「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ
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2019年06月09日 03時25分 ~ 2019年06月29日 13時02分 の過去ログ
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ランザ♀姫騎士 | > | あぁ……こ、この体はご主人様を喜ばせるためだけのものです、どうかお使いください……これでいいのだろう?(内心全く主人とも思っていないがいい捨てるように言った) (2019/6/9 03:25:24) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それでいいぞ……それでなぁ(宣言したのと同時に、お互いの許可がなければ使えない強力な淫紋が紫に光り始め)それじゃあ、まず……動きにくいから苦痛も快楽に変えろ(とだけいっていくと、胸の先に爪を食い込ませて握りしめながら、ごりっ!ごりっ!と亀頭が子宮口を無理やりこじ開けていくほど強く腰を叩きつけていってしまう) (2019/6/9 03:29:39) |
ランザ♀姫騎士 | > | キャォォオオゥ!?お゛おぉおおおっ!?!?(突然の頭を殴りつけるような快楽にバタンバタンと暴れてプシュップシュッと愛液を吐き出し、潮吹きする)き、貴様何をぉぉおおっ!?!? (2019/6/9 03:32:19) |
立川 涼♂鬼人 | > | よーしよし、これでぇ……根本まで入れれるなぁっ!!(何かいってくるのをスルーしていってしまうと、滑りの良くなった膣内へと力任せに肉棒を叩きつけるのを繰り返していき……ずぶんっ!と音をだしていきながら、ついに子宮口まで貫通していってしまうと、下腹部をぼっこりとさせて肉棒を根本まで押し込んでいってしまう) (2019/6/9 03:34:23) |
ランザ♀姫騎士 | > | ひぎぃぃいいいっ!?お、おぉぉ……(プシュッとまた愛液を垂らして半ば気を失いながら、ビクン……ビクンと震えている) (2019/6/9 03:37:48) |
立川 涼♂鬼人 | > | おい、うるさいぞっ!(根本まで入れた肉棒を小刻みに動かしていってしまい、カリを子宮口に往復させていってあげながら、ひどい声のランザへとお仕置きとばかりに尻をばしんっ!と叩いていってしまう) (2019/6/9 03:39:16) |
ランザ♀姫騎士 | > | キャォォッ!?クゥゥウッ!?あぁぁあっ!?!?ひぐぅぅうっ!?(カリにポルチオをいじめられるだけでも気を失いかけるほどの衝撃がきて。さらにスパンキングが開始されるとバタンバタンと暴れ出す。それと共に変身のタガが外れて手足が獣の皮で覆われていく) (2019/6/9 03:45:17) |
立川 涼♂鬼人 | > | 何をいってるのかわからんよぅっ!!(獣にまでなっていく哀れな姿を見ていくと、げらげらっと笑っていってしまい、暴れだしていくのも無駄だといわんばかりに体重をかけてのしかかっていけば、子宮にまで我が物顔で入り込んでいる肉棒から直接胎内へと欲望をぶちまけていってしまい子宮中にこびりつかせていってしまう) (2019/6/9 03:48:41) |
ランザ♀姫騎士 | > | あ゛ぁぁあっ!?きゃぉぉおんっ!?(遠吠えをするように背中をそらし、周りに響き渡る嬌声をあげてしょわぁ……と失禁する) (2019/6/9 03:51:39) |
立川 涼♂鬼人 | > | おいこらぁ……おもらしまでするとはなぁ、そんな事俺が許してないぞ?(肉棒を引き抜いてやれば、白濁のみならず黄金水まで垂れ流ししていく様を周りに見せつけた後。。。ついでに、自分も、とばかりに尻穴へとなんの躊躇もなく肉棒を差し込んでいくと、じょぼじょぼっと小水を流し込んでいってしまう) (2019/6/9 03:54:34) |
ランザ♀姫騎士 | > | ギャゥウッ!?おぉぉお……っ!?(尻に差し込まれると引っ掻くように床に傷をつけながら獣人の姿になるくらいに獣化が進む) (2019/6/9 03:58:23) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【と、すまないけど、眠気が出てきてしまった、次の俺のでしめにしていいかねー?】 (2019/6/9 04:03:02) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【りょーかいですー】 (2019/6/9 04:03:12) |
立川 涼♂鬼人 | > | よーしよし、いぬっころ……それじゃあスッキリした所でぇ、今度こそ孕ませれるようにやってみるかねぇ?(獣化が進んでいくのを見下していきながら、尻尾を捕まえ引っ張り上げていく。そして、小便を出していった穴へとランザの尻尾をねじ込んで栓にしていってしまえば、自分のは再び割れ目へとねじ込んでいってしまい、ランザ自身の尻尾も使った二穴攻めをしていってし、すでにもう暴力的な快楽でまともな思考もできていないランザを更に追い詰めていってしまい、その体のまだまだ未熟な官能を強引に目覚めさせていってあげる。すべては自分の楽しみのためだけに……) (2019/6/9 04:09:19) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/6/9 04:10:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【そちらもお疲れ様、楽しませてもらったよ(なでなで】 (2019/6/9 04:10:54) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ええ、相変わらず酷いお方!】 (2019/6/9 04:11:32) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【それで喜んでいるんだから、ランザも違う意味で酷いよなぁ】 (2019/6/9 04:12:18) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ですよね、絶対に認めないと思いますけども】 (2019/6/9 04:12:57) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【これで淫紋を使ってもっと酷いことできるようになりましたね】 (2019/6/9 04:14:48) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【だなぁw うむ、これからが本番だな(】 (2019/6/9 04:15:03) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【苦難はまだまだ続く……ではお疲れさまでしたー】 (2019/6/9 04:15:23) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/6/9 04:15:26) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあお休みだ、腹を冷やさないようにしてゆっくりと寝るんだぞ】 (2019/6/9 04:15:47) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/6/9 04:15:50) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/6/10 21:46:40) |
おしらせ | > | ユキシロ♀カク猿さんが入室しました♪ (2019/6/10 21:46:49) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あらためて、こんばんわ、と、こっちからいくぞー?】 (2019/6/10 21:46:53) |
ユキシロ♀カク猿 | > | 【よろしくお願いします!】 (2019/6/10 21:47:01) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよーw】 (2019/6/10 21:47:20) |
立川 涼♂鬼人 | > | (安酒一本分で拾った猿だが、、、まったくもって反省の姿が見えない、という事で、とりあえず、背伸びをすればぎりぎりで足が付くぐらいの高さになるように万歳をした状態で縛り上げていく。)猿って、一応は人様に近い頭を持っているはずなのになぁ……どうしてお前はその程度なんだろうなぁ?(などといいながら、とりえあえず叩いてください、とばかりに赤い尻をべしーんっと容赦なく叩いていく) (2019/6/10 21:50:15) |
ユキシロ♀カク猿 | > | (酒瓶を壊した代償としてそのまま鬼人に連れられて縛り上げられていく 愛液が滴り落ちながら息を荒げていて)んなああっ…ごめんって…許してくれよ…(真っ赤な尻を叩かれるとお尻をプルンと震わせながらびくびく感じてしまう こっちは反省しているのに…という顔で見ながら叩かれるたびに足がおぼつかなくなって余計に感じてしまっている) (2019/6/10 21:53:16) |
立川 涼♂鬼人 | > | 許してくれっていわれてもなぁ……お仕置きしてやっている最中だっていうのに股を濡らすような雌猿のいう事をだれが信用できるかっていうはなしだよなぁ!(はーっとわざとらしくため息をついていくと、もう一発といわんばかりに尻へとくれてやる、そして、そのまま間髪入れずに揺れる胸にまでスパッキングをくらわしていくと、柔らかな乳肉をより柔らかくしていくように、さらに往復で胸を叩いていってしまう) (2019/6/10 21:57:33) |
ユキシロ♀カク猿 | > | んあっ…だ、だってお前の叩きがっ…強いからっ…ああっ…!!(お尻を再度叩かれると手の跡がしっかり残りながらジンジンしている様子がわかる 胸にもスパンキングを受けると叩かれるたび喘ぎ声を出してしまいながら乳首を勃たせていきよりいやらしくなってしまう) (2019/6/10 21:59:38) |
立川 涼♂鬼人 | > | 叩かれて悦んでいて、反省してます、とか言われて、俺にいったいどうしろっていうんだっていう話だよなぁ?(わかりやすくため息をついていくと、とがった胸の先をつまんでいき、ただでさえ浮き気味の体をさらに浮かせ、ユキシロ自身の体重がかかるように胸の先を引っ張っていってしまう) (2019/6/10 22:02:41) |
ユキシロ♀カク猿 | > | おっ…おっ…お、俺にもどうすればいいかわからないから…とりあえず叩くのをやめ…んああっ!!(溜息を聞くたびにわかってやってるくせに…なんて思いながらも乳首を摘ままれて引っ張られると周りに響くくらい大きな声で喘ぎながら潮吹きをしてしまう 浮いているため力が入らず愛液を垂らしてしまう始末で) (2019/6/10 22:05:14) |
立川 涼♂鬼人 | > | 叩くのをやめてやったら……その矢先に潮を吹いて絶頂されたわけだが、どうおもうかねぇ?(悲鳴のような嬌声を上げていくのを見下していきながら、その波が引きもしないうちからさらに乳首を引っ張っていってしまいながら、ついでといわんばかりにもう片方の乳房へと歯を立ててしゃぶりついていってしまう) (2019/6/10 22:08:21) |
ユキシロ♀カク猿 | > | だ、だってぇ…乳首っ…そんなに責められたらっ…あんっ…おっぱい出ないって…んんっ!!(さらに引っ張られると痛さもあるが気持ちよさもあるため乳首の先端が赤くジンジンしながら、歯を立ててしゃぶられると母乳は出ないもののビンビンに乳首を勃起させて腰をフリフリしてしまう) (2019/6/10 22:10:34) |
立川 涼♂鬼人 | > | 酒の代わりになるような物すら出せないだなんてなぁ、本当に役立たずだなぁ、お前はぁ(ぎりっと乳首を歯で挟んだまま、引っ張っていった後、胸が山のように引き伸びるまで引っ張ってから離してやり、快楽で歪んでいる顔を覗き込みながら、頬にまで平手をくれていってやる。) (2019/6/10 22:12:52) |
ユキシロ♀カク猿 | > | わ、分かった…代わりの酒を買ってくるよ…それが無理ならなんでもするから…頼むって…(乳首をしっかり歯で挟まれながら引っ張られて離されると歯の跡が残るくらい強い噛みで乳首が若干変形しながら平手打ちされると顔が痛みと快楽が入り混じった顔になっている 少し涙を流しながら許してもらうにはどうしたらいいか考えて) (2019/6/10 22:16:24) |
立川 涼♂鬼人 | > | 何でもする、かぁ……それじゃあ、その言葉の通りにしてもらおうかねぇ……(舌を伸ばして涙を舐め取っていくと、にんまりを三日月の形に口元を釣り上げていくと、後ろの回り込んでいってから、うなじから尻尾の付け根までに赤い筋を残すように爪でなぞっていってしまい、服をただの布切れにしていく) (2019/6/10 22:19:33) |
ユキシロ♀カク猿 | > | あぁ…わかった…しっかり受けるよっ…痛っ…んっ…(相手の狂気のような表情にゾッとしながらも、受けるといった以上はどんなことでも受ける覚悟をしていく 背中に爪痕が残り痛みがじんわり感じながら服が布切れとなっていき) (2019/6/10 22:22:01) |
立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ……エロ猿には普通にしただけじゃご褒美にしかならんからなぁ……(腰を掴んで腕に体重がかかるように足を浮かびあがらせていく。そして、そのままめきめきっと音を立てて鬼化していってしまえば、比較的身長の高いユキシロが子供に見えるぐらいの巨体となっていく) (2019/6/10 22:24:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【サイズはプロフを参照の事】 (2019/6/10 22:25:07) |
ユキシロ♀カク猿 | > | えっ…ちょっと…変身できるなんて聞いてないっ…えっ!!?(鬼化になっていく様子を見て驚きを隠せない様子 自分よりも明らかに大きくなった相手を見て何されるか想像ができなくなってしまう 驚きと不安が混ざった顔で見つめながら腕に体重がかかってまだ大丈夫だが徐々に悲鳴を上げていく) (2019/6/10 22:30:47) |
立川 涼♂鬼人 | > | そんな事は、しらん。それにただ、ちょっとオナホ使いするだけ、だから気にするな(そういっていくと、尻だけ突き上げた格好でつるしているユキシロの腰を掴んでいた手で尻尾を掴みなおしていくと、体の巨大化に合わせて二回りの大きくなった、ユキシロにさえオーバーサイズな肉棒を割れ目へと押し当てていくと……じゅぶっ!とあふれた蜜を噴出させながら肉棒を押し込んでいく) (2019/6/10 22:35:15) |
ユキシロ♀カク猿 | > | オナホ使いって…そのサイズはむりっ…死んじゃうって…んんぉぉぉぉ!!?!(腰をつかまれて鬼化した肉棒を一気に押し込まれるとおなかがボコッと膨らんでちんぽのシルエットが浮かび上がりながら一突きで意識を飛ばされかねない強さでおマンコから少し経血が出ながら涙を流しつつおマンコを拡張されていく) (2019/6/10 22:37:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | 大丈夫、死んだら蘇らせてやるからな、冷たいオナホとか嫌だしな(ユキシロの事なんておかまいなしで自分の都合しか考えないセリフをさも当たり前のようにいいながら、股間部から臍下あたりまでをぼっこりと浮かび上がらせていきながら肉棒をねじ込んでいくが……それでも半分程度しか入りきらず、ひねりを入れて腰を突き上げていくと、ボルチオを肉棒でひっかきまわしていきながら、さらにその先まで使おうと押し広げていく) (2019/6/10 22:41:11) |
ユキシロ♀カク猿 | > | んおっ…体の中ぁ…かき混ぜられてるぅぅぅ…ちんぽっ…これ以上はっ…んふぅぅぅぅぅ!!?(突き上げられるたびに強い衝撃が自分の体の中をめぐりつつ、ポルチオを責められて気持ちいいはずがちんぽサイズが格別すぎるためそれどころではない様子 さらに押し広げられるともう体の半分以上がちんぽで占領されている感じになって) (2019/6/10 22:43:07) |
立川 涼♂鬼人 | > | これ以上はってなぁ……オナホには全部入れないとダメに決まっているだろうがぁ?(そういっていくとサイズ違うのせいで入りきらない状態でいらいらとしていくと、胸を鷲掴みにしていき、上体を持ち上げていく)それじゃあ、さぁん、、にぃ、、、いーち、、、(そして、言葉と同時に腰を引いていき、カリが見える状態まで引き抜くと、そこで一呼吸止めて、、、) (2019/6/10 22:46:07) |
ユキシロ♀カク猿 | > | ご、ごめんなさいぃ…で、でも…さすがに…サイズ…がっ…(胸をわしづかみにされて体を持ち上げられるとちんぽが引き抜かれて呼吸を整えようとする)…えっ…まって…心の準備…!!(カウントダウンとともに引き抜かれると察して頭の中が真っ白になってしまう 考えるともう意識がある未来が見えない様子で) (2019/6/10 22:48:22) |
立川 涼♂鬼人 | > | ぜろぉっ!!(待ってといわれて待つ奴なんてどこにもいない、とばかりにスルーしていってしまうと、傷ついた膣道を逆に上っていってしまい、ごりっと一瞬だけ抵抗はあったものの、力任せにさらに押し込んでいってしまう。そして、ついに肉棒を子宮にまで貫通させていってしまうと、鳩尾あたりまでをぼこっと膨らませていってしまって、串刺しにしていってしまい、しっかりと根本まで肉棒をくわえ込ませていってしまう) (2019/6/10 22:51:54) |
ユキシロ♀カク猿 | > | んんんんん!!??………ん…(一気に挿入されて力任せに押し込まれると鳩尾辺りまで膨らんでいき完全にオナホ状態になると四肢をだらんとさせながら完全に意識が飛んでしまった様子 死んではいないがもうちんぽのせいで完全にアへ顔を通り越してレイプ目になっている) (2019/6/10 22:56:14) |
立川 涼♂鬼人 | > | ほら、良い声で鳴けよ(気絶してしまってはつまらない、とばかりに、乳房に爪を立てて鷲掴みにしていけば、突き上げる衝撃が逃げれないようにしっかりと引き寄せていきながら、無慈悲に腰を突き上げていってしまい、猿オナホの使い心地を楽しんで自分勝手な官能を楽しんでいく) (2019/6/10 22:58:18) |
ユキシロ♀カク猿 | > | …!!?んんっ…ひっ…んおっ…おっ…(乳房に爪痕が残るくらい強く揉まれて腰を突き上げられると強制的に目を覚まして一突きするたびに悲鳴交じりの喘ぎ声を出しながらちんぽを受け止めていく) (2019/6/10 22:59:43) |
立川 涼♂鬼人 | > | ふむ……よく考えたらぁ、このまま回復役をくれてやったら、どうなるんだろうなぁ?(ふと血の匂いを嗅いでより大きく、そしていぼまで浮かび上がっていく肉棒でユキシロを突き上げていくと、自分は、面白い企みを考えていく。中に物が入ったままの状態で治ってしまえば、オナホとしてはよいものになるな、などと、、、) (2019/6/10 23:02:18) |
ユキシロ♀カク猿 | > | おっ…おっ…おっ…ちんぽっ…またっ…おおき…くっ…(相手の話している言葉が頭に入っておらずどんなことを話しているか聞き取れずただちんぽが大きくなったことだけを感じて太くなったちんぽを撫でながら何とも言えない表情で腰を振っていく) (2019/6/10 23:04:50) |
立川 涼♂鬼人 | > | ほれ、しっかりと俺用のオナホになれ(そういうと、カリの返しで子宮口をひっかきながら半分程度引き抜いていくと、回復役に魔物娘の媚薬蜜を混ぜたものを自分の肉棒にまぶしていくと、さらに子宮まで押し込んでいってしまう。そして、ぎっちぎちに押し広げた状態で無理矢理回復させてしまえば、いぼつきの鬼棒の型取りをするように膣の形を作り治していってしまう) (2019/6/10 23:08:26) |
ユキシロ♀カク猿 | > | …!!?おマンコっ…んあっ…おちんぽにジャストフィットぉぉぉ❤(肉棒を引き抜かれて媚薬を混ぜた肉棒を押し込まれると体がキュンキュンしていきおマンコが回復すると立川様専用のオナホが完成 一般の人だとがばがばなのだが立川様だとジャストになっていて痛みから快楽へと変わっていく) (2019/6/10 23:10:31) |
立川 涼♂鬼人 | > | よーしよし、それじゃあ、もっとぉ、頑張れよぅ(丁度良い形に作りなおしていった場所を確認するように腰を大きく突き上げていってしまえば、爪の後の残る乳房を跳ねさせ、短い髪を乱れさせ、どこまでねじ込んでいるのかが胎のふくらみでわかる中を好き勝手にえぐりっていってしまえば、ぴっちりと吸い付く肉棒がびくびくと震えていってしまい、吐精が近い事を教えていってしまう) (2019/6/10 23:15:45) |
ユキシロ♀カク猿 | > | んっ…おちんぽいいっ…中にちんぽがないとっ…もう安心できないぃ…(男勝りの口調がだんだんと牝口調になりつつ、突き上げられると意識は飛ばず嬉しそうな声に変わりながら、ちんぽが震えると腰振りを激しくする 浮いているため不器用ではあるがその不器用さがちんぽが気持ちいいところに何度も当てていき) (2019/6/10 23:18:16) |
立川 涼♂鬼人 | > | まったく、猿が……お前は俺が使いたいときに穴を出すだけのオナホだろうがぁっ!!(げらげらっと笑っていきながら、最後に掴んでいた胸を放してしまい、一物でつながっている場所へとユキシロ自身の体重をすべてかけさせていくのに合わせて、こちらを腰を突き上げ子宮奥へと亀頭をたたきつけてやれば、そのまま子宮へとまぐまのように熱く粘ついた欲望を好き勝手にぶちまけていってしまう) (2019/6/10 23:25:06) |
ユキシロ♀カク猿 | > | んんぉぉぉぉぉ❤そうですぅぅ…あなた様専用のオナホですぅぅ❤(胸を離されると一気に子宮にちんぽがぶつかりアへオホ顔になったままたたきつけられて射精を受けると確実に妊娠してしまいながらおなかが精液ボテ腹になっていて隙間がないため一方的に溢れるだけである) (2019/6/10 23:26:42) |
立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、オナホだったらぁ、俺が満足するまで好き勝手やっていいな(だらしのない顔とはしたなく膨れた腹をさらしていく憐れみさえ誘う姿だが、逆にそれを興奮への油にしていってしまえば、頭を握りつぶせそうな手で頭を鷲掴みにして前へと倒れ込まないようにしていくと、足をぶらつかせたままのユキシロの精液袋の中をかき回すように再び腰を突き上げ、真っ赤に腫れた尻へと腰をたたきつけていってしまう) (2019/6/10 23:32:23) |
ユキシロ♀カク猿 | > | 【っとすみません!そろそろいい時間になったのでこちらのロルで〆とさせていただきます!申し訳ないです!】 (2019/6/10 23:32:54) |
ユキシロ♀カク猿 | > | 好き勝手どうぞぉ❤オナホなんですから…ザーメンドピュドピュして…くださいぃ❤(頭を鷲掴みにされてかき回すように腰を突き上げられて尻にたたきつけられるとお尻全体が真っ赤になりながらちんぽを締め付けてオナホとしてしっかりご奉仕していく もうオナホの生活からは逃げられない様子で…ユキシロもお酒のことを忘れて立川様のオナホとして今後を過ごしていったっ…) (2019/6/10 23:34:47) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、丁度時間も切りもいいし、俺のレスで〆にしようか?】 (2019/6/10 23:35:44) |
ユキシロ♀カク猿 | > | 【あ、お願いします!】 (2019/6/10 23:35:58) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ】 (2019/6/10 23:36:10) |
立川 涼♂鬼人 | > | 何を当たり前の事をいっていやがる、俺がしたいようにするのが当たり前だろうがぁっ!!(生意気な事におねだりをしてくるユキシロをみて、まだまだ躾が足りぬ。などと考えていきながら、ばしぃんっ!と弾む胸をたたいていってしまい、紅葉型の跡を残していく。が、まぁ、これでも意味がないのだから、などと、どう調教していってやろうか、などと考えていきながらも、とりあえずは、すっきりしてから考えよう、などと思うと、吊り下げた腕を中心にブランコのように揺らしていきながら、精液ボテ腹になった胎を吐き出している卵子だけでなく卵巣の卵まで受精させるように好き勝手にぶちまけていくユキシロを使った遊びは、元気に喜んでいたユキシロの声が枯れ、日が昇るまで続くのだった) (2019/6/10 23:42:46) |
ユキシロ♀カク猿 | > | 【ありがとうございます!おやすみなさいです!】 (2019/6/10 23:43:31) |
おしらせ | > | ユキシロ♀カク猿さんが退室しました。 (2019/6/10 23:43:34) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【はいな、こっちも楽しませてもらってありがとうな、また遊ぼう、それじゃお休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ】 (2019/6/10 23:44:06) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/6/10 23:44:08) |
おしらせ | > | 風舞♂執事さんが入室しました♪ (2019/6/12 21:52:32) |
おしらせ | > | 初音♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2019/6/12 21:54:25) |
風舞♂執事 | > | (主はこんな所でいったい何をやってますかねー?などと思いながらふすまの間からおしっこスタイルで犯されていく紫音をみていくものの、もう10cm低ければなー、などと思いながら、初音の口を抑えて声を出せないようにしていきながら、ゴスロリごしのお尻へと固くなっていく肉棒を押し付けていく。そして、さて、この状況をうまく使ってあげよう、などと企んでいくと……)わかりますか、初音様。鬼の血を引いていない脆弱なる母君でさえあそこまで耐えれるのですから、初音様もまたしなければいけないのですよ(そう息を耳に吹きかけながら囁いていくと、マントを脱がさずにゴスロリの胸元をはだけさせていく) (2019/6/12 21:56:59) |
初音♀ヴァンパイア | > | (皆の寝静まる夜。──とはいえ、この館では夜に眠られぬ時間を過ごすものも数多いる。ゴスロリワンピにうち側が赤で彩られた黒いマントを翻しながら「闇の眷属たる我、馳走の赤き雫を求める……」と口走りながらてこてこ台所へと向かっていたら……聞こえてきた。ヴァンパイアとしてはかなり聴覚の鋭い耳……その音に足おとを忍ばせて、こっそりと覗き見をしていたのだが)──んんんんん!!(いつの間にか背後にいた専属の執事に体を拘束されていた。お尻にあたる熱……それは、あの痛い事をするもの……)んっ、っ……(耳元で囁かれる声に思わず肩が竦む。ゾクッと背筋を走る感覚に背の羽根がピルっと震える。胸元が開かれればその背丈に似合わぬ胸が姿を現す。ツンっと尖り始めの乳首はピンク色。それを際立たせるように肌は白い) (2019/6/12 22:12:04) |
風舞♂執事 | > | いけませんよぅ……母君に見つかってしまいますからね、静かにするのですよぅ?(耳縁をはむっと噛みながら耳たぶまで舐めていってあげると、育ちの良さをすべてつぎ込んだような乳房へと片手を滑らせていく。そして、柔らかな乳肉へと指を食い込ませていくと、指の間で乳首を挟み込んでいきながら、まだ芯の形乳房をほぐしていくようにゆっくりと揉みしだいていってしまう。その間にも固くなる肉棒はスカートごしにお尻の谷間へと押し付けていってしまう) (2019/6/12 22:15:42) |
初音♀ヴァンパイア | > | ………っ、ふ……ゥ、ンンッ……んぅ……(耳に触れる生暖かい感触、背筋がぞわりと泡立ち僅かにしなる。指の間に挟まれた乳首は徐々にその固さをもち、ツンっと固くなっていく。固くなったそこを挟まれながら胸を揉まれると……変な気持ちになる。胸の先に電気が流れるみたいな、変な感じが広がっていく)っ、んふ、んんんっ……(しなるように体が動くと自然と体は肉棒に押し付けるようになってしまい、声がけ漏れそうになると、かぷり……と風舞の指に噛み付いてしまう) (2019/6/12 22:22:28) |
風舞♂執事 | > | ふふ……いけませんよぅ、そんな歯を立ててはねぇ?(噛まれていくものの、くすぐったそうにしていくだけで……でも、ちょっとお仕置き、とばかりに胸を掴んでいた手を離していくと、ワンピースのスカートの中へと手を入れていくと、、、そのまま下着の両脇をぴっと風で切っていき、下着を脱がせてしまうと)ですからぁ、すこーし静かにしましょうねぇ?(そして、その脱がせた下着を初音の口の中へと押し込んでいってしまう) (2019/6/12 22:25:20) |
初音♀ヴァンパイア | > | (わりと力の入って噛んでいるはずなのに風舞は笑うだけ。手が離れると「……は、ふ」と息を漏らしてしまう。片方だけツンと尖った胸、もう片方はつられるように僅かに頭をもたげていた)……っ、ん、ぐっ、ぐぅ………(スカートがふわりと揺れたかと思えば……股間がスースーする。秘部は見た目には濡れていないように見えるが……少し押し開けば蜜が溢れて来るだろう。風舞の手によって運ばれてくる下着……いや、と講義するように首を振っても後から抱え込まれていることもあり……抵抗虚しく口内に子供らしいくまさんプリントの下着が入ってきてしまう) (2019/6/12 22:32:16) |
風舞♂執事 | > | 噛みつき癖をつけてしまってはいけませんからねぇ?(くっと口の中へとゴスロリのわりには可愛らしいパンツを口へと押し込んでいくと、首筋にかぷっと噛み付いてしまいながら、そのまま両手で胸を鷲掴みにしていってしまい手の中で餅をこねるようにしっかりと揉みしだいていってしまう。そして、風を使って腰のあたりからワンピースを引き裂いていってしまうと、可愛らしいお尻の谷間へと直接肉棒を押し付けてしまい、小さな初音に背伸びをさせるように腰を押し付けていってしまう) (2019/6/12 22:36:00) |
初音♀ヴァンパイア | > | ─んぐぅ、ぅう……!!(首筋を噛まれるとビクッと体を竦ませる。吸血鬼と名乗りながらも1度も吸血経験のない身。自分が先に食べられてしまう……?と不安そうに体が小さく震えてしまう)んんっ!!──んんんんん!!(両方の胸を触られる。先ほど放置された片方の胸が触れられると嬉しい、と言わんばかりに反応してしまう。風舞の手の中でツンと固く尖って言っている。そうしていると……舞い上がる風は鋭さをもち、布を……気に入りのワンピを引き裂いてしまう。講義のように大きな金色の瞳が風舞を睨みつける)……っ、は……ん、んん……(背伸びするように後から拘束され、擦り付けられる熱……。逃げようとするように腰が揺れる。それは押し付けてくるそれに自分からお尻を擦り付けるようにも見える) (2019/6/12 22:44:33) |
風舞♂執事 | > | あぁ、初音様、そのような顔すらも愛らしいだなんて、、、風舞めは困ってしまいますよぅ?(睨みつけられていくと、下着のはいったままの唇へと噛み付くようにキスをしていってしまう。そして、その興奮を表していくように乳房へと手の形の跡を残してしまいながら揉みしだいていってしまう。そして、お尻の谷間にとろとろっと先走りを漏らしていってしまうが、それだけでは物足りないとばかりに初音の体を持ち上げていくと、足の間から肉棒を差し込んでいってしまい、蜜の詰まった割れ目を押し広げて肉棒をこすりつけて素股をしてしまう) (2019/6/12 22:49:13) |
初音♀ヴァンパイア | > | んっ、む………っ、んんっっ……(睨みつけているというのに風舞は嬉しそうに目を歪ませている。いつもはゆうことをなんでも聞いてくれる執事なのにたまに変な暴走をする。きっと今がそれなんだ。下着で押し広げられている唇に噛み付くように……奪われていく)っぅ………!!(胸を強く掴まれてしまうと流石に痛い。痛いのにジンっと痺れるような感覚が広がっていく。薄い襖1枚を隔てた場所からは悲鳴のような嬌声が聞こえてきていた。その気見た時……母の唇からは白濁が溢れていたのをみた……。舐めたのだろうか……?精液、アレを舐めたのだろうか……?)ん、ぅ、ぁ……ぁんんっ……(風舞の肉棒が視界に少し、入ってしまう。てらっと光るのは彼の先走りなのか、自分の蜜か……ぐちゅ、っと水音が響くとぎゅっ、と風舞の服を掴んで講義をする) (2019/6/12 22:59:51) |
風舞♂執事 | > | しっかりと捕まっていてくださいねぇ?でないとぉ、落ちてしまいますからね?(捕まえられてしまうと、それをみて、唇を離してから唇をべろりっと舐めてから、にっこりと笑うと、かぶりっと首筋へと噛み付いていき歯型を残していく。そして、襖の向こうにいる紫音と同じようにふとももを持ち上げていくと、そのまま肉棒を狭い中へと亀頭だけ押し込み……ふとももを支えている腕の力を抜いて、床に蜜をぶしゃっとおもらしさせていきながら一気にねじ込んでいってしまう。) (2019/6/12 23:04:28) |
初音♀ヴァンパイア | > | ………ふ、っ……っ……んぐ(にっこりと笑う風舞) (2019/6/12 23:07:27) |
初音♀ヴァンパイア | > | 【ぴゃん、みすぅ】 (2019/6/12 23:07:35) |
風舞♂執事 | > | 【お気にならずに(なでこなでこ】 (2019/6/12 23:08:12) |
初音♀ヴァンパイア | > | ………ふ、っ……っ……んぐ!!っっっっっっ!!(にっこりと笑う風舞。いつも見ている笑顔。それなのにこの時ばかりはぞわりと悪寒が走る。何かされる……?と警戒していれば首筋にしっかりと歯型が着くほどに噛みつかれれば自然と服を掴む手にも力が籠る。両足が徐々に上がっていく……さっき見た……襖の向こうの母様と同じ姿勢になっている、と気づいた時……)っ、ンンン……!!ん、んんっ!!(っ、ぷ……と閉じた場所。子供らしいその場所が開かれると雌の匂いが……幼くともしっかりとその匂いが溢れてくる。父のそれとはまた違う凶器……それが、入ってくる。自分の体重を使って、ズブズブと……ゆっくりとだが確実に押し入ってくる。ぎゅっ……と思わず入る力。それによってきつく締め付けてしまう) (2019/6/12 23:18:06) |
風舞♂執事 | > | ああ、とても気持ち良いですよぅ、流石は初音様ですねぇ、今私は三国一の幸せですよぅ(きっつく締め付けてくる中を強引に押し広げていく感触に嬉しそうに口元を釣り上げていってしまい、股間部から臍下まで盛り上げて肉棒を咥えこませていくものの、それだけで我慢が出来るはずもなく、マントが浮き上がるほど強く突き上げていってしまい、幼膣を男根で更に開拓していってしまい、自分のものだといわんばかりに貪っていく) (2019/6/12 23:24:14) |
初音♀ヴァンパイア | > | (褒められると悪い気はしない。鬼の娘として、高貴なるヴァンパイアとしてこの行為はなくてはならないもの……と思えてくる。母は鬼の血筋でもない、ワーバットだと言うのに父様のモノを受け入れている。自分は泣き叫んだアレを受け入れて気持ちよくなって、いるように見えた)っ、んんんんっ!!っっっっっっ!!(体が沈みきり、中に溜まっていた蜜が床を汚してしまっていた。あまりの衝撃に足が震えてもいた。そのまま……休んでいたかったのに、お腹の奥をさらに突き上げられる。マントも揺れるが胸も揺れてしまう。落ちそうになると服をぎゅっと掴む) (2019/6/12 23:33:10) |
風舞♂執事 | > | そのまましっかりとしがみついているのですよぅ?母君のように支えられるだなんて、いう事は従える者としては、ねぇ?(などといっていくと、奥までねじ込んだまま太ももを支えていた手を離していくと、初音の体重をつながっている一点で支えている形にし、深々とえぐっていく。だが、突き上げる度に震える胸をみていくと、思わず後ろから鷲掴みにしていくと、乳房を潰すように捕まえていき、可愛らしい縦ロールが乱れてしまうほど突き上げていって、亀頭でボルチオをえぐっていってしまう) (2019/6/12 23:39:08) |
初音♀ヴァンパイア | > | ング、ゥ……!!んんっぐ、ふ、ぅ……ぅぐぅ……っ、ふ、ぅっっっっっっっっっ!!(従える者として……。闇の眷属、それを統べるべきヴァンパイア、それもこの領地を収める鬼の子供でもある自分はそうならなくてはいけない。これもその為に必要なこと……?風舞が言うのであればキットなんだ、と……そう思ってしまうのは刷り込まれたせいなのか……。母様は父様に支えられながら……でも、我は……。ぎゅっ、と強く握る手は爪が白くなるほどに力が込められており、風舞の両手が太ももから離れれば……子宮を押し上げるほどにそれは中へと収まっていく)っ、ふ、ぅ……ぅ……(苦しいほどに入ってくるのに、奥を抉られるのが、気持ち、いい。ふわりと香ったのは父様の放つ濃厚な雄の……精の匂い。それに目が蕩ける。もっと、欲しいと……そう思ってしまう)んんっ、っ、んんんんんんっ……!!(風舞の両手が胸を掴む。そして、激しく突き上げられ、子宮口……そのそばが刺激されると走る快楽に目の前が真っ白に、染まっていく。ビクビクっ……と体を震わせ、震えるからだ。絶頂に風舞の肉棒をぎゅ、きゅっ……と締め付けてしまいながら、息を荒くしていた) (2019/6/12 23:53:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風舞♂執事さんが自動退室しました。 (2019/6/12 23:59:13) |
おしらせ | > | 風舞♂執事さんが入室しました♪ (2019/6/12 23:59:42) |
風舞♂執事 | > | 流石はぁ、初音様ですぅ……とてもとてもぉ、気持ち良いですよぅ(孤児院の子でも信じないのでは?と怪しむような事をいったというのにそれを素直に信じてしまう可愛いらしい初音の行動についつい、劣情がさらに高ぶっていってしまうと、最後にぐりぃっと腰を回して押し込んでいってしまうと、ただでさえ狭い膣奥の子を成す事もまだできないであろう子宮まで至る口へと亀頭をめりっとめり込ませていってしまう。そしてその瞬間に締め付けが強くなってしまうと、我慢できるはずもなく、幼い体には不釣り合いな乳房をぎゅぅっと掴んでいき、逃さないようにしていくと、どぶっ!どぶっ!と勢いよく白濁を流し込んでいってしまうと、体に見合ったサイズでしかない子宮の中へと子種を好き勝手に流し込んでいってしまう。) (2019/6/13 00:04:20) |
風舞♂執事 | > | あぁ、初音様。。。素晴らしいですよぅ。もっともっとこの風舞めに初音様の素晴らしさを教えてくださませぇ(言葉遣いこそは丁寧に言っているが、結局は幼女な初音が自分の腕の中で悶ている姿を見て、一度や二度だけでは収まらない、と言っているだけで。。。)あぁ、そういえば、申し訳ございませんでしたね、前は雄の受け止め方を片方だけしか教えておらずに。。。今からは、そちらもご教授させていただきますね?(などと言っていくと、溢れた蜜を指先ですくうと、お尻の割れ目へとなすりつけていってしまう) (2019/6/13 00:04:22) |
おしらせ | > | 初音♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2019/6/13 00:08:37) |
おしらせ | > | 風舞♂執事さんが退室しました。 (2019/6/13 00:08:47) |
おしらせ | > | ウルスラ♀バジリスクさんが入室しました♪ (2019/6/21 20:22:39) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/6/21 20:22:43) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【どっちから先にやりますかね?】 (2019/6/21 20:22:54) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、俺から始めていくぞー?いってなくてもNGがあれば、PL発言でいうように】 (2019/6/21 20:23:09) |
立川 涼♂鬼人 | > | さて、ウルスラや?よもぎやトンコツとかで、デイリーとか、トンコツにいたっては人化ができるまで育ててやったのに、何の礼も貰っていないよな?で、しもべの責任は主であるウルスラの責任だよな?(別に何かをもらおうと思っていたわけでもないが、丁度いいとばかりに口実にさせてもらった。が、それがどうした、ばかりににやついている顔からは隠していく様子もなったくなく……、むしろ、こちらへ注目を集めたまま、パチンッと後ろから鎖がウルスラに絡みついていく。胸元を強調するように肩から腰にかけて斜めかけが2本でバツ字に二本。そして、そして長い蛇の下半身を絡めとるように数本、として、ウルスラの体を拘束してから、そして、にやにやとして、近づいていく) (2019/6/21 20:24:54) |
ウルスラ♀バジリスク | > | そういえば、たしかに立川さんにはたくさんお世話をしないといけませんねぇ……トンコツじゃなくてトンカツちゃんですね(ぽつりと零しながら首を傾げつつ)そういえば私、動物を飼っている率が高いですけど、立川さんには色々とお世話をしてもらいましたね~(うんうんと頷いて)さらに、ここに来て私のアホ化と天然化が加速しちゃいましたからね~。立川さんのおかげです(そういいながら鎖をからめとられるも、クネクネとさせてさらしがまかれた胸などが弾力的にはずみつつ、しっとりと汗で濡れた身体全体はよい芳香を放っており)おや、これは・・・ (2019/6/21 20:31:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | なんというか、いつもクールなウルスラを驚かせたいと思った俺の気持ちを返せよ(鎖が急に出てきたというのに余裕どころか、むしろ嬉しそうに体をくねらせていくウルスラを見ていくと、何か憮然とした顔をしていってしまう。)が、まぁ、いい、世の中小さな事を気にしていたらダメだな(と、気を取り直していくと、とりあえずウスルラへと近づいていくと、前掛けの首元から爪を差し込んでいくと、そのまま前掛けを引き裂いていってしまい、ウルスラの特徴ともいうべき爆乳を露出させていってしまう。そして、鎖で着飾っているのをみていく、じゅるりっと舌なめずりをしていく) (2019/6/21 20:38:04) |
ウルスラ♀バジリスク | > | クール成分は、よもぎちゃんにいってしまいましたからね(首をたてにぶんぶん振りながら頷いていると、あっという間に胸は露出してしまって、すっかりと勃起した乳首からは汗とともに白い白濁がこぼれ始めている。胸からはよりいっそう甘い香りを漂わせており)世の中いろいろありますからね~、ちょっとしたことも動じない大海のごとくの心が必要になってきますよ(その様子をじっとふすまから、豚が覗いていて) (2019/6/21 20:40:52) |
立川 涼♂鬼人 | > | クールって……ぇ、よもぎが?そうだったっけ?あの子、厨二病だぞ?クールさのかけらもない気がするが・・・・・・(おや、っと首をかしげていくが、まぁ、いいや、とばかりに、ウルスラに近づいていくと、むこうもその気になっている様子なのをみて、興奮していってしまうと、とりあえず、3杯は、という勢いで胸に歯を立ててむしゃぶりついていくのと合わせて、もう片方の胸の先へと中指を突き立てていって攻めていく) (2019/6/21 20:44:16) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 厨二病が極まると、高二病が発動するんですよ……ちなみにとんかつちゃんはいい子ですよねぇ~本質的には豚ですけどいい豚です(ぽつりと最後は零しつつも、相手が自身の胸にむしゃぶりつかれると胸の感度や乳首の感度はかなり良いのか、ふと無言になって体を震わせていく。前掛けしかない股間からは愛液を一筋零しつつ) (2019/6/21 20:48:19) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【夕食ちょっといってきます、すぐもどります】 (2019/6/21 20:53:11) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、いってらっしゃいな】 (2019/6/21 20:53:20) |
立川 涼♂鬼人 | > | まぁ、そうなってくると、いつかは黒歴史になるだろうからまだマシだな?しかし、トンカツはな……?なんだか、覗きをしているような気がするんだけど、そういう事をする子がいい子に、、、というか、俺の元で育てた時期もあるのにそれでいい子に育っているとかいうのはダメだな、俺の恥だな(背後からの視線を感じていくが、それを無視していきながら、かりっこっりっと固くなっていく乳首を甘噛みしていけば、出てくる母乳を啜っていく。そして、蜜の匂いを嗅いでいくと、それで興奮していくと、さらに吸い付くのを強くしていってじゅるるるっという音を部屋に響かせていく) (2019/6/21 20:57:02) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【戻りました】 (2019/6/21 21:01:56) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おかえり】 (2019/6/21 21:02:11) |
ウルスラ♀バジリスク | > | まあまあ、もともとは迷い込んできたミニブタを保護したらこうなったわけですから、結果的にはよかったですよ(母乳はミルクサーバーのごとく放射状に吹き上がり、清涼飲料水のような味わいで、体に特殊な活力が満ちて来るようでもあって)私も昔に比べて太りましたからねぇ、なぜかここにきて体が大きくなっちゃいましたねぇ、主に横に・・・ (2019/6/21 21:04:06) |
立川 涼♂鬼人 | > | でかい方が良いだろうが、性的にも食欲的にも大きいほうがくいごたえっていうのもあるもんだからなぁ?(乳房を丸出しにしているウルスラへを前にしていきながらも、どうトンカツを食ってやろうかと、企んでいくと着物の前にテントを張っていく。そして、じゅるじゅるっと喉を潤していくと、鎖で繋がれているまま逃げられない体を鎖へと押し付けるようにして両手で胸を鷲掴みにしていってしまい、指を食い込ませて母乳を無駄にしていってしまう) (2019/6/21 21:07:35) |
ウルスラ♀バジリスク | > | そうなると、とんかつ四世になるわけですかねぇ…(圧倒的なMカップは母乳を出しても一切張りが失われずむしろ乳首の勃起や張りがますます盛んになっていって)それにしても、男の人は胸がすきですねぇ…まあ、自分にはないものだとちょっと気になりますよねえ。私もおちんちんをみると思わず顔が赤くなってしまうように(ぽつり) (2019/6/21 21:12:40) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうなると……とんかつ四世にとんかつ三世のとんかつを食わせてみたりしたら、どうなるのだろうかって……普通に食べていそうだよなぁ?(まぁ、そんなものだろうが、などと思っていきながら、ふと、蜜の匂いを嗅いでいくと、、、)おっと、そっちも後で飲むのでぇ、こぼすよぅ(などといっていくと、殻の剥いたゆでたまごを取り出していくと、蜜がわずかにたれている前掛けの中へと指を滑り込ませていくと、割れ目へと卵を押し付けていき……そのまま、ぐーっと押し込んでいってしまう) (2019/6/21 21:17:26) |
ウルスラ♀バジリスク | > | とんかつ4世が3世を食べたら…3世の特殊能力を覚えた4世ができるんじゃないですかね(いつのまにか豚形態で寝てしまったふすまにいる豚を見つつ、たまごを押し込んでいくと少し大きなお尻をこわばらせながら)あっ…あまり奥にいくとですねぇ、これは押し出すのが大変なんですよねぇ…それと、本来はたまごが出て来る場所からたまごが入っていくのは、なんだか不思議な感じですね(もじもじしながら下半身の尻尾をびたびたしており) (2019/6/21 21:22:02) |
立川 涼♂鬼人 | > | つまりは、人化できるような子がすぐに出来上がるのか……それはそれで便利な気がしなくもないなぁ?(なついているはずのトンカツがどうにかなる事を別段気にする様子もないあたりが、この鬼だな、、、そして、)なるほど、大変なだけだったら、別段問題ないな?(などと言っていくと、そのまま、たまごの1つ目が見えなくなる程度押し込んでいくと、さらに卵を取り出していき、びたんびたんと動いていくしっぽの先を踏みつけてから、押し込んでいってしまう) (2019/6/21 21:26:55) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 記憶も引き継いでいけるとしたらすごいですよねえ、私もいつの間にとんかつ1世がいなくなったのか不思議でたまらないですよ(徐々に押し込んでいくと次第に限界まで入っていってしまい、かなりの数入りつつも少し苦しそうに)さすがにもうそろそろ入らないですよ…卵巣と卵管も、もうめいっぱいになっちゃいますからねぇ、いくら私の強靭な中身といってもですね(お腹はぽっこりと卵状にふくれあがっていってしまい、まるで妊娠しているようなそれになってきてしまい) (2019/6/21 21:33:07) |
おしらせ | > | 遊羅♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/6/21 21:36:05) |
遊羅♂鬼人 | > | 【すみません、間違えました】 (2019/6/21 21:36:33) |
おしらせ | > | 遊羅♂鬼人さんが退室しました。 (2019/6/21 21:36:40) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【気にしなさんなwそれじゃあ、また向こうでなw】 (2019/6/21 21:36:53) |
立川 涼♂鬼人 | > | それは本当にとんかつは三世なのか、というのが気になってしまうのだけど。。。ぇ、自らウルスラの中に入り込んで、ウルスラを乗っ取ろうとかしていないか?(記憶が~などと聞いていくと、ちょっとしたホラーを想像してしまうが、まぁ、そうなったらそうなったで面白いか、などと考えていってしまう。そして、ボテ腹の用になっていくウルスラを見ていくと、満足そうにして……反り返った肉棒を着物の間から取り出していくと、苦しそうにしているウルスラへとにっこりと微笑みかけた後、前掛けを持ち上げていく) (2019/6/21 21:37:47) |
ウルスラ♀バジリスク | > | ひょっとして俺自身がとんかつになることだ的なやつですかね、だから私は以前と口調が……(思わずうなずきながら考え、アホ毛と昔はなかったはずの一重瞼で頷いたりしつつ)ひょっとして、そのまま入れる的なやつですかねぇ、さすがにこう苦しさ的な、サティスティックですねぇ…まあ、昔の私の知り合いとかも、これ以上のハードプレイとかしていましたけどねぇ…(股間は一切の無毛で、割れ目はつるつるで少女のようでもあり) (2019/6/21 21:45:30) |
立川 涼♂鬼人 | > | ふふふ、それはそれで面白いなあ?どうなるんだろうなぁ?(見た目はウルスラで中身がトンカツ……それはそれで見た目と頭のギャップがあって面白いかもしれないな、などと考えていってしまう。)そりゃぁなぁ、それに安心しろ、卵だったら取り出しにくいかもしれないが、別に体の害になるようなことはないだろう、多分、なぁ(おっぱいだけは人1倍、いや、人の2~3倍は成長しているくせに、こんな所ばっかりは幼いのをみていくと、ついでにおまけをしてやろう、とばかりに目の前で鬼化していってしまい、長身であるウルスラが子供のように見えるサイズへと巨大化していく) (2019/6/21 21:52:02) |
ウルスラ♀バジリスク | > | おお、これは…(相手が大きくなっていくのをみながら口をぽっかりとあけて)これはすごいですね、鬼のパッシブスキル的なやつですかね…さてこれは、私も頑張らないといけませんね、私は一応継戦能力も高く、性技ではインキュバスやサキュバスを下したこともありますが、さすがにビッグサイズは初めてかもしれないですね……蛇肉にならないことを祈りますね (2019/6/21 21:54:23) |
立川 涼♂鬼人 | > | 蛇肉になぁ……?そうなったら、とんかつに食わせてみるのも面白いかもしれないなぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていってしまう。そして、体の肥大化に合わせて二回りも大きくなり、いぼいぼまで生えてきた鬼棒を割れ目へと押し付けていくと、そのまま一気に押し込んでいってしまい、媚肉を押し広げていった上で卵を更に押し込み、腹を亀頭と卵の形に歪ませていってしまう。そして、そのまま爪の伸びた指を母乳まみれの乳房へと食い込ませていく) (2019/6/21 21:58:39) |
ウルスラ♀バジリスク | > | うっうう、ううううう・・(お腹の形が相手の亀頭の形として浮かび上がってきて、乳房からは母乳がポタポタと垂れてきている。しかし数の子天井の膣の中は、いかに相手の男根といえど受け止めてざらざらしたそれで竿や頭を愛撫していって)やっぱりこのおちんぽで数多くを攻略してきたのですかねぇ・・ (2019/6/21 22:01:58) |
立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはぁっ!!いいなぁ、そんな事を言いながらも雄を咥えこんでいってくれるんだからなぁ?(子宮口へと亀頭をぐりっと押し込んでいってしまうものの、根本まで入らずに……)攻略ねぇ?そうだなぁ、しっかりと中まで攻め込んでなぁ……っ!!(などといっていくと、鎖が食い込んで強調されている乳房から母乳が吹き出すほどしっかりと鷲掴みにしていってしまってから、さらにそこから力を込めていくと、卵だらけの子宮まで使って肉棒を根本まで押し込んでいってしまい、子宮の中でゆで卵を潰していってしまう) (2019/6/21 22:05:41) |
ウルスラ♀バジリスク | > | そりゃあ、奉仕精神が盛んですからね(自分で自身げにいいながらも、まだまだ余裕があるようだが、サイズ的に根本まではなかなか入らないようで。乳房はすっかりとミルクタンクとかしてしまい、そして卵は次から次へと潰れていき独特のぬめりを与えていく。やわらかく (2019/6/21 22:08:19) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ちょっとまったほうがいいかな?】 (2019/6/21 22:09:18) |
ウルスラ♀バジリスク | > | そりゃあ、奉仕精神が盛んですからね(自分で自身げにいいながらも、まだまだ余裕があるようだが、サイズ的に根本まではなかなか入らないようで。乳房はすっかりとミルクタンクとかしてしまい、そして卵は次から次へと潰れていき独特のぬめりを与えていく。やわらかく豊満な肉襞はがっちりと相手の肉棒をつかんで、まだまだ離さずに。体の体温はとても暑くなっており、相手の肉棒も気づけば文字通り溶けそうなほど熱く、そして痺れにも似たような感覚と快感を与え) (2019/6/21 22:09:48) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【おまたせしました (2019/6/21 22:09:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえw】 (2019/6/21 22:09:58) |
立川 涼♂鬼人 | > | そりゃぁ、なによりだなぁ?それじゃあ。その奉仕精神をしっかりと俺に味合わせろよぅ?(などといっていくと、そのままぐりっと子宮を横隔膜へと押し上げていくように突き上げていくと、もらった母乳のお礼、と言わんばかりに爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってしまう。そして、その吐精している最中だというのに、まるで子供が無邪気に遊ぶように絞れば絞るだけ出てくる乳房へを爪を立てて指を乳肉へと食い込ませていけば、僅かな朱をアクセントにするようにして、ウルスラの体の内外をミルクまみれにしていってしまう) (2019/6/21 22:13:22) |
ウルスラ♀バジリスク | > | あっ、うひゃあ(吐き出された白濁は卵の卵白や卵黄混じりに卵巣へ向かって行き、そのまま自身の新鮮な卵を生成する材料になっていってしまう。熱くなった蛇肌は射精が終わってもまだ冷めやらず、呼吸を荒くしながらも乳首の勃起は止まらずに、相変わらずもっとほしがるように勃起を続けており。少し股間に力を入れると接合部から大量の体液がこぼれていって) (2019/6/21 22:16:14) |
立川 涼♂鬼人 | > | もっともっと楽しませてくれるんだろう?(にやにやっと三日月の形に口を歪めていくと、じゃらじゃらっと音をさせてウスルラを引き寄せていくと、一度吐き出しただけで萎えるはずもない肉棒でウルスラを突き上げていく。そして、噛み付くように唇を重ねていってやりながら、勃起している乳首へと爪を押し込んでいってしまい、赤色が出るのを増やしていってしまいながら、残りの指も乳肉へと埋もれさせていき、ウルスラを貪るようにして自分勝手な快楽を楽しんでいく) (2019/6/21 22:21:41) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【っとすみません、背後でそろそろリミットのようです・・・また、続きの時間は後日お伝えでよいですかね?】 (2019/6/21 22:24:32) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、わかったぞ、それじゃあ今日はここでセーブで】 (2019/6/21 22:24:46) |
ウルスラ♀バジリスク | > | 【いつもありがとうございます。では、自分も今日のところでセーブで覚えておきます。また、暇が分かれば、伝えますね~。ありがとうございました】 (2019/6/21 22:25:15) |
おしらせ | > | ウルスラ♀バジリスクさんが退室しました。 (2019/6/21 22:25:18) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【うむ、わかったぞ それじゃあ今日はありがとうなw また誘わせてもらうな】 (2019/6/21 22:25:50) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/6/21 22:27:06) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/6/24 22:24:58) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/6/24 22:31:09) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【いらっしゃいな、それじゃあこっちから書き出していくな】 (2019/6/24 22:31:56) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【了解です!】 (2019/6/24 22:32:45) |
立川 涼♂鬼人 | > | (それなりのドレスをかっぱらってきたので、せっかくなので姫騎士とかいう肩書を持ってた孕み奴隷に着せて犯してみるかー、などという事を思いついたので、とりあえず持っていく。姫様としても使えるような上等な絹のマーメイドタイプ、肩の出たワンピース型のドレスに長手袋+ガータベルトときらびやかなティアラまでついているセット。ドレスは情熱的な赤だが、その下着やガーターベルトは黒とやや情熱的ではあるが……今からする事を考えると良いだろうと、思っていく。そして、)命令だ、これを着れ。あぁ、抵抗をしてもいいぞ、代わりに赤い花が2,3個ほど咲いて、魔獣達の腹が膨れるだけだからな?(などというと、拘束を解いたランザの前でドレスを目の前に放り出した上でベットに腰掛けてワインをラッパ飲みしてニヤニヤしていく) (2019/6/24 22:35:07) |
ランザ♀姫騎士 | > | こいつ……また良からぬ事を……!(ギリギリを歯を食いしばり、体をまず丁寧に拭いていく、悪臭防止の為に清潔な布と清潔な水を支給されているのだ。)……くっ!念のために聞くが……この手のタイプは一人で着るのは無理なのだが……もちろん手を貸してくれるんだろうな?(渡された服を体に合わせながらそう聞く) (2019/6/24 22:41:19) |
立川 涼♂鬼人 | > | はぁ、それぐらいもまともに着れないのか……お姫ちゃんは着替えもできないっていうのに、大層な鎧を着込んでこっちに攻めてきたってのかよ……(まぁ、分かって入るがわざとため息をついていきながら近づいていくと、今着せている服を伸ばした爪で引き裂いていくと、そのまましゃぶりつくたくなる乳房や自分の形に作り変えている子供まんこまでみれるようにしてしまう) (2019/6/24 22:44:50) |
ランザ♀姫騎士 | > | っ!?な、何をしている?服が破れてしまったではないかっ!?(服のせいで動きにくく、いつものように暴れられずに、バッと破れている箇所を両腕で隠しながらそう言う、姫様のドレスが動きにくいのは拘束具の意味もあるのだ。) (2019/6/24 22:47:59) |
立川 涼♂鬼人 | > | 別に、いまから着る服があるんだから、別に今までのはいらんだろうが?姫騎士などという大層なご身分らしいが、見た目にも相応しいおこちゃまらしい姫ちゃんの格好をさせていってやろうかないか?(拘束させる意味なんて知らず、とりあえず着せればいいや、ぐらいの気持ちでいくと、にやにやとしていやらしい笑みを隠す事もなく、とりあえず着れ、と命令していく) (2019/6/24 22:51:07) |
ランザ♀姫騎士 | > | くっ!!……いいだろうっ!!こんなもの捨ててやるわっ!!(そう言うと乱雑に脱ぎ捨てていき、勢いで着ていく) (2019/6/24 22:52:33) |
立川 涼♂鬼人 | > | だなぁ、どうせもう着る事もないだろうしなぁ?これからは孕み奴隷になっていくだけなんだからなぁ?(くっくっくっと笑っていくと、とりあえず適当にドレスを着ていくのを手伝ってあげて、、、)うん、あまり食いごたえのなさそうな体だったが、着せるのも着せればまだマシに見えるなぁ?(などといっていく) (2019/6/24 22:54:56) |
ランザ♀姫騎士 | > | 未だに孕ませられないくせによくぬかすわっ!!(そうブツブツ言いながら着ると、流石着慣れていると言ったところか、普段の暴れん坊なイメージとは打って変わって上品で気質の溢れる女性がそこに立っていた) (2019/6/24 22:56:50) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ……今まで手加減していたのが悪かったんだろうなぁ?(そういっていくと、その乳房を鷲掴みにしてから押していき、ベットの上へと倒していく。そして、酒瓶を片手にわざとゆっくりと近づいていくと、きれいな姿をしているランザをみて、新雪に足跡を残すような気軽さでその頬をバシーンッ!とひっぱたいていく) (2019/6/24 23:00:04) |
ランザ♀姫騎士 | > | ぐっ!?(頰を紅く染めてギロリと睨み)ふんっ!貴様が種無しってだけだ(他の女とは違い、気を弱める事もなく、気丈にも睨み返してきて) (2019/6/24 23:04:35) |
ランザ♀姫騎士 | > | 、 (2019/6/24 23:06:44) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうか……その可能性があったなぁ、姫の分際で畑が悪くて種がでないっていうのを考えてなかったなぁ?(そういうと、ドレスの上からワインをかけていけば、赤いドレスが透けていき、黒い下着が見えていく。その姿は誘っているようにしかみえずに) (2019/6/24 23:06:50) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【うん?どうかしたのかな?誤発言ならいいのだけど、、、何かあれば遠慮なくPL発言でいうんだぞ?】 (2019/6/24 23:07:22) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【機械の都合でたまに謎発言しちゃうんです!ごめんなさい!】 (2019/6/24 23:08:33) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おっけー、大丈夫だぞw(なでなで】 (2019/6/24 23:08:49) |
ランザ♀姫騎士 | > | それもあるだろうな?私は貴様らの子など孕みたくも無いどころか皆殺しにしたいと言うほど、憎んでいる。畑が悪くなるのも当然の帰結だろう?……上等な酒だろうな。もったいない事もするのだな。(そういいながら冷たい眼光を浴びせながら睨む。その耽美な姿は額縁に飾れるほどに絵になっていて) (2019/6/24 23:12:45) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、この程度のワインぐらい、どこかの城の1つや2つほど落とせばいくらでも手に入るだろう?(購入などではなく、略奪で、というあたりがこの鬼の思考回路をよくわからせて……)それじゃあ、飾り付けと味付けはすんだので、くうか(そう言っていくと、わざわざ準備したドレスの谷間からおへそのあたりまでを爪で引き裂いていき、ワインに彩られた乳房や淫紋のある下腹部を露出させていく) (2019/6/24 23:16:31) |
ランザ♀姫騎士 | > | おのれ……!(例え牢の中にいようといつでも逃げ出せるようにこっそり鍛えているのだろう、引き締まった下腹部と、淫紋が見えてもぞりと身体を動かして)その爪で私の腹も引き裂けば貴様も賭けで財布が薄くなる事もなくなると思うが?(そっと下腹部にある手に触れて睨みながら力を込めて) (2019/6/24 23:21:41) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうか……そんなに孕んだら腹の中がどうなるのかが知りたいのなら、腹が膨れている雌を裂かせていってやろうか?(にやにやっと笑っていくと、馬のりになった状態で着物を脱いでいくと、固くなっていく雄の肉棒を取り出していき、胸の谷間に押し込んでいってしまい、ランザの初体験のお相手とご対面させていってあげる) (2019/6/24 23:25:12) |
ランザ♀姫騎士 | > | やめろっ!!私だけでいいと言っておるだろうっ!!……っ!(憎々しげな) (2019/6/24 23:27:10) |
ランザ♀姫騎士 | > | (な目つきで一瞬睨むが、そっと目線を横に向けて身体から力を抜く、胸の谷間は柔らかく包み込むように立川の肉棒を谷間に受け入れて) (2019/6/24 23:28:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | そこは可愛くランザのおこちゃままんこをたっぷりと堪能して孕ませてから御覧ください、という所だろうが、出来の悪い口だなぁ?(そういうと、髪を引っ張って頭をこちらへと向けさせていくと、そのまま口の中へと肉棒を押し込んでいってしまい、先走りを唾液に混ぜ合わせていく) (2019/6/24 23:30:01) |
ランザ♀姫騎士 | > | がっ!?……んぐぅ!?うぅぅ……(噛み切ってやろうかという衝動に駆られるが、自国の民のことを思い、プルプルと怒りに震えながら恥辱に耐えて) (2019/6/24 23:32:46) |
立川 涼♂鬼人 | > | 自分から満足に舐める事もできないだなんてなぁ……本当に役立たずな姫ちゃんだなぁ?そんなんだからぁ……連れてきた連中ごと孕み奴隷になっていくんだよぅ(げらげらっと笑っていきながら、喉奥まで使わせて肉棒を根本まで押し込んで言ってしまうと、肉棒が固く熱くなっていくのを口内で感じさせていってあげる) (2019/6/24 23:35:22) |
ランザ♀姫騎士 | > | んぷ……ぐぅぅっ!!ごほっ!(咳き込み、えずきながら身体をプルプルと震わせて悔しさで涙目になり、立川の両膝に掴まる) (2019/6/24 23:38:47) |
立川 涼♂鬼人 | > | まともにしゃべれない上に、おしゃぶりまで下手だとは……なんの救いようもないなぁっ!!(涙目になっていくのを見下していきながら、にまにまっと笑っていくと、十分に固くなった後、ひきぬ……く前に、そのまま小水をじょぼじょぼっと垂れ流していってやって、自分の身ほどがどの程度なのかっていうのをわかりやすくおしえていってやる) (2019/6/24 23:41:38) |
ランザ♀姫騎士 | > | ごほっ……げほっ!!がはっ!!(ぜぇぜぇと中に入れられたものを吐き出して)はぁっ……はぁっ……や、やるならやればいいだろう?余計な事を……!(ギリギリと歯軋りして) (2019/6/24 23:44:43) |
立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、四つん這いになれよ、しっかりと俺専用のこどもまんこに種付をしてやるからなぁ?(歯ぎしりしているのをみながら、髪でべとついた肉棒を拭っていってやると、べしーんっと乳を平手打ちして後を残していき、早くしろ、と促していく) (2019/6/24 23:47:49) |
ランザ♀姫騎士 | > | ぐあっ!……あぁ、さっさとしろっ!!貴様のような種無しをいくら注ぎ込んだところで無駄だろうがなっ!(顔も見たくないと言うように四つん這いになって部屋の外を見て立川の方に尻を突き出す。) (2019/6/24 23:49:41) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それじゃあ、、、そうさせてもらおうかねぇ?(などといっていくと、情熱的なドレスをめくりあげていき、アダルトな下着を横にずらしていってしまえば、毛も生えていないおこちゃままんこが見えるようにしていくと……ついで、とばかりに酒瓶を尻穴へと無造作に押し込んでいくと、そのまま酒を吸収のいい直腸へと媚薬代わりに流し込み……さらに、しっぽの付け根にある淫紋へと力を流していく) (2019/6/24 23:52:21) |
ランザ♀姫騎士 | > | んおっ!?おぉぉおっ!?な、何をしているのだっ!?き、貴様っ!?(尻をプルプルと震わせながら後ろをふりかえろうと) (2019/6/24 23:53:47) |
立川 涼♂鬼人 | > | 飲みあきたからぁ、便所に捨てているだけだぞぅ?(そういってからワインをすべて流し込んでいってから……振り向いているランザの頭を片手で捕まえてベットへと押し付けて尻を上げさせていくと……そのまま鬼化していき、二回りほども体を肥大化させていってしまう) (2019/6/24 23:55:38) |
ランザ♀姫騎士 | > | ぐっ……!き、きしゃまぁ……!は、離せっ!!(ベッドに抑えつけられて視界が塞がったために、後ろの変身に気付かずに、酒が回ってきていて段々と呂律が回らなくなってくる) (2019/6/24 23:59:29) |
立川 涼♂鬼人 | > | ふーん、、、生意気な口をまだきけるのか……まぁいい、今からはそのまま元気に喘ぎ声を上げろよ(そう言っていくと、尻をあげさせたままで体の肥大化に合わせて長大になりイボまで浮いている鬼棒をためらいなく押し込んでいってしまう。そして、それに合わせるように淫紋を発動させてしまえば、苦痛を快楽へと強制的に変換させていってしまう) (2019/6/25 00:02:43) |
ランザ♀姫騎士 | > | ギャォォオオオオンッ!?!?(体に合わせて大きくなった肉棒を躊躇いもなく突っ込まれて、再生していた処女の証を破かれる、人狼の適用力のせいなのか、裂けることはないが、それでもギッチギッチで、突然湧いた頭を殴りつけるような快楽に獣のような声を上げる) (2019/6/25 00:05:52) |
立川 涼♂鬼人 | > | おぉ、いい声をあげるじゃないかぁ?(げらげらっと声を上げて笑っていくと、さらにごりごりっと音を立てて無理矢理さらに肉棒を押し込んでいってしまうと、さらにみちみちっと音を立てて、すぼまっている子宮口さえも押し広げていってしまい、更に奥へ奥へと力任せに押し込んでいく) (2019/6/25 00:08:02) |
ランザ♀姫騎士 | > | おごぉぉおおっ!?、ひ、ひぐぅぅううっ!?!?(ガクンガクンと震えながら飲み込んで行き、根元までズッポリと飲み込む。)あ、あぁ……(しょわぁ……と尿の水溜りを下に作りつつ、あまりの激感で身を強張らせていて) (2019/6/25 00:10:59) |
立川 涼♂鬼人 | > | おいおい……おもらしまでするだなんてなぁ……しょせんはガキか!!(そういうとお仕置きとばかりに尻をぱしーんっと叩いた後、髪を掴んでえびぞりにさせていくと、ついには勢いよく肉棒を子宮の中へと押し込んでいってしまい、下腹部をぼごっ!と膨らませていってしまう) (2019/6/25 00:12:55) |
ランザ♀姫騎士 | > | いて (2019/6/25 00:13:55) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【ミスです】 (2019/6/25 00:14:04) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【大丈夫ですよ、落ち着いてやっていきましょうねw】 (2019/6/25 00:14:22) |
ランザ♀姫騎士 | > | きゃんっ!?ぎゃぅううっ!?(肉棒を突き立てられて腹部からの快楽に目を白黒させる。)おのれぇ……か、この恨み忘れぬぞっ!!(ポロポロと涙を流しながらそう言って、立川の腕をまるで握りつぶすかのように掴んで) (2019/6/25 00:18:12) |
立川 涼♂鬼人 | > | うらみぃ……?恨みって、なんだよぅ?こどもまんこにごっついのをつっこまれていつもよりも良い喘ぎ声をだしているのは、お姫ちゃんだろうがぁっ!!(げらげらっっとわらっていくと、そのまま自分の影の下にランザを覆い隠すようにかぶさっていくと、そのまま体重をかけて、どぶぅっ!どぶぅっ!といつも以上に勢いよく爆発するような勢いで、子宮へと直接白濁をぶちまけていってしまう) (2019/6/25 00:20:43) |
ランザ♀姫騎士 | > | どの口が言うかっ!……ひがぁぁぁあっ!?うぎぃぃいいっ……(背中を仰け反らせてビクンビクンと痙攣する。そして接合部からは収まり切らなかったものが溢れてきていて) (2019/6/25 00:24:47) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【と、そろそろ時間だから、俺で〆でいいかな?】 (2019/6/25 00:25:11) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【はい、ありがとうございます!】 (2019/6/25 00:27:23) |
立川 涼♂鬼人 | > | どの口がってなぁ……それじゃあ、それ以外に何があるってんだよぅ?ほらぁ、他に奴らにもみせてみようかぁ?(などといっていくと、種付けプレスをしていた状態から、ランザのふとももを掴んでおしっこさせるポーズのままつながった状態へとしていく。そして、そのままドレスを着ていてもわかるザーメンで膨れた腹を他の牢屋でお楽しみさせられている仲間達へと見せつけていく。)それじゃあ……先に孕んでいる仲間達に種付されているのをしーっかりと見せつけていこうかぁ?(と、いうと腰の上に載せられて、足もついていないランザの腕を掴んでいくと、せっかく着飾ったドレスが破られ、強制的な官能にほてった顔に髪が張り付いた状態のまま、つんと付き上がっている乳房だけでなくザーメン腹まで弾ませて犯されていくのを見せつけていく。。。その間さえも淫紋のせいで気を失う事なく、悲鳴のような嬌声を上げさせられながら……) (2019/6/25 00:32:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ほぴっと、こんな感じで〆かなー?】 (2019/6/25 00:32:52) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【お疲れ様でしたー!淫紋ほんとエグいとこまでいけますね!】 (2019/6/25 00:34:00) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【そのための淫紋だからねぇ?ロルでは使いにくいけど、夜な夜な思い出しながらオナニーをしたくなったりする、とかもさせたりも出来るような事もしてみたいものだ(】 (2019/6/25 00:35:18) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【多分耐えて耐えまくって翌日にドロドロの状態で発見されそうです!そこからまた過激にーとかヤバそうですよね。】 (2019/6/25 00:36:38) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【だなぁw自分の心と身体の乖離、とか感じさせるのも楽しそうだ】 (2019/6/25 00:37:09) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【いいですねぇ、今日もありがとうございました!!またよろしくですー!】 (2019/6/25 00:38:29) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/6/25 00:38:37) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【えぇ、こちらこそまた楽しませておくれwそれじゃあお休みだ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ】 (2019/6/25 00:38:51) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2019/6/25 00:38:55) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2019/6/29 12:18:11) |
おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2019/6/29 12:18:16) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2019/6/29 12:18:26) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【シュタッ! それじゃあ、ノリと勢いにまかせて酷いことするぞー?】 (2019/6/29 12:18:44) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【はいなぁ~じゃあ下敷き状態からでぇ、順番どしましょー】 (2019/6/29 12:19:15) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【では、ノリと勢いで酷いことされますね!】 (2019/6/29 12:19:18) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【シチュは続きで?】 (2019/6/29 12:19:39) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【シチュは続きで……まぁ、あまり深く考えずに頭悪くしていこう、順番は……俺→ランザ→阿彌が楽じゃないかねー?】 (2019/6/29 12:20:28) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【はいはーい♪では久方ぶりに宜しくですよー】 (2019/6/29 12:20:59) |
ランザ♀姫騎士 | > | 【あっちの部屋の続きだとPLとキャラ分けてるのでやりにくいですが、なんとかします!わかりましたー】 (2019/6/29 12:21:02) |
立川 涼♂鬼人 | > | とりあえず……この状態になったからには……阿彌をまずは押し寿司にしないとダメかねー?(ランザの胸に手を当てて押していきながら体重をかけていってしまい、阿彌に二人分の体重をかけていく (2019/6/29 12:22:37) |
ランザ♀姫騎士 | > | ふざけるなっ!!魔物に挟まれてたまるかっ!!(キッと睨んで体重をかけてきた立川を押し戻そうとして) (2019/6/29 12:24:21) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひっ?!な…なんでですかぁ…話が違いますよぅ立川さん…あっ…ぎひゅっ…?!(二人でおいしくランザさんを頂く筈だったが気付けば、下敷きとなって一番苦しい位置にて悶える蜘蛛)あぁう…私ぃどうすればぁ~…んん…?(しかし、その上にいる彼女が踏ん張り始めれば、困ったようにしつつも取り敢えずは彼女の動きを封じようと蜘蛛脚が抱きつく) (2019/6/29 12:26:13) |
立川 涼♂鬼人 | > | おかしいなぁ、喜ぶものだとばかり思っていたのだけどなぁ?(にやにやとしながら押し返そうとしていくランザの服の裾から手を差し込んでいき揉みしだいていってやりながら……)話が違うと言われてもなぁ、、、二匹のウサギがいるのならばふたりとも美味しく食べるのは当たり前だろう?(そういいながら、しがみついた阿彌の上にランザをのせて、阿彌の着物をまくっていく (2019/6/29 12:28:47) |
ランザ♀姫騎士 | > | くっ!?うぐっ!!(蜘蛛足で四肢を封じられて体重をモロに受ける)んんっ……ま、魔物同士盛っていればいいだろうっ!?(揉んでいる乳は立川によって様々に形を変えていき、ランザは睨みながらそう云い捨てる) (2019/6/29 12:32:17) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | くぅぅ…私だって食べたいんですがねぇ…立川さん、いつもそう…ん…(ランザさんに抱きつきながら着物を捲られていくと、恥ずかしそうにきゅっと蜘蛛脚がランザさんの体にすがるように絡み付き)まぁそう言わずにぃ…こうなったらしょうがないですしぃ…楽しみましょう…?私は立川さんと違って優しいんですよぅ?えぇ…んんふ…(睨み付けているランザさんの首筋へ舌を這わし、ねちっこく囁き始める) (2019/6/29 12:34:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | そんな事を言われてもなぁ、阿彌は胸が非常に貧しいやつだからなぁ?うれしかろう?魔物よりも立派な胸をしているぞ、ランザは(などと言いながら胸の先へとしゃぶりついていってじゅるじゅるっと音を立てていく)で、俺よりも優しいのか、五十歩百歩って言葉を知っているのかねぇ?(まくりあげた着物の中へと手を突っ込んでいくと、ためらいなく割れ目へと指を差し込んでいってしまい、かき混ぜていく) (2019/6/29 12:36:36) |
ランザ♀姫騎士 | > | あぁっ……んっ……この蜘蛛女っ!!誰が楽しむものかっ!!(優しく、しかし弱火でいたぶる様にしつこく責められてだんだんとその身体は熱を帯びていく)魔物と比べられても何も感慨も受けぬわっ!!(前後からの責めにだんだんと乳首が立っていって) (2019/6/29 12:38:38) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あぁ、それは言わないでください…なぁっ…ぁはっ…(躊躇い蠢く指に蜘蛛脚は醜く痙攣し、彼の背中へも弱々しくすがり付く)ぁぁそんな酷いこと言わないでくださいなぁ…私だって貴女と同じ女なんですよぅ…?んふぅ…ひゃふ…(蜘蛛女と言われてもねちっこく絡み付きながら、ランザさんの手を握って無理やり女の子繋ぎ) (2019/6/29 12:40:44) |
立川 涼♂鬼人 | > | そんないくら女郎蜘蛛とかいういかにも性的なイメージのある阿彌の胸ががっかりだからってなぁ(かりっっと乳首に歯を立てていきながら、健康的なふとももへと固くなっていく肉棒をこすりつけていってしまいつつ……)言うわないでっていわれてもなぁ、仕方がなかろうてなぁ?ぁ、ちと逃げないようにランザを糸で縛っていろ(くすくすっと笑っていくと、片手で帯を外していき、ふたりともの胸を露出させて……隠すことなく見比べていく (2019/6/29 12:43:29) |
ランザ♀姫騎士 | > | よ、よく言うわっ!まるで違うではないかっ!!い、淫乱がっ!少しは一緒に対抗したらどうなのだっ!?(女の子繋ぎされて手を振るって逃れようとして)ぐっ!?赤ん坊の様な事をするなっ!?(肉棒を擦りつけられると逃れるように暴れようとする) (2019/6/29 12:47:04) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 胸は勘弁してくださいよぅ~…へぇへぇ…じゃあ我が儘なお姫様を縛っちゃいましょうねぇ~…♪(胸が露出しても色気もなさそうなガリガリ絶壁な上半身を露出させつつ、立川さんの指示通りに暴れようとするランザさんの肉付きの良いからだを少々締め付ける強さで蜘蛛糸が巻き付いて、動きを封じる)淫乱だなんてぇ~…まぁ間違いじゃあないですがねぇ?仲良くしましょうよぅ…(糸で縛りながらその生意気な口を強引に口づけで封じ込め) (2019/6/29 12:48:43) |
立川 涼♂鬼人 | > | すごいな、ランザのところの赤子は、そんな年の頃からふとももに擦り付けるとかやってくるのか、そりゃぁランザも淫乱になっていくよなぁ?(ランザと阿彌の足を広げていき、二人共の股間がみえるようにして……)胸は勘弁ねぇ、それじゃあしかたないからぁ、下をつかっていってやろうじゃあいかぁっ!!(阿彌がランザを縛り上げていくのをみると、まずは、とばかりに阿彌に肉棒をねじ込んでいき……阿彌の奥をえぐる毎にランザの淫紋へと力を注いでいく。まるで犯されているのを見ると、興奮しているように。。。) (2019/6/29 12:51:50) |
ランザ♀姫騎士 | > | よせっ!?やめろっ!?こ、このっ!?(ネバネバとした糸が絡みついていく、それに伴って動きが鈍くなっていき……)んぅぅうっ!?(口付けされて驚きに目を見開く、経験の差なのか、うまくリードされて舌を絡ませられる)むぅぅう!?(淫紋からくる感覚に踊るように腰をくねらせて悶えて) (2019/6/29 12:53:31) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はふ…まぁ一丁あがりですねぇ…どうですぅ…これから立川さんに突っ込まれるかぁ…私に可愛がられるかぁ選らば……んぎぃっいぃっ?!(口づけを終えて唾液を垂らしながら、淫靡に彼女を見つめていたが、不意に突っ込まれてしまい、情けなく巨大な蜘蛛腹ごとひっくり返し激しく悶える様を見せつけてしまう) (2019/6/29 12:54:58) |
立川 涼♂鬼人 | > | やめろといわれて、この状態でやめるバカがどこに居るとおもっているのかねぇ……?(くっくっくっと喉を鳴らしてランザだけでなく阿彌まで見下していきながら、ランザの乳房を両手で鷲掴みにしていきながら、今まで余裕のあった雰囲気の阿彌へとしっかりと押し込んでいくと、上に乗っているランザまで揺れるほど強く奥へと奥へと肉棒をめり込ませていってあげてしまい、粘ついた水音を立てていく) (2019/6/29 12:57:19) |
ランザ♀姫騎士 | > | ぷはぁっ……どちらも御免被るっ!!(口付けを終わる際にお互いの口から銀の糸を引いて)ふんっ!ざまぁないというのはまさにこの事だなっ!(溜飲の下がった思いで彼女を見つつ)いっ……馬鹿なら目の前にいるがなっ!(乳を鷲掴みにされつつ馬鹿にするように言った) (2019/6/29 13:00:26) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ぁっ…ぁはっ…ぁぁっ…ひっ…久しぶりに…はげしっ…ひぃ…(何度も強く奥を打ち込まれながら、糸穴より情けなく糸を無駄出ししながら、縛られている彼女へ抱きつくがそれは溺れる者が板切れにしがみつくようなもので)はひゅ…ランザさんっ…ぁぁっ…糸越しでも柔らかぃ…ぁひっ…(腰を此方も大きく振って悶えつつ、糸越しに彼女の背中へふにふにとした蜘蛛のちっぱいが押し付けられる) (2019/6/29 13:02:23) |
2019年06月09日 03時25分 ~ 2019年06月29日 13時02分 の過去ログ
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