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「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

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2019年06月23日 23時42分 ~ 2019年06月27日 22時33分 の過去ログ
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尺一 皇(( なンか そう言われッと 恥ずかしいなァ ? 文章書く練習でもしよォかなァ 。(あせ、)   (2019/6/23 23:42:01)

明 仁.(( / . ___ 。… どうしたの、皇くん。不安? ( 自分の言葉に反応示した貴方を眺. 急な質問の意味を何となく推測立てては尋。「 何か、あった?… 言えるなら言って欲しいけど、無理? 」、貴方をそんなふうに落ち込ませたい訳では無. 控えめに。__ 「 こっちの方 " が "、じゃないの? 」. 貴方の不敵な笑見詰め、唇なぞる貴方の指先そのままに手首掴んでは双眸細 .. 。)   (2019/6/23 23:44:28)

明 仁.(( / . 本当 本当、面白いしすごく動きが想像しやすい。僕も練習したいから一緒にたくさん書いて勉強しよ? (ふ、   (2019/6/23 23:45:18)

尺一 皇(( いや、何かあッたって訳じゃねェけど。(心配させてしまっただろうか、はっと目を丸くさせては 目の前で片手振り なんでもない 、と。  「... もしかして 妄想の自分に嫉妬してンの?」未だ納得いかない様子の彼、ある思考に至ってはそれを口にし、にまにまと口許緩ませては 掴まれていない方の腕で 後頭部を掬うように手を回し 上を向かせ、 可愛い . と双眸細めた後 ちゅ、と唇啄み、)   (2019/6/23 23:53:11)

尺一 皇(( 褒めるな ァ !!(わたわた、) あァ もう すぐあんたは俺を喜ばす事言う ! 俺を手懐ける天才か、 あァ!?(心臓抑、)   (2019/6/23 23:55:09)

明 仁.(( / . 本当に?_ 不安とかは隠さないで教えてね、一緒に話して解決したいから ( 貴方と額を合. 抱え込んで欲しくないのだと伝。瞳伏、「 逆に、皇くんは本当に僕で良かった? 」、と静かに尋。__ . 貴方の言葉に目を見開。暫く返す言葉が見つからず沈黙、その間に顔は貴方へ向 落ちてきた口付けにやっと意識戻。 「 ッ、__ だって、妄想ッてのはあくまで 皇の都合よく動く俺で、此処にいる俺じゃない、だろ 」、だから自分であるようで自分ではない. そう途切れ途切れに言葉を紡、自分の顔に掌宛 そっぽへ背 .. 。)   (2019/6/23 23:58:15)

明 仁.(( / . 本当に思ってても言っちゃダメなの? ( しゅん、) 手懐けるなんて人聞き悪い、本音なんだから ( こくこく、)   (2019/6/24 00:00:02)

尺一 皇(( 良くない訳ねェだろ! ...不安にさせちまッてたら悪ィ、あんたにもッと 好きになッてもらうには どうしたらイイのか わかンなくてよ ... (とりあえずタイプ聞いた、とそのまま ぽつりと呟けば もう一度 ごめん と謝罪の言葉告げ 優しい手付きで後頭部撫。 そっぽを向く貴方がなんだか 子どものようで 笑いそうになるのを堪えつつ。 不謹慎だとは思っていても 顔は緩むのは抑えられず ぎゅう、と愛しさ込めて抱き締めては「いつだッて本物が一番に決まッてンだろ。 そういうとこも大好きだぜ?」なんて今度は頬に口付ながら。)   (2019/6/24 00:09:36)

尺一 皇(( 言ッ ... てもイイけど、程々にしてくンね... ? 褒めるのは月一とか...(おず、) そういうとこォ ! 心臓いくつあッても足りねェ 〜...(Tシャツ パタつかせ 熱逃がし / )   (2019/6/24 00:11:46)

明 仁.(( / . …謝んな、聞けてよかった。… 正直、何で俺なのかとか、俺を好いてくれたきっかけとか、全然見当付かねェから、ちょっと気になってた ( けれど貴方が今話してくれたことは本当なのだと自分は信じる、と。謝罪なんてする必要ないとお返ししてやるよう此方からも撫。__ 抱き締められては暫くその中で大人しく。頬に触れた貴方の唇は柔らかく瞳細め乍. __ 斜め下へ顔を向けてはチラリ貴方を横目で見遣。「 …… 本当、か 」. らしくないと思いつつ、拭いきれない不安があれば拗ねたようにも見える表情のまま視線彷徨わせ .. 。)   (2019/6/24 00:15:26)

明 仁.(( / . 月一じゃ全然足りな ー い、やっぱり会うごとにしないと ( くす、) もっとときめいてくれていいんだよ?   (2019/6/24 00:16:51)

尺一 皇(( そういう べらぼうに優しいとことかさァ 、 最初は色気あるとこに惹かれたンだけど... 素はかっこ可愛いし 好きになる要素しか無ェよなァ ? (貴方の言葉に 寧ろ見当がつかない方がおかしい、と 撫でられながら貴方の魅力を指折り 列挙してみては まるで同意求めるように首傾。 「ほンとだッて。 じゃなきゃ会いに来ねェよ。」不安げな目元 晒すように 指で前髪横に流してやれば 表情緩め笑い、するりと頬撫でて。 )   (2019/6/24 00:26:37)

尺一 皇(( 多い多い多い ! やめろ蒸発する !(手ぶんぶんぶ、) どーすンだよ、ときめきすぎて 恋する乙女になッちまったら...(腕擦、)   (2019/6/24 00:28:41)

明 仁.(( / . …… 、別の奴 好きかと思った ( 自分ではなく親しい人が貴方には居たと記憶にあり、ポツリ零。しかし求める以上に答えを口にしてくれた貴方に、もういいと掌振. 充分だと視線落としたあと瞳伏 。_ 「 __ 、狡ィ 」、短く文句垂. 酷く優しい貴方の声に不覚にも心臓が鳴。_ 其れを悟られぬ為、誤魔化すように貴方を抱き締めては " 今日はどんくらいに帰る " と耳元で尋 .. 。)   (2019/6/24 00:31:04)

明 仁.(( / . 蒸発はしちゃダメだよ、困る( 眉下、) そうなったら僕が責任取ってお迎えに行くよ? ( こて、)   (2019/6/24 00:32:41)

尺一 皇(( あ 〜 .....(別の奴 との言葉に思い当たる節はあり、ばつの悪そうな声を出しては 視線逸らし 言い難そうに口元もにゃらせ。短く呟かれば言葉、抱き留めつつ 何が、と聞こうとするも その前に質問されてしまえば 「んー、今日は2時くらいかなァ 、」と視線上に答、"しのぶサン 眠気大丈夫かよ?"と首小さく傾げ 貴方の髪へ頬を預 。)   (2019/6/24 00:40:10)

尺一 皇(( クソ可愛...。 しのぶサンの為にも蒸発しねェように頑張るわ ...(ぐ、) 白馬の王子かよ!? 似合うなァ!? でも俺が迎えられる側なのは納得いかねェ〜!(頭抱、)   (2019/6/24 00:42:03)

明 仁.(( / . だから本当は言わねェつもりだったんだけど、_ 勢いッて怖ェな ( 否定しない貴方にやはりそうだったのかと納得示. しかし静かに言葉を続けるだけで責めることは無。_ 「 ン、大丈夫。お前が寝るまで起きてる、寝ねェ 」. まだ平気だと緩く首を振、貴方がするように自分も肩口へ顎を乗せては貴方と頬を合わせるように .. 。)   (2019/6/24 00:42:53)

明 仁.(( / . うん、そうして?約束ね ( 小指差し出し、) 何で?言いじゃない、僕が迎えに行っても ( じと ー 、)   (2019/6/24 00:44:22)

尺一 皇(( いや、あの、なァ? ああ可愛いと やッぱときめいちまうッていうか... でも今は あンた一筋だから、ちゃんと。 (殴ってくれても良いのだが 特に責める素振りもない貴方。 言い訳にも聞こえる言葉を頬掻きながら述、 その後に手を下ろし じ、と真剣な眼差送。  「やッさし。 いッぱい補給させろよ? 」満足気に笑、ぐりぐりと重なった頬 押し付けては 腰へ腕回し 力強く抱き締め。)   (2019/6/24 00:55:04)

尺一 皇(( 約束ッ ... 、あーまた鼻血出そォ 。(小指絡めつつ 口許抑) こンなブスな姫が居てたまるか! 俺は 良くて鬼ッてところかなァ ... ガタイいいし。(うむ、)   (2019/6/24 00:57:15)

明 仁.(( / . … ふは、必死。いいんだって今は、いつから俺に傾いたんだか知らねェけど ( 真剣な眼差し向ける貴方に過去をとやかく責めたりしない、と瞳伏。他にも貴方に想いを寄せているであろう人物が何となく見ていて察しており. まさか自分が貴方とこうなるとは思っていなかったのは本音で。__ 「 仕方ねェな、… 俺にも補給させてくれるッて条件で手を打つ 」、喉を慣. 軽い口調で告、貴方に回した腕の力強め. 悪戯に腰を撫でてから脇腹へ移すと擽ってみて .. 。)   (2019/6/24 00:59:03)

明 仁.(( / . 貧血になるよ ( くは、) 全然、僕はオールオッケー 、なんて ( くす、/ 腕広、)   (2019/6/24 00:59:57)

尺一 皇(( ン、しのぶサンが気にしてねェなら イイけど... 俺 ちょッとした事でも嫉妬しそォ 。 なァ、俺の居ない間に 誰かに ちゅーされたりしたァ ?(とりあえずは貴方が不安になっていないようで ほっと胸撫で下ろし。 しかし己はそこまで大人にはなれなくて 勝手に一人で不安になっては 貴方の腕掴み 眉寄せながら尋。 「それは構わ___ あひゃァー!?」ふ、と不敵に笑って 戯れようかと手動かそうとしたその時、 先手を打たれたように 脇腹が擽られては 突き抜けるような変な笑い声出し、"止めろォ!!"と必死な様子で貴方の両手首掴み 制止させ、)   (2019/6/24 01:09:29)

尺一 皇(( 鼻血くらいで貧血になるのは 貧弱過ぎン?(けた、) このブス専王子が!(むぎゅぎゅ、)   (2019/6/24 01:11:31)

明 仁.(( / . そのうち、教えて。経緯。__ 、嗚呼、されて…… ないよ、唇には ( 貴方の問いかけに視線上、少し曖昧な記憶巡り乍 左記を告。眉寄せる貴方に気づくの遅れては言わない方が良かったかと小さく笑浮かべて誤魔化し。「 何今の声、可笑し 」. 制止されたのなんかは気にせず貴方の反応に笑、暫く声を上げて肩を揺らし乍 .. 。)   (2019/6/24 01:13:58)

明 仁.(( / . 別にブス専じゃないよ?僕、皇くんはブサイクなんかじゃないでしょ ( ぎゅ、/ 撫、)   (2019/6/24 01:15:08)

尺一 皇(( 経緯...なァ ... うン、頭ン中 整理できたら教えンね。(こくり、頷。 次の言葉には え!? と驚き目を見開いて、 「どこ、ほっぺか?」なんて不安げに貴方の頬ぺたぺたと触。 不意に出た笑い声を逆に笑われてしまっては 悔しげに唸り、お返しだとばかりに 揺れる肩を掴み 固定して 下唇へ甘く噛み付き。)   (2019/6/24 01:19:13)

尺一 皇(( 何言ッてンだ、不細工だから 鍛えたり 精一杯着飾ったりして 補正してンの!(目細、首元へ額ぐりぐり、)   (2019/6/24 01:20:57)

明 仁.(( / . 待って、嘘かも。記憶が結構混ざってるな ( 驚く貴方に思案げな視線を天井へ. そして記憶巡り乍、う ー ん、と。「 落ち着け、たぶんされてねェ 」、頬に触れる貴方の手に掌重ねては首を緩く傾 。__ 「 ン、……ッ 」、時計見遣り少しならばいいかと思えば噛み付いてきた貴方の口元舐. 薄く唇開けば舌を覗かせては、つんつん、と貴方の唇つつき .. 。)   (2019/6/24 01:23:45)

明 仁.(( / . そういう努力家なところ、好きだよ ( よしよし、)   (2019/6/24 01:24:37)

尺一 皇(( 嘘 ? マジ ? ンー、でも念の為 ... (答え急くように言葉紡ぎ、されてない と返ってきて 少しは落ち着くものの 一度不安に思うと中々拭えず 手を当てているのとは逆の頬へ口付けると やっと満足気に頷。 「は、ン ... ッ」赤い果実のような舌が己の唇に触れれば 双眸閉、直ぐに口を開いて 舌へ軽く吸い付いた後に角度変えて唇同士合わせ 荒々しく舌絡めて、)   (2019/6/24 01:32:15)

尺一 皇(( ん、んン ... 努力認めてくれンの 好きィ ... 。 もッと頑張るわァ 。(首元ちゅ、)   (2019/6/24 01:34:19)

明 仁.(( / . ___ 、心配性? ( 貴方のコロコロ変わる表情に喉を慣、楽しげに眺。口付けられては其方側の瞳細め、口角緩。__ 「 ンッ、……は、…ふ、」 . 何度も離しては唇を重ね、貴方の口周りが自分のリップで汚れていくのも構わず舌を絡。__ ぴちゃ. と貴方に聞こえるようわざと音を立て、不意に離せば首に強く吸い付。_ す. と薄ら覗かせた瞳、" 俺、独占欲 人一倍強いから " . そう告、貴方が服で隠せないであろう位置に花を咲 .. 。)   (2019/6/24 01:37:33)

明 仁.(( / . ちょっとしたギャップだよね、皇くんのそういうところ。_ 素敵だと思うよ ( 瞳細 / 額ちゅ、)   (2019/6/24 01:38:48)

尺一 皇(( しのぶサン 色ンな奴から好かれるから 襲われねェか 心配ィ 。(そうかもしれない、と貴方の言葉に頷いては 横目で改めて 綺麗な顔を確認、 はぁ、と感嘆と困惑入り交じった溜息零。 態とらしい水音にふるりと 自然に背筋がぞくぞくと粟立ち、舌から与えられる快楽に浸っていれば 不意に離され 。 薄く瞳開け...るも チクリとした首筋の痛みに やむなく目を見開いては 痕を付けられたと気付くのに時間は掛からなくて。 貴方の顔を見れば告げられる言葉に ごくりと喉鳴、「マジか...」と貴方から目を離す事ができないまま ぽつりと どこか嬉しげに目を細め。)   (2019/6/24 01:46:00)

尺一 皇(( そォかなァ ... ンは、さんきゅ。 俺ァ しのぶサン程 ギャップ萌えある奴 見た事ねェよ、 もうメロメロ。(口付受け 目瞑 / でれでれ、)   (2019/6/24 01:47:58)

明 仁.(( / . そんな物好き、なかなか現れねェよ、__ ( 好意の面では貴方の方が心配なのだがそれは口にしなかった。視線感じては貴方と目が合、ふ、と瞳細。_ 一つだけでは満足出来ず. だんだんと上へ登り耳裏辺りにまた一つ咲。「 之が散る前に、また、…… 逢いに来て 」、耳元でそう囁. 腕を回せば一層 強く抱き締。名残惜しそうに時計を眺、時間だと告げるよう貴方を解放してやり .. 。)   (2019/6/24 01:50:45)

明 仁.(( / . そ?ギャップ萌させてる?( ふ、) そのままずっと夢中で居ていいよ 、なんてね ( ちょん、/ 唇人差し指でつつき、)   (2019/6/24 01:52:27)

尺一 皇(( しのぶサン もしかして鈍いン ?(貴方に好意を持っているだろう人は何人か見掛けた事があり、 危機感を持ってくれというように 頬つん、と軽くつついて。 また一つ付けられると さすがに耐えきれず 顔赤く染。 切なげな声色に堪らなくなり 離れていく腕を掴むと 再度引き寄せ、その首筋へ顔寄せると 貴方がしたように 強く吸い付いて 赤い印残し、「俺のモンには ちゃンと印付けとかなきゃなァ ? 」なんて満足気に笑んでから "すぐ会いたくなるから、近い内にまた来ンよ。"そう言い残して 腕離し ゆっくり一歩後退して。)   (2019/6/24 01:58:49)

尺一 皇(( 俺だけ夢中なのも癪だから 絶対ェ あんたも俺に夢中にさせてやるからなァ !(ぎゃん、) ッと、今日も時間までありがとな、また来た時はそれだけで済むと思うなよ!(首筋指差し、)   (2019/6/24 02:00:29)

尺一 皇(( 部屋も長ェ間 さんきゅ 。 ... おやすみ、しのぶサン。(手ぶん、)   (2019/6/24 02:01:30)

明 仁.(( / . ン、レス返せなくてごめん、また、( ちゅ、) おやすみ、待ってる ( ひら、/ ) へやもありがと、じゃあお先に、   (2019/6/24 02:08:08)

おしらせ明 仁.さんが退室しました。  (2019/6/24 02:08:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尺一 皇さんが自動退室しました。  (2019/6/24 02:21:57)

おしらせ橘 高良さんが入室しました♪  (2019/6/24 08:44:34)

橘 高良(( 、邪魔する。 ( 寝惚け眼の儘、欠伸一つ零し。未だ完全に目覚めない体、ゆったりと足を動かしソファーへ腰掛け。. 背凭れへ深く体重を預けては、瞼落とした。. )   (2019/6/24 08:47:29)

橘 高良(( 、今日は誰も居ない、か。 ( 微か飛んでいた意識を引き戻して瞼ゆるりと開けても変化の無い部屋。適当に 卓上に乗っていた雑誌を膝の上に乗せては、肘掛に頬杖を付き乍 其れに目を落として 。_ )   (2019/6/24 09:36:05)

おしらせ天野 哀.さんが入室しました♪  (2019/6/24 10:00:51)

天野 哀.(( / . __まだ居るか ( 覗、)   (2019/6/24 10:02:10)

橘 高良(( 、ン 、居る。 ( 掌揺、) .   (2019/6/24 10:03:02)

天野 哀.(( / . ン、はよ ー さん ( 掌揺/ 小さく欠伸零. ゆるりと緩慢な動きで其方へ足運 .. 。)   (2019/6/24 10:04:32)

橘 高良(( 、お早う、哀。___ 寝起きか ? ( 雑誌卓上に戻しては此方寄る彼見詰め、双眸細め。) .   (2019/6/24 10:06:57)

天野 哀.(( / . __ ン、嗚呼、今さっき起きた ( 小さく頷. しょぼしょぼする視界に眉根寄、瞬き。" 邪魔するぞ " 、と貴方の隣へ腰を下 .. 。)   (2019/6/24 10:09:54)

橘 高良(( 、そうか。. ( 何て、緩く。隣に座った未だ覚めきらないらしい体の彼、指先でそっと頬撫で、)   (2019/6/24 10:16:10)

天野 哀.(( / . __ 。( 頬の感触に擽ったさ覚. 瞳細。_ 撫でられる側に顔を傾、「」)   (2019/6/24 10:17:52)

天野 哀. (( / . __ 。( 頬の感触に擽ったさ覚. 瞳細。_ 撫でられる側に顔を傾、「 珍しいな、この時間 」. 仕事は?と静かに尋 瞳伏 .. 。)   (2019/6/24 10:18:28)

橘 高良(( 、休み 。 ( 頬に掌添、サングラスの下、目尻指の腹で撫で。_ 向けられた問に 短く。_ )   (2019/6/24 10:24:33)

天野 哀.(( / . … そうか、じゃあゆっくり休めよ ( それは良かった. と貴方の手に自分の掌添、微かに喉を鳴らせば口元緩 .. 。)   (2019/6/24 10:32:03)

橘 高良(( 、.. ン。お前も な。( 手の甲包まれる彼の温かさと気遣いに目元緩めては頷。. 小さく距離詰めては、己覆う手の甲へ軽く唇触れさせた、)   (2019/6/24 10:39:45)

天野 哀.(( / . __ 嗚呼、満喫しているところだ ( 自分は充分に休んでいる. と瞳覗かせては細。_ 手の甲に落ちた柔らかな感触. それを横目に見、此方からも距離を縮めては貴方の艶ある黒髪へと口付け .. 。)   (2019/6/24 10:43:26)

橘 高良(( . __ ン、そうか。何よりだ、( 彼の瞳も久しく見た気がする。細まる灰色に何処か嬉しげであり。__ 髪へ返された口付け、やんわりと伝わる柔らかい感触に 半ば反射的にも瞳を閉じた。. 重なる手の指絡めては繋ぎ直し、空いた手で変わらない薄い金色にそっと触れた、) .   (2019/6/24 10:51:03)

天野 哀.(( / . …… 髪、染めたんだな ( 今更ながら左記を呟. 気付いてはいたがゆっくりその話題を口にする機会が無、今問うた。「 …少し、名残惜しい 」、自分が惹かれた貴方の陽の光に透けるような綺麗な白金が、すっかり艶やかな黒へと変わり。似合っていることに代わりなく貴方の白い肌には映えるのだが. つい零れ落ちた言葉、_ 貴方の黒髪に指絡めた後、す .. と指の間に通していけば梳いていくように .. 。)   (2019/6/24 10:55:06)

橘 高良(( . ン 、嗚呼 .. 。___ 其の内亦戻る 、( 少しの気分転換にと染めた髪。問に頷くも そこ迄元の髪が気に入られていたとは思わず意外に目を瞬いた。何時でも抜いて貰える色だが、案外気に入った髪色にもう少し、と思、左記答えた。__ 梳くような指の動き、心地好く目を細め。)   (2019/6/24 11:09:29)

天野 哀.(( / . ___ 、… ( 貴方の髪の触れていた手を戻. 片膝をソファの上に立てるよう足を置いては腕をその上に。_ 貴方の言葉を聞き乍. 潜めている双眸をチラリ天井へ逃、躊躇ったように口の開閉繰り返しており。「 …… 、… 早く戻って欲しい 」. 遠慮がちに呟いた其れ、相変わらず我儘ばかり紡ぐ唇を引き結ぶと、脚に乗せた腕へ側頭部添、バツが悪そうに瞼落 .. 。)   (2019/6/24 11:17:47)

橘 高良(( 、___ じゃあ、次会う迄に、な。( . 何か言いたげな様子に緩く首傾げ、言葉待っていれば 呟かれた其。. 表情和らげては、彼の髪へ手を伸ばし、よしよし、何て口には出さないものの、そんな優しい手付きに撫。. 地毛が嫌な訳ではなく、_ 其の儘でいるよりも明確な理由ができては 其方へ、と。)   (2019/6/24 11:25:20)

天野 哀.(( / . … 悪い、な。今のお前も充分なんだけどよ ( 貴方の撫でる手が酷く優しいと静かに言葉が溢。「 俺の知らない違う誰かと話してる気分、ッつ ー か。いや、見た目に拘るのもどうかと思ってる 」、言葉を探り乍. 誤解を招いてしまわぬよう、眉間抑えつつ。__ やはり出逢った当初の貴方が特別. 自分の中に印象づけられており、それがいいと。「 綺麗だったから 」、ああいった色素の薄い色は貴方のように整った顔立ちでなければ似合わず、何となく勿体ない気がするのだと、_ 我ながら身勝手で小さく困ったように笑零 .. 。)   (2019/6/24 11:30:45)

橘 高良(( 、__ 謝る事じゃない。 ( 寧ろ、彼からの其の願いは嬉しかった。己に拘ってくれている様で。" 見た目は大事だろう。. __ . そうか、" 視覚的情報は印象にかなり大きな影響を生む、緩く首振っては、続く零れた声に目瞬、何処か照れた様にも双眸細め。_ 緩々と撫で続けつつも 、其の内指に絡めて解、と遊、)   (2019/6/24 11:41:11)

天野 哀.(( / . ___ 。お人好し ( 貴方の変わらぬ優しさに安堵. それを軽口叩き乍 遠回しに伝、" ありがとう " と礼を重ねた。_ こうして触れ合うのも久しぶりな気がする. 貴方がやりたいようにさせつつ、おもむろに顔を貴方へ向 自分も手を伸。「 高良 」. 静かに呼、貴方の片頬を愛しさ込め乍 撫、嬉しそうに表情を少し綻 ..。)   (2019/6/24 11:45:01)

橘 高良(( 、__ 、御前が好きだから。. ( 彼から何度言われたか分からない其の言葉。然し、貴方からの言葉は矢張り特別で、. こうにも甘いのも彼が特別であるからだろう、と。友人で無ければこんなにも影響は大きくない。. 軽口に愛しげに表情緩めては左記、零し。__ " 、なんだ、哀 . " 彼の頬撫でる手、気持ち伝わる様な其に心締められて。左記返し乍 そっと抱き寄せて、) .   (2019/6/24 11:55:02)

天野 哀.(( / . __ 、俺も。… 好きだよ ( 先日のように、自分もだと簡潔な言葉では終わらせず. 気持ちをハッキリ言葉にした。普段ならば少し自分には糖度の高いこのやり取りは頭を抱えていたかもしれない、だが たまには、と 双眸細。__ 貴方の腕に引き寄せられては自分も腕を回. 貴方の肩口へ顎を乗。「 そういえば、お前って誕生日いつだ 」. 以前聞いただろうか、少し悩んでから不意に尋ねては背を撫 .. 。)   (2019/6/24 12:00:25)

橘 高良(( 、ン 。.. . ( 確りと言葉に表された言葉、嬉しげに受け止め。表情緩んだ儘、不意に唇奪。_ " 9月 、24日。.. 御前は、" 独りで暮らして長ければ特に意識する事も無かったその日、微か口篭るも答、亦問い返し。肩へ乗る彼の髪を撫で乍、背を確りと抱、)   (2019/6/24 12:10:39)

天野 哀.(( / . __ ( 重なった唇に驚き滲むが嬉しさが勝ると瞳細. 離れる間際 少し名残惜しそうに貴方の唇を食むように啄。__ 「 9月、… 秋なのか。冬かと思ってた、…… ァ" ー 、俺は10月の2日。」 、貴方のイメージ. 何処と無く儚さ漂う容姿から勝手な想像を口にした後、問われた其れを自分も返。_ サングラスを手に取ると近くのテーブルへ放. 貴方の首元へ控えめに擦り寄るように .. 。)   (2019/6/24 12:17:03)

橘 高良(( 、__ ン 、( 離際、啄まれた唇に双眸細め。彼の思う事何となしに察しては、ゆっくりともう一度唇触れ合わせ、) 、御前も秋か。__ プレゼントは、何がいい ? ( 少し意外に思うも、やんちゃな所もあれば儚げな所もある彼、夏と冬の間のその季節は彼に一番合ってる様な気がして一人納得を。. 気が早くもその日近くなる頃には忘れているだろう、と 今のうちに、何て、問。__ 己の首元、押し付ける様にも、体更に引き合わせる様に腕に力を込めて。)   (2019/6/24 12:29:56)

天野 哀.(( / . __ ン… ッ、( 貴方が再度唇を重ねてはまた何度も啄むように。ちゅ. と短くリップ音を立て乍、角度を変えては口付け繰り返. 漸く満足した頃 離 貴方の唇指の腹で拭って遣。) … そうだな、__ 手紙。( 先を越されたと肩を竦. 問いかけに視線上げては思考巡。「 お前からの直筆の手紙が欲しい、内容は任せる、_ 先生 」、小説家として文字書きをしている貴方が紡いでくれる文章. それを自分に向けて書いて貰えたらきっと心が弾むことだろうと。" お前は何が欲しい " 、自分も貴方と同じように今のうちに聞いておこう、と尋. 抱きしめる力 此方も強くし乍 .. 。)   (2019/6/24 12:36:26)

天野 哀.(( / . 御免、少し眠ィから13時頃か区切りいい所で一度 落ちるな ( 眉根寄、) 一時間くらいでまた来るとは思うが… 俺か分からねェし。もし会ったら誰にせよ、また話してくれ ( ふ、)   (2019/6/24 12:38:20)

橘 高良(( 、__ ン、. ( 此方から何する間も無く彼から降る口付けの雨受け続け。頬に手を添えては、応える様にも唇食む様に動かし。己の唇を彼が拭う時、同様に 唇光らせる唾液、指の腹で拭遣、) 、.. 手紙、か。( 何か自分の思っていたものとは違い、告げられたものに驚き。これから己の書く本以上に何度もその日まで書いては直しを繰り返すのだろう。何処か緊張し乍も、分かった と了承し。. " 俺は、..そうだな、.. 何か、揃で持てるもの、" 何か亦改めて離れていても彼と繋がりを感じられるものが欲しく、ぽつ、と呟。__ すぐ側の彼の首筋、少し頭起こしては其処に唇を付、甘く小さく噛んだ、   (2019/6/24 12:50:37)

橘 高良(( 、嗚呼、分かった。ゆっくり 休め、( 頷、頭撫、) . ン、勿論。亦、話そう。( 頷、) .   (2019/6/24 12:51:46)

天野 哀.(( / . ( まだ名残惜しさは抱え乍、ぼんやりと眠気に霞む視界に瞬き繰り返し眉下。貴方の指が拭ってくれた痕を追うように舌先で唇舐。) お前の想いの丈を存分に綴ってくれ ( なんて。言葉に触れるのが好きな己にとって. 其れに携わる貴方が選ぶのはどんな音か、どんな言の葉を自分に届けようと書いてくれるのか、今から既に楽しみで。_ " ペアで、な。…… 任せろ " 、そういった類ならば得意分野であろう己、瞼落としては小さく笑。不意に感じた首への違和感.. __ 触れ合いよりも久しいその感覚に肩を震、自分もと貴方の首筋は舌を這わせた後 ちゅぅ.と軽く吸っては位置を確かめるよう数回唇を開閉し、ゆっくりと歯を立て噛み付 . 。)   (2019/6/24 12:57:20)

天野 哀.(( / . ン、ありがとうな、すまねェ ( 瞳伏、) せっかく休みが合ったんなら話してェんだけど。_ お前の身内にも都合ありゃ、気にせずそっちに出向いてくれ ( こく、)   (2019/6/24 12:58:55)

橘 高良(( 、__ 眠いか、( 何処か虚ろ気な彼の髪を撫で乍、背ぽんぽんと軽く優しく叩く様に撫で。緩く問、) 、緊張するな。( 以前聞いた彼の職は己とも通ずる本関連のものだった筈、本を読む事が好きなのだろう、そんな彼への手紙、増してや愛する人へのものとなれば新作を出すよりも喜んで貰えるか、という不安が大きく。. __ " ン、楽しみにしてる。" 言葉遊びが好きな彼、亦何かに掛かった素敵なものをくれるのだろう。毎度込められる意味、己の誕生日も楽しみで。__ . 赤く咲いた痕に満足気で居れば、熱いものが首筋を這う感覚に小さく肩跳ねさせ。肌に立つ彼の歯、走る甘い痛みに瞳伏せ、首傾けては彼がしやすい様に、と。)   (2019/6/24 13:07:44)

橘 高良(( 、ン、大丈夫だ。話引き伸ばしてて悪いな、適当に切って大丈夫だ、( ぽん、) . ン、まぁ 未だ時間はあるから、な。亦会えたら。. ン、大丈夫だ、ありがとう。( 目細、) .   (2019/6/24 13:09:44)

天野 哀.(( / . …… 少し ( 本当ならばこのままでいたいのだが、生憎 睡魔は悪戯好きらしい。貴方の優しい手つきがそれを助長させ. 何処となく不貞腐れたようにも呟。) それでいいよ ( 緊張する、なんて言う貴方に揶揄うよう。しかし其れは自分に対しての気持ちがきちんと存在する証で. 貴方が悩んでくれる時間が自分に向いてのものならば歓迎だ。__ 貴方の反応を横目に幾つか同じことを繰り返していけば少し服からはみ出してしまうのでは. と際どい位置にも花を。ちゅ、と最後に愛しさ残すよう口付けた後 「 ご馳走様でした 」. と指でその跡をなぞり 満足げに瞳細 .. 。)   (2019/6/24 13:13:17)

天野 哀.(( / . いや、俺も話したかったし、お前とロル回すのは結構楽しいから。_ ン、じゃあそろそろ行くな、また ( 眉下、/ 軽く口付 ) 部屋もありがとうな、__ おやすみ。   (2019/6/24 13:14:35)

おしらせ天野 哀.さんが退室しました。  (2019/6/24 13:14:56)

橘 高良(( 、なら、此の儘眠ればいい、( 眠気の所為か何か、子供の様 何処か不貞腐れた様子の彼が可愛らしく双眸細めた。己の肩に彼の顔付けては、此の儘己の腕の中で、と。) 、勘弁してくれ。( 何て、揶揄う様な口調に目伏し、口角上、緩く笑。__ " 、ン、お粗末様でした、" 様々な場所へ咲いた花、ぴり、と走る痛みは今は幸福にしかならず、然し彼を抱き締める手に痛み走る度力篭もり乍も、己に付く彼からの痕が愛しくて。擽ったく這う指に口元緩めては、頬に手を添、軽く触れるだけの口付、) .   (2019/6/24 13:26:27)

橘 高良(( 、ン、そうか。. 良かった、俺も、御前と話すのは楽しい、__ 嗚呼 、亦な。( 目元緩、/ 口付返、) . ゆっくりお休み、な。   (2019/6/24 13:27:57)

おしらせ橘 高良さんが退室しました。  (2019/6/24 13:28:00)

おしらせ天野 哀.さんが入室しました♪  (2019/6/24 17:02:37)

天野 哀.(( / . 少し貸してくれ、_ その内また移動する ( 唇からふよふよと煙燻. ソファに腰を落ち着けては端末取り出 .. 。)   (2019/6/24 17:03:56)

天野 哀.(( / . … すまねェな、夜は身内と約束してるからそれまではまだ貸してくれ。( 扉の外に気配感じては此処を使いたい誰かだろう. そう思い乍。_ 眉間解すように指を添、連絡が終えては鞄の中から本を一冊取り出した .. 。)   (2019/6/24 17:19:18)

おしらせ橘 高良さんが入室しました♪  (2019/6/24 17:20:55)

橘 高良(( 、__ それまで 一緒に居てもいいか、( 扉開けては、ひらりと掌揺すり。彼の方へ歩み進 、_ ) .   (2019/6/24 17:22:53)

天野 哀.(( / . ___ 、悪いな、催促したみてェで ( 本から訪れた貴方へ視線向. バレぬ程度に眉顰。_ 「 ___ 。勿論 」、聞こえた言葉に驚. むしろ貴方の方が大丈夫なのかと首傾、隣にスペースを空けて .. 。)   (2019/6/24 17:23:57)

橘 高良(( 、__ 、俺が来たかったんだ。催促と思ってない、( 緩く首振っては先程ぶりの貴方へ雰囲気緩く告、__ 了承の言葉聞こえては 良かった、と双眸細め。大丈夫だ、と頷き返しては、空けられた隣へと腰を下ろし。" __ よく眠れたか、" なんて、)   (2019/6/24 17:30:53)

天野 哀.(( / . それなら、良いけどよ。_ お前の所の身内も、待っていたかったかと思ってな? ( 貴方の言葉聞けば余計な気を回しているとは思うが、どうしても気に掛かっては。しかし言葉を紡ぐ唇は敢えて軽く語調緩. 貴方に負担が掛からぬよう。「 嗚呼、ぐっすり。二度寝しちまった 」" お前は何してた? " 、緩く話を続. 閉じた本を鞄へしまっては少し貴方側へ体を傾 .. 。)   (2019/6/24 17:33:55)

橘 高良(( 、__ いいんだ、大丈夫だ。( 軽い調子に何処と無く気遣い感じられては 表情和らげな儘目伏し、緩く首振った。. " ふ、夜眠れないんじゃないのか。__ 俺も 昼寝してしまった、" 此方へ傾く彼へ腕回し引き寄せる様。笑い声緩く立てては、肩竦め答、)   (2019/6/24 17:42:11)

天野 哀.(( / . __ そうか、良かった ( 貴方の言葉に短く告 安堵を滲。伏せられた貴方の目元へ手を伸. 指で軽く睫毛に触。「 そうだな、まぁ夜更かしする予定だし構わねェよ。_ お前もか 」、二人揃って昼寝とは、つられるよう笑い声零。自分もソファと貴方の間に手を滑り込. 腰を抱くとそっと抱き寄 .. 。)   (2019/6/24 17:46:02)

橘 高良(( 、ン .. なんだ、 ( 睫毛触れる指に反射的に目を瞑り、片目瞼上げ、様子伺い。" ン 、そうか。. 明日も休みだもンな、___ やる事がなかったんだ、" 良いな、何て 口角緩めて。ぼんやりしている内にいつの間にか寝入ってしまったのだ、と。_ 抱き寄せられる儘、彼に凭れる様に少し体重をかけて、) .   (2019/6/24 17:53:55)

天野 哀.(( / . いや、… 綺麗だと思ってよ ( 貴方の疑問に取り繕うことなく率直な感想述。 " 嗚呼、身内も暫く休みだから付き合わされてんの。__ そうか、でも勝手に寝ちまったんなら疲れ溜まってたんじゃねェか? " 、貴方の体を全身で受け止め乍。する. と少し悪戯に貴方の薄い腰を撫、「 ちゃんと食って寝てんの 」. と .. 。)   (2019/6/24 17:57:57)

橘 高良(( 、__ すきだな、( 地毛の色と変わらない白金の其、先程も述べられた感想に緩く笑、" 、そうか、いい事だな。__ 余り、自覚は無いが、" 特にそんな気はしないが、自覚が無いだけで実は溜まっているのかも知れない。. 腰元撫でる手に微か眉寄せ、擽ったい、と。" ちゃんと食べて寝てる。.. 御前の方が心配だ、" 以前より痩せた気のする彼、長く触れることが無かっただけに余計そう感じてしまって。背へ回す腕、仕返しとばかり下方へ滑らせ、) .   (2019/6/24 18:08:41)

天野 哀.(( / . 好きだよ ( 好きだなと言われてしまえばそう答える他ない. 瞳伏、躊躇なく さも当然だと告 口角緩。" ァ" ー … まぁ、確かにな。 _ 体調崩す時ッてのは大体そういう時だよ、… バタバタしてたみてェだし、疲れも溜まんだろ " . だから気付いてたら倒れていた、なんてなる前に休めと。__ .. 、" 本当かよ。_ 言ったろ?俺は健康だ ッて、" 貴方の体のライン確かめるよう視線滑、片眉上。不意に貴方の手つき変わると前のめりになって身を逃. 擽んな、と小さく笑 .. 。)   (2019/6/24 18:14:12)

橘 高良(( 、.. ン 、( 想いを伝えるという訳では無い故に何の躊躇も無いのは承知できるが、. そんな言い方をされてしまえば、照もあるもので。微か咳払いする様に口許に手を寄せては、瞳逸らした。" 、__ .. ン 、じゃあ、今日休んだから、大丈夫だ、" と、緩く笑 、ありがとな、何て、髪撫で。.. " 本当だ、ちゃんと食べてる 。_ 、言ったが、" 体力を全く使わない仕事故にか量は少ないものの三食は食べるようにしている。体なぞる様な視線にむず痒さ感じつつ。. 動き帰れば逃げられてしまった彼に眉寄せ、自分だけ狡いぞ、と。)   (2019/6/24 18:25:39)

天野 哀.(( / . …… 照れただろ ( 貴方の仕草を眺. 微かに口角上。体を貴方の方へ向きを変えては顔を凝視、_ 分かっていてああいう言い方をしたことは内緒だ。「 だからってまた繰り返したら意味ねェぞ 」. 一度睡眠を取ればいいと言う訳では無い、定期的に体を労わってやらねばなんて。_ " 足りてねェんじゃね ー か、食事の量 " 、貴方の身長のわりにどうも重さがあるように思えず。訝しげな表情のまま。_ .. 、狡いと言われてもとぼけるだけ、何のことだか、なんて肩を竦 .. 。)   (2019/6/24 18:31:36)

橘 高良(( 、___ .. なんの事だ。 ( なんて、彼がよく言う台詞。そんな事はない、と彼へ瞳向けるも強い視線に耐え切れず暫しの後逸らした。. " __ 亦、ちゃんと休むよ。" 彼の心配嬉しく、表情緩く告げた。. いつも彼を心配する立場に保護者か、何て言われるが、今度は彼がそのようだ。.. " __ 、足りてる。食事の割に使うエネルギーが少ないんだ、" 鋭い指摘に微か眉寄せ、. 然し、生活の中では少なくて済。仕事の合間、つまんだりするものがあるものの。. __ " 相変わらず惚けるのが上手いな、" なんて、緩く笑っては早々にも諦めたよう、抱き締め直し、)   (2019/6/24 18:41:16)

天野 哀.(( / . ___ 、…… お前、言うようになったな ( 聞き覚えがあるも何も. 自分がはぐらかす時に使う其れ。キョトリ. とした後、思わず笑 背けられた顔を後ろから見、わしゃと頭を撫。_ 貴方の返答. 緩まる表情眺めては、本当に分かっているのか、と片眉上。" へェ… にしても、もっと肉つけろよ " 、そんなに少食なのかと瞳覗。左記を口にしては貴方の手を取、浮き出る骨を指の腹で撫。__ 「 本当にわからねェもんで 」、貴方の指摘にも首を傾。抱きすくめられてしまえば喉を鳴. 昼間つけた痕へ顔を寄、ちゅ、と小さくリップ音を立 .. 。)   (2019/6/24 18:47:31)

橘 高良(( 、__ . ふ、御前の所為だな、( 荒々しくも撫でられる頭、釣られる様に笑、喉奥鳴らしては、彼へ視線向け。こうなったのも彼の影響が強いだろう、なんて。. __ 空のような返事、目敏くも察した彼に緩く肩竦めて。今度は確りと休むよ、と。" __ 、頑張ろう、" . 手を取る彼の手と指を絡め繋ぎ。骨なぞる指に眉寄せ、背筋震わせ。やめろ、とだけ告。__ " そうか、" 緩く、口角上げ。. あれやこれやと触れる唇や手に小さく反応を示、肩へ頭付、擦り寄、)   (2019/6/24 19:05:00)

橘 高良(( 、返事遅くなって悪、( 眉寄せ、)   (2019/6/24 19:05:46)

天野 哀.(( / . 人のせいにするのは良くねェな ( 「 先生? 」. と双眸細。乱した髪の毛、今度は整えてやるように指で梳いて行き、さら.. と指の隙間から落としたりと触れ合。__ 自分の心情を察したらしい貴方. 分かればいい、と言う代わりに頭で数度掌を弾、口角緩。__ 繋がれた手を視界に捉. 空いていた手も貴方のもう片方の手へ這わせては指を絡めるように繋。貴方の反応に気付いては 「 煽ったつもりはねェけど、もしかして溜まってた? 」、等とあからさまに揶揄う内容。ふは. と隠さず笑溢、擦り寄る貴方に側頭部添えるよう頭を傾、緩く触 .. 。)   (2019/6/24 19:10:25)

天野 哀.(( / . 大丈夫、俺も作業してるから気にすんなよ ( ひら、)   (2019/6/24 19:10:46)

橘 高良(( 、__ 一緒に居れば、似るらしいぞ。 ( 双眸細め、見詰め返し。梳くような手付き、心地よく瞳伏せ、彼に身委ね。__ " 子供みたいな扱いだな、" 頭上で跳ねる手は全く嫌では無いが、彼の様子何処か不満げに。__ " 、別に . ぞわぞわしただけだ、" あまり抜く事も無いとなれば確かに彼の揶揄も的を射ていると言えば射ているが、其の刺激、ただ単に弱く。. 包まれる様彼の温もり得ては、心地好く。" 哀、" 何て、愛しげに呟、) .   (2019/6/24 19:25:58)

橘 高良(( 、ン、悪いな。( ひら、) 、   (2019/6/24 19:26:27)

天野 哀.(( / . __ 、… そう言われたら何も言えねェな ( 其れはつまり自分が普段そうしている訳で、追及してしまえば自分も注意される立場になってしまう。身を委ねてくれる貴方の頬を する.と撫で乍、堪忍したように肩を竦。" _ 一緒に居れば似るらしいな " 、早速貴方の言葉を借りては。よく貴方がやっていたことであると伝. 不満な貴方に笑浮かべて。「 そ?変に刺激しちまったかと思った 」それならばいい、と瞳伏。繋いでいた手を一度解放して貴方の体に回し、とんとん. と柔く背中に触、" なんだ、高良 " . 呼応するように左記を口にし 柔らかい耳朶へ触れるだけの口付け落 .. 。)   (2019/6/24 19:34:01)

橘 高良(( 、__ .. ( 彼の様子に目を細め、添えられた頬の手の方へ頭傾け。其の儘、顔寄せれば唇重ねた。. " __ 俺か、" . 先程の言葉もう返されてしまえば目瞬き、小さく吹き出しては、仕方なげに肩竦めた。. " 御前のが、溜まってるんじゃないのか、" 以前であればそうも珍しく感じなかったのだろうが、久々故にかスキンシップが多く感じ。緩く口角上げては、彼の語調真似て揶揄うよう。繋いでいた手が解かれれば、その手彼の背へ回し。背への暖かい手を感じて瞼閉、" 呼んだだけ、だ。" 愛しさ溢れる彼へ左記甘く呟。. 耳朶への柔らかな感触から逃れる様頭傾、)   (2019/6/24 19:49:04)

天野 哀.(( / . _ ン、( 重なった唇に小さく声零. 何度か食むように口を動かしては愛しさ伝えるよう何度か触れる口付け繰り返した。「 そ、自覚なし? 」. 頭を撫でるという行動はきっと貴方の方が多い、身長や人柄故なのだろうが。_ 指摘を受けては瞬き繰り返し、キョトリと。" …… かもな。ま、俺も男だし " 、なんて思わず笑い声乍 揶揄う貴方の言葉は否定せず喉を鳴。__ .. 貴方の体温をしっかりと体全体で受け止めつつ、聞こえた戯れに瞳細。「 んで逃げんの 」. 相変わらず耳が弱いらしい貴方に左記を告、後頭部に片手を回しては引き寄、互いの頬をくっつけるようにしては擦り寄 .. 。)   (2019/6/24 19:56:53)

橘 高良(( 、 .. _ ン 、ん、( 口付けと共、彼の気持ち流れてくる様で。甘い其に瞳閉じた。応じる様に彼求めて唇何度も食、離れる度小さく吐息零し。頬に掌添えた。" .. 余り、意識はした事ない、" 癖みたいなものなのだろうか。然し、確かに彼よりも己の方が撫でる事多い気がして。 " _ .. そうか。時間ないのが残念だな。" 思っていた反応とは違ったが、緩く笑んでは、悪戯に首筋を舐。. __ " .. んン 、変な気起こされたら困るだろ、" 擦り寄る頬に目瞑り、受け乍 . その行為に小さく笑。口角上げた儘 、問に返答を、)   (2019/6/24 20:08:10)

天野 哀.(( / . __ ( 此方も貴方の頬に掌添. 其の唇から零れる吐息すら余すこと無 自分の元へと掬うように口付け、__ 漸くで離れれば手の甲で自分の口元拭ってから貴方のも指の腹でなぞり拭。__ . 「 …ッ、お前、口とやってること違うぞ 」、貴方の言葉に眉下、しかしそのせいで油断したか首筋に舌が這うと反射的にその箇所掌で隠し. 貴方の額を小突いた。" … さて、変な気ッて何のことだろうな " 瞼落. 自分には分からぬと口角上。手を移動させれば貴方の右耳に触. 光る金属を指で挟、何処か名残惜しそうに撫 .. 。)   (2019/6/24 20:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 高良さんが自動退室しました。  (2019/6/24 20:28:26)

おしらせ橘 高良さんが入室しました♪  (2019/6/24 20:28:31)

橘 高良(( 、時間見てなかった、( 眉寄、) .   (2019/6/24 20:28:45)

天野 哀. (( / . 寝たかと思ったわ、け ー り ( ふは、)   (2019/6/24 20:29:04)

橘 高良(( 、.. __ 、( 呼吸さえも彼に飲み込まれる。徐々酸素が無くなるに連れ、苦しく眉根を寄せ。頬に寄せていた掌、後頭部の方へ回し。__ 漸く離れた唇。余韻浸り乍息を軽く整え、其の内に拭われた唇、態とらしい拭き方に何処か抗議する様な声短くもらした。__ " .. いた、__ 悪戯だ、よく御前もするだろう、" 小突かれた額、痛くもないが反射的に呟かれ、額覆い。. ふん、なんて、鼻鳴らして。" 、__ .. 持ってるが、" 彼の言葉に肩を竦めて、さぁな、なんて。元は彼を示す金色が嵌っていた右、穴を塞がない様にと代わりに付ける其れに触れる手に目伏。何となく察しては、仕舞え無かった其の金色、ポケットに入っているものを指に引っ掛けた、)   (2019/6/24 20:30:36)

橘 高良(( 、流石にもう寝ない、. 目覚めた。ただいま。( 緩、)   (2019/6/24 20:31:17)

天野 哀.(( / . 何だよ、不満? ( 額合. 呼吸整え乍 何となく抗議をしたがっている様子の貴方に視線向、どうかしたかと尋。_ " … やめろ、今は質が悪い ". 自分がよくする、だなんて言われては自覚がある故に強く言えないものの、貴方の肩口に額を置、見えぬようにこっそり顔を歪め眉根寄せた。__ 「 _ 、マジ、か。…… ここまで同じとか勘弁してくれよ 」、察してくれたらしい貴方に驚きの余り目を見開。何か誤魔化すよう自分の耳元へ触れ乍、片手はポケット。_ そこから小さな箱を取り出しては蓋を開、またさらに小袋に包まれていた金属取り出しては貴方の瞳と同じ. 蒼色の石を翳して .. 。)   (2019/6/24 20:39:38)

天野 哀.(( / . 眠気ッてのは突然だから分からねェぞ?ま、大丈夫ならいいけどよ ( ふ、)   (2019/6/24 20:40:56)

橘 高良(( 、.. 、拭き方が、不満、( 手の甲なんかで雑に拭われるなら未だしも、なぞる様な其れは期待灯らせ、まだ、なんて思ってしまう。目伏し、" もう一回、したくなる。" と。昼にやられた時もそうで。. __ " 、.. __ ン 、" 深くは言わず、彼の言葉其の儘受け止めては、優しく其の髪を撫で。御免、何て言わずも伝える様。__ " 、.. ふ、" 香りは彼を色濃く思い出し、己のもの、とする蒼色は必要無く、それらは仕舞ってしまったが。これだけは、と何となしに持ち歩いてしまっているもの。すれば、厳重な梱包の中から嘗て己が彼へ贈ったものがあり、思わず笑った。右耳の代わりを外しては、付けてくれないか、と彼へ其のピアスを渡し、)   (2019/6/24 20:51:02)

橘 高良(( 、嗚呼 。__ .. 本当にな。余裕だと思っていても気失って気付いたら朝、ッていうのはよくある、( 目頭揉、)   (2019/6/24 20:53:40)

天野 哀.(( / . 拭き方?丁寧にやってんだろ ( 予想だにもしなかった言葉に片眉上.)   (2019/6/24 20:54:18)

橘 高良(( 、ぁ" 、最後、語弊生みそうだな。. 其のピアスは、金の方、な。( 眉寄、)   (2019/6/24 20:56:43)

天野 哀. (( / . 拭き方?丁寧にやってんだろ ( 予想だにもしなかった言葉に片眉上. 自分はまだしも、貴方に対しては綺麗にしてやってると答える半ば、聞こえた続きの言葉には目を丸。「 …… 御免、ッて。つ ー か、んなこと言われる俺の方がしたくなるだろ 」、貴方の側頭部に掌添. 合わせていた額をゆっくり離しては正面に向き直り視線絡。しかしこの後を考えては貴方の身内が用事あることを思い出. 肩を竦め取り繕っては己を自制するかのように顔に掌宛 ため息。__ 、「 …どうするかな 」、貴方から手渡されてはわざとはぐらかした言葉口にし、喉を鳴。__ そして貴方の反応を待つ前に以前つけたようにそこへ飾、" 似合ってる " と。_ そして此方も同じく蒼いピアス貴方の手に渡せば右耳の金属外し、貴方へ向 .. 。)   (2019/6/24 20:59:23)

天野 哀.(( / . ジジイか、ッて言いてェけど俺もだわ ( ぶは、) 寝るつもりなくても死んでる、_ 嗚呼それ伝わったから大丈夫だぞ ( ひら、)   (2019/6/24 21:00:00)

橘 高良(( 、__ 雑でいい、( というか、そもそも拭ってもらわなくても良いのだ。雑にしろ、結局欲は湧いてしまいそうで。" 、後、一回だけ、だ。" 自制する彼には悪いが、頬へ添わされた掌、これで終わり、は切なさあり。顔覆う手を掴めば退かさせ、唇合わせた。__ 、曖昧な言葉に眉寄せた所で、耳へと触れる彼の指。付けられれば満足に彼に笑みを返した。__ 彼から受け取った蒼色、其の場所へ嵌。未だ完全ではないが、以前と同じ姿、装飾品一つだがやはり此方の方が馴染む。" お前も、似合ってる、" と。)   (2019/6/24 21:13:17)

橘 高良(( 、. ふ。最近は、落ちる時間も早い上に起きるのが早いから、本当に爺だよ。( 緩笑、) . __ 嗚呼、そうか。なら良かった、( ほ、. )   (2019/6/24 21:15:24)

天野 哀.(( / . …… おい、高良 _ ( 雑でと言われても無意識にも結局同じことを繰り返すのだろう、なんて思いつつ。_ 自分がせっかくセーブしたというのに. 貴方から言葉受けて間もなく唇合わされば文句は吸い込まれて行った。少し眉根寄せた後. 悪戯に舌を動かせば貴方の口内へ割って入、歯列をなぞり好き勝手にそのまま荒らすように深く口付けては離、べ . と舌を出せば貴方に言わんこっちゃないと伝えるよう。__ 貴方の耳に映える金色、姿を改めて目に焼き付けようと下から上へと視線巡らせ、満足そうに双眸細。自分も貴方につけてもらった蒼色に触れれば「 当たり前 」なんて .. 。)   (2019/6/24 21:18:55)

天野 哀.(( / . 確かに朝よく見掛けんな? ( くく、) まぁ夜更かしになれちまうよかはいいんだろうけど、勝手に眠るのは勘弁して欲しいよな、我ながら…   (2019/6/24 21:19:41)

橘 高良(( 、.. ン、. "_ ( 先程迄の口付けとは違う、. 己の想定していたものでは無い其に目開き。眉根寄せては、咥内荒らす彼に抗うかの様舌向かわせつつ、背に回した手は拳を作り、服を握った。唇が漸く離れれば、零れそうになる唾液を手の甲で拭、" 、いい、満足。" なんて、瞳逸らし。. __ " 次会う時は、全部元通りだな。" 約束した髪色もその頃には戻っているだろう、と。目元緩めては、何も付けられていない彼の左の耳朶へ触れ。)   (2019/6/24 21:31:59)

橘 高良(( 、嗚呼 、.. 仕事まで結構時間があるんだ、( 肩竦、) . 嗚呼、本当に、な。限界来る前に寝ればいい話なんだろうが、状況によって其れもできないから、な。( 溜息、) 、   (2019/6/24 21:33:59)

天野 哀.(( / . __ 、アホ、さっさと行ってやれ ( 煽りやがって、なんていう悪態をつきたくなるものの口にはせず、肩を竦めては瞳逸らす貴方に軽く手刀入。己の口元伝う唾液舌で舐め取れば眉根寄せつつ溜息。__ 「 そうだな、ちゃんと覚えとけよ 」髪の毛. と再度要望を口にすれば貴方の黒へと視線を注。耳たぶに触れる貴方の手に掌重ねれば、そのまま口元へ運び 軽く唇で触 .. 。)   (2019/6/24 21:36:33)

天野 哀.(( / . それはタイミングが悪いな ( 一息、) __ と引き伸ばして悪かったな、そろそろ行ってこい 、待ってんじゃねぇか ( 背を叩、)   (2019/6/24 21:37:20)

橘 高良(( 、__ ン 、悪い、( いた、と落ちた手刀に之も痛くはなかったが反射的に零れ。頷いては、眉下げた。. __ " 嗚呼 。. 楽しみにしておいてくれ。" 緩く笑んでは、己の黒い髪指に巻き取って遊び。. 手へ落ちた口付け、" きざ、" なんて呟き 、)   (2019/6/24 21:50:06)

橘 高良(( 、毎回タイミングが悪い、( 溜息、) . 否、引き伸ばしたのは、俺だ。悪かったな。. 今日沢山話せて嬉しかった、ありがとう。亦な、( 背叩かれる儘、立ち上、) .   (2019/6/24 21:51:44)

橘 高良(( 、部屋もありがとう。亦会えるの楽しみにしてる、( 手揺、) 、   (2019/6/24 21:52:05)

おしらせ橘 高良さんが退室しました。  (2019/6/24 21:52:09)

天野 哀.(( / . レス返せなくて悪いな、行ってこい ( ひら、) __ ん、俺もだよ。ありがとうな、部屋も長時間 助かった、ありがとう。   (2019/6/24 21:52:38)

天野 哀.(( / . お前が逢いに来てくれんならまたそのうち来るよ、__ さて。約束通り俺は身内に変わるついでに帰るわ、邪魔したな ( 瞳伏、)   (2019/6/24 21:53:37)

おしらせ天野 哀.さんが退室しました。  (2019/6/24 21:53:41)

おしらせ明 仁.さんが入室しました♪  (2019/6/24 22:34:13)

明 仁.(( / . 入れ替わりで長い間 借りて御免ね ( 眉下、) 待たせてもらって、来なさそうなら自室戻るから貸してね ( 謝罪入れたあと後ろ手にそっと扉閉。_ ソファまで来れば静かに腰を下 .. 。)   (2019/6/24 22:35:37)

明 仁.(( / . 御免、もう少し ( 瞳伏、)   (2019/6/24 23:14:27)

明 仁.(( / . _ ッと、そろそろ自室で待ってみることにするね。お部屋ありがとう、お邪魔しました ( ひらひら、)   (2019/6/24 23:34:51)

おしらせ明 仁.さんが退室しました。  (2019/6/24 23:34:55)

おしらせ藍島 瑚音さんが入室しました♪  (2019/6/25 00:19:51)

藍島 瑚音((、ぁ、…まぁ、いっか、( 独り言を発しながら 久方振りに訪れた部屋、代わり映えも無く何処か安心したようで。静かにソファに腰下ろせば部屋の中 一瞥。 )   (2019/6/25 00:22:44)

藍島 瑚音((遊んでくれる人、募集…なぁんて、 ( 楽しげな声音で戯言を零すも、その数秒後くらいにはくぁ、と 小さく欠伸。背もたれへ体重掛けて身を預ける。 )   (2019/6/25 00:34:25)

おしらせ柳瀬 ./さんが入室しました♪  (2019/6/25 00:39:54)

柳瀬 ./(( 今晩和、まだ起きていますか ? ( 入室、ソファの背凭れに体重預ける人影見付け側寄り、顔の前でひらりと手を振り   (2019/6/25 00:41:05)

藍島 瑚音((、ん、やぁ、…こんばんは、 ( ちょっとの時間で微睡んでいたが、意識は部屋へ入ってきた誰かの物音で浮上。落ち着いた様子で挨拶を返し、 姿勢を正した)   (2019/6/25 00:44:29)

柳瀬 ./(( はい、今晩和。…良かった、まだ起きていたみたいで ( 姿勢正す様子に笑み溢し、隣腰掛け緩く話、微睡みから起こしてしまった僅な罪悪感に頬手添え目尻撫で   (2019/6/25 00:47:33)

藍島 瑚音(( いやぁ、御免ね、ちょっとうとうとしてたみたいで… ( 後頭部手を宛てて はにかみ。眠気を飛ばすように一度伸びをした。隣に座った彼と話す為に身体向けておけば、伸びてきた手に瞳伏せ。 )   (2019/6/25 00:51:21)

柳瀬 ./(( もうこんな時間ですからね、( 時計一瞥、苦笑し乍頷き。目尻下に伸ばし、離して戻しと目のマッサージを行えば目を伏せる様子に少々不安を移した瞳向け ) こういった触れ合いは、あまり好みませんか ?   (2019/6/25 00:55:34)

藍島 瑚音(( 夜には強い筈なんだけどなぁ、( 困った、とでも言いたげな口調。目のマッサージは心地好くて、されるがままに身を任せていた。彼からの問には目を少し見開くも、首を振っては彼の手に手を重ねた。口元緩めながら視線を合わせる ) いーや、大好き。   (2019/6/25 01:00:30)

柳瀬 ./(( 今日は雨も降っていますから、雨音でリラックスして眠くなるのかもしれませんね、( 窓の外眺め、未だ止まない雨には困ったものだが雨音は心地よく。手が重ねられ問いを否定されれば安堵、両頬とも塞いでしまえば両指とも同じ動き真似 ) 其れなら良かった、   (2019/6/25 01:07:54)

藍島 瑚音((、雨、振ってたんだ。それもいいけど…、今は君がいる事だし、寝たくは無いかな ( 視線を追うように窓の外、雨粒が落ちていくのが目に入り。ただ折角相手がいるのに寝るだなんて勿体無い、と左記述べて。両頬包まれてしまえば彼の顔を視線は捉えたまま、 ) ふふ、人肌が欲しかったんだ…   (2019/6/25 01:12:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柳瀬 ./さんが自動退室しました。  (2019/6/25 01:28:01)

藍島 瑚音((、と、おやすみ ( 毛布掛、頭撫、 )   (2019/6/25 01:29:49)

藍島 瑚音((んー、…足りない、( 先程触れられた箇所、なぞるように撫でて。率直な心情を口にすれば もう少しだけ人の訪れを待とうと。 )   (2019/6/25 01:49:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍島 瑚音さんが自動退室しました。  (2019/6/25 02:33:11)

おしらせ橘 高良さんが入室しました♪  (2019/6/25 10:03:38)

橘 高良(( 、邪魔する、( 悪化した風邪に咳零し乍、扉開け。一人はどうにも心細く訪れてしまった。ベッドへしんどい体を横たわらせれば、布団適当に己の身に掛け、其の儘瞼緩く閉、)   (2019/6/25 10:05:41)

おしらせ天野 哀.さんが入室しました♪  (2019/6/25 10:38:39)

天野 哀.(( / . はよ、___ ッて、どうした ( 部屋を訪れてみては扉の先. ベッドに寝転がる貴方の姿に瞬き。歩み寄ってはマスクしていることが分かり. 「 … 風邪か 」、近くに椅子を持ってくれば脇に落ち着き. 貴方の前髪掬っては額を撫 .. 。)   (2019/6/25 10:41:01)

橘 高良(( . 嗚呼 、.. __ ( 扉の開いた音に薄目開けては、彼を視界に捉え。問いに頷いては、亦一つ咳を零し。額撫でる手に心地良さげに瞼軽く合わせた、) .   (2019/6/25 10:49:24)

天野 哀.(( / . …… ( すっかり弱ってしまっている貴方に肩を竦. 「 __ 寝るまで居てやるから、とにかく休め 」、帰れと行って大人しく従いそうにも無いだろうと思えば左記を告。一度立ち上がると適当に水や冷えピタなどを冷蔵庫から頂戴しに向. 貴方の元へ戻ればまた傍に腰を下、額に冷えピタを貼 .. 。)   (2019/6/25 10:56:25)

橘 高良(( 、__ ン 、悪い、ありがとう。( . 貰えた言葉に嬉しげに顔を崩しては、頷き。時折、咳を零し乍、一度咳を離れた彼の後ろ姿見詰め。. 戻ってきた、と思えば 貼られた冷えピタに顔を顰め、" つめたい、" と、)   (2019/6/25 11:08:25)

天野 哀.(( / . _ 当たり前だろ、そういうモンだ( 冷たい. と零す貴方にそう言い乍、ペち と軽く冷えピタ越しに額を叩。_ 腰を下ろした椅子. ベッドへ近、頬を軽く指の外側で撫 .. 。)   (2019/6/25 11:15:31)

橘 高良(( 、__ . た、( 反射的に瞳瞑り、声漏れ。. 痛みは感じないのだが、そんな戯れが風邪の所為か 今はいつもより嬉しく思え。. __ " こっち、座ったらいいんじゃないか、" 頬撫でる指に目を細め。マスクがあるから、なんて、ベッドの縁を叩き、もっと近くへと呼、)   (2019/6/25 11:24:04)

天野 哀.(( / . __ まぁ、風邪ッてのは人に移す方が治り早いらしいしな ( 語調軽くそんなことを口にしては貴方に促される通りに座。_ こんなことを言えば貴方が気にするということは分かるが、きっと風邪が移った時の方が貴方は罪悪感を抱いてしまう。だから先制しておくことでお互いに悪化せぬよう. 冗談交え乍 そんなふうに言葉を告げた訳で .. 。)   (2019/6/25 11:28:56)

橘 高良(( 、 __ 、移ったら、俺が看病しよう。一度引いた風邪にはもうかからないからな。( 語調軽く告げられた其れ、微か眉顰めるも、目伏せ 緩く笑っては、左記告。受けた言葉に、ならば 少しくらい近付いてもいいだろうか、と 座った彼の腰に腕を回せば、身を傍に寄せ、)   (2019/6/25 11:36:35)

天野 哀.(( / . ___ 。…… おいおい、移す気満々か?( 予想外の返答に瞬き繰り返し貴方を見詰。_ 思わず声に出して笑、肩を揺。" 流石に病人に手ェ出すほど飢えてねェからな " 、腰に回った腕見てはそこに掌添. 後ろに位置するであろう貴方に空いた片手伸、頭を撫 .. 。)   (2019/6/25 11:42:18)

橘 高良(( 、__ 、それは 、残念だ 。( 肩を揺らして笑う彼に双眸細め、肩を竦めてみせ、続く彼の言葉に左記返し。. 蒸気溜まる息苦しいマスクを顎下まで下ろし、澄んだ空気を吸い込めば一息。. 腰を曲げ、彼に擦り寄り、顔を埋め。頭撫でる手に瞼閉じた、)   (2019/6/25 11:50:26)

天野 哀.(( / . 手ェ出して欲しいみたいな言い草だな、先生 ( 実行する気は毛頭ないが、こういう時は冗談を口にして肩の力を抜いてやろうかと。__ そのまま少し顔を傾. 横目に若干貴方を捉、頬に手を滑らせては手の甲で触れ乍 .. 。)   (2019/6/25 11:52:39)

橘 高良(( 、__ 冗談だ、( 流石にその様な元気も無く。. 頬触れる手の甲に顔を上げては、緩く目を細めては笑み。彼の言い方にも喉を鳴らしては、左記、) .   (2019/6/25 12:00:40)

天野 哀.(( / . そりゃ良かった ( 貴方の為にも其れがいいと。きっと今までの疲れが押し寄せて来たのだろう. 「 寝なくていいのか 」、眠れる内にそうするべきだと伝、一度抱きついていた貴方の腕を解。_ 、サングラスを備え付けのドレッサーに置. 空いたスペースへ控えめに横になっては 添い寝でもしてやろうかと貴方の頭へ腕を差し込 .. 。)   (2019/6/25 12:05:38)

橘 高良(( 、もう、寝る。眠くなってきたところだ、( 頷いては、解かれる儘 曲げていた体を元に戻し。. 腕枕、なんて することはあってもされる事は珍しく、少しの間小さく身を固くした。. " 移るぞ、" と よく見える灰色に、頬に掌添え目元撫で乍 、) .   (2019/6/25 12:15:03)

天野 哀.(( / . ならいい。ゆっくり寝ろ ( 改めて目の前に現れた貴方の作りの整った顔を眺. 綺麗な輪郭なぞり。「 看病、してくれるんだろ 」. 貴方の言葉に左記を零、瞳伏せては小さく笑。撫でる貴方の手の甲に自分の掌添. そっと瞼薄く開けては柔らかく貴方見 .. 。)   (2019/6/25 12:19:02)

橘 高良(( 、__ ン 、( 小さく頷いては、ゆっくりと瞬きを繰り返し、体の力を全て抜いた。. " そ、だったな、" 眠気にか緩い口調で告げては、小さく笑。. こうした瞬間、矢張り貴方とこうなれて良かった、と思、. 穏やかに彼見詰め返。" おやすみ、" と、緩く告げては、其の儘瞼を閉じた、. / 無言落、) .   (2019/6/25 12:31:42)

天野 哀.(( / . __   (2019/6/25 12:33:41)

天野 哀.(( / . ___ おやすみ、高良。( 何となく貴方が自分に身を委ねてくれたような感覚に双眸細。腕枕として置いた腕を少し曲. 貴方へ近付けば瞼へ口付。__ 貴方が寝息立てた頃.. 視界に捉えた金のピアスへ触、「 愛してるよ 」. 聞こえないであろう囁きを静かに紡、自己満足に瞼落としては夢の中へ意識を預 .. 。) / 【 無言落ち、お相手と部屋感謝。】   (2019/6/25 12:37:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 高良さんが自動退室しました。  (2019/6/25 12:51:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野 哀.さんが自動退室しました。  (2019/6/25 12:58:54)

おしらせ明石 徹さんが入室しました♪  (2019/6/25 14:58:02)

明石 徹(( 、来るか、わかんないけど、人待ちさせてください 、 ( すん、   (2019/6/25 14:58:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明石 徹さんが自動退室しました。  (2019/6/25 16:00:06)

おしらせ明 仁.さんが入室しました♪  (2019/6/25 22:16:35)

明 仁.(( / . こんばんは、お邪魔します。__ 人待ち、暫く借りるね ( 後ろ手にそっと扉閉. ベッドへゆっくり歩を進めては縁に腰掛、サングラスをドレッサーに置 そのまま倒れ込むように .. 。)   (2019/6/25 22:18:03)

明 仁.(( / . __ ( 自分の目元に腕を宛、天井仰ぐ形になり乍 瞼落。_ もう片手はポケットの中をまさぐり. カチャ、と微かに音鳴るのは一つの鍵。__ .. 直接渡しておきたいと思、待つのはいいが 二週間は忙しいと言っていた気がする。あと一週間はゆっくり話せないのか. と無意識に溜息 .. 。)   (2019/6/25 22:33:54)

明 仁.(( / . … 神様が悪戯好きなのッて、本当なのか ( ボソ.と呟。待つのに耐えれなくなったのでは無、来週からは自分が忙しくなるスケジュール、つまりは入れ違いが起きることに何だか意図を感。半ば呆れ交 肩を竦、暫くこのままと全身から力を抜 .. 。)   (2019/6/25 22:36:31)

明 仁.(( / . 占領してごめんね、そろそろ戻ろうかな ( ゆっくり体を起こしては時計一瞥。_ 自室の鍵軽く握. 退室 .. 。)   (2019/6/25 23:04:15)

おしらせ明 仁.さんが退室しました。  (2019/6/25 23:04:20)

おしらせ与高 凛太郎さんが入室しました♪  (2019/6/25 23:12:00)

与高 凛太郎よっと…お邪魔するなぁ。(羽織だけでも持ってくれば良かったか、なんて自身の姿見ては思いつつソファへと腰おろして)   (2019/6/25 23:13:02)

与高 凛太郎来てくれたらいいなぁって奴は居るんだがな、まぁ誰でも…ああ、でもあんま女々しいのは好きじゃねぇな(ふは、と笑いつつ割とわがままなことを述べ)   (2019/6/25 23:14:36)

与高 凛太郎人居ねぇと眠いなやっぱ(くぁ、)   (2019/6/25 23:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、与高 凛太郎さんが自動退室しました。  (2019/6/25 23:46:26)

おしらせ須郷 理壱さんが入室しました♪  (2019/6/25 23:57:12)

須郷 理壱((こんばんは、…ちぃと、借りるよ ( 部屋に入れば夜とはいえ熱が篭っている様で。服が肌に張り付く感覚に眉寄、暑いな、と独りごち乍、部屋の窓を開けた。風を受けるように正面陣取り服パタパタと扇。 )   (2019/6/26 00:08:01)

須郷 理壱((…ぁ、と、誰でも、( 窓の傍離れることなく、椅子に腰下ろし。鞄からペットボトル取り出せば水分補給。そういえばと言わんばかりに、左記述。 )   (2019/6/26 00:39:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須郷 理壱さんが自動退室しました。  (2019/6/26 01:14:15)

おしらせ平瀬 廉.さんが入室しました♪  (2019/6/26 01:15:43)

平瀬 廉._、こんばんは、お邪魔します.人待ちさせてな‐.(扉後ろ手で静かに閉ソファー腰掛.イヤフォンし曲聴きながら待つことに.)   (2019/6/26 01:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、平瀬 廉.さんが自動退室しました。  (2019/6/26 01:42:19)

おしらせ咸瀬 那央さんが入室しました♪  (2019/6/26 20:10:35)

咸瀬 那央(( __ よう 、邪魔する 、( 音の無い部屋にぽつりと呟けば 、後ろ手に扉閉めつつ紫煙漂わせながらソファー腰下ろした 、)   (2019/6/26 20:12:02)

咸瀬 那央(( __ .. 、( 短くなった煙草を 、灰皿へと押し潰せば深く溜息ひとつ 。肩の凝り少し解すよう首動かした 、)   (2019/6/26 20:35:26)

咸瀬 那央(( 、.. 長居して悪いな 、cc して移動だ 。部屋感謝な 。( 静かに立ち上がり 、ゆらりと掌揺 、)   (2019/6/26 21:07:39)

おしらせ咸瀬 那央さんが退室しました。  (2019/6/26 21:07:44)

おしらせ櫻庭 了さんが入室しました♪  (2019/6/26 21:21:21)

櫻庭 了(( 、邪魔する、( 無人の狭い室内にそう告げれば、ドア静かに閉め。一息吐いては、ソファーへと歩み進め、腰下ろし。背凭れへ深く体重預けた 。" 会える、かな。 " 余り希望のない言葉、零しては 瞳伏し、床へ目線落とした、) 、   (2019/6/26 21:24:50)

櫻庭 了(( 、.. べつに、無理しなくても、( きゅ、 ) .   (2019/6/26 21:34:13)

おしらせ樋高 陽真さんが入室しました♪  (2019/6/26 21:36:51)

樋高 陽真(( 、決心つかなくてなァ 、御待たせ 。( 掌揺 、後ろから声掛けた 、)   (2019/6/26 21:37:51)

櫻庭 了(( 、俺に会うの、そんな勇気居るの、( 後ろからの期待した声に驚き、肩揺らし。振り返れば、体伸ばして抱き着き。久し振りとはいえ、もし そうだったらと思えば 悲しく、眉下げて問、) .   (2019/6/26 21:40:47)

樋高 陽真(( 、色々みれば 、俺も考えなきゃだろ 、? ( 眉尻下 、何処か悲しげに 。" 俺だ ッ て 、御前を優先したいから 、" 何て 、貴方の髪触れ緩く撫 、)   (2019/6/26 21:44:23)

櫻庭 了(( . 、ごめん 、( 彼の顔覗いては、顔歪め、肩に顔付け。. " 嫌い、なった 、.. ? " 、髪触れる手に唇丸め、噛み。. ) 、   (2019/6/26 21:49:00)

樋高 陽真(( 嫌いには 、なれないなァ 、.. 寧ろ 、御前が潰れんじゃないの 、( 何よりも心配なのは貴方の心だと 。己の事など気にせず 、何よりも大事なものを優先すべきでは 、何て 、)   (2019/6/26 21:51:55)

櫻庭 了(( 、お . れは、平気 。 幾ら言われたって良い 、事 してるから 、( それは、彼に対しても。嫌いになれない、と言葉聞けば安堵したようにも、再度 ごめん、と何度も繰り返して 。. _ )   (2019/6/26 21:55:55)

樋高 陽真(( .. 別に 、俺は良いんだ卦度さ 、俺じゃなくて 、他の人が嫌でしょ 。( 一番関係が浅いのは己だろう 、そして執着がないのも己だろう 。貴方にとって一番に切るべきなのは自分だと自覚はあるのだ 、)   (2019/6/26 22:01:09)

櫻庭 了(( 、. そ、う。 .. 、( 別れる気も切る気も無かったが。. 緩く頷いては ぐる、と思考自分の中で回した儘。腕からは力抜けだらり、と。. )   (2019/6/26 22:09:01)

樋高 陽真(( .. 、取敢えず 、全部俺のせいにして 、終わろうか 。( 貴方に仕掛けたのは全部己であって 、貴方が悪いわけでは無い 。せめて 、貴方が前向きになれるように協力したいと 、)   (2019/6/26 22:12:20)

櫻庭 了(( 、.. . ( 彼の所為では無いのに。彼に全て甘えてしまっている自分に下唇強く噛んで、歪んだ顔俯かせた儘、頷きもせず。) .   (2019/6/26 22:17:58)

樋高 陽真(( 、.. 全部 、だよ 。少しでも責任感じてみな 、御前の事 、掴んで離してやれなくなるから 。( 自分ではないとわかっている 。だからこそ 、自分を悪として使うべきだと 。" 別に 、会えない ッ て訳じゃァ無いんだから 、" 何て 、重い空気取り払うよう 、笑って見せた 、)   (2019/6/26 22:20:52)

櫻庭 了(( 、そんなの、むしろ ご褒美、.. でも、駄目だよ。陽真にも、居るでしょ。 ( 彼にこんなにも気を遣わせてしまって。何も悪くないのに、. 申し訳ない気持ちにいっぱいで。揺れる瞳の中、左記緩く呟いては、笑う彼の頬に手を添えて、) .   (2019/6/26 22:26:51)

樋高 陽真(( .. 何の事かな 、( 笑みそのままに貴方の掌に擦り寄った 。瞳閉じ 、深く深呼吸すれば貴方に願っていたこと 、" 頑張るんだ 、了 。御前なら 、上手くやれるさ 、" 何て 、)   (2019/6/26 22:29:53)

櫻庭 了(( 、.. いっぱい、ごめん。. ありがとう、陽真。. ( 笑み取り繕うも、堪えていたもの 溢れそうで 既に薄ら痕付く下唇、再び強く噛んで耐。" 抱きしめて、陽真、" と微か震えた声に強請、両腕広、) .   (2019/6/26 22:34:30)

樋高 陽真(( なにもしてないさ 、俺のためにもなるからね 、( お互いにとってはこれが一番なのだろう 、既にぼろぼろである貴方の様子見れば頼り無く笑 、" しょうがないなァ 、" 何て 、力強く抱き締めた 、)   (2019/6/26 22:37:46)

櫻庭 了(( 、. ン 、はるま、 ( 彼の強い温もりに身を任せ、背に腕を回せばしがみつく様にも手に力込、肩に顔埋め、彼に擦り寄り。. _ ) 、   (2019/6/26 22:40:51)

樋高 陽真(( 、.. ありがとね 、( 柔らかな声色で左記呟けば 、貴方の頬に最後の気持ちを込めた口付け落とし 。" 、そろそろ行かなきゃだから 、.. 亦 、話そうね 、" 何て 、ふわりと笑 、貴方の髪を撫でて部屋を後にした 、)   (2019/6/26 22:43:50)

おしらせ樋高 陽真さんが退室しました。  (2019/6/26 22:43:53)

櫻庭 了(( 、なんで、( それを言うのは己の方。. 頬に落とされた口付けに心締められ。つい引き止めそうになった裾、一瞬握るも 髪撫でる手に反射的に目を瞑り、手を離しま。. すぐ去ってしまった彼、もっと一緒に、なんて思うも 一人残された部屋に 視線斜め下に下ろし、片腕摩った、) 、.   (2019/6/26 22:47:32)

櫻庭 了(( 、お疲れ様、相手、ありがとう。. と、部屋も、感謝。.   (2019/6/26 22:47:54)

おしらせ櫻庭 了さんが退室しました。  (2019/6/26 22:47:57)

おしらせ明石 徹さんが入室しました♪  (2019/6/26 22:54:40)

明石 徹(( 人待ち、させてください 、 ( 何て小さく呟 、 ぽす、とソファ−腰掛 、クッション抱き締 、)   (2019/6/26 22:55:41)

おしらせ澁谷 治さんが入室しました♪  (2019/6/26 23:21:41)

澁谷 治(( 、 .. 徹、_( 室内見渡せば直ぐ視界に捉えた彼の姿、久しく感じる光景に目細 。歩み寄っては立った侭に眺、薄く微笑、 )   (2019/6/26 23:23:51)

明石 徹(( 、 治 、 さ ッ 、( そろそろ来る時間の筈 、 何て思っていては彼の呼ぶ声 。 ぱ、と顔上げて立ち上 、へらりと力無く笑 、)   (2019/6/26 23:25:59)

澁谷 治(( 、 御免、.. 昨日、( 電車を切れば直ぐ瞼が閉じたと、恨めしげに眉潜 。顔向いては力無く崩れた表情、愛おしげに指這 。背へと伸ばしては、彼包込、 )   (2019/6/26 23:29:26)

明石 徹(( 、.. いえ 、 ( ふるりと首横に振 、彼の温もりに目細めて顔埋 。 よくよく考えればきちんと会えるのは3週間ぶり、何て 。 " 、 会いたかった、" と小さく呟 。)   (2019/6/26 23:31:35)

澁谷 治(( 、 良い子、してたの、( 彼の事だ、特に目立った事も無かったのだろうが 。密着しては湿度も相俟ってかやや暑く、だが其れ口にする事も、拒む事もせず 。ゆったりと目伏、" _ .. 俺も、同じ、" 何て、一言呟、 )   (2019/6/26 23:38:48)

明石 徹(( 、 はい、 ( こくり頷 、 良い子 何て勿論だと 。 彼に会えない時間埋める為 、 生徒会の仕事を増やしたり 、 大会近い弓道の練習を増やしたりして誤魔化していたわけだが 、 どうにも駄目で 。 彼の言葉聞いては、嬉しくて 、 埋めた頭、少し押し付けた 、)   (2019/6/26 23:41:05)

澁谷 治(( 、 ン、.. 流石、( 頷きみせる姿、時間開けど何ら変わらぬ彼に安堵した様に目細 。減らない仕事量、一学期は来月で終わる為、そろそろ落ち着いて来るとは思うが 。頭押し付けられては、彼の心境容易に伝わり、" .. 可愛い、" 何て、小さく溢 。埋まった彼の顔、額へと口付、 )   (2019/6/26 23:45:23)

明石 徹(( 、 昨日、の、俺ほんとに何も言ってない、ですから、 ( 彼が電話してくる理由とな ッたであろう 彼の弟のLINE 。 己は何も言っていないと改めて伝 。 特進コ-ス である己は 夏休みでも課外があるわけだが 、 それでも、今より彼と会える時間増えるのだろうか、何て微かに心弾 。 彼の方顔上げては じ、と見詰め 、 " こっち、は、" 何て己の口元指当てて強請 、)   (2019/6/26 23:49:38)

澁谷 治(( 、 そっか、.. 御免な、( 昨夜送信された内容、焦りが大きく考えている間も無かったのだが 。彼の体温感じて居ては、そんな疑いも起こらず . 一つ頷 。彼も忙しいのだろうが、己の方から彼を待つ事、偶にはしたく 。" .. はいはい、" 子供扱いとは言わないが、ぽんと髪撫でてやれば、彼の唇へ押当、 )   (2019/6/26 23:53:11)

明石 徹(( 、 ( ふるふると首横に振 、電話出来て 彼の気持ちが沢山聞けて 嬉しかった と密かに思 。 そういえば、何て思い出せば 、 " 、海 、 夏休みに行きたいです 、" と以前話していた事 。 日曜などであればきっと一日休みも取れる筈 、 受験生とはいえ 遊びも欲しくて 。 彼から当てられた唇 、 頬緩めて受け入、頭の手擦り寄るように、そっと目を閉じた 。)   (2019/6/26 23:58:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、澁谷 治さんが自動退室しました。  (2019/6/27 00:13:17)

明石 徹(( ン "、 おやすみなさい 、 ( 眉下 、/ 撫、   (2019/6/27 00:14:28)

明石 徹(( 、お部屋、お邪魔しました、   (2019/6/27 00:17:11)

おしらせ明石 徹さんが退室しました。  (2019/6/27 00:17:13)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが入室しました♪  (2019/6/27 21:20:22)

一色 桔梗 . /(( 晩和、   (2019/6/27 21:20:29)

おしらせ衣笠 衛輔さんが入室しました♪  (2019/6/27 22:06:34)

一色 桔梗 . /(( あ"   (2019/6/27 22:06:46)

一色 桔梗 . /(( 晩和、   (2019/6/27 22:06:50)

一色 桔梗 . /(( ccしてきます、   (2019/6/27 22:06:54)

おしらせ一色 桔梗 . /さんが退室しました。  (2019/6/27 22:06:56)

衣笠 衛輔(( よう、…花サン、呼んでもらっていいか?   (2019/6/27 22:06:57)

衣笠 衛輔(( ンぉ、   (2019/6/27 22:07:07)

おしらせ浪花 清華 . /さんが入室しました♪  (2019/6/27 22:07:32)

浪花 清華 . /(( は、衣笠、( ひら、/ はふ、   (2019/6/27 22:07:46)

衣笠 衛輔(( けーり、待たせて済まん( 目細め、)   (2019/6/27 22:08:02)

浪花 清華 . /(( 毎日待ってたンだからな ァ、   (2019/6/27 22:08:56)

浪花 清華 . /.   (2019/6/27 22:09:06)

衣笠 衛輔(( ほ、ほんと、悪かった( あせ、)   (2019/6/27 22:09:42)

浪花 清華 . /(( 忙しかったの、? ( ふ、   (2019/6/27 22:10:03)

衣笠 衛輔(( わりとな。ちと、メタい事言うと、背後がテスト期間でよ、( う、)   (2019/6/27 22:12:27)

浪花 清華 . /(( 成程な 、お疲れ ( 撫、   (2019/6/27 22:14:22)

衣笠 衛輔(( ン、ありがとな( 肩竦め、するりと抱き締め )   (2019/6/27 22:16:51)

浪花 清華 . /(( 俺が恋しかった? ( 抱き締められれば けらり、   (2019/6/27 22:17:21)

衣笠 衛輔(( そりゃそうだろ、( 即答。/彼の髪に指通し撫で )   (2019/6/27 22:18:06)

浪花 清華 . /(( 俺も、( 彼の素早い答えに 笑い零せば 己もだ、と。   (2019/6/27 22:20:41)

衣笠 衛輔(( そか、……( 彼の返答にほっとした様に左記呟くと、頬に口付け、)   (2019/6/27 22:23:49)

浪花 清華 . /(( あと、眠かったかな、( 安心見せる彼に、わざとらしくその言葉を、   (2019/6/27 22:25:44)

衣笠 衛輔(( うっ、……無理させた、よな…すまん( ずぐずぐと心臓が痛む気持ちでキツめに抱き締めては左記呟く様に述べ、)   (2019/6/27 22:28:31)

浪花 清華 . /(( 嘘、冗談だから気にすんなよ、( 本当に申し訳なさそうにする彼に 首振って 。少し、からかっただけで 、待っていたのは己の勝手だ、   (2019/6/27 22:29:29)

衣笠 衛輔(( いや、洒落ンなんねぇ……眠かったら言ってくれ。( 視線合わせると左記述べ、こつ、と額合わせた )   (2019/6/27 22:30:54)

浪花 清華 . /(( ん、今日は嫌でも起きとかなきゃいけねえから寝落ちはしねえよ、( 額合わせた彼、顔が近くなれば鼻先に口付けて、   (2019/6/27 22:33:59)

2019年06月23日 23時42分 ~ 2019年06月27日 22時33分 の過去ログ
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