「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2018年11月09日 07時26分 ~ 2019年06月24日 08時39分 の過去ログ
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ヒルデガルド | > | うふ、ほぉら、もう逃げ場がありませんわ!(そこにキンタマを突き出し、押しつぶしてしまおうと。ぶつけ合いも得意とはいえ、やはり本領は押し付け) (2018/11/9 07:26:18) |
カリン | > | はぁ、かかったわね……っ、ふんっ!!(得意は叩きつけだが、それでは圧倒されてしまって。ヒルデが押し付けに来ると、それを誘っていたとばかりに受け止めて)うぐぅううううっ、くひっ……誰が、単純だってっ!!(ヒルデの方が行動が読みやすいとばかりに、押しつぶされて圧縮されたキンタマを強引に揺さぶって、中身の動きも総動員して行うキンタマバイブレーション) (2018/11/9 07:29:09) |
ヒルデガルド | > | あんんんっ……ふぅっ、そのような勝負で、わたくしに勝てるとでもっ!(バイブレーションに一瞬声を漏らすものの、すぐにこちらからもバイブレーション返し。超タマをダイナミックに揺らして、振動ごとすりつぶすかのよう) (2018/11/9 07:30:08) |
カリン | > | んっ、ふん、無駄よっ!!(ヒルデの腰を抱え込んで、激しい動きを封じながらのキンタマの擦り付けあい。それでも激しい動きには苦しむが、何も勝算無くしてやるはずもなく。小刻みにだがプチプチと、ヒルデのオタマジャクシを潰していく陽に) (2018/11/9 07:32:01) |
ヒルデガルド | > | う、んっ……あっ……はぁっ、んんっ!(自分の中のオタマジャクシが、カリンのオタマジャクシに逆襲されていく感覚。驚きと共に声を漏らしてしまうが)ふぅ、ふぅ、逃がしませんわっ……(多少潰された所で、数で押し切ってしまおうとするように。潰れたオタマジャクシごと、カリンのそれを潰そうとする (2018/11/9 07:33:31) |
カリン | > | んんっ、くふぅううっ、うぐっ、誰が逃げるって……ふんっ!!(ヒルデの物量に任せた押しつぶしに、カリンも無事には済まないが。密着戦ではあるが、小刻みな動きとは言えぶつけて潰し合わせるように、ヒルデを捕まえる腕に力がこもる)降参するなら、今のうちよ……あなたの貧弱オタマジャクシ、全滅するか……その弱いタマから逃げ出すのが先か、楽しみだわっ!! (2018/11/9 07:36:03) |
ヒルデガルド | > | その程度では……ふぅ、んっ……あなたのオタマジャクシは、逃しすらしませんわっ!(巨根をカリンの包茎ちんぽに押し付け、キンタマでキンタマを包み込み、包囲して。射精すら許さず、カリンのキンタマを焼き討ちするように蒸してしまおうとする。死んだオタマジャクシも生きたオタマジャクシも、激しく熱を発して) (2018/11/9 07:38:04) |
カリン | > | ンんっ、そうやって、押し付けてばっかりでっ!!(押しつぶしあいのさなかでも、ガスっと、腰を突き出してキンタマをめり込ませていこうと。包み込むつもりなら遠慮なく、抉りこませるようにして。大きさで劣る分、ぷりぷりどころかぶりんぶりんの張りをねじ込み、どちらが格上かを見せつけてやると) (2018/11/9 07:39:47) |
ヒルデガルド | > | 弱いタマほど、そうして、暴れるのですわっ、んんっ、くふぅっ……!(カリンの暴れるタマのぷりんぷりんの張りに声を漏らしてしまいながら、キンタマを動かせなくなるほどに密着度合いを強めようとする)んん、ほら、これで、こうっ……! (2018/11/9 07:41:47) |
カリン | > | ふぐぅううううっ、くぅっ、弱いのはっ、そっちでしょっ、くぅう!!(押し合いながら、キンタマがやけどしてしまいそうな熱さと、濃いチャンピオンキンタマ臭に。わずかにでも怯めばそのまま押し切られそうだと。切ない表情を浮かべ、涙すら浮かべてしまいながらも必死に、密着しながらもキンタマを震わせ、ゴリゴリと、隅々まで押しつぶして行こうとして) (2018/11/9 07:43:48) |
ヒルデガルド | > | ふぅ、あっ……はあっ……んっ、こうっ……してっ……!(小刻みに動かし、カリンのキンタマをローラーがけするように圧迫しようとする。大きさの差で、動かしても圧殺が外れず、徹底的に蒸し焼きにしていって)くぅっ、んっ……は、んんぅっ!(カリンのタマの攻めでオタマジャクシが死んでいくのすら、熱に変換して返そうとする) (2018/11/9 07:45:13) |
カリン | > | ふぐぅうう、ぐっ、これ、あひっ、んんっ!!(雌の顔すら見せてしまいながらも、負けないと強がって。ヒルデが射精を封じてくるおかげで耐えれているが、今にも射精してしまいそうなまま。だが、やられた分はやり返すと、生き残りのオタマジャクシが激しく暴れて。むしろ密着を増すように、ヒルデの足に脚でしがみついて、全身で抱き着くようにキンタマを密着させてねじ込んで)ギュムゥウウウウ~~~~~~ッ!! (2018/11/9 07:49:38) |
ヒルデガルド | > | うっ、くっ……んっ、んん~~~~~!(暴れるオタマジャクシが限界以上に密着すると、キンタマが突破されてしまいそうになる。ビクビクと巨根ちんぽが震え、今にも射精してしまいそうに)はっ、あっ、それならっ……ぁっ!(包囲を止め、ちんぽを離す事で逃げ場を作り、カリンを射精させてやろうとする) (2018/11/9 07:51:33) |
カリン | > | あっ、だめっ、あぁっ、くっ!!(射精感がこみ上げて来て、ここで出したら均衡が崩れると焦るも。自らチンポを押し付けに行きつつ。ここで終わりはしないと。思い切り射精。チンポを膨らませるほどの勢いの良い射精を吐き出しつつ、蒸し殺された貧弱なオタマジャクシを吐き出し、残りの精鋭を、ヒルデのタマに叩きつけてしまおうと)はぅううううっ、これでっ、やぁああああっ!! (2018/11/9 07:54:27) |
ヒルデガルド | > | あ、んんんんっ!?(精鋭オタマジャクシの反撃に、びくぅっ、と震えて、ヒルデの方も勢いよく射精。それでも、こちらも死んだオタマジャクシを先に吐き出して、精鋭同士の戦いに持ち込もうとする)はああっ、ほら、これでぇぇっ!(死んだとはいえオタマジャクシのたっぷりつまった精子を、カリンの精子よりも濃く匂い立たせ、そちらでもカリンを屈服させようとする) (2018/11/9 07:55:53) |
カリン | > | ふっ、くぅううっ、はぁ、ほらっ!!(お互いに射精してからの第二R。一歩も引かずの押し合い、揺さぶりぶつけあいを仕掛けながら。大きさの差は不利とはいえ、その分射精からの復帰は早く、すぐに増産が追い付いてキンタマを張りつめさせて。それでも相手の勢いと量、濃い臭いは子宮に重たいボディブローを受け続けるようなもので) (2018/11/9 07:58:49) |
カリン | > | 【そろそろ時間が……】 (2018/11/9 07:59:18) |
ヒルデガルド | > | 【あ、もうこんな時間ですね。一旦中断にしますか~】 (2018/11/9 07:59:33) |
カリン | > | 【そうですね、中々霧の良い所まで行きそうにないですし】 (2018/11/9 08:00:21) |
ヒルデガルド | > | 【流石に熱戦ですねw】 (2018/11/9 08:00:50) |
カリン | > | 【頑張ってますw】 (2018/11/9 08:01:19) |
ヒルデガルド | > | 【果たしてどちらが勝つのか……w】 (2018/11/9 08:01:34) |
カリン | > | 【分かりませんw では、今日のところはこれで失礼します】 (2018/11/9 08:03:15) |
ヒルデガルド | > | 【はい、それでは~】 (2018/11/9 08:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルデガルドさんが自動退室しました。 (2018/11/9 08:27:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリンさんが自動退室しました。 (2018/11/9 08:27:42) |
おしらせ | > | カリンさんが入室しました♪ (2018/11/12 06:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリンさんが自動退室しました。 (2018/11/12 06:45:27) |
おしらせ | > | カリンさんが入室しました♪ (2018/11/17 18:12:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリンさんが自動退室しました。 (2018/11/17 18:32:28) |
おしらせ | > | ヒルデガルドさんが入室しました♪ (2018/11/17 18:48:57) |
おしらせ | > | カリンさんが入室しました♪ (2018/11/17 18:50:07) |
カリン | > | 【こんばんは~】 (2018/11/17 18:50:44) |
ヒルデガルド | > | 【こんばんは~】 (2018/11/17 18:50:54) |
カリン | > | 【いつもと違う時間ではありますが、続きいかがでしょう?】 (2018/11/17 18:51:32) |
ヒルデガルド | > | 【はい、是非ー。今前のログ確認してる所なので少々お待ちをー】 (2018/11/17 18:51:51) |
カリン | > | 【はい、1-1のイーブンですよね、確か】 (2018/11/17 18:55:29) |
ヒルデガルド | > | 【ですね~】 (2018/11/17 18:55:40) |
ヒルデガルド | > | ふぅっ、はっ……んっ、はああっ……(ヒルデの方は、流石にこれほど大きなタマからの勢いのある射精をしてしまうと、増産が追いつかない。だが、多少足りない所で、元の量が多いため、まるで問題ないとばかり。むっちりと柔らかく吸い付くような感触に変化してカリンのキンタマにべちんっ、べちんっ、と叩きつけていこうとする。もちろん、遅れながらもオタマジャクシの増産は続けられており、一発ごとに感触がどんどん張り詰めたものに変化していき、攻撃の質も変化していく) (2018/11/17 18:57:17) |
ヒルデガルド | > | 【というわけで、よろしくおねがいします】 (2018/11/17 18:57:23) |
カリン | > | ふぅぅっ、ふぐぅぅぅ!!(最初こそ、優位に推し進めていたが。それでも徐々に拮抗に戻されてから、物量に押されて。熱のこもったキンタマの押し合いに、歯を食いしばりながらもチャンピオンの強さを教え込まれるよう) (2018/11/17 18:59:07) |
ヒルデガルド | > | あは、ほらっ……うふふっ……ほぉら、もっと、わたくしの、強さを、思い知りなさいっ!!(そうしているうちに、どんどん元の張りを取り戻し……それをさらに超えて、パンッパンに張り詰めていくキンタマ) (2018/11/17 19:02:35) |
カリン | > | ぐっ……ふぅっ、あぅっ……誰のをっ!このっ!!(押されていると、そう感じずにはいられないぶつけ合い。だが、そんなものは認められないとばかりに身を乗り出して。今度はカリンからキンタマを押し付けに行きつつ、めり込ませようと)ふんっ……んんぅうう!! (2018/11/17 19:03:57) |
ヒルデガルド | > | 駄目、ですわ……ふんっ!!(めり込む事すら許さないほどにキンタマが張り詰め、ずっしりと重くなり、めり込ませようとしてくるカリンのキンタマをオタマジャクシで迎撃、キンタマ越しにカリンのオタマジャクシを殴りつけようとすら) (2018/11/17 19:04:56) |
カリン | > | ひっ……あっ、ふぐぅううっ!!(さっきまでは勝っていた、ある意味カリンの拠り所でもある中身の勝負。ここで負けるわけにはと必死に支えながらも、次第に防戦一方。押し付け合いはクリンチの様になって) (2018/11/17 19:07:02) |
ヒルデガルド | > | あは、ほら、ほら、わたくしの、オタマジャクシが、怒っていますわ……!(負けっぱなしでは済まさないと、リベンジを図るかのよう。より元気に、力強く、カリンのキンタマをガツガツと攻め立てる) (2018/11/17 19:08:46) |
カリン | > | っ、あひっ、そんなっ、ひぐっ、ひんっ!!(キンタマを押し付けたまま、ヒルデの逆襲に喘がされて。もっとも自信の合った勝負での一方的な蹂躙に、ただ押し付けあっているだけのはずが、体が逃げるように後退を選んでしまう) (2018/11/17 19:10:47) |
ヒルデガルド | > | ほぉら、そ、こぉっ!!(その弱気を逃さない。重いキンタマを大きく揺らし、遠心力をつけたキンタマアッパー。下からカリンのキンタマを打ち砕こうとする) (2018/11/17 19:11:37) |
カリン | > | あひぃいいっ、いぐぅううう!?(キンタマを痛打されると、逃げ腰になっていたカリンでは到底耐えきれずに。負け射精を噴き上げながらキンタマを揺らして隙を晒して) (2018/11/17 19:12:42) |
ヒルデガルド | > | ほぉら……良い、ですの?(カリンの隙に敢えて攻撃せず、キンタマを大きく振りかぶる様を見せつける。あと1ポイント余裕があるためと言うのもあるが、カリンほどの相手はしっかりと楽しみ抜きたいと、ポイントを認める事を迫って) (2018/11/17 19:14:37) |
カリン | > | ひっ……や、やだ、キンタマ、潰されちゃうっ!?(攻撃は受けていないが、それ以前の攻撃に対して怯えた顔で。尻もちをつくようにダウンしながらの射精。もしかしたらこのまま勝てるかもという望みから一気に突き落とされるようにポイントを認めさせられて) (2018/11/17 19:16:08) |
ヒルデガルド | > | うふふ……最後のポイント、ちゃんと戦えると良いですわね(ヒルデのキンタマを前に怯えながらポイントを認めたカリン……ヒルデにとっては見慣れた光景。こうして心折れる相手を見るのは大好きで、特にカリンほどの相手となれば格別の快感)これで折れてしまうもよし、復活して来た所を叩き潰すもよし……どちらでも楽しめますわ……♪ (2018/11/17 19:18:28) |
カリン | > | ぐっ、くふぅううう!!(キンタマを抑えながら、コーナーに戻って。情けをかけられたのは分かっているため悔しそうだが、それ以上に見せつけられた差にキンタマを委縮させて。それでも、少し長めに、ぎりぎりまでインターバルを取って回復を図る) (2018/11/17 19:20:17) |
ヒルデガルド | > | ふ、ふ、ふ……はぁ、久しぶりに、燃えますわ……(興奮からパンパンに張り詰めたキンタマは、ヒルデ自身が内側で暴れるオタマジャクシに苦しさを感じるほど。その苦しさもまた快感だが) (2018/11/17 19:21:55) |
カリン | > | そんな、カリンの、タマ……あっ、くふぅうううっ!!(呆然と、キンタマをマッサージしながらも、ダメージはそれほどではなくとも精神的なショックは大きく。こんなに強いキンタマがいるなんてと。それでも、流石にこれ以上は休んでいられず、立たされて)くっ……!! (2018/11/17 19:24:03) |
ヒルデガルド | > | さあ、トドメを刺してあげましょうか(ゆさゆさとキンタマを揺らしながら、カリンに歩み寄っていく。揺らそうとせずともひとりでにピクピクするほど元気良く) (2018/11/17 19:27:00) |
カリン | > | くっ、あっ……(怯えた顔で、その様子を見つめながらも。半ば自棄になったように飛び出して。キンタマを揃えてとびかかって叩き付けようと)潰れるのはっ!! (2018/11/17 19:27:47) |
ヒルデガルド | > | わたくし?(それならそれでと言わんばかりの余裕を見せつつも、攻撃には手加減無し。カウンターで叩き潰そうとするキンタマアッパー)あはっ!! (2018/11/17 19:29:08) |
カリン | > | ふぐぅううっ、ぐっ、ま、まだっ!!(キンタマを跳ね上げられながらも、叩き下ろすようにキンタマを揺らして打ち込んで。ヒルデの体を掴んで体を支え、半ば自棄になってのキンタマブロー) (2018/11/17 19:30:34) |
ヒルデガルド | > | あは、うふっ……んんっ、ほら、頑張って、くださいましっ、ほらぁっ!(そのカリンの自棄に付き合うように、カリンの身体を掴み返し、キンタマブローを返していく。バチンッ、バチンッ、と激しくぶつけ合っていく。短い激突でもオタマジャクシの暴走が感じられるほどに激しく) (2018/11/17 19:33:12) |
カリン | > | はぐっ、はっ、ひぎぃいっ!!(形だけは五分に撃ち合いながらも、表情と苦痛の声は明らかな差を感じさせて。それでも、一度打ち負け屈辱を味わったカリンの中のオタマジャクシたちが奮起して、ヒルデには負けないとキンタマを張りつめさせて) (2018/11/17 19:34:52) |
ヒルデガルド | > | あはぁ、まだ、こんなにぃっ……楽しいですわぁっ!(奮起して来たカリンのオタマジャクシを迎撃すべく、ヒルデのオタマジャクシもさらに暴れまわる。格付けしてやろうと言わんばかりに、縦横無尽にキンタマをぶつけていき) (2018/11/17 19:36:55) |
カリン | > | あぎっ、んひぃいいいっ!?(負けを認める余裕も何もないぶつけ合い。キンタマを真っ赤にはらして、ヒルデの慰み者にされるように。だが、無意識にだが腰をさらに深くひねって、カウンター気味にキンタマをねじ込もうと。押し付けあった場所から、格付けし返すような中のオタマジャクシの暴れる様子を見せつけて) (2018/11/17 19:39:33) |
ヒルデガルド | > | あふ、んんぅっ……!(キンタマがねじ込まれると多少の驚きに目を見開きながらも、暴れるオタマジャクシを包囲殲滅してやろうと、オタマジャクシが暴れ返す)はぁ、その程度ではぁ、だめぇ、ですわぁっ! (2018/11/17 19:41:26) |
カリン | > | あぁっ、ふっ、くふぅ、そんなっ!?(押し合いに持ち込み、ぎゅうぎゅうと。包囲されながらも必死の抵抗で、今度こそはと押し返そうと。前回はそれでポイントを奪われて、それだけじゃ弱いと感じているが) (2018/11/17 19:42:49) |
ヒルデガルド | > | うふふ、ほら、ほら……早くなんとかしないとぉ……(オタマジャクシが包囲したまま、キンタマにキンタマを乗せ、カリンのお尻を掴んで、持ち上げていってしまおうとする) (2018/11/17 19:44:15) |
カリン | > | ひっ、あぁっ、だ、だめっ!?(体が持ち上げられると、大技の気配に怯えた顔。それに応じてキンタマの張りもやや衰えかけるが、すぐに気を取り直して) (2018/11/17 19:44:54) |
ヒルデガルド | > | あは、これで……潰して、あげますわ……ふぅ、んっっ!(その場で半回転、遠心力を乗せながら、前に倒れ込み、キンタマを圧殺しようとする)トルネード・キンタマボムゥッ!(その大技に合わせ、今までで一番オタマジャクシも活性化し) (2018/11/17 19:47:17) |
カリン | > | ひっ、そんなのっ、あぁっ!?(「こんなの、耐えられないっ、だめ、キンタマ潰れるっ!?」)(ヒルデの大技に、視界がスローモーション気味に走馬灯のようなものを感じつつ倒れこみながら。ミチミチミチっとキンタマが押しつぶされて。それでも、ヒルデに負けないと奮起したオタマジャクシたちが大技を受け止め支えて。最後の抵抗の様にぐにっと押し返すように)くひぃいいいいいいいいいっ!? (2018/11/17 19:49:46) |
ヒルデガルド | > | ん、はぁ、んんんんっっ!!!(その最後の抵抗にキンタマを突き上げられ、オタマジャクシが押し返されて。その奮起を押しつぶそうと、限界までヒルデのオタマジャクシも暴れまわる) (2018/11/17 19:52:34) |
カリン | > | んんっ、ぐっ、くぅうううう!!(キンタマ同士の押し合いに、ギチギチと拮抗させながらも、耐えられなかったのはカリンの体。耐え難い苦痛に意識を失い、消え入りそうな声でキンタマ潰されてると負けを認めながらも、キンタマはまだ潰されないまま、元より張りつめていて) (2018/11/17 19:55:03) |
ヒルデガルド | > | うう、くっ……は、んっ……あああああんっ、き、キンタマっ……爆発、し、ちゃうっ……んんぅぅぅっ!(カリンのその、張り詰めたキンタマの抵抗に、勢いよく精液を噴き上げてカリンに浴びせる。オタマジャクシの方はカリンに負けじと、より強く、より激しく暴れるが、ヒルデの身体のほうがそれに耐えられず、押し留めておく事ができない精液をたっぷりと噴き上げて) (2018/11/17 19:56:21) |
カリン | > | あっ、うぅっ……くふぅ……(カリンもドロリと射精するものの、その量は少なく。傍から見ればイーブンに戻したような状況。とはいえ、倒れてぴくぴくと震える姿は完全にKOされているようで) (2018/11/17 19:57:48) |
ヒルデガルド | > | はぁっ……あ、ふっ……あはぁ、すご、い……んっ……はぁ……(自分でも制御できないほどの自分のオタマジャクシの元気さに苦しみながら、それを引き出したカリンの粘り強さにうっとりと)はぁ、んっ……でも……うふふ……起きてこれまして……?(ヒルデのキンタマすら耐えられないほどのオタマジャクシが、カリンの身体に浴びせられ、その皮膚の上で踊り、毛穴すら犯そうと) (2018/11/17 19:59:57) |
カリン | > | あっ、ふぐっ、うぅぅう!!(うなされながら、うっすらと目を開いて。射精こそしたがその量は微小で、体力の消耗は最小限。それでも、負けたと思い込んでいるため、中々起き上がろうとはしないが) (2018/11/17 20:01:33) |
ヒルデガルド | > | ふぅぅ……(ゆっくりと立ち上がり、自分のキンタマを鎮めるように撫でながらコーナーに戻る。立ち上がって来れるかどうか見極めるように見つめながら、念入りにキンタマをマッサージして) (2018/11/17 20:04:55) |
カリン | > | あっ、あれ……くぅっ!!(試合が終わった感じではない事に、戸惑いながらも体を起こす。ヒルデの大技を決められた体はきつく、立ち上がるもふらちぃてしまうが) (2018/11/17 20:05:49) |
ヒルデガルド | > | うふふ、立てますのね。では、決着をつけましょう……?(しっかりとマッサージしてキンタマとオタマジャクシをなじませ、今度は暴発しないように、予めキンタマを張り詰めさせ) (2018/11/17 20:07:35) |
カリン | > | あっ、まだっ……くっ!?(試合続行中なのだと分かると構えて、限界寸前の分、張り詰めたキンタマを揺らして) (2018/11/17 20:08:33) |
カリン | > | 【ちなみに今夜は20時半くらいがリミットなので】 (2018/11/17 20:11:48) |
ヒルデガルド | > | うふふ、もう……手加減抜きですわっ!(その張り詰めたキンタマめがけ、走り込んで、キンタマラリアットでねじ伏せにかかる)ほぉ、らぁっ!! (2018/11/17 20:12:14) |
ヒルデガルド | > | 【了解です~】 (2018/11/17 20:12:18) |
カリン | > | ふっぐっ、がはっ!?(キンタマを揃えて防御。それでも跳ね飛ばされて、その勢いのままコーナーに激突して。それで目は醒めたのか、すぐに追撃に備える)はぁ、くぅ……手加減、なんかっ! (2018/11/17 20:13:25) |
ヒルデガルド | > | あはっ!(そこに小さく跳んで、ジャンピングキンタマハンマー。マッサージによって、これまでにないほど、パンパンに張り詰め重くなったキンタマが、カリンを襲う。もはや鉄球という例えが例えにならなそうなほど) (2018/11/17 20:14:51) |
カリン | > | おごっ、ぐっ、ふぅううううううう!!(歯を食いしばり、さっきの残りを射精しながら。ヒルデの爆乳を手で掴み、縋り付くように耐える) (2018/11/17 20:15:38) |
ヒルデガルド | > | あらあら、そんな事をしても、無駄ですわっ!(耐えたカリンのキンタマに、キンタマを密着させる。さっき遅れを取った事に怒っているかのように、暴れるオタマジャクシがカリンのオタマジャクシを殴りつけて) (2018/11/17 20:16:58) |
カリン | > | ふぐぅっ、はっ、無駄か、どうかはっ!!(キンタマの押し合いに、何度も繰り返してきたがいい加減カリンの方はグロッキー気味。ならばここで、一気に決めてやると。キンタマ潰しの為に鍛えた握力で胸を握り締め、バストハンギングツリー気味に支えつつ、ヒルデを密着させたままロープに足をかけて昇って行こうと) (2018/11/17 20:18:51) |
ヒルデガルド | > | あ、んっ、あら、んんぅっ!(若干意表をつかれ、持ち上げられて。それでもキンタマはむしろ、やれるものならやってみろとカリンに迫る) (2018/11/17 20:19:50) |
カリン | > | ふぅううっ、これに、耐えられたら、負けでも何でも認めてあげるわっ!!(器用にコーナーに上り、そして、マットへの落差を見下ろして身震いしながらも。狙いは逆で。勢いをつけて飛び上がってのムーンサルトキンタマプレスを背後の、場外目がけて繰り出す。流石にカリンも再起不能を覚悟しての大技で。射精寸前にまで張り詰めたオタマジャクシがヒルデを押し返し、相手を潰してやると息巻いて)くっ……潰して、あげるっ!! (2018/11/17 20:22:25) |
ヒルデガルド | > | あ、はっ……(カリンの技に気づくと、背筋が冷える。まさかここまで、と思いながら……生命の危機すら感じる大技に、むしろ本能でキンタマが張り詰め)っ……ん、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ……!!(場外マットに叩きつけられると共に、オタマジャクシが暴走。マッサージしたキンタマですら押さえつけられないほどで、射精を激しく迸らせながら、下からカリンのキンタマを叩き潰そうとする) (2018/11/17 20:24:36) |
カリン | > | うぐっ、ふぅううううううう!!(ヒルデの体を、足で挟み込んで逃げ場を封じるキンタマ格付けプレス。押しあいながら、衝撃が逃げ場を失って潰しあい、その耐え難い苦しさに悲鳴を上げて)ふぐぅううううううううううっ、ひっ、つぶれっ……きんたまだめっ、こんな、つぶれちゃ、去勢されちゃうっ、ぁああああああっ!! (2018/11/17 20:26:07) |
ヒルデガルド | > | あふっ、あっ、ひっ、んっ、あああっ……!(普通なら失神するようなダメージ。それを、キンタマの痛みで無理やり覚醒させられる。潰された痛みではなく、それに抗う自分のオタマジャクシによる、内側からの痛みの方が強いほどで)ふあ、あああっ、くぅっ、んん~~~~~っ!(この試合で一番に張り詰めたキンタマ。とはいえ当然、それほどに暴れるオタマジャクシを収めてはおけず、狂ったように射精してしまうが) (2018/11/17 20:29:10) |
カリン | > | はぁっ、はひっ、ひぐぅうう!!(放心状態で、負けを認めてから、最後に一押し。ヒルデよりも射精は遅く、ぎりぎりまで張り詰めたキンタマの中身が勝ち誇るように、ヒルデのオタマジャクシを押し出すように暴れてから射精して) (2018/11/17 20:31:10) |
ヒルデガルド | > | ふぐ、ひゅううっ!(カリンのオタマジャクシに、負けていないとでも言うように、ヒルデのオタマジャクシが押し返す。むしろ、カリンのそれより強いからこそ、ヒルデのキンタマでは収めておけなかったと主張するように……当然、ヒルデのキンタマには激痛が走り、そのまま意識を保って置けず) (2018/11/17 20:32:22) |
カリン | > | あぁっ、はっ、はぐっ、そんにゃっ、だめっ、はぐぅううう!!(折り重なったまま、キンタマの中で行われる攻防。カリンの中で暴れまわるオタマジャクシに、自らが犯されているような感覚すら味わいつつ。自然と腰を動かさせられて。ヒルデのキンタマに打ち付けてしまって) (2018/11/17 20:34:15) |
ヒルデガルド | > | ひあっ……あっ……んぁっ!(失神したまま、カリンのキンタマめがけ、何度も何度も、ヒルデのオタマジャクシが跳ね上がって、格付けしてやろうと。それに耐えられないキンタマから射精を繰り返し (2018/11/17 20:34:55) |
カリン | > | ひっ、ひぐっ、あっ、くふっ、はぐぅううう!!(そして、キンタマ同士がぶつかり合いながら、カリンも失神して。射精を繰り返しながら、キンタマ同士をむにゅうと押し付けて) (2018/11/17 20:35:58) |
ヒルデガルド | > | ふ、ぎゅ、ぁ……ふぁ……ひんっ……(最終的に、全て射精しおえ、キンタマが萎びた所で、ようやくぐったりと脱力。それでも、出し終えた精液が外でしばらく暴れまわるが) (2018/11/17 20:38:05) |
カリン | > | はぁっ、ふぐぅ、はぁ……(ヒルデが出し終えた後、最後まで残り続けたオタマジャクシが勝利宣言するように射精。それでも、あまりの物量を相手にした結果、カリンの消耗は激しく、引きはがされると、キンタマが垂れさがり、火傷したかのように熱くヒルデの強さを刻み込まれてしまっていて) (2018/11/17 20:39:40) |
ヒルデガルド | > | (ヒルデもまた、完全に失神し、キンタマは再起出来るかというほどの有様。それでも良く見れば、ヒクヒクと震え、再び精液を生産しようとし始めている。流石に今ほどの元気なオタマジャクシではないが) (2018/11/17 20:40:44) |
カリン | > | (一方のカリンは去勢されたように、まるで回復する兆しはなく。先に敗北を認めていたため試合でも敗北。それでもギリギリまでチャンピオンを追い詰めたことには変わりないが) (2018/11/17 20:42:49) |
ヒルデガルド | > | 【と、いうところでしょうか?】 (2018/11/17 20:43:19) |
カリン | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2018/11/17 20:43:29) |
ヒルデガルド | > | 【すごい試合になってしまいましたw】 (2018/11/17 20:43:46) |
カリン | > | 【意外と頑張りましたねw】 (2018/11/17 20:44:20) |
ヒルデガルド | > | 【最後は遺恨を残す結果に? そもそも再起出来るのかですがw】 (2018/11/17 20:45:21) |
カリン | > | 【遺恨、以上にトラウマかもw】 (2018/11/17 20:47:50) |
ヒルデガルド | > | 【ですねぇw】 (2018/11/17 20:47:58) |
カリン | > | 【まあ、どうなるかって感じで、それではこの辺りで失礼しますね~】 (2018/11/17 20:48:39) |
ヒルデガルド | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2018/11/17 20:49:04) |
カリン | > | 【ありがとうございました~】 (2018/11/17 20:50:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カリンさんが自動退室しました。 (2018/11/17 21:21:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒルデガルドさんが自動退室しました。 (2018/11/17 21:21:50) |
おしらせ | > | カリンさんが入室しました♪ (2018/12/7 06:04:20) |
おしらせ | > | ヒルデガルドさんが入室しました♪ (2018/12/7 06:15:23) |
ヒルデガルド | > | 【おはようございます~】 (2018/12/7 06:15:38) |
カリン | > | 【おはようございます】 (2018/12/7 06:16:39) |
ヒルデガルド | > | 【先日は、と言っても結構前ですが、ありがとうございました】 (2018/12/7 06:17:26) |
カリン | > | 【こちらこそ~、泥仕合でしたね】 (2018/12/7 06:18:36) |
ヒルデガルド | > | 【凄まじい試合でしたw】 (2018/12/7 06:18:54) |
カリン | > | 【おかげで、再起できるかがw】 (2018/12/7 06:20:30) |
ヒルデガルド | > | 【どうなるんでしょう?w】 (2018/12/7 06:20:49) |
カリン | > | 【ですねえ……】 (2018/12/7 06:21:26) |
ヒルデガルド | > | 【そして今日はどうしましょうか】 (2018/12/7 06:21:49) |
カリン | > | 【そうですね、再戦と言うにも前回があれですしねw】 (2018/12/7 06:23:02) |
ヒルデガルド | > | 【ですねぇw】 (2018/12/7 06:23:22) |
カリン | > | 【もうちょっと初々しい感じの別の子で軽く? 時間の都合的なものもあるのでw】 (2018/12/7 06:25:04) |
ヒルデガルド | > | 【相手はどうしましょうか。初々しい子同士?w】 (2018/12/7 06:26:10) |
カリン | > | 【どんな相手でも構わないですよ、とりあえず変えますね】 (2018/12/7 06:26:43) |
おしらせ | > | カリンさんが退室しました。 (2018/12/7 06:27:08) |
ヒルデガルド | > | 【そう言われると悩みますね……w】 (2018/12/7 06:27:17) |
おしらせ | > | 亜沙さんが入室しました♪ (2018/12/7 06:28:26) |
亜沙 | > | 【では改めて。大分弱くしましたが】 (2018/12/7 06:29:43) |
ヒルデガルド | > | 【可愛い感じですね~。流石にこんな子にヒルデを当てるのは酷いのでもうちょっと弱い子……どうしようかなw】 (2018/12/7 06:30:03) |
亜沙 | > | 【ですねえ。前回の後で弱体化してたとしても蹴散らされそうです】 (2018/12/7 06:32:14) |
ヒルデガルド | > | 【どんな相手が良いか希望はあります? そちらより強いか弱いかでも】 (2018/12/7 06:33:26) |
亜沙 | > | 【相手は強い方が良いかな。どちらかと言えば生意気なタイプが好みではあります】 (2018/12/7 06:35:12) |
ヒルデガルド | > | 【なるほど~、では生意気勝つ強い子でイジメてしまいましょう】 (2018/12/7 06:36:28) |
亜沙 | > | 【はい、そんな感じで】 (2018/12/7 06:37:33) |
おしらせ | > | ヒルデガルドさんが退室しました。 (2018/12/7 06:39:25) |
亜沙 | > | 【じゃあ、早速ですが書き出しますね。とりあえず時間的に1本勝負とかで?】 (2018/12/7 06:40:32) |
おしらせ | > | イーリィさんが入室しました♪ (2018/12/7 06:40:38) |
イーリィ | > | 【はい、では一本で。よろしくお願いします】 (2018/12/7 06:40:49) |
亜沙 | > | 今日は、勝つんですから……っ!!(おっかなびっくりと言った様子でリングに上がる、長い黒髪の少女。スクール水着のような水着姿で、中々大きめのキンタマをプルンと揺らしながら、どんな相手が来るのかをビクビクとした態度で待ち構える) (2018/12/7 06:42:10) |
イーリィ | > | このあたしに潰されちゃう不幸な相手はあんた?(対戦相手は、金髪ツインテールの少女。Tバックビキニにトップレスと言う大胆な姿で、亜沙よりさらに大きな、この歳では規格外とも言えるキンタマをビキニに押し込み、包茎の巨根をギンギンにたぎらせている) (2018/12/7 06:43:44) |
亜沙 | > | あっ、うぅ、凄い、強そうな子……けど……(内股気味にもじもじした態度で。イーリィに見せつけられながらも必死に自分を奮い立たせようと。それでも、負けじと足でキンタマを寄せて大きく見せるようにして。構えを取ったところでゴング) (2018/12/7 06:45:43) |
イーリィ | > | ほら、あんたから先に責めさせてあげる。あたしから責めたら秒殺でしょ、それは流石に可愛そうだわ(くいくいっ、と手招きして、無防備に股間を突き出して見せる。同年代ではそんな余裕が許されるほどの戦績を誇っていて) (2018/12/7 06:46:46) |
亜沙 | > | そ、そんなことっ、だったら……後悔しても遅いですよっ!!(飛び出して行き、胸からぶつかっていく。同年代では特に大きな巨乳でぶつかってから、キンタマに手を伸ばして握りつぶす、いつもの亜沙の得意技で) (2018/12/7 06:48:32) |
イーリィ | > | んっ……♪(亜沙に劣らぬ巨乳を見せつけて受け止めながら、キンタマを握らせて)あ、んっ……へぇ、なかなかパワーはあるのね、んんっ……(声を漏らし、苦しそうにして。効いてはいるが、それがむしろ丁度良いハンデ、とばかり) (2018/12/7 06:49:27) |
亜沙 | > | ふぅ、んんっ……このぉっ!!(胸を押し付けたまま、体重をかけて。イーリィを押し倒そうと。相手の胸も自分とほぼ同等のサイズで、いつもと違って勝手が変わってしまっているが、胸を擦り合わせるように) (2018/12/7 06:51:11) |
イーリィ | > | あんっ……はぁ、ほら、わざわざハンデを上げてるんだから、さっさと良いとこみせなさいよ、ほらぁ……♪(大きなお尻が生み出す抜群の安定感と、痛みに耐えるだけの強さ。頬を染め、熱い吐息を漏らしながらも、倒れず踏ん張って、逆に胸を突き出す) (2018/12/7 06:53:25) |
亜沙 | > | あっ、うぐぅっ!!(胸で押し返されそうになるとムキになって、反撃とばかりに思い切り胸を揺さぶって叩き付ける。押し倒しは諦めるが、キンタマを握ったまま胸をぶつけるたびに、反動でキンタマを引きちぎる様に思い切り引っ張って) (2018/12/7 06:54:47) |
イーリィ | > | あんっ……ううっっ、んっ、そう……はぁ、くぅぅぅっ!(さらに引っ張られる痛みに声を上げて、苦しげに、けれど興奮したように震えて。包茎のチンポがさらに大きくなって、亜沙にしがみつく) (2018/12/7 06:55:43) |
亜沙 | > | あっ、ンんっ、大きいだけ、なんかっ!(イーリィには劣るが、しっかり勃起させたちんぽは大人顔負けのサイズ。固さなら自信があると押し付け返しながら、更にリズミカルにキンタマを引っ張って)速く、参ったしちゃってくださいっ! (2018/12/7 06:57:06) |
イーリィ | > | はぁ、はぁ、はぁ……ダメよ……こんなのじゃ、キンタマちぎれないものっ!(亜沙の胸に、思いっきり胸を叩きつけ、体勢を崩してやろうと)ほぉら、そろそろ反撃よっ! (2018/12/7 06:57:58) |
亜沙 | > | あっ、くぅぅっ!!(自分よりも巨乳の大人相手ならともかく、ほぼ同条件の相手の胸に突き飛ばされ、尻もちをつきかける。キンタマを握ってなければ確実にダウンを奪われていたと、踏ん張りながらも屈辱に顔を真っ赤にして。それでも、全体重をかけてキンタマを引っ張ってやり) (2018/12/7 06:59:23) |
イーリィ | > | んああああ……!(全体重をかけた引っ張りに声を上げ、激痛に興奮しながら悶絶。そのまま、引っ張られるままに前に出て、胸を思いっきり叩きつけようとする (2018/12/7 07:00:17) |
亜沙 | > | うっ、くぅうう、きゃっ!?(追撃を受け、そのままお尻からダウン。胸を弾ませ、衝撃に流石にキンタマを手放してしまって) (2018/12/7 07:01:15) |
イーリィ | > | っ、はぁ……はぁ……きっつぅ……(解放されたキンタマを撫でて。タマそのものよりタマ袋のダメージが大きく、目を涙でうるませるが、まだまだ余裕があり) (2018/12/7 07:02:06) |
亜沙 | > | うっ、ま、まだですっ!(そんな様子のイーリィに、カニばさみを仕掛け、引きずり倒してしまおうと。余裕を見せて先手を譲った相手には、少しだけその余裕の態度に対して怒りを感じて) (2018/12/7 07:04:18) |
イーリィ | > | ん、あんっ!(引きずり倒されうつ伏せに。そうなると、Tバックの食い込んだ、11歳とは思えない巨尻が見せつけられる) (2018/12/7 07:05:34) |
亜沙 | > | ふぅ、出しちゃってっ!!(そこに覆いかぶさって、お尻めがけて膝。アナルを突いての前立腺ニーで、イーリィを内側から射精感をこみ上げさせようと) (2018/12/7 07:07:07) |
イーリィ | > | おうっ、んっ……♪(尻を突き上げる膝でアナルを揺らされ声を上げ。しかし、強靭な尻は、膝を跳ね返すような感触も与える) (2018/12/7 07:07:44) |
亜沙 | > | んっ、このっ、このぉっ!!(イーリィに耐えられると、大人しそうな見た目に反して熱くなりやすい方なのか、繰り返し膝。そしてその合間に、股の間から膝を突き出し、キンタマを狙ってしまおうと)くっ、やぁあっ! (2018/12/7 07:08:56) |
イーリィ | > | おぅっ、あっ……はぁ……調子にぃ……乗りすぎよっ♪(熱くなった亜沙が、キンタマを狙うために前に出てきたところを狙い、強烈なヒップアタックで突き上げ、亜沙のキンタマを潰そうとする)) (2018/12/7 07:09:48) |
亜沙 | > | あぅっ、ふぐぅうっ!?(キンタマがぐにっと押しつぶされ、突き飛ばされるまま再び尻もち。苦悶に表情をゆがめて) (2018/12/7 07:10:58) |
イーリィ | > | ふぅぅぅっ……効いたぁ……(言いつつも、亜沙の膝を跳ね返した巨尻をグッと突き出して見せつけて)でも、効かないのよねぇっ♪ (2018/12/7 07:12:42) |
亜沙 | > | なっ……そんな事っ!!(思わず、再び立ち上がろうとしながらも、キンタマの痛みに手で股間を抑えて) (2018/12/7 07:13:37) |
イーリィ | > | ほらっ!(そこで一気に跳躍、ヒップドロップ。ズシンと重い衝撃で、手ごと亜沙のキンタマをプレスしようとする) (2018/12/7 07:14:10) |
亜沙 | > | あっ、あひぃっ、あっ、あぁっ!?(眼を見開き、何をされたのか、じわりと昇ってくる痛みに天井を仰ぎ見ながら門z熱して) (2018/12/7 07:15:29) |
イーリィ | > | ふぅっ……あんたのこれまでの必死の攻めと、あたしのお尻のたった二発……あたしの方が上って訳♪(両手ごとさらにグラインドでローラーがけ。ゴリ、ゴリ、とキツい圧力は、直に喰らえば大人ですら泣かせるほどで) (2018/12/7 07:16:34) |
亜沙 | > | ひっ、ぁああっ、ふぐっ、ふぅうううっ!!(搾り出されるようにあっという間に射精。スク水に染みを作りながら、イーリィに頭突きするように頭を突き出し、無理やり振り落とそうと) (2018/12/7 07:18:24) |
イーリィ | > | きゃっ!(転げ落ちるが、すぐに立て直して立ち上がっていく)まだ抵抗するんだ、へぇ? (2018/12/7 07:18:52) |
亜沙 | > | はぁっ、うっ、こんなのっ、んくぅ!!(それでも、立ち上がるとふら付いて。中に精液がたまって気持ち悪いスク水を仕方なく、脱ぎ捨てて) (2018/12/7 07:20:45) |
イーリィ | > | さあ、それじゃあそろそろ、きっついので決めてあげる!(興奮した表情で亜沙に歩み寄る。キンタマが張り詰め、ビキニからはみ出すほどで、包茎ちんぽもビクビクと震え) (2018/12/7 07:23:24) |
亜沙 | > | や、やってみなさいっ!!(そんなイーリィに、まだ負けてないとばかりのおっぱいビンタ。胸は大きく形が良くて、先端が少し陥没気味。それと同時にちんぽも揺れてイーリィにぶつけようと) (2018/12/7 07:25:08) |
イーリィ | > | あはっ!(こちらはビンビンにたった乳首の巨乳、そして興奮に張り詰めた包茎ちんぽ。それを、同時に思いっきり叩きつけ、逆にねじ伏せようとする)やったげるっ! (2018/12/7 07:26:16) |
亜沙 | > | ひんっ、こ、このぉっ!!(ぶつけ合い、胸をぶつけつつ更に密着しに行って。亜沙自身は初体験だが、揺さぶったキンタマをキンタマに叩きつけてしまおうと) (2018/12/7 07:28:47) |
イーリィ | > | あんっ、はぁっ!(イーリィの方は経験済のキンタマの打ち合い。胸、ちんぽ、キンタマ、その全てで亜沙を圧倒してやると激しく腰を振り、反動の痛みに声を上げる)あんっ、はぁ、いいっ! (2018/12/7 07:29:35) |
亜沙 | > | ふぐっ、んひぃっ、んんっ、え、えいっ!!(このまま打ち勝てない事は承知の上だがそれでも止められず、苦しみながらもイーリィに負けたくないという思いで、自分の身も顧みずにさらに勢いを増して) (2018/12/7 07:31:15) |
イーリィ | > | はぁ、はぁ、まだ、頑張るなんて、ああ、いいっ、すっごい……いいっ!(ちんぽが更に勃起し、皮を内側から突き破るようにしてズルリと剥け。ピンク色の、湯気を放つ亀頭を露わにしながら、亜沙のちんぽを思いっきり打ち据えようとする) (2018/12/7 07:33:10) |
亜沙 | > | えっ、ひぃいいんっ!?(大きいけど、柔らかいと思っていたちんぽがサイズを増して。それに思わず動きを止めたところを打ちのめされて腰が引ける。ぶつけ合っていたら、へし折れたんじゃないかと言う激痛に、ぼろぼろと涙をこぼして) (2018/12/7 07:34:27) |
イーリィ | > | あっはぁぁっ!(興奮に高揚しながら、そのままそのガッチガチの亀頭でキンタマを思いっきり突いて突き上げようとする) (2018/12/7 07:35:05) |
亜沙 | > | んっ、ひぅううっ、や、ぁあっ!!(キンタマが跳ね上がり、背伸びをするような格好で。さっきまで打ちあっていたのから一転、隙だらけの姿をさらしてしまう)や、いやぁっ!? (2018/12/7 07:36:32) |
イーリィ | > | はぁ、あ……いっく、わよぉ、ほら、ほらぁっ!(背伸びした亜沙の腰を掴むと、キンタマを容赦なくレイプするような激しい腰振り。ビキニがずり落ちて、パンパンのキンタマを晒し揺さぶりながら、巨尻の重みも乗せて、キンタマを何度も突き上げようとする)はぁ、いいわ、キンタマいいっ……キンタマレイプ最高っ! (2018/12/7 07:39:23) |
亜沙 | > | ひっ、ちがっ、そこはっ、んぐぅ、ふぐぅううう!!(キンタマを突かれて、さっきまで対等に勝負をしていたと思っていた相手からの凌辱に、嫌がるように逃れようと。キンタマを突かれ、たまらず射精しながら、こんな負け方はしたくないと) (2018/12/7 07:40:54) |
イーリィ | > | 何が、ちがうのぉ、ほら、ほらっ……あはぁっ、くぅ、た、まんなぁいっ!(亜沙を逃さないように容赦ない突き上げ。興奮に、チンポは限界まで勃起し、もはや巨根と言うのも憚られるサイズに) (2018/12/7 07:41:55) |
亜沙 | > | あっ、や、そんな、おっきっ、んんっ!!(もはや完全に勝負にならないサイズに、キンタマを突かれると思い切り射精しながら、足から力が抜けて崩れるようにダウンして)あっ、ひぅ、くぅ…… (2018/12/7 07:44:44) |
イーリィ | > | ねぇ、降参……するぅ?(ダウンした亜沙の顔の目の前に、そのちんぽをググッと突き出して見せつける。先走りが溢れ、キツい匂いの湯気がかかるくらいの距離) (2018/12/7 07:46:04) |
亜沙 | > | あっ、す、するわけっ!!(射精後の脱力状態で、まだ逃げようと、もがきながら。キンタマを惹くひくとさせたグロッキー状態) (2018/12/7 07:48:06) |
イーリィ | > | ほんとに、しないの?(亜沙の頬を、その熱気に満ちたちんぽでビンタしてやろうと)きっついの喰らわせてキンタマ再起不能になっちゃうけど?(そして、その下で重く揺れるキンタマも……) (2018/12/7 07:49:18) |
亜沙 | > | っ、しないったら、しませんっ!!(イーリィに、勝てなくてもまだ、気持ちは折れていないと。ちんぽビンタで張り飛ばされながらも、意地を張って) (2018/12/7 07:51:00) |
イーリィ | > | それなら、遠慮なくぅ、やっちゃうわよ?(亜沙の脚をつかんで、ちんぐり返しにしてしまおうと。その状態で亜沙の顔の方にお尻を向け、巨尻とキンタマを見せつけながら、ちんぽをおまんこにあてがうつもりで) (2018/12/7 07:52:23) |
亜沙 | > | あっ、うっ……ふんっ!!(強がりながらも、どこか不安そうな顔を見せてしまいつつ、巨尻を見せつけられると、ヒッと息をのむ声も漏らして) (2018/12/7 07:53:50) |
イーリィ | > | いくわよぉ……ほぉ、らぁっ!(上から、ズンッ、とそのズルムケちんぽをおまんこに叩き込みながら、巨尻の重みを乗せてキンタマにキンタマを叩きつけ……)んんんぅぅっ!(入れただけで大量の精をぶちまけ、たった一つきで亜沙のおまんことキンタマを同時に破壊してしまおうとする) (2018/12/7 07:54:48) |
亜沙 | > | あっ、うぐっ……あっ、あがぁっ………(口を開閉させて、何か言いたげだが言葉にならないまま。ぐちゅりと、キンタマを圧殺されてだらしなく精液を漏らして。小ぶりなオマンコは限界まで広げられてノックアウト状態。そのまま、脱力して白目をむいて) (2018/12/7 07:57:12) |
イーリィ | > | あ、はっ……!(ずるぅっ、とちんぽを引き抜くと、大量射精の虚脱感で力が抜け、そのまま亜沙の顔面に崩れ落ちるように巨尻をドンッ、と落として座り込もうとする) (2018/12/7 07:57:43) |
亜沙 | > | ふむぅうううううっ、うぐぅ!!(ヒップドロップに、一時は反応を見せるがそれも反射的なもの。意識が無い状態での追い打ちに、ぴくぴくと虫の息になって打ちのめされ。あらわになったおまんこはぽっかり開いてイーリィの形に拡張され、キンタマはだらんと垂れ下がって、完全に破壊されている状態で) (2018/12/7 07:59:21) |
イーリィ | > | はぁ……気持ちよかったぁ……(一発で出し切ったちんぽは垂れ下がり、うっとりと余韻に浸る)なかなか良かったわ、あんた。すっごいイケたもの……♪(ダメ押しというよりは単純に余韻に浸るように顔の上で身体を休め。女性器でもイッた甘いかおりを、顔にこすりつけて) (2018/12/7 08:00:49) |
亜沙 | > | …………(ぐったり倒れたまま、反応する余裕もなく。屈辱的なKOされた姿をさらして) (2018/12/7 08:01:39) |
イーリィ | > | まだ挑んでくる気があるなら、次も遊んであげる♪(巨尻でマーキングしてから立ち上がり、余韻を楽しみながらリングを降りていく) (2018/12/7 08:02:33) |
亜沙 | > | 【では、こんなところですね~】 (2018/12/7 08:02:59) |
イーリィ | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2018/12/7 08:04:07) |
亜沙 | > | 【ありがとうございました】 (2018/12/7 08:04:33) |
イーリィ | > | 【容赦なくいきましたw】 (2018/12/7 08:04:42) |
亜沙 | > | 【結果、圧倒されました】 (2018/12/7 08:04:52) |
イーリィ | > | 【割とひどかったですw】 (2018/12/7 08:05:11) |
亜沙 | > | 【ですね、どこがちょうどいい相手だったのかw】 (2018/12/7 08:07:54) |
亜沙 | > | 【では、そろそろ時間なのでこの辺りで】 (2018/12/7 08:08:22) |
イーリィ | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2018/12/7 08:08:33) |
亜沙 | > | 【ありがとうございました】 (2018/12/7 08:08:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亜沙さんが自動退室しました。 (2018/12/7 08:28:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーリィさんが自動退室しました。 (2018/12/7 08:28:36) |
おしらせ | > | 花咲未津希さんが入室しました♪ (2019/2/23 22:31:57) |
花咲未津希 | > | 【こんばんは♪お相手募集します!】 (2019/2/23 22:32:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花咲未津希さんが自動退室しました。 (2019/2/23 23:15:42) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/3/19 06:02:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2019/3/19 06:22:49) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/3/20 06:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2019/3/20 06:26:31) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/3/21 06:07:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2019/3/21 06:28:00) |
おしらせ | > | みやびさんが入室しました♪ (2019/3/21 07:31:33) |
みやび | > | 【おはようございます♪お相手募集します!】 (2019/3/21 07:32:05) |
みやび | > | 鈴魅とかいうレスラーが来ているみたいね。キンタマ捻り上げて悶えさせてあげるわよ! (2019/3/21 07:33:03) |
おしらせ | > | キャミィさんが入室しました♪ (2019/3/21 07:37:16) |
みやび | > | 【おはようございます♪よろしくお願いしますー】 (2019/3/21 07:38:04) |
キャミィ | > | (おはようございます) (2019/3/21 07:38:30) |
みやび | > | 【NGとか希望の展開などはありますでしょうか~?】 (2019/3/21 07:39:54) |
キャミィ | > | 全裸同士がいいですね) (2019/3/21 07:40:26) |
みやび | > | 【了解ですー。こちらはスカ系NGですので。ほかに打ち合わせておきたいこととかはありますか?】 (2019/3/21 07:43:09) |
キャミィ | > | うーん成り行きで) (2019/3/21 07:43:25) |
みやび | > | 【わかりました~。それじゃ早速始めましょうか?】 (2019/3/21 07:43:59) |
キャミィ | > | ハイではそちらからお願いします) (2019/3/21 07:44:57) |
みやび | > | 【では少々お待ちくださいー】 (2019/3/21 07:45:24) |
みやび | > | (本日のバトルはキャミィvsみやびの全裸シングルマッチ。先に入場してきたのはみやび。自慢の鶏卵大キンタマを揺らしながら堂々の入場。ペニスは既にフル勃起。戦闘準備完了といった状態でロープを跨いでリングインし、コーナーに背を預ける) (2019/3/21 07:46:52) |
キャミィ | > | すると反対側からは透き通るほどの白い肌を持つキャミィは生まれたての姿であそこをたてながら、登場。) (2019/3/21 07:49:19) |
みやび | > | ふふ、すぐにキンタマKOしてあげるわよ!(キャミィがリングインするのを見計らってダッシュで近づくと、キャミィのキンタマめがけて低空ドロップキックを放っていき) (2019/3/21 07:51:16) |
キャミィ | > | すぐに交わし、背後に周り羽交い締めをする) (2019/3/21 07:54:10) |
おしらせ | > | キャミィさんが退室しました。 (2019/3/21 07:54:14) |
みやび | > | 【お疲れさまでした。別の方でお相手してくれる方いらっしゃいましたらどうぞ♪】 (2019/3/21 07:56:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みやびさんが自動退室しました。 (2019/3/21 08:17:13) |
おしらせ | > | みやびさんが入室しました♪ (2019/3/21 08:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みやびさんが自動退室しました。 (2019/3/21 08:39:27) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/5/7 07:21:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2019/5/7 07:43:06) |
おしらせ | > | 虹野舞さんが入室しました♪ (2019/6/16 13:37:23) |
虹野舞 | > | 【虹野舞 34歳 156cm 61kg B94W63H98 ペニス長:12㎝ ペニス:太目・仮性包茎 睾丸サイズ:鶏卵大。日本を代表するふたなりプロレス団体・JFPのチャンピオン。パワーあふれるファイトで相手の睾丸を徹底的に狙っていくファイトスタイル。必殺技は睾丸クロー、急所掴み式アルゼンチンバックブリーカー、電気あんま http://blog.livedoor.jp/nijino_mai/】 (2019/6/16 13:38:12) |
虹野舞 | > | 私とキンタマの握りあいができるレスラーがいたらかかってきなさい!精液搾り出してやるわよ! (2019/6/16 13:38:54) |
おしらせ | > | 虹野舞さんが退室しました。 (2019/6/16 14:38:14) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/6/19 06:16:39) |
おしらせ | > | イーリィさんが入室しました♪ (2019/6/19 06:34:14) |
イーリィ | > | 【おはようございますー、お久しぶりです】 (2019/6/19 06:34:28) |
鈴魅 | > | 【おはようございます~】 (2019/6/19 06:34:41) |
イーリィ | > | 【気づけばもう去年ぶりですか~】 (2019/6/19 06:35:02) |
鈴魅 | > | 【ですね~。半年くらい経ってます】 (2019/6/19 06:35:27) |
イーリィ | > | 【部屋が上がってるのは何度か見かけたりしましたが、こちらが気づかなかったり時間が合わなかったりで】 (2019/6/19 06:36:05) |
鈴魅 | > | 【こんな時間ですしね。ささっとできればいいかなみたいな】 (2019/6/19 06:36:48) |
イーリィ | > | 【どんな感じとキャラでいきましょうかー】 (2019/6/19 06:38:55) |
鈴魅 | > | 【例によって、1時間くらいでささっとできるような。強い相手とか?】 (2019/6/19 06:39:46) |
イーリィ | > | 【うぃうぃ。こっちが強い子?】 (2019/6/19 06:41:29) |
鈴魅 | > | 【どちらでもいいですが。忘れがちですがこの子も別に弱くなかった気もw】 (2019/6/19 06:42:30) |
イーリィ | > | 【ですよね、相手が悪いだけでw】 (2019/6/19 06:42:52) |
鈴魅 | > | 【とか言ってると時間も惜しいので、そちらがでお願いします】 (2019/6/19 06:43:01) |
イーリィ | > | 【はい。年齢とかに希望はあります?】 (2019/6/19 06:44:08) |
鈴魅 | > | 【それも特には。上でも下でも】 (2019/6/19 06:44:42) |
イーリィ | > | 【わかりました、では遠慮なく強い感じでー】 (2019/6/19 06:44:55) |
おしらせ | > | イーリィさんが退室しました。 (2019/6/19 06:45:03) |
おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2019/6/19 06:46:36) |
鈴魅 | > | 【では改めまして。書き出しますね】 (2019/6/19 06:47:14) |
栞 | > | 【よろしくおねがいします】 (2019/6/19 06:47:45) |
鈴魅 | > | どんな相手かは知らないけど……今日は負けないっ!(気合を入れてリングに上がる、少し小柄で勝気そうなふたなり少女。かなりの巨玉を大きく揺らし、気合も十分だが、最近負けも多くて) (2019/6/19 06:49:05) |
栞 | > | ふぅ……可哀想に。私の『噛ませ』にされるなんて(そんな鈴魅の今日の対戦相手は、ふたなり相撲からの転向者である美女、栞。その巨体、豊満な肉体、そして何より桁外れの巨大さを誇るタマをゆさゆさと揺らしてリングに上がる。今日の試合はこのリングのデビュー戦、転向して来た実力者のお披露目と言う意味合いが強く) (2019/6/19 06:51:06) |
鈴魅 | > | っ、でかっ……(思わずその体格に目を奪われながらも、首を振って意識を切り替えるように。流石にパワーではかなわなそうだが、大柄な相手でも素早さでかき回せば、急所を責め合う性質上十分勝ち目はあると)誰を噛ませ扱いしたか、後悔させてやるんだから (2019/6/19 06:53:35) |
栞 | > | ええ、少しは楽しませてね?(言いながら腰を落として蹲踞、そして仕切り。褌が食い込んで見えないほどの巨尻を持ち上げ、褌からはみ出したふたなり爆根が地面に触れる寸前) (2019/6/19 06:55:14) |
鈴魅 | > | ヒィヒィ、言わせてあげる!(身構えながらも踵を持ち上げ、すぐに動けるようにする事で栞を警戒しながら。ゴングと同時に軽快なフットワークで回り込もうと) (2019/6/19 06:56:32) |
栞 | > | ……のこったっ!(ゴングの瞬間、マットを蹴って一気に突進する栞。鈍重と判断し素早さでかき回そうとして来た鈴魅の、その予想を上回るスピードで突進し、爆乳を叩きつけようとする) (2019/6/19 07:01:26) |
鈴魅 | > | なっ、くぅっ!?(移動を始めた直後に迫ってくる爆乳を、咄嗟に腕を持ち上げてガードを固めるが。体格差でぶつかられ、軽量級の体はあっさり弾かれてロープに叩きつけられて)かふっ、なっ…… (2019/6/19 07:02:38) |
栞 | > | ほぉら……耐えられるかしら?(ロープに激突して隙だらけの鈴魅のキンタマを、渾身の蹴り上げ。相撲に蹴りはないが、ただその脚力だけでキンタマを打ち砕くには十分 (2019/6/19 07:04:36) |
鈴魅 | > | んひぃいいいっ、うぐぇ……あっ、ひぃっ!?(キンタマが変形し、そのままぷしゃあっと射精。思わぬ一撃にロープにもたれながら、それだけでグロッキーに) (2019/6/19 07:05:43) |
栞 | > | さて、と……降参する?(しないなら、とその両脚を持ち上げ、セカンドロープに引っ掛けさせようとする) (2019/6/19 07:06:57) |
鈴魅 | > | あっ、そんっ、なのっ、くぅ……(身動きが取れず、やばいと感じながらも。流石にまだ降参など出来るはずはないと。それでも、途切れ途切れにしか声が出ない程で) (2019/6/19 07:08:19) |
栞 | > | ほぉら……いくわよっ!(そこに繰り出される強烈な突っ張り。今度は相撲の技である分、蹴り以上に重い。キンタマと、そこに隠れた包茎ちんぽを同時に叩き潰そうとする) (2019/6/19 07:10:06) |
鈴魅 | > | ふぶっ、ふっ、んん~~~~~っ!!(キンタマを変形させられ、ロープをぎしぎしと軋ませながら懸命に歯をくいしばって耐えて。ぷるんぷるんと包茎ちんぽを揺らしながら、仰け反った顔が場外を向いて) (2019/6/19 07:11:41) |
栞 | > | ほらっ、ほらっ、どすこいどすこいっ♪(楽しげに繰り出す突っ張り連打。キンタマをその手の平で面白いようにプレスし、一発ごとに潰して搾り取ろうとするかのように) (2019/6/19 07:13:12) |
鈴魅 | > | あっ、あがっ、つぶれっ、ひっ、たまたまつぶれっ、ぐぅううう!!(食いしばった歯の間から泡を吹き、勃起すらしてないちんぽから精液が溢れてくるような有様で。必死にそれだけ言うとぷつりと意識を落としてしまって) (2019/6/19 07:14:49) |
栞 | > | ふぅ……早めに言ったほうが良かったわね(手を止め、余裕の表情で自コーナーに戻る。試合開始から1分も経っていない) (2019/6/19 07:17:06) |
鈴魅 | > | あっ、あぁっ……(そのまま、引きずられてコーナーに戻されると、目覚めるのを拒否するように意識が戻らないまま。それでも時間いっぱい使ってようやくうっすらと目を開けて)あっ、なんっ……どうなって…… (2019/6/19 07:19:41) |
栞 | > | さあ、再開ね?(インターバルの時間が終わってしまうと、コーナーから飛び出す栞。鈴魅の周囲のセコンドを力づくで引き剥がすと、その巨大な乳房の谷間に頭をねじ込んでしまおうとする) (2019/6/19 07:20:41) |
鈴魅 | > | ふむぅううっ、ぐっ!!(捕まりながらも、体が咄嗟に動いて相手のキンタマ目がけての膝蹴り。蘇生したばかりとは言え、小柄にしては力はある方で。聞きを感じて思いきり突き上げようと) (2019/6/19 07:22:08) |
栞 | > | んぐっ!?(思わぬ反撃がタマに突き刺さると、流石に小さく声を漏らして)んっ、でも……可愛い打撃ねぇ(しかしその超玉の耐久力で、蹴りを跳ね返してしまおうとする) (2019/6/19 07:26:57) |
鈴魅 | > | これでっ、っ……!?(蹴り上げ、抜け出そうともがいたところで。足が跳ね返されると咄嗟に腰を引いてしまう。本能的にその強さに気づいて、危険を感じて) (2019/6/19 07:28:23) |
栞 | > | 蹴られたいのね?(腰が引けた所へ、お返しの膝蹴り。技の切れ味で言えば鈴魅の方が上なくらいだが、そんな事が気にならないくらいの脚力。むしろ不完全な分ひと思いにトドメを刺さない、ぐらいの強さで) (2019/6/19 07:29:40) |
鈴魅 | > | っぐぅうううう!!(力はあっても、その蹴りでは鈴魅のタマも潰れる程ではなく。あれだけ責められた割にはまだ健在なまま。それでも腰を浮かして、胸の谷間の中では悲惨な顔をしてしまっていて) (2019/6/19 07:31:02) |
栞 | > | 蹴りって難しいのよねぇ……ほらっ、ほらっ!(そのタマを、まるで膝蹴りの練習台にするかのように、何度も、何度も、膝を突き上げる) (2019/6/19 07:31:54) |
鈴魅 | > | あっ、あがっ、くひっ、ひぐぅうう!!(栞の谷間に捕まったまま、キンタマを跳ねさせ悶えて。そうしていれば再び、今度は谷間によって酸欠状態になって。垂れさがったちんぽからちょろちょろと精液交じりの失禁) (2019/6/19 07:34:22) |
栞 | > | あら……(胸から鈴魅を解放して首をかしげる)落としちゃったかしら。困ったわね……これじゃあポイントにならないのよね?(起きろとばかりにキンタマを軽く……栞基準で……握り締める) (2019/6/19 07:36:18) |
鈴魅 | > | ひぎぃいいいいっ、あっ、おぉぉっ!?(意識は戻るが、酸欠からすぐにたたき起こされたせいか呼吸がおかしく。仰向けの姿で栞を見上げる目にははっきりと恐怖が。その恰好もどことなく、犬の降参ポーズのようで) (2019/6/19 07:37:47) |
栞 | > | 降参、する?(インターバルを取るなら許してやるぞと、にっこりと微笑んで。もちろんしないならこのまま握り潰すつもりと、キンタマをやわやわ握り) (2019/6/19 07:39:34) |
鈴魅 | > | あっ、あぅぅ……(口をパクパクと開いて、首を縦に振りながら。言葉を出そうにも口から出てこない。肉体的にも精神的にも、そこまでは初めてで) (2019/6/19 07:41:11) |
栞 | > | あら……喋れないのね。困ったわ(言葉を出せない鈴魅を見ると困ったように首を傾げ)仕方ないわね、じゃあ……話せるようにしてあげるわね?(優しく抱きしめ、胸とキンタマを密着させ、頭を撫でる。肉体的には楽になるはずだが、当然、精神的には完全に威圧し、脅迫して) (2019/6/19 07:44:13) |
鈴魅 | > | っ、こんなっ、のっ……っ、うぅ……(あまりに馬鹿にされるような格好。屈辱に、呼吸が整っては来るが、それと同時に涙もこみあげてきて)……潰されて、たまたま、潰されてるっ、からっ…… (2019/6/19 07:46:06) |
栞 | > | はい、よろしい(良い子良い子と撫でてから、自コーナーに余裕をもって戻っていき) (2019/6/19 07:46:42) |
鈴魅 | > | はぁっ、くっ、はぁぁ……(何もできないまま追い詰められ、コーナーに座り込んだまま。キンタマだけならもっときつい試合はあったが、既に戦意喪失しているようにすら見えて) (2019/6/19 07:48:00) |
栞 | > | あらあら……次はひと思いに決めて上げたほうがいいかしらね?(鈴魅のそんな様子に首を傾げ。とはいえ、お披露目の試合なのだから派手に決めたいと言う思いもあるため、手を抜く気はない) (2019/6/19 07:50:21) |
鈴魅 | > | はぁっ、くっ……こんな、こんなの……(意識は戻っても、虚ろな表情で立ち上がって。泣きじゃくるような姿でなおかつ、この試合中一度も勃起すらすることなく垂れたままのチンポという弱弱しい姿。もう、殆ど体に染みついた動きだけで構えて) (2019/6/19 07:51:46) |
栞 | > | それじゃあ……いくわよ?(歩み寄ると、鈴魅の身体を突き飛ばしてマットに寝かせてしまおうとする (2019/6/19 07:54:20) |
鈴魅 | > | っ……い、いやっ、やだっ……(突き飛ばされ、弱弱しく。大人しく従っているというよりも、恐怖で身を固くして、自分の意志通りに動かないようで) (2019/6/19 07:55:38) |
栞 | > | さあ……潰してあげるわ。覚悟しなさい、出来なくても潰すけれど(鈴魅の身体をまたぐと、そのキンタマを見上げさせる。あまりに規格外の、巨大すぎる、重そうなタマ) (2019/6/19 07:57:47) |
鈴魅 | > | あぁっ、おっき、そんな、だめっ、つぶれちゃう、そんなの絶対潰れちゃうからっ、だめぇっ!?(自身の巨玉を縮こまらせてしまいながら。潰される前から負けを認めるように。必死に許しを乞うてしまって) (2019/6/19 07:59:22) |
栞 | > | 駄目……まだ潰していないわ?(だからポイントは認めないと。その場で飛び上がり……)黄金百貫落としっ!(その全体重、ふたなり力士としての重い肉体を超玉の二点だけに乗せて、鈴魅のキンタマを完全に圧殺しようとする) (2019/6/19 08:01:28) |
鈴魅 | > | ひっ………おごぉおおおおおおおおおおおおおおおっ!!(実際に潰されると負けを認めるどころではなく、股を開いただらしのない格好で仰け反り、ぷちぷちとキンタマを破壊されながら精液お漏らし。白目をむいて痙攣を始めて) (2019/6/19 08:02:48) |
栞 | > | ふぅ……でも、潰す前に負けを認めたから、ポイント、って事で構わないわよね(どう考えても、ここから当分目覚める様子のない鈴魅を見下ろして) (2019/6/19 08:03:35) |
鈴魅 | > | あひぃ……ひぃ、ひぎぃ……(キンタマが破壊され、再起できるのかという有様。それ以上に、肉体的以上に精神的に打ちのめされた方が重傷のようで) (2019/6/19 08:04:26) |
栞 | > | まあデビュー戦としては上々かしら……(鈴魅を潰したのはあくまでデビューのお披露目、デモンストレーション。相手は誰でも良かったので、特に気遣う事なく、勝ち名乗りを上げる (2019/6/19 08:07:29) |
鈴魅 | > | 【ではこんな所でしょうか。やられすぎましたw】 (2019/6/19 08:07:47) |
栞 | > | 【容赦なくやりましたw】 (2019/6/19 08:08:39) |
鈴魅 | > | 【これがお披露目とはw】 (2019/6/19 08:09:11) |
鈴魅 | > | 【それじゃあそろそろ時間ですのでこれで。鈴魅を倒したくらいでいい気になっていると、手強い相手に負けても知りませんからねw】 (2019/6/19 08:10:49) |
栞 | > | 【どうなることやらですw はい、では~】 (2019/6/19 08:11:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2019/6/19 08:31:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栞さんが自動退室しました。 (2019/6/19 08:31:29) |
おしらせ | > | アーシャさんが入室しました♪ (2019/6/24 07:10:56) |
おしらせ | > | 栞さんが入室しました♪ (2019/6/24 07:23:00) |
栞 | > | 【おはようございます。先日はありがとうございました~】 (2019/6/24 07:23:12) |
アーシャ | > | 【おはようございます~。今日は少し遅めですw】 (2019/6/24 07:25:13) |
栞 | > | 【確かにw そして鈴魅さんじゃないw】 (2019/6/24 07:26:09) |
アーシャ | > | 【毎回同じって言うのもと思ったので】 (2019/6/24 07:27:00) |
栞 | > | 【なるほど、入院から戻ってこれないのかとw】 (2019/6/24 07:28:09) |
アーシャ | > | 【それもありますねw】 (2019/6/24 07:29:32) |
栞 | > | 【今回はどうしましょうか~】 (2019/6/24 07:29:49) |
アーシャ | > | 【設定つめてる途中でしたが。内容としては色々あって売られてきた、ほぼ素人同然の子。だけど基本スペックは高いとか。】 (2019/6/24 07:32:26) |
栞 | > | 【なるほど~。そんなアングラな感じにw】 (2019/6/24 07:32:50) |
アーシャ | > | 【出稼ぎですw でも悲惨な生い立ちなので、対照的な生い立ちの相手とか良いかもですね。】 (2019/6/24 07:34:35) |
栞 | > | 【恵まれたお嬢様あたりですね】 (2019/6/24 07:35:04) |
アーシャ | > | 【よっぽどの才能とか英才教育とか受けてれば勝てなそうですが。生半可な相手だったら押し切れるくらいのイメージでしょうか。追い詰められてるから意外と粘り強かったりして】 (2019/6/24 07:36:38) |
栞 | > | 【じゃあ恵まれパワーでそんな可哀想な子を叩き潰すつもりで?】 (2019/6/24 07:37:18) |
アーシャ | > | 【お任せしますw】 (2019/6/24 07:38:20) |
栞 | > | 【まあとりあえずキャラ変えて来ますね、どうなるかはそちら次第でw】 (2019/6/24 07:39:10) |
おしらせ | > | 栞さんが退室しました。 (2019/6/24 07:39:17) |
おしらせ | > | セレンさんが入室しました♪ (2019/6/24 07:40:02) |
セレン | > | 【では、改めまして】 (2019/6/24 07:40:10) |
アーシャ | > | 【改めまして】 (2019/6/24 07:40:19) |
セレン | > | 【書き出しお願いして大丈夫ですか?】 (2019/6/24 07:40:41) |
アーシャ | > | 【分かりました~】 (2019/6/24 07:40:57) |
セレン | > | 【よろしくお願いします】 (2019/6/24 07:41:12) |
アーシャ | > | う~、ここで、ほんとに試合するんですね……(少しまばらに切りそろえられたセミロングの髪に、痩せ気味の褐色肌。華やかな花道に気後れしながら入場するのは今日がデビュー戦のジュニアふたなりファイターのアーシャ。貧しい地域の生まれで、その才能を見込まれてスカウトされてきただけあって、まだ成長途中にして大人のふたなりにも負けない大きなタマは、パンパンに中身が詰まっていて。) (2019/6/24 07:44:35) |
セレン | > | 今日の相手は……随分と貧相な相手ですこと。そのタマだけは、まあ、多少は見るモノがあるようですけれど(対するはヨーロッパの令嬢ふたなりファイター、セレン。恵まれた環境で健やかに育ち、最高レベルの教育を受けてリングに立つその実力は、同世代ではトップクラス。金の縦ロールと大きな胸を揺らしリングインすると、アーシャを見据えて) (2019/6/24 07:47:11) |
アーシャ | > | う……あの人が……(今まで、同年代では自分より大きなタマは見たことが無い。それが、同党の大きさを見ると緊張した様子で)でも、負けないです……よろしくおねがいします…… (2019/6/24 07:49:27) |
セレン | > | ええ、よろしく。手加減するつもりはありませんわ、覚悟なさって(若干見下した表情ながら、鷹揚に頷いて、受けて立ってやると言わんばかりに構える) (2019/6/24 07:51:18) |
アーシャ | > | いっ、いりませんっ!!(手加減など必要ないと。セレンに比べれば経験では大きく劣るものの、素人なりに強さは十分。更にこの試合はファイトマネーの関係上、孕ませ、去勢、何でもありのハードコアマッチで) (2019/6/24 07:54:04) |
セレン | > | では……参りますわっ!(ゴングが鳴ると同時にタックル。まだ闘い方の荒いファイターも多いこの世代で、洗練された技を思わせる鋭さでアーシャの足を刈り取ろうとする) (2019/6/24 07:55:29) |
アーシャ | > | あっ、わっ!?(初めて見るようなタックルに、反応できずに足を刈り倒されるが。咄嗟の反応で顔にキンタマを叩きつけて) (2019/6/24 07:56:17) |
セレン | > | むぐっ……良い反応を見せますわね……!(同年代でここまでのキンタマはそうそう無いと言う強さに一瞬驚くものの、コーチのキンタマに比べればと踏みとどまって)こうしてっ……!(アーシャの脚にまたがって抑えつけ、キンタマにパウンドを落とす狙い) (2019/6/24 07:57:10) |
アーシャ | > | あっ、くぅ…はっぐっ!?(抑え込まれながらのパウンド。泣きそうな痛みに体を跳ねさせながら、恵まれたばねでセレンを跳ねのけようと暴れて。) (2019/6/24 07:58:34) |
セレン | > | ん、くっ……大人しくっ……(洗練されたとはいえ、やはりまだ12歳、バネだけでの跳ね除けも抑えきれず、仕方なく離れる)技は大したことありませんけれど、身体能力はなかなか…… (2019/6/24 08:00:00) |
アーシャ | > | はぁっ、お返し、ですっ……え、えいっ!(キンタマを股に挟み庇いながら飛び起きると。離れたせっれん目がけて飛び込むタックル。押し倒すというよりも方からキンタマにぶつかりに行って) (2019/6/24 08:01:12) |
セレン | > | ふんっ、そのような……(タックル潰しなど当然練習しているとばかり、腰を引きながら上から覆いかぶさり、顔にキンタマを叩きつけながら上から潰そうとする) (2019/6/24 08:03:24) |
アーシャ | > | あっ、きゃぁっ!?(付け焼刃では通じないのか、タックルを潰されると丸まってガードポジションを固めて。流石にその程度は練習しているようで) (2019/6/24 08:04:19) |
セレン | > | その程度で逃れられるとでも?(丸まったアーシャの尻穴に指を突っ込んで、そのままリフトアップし、ちんぐり返しにひっくり返そうとする) (2019/6/24 08:05:43) |
アーシャ | > | あっ、ひんんっ!やっ!?(小さめの肉棒が勃起して、ガードがこじ開けられながら体がひっくり返されて行く。こうすればしばらくしのげるはずなのにとパニック気味になって。) (2019/6/24 08:06:51) |
セレン | > | わたくしのテクニックの前で、そんなガードポジションなど……ほらっ!(脚で両足を抑え込んで開かせると、右手でキンタマを握りつぶそうとしつつ、左手では包茎に手コキを) (2019/6/24 08:08:48) |
アーシャ | > | あっ、んん~~~っ!ふぐっ、うぅううう!!(動きを鈍らせ、懸命に耐える。握りつぶしを耐える練習もそれほど詰んでいない様子だが、それでもグニグニと硬い弾力での天然の防御で必死に耐えつつ、やっと思い出したようにロープに手を伸ばそうと。) (2019/6/24 08:10:51) |
セレン | > | 生意気なキンタマですわね、でもっ……ほらっ!(ロープに逃げるのを巧みに妨害。完全に妨害しきれるほどではないが、アーシャがテクニックに劣るならそれに容赦なく付け入りつつ、手コキで包茎を剥いてしまおうとする) (2019/6/24 08:11:57) |
アーシャ | > | ひっ、だ、だめっ、あっ、やですっ……うっ、んんっ!!(被っているせいで敏感な場所を剥かれるとその痛みにうっかり射精。体を硬直させて隙を見せて) (2019/6/24 08:13:01) |
セレン | > | ほぉら、もらいましたわっ!(その隙に身体を転がさせ、リング中央へと移動させる事でロープから遠ざけようとする) (2019/6/24 08:16:23) |
アーシャ | > | あぁっ、い、いやっ!?(脱出を妨害され、ロープから引き離されると絶望感に悲痛な悲鳴を上げてしまって) (2019/6/24 08:17:18) |
セレン | > | さあ、このままっ!(うつ伏せにすると、キャメルクラッチの体勢。腰ではなくお尻に座る事でお尻に体重をかけ、アーシャにマットでの床オナを強いつつキンタマを潰そうとする) (2019/6/24 08:19:36) |
アーシャ | > | ひっ、ぁあっ、んぐぅうううう!!(射精したばかりでもまだ元気だが。元気なことが裏目に出るような潰され方にひとたまりもなくキンタマとちんぽを責められて)あっ、ああっ、やだっ、つぶれちゃいますっ、アーシャのっ…きんたまっ、あっ、はぐぅうう!! (2019/6/24 08:20:56) |
セレン | > | ふふ……まあこんなものですわ(ポイントが認められると技を解き)身体だけではわたくしには勝てませんわよ (2019/6/24 08:22:19) |
アーシャ | > | はぁっ、うぅっ……(2度目の射精もしてしまい、お腹をべたべたにしてコーナーに戻ると、その体を拭かれてキンタマを優しくマッサージされて。やられっぱなしではあってもまだまだ、元気ではあって) (2019/6/24 08:24:26) |
セレン | > | さて……次はどう仕留めてあげましょうかしら(技が未熟なので今の所翻弄出来ているが、アーシャのキンタマや精力は決して侮れるものではなく) (2019/6/24 08:26:30) |
アーシャ | > | つ、次は、アーシャが、取りますっ!(立ち上がると、セレンのテクニックとまともに勝負してはダメだと意を決して構えなおして) (2019/6/24 08:27:45) |
セレン | > | いいえ、次も取らせて頂きますわ(ゆっくりと腰を落として構えを取り) (2019/6/24 08:28:01) |
アーシャ | > | ………させま……せんからっ!!(飛び出していくと、生まれ持った瞬発力でセレン目がけて体当たり。ぶつかって、懐に入り込んで、可能なら押し倒そうと) (2019/6/24 08:29:52) |
セレン | > | そうはっ……!(その瞬発力に驚きつつも、とっさに横に躱しながら脚を払おうとする) (2019/6/24 08:30:20) |
アーシャ | > | くっ……あっ!?(バランスを崩して倒れこみながらも、その手が咄嗟にセレンのキンタマに伸びて。最初から狙っていたとはいえ、反応の良さで握りしめようと)と、取りましたよっ! (2019/6/24 08:31:59) |
セレン | > | んくっ……離しなさいっ!(すぐさまアーシャの腕を握って引きずり倒そうと。腕を脚で挟んで極めて、痛みで離させるつもりで) (2019/6/24 08:32:37) |
アーシャ | > | あっ、は、はなしませんっ!!(握りつぶし自体も不完全だが、それでも反撃されると驚いて。指を食い込ませるようにしっかりと掴んでいるのに、大した悲鳴も上がっていない様子に、明らかに動揺が見える) (2019/6/24 08:34:12) |
セレン | > | んっ……くっ、ふんっ、こうっ……してっ、ほらっ!(そのまま、完全に握りつぶされるより先に腕を捻り上げてしまおうと) (2019/6/24 08:34:50) |
アーシャ | > | あぁあああっ、くっ、あぁっ!?(せっかく捕まえたのにと、無念を感じさせながら手が開かれ、キンタマから手を離してしまうと。慌てて抜け出そうともがき) (2019/6/24 08:35:49) |
セレン | > | っ、ふぅっ……(アーシャが手を離すと、すぐに離れる。流石にそのまま責め続けるほどの余裕はなく) (2019/6/24 08:36:20) |
アーシャ | > | はぁっ、くぅ、あんまり、強くないですっ!(掴んだ感触から自分の方が上だと。立ち上がるとキンタマを揺らして見せつける挑発。それ自体は、そうであってほしいという願望込みでもあって) (2019/6/24 08:37:34) |
セレン | > | あら、そのあまり強くないキンタマからポイントを取れないのはどなた?(実際にはテクニックで、完全に握りつぶさせないように凌いだだけだが。アーシャの褐色巨玉は同年代でもそうそう感じない強さで) (2019/6/24 08:39:31) |
2018年11月09日 07時26分 ~ 2019年06月24日 08時39分 の過去ログ
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