「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年06月16日 01時25分 ~ 2019年06月26日 01時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ランジェリアンサニー | > | 【流石にそこまでビックリ人間だと今のままじゃ勝てなさそうだし退かせてもらうわね】 (2019/6/16 01:25:32) |
カーマ♂仕置人 | > | 【そうか…申し訳ない。今日は逆に負けということだな。】 (2019/6/16 01:26:19) |
カーマ♂仕置人 | > | 【私の負けだよ。今日は…。普通に戦って、また勝たせてもらう】 (2019/6/16 01:26:38) |
ランジェリアンサニー | > | 【あ、え、いやそんな………】 (2019/6/16 01:27:12) |
カーマ♂仕置人 | > | 【いやいや、ビックリにするべきじゃなかったかなと。別の対策を考えないと…ね】 (2019/6/16 01:27:50) |
ランジェリアンサニー | > | 【ご、ごめんなさい………】 (2019/6/16 01:29:23) |
ランジェリアンサニー | > | 【逃がすと思っているのか?みたいな感じで普通に続くかと思ってのロルだったんですけど物凄い真面目にお返しされてしまって……】 (2019/6/16 01:30:28) |
カーマ♂仕置人 | > | 【いやいや。退かせてもらうってあったんで…今日は終わりなのかと。続きでよかったのかな?】 (2019/6/16 01:31:15) |
ランジェリアンサニー | > | 【あ、【】つけて話しちゃってたんですね、ごめんなさい!】 (2019/6/16 01:32:31) |
ランジェリアンサニー | > | 【でも正直な話カーマさんあんまり負けるつもり無いですよね……?私も助っ人NGの状況では負けるつもりが無いので永久に終わらないかも………】 (2019/6/16 01:33:42) |
カーマ♂仕置人 | > | 【退かせてもらう…っていうのが…【 】だったからーか。前回はあっさり負けたんでねー。】 (2019/6/16 01:34:15) |
ランジェリアンサニー | > | 【前回は助っ人NGっていう縛りが無かったんで負けたあとに助けてもらう可能性がありましたし……今回は二人しか知らない場所ですよね??】 (2019/6/16 01:35:27) |
ランジェリアンサニー | > | 【あー、ごめんなさい!混乱させちゃいました!】 (2019/6/16 01:35:55) |
カーマ♂仕置人 | > | 【では、もう少し楽しみましょうか。そうか、まぁ私はどっちでもいいんだけどね。援軍OKでも?】 (2019/6/16 01:35:57) |
カーマ♂仕置人 | > | 【まぁ、後ろからつけてきたとか…排気口からきたランジェリアンもいますからね。】 (2019/6/16 01:36:37) |
ランジェリアンサニー | > | 【まぁでも多分負けませんよ、今日は。そういう感じでロルしちゃうと思います。】 (2019/6/16 01:37:46) |
ランジェリアンサニー | > | 【いつもいつも負けるのは嫌ですし……】 (2019/6/16 01:38:03) |
ランジェリアンサニー | > | 【じゃあちょっと書き直しますね!】 (2019/6/16 01:38:17) |
カーマ♂仕置人 | > | 【なるほど。なら…私も楽しませてもらおうか…】 (2019/6/16 01:38:22) |
カーマ♂仕置人 | > | 【こっちから書き直しましょうか?ビックリ人間ないほうがいいかも】 (2019/6/16 01:38:42) |
ランジェリアンサニー | > | ちょ、アンタ化物なの!?(ぐにゃりと曲がる相手の身体に驚き気味悪がって) っと危ないっ!(2本とも鞭が自由になればしっかり引いて一度けして。伸びてくる首を後ろに飛んで躱す) まるで人気少年マンガの主人公ね。てことは打撃も効かなそうだし……どうしようかしら(距離を取りつつ思案して) (2019/6/16 01:39:14) |
ランジェリアンサニー | > | 【あ、ごめゆなさい。どちらでも良いですよー】 (2019/6/16 01:39:35) |
カーマ♂仕置人 | > | (鞭が脚へと巻きついて、そして電流を流される…その電流が脚を襲い、ビリビリと…初めて苦しそうな表情を見せる鎌田) ……グッ…どうやら、君を少々、甘く見ていたようだな…(その電流では、まだ致命傷には至らないのだろうが…確実に効いているようだが…自分の身体に何かを吹きかけるカーマ) (2019/6/16 01:44:31) |
カーマ♂仕置人 | > | 【私の返しからさせてもらいました】 (2019/6/16 01:44:45) |
カーマ♂仕置人 | > | 【おまちしていますね】 (2019/6/16 01:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンサニーさんが自動退室しました。 (2019/6/16 01:59:42) |
おしらせ | > | ランジェリアンサニーさんが入室しました♪ (2019/6/16 02:02:45) |
カーマ♂仕置人 | > | 【待機… (2019/6/16 02:02:46) |
ランジェリアンサニー | > | 【ごめんなさい】 (2019/6/16 02:03:02) |
ランジェリアンサニー | > | 【ええと……】 (2019/6/16 02:04:11) |
カーマ♂仕置人 | > | 【戻ってきたか。サニー。まだいけそうですか?】 (2019/6/16 02:04:13) |
ランジェリアンサニー | > | 【あ、承知しました。】 (2019/6/16 02:04:28) |
カーマ♂仕置人 | > | 【ええと…?】 (2019/6/16 02:04:47) |
ランジェリアンサニー | > | 【ん?あれ?関節外してないでいいです?】 (2019/6/16 02:05:41) |
カーマ♂仕置人 | > | 【いいですよ。それしたら、ちょっと超人的になるし。もっといい受け方思いついたので】 (2019/6/16 02:06:33) |
ランジェリアンサニー | > | 【はーい】 (2019/6/16 02:07:07) |
ランジェリアンサニー | > | あら、効いたのね。やっぱり脚からは流れるんじゃない♪(相手の苦しむ姿にクスリと笑えばさらに電気を流していく) (2019/6/16 02:09:41) |
カーマ♂仕置人 | > | (ただ、だいぶ慣れてきたのか…カーマの表情が元に戻っていく。よく見れば彼の身体の表面は、薄いスライムの膜で覆われていく) 君にも大好評だった、こいつは防具にもなる…(鞭にそれの一部が飛び移って…鞭伝いに、彼女へとめがけて移動していくスライム) (2019/6/16 02:12:28) |
ランジェリアンサニー | > | っと、出たわねスライム!(スライムが鞭を伝ってこっちに来るのみれば相手から鞭を離して。さらにその鞭を何度空中に振れば音速を超える速度について来れずスライムは鞭から落ちて床にへばりつく) そのスライムって感度高める効果とかあったりした気がするけどそんな感じで纏ってアンタ大丈夫なの?(なんて純粋な疑問をぶつけてみたり) (2019/6/16 02:16:52) |
カーマ♂仕置人 | > | フ…心配には及ばない。スライムにもいろいろな種類があるのでな。それに…私は裏社会の仕置人…快楽の耐性は…人一倍なのでな。それより…大丈夫なのか?(床にへばりついたスライムが上昇するように…彼女に迫ってくるのだ…) (2019/6/16 02:20:09) |
ランジェリアンサニー | > | 耐性があるってことは中々感じられないってこと?つまり不感症なんだ、アンタ(軽く鞭を振るってスライムを四散させつつ) 最初に戦ったときは変態教師でムカつくヤツだと思ったけど……結構可哀想なヤツよね、あんた (2019/6/16 02:23:19) |
カーマ♂仕置人 | > | ……(安い挑発には乗らない…そして、反対の手と手が…鞭で結ばれていた) ……気づいていたか?(逆の鞭からのスライムの動きに集中させて…こっちのスライムの動き、いや発動したことも気づかせぬくらいだったが…) さぁて…(手にスライムが触れる) (2019/6/16 02:27:13) |
ランジェリアンサニー | > | あ、こっちからもスライム来てたのね。気持ち悪っ!(手に付いたスライムに気付けば鞭を両方消して空いた手で手に付いたスライムを払って) ん?期待してるところ悪いけど平気よ?あたしが今日この前と違って長手袋にしてたの気付いてた?【ちょっと続きます】 (2019/6/16 02:32:30) |
ランジェリアンサニー | > | ランジェリアンサニー > へぇ……新任の鎌田先生にはこんな趣味があったのね(そんな鬼畜の所業が行われている実験室のドアが開けば下着姿にブーツと手袋、オレンジ色のマスカレードマスクをつけた女性が落ち着いた栗色のポニーテールを靡かせて現れる。そしてそう呟いた後ビシッと鎌田先生を指さして) あたしはランジェリアンサニー!鎌田先生、あんたの変態行為はココまでよっ!!(そう力強く言い放って) (6/10 22:50:36) (2019/6/16 02:33:00) |
ランジェリアンサニー | > | ランジェリアンサニー > へぇ……新任の鎌田先生にはこんな趣味があったのね(そんな鬼畜の所業が行われている実験室のドアが開けば下着姿にブーツと手袋、オレンジ色のマスカレードマスクをつけた女性が落ち着いた栗色のポニーテールを靡かせて現れる。そしてそう呟いた後ビシッと鎌田先生を指さして) あたしはランジェリアンサニー!鎌 (2019/6/16 02:33:02) |
カーマ♂仕置人 | > | …・・・ (2019/6/16 02:33:25) |
ランジェリアンサニー | > | ランジェリアンサニー > あら、角松先生。ソレを持ってどこに行くつもりかしら(誰もいない女子更衣室、そこから出て行こうとする角松先生の前に純白の下着&長手袋&ブーツを身に纏ったオレンジ色のマスクのランジェリアンが立ち塞がって) そのカメラ、こっちに渡してもらっていい?この変態ッ!ランジェリアンサニーが成敗してやるわっ!(強く言い放ってビシッと指さして) (6/15 21:54:25) (2019/6/16 02:33:57) |
ランジェリアンサニー | > | っていう風にこの前の手袋から長手袋に変えてたわけ。勿論ただ長手袋にしたわけじゃ無いわ。ようはアンタの電流対策と同じ、スライム対策ね(そう言ってスライムを全て手から弾き落として) (2019/6/16 02:36:17) |
カーマ♂仕置人 | > | !!(すっかりと失念していた手袋…用意周到にされたサニーに正直驚きを隠せない) …見事だな。ならば…互いに手を見せた今…、身体と身体に勝負だというわけかな (2019/6/16 02:41:04) |
ランジェリアンサニー | > | ふふん、あたしだっていろいろ考えてんのよ。いつまでもメリスに迷惑掛けられないし……(そんなことを言えば微笑み……しかし真剣な目になれば) そうね、この長手袋とブーツが有れば例えスライムに包まれてようと、アンタを殴れる!蹴れる!行くわよっ!!!(そして走り出せばその懐に強烈なパンチを打ち込んでいく) (2019/6/16 02:44:48) |
カーマ♂仕置人 | > | (そのパンチは…一瞬だけ筋肉を緩めた腹に…めり込むように入るが…それを抜かせない…腕を抜かせない…腹筋を硬直させて) フフ…腕が抜けないだろう? (2019/6/16 02:54:27) |
ランジェリアンサニー | > | っ!?どんな身体してんのよ……なら!(別の腕で顎を打ち抜こうとすると……) 痛っ……(先の門松先生との戦いで痛めている拳で表情をゆがめて) (2019/6/16 02:58:28) |
ランジェリアンサニー | > | 【おやすみなさい、かな?】 (2019/6/16 03:08:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーマ♂仕置人さんが自動退室しました。 (2019/6/16 03:14:42) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが入室しました♪ (2019/6/16 03:20:10) |
ランジェリアンサニー | > | 【あら?大丈夫です??眠かったら無理しないで下さいねーっ】 (2019/6/16 03:20:33) |
カーマ♂仕置人 | > | (すまない。PCが、接続悪くなっていた。) (2019/6/16 03:20:39) |
ランジェリアンサニー | > | 【今日はもう止めときます?】 (2019/6/16 03:22:20) |
カーマ♂仕置人 | > | どうやら、疲れが残っているようだな。(フフと、彼女の変化に気づいて、腹筋をピクピクさせて、腕をまるで飲み込んでいるようにする)そして。(片腕を封じた状態で、彼女の胸目掛けて、両腕を伸ばして) (2019/6/16 03:23:09) |
カーマ♂仕置人 | > | 【こっちは、大丈夫だが。そちらはどうですか?遅くなってすいません。】 (2019/6/16 03:23:32) |
ランジェリアンサニー | > | 【いいですよー】 (2019/6/16 03:23:50) |
ランジェリアンサニー | > | 【あと鎌田先生は若干肥満型の体型で良いですよね?】 (2019/6/16 03:24:39) |
カーマ♂仕置人 | > | 【若干ですね。でも、ナチュナルな筋肉は強いですよ】 (2019/6/16 03:25:41) |
ランジェリアンサニー | > | 【だったら腹筋でパンチは弾かれるような……】 (2019/6/16 03:27:40) |
ランジェリアンサニー | > | 【ま、まぁあんまり細かいことは気にせずいきます】 (2019/6/16 03:28:01) |
カーマ♂仕置人 | > | 【そこは整合性とれますよ。あえて、腹に飲み込ませて、奥の筋肉で挟み込んだと。腕を一本奪う感じにするためにね】 (2019/6/16 03:28:54) |
ランジェリアンサニー | > | っ!このその手つきが気持ち悪い……のよっ!!(相手が手を伸ばしてくれば怒りを燃やして思いっきり頭突きを相手の顔面に打ち込もうと) (2019/6/16 03:30:03) |
ランジェリアンサニー | > | 【いや……そもそもパンチをお腹に飲み込ませる時点でかなりのお肉が欲しいような………笑】 (2019/6/16 03:30:55) |
カーマ♂仕置人 | > | 【結構な小肥りでいきますか笑】 (2019/6/16 03:31:32) |
ランジェリアンサニー | > | 【まぁ気にせずいきますーっ】 (2019/6/16 03:31:33) |
カーマ♂仕置人 | > | 【今日はかなり用意周到ですねー。気にしないでくだだいー。】 (2019/6/16 03:31:55) |
ランジェリアンサニー | > | 【仕置き人さんなんで仕置きの対象によって体型返られるとか笑】 (2019/6/16 03:32:38) |
ランジェリアンサニー | > | 【たまには、です。此処で私、良いとこなかったし……】 (2019/6/16 03:33:38) |
カーマ♂仕置人 | > | (頭突きを半分身体を反らしてかわすと、懐に潜り込むようになって、そして、舌を突き出して、ランジェリー越しに胸を舐める。と同時に、舌からベチャアアっと、液体がランジェリアンの柔肌に) (2019/6/16 03:34:21) |
カーマ♂仕置人 | > | 【なるほどー。いや、戦う凛々しい姿、聡明な姿勢、素敵であります】 (2019/6/16 03:35:25) |
ランジェリアンサニー | > | 【でも頑張ったけどダメそうかも……】 (2019/6/16 03:36:02) |
カーマ♂仕置人 | > | 【サニーさんも十分に超人的だし、私もそれくらいの体型変化は許してもらおうかな】 (2019/6/16 03:37:12) |
ランジェリアンサニー | > | くっっ……ひゃあっ!?(頭突きを躱されて舌打ち、そして胸を舐められると悲鳴あげて) き、気持ち悪っ……このっ!!(嫌悪感を顔に出しつつ空いている痛めた腕で思いっきりその顔殴りつけようと) (2019/6/16 03:38:19) |
ランジェリアンサニー | > | 【ランジェリアンは超人ですからっ!】 (2019/6/16 03:38:29) |
カーマ♂仕置人 | > | (先ほど伸ばした両腕は、殴りつけようとした腕ごと、サニーの身体を抱きしめる。そして、ベアハッグのような体勢となって、力強くサニーの引き締まった腰ごと、折り曲げるように両腕をロックして)体力的には、これは外せまい。 (2019/6/16 03:41:37) |
ランジェリアンサニー | > | えっ!?(振りかぶった拳はハズレるが腹筋に絡められていた腕もハズレて気の抜けたような声を出してしまう。しかし……) あ、あああっっ……あああっ!!(完全にベアバッグを極められしまえばその細い身体は反り返りメキメキと悲鳴を上げて……) (2019/6/16 03:46:26) |
ランジェリアンサニー | > | 【マズい、かも………】 (2019/6/16 03:46:40) |
カーマ♂仕置人 | > | メキメキ。。。。。。。(いやな音。それでも、こちら側にとっては心地好い音が聞こえる。) 良い声が出たな。ランジェリアン。(胸元に顔をうずめたまま、舌で胸を愛撫するような舐め技。十分に唾液を染み込ませていきながら。) (2019/6/16 03:49:57) |
ランジェリアンサニー | > | あ、あああっっ!(背骨が悲鳴を上げて身体を反ってしまえば胸を強調するようになってしまい……) な、舐める、なぁ………ひぐっ………(言葉で罵ることこそするけどベアバッグの痛みに何も出来ずに………) (2019/6/16 03:52:27) |
カーマ♂仕置人 | > | はじけ飛んでしないそうな胸だな。(冷静さを取り戻したのか、カーマはサニーにたいして、胸をじゅるじゅると舐める。ブラジャーをずらして、その乳首を直接、舌で往復ビンタしたような摩擦。まるで舌が生き物のようにサニーを、責め立てるのだ) (2019/6/16 03:57:33) |
ランジェリアンサニー | > | はうっ………んっ!!(ブラジャーをずらされて胸を露わにされて……さらに乳首をくわえられて舐められて……頬を染めて) はぁ……はぁ………っ……ふあっ! (2019/6/16 04:01:26) |
カーマ♂仕置人 | > | (カーマの相変わらずの執拗なまでの乳首責め。口に含んで、今度はチュパチュパと吸い上げる。そして、離したところに、舌の往復ビンタ)徐々に、君のここは、また、陥落していく。それとも、また、媚薬ミストや、媚薬スライムの餌食になりたいかな? (2019/6/16 04:03:27) |
ランジェリアンサニー | > | ひっ……くぅ……っ……んっ!(ピンク色のその乳頭が吸い上げられて……引っ張られて戻ったところを、ぺちぺちと叩かれて。少しずつ立って固くなってしまう) っ……でもこっち(ベアバッグ)のほうが緩くなってるわよっ……はっ!(乳首攻めに夢中で緩くなった拘束をふりほどけば距離を取って) はぁ……はぁ……はぁ……っ(呼吸を整えながらブラを直して) (2019/6/16 04:09:14) |
カーマ♂仕置人 | > | (しかし、もう余裕を完全に取り戻しているカーマは)良く振りほどいた、な。だが、もう十分に密着した。自分の身体をよく見てみるがいい。 (2019/6/16 04:10:25) |
カーマ♂仕置人 | > | (スライムのようなねばねばした液体を纏わり付かせている) (2019/6/16 04:11:19) |
ランジェリアンサニー | > | (逆に満身創痍のサニー……) これは……?また例のスライム……!(スライム耐性を持つ長手袋やブーツ以外にも既にスライムは付着してしまっている) これが何だか知らないけどアンタをぶっ飛ばせば…痛っ……(駆け出そうとするけど背中にベアバッグのダメージが駆け抜ければ表情をゆがめる。でも、それでも!) 負けられない、のよ!!!(自分を慕ってくれた生徒、自分が慕うランジェリアン、そんな人達の姿を思い浮かべながら最後の力で鞭を2本召喚、どちらにも電撃を纏わせつつ振るいながら向かっていく) (2019/6/16 04:20:49) |
カーマ♂仕置人 | > | 言っておくが。(鞭を取り出す魔力を使えば、それに呼応してスライムが全身をコーティングした、ヌメヌメとした感覚。そこが、打ち震えて超振動を浴びせる。)そういう、不思議な力が働くたびに、そのスライムも、呼応する。(乳首にも振動が) (2019/6/16 04:26:37) |
ランジェリアンサニー | > | っ………っ…………ひゃううっ!!?(いろんな思い込めて鞭を振るう、はずだったが全身をスライムに包まれてそれが下着の下にもも潜り込み振動すれば鞭が相手に当たる前に手から鞭は落ちて消えてしまう) ひゃうっ……ふあっ……あっ……あっ………(四つん這いに地に伏せて身体を震わせて) (2019/6/16 04:30:24) |
カーマ♂仕置人 | > | フム、良く戦ったと言っておこうか。(自分で四つん這いになった彼女に対して予め仕込んでおいた枷が地面から現れる。屈辱の体勢に固定した。そこに、カーマが潜り込んで、シックスナインのような体勢になる。)身体はどうやら、快楽に酔いたがっているようだ。(指で、ランジェリー越しに割れ目を愛撫) (2019/6/16 04:37:32) |
ランジェリアンサニー | > | っ!?は、離せっ!!(床から出てきた枷に捕らえられてしまうと足掻くけどハズレることはなく) そ、そんなことないっ……っ……っ……(割れ目を撫でられるとプルプルと震えて……微かにひくっと)…) (2019/6/16 04:40:43) |
カーマ♂仕置人 | > | (真下から、指を這わせてランジェリー越しに、切なくなるほどの愛撫をきめていく。そして、それに呼応して乳首をコーティングしたスライムがビクビクビクビクっと、震えて、乳首のツボを刺激する。スライムは表面を彼女が以前落ちかけたイボイボを、表面に無数に携えて) むきだしになった弱点、そこに。(超振動を、叩き込む。媚薬スライムにまみれた乳首はどうなってしまうのか) (2019/6/16 04:44:56) |
ランジェリアンサニー | > | ぁんっ!(指をはわされるごとに小さな悲鳴、そしてその指を挟むようにきゅっとランジェリー奥の割れ目が収縮したり……) っ……そ、そこは、だめっ……はうっ!!ひゃうっ! (2019/6/16 04:48:26) |
ランジェリアンサニー | > | (媚薬まみれの乳首を、弱点の乳首を超振動で攻められると乳首をピンと立たせて嬌声あげて……クチから涎も……) (2019/6/16 04:49:29) |
ランジェリアンサニー | > | 【メリス………ごめん、あたしもう………】 (2019/6/16 04:49:59) |
カーマ♂仕置人 | > | どちらの方が希望かな?(乳首へのスライムの執拗な責め。そして、割れ目への、愛撫、そこも、ランジェリーをずらして、まだ未開発のような綺麗な割れ目を、指がはいながら。そこにも、スライムをつける)さぁ、どこをどうされたいか。その乳首はお前の欲するところへと、導かれるだろう。 (2019/6/16 04:51:53) |
カーマ♂仕置人 | > | 【身体は正直に反応する、そのスライムは、お前の肉のわずかな反応も見抜くよ】 (2019/6/16 04:52:52) |
ランジェリアンサニー | > | 【……流石に眠気が……一応今日のところは次のロルで〆るわね】 (2019/6/16 04:55:30) |
カーマ♂仕置人 | > | 【ありがとう。ただ、次会ったときが。メリスと会えると良いな。私も施しをしておこう】 (2019/6/16 04:57:37) |
ランジェリアンサニー | > | (理科実験室の奥、秘密の一部屋。その部屋の床に四つん這いのまま囚われたランジェリアンサニー) うぅ……ひゃうっ!?あっ、あっ、あっ……ぁんっ!!!(その身体は媚薬スライムを全身に纏わされて自慢のランジェリーも身につけてこそいるがどちらもずらされて割れ目と乳首を露わにしてしまっている。そこをスライムに攻められれば身体震わせて愛液と涎をだらしなく垂らして……) あっ……あ…………あたし、また………イッちゃった………ひゃうっ!!?(以前捕まったときと違いもうその心も……今もまた絶頂に達した。しかし再び攻めは始まる。もうそのマスクが落ちるのも時間の問題………) (2019/6/16 05:00:16) |
カーマ♂仕置人 | > | (その様子を見てご満悦のカーマ。)心も絶頂に達したことを認めたか、良い表情だ。では、私はそろそろ帰るとしよう。(そういいつつも、真下から連続絶頂させるべく舌が割れ目の先端のクリトリスを舐めつつスライムでコーティングしていく)これで、君の突起は、完全に快楽の虜だ。だが、このスライムも弱点がある。それは、砂などの乾いたもの。(別の戦士の助太刀を示唆している。)そこで、だ。(砂の弱点を、取っておきの弱点のある成分をこの部屋にしかけておいた。ー (2019/6/16 05:08:24) |
カーマ♂仕置人 | > | 【これで、準備万端。それは、また後で明らかにしておくよ。】 (2019/6/16 05:09:09) |
ランジェリアンサニー | > | ひぐっ……!?砂…………?はぁ……はぁ……助太刀なんかいらないっ!砂を使えるランジェリアン、来なくて、来なくていいからっ!(皮肉にもカーマの去り際の一言が折れ欠けていた気持ちを微かに奮い立たせる。彼女を此処に呼ぶわけにいかない。そのためには自分が平気であることを示さなければ……) はうっ!!ひくっ……うぅ、あたしは、へいき、だかっ……はうっ!!(身体震わせ、クリトリスを、乳首を……攻められながら耐え続ける) (2019/6/16 05:13:10) |
ランジェリアンサニー | > | 【………】 (2019/6/16 05:13:23) |
おしらせ | > | ランジェリアンサニーさんが退室しました。 (2019/6/16 05:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーマ♂仕置人さんが自動退室しました。 (2019/6/16 05:31:02) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラックさんが入室しました♪ (2019/6/16 08:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンブラックさんが自動退室しました。 (2019/6/16 08:35:30) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラックさんが入室しました♪ (2019/6/16 08:36:24) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラックさんが退室しました。 (2019/6/16 09:32:21) |
おしらせ | > | 毒島♂柔道部顧問さんが入室しました♪ (2019/6/16 17:28:07) |
毒島♂柔道部顧問 | > | 【三井先生と、ランジェリアンへ。 ふふふ・・・ロルの続き、落しておいてやるよ。】 (2019/6/16 17:31:20) |
毒島♂柔道部顧問 | > | (「本当のランジェリアンのお姉さま助けて」。下着を剥ぎ取られてまる裸に剥かれ、仮面に手をかけられたとき、ランジェリアンでありながら一人の哀れな女生徒にしか見えない泣きべそをかいて、小さな唇から漏れ聞えたその言葉。そして、)この首輪・・・。そう、そうか。そういう事か。(ランジェリアンに嵌められた首輪。それが示す意味に思考を巡らせ、最悪と思われるシナリオに戦慄する。そのシナリオが正しいとすれば、目の前の下着天使の正体は・・ あのすけべな「学園長」が飼う「奴隷」。このランジェリアンの正体が誰なのかまではわからないが、学園長の持ち物と知りながら思う存分お仕置きする事など考えただけで、いい大人がお漏らししてしまいそうなほど、俺たち教師にとってはタブー。ランジェリアンの言う、「こんなこと知られたらみんな大変なことに・・・」というのが、決して脅し文句では無い事になる。)ごくり。(解いた紅いスカーフをのろのろとした手つきで、しかしキツく結い直しながら、冷静を装い、固く強ばる表情を不器用にほぐし緩めながら、努めて静かな口調でランジェリアンに語りかける。) (2019/6/16 17:31:31) |
毒島♂柔道部顧問 | > | ふ、ふふ・・・ふ。これは、見なかったことにしておこう。お、俺たち教師の目的はランジェリアン、お前を倒して捕らえ、学園長に差し出すこと。・・・その他については、さほど、興味は無いからな・・・。しかし・・・(せっかく追い詰めたランジェリアン。ようやくこれまでの仕返しをしてやれるチャンスをみすみす逃すのも残念すぎる。最悪のシナリオを想定し、その状況で一体どこまで俺たちはこの忌々しいランジェリアンの身体を楽しむことのができるのか・・・先程とは異なる方向に思考を巡らせ、周りの教師達とアイコンタクトを交わしまくる。)ククク・・・ このランジェリアンは、どうやら偽物のようですな。三井先生、残念ながら、あなたがランジェリアンであるという疑いは晴れるどころか、より深まってしまいましたねぇ。(ランジェリアンに並々ならぬ恨みを持つ教師達。そして学園長の恐ろしさを身をもって知る同志でもある彼らは、言葉を交わさずともこれからどうすれば良いか、目配せだけで完全に意思の疎通をやり遂げていた。) (2019/6/16 17:31:38) |
毒島♂柔道部顧問 | > | さあ、どうします、三井先生?あなたがランジェリアンであることを白状しない限り・・・私達はこの・・・(ランジェリアンの四肢を押さえている屈強な男性教師達にチラリと目配せしてランジェリアンの身体を起こさせ、無理矢理大きくM字開脚させるよう指示しながら)ふふふ。この、なんとも初々しい、まだ男性どころかオナニーすら知らないような純粋無垢なランジェリアンをいたぶり犯し、生徒達への見せしめとしてこのまま全裸で校内を引きずり回して学園長に献上しなければなりませんが・・・? ふふふ。だって、そうだろう?今のところ、お前が・・・(ランジェリアンの目の前にかがみ込み、小さな顎を掴んでぐいと引き寄せて仮面の奥の瞳をじっと見つめてやりながら)お前が、正真正銘の『ランジェリアン』なんだものな?(意地の悪い表情を見せつけてニヤリと微笑んでみせる。そして剥き出しになっているかわいらしい乳房を大きなごつごつ下手で乱暴にぎゅっと鷲づかみにし、指先で乳首をつねり上げてやる。) (2019/6/16 17:31:46) |
毒島♂柔道部顧問 | > | 鬼塚>「・・・だ、そうです。俺も残念ですよ、尊敬する三井先生に、こんな・・・」(百合の小さな顎を掴んでぐいと引き寄せ、乱暴に唇を奪う。)「んっ・・んちゅぶっぶはっ ふふふ・・・こんな形で、不本意にもお仕置きしなくちゃいけないなんて・・・俺は、つらいですよ。んちゅぶっぶちゅっずぶぶぶちゅっっっ・・・」(ルージュが引かれた百合のかわいらしい唇を、男のグロテスクな唇が塞ぎ、互いのよだれを混ぜ合わせ口内を太くて尖った舌でかき回し、乱暴に蹂躙していく。)「んちゅぶはぁッ・・・ はぁっ はぁはぁ・・・あぁ、ホント、残念だ、三井先生・・・」(百合の唇を堪能し、ニヤニヤ野獣のような笑みを浮かべならが洗濯ばさみをかちかちと百合の目の前で開け閉めして見せ)「ほら、三井先生。もう一つ・・・欲しいんじゃ無いですか?これ・・・」(いいながら、百合の股間に太い中指を差込み、美しいラベンダー色のショーツの股間をねっとりと嬲るように強弱緩急つけて割れ目沿いに押し撫でてやる。そして百合の表情をじっと見つめ)「もう観念し、変身したらどうです?あなたなんでしょう、三井先生。ランジェリアンの正体は。」 (2019/6/16 17:31:57) |
毒島♂柔道部顧問 | > | 鬼塚>「ふふふ・・・」(百合のいらえなどはなから待つつもりなど無く、ショーツ越しにクリトリスを指で剥き摘まみ、躊躇無く洗濯ばさみを噛みつかせてしまう。)「ああ、早く白状しないと、俺はこんな者まで使わなければならなくなる。忍びないですよ、三井先生・・・」(嗜虐心に満ち満ちたおぞましい笑みを満面に描き出し、百合の目の前にグロテスクなディルドを二本見せつけ、その男性の性器の凶暴さを極端に尖らせた様なおぞましいデザインの淫具を、手にしたビンにじゃぶじゃぶと浸らせ、たっぷりとビンの中のピンク色の液体を絡めながら)「これ・・・ 痒み薬なんですよ。こんなスゴいおもちゃに痒み薬。ふふふ。これ、女性のおまんこやお尻の穴なんかに入れちゃったら、どうなるのかなぁ・・・?」 (2019/6/16 17:33:31) |
毒島♂柔道部顧問 | > | 【ではまたな、ランジェリアン。】 (2019/6/16 17:33:46) |
おしらせ | > | 毒島♂柔道部顧問さんが退室しました。 (2019/6/16 17:33:50) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/17 00:43:52) |
おしらせ | > | ランジェリアンサニーさんが入室しました♪ (2019/6/17 00:44:50) |
ランジェリアンサニー | > | 【こんばんは………メリス……】 (2019/6/17 00:45:07) |
ランジェリアンメリス | > | 【やれやれ、助けてあげましょう。】 (2019/6/17 00:45:17) |
ランジェリアンサニー | > | 【あう………】 (2019/6/17 00:45:41) |
ランジェリアンメリス | > | 【生憎私の力は砂ともう一つ、とんでもないのがあって。それに関しては一度も使ってないから大丈夫。】 (2019/6/17 00:46:00) |
ランジェリアンサニー | > | 【ありがとう……】 (2019/6/17 00:47:02) |
ランジェリアンメリス | > | やれやれ…デジャブですね。(くすくす笑いながら、サニーの捕まっている所の目の前に立って。サニーを弄ぶスライムを、私の砂が覆って‥乾燥させながらサニーと分離。砂ごとボトルに入れてしまう。勿論私の砂の目で会話は記録されているけれど、生憎と、スライムは砂と一緒にボトルに封じた上で…普段通り焼却処分をする予定。ボトルに密閉すればそれを懐に持ちつつ、サニーの体を抱き受けて。) (2019/6/17 00:48:51) |
ランジェリアンサニー | > | んっ…………(スライムと拘束を解いてもらうと身体脱力。下着のズレを直す力も残されていなくて………メリスの腕の中でぐったり………) (2019/6/17 00:51:47) |
ランジェリアンメリス | > | 全く…こんな手間をかけさせた分、しっかりお返ししてもらいますからね。(ぐったりする頭を撫でてあげながら、砂で服のはだけた部分を覆って…背中に抱えるように、おんぶすれば、その部屋を観察して…から、部屋を砂の人形で滅茶苦茶に破壊して、書類等は全て塵に、機械類も中に砂を入れれば中から破壊して…) (2019/6/17 00:55:04) |
ランジェリアンサニー | > | んっ………めりすっ………(おんぶしてもらって意識を取り戻すと微かな力でぎゅっと………) (2019/6/17 00:57:49) |
ランジェリアンメリス | > | (部屋をあらかた破壊しつくした後、おんぶしたまま部屋を出て…のんびりゆっくり歩きながら、背中でぎゅっとしてくるのを感じながら) (2019/6/17 01:02:48) |
ランジェリアンサニー | > | また、助けてもらっちゃったわね………ごめんっ……(小さな声で、耳元で囁くとぎゅっとする力を込めて) (2019/6/17 01:05:35) |
ランジェリアンメリス | > | まあまあ。きょうはゆっくりおやすみなさい。(あやすようにしながら、自分の隠し部屋に入れば入り口をロックして、抱きしめたまま横になって) (2019/6/17 01:06:20) |
ランジェリアンサニー | > | ……あ、うん……(ゆっくり寝かされて抱きしめられると甘えるように身体預けて……) (2019/6/17 01:07:55) |
ランジェリアンメリス | > | それじゃ、おやすみなさい、ね。(預けられれば抱きしめてあげて。そのまま寝息を立てるのでした。) (2019/6/17 01:11:15) |
ランジェリアンサニー | > | ……おやすみなさい……(抱きしめられると安心して眠りにつく……) (2019/6/17 01:16:56) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2019/6/17 01:17:12) |
ランジェリアンサニー | > | 【ありがとう……しばらくは療養かしら……】 (2019/6/17 01:17:24) |
おしらせ | > | ランジェリアンサニーさんが退室しました。 (2019/6/17 01:17:41) |
おしらせ | > | 橋本♂体育教師さんが入室しました♪ (2019/6/17 20:35:23) |
橋本♂体育教師 | > | (鎌田先生から届いた手紙を読んでいる、校内で最も規律の厳しい橋本先生。実はその厳しい指導の裏で女子生徒には力を誇示しての性教育を行っているという悪評の教師。ランジェリアンに煮え湯を飲まされていた教師はそれを見てほくそ笑む)へへへ。そういうことか。それなら、今の純白のランジェリアンには、勝てると言うことだなぁ。ならば、敢行するか。抜き打ち身体検査をな。 (2019/6/17 20:39:40) |
おしらせ | > | 橋本♂体育教師さんが退室しました。 (2019/6/17 20:39:45) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/17 22:50:09) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2019/6/17 22:54:43) |
おしらせ | > | ランジェリアンさんが入室しました♪ (2019/6/18 07:16:25) |
ランジェリアン | > | 【毒島先生にお返しです】 (2019/6/18 07:16:40) |
ランジェリアン | > | (深紅のスカーフが首に巻き付けられるの感じて、自らの行動が招いたこの悪夢が終わりを告げるのだと思うとしゃくりあげる回数も減ってきた。心が落ち着きを取り戻したたとき、身体を押さえた先生たち離れた。ようやく終わるのだろうかと頭の中を過ったが、再び纏わりついた手が強引に足を開き女の子が最も隠さなくてイケない場所を晒すポーズに固定された)こんな格好はいやぁ…もう判ったのだったら三井先生も私も離したらどうなの。このままだと貴方たちもただでは済まないわ(グジュと涙に塗れた顔を伏せたが、顎に廻された手がグイッと顔を持ち上げられた。覗き込む視線に思わず視線を反らす自分が居た。それを咎めるような乱暴な手の動き、更にバストの先端を摘み上げられ声が漏れ出た)んっあぁ(頭の上まで突き抜ける刺激に思考が飛んでいた。このまま快楽に流されるのかと覚悟した瞬間、自分こそランジェリアン、ランジェリアンでなければならない。そんな思いが芽生えると三井先生を思いやる余裕が持てた。涙を溜めた瞳を三井先生に向けると唇を口の中を蹂躙されている三井先生の姿が目に入った)ランジェリアンは私です。三井先生を離しなさい! (2019/6/18 07:16:54) |
ランジェリアン | > | (鬼塚にも三井先生にも、そんな言葉も届かないのか、三井先生は洗濯バサミを喜んで受け入れただけでなく、一番敏感な突起さえ差し出している)うそっそこは…(擦られるだけで自らの身体から湧き上がる快感に翻弄される突起に洗濯バサミを噛みつかせる行為に目が奪われた)「くあはっ」(跳ね上がる百合先生の身体を視界に収めてランジェリアンの魂が燃え上がるのを感じた)やめなさい。貴方たちは、動けない物を甚振る子供に過ぎないわ。さっさと三井先生を離しなさい(百合を洗濯バサミで責めながら口内を蹂躙する鬼塚に叫んだ。しかし、三井先生に心捕らわれた鬼塚の耳には届かなかったようだ。執拗に三井先生に問いかけ追い詰めていく)あぁ毒島先生、鬼塚先生を止めてっ止めてくださいっ(自らの力ではどうにもならないと諦めたランジェリアンは目の前の毒島先生に懇願していた)「ぐふふ。お前がランジェリアンか、三井百合がランジェリアンかどちらかの答えしかないのだよ。さぁお前はランジェリアンなのであろう?」 (2019/6/18 07:17:06) |
ランジェリアン | > | (毒島の考えは透けていた。自分を玩具にする理由が欲しいのだろう。それに乗ることで三井百合が助かるのであれば…そんな気持ちが芽吹いた時に場面は動いた。ピンクの液体に浸したグロテスクな器具、ピンクの液体が痒みをもよおす効果があるようだ。鬼塚の言うように女の子部分とその後ろの部分に差し込まれたら狂おしい痒みに突き落とされ、浅ましい姿で気が狂うまでもがき苦しむに違いない。助け切ることができなかった自分が悔しく、無力な自分を呪った) (2019/6/18 07:17:31) |
ランジェリアン | > | 三井>んっあむぅ(唇を蹂躙し、口の中まで楽しむような鬼塚の舌の動きに頭の後ろがビリビリと痺れてしまうのを感じていた。謂れのない凌辱を受ける唇。拒めない自分の弱さ…ただただ惨めだと感じると潤んだ目に涙が溜まった。それなのに、鬼塚の差し出した洗濯バサミに視線が捕らわれた自分が居た。一番敏感な、一番刺激を欲している突起に洗濯バサミが噛みついたなら自分の身が弾ける快感で塗り替えられる。そんな瞬間を渇望している自分が居ることに胸が痛んだ。なんて浅ましい欲求、なんて淫らな欲求、なんて屈辱的な欲求。そんな欲求が自らの身体の奥で渦巻き今にも破裂しそうな程に膨れ上がっている。最後の突起に伸ばされる鬼塚の手を視線で追いながら崩れた足をM字に整えてその時を待っていた。鬼塚の指が亀裂を割り、硬い無機質が腫れあがった突起を捕らえた瞬間、胸に息を吸い込んで刺激に負けまいと備えた)くっああぁぁぁ(頭の上を突き抜ける痛覚に背中が反り上がり息も出来ずパクパクと口を動かすのが精一杯だった。やがて痛覚が慣れへと変わるとジンジンと精神を削ってくる。) (2019/6/18 07:17:43) |
ランジェリアン | > | 三井>(このまま、私の身体は洗濯バサミで極めるの?そんな瞬間があるの?自らの身体の反応が推し量れないまま、次の瞬間を呼吸も出来ないまま待っていた。頭の上まで走り抜ける鋭い痛みと、ジワジワと身体を追い詰めるような快感に身体が翻弄された。玩具にされている屈辱が胸の中で渦巻いて、玩具にされている自分の惨めさを快楽に変換していく。)いっくっ!(目の前が弾ける瞬間に絶頂を示す言葉を口にすると、背中を思い切り反り返った身体が硬直して天井を仰いだ。見開いた目は宙を彷徨って焦点が定まらず、だらしなく開いた口からは涎が伝う)んっああぁ…あっ…うっ(腰が跳ねる度に洗濯バサミが揺れて噛みつく。突き抜ける痛み、湧き上がる快感、交互に同時に押し寄せる波は絶頂の痙攣から解放してくれない)あっあがっヒィ…あがっヒィ…許してっ変になっちゃうっ! (2019/6/18 07:17:53) |
ランジェリアン | > | 三井>(身体を駆け巡る刺激を受け止めることしか出来なかった。暴力的な絶頂の波が静かに引いてくるとゆっくりと思考が動き出した。目の前に突き付けられたグロテスクなディルドを理解すると禍々しい姿に恐怖の表情が浮かび上がる。さらに鬼塚は2つの穴を弄ぶのだと下劣な歓喜が零れ出る顔で告げてくる)そんなことをしたら、私…狂ってしまいますっ(痛覚はマヒしやすいことで知られている。それに対して痒みの刺激はマヒすることはない。薬の効果が切れるまで快楽の喘ぎ声を漏らしながら自らの穴に差し込まれたディルドを動かし続ける。そんな淫乱肉人形に作り替えられる恐怖が背筋を凍らせた) (2019/6/18 07:18:03) |
おしらせ | > | ランジェリアンさんが退室しました。 (2019/6/18 07:18:07) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/19 00:10:26) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2019/6/19 00:39:31) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラックさんが入室しました♪ (2019/6/19 01:29:34) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/19 01:30:16) |
ランジェリアンメリス | > | 【はろー】 (2019/6/19 01:30:21) |
ランジェリアンブラック | > | 【こんばんはー】 (2019/6/19 01:30:52) |
ランジェリアンメリス | > | kakko (2019/6/19 01:31:59) |
ランジェリアンメリス | > | 【教師が来たら譲るけど、来なかったらこの前の続きしない?】 (2019/6/19 01:32:21) |
ランジェリアンブラック | > | 【いいですよー】 (2019/6/19 01:32:34) |
ランジェリアンメリス | > | 【前回の続き、って言ってる前回は6/14の0時くらいからだね】 (2019/6/19 01:35:02) |
ランジェリアンメリス | > | 【続きもう、はじめちゃう?】 (2019/6/19 01:35:43) |
ランジェリアンブラック | > | 【罰ゲーム付きの演習の事ですよねー】 (2019/6/19 01:35:49) |
ランジェリアンメリス | > | 【うんうん】 (2019/6/19 01:36:44) |
ランジェリアンブラック | > | 【始めても大丈夫ですよー】 (2019/6/19 01:37:34) |
ランジェリアンメリス | > | > …うん、私の考えてた中の、もっとも正しい答えだね。砂人形を増やしても平然としている私が、必死に我慢している可能性は無いことも無いけど、そうじゃないかもしれない。もしそうでなかったとして、砂人形が自動的に増える仕様であれば、そこで砂人形と戯れているうちに、砂人形が無限に増えてしまう。もし、自動的に増える仕様でなかったとしても、私は無限に人形を作れるかもしれない。まあ今は、仲間同士だから自分の力を一定に抑えている、って言うのもあるけれど、そうであるなら…私自身を狙いに来るのが正解。体術が強みなんだもんね。(さてと…この速さじゃ砂が追い付くか追いつかないか五部の所。今度遊ぶ時はもう少し力を大目に使う事にしよう、なんて考えながらも、今日のところはここから、スッキリと体恤で迎え撃ちましょう、と言う気分になって。砂の魔法を自分の体に纏わせる。体術の地震が無いことも無いけれど、このブラックは、恐らく私よりも体術にかけて強いから…私にできることはイメージ通りに体を動かすこと。痛みを無視して動くこと、と考えた末、魔法で地震の体を動かすこともできるように、というつもりで。) (6/14 01:41:20) (2019/6/19 01:38:08) |
ランジェリアンメリス | > | 【この続き、ブラックさんからですね。】 (2019/6/19 01:38:21) |
ランジェリアンブラック | > | あら?私…もしかしてなめられてる?(冗談交じりの言葉、まるでこっちのことを考察しているように見られては、ふと思った疑問を投げかけてみれば、背後から聞こえてくる砂の音、その音を聞いてはいつ、襲い掛かってきてもいいように少しだけの警戒心を残しては第一目標は目の前の模擬戦の相手へと向けていき)フフ、私がただカードを使って攻撃手段を持っていないマジシャンだと思った?残念だけど、他の技とかも持っていないと、あの変態達を戦うなんてできないでしょ?(相手へと近づくことができたのならば、まず狙うのは相手の関節部分、大きく足を振りかぶっては、相手の肘関節へと蹴りをめがけて)せい!! (2019/6/19 01:45:08) |
ランジェリアンメリス | > | いいえ?舐めるだなんて、ただ…遊び甲斐のある相手だ、と思っているだけですよ。よく観察して、どれくらい頭を使うのか、どれほど体が強いのか…興味深いと思っていますよ。(目で見た瞬間に、通常なら反応が送れるところを、防がなければ、と思った瞬間に体を覆う砂の膜が体をイメージ通りに動かすように魔法を使うことによって、予想外なほどに鋭い蹴りも両手で受けにいく。、と同時に…ブラックの目に砂粒を飛ばすように、ごく一部の砂を動かしながら、あわよくば足を捕らえてしまおうと、体を覆う砂を腕に集中させていて) (2019/6/19 01:50:07) |
ランジェリアンメリス | > | 【20分退室注意ー】 (2019/6/19 02:00:50) |
ランジェリアンブラック | > | 興味深い…ねぇ…だったら、もっと興味深くしてやろうかしら!!(不思議な力を使う相手、使っている中で、興味深いと思われるのは中々の名誉だと自分で言い聞かせては、興味深いと言われれば、猶更、ただで負けるようなことをしてはいけないと思っては、蹴りを打ち込んだ瞬間、砂の幕が開いての体に直撃する前に、受け止められてしまい、小さく舌打ちをすれば、少量の砂が目へと飛んでくるのが見えれば)っ…!!目つぶし!!(マスクをして、顔を駆使ているといっても、目へと確実な弾頭へとなって飛んでくる砂、それを背を剃るように曲げては飛んできた砂をよければ)っく!!(片足を軸にしては、足を挙げた状態、目へと飛んでいた砂のせいでそっちへと意識が行けば、相手の手へと集中してきた砂には反応が遅れてしまい) (2019/6/19 02:04:51) |
ランジェリアンメリス | > | 視界を奪われても戦えるような手段を持つか、目はしっかり守るか、そこは気をつけないといけませんね。もっと興味深く、ですか…そうですね。私が手加減して遊ぶには楽しめそう、と言う以外で、一体どこに興味を持たせてくれるのか…楽しみですね。(ブラックの足を砂で包んでしまう。今は使う魔法の量に制約をかけているから、逃げられるかは五分五分だけど…と思いながら、左手に砂を集中させ、勝ち誇ったような笑顔をブラックに向けながら、今度は右手で、鳩尾に拳を入れに行く。) (2019/6/19 02:08:55) |
ランジェリアンブラック | > | 残念だけど、今の私にはそんな手段を持っているわけないから、方法は一つよね!えぇ、その澄ました言葉をもう一度、慌てさせてやるんだから…(全身の砂が両手へと集中していくのが見えれば、次第に、足に砂つつ皆行くのが見えていく、どうにかすればその砂を解くことはできそうでも、あえてすることはせずに、両手を力を抜くようにしては、自分の太ももあたりに手を伸ばしていき、手にするのはカードフィルダー)なんだか、勝ち掘った顔をしているわね…でも…簡単には負けてあげないんだから!!(相手の攻撃を見れば、にやりと笑って見せて場、伸びてくる右手をみれば、同じ右手を使って拳を防ごうとして、もしできずとも、その威力をある程度は減少できると信じては、太ももに伸ばした手でカードフィルダーからカードを取り出しては、砂のない相手の体へと打ち込むように飛ばしていき)ふん、この距離ならいくらなんでも当たるでしょう!! (2019/6/19 02:19:49) |
ランジェリアンメリス | > | 【カードは打撃系?切る系?】 (2019/6/19 02:21:00) |
ランジェリアンブラック | > | 【あぁ、ごめんなさい、特に考えてなかったので、今回は打撃系ということで、切れる奴を入れる際はもっと描写させていただきますね】 (2019/6/19 02:23:18) |
ランジェリアンメリス | > | …っ…(鳩尾に拳を当てに言った瞬間、ブラックがカード使いであることを忘れていたことに気付き、内心しまった、と舌打ちする。砂は全て腕に回っていて、それで足を封じている。この近距離では防ぐこともできないまま、ブラックの鳩尾に拳をふるった状態で、自分の勢いまでプラスされたカードが、逆に自分のお腹に直撃する。)…っ…(想像していなかった、意識していなかった場所へのカウンターともいえる一撃に、思わずうめき声をあげる。ブラックの足を抑える砂は制御しつつも、強力な一撃が、足にまで来ていて…それを気取られないようにしなければ、と考えながら、ブラックの足を捕らえたまま振り回してやろうと腕を振るって。しかし、ダメージのせいであまり強く振れない分魔法の力で補おうとしていて。) (2019/6/19 02:27:35) |
ランジェリアンブラック | > | 窮鼠猫を噛むってねあまり、私を見くびっていると、また、どこかを噛んでしまうかもしれないわよ!(してやったという表情、この状態だ、うまく状況が運んだと思っていても、現状を考えれば、あまり、よくない、一度は成功しても、それが、何度も成功するほど、相手も馬鹿じゃない、ならば次はまた新しいことをしないといけない)そんなに私の足は魅力的か知ら?(いまだ、衰えない、足の抑制、それを解けない限り、下手に動くと逆に攻撃を食らってしまう可能性がある、相手の手が分からないのならば下手に行動を出すわけにいかずに両手を守りに移していれば、捕らえた足を使っては、身体宙を浮いては、振り回されていく)っく…この状態…どうやって切り抜けようかしら…(投げ飛ばすのか、それとも別の何かをしてくるのか、今のまま、抜け出すことができなければ、相手の行動を見るしかなく) (2019/6/19 02:34:01) |
ランジェリアンメリス | > | (今の状態では、強い力が出せない。足にまでくるダメージをもらってしまったから、踏ん張ることができないのである。しかし、ブラックはそれに気づいていない様子。それならば…と考えて。)…究極の二択、かもしれませんね。(果たして正解できるでしょうか、私に追い詰められてばかりのブラックさん、と言う言葉を付け加えれば、ブラックの足を捕らえている砂を一瞬で解き、その砂をブラックの背後に回して攻撃させる。今の私がまともに肉弾戦をやってかなうはずもない…ならば、一瞬の隙、足を離したところを狙うのがベスト、と考えて。) (2019/6/19 02:37:16) |
ランジェリアンブラック | > | (相手のダメージがどのくらい入っているのか、推測することができなければ出来るのは目の前の相手が倒れるまで戦うこと、相手が相手ならば余裕がないが…)究極…?(相手の不審な言葉、その言葉に疑問を持った瞬間、煽るような言葉に一瞬の集中力が削がれては考える思考の中で相手の行動がうまく読めずに、つかまれていた砂が離されていく)なんだ、結果飛ばしてダメージを与えるなんて…えっ?(砂が離れた瞬間、その砂が一気に背後に回り込んでは攻撃を仕掛けられていく、飛ばされては守りの体制を付けることができずに攻撃を受ければ、本来であれば、着地の姿勢をとるはずの体は体育館の壁へと直撃をしてはその肢体へとダメージを与えていき)………きゅう…(ダメージを受けたまま、壁へと直撃した身体はこれ以上の戦いはできずに一度は立ち上がっても、そのまま、横へ倒れては敗北の旗を挙げてしまい) (2019/6/19 02:48:57) |
ランジェリアンメリス | > | 残念でした。(倒れたブラックの顔の所まで行けば、笑顔で見下ろしていて。)もし私が教師なら…ブラックさんはランジェリアンを続けていけなかったかもしれないですからね。まあ‥私ほど強い教師はいないですが。ですから…反省を込めて、罰ゲームの時間ですね。(笑顔を向けながら、鎖のついた首輪を見せびらかしていて、反応を楽しもうと) (2019/6/19 02:51:24) |
ランジェリアンブラック | > | むぅ…もう少しだと思ったんだけど…砂を使うなんて卑怯よ…(あの時、砂の攻撃がなければ、まだ、勝てると思ったのだが最後、投げられたらそりゃすぐに守りの体制なんて取れないと思っては、砂は卑怯と思っては、笑顔を向けられながら首輪を見せられれば、むぅと口をへの字へと変えては負けは負けと自分に言い聞かせては)次は負けないから…罰ゲームもちゃんとうけるわよ…(くぅと鳴らしては相手の前で跪いては首輪をつけられるのを待って)ほらぁ、早くつけてよ!! (2019/6/19 02:57:32) |
ランジェリアンメリス | > | そう、負けは負け。ですが強いランジェリアンがいっぱい居ると安心ですし、また挑んできてください。手加減した私に勝つことが出来たら…この首輪を然るべき方法で受け取りましょう。(なんて言いながら、跪いたブラックを見下ろし、首輪を嵌めてしまえば、周りに注意を払いつつ、リードを引っ張って体育館の中を一周してみましょう、なんて言って。) (2019/6/19 03:00:26) |
ランジェリアンブラック | > | くぅ…まさか、私がこんな辱めに合うなんて…(苦戦しながらも、何とか善戦していたと思っていたが最後の最後、こんなことになるなんて思っても見らずに、次は絶対にはめてやるなんて思って)なっ!!本気!?、誰もいないからって此処をこんな状態で歩くなんて…(細い鎖でつながれた首輪、引っ張られれば首元から引かれる感覚、それに抵抗することができなければ、メリスの行動に従ってしまえば、目の前で歩いている相手の後ろで一人、恥ずかしい思いに耐えては、昔の恥辱を思い出していき) (2019/6/19 03:05:15) |
ランジェリアンメリス | > | (一周まわりながら、ブラックの様子を眺めて楽しんでいたり。)どうですか…、病みつきになってしまうかもしれませんね? ですが、この首輪は私と会う時以外つけないでくださいね。そして…次回は、私をイヌ扱いできるように、精々無駄な努力をしてください。(笑顔で語りかけながら、一周まわったのち、四つん這いのブラックの背中に腰を下ろしていて。) (2019/6/19 03:07:45) |
ランジェリアンメリス | > | 【サニーはいないかな?】 (2019/6/19 03:08:42) |
ランジェリアンメリス | > | 【良い観客になっただろうけど、まあしょうがない。】 (2019/6/19 03:11:46) |
ランジェリアンブラック | > | (四つん這いのまま、体育館を一周、冷たい床に手や膝をついては歩いていき、恥ずかしい恰好のまま、誰も見られないことを祈っては、相手の一歩に合わせては歩いていき)だ、誰がこんなことにやみつきになったりなんか…あたりまえよ!こんなもの、教師の前でつけてたら本物の変態と思われてしまうじゅない!えぇ、今度犬扱いして、もっとひどい目に合わせてやるから!(笑顔で言われては、四つん這いにのままで一周を終えたと思えば、不意に感じるのは柔らかい感触、うえをみえら、メリスが乗ったのだとお分かり)ち、ちょっと、誰が乗っていいなんて言ったのよ!!っ・・・ (2019/6/19 03:15:33) |
ランジェリアンメリス | > | いいですよ?是非、ひどい目に遭わせてください。仲間にされる分には…大歓迎ですよ。(にっこりと穏やかな表情のままで、挑発とも取れるような言葉を放ち、ブラックに乗ったまま眠ってしまう。このあっま運んでもらいましょう、なんて言いながら。) (2019/6/19 03:17:32) |
ランジェリアンメリス | > | 【っと、今日はこれくらいで〆でお願いします。】 (2019/6/19 03:17:44) |
ランジェリアンブラック | > | 【そうですねー】 (2019/6/19 03:18:12) |
ランジェリアンメリス | > | 【仕返し、待ってますよ。返り討ちにしてあげます。】 (2019/6/19 03:18:28) |
ランジェリアンブラック | > | 【むっ…次は返り討ちにして見せます】 (2019/6/19 03:19:06) |
ランジェリアンメリス | > | 【返り討ちにされて、の間違いでしょう?】 (2019/6/19 03:19:24) |
ランジェリアンメリス | > | 【今度は尻尾も付けましょうか♪】 (2019/6/19 03:19:45) |
ランジェリアンブラック | > | 【むっ…なら、今度、返り討ちにされたらもっとひどいことをしてもいいですよ】 (2019/6/19 03:20:05) |
ランジェリアンブラック | > | 【っと、先に打たれてた汗】 (2019/6/19 03:20:17) |
ランジェリアンメリス | > | 【してほしそうですね。あはは、次の遊びの結果、楽しみですよ。】 (2019/6/19 03:20:51) |
ランジェリアンブラック | > | 【そんなことはないのです。次は買って、犬にしてやるのです。結果楽しみですねー(笑)】 (2019/6/19 03:22:12) |
ランジェリアンメリス | > | 【出来ると良いですね、楽しみにしてますよ。それじゃおやすみなさい、わんちゃん。】 (2019/6/19 03:22:51) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2019/6/19 03:23:00) |
ランジェリアンブラック | > | 【むぅ…】 (2019/6/19 03:23:25) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラックさんが退室しました。 (2019/6/19 03:23:29) |
おしらせ | > | ランジェリアンサニーさんが入室しました♪ (2019/6/19 21:04:13) |
ランジェリアンサニー | > | 【メリス勝ったのね……さすが。ブラックはドンマイね】 (2019/6/19 21:05:06) |
おしらせ | > | ランジェリアンサニーさんが退室しました。 (2019/6/19 21:05:11) |
おしらせ | > | 佐々木孝♂悪徳教師さんが入室しました♪ (2019/6/19 21:40:14) |
佐々木孝♂悪徳教師 | > | [サニーさんいないかな?] (2019/6/19 21:45:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木孝♂悪徳教師さんが自動退室しました。 (2019/6/19 22:05:14) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/20 00:13:18) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2019/6/20 00:17:37) |
おしらせ | > | 橋本♂体育教師さんが入室しました♪ (2019/6/20 02:24:57) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/20 02:28:31) |
ランジェリアンメリス | > | 【こんばんは~】 (2019/6/20 02:28:55) |
ランジェリアンメリス | > | 【あれ?】 (2019/6/20 02:32:33) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2019/6/20 02:35:00) |
橋本♂体育教師 | > | 【寝てしまってた。すいません、メリス!】 (2019/6/20 02:40:59) |
おしらせ | > | 橋本♂体育教師さんが退室しました。 (2019/6/20 02:41:08) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラックさんが入室しました♪ (2019/6/20 20:46:16) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラックさんが退室しました。 (2019/6/20 20:58:03) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラックさんが入室しました♪ (2019/6/21 23:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンブラックさんが自動退室しました。 (2019/6/21 23:22:54) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラックさんが入室しました♪ (2019/6/21 23:57:18) |
おしらせ | > | ランジェリアンブラックさんが退室しました。 (2019/6/21 23:59:58) |
おしらせ | > | ランジェリアンさんが入室しました♪ (2019/6/22 05:34:59) |
おしらせ | > | ランジェリアンさんが退室しました。 (2019/6/22 05:35:27) |
おしらせ | > | 毒島♂柔道部顧問さんが入室しました♪ (2019/6/22 17:32:02) |
毒島♂柔道部顧問 | > | 【ランジェリアンへ】 (2019/6/22 17:32:11) |
毒島♂柔道部顧問 | > | (『ランジェリアンは私です。』その言葉に満足そうに、邪悪な笑みを浮かべて仮面越しにランジェリアンの表情をじっと見つめてやる。よく見れば、やはりまだあどけなさの残るそのかわいらしい顔立ちは、いつものあの忌々しいランジェリアンとは少し雰囲気が異なる事に気付く。おそらくは本物のランジェリアンを、三井先生を救おうと、健気に身代わりとして俺たちの前に現れたのだろう。凜々しさと儚さが同居するその表情と、意思の強さが見え隠れするつぶらな瞳から背景がうかがい知れると、メラメラと嗜虐心がわき上がってくる。)そうかそうか、お前はやはりあの忌々しいランジェリアンに間違いないようだな。いつもいつも、俺たちの楽しみを邪魔ばかりしてくれて、何度も生徒達の前で恥を書かせてくれたよな!(ランジェリアンを睨み付け、無造作にかわいらしい乳房を乱暴に揉みしだき、指先で強く乳首を捏ね捻りながら、教師達が左右に大きくM字に開いたランジェリアンの股間に手を伸ばし、しっとりと湿る薄いヘアの感触を指先で楽しみながら割れ目に少しずつ焦らすような刺激を与えてやる。) (2019/6/22 17:32:19) |
毒島♂柔道部顧問 | > | ふふふん。鬼塚先生を止めて欲しいか?ククク。鬼塚先生は三井先生の事が大好きだからな。俺達が何を言ったって聞かないだろうよ。それに今、お前には三井先生を気にしている余裕なんて無いと思うぞ?(視線を下げ、じろりとランジェリアンの股間を見つめ、もったいぶるように割れ目を優しく撫でていた指先をクリトリスのあたりにそっとあてて撫で始め、次第に強く、しつこく撫で始めてやる。ランジェリアンの四肢を掴んで拘束している教師達の視線も彼女の股間に集中し、下品な嘲笑を隠そうともせず、卑猥な言葉をランジェリアンに聞えるように投げかける。)お前はランジェリアンなんだろう?これからたっぷりとこれまでの仕返しをしてやるからな?ふふふ。三井先生を鬼塚先生から救えるのはお前だけだよ。助けたいなら、俺たちを倒す事だな、ランジェリアン。できれば、だけどな。わはははは!!さ、先生方。これまでのお礼・・・たっぷりとさせてもらいましょう!(待ってましたと言わんばかりに、飢えた野獣の本性を現した男性教師達が、欲望を剥き出しにしてランジェリアンの裸体に襲いかかる。 (2019/6/22 17:32:25) |
毒島♂柔道部顧問 | > | ランジェリアンの左手の手袋と右足のブーツに手がかかり、ずるずると行きずり下ろされていく。そしていくつものザラザラした舌先が、薄汚い唇が、可憐な天使の柔肌にまとわりつき、這いずり、大きなごつごつした手が好き勝手に女性の敏感な所をまさぐり撫でまわしつまみ上げて弾いていく。男達の熱い息づかい、淫らな視線、卑猥な言葉。ランジェリアンの華奢な身体が、大柄な男達に取り囲まれ、もみくちゃにされていく。) (2019/6/22 17:32:32) |
おしらせ | > | 毒島♂柔道部顧問さんが退室しました。 (2019/6/22 17:32:38) |
おしらせ | > | 鬼塚♂体育教師さんが入室しました♪ (2019/6/22 17:32:59) |
鬼塚♂体育教師 | > | 【三井先生へ】 (2019/6/22 17:33:05) |
鬼塚♂体育教師 | > | ・・・三井先生のアクメ顔、こんな間近で見られるなんて夢みたいだ。(身体を弓なりに反らせ、よだれを垂らして痙攣する百合の表情を見つめつつ、乳首とクリトリスに噛みつかせた洗濯ばさみを、手にしたディルドの先端で順繰りに突いて刺激を与えてやる。その都度、ツーーっと滴る痒み薬が百合の白い肌にトロリと付着し、その狂おしい程の痒みの片鱗を、少しずつ身体に教えていく。)ああ、なんて顔するんですか三井先生。いつも綺麗ですました顔しているのに・・・そんな顔見せられたら俺・・・(もっと虐めたくなるという言葉を飲み込み、哀れむような表情を作ろうとするが、うれしさを隠しきれずに凄惨な表情になってしまう。)あぁ、いや、もう観念してください。あの偽物ランジェリアンを助けるためにも、ホントのことを話してくださいよ、三井先生。でないと・・・(再びビンにジャブジャブとつけ込んだディルドの先端を、百合のショーツを少しずらして中へ挿し入れ、割れ目にクスリを塗りたくるように、こすりつけてやりながら)これで先生を壊してあげることになっちまいます。ふふ・・・ こんな風に・・・。 (2019/6/22 17:33:13) |
鬼塚♂体育教師 | > | (ズブッ!! 恐怖に引きつる三井先生の顔を堪能した後、呼吸を吐ききったその瞬間を狙って、一気にディルドを割れ目に突っ込んでやる。ずぶずぶと奥へ奥へと捻り挿してやりながら、三井先生の表情をじっと見つめてやる。)ほら、早くホントの事、言ってください。俺はつらいです。こんな事。ホントは俺のおちんぽで、強く優しくめちゃくちゃにあなたの身体を貫きたかったのに、こんなおもちゃでなんて。(ぐいと奥まで挿し入れた後、中をかき回すようにぐりぐりしながらゆっくりと引き抜いていく。)あなたがこんな事になっているのに、本物のランジェリアンは現れない。あなたがランジェリアンだからだよな!三井先生!!(嬉しすぎて楽しすぎてもはやネコをかぶっている事ができない。憧れの百合先生を自由にできる幸せにどっぷりと浸り、痒み薬をたっぷりと絡ませたディルドを思い切り百合の中に突っ込んでしまう。)さあ、三井先生。お前の正体を俺に見せてくれよ。ホントは淫乱なんだろう?すました可愛い顔して、その実仮面で顔を隠して下着姿で暴れ回る変態露出女。そうなんだろ!?三井先生! (2019/6/22 17:33:21) |
おしらせ | > | 鬼塚♂体育教師さんが退室しました。 (2019/6/22 17:33:24) |
おしらせ | > | ランジェリアンさんが入室しました♪ (2019/6/23 09:57:11) |
ランジェリアン | > | 【毒島先生、鬼塚先生、ありがとうございます。一気にやっつけちゃいますので、ご覚悟を(笑)】 (2019/6/23 09:57:15) |
ランジェリアン | > | 「あの忌々しいランジェリアンに間違いないようだな」(その言葉に愕然とした。男達は私が本物であろうと偽物であろうと、この身体を弄ぶことしか頭にない事に気付いたからだった。胸へ股間へと伸ばされる手に恐怖を感じながら引き攣った悲鳴が飛び出した)キャァー、止めて触らないでッいっいやぁ(胸を乱暴に揉み、先端の乳首も捻り潰される。女の子が隠すべき亀裂に伸びてきた手が、敏感な突起やその奥にさえゴツゴツとした指が這いまわらせる)いやぁもう止めて…グジュ(振り絞った気力が霧散すると再びマスクの下を涙が伝う。三井先生を助けるどころか自らも捕まって男達の玩具になっている自分。自分の愚かさと無力さが胸の奥をすり潰してくるように痛んだ。それなのに…何本もの手、いくつもの舌が身体を這いまわる度に背筋を駆け上がる甘い痺れ。その痺れが性的に心地良いものだと気付いて、身を任せそうになる自分にハッとした)やめてっ…もう離して… (2019/6/23 09:57:31) |
ランジェリアン | > | (泣きじゃくった視線を周りへ向けると自分の恥ずかしい場所を見ながらスケベに顔を歪ましているのがわかった。恥ずかしさにカッと身体の奥深くが燃え上がった。それに応えるように甘い痺れが強くなっていく自分の身体に焦りをを感じた。必死に藻掻こうともビクともしない手足、涙を流しながら首を横に振って耐える。)嫌っ嫌なのに…グジュ…「嫌じゃないだろ。気分が出てきたんじゃないか」(その言葉の意味が…今の自分の反応だと思い知らしてきた。心臓鼓動が、顔や身体の紅潮が、荒くなる呼吸が…未だ知らぬ性的な快楽の入口だと示唆しているのだった。こんな形で扉を無理やり開かれたら、この先生きていけないのでは無いかと戦慄を覚えて身体が震えだした)お願い…します。本当に、止めて…ください (2019/6/23 09:57:47) |
おしらせ | > | ランジェリアンさんが退室しました。 (2019/6/23 09:58:02) |
おしらせ | > | 三井百合♀24国語さんが入室しました♪ (2019/6/23 09:58:13) |
三井百合♀24国語 | > | ハッ…ハッ…(激しい絶頂がゆっくりと遠のいて行くが体力の前回まで引きずり出されたような快楽の渦に翻弄された身体は、力を入れることは愚か肩で息をするのが精一杯だった。そこへ痒み薬を近づけてくるのを視線で追いながら、恐怖に顔を引き攣らせた)そんな物近付けないで…(願は聞き入れられない…どころかそんな言葉さえも鬼塚にとってはご馳走なのだろう。顔を歪ませてテンションが上げるのが判って、絶望感が広がった。痒み薬が染み込み始めたのか洗濯バサミの下の突起がチリチリ、チクチクとした感覚が広がる)もうこんなこと止めて…(掻痒感がジワジワと締め付けて居るのに、更にディルドが割れ目の奥に狙いを定めてくるのを感じた。最早、言葉すら発せられずに鬼塚の瞳を見つめたままフルフルと首を横に振った。その追い詰められた表情も鬼塚の好物なのだろう、一気に突き入れて来る。)んっんあぁぁ(身体を引き裂くように遠慮などなくズブズブと入ってくる異物に目の前がチカチカと光って最後の突き当りをゴリッと擦られてしまえば、腰がガクガクと痙攣していた。腰の奥がムズムズ、チクチクと疼き始めディルドの刺激を求めていた) (2019/6/23 09:58:27) |
三井百合♀24国語 | > | もっと(止まったディルドに思わず敗北の言葉が漏れ出た。だがここでそれを浅ましく求めてしまえば、二度と止められなくなって淫獣と化してしまう)「もっとなんだ?ああ?」(ディルドを持ったまま顎を持ち上げて瞳の奥まで覗き込みながら私の本能の叫びをニヤニヤとした顔が求めているのが判った。「止めないでっもっとかき回して」「私は淫乱変態女教師です」気を抜けばそんな言葉が口から漏れ出し淫欲に溺れそうになっていた。その時響いたランジェリアンの悲鳴に、ハッと我に返った。自分だけでなく弄ばれるランジェリアンも助けなければならない。極限に追い詰められた状態でプツンと何かが切れた音が頭の中で聞こえた。「私狂うの?それはダメッ」最後の気力を振り絞るとランジェパワーが降りてきた。)んあっ…ハッ…ハッ…貴方たちは何か勘違いをしているようね。ランジェリアンが貴方たちを懲らしめに現れないからと言って、私やそこのランジェリアン以外にランジェリアンが居ない証拠にはならないのよ(ランジェパワーそれは学園に巣食う悪を憎む正義に心に反応する未知の力だ。しかし実際に百合の身体に起こったことは狂気その物だった) (2019/6/23 09:58:43) |
三井百合♀24国語 | > | (心、身体、思考これらのバランスが崩れることを狂うと言うなら、百合の極限状態の身体を襲ったのは過剰分泌された脳内麻薬によって思考と身体が切り離されたことが原因だった)ランジェリアンは負けない。正義は必ず勝つのよ。負けないでランジェリアン!ランジェリアンは負けてはいけないの! (2019/6/23 09:59:04) |
おしらせ | > | 三井百合♀24国語さんが退室しました。 (2019/6/23 09:59:22) |
おしらせ | > | ランジェリアンさんが入室しました♪ (2019/6/23 09:59:27) |
ランジェリアン | > | グジュ…イヤアーー…触らないでぇ(身体から湧き上がる道の感覚に戸惑いながら、泣きじゃくることしかできなかった。そんな様子にも男達は興奮するのか這いまわる手に力が籠る。そんな時に百合の声が耳に届いた。ランジェリアンは負けない。ランジェリアンは負けられない。頭の中で叫ぶと、気力が回復した。私にもランジェパワーが降臨したの…戸惑いを感じながらも、手足に力を込めて男達を吹き飛ばそうとしたが、ビクともせず膝や肘に痛みが走った)ああっ無理ぃ…グジュ(一瞬の元気も突き付けられた現実の前に跡形も無く飛び散った。その時だった。バアーン大きな音を立ててドアが開くと薄暗いお仕置き部屋に光が差し込んだ)「ななっなんじゃお前らは」「何者だ!」(眩しさに細めた瞳に映ったのはランジェリアンの影、それも1人、2人じゃない10人以上のランジェリアンがバラバラとお仕置き部屋に雪崩れ込んだ)「ラ、ランジェリアン?」(お仕置き部屋で教師たちを囲むランジェリアンたち、その数は20人ほども居た。教師たちは怯んだが良く一人一人を見るとそれらしきマスクは着けているものの、いつものランジェリアンとは様子が違う) (2019/6/23 09:59:42) |
ランジェリアン | > | (お仕置き部屋を占拠したランジェリアンはスポーツブラや木綿のパンツがほとんど。手袋は着けていない方が多くて、着けていても白い手袋、中には軍手も居るようだった。ブーツに至っては茶のローファーに白いハイソックスや、上履き、ダンスシューズ、バスケットシューズなどなど…眼下のランジェリアンほどのコスプレ以下の姿に男達は緊張した肩の力を抜いた)「お前たち、ランジェリアンではないだろう。どうせ友達を助けに来た、女子生徒だろ。お仕置きされたいのか?」(男達の言葉に中心に立ったランジェリアンが一歩前に進んで名乗りを上げた)「私たちは学園天使☆ランジェリアン貴方たちを懲らしめに来ました」「がははは。可愛いランジェリアンが沢山、これは楽しみだっグハッ」(ランジェリアンに気を取られ油断した鬼塚は後ろで立ち上がった百合のケリを食らってランジェリアンの中へ飛ばされた。取り囲んだランジェリアンたちは新体操のリボンや落ちてるロープで鬼塚を縛り上げる)「なななんじゃっ」(突然の出来事に緩んだ力を見逃さず右足に取り付いた森次を渾身の力で吹き飛ばした。森次も同じようにランジェリアンたちの中で縛り上げられてしまう) (2019/6/23 09:59:55) |
ランジェリアン | > | (その状況に狼狽えながらも憮然とした態度を崩さない毒島が一歩前に立って脅しを口にする)「お前たち、ただで済むと思うな。この女たち以上の酷い目に…グハッ」「今よ。毒島先生も縛っちゃって」(背後から毒島にタックルで抱き着いた百合がその勢いのままランジェリアンの群れに突っ込んだ。群がるランジェリアンに成すすべもなく毒島も縛られた。ゆっくり立ち上がる百合が残った狼狽する男達に言い放つ)「貴方たちも降参しなさい。この戦力差をひっくり返すことなどできないわ」(投降した男達も縛り上げられ、お仕置き部屋の中心に集められると一か所吊るされた。勝利に沸くランジェリアンたち)「これ貸すね」(ジャージを差し出すランジェリアン、全てをはぎ取られた素肌にジャージを身に着けるとグジュグジュの顔をタオルで拭かれた。)よかった。三井先生も助かった。みんな、ありがとう。(百合がその言葉を聞くとみんなに向かって言った)「ランジェリアン、ランジェリアンたち、ありがとう。最後の仕上げをするからみんなは先に部屋を出て」(廊下に出るとジャージが並べて畳まれていた。思わずプッと吹き出しそうになってしまう) (2019/6/23 10:00:12) |
ランジェリアン | > | (そそくさとジャージを身に着けるランジェリアンたちを見ながら感謝の気持ちで一杯になった。そこへ1人のランジェリアンが声を掛けてきた)「し…貴女の机の上に制服が畳んであるのを見つけた子が居て、みんなに声を掛けて助けに来たの。クラスで残っていた子、部活で残っていた他のクラスの子、貴女の勇気に動かされたの。貴女は本物のランジェリアンよ。でも、力は無いのだから無理はしないで」うん。ありがとう。もうしない(緊張が解けてまた涙が流れ出した。泣き出した私を1人、2人と囲んで優しく肩を叩いてくれた。まもなく百合がドアを開けて出てきた)「先生!勝ちましたね。ところで何をしていたんですか?」「え?最後のお仕置きをねっ。しばらく変態教師も大人しくするでしょう」(百合が手にしたビンにピンクの液体が残っていないを見て、お仕置き部屋の中が悍ましいことになっているのだろうと思うと思わずクスリと笑ってしまった)「さぁ、みんな急いで元の活動に戻って! 用事が無い物はさっさと下校するのよ」「はい」(素直で可愛らしい声が廊下に響くと、散り散りにその場から離れて行った) (2019/6/23 10:00:30) |
ランジェリアン | > | 【第一部完です。長々とありがとうございました(笑)】 (2019/6/23 10:01:12) |
おしらせ | > | ランジェリアンさんが退室しました。 (2019/6/23 10:01:18) |
おしらせ | > | カーマ♂仕置人さんが入室しました♪ (2019/6/24 01:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーマ♂仕置人さんが自動退室しました。 (2019/6/24 01:50:04) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/26 00:42:40) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが退室しました。 (2019/6/26 00:49:20) |
おしらせ | > | ランジェリアンメリスさんが入室しました♪ (2019/6/26 01:11:07) |
2019年06月16日 01時25分 ~ 2019年06月26日 01時11分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>