「【BL】あいゆえに」の過去ログ
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2019年06月23日 08時29分 ~ 2019年06月27日 06時18分 の過去ログ
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美咲 | > | 痛気持ちい〜って感じ…きいてるってことはストレスがあるの?俺…(自覚は全くなかったがストレスのツボ、と言われると少し心配そうな表情浮かべて) (2019/6/23 08:29:23) |
捺彦 | > | 惹かれるの?そうか、悩み事があるなら聞くから俺のことは相談窓口とでも思ってもらえばより、親しみやすいかな?(霧兎君の暗い目をとらえては目細め暖かい目をして (2019/6/23 08:29:24) |
捺彦 | > | 健康なのかもしれないよ?(不安そうにする彼にそう問いかけては、楽しそうにツボを押しながら相手の頭をわしゃっと軽く撫でて (2019/6/23 08:30:41) |
霧兎 | > | ···臭くねェさ。寧ろ色気のある匂いがしてる。(彼の頭や手が離れてはすかさず手を伸ばして引き寄せつつ、気持ち云々の言葉をスルーして) (2019/6/23 08:31:53) |
美咲 | > | 本当?なら良かった…知らないうちにストレスとか怖すぎる…(撫でられるときゅ、とゆるく目を閉じつつ受け入れて、半ば無理やり引き剥がされるように霧兎さんの方へと引き込まれると一瞬変な声を出すも大人しくして)…んん…霧兎さん…? (2019/6/23 08:33:36) |
霧兎 | > | ···生憎悩み何て知的なモンとは無縁寶気にすんな。(す、と一瞬で陰引っ込めニコリ、と取り繕って) (2019/6/23 08:34:04) |
捺彦 | > | そうか、まぁストレスがあることは悪いことではないさ。(ふふっと笑えば、ソファに座り直して小説読み始め (2019/6/23 08:35:14) |
霧兎 | > | ·····ァ?·····嗚呼,ちと強く引っ張り過ぎたか?(自分の名前に反応し,彼の様子を気にしては優しく包む様に抱き締めつつ申しわけなさそうに) (2019/6/23 08:36:05) |
捺彦 | > | うん、なにかあったら気にせず吐き出してね?(取り繕った笑顔を本物ととらえれば、こちらも合わせて笑顔を向けて (2019/6/23 08:36:06) |
霧兎 | > | 応よ。(こくり、と頷きつつ彼に似た知人をやはり思い起こして重ねて見ては『彼』寄りは目の前の彼の方がマシだな、何て考え乍) (2019/6/23 08:41:22) |
捺彦 | > | ふぁ...眠い(小説読みながらも二人のことを見つめればニコリと微笑んで) (2019/6/23 08:42:23) |
美咲 | > | ううん、大丈夫だよ(むく、と顔上げつつ、相手の頭を子供愛でる時のように撫でてみて)霧兎さんて、もしかして、俺の事大好き? (2019/6/23 08:44:07) |
美咲 | > | 何だか退屈させてしまってるみたいで、ごめんね(小説読む相手心配そうに見つめて) (2019/6/23 08:44:41) |
捺彦 | > | えぇ、退屈じゃないよ?幸せそうな二人をみるのはとても楽しいし、癒されるから大丈夫。気にしないで?(声をかけられれば、にこっと笑顔を浮かべ (2019/6/23 08:45:39) |
霧兎 | > | ·····。眠い楢無理をしちゃ体に悪いぜ·····?(彼の零した言葉に眉を下げ心配げにしつつ、彼の言葉には一瞬冷ややかな視線を) (2019/6/23 08:46:25) |
霧兎 | > | (うぁ、ミス) (2019/6/23 08:46:54) |
霧兎 | > | ·····。眠い楢無理をしちゃ体に悪いぜ·····?(彼の零した言葉に眉を下げ心配げにしつつ、同じ彼の次の言葉には一瞬冷ややかな視線を) (2019/6/23 08:47:45) |
霧兎 | > | ·····大好きじゃ無きゃこんな頻度で来ねぇよ。(頭を撫でられては気持ちよさそうにしつつその問いには素直に応えてみせて) (2019/6/23 08:49:11) |
捺彦 | > | 寝起きだから眠いだけだよ?心配ありがとうね、霧兎君(小説に目を向ければ、そっと閉じて。彼の頭を軽く撫でれば笑って) (2019/6/23 08:49:20) |
美咲 | > | 見てるだけでいいなんて、足りるの?気にするよ(笑顔の相手を心配そうに見つめて)てか、霧兎さんなんでそんな顔するの…? (2019/6/23 08:51:21) |
霧兎 | > | ·····ッ!(捺彦殻の手には振り払うように過剰に反応しては不機嫌なのを全面に出して思い切り睨みつけ) (2019/6/23 08:52:33) |
捺彦 | > | 足りる?うーん、俺は欲求不満じゃないしなぁ...視福で満足出来るから(見つめられれば首かしげて (2019/6/23 08:53:04) |
捺彦 | > | あぁ、ごめん。撫でられるの嫌いな人だったんだね...悪いことしちゃった。(申し訳なさそうな顔すれば頭下げて)ごめんなさい。 (2019/6/23 08:53:45) |
霧兎 | > | ···嗚呼,悪ィ。·····余り慣れてねェんだ。·····其れから,俺は普通だぞ,美咲サン。(目線を和らげることが出来ぬまま淡々と告げては、膝元の彼にそう応じつつ穏やかさを取り戻そうと内心焦り) (2019/6/23 08:56:34) |
捺彦 | > | えっと...このまま、俺いたら雰囲気悪くなるから。お邪魔するね?構ってくれてありがとう。また会ったら宜しくね?(やんわり笑顔を浮かべ、立ち上がり)お邪魔しました。 (2019/6/23 08:58:32) |
美咲 | > | ちょっと…なんでそういうことするの…嫉妬とかそういう感情は俺にぶつけてよね、捺彦さんは善意でやってるんだから、怒られるべきは俺だよ(明らかにおかしいと思えば相手の手を掴みつつたしなめるように言って) (2019/6/23 08:58:40) |
捺彦 | > | 美咲君、いいんだよ。ごめんね?彼は悪くないし、ちゃんと自分の立場も自重してるから平気だよ?二人ともありがとね?楽しかった (2019/6/23 09:00:09) |
おしらせ | > | 捺彦さんが退室しました。 (2019/6/23 09:00:15) |
美咲 | > | ごめんね、捺彦さん、雰囲気は悪くはないし、また気軽に遊びに来てね (2019/6/23 09:00:32) |
霧兎 | > | ·····。(立ち去る彼をまともに見送ることすら出来ずプイ、と顔を背けて/御相手感謝) (2019/6/23 09:01:40) |
美咲 | > | どうしちゃったの…?どーしてそんなにご機嫌ななめなのさ…(ここまで相手が拗ねることもいままではなかったのに、と思いつつ髪をそっと触って) (2019/6/23 09:03:56) |
霧兎 | > | ···ん、·····如何もしねぇよ?(髪に触れられてはびく、と先程しなかった反応を見せつつはぐらかす様にして) (2019/6/23 09:05:54) |
美咲 | > | 嫌なら俺に言えばいいじゃん、俺が好きで他の人ともくっついてるんだから(はぐらかすような相手の頬をかるくぺちぺち叩いて) (2019/6/23 09:08:50) |
霧兎 | > | ···んん、·····嫌何かじゃねェよ。言ったろ。百瀬サンや翼鎖サンの時も·····眼福だ、って。(ペちペち叩かれては眉根を寄せつつ (2019/6/23 09:11:03) |
美咲 | > | じゃあなんであんなこと言ったりするの…わかんない(手を下ろしては少し悲しそうな顔で) (2019/6/23 09:14:22) |
霧兎 | > | ···(答えることが出来ずに目を伏せては深く溜息を零し) (2019/6/23 09:18:22) |
美咲 | > | ごめんね、答えたくないなら無理しないで(ため息着かれてしまっては眉下げて少しだけじり、と離れては傷ついてしまっただろうかと心配して) (2019/6/23 09:20:43) |
霧兎 | > | いンや。·····本当に分かんねェんだ。(離れられては其れは嫌だ、というようにほぼ反射的に彼を捕まえつつポツリ、と本音を零して) (2019/6/23 09:22:29) |
美咲 | > | 分からないなんて…ずるい…(ぼそ、と呟きつつ捕まえられた体を動かすことは無く大人しくして) (2019/6/23 09:24:39) |
霧兎 | > | ···。···穏便で有ろうと思う反面、ちぃとでも美咲サンに触れる奴はぶちのめして遣りたい衝動に駆られる。···牙は抜け落ちた筈だったんだがな·····?(大人しくする彼をキツく抱きしめ乍自我の中渦巻く感情を吐露しては困惑して居るらしく隻眼揺らして) (2019/6/23 09:28:02) |
美咲 | > | 俺は霧兎さん思ってもらえるのは嬉しい、けどお友達も作りたい…わがままかな…?でも霧兎さんに嫉妬されるの凄く嬉しいから、俺に直接言って欲しい、なんて…(抱きとめながらゆっくりと話しつつそっとハーフアップにされた毛の先を弄るようにして髪に触れて) (2019/6/23 09:33:15) |
霧兎 | > | ···嫉妬?·····嫉妬、か(彼の言葉を聞いていては1つの単語に引っ掛かるように目を見開いて。その後その単語を繰り返しては嗚呼,此の禍々しい感情はそれか、と漸く腑に落ちた様で。)·····嗚呼···,構わねェよ。美咲サンが好きで遣る事を咎めるつもりは無い.(彼に完全にされるままにされ乍,フ、と優しく微笑んで) (2019/6/23 09:37:06) |
美咲 | > | 嫉妬じゃないの…?嫉妬じゃないならもはや、怖いんだけど(そう出なかったらなんだと言うんだ、と思いながらこく、とうなづいて)咎めてくれても、いいけどね、俺は人に怒るの嫌いだし、人に怒ってる霧兎さんも嫌いだけど、霧兎さんに怒られるのはきっと喜んじゃうと思う(髪留めを取るとそれを自分の腕に通してはぱ、と立ち上がりベッドにそそくさと向かって) (2019/6/23 09:40:55) |
霧兎 | > | ···余りこの手の感情を抱く事は無くてな。···殺意に似てるから俺、後天性サイコパスにでもなったのかと·····。(頬を掻き言いにくそうに告げてはスッキリしたように笑み零し)···俺も怒るのは苦手だ。寶咎めはしねぇよ·····。(髪留めを取られてはあ、と声を上げつつ,まぁ彼であれば、と許し.ベッドに向かう彼を眺めては追おうとせずに) (2019/6/23 09:44:55) |
霧兎 | > | ···美咲サン?(言葉の返ってこない彼心配げに見てはそっと彼のベッドに近寄って隣に座って様子を見) (2019/6/23 09:58:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/23 10:01:02) |
霧兎 | > | ·····寝ちまったのか。(彼の寝息が聞こえてきては漸く納得し、クスリと笑ってはモゾモゾと隣に潜り込んで.彼の体を抱きしめ乍自身も目を閉じては襲い来る眠気に身を委ね/無言迄) (2019/6/23 10:07:50) |
おしらせ | > | 翼さんが入室しました♪ (2019/6/23 10:13:59) |
翼 | > | こんにちは、 (2019/6/23 10:14:10) |
翼 | > | いませんか?? (2019/6/23 10:15:04) |
霧兎 | > | ·····んっ、?·····嗚呼。こんにちは。(不意な声に驚いて目を開いてはベッドに入ったまま視線だけ向け) (2019/6/23 10:15:16) |
翼 | > | あ、良かった(小鳥のような綺麗な声で喋り出す少年) (2019/6/23 10:15:50) |
翼 | > | 僕、つばさって言うんだ、よろしくね((人の断りも得ずに、ベッドに寝っ転がると、微笑む) (2019/6/23 10:16:40) |
霧兎 | > | ·····んん、·····えーっと、遊びに来たのか?·····っと、コラ、危ねぇ。美咲サン寝てんだろ。(無理くり頭を起こしつつ、ベッドに寝転がる彼に慌てて軽くつまみ上げては降ろし、自身も起き上がって (2019/6/23 10:18:01) |
翼 | > | むぅ…遊びに来たんだよ〜(軽く頰を膨らまし、答える)僕と、美咲さんどっちが大事??(意地悪く笑う) (2019/6/23 10:19:04) |
翼 | > | まぁ…普通だったら、美咲さんだよね、僕、初対面だし。 (2019/6/23 10:19:55) |
霧兎 | > | ···,悪いが其れは一択だな。分かってるなら応えるつもりもねェ。(不意な質問に苦笑いを浮かべつつあっさりと認めて頷き) (2019/6/23 10:20:38) |
翼 | > | 僕さ、君に一目惚れしちゃったんだよね、(悲しそうにほほえむ) (2019/6/23 10:21:20) |
霧兎 | > | ···んァ·····?一目惚れェ?(いきなり過ぎて単純過ぎる脳は危うくフリーズしかけるも頬をかいては“んまァ、そりゃ、どーも?”なんて曖昧に返すことしか出来ず (2019/6/23 10:23:18) |
翼 | > | だから、こんなことも、できちゃうの、(唇を重ねる)急にしちゃってごめんね? (2019/6/23 10:24:02) |
霧兎 | > | ·····!、ん、応·····?(不意に重なった彼の唇に振り払うことさえ出来ず目を丸くし,すぐ謝る彼におう、としか返せずに内心タジタジになっていたり) (2019/6/23 10:25:42) |
翼 | > | ねぇ、お願いがあるの…(悲しげな目をして尋ねる) (2019/6/23 10:26:09) |
翼 | > | もう、美咲さんが好きなのはわかったから、一回だけ、一緒にしたいの……(涙を溜めながら喋り出す) (2019/6/23 10:26:47) |
霧兎 | > | ···一緒にしたい??えっと?ん?(涙さえ浮かべ喋る目の前の少年(?)に放っておく事は出来ず,然しいきなり言われた言葉を飲み込むのにも時間がかかり (2019/6/23 10:28:22) |
翼 | > | わかんないの…??(涙を溜めながら首をかしげる) (2019/6/23 10:28:54) |
霧兎 | > | 分かんねぇ。·····つか分かっちゃダメな気がするぞコレ。(嗚呼,とひとつ思い当たることがあれば頭を抱え) (2019/6/23 10:30:00) |
翼 | > | じゃあ、わかった、キスじゃだめ…?? (2019/6/23 10:30:28) |
霧兎 | > | ·····御前サンがさっきしたろ·····。アレがキスじゃ無きゃ何だってんだ···(先程したばかりだろう、とたしなめるように告げてみては愈々彼の思惑が分からずに (2019/6/23 10:32:01) |
翼 | > | そっちのキスじゃなくて…(照れながらも、目をそらす (2019/6/23 10:32:41) |
霧兎 | > | ·····。四方や同一人物では無いだろうが·····,何で俺の前に現れる「ツバサ」って奴は何奴も此奴も俺のキスを欲しがるンだ·····。理解がおっつかねぇ,(彼の名前のその反応につい先日己が甚振った相手を思い出して) (2019/6/23 10:35:14) |
翼 | > | ダメなの…?? (2019/6/23 10:36:40) |
翼 | > | ダメだったら、僕はもう、退室するから大丈夫だけど、、 (2019/6/23 10:37:00) |
霧兎 | > | ···ダメだ。ってか気分が乗らん。·····頭も回らん.·····そんな状態で相手してみろ,御前サンを壊しかねない殻,悪いが(淡々と告げては彼の頭をヨシ〃と撫でやるだけして) (2019/6/23 10:38:14) |
翼 | > | わかった、 (2019/6/23 10:38:55) |
おしらせ | > | 翼さんが退室しました。 (2019/6/23 10:39:01) |
霧兎 | > | ·····ん、·····善い子で何より·····かな。 (2019/6/23 10:39:37) |
霧兎 | > | お疲れ様。·····さて。(去った彼の背にひらひらと手を振り,また元のようにベッドへ横になり目を閉じて) (2019/6/23 10:40:24) |
おしらせ | > | 翼鎖さんが入室しました♪ (2019/6/23 10:47:08) |
翼鎖 | > | くふふ、何だかお疲れですねぇ。こんにちは(クスクス笑いながら声をかけるのは先程とは違うツバサだ。ま、他人だが) (2019/6/23 10:47:49) |
霧兎 | > | ·····応,疲れてンのが分かってる楢来ンじゃねェよ···。さっきのと違って性格わりぃな御前。(聞き覚えのある声にふ、と笑みさえ零しつつ応じて) (2019/6/23 10:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翼鎖さんが自動退室しました。 (2019/6/23 11:10:08) |
おしらせ | > | 翼鎖さんが入室しました♪ (2019/6/23 11:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/6/23 11:11:17) |
おしらせ | > | 翼鎖さんが退室しました。 (2019/6/23 11:11:33) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/23 11:13:38) |
霧兎 | > | ····ちとだけ居るか·····。 (2019/6/23 11:14:33) |
おしらせ | > | 緒弧 眠人、さんが入室しました♪ (2019/6/23 11:14:49) |
緒弧 眠人、 | > | 初めまして…(ドアを少し開けてはひょこっと顔を出し (2019/6/23 11:15:09) |
緒弧 眠人、 | > | お邪魔しても大丈夫でしょうか?(眉を下げながら (2019/6/23 11:15:32) |
霧兎 | > | ·····。家主寝てるが其れでいいなら良いんじゃねぇかな。(ふう、と諦めたように目を伏せて) (2019/6/23 11:18:43) |
緒弧 眠人、 | > | ですね‥貴方はお友達なのです?(首傾け (2019/6/23 11:19:52) |
霧兎 | > | ···うーん、·····そうだな。タチの悪い,ペット·····兎、だな。(友達だと認めるぐらいなら彼の所有物に、何て考えに至ってはそう返して) (2019/6/23 11:23:02) |
緒弧 眠人、 | > | 複雑な愛し方をなさってるのですね‥兎さんでしたか(瞳細め (2019/6/23 11:27:02) |
霧兎 | > | ·····嗚呼。まァ見てくれ狼何だがな。·····ムトだ。霧の兎、って書いて霧兎。(瞳細める彼に軽く自己紹介をして) (2019/6/23 11:28:13) |
緒弧 眠人、 | > | 私はチョコミントです‥ふざけた名前ですみません…(軽く頭を下げつつ小さく笑って)ライオンハートなんですね (2019/6/23 11:30:49) |
霧兎 | > | ·····ちょこみんと。·····美味そうな名前だな?良いんじゃねぇか?(その手の名前には耐性が有る為か軽く流し) ·····んぁ??ガラスのハートしてるぞ俺は。之でも(不思議そうに彼の言葉を聞き) (2019/6/23 11:34:08) |
緒弧 眠人、 | > | チョコミント専門店の店長をしてます…見かけが狼でも中身は兎なのでしょう?あっよかったら(クスクス笑いつつチョコミントアイスをクーラーボックスから取り出しスプーンを添えて) (2019/6/23 11:37:29) |
霧兎 | > | ·····。そうだな。噛むし引っ掻く卦度,大人しいつもりの兎さ。·····?良いのか?(彼の言葉に乗り、差し出されたアイスをじ、と見つめては不思議そうに彼とアイスを交互に見遣り) (2019/6/23 11:40:05) |
緒弧 眠人、 | > | はいうちのお店のチョコミントアイスです ご賞味あれ(頷いては見つめ微笑 (2019/6/23 11:43:42) |
霧兎 | > | ·····。御前サン,営業に来たのか?(もしかして招き入れてはいけなかったのでは、なんて思い始めてはじと、と彼を睨み) (2019/6/23 11:45:21) |
緒弧 眠人、 | > | いえ友達ほしいなと…これはついでですよ?(眉を下げ (2019/6/23 11:49:50) |
緒弧 眠人、 | > | これが友達になれるきっかけになれば…なんて(照れながら頬を掻き (2019/6/23 11:50:50) |
霧兎 | > | ···んァ、·····そうか、···疑って悪い。(眉を下げる彼とその言葉にあわ、と少し慌てては素直に謝って。)·····頂きます。(少し溶けて食べやすくなったチョコミントアイス口に含んでは甘みとスッキリした風味に目を丸く,其れからほう、と安堵するように頬を緩める所,美味しかったようで) (2019/6/23 11:52:22) |
緒弧 眠人、 | > | チョコミント苦手ではなかったですか?美味しいですか?(不安そうに近付き確認を (2019/6/23 11:53:27) |
霧兎 | > | ···ん、俺は何でも食える。·····嗚呼。美味い。つか自分の店のなんだから自信持てよ。·····な?(不安そうな彼に苦笑しては頷き,目を細め) (2019/6/23 11:54:49) |
霧兎 | > | (·····っと、悪ぃ,眠気最高潮過ぎる。·····寝る。すまない。) (2019/6/23 11:56:21) |
おしらせ | > | 霧兎さんが退室しました。 (2019/6/23 11:56:25) |
緒弧 眠人、 | > | 【お相手感謝します】 (2019/6/23 11:56:51) |
おしらせ | > | 緒弧 眠人、さんが退室しました。 (2019/6/23 11:56:56) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/23 18:09:00) |
美咲 | > | どうしてあんないい所で寝てしまうかな…(はぁ、とため息付きながらシャワー浴びた状態で浴室から出てきて) (2019/6/23 18:10:05) |
美咲 | > | しかも俺が寝たあとモテてるし、それは面白くないなぁ、…(むす、としつつ下着とTシャツだけ着れば髪を乾かし初めて) (2019/6/23 18:23:03) |
おしらせ | > | 緒弧 眠人、さんが入室しました♪ (2019/6/23 18:33:00) |
緒弧 眠人、 | > | 初めまして…(ドアを少し開けてはひょこっと顔を出し (2019/6/23 18:33:12) |
緒弧 眠人、 | > | これはまた留守かもしれませんね(眉を下げ (2019/6/23 18:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/23 18:45:46) |
緒弧 眠人、 | > | 失礼しました(お辞儀 (2019/6/23 18:46:06) |
おしらせ | > | 緒弧 眠人、さんが退室しました。 (2019/6/23 18:46:12) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/24 07:15:38) |
霧兎 | > | ·····ちょっと待機でもしてみようかね?(いつもとは違う少し洒落たスーツのような燕尾のようなを身に纏い,顔を隠すように被っていた帽子室内で脱いでは目を細め、ソファに座り) (2019/6/24 07:17:43) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/24 07:28:31) |
美咲 | > | ふぁあ、あれ…!?(シャワー浴びて腰にタオル巻いたままの姿で浴室から出てくると知った顔がいて、恥ずかしそうにす、とドアの影に隠れて顔だけ出して)いつの間にか来てる…今日はちょっと早いんだね… (2019/6/24 07:30:40) |
霧兎 | > | ····んっ、·····嗚呼。仕事先から直で来た。·····ふ、隠れなくても善いだろうに。おいで、美咲サン?(彼の声を聞いては其方を向き、嬉しそうに目を細めては手招きを) (2019/6/24 07:34:45) |
美咲 | > | ちょっと、そこに置いてあるパンツとTシャツ投げて…!そんなに急いでくるぐらい俺に会いたかったってことでいいのかな?嬉しい、なんか今日はすごい男前に見えるね(おいでと言われても正装のような格好の相手の前に裸で出ていくのは恥ずかしくてこそこそと体を隠しつつソファに置いてある着替えを要求して) (2019/6/24 07:37:17) |
霧兎 | > | ···投げ·····。持ってくよ。ほら。(投げろ、と言われては少し考え、手に持って持っていき。服装に触れられては不思議そうに首傾げて「·····そうか?」なんて。彼が恥ずかしがるので余りジロジロ見るのは避けつつ彼に着替え渡して (2019/6/24 07:40:31) |
美咲 | > | ありがとう、ごめんね、だらしない格好で(下着を急いで履いてTシャツを着ると髪をタオルで拭きつつソファへと向かい)うん、カッコイイ、スーツって素敵だよね、霧兎さんはスタイルがいいからすごい映える (2019/6/24 07:43:18) |
霧兎 | > | ·····だらしなくないさ。(目を細め彼について行くようにソファの近くへ。座らずいつも通り背の方から凭れて)·····んー、まぁ、人に選んでもらったモン寶、見栄えはしっかりしてるのかもな。(照れたように頬をかきつつ) (2019/6/24 07:46:38) |
美咲 | > | んー…ありがとう(なんと返していいか分からずお礼して、髪をわしゃわしゃと拭きつつ座らない相手を見てはじ、と見上げて)えー誰に選んでもらったの?すごいセンスいい、きっと霧兎さんのことよく見てるんだね、妬けちゃうな(わざとらしくニコニコしながらそう言っては相手のスーツをくい、と引いて) (2019/6/24 07:54:12) |
霧兎 | > | ·····ふ、此処は美咲サンの部屋なんだから、気の抜けた格好が1番嬉しい。(言葉の真意を明かしつつ、見上げられては軽く頬に口付け落とし)····アリス·····えーっと、あの立ち位置は···店長?いや、社長?代表取締役?(なんて頭を悩ませつつ引っ張られては首を緩く傾げて彼を見据え) (2019/6/24 08:02:52) |
美咲 | > | ええ、やだよ、いつでも綺麗な俺を見て欲しい、今日だって昨日みたいに臭いのやだから急いでシャワー浴びて来たのに今日に限って早く来るし…(恥ずかしそうな、拗ねたような顔しながら頬への口付け受け入れつつ相手のスーツから手を離してはソファから降りて)んん…よくわかんないけど、偉い人…ってこと?てか、霧兎さん何者…笑(ゆっくりとした足でベッドの端に座って) (2019/6/24 08:07:29) |
霧兎 | > | ·····ふ、···俺はどんな美咲サンだろうと見たいけどな。臭いも気になんねェし。(クス、と笑っては彼の行動を目で追い)·····そうだな。一言で言うと上司。·····職業的な意味でか?(何者か、と問われてしまえば応えあぐね、ベッドに座った彼を見据えて最も的確な応えを模索し) (2019/6/24 08:12:00) |
美咲 | > | 俺が困るんだって…(イマイチ質問に答えてもらったもののよく理解する頭がなくて、それより今は相手と触れ合いたいそんな気分でいて、そーなんだ、と相槌打ちながら自分の隣にそっとクッション置いてぽすぽすと隣叩いて)おいでよ…今日は二人きりだから、たくさんいろんなことしたいな…? (2019/6/24 08:19:41) |
霧兎 | > | ···美咲サンが困る楢匂いを嗅いだりするのは止したいがなぁ。·····どうしても。(彼を見据えては眉を下げ、隣を叩かれては素直に其処に座り)·····そうだな.此所二人きりは最初だけだったモンなァ?(何て思い起こしつつ軽く方を抱き寄せて) (2019/6/24 08:24:47) |
美咲 | > | 嗅ぐほうは好きだけど嗅がれるのは恥ずかしい…(隣に来てくれた相手にゆっくり寄りかかってはすん、と腕に顔埋めながら肺に相手の匂いを満たして)うん、そうだよ、やっと二人きりになれたね、ってやつかな?いざ二人きりなったら俺の事そーでもない? (2019/6/24 08:32:24) |
霧兎 | > | ···はは、みんなそうじゃねェかな?(彼が寄りかかってくれば彼の頭を撫でやって。)嗚呼·····待ちくたびれた。図らずも他の奴と二人きり·····は何度もあったがな。(ふ、と溜息をつきつつ特に昨日は一段と、なんて思い起こして目を伏せて) (2019/6/24 08:38:22) |
美咲 | > | 確かに…じゃあかいでもいいよ…(頭撫でられるとあ、と思い出したようにベッドの端に置いた相手の髪留めを取っては相手の腕につけて)これ、昨日霧兎さんから奪うだけ奪って寝ちゃったんだ、ああ、そーだね、昨日はなんか色々とモテモテだったからね、流石の俺も余裕なくなっちゃったよ…(わざとらしく拗ねたような態度とってゆっくり相手をベッドに倒して) (2019/6/24 08:42:59) |
霧兎 | > | ·····ん、·····嗚呼、コレは·····サンキュ。(嗅ぐことを許可されつつ髪留めを受け取り、髪留めに口付けて)·····っと、·····はは。·····嫉妬、か?(昨日彼から教わった感情の名前を口にしては彼を見上げて) (2019/6/24 08:49:11) |
美咲 | > | ごめん、汚れてはいないと思うんだけど、今日ずーっと持ってたから、嫌だったら新しいの買ってくるね…?(1日それをもって生活していたため不快に思うかもしれない、変なことはしていないが申し訳なさそうにして)そう、嫉妬だよ、察しがよろしくて(ジャケットを脱がしては近くのハンガーにかけつつ相手の上に跨り覆いかぶさるように抱きしめて) (2019/6/24 08:55:19) |
霧兎 | > | ·····!寧ろ宝物にする。(彼がずっとつけていた、なんて聞いては嬉しそうに髪留めを眺めて。)··ふ、·····それは何だか嬉しい気分、だな?(覆い被さる彼を抱き返し、じ、と彼の顔を見て) (2019/6/24 09:00:15) |
霧兎 | > | (ちょい私用で入り直し、と) (2019/6/24 09:00:35) |
おしらせ | > | 霧兎さんが退室しました。 (2019/6/24 09:00:40) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/24 09:00:43) |
美咲 | > | な…ならいいんだけど…(よかった、と安堵のため息ついて)あんまり嫉妬とか、したくないけど、流石にあそこまでモテてると、妬けちゃう…霧兎さんはカッコイイし、優しいし、大人だし…(顔を見られると今はきっと自分はひどい顔をしているだろう、相手の肩に隠すように顔を埋めて) (2019/6/24 09:05:15) |
美咲 | > | ((おかえりなさい (2019/6/24 09:05:20) |
霧兎 | > | ...其れに、美咲サンになら遣って善いかとも思ってたんだ。この髪留めの兎、特にお気に入りでな。(眼帯をつけた青色のウサギのキャラクターの顔の其れを再び彼へと見せては大切にしているものなのか頬に擦り寄せて).......俺じゃなくても来てたろ。部屋に人がいたから、来た。それだけの話だろ...(いやいや、と否定しつつ埋められた彼の顔に後頭部を撫でて返しつつもう片方の腕で腰元抱き) (2019/6/24 09:10:52) |
美咲 | > | これは霧兎さんが持ってるべきだよ、すごい似合ってる、これなんかのキャラクターなの?(頬にすり寄せる姿が可愛く思えては思わず笑顔になって)霧兎さんだから来たんだよ…絶対そーだ…すごいアタックしてたもん、最後の人はまた来てくれたけど俺が爆睡しちゃって挨拶できなかったけど…(腰をグリ、と押し付けながらなにかは分からないが強請るような表情で相手のこと見つめて) (2019/6/24 09:16:46) |
霧兎 | > | ...ん、ウチの喫茶のキャラクター。さっき言った...上司が、こういうのデザインするのも好きでな,...まぁこの兎がきっかけで俺は其の喫茶で働いてんだ。(ふ、と笑いつつ持ってるべきだなんて言われてはポケットから全く同じものを取り出して)...もう1つあるんだ。ツインテール出来るように、セットで売られてるからな。....うーん、そうなのか、?(眉根を寄せつつ考えては、腰を擦り付けられビクリ、と震えて。其れが行為への合図にでも思えたかフス、と彼の首筋に顔を埋めて) (2019/6/24 09:21:57) |
美咲 | > | へぇ、可愛いね、そかそか、なんかそこら辺で売られてるキャラクターのものならなにか買ってプレゼントしようって思ったんだけど、そういうことなんだね(ツインテール、と言われると少し相手のその姿想像してしまい思わずふ、と笑いながらにやけ顔で)霧兎さん、ツインテールしてよ、絶対可愛い…っふふ…!、そーなの…霧兎さんが色気あるから…(眉下げながら嫉妬はしたくない、と思いながらも相手への思いが止まらずにいて、だんだんと熱くなる体を相手にピッタリと重ねながら下はパンツのみのため布のこすれる感覚が鮮明につたわってきて、首筋に顔埋められると髪撫でつつ相手の服に出かけて)ねぇ…エロいことしたい…霧兎さん… (2019/6/24 09:28:18) |
霧兎 | > | ...嗚呼。.......他にはウサギと呼べるか怪しいが、マイ何とかの黒い方も好きだ。(目を細めついでに好みを告げ、ツインテールしてくれなんて言われては目を丸くして)もう30にもなるおっさんがツインテールは罰ゲームだろ...。目に毒だ。...色気なぁ。野性的とかそういうのはよく言われるけどよ?(彼の熱がじわりと伝わり目を細めつつ、チロチロと舌を使って彼の首元湿らせ乍変わらず擦り付けられる腰に煽るように手を艶めかしく尻に這わせて)...嗚呼、構わねェ。シようか、? (2019/6/24 09:35:40) |
美咲 | > | ほうほう…ほんとにうさぎが好きなんだね、まいなんとか…クロミちゃん?(分かってはいたが断られてはえー、とわざとらしく残念がって)可愛ーじゃん、素敵だよ、ツインテールすれば色気も増しちゃうね?(首を舐められると甘い声漏らしながら相手の服をきゅ、と握り、尻に這う手にびく、と反応しながらなんとかうなづいて)したい…っ (2019/6/24 09:42:54) |
霧兎 | > | ...嗚呼。こればかりは名前の呪いとしか言いようがねぇ。(苦笑いを零しつつ彼の上げたキャラクターにこくりと頷き,残念そうな彼を見据えてはふう、と溜息をつきツインテールとまでは行かないが昨日のハーフアップを2本に増やし、やや低めの位置で括って見せて)...ほれ、そんなこたねぇだろ。....ん、(はふ、と息を漏らしては再び彼の首元へ顔を埋め、カプリと噛み付いて。彼の欲求聞き入れてはゆったりと起き上がり、形勢を逆転させようと) (2019/6/24 09:49:34) |
美咲 | > | クロミちゃん俺も好き、あーいうちょっといかつめのやつが好きなの?(呪い、と言う相手にそうだね、と笑いながらうなづいて、ハーフアップを2本にしてリクエストに応えてくれた相手におぉ、と声漏らしながら目輝かして)えー…すっごい可愛いじゃん、他の人が見たら惚れちゃうから、見せたらダメだよ…?(髪をゆっくり撫でながら相手からの刺激にふる、とゆるく感じながら起き上がる相手からそっと下りるとぼふ、とベッドに寝転がり腕を広げて) (2019/6/24 09:54:15) |
霧兎 | > | .......好き、というか.......ある意味許容も入ってると思う。...ふわふわリボンとか、ロップイヤーとかも好きだが,自分が持つとなると.......ってな。(可愛い物好きの男子あるあるを披露しては自身の髪を見て声漏らす彼にいよいよ恥ずかしくなり目を逸らし)...んん、心配しなくても死ぬほど恥ずい殻しねぇ、.......っ、(ベッドに寝転がり腕を広げる彼の腕の中に飛び込んでは彼の上に跨り満足げに見下ろして) (2019/6/24 09:59:45) |
美咲 | > | なるほどね、別にいいじゃん、可愛いの持ってたってさ、可愛いもん(目逸らす相手に良かったぁ、と安心しながら相手の髪からゴムをとっては髪を整えて、ゴムをまた腕に通して)ん…かっこいい、もっと冷たい目で見て欲しいな…(見下ろされると嬉しそうにうっとりとして) (2019/6/24 10:05:28) |
霧兎 | > | ...俺は可愛くねぇ。(お約束のように返しては彼の腕に通されたゴムを見て).......冷たい目?出来るわけがねぇだろ.......(ふ、と微笑みつつも強請られては応えようと考えるように俯き) (2019/6/24 10:12:28) |
美咲 | > | 可愛いって、もうちょい自信もってよ、今度なんかお揃いの可愛いもの買ってくるから、何がいいかな…(結局相手からゴムを奪っては手に通して、ふふ、と嬉しそうに手に通したゴムを眺めて)ええ、残念、じゃあ普通に俺のことたくさん見て…?(微笑む相手の頬に手を伸ばして、そっと撫でて、もう片方の手で相手のベルトをゆっくり外そうとしていて) (2019/6/24 10:15:49) |
霧兎 | > | ...ンなとこに自信なんて持ちたくねェ。(苦笑いしつつ彼の様子を眺め。)...っん、良いのか?(入れかけたスイッチを元に戻すためぱちぱち、と目を瞬かせ。頬を手に擦り付けながらベルトを外そうとする彼の手を軽く押さえては少し嫌そうな顔をし) (2019/6/24 10:21:43) |
美咲 | > | なんでぇ、自信持つだけで変わるって…(苦笑いする相手にむ、として)うん、霧兎さんがしたくないことはしたくないじゃん?(少し嫌そうな顔されるとす、と手を退けて、少ししゅんとした顔で見つめて) (2019/6/24 10:25:38) |
霧兎 | > | ...はぁ....。俺はクールに生きたいんだよ。可愛くなりたいわけじゃねぇの。(ムッとする彼に目を伏せてデコピンし)....。んー、...何か,いーや。(彼のしゅんとした顔を見ては唐突に彼を突き放すように告げては彼の上から降りて) (2019/6/24 10:28:20) |
美咲 | > | そーなの?それじゃあ葛藤するのもわけないね(デコピンされ、さらに突き放すような彼の言動、慌てて起き上がっては相手の腕を力なく掴んで)ご、ごめん、なにか気に障ったのなら謝るから… (2019/6/24 10:31:42) |
霧兎 | > | ...ウゼェな...。(力なく彼から腕を掴まれては冷静な声で呟き、振りほどいては冷たく彼を見据えてみたり。冷めてしまったのかぷい、とそっぽ向き) (2019/6/24 10:34:39) |
美咲 | > | え…ごめん…(どうして彼は怒っているのか、分からず、そっぽ向かれるとどうしようと慌てて) (2019/6/24 10:37:00) |
霧兎 | > | ...ほらな?こうなるだろ?(慌てる彼に辛抱たまらず噴き出しては彼の方を微笑み浮かべて見遣り元のように飛びついて) (2019/6/24 10:39:43) |
美咲 | > | っ…(飛びつかれると衝撃と共にどうやら彼が怒っていないということが分かっては安堵で思わず涙止まらずきつく抱きしめながらずるずると鼻すすって) (2019/6/24 10:42:04) |
霧兎 | > | 冷たくしてくれ何て言われちゃほぼ反射的に演技に凝っちまうんだ。寶怒っても冷めても萎えてもねェ。安心しろ?(鼻を啜る彼に宥めるように口付けの雨を降らし,彼の腰辺りを撫で回してへらり、満面の笑みで) (2019/6/24 10:45:48) |
美咲 | > | そーいうのじゃない…バカぁ…ばか…今のはズルすぎる…やだ…(ひぐひぐと声うわずりながら情けなく泣きついて、笑われてもキスをされても涙止まらず嬉しいのに泣くことしか出来なくて相手の腕をがしりと強くつかみながらゆっくりうなづいて) (2019/6/24 10:50:08) |
霧兎 | > | ふ、...。あーあ、いっぱい泣かせちまった。(泣き続ける彼に少々焦ってはいつも持ち歩いているハンカチを、と思うも彼に腕を掴まれ出すことが出来ず、どうにか涙を拭おうと動物のようにぺろぺろと彼の涙を舐めて) (2019/6/24 10:52:43) |
美咲 | > | ごめん、…っごめんね、泣きたくない…のに止まらないよ…(流れる涙を自分の手で片手で拭いつつ、腕は離さないようにして)ん…わ、…な、舐めなくていいから…っ… (2019/6/24 10:58:22) |
霧兎 | > | ...はは。...まぁ....翼鎖に威嚇した時と同じ様な感じで演ったからな。.......兎の威嚇がそんなに怖いか?(ぺろぺろ、と耐えず舐め続け,舐めなくていいと咎められては頭を擦り付けてどうにか慰めようとして) (2019/6/24 11:00:57) |
美咲 | > | 怖いよ…もう仲良くしてもらえないのかと思った…振られた時のことすごい思い出して、悲しくなっちゃった…せっかく実演してくれたのに、ごめんね(慰めてくれる相手にありがとう、と声掛けてはコクリとうなづいて、ぐす、と涙ぐみながらも泣き病みつつはある顔を上げて相手のこと見つめて) (2019/6/24 11:05:18) |
霧兎 | > | ...。俺は美咲サンにベタ惚れだよ。演技じゃなくてマジで捺彦さん追っ払ったぐらいには。...それで、安心できるか?(泣きやみそうな彼に静かに語っては見つめられ、ん?と首を傾けて) (2019/6/24 11:08:07) |
美咲 | > | みんなそうは言ってくれる、好きなんていくらでも言えるし俺がぬか喜びするから…昨日のことは少し悲しい半分嬉しいかったけど、俺らって付き合ってもないから、怒る必要も、悲しむ必要もないんだからね(色々と考えがぐるぐる頭を回っては頭ゆるく抑えて、ううん、と首を横に振って)うぅん、自分自身何がしたいのか、分からなくなってきた (2019/6/24 11:14:14) |
霧兎 | > | ....。分かってるさ。解ってる。.......だが、キッパリ言われちまうと悲しくなるねェ。(彼の言葉に目を伏せてはフゥ、と溜息零し,彼の様子に離れた方が良いような気がして距離を取ろうと).......今日は、....気持ちいいこと、やめとくか。 (2019/6/24 11:16:49) |
美咲 | > | 前の俺だったらきっと霧兎さんのこと好きになった時点で告ってた、(じわ、とまた瞳に液溜めながらがば、ときつく抱きしめて)やだよ…行かないで…むしろこの今幸せな状況で霧兎さんが俺のこと好いてくれる状態で抱いて殺して欲しい… (2019/6/24 11:20:37) |
霧兎 | > | ...楢毎回殺すことになるな。...俺は...誰になんと言われようと美咲サンが好きだ。愛してる....付き合うのが怖いなら,ペットとしてでもいい。セフレでも。(抱きしめられては優しく笑みを浮かべつつ、抱き殺せと言われては少し悲しげに)...楢,今日は眠気が酷いから少し岳な?(何て告げては彼の脚元に跪き口で彼のパンツに触れて) (2019/6/24 11:25:28) |
美咲 | > | 1回で殺してよ…凄く嬉しい…嬉しいからこそ失ったらどうしようって…思っちゃう、ペットなんてそれこそ家族だよ、失ったら生きていけない…(悲しげにする相手の瞳の上にキス落として、抱きしめたままこくこくとうなづいて、)ここで一緒に寝ようね…?それまでは沢山霧兎さんのこと触ってたい…(足元に跪く相手のこと起こしては布団で覆いかぶさるように抱きしめてきつく抱きしめて)えっちなことはやっぱりまた今度。ゆっくりしよ…?いつもいつも最後までできなくてごめんね (2019/6/24 11:31:57) |
霧兎 | > | ...美咲サンを殺すぐらい楢,脳さえ殺されて所有物にされた方がマシだ。....美咲サンに楢,玩具にされても、奴隷にされても構わねぇ。(彼に擦り寄り乍,二人きり寶か素直な感情を吐き連ね).......んう、一緒に寝る。美咲サン、と一緒(眠気が降りてき始めては若干の違いだが幼い子のように.謝る彼にプルプルと首を振って) (2019/6/24 11:37:41) |
美咲 | > | それはちょっとありかも…なんも考えてないモードと自我があるモード切替ボタンがあればいいな…どうしてそんなに思ってくれてるの…ほんとに嬉しい…一語一句霧兎さんが言ってくれたこと忘れたくないな…(素直な相手ほど胸に来るものはなく、胸がいっぱいになる感覚で今度は目頭が熱くなりそうで)うん、一緒に寝ようね…ありがとう…すごく幸せ…ん、あ、このままじゃスーツ皺になるから…(ぎゅむ、と胸に押し込むように抱きしめて、あ、と声漏らしつつ相手の服を脱がそうと手をかけて) (2019/6/24 11:43:39) |
霧兎 | > | ....其れは得意分野だな。(彼の要望を聞いては思わずこなす前提で応答してしまい。彼がまた泣きそうになっていてはじ、と見つめてみたり).......ん、脱ぐ。.......よ、っと(こく、と頷き躊躇い無く上裸になってはん、と背伸びをして) (2019/6/24 11:48:01) |
美咲 | > | それは頼もしいな…従順な霧兎さんに何しようかなぁ…(優しい目で話しながら見つめられると誤魔化すように目を擦り)下も…俺のTシャツとズボンテキトーに着てぇ…(自分もなかなか眠いのかそう言っては布団の中に潜り晒された肌にピッタリとくっついて (2019/6/24 11:51:18) |
霧兎 | > | ...何なりとどうぞ、ご主人様?(妖艶な笑み浮かべそれらしく振る舞ってみてはくす、と笑い立てつつ彼の目元を舐めて。)...んん、...良い、美咲サン岳楢、.......って、んん、ズボンが脱げん、(くっつかれてはモゾモゾ、としつつスーツの下を漸く脱ぎ丁寧にベッドの下へ落として) (2019/6/24 11:57:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/24 12:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/6/24 12:18:02) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/24 20:24:26) |
霧兎 | > | ·····っ、·····と、(がば、とベッドから起き上がっては隣にいる彼を愛しげに眺め、頬をゆるりと撫でやっては仕事の支度をし,シンプルなメモ帳カバンから取り出して走り書きに「行ってきます。明日と明後日はオフ寶,今日みたいに時間はあまり気にしなくて大丈夫だと思うぞ」何て記し、名前の代わりに髪留めのうさぎのキャラクターをすみに書いては見えやすい位置において出掛けようか) (2019/6/24 20:27:38) |
おしらせ | > | 霧兎さんが退室しました。 (2019/6/24 20:27:54) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/25 08:32:20) |
霧兎 | > | ·····遅くなっちまったな·····(ふぅ、と溜息を吐いて入室し,のんびりと辺りを見渡して) (2019/6/25 08:38:02) |
霧兎 | > | ···試したい事でも実践すっかなァ。(目を細めては1度出よう、と。ひらり手を振り部屋を後にして) (2019/6/25 08:46:33) |
おしらせ | > | 霧兎さんが退室しました。 (2019/6/25 08:46:39) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/25 08:56:00) |
美咲 | > | んん、…(ベッドから体起こせば眠たい瞳を擦って)おはよぉー…霧兎さん来てたっぽいなぁ… (2019/6/25 09:01:28) |
美咲 | > | 誰でも歓迎モードかな、霧兎さん居ないしなぁ、まぁ朝だし誰も来ないかな…(髪をとかしつつまだぼんやりするのかベッドに再び寝転がり) (2019/6/25 09:02:19) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/25 09:21:01) |
霧兎 | > | ·····(ちら、と玄関から顔を出しては中の様子を伺い) (2019/6/25 09:21:40) |
美咲 | > | ん、おはよぉー(むくりと起き上がっては軽く手を振って) (2019/6/25 09:27:48) |
霧兎 | > | ·····ん、美咲サン·····!(彼が居ては嬉しそうに笑みを浮かべ、飛びつきに行き) (2019/6/25 09:31:13) |
美咲 | > | んお、おはよう、霧兎さん、どうしたの(まるで犬のような喜び方をする彼を見てはぽんぽんと背中を撫でつつ笑って) (2019/6/25 09:36:59) |
霧兎 | > | ···んへへ、·····嗚呼行けねェ。すっかり店にいる時のモードになっちまってた(彼に見せている自分の素面では絶対しない笑い方をしてしまえばハ、と気付いて取りなして) (2019/6/25 09:39:05) |
美咲 | > | え、今の可愛かったよ?(いけない、と言う相手に首傾げつつ抱いたままの相手の髪を撫でて) (2019/6/25 09:43:50) |
霧兎 | > | ···ぬ、·····。だァら可愛い咎言わんで呉れ.仕事してる時は善いがプライベートで言われるとゾワッと来る。·····美咲サンに楢若干平気なんだけどな···(素直に告げては苦笑しつつ嬉しそうに撫で受けて) (2019/6/25 09:47:15) |
美咲 | > | なにそれ、面白そう、ちょっとお客さん役やるからいつもみたいにやってよ、ゾワッとくるて、どんだけ嫌なの、可愛いって素敵な単語だとおもうんだけどな(髪を撫でつつお客さんになりたい、と立候補して) (2019/6/25 09:49:50) |
霧兎 | > | ···引かれそうなんだが·····。分かったよ。ちと待て·····(髪を撫でられ乍目を伏せては雰囲気作りの為か普段用の治療用ガーゼ眼帯を外し、ハート型の眼帯に付け替えてみたり。何時も演技をする時のように溜が必要なのか俯いて考える様に黙り込み) (2019/6/25 09:55:34) |
美咲 | > | 引かないでしょそんな今更…やった!絶対断られると思ってた!(意外と快諾してくれた相手にありがとう、と嬉しそうに笑ってベッドの上に正座しては、用意する相手をじ、と見つめて) (2019/6/25 09:58:08) |
霧兎 | > | ···そんなに見詰めても“ボク”殻は何も出ませんヨ。お客様.ほら〃,魔法の醒めない内に愉しみましょう.お客様は特別ダカラ,ボクが御相手してあげマス。(誰彼構わず睨み付けるような素面殻,愛想よくニコリ、と笑ってみせ.地声からワントーン高い声を捻り出し跳ねるように身体揺らしてはじ、と彼を見つめ返して甘える様に擦り寄って。特別だなんて告げては彼の手を取り口付け) (2019/6/25 10:03:25) |
美咲 | > | ん?色々でてると思うよ…!?魔法…そっかそういうコンセプトか、はい!よろしくお願いします(相手の変わりように驚きつつ、思わずツッコミ時見た事言いながら魔法という単語聞いては楽しそうにうなづいて、擦り寄ってきた相手が何だか違う人のように感じては少し緊張して、手への口付けも何だか変な笑が出てしまいにやけつつ)あ、ありがとう (2019/6/25 10:06:59) |
霧兎 | > | ···はァ、もう良いか?·····基本ホールに出ねぇが呼ばれた時は思いっきり演れって言われてンだ·····。(げそ、と疲れたような顔をしては元の喋り方に戻しつつも取った手にそのまま擦り寄って)·····フゥ。もし美咲サンが遊びに来たら俺のまま対応しちゃいそうだな·····(ふと彼が来店したらと考えては苦笑し) (2019/6/25 10:12:06) |
美咲 | > | いらっしゃいませお嬢様的な?(疲れたような顔をする相手に戻った様子見ては少し安心して、なれない雰囲気の相手は少し緊張してしまう、よしよしと撫でつつ)何だか、大変そうだね、あとこんなにキラキラしてる霧兎さんたくさんの人に見られるのは少し妬けるね、えー俺もキラキラな霧兎さんに接客されたいよー (2019/6/25 10:16:45) |
霧兎 | > | ···そーそー。不思議の国のアリス擬きのコンセプトカフェ寶な·····。(目を細め彼の手を受け入れ)んん、まぁ俺は雑貨咎商品のPOP作る広報担当寶アレは滅多に遣らん。···店見つけて呉れて、喚ンで呉れる楢演って遣る。が、此処ではプライベートで居させてくれ。(目を細めたまま彼の事を撫で返して) (2019/6/25 10:22:06) |
美咲 | > | へぇ、楽しそう…不思議の国のアリスのコンセプトのお店って最近多いよね(相手の髪や頬をつつ、と撫でて)へぇー…行きたいな、楽しそう、うん、もちろん、ここでは好きにしてくれていいから(なでられると嬉しそうに目閉じて) (2019/6/25 10:26:50) |
霧兎 | > | 擬きな。擬き。·····俺を含めて兎二匹いる癖に俺は三月ウサギじゃなくてどっちかと言うとハートのジャックみたいなカッコさせられてるし。(眉根寄せては苦笑し,撫でられては初期のようにぺろり、と手を舐めて。)·····ん、·····(嬉しそうに彼に擦り寄り) (2019/6/25 10:35:41) |
美咲 | > | え、霧兎さんそこはアリスの格好しなよ(冗談交じりに言っては笑って、舐める相手を見ては目を細めて笑い)えろいね、ふふ、霧兎さん会いたかった (2019/6/25 10:40:03) |
霧兎 | > | ·····アリスは店長。···若しくは、お客さんだな。(くすくすと笑いながらエロいという彼に肩を竦め) (2019/6/25 10:47:23) |
美咲 | > | じゃあ今アリスやっていいよ(変な事言っては、ん、と思い出したようにベッドのそばにおいてあった買い物袋を相手の前に出して) (2019/6/25 10:50:38) |
霧兎 | > | ·····?(彼の言葉の意味と目の前の袋の中身が気になっては首を傾けて) (2019/6/25 10:57:31) |
美咲 | > | じゃじゃーん、いつでもお泊まりできるように色々買ってきたよ(ドン〇で売ってそうなファンシーなキャラクターのパンツとうさぎの柄があしらわれたパジャマ、を相手に手渡して) (2019/6/25 11:00:02) |
霧兎 | > | ·····!!っと、之は·····えーっと、美咲サン用?(可愛いものに目が無いとはいえど自身が其れを着るとは考えがたく彼を見つめて) (2019/6/25 11:01:28) |
美咲 | > | なんで俺の家なのにお泊まりできるようにって、なんだよ、霧兎さんのだよ?可愛いパジャマがいいかなって思って(自分のかと聞かれると首を横に振り武都さんの、と嬉しそうに笑って)なんか久々買い物してたら可愛いものに目行っちゃってこれ霧兎さん好きかな、とか喜ぶかなーとか思いながら買い物するのすごい楽しかった (2019/6/25 11:09:26) |
霧兎 | > | ·····っ、う、·····これを?俺が?着てもいいのか·····、?(いまいち実感が沸かずとも好みドストライクな其れに嬉しいような抵抗のあるような顔を覗かせて。しかし彼が嬉しそうにするのを見てはぎゅ、とそれらを抱きしめて) (2019/6/25 11:13:51) |
美咲 | > | うん、そ、そうだね?(着てもいいのかという質問は当たり前すぎて頷きつつもよく分からなくなりそうで、どうやら喜んでは貰えたようで安心したように笑顔見せて)良かった、あんまり好きじゃないのかと思った (2019/6/25 11:15:39) |
霧兎 | > | ·····、着替えて来る。·····いや、その前にシャワー?いや、えっと(建前は気にしないでおこう、と自分に言い聞かせては早く着てみたい欲求に素直になりつつオロオロと) (2019/6/25 11:19:00) |
美咲 | > | なんでもいーよ、とりあえず合わせてみたらどう?サイズ多分大丈夫だとは思うんだけど…(何だかソワソワし出す相手が可愛くてくすくす笑ってしまい、どちらでも大丈夫だよ、と笑いながら告げて) (2019/6/25 11:22:54) |
霧兎 | > | ·····。ん、(こくこく、と頷き彼の目の前でせっせと脱ぎ始めては下着はともかくパジャマを着てみて。少し大きいぐらいのサイズのそれでいとも簡単に萌え袖になってはさすがに恥ずかしくなって袖を折り) (2019/6/25 11:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/25 11:42:56) |
霧兎 | > | ·····っとと、おやすみ·····?(目を細め/無言まで待機。寝落ちたらすまん?) (2019/6/25 11:43:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/6/25 12:04:55) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/26 01:54:09) |
美咲 | > | たーだいまー…(玄関開けてはソファにそのままダイブして) (2019/6/26 02:00:30) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/26 02:22:37) |
霧兎 | > | ·····んぅ、(爆睡していたらしく目を擦り彼のベッドから起きあがり) (2019/6/26 02:23:36) |
美咲 | > | あれ、そのまま寝てたの?おはよう、ただいま(ベッドから起き上がった相手を見ては少し驚いて、ただいま、と言うとベットの方へ歩み寄り起き上がった相手をまた寝かすように上から抱きついて) (2019/6/26 02:26:12) |
霧兎 | > | ·····んぐ、·····。嗚呼···今日は俺はオフ寶·····。ん、みしゃきしゃ、(上から抱きつかれ苦しそうに唸っては眠気眼の儘応えて) (2019/6/26 02:29:02) |
美咲 | > | そか、言ってたもんね、んん、…なぁにー?(名前呼ばれたような気がしては応えつつ笑いながらまたがるような形で抱きしめたままでいて) (2019/6/26 02:33:17) |
霧兎 | > | ·····苦しい。(一言だけ呟きつつ自分からも抱きついて) (2019/6/26 02:37:00) |
美咲 | > | へへ、ごめんごめん(ころん、と隣に寝転がっては相手の顔見つめて髪を撫でて) (2019/6/26 02:39:19) |
霧兎 | > | ·····ん、(目を細め、覚醒してきたのか彼の頬へ口付けて) (2019/6/26 02:46:20) |
美咲 | > | 可愛い、ずーっと寝てたの?(頬に口付けられるとじぃ、と見つめて) (2019/6/26 02:50:47) |
霧兎 | > | ·····ん、ナマケモノになってた·····(見つめられては頷き、彼に擦り寄り) (2019/6/26 03:05:07) |
美咲 | > | そっか、そっかお腹空いてる?(相手を愛おしそうに見つめては擦り寄ってきた相手を抱きしめて自分の胸に顔埋めさせて) (2019/6/26 03:08:48) |
霧兎 | > | ·····ん、お腹すいてる。(素直に認め、顔を埋めた胸元の匂いを嗅いではハフリ、と息を吐いて) (2019/6/26 03:12:43) |
美咲 | > | なんか作るね、何食べたい?簡単なのしか作れないけど…それか買ってくるよ(1日寝ていてはお腹がすくに決まってる、髪を撫でながら優しい声色で尋ねて) (2019/6/26 03:19:56) |
霧兎 | > | ·····んー。何でもいいぜ?つか俺が作ってもいいし(彼を軽く見上げ、にへらと笑い立てて) (2019/6/26 03:27:49) |
美咲 | > | えー?、ほんとに?作ってくれるの?(作ってくれると言う相手に目輝かせて) (2019/6/26 03:29:08) |
霧兎 | > | ···ん。·····何があるかによるが·····俺も簡単なもんしか作れねぇし(ベッドから身を起こし手ぐしで髪の毛を整えては首緩く傾げて) (2019/6/26 03:31:50) |
美咲 | > | わかんないー冷蔵庫に色々ある、はず?(ベッドから身を起こす相手とは反対にぼふ、と枕に顔埋めて)んん、枕から霧兎さんの匂いがする、嬉しい (2019/6/26 03:33:10) |
霧兎 | > | ···分かった。なんか出来るもん作ってみる。(彼のキッチンへ向かい、冷蔵庫の中を確認しては材料を眺め何を作ろうかと悩み) (2019/6/26 03:44:21) |
美咲 | > | うん、楽しみ(相手の匂いが染み付いた布団を堪能しつつこくりとうなづいて、欠伸しつつゆっくり起き上がって)帰ってきて霧兎さんがいるってなんか、すごくいいね、幸せ (2019/6/26 03:48:26) |
霧兎 | > | ·····何時もはこの時間は居ないからな·····。ん、これをこうして·····(手際よく作業をしながら答え、徐々にいい匂いを漂わせ) (2019/6/26 03:57:12) |
美咲 | > | …(ベッドにいることが少し寂しくなれば相手の方へ駆け寄ってピッタリとくっついてみては怒られるだろうかと、顔覗いて見て) (2019/6/26 03:58:53) |
霧兎 | > | ·····、ほれ。(どうやら作っているのは専らカフェメニューの様で,余ったハム等を彼の口に運んで食べさせつつ目を細め) (2019/6/26 04:01:15) |
美咲 | > | はや!すごい、可愛い!インスタばえしそー(綺麗な盛りつけの美味しそうな料理が見えては凄い、と褒めたたえて、相手の手が目の前に来るとかぷ、とその手ごとゆるく噛み付いて) (2019/6/26 04:09:06) |
霧兎 | > | まぁ簡単だからな·····っん、·····(に、と笑ってみては彼に手を噛まれビクリと震え声を上げてしまい) (2019/6/26 04:12:19) |
美咲 | > | 簡単には見えないよ、凄いね、毎日作って欲しいぐらい(声を上げる相手見てはにこ、と笑って皿をテーブルに運んで) (2019/6/26 04:13:51) |
霧兎 | > | ·····(離れる彼を見据え、目を細めては飲み物を作り始めて) (2019/6/26 04:30:31) |
美咲 | > | 霧兎さんてスパダリってやつだよね、出来ないことなさそう(また戻ってきては背伸びして肩に顔置いて) (2019/6/26 04:32:16) |
霧兎 | > | すぱ·····何だそりゃ?俺にだって出来ないことは沢山あるさ。(手際良く珈琲を淹れ、軽く後片付けもしてみて) (2019/6/26 04:35:46) |
美咲 | > | この前ネットでみた、そーなの?霧兎さんに足りないものがわかんない(片付けはやるよ、と相手の手を引いて料理を置いたテーブルに相手を座らせようと) (2019/6/26 04:40:12) |
霧兎 | > | ·····嗚呼。色々苦手なことはある。だが苦手故に避けて通ってるから露見しないだけだ。(彼の言うとおりにテーブルに着いて) (2019/6/26 04:44:39) |
美咲 | > | 何が苦手なの?(過ごしていて特に感じなかったために余計気になっては尋ねて)ありがとね、凄いね、コーヒまで入れてくれたらいよいよカフェだな…凄いや(並べられたものを見てはすごい、と感心して相手と料理交互に見て) (2019/6/26 04:52:41) |
霧兎 | > | ·····混ぜたり,焼いたり、·····余り複雑な料理とかが苦手だったり、後は変な所で不器用だったりするな。隻眼だから見にくいってのもあるが。(くす、と軽く笑みを浮かべて語ってはぐう、と自身のお腹がなり恥ずかしそうに俯いて) (2019/6/26 04:57:17) |
美咲 | > | それは俺も苦手だなぁ、俺もあんまり器用?ではないかな、ふふ、じゃあ霧兎さんが苦手なことは俺ががんばるね、あ、喋りすぎちゃったごめんごめん、食べよ?(相手と話すことが楽しくて笑っているとグゥ、という音が聞こえてきてあ、と声を漏らすと手を合わせて)いただきまーす (2019/6/26 05:01:51) |
霧兎 | > | ·····ん、頂きます。(礼儀正しく合掌し、自分で作った料理を口に運び) (2019/6/26 05:04:32) |
美咲 | > | 食べんのもったいないな…(柔らかい笑み浮かべつつコーヒー手に取って) (2019/6/26 05:10:37) |
霧兎 | > | ·····材料さえあればいつでも作れるぞ?·····ん、·····(ちまちまと口に運びつつ,ほう、と息を吐いて) (2019/6/26 05:15:00) |
美咲 | > | ほんと?じゃあまた作って(嬉しそうに笑っては、料理を口に運んで口を抑えて目きらきらと輝かせて)おいし…!美味しいよー、霧兎さんありがとう (2019/6/26 05:18:27) |
霧兎 | > | ·····ん。···美咲サンの好物も作れるようになりたいな?(彼の頭に手を伸ばし撫でやって) (2019/6/26 05:24:49) |
美咲 | > | ふふ、おいし…(幸せそうな表情して、好物と言われるとうぅん、と考えて)好物かぁ、なんだろ、 (2019/6/26 05:27:48) |
霧兎 | > | ·····思い当たらんか?(彼の方を眺め、最後の1口を味わっては)·····甘いものとか、辛いものとか·····そんなんでも (2019/6/26 05:32:10) |
美咲 | > | あー!甘い物好き(食べ進めながら色々考えてあとオムライス、と呟いて)霧兎さんは? (2019/6/26 05:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/6/26 05:52:15) |
美咲 | > | おやすみなさい?かな、いつもありがとぉ〜(伸びしつつ片付けて) (2019/6/26 05:52:44) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/26 05:53:11) |
おしらせ | > | 翼鎖さんが入室しました♪ (2019/6/26 05:53:29) |
翼鎖 | > | おはよう(ゆっくりと入ってきて) (2019/6/26 05:53:48) |
霧兎 | > | ·····っ、(びく、と震えて目を覚ましつつ、新しい来客に目を細めて) (2019/6/26 05:54:11) |
美咲 | > | ん、眠いなら寝たらいいのに、無理しないでね?(食器を片付け終わると霧兎さんに近寄って) (2019/6/26 05:58:04) |
美咲 | > | 翼鎖くん、おはよう〜 (2019/6/26 05:58:47) |
翼鎖 | > | おはよう(クスクス笑いながら) (2019/6/26 05:59:12) |
霧兎 | > | 違う。眠くなんてない。·····ん、(近寄ってきた彼を抱き寄せつつ、翼鎖に手をひらりと振り) (2019/6/26 06:01:18) |
美咲 | > | 居眠りしてたよ?(笑いつつ抱き寄せられるとバランス崩しつつ、ぺたりと座って)翼くん、久しぶりだね、遊びに来てくれたの? (2019/6/26 06:03:50) |
翼鎖 | > | 久しぶり、まあね、遊びに来たよ(クスクス笑いながら) (2019/6/26 06:05:07) |
霧兎 | > | ·····んん、·····平気だ。眠くない。(バランスを崩した彼に擦り付きつつ翼鎖の動向を眺め) (2019/6/26 06:06:06) |
美咲 | > | 遊びに来てくれてありがとう、ゆっくりしてってね(くすくすと笑う相手に笑いかけては久々の客人を嬉しく思い) (2019/6/26 06:07:20) |
美咲 | > | ほんと?じゃあ、寝ないで?(笑いながら甘えるような様子の相手にゆっくり髪を撫でて) (2019/6/26 06:09:01) |
翼鎖 | > | 嗚呼、そうさせてもらう(適当に座れば) (2019/6/26 06:09:09) |
美咲 | > | うん、って言ってもきっと俺にはあんまり用事はないんだろうね(少し困ったように笑って) (2019/6/26 06:09:55) |
霧兎 | > | 嗚呼。·····ん。(すんすん、と抱きしめた彼の匂いを嗅ぎ乍,ペロリと舌舐めずりをし) (2019/6/26 06:11:28) |
翼鎖 | > | まさか、美咲さんに用がなきゃ来ねえよ。(クスクス) (2019/6/26 06:11:50) |
霧兎 | > | 俺にはさんざん虐められたからもう会いたくなかったろうに、なァ?(翼鎖の言葉に合わせるようにけらりと笑って) (2019/6/26 06:12:58) |
翼鎖 | > | あれくらいでおれが満足するとでも?言ったろ?数をこなしてきたって。あんたより酷い客もいたよ。(クスクス笑いながら) (2019/6/26 06:14:01) |
霧兎 | > | うっわぁ、穢れてやんの·····。(大袈裟に引いてみては肩を竦め)まァ分かっていたさ。あれ以上叩きのめしてたら俺美咲サンに嫌われる。(勘弁してくれとばかりため息を) (2019/6/26 06:16:09) |
美咲 | > | でも眠くなったら直ぐに寝ていいんだからね、相手の手を握りつつ、ぞわ、とこそばい感覚がすると脚をもじつかせて) (2019/6/26 06:16:27) |
美咲 | > | そ、そっか、翼鎖くんはもう霧兎さんにしか用事ないのかと思ってた(少し安心したように笑って) (2019/6/26 06:17:03) |
翼鎖 | > | くっくく、そんな奴が嫌なら今すぐおいとまするよ(ヘラヘラしながら)別に望んでねえから安心しな (2019/6/26 06:17:05) |
翼鎖 | > | 美咲さんは、少し思い込みが強いな(クスクス笑いながら) (2019/6/26 06:17:25) |
霧兎 | > | ·····物足りなさそうな匂いで起きた。今日こそ喰ってやんねぇと、な?(脚もじつかせる彼を見てはその脚するりと撫でやって頬に口付けを) (2019/6/26 06:18:07) |
美咲 | > | そ、そうかな?ごめんね、勘違いだったみたいだね(2人のやり取りを見てはあまり穏やかな雰囲気ではないことが分かり困ったように笑み向けて) (2019/6/26 06:18:42) |
美咲 | > | 物足りなさそうな匂いって何かな…ん、…食べられるのはちょっと楽しみかも…(足に這う手にひく、と反応しつつ頬への口付けにぽ、と顔赤くして) (2019/6/26 06:20:06) |
翼鎖 | > | まぁ、二人で楽しむみたいだし、俺はおいとまするよ(クスクス) (2019/6/26 06:20:28) |
霧兎 | > | フン。好きにしろ。(お暇するという彼にひらひら手を振って返し、望んでないなんて言う相手にはホッとして) (2019/6/26 06:20:46) |
美咲 | > | あ、えと、好きにいてくれる分にはいいからね?(良くない空気になっていると思えばまあまあ、とはぐらかすように笑って) (2019/6/26 06:21:58) |
翼鎖 | > | ま、二人がイチャついてる間に居るのもまぁまぁ、苦痛なんすよ。じゃあ。また、(クスクス) (2019/6/26 06:22:45) |
おしらせ | > | 翼鎖さんが退室しました。 (2019/6/26 06:22:59) |
霧兎 | > | ···期待して熟れ始める甘い果実の匂い·····なぁんてな。可愛い美咲サン見て発情してんだ。この兎は。(頬口付けるだけでは飽きたりずぺろぺろと頬を舐めては変わらず脚を撫で続けて) (2019/6/26 06:23:21) |
霧兎 | > | (オツカレ。) (2019/6/26 06:23:55) |
美咲 | > | あぁ…どうしたら良かったのかな…おつかれさま(困ったようにしつつ手振り) (2019/6/26 06:26:28) |
美咲 | > | そんないい匂い俺からはしないよ…っん…うさぎっていつも発情期って言うもんね、そーいうこと?(頬舐められると少し擽ったそうにしつつ、足へのもどかしい刺激で相手の方にどんどん倒れるようになって) (2019/6/26 06:28:22) |
霧兎 | > | してる。·····まァそうだな?それは間違ってない·····ん、(倒れ込んできた彼の体支え,くいと押し返しては其の儘彼を抱き上げてベッドへ連れていき) (2019/6/26 06:34:22) |
美咲 | > | 変なこと言う…人間とうさぎは万年発情期だから俺ら気合うね(自分の身体が浮けば変な声漏らしてゆっくりベッドに降りて) (2019/6/26 06:41:24) |
霧兎 | > | ·····ふ、そうだな?(ベッドに降りた彼に覆いかぶさり、じ、と見下ろして) (2019/6/26 06:48:36) |
美咲 | > | そ、そんなに見ないでよ…恥ずかしい…(何かご所望なのだろうか、こちらも目細めつつ見つめ返して、どうしたの、と聞いてみる) (2019/6/26 06:50:58) |
霧兎 | > | ·····ふ。·····楢見ない。(恥ずかしいと言われては微妙に目を逸らし、彼の服をそっと乱して反応を伺い) (2019/6/26 06:52:38) |
美咲 | > | ガン見が嫌なの…ちょっとも目合わないのは寂しいよ…(少しわがままだろうかと思いつつそう言っては、乱される服に期待を抱いているのか熱の篭った目で見つめて) (2019/6/26 06:58:00) |
霧兎 | > | ·····難しいことを要求するな?·····まぁ、見ないってのは意地悪だ。(楽しそうに微笑み,期待しているような目を見遣り丁寧に彼の服を剥いていき) (2019/6/26 07:03:26) |
美咲 | > | ん、絶対そうだと思った…(むすりとしつつ少しずつ服をぬがしてくる相手を真似するように自分も相手の服に手をかけて) (2019/6/26 07:06:28) |
霧兎 | > | ふ、·····俺の性質上美咲サンを完全に見ないって方が難しい。·····禁欲と同義だからな。っとと、俺の服はまだいいって、(彼をひと足早くはだけさせ、その胸元へ顔を埋めてぺろぺろと舐めては脱がそうとする彼の手に気づき少し慌てたように) (2019/6/26 07:10:24) |
美咲 | > | そっか、なら安心だね…っん…どうして…早く俺も霧兎さんに触れたい…これ以上焦らさないでよ…っ(あらわになる肌を隠すつもりはなく、自分しか脱いでいない状況に少ししゅんとしつつ、胸元を撫でられるとびく、と震えながら相手の髪をゆるく掴んで)っ、…ふ…う… (2019/6/26 07:16:04) |
霧兎 | > | ·····美咲サンの選んでくれた服に包まれておきたいンだよ、·····んん、(微笑んで告げるも自身の髪を掴まれては舐めるのに集中し、胸元何度もぺろぺろ舐めやって) (2019/6/26 07:22:20) |
美咲 | > | 何時間も着たでしょ…っあ…っん…(じと、と見つめつつ胸元を舐められると声漏らして、既にテントを張っている下半身が苦しいのか身を捩り)んぅ…あぁ…ぅ…パンツ…脱ぎた…っんひ…ぁ (2019/6/26 07:26:31) |
霧兎 | > | ·····嗚呼,ずっと·····。寝ている時もずーっと、な?(目を細めわざとらしくねっとり言葉を紡いでは彼の下腹部に気づき服越しに撫でて) (2019/6/26 07:28:35) |
美咲 | > | そーだよ、ずっと着てるじゃんか…ぁッ…(服越しに撫でられただけでびく、と震えて既にきついまでに大きくなったそれが熱くなるのが感じられて)もうやだ…ぁッ、…くるしい、… (2019/6/26 07:34:12) |
霧兎 | > | ふ、·····嗚呼,美味そうだ·····。(器用に服の上から彼の自身掴み、揉みほぐす様に扱いてみては眉根を寄せ,欲情した目を向け) (2019/6/26 07:36:38) |
美咲 | > | …ぅ…っん…や…きつい…ぬいでいい…っ?(乱れた髪を治す余裕もなく相手に強請るようにそう言っては自分のズボンをグイ、と下げて、腰のラインが見えるくらいまでの位置で止めては尋ねて) (2019/6/26 07:45:11) |
霧兎 | > | ·····嗚呼、良いよ。··脱がせてやろうか?(くす、と笑立て彼の補助をするようにズボンに手をかけて) (2019/6/26 07:51:18) |
美咲 | > | うん…っ…脱ぎたい…(こくりと頷くとボタンとファスナー下ろしては既に泣きそうな顔でいて) (2019/6/26 07:53:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/26 07:55:22) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/26 07:55:29) |
美咲 | > | ((おあ、ごめん (2019/6/26 07:55:40) |
霧兎 | > | ·····、(泣きそうな顔の彼を見ては意地悪したくなったか手ではなく口を近づけ彼の下着を口で下ろしてしまい) (2019/6/26 08:00:12) |
美咲 | > | や…っ(相手に何をされても興奮剤になってしまえば顔真っ赤にして、我慢汁をだらしなく垂らした反り返ったそれをまじかで見られるのは恥ずかしくて爪先を動かしつつどうにか隠せないかとじたばたして) (2019/6/26 08:03:39) |
霧兎 | > | ·····!(彼のソレが既に湿っていることを察知しては躊躇い無くぱくり、と咥えてしまい、ジュルジュルと我慢汁を搾るように舌で圧迫をかけて) (2019/6/26 08:08:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/26 08:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/6/26 08:30:41) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/26 19:14:35) |
美咲 | > | あんまり焦らすからまた寝ちゃったよ…早く俺は霧兎さんとえっちしたいのにな(むす、としつつシャワー浴びた後なのかソファで少しすねた様子でいて) (2019/6/26 19:15:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/26 19:36:53) |
おしらせ | > | 翼鎖さんが入室しました♪ (2019/6/26 19:50:17) |
翼鎖 | > | さてさて、お邪魔します(クスクス) (2019/6/26 19:50:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翼鎖さんが自動退室しました。 (2019/6/26 20:11:32) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:01:27) |
美咲 | > | 翼くん来てたんだ…一足遅かったみたい (2019/6/26 21:02:10) |
美咲 | > | だぁれもいないー(ころころと転がるように寝て) (2019/6/26 21:08:37) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:38:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/26 21:40:01) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:45:51) |
美咲 | > | むーとさん、…! (2019/6/26 21:46:09) |
霧兎 | > | ·····ん、 (2019/6/26 21:54:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/26 22:06:34) |
霧兎 | > | ·····あらら?おつかれさん (2019/6/26 22:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/6/26 22:32:23) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/27 01:51:05) |
美咲 | > | ごめんん。きづいたら、ねてた、 (2019/6/27 01:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/27 02:12:24) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/27 04:03:36) |
美咲 | > | 変な時間に寝たから寝れなーい…おはよ?こんばんは? (2019/6/27 04:03:50) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/27 04:10:32) |
霧兎 | > | ·····見えたから飛んできた。 (2019/6/27 04:13:07) |
美咲 | > | ふふ、うさぎっていうより犬だね、さっきはごめんね (2019/6/27 04:16:48) |
霧兎 | > | ·····うるせぇ。(真顔を貼り付けつつ彼にすり寄って) (2019/6/27 04:20:02) |
美咲 | > | 嬉しそうな顔してない飛んできてくれたくせに(擦り寄る相手を撫でつつ) (2019/6/27 04:21:50) |
霧兎 | > | ···ん、·····。まさか、起きてきてるとは思ってなかった、から(目を細め撫で受けて) (2019/6/27 04:23:40) |
美咲 | > | ふふ、寝れなかったの、寝ようとはしたんだけど、霧兎さんのせいで変な時間に目が冴えるようになっちゃった…責任取って? (2019/6/27 04:25:58) |
霧兎 | > | ·····俺のせいかよ(まさかの言葉に目を丸くしては)···どうしたら満足ですかね、美咲サンは?(彼の顎をつかみこちら向かせてみて) (2019/6/27 04:29:42) |
美咲 | > | そーだよ、霧兎さんが来てくれるかも、って思ったら興奮して寝れなくなっちゃった…(相手の方を向かされると目を細めつつそう言っては相手の腕掴んで) (2019/6/27 04:34:33) |
霧兎 | > | ·····犬はどっちだ,雌犬サンよォ?(腕掴まれてはにたりと笑い、彼をベッドになし崩しにかかろうと) (2019/6/27 04:36:40) |
美咲 | > | っあ…やだ…霧兎さんにのまれたら一生焦らされる…(ベッドに倒されそうになると相手の腕を掴んで対抗するように掴んだ腕を上げて) (2019/6/27 04:43:45) |
霧兎 | > | ·····ああ?·····何だ、焦らすのは嫌ってか(眉根を寄せてはけたりと笑い,ぐぐぐ、と彼に対抗してみて) (2019/6/27 04:49:36) |
美咲 | > | やだ…早く霧兎さんと一緒に気持ちよくなりたいもん…(こちらも折れず眉下げながら手に力込めて倒されまいとして) (2019/6/27 04:52:20) |
霧兎 | > | ·····わぁったよ。(倒すのを諦めては眉を下げ) (2019/6/27 05:00:53) |
美咲 | > | ん、怒った?でも今日は俺の番、満足させられるかはわかんないけど(折れた様子の相手を同じように倒そうとして) (2019/6/27 05:02:34) |
霧兎 | > | ·····いーや?·····要するに美咲サンは死ぬ程気持ち良くなりてぇって事、だろ?(倒そうとされれば目を細め大人しく押し倒されるも片手で自身のカバンを手繰り寄せて) (2019/6/27 05:08:10) |
美咲 | > | うん、そーなの、(相手の上でモゾモゾと動きながら首元にキス落としつつこくりとうなづいて、何かあるのだろうかと、相手の手元目で追って) (2019/6/27 05:12:17) |
霧兎 | > | ·····この辺なら持ち合わせてる(ボロボロと出てきたのは媚薬やら酒の類と,小さな玩具類で。肩を竦めては彼を見返して) (2019/6/27 05:19:58) |
美咲 | > | 何これ、いつも持ち歩いてるの…?まさか、俺以外の人と…!?(目を丸くしながら色々なものが出てくるカバンに驚きつつなぜ持ち歩いているという疑問と困惑が勝ってしまい戸惑うような表情で) (2019/6/27 05:23:11) |
霧兎 | > | ·····どうだろうな?(クスクスと笑い立てては舌舐めずりをし、困惑している彼にすり寄って) (2019/6/27 05:30:22) |
美咲 | > | …(むす、としては相手のカバンから出てきた媚薬を手に取って全て口の中に放り込んで)もう使えないように、全部飲んでやる… (2019/6/27 05:34:25) |
霧兎 | > | ·····ッ!?(彼の行動に驚いては止めようとするも時すでに遅し,即効性やら遅効性やら混ざっている為彼を心配げに見つめ) (2019/6/27 05:39:04) |
美咲 | > | …これでもう使えないね、こんなにいっぱいどうするつもりだったんだよ…(少しイラつきながら相手から降りては媚薬が入っていた容器を勢いよくゴミ箱に捨てて、次はこれだと酒に手を伸ばして) (2019/6/27 05:42:47) |
霧兎 | > | 待て待て待て。飲むな飲むな。(慌ててそれだけは、と手を止め,彼の口内に残る成分だけでも吸い出そうと唇を重ね) (2019/6/27 05:46:00) |
美咲 | > | なんでよ、やだ飲む(むすとしつつ無理やり酒を開けて、唇重ねられるとびく、と震えて既に媚薬が効きつつあるのかめとろ、とさせて涙滲ませて) (2019/6/27 05:49:08) |
霧兎 | > | ·····はぁ、·····んん、(彼の飲んだものの中には塗布用も含まれ、粘液に残った其れを自らに移しては熱い息を吐き乍身体を擦り付け,深く貪るように口付けて) (2019/6/27 05:51:36) |
美咲 | > | んぅ…っん、ふっ…ぅ…(相手の肩を掴んでは眉下げて、相手に対してムカついていたはずなのに目の前の快感には抗えなくて、感情が追いつかずぼんやりと思考が霞んで) (2019/6/27 05:53:52) |
霧兎 | > | ·····っ、は·····っ、美咲サンがバテたら薬漬けにしてドロドロに·····って考えてたのに,初っ端から之か、·····ふ、悪くは無いがな(思考が霞んでいるであろう彼に己も彼の媚薬の残り香で狂ったらしいもう既に反応している自身を彼の股間へと擦り付けて) (2019/6/27 05:59:52) |
美咲 | > | っ…ん、…っはぁ…ぁッ、…(相手の言っていることも相手の、ぼんやりとした思考で相手の大きくなったそれを指で撫でるようにしてはズボンに手をかけて) (2019/6/27 06:02:30) |
霧兎 | > | ·····美咲サン、···っん、あんまり触ると直ぐ出ちまう殻·····まァ聞こえてないだろうな·····(彼の表情悲しげに見つめつつ早く楽にしてやりたい、と彼の臀部へ手を回し撫でて) (2019/6/27 06:04:43) |
美咲 | > | …えへへ…(まるで酔っ払ったような感覚に陥りつつ、すぐて出しまうという相手の単語が聞こえると笑いながらこくりとうなづいて、さらに指で触って、尻撫でられるとぼーっと見つめながら上から撫でられているだけなのに自身反応させつつひく、と震えて)早く…エッチしよ…?いっぱいせっくすしよ…むとさん… (2019/6/27 06:12:45) |
霧兎 | > | ·····出来ること楢素面の美咲サンを食べたかったンだがな·····。解った。(悲しげな顔を崩さず、目を伏せては指で触られた自身からダラダラとヨダレを零しつつ彼の蕾へ無遠慮に指差し込んでみてはゆっくり掻き回して中の様子を確かめ) (2019/6/27 06:18:51) |
2019年06月23日 08時29分 ~ 2019年06月27日 06時18分 の過去ログ
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