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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年06月20日 23時39分 ~ 2019年06月23日 23時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天ヶ崎 紫乃((まぁ、こういう事話してなかったですしね。…行ってみないと分かりませんよ?(ありますー、と言い返しながらも眠そうな相手に摘む手はなして頭撫で。"そこまでは分かりませんけど"と肩竦めつつ相手見てはお相手ありがとうございました、なんて柔らかく笑って)   (2019/6/20 23:39:08)

篠崎 紋(( 叔父さんの好み知ってるくせに (笑って返せば、眠たげな表情で立ち上がり、お邪魔さま、と頭一つ撫でて部屋後にして)   (2019/6/20 23:42:35)

おしらせ篠崎 紋さんが退室しました。  (2019/6/20 23:42:47)

天ヶ崎 紫乃((叔父さんの好み…よく分かんないですけど…嗚呼、いや、何個かありましたね(眠たげな相手に大丈夫かなぁ、なんて思いつつも手を振り)   (2019/6/20 23:43:48)

天ヶ崎 紫乃((っと、此処ずっといても迷惑ですね、お部屋ありがとうございました   (2019/6/20 23:44:47)

おしらせ天ヶ崎 紫乃さんが退室しました。  (2019/6/20 23:44:50)

おしらせ安達 蜜さんが入室しました♪  (2019/6/21 00:48:16)

安達 蜜(( 、、っと、( こそ、   (2019/6/21 00:48:40)

安達 蜜(( 、地雷、美形、マスク、メガネ、ガキ、ごっついおっさん 、ムリだから宜しく、(入室早々、淡々と口にしては、   (2019/6/21 00:49:52)

安達 蜜(( 、あ、あと女々しいやつも気持ち悪いからムリ、(けっ、   (2019/6/21 00:50:18)

安達 蜜(( 、美形って自分で言ってるのがマジでムリだし、とかいって大体ぶすだし、( 誰も居ない部屋で好き勝手呟けば、   (2019/6/21 00:51:12)

安達 蜜(( 、自信あるやつだけ来いよ、(椅子に腰掛け足組み、   (2019/6/21 00:52:30)

安達 蜜(( 、つーか男とやる気分じゃねーな、女探してこよ、   (2019/6/21 00:57:02)

安達 蜜((、落ち、   (2019/6/21 00:57:07)

おしらせ安達 蜜さんが退室しました。  (2019/6/21 00:57:10)

おしらせ雨宮 敬浩さんが入室しました♪  (2019/6/21 01:24:12)

雨宮 敬浩((あんま期待はしないし、使いたい子は言ってな、退くから   (2019/6/21 01:24:45)

雨宮 敬浩((…てか、まぁ女漁りしてるし気付かねぇよな…(女々し、なんて呟いてはソファーに倒れ込んで)   (2019/6/21 01:26:17)

おしらせ安達 蜜さんが入室しました♪  (2019/6/21 01:43:40)

安達 蜜(( 、(スッキリ、   (2019/6/21 01:43:55)

安達 蜜(( 、ま、寝ただろーけど、(伸び、   (2019/6/21 01:44:32)

安達 蜜(( 、俺来た意味、来なきゃよかったわ、(はふ、   (2019/6/21 01:45:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮 敬浩さんが自動退室しました。  (2019/6/21 01:46:23)

安達 蜜((、おつ、   (2019/6/21 01:46:30)

安達 蜜(( 、最近女とばっかヤってるからここ来なくなってんだよね〜、男しかいねーし、(ふは、   (2019/6/21 01:47:12)

安達 蜜(( 、あいつもべつに、俺がいろーがいなかろーが来る訳でもないし、付き合ってる意味あんのこれ、(伸び、/ソファに寝転んでは、   (2019/6/21 01:48:27)

安達 蜜(( 、まあんじゃ、特にいる意味もねーし、落ち、   (2019/6/21 01:50:06)

おしらせ安達 蜜さんが退室しました。  (2019/6/21 01:50:10)

おしらせ雨宮 敬浩さんが入室しました♪  (2019/6/21 23:39:28)

雨宮 敬浩((借りんねぇ、ってかあの子はそんな風に思ってたんだ…まぁ、俺は好きにしていいって言った身だしなぁ…   (2019/6/21 23:40:31)

雨宮 敬浩((まっ、いいや…うん、気にしてねぇし(取り合えず窓際で煙草に火を付)   (2019/6/21 23:41:24)

雨宮 敬浩((気長に誰か来るの待つかなぁ…(ふぅと室内に紫煙を浮かべ乍)   (2019/6/21 23:46:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨宮 敬浩さんが自動退室しました。  (2019/6/22 00:06:42)

おしらせ安達 蜜さんが入室しました♪  (2019/6/22 00:10:05)

安達 蜜((、地雷またゆーのだるいから下見て、(けっ、   (2019/6/22 00:10:34)

安達 蜜(( 、ン、(伸び、   (2019/6/22 00:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安達 蜜さんが自動退室しました。  (2019/6/22 00:32:42)

おしらせ緋野 恵さんが入室しました♪  (2019/6/22 10:33:22)

緋野 恵あ、違う俺じゃなかったわ…まぁいいか。雑談でもなんでも、?(ソファに腰下ろせば手揺らし)   (2019/6/22 10:35:06)

緋野 恵誰も来ないよなぁ…(はふ、と背もたれに身体預けて)   (2019/6/22 10:40:53)

おしらせ月詠 晶さんが入室しました♪  (2019/6/22 10:41:58)

月詠 晶(「えっと......お邪魔します」   (2019/6/22 10:42:13)

緋野 恵ん?ああ、こんにちは。…っと、ごめん俺「」喋り苦手なんだよな(苦笑)   (2019/6/22 10:44:46)

月詠 晶すみません、癖で......こっちで大丈夫ですか?   (2019/6/22 10:50:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緋野 恵さんが自動退室しました。  (2019/6/22 11:05:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月詠 晶さんが自動退室しました。  (2019/6/22 11:10:36)

おしらせ木下 茉莉さんが入室しました♪  (2019/6/22 14:04:41)

木下 茉莉(( 、 こっち、お邪魔します、( ひょこ、   (2019/6/22 14:05:03)

木下 茉莉(( 、お話、とか、なんでも、… 使いたかったら 帰る 、から、言ってね、( ぽつぽつと 言葉落とし、 ソファ腰掛け。 疲れて 、また眠ってしまっていた。 軽く目を擦って、 ぽふ、と 背凭れに 背中預け。   (2019/6/22 14:13:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、木下 茉莉さんが自動退室しました。  (2019/6/22 14:45:44)

おしらせ明 柊.さんが入室しました♪  (2019/6/22 16:24:31)

明 柊.(( / . 邪魔すんぞ、_ 途中で移動とかするかもしんねェけど ()   (2019/6/22 16:25:04)

明 柊.( ソファに腰を下、背もたれへ身を沈 .. 。)   (2019/6/22 16:25:23)

明 柊.(( / . あんまり女々しい奴とか話題提供する気ない他人任せなのは地雷だから宜しく ( 瞳伏、) じゃあ気長に待機。   (2019/6/22 16:27:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2019/6/22 16:29:38)

こんにちは!   (2019/6/22 16:29:53)

明 柊.(( / . どうも、… ッて悪ィ、タイプじゃねェわ ( 眉根寄、)   (2019/6/22 16:35:15)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/22 16:40:44)

明 柊.(( / . お疲れ、__ 引き続き場所借りんぞ。( ひら、)   (2019/6/22 16:44:53)

明 柊.(( 移動、部屋ありがとさん、   (2019/6/22 17:02:03)

おしらせ明 柊.さんが退室しました。  (2019/6/22 17:02:04)

おしらせ天野 哀.さんが入室しました♪  (2019/6/22 17:21:59)

天野 哀.(( / . 入れ替わりですまねェな、身内に引き続き少し貸してくれ ( ソファに寄りかかると背もたれに身を預 .. 。)   (2019/6/22 17:24:06)

天野 哀.(( / . あぁ言ったからには本当に今日で最後、気分転換にでもと思ってよ。__ 誰でも、ただ常識がねェ奴とかは勘弁な ( 瞳伏、掌揺 。)   (2019/6/22 17:25:59)

天野 哀.(( / . 18時になって期待薄そうなら身内に変わる、ッて ー か帰るな ( 煙草咥、掌添え乍 火をつけては一息 .. 。)   (2019/6/22 17:32:46)

おしらせ橘 高良さんが入室しました♪  (2019/6/22 17:46:26)

橘 高良(( 、邪魔、しても 良いか。 ( 扉開いては、ドアノブに手を掛けた儘 室内見える彼へ目を向け。. )   (2019/6/22 17:49:14)

天野 哀.(( / . __ どうぞ ( 声の主分かれば瞼落としたまま. 拒むことなく、緩り口角上げては掌揺 .. 。)   (2019/6/22 17:51:21)

橘 高良(( . __ どうも 。.. 、悪い、な。亦 来て。 ( 彼と向かい合う様にも扉横の壁に凭れ掛かり、煙草に火を付。. 乾いた咥内、煙る息を吐き乍呟き、) . _   (2019/6/22 17:55:07)

天野 哀.(( / . 何で謝る ( 別に自分が気にするようなことは無. 片目開いては貴方を眺。「 …… 急いでるなら構わねェが 」. 自分の隣を指し示、すぐに帰るならば座らなくてもいいがと .. 。)   (2019/6/22 17:57:04)

橘 高良(( 、否 .. 、( 余り見たくもない顔なのでは無いのか、と 告げない儘にも瞳伏し。隣示されれば、そういう訳でもないなら良い、と 一人思考巡らせ、首振り。" 否、邪魔 させてくれ、" と 携帯灰皿に煙草落としては、歩み寄り、隣へ腰掛けた。) .   (2019/6/22 18:03:15)

橘 高良(( 、ん、ン ? . 無いのか、ていらないな、( 眉寄、)   (2019/6/22 18:03:50)

天野 哀.(( / . __ ( 貴方の表情伺うだけで答えが来ないことは追求せず。_ 隣に腰掛けた貴方を横目に見. 「 少し久しぶりか 」、自分は相変わらずぷかぷかと煙浮. 記憶探り乍 .. 。))   (2019/6/22 18:07:28)

天野 哀.(( / . 気にすんな、伝わった ( ふ、)   (2019/6/22 18:07:53)

橘 高良(( 、嗚呼 .. 、そうだな。 ( 横目緩く彼を視界に捉え乍。決まった人間にしか会わなければ特に外出する訳でもない故に彼と以前あった記憶は直ぐにも思い出され、頷いた。 . ) 、   (2019/6/22 18:12:10)

天野 哀.(( / . _ というか、お前こそ此処に来て良かったのか ( 貴方の身内は何か用事があるのではないか、そう思えば尋. 灰皿へ煙草押し付、背もたれへ身を沈 .. 。)   (2019/6/22 18:16:48)

橘 高良(( 、_ . 俺が御前と 話したかった、から 譲って 貰ッた、. ( 目線を彼から手へ落としては、口苦くも呟。何か話題があるのか、と言われればそういう訳でも無いが、. 顔俯かせた儘歪、) .   (2019/6/22 18:23:42)

天野 哀.(( / . ___ 。… そ、もう会いたくないかと思ったよ ( 冗談交じりに呟. 貴方ならそんなこと言わないとは分かっているが。「 ンな固くなんなよ、…… 別に取って食いやしねェよ 」、瞳伏、肩を竦めては .. 。)   (2019/6/22 18:29:05)

橘 高良(( 、なんで、そう思う。 ( 一度たりとも微かにも思った事は無いが、何かそう感じさせた事でもあったか、と眉寄、" 、食われる何て、思ってないさ、. " 瞼軽く落としては、小さく口角緩め、. 薄目開いた、)   (2019/6/22 18:37:39)

天野 哀.(( / . さぁな、_ 別にお前が気に病む必要はねェ ( 特に貴方がしたとかではなく、そんな気がしたのだと。_ 一瞬躊躇うも、そっと手を伸. 貴方のシワ寄る眉間に指先触、解すようにした後 離。__ 「 わかんねェぞ?俺が飢えてッかも 」. なんて首傾、安心させたいのか揶揄いたいのか .. 。)   (2019/6/22 18:41:00)

橘 高良(( 、__ ン、( 解される眉間、. もうあれから感じる事の無かった彼の体温に不覚にも熱込み上げ掛かり、視界歪んだ。少しだけ戻れた様な心地に一人心浮かせた。そんな顔、彼には見せられない、と顔逸らして。_ " ふ、. 食えるのか、" なんて、彼の気遣いに 小さく笑っては どうにも切なげな色が瞳に浮かんで、) .   (2019/6/22 18:50:06)

天野 哀.(( / . ___ 、どうしたよ、先生 ( 自分の腿へ肘を置. 掌を顎に乗せるようにしては貴方の方へ顔を傾。拒まれることがないと分かれば視線向. 先程から顔を合わせてくれない貴方に尋。「 馬鹿にしてるな?俺は好き嫌い少ねェぞ 」、と静かに普段通りに答 . 。)   (2019/6/22 18:59:38)

橘 高良(( 、今は、見ないでくれ、( 貴方からの視線感じ取っては、小さく背を向け。そう言う声も微か震えては、彼にばれてしまわないか、とそれが気掛かりで、口許を手で覆った。たったこれだけにもこんなにも歓喜してしまう己、駄目だ、と気持ち押さえ付。. " 馬鹿にしてはない。.. 偏食家の方が、嬉しかったな。" 肩を竦めては 首振り。. 双眸細めては 左記呟き、)   (2019/6/22 19:07:45)

天野 哀.(( / . ___ 嗚呼 ( 貴方からの要望. 何となく察してはまたソファの背もたれへ体を引き戻。「 御免な 」、そして貴方に聞こえるか分からない程の声で呟。__ 「 そりゃ悪ィことしたな。ただ、__ いや、何でもねェ 」、貴方の言葉に続きを話そうかと思ったが悩. やはり言うべきではないと小さく笑 .. 。)   (2019/6/22 19:12:55)

橘 高良(( 、謝らないで . 欲しい 、( は、と短く息を吐いては、熱引き込ませ 。彼の呟き、何と無く察せられては、目伏せ。嫌ではないのだ、. ただ嬉しいと思ってしまう事が申し訳無く。然し 謝られては 其れも全て消されてしまいそうで、せめて己の中だけでも、何て矛盾抱つつ。" 俺の方が、. 悪い。" と口閉じた。. __ " 、なんだ、" 気になる場所で途切れられては 眉顰め。. もや、と胸渦巻いては 催促し、) .   (2019/6/22 19:23:20)

橘 高良(( 、ん" 、よく分からないな、文。. 悪い、( 眉寄、) .   (2019/6/22 19:27:18)

天野 哀.(( / . …… ( 眉を下. 困ったような表情浮。どう言葉を掛けてやればいいのか分からず、しかし、__ 自分とて貴方を悲しませたい訳では無。「 なぁ、…… 触ってもいいか 」、貴方の確認を取れば控えめに視線を流。 _ " …… 後で言うよ " 促されては笑って誤魔化し、喉を鳴 .. 。)   (2019/6/22 19:30:34)

天野 哀.(( / . 大丈夫だッての、さっきから気にし過ぎだよ、平気 ( ふは、)   (2019/6/22 19:30:58)

橘 高良(( 、.. 、悪い、( 一時治まった熱、彼へ再び視線向けてはその表情見、眉下、謝罪告。困らせたい訳では無かったのだがこうも我儘をぶつけてしまえば其れはそうか、と。.. __ " __ .. 、あ、ぁ、.. . 良いのか、" 予想だにしなかった問に頭殴られた程の衝撃何て受け、目を見開いた。暫し状況分からずに目彷徨わすも 先程押さえ込んだばかりの熱が再びあっという間に外へ出ては揺らぎ歪む彼の姿。柄にも無く、触れて、くれ、何て。いつからこんなにも女々しくなったのか、と。. __ " ちゃんと、言えよ。" 其の儘はぐらかされては。_ 喉鳴らす彼をじ、と見詰め、)   (2019/6/22 19:45:29)

橘 高良(( 、伝わってる、なら いいんだ、( はふ、) . 日本語は難しいな、( 、)   (2019/6/22 19:47:14)

天野 哀.(( / . … ふ、俺らお互いに謝ってアホか ( ふは、と思わず声に出して笑ってしまえば。__ 貴方に許可を得れば頬に触、半ば聞こえた 良いのか なんて言葉には瞳細。「 … 抱き締めてもいいか 」. するり頬を撫、次の要求を重ねては。サングラス越しにも貴方の表情分かれば穏やかに。__ " 分かったよ、ちゃんと言うから " 、んな見んなよ、と貴方の言葉に冗談交. 嘘はつかないと告 .. 。)   (2019/6/22 19:56:19)

橘 高良(( 、__ .. ふ、( 貴方から零れた笑い声、目を瞬いては 釣られる様に小さく噴き出し、穏やかにも笑浮かべ。___ 、頬に触れる温かい彼の体温。目尻から零れ落ちたもの、手を汚してしまう、と覆うように掌重ねた。" 、.. 嗚呼 、" 掠れる声に頷いては彼の背に手を回し、己から抱き寄せた。. __ " .. ん、" 満足気に一つ頷いては、緩く目尻下げ、) 、   (2019/6/22 20:06:30)

天野 哀.(( / . _ ( 貴方の表情和らいだのが分かれば、「 やっと笑った 」. 解れた笑みを久しぶりに見たと。_ . 流れる雫に気付、掌が重なっては気にするなとでも言うように、指の腹で拭。重ねた自分の申し出. 拒まれなければ腕を回そうとしたが、貴方から抱き寄せられては瞬き繰り返。とんとん. と背を優しく撫、そっと瞳閉 .. 。)   (2019/6/22 20:13:15)

橘 高良(( 、__ 、( 貴方の言葉、言われてみれば確かに笑ったのは久し振りかもしれない、と。矢張り貴方で無ければ、何て、思ってしまうのだ。" 御前も、" ちゃんと声に出して笑う顔を見たのは己も久しく、其の頬をそっと指先で撫でた。__ 、拭われる雫、悪い、と小さく瞳伏せ 告。然し、何故か止まらずにしとしと、と目尻から零れ続、歯を食い縛。. 背を優しく撫でる手、" 哀、" と久しく彼を呼、回す腕に微か力篭もった。_ 見た目では分からなかったが、抱き締めて分かった彼の細さ。" 痩せたか、" と骨張りを感じる彼の背、肉の無い腰を撫、心配気に声掛け、ー   (2019/6/22 20:25:25)

天野 哀.(( / . ___ 、… バレたか ( 貴方の指摘に目を見開. _ ふ、と瞳細。不意に貴方から触れられた感覚に息を詰、暫く呼吸忘。_ しかしすぐに取り繕うと貴方からの謝罪が聞こえ、構わない、と流れる度に両の指で拭。__ 。" …変わんねェよ、お前よかまし " 貴方より細くはないと特に気にした素振り無く告。腰に触れる貴方の手に掌重. 心配はいらないといつも通りの声音 .. 。)   (2019/6/22 20:30:57)

天野 哀.(( / . 急にふらっと都合よく来て御免な、先約居るだろ、本当 無理すんな ( よしよし、)   (2019/6/22 20:32:28)

橘 高良(( 、__ 、.. 笑って良かった、( 拒絶されなければ触れても良いもの、と捉え。其の儘頬に手を沿わせては、目尻撫。彼がちゃんと笑えた事に双眸細め。__ . 一つ一つ受け止める彼の指、その仕草も合間り、どうにも胸がいっぱいの儘。重ねた掌下方に垂らしては、手首にそっと添。__ " 、.. 否、. 痩せた。ちゃんと、食べてるのか、" 顔顰めた儘、彼の顔覗き、. いつも通りの声音にも . 然し心配は募。) .   (2019/6/22 20:40:03)

橘 高良(( 、. 行くにも もう少し待って、くれ。本当にだばだばなんだ、( ごし、) . _ 本当にもう、来ないのか、( 眉下、見詰。) w   (2019/6/22 20:41:34)

橘 高良(( 、ちが、   (2019/6/22 20:41:40)

橘 高良(( 、. 打ち間違いだ、( は、" ) . 悪い、( 、   (2019/6/22 20:42:13)

天野 哀.(( / . __ 俺もだよ ( 貴方にそんなことを言われてしまっては表情が綻んでしまう. 酷く優しく同意示すよう言葉を紡、サングラスに隠れているのをいいことに涙の膜を張。__ 手首に添えられた貴方の掌、見はしないものの心配故のものだと分かれば口角緩、大丈夫だと再度。「 食ってる食ってる、お前よりは健康的だって、絶対 」. 自分の表情伝える術は口元のみ、心配募らせる貴方とは違い口元緩めたまま、少し首を傾 .. 。)   (2019/6/22 20:46:37)

天野 哀.(( / . 焦りすぎな、分かってる分かってる( ふ、) __ そうやってほだそうとすんのやめろよ、来たくなんだろ。__ もし、お前がまだ会いたいと思ってくれれば会えるよ ( 瞳伏、静かに答。)   (2019/6/22 20:48:14)

橘 高良(( 、__ 、( 解ける彼の表情、その声色と同時に示された同意に心締められ。" 御免な、やっぱり 好きだ、" 溢れてしまった情、殴られても良い、と音にした。困った様な微笑みを浮かべては、頬撫で、グラスの奥の瞳見詰めた。__ 、" 俺だって健康的だ、. _ 食べてるなら良い、が 余り無理をするなよ。ちゃんと食べて、ちゃんと寝ろよ。" 何て、過保護にも口許緩めている彼に口煩く、) .   (2019/6/22 21:02:43)

天野 哀.(( / . … ( 貴方から告げられた言葉、瞼落。暫く静かに貴方の言葉を噛み締めるよう、__ 「 __ 俺もだよ 」.)   (2019/6/22 21:09:03)

橘 高良(( 、先に絆したのはお前だろう。こうにもされて、俺が 引き止めも何も無くさっぱり さよなら、なんて別れられると思ったのか ? 、. もし、最後と思って受け入れたんなら、御前は酷だ、( 唇噛、) . ずっと思ってる。.. 、__ ( 瞳伏、) .   (2019/6/22 21:10:44)

天野 哀. (( / . … ( 貴方から告げられた言葉、瞼落。暫く静かに貴方の言葉を噛み締めるよう、__ 「 __ 俺もだよ 」.そしてまた、先ほどと同じ言い回しで同意を言葉にした。自分の頬を撫でる貴方の手に掌重ね. そちら側にそっと顔を傾。__ " お前はおふくろか、安心しろ " 、分かった分かった、なんて掌揺. これ以上は心配するなと貴方の口元を掌で覆 .. 。)   (2019/6/22 21:11:26)

天野 哀.(( / . __ そうだな、御免、俺は勝手で我儘だ。…… 人の事言えねェな、俺も。まさかお前がそこまで引き止めてくれるとは思わなかったんだよ、前回も全部受け入れるッて感じだっただろ。_ お前もよく俺なんかに振り回されるな、お人好し ( 肩竦、) お前の口からちゃんとどうしたいか言ってくれりゃ俺は応えるよ、… 素直に教えてくれんならな。   (2019/6/22 21:18:50)

橘 高良(( 、___ 、( __ 貴方から帰ってきた同意の言葉。切なく顔歪めては、好きだ、と再度繰り返し。傾けられればより感じられる貴方、愛しさが溢れてどうしようもなく。. 反面、恐ろしさも感じる儘、ゆっくりと顔近付けては、唇触れ合う迄数センチで止め、殴るも受けるも全て彼に委ねた。___ " 、.. ん、" 口塞がれては言葉発する事はできず、ただ素直に頷き、)   (2019/6/22 21:29:51)

橘 高良(( 、俺はあの問題に大して何も言えない立場だったし、受け入れるしか、ないだろう。__ . 御前こそ、なんでまだ俺を好きなんだ。もう、当に嫌ってるものだと思って、まさか受け入れられるとも思ってなかった。だから、尚引き止めてしまう。. 許せる御前も、御前だろう。. ( 目伏、) 、亦会えるなら何度でも会いたい。_ . ただ、それが亦御前を苦しませて、御前も俺に会う気が無いなら、殴ってでも罵倒して気がある事を見せないで俺を諦めさせてくれなきゃ、多分無理だ。トラウマになる程じゃなければ、駄目だ、( 、)   (2019/6/22 21:37:20)

天野 哀.(( / . ( やはり意地悪だっただろうか. 貴方を想うならばここは嘘を吐いてでも突き放すべきだった。そう、だから自分は、_ 自分本意に言葉を告、貴方にそんな顔をさせた。__ 距離が縮まるのを眺. 互いの吐息を感じるままに視線絡。" いいのか、お前は " 、そんなことをすればきっと、戻れなくなる。今ならば貴方をさらに苦しくさせる前に、_ 等と思うのは綺麗事。それならば自分から拒めばいい話. 出来ないのは、__ やはりどこまでも我儘な己が望む答えがあるから .. 。)   (2019/6/22 21:39:54)

天野 哀.(( / . さてな、散々お前に言っておいて当時はもう関わらねぇって本当に思ってたんだが。話すのが楽しいだとか、まだ時々 お前の姿で来ているのを見掛けたりしたら、どうにも、な ( 肩を竦 ) 我ながら呆れちまうよ、いっそ笑ってくれ。__ 大部屋には俺の姿で行くのをやめたい、ただ、こうして他に人が来ない場所なら、… 会いに来るよ。お前が待っていてくれるなら。どうなるかは分からない、正直、完全に問題がないとは言いきれない。でも、以前よりは受け入れられると思うし、何より恵まれてるしな。だから、__ 会いに来てくれんなら俺も とは思ってる ( 瞳伏、)   (2019/6/22 21:49:18)

橘 高良(( 、__ .. だから、してる。. 選ぶのは、御前だ。( こんな事をしてしまえば、もう戻れなくなるのは知っている。貴方に酷い事をしたのは己であるのに、亦再び己から結び付けるのは、酷だろう。選ぶ事さえもさせないなど、それでは、余りにも己の我儘が過ぎる。突き飛ばすのも受け入れるのも彼次第。どうにでもなる様、体の力抜いては瞳閉じた。)   (2019/6/22 21:50:49)

天野 哀.(( / . ___ ( 少し困ったように笑. すぐに行動を起こせるほど己は勇気が無。_ 暫くの沈黙の後、やっとの思いで呼吸を始. ___ 貴方の頬を撫、躊躇った様子を見せた後 ゆっくりと唇重。_ そして貴方が瞳を開ける前に顔を離. 強く抱きしめ直した .. 。)   (2019/6/22 21:59:19)

橘 高良(( 、. だろうな。本気で嫌悪してるのが分かってたから、もう無いと思ってた。_ 其の後も話してくれてても何してても 嫌われてるか、もう嫌う事さえもしてくれてないものだと思って、__ .. まさか、な。( 瞳閉、) ____ .. そうか。. なら、待ってる。やっぱり、駄目そうなら さっき言ったみたいに、殴ってでも散々な罵倒浴びせてでも一切気が無いのを示して欲しい、少しでも気が見えたら期待してしまう位、単純なんだ。   (2019/6/22 22:01:24)

天野 哀.(( / . こうも簡単に絆されると俺も思わなかった。けどよ、んな 会う度に話すのが楽しいッて言われたり、惜しいなんて言われたらどうもなぁ … ( 頬を掻、) だが、お前に言ってきたことは全部本当だ、不満も含めて。だから俺にはそういう部分もあるってわかった上でまだ同じように、離れ難いッつってくれんなら、俺も待ってるよ。__ もうダメだッてなりゃ、そうだな、滅茶苦茶に暴言吐いておく準備でもしとく( 喉鳴、)   (2019/6/22 22:08:00)

橘 高良( 、___ 、( 長い沈黙。矢張り、戻れる事は無いのだ、と。黙られるよりも、未だ突き飛ばされた方が辛くなかった、と諦めに薄目開けようとした時、触れられると思って無かった頬、撫でる手にすっかり予想もしていなかった所為か、体驚きに揺らした。開かれそうになった瞼は堅く閉じられ。__ 重なった唇に、収まった雫が亦一筋目尻から伝、瞳開ける前に強く抱き締められた体、" 哀、" と応える様きつく抱き締め返しせば、肩へ顔を埋めた。)   (2019/6/22 22:11:13)

天野 哀.(( / . …… _ ( 隠された瞳はすっかり涙で歪. 瞬きひとつで全て一緒に流れ落ちてしまいそうだと、眉根を寄せては目元に力を集中し。貴方から零れた雫を拭ってやる余裕は既に無. 貴方の背中へ回した腕でさらに密着しては顔は見せぬよう、" __ 高良 " 久しく口にしていなかった愛しい響きを紡、微かに息苦しく震 .. 。)   (2019/6/22 22:19:05)

橘 高良(( 、楽しいと思ったのも、惜しいと思ったのも心からだ。_ . 本当に。( 目伏、) . 嗚呼、分かってる。.. 御前も、俺にああいう所があるんだ、ッて こういう考え方なんだ、ッて 分かって尚、好きだと思ってくれるなら、会いに来てくれ。__ 嗚呼、頼んだ。御前からそうされたら、本当にトラウマものだ、な。( ふ、肩竦、 )   (2019/6/22 22:21:18)

天野 哀.(( / . 始めは本当にもう無理だッて思ったんだ、_だが、お前のあの部屋に行って改めて話をちゃんと聞いて良かったよ。本当、俺の一方通行の頑張りっつ ー か、俺だけがまたやり直してェと思ってるんだと勘違いしたまんまになるとこだった、… 聞けてよかったよ、お前の気持ち。少し時間は掛かっちまったけど、自分だけで決めつけんのはやっぱり良くなかった、勝手に空回って疲れて… アホだったわ( ふ、) そこまでの影響力が俺にはあんのか、驚きだな ( 喉鳴、)   (2019/6/22 22:27:25)

天野 哀.(( / . 長い時間取らせて悪いな、そろそろ行ってやったらどうだ?   (2019/6/22 22:31:53)

橘 高良(( 、____ もっと、呼んで くれ 、( 貴方から紡がれる己の名、久しく聞かなかった其れに心震え。抱き締める腕に力篭れば、欲濃く求め、左記呟いた。. 密着した体からは、顔見ずとも様々な情報伝わり。貴方の様子察せられては、後頭部優しく撫でた。)   (2019/6/22 22:34:55)

橘 高良(( 、そうか。. __ 今日含めて ちゃんと話できてよかった。亦、受け入れてくれてありがとうな、( 目細、) . あるよ。あの頃も、大分堪えたんだ。次の日顔浮腫んだり、腫れたりする位には、な。. ( 肩竦、)   (2019/6/22 22:39:22)

橘 高良(( 、嗚呼、身内には悪いが今日話せて良かった。そろそろ行く。有難うな。. __ 又な。( 掌揺、) . 部屋も長時間有難う。占領して悪かったな、.   (2019/6/22 22:40:35)

おしらせ橘 高良さんが退室しました。  (2019/6/22 22:40:41)

天野 哀.(( / . レス返せなくてすまねェな、__ 俺の方こそありがとう。また、__ 会いに来てくれ ( 瞳伏、) 部屋長時間ありがとう、使いてェ奴悪かったな、それじゃあ邪魔した。また、   (2019/6/22 22:42:31)

おしらせ天野 哀.さんが退室しました。  (2019/6/22 22:42:41)

おしらせ与高 凛太郎さんが入室しました♪  (2019/6/22 23:45:09)

与高 凛太郎((慣れねぇ格好するもんじゃねーなぁ(普段の着流しとは違い黒の洋服で纏められた自身の姿を姿見でげんなりとした顔で見てはソファに腰掛け煙管を器用に回して)   (2019/6/22 23:46:41)

与高 凛太郎((誰でもっつーよりは知り合いだと嬉しいわ(地雷は女々しい奴なぁなんて我儘述べつつ窓の外眺めて)   (2019/6/22 23:48:56)

与高 凛太郎((…てか俺知り合いすくねぇから絶対人来ないな(は、)   (2019/6/22 23:52:58)

与高 凛太郎((あー、坊ちゃんでもおじ様でも同年代でも誰でもいーけど、来てくんないかねぇ…(煙管を蒸しては紫煙吐き出して)   (2019/6/22 23:56:52)

与高 凛太郎((和装じゃねぇ俺とかレアだぞ?…まぁ、普段の俺知らない奴には分からねぇか(ふは、)   (2019/6/23 00:06:02)

与高 凛太郎((人来ねぇなぁ…(煙吸い込んでは吐き出しを繰り返して)   (2019/6/23 00:24:58)

与高 凛太郎((やべ、眠ぃ…(ふぁ、)   (2019/6/23 00:42:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、与高 凛太郎さんが自動退室しました。  (2019/6/23 01:04:21)

おしらせ澁谷 治さんが入室しました♪  (2019/6/23 06:08:20)

澁谷 治 __ .. 少し借りンな、( 疲れた。とでも言う様に細められた双眸、無人の室内見渡。元より会いたい何て期待も薄く、ベランダへと脚進めては、寝癖の付いた髪も其の侭に、未だ冷たい朝の空気で眠気覚まそうと、 ) .. 誰でも良いよ、   (2019/6/23 06:12:58)

澁谷 治時間、__ ( 特に惜しむ様子も見せず。室内へと脚進めては、何時の間にか取り出していた嗜好品、棚引く紫煙纏い乍、踵返し。無人の室内へと腕揺、静かに扉を閉、 ) .. 邪魔したね、   (2019/6/23 07:11:08)

おしらせ澁谷 治さんが退室しました。  (2019/6/23 07:11:20)

おしらせ明石 徹さんが入室しました♪  (2019/6/23 08:31:49)

明石 徹、__ 、ッ 、 ( 出掛ける直前 、 少し立ち寄れば微かに残る彼の匂い 、 僅かに顔歪めて 胸元の服握り締めた 。 会いたい 、 何て叶う筈も無く 、此処にいては余計に苦しくなりそうで 、 彼の匂いから逃げる様に 、 " やっぱり 、お邪魔しました 、 " 何て呟 、 静かに扉へ向 、)   (2019/6/23 08:35:07)

おしらせ明石 徹さんが退室しました。  (2019/6/23 08:35:21)

おしらせ端 外享さんが入室しました♪  (2019/6/23 11:44:02)

端 外享、 _ ちっと借り、( 今日は午前で仕事上がり。案外早く済んだ予定に、何処か上機嫌に扉潜。真っ先にソファへと向かっては、少しばかり仮眠でも取るか。と、横に倒。瞼落として、 ).   (2019/6/23 11:48:43)

おしらせ緒弧 眠人、さんが入室しました♪  (2019/6/23 11:57:12)

緒弧 眠人、来てしまいました…先客がいますね(呟いては近くの椅子に座りぼんやりと   (2019/6/23 11:57:54)

緒弧 眠人、寝てますよね?(先客の寝顔を見ては頬をつつき)   (2019/6/23 12:04:03)

緒弧 眠人、帰りますか(眉を下げては退室   (2019/6/23 12:13:41)

おしらせ緒弧 眠人、さんが退室しました。  (2019/6/23 12:13:50)

端 外享 _ .. ( 薄く双眸開いては、徐にも室内見渡。誰かが来た様な、そんな感覚だが、明瞭な事は不明な侭。申し訳無い、と眉顰。身体起こす事も無し、虚ろに天井眺、 )_   (2019/6/23 12:18:42)

おしらせ本條 三郷さんが入室しました♪  (2019/6/23 12:28:37)

本條 三郷っあ" ー .. 悪 ィ 、 邪魔、すんぞ、 ( . 深呼吸と共に挨拶の言葉 、 部屋見渡せば 見つかる彼の姿に眉根下げて 、)   (2019/6/23 12:29:48)

端 外享_ お、来たンな、( 次こそは。誰か来たと、伏しがちな瞼にも人影確認し。待っていた彼の姿捉えては、幾分か表情晴れるも、未だ少しばかり残る眠気感じつつ、徐にも身体起こし。ふらりと立ち上がり、 ).   (2019/6/23 12:36:03)

本條 三郷おう、遅くなッて悪ィな 、 ( . ふらつく彼の姿に双眸細めながら 、抱くように支え " . 寝不足か "と目元撫でて )   (2019/6/23 12:37:13)

本條 三郷(( . お前んとこの 行ってやんなくていいのか ? 、 ( . 隣の部屋 、瞳伏せながら苦笑浮かべて 、   (2019/6/23 12:37:36)

端 外享ン、別にそんな待ってねェよ、( 大丈夫。と、小さく頷きみせ。彼の体温感じては、緩りと目細。" ちっと仮眠取ってた、.. 冴えねぇ、" 眉は寄り険悪な表情。解す様にと眉間に触れては、指先で数回捏、 )   (2019/6/23 12:43:29)

端 外享(( 、 は、全然気付いて無かったわ .. つか、約束してたから。_ 別に良い、今は、 ( こく .   (2019/6/23 12:44:21)

本條 三郷なら良かったわ 、( それが気遣いであろうと頷きみせては . 彼の額に 小さく口付け 。 " 移動に時間かかるし..車ででも寝とけ 、 " . 行くかぁ。なんて 声上げては ジャラリと 鍵指に通し 、 緩く彼の髪撫でた、 .)   (2019/6/23 12:45:22)

本條 三郷(( .. ん "、そー か、なんか悪ぃな 、( 眉下 、   (2019/6/23 12:45:42)

端 外享.. おう、( 心成しか普段より声色曇、少しばかり声量小。額へ感じた柔い感触に目細、" _ ン、あんがと、" 彼の言葉に甘えておこう。と、軽く伸びをしては、彼の指先握。部屋後にしようと踵返、 )   (2019/6/23 12:48:13)

端 外享(( 、 御前の所為じゃねぇ 、 ( 額弾 .   (2019/6/23 12:49:41)

本條 三郷ほんとに大丈夫かよ 、 別の日にしてゆっくりしてんのでもいーんだぜ ( . 楽しさより彼の心配勝り 、 頬に手を添えては 、 . 首僅かに傾けて。 . " 、 おうよ " 小さく相槌打ちながら 、 彼の指先さらにと然り絡め、)   (2019/6/23 12:51:03)

本條 三郷(( .. あだっ _ あんがとよ、 ( あう   (2019/6/23 12:51:15)

端 外享ンな、大丈夫だから .. 今日。( 寝起きは低血圧故、こうなっている訳だが、起きれば何時もと何ら変わりないと。頑固にも首横揺、楽しみにしてたのに。何て、子供の様な視線向。髪に絡んだ指、己の指先に絡め取っては、軽く繋ぐ様に彼の腕引、行くぞ。と、 )_   (2019/6/23 13:00:22)

端 外享(( 、 あいよ 、 ( こくこ .   (2019/6/23 13:00:39)

本條 三郷わァ ったよ、無理すんなよ 、 ( . 未だ渋ろうとも、 可愛しい子供のような瞳に、苦笑零し折れてしまえば 頷き . 左記の通りに釘指して。 繋ぎ引かれた手、そのままに おう。と頷きながら 外へと足運び   (2019/6/23 13:03:21)

端 外享.. わあったッつの、( 特に健康面の問題は無い為、大丈夫かとは思うが、釘刺されれば罰悪げにも視線逸 . 小さく頷。 緩く繋いだ指解いては、車内へと腰落とし。" 御前、運転出来ンの ? " 何て . 信用問題では無いが、彼にも疲労はあるだろう。任せて大丈夫なのかと、 )   (2019/6/23 13:12:50)

本條 三郷運転ぐらい 、 伊達に鍛えてねェし、 体力面は 気にすんな .. お前は 寝てりゃいーよ、 . ( 、なんて実際、疲れなどあまり感じていない体 、余裕。とさえ言えて 。 . シートベルト然り確認しながら締め 、 エンジンかけ 出るぞ~ 。 と 緩くも声掛けて 、 アクセル踏み )   (2019/6/23 13:18:12)

端 外享ンは、流石ァ、( 力無くも褒め言葉一つ贈。助手席に深く身沈め、軽く頭下げ 俯向く様にも目伏 . 安心しきった様子で、彼の声に ン ~ 。と短い返事一つ、車の心地良い揺れに 再度眠気誘われつつ、かくりと頭落とし . 先程より気の抜けた表情浮、 )   (2019/6/23 13:26:14)

本條 三郷ばぁか、首痛めんぞ .. ( 、 未だ都会の道を車掛け乍も 、 前へと倒れる頭に けらり笑い、 リクライニング倒しては 強制的にも正常にさせ、 . 流石という言葉に 当たり前。と 頷き乍 彼が眠りにつくのも遅くない 、と 忙しさが所以していること分かっているのだが 遠足前の子供が眠れなかった様子と重なり 愛らしくて仕方なく   (2019/6/23 13:28:58)

端 外享良いンだよ .. 未だ若ェから、( 冗談交え乍も彼の言葉には首横に揺、だが 彼の厚意か強制的に戻る頭受け入れれば 前髪被っていた瞼も、気の抜け切った表情覗かせ . ゆらり揺れる車内、運転してくれている彼他所に 落ち着いた様に浅い息吐いた、 )   (2019/6/23 13:38:40)

本條 三郷まァ _ なんとも言えねえわ 、( 若いとも若くないとも。なんて答え困りながら . 、 気の抜けたその表情に 、 ほんわかとした気持ち 、 . 微かに鳴る音楽と共に 熱さ紛らわす丁度良い涼風 、車内に 漂い   (2019/6/23 13:42:21)

端 外享ン _ 明日も仕事 ? ( 可能であればゆっくりしたい所だが、予定が有るのならば 早めに切り上げるが吉だと . 緩りと伏せがちな視線向けては、軽く問掛。 丁度良い気温にも、徐に上着脱いでは 緩んで居る衿元軽く仰 . 寝ていて良い、とは 言われど 彼と居る空間 棒に振る様でそう簡単に寝付く気も薄く、 )   (2019/6/23 13:52:27)

本條 三郷いや、仕事じゃね..な、( 車に設備されている 電子時計の 日付確認しながら 、問いに答え、 ゆっくりしてこうな。 なんて . ぽつり 運転中であるため前向いた儘 、 " 寝ねえのか . " なんて 一向に寝る気配のない彼に 問、 . 眠いだらうに。と 眉下   (2019/6/23 13:58:57)

端 外享ん .. なら良いわ、( 何処か嬉しげにも 静かに言い放ち 前向いた侭の彼の横顔、ただ 無心にも見詰め乍 " .. 男前だなァ、" 何て 知らぬ間に口から溢 . 彼からの問いに軽く頷、" 何か目ェ覚めた、" と、欠伸溢し乍 見え見えな嘘。だが 少しでも会話していたく 、 )   (2019/6/23 14:02:55)

本條 三郷おう .. お前は?明日 、大丈夫なんか? 、( . 安易にわかる嬉しげな声音、愛されているような気がして . 頬緩めては 、 急に飛ぶ褒め言葉に、ぽかんとしたまま . さんきゅ。なんて 受け止め 。 " … そーか、 なら ちと話してよーぜ、" 見え見えな嘘。 . ただ彼がそういうのならば そういう事にしといてやろう。 .)   (2019/6/23 14:06:05)

端 外享ンま、大丈夫、( 午後の事 考慮した上で午前の作業含め 全て片して来たと、小さく頷けば 特に問題無いとでも告げる様 . 小さく頷 。見て見ぬ振り、礼告げる筈は無くとも 彼の言葉に軽く お ~ 。何て緩い返事 . 外景眺めては、段々と近付く目的地に 昨夜からの愉しみ相俟ってか、緩り目細、 )   (2019/6/23 14:13:31)

本條 三郷そーか、なら酒も飲めっかもな .( 、彼がだいぶ控えていただろうものの名前出しながら夕食等のこと頭浮かび。 ." .少し歩けば海に着くくらいの場所だ、景色いいと思うぞ、"外景見る彼に緩く告げ、 .自然 少し多い 風情のある街並み、彼と来ているのだから、つい頬は緩んで   (2019/6/23 14:19:11)

端 外享ンあ ? マジかァ、( 想像もしていなかった物の固有名詞挙げられては、更に 期待値は増す一方で . 掛けられた言葉に軽く頷、" .. へェ、凄ぇな、" それなら夜景も綺麗なのだろう、と 一人想像膨らませ 。事前に予定を立ててくれていた彼、矢張り 流石だと思 。少しばかり緩んだ頬、運転中の為 手は出さずとも 意識の冴えて来た己の頬 . 釣られて緩、 )   (2019/6/23 14:26:06)

本條 三郷俺も壊れねェ程度に嗜みてぇわ 。 ( 耐性が少ないだけ。 .酒は好きで、彼と交わしたく . 頷き 、行先見えて来ては もう着くわ。と . 。" . 一番見易い部屋だ 、綺麗に見えんだろーよ、" .と、 . 目的地の駐車場へと乗り上げ、 車止 。気品と風情に溢れるその建物目の前に 、エンジン切り 、長いはずの道も短く感じたのは彼のおかげで。   (2019/6/23 14:31:54)

端 外享ンは、_ 偶には羽目外せや、( 基本的に冷静な彼の態度、己の様に沸点も低くない為、好きにしてくれれば良いと . 見えた目的地に窓外眺、其れ確認しては すげぇ と、単純に馬鹿そうな感想一つ 。" .. ン、あざァ、" 長くて短い時間 運転頼んだ彼へと短く礼述 . 緩りと扉開け 車外へと進、彼に次ぎ歩、 )   (2019/6/23 14:43:32)

本條 三郷そうするわ . 、( . 彼の言葉、 壊れてしまおうが、 彼に任せてしまえ。なんて . たまにはと その意見にのり。 . " 、さァて、思った以上によさげな場所じゃねェの。 " 、背を伸ばし乍 、 入口へと 。 扉開けば . 並んでいる 着物や制服纏う従業員が 深く辞儀と挨拶で迎えてくれて。 . 本條だ、 とだけ 告げれば 、『お待ちしておりました 』 と直ぐにも部屋へ案内されて 、)   (2019/6/23 14:50:07)

本條 三郷(( 、悪ぃ、なんかすげぇ、下手 ( ぎえ   (2019/6/23 14:50:33)

端 外享おう、任せとけ、( 責任は取れないが、室内であれば問題無いだろうと 軽く考えており . " .. ンっは、すげぇなァ、" 此の様な場所に来るのも 久々だ、と 律儀に出迎えて来れる従業員達に感心した様 。彼の声掛けにて、直ぐにも部屋に通されては 去り際 さんきゅ、何て 中居さんに要らぬ声掛 . 扉閉めて仕舞えば 二人の空間 " _ .. ふ、如何すっか、" 何て 落ち着いた様子で彼眺、 )   (2019/6/23 14:57:57)

端 外享(( 、 ン、俺もそんな分かんねぇし . あんま気にすんなや、 ( わしゃ .   (2019/6/23 14:58:36)

本條 三郷ん、頼んだからな、 ( .なんて余っ程酷くなる自信あり 、 喉鳴らしながら 。 . " おう、仕事の関係で知り合った人が経営してる場所でな、 ." など語っては 、 先刻の宣言通り 旅館。という代表的な形式の広めな間取り 、 一面 硝子張りで見える外には 庭園と更に奥に海広がっており . 其方眺め、" _ 風呂か 、浴衣とか選んでくるか? ." なんて 左記の提案、そんなサービスも行われているらしく。)   (2019/6/23 15:09:08)

本條 三郷(( 、っあ" ッ .. まァ 新しい試みだしな( くは、   (2019/6/23 15:09:28)

端 外享ン .. 明日帰れる程度にな、( とは言うも 明日は運転代わってやろう、と 心積りはしており . 彼の口から説明される此処の概要、" ンは、そりゃ良いじゃねェの、" 何て それなら多少は融通が利きそうだと、緩りと目細 . 其の視線 外景へと移動させては 言っていた通り 海の見える構想に、綺麗だ 何て 単純にも染々と思 . 彼の提案に軽く瞬、" .. ンじゃ、_ 選んでくれや、" と、 )   (2019/6/23 15:18:17)

端 外享(( 、 まァた 嫌な予感すんだけど 、 ( ひぇ .   (2019/6/23 15:19:42)

本條 三郷. おう、いい程度に崩れるわ 、( 崩れる。ということは前提に . もう既に彼とのこの空間が楽しくて 、 心浮きだち。 . " 俺の仕事の特権だわ、気にいってもらえれば贅沢させてくれる " . それほど危険を要する為。と 自らの仕事誇りにも自慢げに語り。 .綺麗な景色と 愛おしい彼。 一段と美しく思える景色に 表情綻ばせては 彼の提案に 鼻鳴らし笑い " 任せとけ、 ..お前も頼むわ 、 " と   (2019/6/23 15:23:24)

本條 三郷(( .._ ( にや、 .) なァにがだ? 、   (2019/6/23 15:23:36)

端 外享ン .. っは _ まァ、楽しもうな、( 徐々に浮立つ彼の態度に 歳下らしい可愛いらしさ感じては、普段無い感覚に自然と頬緩 . 彼の言い草に頭上へと掌置、" .. ンは、優秀じゃねェか、" 何て 満足気な彼、矢張り 可愛い 何て 認識すれば 存外優しく彼の髪撫 。彼からも選べ、との要望 . 己に上手い選択が出来るとも思えないが、" .. おうよ、" 何て 小さく頷、沢山の浴衣想像し、 )   (2019/6/23 15:30:49)

端 外享(( 、 __ .. やっぱ何もねぇ、( ふる .   (2019/6/23 15:31:26)

本條 三郷ん、.おう。 ( 新しく来たはずのこの場所 . 彼の存在が既に居心地良い場所へと変えていて 、自分の好意更に気が付かせるようでいて 愛しさ感じ。" _.当たりめぇだろ " .なんて勝気に笑えば、 不意に撫でる手、払わずとも、なんだよ。と ." んじゃ 、選びに行ってから _早ェけど、風呂行っちまうか? 、" . どうするか 。と決めてしまえば 提案と共に首傾け   (2019/6/23 15:35:30)

本條 三郷(( 、そうか ..でも、まあ、 今回はまったりと、なァ .. ( ふふふ   (2019/6/23 15:38:02)

端 外享. ン 、( 双方共に普段より緩んだ表情、空間も同様に丸く感じ 。居心地良さげに目細めるも 何やら訴える視線に、" _ あ ? 褒めてやッてンの、" 何て、優しかった手付き わしわしと彼の髪乱し . 小首傾げ提案された其れ、他意も特に無く 。其れで良い、と 頷きみせ " .. ンし、行こうや、" と、彼の手握っては 緩りと脚進、 )   (2019/6/23 15:42:54)

端 外享(( 、 ン .. そーだな、 ( ふす .   (2019/6/23 15:44:51)

本條 三郷..っんァ" 、んな歳じゃねェ 、( . 頭撫でられる事は心地よく、彼の体温を感じられて好きではあるのだが。僅かなプライドや羞恥なのか.反抗する気持ちも残っていて。 . " 、ん。って .. 手 このままで行くのか、 " 握られた手、 . 他の人もいるが。なんて 言葉上げ筒、払うつもりはなくて   (2019/6/23 15:48:30)

端 外享 良いじゃねェか、ちっとだけ、( 反抗の色見せる彼 子供扱いした積りでは無かったものの、反抗されて仕舞えば 少しばかり手止 . だが、矢張り又髪乱 。以前も手を繋ぐ事 躊躇っていた彼思い返、" .. 嫌か ? つか、俺だけ見とけばい、" 他者など関係無い、と 首横振 . にぱ、と笑咲かせては 躊躇いも見せずに手繋ぎ止めた侭 軽く揺、 )   (2019/6/23 15:55:59)

本條 三郷っ.くそっ、 ( . キリ、と小さく歯を軋らせては 大人しくする代わり、 . 彼の髪も同様にわしゃ。と撫で回して。 . " っ _ 馬鹿野郎 、 "彼のその言葉、他意はなくともつい、 心臓一つ跳ねさせ . 顔歪ませながら 、 応えるように視線外へそらした儘に 手を握り返し 、 案内人は自分である。と . 振り向きもしないまま 前へと歩いていき )   (2019/6/23 16:00:55)

端 外享、. っは、ンなに嫌かよ、( 歯軋む音と共に己にも降り掛かった掌、仕返しされる程か 何て 喉鳴 . 力無くも受けた侭で、" _ .. ンァ ? 急だな、" 悪態付く彼には慣れたものの、唐突に飛ばされた 貶しの言葉に軽く鼻鳴 . 何か変な事でも言ったかと 。逸れた視線に己も軽く視線俯向、特に変わり映えの無い 前方の風景眺める様、 )   (2019/6/23 16:07:26)

本條 三郷時と場合によるンだよ、 .( なんて気分屋なこと口にし . 、ぼさぼさになるその髪 . くは、と 笑い上げ。 ." っせェ _ 言われなくても 、ずッと お前しか見てねェよ。 ." なんて 、無自覚なのだろう彼に あえて先程の言葉に返答し、 そう言うも、視線は向けぬ儘 . 唯 昨日から調子がおかしく、 耳は . 装飾と同じ赤色 色付かせていて   (2019/6/23 16:14:24)

端 外享. ンま、そういうモンかァ、( 納得とは行かず共 彼の顔に浮かんだ笑みに 己も軽く頷きみせた後、緩りと目細 . いい正された言葉に目瞬、" _ ンっは、.. くそ好きじゃねェか、俺ン事、" 単純にも上機嫌に軽く喉鳴、中々合わない視線も 絡まった指から伝わる体温で 許して置いてやろう . と 。紅染まる耳 視野に入れば 己の贈った其れ、ぼやりと眺、 )   (2019/6/23 16:23:55)

本條 三郷.. _ 愛してんだよ、ばーか。 . ( . 何時もは自分がおちょくるように返すその言葉、 . 振り向きざまに彼へ舌先出しながら 、 喧嘩腰にも告 、 . 再度、彼の反応など放った儘 、 傍へ近づいた 浴衣のコーナーへと 到着し、 . 思うより人通り少ないことに僅かほっと。   (2019/6/23 16:27:28)

端 外享.. っは、俺も、( 彼の言葉にも大きな動揺は見せる事無、振り向かれては じっと顔見詰め 同意の言葉溢 . 行っていた場所に到着すれば、鮮やかな彩り見渡 。其れこそ子供の様に、真っ先に近くの浴衣へ触 . 彼の姿 時折眺めては、彼に似合いそうな色合いの数々から、一つ絞るべく、 )   (2019/6/23 16:36:50)

本條 三郷.._ ( 、ふす。と鼻鳴らし乍も 、 帰ってきた言葉に満足げで。 . 彼の手から離れれば少し離れた場所、 .彼に合いそうなもの直ぐに見つけてしまえば 、これでいい。と . 頷き。)   (2019/6/23 16:41:10)

端 外享_ . ンし、決まりィ 、( 満足気な彼横目にも、此の様な場所にあまり来ない所為か 己の気分も浮く一方 . もう衣装を決めたらしい彼、対して 何れも良い、何て 思ってしまう強欲な上の優柔不断さに頭悩ませるも、控えめな色 一つ手に取っては、緩りと顔上 。再度 彼の元へと寄、 )   (2019/6/23 16:50:32)

本條 三郷随分悩んだようで .. ( 、 選んでいた彼の様子見ており 、些細な幸せ感じながら 、深い青色に 淡く蛍飛ぶ 浴衣 彼へと選び . "じゃあ .風呂だな_ "と その浴衣彼の目に未だ触れさせず 、 辺見て 。)   (2019/6/23 16:53:52)

端 外享だってよォ .. ( 何れも似合いそうだった、という旨伝え 御前の所為だ . 何て 理不尽にも冗談と分かる様 喉鳴 。" おう、_ " 午前だけとは言え、日々の疲労溜まった身体 一度洗い流したく . 彼の元へと寄れば直ぐ様 濃紺の中、紫煙の様に 紅線 棚引く浴衣見せ 。矢張りあれにしておけば、何て 後悔も見せず 差し出しては目細、 )   (2019/6/23 16:59:29)

本條 三郷っは .俺がなんでも似合っちまうの悪ぃのか、   (2019/6/23 17:00:42)

本條 三郷( .彼の言葉にけらり笑いながら自分を上へとあげ発言し . 。 "お前、何かと俺に 紅色選びがちだな . 、"と 差し出された綺麗なデザインのそれに .ふと思う事。 とは言え自分もその 深い蒼と 蛍 の浴衣差し出し . 蒼色が定着しているようで。 .)   (2019/6/23 17:03:23)

端 外享そォか ? _ ンま、俺赤好きだかんな、( 彼と出会った頃、己の髪には赤のインナーが入っていた気がすると . 理由は如何であれ、彼が嫌なら変更も出来ると提案一つ 。対して、彼から差し出された其れ 見受けては、分かりやすく顔綻ばせ . " ンォ、かっけェ .. さンきゅ、な . " と へらりと、方向も分からぬ銭湯探す様 ふらりと右へ脚進、 )   (2019/6/23 17:09:00)

本條 三郷お前の好きな色、なァ ._ ん、これがいいわ。 ( . 然り手の内へと待てば、変更なんて全くする必要無く、寧ろ .自分達の始まりである色のようで、嬉しく思え。 ." 、お前にぜってえ似合うやつ、 "と 根拠なしにも頷きながら 、 彼の向かった方向あっているかは分からぬが着いて進み   (2019/6/23 17:13:58)

端 外享そ、_ ンなら良いわ、( 己の好きな色、だが 彼にも似合う為 丁度良いのではと 。己の選択も、其の侭で良いと聞けば 嬉し気に頷 . 彼の選んだ物と見比べては、やや対照的に見えた色遣、" _ . ン、えらい綺麗じゃねぇの、" 何て 手繰り寄せればより鮮明に見えた蛍に目細 . 合っているのか分からず進むも、案外直ぐ見付かった目的地 . 運だけはある、何て 得意気にも脱衣所へと進、 )   (2019/6/23 17:22:03)

本條 三郷おう、俺も.紅色は好きだわ。( .元からそうだった訳では無いが。とその思い入れ深い色、 .耳元の装飾を撫で。 . " だな、.流石俺たちじゃねェの? "なんて少し阿呆臭い少年のような言葉 、 自分が選んだのも彼が選んだのもそれぞれにとって最高で。 よく合ってたな。なんて喉鳴らしながら 、貸切 にはならぬその空間、 他にポツポツと 客の姿見え筒も 服脱ぐ為 空きスペースへ   (2019/6/23 17:30:53)

端 外享ンは、そォなんか、( お揃い、何て 矢張り子供らしく格好は付かず、嬉し気に目細め乍 . " 、 ンだなァ _ 流石三郷、" くく、と 喉鳴らしては 彼の横腹小突 . すっかり気に入った様に腕中には 選んで貰った物 抱える様 。未だ早い所為か、多いと迄は言わず共 . 居る先客達も特に気には留めず、どさりと荷物置けば 衿元緩 . 上から脱衣始、 )   (2019/6/23 17:40:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、端 外享さんが自動退室しました。  (2019/6/23 17:44:26)

本條 三郷. お前の影響だけどよ 、 ( 、と子供らしく笑う彼の髪緩く梳くように撫で 、 " . 当たりめぇよ、 .っ_ は、 " . 小突かれた横腹擽ったげに体曲げながら男子高生ののりそのもので。 . チラホラある人影 " 脱ぎずれェな ァ … "なんて 双眸細めとりあえずに上着脱ぎ   (2019/6/23 17:44:58)

本條 三郷(( 、もうそんな時間かァ ( くは   (2019/6/23 17:45:08)

おしらせ端 外享さんが入室しました♪  (2019/6/23 17:46:18)

端 外享(( 、 早ぇな、 ( 目丸 .   (2019/6/23 17:46:44)

端 外享ァ ~ ? . 何で俺なンだよ、( くはりと大きな挙動にも 公共の場故か、声荒げる事はせず . 恋人何て言葉より 幾分も堅苦しく無い雰囲気に、居心地良さげに目細、" _ ンだよ ? 脱がねェの、" 何処か渋って居る様に見える彼、何故かと小首傾げ乍 己は早くもベルトへと手掛、 )   (2019/6/23 17:52:04)

本條 三郷お前がくれたピアスから始まったから . ( . と 簡潔に理由いえば 、 少し大人しい反応あげる彼に 、頬緩ませ可笑しく。 . "んやァ .. 痕がな ァ 、 " . 鎖骨あたりに残る濃い痕 、どうしたものかと 。 緩くワイシャツなど、 諦めるように段々と脱いでいき   (2019/6/23 17:58:40)

端 外享あァ _ こいつ、ブチ開けたンだったな、( 懐かしむ様に目伏せるも、表情歪めては 安全ピンで開け 流血の酷かった其処 . 今更乍労わる様 緩撫 。" .. ンは、別に良いンじゃね ? " 痕何て、他者から見た侭の意味だろう 。己は既に顕にしているが、特に羞恥的な物も無く . 全て脱衣しては、先行ってンぞ。 何て 後ろ手に揺すり 中へと進、 ).   (2019/6/23 18:06:13)

本條 三郷おン 。 そッ から 、 俺達の関係が始まッたようなもんだろ 、 ( . 痛みは感じなかった 故 、 彼の歪む顔と同じものにならず、 . 笑い話。と けらり 笑 、" .. まァ 、いいか ァ .. " ベルト緩り外し 、 おう。と頷きながら 、 彼見送 . 鏡の前立ち寄れば 、 濃く目立つ痕に 微笑浮かべ 撫で 。 薄くも鍛えられた体 、劣ってきたな。 なんて眉顰めながら 彼追って中へ。 )   (2019/6/23 18:10:27)

端 外享ンは、そォだったな、( 思い出したとでもいう言い分だが 其の記憶は明瞭に有、友人に相談何かもしたと . 懐かしい思い出 。" .. っは、案外目立つンな、" 己に次ぎやって来た彼眺めては 言っていた通りの痕、己の感覚より幾分も濃く 苦い笑浮 。手早く髪洗、身体流して居る最中の事 . 徐にも彼に視線落、" _ 背中流してやろォか、" 何て 軽くシャワー向、 )   (2019/6/23 18:18:13)

本條 三郷俺、付き合った日なら 覚えてんぜ .? ( . 彼に勝てそうなその情報あげれば 、 あの時と今の関係、 男子高校生のノリはあまり変わらぬままで 。 " . だろ? 、 ッとに、 " . 指摘されたそのあと 、これで虫除けにはなるが。と 辺りの人達見、 まさか 自分たちを そういった目で見てくる奴は居ないだろう。少なくともここには。と、 息はいて 。 " ン、頼むわ . " こく、と頷いては提案に乗り 背中だけとは言わずに、 なんて 面倒省こうと。 向いたシャワーに 双眸細めながら 座 )   (2019/6/23 18:24:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、本條 三郷さんが自動退室しました。  (2019/6/23 18:29:04)

おしらせ本條 三郷さんが入室しました♪  (2019/6/23 18:30:10)

本條 三郷(( .わぁお、 ( きぇ、   (2019/6/23 18:30:26)

端 外享まじ ? _ 凄えな、記憶力、( 彼の事だから あり得る事だとは思うも、彼を凄いと思って仕舞う程 己の意識が低いだけなのか . よく分からずとも、此れからも彼と居れれば良い、と思 。" .. ま、良いじゃねェか、" 申し訳無さ気にも、お揃い . 何て己の首元示 。" うッし、_ .. 失礼しまァ、" 泡立てた掌 彼の背に触れ、肩甲骨から背骨を下り、腰部 . 順々に泡塗り広、 )   (2019/6/23 18:33:29)

本條 三郷弟が過保護でよ . 、 2週間おきに 、 あれから2週間たったけど、どう?。 ッて聞いてくるもんだから . ( 、なんて けらり可笑しげに笑い 、 "ちなみに 76日前 だ、" 、と記念日なんて気にする柄では互いになくて。 . " 、 ん、まぁ. たまにゃ見せ付けとくわ。 " 、 揃いであると示した仕草はどうにも可愛らしく彼に甘いのだろう。簡単にも折れて、 " ッ _ ふふ、 " なんて笑み零しては 彼が触るからだろう。どうしても擽ったく感じて 、)   (2019/6/23 18:41:29)

端 外享ぶ、_ っは、面白ェ奴だな、( 装飾だけは違うものの、容姿は彼と同じだった記憶、. " はァ、.. 割と経つンな、" 数字にすると長い様でも、己の体感では短く感じ 。100日記念、何て奴も時間の問題だと . " まァ、今なら追い払えっから、" 己が居れば大丈夫、何て 頼り無くとも へらりと微笑掛 . 身体に触れれば聞こえた笑声、" .. _ ンァ ? 擽ってェの、" と、彼には見えずとも小首傾 . 指先で垢落 。悪戯心という奴か、徐にも彼の脇腹 勢いよく両側から掴、 )   (2019/6/23 18:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本條 三郷さんが自動退室しました。  (2019/6/23 19:01:42)

おしらせ本條 三郷さんが入室しました♪  (2019/6/23 19:02:02)

本條 三郷(( .. 書いてたんだよ .. ( すん   (2019/6/23 19:02:17)

端 外享(( 、 お疲れ .. ( なでこ .   (2019/6/23 19:04:00)

本條 三郷幸せ願ってくれてんだわ 、( 、くく、と嬉しげに笑いながら . 容姿は同じなくせ、全く性格異なる兄弟を結構 好いている様子見せ。 ."、っとに、早ェもんだな、" .つい最近の事のような気がしており 、 その言葉に頷いて。 . " ン、ちとな __ ッうぁ" っっ .. ばッか、お前っ、 " 全く油断していた。と抑えながらも声上げ 大きく身体揺らし、 彼の腕 爪立てながら掴んで )   (2019/6/23 19:04:36)

本條 三郷(( 、ン、再現完了したわ ( ひゅう   (2019/6/23 19:05:22)

端 外享.. 良い兄弟じゃねェの、( 己の兄不意にも脳裏に浮、だが 今は要らぬ者だと 首横揺 . 仲睦まじそうな兄弟仲、微笑ましげに瞼伏 。" おう、.. 俺等が爺の所為か ? " 冗談にも、己等の年齢棚に上げ 。早過ぎる月日の流れに目が回りそうだと、. " ンおい、ばっか _ 声でけェ、" しい、と 泡の付いた指控えめ立てては、彼の脇腹離そうとするも、爪立てられた腕に眉寄 . 痛ぇよ と 文句垂、 )   (2019/6/23 19:10:02)

端 外享(( 、 早ぇな、 ( くつ .   (2019/6/23 19:10:12)

本條 三郷そうだな _ . いい弟。 ( . そういえば彼にも。 と 思い出されるものあるも . 触れずにいた方が良いだろうか。と言葉とじ。 . " 、そうかもな ァ 、 " なんて 喉鳴 。 " .誰のせいだ阿呆 、 " .きょろりと辺見乍 手を離してやり )   (2019/6/23 19:19:17)

本條 三郷(( . 流石、だろ、 ( ふは   (2019/6/23 19:19:31)

端 外享羨ましい限りよ、( その言葉に奥無くとも、たはりと力無い笑浮 . 溜息混じりに小さく息漏らした 。" .. っは、そりゃ勘弁だわ、" 平々と掌舞、否定する様にも緩く首横振 . " _ わァり、.. ンな反応すっと思って無くて、" 彼の音声思い返し、ぽつりと呟 . 泡流してやれば、湯の方眺、. 浸かっか? 何て、緩り小首傾、 )   (2019/6/23 19:27:58)

端 外享(( 、 ンだな、流石、 ( わしゃ .   (2019/6/23 19:28:15)

本條 三郷お前にゃ俺がいるからいーだろ、 ( . なんて酷く自惚れた訳の分からないこと。 . " 、擽ってェって言ったじゃねェか、 . " 流れた泡に ふぅ、と一息着きながら 、 頷き立ち上がり 、 露天風呂も色々あるようだと 何処にゆくか彼の方を見て   (2019/6/23 19:38:28)

本條 三郷(( ッ はっ" 、 ( ぎえ   (2019/6/23 19:38:35)

端 外享__ .. っは、かっけーの、( 今更乍 彼の言葉に惚れ直す様に、見惚れて仕舞えば はァァ" .. と 深い溜息一つ . 己から返す言葉は左記のみで 。" ンま、次から気ィ付けンよ、" 何て 表情にも声色にも あまり反省の色滲まず、彼の言葉に外眺、野天へと脚進 . カララ と 控えめに扉開けては、当たり前だが 湯の張ってある浴槽へ左脚から順に肩まで沈、 ).   (2019/6/23 19:45:20)

端 外享(( 、 ンだよ、 ( くつ   (2019/6/23 19:45:32)

本條 三郷.ぁ".? 、( 、彼の言葉にはて。と . 疑問符浮かべながら 。 . その深い溜息に双眸を細め。" . 反省してねぇくせに 、"なんて くく、と喉鳴 、 それでも許せてしまうのだから 彼にはかなわない。 . " いい景色じゃねェか、 " .なんて 風景眺めなが 心地の良い風を肌に受けて 、 淵辺り座れば 、 全身浸からぬ儘に 取り敢えず足だけを浸し   (2019/6/23 19:51:58)

本條 三郷(( . 髪ぐしゃぐしゃにし過ぎだろ ( ひ   (2019/6/23 19:52:14)

端 外享ァ"? _ じゃねェよ、馬鹿、( 力無くも悪態付く様、彼の言葉にへなりと何処か力抜かし . 緩りと顔上げては 外迄は誰も来ないかと、徐にも一度軽く口付 。" . ンっは、バレた、" くく、と 彼同様に喉鳴 . 濡れた前髪掻き上げては 広がった視界に瞼持上 。" _ ンとだ、.. 海綺麗だな、" 彼の言葉に小さく頷、己の好きな海 . 彼とは対照的に、顔のみ覗かせる態勢で一望し、 )   (2019/6/23 19:58:02)

端 外享(( 、 大人しくしとけば良ンだよ、. ( わしゃしゃ .   (2019/6/23 19:58:21)

本條 三郷なんだよ .. _ っン 、ばか、なに急に . ( . 浴びせられた罵倒に 、 疑問符増える一方であったのだが、 不意にも口付け落とされ . 肩竦め乍 、 逃げるかのようにも 湯船へ身体沈めた。 " .ばればれ、 __ ッは、 そうだな .. " 海へと近い方へ ゆっくり移動しながら 、 その景色 見詰め   (2019/6/23 20:03:08)

本條 三郷(( . ざけんなやっ、 ( キェエ / わしゃ返し   (2019/6/23 20:03:27)

端 外享ン、.. なァンもね、( 緩りと首横振、何気無い言葉にも 心は彼に釘付けられた様だと . 柄にも無い心境に眉潜、如何したものかと 。" __ .. 未だ寒ィかな、" 完全なる独り言 . 夏と言えば海だが、時期的に水温は未だ低いだろうかと . 少し海岸を歩いてみたいものだが、何て 我儘は言わずとも ぼやりと景色眺めた侭、 )   (2019/6/23 20:06:41)

端 外享(( 、 ざけてねェ、 ( 避、額弾 .   (2019/6/23 20:07:29)

本條 三郷..そうかよ 、(深追いせずに 口付けで僅かながら大人しさ戻り 。 " . 行ってみてぇな 、" と縁に頬杖付きながら 、双眸細め 、 少し空く距離に . 来いとでも言うよう視線送り )   (2019/6/23 20:12:42)

本條 三郷((.ぁだ ッ_ .. ( 、眉顰   (2019/6/23 20:13:02)

端 外享_ おう、( 一つ頷、大人しくなった彼の態度 己も同様に静けさに目伏 . " .. だなァ、海好き ? " 徐にも気になった事 問掛 . もし又行けたらと、緩り彼へ視線向 。何やら訴える様な目線感じては 水中の重力利用する様 身軽に彼の方へと近寄、腕絡めては 一気に距離詰 . ふはりと笑掛、 )   (2019/6/23 20:18:23)

端 外享(( 、 ふ、_ .. ( 勝誇 .   (2019/6/23 20:18:43)

本條 三郷.. _ 海なぁ 。悪くねェよな、 落ち着く。 .( 小さく頷き見せ乍 、 今度また来よう。なんて 考えていること同じだろう。と 視線合わせ目元崩し笑 。 ." っん、 .極端すぎんだろ 、"離れていたかと思えば一気に縮まる距離、 . 咎めながらも 、拒否せず。)   (2019/6/23 20:21:05)

本條 三郷(( . くッそ、 . ( 舌打 、 / 口付   (2019/6/23 20:21:21)

端 外享.. 夜とかも綺麗だかんなァ、( 学生の頃は昼間に来て はしゃいで居たが 今は夜景の良さも分かると、静かに左記溢 . 崩れた目元に釣られる様にも 此方からも笑掛 。" 、っは、良いじゃねェか、あったけぇ、" 人で暖を取らずとも、風呂に居る以上 暖かいのだが . くはりと笑、行儀悪くとも彼の顔に軽く水掛、 )   (2019/6/23 20:41:28)

端 外享(( 、 ._ ン、( 目伏、唇舐 .   (2019/6/23 20:42:42)

本條 三郷ちっせぇ頃は怖くて仕方なかッたわ、 ( .なんてまだ幼い頃の話、 . 綺麗な景色とともに見える彼 . 今は本当に幸せなんだ。と 、眉下 微笑みは拭えず。 . " 、 距離関係ね っ _ ぶ、 ..てめェ っ、 " 濡れた顔、髪かきあげるのと共に 拭いながら . 眉顰め 一つやり返して   (2019/6/23 20:46:59)

本條 三郷((.. っン ( 、脚踏   (2019/6/23 20:47:08)

端 外享、 へェ .. 俺ァ溺れた事もあったわ、( 怖い、と言えば 確かにそうなのかも知れないと . 己が溺れたのは 川だったが 海も危険は伴うのもかと 。だが、矢張り 行ってみたい気持ちは膨 。" ぶ __ っは、. ッておい、やめ、.. " 彼の姿見ては笑み溢れるも 予想もしていなかった仕返しに堅く目瞑 . 顔覆うも時既に遅く、濡れた前髪 再度落ちて、 )   (2019/6/23 20:53:32)

端 外享(( 、 ン" .. って、辞めろや、 ( 脛蹴 .   (2019/6/23 20:54:03)

本條 三郷ンは、 .俺も、 海で一回死に掛けてよォ 、( 詳しく語るつもりなく 、 頷いては . 綺麗で儚くて なんて イメージ 、未だに僅か怖さ持ちながら 、 時間が余れば行けるといい。なんて . " っ あ" 〜 .. くそ、 そろそろ上がんぞ ッ 、" このままでは 恐らく戦争へと発展するだろう。と 徐に立ち上がり 浴槽から出て。   (2019/6/23 21:00:21)

本條 三郷(( . い" っ ..脛はねェだろ、 ( 頬引   (2019/6/23 21:00:38)

本條 三郷((__ っあ"~ ( .眉顰   (2019/6/23 21:05:09)

端 外享ンっは、_ んじゃ、もしもン時は助けてやんよ、( とは言え己も経験者、安心は出来ないかも知れないが 冗談混じりにも 励ます様 . だからこそ、昼間の海が好きだと . 其れも、彼となら何方でも素敵な思い出になるだろうが 。" .. ン、そォしよ。" 何となしに頷けば、勢いも無しに立ち上がり、足早に脱衣所へと進、 ).   (2019/6/23 21:05:52)

端 外享(( 、 _. あンだよ、 ( 小首傾 .   (2019/6/23 21:06:21)

本條 三郷(( .. ちっと、 向こう行かなきゃいけね ェ 。つッ たら怒るか? 、 ( 眉深く下げ   (2019/6/23 21:09:05)

本條 三郷そりゃア 、心強いわ .. この後、行ける時間あっか? .( 、少しの恐怖も 彼となら本当に怖くないような気がして。 . もう 大分彼に毒されているのだろう。 と .彼の頬へと唇寄せた。 . " 、 ン、 .腹減っちまったしな " .彼の後を追い脱衣場向えば、 浴衣か。と .すっかり忘れていた召し物 に触れて   (2019/6/23 21:11:59)

端 外享(( 、 ンな訳ねぇだろ、_ 行って来い、 ( こく、背中押 .   (2019/6/23 21:14:14)

本條 三郷(( .. っ _ 悪ィ 、 また 戻って来るかもしんねェ けど、 約束出来ねェや 。 ほんと悪ぃな 、 ( 罰わるげに .眉下げながら 押された背、 ありがとう。と 残し 惜しげにも部屋後にし。   (2019/6/23 21:15:43)

おしらせ本條 三郷さんが退室しました。  (2019/6/23 21:15:47)

端 外享(( 、 うぃ、. 長々とさんきゅな、 ( くぁ .   (2019/6/23 21:16:46)

おしらせ端 外享さんが退室しました。  (2019/6/23 21:16:49)

おしらせ明 仁.さんが入室しました♪  (2019/6/23 21:38:04)

明 仁.(( / . __ ちょっと眠っちゃった、_   (2019/6/23 21:38:27)

明 仁.部屋借りるね ( 瞳伏、ソファに身を沈 .. 。)   (2019/6/23 21:38:50)

明 仁.(( / . ___ ン、あっち人来てたんだ、御免ね ( 眉下 。)   (2019/6/23 21:40:17)

明 仁.(( / . 僕じゃない方が良ければ身内も呼ぶよ、__ 期待薄そうなら移動するね ( 掌揺、)   (2019/6/23 21:47:21)

おしらせ尺一 皇さんが入室しました♪  (2019/6/23 22:03:34)

尺一 皇(( しのぶサン 、(相変わらず 慌ただしく室内へ入れば ぜえはあ、と息を乱し。 手の甲で額から垂れる汗を拭っては 「しのぶサン!」ともう一度彼の名前呼び 表情輝かせながら 其方駆け寄り、)   (2019/6/23 22:06:20)

明 仁.(( / . ___ 皇くん ( サングラスの奥. ゆっくりと瞳覗。そこに映る貴方の名を口にし、嬉しそうに口元緩めては腕を広。「 お疲れ様、_ 今日は、早いね? 」. 柄にも無く弾みそうになる声 抑、貴方に尋ねては視線向 .. 。)   (2019/6/23 22:07:55)

尺一 皇(( 今日は用事の方じゃなくて バイトだッたからなァ 。 ... あ、待ッて 俺今 汗臭ェわ。 一応 風呂は入ッてきたンだけどよ 。(広げられる腕に吸い寄せられるように 抱き着いては背中に腕回し。 しかし思う所あって すぐに離れると 腕を鼻に 自分の匂い確かめて、)   (2019/6/23 22:11:45)

明 仁.(( / . そうなんだ。じゃあ帰るのも早いの? ( 貴方の言葉を聞き気になること浮かんでは首傾。___ . 離れた貴方にキョトリ、としていたが、ふ.. と小さく笑零、_ 腕掴んではまた引き寄。「 全然、…… 好きな匂い 」. 気にならない. と瞳細、貴方の首元に顔を寄せれば伝う汗舌で悪戯に舐め取 .. 。)   (2019/6/23 22:15:22)

尺一 皇(( 帰る時間は 客の入りようによッて違ェけど、 今日は少なかッたから 先に上がらせてもらッたわ。 日曜万歳 !(こくり、貴方の言葉に頷くと 軽快に笑。不意に腕引かれ よろめくものの 体制なんとか保ち。しかし 首元に濡れた舌の感触が伝わると 「うひィ!?」と間抜けな声出し、"あんたが気にしなくても俺が気にすンだよ!"と貴方の胸板押し 顔離れさせ。)   (2019/6/23 22:23:01)

明 仁.(( / . 居酒屋だったっけ?明日から平日だもんね、運が良かったのかも ( 良かったね、と改めて貴方に労い掛けては相槌打って。__ 結局離れてしまった貴方に肩を竦. えぇ、なんて不満げに声上。「 酷 ー い、補給したかったのに 」、膝を立てその上に腕を乗。そこへ頬を置いては顔を傾. 貴方を見上げる形になると不貞腐れた素振り .. 。)   (2019/6/23 22:26:06)

尺一 皇(( そォ 。 あは、さんきゅゥ 。 あー、しのぶサンに会えて良かッたわァ 。(貴方からの労い一つで 癒された気持ちになり はふりと息吐いては 表情緩ませて 。 不満げな様子な貴方を見下ろしては ぱちりと目を瞬せ。 「しのぶサンでも 補給してェとか思うンだなァ ...」意外そうに呟くも その実 嬉しく、 ふわりと頭撫でては くすりと笑み、)   (2019/6/23 22:32:45)

明 仁.(( / . 僕も逢えると思ってなかったから、待ってて良かった ( 表情緩んだ貴方に嬉しさ滲. 自分もだと告。__ 貴方の反応に瞬き繰り返、「 するよ、当然。… 好きな人に逢えたら補給、ッてなるでしょ? 」違った?と貴方と視線絡. 撫でてくれる貴方の手を取っては両掌でそっと包 .. 。)   (2019/6/23 22:35:12)

尺一 皇(( なァ 〜 、 俺の事どこまでメロメロにさせたら気が済むン !(赤く染まっていく顔 見られないよう勢いよく天井見上げ 高鳴る心臓抑えつつ ギャン、と吠。 「___〜〜 ッ、 なる!」何日かぶりに触れた貴方の手、その体温と 胸高鳴る言葉に 頷いては 堪らない、といった様子で貴方の頭抱き締め、 )   (2019/6/23 22:42:25)

明 仁.(( / . 全部 ( 貴方の言葉には迷うことなく告. 露になっている口元含め表情柔、小首傾げ乍。相変わらず賑やかな貴方に安心感抱き。「 _ 、でしょ? 」. 身内も含め他の子達と話して貰ってそれはそれで楽しく過ごしていたものの、やはり貴方と話すのは少し違った感情が有。_ 2日ほど会えなかっただけで寂しさ募. 抱き締められてはグリグリと頭を押し付 .. 。)   (2019/6/23 22:45:17)

尺一 皇(( 全部は勘弁してくンね!?(これ以上メロメロになったらどうにかなってしまう、と 少し焦った様子で告、わなわなと手戦かせ。 「しのぶサン犬みてェ 、クソ可愛い」構って、とでもいうように押し付けられる頭、小動物のようだと思えばそう例え)   (2019/6/23 22:49:28)

尺一 皇(( 待ッて、途中!(けたけた、)   (2019/6/23 22:49:50)

尺一 皇 (( 全部は勘弁してくンね!?(これ以上メロメロになったらどうにかなってしまう、と 少し焦った様子で告、わなわなと手戦かせ。 「しのぶサン犬みてェ 、クソ可愛い」構って、とでもいうように押し付けられる頭、小動物のようだと思えばそう例え、天然でも整えられているように綺麗な髪を 無遠慮にわしゃわしゃと撫。)   (2019/6/23 22:50:52)

明 仁.(( / . __ ダメ? ( 貴方の言葉に眉下. 許してもらえないのかとわざとらしく小首傾げてはしょんぼりと。_ 犬みたいだと愛でるような貴方の手つき、あまりやられたことのない感覚にくすぐったさ抱き乍 瞳細。__ . 不意にサングラス外し、近くにあったテーブルに置いては貴方に顔を向 「 …… ワン 」、と撫でる貴方の手の甲触れるよう掌重ね .. 。)   (2019/6/23 22:54:29)

尺一 皇(( クソォ 、可愛いから許しちまうなァ !?(あざとくも見えるが 貴方だからだろうか、どうしようもなく胸が甘くときめいてしまって メイド喫茶に来るオタクの如く でれりと表情崩。 サングラス外す姿を何だ何だと 興味深そうに眺めていれば まるで犬のように振る舞う貴方 。一瞬 時が止まったように思える程 目をひん剥き 硬直し、 重ねられた手はそのままに がくりと膝を突いて口を掌で抑えつつ項垂れれば「はん、そく ...ッ」と震えた声で呟くと同時に 指の間から ぽたぽたと赤い液体が滴り / )   (2019/6/23 23:03:12)

明 仁.(( / . _ ふふ、やった、ありがとう ( 貴方のリアクションは安定の面白さでこの賑やかさは身に染。貴方から承諾を得てはどう頑張ろうかと作戦をこっそり頭の中で。___ . 訪れる沈黙、流石に年甲斐なくはっちゃけ過ぎたかと口を開きかける。しかし、唐突に崩れ落ちるような貴方に 大丈夫?なんて問いかけ乍. 気付けば貴方の顔から零れ落ちる雫が視界に入、「 え?血?__ 皇くんそういうプレイ好きなの? 」. なんて揶揄うように告、ハンドタオル差し出してやれば .. 。)   (2019/6/23 23:07:37)

尺一 皇(( __ なァ 、 しのぶサンッて どんな男がタイプなン ? ...あ、年上とかは無しで。(へらへらと表情緩ませていたものの、何かをふと思い起こせば 一瞬表情固まり、楽しげな表情はなりを潜め やや真顔になると じっと蒼い瞳を見詰めつつそんな事を尋。 心配させるのも申し訳ない、と眉を下げつつ 顔上げては 差し出されたハンドタオルに 一つ ありがと . とお礼言いつつ 立ち上がり、「オナニーする時の妄想でさァ 、 しのぶサンに首輪嵌めて 犬プレイさせてたから... 今 現実になッたのかと思ッたぜェ 」タオルで鼻を抑えながら 恥ずかしげもなくそう告げては 照れ臭そうに頭を掻。)   (2019/6/23 23:17:32)

尺一 皇(( 久しぶりだからかなァ 、文がめちゃくちゃだなァ 。 悪ィ 、(両手合、)   (2019/6/23 23:18:39)

明 仁.(( / . え?… 随分と急だね。う ー ん、…… ちゃんと僕を見てくれて、一緒に居て楽しい人 ( 貴方からの質問に驚いたものの何かあるのかと。視線上. 思考巡らせては左記を呟、「 皇くんは? 」と問いかけを返、瞳細。 _ 素直に受け取る貴方に、どういたしまして、と決まり文句を口にしつつ聞こえた言葉に瞬き。「 ……え"、本当に言ってる? 」. まさかの答えにキョトリと。__ 思わず貴方の顔をまじまじと眺、ぶは、と声に出して笑ってしまえば .. 。)   (2019/6/23 23:22:07)

明 仁.(( 全然大丈夫だよ?伝わってる伝わってる、僕も文量まちまちだけど勘弁ね ( 眉下、)   (2019/6/23 23:22:42)

尺一 皇(( ふんふんふん。 俺ァ特に タイプとか無ェかなァ 。 しのぶサンは 見た目はどんな奴に惹かれるン 。(貴方の言葉 頷きつつ 頭に刻み込。 うーん、と少し思考巡らせた後に 中身のない答えを告、重ねて質問をしては 再度貴方へ視線戻。 何故か笑う相手 、ハンドタオルの下で 拗ねたように唇尖らせては「妄想の中のしのぶ犬は最高だッたぞ」と眉寄。)   (2019/6/23 23:30:00)

尺一 皇(( あァ、文量とか気にすンなよ。 しのぶサンのロル 読みやすいから 長くても短くても好きィ 。(にぃ、)   (2019/6/23 23:30:47)

明 仁.(( / . えぇ、そうなの?… 見た目、か。ちゃんと男ッて分かる人が良いかな、指が骨ばってるとか、__ しっかりした筋肉があるとか ( 貴方と視線絡. 小さく笑浮かべては貴方の腹部を とん、と軽く指の先で触。__ 「 … 妄想の中でだけ? 」. 今目の前にいる本物はどうなのかと貴方の頬に手を添、逃がさないよう此方を向いたまま固定すれば真っ直ぐ見詰め .. 。)   (2019/6/23 23:32:54)

明 仁.(( ありがとう、嬉しい ( ほ、) 皇くんのロルも読むの好きだよ、僕 ( くす、)   (2019/6/23 23:33:22)

尺一 皇(( __ このままの俺で イイのかよ?(触れられる指 俯きがちに首を下げて見詰めた後、 脈の浮き出た自分の手確認し。彼が列挙するのは己にあるものばかりなのだが、何故かそれが不安に思え ちらりと反応伺うように視線向。 「くは、こッちのしのぶサンも大好きだぜ?」不満にでも思ったのだろうか、強制的に向けられるまま貴方の顔を見詰めていれば 不敵に微笑、黒く艶やかな口許へそっと親指添。)   (2019/6/23 23:41:01)

2019年06月20日 23時39分 ~ 2019年06月23日 23時41分 の過去ログ
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