ただ隣で見詰めるだけしか出来なくて。トントンさんも、なんて言われては…っうぇ、なんて声を漏らして顔を赤く染めた。 ) (2019/6/10 23:16:39) |
シノ _./ | > | 俺はトントンさんの取り合いになって大変だと思いますよ。(自分は彼の事を気に入っているのだ。もう一人居たら毎日取り合いになるだろう。“俺、彼処で、ッ…”何処か山を指差してそう告げ。その山は自殺者が多いと言うので有名な所だったか。顔を染める彼にりんごみたいっす。と笑って。) (2019/6/10 23:25:13) |
壮./ | > | なんやそれ、嬉しすぎて俺死ぬかもしれへんなあ。( 自分が大好きなショッピ君と、まだこの世の事をあまり知らない、ショッピ君。そんな幸せな日々を、いつか送れたらいいのだが。彼処、と山を見ては一気に背筋が凍った気がした。彼の声と指先は震えていて、彼処で自殺したのかと嫌でも分からせられる。…でも1つ、疑問が。なんで彼は、自殺をしたのだろう。俺の事が、やっぱり、嫌いだったのか。林檎みたい、そう言われればうっさいわ、と顔を逸らした。 ) (2019/6/10 23:32:22) |
シノ _./ | > | だって、もう一人のショッピもトントンさんの事大好きだったでしょう?絶対死なせませんよ。(いっぱい愛を渡して、愛を貰いたいのだ。だからそう簡単にばたんきゅーされては困るのだ。“いだ、いッ、…う、…はひゅ、……”頭をぎゅっと抑え、俺、落ちて、と一瞬見えた事を伝えて。助けて、くださ、っ、暗いッ、と告げて。トントンさん可愛いっすわ、と無邪気に笑って。) (2019/6/10 23:41:26) |
壮./ | > | …ほんまに、そうなんかな。なんで愛し合ってたのに、彼奴は先に死んだんや…ッ、俺、大切な人一人も守れないなんて、本当弱いなあ… ( なんてぽつりぽつりと呟いた。彼の苦しそうな姿を見れば心が痛み、とりあえず、と彼を包み込むようにして抱き締め、俺が居る、怖くないで、と安心させるようにして囁いて。可愛い、なんて言われてはお前の方がかわええ、と ) (2019/6/10 23:44:39) |
シノ _./ | > | 今の俺がこんなに早くトントンさんの事好きになれたんですからそうでしょうよ。……俺は、…ショッピは素直になれなかったんやと思いますよ。どうしても、トントンさんには言いたくない事があったんすよ。多分ですけど。(こんなんじゃ彼を安心させる事は出来ないのだけれど、自分なりに尽くす事は出来ただろうか。“トントンさ、ッ¨、山、彼処の山に、連れてって下さいッ、”彼の胸元をぎゅっと握り締めてはそういい。んな事無いですよ。と少し照れた様子で。) (2019/6/10 23:52:35) |
壮./ | > | 好き、なあ……有り難うな、御前に言われて元気出たわ ( まだ、不安や恐怖は残っているけれど。彼が言ってくれた言葉の一つ一つが、心を暖めてくれる。「 …分かった、 」 と短く頷けば 彼を何とかおんぶして、ダッシュで屋台を抜け出していき。照れとるんかわええなあ、と髪に指を通した。 ) (2019/6/10 23:58:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ _./さんが自動退室しました。 (2019/6/11 00:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/11 00:25:18) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/11 17:29:02) |
シノ_./ | > | ((ふぐ、……寝落ちやば、(すん、 (2019/6/11 17:29:13) |
シノ_./ | > | ん、そうっすか、……なら良かったです。(彼が元気出た、と言った直後に彼の表情が少し柔らかくなった気がした。山に着いては疲れている彼の背から下りて"これ、……俺の、"と放置してあったバイクに触れ。う、照れるに決まってるやないですか、と髪を梳かす手を軽く噛み舐めて。) (2019/6/11 17:33:20) |
シノ_./ | > | ((なにかやりたいシチュあったら言ってくれなぁ、(のそ、ひら、 (2019/6/11 17:33:46) |
おしらせ | > | シノ_./さんが退室しました。 (2019/6/11 17:33:48) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:13:56) |
壮./ | > | (( フォトナしてた .. ( ふぅ、 ) なんであんなにかっこいいんだろ 、 ( ぼそ、 ) (2019/6/11 22:14:25) |
壮./ | > | (( ん、シチュはこのままがいいなあ。このとんしょぴ好きだから (2019/6/11 22:14:38) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/11 22:16:07) |
シノ _./ | > | ((何が格好ええの?(はて、)やっほ。(ひら、 (2019/6/11 22:16:39) |
壮./ | > | (( 男友達 ( にひひ、 ) やほぉ、 ( ぎゅう ) (2019/6/11 22:17:09) |
シノ _./ | > | ((あぁ、男子かぁ、…(こく、)んー、(すり、 (2019/6/11 22:18:09) |
壮./ | > | (( まぁ普通に友達として好きなんだけど( に、 ) しの ( ぎゅっぎゅ、 ) (2019/6/11 22:20:57) |
シノ _./ | > | ((ええこっちゃ、(ふむ、)そう、(ちゅ、 (2019/6/11 22:21:47) |
壮./ | > | (( っ…あ、ロル書いてくる ( ふふ、ひら ) (2019/6/11 22:23:18) |
シノ _./ | > | ((ん、わかった。(こく、 (2019/6/11 22:23:39) |
壮./ | > | ……ショッピ、君の …… バイク ? ( 彼が俺の、と言ったバイクに近付く。…まちがいない、彼のバイクだ。何度も一緒に乗ったのだからすぐに分かった。…飛び降りて、死んだのだろうか。やっぱり、彼が死んだって事を考えると辛くて、ショッピ 、という存在に 抱き着いて涙を流した。 ) (2019/6/11 22:25:41) |
シノ _./ | > | …う、?……おれ、じさつ、なん、か、してない、あぅ¨、なんれ、……(ズキズキと頭が痛む。知らない。自分は自殺なんかしてない。違う、違う違う違う違う違う。ただ、。ただ景色を見に来ていただけの筈。いや、それはただの妄想だったのか、?不意にも彼に抱き締められ思い出す景色は自分が勝手に創り上げただけの世界だったのか、?彼の事を、自分の事を全部、全部思い出した。でも、此処に来た記憶だけが見付からない。彼が泣いていることにやっと気付いてはごめんなさいごめんなさい、と何度も繰り返して。赦して欲しい。何を赦されるべきなのか解らないが口から溢れるのは赦して欲しいと願う言葉だけで。) (2019/6/11 22:33:37) |
壮./ | > | …っ、ショッピ、君…? ( まただ、彼の様子が可笑しい。彼の顔を覗き込んで、どうしたのだと見詰めた。すると彼は赦して、ごめんなさい、だの繰り返すだけで。自分もよく状況を把握していないが、…どうして、こうなったかは後で聞いてやる。今は、抱き締め合おう? . (2019/6/11 22:37:14) |
シノ _./ | > | とんとんさッ¨、おれ、じさつなんかしてない、ちゃんと、いきようッて思って、(生きようって思って、その後、何をしたんだっけ。仕事が嫌になって、でも彼には迷惑掛けたくなくて、それで、…それで……解らない、痛みが思考を働かせてくれない。抱き締めてくれる彼には申し訳無いが、彼の腕の中から出て山の麓を見る。__…あぁ、見なけりゃ良かったなぁ。自分が、赤に溺れて横たわっているじゃないか。急に意識が遠ざかってはぐらりと前に倒れていって。) (2019/6/11 22:45:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/11 23:07:24) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/11 23:17:05) |
壮./ | > | …そっか、そっか。( 優しく彼の背中を擦ってやった。少しは落ち着いてくれると良いのだが。麓を見下ろす彼を不思議がって隣に立つ。すると、下に何があったか確認する間もなく彼は倒れて。…下は、木がたくさん生えているし、落ちたら助からないかもしれない。でも、1つの希望に身を任せ、彼を庇うようにして一緒に落ちた ) (2019/6/11 23:29:01) |
シノ _./ | > | (少しばかり残る意識で人の体温を感じる。何で。何で貴方までも一緒に着いて来てしまうのだ。自分は何か罪があるかもしれない。でも…でも、貴方は何も悪など無いじゃないか。貴方は未だ生きるべき者なのだ。消えてしまってはいけない。少しでも、彼に傷を付けまいと弱い力だが確かに頭を腕で包み込んで。心臓は木々が刺さらない様にと自分が下にいくようにして。これなら、死に迄はいかない筈だ。“貴方は、…生きて下さいよ。”そうか細く震えた声で伝えて。) (2019/6/11 23:37:17) |
壮./ | > | ( 微かに聞こえた彼の声。「 生きてくださいよ 」 だなんて、そんな御願いされると涙が溢れるじゃないか。もう、地面まであと少し。自分はもうどうなったって構わないと、自分を下にしては彼の肩を叩いて離れた。これなら、彼が着地したら自分の死体がクッションになってくれるだろう。愛してる、と口パクで呟けば ぐしゃり、嫌な音がした ) (2019/6/11 23:45:45) |
シノ _./ | > | (嫌だ。辞めて。離れないで。一人にしないで。その言葉が最後なんて嫌だ。手を伸ばせば届く。……なんてものは嘘。届かなかった。彼を掴もうとした。抱き締めようとした。助けようとした。なのに、なのに、……自分が助けられたじゃないか。意識は朦朧とするも、生きている。自分の下には彼がいる。彼の下には真っ赤な絨毯が敷かれている。早く、早く、助けないと。何度も何度も彼の名前を呼ぶ。ぼろぼろと雫を落とす。こんな終わり方、酷すぎるじゃないか。なんで、彼が死なないといけないんだ。死なないで。生きて。貴方が居ないと、生きる意味なんて無くなってしまう。“お願いだから、…生きてッ、……”) (2019/6/11 23:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/12 00:15:00) |
シノ _./ | > | ((お疲れ様。僕はもう少し居ましょうか。(ぽす、)この続きをどうするかも決める必要がありそうですしね。(こく。 (2019/6/12 00:17:23) |
シノ _./ | > | ((どちらも妖怪か、夢にして何もなかった事にするか。どうも決められない。(ふむ、 (2019/6/12 00:19:48) |
シノ _./ | > | ((お暇してるのでロル書きましょうかね。何もネタ等無いのですが。(はぁ、)尽きました。本当に。(すん、) (2019/6/12 00:21:08) |
シノ _./ | > | ((約四十分経ちました…が、何も書けていません。(苦笑、 (2019/6/12 01:13:19) |
シノ _./ | > | ((敬語なんて、普段使わないから難しいものです。(ふぅ、 (2019/6/12 01:17:42) |
おしらせ | > | シノ _./さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/12 01:45:06) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/12 01:45:06) |
シノ_./ | > | ((あふ、(わた、 (2019/6/12 01:45:23) |
シノ_./ | > | ((んん、どうしましょうか、自分の事でも話すか、…(んむ、 (2019/6/12 02:10:20) |
シノ_./ | > | ((そうですね、私の事を一言で表せば情緒不安定ですかね。はい。(こく、 (2019/6/12 02:11:40) |
シノ_./ | > | ((特に話す事ありませんでした黙ります。(すん、 (2019/6/12 02:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ_./さんが自動退室しました。 (2019/6/12 02:58:50) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:14:07) |
壮./ | > | (( …寝落ち… ( はぁ、ちょこん ) (2019/6/12 22:14:20) |
壮./ | > | (( …しの、 ( 扉じぃ、 ) (2019/6/12 22:17:56) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/12 22:18:19) |
シノ _./ | > | ((はぁい、(のそ、 (2019/6/12 22:18:34) |
壮./ | > | (( ほら、やっぱりいた ( くす、 . (2019/6/12 22:20:12) |
シノ _./ | > | ((んへへ、すぐばれちゃうや、(にひ、 (2019/6/12 22:31:09) |
壮./ | > | (( 分かってます、 ( ふふ、 ) (2019/6/12 22:33:26) |
シノ _./ | > | どうしても見てたくなるんだよね、(ふむ、 (2019/6/12 22:34:59) |
シノ _./ | > | ((括弧が置いていかれた、(あう、 (2019/6/12 22:35:19) |
壮./ | > | (( 入ってていいのに ( しゅん、 ) (2019/6/12 22:36:47) |
シノ _./ | > | ((ちょっと意地悪したくなる、(なで、 (2019/6/12 22:37:42) |
壮./ | > | (( … ( むすぅ、 ) (2019/6/12 22:43:53) |
シノ _./ | > | ((ごめんさい、(わは、頬かき、 (2019/6/12 22:45:33) |
壮./ | > | (( …いいよ ( むぅ、ぎゅ ) (2019/6/12 22:49:50) |
シノ _./ | > | ((ありがと、(にふ、ちゅ、 (2019/6/12 22:50:32) |
壮./ | > | (( あ、とんしょぴどうしよっか ( こてん、すり ) (2019/6/12 22:53:07) |
シノ _./ | > | ((どうしようね、夢オチかどっちも妖怪さんとか、(んむむ、 (2019/6/12 22:54:08) |
壮./ | > | (( どっちも妖怪さんかわええやん( おぉ、 (2019/6/12 23:00:40) |
シノ _./ | > | ((そしたらとんちなんの妖怪にしよう?(ふむ、 (2019/6/12 23:01:25) |
壮./ | > | (( 九尾とか酒天童子とか似合う…… ( ぼそ、 ) (2019/6/12 23:04:25) |
壮./ | > | (( 酒呑童子です ( 変換ミス ) (2019/6/12 23:05:09) |
シノ _./ | > | ((あぁ、ありだね、どっちがええやろ、……(んー、 (2019/6/12 23:07:11) |
壮./ | > | (( んー、 九尾かなあ… ( ぼへ、 ) (2019/6/12 23:08:56) |
シノ _./ | > | ((九尾ね、りょうかい、(こくこ、)下のに続けて貰う感じで大丈夫かな、? (2019/6/12 23:10:14) |
壮./ | > | (( おっけ ! … でもごめんね、御風呂から戻ってきたら書きます ( ひらひら、 ) (2019/6/12 23:16:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ _./さんが自動退室しました。 (2019/6/12 23:31:01) |
壮./ | > | (( 寝たかな…お休み ( ふふ、 ) (2019/6/12 23:31:28) |
壮./ | > | ( 幽体離脱。自分はまさしく、この言葉の状況になっているようであった。確か、愛しの彼に似た、そっくりなそっくりな彼が落ちてしまったとき。庇ったんだったっけか、と耳鳴りが響く頭で考える。ショッピ君、と呼んでも彼の返事が無いことから、ああ、自分の声は聞こえていないのだと悟った。とりあえずどうにかしよう、とさっきの屋台の所までふよふよと浮かんでいけば、すれちがった妖怪さんに話し掛けられた。 「 …お、君つい今きた新人さん?かっこいい顔してるね!とりあえず彼処の屋台に行ったら自分の妖怪の種類決められるよ 」 と言われ、ぺこりと頭を下げてから彼が指差した屋台へと向かった。…いや、正直驚いている。妖怪は気付けばなっているものなのだが、例外もあるのだなあとぼんやり考えた。何やら屋台の前には1つ眼の妖怪さんが立っており、座ってええで、と関西弁で話し掛けられた。…此処も吃驚。どうなるのだろう、とわくわくしていたら妖怪さんに「 君は九尾が似合うね 」 と言われ、一瞬でその姿へと変えられたのだ。 ) (2019/6/12 23:41:23) |
壮./ | > | ( 幽体離脱。自分はまさしく、この言葉の状況になっているようであった。確か、愛しの彼に似た、そっくりなそっくりな彼が落ちてしまったとき。庇ったんだったっけか、と耳鳴りが響く頭で考える。ショッピ君、と呼んでも彼の返事が無いことから、ああ、自分の声は聞こえていないのだと悟った。とりあえずどうにかしよう、とさっきの屋台の所までふよふよと浮かんでいけば、すれちがった妖怪さんに話し掛けられた。 「 …お、君つい今きた新人さん?かっこいい顔してるね!とりあえず彼処の屋台に行ったら自分の妖怪の種類決められるよ 」 と言われ、ぺこりと頭を下げてから彼が指差した屋台へと向かった。…いや、正直驚いている。妖怪は気付けばなっているものなのだが、例外もあるのだなあとぼんやり考えた。何やら屋台の前には1つ眼の妖怪さんが立っており、座ってええで、と関西弁で話し掛けられた。…此処も吃驚。どうなるのだろう、とわくわくしていたら妖怪彼に、にっ、と歯を見せ笑った。 ) (2019/6/12 23:43:55) |
壮./ | > | (( ちょっと待って、おかしいおかしい() (2019/6/12 23:44:43) |
壮./ | > | (( 次からのが正しいロルです ..! (2019/6/12 23:47:26) |
壮./ | > | ( 幽体離脱。自分はまさしく、この言葉の状況になっているようであった。確か、愛しの彼に似た、そっくりなそっくりな彼が落ちてしまったとき。庇ったんだったっけか、と耳鳴りが響く頭で考える。ショッピ君、と呼んでも彼の返事が無いことから、ああ、自分の声は聞こえていないのだと悟った。とりあえずどうにかしよう、とさっきの屋台の所までふよふよと浮かんでいけば、すれちがった妖怪さんに話し掛けられた。 「 …お、君つい今きた新人さん?かっこいい顔してるね!とりあえず彼処の屋台に行ったら自分の妖怪の種類決められるよ 」 と言われ、ぺこりと頭を下げてから彼が指差した屋台へと向かった。…いや、正直驚いている。妖怪は気付けばなっているものなのだが、例外もあるのだなあとぼんやり考えた。何やら屋台の前には1つ眼の妖怪さんが立っており、座ってええで、と関西弁で話し掛けられた。…此処も吃驚。どうなるのだろう、とわくわくしていたら妖怪さんに「 君は九尾が似合うね 」 と言われ、一瞬でその姿へと変えられたのだ。 ) (2019/6/12 23:47:34) |
壮./ | > | ( …は?正直吃驚した。ぼふん、と音がすれば自分の髪には狐の耳。自分の尻には九個の尻尾。妖怪さんが鏡を見せてくれて、自分の姿を確認した。…目尻も赤くなっていて、本当に妖怪、という感じがした。すると妖怪さんから、妖怪についての事を教えてくれた。妖怪の種類、妖怪の通貨は団栗、えとせとら。九尾の特徴は自分から見つけてね、なんて投げやりの言葉を最後にその屋台から二人の彼の元へと足を赴けた。人間だと疲れた山道も、妖怪となると簡単。暫く歩くと、其処にはまだ泣いている彼が。そんな彼の耳元で、こう囁いた。 「 …泣いている子は、おきつね様が食べちゃうで 」 振り向いて目を見開いている彼に、にっ、と歯を見せて笑った。 ) (2019/6/12 23:52:47) |
壮./ | > | (( ぅおうなげぇ~~… () 落ちるね、また明日! ( ふふ、 ) (2019/6/12 23:53:07) |
おしらせ | > | 壮./さんが退室しました。 (2019/6/12 23:53:09) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/13 22:06:04) |
壮./ | > | (( …しの、来ないのかなあ ( んん、 ) (2019/6/13 22:06:19) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/13 22:06:28) |
シノ_./ | > | ((来るんだなぁ、それが、(ふふ、ひら、 (2019/6/13 22:06:45) |
壮./ | > | (( 先に待機してくれてていいのに… ( むすぅ、ぷん ) (2019/6/13 22:08:47) |
シノ_./ | > | ((いやぁ、課題終わってなくて、(けら、なで、 (2019/6/13 22:09:16) |
壮./ | > | (( 私明日漢字検定 .. (2019/6/13 22:10:29) |
壮./ | > | (( というか実は あれでもロル短くしたんだ ... もっと書きたかったけど仕方なく短くしたから 場の繋ぎ可笑しいのいくつもあるけど見逃してね (2019/6/13 22:17:47) |
シノ_./ | > | なんで、なんで俺なんかを庇ったんすか……俺、妖怪になったんですよ、?そう簡単に死なないのに、アンタは人間で、脆くて、たった一つだけの命しかなくて……なのに、自分の命を犠牲にして、馬鹿じゃないですか、……(動かない彼。泣き喚く自分。生きて。なんて言葉は無駄だと言う事を憎たらしい程に教えてくる静けさ。……今更、記憶が戻ったなんて意味の無い事。もう彼は居ないのだ。彼は自分に笑い掛けてなんてくれない、撫でてもくれない。…彼の命を奪ってしまった。皆に愛されていた彼の命を。どうやって償えばいいのだ。自分はもう人間では無い。人として、そして彼に化けて生きるなんて到底無理な事じゃないか。…__「泣いてる子はおきつね様が食べちゃうで。」ずっと地面を見て泣いていた顔を勢い良く上げた。彼の様な九尾様。あぁ、幻覚でも見えているのだろうか。本当に彼な訳が無い。馬鹿馬鹿しいと思いふぅ、と小さく息を吐き出し、"九尾様が、俺なんかになんの御用でしょうか、"と深く頭を下げた後そう問い掛けて。) (2019/6/13 22:20:58) |
シノ_./ | > | ((漢字……(超苦手、)もっと書いても良かったんやで……(ぼそ、)全然可笑しくないぜ、大丈夫よ。 (2019/6/13 22:22:09) |
おしらせ | > | シノ_./さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/13 22:29:07) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/13 22:29:07) |
壮./ | > | ( 「九尾様が、俺なんかになんの御用でしょうか 」 この言葉に、自分はついぷは、と笑いを溢してしまう。まぁ、そうだよな。死んだ奴がすぐ妖怪になった、しかも九尾なんていう階級の高い妖怪。そう簡単に信じれる筈もないよな。きっと、彼のことだろうから自分が殺してしまった、とか もう彼は居ないんだ、なんて自分を責めてしまうんだろうな。…いや、自分は妖怪になれて満足だ。だって、愛しのショッピ君と、この先何百年間も、一緒に共に過ごせるのであろう?これ以上の幸福なんて無い。「 これからずぅっと、二人で過ごせるな 」 この言葉できっと、彼は自分がトントンだと言うことに気づくであろう。 ) (2019/6/13 22:30:13) |
シノ _./ | > | (急に吹き出し笑われてはきょとんとして彼を見詰める。不思議だ。九尾様はこんなに明るい方だったのか。そう思うとこんなにも肩苦しくいる必要は無いのかと少し気持ちを緩めて。「これからずぅっと、二人で過ごせるな」なんて言われては数秒間程理解出来ないと言った顔をし、はっ、と気付いた様に目を見開いては“トントンさん、…?”と名を上げて。だからか、こんなにも関わりやすいオーラがあるのは。やっと理解が追い付いては分かりやすく頬を緩め、もう一度満面の笑みで、“トントンさん、!”なんて呼んでみようか。) (2019/6/13 22:35:59) |
壮./ | > | せやで、ショッピ君…トントンやで! ( にひ、と無邪気な笑みを浮かべては彼に勢いよく抱き付いた。九尾、というとは嬉しくなると耳がぴょこぴょこと動くのだろうか。さっきから、心拍数、耳、温度がやばい気がする。妖怪になってもこういうのは感じるんやなあ、なんて一人で疑問を解決した。強く念じれば自身の耳と尻尾は消え、普通の人間と大差ない姿へと戻った。どうやら、少しの間は人に化けれるらしい。…今度二人で買い物に行ける予定が出来た ) (2019/6/13 22:43:39) |
シノ _./ | > | っわ、……ふふ、トントンさん、(飛び付いて来てくれる彼が可愛くてつい頬がゆるゆるになってしまう。耳が動くのを見ては多分自分と同じ気持ちなんだとぴんと尾を伸ばして。彼が人形に戻ったのを見ては自分も耳と尾を消し、“今までと、一緒っすね、”なんて微笑んだ。彼と違う形だがまたこうやって二人で過ごせる日々が訪れたのが嬉しくて仕方無くて、いつの間にか程には涙が伝い、所謂嬉し泣きをしていて。) (2019/6/13 22:49:07) |
壮./ | > | 何や、ショッピ君 ( ああ、どうしよう。嬉しくて堪らない。彼が今までと一緒、と微笑めばせやなあ、と頷いた。妖怪と人間、違うところはたくさんあるが 人間の店へと行ってもこの姿ならバレない 。 …あ、でも、自分等は死んだことになっているから後で 変装して行かなきゃなんて。彼の頬に涙が伝っているのを見れば、えっ、泣かんといて、と頭を撫でてやった。 ) (2019/6/13 22:55:07) |
シノ _./ | > | ん、いやぁ、やっぱり大好きだなぁって、(彼の笑い方話し方仕草全てが愛おしくて堪らないのだ。泣かんといて、何て、言われては自分で気付いていなかったのか、慌てて涙拭いて、すんません、嬉し泣きっすわ、と少し赤くなった目を彼に向け、頭を撫でられてはぐりぐりと彼の手に頭を押し付けた。) (2019/6/13 22:59:34) |
壮./ | > | ……俺も。俺も愛しとる ( 懐かしさと同時に感動が込み上げてきて、自分も今すぐにでも涙を溢してしまいそうだ。嬉し泣き、そう言われれば俺も嬉しい、めっちゃ、と微笑みを浮かべて、頭を押し付けられればこういう所も変わってないなあ、とつい頬を緩めた。 ) (2019/6/13 23:05:06) |
シノ _./ | > | ずっとずっと愛してますよ。どんな姿でも、世界でも、(少し潤っている彼の瞳を見ては彼も泣いてしまうのか、なんて考えつつ、くしゃくしゃな笑み溢し。彼が嬉しいと言っているのを聞いてはあまりの幸福にぶっ倒れそうだなんて思い。頬を緩めている彼見ては撫でて下さい、と羞恥心に顔紅潮させつつ言って。) (2019/6/13 23:10:10) |
壮./ | > | 俺も、ずっと、妖怪の姿でも俺の隣はショッピ君だけやから。 ( 目尻が紅く染まっているのを思い出せば、これ九尾になったときにあったんよ、と微笑んで見せて。撫でて、という彼が可愛すぎて心臓が飛び出しそうになった。よしよし、と久しぶりの感覚を体感して ) (2019/6/13 23:16:12) |
シノ _./ | > | 絶対、ですからね、他の人と一緒に居たりしないで下さいよ、(目尻の赤を見せられては格好いいです。と目尻にキスを落とし。撫でられては気の緩みで耳と尾がぴょこっと可愛く出て来て、それに気付かず目を細め気持ちそさそうにし。) (2019/6/13 23:19:37) |
壮./ | > | 他の女に言い寄られたとしても、俺はお前しか眼中にないから大丈夫やって。 ( 格好いい、と言われては素直に嬉しくて、えへへ、と無邪気に笑った。耳と尾が出てくれば可愛すぎてん"っ、と声を漏らして少し身を悶えさせた。ああ、可愛すぎるだろう。 ) (2019/6/13 23:24:09) |
シノ _./ | > | それなら、良いです、…でも、隣は絶対俺だけにして下さい、特別な事がない限り、(無邪気に笑う彼が格好良くてつい見詰めて。何か彼が声を漏らしたが気にせずすりすりと擦り付きゴロゴロと喉を鳴らして。) (2019/6/13 23:27:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ _./さんが自動退室しました。 (2019/6/13 23:50:52) |
壮./ | > | (( ぁ、おつかれさま ~~ (2019/6/13 23:53:59) |
壮./ | > | …特別なことがない限り?何かあったとしても、俺の隣はお前以外に渡さへんよ ( 見詰められてはえっ、どうしたん、と困惑の顔浮かべ。本当に猫みたいで可愛い。あー、好きすぎる。ぎゅう、と抱き締めれば 無言でただ力を強めた ) (2019/6/13 23:55:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/14 00:19:33) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/14 21:17:49) |
シノ_./ | > | ((あっ(誤入室) (2019/6/14 21:18:15) |
シノ_./ | > | ((まぁ、いっか、風呂行こ、(のそ、 (2019/6/14 21:18:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ_./さんが自動退室しました。 (2019/6/14 21:38:47) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:33:03) |
壮./ | > | (( ぴゅーん! ( しゅたっ、ふふ ) (2019/6/14 22:33:18) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:34:22) |
シノ_./ | > | ((やぁ、(ひら、 (2019/6/14 22:34:32) |
壮./ | > | (( しの! ( ぱ、 ) (2019/6/14 22:34:47) |
シノ_./ | > | 本当っすか、他の女は勿論、男も嫌ですからね、俺。(トントンさんの笑顔が格好ええもんで、と真顔でじっと見詰めつつ言って。急に抱き締められては驚くもだいしゅきほーるどしてすりすりとまーきんぐをするように擦り付いて。) (2019/6/14 22:39:23) |
シノ_./ | > | ((そう、(ぎゅ、 (2019/6/14 22:39:54) |
壮./ | > | …俺がそんなお前から離れると思うんか? ( こてん、一生傍に居るんやもん、格好ええと思って貰わなくちゃな、ずっとずっと、一緒に居ってな、とぼそぼそ呟き。 ) (2019/6/14 22:48:28) |
シノ_./ | > | 思いません、……けど、もしかしたらって考えると怖いんですよ、(んむ、ずっと格好良いって思っときますよ。大好きなんすから。当たり前ですよ。離れるなんて事絶対無いですから、ぎゅ、ぎゅ、と愛情を注ぐように抱き締めて。) (2019/6/14 22:52:26) |
壮./ | > | 絶対に無いわ、例え離れたくても体が許してくれへんし ( にひ、彼から沢山愛情を注がれれば嬉しそうに頬を緩め。よし、と立ち上がれば 彼の手を引っ張り、改めてお祭り、楽しもうか、と笑った。 ) (2019/6/14 22:57:12) |
シノ_./ | > | ならええんですけどね、安心安心、(ふふ、お祭り楽しもうか (2019/6/14 22:58:34) |
シノ_./ | > | と言われては、はい、!と笑顔で返事し、所謂恋人繋ぎをしてぴょこぴょこと耳を動かして尾をピンと伸ばし、何処か嬉しそうな表情をして。) (2019/6/14 23:00:24) |
壮./ | > | …うぉ、賑わってんなぁ… ( 先程来たときよりも、賑わっている店が多い。きっともう夜になったからであろう、人間は滅多にこんな時間に出歩かないし。ふさふさの耳と尾を揺らしていれば、妖怪の可愛い女の子に 「 九尾さん、かっこいいです…えっ、と、またいつかお会いしたいです!」 と言われれば、その女の子に何時でも話し掛けてくれてええんやで、と微笑んだ。なぜか、女子からの視線が凄いのは気のせいだろうか ) (2019/6/14 23:07:26) |
シノ_./ | > | そうっすね、手離したら面倒な事なりますわ、これ、(と周りをきょろきょろと見、挙動不審になりつつ手を力強く握って。彼が女の子に微笑んでいるのを見てはふす、と頬を膨らませて、他の妖怪の事を気にせず、ちゅむ、と唇を押し付けなんか食べましょ。と彼と視線も合わせずに言って。) (2019/6/14 23:11:12) |
壮./ | > | 絶対離さんといてな ( 只でさえ妖怪が多いのに 種族が皆違うから、高低差がかなりあって。唇にキスを落とされてはにんまりと微笑み、女の子に手を振った。なんか食べよう、と提案してきた彼に 焼きもち、食べたいわ なんて彼をからかうようにくすくすと笑った。 ) (2019/6/14 23:17:17) |
シノ_./ | > | 離しませんよ、あんまり心配するんなら縫いましょうか、(なんて冗談に聞こえにくい声色で言って。女の子に手を振る彼を軽く叩いて。焼きもちが食べたいなんて言われては からかわんといて下さいよ!とぽこぽこ背中を叩いて。落ち着いては焼きもち嫌です、と言って。) (2019/6/14 23:20:34) |
おしらせ | > | シノ_./さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/14 23:22:15) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/14 23:22:15) |
壮./ | > | あー、ショッピ君が言うと冗談に聞こえへん。怖いわ ( と、苦笑いを浮かべて。軽く叩かれては嫉妬してんということがとても伝わってきて つい口角を上げてしまいそうになった。焼きもち嫌です、と言う彼が可愛くてつい吹き出しそうになってしまった。…あ、じゃあフランクフルトとか。と提案して。きっと人間でも妖怪でも味覚は一緒だろうし、久々に食べたいなぁと思って ) (2019/6/14 23:25:33) |
シノ _./ | > | 何でですか、冗談ですもん。冗談。(何か勝った気がしたのか少し口角上げて。フランクフルトと言われては それならええです。と頷いて。まだ少し怒っているのか頬はぷくーっと膨らんだままで。彼の袖を軽く掴んで。行きましょ。と袖を引いて。) (2019/6/14 23:28:59) |
壮./ | > | …はいはい、はよ行こうなぁ、( 袖を引く彼の頭にぽんぽん、と手のひらを乗せて、屋台へと着けば団栗を何個か取り出して。 「 あー、フランクフルト一本 」 とだけ言えば 、 店員さんはお兄さんイケメンだからタダで良いよ、なんて言ってきた 。 少し困惑気味だったが、ただで貰えたのはラッキーだ …さて、彼は何故一本にしたか分かるだろうか ) (2019/6/14 23:59:13) |
シノ _./ | > | (彼の事をイケメンと言ってタダでフランクフルトを渡す店員にぺこ、と軽く御辞儀し “一本だけなんすね、” と湯気のたっているフランクフルト見て、一緒に食べるのかなぁ、と頭の隅っこで考えて。) (2019/6/15 00:02:53) |
壮./ | > | … せやで 。 これからまだまだたくさん回ってたくさん食べるだろうし 、 まずは一本だけの方がええかなあって思って 。 ( …半分本当 、 半分冗談 。 確かにまだまだ回る気では居るが 、 ただ単に自分が彼と食べたいだけ 。 一口もぐ 、 と食べれば 生前よく食べていたケチャップと肉の 美味しさが口いっぱいに広がり 。 自分が一口食べたやつを 彼の口の前に差し出し 、 「 あーん 」 なんて言って。 ) (2019/6/15 00:17:01) |
シノ _./ | > | そういう事っすか。納得です。(自分が考えていた事は違かったが、まぁ後の事を考えたら一本で充分だと納得し。あーんと言われてはおっきく口を開けてぱくり、…“ん¨ッ、!?…ッッ、あっづ、!”出来立てのような熱さでも全然食べれた筈が猫又になったせいか変に舌が焼けるように熱く感じて。うぅ、と赤くぷっくりとした舌を外気に晒し火傷した、なんて。) (2019/6/15 00:22:43) |
壮./ | > | …っえ、嘘、熱かった !? ( 熱い、と言って舌を出す彼の様子を見て少し慌てた 。 少し前なら彼はこんな熱さの余裕で食べれていたのに 、 と考えていると彼の耳を見て ふと思い出す 。 … なるほど、猫又だから猫舌なのか 。 先程 女の子に渡された 飲料水のキャップを開ければ 、 飲めるか ? と、 ) (2019/6/15 00:28:00) |
シノ _./ | > | 舌、ひりひりします、……(えぐえぐと顔歪め意味があるかは分からないがはふはふと息を吐き出し。飲料水のキャップを開け、飲めるか?と言われてはこくこくと頷いて彼から飲料水を受け取りくぴくぴと飲んでいって。舌の痛みがだいぶ消えるとふぅ、と一息着いて、自分の身体の事もっと理解せなあかんみたいっすわ、と苦笑いして、) (2019/6/15 00:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/15 00:48:04) |
シノ _./ | > | ((おやすみ、(なでなで、ちゅむ、 (2019/6/15 00:48:11) |
おしらせ | > | シノ _./さんが退室しました。 (2019/6/15 00:48:26) |
おしらせ | > | 壮./さんが入室しました♪ (2019/6/15 22:26:30) |
壮./ | > | (( 今日出掛けたら大嫌いな人と偶然ワングーで会いました、逃げるようにして お母さんと帰った ( すん、 ) (2019/6/15 22:27:05) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/15 22:28:05) |
シノ_./ | > | ((そりゃ災難やねぇ、(ふむ、)ちっす、(ひら、 (2019/6/15 22:28:41) |
壮./ | > | (( 好きな漫画やっと最新巻まで買えたからいいけど ( ふぅ、 ) しの ~ ( にぃ、 ) (2019/6/15 22:29:18) |
シノ_./ | > | ((良かったねぇ。こちとら中体連で身体バッキバキやし、(すん、)なにしよぉ、(んむむぅ、ぎゅー、 (2019/6/15 22:30:39) |
壮./ | > | (( 此方もずっと楽器ぴろぴろ吹いてました ( ふう ) お互いお疲れ様! … あ、とんしょぴやりたい、繋げてもいい? ( こてん ) (2019/6/15 22:35:19) |
シノ_./ | > | ((肺が潰れそうやね、(ふは、)あ、ええよぉ。繋げてぇな。(こくこ、) (2019/6/15 22:36:57) |
壮./ | > | 御免なぁ、俺も気ぃ付けるわ…( 彼が落ち着いた様子になればほっと安堵の溜め息を1つ吐いて、彼の頭を撫でた。フランクフルトをもぐもぐと頬張っていると、何処からか九尾様格好いい、なんて声が。九尾、様かぁ。さっきの女の子のときも思ったけれど、自分は階級が上なんだと気付き。それに自分が格好いい、なんて言われるといると照れるな。自分以外に周りには上級妖怪は居らず、少し緊張と言うか照れというかで頬を紅く染めた。冷やしパインとかき氷の屋台の前へと着けば、ショッピ君、冷たいの食べようや、と彼の猫舌を気遣った提案をした。 ) (2019/6/15 22:45:46) |
シノ_./ | > | 大丈夫っすよ、食わなきゃええ話なんで (2019/6/15 22:47:19) |
シノ_./ | > | ((あーん、 (2019/6/15 22:47:27) |
壮./ | > | (( 落ち着け落ち着け ( わたわた、 ) (2019/6/15 22:49:04) |
シノ_./ | > | 大丈夫っすよ、食わなきゃええ話なんで。(なんて言うもやっぱり彼が食べているのを見ると自分も食べたくなって彼をじっと見詰めて。彼を格好いいと言う声に混じり聞こえてくるのが"何で猫又なんかが九尾様と居るんだ。"と。そんな言葉聞きたくないが (2019/6/15 22:50:09) |
シノ_./ | > | 耳の良さからどうにも出来ずただ黙り込み表情を暗くするだけで。冷たいの食べようや、と言われてはそうっすね。と微笑んで。) (2019/6/15 22:51:48) |
シノ_./ | > | ((ガバり過ぎて死にそう……(ヴッ、 (2019/6/15 22:52:15) |
壮./ | > | あ"ー…やっぱり少し人間と違うんやな、後々勉強していかんとな ( じっと見詰められてはまだ熱いために、ふぅふぅ、と息をかけて冷まし。丁度よい適温になったと思えば 次こそ食べれるで、と あーんを促した。「 何で猫又なんかが九尾様と居るんだ。 」 そんな言葉が、耳に入ってきた。 この言葉を放った 妖怪の方を向けば 、 キッ とその妖怪を睨んでこう告げた。「 俺が一緒に居りたい奴と居っちゃ駄目なんか? 」 どうやら言葉を気にしているであろう彼の頭を安心させるようにくしゃくしゃと撫でた。先程までのことがなかったかのように にっこりと微笑んで 、 どっちがええ? と ) (2019/6/15 23:00:18) |
シノ_./ | > | そうですね、自分の事もっと知っておかんと後に困るの自分自身ですもんね。(熱を冷ます仕草をし、次こそ食べれるで、と言われると目を輝かせはむっ、と食い付いて。もぐもぐと咀嚼しつつ、美味い、と呟いて。彼の耳にも入っていたのか妖怪の方を睨んで言葉を告げているのを見ては"俺、気にしてませんよ、"なんて作り笑いをして。頭を撫でられては不意に泣きそうになるも我慢し、自分は彼といていいモノじゃ無いんだなぁ、と思い。どっちがいいかと聞かれてはかき氷がいいです。と指差して。) (2019/6/15 23:07:11) |
おしらせ | > | シノ_./さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/15 23:11:47) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/15 23:11:48) |
壮./ | > | せや、俺もショッピ君の (2019/6/15 23:13:16) |
壮./ | > | (( … ( 顔歪め ) (2019/6/15 23:13:28) |
シノ _./ | > | ((、…(あわ、なで、 (2019/6/15 23:14:10) |
壮./ | > | せや、俺もショッピ君の事全部知りたいわぁ ( 彼がもぐもぐと咀嚼する姿がとても可愛くて、ついその可愛さに頬を緩めて。 " 俺、気にしてませんよ " と笑う彼の顔は何処からどう見ても作り笑いで。ずっと一緒に居たんだ、それくらい分かる。明らかに落ち込んでいる彼の耳元で 「 あんな奴等の言葉なんて聞かなくてええねん。俺と居っちゃ駄目なんて考えないで、俺のことだけをかんがえといてや 」 と囁いた。かき氷、と言われては店員に団栗を二人分渡して。どうやら店員に寄ると、シロップは自分で選べ、かけ放題らしく。いちご、ブルーハワイ、コーラ、えとせとら。どれにしようかと目を輝かせた。 ) (2019/6/15 23:18:18) |
シノ _./ | > | 俺の事全部知ったってトントンさんの為になりませんよ。(残り全てを食べてはやっぱり生前で好きだったもんは今も好きっすわ。と棒くわえながら言って。囁きを聞いては“…そうですね。”と極力表情でばれないように微笑んでおいた。シロップが選べかけ放題、と店員が言っているのを聞いてはおぉ、なんて声を漏らして。氷だけの入ったカップを受け取ってはドバッとイチゴのシロップをかけて。) (2019/6/15 23:24:54) |
壮./ | > | 何言っとるん、好きな奴の事を知れるのなんて嬉しすぎることやで? ( 全部彼が食べ終わってはそれほど好きなんやなあ、なんて考えた。棒をくわえながら歩く彼は絵になり、少し見とれてしまっていた。 「 たとえ階級が違うとしても、俺とショッピ君はずっと一緒やで 」 と恋人繋ぎの手を繋ぎ直して。彼がイチゴのシロップをドバッ、とかけては目を見開き、ちょ、かけすぎやで、と 。 ) (2019/6/15 23:30:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ _./さんが自動退室しました。 (2019/6/15 23:45:32) |
壮./ | > | (( おつかれさま! ( ぎゅむ、すり ) (2019/6/15 23:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮./さんが自動退室しました。 (2019/6/16 00:11:37) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/16 22:40:56) |
シノ _./ | > | ((疲れすぎて爆睡してた(はっ) (2019/6/16 22:41:21) |
シノ _./ | > | そーですかね?………あー、そうですわ。(此方を見ている彼に俺の事見てて楽しいですか?なんて微笑んでみて。“ん、…捨てんといて下さいよ、……”と手を握る力を強くし、少し震えていて。え、そうですか?ときょとんと彼を見、かき氷は赤一色と言う感じになっていて。この方が絶対美味しいっすよ。と言ってはぱくりと一口食べて、“あんまぁ、…”と頬を緩めた。) (2019/6/16 22:46:08) |
シノ _./ | > | ((ねみぃ、…(すん)やみぐろは正義…しゅき……(ふにゃ、 (2019/6/16 22:49:32) |
シノ _./ | > | ((明日なぁ、遊びに行くねんな。別に何するかって決めてへんのやけどね、その場で決めるし。わちきのとこのイツメンは結構ゆるゆるーってしてて楽で、んでも直ぐ喧嘩すんねんな。そして直ぐ仲直りすんねん。(ふふ、)完全話し変わるんけど、久しぶりにぐるこねとかひとうつしたいんよなぁ。(んむ、)この二つで也すると絶対病み方面いくのなんなんやろな。(はて、)病んでるのは性癖に刺さんねん。ぐちゃあ()て。…………何の話してたんやろ。 (2019/6/16 22:54:43) |
シノ _./ | > | ((今日は来なそうやんね。何か適当に話しとこ。 (2019/6/16 22:56:48) |
おしらせ | > | 壮/さんが入室しました♪ (2019/6/16 22:58:59) |
シノ _./ | > | ((んひゃっ、(ぴく、 (2019/6/16 23:00:15) |
壮/ | > | (( しのぉ ( むぎゅうう、 ) (2019/6/16 23:01:30) |
シノ _./ | > | ((んー、(あふ、ぎゅ、ちゅちゅ、 (2019/6/16 23:02:29) |
壮/ | > | (( いいよね、病み……相手の事ちゃんと想ってるからそこがまたいい ( こくこく、 (2019/6/16 23:03:40) |
シノ _./ | > | ((ねー。行き過ぎた愛なのがね。性癖に刺さる。…どっちも病んでるのも良いし片方でもあり、(ふふ、 (2019/6/16 23:05:03) |
壮/ | > | (( 共依存がだいすき、ほんと離れたくても離れられない受もいい、 ( ぎゅ、こくり ) (2019/6/16 23:15:26) |
シノ _./ | > | ((あ¨ー…わかる、好き過ぎる…(ぎゅむ、こくこ、 (2019/6/16 23:16:59) |
壮/ | > | (( どうする?希望であればひとうつもぐるこねも出来るし、新しいしぴだって色々と出来る ( こくこく、 ) (2019/6/16 23:19:40) |
シノ _./ | > | ((んー、ぐるこねしたい、(ぽつ、 (2019/6/16 23:21:30) |
壮/ | > | (( いいよいいよ!とんしょぴまたあとでやろ ( ふふ、 (2019/6/16 23:23:34) |
シノ _./ | > | ((やったぁ、わかったー (に、)シチュどうしよ? (2019/6/16 23:24:45) |
壮/ | > | (( シチュかぁ、何でもいいよ !!! ( こくこく、 ) (2019/6/16 23:27:46) |
シノ _./ | > | ((んむ、…軍パロか、現パロ、…(んぐ、 (2019/6/16 23:29:17) |
壮/ | > | (( ん"ー……久々に軍とか、 (2019/6/16 23:29:58) |
シノ _./ | > | ((軍パロね、おけ、時間掛かりそうだけど書いてくるね。(こく、筆持、 (2019/6/16 23:31:22) |
壮/ | > | (( ありがと、待ってる !!! ( ひら、 (2019/6/16 23:36:08) |
シノ _./ | > | は - ……(書類を纏め終わるとぐっと背もたれに体重を掛け脱力する。自分の気持ちに気付いた時は馬鹿馬鹿しいと思っていたが今となっては本気になっている。……まぁ、恋をしてしまった訳で。何があってこうなったという途中経過は省いて兎に角好きになってしまったのだ。彼が誰か他の奴と話しているのは気にくわないし自分の前で他人の話をしているのも勿論気にくわない。だからといって気持ちを伝えては引かれてしまうだろう。…だが自分には力ってものがある。総統命令としてしまえばいいのだ。それなら彼もすんなりと受け入れてくれるだろうし、何より何をしても許される筈だ。だから彼が書類を届けに来るタイミングで伝えてみようか。) (2019/6/16 23:38:30) |
シノ _./ | > | ((何かイメージとだいぶかけ離れたわ() (2019/6/16 23:38:58) |
壮/ | > | …ん、じゃあしゃおろんまたな! ( にっこり、と笑みを浮かべて書類を手伝ってくれた黄色の彼に手を振る。…ああ、やっぱ好きだなあ。同姓に恋なんて馬鹿馬鹿しいかもしれない。…だけど、あの黄色の彼の笑顔、性格、全てに冒されてしまったのだ。彼の手助けもあってようやく終わった書類を畳み、総統の彼の扉を勢いよくノックしては、返事が帰ってくる前に邪魔するで!と入っていった ) (2019/6/16 23:46:55) |
シノ _./ | > | ッ、わぎゃッ、!……なんだ、コネシマか、(ぼんやりと天井を見ていては急に勢い良く開く扉。大きな音と声に驚いては椅子からガタンッと落ちて。いたた、と腰をすりつつ立ち上がり、“何の用だ?書類か?”と問い掛け、乱れた服や髪を直し整えて。それなりに整っては椅子へと座り直し少し散らばった書類を纏めて。) (2019/6/16 23:51:52) |
壮/ | > | せやで、…って、大丈夫か?すまんな、急に入ったせいで ( 彼が椅子から落ちれば少し笑ってしまった。総統サマでもこんなドジなところがあるなんて、と。「 これ、きょうまでの 」 と書類をさしだせば、じゃあ俺は用事があるから、と先に扉をでようとした。 ) (2019/6/17 00:04:02) |
シノ _./ | > | いや、大丈夫だぞ。俺もぼーっとしていたのが悪いしな。(笑われては苦笑いしつつ少し頬を赤く染め。“あぁ、ありがとう。ご苦労様な。”書類を受け取っては軽くミスが無いか見て、大丈夫だと分かっては端の方へ置いて。用事があるから。と出て行こうとする彼の手を引いては俺はコネシマに用事があるのだが。直ぐ終わるから付き合ってくれ。と逃がさないと言う様に手に力を籠めにま、と微笑んだ。) (2019/6/17 00:10:42) |
壮/ | > | …俺に ? …まぁええで。そこまで急ぎの用じゃないしな ( 実は、エミさんと雑談をしようと企画していたのだけれどエミさんは何かあった場合は遅れたり来れなくても大丈夫ですよ、と言ってくれた。その言葉を浮かび上がらせながら、彼の元へとついていった ) (2019/6/17 00:15:21) |
シノ _./ | > | そうか。なら丁度良い。……あのな、俺と付き合ってはくれまいか、?(少し恥じらい乍そう告げ。急に表情を変えては、“……いや、言い方が違うな…コネシマ。俺と付き合え。総統命令だ。”と彼の瞳を捉え有無を言わせぬ様な言い方をして。彼はどうも困惑しているようだが自分にとってはその表情すら愛おしいのだ。にっこりと笑みを貼り付けて何処か恐怖心を呼び寄せるような笑みで。) (2019/6/17 00:19:27) |
壮/ | > | ……はぁ?付き合う? ( きっと彼のことだからティパーティーだとかそこらへんかと思った。だけれども違うようで、その後に言い直されてはえ、と困惑して。 「 …つ、付き合え言われても俺にな好きな奴がおって… 」 と必死にいいわけを見つけ ) (2019/6/17 00:21:58) |
シノ _./ | > | 何だ。命令だぞ?まさか聞き入れられないとでも言うのか?違うよな?(彼が誰を好きであろうが関係無い。自分が彼を欲しいのだ。大きく目を見開いては光の無い瞳を彼に向けて、彼の両手首を掴んではギリ、と骨が軋む様な音がして。“なぁ、何て答えると良いかなんて位、御前のその頭で直ぐ分かるだろう?”と聞いて。) (2019/6/17 00:26:21) |
壮/ | > | …っえ、グ、ルッペン…? ( いつもの彼と、違う。いつもの彼ならにっこりと笑顔で、接してくれてたのに。今はもう悪役にしか見えなくて、少しだけ涙を流した。骨の軋む音がしてはもう声も出ず、ひっ、と後退りし。 彼に聞かれては、すこしうつ向いたままで 「 …ハイル、グルッペン 」 と小さく呟いた。 ) (2019/6/17 00:29:44) |
シノ _./ | > | ん。それでいい。……ところで、御前のさっき言っていた好きな人とやらは誰だ?(さっき彼は好きな人が居るとかなんとかと言っていた筈だ。そんなの許す訳がない。手首から手を離すとくっきりと手形が残っていて。少しばかり溢れ出ている涙を軽く拭いてやってはにこ、と微笑んだ。) (2019/6/17 00:34:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮/さんが自動退室しました。 (2019/6/17 00:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ _./さんが自動退室しました。 (2019/6/17 00:55:41) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/17 17:01:11) |
シノ_./ | > | ((辛い、(うぐ、 (2019/6/17 17:01:24) |
シノ_./ | > | ((腹痛すぎて友達と居るの嫌や、 (2019/6/17 17:02:00) |
シノ_./ | > | ((今日は夜も腹痛かったら放置気味になるかもだわ、 (2019/6/17 17:02:42) |
シノ_./ | > | ((て事で落ちィ、 (2019/6/17 17:03:01) |
おしらせ | > | シノ_./さんが退室しました。 (2019/6/17 17:03:04) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/17 19:49:10) |
シノ _./ | > | ((どっぺるよくないすか。どっぺるの方が本物と性格間逆とか好き過ぎる。(ふふ、 (2019/6/17 19:50:40) |
シノ _./ | > | ((んでも今は舌のぐるこねやりたい。 (2019/6/17 19:51:40) |
シノ _./ | > | ((舌やない、下、 (2019/6/17 19:51:57) |
シノ _./ | > | ((なんか友人の中に居ると偶数でも浮くねんな。いややわぁ、(すん、)まぁ、幼馴染みに会って抱き合えたしええわ。(にふ、 (2019/6/17 19:54:22) |
シノ _./ | > | ((落ちー。(ひら、 (2019/6/17 19:54:38) |
おしらせ | > | シノ _./さんが退室しました。 (2019/6/17 19:54:42) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/17 22:18:28) |
シノ_./ | > | ((んわ、この機種じゃない、(あわわ、 (2019/6/17 22:18:59) |
おしらせ | > | シノ_./さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/17 22:19:04) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/17 22:19:04) |
シノ _./ | > | ((よし、おっけ。(ふす、 (2019/6/17 22:19:36) |
おしらせ | > | 壮/さんが入室しました♪ (2019/6/17 22:27:07) |
シノ _./ | > | ((ほーちしてた、(はっ、)ろむさんだーれ、(ちら、 (2019/6/17 22:27:07) |
壮/ | > | (( わーたし ( ばぁん。 ) (2019/6/17 22:27:23) |
シノ _./ | > | ((わお、(ふは、)ちすちす、(にひ、 (2019/6/17 22:27:47) |
壮/ | > | (( しのぉ ( ぎゅうう、 ) (2019/6/17 22:31:24) |
シノ _./ | > | ((んー、(ぎゅーっ、すりすり、 (2019/6/17 22:32:00) |
壮/ | > | (( すき ( えへ、ちゅ ) (2019/6/17 22:36:54) |
シノ _./ | > | ((ありがと、私も、大好きだよ。(ふふ、ちゅむ、 (2019/6/17 22:38:11) |
壮/ | > | (( よし、ロル繋げるね! ( ぱた、 (2019/6/17 22:45:45) |
シノ _./ | > | ((はぁい、(こくり、 (2019/6/17 22:47:17) |
壮/ | > | …え、好きな、人…? ( そうだ。そういえばそうだった。彼にすきなひとが居る、と伝えてしまっていたのだった。ただ、先程のこともあり、素直にしゃおろんの名を出すと彼の命すらも危うい。必死に考えて考えては、 「 …あー、あれ嘘やねん 」 と満面の笑みを作り上げた。 ) (2019/6/17 22:49:08) |
シノ _./ | > | 嘘?……そうか。まぁ、それが嘘で本当は居ると分かったら即座にソイツを殺そう。(何て何時もの戦争の時の様な楽しんでいる笑みを浮かべ。今は取り敢えずどうでもいいかと思考から投げ出しては彼に口付けを落とし、俺のコネシマ。なんて凶器じみ歪んだ笑みを見せて。コネシマ、そういえば予定がどうとかとさっき言っていたが、行かなくて大丈夫なのか?と彼に聞いて。今日は、今日だけは彼の事を自由にさせておこうかと考えて出た問いで。別に行く必要も無いなら此処にいて貰うまでだ。) (2019/6/17 22:56:53) |
壮/ | > | ……ッ、居らん、今大切なのはグルッペンだけやもん。 ( あぁ、言わなくて良かった。自分は彼となんて結ばれなくてもいい。だが、どうか、幸せになっほしいと祈るばかりで。俺のコネシマ。そう言われては背筋がふるりと震えたが、表情を崩さずに、おん、俺はグルッペンだけのものやで。と。行かなくて大丈夫なのか?と聞かれては 、 おん 、 今日はグルッペンと居りたいわ、なんて。今は、グルッペンの機嫌を悪くさせないようにしなければ。 ) (2019/6/17 23:05:06) |
シノ _./ | > | …本当か?嘘付いて無いよな?(何処か汚れた瞳で彼を見詰め、少しの沈黙の後にコネシマが嘘付くわけ無いよな。と笑みを戻し。自分だけのもの。彼がそういうだけでも機嫌は良くなって、ぱっと表情を明るくさせては、“俺の、俺の大切なコネシマ、”なんて彼の頬に手を添えてはうっとりとした表情でいて。綺麗な顔立ちだなぁ、と思い。そうか、良いんだぞ?エーミールの所に行っても。なんて如何にも二人の会話を聞いていたかのように彼に言い。まぁ実際はエーミールから聞いただけなのだが。) (2019/6/17 23:11:52) |
壮/ | > | グルッペンに嘘つくわけないやん。さっきは一寸テンパっちゃっただけやで、すまん ( 彼の瞳に光が無ければ、ほんの少しだけ後退してしまい。 「 …おん、絶対どこにもいかへん 」 と。総統になんて、逆らえるはずがないだろう?エーミール。この人物の言葉が聞こえてはひ、と少しだけ声を上げてしまい。どうして、なんで、知ってるんだ。 ) (2019/6/17 23:15:21) |
シノ _./ | > | ん、別に気にしなくて良いぞ。俺も何度も聞いて悪かった。(後退る彼の腰に手を添えては“座って話しなりなんなりしようか。”と。絶対、とまで聞けばもう安心だろうと頬を緩め微笑んだ。ひ、なんて声を上げる彼に、“あぁ、驚く必要はない。別に盗み聞きとかではなく単にエーミールから聞いただけなんだ。”と誤解を解こうと。) (2019/6/17 23:21:04) |
壮/ | > | …ええよ、 ( 思ったよりも彼は優しくて、少し安心してしまった。だが、ここから何をされるかが問題だ。ご機嫌取りをしなくては、と心に決意して。話でも、と言われてはソファへと座り、少し安心しているためにか背もたれにまで背中を預けた。エーミールから聞いただけ、そう聞けば 「 なら、よかったわ、 」 と微笑みを浮かべた。 ) (2019/6/17 23:25:26) |
シノ _./ | > | …話でも、とは言ったが話題が無いんだよな。どうしようか…(んん、と唸り考えていると目に入ったのは神から貰った酒で。飲むか?なんて聞いてみて。飲まないと言われては紅茶か珈琲を出すまでだ。安心したような彼に俺は盗み聞きをするほど悪趣味じゃないぞ。と告げて。) (2019/6/17 23:29:15) |
壮/ | > | …お、酒……飲みたいわ! ( おぉ、と高そうな酒に目を奪われた。きっと睡眠薬や媚薬なんて入ってないだろうし、と警戒をせずに注がれていく様子をじっと見詰めた。 … せや、すまん、 と素直に謝り。 ) (2019/6/17 23:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シノ _./さんが自動退室しました。 (2019/6/17 23:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮/さんが自動退室しました。 (2019/6/17 23:59:37) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/18 13:11:12) |
シノ_./ | > | ((すまねぇ、寝落ちした、(すん、 (2019/6/18 13:11:29) |
シノ_./ | > | ……ん、じゃあ、飲もうか。(とくとくと酒を容器に注いで彼に渡す。結構アルコール度数は高く直ぐに酔うだろうがまぁ気にする必要も無いだろう。謝る彼の頭をぽすぽすと犬を撫でるように撫でてやり、気にするなと言うように微笑んで。) (2019/6/18 13:15:01) |
シノ_./ | > | ((友達と勉強会中ですぜ。全然進まねぇ、(けら、)取り敢えずまたねー、 (2019/6/18 13:15:43) |
おしらせ | > | シノ_./さんが退室しました。 (2019/6/18 13:15:47) |
おしらせ | > | シノ_./さんが入室しました♪ (2019/6/18 21:37:21) |
シノ_./ | > | ((早めの待機なぁ、(のそ、飴もぐ、 (2019/6/18 21:37:51) |
シノ_./ | > | ((ふへー、全然課題が終わらん、(えうえう、 (2019/6/18 21:38:58) |
シノ_./ | > | ((そうちゃーん、(くて、 (2019/6/18 21:43:08) |
シノ_./ | > | ((んー、…(ぽふん、ゆっくり化、)ゆっ、ゆっくいしてね!(にぱ (2019/6/18 21:44:21) |
シノ_./ | > | ((ゆい、ゆんゆ、(ぴょこぴょこ、どたばた、部屋荒れて、 (2019/6/18 21:46:42) |
シノ_./ | > | ((ゆー、……(部屋の物は散乱していて。たまたま落ちてきたクッキー食べて。 (2019/6/18 21:49:48) |
おしらせ | > | 壮/さんが入室しました♪ (2019/6/18 22:14:51) |
シノ_./ | > | ((ゆっ!…ゆん、(ぱぁ、すりすり、 (2019/6/18 22:16:30) |
おしらせ | > | シノ_./さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/18 22:19:28) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/18 22:19:28) |
壮/ | > | (( …え、 ( びく、 . (2019/6/18 22:20:45) |
シノ _./ | > | ((ゆー、んゆ、(ぴょっこぴょっこ、)ゆっくりしていってね!(にへ、それなりに日本語は喋れるよ。) (2019/6/18 22:21:43) |
壮/ | > | (( ひゃー、可愛い…! ( きゅん、むぎゅうう、 ) (2019/6/18 22:22:17) |
シノ _./ | > | ((ゆっくりは、ゆっしのなの、!(ぴょこん、すりすり、 (2019/6/18 22:23:53) |
壮/ | > | (( ゆっ…しの? ( こて、 (2019/6/18 22:24:38) |
シノ _./ | > | ((なー、まえ、ゆっしの!(にぱ、 (2019/6/18 22:26:16) |
壮/ | > | (( かわいい、 ( ふふ、 (2019/6/18 22:32:22) |
シノ _./ | > | ((かわい、?そーちゃも!(へへ、すりすり、 (2019/6/18 22:33:16) |
壮/ | > | (( ありがと、 ( えへへ、 (2019/6/18 22:36:16) |
シノ _./ | > | ((ゆー、!(にひ、荒れた部屋駆け回り、/也しよか? (2019/6/18 22:38:21) |
壮/ | > | (( かわいいかわいい… ( うう"っ、 ) / こくこく、 (2019/6/18 22:40:51) |
シノ _./ | > | ((ゆーん、ッゆい¨、!?(どうやら硝子の破片踏んだようで、)/おけー、下から引っ張ってくる、 (2019/6/18 22:42:24) |
シノ _./ | > | ……ん、じゃあ、飲もうか。(とくとくと酒を容器に注いで彼に渡す。結構アルコール度数は高く直ぐに酔うだろうがまぁ気にする必要も無いだろう。謝る彼の頭をぽすぽすと犬を撫でるように撫でてやり、気にするなと言うように微笑んで。) (2019/6/18 22:42:39) |
壮/ | > | ……っうまそう、 ( きらきら、と目を輝かせてお酒をじっと見詰めて。自分は少しだけ強いから、きっと直ぐには酔わないだろうとぐびぐびと一気に飲んで。ああ、駄目だ。さっきまでは恐怖と不安で彼が恐かったのに、こんな事を言われて微笑まれたら、少し胸が高鳴ってしまうではないか ) (2019/6/18 22:45:12) |
シノ _./ | > | 美味しいか?(ぐびぐびと一気に飲む彼を見てはそんなに一気に飲んだら直ぐに蕩けてしまうだろうなぁ、何て考えその事に少し喜びつつ、彼を撫でていると彼の表情が緩んだ様に見えて更に表情を崩した。) (2019/6/18 22:48:37) |
壮/ | > | ん、めっちゃ美味しい ( でもこれ、アルコール度数はどれくらいなのだろうか。流石に一杯だけじゃ酔わないが、理性と相談して飲んでいかないと、なんて。彼の顔を見ると自分が可笑しくなってしまう気がして、目を逸らした。 ) (2019/6/18 22:55:00) |
シノ _./ | > | それは良かった。(これな、しんぺいでも酔う程度数高いっぽいぞ。と彼に告げて。実際神が酔ってぶっ倒れていたのを見たので嘘では無いと。目を逸らされては犬の様にしょぼんとしつつ彼の髪をとかすように撫で。) (2019/6/18 22:59:47) |
壮/ | > | あー、でも独特な味しとるな。好きやけど ( しんぺいでも酔うほど、なんて聞いては 少し目を見開いた。 あんなに強い彼が … ? だとしたら、自分はすぐにでも酔ってしまうだろうと一回手を止めた。 ) (2019/6/18 23:06:44) |
シノ _./ | > | 独特な味か、…俺にも少しくれ、(自分はまだ飲んでいないために味を知らない為に興味津々という感じで。手を止める彼にあんなに一気に飲んでしまったしもう遅くないか?と聞いてみて。段々と熱を顔に帯びる彼に大丈夫か?なんて。) (2019/6/18 23:09:48) |
壮/ | > | …ん、ええよ ( てっきり勧めてきた物だからもう飲んでいるのかと思っていた。 大丈夫か、なんて問われては 「 んー、全然らいじょうぶやれ !! 」 なんて呂律の回っていない舌で言葉を紡いだ。 ) (2019/6/18 23:14:23) |
シノ _./ | > | …ありがとう。(彼から酒の入った容器を受け取っては少量口内に運び飲み込む。少しの沈黙の後に“なんか、不思議な味だ、”と呟いて。呂律が回っていない事が分かると“全然大丈夫じやないな。”と軽くデコピンし、口開けろ、とだけいって。) (2019/6/18 23:18:28) |
壮/ | > | …んー、らいじょうぶやって。ほら、俺元気やもん ( デコピンされてはひろいなぁ、とぼへぇと呟いて。口開けろ、と命令のように言われては あー、と素直に従って。 ) (2019/6/18 23:20:42) |
シノ _./ | > | なぁにが大丈夫や。……元気なのは知っとる、(彼が蕩けたのを良いことに普段使わない関西弁を使って。素直に従う彼に口角上げつつ口内に指を入れ、舌を掴み口内を荒らしてやり、) (2019/6/18 23:23:25) |
壮/ | > | らって何もないしぃ………ッん、む ( 急に口内を荒らされてはびく、と肩を揺らして まるで犬のように舌をさらけだして。 ) (2019/6/18 23:29:30) |
シノ _./ | > | 顔がどろっどろに蕩けているが。それでも何もないと?(犬の様な彼がどうも可愛くて、彼の垂れた舌をぐいぐい引っ張りつつ、もう片方の手で喉奥に指を這わせ、ぐにぐにと動かし、気持ち良くなったりすのかなぁ、なんて思い。) (2019/6/18 23:32:22) |
壮/ | > | …おん、そんなんぐるっぺんの気のせいやってば ( 自分の口を荒らされて指を動かされているだけなのに、何故ここまで気持ちよく感じてしまうのだろうか。はぁ、はぁ、と息をあらげてはもっと、というように彼を上目遣いで見詰めた。 ) (2019/6/18 23:41:23) |
シノ _./ | > | ……なんだ、感じているのか?(息を荒くされる彼をくつくつと笑ってはぐ、ぐ、と喉奥を押し、ついでに彼のモノも布越しで軽く扱いてみて。) (2019/6/18 23:43:43) |
壮/ | > | かっ、感じて、なんかァッ…! ( そう口では否定するも、やっぱりいじられるのは気持ちよくて気持ちよくて仕方がない。それにくわえ軽く扱かれては、既に先走りをとろりと溢れさせ。 ) (2019/6/18 23:47:56) |
シノ _./ | > | …ふふ、別に否定する必要は無いだろ?(慣れた手付きで下着を脱がせては直接扱いてやり、ぐちゅぐちゅと水音部屋に響かせて。鈴口に口付け落としてはぢゅ、と吸って、) (2019/6/18 23:51:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、壮/さんが自動退室しました。 (2019/6/19 00:09:37) |
シノ _./ | > | ((おやすみー、(ひら、 (2019/6/19 00:10:03) |
おしらせ | > | シノ _./さんが退室しました。 (2019/6/19 00:10:06) |
おしらせ | > | シノ _./さんが入室しました♪ (2019/6/19 22:22:15) |
シノ _./ | > | ((よいしょー、(ひょこ、 (2019/6/19 22:22:41) |
シノ _./ | > | ((ろむさんだれー、(はて、 (2019/6/19 22:23:15) |
シノ _./ | > | ((ねっむ、…(くあ、 (2019/6/19 22:24:04) |
おしらせ | > | ゆっ壮./さんが入室しました♪ (2019/6/19 22:24:58) |
ゆっ壮./ | > | (( ゆー !!! ( ばばーん、ふふん ) (2019/6/19 22:25:14) |
シノ _./ | > | ((うおっ、!?……んぇ、ゆっくり、?壮、?(あわ、撫で、 (2019/6/19 22:25:56) |
2019年06月10日 00時11分 ~ 2019年06月19日 22時25分 の過去ログ
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