「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年06月16日 12時58分 ～ 2019年06月20日 23時36分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 行木 千弥さんが入室しました♪ (2019/6/16 12:58:34) |
| 行木 千弥 | > | 、.. ＿＿＿ ( 視界の大部分埋める前髪の隙間、部屋の様子伺っては、しん、として静かな部屋に目細め、ｿﾌｧｰの脇に鞄を置き、腰掛ければ 目に掛かる前髪掻き上げ、背凭れに体重預ければ 縁に頭預け瞼下ろし。) . (2019/6/16 13:02:26) |
| 行木 千弥 | > | (( 、.. 誰でも。ﾔﾘ目、上でも下でも好きな方、__ .. ( ひら、) (2019/6/16 13:03:12) |
| おしらせ | > | 緋野 望さんが入室しました♪ (2019/6/16 13:09:40) |
| 緋野 望 | > | ((お邪魔しますっと、…あ、入っても大丈夫か？(どうにもすることが無く扉を開け部屋へと入ろうとしたが、ソファに腰掛ける先客を見つけその場に留まり。見た所学生の様だが自分が入っても良い物なのだろうか、と首傾げて) (2019/6/16 13:11:29) |
| 行木 千弥 | > | ＿＿ 、お兄さﾝもﾔﾘ目なら、入れば .. ? ( 扉の開く音に体起こせば、掻き上げられていた前髪元通りに直り、微かな視界から彼を覗いた。緩く首を傾げては、掌気怠そうにも軽く揺すり。) (2019/6/16 13:17:08) |
| 緋野 望 | > | お兄さんも、かは分からないけど…初めて見る顔だから仲良くしたいなって(髪下ろした相手に若干もったいないなぁ、なんて思いつつ見つめ。直接的な相手の言葉に頬掻けばゆったりと相手に近寄って"隣座っても？"と小首傾げて) (2019/6/16 13:19:50) |
| 行木 千弥 | > | ＿＿ あ、そ。( 何だ、詰まらない。何て、ふす、と一つ息を吐けば、まｧ良いや、何て、彼には見えない瞳を伏し。" . 好きにすれば 、" と身端に寄せ。肘掛に頬杖付けば、甘そうな見た目の彼緩く見詰、) (2019/6/16 13:25:01) |
| 緋野 望 | > | …寧ろ聞くけど、お兄さんとシたいと思う？(詰まらなさそうな声に苦笑いを浮かべては純粋な疑問を。ぶっきらぼうながらも席を空けてくれる相手に柔らかく微笑めば"ありがと"と隣に腰を下ろして。相手の方見れば先程の様に髪は上げないのか、なんて) (2019/6/16 13:28:09) |
| 行木 千弥 | > | 別に、すﾝのは誰でも良い。＿＿＿ .. お兄さﾝは、美味しそ、.. ( 特に拘りも無い性交の相手。中年のﾃﾞﾌﾞのおｯさんとだｯて、しろと言われたらする。__ ただ、それに比べれば蜂蜜色の甘そうな瞳にそれ引立てる髪色、好印象を与える顔立ちは、その問いには十分頷け。＿＿ " 之が好きだから、.. " 何て、前髪摘、薄くなった前髪、やっきより明瞭になった視界に目細め。 (2019/6/16 13:35:33) |
| 行木 千弥 | > | (( 、や.. ？ . さっき、な。( 眉寄、) (2019/6/16 13:37:13) |
| 緋野 望 | > | へぇ？…誰でも良いってなんか悲しくないか？……美味しそう、は初めて言われたなぁ。(相手の言葉聞けば何処と無く寂しい感じがして。余計なお世話だとは思うが左記を述べて。美味しそう、だなんて相手の言葉には目を瞬かせ首傾げて。"そっか…んでも、上げてるのも良かったけどな"好みなら仕方ない、とは思いつつも先程少しだけ見えた相手の顔に緩く笑って) (2019/6/16 13:41:14) |
| 行木 千弥 | > | 別に、.. 気持ち良ければ、悲しくも寂しくも無いと思うけど、＿＿＿＿ .. そう ？ 甘そうだけど、( 何て。ｼてる間は、愛が無くても愛に満たされている錯覚もある。それで、己は十分なのだ、と。不明瞭な視界によく見える様と、顔をぐ、と近付け。" .. 、＿＿ 気が向いたら。" 見せてあげる、と。摘んだ前髪下ろし。) (2019/6/16 13:49:22) |
| 緋野 望 | > | そっかぁ…俺は分からない感覚だなぁ。…味見する？なんてな(相手の言葉を噛み砕いて意味理解しようとするも、己にはよく分からない感覚で。甘そうだと再度告げた相手に冗談めかして告げてみせて。ぐっと近付いた顔に一瞬驚き後ろに引いて、しかし相手の言葉聞けばぱ、と嬉しそうに顔を綻ばせて"ほんとか？それは嬉しいな"なんて) (2019/6/16 13:59:16) |
| 行木 千弥 | > | してみれば、分かﾝじゃない、＿＿ .. してみて良い ? ( さｧ、何て、肩竦めてみては、目細め、彼へ身を寄せ。味見、何て言葉に瞳瞬かせては、目尻ぺろりと舐め上。 " 、＿＿ .. じゃｧ、ｼてくれたら、見せるｯてのは、ど . ? " 悪戯に口角上げてみせ、緩り首傾げ。) (2019/6/16 14:06:49) |
| 緋野 望 | > | えぇ、そういう問題かぁ？……ん、絶対不味いと思うけど？(目を細め身を寄せた相手に目を瞬かせれば果たしてそういう問題なのだろうかと。目尻舐められればぴく、と肩跳ねさせて舐められた方の目を閉じ。"え…んん、迷うなそれ"悪戯に口角上げる相手に揺れて。) (2019/6/16 14:13:16) |
| 緋野 望 | > | ((良いとこなのに呼ばれた…夜とか空いてたりするか？…ってなんか軟派みたいで嫌だな(眉寄せ) (2019/6/16 14:13:49) |
| 行木 千弥 | > | (( 、＿＿ .. ふ。ﾅﾝﾊﾟ とか、嫌いじゃない 。( 目細、) . 分からないけど、空いてたら顔出すよ。( ひら、) ＿ (2019/6/16 14:15:29) |
| 緋野 望 | > | ((軽い感じして嫌じゃないか(ふぅ、)ん、分かった。なんかお前とはもう少し話してみたいって思ったから(へら、)てかお詫びになんか聞くけどある？ (2019/6/16 14:18:54) |
| 行木 千弥 | > | (( 、俺は、そ ｰ いうの、好きだけど、( ふ。) .. ＿＿ ふ ｰ ﾝ、嬉しい。( 目微丸、細。) . 別に、良いよ。＿＿ .. でも、もし、ｼてくれﾝなら、上下俺の気分に合わせて呉れる ? 、( ふむ、) . (2019/6/16 14:23:18) |
| 緋野 望 | > | ((えぇ？やっぱ分かんねぇなぁ(頬掻き)嬉しいなら良かった(に、)そ？…ん、分かった。ただ、背後がどっちも、特に上とかあんまりした事ないなら、描写とかの期待はしないでくれよ(へら、) (2019/6/16 14:26:51) |
| 行木 千弥 | > | (( 、別に俺も中身経験多い訳じゃないし、気にすﾝなよ。( 、_ ひら、) (2019/6/16 14:29:26) |
| 緋野 望 | > | ((そっか、なら、うん。お前の気分になるべく合わせられるように頑張るなぁ(に、) (2019/6/16 14:31:49) |
| 行木 千弥 | > | (( 、ありがと。＿＿＿ 呼ばれたﾝでしょ、時間、良いの、? ( 首傾、) (2019/6/16 14:32:47) |
| 緋野 望 | > | ((こちらこそ…っと、そろそろ行かなきゃだわ。じゃあまた会えたら御相手よろしく(緩く笑えば頭撫でて) (2019/6/16 14:34:12) |
| 緋野 望 | > | ((てことで落ちるな、お部屋ありがとうございました(ひら、) (2019/6/16 14:34:26) |
| おしらせ | > | 緋野 望さんが退室しました。 (2019/6/16 14:34:28) |
| 行木 千弥 | > | (( 、ﾝ、＿＿ .. 、お疲れ。( 撫でられた頭、意外で目を開。彼の掌が乗った場所、己の手を乗。手軽く揺すり、) (2019/6/16 14:38:58) |
| 行木 千弥 | > | (( ＿＿ .. もう少し借りる。誰でも、上でも下でも、.. ( 背凭れに再び体重沈ませ、ぽつりと呟けば、掌気怠げに揺、) (2019/6/16 14:46:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、行木 千弥さんが自動退室しました。 (2019/6/16 15:06:13) |
| おしらせ | > | 鬼塚 宏貴さんが入室しました♪ (2019/6/16 15:32:04) |
| 鬼塚 宏貴 | > | (( ＿. ッ あ＂ ｯ .. と、 ＿ お部屋、 ッ借りｧす、 ( へこ、と小さく頭下 (2019/6/16 15:32:37) |
| 鬼塚 宏貴 | > | ((.. 嗚呼＂ 、ここ、 遣いてｪ 、なら .. ＿ 言ってくださ、 .. いつでも どくんで、 ( あう (2019/6/16 15:40:30) |
| 鬼塚 宏貴 | > | (( ＿＿ えッ 、..なんで、みてン 、っすか、 ..( ｷｮﾛｷｮﾛ 、 (2019/6/16 15:44:47) |
| 鬼塚 宏貴 | > | (( .. 占領してんのまずい ッ すね ..＿失礼しぁした！ ( 頭下げ、 (2019/6/16 15:54:29) |
| おしらせ | > | 鬼塚 宏貴さんが退室しました。 (2019/6/16 15:54:31) |
| おしらせ | > | 明 仁.さんが入室しました♪ (2019/6/16 17:35:02) |
| 明 仁. | > | (( / . こんにちは、少し借りるね ( 一息 .. 。) (2019/6/16 17:35:56) |
| 明 仁. | > | (( / . 今日も昨日と同じくらいかな ( 端末眺. 夕方からのレッスン内容を確認しつつ。＿ 壁に寄りかかっては時計見遣 .. 。) (2019/6/16 17:38:45) |
| おしらせ | > | 貴崎 侑士さんが入室しました♪ (2019/6/16 17:53:36) |
| 貴崎 侑士 | > | ((お邪魔しても平気？ (2019/6/16 17:53:51) |
| 貴崎 侑士 | > | ((…これはもう居ない感じかな？ (2019/6/16 17:57:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明 仁.さんが自動退室しました。 (2019/6/16 17:59:20) |
| 貴崎 侑士 | > | ((お疲れ様。1人は苦手だし、今日はお暇するよ (2019/6/16 18:02:58) |
| 貴崎 侑士 | > | ((お部屋お借りしました (2019/6/16 18:03:37) |
| おしらせ | > | 貴崎 侑士さんが退室しました。 (2019/6/16 18:03:41) |
| おしらせ | > | 吾妻龍二さんが入室しました♪ (2019/6/16 18:05:04) |
| 吾妻龍二 | > | 誰か、あそんでくれっかなｧ ( シルバーのジッポで愛煙のマルボロに火をつけて ) (2019/6/16 18:07:11) |
| 吾妻龍二 | > | たまには誰かと 甘ったるく 戯れたいもんだよなｧ ( 肺まで吸い込んだ煙をゆっくりと天井に吐き出し ジリジリと煙る煙草を見つめ ) (2019/6/16 18:10:22) |
| 吾妻龍二 | > | もし部屋使いたかったら、言ってくれよ ( へらりと 煙草を燻らせながら笑い ) (2019/6/16 18:12:06) |
| 吾妻龍二 | > | はぁーやっぱり誰もいねェか。ま、仕方がねぇな 出直すとするわ ( 吸いかけのタバコを灰皿に押し付け席をたち ) (2019/6/16 18:20:39) |
| 吾妻龍二 | > | 占領して悪かったなｧ、じゃ また ( 手ひらひら ) (2019/6/16 18:21:56) |
| おしらせ | > | 吾妻龍二さんが退室しました。 (2019/6/16 18:22:01) |
| おしらせ | > | 明 柊 .さんが入室しました♪ (2019/6/16 21:35:55) |
| 明 柊 . | > | (( / . 邪魔すんぞ、暫く待機。＿＿ 期待薄そうなら移動するけど、… 嗚呼、あと使いたそうなやつ居れば退く感じだな ( ソファに腰を落ち着かせては一息 .. 。) (2019/6/16 21:37:49) |
| 明 柊 . | > | (( / . ccして移動、邪魔したな () (2019/6/16 22:22:35) |
| 明 柊 . | > | ( ひら、) (2019/6/16 22:22:40) |
| おしらせ | > | 明 柊 .さんが退室しました。 (2019/6/16 22:22:42) |
| おしらせ | > | 緋野 望さんが入室しました♪ (2019/6/16 22:44:02) |
| 緋野 望 | > | ((お邪魔します、っと……一応半分人待ち、何だけど何方でも。(扉を開けては流石にもうこの時間じゃ来ないか、なんて思いつつソファへと腰を下ろし) (2019/6/16 22:45:00) |
| 緋野 望 | > | ((ヤリ目？、でも良いし雑談でもなんでも…ってここヤリ部屋だわな (2019/6/16 22:53:10) |
| 緋野 望 | > | ((今日はこなさそうだな、あんまり邪魔しても悪いし出るな、お部屋ありがとうございました！ (2019/6/16 23:18:10) |
| おしらせ | > | 緋野 望さんが退室しました。 (2019/6/16 23:18:18) |
| おしらせ | > | 尺一 皇さんが入室しました♪ (2019/6/17 00:10:36) |
| 尺一 皇 | > | (( ちょッとだけ邪魔すンぜェ 。（室内入れば いつものように荷物放り投げ、俊敏にベッドへダイブし / ） (2019/6/17 00:11:48) |
| 尺一 皇 | > | (( もーちょッと 早く来てりゃァ 会えたなァ 〜 。ッと、使いてェ奴居たら言えよ。俺を倒したら退いてやッから。（ ふふん ） (2019/6/17 00:13:11) |
| 尺一 皇 | > | (( ッと、寝るかァ 、部屋サンキュな、おやすみィ 。（手ぶん、） (2019/6/17 00:32:52) |
| おしらせ | > | 尺一 皇さんが退室しました。 (2019/6/17 00:32:57) |
| おしらせ | > | 安達 蜜さんが入室しました♪ (2019/6/17 00:38:58) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ん、(ふぁ、/欠伸、 (2019/6/17 00:39:10) |
| 安達 蜜 | > | (( 、言っとくけど、俺地雷多いから、(んべ、 (2019/6/17 00:39:56) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ぶすはまじでムリ、(けっ、 (2019/6/17 00:40:37) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2019/6/17 00:41:18) |
| 崎原 律 | > | (( 、 みつくん 起きてる、？ ( わは、 (2019/6/17 00:41:37) |
| 安達 蜜 | > | (( 、ぁ？、なに、( ソファに寝転びながら、 (2019/6/17 00:42:37) |
| 崎原 律 | > | (( お話しよ、 おれが 寝るまで、( ゆったりと 彼の方歩み寄り、 へらりと笑い、 (2019/6/17 00:44:12) |
| 安達 蜜 | > | (( 、はーだる、 しょーがねーな、( 貴方気にせず寝転んだまま、一人ソファ占領して、 (2019/6/17 00:44:46) |
| 崎原 律 | > | (( 、 優しいとこすき、( にへら、 ) 、ちょっと 寄って、詰めて、( ちょい、 (2019/6/17 00:46:06) |
| 安達 蜜 | > | (( 、反対側座ればいーだろ、( 動く気なく、向かい側のソファ指さして、 (2019/6/17 00:48:02) |
| 崎原 律 | > | (( 、となりが いい、♡ ( ういんく、() …てか 良いの、 起きたっぽい、けど、( 小首傾げ 彼見下ろし、 (2019/6/17 00:48:42) |
| 安達 蜜 | > | (( 、やだね、 はぁ？だれが、( 拒否、手ひらひらと揺らせば、 (2019/6/17 00:49:37) |
| 崎原 律 | > | (( おれのがんばり、( ぐすん、と わざとらしく悲しんだ後に、 また ゆったりとした足取りで 向かいのソファへと、。 ぽす、と そっと腰掛けて。 ) 、大部屋の子、 … 関係ない子、？ ( きょと、 (2019/6/17 00:50:59) |
| 安達 蜜 | > | (( 、俺にはんなのききませんー、 ぁー？、べつにしらねーやつだし、関係ねぇ、( 名前も知らない相手、興味も無、目を伏せては、 (2019/6/17 00:52:25) |
| 崎原 律 | > | (( 、 ばかみつくん、( きゃん、 ) … 、そ、？ ( 小首傾げ、きょとりとしながらも 頷いた。 彼がそういうならそうなのだろう、 ぱちりと 瞬き、首傾げて。 ) (2019/6/17 00:54:52) |
| 安達 蜜 | > | (( 、はぁー？意味わかんねぇ、( それ以上話をされなければ流して、眠りにつこうと目を伏せたまま、 (2019/6/17 00:55:39) |
| 崎原 律 | > | (( 、最近 どーお、 彼氏？ 彼女、？さん、とは、 ( 流されては 次の話題。 彼には 話したいことが それなりに ある。 彼の眠気妨害するよう けらりと。 (2019/6/17 00:56:37) |
| 安達 蜜 | > | (( 、あぁ？、べつに、どーもないけど、あんたこそ、なんもねーの、(貴方に話すような出来事は特に起きていない、逆に貴方はどうなのかと質問仕返しては、 (2019/6/17 00:57:44) |
| 崎原 律 | > | (( 、みつくん 楽しいの、( なにもない、なんて 意外で、瞬いた。 愛発展するなにか 無いのかと、 不思議そうに。 質問返されては、 ＂ なにか あるとおもってるの、＂なんて、 少々惨めな気持ちになりながら、。 (2019/6/17 00:59:22) |
| 安達 蜜 | > | (( 、べつに、ふつーだけど、__はぁ？なんもねぇの？( 己の性格故か、いざこざはよくあるがそんなこと他人に話せるわけもなく、貴方の答え受ければ、それはそうかと何だか納得してしまって、 (2019/6/17 01:03:49) |
| 崎原 律 | > | (( 超ふつーじゃん、( いちばん微妙な 返答、 むい、と 口元歪めては 呟いた。 なにかあるわけがない、 きゃん、と 吠え噛みつきたい 気持ち堪えながら、 小さく 頷いて。 (2019/6/17 01:05:45) |
| 安達 蜜 | > | (( 、あいつは不満だらけなんじゃねーの、(特に縛りもなく、自由にしている己、きっと相手の彼は不満でいっぱいだろうと、 (2019/6/17 01:08:31) |
| 崎原 律 | > | (( …、 いいの、？ ( 首傾げた。 以前の己が 目の前の彼なら、 軽く 監禁されるくらいの行為はしているのではないかと、 不安げに。 (2019/6/17 01:11:11) |
| 安達 蜜 | > | ((、さぁ、( 何故嫉妬深い彼が許してくれてるのかは己にも分からない。故に小首傾げて、 (2019/6/17 01:13:35) |
| 崎原 律 | > | (( 、 変なとこで 優しいひとだね、( ふむ、と 頷いて、 彼と同じ方向に 首を傾げた。 彼の恋人が、どんどん 不思議なひとになっていく。 もやもやと 頭に そのひとを思い浮かべ、また 首傾げ。 (2019/6/17 01:14:56) |
| 安達 蜜 | > | (( 、んまぁ、へんなやつ。__なぁ、付き合ってる相手とヤリたいって思わねーのってヤバい？、( 貴方の言葉に頷いては、ふと思い出した自分のもやもや貴方ににぶつけた。自分で考えてもよく分からず貴方に尋ねて、 (2019/6/17 01:20:24) |
| 崎原 律 | > | (( 、…… え〜、 どー、なんだろ、 他の人と は？ ( やばい、？なんて 問われたそれ、 ぱちりと 瞬いて、首を横に捻った。 ううん、と 唸りながら、 もうひとつ 質問を重ねて。 単純に欲が薄いのではないか、なんて 彼にはなさそうな 原因考えて。 (2019/6/17 01:22:02) |
| 安達 蜜 | > | (( 、他？..女は抱きたくなる、( 単に男が対象外なのか、何なのか、重ねられた質問に答えては疑問は更に深まって。 (2019/6/17 01:29:12) |
| 崎原 律 | > | (( 、 うーん、 … おとこのこ は、？ ( 女のこは 抱きたいらしい、 わかる、と 大きく頷いて、 同性ならどうかと。 少なくとも 己は 過去関係を持った人とは 繋がりたくてたまらない 性質だった故に、 眉根寄せ、 考え込んでしまい。 (2019/6/17 01:31:09) |
| 安達 蜜 | > | (( 、あんま、__つーか、むしろ苦手かも、(元々恋愛対象も女だった、たまたま今の彼が好きになっただけで、性欲はわかないのかもしれない。己の事に考え込んでる貴方見ては何だか申し訳なくなりつつ、 (2019/6/17 01:36:14) |
| 崎原 律 | > | (( 、 じゃあ それ、じゃないの、 …わかんない、 ごめん、 考える、( こて、と 首傾げた。 眠気で 上手く回らない頭、 とす、と ソファに 寝転びながら、 眠気覚ますよう ぎゅう、と 目を閉じて。 ) 女の子がすきで、 男の子は いやで、 したくなくて、( 彼の状況をひとつひとつ、 挙げながら 悩み続ける。 眠い脳には なにも 響かず、 次第に うとうとと、。 (2019/6/17 01:39:08) |
| 安達 蜜 | > | (( 、..こんなとこ来てるくせにムリとか意味わかんねーよな、( いっそ来るのをやめてしまおうか、そんな考えに到り、彼にも会えなくなってしまうけれど、実際この問題で彼を困らせていて、己も眠気にゆっくりと瞬きをした、 (2019/6/17 01:43:25) |
| 崎原 律 | > | (( 、おれも 最初は そんなすきじゃなかったよ、 男の子と えっちするの、( ふは、と 緩く笑って 彼を見た。 お互い眠いのに、 辛気臭い話題。 それでも 彼の悩み適当に終わらせたくはなく、 回らない頭に 鞭打って。 ) (2019/6/17 01:45:15) |
| 安達 蜜 | > | (( 、マジかよ、(貴方の言葉にぱちぱちと瞬き、てっきり男性が好きなのかと思っていたがそうではなかったようで、驚きに貴方の顔見遣り、 (2019/6/17 01:50:19) |
| 崎原 律 | > | (( 、 女の子のが かわいーじゃん、？ ふわふわしてて、 ちいさくて、( 驚かれては くすりと 笑った。 単純に かわいいものが だいすきだっただけ、 かわいいものに触れるうちに こうなってしまった。 こちらを向いている 驚いた様子の彼の表情、 かわいー、と 瞳細め、頬緩めた。 ) …、べつに、 えっちしたくなくても、 焦らなくていいんじゃない、？ ( へらりと 笑って、なるようになるだろうと、 無責任な言葉投げ。 (2019/6/17 01:52:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安達 蜜さんが自動退室しました。 (2019/6/17 02:10:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 律さんが自動退室しました。 (2019/6/17 02:12:55) |
| おしらせ | > | 八神 樹さんが入室しました♪ (2019/6/17 02:17:46) |
| 八神 樹 | > | ((遅くに失礼、少しだけかしてね。(へら、座、) (2019/6/17 02:18:54) |
| 八神 樹 | > | ((…、んぁ、誰か来ねぇかな。癒しが欲し、…。(くぁ、と大きく口開け欠伸。目細め外眺め、"時間もあれだから望み薄か、"と溜息付、) (2019/6/17 02:23:12) |
| おしらせ | > | 雨宮 敬浩さんが入室しました♪ (2019/6/17 02:36:52) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((っと…、やっほー？まだ居たりしない？つか、寝たかな…？ (2019/6/17 02:37:28) |
| 八神 樹 | > | ((んぉ、珍しいお客さんだ。(目ぱち、)今晩は。俺が相手でい−の、？(首傾、眉下 笑、) (2019/6/17 02:39:19) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((あ、起きてた(ビックリしながら)いーの、いーの、ちょっとぐらい(浮気するつもりは毛頭ない) (2019/6/17 02:40:14) |
| 八神 樹 | > | ((結構遅いもんな。久しぶりにこんだけ起きてるよ。(けら、)そっか、なら少しのんびりしてきなよ。俺暇してたんだわ。(にへら、手招、) (2019/6/17 02:42:21) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((俺は仕事終わりかなぁ、さっきまで(ﾊﾞｲｸに乗る真似をし、)…ん、まぁ、そーだんみたいなもんしにきたっていうか…(相手に近寄りながら) (2019/6/17 02:44:01) |
| 八神 樹 | > | ((ん、お疲れ様。ぶは、楽しんでるようで何より。(ぶふ、彼の真似し、)…はは、相談か−。俺で良ければ是非。応えられるかは知らないけどね。(ふは、緩く首傾げ彼の顔覗き込み。) (2019/6/17 02:48:27) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((死と隣合わせだけどねぇ(なんて呑気に)……俺さぁ、ぶっちゃけ女の子大好きだしｾｯｸｽも好き、独占欲あって嫉妬深いし、面倒な大人なんだよねぇ…嫁二人は他界してっし、(なんて笑いながら) (2019/6/17 02:50:30) |
| 八神 樹 | > | ((うわ物騒。俺には縁遠いわ。(ふ、ひら、)い−んじゃない、？みんなそんなもんだよ。…其れはお気の毒に。(目細、) (2019/6/17 02:54:14) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((命狙われたこと星の数…(眉間抑え)…だからさぁ、こんな俺があの子手にして良かったのか不安でさ…年の離れた未成年だぜ…？(きゅっと叱られた子供のような顔で) (2019/6/17 02:56:02) |
| 八神 樹 | > | ((殺されないでな。(けら、)ほ−、でもぶっちゃけ言いよったのは君何だろ？其れに彼が応えてくれたんならそれて良いと思うけど。(緩く口角上げ、) (2019/6/17 03:00:44) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((んなヘマしねぇよ(んべっと笑いながら)……そうなんだけどさ、(彼は好きだ、心から、だが身体的に満足かと言えばNOで、) (2019/6/17 03:05:57) |
| 八神 樹 | > | ((そ、なら良いけど。(はふ、)…、何か不満、？嗚呼、えっちが満足に出来ないとか。？(によ、) (2019/6/17 03:07:47) |
| 八神 樹 | > | ((寝た、？(つん、) (2019/6/17 03:20:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 敬浩さんが自動退室しました。 (2019/6/17 03:26:10) |
| 八神 樹 | > | ((んぃ"、残念。お疲れ様。(ひら、) (2019/6/17 03:30:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 樹さんが自動退室しました。 (2019/6/17 03:56:54) |
| おしらせ | > | 雨宮 敬浩さんが入室しました♪ (2019/6/17 07:07:06) |
| 雨宮 敬浩 | > | ((ん"ん"ｯ、相談乗ってもらったのに寝ちゃってごめんねぇ…出来ればまた乗ってほしい… (2019/6/17 07:07:38) |
| おしらせ | > | 雨宮 敬浩さんが退室しました。 (2019/6/17 07:07:41) |
| おしらせ | > | 明 柊 .さんが入室しました♪ (2019/6/17 19:40:56) |
| 明 柊 . | > | (( / . ＿＿ 思ったより早く休憩貰えたから、邪魔すんぞ ( ぽつ. 左記を零、ベッドへ腰を掛 .. 。) (2019/6/17 19:41:55) |
| 明 柊 . | > | (( / . ＿＿＿ 女々しい奴、自賛ﾌﾟﾛﾌ、可愛い系統は正直 好みじゃねｪから把握宜しく ( そのまま後ろへ倒れ込むとベッドの柔らかな感触に包. 掌緩く揺。「 ヤる訳じゃねｪ ｰ ｯてんなら誰でも、…じゃ、暫く貸して 」、そう告 瞼落 .. 。) (2019/6/17 19:43:40) |
| 明 柊 . | > | (( / . ﾝ ｰ 、cc (2019/6/17 20:21:45) |
| おしらせ | > | 明 柊 .さんが退室しました。 (2019/6/17 20:21:47) |
| おしらせ | > | 天野 哀.さんが入室しました♪ (2019/6/17 20:22:31) |
| 天野 哀. | > | (( / . ＿＿＿ 占領してすまねｪな、もう少し。 (2019/6/17 20:22:52) |
| 天野 哀. | > | (( / . 誰でも。相手してくれんなら ( 煙草を咥. ソファに身を沈 .. 。) (2019/6/17 20:27:09) |
| おしらせ | > | 東屋 悠李さんが入室しました♪ (2019/6/17 20:31:04) |
| 東屋 悠李 | > | 【こんばんは？お邪魔しても大丈夫ですか】 (2019/6/17 20:31:26) |
| 東屋 悠李 | > | (( / .←コレってどう言う意味だろ…入ったら駄目な感じなですかね… (2019/6/17 20:34:12) |
| 東屋 悠李 | > | 【場違いな様なので…すみません！失礼しました(土下座)】 (2019/6/17 20:35:15) |
| おしらせ | > | 東屋 悠李さんが退室しました。 (2019/6/17 20:35:25) |
| 天野 哀. | > | (( / . ﾝ？お疲れさん、 (2019/6/17 20:40:52) |
| 天野 哀. | > | (( / . ＿＿ｯと、そろそろ出るか。長居したな ( ひら、) (2019/6/17 20:41:55) |
| おしらせ | > | 天野 哀.さんが退室しました。 (2019/6/17 20:41:58) |
| おしらせ | > | 緒弧 眠人さんが入室しました♪ (2019/6/17 21:07:54) |
| 緒弧 眠人 | > | 寂しすぎですね…(部屋に入ってはソファーに座り (2019/6/17 21:09:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緒弧 眠人さんが自動退室しました。 (2019/6/17 21:30:22) |
| おしらせ | > | 明 仁.さんが入室しました♪ (2019/6/17 22:54:10) |
| 明 仁. | > | (( / . また借りちゃって御免ね、お邪魔します ( 眉下、) (2019/6/17 22:55:08) |
| 明 仁. | > | (( / . 今日から2週間、ｯ て言ってたし、ダメだとは思うんだけどね ( ソファに身を預. 記憶にある言葉思い出しつつ瞳伏。「 何となく、待ちたい気分。だから暫く貸してね 」、使いたい子は御免、と謝罪口にした後. 首を傾 緩く巻の入った髪揺 .. 。) (2019/6/17 22:59:00) |
| 明 仁. | > | (( / . ＿＿＿ 、何か少しスッキリしたね ( 端末眺. 一息。＿＿ 心配してた彼も大丈夫なようだ、と。これで自分のことに集中出来ると分かっては小さく笑 .. 。) (2019/6/17 23:01:53) |
| おしらせ | > | 尺一 皇さんが入室しました♪ (2019/6/17 23:10:09) |
| 尺一 皇 | > | (( あンた可愛すぎッ ！！（貴方の名前見つければ反射的に入室、早々に一つギャン吠かましては「超会いたかッた」なんて 照れ臭さそうに視線逸らしつつ後頭部掻、） (2019/6/17 23:12:57) |
| 明 仁. | > | (( / . ＿＿＿ ( 唐突に聞こえた貴方の声. ｷｮﾄﾘ､と驚いた侭。＿ しかしすぐ表情柔、「 皇くん見つけた 」. なんて両手広げては小首傾 、立ち上がり貴方の元へ歩み寄 .. 。) (2019/6/17 23:14:20) |
| 尺一 皇 | > | (( ガキかよ、（口では軽口飛ばすものの 広げられた両手に引き込まれるように 此方からも歩み寄り 背中腕回して抱き締め 首元に鼻寄せると 甘い香水の香り すん、と吸い込んで、） (2019/6/17 23:17:36) |
| 明 仁. | > | (( / . そうだよ？おじさんでも心はまだピュアボーイだから ( 貴方の軽口にさらに重ねて。＿ 貴方が要求通りに自分に抱き着いてくれては腕回. 後頭部撫。「 昨日、来てたんだね？御免、寝ちゃった 」、眉下げては溜息 .. 。) (2019/6/17 23:19:54) |
| 尺一 皇 | > | (( それマジ 笑うからやめてくンねェ？（文字通りに、首へ顔埋めたまま 吹き出しては 喉鳴らしつつ 肩震わせ。 貴方の手が優しく後頭部を往復するのを目許緩めながら受け入れ 「あー？なンで謝ッてンだ。あンたが健康的に寝てりゃァ 俺も嬉しーの。」顔見えずとも 落ち込んだ雰囲気 なんとなく察しては あやす様に背中撫、） (2019/6/17 23:25:19) |
| 明 仁. | > | (( / . 笑うなんて酷い、傷ついちゃう( 貴方の反応に満足そうに、しかし敢えて落ち込む素振り見せては。＿＿ 「 …、…… 」. 貴方が慰めてくれては暫く無言、背中を撫でるその感覚、＿不意に貴方の肩へ額置いては顔を伏。 " だって、暫く会えねｪかも、ｯつってたろ。だから、昨日逃したら来ねｪと、……思、って " 、ボソボソ. 小さな声で心情零れていけば誤魔化すようにぐりぐりと頭を振 擦り付け .. 。) (2019/6/17 23:28:46) |
| 尺一 皇 | > | (( ごめン、ごめんな明サンのピュアハートー！（落ち込む貴方見ては う、と喉詰まらせ 胸板へ手を当てると心臓があるだろう 其処に言葉だけの謝罪を。 肩に感じる固い額の感触、どうしたのだと 様子伺っていると ぽろぽろと零れていく本音に 思わず口結び 天井仰いで 胸のときめきを耐えていれば その柔らかい頭へ頬を擦り寄せ、「明サン そンな俺に会えなくなるの寂しいン！？」そこまで貴方が己と同じ気持ちだとは知らず 不覚にも声は弾んでしまって、） (2019/6/17 23:37:38) |
| 明 仁. | > | (( / . ふふ、面白いね、相変わらず ( 貴方が本気で謝っている訳では無いと分かっていても楽しく笑浮。＿＿ . こんなふうに本音を零したことはあまり無かっただろうか、驚くような貴方の声に暫く答えないまま俯。＿ ちら、と僅かに顔を傾けては瞳覗、横目に貴方を見遣。「 静かなのは、＿＿＿ 寂しい 」. 明確な回答にはなっていないかもしれない、しかし寂しいという事実を口にすれば顔を見られぬよう、抱き締める力を強 .. 。) (2019/6/17 23:41:45) |
| 尺一 皇 | > | (( 明サン ほンと何でも笑うよなァ （楽しげに笑う貴方はなんだか無垢な子どものようで微笑ましくて此方まで小さく笑。 サングラスから蒼瞳が覗くも 言葉を言われた後にすぐ見えなくなってしまった。寂しい、その言葉を貰えただけで舞い上がってしまいそう。苦しくも心地好い貴方の腕をそっと撫でては其の儘伝うように肩を掴み、「顔見して、明サン」と軽く服引っ張り、） (2019/6/17 23:52:48) |
| 明 仁. | > | (( / . そ？でも、面白いからついね ( 職業柄、笑みを浮かべるのは得意だと自覚あるが、貴方の冗談は弟共々 面白くてつい笑ってしまうものだ。 貴方の手が腕に添えられると思わず力緩、しかし続いた言葉に再び抱き締め治すと頑なに拒むよう首を左右に振。「 ＿＿ 今はダメ。」. 服を引っ張られても嫌だと拒否、＿＿ 開いた瞼から覗いた瞳は微かに彷徨 .. 。) (2019/6/17 23:57:51) |
| 尺一 皇 | > | (( ツボ浅いの 遺伝なンか？（ふぅん、と言いたげに片眉上、次いで貴方の弟の事も思い出しては ツボの浅さは家系によるものなのかと。貴方がこんなに拒否の姿勢を貫くのも珍しい、しかしその言動が可愛らしくて突き動かしたくなってしまう。首を少し傾け「なンで？」追求する言葉を微笑混じりに囁いては 貴方の項へ 手這わせ悪戯に擽って、 ） (2019/6/18 00:05:24) |
| 明 仁. | > | (( / . そうかも、… でも、楽しくて笑えるっていいじゃない？( 作ったものではないのならいいことだ、なんて。＿＿ . 自分が嫌だと拒めば引き下がってくれるものだと、普段の貴方からは思っていたのだが。耳元から聞こえた問いかけは何処か自分の反応揶揄うようにも思. 眉根が寄。＿＿ 唐突に擽られては反射的に肩を押し体を貴方から引き剥がした、驚きのあまり息を詰まらせていたが、＿ は. と短く呼吸しては 潜めた瞳見開 、僅かに紅潮した頬 .. 。) (2019/6/18 00:10:31) |
| 尺一 皇 | > | (( ...まァな、俺 あンたの笑顔好きだしィ。あ、泣き顔も待ッてる。（同意するように頷いた後、どこか期待含んだ視線向。 貴方の身体が勢いよく離れれば 怒らせてしまっただろうか、と貴方の様子を眺。すぐに明らかになるその顔、普段とは違い焦りが入り交じった表情に僅か朱が差しているのを目の当たりにしては 驚いて目見開、 半ば衝動で貴方の肩掴み 引き寄せては顔を寄せ 貴方の瞳を遮るサングラスを取り去ると 顔寄せ、唇同士が触れ合う寸前に 「明サン、好き、」紅の瞳奥に確かに興奮宿らせると 荒々しく唇重ね、） (2019/6/18 00:18:21) |
| 明 仁. | > | (( / . 本当？じゃあたくさん笑わせてよ、皇くん( 後半の言葉にはわざと反応示さず、くすくす、と楽しく笑零。＿ 見られた . そう理解するのに数秒要し、鮮明になった視界に双眸細。漸くサングラスが貴方の手に渡ったと認識. ＿＿目の前に貴方の紅が現れると思わず惹き込まれ、言葉を発せず見詰。＿＿ 「 皇、＿ 」言葉半ばに重ねられた唇. 驚きはしたが応えるよう自分からも角度を変えつつ舌を差込、貴方の腰へ手を添えては水音立てて .. 。) (2019/6/18 00:23:18) |
| 明 仁. | > | (( / . 眠気とか大丈夫？ 無理しないでね、忙しくなるんでしょ ( 撫 、) (2019/6/18 00:26:52) |
| 尺一 皇 | > | (( あ？ 当たり前だろ、笑いで腹筋割らせてやンわ。（当然だとでも言うように鼻鳴らし 手をひらひらと振。 突然の口付けにも応じるように絡められる舌に ぞくりと背中に興奮が這い回り、顔押し付けるようにして 口付けもっと深いものにしては 唾液ごと貴方の舌舐って味わい。 腰へ添えられる手に己の手も重ねては ゆっくりと指同士絡ませ 手の甲に浮きでる骨を愛しげにすりすりと指先で撫、） (2019/6/18 00:31:58) |
| 尺一 皇 | > | (( ....... 寝ねェと やべェんだけど 寝たくねェ 〜 ...（頭抱、） (2019/6/18 00:32:30) |
| 明 仁. | > | (( / . えぇ、これ以上割れちゃうの困るな ( 一応鍛えてはいるために薄く筋肉はついており、冗談混じりに。「 皇くんはどうなの？」ふと貴方の腹部に触れれば悪戯に衣服捲. つんつん、と。＿ 双眸細、絡められた舌を逃さぬよう堪能するべく唾液が零れることにすら構わず絡。繋がれた掌. 愛しさ返すように指を動かして触、徐に顔を離せば少し余裕の欠けた表情の侭. 「 好き、＿＿ 御免、好きだ 」、と貴方の瞳に釘付けになり乍 .. 。) (2019/6/18 00:36:20) |
| 明 仁. | > | (( え、御免、僕が引き留めてるよね？話せてついつい長引かせちゃった、… 明日に響くようなら自分のタイミングで切り上げてね ( 眉下、) (2019/6/18 00:37:04) |
| 尺一 皇 | > | (( 明サンは今のままが丁度イイもんなァ ？ くは、俺 結構バキバキに割れてるぜ？（改めて貴方を爪先から頭まで眺めると満足気に頷、控え目に触れる指先が擽ったく思わず笑い零しては しっかりと凹凸のある腹筋震わせ。 握り、触れてくる指先に嬉しげに双眸細、顔が離れれば名残惜し気に舌が自然と突き出。どこか少し焦ったような貴方、それを珍し気に発情した瞳で見詰めているも 次の言葉には お互いを繋ぐ銀糸が落ちるのも気付かない程 時が止まったように硬直し。 ただその蒼瞳からは目が逸らせなくて ごくり、と自然と喉が鳴ったのをきっかけに 正気取り戻し、信じられないといった表情で「は、え、は...！？」と顔忽ち赤く染め、動揺の余り言葉紡げず。） (2019/6/18 00:48:10) |
| 尺一 皇 | > | (( あンたが気に病む必要無ェんだよォ、マジでやばくなッたら ちゃンと切るから大丈夫ゥ 。マジで気にすンな！？（汗だら、） (2019/6/18 00:49:32) |
| 明 仁. | > | (( / . 筋肉つきすぎも無さすぎも困るｯていうかね、見映えが大事だから ( 小首傾. これが難しい、と。露わになった筋肉質な体には瞬き繰り返、「 本当だ、筋トレとかしてる？ 」. 凹凸に合わせて指でその箇所なぞり、いい筋肉だ、なんて思い乍。＿＿ 驚く貴方の声. 紅潮した頬は興奮からか、それとも。＿ 少し苦しげにも見えるよう顔を歪. ふ、と笑みに変えるよう努めては貴方の唇を指の腹で拭。「 御免、言うつもり無かったんだけど。＿＿つい 」零れてしまった、なんて。＿ 好意を向けられるのが得意でも無く、特定の相手を作るつもりはない、といったニュアンスの言葉を口にしていた気がする貴方. その記憶は定かではないが、それが頭にあったからこそはぐらかしていた訳で。＿ これで貴方は離れていくだろうか、そう思うと取り繕うようにいつもの微笑浮かべることしか出来ず、困ったように肩を竦 .. 。) (2019/6/18 00:54:45) |
| 明 仁. | > | (( / . ありがとう、皇くんｯてば優しい ( ぎゅ、) うん、そうして？大丈夫な範囲でお話してね ( こく、) (2019/6/18 00:55:26) |
| 尺一 皇 | > | (( さすが舞台俳優、ちゃンと細けェとこまで気ィ配ッてンのなァ。（やはり身体にも日々気を使っているのか、その考えにヒュウ、と口笛鳴、筋肉なぞられる感覚に未だ慣れず 口許もにゃもにゃとさせながら「おう、空いた時間はジム行くようにしてるしなァ」と指 目で追いつつ。 未だに貴方の 好き という言葉が頭の中を反芻しており、クラクラと熱に浮かされ沸騰しそうな心地でいて。 告白した時も今も 何故か謝る貴方の肩を 縋るように弱々しく掴んでは「やめろよ...」なんて俯くも、次には 嬉しさ飛び越えて 表情を歪ませた顔を向けて「両想いとか 嬉しすぎて死ンじまうンだけどォ！」と先程から主張が強すぎる心臓を抑えながら 吠、） (2019/6/18 01:05:27) |
| 尺一 皇 | > | (( えー、なン、明サン なンでそんな可愛いン...。（むぎゅぎゅ、） おーう、でももう1時かァ、2時になる前には寝るかなァ ...（ぐぬぬ、） (2019/6/18 01:06:55) |
| 明 仁. | > | (( / . これで仕事させてもらってる訳だからね、適当には出来ないよ ( 自分にもポリシーなるものがある、と小さく笑。「 キープしてるんだ、凄い。じゃあ今度、そのジムに僕も行ってみようかな 」. 貴方の頑張る姿を拝みに行こうか、なんて。若いのに努力をしている姿勢は素直に感心してしまい、" いい体 " と呟いたあと手を離。＿ 、聞こえた貴方からの言葉に眉を下. やはり言うべきではなかったかと。しかし、次いで飛んできた返答にｷｮﾄﾘ､と暫く呆然と。＿＿＿「 …… 本当に言ってんの？」、貴方から好きだとか嫌いじゃないだとか、そういった類の言葉は確かに貰った。しかしそれは他の人にも言っている其れで. 貴方からすればコミュニケーションのひとつだと思っていた訳で。" 俺がショック受けるとかで下手に気ｨ遣ってんの？" 、少し信用ならないらしく、告白した側にも関わらず眉根寄せてしまい .. 。) (2019/6/18 01:11:44) |
| 明 仁. | > | (( / . 相手が君だから？なんてね ( ふは、)了解、それより前に眠くても言ってね。＿ また今日みたいに待ってみる日あるかもしれないけど、大丈夫？待たれるの辛いとかあるなら控えるけど ( 小首傾、) (2019/6/18 01:12:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尺一 皇さんが自動退室しました。 (2019/6/18 01:26:58) |
| おしらせ | > | 尺一 皇さんが入室しました♪ (2019/6/18 01:27:03) |
| 明 仁. | > | (( / . 大丈夫？ ( は、) (2019/6/18 01:27:25) |
| 尺一 皇 | > | (( いやごめン 長考しとッた... そしてロル全部消えたァ ！！（ふんす） (2019/6/18 01:27:34) |
| 尺一 皇 | > | (( また打つからちょッと待ッてェ ... (2019/6/18 01:27:51) |
| 明 仁. | > | (( / . 了解、焦らないでね ( よしよし、) (2019/6/18 01:28:22) |
| 尺一 皇 | > | (( うわ、超かッけェ。でも この体型維持すンのも大変だろォ...（貴方の腰に両手添え、完璧な身体のライン確かめるように撫でつつ、次の言葉には「嫌だァ。努力してるとことか見られたくねェし。」淡々と返し ほぅ、と貴方の身体に感嘆の息吐。 怪訝な表情の貴方、己が他の人にも戯れに 好きと言っている事から 信用ならないのはなんとなく理解できて。 反論しようと口開くも どこか言い難そうに 口閉じ。暫し悩んだ後で 赤み残る顔でちらり、横目で貴方の様子を伺いつつ 「俺さァ、最近AV見ても駄目で、 あンたでしか抜けねェ身体になッてるン。」 貴方しかもう見れないのだと、そう伝えたいのだが このような表現でしか伝えられず、この事実に引かれないだろうかと やはり気まずくて視線逸らし、） (2019/6/18 01:34:47) |
| 尺一 皇 | > | (( くひィ 、 明サン 優ッし、 好きィ 。（でれれ、） (2019/6/18 01:36:00) |
| 尺一 皇 | > | (( あッあと 待つの全然大丈夫ゥ ... ッてか 待ッてくれるとかめちゃくちゃ嬉しくて 堪ンねェ 〜 （くは、） (2019/6/18 01:39:49) |
| 明 仁. | > | (( / . まぁ、ちょっとたまに嫌にはなるかな ( なんて肩を竦めては溜息。しかし自分が努力することで客を魅了できるのは達成感があり、やめられない、と瞳細。「 じゃあバレないようにこっそり行くね ？」、嫌そうにする貴方に悪戯な言葉紡。＿ . 訪れた沈黙、自分の言葉は厳しすぎただろうか。それとも顔に心情が滲んでいたのだろうか、＿＿ らしくもなくぐるぐると纏まらない思考、思わず額に掌宛。「 ＿＿ は？…… 、… 何それ 」. 思わず笑いだしてしまう。以前にも自分をオカズにした、なんていうのは聞いていたが。＿ 貴方なりの表現なのか、言葉足らずにも思えるそれに肩を揺. " ＿＿ 余所見する奴、興味ねｪから " 、先日告げたものをもう一度。貴方の表情を余すことなく見るべく額を合わせては双眸細め乍 .. 。) (2019/6/18 01:40:36) |
| 明 仁. | > | (( / . そ？なら良かった、来れる時においでね ( ほ、) 僕も来る時は何処かしらに書き置きするようにはしとくね、ログ流れちゃうかもしれないけど… 一応 目安になるものある方が良いだろうし ( 頷、) (2019/6/18 01:42:18) |
| 尺一 皇 | > | (( ほンとに俳優好きなのなァ ...（嫌な事でも努力し完璧な形にする貴方を素直に尊敬しているし 応援したいものの 心に何か突っかかるものがあり、自然とどこか暗い表情で。「駄目だッつの！！」意地悪な言葉にがるる、と噛付。 先程の怪訝な表情から一変して笑い出す貴方に 複雑な気持ちになっては 本当に悩んでいるのに、と唇への字に曲げ。しかし 不意に顔に影が落ちたと思ったら 至近距離に来た美しい顔と共に 先日聞いた言葉 。視線を逸らすことはすれど、顔を背けることもこの場から逃げる事もできなくて そこら中に視線彷徨わせたり 何度も貴方の顔を不安げにちらちらと見たり、かと思えば何かを決意したように 真っ直ぐ見詰めたりと くるくる表情変、最後には「もう あンたしか 見れねェよ、」と告げた後、困ったように笑み浮かべて、） (2019/6/18 01:55:38) |
| 尺一 皇 | > | (( 書き置きありがてェ 、 ちょッと 俺 忙しくて 書き置きしたとこで 来れるかわからんから 今日みてェに 突然現れッかもしンねェわ、ごめんな ァ ？（苦笑浮、） (2019/6/18 01:57:02) |
| 尺一 皇 | > | (( つか もう2時近ェな、 レス蹴って悪ィけど 今日は寝るわァ。 明サンも いッつも話付き合ッてくれて サンキュゥ 、 ちゃンと寝ろよ 。 おやすみィ ！（額ちゅ、） (2019/6/18 01:58:14) |
| おしらせ | > | 尺一 皇さんが退室しました。 (2019/6/18 01:58:23) |
| 明 仁. | > | (( / . もうこんな時間だったんだ、うん、おやすみね ( 瞳細、) 書き置きの件も了解、逆に僕は落ち着いてきてるからたくさん来ちゃうかも、御免ね？好きで待ってるからそんな気にしちゃダメだよ、また会える時に話そ。＿＿ 僕も落ちるかな、長い間お部屋ありがとう( ひら、) こちらこそいつも相手ありがとうね、それじゃ( 小さく笑。) (2019/6/18 02:00:04) |
| おしらせ | > | 明 仁.さんが退室しました。 (2019/6/18 02:01:10) |
| おしらせ | > | 澁谷 治さんが入室しました♪ (2019/6/18 05:14:44) |
| 澁谷 治 | > | (( .. 落ち着かねから、こっち、 ( 眉下 (2019/6/18 05:15:35) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/6/18 05:56:30) |
| 明石 徹 | > | (( ごめ、橘さんありがと、( 目ごし、 (2019/6/18 05:56:49) |
| 明石 徹 | > | (( はる、( ぱた、 (2019/6/18 05:57:10) |
| 明石 徹 | > | (( 起きてる、? ( ぶ − 、 (2019/6/18 06:06:02) |
| 澁谷 治 | > | (( ン、起きてる、 ( ぱち (2019/6/18 06:09:25) |
| 明石 徹 | > | (( も、あと10分で学校だし、こっちいるって知らなかったんだけど 、 ( ふす、/ 歩み寄、 (2019/6/18 06:10:22) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 おはよ、 .. 御免ね、 ( 眉下 (2019/6/18 06:11:32) |
| 明石 徹 | > | (( 寂しかった 、 です 、 ( ぅ" 、 (2019/6/18 06:12:07) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 ン .. 久しぶり、 ( 腕拡 (2019/6/18 06:13:32) |
| 明石 徹 | > | (( 、ん、( 抱締 (2019/6/18 06:14:51) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 てつ、 ( 後髪撫 (2019/6/18 06:16:31) |
| 明石 徹 | > | (( 、 はる、さ、( 背伸 、口付 、見詰、 (2019/6/18 06:17:23) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 如何したの、 ( 目細、緩抱締、 (2019/6/18 06:18:17) |
| 明石 徹 | > | (( 、べつに 、 ( 顔逸 、 ぷしゅ、 (2019/6/18 06:19:26) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 .. そっか、 ( ふ、髪撫下、 (2019/6/18 06:23:11) |
| 明石 徹 | > | (( そろそろ、行ってきます 、( 眉下、離 、 (2019/6/18 06:23:37) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが退室しました。 (2019/6/18 06:23:42) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 いってらっしゃい、 ( 手揺 (2019/6/18 06:25:08) |
| 澁谷 治 | > | (( 、 お部屋有難う、朝から御免ね、 .. (2019/6/18 06:26:02) |
| おしらせ | > | 澁谷 治さんが退室しました。 (2019/6/18 06:26:06) |
| おしらせ | > | 咸瀬 真央さんが入室しました♪ (2019/6/18 08:14:10) |
| 咸瀬 真央 | > | (( 、( ふらふらと部屋に脚進 。ｿﾌｧｰに深く腰下ろし 、自分の胸元ぐ 、と握 。) (2019/6/18 08:15:43) |
| 咸瀬 真央 | > | (( .. は 、( 最近は 、息苦しい 。何故 、と言う理由など無いが胸を圧迫されながら締め付けられるようで 。満足に呼吸もさせて貰えないほど 、俺は 、何て心中で呟 。____ 誰かの 、何て 、望むべきではないと思い知らされる 。簡単に願っていいものではないのだと 。そう思えば 、じわりと目頭が熱くなる 。涙で濡れぬよう 、ﾏｽｸは顎まで下ろし 。ｿﾌｧｰと低いﾃｰﾌﾞﾙの間に降りて膝を抱え 、顔を埋めた 。) (2019/6/18 08:27:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咸瀬 真央さんが自動退室しました。 (2019/6/18 09:59:14) |
| おしらせ | > | 明 仁.さんが入室しました♪ (2019/6/18 20:47:37) |
| 明 仁. | > | (( / . こんばんは、お邪魔します ( 借りるね、とソファに腰を下 .. 。) (2019/6/18 20:48:23) |
| 明 仁. | > | (( / . 流石に早すぎかな、ちょっと待ってみたら一度落ちるね。また後でここ貸してもらうか、大部屋で待ってみようかな ( ポツリ零. 扉眺 .. 。) (2019/6/18 20:52:07) |
| 明 仁. | > | (( / . お部屋ありがとう、一旦落ちるね (2019/6/18 21:36:16) |
| 明 仁. | > | (( / . 途中( 眉下、) / また後で来るね、今日はまだ起きてられるし ( ひらり。) (2019/6/18 21:36:54) |
| おしらせ | > | 明 仁.さんが退室しました。 (2019/6/18 21:37:00) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/6/18 22:20:29) |
| 明石 徹 | > | (( 部屋広げっぱなしにしてたら間違えて入っちゃった、( しょも、) こっち、お邪魔しま 、 (2019/6/18 22:21:04) |
| 明石 徹 | > | 、 ( 何時も忙しそうな彼 、今日も仕事 だろうか 、 もしかしたら寝ているかもしれない 、 何て思 。 高い机のある 椅子に腰掛 、 図書館帰りのﾊﾞｯｸﾞを置いて 教材を取り出 、 来週の期末考査に向けての勉強 。 何て 何かしていれば彼を待つ時間も短く感じるのでは 、と考 、) (2019/6/18 22:40:55) |
| 明石 徹 | > | (( 移動 、してみます、( すん、 (2019/6/18 23:15:28) |
| おしらせ | > | 明石 徹さんが退室しました。 (2019/6/18 23:15:31) |
| おしらせ | > | 行木 千弥さんが入室しました♪ (2019/6/18 23:45:11) |
| 行木 千弥 | > | (( 、＿＿ .. 前、色どﾝなだｯけ、.. ? ( はふ、. かちかち、) .. ﾊｸﾞとかｷｽとか 触れ合いOKな、包容力あるおじｻﾝ 系、.. 居ない、__ ? ( 欠伸零し、弛んだ袖で目元擦りﾍﾞｯﾄﾞに腰掛ける。" 、.. 待ってる間に寝ちゃうかも、" 何て、重い前髪に隠れて見えない双眸細め、横に倒れれば、ぱさりとずれた前髪から 素顔が微か伺え、) (2019/6/18 23:52:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、行木 千弥さんが自動退室しました。 (2019/6/19 00:43:48) |
| おしらせ | > | 平瀬 廉.さんが入室しました♪ (2019/6/19 00:55:43) |
| 平瀬 廉. | > | ((_、 お邪魔しますｯ...(静寂した室内ﾆ足踏み入れｿﾌｧｰﾆ腰掛脚組.)眠る迄ﾉ間だけ居らしてな‐。吁‐使いたい人居ったら言うてな。退く殻...(ふぁ、欠伸し背凭れ身預け.) (2019/6/19 01:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平瀬 廉.さんが自動退室しました。 (2019/6/19 01:21:09) |
| おしらせ | > | 銅島 聖人さんが入室しました♪ (2019/6/19 19:47:28) |
| 銅島 聖人 | > | _____ 少しだけ借りるわ、 ( 窓開、煙草に火を付け紫煙漂。窓台に肘付き外眺、 ) (2019/6/19 19:50:12) |
| 銅島 聖人 | > | …随分と暇人が多いこった、(ゆったりと白煙吐、フィルターに残る噛み跡に視線流、) (2019/6/19 20:02:11) |
| おしらせ | > | 柳 由良さんが入室しました♪ (2019/6/19 20:07:10) |
| 柳 由良 | > | 珍しいじゃﾝ、( 窓の奥に見えた彼に扉叩き。返事もない内に扉開けては、緩り目尻下げ、近く迄歩み進め、適当な傍の椅子に腰掛けた。) . (2019/6/19 20:10:27) |
| 銅島 聖人 | > | …そんなにあいてたっけか ( 律儀なノックの音、すぐさま入ってきた人影に視線向。挨拶がわりに手を揺らす。彼が言うほど期間があいていたのか、と近くに来た彼へ煙が流れぬよう気を配り思考。 ) (2019/6/19 20:14:45) |
| 柳 由良 | > | 、そﾝなに空いてない気 するけど、銅島が居るのｯて レアじゃん、( 背凭れを前に座った椅子、そこに腕を掛けては頭置き、答え返。" 、煙草は、嫌いじゃないから。" 彼の気遣い汲み取ってか、左記告、) (2019/6/19 20:18:41) |
| 銅島 聖人 | > | まぁ、…今はあんましまとまった時間が取れてないからな ( そんなに珍しいのか、と分かれば なんとはなしに口角緩。自身の配慮が相手に伝わったのか、掛けられた言葉にぎくり、とするも自分で始めたこと 故に配慮止める気はあまり無。｢…そ、｣ 灰を落としながら涼し気な表情で再度吸い始。 ) (2019/6/19 20:27:58) |
| 銅島 聖人 | > | (( ぁ''ーすまん。 毎度のごとく レスすげぇ遅いわ、 (2019/6/19 20:31:26) |
| 柳 由良 | > | 忙しそ ｰ だもﾝね、. お疲れ、( 余り姿見せない彼に其れは察せられ。ひらり、と手を揺すった。口角緩まる彼に目細、何笑ってﾝの、何て。. " ん、" 知人にも多い喫煙者。己には馴染みないがそんなに良いものなのか、と流れる煙見詰め時たま考える其頭浮。" 美味しいの ? " と、心地良さ気な表情見える横顔に問、) (2019/6/19 20:37:07) |
| 柳 由良 | > | (( . 俺も遅い方だし、自分のﾍﾟｰｽで打ちなよ、( ひら、) (2019/6/19 20:37:50) |
| 銅島 聖人 | > | 不器用なのが悪ぃんだけどな、……御前さんは最近 どうだ？( 労りの言葉に｢さんきゅ、｣ と薄く笑。なんでもねぇ、と己の口許隠す仕草しつつ、相手の近況を尋。｢ぁー、…癖 ｣ 美味しいと言うよりは落ち着く、の方が強く。面白味のない回答だな、と思いつつ 窓の外へ流れていく紫煙を目で追、 ) (2019/6/19 20:46:15) |
| 銅島 聖人 | > | ((ん、すまん、有難う ( 手合、 ) (2019/6/19 20:50:55) |
| 柳 由良 | > | ﾝは、銅島不器用なの ? .. 俺は、最近はちょっと忙しいかも、. 色々立て込んでる、( 覆われた口許、隠れちゃった、何て 口角弛めて。余り疲れの取れない体、肩揉み乍返。" ﾝは、そ。. 美味しい、ｯて返ってきたら、一個、貰ってみるつもりだｯたのに、" 何て、悪戯に笑っては肩竦めて。煙草の独特の匂い香る辺り、すん、と嗅。) (2019/6/19 20:58:46) |
| 柳 由良 | > | (( 、ん。 こちらこそ、( 頷、) (2019/6/19 20:59:11) |
| 銅島 聖人 | > | 嗚呼、 その上どちらかと言うと大雑把。……そうか、御前もか ( 気恥しそうに白煙吐。身体解す姿に眉下、近くに置いていた鞄を隻手で手繰り寄、少し探。｢……すまん、のど飴しかねぇ｣ なんとも言えぬ表情で取り出した其れ、いるか、と視線だけで伺。 ｢美味いかは人によるさ…吸いたいなら吸えばいい｣ 窓台に小箱立て掛。煙を香る彼を小首傾げ乍 見遣) (2019/6/19 21:08:35) |
| 柳 由良 | > | ふ、そ ｰ なんだ。じゃ、爪のお手入れとか 大分頑張ったんだね、( 不器用の上大雑把。マメそうで几帳面、何て抱いていた印象と真逆の其れに思わず吹き出しては、嬉しげに表情緩く崩し。. " 、ｯふ、ありがと、貰う。" 何かあるのかと様子伺っていれば、微妙な表情の彼に笑、其の気遣いを有難く受け取り、頷返。 " 、いいの、吸っても、" 窓台に見える小箱、彼と交互に見遣り乍、問。) (2019/6/19 21:14:46) |
| 銅島 聖人 | > | 頑張る…所もあったが、いつの間にかハマってたしな。したっけ、勝手に習慣化されてった ( 今日も整っている爪、興味から始まった手入れは目の前の相手が居なければする事も無かったのだろう。｢笑うんじゃねぇ、｣と受け取った彼、ジト目で捉。… 、少し悩む素振り ｢……やっぱだぁめ、｣ 彼の目には大層 意地の悪い奴に写っただろう。なんだか彼に煙草は似合わない、なんて勝手な偏見の元、箱を回収。｢飴ちゃんでも舐めとけ｣なんて、零 ) (2019/6/19 21:27:51) |
| 柳 由良 | > | ﾝは、そｯか。やっぱ、手は綺麗な方がいいよ。( 煙草挟む指先は、室内光を反射して 綺麗に光。ただの己の好みではあるが。目細め、其の先端を見詰め。" . だって、" 尚もくすくすと笑 零。微妙な顔付き、何か嫌な忘れ物でもしたのかと思えば、そんな事か、と思って。 . " は、なんで 、" 手を伸ばした先、回収されてしまったものに不満げに。" 子供扱いしてる ? " 、と 彼の言葉に眉寄。 (2019/6/19 21:47:33) |
| 銅島 聖人 | > | だな…、ほんとそう思う ( 勤務中の事を思い出せば深く頷きつつ、灰皿に短くなった煙草を押し付。｢今日も御前さんは綺麗だな、｣ なんて、窓台に肘付き頬杖付きながら彼を双眸は捉。｢んーや、そういうわけじゃねぇよ ｣ 首を緩り振。本心を伝える気は毛頭ないが、眉間の皺伸ばすように指で額触 ) (2019/6/19 22:03:40) |
| 柳 由良 | > | ﾝ、なに、何か褒められた ? ( 深く頷く姿、何か実感した出来事でもあったのだろうか、と やや食い気味にも問。" 、何、急に。" 交わった瞳、突然にも告げられた褒め言葉に全くの心の準備なんかできておらずに、不可抗力にも顔に熱が集まれば、腕に顔埋め隠。" 、じゃあ、ど ｰ いうわけ、" なんて、強制的にも伸ばされた皺に眉間緩め、代わりに口先小さく尖らせ、) (2019/6/19 22:11:22) |
| 銅島 聖人 | > | ん？…あぁ、爪先なんて細かい所まで見る人もいんだよ ( 食い気味な事に少々面食らうも、取引先とのやり取りの事を思い出し乍 告。 ｢いや、…なんか、すまん｣ 身嗜みも良く整っているし、尊敬出来るという意味を込めての発言だったが余りにも音となった言葉は少なかった。一気に真っ赤になっていくのを目の当たりにすれば後髪掻きつつ、発した経緯を説明する訳でも無く謝罪だけ零。｢……内緒、｣ 煙草が似合わない、なんて己の考え口にする事も出来ず。言葉に詰まれば誤魔化すように一つ咳払。 納得しないだろう、と思いながらも椅子に腰落ち着かせてから左記 。 ) (2019/6/19 22:27:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳 由良さんが自動退室しました。 (2019/6/19 22:48:45) |
| 銅島 聖人 | > | ((ん''ん、待たせすぎたなぁ、すまん。 (苦笑、) (2019/6/19 22:50:16) |
| 銅島 聖人 | > | ((つか、全然少しじゃ無かったな。そろそろ時間もあれだし出るわ、長い事 相手ありがとさん。部屋も感謝。 (2019/6/19 22:51:31) |
| おしらせ | > | 銅島 聖人さんが退室しました。 (2019/6/19 22:51:34) |
| おしらせ | > | 明 仁.さんが入室しました♪ (2019/6/19 23:11:03) |
| 明 仁. | > | ＿＿＿ 、こんばんは、人待ちさせてね ( 瞳伏. 静かに告げては .. 。) (2019/6/19 23:11:35) |
| 明 仁. | > | …… ( 少し過食気味だろうか. なんてふと自らの腹部に触。ベッドへ腰を下ろすとそのまま後ろへ倒れ込、捲れ上がった衣服そのままに肉を摘。「 ……いけないな ｰ 、これ 」、なんて困ったように呟. サングラスは備え付けてある背の低い棚へ置 .. 。) (2019/6/19 23:15:16) |
| 明 仁. | > | ＿＿＿ 。( 視界に被さる前髪に触. ぼんやりと眺。「 …染めようかな 」、ポツリ思いついたこと口にしては端末取り出. どんな色にするかと検索を掛。＿＿＿ . 流行りの青？いや、自分には合わない。赤？… それは少し悩む、彼の瞳の色と同じだ。＿ 黒. 無難すぎるだろうか、等と画面に並ぶ様々な髪色を細めた双眸に映 .. 。) (2019/6/20 00:05:31) |
| おしらせ | > | 尺一 皇さんが入室しました♪ (2019/6/20 00:31:47) |
| 尺一 皇 | > | (( あッぶね、 まだ起きてるゥ ？（見覚えのありすぎる人影、ほぼ反射で室内入ればちらりと中の様子伺、） (2019/6/20 00:32:34) |
| 明 仁. | > | (( / . ＿＿ 起きてるよ ( 一瞬寝たフリしようとしたものの. 耐えかねては掌ひらりと揺 .. 。) (2019/6/20 00:39:56) |
| 尺一 皇 | > | (( あは、なン、狸寝入りィ！？ 騙されッとこだッたわ。（表情ぱっと輝かせ けらけら 軽快に笑、貴方の隣へと歩進めては その隣へ ぼすん 腰掛け ベッド下へ荷物下ろし、） (2019/6/20 00:42:30) |
| 明 仁. | > | (( / . 御免 御免、…… お疲れ様 ( ゆったりとした動きで起き上. 隣に来た貴方へ手を伸。労うように頬撫、「 寝なくていいの？ 」. と穏やかに問 .. 。) (2019/6/20 00:45:43) |
| 尺一 皇 | > | (( 眠気より 愛が勝ッたなァ。（優しい手付きで頬を撫でられれば 心地良さげに双眸細、恥ずかしげもなくそう告げては 貴方の顎へと指先這わせ 微笑んだりしてみて、） (2019/6/20 00:49:04) |
| 明 仁. | > | (( / . ＿＿ 。何それ ( ｷｮﾄﾘ.と瞬き繰り返した後、可笑しそうに告。しかし満更でも無. 這う指には擽ったさから肩を竦、＿＿ そのまま貴方へ腕を回すと思い切り抱き締。「 じゃあ、君が寝るまで 」、そう言ってそのままベッドに倒れ込 .. 。) (2019/6/20 00:51:23) |
| 尺一 皇 | > | (( くは、やッさし ___ あれ、 明サン太ッたァ ？（少しキツいくらいに抱き締められ ベッドへと沈む際には うは、なんて楽しげな声零し、全身抱くようにして 腕と足を貴方の体に絡めては ふと違和感、 少し柔らかくなったような貴方の腰を指先でつついてみて、） (2019/6/20 00:56:04) |
| 明 仁. | > | (( / . ＿＿＿＿＿ っ、( 貴方につられるよう楽しく笑浮かべていたが、紡がれた言葉に口角ひくつかせ。＿ 「 ふ……と、った 」、太ってない、と否定したかったが渋々肯定. つつく貴方の指捕まえては、触んな. と眉根寄 .. 。) (2019/6/20 00:58:11) |
| 尺一 皇 | > | (( もしかして気にしてたか ？ えー、脂肪良くねェ ？ ふわふわな身体の明サンも絶対ェ可愛いと思うけどォ （言いにくそうな口調と どこか不機嫌そうな表情に目瞬、しかし悪びれる様子は無く小さく首傾げては 視線上に 更にふくよかになった貴方想像し始め、） (2019/6/20 01:01:26) |
| 明 仁. | > | (( / . そりゃ、まぁ… 女の子じゃあるまいし、ふわふわになんかなれねｪの ( 普段と取り繕っている時の口調が混. 小さく唸り乍。「 変な想像してんな？こら 」. と貴方にデコピン食らわせては不意に額合、そのまま距離詰めては " 今目の前に本物がいんだろ " と .. 。) (2019/6/20 01:06:44) |
| 尺一 皇 | > | (( そォかァ ... ？ __ いッて！（口調に少し違和感感じるものの どこか上の空で返事してしまうも デコピン食らえば悲鳴と共に貴方へ意識が戻り。 不意に至近距離まで顔を近付ける貴方、その綺麗な顔には未だ慣れず 照れ臭そうに 口許もにゃらせながら「やッぱ 本物は堪ンねェわ、」 後頭部へ掌回すと 口紅塗られた唇へそっと口付、） (2019/6/20 01:13:39) |
| 明 仁. | > | (( / . ( 貴方からの口付け受. 軽く唇を食むように。＿＿ ちゅ. とﾘｯﾌﾟ音を鳴らしては唇離、「 ねｪ。俺、＿ ｼﾉﾌﾞって言うんだけど。…… 呼んでよ、皇。 」. 貴方の頬を両手で包、吐息掛かる距離で告 瞳細 .. 。) (2019/6/20 01:16:28) |
| 尺一 皇 | > | (( ____ 、（貴方が応じてくれる口付に酔いしれていたものの 唇が離されては名残惜しげに見詰めていて。しかし不意に耳に入る固有名詞に目を見開くと ポカン、と口を開け。吐息が掛かって 遅れてぼふっと顔真っ赤に染め 「しっ...___ しのぶ、」名前教えてくれた感激でかえって唇が震えてしまうも なんとか 小さな声で紡いでは 胸がいっぱいになって、） (2019/6/20 01:23:39) |
| 明 仁. | > | (( / . …… ふ、そ ( 呆気に取られたような表情浮かべる貴方に満足そうに笑。「 よく出来ました 」、なんて囁. 貴方の頬をするりと撫、今度は此方から口付。＿＿ 絡められていた足を引き寄、体を密着させれば悪戯に舌を差し込 .. 。) (2019/6/20 01:25:45) |
| 尺一 皇 | > | (( う、んン ... ッ、（子どもに言うような褒め方をされても嫌ではないのは 相手が貴方だろうか。寧ろ胸が締め付けられる心地がし、柔らかい唇と濡れた舌の感触に 興奮し始め すりすりと落ち着きなく 貴方の足へ自分の足を擦り付けては 昂る熱をぶつけるように激しく舌絡め 腰キツく抱いて、） (2019/6/20 01:30:19) |
| 明 仁. | > | (( / . ﾝ、……ふ、ｯ ( 唇を食んだり、貴方に応えるよう舌を絡めたり。水音立てては瞳細. 腰に添えられた貴方の手の甲を掌ですりすり、と撫. もう片方の手は衣服へ忍び込ませ直接肌に触、貴方の凹凸ある腹部に這わせては筋肉なぞり .. 。) (2019/6/20 01:33:27) |
| 尺一 皇 | > | (( は、 ッ ... ゥ、ん... しのぶサン やらしい身体してンなァ 、（熱い舌を伝って快感を拾えば腰に重いものが走り、貴方の手が肌を這い回る感覚が擽ったく 一旦舌を離しては息を取込み 軽く唇を啄みながら顔を離。 己も少し肉付きがよくなった尻肉を下から上へ持ち上げるように揉んでは 口角吊り上げ 瞳に興奮の色乗せ、） (2019/6/20 01:42:26) |
| 明 仁. | > | (( / . ＿ﾝ、…… 、＿＿＿えっち ( 互いを繋ぐ銀糸が垂れシーツに染み込んでいく様子見、敢えて舌をしまわず残った糸を舐め掬うように。＿ 興奮宿した貴方の瞳と視線絡. 自分の臀部を揉む貴方の手に自分の掌添、短く低音で囁けばそのまま誘導するように、わざと自ら衣服捲れている箇所に貴方の手を沿 .. 。) (2019/6/20 01:48:44) |
| 尺一 皇 | > | (( ッ 、 エロいのは あンただろうが、（まるで誘うような貴方の手付き、触り心地の良い肌に触れてはもう止まらず 両手で無遠慮に背中や腰、腹等撫で回した後 更に衣服捲るように上へ上へと 手忍び込ませては 指先で胸の飾り掠めさせ、 熱い吐息吐きつつ貴方の顔眺めて、） (2019/6/20 01:56:14) |
| 明 仁. | > | (( / . ＿ 興奮した？( 悪戯が成功したとでも言いたげに左記を告. くす、と笑み零。＿ 貴方の手が肌に直接這い回ると、ﾋﾟｸ､と小さく下腹部震、「 ﾝ…ｯ、ぁ、……皇…」、空間に消え入るか程の声で左記を零しては頬を紅潮させ .. 。) (2019/6/20 02:00:27) |
| 尺一 皇 | > | (( ... もッと声 聞かせろ、 （確かに聞こえた嬌声、小さくとも己を昂らせるには十分で 、更に求めるように再度額同士くっ付けて貴方の表情 焼き付けるように視線注ぎ 大胆に肌撫で回しつつ、今度は下腹部へと手を滑らせて 衣服の上から 貴方自信掌でするりと撫、） (2019/6/20 02:07:17) |
| 明 仁. | > | (( / . ＿＿ ﾝ、ｯ… 皇、待って ( 雰囲気に感化され. は、と短く荒い呼吸。貴方とゆっくり視線合. 擽ったさも伴う下からの感覚に瞳に細め乍、「 …… 寝れなく、なる。明日もあんだろ 」、確かに煽ったのは此方だが、不意に視界が捉えた時計見遣っては尋. 無理をさせてはいけないと貴方の手を掴 .. 。) (2019/6/20 02:12:57) |
| 尺一 皇 | > | (( んンン゛.... （不意に掴まれた手、貴方の言葉に 迷いが生まれては 眉寄せ 視線下に 唸るような声零し。 暫し悩んでいると 掴まれていない片腕で 貴方を抱き締め 耳許へ唇寄、 「...来週、覚悟しとけよ」なんて囁、 既に反応見せ始めている下腹部を貴方の太腿へ押し付けつつ、） (2019/6/20 02:17:17) |
| 明 仁. | > | (( / . ＿＿ そろそろ、寝ないと不味いんじゃねｪ ｰ の ( 前回のことを思い出しては唸る貴方を諭すように。＿ 引き寄せられると瞬き繰り返し、「 … そのままお返し。病みつきになって戻れなくなるかも 」. 興奮収まらぬ様子の貴方の昂り、押し返すように不意に脚を動かした後、柔く掌で撫 頬に口付け落 .. 。) (2019/6/20 02:20:54) |
| 尺一 皇 | > | (( ん ... 寝るよォ （とは言うものの すり、と甘えるように首元へ顔埋め始め 離れる気配は無く。「...ッ 依存とか洒落になンねー...」今でも相当やばいのに、貴方の言葉に危機感と何故か少しの安心感を覚えては くは、と冗談混じりに笑、足での柔い刺激に 口噤み 少しだけ 腰を引いて、） (2019/6/20 02:26:55) |
| 明 仁. | > | (( / . ﾝ、いい子。＿ 俺も一緒に寝るから ( 貴方の用事の負担にはなりたくない、＿ 寂しくない訳ではないがそれは口には出さず、抱き締めてやれば背中を撫。「 俺、依存されんの超好き 」. もっと夢中になってくれてもいいんだけど？なんて本音かわからぬトーンで答、笑う貴方に瞳細め乍。自分の足から逃れるような動きに喉を鳴らせば、流石に可哀想かとそれ以上は留 .. 。) (2019/6/20 02:30:51) |
| 尺一 皇 | > | (( 添い寝してくれンのー... はー...（貴方の言葉に安心したのか 抱き締める腕の力が抜け、頭をベッドに沈ませ 背中撫でられる心地良さに 瞼はどんどん重くなり、やがて静かに目を閉じ。 「...依存は嫌だなァ...」そのまま、譫言のようにぽつり呟、） (2019/6/20 02:37:42) |
| 明 仁. | > | (( / . そ、添い寝。……おやすみ ( 瞼落とした貴方を見詰. おやすみにキス、とでも言うように額へ唇触。＿＿ 零れた言葉拾っては、くす. と笑携え双眸細めるだけ、そのまま貴方の横で自分も瞼を落とせば意識を手放した .. 。) (2019/6/20 02:40:25) |
| 明 仁. | > | (( / . 今日も忙しい中、あんがと。今更だけど体、本当に大丈夫か？疲れ取れねｪ時は無理しねｪ ｰ で寝ろよ、此方もある程度区切りいい所で帰るしよ ( こく、) それじゃあおやすみ、部屋もありがとな。＿＿ 【 無言退室、失礼 】 (2019/6/20 02:42:17) |
| 尺一 皇 | > | (( しのぶサン 好き好きの好きィ！！ こッちこそ こンな付き合わせて悪ィ〜、 あンたと話してッと 落ちンのが惜しくなンだよなァ 。 心配してくれるあンたのためにも ちゃンと無理はしねェようにしてるよォ 。 さンきゅ。 （にィ、） おやすみィ 、 俺も落ちる、部屋長い間借りて悪ィ！ (2019/6/20 02:44:19) |
| おしらせ | > | 尺一 皇さんが退室しました。 (2019/6/20 02:44:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明 仁.さんが自動退室しました。 (2019/6/20 03:02:36) |
| おしらせ | > | 明 仁.さんが入室しました♪ (2019/6/20 20:35:12) |
| 明 仁. | > | (( こんばんは、お邪魔します。ちょっと借りたあと、すぐ移動するね？ (2019/6/20 20:35:44) |
| 明 仁. | > | (( / . 時間にもよるけど、最近この部屋いっぱい占領しちゃってるし、大部屋で待ってみるね ( 瞳伏、) (2019/6/20 20:36:35) |
| 明 仁. | > | (( / . 移動してもまたこっち戻るかもしれないけど… それじゃ、ちょっと貸してね ( ソファに身を沈 .. 。) (2019/6/20 20:37:29) |
| おしらせ | > | 翼さんが入室しました♪ (2019/6/20 20:40:20) |
| 翼 | > | あ、あの…僕じゃダメですか…？…(上目遣い) (2019/6/20 20:40:43) |
| 明 仁. | > | 御免ね、二窓はあんまり僕好きじゃないんだ ( 眉下げ、) (2019/6/20 20:41:09) |
| 翼 | > | わかりました… (2019/6/20 20:41:19) |
| おしらせ | > | 翼さんが退室しました。 (2019/6/20 20:41:21) |
| 明 仁. | > | (( ダメだ、眠い。一時間くらい仮眠とってまた来るね、おやすみ。 (2019/6/20 20:55:37) |
| おしらせ | > | 明 仁.さんが退室しました。 (2019/6/20 20:55:39) |
| おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪ (2019/6/20 21:23:12) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((あ、こっちじゃなくて良かったかも…まぁ、いいや。お邪魔します(小さく欠伸零しつつ部屋に入ればソファに腰掛けて) (2019/6/20 21:24:04) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((お話から軽い戯れまで、？親しい人とか知り合いならそれより先でも…なんてね(ふ、と緩く笑み零せばソファに横になり扉眺めて) (2019/6/20 21:29:18) |
| おしらせ | > | 篠崎 紋さんが入室しました♪ (2019/6/20 21:30:30) |
| 篠崎 紋 | > | (( こんばんは……紫乃ちゃん、嘘大袈裟紛らわしい、事言ってたらJAROに通報されちゃうよ？ (のんびりソファに横になる相手上から見下ろし、眉寄せれば溜息ついて) (2019/6/20 21:32:37) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((んー、？嗚呼、紋くんこんばんは。流石に大袈裟だったかもしれないですけど、私相手にする人いないので大丈夫かなぁって(部屋に入ってきた顔見知りに起き上がり嬉しそうに頬緩めるも、相手の様子には目を瞬かせ頬を掻いて) (2019/6/20 21:36:36) |
| 篠崎 紋 | > | (( よく言うよ、毎度毎度スルーするくせに (呆れたような顔して、起き上がって空いた場所に腰下ろし) 今週から忙しくなくなったんじゃないの？姿見なかったけど (首傾げ) (2019/6/20 21:41:48) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((？スルーしてますかね、？(そんな場面あっただろうか、なんて本気で分からない顔して困惑しつつ隣に腰下ろした相手見て)実はですね、今度は机上で忙しい事が増えまして(苦笑い浮かべてはパソコン打つような仕草して) (2019/6/20 21:47:01) |
| 篠崎 紋 | > | (( …天然なのか、計算なのか… (無表情のまま見返しては困惑顔の相手に多少のイラつき感じつつ) そりゃ大変だねぇ、今夜は大丈夫なの？ (その割にはのんびりした様子により首傾げ) (2019/6/20 21:50:52) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((…皆さん、本気で言ってるのかなんて分かりませんし…これでも臆病者なので分からないと答えられないんですよ(顔が怖いですよ、なんて言いつつ困ったように眉下げ笑い)…たまには息抜きに癒されようかと(はふ、と疲れ吐き出すように溜息吐いては目を擦り) (2019/6/20 21:54:56) |
| 篠崎 紋 | > | (( …ま、そりゃそうだわな。ん、その気持ちよーくわかる (相手の言葉に納得して、自分もそうだわ、と手を振り) 癒しなら俺じゃない方がよかったなぁ、申し訳ない (苦笑しながらとりあえず癒すべく頭など撫でてみて) (2019/6/20 22:00:39) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((叔父さんはそれでも答えますけど、私はそう言うのはちょっと…ふふ、分かってもらえて良かったです。(仲間ですね、なんて口元に手を当ててくすくすと笑い)ん？紋くんとこうやって話してるのも十分癒されますよ(相手の言葉を否定すれば柔らかく微笑み撫で受けて) (2019/6/20 22:02:51) |
| 篠崎 紋 | > | (( 与高さんくらいの歳になれば俺達もそうなれるんじゃない？経験値？ (遊ぶには向かないねぇ、とつられて笑い) 世間話にもなんない話なのに？ (上手く気遣う相手に目細め、気持ち良さそうな様子に頭撫で続け) (2019/6/20 22:07:46) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((…叔父さんみたいにはならなくて良いですね、遠慮します(そうですねぇ、と頷いて)そう言うんじゃ無いんですよね…なんて言うか、親しいと思ってる方と話せるだけで癒されるんですよ、内容とか除けても。(世辞とかじゃ無いですよ、と相手の頬つついては笑い、心地良さに目を細めて擦り寄り) (2019/6/20 22:13:13) |
| 篠崎 紋 | > | (( そう？悪くはないと思うけど…見た目程遊んでないみたいだし (くすくす、) そう言ってもらえるなら来た甲斐あったねぇ、(頬突かれれば薄っすら微笑み、擦り寄る相手に応えるように髪を梳き) (2019/6/20 22:19:38) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((そうですかねぇ…まぁ、みたいですね、基本面倒は嫌なタイプみたいですから、避けてたら遊ぶ程でも無いのかもしれないです。(ふは、)紋くん最近お部屋作ったみたいですし、来なくなるのかと思っちゃいましたよ(つついた手を変えては相手の頬優しく撫でて。擦り寄った分応えるように撫でる相手を見ては"甘やかしじょーず"なんて口角上げて) (2019/6/20 22:27:38) |
| 篠崎 紋 | > | (( やっぱり血の繋がり感じるよね二人。紫乃ちゃんがあの歳になった頃が見もの (にんまり、) あー、だって話し相手いないし、早々行きたい部屋も常時あるわけじゃないし…せめてのんびり出来る場所を、とね (大した意味はないと首振り、頬への体温に心地よげに瞳伏せ。何度も指の間髪通しながら "お母さんだから"と、しれっと返し) (2019/6/20 22:36:24) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((？そうですか？ふふ、どうなってますかねぇ…あと9年ありますけど。(へら、)なるほど…まぁ、私も一時期作ろうとした事ありましたから気持ちは分かりますけどね。(納得すれば頷いて。目伏せた相手に目元和らげては緩々と撫で続け。"紋くん色んなお母さんしてそう…別に私にまでしなくて良いですよ？"撫でる手に心地良さ感じつつも相手見て) (2019/6/20 22:41:07) |
| 篠崎 紋 | > | (( 9年もあれば十分環境も心境も変わるよ (くす、) …作んなくても済むようになってたんだねぇ、俺は無理だったけど (目伏せたまま笑み浮かべて撫で受け。"無意識だからね、気にしなくていいよ"触り心地のいい髪を弄んでは綺麗に梳き直し) (2019/6/20 22:46:48) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((そうですかねぇ…そんなに居ますかねぇ(目伏せ笑い)…んー、とりあえず？ある日突然作ってるかもしれませんけど(可愛い、と思わず口にしつつ撫で続け。"えぇ、気になりますよ"甘やかすばかりでは大変でしょう、と不満げに) (2019/6/20 22:51:39) |
| 篠崎 紋 | > | (( そこは紫乃ちゃん次第かな？ (頭くしゃりと掻き回し) そしたら新築祝い持ってってあげるね？あ、同棲部屋ならちょっと遠慮するかも (可愛いくありません、といつもと同じセリフ繰り返してはされるままに撫でられ。"まあね、甘やかしてくれる人絶賛募集中かなぁ" と期待もせずに返し) (2019/6/20 22:56:31) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((ですねぇ…(わ、と声出して)んふふ、ありがとうございます。叔父さんでも？まぁ基本私しか居ないでしょうけど(可愛いですよ、なんて同じように返しつつ撫で続け。"他の方でいないんですか？"と何度か見掛けたことある人物思い浮かべ) (2019/6/20 23:13:28) |
| 篠崎 紋 | > | (( ん？与高さんと同居？…与高さんが一人ん時に夜這いしに行ってみるかな (紫乃ちゃん目悪いから、と言葉遊び続けながらも閉じた目のせいで少し眠気感じ。" いないねぇ、そんな奇特な人" と天井見上げて考え) (2019/6/20 23:19:55) |
| 天ヶ崎 紫乃 | > | ((あれ、言ってなかったですっけ？私叔父さんと二人暮らしなんですよ…ふは、チャレンジャーですねぇ(目は悪いけど見る目はありますーなんて返しつつ頬撫でていた手で摘んで。"？そうですか…いるかと思いました"ほぉ、と予想と違ったため首傾げて) (2019/6/20 23:31:18) |
| 篠崎 紋 | > | (( 知らなかった…ま、相手にもされないだろうから行かないけど (んー、ないない、とか言いながら摘まれても気にせず目擦り。" 誰のことやら" と苦笑してはそろそろ帰ると頭ぽん、と叩いて) (2019/6/20 23:36:18) |
2019年06月16日 12時58分 ～ 2019年06月20日 23時36分 の過去ログ
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