「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2019年06月23日 06時35分 ~ 2019年06月27日 23時05分 の過去ログ
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キリト | > | ここも何回目だろうな…(なんてふと出た呟きと共に温泉に入って来てはここでの数々の出会い(主に裸)を思い返して物を硬くして) (2019/6/23 06:35:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2019/6/23 06:55:47) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/23 10:44:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/23 11:05:35) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/23 11:06:40) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/6/23 11:16:54) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/23 11:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/23 11:36:57) |
おしらせ | > | カルナさんが入室しました♪ (2019/6/23 12:21:46) |
カルナ | > | ほう…此処がマスターが言っていた温泉か。成る程、洞窟の中に作るとは…これが進化ということか。(扉を開け洞窟内へ入れば見慣れない光景に辺りを見渡すと感心した様子で頷いて。掛け湯を済ませれば目の前の大きな湯船に浸かりゆっくりと天井を見上げて。) (2019/6/23 12:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナさんが自動退室しました。 (2019/6/23 12:46:17) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2019/6/23 13:05:16) |
ロビンフッド | > | ほいっほいっとへぇ此処が温泉ね。こんな洞窟の中に有るとは驚きだまぁ、サーヴァントもたまには息抜きても必要ですしマスターも許してくれると嬉しいんだかな(扉を開けて洞窟内に入ればランプに火を付けて見渡しながら服を脱ぐ。掛け湯を済ませるばマスターが居なく安心しつつ目の前の温泉にゆっくと浸かり誰も居なく挙がればタオルで拭居たりしてその場を去る) (2019/6/23 13:11:17) |
おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2019/6/23 13:11:55) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2019/6/23 22:25:40) |
キョン | > | あー… ちょっとばかり久しぶりな気がしないでもないが…。まあ風呂を使いに毎日温浴施設に通い詰めって方がよく考えたら妙な話なんだよな…(洗い場でちょっとした遠出の垢を洗い流しつつ身体を泡塗れにしつつ肩越しに洞窟風呂を見渡してみる。残念ながら人の気配は感じられないが軽い全身脱力感に塗れた現状ではその方がいいのかもしれない。そんな事を考えつつ、淡い間接照明で照らされた洞窟を見遣りながら手探りでシャワーノズルを探す。) (2019/6/23 22:32:53) |
おしらせ | > | 長門 有希さんが入室しました♪ (2019/6/23 22:35:51) |
長門 有希 | > | 【 今晩和。以前、みくるちゃんやアスカで御話させて頂いた者なのですが、お邪魔しても宜しいでしょうか ?。ただいま、i phone の都合が悪くて この端末でお邪魔させて頂きました。 (2019/6/23 22:37:47) |
キョン | > | 【こんばんは、そしてお久しぶりです。アスカで御逢いした時にルブルの利用規約を満たしているとお話伺っておりますので大丈夫ですよ。入室、ありがとうございます。】 (2019/6/23 22:39:31) |
長門 有希 | > | 【 有難う御座います。短時間ですが、宜しく御願い致します。】 ( __ ゆっくりと瞬きをし、次の瞬間、長門 有希 は とある温泉の前に立っていた。以前も確か、こんな事があった。しかし、消失の 長門 有希 。未だ 完全に不安は拭えず。しかし、その時 話してくれた人は優しくて、お湯も気持ちよかった。少し勇気を出して、入ってみようと。服を綺麗に畳んでおいてから タオルで一旦前を隠しつつ 入室する。洗っている様子の人影に、邪魔さぬよう 配慮して 黙って 離れたところで シャワーを浴び、洗い終えれば かけ湯をし 湯船 に浸かる。岩影辺りに居ながらも、一旦はずしていた眼鏡を掛けて。 (2019/6/23 22:43:52) |
キョン | > | (視線を洞窟の奥へと向けておれば脱衣所の方向からサッシが軋む音が響いてきた。どうやら湯浴み客がやってきたようだと気付けば視線を正面の鏡へと向けなおし壁に掛けられていたノズルを取ると頭から湯を被り身体に張り付く泡を洗い流す。泡が完全に流れ落ちりまでの間、目をしっかりと瞑っていた事もあり新しいお客がどんな人物なのかは判断のしようがなかったのだが、シャワーを終えノズルを元の位置に戻しながら振り返るとここから見えるシルエットはどうやら小柄な女性の様に思われた。まあ折角だから挨拶の一つもしておこうか。そう考えれば身体を洗うのに使っていたタオルをしっかりと絞り上げるとその場で立ち上がりながら腰に結び付ける。相手を脅かさぬようにとの配慮から、ぺたぺたとやや遠い位置からやや大きな足音をたてつつ…遠目に見えるその人物に、こんばんは。と、挨拶の言葉を向けるのだが…近づくにつれ、その人物が自分がよく知る人物だと気が付くと…その挨拶の言葉も途中で途切れてしまった。)え、えっと… ナガト…なの、か? (2019/6/23 22:57:00) |
長門 有希 | > | ( 先客が、洗い終わった様子。あまり視線をやらない様 気を付けつつ、人見知りする様に 此方へ来る気配に 視線を落とす。しかし、聞きなれた .. いつしか、無意識の内に 楽しみにすらなってきた 声が聞こえてきた。) ぇ ..。( 短く声を漏らし、視線をあげる。するとそこには、予想通り声の持ち主が。) .. どうして。( 短く声を漏らしながらも、こんな 状況に 少し慌てたのか、あまり表情には出ないが頬を微かに染め。いつもなら、こんな反応はしない。しかし、今はあくまで 人見知りの 眼鏡っ子にすぎない。人間、なのである。 (2019/6/23 23:03:37) |
長門 有希 | > | ぁ (2019/6/23 23:13:09) |
キョン | > | いや、えっと、なんで、と言われてもだな?(どうやら先に湯舟にその身を浸し岩陰に隠れるように其処に居たのは確かに自分がよく知る少女、『長門有希』その人であった。こちらの存在に気付き頬を僅かに朱色に染めるその様子に、彼女が自分と同じ世界に属する存在だと勘違いしつつも―彼女が発した問いかけの言葉にどう返答をすれば良いかとしどろもどろといった体で視線を洞窟の彼方此方に彷徨わせて。)あー、あれだ。家の風呂の調子が悪くてだな。ちょっと遠出になっちまうが、この洞窟の雰囲気がお気に入りでな。(そんな適当な言い訳をならべつつ、突っ立ったままでは長門も目のやり場に困るだろうと、とりあえず彼女から少し離れた所から湯の中に身体を浸し…肩まで湯につかりながら そういう長門はなんだってこんな時間に? そう問いかけてみる。) (2019/6/23 23:13:35) |
長門 有希 | > | 【 っと、済みません。誤送信です。 (2019/6/23 23:13:40) |
キョン | > | 【あー、ならいいんだ。どちらにせよ待たせてしまって申し訳ないな。】 (2019/6/23 23:14:04) |
長門 有希 | > | ( 彼が戸惑っている最中、此方も 戸惑っていた。正直、先客が居るとすら思っていなかった彼女。しかし、先客 __ そして男性、そして知り合い。そんな事が重なり、混乱 .. そんな言葉が適切なのか。そんな疑問はさておき、混乱していたのだ。眼鏡が曇り、少し 外して タオルで優しく拭き、かけ直す。) .. そう。私は、初めて .. だから。( 途切れ途切れに言いながらも、普段とあまり代わりない無口で居ながらも、幾分か人間味あり。頬を紅く染めたままで居ながらも、彼の言葉に、) .. 気付いたら、ここに居た。こういう事は、以前もある。でも、最近は落ち着いていた。けど、今回はまた同じ現象が起こったらしい。( 彼女なりに説明しながらも、離れた 彼に 少し寂しい、と思ったのか 視線を落として。気遣ってくれたのが分かる分、言えず。前に、一緒に鍋を食べるときも 彼は帰ろうとした。しかし、彼女が止めたのである。積極的なのか消極的なのか分からない、消失の 長門ちゃんである。 (2019/6/23 23:23:10) |
長門 有希 | > | 【 紛らわしく、申し訳無い。私こそ、長く待たせてしまい 済みません。お気になさらず、ゆっくり で 大丈夫ですよ。 (2019/6/23 23:24:55) |
長門 有希 | > | 【 もし無言落ちしてしまったら済みません。少し、充電の関係で。その場合、大変申し訳ないです。 (2019/6/23 23:31:42) |
キョン | > | 気が付いたら、か。そいつは瞬間移動かはたまたキャトルミューティレーションの類いか何かか?(どちらにせよハルヒの奴に聞かせれば喜んで食いついてきそうなネタだと考えはしたが、この場で奴の名前を出した所でなんの解決にもならないと判断すれば、とりあえずはその場で深く息を吐いて温泉のぬくもりを身体の芯まで行き渡らせよとするかのように全身の力を抜く。そうしながらも、面は長門へとむけながらも…彼女の身体を直視しないようにと視線は何処か落ち着きなく焦点は合わされないでいた。)というかだ、長門よ。また少し口調がかたく…っていうか、もう一人のお前みたいになっちまってるが…何か悪い物でもくったんじゃないのか?(紛らわしい話で申し訳ないが、自分と同じ世界に属する長門は一時期二重人格のような症状に陥っていた。正確に分析すればもっと気の利いた正しい言葉が当てはまるのだろうが、ともかく今はそういう事にしておいていただくとして、だ。そんな質問を投げかけつつも… まあこんな夜更けにいきなり温泉で男に出会っちゃ口調が変わるのも仕方がないよな、と…自分の中で既に答えを決めつつも…初めて視線を長門の顔へと合わせてみせて。) (2019/6/23 23:37:48) |
キョン | > | 【了解した。充電が切れそうだなって気が付いたら教えてくれると助かるが…事情を先に聞いておけると対処もし易いよ。 (2019/6/23 23:38:58) |
長門 有希 | > | __ 分からない .. 。その可能性も否定出来ない、でも 確証が無い。だから、今のところ この疑問を “現象”としか言い表せない。( 考える様に言いながらも、眼鏡を くい、として。しかし、彼の言葉に 不思議そうにする。) .. もう一人の私 ..?。( 呟く様に声を漏らせば、確か以前も 涼宮ハルヒ という人物を知っているか、や お前は宇宙人で、なんて言っていたのを思い出す。) もう一人の私という存在を、少なからず私は知らない。( 変なものでも、という言葉に 小さく首を横に振りながらも。しかし、視線が合えば 今度は 耳まで紅くなり、つい 視線を横へと逸らす。) __ 。( 無言のままでいながらも、少し頬が紅い事を誤魔化す様に肩まで浸かり直し。) (2019/6/23 23:45:10) |
長門 有希 | > | 【 了解です、切れそうと思ったら 伝えるよう努めます。いえ、どちらにせよ 此方の落ち度ですので。 (2019/6/23 23:45:52) |
キョン | > | ますますミステリー的な流れになってきちまってるな、そりゃ…(長門自身にも何故この温泉に通う事になっているのか、その原因は判らないときた。まあ宇宙の真理なんて物とは程遠い場所にいるのだから判らない事の二つやよっつあっても不思議でもなんでもないのだが…。)ああ、いや、前にお前が事故に遭った時に… クールな眼鏡女子に…(またこの違和感。以前に朝比奈さんと遭遇した時にも似たような感覚に陥ったのだが、それによく似た…というよりも全く同じ違和感を感じてしまう。顔は確かに俺がよく知る長門有希で間違いはないのだが、その人格情報がこっちの長門とは別人のようで…。時間軸にもよるのだが、彼女とは彼女彼氏の間柄と呼んで差し支えの無い関係性を結ぶ事となったわけだが…目の前にいる長門はそんな記憶はないとばかりに、まるで今夜初めてあったと言わんばかりの初々しさだ。正面から向けた視線からは目を逸らし…目が合っただけで頬どころか耳まで赤く染め上げるその仕草に、目の前の人物が長門有希とはまったく別の長門有希である事に確信を持つにいたる。) (2019/6/23 23:59:12) |
キョン | > | えっと…混乱しないで聞いてくれよ。俺は…多分あんたが知ってるキョンとはまったく違う存在だ。そっちの俺があんた… この呼び方は他人行儀だな。…長門…お前とどんな関係を結んでいるのかは知らないが… とりあえずは、今の俺のその辺りは期待しないでほしい。まあ…そうだな、ここでの事は…一種の夢かなんかだと思って貰えれば、判りやすいんじゃないかな、と思うのだが。 (2019/6/23 23:59:15) |
長門 有希 | > | ( 彼の言葉に、小さく頷く。確かに、ミステリーという言葉は適切かもしれない。彼の言葉に、また 不思議そうに。) 私と貴方は、私の記憶では事故と称される様な衝突は無かったはず。( クールな眼鏡っ子、なんて言葉に 相変わらず 不思議そうにしながらも、部室での再会 .. というべきか。その時の不安げな彼に似ている様に思えて、少し 心配していたり。しかし、彼の言葉に、余計に心配になってきた。また、あの日の様になるのか。不安を拭えずいながらも、此方も違和感は感じている様で、) __ 解った。今は、そう解釈する。私も、そちらの世界での 私と貴方の関係性は解らない。期待、というのは、良く解らない。でも、夢とでも という意見には、賛成する。( 途切れ途切れという風に言いながらも、今、目の前にいる彼を信じようと そう云い。そういう期待、の意味はわからなかったらしく。 (2019/6/24 00:07:01) |
キョン | > | 理解してくれるのが早くて助かるよ。こっちのお前はどっちかっていうとぽやぽや系だからな。こんな話をしても本当に理解してくれてるのかどうか、その辺りから確認しなきゃならんからな。(俺の拙い説明でも事のあらましを理解してくれたらしい長門に安堵の表情を見せながら、その安心感からか湯の中で身体を前後にゆらしつつ間をおいていた互いの距離を少し縮めてみた。)とはいっても、だ。いくら夢の中だといっても互いの事を少しは知っておかないと話辛いだろうしな…(ふむ、と…視線を数秒温泉の天井へと彷徨わせ、何某か考える素振りをしてみせたと思えば、再び長門の顔をまっすぐに見つめてみせて。)そっちの俺が何をしているのかは知らんが、俺はこんな風体をしているが何をかくそう文芸部員でな。まあ、幽霊部員を含めても存続人数ギリギリの弱小部ではあるのだが…一応放課後は部室で本を読んだり、不定期ではあるものの会報を発行したり……している筈だ。(その辺りは長門と朝倉がしっかりやっていてくれると信じている。)まあ…読書そっちのけでゲームやイベント事にせいを出したりもしていたりするわけなのだが…。ええっと、そっちは…どんな具合なんだ? (2019/6/24 00:19:21) |
長門 有希 | > | ぽやぽや ..?。( 何だか、大雑把な表現に 首を傾げながらも、) _ そう。( 短く声を漏らし、何だか 仲が良いのか、なんて彼の口ぶりから感じ、違う世界の 自分に少し やきもちをやく 様な気持ちで。しかし、はっとして。そんな気持ちを捨て去る様に、軽く首を横に振り。) 確かにそうかもしれない。( 彼の言葉に、相変わらずトーンのあまり変わらない声で言いつつ。距離が縮まれば、夢という意識でも やはり 恥ずかしいのか 微かに頬を染め。お湯のせいと錯覚 .. 半ば言い聞かせる。真っ直ぐ視線が合えば、やはり 落ち着かない様子で 視線を横に逸らし。) 文芸部員 ..。( 呟く様に。) 私の知る限りでは、何の部にも所属していない。__ ただ、最近は 貴方は 部室で 本を読んだりしている。( 私と一緒に、なんて 事は言えず、分かるだけの事を。) そして貴方は、涼宮ハルヒという存在を探している。( 付け加える様に、) ゲームはしない。基本、読書。( 眼鏡の曇りを再度拭きつつ、 (2019/6/24 00:28:35) |
長門 有希 | > | ( しかし、時計に 時間をやれば 少し 瞳を揺らして。) ___ 私はもう行く。( そう呟けば、折角詰まった距離を自分から離す事を名残惜しく感じ。去り際に、彼の手に軽く手に触れ。きゅ .. と控え目に。) ___ 今日は .. 楽しかった。( 視線を初めて自分から合わせ __ 微笑んだ。宇宙人よりも、未来人よりも、どんなものよりも珍しい。少なくとも、この世界では。しかし、はっとして 頬を染めながらも、) じゃあ、また .. いつか。( 部室で、といいかけるが 彼は違う世界の人なのだと思い、またいつか、と。体を隠しながらも、あわよくば、この夢がいつまでも覚めぬよう、なんて願っていた。自分の世界の彼にも、教えたくて、教えられなくても 会いたくて。そんな気持ちを抱きつつ、去っていく。 (2019/6/24 00:34:09) |
長門 有希 | > | 【 すみません、そろそろ落ちそうなので 自ら退室します。また御話してくれたら、とても嬉しいです。では、短時間でしたがお付き合い有難う御座いました。どうぞ、宵夢を。 (2019/6/24 00:35:08) |
おしらせ | > | 長門 有希さんが退室しました。 (2019/6/24 00:35:12) |
キョン | > | 【はい、お疲れ様でした。こちらこそ、お付き合いしていただいてとても嬉しいよ。また遊びにきてください。おやすみなさい。】 (2019/6/24 00:36:30) |
キョン | > | そっちでもハルヒの奴が何かしら迷惑かけまくってるらしいな…。ああ、探してる最中って事はまだ遭遇してはいないのか…(色々と問題ばかりを持ち込んでいる件の女ではあるものの、向こうの自分はどいうわけかその女を自らの意思で追い掛け回しているらしい。その事実を突きつけられればいかなる事情があってのことかは知らないがもう一人の自分に余計な苦労を自ら背負いこむんじゃない。そう忠告してやりたくもなるのだが… まあ、あれだ。向こうは向こうでそれが「楽しくて」やっているのだから俺が口出しするような事じゃない。そう勝手に結論付ける事にして…。 )おお、そうか。そりゃそうだ、もうこんな時間だものな。(長門の仕草につられるように自身も視線を時計へと向けると既に日付変更線を跨いでからいくらかの時間が過ぎた後だった。) (2019/6/24 00:56:27) |
キョン | > | あ、ああ、俺も…たのし かったぞ?(風呂から上がる旨を口にして立ち上がる長門。別れ際に手でもふってやろうかと思いつくのだが、その手をあげるよりも先に彼女の指が自分の手に絡み…弱々しくも…確かにそうと判る力で指を握るその行為に返す言葉は何故か疑問形。そして別れ際に向けられた彼女の笑顔…自分の知る長門が浮かべるそのどれとも違う…親しい筈の他人が浮かべる微笑に数秒の間、魂を抜き取られたかのように魅入っていたのだが…不意に長門の指先の感触が消えて失せればその背に別れの言葉を寄越す他なくなってしまって。)あ、ああ。また…いつかな。(そん時は…そっちの世界の俺の事じゃなくて、ちゃんとお前の事を教えてくれよな。知りたかったのは俺の事でもましてやハルヒの事でもなくて…ほかの誰でもない、長門…お前の事だったんだから。少女がどんな感情を抱いてこの場を立ち去ったかは今は推測する他ないのだが、浴場と脱衣所を隔てる戸口を見つめつつ…心の中でそう語りかけ…)また、必ず。(最後にそう呟いた。また逢える保証なんて欠片もない。が、そう言葉にしておけば…またこの場で彼女と出逢う事ができるような気がしたから。) (2019/6/24 00:57:36) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2019/6/24 00:57:41) |
おしらせ | > | 長門 有希さんが入室しました♪ (2019/6/24 14:23:49) |
長門 有希 | > | ( __ また瞬きをすれば __ そこは、昨日と同じ場所であった。昨日は、何も思っていなかったのに 此処に来た。しかし、今日は 確かに、昨日の出来事を思いだし、目を閉じた。すると、どうだろうか。まるで 誘われるかの様に、ここにやってきたのである。少し 何かに期待しつつ、タオルで一旦前を押さえてから入室する。しかし、やはり その期待は哀れにも散り。小さく息を漏らしながらも、此処に来るまでは 冬だったのだ。冷えた体を温めようと、シャワーを浴びていき。髪から水が滴りながらも、軽く瞳を閉じて。シャンプーを適量髪に付け、優しく泡立てていく。流せば、同様にリンスーも済ませて。体も、貸出しにあった スポンジの様なものを借りて。ふんわり、と甘い シャンプーやリンス特有の 柔らかな香り に包まれて。濡れない場所に置いてあった 眼鏡をかけ直し、昨日と同じ岩影へ 浸かり。ふぅ .. と僅かな 吐息を漏らすも、昨日 背後から 聞こえた __ 勿論、幻聴かもしれない。しかし、確かに 『また、必ず』と聞こえたような気がした。そんな事をぼんやり考えながらに、景色に視線をやって。 (2019/6/24 14:31:43) |
長門 有希 | > | ( 誰を待つ訳でも無く、ゆっくりとしていて。静寂を保った空間には、時折 垂れる 水音が 響く。眼鏡の曇りを タオルで拭きながらも、すぐにかけ直し。沈黙というのは、色々な種類があると思う。心地のよい沈黙、居心地の悪い沈黙。暖かい沈黙と、冷たい沈黙。しかし、この沈黙は _ どこか 憂いや 寂しさ が混ざったような、そんな温かみ。一人は落ち着く、そんな代わりない事実の中にも、やはり 人間なのだから 少し子供じみた感情もある。ここの季節は、どうやら もうすぐ夏らしい。入り口のカレンダーを思いだしながらも、そう思い。自分の世界では、もうすぐクリスマス。ちらり、とそんな 行事を思い浮かべるも、すぐに そんな事は 頭の中から消えて。本を持ち込めず、暇は景色を見て潰すしかない。そう思いながら、再度景色へ視線を __ (2019/6/24 14:37:15) |
長門 有希 | > | 【 少し待機します。他作品等cc可ですので、何かありましたら - 。 (2019/6/24 14:41:53) |
長門 有希 | > | ( 少し赤らんできた頬 __ 流石に暑くなってきたか、一応 タオルを体に掛けたままだが 縁辺りに座り。今度は、温度差というやつか ひんやり、と。しかし、火照った体には それは 心地よく。軽く瞳を閉じながらも、足だけ 湯に浸からせ。この状況なら 本も読めるか、そんな事を 思案しながらも、ゆっくりと 体を冷やしていき。 (2019/6/24 14:48:09) |
おしらせ | > | ロビー・ヤージさんが入室しました♪ (2019/6/24 14:48:54) |
長門 有希 | > | 【 今日和。御先にお邪魔しております。 (2019/6/24 14:50:31) |
ロビー・ヤージ | > | 【こんにちはー】 (2019/6/24 14:51:13) |
ロビー・ヤージ | > | おー、こんな所に居たのか、探したぜ、おーいこっちこっち!(遠くから足音、しばらくしてやってきた男が、手を振りながらも、その後姿に声をかけるように近付いて来ては、知人に話しかける様な気軽さで、肩でも叩こうと手を伸ばす) (2019/6/24 14:52:53) |
長門 有希 | > | ( ゆっくりと寛ぐ様にして、そろそろ 浸かり直そうかと考えていた頃 _ 人が入ってきた様子で。しかし、何やら 知り合いを見付けた .. というよりは、探していた人物をやっと見付けたとでも言うような口ぶりで。私以外、いないはず。そんな事を思う。少なくとも、この声の持ち主は 知らない。私が気付かない間に私意外にも居たのだろうと納得するが .. 肩を叩かれれば、驚く びくっと少し肩を跳ねさせて。恐る恐る振り替える。) __ 誰 ?。( タオルで前を押さえながらも、男性と認識すれば ぎゅっ、と体を きちんと隠して、少し不安げに問う。 (2019/6/24 14:56:58) |
長門 有希 | > | 【 驚く→驚き 訂正。 (2019/6/24 14:57:43) |
ロビー・ヤージ | > | (ニッ、としたような笑いを浮かべたままで、その背に手を叩くと、しっとりとした、先程まで風呂に入っていたような感じの体温が伝わってくる、得心いったようにそうか、と前置きをしては)ははーん、寛いでたんだな、全く探したんだぜ、迷ったのか?まあこの辺は広いからなあ(問いかけられながらも、捲し立てるように人差し指を立てながらつらつらと、そう話を続けるように会話をしては)じゃあ、行こうぜ、早くしねーと(肩に置いた手で二の腕を取る様に下ろし、急かすような口ぶりと共に、立ち上がらせようとしては、親指で入口の方を指しながらも、時間が無い時間が無いと、とにかくついてくるように促す) (2019/6/24 15:01:27) |
長門 有希 | > | ( 相手の笑みに、不思議そうに _ ある意味 不審そうに しながらも、背中に 触れられれば また びくっと。体温が伝われば、恥ずかしく 頬を微かに染めながらも。捲し立てる様な彼の言葉に 動揺を覚えつつ、何故か彼と私が 知り合いで、しかも 何やら 探していた、と。事情はその中から把握した。いつもなら、多分完全に不審者と思い 逃げたかもしれないが __ 昨日、彼から “別の私”について聞いたばかり。もしかしたら、彼の世界にも別の私が ..?。そんな疑問が、意味なく生まれた。何やら急ぐ彼に、) __ で、でも ..。( 戸惑いの声を。しかし、立ち上がらされれば 力の違いか、あらがえず。もしかして、別世界の私の知り合いか、別の私が問題を ..?。) __ 。( 無言のまま、体をタオルで押さえながらも うつ向き。 (2019/6/24 15:07:15) |
ロビー・ヤージ | > | 何考えこんでんだ、時間が無いって言ったろう?ほら、行こうぜ(現状を把握しようと思案しようとしている長門の考えに横やりを入れるように、再びそうせっつくと、反対側の肩に手を回すように伸ばしては)いいから、いいから…こっちだ(うつむいたままの長門に、流れに任せるようにそのまま、肩を引いては、そのまま物陰へと連れて行ってしまおうとするだろう) (2019/6/24 15:11:55) |
長門 有希 | > | ..、私、貴方とは初対面と思う。( きちんと言葉にやっと出来て。しかし、肩に手を回されれば こんな事はじめてで 戸惑い。流れ .. というやつだろうか。相手との歳の違い、そして性別の違い。こんな事から力が彼の方が断然強く、岩影へと連れていかれ。 (2019/6/24 15:14:35) |
ロビー・ヤージ | > | 【待ち合わせに建てましたので、良ければ続きはそちらで】 (2019/6/24 15:15:50) |
長門 有希 | > | 【 了解です。移動しますね、御部屋 有難う御座いました。 (2019/6/24 15:16:45) |
おしらせ | > | 長門 有希さんが退室しました。 (2019/6/24 15:16:49) |
おしらせ | > | ロビー・ヤージさんが退室しました。 (2019/6/24 15:16:57) |
おしらせ | > | 長門 有希さんが入室しました♪ (2019/6/25 22:33:41) |
長門 有希 | > | 【 今晩和 - 。お邪魔致します。ccも他作品等可ですので、何か有りましたら。 (2019/6/25 22:34:30) |
長門 有希 | > | ( __ ふと気付くと、そこは最近馴染みつつある温泉だった。部活 .. 部室で本を読み終え、帰っている途中。手を擦って白い息を吐いていたのは嘘の様に、今では夏の気温。マフラーを外しつつ、一人であろうと静けさから予想し 入室。シャワーを浴び洗い終えれば、かけ湯をし湯船に浸かる。また岩影へと行き、眼鏡を濡らさない様配慮して 掛け。ひんやりとした岩が心地よく体の熱を和らげてくれる。軽く瞳を閉じながらも、昨日からずっと考えていた事をまた考えて。__ ここでも本、読めるかな。なんて、まさしく本の虫的 思案であった。タオルで手を拭いて、念には念をとカバーに濡れ防止のカバーをかけて。すると、どうだろうか。ここでも読めると分かり、内心嬉しく思う。一人で暇な時は、景色を見るしかなかったから。ページをめくる音だけが微かにこだましながらも、一人 寛ぐ様子で。 (2019/6/25 22:40:55) |
長門 有希 | > | ( ゆっくりとページを捲る。本を読んでいると、安心する様な気すらしてくる。色々な世界観があり、考えが詰まっている。この世界では体験出来ない事ですら、本はたったその何ページかで私達に与えてくれるのだ。時折、タオルで曇った眼鏡を丁寧に拭きながらも、誰かが来るまでこうしていようか、などと 少し思ったり。しかし、人が来ないという事も充分有りうる。なのに、そんな事を思うなんて 寂しいのだろうか、なんて 心の何処かで、自分も気付かぬ内に考えながらも __ そのまま読み進め。 (2019/6/25 22:44:34) |
長門 有希 | > | ( 読み終えた様子で、予備のタオルに包み濡れないであろう場所に置く。元の位置に戻り 小さく吐息を漏らせば .. こんなに一人だと、色々考えてしまうというもの。人の言葉や仕草が心に響くなんて、初めてだった。離れるのが寂しいとか、もっと一緒に居たいとか。そんな少し幼稚な感情が、自分に芽生えるなんて思ってなかった。そんなのは、本当に物語の中の事で 現実では有り得ない、少なくとも私は .. なんて、思っていたから余計かもしれない。無意識のうちに、そんなものを拒絶していたのか。やきもちも、嬉しかったりも、なかなか見出だせないものなのかもしれない。でも、分かった気がする。少しだけ。そんな事を心で呟きつつ、肩まで浸かって。 (2019/6/25 22:50:20) |
長門 有希 | > | ( まだこの感情の名前は分からないけれど、いつか知れたらいい。そんな事を思いつつ。言葉を重ねるたび、同じ場所で息を吸うたび、それだけで苦しくなるのは何故だろう。ふと思った。しかし、すぐにはっとしたのか 軽く顔を横に振る。無表情ながらに、少し動揺して。考えるのを止めるためか、視線は夜空にいった。一人の沈黙を守ったまま、微かな 虫の音や 水音が響き、心地よい。時折 吹く 夏らしい風は、冷たく気持ちよくて。軽く瞳を閉じながらも、ゆっくりと少し寛ぐ様に。 (2019/6/25 22:54:29) |
長門 有希 | > | ( 考えていた事はもう頭を時折霞める程度で。一人の時間というのは、慣れている。好き、でもあるかもしれない。しかし、人と話すのも悪くないとしった ついこの頃である。すっかり自分の世界では クリスマスムードで、町は明るい光や色に包まれる。空気も冬特有の澄んだもので。息も、雪の様に白く染まる季節だ。しかしながら、ここは夏。まるで、世界の反対に居る様な気分だ。.. その可能性も否定出来ない。そんな事を思いつつ、軽く景色に視線をやったまま。 (2019/6/25 22:58:02) |
長門 有希 | > | 【 少し待機しています。 (2019/6/25 22:58:22) |
長門 有希 | > | 【 ちなみに、cc出来る作品は 、『ブラック・ブレット』『トラブル』『俺ガイル』『はがない』『バカテス』『青ブタ』『暗殺教室』『ブレンドS』『魔法科高校の劣等生』『アカメが斬る』『涼宮ハルヒシリーズ』『まどマギ』『トリニティセブン』『異世界はスマートフォンと共に』『ノゲノラ』『転スラ』『盾の勇者の成り上がり』『うまるちゃん』『デスマ』等々 ..です。参考までに。 (2019/6/25 23:05:12) |
長門 有希 | > | ( また、少し体を冷やそうかと。少し縁に座り __ 勿論、大きめのタオルを体にかけてだが __ 体を夜風に当て。丁度良い程に気持ちのよい風が吹く。半ば、猫が撫でられた時の表情の様な 愛らしい顔で瞳を細めながらも .. 湯気がお湯から忙しく出ている中、少し吐息を漏らし。先程の本がきちんと濡れていないかを確認して、座り直す。冷たい岩の感触が、熱を和らげてくれている。足だけ浸かる様にしながらも、少し足を動かしてみて水面を揺らしてみたり。景色を見つつ、一人風呂というのも案外楽しいものと学習した。 (2019/6/25 23:18:48) |
長門 有希 | > | ( 少し長居しすぎた。時間というのはあっという間だと改めて実感しながらも 本やタオルを持って、ゆっくりと退室し。何だかいい思い出でもあるのか、少しうつむいて。この時、ちょっと微笑んだとか微笑んでないとか。【 御部屋、有難う御座いました。誰もいらっしゃらないので、そろそろ。 (2019/6/25 23:25:00) |
おしらせ | > | 長門 有希さんが退室しました。 (2019/6/25 23:25:04) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/26 02:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/26 02:26:28) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:40:48) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/6/26 21:51:43) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/26 23:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/26 23:24:35) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/27 07:40:11) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2019/6/27 07:40:20) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んんぅ…まだ眠たいのぜ…(目を擦りながらゆっくり温泉に入ってきて)少し暗い…な。寝ないように気をつけないとダメだが…居心地は良さそうだ。(軽く微笑んでから体を洗って。湯船に浸かって) (2019/6/27 07:41:37) |
おしらせ | > | 信楽さんが入室しました♪ (2019/6/27 07:44:44) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2019/6/27 07:44:55) |
信楽 | > | [おはようございます お相手お願いします] (2019/6/27 07:45:04) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします〜!】 (2019/6/27 07:45:21) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん…どうしても眠気には勝てそうにないな…(いつの間にか目を閉じてしまっていたことを自覚しては取り敢えず溺れないような少し浅い所へ移動して)これで…(それでもなぁ。と苦笑しつつも) (2019/6/27 07:46:31) |
信楽 | > | (手ぬぐいの入った風呂桶を持っててくてくと入ってくる大きなデフォルメされた狸のぬいぐるみの様な生き物。見回せば湯船につかったまま眠そうにしている少女が目に入り)おいおい、嬢ちゃん。風呂場で眠っちゃ危ないぜ (2019/6/27 07:47:31) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | わっ…!(声をかけられると思っていなかったのか少し驚いたような様子で)そ、そうだよなぁ…気をつけるぜ。(少し苦笑しながら) (2019/6/27 07:48:40) |
信楽 | > | そんなに驚くこともないだろ(魔理沙の反応にケラケラ笑ってから石鹸で身体を洗う。体中毛皮なので巨大な泡の塊みたいになりながら)朝風呂とは粋だね嬢ちゃん。そんな髪の色をしてるのに。 (2019/6/27 07:50:31) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 髪色は関係ないんじゃないのか?(不思議そうに首を傾げながら自身の髪をつまんで)んぅ…確かに朝風呂はあんまりしないんだが…昨日本を読んでいたらいつもまにか明るくなっていてな…(お風呂に入り忘れたんだと泡の塊と化した相手を見て) (2019/6/27 07:52:07) |
信楽 | > | 夜遅くどころか朝が来るまで本を読んでいた?若いのに随分勉強熱心だな~ でも風呂に入り忘れるのは感心しないぜ。若い女の子はしっかり身体を綺麗にしておかないと。そんなんじゃ男の子に嫌われちゃうぜ(ケラケラ笑いながら水を被ると泡が一気に流れて元の姿に) (2019/6/27 07:56:28) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだよなぁ。本当なら、お風呂に入ってかと思っていたんだけどな一冊手に取ったらもう夢中になっちゃったんだぜ(恥ずかしそうに笑いながら)べ、別に男に嫌われるの自体は何も思っちゃないけど霊夢には嫌われたくはないなあ(ぼそっと呟いて)…(驚いたように目を丸めながら)さっきの狸は…?あれ?(きょろきょろと当たりを探すようにして) (2019/6/27 07:59:14) |
信楽 | > | 年頃の女の子がそんな消極的じゃいけないなー そんなんだから日本は少子化なんだぜ 霊夢……?(どっかで聞いた名前だな……首をかしげて)あっ 当代の博麗の巫女か?ってことはあんたも幻想郷の人間かい?(きょろきょろとあたりを探す魔理沙を笑いながら)ハハハハ 化かされたか? 驚いたか?(葉っぱを一枚掲げてドロンと煙を出せば再び狸の姿に) (2019/6/27 08:03:11) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そもそも私はにほん…?ってところには住んでないんだぜ?幻想郷ってところに……ん?霊夢のこと知ってたのか。(彼奴やっぱり顔が広いなぁ。と思いながら頷いて)なっ…!お、驚いたんだぜ…(小さく頷いて) (2019/6/27 08:05:39) |
信楽 | > | 何度かこの辺であったことがある程度でそこまで親しい中じゃないけどね。どちらかといえば守矢の風祝さんの方が話した回数は多いかもな。博麗の巫女はいつの時代もイイ女だな~(ケラケラと笑って)そいつは良かった おじさんわ化かすのが仕事だからよ 驚いてくれれば冥利に尽きるってもんだぜ(湯船につかってもう一度ドロンとすれば壮年の姿に)どっちの姿がお好みだい? (2019/6/27 08:09:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 親しくなくったって、基本どこに行っても「霊夢を聞いたことがある」とか、「知ってる」とか…(多すぎるんだよ。彼奴と少しだけ寂しそうに言って)早苗の方が多いってことか(最近はあまり会わないが。と思いつつ)い、いい女って言うか…なんだかんだ言って優しいんだぜ。(嬉しそうに目を細めて)驚かないわけないだろう?はぁ…びっくりしたんだぜ(ホッと息をつき)わ…ええと、どっちでも構わないんだぜ…?(また少し驚いたようにしつつ)あ…そう言えば。遅れたけど私の名前は霧雨魔理沙だ。よろしくな狸のおっちゃん?(ニコッと笑い) (2019/6/27 08:13:53) |
信楽 | > | 博麗の巫女は幻想郷の顔だからなー 自然と知ってる相手も多くなるだろうよ(彼奴) (2019/6/27 08:16:08) |
信楽 | > | 【っと 追加があります】 (2019/6/27 08:16:22) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【了解です〜】 (2019/6/27 08:16:29) |
信楽 | > | おいおい 幻想郷の住人にはそこまで驚くほどのことじゃないだろ。「幻想郷では常識を疑え」だっけか?だいぶ幻想郷に集中してはいるがまだまだこの国には俺たちみたいな化け物はいるんだぜ。 おっと、お嬢さんに先に名乗らせるのは悪かったかな? 俺は信楽ってモンだ。見ての通り化け狸さ。 (2019/6/27 08:18:50) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …ま、どれだけ有名になったとしても霊夢の相棒は私だけどな…!(何となく言い聞かせるようにも取れる言い方をして)そ、そうだけどさ…それでも驚いちまうこともあるんだよ(軽く頭を掻きつつ)おっと…名乗っても素性までは教えてなかったな。私は普通の魔法使いだ。(改めてよろしくな。と) (2019/6/27 08:21:30) |
信楽 | > | あぁ、風の噂で聞いたことがあるぜ。普通の人間の生まれなのに博麗の巫女と肩を並べる女の子がいるって。それがあんただったか。相棒か、そいつは良いもんだぜ。俺にもいるぜ、ちょっとばかし口うるさい奴だがよ。(何処からか徳利と猪口を取り出し)飲むかい? 幻想郷の人間ならイケるクチだろ (2019/6/27 08:25:27) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん、なんだよ。私のことも話に出てるんだな(自分のことは無いとばかり思っていたのか意外そうに)相棒…うん、相棒だよ。(嬉しそうにして)お前にもいるんだな。いや…今、飲んだらきっと本当に寝ちゃうだろうし…そろそろ眠たいから戻るのぜ(ふらっとしながらコツン、と相手の肩あたりに頭突きして立ち上がり)じゃあな〜…(またな。と緩く笑みを浮かべながら)【すいません…!そろそろ、失礼しますね】 (2019/6/27 08:31:22) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/6/27 08:31:25) |
信楽 | > | 【はーい お話しありがとうございました】 (2019/6/27 08:31:50) |
信楽 | > | おいおい 大丈夫か?何ならおじさんがベットまで送って……(と得意の下ネタジョークを言う間に言ってしまった少女の後ろ姿を見送り)さて、相棒に口うるさく言われる前に俺も起きるかなー(と自分を湯船を出て行く) (2019/6/27 08:33:38) |
おしらせ | > | 信楽さんが退室しました。 (2019/6/27 08:33:41) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/27 08:38:37) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/6/27 08:38:51) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/6/27 08:57:27) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/27 08:57:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/27 09:17:29) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/27 19:41:09) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | よっ…と朝ぶりだな(朝に来た時よりも目をぱっちりさせていて疲れもあまりなさそうな顔をして)あの後、体暖かいままだからな流石にぐっすり眠れたんだぜ(上機嫌に鼻歌交じりで体を洗ってから湯船に浸かって) (2019/6/27 19:42:44) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 寝たとはいえ、暖かいとやっぱりぼーっとするもんだなぁ…(軽く伸びをして) (2019/6/27 19:47:20) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 朝にあった狸のおっちゃん…この時間は来ないのかな…(ふと思い出したのかそんなことを呟いて) (2019/6/27 19:55:12) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | にしても…朝も結構暗い印象だったが、夜だとまた一段と…だな(もう目が慣れてしまったので問題は無いが軽く苦笑して) (2019/6/27 20:03:17) |
おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/27 20:11:02) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/27 20:11:21) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/27 20:11:32) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ま、またまた来ちゃったけど……(と恐る恐るルール通り裸で来て)……あ、こんばんは〜♪良かった〜女性の人だった♪ (2019/6/27 20:12:37) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …?誰か来たのか(音が聞こえたのかゆっくりとそちらを見て)先に邪魔させてもらってるのぜ(ニコッと微笑みながら) (2019/6/27 20:13:34) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | はいはーい……♪(と、お隣に座って)あたしはセツナ♪九条の島で巫女やってるのよろしくね♪(ぺこりと挨拶したら自己紹介をして) (2019/6/27 20:15:00) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 私は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだぜ。(こちらも自己紹介をして)こっちこそよろしくな(にぃ、と笑って) (2019/6/27 20:16:01) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 魔法使いかぁ……(よくいる存在だからあまりびっくりはせずに)ここ…裸でしか入れないから男性の人が来たら色々と困りますよねぇ……(目をそらしながら話して) (2019/6/27 20:17:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ああ、魔法使いなんだぜー…(ふぅ、と息をついて)確かにそうだな。隠すことも出来ないし(軽く困ったように) (2019/6/27 20:18:41) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | まぁ逃げたりすれば大丈夫なんですけどねぇ…….あの子にはここは教えない方がいいかな…色々心配されるだろうし… (2019/6/27 20:23:34) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | でもそうなるとゆっくり出来ないだろうな〜…(折角のお風呂がな。と)うん?ここに来てたら心配するような人がいるのか? (2019/6/27 20:24:38) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あ〜あたしの相棒がちょっと…仲がいい親友みたいなものなのでこんなところに行ってるとバレたら…… (2019/6/27 20:26:04) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふむ…そりゃ確かに心配しちまうだろうな… (2019/6/27 20:26:53) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | まぁそんなに心配しなくてもと思いますが……相棒だから仕方ないのかなぁ……魔理沙さんは相棒とかいるのですが? (2019/6/27 20:28:03) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 相棒ってなると…少しは相手のことを気になるもんだぜ?私か?もちろん、いるぜ!(ニコッと嬉しそうに笑って)あいつもこういうところには来るからお互い黙認だけどな (2019/6/27 20:29:21) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ほぇ〜…そうなのですか〜確かに相棒となると気にしてしまいますよね…あの子わたし以外に友達いるか気になりますし… (2019/6/27 20:30:43) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あぁ。そうだぜ。(ニコッと笑いつつ)そういうもんだよな(こくっと頷いて)うーん…いるにはいるんじゃないか?れい…私の相棒だって顔が広くて基本知り合いがいるのぜ (2019/6/27 20:32:50) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あたしは実は昔は仲全然悪くてね…家系が対立してたから…でもそんなの関係ないってお互い思ってね今は仲がいいんだけど…おばあちゃんはそうは思ってなくてこの前もそんなのどうだっていいじゃんって言ったら喧嘩の始まり…あたしその時は家出する勢いで出て行ったの…(あははと苦笑いしながら) (2019/6/27 20:35:24) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | う、うーん…家柄どうしでってなるときっと大変なんだろうな。(眉を下げつつ)あ…私は実家から家出したぜ?というか、袂を分かつってやつか?(首を傾げつつ) (2019/6/27 20:37:07) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 魔法使いになるのを反対されてですか……?それなら仕方ないとは思いますが…そうなんですよぉとても大変で大変で……(だから外でしか会わないようにしてるとは話して) (2019/6/27 20:39:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うーん…そんなこともあったかな。(今ではすっかり覚えていないのか一応頷いて) (2019/6/27 20:41:35) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 成る程〜……ここ夜だと洞窟だからまた違う雰囲気がありますよねぇ…♪ (2019/6/27 20:43:21) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふぁ…んぅ、確かにな。朝も来てみたんだけどな?結構ガラッと変わるものなんだな(軽く笑って) (2019/6/27 20:44:36) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あら、眠いのですかね?(欠伸をする彼女に首を傾げながら聞いてみて) (2019/6/27 20:46:28) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んー…少しは寝たんだけどなぁ…やっぱり暖かいとうとうとしちまって…(苦笑しながら) (2019/6/27 20:47:04) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2019/6/27 20:49:44) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 確かにわかります……でもそううとうとしてる時にトワに胸触られるのですよね〜…(なんであんな事するのだろうと思いながら) (2019/6/27 20:49:53) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんあ。お邪魔するよ】 (2019/6/27 20:49:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/27 20:50:03) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | 【あら、こんばんは〜】 (2019/6/27 20:50:20) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | と…わ?うーん、それがセツナの相棒か?(ニコッと目を細めたようにしつつ) (2019/6/27 20:50:40) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、魔理沙くんは久しぶり。そちらの女の子は、はじめまして、かな?(湯けむりでよく見えないが、何も隠さない姿で、たくましい体つきの男が入ってきて (2019/6/27 20:51:05) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | あ、はい♪同じ女性だからスキンシップかなと思いまして……あ、こんばんは…///(ここで初めて会う異性だか顔は見れずに) (2019/6/27 20:51:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 混浴に慣れていないのかな?少し離れていたほうが良さそうだね(初めて見かける少女が恥ずかしがってるのを見て)>セツナ (2019/6/27 20:53:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あぁ、久しぶり…だな。(目を瞬かせながらも頷いて) (2019/6/27 20:53:26) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | スキンシップにしては積極的なんだな〜…(苦笑しながら) (2019/6/27 20:54:05) |
高畑・T・タカミチ | > | なかなかあえなくて寂しかったけど、元気だったかな?(魔理沙のすぐ横で、お湯に浸かり始めると笑いかける (2019/6/27 20:54:24) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | なんでしょ……仲がいいからかな…///あ、いや混浴は大丈夫なのですが…裸だからその恥ずかしくて…/// (2019/6/27 20:54:53) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 別に普通だったぜ…(目を逸らしながら) (2019/6/27 20:55:26) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うーん…セツナも嫌じゃないならいいと思うぜ?(軽く笑って) (2019/6/27 20:55:59) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、そのうちに慣れてくると思うよ>セツナ ん、ちょっと今日は機嫌が悪いのかな?>魔理沙 (2019/6/27 20:56:26) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | まぁ嫌いじゃありませんけどね〜…な、慣れるようには努力します…/// (2019/6/27 20:57:11) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | いつも通りだぜ?(首を傾げて) (2019/6/27 20:57:18) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ははっ、でも仲良しなら…嫌なら嫌だというのも大切だからな?(無理はしちゃダメなんだぜ。と) (2019/6/27 20:57:50) |
高畑・T・タカミチ | > | 女の子同士ならともかく、やっぱり裸を見たり見られたりは抵抗があるかな。こっちの方は平気だけどね>セツナ (2019/6/27 20:58:29) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、それなら、いいけど(大きな手で軽く頬をなでてみて)>魔理沙 (2019/6/27 20:58:46) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ち、ちょっと男性との接触が少ないためなので……/// (2019/6/27 20:59:17) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んんぅ…あんまり気にしなくたっていいんだぜ…(頬を撫でられると軽く目を細めて) (2019/6/27 20:59:33) |
高畑・T・タカミチ | > | そうみたい、だね。ここで慣れていってくれたら、嬉しいけど>セツナ ふふ、では、久しぶりにこんなことも(後ろから魔理沙の体を引き寄せて素肌同士で、密着 (2019/6/27 21:01:43) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | ま、まぁそうしたいかなと……///(ちらちらっとそちらを見ながら) (2019/6/27 21:02:35) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んぅ…//くそっ…(後ろから抱きしめられては相手と体を向き合うようにしてから頬をつまんで)やめろ…(じーっと睨むように) (2019/6/27 21:03:23) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、いくらでも、見てていいよ(視線に気がついているのか、セツナの方を見て) はははっ、まだ、これを触ってもらうには早いかな(頬を伸ばされて笑うが、水中では、何かくろぐろとしたものが真っ直ぐに上を向いて) (2019/6/27 21:05:23) |
セツナ・アラヤ ◆ | > | と、すいませんあたしはこの辺で……(と早足で去って)【キャラCCします〜】 (2019/6/27 21:06:20) |
おしらせ | > | セツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/27 21:06:22) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/6/27 21:06:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | はっ…早いに決まってるだろ…!何焦ってんだよ!(力強くムニムニと引っ張り続けて) (2019/6/27 21:06:43) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【おかえりなさい〜】 (2019/6/27 21:06:56) |
オスクロル ◆ | > | 今セツナさんが早足で去っていきましたが……(と入ると早速その理由がわかり)こんばんは〜♪と先生お久しぶりですね…相変わらずなようで♪ (2019/6/27 21:07:27) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん、セツナ行っちまったのか…(少しだけ残念そうにしつつ見送って)お、こんばんはだな。(すぐに入れ替わりに来た相手を見て) (2019/6/27 21:08:38) |
高畑・T・タカミチ | > | 焦っているというか、魔理沙くんと久しぶりでこうなってしまってね(こっちの方を引っ張って欲しいけど、と笑って)っと、セツナくんには刺激が強すぎたかな。お久しぶり>オスクロル (2019/6/27 21:09:48) |
オスクロル ◆ | > | そうですね〜少し彼女には早かったのかと思いますね〜♪(とお二人の近くで温泉に入り) (2019/6/27 21:10:37) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 私にはいつ見てもどこか焦ってるようにしか見えないんだぜ…(ムッとしながらも前にも言ったなと思い出しつつ)うるさいなぁ!(気にせず相手の顔をいじり始めて) (2019/6/27 21:11:10) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、刺激的すぎる風景かなあ。君はそうでもなさそうだけど(水中ですでにそそり立たせている)>オスクロル まあ、たしかにそうかな。君とはなかなか会えないからどうしても、いろいろなことをお願いしてしまうし(顔をいじられながら笑って)>魔理沙 (2019/6/27 21:12:39) |
オスクロル ◆ | > | ここで色々してしまうつもりですかね…?いつもならプールですけどお二人相手は厳しそうですね♪(ニコニコしながら話して) (2019/6/27 21:14:05) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 確かに、あんまり足は運ばないけどなぁ…お願いされたって受けないけどな(唇を尖らせながら手を離して膝からおりて)んー…でも私じゃなくても良さそうだけどな…(オスクロルの言葉を聞いてはすっと距離を取り) (2019/6/27 21:14:51) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【んぁ…お風呂放置です〜…】 (2019/6/27 21:15:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 【ではしばらく待ってます】 (2019/6/27 21:16:50) |
オスクロル ◆ | > | あら…みなさんでやった方が楽しそうですけどね〜♪ (2019/6/27 21:17:01) |
オスクロル ◆ | > | 【了解です〜】 (2019/6/27 21:17:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 魔理沙くんはあんまりその気がなさそうだけどね。オスクロルくんはどうかな? (2019/6/27 21:17:28) |
オスクロル ◆ | > | ん〜わたしはみなさんと楽しめたらいいので〜……楽しくできたらそれで今日はいいかなと♪ (2019/6/27 21:20:41) |
高畑・T・タカミチ | > | それでは、しばらく一緒に浸かるかい?(頭をなでて (2019/6/27 21:23:52) |
オスクロル ◆ | > | ふふっ……♪もちろん大丈夫ですよ♪(ニコニコしながら撫でを受けて) (2019/6/27 21:24:57) |
高畑・T・タカミチ | > | さっき来ていたセツナくんは友達、なのかな?(さり気なく体を引き寄せ)>オスクロル (2019/6/27 21:29:45) |
オスクロル ◆ | > | えーと同じクラスなので…お友達ですね♪(引き寄せられると優しく物を撫でてみて) (2019/6/27 21:32:45) |
高畑・T・タカミチ | > | あの子にも、こういうことをしてほしかったけどね(軽くなでられただけでガチガチにしていて (2019/6/27 21:34:29) |
オスクロル ◆ | > | ん〜それはまだ早いのではないでしょうかねぇ……♪ガチガチですけどまだしませんからね?(そのまま撫で続けて) (2019/6/27 21:35:48) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【ただいまです〜】 (2019/6/27 21:38:23) |
オスクロル ◆ | > | 【おかえりなさい〜】 (2019/6/27 21:39:08) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2019/6/27 21:39:09) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 悪かったな。まだお子様の私には早いんだよ(べーっと舌を出してからすっと影になるようなところへ移動しようと) (2019/6/27 21:39:22) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/27 21:39:25) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこっと頭を下げつつ中に入るとかけ湯をしてお湯につかり)【こんばんはです~】 (2019/6/27 21:39:44) |
オスクロル ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/27 21:39:44) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんはー】 (2019/6/27 21:39:46) |
オスクロル ◆ | > | あらあら…大丈夫ですよ♪(と魔理沙さんの腕を掴んで)みなさんで楽しみましょ? (2019/6/27 21:40:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん、おう…こんばんわなんだぜ(フリットの方を見ては挨拶して) (2019/6/27 21:40:26) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、また、お預けなのか、まあ、仕方ないけどね(お返しにオスクロルの、頭をなでて)>オスクロル 参加はともかく、近くにいてほしいけど、だめかな?>魔理沙 (2019/6/27 21:40:36) |
高畑・T・タカミチ | > | やあ、ひさしぶりだね。よく来てくれた>フリット (2019/6/27 21:40:46) |
フリット・アスノ | > | ボクもお邪魔させていただきますね……(ぺこっと礼儀正しく頭を下げて)>魔理沙さん (2019/6/27 21:41:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | なっ…参加するつもりは…っ///(頬を染めながら首を振って)>オスクロル (2019/6/27 21:41:21) |
フリット・アスノ | > | あ、お久しぶりです~。あはは……そう言っていただけると嬉しいですよ(にぱっと笑いつつ見つめて)>タカミチ (2019/6/27 21:41:49) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 近くにいたら2人でいちゃつけないんじゃないのか?(首を傾げて)>タカミチ (2019/6/27 21:42:05) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん、お互いゆっくりしようぜ。私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだ。(ニコッと笑いかけて)>フリット (2019/6/27 21:42:48) |
オスクロル ◆ | > | 大丈夫ですよほら♪(優しく胸を触りながらタカミチさんのを握らせてみて) (2019/6/27 21:42:54) |
フリット・アスノ | > | ですね~、ゆっくりが一番です。あ、ボクはフリット・アスノといいます(にこにことしながら自己紹介を返して) ま、魔法使い……?(きょとんとしたように小首かしげて)>魔理沙さん (2019/6/27 21:44:09) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あっ…//んんぅ…変な、かん、しょく…っ///(胸を触られては声を漏らしつつ握らせられても手に全く力を入れずに極力触らないよう) (2019/6/27 21:44:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 君も参加してくれたら、もっと楽しくなると思う。オスクロルくんもそうしたいみたいだし(オスクロルが握っていても、そこにはまだ十分に女の子の手を迎えるスペースが)>魔理沙 (2019/6/27 21:44:21) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そっ…そうなんだぜ。普通の魔法使いだ。(もう一度そう言って)>フリット (2019/6/27 21:44:35) |
高畑・T・タカミチ | > | 刺激的だね、二人の女の子に同時に握られるのは>オスクロル (2019/6/27 21:44:40) |
フリット・アスノ | > | りょ、了解です……そういう力があるのは凄いですね(魔法使いに普通ってあるのかな、と思いつつこくっと頷いてにぱりと笑い)>魔理沙さん (2019/6/27 21:45:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んいやっ…//だっての…(顔を逸らしてぎゅっと目を瞑って)>タカミチ (2019/6/27 21:45:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 魔理沙くんにも刺激して欲しい...駄目かな?(形の良いムネに、手を伸ばして)>魔理沙 (2019/6/27 21:46:31) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うーん、種族、魔女だったらもっとできるんだろうけどな。私は人間だから。(人間の中なら最高峰の魔法使いだと)>フリット (2019/6/27 21:46:32) |
オスクロル ◆ | > | そうですか……♪(扱きながら魔理沙さんのお尻を触り)魔理沙さんもしっかりと楽しまないとですよ?そこのあなたはどうします?(とフリットさんに聞いてみて) (2019/6/27 21:46:53) |
フリット・アスノ | > | って、この状況ボクは邪魔者?(周りを見ると、楽しんでいる男女二人と巻き込まれている(?)少女が一人。邪魔したら悪いかと距離を取るように奥へと行こうとするもそこで声がかかり) あ、えっと……参加してもいいのなら参加したいですけど///(真っ赤になっていて)>オスクロルさん (2019/6/27 21:47:58) |
フリット・アスノ | > | 人間だったのですね……ボクと同じですっ(どうやら魔法は使えても人間らしい、と知りほっとして)>魔理沙さん (2019/6/27 21:48:44) |
オスクロル ◆ | > | わたしは大丈夫ですよ…♪それじゃあこちらに来てください♪(と優しく手招きして) (2019/6/27 21:48:59) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | やっ…めろっての…//やめ…て//(おしりを触られるとビクッと肩を跳ねさせて先程までの強気な言い方ではなく弱そうな声で)>オスクロル。嫌だって…言ってるだろう?///(涙目になりそうになりつつ)>タカミチ (2019/6/27 21:48:59) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 周りには…魔女も多いんだけどな…(苦笑しながら)>フリット (2019/6/27 21:49:27) |
フリット・アスノ | > | は、はい……了解です(手招きされるとトコトコと近くへ寄って)>オスクロルさん (2019/6/27 21:49:42) |
高畑・T・タカミチ | > | うーん、複数は苦手みたいだから、やめたほうが、いいかな?>魔理沙 ペニスだけでなくて、睾丸もしっかり、刺激してほしいかな>オスクロル (2019/6/27 21:49:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …//(こくっ、と赤面しながらも頷いて)>タカミチ (2019/6/27 21:50:36) |
フリット・アスノ | > | ふむむ……魔女さんですか……大変そうですね(人間関係が大変そうだなと思って)>魔理沙さん (2019/6/27 21:50:47) |
オスクロル ◆ | > | フリット君は小さいのにお盛んですね…♪それじゃああなたの見せてください♪ん〜4人居ますけど…二人二人で分かれます? (2019/6/27 21:50:56) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうでもないぜ…?一応仲はいいしな。(何となくふわっと説明して)>フリット (2019/6/27 21:51:47) |
フリット・アスノ | > | ち、ちいさ……っ!? ひ、否定はしないですが、ボクはこれでも十四歳で社会人ですっ(がーん、となりつつまだ子供という年齢ながら社会人ですと言って)>オスクロルさん (2019/6/27 21:52:03) |
フリット・アスノ | > | あ、仲がいいのですね。それが一番かもです(そんなに大変ではないと知るとにぱっと笑って)>魔理沙さん (2019/6/27 21:52:46) |
オスクロル ◆ | > | あら、14歳でしたか…失礼しました♪でもこちらの世界では社会人の年齢じゃありませんけどね♪(くすくす笑いながら) (2019/6/27 21:53:09) |
高畑・T・タカミチ | > | 見ていて、欲しくなったら、来てほしいけどね(別な少女の手の中で、陰茎をはちきれそうなほど勃起させつつ)>魔理沙 (2019/6/27 21:53:12) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …っ、さっきから当たり前みたいに数に入れないでくれよ…(オスクロルの言葉に首を振っては)やっぱり一人で浸かってるのぜ…///(サッと離れて) (2019/6/27 21:53:43) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そんなことはほぼないとは思うけどな…(眉を寄せつつ)>タカミチ (2019/6/27 21:54:11) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あぁ。本を盗…借りたり、人形を作ったりな。(軽く微笑み)>フリット (2019/6/27 21:54:43) |
フリット・アスノ | > | 一応軍に志願したので、軍人として働いてるんです(苦笑しつつ説明しながらふぅと吐息をついて)>オスクロルさん (2019/6/27 21:54:44) |
オスクロル ◆ | > | あらら、すいませんつい……(ごめんなさいと謝り)あら軍人なのですね♪(と優しく物を触って) (2019/6/27 21:55:20) |
フリット・アスノ | > | ぬす……?(今不穏な言葉が聞こえた気がした。でも、あえて聞かなかった事にして) 楽しそうで何よりですよ~(内心冷や汗たらりとしつつにこりとして)>魔理沙さん (2019/6/27 21:55:47) |
フリット・アスノ | > | あ、いえ、大丈夫ですよ(怒ってないです、と首を振り) ひゃんっ、あっ……///(触れられると女の子みたいな悲鳴が上がり)>オスクロルさん (2019/6/27 21:56:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あぁ、まぁ…1回倒したってのもあるしな…(苦笑しながら)>フリット (2019/6/27 21:56:50) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、ここまで来たら、逃げ出すことは出来ないと思う>フリットくん おや、オスクロルくんは若い子のほうがお好みかな? (2019/6/27 21:57:02) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふぅ…やっと落ち着けるんだぜ…(隅っこの方に寄っては息をつき) (2019/6/27 21:57:38) |
フリット・アスノ | > | 倒して友情が芽生えた、って事ですか?(戦いの末友情が芽生えたならば素敵だと思って)>魔理沙さん (2019/6/27 21:57:50) |
フリット・アスノ | > | ま、まあ逃げる気もないですけどね……(あははと苦笑しつつ肩をすくめていて)>タカミチ (2019/6/27 21:58:29) |
オスクロル ◆ | > | えーと実は///このまま少し二人きりも考えてましたね…あらら女の子みたいですね♪(そのまま反応を楽しみながら触り) (2019/6/27 21:58:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うーん…事件を起こした張本人の割にはその事件が終わればちゃっかり仲良くする…みたいな感じだったな>フリット (2019/6/27 21:58:48) |
フリット・アスノ | > | あうぅ、び、敏感なんですぅ///(女の子みたいと言われると赤くなりつつびくびくと震えて)>オスクロルさん (2019/6/27 21:59:37) |
フリット・アスノ | > | 魔理沙さんって只者ではないですね……(苦笑するように微笑みを浮かべていて)>魔理沙さん (2019/6/27 22:00:16) |
オスクロル ◆ | > | その…フリット君二人きりになります?それともここで?(優しく触りながら聞いて) (2019/6/27 22:00:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 只者じゃない…?ははっ…そうか?(軽く首を捻り)>フリット (2019/6/27 22:00:51) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、流れに身を任せるのが一番と思う>オスクロル、フリット (2019/6/27 22:01:04) |
フリット・アスノ | > | あ、あの、その、ボクでよければ……///(こくっと小さく頷いて)【お部屋立てますか?】>オスクロルさん (2019/6/27 22:01:29) |
高畑・T・タカミチ | > | なんだか状況が混沌としてきたね(一休みするようにお湯に浸かり直して (2019/6/27 22:01:29) |
オスクロル ◆ | > | 【よろしくお願いします〜】 (2019/6/27 22:01:56) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふぁ…ん(小さく欠伸をして)むぅ…そう、、都合よくは来ないよなぁ…(出入り口を見ては) (2019/6/27 22:02:28) |
フリット・アスノ | > | 【では、お部屋立てます。非公開とか行けます? 公開とかの方がいいです?】 (2019/6/27 22:02:28) |
オスクロル ◆ | > | と、すいません先生そんな訳でフリット君とお二人きりになりますね……また会えたらしましょう♪ (2019/6/27 22:02:30) |
オスクロル ◆ | > | 【あ、公開でお願いします】 (2019/6/27 22:02:42) |
フリット・アスノ | > | 【あ、はい、では公開で】 (2019/6/27 22:02:59) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、気にしなくていいよ>オスクロル おや、魔理沙くんは人待ちだったのかな?>魔理沙 (2019/6/27 22:03:22) |
オスクロル ◆ | > | 【ではこちらは落ちますね〜お疲れ様でした】 (2019/6/27 22:04:05) |
おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/6/27 22:04:07) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 朝会った、狸のおっちゃんなんだけどな…実際待ち合わせはしてないからぼーっとしているついでみたいな感じなんだけど(小さく頷いて)>タカミチ (2019/6/27 22:04:20) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【おつかれさまです〜】 (2019/6/27 22:04:29) |
フリット・アスノ | > | 【お疲れ様でした~。こちらは落ちておきます】 (2019/6/27 22:04:33) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2019/6/27 22:04:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【はい、おつかれさまです〜。お二人共行ってらっしゃいませ〜】 (2019/6/27 22:04:56) |
高畑・T・タカミチ | > | もしかして、別な場所に行く約束もしてるとかかな?それだとこれ以上は誘えないかな(頭をなでつつ (2019/6/27 22:05:56) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んっ…(頭を撫でられては少しだけ煩わしそうに)いや、そこまではしてないけど…うう、朝会った時に進められた酒を断って出てきたんだよ。その時は寝てなかったから…だから今、埋め合わせ出来たらって考えてたんだけど…(移動する訳では無いと伝えつつ)>タカミチ (2019/6/27 22:07:23) |
高畑・T・タカミチ | > | まあ、もうしばらく待って誰も来なかったら、上がるかい?久しぶりに付き合ってほしい気も (2019/6/27 22:09:39) |
高畑・T・タカミチ | > | するけど(その後は、手をはなしてお湯の中でくつろぎ始めて (2019/6/27 22:09:57) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふんっ…別に考えなくもないけどな…(呟いて)でも、霊夢の方がいいんじゃないのか?だって私は嫌々しかやらないだろ。(自覚していてそう言いつつ手を離されては髪型を軽く整え) (2019/6/27 22:11:52) |
高畑・T・タカミチ | > | とても迷うところだけど、魔理沙くんも、僕のコレのことは、よく知っていると思うけどね(再び、水中のペニスに、魔理沙の手を導いて)【お願いしたいけど、一番授業を受けたい子で、してあげるよ】 (2019/6/27 22:17:46) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うぅ…っ//(手を引っ込めて)残念だったなそこまで知らないっての…【ええ…】 (2019/6/27 22:20:18) |
高畑・T・タカミチ | > | ふふっ、それじゃあ、君がこれのことを知りたかったら来てくれてもいいけど、プールで、待ってみようかな【では、いつものように個室をたてて、プールサイドで待ってみますね】 (2019/6/27 22:26:29) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んなっ…なんでそんなに諦めないんだよ…(ガクッと項垂れつつ)勝手にしろよ…絶対行かないからな…(もう、と腕を組みつつ)【うーん…は、はい…】 (2019/6/27 22:27:56) |
高畑・T・タカミチ | > | もちろん、君にもっと僕のことを知ってもらいたいから、ね。とりあえず待ってみるよ【まあ、気が進まなければ後日でも。では、ここは上がります】 (2019/6/27 22:30:09) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2019/6/27 22:30:14) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | じゃあな…(軽くて振って)>タカミチ (2019/6/27 22:30:47) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/27 22:30:54) |
おしらせ | > | 森近霖之助さんが入室しました♪ (2019/6/27 22:32:13) |
森近霖之助 | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/27 22:32:27) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/27 22:32:27) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …酒。飲もうかな…(顔を隠しつつそう呟いて) (2019/6/27 22:32:58) |
森近霖之助 | > | おや、魔理沙(眼鏡が曇っているが雰囲気で)こんな所にいるなんて珍しい (2019/6/27 22:33:05) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆nde7Ed6tagさんが入室しました♪ (2019/6/27 22:33:45) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | えっ…こーりん?(目を丸めながら)こーりんこそこんなところに来るんだな… (2019/6/27 22:33:45) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/27 22:33:56) |
森近霖之助 | > | いやなに、八雲さんに外に連れて行ってくれと言ったらここに飛ばされてね(メガネ拭き) (2019/6/27 22:34:18) |
森近霖之助 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/27 22:34:24) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんはお初失礼するわね】 (2019/6/27 22:34:28) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 紫に…か。(また、珍しいことを頼んだもんだと)んー…まぁ、ゆっくりしていけよこーりん!(ニコッと軽く微笑み手招きして) (2019/6/27 22:35:14) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【初めまして!よろしくお願いしますー】 (2019/6/27 22:35:37) |
森近霖之助 | > | あぁ、そうしよう(おや、酒なんて珍しいと言いながら隣に浸かり) (2019/6/27 22:35:42) |
森近霖之助 | > | 【こちらもよろしくお願いします】 (2019/6/27 22:35:50) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん…?なっ…!霊夢!(また物音がしたかと出入り口を見てみると見知った顔を見つけては名前を呼んで)>霊夢 (2019/6/27 22:36:31) |
博麗霊夢 ◆ | > | はあっ、此処に来たら温泉が有るて紫から聞いたけど先客が居る見たいね?(洞窟に入る前に赤いリボンひらりと巫女服を脱いでタオルを出して身体に巻きながらお札で明かりをつけて入る) (2019/6/27 22:37:29) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んぅ…確かに、私もこーりんのこと言えないくらい珍しいこと言ったんだったな。(苦笑して)いや、何となく…疲れた気がしてな。強くはないけど少しならと(頬を軽く掻きつつ) (2019/6/27 22:37:34) |
森近霖之助 | > | おや、霊夢じゃないかこんな所で会うなんて珍しい事もあるね(手を振り) (2019/6/27 22:38:20) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【あ、因みに私別の所でネロやってた人よ寝落ちしたけどね(苦笑い)】 (2019/6/27 22:38:52) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うおっ…眩し…(明かりを付けられるとその暗さに目が慣れていたためか少しだけ眩しそうに目を細めて)【ネロちゃまでしたか…!】 (2019/6/27 22:39:38) |
森近霖之助 | > | 【あらぁーネロちゃま】 (2019/6/27 22:40:05) |
博麗霊夢 ◆ | > | ああ、その聞き慣れた声魔理沙ね?後霖之助は紫に飛ばされた感じかしら紫の気まぐれに困った物ね(溜息しながら、お札の光を消してかけ湯をしながら洞窟なのに色々あるわねと石鹸を持ち身体を丁寧に洗う) (2019/6/27 22:42:59) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだぜ?神社の風呂にはたまに入らせて貰うが…外でこうして会うってのはなんだか新鮮だな(にっと、笑いつつ)>霊夢 (2019/6/27 22:43:59) |
森近霖之助 | > | おやおや (2019/6/27 22:46:46) |
森近霖之助 | > | まさかここで顔見知りに会うとは僕も思っていなかったよ(メガネを拭きながら) (2019/6/27 22:49:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | まぁ、此処には色々な客が来る見たいね(優しく微笑みつつ桶で湯を淹れながら身体を洗いながしてゆっくりと湯につかり)確かに、魔理沙いつも私の所に遊びに来るからねたまには神社の風呂もいいけどたまにはこうして広い温泉に浸かるのも新鮮ね(優しく微笑み)>魔理沙 (2019/6/27 22:49:16) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んー…もう、メガネとった方がいいんじゃないか?(すっと近づいてはメガネを取ろうと)>霖之助 (2019/6/27 22:50:02) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【後霖之助豆ロルは部屋の注意事項にも書いて有るけどなるべく気をつけてね>霖之助】 (2019/6/27 22:50:15) |
森近霖之助 | > | 【気をつけますよ】 (2019/6/27 22:50:31) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おやおやて途切れてたから一応注意ね?わざわごめんなさいね>霖之助】 (2019/6/27 22:51:55) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そうだなぁ…たまにはこうして足を伸ばしたりするのもいいだろう(ぐーっと伸びをしては相手の方を見てふふん、と笑って)でも、霊夢のところの風呂だって私は好きだけどな(鼻歌を歌うように言って)>霊夢 (2019/6/27 22:52:18) |
森近霖之助 | > | これを取ったら僕のアイデンティティが無くなるじゃないか魔理沙、きみからほうきをとったのと同じ事だよ?(メガネを吹き続け) (2019/6/27 22:54:34) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 何言ってんだよこーりんにはメガネ以外に魅力あるだろ?(メガネを拭き続ける相手の手に手を置いては「な?」と見上げて) (2019/6/27 22:55:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | 褒めても何も出ないわよ(少し顔を赤らめながらそっぽ向き)まぁ、魔理沙はいつも異変解決で手伝ってくれてるから風呂くらいサービスするわよ(賽銭箱の事を話したら引かれるからやめておく巫女でこちらもさりげなく見つめ返して笑う)>魔理沙 (2019/6/27 22:56:38) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 何か欲しくて言ってるわけじゃないぜ?本当のことを言ってるだけなのぜ(そちらを見てはふふっ、と機嫌良さそうに笑って)なんだかんだ言って私がいないとダメだよな(ははっ、と軽く笑って。冗談を言って)ん、ありがとうな霊夢。(お風呂をサービスすると言われるとにっこり)>霊夢 (2019/6/27 22:59:21) |
森近霖之助 | > | そうかなぁ?僕のメガネ以外の魅力か...(眼鏡ばっかり連呼しまくる謎の会話が続いては)霊夢はどう思う?僕のメガネ以外になにかあるかな?>魔理沙 霊夢 (2019/6/27 23:00:02) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あぁ、メガネ以外だってしっかり魅力あるぜ。(ふふん、と笑って)例えば…店に行く度にいつも色んなものを取り揃えて見せてくれるだろ?そういうのを集めるのだって…能力とはいえ、説明できるのだって立派な魅力だ。>霖之助 (2019/6/27 23:01:41) |
博麗霊夢 ◆ | > | 霖之助のメガネ以外の魅力ね?貴方店主やってるから色々接客とか品物とか詳しい所じゃないの?(まぁ、紫とか外の世界から幻想郷で持ち込みそうなのいそうだけれどねと思い)>霖之助 (2019/6/27 23:02:34) |
森近霖之助 | > | へぇ、そこは盲点だったねまさに客視点じゃなければ分からない事だ(そんな所を見ていたなんて魔理沙意外と周りを見ているんだなぁと一応褒めて)>魔理沙 (2019/6/27 23:03:03) |
森近霖之助 | > | 霊夢もかい?やはり僕の店に関する話が多いいようだ、これはなかなか参考になる話を聞けている(メモが手元にないのが残念だけどねと2人に微笑みかけ)>魔理沙>霊夢 (2019/6/27 23:04:06) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そ、れ、に…霊夢のいつもの服だって、作ってるのはこーりんって聞いたぞ?先代もそのまた先代もらしいが…(そこも、凄いだろ。と言ってから恥ずかしくなったのか顔を逸らして)意外とってなんだよ…!(失礼だな…と)>霖之助 (2019/6/27 23:05:20) |
2019年06月23日 06時35分 ~ 2019年06月27日 23時05分 の過去ログ
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