「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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タグイメチャ(なりきり) 恋愛・友情/BL?GL? 中長文嗜好/100字必須豆短文禁止/描写必須王族/貴族/姫騎士

2018年09月02日 08時26分～ 2019年06月21日 21時46分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お気軽にお好きなキャラでいらしてください】 (2018/9/2 08:26:51)

おしらせ

レイナ♀25姫騎士さんが入室しました♪ (2018/9/2 08:35:26)

レイナ♀25姫騎士

【おはようございます】 (2018/9/2 08:35:41)

ロシュ♂騎士

【おはようございます、よろしくお願いします】 (2018/9/2 08:35:54)

レイナ♀25姫騎士

【よろしくお願いします】 (2018/9/2 08:36:53)

ロシュ♂騎士

【それでは、問題なければ下の続きをお願いします。一応変更も可能です】 (2018/9/2 08:37:30)

レイナ♀25姫騎士

ふぅ…腹が減ったな…何か食べるものが残っていればいいのだが…（騎士になって日が浅いレイナは日課の鍛練を終えてから風呂に入り、風呂上がりにお腹が空いて厨房に足を向けて歩いていき中に入る、夜も遅く誰とも出会わないだろうと思い普段のドレスアーマーでは無く薄手のナイトドレスだけ着てる） (2018/9/2 08:42:07)

ロシュ♂騎士

とりあえず、肉を漬け込む調味料を作ってみるか…（干し肉は携帯食料の定番とも言える食べ物であるが、味付けなどは最低限でしかもどうにもしょっぱくて食べるのがしんどい。なので何かタレなどに漬け込んでから干してみるか…と考えていると、厨房のドアが開きロシュは自然とそちらの方を見てしまう。そこに居たのは最近騎士になったばかりの女性、しかしその身分はロシュよりも上のレイナであった。何せ彼女は姫である、いくら後輩になると言っても失礼な態度はとれない）こ、これはレイナ様。このような場所に一体どうされたのでしょう？（レイナの恰好はナイトドレスで小柄でありながら豊かな胸がどうしても目立っていた） (2018/9/2 08:48:43)

レイナ♀25姫騎士

ああ、先客がいたのか…すまない、夜の鍛練の後で腹が減ったのでな、何か夜食をと思ったのだが…それと様はやめてくれ、今の私は新米の騎士だ、騎士としては貴公の方が先達なのだからな（厨房に入ったら思いもよらぬ先客がいて厨房に来た目的と姫として扱う態度をやめてくれと頼む、ナイトドレスは白く肌がかなり透けて見えていて胸や乳首、お尻が透けているがそれに気付いていないのか隠すこともしない） (2018/9/2 08:57:11)

ロシュ♂騎士

えぇっと、それじゃレイナさ…さんは夜食を探しに来たんですか。一応、今携帯食料の試作をしていた所だから食材はありますが…何か、簡単なものを作りましょうか？（レイナの姿は扇情的で視線が釘付けになってしまいそうだが相手は姫、いくら城一番の女好きと言われるロシュでも迂闊な真似は出来ないようでレイナから視線を外す時にチラ見するくらいしか出来ない。パンや野菜もあるのでサンドイッチくらいなら作れそうだ。元々庶民生まれ庶民育ちのロシュは自分で食事を作っていたので簡単な物なら問題はない）レイナさん、どうですか？少しは慣れました？騎士は野宿とかもしないといけないから大変でしょう（サンドイッチを作りながら、他愛もない雑談を始める） (2018/9/2 09:05:02)

レイナ♀25姫騎士

さんも要らないのだが…まあいいか、何か作ってくれるのか？それはありがたいな、騎士になってから自炊もしているのだが上手くいかなくてな…簡単に出来るなら是非とも教えてもらいたいのだが？（下着も着けてないナイトドレスのまま隣に来て何を作っているのかを見てる、胸元の谷間やうっすら透けた胸や乳首がやたら目立つし、しかも無自覚に隣に立って見せ付けるかの様にしてる） (2018/9/2 09:11:32)

ロシュ♂騎士

え？あぁ、構いませんよ。まぁ、これは簡単な物ですし…（と、隣に立たれると尚の事レイナの体が気になってしまう。普段ならばこのような状態になったら尻の一つも触り始めるのだが、ぐっと我慢をする。そして、サンドウィッチの作り方を実際に作りながら説明をしていくのだが、レイナが食材に顔を近づける度に胸の谷間が視界に入り、ロシュの股間がわずかに膨らみ始めてきた）レイナさんは、野宿はもう経験しました？城と違って水浴びくらいでしか汗を流せないし、同行者が居ると着替えなんかも女性は色々大変ですからね。レイナさんみたいに魅力的だと、襲われちゃうかもしれませんよ？（と、冗談めかしに襲われる等と言ったが、実際にする者はまぁ居ないだろう） (2018/9/2 09:19:07)

レイナ♀25姫騎士

ほう…こんな簡単に出来るのだな…うん？そうだな、着替えを覗いたり寝てる時にお尻に触れてくる者もいたな…それに襲われもしたな（サンドウィッチなる物の作り方を見たり聞いたりしながら野外訓練の時の事を聞かれ色々と答えながら襲われたとあっさりと明かした） (2018/9/2 09:25:55)

ロシュ♂騎士

え…えぇ！？その、襲われたって…え、お尻を触ってくるってこんな感じに…？（突然のレイナの発言に驚いたロシュは、本当にそんな事をされたのかと聞きなおす。お尻を触られたと言われれば、今まで我慢していたのも驚きで忘れたのかレイナのお尻をナイトドレスの上から撫でまわしてこんな風かと聞いてしまう。もし本当に襲われたのだとしたら、その相手は処刑は免れないだろう。ロシュはお尻の表面を手のひらを形にそって撫でたかと思うと少し力をいれて揉みしだきはじめた。襲われたという事は、レイナはもう処女を失っているという事だろうか）その…それじゃあレイナさんは、そこで処女を失った…という事ですか？（実際、襲われただけでそこまでいっていないかもしれないが動揺して処女を喪失したものだと思い込んでいる） (2018/9/2 09:31:49)

レイナ♀25姫騎士

うん？ああ、まさにそんな感じで触っていたな、それに私が寝てると思い込んでやたらとお尻の穴を弄ってきたぞ？襲ってきたのはそいつじゃなくて遠征訓練中に魔物にだな、一緒に行動していた女騎士と一緒に犯されたよ…そいつはそのあと騎士をやめていったがそれくらい耐えられなければ騎士等務まらないだろう？（お尻を触られたりお尻の穴を弄られたり魔物の犯されたりと普通ならトラウマになりそうな事をあっけらかんと明かす、お尻を触られ揉まれても平然としてる） (2018/9/2 09:40:16)

ロシュ♂騎士

そうなんですね…あぁ、それじゃあこれからもそういう事があるかもしれないし、ちょっと訓練してみませんか？（と、あっけらかんと恥辱的な出来事をさらけ出すレイナに驚きを隠せないでいたが、自分がお尻を撫でまわしているのがやばい事だと思ったロシュはそんな提案をして誤魔化そうとしていた。性に対しては相当緩い国だが姫に対して一方的にしてはまずい。合意の上という事にしておけば問題は無いだろうと思い。お尻を撫でていた手は尻肉を掴んで拡げ、ナイトドレスの上からアナルを触りだす。それと共にレイナの乳房もドレスの上から鷲掴みにして指が食い込むかのように揉みしだきはじめ）魔物に犯されたというだけじゃ性行為に良い印象がないでしょう？正しい性行為を知って、それが悪い物じゃないと思って頂きたいかなと。 (2018/9/2 09:49:07)

レイナ♀25姫騎士

うん？これからもというか既に魔物には何度か犯されているしケツ穴を弄ってくるあいつにはもう何度かケツ穴を使われているぞ？訓練が一緒になる度に寝てる振りしてるのに気付かずにケツ穴ケツ穴言いながら犯してくるよ…でも確かに経験は多い方が良いよな（お尻を揉まれナイトドレス越しにケツ穴を触られ胸も揉まれながら平然と受け入れて好きにさせる、最早そういうことに慣れきってると思われておかしくない位にあっけらかんとしてる） (2018/9/2 09:56:49)

ロシュ♂騎士

随分と色々されているんですね…そうですか、じゃあ遠慮なく（そう言ってロシュはレイナのナイトドレスの胸元を少々強引にはだけさせて豊かな乳房を露出させる。ぷるんと揺れるその乳房をしっかりと握ると手のひらで揉まれて形を歪にさせるその乳房の頂点、少し色素が濃いめの乳首に咥えついて音を立てて吸い、舌がそれを転がすように弄ぶ。お尻を撫でていた手はドレスの裾を捲り肌に直接触れるとアナルを指でくすぐるかのように弄りだし、少しずつ指先を入れては出しを繰り返していった）それじゃあ、これからは俺がレイナさんの指導という事で、レイナさんは俺の肉便器。肉便器姫騎士レイナになるんですよ（興奮のあまりか自制はどこかへいき、レイナを自分色に染めてしまいたいという欲求に駆られてしまっていた） (2018/9/2 10:03:21)

レイナ♀25姫騎士

ふふ、私のあっけらかんと明かす態度や出生を聞いた者は大抵引くのだが…貴公は違うようだな？私を肉便器にするとは…貴公も物好きだな？（これまでレイナに寄ってきた男とは違う事にこちらも興味を引かれドレスの胸元をはだけさせ胸を揉んだり乳首をしゃぶったりしながらドレスの裾を捲りケツ穴を直に弄ってくるのを受け入れてケツ穴を弄り易い様に自らお尻を拡げて自分も楽しんでる） (2018/9/2 10:10:00)

ロシュ♂騎士

それで、どうする？俺の肉便器になるなら「ロシュ様の肉便器姫になります」と宣言して俺にキスしてもらおうかな（最初の態度は何処へ行ったのか、レイナが変態性を示せばロシュも遠慮は無くなり相手が姫である事など関係ないかのように主従関係を求めた。アナルへと徐々に深く入っていく指は腸壁を指の腹で弄り、乳房を揉む手が乳首を摘まむとそれを潰すかのように強く指で圧迫した上に引っ張り乳房を吊り上げる。伸びてしまう乳房、アナルへ挿入された指はもう一本増えて２本となっていた）勿論、肉便器になるなら妊娠してもしょうがないし、俺と居る時は何時犯されても文句は言えなくなるけどね。どうする？（肉便器になるという事は、所有物扱いされるということ。一切逆らう事が許されなくなるという事だ） (2018/9/2 10:16:16)

レイナ♀25姫騎士

ふふ、私を脅すつもりか？なら私からも言わせて貰おうかな？私は娼婦との間に偶然産まれたから元々王位継承権は無いんだよ、つまり肉便器にしても貴公が王位に就く事は無いんだ、それでも私を肉便器にしたいのか？（肉便器にしようとする貴公に自身の出生を明かして王位継承権の無い上辺だけの姫だと明かす、乳首を摘ままれ潰されながら引っ張られ、ケツ穴をやらしく掻き回され二本の指をすんなり受け入れてる） (2018/9/2 10:23:03)

ロシュ♂騎士

はは、王位なんて元々興味ないよ。そんな面倒なものね。俺は純粋にレイナを肉便器にしたいだけなんだよ（アナルをほじくり回していたロシュの指がアナルから抜かれると、今度はクリトリスを前から触りだす。触った感じで少し大きめだなと思い、触れた指を強く押し付けながら前後に動かして擦りだした。吊り上げられ、引っ張られている乳房に吸い付き、まるで自分の所有物の印を付けるかのように乳房にキスマークを付けていった。様々な行為も平然と受け入れるレイナの、まだ隠れていたもう片方の乳房も露出させるとそちらには乳首を甘噛みをして刺激を与え）さぁ、どうする？俺の肉便器、性処理奴隷となるなら宣言をしてもらおうか（レイナの顔に顔を近づけて不敵な笑みを浮かべ、姫であるレイナに性奴隷になるかと問いかける） (2018/9/2 10:30:31)

レイナ♀25姫騎士

へえ、王位継承権狙いじゃないのか？そんな男は貴公とあいつ位だね…これでも一応政略結婚の道具としての役目もあるんだけどね？（王位狙いでは無いと言われて意外に思いながらもどうやら自分から肉便器、性処理奴隷になると言うつもりが無いように振る舞う、ケツ穴から指を抜かれヒクヒクさせながらクリトリスを弄られ乳首や胸を好きにされながらこちらも笑みを見せる） (2018/9/2 10:38:50)

ロシュ♂騎士

政略結婚か…それで良いのか？レイナは（一般的に性感帯と呼ばれる部分を色々責めているが、それにしては反応が薄い。もしかしたら、レイナの感じる部分は他と違うのかもと思いつつも弄るのは止めなかった。レイナのドレスを脱がせて足元に落としてしまえばレイナは一糸まとわぬ姿となり、全てがさらけ出された状態となった。そして、ロシュもまた自らズボンを脱ぐと勃起した雄々しいペニスが露わになる。むせ返るほど濃い雄の匂いが、レイナの鼻孔にも届くことだろう）政略結婚となったら外に出るにも不自由するし、それにレイナが魔物に犯された女だと知られれば冷遇される事は間違いないだろうな（レイナの太ももにペニスを押し付けながら、耳元で囁きかける） (2018/9/2 10:45:22)

レイナ♀25姫騎士

ええ、そうでしょうね、でもそれは貴公の肉便器になっても変わりはないだろう？それに今の生活は割りと気に入ってるのよ（ナイトドレスを脱がされ裸にされてからチンポを見せつけられ太ももに押し付けられるとお尻を向けてお尻を拡げて自らケツ穴を見せてここに入れてと催促してる） (2018/9/2 10:53:27)

レイナ♀25姫騎士

【ごめんなさい、そろそろ背後なので今日はここまでで…長々とありがとうございました】 (2018/9/2 10:55:41)

ロシュ♂騎士

【はい、わかりました。それでは今日はありがとうございました】 (2018/9/2 10:56:00)

レイナ♀25姫騎士

【とても楽しめました、またよろしくお願いします】 (2018/9/2 10:57:06)

おしらせ

レイナ♀25姫騎士さんが退室しました。 (2018/9/2 10:57:09)

ロシュ♂騎士

【お疲れ様でした、それでは自分はもう少し待機していましょう】 (2018/9/2 10:57:29)

ロシュ♂騎士

うーん、どの食材を調理してみようかな（夜の厨房、ロシュは一人様々な食材を前に何やら唸っていた。ロシュが今何をしているのかと言うと、携帯食料について何か改良は出来ないかと思いとりあえず試してみる為だ。任務の時や戦争の時に携帯食料という物を持つことがあるのだが、これがまずい事まずい事。日持ちや携帯性を重視しているのでしょうがないのだが正直うんざりしていたのだ。とりあえず、厨房の人たちからは許可を得て使わせてもらっているで咎められる事はないだろうが、何から手を付けたものか）やはり、定番の肉から…かな？ (2018/9/2 11:02:37)

ロシュ♂騎士

【とりあえず、再びこの待機ロルで待機しています。ただ、変更は可能なのでお好きなキャラで気軽にどうぞ】 (2018/9/2 11:03:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2018/9/2 11:23:15)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2018/9/2 15:04:11)

ロシュ♂騎士

うげ、タオル忘れた…うわ、そういや着替えも無かった。どうしよ…（王都周辺に現れた魔物の群れを討伐に向かったロシュはそれを撃退することに成功したものの、魔物の返り血で服も体もべっとり汚れてしまった。城へ帰還したロシュはまず裏庭へと向かい裏庭の井戸で返り血を洗い落としたのだが、その後で体を拭く物も着替えも無い事に気が付きどうしたものかと考え込む。部屋まではここからだと遠く、びしょ濡れのまま城の中を歩くわけにはいかないし、せっかく洗い落としたのにまた返り血の付いた服を着るのも嫌だ）誰か通らないかな。そしたら着替えとか持ってくるよう頼めるけども… (2018/9/2 15:04:23)

ロシュ♂騎士

【さて、待機っと。お気軽にどうぞ】 (2018/9/2 15:04:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2018/9/2 16:00:59)

おしらせ

ユズ19♀メイドさんが入室しました♪ (2018/9/3 23:40:37)

ユズ19♀メイド

（勝気で男勝りで力持ちなユズは、今日もアッシュグリーンの短い髪を揺らしながら城内を走っていた。と言っても走ると怒られるため、早歩きで。ユズの手には大きな大きな洗濯籠。ユズの腕から顔までもを覆うその籠は、給仕に来て一ヶ月のユズといえどもはやメイドや執事の間ではトレードマークとなっていた。中身はそこそこ入っているため、一歩一歩が力強い。廊下を曲がり、人通りの少ない中庭の外れへ出たところで籠を一度下ろし、おでこの汗を拭う動作をし息を吐けば）少しサボろうかな（と、ユズを照らす太陽とユズを撫でる風に当たりながらそう言い） (2018/9/3 23:40:43)

ユズ19♀メイド

【待機します！】 (2018/9/3 23:41:01)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2018/9/3 23:48:22)

ロシュ♂騎士

【こんばんは、入室してもよろしいでしょうか？】 (2018/9/3 23:48:41)

ユズ19♀メイド

【こんばんは、ぜひぜひ！文はどうしましょう、前回の続きからにしますか？】 (2018/9/3 23:49:32)

ロシュ♂騎士

【そうですね、前回の続きからやりましょうか。】 (2018/9/3 23:50:14)

ユズ19♀メイド

【了解です、前回は寝落ちして終わってましたね…すいません……。続き書いていきます、よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2018/9/3 23:51:27)

ロシュ♂騎士

【いえいえ、お気になさらず。それでは待ってます】 (2018/9/3 23:51:46)

ユズ19♀メイド

ぅ、あ……あっ、あ、んんっ……や、らぁ……っ（感じたことのない、脳までをも犯すような快楽は、自慰も満足にしたことのないユズにとって暴力的であり被虐的であり、屈辱的であった。理性があと一歩のところで踏みとどまっているが、理性はおろかガクガク震える足も、神経も決壊は間近で、大きくなる喘ぎ声と胸という新たな快楽に絶頂はすぐそこまで来ていた。絶頂を知らないユズでも、これは女として至高の悦びだと感じるような、目の前がチカチカとしはじけるような感覚）や、ら、やらぁ……っ！ふ、ぁっ……！や、あ、いっ…………！！（初めての絶頂はユズの脳と神経に刻み込まれた。形容できない感覚にただいやいやと駄々っ子のように声を上げ、震える足を地面に付ける。ロシュに触れられ、絶頂し、じゅん、と水気を帯びる下半身にユズは不快感と快感という相反する感覚を覚えながら、床の上でひくひくとへたりこんで痙攣していた） (2018/9/4 00:00:38)

ロシュ♂騎士

達したようだね、ユズ。こんなの初めての経験だろう？（耳を犯し胸を責め、陰核を弄りユズを様々な快楽の刺激で襲えばユズが絶頂して、力が抜けたのか床にへたりこんでしまった。しかし、勿論これで終わりではない。乳房が丸出しになったユズをそのまま床に仰向けで寝かせると力が入らずガクガクと震える脚からスカートを脱がせて下半身をショーツ一枚だけの恰好にしてしまった。この状態のユズならば抵抗は出来まいとそのまま足を上に上げさせてマングリ返しの体勢にすると、ショーツの股の部分が湿っているのがよく分かり、ショーツの上からその濡れた部分を舐め始めた）見えるだろ、ユズ。ユズの大事な部分を俺が舐めているのが…本当に嫌なら、俺を蹴飛ばして抵抗しても良いんだよ？（と、ユズに抵抗をする許可を与えた。先ほどまでのユズなら抵抗していただろうが、果たして今は…？） (2018/9/4 00:09:48)

ロシュ♂騎士

【ちなみに、2時ごろがリミットです。あと、NGはありますか？】 (2018/9/4 00:10:54)

ユズ19♀メイド

は、っ…は……（必死に酸素を取り込み、肩で息をしていると、間髪を入れずにぐるりと動く身体。視界には天井とロシュ。ぼーとする意識の中、「達した……？」とロシュの言葉を反復し、心の中でもう一度唱えた。達した。達した。これが、達した。一つ新しいことを知れたなんとも言えない、喜びに似た感情と──絶頂することで朦朧とした意識が澄んだ意識に戻っていく感覚。肌を撫でるロシュの動きによって生じる風と、床の感触に、今自分が誰にも晒したことのない"恥ずかしい格好"をしていることに気付く。気付いたらあとは顔をより真っ赤にし、力の入らない腕でロシュを押そうとした。しかしそれは足を上げさせられマンぐり返しとなってしまった状況下と、湿ったショーツが更に湿る感触と舌の生暖かい温度に叶わなかった。羞恥が快楽へと変わるのは"素質"のあるユズにはすぐのことで、まるで即効性の薬を飲んでいるかのように腕をだらんとさせ、赤くなった顔を覆うように隠し、「うー」と唸れば）……嫌、ではない……です。でも………（恥ずかしい。と、ぽつりと呟いた言葉はロシュに届いただろうか） (2018/9/4 00:20:01)

ユズ19♀メイド

【リミット把握です。ＮＧはないですね⋯痛いの汚いの本当なんでもおっけいです…！】 (2018/9/4 00:20:57)

ロシュ♂騎士

【了解しました。では、少々アナルを弄りますね。ハードなのは、一応この部屋は非推奨だったはずなので】 (2018/9/4 00:21:57)

ユズ19♀メイド

【あ、そうでしたね⋯;;了解です、楽しみに待機しています⋯ふふふ】 (2018/9/4 00:22:56)

ロシュ♂騎士

【今度、ここの姉妹部屋の方でハードなのをやりましょうw】 (2018/9/4 00:23:43)

ユズ19♀メイド

【あ、姉妹部屋あるんですもんね！わーぜひぜひ！！】 (2018/9/4 00:26:12)

ロシュ♂騎士

嫌ではない…？違うんじゃない？良かったんだろう？（眼下に見えるユズのショーツと触り心地のよい脚、そして乳房を丸出しのままされるがままになっているユズの顔が見えた。ユズは顔を隠しているが見えている部分だけでも嫌がっていない、むしろ本人は気が付いていないかもしれないが喜んでいるのが見て取れる。恥ずかしいというユズの言葉、しかしユズの秘部が濡れているのを考えれば恥ずかしい行為でも感じる変態性を備えているのがわかる。更なる周知を与えようとユズのショーツを脱がせていくと、歳からは想像できない、子供のような割れ目が露わになった。そして、本来なら排泄を行う穴も。ロシュはユズのアナルに舌を這わせつつクリトリスを包皮の上から擦り、自慰すら知ら無さそうなユズに自慰と同じような刺激を与えた）ユズ、お尻の穴もオシッコの穴も全部丸見えだよ。でも、弄られて嫌な気はしないでしょ？ (2018/9/4 00:29:04)

ロシュ♂騎士

【はい、次回にでも姉妹部屋でしましょうね】 (2018/9/4 00:29:34)

ユズ19♀メイド

（じゅくじゅくと、ロシュの言葉一つ一つで下がきゅんとするのを感じた。間近で見ているロシュにその収縮に気付いたかは分からないが）………………良かった……です（長い沈黙の先には、ユズの素直な意見。胸を隠すことも、やがて晒されたおまんこを隠すことも、隠そうとする素振りもみせなかった。見られることで興奮し、身体が火照ってより衝撃的な快感となることをユズは知ってしまったのだ。誰にも見せたことがない、今までは排泄しか役割がなかったアナルや尿道、特に意識したことがなかったクリトリスと膣。それが今はこのように、快楽を得るために使っている。妊娠云々という話はもはやユズの頭の中にはなかったが、今致している行為が何らかの男女間における"意味"があることには気付いていた。アナルからクリトリスに舌を這わされ、びくんと大きく揺れる身体。「あっ！」という艶やかな声。連続して訪れる快楽と、羞恥による興奮。しかし）嫌、じゃない……でも…………こわい（その中に大きく存在を主張していたのは恐怖だった。ロシュの舌から逃れるよう腰を──卑猥に動かしているのが証拠であった。許容量を超えた快楽はユズにとって恐怖の対象となっていた） (2018/9/4 00:40:25)

ロシュ♂騎士

怖いのは未知だから、一度知ってしまえばもう怖くないよ。だから、勇気を出してどんな事でも受け入れよう？（ユズはすでに、一人の牝へとなりかけていた。しかし、まだ知らない事が多すぎてこの快楽の渦に恐れをなしているようだ。ロシュはユズを説得と誘惑をするように語り掛けつつ、ユズのアナルに舌を挿入していく。それと共にクリトリスを弄る指の動きが速くなっていき、クリトリスから起きる快楽の刺激もより強いものへと変わっていった。ユズに、連続で何度もいかせてこれを忘れられなくする為に。それと同時に乳首への責めも再開して三ケ所を同時に責め始める。堅くなった乳首をひねり、指で軽く弾いたりして胸でも感じれるか試してみて）このまま俺に身を委ね、もっともっと色んな事を知っていこう。ユズはきっと、どんな事でも受け入れれるだろうから（最初、避妊すると言っていたが最早そんな事を忘れている。このまま続ければ絶対に孕ませようとするだろう） (2018/9/4 00:49:06)

ユズ19♀メイド

（まるで宗教のように、ロシュの言葉はユズの脳内に直結しているかのように、すんなりと受け入れることができた。ロシュの言葉が全てであり、受け入れると気持ちよくなれる。まだ幼い脳はそう認識し処理してしまい────）わか、た（堕ちた。心の中で邪魔をしていた何かが崩れてからはもう簡単だった）あっ、……っ、あ"っ！あっ、や、あっ、あ、──っ！！（ユズの思いと比例するように強くなる暴力的な愛撫に、本能のままに声を出す。クリトリスの快感がアナルの快楽と繋がり、よりいっそう大きくなった快楽に潰されそうになって）──っぅ！！う、あっ！い、った！からぁ！！（一度大きく達して、その波が引く前にまた軽く達して。その繰り返しに脳が焼けそうになり、呼吸も満足にできなくなる。本能で得た「いく」という言葉を連呼し、唾液や涙を流し、だらしなく足を広げながらびくびくと身体を痙攣させ、悲鳴にも似た嬌声と共に）委ね、あ"っ、るからっ……っ！！休ませてぇっ……！！ (2018/9/4 01:00:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2018/9/4 01:09:08)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2018/9/4 01:09:26)

ロシュ♂騎士

ダメだよ。もっと極限まで知ってしまわないと…ね（ユズの休ませて、という言葉にロシュは拒否をして更に責め続ける。イク事を心の奥深くまで刻み込み、性欲の虜となるようアナルの中に挿入した舌は腸内の入り口辺りを舐めまわし、クリトリスを擦っていた指は包皮を剥いて直接陰核を触りだしてしまう。子供のような秘裂は処女にも関わらずすっかり快楽に翻弄される牝穴となって牝の匂いを漂わせた。乳首、そして乳房を指が強く挟み込み指ですり潰すかのように動かすとより指先で乳首の堅さと乳房の柔らかさを感じる事ができた）それじゃあ、そろそろ仕上げといこうか。ユズ、もっと凄い物を知りたかったら「おチンポ様を牝マンコに入れて処女を奪ってください」と言ってごらん。出来るよね？（最早ロシュの言いなりとなったユズ。処女を奪われるという事がどういう事かも理解できないまま、卑猥なおねだりをさせられようとしている） (2018/9/4 01:10:01)

ユズ19♀メイド

やあ"あ"あ"あ"あ"！！ひっ、あ、っ、あ"っ！！（咆哮のような凄まじい声を出しながら、止まることのない快楽と──包皮を剥かれた直接的なクリトリスの刺激にもはや意識を飛ばす寸前だった。しかし激しい快楽に意識を飛ばそうとすると、激しい快楽に意識を戻される。甘美で負の連鎖にぼーとしながらも確かに覚醒した状態を強いられたユズは溢れ出す快楽をただ受け入れることしかできなかった。愛液とロシュの唾液でドロドロになったまんこは19歳とは思えないほど厭らしく、幼いまんこはもうそこにはなかった。雄を受け入れる準備ができた、一匹の雌のまんこ。仕上げだと言うロシュの言葉に耳を傾け、ぜえぜえと苦しそうに息を吸う口元をゆるゆるとあげ、快楽に潰されながらも）おチンポ様を……、は、は…牝マンコに、入れて……処女を奪って、ください（途切れ途切れではあるが、更なる快楽を求め、処女という意味を理解しないまま、そう力強く言葉にした） (2018/9/4 01:18:22)

ロシュ♂騎士

それじゃあ、ユズがどうしても奪ってほしいと言うから処女を奪ってあげるよ…最初だけ、痛いかもしれないけど我慢するんだよ（そう言って立ち上がり、ズボンを下ろすとユズの幼い肉壺に入るのかと心配になるようなペニスが露わになる。これが今からユズの中へと入るのだ。ユズにはマングリ返しの体勢のまま、自分の中にペニスが入っていく所を見てもらうとしよう。ロシュは真上から太く、堅くなったペニスをユズの秘裂に押し当てるとゆっくりと挿入をしていく。流石に処女だけあってきつく、破瓜の血が秘裂から垂れてくるがそれでも構わず根元まで挿入してしまい、ユズの肉壺はペニスによってぎちぎちに拡げられてしまった）痛い？でもすぐに気持ちよくなるから…ほら、動くよ（そう言って上から下へと腰を動かし始めると何度となくイキ続けた肉壺は卑猥な水音を立てる） (2018/9/4 01:24:58)

ユズ19♀メイド

（痛いと言われ身体に力が入るが、雄々しいちんぽ目を奪われ、まんこに近付くにつれて激しくなる動悸。ぐぼっと押し広げられる感覚がしたときには）────っ！い"っ、う"ぅ……っ！（ピリッと裂かれる様な痛み。破瓜による痛みではなく、ロシュのちんぽあまりにでかかったことによる痛みであることは誰にも分からない。呆気ない処女喪失ではあるが、ギチギチと膣内が満たされている感覚にユズは満足していた。のも束の間、）お"っ！あ"っ！や"っ！（一突きごとに響き渡る水音と呻き声にも似た喘ぎ声。目の焦点はあっておらず、今までとは比にならない快楽に意識を手放しかけるも、やはり新しい快楽に意識を戻されてしまう。姿勢が姿勢なため子宮まで抉られるような衝撃に白目を剥かざるをえなかった） (2018/9/4 01:34:27)

ロシュ♂騎士

どうだ、ユズ。今までこれを知らなかったなんて損をしてたと思うだろ？ほら！言ってみろ牝犬メイド（快楽に脳内まで浸食されて、犯される悦びに夢中になっているユズをサディスティックな笑みを浮かべて見下ろすロシュ。白目を剥いているユズの子宮を上からペニスで抑えるように深く挿入し、腰をグラインドさせて肉壺の中をまるですりこ木でするようにかき混ぜていった。大量の愛液は破瓜の血と混じり、それが更にペニスによってかき混ぜられて泡立ってペニスを汚していく。そして再び、体重をかけるように上から下へとペニスで突けば今度は角度を変えて別の部分を擦るようにし）妊娠しないようにすると言ったけど、妊娠するようにした方がもっと気持ちよくなれるんだが…どうする？妊娠してもいいから、もっと気持ちよくなりたいか？（犯しながらユズに問う。妊娠してでも気持ちよくなりたいかと） (2018/9/4 01:42:52)

ユズ19♀メイド

（牝犬メイドと罵られ、サディスティックなロシュに見下され、ユズのことを考えないオナホのような扱いにキュッと膣内を収縮させる。ぞくぞくと込上がってくる悦楽に、意識を失いかけながらも歓喜していた）損、して、あ"っ、あ"っ、お"っ、まし、らぁ……っ！（自分の意思を喘ぎ声混じりに伝えれば、白目と黒目の挙動が激しくなり、喘ぎ声も完全な呻き声へと変化する。小さな絶頂が何度も続く感覚に腰をガクガクと震わせ、角度を変え新しい刺激に唾液と愛液を飛ばす。そんなユズが、ロシュの問いに出す答えはもう決まっていた）妊娠、して、もいい、からぁあ"ぁ"！！！きもち、よ、く、っ……してぇっ！！！！（喘ぎ声を抑えるように、今まで以上明確に、そして叫びながら自分の意思を伝える） (2018/9/4 01:51:51)

ロシュ♂騎士

それじゃあ、孕ませてやる！孕め、ユズ！（ユズが快楽に呑まれ、気持ちよくなる事しか考えれなくなった変態で淫乱な女へと変わり、妊娠することさえ気持ちよくなる事に比べれば些細な事と受け入れればロシュは子宮口に鈴口を押し当てたまま絶頂へと達する。ペニスはドクン、ドクンと脈打ちながら精液をユズの子宮へと流し込んでいき、精子はユズの卵子に向かって進みだした。獣のように理性を失い、快楽に狂ったユズの中にたっぷりと精液を注ぎ終えると、ロシュはペニスを抜いた。先ほどまで子供のような秘裂だったのが、今では大きく開いたまままだ何かを求めるようにパクパクさせ、そこから精液が垂れ落ちていく）まだまだ、足りないだろ？次はもっと変態な女にしてあげようか…（そう言うロシュの目には、ユズは最早自分の言う事を聞く性奴隷としか映っていなかった） (2018/9/4 01:57:58)

ユズ19♀メイド

あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"！！！！（絶叫と共に、身体を激しく波打たせながら絶頂した。お腹の中が温かい何かで満たされていくのを感じ、虚ろな意識の中でその後も続く余韻に浸っていた。ちんぽが抜かれるとどぼっと膣内に溜まっていた何かが溢れてくるのが分かった。それも快楽のトリガーとなり、「んっ」と小さく喘いでしまう。まだ足りないとぱくぱくしているまんこにユズは気付くことなく、うとうとと目を細めた。ふわふわと心地よい余韻にいつまでも浸っていたい思いながら）もっと……気持ちよく……変態にして、下さい……（と呟けば、足を開き未だ閉じることのないまんこを晒し、精液をどぽどぽ垂らしながらすぅと寝息をたててしまった） (2018/9/4 02:04:53)

ユズ19♀メイド

【丁度いいですかね？お付き合いありがとうございました！】 (2018/9/4 02:05:19)

ロシュ♂騎士

【はい、丁度いい時間ですね。とても楽しかったです。次回はもう一つの部屋の方でしましょう】 (2018/9/4 02:05:47)

ユズ19♀メイド

【こちらこそ楽しかったです！はい、次は姉妹部屋の方で…！わくわくしながらまた浮上しますね、おやすみなさいm(_ _)m】 (2018/9/4 02:06:51)

おしらせ

ユズ19♀メイドさんが退室しました。 (2018/9/4 02:06:59)

ロシュ♂騎士

【それではおやすみなさーい】 (2018/9/4 02:07:07)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2018/9/4 02:07:10)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2018/9/4 21:04:26)

ロシュ♂騎士

ここの文字は、こういう風に書いて…そうそう、上手じゃないか（休日、奉公人たちが暮らす区画にあるとある部屋で城で暮らす子供たちを集めたロシュは文字の読み書きを教えていた。城には奉公人たちの子供や、見習いとして働いている子供も暮らしており毎日毎日小さな体で仕事に励んでいた。その為、学問を学ぶ機会というものが無く読み書きや計算の出来ない子供たちが多かったのでロシュは休みの日になると子供たちが勉強の時間を取れるよう上役にお願いをし、その時間で子供たちに読み書きや簡単な計算を教えていたのだ） (2018/9/4 21:04:36)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2018/9/4 21:04:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2018/9/4 22:23:11)

おしらせ

ユズ19♀メイドさんが入室しました♪ (2018/9/5 00:02:49)

ユズ19♀メイド

【文投下前に少し待機しますー！】 (2018/9/5 00:03:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ユズ19♀メイドさんが自動退室しました。 (2018/9/5 00:23:24)

おしらせ

ユズ19♀メイドさんが入室しました♪ (2018/9/5 22:03:40)

ユズ19♀メイド

【待機します！】 (2018/9/5 22:03:58)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2018/9/5 22:04:30)

ロシュ♂騎士

【やぁ、こんばんは。お邪魔してもよいですか？】 (2018/9/5 22:04:54)

ユズ19♀メイド

【こんばんは、ぜひぜひ！お部屋どうしましょう、姉妹部屋の方に移動しますか？】 (2018/9/5 22:05:33)

ロシュ♂騎士

【そうしましょうか。城以外でのシチュもしてみたいですし】 (2018/9/5 22:06:01)

ユズ19♀メイド

【ですね！フリールームですか？？】 (2018/9/5 22:07:18)

ロシュ♂騎士

【そうです、フリールームの方でしましょう」 (2018/9/5 22:07:33)

ユズ19♀メイド

【了解です、では部屋移動しますね！】 (2018/9/5 22:08:39)

おしらせ

ユズ19♀メイドさんが退室しました。 (2018/9/5 22:08:42)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2018/9/5 22:08:46)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2018/9/10 21:29:17)

ロシュ♂騎士

うーん…見た所、女物のハンカチのようだが…誰の物だろ？（城の廊下を歩いていたロシュが偶然見つけた落とし物はハンカチ、それも女物のハンカチだった。どこかに名前でも刺繍してあるかと思ったがそれも無く、全く手掛かりが掴めないロシュはとりあえず雑務を取り仕切っているメイド長に持っていけば良いだろうと思ったのだが、そのメイド長が見つからない。どうしたものかと思いつつ、城の中をうろうろと歩き回る羽目になったロシュはいい加減あきらめようかと思い始める）まぁ、また明日にでも持っていけばいいかなぁ。探すのもめんどくさいし。 (2018/9/10 21:29:28)

ロシュ♂騎士

【さて、待機っと。お気軽にどうぞ】 (2018/9/10 21:29:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2018/9/10 23:02:45)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2018/9/15 23:30:42)

ロシュ♂騎士

ん？ゴミが…片付け忘れか？しょうがないな（騎士団長へ任務の報告を終えたロシュが部屋へ戻ろうと城の廊下を歩いていると、廊下の片隅にゴミが集められたままになっていた。おそらく、廊下の掃除をした時に何か所かにまとめといたのはいいものの、一か所だけちりとりでゴミを取るのを忘れてしまったのだろう。周りには人の姿が見当たらないので誰が掃除していたのかもわからず、仕方がないとホウキとちり取りを取りに掃除道具入れに向かった。騎士が掃き掃除なんてと言われそうだが、ロシュは騎士の自覚０なので気にしない） (2018/9/15 23:30:52)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2018/9/15 23:31:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2018/9/16 00:30:56)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2018/9/26 22:00:06)

ロシュ♂騎士

新しい魔法…うーん、何を覚えようか…（王城に仕える騎士であるロシュは、自室で魔導書を開き様々な魔法の説明を見て頭を悩ませていた。ロシュは騎士であるが元々魔術師で、はっきり言ってしまえば剣より魔法の方が得意なのだ。そんなロシュであるから戦闘スタイルも魔法に重きを置いており、剣は補助的なものでしかなかった。そんなロシュが更に実力を身に着けるとしたら新しい魔法を覚える事であるが、何にするか決めかねている。ポピュラーな攻撃魔法は大体覚えているので、他に覚えるとしたら補助魔法だろうか） (2018/9/26 22:00:17)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています】 (2018/9/26 22:00:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2018/9/26 23:03:19)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2018/12/27 21:31:58)

ロシュ♂騎士

珍しいな、誰も居ないのか（任務を終えたロシュが騎士団の詰め所に足を運ぶと、そこには人っ子一人居なかった。普段なら同僚の騎士や騎士団長など、誰か一人くらいは居る物なのだが誰も見つからない。任務の報告をするつもりだったのでとりあえず騎士団長が帰ってくるまで此処で待つことにしたが、何せ誰も居ないのでする事がなく仕方がないので机に突っ伏して昼寝をする事に。何せ任務から戻ったばかりなので少々疲れているのだ。ほどなくしてロシュは寝息を立て始める） (2018/12/27 21:32:07)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2018/12/27 21:32:16)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2018/12/27 23:26:31)

おしらせ

ユズ♀19メイドさんが入室しました♪ (2018/12/31 01:41:32)

ユズ♀19メイド

【待機してます～】 (2018/12/31 01:41:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ユズ♀19メイドさんが自動退室しました。 (2018/12/31 02:03:44)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/1/2 21:29:14)

ロシュ♂騎士

だいぶ荒れてるなぁ…こりゃ、修繕するにも時間が掛かりそうだ（国境にある何十年も前に落城しそのまま放棄された城にやってきた騎士団は、中に入ってその状態を確認すると苦笑いを浮かべた。今後の為に新たな拠点としてこの城を修理する事になったのだがその為にロシュ達騎士団が現状確認の為に派遣されたのだ。城の城壁は、魔法によるものなのか所々溶けて固まった部分もあり内部も経年劣化もあってか所々石壁が崩れている所がある。正直、直したとしても心許なく拠点にはあまり向いていないように思えた。それでもこの城を修理するのかもしれないが…）とりあえず、寝泊りは近くの村でした方が良さそうだな。ここじゃ野宿と大して変わら無さそうだし。 (2019/1/2 21:29:24)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お気軽にどうぞ…いや、シチュ的に難しいかな？まぁ、変更してもいいので】 (2019/1/2 21:29:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/1/2 23:28:04)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/1/4 20:04:08)

ロシュ♂騎士

よっと…これは何処まで持っていけばいいんだい？（麻で作られた動きやすく質素な服を着たロシュが城の廊下を歩いていると、正面から大きな荷物を抱えたメイドが歩いてきた。女の華奢な腕では余程の負荷なのだろう、所々で荷物を下ろしては腕を揉み解しているのを見てロシュは荷物持ちを申し出た。ロシュはこれでも貴族階級なのだが、生まれが平民なので身分といものに拘らず誰にでも気安く接しており彼らも気軽に声を掛けるような関係であった。なのでロシュの申し出にメイドも躊躇せず荷物持ちをお願いをする）それじゃあ行こうか？あ、今日の夜とか空いてる？ (2019/1/4 20:04:18)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お気軽にどうぞ。待機ロルはメイドですが、メイド以外でも話は合わせますよ】 (2019/1/4 20:04:45)

ロシュ♂騎士

【ちょっと離席の為落ちます】 (2019/1/4 20:15:46)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2019/1/4 20:15:50)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/1/4 21:00:42)

ロシュ♂騎士

【戻ったので再び待機します。待機ロルは下を参考にしてください】 (2019/1/4 21:01:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/1/5 00:21:34)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/1/19 23:17:58)

ロシュ♂騎士

あれは…そうか、あの国の人間か（とある王国との戦争後、出陣していた騎士団は暫しの休暇を与えられた。ロシュは特に旅行等をする気も起きず、普段暮らしている王城でだらだらと休暇を過ごしていたのだが廊下を歩いていると兵士に囲まれた身分の高そうな男女が歩いていた。それは見た事のない者達であったが全員暗い顔をしておりよく見れば衣服に刺繍された紋章から攻め落とした王国の王族である事が伺える。降伏した彼らは恐らく女王陛下の前で跪き、処分を告げられるのだろう。中には女騎士と思われる者も居たが彼らの親衛隊だったのだろうか？何にせよ丸腰ではどうする事もできまい）普通なら処刑だろうが…女王陛下は寛大だからそこまではされないかもしれないな。 (2019/1/19 23:18:12)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】 (2019/1/19 23:18:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/1/20 01:20:46)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/4/8 21:22:03)

ロシュ♂騎士

なにぃ？王女が居なくなった？まーったあの王女か…（騎士団の拠点で剣の手入れをしていると、突然入ってきた同僚の言葉に苦虫を噛み潰したような顔をするロシュ。国王は子だくさんで王女が何人も居るのだが、その中の一人が大変なお転婆で今まで何度も城を抜け出して周りを困らせていた。その度に捜索隊が編成され、ロシュは毎度参加しているので人一倍苦労を掛けられていると言っていいだろう。案の定、同僚はロシュに捜索隊に参加するよう命じられた事を伝えにきたらしい。今の所、一番発見回数の多いロシュに命令が来るのは当然の事だろう）しょうがないな…んじゃ、ちょっと探しに行くか。 (2019/4/8 21:22:08)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更も可能なのでお好きなキャラで気軽にどうぞ】 (2019/4/8 21:22:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/4/8 22:37:25)

おしらせ

ノワール♀旅人さんが入室しました♪ (2019/4/8 23:18:57)

ノワール♀旅人

【今晩和、戦闘希望でお邪魔させて頂きます】 (2019/4/8 23:20:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ノワール♀旅人さんが自動退室しました。 (2019/4/8 23:40:56)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/4/9 21:58:37)

ロシュ♂騎士

さてと、とりあえず任務はこれで終わりか。それにしてもまぁ…相変わらず堅苦しそうな雰囲気だな（王城の敷地内に建つ神殿に、騎士団の使者として使いを頼まれたロシュは騎士団長からの手紙を神殿の司祭に手渡すと一礼して退室し、周りの様子を眺めながら出口へと向かっていた。神殿に住む者達はロシュの姿を見かけると何やらひそひそ話をし始めるが無理もない。ロシュはこの城でも随一の女好きと知られる男で、その事は神殿に暮らす者達でも知っている。そんな男が神殿の中を歩いているとなれば、気にするなという方が無茶だろう） (2019/4/9 21:58:41)

ロシュ♂騎士

神殿じゃなければナンパするんだがなぁ…流石にまずいもんな（この神殿は、決まりで女性しか暮らしていない。女好きのロシュからすればまさに天国のような場所ではあるが、騎士団の使いとして来ている以上、こんな所でナンパでもしようものなら騎士団長からどれだけ叱られる事か。ただでさえ、ロシュは他の騎士と比べて騎士としての自覚が足らず騎士団長にはよく叱られている。普段でさえ叱られるのはメンドクサイのに、そんな事をしたら一体何時間怒鳴られ続ける事か。仕方がないので可愛い子が居ないかチェックだけしてさっさと神殿を後にする事に決めた）…意外と、可愛い子多いな。こんな穴場があったとは… (2019/4/9 22:07:33)

ロシュ♂騎士

もうこんな時間か。そろそろ昼飯にするかぁ（神殿の裏口から外に出ると、太陽は丁度空の真ん中にあり、ご飯時になっていた。食堂は騎士団の詰め所とは真逆の位置にあるので、先に食事を済ませてから報告に行く事にすると、食堂の方へと向かって歩いていく。城の中の食堂へは、ここからすぐ近くの入り口を入りそのまままっすぐ歩いていくだけで良い。ロシュが廊下を歩いているとメイドや奉公人とすれ違い、その度に親し気に挨拶を交わす。ロシュは平民出身という事もあって奉公人たちにも気さくに話しかけるので、女好きの評判はあるが案外彼らからは人気があるのだ） (2019/4/9 22:15:26)

ロシュ♂騎士

【まぁ、いったんこんな感じで待機。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/4/9 22:15:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/4/9 23:02:50)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/4/10 22:30:34)

ロシュ♂騎士

さーて、訓練も終わったし…風呂にでも行くか（普段は訓練をよくさぼるロシュが、今日は珍しく真面目に参加していた。特に何かあった訳でもなく、本当にただの気まぐれなのだがしっかり体を動かしたロシュは服が汗で濡れているのに気が付くと、風呂に入るために一度着替えを取りに部屋に戻った。小脇に着替えを抱えて部屋を後にすると大浴場へと向かい、途中ですれ違うメイド達とはあいさつを交わし少しだけ世間話をしたりもした）へぇ～クッキー焼いたんだ。それじゃあ、夜にでも貰いに行こうかな？いい？ (2019/4/10 22:30:46)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/4/10 22:31:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/4/10 23:13:36)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/4/12 23:07:03)

ロシュ♂騎士

ほうほう…これが例のペンダントか。確かに特殊な魔力が籠っているようだが…（騎士にして魔術師、というよりも魔術師から訳あって騎士になったロシュは騎士であるが魔術の方が得意な男である。そんな彼と親しくしているメイドから、不思議なペンダントを手に入れたので鑑定出来ないかと持ち掛けられたのでとりあえず見てみたのだが、どんな術が込められているのかは分からないがとにかく普通でない事だけは分かった。自分の力量では鑑定は不可能なのでとりあえず宮廷魔術師の知り合いに何か分からないか聞きに行こうと宮廷魔術師の研究室へと向かう） (2019/4/12 23:07:14)

ロシュ♂騎士

【さて、待機。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/4/12 23:07:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/4/13 02:04:45)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/4/13 09:34:12)

ロシュ♂騎士

王族の護衛？俺が…ですか？いや、構いませんけど…（騎士団長に急に呼ばれたロシュは、団長の執務室で用件を聞かされると多少驚いた顔をした。王族の護衛となるとそれなりに腕の立つ者が務める事が多いが、ロシュは特に優れているという訳ではないのだ。ロシュの表情を身とって団長が教えてくれた事情によると、どうやらその対象というのは王族の中でも末席で、はっきり言ってそこらの貴族と大して変わらない程度らしい。それ故に護衛も腕利きをあてる程いなかったので空いている人間を付ける事になったという訳だ）はぁ…まぁ、あまり気負わなくてもいいと言うのなら… (2019/4/13 09:34:21)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/4/13 09:34:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/4/13 10:05:35)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/4/14 00:49:43)

ロシュ♂騎士

退屈だな…もう体は大丈夫だと思うんだがなぁ（部屋のベッドで上半身を起こし、窓から外を眺めてロシュが呟いた。ロシュの部屋は城の中でも外れの方にあり、訪れる人も少ない区画で窓の外を眺めても見えるのは城を囲む城壁くらいだ。ロシュは暫く前に魔物駆除の依頼を受け、討伐したのだがその時に毒に冒されてしまった。幸い致命的な毒では無かったので神殿の神官に手当をしてもらったのだが、少々しぶとい毒で何回にも分けて浄化を行う事になり今はまだ完全に浄化しきれていないらしい。とはいえ、本人にとっては全快に近いので部屋から出たくてうずうずしているようだ） (2019/4/14 00:49:54)

ロシュ♂騎士

[ sate, (2019/4/14 00:49:57)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/4/14 00:50:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/4/14 01:47:59)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/4/14 20:04:40)

ロシュ♂騎士

ん？あれは確か内務大臣の娘だったかな。高飛車そうだよね（休憩中のメイド達の世間話に混ざり、他愛もない話をしているとメイドの一人が遠くを歩いているこの城では見かけない令嬢の姿に気が付いた。メイドの視線を追ってロシュが振り返ると、その令嬢には見覚えがあり彼女の身分をメイド達に教えてあげる。内務大臣の娘という事はかなり身分の高い貴族令嬢で、見ただけでプライドが高そうなのがわかる。ロシュは「あんな高飛車そうな子より、君たちのような愛嬌のある子の方がよっぽど魅力的だよ」などと相変わらず女ったらしセリフは吐いてメイド達に夜遊びに行っていいか等とナンパを始めた） (2019/4/14 20:04:51)

ロシュ♂騎士

【待機しています～お気軽にどうぞ】 (2019/4/14 20:04:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/4/14 21:56:33)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/4/16 22:01:22)

ロシュ♂騎士

やれやれ、毎日毎日鍛錬なんて…よくやれるなぁ（城の裏庭、周りから死角になる場所で寝っ転がり空を眺めているのは城の騎士であるロシュ。彼は騎士ではあるものの、不真面目でよく鍛錬をさぼっていた。今日も抜け出してこうして時間を潰しているのだが、騎士団の連中もすっかり慣れてしまい今では探しに来ることも無くなった。メイドに見られたとしても、メイド達もロシュのさぼり癖は知っているので「またさぼってる」くらいにしか思わないだろう）あ～あ、早く夕方にならんかなぁ。昼寝は気持ちいいけど、退屈でしょうがない。 (2019/4/16 22:01:31)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/4/16 22:01:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/4/16 23:01:07)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/4/21 14:05:26)

ロシュ♂騎士

女王陛下が俺を名指しで…？何でまた俺なんかを…（休日に部屋の中で魔導書を読んでいると、突然ドアをノックする音がしロシュは魔導書を机の上に置いた。一体誰かと思い椅子から立ち上がるとドアの向こうから女王陛下の侍女であると声がした。女王陛下の侍女が一体何用かと思いドアを開くと、確かにそこには女王の侍女だけが着る制服の女性が立っていたので用件を聞くと、女王陛下がロシュに会いたいと言っているらしい。ロシュは騎士団の中でも立場は下の方でかなり身分が離れている。そんなロシュを女王陛下が一体どういう用件で呼んでいるのかと聞いても侍女は「わからない」としか返してこない。仕方が無く、彼女の案内で女王陛下のもとへと向かうのであった） (2019/4/21 14:05:36)

ロシュ♂騎士

【さ、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/4/21 14:05:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/4/21 15:28:11)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/4/21 20:49:09)

ロシュ♂騎士

はぁ～疲れた…今日は一段とお叱りがきつかったなぁ（城の者達が夕食を終えた時分に、城の廊下を疲れた顔をして歩いているのは城に仕える騎士であるロシュであった。彼は騎士でありながら全く騎士らしくなく、不真面目で女に見境が無いと言う騎士団一の問題児である。その為、日ごろから騎士団長によく叱られるのだが普段なら全くどこ吹く風といった感じのロシュであるが、今日は何時にもまして長時間のお叱りを受ける事になり、流石にぐったりとしてしまったようだ）ったく、見た目は綺麗なのにお堅い事だ。ありゃ、絶対に婚期が遅れるタイプだな（騎士団長は女騎士で、ロシュとそう年齢に差は無いが腕はぴか一でロシュとは比べ物にならない。ただ、お堅い性格なので非常にとっつきにくいのが問題だ） (2019/4/21 20:49:20)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。シチュは変更可能なので、お好きなキャラでどうぞ】 (2019/4/21 20:49:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/4/21 22:15:24)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/4/23 21:17:27)

ロシュ♂騎士

さてと、飯も食ったし誰の部屋に遊びに行こうかなっと（夕食を済ませたロシュが城の廊下を歩きながらこの後の事を考えている。ロシュは大抵、夕食の後は城に住む女性の部屋へ遊びに行っていた。それはメイドは勿論、同僚の女騎士や宮廷魔術師、神官や官僚だったりと見境が無い。それ故に城一番の女好きとして名前が知れ渡っているのだが不思議な事に嫌われているという事は無かった。気さくで身分の差を気にせず話しかけるロシュは案外受け入れられているのだ。後はこの国が男女間の関係について非常に緩い国だからという事もあるだろう）ま、女の子の住むエリアを歩いてれば誰かとばったり会うだろ。 (2019/4/23 21:17:37)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お相手のキャラに合わせて展開していきたいと思うのでお気軽にどうぞ】 (2019/4/23 21:18:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/4/23 22:59:56)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/4/24 22:11:05)

ロシュ♂騎士

ん～…一体何だろうな、この指輪。魔力が籠ってるのは確かだが…（魔物の討伐に出かけたロシュが、その巣穴を探索している時に見つけた一見すると何の変哲もない指輪。しかし、よく見ると嵌められた宝石の中から魔力を感じ取る事ができる。何等かのマジックアイテムである事は間違いないようだが、ロシュの魔術の知識では何の魔術が掛けられているのかまでは解らなかった。そこで、知り合いの宮廷魔術師に鑑定してもらおうと宮廷魔術師達が研究を行っている建屋へと出向いた。魔術の研究という事で、何かあってもいいようにと少し離れた場所に建っている） (2019/4/24 22:11:17)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/4/24 22:11:29)

おしらせ

アーシェ♀14奴隷さんが入室しました♪ (2019/4/24 22:19:48)

アーシェ♀14奴隷

【この部屋は所見です。こんばんは】 (2019/4/24 22:20:00)

アーシェ♀14奴隷

【ngを教えてよろしいでしょうか？】 (2019/4/24 22:20:10)

ロシュ♂騎士

【こんばんは、NGは (2019/4/24 22:20:31)

ロシュ♂騎士

猟奇系ですね】 (2019/4/24 22:20:40)

アーシェ♀14奴隷

【ちなみに私はスカトロとふたなり、肉体的な過剰な流血系リョナ（鞭うつ程度なら平気）あたりがダメですね】 (2019/4/24 22:21:28)

ロシュ♂騎士

【あ、ちなみにこの部屋はどの道アブノーマルなプレイはNGのはずなのでエロルに持ち込むにしろあまり過激にならないので大丈夫ですよ】 (2019/4/24 22:23:00)

ロシュ♂騎士

【とりあえず、シチュをどうしましょうね～奴隷という身分ですから、別のシチュの方が良いのかな】 (2019/4/24 22:26:02)

アーシェ♀14奴隷

【アブノーマルng？ちょっと見てきます】 (2019/4/24 22:26:43)

アーシェ♀14奴隷

【うぅーん、この部屋は合わないかな？失礼します】 (2019/4/24 22:27:06)

おしらせ

アーシェ♀14奴隷さんが退室しました。 (2019/4/24 22:27:09)

ロシュ♂騎士

【あ、はーいわかりました】 (2019/4/24 22:27:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/4/24 22:47:35)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/5/1 13:43:15)

ロシュ♂騎士

あーあ、夜の見回りとか本当にやだ。あと何日続くんだっけな、これ（今、ロシュの仕える国に外国の要人が訪問をしている。それに合わせて警備体制も厳しくなり、見回りなどの警備は本来兵士の仕事なのだが臨時でロシュ達騎士団も駆り出される事になったのだ。外国の要人に何かあっては大ごとなので仕方がない事だとは分かっているが、夜は女の子の部屋に遊びに行くのが日課であるロシュにとってはいい迷惑である。自分の持ち場は城の裏庭なのでそうそう誰も来ないだろうからさぼれなくもないのだが、流石にまずいので真面目に警備をしていた） (2019/5/1 13:43:24)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/5/1 13:43:34)

ロシュ♂騎士

【あ、ちなみにシチュはお相手に応じて変更します】 (2019/5/1 14:15:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/1 15:10:35)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/5/1 21:16:48)

ロシュ♂騎士

お？儀式が終わったのか。それにしてもまぁ…まるっと一日か？よくやるなぁ（年に一度の神殿での儀式が昨日から行われていたが、どうやら終わったらしく神殿から女王陛下と従者が現れ神官たちがそれを見送る。図書館の窓際の席で本を読んでいたロシュがふと窓の外を眺めるとその光景が目に映り、よくやるなと呆れたように言う。儀式の目的は子孫繁栄らしいが、どのような儀式をするのかは知られていない。ただ、1日中行われるのは知られているので大変なのは間違いないだろう。本を読む手を止めて行列を眺めていると、ふと思ったのは「やっぱ王族も従者も綺麗なのばっかだな」という事だった） (2019/5/1 21:16:57)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュはお相手に応じて変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/1 21:17:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/1 22:33:35)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/5/3 15:10:36)

ロシュ♂騎士

サキュバス？そんなのが城に出るってのか？（昼下がりの裏庭で、洗濯をしているメイドたちと世間話をしていると最近、城の中にサキュバスが現れたという話題が流行っているらしい。少しの間、任務で城から出ていたロシュは初耳で詳しく聞いてみると「夜寝ていて目が覚めると何時の間にか女が部屋の中に立っていた」というもので、実際に襲われた訳では無いとの事だ。この城の敷地内には神殿もあり聖職者も多く住んでいるのにサキュバスが入り込む余地など無い、夢でも見ていたのだろうという事で特に対処はしていないらしい）まぁ、確かにこの城に入り込めるような悪魔なんて居ないだろう。寝ぼけて何か見間違えたのさ、きっと。 (2019/5/3 15:10:46)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変更しますのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/3 15:11:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/3 15:59:34)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/5/5 19:47:58)

ロシュ♂騎士

…今日は暇だな。もう十分治ったと思うんだがなぁ…（自室のベッドで横になり、本を読んでいたロシュがパタンと本を閉じると退屈そうに天井を見上げ呟いた。魔物の討伐に出かけたロシュは、魔物を倒したものの毒を受けてしまい暫くの間は安静が必要な身となった。毒そのものは大した毒ではないのだが治りにくい毒で、治療からそれなりに経っているのだが完全には抜けていないらしい。心配してロシュと仲良くしているメイドや貴族の娘が毎日見舞いに来てくれているのだが、今日は誰も来ていないので暇で暇でしょうがない） (2019/5/5 19:48:07)

ロシュ♂騎士

【待機してます。シチュは変更も可能ですよっと】 (2019/5/5 19:48:31)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/5 22:23:01)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/5/10 21:43:46)

ロシュ♂騎士

今日はいい天気だな…よし、久しぶりに自分で洗濯でもするか（騎士の称号を持つロシュは、城に住んでいるので洗濯などはメイドがやってくれるのだが今日は天気にも恵まれ太陽の光を浴びたい気分だったので日光浴がてらに自分で洗濯をする事にした。ロシュは元々平民だったこともあって、家事は一通りやった事があり洗濯も昔は自分でやっていた。早速溜まっていた訓練着や下着などを持って洗い場へと向かうロシュ。洗濯板や石鹸は洗い場に行けばあるので持っていくのは洗濯物だけだ）さて、まずはタライに水を張ってと… (2019/5/10 21:43:57)

ロシュ♂騎士

【待機しています。シチュは変更も可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/10 21:44:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/11 00:07:27)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/5/12 12:51:26)

ロシュ♂騎士

これで王国史の本は終わりか。次は何読もうかなぁ…（城の敷地内に建てられた大図書館で、国の歴史について知りたく本を読んでいたロシュは最後の巻を読み終えてパタンと本を閉じた。大変な女好きで知られる軽薄なロシュが本を読んでいるというのは意外なようだが、元々魔術師だった事もあり知識の探求欲は人一番強い。そんなロシュからすれば、このような図書館は非常にありがたい施設でこうしてちょくちょく本を読みに来ている。ここには様々なジャンルの本が収められているから飽きる事がない）何か魔術関係の本とか無いのかな…（本棚に本を返したロシュは、次に読む本を探し始めた） (2019/5/12 12:51:35)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ～シチュは変更してもいいですよ】 (2019/5/12 12:51:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/12 14:12:29)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/5/12 21:46:12)

ロシュ♂騎士

くっそ、この猫素早すぎだろ！（日が暮れて夕食が済んだ頃、城の廊下で猫を追いかける一人の男が居た。彼の名はロシュ、こんな事をしているがれっきとした騎士である。何故こんなに一生懸命になって猫を追いかけているかと言うと、女好きで有名というだけあって女の子にプレゼントを贈る事が多いのだが、そのプレゼントを今追いかけている猫が咥えて持って行ってしまったのだ。プレゼントとは言ってもそんな高い物ではなく、デザインは良いが材質等はあまり高そうな物を使っていない比較的安いペンダントだ。とはいえ、折角用意した贈り物なので何とか取り返そうと城中を走り回ることになってしまった） (2019/5/12 21:46:17)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/5/12 21:46:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/12 23:02:22)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/5/14 21:26:41)

ロシュ♂騎士

やぁ、晩飯はまだ残ってる？遅くなったけど食べたいんだが…（騎士団の定例会議が随分とずれ込み、食事の時間がだいぶ遅くなってしまった。ロシュは食堂に向かうと、テーブルを拭いていた給仕に声をかけてまだ食事が残っているか確認をする。ロシュに声を掛けられた給仕がテーブルを拭く手を止め「もう片付けてしまいまして…」と申し訳なさそうに謝ると、ロシュは慌てて彼女の頭を上げさせ「いや、いいんだいいんだ。じゃあ、残り物のパンでもないかな？」と改めて問いかける。給仕はすぐに確認すると言って厨房の中へと入っていった）まぁ、そりゃそうだよな。食事の時間からもう1時間以上オーバーしてるんだし… (2019/5/14 21:26:51)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お相手に合わせて展開したいと思いますのでお気軽にどうぞ】 (2019/5/14 21:27:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/14 23:05:11)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/5/15 22:26:18)

ロシュ♂騎士

呪いの指輪かぁ…どんな呪いが掛かってるんだろうな（魔物討伐の任務を受けたロシュが目当ての魔物を倒した際に、その体内から出てきた指輪。一見すると緻密な細工と大きな宝石がはめ込まれた高価な指輪に見えるが、手に取った時に感じた魔力が尋常ではなかった。ロシュは魔術にはそれなりに詳しいが呪術については専門ではない。それでもこれが呪いを秘めている代物だと分かる程、強力な魔力が漏れ出ているのだ。しかし、呪いさえ解ければ役立つ効果を秘めているかもしれないので捨てずに持って帰り、神殿で呪いを解いてもらう事にした。可能かどうかは分からないが、見せてみる価値はあるだろう）まぁ、役に立たなくても呪いさえ解ければ売り払うってのも手か。 (2019/5/15 22:26:26)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/5/15 22:26:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/15 23:08:46)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/5/16 21:49:39)

ロシュ♂騎士

幽霊騒ぎ？そんな馬鹿な…この城には神殿もあって結界も張られてるんだよ？（廊下を歩いていると、メイドたちが集まって何か話しているようだったので気になり何の話題で盛り上がっているのか聞いてみると、最近城の中で幽霊を目撃したという情報が多く上がっているらしくその事で盛り上がっていたようだ。しかし、この城は敷地内に神殿があり、そこの聖職者らによって張られた結界によってアンデッドの類はすぐに浄化されるはずだ。なので、ロシュはそんな訳がないと言ったのだが話は結構大ごとになっているようで、神殿の聖職者が調査を始めたという）俺も夜に出歩くことあるし出くわすかな？もし出くわしたらすぐに教えてあげるよ。 (2019/5/16 21:49:49)

ロシュ♂騎士

【さ、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/5/16 21:50:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/16 22:59:46)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/5/17 21:58:27)

ロシュ♂騎士

服がだいぶボロボロになってきたな。そろそろ買い替えるか…（騎士団の訓練を終えたロシュが訓練場から戻る途中、服が破れているのを見つけた。以前も破れて縫った所が再び破れたようで他にも何か所か縫って補修した場所もあり、この練習着もそろそろ寿命のようだ。練習着は特に指定の物は無いので、着替えが済んだら街に出かけて練習着以外の物も含めて買い出しに行く事に決めた。丁度、女の子に贈る物が無かったので都合がいい。ロシュは大の女好きなのでプレゼントは頻繁に買いに行っている）メイドの子達が喜ぶような物があるといいんだけどなぁ。 (2019/5/17 21:58:35)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/5/17 21:58:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/5/17 23:26:05)

おしらせ

ｴｽﾒﾗﾙﾀﾞ♀18 神殿巫女さんが入室しました♪ (2019/5/31 21:48:02)

おしらせ

ｴｽﾒﾗﾙﾀﾞ♀18 神殿巫女さんが退室しました。 (2019/5/31 21:48:21)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/6/2 00:59:16)

ロシュ♂騎士

ふっ…！これで…ゴホッ！？（騎士団の訓練場で同僚の騎士と模擬戦を行っていたロシュは、相手の袈裟切りを回避してそのまま切り上げ相手の胴を狙った。しかし、その一撃は読まれていた、というより誘導されていたのだろう。相手は攻撃してくるのとは反対の方をすり抜けるように回避しつつ、ロシュの横っ腹に一撃を与えた。たまらず木剣を落としうずくまるロシュに、相手は「今日はここまでだな」と言って模擬戦は終了した。ロシュは騎士団に所属して2年になるが、はっきり言って剣の腕は後輩にも劣り最低と言っていいだろう）ぅ…ぐ…きつ…治療しにいくか… (2019/6/2 00:59:27)

ロシュ♂騎士

【さて、待機しています】 (2019/6/2 00:59:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/6/2 02:02:30)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/6/2 21:40:42)

ロシュ♂騎士

いやほんと、うちの団長の頭の固さには参るよ…メイド長も堅物なんだろ？お互い大変だね（昼食後に訪れた裏庭で、メイドたちが井戸の傍で何やら雑談をしているのを見かけて話に入ったロシュは、メイドたちの上に対する愚痴にのっかり自分も騎士団長に対する愚痴をこぼした。ロシュは騎士、そして貴族という身分ではあるが身分に拘らない性格なのでメイドや兵士達とも親しくこうしてよく雑談などをしていた。女好きで有名なロシュではあるが、この気さくさがあるので女性からのイメージも悪くないらしい）ま、立場上しょうがないって言えばしょうがないんだろうけどね。もっと気楽に生きりゃいいのに。 (2019/6/2 21:40:54)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/6/2 21:41:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/6/2 22:59:44)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/6/3 22:01:36)

ロシュ♂騎士

勉強を教えて欲しい？それは構わないけど…何でまた急に？（大の女好きであるロシュは、城に仕えるメイドと仲が良くよく雑談に混じったりしている。そんな仲の良いメイドの一人から急に勉強を教えて欲しいと言われて一瞬戸惑ったロシュはその訳を聞いた。この国では都市部ならともかく農村部に行くと読み書きが満足出来ない人間が多く、田舎からこうしてメイドとして働きに出てきた子などは読み書きが出来ない場合が多い。そうなると不便を感じる事もあるらしく、読み書きが出来るようになりたいという事らしい。ロシュは城に来る前は魔術師だった事もあり、それなりに学はある。読み書きを教えるくらいは問題がない）それじゃあ、夜にでも教えに行くよ。それでいい？ (2019/6/3 22:01:45)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ】 (2019/6/3 22:01:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/6/3 23:01:32)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/6/20 21:56:08)

ロシュ♂騎士

（メイド達と親しいロシュは、夜になるとメイドの部屋へ遊びに行くのが毎日の日課になっていた。今日もメイドの部屋に出向き、簡素な椅子の背もたれを前にして座ると彼女達とおしゃべりを始めた。メイド達は基本的に一つの部屋に数名で暮らしており、遊びに行くと大体その部屋のメイド全員と雑談になる。今日は手土産として持ってきたクッキーをみんなで摘まみつつ、愚痴を言ったりちょっと際どいような話をしたりと盛り上がっていた）そう言えば、今日はメイド長に何か怒られていたようだけど、何で怒られていたの？ (2019/6/20 21:56:16)

ロシュ♂騎士

【待機しています。お気軽にどうぞ～シチュは変更も可です】 (2019/6/20 21:56:41)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/6/20 22:57:57)

おしらせ

ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2019/6/21 21:46:08)

ロシュ♂騎士

（王城の廊下に怒声が響き渡り、メイドや兵士達がその声がした方を振り向く。そこには怒りをあらわにした、高貴な身分と思われる初老の男性と、顔を真っ青にし平謝りに謝るバケツを持ったメイドの姿があった。辺りに水たまりが出来ており、男性の衣服が濡れている事から彼女が水を零してしまい彼の衣服を濡らしてしまった事が見て取れる。怒りが収まらない様子の男性が、従者にこのメイドを手討ちにしろと命じるとそこに通りがかった騎士が割って入る）公爵様、お怒りはごもっともですが本人も悪気があってした訳ではありません。どうか平にご容赦を…（馴染みのメイドの命が危ないと間に入ったのはこの城に仕える騎士であるロシュであった。ロシュも一応貴族であるが身分は到底及ばない。果たしてどうなる事か…） (2019/6/21 21:46:19)

2018年09月02日 08時26分～ 2019年06月21日 21時46分の過去ログ

「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」
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