「─── あさき、ゆめみし …」の過去ログ
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2019年06月21日 11時52分 ~ 2019年06月25日 15時19分 の過去ログ
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おしらせ | > | 蒼月 圭さんが入室しました♪ (2019/6/21 11:52:39) |
蒼月 圭 | > | 【こんにちは。爽やかな風が吹いています。】 (2019/6/21 11:53:34) |
緑村優牙 | > | こんにちは (2019/6/21 11:55:15) |
桜 静流 | > | 夏にしかない味わえない夜というのもありますよね…蛍、星、花火…それから、それから…。 ( と、話していたら、この案内の形に不服そうな緑村さんをみて、くすっと笑み__)_ 緑村さんのお仕事を奪っちゃいました?先手必勝とも言えるのでしょうか。( そうこうしている内に、あっという間にベッドに到着して、別の遊びって何だろう?と、楽しみに疑問を抱き、不貞腐れている緑村さんの隣にぽすっと腰掛けると、蒼月さんが来てくれて、蒼月さんもどうぞ… …と、手招きをしてベッドへと誘ってみる__) (2019/6/21 11:56:14) |
桜 静流 | > | 【 蒼月さん、こんにちは。 一緒に遊びましょう… お二方…順番どうしましょう? 】 (2019/6/21 11:58:27) |
緑村優牙 | > | 夏の夜は色々有りますよね…考えても無限大な気はします(浜辺で戯れて居たりだとか 浮かぶ内容は様々に想いを馳せて…) 仕事って程じゃ有りませんよ…?俺は静流さんの執事じゃ有りませんから…(くすりと笑みながらも 別の遊びは何れ教えるかも…とお預けしちゃうのです) (2019/6/21 12:01:19) |
桜 静流 | > | 【次は蒼月さんね…で、私…緑村さん…の順番で良いでしょうか…? 】 (2019/6/21 12:03:47) |
蒼月 圭 | > | 蚊帳や蚊取り線香なんて日本の夏って思うのは昭和感覚なんでしょうかね。日本家屋では無いとピッタリ来ませんけどね。そうすると浴衣が1番でしょうね。そんな姿は温泉に行かないと味わえませんかね。(勧められたまま、緑村さんとは反対側のベッドの縁に腰掛けて視線の先には2人の佇んだ姿が伺えて。顔を傾け久しぶりですと顔を緩ませ2人に会釈して静かに笑う) (2019/6/21 12:05:01) |
緑村優牙 | > | 【おけです】 (2019/6/21 12:05:46) |
蒼月 圭 | > | 【時に休憩時間は1時までなのでよろしくお願いします。】 (2019/6/21 12:13:13) |
桜 静流 | > | ( 緑村さんに顔を合わせて… …ずっと執事っぽさが引きずってるの、ごめんね…と、微笑み謝りつつ、お預けしたものはまた引き出して下さいね、とお願いして__)_浜辺も良いですね…あえて裸足で歩いてみたいです。蚊帳や蚊取線香は昭和というよりは渋い、という感じがします…でもブタさんの容器は可愛い_(__蒼月さんが反対側へ回られて、これだと顔をみてお話しし難いかな、と思って、私はベッドに上がって2人の顔が見れる位置を探して彷徨っている。探り動くとベッドが揺れて、お二方をも揺らす。)浴衣でいうなら甚兵衛も良いですね、緑村さんも、蒼月さんも似合いそうです… (2019/6/21 12:18:32) |
桜 静流 | > | 【 時に1時には寝ちゃうと思うので此方こそよろしくお願いします 】 (2019/6/21 12:19:34) |
緑村優牙 | > | 謝る事では無いですよ…(お気になさらずに…ペコリと頭を下げて) 浜辺を裸足で歩くのは気持ちいいらしいです 寄せる波が足元を濡らすのも…(そんな姿を夜に見ていたくは有りますね…と頷き1つ) 今はぶら下げるシートとかが主流ですもんね…蚊取り線香の匂いも嫌いじゃないのですけど…(都会だと焚く人は少なくなってきたような…考える素振り見せながらぽつぽつと…)甚兵衛とか似合わないと思います…(夏祭りは行くなら私服派 ベッドが揺れてさまよう静流さんを見てクスクス 笑みがこぼれてしまいながら) (2019/6/21 12:25:29) |
蒼月 圭 | > | 甚平に轆轤を回す姿ですかね。指か土の中にゆっくり押し込まれて形がゆっくり変わるのは楽しいですよ。夏の鎌炊きは大変ですが終わった時の爽快感は得がたいものが有りますね。(指先を動かして手水を付ければ土が濡れて光りながらセクシーな形に丸く変化していく様をジェスチャーで見せて)ぬるっとした感触は何かに似てるかも知れません。(口角を上げて意味深な笑みを浮かべれば静流の浴衣姿を思い描いく。湯上りの項とはだけた素足、煽る2人の視線が白い肌を桜色に染め上げて) (2019/6/21 12:26:01) |
桜 静流 | > | 汀も好き…夜だと昼とは違って、より冷たく感じちゃうのでしょうね。あぁ、蚊取線香は確かに匂いがちょっとね…無臭タイプもあるそうですが、それだともうノーマットで良いやと思うよね__(_ お二方の顔が見易い位置を探れたら、ちょこんと正座してお話を続ける) 似合うと思いますけどねぇ…私とお祭り行く時は甚兵衛着てくださいね…(なんて、緑村さんに勝手な押し付けをして。轆轤は想像していなかったなぁと、渋さに感心しつつ、妖しげなジェスチャーで説明をする蒼月さんを見ては、くすくす笑い、意味深な表情を捕らえると__)_ぇ?何に似てるのですか?そして何を想像されているのですか…?…( 何だと思う?と、首を傾げて緑村さんに聞いてみたり) (2019/6/21 12:42:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月 圭さんが自動退室しました。 (2019/6/21 12:46:06) |
おしらせ | > | 蒼月 圭さんが入室しました♪ (2019/6/21 12:46:23) |
蒼月 圭 | > | 【失礼】 (2019/6/21 12:46:37) |
緑村優牙 | > | 俺は甚兵衛着ませんね…余り 和服って着る気はしなくて…見るのは大好きなんですけど…(なので行くなら静流さんが着て下さい 何て笑顔を溢して) …ちょっとエッチな意味かも知れませんよ?(何だと思う?と聞かれて満面の笑みで) (2019/6/21 12:54:22) |
蒼月 圭 | > | 汀も夜の帳に近ずいては離されて心と身体の高まりがそのリズムにのせて静かに高まる鼓動と共に、空を見上げれば星が瞬いて、波の音だけが耳に響けば砂が身体を傾けると僅かに音が聞こえるほど静かな砂浜は。心臓の高鳴りが自分だけでは無いかと照れる自分を隠したくなるも相手はどうなのかと視線を合わせて、相手の鼓動を確認したくてゆっくりと胸を合わせる。と、お互いの鼓動が重なれば想いも重なり言葉を出さなくても視線が求めるものをお互いに伝え合う。そんな海辺ですね。(土を触るそれは、その先にあるやも知れませんね。クスッと肩を窄めて屈託のない笑顔で) (2019/6/21 12:55:45) |
桜 静流 | > | 一緒に着る楽しさというのもありませんか?お祭りって毎日あるものでもないし、特別な時だけ特別なものを身に纏って…( 緑村さんの返しに… …やっぱり、えっちぃ意味なのかな…って、頰を赤らめさせては、蒼月さんの素敵な海辺の光景が浮かんで、おもわず眼を閉じて、鼓動を聞き取るように手のひらを胸元にあてる___ 自分の鼓動のリズムが子守唄のように奏でて、こく、こく、と頭を揺らしている__ ) (2019/6/21 13:07:41) |
緑村優牙 | > | パーカー好きだからパーカーで行っちゃうかも… 恥ずかしいですよね 想像しちゃうと…(こく 小さく頷きながら頬が赤らむ様子を見つめ行く 頭の揺れに 寄り添うように片手で支えたなら)もう静流さんはお眠な時間ですね…(浜辺の光景の先は 夢の中で見れるのかも知れませんが…) (2019/6/21 13:13:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月 圭さんが自動退室しました。 (2019/6/21 13:15:50) |
おしらせ | > | 蒼月 圭さんが入室しました♪ (2019/6/21 13:16:55) |
蒼月 圭 | > | では、静流さんの目を閉じた顔を眺めながら、僕も横になりますか?(そっと横に沿うようにベッドに横になり腕を自分の頭の後ろで組んで横になると静かな波音に身をゆだねるように瞼を閉じて)緑村さんもおやすみなさい。またね。 (2019/6/21 13:23:13) |
桜 静流 | > | ( 片手で添えられると、ひくついて眼をあける___)_それなら私もパーカーで行こう…そして最初に何かのキャラクターのお面を買ってつけるの…そしたら恥ずかしくないでしょ? 金魚すくいも浴衣よりはしやすいだろうし…わたあめもりんご飴も焼き鳥だって汚れを気にせずに簡単に食べれちゃう_(__なんて寝惚け眼にお話をして、蒼月さんが横になられたら私も身をベッドに委ねて、緑村さんも一緒に寝れるように蒼月さんの方に身を寄せて___ きっと川の字で眠れると、上から見てみたいものだな… … なんて思いつつ) お二方、おやすみなさい……(もう目元は限界で、ゆめのなかへ___ . . . (2019/6/21 13:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月 圭さんが自動退室しました。 (2019/6/21 13:43:51) |
緑村優牙 | > | 狐のお面でも付けますか…?表情を見れないと寂しくは有りますけどね…(お互いにパーカーで夏祭りも良い気がして クスクスと笑んで 寝惚け目な様子に 目を細めて) ゆっくり休んで下さいね… 御休みなさい(其のまま寝顔を静かに見つめていた) (2019/6/21 13:45:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/6/21 13:50:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑村優牙さんが自動退室しました。 (2019/6/21 14:05:17) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/22 10:34:43) |
桜 静流 | > | 【 緑村さん、蒼月さん 昨日は楽しいひとときをありがとうございました 】 (2019/6/22 10:35:45) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/6/22 10:35:56) |
おしらせ | > | 緑村優牙さんが入室しました♪ (2019/6/22 10:48:43) |
緑村優牙 | > | こんにちは (2019/6/22 10:48:57) |
桜 静流 | > | 緑村さん こんにちは、昨日はありがとうございました__(_ゆるりと笑って ) でも川の字ではなかったみたいで残念でした…一緒に寝てくれたらよかったのに。 (2019/6/22 10:51:26) |
緑村優牙 | > | 俺は余り眠る事はしないんです…寝顔を見れなくなっちゃいますから(何てクスリと笑みながら今日は早めにベッドに腰かけて) (2019/6/22 10:53:29) |
桜 静流 | > | 緑村さんの寝顔を見ることは私には難しそうですね…( ベッドに腰掛けたのを見ると… … 私も… … と、隣に座る。 肩がくっつくかどうかの擦れ擦れの距離に少しの緊張を抱いている__ ) (2019/6/22 10:57:49) |
緑村優牙 | > | 見られたら保存されない様にしなきゃ 行けませんね…(緊張をしているのか 何処か落ち着きないように見えて 肩をくっつかせて見たり) (2019/6/22 10:59:25) |
桜 静流 | > | 永久保存しちゃうのでご心配なく__(_ 緊張を解すように冗談混じりに話返してみるけど、そわそわは、止まらない。何を話したら良いのかわからなくて困っているところで、肩に触れると鼓動が跳ねた音が緑村さんの耳まで届いていないか不安にもなる程。まだ顔を見合わせているわけではないのが唯一の救いかもしれない__この耳縁の熱さが早く冷めますようにと願っている心内。) (2019/6/22 11:06:23) |
緑村優牙 | > | 其れは困っちゃいます そうなったら静流さんの視界を防がなきゃ行けませんから…(例えば こんな風に…そわそわする彼女 心配も有り悪戯心からそっと抱き締めてみよう 耳縁が赤い時に気付いたのはその後 其れでも抱き締める力は弱く 振りほどくには容易い物で…)少し 落ち着けました…?(何て笑みを向けて) (2019/6/22 11:10:07) |
桜 静流 | > | ( 返そうと口を開こうとする…その時、抱きしめられる___此方から振りほどけるほどに優しい抱擁だけど、振りほどく選択は私の中には無い。 落ち着けるわけないじゃないですか… …と、云うように、首を左右に振って、加速しだした胸の鼓動を抑えるのに気を集中させて、一言言うだけで精一杯__)_意地悪… … (2019/6/22 11:18:09) |
緑村優牙 | > | 落ち着けないならどうして 振りほどかないのでしょうね…?(抱き締める力は弱いまま…加速する鼓動は 少し鳴る程度には伝わり 片手を後頭部へと回せば髪を解き撫でる…表情は穏やかで 意地悪と聞いたなら)其れなら…少し離れちゃいますか…?(耳元でそっと囁いて) (2019/6/22 11:21:31) |
桜 静流 | > | ( 振りほどけない理由は喉の奥で停滞する。私を包み込むように髪を撫でられると、どこか安心するような心地良さに眼を細める。 耳元に意地悪な言葉が更に降り注ぐと、首を左右に小さく振ってみせて、私を包む緑村さんの腕に、そっと手を添える___ 言葉なくても、この発せない気持ちが、声が届きますようにと願って__ ) (2019/6/22 11:28:59) |
緑村優牙 | > | (腕が添えられると静かに笑んで 心地良さそうな表情を見ながらに髪を解き撫でる手は止まらない…手付きも慎重に 髪が乱れぬように手櫛を通して) ではその様に…お嬢様 いや お姫様 でしょうか…?(時には執事 時には勇者であった 此の場合は何になるのでしょうね…?戯れる様に言葉を重ねながら) (2019/6/22 11:34:38) |
桜 静流 | > | ( 丁寧な手櫛は梳かす毎に鼓動を穏やかにさせていく__ 落ち着きを取り戻していくと、笑みが零れだし、緑村さんの腕の中で少しずつ言葉を発せるようになっていく__)_執事と、勇者と… 今は、素の … … ( 優牙__なんて名前で呼びたくもなって頰を染めるけど、放つことはできず。腕を掴んでいる手にぎゅっと力を加えて__)_ 緑村さん … …かな? (2019/6/22 11:45:48) |
緑村優牙 | > | 少しずつ落ち着いたようで何よりです…(撫でる手を止め目を合わせれば笑みを浮かべて) 素の俺も入ってるんですね…(嬉しいです…一瞬言葉に詰まったのは 何なのだろうと小首を傾げはしつつ)こうして触れ合う事は お好きでしょうか…?(互いの鼓動 体温や匂いも伝わりながら 穏やかに呟いて) (2019/6/22 11:49:35) |
桜 静流 | > | ( 目が合うと、照れを交える笑みを返し、私の鼓動ばかりが忙しくさせているような気もしたりして_)__こゆ戯れは好きだけど…緊張するかな?緑村さんは緊張しないの? ( そういえばこんなに身を寄せたの、初めてだなって思うと…進展できたようで嬉しくて、また腕を掴んでいる手にぎゅっと力をいれる__ ) (2019/6/22 11:56:35) |
緑村優牙 | > | 緊張より不安が強いです…相手に不安を与えちゃわないか 其ればかりで…(こうして身を委ねるのも怖かったり有るでしょうし… 抱き締めながらも捕まれた腕に力が入るのを分かればクスリと小さく笑んで…)少しずつ 静流さんの緊張をほぐさないと行けませんね… (2019/6/22 11:59:34) |
桜 静流 | > | 不安…?ですか?…私には大丈夫ですよ。怖くないよ?( こんなにも心地よくさせてもらっているのに……と、不安がる緑村さんが不思議で、くすっと笑う__)_じゃあ私は緑村さんの不安をほぐさないといけませんね? ( そう言うと、掴んでいた手でマッサージをするように、ぎゅっぎゅっ…と腕を揉み握る__) (2019/6/22 12:05:40) |
緑村優牙 | > | タイミング次第では台無しにしちゃったり有りますから…(なら良かった…ほっとする様に安堵した表情を浮かべ) 静流さんはマッサージしたりするんですか…?(腕をマッサージする様子が何だか可愛らしくて 思わずクスクスと笑んで) (2019/6/22 12:08:13) |
桜 静流 | > | 台無しになっちゃっても、そこから何か得ることもあると思うよ… だから遠慮しなくても大丈夫なのです_(__ほっとされたような表情をみれると嬉しくて、笑顔がつい溢れてしまう) マッサージ?滅多にしないですね…気持ちよくなくても良いのならしてあげましょうか?( 緑村さんの笑顔がみれるなら…と、揉み握る手の指先に力が入る__)_ 加減は如何でしょうか? (2019/6/22 12:16:03) |
緑村優牙 | > | 確かに また次に活かせば良いかも知れませんね…(何事も前向きに考えなきゃな…何て思いつつ小さく頷いて) 痛いマッサージはお断りですよ…?(からかう様に呟きながらも 少しだけ気持ち良い感覚に)お上手です…(緩やかに笑んだまま呟いて 落ち着く様に吐息を吐き出して) (2019/6/22 12:19:50) |
桜 静流 | > | ( 気持ちよさそうにしてくれるのが嬉しくて、指先は捗る。 緑村さんの問いかけに、足つぼマッサージも有りだな…なんて思っては、悪巧みをして怪しげに笑み__)_ 腕だけで良いのですか?お客様…当店、頭のてっぺんから、肩、背中、腰、脚と…全身揉みほぐし取り揃えておりますよ?_(__なんて、マッサージ店員っぽく接してみる ) (2019/6/22 12:26:47) |
緑村優牙 | > | あ…いや 腕だけで大丈夫ですよ…静流さんが疲れちゃうでしょうし…(怪しげな笑みが見えたから とかではきっとない 純粋な心配 優しく抱き締め直したなら)御気遣いありがとうございます…(目を閉じながらに呟いて 彼女の温もりを感じていよう…) (2019/6/22 12:29:11) |
桜 静流 | > | ( 断られてしまったのは残念だけど、それは緑村さんの優しさでもあるから、私の表情は曇らずに、澄み晴れる__)_腕だけでよかったの?もしゲームとかで肩が凝ったりしたらいつでも言ってくださいね…( 改めて抱きしめ直されると、また緊張が燻られてくる。 緑村さんの鼓動は一定を保っていて、そのリズムに合わせるように追いかけていく__) (2019/6/22 12:36:47) |
緑村優牙 | > | ゲームで肩凝りをした事は無いかな…何時も何だか お世話になってばかりですいません…(鼓動は一定を保つも少し早まっていることが伝わるだろうか… 落ち着きながらも密着していれば不意に早まる心音 其れを隠すように瞳を閉じて頭を優しく撫で付けて…) (2019/6/22 12:40:32) |
桜 静流 | > | こっちの方がお世話になっているのに…( リズムの変化を胸元で掬うと、私だけじゃなかったんだ…と安心する。 頭撫でをされている最中に見上げると、瞳を閉じられていて…なんとなく、手を伸ばして、指先で、そっと、目蓋にかかる髪を避けて__) (2019/6/22 12:47:04) |
緑村優牙 | > | 俺はそんなにお世話をした覚えは有りませんよ…(ゆっくり瞳を開けば双眼が開かれるも 普段暗闇に居た瞳は眩しさから一時片目を閉じる 数度の瞬きを挟みながら漸く開かれた目は優しい目元をしていた)もう…不意に悪戯をするのですから…(悪い子はこうです…何て額に小さく唇を押し当て 離れたなら緩やかに笑んで) (2019/6/22 12:51:15) |
桜 静流 | > | お世話いっぱいしてくれていますよ、自覚が無いのですね?( ゆっくりと開く瞳に魅入る__ 濁りのない澄みきった角膜に吸い寄せられてしまいそうな瞳孔には何か期待を持たされてしまう魔法さえある。固まってしまったようにじっと見つめていると、額に唇が押し当てられて、魔法を解けられたかのように、何が起こったのか理解に追いつけなくて眼を小刻みに開閉させる__ ) (2019/6/22 13:02:35) |
緑村優牙 | > | 俺はお世話って認識はないので…静流さんと紡ぎたい 其れだけです(何て笑んで話しているも 状況が追い付けてないのか開閉する様子に 軽く目の前で手を振ったなら) こう したんですよ…(ちゃんと見てて下さいね…?もう一度だけ 額に唇を押し当てて…離したなら柔らかな笑みを1つ そうしたなら胸元にぎゅっと抱き寄せてみたり) ちょっといきなり過ぎましたかね…? (2019/6/22 13:07:11) |
桜 静流 | > | ( 目の前で手を振られて、見えていた景色がぶれると、やっと意識が戻る。そしてまた、復習をするように、額への口づけを繰り返されると、一気に赤面する。すぐに胸元に抱き寄せられて、こびりつく最後の笑みは鼓動を加速させていく。 問いかけに、胸の中で小さく頷いてみせる___ この頷きに嬉しさも含まれているのが届くといいな… … と思いつつ__) (2019/6/22 13:15:58) |
緑村優牙 | > | でも不意打ちが好きだったりします…反応が気になって…ね(小さな頷きに笑顔が溢れる 鼓動が早まると伝わりながらも背中を優しく叩いて見たり)もうお眠の時間ですかね…?(嬉しさを感じたのなら此方も幸いか 赤面する静流さんを落ち着かせながら 身体を小さく揺すり揺りかごのように) (2019/6/22 13:21:18) |
桜 静流 | > | ( なかなか、おさまらなかった鼓動が落ち着いてくると、胸元から照れ残り染まった顔をあげて頰を緩ませる__)_ ほら、お世話されているでしょ? ( 顔を見ると恥ずかしくなって、また胸元に顔を埋めて、ゆりかごのような揺れに眠気が眼にまとわりついて、小さく囁く__)_おやすみなさい… … (2019/6/22 13:29:59) |
緑村優牙 | > | 寝かし付けも俺が好きでやっているだけですよ…(御休みなさい…胸元に埋める彼女を支えたまま揺りかごのように身体を揺すり 背中をリズム良く叩いて 夢の世界へ…) (2019/6/22 13:32:17) |
桜 静流 | > | ( 身も心も縮まった距離は、いつもの寝かしつけとひと味もふた味も違う__胸元の私は、ゆっくり深く呼吸をして、グレーのパーカーに染み付く緑村さんの匂いを取り込んで、ぎゅっ握って離さないでゆめのなかへ___ . . . (2019/6/22 13:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑村優牙さんが自動退室しました。 (2019/6/22 13:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/6/22 14:00:51) |
おしらせ | > | 蒼月 圭さんが入室しました♪ (2019/6/23 10:10:48) |
蒼月 圭 | > | こんにちは (2019/6/23 10:10:56) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/23 10:29:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月 圭さんが自動退室しました。 (2019/6/23 10:30:59) |
桜 静流 | > | ( お風呂上がりから部屋に戻ろうとしたら蒼月さんが見える。 音を立てないように 、こっそり、そおっと背後から近づいて近づいて__) (2019/6/23 10:31:14) |
おしらせ | > | 蒼月 圭さんが入室しました♪ (2019/6/23 10:32:33) |
桜 静流 | > | ( 見間違えてしまったのか、蒼月さんの姿が見えなくて、眼をこすって、もう一度よく眼を凝らしてみてみる__) (2019/6/23 10:32:55) |
蒼月 圭 | > | (ん?慣れ親しんだ香りがする。背後から誰か近づいて来るのが分かるがじっとして待っている) (2019/6/23 10:33:44) |
桜 静流 | > | ( やっぱり見間違えじゃなかったと確信できたら、また静かに、一歩一歩、音もなく歩み出す… 背後に立つと、 そこからは速やかに両の手で蒼月さんの視界を奪うように目元を塞いでみる__) (2019/6/23 10:36:55) |
蒼月 圭 | > | (古典的だなぁと心で思うが視線を塞がれて)誰かはこのシャンプーの香りで直ぐに分かるけど、一応驚いた方がいいかな?(この前とはうってかわった静流の行動に心は明るくなり、やっぱり尋ねて来てよかったと思う) (2019/6/23 10:47:15) |
桜 静流 | > | ( 香りを指摘されると__)_ぁ…( …と、思わず声が漏れてしまう。このまた塞いでいると、驚いてくれる雰囲気だから、暫くこのままにしてみる。どのような反応がくるのか楽しみで蒼月さんが見ることができない私の表情は笑みが溢れている ) (2019/6/23 10:52:34) |
蒼月 圭 | > | (普段でこの距離ならば引き寄せて抱きしめるのだろうが、手の温もりと静流が楽しそうに笑っている幸せな時間をもっと味わいたくて)声が聞こえたよ?ふふ。 (2019/6/23 10:58:27) |
桜 静流 | > | ( 声拾われちゃったと思うと、唇の合間から舌先を少しだけ出して反省。独り言のようで、話しかけられているような言葉に返したくなるけど、我慢してじっと待つ。 眼を塞いで大分経つ…手のひらの中は蒸し熱くなっているのかもしれないと思って、空気の入れ替えをするように、指間に隙間をつくる__ ) (2019/6/23 11:04:26) |
蒼月 圭 | > | (指先から静流のお風呂上がりの姿が見えて)風呂上がりか、場合によってはまたシャワーを浴びることになるかもしれないぞ?(いたずらっぽい笑いをしてみれば、塞ぐ手の上にそっと手を重ねて) (2019/6/23 11:08:44) |
桜 静流 | > | ( 重ねられた手…このままでも良いなって思うほどに触れられると嬉しいけれど、なかなか見せてくれない反応に痺れを切らして、手の重なりを少しでも長く味わえるように、ゆっくりと目元から手を離していく__)_もぅ…なかなか驚いてくれないじゃないですか、待っていたのに… (2019/6/23 11:14:37) |
蒼月 圭 | > | わっ!(っとわざとらしく驚いたゼスチャーをして)これでいいか?(冷静な反応と楽しげな笑いを唇にたたえながら) (2019/6/23 11:17:03) |
桜 静流 | > | ( 突然やってきた、蒼月さんの驚きの仕草に、身体をびくっとひくつかせて驚いた私。) そんなに急にびっくりされたらこっちが驚くじゃないですか…( もぅ…と、不服そうな表情で蒼月さんの正面へとまわって、やっとお互いに顔を合わせることができると、ゆるゆる笑い合い__)_作戦失敗しちゃいました。 (2019/6/23 11:24:04) |
蒼月 圭 | > | 作戦って静流の部屋で驚くはずもなく、そんなに香りを振りまいて誰を誘惑するつもりなの?(瞳を見つめてそっと腰に手を回して、いつもならここで引き寄せるはずだが、添えるだけ) (2019/6/23 11:27:10) |
桜 静流 | > | 誘惑じゃなくって、驚かせたかっただけですよ。逆に驚かされちゃいましたけどね__( 視線を交わしつつ、腰に手をまわされているなかで、右人差し指の端で蒼月さんの唇を突いて__)_この口にね? (2019/6/23 11:32:08) |
蒼月 圭 | > | (差し出された指を口で追っては含んでみて、舌を指先に何かを示唆するかのように吸い付いてみる。絡ませた視線は指先の淫猥な行為で変化するのか観察するように覗き込んで。添えた手はそっと背中に回すように) (2019/6/23 11:44:57) |
桜 静流 | > | ( 唇を突いていた指先が吸い捕らえられてしまうと、何かの行為と重ね合わさって見えてしまう__指先を吸い込む力に抗うようにゆっくりと爪先まで抜き出して、また為すがままに吸い込まれていく…の繰り返し。 背にまわる手の感触に眼を細めては、指先は蒼月さんの口内に馴染んでゆく__ ) (2019/6/23 11:53:11) |
蒼月 圭 | > | もっと近寄ります?(背中をそっと包むようにすれば自然と身体が寄せられていく。静流の指の形が分かるほどそれは男女の交わりにも似た甘い痺れるような感覚に何故か包まれてそれが2人を包むように) (2019/6/23 12:01:59) |
桜 静流 | > | ( 甘い想像を拡げられてしまうような問いかけに、頷いてみせ、距離と比例するように指を付け根まで沈ませて答える__指を預けて距離が詰められた、ただそれだけで、私の唇から吐息が漏れだす。) (2019/6/23 12:10:22) |
蒼月 圭 | > | 素敵な顔してる(包むように見つめれば背中に回わした腕をさらに身体を密着させるようにきつく抱き締めれば、寄せる顔にくちびるが重なる寸前でとめて)指を舐められて、吐息が甘く香ってるよ (2019/6/23 12:18:32) |
桜 静流 | > | ( 寸前で止められると、唇からゆっくりと指を抜いて、漏れる吐息を封じるように、潤い艶めく唇に、今度は私の唇が吸い寄せられていく、蒼月さんの唇の温度にふれたら、唇を離して__)_ 私の指…気持ちよかったですか?唇…もうすっかり温まってしまいましたね… (2019/6/23 12:26:31) |
蒼月 圭 | > | 静流の指はとても甘かったよ、指以外はどんな味がするんだろうね。こことかさ(太ももに手を置いて内側にそっと滑らせれば)静流の全身を舐めて味較べしてみようか?(唇が重ねられると甘い吐息が鼻を擽り男が溶かされるかと思いながら唇を離したその軌跡を視線で追えば、サクラ色の唇の魔力に吸い寄せられ唇を重ねて、離して)静流、今日も1時に添い寝だよ(ふふ。と小さく笑いかけ) (2019/6/23 12:33:20) |
桜 静流 | > | 指以外も甘いかどうか確かめてくれるのですか?差し出そうと思うと、手足の指ぐらい…その他の場所は蜜を吸う甲虫や蝶のように探っていただかないといけないですね?( 太ももに滑らせる手の感触に期待してしまうような感覚が走りだし、唇を重ねる毎に焦れ焦がれていく__)_はい、私も1時ぐらいには寝ようと思っているので…今日も寝床が確保できて安心なのです。 (2019/6/23 12:41:18) |
蒼月 圭 | > | 何時も寸止めでゴメンな。ふふ。(唇を再び重ねると内腿をゆっくりと撫でて、唇を焦らすかのようにゆっくり擦り合わせ静流の吐息を吸い込んで自分も夢の中で静流と交わる事を夢見ようと思いながら。それでも静流の確かなものを確認したくて男のわがままで手を伸ばしたその先の下着の中に滑りませて、口を離して)触れたいだけだよ。(そっと掌で女性を包み込むように触れてみる) (2019/6/23 12:52:21) |
桜 静流 | > | 前戯というか、温める作業というか、最果ての快楽への準備というか…こゆのすごく好きなのですよ__(_焦ったささえも楽しむように、深入りをしない快楽遊びが重ねられて、吐く息は深みを増していくなかで…我儘なのか、私の欲望が通じてしまったのか、下着の中へと滑る手に包まれる___焦らされて身体に眠る欲がどれほどに昂らされて、濡れ潤していたか、その手のひらに伝わるでしょうか__ ) (2019/6/23 13:03:13) |
蒼月 圭 | > | 唇と掌をこのまま、寝ちゃってもいい?(軽く微笑んで自分も既に固くなってしまっているのを隠さずに太ももの外側に押し付けながら触っている反対側の腕を頭の後ろに回してベッドに傾いていく) (2019/6/23 13:07:37) |
桜 静流 | > | はい…勿論。私もこの腿にあたる硬いものに勝手に悶えさせていただきますね__(_傾くと、2人仲良くベッドのシーツに沈んでいく。唇から、手から、腿から…溢れでてしまいそうな悶えは意識がなくなるまできえない___ . . . (2019/6/23 13:18:12) |
蒼月 圭 | > | (眼を閉じてゆっくりと呼吸を静流の香りと体温とその女性の湿度を感じながらある意味安堵に包まれて)悶える静流も好きだけど。(指先に溢れたものが感じられて男は更に·····いや寝よう。すっと身体の力を抜いて、腕に重みを感じながら。俺の腕は静流の専用枕になってるなぁ。夢で逢えたら。プツッと意識が飛んでしまう) (2019/6/23 13:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/6/23 13:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月 圭さんが自動退室しました。 (2019/6/23 13:47:04) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/23 19:48:08) |
桜 静流 | > | ( 目覚めると、蒼月さんは、まだ寝てる。 夢の中でも深入りはできなかったのか身体は疼いたまま。目蓋を閉じられている蒼月さんを寝惚け眼でみつめて、まだ股間に包まれている手のひらに擦り付けるように、蒼月さんを起こさないように静かに、ゆらゆら腰を揺らす。 手のひらの中の湿度が上昇する最中、今にも漏れそうな吐息を漏らさないように、お昼に蒼月さんの口内に浸っていた右人差し指を口に含み、塞ぐ。欲に押されて腰の揺れが加速すると、眉を歪ませ眉間に寄せて… 体がおおきく震え、蒼月さんの指間を艶めかせていく___ 乱れた呼吸が整ったらキスでもして起こそう…なんて小さな悪戯を抱く、日曜日の出勤前のひととき。 ) (2019/6/23 19:48:15) |
桜 静流 | > | 【 蒼月さん…淫らな?寝かしつけありがとうございました。またの戯れたのしみにしていますね 】 (2019/6/23 19:49:10) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/6/23 19:49:13) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/24 10:29:51) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/6/24 10:30:03) |
おしらせ | > | 折原 夜宵さんが入室しました♪ (2019/6/24 10:36:41) |
折原 夜宵 | > | こんにちは…、お邪魔させていただいてもいいですか? (2019/6/24 10:37:01) |
桜 静流 | > | 折原さん、こんにちは。勿論です…前は挨拶のみだなんて酷かったですよ?( 逢えた嬉しさに頰はほんのり色づいてくる__) (2019/6/24 10:39:14) |
折原 夜宵 | > | ふふっ…お邪魔虫になってしまうのは嫌でしたので……。(頬が色づくのを面白そうに首をかしげて見つめる。)どうしたのかしら…? 頬を朱くさせて…風邪でも引かれたのかしら…。(白い指が彼女の赤くなった頬の表面をなぞっていく。ツーッと指を滑らせ、耳のすぐ下で指は止まる。) (2019/6/24 10:42:49) |
桜 静流 | > | お邪魔虫だなんて…そんなことないのに。( 頰を朱くさせているのは、目の前にいる__ そんなこと言えるはずもなく、風邪をひいたわけじゃないよ、と伝えるように首を左右に振る。見つめられているだけでも頰の熱が上昇していくのに、そのなぞる白い指先にどれほどの熱が伝わっているのか… 。 耳の下で止められると、隠れていた感度の住処を探り当てられたかのように妙にぞくぞくして、唇に隙間ができる__) (2019/6/24 10:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原 夜宵さんが自動退室しました。 (2019/6/24 11:02:51) |
おしらせ | > | 折原 夜宵さんが入室しました♪ (2019/6/24 11:03:22) |
折原 夜宵 | > | (首を左右に振る姿を微笑ましく見つめながらも、空いている手も伸び、同じように桜さんの反対の頬をなぞって優しく顔を挟んでしまう。)そう…?でも、また顔が赤くなっていってるわよ?(意地悪く囁きながら顔を近づけていく。半開きになっている唇に、右手が耳の下から離れて行き、その唇に指を這わせ唇の皮膚をなぞっていく。)ほら、唇も…閉じられないで、半開きになってるわよ?もしかして…。前にされたこと思い出しちゃったのかしら。私の唇が柔らかかったかどうかを?(自分の指を間に挟んで私の唇を指に当てる。そのまま、ゆっくりと指を下げていき、指が当たっていた部分が離れると共に、赤い唇が桜さんの半開きの唇に触れる。軽く当てると、顔を僅かに動かし濡れた唇でゆっくり刺激する。2,3度、動かすと、一度離し。)されたかったんでしょ?(くすっと微笑みながら伝えると、その開かれた唇の内側を刺激するように軽く舌を中に入れて) (2019/6/24 11:03:29) |
桜 静流 | > | はぅ…( 優しい微笑みに、優しい手…顔の熱は冷めないけど、色づかせたまま、その手のひらのなかで頰を緩ませる_)__ 折原さんの手は冷たくてきもちいです…手が冷たい人は心が温かい、なんて聞いたことがあるけど、きっとその通りなのだと思います…( 近づく顔に目線がそわそわ彷徨い、唇の指摘をされると、沈殿していたかのような前の戯れの疼きの記憶が沸々と蘇ってくる_)__あれからずっと、心身のどこかに留まっていたのですよ、あなたさまが。( 彷徨っていた瞳は指先を追いかける。やがて、追い求めていたものが唇に触れた時、ふわりと髪が靡き、時が止まったような感覚に陥る___濡れた唇に染めらてしまったように私の唇も潤う。 '' されたかったんでしょ?'' 言葉を放つことも首を縦にふる間もなく、艶めかしい舌が入り…せめての答えにと、染められた唇で甘く挟み答える___ ) (2019/6/24 11:24:40) |
折原 夜宵 | > | (舌を甘く挟み込まれると、其れに応えるように舌を出したまま、唇で答える。チュッと音を立てて唇が触れると、ぬるりとした甘い唾液をゆっくりと流し込んでいく。たらりと、垂れれば、唾液を含んだ舌で優しく蠢かしていく。左手は頬から首筋をなぞり、肩に至る道を刺激し、二の腕を通り、背中へと回していく。優しく包み込みながらも、右手は、ゆっくりと服の合わせ目に降りていき、ボタンに指をかける。一度動きを止めて、唇を離す。)—————…。(にっこりとほほ笑み、何も言わない。だけど、身体を倒していき、彼女の後ろにあるベットにゆっくりと押し倒していく。右手の指が再び動き始め、ボタンを一つ、2つと、外していきながら。唇だけのキスをそのたびに落としていく。)恥ずかしいのかしら、可愛らしい顔が赤く染まっているわよ? くすっ…。でも、朱く染めてしまったのは、頬だけかしら?(服を僅かにはだけていく。唇が離れていき、彼女の首筋に触れる。)此処も、朱くなっているかしら?(チロリと舌が首筋を刺激し。再び、唇が其処を覆う…。唇を半開きにしながら真ん中に舌を出したまま顔は下がっていき。彼女の鎖骨を唇と唇で挟むようにして刺激する) (2019/6/24 11:38:11) |
桜 静流 | > | ( リップ音ひとつでも、擽られて昂ってしまう。甘い唾液が流しこまれると、零さないように受け取り、味と滑り気を堪能させるように口内だけでなく、鼻腔へも広がって記憶付かせていく。 折原さんの左手が首、肩、腕へと行くと、内腿を擦らせて身が捩ると、唇を緩ませてしまい、口端から2人の混ざりあった唾液の路が顎先までつくられる最中に、服のボタンに指をかけられて、この先に起こるであろう艶やかな出来事に期待をさせられて鼓動が跳ね出すと、手をとめられ、唇を離されて、乱れた私の呼吸が部屋に響く__ 悶え堪える私に何も言わずに微笑むあなたは、悪魔なのか、天使なのか、わからぬまま押し倒され、シーツに背を預ける__ 少しだけ落ち着いてきた鼓動と呼吸は、再び再生された右手の指と魅惑な唇によって、巻き戻しされたように、また速まっていく。) 恥ずかしくて、苦しくて、嬉しくて、楽しくて…色々な感情を沸かせては、あなたさまに掻き交ぜられているみたいです__ (2019/6/24 12:11:50) |
桜 静流 | > | _(_ 身動きができないのか、思い通りにされてしまいたいのか…なすがままの私は、その唇に翻弄されて、身体を捩らせ、鎖骨への刺激にシーツをぎゅっとにぎり、眉を歪ませ、吐息は宙を舞っていく__ ) (2019/6/24 12:12:06) |
折原 夜宵 | > | かき回されているのは心だけかしら…。(先ほど舐めて、濡れた首筋にふーっと息を吹きかけ尋ねる。指が、濡れた首筋に触れ、唾液を伸ばすように下へ下がっていく。)くすっ……だって、唇を重ねただけで、瞳を潤ませびくっと体を震わせるんですもの切ない表情に変わり、身をよじって熱い吐息を吐き出して……。やらしい。(話している間にも指は胸の膨らみへと至り、その胸の膨らみを上っていったかと思えば、今度はお腹の方へ降りていく。そして、お腹に手のひらをあてると、そのまま、熱を閉じ込めるようにその部分を温めながら、顔を、桜さんの耳に近づけて囁く。)静流は、これから、はしたない女の子に堕ちていくのよ……。(名前を初めて呼び捨てで呼ぶ。指はそのまま降りていき、彼女のスカートの裾をまくり、太ももをなぞり、内腿も指が舞う。円を描くように下から上に、上から下にじわじわと円を広げたり、閉じたりしながらも、それは、静流さんの大事な部分へと近寄っていく。反対の手で、耳を、首筋をなぞり。先ほど舐められた反対側の首筋を思い出させるように刺激する。) (2019/6/24 12:28:19) |
折原 夜宵 | > | ふふ…、ねぇ、潤ませてしまっているのは瞳だけかしら?(耳元で妖しく囁く。そして、指はとうとう、彼女の大事な部分に触れると、ゆっくりと何処の部分を言っているのかわからせるようにその部分を指で上下に動かす) (2019/6/24 12:28:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、折原 夜宵さんが自動退室しました。 (2019/6/24 12:48:47) |
おしらせ | > | 折原 夜宵さんが入室しました♪ (2019/6/24 12:49:21) |
桜 静流 | > | ん…心…だけじゃないの__(_息を吹きかけられると、濡れた箇所がひんやりとするのが心地よい。指が悪戯に触れ、唾液が伸びていくと、顎を上げて眼を細める。) またそう言って、掻き混ぜてくる …(…… 私の様子を言葉で伝えられると、意地悪だな、なんて思うけど、ひとつひとつがその美しい瞳に入っていたと思うと、意地悪という感情を薄めるように嬉しさが大きく加わって、心が掻き混ぜられていくのです。そして、心だけではない、と思い知らせるように折原さんの指が進みだす__胸元は少し触れられただけで、鼓動を速め、乱れた呼吸と一緒に動くお腹が、その手に触れられると、そこに熱が集中する。 顔が耳元までこられると、初めて名を呼ばれた嬉しさに眼を潤す… けれど、その後に続く意地悪な言葉が鼓膜を揺らすと__)_ (2019/6/24 13:14:23) |
桜 静流 | > | __は、はしたな…い? __( _ どういうことだろう?と、考えている暇もなく、スカートの裾が捲られて、涼しくなった脚元に這う手は、今までに触れてきた手の感触と違って、華奢だけど、力加減は絶妙で、眠っている欲を呼び醒めさせるようで、首から脚元までじわじわと快楽に浸されていくと、吐息に喘ぎが僅かに加わっていく __)__ んん…そこは…だめです… …私の…穢れた蜜であなたさまを汚したくないのです… …( 首を左右に振って抗うも、もう既に、上下に動く指を湿らせ汚している__)_ … … だめ…だめ、はぁ、はぁ… あっ、 …( この上下に動かしわからせる行為だけで脳が痺れると、指にあたるものがひくつき、指を濡らしてしまうように蜜が溢れて出て、恋しくて恋しくて思わず名を放ってしまう) …… 夜宵さん ___ (2019/6/24 13:14:58) |
折原 夜宵 | > | ふふ、何かしら。———…静流。(軽く上下に動かしただけで指に愛液が絡みついてくる。顔を耳元から離れ、彼女の顔を覗き込む。一度口づけを交わしてから指を一本、既にぬかるんでしまっている其処に侵入させていく。入れていく間も、顔色を窺うようにじーっと見つめ。指を埋めていく。中の熱さと、私の指を締め付ける感触を楽しみながらも指はそれ以上動くことはない。)入っちゃったわね。…私の指が……。私が栓をしていてあげるから。これ以上私の指を汚したくないなら。零さないで、ね?ふふ、敏感なのね。静流って。ねぇ、静流の乳首…。ずっと尖っているの知ってた?まだ、触れられていないから痛いぐらいになっているんじゃないかしら? ————もし、今、舐められたら。(あえて言葉にして、言葉を区切るたびに口づけする。返事をさせないように。考えることが出来ないように。中の指は栓をしているだけで動かない。顔は、ゆっくりと唇から離れ、首筋に、鎖骨に先ほどと同じように降りていく。黒い髪が、筆のように胸をなぞっていく。 (2019/6/24 13:27:30) |
折原 夜宵 | > | 髪をかき上げ先ほど言ったように、静流の乳首の前に唇が触れる前に、再度、ニコリと静流に微笑む。紅い唇が割れ、その間から、舌がゆっくりと現れる。彼女の顔を下から覗き込みながら、舌から、唾液が零れていく。それが、静流の乳首に落ちると共に舌先が、先端をちろちろと動かす。唾液の粒を揺らすように、そして、唾液の粘膜に覆われた其処をゆっくりと舐めとるようにねっとりと刺激していく。)ふふ、静流のサクランボ…。美味しいわよ。(下から覗きながら、左手で、静流の後頭部に触れ、顔を此方に向ける。そして、始めに口づけしたように唇の表面で濡れた先端を唇の割れ目に沿わせて左右に顔を動かす。そして、顔を横に向けるとまた、見せつけるように舌を伸ばし乳首を鞭うつように舌で刺激する。唾液が零れそうになると、唇で覆い、軽く吸い上げると。栓をしているだけだったはずの指がクチュリクチュリと音を立てて動き始める。) (2019/6/24 13:27:42) |
折原 夜宵 | > | 【15時ぐらいまでになってしまうので、次ぐらいで最後になるかも…。】 (2019/6/24 13:31:21) |
桜 静流 | > | ( 乱れる呼吸に言葉を途切らされつつ伝える__)_もっと…夜宵さんが… …欲しく…なっちゃいました__(_覗きこまれると、つい期待をしてしまう…その期待を裏切らずに、唇で、指で、夜宵さんは私に与えてくださる。指が沈んでくると、眉間に力が入る…夜宵さんの前では少しでも可愛くいたいのに、思いとは逆に眉間に皺がはいって表情が歪んでしまうのが苦しい。 ) んっ…入ってる…夜宵さんの指が…入ってる__(_ 入って、止まるその指を呼吸するように締め付けている。 '' 零さないで、ね? '' と言われると、自信の無さに表情を曇らせるけど、これ以上は汚さないように、と指から気を逸らせようと、他に気を注ごうとしたら、胸の先端に視線を浴びせられ、そこに気がいってしまう…気づいていなかったことを言われると、羞恥がまたもや顔面を熱くさせていき、意地悪くも途切れ途切れに声に出される言葉たちと、男性との絡みでは味わえないであろう、胸を撫でる黒い髪の毛先は私を煽って胸の先端を鋭くさせていく__ )__ (2019/6/24 14:27:33) |
桜 静流 | > | __こんなのはじめてです…( 髪をかきあげる大人っぽい仕草。笑顔をみせてくれるとどことなく安心したり、緩む紅い唇に釘付けになってしまったり、忙しい。その唇から舌が出されたかと思うと、唾液が垂れだし、思わず生唾を喉を鳴らして飲む。唾液の行き先に身体を小さくひくつかせると、舌先も到着し …) ぁん__(_と、艶のかかった声がひとつ漏れる。) もぅ …美味しい…だなんて…夜宵さんが調理してくれるからですよ__(_顔を向けさせられて、夜宵さんが私の胸を貪るような口づけが降り注いでいく様が恥ずかしくて嫌でも、眼に入る。唇で刺激を与えられる毎に、甘えるように締め付けている私の中に沈んでいる指が水音を含ませるように動き始めると、内腿どうしをつけて、溢れてしまわないように指の動きを止めようとするけど、淫らな欲望にのみこまれて、指の動きに抗うように、刺激を自ら得にいくように腰を揺らしはじめ、快楽の階段を上へ、上へ、と上がっていく度に名を放つ___)__夜宵さん…夜宵さん …夜宵さん っ… (2019/6/24 14:27:58) |
折原 夜宵 | > | (細くしなやかな指が、熱く熔けた内壁を捻るように手首ごとぐるりと動かす。指を折り曲げ、下の内壁を、横の内壁を、上を…。なぞっていく。そして、くちゅくちゅという音とともに指が入り口を、奥を刺激する。)静流の中ドロドロに熔けて、まるであなたの心そのものじゃないのかしら…。(反対の乳首もチュッと、口づけして、舌でチロリと舐める。上体を起こし、静流の唇を奪うと、再び、顔を下の方に向かう。そのまま、両足の間に顔を近づけていくと。鮮やかな赤い光を放ち入り口がひくひくとしている。その場所に顔を近づけ。可愛い……。そう呟くと一度指を抜き差しする。逝きそうになっているのはわかっている。愛液を零してから、どれだけ濡れているのか教えるようにふーっと息を吹き込む。びくっと身体が震えるのがわかると、唇を秘部にあわせる。 チュッといやらしい音を立ててそこに口づけすると、溢れる雫を舌で蜜を掬い取る。 (2019/6/24 14:40:10) |
折原 夜宵 | > | 左手で、秘部を広げ、広げられた其処に、舌の表面を当てる。舌先は、中に入り込んだ自分の指に当たり、上はクリトリスも全て覆ってしまう。中の指が翻り、クリトリスを中から刺激するように指を当てる。舌を蠢かし、全体を刺激する。舌全体を波打たせながらも、舌は徐々に唇に吸い込まれていく。指先に当たっていた舌先が徐々に上に上がっていく。ふんわりと刺激されていた最も敏感な芽に舌先が押し当てられる。 中の指の動きが早くなっていく。其れに合わせて、舌がその部分を優しく早く刺激する。止めを刺すように舐めながら唇が強く吸い付き。舌を蠢かす。) (2019/6/24 14:40:19) |
折原 夜宵 | > | 【ビロートークどころか、返信も待てるかどうか…。もし時間切れになってしまったらごめんなさいね。】 (2019/6/24 14:42:44) |
桜 静流 | > | 【 私が遅いが為に申し訳ないです。時間切れは大丈夫なのでお気になさらず…】 (2019/6/24 14:45:20) |
折原 夜宵 | > | 【限界ですので失礼します。今度見させてくださいね。今日はお付き合いいただきありがとうございました。後半あわただしくしてごめんなさいね。また機会ありましたらお願いします。それでは、失礼します。(おじぎ)】 (2019/6/24 15:17:42) |
おしらせ | > | 折原 夜宵さんが退室しました。 (2019/6/24 15:17:54) |
桜 静流 | > | …っんぁ、そこっ…そこっ__(_私の中を隅々まで知っているみたいに、触れてほしいところを、触れてほしいだけ触れてもらえる。刺激が重なっていくと、蜜は瀞みを増して、響かせている音も色を変えていく。) どろどろ…洗っても、擦っても、剥がしても落ちないのです… …( 唇が乾きそうになると補給するように口づけをされ、また潤いだす。離れた唇は次は何処へいかれるのか、追いかけると、そんなところまで…と思うほどに下へ下へ… 。 そこに辿り着かれると、ひくつかせて止まらないその様子を見られていると分かるだけでも外へと出たがるのに… '' 可愛い'' なんて言われてしまうと、じわりと蜜を溢れさせる。思わぬご褒美のような一言に酔い浸ることは許されないようで、指を抜き差しされる。その指には先程までの蜜とはまた違った、絡みやすい蜜が纏わりついているのだろう__)_ はぁ、はぁ…きもちぃ…。 (2019/6/24 15:52:17) |
桜 静流 | > | ( 秘部をめがけて息をふきかけられると、範囲の広い、ひんやりとした冷たさに、こんなにも濡れてしまっていたのかと羞恥に犯されてしまっているような感覚は、夜宵さんの柔らかい唇と、生温かい舌の温度に染められていく。)… そんなことまで…しなくっても …夜宵さんの…唇も…汚れてしまいますよ… ( 指と舌…どのように動かされても私のひとつひとつの襞は震え、確信的なところに触れられると、身体と声を跳ねさせて、はしたなくも、快楽に押されて股間を広げていくようにM字になる脚。夜宵さんが見えやすくなったけど、余裕はなく…追い込むように、畳み掛けるように繰り出される刺激に、途絶えなくなってきた喘ぎは上擦り、眉を歪ませたまま眼をぎゅっと瞑り、強く吸い付かれたその瞬間__)_ いくっ…いくっいくっ、夜宵さんっ、夜宵さんっ、いくーーー っ _ (2019/6/24 15:53:48) |
桜 静流 | > | ___( 唇にどろどろの秘部を押し付けるように臀部を浮かせて、濃厚な蜜飛沫を浴びせる ) はぁ…はぁ…はぁ … …いっちゃった__( 果ててしまうと、夜宵さんを気にかける気力が欠けてしまうほどに身も心も脳もどろどろに。 脳天まで痺れさせた快楽は、濡れた目元に眠気を纏わせる___ 身勝手までに動けない体は皺の広がるシーツの上 … … …気持ちいの先にいつも夢___ . . . (2019/6/24 15:54:11) |
桜 静流 | > | 【 折原さん、長考遅筆にお付き合いいただき、ほんとうにありがとうございました。すごく楽しかったです。懲りずにまた遊んでくださると嬉しいです。】 (2019/6/24 15:54:55) |
桜 静流 | > | 【 (怪しげに軋むベッドのBGM_)__おやすみなさい___ . . . (2019/6/24 15:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。 (2019/6/24 16:16:27) |
おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/6/24 21:25:51) |
蒼月圭 | > | こんばんは。素敵なログを読ませて頂きました。 (2019/6/24 21:26:23) |
蒼月圭 | > | 今度1度、折原さんとお話してみたいな。 (2019/6/24 21:27:03) |
蒼月圭 | > | 静流さんの目の前で·····とか。 (2019/6/24 21:27:55) |
蒼月圭 | > | 馬鹿なって笑われそうだけれど。 (2019/6/24 21:28:53) |
蒼月圭 | > | では、御機嫌よう。 (2019/6/24 21:29:07) |
おしらせ | > | 蒼月圭さんが退室しました。 (2019/6/24 21:29:10) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/25 04:24:35) |
桜 静流 | > | 【 蒼月さん、きてくれてありがとうございます。折原さんとお話しできると良いですね…なになに?私の目の前で?___(_私が指を咥えて我慢する画が浮かんでは眉下切なく… …私もまぜてね…と、眼を潤せて訴えるのです ) 】 (2019/6/25 04:27:58) |
桜 静流 | > | __ こんばんは。 (2019/6/25 04:28:18) |
桜 静流 | > | ( 読みかけの本を手にとってソファーに座るも、桃色吐息がひとつ___何をするにも体を這いずり廻り燻る何かに身を悶えさせられてしまう。 ) (2019/6/25 04:47:17) |
桜 静流 | > | ( 思い出してしまうと、内腿を擦り合わせて、意識すると熱くなり湿りだすそこは、刻まれてしまった甘い感触の記憶を取り戻して、呼吸を速める___ 床に大切な本が落ちてしまっても気づかないまま、ソファーの背凭れに甘えるように凭れて、小刻みに唇から放たれる甘い吐息を吹きかけていく__ ) (2019/6/25 05:00:12) |
桜 静流 | > | ( ソファーに身の熱を擦りつけるように移していくと、部屋着のオフホワイトのカプリパンツのライズ部分がずれてショーツと肌を僅かにも露わに___) (2019/6/25 05:17:47) |
桜 静流 | > | ( 記憶辿りも佳境に入り、臀部を揺らせるように腰が動き出し、くぐもった小さな喘ぎが漏れ出すと、吸いつかれる記憶を鮮明に思い出した箇所が潤い、身体を跳ねさせ、脚の親指の爪先を仰け反らせる___ ずれたショーツから臀部の割れ目をのぞかせていることにも気づけずに、息を整える… ) (2019/6/25 05:50:38) |
おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/6/25 06:03:28) |
蒼月圭 | > | 【おはようございます。すこしまってて、】 (2019/6/25 06:04:22) |
桜 静流 | > | 【 蒼月さん、おはようございます。パンツ上げて待っておきます(ゆるりと笑って__) 】 (2019/6/25 06:05:19) |
桜 静流 | > | ( 蒼月さんが来てくれると、ノーハンドで果てた甘怠さに浸る身体を起こし、挨拶を交そうとしたら足先が落ちてしまっていた本に、あたって気づき、ソファーに座ったまま屈ませて、本を拾うと___臀部がスースーして、下半身がだらしなくなっていることに気づいて、立ち上がるなり、素早くショーツとパンツを上げる___ 蒼月さんが先に見つけなくてよかったと安心しつつ挨拶を…) おはようございます。 (2019/6/25 06:08:46) |
蒼月圭 | > | (先程からの静流の地帯を眺めては男性は既にその準備を整えたかのように服の上からでも分かるほどに、それも隠さず静流がその視線をそこに向けたのか)おはよう、何をしてたのか素敵な静流の声が聞こえた気がするけど。(すこし惚けて静流のベッドの横に座って、こんな恥ずかしい姿を見られたなんて思ったら嫌かなぁ。と思いを巡らせるも膨らんだ欲望はその身体に向けられて、瞳の奥を見透かすようにじっと見つめる) (2019/6/25 06:23:26) |
蒼月圭 | > | (痴態です。ごめんね、少し気がせいてるようだ。) (2019/6/25 06:29:24) |
桜 静流 | > | ふぇ?な、何もしてないですよ?…さっきまで… …ぁ、 …ほら、この本読んでいましたし__(_まさか声が漏れていたとは思いもせず。何をしていたか見透かされてしまっているのかもしれないという瞳に動揺させられて、手元で見せる本も逆さま。 そして、明らかに主張をするものに眼が釘付けになってしまう。 … …これは…朝勃ちというものなのだろうか…と、観察をするような視線を浴びせる__) (2019/6/25 06:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。 (2019/6/25 06:49:32) |
おしらせ | > | 蒼月圭さんが入室しました♪ (2019/6/25 06:49:40) |
桜 静流 | > | 【 あ、あと、7時になったら朝ごはんしてきます…】 (2019/6/25 06:50:33) |
蒼月圭 | > | 【そっか。遅かったねぇ。残念】 (2019/6/25 06:51:18) |
蒼月圭 | > | 【3時までは起きてたのに(笑)】 (2019/6/25 06:52:29) |
桜 静流 | > | 【 変な視線送っちゃってすみません。 3時はおやつたべてました。うまいことすれ違っていたみたいです。】 (2019/6/25 06:53:52) |
蒼月圭 | > | (股間に視線を注がれれば)これ?静流のやらしいお尻を見てたから(ふふっと楽しそうに笑えば、そっと唇を寄せて視線を逸らさず、軽く付くかつかないほどに顔を寄せて) (2019/6/25 06:54:56) |
蒼月圭 | > | 【心はあの方に飛んでるみたい(笑)】 (2019/6/25 06:56:05) |
桜 静流 | > | ( ''これ?'' …と、確認されると…無意識に見つめすぎてしまっていたと、慌てて視線を外す。見られしまっていた事実も明るみにされ、顔を熱くさせていると、唇を寄せられ、視線も絡め取られてしまい、僅かな隙間の焦ったさに私の唇は我慢ができなくて、眼前の唇との隙間を埋める__ ) (2019/6/25 07:00:36) |
蒼月圭 | > | 【7時ね。ご飯食べておいて。】 (2019/6/25 07:01:13) |
桜 静流 | > | 【 ( 眼をとろりとさせて_)__寝ても覚めても昨日の戯れが体から抜けなくてぽーっとしてます。】 (2019/6/25 07:02:27) |
蒼月圭 | > | 【では、僕らはお邪魔しないように見てますよ。では、また逢う日まで、】 (2019/6/25 07:03:30) |
桜 静流 | > | 【 わんっ _(__ご飯食べてきますの返事) あら…お邪魔してくれて良いのに…】 (2019/6/25 07:04:30) |
蒼月圭 | > | (静流を軽く抱き寄せブレックファーストキス)僕は静流に何か期待させながら実は何もしてやれてない、したと言えば強引にだもの。 (2019/6/25 07:04:54) |
蒼月圭 | > | 【ではね。】 (2019/6/25 07:05:54) |
おしらせ | > | 蒼月圭さんが退室しました。 (2019/6/25 07:05:57) |
桜 静流 | > | そうでしょうか?_(__ 抱き寄せられた胸の鼓動が弾んでいるのが伝わっているだろう。こんなにもどきどきしているのに、何もしてやれてない、なんて言う蒼月さんを不思議に思い、暫く首を傾げてみつめている… ) (2019/6/25 07:09:49) |
桜 静流 | > | 【 強引なのは嫌ではないのですよ… なんと言ったら良いかとても難しいのですが__互いに伝わりあっているかどうかが大事なのかなと思いますよ。ありがとうございました、またの戯れ楽しみにしてます 】 (2019/6/25 07:14:33) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが退室しました。 (2019/6/25 07:14:40) |
おしらせ | > | 桜 静流さんが入室しました♪ (2019/6/25 10:46:30) |
桜 静流 | > | __ こんにちは。 (2019/6/25 10:46:45) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/6/25 10:46:55) |
佐藤将敬 | > | こんにちは(今日はそっと桜さんのお部屋への扉を開きながら、足を中に踏み入れていく。人声がないことはドアの外で確認したが、念のため、中の様子を伺うように)誰も…今日はいませんね…(小さな声で囁く。そして、右手でいつものように頭を掻きながら)桜さん…起きていますか?(そう言いながら、たくさん存在している本と窓際に置かれている桜さん愛用のベッドを見つめる。そして、いつものよういベッドの傍まで歩いていく)今日は…どんな悪戯を考えているのでしょうか?(そう呟き、微笑みかけながら) (2019/6/25 10:50:24) |
桜 静流 | > | ( 佐藤さんの気配に気づくと、すかさずベッドの布団がもぞもぞ大きく動き出したかとおもうと、静かになる。 慌てていたから少し乱れた息を整えつつ、その時を待っている。声をかけられても、無反応でいると、布団を捲るだろうと予想して、捲ったら頭じゃなく、足があったらどのような反応をされるのかと表情を想像しては布団の暗闇の中で、にやつきつつ待っている__ ) (2019/6/25 10:58:29) |
佐藤将敬 | > | (桜さんの掛布団が作っている山がもぞもぞと動き)ははぁ…さては…また何か…考えてるなぁ…静流めぇ…(掛布団をかぶった桜さんには聞こえないように呟く。そして、ベッドの傍までいくと立ち止まり、一呼吸置く。そして、頭の方の掛布団の裾を右手で掴むと一気に捲りあげる)静流ぅ…起きてるんだろっ?(大きな掛け声とともに掛布団を一気に半分ほど捲りあげる。すると、中からは白い両脚と微かな可愛いお尻がプルンと現れる。「やられたっ」と思うもすぐに頭を切り替えて)しっ…静流ぅ…どうしたっ?なんてこった…こんな整形手術を受けるなんて…(そう言いながら、静流の両足を両手で挟むとそっとキスをする)これが…新し口…胸は…これか…(そう言いながら、脹脛に頬を摺り寄せ…)お尻まで上下逆転させて…ということは…静流のあそこも…上下逆転かぁ…(そう言いながら、思わず自分で耐えきれず小さく笑ってしまう)静流…いい加減に出てきなさい…(そこで、掛布団を目繰り上げ、お尻を出すと左手でペンペンと2回軽く叩く)お仕置き…です。 (2019/6/25 11:07:36) |
桜 静流 | > | ( 布団の中は意外と息をし辛くて、のぼせ気味である。 やっと、布団をめくってくれて、驚いた顔を見ようと体勢を変えようとしたけど、足を顔にしてくれたのが予想外で、暫くこのまま大人しくしてみようと、上半身は布団の中のままで息をひそめている。 視覚が布団に奪われている状態で足を触られると、擽ったくて、足の指をくねらせて、肩を小さく震わせて笑いを堪えていると、脹脛を頰が撫で、ぞくぞくするような感覚が足先へと走り、指先を仰け反らせてく___ ここが胸だったら私の口は…なんて考えると、上下逆転にくすくす笑いだす。 布団を急に大きく捲られて、驚いて身体をひくつかせ。臀部を出され、手のひらが触れる音と、私の艶かかった声音が部屋に響く。もうばれてしまっては仕方ない…と、下半身が露わになったまま身を起こして、足元側の布団から、のぼせきって息を切らし、顔を赤くさせた私が現れて__)_ お仕置き酷いじゃないですか… …はぁ、はぁ…お布団の中あつかったです…どっきりを仕掛けるのも大変ですね … (2019/6/25 11:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤将敬さんが自動退室しました。 (2019/6/25 11:37:56) |
おしらせ | > | 佐藤将敬さんが入室しました♪ (2019/6/25 11:38:42) |
佐藤将敬 | > | 【ただいま。失敗(>_<)】 (2019/6/25 11:39:03) |
佐藤将敬 | > | (のぼせ上ったのか顔をほんのりと赤く染める静流の顔を立ったまま見つめながら)布団の中、暑かったでしょ?今日は梅雨の間だけど、日差しが結構強くなってきましたから…でも、まだ、お仕置きが足らないかな?(そう言いながら、静流の目の前でネクタイを外す。そして、Yシャツのボタンを外し、ゆっくりと脱ぐ。上半身裸になると脱いだYシャツをストンと床に落とす)今日は…朝から…計算の間違いが判明して…フーーーッ…(大きく息を吐くと)さて…どう証明を補正しようかな…(そう言いながら、ベルトをカチャカチャと外す。そして、ズボンのホックを外し、ズボンを緩めるとそのままファスナーを下ろす)ゆっくりと考えないと…静流… (2019/6/25 11:39:52) |
桜 静流 | > | 【 私が遅いからだと思います…いつも申し訳ないです。】 (2019/6/25 11:39:59) |
佐藤将敬 | > | (名前を呼ぶと同時に、ズボンとトランクスをまとめて一気に足首まで下ろす。静流の両脚とお尻を見たせいで、軽く勃起しているペニスをぶら下げながら、トランクスとズボンを両足から抜き、無造作に床の上に置く。そして、何事もなかったように、桜さんが寝ているベッドに右足から上がると桜さんの身体を窓際にゆっくりと自分の腰で移動させながら、両脚をまっすぐ伸ばして座る。両腕を背後に回して両手を突き、上体を起こして座ると目の前には軽く屹立したペニスが存在する。伸ばした両脚の先には紅潮した静流の顔があり、静流からはペニスが丸見えになる)静流も…暑いから…脱いでごらん…(そう言いながら、静流の反応を待つと同時に、時々、視線を天井に移して、頭の中で証明の悪い部分を天井というノートに書いていく。そして、静流が全裸になるかどうかも含めて待ってみる)なぁ…静流…恥ずかしがらずに…(そう告げると、言葉を呑み込む) (2019/6/25 11:40:04) |
佐藤将敬 | > | 【いえいえ、ロルに夢中になって、プロフを更新してなかった私のミスです。大丈夫です。でも、お気遣い、ありがとうございます (2019/6/25 11:40:44) |
桜 静流 | > | お仕置き__(_ 足りるか、足らないか…というよりは、先程に手のひらで打たれた箇所が疼き芽生えている状態で… 欲しい… … と、心の中で呟く。 ネクタイもシャツもさらりと脱がれていって、今日も私が脱がせることができなかったと、床に落ちていく衣服を惜しみ見つつ__)_ 計算、間違えちゃったのですか?そんな珍しいこともあるのですね?( ベルトを外す音に、やっぱりそっちも脱ぐよね…と、先のことを想像すると緊張してくる中で、名を呼ばれて、佐藤さんの顔に視線を向ける前に、一気に露わにされた箇所に視線を向けてしまう__)_ は、はい…ゆっくり…ですね、考えましょう__ (2019/6/25 12:12:53) |
桜 静流 | > | __( _この状況で考えられるのかどうかと疑問を抱きつつ、ベッドへ上がられる様子を追いかけ見ていると、窓際に寄せられ、佐藤さんがリラックスして両脚を伸ばされると、反り立つものが目の前に。 '' 脱いでごらん '' なんて言われると、少し躊躇するけど、佐藤さんを見ると天井に集中されている… … この隙に、なら…と、部屋着に手をかけて、静かに音を立てずにゆっくりと肌から服を剥がしていく___時折、佐藤さんを見ては、まだ天井に夢中だと確認しては安堵して、また脱ぎ進め、抜け殻のような服を床に落としていく。最後のショーツとズボンはお仕置き時にずらされていたからそう時間はかからなかった。何も纏わない姿になると、佐藤さんの足元にちょこんと座って、まだ天井に夢中なのを確認すると、声をかけてみる__)_ そのまた天井ノートに数式を並べて、ゆっくり、じっくり考えていてくださいね? ( 佐藤さんの足先に指先で突いてみて、本当にじっくり集中しているかどうか確かめることから始めてみる__) (2019/6/25 12:13:28) |
佐藤将敬 | > | 】フーーーッ…(大きく頭を回して、息を吐くと)ダメだな…明らかに…解くための仮定に無理がありそうだな…(ハッと我に返ると、足の指先に何か触れるものが…気になり、視線を足元に向けると、既に全裸になって自分の足に悪戯している静流が目に飛び込んでくる)あっ…静流…脱いでくれたんだね…よしっ…うん…今日は…数学は…ここまで…(そう独り言を言い、頭に浮かんだ数式をすべてかき消すように頭を左右に振る。そして、視線を静流にしっかりと向け、静流の身体をじっくりと観察するように見つめる)静流…こっちにおいで…(そう言いながら、両手でポンポンと自分の両太腿を叩く。そして、両腕を前に出して、静流が自分の胸に飛び込んでくるのを優しく微笑みかけながら誘う)大丈夫…怖くないから…静流の身体を目の前で見たいな…その綺麗なおっぱい…そして、その秘密のΔ…という名の静流の密林…(対面座位で静流を抱きしめようとするが、果たしてその思いは静流に届くであろうか…心の中で不安そうに呟くも静流にはその不安な気持ちが悟られないように、自信をもった口調で静流を新しい2人の世界に導いていこうとする) (2019/6/25 12:20:58) |
桜 静流 | > | ふぇ…? … ( 足先を突いていると、直ぐに視線を此方に向けられてしまい、気づかれなかったままの方が恥ずかしさが軽減されて良かったのに、なんて思いつつ顔がまた熱くなる。) 数学…もう良いのですか? ( 数学を飛ばそうとしてくれているのか、頭を左右に振っている姿を目を細めて… 私の入る隙間はできたかな?と不安抱いていたら、視線をまた此方に向けてくれて恥ずかしさが増すけど、安心する。 '' こっちにおいで '' …と、両太腿を叩かれると、物欲しそうにぽんぽんされている箇所を見ていると、両腕を出されて、優しい言葉に包まれた意地悪な言葉にも誘われて、恐る恐るにもゆっくりと佐藤さんの足元を登っていくように臀部で進む。 臀部が太腿に到着すると、乱れた髪をいつものように指先でなおして、羞恥に染まった顔を隠すように密着すると、進む毎に揺れていた胸元は、佐藤さんの胸板でおとなしくなる__)_ やっと辿り着きました… (2019/6/25 12:41:44) |
佐藤将敬 | > | (自分の言葉に応えるように自分の方を向きながら自分のまっすぐ伸ばされた両脚を跨ぎ、お尻を前にゆっくりと動かし綺麗なおっぱいを揺すりながら近づいてくる静流を優しく見つめる。そして、静流の揺れていた両おっぱいの曲面が自分の胸に触れ、その形を歪めるほと密着する)よく辿り着いたね…静流(静流の手が自分の乱れた髪を直し終えると、自然と自分の左手を静流の頭の後ろに回され、お互いの額をそっと密着させる。お互いの視線がこれ以上ないくらいに接近し、見つめ合う。と同時に右手が静流の背中からお尻にかけてを優しくゆっくりと繰り返し撫で上げ、軽い愛撫を繰り返す)静流…もうそろそろ…お眠の時間だけど…一度…繋がってみる?(静流の涙黒子とやや熱を帯びたかのように潤んだ瞳を見つめながら、静流の返事を待たずに両手がすっと静流の可愛い柔らかい桃尻をそっと掴む。そして、ゆっくりと上に持ち上げ、静流の股間部の前にしっかりと硬く太く屹立しているペニスの上にΔ地帯の奥に隠れている渓谷を運ぶ。何を言わずに、静流を見つめながら、ペニスの先端を静流の渓谷に軽くクチュリと挿入して止める) (2019/6/25 12:49:36) |
佐藤将敬 | > | 【そろそろお眠の時間だね。静流の次のロルに合わせるからね。今日は添い寝もできるし、大丈夫】 (2019/6/25 12:51:27) |
桜 静流 | > | ( 辿り着けたご褒美なのか、額をも密着させてくれると嬉しくて、笑みが零れる。背に回された手で撫でまわされると緩ませた唇から吐息が漏れる__胸板にあたる柔らかい胸の先端から硬さが伝わってしまうかもしれない。いつもならもう眠ってしまう刻、だけど今日はお休みだから少しくらいなら起きていても… というよりは、撫でる手のひらの感触に起きていたいと思わされてしまっているところもあり、臀部の柔らかいとこを持ち上げられると、潤ませた瞳でみつめたまま小さく頷く__ 股間に逞しいものがおさまるように触れられたなら、これを擦り付けていきたいなんて考えることさえ許されないかのように、先端が音をたてて挿入され、どれほど濡れていたか教えられている様。見つめている目元は少しずつ歪み、焦れから生まれた切なさを埋めるように、腰をゆっくり落として、食べるように中へと導いていく__) _んぅ…入れちゃいます… (2019/6/25 13:13:19) |
佐藤将敬 | > | 静流が…欲しい…(静流の硬く尖った乳首が自分の胸を擽る。そのくすぐったい感触に脳は刺激される。徐々に獣と化していく充血した目で静流を見つめながら、静流のお尻をゆっくりと小さく前後に揺さぶり、鈴口で静流の花弁と膣口を優しくねっとりと擦る)静流…大丈夫?このまま…入れても…いいよね?(そう告げる前に、静流が自ら膣口を鈴口をキスさせる。そして、腰を落とし、そのまま一気に亀頭部を膣内に収める)うっ…(静流の膣口がカリ首を咥えこんだ瞬間、思わず声を漏らす。そして、静流をやや充血した目で見つめ、今度は自分の両手で静流のお尻を前後左右に小さく揺さぶりながら自分の股間部に引き付け、グイグイと亀頭を静流の膣奥に押し込んでいく。肉棒が静流の膣壁が激しく擦れる)ハァ…ハァ…ハァ…(亀頭を静流の膣奥まで押し込むとベッドの上でお尻を前後に振り、亀頭を静流の膣奥で前後に揺さぶる。肉棒が静流の膣内でメトロノームの揺れる)いい…静流…繋がってる…気持ち…いいぃ…(徐々に大きくなる自分の声を静流に聞かせながら、静流のおっぱいを自分の胸の前でユサユサと小さく揺さぶるように自分の身体を揺する) (2019/6/25 13:21:25) |
桜 静流 | > | ( 求められるような嬉しい言葉に深く繋がりたいと思わされる。目の充血は将敬さんが狼になっている私が好きな印のひとつ…今回はどのように食べてくれるのだろうかと期待も膨らむ。逞しいものが中で動きだすと粘り気のある水音が鼓膜を揺らして止まない、膣壁が擦れた刺激に蜜は溢れ出す__)_ ぁ…あっ…これ好き… ( 奥へ進まれる程につよく締め付けてしまい、大きさを中で感じとれると、眉間に眉が寄り、今にも涙が落ちそうなくらいに瞳が潤い__)_ 将敬さん…私も…きもちぃ…奥へくるほどぴったりしてるの、前に繋がった時よりもぴったりなの…はぁ…はぁ … …( 将敬さんの声音の音量が上がると身体が昂って、身体の揺すりが繋がった箇所からも伝わって、私も揺れて、胸を弾ませて、果ててしまいそうな寸前まで登りつめて、放たれる吐息混じりの喘ぎ声が上擦り、背を反らせ、髪もメトロノームのように揺れている__ ) (2019/6/25 13:48:52) |
佐藤将敬 | > | 静流…(静流の身体も揺れるたびに、オマンコの隙間から収まり切れない愛液が溢れ出て自分の太腿を濡らす。繋がった股間部からはピチャピチャと厭らしい音楽を奏でる。静流の髪はなびき、その様子が自分をさらに獣へと変えていく。伸ばしていた両脚を折り曲げ、左右に軽く開き、静流のお尻を自分のお腹と両太腿の間にすっぽりと収める。そして、しっかりと繋がると、両手を静流の背中へと回して抱き寄せる。顔を静流のおっぱいに近づけ、唇の間から出した舌先で静流の左右の乳輪をなぞる。乳輪をなぞるように這う舌先を静流の乳首に運んでいく。乳首に達した舌先がその先端を厭らしく擽ると同時に、静流の身体が後ろに逃げないように背中に回した両手がしっかりと抱き寄せる。静流の両乳首を口の中に含みながら、クチュクチュ…ピチャピチャ…と音を立てて吸う)んっ…んっ… (2019/6/25 13:53:29) |
佐藤将敬 | > | (背中に回していた両手で今度は静流の両手を指を交互に挟んでっ絡めるように握りしめる。静流のおっぱいを十二分に堪能すると、今度はベッドの反動を利用して自分のお尻を弾ませる。その動きに合わせて、静流の膣奥を亀頭でズンズン…ズコズコ…と比較的ゆっくりしたリズムで突き上げる。その動きに合わせるように静流の上体が上下に動き、目の前のおっぱいを上下にユサユサと揺れる。周期関数の一定のリズムで静流を下から突き上げる)はぁ…はぁ…し…ずる…やっと…この時が…(そう告げると、鈴口からチロチロと先走りが流れ出て、射精が近いことがわかる) (2019/6/25 13:53:59) |
桜 静流 | > | 将敬さん__(_名を呼ばれたら、名を呼び返す…ちょっとした贅沢に心も潤ってくる。 身体を支配されているような感覚も奏でる音も厭らしくて様々な面から羞恥に襲われる。その羞恥は終わりがないかのように、次から次へと私に襲いかかる__ 将敬さんの両太腿にすっぽりとおさめられて、より繋がりが強くなったように思える。抱き寄せられ、胸元には将敬さんの顔…私の荒くなる息を浴びて何をしてくれるのでしょうか__唇の合間から生々しい舌が現れて、乳輪をなぞり、身体を震わせるこの舌は尖っている方へと移動して擽るその施しの刺激に耐えられなくて離そうと身体が後ろへ流れようとするけど、両手に阻止される。逃げられない中、好き勝手に食べられている… 少し、不自由だけど、その分快楽があって心地よい。背が解放されたかと思ったら、指先を絡めとられ、より激しく中が上下に動かされていて__)_ (2019/6/25 14:28:12) |
桜 静流 | > | __あっぁ、…あっ… …もっと、もっと…( 疼き隠されていた愛しさが身体を貪欲にさせて、指先に力が入って、指間を隙間なく絡めていく__)_将敬さんっ…今日は…今日は… …最後まで …あっ、あっ__(_激しいリズムに伝えたい言葉は途切れさせられて。突き上げられると中で熱いものが微かに漏れたのを襞が拾うと、きゅうぅ…っと、締め付けて、その時を促すように、腰を揺らしだす__ )_ 将敬さん… …奥に…奥に… (2019/6/25 14:28:36) |
佐藤将敬 | > | (いつも以上に自分の名前を呼びながら乱れる静流の痴態が数学者としての自分の理性を完全に破壊する。ただの男と化した自分の本能に従うように目をギラギラさせながら、握りしめていた静流の両手を自分の両膝へと運ぶ。何も言わずに静流の両手で自分の両膝を掴ませ、身体を軽く後ろに反らせ、自然と綺麗な胸を突き出すようなポーズをとらせる。突き出されたおっぱいを両手で鷲掴みすると荒々しい力強い愛撫で乳房をギュウギュウと扱いていく。指を軽く膨らみに繰り返し食い込ませながら、激しい力強い愛撫を繰り返す。そして、両腕を伸ばしながら、自分はベッドに仰向けに倒れていく。静流のおっぱいとペニスを咥えこんでいるオマンコが見える位置まで身体をできるだけ倒す)いいっ…静流…すご…いっ…静流…腰…振って…こうやって…(そう言うと、両手を静流のおっぱいから腰に移動させて掴み、激しく前後左右に振る。激しく揺れる静流のおっぱいと空中に漂う静流の髪)ほらっ…もっと…激しく…静流… (2019/6/25 14:32:58) |
佐藤将敬 | > | (対面座位から騎乗位へと体位を変え、静流の動きに合わせて自分の腰を上下に振る。我慢汁が流れ出た鈴口でペニスを締め付けてくる静流の膣奥をズコズコ…ズコズコ…と突き上げると、遂に下半身が痙攣し、それに耐えるように上体を起こす。そして、素早く両腕を静流の両脇下を通して両肩を抱え込み、間髪入れずに静流を抱え込んだまま仰向けに倒れる。静流のお尻の下でカクカク…カクカク…と小刻みに牡犬のように腰を斜めに振り、肉棒を静流の膣壁で激しく擦りあげる。遂に、暑い熱いドロドロの精液が尿道に流れ込むと一気に亀頭へと到達し、そのままドクドクドク…ドクドクドク…と静流の膣奥めがけて飛び出していく。抱え込んだ静流の身体の下で全身を痙攣させながら果てる)うっ…くっ…ダメ…静流…締めは…ダメ…だっ…(そう言いながら、一滴残さず静流の中に精液を放出する) (2019/6/25 14:33:11) |
佐藤将敬 | > | 【強引すぎたかな?】 (2019/6/25 15:15:33) |
桜 静流 | > | ( 狼とはまた違った将敬さんの目つきの変化に、どのようなことをされてしまうのか…普段なら怖がって逃げてしまうところだけど、快楽に侵された脳にその選択肢は無い。底なしの欲の沼に嵌ってしまった私はそのギラギラの目つきに期待してしまっている。手元を膝へと誘われ、身体を将敬さんに捧げるような姿勢__ 胸を鷲掴みにする、先程まで絡めさせていた指の動きと、力加減の変化と私の膣内がリンクしているかのように襞が騒めく。) … ぁ…ぁ、優しくしてくれないと__ (2019/6/25 15:16:51) |
桜 静流 | > | __(_この逞しいものを離せなくなっちゃう、なんて…淫らな不安を抱いてしまうほどに激しさに溺れていると、将敬さんの背がシーツに沈んでいく。将敬さんの表情を吟味するように、私は言われるがままに、腰元に添えられた手に誘導されるようにゆらゆら揺らす。下からの打ち付けも加わると、背が仰け反って、将敬さんの表情をまともに見られなくて、想像している表情でありますようにと願うばかり。 膣内のものが熱り立ってくるのを感じると、上体を起こされ、顔が近づいたかとおもうと、両脇に手を通されて、そのまま一緒に倒れていく。 前に垂れる邪魔なサイドの髪を耳にかけて見つめ直すと、より激しい刺激が体を激しく揺さぶり、耳にかけていた髪はすぐに元に垂れる__) んっん…ぁ……あっあっ __( 声音が空気を切るように高くなっていくと、だらしなく緩む唇の端から唾液の路が将敬さんの口元へ伝い続いてく。中のものが爆ぜそうになる寸前の膨張に過敏に反応してつよく締め付けて__)_ 将敬さんっいっちゃうっ、いっちゃう__(_放出された熱い液が奥にかかると、身体を大きくひくつかせて果てる__) (2019/6/25 15:17:16) |
佐藤将敬 | > | (自分の欲望に応えるように乱れる静流を愛おしいと思うも、言葉は対照的に)静流…激しすぎ…(静流よりも先に果ててしまった恥ずかしさから、それを誤魔化すようにその理由を静流の激しさにしてしまう)今日の…静流…すごかった…(そう言いながら、左手で静流の背中を撫で、右手で優しくお尻を愛撫する。徐々に呼吸を整えながら、仰向けに寝ている自分の身体の上に静流を乗せながら抱き寄せ)静流…覚えてる?今度は…この体位で…しようねって…言ってたの?(そう言いながら、自分の額を静流の額に押し当て、頭を小さく左右に振ってグリグリする)ゆっくり…ゆっくり…だけど…ここまで…辿り着いちゃったね…(微笑みかけながら)静流は…後悔してる?これでも…嫉妬はするんだぞぅ…でも、静流と愛し合いたい人はたくさんいるからね…それに、俺も恋多き男だからね…(そう告げると、壁の時計に目を向ける。そして、既に3時を回っていることに気づいて) (2019/6/25 15:19:56) |
2019年06月21日 11時52分 ~ 2019年06月25日 15時19分 の過去ログ
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