「【BL】あいゆえに」の過去ログ
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2019年06月19日 01時49分 ~ 2019年06月23日 08時27分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2019/6/19 01:49:40) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/19 01:51:24) |
美咲 | > | ((こんなものかな…?初めて部屋作ったからよくわかんないな (2019/6/19 01:51:56) |
美咲 | > | やっぱり時間が時間だからなぁ…(来客は無さそうだとドアの方見つめながらふぅ、と軽くため息ついてソファにぼふ、と横たわり) (2019/6/19 02:03:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/19 02:43:18) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/19 02:50:40) |
美咲 | > | あれれ、落ちてたな、また待機するね誰でも気軽に来てね (2019/6/19 02:52:07) |
美咲 | > | お試しにでも遊びに来てね、さみしいから誰でも歓迎 (2019/6/19 03:14:17) |
美咲 | > | 少し…眠ろうかな… (2019/6/19 03:51:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/19 04:14:02) |
おしらせ | > | ともさんが入室しました♪ (2019/6/19 04:14:35) |
おしらせ | > | ともさんが退室しました。 (2019/6/19 04:15:17) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/19 04:15:19) |
美咲 | > | あれれ、人が来てたのかな…? (2019/6/19 04:15:37) |
美咲 | > | もしかして、初のお客さんを逃したかな… (2019/6/19 04:16:05) |
美咲 | > | ちょっと寂しくなっちゃったよ、待機してみるね、眠くなるまで(寝巻きに身を包み、ベッドに横たわりつつも目は開けたままでぼーっとしたり、スマホ弄ったりしては退屈を凌いでいるつもりで) (2019/6/19 04:21:51) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/19 04:59:37) |
霧兎 | > | どれ,こんなモンか。·····久々過ぎて勝手が分かんねェ。(色々と支度をしてみては眉根を寄せて乱雑に己の後頭部の髪を乱す.寝具の上で過ごす部屋の主には未だ気づかず落ち着き無さそうにキョロ、と) (2019/6/19 05:04:03) |
美咲 | > | おお、こんんにちは、はじめまして(人が入ってきたことに気づけば慌てて起き上がり驚いたような表情見せて) (2019/6/19 05:06:57) |
霧兎 | > | ···うお、居たのか.ビビった。(起き上がった彼に此方も今し方気付いては連鎖反応のように驚いて目を見開く。間も無く落ち着き、ゆっくりとした瞬きをしては“···暇だッた殻邪魔した”と (2019/6/19 05:10:07) |
美咲 | > | うん、もう寝ようかと思ってウトウトしてたんですけどね…来てくれて嬉しいです(ベッドに座ったままにこやかに笑っては相手に近づこうとゆっくり伸びをしつつ起き上がって)えっと、おはようございますで合ってますか?初めまして、みさきです (2019/6/19 05:12:31) |
霧兎 | > | んァ、就寝前か·····。尚更悪ぃな。邪魔しちまって。(にこやかに笑う彼の言葉に引っ掛かり感じては自身のタイミングの悪さを恥じて謝り)···そう、だな。もうお早うになるか?·····美咲サン,な。俺は霧兎ってんだ。(相手の名前を復唱し、自身も軽く名乗り) (2019/6/19 05:16:41) |
美咲 | > | いえいえ、かまってくれる人がいないから眠ろうと思ってただけなので、むしろナイスタイミングですよ(謝る相手に首を横に振り訂正して、ゆっくりとソファに座れば自分の隣をクッションなど置いて整えるなりしては相手にどうぞ、と誘導させて)そうですよね?こんばんはと言うよりおはような気がします、霧兎さん、よろしくお願いします、来てくれてありがとう (2019/6/19 05:20:28) |
霧兎 | > | ·····楢善いンだ卦度よ?·····嗚呼えッと、お邪魔します。(頬を掻き彼の所作を眺め、ソファに誘導されては一言断わって微かに距離を空けて座って)·····何時もはこの時間にゃ仕事してっから分かんねェ。·····んや。ホント好奇心で入った岳寶礼何て要らねぇよ。 (2019/6/19 05:24:11) |
美咲 | > | ええ、感謝してますよ、でも改めてお客さんを迎えると何をしていいか分からなくなっちゃいますね…?(頬を書く相手にまたにこやかに笑いかけて、隣に座った相手を軽く覗くようにしてはそう声をかけて、)そうなんですね、俺も言われてみればこの時間は起き続けてるかも…?じゃあその好奇心に感謝しますね (2019/6/19 05:29:38) |
霧兎 | > | ···まァ,そうだろうな。一応,俺も···部屋の前に有ッた美咲サンのスキナモノ?が割と共感出来た殻此処に来たッつぅ安直な理由で今,·····ん、(よく笑う彼に覗かれ、己もぎこちなく笑って見せて。)·····ふは、美咲サン律儀何だな。 (2019/6/19 05:34:41) |
美咲 | > | 俺の好きな物…ええ、ほんとに?趣味が合うのは凄いうれしいな…ぜひ仲良くしてくださいね(自分の好きなものと言えば下ネタや性癖、なかなか恥ずかしいことを書いた気がするため少し恥ずかしそうに慌てつつこくこくとうなづいて)そ、そうですか?霧兎さん一応俺よりお兄さんみたいだから、しっかりしようかなって… (2019/6/19 05:43:19) |
霧兎 | > | ···ふ、···この話の流れで仲良くして下さいッて言われると何だ、ちと変な気分になるな?(彼が思い浮かべているもので合っているのか彼の言葉に苦笑しつつぽん、と頭を撫でて)···オニーサンっつったって余り変わんねぇだろ。·····其れに、丁寧さと律儀さはまた違うさ。 (2019/6/19 05:47:53) |
美咲 | > | え、あ、もちろん、そっちの意味でも仲良くしてくれたらすっごく嬉しいかな…(僅かに顔を赤くしつつ首を緩く傾げて、)でもやっぱり年上だから、うん、ああ、確かに…?別物だね、ううん難しい (2019/6/19 05:53:17) |
霧兎 | > | ···お、応,んなら·····まぁ、察してるたァ思うがその辺の事一言に書いとくわ·····。(素直に告げられ面食らったようにしては)いーよ、いーよ。美咲サンがいー人なのはわかったからよ。 (2019/6/19 05:56:44) |
美咲 | > | その辺のこと…?(どの辺だろう、と少し楽しみにしつつ自分の頭を撫でる手をそっと握り)はは、いい人なんかじゃないよ…ただのダメ人間だから (2019/6/19 05:59:26) |
霧兎 | > | ···んァ?まぁ、セーヘキとか属性とか?(手を握られてはするりと絡める様に蠢かし、恋人繋ぎの様に握り返してみて)·····その辺のこたァまだ分かんねぇ卦度·····?善いんじゃねぇか?それでも。 (2019/6/19 06:02:22) |
美咲 | > | ふふ、久々にゾクゾクって単語でしたかもしれない…とっても素敵…(握られた手にびく、と僅かに肩を揺らしつつ何かを既に想像でもしたのか少しほうけたような顔で見上げては笑って)だからきっと自分よりダメな人とか見つけるときゅんきゅんしちゃぅんだと思うんだァ、まあでも、霧兎さんがいいって言ってくれるなら今は良いよね (2019/6/19 06:05:32) |
霧兎 | > | ·····ッ余り不特定多数の人に見られンのは流石に恥ずかしい殻消すぞ,(彼の少し違った笑顔を見ては自身も羞恥に顔を赤らめて.)·····ダメ·····俺ァダメ男じゃねぇと思うが相当屑な気がする。無理矢理抱いて泣かすとか·····割とやる·····(ぼそ、と呟いて) (2019/6/19 06:11:30) |
美咲 | > | 見られるのもまた少し興奮するけどなぁ…(顔をあからめる相手の頬にもう片方の繋いでいない手で触れては愛おしそうに撫でて)ふふ、ダメ男よりやらしい、あぁ、霧兎さんと話してると話してるだけで勃ちそう…泣かれるのは嫌じゃないんですか? (2019/6/19 06:16:04) |
霧兎 | > | ···まァ、プレイとしちゃー悪くねェな?(興奮するなんて云う彼に同調しつつ、頬に触れられては此方ももう片方の手で捕まえ、ペロリと掌を舐めて.絡めた手はやんわりと解き,目を細めて妖艶に笑って)···愛しい奴を泣かせるのは興奮する.んで、更に酷くしちまって、壊したり,怒られる。(バツが悪そうに苦笑し) (2019/6/19 06:21:03) |
美咲 | > | 悪くないんだ、霧兎さんとはとっても趣味が合うかもしれないですね…うれしい(掌を舐められると擽ったさに僅かに手を引こうとして、妖艶に笑う相手に取り込まれそうな瞳、ぽーっと思わず見つめ返して)なかなかドSなんですね、思ってたより怖い人ですか…?(苦笑いする相手からは想像がつかないためにイマイチやばさが伝わない、むしろ興味すら持っていて) (2019/6/19 06:24:45) |
霧兎 | > | 応.見られて取り繕おうとしたトコ虐めて決壊させンのもまた一興·····だろ?·····つか舐魔の口許に手咎美咲サン割と迂闊だな(引こうとする彼の手を強めに掴み,更に指先迄舐め上げて.見つめ返されては見せつけるように彼の人差し指に舌を絡め,ちゅ、と口付けして見せては)···んァ,どーだろ。···スイッチ入ったら止まんねェかもなァ。何時も何時もこう、如何にもいじめっ子です!·····てな感じじゃねェ殻、ホントそーゆー事してる時だけだな。(怖いかと言われては考えるように眉根を寄せて) (2019/6/19 06:31:37) |
美咲 | > | それはちょっと興奮するかも…あ、そうか…舐魔なんて人多分接するの初めてだから…(相手に手を掴まれるとは、とした時にはもう遅く、擽ったさと言葉にできないいやらしさで既に自分は余裕なく相手に対して発情し始めていて、もじ、と反応しつつある下半身を足の中で隠そうとしたのか誤魔化そうとしたのか動いて)うん、とても優しそうって言うか、優しいから想像つかない… (2019/6/19 06:36:28) |
霧兎 | > | フッ、···まぁ時と場合によっちゃ俺の方がそんな可愛いお相手を晒すのが嫌になって壁なり寝具なりで包んで隠しちまうだがよ。·····人肌が美味いだとか、カニバ的な思考は持ち合わせてねェ卦度よ。甘噛みしたり舐めたり吸ったりすんの好き. こーいうとこは受けっぽいかもなァ。(彼の興奮を煽ろうとしているのか他意か、チュク,と水音立てて彼の人指し指を舐め続け,まるで口淫の様にはふりと荒息さえ掛けて)···優し·····ウン、まぁそうだな。無意に相手を傷付けたり咎はしたくねェ。プレイとしてなら別だ。·····そんな考え。 (2019/6/19 06:44:11) |
美咲 | > | なにそれ、霧兎さんちょっとそれは反則だよ、可愛い、俺も同じだなぁ、血とか肉とか食べたいわけじゃないけど、なんか噛んだり舐めたり吸ったりしたくなったゃうよね、甘えん坊なのかな?可愛い…(まだ相手は自分の手しか舐めていないのに、既に自身反応させていて、ふと興味本位で相手の口内をゆっくり撫でるように歯を触ったりして)なるほど…とっても真面目で優しい、と俺は思うな (2019/6/19 06:48:12) |
霧兎 | > | ···はは。まァ何だ,結果相手が圧迫されたり逆上せたりしてやっぱり怒られるンだが、余り可愛過ぎると独占したくなるだろ?·····んぁ、·····らんら、(人指し指を舐め続けていては指が動き自身の歯牙に触れ.そのまま喋ると彼を噛み兼ねないため噛まないように舌だけで言葉を紡いでは指完全に咥えて仕置きのように強く吸い,チュパ、と音を立てて離し、)·····とは言え元ヤンだわ片目其れこそ喧嘩で潰したわでロクでも無いんだがな。 (2019/6/19 06:54:16) |
美咲 | > | ふふ、霧兎さんとエッチができた人は凄い幸せそうで羨ましいな…そうだね、独占欲は俺も強いな、ん…可愛いから触りたくなっちゃった…(なんだと言われたら特に理由はないのだがそう言って、強く指を吸われるといやらしい音にぞく、として離された手と相手をゆっくり交互に見つめて)元ヤン…ぽいかも、喧嘩で無くしちゃったの…?コンプレックスかと思って触れなかったんだけど、眼帯ってかわいーよね、こんなに優しいのに元ヤンなんて、面白いね (2019/6/19 06:59:53) |
霧兎 | > | ···幸せなァ。何時もこう、ピロートーク咎クソもへったくれもねェぐらい抱き潰すから分かんねェ。·····ったく、何かと思ったろ。綺麗な指に歯型でも付けちまったら大変だ。(やれやれと肩を竦めつつ再び見詰められては微かに意地悪に笑いたて,何となく察しているが“どうした?”何て問い掛けつつ彼の顎を掬い)そ。喧嘩·····無くしては居ねぇけど視力は完全に失った.·····傷痕も有るから,周りに引かれないために隠してるってェ岳で、コンプレックスでも何でもねェ。·····面白いか? (2019/6/19 07:07:43) |
美咲 | > | ピロートーク出来ないくらい抱き潰されたら幸せでしょう、ふふ、付けてくれていいよ?むしろ跡つけて貰えるのは歓迎だよ(意地悪に笑いながら自分の顎を持ち上げられると恥ずかしさに思わず目逸らしながらあのね、と口を開いて)その、う少し触ったり、舐めたりしていて欲しいなって…そうなんだ、眼帯可愛いからいいと思う、うん、雨の中子猫拾うみたいなフラグ見事に回収しそう (2019/6/19 07:14:04) |
霧兎 | > | 怒られた事しかねェ·····。あと怯えさせた事。·····否,そりゃまだ早いだろ。しかも指にって。(彼の言葉に肩を竦め、目を逸らして告げられた言葉にニィ、と笑い立てて緩く首を傾げては)···ん楢さっき殻焦れったそうな所でも頂くかね。·····可愛いとかそういう感覚は分かんねェが、仔猫は確かに昔···。飼えねェ殻弟子に押し付けたが(他愛のない話続けつつ,先程殻隠されていた彼の下腹部へ手を這わせ、服の上から撫でるように触れて (2019/6/19 07:20:35) |
美咲 | > | わかんない、こんなに余裕そうなこと言ってるけど、俺もあなたに抱かれたらそうなっちゃうのかな…?そう?どこでも嬉しいよ(早いかどうかなん知らない、と言いたげにそこだけスルーして、あまり上手にねだれなかったと思っていたのだが乗ってくれた相手に少し安心して、)ずっと焦れったい…分かってるなら早く…ん…っ、霧兎さんのも…(相手の他愛ない会話は耳に入ってきているのだが、ほぼそれどころではなく、うなづくので精一杯で、久々の感覚にとろ、と顔を惚けさせつつ相手の太ももにも手を伸ばして (2019/6/19 07:28:27) |
霧兎 | > | ···抱くかどーか分かんねェ卦度なァ?何て。·····こんな風になっちゃえば可能性は高ぇか。(意地悪そうに仄めかして見るも早くも蕩けて来ているらしい彼に遠慮は寧ろ不敬か,と服の上からの刺激もそこそこに早々に彼の熱を持った中心を服の中で軽く握るように捕らえて.)は。そんなに早く剥き食いしてりゃそんなん唯の獣だろ。·····蕩けちまえば同義だろうがな。(早くと云う彼に笑いつつ伸ばされた手を掴んでまた絡め、“後で善い。·····それ寄り存分に舐めさせろ”と少し自分の欲求を吐露し (2019/6/19 07:35:18) |
美咲 | > | こんなふうにしておいてそんなこと言うの…?(相手の言葉聞けば寂しそうに眉を下げて、自分のそれを直接相手の手で触れられるとびく、と跳ねるように反応しつつ声上げて、今の自分にとっては抱き潰されるなんて甘美な単語すぎる、今は焦らされるのが何よりも苦であって、)獣で…いい…獣でいーから…っ(首ゆるく横に振りつつ後でいいと言われるとこく、と力なくうなづいては相手の欲求を受け入れたかのごとく手を下ろして、火照った顔で相手のこと見つめていて)沢山、気持ちよくなりたい…っ、 (2019/6/19 07:40:41) |
霧兎 | > | ···善い獲物は揶揄いたく為ンだよ···。どれ.·····嗚呼,もう既に旨そうに熟れてるのが手でもわかる。(手を降ろされては空いた手を彼の肩へ.軽く抱き寄せて密着してはまるで頭を撫でる様に親指で彼の先端をくりくりと撫で乍,耳元で態々実況して)···御希望に完全添えるかは分かんねェが,こんなに火照った果実ほっとく程俺も出来ちゃ居ねぇ·····、(手で彼のを弄んでいる合間も癖を抑えることは出来ずに彼の耳朶へ食い付いて食み) (2019/6/19 07:50:58) |
美咲 | > | もう…余裕ないから…からかわないでよね…っ…(密着された彼の体にゆっくり手を回しては下半身の刺激にびくびくと震えつつ早くも相手の手を湿らせていて)あっ…んん、…先っぽ…弱いから…っんぁ…ご希望も何も…既にもう嬉しくて、そんなこと言われるとにやけちゃいそうになる…っ(快感に震えつつ、耳への刺激が来ればもじ、と足を僅かに動かしつつゾワゾワする感覚にまたピク、と自身反応させて) (2019/6/19 07:56:31) |
霧兎 | > | ···あ゛~。揶揄うつもりは毛頭ねェが、1つ俺の性癖が漏れてンな。·····まァすぐに分かるな。···ヒくなよ?(己の手が彼の体液で湿ってくれば反射のように唾液が出てきたようで舌舐めずりを.ついで先が弱いなんて聞いてしまえば彼の亀頭部分のみ擽るように裏側からも首の辺りを擦り,体液漏らす鈴口くちくちと抉って)は、···ったく、初対面でガっつくつもり無かったんだがなァ·····?嗚呼,駄目だ,もう、喰いてェ、唾液がヤバい(持て余した唾液塗りつけるように彼の耳舐め続け、耳の中へ侵入して彼の鼓膜を犯し.淫靡に水音を立て乍彼に縋りついては確実に興奮してきているのかじわりと汗をかき) (2019/6/19 08:05:40) |
美咲 | > | え、ええなに…っ?ひ、引かないと思うけど…っんぅ…っ(一つ一つの相手の行動が厭らしくてドキドキしてしまう、弱いからお手柔らかに、と言いたかったのにさらに責め立てて来られるとビクビク震えながら力なく相手の方を軽く押して)あぁあ…ッ!?だめだめだめ…っ先っぽ…っおかしくなっちゃ…っん…っはぁ…ぁ…っ!?(耳の中犯されると今までにない快楽にひくひくと震えて、擽ったさと快楽でおかしくなりそうになりながら感じて鳴くことしか出来ずに)あー…っん…っひ…ひくすぐっ…ぁあ…っ!! (2019/6/19 08:11:25) |
霧兎 | > | ···血肉にゃ興味はねェ。·····だが、·····こういうのは別だ。俺がした事に感じて出た蜜なんか、汚ぇと言われようが取り込みたく成る。···まぁある種飲精癖?(口では至極淡々と告げつつも早く彼の蜜を飲みたい、取り込みたいと衝動に駆られ彼の先を弄ぶ手は激しく、執拗さを増し,押されようが離すつもりはなく)っ、·····後でちゃんと耳も洗わねぇと、な·····ふ、···昂るのが早すぎて可笑しく成りそうだ。(存分に彼の耳奥を舐り尽くしては乱雑に自身の上衣を脱ぎ前髪かき上げ,鳴く彼宥めるように口付けて) (2019/6/19 08:20:07) |
美咲 | > | 精飲…凄いえっちな趣味してるんだ…っ飲まれるのは少し恥ずかしいけど…その単語は興奮する…っんぁ!?ちょっと…そんな急がなくても…上げるから…っ(手をさらに激しくされると目を見開いて情けない声出しつつどくどくと先走り溢れさせて)あ…っふ…ぅ…あ…でそ…っん…出ちゃう…っ!!(びゅる、と勢いよく相手目がけて射精しながらぎゅう、と相手の服を掴んで、脱力感に涙浮かべつついき荒らげたまま相手のことみつめて)ぁ…っう…ごめんなさい、…っ射精もう…でちゃった…っ (2019/6/19 08:27:23) |
霧兎 | > | ·····ッ!,·····嗚呼勿体ねェ。手には結構残ってるが·····まァ残ってるのだけで我慢すっか。·····一発目,だしなァ?(彼の欲は己の服を少し汚しつつ,先を弄んでいたおかげか大半手の中に。そのまま零さないようにすくい上げてみては先走りと混ざりあった白濁を,彼に見せつけるように咥内へ運び込んでじゅる、と吸い込み.独特の風味と粘りのお陰で苦戦するのか咀嚼するように何度か口許を動かしつつ、ぺ、と舌を覗かせた時には綺麗に嚥下して何も無いのを見せ)·····構わねェ。其れにまぁだ終わっちゃ居ねぇだろ?(先程己の言ったスイッチのようなものが入ったか会話してる時には覗かなかった下卑た笑いを含み、手を再び彼の熱へ持っていけば今度は容赦無く握り込んで指先で裏筋を刺激しながら先端へ向かって扱き) (2019/6/19 08:37:01) |
美咲 | > | ごめ…っん…っ(脱力感で汚い、や恥ずかしいなどと止める元気もなく、相手が自分のそれを舐めているのをあーあ、と頭の中で後悔しつつ見るだけで精一杯で、ペ、と舌を出してそれを完食してしまったらしい相手の唇にムクリと起き上がっては口付けて)はぁ…っん…やっとそれっぽくなってきた…ぁ…っ?(スリルを楽しみつつやばいと思う反面、やはり興奮していて、また自分の自身を握られるとまだ達したばかりで敏感すぎる刺激に跳ね上がり涙浮かべて、、先端を指が掠める度に後ろの穴も反応させつつ感じてはいるが首を横にゆるく降っていて) (2019/6/19 08:43:59) |
霧兎 | > | ····ん、···やっぱ善い。癖になる。(はふ、と嬉しそうに笑ってみせ,ごめんという彼殻唇を塞がれてはぺろ、と唇を舐めて返し。)···あァ?ふ、···そうだな,ノッてきた。(裏に浮き出る血管を爪でカリカリ遣り乍今が敏感であるのを知りつつ刺激の手をやめず.然し今度は取りこぼすものかと早急に彼の膝元へ顔を近づけては手始めにと会陰殻ゆったりと彼自身を舐め上げて) (2019/6/19 08:51:02) |
霧兎 | > | (んぁ、ちと入り直し···) (2019/6/19 08:53:08) |
おしらせ | > | 霧兎さんが退室しました。 (2019/6/19 08:53:11) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/19 08:53:34) |
美咲 | > | 癖になる…ってほんとに変態さんなんだね(余裕ない笑みで笑って見せながらぼふ、とまたソファに体預けて)ば、かぁ…やばい…だめ…また来ちゃう…(相手が与えてくる刺激は全てが自分のツボというくらいに完備で、今日は何度絶頂してもしきれない、と既に思うくらいで、雌のような声で鳴きつつびくびくと震えて、相手が自分の自身を舐めあげた瞬間に勢いよくびゅる、と達して)ぁ…あぁ、…っう…あ… (2019/6/19 08:55:46) |
美咲 | > | ((おかえりなさい〜 (2019/6/19 08:55:51) |
美咲 | > | ((しぶんもはいりなおししておこう (2019/6/19 08:56:25) |
おしらせ | > | 美咲さんが退室しました。 (2019/6/19 08:56:29) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/19 08:56:49) |
霧兎 | > | ...どの口が.俺の性癖に合う楢美咲サンも似たようなモンだからな?っと、.....はえぇなァ?オイ。(変態、と言われては確かにそう表記したのは自分だが他人から言われるのはまた別か少し眉を寄せつつ彼も指摘し,舐め上げた瞬間の兆しを見て口を開けては勢い良く白濁を喉に受け止める事になり)ッぐ、...ったく、ゴホ、(うぇ、と1度咥内に戻すも確り飲み込み、はふ、と彼の自身へ息を吹きかけては)元気有り余って何よりだなァ....? (2019/6/19 09:01:43) |
霧兎 | > | (おかえり。) (2019/6/19 09:02:54) |
美咲 | > | ん…へへ、確かに…っん…ごめん…っ、(勢いよく相手の口内に注いでしまったことを謝りつつティッシュに手を伸ばそうかとあたふたして、何事も無かったように飲み込んでしまった相手に顔赤くさせながらごめん、と再び謝って)敏感すぎて、口に入れられることに興奮しちゃった…っ、フェラなんてしなそうな見た目だから…余計興奮しちゃって… (2019/6/19 09:08:55) |
霧兎 | > | ...ふ、なぁんで俺の性癖を満たしてんのに謝られてんだァ?寧ろもっと欲しい....咎言う殻受けっぽいとか言われんのかね。(舌舐めずりしては謝る彼を制すように手をひらりと振り)...確かに見た目はなァ...。之でもヤンキー脱した時から大人しくなった方だが,未だにこう、逆だのなんだの。...舐め魔自称するぐれぇ何だからこれも好きに決まってんだろヴァーカ(彼だけでなく歴代言われ続けたことに関してグダグダと不満を零しては未だに握っていた彼自身の具合を確かめるようにゆるく扱いて) (2019/6/19 09:15:49) |
おしらせ | > | 霧兎さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/19 09:19:01) |
おしらせ | > | 紺野霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/19 09:19:01) |
紺野霧兎 | > | (間違えてタスクキルった...orz) (2019/6/19 09:19:28) |
美咲 | > | 耐えられなくて変なタイミングで出しちゃったから…受けっぽい…んん?わかんないけど、凄い可愛いからいいと思う、…ば、バカはないでしょ…ギャップがすごすぎて追いつけないんだよ…(不満なのか愚痴なのかよく喋る相手にぼんやりとした頭で必死について行こうとはして、こくこくとうなづいて、自身をまた握る相手にちょっと待って、と制止の手をかけて)もうそこはいいから… (2019/6/19 09:21:11) |
美咲 | > | (おかえりなさい (2019/6/19 09:21:15) |
紺野霧兎 | > | 嗚呼んな事を気にしたのか....?応,口淫やって,もっと呉れって言ったらケツ触られたからぶっ飛ばしたことが有る。可愛いとかこんなナリの男に言う台詞じゃねぇ。(可愛いなんて言われてしまえば眉を上げつつ苦笑し、制止を掛けられては大人しく離して)...そこは良いから?(首を緩く傾げ、続く言葉を待ち) (2019/6/19 09:25:44) |
美咲 | > | ぶ…っ…ふふ、やっぱり面白いね、でも可愛い、時々見えるそういうの可愛い…(苦笑いする相手に可愛いものは可愛い、と言いつつ、素直に止めてくれた相手をちらりと見つつ足をゆっくり上げつつ広げて、後孔が相手に見えるようにして)こ、こっちをいじって欲しいの…もうさっきから疼いてしょうがないの… (2019/6/19 09:30:41) |
紺野霧兎 | > | だァら可愛い何て俺に言う台詞じゃねェ...。(言葉には強く無いのか照れたように顔を背けては耳が真っ赤になっているのが髪の隙間から覗き。彼が自らM字の様に後孔を晒せばまた意地悪く笑って)...これ又...。美咲サン一応リバじゃ無かったっけか?随分可愛くオネダリ為るじゃねェか。(彼を揶揄いつつ、どうするか、と悩むように彼の後孔の周りを指でつついて淡い刺激を与え) (2019/6/19 09:38:17) |
美咲 | > | ごめんごめん、気をつけるね…(照れたような様子の相手を見ては怒っている訳では無いということに気づけて、上機嫌で返して)こーいうのは嫌い…?霧兎さんあまりにも逞しいから早く襲われたくて…(少し恥ずかしそうに首傾げて、心配そうに見つめていたのも束の間触られると嬉しそうに目を輝かせるように見つめていて) (2019/6/19 09:44:15) |
美咲 | > | ((ごめん…眠気がやばいからまた来ますね、いい所なのにごめんなさい、…! (2019/6/19 09:44:35) |
おしらせ | > | 美咲さんが退室しました。 (2019/6/19 09:44:40) |
紺野霧兎 | > | (眠気は無理すんな.です。お疲れ様。一応レスは返しておくンで今度再開するかはまァ,任せます。) (2019/6/19 09:45:51) |
紺野霧兎 | > | ...ったく、喧嘩仲間咎楢ぶっ飛ばしてた。(語彙が乏しいのかお気に入りなのか仕置きや喧嘩を全部ぶっ飛ばす、で表現し)いンや?...わり、揶揄いのつもりだったンだが...,周り触った岳で其んな顔為る楢焦らしまくるぞ?(目を輝かせる相手に嗜虐心煽られ、敢えて擽るように後孔の周り岳なぞり続けて) (2019/6/19 09:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紺野霧兎さんが自動退室しました。 (2019/6/19 10:15:19) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/19 21:09:38) |
美咲 | > | 霧兎さん、昼間はありがとうね、また遊んでね (2019/6/19 21:11:30) |
おしらせ | > | 東城 百瀬さんが入室しました♪ (2019/6/19 21:18:02) |
美咲 | > | あ、こんばんは、いらっしゃい (2019/6/19 21:21:14) |
東城 百瀬 | > | こんばんわ!えと、人待ち中かな?(首こて) (2019/6/19 21:21:27) |
美咲 | > | ううん、待ってはいない、かな?会えたら嬉しいくらいだったから、誰でも歓迎だよ、はじめまして (2019/6/19 21:23:45) |
東城 百瀬 | > | そか.....じゃ、ちょっとお邪魔しても良いかな?(首こて)初めまして!(へら) (2019/6/19 21:25:36) |
美咲 | > | うん、どうぞどうぞ、となりどーぞ?(自分が座っているソファの隣軽く叩いて)初めまして、美咲です、よろしくね (2019/6/19 21:30:01) |
東城 百瀬 | > | ありがとう、失礼するね(と彼の隣に腰かけて)初めまして、俺は東城 百瀬だよ、此方こそ宜しくね! (2019/6/19 21:36:38) |
美咲 | > | うん、どうぞ〜(自分の隣に腰掛ける相手ににこりと笑いかけて)百瀬くん、でいいかな? (2019/6/19 21:40:08) |
東城 百瀬 | > | うん、いーよ好きに呼んで(人懐っこい笑みを浮かべて) (2019/6/19 21:45:19) |
美咲 | > | うん、百瀬くんも俺の事好きに呼んでね(人懐っこい笑みの相手の頭をそっと撫でて) (2019/6/19 21:48:30) |
東城 百瀬 | > | うん、分かった(撫でられては心地良さそうに目を細めて) (2019/6/19 21:50:47) |
美咲 | > | 何しよーか、?なんか、トークスキルもないからお客さん呼んどいて上手くおもてなし出来ないかも…(少し自信なさげに苦笑いしては頬をかいて) (2019/6/19 21:55:10) |
東城 百瀬 | > | 大丈夫だよ、くっついていられれば(何て言って抱きついてみて) (2019/6/19 21:59:56) |
美咲 | > | くっついてたいの?ふふ、可愛いね(抱きついてきた相手を体支えるように抱きとめて) (2019/6/19 22:00:52) |
東城 百瀬 | > | うん、こうしてると落ち着くんだよね、膝まくらとかさ(抱きとめられて嬉しそうにしつつ) (2019/6/19 22:04:26) |
美咲 | > | そっかァ、じゃあ沢山くっついていよう(髪をゆっくり撫でながら落ち着いたような声色で相手を甘やかそうと思っているようで) (2019/6/19 22:11:45) |
東城 百瀬 | > | ありがとう、ふふ(嬉しそうに彼の膝に頭を寄せてお腹に顔を埋める) (2019/6/19 22:13:29) |
美咲 | > | こちらこそ、ありがとうね、1人だと寂しいからいてくれてると嬉しいな(少し擽ったそうにしつつ相手の髪を撫で続けて) (2019/6/19 22:20:45) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/19 22:27:01) |
東城 百瀬 | > | そか、それは良かった、俺も君といれて良かった(撫でられたは気持ちよさそうにしつつ然り気無く下半身に鼻先を当てて) (2019/6/19 22:27:38) |
東城 百瀬 | > | と、こんばんわ(へら) (2019/6/19 22:27:46) |
霧兎 | > | ·····っと、話し声(何の気なしに入室して見れば話し声が聞こえ,オロオロと隠れてみるも時すでに遅し,挨拶をされては“·····ばんはァ”と (2019/6/19 22:29:09) |
美咲 | > | ふふ、それは良かった、何だか子供とか弟とか持ったみたいだね、ほっこりする(落ち着いた声色で相手の髪を撫で続けて、少しくすぐったく感じつつもきにせずにいて) (2019/6/19 22:30:56) |
美咲 | > | お、あ…霧兎さん、昼間ぶり(百瀬くんのこと撫でながら隠れている相手を見ては不思議そうに首傾げて) (2019/6/19 22:32:00) |
霧兎 | > | ·····見つかっちまった。美咲サンも、·····昼間振り。(部屋の主にまで見つかってしまえば観念したように手を振り,仲の良さそうな彼らを見て目を細めては“いや、邪魔そーだった殻,ちと遠慮してたんだわ”何て隠れようとした真意を吐露し (2019/6/19 22:33:55) |
美咲 | > | ふふ、隠れきれてないもん、昼間はありがとう、すごく楽しかった(ゆっくり手を振ると膝に乗せたままの相手を撫でながら可愛いでしょう、とにこやかに笑って、邪魔そうかと言われると首を横に振り)俺はなん人人がいてくれてもうれしいよ (2019/6/19 22:38:04) |
東城 百瀬 | > | ふふ、そう?....美咲さんに撫でられて俺、嬉しいよ!(すりすりと手にして様子を見て気づかないふりして鼻先をそこにあて)あ、全然邪魔じゃないよ、ってこの状態のままで挨拶申し訳ないけど (2019/6/19 22:42:03) |
霧兎 | > | ···んァ·····まぁ、俺も久々にちと、·····虐めすぎた気ィするんだが。·····まあいいさ、楽しかったン楢それが全てだろ(目を細め,ソファの後ろ側から彼らを覗き込むような姿勢をとり.)···新入りサンは猫みたいだな?美咲サンに良く懐いてる猫。·····まぁ邪魔になってねェ楢良いんだがよ。 (2019/6/19 22:42:12) |
東城 百瀬 | > | ((あ、俺、落ちるねお邪魔しました (2019/6/19 22:44:49) |
おしらせ | > | 東城 百瀬さんが退室しました。 (2019/6/19 22:44:51) |
霧兎 | > | (·····お疲れ様です?) (2019/6/19 22:45:12) |
美咲 | > | でも、楽しかった、焦らされるのは寂しいけど(後ろから覗かれるように見られると顔をくい、と上げて顔近づけて)猫?子供っぽいなと思ってたけど霧兎さんには猫に見えるんだね、どっちにしろ、可愛いんだ、癒される (2019/6/19 22:49:37) |
美咲 | > | あれれ、おつかれさま、また遊びに来てね、楽しかったよ (2019/6/19 22:50:03) |
霧兎 | > | ···ん、···焦らしたつもりは·····まぁ、否定しねェ。(顔を近付けられてはぴ、と鼻をつまんでみて)···あれかな、毛の問題。黒に白飛び模様の、斑な猫に見えた。·····嗚呼,可愛いヒトだったな?(小動物は好きらしく嬉しそうに語っては癒されるという彼に同意し) (2019/6/19 22:53:26) |
美咲 | > | 焦らしたつもりないの…?あれで?否定しないってことは、あるのか…(鼻つままれると、思わず声上げながらむ、として)あぁ〜髪の毛かぁ言わてみれば、そんなふうに見えるかもね、うんとっても癒された、次は霧兎さんが俺の事癒してくれるの?(嬉しそうな相手を見つめてはゆるく首をかしげて) (2019/6/19 22:59:36) |
霧兎 | > | ·····まァ,···気付いてて放置して猫がなんだと話してた時とかはひん剥いてぶち犯した方が善いのか一瞬悩んだよな。(彼の変な声が聞こえてはぱ、と離してけらけらり。お詫びというように頬に口付けを落としてから先程迄百瀬が居た所へ座り)·····ん、触りたかったンだが·····美咲サンに懐いてた殻なぁ。(己が彼を癒すのか、という質問には敢えて応えず目を細めてソファの背に凭れ) (2019/6/19 23:05:26) |
美咲 | > | ぶち犯してくれてもいーよ?楽しそう…(頬に口付けられると嬉しそうにして、隣に来た相手にぽんぽんと膝叩いて見せて)霧兎さんも膝枕する…?きっと霧兎さんみたいなかっこいい人に触られたら嬉しいよあの子も (2019/6/19 23:11:43) |
霧兎 | > | ···そんな反応する人初めて見たわ。·····んァ?こうか?(楽しそう、何て言われてしまえば笑みを零しつつ膝を叩かれては不思議そう乍大人しく膝枕されて)·····どーだか. 見た目の威圧感が邪魔して怯えられそうな気しかねェ····· (2019/6/19 23:15:50) |
美咲 | > | ええ、かっこいい人にならいつ犯されても嬉しいよ、うん、百瀬くんよりずっしりしてる気がする(くすくす笑いながら髪をゆっくり撫でて)何だか、霧兎さんてネガティブなところあるんだね、そんな所も可愛いけど (2019/6/19 23:26:34) |
霧兎 | > | ···美咲サンは変わってンなァ·····。ん、重い楢退くぞ·····?(髪を撫でられてはゆっくりと瞬き繰り返し,少し気持ちよさそうに)···可愛いもん好きなのに、対象が生物だとめっちゃ逃げられるし、追いかけ回したらそれだけで虐めてると勘違いされることも·····無くはないからな·····見兼ねた友人から貰ったリアルな兎のぬいぐるみがお友d(ついつい自分の体験談を呟いては人にバレると恥ずかしい所まで喋りそうになり自分の口を抑え) (2019/6/19 23:32:48) |
美咲 | > | 霧兎さんもなかなかだと思うよ?ううん、重さが心地いい(髪を撫で続けながら、にっこりと笑って)可愛いもの好きなの?見えないね、そーなの?可愛い、可愛いもの好きな霧兎さんが可愛いよ(大体の話を理解しては目を輝かせて愛しく感じるくらい可愛いと思えば相手のことを軽く起こしてはぎゅむ、ときつく抱きしめて) (2019/6/19 23:39:43) |
霧兎 | > | ···まぁそりゃそうか·····ッん、(己も人のこと言えないと自負していた為かあっさりと認めては抱きしめられ彼を見詰めてはふ、と笑って)·····名前のせいか,兎が特に。·····だが彼奴ら自然界では被捕食者だろ?殺気とかに敏感みたいで、ぜんっぜん触らせてくんねェ。そして俺は可愛くねェ。(目を輝かせる相手に苦笑しては可愛いとまた言われて眉根を寄せて) (2019/6/19 23:44:47) |
美咲 | > | うん、霧兎さんが1番変わってる気がする〜(くすくす笑っては笑う相手の頬を軽くつついて)うさぎかぁ、確かに、うさぎってすぐ逃げちゃうイメージかも、可愛いよ、もうギャップがたまらない(たまらず頬ずりするように頬寄せながらわしゃわしゃと撫でて) (2019/6/19 23:51:31) |
霧兎 | > | ···ッ、あんま笑われると何か、複雑な気持ちだな?(頬をつつかれては眉を下げ、ぱく、と彼の指を銜えてしまい)そうなんだよな。特に学生時代とか·····ヤンキーだった殻餌やろうとしてもこう、隅っこにもふもふ溜りが。俺が寄るとばーって散るんだよ·····(当時を思い出しては悲しそうにしつつ荒撫でられてはされるままに) (2019/6/19 23:55:28) |
美咲 | > | ふふ、ごめんごめん(自分の指くわえた相手を見ればデジャブ?と首をかしげつつ笑って)あーでもさ、きっと霧兎さんじゃなくても逃げてたって、うんうん、俺も小さい頃とかうさぎに逃げられた記憶あるもん、そーいう生き物なんだよきっと、うん(悲しそうな相手を見ると慌ててフォローするようにそう言って) (2019/6/20 00:00:50) |
霧兎 | > | ·····(むぐむぐ、としゃぶっては今日は直ぐに離して)·····んぁ、そうか·····?ありがとな?(嬉しそうに笑って相手を見ては返すように撫でて) (2019/6/20 00:07:56) |
霧兎 | > | (っと····、落ち.又遅い時間に来るかもしれないですが) (2019/6/20 00:08:44) |
おしらせ | > | 霧兎さんが退室しました。 (2019/6/20 00:08:48) |
美咲 | > | んふふ、かわい…また遊びに来てね、遅い時間はいるかわかんないけどもし起きてて霧兎さんがいたら飛んできちゃうかも (2019/6/20 00:11:28) |
美咲 | > | 俺も風呂入ろうかなって思うから落ちるね (2019/6/20 00:11:47) |
おしらせ | > | 美咲さんが退室しました。 (2019/6/20 00:11:51) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/20 02:10:29) |
美咲 | > | 眠る前に…少しだけ… (2019/6/20 02:10:44) |
美咲 | > | やっぱり寝る前が1番寂しいな…(ベッドに潜り込むと無理やり目瞑るようにして何とか寝なくてはと思うものの眠れなくて) (2019/6/20 02:16:42) |
美咲 | > | んぅう…寂しい、少し人の優しさに触れるとこーだ、欲が出てきちゃう(クッション抱きつつ顔を埋めて目をゆっくり瞑り) (2019/6/20 02:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/20 03:05:41) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/20 08:39:41) |
霧兎 | > | ·····普通に朝·····。やっちまった。(深夜に終わる筈の仕事が朝迄長引いて仕舞えば遅れ馳せ乍来るという約束を果たしに彼の元へ。当然彼は寝て仕舞ッている様で,ベッドから聞こえる静かな息に目を細め、其方へ往くと寝ている彼の頭をさらり、と撫でて。“又遊びに来るな,美咲サン”何て呟いては自らの名前に準え,雪兎を模したお菓子を彼のテーブルの上に置き,部屋を後にしようと/無言迄待機 (2019/6/20 08:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/6/20 09:08:05) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/21 05:52:08) |
おしらせ | > | 翼鎖さんが入室しました♪ (2019/6/21 05:54:15) |
翼鎖 | > | おはよう (2019/6/21 05:54:24) |
美咲 | > | ん、おはようございます(目擦りつつ昨日は疲れてソファに座ったまま寝ていたようで、ムク、と起き上がっては目の前の相手に挨拶して) (2019/6/21 05:55:23) |
翼鎖 | > | ふは、大丈夫か?眠いなら寝てていいぜ?(起き上がった相手にそう言えば隣に座って (2019/6/21 05:55:56) |
美咲 | > | 眠くない…って言ったらうそになるなぁ…(隣に座った相手にゆっくり持たれて) (2019/6/21 06:00:27) |
翼鎖 | > | ん、起こしてやろうか?(クスクス笑いながら持たれてきた相手の腰を撫でながら (2019/6/21 06:00:53) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/21 06:01:28) |
美咲 | > | 起こして…これじゃあ君とまともにお話出来ない…(腰撫でられても心地よさそうにするだけでうとうととして) (2019/6/21 06:01:41) |
翼鎖 | > | はは、それは、困る。(唇を重ねて舌を捩じ込めば吸い上げながら唾液を飲ませて (2019/6/21 06:02:19) |
霧兎 | > | ·····おお、眠そう。そして誰かいる。(ス、と目を細めては空気になろうとして (2019/6/21 06:02:52) |
霧兎 | > | ··· (2019/6/21 06:04:58) |
美咲 | > | んん…(ぼんやりとしてる中で濃厚なキス、咳き込みそうになりながら何とか息合わせて、口話すと大きく息吸って)っはぁ…二度と起きれなくなっちゃう所だった (2019/6/21 06:05:36) |
美咲 | > | 霧兎さん、おはよう〜昨日来てくれたのに、起きれなくてごめんね、こっちおいで〜?(ぽんぽんともう片方の隣叩いて) (2019/6/21 06:06:22) |
翼鎖 | > | ん、おはよさん (2019/6/21 06:07:31) |
翼鎖 | > | ふは。それは、すまないね。でも。目が覚めたろ?(彼の首筋に吸い付き (2019/6/21 06:07:59) |
霧兎 | > | (スマンミスッタ)·····(百瀬の時とは違い部屋の主も微睡み、之はちゃんと隠れられる!なんて内心変な方向に心を弾ませるが然し、呼ばれてしまっては眉を下げてちらりと物陰から顔を出し)·····ったく、美咲サンは俺を傍観者にすらさせてくんねぇか。参った参った(けら、と笑いたてては誘われるまま彼の隣へ) (2019/6/21 06:08:04) |
霧兎 | > | ···あァ?応,おはようさん。(美咲サンとは別に声が聞こえては微かに笑みを浮かべて会釈し) (2019/6/21 06:11:05) |
美咲 | > | うん、ありがとう、目、覚めたよ…ん…(擽ったい感覚に軽く身を捩り) (2019/6/21 06:12:41) |
翼鎖 | > | ま、よろしく頼むよ(新しく来た顔にはそう、挨拶して。)ん、目が覚めたなら良かったよ(首筋に吸い付き舐めながら美咲の太股を撫でて (2019/6/21 06:13:54) |
美咲 | > | 傍観者だったらお部屋入ってこなくても見てられるでしょう?せっかく入ってきてくれたってことは、そういう事だと思っちゃうんだけど(相手の目を見つめては違うの?と軽く首傾げて、) (2019/6/21 06:14:06) |
美咲 | > | あ、えとね、俺ね名前はみさきって言うんだけど、お兄さんはなんて呼べばいい?(手つきがなんだか気になる相手の手に手を重ねてはじ、と覗き込んで) (2019/6/21 06:15:30) |
翼鎖 | > | そういや、名乗ってなかったな。つばさって呼んでくれれば良い。(クスクス笑いながら (2019/6/21 06:17:12) |
霧兎 | > | ·····、まぁな。違わねェ卦度よ?今は可愛い狼君が美咲サンを突っつくのを見てたいっつーか、·····なんだろうなこの·····父親心?(見詰められては彼の頭をよしよし、と。彼の目線がもう1人の男に向いたの確認しては彼の髪を弄ぶように指先でそっと摘んで) (2019/6/21 06:18:43) |
霧兎 | > | ·····宜しく頼む、か。·····ふ、若そうなのに硬派な挨拶するねェ?(思わぬところがツボに入ったか美咲サン越しに彼を眺め、ただ見守り) (2019/6/21 06:21:15) |
翼鎖 | > | くふ、そうかい?(クスクス笑いながら眺めてくる相手にウィンク (2019/6/21 06:22:06) |
美咲 | > | そう、じゃあ翼くんて呼ぶね、よろしくね(相手の額に軽く口付けて) (2019/6/21 06:22:34) |
美咲 | > | 何言ってるの…また変な事言ってる…(ジト、とした目を見せながら髪をされるがままで触られて、翼くんの方むいたまま体重は霧兎さん預けて) (2019/6/21 06:24:24) |
翼鎖 | > | んっ、俺は美咲さんって呼べばいいか?(クスクス笑いながら頬の口付けを喜び (2019/6/21 06:26:03) |
霧兎 | > | ·····ん、穏便に落ち着こうと為手ンだよ。軽く流せ。(体重が預けられてはス、と目を伏せ,彼の髪を引っ張り、耳許にて彼にのみ聞こえるように低く呟いてはほんの微かにジロリ、と対面の彼を見遣り) (2019/6/21 06:29:19) |
美咲 | > | うん、なんでもいいよ、名前で呼ばれるのは好きだからそれでお願いするね(にこりと笑いかけて) (2019/6/21 06:30:04) |
翼鎖 | > | くふふ、怖いねぇ。(ジロリと見られてもどこ吹く風。相変わらずクスクスと、笑いながら彼は見つめ返して (2019/6/21 06:30:26) |
翼鎖 | > | ん、じゃあ、美咲さんだ。(クスクス笑いながら手を頬に伸ばして (2019/6/21 06:30:42) |
美咲 | > | い、っ…なんで怒ってるの…(髪を引かれると声上げて、相手の手を軽く掴んでは眉を下げつつ相手のことを見あげようとしたものの恐ろしくて見れずに、軽く俯いて) (2019/6/21 06:33:34) |
美咲 | > | うん、自分の名前だけはすきなんだ(頬に伸ばされた手を自分の手で包み) (2019/6/21 06:34:21) |
霧兎 | > | ···怖くはねェよ。もう。牙は既に抜かれてる。ただのオッサンだ。(怖い、と言われては肩を竦め、一瞬孕んだ殺意を抜いては“嫉妬は確かだが、それで狂うほど若くはねぇよ”と片手ひらり (2019/6/21 06:34:48) |
翼鎖 | > | ふふ、なら、沢山呼ばなきゃ(頬を撫でながら (2019/6/21 06:35:57) |
翼鎖 | > | あんたにも興味あるんだけどなぁ。さっきの目、ゾクゾクしたよぉ(瞳を細目ながら (2019/6/21 06:36:31) |
霧兎 | > | ·····怒っちゃねぇぞ?ただ、“そう在る事を望まれた気がした”殻ちょっと威嚇して見た岳の事さ。·····怖がらせちまったかね(手を軽く掴まれるもこちらを見ない彼に,手を掴まれた儘よしよし、と安心させるように頭を撫で。) (2019/6/21 06:37:21) |
霧兎 | > | ···俺に興味?辞めとけ。ロクでもねェぞ。(苦笑を零して彼の言葉に返して) (2019/6/21 06:39:27) |
美咲 | > | うん、沢山呼んで、あとね、さっきのもう1回しよう…?(頬を撫でる手をくい、と引いて) (2019/6/21 06:40:20) |
翼鎖 | > | くふ、止めません。俺、あんたになら抱かれても良いよ(何て誘うような言葉を選びながらからかうようなわらい (2019/6/21 06:41:26) |
翼鎖 | > | 美咲、ふふ、うん、良いよ?しよっか、美咲。(何度も名前を呼びながら唇を重ねていく (2019/6/21 06:41:53) |
美咲 | > | 怒られたのかと、思った…少しゾクッとした…怖いけど、すき(威嚇、と言う単語に嫉妬したのかと理解しては嬉しそうに口元緩めて、頭撫でてくる手にすり寄って) (2019/6/21 06:42:11) |
美咲 | > | うん、翼くんはキスするの好き…?(名前呼ばれると顔を火照らせながら笑って、こちらからも唇重ねつつ舌入れ込んで) (2019/6/21 06:43:25) |
翼鎖 | > | んっ、大好きだよ、(答えながら舌を絡めていき、相手の太股を撫でて (2019/6/21 06:44:24) |
霧兎 | > | ···ふ。···生憎据え膳も誘い文句も選り好み為る質でな。·····そうだなァ。さっきのがお好みッてん楢出直してこい糞ガキがァ。(途中迄柔らかに彼の言葉を躱すも,ふむ、と考えて俯き、眉根を寄せて皺を作ってみては低く唸る様に応えてみて) (2019/6/21 06:45:48) |
翼鎖 | > | っ♥️(ゾクゾクと、背中に走る快楽にキスを美咲としてる中、力が抜けてしまう。駄目だ、こりゃ。本気になるとこっちの敗けだ。そう悟る (2019/6/21 06:47:51) |
霧兎 | > | ···ゾクゾクさせて欲しいン楢お望み通りとしてぇ所だが,美咲サン自身が楽しんで及んでる行為を止める義務は俺にゃねェし·····普通に、眼福。(翼鎖に向けた殺意やらを一瞬で引っ込めてはほう、と和む。一々喧しい三十路だなと自身で呆れつつ目の前で行われる接吻を眺めて) (2019/6/21 06:49:51) |
美咲 | > | ん…っ(リップ音を沢山たてながらわざとらしく霧兎に見えるようにキスしていたのにいつの間にか翼くんは霧兎さんに夢中のようで、翼くんの腰を支えるように抱き抱えては、今度は寄りかかっている相手の事を覗くように見つめて)んぅ、止めてくれていいんだけど、どうやら霧兎さんの色気で翼くんが落ちてしまったので、俺の負けです(む、としつつ、反対向きに見える相手にべ、と舌出して) (2019/6/21 06:53:46) |
霧兎 | > | ···如何したよ?ちと覇気が抜けた気がするが·····あ?俺に?落ちた?何で?(寄りかかる相手がもう1人抱えたので必然的に此方に掛かる重みが増えては翼鎖への言葉を止め美咲を驚いた様に見詰める。然しべ、と出された舌に反応して仕舞うのは矢張り自称舐め魔の性だろうか、食いつくように美咲へ唇を重ね) (2019/6/21 06:57:33) |
翼鎖 | > | んっ、ま、まさか、勝手に落とさないでほしいなっ、(美咲の言葉に反論しつつ舌を吸い上げて唾液を飲ませていく。 (2019/6/21 06:57:40) |
翼鎖 | > | おっと、俺のは舌を出す前にしてくれ (2019/6/21 06:58:11) |
霧兎 | > | (·····んー、ってことは如何したらいいかね。·····ちと待って呉れ?) (2019/6/21 07:01:09) |
翼鎖 | > | (あれだよ、俺のが終わってから舌を出したことにすればキスも成立しません? (2019/6/21 07:01:48) |
霧兎 | > | (んや、それだと会話の辻褄合わなくなる殻·····俺のを書き直す。) (2019/6/21 07:02:38) |
翼鎖 | > | (ああ、っ、なら、書き直しまするよっ (2019/6/21 07:03:11) |
美咲 | > | (わああ、2人ともごめんね() (2019/6/21 07:03:27) |
霧兎 | > | ···如何したよ?ちと覇気が抜けた気がするが·····あ?俺に?落ちた?何で?(寄りかかる相手がもう1人抱えたので必然的に此方に掛かる重みが増えては翼鎖への言葉を止め美咲を驚いた様に見詰める。然しべ、と出された舌に反応して仕舞うのは矢張り自称舐め魔の性だろうか、唇を重ねようとした瞬間に脱力していた彼が復活しては重力の変化に引っ張られ、後ろっかわへ単身倒れて (2019/6/21 07:04:08) |
翼鎖 | > | ((うう、すみません (2019/6/21 07:06:41) |
霧兎 | > | (気にしたら敗けだぞ若造(黙/陳謝)) (2019/6/21 07:07:19) |
美咲 | > | わかんないけど、霧兎さん今モテモテだよ?(相手のこと見つめながら嫌味らしくモテモテだ、と言って、霧兎の唇に唇を重ねようとした所、翼くんに唇を重ねられて相手のことを受け止めつつ唾液を交換するように舌絡めて) (2019/6/21 07:08:04) |
美咲 | > | (お二人共ありがとう (2019/6/21 07:08:26) |
翼鎖 | > | んっ、んむ、(舌を吸い上げて音をわざとらしく立てていけば。)ん、大丈夫か?あんた、(倒れてる彼に声をかけつつ (2019/6/21 07:09:29) |
霧兎 | > | ·····舌噛んだ。(倒れたまま呟くように告げては今の自身の格好にふ、と笑みさえ溢れて)·····モテモテってなァ。望んでねーし,聞いちゃいねー。(眉を下げて美咲への反論をしようとするも彼は接吻に夢中のようで,己は舌から感じる鉄臭いナニカに気づいてくるり、と背を向けて治療し始め) (2019/6/21 07:12:51) |
霧兎 | > | (構わねっすよ。序に背後事情で返信遅くなるンで,真面目に気にすんな、デス。) (2019/6/21 07:15:07) |
美咲 | > | んふふ、いっぱいちゅーできて嬉しい(糸引かせながらうっとりとした表情で相手のこと見つめて少し生き荒らげながら自分のTシャツパタパタと空気入れて)またまた〜喜んでよね、って大丈夫?口ん中大丈夫?(心配そうに見つめてはクイクイ、と相手の服引っ張って) (2019/6/21 07:18:04) |
美咲 | > | (りょかいですー (2019/6/21 07:18:15) |
翼鎖 | > | ん、それは、んっ、おれも、うれしいよ、(舌を絡めながらうっとりとした表情の相手の顔を撫でて。)おいっ、大丈夫なのか?(何だか背を向けてる相手に (2019/6/21 07:20:08) |
翼鎖 | > | (了解 (2019/6/21 07:20:19) |
美咲 | > | でも霧兎さんとチューできたら翼くんはもっと喜んでくれるよね(撫でられるとその手をゆるく掴んでは掌に口付けて) (2019/6/21 07:24:09) |
霧兎 | > | ·····鼻殻出ても可笑しくねぇモンが口殻·····嗚呼気にすんな。(粘膜出血特有のじんわりとした其れに半ば諦めるも喋っていれば口の中に溜まってきたのか上着から取り出したさり気なく兎の柄のハンカチにぺ、と赤いのを吐いて) (2019/6/21 07:24:39) |
翼鎖 | > | ん、ふふ、そうだね、俺は嬉しいかな。美咲とのキスも好きだけどね(クスクス笑いながら掌に口付けられるのを眺めていて。)あー、痛いやつだな、それ(何となく眺めていて (2019/6/21 07:27:12) |
美咲 | > | あ、勿体ない、ティッシュあるから使って、それともちゅーする?(この前も可愛いものが好きだと言っていたため大事なハンカチだろうと思えばそう言って、ティッシュを差し出しつつ冗談交じりにその血液をくれてもいいのだけれど、と提案して) (2019/6/21 07:27:51) |
美咲 | > | 俺からはどーぞって言わないけど、霧兎さんがいいよって言ったら俺は止めないよ、だから存分にアタックしてよ、翼くんと霧兎さんの絡みもっと見たいし(相手の指にはむ、と噛み付いてはいたずらっぽく笑って手を離してやれば解放して) (2019/6/21 07:30:05) |
翼鎖 | > | ふふ、でも、美咲さんにも興味あるからねぇ(クスクス笑いながら)あんた、かわいいし(指に噛みつかれればくすぐったそうに笑い、解放されれば頭を撫でてから離れて (2019/6/21 07:32:27) |
霧兎 | > | ·····痛みはなぁ、もう今更·····だが、この口に溜まる感覚がこの上なくうぜェ。(眺められては眉根を寄せてうえ、とまたハンカチに赤を広げ.もう一方から勿体無いと言葉が届いては今更乍本人は漸く、今日のハンカチがお気に入りだったことに気付き)·····あー,·····嗚呼良いよ。汚しちまったしこのまま·····あ?(ティッシュを断りながらも同時に聞いた言葉に目を丸くして己の聞き間違いか疑いつつ、少しだけ接吻の誘惑に揺らぎ) (2019/6/21 07:35:48) |
霧兎 | > | (·····五月雨失礼、した方が善いな之は?追い付く) (2019/6/21 07:48:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/21 07:50:13) |
翼鎖 | > | (お疲れ様 (2019/6/21 07:52:00) |
霧兎 | > | (·····っとと、お疲れ?) (2019/6/21 07:52:37) |
霧兎 | > | ·····。寝た?か。(そうこうしている内舌殻の出血止まり、漸く彼らの方を向けばどうやら寝てしまったらしい彼。イマイチ状況が飲み込めていない中、先程迄右殻左だった会話を思い起こしては)···何故途中殻俺とお前サンの絡みがどうのって話に成ってたンだ?(とボソリと疑問を) (2019/6/21 07:58:21) |
翼鎖 | > | くふ、さあ?でも、楽しそうでしょ?(クスクス笑いながら寝てしまった美咲を眺めながら (2019/6/21 08:00:12) |
霧兎 | > | ···楽しそう·····ねェ。如何だか。まァ美咲サンが見たいッてん楢要望に応えるのも有り、な気も為るが。(同じくちら、と物言わぬ彼を見やっては肩を竦め,又対面の彼へと視線戻し) (2019/6/21 08:04:26) |
翼鎖 | > | くふっ、それは、それは、(クスクス笑いながら嬉しそうに瞳を細めて (2019/6/21 08:06:01) |
霧兎 | > | ···ちと待てよ?(瞳を細める彼にふぅ、何て力を抜くように息零しては一度寝てしまった彼へ向き直り,ひょい、と躊躇い無く持ち上げてベッドの方へ運び、丁重に寝かせて) (2019/6/21 08:09:30) |
翼鎖 | > | ふふ、優しいんだな。(クスクス笑いながら (2019/6/21 08:13:22) |
霧兎 | > | ···無垢な優しさじゃねェ殻,その言葉は複雑だな(ぱさ、と何故か彼の目元迄布団を被せ,慈しむ様な目で眺めては彼の言葉にその目を曇らせつつ振り返り.又先程迄いたソファに戻ってくる頃にはス、と感情の全てを削ぎ落とした様な無の表情を晒し) (2019/6/21 08:19:11) |
翼鎖 | > | 良いじゃねえか、優しさには変わらねえ。俺も、そんなもんさ。人にも自分にも甘いだけなのに優しいなんて言われる(相手の表情に少し顔を歪め (2019/6/21 08:21:56) |
霧兎 | > | ···フン。未だ彼にゃ怯えられちゃ敵わないンでね。·····だが御前にゃ少し見せても肝が縮まねェと踏んだ。(先程迄ある種道化ける様に見せていた当たり障りの無い態度は何処へやら,鋭く彼を見据えては容赦無く彼の胸倉を掴もうと手を伸ばし) (2019/6/21 08:27:52) |
翼鎖 | > | んっ、良いぜぇ?こいよ。受け止め手やラァ(そう言えば大人しくしてる (2019/6/21 08:36:26) |
霧兎 | > | ···ウゼェ。(大人しく掴まれた彼の態度に一言で自分の感情吐露しては噛み付く様に彼の唇を奪う.然し乱暴に舌を捩じ込み彼の咥内掻き回す意思を見せては愛情表現と云う寄りも獣のマウントに近いらしく.ぐ、と力を込めて相手ソファに押し潰す勢いで口付け続け (2019/6/21 08:40:18) |
翼鎖 | > | んぐうっ、んくっ、んむっ、んふっ、(激しい噛みつくようなキスに惚けながら受け入れていき押し倒されれば足を腰に絡めて (2019/6/21 08:41:45) |
霧兎 | > | ·····ッは,(彼が受け入れ惚ける程逆に気に食わないのか眉間に皺を寄せ,一度身勝手に突き放すように口付けを止めるも再び唇を奪い更に蹂躙し.腰に絡められた脚煩わしげに一瞥しては胸倉にあった手を離し両手で彼の両足から離れようとし乍,御前には之で充分だと言わんばかりに膝で彼の自身を刺激し始め) (2019/6/21 08:47:52) |
翼鎖 | > | っ、ああっ、んっ、んうっ、(膝で刺激されれば喘ぎながら腰を揺らしてもっと、と、視線で強請る (2019/6/21 08:53:15) |
霧兎 | > | ·····ッ,ド変態野郎が。糞餓鬼の癖して感度としたたかさは一丁前かよ。(グリグリと膝で乱雑な刺激を与えるのを止めようとせず吐き捨てる様に彼へ告げ.足からの捕縛に逃れては用済みとばかり放り捨てるように足から手を離し、ボタンやら何やら千切れ取れるのでは無いかと思う程乱雑に彼の体を剥き始めて) (2019/6/21 09:01:44) |
翼鎖 | > | っ、はあっ、これでも、数をこなしてるんでねぇっ(散々男を喰ってきた雌の顔をすれば膝の刺激に喘ぎながらも服をちぎらせていき (2019/6/21 09:05:09) |
霧兎 | > | ·····尚気に食わねェ。和やかに見守ってりゃ美咲に散々唾付けやがって。其の上俺に喰われたいだ何て笑わせる。·····テメェなんざ喰い殺して遣るよ。(執着している彼の手前出来ずに居たが,ここぞとばかりに彼を口汚く罵り,文字通り剥いた彼の鎖骨付近へガブりと強く噛み付いて (2019/6/21 09:10:23) |
翼鎖 | > | っ、はあっ、くふっ、誘われただけだぜ?ひうっ、んはおっ(ビクビクしながらも (2019/6/21 09:22:22) |
霧兎 | > | ···同義だ,糞ガキ.(彼の主張は言い訳がましく聞こえてしまい,火に油を注ぐ事態となっては憂さ晴らしのように幾度も彼の体に歯形を増やし、ガツン、と1度蹴り上げるように彼の自身へ膝打ち付け) (2019/6/21 09:25:53) |
翼鎖 | > | あがぁっ!(歯形は耐えれた。けど。蹴りあげられてしまえば痛みとともに先程までの快楽のせいで無様に射精してしまう (2019/6/21 09:28:52) |
霧兎 | > | !?、·····テメェマジかよ·····。(布越しとはいえ膝に、ドクリと何か脈打つ様な振動感じてはギョ、としたように目を見開き。然し確かめるように変わらず膝で撫でるように刺激してみては張り詰めていた其れが少し軟化し,絶妙な熱を孕んでいるのを確認して仕舞えば確証を得、呆れたような目を彼に投げ) (2019/6/21 09:33:18) |
翼鎖 | > | あっ、あっ、ひ、ひでえな、おいっ、(ビクビクと震えながらも満足してないのか自ら膝に腰を擦り付けていき (2019/6/21 09:41:22) |
霧兎 | > | ッ,嗚呼汚ぇ!擦り付けんな。·····つか、服に染みついちまうだろうが(相変わらず彼に対して毒を吐く辺り先程までの態度は些か全部冗談、という訳では無いようだが毒気を抜かれたのか其れ共又、元の性格に戻ったのか目に宿らせていた殺気を引っ込め、彼の前を丁寧に提げ,汚れた彼自身をそっと手で掴んで) (2019/6/21 09:50:17) |
翼鎖 | > | んっ、はあっ、ふふ、汚くないのに(握られlれば嬉しそうに (2019/6/21 09:56:52) |
霧兎 | > | ···其れは自分で言う科白じゃねェって·····。ったく、まァこんな感じでどうだったよ·····?“お望み通り”だったか·····?(矢張り先日語った性癖に嘘はないのか躊躇い無く彼の自身舐め上げ、簡易的にお掃除を施し始めては彼の期待に添えたかどうか、と眉を下げて訊き (2019/6/21 10:01:01) |
翼鎖 | > | あんっ、いきなりっ、舐めるのだめっだろっ(びくっと震えながら彼の口の中にわずかに残った精液を吐き出しつつ。)くふっ、俺のってよりあんたの願望じゃなくてか?(何て返すあたり満足してるらしい (2019/6/21 10:04:49) |
霧兎 | > | ···んっ、·····ふ、(口の中へ待ち望んだ新鮮な苦味受け止めてはコク、と喉に通し恍惚の表情を.然し彼の言葉に眉根を寄せては)···言ったろ、俺の牙はもう抜かれてンだ。威嚇だけでマジで精一杯だったってのに、·····美咲サンは絡み見たいっていうしテメェは毒気抜かれちまってるし·····ハァ、·····。(参った、という様な顔をしては髪を掻き上げ溜息をつきつつ、ソファにぐったりと脱力し) (2019/6/21 10:09:12) |
翼鎖 | > | くっくく、別にあれだろ?あの人もガンガン犯すあんたを見たいって言った訳じゃねえぜ?(ヘラヘラしながら立ち上がれば唇を重ねて。)ん、これだけで終わりなら俺が勝手にするけど?(何てニヤニヤして (2019/6/21 10:15:56) |
霧兎 | > | ···そーだよ。寶こそらしい理由付けて御前さんを甚振った訳。ん、(彼の言葉に頷き,目を細めては唇を受け入れ、チロリと彼の唇を舐め)·····ぁあ?何する気だよ。·····事と次第に寄っちゃァ(ニヤニヤする相手に眉を寄せ,ジト、と見すえて) (2019/6/21 10:20:19) |
翼鎖 | > | くふっ、別に?出し足りないから舐めて貰おうかと。(クスクス笑いながら彼の舌に吸い付き舐めながら (2019/6/21 10:21:11) |
霧兎 | > | ·····んっ、·····俺ァ確かにそう言うのが好きだが,万事誰でもって訳じゃねーの。·····今は気分が乗らねェし美咲サンのが良い。(ぷい、と彼からそっぽむいて不貞寝するような体勢を取り) (2019/6/21 10:23:51) |
翼鎖 | > | 何だよ、ちぇ。まぁ、元々、そうっぽいし。仕方ないけどさ勝手にするけど?そんな彼から離れればまだ、着れる服を探して (2019/6/21 10:25:08) |
霧兎 | > | ·····又気が向いたら遊んで遣る殻,·····嗚呼,服か。·····気になんねー楢俺のを遣る。タッパも似てるし取り敢えず、な(離れる彼の頭に触れ,そっと撫でやっては服を探す彼に自らが着ていた黒いYシャツを脱ぎ、ぱさりと掛けて。己はインナーシャツ1枚になりつつ元の通りソファに横になり (2019/6/21 10:29:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翼鎖さんが自動退室しました。 (2019/6/21 10:45:43) |
霧兎 | > | ·····っと、お疲れ·····。俺も此の儘寝てしまおう、かね·····。(うと、) (2019/6/21 10:47:09) |
霧兎 | > | (背後の睡魔がヤバいので退散,二人共お相手感謝.) (2019/6/21 10:47:55) |
おしらせ | > | 霧兎さんが退室しました。 (2019/6/21 10:48:07) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/21 13:59:15) |
美咲 | > | ごめんね、気づいたら寝てた、2人ともまた遊びに行こうね (2019/6/21 13:59:35) |
美咲 | > | 行こうねじゃないよ、来てね、の間違い (2019/6/21 13:59:46) |
美咲 | > | それじゃあ、また来るね (2019/6/21 14:07:14) |
おしらせ | > | 美咲さんが退室しました。 (2019/6/21 14:07:19) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/21 22:30:57) |
美咲 | > | ただいま〜(部屋に入ってくればソファに座って、ご飯を食べようかお風呂に入ろうか、新婚のような迷い方を頭の中で勝手にして) (2019/6/21 22:32:55) |
美咲 | > | シャワーかな、なんかさぁ、1人でご飯食べてもあんまり楽しくないんだもんなぁ…(そう呟きつつ風呂場に向かって、入浴し始めて) (2019/6/21 22:47:37) |
美咲 | > | ふぅ、あついあつい…(パンツ1枚で戻ってきてはソファにぽすりと座って、誰もいない部屋は寂しいものだと改めて思いながらぼーっとして) (2019/6/21 23:06:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/22 00:00:37) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/22 01:33:39) |
美咲 | > | あれ…いつの間にか寝てた…パンイチで…寒、 (2019/6/22 01:34:00) |
美咲 | > | へへ、誰もいない時の反動が凄いなぁ…寂しい(パーカー羽織ってはクッションを抱きしめてぼーっとテレビ眺めて) (2019/6/22 01:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/22 01:59:31) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/22 04:51:06) |
美咲 | > | ふぁあ、またソファで寝ちゃったよ、ベッドいこーっと… (2019/6/22 04:51:25) |
美咲 | > | 寂し、前回とかが調子良かったんだろーけど、あんなに人の温かさに触れてしまったらしんどいものがあるよねぇ (2019/6/22 05:01:38) |
美咲 | > | センチメンタルになるのは良くないなぁ、やだやだ、考えちゃう前に目閉じよ…(布団に潜り込むと顔を覆うように体を丸めて) (2019/6/22 05:04:54) |
美咲 | > | なんか、眠るには少し眠気足りないんだよね…なんだろ欲求不満かな(変な独り言呟きながらむく、と起き上がっては携帯に手を伸ばして動画み始めて) (2019/6/22 05:23:02) |
美咲 | > | ペット欲しい…ずーっと一緒にいてくれるペット欲しい…(ぎゅむ、と枕抱きながらぼそぼそと呟き) (2019/6/22 05:41:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/22 07:15:45) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/22 07:28:01) |
霧兎 | > | ·····とと,少し遅かったか。(眠ってしまったらしい彼を入室後直ぐに見つけては目を細め、ゆっくりと近づいて撫でやってはふむ、と考えて隣に座ってみて。その儘鞄殻取り出した端末でゲームし始めて/無言迄待機 (2019/6/22 07:31:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/6/22 07:57:57) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/22 12:55:47) |
美咲 | > | んあ…寝すぎた…(まだ眠たい目ゆっくり開けながらどうやらすれ違いで人が来たようで、残念そうにため息漏らして) (2019/6/22 12:57:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/22 13:17:33) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/23 07:16:09) |
美咲 | > | おはよーございます〜 (2019/6/23 07:16:22) |
美咲 | > | …(眠たい体を何とか引きずりながら玄関から這いずるようにソファへと移動して)飲んだ…今日はたくさん飲んだよ… (2019/6/23 07:17:22) |
おしらせ | > | 捺彦さんが入室しました♪ (2019/6/23 07:24:22) |
美咲 | > | わぁ、初めまして〜?(ソファの上でグダりとしながら部屋に入ってきた相手を見てにこ、と笑いかけつつ挨拶して) (2019/6/23 07:27:32) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/23 07:28:28) |
捺彦 | > | 初めまして、朝はお暇だから来てみたよ。なつひこ、宜しくね?(柔く笑って (2019/6/23 07:28:41) |
捺彦 | > | おはようございます。 (2019/6/23 07:29:47) |
霧兎 | > | お、起きてた。(いつも通り仕事帰りに寄ってみては彼を見つけ,目を細め。然し又知らぬ客人が来ていてはあまり自分から近づこうとせず) (2019/6/23 07:29:58) |
捺彦 | > | なつひこ、って名前なんだ。宜しくね?えっと、お邪魔だったら申し訳ない(部屋に来た相手をみたら、ばつが悪そうな顔をしてはにかみ (2019/6/23 07:32:01) |
美咲 | > | わかるよ、朝ってお暇だよね、みさきっていいます、よろしくね(美人さんだなぁ、なんて思いつつ緩んだ表情で挨拶して) (2019/6/23 07:33:23) |
美咲 | > | あれぇ、霧兎さん、おはよぉ(ソファ半分以上占領しつつにへ、と笑いながらゆるく手を振って) (2019/6/23 07:34:03) |
霧兎 | > | ···いや、邪魔じゃねェさ。気にしないで呉れ。(知らぬ彼から名前を聞かされてはふ、と笑って手をひらりと振り。 (2019/6/23 07:34:18) |
美咲 | > | これお部屋の、人数ふやしてくるねえ (2019/6/23 07:34:35) |
捺彦 | > | 美咲君ね、覚えておかせて貰うよ。そうだね、お初さんに声をかけるのは気が引けるけど勇気もたまには必要だよね(口許に手当て、くすりと微笑んで (2019/6/23 07:34:54) |
霧兎 | > | ·····ん、美咲サン。オハヨウゴザイマス。(彼からの挨拶を受けてはゆるりとソファの裏から何時ぞやのように近付いていて) (2019/6/23 07:35:47) |
捺彦 | > | えっと、ありがとう...申し訳ないが君はなんてお呼びしたらいいのかな?(ひら、と手を振る相手に首を傾げて (2019/6/23 07:35:48) |
美咲 | > | うん、覚えといてくれたら嬉しいなぁ、勇気だして、お部屋入ってくれてありがとう、特に何も無いお部屋だけどゆっくりしてってねぇ(ソファの端に相手が座れるスペース作ってはポンポンと叩いて)》捺彦さん (2019/6/23 07:38:11) |
美咲 | > | 何その変な喋り方〜(ふふ、とにやけ顔で声出すとすでに少しとろんとした目で見つめて) (2019/6/23 07:38:52) |
霧兎 | > | ·····。ムトだ。ムト。字的にはキリト、とも読む。(首を傾げる相手を細目で見据え (2019/6/23 07:39:25) |
捺彦 | > | いえいえ、こちらこそ快く歓迎してくれて恩にきるよ?何もない部屋?いや...優しそうな二人に出会えて、俺は開運だよ(ソファにぽすっと腰かけると、ふふっと笑って>美咲君 (2019/6/23 07:40:27) |
霧兎 | > | ·····ん、美咲サン,眠いなら寝ちまえよ?·····目がもう朧だぞ。ほら·····(蕩けた目をする彼に心配そうな顔をし、彼の目を閉じさせるように手を瞼へと重ね、唇を奪ってみて) (2019/6/23 07:41:40) |
捺彦 | > | あぁ、霧兎君って言うんだね。ありがとう、キリトもムトもどっちの名前をとっても良い名前だね?(ぽんっと分かったように自分の手叩けば、ふむっ、と考え込んだようにそう答えて>霧兎君 (2019/6/23 07:42:38) |
美咲 | > | 俺と仲良くしてくれる人なら大歓迎だよ、優しいのは俺だけかなぁ〜(冗談交じりに言いながらこちらも笑って》捺彦さん (2019/6/23 07:46:01) |
霧兎 | > | ·····。まァそうだな。嫌いではねェよ。(喉を鳴らして笑って同調しては“御前さんの名前も俺ァ好きだがな?”なんて返し (2019/6/23 07:47:28) |
美咲 | > | 眠くないし…!これは誘ってる目だよ…(言い訳していると唇塞がれて、相手の服をくい、と引っ張っては口離して)霧兎さんもソファ来て?俺の下! (2019/6/23 07:47:45) |
捺彦 | > | ぜひとも、仲良くしていただこうかな?そうかな、霧兎君も優しげな人に見えるし美咲君愛でてる時点でイイ人だと勝手ながら思ってるよ?(冗談混じりに笑った彼に、頷きながら話をして>美咲君 (2019/6/23 07:48:36) |
捺彦 | > | ありがとう、とても嬉しいよ。今は夏だからー、みたいな安直な理由で決めた名前だけど。好きと言われるなら本望だね?(ふっ、とふいたように笑えばクスクス笑い始め (2019/6/23 07:49:57) |
霧兎 | > | ·····誘ってる?ほォ。·····捺彦サンも居る前でされると些か完全に良い気にゃならんが·····なんてな。冗談だ。(けらりと笑い立てつつ彼に誘われるままソファの上に来ては彼ひょい、と抱き上げて膝に乗せてみたり) (2019/6/23 07:51:42) |
霧兎 | > | 嗚呼,まァ、和風っつーか、そういうの。好きなんだ。·····なんかおかしかったか?(クスクスと笑い始める彼に首ゆるりと傾げつつ) (2019/6/23 07:52:58) |
捺彦 | > | 良かったら、退出するよ?(俺行っちゃうぜ?気にせず出てくぜ?みたいな感じで出口gogoみたいに親指で出入口指して)いや、安直な名前だけど気に入ってもらえて良かったなっていう笑みだよ?(自分の頬を手でむにゅっと潰して (2019/6/23 07:54:25) |
美咲 | > | 霧兎さんは意地悪だよ、二人きりになったらいじめられるから行かないでー!(捺彦さんの袖をくいくいと引っ張って) (2019/6/23 07:55:30) |
美咲 | > | そそ、だからこれは眠たい目じゃないのさ、(こく、とうなづきながらひざの上でぷらぷらと足のばして)もっと大きいソファが欲しいね… (2019/6/23 07:57:01) |
捺彦 | > | いや、美咲君SM好きみたいだから、それ良いんじゃない?俺は気にしない、むしろ大好物ですみたいな感じなんだけど。(袖引っ張られれば、笑って (2019/6/23 07:57:05) |
美咲 | > | 気は使わないでね?ほんとに、そういう理由で落ちられるのは少し、寂しい…、意地悪なの好きなのは、否定出来ないな!(しゅんとした表情で見つめるも最後にはてへ、みたいな反応見せながら笑って) (2019/6/23 07:59:41) |
霧兎 | > | 嗚呼、そうか?·····ん、そうだな。(膝にのせた彼の首に顔を埋め、スンスンと匂いを嗅ぎながら)···さっきから聞いてりゃ優しくないだの意地悪だのと·····。初対面にえげつない印象与えンなよな、全く?(ふう、と溜息をつきつつ捺彦みては“俺はちゃんと優しいと思うぞ。多分”何て (2019/6/23 08:00:54) |
捺彦 | > | 気を使ってるのは、認めるけど。人が幸せなら俺はいくらでも行動するよ?そうか、別に気にしないで良いんだけどな...じゃあ見つめてるね(頭優しく、ぽんっと撫でれば体育座りしてみてて (2019/6/23 08:01:35) |
捺彦 | > | まぁまぁ、霧兎君が優しいか優しくないかは俺が判断することだから大丈夫。(多分、何て言う霧兎君に笑顔向ければぐっ、と親指たてて (2019/6/23 08:03:07) |
美咲 | > | ちょっと…臭いから嗅がないで…(相手が匂いを嗅いでいると気づけば恥ずかしそうに手で首を隠すようにして押さえて)意地悪なのはほんとだもんね、優しい時はあるかもだけどさー… (2019/6/23 08:06:27) |
美咲 | > | 捺彦さんいい人すぎるでしょ…そんなに他者のことばっかり考えて…気にせずにもっと気なよォ…(いい子すぎる…と呟きつつゆっくり霧兎さんから降りて抱きしめて) (2019/6/23 08:07:40) |
霧兎 | > | ·····楢安心だな?捺彦サンの判断楢マトモそうだ。(親指を立てて笑う彼に目を細めつつ、匂いを嗅ぐのを咎められてはム、と眉根を寄せ。更に膝上から彼が離れてはす、と細めた目に陰を落として) (2019/6/23 08:08:27) |
捺彦 | > | えぇ、俺のことは大丈夫だよ?(抱き締められれば、ポンポンと背中叩いて軽々と持ち上げれば霧兎君の膝に戻す)fight!(けらっと笑って (2019/6/23 08:09:03) |
捺彦 | > | うんうん、冷静に判断するから安心して?(目細められれば、照れたように頬を掻いてガッツポーズとるように気合い入れては、またへらっと笑って (2019/6/23 08:10:22) |
霧兎 | > | ·····んっ、·····応。安心してるさ。(イマイチ彼の伽羅についていけてないのか其れ共美咲サンがいきなり帰ってきたからか声を漏らしつつ受け止め,抱き寄せ乍対面の彼を眺めて) (2019/6/23 08:15:01) |
美咲 | > | ええ?俺捺彦さんに振られたの?(笑いながら霧兎さんの元へ戻ってはヘラヘラしたまま向き合うように相手の膝の上に座り肩に手を回して) (2019/6/23 08:16:38) |
捺彦 | > | あ、ごめんね一人で突っ走ってしまった。えっと、俺は不思議なやつ?変なやつだな。ぐらいの認識で大丈夫だから(彼の顔を見て、察しそんなことを言っては首かしげて (2019/6/23 08:16:55) |
捺彦 | > | 振られたんじゃなくて、霧兎君が寂しそうだったからお返ししたんだよ。(美咲君の背中優しく撫でれば はにかみ、見つめて (2019/6/23 08:18:01) |
霧兎 | > | ·····。嗚呼,いや·····。雰囲気が知人に似てるなぁ、なんてな。(心内まで察せられてははぐらかす様に告げ。戻ってきた彼の,矢張り匂いを嗅ぐのが癖かふす、と髪の毛に顔を埋めて満足そうにし) (2019/6/23 08:21:56) |
美咲 | > | 霧兎さん、寂しかったの?(口元がにやけてしまいそうになるのを抑えつつ覗き込んで霧兎さんの頬を撫でて、もう片方の手で捺彦さんの手を握って) (2019/6/23 08:22:40) |
捺彦 | > | そう?じゃあ、親しみやすいかな?だったら嬉しいな?(雰囲気が知人に似てるなんて言われてはクスクス、笑って)美咲君の手は触り心地がいいね、えっと...ツボでも押してあげようかな?(手握られれば、親指と人差し指の間のツボを押して (2019/6/23 08:24:18) |
霧兎 | > | ···どうだろうな?·····まァ、膝元が寂しくは成ったな。(寂しかったかと問われては素直には応えずに.頬を撫でられゆっくりと瞬きしてみてははふ、と息を吐いて微笑み) (2019/6/23 08:25:12) |
美咲 | > | ツボ?なになに、なんのツボ〜?んん、気持ちいいかも…(指を押されるとおおー…と声洩らしながら気持ちよさそうな顔して) (2019/6/23 08:25:49) |
霧兎 | > | ···嗚呼そうだな。惹かれるよ.(親しみやすいかと云う問いに少し外れた応えを返しては,膝の上の彼がツボ押しに気を取られているうちにまた先程の様な暗い目を) (2019/6/23 08:27:10) |
美咲 | > | 気持ちの面を聞いてるんだよ、もぉ、素直じゃないと逃げるよ、あと帰ってきてまだシャワー浴びてないから絶対臭いの…やめてよね…(すす、と頭離しつつ手も下ろして) (2019/6/23 08:27:10) |
捺彦 | > | ストレス解消のツボかな?(グリグリ押せば、笑顔で答えて)気持ちいいなら良かったよ。俺はこのツボ痛いんだけどね(ははっと笑い (2019/6/23 08:27:15) |
2019年06月19日 01時49分 ~ 2019年06月23日 08時27分 の過去ログ
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