「(F 系)魔物繁殖牧場」の過去ログ
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2017年02月09日 15時13分 ~ 2019年06月22日 00時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (2017/2/9 15:13:44) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2017/2/9 15:24:00) |
部屋主 | > | 【こんにちは、他の部屋は直ぐに作りますのでしばらくお待ちを。皆様の良い牧場LIFEを楽しんでいただけたら幸いです。失礼します】 (2017/2/9 15:25:12) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2017/2/9 15:25:16) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2017/2/9 22:28:51) |
部屋主 | > | 【こんばんは、とりあえず明日残りを作成します。今はあるだけの部屋をお楽しみください。では】 (2017/2/9 22:29:48) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2017/2/9 22:29:56) |
おしらせ | > | セリア♀(アラクネ)さんが入室しました♪ (2017/2/9 22:53:12) |
セリア♀(アラクネ) | > | [こんばんはです、興味のある内容でしたのでお邪魔させてもらいますね?] (2017/2/9 22:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリア♀(アラクネ)さんが自動退室しました。 (2017/2/9 23:50:45) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/17 21:21:03) |
リザードマン♂ | > | 面白そうなのでお邪魔します】 (2017/2/17 21:21:18) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが退室しました。 (2017/2/17 21:30:36) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/17 21:31:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/2/17 21:51:37) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/18 22:06:21) |
リザードマン♂ | > | さて…こりもしないでまた待機】 (2017/2/18 22:06:50) |
おしらせ | > | マナ♀剣士さんが入室しました♪ (2017/2/18 22:24:15) |
マナ♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/2/18 22:24:53) |
リザードマン♂ | > | 【こんばんは、まさかいらっしゃるとは思ってませんでしたw】 (2017/2/18 22:25:29) |
マナ♀剣士 | > | 【そうですか^^ よろしくお願いします。】 (2017/2/18 22:25:48) |
リザードマン♂ | > | 【ではさっそく、簡単に描写していきます。当方のロルの目安ですので合わなかったら言ってください】 (2017/2/18 22:27:12) |
マナ♀剣士 | > | 【承知しました。お願いします。】 (2017/2/18 22:27:36) |
リザードマン♂ | > | 魔王軍の人間世界への侵攻は苛烈を極めた。人と魔属の戦争は双方に多大な損害を与え、互いに軍隊の再編成が必要になるほどであった。そのなかで魔王は侵攻の中で捕らえた女を褒美と称して配下に与え、優秀な兵士を産ませようと考えていた。】…んで、それの先鋒が俺か…(リザードマンの中でも闘将と名高く、そして誇り高い男はこれから連れられてくる褒美を腕組みしながら待っていた。) (2017/2/18 22:33:36) |
リザードマン♂ | > | 【ちなみに中の者は少々無理矢理系が苦手です。お口にお会いしませんでしたら退室いたしますので気兼ねなくおっしゃってください】 (2017/2/18 22:35:43) |
マナ♀剣士 | > | 【承知しました^^ でもこのシチュだと無理矢理系になりそうですがよろしいのかしら?】 (2017/2/18 22:36:36) |
リザードマン♂ | > | できれば、生き残る為の方便を語って惚れていただけると幸いです。ちなみにリザードマンは人間六割トカゲ四割の人間よりの顔をしています】 (2017/2/18 22:40:55) |
マナ♀剣士 | > | (魔王軍との激烈な戦闘の中、私は部隊からはぐれてしまい、魔王軍に捕らえられてしまう。真紅の鎧に身を包んで、一見すると少年兵のように見えたであろうが、捕らえられてしまうと女であることがばれてしまった。魔王軍の指揮官は私を居城に連れ帰ると、闘将が居るという部屋に案内される。その部屋にはトカゲのような姿をした大男が居る。私は両腕を後ろでに縛られたまま、ドアから部屋の中に放り込まれる。)きゃっ! (2017/2/18 22:43:38) |
リザードマン♂ | > | …褒美が来たか…動くな、暴れなければいたい事はしない…(放り込まれた褒美を見るもずしんずしんと近寄っていき相手の縛られている両腕の戒めをはずしてやり)女、名前は何という (2017/2/18 22:48:36) |
マナ♀剣士 | > | (床倒れ込んだままでいると、大男が近寄ってくる。恐怖の表情で男を見上げる。男が後ろに周って何をするのかと思いきや、手の縄が解かれる。)?!(少しあっけにとられてつつ、上半身を起こすと長い髪が揺れる。)なっ、名を聞く前にまず、そちらから名乗ったらどうだ。(恐怖心で体が震えつつも口調だけは威勢よく。) (2017/2/18 22:52:04) |
リザードマン♂ | > | フム…確かにな。(この状況下でまだ威勢の良い口調でいられる相手に興味が湧いたように笑うと、相手の言葉も一理あると言う感じに喋りながら自分のベッドに座ると)魔王軍陸戦闘将 リザードマンだ。本当の名前は身内にしか教えん、そう言う風習なんでな (2017/2/18 22:57:11) |
マナ♀剣士 | > | リザードマン?!(魔王軍陸戦闘将とその名を聞くと目を丸くして一瞬驚いた表情になる。我々の部隊でも有名な闘将であった。それと同時に、相手の素直な対応に殺されることはなさそうだと少しホッとする。相手の名を聞いた以上、こちらも名乗らなければ非礼であると考え、自分の名を名乗る。)わっ。わたしの名は・・・マナ。西部隊の剣士である。 (2017/2/18 23:02:44) |
リザードマン♂ | > | 西部隊…たしか用兵術はずぶの素人だがたしか腕の立つ者が多かった部隊だな…お前はそこの生き残りか…(殺したもの戦ったものをひとりひとり覚えているようで西部隊のことも覚えていたようである。) (2017/2/18 23:10:27) |
マナ♀剣士 | > | そうであるが、何か?(ゆっくりを立ち上がる。立ち上がってもリザードマンの体に比べればはるかに小さい。鎧は肩と胸を覆い、腰回りは肌が露出し、括れたウエストが見える。陰部はローライズで覆われ、膝上まで延びる皮のブーツを履いている。)私をどうするつもりだ?!殺すなら殺せ!(鎧で覆われた胸の中にある心臓の鼓動が激しくなる。) (2017/2/18 23:18:20) |
リザードマン♂ | > | …殺さん…俺と子供を成してもらおう…(立ち上がり相手の前まで進んでいくとあくまでやさしいの声で言うが威圧感満載のようで、本人は至って紳士的に求婚しているようであるが脅迫しているのと変わらないほどの声音である (2017/2/18 23:25:47) |
マナ♀剣士 | > | (その言葉に顔色がみるみるうちに青ざめてゆく。女が魔王軍に捕まった以上、ある程度の覚悟はしていた。この化け物のような男と交わり、さらにその子を身籠ることは、想像しただけで鳥肌が立つ。ましてや人間の男ともまだ交わったことが無いのに・・・)えっ、そっ、そんな。。(リザードマンが立ち上がったかと思うと私の方に近づいて来る。それにつられて後ずさりしてしまう。) (2017/2/18 23:31:02) |
リザードマン♂ | > | …マナの考えていてることも分かる。しかし、俺以下の人間の女を単なる生殖道具にしか思っていないくずどもの慰みものになるのと、お前のような腕の立つ剣士を丁重に扱う俺…どちらがいい…(青ざめてしまった相手の顔を困ったような顔をすると後退りしてしまった相手の顔に鱗のついた手がそっと近寄っていき、撫でて落ち着かせようとしているようで) (2017/2/18 23:40:41) |
マナ♀剣士 | > | (その鱗のついた手が私の頬を撫でてくる。目の前まで来たリザードマンと目を合わせることができず、目を反らす。ここの部屋まで来る途中には、たくさんの汚らしい兵士達が屯していた。連行される私の姿を好色そうな眼差しで見ていたことを思い出す。最早逃げることもできず、彼の要求を断れば、部屋の外に居る男達の慰みものになるのは明らかだった。屈辱的な選択でも覚悟を決める。上目づかいでリザードマンを見上げて、)らっ、乱暴はやめて下さい。言うとおりにしますから・・・ (2017/2/18 23:47:30) |
リザードマン♂ | > | 乱暴はしない…お前のような腕の立つ剣士は丁重にする…生き残る為の手段としてでも良い…俺の子を産んでくれ(完全に絶望に染まった相手の顔を見ながら相手にまるで恋人に愛を囁くように甘い声でささやいて) (2017/2/18 23:53:36) |
マナ♀剣士 | > | はっ、はい。(女としての覚悟はできていた。その甘い声に促されるままベッドの方に歩いてゆく。ベッドの前に来ると自らローライズショーツを脱ぐ。胸の鎧を着けたまま、ブーツも履いたまま、陰部だけが露出する。雪のように白い肌に若草のような陰毛が黒々と映える。そのままベッドに四つん這いになると男に向けてお尻を高く上げる。膣口が丸見えの状態。) (2017/2/18 23:59:08) |
リザードマン♂ | > | …男と寝たことも無いのか…(相手のドストレートな行動に思わず頭を抱えると相手に覆い被さるようになるとまずは唇を合わせてキスをしていく。まずはそこからだと余裕を見せる為である) (2017/2/19 00:05:19) |
マナ♀剣士 | > | ?!(男の言葉に顔を真っ赤にする。次の瞬間男が覆い被さってきて私を振り向かせたと思ったら唇を合わせてきた。私は目を丸くする。)んっ、んん。(そのまま仰向けにベッドに横たわる。目の前には大きく逞しい体。) (2017/2/19 00:08:01) |
リザードマン♂ | > | …んっ…せめて、悦びをしってくれ…(少しのキスを堪能するとリザードマンという種族にしては優しそうな顔で耳元で囁きかけると胸の鎧をはずそうとゆっくりじっくりと動かしていき)…女の鎧ははずしにくいな… (2017/2/19 00:14:38) |
マナ♀剣士 | > | ふふふ(その顔つきに似合わず優しそうな声で囁きかける姿が少し滑稽に思えて、この部屋に入ってから初めての微笑をする。私の鎧を外せなくて困っている彼の姿を見ていると思わず吹き出しそうになる。)待って、(彼の厚い胸板を軽く手で押し退けると、上半身を起こし、自ら鎧を外し始める。その鎧を外すと小柄な体には不釣り合いな位の大きさの乳房が露わになる。その乳房をじっと見つめる彼の視線に気づいて恥ずかしそうに両腕で覆う。) (2017/2/19 00:20:57) |
リザードマン♂ | > | …うまそうだ…そして、柔らかそうだ…(相手が鎧をはずしてくれたお陰で乳房が露になったので釘付けになる。やはりどんなに異形の者だとしても雄の好きなものは変わらないようでトカゲの舌をチロチロと出して隠している両腕の上から舐めようと舌を這わせて) (2017/2/19 00:26:29) |
マナ♀剣士 | > | (顔は人間のようでもやはり魔物のようでそのトカゲの舌の動きにびっくりする。)きゃっ!(その舌が私の両腕を舐めて来る。くすぐったいのと、少し気持ちの悪さも感じつつ、ベッドの上に横たわる。彼の舌の攻撃に両腕が開いてゆく。乳房が露わになる。真っ白く透き通る肌に静脈が薄らと浮き出た乳房。その先端の桜色の乳首。初めて男に乳房を舐められたことに思わず声を上げてしまう。)ああっ。 (2017/2/19 00:30:59) |
リザードマン♂ | > | んぅ…んっ…(腕を開いてくれた相手の乳房をじっくりと谷間から長い舌を使ってべろべろとなめ回し、そして太い指が相手のマシュマロのような柔らかさのある胸を揉みはじめて) (2017/2/19 00:36:50) |
マナ♀剣士 | > | 【いいところなんですけど、今晩はもう眠いのでこの辺で。また続きができたらなと。】 (2017/2/19 00:37:39) |
リザードマン♂ | > | 【了解しました。おきに召していただけましたでしょうか…少々前置きが長かったかなと思ってしまいましたが】 (2017/2/19 00:38:42) |
マナ♀剣士 | > | 【はい。気に入りましたよ~。前置きも丁度良いですよ。こちらの方はこんな感じで良かったのかしら?】 (2017/2/19 00:39:38) |
リザードマン♂ | > | 【ありがとうございます。こちらもとても楽しかったです。是非とも続きをお願いします!次はいつからみましょうか】 (2017/2/19 00:43:04) |
マナ♀剣士 | > | 【明日の夜にこれたら来ますよ。それでは今日はこの辺で。】 (2017/2/19 00:44:20) |
おしらせ | > | マナ♀剣士さんが退室しました。 (2017/2/19 00:44:41) |
リザードマン♂ | > | 了解しましたでは午後10時頃でお待ちしております。ありがとうございました】 (2017/2/19 00:46:03) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが退室しました。 (2017/2/19 00:46:08) |
おしらせ | > | マナ♀剣士さんが入室しました♪ (2017/2/19 08:36:18) |
マナ♀剣士 | > | あっ、ああっ!(長い舌が私の乳房をなめ回す度に、体をビクっビクっと震わせる。大きな手で掴まれると真っ白くて丸い乳房が変形する。その握力の強さに思わす悲鳴をあげてしまう、)ああっ、いっ、痛い。 (2017/2/19 08:36:24) |
マナ♀剣士 | > | 【置きロル残しておきますね。】 (2017/2/19 08:36:29) |
おしらせ | > | マナ♀剣士さんが退室しました。 (2017/2/19 08:36:31) |
おしらせ | > | セリア♀アラクネさんが入室しました♪ (2017/2/19 14:44:05) |
セリア♀アラクネ | > | 【こんにちは、少しお邪魔します】 (2017/2/19 14:44:26) |
おしらせ | > | セリア♀アラクネさんが退室しました。 (2017/2/19 14:52:38) |
おしらせ | > | セリア♀アラクネさんが入室しました♪ (2017/2/19 21:30:48) |
セリア♀アラクネ | > | [こんばんはです。] (2017/2/19 21:31:50) |
おしらせ | > | セリア♀アラクネさんが退室しました。 (2017/2/19 21:37:26) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/19 21:58:30) |
リザードマン♂ | > | ん…すまんな…(さほど力をこめたわけではないのだが痛いと言われてしまっては約束を破ってしまうことになるためパッと手を離して、自分の手がついていたところを大事になめ回していき) (2017/2/19 22:01:19) |
リザードマン♂ | > | 【さて、待機します】 (2017/2/19 22:04:20) |
おしらせ | > | マナ♀剣士さんが入室しました♪ (2017/2/19 22:06:12) |
マナ♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/2/19 22:06:20) |
リザードマン♂ | > | 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 (2017/2/19 22:06:58) |
マナ♀剣士 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。ロルを回しますね。】 (2017/2/19 22:07:40) |
マナ♀剣士 | > | ふぅ、(男の握力から解放された乳房が元の丸みを帯びた形に戻る。それを再びなめ回される。)あっ、ああっ、ふぅ、はぁ、(再び体を震わせながら、体を捻ってくすぐったさから逃れようとする。) (2017/2/19 22:10:38) |
リザードマン♂ | > | ペロペロとなめ回しているうちに相手の桜いろのきれいな乳首に舌を回して最後には吸い付いていき)マナ…(一言相手の名前を呼ぶとリザードマンの指が相手の陰部の口を丹念にさわっていき) (2017/2/19 22:16:14) |
マナ♀剣士 | > | あっ、ああっ、(陰部にリザードマンの指が触れた瞬間、体を大きく震わせる。最初は膣口から指を離すように体を動かしたが、彼の指の丁寧な動きに次第に陰部を彼に預けるようになる。)あっ、ああっ、(膣口が次第に濡れてゆき、さらに滑りが良くなった指に自ら小陰唇を押し付けるように腰を動かす。) (2017/2/19 22:19:12) |
リザードマン♂ | > | なんだ…乗り気ではないか…(指に押し付けられるような動きを始めた相手に意地悪そうな言葉をかけると指の爪をたてて軽く引っ掻くようにさわりはじめて) (2017/2/19 22:23:49) |
マナ♀剣士 | > | (リザードマンの意地悪そうな言葉に思わず顔を赤らめて、彼と視線を合わせないように横を向く。)はぁ、はぁ、はぁ、(肩で息をしつつ、彼の指に体を預ける。指の爪を立てられて引っ掻かれると、その指先が陰核の包皮を剥くように動き、さらに強烈な刺激が全身を駆け巡る。)ああっ!!(指で陰核を引っ掻かれる度に体をビクっ!ビクっ!と振るわせる。) (2017/2/19 22:27:56) |
リザードマン♂ | > | 陰各の良いところをいじってはじめてくる。指は相手の中をに、キズをつけないのようにすりすりとなで回しているが、さすがにそろそろリザードマンも気持ちよくなりたいようで (2017/2/19 22:38:00) |
マナ♀剣士 | > | ああっ、んっ(指が膣に入ってくるときに一瞬眉間に皺を寄せて不安そうな表情になる。それでもスルッと指が入ったことに少し安堵して彼にされるがまま。) (2017/2/19 22:41:14) |
リザードマン♂ | > | 入ったところで中を出し入れし始めるがその時に発生する粘土の高い水の音を立てていき)マナ…聞こえるか?お前のここはすごいことになっているな…(等と言いながら口を閉じたり開いたりを繰り返していき) (2017/2/19 22:46:42) |
マナ♀剣士 | > | あん、あん、あん、(指を出し入れされるたびに体を震わせる。このままされてばかりいる分けにもいかずに、リザードマンの股間に手を伸ばすとズボンの中でいきりたった逸物を掴む。)人のことを言えて?貴方だって、もうこんなに。 (2017/2/19 22:49:31) |
リザードマン♂ | > | ぬっ…雌が良い声で鳴くんだ。こうならざるを得ないものよ…(いきり立ったものを出されると確実に入るのだろうかと不安になるような逸物であるのが見てとれるがまだ理性を残しているため相手の手の平でひくひく動かしていき) (2017/2/19 22:53:53) |
マナ♀剣士 | > | お、大きい。(あまりの大きさに目を丸くする。こんな大きなものが入るかしら?と思いつつ、そのペニスの先端を掴むと自分の膣口に触れる位まで導く。さきほどからあまりにも紳士的な動きしかしていないリザードマンに対して少し好意を抱いていた。)リザードマン殿。遠慮はいりませんよ。(自分の股を大きく開き、彼を受け入れる態勢になる。) (2017/2/19 23:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/2/19 23:14:03) |
おしらせ | > | マナ♀剣士さんが退室しました。 (2017/2/19 23:15:42) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/20 08:44:45) |
リザードマン♂ | > | すいません、ね落ちしました…あと今夜から夜の間は返信できませんのでご理解を…】 (2017/2/20 08:45:45) |
リザードマン♂ | > | 【オキレスしておきます。】ふむ…よかろう…お前のを、戴くぞ…(相手が自ら股を開いて誘ってきた為、少し嬉しそうな顔をしながら間髪入れずに相手の陰部にでかいものを差し込んでいき) (2017/2/20 08:51:08) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが退室しました。 (2017/2/20 08:51:13) |
おしらせ | > | セリア♀アラクネさんが入室しました♪ (2017/2/23 22:55:59) |
セリア♀アラクネ | > | 【こんばんは…です】 (2017/2/23 22:56:13) |
おしらせ | > | ゴルド/オーク♂さんが入室しました♪ (2017/2/23 23:02:33) |
ゴルド/オーク♂ | > | 【こんばんは】 (2017/2/23 23:02:52) |
セリア♀アラクネ | > | 【こんばんは〜】 (2017/2/23 23:05:03) |
セリア♀アラクネ | > | 【陵辱などの、暴力的なものはNGですが、孕ませと、その後の出産や産卵の方に趣味が傾いてる変態ですけど、それでもいいでしょうか?】 (2017/2/23 23:07:59) |
ゴルド/オーク♂ | > | 【全然OKですよー、それではシチュエーションはどうします?】 (2017/2/23 23:09:08) |
セリア♀アラクネ | > | 【そうですね…魔王城の地下、個体数が少なく、尚且つ戦力になるほどの素質を持つ魔物娘が集められた交尾部屋の中でイチャイチャ…てのはどうです?】 (2017/2/23 23:13:26) |
ゴルド/オーク♂ | > | 【だいたい把握しました、先ロルお願いしてもいいですか?】 (2017/2/23 23:15:00) |
セリア♀アラクネ | > | 【はーい、改めてよろしくお願いしますね〜】 (2017/2/23 23:16:18) |
ゴルド/オーク♂ | > | 【よろしくお願い致します】 (2017/2/23 23:18:02) |
セリア♀アラクネ | > | ぁ”〜〜…苦、この"排卵増強剤"?ての飲んだ子はみんな子供産んでるけど…アラクネにも効くのかな?(小さな小瓶を右手の平に握り、口直しに水を飲みつつも自分の蜘蛛糸で作ったベッドの上に寝転んで小瓶を不思議そうに眺めていた (2017/2/23 23:20:59) |
ゴルド/オーク♂ | > | 薬は飲んだのか?(地下にある交尾部屋と呼ばれる広間に一人のオークが入ってくる) (2017/2/23 23:23:52) |
セリア♀アラクネ | > | ん〜〜ん、飲んだけど…そもそもアラクネの繁殖期に飲ませてどうするんだろね?ほら、お腹もこんなに柔らかそうになっちゃって…へへ♪(仰向けに寝転び、上目遣いで今しがた入ってきたオークに見ていて和むような可愛い気のある微笑みを向けていく (2017/2/23 23:27:37) |
ゴルド/オーク♂ | > | どうだ?早速するか?(セリアの腹を撫でながら) (2017/2/23 23:29:24) |
セリア♀アラクネ | > | 【ココは短文部屋ではないので、今回はご遠慮ください】 (2017/2/23 23:32:40) |
おしらせ | > | セリア♀アラクネさんが退室しました。 (2017/2/23 23:32:47) |
おしらせ | > | ゴルド/オーク♂さんが退室しました。 (2017/2/23 23:33:10) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/25 01:34:22) |
リザードマン♂ | > | さすがにこんな時間から…来ませんよね…】 (2017/2/25 01:37:06) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが退室しました。 (2017/2/25 01:54:12) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/25 13:04:12) |
おしらせ | > | ダリア♀お転婆王女さんが入室しました♪ (2017/2/25 13:06:21) |
ダリア♀お転婆王女 | > | 【こんにちは。お邪魔させていただきます】 (2017/2/25 13:07:10) |
リザードマン♂ | > | こんにちは、すんません、まち中です】 (2017/2/25 13:07:33) |
ダリア♀お転婆王女 | > | 【申し訳ありませんでした。 それでは、失礼します】 (2017/2/25 13:08:17) |
リザードマン♂ | > | 一旦離れますね (2017/2/25 13:08:21) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが退室しました。 (2017/2/25 13:08:24) |
おしらせ | > | ダリア♀お転婆王女さんが退室しました。 (2017/2/25 13:08:33) |
おしらせ | > | ダリア♀お転婆王女さんが入室しました♪ (2017/2/25 14:38:03) |
ダリア♀お転婆王女 | > | 【こんにちは、再度お邪魔させていただきます】 (2017/2/25 14:38:17) |
ダリア♀お転婆王女 | > | 【魔王によって滅ぼされた国の王女を、孕ませる方を募集しています。詳細はご相談にて】 (2017/2/25 14:46:51) |
ダリア♀お転婆王女 | > | 【失礼しました】 (2017/2/25 15:17:59) |
おしらせ | > | ダリア♀お転婆王女さんが退室しました。 (2017/2/25 15:18:02) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/25 21:13:44) |
リザードマン♂ | > | 待機中、待ち人あり】 (2017/2/25 21:23:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/2/25 21:44:32) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/25 21:46:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/2/25 22:08:25) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/25 22:40:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/2/25 23:02:45) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/25 23:07:11) |
おしらせ | > | マナ♀剣士さんが入室しました♪ (2017/2/25 23:08:08) |
マナ♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/2/25 23:08:58) |
おしらせ | > | マナ♀剣士さんが退室しました。 (2017/2/25 23:11:31) |
リザードマン♂ | > | 大変お待たせしました】 (2017/2/25 23:11:55) |
リザードマン♂ | > | あ (2017/2/25 23:11:57) |
リザードマン♂ | > | 。 (2017/2/25 23:11:59) |
リザードマン♂ | > | あげ】 (2017/2/25 23:20:03) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが退室しました。 (2017/2/25 23:26:31) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/25 23:28:10) |
リザードマン♂ | > | すいません。気づくのに時間がかかりました…】 (2017/2/25 23:31:24) |
おしらせ | > | マナ♀剣士さんが入室しました♪ (2017/2/25 23:36:19) |
マナ♀剣士 | > | 【あ、いたんですね^^;】 (2017/2/25 23:36:31) |
リザードマン♂ | > | お待たせしてすいませんでした】 (2017/2/25 23:38:17) |
マナ♀剣士 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2017/2/25 23:38:36) |
リザードマン♂ | > | とりあえず、オキレスしてありますのでそこからでお願いします (2017/2/25 23:39:08) |
マナ♀剣士 | > | 【はい。それと寝落ちはやめて頂きたいです。眠くなりそうなら先に言って下さい。】 (2017/2/25 23:39:33) |
リザードマン♂ | > | 以後気を付けます】 (2017/2/25 23:39:55) |
リザードマン♂ | > | 今日は12時30までの短いものですがよろしくです、来週は夜間のレス可能になります】 (2017/2/25 23:41:25) |
マナ♀剣士 | > | 【はい。分かりました。】 (2017/2/25 23:41:40) |
マナ♀剣士 | > | (リザードマンの大きな逸物が私の膣に差し込まれる。処女膜が破れ、痛みが走る。)ああああっ!!(大きく体を仰け反らせて苦渋の表情。)ああああああっ、、!!! (2017/2/25 23:41:42) |
リザードマン♂ | > | んんっ…さすがに、人間の女には俺のはきついか…(相手の悲鳴を聞き、苦渋の表情を見て動かずにまずは慣れさせるつもりのようで) (2017/2/25 23:45:04) |
マナ♀剣士 | > | あああっ、(大きく体を仰け反らせつつ、その痛みに耐えようとする。痛みに耐えつつ、片目を開けてリザードマンを見ると、心配そうな表情で私を見下ろしている。その表情に思わず、)だっ、大丈夫ですよ。もっ、もっと入れても… (2017/2/25 23:48:05) |
リザードマン♂ | > | そうもいかん…と言いたいが、全開を慣れてもらわねば後が痛いからな…(こちらの心配そうな顔を察した発言に思わずどもるが全開を知ってもらわなければいけないと意を決して)痛いと思うが…いたかったら噛みつけ…(と腕を差し出して食い縛れルようにして) (2017/2/25 23:52:36) |
マナ♀剣士 | > | はぁ、はぁ、はぁ、(膣の形がリザードマンの逸物の形に合ってきて、差し込まれたときほどの痛みは無くなってきた。それどころか挿入前に濡れて膣液のおかげで、膣内で脈動するペニスの動きがスムーズになってきている。)はぁ、はぁ、はぁ、 (2017/2/25 23:56:07) |
リザードマン♂ | > | …最後の、もう一踏ん張りだ…(相手の呼吸が痛みを逃がすのから少し変化が感じられた為、最後の一押しで全て挿入が済み、ほとんど相手の子宮入り口まで達してしまうほどのようでいつでも先の方で感触が逸物を刺激して)) (2017/2/26 00:00:24) |
マナ♀剣士 | > | ああああああああああああ・・・・!!!!(逸物が奥まで挿入され、体を揺らす。)ああぅ。はぁ、はぁ、はぁ、(その痛みさえも刺激となり、膣が濡れてくる。熱く、硬く、長いペニスが私の体を貫いてゆく。)ああっ、あああああっ・・・・ (2017/2/26 00:02:31) |
リザードマン♂ | > | よくぞ耐えた…マナ…(濡れ始めた膣をゆっくりと撫でながら、相手が痛みに堪えて頑張ったのを褒めるように撫でてやり)動くぞ…(いちいち優しいのか分からんめんどくさい男は微動している逸物を締め付けの気持ちいい相手の膣で早く動かしたがっているようで) (2017/2/26 00:08:22) |
マナ♀剣士 | > | (男に褒められたことに少し嬉しくなる。苦渋の表情が少し緩んで、少し乱れた髪を直しつつ、微笑みを返す。まるで愛する恋人にでも抱かれているよう。)はぁ、はぁ、はぁ、さっきから早く動かしたかっているようね。うふふ、何を遠慮なさっているの? (2017/2/26 00:14:33) |
リザードマン♂ | > | …昔どこぞの者からとあることを聞いたのでな…その言葉なら、遠慮は無しだ。(相手の発言ににいっとなると相手の腰を持ち上げ、まるで丸太を門にぶつけるような重い撃ち込みを肉と肉が合わさり会う音と共に響き始め) (2017/2/26 00:18:36) |
マナ♀剣士 | > | (大きな手でガッチリと腰を掴まれ、その腰が持ち上げられると華奢な体がさらに大きく仰け反る。)ああっ!!(太枝のようなペニスが膣に刺さり、そのペニスが打ち付けられる。)あん、あん、あん、(髪を振り乱し、腰を突かれる度に体が上下に揺れる。その揺れに一瞬遅れて乳房が上下に揺れる。)あん、あん、あん、(その猛烈な打ち込みに必死で耐えようと、男の太い二の腕を必死で掴み、態勢を保とうとする。)あっ、ああっ、 (2017/2/26 00:23:41) |
リザードマン♂ | > | …良いぞ…もっとよがれ…そして乱れろ…(相手の乱れる髪、揺れる乳房、それらを口に絡ませながら二の腕をつかむ相手に楽な体勢を誘い) (2017/2/26 00:28:23) |
マナ♀剣士 | > | はぁ、はぁ、はぁ、あん、(髪を乱しながら、苦渋の表情で男を見上げる。苦渋の表情でもさっきとは違って猛烈な責めに悦を得ているよう。)あん、あん、あん、あん、イヤァァ・・・こっ、壊れちゃうぅぅぅ。 (2017/2/26 00:31:17) |
マナ♀剣士 | > | 【今夜はそろそろ終わりかしら?】 (2017/2/26 00:31:47) |
リザードマン♂ | > | 了解です。本日はここまでで。ありがとうございました】 (2017/2/26 00:32:24) |
マナ♀剣士 | > | 【はーい。またね。おやすみなさい。】 (2017/2/26 00:32:39) |
リザードマン♂ | > | また明日、お目にかかれれば…お休みなさい) (2017/2/26 00:32:50) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが退室しました。 (2017/2/26 00:33:16) |
マナ♀剣士 | > | 【これたら来ますね。またね】 (2017/2/26 00:33:17) |
おしらせ | > | マナ♀剣士さんが退室しました。 (2017/2/26 00:33:20) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/26 00:33:32) |
リザードマン♂ | > | っとその前に…少しやってみたいことが… (2017/2/26 00:33:56) |
リザードマン♂ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2017/2/26 00:34:01) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが退室しました。 (2017/2/26 00:34:20) |
おしらせ | > | ダリア♀お転婆王女さんが入室しました♪ (2017/2/26 20:42:54) |
ダリア♀お転婆王女 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます】 (2017/2/26 20:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリア♀お転婆王女さんが自動退室しました。 (2017/2/26 21:03:15) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/27 22:33:16) |
リザードマン♂ | > | こんばんわ、待ち人待機します】 (2017/2/27 22:34:00) |
リザードマン♂ | > | 退室よけに】 (2017/2/27 22:53:05) |
リザードマン♂ | > | レスしときます】いいぞ…壊れて…俺のになってくれ(壊れるの言葉にたぎったのか、猛烈な責めを相手に与えるために腕を絡ませて相手の更に奥へと動けるように体勢を変えていき) (2017/2/27 22:57:08) |
リザードマン♂ | > | ) (2017/2/27 23:15:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/2/27 23:35:21) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/27 23:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/2/27 23:57:16) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/28 19:52:20) |
リザードマン♂ | > | 待ち人待機します】 (2017/2/28 19:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/2/28 20:21:07) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/2/28 22:27:12) |
リザードマン♂ | > | 性懲りもなく待機継続】 (2017/2/28 22:27:30) |
リザードマン♂ | > | 待機継続】 (2017/2/28 22:47:08) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが退室しました。 (2017/2/28 22:55:10) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/3/1 20:26:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/3/1 20:46:35) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/3/1 22:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/3/1 22:39:20) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/3/8 00:53:13) |
リザードマン♂ | > | 待機します】 (2017/3/8 00:56:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/3/8 01:16:32) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/3/8 23:50:23) |
リザードマン♂ | > | 【待機します。新規のかたでもお待ちしています】 (2017/3/8 23:53:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/3/9 00:13:29) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2017/3/11 00:54:31) |
未定♂ | > | 待機します、御新規さまお待ちしています (2017/3/11 00:58:39) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2017/3/11 01:04:32) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2017/3/11 21:46:45) |
未定♂ | > | 【待機します】 (2017/3/11 21:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2017/3/11 22:09:01) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/3/11 22:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/3/11 22:37:58) |
おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2017/3/15 22:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リザードマン♂さんが自動退室しました。 (2017/3/15 23:00:03) |
おしらせ | > | ダリア♀お転婆王女さんが入室しました♪ (2017/3/31 21:58:02) |
ダリア♀お転婆王女 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます】 (2017/3/31 21:58:16) |
ダリア♀お転婆王女 | > | ……っ! 出せってば、この……っ!(薄暗い部屋の中、扉を殴りつけてはみたものの、分厚い木の扉は鈍い音を立てるばかりで、ただ自分の手が痛いだけだった。魔物たちにこの部屋に連れ去られてからというもの、随分と長い間騒ぎ、扉を殴り、何とか狭いその空間から逃げようとしていたが、それもすべて徒労に終わってしまった。荒い呼吸を繰り返し、痛む右手を左手で摩りながら、涙を浮かべた恨めしげな視線で、ただ扉を睨み付けている) ……こんなところに閉じ込めるなんて、何なのよ、この……っ (2017/3/31 22:07:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダリア♀お転婆王女さんが自動退室しました。 (2017/3/31 22:28:10) |
おしらせ | > | ナタリア♀元冒険者さんが入室しました♪ (2018/6/3 19:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナタリア♀元冒険者さんが自動退室しました。 (2018/6/3 20:08:21) |
おしらせ | > | ナタリア♀元冒険者さんが入室しました♪ (2018/6/3 20:08:28) |
おしらせ | > | ナタリア♀元冒険者さんが退室しました。 (2018/6/3 20:11:32) |
おしらせ | > | ナタリア♀元冒険者さんが入室しました♪ (2018/6/7 01:51:14) |
おしらせ | > | デビルさんが入室しました♪ (2018/6/7 02:02:24) |
デビル | > | 【面白そうなので参加させてください】 (2018/6/7 02:02:55) |
おしらせ | > | デビルさんが退室しました。 (2018/6/7 02:05:55) |
ナタリア♀元冒険者 | > | 【あ、気づきませんでした】 (2018/6/7 02:06:20) |
おしらせ | > | ナタリア♀元冒険者さんが退室しました。 (2018/6/7 02:06:23) |
おしらせ | > | ナタリア♀元冒険者さんが入室しました♪ (2018/6/7 02:06:25) |
おしらせ | > | ナタリア♀元冒険者さんが退室しました。 (2018/6/7 02:08:29) |
おしらせ | > | オニキス/軍直属アラクネさんが入室しました♪ (2018/6/7 21:59:34) |
オニキス/軍直属アラクネ | > | 【こんばんは、面白そうなのでお邪魔させていただきますの! (2018/6/7 22:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オニキス/軍直属アラクネさんが自動退室しました。 (2018/6/7 22:20:35) |
おしらせ | > | オニキス/軍直属アラクネさんが入室しました♪ (2018/6/7 22:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オニキス/軍直属アラクネさんが自動退室しました。 (2018/6/7 22:41:20) |
おしらせ | > | オニキス/軍直属アラクネさんが入室しました♪ (2018/6/7 22:41:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オニキス/軍直属アラクネさんが自動退室しました。 (2018/6/7 23:03:02) |
おしらせ | > | オニキス/軍直属アラクネさんが入室しました♪ (2018/6/8 01:58:04) |
おしらせ | > | ナタリア♀元冒険者さんが入室しました♪ (2018/6/8 02:00:05) |
オニキス/軍直属アラクネ | > | 【こんばんは〜! (2018/6/8 02:02:57) |
オニキス/軍直属アラクネ | > | 【こちらも♀ですけどどうしましょうか…?どちらかがふたなりになって生やしちゃいます? (2018/6/8 02:07:32) |
オニキス/軍直属アラクネ | > | 【失礼します】 (2018/6/8 02:10:46) |
おしらせ | > | オニキス/軍直属アラクネさんが退室しました。 (2018/6/8 02:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナタリア♀元冒険者さんが自動退室しました。 (2018/6/8 02:20:11) |
おしらせ | > | シーラ♀元皇女さんが入室しました♪ (2018/9/29 14:56:32) |
シーラ♀元皇女 | > | 【こんにちは】 (2018/9/29 14:56:44) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2018/9/29 15:02:13) |
シーラ♀元皇女 | > | 【こんにちは!】 (2018/9/29 15:02:22) |
相談♂ | > | 【こんにちは、お邪魔します。 人型と獣型、どちらが良いかご相談の上、お相手をお願いできたらと思っております】 (2018/9/29 15:03:15) |
シーラ♀元皇女 | > | 【じゃあ、獣でお願いします!人外に孕まさせられて、皇族の血を穢されたいです】 (2018/9/29 15:04:20) |
相談♂ | > | 【わかりました。では、巨大な魔犬にしようかと思います。何かNGなどはありますでしょうか?】 (2018/9/29 15:05:52) |
シーラ♀元皇女 | > | 【痛い系は苦手なので、魔犬さんには媚毒を使って貰おうかと】 (2018/9/29 15:07:06) |
相談♂ | > | 【わかりました。では、その方向で、最終的には和姦に近くなれるように愛情をもって仔作りしたいとおもいます。囚われの様子について、先に入力お願いしてよろしいでしょうか?】 (2018/9/29 15:08:41) |
相談♂ | > | 【名前変更の為、一度退席します】 (2018/9/29 15:09:04) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2018/9/29 15:09:08) |
おしらせ | > | オストラル♂魔犬さんが入室しました♪ (2018/9/29 15:09:41) |
シーラ♀元皇女 | > | 【了解です!】 (2018/9/29 15:09:46) |
シーラ♀元皇女 | > | 【改めましてお願いします】 (2018/9/29 15:09:52) |
オストラル♂魔犬 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/9/29 15:10:06) |
シーラ♀元皇女 | > | (魔族に囚われて1週間、臭い牢屋に入れられて、何をされるかも分からないまま不安に過ごしている。) (2018/9/29 15:11:36) |
オストラル♂魔犬 | > | (ぎぃぃ……不意に、触れられてもいないのに牢獄の鉄格子が開いていく。その開いた扉から姿を現したのは、僅かに差し込む明かりをすべて飲み込むような、漆黒の毛皮の巨大な犬であった) ……ここか、雌が、いるのは…… (じろり、深紅の瞳が牢屋の中の皇女を睨みつける) (2018/9/29 15:13:33) |
シーラ♀元皇女 | > | (牢屋の隅で座っていると、鉄格子が開いて何か獣臭いものが入ってきて、じっと目を凝らすと漆黒の犬であることが分かって、睨みつけられると強がって)…っ!…何者ですか!?……それに雌とは失礼なっ!たかが獣は礼儀も知らないのですか!? (2018/9/29 15:19:06) |
オストラル♂魔犬 | > | (魔犬は、唇をゆがめ白い牙を剥き出しにしてあざ笑う笑みを浮かべながら、無造作に部屋の中へと足を踏み入れ、部屋の隅に座る皇女へと近づいていく)雌を雌と言って何が悪い。雌の前に現れたのだから、相手が何かは簡単に理解できよう―― 雄だ。 (その言葉と同時に、見えない力が部屋に座り込んでいた皇女の手足を掴み、動けなくしていく) (2018/9/29 15:22:45) |
シーラ♀元皇女 | > | (魔犬の体毛とは対照的に白い牙を見て後ずさっていると、突然金縛りのようなものにあって)…くっ!…そのような理屈が獣だと言っているのです!… (2018/9/29 15:27:13) |
オストラル♂魔犬 | > | 何を言っている。貴様も獣だろう?(魔犬の赤い瞳が、身動きできぬ皇女の顔を覗き込む。視界一杯に広がるような、妖しい光を帯びた深紅の瞳――その、視線を通じて、魔犬は皇女の幼さの残る身体に、雌の本能へ、魔術をかけていく。発情し、孕め、と――) まぁ、口で言うのは、獣の流儀ではない、人間たちも確か、こういっていたな。百聞は一見に如かず、だったか……(見えない力が、座ったままのゆっくりと皇女の両足を広げ始めた) (2018/9/29 15:32:41) |
シーラ♀元皇女 | > | …私は貴方のような獣などではっ!…ひっ!……な、何を!…何をする気なのですか!?……いやぁっ!……(獣の赤い目が、妖しく揺らめくと、その目の赤い炎が身体に移ったのかのように身体が火照り出して、うっすらと何をする気なのかを知っていながらもそう言う。そして、足を広げさせられると火照らさせられたことで溢れだしている蜜がベットりとついた下着が顕になって) (2018/9/29 15:38:18) |
オストラル♂魔犬 | > | 何をする気か、だと……? くっくっく、何をいっているのだ。これからすることは、貴様の肉も、よくしっているだろう? ……このように、な……!(にやり、牙を剥き出すあの嘲笑いを浮かべると、巨大な魔犬は皇女の広げられた両足の間、ドレスのスカートの中へと顔を突っ込んでいく。頑丈な鼻先が広げられた両足の狭間をさらに大きく広げて進んでいき、ついには濡れた下着を張り付かせる恥丘まで到達して。熱く潤み始めたそこを、繰り返される鼻息が、濡れて冷たい鼻先が、弄るように撫でていく)これはいい、濃い、濃い、雌の臭いだ……! (2018/9/29 15:44:19) |
シーラ♀元皇女 | > | ……し、知りませんわっ!…きゃあっ!……どこに顔を押し当てているのです!?…はしたないことはおやめ下さいっ!……はぁっん!、ハァハァ///…何、これ……ふぁぁぁっ!…(魔犬がスカートの中に入ってくると足を閉じて防ぐことも出来ないのに、鼻息を当てられるだけで腰をガクガクと震わせて、魔犬の鼻をとめどなく流れ出る蜜でベトベトにしていく) (2018/9/29 15:49:44) |
オストラル♂魔犬 | > | 口では何を言おうとも、お前の身体は正直なものだ……それ、このような布地など、邪魔でしかあるまい!(スカートの中、牙を剥き出しにした魔犬は、その牙で無造作に皇女の下着を襤褸クズとなるまで引き裂き、投げ捨ててしまう) (2018/9/29 15:51:57) |
シーラ♀元皇女 | > | …そんなはずが……ひゃうっ!…(下着を引き裂かれて、その恐怖で何も言わずにじっとしていると、ぐしょぐしょになっているアソコが丸出しになって) (2018/9/29 15:56:04) |
オストラル♂魔犬 | > | ならば、じっくりと確かめてやろう……もっとも、ここまで雌の臭いに満ちていては、すぐにわかることだろうがな……(犬の、長く伸びる舌先が、剥き出しの秘裂を舐め始める。水音を立てて愛蜜を舐めとり、唾液と蜜の入り混じった汁で下腹部全体を濡れ光らせたかと思えば、次は、その舌先を秘裂の中にまで忍び込ませ、肉襞の狭間をこすりたてていく) くく……雌の、味だ…… すぐに発情し、仔を孕む準備を終える……! (2018/9/29 15:59:24) |
シーラ♀元皇女 | > | …そのようなこと…皇族の私がするはずがっ!……ひんっ!…んぁぁっ!んんっ、ひぃあぁぁぁっ!……し、舌!?…どこに入って……(魔犬に舐められると、すぐに腰がまた震えだし、身体の炎はますます燃え盛って、卵巣から排卵が始まってしまう。そして、孕む準備が整ったのを感じ取ったのか、とうとう孕みたがりの子宮を魔犬が舐めだして、外を舐められるのとはまた大きく異なる充足感を感じて、無意識にトロンとした目で懇願するように魔犬を見つめてしまう) (2018/9/29 16:08:49) |
オストラル♂魔犬 | > | これまで何と呼ばれようとも、これからのお前は、魔犬の仔を孕む、一匹の雌だ。雌の穴の臭いも味も、孕みたがっているのがよく、わかる……そんな雌を待たせては、雄の沽券にかかわるというものだ。早速だが、交尾といこうではないか……(皇女の身体を抑え込んでいた不可視の力が、無造作に、皇女の姿勢を牢屋の床の上に四つん這いへと変えてしまう。それも、丁寧な事に、ドレスのスカートは大きく捲り上げられ、高く突き出した尻肉を隠すものなど何もない、獣の交尾の姿勢だ。その、皇女の背後から、ゆっくりと巨大な魔犬の身体が、覆いかぶさっていく。皇女の身体をすっぽり、巨大な魔犬の身体が覆うころには、鋭く熱く硬い肉棒が、無防備に曝け出された雌肉に触れた) (2018/9/29 16:15:17) |
シーラ♀元皇女 | > | …そんなっ、はぁ…いやっ、だめぇぇっ!……(交尾と聞いて、火照った身体を必死に動かそうとするも、四つん這いにさせられて、これから雄と雌の関係を教え込まれてしまうのかと考えていると、魔犬が覆いかぶさって閉まっていて、皇女の身体には不釣り合いに大きな雄が押し付けられると、皇族の雌は自然と吸い寄せられて、いやらしくも自ら腰を押し付けて) (2018/9/29 16:21:45) |
オストラル♂魔犬 | > | 口では言いながら、身体が望んでいるのは、隠せていないぞ? くくく……それでこそ、我が子を孕むに相応しい、雌だ (雌の動きを敏感に察知した雄は、雌が淫らに腰を揺らす動きを楽しむかのように、しばし、犯す動きを止めてしまっていた。自然と吸い寄せられるように腰を蠢かす雌の動きに、杭のような雄肉がわずかに、雌肉の狭間に食い込んでいく) だが、雌が、そんな我慢をする必要などない。このオレが、たっぷりと犯してやろう……!(次の瞬間、強引に、強烈に、雄肉が膣奥深くまで、叩きこまれる――!) (2018/9/29 16:25:36) |
シーラ♀元皇女 | > | …はぁっ…はぁっ……んんっ、(もはや自身の身体の動きは魔犬の言う通りであることを否定することも出来なくて、蜜を太ももにまで滴らせながら身体は焦らされることに耐えられないと雄を誘惑し続ける。そして、身体が待ちかねていたものを受け入れると一瞬意識を飛ばしながら、身体を痙攣させて)……あ”ぁぁあ”ぁぁっ!♡…… (2018/9/29 16:32:21) |
シーラ♀元皇女 | > | 【ちなみにサイズはどれくらいですか?】 (2018/9/29 16:32:42) |
オストラル♂魔犬 | > | 【人間より幾分長くサイズ、ただし先端は尖っていたり、形は人間のそれとは違います。詳しい説明は次で行いますね】 (2018/9/29 16:34:28) |
シーラ♀元皇女 | > | 【お願いします!】 (2018/9/29 16:35:09) |
オストラル♂魔犬 | > | 良い声だ……! たっぷりと、犯してやろう……!(肉と肉とをぶつけ合うような、文字通り獣の交尾。激しい腰の動きに合わせて、人間サイズと比較して比較的長い肉棒の先端、槍じみて尖ったペニスの先が、皇女の膣奥を何度も何度も突き上げる。そして、何度目かの突き上げの表紙に、その尖った肉槍の先端が、皇女の子宮の入り口に押しあたり、子宮口に食い込んでいく)くくく……わかるか? 雌。いま、お前の子宮に、狙いを、定めた、ぞ――!(みちみちと、膣の中で、ペニスの根元が膨らんでいく。そのごつごつとした膨らみが、がっちりと膣粘膜に食い込み、さらに強く、雄と雌との結合を固定していった) (2018/9/29 16:41:05) |
シーラ♀元皇女 | > | (狭く浅い膣が無理矢理押し広げられて、交尾をする雄に合うように形を変えていく。そして、雄を求めて子宮が降りてくると、子宮におちんちんがくい込んできて)…んんっ、あくっ…はぁ…あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!……ふぇ?ふぁぁぁっ!…あぁぁっ!…奥にっ、奥にィィィっ!……こ、これが交尾ッ!…(がっちりと結合すると心も侵食されて来たのか、はしたない言葉を大声で言って、雌としての役割を果たそうと膣をギュウギュウ締め付けて射精を促して) (2018/9/29 16:50:15) |
シーラ♀元皇女 | > | 【1回更新しないと、退出になっちゃいますよ?】 (2018/9/29 16:59:09) |
オストラル♂魔犬 | > | そうせっつくな、雌よ。たっぷり、この雄の肉の下で、悦びを教えてやる……簡単に、終わってしまっては、つまらんだろう?(結合部でがっちりと食い込んでいるために、先ほどまでの激しい肉のぶつかり合いは、もはやない。その代わり、深く繋がりあう中、僅かに擦れあう小さくもはっきりと感じられる動きが、逃げ場のない悦楽となって雌に襲い掛かっていく) くくく……さぁ、身も心も、一匹の雌となるがいい、皇女よ……(そうして、子宮の入り口まで犯したままの雌の肉を、雄は丹念に甚振り始めた。先ほどまで手足を押さえつけていた不可視の力が、皇女の肉の隅々まで弄り始めたのだ。耳朶、手指、足指、首筋、背中と、あらゆる素肌を繊細に撫でまわし。小ぶりな乳房は、大胆に揉み嬲られ、その頂点を弄られていく。かと思えば、尻穴までもその力は嬲り、弄り、肉襞の奥までこすりたてていく。さらには、深く犯された肉襞のすぐ傍、包皮に包まれたクリストスまでも、雄の嬲りの対象となった。そうして、長い時間嬲り続けられていくうちに、何時しか、雌の肌に残っていた衣服もまた、全て雄の弄るままに投げ捨てられていき、雌もまた、一糸纏わぬ獣同然の姿へと変えられて) (2018/9/29 17:01:19) |
シーラ♀元皇女 | > | ……はぁっん!……そ、そんなぁ〜…はやく、はやくぅっ!……んぁぁぁぁぁぁぁっ!(雄を求めてそんなことを言って、快楽を享受し、1匹の雌として交尾をする。そして、これから母乳を出す胸、排泄物を出すお尻を嬲られて、身体中で雄を感じていると、子宮口がおちんちんをしごき出して) (2018/9/29 17:10:27) |
オストラル♂魔犬 | > | くく……我慢、できずにおねだりとはな。ならば、お前の望むがままに、仔を宿す悦びに、震えるがいい……! 行くぞ、雌よ……っ(雄もまた、細かく腰を震わせ、みっちりと重なりあった膣内と、そして何よりも肉棒を突き立てられた子宮口を捏ねまわしていく。その、細かな蠢きが熱を増し、子宮口を十分に揉みほした瞬間、激しく、その奥へと精液が、叩きつけられる)……っ たっぷり、注ぎ込んでやろう……! (それも、何度も、何度も。がっちりと固定されたままの肉棒から、人間のそれとは比較にならぬほど大量の精液が、皇女の子宮を染め上げていく) (2018/9/29 17:16:20) |
シーラ♀元皇女 | > | …あっ!あっん!……わ、私はなんてことを…えっ!?…ハァハァ…ひゃいぃぃッ!…来てくだしゃいっ、アナタァァァァァっ!♡…(子宮口を刺激される度に腰をガクガクさせて意識が飛ぶほど逝きながら、精液を求めて子宮口を収縮させて)…ひゃ、ひゃいぃぃッ!しぇーえきっ、しぇーえきっくらはいっ!……アナタの赤ちゃんっ、孕むぅぅぅっ!♡(子宮に精液が吐き出されるとその熱さにやけどしそうで、身体の熱さも増してくる。そして、魔族の生殖力は相当なもののためか、ドロドロ特濃な精液が子宮が破裂しそうになるまでに重く叩きつけられて、みるみるうちにお腹が臨月の妊婦のようになるまでに膨らみ、床につく。そうして、皇女は魔犬の雌となって) (2018/9/29 17:26:56) |
シーラ♀元皇女 | > | 【サイコロやります?】 (2018/9/29 17:27:09) |
オストラル♂魔犬 | > | 【一応、振ってみますか…】 (2018/9/29 17:27:28) |
シーラ♀元皇女 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/9/29 17:28:24) |
シーラ♀元皇女 | > | 【あらら……】 (2018/9/29 17:28:38) |
シーラ♀元皇女 | > | 【私、実はそろそろ落ちないといけなくて…すごく気持ちよかったので、もっとアナタとしたいのですが……】 (2018/9/29 17:29:18) |
シーラ♀元皇女 | > | 【というか貴方の子を孕みたいのですが…】 (2018/9/29 17:29:41) |
オストラル♂魔犬 | > | 【9は受精ですね…受精描写を入れて、一度終わりとしますか……?】 (2018/9/29 17:30:35) |
シーラ♀元皇女 | > | 【あれ?そうでしたっけ?】 (2018/9/29 17:31:11) |
シーラ♀元皇女 | > | 【あ、はい!お願いします!また今度御相手していただけますか?】 (2018/9/29 17:31:31) |
オストラル♂魔犬 | > | 【はい、またよろしくお願いします】 (2018/9/29 17:31:56) |
シーラ♀元皇女 | > | 【いつもはいつ頃にいらっしゃいますか?】 (2018/9/29 17:32:19) |
オストラル♂魔犬 | > | 【平日は夜9時ごろ、休日は不定期ですが昼間からいます】 (2018/9/29 17:32:53) |
シーラ♀元皇女 | > | 【わかりました!】 (2018/9/29 17:33:20) |
オストラル♂魔犬 | > | ……っ! 乱れるが、いい、狂うが、いい! それが、雌の、あるがままの姿だ……!(大量の精液を注ぎえ終えても尚、硬く勃起したままのペニスは、雌の膣内を深く占拠したまま、優しく子宮を押し上げていく。その、精液で膨らんだ子宮の奥、卵巣へと繋がる喇叭管の中では、産み落とされた皇女の卵子に、数多の魔犬の精子が群がり、蠢き続けているく。新たな命、魔犬の子が、皇帝の一族の胎に宿る時が、まさに来ていた……) (2018/9/29 17:34:48) |
シーラ♀元皇女 | > | 【すごく良かったです。ありがとうございました!】 (2018/9/29 17:35:45) |
オストラル♂魔犬 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2018/9/29 17:36:07) |
シーラ♀元皇女 | > | 【では、今度はボテ腹で致しましょう!また今度!】 (2018/9/29 17:36:41) |
おしらせ | > | シーラ♀元皇女さんが退室しました。 (2018/9/29 17:36:49) |
オストラル♂魔犬 | > | 【それでは、また今度】 (2018/9/29 17:37:38) |
おしらせ | > | オストラル♂魔犬さんが退室しました。 (2018/9/29 17:37:53) |
おしらせ | > | シーラ♀元皇女さんが入室しました♪ (2018/10/5 20:35:56) |
シーラ♀元皇女 | > | 【こんばんは〜】 (2018/10/5 20:36:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーラ♀元皇女さんが自動退室しました。 (2018/10/5 21:29:00) |
おしらせ | > | シーラ♀元皇女さんが入室しました♪ (2018/10/20 23:36:46) |
シーラ♀元皇女 | > | 【どなたか淫らに孕ませてくださいませんか?】 (2018/10/20 23:47:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーラ♀元皇女さんが自動退室しました。 (2018/10/21 00:07:34) |
おしらせ | > | アリカ♀エルフさんが入室しました♪ (2019/2/7 20:01:48) |
アリカ♀エルフ | > | 【こんばんはー。おじゃましまーす。】 (2019/2/7 20:02:08) |
おしらせ | > | アリカ♀エルフさんが退室しました。 (2019/2/7 20:26:08) |
おしらせ | > | アリカ♀エルフさんが入室しました♪ (2019/2/8 11:55:51) |
おしらせ | > | アリカ♀エルフさんが退室しました。 (2019/2/8 12:01:32) |
おしらせ | > | ワーウルフ♂さんが入室しました♪ (2019/4/30 10:04:23) |
おしらせ | > | エリナ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/4/30 10:07:47) |
エリナ♀姫騎士 | > | 【こんにちは】 (2019/4/30 10:08:03) |
ワーウルフ♂ | > | こんにちは (2019/4/30 10:10:53) |
エリナ♀姫騎士 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2019/4/30 10:11:05) |
ワーウルフ♂ | > | よろしくお願いします、どの様な展開にしましょうか? (2019/4/30 10:11:30) |
エリナ♀姫騎士 | > | 【そうですね、そちらの罠にかかりつかまって孕ませセックスする感じでどうでしょうか?】 (2019/4/30 10:12:30) |
ワーウルフ♂ | > | なるほど、わかりました、呪淫だとか催眠だとかは可能です? (2019/4/30 10:13:39) |
エリナ♀姫騎士 | > | 【はい、呪淫でお願いします】 (2019/4/30 10:15:16) |
ワーウルフ♂ | > | わかりました、開始はどうしましょう? (2019/4/30 10:15:56) |
エリナ♀姫騎士 | > | 【そうですねではそちらからお願いできますか?】 (2019/4/30 10:16:51) |
ワーウルフ♂ | > | わかりました (2019/4/30 10:17:08) |
ワーウルフ♂ | > | ……うん?何やら獲物が掛かったみてぇだな…どれ…新しい玩具になりそうな奴だといいんだがなぁ…?(自分が統括している地区で侵入と応戦している警報を聞きつけ、部下が時間を稼いでいる間に現場にと向かい、現場ではひとりの姫騎士を相手に無数の下劣な魔物が取り囲んで攻撃を仕掛けていて) (2019/4/30 10:20:23) |
エリナ♀姫騎士 | > | はあ!(気合を入れて剣を振るい取り囲んでいる魔物を数匹倒していく)はあ、はあ、きりがないわね(しかし少しずつ体力が消耗して迎撃しかできなくなっている) (2019/4/30 10:24:57) |
ワーウルフ♂ | > | おーおー、派手にやってるねぇ…俺も混ぜてくれよ…(疲弊した様子の侵入者がメスだと知れば顔をにやけさせ、身長三メートルはあろう巨体の怪物がのっそりと姿を現せば部下を周りを固めさせて正面にと立ち、股間には人間の腕ほどもあるオスの性器をこれ見よがしにぶら下げていて) (2019/4/30 10:31:40) |
エリナ♀姫騎士 | > | !!あなたがここのリーダーなのね!(彼の登場にもう1本の剣を構えて二刀流になりながらも彼の肉棒を見て顔を赤らめながら答える) (2019/4/30 10:34:01) |
ワーウルフ♂ | > | ああそうさ…来いよ…俺がこの辺りのボスみてーなもんだからよ、勝てばここら一帯はお前の好きにしていいぜ…もちろん、お前が負けたらお前の事、好きにさせて貰うがなぁ?(安い挑発を掛けながら先手は譲るとばかりに手招きをし、建物中央に踏んで起動する罠が足元にありそれを踏ませようと誘導して) (2019/4/30 10:41:21) |
エリナ♀姫騎士 | > | ふざけないで!一対一なら負けないわ!(そう言って彼の元へと走り込み中央の罠にかかってしまう) え?! (2019/4/30 10:43:20) |
ワーウルフ♂ | > | はい、俺の勝ちっと…(罠を踏んだ途端魔法陣が妖しげに光り、その光は帯となってエリナの武装の中にと潜り込み、全身の至る所に巻き付いたかと思えばタトゥーの如く焼き付き、直後手や身体に持つ武具全てがとてつもなく重たく感じられ、動く事も振るうことも難しくなり) (2019/4/30 10:48:36) |
エリナ♀姫騎士 | > | な!く!卑怯よ!(その呪いに体から力が抜け両膝を地面につけながら彼をにらむ) (2019/4/30 10:50:29) |
ワーウルフ♂ | > | 卑怯で結構、正々堂々なんざお嬢ちゃん独りで自己満足してるに過ぎねーんだよ…お、どっかでみた面してんな…どっかの姫さんだったか…?(もはや勝負にすらならないだろうとそばまで歩み寄ればその巨体も股間の性器も一層大きく見え、全身に施された呪淫は鈍重な感覚だけでなく、身体に性欲から来る疼きをも与えてきて) (2019/4/30 10:54:13) |
エリナ♀姫騎士 | > | 近づかないで!何をするつもり!(体の奥底から湧き上がる性欲と近づく彼の肉棒を見て欲しがっている自分を必死で抑えながら後ずさる) (2019/4/30 10:57:47) |
ワーウルフ♂ | > | 何をって…このままテメェの首をちょんとちょん切るか…エッチな事をしようかなぁって考えてんだよ…へへへ…(周りも部下に固めさせているためそう簡単には逃げられるはずもないと後ずさる分だけ歩を進めて距離を保ち、反応を楽しむように死か肉奴隷かの道を選ばせ) (2019/4/30 11:00:05) |
エリナ♀姫騎士 | > | く!このまま私の体があなたの慰み者になるくらいなら死んだほうがマシよ!(力が入らないにもかかわらず立ち上がり彼をにらみつつそう答える) (2019/4/30 11:02:20) |
ワーウルフ♂ | > | ほう、勇ましいねぇ……でも、本当の所はどうなんだよ?(迷いなく死を選ぶ事に気の強さを賞賛しつつも、わざと自分の肉竿を眼前にと寄せ付け、濃厚な雄の臭いを嗅がせてきて) (2019/4/30 11:09:01) |
エリナ♀姫騎士 | > | あ、ああ、ん、はあ、どうして?なんでこんな奴のを欲しがろうとなるの?(その濃厚な匂いに我慢できず自分のおまんこをいじり始める) (2019/4/30 11:13:06) |
ワーウルフ♂ | > | くくく…そりゃあ良い男を見たら欲しくなるのが女の性ってもんさ…ほれ、自分のマンコばっか弄ってないで舐めろ(性欲を呪淫が異常なまでに引き立てている事は伝えず、適当な事を言っては早速奉仕させようと口に大きな肉竿を押し付けてきて) (2019/4/30 11:15:37) |
エリナ♀姫騎士 | > | あ、ああ、ん、ちゅ、んん、(口に押し付けられたまらず口の中へとくわえ込んで舌を絡ませて行く) ん、んん、ちゅうう (2019/4/30 11:17:10) |
ワーウルフ♂ | > | はぁ、はぁ…いいぞ…おい、こいつの着てるもん全部剥ぎ取れ(エリナの小さな口でフェラをさせながら部下達にエリナの武装も衣服も全部回収させて) (2019/4/30 11:20:59) |
エリナ♀姫騎士 | > | 【着衣のままで孕ませセックスお願いしますね】 (2019/4/30 11:21:06) |
ワーウルフ♂ | > | 【うーん、合わないのでこれで失礼します】 (2019/4/30 11:22:11) |
おしらせ | > | ワーウルフ♂さんが退室しました。 (2019/4/30 11:22:16) |
おしらせ | > | エリナ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/4/30 11:23:13) |
おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが入室しました♪ (2019/6/20 00:56:49) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/20 00:56:59) |
おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが退室しました。 (2019/6/20 01:10:05) |
おしらせ | > | 魔物の群れさんが入室しました♪ (2019/6/20 01:11:46) |
魔物の群れ | > | 【キャラ悩んでる間にいないっ!?ラプリスちゃん逃がしたーっ!】 (2019/6/20 01:13:19) |
おしらせ | > | 魔物の群れさんが退室しました。 (2019/6/20 01:13:27) |
おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが入室しました♪ (2019/6/21 01:08:49) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【こんばんは……昨日はもうちょいねばったほうがよかったのですね】 (2019/6/21 01:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラプリス♀三月兎さんが自動退室しました。 (2019/6/21 01:30:24) |
おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが入室しました♪ (2019/6/21 23:40:39) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/21 23:42:02) |
おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが退室しました。 (2019/6/21 23:50:03) |
おしらせ | > | ラプリス♀三月兎さんが入室しました♪ (2019/6/21 23:50:05) |
おしらせ | > | 魔物の群れさんが入室しました♪ (2019/6/22 00:02:00) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【あ。こんばんは!】 (2019/6/22 00:02:26) |
魔物の群れ | > | 【こんばんはーっ】 (2019/6/22 00:03:09) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【先日はすみませんでした。お会いできてうれしいです】 (2019/6/22 00:03:30) |
魔物の群れ | > | 【かしこまらなくていーよー】 (2019/6/22 00:04:42) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【あ。はい。わかりましたw】 (2019/6/22 00:05:08) |
魔物の群れ | > | 【うちとあなたのなかじゃなーい☆】 (2019/6/22 00:05:11) |
魔物の群れ | > | よーぅラプリスーっ俺らの仔孕んでくれよーっ(ゴブリンの一団がやってくる。全員裸の緑の小鬼が6匹ほど。) (2019/6/22 00:05:45) |
魔物の群れ | > | 【色々と短めに魔物を順番待ちさせてみようかなって】 (2019/6/22 00:06:42) |
ラプリス♀三月兎 | > | なんだぁ……キミたちかぁ。こんな時代だしね、ラプリスに選択権はないんだぁ…… いいよ、今ちょうど空いてるし。でもいっぺんに全員なんて無理だとおもうんだぁ……っ 【なんとなくそんな気はしていましたw>なか】 (2019/6/22 00:07:45) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【キャラ思い出しながらになりますので、ちょっとイメージずれてても多目に見ていただけるとたすかります(】 (2019/6/22 00:08:25) |
魔物の群れ | > | よっしゃケツ向けろぃ(一匹のゴブリンがチンポを扱きながら待つ。)じゃ俺口な(前に立つ一匹。)順番決めてっからよ、誰の孕んでもいいぜぇ (2019/6/22 00:10:54) |
ラプリス♀三月兎 | > | むぅ… なんかラプリス、つけ狙われてたような気がするんだぁ。(準備万端らしい連中の様子を見ながら。言われるままにお尻を突き出しながら、前に立ったゴブリンに一言)……あのね、口じゃ孕めないって、知ってるぅ? (2019/6/22 00:12:50) |
魔物の群れ | > | 知ってる知ってる。ただ待ってるより気持ちイイ方がいーじゃんよ。(どのゴブリンも刹那的で享楽的なのは、自分達が肉体的に弱い種族なのを知っているからだろう。)一度にマンコ二本ぶち込まれるよりマシだろ?(ずぷんっ。何の愛撫も準備もなく勃起を捩じ込む後ろのゴブリン。)どーせこの後もラプリスぶち犯したいってヤツらが来んだ。俺らで孕んでくれんならどいつの種でも御の字よぉ。 (2019/6/22 00:18:42) |
ラプリス♀三月兎 | > | (挑発的な笑みを浮かべながら、舌をゴブリンのペニスに這わせはじめて)ま、ラプリスも気持ちいいほうがいーけどさぁ? でも…あとのみんなは…見てるだけでいいんだぁ……っ? ……んんぁ”…ッ!?(お尻を軽く振りながら、横目に残りのゴブリンたちを流し見していたが背後からいきなりねじ込まれると華奢な身体を跳ね上げて声を切る)……ぁ…ぅ” っ いきなり…なんて……もう少し…ていねぃに扱ってほしいんだぁ……っ (2019/6/22 00:22:58) |
魔物の群れ | > | ラプリスちゃん相手なら何発でも出るからっ!オレをおっぱい置きに使ってくれっ!おっぱいっ!おっぱいいっ!(ちっぱい好きなのか横からラプリスの胸元に顔面を押し付ける一匹は窮屈な姿勢ながらもオナニーを初めて……)なーんだ、もう準備万端じゃなかったのか?ラプリスちゃんなら問題ねーだろっ(パツンッパツンッバックから突くゴブリンのチンポは小柄な種族の割に人間の大人サイズは普通にある。ここの魔物の中では常識的なサイズともいえるし、小さい方なのは変わりない。)ああっああっ!ラプリスちゃんの舌たまんないよぉっ! (2019/6/22 00:28:13) |
ラプリス♀三月兎 | > | んぁ…ッ もぉ… 急にがっつぎすぎなんだぁ …ッ あっ ん……んんっ おいし……(騒ぎ出すゴブリンたちの声に密かな悦びを感じつつ、乳首をゴブリンの唇ぎりぎりのあたりに押し付けていく。身体をゴブリンで支え、空いた手でしゃぶるペニスを頬ずりするように愛撫しながら舌で根元から先まで啄むように。バックから突かれる動きに合わせて腰をくねらせ、膣全体でペニスを絞り上げていって)ゴブリン…っ ゴブリンのおちんちん……すごいっ すごいんだぁ…ッ もっと…もっとラプリスを虐めて…気持ちよくしてよぉ……! (2019/6/22 00:34:27) |
魔物の群れ | > | あとケツは一回マンコヤってからな。うるせーのがいっからよ、俺らゴブリンがだぜ?風呂入ってから来たとか信じらんねーだろ!(とはいえ染み付いたゴブリン臭さはそう取れないのがフェラを要求する一匹から嗅ぎとれるだろうが、彼らの普段からすれば驚きの清潔さだった。)っお、らっ~~!!(びゅくっとぷっびゅっ……ぬるぅ……っぷ……バックから突いていたゴブリンが果てる。好き勝手乱暴に突くのは順番を回してやるためでもあり……殆んど一匹目の種付けはラプリスを使ったオナニーのよう。)あ、悪いラプリス次オレだから一発出させてっ!(一匹目の射精に焦ったゴブリンがラプリスの頭を掴んで腰を振りだす。)ちっ乳首!乳首ぷにぷにああっあっ!あああっ!!(どくんっどくん!ぷぴゅぅっぴぢゃっ!口に、背中に、精液が発射される。種付け終わりのゴブリンがその背に乗った精液に構わずよじ登り、アナルに狙いをつけた。) (2019/6/22 00:43:13) |
ラプリス♀三月兎 | > | ん”んぅッ……! んぐ…ぅ(頭を掴まれてペニスをしゃぶらされて何も言えなくなる。全身を嬲られながら膣の奥へと広がるゴブリン精液の熱さとねばっこさに腰を震わせて。ゆっくりと喉に流し込まれる精液を飲み下しながら、アナルに近づくペニスの気配に思わず涙目に笑みを浮かべていて) (2019/6/22 00:47:15) |
ラプリス♀三月兎 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2019/6/22 00:47:27) |
ラプリス♀三月兎 | > | 【最初のゴブリンさんでは孕みませんでした】 (2019/6/22 00:47:43) |
魔物の群れ | > | オレは下からイくぜ?(イラマでラプリスを苦しめたゴブリンが股下に潜り込んで太ももを掴む。一度の射精では萎える訳がない、と猛々しくいきり立ったそれを構え、せーので体重をかけて……) (2019/6/22 00:49:38) |
ラプリス♀三月兎 | > | ひ…ぅ ぁ……つぎは…キミ……なんだぁ(唇から精液をたらしつつ、身体の下へもぐりこむゴブリンを見ていて。下から引き寄せられて小さく悲鳴をあげ、ペニスを受け入れていく)……ん…ぅ… っ ぁ… これも…かたぃ……んだぁ…ッ (2019/6/22 00:52:32) |
2017年02月09日 15時13分 ~ 2019年06月22日 00時52分 の過去ログ
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