「ねこみみのかれ 。」の過去ログ
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2019年06月15日 13時08分 ～ 2019年06月24日 23時33分 の過去ログ
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| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( と抱き締めては更に距離を近くし ) (2019/6/15 13:08:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あﾞ＾～レートが溶けていくんじゃぁ＾～ () いえいえ！) (2019/6/15 13:17:00) |
| 哀哉/tn.▼ | > | は、ん……(嬉しそうに揺れる尻尾を見、目を細め。更に距離が近くなれば心臓が高鳴るも平常を保ち、此方からも抱き締め返した。) (2019/6/15 13:20:56) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あ" ~ ^ たのしそうなんじゃ ~ ^ (( / あ 、せや 、この前首絞めした時の首の痕ってまだあるかな 、... (すん) ) (2019/6/15 13:22:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、むｯ 、... ( 正直 、くっつけたことに 嬉しくて仕方がないのだが 、彼が平常そうなのを視界にいれては 此方も冷静になり 。抱き返されては ふにゃ 、と笑って ) (2019/6/15 13:25:13) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 全く楽しくないんじゃぁ＾～〜 (すん、) あぅよぉ＾～～～ (脳溶、)) (2019/6/15 13:28:12) |
| 哀哉/tn.▼ | > | …っ、(ふにゃと笑われたことで更に心臓が鳴り。正常が保てなくなり僅かに頬を染め、嬉しそうに目を細めた。) (2019/6/15 13:29:18) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 見てるのは楽しいんじゃぁ ^ ~~ ( くつくつ ) ぐるぺに 痕隠したいからって 首輪付けるのあり ~ ? ^ ) (2019/6/15 13:40:45) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .. ほほ 、... ( 彼の頬が淡く染まるのを見ては 、くす 、と笑って 。楽しげにしつつ 、口角を上げて ) (2019/6/15 13:43:24) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 趣味 わっっっっるっっ わっる (すん、) あり＾～～ ) (2019/6/15 13:48:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | あー見んな、(頬が染まるところを見られたくないのか、片手で彼の両目を覆い。ふと首に付いている痕が見え、軽く微笑んでは彼の両目を覆いつつ、痕を舌でなぞって舐めた。) (2019/6/15 13:50:22) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( もとからなんじゃぁ ~ ＾( けらり ) きたこれ ＾~~ ) (2019/6/15 13:55:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( すん、(すん、) わくてかぁ＾～～ (脳死、)) (2019/6/15 13:57:04) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 別にい - だろ 、... ｯん 、( 両目を覆われ 、視界がﾌﾞﾗｯｸｱｳﾄしては 眉根を下げ 。首を舐められてはいきなりのことに 驚いていて ) (2019/6/15 13:57:17) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( にこ ( にこ ) えへえへ ~~ ＾ たのしそうなんじゃ＾~~ ( ぴょんぴょん ) ) (2019/6/15 13:58:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、僕にとっては嫌なんや、(ちろちろと痕を舐めつつ、上記。彼の首にくっきりと付いた青紫色の痕が彼は自身のものと語っているような気がして満足げに目を細めた。) (2019/6/15 14:04:36) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( いじめ反対 (????????) 心ぴょんぴょん＾～ ) (2019/6/15 14:05:25) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | む ~ .... ( 不満げに唸るも 、首を舐められて居ては あの事を思い出し 、少しだけ襲ってきた恐怖に 喉をひゅっ 、と鳴らして ) (2019/6/15 14:12:17) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 愛のあるいじめは大丈夫やでっ♡♡ ( にこ ) まぢ ＾~ ) (2019/6/15 14:13:30) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、安心してやあんなことせぇへんから、(否、彼が余計なことしなければ。あんなことにはならなかったのだ。喉がひゅっと鳴る彼を落ち着かせるように首から口を離し、ぎゅうと抱き締め、彼を優しく見詰めた。) (2019/6/15 14:17:24) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ちゅ＾～～～ (???) わぁぁ＾＾) (2019/6/15 14:18:26) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | なら良いのだが 、.... ( 抱き締められ 、優しく見詰められてしまえば いつもの彼に安心しきって 。しかし 、見られて舐められるというのも些か 、.. と思ったのか ) (2019/6/15 14:30:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( どうすれば首の痕を隠せるだろうか 、と考えはじめて ) (2019/6/15 14:30:50) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ちゅ＾~~ ( ?? ) いぇぇ＾~~ ) (2019/6/15 14:31:42) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、(安心しきった彼に微笑みつつ頷き。何か考え始めた彼に少々首を傾げるも、何も聞かず彼が口を開くのを待った。) (2019/6/15 14:37:49) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( れっつごぉとぅげざぁ(?) ＾＾＾＾＾＾) (2019/6/15 14:38:47) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 首 ... 隠せるやつあるか 、... ? ( 首を傾ける彼を視界にいれては 、そう問いかけ 。矢張痕が気になってしまって) (2019/6/15 14:42:54) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( うらぁぁぁ(?) ＾＾＾＾ ) (2019/6/15 14:43:24) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んー…ちょっと待っててな、(痕が見られるのが嫌なのか、首の痕が隠せるものがないか聞いてきた彼に上記告げつつ、立ち上がり引き出しを漁り。何かないものか、そう思いながら引き出しを探すと深紅のチョーカーと蒼の革首輪が出てきて。「このふたつ出てきたけど、」両手で2つを持ちつて彼に近付き。) (2019/6/15 14:47:02) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | おん 、.. ( 彼にそういわれては大人しく待ち 。2つの物が見えては 、ふむ 、と一つ息をつくも 近付いてきた彼を見ては どちらにしようか悩み 。 ) (2019/6/15 14:51:20) |
| 哀哉/tn.▼ | > | どっちがええ？(どちらも女物のように見えるが仕方ないだろう。これを持っていたことはあまり触れないで欲しいな、なんて。悩んでいる彼に答えが出るまで待つか、そう思いつつ。) (2019/6/15 14:56:09) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .... とんしの色の方が良い 、( 彼がこういうものを持っていた事に驚くも 、触れないでいてやり 。少し悩んだものの 、彼の色が混ざったものが良いと 、チョーカーの方を指差して ) (2019/6/15 15:03:04) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、こっちな、(チョーカーの方に指を指した彼にこくりと頷き、「自分で付けるか？」自身が付けるより彼自身が付けた方がいいんじゃないか、そう思ったためそう上記を。) (2019/6/15 15:07:20) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | おん 、( " お前に付けてほしい 、.... 駄目か 、? " ふるふると首を振っては 、そう答え 。きっとそちらの方が特別だと思えるからで ) (2019/6/15 15:15:54) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っ、……おん、ええよ、(自身に付けて欲しい、そんな言葉だけで胸が高鳴り。なるべく平常保ちつつ、頷き彼の後ろに回り。「じゃ、付けるで」チョーカーをひらひらと揺らせば、彼の首に優しく巻き付ける。) (2019/6/15 15:22:43) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふふ 、ありがとう 、.. ( 優しくチョーカーが巻き付かれては 、頬を緩め 。ぴくぴくと猫耳を動かし 、上機嫌そうにしては 、彼の方へと向き チョーカーに触れながら頬を染めて ) (2019/6/15 15:35:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っ、そんな可愛ええ顔せんといてや、(彼の表情を見ればきゅぅぅと胸が締め付けられ。口元を手の甲に添えれば頬を染めて、ふいと顔を逸らし。) (2019/6/15 15:46:17) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ? だから .... かわいくはないだろう 、? ( 首を傾けては 、否定をして 。しかし 、彼の表情を少しでも見れたのか 悪戯っ子のように笑っては 、口角を上げつつ ぎゅ - っと抱き付いては 、すりすりと擦り寄ってみて ) (2019/6/15 15:52:53) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 可愛ええ、ぐるさんは可愛ええの、(僅かに理性を保っていたものの、ぎゅーっと抱きつかれ擦り寄られれば、ぷつりと理性が切れた。がしっと肩を掴めば、そのまま押し倒しはむりとかむように口付け。) (2019/6/15 16:07:00) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .... ｯ 、!? ( 肩を強く掴まれ 、押し倒されては 目を大きく見開き 。噛むように口付を落とされれば 瞳を細め ) (2019/6/15 16:23:00) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんが可愛ええからいつも耐えてるんやけど、…むりやな、(小さくため息吐きつつ上記を告げれば、彼の顎を優しく掴み、くいと上げそのまま口付け。するすると服の中に手を入れれば肌を擽るように這った。) (2019/6/15 16:31:02) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" 、... ん 、ぅ .. ! ( 所詮顎クイなるものをされ 、口付を受けては そういうのは乙女にやるものではないのかと 、多少混乱して 。しかし 、嫌な気はしなく 。服の中にへと手が這っては 腰を引かせて ) (2019/6/15 16:40:15) |
| 哀哉/tn.▼ | > | まぁチョーカー付けてくれて僕は満足しとるから深くはせんよ、(多少混乱した彼にくすりと笑い、腰を引いた彼に少々不満げに眉を顰め。) (2019/6/15 16:43:59) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、.... ぐ 、( 彼の発言を聞いては安心するも 、少々不満げな彼を見ては慌て 。どうすれば良いだろうか 、と考えた結果 、此方からもごめん 、という意味を込めた口付を落としては 彼の様子を伺う様に耳を垂らしながら 、目の前の彼を見詰めて ) (2019/6/15 16:52:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるっぺん、(低く甘く彼を溶かすような、そんな声で彼の名を呼び。頬を優しく撫でれば、微笑んだ。彼が好き。それだけでは足りない。もっと好きだ。愛している。彼への思いを胸に抱きつつ、彼に見つめ返し。) (2019/6/15 17:03:06) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .... !! ( まるで心の随迄溶かされそうな声色に 、肩が跳ねてしまい 。頬を真っ赤にし 瞳をぐるぐると回しては 、彼の行動に軽く翻弄され 。.... 愛しげな彼の瞳に射抜かれては きゅん 、と胸が高鳴り ) (2019/6/15 17:15:14) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……すき、愛しとる、(彼の耳元で先程の声で囁き、彼を溶かすように。自身の声に翻弄される彼にくすりと笑い、真っ赤な頬を愛でた。) (2019/6/15 17:23:49) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .... お 、れも ... 愛してるｿﾞ 、( 瞳を細めては ､ 彼の声に身を任せ 。彼の掌に擦り寄っては 気持ちよさげにして ) (2019/6/15 17:37:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 嬉しいわ、(気持ち良さげに掌に擦り寄る彼にくすりと笑い、ちゅっと口付け。けれどそれ以上はせず。) (2019/6/15 17:44:50) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | な ､ .... とんし 。( 口付を受けつつ ､ 彼に呼び掛けてはじっと彼を再度 見詰めて 。その瞳は愛しげな瞳で ) (2019/6/15 17:53:59) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、どうしたんぐるさん、(名前を呼ばれ彼へと視線を向ければ、愛しげな瞳ということに気付き、きゅぅと胸が締め付けられ。) (2019/6/15 17:58:11) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... チョーカーのお礼に 、何かしてやる 、( そう言葉を発しては 、チョーカーを触りつつ 彼を見詰め続け 。彼になら何をしてやっても 、と思い ) (2019/6/15 18:05:31) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 何かって…？(何かしてやるといきなり言われても悩み。うむむと考え。) (2019/6/15 18:11:10) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... しゃ - ないな .... ったく 、( 彼の様を見ては 溜め息を付き 。押し倒しては 顔を近付け 、深い口付を落とし ) (2019/6/15 18:25:13) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、…ふ、(ため息付かれるも何が何だかわからず首を傾げ。押し倒されては少々驚き、深い口付けをされ目を細め舌を絡めた。) (2019/6/15 18:29:02) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ちょっとだけ .... 大人しくしてろよ 、?( 舌を軽く絡め合っては 、早めに口を離し 。下の方にあった箱から 手錠を取り出しては 、彼の四股をベッドの柵にへと 固定して 。それに満足そうにしては 空色の部屋にへと向かって ) (2019/6/15 18:37:00) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/15 18:40:50) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/15 18:41:08) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( コロース(殺意)) (2019/6/15 18:41:23) |
| 哀哉/tn.▼ | > | え、ちょ、ぐるさん、？(直ぐに口が離され、四股を固定されれば困惑し。彼の行動に疑問を浮かべつつ、大人しくしていて。今回は何も出来ずただじっとしているだけで。) (2019/6/15 18:43:34) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ｺﾛｰｽ(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)ｺﾛｰｽ ) (2019/6/15 18:43:39) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .... 流石神 。矢張 ... あるよなぁ ...... ( 薄々無ければいいな 、だなんて淡い期待を抱いたものの 矢張悪趣味である神は 、こういうものも持っていたようで 。再び溜め息をついては それを手に取り 、なんとなくで着替えていき ) (2019/6/15 18:45:30) |
| 哀哉/tn.▼ | > | くぁぁ……(彼が部屋から出ていき居なくなれば暇で思わず、盛大な欠伸を零し。四股を塞がれているので伸びも出来ず、欠伸を何度も零しつつ彼の帰りを待った。) (2019/6/15 18:51:17) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | こ 、こうか 、... ? ( 隣にあった鏡でちゃんと着れてるか確認して 。流石にメイド服というのは引かれるだろうか 。少し恐怖心を抱きつつ 、部屋を出ては彼のいる部屋にへと戻り 。 ) (2019/6/15 19:01:09) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 因みに 、メイド服の種類さ 、フレンチかクラシカルどっちがよき？ ) (2019/6/15 19:01:45) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ゴスロリが好きです(コイツ、) クラシカルが好きかな ) (2019/6/15 19:05:00) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、(少々うとうとしつつ、ぽけーっとしていると足音が聞こえ。戻ってきたか、なんて思いつつ扉を見詰め。) (2019/6/15 19:06:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/15 19:06:52) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/15 19:07:25) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おけおけ 、わいもｺﾞｽﾛﾘすこみよ( 真顔 ) わかったぜ ~ ) (2019/6/15 19:08:20) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... とん 、し 、..... ( 扉を開けては 、若干頬を淡く染めながら 彼を扉から見て 。決心がついたのか 彼の元へといき 、股がれば 露出の少ない クラシカルスタイルのメイド服を晒して 。所々レース等もあしらわれ 、ゴスロリ 、とも言えそうであり ) (2019/6/15 19:10:59) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさん、なに、し、て……(彼の声が聞こえれば扉へと視線を向け。自身の元へとやってきた彼はゴスロリ風のクラシカルスタイルのメイド服を着ていた。その事に驚き上記を呟くも途切れ途切れ。此方も彼の可愛さに頬を僅かに染め、美しさに目を見張った。) (2019/6/15 19:14:11) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふふ 、... 今だけお前は俺のご主人様だ 。無論恋人でもあるがな 、( にひ 、と笑って見せては そう恥ずかしいことをさらさらと言っていくも 、内心羞恥で死にそうになり 。しかし 、チョーカーをくれたのだ 。それなりの御礼はしたいと思えば 拘束している彼の下を脱がし 、彼のモノを露にして ) (2019/6/15 19:20:56) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ご、しゅじん……(ぱちぱちと瞬きしつつ未だに彼の姿に見蕩れており。自身が露にされれば少々驚くも大人しくじっとしていて。) (2019/6/15 19:27:24) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... これでも 、は 、恥ずかしいんだ 、... あんま見るな 、( 彼が自分の姿を見ているのを感じては 、顔を逸らし乍そう告げて 。萎えている彼の物を触っては 何時ものように 、物の先にキスをしてから 裏筋を舐めていき ) (2019/6/15 19:29:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | えー、嫌や……っん、やって今のぐるさん綺麗やもん、(嫌と言っても四股塞がれているので何も出来ず。ただこうして見蕩れているだけしか出来ないのだ。これぐらいいいだろう？と内心で彼に問い掛けた。ぴくと体を震わせ、御奉仕みたいだな、なんて思い。) (2019/6/15 19:35:17) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | もう .... 勝手にしろ 、( 四股を使えないようにしているため 、なにもされないだろうと思い 。まぁ少し位は 、と思いつつも 、今回は焦らしに焦らそうと ｷｬﾝﾃﾞｨｰの様に 彼の物をぺろ 、と舐めていくだけでいて 。 ) (2019/6/15 19:39:12) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、……(彼の言葉にふふと満足げに笑い、頷き。彼は咥えずに舐めていくだけで徐々にもどかしさが生まれて。) (2019/6/15 19:44:22) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ふ 、は ..... ( 少し硬くなったのを感じては嬉しそうにして 。根元の方を、唇で挟んだり 、先端を舌先で苛めたり 。玉袋も揉みしだいては 楽しげにしていて ) (2019/6/15 19:46:40) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っう、…ん、…(びくびくと肩を跳ねつつ、声を抑えようときゅと口を閉じ。もぞもぞと小さく足を動かし、もどかしさはどんどん増していき。) (2019/6/15 19:54:27) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... 咥えて欲しいか 、? ご主人 、( 突然 、口を離し そう彼に聞いては くす 、と笑い 。いかにもどかしそうなかれを見ては 楽しげでいて ) (2019/6/15 19:56:28) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……、(図星を突かれ言葉が詰まり。ぐるぐると思考を巻き、決心を付ければこくと頷いた。楽しげにしている彼に抵抗として軽く睨んだ。) (2019/6/15 20:06:10) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | わかった 、( くすくすと笑いながら 、頷いてはきちんと彼の物を咥え込んでやり 。睨みなど怖くはない 、というような感じでいては 、上下に頭を動かして ) (2019/6/15 20:10:00) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……、(なんだか負けた気がして悔しかった。うぐぐと軽く小さく、彼に聞こえないように唸り。けれど快楽が襲ってこれば体を震わせ。少々熱っぽい吐息を吐き。何かないものかと思えば考え始め。) (2019/6/15 20:14:49) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" 、( 彼の物をやわやわと甘噛みしたり 、激しく上下に頭を振れば 、一生懸命に御奉仕をしていき 。耳を垂らしてはついつい夢中になってしまって ) (2019/6/15 20:26:52) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っあ、……く、ぅ……(彼が自身を刺激する度に小さく声を出し、限界が徐々に近くなり始め。夢中になっている彼見ては、たまにはこんなのもいいかな、なんて。) (2019/6/15 20:30:07) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん ... らして 、いいほ 、.. ? ( 徐々に物が張りつめているのを感じては 、咥えながら話して 。早く出して欲しいのか ち"ゅ 、と勢いよく吸っていって ) (2019/6/15 20:42:20) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ぅ…イく…ｯ、(腰を軽く浮かせ、出していいと言われ彼の喉奥で欲を吐き出した。はふりと息を切らしつつ彼を見て。) (2019/6/15 20:45:07) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ~ ... ! ( 喉奥に欲が流れてきては 、美味しそうに飲み込み 。一つ息をついては 、自身の下着を取り払い 、指を口内で湿らせてから 孔にへと指を何本か入れて ) (2019/6/15 20:55:18) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っは……ふは、ぐるさん自分で慣らしてくれるん、(はふと息を切らせ、大きく深呼吸し。自身の下着を取り払い、彼自身で孔を慣らそうとしているのを見て、嬉しそうに満足そうに目を細め。) (2019/6/15 20:58:07) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | まだ 、.... 手錠ははずしたくないからな 、( 仕方ない犠牲 、という感じで軽く解しては こんなもので良いだろうと指を抜き出し 。次は 、物凄く恥ずかしいものの ) (2019/6/15 21:11:29) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( スカートの裾を捲り 、彼に挿入れる所を確りと見せられる様にしては 彼の物の先を 、孔にあてがい 。ゆっくりと沈めていけば 、根元まで飲み込んで ) (2019/6/15 21:12:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/15 21:18:22) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/15 21:19:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( すん、) (2019/6/15 21:19:23) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( なでこなでこ ) (2019/6/15 21:20:00) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、そか、(くすくすと笑いつつ、しっかりと自身が彼の中に入るところを見れるようにされては目を細め。きゅうと浅く締め付けてくる中に自身は少々主張を始めた。) (2019/6/15 21:25:38) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | おん 、... ｯ 、( 主張を始めた彼自身に 、肩を跳ねさせて 。ちらりと覗くガーターの紐が少し緩むものの 、腰は確りと動かし始めていき ) (2019/6/15 21:32:46) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんからこうやってしてくれるんは久しぶりやなぁ(彼の行動に満足げに目を細め、くすくすと笑いのけ。彼の行動、仕草に刺激されるのか、徐々に主張する自身は止まることなく主張し。) (2019/6/15 21:42:55) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ご主人 、ｯ 、の♡ 、ためだ 、から 、ｯ 、( 笑われては 、眉を潜めるも 主張する彼の物に 、反応しながら 腰を一生懸命に振っていって ) (2019/6/15 21:48:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/15 22:23:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/15 22:53:21) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/15 22:53:26) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/15 23:04:30) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 課題終わってからじゃないとインターネットしちゃダメとかほんとやめて.... ごめんね遅れて.... ) (2019/6/15 23:05:26) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ふは、かわえ、(一生懸命腰を振る彼にふふと幸せそうに笑い。御奉仕、とても素晴らしいご褒美だ、なんて。) (2019/6/15 23:08:27) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( んお 、大丈夫よ ~ ( よすよす ) ) (2019/6/15 23:08:59) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ｯ 、ぁ♡ 、ごしゅじ 、.. きも 、ち 、ｯ 、?( 猫耳を垂らしては 、気持ち良さそうに喘ぎ 。彼にちゃんと気持ちいいか問い掛けては 、腰は止めずにいて ) (2019/6/15 23:13:22) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ありがと... ) (2019/6/15 23:20:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、気持ち、ええで..っ....(自身よりも数倍気持ちいいであろう彼に聞かれれば上記を。手の手錠を外して彼の腰を掴み最奥を思いっきり突きたい。 (2019/6/15 23:22:38) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( そんな欲が出てくるも、実際は外れることはないので抑え。) (2019/6/15 23:23:26) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | よか 、た 、ｯｯ ♡ ｯ"はぁ"ひ 、♡( 心底安堵しては 、このまま一回出して貰おうと更に腰の動きを激しくしていき 。孔も自然と締め付けてはいるが まだ弱いもので ) (2019/6/15 23:29:02) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ほ、ら.....もっと奥突かんと僕イけへんで.....?(更に腰の動きを激しくした彼に意地悪な笑みを浮かべつつ、 (2019/6/15 23:34:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (上記告げ。くすりと小さく笑い、早く、とでも言うような視線を向け。中を締め付けられるも、弱いので自身の主張が目立っていた。) (2019/6/15 23:37:26) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | お" 、くぁ"ぁ" 、♡ 、むり 、ｯ" 、 ♡( 彼の急かすような言葉と視線に 、慌てながら腰を動かすも 中々最奥にはたどり着けないままで ) (2019/6/15 23:43:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ......ぐるさん、これ、外してくれるか?(慌てながら腰を動かす彼に満足げな目を細め。中々奥にたどり着けないのか、浅いところで上下に動かされては、最奥突けるように上記を提案し。) (2019/6/15 23:48:20) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | で 、ｯ 、... も 、... ( 彼からの提案に 、焦らしたい 、という気持ちがあるものの 、それを考えられないほどに 彼からの要望に答えないといけない 、だなんて思ってしまい 。ゆっくりと彼の四股の拘束を解いては 尻尾を揺らし 、彼を見詰めて ) (2019/6/15 23:55:53) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んぁーやっと動ける.....(四股の拘束が解かれれば上半身を起こし、ぐぐっと伸びをして。彼に見詰められれば、見詰め返し。「これからどうするん？」腰を優しく撫でつつ、首を傾げ。) (2019/6/16 00:02:44) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | とん 、し 、を .. イかせた 、い 、( 見詰め返されては 、胸の鼓動が早くなり 。彼に問い掛けられては 、強請る様な瞳で 、そう告げて 。その間にもゆるゆると腰を動かしていて ) (2019/6/16 00:07:11) |
| 哀哉/tn.▼ | > | .....相変わらず煽るん上手いわぁ...ほんま、(強請るような瞳で見詰められ、ゆるゆると腰が動けば、上記呟きつつ腰を掴み、限界まで引き抜き最奥を強く突いた。) (2019/6/16 00:13:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯへ 、? ｯｯ" ~~ あ"♡♡ ( 腰を掴まれては間抜けな声を出してしまい 。彼の限界まで引き抜く行動にその後に起きることがなんだかわかったものの 、矢張快楽には抗えないのか我慢出来ずに軽く達してしまって ) (2019/6/16 00:18:33) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ほら、ちゃんと勉強せんと自分で奥突けへんで、っ？僕のメイドさん、(快楽に浸っているところで追い討ちを掛けるように更に最奥を突き続け。けれどしっかりと勉強をしろ、そして彼がメイド服を着ていること、主人には逆らえないことを再認識させ。) (2019/6/16 00:23:29) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | っ"は 、♡ ごめ 、なｯ 、しゃ 、.. ♡ ( 追い討ちを掛けるようにと 、妙な倦怠感に襲われていたところを 不意討ちされ 。彼の言葉にこくこくと必死に頷いては 、此方からもちゃんと奥が突けるような場所を 快楽にまみれながらも探っていき ) (2019/6/16 00:31:18) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、ええ子、(己の言われた通りに奥が突ける場所を探している彼にくすりと笑い。ごつごつと奥を突き続け。) (2019/6/16 00:37:57) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う" ぅ"ｯ 、く"ぁ 、ひ♡ 、わかん" 、な 、ｯぃ" ♡( 奥を容赦なく突かれ乍 、自ら腰を振って探るも どこかわからなく 。しかし 、主人のいうことを聞かねばならないと感じ ぽろぽろと生理的な涙を流し乍 、喘いでいて ) (2019/6/16 00:43:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ごめんね我慢できなくなったから言うけどぐるし可愛い ( 真顔、) ) (2019/6/16 00:45:20) |
| 哀哉/tn.▼ | > | こうやっ、て限界まで引き抜いて一気に入れれば自然と奥突けるで...ほら、ｯ、(わからないと言った彼に教えるように実際に試しつつ伝え。先程よりも強く最奥で (2019/6/16 00:48:54) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( 最奥を強く擦りあげ、突いた。ぽろぽろと涙がつたる彼のほほを舐め、涙を舐めとればふふと嬉しそうに、幸せそうに笑った。) (2019/6/16 00:50:29) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ふぁっ!?() あ 、あざます 、... (???) ) (2019/6/16 00:51:49) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん" ~ ｯ ぐ ... 、♡ ｯか" 、ぉ"ｯｯ ♡♡( 彼の教えにこくこくと頷いては 、確りと体に覚え込ませて 。しかし 先程よりも強く擦りあげられ 、甘い悲鳴をあげては 呆気なく達してしまい 。がくがくと体を震わせては 気持ちよさに 浸ってしまい 。しかし 、そんな余裕もなく 、彼に言われたことを守るため 震える腰を動かして 、先程のように突いて見ては 一気に最奥にへと 到達して ) (2019/6/16 00:56:09) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んは、...ええ子やなぁ、ちゃんと言い付け守って、(呆気なく達して、まだ体が痙攣しているというのにも関わらず、腰を動かす彼はとても綺麗で。己は何もせず、ただ彼が腰を動かすのを見守るだけであり。柔く頬を撫でつつ、震えている腰を愛でた。) (2019/6/16 01:06:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ほんまに可愛い...Sの性欲突いてくる... ) (2019/6/16 01:08:42) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ごしゅ 、じ .. ♡ 、お"く 、れきた 、ｯ ♡( 奥へ彼のがきている 、と思えば 、ぞくぞくと被虐心が働き 。頬を撫でられ 、それにすりすりと軽く擦り寄れば 、蕩けた瞳のまま 腰を動かすのを再開し 。 ) (2019/6/16 01:15:38) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わぁうれしみのまい....() まじか 、突けてるのか 、... ) (2019/6/16 01:16:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、偉い偉いで、(嗚呼、綺麗だ。美しい。彼が御奉仕するために自ら腰を振っていることに満足していた。己も稀に腰を動かすことにくわわったりし、その場合にはいつもより強く突くのだ。) (2019/6/16 01:20:38) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( いじめがいがあるっていうのー？凄くぐるしを見てると虐めたくなるの()) (2019/6/16 01:21:35) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ"は 、ぅ" ♡ きもち" ｯ 、♡ 、きも 、ちぃ" ♡ ( 彼に褒められた事によって 、心がぽかぽかと暖かくなっては 頬を緩め 。もっと褒めて欲しい 、彼に気持ちよくなってほしいと 一生懸命に腰を振るも 、稀に彼からも強く突かれては先走りをシーツにへと溢しながら 、受け止めていて 。 ) (2019/6/16 01:29:53) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ほうほう ~ ? なるほど .. あじゃますｯｯ(?) ) (2019/6/16 01:31:50) |
| 哀哉/tn.▼ | > | .........綺麗、(彼が一生懸命に腰を振り、先走りを溢す姿は己にとってとても綺麗で美しいものであり。軽い口付けを繰り返しつつ、腰を振る姿を眺めた。) (2019/6/16 01:37:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( とりまつおいってことで、) (2019/6/16 01:38:15) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 誤字ってんじゃないよ()とりま可愛いってことで、) (2019/6/16 01:39:00) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | も" 、イきた 、ｯ 、... ごしゅじ 、っ 、♡ もっと 、ｯ" もっ"とついれｯ" ♡♡ ( 軽い口付けにすら蕩けるほど嬉しいと思えるのは最早末期なのだろうか 。しかし 、先程から腰を動かしているものの 後もう一押し 快楽が欲しいのか 、恥もプライドも捨てて懇願しては 、誘うように彼の物が入っている孔を指で無理矢理広げては 、見せつけて ) (2019/6/16 01:45:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( おう 、なんか嬉しいわぁ 、... ( ぽわ ) ) (2019/6/16 01:46:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っ、....ええよ、(くぱと孔を広げ見せつけられれば、目を細めふはと小さく吹き出し。腰をしっかりと掴めば、先程と同じように限界まで引き抜いて、一気に入れ、最奥通り越し結腸入口を勢いよく突いた。) (2019/6/16 01:55:11) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | っ"っ"♡ 、あ"ｯ 、んぅ♡( 腰を確りと掴まれ 、体が期待で震えてしまい 。先程の動きを再びされては 、結腸入口を突かれてしまい 。それに背筋を伸ばしながら 達してしまい 。結腸入口は彼の物の先に吸い付いて離れずにいるようで 、回りの肉壁も彼を逃がさないと言いたげにねぶるように吸い付いて ) (2019/6/16 02:03:22) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 凄い締め付けてくるで？ぐるさんの奥、(中の締め付けにくすりと笑いを溢し首を傾げ。そのまま動かない訳もなく、勢い良く結腸入口を何度も突き。吸い付いてくる肉壁を主張する自身で押し返し。) (2019/6/16 02:06:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | っあ" 、ごめんな 、さ 、ｯ ♡( 彼の言葉に恥ずかしい 、という気持ちが膨れ上がり 。顔を真っ赤にするも 下への膨大な快楽に翻弄されてしまい 、此方も結腸の奥に入るようにへと 激しく腰を振っていき 。その時 、ふと 彼のことを見ては 気の緩んだ幸せそうな 、それでいて快楽に蕩けた表情みせて ) (2019/6/16 02:13:30) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んは、かわええ、(真っ赤になった顔を見、くすくすと笑い。彼からも激しく腰を振る姿見て満足げに目を細め。彼の表情を見れば、きゅぅと胸が締め付けられ。) (2019/6/16 02:22:42) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | かわいくな 、っあ"♡( ふるふると首を振り 、否定をし 。蕩けた頭では腰を動かすことしか出来なく、なかを締め付けながらどんどんうごかしていき ) (2019/6/16 02:26:48) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( うあ～、～眠いから寝る～、！！おやすみなんじゃ！ ) (2019/6/16 02:27:17) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/16 02:27:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | かわええよ、(更にくすりと笑い。ずっと腰を振り続けている彼に嬉しさが増し。中の締め付けに少々顔歪めるも、此方も腰を動かし。) (2019/6/16 02:30:50) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( はぁいおやすみみみ!!) (2019/6/16 02:31:05) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/6/16 02:31:08) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/16 08:07:13) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( はいおはよう(真顔) ) (2019/6/16 08:07:33) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | く" 、ｯ ぁ♡♡ 、かわい (2019/6/16 08:10:45) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ぐ 、ｯ ぁ♡♡ 、かわいｯ 、ない 、!! ♡ ( くすり 、と笑われ 多少なりむす 、とはして 。彼の腰の動きに心底嬉しそうな声を漏らしては瞳は蕩けたままで 。 奥にへといけるように 先程と同じように 限界まで抜いてから 、勢い良く受け入れていく 、というものがあまりに気持ちよく 、他のことがかんがられずに快楽には夢中になって ) (2019/6/16 08:14:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/16 08:37:34) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/16 09:41:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 眠くなくてそのまま起きてたらいつの間にか寝てて徹夜できなかった(真顔、)) (2019/6/16 09:41:58) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( んで2時間ロス 最悪(すん、)) (2019/6/16 09:47:26) |
| 哀哉/tn.▼ | > | こんなに嬉しそうに中締め付けてもっとって強請ってるん見たら可愛ええって思うやろ？(彼に聞けば恥ずかしいことをすらすらと述べ。けれどどれも事実な為、否定は出来ないだろう。そう踏んで上記を告げた。そして行為に対して、快楽に対して夢中になっていることに嬉しさが出て、自然と笑みが零れた。) (2019/6/16 09:53:46) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/16 10:10:43) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( オールしたかったんか( んは ) ) (2019/6/16 10:11:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う"ｯ 、く" ... 、( 彼の言葉を聞いて 、顔を羞恥心で真っ赤に染めて 。猫耳を垂らせば 、恥ずかしそうにするも 否定はしないようで 。可愛いとは思わないが 、行動自体は事実なため 唸ってしまい 。 ) (2019/6/16 10:14:44) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……、(彼が予想通りの反応を示し思わずくすくすと笑い。否定はしないようで、これも己の予想通りで。彼はわかり易いなぁなんて考えつつ、唸る彼に笑みを向け。その間も腰を動かし。) (2019/6/16 10:18:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 5時まで起きてたんだよ…んー出来ると思ったのに…) (2019/6/16 10:18:34) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ごしゅじ 、のｯ" 、♡ 、は"かｯ 、♡ ( 笑われては 、快楽で蕩けた頭は反射的に 煽るように暴言を吐き 。吐いている間も 腰を動かされているため 無論喘ぎに近いが 。荒い息を吐きつつ 突かれていては 後々から生意気なことをいってしまった事に気付き 、青ざめて ) (2019/6/16 10:24:11) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( それはどんまひ .... ( よすよす ) ) (2019/6/16 10:24:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | はいはい、ご主人様にそんな生意気口聞いたらあかんで、(青くなった唇に人差し指を宛て。軽いお仕置き、とでも言うように腰の動きを止め、腰から手を離した。けれど、どれもこれも態と行っているだけで内心は彼の反応を楽しんでいた。) (2019/6/16 10:29:13) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | は 、ぁ"ひ .... ( 唇に彼の指が触れては 、瞳を揺らし 。腰の動きを止められ 、手さえも離されては まさか 、と言いたげに 冷や汗を垂らして ) (2019/6/16 10:34:57) |
| 哀哉/tn.▼ | > | そのまさか、(まさかと言いたげに冷や汗を垂らした彼にくすりと笑いのけ、あざとく首を傾げる。己はまだ達していない。彼の願いが叶う前に行為を辞めてしまい、罪悪感が彼にはあるのだろうか、なんて。) (2019/6/16 10:40:11) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ごめ 、なさ 、ｯ 、... っ 、なんでも 、するから 、なぁ .. ｯ 、( 彼に 謝りながらもそう懇願しては 、腰を動かし 。何とか気持ちよくさせようと努力するもあまり意味はなさげであって ) (2019/6/16 10:53:17) |
| 哀哉/tn.▼ | > | なんでもって？(明らかに彼の反応に楽しんでいることは確かであった。内心くすくすと笑いつつ、表面上は怒っているような、不服のような、そんな表情を浮かべており。彼が腰を動かすも意味は無くただベッドのスプリングがギシギシと鳴るだけだった。) (2019/6/16 11:01:13) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 奉仕でも 、玩具でも 、なんでもする .. から 、.. ｯ 、ごしゅ 、じ .. ん 、( 彼の顔をちら 、と見れば 、怒っている様な表情に怯え 。やらかしてしまった 、そう悟れば 瞳に涙の枠を作りながら 必死に言葉をはっし ) (2019/6/16 11:08:55) |
| 哀哉/tn.▼ | > | やから許してって？(追い討ちを掛けるように上記告げれば、首を傾げ。涙の枠が彼の瞳に作られていながらも追い詰める己は実に悪趣味だな、己自身でそう自覚しつつ、彼を見詰める。必死に言葉を発する彼は実に滑稽であった。) (2019/6/16 11:16:52) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | そ 、うや 、ｯ 、.. ( 頷いては 、許しを強請るようにいまだに腰を振り 。追い詰められている事に唸ってしまうも 、許してもらえるように 尻尾を彼の腕に絡ませて ) (2019/6/16 11:20:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 簡単に許してもらうなんて思わんといてや、(許しを得るため、腰を振ったり、己の腕に尻尾を絡ませたりとしておるようだが、そのお陰で己の加虐心は煽られていく。これぐらいで辞める訳にはいかない。そう思えば、まるで許さないとでも言うような事を口にした。) (2019/6/16 11:24:48) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | なん 、れぇ 、... ｯ ... ! ( 涙をぽろぽろと溢しては 、彼を気持ちよくさせたいだけだと 、そう願うだけなのに 。自分が思わず口を悪くしたことによって 機嫌が悪くなったのだろうか 、許してもらえなさそうなのを察しては 、彼に弱く抱き付き彼に口付をして ) (2019/6/16 11:30:58) |
| 哀哉/tn.▼ | > | はいはい、泣かんといてや (涙を流し始めた彼を見て、もういいか、なんて思えば彼を抱き締め、己の胸の中に収めた。最初から許す気でいたのだ。それがただ面白くないから揶揄った。彼が己に抱き付けば優しく頭を撫でてやり。口付けを大人しく受け彼を落ち着かせるように頭を撫で続けた。) (2019/6/16 11:35:43) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う"ｯ 、う ... ( 抱き締められ 、頭を撫でられては すりすりと擦り寄り 。心底怖かったのか 抱き締める力を強くしては 小鳥のように細かく口付をして ) (2019/6/16 11:43:03) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 僕はぐるさんの事嫌いになったりせんから、(だから安心して、そう言うように頭や頬を愛でた。細かく口付けをする彼の口付けを受け、此方からも長く口付けをし。) (2019/6/16 11:45:24) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | よか 、... ｯた (2019/6/16 11:48:24) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .... 、( こくこく 、と 彼の言葉を聞いては 頬を緩め 。長く口付けをされては嬉しそうに受け止めていき ) (2019/6/16 11:49:19) |
| 哀哉/tn.▼ | > | さて、ぐるさんこれからどうする？(一方的な揶揄いが終われば首を傾げ。いつもの彼に戻りその事に対してふふと笑ってみれば、口を離した。) (2019/6/16 11:58:02) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | どう 、するって 、... ( 改めてそう言われ 、瞳を軽く回すも 、結合部分を見ては生々しく繋がっていることがわかり 。またもや頬を淡く染めるも " こしゅ 、じん ... の好きなように 、してくれ 、 " と答えては 、気持ちよくさせる為の準備は整っていて ) (2019/6/16 12:01:47) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 取り敢えず、僕がイけるまで付き合ってもらうで…！(このまま生半可で終わらせるのは嫌であった。結合部分を見て淡く頬を染めた彼にくすりと笑い。上記を告げつつ腰を掴めば一気に奥まで突いた。) (2019/6/16 12:05:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あ"ｯぉ"♡♡ 、は 、ひっ" ... わか 、ｯ"た ♡( 掛けられた言葉に頷きつつ一気に奥にへと突かれては体を反らし 。荒い息を吐きながら 蕩けた瞳で 彼を愛しげに見詰めて ) (2019/6/16 12:13:56) |
| 哀哉/tn.▼ | > | く、ｯ……(きゅぅと容赦なく締め付けてくる中に少々顔歪めつつ、視線を感じれば彼へと視線を向けて首を傾げる。ごちゅごちゅと水音を部屋全体に響かせながら奥を突き続けた。) (2019/6/16 12:21:15) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | はぁ" .. ぐ 、ひｯあ"ぁ" ♡ ( 部屋全体にへと厭らしい音が響き渡ればぞくぞくとしてしまい 。それに余計興奮しては 、此方からも彼に教わったように腰を動かしては 奥へと彼を誘い ) (2019/6/16 12:29:42) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っ、ぐるさん…そろそろ、出すで、っ (少々息を切らしつつ、それでも奥を突き。彼からも奥へと誘えば結腸通り越して結腸奥を突いて。) (2019/6/16 12:35:58) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んｯん" 、ひき"ｯぁ ♡ 、とんひ 、ｯら 、してｯ" 、♡ ( 結腸を通り越した彼の物をきゅっきゅっと愛しげに締め付ければ 、奥の壁は嬉しそうにうねり 。快楽に墜ちかけている顔をさらしては 、彼の手を無意識に掴んで ) (2019/6/16 12:43:41) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っう…出す、(きゅうきゅうと奥で締め付けられ、耐えられなくなり奥で勢いよく欲を吐き出した。快楽に既に堕ちかけている彼の表情は自身を興奮させるには充分であった。欲を吐き出しても主張を続ける自身は更に硬くなり始めていた。) (2019/6/16 12:50:03) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ~~ ｯ"ぁ" ♡ ( 奥へと熱い欲が流れ込んで来ては 、美味しそうに孔は飲み込んでいき 。腹を幸せそうに擦るも 、中で欲を吐いたにも関わらず 、更に彼の物が硬くなっているのを感じては 、きゅぅ 、と中は嬉しそうに反応し ) (2019/6/16 13:00:31) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ……は、…んじゃ今度は僕の番な、(はふと息を切らし、上記を告げつつ首を傾げ。自身が硬くなったからかきゅぅと締め付けられ目を細め。彼自身に手を伸ばせば、まだ優越感に浸っている内に彼自身を激しく抜き。) (2019/6/16 13:08:02) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯふ 、あ" ? ♡ や" 、そこはｯ" !♡♡ ( 首を傾けた彼に 、次は何が起こるのだろうかとぼやけた頭で考えていて 。しかし 、自身を激しく扱かれては 目を見開き 、敏感な体は透明な先走りを溢し始め ) (2019/6/16 13:11:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 此処、駄目なん？(直ぐに先走りが溢れ出した彼自身にくすと笑い。「ご主人様からのご褒美やで、」目を細めつつ、裏筋をなぞったり、先を引っ掻いたりして。同時に彼に腰を動かすよう言えば、自身を更に抜き始めた。) (2019/6/16 13:15:59) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | きも"ち" ｯ 、よすぎ 、れ 、ｯ 、♡あ"ｯ 、ひぐ 、ぇ ♡( 彼からの御褒美がこんなに気持ちいいとは露知らず 、物の敏感な箇所を苛められては 、それだけで達し 。熱い吐息を吐き 落ち着こうと思ったものの 、腰を動かすように言葉を掛けられ 、自身を苛められ続ければ 、瞳は虚ろになり 。快楽に溺れてしまったのか激しく腰を振っては 体を歓喜で震わせて ) (2019/6/16 13:23:08) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、開発ばっちりやんな、(敏感な部分弄るだけで達する彼に笑いつつ、「淫乱」と耳元で言ってやり。少し意地悪してやろう、そう思えば根元を掴み達せないようにして、そのまま反対の手で自身抜き。) (2019/6/16 13:32:00) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ 、... ♡ 、いん"ら" 、じゃ、ｯ .. ひっ"!??♡ ( 彼の言葉に肩を跳ねさせ 。こんなメイド服を着て 、恋人の事をご主人 、と呼んでいる時点で変態やら淫乱じゃない 、と否定しても説得力は皆無で 。根元を掴まれては ひぎｯ 、だなんて情けない声を出すも達せなくなったことに 青ざめ 。なのに自身を刺激されては 、甘い声を上げ 。どうにか達したいと腰を激しく振り 、奥の肉壁にへと擦り付けては きゅんと 締め付けていき ) (2019/6/16 13:43:04) |
| 哀哉/tn.▼ | > | だったら態々メイド服も着んし、ご主人様って呼んでるんやで？認めたらどうや？(語尾にご主人様の命令だ、とでも言うような口調で。達したいのか激しく腰を振る彼にふふと目を細め、けれど根元を掴んでいるので達せるかどうかは己が主導権を握っているのは確かであった。) (2019/6/16 13:48:09) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | そ 、れ"ｯ 、は ... ♡ 、ｯぐ ... ぁん"ん"ｯ 、♡♡( 彼の口調に 、猫耳を垂らしては おずおずとこく 、と頷き 。口には出さないのは本の少しの抵抗を見せたいのであろう 。激しく腰を振っても 達せはしなく、ただ自身がはりつめていくばかりであり 。そこはかとない快楽に ぐずぐずに脳を溶かされて ) (2019/6/16 13:52:52) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、偉い偉い (まるで子供をあやす様に頭を撫でればふふと微笑み。徐々に主張を始めている彼自身は今にも吐き出したそうにしていて。けれどそれを止めてやっている、という快感に己は浸っていた。) (2019/6/16 14:02:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯん ... ♡ 、は 、( 彼に褒められ 、あやすような頭の撫で方に機嫌を良くし 、嬉しそうに尻尾を揺らし 。ぴくぴくと自身が情けなく反応を示しては 甘い吐息を吐き ) (2019/6/16 14:08:50) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさん、出したい？(尻尾が揺れるのを視界に捉えつつ、わかり切っていることを聞き。出したい、と言っても出してあげないのだろうが。) (2019/6/16 14:15:36) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 出した 、いｯ♡ ( こくこくと 頷いては 、蕩けた瞳で彼を見詰めて 。 ) (2019/6/16 14:21:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んーどうしようかなぁ、(くすくすと笑いつつ、うーんと悩むフリをして。出させる気なんて更々ないのだ。見詰められれば見詰め返し、口付けた。 ) (2019/6/16 14:27:30) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ぅ" .... ( 口付けをされては受け入れるものの 、なんだかはぐらかされている気がして 。腰をゆるゆると動かしては 彼に強請りして ) (2019/6/16 14:37:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 強請ってもなんも出ぇへんよ？(くすりと小さく笑い、目を細め首を傾げ。きゅと根元を握る力を少々強めれば更に達せないようにした。) (2019/6/16 14:43:03) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | な 、ｯ 、.... ! ( 彼に強請りをしても無意味だと分かり 、眉を垂らして 。根元を握る力を強くされては 肩を跳ねさせ ) (2019/6/16 14:50:17) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 今のぐるさんなんか猫耳メイドって感じやなぁ普通に外で居りそう(ふと思いついたことを述べてみる。今の彼はよく都会で見掛ける猫耳を付けたメイドのよう。実際そうなのだが、彼は男性なのでそのあたりはあまり触れないように。そんなこと思いつつ、片手で自身抜いて。) (2019/6/16 15:00:02) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あんな奴等 、みたいに 、.. ｯ 、ぁ♡ 、スカートは短く 、無いｿﾞ 、.. ( 発せられた言葉に反応しては 、むす 、と地味にずれたところを指摘して 。猫耳は本物であるし 、感覚もちゃんとあって 。ぴくぴくと猫耳を動かすも自身への刺激が確りと来ては 、気持ち良さそうな声をあげ ) (2019/6/16 15:04:32) |
| 哀哉/tn.▼ | > | まぁせやけど、(案外細かいところを着いてきて口篭り。けれど見た目からしたら猫耳メイドそのものであった。) (2019/6/16 15:22:34) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | なんだ 、ご主人は俺のこの姿は 、嫌か 、? ( じっ 、と見ては 問いかけて 。確か彼は猫が好きだったはずだ 、ならばもっと煽ろうと着たものなのだが 、嫌なら今すぐ脱ごう 、だなんて思い ) (2019/6/16 15:26:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んんや、嫌なんかやないで、(ふるふると首振り、目を細めて微笑み。己が好きな猫になった大好きな彼が己のために動いてくれたことは知っている。だからこそ嬉しくて堪らなかった。その意を込めてぎゅうと彼を抱き締め、「ぐるさんが何着ても似合うと思うで、やって僕のぐるさんはお洒落さんやからな、」なんて軽口叩きつつ幸せそうに笑った。) (2019/6/16 15:31:39) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/16 15:41:56) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/16 15:42:37) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ! そうか 、( その言葉に心底嬉しそうにしては 、頬を緩め 。抱き締められては 、その軽口にくすくすと笑いつつも 耳元で " ありがとうな 、 " と優しく言葉をかけて ) (2019/6/16 15:43:13) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、(頬を緩めた彼に釣られて此方も頬が緩み。笑われては僅かに頬を染めるも、耳元でお礼を言われ嬉しそうに口角が緩んだ気がした。どういたしまして、そんな思い込めて更に強く抱き締めた。) (2019/6/16 15:46:34) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | 良かった 、... ( 更に強く抱き締められては 、一つ息をつき 。嬉しそうにぶんぶんと尻尾をゆらしては すりすりと擦り寄って ) (2019/6/16 15:59:36) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、(一息吐いた彼にふふと小さく笑みを零し。嬉しそうにぶんぶん尻尾を振る姿は猫ではなく犬のようでなんだか面白く、ふふと笑い此方からも擦り寄った。) (2019/6/16 16:03:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/16 16:15:10) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( おめでとう！んで僕は外食行くんで落ち！またあとで！) (2019/6/16 16:16:01) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/6/16 16:16:02) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/16 16:16:44) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、にゃ ... ふ 、( お互いに擦り寄ることができ 、頬を緩めて 。しかし 、いまだに根元を握られているのに気づいては 、ぴく 、と自身を反応させ ) (2019/6/16 16:29:17) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ん 、ありゃと ~ りょか ~ ! ) (2019/6/16 16:29:30) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/16 16:29:32) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/16 18:33:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( たでま！焼肉食べすぎた(すん、)) (2019/6/16 18:33:22) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ぐるさん今…にゃって、(己の耳は聞き逃さないと言ったように彼の「にゃ」という声を聞きとっていた。遂に猫になってしまったのか？なんて面白がるような表情で首を傾げ。未だに根元を握っているのでそろそろいいかな、なんて思い始めており。) (2019/6/16 18:34:56) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/16 19:00:56) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | にゃ 、... ? そんなこと言ってないｿﾞ 、( 無意識に先程の言葉は出てしまったのだろう 。気づいていなくて 。面白がるような表情を見ては此方も首を傾けて ) (2019/6/16 19:03:22) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( お帰り ~ わかりみがふかい...() ) (2019/6/16 19:03:57) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 言っとったで、今 にゃって (無意識なのだろうか。気付かずに行ったようで彼には意識がなく。「今、にゃ言うたから猫になってし持たんかな思て、」今思ったことを素直に述べ。) (2019/6/16 19:10:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふぅむ 、.... ? ( 素直な事をのべられては " 猫にはならんさ 、 " だなんて笑いながら彼の頭を撫でて 。 ) (2019/6/16 19:17:37) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ならええけど、(頭を撫でられれば心地良さげに目を細め、撫で受け。彼に撫でられるという感覚はあまり慣れておらず少し照れくさかった。) (2019/6/16 19:19:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/16 19:38:12) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/16 19:41:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ふぇっ 、ねてたぁ ... ) (2019/6/16 19:42:40) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( わお()) (2019/6/16 19:46:44) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | おん 、( くすくすと撫で慣れていない様子の彼の事を笑い 。 ) (2019/6/16 19:47:06) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 優しく彼の髪を撫ぜてはほほえみを向けて ) (2019/6/16 19:47:57) |
| 哀哉/tn.▼ | > | …っ、(撫で慣れていない表情が浮かんでいたのかくすくすと笑われ。その後に微笑みを向けられれば、きゅんと胸が高鳴り。目に毒だ、そう思えば目を逸らした。) (2019/6/16 19:51:30) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ? ( 彼が目を逸らしたのを見ては首を傾けて 。目をあわせようと動きたいものの 手を離されていないため 、自身を掴む彼の手を指でつついて ) (2019/6/16 20:05:49) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んぁ、嗚呼、すまんな、(手をつつかれればそういえば離していないな、なんて思い直ぐに手を離し。手を離す時も彼の顔をあまり見たくは無いのか目を合わせずにしており。) (2019/6/16 20:08:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/16 20:44:07) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/16 20:49:05) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .... ｯ 、!! ♡ ( すぐに離されては勢いはないものの 長く欲を吐き出して 。気持ち良さそうな表情になり 、軽く頬を染めていて ) (2019/6/16 20:50:42) |
| 哀哉/tn.▼ | > | よく耐えたなぁ、(長く多くの欲が彼自身から吐き出されていく光景を見、ふふと笑い。此処で攻めたら敏感なのだろうな、なんて思いつつ頬を愛でた。) (2019/6/16 20:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/16 21:11:04) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/16 21:11:10) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | お前がやったんやろが 、... ｯ 、( 恥ずかしそうに目をそらしては拗ねたようにして 。 ) (2019/6/16 21:12:26) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んーせやで？(己が行ったことに否定せず素直に頷き。恥ずかしそうに目を逸らし、すねたような表情になった彼にくつくつと喉を鳴らし。楽しげに目を細めた。) (2019/6/16 21:14:29) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んぐぅ .... ( 眉を垂らしては 、彼に口付けをし 。これ以上しゃべるな 、と言いたげであり ) (2019/6/16 21:24:09) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、(口付けを大人しく受け、これ以上しゃべるな、という視線向けられ、従うか否か考え。) (2019/6/16 21:25:34) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ 、ん 、( 彼の唇に舌を這わせては 、機嫌を伺うようにかれをみやり ) (2019/6/16 21:43:12) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ぅ……(ひくりと肩を小さく跳ねるも受け入れ。このままはぐらかしてやろうか、なんて思考もひょっこり顔を出し。) (2019/6/16 21:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/16 22:08:40) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/16 22:08:44) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んふ 、( 舌を彼の口内に侵入させては 、嬉しそうに荒らしていき 。舌を弱く吸ったり 、舌裏を舐めたりしては楽しげにしていて 。 ) (2019/6/16 22:10:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/16 22:35:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/16 22:35:46) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/16 22:35:50) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/16 23:00:11) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぁ、ふ....(舌がいきなり入ってこれば、少々驚くも受け入れ。楽しげに己の口内を掻き乱す彼を見て目を細めた。) (2019/6/16 23:02:08) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( いきなり停電とやらが来て遅れた....ごめん) (2019/6/16 23:02:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/16 23:08:51) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( お疲れ様なぁ...停電コロス(すん、) ごめんな...) (2019/6/16 23:09:48) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/6/16 23:09:51) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/16 23:12:26) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ひぇっ、シフォンしゃんと固定くんでた.....() ) (2019/6/16 23:12:56) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん ~ ... ( ちゅ 、とリップ音をわざと立てつつ 頬を緩めては 上機嫌そうに口付けを交わしていき ) (2019/6/16 23:20:36) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あらあら 、停電はしかたなきよ ... ) (2019/6/16 23:20:53) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あやまらんといてな ... ) (2019/6/16 23:21:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/16 23:49:32) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/17 15:16:49) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ごめんねくそ眠かったからあのまま寝ちゃったの()) (2019/6/17 15:17:03) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、(リップ音を態と立て口付けされれば、彼も悪趣味じゃないか、なんて。上機嫌そうに口付けを交わされていき己はそのままされるがままになり。) (2019/6/17 15:19:17) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/6/17 15:19:18) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/18 16:17:27) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( それはええんやで() ) (2019/6/18 16:17:42) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ 、ん 、( 彼が抵抗しないのを見ては尻尾を揺らし 。口を一旦離しては 、もう一度口付けを落とすも 何度も軽く唇と唇を合わせていくだけで 。彼の柔らかい唇を堪能したく 、ついついしてしまって 。 ) (2019/6/18 16:20:28) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/18 16:20:31) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/20 19:02:19) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ありがとう() んで返すの遅くてごめんね 地震大丈夫やった？ ) (2019/6/20 19:02:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | …ん、(唇を何度も合わせていく、上機嫌そうな嬉しそうな彼に目を細め。この動作ばかり行うことに対してはよく分からないが、此方も楽しげに其れを受け入れた。) (2019/6/20 19:05:57) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/6/20 19:06:03) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/21 21:17:16) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 大丈夫やえ() 地震はちと揺れたかな ~ 、って位 。関東にいるんで被害ないっす(すん) ) (2019/6/21 21:18:08) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ふ 、( 最後に長めの口付をしては満足そうに唇を離し 、舌なめずりをして 。ぽわぽわとした表情でいては 耳を垂らし ) (2019/6/21 21:19:24) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/21 21:19:27) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/22 12:31:16) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( それは良かった僕は中部だから少し揺れておりますた(すや、) てかほんとに返信遅くてごめんね() 今日の部活階段使って内周死ぬかと思った ) (2019/6/22 12:32:11) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ぐるさんはきす、好きやんな、(ふにふにと彼の唇指で撫でつつ、ぽつりと上記。舌なめずりをした彼に少々胸が高鳴る。恐らく彼が色っぽいからだろう。) (2019/6/22 12:34:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/22 14:34:51) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/22 20:37:33) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わぁ ... お疲れ様(?) んーん、わいもそこまで今は浮上できへんし、二週間後には実力テストあるから ... () うぇ 、体育会系 .... つらそう ... ) (2019/6/22 20:39:10) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、好きだｿﾞ 、( こく 、と頷いてはふにゃ 、と微笑んで 。唇を撫でられれば 軽く息を吐きつつ 、首を傾け 。 ) (2019/6/22 20:40:33) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/22 20:40:36) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/23 07:44:29) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ぅゎたいへん…がんばって 体育会系なんかな吹部って()) (2019/6/23 07:44:59) |
| 哀哉/tn.▼ | > | そか、(こくりと此方も釣られて頷き。小さく息を吐いた彼は少々熱っぽい息を吐いたように見えて思わず目を逸らす。これ以上見ていたら毒だ、と。) (2019/6/23 07:46:34) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが退室しました。 (2019/6/23 07:46:39) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/23 20:26:32) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( がんばうう ..... 文化系(仮)の体育会系(???) ) (2019/6/23 20:27:18) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | .. どうした 、? 何故目を逸らす 、( 相変わらず首を傾け続け 、不思議そうに彼を見ては 、少々悪戯をしてやろうか 、だなんて思い 彼が見ていない隙に 頬に音を立てながら口付を落として ) (2019/6/23 20:29:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雲 ./ gr - ▽さんが自動退室しました。 (2019/6/23 21:30:22) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/23 21:30:54) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( ねぇなにこの入れ違い((())) せやったな(?)) (2019/6/23 21:31:25) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んっ、……別になんでもええやろ、(彼の悪戯心からか頬に音を立てて口付けをされて、不意打ちだったので僅かに頬染め。思わず驚きの声を上げるも最小限に抑え。) (2019/6/23 21:34:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/23 22:25:50) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/24 07:23:49) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 入れ違ってて草生えた() せやで(( ) (2019/6/24 07:24:30) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ほぉん .... ?( 僅かに頬を染める様を見ては 、くすくすと楽しそうに笑い 。次は 、と水音を立てながら耳朶を噛み 舌を厭らしく這わせてみて ) (2019/6/24 07:26:39) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが退室しました。 (2019/6/24 07:26:42) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/24 18:31:23) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( もっと早く気付けば良かったな() たでまぁ ) (2019/6/24 18:31:41) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 何わろてんねん、(くすくすと楽しそうに笑う彼にむ、としていかにも不服そうな声で上記。少々耳が弱いらしく小さく肩跳ねてしまい。) (2019/6/24 18:33:08) |
| おしらせ | > | 白雲 ./ gr - ▽さんが入室しました♪ (2019/6/24 18:44:49) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( っとと 、なんか親が取り上げるの忘れてるわ( 来れた ) おかえみぃ ) (2019/6/24 18:45:21) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ん 、.. ん 、( 少し耳が弱いのだろうか 。反応を示す彼に玩具を見つけた 、といった顔をしては 尻尾を揺らしながら 耳に舌を這わせていき ) (2019/6/24 18:46:49) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 何故これたんですか()) (2019/6/24 18:49:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っ、……(ぱぁとわかりやすく表情を明るくさせた彼にむすりとし。ひくりと体を震わせて、彼にきっと睨み付け。) (2019/6/24 18:51:42) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わ か ら ん() ) (2019/6/24 18:53:31) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ふ 、( 更に体を震わせた彼に 、もっともっとと耳を刺激するも 睨み付けられては 、体を少し硬直させ 。どうしようか迷ったあげく 、今を楽しもうと再び耳を舐めたりして ) (2019/6/24 18:56:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( な ん で や ね ん ()) (2019/6/24 18:57:58) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おま、…後で覚えておけよ、(睨み付けても続ける彼に睨み続ければ上記を。口元に手を添えつつ、これが終わったら彼をどうするかと考え。) (2019/6/24 18:59:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 前も後ろも玩具付けて放置させていいっすか()) (2019/6/24 18:59:59) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( と り ま 不 定 期 に 来 れ る わ 多 分 .... う ん () ) (2019/6/24 19:01:43) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... 、( 彼の言葉にどうせお仕置きはもう受けたし 、大丈夫だろうと 。それにメイドなら 身の回りの世話等も奉仕には入るのだ 。そんな事を考えながら 耳朶を柔く噛んで ) (2019/6/24 19:03:24) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( お 、いいっすよ( わくてか ) ) (2019/6/24 19:03:40) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( わぉ() あーい ) (2019/6/24 19:06:18) |
| 哀哉/tn.▼ | > | っ、…(ひくと肩跳ね上げながら何をさせるか考えて。どうせなら、そう思えば彼があまり好きではない玩具で放置させてやろうと。そう考えれば、手を下で口角を上げた。) (2019/6/24 19:09:07) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( わーい()) (2019/6/24 19:09:24) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( はあくあざーす() ) (2019/6/24 19:09:57) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | は 、ふ 、.. ( 彼の顔が少々見えないのが少し残念だが 、流石に終わらせてやろうと 最後に耳を弱く噛んでは 満足そうに離れて ) (2019/6/24 19:12:41) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 終わったか？(耳を弱く噛まれて離れれば、上記を告げつつ首を浅く傾げ。彼に警戒させてはダメだと思い今は動かず、力を緩ませたところで襲おうと。) (2019/6/24 19:16:17) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んむ 、終わったが 、... ( こくこ 、と頷き 息を吐いては 頬を緩ませ 。ぴくぴくと猫耳を動かしては 上機嫌で ) (2019/6/24 19:22:45) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、そか……(ぼそりと呟き頷けば、彼と向かい合いベッドに押し倒し。足の間に膝を入れ、ぐりと彼自身を押せば「覚えておけよって言ったからな」と。) (2019/6/24 19:27:34) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んぉ 、.. ｯ 、( 何故一々確認をとったのだろう 、と疑問に思っていたものの 向かい合った状態でベットにへと 押し倒されては 、目を見開き 。どうにか離れようと抵抗するも 自身を刺激され 彼の言葉を聞けば 軽く青ざめ 。 ) (2019/6/24 19:31:52) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、……(頬に口付ければ目を細めて笑い、指を絡めて手を握り、するすると下着の下に手を入れて其を軽く抜き。) (2019/6/24 19:35:22) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ 、... ぅ 、( 手を握られては 反射的に握り返して 。下着の中にへと手が侵入し 、物を軽く扱かれてしまっては 声を漏らして ) (2019/6/24 19:41:31) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ん、ええ子 (反射的に握り返してくれれば嬉しそうに目を細めて頭撫で。かりかりと先引っ掻いて、上下に動かし、ズボンと下着をゆっくりと下ろし。) (2019/6/24 19:44:04) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あｯ 、っ ... い 、いこ 、.. ? ( 頭を撫でられては 、嬉しそうに頬を緩め 。先を爪で刺激され 先走りを軽く溢し 。先は弱いと 、そう感じつつ 、下の衣服が下に下ろされては 恥ずかしそうに目を逸らし ) (2019/6/24 19:51:50) |
| 哀哉/tn.▼ | > | おん、ええ子 (こくと頷けばふふと微笑み。あまり長く抜く気は無いので溢れ出した先走りを指に絡めて孔に入れ。) (2019/6/24 19:53:21) |
| 哀哉/tn.▼ | > | ( ぐちゅぐちゅと中を解かすように掻き回し。) (2019/6/24 19:53:40) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | んふ 、... ええこ 、.. ｯは 、ぁ ... ! ( 彼の微笑みを見ては安心し 。孔に指が入ってくれば 、彼が覚えておけよ 、といったのは行為の事か と勘違いしては謎にほっとし ) (2019/6/24 20:02:11) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ( 中を掻き回されては 、肩を跳ねさせるも 声を抑えて ) (2019/6/24 20:02:52) |
| 哀哉/tn.▼ | > | も、ええやろか、(小さく呟けば指を抜き、隠していた玩具の電源を入れ、強にして孔に一気に入れ。) (2019/6/24 20:05:44) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ... ｯ"!!?ぁ"う" 、はっ" ♡( 首を傾けては 、呟いた言葉に妙な嫌な予感がして 。機械質な音が聞こえては 腰を引くも 、孔に一気に強い振動の玩具が入っては背中を逸らし 。 ) (2019/6/24 20:12:53) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 覚悟してもらうようには言ったんやけどなぁ、(場違いというようにのらりくらりと上記告げれば、ふふと笑った。きゅと手を握る力強めれば、他の玩具2つ、近くに置き彼には見えぬよう視覚に。) (2019/6/24 20:19:10) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( やべ聖槍爆裂ボーイすき (唐突、)) (2019/6/24 20:24:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | う" っく" 、♡ 、ｯ 、ふぁ" 、ひ .. !! ( 彼の笑みがなんだか恐ろしいものに見えては 、体を震わせ 。手を握る力が強くなれば 嬉しそうにし 。瞳が徐々に蕩けてきては 濁音を混ぜた喘ぎ声を上げて ) (2019/6/24 20:28:23) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あの曲ええよなぁ ... ( 男女交えた中のカラオケで堂々とその曲を歌ったひと ) ) (2019/6/24 20:29:00) |
| 哀哉/tn.▼ | > | そういやこの前２本はいったよな…(そう呟けば、2つ目の玩具取り出して孔に宛てがい。それと同時に自身にローターを付けてスイッチを入れた。) (2019/6/24 20:36:18) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( やば引かれんかった？()) (2019/6/24 20:36:35) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ｯ 、へ" ... ?♡ 、あ" 、ｯｯ 、む"りぃ" 、ｯ♡( 彼の呟きに 、ふるふると首を振りつつも もう一つ玩具が孔に宛がわれては 、声で虚しく抵抗して 。自身にさえ ローターを付けられ 、可笑しくなってしまうと感じたものの 実際にスイッチが入り 、刺激を与えられては なす術もなく 気持ち良さそうに喘いで ) (2019/6/24 20:40:54) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( いや 、逆にこの意味わかる？って聞いたら0.02mm のとこがわからんって帰ってきて 、自慢げに教えた記憶が ... (わいが腐女子やらそういう単語しってる 、信頼してる人といっててん) ) (2019/6/24 20:42:24) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 無理なわけないやろ？(そう上記告げれば電源を入れていない玩具を入れた。ヴーと容赦なく震え彼に快楽を与え、気持ち良さげに喘ぐ彼に自身は主張しており。2本目の玩具にも強にセットすれば満足げに口角を上げた。) (2019/6/24 20:50:37) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( まって僕もそれはわかんない()(ほかは分かる)) (2019/6/24 20:50:51) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ぁｯ"う"ぅ 、♡♡ 、む"り"ｯ 、あ"ｯひ♡ ( 彼に開発された後孔は 、玩具を2本も難なく咥え込み 。きつそうに玩具を孔は締め付けるも 、余計に振動が伝われば ぴくぴくと体を跳ねさせ 。2本目さえも 強い振動にされては がくがくと快楽に体が震えて 。 ) (2019/6/24 20:56:25) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( んえ 、こんどーむのことっすよ() ( ぼくものしり(くそ) ) ) (2019/6/24 20:57:04) |
| 哀哉/tn.▼ | > | むりむり言うててもココ、は嬉しそうにしとるけど、？(くすくすと笑いつつ孔を指差し。首を傾げ。覚えておけよ、と言ったのだ、これぐらいは分かってて欲しい。そう思いつつ、尿道バイブを持ち出し、暫くしたらコレに変えるか、と。) (2019/6/24 21:00:59) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( アッなるほど理解した() れるりりさんえろえろ好きだよね()) (2019/6/24 21:01:34) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | して 、っ" 、なんか 、ｯ (2019/6/24 21:03:00) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | して 、っ" 、なん" か 、ｯ" ♡ いな"ｯ 、!! ( 孔を指差され 、的確な指摘をされては 孔は興奮してしまったのか 、更にきゅっと咥え込んでしまい 。膨大な快楽に何とか理性の糸を手繰り寄せているも 、達しそうな自身を見ては悔しげにして ) (2019/6/24 21:08:00) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( よかた() それね 、でもそれを曲にしちゃうのがすごみ ... ) (2019/6/24 21:11:10) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んー……これ入れてええかな、(少々悩みに悩んでそう上記。自身に付けていたローターを外せばゆっくりと痛みを感じさせないように尿道バイブ入れ。一点を前と後ろから挟むように調節すればバイブの電源を入れ、彼の反応を見。) (2019/6/24 21:12:29) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( それ…脳漿炸裂ガールもちゅき()) (2019/6/24 21:12:43) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | あ"ｯｯ 、ぅ" ~~ ♡♡ 、へん" 、っ 、それ"ｯ 、やら" 、っ♡( 自身に付いていたローターが外されては安心したのも束の間 、物の先端に棒の様な物を入れられては 、異物感に顔を歪め 。彼がゆっくりいれてくれたのと 、快楽のおかげで 痛みは感じずに 。達せないようにするための棒だろうか 、と考えたが 電源が入れられては前立腺が 2ヶ所から 容赦なく攻められ 、我慢していたのか呆気なくドライで達して ) (2019/6/24 21:27:49) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( わかりみがふかい ... () ) (2019/6/24 21:28:06) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 気持ちええやろ？(気持ち良さげにドライで達する彼にくすりと笑い、こて、とあざとく首を傾げ。するりと彼自身を愛でればふふと幸せそうに目を細め。手を自身から太腿へと移動させれば、自身を愛でたように太腿も愛で。) (2019/6/24 21:34:52) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あの歌知らないこの前でこれ歌ったらこんな早い曲歌えるってすごいねって言われた()) (2019/6/24 21:35:27) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ちがっ 、!! きも" 、ち"くな 、ｯｯ" う"♡♡ ( あざとく首を傾ける彼をきっ 、と睨むも 、本音は気持ちよくて堪らなく 。自身と太腿を愛でられ 顔を赤くさせながら喘ぎ 。情けなく太腿を震わせては 、必死に快楽に耐えていて ) (2019/6/24 21:39:01) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( あっ 、わかるわかる ... ぼくもいわれた() ) (2019/6/24 21:39:30) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 気持ちくないなら辞めるか？(発言と同時に全ての玩具の電源を落とし首を傾げ。急に与えられなくなった快楽に彼は縋るのだろうか、なんて。) (2019/6/24 21:44:24) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( あれ覚えるの大変(そうでもない)) (2019/6/24 21:44:40) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ぅ" ... っ 、.... ( 玩具の電源が全て落とされては 、はっ 、とし 。壊れそうな程の快楽が一斉に止まれば 体は嫌でも快楽を求めるように疼き 。それでも小さなプライドが許さず唸るも 、辞めるとは言わずにいて ) (2019/6/24 22:07:54) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( それね(小1の頃に父親から聞かされてた人) ) (2019/6/24 22:10:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、哀哉/tn.▼さんが自動退室しました。 (2019/6/24 22:27:49) |
| おしらせ | > | 哀哉/tn.▼さんが入室しました♪ (2019/6/24 22:40:36) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んで、辞めるん？(彼の体は嫌というほどに快楽を欲しがっており、満足げに笑い。やめる、と言わない彼に更に聞き。どちらかにしなければ、と。) (2019/6/24 22:46:43) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 過激なぱぱだこと()) (2019/6/24 22:47:05) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | や 、ぁ ... ｯ 、やめ 、ないで 、くれ ... ( 更に聞かれては歯を食い縛り 、本音をさらけ出しては 彼をじっと見つめて 。その顔はとても欲情してしまっており ) (2019/6/24 22:54:03) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( まぁぱぴぃもまみぃも五歳のぼくの前に玩具を堂々とぶん投げておく猛者やしな...(ﾏｯｻｰｼﾞするやつとかいってた) ) (2019/6/24 22:55:18) |
| 哀哉/tn.▼ | > | 良く言えました、(偉い、とでも言うように額に口付け。欲情の表情を浮かべる彼にぞくぞくと興奮し。全ての玩具同時に電源を入れれば、彼に快楽を与えた。) (2019/6/24 22:58:48) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( やばい親やん()) (2019/6/24 22:59:09) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ふｯ 、ぅ" ... ｯひっっ"!??♡ あ" 、か"ｯ 、ぁ 、♡ ( 額に口付けを受けてはふにゃ 、と頬を緩ませ 。しかし 合図もなしにすべての玩具に電源が入っては 、体を跳ねさせて 。再び快楽に溺れ始めては 彼に弱く抱き付き ) (2019/6/24 23:06:41) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( ヤバいです() ) (2019/6/24 23:06:52) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、どうや？(快楽に溺れる彼にくすくすと笑い。抱き返せばぐりぐりと玩具を膝で押し。) (2019/6/24 23:15:34) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( 短い泣いた(ふぇぇぇ、) やば、(すん、) (2019/6/24 23:16:07) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | らめ" 、ぁ" ♡♡ 、きもち" 、すぎ 、ぅ"ｯ 、は♡( 抱き返され嬉しそうにしたものの 、玩具を膝で押されては 更に奥へと2個の玩具が進み 、びくびくと力なく震え ) (2019/6/24 23:19:26) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | (( ( 大丈夫だ問題ない( そしてくそろるをかえしていくぅ ) やばい ( すん ) ) (2019/6/24 23:20:02) |
| 哀哉/tn.▼ | > | んふふ、それは良かったわぁ、(ぱんぱんに主張している彼自身を軽く抜いてやり。抜く度に入れてあるバイブが動き。ぢゅ、と彼の首筋に吸い付いて痕を付け。) (2019/6/24 23:26:35) |
| 哀哉/tn.▼ | > | (( ( はーーーぐるしかわよ...(くそでかためいき、) はぇ～(すん、)) (2019/6/24 23:27:12) |
| 白雲 ./ gr - ▽ | > | ひぃ"ｯ!!?♡ 、ぁ"ｯ 、ぬい"ちゃ" 、ｯ ♡ うごいちゃ 、ぅ"ｯ" ... !! ( 欲も出せずにただ溜まっていく自身を虚ろな瞳で見つめつつも 、自身を軽くでも扱かれては 中の尿道も外の自身も刺激され 、更には前立腺も強い刺激を受けて 。口端から涎を垂らし ふわふわとした頭で快楽を受け止めて 。首筋にへと吸い付かれるだけで感じるのは最早末期なのだろうか ) (2019/6/24 23:33:09) |
2019年06月15日 13時08分 ～ 2019年06月24日 23時33分 の過去ログ
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