チャット ルブル

「第五人格(BL完なり、R)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 第五人格  第5人格  BL


2019年05月28日 01時48分 ~ 2019年06月25日 16時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (2019/5/28 01:48:49)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/5/28 01:50:21)

イライ・クラークあぁ、今日は本当に眠れない...少し調子に乗って飲み過ぎてしまったようだ...(夜風にあたりながら相棒を優しく撫でて、)   (2019/5/28 01:52:23)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/5/28 02:08:52)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2019/5/28 02:34:28)

ナワーブ・サベダー((邪魔するぜ、...もう少し早く来りゃよかったか?(顔のぞかせ、肩すくめると瞳細めて部屋の中へ。とりあえず待ってみようかと壁に背を預けた   (2019/5/28 02:35:33)

ナワーブ・サベダー((ま、戻ってこなけりゃちゃんと眠れたんだって事で良いんだけどよ。俺も眠れねぇんだよな..気温のせいか(呟きつつフード脱ぎ、髪をわしゃわしゃと   (2019/5/28 02:36:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2019/5/28 03:02:05)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/5/28 06:16:21)

イライ・クラークあぁ、来てくれていたんだね、今までハスター様に付き合って頂いてチェイス練習をしていたんだ、どうせ眠れはしないし君には負けていられないからね、(くす、)   (2019/5/28 06:22:42)

イライ・クラークさて、どうしようか、汗を流したらベッドに入って目でも閉じてみよう、どうせ眠れはしないだろうけど...、最近気温が高くなってきたからね、ナワーブも体調には気をつけて...、それじゃあ、そのうちまた来るよ、(肩にとまっていたフクロウをおろしてはシャワールームへと向かい)   (2019/5/28 06:31:54)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/5/28 06:32:11)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/5/28 10:19:03)

イライ・クラーク結局眠れはしなかったな...、(ベッドからおりていつもの服に着替えれば自室を出てホールに向かう、)   (2019/5/28 10:26:29)

イライ・クラーク誰も居ないな、これだけ広いホールにひとりきりだと、まるで世界から切り離されたみたいだ...(少し寂しそうに呟けば肩にとまっていたフクロウがピィッ、と鳴き声をあげる、) あぁそうだね、僕はひとりじゃない、君がいた、(くす、と笑っては相棒のくちばしを指でくすぐって、)   (2019/5/28 10:41:39)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/5/28 10:57:23)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/5/29 03:11:14)

イライ・クラーク静かだね...まぁ、こんな時間じゃ誰も起きてはいないか、(椅子に腰掛けては相棒の羽を優しく撫でて)   (2019/5/29 03:13:03)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/5/29 04:35:04)

おしらせリッパーさんが入室しました♪  (2019/6/2 22:41:12)

リッパーお邪魔します…っと言っても今は誰もいないようですねぇ(へァ…と小さく声を漏らし近くの椅子に深く座れば足を組みフゥ…と溜息にも似た深呼吸をしぼーっと上の空で)   (2019/6/2 22:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リッパーさんが自動退室しました。  (2019/6/2 23:03:01)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/6/4 10:41:48)

イライ・クラーク静かだね...まだ皆はゲーム中だろうか...、(椅子に座ればエマが手入れした庭の草木をぼんやりと眺めて、)   (2019/6/4 10:48:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/6/4 11:39:09)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/6/4 20:00:11)

イライ・クラークふぅ、疲れた...、まさか通電するまでチェイスするなんて思わないだろう...(額の汗を拭っては擦り寄って来る相棒にお疲れ様と言って撫でてやり)   (2019/6/4 20:04:50)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/6/4 20:14:25)

イソップ・カールどうも、…僕で、良ければ、少しお話でも…( 化粧箱片手に 顔色窺いつつ挨拶 )   (2019/6/4 20:15:14)

イライ・クラークやぁイソップ、ちょうど暇していたんだ、相手になってくれるかい?(ニコッと微笑んではこっちへおいでと手招きして、)   (2019/6/4 20:17:45)

イソップ・カールええ、此方こそ……お願いします( こく、/ 相変わらずの下がり眉、手招きされるままに彼の傍へ。キィ、と持ち手の繋ぎ目が軋む。使い込んだ証拠である。)   (2019/6/4 20:19:43)

イライ・クラークふふ、最近誰かとゆっくり話す時間が無かったから、君が来てくれて嬉しいよ、(ソファに座れば隣をぽんぽんと叩いて座れとアピールして、)あぁ、すまない、さっきの試合でたくさん走ったから、少し汗臭いかもしれないが...(まだ体があついのかパタパタと手で扇いで)   (2019/6/4 20:24:48)

イソップ・カールそうですか…?…と、ぁ、…失礼します( ちら、と彼の顔を見ると、ソファーを叩き座れとのアピール。本当に良いのだろうかと考えながら左記述べ、足元に化粧箱置くと浅く腰掛けた。)嗚呼、いえ、…そんな事無いです…( それに、死人の腐敗臭よりはマシだなんて考えながら、暑そうな彼見て脱げばいいのに、なんて考えて口には出さなかった。)   (2019/6/4 20:27:59)

イライ・クラークそれならいいのだけれど...(そんな事ないと言われれば少し安心したように微笑んで、)しかし暑いね、最近は特に...、おかげで試合後の興奮がなかなか冷めてくれないんだ...、少し、君に触れても?(いつもの笑みを浮かべたまま相手からの許可が出るのを待って、)   (2019/6/4 20:33:49)

イソップ・カール嗚呼、確かに、そうですね……( あなたは特に暑そうだと考えながら左記述べると、裏の無さそうな笑みに心を少し許してか どうぞ、と何を差し出せばいいのか分からず、取り敢えず片手を差し出してみた。)   (2019/6/4 20:38:50)

イライ・クラーク有難う、助かるよ、(差し出された手をそっと掴めばその感触を確かめるようににぎにぎと触って、)少し失礼するよ、(と言ってイソップの手から手袋をするりとぬき取れば体温の低いその手を自分の頬へ当てて、)ふふ、やっぱり、君の手は冷たくて気持ちいい...(くす、と笑っては相手の手に自分の体温をうつして)   (2019/6/4 20:46:04)

イソップ・カールハイ……ッあ、わ、…( にぎにぎと触られると、このひとは案外寂しがりなのだろうかと見詰め、手袋を抜き取られると吃驚した様にぱちくりと瞬きする。彼の熱い頬に触れると一瞬指ぴくりと動き、だんだんと自分の手のひんやりした箇所が無くなっていくのを感じながら、熱い…と呟いた。嫌がっているのではなく、むしろ人との付き合いが苦手な筈なのに心地良いと感じていて。)   (2019/6/4 20:49:37)

イライ・クラーク...すまない、やはりこれだけではまだ治まりそうにない、(暖かくなった手から頬を離し、先程とは違った意味で離さないよう手首を掴んでは体を乗り出して優しくソファへと押し倒し、)君が人と関わるのが苦手なのは分かっているのだけど、すまない、もう少し付き合ってくれないか?(問いかけながらも答えを待たずにもう片方の手袋をぬき取れば床に落として、恋人繋ぎのようにぎゅっと握ればヒヤリとした体温に満足そうに微笑み頬にあてて、)   (2019/6/4 20:58:15)

イソップ・カールそ、それだけ、頑張ったんでしょうね…?…ぉわッ、!?( きっとレオの思い出では無かったのだろうと考えながら左記述べると、手首掴まれての彼の言葉に何か察すがそのまま押し倒され、驚いた様な声上げた。)…ど、どうぞ、…( 驚きからか頭が上手く回らず、肯定の言葉しか出ず。両手袋を抜き取られてしまえば、彼の温もり、と言うか温もり通り越して熱を手から感じ取り、満足そうな表情、ならいいや、なんて軽い考えで触れさせてやるくらいどうって事ない。それに、自分が役に立てるなら、触れる事に慣れるチャンスだろうと考え、そのまま抵抗もせず。)   (2019/6/4 21:03:43)

イライ・クラーク...抵抗しないのかい?随分と無防備だね、こんな体勢で僕に何をされるか分からないよ? (されるがままの姿にクスッと笑っては自分の手袋も外し、まだ熱い手を相手の首筋に這わせればこんな所まで冷たいと微笑んで、相手の両頬に手を添えて固定すれば相手の額に自分の額をこつんと合わせてヒヤリとした体温に気持ちよさそうに息を吐く、)   (2019/6/4 21:13:28)

イソップ・カール…あ、えっと…別に、抵抗するも何も、涼みたいだけでしょう貴方…ッぅ、( 彼の言葉に不思議そうに目を細めては左記述べ、親指の腹で彼の肌を優しく撫でた。滅多に見ることの無い彼の手袋を外すところ。熱い手で触れられると、さすがにそろそろ自分も暑くなってくる。首筋に触れた彼の手、絞められるのではと過剰な反応しては小さく声漏らした。額合わさると、熱でもあるんじゃないかと思うくらい熱く、解放された手、両手を伸ばすと彼のフードの端を掴み脱がし、ぬるくはなったが彼にはまだひやりとするだろう手を彼の項辺りに当ててやった。)   (2019/6/4 21:19:28)

イソップ・カール(( すみません、背後が、風呂に入るそうなんですが…見掛けたら、また来ても良いですか…?あわよくば、すぐ戻るつもりなので、また相手を頼みたく…( おず )   (2019/6/4 21:21:20)

イライ・クラーク((あぁ、構わないよ、僕はここで待っているからゆっくり入っておいで、(くす、)))   (2019/6/4 21:22:36)

イソップ・カール(( すみません、では( ぱた )   (2019/6/4 21:23:06)

イライ・クラーク...本当にそう思うかい?(あまりの警戒心の無さに少し心配になりつつも遠慮なく触れては体温をうつしていく、フードを脱がされ項にヒヤリとした手が当てられればピクリと反応し気持ちよさそうに息を吐く、)はぁ...まったく君は...、もう少し僕を警戒した方がいい、今君の目の前にいるのは試合後の興奮で体が昂っている獣だよ、僕にとっては好都合だけど、抵抗しないのならもう逃がしてやれないな、(相手のマスクを取り上げては床に放って薄い唇に優しく口付ける、)   (2019/6/4 21:35:19)

イソップ・カール(( 只今戻りました、( はふ )   (2019/6/4 21:43:00)

イライ・クラーク((あぁおかえり、早かったね、(ふふ、))   (2019/6/4 21:43:58)

イソップ・カール…ぇ…?( 彼の言葉にもしやそれだけでは無いのかと新たな考え浮かび瞬きした。)で、も…僕もイライさんも男で、ッああ、   (2019/6/4 21:46:22)

イソップ・カール、マスク…っん( 何をしようとしているのか、大方予想付いたが左記述べ、マスク取られると目で追い、唇に柔らかいものが触れると反射的に目をきつく瞑った。それが、不思議と嫌では無いのは、知らず知らずのうちに彼に好意を抱いているからだろうか。)   (2019/6/4 21:47:55)

イソップ・カール(( ちょっとだけ、いつもより急いだかも知れません…( ふ、)   (2019/6/4 21:53:02)

イライ・クラークなんだ、そんな事を気にしているのかい?僕は君が男だろうと構わないよ、(そう言って微笑めば何度も優しくキスを降らせる、ぎゅっと目を瞑る姿が可愛らしくてくすくすと笑っては閉じた唇に舌を這わせてこじ開ける、奥で縮こまっている相手の舌を絡め取れば唾液の混ざり合う水音が響いて興奮を煽られる、)   (2019/6/4 21:56:57)

イライ・クラーク((構わないよ(くす、)しかし、僕の方がいつも遅いから、待たせてしまって申し訳ないね、(汗)))   (2019/6/4 22:00:33)

イソップ・カールぃ、イライ さん…っ、っ…は、ぅ…( 構わない、か。それは何だか、同じかもしれない。そんな気がしてせめてもの抵抗として彼の胸元に手を置くが、抵抗の意思は無いも同じだった。優しいキスの雨にうっとりしてしまう。くすくすと笑う彼に不思議そうに薄目開けると口こじ開けられてまた目を瞑った。舌絡め取られるとビクリとし、舌逃げつつ彼の服を握った。)   (2019/6/4 22:03:19)

イソップ・カール(( いえ、大丈夫です…!待っている間に色々考えられますので…( あわ )   (2019/6/4 22:04:07)

イライ・クラーク...イソップ、それはいけない、もっとと求められている気になってしまう、(縋るように服を握っている手を見れば愛しさが込み上げてくる、自分のせいで随分と暖かくなったイソップの体に微笑めば首元まできっちり閉められた服をゆっくりと開いていく、中のシャツのボタンまで外していけば白い肌が晒されて熱に浮かされた頭がくらりとする、腕が動き辛いよう全ては脱がさずシャツを割開いては鎖骨や胸元にキスをして、)   (2019/6/4 22:13:41)

イソップ・カールはぇ、…( 彼の言葉、そうかもしれないと、彼を求めているかもしれないと感じていて、何も返せなかった。此方も頭が熱くなってきて、顔も身体も熱い。きっちりと閉めた服を開かれ、人前で首から下を晒すのは怪我をした醜い身体を見せた時以来だ。全ては脱がされず少し動きづらい。鎖骨や胸元にキスをされると、ぴくりと何度か跳ね、はふ、と吐息漏らした。)   (2019/6/4 22:18:30)

イライ・クラーク君は、あまり他人に触れた事がないからかな、凄く敏感だね、(するりと腰を撫でればまたピクンと跳ねる姿が面白くていたずらでもするように無遠慮に撫で回す、)僕は警告したよ、それでも抵抗しなかったのだからこれは合意だ、(そう言ってもう一度キスをし、胸の突起を指の腹で弄ればだんだん立ち上がってくるそれを満足そうに見つめて)   (2019/6/4 22:28:54)

イソップ・カールぁッ、ぅぅ…ッ、っ……っ、( ビクビクと跳ねるのも恥ずかしくて、頑張って身体抑えようとするも、勝手に反応してしまう。無遠慮に撫で回されると抵抗しようにも力が抜けていくようで。敏感だと言われると耳まで赤く染めた。)…ッぅん、…ッゃ、ン、胸っ、…( 再度キスをされ、彼の言葉に返そうと思っていた言葉忘れてしまった。胸の突起弄られゾクゾクと感じた事の無い感覚に腰浮いた。)   (2019/6/4 22:34:04)

イライ・クラークふふ、気持ちいいかい?(相手の反応に微笑めばぷっくりと立ち上がったピンクの突起を指でつまんできゅっと引っ張り、反対側にも舌を這わせてはちゅう、と吸い上げる、しつこいくらいに繰り返し刺激すればすっかり敏感になった頃にようやく解放してやる、) 少し赤くなってしまったね、肌が白いから余計にいやらしく見えるよ、(散々いじめたそこを今度は愛しさを込めて優しく撫でればそのままするすると手を下に這わせていき、ズボンの上からイソップの中心をすりすりと優しく撫でて)   (2019/6/4 22:43:32)

イソップ・カール…はっ、ァ…わか、ンなぃ、です…ッぅあ…!( 気持ち良いのか、これは気持ち良いという感覚なのだろうか。彼の口元は笑っている。彼は余裕そうで、自分には余裕のない所がまた恥ずかしかった。片方を引っ張られ、もう片方は熱い口で刺激され、声が漏れる。)…ぁ、う…ッん、イライ、さん、貴方も…っ( はぁはぁと荒くなってしまった呼吸整えていれば、中心を撫でられ彼を見ると、これは、と上半身起こすと左記述べながら彼の服に手をかけ、構造がよく分からないものの、くい、と首元引っ張っては見詰め、「そ、の、…脱いで下さいよ…不公平です…」と、脱がせてやれたらカッコイイのだろうが、チャックもボタンも見えないものだから困ってしまって結局彼頼りである。)   (2019/6/4 22:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/6/4 23:03:34)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/6/4 23:03:40)

イソップ・カール(( す、すみません…!打つのが遅くて…お帰りなさい、眠くは無いですか…?   (2019/6/4 23:04:04)

イライ・クラーク((うん、申し訳ない、全部消えてしまった...眠くはないから大丈夫だよ、))   (2019/6/4 23:04:35)

イソップ・カール(( そ、それは…本当に、僕の方が申し訳無いです…( ずぅん )そうですか、無理はせず、眠かったら言って下さいね…?   (2019/6/4 23:05:57)

イライ・クラークあぁ、気が回らなくてすまない、君があまりにも可愛いものだから、(脱がせ方が分からなくて困った顔をする相手の額に軽くキスをしては腰紐をするすると解いていく、肩に巻いていた布を取り去り黒いローブと肌着を脱げば上半身に纏う布は目隠しだけになる、黒いズボンの下からは興奮した自分のものが窮屈そうに下着を押し上げている、)これでいいかい?(きっちり着込んでいたぶん汗で湿った体が急速に冷えていく感覚に少し身震いしては続きを促すようにもう一度キスをして、)   (2019/6/4 23:09:26)

イライ・クラーク((君は悪くないよ、僕が打つのが遅いから...(焦り)君も、眠くなったら言ってくれ、(にこ。)))   (2019/6/4 23:11:41)

イソップ・カール…( 理由は気に食わないが、彼の脱いでいくのをまじまじと見ると、そうやって着ていたのかとやっと理解すると、記憶力は人一倍良くそれで覚えた。初めてかもしれない、彼の肌をこれだけ広い面積でまじまじと見るのは。それに見蕩れていると、続きを促す様なキスにはっとし、彼の髪をするりと撫でる事で同意を示した。)   (2019/6/4 23:13:11)

イソップ・カール(( そんな事無いですよ…!では、ここはお互い様だったと言うことで どうでしょう…?( じ、)はい…ありがとうございます( こく )   (2019/6/4 23:14:22)

イライ・クラーク、(髪を撫でられ合意と受け取ればもう一度優しくソファに押し倒し相手のズボンに手をかける、下着ごと手際よく脱がせれば外気に触れて震える中心を手で包み込み、最初は優しくゆるゆると擦りあげる、)   (2019/6/4 23:23:00)

イライ・クラーク((少し短かったかな...、そうだね、それじゃあお互い様で...君は優しいね、(くす、))   (2019/6/4 23:26:22)

イソップ・カール…ふ、んんッ…ふあ、ぁ…( 優しく押し倒される、今度は吃驚しない。ズボンに手を掛けられ手際良く脱がされると、本当に頼り切りで申し訳無いと感じつつ、優しくゆるゆると擦られ脚閉じかけて 。)   (2019/6/4 23:26:36)

イソップ・カール(( ひえ、僕の方が短く…っ。…優しくは無いですよ…?( ふふ、)   (2019/6/4 23:27:53)

イライ・クラークこら、閉じちゃだめ、(手で制して大きく開かせれば間に体を滑り込ませて閉じられないようにする、目の前の痴態にまた自分の腰もずんと疼いては少し性急に相手のモノを擦りあげて反応の良かった裏筋や頭の部分を指で強く刺激する、やがて先端からトロリと溢れ出す先走りに微笑んで、)良かった、気持ちよさそうだね、もう少し早くするよ?そろそろ僕も我慢の限界だ、 (そう言って激しく扱きあげれば先走りに濡れた水音が部屋に響いて、)   (2019/6/4 23:37:44)

イソップ・カールゃあッ、あっ、いや、恥ずかし 、ッから、ッ( 大きく開かせられるとぶわりと顔熱くなり汗滲む。女性経験も勿論男性経験も無ければ自慰もほとんどした事がなく、ソレは色が薄く中坊の様だった。先程よりも早い手つきでイイトコロばかり刺激されるとガクンっと膝揺れ鈴口から透明な液体溢れてくる。) ふあ、ッあン…んん…う、〜〜ッッく、( 瞳に薄く涙の膜を張り、激しく擦り上げられるとそのまま耐えられず彼の手で白濁液吐き出した。)   (2019/6/4 23:44:52)

イライ・クラーク可愛い、(クスッと笑っては吐き出された白いものを手で拭い取り、開かせた足をぐいっと上に持ち上げて、おそらく使ったことなど無いであろうぴったり閉じた秘部に塗り込んでは痛くないよう濡らしていく、) 少し力を抜いてくれ、このままだと指一本でもキツそうだ、(なるべく優しく指先をつぷりと挿し入れては入口をゆっくりと解していく、浅いところで何度も出し入れをしてはきゅうきゅうと締め付ける微肉に苦笑して、気を逸らしてあげるために口付ければ舌を絡めて深いキスをする)   (2019/6/4 23:55:57)

イソップ・カールはァっ…ぁ、ひっ…!? イライ、さん、そこは…っ!?( 瞳とろりと蕩けぼんやりしていれば、脚持ち上げられ自分の液体を孔に塗られると吃驚してしまって左記を。)だって、そこは出すところで、…っんん、ふっ( 優しくしてくれているのが分かると、出来るだけ力を抜こうと頑張る。初めて感じる異物感に孔がなかなか緩まず締め付けてしまい、深いキスをされそっちに意識いくとやっと少し後ろにも余裕が出来て。)   (2019/6/5 00:00:58)

イライ・クラークそう、その調子...、(深いキスを続けながら入口を解していればだんだんと力が抜けてきた様子に満足そうに微笑み、もう少し奥まで指を埋め込んでいく、それでもまだ狭い中を何かを探すような動きで色々な角度から擦りあげる、)すまない、もう少し我慢してくれ、多分この辺のはずだが...(相手の反応を見逃さないよう慎重に抜き差ししていれば僅かに膨らんだ前立腺を指が掠めて、)   (2019/6/5 00:08:12)

イソップ・カールうぅ、ッん、んんッ( 息継ぎはするものの、息が詰まってしまいそうで苦しい。先程より深いところに指が入り込むときゅうっ と締め付けた。) んぅ、う、ッふあ、…!?イライさん…!( 何かを探すように指動かしていたかと思うといきなり電流が流れたかのような感覚に思わず唇離れ、ひしっ と抱き着くと余程吃驚したのだろう、ふるふると小さく震えながら肩口に顔埋めた。)   (2019/6/5 00:13:42)

イライ・クラークあぁ、見つけた...すまない、驚かせてしまったね、(抱き着いてきた相手を宥めるように優しく撫でてれば一度指の動きをゆっくりにして先程見つけた前立腺に優しく触れる、)ここ、前立腺と言うんだ、さっきは強く擦りすぎてしまったが、正しく刺激すれば男でも気持ち良くなれるんだ、(先程より気をつけて、優しく前立腺を撫でるように刺激し、)   (2019/6/5 00:22:11)

イソップ・カールはっ、はぁ…っ、( 肩を上下させて呼吸すると、指がゆっくり動くようになり少し気が抜ける。) ぅあ、ん、あ、…んう…ぅあ、…( 前立腺だなんて聞いたことが無い。彼の説明を聞いては優しく前立腺に触れられ、これが正しい触れ方なのだろう、ピリピリと電流はしるような感覚と共に腰回りがジンジンともどかしいような、何とも言い表せないような感覚になり、眉下げ素直に声出して感じて。)   (2019/6/5 00:28:52)

イライ・クラーク...良かった、ちゃんと感じているみたいだね、(前立腺を優しく刺激し続ければ相手のモノが勃ち上がりトロトロと先走りを流す姿にほっとする、) ふふ、腰が揺れているよ、少し物足りなかったかな?(優しく撫でていた前立腺を少しだけ強めに擦りあげる、ここは気持ちいい場所だと教え込むように徐々に少しずつ刺激を強めていけばいつの間にか指も二本に増えていて、)   (2019/6/5 00:36:51)

イソップ・カール…ィライ、さん、…ッ僕、もう…おかし、ッひぅ( 生理的な涙浮かべつつ、ぴくぴくとソレは反応して。彼の匂い、砂埃と血の匂いが混ざるものの彼の匂いはあり、それに落ち着き ) ち、違っ…ぁ゙あッ♡ …っは、ぅ、( 優しい刺激ですらやっと慣れてきた所なのに、また強い刺激加えられると腰跳ね抱き締める力が強まった。気付かない内に二本に増えていた指を締め付け、素質があったのだろうかまだキツいながら彼の指を受け入れられるようになり。)   (2019/6/5 00:45:19)

イライ・クラーク...これは、僕にも分からなかったな、君にこんなに素質があったとは...、(きゅうきゅうと締め付ける入口を抜ければ狭いながらも奥へ奥へと誘うような動きをする柔らかい媚肉にふっと笑って、1度指を引き抜いては自分のズボンに手をかける、ベルトを外して下着ごとズボンをずらせばガチガチに反り返った自分のものをヒクヒクと動く入口にぴとりとくっつける、)悪いがもう、僕も限界みたいだ...   (2019/6/5 00:53:02)

イライ・クラーク挿れるよ、(と耳元で囁いてはぐっと腰を前に進めてゆっくりと中に挿入していく、)   (2019/6/5 00:53:55)

イソップ・カール(( 僕、だって…知りません でしたよっ…!( 喘ぎ声抑えながら左記述べると、指先震えながらも後頭部撫でた。)指引き抜かれるとまたそれだけで身体跳ね、孔はひくついた。彼のズボンずらすのを見ていれば、初めて見た彼の勃起したソレ。ドキッとするのは自分でも驚いたが、孔に熱い先端くっ付くと 膝揺れ ) んぅ 、〜〜〜ッ んぁあ♡ッく、はァっ…ン( 耳元で囁かれるとぞくりとそれだけで感じ、ゆっくりと入ってくるソレを感じ取るとキツく締め付け甘い声上げた。)   (2019/6/5 00:59:53)

イソップ・カール(( 括弧ミスです…っ恥ずかしい、( うぐ )   (2019/6/5 01:00:27)

イライ・クラークは...、きつ...(きゅうきゅうと締め付ける狭い中に息をつめるも、イソップが感じる度に誘うような動きをする媚肉に従い奥へ奥へと自分のものを埋め込んでいく、)すごい...、もう少し力を抜いてくれないか?これではあっという間に持っていかれそうだ、(搾り取ろうとするような締めつけに気持ちよさそうな息を吐いてはゆっくりと腰を動かし始める、まずは自分の形を覚え込ませるように浅く緩やかに、先走りで中が濡れてくればもっと快感を求めるようにだんだんと激しくしていき、)   (2019/6/5 01:07:56)

イソップ・カールすみ、ませ…っ、はぁっ ん、んんッ、…ぅぅ、( もう少し力を抜いてくれと言われると喘ぎ混じりに左記述べ、下腹部辺りに彼のソレの形がはっきり分かるような感覚して、腰動くとそれに合わせる様に慣れないながら腰揺らした。だんだんと激しくなってくると、覚束無い指先で、彼の目隠しを解いていき。)   (2019/6/5 01:14:17)

イライ・クラークイ、ソップ...っ、(相手からも腰を揺らされては中を擦る気持ちよさに少しずつ余裕が削がれていく、息を荒くして腰を動かしているといつの間にか目隠しを外されたようで目元の布の感覚が無くなる、ゆっくりと目を開けば目隠しをしていた時よりもはっきりと見える相手の遅滞にずくりと腰が疼き自分のものを大きくさせる。ギラギラと欲情した瞳で見つめれば、)...すまない、もう止まれないようだ、(そう言ってギリギリまで自分のものを引き抜いてはずんっと一気に突き入れる、先程教え込んだ前立腺を嬲るように激しく突き上げては息を乱して)   (2019/6/5 01:25:18)

イライ・クラーク((おっと、遅滞じゃなくて遅滞だ、(ふふ、))   (2019/6/5 01:27:14)

イライ・クラーク((すまないまた間違えた、痴態、だな))   (2019/6/5 01:27:41)

イソップ・カールはひ…っ、イライ ひゃ…( だんだんと呂律が回らなくなっていき、はくはくと口動かした。彼の目元の布を外してしまうと、綺麗な目と視線がかち合った。ぱち、と瞬きすると、キュンとして後ろが締まった。彼のソレの体積が増えたのも感じてまさか自分のせいなのではと考えるとまた羞恥心煽られる。欲情した瞳で見詰められると目が逸らせず ) ぇ…?…ッッ〜〜!?♡ぁ゙ッ!イライ、さんッ♡ッう、激しッ…( 一気に奥突かれると目を見開き快楽に息詰まらせた。やっと息吸い込んだかと思えば汚い喘ぎ声。聞き苦しいだろうと思うも声抑えられず、ただ感じながら彼の目元を親指の腹で撫で)   (2019/6/5 01:34:21)

イライ・クラークく...っ、はぁっ、(相手の気持ちいい所を激しく突き上げればパンパンと肌のぶつかる音が部屋に響く、じっとイソップの痴態を眺めては目元を撫でられた感触にふっと微笑む、その手を掴んで指先にキスをすれば顔の横のシーツに縫い付け、無防備な首筋へ唇を寄せれば強く吸い上げて赤い花を咲かせる、)もう少しだから、耐えてくれ、(そう言ってさらに奥をノックするようにコンコンと突いてはぐっと腰を押し入れる、結腸と呼ばれるそこに先端が入ればまた締め付けてくる媚肉に息を詰めて腰の動きを再開する、)   (2019/6/5 01:48:22)

イソップ・カールはあっ、ん、ぅあ ( イイトコロばかり突かれるとキツく締め付けて。彼に眺められるのが感じられると恥ずかしさにどこもかしこも真っ赤になってしまいそうな感覚。彼の微笑みにキュンとしつつ、手を掴まれ指先へのキスにぴく、と指動き、顔の横に固定された。首筋に強く吸い付かれると、喉がひゅと鳴り熱い吐息漏らした。)ひぁ、っひ、ぁい、♡( そこまで入ってしまうのかと思うくらい奥まで入れられ、彼の言葉に一応返事はした。呂律回っていないが。最奥で動き再開されると甘い声上げ先走り垂らした。)   (2019/6/5 01:59:05)

イライ・クラークふふ、もう何を言っているか分からないね、(呂律の回っていない様子に余裕のない顔で微笑んでは自分の下で揺さぶられている細いからだをぎゅっと抱きしめる、)イソップ...出すよ、中に...っ、(逃がさないとでもいうようにがっちりと腰を腕で抱き寄せては絶頂に向けて追い上げていく、カリ部分で前立腺を引っ掻きながらも一番奥へ出せるよう根元まで突き入れる、やがて射精感が高まれば腕の中の体をより強く抱きしめてぐっと息を詰め、)っ、(ビクッと震えては最奥に欲望を吐き出して、)   (2019/6/5 02:09:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、イソップ・カールさんが自動退室しました。  (2019/6/5 02:14:26)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/6/5 02:14:47)

イライ・クラーク((あぁ、もうそんなに時間が経っていたのか、(ふむ、))   (2019/6/5 02:15:23)

イソップ・カール(( 書いているのがまだ序盤で助かりました…もう、こんなに相手をして貰っていたんですね…ありがとうございます( ふ、)   (2019/6/5 02:15:28)

イライ・クラーク((それはこちらこそだよ、人肌恋しくてね、相手してくれて有難う、(ふふ、))   (2019/6/5 02:17:09)

イソップ・カールあっ、ふあッ あ、…う、( 余裕の無くなっている表情に、彼も自分と同じなんだと感じどこか嬉しくて。彼のしっかりした腕で抱き締められると、此方からも抱き締め返した。)ふぁい…っ♡ぃ゙う、んんぅ、ッゔ♡ッは、( はい、と合意の意を込めた返事をしたかったのだが、吐息混じりで間の抜けた返事になってしまった。ソレを弄られたのは最初だけなのに、入れてからは1度も触られてないのに、彼にたくさん突かれる度にナカも気持ちよくなって。より強く抱き締められたかと思うと、奥へと彼の熱い液体流し込まれ、それにより2度目の射精を迎え力強く抱き締めた。)   (2019/6/5 02:21:43)

イライ・クラークん、...(全て出し終わればゆっくりと自分のものを引き抜いて、栓を無くした入口がパクパクと動く度に白いものがトロリと溢れ出るその様子につい見入ってしまう、)イソップ、大丈夫かい?(一度出したことで体の熱が治まれば、負担をかけてしまった相手の身体を心配して肩で息をする相手の髪をさらりと撫でる、)   (2019/6/5 02:26:44)

イライ・クラーク((さて、そろそろ僕は寝ようかな、今日は君のおかげでいい夢が見られそうだ...(ふ、))   (2019/6/5 02:29:31)

イソップ・カールふぁ……はぁ…( 久々に出し、彼のソレ引き抜かれると無意識にもひくつく孔から彼の白濁液が流れ出る。それを見られているのが分かると、見ないで下さいよ… なんて力無く恥ずかしそうに目を逸らして述べた。)大丈夫、です…ふふ、( 大丈夫だと頷いて見せると、髪を撫でられ彼が可愛らしく思えてくすりと笑った。)   (2019/6/5 02:32:27)

イソップ・カール(( 分かりました、こんな時間ですしね。…ふふ、それは僕もです。いい夢を、( 微笑 )   (2019/6/5 02:33:19)

イライ・クラーク((ん、楽しかったよ、有難う(にこっ、)それじゃあまた、(最後にちゅ、と軽くキスをして、))   (2019/6/5 02:35:31)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/6/5 02:35:42)

イソップ・カール(( 僕も、楽しかったです。…ン、ええ、また。( くす、/)   (2019/6/5 02:41:03)

おしらせイソップ・カールさんが退室しました。  (2019/6/5 02:41:06)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/6/5 19:44:46)

イライ・クラークうぅ...美智子さんのチェイス練習は思った以上にスパルタだったよ...おかげで少しはマシになったかな、後でお礼の品を持っていこう...いてて、(擦りむいてしまった傷口に薬を塗って、)   (2019/6/5 19:52:04)

イライ・クラークあぁ、こんな所にも傷が...一度全身を見ておいたほうがいいかな、(頭にまいていた布を取り去りローブを脱げば素肌が晒される、上半身だけ裸になれば体の傷を確認して、)   (2019/6/5 20:07:12)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/6/5 20:30:46)

イソップ・カール…どうも、こんばん____あれ、すみません、…着替え中で…?良かったら僕が手当てでも…( ぱち、/扉から半身だけ出した状態で問い )   (2019/6/5 20:31:57)

イライ・クラークぅおっと、すまない、見苦しい所を見せてしまったね、(声をかけられれば少し驚いたのかビクッと肩が跳ねて、) そうだな、背中が少し痛むのだけれど自分では見えなくて...お願いしてもいいだろうか、(少し困ったように笑ってはお願いして、)   (2019/6/5 20:35:11)

イソップ・カール嗚呼、いえ、僕こそノックも無しに…( 驚かせてしまったなと申し訳無く思いながら、お願いされると丁寧に扉閉めて彼の傍へ。化粧箱置くと、)背中は1人では難しいですよね… 痛かったらすみません、なるべく痛くしないようには、気を付けます…( 化粧箱の代わりに救急箱持って来ると、消毒液染み込ませたガーゼで優しく傷口周り拭き、新しく綺麗なガーゼ取り出すと傷口に被せては周りの複数のかすり傷等も合わせて、少し動きにくいかとも思うが胸から上を包帯で巻いた。両腕は自由に動くはずだ。)   (2019/6/5 20:40:27)

イライ・クラークぅっ...、(傷口を拭き取られれば薬品が染みて鈍い痛みが背中を走る、自然反射で体が僅かに跳ねるが動いては手当てし辛いだろうと身を固くして耐える、やがて傷の処置が終わればガーゼを貼るために体をぺたぺたと触られ擽ったさに少し身をよじる、)く、ふふっ、くすぐったい、(元からくすぐったがりではあるが、最近は余計に酷くなったような気がする、笑いを堪えながらも包帯が巻き終わればほっと息を吐いて、) 有難う、助かったよ、(笑いをこらえるのはこんなに体力が必要だったか、やっと解放されれば少しぐったりとして、)   (2019/6/5 20:51:12)

イソップ・カールはい、どういたしまして……貴方そう言えば、そんなに擽ったがりでしたっけ…?僕、そこまでやらしい手付きしてなかったと思うんですけど( 手当てしている間、肩跳ねるのを我慢するのを見ると早いとこ終わらせなくてはと言うのと丁寧にやらなくてはという思いで葛藤していた。結局はしっかり時間掛けて丁寧にやったが。擽ったい、なんて笑い堪える彼、此方は構わず貼り終えると、左記述べた。少しぐったりした彼、試しにと背骨に沿って指先で上に向かってなぞってみて )   (2019/6/5 20:54:49)

イライ・クラーク昔はここまででは無かった筈なのだけど...最近特に酷くなってきてね、あの子を肩に乗せているだけでもくすぐったいんだよ、ふわふわの羽が頬に当たってね、(試合中に相棒の羽が擽ったくて感電した時の事を思い出しては苦笑して、)ひっ!?ぁ、こら、(背筋をなぞられればビクッと跳ねて背中をそらす、大袈裟に反応してしまったのが恥ずかしいようで、いたずらっ子めと言ってイソップ頭をぽんぽんと軽く叩いて、)   (2019/6/5 21:06:03)

イソップ・カールやっぱり、酷くなってたんですね…嗚呼、あの羽はなんだか、体験した事は無いですが、分かる気がします( ふふ、とその感覚想像しては柔く笑って。) ん、…はは、僕より感度が良いんですね…普段は全身布に包まれているから尚更、( 全身ガード固いのは人の事言えないが、頭軽く叩かれるとその彼の手首掴み、引き寄せると手袋したまま背をするすると掌や指先で擽るように撫で回してみた。)   (2019/6/5 21:10:26)

イライ・クラークえ、あ...イソップ?(てっきりすみませんと笑いながら謝ってくるだろうと思っていたが、手首を掴まれ引き寄せられれば予想外の展開に戸惑う、)は、ひっ!?あはっ、ダメだ...ふふっ、イソップ...っ、あははっ、(背を擽られればビクビクと体が跳ねて、焦った声で制止の言葉をかければ逃げ出そうと身を捩り、)   (2019/6/5 21:19:08)

イソップ・カール少し、ね…僕もたまには、悪戯したくもなるんですよ…( いつもみたいに、へらりと笑って謝るだけにしようかとも思ったが、なんだか気分がこっちにきてしまった。戸惑い見せる彼、嗚呼、きっと僕は何もしないとでも思っていたんだろうなと思うとまた可笑しくて、可愛らしく思える。)ふふ…すみません、少し、やり過ぎましたかね…?( 逃げ出そうと捩り体跳ねる彼、左記述べると擽るのやめ、後頭部撫でた。わざと指先が耳に触れるように撫で手首離してやった。)   (2019/6/5 21:24:05)

イソップ・カール(( すみません、風呂で… あ、2日連続ですが、その、飽きは来たしてませんか…?他の人を待ちたかったら言って下さい、( こく )   (2019/6/5 21:34:08)

イライ・クラークはっ、あはっ、もう無理...はぁっ、(ようやく解放されるも上手く力が入らずイソップの肩へ身を預けてぜぇはぁと乱れた呼吸を落ち着かせる、)はぁ...あっ、(優しい手つきで後頭部を撫でられれば心地よいと感じたのも一瞬で、わざと耳に触れるように撫でられればまたビクンっと肩が跳ね慌てて体を離す、)今、わざとやっただろう、(触れられた耳をガードするように自分の手でおさえては赤くなった顔でムスッと頬をふくらませ、)   (2019/6/5 21:34:40)

イライ・クラーク((大丈夫だよ、君と話していると楽しいんだ、むしろ相手をしてくれて感謝しているよ(ふふ、)お風呂、ゆっくり入っておいで))   (2019/6/5 21:35:45)

イソップ・カール(( 只今戻りました、…そう、ですか?なら良いんですけど…( ほ、)   (2019/6/5 21:51:50)

イライ・クラーク((おかえり、お風呂くらいもっとゆっくり入ってもいいのに、(くす、))   (2019/6/5 21:53:39)

イソップ・カールおや、バレましたね。…何処も彼処も感じてしまいそうで、つい。( わざとだとバレると左記述べ目元笑って見せた。もっと身体を預けてくれても良かったのに、なんて考えながら、赤くなった顔でムスッと頬膨らます可愛らしい彼を視界に捉え、す、と右手を彼の頬に触れ、親指の腹で目元撫でた。)   (2019/6/5 21:56:26)

イソップ・カール(( 嗚呼、いえ、大丈夫です。貴方を待たせていますし…( 眉下 )   (2019/6/5 21:56:58)

イライ・クラークまったく、君って人はまたに大胆な事をするね、(まだ拗ねているように口をへの字に結び、頬に伸ばされた右手でまた擽られるかと身構えれば優しく撫でられその心地良さに機嫌も治り顔が綻ぶ、)そう言えば、君はいつも僕の目元を撫でるね...気になるかい?(普通の人とは違う自分の目が気持ち悪くて少しコンプレックスを抱いていた、またイソップもこれを気持ち悪いと思っているのだろうかと思えばこんなものを見せてしまって申し訳ないと思い、)   (2019/6/5 22:06:59)

イソップ・カールン、そうですか…?( 確かに普段よりは触れる回数が多くなる時がある。首傾げつつ、身構える彼に微笑みかけると、彼の機嫌も治ったらしく顔が綻び )えっ?あ、すみません…嗚呼、その、あなたの目は、綺麗だと思いまして…。僕なんて、平凡な目をしている。貴方を納棺する時、やっぱり目も描くんです。それは、何だかモノトーンな世界に光が見えたような、そんな気がするんです( すりすりと目元撫で続けながら左記述べると、気持ち悪い事言ってすみません、なんて眉下げ笑って )   (2019/6/5 22:12:21)

イライ・クラーク...そう、嫌われていないようで良かったよ、そんなふうに言ってもらえるなんてね、(綺麗だと言われればほっとして、眉を下げながら笑う彼につられて自分も微笑みを取り戻す、...と同時になんだか照れくさくなっては目元を撫で続ける彼の手を掴んでゆっくりと押し倒し、抵抗する暇も与えずマスクを取り上げれば軽いキスをして、)さっきの仕返し、(照れ隠しにそう言ってはもう一度唇を塞ぎ下を滑り込ませて、)   (2019/6/5 22:22:14)

イソップ・カール本心ですから……( 彼の微笑みが見れて安心。していれば、手を掴まれたと思うとゆっくりと押し倒される。ゆっくりなせいで、いきなり押し倒されるよりも時間がゆっくり流れているような気がして逆に抵抗出来なくて。マスク取り上げられるとぱち、と瞬きし、軽いキスを受け じんわり頬染めた。)なんだ、可愛らしい仕返しですね… ( くす、と笑うと再度唇重なり、舌入ってくるとそろりと舌絡め取り、耳朶を揉みながらもう片方の腕は彼の腰回りに添えた。)   (2019/6/5 22:30:28)

イライ・クラークん...っ、んんっ、(舌を絡め取られれば心地よい快感に頭がふわふわとする、このままずっと口付けていたいと目を閉じれば耳朶を揉まれビクッと肩が跳ねる、先程散々擽られたせいで感覚が鋭くなっているのか腰回りに腕を添えられればそれにさえピクリと体が反応して腰に熱が集まる、)...今日はやけに余裕だね、(自分の反応で遊ばれているのだと気づけばこちらも負けじと相手の後頭部へ手を回し舌を絡めて口付けを深くする、)   (2019/6/5 22:41:28)

イソップ・カールん、……( 熱い。お互いの舌が擦れ合って熱くて、それで頭も熱くなってくる。柔らかな唇にずっと触れていたいだなんて、彼はどうだろうか。己が触れる度に彼が反応するのを見ると楽しげ。) イライさんに余裕が無いだけでは…?ッふ、んん…( 彼とのキスは好きだが、息継ぎはどうも苦手で。主導権の有り無しに関わらず。深い口付けに息詰まりそうになりながら、彼の腰回りから臀部へと撫でていった。)   (2019/6/5 22:47:05)

イライ・クラークん...はぁっ、(腰から下へと撫でられる感触にビクビクと腰が反応し緩い快感が背中を駆け抜ける、息継ぎが苦手らしい彼に少し仕返しの意味も込めて、息をする暇も与えず貪るようなキスをしては最後に舌をちゅう、と吸いあげてようやく唇を離す、)   (2019/6/5 22:56:25)

イソップ・カールはっ、…ふ、( 本当に全身性感帯なのではないかと思うくらい感度がいい。腰跳ねる彼の臀部を少し揉むように撫でた。仕返しのつもりなのか、息継ぎ出来ぬまま貪る様なキスをされ、軽い酸欠でくらりとし、舌吸い上げられやっと唇離れた。肩で息をすると、余韻で暫く彼を見詰めた。)   (2019/6/5 23:00:46)

イライ・クラークぁ...っ、(臀部を揉むように撫でられれば体が期待しているのか自分の中心がずくりと疼くのを感じる、軽い酸欠で余韻に浸る相手の顔を見詰め返せば仕返しが成功して満足そうに微笑む、相手の呼吸が落ち着くまで前髪をさらりと撫でて整えてやり、頬や額にキスを降らせればまた自分もキスで興奮したらしく、臀部を撫でられるぬるい快感に焦れては、今度は仕返しではなく強請るような仕草で軽く唇に口付け、)もっと、ちゃんと、触ってくれ...(そう言って腰をゆるりと揺らしては相手の手に押し当てて、)   (2019/6/5 23:11:23)

イソップ・カール( 満足そうな表情の彼は、なんだか無邪気で可愛らしい。呼吸整うまでちゃんと待ってくれる彼、頬や額にキスをされると、やつた本人が1番興奮煽られたのか強請るような仕草でキスをされ、ふ、と口元緩めると、彼の言葉に「   (2019/6/5 23:16:32)

イソップ・カール「勿論…」と笑み浮かべると、彼の服の中にするりと手を忍び込ませると、押し当てられた臀部を揉み込んでやって。)   (2019/6/5 23:18:46)

イライ・クラークあっ、ん...っ、はぁ、(服の中に手を差し込まれれば期待でドキドキと心臓がうるさく鳴る、直接臀部を揉みこまれれば待ち望んだ快感に小さく声が漏れ、貪欲な体はもっとと腰を振りそうになり、はしたないと思えば相手の胸元へしがみついて耐えるように身を震わせる、そういえば服を脱いでいるのは自分だけだと気づけばなんだか今更ながらに羞恥を覚えて細かに震える手で首元まで閉まっているジッパーを開ければシャツのボタンを1つずつゆっくりと開けていく、)   (2019/6/5 23:28:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イソップ・カールさんが自動退室しました。  (2019/6/5 23:38:55)

イライ・クラーク((おや、寝落ち...かな?(ふふ、))   (2019/6/5 23:41:51)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/6/5 23:49:29)

おしらせイソップ・カールさんが入室しました♪  (2019/6/6 06:35:50)

イソップ・カール(( おはようございます…( 眉寄 )すみません、何だかこうなる気もしてたんです…無理に耐えず言えば僕を見送るまで待たせることは無かったのに。本当、すみませんでした…( う、)   (2019/6/6 06:37:48)

おしらせイソップ・カールさんが退室しました。  (2019/6/6 06:37:52)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/6/7 03:34:03)

イライ・クラーク((...ふむ、やはり帰ってくるとこの時間になってしまうな、暫くは誰とも会えないだろう...、あぁ、別に寂しくはないさ、僕にはこの子が居るからね、(肩に乗っている梟の嘴を撫でては微笑んで、)イソップも、長い時間相手になってくれて感謝しているよ、そんなに気にしなくても、君の寝顔を見つめるのもなかなか楽しいものさ、(くす、)また会えたらよろしく頼むよ、(にこっ、))   (2019/6/7 03:39:21)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/6/7 04:10:06)

おしらせノートン・キャンベルさんが入室しました♪  (2019/6/8 13:57:18)

ノートン・キャンベル((どうも。(ひょこ、と顔のぞかせると、ガランとした部屋に瞳を細めて扉後ろ手に閉めつつ入室を。)   (2019/6/8 13:58:06)

ノートン・キャンベル((...(ふー、と軽く息を吐いて視線を室内に。考えたのち、奥へと歩みを向け、壁際に背を預け座り込んだ。どうも気候のせいか眠くなってくる   (2019/6/8 14:00:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノートン・キャンベルさんが自動退室しました。  (2019/6/8 14:37:05)

おしらせジョゼフさんが入室しました♪  (2019/6/9 03:45:38)

ジョゼフ((こんな時間だけど...少し眠れなくてね。(軽く息を吐いて左記述べるとまだ暗い窓の外に1度視線をやってから奥のソファーへ腰掛けた   (2019/6/9 03:46:52)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/6/9 03:48:33)

イライ・クラーク((あれ、こんな時間に起きている人がいるなんて...ふふ、お邪魔してもいいかい?))   (2019/6/9 03:49:37)

ジョゼフ((おや、夜更かしなんていけない子だね(静かだった部屋に響いた足音と声に伏せかけていた視線を上げると、クス、と薄く笑みを。) 勿論、こんな時間だしね、どうしよかと思っていたところだ   (2019/6/9 03:51:02)

イライ・クラーク((それを言うなら貴方も、いけない人だ、(くす、)眠れないんですか?僕でよければ遊び相手になりますが...あぁ、他の人をご所望なら言ってください))   (2019/6/9 03:54:22)

ジョゼフ((ふふ、今日はいつもより少しだけ眠りにくかったみたいだ(返された言葉に軽く肩竦め左記を) 君の好きなキャラで構わないよ。私も、他が良ければ言ってくれ。ロウソクの子でも棺桶の子でも、できる限り希望に添おう。私は一応、天使だからね(冗談めかしに言葉紡ぐと首を軽く傾げてみせた   (2019/6/9 03:58:50)

イライ・クラーク((...そんなあざとい仕草をしたってダメですよ、試合中、まるで悪魔のようにじわじわと追いかけてくるのを知っているんですからね...(以前の試合を思い出しては少し拗ねた口調で言って、))   (2019/6/9 04:04:15)

ジョゼフ((なんのことだか(結った髪をふわりと揺らしつつくすくすと口元に片手をやり笑みを。) 君だって、ことごとく私の攻撃を受け流すからお互い様だ(拗ねたような声色の彼に今度はこちらがため息混じりの言葉を。彼の冷静な性格で仲間のサポートなんてされたらそれこそ試合が長引いて面倒なのだ。それが彼の役目なのだろうけれど   (2019/6/9 04:08:30)

イライ・クラーク((貴方の攻撃が一番痛いんですよ、本当ならば、一撃だって貰いたくない...(くす、)ところで、まだ眠気は来ませんか?眠れないなら僕に付き合ってください、少し体を動かせばスッキリ眠れるかも知れませんよ?))   (2019/6/9 04:14:03)

ジョゼフ((最高の褒め言葉だね(ふふ.) 来ない、ね。体は疲れているはずなんだけど(ふむ、) ああ、それはいい。時間もあるしね、いいよ、付き合ってあげよう(くす、   (2019/6/9 04:15:56)

イライ・クラーク((よかった、今日はひとり寂しく寝ることにはならなそうだ...(肩に乗っていた相棒を空へ離し先に帰らせればゆっくりと近づいて、ソファへ腰掛ける相手の前に立ってはほほ笑みを浮かべて、)...触れても?(許可が出るまでじっと待って、))   (2019/6/9 04:20:52)

ジョゼフ((...、(ふわりと彼の肩から飛び立った梟に1度視線をやってから距離の縮まった彼へ視線を移した) 答えなんて視えているだろうに。(彼の律儀な問い、自身が答えるまで待っている様子をしばらく黙って眺めてから薄い笑みと共に笑みをひとつ。このまま答えなければ彼はずっと待ったままだろうか、それも面白そうだけれど) いいよ、今は"私"だからね特別だ。   (2019/6/9 04:26:26)

ジョゼフ((ん、薄い笑みと共に左記をひとつ、だね。(ふむ、   (2019/6/9 04:27:05)

イライ・クラーク有難うございます...ふふ、ジョゼフさんのその衣装、とても綺麗だから、触れたら汚してしまいそうで少し怖いね...(そっとジョゼフの手を取れば指先にキスをして、そのままするりと恋人繋ぎのようにしてはソファに身を乗り出してギシリとソファを軋ませる、)目を、閉じてください、(キスがしたくてそう言えば唇が触れ合うギリギリの所までずいっと顔を近づけて、)   (2019/6/9 04:34:22)

ジョゼフこれくらいで大げさだね、(キラキラと輝く衣装も、写真世界でなければ見えないだろうに...ああ、いや、彼は占い師だった。もしかしたら見えているのかもしれないな。指先に触れるだけの軽い口付け、少し瞳を瞬かせた。驚きの意だ。する、と絡められる指先を一瞥して軋むソファーの音を聞いた。距離のだいぶ縮まった彼から告げられた言葉にクス、と瞳を細め) やだ、って言ったら?(なんて、絡められていない片方の手をする、と彼の頬へと   (2019/6/9 04:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/6/9 04:56:59)

ジョゼフ((おや、(ふふ、) もうこんな時間か、ゆっくり休むんだよ   (2019/6/9 04:57:17)

ジョゼフ((私も少し眠る努力をしないとね、(うーん、) とりあえず、今日はこれで。また来るよ(ひら、   (2019/6/9 04:59:15)

おしらせジョゼフさんが退室しました。  (2019/6/9 04:59:21)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/6/9 08:52:05)

イライ・クラーク((あぁ、すまない、まさか寝落ちするとは...、人がそばに居てくれるのがこんなに安心するものだとは思わなかったな...すみませんジョゼフさん、また会えたらその時続きを...))   (2019/6/9 08:55:18)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/6/9 08:57:44)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/6/9 09:41:10)

イライ・クラークん...(寝ぼけ目を擦っては欠伸をひとつ、もぞもぞと布団から起き上がれば頭が覚醒するまでぼんやりと床を見つめる、眠る前はあんなに満たされていたのに寂しさを感じれば顔に出ていたのだろう、相棒が飛んできては擦り寄ってくる姿に微笑んで、)   (2019/6/9 09:49:27)

おしらせジョゼフさんが入室しました♪  (2019/6/9 09:50:39)

ジョゼフ((おはよう、...ああ、よく眠れたみたいだね(顔のぞかせると、先程起きたばかりらしい彼にクスリと笑みを浮かべた。   (2019/6/9 09:52:02)

イライ・クラーク((ジョゼフさん!昨夜はすみません、まさか先に寝てしまうなんて...、(眉を下げてはバツが悪そうに苦笑して、)貴方はちゃんと眠れましたか?))   (2019/6/9 09:54:00)

ジョゼフ((本来寝るべき時間だ、謝ることじゃないよ(肩竦、) うん、2時間半...くらいは眠れたかな(くす、)   (2019/6/9 09:56:28)

イライ・クラーク((んん...ジョゼフさんそれは眠れた、ではなく仮眠と言うんですよ、(相手の言葉に苦笑しては頭も覚醒してきたようでいそいそと着替えをはじめて、))   (2019/6/9 10:00:30)

ジョゼフ((ふふ、目が覚めてしまったものはしょうがないからね。疲労も少しは和らいだと思うよ(苦笑いの彼を一瞥、ベッドの隅に腰掛けると着替え始めた彼へ、じ、と視線をやり少しはだけた彼の服をおもむろに掴んでぐい、と引き寄せた) ハンターの前であんまり無防備にするものじゃないよ、占い師(耳元小さく艶の含んだ声を囁いてみせれば、ぱ、と手を離してやった。どうやら眠気覚ましのイタズラらしい   (2019/6/9 10:06:36)

イライ・クラーク((確かに目を瞑っているだけでもだいぶ違いますが...眠れないのは辛いでしょう、...っ、!?!?(着替えていれば引き寄せられ耳元で囁かれた言葉に驚いて持っていた服をパサリと落としてしまう、鼓膜に直接流し込まれた艶の含んだ声にかぁっと赤くなっては手を離された後もドキドキと心臓がうるさくて、)っ、あまりからかわないでくれ、サバイバーが、いつ狼になるか分からないぞ?(うるさい心臓を落ち着かせるようと一つ息を吐いて))   (2019/6/9 10:17:57)

ジョゼフ((心配してくれるんだね。(辛いだろう、なんて言う彼に左記をゆるり述べれば、大丈夫だよ、なんて薄い笑みを。まるで純粋無垢な女性の様な反応、肩を小さく揺らし愉しそうに笑ってみれば、手から滑り落ちた彼の服を手に取り、差し出した。) それは怖い、これくらいで可愛い反応をしなくなってから言ってくれるかい(クス、と笑い含んだ声色で左記を述べると着替えやすいようにと視線を窓の外へ   (2019/6/9 10:25:27)

イライ・クラーク((っ、...あぁ、貴方の相手をするのはなかなか骨が折れる、言い負けてしまう事の方が多いのだから...(ふぅ、と息を吐いては受け取った服をベッドの隅に置いて、気を使ってくれたのか窓の外へ視線をやる相手の背後から近づいては身長差を埋めるためにベッドへ膝をついて身を乗り出し、相手の長い髪をさらりとかき分けて耳へかぷりと甘噛みしては舌で縁をなぞりキスをする、)あまり煽るな、僕だって男ですよ)   (2019/6/9 10:37:21)

ジョゼフ((ふふ、まだまだ若いね。(彼の言葉に小さく笑いつつ微かに曇った空を視界に映した。) ッ、!?(刹那、ぎ、と軋んだベッド。着替えているのかなと大して気にもしていなかったが、サラリと髪を梳かすような彼の手、不思議そうに問をかけよと振り返りかけた時だ、微かに感じた感覚と生温い体温を耳に。ぞわ、とした感覚が走った、反射的に彼の首元掴んで引き離し、片手は舐められた耳元を隠すように手を当てた。)...、ふふ、私だって男なんだけど(忠告じみた言葉に左記を返すと首元の手を離して彼の片腕を掴んだ。寝起きだからか、手袋のしていない彼の指先にはめられた指輪にトン、と触れると) 婚約者がいるのに、ね(なんて一言。ああ、これは少しずるかっただろうか。   (2019/6/9 10:52:43)

ジョゼフ((...うーん、長くなってしまうね。申し訳ない(うぐ、   (2019/6/9 10:53:02)

イライ・クラークっ、(首元を掴んで引き剥がされれば少しの苦しさに息を詰め、そう言えばまだ手袋をしていなかった薬指の指輪を指摘されれば少し困ったように苦笑し、愛おしいものに触れる手つきで指輪をそっと撫でる、)そうですね、もうずっと待たせてしまっている...、けれど、自然現象で体に溜まってしまう熱はどうしようもないでしょう、(くす、と眉を下げて笑っては指輪を汚してしまわないよう指から外してベッド横の机へとしまい、)   (2019/6/9 11:05:23)

イライ・クラーク((いえ、大丈夫ですよ、楽しませて貰っています...むしろ、貴方はもの足りないかも知れませんが...(苦笑))   (2019/6/9 11:07:43)

ジョゼフ君は、もっと厳格な性格だと思っていたよ(困ったような笑み、愛おしそうに触れるその指をチラリと見やっては言い訳じみた彼の言葉に楽しげに左記を零した。僅かに彼のせいで濡れた耳元が外気に触れてヒヤリとする。ベッドに腰掛け、手をついたまま隅に置いてある彼の着替えを見やり、着替えないのかと視線で問うた   (2019/6/9 11:12:51)

ジョゼフ((ふふ、そんなことないよ。君のロルは好きだよ。背後さんにも伝えておいてくれるかい、(くす、)   (2019/6/9 11:14:08)

イライ・クラーク僕は...そんなに出来た人間ではないですよ、欲もあれば隠し事だってします、(くす、と笑っては再度ジョゼフに向き合い、着替えないのかと視線で問う相手にふっと微笑んではそっと手を取り細い指をするりと撫でて、ぐっと顔を近づける、)まだ着替える必要はないでしょう、ここまで来て止められるとでも?(そう言って微笑んでは唇を触れ合わせてキスをして、)   (2019/6/9 11:25:42)

イライ・クラーク((そう言ってくれると助かります...が、背後に伝えておくのはやめましょう、貴方に大層惚れ込んでいるらしいので、ハートを射抜かれて気絶されては僕が困る、(くす、))   (2019/6/9 11:30:33)

ジョゼフああ、...ふふ、君もちゃんと人間なんだね(天眼を持ち、未来を見通し深淵の邪神を進行して尚、目の前の彼は人間である証拠を持っているのかとなんとも奇妙な感覚を持った。浮かべられた口元の微笑み、する、と撫でるような指と再度距離の縮まった顔に瞳をパチリ。続けられた言葉には思わずくすくすと呆れたような表情が混ざった軽い口付け、瞳を細めては) まだ昼間だよ、夜まで待てないのかい(片手で彼の首から顎を長く鋭い爪でツー、のなぞり上げた   (2019/6/9 11:35:13)

ジョゼフ((おや、それはいい。私は天使でも死を司るからね、気絶なんてしたら間違えて連れて帰ってしまうかもしれない(ふふ、   (2019/6/9 11:36:07)

イライ・クラークっ、(鋭い爪が首から顎をなぞれば傷つけりるのではないかという微かな恐怖と擽ったいようなゾクゾクする感覚にふるりと身を震わせる、艶やかに瞳を細めるその表情にこくりと唾を飲めば平静を装っていつものようにほほ笑み、)最初に煽ったのは貴方でしょう、?(そう言って相手の服に慎重に触れてはコートを肩からするりと滑らせて脱がせ)   (2019/6/9 11:47:22)

イライ・クラーク((それは...うん、何も良くないね...あぁ止めてくれ、ほら背後が騒ぎ出した、(ひく、))   (2019/6/9 11:50:42)

ジョゼフ....(小さく身をふるわせた彼を視界に。それでもまだ微笑みを絶やさぬのは意地か、それとも悟られるのを恐れてか。告げられた言葉には返答せず変わりにとぼけたような笑みを浮かべてやった。) ああ、ふふ、もうこんな時間だ。試合に行かないとね、呼び出しがかかってるんだ(壁の時計をチラリ、左記を平然と述べた。酷いことだ、なんて内心自分でも思いつつ彼の顎をくい、と持ち上げては、軽い口付けを落として脱がされたコートを羽織り直した。) 残念、お預けだ(にまり、笑みを浮かべると、待てるよね、なんて   (2019/6/9 11:56:27)

ジョゼフ((好かれるのは悪い気がしなくてつい、ね(くす、) ランク戦が終わって用事がなければ来ると思うよ。(うーん、) ごめんね、(苦笑、   (2019/6/9 11:57:39)

おしらせジョゼフさんが退室しました。  (2019/6/9 11:58:03)

イライ・クラークっ、(軽い口付けを落とされればピクリと肩が跳ねて、待てるよねと問われれば頷くしかない、ここはそういう場所なのだ、体に残っている熱を知らないふりで誤魔化して、)あぁ、健闘を祈るよ、(部屋から出ていく相手の姿が見えなくなるまで見送って、)   (2019/6/9 12:04:44)

イライ・クラーク((ランク戦...か...、最近呼び出されていないな...、私の名前はBANじゃないぞ、因みに心労・クラークでも無いからな、(仲間にからかわれた時の事を思い出してはため息をひとつ、))   (2019/6/9 12:19:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/6/9 12:50:18)

おしらせジョゼフさんが入室しました♪  (2019/6/9 17:44:02)

ジョゼフ((んん、結局遅くなってしまった(ヒョコリと顔を覗かせたのはキラキラとした紫色ではなく、狼の耳を持った写真家だ。ステッキを片手にカツン、と足音響かせながら入室すれば、先をつぶやくと共にため息もひとつ   (2019/6/9 17:45:34)

ジョゼフ((また出直そうかな、(帽子に手をかけ、軽く一礼。ひらりと姿を消した   (2019/6/9 18:02:41)

おしらせジョゼフさんが退室しました。  (2019/6/9 18:02:45)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/6/10 03:21:24)

イライ・クラーク((あぁ、ジョゼフさん来ていたんですね、せっかく衣装も着替えて来てくれたのに、残念だ...))   (2019/6/10 03:22:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イライ・クラークさんが自動退室しました。  (2019/6/10 04:11:12)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/6/10 09:36:10)

イライ・クラークん...(もぞもぞと布団から起き上がればぽやっとした顔で目の前の壁をじっと見つめる...、顔を洗わなくてはと目をごしごしと擦れば立ち上がり洗面所へ向かうもまだ脳が覚醒していないのかフラフラと道を逸れていけばゴンッと壁にぶつかって驚いた相棒がピッ!?と鳴き声を上げる、打ち付けた額に軽い痛みが走り手で抑える、)ぃっ...、??(一瞬何が起こったか分からないような顔をしてはようやく壁にぶつかった事に気が付き、心配して飛んできた相棒に驚かせてしまってすまないと一言謝ればそのまま誘導されて洗面所へ行き冷たい水で顔を洗い、)   (2019/6/10 09:57:41)

イライ・クラークあぁ、もう大丈夫だよ、有難う、(顔を洗って目が覚めればこちらを心配そうに見ていた相棒を撫でてやる、どうも朝は弱くていけない、部屋へ戻ればいつもの黒いローブを見に纏い、腰紐を締めて目隠しをする、)さて、今日のゲームへ出かけようか、(相棒を肩に乗せれば今度こそしっかりとした足取りでホールへと向かう)   (2019/6/10 10:24:33)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/6/10 10:25:00)

おしらせイライ・クラークさんが入室しました♪  (2019/6/11 03:07:23)

イライ・クラークふむ...やはりこの時間では皆寝てしまったか...、(少し寂しそうに呟けば相棒が慰めるように擦り寄って来て、ふわふわの羽が頬にあたり擽ったい、くすっと笑って有難うと礼を述べればどうせ誰も見ていないのだ、少し行儀が悪いが疲れた体をソファーにぼふっと沈めては、)あぁ、ハスター様...お会いしとうございます...(遺言のようにそっと呟けばそのままうつらうつらと目が閉じ意識を手放す...)   (2019/6/11 03:20:28)

おしらせイライ・クラークさんが退室しました。  (2019/6/11 03:20:35)

おしらせ納棺師さんが入室しました♪  (2019/6/16 21:34:26)

納棺師(( どうも… 少し、まぁ、足跡でも。…では。( ぺた、)   (2019/6/16 21:35:03)

おしらせ納棺師さんが退室しました。  (2019/6/16 21:35:06)

おしらせハスターさんが入室しました♪  (2019/6/20 02:32:09)

ハスター((ふむ...少しばかりな、趣向を変えてみたのだが...なかなかイライが見つからぬ、この時間帯なれば既に床についたかもしれぬな...))   (2019/6/20 02:36:33)

ハスター((人の子のなんと脆いこと...我の姿を捉えて逃げ出さぬなど、彼奴くらいなものよ、))   (2019/6/20 02:49:32)

おしらせハスターさんが退室しました。  (2019/6/20 02:57:47)

おしらせハスターさんが入室しました♪  (2019/6/24 21:29:22)

ハスターぬ...これは、リッパーの...(床に落ちていた薔薇の杖を拾い上げれば観察して、)ふむ、なかなか良く出来たものよ...しかし、このようなものを持ち歩いて、試合に支障は無いものなのか...まぁ良い、次のゲームまでには届けてやろう(クルクルと器用に触手で杖を回して遊びながら、何か思い出したようにはたと手を止めて、)嗚呼、そう言えば、奴がこれを着けてゲームに参加すると、人の子らは喜んでいたな...(いつのゲームか、薔薇の杖を持ったリッパーを見て嬉しそうに駆け寄ったサバイバー達を思い出してはふむ、と考えて、そっと自分の腰に杖をさしてみる、)   (2019/6/24 21:45:03)

ハスター...やはり、畏怖の象徴に花など似合わぬな、(姿見に写る自分の姿を見てはあまりしっくり来ない様子、自分が花などと不釣り合いな物を持っていることの違和感にクスリと笑って、)しかし、人の子はこれの何が良いのだ?...花か、花が好きなのか?我が花を持っておれば、畏怖の象徴であろうとも喜び駆け寄るであろうか...(顎に手を当てて首を傾げては考え込んで、)   (2019/6/24 22:13:39)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2019/6/24 22:30:34)

占い師お邪魔します……は、ハスター様…!それ、は( 彼の気配がした。心音が鳴り響くなか、扉を開けると腰元に見慣れぬものを付けているのに気付き、ぱちりと布の奥で瞬きした。それはリッパーの薔薇杖、なんとも姫抱きで椅子まで連れて行くのだという。それを何故あの方が。疑問は多々あるものの、取り敢えずは彼に出会えた事に感謝を込めて胸の前で手を組んだ。)   (2019/6/24 22:33:54)

ハスター嗚呼イライよ、良い所に来た、どうだ?コレは、人の子は花が好きなのであろう?リッパーがこれを付けていれば皆喜んでいたが...(部屋に人の気配がしては振り返り、それが自分の愛し子であると分かればくるりと回って腰に付けた薔薇の杖を見せてやる、)どうだ?我がこれを持っていても、汝は喜ぶものか?(愛し子は喜んでくれるだろうかと期待を込めた目でじっと反応を伺って)   (2019/6/24 22:40:29)

占い師____( 嗚呼彼は、それがどうして喜ばれ皆が寄ってきたのか、わかっていないのか。それでも期待を込めた様な複数の瞳を向けてくる彼を見詰めると、果たして彼にも同じ効果は得られるのだろうか。姫抱きは、して貰えるのだろうか。むしろ触手で引き摺られてもいいだとか思っているのだが。)ハスター様、それは貰い物ですか? どうか、私めも抱っこして頂けないでしょうか…( 一か八か、跪き懇願してみた。)   (2019/6/24 22:45:22)

ハスターふむ、コレか、コレは先程此処で拾ったのだ、奴のことだ、人の子と遊んでいる間に落としたのだろう、後で届けておく故心配には及ばん、(拾った事を教えながら、やはりリッパーの時のように駆け寄って来てはくれぬかと少し残念なような気もして、)ふむ、汝からの申し出とは珍しい、抱き上げれば良いのだな?良かろう、(触手を体にぬるりと巻きつければ、いつもの様に抱えようとするが勝手に動いた手が相手を横抱きにしては「ほぅ、」と興味深そうに声を漏らして)   (2019/6/24 22:53:30)

占い師嗚呼、そうでしたか…( やはり拾ったものだったのか。自称紳士である彼が落し物だなんて珍しい事もあるものだと考えながら、なるほどなと事の経緯を把握した。)ありがとうございます…!( 触手が巻き付けられ抱き上げられたかと思えば、リッパーのもので見たような、横抱き。「はわ…」と間の抜けた声漏らしては女の様に身を縮め胸の前で手を組んだ。表情は嬉しそうで、満足そうなもので。)   (2019/6/24 23:02:27)

ハスターなるほど、確かにこれは奴らしい...、人の子はこれが好いのだな、理解した、(何故この杖が喜ばれるのか、やっと理解できれば低い声で静かに笑って、)しかし、随分と愛い反応をするのだなイライ、嬉しいのだな?(今度こそ、喜んでくれているのだろうと確信を持って、期待した目で様子を伺えば伸ばした触手で彼の頬をするりと撫でて、)   (2019/6/24 23:10:43)

占い師はいっ…!とても、嬉しいです( 緩んだ表情筋戻らず、王の前でふにゃふにゃと気の抜けた表情さらけ出した。素直に嬉しいと答えると、頬を撫でる触手に擦り寄り、ふふ、と小さく嬉しそうに笑った。)   (2019/6/24 23:18:32)

ハスター好い、好いぞ、興が乗った、今宵はこのまま我の腕の中で汝を愛でてやろうか、なぁイライ、(低い声で笑いながら触手を伸ばせば横抱きにしている彼の服の中へするすると触手を滑り込ませる、1本は腰を撫で上げ、もう1本はズボンをずらしながら内腿を撫でて、)我の寵愛を受ける覚悟は良いか?イライ、(楽しそうに覗き込んでは頬を撫でていた触手でパサリとフードを脱がせて)   (2019/6/24 23:27:56)

占い師ッ、は、すたぁ…様っ…んっん、( 低い声で笑う彼をじっと見詰めると、服の中に湿り気を帯びた触手が侵入してきて、ぴくりと肩跳ねながら思わず彼の服を縋るように掴むと、)ふあ、…は い、…( 自分もいくらか声は低い方なのだが、そんな声高く詰まらせつつ、こくこくと頷いた )   (2019/6/24 23:34:55)

ハスター愛いなぁイライ、(くっくっと静かに笑いながら、今度は触手を彼の唇にふにふにと押し当てる、自分の体は人のものとは違う為、触手で行うこれが人間で言うキスというものだ、そのまま小さな口を触手で割り開いて中に滑り込ませれば口の中を掻き回し舌を絡め取る、混ざり合った体液同士がくちゅくちゅと水音を立てて、)イライよ、興奮しておるな?人のコレは分かりやすくて良い、(服の中に入れた触手でずるりとズボンを脱がせれば既に緩く勃ち上がり始めているそれをぬるりと撫でる、)   (2019/6/24 23:42:56)

占い師ハスター様…っ、んっ、?んっ ァふ、ぅぐッ♡( 彼の声で名前呼ばれると自分も彼の名を口にした。唇に触手が優しく触れるときょとりとした。きっとこれがキスなのだろうと思うと可愛らしくて。口内に触手入ってくると動きに合わせる余裕も無く掻き回されてしまってはとろりと口端から涎垂らして。)ッひ…!すみ ません…っ、ハスター様、ッッ( ほとんどの作業を触手で行われると、アブノーマルなものにぞくりとした。勃ち上がり始めた自身のソレ撫でられるとぴくピクト脈打った。)   (2019/6/24 23:50:39)

ハスターなに、謝る事は無い、我はそうなる様に触れているのだ、汝はただ感じていれば良い、何より汝を乱すのは存外楽しい、(内腿に這わせていた触手で彼の性器を優しく握りこんではそのままぬるぬると扱き始める、触手の粘液がローションの役割を果たして彼の股間を濡らせばいやらしい水音が部屋に響く、)加減はどうだ?人の体は脆いからな、力の加減が分からぬ、(小さな体を壊さないよう優しく触れては気持ち良いかと問いかけて)   (2019/6/25 00:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。  (2019/6/25 00:10:59)

ハスター【嗚呼、人の子はもう眠る時間か...、(眠ってしまった彼の目隠しをグイッと軽く引き上げて寝顔を覗けばくっくっと笑って、)寝顔まで愛い事よ、また会えるのを心待ちにしているぞ、イライ...(するりと頬を撫で、首筋に触手の吸盤を吸いつかせれば紅い跡をひとつ残して、そのまま姫抱きでベッドまで運んでやれば静かに部屋を去っていく、)】   (2019/6/25 00:21:34)

おしらせハスターさんが退室しました。  (2019/6/25 00:21:39)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2019/6/25 06:43:45)

占い師(( ッ……!!……ハスター、様……嗚呼、申し訳ございません…( はたと目が覚めた頃にはもう王の姿は無く、代わりに丁寧に寝かされていた。粘液の付着した身体は未だベタつき、このままでは試合にも出られそうにない。王の前でとんでもない事を、置いて寝てしまうだなんて、許されなくてもいい、どうかまた会えますようにと願いながら、部屋を後にした。)   (2019/6/25 06:49:39)

おしらせ占い師さんが退室しました。  (2019/6/25 06:49:41)

おしらせハスターさんが入室しました♪  (2019/6/25 15:50:27)

ハスター((さて、あの杖は無事持ち主へと返したが...なかなか良い代物だ、いづれ我にも造らせようか...(昨夜、愛らしい反応を見せた愛し子を思い出しては愉しそうにくっくっと笑って、)ふむ...良い、人は皆眠る時間だ、我こそ遅くまで連れ回してすまなかったな、(無理をさせた事に暫し反省しつつ、暇になれば窓へと視線をやり、目を凝らしては外で行われている試合を観戦する、))   (2019/6/25 16:02:11)

おしらせ占い師さんが入室しました♪  (2019/6/25 16:23:21)

占い師(( し、失礼します…!( 昨日の寝落ちの案件がありおずおずと扉を開け、顔伏せがちに半身入れ。試合には出てきた様で、ダイアー医師のものであろう頬にはガーゼが貼られている。)   (2019/6/25 16:26:22)

ハスター((嗚呼イライか、入れ、先程の試合観ておったぞ、大儀であった。(窓の外へ向けていた視線を扉の方へ振り返っては入れと許可を出す、)しかしまぁ、よくもあんなに無茶をしたものだ...傷を作ったのか?どれ、見せてみよ、(頬に貼られたガーゼに気が付けば心配ながらも少しばかり怒っているような口調で手招いて))   (2019/6/25 16:33:43)

占い師(( は、はい……お褒めの言葉、恐れ入ります…( 入れと言われると、心臓がギュッと苦しくなる。それはハンターの存在を知らせるものではなく、もっと他の____。素直に頷くと部屋に入り扉を閉めた。)いえ、あんなの無茶の内に入りませんよ……え、は、はいっ…( 救助や解読、チェイス、全分野において機能できる己は肉壁くらいどうと言うことは無いのだ。見せろと言われると不思議そうにしつつも近寄る。彼の心配と僅かな怒りの滲む感情が見えると少し身体に力が入る。)   (2019/6/25 16:43:01)

2019年05月28日 01時48分 ~ 2019年06月25日 16時43分 の過去ログ
第五人格(BL完なり、R)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>