「格闘決戦部屋」の過去ログ
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2019年06月10日 18時19分 ～ 2019年06月22日 21時09分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 110.4.***.224) (2019/6/10 18:19:27) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/6/10 18:19:43) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2019/6/10 18:21:10) |
| 東風谷早苗 | > | 【改めまして〜。】 (2019/6/10 18:21:39) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【改めてよろしくお願いいたします、他に部屋のは説明や追加したいタグが有りましたらどんどん言って下さい】 (2019/6/10 18:21:53) |
| 東風谷早苗 | > | 【はい、了解です〜。】 (2019/6/10 18:24:16) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【それで今回のキャラはどうしますか？】 (2019/6/10 18:25:26) |
| 東風谷早苗 | > | 【そうですね…以前、と言っても結構前になりますけれどもその続きで鈴仙と妖夢でお願いしたいです。 (2019/6/10 18:26:52) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【良いですよ】 (2019/6/10 18:27:28) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【それでは変えますね】 (2019/6/10 18:29:09) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2019/6/10 18:29:11) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/6/10 18:29:28) |
| 東風谷早苗 | > | 【あと、希望として結構先に決めてしまうのですが、ビキニ姿で妖夢に目も当てられないほどボコボコにされたいのですが…構いませんか？】 (2019/6/10 18:29:47) |
| 魂魄妖夢 | > | 【構いませんよ】 (2019/6/10 18:33:31) |
| 東風谷早苗 | > | 【ありがとうございます。では、変更してきますね。】 (2019/6/10 18:33:46) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2019/6/10 18:33:48) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/10 18:34:13) |
| 魂魄妖夢 | > | 【書き出しはどちらが書きますか？】 (2019/6/10 18:35:04) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【では、こちらから落とさせて頂きます。 (2019/6/10 18:35:49) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ありがとうございます】 (2019/6/10 18:37:55) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 今日こそは貴女のその体を原型を留めずに整形してあげるわ。ふふふ、だって…こんなにも体のラインが見えるコスチュームだもの。貴女にはまだ似合ってないわ、私が様になるようにしてあげる。(と開口早々妖夢への挑発を飛ばして。以前惜敗した相手なだけあって、それだけ熱も入るというものだ。)あら…よく見ると、慎ましいその胸がワンカップ位大きくなってないかしら？ふふふ…わたしのおかげね？もっと大きくしてあげる。 (2019/6/10 18:42:27) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【と、途中です〜。】 (2019/6/10 18:42:39) |
| 魂魄妖夢 | > | 【了解です】 (2019/6/10 18:43:04) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (そういう鈴仙は普段のブレザーと同じ色合いの紺色のビキニと手を保護する同じく紺色のグローブを身に着け、たわわに実ったその胸を突き出してニヤリと笑い更に怒りを誘う。妖夢が挑発にすぐに乗るのはわかっての行動で。) (2019/6/10 18:44:13) |
| 魂魄妖夢 | > | 初めて知りましたよ、遠吠えするのさ犬だけじゃなくて兎もするんですから(こちらも緑と白のビキニで凹凸の無い体を見せていくが気にせず挑発する)安心して下さい、貴女の体はもっとスタイル抜群になりますよ、その時は貴女の顔が誰か分からなくなると思いますよ (2019/6/10 18:48:00) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、貴女こそきっと終わったあとの姿をご主人が見たら感激のあまり涙を流すと思うわよ？(すっかり暖まりきった二人…いや、二匹の獣の手綱を離すようにゴングが鳴り響き。ぎゅぅっとグローブを握りしめた拳で奇襲じみた速攻を仕掛けてやろうとその妖夢の鼻頭を狙い。)まずはその不均一な鼻からよ！ (2019/6/10 18:52:47) |
| 魂魄妖夢 | > | んん！…その程度ですか？(鼻を狙った拳を腕を上げてガードする)それはこちらの台詞ですよ！風船兎！(鈴仙の挑発に涼しく受け流していたがそれでも腹の中は怒っていたのか思わず嫉妬している鈴仙の胸に左右のフックを打ち込もうとする) (2019/6/10 18:56:54) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ひぐっ！あぅっ！ふふ、胸に吸いつかれるなんてまるでルアーに騙される魚ね！(胸をフックで打たれるがそもそも脂肪の塊のような胸は打っても腹や顔等よりもダメージは受けづらく、やはり感情的になっている妖夢にほくそ笑めば改めてその顎を吹き飛ばすアッパーを放ってやり。) (2019/6/10 19:00:15) |
| 魂魄妖夢 | > | なっ！…しまった！ぶふっ！(感情的に安易な攻撃してしまった事で己を愚に気づくがそれも遅く顎を撃ち抜くアッパーで打ち上げられてしまい…体が浮き上がり近くの金網に体がぶつかる) (2019/6/10 19:04:44) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ、まだ一発目よ！(金網まで吹き飛んだ妖夢の体をそのまま縫い付けてやろうと、押し込むように腹に正面から蹴りを打ち込んで。サンドイッチにしてやろうと目論見。)) (2019/6/10 19:07:51) |
| 魂魄妖夢 | > | ん！…そうですね…重いのとはいえたかが一撃入れただけで安易な攻撃仕掛けてくるなんて！(正面からの蹴りをお腹を固めて必死に耐えていき、お腹にめり込んだ足を脇に抱え)邪魔な兎の足を先ずは一つ！(その足に向けて肘を勢い良く何度も下ろしていき折ろうかといわんばかりに打ち込んでいく) (2019/6/10 19:11:31) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えっ、この離っ！いやっ！ダメッ！いだっ！いだいっ！(ゴン！ゴン！と妖夢の硬い肘鉄で何度も脛を打ち付けられれば、鈴仙でも悲鳴を上げずには居られない。そして、悲鳴を上げているのは鈴仙だけでなく。)いぎっ！いやあぁぁぁっ！！！(明らかに、散々打たれた右足が関節のない場所で、それも明らかに曲がらない方向に脚が変形してしまい。骨折したのだ。綺麗に、真っ二つに。) (2019/6/10 19:16:32) |
| 魂魄妖夢 | > | ふん…どうですか？一本でも足の折れた兎は回りの肉食獣にはどう見えるんでしょうね(足を離すとそこから容赦なく左右の足を中心にローキックの連打をしていく) (2019/6/10 19:25:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/10 19:36:45) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/10 19:37:08) |
| 魂魄妖夢 | > | 【うーん…すみません遅く書いてしまい、本当にごめんなさい】 (2019/6/10 19:37:09) |
| 魂魄妖夢 | > | 【おかえりなさい】 (2019/6/10 19:37:20) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【と、ごめんなさい〜。いえいえ、今から落としますので、今しばらく。】 (2019/6/10 19:37:25) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ありがとうございます】 (2019/6/10 19:37:41) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | うっ、ぐぅっ！ぎゃっ…あぁっ……(ローキックを連打する間でもなく、折れた足で跳ねることは無論立つことをもできずに尻餅をつくように倒れて。悲痛な面持ちのまま妖夢を見上げれば。)っ…手負いの獣こそ、始末の悪いものはないのよ。(と、睨みを効かせてまだまだだと言わんばかりに。) (2019/6/10 19:39:54) |
| 魂魄妖夢 | > | 確かにボロボロでも五体満足なら私も警戒や反撃の危険性を予想しますですが(鈴仙の顔を思い切り蹴り抜いていき)貴女の場合は…それすらも無い…狩られて喰われるだけの兎なので♪(更にそこからお腹に向けて容赦の無い蹴りを打ち込もうとする) (2019/6/10 19:43:08) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | くはっ…！(顔を蹴り飛ばす脚を腕で受け切るが、その勢いでゴロゴロと転がり仰向けとなって。)ごぶふぅっ！！おっ！ぐぶっ！(そしてその白い腹を踏み潰すスタンピングに口から胃液を吐き出しうめき声を上げる。) (2019/6/10 19:47:17) |
| 魂魄妖夢 | > | それでは宣言通り先ずはその無駄な乳肉とお腹をボロボロにしてやります！(ヘソ辺りに馬乗りになるとそこから胸やお腹に向けて容赦なく拳を振り下ろしていく) (2019/6/10 19:50:24) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | っう！させるか！(馬乗りになってきた妖夢を迎撃するようにその目の前の腹を胸をこちらも殴ろうとするが…下になっている分、有効打を与えづらく。)ゴボッ！げぶっ！あぎっ！がふっ！うぐぅっ！くそっ！こいつっ！(死に物狂いで鈴仙は、妖夢の勢いを削ごうとその目の前にある、細い紐で支えられただけのビキニの上を掴み引きちぎろうとして。) (2019/6/10 19:57:11) |
| 魂魄妖夢 | > | くっ…ふん今更見られて恥ずかしい体でも有りませんよ(上のビキニを契られると慎ましい胸を乳首まで丸見えである、言葉では気にしていないがそれでも顔は恥ずかしさと晒された屈辱に顔が赤くなる)こんな事したんです…覚悟して下さい(立ち上がると折れた足を思い切り蹴り、更に今度は顔に狙いをつけてそこから容赦なく蹴りのラッシュをしようとする) (2019/6/10 20:03:18) |
| 魂魄妖夢 | > | 【】すみません背後で10分位戻れません (2019/6/10 20:03:43) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【了解です〜 (2019/6/10 20:04:43) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | いだぁっ！うぐっ…こっのぉっ……(痣だらけになってしまった胴体も、ぽきりと折られてしまった片足も耐え難いほどに激痛で、既に泣きそうなほどだがまだ泣けない。ぎりぃっと歯軋りを鳴らしながら妖夢を睨みつけるが。)くそっ！いつっ！しまった──！がぶふっっ！！(初めは腕で抑えようとしたが3発も受ければ腕は使い物にならなくなり。鈴仙はﾎｵｦ蹴り飛ばされた。そしてその後も、妖夢の脚が鈴仙の顔を耕すたびに、悲鳴と返り血が飛び出して。妖夢の足とマットを赤く染めゆくだろう。) (2019/6/10 20:11:53) |
| 魂魄妖夢 | > | 【帰りました】 (2019/6/10 20:15:26) |
| 魂魄妖夢 | > | ふぅ…ふぅ…どうですか？…負けを認めるならこれ以上しませんけど(10回前後は鈴仙の顔を蹴り、顔を踏みつけてもう勝ちを確信しておりギブアップを問いかけていく) (2019/6/10 20:17:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/10 20:32:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2019/6/10 20:56:42) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/10 21:36:24) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ああっ！申し訳ございません。すっかりわすれてしまって…】 (2019/6/10 21:36:50) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【遅いですが、レスしておきます…また、続きをよければ。】 (2019/6/10 21:38:49) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぶふっ…くぞっ……まだ負けて(と、強がりはいうもののもはや顔は元が想像できない程に凹み、腫れて、血が迸り。鈴仙は意識をもはや10%も維持できておらず、朦朧とした目で妖夢を見上げて。) (2019/6/10 21:42:29) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/6/10 21:59:11) |
| 魂魄妖夢 | > | そうですか…では…仕留めて上げます…私の愛刀で！(足を高く上げていきそこから鋭く振り下ろしていきお腹に目掛けて鋭い踵落としをしていく) (2019/6/10 22:01:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/10 22:02:46) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/6/10 22:21:29) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/10 22:24:00) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ごっぼおぉっ！！がふっ……(踵が深く胴体に食い込んで口から思いっきり真っ赤な地を吐き出し。ビクビクと全身が小刻みに痙攣して。) (2019/6/10 22:27:08) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/6/10 22:40:08) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ごめんなさい！何度も落ちてしまって。】 (2019/6/10 22:40:41) |
| 魂魄妖夢 | > | 【気にしないでください、とりあえずこの試合だけは終わらせたかったので帰って来てくれて嬉しいです】 (2019/6/10 22:41:16) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ありがとうございます。】 (2019/6/10 22:41:59) |
| 魂魄妖夢 | > | 所詮、足の折れた兎は喰われるだけでしたね…せっかくですから見せてあげますよ、敗者としてね(倒れてボロボロの鈴仙のビキニを剥ぎ取り裸で晒してリングから降りていく) (2019/6/10 22:43:10) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぁっ…ぁあ……ぐぶっ、ぅぁ………(意識は遂に飛んでしまい、リングの上には痙攣を繰り返す鈴仙の残骸が転がっていて。全裸にされたそれは赤黒い痣で覆われ、口から定期的に血を吐き出し。そして、その顔は最早元の顔を想像させるにも至らず、悲惨にもボコボコに腫れ上がっていて。) (2019/6/10 22:49:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 【これで終わり？】 (2019/6/10 22:50:19) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ですね、今日は遅レスになりながらもわがままに付き合っていただきありがとうございました。】 (2019/6/10 22:51:01) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こちらこそ、度々遅くなってしまいすみません、でも最後まで楽しかったです】 (2019/6/10 22:53:14) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【いえ、とんでもないですよ。お付き合い頂き大変感謝します。今日はありがとうございました。また次もよろしくお願いします。】 (2019/6/10 22:54:15) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こちらもよろしくお願いいたします、それではお休みなさい】 (2019/6/10 22:55:34) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/6/10 22:55:37) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/6/10 22:55:42) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/11 19:08:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/11 19:30:48) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/11 20:39:53) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/11 20:51:57) |
| ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/6/11 20:52:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/11 21:00:20) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/11 21:01:23) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こんばんは〜。】 (2019/6/11 21:01:30) |
| ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/6/11 21:03:35) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【今日はどうしましょうか？】 (2019/6/11 21:04:24) |
| ゼロツー | > | 【そうですね、鈴仙さんの希望は何か有りますか？】 (2019/6/11 21:04:53) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【私は〜…アリスを希望してもいいですか？】 (2019/6/11 21:05:39) |
| ゼロツー | > | 【良いですよ、それではアリスに変わりますね】 (2019/6/11 21:06:02) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/6/11 21:06:07) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2019/6/11 21:06:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ありがとうございます。】 (2019/6/11 21:07:06) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/6/11 21:07:26) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【他に希望有りますか？】 (2019/6/11 21:07:35) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【いえ、これ以上は特には…いや、せっかく何でお言葉に甘えて今日は下着姿なんてのをお願いしたいです。】 (2019/6/11 21:08:31) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【わかりました、ランジェリーマッチといきましょう】 (2019/6/11 21:09:38) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【書き出しはどちらが書きますか？】 (2019/6/11 21:09:44) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【では、こちらから落とさせて頂きます〜。】 (2019/6/11 21:10:12) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【ありがとうございます】 (2019/6/11 21:11:05) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 久々ね、アリス。さて…貴女の黒星は幾つ連続するのかしら？(上下薄桃色のフリルが可愛らしいランジェリーを着けた鈴仙。その手に装着されたグローブと金網のリングにとても不釣り合いな姿だが、彼女のやる気は十分だろう。)っ………大丈夫よね……(だが、体は万全という訳では無いようだ。前回妖夢に折られた脚は治ったものの、まだ日は浅くズキンと時折痛み。早々折れる心配は無いはずだが、一抹の不安を覚えて小声で呟き。) (2019/6/11 21:17:01) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | うるさい…！…どんだけ負けようが私にとっては過去何だから、今勝てばチャラでしょ…何て脳筋みたいな事は言う気はないけど(こちらは上下白のフリルランジェリーで金網にリングに入る)今度は勝って…前の借り返してやるから覚悟して(こちらは青のグローブで構えていき鈴仙を睨んでいきながら近づく)とりあえずはよろしく(グローブタッチを求めるように手を差し出す) (2019/6/11 21:22:00) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ…楽しみにしてるわ。えぇ、よろしく。(こちらは白色のグローブをアリスに差し出してタッチに応じる。睨まれてもこちらはニコリと薄く笑って余裕を見せれば、互いに離れてゴングを待ち。) (2019/6/11 21:28:31) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 全く…余裕ぶって…そういう態度が嫌いなのよ！(余裕な態度の鈴仙に苛つき顔目掛けてストレートを打ち込もうとする) (2019/6/11 21:30:09) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そんな攻撃だから甘んじられるのよ！(なんの変哲もないストレートを避けるのはたやすく、スウェーで避けるとカウンターに鼻へ向けてストレートを打ち込んでやり。) (2019/6/11 21:32:00) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ぶぎっ！…くぅぅ…ちっ(ストレートを避けられてしまい、更にカウンターにストレートを打ち込まれてしまいその威力に鼻血を出して白のランジェリーは所々自分の血で赤く染まってしまう、後ろに下がっていきながら自分の愚に舌打ちする)それならこうよ！(今度はもう一度ストレートを囮に足に目掛けてローキックをしようとする) (2019/6/11 21:35:01) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | くるっ！うくっ！？くぅっ……(ガードをサッと上げてストレートを受けようとしたが、それはフェイクだった。今、最も避けたい既に傷を負っているその足に叩きつけるようなローキックを受けて。苦しそうな声を上げながら、嫌がるように後ろへと数歩下がり。) (2019/6/11 21:40:09) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | よし！…ヒット……？(確かにフェイクに引っ掛かりダメージを与えたとはいえ、鈴仙の反応に違和感を感じ)あんたそんなにダメージを嫌がる奴だったかしら！(疑問を証明するために先程と同じ所を目掛けてローキックを仕掛けようとする) (2019/6/11 21:43:11) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | まずっ、あぐっ！このっ……！(ローキックはそのインパクトへの早さ、そして狙うべき位置の低さから避けにくいものでましてや足の鈍っている鈴仙は甘んじてその2発目を受けてしまい。足から力が抜けてしまい、カクンと片膝を折ってしまう。) (2019/6/11 21:46:43) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | どうやら…痛んでいるようね…そんな足でもあたしに勝てると思っているなんて…とことん舐められてたようね！(足が痛んでいた事に気付きその足を思い切り踏みつけてグリグリと痛め付けようとす？) (2019/6/11 21:49:42) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | いやああっ！ああぁぁぁっ！！(折れたそのまだ柔い部分をガシッと踏みつけられるだけで悲痛な叫びを上げる。全身から脂汗が吹き出し、顔は真っ青で。)いやっ！このっ、離れてっ！(両腕でアリスの腰に組み付けば、押し倒す事で足を離させそのままマウントを取ってやろうと試みる。) (2019/6/11 21:54:13) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ふん…こんな奴になら負ける要素何て…むしろ勝っても勝ちにすら価値何て…今のだじゃれ…キャ！(痛めた足を踏みつけながら余裕ぶって踏みにじりを続けていくと両足を掴まれてそこからリングに倒されマウントを取られてしまう) (2019/6/11 21:57:29) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | はぁ…はぁ……で、負ける要素が何？(四つん這いでアリスのマウントポジションを取ってしまうと、膝立ちになるのは苦しいのかおよそ股間の上にズシンと座り込み。)さぁ、これなら脚も攻撃できないわ。殴り合うわよ！(そう言って、敢えて足を上げにくくかつ腕の届きにくい場所を取りまともに殴らせる気の無い鈴仙は、そのポジションからアリスの腹に向けてテンポ良く拳を落としていき。 (2019/6/11 22:01:28) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | この！…兎…ムカつくから…その胸と体をドか！…ゲッ！がっ！ばっ！がっ！ベッ！ぐぅ！(お腹に向けて鈴仙の拳が何度もめり込みそれでも必死に拳を上げて反撃するが身長が10cm高ければともかく今の身長ではギリギリ顔に当たるだけで威力もあまりなく良いように殴られていく) (2019/6/11 22:05:03) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ごめんなさい！こんなワガママを言うのも非常に恐縮ですが、アリスの身長を160程度にしてもらえれば嬉しいです…】 (2019/6/11 22:18:35) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【了解です、それでは160と思ってください】 (2019/6/11 22:22:04) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ありがとうございますっ。】 (2019/6/11 22:23:30) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ、ぶふっ。ふふふ、そんな猫パンチじゃ効かないわよ！(そう言ってほくそ笑むとタメを作った必殺のボディブローを腹をリングとサンドイッチにして押しつぶすようにアリスへと打ち込んで。凹みきったそのお腹をグリッグリッと拳を捻り捏ねくる。) (2019/6/11 22:27:30) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ぶぇっ！…ぇぇ…がっ！…ヤベ…て…うぇ！(殴っても何ともなく、そこからお腹に重い一撃を受けて血の塊を吐き出し更にグリグリと受けていき胃液と血を口の端から垂れ流していく) (2019/6/11 22:29:53) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ…私への勝利に価値は見いだせたかしら？お腹に拳を突っ込んだままアリスの顔の目の前に覗き込みニィっと笑う。その口から血を吹き出す様子を見て、ゴリッ！と更に強く胃を潰す為に押し込んでやり。) (2019/6/11 22:35:19) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ンギィィ……ムカつく…のよ…その…態度…ぺっ！(強くお腹を押し潰されていくと腹から吐き気を必死に耐えるがそれでも激痛でギブアップしてしまうそうになるのを鈴仙の顔を見て必死に耐えていくと、鈴仙の目を狙って血を吐き出して目潰しを狙おうとする) (2019/6/11 22:38:50) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ…精々悔しがって死に！ひあぁっ！！こいっ！目あっ！あぁっ！(血が目に入るとそれは鈴仙をのたうち回らせるほどの激痛を生み出した。慌てて手で両目を覆い、アリスの胸元に突っ伏して右へ左へと悶絶する。痛々しい声を漏らし続けて。) (2019/6/11 22:44:38) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ざまぁ…みなさい…底力を舐めたら…痛い目…みるわよ！(のたうち回る鈴仙の首に腕を回し、更に腰には足を絡めて逃がさずに、そこから一気に絞めていこうとする) (2019/6/11 22:49:34) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | うぐぅっ！かっ…はぁっ…！離っ…し……！(腕に回された腕を引き剥がそうと両手で掴んでグイグイと引っ張る。しかし、その締め付ける力は強く、みるみるうちに視界が霞んでいって。) (2019/6/11 22:54:00) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | おち…ろ……この…兎！(抵抗されてもここで離れれば敗けは確定と自分を追い込んで、グイグイと絞め、抵抗する力が弱くなるとそのまま一気に落とすように絞めていく) (2019/6/11 22:55:58) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ひぎゅっ！っぅ……………(完全に気道をふさがれ声も出せずにバタバタと藻掻くが…すぐに泡を吹いて落ちてしまい。アリスの腕の中で、力なく横たわり。) (2019/6/11 22:58:45) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | はぁ～…勝ったわ…(失神を聞いて力が抜けてしまいそのまま隣で横に倒れ、二人とも医療室に運ばれていく) (2019/6/11 23:00:11) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ…うっ……あれ……(気が付けばベッドの上に横たわっており、さっきまでの記憶を想起して。思い出されたのは散々追い詰めたのに締め落とされたと言った記憶だった。)………はぁ…最近勝てないなぁ…アリスにも負けるだなんて…(ぼそっと隣に居るはずのアリスの事を忘れてか、そんなことを口走り。) (2019/6/11 23:04:16) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | にも…って…なにかしら……失礼な口はこうよ！(鈴仙の言葉を聞いて乱暴に押さえ込んで唇と唇を重ねてキスをしていく)ンンン…ンンン(鈴仙の口内に自身の唾液と血を送っていく) (2019/6/11 23:06:11) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | きゃっ！んっ……んぅっ………(強引な口付けにも応じて下に無理矢理抑えられながらもその口に流れ込んでくる鉄の味と甘い味の液体を飲み込み。) (2019/6/11 23:07:53) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | あんたが…甘いのよ…リングに何度も上がってるのにその土壇場を甘くみてるから痛い反撃に合って負けてるの )唇を離すと鈴仙の口の端を指で掬ってイヤらしく舐め取っていく)それともこの無駄な乳かしら(下着をゆっくりと下ろしてプルンと大きな胸を晒して、揉んでいく) (2019/6/11 23:10:58) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぷぁっ…っう……あそこまで痛めつけたんだから大人しくやられなさいよ…んっ、あんただってほとんど同じくらいの胸じゃない。(ハリのある形のいい双丘がフリルのあしらわれた下着の下から溢れ出ると、鈴仙は顔を赤くして。桃色の乳首がピンっと突き出すように上向きになっていて。) (2019/6/11 23:16:24) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 大人しく敗けを認めてボロ雑巾になるくらいなら…無様でも勝ちへの道を探すわ(胸を揉みながら鈴仙と話をしていき)あたしは身長とかを考えて大き過ぎないように調節してるの(こちらも下着を下ろして双方の乳房を重ね、そこから動かして刺激を与えていく) (2019/6/11 23:19:17) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ…あっ、はぁっ……まぁ、その気持ちはわかるけどっ…(胸を揉まれると体がピクンと反応して、声が時折上擦る。結構感じやすいのか。)アンダーバストもほとんど変わらないんだから身長なんて関係っ！んっあぁっ！(双方の乳首が擦れ合い、そのたびに甘い悲鳴を上げて。) (2019/6/11 23:23:28) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 医者の専門的突っ込みはヤボよ…ンンン…本当に鈴仙は余裕ぶって意地悪でとっても最高の体よ♪(乳首が擦り合う度に感じていきビンビンになった乳首同士を擦り合っていく)もう無理！早くこっちも頂戴(下が濡れ始めてきてからそこも鈴仙と重ね合わせてから擦っていく) (2019/6/11 23:27:16) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 私は理性的なっんぁっ！のっ、んっ！都会派の、ひゃあぁっ！体も悪くないっ、はぁあっ♪(こすり合わせるそこはやはりすでにぐしょぐしょで、ちょっと当てただけでぐちゅりと湿っぽい音を出し。体がビクビクと震えて感じていて。) (2019/6/11 23:32:01) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | ありが！ンンン！はンンン！とっ♪アアアア！ンンンンン！(体の性感を全て刺激しそのまま潮を噴いて脱力する) (2019/6/11 23:34:01) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | イクッ♪はっ、あぁっ！イクッうぅぅぅっ！ (2019/6/11 23:34:52) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (体を海老ゾリにさせてアリスとともに潮を吹き果てる) (2019/6/11 23:35:15) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | また…勝ってやるわ…(果てた鈴仙を抱き締めて次の勝ちを宣言する) (2019/6/11 23:36:32) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | はぁ…はぁ…次こそはその体を犯してやるわ…(こちらも抱きしめて余韻にひたりながら言い返し。) (2019/6/11 23:37:13) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | やってみなさい…次回も犯すのはあたしよ(そのまま抱きしめ合いなかまら寝ていく) (2019/6/11 23:38:19) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【これで終わり？】 (2019/6/11 23:38:27) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ですね〜。今日もありがとうございました。】 (2019/6/11 23:38:47) |
| ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ | > | 【こちらも楽しかったです、それではまたお願いいたします、お休みなさい】 (2019/6/11 23:39:22) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【はい、またよろしくお願いします。おやすみなさい〜】 (2019/6/11 23:39:42) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ・ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞさんが退室しました。 (2019/6/11 23:39:51) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/6/11 23:40:27) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/12 20:16:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/12 20:37:25) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/13 21:11:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/13 21:33:02) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/15 12:12:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/15 12:32:27) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/15 13:47:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/15 14:07:12) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/15 14:31:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/15 14:51:19) |
| おしらせ | > | ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨさんが入室しました♪ (2019/6/16 11:00:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨさんが自動退室しました。 (2019/6/16 11:25:46) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/16 17:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/16 17:56:19) |
| おしらせ | > | ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨさんが入室しました♪ (2019/6/16 17:56:28) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/16 18:07:14) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【こんにちは】 (2019/6/16 18:07:28) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こんにちは〜。】 (2019/6/16 18:07:29) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【試合お願いしても良いですか？】 (2019/6/16 18:07:57) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【はい、もちろんです〜。】 (2019/6/16 18:10:33) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【ありがとうございます、キャラ相談からお願いします】 (2019/6/16 18:10:49) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【えぇ、了解です。何か希望はございます？】 (2019/6/16 18:11:25) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【そうですね、私の希望はプラチナVSこいし、ゼロツーVS星熊ですかね】 (2019/6/16 18:12:57) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【勿論鈴仙さんの希望優先で大丈夫ですけどね】 (2019/6/16 18:13:31) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【了解です。ありがとうございます…では、こいしとプラチナでお願いします。】 (2019/6/16 18:14:17) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【わかりました】 (2019/6/16 18:14:38) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/6/16 18:15:19) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/6/16 18:17:04) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/6/16 18:17:43) |
| 古明地こいし | > | 【はい、改めまして〜。】 (2019/6/16 18:18:14) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【書き出しはしましょうか？】 (2019/6/16 18:18:42) |
| 古明地こいし | > | 【えぇ、お願いしま。】 (2019/6/16 18:19:51) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【それでは書きますね】 (2019/6/16 18:20:42) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | うぅ！…あのインチキペッタンコ！今度はルナ様がボッコンボッコンにしてあいつの体を徹底的に潰して、その後レイプだ！レイプしてやる！(黄色のスポブラに白のスパッツとグローブを身につけて金網に囲まれたリングに上がり、前の屈辱で鼻息荒くこいしを待っている) (2019/6/16 18:23:10) |
| 古明地こいし | > | ふふふ、随分と鼻息荒いね？そんなに殺気立ってたら盲目になっちゃうよ。(一方こいしは余裕たっぷりにプラチナを煽って。自身満々に薄い胸を張り。胸は薔薇のように真っ赤なスポブラで包みと淡い緑色のスパッツとグローブをつけて。)ふふふ、今日も貴女を犯してあげる。子宮が抉れる程にね？ (2019/6/16 18:28:01) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | んだと！…お前こそ！自分の体の心配しろよ！(煽りに怒ってリングの床をダン！ダン！と力強く踏みつけていく)いっくぞー！(試合開始のゴングが鳴り響くとこいしに目掛けて殺気立って駆け出していき、ストレートを打ち込もうとする)こうだ！(しかし攻撃は冷静にストレートを囮にこいしの足にローキックを打ち込もうとする) (2019/6/16 18:35:31) |
| 古明地こいし | > | えぇ、貴女に言われなくても当然。貴女もその体がミンチにならないよう気をつけたほうがいいよ。(ニヤリとほくそ笑み最後の最後まで挑発を飛ばして。ゴングと共に突っ込んでくるプラチナを何も成長してない阿呆だと心の内で見下せば、カウンターを当てるようにストレートを放つが。)んっ！くっ………(ストレートが当たるレンジにはプラチナは入ってこずに、スパン！と鋭い蹴りが強かにふくらはぎを叩いて。顔を曇らせたこいしはその蹴られた足を一歩引き。) (2019/6/16 18:45:27) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | どうだ！…ルナ様の華麗なるテクニック…インチキしか出来ないお前には無理だろ(一歩引いた所で追撃しようと接近して)くらえ！(踏み込んだ勢いを利用してお腹に膝を打ち込もうとする) (2019/6/16 18:47:17) |
| 古明地こいし | > | おぐっ！ぐふっ…ふふ、捕まえっ、たっ！(膝が腹に深く突き刺されば息を吐き出すように呻き声を上げて。後からくる鈍い痛みがこいしを襲うが、まだダメージの少ない彼女はただやられてるだけでなく。)虫みたいに踏み潰してあげる！(そう言って捕まえた両腕でプラチナの膝を抱え込み、体を支える片足を踵で払い仰向けに尻餅をつくように倒そうと。そして、倒れたならば間髪おかずにその腹を勢いよく踏み付け。 (2019/6/16 18:53:44) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | なっ！…こら！離せ！離せ！…ん！(膝が入ってこのまま一気に潰そうとしていく所でこいしに足を掴まれ、そこから片足立ちから足払いを受けてしまい尻餅をつく形にされてしまう)いてて、離せよ…インチ…ギ！(お腹を思い切り踏みつけられると息を吐き出して苦しむ) (2019/6/16 18:58:17) |
| 古明地こいし | > | ふふふ、ゴキブリを見たら叩き潰すよね？死ぬまで。(そう言ってニィっと性悪な笑みを浮べれば、その薄く腹筋の浮かんだ白いお腹を何度も何度も潰れるまで踏み抜いてやろうと。抱えた片足は片腕で支えたままに。) (2019/6/16 19:06:49) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | がっ！べっ！ぐっ…げぇぇ！がぁぁ！(何度も何度も踏まれていき最初は唾液だけだったが次第に血も混じるようになり吐き出していき、白いお腹は徐々に青く腫れだしていく)この！…虫はお前だ！ペッタン虫！(こいしが足を上げた瞬間を狙って手を上げて股間を思い切り殴ろうとする) (2019/6/16 19:09:49) |
| 古明地こいし | > | ひぎぃっ！！あっ、いぎっ……(体の芯まで響くその股間への攻撃は、こいしを一瞬で無力化させて。腰が抜けたようにヘナヘナと膝を付けば、プラチナの腹に突っ伏し股間を両手で抑えて悶える。 (2019/6/16 19:15:34) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | はぁ…はぁ…ルナ様を虫扱いした報いだ、ざまぁみろ！華麗なる立ちあがりこいしの髪の毛を掴み無理矢理金網に押し付ける)お前…何て…雑魚虫だ！この！ペッタンコ！インチキ！雑魚！…ゴギブリ！(そこから悪口を良いながらこいしの胸や顔を殴り続けていこうとする) (2019/6/16 19:17:58) |
| 古明地こいし | > | あぐっ…くっ、やめっ…ぶはっ！かふっ！ぶふぇっ！べはっ！あがぁっ！！(そのまだ壊されてない、綺麗な顔でプラチナを睨もうとするが、すぐ目の前に迫ってきたのは白いグローブで。そこから何度も何度も殴打されると、こいしの顔を潰す白が徐々に朱を帯びていくだろう。) (2019/6/16 19:22:50) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 止めてやる！…こうだ！(最後のとどめにこいしの股間を膝で打つちこんで潰そうとする) (2019/6/16 19:24:28) |
| 古明地こいし | > | ひぎゃっ！！あいっ…いやっ……いっ…(プラチナの膝で体が股間から上に持ち上げられれば、プラチナの膝から足がだらんと垂れて、こいしはあまりの痛みに放心状態となってしまう。そこかしこから出血している顔から涙が二筋流れて。 (2019/6/16 19:27:37) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | どうだ！！ルナ様の実力は！ププ…酷い顔だな…ゴギブリより醜い顔になって…(涙顔で酷い顔になっているこいしを笑って、わざと顔に少し唾を付けて自分との格の差を見せつけ)よぉし…ルナ様のスペシャルデラックスパンチで終わりだ(こいしを金網に押し付けると少し離れて勢いよく踏み込んで威力の乗ったストレートを顔面を撃ち抜こうとする) (2019/6/16 19:33:00) |
| 古明地こいし | > | あっ…いぐっ……やめっ…ふぎゅうぅっ！！！(プラチナの必殺パンチに怯えた表情を浮かべるが、それで留まってくれる訳もなく。その拳がこいしの鼻を押し潰し、頬骨を陥没させて、眼球を無理矢理眼底に押し付けるように顔に突き刺されば、断末魔と共にこいしは意識を手放して。拳と金網に挟まれたぶん体が少し浮き。) (2019/6/16 19:39:43) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | よぉし…ルナ様の勝ちだな♪(必殺の拳がこいしの顔面にめり込んだ為嬉しそうに下がりカウントを聞いていくが勝ちを確信しているためか余裕の表情で金網にもたれていく) (2019/6/16 19:41:20) |
| 古明地こいし | > | (金網に押し返されるように俯きに倒れれば、痙攣を繰り返しながらも全く反応を示さず目を覚ますことはなく。) (2019/6/16 19:48:40) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | よし！ルナ様の勝ち！(勝者のゴングを聞いて気分よく腕を上げる)それじゃ…やろうかな(こいしのスパッツやスポブラを無理矢理剥いで裸にしようとする) (2019/6/16 19:50:35) |
| 古明地こいし | > | うぁっ……あっ………(未だ気を失ったままで、脱がされても起きる気配は無く。胸は痣まみれとなってしまっていて、プラチナより多少膨らんだ胸は変形してしまっている。) (2019/6/16 19:58:09) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | さぁてと…おぉい！起きろペッタンコ(アザまみれの肌かにした後にこいしを軽く叩いて起こしていく) (2019/6/16 19:59:54) |
| 古明地こいし | > | んっ、うっくっ……(殴られ酷く腫れた目を重たそうに開ければ、まだ虚ろな様子でプラチナを見上げて。) (2019/6/16 20:02:03) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | どうだ！…ルナ様は強さ！お前何て弱くて惨めなペッタンコだもんな(見上げているこいしにこれでもかと見下していき)そんでこれから宣言通りレイプするからな(自身の腰に大きなペニスバンドを付けてこいしに見せると、そのまま無理矢理強く押し込んでいこうとする) (2019/6/16 20:04:44) |
| 古明地こいし | > | えっ……んっ、あっ！いやっ！やめてっ！いやあぁぁぁっ！！(意識はやがて徐々に戻っていき、プラチナが今からこいしをレイプしようとしているとわかれば、必死に許しを乞う。が、虚しくもキツキツの穴に無理矢理太い玩具を押し込まれて。) (2019/6/16 20:08:08) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | オラ！オラ！…認めて！謝れ！ルナ様をゴギブリ扱いしたこと！お前の方がゴギブリで！弱くて！ペッタンコの事！(股間に無理矢理押し込んで中を動かしていきこいしの中を徹底的に恐そうとする) (2019/6/16 20:12:00) |
| 古明地こいし | > | ひぎっ！やめっ！わかっ！わかったからっ！ごめんなさいっ！いやっ！ゴキブリ言ってっ！ごめんなさいぃっ！私がゴキブリですぅぅっ！やめてぇぇっ！！(悲痛な叫びを上げながら許しを乞い、泣きじゃくりながらゴキブリが己だと言い。) (2019/6/16 20:19:42) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | よし！分かれ良い…それじゃな！ゴギブリペッタン…次ルナ様馬鹿にするようなら今度はもっと酷い事になるからな(こいしが素直に認めたのでペニスバンドを止めて、そのまま裸のこいしを置いてリングから出ていくのであった) (2019/6/16 20:22:21) |
| 古明地こいし | > | うぐっ…うえっ、うわぁぁっ……(残されたこいしは、ショックでその場で泣きじゃくって。) (2019/6/16 20:24:02) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【これで終わり？】 (2019/6/16 20:24:22) |
| 古明地こいし | > | 【ですね〜。今日もありがとうございました。】 (2019/6/16 20:25:49) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【こちらもありがとうございました】 (2019/6/16 20:26:06) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【私はまだ余裕有りますが、こいしさんの希望有りましたら付き合いますよ】 (2019/6/16 20:26:39) |
| 古明地こいし | > | 【ありがとうございます。では〜…何度もやっていますが、妖夢をお願いしてよろしいですか？】 (2019/6/16 20:28:04) |
| ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨ | > | 【良いですよ、それでは変わりますね】 (2019/6/16 20:28:23) |
| おしらせ | > | ﾌﾟﾗﾁﾅ・ｻﾞ・ﾄﾘﾆﾃｨさんが退室しました。 (2019/6/16 20:28:26) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/6/16 20:28:49) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2019/6/16 20:29:15) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/16 20:29:52) |
| 魂魄妖夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/6/16 20:30:02) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【えぇ、こちらこそ。よろしくお願いします。実は、もう一つ希望がありまして…少しエロよりになりますが、トップレスマッチをやりたいなと。】 (2019/6/16 20:31:33) |
| 魂魄妖夢 | > | 【良いですよ,、他には有りますか？】 (2019/6/16 20:32:21) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【いえ、他には。】 (2019/6/16 20:33:33) |
| 魂魄妖夢 | > | 【それでは始めましょう、書き出しはどちらが書きますか？】 (2019/6/16 20:34:15) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【では、こちらから落としますね。】 (2019/6/16 20:34:35) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ありがとうございます】 (2019/6/16 20:35:22) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | さぁ、妖夢？これまでの借り、今日で全て返させてもらうわ。(その狭い、コンクリート打ちっぱなしの冷たい部屋には胸を晒した二人の少女が睨み合っていて。その片割れの胸がふくよかな方、鈴仙は薄桃色のスパッツとグローブを身に着けていて。2連敗の屈辱をこの誰にも邪魔されない場所で妖夢を叩き潰すことにより晴らそうと。) (2019/6/16 20:42:33) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【すいません。勝手に舞台を少し変えてみました。よろしいでしょうか…？ (2019/6/16 20:42:59) |
| 魂魄妖夢 | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/6/16 20:43:18) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ありがとうございます。】 (2019/6/16 20:45:17) |
| 魂魄妖夢 | > | 良いんですか？…貴女が唯一他で勝ってる何てその無駄な乳袋だけなんですから、それを観客に見せつけないで(こちらは黒のスパッツとグローブでコンクリートの部屋で鈴仙と対峙する)私処か…赤鬼にも負けて、人形使いにも負けて、弱い兎は徹底的に狩ってあげます(妖夢の目には鈴仙の事を敵として見ておらずただの狩るだけの存在としか見ていない瞳で冷徹に告げていく) (2019/6/16 20:48:06) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、観客が居たらむしろ不都合なのよ。だって、格闘技の試合のはずがスプラッタショーだったなんて、トラウマものでしょう？(完全に殺意をむき出しにして、妖夢を睨みつける。余程、妖夢に2連敗を喫したことが悔しいのか。) (2019/6/16 20:54:22) |
| 魂魄妖夢 | > | そうですか！(試合開始のゴングは無いがもう試合開始と思い)いきますよ！(鈴仙の腰に目掛けてミドルキックで先ずは先制しようとする) (2019/6/16 20:56:42) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 甘いわよ！(ミドルキックを跳ね飛ばすように受け流せば妖夢に突っ込んでいき。コンクリートの壁に押し込もうと両手で肩を押して。そして、押し込めたならば続いて膝をお腹に叩き込みサンドイッチにしてやろうと。) (2019/6/16 21:01:33) |
| 魂魄妖夢 | > | なっ！…しまった！…ぐふ！(蹴りを受け流されると肩を押し込まれてしまいいつもの金網とは違うと気づくのも遅く背中に叩きつけられる痛みに苦しむ)ぶふぅ！(更に背後の痛みに気にしているとお腹に膝を叩き込まれてしまい苦しんでしまう) (2019/6/16 21:04:46) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 一つ教えてあげるわ。(苦しんでいるところをも容赦せず、すぐさま顔を掴み後頭部を思い切り壁に叩きつけようとして。)私、今日は貴女を殺すつもりでいるから！ (2019/6/16 21:06:26) |
| 魂魄妖夢 | > | がっ！…あぁ…そうですか…それなら…私も比喩ではなく狩ってあげます！(後頭部に今度の壁を叩きつけられてその衝撃に脳が一瞬シェイクしていきその痛みに苦しむがそれでも一方的なのはいかずに鈴仙のお腹にブローを叩き込もうとする) (2019/6/16 21:08:39) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ごふっ！獣をおいそれと狩れると思わないことね！(ボディブローにも怯まずに、鈴仙も妖夢の鳩尾を突き上げるボディアッパーを打ち込んで。コンクリートと挟み込みぐちゃあと潰そうと。） (2019/6/16 21:16:31) |
| 魂魄妖夢 | > | がっ！…不味い…(コンクリートとサンドのアッパーに衝撃が逃がす事が出来ずにそのまま受けてしまい口から血を吐き出してしまう)ですが……貴女如きに負け…るわけない！(鈴仙の髪の毛を掴むと自身の後ろにあるコンクリートに叩きつけようとする) (2019/6/16 21:19:06) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | なっ！あぐっ！！いっ、こいつっ…！(顔面をコンクリートに叩きつけられてしまい、目を回してしまう。が、少しでも弱ってしまえばそこに漬けこまれて責め落とされてしまうのは今までの経験でわかっているため、攻撃の手を緩める事なく顔が有りそうな位置に向けてストレートを打ち込み。 (2019/6/16 21:23:39) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶっ！…この！…(顔を殴られてもそれでも先程よりは威力は弱くなっている為留まらずに鈴仙の顔に向けてストレートを打ち込んでいき殴り合いに勝とうとする) (2019/6/16 21:25:54) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | がはっ！ぐっ…負けない！(妖夢も負けじと顔面を殴り飛ばしてくるが、歯を食いしばり殴り負けるものかと意識を保って顎先を砕くアッパーを打ち込もうと。) (2019/6/16 21:27:43) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶぇ！…(顎が砕かれる衝撃のアッパーを受けてしまいそのまま打ち負けて後ろに下がりコンクリートの壁にもたれてしまう) (2019/6/16 21:29:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/16 21:48:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2019/6/16 21:49:41) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/6/17 19:08:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2019/6/17 19:31:07) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/6/17 19:41:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2019/6/17 20:01:51) |
| おしらせ | > | ネロ・グラディウスさんが入室しました♪ (2019/6/17 20:42:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネロ・グラディウスさんが自動退室しました。 (2019/6/17 21:02:06) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/18 16:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/18 17:51:31) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/6/18 17:56:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2019/6/18 18:16:04) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/6/18 18:27:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2019/6/18 18:48:19) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/18 19:23:15) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/6/18 19:23:46) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こんばんは】 (2019/6/18 19:23:55) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こんばんは〜。先日は無言で落ちてしまってすいません…】 (2019/6/18 19:24:09) |
| 魂魄妖夢 | > | 【いえ、大丈夫ですよ、こうして来てくれて】 (2019/6/18 19:24:50) |
| 魂魄妖夢 | > | 【続きお願いしても良いですか？】 (2019/6/18 19:25:27) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ありがとうございます。はい、もちろんです。】 (2019/6/18 19:27:42) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ありがとうございます、それではお願いいたします】 (2019/6/18 19:27:57) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | はぁ…はぁ…はぁ…んっ、ふんっ。口程にもないわね。ほら、さっきまでの威勢はどこに消えたのよっ！(アッパーで意識が飛んだのか壁にもたれてヘタっている妖夢を見下ろし、息を切らしながらも殴り倒した鈴仙は、妖夢を怨恨たっぷりに腹を蹴飛ばして。) (2019/6/18 19:30:13) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶぇ！…えぇ…がっばっ！…はぁ…はぁ…(お腹を思い切り蹴り飛ばされて逃げ場の無い衝撃がお腹を駆け巡り、その威力に血と胃液を吐き出して苦しむ)…この…舐めるな……私は…負けない(お腹にめり込んだ鈴仙の足を掴み、そこから足に向けてエルボーを打ち込もうとする) (2019/6/18 19:33:00) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | いっ！こいつっ、やったな！(足へのエルボーは脛に鋭い痛みを走らせて。とはいえそれ一発では大したダメージではないが、嫌な記憶を呼び起こすには十分だった。体を支える片足で飛び上がるとその頬を抉るように蹴り払い、体重を腹にめり込んだ足にかけて。そして仰向けに受け身をとって倒れる。) (2019/6/18 19:43:53) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶふぅ！…がっ！…えぇ…ぶぇ！(トラウマを再発させ、素直に退かせようとしたがその思惑とは裏腹に飛びあがりそこからの蹴りに血を出してゴロゴロ転がって…軽く痙攣状態でうつ伏せで倒れている) (2019/6/18 19:46:44) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 半人前の癖に、玉兎に楯突こうとするのがおこがましいのよ。ほら、まだ死んでないわよね？殺すにはまだ早いから。(身を震わせ突っ伏している妖夢に歩みよれば、足で仰向けにする様に転がして。)ほんっと、貧相な体ねぇ…だけど、もっと平たくしてあげるわ。スライムみたいにね！(見下ろしニヤリと笑えば、飛び上がって両足を揃えて腹を踏み潰すように着地しようと。) (2019/6/18 19:52:05) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶぇぇぇぇぇ！(仰向けにされ力も入っていない無防備なお腹に全体重の乗ったお腹に両足で踏み潰されてミチミチとお腹が潰れ、骨も何本か折れる音が内から聞こえてきて、血を吐き出し無様にのたうち回っていく) (2019/6/18 19:54:19) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ、ズタ袋のミンチ詰めにしてあげるわ。ほらっ！(更にお腹を蹴り抜きもう一度飛び上がると、今度はその薄い胸を踏み付けて。ダメージを大きくするために踵から着地して、肋骨を圧迫しへし折って肺も心臓も潰してやろうと。) (2019/6/18 19:56:35) |
| 魂魄妖夢 | > | がぁぁ！…アアアア…えぇ…がっ…べっ！(肋骨や肺が潰され、大量の血反吐を吐き出して鈴仙の足を掴む)ひゃ……め……て……死ぬ……止め…………お願………い…何でも…すふ…か…ら……お願い…(涙と恐怖で必死に懇願し、命乞いをして必死に助命していく) (2019/6/18 20:00:04) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ、半霊だからすでに死んでるようなものでしょう？良かったじゃない、中途半端な半人前から卒業できるわよ。(妖夢の命乞いを嘲笑い一蹴すれば、手を振り解き。)それじゃあ、死ねっ！(胸を蹴り抜き3度目のジャンプをすれば、顔面を踏み潰しその耳障りな声を止めてやろうと脚を揃えて着地する。そしてダメ押しに、グチャっと踏み抜き少し浮き上がるとお尻で腹をプレスして。) (2019/6/18 20:06:46) |
| 魂魄妖夢 | > | 止め…ぐっ！……………！(一蹴されてそこから胸をジャンプ台にされて飛び上がる鈴仙に絶望と恐怖の混じった顔で見て無慈悲に潰されるのであった…………(鼻や口から大量の血を流し、目は白目でそこから痙攣を起こして意識を失うのであった)) (2019/6/18 20:11:15) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ…返しすぎたかしら？だけど、私は尽くす女だから、ね？(完全勝利を手に入れた鈴仙は立ち上がり当然の様に勝ち誇った表情を浮かべてその血だらけ痣だらけの妖夢を見下ろして。)返り血でベトベトね…けど、むしろ気分はいいかも。ふふふ、きっと目を覚ましたら怯えて泣きじゃくって命乞いをしてくるかも。待ってみようかな。(半人半霊の妖怪をも凌ぐ回復力を信じて、妖夢の目覚めを待ちながら。) (2019/6/18 20:19:39) |
| 魂魄妖夢 | > | ………！…はぁはぁ…生きて…る？(少しずつ感覚を取り戻して思わず起き上がりり自分の手を動かして感覚を確かめる) (2019/6/18 20:22:24) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | おはよう、死に損ない。(妖夢の斜め後ろから、鈴仙が声を掛けて。半人前の癖に回復力だけは桁外れだなと関心しながら、歩み寄り。) (2019/6/18 20:24:29) |
| 魂魄妖夢 | > | …！(声を聞いただけで恐怖が魂にまで侵食しその声から少しでも遠ざかろうと必死に反対へ移動しても抜け出せ無いことに気付く)あっ…あぁ…ああぁ！……止めて！…お願い！止めて！(鈴仙の姿を見ただけで尿を漏らして必死に懇願していく)お願い…出して！…助けて！お願い！ (2019/6/18 20:27:33) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、そんなに怯えるのかしら？兎狩りで兎から逃げるだなんて情けないわね。ほら、漏らしてないで狩ってみなさい？(ニヤニヤとほくそ笑みながら、妖夢に更に近づき。床に広がる尿の池も気にせず踏んで、グイッと顔を近づける。) (2019/6/18 20:30:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 止めて…来ないで！…謝るから…貴女を馬鹿にした事も何でも…土下座もするから…お願い来ないてま、見ないで(顔を近づける鈴仙に自身の手を上げて少しでも視界に入れたくないと拒否反応し、目を、顔を背けて、涙を流しながら謝罪していく) (2019/6/18 20:34:35) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 何か…そこまで拒絶されると寧ろショックね。まぁ、いいわ。それじゃあ…貴女が私の命令を聞き続ける限り、命の保証はしてあげるわ。ふふふ、これでいいでしょう？(ニヤリと性悪な笑みと共に、妖夢の奴隷宣言を下して。)ほら、こっちを見なさい！(髪を掴み妖夢に己の方へと向かせると、また不気味な笑みを浮かべて。)これからよろしく、妖夢。これから貴女の主人は私よ。返事は…御意で良いわ。 (2019/6/18 20:40:51) |
| 魂魄妖夢 | > | ぎょ…ぎ……御……意…………御意(涙を流し、怯えた表情で何度も頷き呟いて奴隷を受け入れていく) (2019/6/18 20:42:44) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ほら、笑いなさい妖夢。貴女が従僕である限りたっぷり可愛がってあげるから…ふふふ、私だってそこまで鬼じゃないのよ？(怯える妖夢を仰々しく気取った雰囲気で宥めて、掴んでいた頭を撫でてやり。)それじゃあ、私は貴女の汚い血で汚れた体を洗ってくるから、出口のすぐそこにあるタオルで漏らしたものを綺麗にしときなさい。あぁ、着替えは…まさか、記憶までは無くなってないわよね？(コンクリートの壁の一角を引き出せば壁が開いて。外に出るとタオルの位置を指で示す。そして、鈴仙は満足そうな表情でシャワールームに向かって。) (2019/6/18 20:47:25) |
| 魂魄妖夢 | > | 御……意……(撫でてあげ、命の保証を確実すると生きれると安堵からの笑みで笑っていき)御意………(必死に立ちあがり近くのタオルを取りに行きながらも足の震えから何度も倒れながら…タオルを取り、必死に磨いていく) (2019/6/18 20:50:17) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【とりあえず、この辺で終わりでしょうか？】 (2019/6/18 20:50:49) |
| 魂魄妖夢 | > | 【終わりですね、何とも怖い終わりと続きですね(笑)】 (2019/6/18 20:51:18) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【次やる時は妖夢に反旗を翻して貰って〜って考えてます←】 (2019/6/18 20:52:58) |
| 魂魄妖夢 | > | 【そうですね、その時も楽しみにしてます】 (2019/6/18 20:55:09) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【本日は私はまだ時間はありますが、そちらはどうでしょうか？】 (2019/6/18 20:55:50) |
| 魂魄妖夢 | > | 【もう１試合お願いしても良いですか？】 (2019/6/18 20:56:02) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【はい、構いませんよ〜。】 (2019/6/18 20:56:24) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ゼロツーVS星熊お願い出来ますか？…勿論鈴仙さんの希望が有りましたらそちらを優先させます】 (2019/6/18 20:57:17) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【うー、ごめんなさい。ちょっと勇儀は如何せんキャラを演じきれなくて…できれば避けたいです。】 (2019/6/18 20:58:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 【わかりました、すみません今まで無理させていて】 (2019/6/18 21:01:27) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【いえいえ、とんでもないです。貴方にもあれしてくれこれしてくれと色々キャラをしていて来ていたので。】 (2019/6/18 21:02:16) |
| 魂魄妖夢 | > | 【それならオリジナルキャラ対決は有りですか？】 (2019/6/18 21:02:52) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【はい、結構ですよ。】 (2019/6/18 21:03:46) |
| 魂魄妖夢 | > | 【ありがとうございます、それでは変えてきます、その前にオリジナルキャラで相談や希望は有りますか？】 (2019/6/18 21:05:45) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【そうですね〜…いえ、特には無いです。】 (2019/6/18 21:06:40) |
| 魂魄妖夢 | > | 【わかりました、それでは変えてきますね】 (2019/6/18 21:07:03) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/6/18 21:07:06) |
| おしらせ | > | ミーナ・ナイルさんが入室しました♪ (2019/6/18 21:07:53) |
| ミーナ・ナイル | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/6/18 21:09:15) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【はい、改めまして〜。こちらのキャラで何か希望はございますか？】 (2019/6/18 21:09:41) |
| ミーナ・ナイル | > | 【特に希望は無いので鈴仙さんの好きなようで大丈夫です】 (2019/6/18 21:10:16) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【了解です〜。では、こちらもオリキャラに変えできましょうか？】 (2019/6/18 21:11:02) |
| ミーナ・ナイル | > | 【オリジナルでお願いします】 (2019/6/18 21:11:59) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【了解です。】 (2019/6/18 21:12:19) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/6/18 21:12:21) |
| おしらせ | > | アイネ・スキーカーさんが入室しました♪ (2019/6/18 21:15:47) |
| アイネ・スキーカー | > | 【こちらも変更しました〜。】 (2019/6/18 21:16:28) |
| ミーナ・ナイル | > | 【ありがとうございます】 (2019/6/18 21:16:39) |
| アイネ・スキーカー | > | 【どのような形式で行いましょうか？】 (2019/6/18 21:17:24) |
| ミーナ・ナイル | > | 【キャラは簡単に説明すると、強いやつと死闘を望む戦闘狂です】 (2019/6/18 21:17:39) |
| ミーナ・ナイル | > | 【いつものように金網デスマッチにしますか？それとも別の形式や希望とか有りますか？】 (2019/6/18 21:18:10) |
| アイネ・スキーカー | > | 【いや、金網デスマッチにしましょう。】 (2019/6/18 21:18:46) |
| ミーナ・ナイル | > | 【了解です、書き出しはしましょうか？】 (2019/6/18 21:19:23) |
| アイネ・スキーカー | > | 【はい、お願いします。】 (2019/6/18 21:19:34) |
| ミーナ・ナイル | > | 【それでは書きますね】 (2019/6/18 21:19:43) |
| ミーナ・ナイル | > | へへ…今回はどんな奴がくるんだ？…オレを楽しませてくれるなら何でも来いだがな(黒のフードをかぶって金網に囲まれたリングに上がる)オラ！オラ！さっさと！オレを楽しませる奴出てこいよ！(フードを投げ捨てて、赤黒のスポブラにグローブ、黒のスパッツ、黒のショートヘヤで鮫を思わせるギザギザの歯を見せて対戦相手を要求する) (2019/6/18 21:23:45) |
| アイネ・スキーカー | > | ………今日は随分と賑やかな方が相手してくれはるんやなぁ。(ミーナとは一転、静かで落ち着いた声でリングに上がりながらミーナをそう評すれば、フフンと自信に満ちた目でそちらを見て。)試合中に舌を噛まないよう、気をつけてくださいな。その口、大人しゅうなる様にちゃんと教育してあげますから。(その口調とは裏腹に、とても好戦的なようでサラリと挑発を飛ばせば、金網にもたれてゴングを待ち。マルーン色のスポブラに白いグローブを着けて、青色のスパッツを履いていて。) (2019/6/18 21:34:41) |
| ミーナ・ナイル | > | やれるもんなら…やってみろよ、悪いがこちとらマトモな教育は受けてねぇんでな…まっ…徹底的に潰して食ってやるよ(こちらもアイネの言葉を受けて、乱暴に返していくと試合開始のゴングが鳴り響く)オラ！オラ！…いくぜ！(試合開始に駆け出していくとアイネのお腹に向けてダッシュの勢いを利用したケンカキックを打ち込もうとすふ) (2019/6/18 21:38:53) |
| アイネ・スキーカー | > | そんなっ！隙だらけの攻撃で、一度でも当たったことあらはるんかしら？(脚を脇に抱え込んでしまうと、ニヤリと笑みを浮かべてグイッと足を持ち上げるとともに片足を払って。強制的に開脚をさせようと。) (2019/6/18 21:42:58) |
| ミーナ・ナイル | > | なっ！…中々やるじゃねぇか！(脇に抱えられてしまうと足払いが来るのを予測するとそこから飛びあがりアイネの首に飛び上がった足で蹴り抜こうとする) (2019/6/18 21:47:04) |
| アイネ・スキーカー | > | まずっ！かはぁっ！(ミーナの足がアイネの頬を蹴り抜いて、首が強制的に横へと向けさせられる。しかし一発だけで怯むような玉ではなく。)お返しするわっ！(と、その抱えた片足を軸に金網に投げ飛ばして。) (2019/6/18 21:52:23) |
| ミーナ・ナイル | > | へっ…ざまぁ…ぁあ！…がっ！…げっ…やるじゃねぇか…(金網に激突するとその衝撃が体に襲いかかる)へっ…中々…楽しませて…くれるじゃねぇか！(アイネに向かってもう一度駆け出していきアイネの両足に向かってロー、ミドルを打ち込もうとする) (2019/6/18 21:56:14) |
| アイネ・スキーカー | > | ふぅ…貴女も、センスは持ってはるんやな。だけど…すぐに、沈めてあげます。(突っ込んでくるミーナのローキックに脂汗を浮かべるが、ミドルキックに合わせて前蹴りを突き出しその無防備なお腹を蹴りぬいてやろうと。) (2019/6/18 22:03:01) |
| ミーナ・ナイル | > | ぬぐうま！…へっ…沈めれるかよ、どぶ川でも泳げる鮫だぜ！(お腹を蹴り抜かれて骨にまで響く衝撃を耐え、苦しくも顔は笑っていき)オレ好みの展開になってきたぜ！(今度はアイネの顔に向かって殴りつけようとする) (2019/6/18 22:05:54) |
| アイネ・スキーカー | > | ふぅん、随分と丈夫なんやなっ！ぶふっ！このっ！(腹を蹴り抜いても尚攻めてくるミーナに顔面を殴り抜かれてしまい、目が泳ぐ。苦し紛れに牽制の意味も込めてストレートを打って。) (2019/6/18 22:10:13) |
| ミーナ・ナイル | > | 丈夫さと…ガッツは誰にも負けねぇからな！(ストレートを打たれて後ろに少し下がるがそれでもなおも噛みつこうとアイネのお腹に向けてブローを打ち込もうとする) (2019/6/18 22:12:42) |
| アイネ・スキーカー | > | んぐっ！くっ、しつこいっ…！(ドスッとブローが腹に刺さり、苦しそうな声を上げてそろそろ耐えられないのか後退りして。肩で息をしながら消耗した体力も取り戻そうと。) (2019/6/18 22:15:17) |
| ミーナ・ナイル | > | そういう…お前は…体力ねぇな…そんな軟弱でこのリングに上がれるもんだな(口では言っているがそれでもこちらも体力の低下が激しく息が荒く、整えて次に備えていく) (2019/6/18 22:20:59) |
| アイネ・スキーカー | > | 貴女こそ…息が切れてはります…よ……いきますっ！(息を整えるとグッと拳を握りしめて。鈍くなったミーナの顔面をストレートで殴り飛ばそうと。) (2019/6/18 22:23:15) |
| ミーナ・ナイル | > | ぶふぇ！…ぇぇ！…(顔面をもろに受けて鼻から血を出しながらもきっちりと受け止めて)徹底的にやろうぜ！(そこからアイネの顎にアッパーで撃ち抜こうとする) (2019/6/18 22:27:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイネ・スキーカーさんが自動退室しました。 (2019/6/18 22:43:46) |
| おしらせ | > | アイネ・スキーカーさんが入室しました♪ (2019/6/18 22:46:04) |
| アイネ・スキーカー | > | 【と、ごめんなさい！席を外してました。今書きますね。 (2019/6/18 22:46:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーナ・ナイルさんが自動退室しました。 (2019/6/18 22:48:02) |
| おしらせ | > | ミーナ・ナイルさんが入室しました♪ (2019/6/18 22:49:04) |
| ミーナ・ナイル | > | 【大丈夫です、改めてお願いいたします】 (2019/6/18 22:49:26) |
| アイネ・スキーカー | > | がはっ…！(顎をかちあげられてふわりと体が浮き上がる。そして、一瞬意識が飛んだのか足元をふらつかせながらたたらを踏んで後ろの金網にもたれかかり。) (2019/6/18 22:52:04) |
| ミーナ・ナイル | > | よぅ…もう終わりかよ！…オラァ！(金網にもたれかかるアイネの髪の毛を掴むとそこから顔面目掛けて頭突きを思い切り打ち込もうとする) (2019/6/18 22:54:10) |
| アイネ・スキーカー | > | そんなわけあらへっ、ぶはっ！？(慌てて体制を立て直そうとするが、ミーナに髪を捕まれ目線を上げると目の前には硬い額が迫っていて。頭突きを受けると鼻から吹き出したように鼻血が流れ出る。) (2019/6/18 22:56:40) |
| ミーナ・ナイル | > | へへ…ちったマシな顔になったな！(鼻血を垂らしているアイネの顔を見て笑っていき)おらよ！(更にアイネのお腹に膝を打ち込もうとする) (2019/6/18 22:58:21) |
| アイネ・スキーカー | > | ぐっ…このっ、ごふっ！(膝蹴りで体をくの字に折り曲げて、低い呻き声と酸っぱい胃液を吐き出し。)調子に…乗るな！(だが、ただでやられようとはせず。蹴りこまれた膝を抱えて歯を食いしばり押し倒そうとする。) (2019/6/18 23:01:47) |
| ミーナ・ナイル | > | おいおい…口からも…ヒデェのが出てるな…何！…ヤバ！がっ！(膝を抱え込まれてしまいそこから押し倒されて背中に思い切り痛みが走り少し苦い顔になる) (2019/6/18 23:03:24) |
| アイネ・スキーカー | > | お仕置きよっ！(押し倒してしまえば流れるように片手でミーナの肩を抑えて上に四つん這いになり片手を上げたら…顔面に向けて躊躇なく振り下ろし。) (2019/6/18 23:05:33) |
| ミーナ・ナイル | > | ぶっ！……この…エグい…事するな(顔に拳が容赦なく下ろされてしまいその威力に鼻からまた血が出てくる) (2019/6/18 23:06:53) |
| アイネ・スキーカー | > | ふふん、きついお灸を据えてあげなあかんからなぁ。ほら！(ニヤリとほくそ笑んで見せれば続けざまに拳を落としていき。ギブアップか失神するまで続けるつもりか。) (2019/6/18 23:13:07) |
| ミーナ・ナイル | > | がっ！…ぶっ！…ヤバ！……いが…負け…るかよ！(何度も拳を顔面に叩き込まれて出血が酷くなるがそれでも負けじとアイネの脇腹に拳を叩き入れて体勢を退かせようとする) (2019/6/18 23:15:00) |
| アイネ・スキーカー | > | あぐっ！い"っ！くっ……(脇腹への殴打はアイネの顔を青くさせてその痛みを嫌がりミーナに名残惜しそうに裏拳を落としてさっさと立ち上がる。が)マウントが無理なら、こうすればええやろ？(そう言って、脇腹をサッカーキックで蹴り飛ばす。 (2019/6/18 23:17:32) |
| ミーナ・ナイル | > | ぶっ！…あんにゃ…なっ！げぇぇ！…(裏拳を叩き込まれてから離れる事に成功するがそれでも散々殴られて意識が朦朧している所でボールのように蹴られて転がり金網にぶつかってしまう)えぇ…が…この…ま…ま(流石の連擊に苦しく立ち上がれないでいる) (2019/6/18 23:20:09) |
| アイネ・スキーカー | > | はぁ…はぁ…全く。まだ動くなんて…頑丈さだけは口ほどにもあらはるんやな。けど、もうおしまい。(ミーナが苦しんでいる中、その意識を刈り取ってやろうと頭を蹴り飛ばそうと。顔の正面を足の甲で潰してやり。 (2019/6/18 23:25:38) |
| ミーナ・ナイル | > | ぶげ！抱え込まれて汚い悲鳴と共に思い切り顔はアイネの足の甲と金網で挟んで潰され、そのまま完全に無力になってしまっあ (2019/6/18 23:27:27) |
| アイネ・スキーカー | > | 落ちはった？ちょっとは勉強になったらよかったねんけど、ね？(失神したミーナの胸を踏みつけ勝利を示して。)こんなムチムチな体で、鬱陶しいほどタフだったわ… (2019/6/18 23:34:37) |
| ミーナ・ナイル | > | ………(踏みつけられても何も出来ずにそのままスタッフに運ばれるまで晒し者になった) (2019/6/18 23:35:50) |
| ミーナ・ナイル | > | 【これで終わり？】 (2019/6/18 23:35:56) |
| アイネ・スキーカー | > | 【ですね〜。】 (2019/6/18 23:38:09) |
| ミーナ・ナイル | > | 【長い時間ありがとうございました、とても楽しかったです】 (2019/6/18 23:38:32) |
| アイネ・スキーカー | > | 【こちらこそ〜。ありがとうございました。】 (2019/6/18 23:41:55) |
| ミーナ・ナイル | > | 【それではまた、お会いしたらお願いいたします】 (2019/6/18 23:42:12) |
| おしらせ | > | ミーナ・ナイルさんが退室しました。 (2019/6/18 23:42:15) |
| アイネ・スキーカー | > | 【はい、こちらこそ。おやすみなさい〜】 (2019/6/18 23:43:44) |
| おしらせ | > | アイネ・スキーカーさんが退室しました。 (2019/6/18 23:43:46) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/21 19:17:31) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2019/6/21 19:26:52) |
| 風間飛鳥 | > | 【こんばんは！】 (2019/6/21 19:26:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/21 19:37:48) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2019/6/21 19:47:07) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/21 20:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/21 20:45:43) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/21 22:10:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/21 22:43:22) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/22 14:06:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/6/22 14:35:35) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/22 20:49:49) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/22 21:00:37) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こんばんは〜。】 (2019/6/22 21:01:02) |
| ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/6/22 21:03:05) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【本日もよろしくお願いしてよろしいですか？】 (2019/6/22 21:04:06) |
| ゼロツー | > | 【良いですよ】 (2019/6/22 21:04:45) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【では、本日はいかがしましょうか？】 (2019/6/22 21:05:25) |
| ゼロツー | > | 【久しぶりにこの二人で対戦しますか？それか鈴仙さんの希望で良いですよ】 (2019/6/22 21:06:28) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【では、ゼロツーと鈴仙でいきましょうか。】 (2019/6/22 21:08:37) |
| ゼロツー | > | 【ありがとうございます、書き出しはどちらが書きますか？】 (2019/6/22 21:09:04) |
2019年06月10日 18時19分 ～ 2019年06月22日 21時09分 の過去ログ
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