チャット ルブル

「嗚 呼」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年06月23日 22時09分 ~ 2019年06月27日 07時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

晴喜 梦柘まぁ、今日は一回だして終わりにしようか。明日は月曜日だしね?(クスッと笑い、相手のモノぬちゅぬちゅと裏筋から搾り   (2019/6/23 22:09:11)

夜帳 雪白ひ、ぁ、んん〜…っ、(ぬちゅぬちゅと彼の手によって弄られはくはくと口開閉させては“も、イっちゃ、むり…”と縋って   (2019/6/23 22:11:14)

晴喜 梦柘可愛い声だね...誰にも聞かせたくないや。(優しく抱き締めながら、顎持ち上げキス重ね)...ほら、逝きな(軽くモノぺちんっと叩いて   (2019/6/23 22:12:42)

夜帳 雪白ん、む…(キスに必死に応えようとしながら、軽く叩かれただけであるのに彼の声があるせいかびくびくと腰震わせ、安易に達してしまい   (2019/6/23 22:15:49)

晴喜 梦柘...はぁ、可愛い...。(ほぅと惚けて見つめて)さて、添い寝しよっか?(お姫様だっこでベッドに運べば横にして   (2019/6/23 22:17:31)

夜帳 雪白も、無理…3日は、辛い…(ベットへと大人しく運ばれれば、着いた瞬間そう溢して顔覆えば、じたばたと足暴れさせ。   (2019/6/23 22:20:13)

晴喜 梦柘ん?3日...なにが?...(嘆く相手に抱きつきながら、背中ポンポンして宥めて   (2019/6/23 22:21:16)

夜帳 雪白3日も、こーりのくれないの…(彼の胸板に顔埋めて擦り寄りながら   (2019/6/23 22:22:15)

晴喜 梦柘あぁ、それは冗談だから気にしなくて良かったのに。ユキが欲しがれば、俺はなんでもあげるよ?(優しく髪を撫でれば、耳元で呟き   (2019/6/23 22:23:13)

夜帳 雪白っ〜…(その言葉に顔真っ赤にさせれば、“こーりの、ばか、”と呟きながらも擦り寄って   (2019/6/23 22:24:10)

晴喜 梦柘ん、可愛い...(ばかと言われれば特に気にした様子もなく、抱き締めて楽しそうに息を溢して笑い   (2019/6/23 22:24:59)

夜帳 雪白暫く女装してやんない、(笑う彼に頰膨らませてはせめてもの反抗としてそう言って   (2019/6/23 22:27:28)

晴喜 梦柘そう?じゃあ、俺もしばらくは和服も眼鏡もやめようかな?(反抗されれば、静かに頭撫でながら対抗して   (2019/6/23 22:28:14)

夜帳 雪白…、(対抗されては子犬が耳を垂らしたかのようにしゅん、としつつ、自分が意外と負けず嫌いである事分かり   (2019/6/23 22:31:42)

晴喜 梦柘...わん。(相手の首にキスすれば、相手の尾てい骨をとんとんノックして)尻尾垂れてるよ   (2019/6/23 22:33:03)

夜帳 雪白っ、(首元のキスに小さく跳ねては尾骶骨への擽ったさに思わず身捩り)俺ってめんどくさい性格だね、   (2019/6/23 22:35:01)

晴喜 梦柘そんなところも、大好きだよ?(見つめれば、いとおしそうにキスして彼を腕の中に閉じ込めて   (2019/6/23 22:36:06)

夜帳 雪白…ありがとう、(と言いつつも自信無さげのまま。腕の中へと閉じ込められては安心感覚え   (2019/6/23 22:37:04)

晴喜 梦柘どういたしまして。(おでこにキスすれば、相手の背中に手回して   (2019/6/23 22:37:56)

夜帳 雪白…(彼の胸板へと顔埋め。落ち着きを取り戻そうとしつつも中々上手く行かず)嫌いに、ならないで、ね…   (2019/6/23 22:40:19)

晴喜 梦柘なるわけないでしょ(背中をリズムよく優しく叩けばふふっと微笑みキス重ね   (2019/6/23 22:41:15)

夜帳 雪白ほんと…?(きょと、と見上げてはキス重ねられ恥ずかしさに赤くなり。)   (2019/6/23 22:42:29)

晴喜 梦柘ほんと。(優しく笑えば、ゆったりと髪の毛を撫でて   (2019/6/23 22:44:26)

夜帳 雪白やっぱ無理、俺自分の事嫌いすぎ…(彼の腕の中でそのイラつきに悶えながら大人しく髪の毛撫でられ   (2019/6/23 22:45:33)

晴喜 梦柘俺も、嫌いだよ。自分のこと...(可愛い相手の唇奪えば、舌で口内かき回して微笑み   (2019/6/23 22:48:24)

夜帳 雪白んぁ、ぁふ、…?(突然舌で口の中掻き回され、その快感に少しの間ぼーっとしてしまい。)…ごめ、…一緒に寝よ…?(と彼に縋れば   (2019/6/23 22:49:59)

晴喜 梦柘謝るようなことしたの?大丈夫、側にいるから(腕に彼を迎え入れれば、優しく背中撫でて   (2019/6/23 22:53:40)

夜帳 雪白…っ、ありがと…、(優しく背中撫でられては涙滲んだ目を隠すように擦り寄って   (2019/6/23 22:54:57)

晴喜 梦柘泣きたきゃ泣けばいいさ。愛する俺の前にまで涙を隠さないで?俺にとっては君は必要なんだから(胸元に滲む彼の雫に目を閉じて   (2019/6/23 22:57:51)

夜帳 雪白俺が、必要…?(その言葉に思わず涙零しては、目元押さえて涙止めようとしながら緩く抱きしめ返し   (2019/6/23 22:59:31)

晴喜 梦柘好きなのに必要としない人がどこにいるの?(手自分に回させれば、背中慰めるように撫でて   (2019/6/23 23:00:29)

夜帳 雪白っ…嬉、しい…(背中撫でられ布団涙で滲ませながらそう囁き   (2019/6/23 23:03:06)

晴喜 梦柘うん、俺の恋人になってくれて。好きになってくれてありがとう...(優しく抱き締めれば、離さずとも布団を相手の肩までかけてやり   (2019/6/23 23:04:15)

夜帳 雪白っ…此方こそ、ありがと…っ、(とお礼を言えば、優しい彼にふにゃりと頰緩めて   (2019/6/23 23:06:23)

晴喜 梦柘...ん。ほら、俺の前ならしたいこともしていいし...言いなり人形にならなくても、俺は嫌わないんだから。自由にユキらしさを見つけて?(泣いたあとの瞼にキスすれば、魔法をかけるように額に口づけを重ね   (2019/6/23 23:09:35)

夜帳 雪白俺、らしさ…(その言葉に素直にこくりと頷き瞼へのキスにふるりと睫毛震わせ“こーりも、好きなことしてね…?”と頭撫でてはえへへ、と笑い   (2019/6/23 23:11:53)

晴喜 梦柘そう、なければ探せばいいし。俺との生活の中で作ればいいもの...(起き上がれば、思い付いたように見つめて)そうだ、毎週日曜日はどこか外出するロルでも回そうか。(楽しそうに、提案して)水族館デートとか   (2019/6/23 23:15:16)

夜帳 雪白デート…したことない、(そういえば、と溢しては想いを馳せ。にこやかに頷き。)で、デートに着て来て欲しい服…あったら、持ってきて…?(彼の裾くん、っと引っ張ってそう言いつつも“予定あったらごめんね、”と両手合わせ   (2019/6/23 23:18:50)

晴喜 梦柘強制じゃないからいいんだよ?俺も、ここ最近忙しいし…おうちデート毎日してるしね?(緩やかに頬を撫でれば人のよい笑みを浮かべ、手のひらにお姫様にするかのようにキスをして)眠かったら、言ってね?お仕事してるから今日は遅いんだ   (2019/6/23 23:20:44)

夜帳 雪白うん、そっか…お疲れ様、(彼の頭撫でて労いの言葉を掛けながら手のひらへとキス落とされては恥ずかしく感じ)実は、もう、眠い…と目擦り   (2019/6/23 23:23:08)

晴喜 梦柘じゃあ、俺の腕かすから寝な?寝落ちしていいから。(頭を赤子を撫でるごとく撫でれば、微笑み   (2019/6/23 23:24:04)

夜帳 雪白ごめ…ありがと…(頭撫でられ、ふにゃりと微笑みな返しながら彼の手取って自分の手の指と絡め、きゅ、と握れば“おやすみ、なさい…お仕事頑張って、”と額に口付けて   (2019/6/23 23:30:21)

晴喜 梦柘はい、おやすみ。(手からめ、額に口づけを落とされれば、相手の唇にもこちらから口づけを落として   (2019/6/23 23:32:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜帳 雪白さんが自動退室しました。  (2019/6/23 23:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴喜 梦柘さんが自動退室しました。  (2019/6/23 23:52:11)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/24 06:12:39)

晴喜 梦柘おはよう。今日は早めに帰れるようにするね(寝ている相手のデコにキス落として   (2019/6/24 06:13:26)

おしらせ晴喜 梦柘さんが退室しました。  (2019/6/24 06:13:29)

おしらせ夜帳 雪白さんが入室しました♪  (2019/6/24 07:43:24)

夜帳 雪白おはよ…ありがとね…?   (2019/6/24 07:43:37)

夜帳 雪白でも、無理はしないで…?   (2019/6/24 07:43:48)

おしらせ夜帳 雪白さんが退室しました。  (2019/6/24 07:43:50)

おしらせ夜帳 雪白さんが入室しました♪  (2019/6/24 19:03:17)

夜帳 雪白…早く帰って来れちゃった…   (2019/6/24 19:03:28)

夜帳 雪白女装服…新しいの用意しようかな…   (2019/6/24 19:04:04)

夜帳 雪白メイド服、バニーガール…あと…何かあるかな…   (2019/6/24 19:04:25)

夜帳 雪白オーソドックスにワンピースとかで良いかな…、(えへ、   (2019/6/24 19:07:46)

夜帳 雪白…こーりと会ってから、俺の変態度合ぜったい増してるんだよなぁ…   (2019/6/24 19:12:33)

夜帳 雪白…足りない、けど、今玩具使ったら絶対意地悪されるからな…   (2019/6/24 19:15:42)

夜帳 雪白お洋服…買いに行くかな…   (2019/6/24 19:17:18)

おしらせ夜帳 雪白さんが退室しました。  (2019/6/24 19:17:24)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/24 19:51:57)

晴喜 梦柘ただいま、(ネクタイ外せば、ベッドに倒れ   (2019/6/24 19:52:22)

おしらせ夜帳 雪白さんが入室しました♪  (2019/6/24 19:54:41)

夜帳 雪白ただいま、…(玄関に彼の靴置いてあるの見つけては、ぱたぱたと掛けて“お疲れ様、…おかえりなさい、”と声掛けて   (2019/6/24 19:55:27)

晴喜 梦柘あぁ、急がなくても良かったのに...(掛けてきた相手に声かけられれば、ゆっくり体起こして頬に口づけ交わし)   (2019/6/24 19:56:36)

夜帳 雪白早く、会いたかったんだもの…(恥ずかしそうにしつつもそう言えば、頰に口付けられたお返しにと額に口付け   (2019/6/24 19:57:29)

晴喜 梦柘そう、俺も早く会いたかったよ。(ゆるりと頬撫でれば、相手を布団に包み込み側に寄せて   (2019/6/24 19:58:41)

夜帳 雪白えへへ…(頰撫でられては擽ったそうにしつつ。包み込まれればきょとん、と見つめ   (2019/6/24 19:59:50)

晴喜 梦柘...暖かい。(優しく抱き締めれば、眼鏡外してベッドに押し倒して唇重ねて)   (2019/6/24 20:01:24)

夜帳 雪白こーりも、あったかい、(そう返せば彼の背中に手回しつつ、重ねられた唇嬉しそうに応えて   (2019/6/24 20:04:31)

晴喜 梦柘そうか。なら、良かった...(唇をゆっくり離せば、頭をゆるりと撫でてベッドに腰かけて   (2019/6/24 20:05:20)

夜帳 雪白ん…(頭ゆるりと撫でられ、心地良さに目細めつつ。身を起こして頭なでなでとしつつ   (2019/6/24 20:07:30)

晴喜 梦柘...これ、手土産。(撫でられれば、気づいたように袋を渡して)   (2019/6/24 20:08:20)

夜帳 雪白え…(袋渡され、手土産、との言葉が聞こえては良いの…?と恐る恐る問いかけ   (2019/6/24 20:09:32)

晴喜 梦柘うん、バニーガールにビキニ...透け透け下着に、エルフの衣装(といえば、ほとんど布地がない服を出して   (2019/6/24 20:10:57)

夜帳 雪白っ…なんでんなもの買ってくんの…!(彼があげた服の数々に顔を真っ赤にさせれば   (2019/6/24 20:12:19)

晴喜 梦柘だから、ユキにプレゼント。(嬉しそうに相手に衣装合わせながら、どれが似合うかな?なんて見つめて   (2019/6/24 20:13:09)

夜帳 雪白っ…どれも似合わないよっ、ばか…(自分の体へと衣装合わせてくる彼に柔くぺちぺちと叩きながら   (2019/6/24 20:14:19)

晴喜 梦柘そうかなぁ...僕の可愛い恋人ならどれも似合いそうけどね。(メイド服を重ねれば、にこっと笑って)いってらっしゃい(服を渡して   (2019/6/24 20:15:12)

夜帳 雪白…もう…、(服全て渡されてはそう諦め口調になり)…どれでも良いの?(と問いかけては   (2019/6/24 20:17:32)

晴喜 梦柘うん。好きなの、頼むね?そしたら、俺ユキを愛でられる...。ユキの可愛い姿見せて?(ふわりと微笑み   (2019/6/24 20:19:07)

晴喜 梦柘男の格好だと、ユキ俺のこと撫で撫でするから。俺がユキのことドキドキさせたい...   (2019/6/24 20:19:42)

夜帳 雪白…しょうがないなぁっ…、(もう仕方ないと諦めては、安パイであるエルフで良いかと)撫で撫でしたっていーじゃん…(と頰膨らましつつも部屋出ていき   (2019/6/24 20:21:06)

晴喜 梦柘...(諦めた姿を見れば、飽きられたかと思い)俺ばっかり、ドキドキすんの...狡い   (2019/6/24 20:22:10)

夜帳 雪白___これ、で良いの…?(暫くして顔覗かせてはエルフの格好で現れて   (2019/6/24 20:24:05)

晴喜 梦柘...ありがとう。(我が儘すぎたかと気にするが、可愛らしい相手の姿に頬を染め優しく抱き締めて)我が儘ばっかりで、ごめんな   (2019/6/24 20:25:09)

夜帳 雪白ん…(抱きしめられては顔擦り寄せつつ)我儘…?全然そんな事ないよ、…?(と言っては背伸びして頭なでなでと   (2019/6/24 20:26:26)

晴喜 梦柘そうか、俺はユキに大変迷惑な行為をしてると思っている(胸元が空いてるタイプの服なので、素肌をツゥっと指で撫でれば目細めて見つめ   (2019/6/24 20:27:42)

夜帳 雪白迷惑だとは思ってないけど…んぅ、…(その言葉にそう首振って返すも、素肌つぅ、と撫でられてはぞくぞくとして   (2019/6/24 20:29:32)

晴喜 梦柘そうか、なら良かった...白くて、綺麗なユキの肌はいつまでも俺のものでいてね。(相手のお尻の肉を鷲掴みにすれば、胸筋を舌で這って   (2019/6/24 20:31:17)

夜帳 雪白うん、こーりも、俺のもので居てね…?(恥ずかしそうにしつつもそう返し。鷲掴みにされては背反らせて彼の服にしがみつき。   (2019/6/24 20:35:09)

晴喜 梦柘じゃあ、俺に誓って...ユキを愛し続けることを誓うよ(優しく囁けば、ねっとりとした口づけをしながら尻をむにむにと揉みしだいて   (2019/6/24 20:36:34)

夜帳 雪白俺も、誓います、(ふふ、と笑いつつもねっとりとした口付けに翻弄されながら尻揉みしだかれぴくぴくと震え   (2019/6/24 20:39:06)

晴喜 梦柘今日は、...これから残業があるんだ...悲しいが今日はここでおしまいにしよう。(手離せば髪の毛にキスをして   (2019/6/24 20:40:04)

夜帳 雪白ん、…そっか、頑張ってね?(髪の毛のキスに擽ったそうにして。ぎゅう、と抱きしめ   (2019/6/24 20:40:59)

晴喜 梦柘ありがとう...ユキ。次体を絡めあうときは、...覚えておいて   (2019/6/24 20:42:00)

おしらせ晴喜 梦柘さんが退室しました。  (2019/6/24 20:42:02)

夜帳 雪白っ…ん、(自分の身を摩り、期待に打ち震える体諌めて着替えようと   (2019/6/24 20:42:42)

夜帳 雪白我慢我慢…、(はふ、   (2019/6/24 20:47:04)

夜帳 雪白こーりのばか…   (2019/6/24 20:54:10)

おしらせ夜帳 雪白さんが退室しました。  (2019/6/24 21:07:12)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/24 21:24:59)

晴喜 梦柘以外と早く終わってしまった   (2019/6/24 21:25:15)

晴喜 梦柘...(部屋に、薔薇を飾れば微笑み   (2019/6/24 21:30:57)

おしらせ晴喜 梦柘さんが退室しました。  (2019/6/24 21:31:00)

おしらせ夜帳 雪白さんが入室しました♪  (2019/6/24 21:32:40)

夜帳 雪白…すれ違っちゃった…(と呟きつつ、飾られた薔薇見つめては花言葉はなんだっただろうかと   (2019/6/24 21:33:12)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/24 21:33:52)

晴喜 梦柘別に、向こうにいても良かったんだよ?(風呂からあがりたてなのか、髪が濡れていて   (2019/6/24 21:34:53)

夜帳 雪白ん…大丈夫、(首振っては彼の髪の濡れた様子に)水も滴るいい男?(と茶化すように告げて   (2019/6/24 21:37:18)

晴喜 梦柘...そう?(茶化されれば、にこっと笑って)俺のミルクで滴らせてあげようか?(耳元で呟き   (2019/6/24 21:38:17)

夜帳 雪白何言って…ばか、(耳元思わず覆っては、恥ずかしさにそっぽ向いて   (2019/6/24 21:40:16)

晴喜 梦柘嬉しいくせに、素直じゃないなぁ...(脇腹つつけば、笑って相手のズボンの上からお尻の孔を指で押して   (2019/6/24 21:41:35)

夜帳 雪白くすぐったい、…(脇腹つつかれては身を捩りつつ。孔押されてはぞくりとして   (2019/6/24 21:42:44)

晴喜 梦柘...お尻きゅんきゅんして、俺の欲しいくせに茶化すなんて...やれやれだね。(相手に、敏感になる薬をズボンに手入れてモノに擦り付けながら塗りつけて   (2019/6/24 21:44:24)

夜帳 雪白あっ、な、にっ…?(何かを自身へと塗りつけられてはびくびくと震えながら彼見つめあげて   (2019/6/24 21:46:38)

晴喜 梦柘...ふぅ。(相手のズボン脱がせば、モノに息吹き掛けて   (2019/6/24 21:47:03)

夜帳 雪白ひぁあっ…な、これっ…(自身に彼の吐息吹きかけられてはそれだけで背筋反らし、そのまま座り込んでしまって   (2019/6/24 21:49:08)

晴喜 梦柘なんだろーね...ユキが沢山気持ちよくなるためのお薬かな?(たんまりつければ、胸にぬりこみながら相手のモノを自分の尻の谷間でしごいて   (2019/6/24 21:52:17)

夜帳 雪白あっ、あぁあっ…(胸に塗り込まれてはその刺激で突起硬くし始めながら、彼のお尻で扱かれただけなのにもうイッてしまいそうで   (2019/6/24 21:54:58)

夜帳 雪白寝ちゃった、かな…(彼の頭撫で   (2019/6/24 22:10:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴喜 梦柘さんが自動退室しました。  (2019/6/24 22:12:19)

夜帳 雪白おやすみなさい…ゆっくり休んで?(彼をなんとかベットまで運んで寝かせては額にキス落として   (2019/6/24 22:15:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜帳 雪白さんが自動退室しました。  (2019/6/24 22:44:11)

おしらせ夜帳 雪白さんが入室しました♪  (2019/6/25 00:14:09)

夜帳 雪白…寝れない…(寝るだけだからと下着の隠れるだぼだぼのパーカーと下着のみと言う格好しつつそんなことを呟いて   (2019/6/25 00:15:43)

夜帳 雪白こーりが起きてきたり…は無いよね、迷惑、我儘、が 考えろっての…(はぁ、   (2019/6/25 00:19:12)

夜帳 雪白…。(寂しさに耐えかねては牛乳温めている間にうさぎさんのぬいぐるみ引っ張り出してきて   (2019/6/25 00:22:48)

夜帳 雪白…良いんだよ?きてくれて、(視線感じればゆっくりと振り返ってそんなことを言って   (2019/6/25 00:25:39)

夜帳 雪白来てくれる、って自惚れないように自重しとこ、(と呟きながらこく、こく、とホットミルク飲み   (2019/6/25 00:27:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜帳 雪白さんが自動退室しました。  (2019/6/25 00:57:06)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/25 08:57:57)

晴喜 梦柘おはよう、昨日はごめんね。早く落ちちゃって...(手合わせて   (2019/6/25 08:58:35)

晴喜 梦柘寝落ちしない奴になりたいよ...   (2019/6/25 08:58:47)

おしらせ晴喜 梦柘さんが退室しました。  (2019/6/25 08:58:49)

おしらせ夜帳 雪白さんが入室しました♪  (2019/6/25 18:46:44)

夜帳 雪白大丈夫だよ…?俺だって寝落ちすることあるしさ、   (2019/6/25 18:47:11)

夜帳 雪白気にしなくていいから、…ね?   (2019/6/25 18:50:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜帳 雪白さんが自動退室しました。  (2019/6/25 19:10:34)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/25 19:11:12)

晴喜 梦柘好きなやつほったらかして気にしない奴いないだろ   (2019/6/25 19:12:29)

晴喜 梦柘...(ベッドの匂いに身を包むと興奮して   (2019/6/25 19:18:05)

晴喜 梦柘はぁ...ユキのか...(ゴロゴロしながら   (2019/6/25 19:18:32)

おしらせ夜帳 雪白さんが入室しました♪  (2019/6/25 19:23:56)

夜帳 雪白おかえりなさい、(ベットの上でごろごろとしている彼見てくすくすと笑みながら声掛け。何してるの、と   (2019/6/25 19:24:29)

晴喜 梦柘ユキの匂いを堪能していた。(起き上がれば、ベッド腰を掛けて相手を見つめ   (2019/6/25 19:25:13)

夜帳 雪白相変わらず何してんの…(彼の額をデコピンで弾いてそう溢しながら、ベット腰掛ける彼にぎゅう、と抱き着き   (2019/6/25 19:26:56)

晴喜 梦柘愛着行動かな。(デコを片手で抑えながら、相手を抱き留めて頭を優しく撫でる   (2019/6/25 19:28:08)

夜帳 雪白じゃあ…俺も、(そう小さく呟いては、頭撫でられるの心地よく感じつつ、彼の首筋に吸い付いて   (2019/6/25 19:29:20)

晴喜 梦柘マーキングなんて、中々可愛いことをするな。俺の恋人は(首筋に赤い花びらが咲けば、ニタニタとにやけて   (2019/6/25 19:30:29)

夜帳 雪白いーの、俺のだもん、…(無事赤い痕を残す事が出来れば嬉しそうにしつつ。にやける彼の前で恥ずかしそうにしながら頭擦り付け   (2019/6/25 19:31:56)

晴喜 梦柘俺の。だって、可愛い(相手の言葉聞けば、手首にキスしたあとに腰に赤い痕を自らの唇でつけて   (2019/6/25 19:35:07)

夜帳 雪白こーりだって可愛い癖に…(と指摘しつつ、腰へと吸い付かれればぞくぞくとした甘い快感広がって   (2019/6/25 19:36:20)

晴喜 梦柘そうかな。腰へのキスは、意味込めてるから...暇だったら調べてね(唇離せば微笑み   (2019/6/25 19:37:34)

夜帳 雪白え、そうなの?今調べる、(微笑む彼見つめ、気になって仕舞えばそう言い。彼の股の間に座っては彼から目線外し、スマホ取って調べていて   (2019/6/25 19:39:17)

晴喜 梦柘...(調べる相手の腹に手回しながら抱き締めれば、安息地みたいで心地良さそうに背中で休み目を綴じる   (2019/6/25 19:40:31)

夜帳 雪白えっと…えっと…(抱き締められ、嬉しそうにしながらもスクロールしていては)…束縛したいの、…?(と首を後ろへと回し、頭撫でながら問いかけ   (2019/6/25 19:41:51)

晴喜 梦柘何いってるの?もう、束縛してるけど。(頭撫でられれば、冷ややかな目で見つめて)俺のものであることを、ゆめゆめ忘れないようにつけたんだが(顔が近いと思いながら、淡々と話して   (2019/6/25 19:43:55)

夜帳 雪白っ、(冷ややかなその目思わずふるりと震えつつなんとなく目線逸らし)ん、ごめんね?察し悪くて、(と短く口付けてはそう謝って   (2019/6/25 19:46:22)

晴喜 梦柘察しが悪いお馬鹿さんなところも、可愛くて俺は好きだけどね(完全に打ち解けてる彼に愛想を振り撒くこともせずに、キスを受ければ優しく微笑み)恋人兼所有物だから。   (2019/6/25 19:48:38)

夜帳 雪白お馬鹿さんじゃないし、…(その言葉にふるふると頰膨らまして首を振りつつ、)えへへ、…嬉しい、(恋人というところだけに反応してはそうのほほんとした様子で   (2019/6/25 19:50:08)

晴喜 梦柘そうかな?俺が嫉妬してたことにも気づかないお馬鹿さんだと思うけど...(見つめれば、ふっと鼻で笑って)やっぱり、嫉妬させて束縛心強めた方がいいかな。   (2019/6/25 19:52:25)

夜帳 雪白む…(ふっ、と鼻で笑われるも、言い返せずに頰膨らますだけで不貞腐れ)やーだ、嫉妬させないで…?   (2019/6/25 19:54:45)

晴喜 梦柘...それは、どうかなぁ(嫉妬させないでという彼に故意にやってる訳ではないので、頬を両手で挟んで潰して)   (2019/6/25 19:56:42)

夜帳 雪白…ばか、(どうかなぁ…なんて言われて仕舞えば躱されてしまった様に感じつつ、頰に伝わる暖かさにうれしそうにして   (2019/6/25 19:58:28)

晴喜 梦柘えぇ、馬鹿ですとも。(クスッと笑えば、優しく抱き締めてベッドに引きずり込み   (2019/6/25 19:59:30)

夜帳 雪白最近毎日のようにこーりにベット引きずりこまれてる…(抱きしめられたまま引き摺り込まれては驚きつつもそう呟き、彼の胸板擦り寄って   (2019/6/25 20:01:27)

晴喜 梦柘ん?一緒におねんねしなくてもいいんだよ?そうかそうか...俺はユキとベッドであんなことやこんなことしたくて引きずり込んでたのに。(にこっと笑って見つめれば、相手を体から離して)じゃあ、ユキちゃんはベッドで寝ていいよ?俺はソファにでも寝とくから   (2019/6/25 20:03:20)

夜帳 雪白あんなことやこんな事って…っ、(その言葉に思わずナニかを想像して仕舞えばかぁ、と顔火照らせつつ。その言葉に彼の服の裾摘んでは)やだ…一緒が良い、(と子犬のような目つきで見つめ   (2019/6/25 20:05:39)

晴喜 梦柘...だよね(裾捕まれれば、にやっと笑って抱き締めて抱き枕にすれば目閉じて寝転び)   (2019/6/25 20:06:36)

夜帳 雪白ん…(ぎゅー、と抱きしめ返せば幸せそうな笑みを浮かべて   (2019/6/25 20:08:26)

晴喜 梦柘...(もふっと、相手の髪に顔埋めれば寝息たてて   (2019/6/25 20:09:31)

夜帳 雪白…疲れてた、かな、(寝息立てる彼に自分のせいで無理して来ているのでは無いかと不安に思いながら頭撫で   (2019/6/25 20:11:06)

晴喜 梦柘...(頭撫でられ反応するのもめんどくさいので、寝たふり始めれば内心心臓バクバクさせて   (2019/6/25 20:12:05)

夜帳 雪白…ごめんね、大好きだよ?けど…無理、させてるよね…(彼の寝たふりまんまと信じこめばそんな事を小さく呟き   (2019/6/25 20:15:23)

晴喜 梦柘...(心配している相手に可愛いと思えば、優しく抱き締めたまんま離さずにいて   (2019/6/25 20:16:40)

夜帳 雪白…こーりが言った通り、ばかだな…俺、(小さく自嘲気味に笑えば、頭冷やそうと彼の腕から抜けようとして   (2019/6/25 20:19:10)

晴喜 梦柘...(寝ぼけたふりして、相手の素肌に手つっこむと胸を揉みはじめ   (2019/6/25 20:20:04)

夜帳 雪白ふぇぁっ…(突然彼の手が衣服の中へと滑り込み。胸揉まれてはその柔い快感に震えながら彼の様子伺うも寝ている様子で。彼起こしてはならないと口押さえ。   (2019/6/25 20:22:09)

晴喜 梦柘...(彼の声に内心笑えば、彼の桃色の乳輪に手伸ばしますつつも抑えきれなくなった股間を相手の内腿に押し付けながら、乳輪を指のはらでくるくると回り   (2019/6/25 20:23:59)

夜帳 雪白んんッ、…ぁ、く…(ぞくぞくとした快感に思わずシーツぎゅ、と掴んで耐えつつ、乳輪くるくるとなぞられてはそれに連動したように口はくはくと開閉させ)こーり…起きてる、のッ…?(と思わず問いかけ   (2019/6/25 20:26:20)

晴喜 梦柘...んんっ...すぅすぅ...(問いかけられればわざとらしく寝息をたてて、相手のモノにズボンの上から手を伸ばし)...レバー...(彼の亀頭に指を這わせて、手前に引けばぷるんっと離して   (2019/6/25 20:31:58)

夜帳 雪白寝て…?ッ、や、だめっ…(声小さく抑え、ズボンの上から自身に手伸ばされれば流石に慌て。)ぁ、うっ…ッ、(びくん、と跳ねれば慌てて口押さえて声押し殺し   (2019/6/25 20:33:49)

晴喜 梦柘...あれれぇ、このレバー引けないなぁ。(自分はバリバリ目が開いているのだが、後ろから抱きついてるので相手からは見えるはずもなくモノを軽く引っ張って   (2019/6/25 20:35:16)

夜帳 雪白ひ、ぅっ…あ、(モノ軽く引っ張られ、小さく喘ぎつつもとろとろと先走り垂らし。だめだめと彼の腕掴んで離そうと抗うも全く意味なく   (2019/6/25 20:36:46)

晴喜 梦柘なんか、濡れてきたなぁ...不良品かな...(掴めば左右に動かしたり、早く上下に動かしたりして   (2019/6/25 20:38:22)

夜帳 雪白っ、夢、見てっ…?ひに、ぁっ…(彼の寝言の声に夢でも見ているのだろうかと思いつつ、彼の手で愛撫され早々に達してしまいそうになりつつ   (2019/6/25 20:39:39)

晴喜 梦柘ここのスイッチかな...(両乳首に手伸ばし、摘まむと強く引っ張って   (2019/6/25 20:40:38)

夜帳 雪白あっ、あぁっ…ひあ、あっ…(既に硬く尖った突起を摘まれ、強く引っ張られては強い快感にびくびくと震えて達してしまい、恥ずかしさに涙目になって   (2019/6/25 20:41:46)

晴喜 梦柘あーぁ...逝っちゃったね?(乳首逝きした彼を嘲笑えば、ピンっと乳首を弾いて)そうそう、俺がここに来てるのはユキに愛を伝えるためだから、疲れを無理して当然。それとも、俺の会いたいって気持ちを奪う気?(涙舐めれば、耳元で甘やかして   (2019/6/25 20:43:39)

夜帳 雪白っ、…ぁ、起きて…?んにゃあっ…(乳首弾かれ、惚けたような顔を浮かべては顔真っ赤にして問いかけ。)…聞いてたの…?…だって、疲れてるなら休んでほしい、俺なんかに時間割かなくて良いのに、…、   (2019/6/25 20:48:42)

晴喜 梦柘...そしたら、二度と会えないぞ?(自分なんかに時間を割かないでと言う相手に割りかと冷たいことを言えば)ユキは、大人しく俺に可愛がられてにゃんにゃんしとけばいいんだよ...(自分の恋人くらい、時間割かせろよと呟けば相手のズボンを脱がして指に相手の精子を絡ませてゆっくり指で孔をほぐして   (2019/6/25 20:52:09)

夜帳 雪白それは、やだ、けど…(その言葉に潤んだ瞳を向けては迷う様子見せて)へ、ぁ…んんっ…ぁ、待っ…(彼の指がナカへと入ってくればきゅん、と締め付けつつもばか、と彼のことぽかぽかと叩き   (2019/6/25 20:54:21)

晴喜 梦柘迷ってるなら、ユキの本当に望む方を選んだら?俺の疲れとか関係なく、どっちがいいの?俺は、会いたいよ(叩かれても、気にせずに前立腺摘まめば擦り   (2019/6/25 20:56:55)

夜帳 雪白俺の、望む、方…?俺、は…っ、ひにゃあぁぁっ…(彼の言葉に辿々しく問いかえし。答えようとしては前立腺擦られ、目の前チカチカと瞬かせては強く締め付けびくんびくん、と跳ねてはナカイキしたようで、くたりとして   (2019/6/25 20:59:42)

晴喜 梦柘そう、ユキの望む方だよ。(相手が逝ったこと確認すれば、相手を抱き上げて自分のモノの上にすとんっと落としながら乳首を摘まみ   (2019/6/25 21:01:25)

夜帳 雪白はにゃ、あっ、あ …んふ、んんぅ〜…(軽々と抱き上げられてはすとん、と彼のモノの上へ落とされ。勢いよくずぷぷっ…と奥まで入り込めば、痙攣したように快感に打ち震えながら乳首摘まれとろけた顔晒し、   (2019/6/25 21:03:33)

晴喜 梦柘喘いでるだけじゃ分かんないよ?ほぉら...(相手を四つん這いにすれば、バックで腰もちながらトントン突いて   (2019/6/25 21:04:48)

夜帳 雪白いや、ぁっ…待って、ぇっ…あぐっ…ひ、(四つん這いにさせられてはとんとんと突かれあっけなく自分の腕で四つん這いに耐えきる事は不可能で。お尻だけ突き上げる形の格好のまま喘ぐ事しか出来ずに   (2019/6/25 21:07:16)

晴喜 梦柘待てないよ。大好きな君のアナル犯してるんだから...俺だけのね?(尻が赤くなるまで鷲掴みにすれば、空気含ませながら好き勝手突いてグリグリと最奥を押し上げ   (2019/6/25 21:08:44)

夜帳 雪白こー、りっ…お願っ、いぁっ…ん、はぅ、ひぃっ、あーーーッ、あぅ''…(好き勝手突かれ、その快感に無意識のうちに腰を揺らめかせながらぐりぐりと押し上げられては背反らしてメスイキし、きゅんきゅんとナカ締め付け   (2019/6/25 21:12:20)

晴喜 梦柘お願いなんてだぁめ...んんっ...!(締め付けられた勢いで中に濃いのを溢して   (2019/6/25 21:13:27)

夜帳 雪白あひ、…は、んん…(ナカへと熱いの感じながら、ぽろぽろと涙零していてはぐす、と鼻啜り、しーつに顔埋めて   (2019/6/25 21:14:22)

晴喜 梦柘嫌だった...?(優しく頭撫でらながら、心配そうな顔をして   (2019/6/25 21:15:31)

夜帳 雪白違、…こーりの、顔が、見れないから、ぎゅ、って出来ないから、寂しい…だけ、(心配そうな様子を見せる彼に心配かけるまいと慌ててそう言うも、恥ずかしさからか辿々しくなり。涙止めようと躍起になって   (2019/6/25 21:17:11)

晴喜 梦柘顔見たかったのか。(ぐるんっと顔向き合わさせれば、中にピストンしたまんまキスを重ねて   (2019/6/25 21:18:43)

夜帳 雪白ごめ、我儘、…は、む…ッ、(顔向き合わされては思わずそう謝るような言葉述べようとしつつもキス重ねられては幸せに浸って   (2019/6/25 21:20:07)

晴喜 梦柘いや、嬉しい。(口内ぐちゃぐちゃに掻き回しながら、お尻の中もまぜまぜして   (2019/6/25 21:21:20)

夜帳 雪白は、うぅ…あ、あっ…んぁ、っ….ひ、(口内も、お尻のナカも。ぐちゃぐちゃに掻き回されては喋る事もままならず、喘ぎ声だけを上げる道具に成り下がり。それでもその瞳には彼しか写しておらず   (2019/6/25 21:23:30)

晴喜 梦柘きもちぃ?(クスクス笑いながら、お腹を押し上げたり前立腺にひっかけてひっくり返そうとして   (2019/6/25 21:25:06)

夜帳 雪白きもち、ッの…も、死んじゃ、いぁ、あ…ッ…んぅ、も、イっちゃ、の(とろとろに惚けたその表情のまま。子供のように単語を並べ立てながら助け求めるように身を捩り   (2019/6/25 21:27:27)

晴喜 梦柘逝っちゃうか?君は俺のだから可愛く喘いでいいんだよ?(熱い中をぐぷぐぷと押し付けるように責めれば、奥に亀頭でキスして   (2019/6/25 21:29:02)

夜帳 雪白んぅ、あ…あぅっ、…(彼の熱く、太いモノで責め立てられては形を覚えるようにぴったりと締め付けながら頭の中真っ白になれば強い快感と共に白いの吐き出してお腹汚し   (2019/6/25 21:31:51)

晴喜 梦柘イヤ?...(相手のお腹に相手の塗りつければ動きに合わせて、腰を早めに振って   (2019/6/25 21:33:05)

夜帳 雪白待っ、ぁ…も、無理…ぃ、っ…(いやじゃないと首を振りながら、もそんな言葉をこぼし。アヘ顔へと変わりつつあるその顔を晒しながら早くなった律動にただ揺られ快感に揺さぶられ   (2019/6/25 21:35:06)

晴喜 梦柘...ちゅ、ちゅぱっ...(相手の舌を絡めながらキスをすれば、ゆさゆさと腰を相手の奥に打ち付け   (2019/6/25 21:36:23)

夜帳 雪白は、ん、…ふぁ、む…(キスに頑張って応えながらも奥へと容赦なく打ち付けられるそれに吐息漏らし、“も、止め、てっ…いっぱい、イッた、からっ…”と縋りつき   (2019/6/25 21:38:09)

晴喜 梦柘...ん。頑張ったね?偉い(ゆっくり抜けば優しいキス交わして、タオルで相手の体を優しく拭いて   (2019/6/25 21:39:23)

夜帳 雪白あ、ふ…ぁ、でも、こーり、全然、イってない…(ゆっくり抜かれてもそのぞくぞくとえしたかんかくには未だ慣れずに腰くねらせ。動けないからか大人しく拭かれつつもそんな事言って   (2019/6/25 21:40:52)

晴喜 梦柘そうかな?...普通に俺もとろとろでキツいけど。(一見、冷静だが目はハートになって相手のことしかうつしておらずに   (2019/6/25 21:43:45)

夜帳 雪白こーり、多分、1回しか、イって無いよ…?(彼のこと気にかけ、心配そうにそう問いかけては、自分だけいい思いをしてしまって良いのだろうかと   (2019/6/25 21:45:20)

晴喜 梦柘精子出すだけが、エッチじゃないし...俺逝きにくいからなぁ...。(相手にもたれ掛かっては、キスを優しくして頭撫で   (2019/6/25 21:46:42)

夜帳 雪白そ、だけど…(優しいキスにふわふわと柔らかく微笑んでは頭擦りよせつつ。)こーり、眠たい…?疲れてない…?(と徐に問いかけて   (2019/6/25 21:48:24)

晴喜 梦柘それに、俺は君にめろめろにされてるから。脳内で君に何万回も中だししているよ。(優しく抱き止めれば、耳元で囁き)俺は、平気だけど君が眠いなら添い寝しようか?   (2019/6/25 21:53:49)

夜帳 雪白めろめろ…(と復唱しては嬉しそうに頰に手を当てつつ、何万回も、と言う彼に耳まで真っ赤にして)んーん、眠たくない…あのね、えと…我儘言って良い…?(と見つめ上げ   (2019/6/25 21:55:43)

晴喜 梦柘いいよ?どうしたの。(我儘とは珍しいと内心驚きながらも、可愛い彼の頼みなので喜んで受け入れようと微笑み   (2019/6/25 21:56:55)

夜帳 雪白お風呂、一緒に入りたい…(顔真っ赤にしつつも彼の人差し指に自分の人差し指絡めながらそんな事を言ってはだめ、かな…と、   (2019/6/25 21:58:18)

晴喜 梦柘あぁ、それはいいが...素直になるとは珍しい。これも、俺の影響かな?じゃあ早速、行こうか(指絡めようとする手を恋人握りすれば、脱衣室に手を引いて   (2019/6/25 22:00:09)

夜帳 雪白えへへ…(嬉しそうに頬を緩めながら、手をにぎりかえし。手を引かれれば彼に気付かれない様慌ててきゅ、と孔を閉めて彼のせーし溢れないようにと   (2019/6/25 22:03:33)

晴喜 梦柘...そういえば、裸だったからこのまんま入れるな。ユキは(上を脱げば、浴室の扉をあけて   (2019/6/25 22:05:11)

夜帳 雪白っ…こーりが脱がせた癖に…(その言葉に頰膨らませつつ、彼の後ろ着いて浴室へと入り   (2019/6/25 22:07:05)

晴喜 梦柘はは、悪い。んで、頭を洗えばいいのだろうか?(相手を椅子に座らせれば、鏡越しに相手の目を見つめて   (2019/6/25 22:08:02)

夜帳 雪白え、別に洗え…任せるね、…?(自分で洗える。と言い張ろうとするが、この際甘えておこうとそう口にして   (2019/6/25 22:09:42)

晴喜 梦柘可愛い恋人の体を隅々まで洗うのは、恋人である俺の特権だ。誰にも触れさせない(頭を軽くシャワーで濡らせば、シャンプーを相手の髪につけてマッサージするかのように洗って   (2019/6/25 22:11:10)

夜帳 雪白ん…俺が洗わせるのは、こーりだけだよ、(と恥ずかしそうに笑いながら、彼に頭洗われ、)気持ちい…上手だね、(と褒めて   (2019/6/25 22:13:07)

晴喜 梦柘...あぁ、何度か...(言いかければ、そこで口を咎めて)俺も、洗うのはこれからは君だけだよ。(洗い終わればシャワーで流して   (2019/6/25 22:14:15)

夜帳 雪白…?((何か言いかけた彼が口を噤めばその先気になりつつも聞かずに)…これまではあったの…?(これからは、と言う意味を逆に捉えてはそう小さく問いかけながらも大人しく流され   (2019/6/25 22:16:50)

晴喜 梦柘まぁ、俺は6年もここにいるからな...恋人は沢山今までにも居た(過去のことを喋るのは、はじめてなので少々悲しげになりつつも優しく笑って)今は、優しい恋人に好かれて嬉しいよ   (2019/6/25 22:18:29)

夜帳 雪白ん、…そうなんだ、(その言葉に嫉妬している自分恨めしく思いながらも押さえつけ。)俺、優しい、かな…俺も、大好きな人と両想いで嬉しい、   (2019/6/25 22:20:50)

晴喜 梦柘でも、ここまで穏やかで優しい恋人ははじめてで...なんだか、初恋のようにくすぐったい(恥ずかしそうに笑えば自分の体を洗い出して)そう...か...(そっと、顔を赤らめて   (2019/6/25 22:22:12)

夜帳 雪白そ、かな…(にへりと笑ってその言葉嬉しそうにしながら)ん、そうだよ、(ふふ、と笑って彼の頭撫で   (2019/6/25 22:23:29)

晴喜 梦柘ありがとう、とても嬉しいよ。(シャワーを自らの体に当てれば、彼につけられたキスマークの数々が泡から姿を表して   (2019/6/25 22:24:30)

夜帳 雪白ん、…(彼の体に付けたキスマが露わになれば、嬉しそうに指先で撫で、“俺のもの…”だなんて小さく呟き   (2019/6/25 22:25:35)

晴喜 梦柘...っ。あまり、じろじろ見ないでくれ(相手のギャップに萌えれば、ずきゅんっと胸を撃ち抜かれ恥ずかしそうに肌を隠して   (2019/6/25 22:27:19)

夜帳 雪白なんで、やーだ…こーりは攻めの時余裕あるように見えるから俺だって困ってんのに…(恥ずかしそうな様子に頰膨らませてそう告げれば、やーだ、と首振って   (2019/6/25 22:28:57)

晴喜 梦柘余裕はあるな、何せ慣れてるから。(ふむっと納得すれば見つめて)脳では君にメロメロだと、言わなかった?(頬に手重ねれば、寂しそうに見つめて   (2019/6/25 22:30:44)

夜帳 雪白う〜…(その言葉に狡い、と感じながら見つめ)言われた、ごめんね、(寂しそうなそんな表情をさせたかったわけではなかったために慌てて謝りの言葉を口にして   (2019/6/25 22:32:53)

晴喜 梦柘いいんだ。君が俺のもので居てくれれば(謝られれば、すぐに笑顔を取り戻し浴槽に浸かり   (2019/6/25 22:34:08)

夜帳 雪白俺はこーりの物だよ、(そう言って微笑めば、浴槽へと浸かる彼余所目にどうやって彼にばれずに掻き出せるかと   (2019/6/25 22:38:18)

晴喜 梦柘...さっきから、気になっていたが。何もいきなり突っ込む訳じゃないんだから、尻をそこまで閉める必要はあるだろうか?(じぃっと見つめて   (2019/6/25 22:39:26)

夜帳 雪白いや、えと…っ、そっぽ向いてて、!(じぃ、と見つめられてはしどろもどろになっては理由説明せずにそう彼に告げて   (2019/6/25 22:41:36)

晴喜 梦柘理由も説明せずに、そっぽを向けとはなんだ?...俺は片時も君から目を反らしたくないのに(寂しげな顔をすれば、しゅんっとなって   (2019/6/25 22:42:36)

夜帳 雪白だって、だって…(もごもごとだって、と繰り返しては)お願…ちょっとだけで良いから、そっぽ向いてて…(と頼み込んで   (2019/6/25 22:45:15)

晴喜 梦柘...(頼み込まれれば、仕方なく体の向きを彼とは反対の方向に変えて   (2019/6/25 22:46:13)

夜帳 雪白…は、(彼が自分と反対方向を向けば、安堵しつつ。恐る恐るナカへ人差し指と中指入れて掻き出し、ある程度書き出してから2本の指でくぱ、と拡げてナカにシャワーの水を当てれば)ひぁ、んんっ…は、ぅ…(と小さく声漏らし   (2019/6/25 22:49:27)

晴喜 梦柘...(静かな風呂の中なので、声は思いっきり聞こえるがあえてスルーすれば風呂の中に潜り目瞑って   (2019/6/25 22:50:47)

夜帳 雪白ひん、…は、ぁ…(もう良いだろうとシャワー止めては脱力感に襲われつつ。“もういいよ、ありがと…優しい恋人さん、”と声かけて   (2019/6/25 22:51:59)

晴喜 梦柘...(風呂に潜ってるので特に返事もなく、沈んだままに身をお湯に寄せ   (2019/6/25 22:52:45)

夜帳 雪白…?(風呂に潜っている彼をつんつん、と突きながら自分も浴槽に入ってはほっ、と一息ついて   (2019/6/25 22:53:49)

晴喜 梦柘...(上がれば髪をかきあげて、相手を冷たい目で見つめて)一人で何してたの?   (2019/6/25 22:55:05)

夜帳 雪白…何も、(髪をかきあげる仕草かっこいいと思いつつ。冷たい目から顔逸らしながらそう言って   (2019/6/25 22:55:52)

晴喜 梦柘隠し事は恋人には不用だと。そう、思わないか?(相手に身をのしかければ、体を重なりあわせて   (2019/6/25 22:56:59)

夜帳 雪白ぁ、う…だって、恥ずかしい…(彼に身をのしかけられ、体重なり合う事にどきどきとしながら手を伸ばして彼の目隠そうとして   (2019/6/25 22:58:11)

晴喜 梦柘じゃあ、俺が隠し事をしても。何も言わないと?(相手の唇にふれれば、耳元で呟き   (2019/6/25 22:59:13)

夜帳 雪白やだっ…(その言葉耳元で呟かれてはぶんぶんと首振ってやだやだと駄々をこね   (2019/6/25 22:59:53)

晴喜 梦柘だったら、隠し事をしてもいいのかい?(顎を持ち上げ、頬に触れて   (2019/6/25 23:00:35)

夜帳 雪白…良くない…(頰に触れられては擦り寄せつつも良くない、と言葉を発して   (2019/6/25 23:01:36)

晴喜 梦柘今日は、夜も遅いし   (2019/6/25 23:02:06)

晴喜 梦柘きかなかったことにするけど。次はないからね?(唇に口づけを落として   (2019/6/25 23:03:20)

夜帳 雪白っ…俺の恋人さんは優しすぎる位だね(その言葉ににへら、と笑っては自分が隠し事してるのが段々と申し訳なく感じてきて   (2019/6/25 23:04:23)

晴喜 梦柘そう、まぁ。誰にだって隠したいことはあるから仕方ないさ(にこっと笑って   (2019/6/25 23:05:08)

夜帳 雪白…こーりも隠し事しちゃう?(きょと、と問いかけつつも、この先隠し通せる自信は無いなぁと思い)…俺が隠し事すんの、やだ?(と問いかけ   (2019/6/25 23:09:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴喜 梦柘さんが自動退室しました。  (2019/6/25 23:25:12)

夜帳 雪白ん、遅くまで付き合わせてごめんね…?(風呂の中で寝てしまった彼に流石に出してあげなきゃと脇の下に手を滑り込ませて引き上げ。タオルで拭いてやればダボダボのティシャツと下着着せベット寝かせて   (2019/6/25 23:26:40)

夜帳 雪白疲れた…(それもそのはず、ガンガン掘られて何度もイっているのだから当たり前だ。)…人が居ないとほんと素直だよね、俺…(今も口が滑りそうになり   (2019/6/25 23:31:40)

夜帳 雪白…この際口滑らせても良いかな…、(ぽつ、   (2019/6/25 23:35:28)

夜帳 雪白…お酒…久しぶりに飲もうかな…   (2019/6/25 23:37:02)

おしらせ夜帳 雪白さんが退室しました。  (2019/6/25 23:37:05)

おしらせ夜帳 雪白さんが入室しました♪  (2019/6/25 23:37:07)

夜帳 雪白お酒飲むの、付き合ってくれる人はどーぞ?色々暴露してるけど気にしないで…?   (2019/6/25 23:37:34)

夜帳 雪白ん〜と…嫌よ嫌よも好きのうちって言うくらいだし…俺の嫌は大抵好きだったりする、…、缶ビールをいくつか出してきては)弱いから、あんまり飲むのは止してるんだけど…   (2019/6/25 23:39:15)

夜帳 雪白嗚呼…かっこ抜けた…   (2019/6/25 23:39:45)

夜帳 雪白…俺の趣向聞いたら結構引かれると思うな…(缶ビールをこく、こく…と飲みながらそんなことを言い   (2019/6/25 23:40:52)

夜帳 雪白嫌われるのは怖いな…   (2019/6/25 23:43:33)

夜帳 雪白あと、何があるかな…   (2019/6/25 23:45:01)

夜帳 雪白やっぱ俺抱かれるの好きだな…無理、って思わず言っちゃったけど、ほんとはもうちょっと…   (2019/6/25 23:46:14)

夜帳 雪白…これ以上はやめよう…向こうにしよう、   (2019/6/25 23:47:32)

おしらせ夜帳 雪白さんが退室しました。  (2019/6/25 23:47:35)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/26 06:26:54)

晴喜 梦柘...んんん。全く、とんだ爆弾発言を落としていくなぁ。俺の恋人は...悲しそうな顔は見たくないから。止めろっていったのは君なのに、天の邪鬼だったか。(自分の額抑えて   (2019/6/26 06:28:21)

晴喜 梦柘...ユキの服(自分の着ている服を見つめれば、嬉しそうにベッドに横になりながら相手を見つめて)   (2019/6/26 06:29:55)

晴喜 梦柘...好き。   (2019/6/26 06:30:09)

おしらせ晴喜 梦柘さんが退室しました。  (2019/6/26 06:30:14)

おしらせ夜帳 雪白さんが入室しました♪  (2019/6/26 07:04:45)

夜帳 雪白…俺結構やばい事言ってる…   (2019/6/26 07:05:03)

夜帳 雪白って事で向こう消しちゃった、(あはは、   (2019/6/26 07:05:18)

夜帳 雪白久しぶりに飲んでさ、酔ってたけど、けどさ…   (2019/6/26 07:06:06)

夜帳 雪白あんなの、前の恋人の時も言ったこと無かったぞ…?   (2019/6/26 07:07:25)

夜帳 雪白どうした俺…(ふは、   (2019/6/26 07:07:51)

夜帳 雪白…たまに欲求が暴走するけどさ、あんまり応えちゃだめだよ…?   (2019/6/26 07:09:08)

夜帳 雪白1度蜜を与えられたら、もっと、…もっと甘美な蜜をって   (2019/6/26 07:09:40)

夜帳 雪白どんどん我儘に、図々しく、沼に嵌っちゃうからさ、   (2019/6/26 07:10:10)

夜帳 雪白それにしても、やばいなぁ…   (2019/6/26 07:11:06)

夜帳 雪白逢いたい、なんて…我儘かな…   (2019/6/26 07:13:54)

夜帳 雪白日に日に我儘増してるんだよなぁ…ほんとに自重しなきゃ、   (2019/6/26 07:21:35)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/26 07:27:20)

晴喜 梦柘自重する必要なないと思うけど。(朝風呂したあとで、濡れた髪を拭けばソファに腰かけて   (2019/6/26 07:28:47)

夜帳 雪白ぇ、あ…こーりだ…(突然の彼の声に驚きつつも会えたことに嬉しそうにして   (2019/6/26 07:31:42)

晴喜 梦柘おはよう。ユキ...ちゃぁんと、あの部屋も見たから安心して(柔らかく笑えば、首にキスして   (2019/6/26 07:32:28)

夜帳 雪白っ…なんで見んの、ほんとやだぁ…(安心出来ない!、と頬膨らませつつも首へのキスにへにゃ、と笑って   (2019/6/26 07:33:56)

晴喜 梦柘...俺に君のすべてを見せてくれるまで。俺は君のどんな姿も探してしまうに決まってる(強く抱き締めて   (2019/6/26 07:35:25)

夜帳 雪白…全て…?俺醜い所だらけだからなぁ…抱き締め返しつつ顔埋めてそう零し、“恥ずいから、忘れて…”と漏らして   (2019/6/26 07:40:42)

晴喜 梦柘いいんだ。そういう部分も見せてほしい...それに、見せてくれない方が、俺は君を嫌いになるかもしれない(ぽん、と頭に触れると髪をするりと撫で   (2019/6/26 07:41:49)

夜帳 雪白それはやだ…嫌いにならないで、…(そう言って彼に縋る様に、しながら頭擦り寄せ   (2019/6/26 07:44:03)

晴喜 梦柘だったら、ユキのペースでいいから少しずつユキの全てを俺に見せて?(柔く微笑めば、頬に手重ねて甘いキスを相手の唇に落として   (2019/6/26 07:45:28)

夜帳 雪白…少しずつ、ね…?(そうたどたどしく頷けば、甘いキスに擽ったそうにしつつも)こーり…好き、(と囁いて   (2019/6/26 07:46:47)

晴喜 梦柘うん、少しずつ。(そっと微笑めば、相手の頬を緩く撫でて)愛してるとも...(もう一度、彼の唇に口づけを落とせば長く深く   (2019/6/26 07:48:40)

夜帳 雪白えへ…(嬉しそうに頬緩めて擦り寄り)俺   (2019/6/26 07:49:54)

夜帳 雪白俺も…っんん…(その言葉に俺も、と微笑みながら深いキスに惚けて   (2019/6/26 07:50:48)

晴喜 梦柘自惚れていいと思う。俺は、君を可愛がるし...我儘な方が愛しがいがある。(唇を離せば、手を握りしめて   (2019/6/26 07:51:58)

夜帳 雪白…はぅ…ほんと…?(手そっと握り返しながら、その言葉不安そうに聞き入れ   (2019/6/26 07:53:36)

晴喜 梦柘本当だよ。可愛い君をもっと見せて?(握られた手に口づけを落とせば見つめて   (2019/6/26 07:55:16)

夜帳 雪白…ありがと、(見つめられては目線きょろきょろと彷徨わせつつ。はっ、としては)あの、でも…向こうの部屋に書いたこと、別にしなくて良いんだからね…?(と見つめ   (2019/6/26 07:57:24)

晴喜 梦柘...どうして?向こうの君も君の心だ...愛して病まない。何日も嘆く君を見続けただからこそ、ユキとよりを戻りしたくなって本当に君に恋したんだ(首傾げて、笑い)向こうの君は、さらけ出していてとても、愛しい。あぁ、こっちの君も好きだけれども(ふふっと笑って   (2019/6/26 07:59:50)

夜帳 雪白いや、そうだけど、…流石に恥ずかしいものがあるって言うか…(どうして、と問いかけられればそう言いながら、彼の話すその言葉愛おしくて)あり、がと…さらけだすって言っても、まだまだあるのだけれど(そう小さく呟いては目線逸らしながら   (2019/6/26 08:02:20)

晴喜 梦柘ユキは、俺が他の人と会話を重ねるたびにどれ程、ここに闇を持っていたのだろう。(相手の胸に手を当てて、優しい目で見つめ)君を、色目で見ていた奴等を蹴飛ばしてやりたいくらい愛しい(彼に愛されていると感じるのは自惚れだろうか。彼の髪の毛一本一本を愛でるように撫でれば   (2019/6/26 08:05:23)

夜帳 雪白っ、それは…(その言葉に言葉詰まらせ、目線落とし)嬉しい、ほんとに…大好き…愛してます、(ふふ、と笑ってぎゅ、と抱き着き   (2019/6/26 08:07:49)

晴喜 梦柘朝は、忙しくて抱けないのが残念で仕方ない。(彼の闇を知りたいと言う目をするも、愛しい心もまた変わらず)   (2019/6/26 08:09:17)

夜帳 雪白朝って…俺もそろそろ行かなきゃだし…(その言葉にとある事想像してしまえば蒸気挙げそうな程に顔赤くし)…あのね、明日から日曜日まではおやすみだから…こーりの帰り、待ってるね、?(と上目遣いに見つめて   (2019/6/26 08:13:50)

晴喜 梦柘そうだよね。本当に抱けないのがイラついて仕方ない...(ため息をつけば、彼の頭を軽く撫でて)ありがとう、早く帰れるようにするね...(嬉々と抱き締めて   (2019/6/26 08:17:00)

夜帳 雪白っ…夜、せめて夜にして…?(と恥ずかしそうに夜ならと)あ、無理はしないこと、(とお母さんの様に、告げれば)ごめんね、行かなきゃ…行ってきます、(と短く口付け   (2019/6/26 08:18:53)

おしらせ夜帳 雪白さんが退室しました。  (2019/6/26 08:18:59)

晴喜 梦柘…狡いのはどっちだよ(ぽっと顔を赤くすれば、顔を手で覆って   (2019/6/26 08:21:49)

おしらせ晴喜 梦柘さんが退室しました。  (2019/6/26 08:21:56)

おしらせ夜帳 雪白さんが入室しました♪  (2019/6/26 19:11:35)

夜帳 雪白ただいま…(疲れた様子で帰ってくれば、流石に着替えてからとソファに寝転びたい欲求押さえ   (2019/6/26 19:12:25)

夜帳 雪白ん、…(最近疲れている様子の彼を心配に思えば、女性用の服はしまい込み)俺の、女装姿は欲情するらしいし…、(顔赤くしつつも彼休ませること考え   (2019/6/26 19:14:20)

夜帳 雪白(休ませること考え自分の欲求は二の次にと   (2019/6/26 19:14:50)

夜帳 雪白…ふぅ…(考えていてはめんどくさくなってしまい。だぼだぼの白いパーカーを着ればズボンも履かずにソファの上でだらけて   (2019/6/26 19:19:05)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/26 19:23:37)

晴喜 梦柘今晩は。(部屋に入れば、ネクタイに緩く手を掛けて玄関から上がって)   (2019/6/26 19:24:36)

夜帳 雪白おかえりなさい、!(ソファから起き上がっては、玄関へと出向き。自分の格好気にしない様子でぎゅう、と抱き着き   (2019/6/26 19:25:55)

晴喜 梦柘うぉっ...ただいま、転ぶと危ないからそんな急いで出迎えなくてもいい。(綻べば、彼の頬に手添えてキスを交わせばネクタイを外してハンガーにかける   (2019/6/26 19:27:54)

夜帳 雪白ん、…ごめんね?(そう素直に謝りながら交わされたキスに擽ったそうに笑い   (2019/6/26 19:29:23)

晴喜 梦柘今日は、以外と早く終わったから疲れていない。(心地良さそうにしては、彼を見つめて)少し着替えたいのだけど、ここで着替えていいかい?   (2019/6/26 19:31:01)

夜帳 雪白ん、良かったね、(背伸びして彼の頭撫でつつ)うん、あ、脱衣所使って?(こくりと頷けば、昨日も使ったから分かるだろうと場所指さし   (2019/6/26 19:32:45)

晴喜 梦柘ありがとう。(脱衣所に入れば、服を脱いで)今日は、なにか面白いこととか楽しいことはあった?(世間話を交えて、話しかけて   (2019/6/26 19:34:13)

夜帳 雪白うーん…いつも通り、かな(そう言いながら小さく考えていては)あ、でも…今日は2回もこーりと会えた、(と嬉しそうにして   (2019/6/26 19:37:51)

晴喜 梦柘そうか、会社でユキに会いたくて仕方なかったよ。(クスッと笑えば、猫のTシャツと七分丈の黒ジャージズボンで出てきて   (2019/6/26 19:39:37)

夜帳 雪白俺も、会いたかった(と呟いては彼が出てきた格好にくすりと笑みを漏らして“かわいーね、”   (2019/6/26 19:42:31)

晴喜 梦柘あぁ、黒猫好きだからな。(パリ風の街に黒猫がたたずんでるプリントのTシャツ見れば笑って)可愛いことをいってくれるたびに恋に落ちるからやめてくれるか?(クスッと笑えば、見つめて目細め   (2019/6/26 19:44:20)

夜帳 雪白やーだ、もっと恋に落ちて?(そう悪戯っぽく笑って)あ、あのね、こーりの苦手な物って何?(と徐に問いかけ   (2019/6/26 19:46:44)

晴喜 梦柘俺の苦手なものか...バナナと大根かな?(意地悪に笑った相手の頭を撫でたあとに、考えれば答えて   (2019/6/26 19:47:58)

夜帳 雪白バナナと、大根だけ?(撫で受けつつもそうもう一度問いかけて   (2019/6/26 19:48:42)

晴喜 梦柘うん、バナナと大根かな。あと、ユキに色目使ってきた奴等(愛しそうな瞳で見つめて、頬を撫でれば唇に触れて   (2019/6/26 19:49:47)

夜帳 雪白ん、…(唇に触れられてはペろ、と舐めつつ眉根顰めて   (2019/6/26 19:50:33)

晴喜 梦柘そんなもの聞いてどうしたの?(自分の嫌いなものを聞かれれば、不思議と笑みがこぼれ相手が舐めた指を自分も重ねて悪戯そうに笑いながらなめて   (2019/6/26 19:51:49)

夜帳 雪白…秘密、(どうしたの?と問いかけられば少し悩んだ挙句そう告げ。自分が舐めた所を彼も舐めては顔染め   (2019/6/26 19:52:54)

晴喜 梦柘秘密と言われると、秘密も嫌いになりそうだ。俺は、君の恥ずかしいところも見たいと願うのに(ほろほろと涙溢して   (2019/6/26 19:53:57)

夜帳 雪白だめなの、言っちゃったら意味無いもん、…(ほろほろと泣く彼に戸惑いつつも心を鬼にしてそんなことを言い)…じゃあ、嫌いなものは?   (2019/6/26 19:55:21)

晴喜 梦柘好きなものか...ユキと。あと、甘いものかな?(少し考え込めば、にこっと表情を変えて   (2019/6/26 19:56:23)

夜帳 雪白っ、…好きな物じゃなくて、嫌いなものっ!(好きな物の中に自分が含まれている事に嬉しさやら恥ずかしさやらで顔赤くしつつ   (2019/6/26 19:57:33)

晴喜 梦柘嫌いなものはさっき聞いたから、好きなものと間違えたのかと思ったのだが。(首傾げて   (2019/6/26 19:58:13)

夜帳 雪白苦手な物と嫌いなもの、一緒…って事は無理じゃん…(首かしげる彼に1人考え込めば、唸って   (2019/6/26 19:59:22)

晴喜 梦柘あぁ、嫌いなのはNGってことか...特にないな。(唸る相手に微笑んで   (2019/6/26 20:00:56)

夜帳 雪白…もうやだ…本末転倒…(これでは考えていた計画1歩も進まない所かこれ以上進む余地無いと頬膨らまし   (2019/6/26 20:02:32)

晴喜 梦柘なんだ。分類を言ってくれなければ答えられようがない。(頬を膨らます相手に困ったように問いかけて   (2019/6/26 20:03:27)

夜帳 雪白…たまにはこーりに仕返ししようと思ってたの、(困った様なその顔に迷惑だったかと自責してはそう打ち明け   (2019/6/26 20:05:56)

晴喜 梦柘嫌いなもの聞くとは嫌がらせか?(顔をしかめれば、首をかしげて見つめて   (2019/6/26 20:06:33)

夜帳 雪白俺みたいにさ、おばけとかって答えを求めてたの!(そう子供の様な事を言っては“嫌がらせじゃ…ごめんね、”といつにも増して視線俯かせ   (2019/6/26 20:07:58)

晴喜 梦柘そういう系か...うむ、それは俺と過ごしていくうちに探し出せば良い(笑えば、手ひらひらとして気にしてないようすで   (2019/6/26 20:09:43)

夜帳 雪白…狡いじゃん、他にもあるとはいえ弱点知られてるのはさ…(笑われてはむぅ、と頬膨らましながら抱き締めて擦り寄り   (2019/6/26 20:10:40)

晴喜 梦柘君に嫌われるのが一番怖い。(寂しげな表情で見つめて)まぁ、そんなことをしようとしたからお仕置きだな(耳元で囁き   (2019/6/26 20:12:17)

夜帳 雪白それは無いから安心して…?(寂しげな表情に思わず頭撫でつつ)っ…なんで、良いじゃん、実行に移してないし…!(と慌てて弁解しつつも思わず逃げ   (2019/6/26 20:14:13)

晴喜 梦柘実行しようとした時点で、未遂なんだよ?分かる?(捕まえれば、腕の檻から逃がさず)そろそろ、真夏も近いし...どの怖い話にしよっかなぁ   (2019/6/26 20:15:30)

夜帳 雪白…ごめ、許して…(と彼の腕の中でばたばたと暴れ)やだ、ぁ!許して…なんでもする、っ…から…(ぐず、と半泣きになれば彼の腕のうちでふるふると震えつつそんな事を思わず口にして   (2019/6/26 20:17:10)

晴喜 梦柘ダメだよ、最近の俺はユキに甘すぎたのかもしれない。ちゃんと、しつけ直さないとね...(耳塞がないように、腕を掴まえれば)   (2019/6/26 20:18:43)

夜帳 雪白昨日のお風呂の事とか言ったらやめてくれない…?(そんな風に交渉しつつも腕掴まえられては既に泣きかけながら抵抗する事諦め、もう知らない、と   (2019/6/26 20:20:16)

晴喜 梦柘やめないなぁ...俺って意地悪だから、じゃあ。お風呂関連の怖い話にしようかな?(明るい顔になれば)髪の長い男性が、骨董品屋さんから鏡を買ったんだけどね?   (2019/6/26 20:21:44)

夜帳 雪白もうやだ、じゃあ知らない…(口噤んでしまってはなんの反応も示さずに俯き   (2019/6/26 20:23:23)

晴喜 梦柘その鏡で、毎日男の人はお風呂上がりに髪を乾かすために鏡の前に座るんだけど。今日は、違和感を感じたんだって(急に真面目な声になれば)そしたら、そのドライヤーを向けてる手が鏡に映ってる自分は手首が反対に曲がってて、驚いた男性は朝までコンビニに居たらしいんだけど。   (2019/6/26 20:25:43)

晴喜 梦柘翌日ね、その男性癖でお風呂上がりに鏡の前に座っちゃって。なんにもないなー?って思ってたんだけど、次の瞬間鏡の中の男性の黒目が右にスーっと動いてね?(相手見ながら話して   (2019/6/26 20:27:35)

夜帳 雪白っ、…(その言葉にぞわりと震えては今すぐ彼に抱き着きたくなってしまいながらも腕掴まえられていては何も出来ずにぐずと鼻啜っては   (2019/6/26 20:27:35)

晴喜 梦柘次に、左...下...上を向いた瞬間に   (2019/6/26 20:28:40)

晴喜 梦柘バタンッ!   (2019/6/26 20:28:46)

おしらせ夜帳 雪白さんが部屋から追い出されました。  (2019/6/26 20:29:49)

おしらせ夜帳 雪白.さんが入室しました♪  (2019/6/26 20:29:49)

晴喜 梦柘って、鏡が倒れたんだって。それで、男性怖くなって大きめの布被せようとしたら、丁度ね?鏡の方が天井向いてたのよ...そしたら天井から男の人の顔が   (2019/6/26 20:29:55)

晴喜 梦柘ズズズッ...って   (2019/6/26 20:30:04)

晴喜 梦柘翌日、鏡は骨董品屋さんに売られたんだって...。それで、あなたの使ってる鏡は大丈夫ですか?って話(終われば、明るく笑って   (2019/6/26 20:32:09)

夜帳 雪白.っ…こーりなんて、知らない、(彼の話し方が上手いせいか身震いしては地面にぽたぽたと涙床に溢しては彼の顔すら見れずに   (2019/6/26 20:32:39)

晴喜 梦柘...ふふ、別にいいけど?(泣いてる相手の、顔自分のハンカチで拭えば   (2019/6/26 20:33:31)

夜帳 雪白.…。(ふるふると震えていては口数少なく。彼から離れてソファに座り込んではクッション抱きしめて身を縮こめ、顔埋めて   (2019/6/26 20:34:50)

晴喜 梦柘俺の嫌いなものは、暗闇かな。(泣いてる相手に、言えば隣で読書して)   (2019/6/26 20:36:37)

夜帳 雪白.…俺も暗いとこ嫌い(ぽて、と彼に凭れ掛かりつつもクッションに顔埋めたまま同意して   (2019/6/26 20:37:46)

晴喜 梦柘孤独な感じがして、嫌なんだよねそれこそ誰かにすがりたいくらいに。(相手の背中に手添えれば、優しく撫でて   (2019/6/26 20:38:42)

夜帳 雪白.…うん、…(その言葉にこくりと頷きつつも、背撫でられれば強張った体少しほぐれ)…ちょっとだけ、こーりのこと嫌いになってやろうかと思った、(だなんて小さく呟き   (2019/6/26 20:39:54)

晴喜 梦柘...あ、え。それは、嫌だなぁ...(嫌いになってやろうかと思った何て、言われては心がズキリと傷み相手の肩に顔埋めて手震わせては無理矢理笑って   (2019/6/26 20:41:06)

夜帳 雪白.大丈夫だよ、嫌いになんて絶対ならないから、(自分の身に伝わる震えに大丈夫だよ、と安心させるために優しい声を発しながら)…こーりが俺の作り笑いを嫌いなように、俺もこーりの作り笑い好きじゃない。だから、無理しないで(と頭撫で   (2019/6/26 20:43:35)

晴喜 梦柘嫌いにならない?...怖い話して、ごめん...嫌だよ。(それこそ、恐怖症だろうか相手の裾を震えた手でつかみ)好き。   (2019/6/26 20:44:44)

夜帳 雪白.ならない、…けど、今度怖い話されたらちょっと考えるかもしれない、…(そんなことを苦笑しながら告げては、裾掴む彼の手に自分の手を重ね)俺も好きだよ、けど、できれば怖い話はやめてほしいな…   (2019/6/26 20:46:50)

晴喜 梦柘...(ビクッと青ざめた顔しては、必死に頷いて)   (2019/6/26 20:47:39)

夜帳 雪白.ごめんって、…俺も悪いことしちゃったって反省してるから…(余程怖いのか必至に頷く彼抱きしめ)好きだよ、好き…大好き、愛してるよ、…(と何度も告げて   (2019/6/26 20:49:06)

晴喜 梦柘...(洗脳されるようなその言葉に笑みを溢しては静かに、服を脱ぎはじめて恥ずかしそうにキスを重ねて)   (2019/6/26 20:50:17)

夜帳 雪白.んぇ、あ…どしたの、…(服を脱ぎ出す彼に顔赤くしながら狼狽えつつもキス重ねられればうれしそうにして   (2019/6/26 20:51:36)

晴喜 梦柘...(相手の胸を揉み、執拗に墓穴乳首を服の上から触れれば震えた手を止めるように相手の服の上から胸なめ   (2019/6/26 20:53:22)

夜帳 雪白.ふにゃ、ぁっ….んんぅ、っ…(服の上から胸舐められては怖さは瞬時に快感へと変わり。その変わり様に自分でも驚きつつ背筋反らして   (2019/6/26 20:55:28)

晴喜 梦柘...気がすんだ、悪かったな。苦手なことをしてしまって(息を吐けば、相手のからだから離れ謝罪して)愛に誓って二度としない   (2019/6/26 20:56:35)

夜帳 雪白.ん、ぁ…ふ、(ぱーかーの上から分かるくらいに突起尖っている事にも気付かないまま、その言葉に首を振っては大丈夫だよ、ともう一度声掛け。)あり、がと…俺もこーりに仕返しはやめとくかな…(怖さが身に染みたのかそんな事告げて   (2019/6/26 20:58:24)

晴喜 梦柘怖い思いさせたし、今日は大人しく別の部屋にでも行こうかな...(反省しては、考えたように顎に手を重ねて   (2019/6/26 20:59:37)

夜帳 雪白.…やだ、ここにいて…(さっきの怖い話の影響だろうか、自分の部屋であるにも関わらず1人残されるのは流石に怖いようで、潤んだ瞳を向けては彼の裾摘み   (2019/6/26 21:00:38)

晴喜 梦柘そうか、分かった...(可愛らしい彼の姿にときめけば、ソファに腰かけて)しかし、泣いてる君は美しかった...普段の君も魅力的だけど   (2019/6/26 21:01:42)

夜帳 雪白.…、(分かった、と受け入れてソファに腰掛ける彼に安堵しては力抜け、彼に凭れ掛かりつつ。)っ…何、言ってんの…(と顔覆って   (2019/6/26 21:04:20)

晴喜 梦柘っ...っん、のろけ話かな?(顔おおった彼見つめては、優しく呟いて   (2019/6/26 21:08:53)

夜帳 雪白.しなくて良い、(恥ずかしさからかそう突っぱねつつもぎゅう、と抱きしめ擦り寄り   (2019/6/26 21:10:30)

晴喜 梦柘毎日抱いてるのに、抱きたいと思うのは恋の病だろうか...(不安そうに呟いて   (2019/6/26 21:11:20)

夜帳 雪白.…もしそれが恋の病なら俺も掛かってるかもね、(不安そうな彼を前にそうもごもごと呟き   (2019/6/26 21:13:38)

晴喜 梦柘...さっきから、俺にかわいく挨拶してるものな?(パーカーからでも分かる胸に服の上から触れれば弄りもせずに軽く押して   (2019/6/26 21:14:47)

夜帳 雪白.え、?…ぁ、ふっ…(その言葉にきょとん、としていては軽く押されて小さく吐息漏れ   (2019/6/26 21:16:22)

晴喜 梦柘可愛らしい乳首だ、誰のかな。(指で軽く弾けば、服相手の脱がせて   (2019/6/26 21:21:30)

夜帳 雪白.あぅ…待って、…っ、(軽く弾かれ、連動したようにびく、と跳ねつつ。服脱がされてはズボン入っていなかった事思い出し、もじもじとして   (2019/6/26 21:23:09)

晴喜 梦柘僕が、こんなに君をほしているのに?待てと...(相手の事を裸にすれば、乳首を転がして相手のものをじっと見つめる   (2019/6/26 21:24:18)

夜帳 雪白.見ない、でっ…はんっ…(裸にされては彼に身を任せてしまいながらも乳首転がされながら自身へと向けられた目線に気付いては恥ずかしそうに顔真っ赤にしつつも早々に先走り垂らして   (2019/6/26 21:26:40)

晴喜 梦柘エッチな子と、素直な子は大好物なんだ。確か...泣くほどぐちゃぐちゃにされたいんだっけ(責任自分負担の、セックスだと呟けば体を重ねて)抱きたい   (2019/6/26 21:28:31)

夜帳 雪白.っ…言わな、いの、…(彼の言葉に自分が零した言葉の数々思い出せば顔赤くし。抱きたい、と言われれば唾を飲み込み、睫毛ふるりと震わせては)…こーりに、抱かれ、たい(と溢して彼の股の間に座り込み   (2019/6/26 21:30:36)

夜帳 雪白.…寝ちゃった、かな…(寂しそうにそう零しながら   (2019/6/26 21:43:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴喜 梦柘さんが自動退室しました。  (2019/6/26 21:48:33)

夜帳 雪白.…俺だって、こうもお預けされると我慢出来ないんだけど…(もじ、と足擦り合わせては   (2019/6/26 21:49:22)

夜帳 雪白.こーりさんや、ちょっとだけ玩具に浮気しても良いかい、?(といたずらに問いかけ   (2019/6/26 21:52:39)

夜帳 雪白.…戻ってこなさそうかな、(流石にこの焦らしは我慢いかないようで。彼に薄い布団掛けてソファの上に残し、寝室へと出向けば彼の置いてった玩具の入ったかばんの中漁り   (2019/6/26 21:58:08)

夜帳 雪白.ん…と、(まずは軽く…とローター取り出し。自分の指と先走りで少し慣らせば)ん、ぁ…ふ、う…(とローター埋め込み   (2019/6/26 22:03:05)

夜帳 雪白.ひぁっ…にゃ、これぇっ…(スイッチ入れれば快感にひくひくと入り口動いてはそれによって移動したローターが良いところにあたって)あ,っ…無理、っ…んんっ…(びくびくと布団の上で悶えて   (2019/6/26 22:06:00)

夜帳 雪白.っ…あ、ふっ…(快感に悶えつつも、達する決定打にはならず。)こーりに抱かれたい…(と呟けばローター抜き、洗って戻し。)   (2019/6/26 22:09:03)

夜帳 雪白.作っちゃった、(小さく呟き   (2019/6/26 22:19:52)

おしらせ夜帳 雪白.さんが退室しました。  (2019/6/26 22:19:55)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/26 23:53:49)

晴喜 梦柘あぁ...悪い。眠気にやられた   (2019/6/26 23:55:05)

晴喜 梦柘...(クッションに大人しく顔埋めて   (2019/6/26 23:59:13)

晴喜 梦柘...(回りに誰もいないこと確認すれば、顔赤くなって   (2019/6/27 00:06:50)

おしらせ晴喜 梦柘さんが退室しました。  (2019/6/27 00:06:55)

おしらせ夜帳 洸理さんが入室しました♪  (2019/6/27 00:07:26)

夜帳 洸理...っ(耳まで顔赤くすれば、顔手覆って悶える   (2019/6/27 00:07:57)

夜帳 洸理はぁ、どうしよう。名前だけで逝ける...(頬に手添えながら片手はモノを軽く扱き   (2019/6/27 00:09:12)

夜帳 洸理んんっ...♡(切なく喜ぶかおしては、簡単に果てて   (2019/6/27 00:12:35)

夜帳 洸理あっ、ここ。ユキのルームなのに...好き勝手やってしまった。(気づけば反省して   (2019/6/27 00:13:11)

夜帳 洸理こ、今夜だけ...(恥ずかしそうに呟き   (2019/6/27 00:13:43)

おしらせ夜帳 洸理さんが退室しました。  (2019/6/27 00:13:46)

おしらせ夜帳 雪白.さんが入室しました♪  (2019/6/27 06:11:54)

夜帳 雪白.早起き、しちゃったな…(ふぁ、…と小さく欠伸漏らしながらぺたぺたと歩き、   (2019/6/27 06:12:33)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/27 06:16:52)

晴喜 梦柘...(部屋に入ると抱き締めて   (2019/6/27 06:17:20)

夜帳 雪白.わ…こーり…?(抱き締められては驚いたようにしつつも背中に手を回し   (2019/6/27 06:23:29)

夜帳 雪白.ごめんね、俺が返信遅かったよね…(しゅん、   (2019/6/27 06:29:27)

晴喜 梦柘んん、おはよう。(眠たそうな顔を持ち上げ   (2019/6/27 06:30:07)

夜帳 雪白.えへ…おはよ、こーり、(眠そうなその様子心配しつつも嬉しそうに挨拶交わせば   (2019/6/27 06:30:55)

夜帳 雪白.もう…眠たいなら無理しちゃだめだよ…?(頭撫で撫で   (2019/6/27 06:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴喜 梦柘さんが自動退室しました。  (2019/6/27 06:50:10)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/27 06:50:23)

晴喜 梦柘あさのちゅーしにきた...   (2019/6/27 06:50:40)

夜帳 雪白.ん、良いよ…?(よしよし、彼の唇に短くキス落としては   (2019/6/27 06:52:45)

晴喜 梦柘んん...(熊のぬいぐるみ抱き締めては嬉しそうに綻び   (2019/6/27 06:53:24)

夜帳 雪白.かわい、(ふふ、ぎゅ、と抱き締めては   (2019/6/27 06:56:03)

晴喜 梦柘ほへ?(よくわからずに、大人しく抱き締められて   (2019/6/27 06:56:34)

夜帳 雪白.ふふ、かわいいなぁ…ずっとこうしてたい…(抱きしめたまま擦り寄って   (2019/6/27 06:59:33)

晴喜 梦柘おっぱぃ...(抱き締められれば、服に忍び込み口を相手の胸に重ねてチューチュー吸って   (2019/6/27 07:00:31)

夜帳 雪白.ふぇ、あっ…や、ぅっ…(服に忍び込まれては胸吸われ、快感走って思わず声漏れ   (2019/6/27 07:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴喜 梦柘さんが自動退室しました。  (2019/6/27 07:20:41)

夜帳 雪白.も…無理はしないの、   (2019/6/27 07:22:05)

おしらせ晴喜 梦柘さんが入室しました♪  (2019/6/27 07:22:15)

2019年06月23日 22時09分 ~ 2019年06月27日 07時22分 の過去ログ
嗚 呼
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>