「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2019年06月15日 14時40分 ~ 2019年06月29日 15時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが退室しました。 (2019/6/15 14:40:22) |
おしらせ | > | 齋藤 勇介♂2年さんが退室しました。 (2019/6/15 14:40:35) |
おしらせ | > | 真崎 グレン♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 15:06:18) |
真崎 グレン♂1年 | > | さてっと……(ガラッと扉を開いて入ってきたのは手ぬぐいをした金髪の男子生徒)こないだ気になっちまったんだよなぁ。気持ちよく利用する(?)ために少し掃除しとくか!(そう言って腕まくりをする。手に持ったバケツには水が張られており気合十分だ) (2019/6/15 15:08:08) |
真崎 グレン♂1年 | > | ま、ささっと済ませちまうか……よいしょっと(膂力に任せて机をガシガシ移動し、備え付けの古い箒でざっざっとゴミをまとめる。コンドームの空き箱やタバコカス、お菓子の袋など集めればそれなりの量になって)うっへー、お菓子はともかく、あんま学校って感じのゴミじゃねえなあ(それを塵取りで取るとゴミ箱にぽいっ、続いてモップを濡らすと床をガシガシ拭いていく) (2019/6/15 15:14:41) |
真崎 グレン♂1年 | > | まあ、使わない教室ならこんくらい普通だよなぁ(最後によく絞った雑巾モップで綺麗に磨いて)……よしっ!とりあえずこんだけしときゃ不快にはならねえだろ。満足満足♪(掃除用具を片付けて満足そうに汗を拭き、机を戻していく) (2019/6/15 15:19:48) |
真崎 グレン♂1年 | > | ふぅ……と、勢いで来ちまったけど、まあサボり部屋で有名な教室だし、少し休ませてもらうかね。雨で外にも出れねえしなー(そう言って窓を指できゅきゅっと結露を払って覗き)明日にはやんでくれるといいんだけどなぁ……(そう言って近くの椅子に座り、バッグに入っていた文庫を開く。他に誰も居ない教室には、ページをめくる音と、窓を叩く雨音だけが響いている) (2019/6/15 15:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真崎 グレン♂1年さんが自動退室しました。 (2019/6/15 15:47:19) |
おしらせ | > | 真崎 グレン♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 15:47:30) |
真崎 グレン♂1年 | > | 【まさか制限……俺の文章が……】 (2019/6/15 15:47:49) |
真崎 グレン♂1年 | > | くぅ!やっぱ横光先生は最高だよな!!(読んでいたのはどうやら漫画のようだ。かなり読んだのだろう端の擦り切れた文庫本をぱたりと畳んでビニール袋に入れ)こう、独特のテンポ感と主要人物以外のキャラの存在感!名匠だよ、間違いなく(うんうんと一人で勝手に納得して満足そうに頷き) (2019/6/15 15:54:37) |
真崎 グレン♂1年 | > | ふぁ……あぁ、雨、少し弱まってきたか?よし、それなら今のうちにゴミも捨ててきちまおうっと!(そう言うと漫画本を入れたバッグを背負い、ゴミを入れた袋とバケツを持って部屋を後にする)また今度様子を見に来るかな……(などとぶつぶつ言いながら廊下を歩いていった) (2019/6/15 16:09:10) |
おしらせ | > | 真崎 グレン♂1年さんが退室しました。 (2019/6/15 16:09:14) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/15 16:48:00) |
田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/15 16:48:04) |
田波洋介♂1年 | > | 【設定とか相談で】 (2019/6/15 16:53:54) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/6/15 17:17:42) |
おしらせ | > | 相原真尋♀一年さんが入室しました♪ (2019/6/16 11:19:45) |
相原真尋♀一年 | > | 【無理やりなシチュでお願いしたいです】 (2019/6/16 11:20:14) |
おしらせ | > | 傀 トシキ♂2年不良さんが入室しました♪ (2019/6/16 11:23:18) |
傀 トシキ♂2年不良 | > | 【おはようございますNGありますか?】 (2019/6/16 11:23:23) |
相原真尋♀一年 | > | 【おはようございます。NGはスカトロやリョナです。好みは身動き取れない状況でめちゃくちゃにされるのなのでそういうふうにして頂けたらなあと…】 (2019/6/16 11:24:54) |
傀 トシキ♂2年不良 | > | 真尋空き教室行くの?(空き教室に向かう真尋を廊下でみつけては話しかけ) (2019/6/16 11:26:37) |
相原真尋♀一年 | > | 傀先輩……。ええ、そうですよ。お昼を食べに…… (苦手な先輩だったけど本心を隠して喋る。手に持ったお弁当箱を見せて、少し歩く速度を早めて。) (2019/6/16 11:31:24) |
傀 トシキ♂2年不良 | > | なら一緒に行こうよ(後ろからついていき空き教室に入れば鍵をかけて後ろから胸を触り)静かにしな(後ろから乱暴に真尋の両手を乱暴につかみ後ろで紐で縛りその勢いで弁当箱を落とし) (2019/6/16 11:33:45) |
傀 トシキ♂2年不良 | > | 【真尋さんいますか?】 (2019/6/16 11:43:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相原真尋♀一年さんが自動退室しました。 (2019/6/16 11:53:45) |
おしらせ | > | 傀 トシキ♂2年不良さんが退室しました。 (2019/6/16 11:56:35) |
おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/16 15:45:58) |
木村 美羽♀1年 | > | ...なんか綺麗になってる(いつも汚く散らかっていた空き教室が綺麗になっていたので少し驚きながら掃除してくれた人に感謝して窓際の席に座って窓からの風を受ける) (2019/6/16 15:48:47) |
おしらせ | > | 真壁 悠二♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/16 15:49:48) |
真壁 悠二♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/6/16 15:49:56) |
木村 美羽♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2019/6/16 15:50:27) |
真壁 悠二♂2年 | > | (訳ありで自分の教室へ向かう道すがら寄り道をしてみると空き教室の存在に気づき、廊下から覗いてみると女子生徒がいたのでドアを開けて中へと入っていき)へー、こんなとこで珍しーね?(妙に絵になっているその様子を眺めつつ声を掛けて) (2019/6/16 15:54:02) |
木村 美羽♀1年 | > | ん?あー...先輩だ(教室に置いてあったうちわを手にとってぱたぱた扇ぎながら教室にやってきた男子生徒に手を振って返事する) (2019/6/16 15:58:37) |
真壁 悠二♂2年 | > | まさかこんなとこで美羽ちゃんと会うとは思わなかったなー。何してんの?(返事を返しておきつつ窓際の彼女の元へと歩み寄ると、隣の席、ではなく隣の机に腰かけて)あっついねー…(ワイシャツの第二ボタン辺りまで開けつつ襟のあたりを摘んではひらひらとなびかせ胸元に風を送り) (2019/6/16 16:04:14) |
木村 美羽♀1年 | > | 私も先輩が来るとは思わなかったー。ただ涼んで休憩してるだけですよ♪最近はうろうろしてここにやって来るってのが日課みたいになってるかも(こちらもうちわで扇ぎながら3つまでボタンを開けたブラウスの胸元に風を送り込んで)ほんとにあついー... (2019/6/16 16:08:14) |
真壁 悠二♂2年 | > | へー…それはいいこと聞いたかも♪(笑みを浮かべつつ手のひらを彼女の胸元まで運ぶと、その目の前でひらひらと扇いで微風を送ってみて)だよねー。後でアイスでも買おうよ。もしくはどっか涼しいとこ行くとか(なんて言いつつ、扇ぐ手のひらは時々ブラウスに包まれた乳房をぽよんと揺らして) (2019/6/16 16:13:33) |
木村 美羽♀1年 | > | アイス食べたーい♪(頭の中でソーダ味の爽やかなアイスを思い浮かべながら胸を軽く触ってくる先輩を見てうちわで扇ぎながら片手でボタンを外して行き前を全開にしてスカートからもシャツの裾を出して開放的なスタイルになる)もー先輩しかいないしこんな感じでいーや(水色のブラに包まれた乳房を放り出して熱を逃がしていく) (2019/6/16 16:18:45) |
真壁 悠二♂2年 | > | はいよー♪んじゃ、俺もそれやっちゃお♪(開放的になった彼女を見てくすくすと笑いつつ、自分もシャツのボタンをすべて開けさせて同じような格好になると、胸板にはほんのりと汗が滲んでしっとりとしていて。彼女の隣へと椅子を移動させるとそちらへ座り直して密着し)アイス食べる前にかるーく汗かいとくー?(今度はブラの上から乳房を揉んでみて) (2019/6/16 16:25:03) |
木村 美羽♀1年 | > | わぉ....(先輩の少し汗ばんだ胸板の質感を見てうっとりしてからくっついてこちらも蒸れてそうなズボンのベルトを外してジップを下ろして肉棒をさする)うん、、かいとくー... (2019/6/16 16:29:22) |
真壁 悠二♂2年 | > | ん…(肉棒を取り出されて擦られると、すぐにムクムクと彼女の手の中で大きく硬くなっていき、あっという間に勃起していて。ブラを着用したままずらして乳房を露わにさせると、むにゅりと鷲掴みにして揉みながら顔を近づけてキスをして)ん、ちゅ…ちゅうっ♪ (2019/6/16 16:36:32) |
木村 美羽♀1年 | > | (硬く勃起した肉棒の熱を感じながら指先で裏筋をなぞって先っぽも優しく刺激していく。鷲掴みされてすぐに乳首を膨らませ熱を帯びながら嬉しそうにキスする)んむ....ちゅ、ちゅうぅ....♡ (2019/6/16 16:40:34) |
真壁 悠二♂2年 | > | (指先で敏感な裏筋へと刺激を受けると、ぴくぴくと小刻みに震えながら亀頭はぷっくりと膨らみ、カリ高なそれになっていて鈴口からは我慢汁がとろりと滲んで。勃起してきた乳首を指先で摘むと、親指と人差指で優しく潰すように刺激して)ちゅ、ちゅっ…ちゅぱ、れろっ♡(何度か唇でのキスをしてから舌を絡めていき) (2019/6/16 16:45:44) |
木村 美羽♀1年 | > | (だんだんと本気モードになってきてる肉棒の先から我慢汁を指ですくい取りカリ首をなぞりながらぬるぬると広げていく。乳首を優しく潰されると夢中でキスしながら甘い声を漏らして反応する)ちゅ、ん...♡れろれろ....ぁん♡ちゅ...♡ (2019/6/16 16:48:39) |
真壁 悠二♂2年 | > | (我慢汁をローションのようにしながらカリをなぞられると、裏筋と同じくらい敏感なそこもぴくぴくと反応して先端からは止めどなく溢れて。乳首へと指先をぐりぐりと押し付けるようにして刺激し、今度は指の腹で撫で回すようにしてから下半身へと手を滑らせていき、スカートを捲りあげて)れろれろ、れろっ…ちゅう…♡(絡ませる彼女の舌を唇で挟み込むと、それを吸い上げるようにして) (2019/6/16 16:53:46) |
木村 美羽♀1年 | > | (我慢汁がどんどん溢れてくる先っぽを手のひらで包み込むとそのまま優しくぐりぐりと刺激して手の中ではくちくちといやらしい音が鳴り響く。乳首も完全に発情させられて既に湿った下半身の方を意識させられると少し緊張しながらも軽く太ももを開いて触りやすいように)んんぅ....♡れろれろ、ん♡ちゅうぅ♡ (2019/6/16 16:57:13) |
真壁 悠二♂2年 | > | んん…っ♡(彼女の手のひらで亀頭全体へとぬるぬるとした刺激を受けると、快感に声を漏らしつつも彼女を犯したいとばかりにさらに大きくなる一方で。ブラと同じ柄のショーツに覆われた秘部を、布の上から割れ目へと指先を押し込んでシミを作らせつつ、そのまま上下になぞって刺激して布地に割れ目の形をくっきりと浮かび上がらせて)れろ…っ、ちゅぱっ♡そろそろ準備万端って感じ? (2019/6/16 17:03:40) |
木村 美羽♀1年 | > | (手の中でびくびくと更に大きくなる肉棒に興奮して割れ目から愛液を溢れさせながらショーツ越しの指に吸いつこうとひくひくしている)れろ....ぷは♡はぁ、はぁ...♡(気持ちよくて少し涙目で頬を赤らめながら先輩を見つめて軽く頷く) (2019/6/16 17:07:07) |
真壁 悠二♂2年 | > | んじゃ、しちゃおっか♪そこ立って?(見つめる彼女の頬へとキスを落としてから窓際に立つように誘導し、その背後へと移動するとショーツを履かせたままクロッチをずらして割れ目を露わにさせ、ひくひくとしている箇所へと肉棒をぴったりと密着させる。愛液と我慢汁をくちゅくちゅと響かせながら広げてから肉棒を突き立て、そのまま腰を掴んで一気に奥まで突き上げて) (2019/6/16 17:14:26) |
木村 美羽♀1年 | > | はい...♡(窓際の手すりを掴んで軽くお尻を突き出して待機する。割れ目に肉棒密着させられ擦り付けられると期待して割れ目がちゅうちゅうと吸い付くように...突き立てられた肉棒が一気に膣奥を築き上げるとそのまま脚をガクガクさせながら絶頂する)ん、あっ♡あ、いくっ....んうぅっ♡ (2019/6/16 17:19:20) |
真壁 悠二♂2年 | > | あはっ…いきなりイッちゃったね…♪(最奥まで到達させた状態のままぴたっと静止しながら耳元で囁いてから、彼女の余韻が落ち着く前に腰の動きを再開し、腰を掴んで強く突き上げてはカリをしっかりと食い込ませながら引っ掻きあげるように刺激しては、耳たぶを甘噛して) (2019/6/16 17:25:51) |
木村 美羽♀1年 | > | はぁ、はぁ...♡(絶頂したばかりの膣肉がひくひくと肉棒に刺激を与えながら力の入らない腰を掴まれてそのままピストンを再開されて)まって、まだいって♡あー♡あ...ん♡(余裕のないところにパンパンに張ったカリを引っ掛けて掻き回されまた締め付けてしまう。耳たぶを甘噛みされると恥ずかしそうに身体を縮こまらせびくびくする) (2019/6/16 17:30:29) |
真壁 悠二♂2年 | > | いーじゃん、いっぱいイクとこ見せて?(絡みついてくる膣肉一枚一枚に深く刺激を与えつつ、縮こまる身体に合わせるように腰の動きを変えて、竿の反り返りがちょうどGスポットあたりへと当たるように肉棒の角度をずらしては動かし続け、ざらりとしたそこを竿で擦りつけて)誰か通ったらやばいかもね…♡(窓際なので通行人がいれば丸見えな位置で、彼女の羞恥を煽るように囁いて) (2019/6/16 17:37:14) |
木村 美羽♀1年 | > | んっんっ...あ♡(バックで突かれるといい角度で気持ちいいところがゴリゴリと擦れて快感が止まらない。手すりにしがみつくようにして立つのがやっとのところ耳元で煽られると意識してしまって慌てて腕で顔を隠す。羞恥心からか膣肉は肉棒を喜ばせるようにきゅんきゅんと締まって絡みつく) (2019/6/16 17:42:50) |
真壁 悠二♂2年 | > | (彼女の感じる部分への刺激とその周辺への刺激をランダムに混ぜ合わせるようにしながら肉棒を擦りつけて、気持ちいい部分を広げられたような錯覚を与えつつ、顔を隠す腕を掴んではそこから離して)やっぱ美羽ちゃん可愛すぎ…♡ん、ちゅっ…♡(背後から抱きしめながら振り向かせてそのままキスをして。膣でのご奉仕に悦んでいるとばかりに中で大きく跳ねさせ、肉棒の形を押し当てて) (2019/6/16 17:49:02) |
木村 美羽♀1年 | > | あ、ぁ....♡(気持ちよすぎて細かい絶頂がずーっと続いてるような感覚で愛液を床にぱたぱたと落としながら手すりから離されて不安定で先輩に支えてもらってるだけの状態でキスする)ちゅ....んうぅ♡あむ...♡(キスしながら膣奥からじわーっと温かくなるような波が押し寄せてきてもう激しく絶頂する直前) (2019/6/16 17:54:08) |
真壁 悠二♂2年 | > | ん、あむっ…♡ちゅう…♡(不安定な体勢のまま腰を動かし続けていると、肉棒での刺激も当然不規則なものになって、色んな角度でいろんな場所を強弱をつけながら突いたり擦り付けたりして快感を与えて。腰を動かしつつ、片手は乳房をむにゅむにゅと揉みしだいていて、ギャラリーがいるかはわからないがいやらしく形を変えさせ続け。亀頭に一際温かい感触を感じると、そこをぐりぐりと刺激しながら波に合わせるように何度も小突いて) (2019/6/16 18:01:00) |
木村 美羽♀1年 | > | (不規則な刺激であちこちを刺激されても全部が気持ちよくて甘い声が漏れる。頭がぼーっとして外から見てる人がいるとかそういうのは全くわからないがトロ顔をだらしなく晒して (2019/6/16 18:08:33) |
木村 美羽♀1年 | > | うれしそうに喘いでいる)んっんっ♡あむ....ちゅうぅ、れろ♡ (2019/6/16 18:09:20) |
真壁 悠二♂2年 | > | ちゅ、んんっ…♡れろれろ…♡(彼女の表情も身体もすっかり蕩けて来る頃には自分も射精感が沸き起こって来ていて、すっかり絶頂間際で。突き上げる腰の動きも次第に激しいものになっていて、喘ぎ声と肉を打ち付け合う音を部屋中に響かせていて)【すいません、遅くなりました。。。】 (2019/6/16 18:21:00) |
木村 美羽♀1年 | > | ちゅちゅ....んんぅ、れろ♡(激しく肉を打ち付けあって快感に浸っていると絶頂間際で張り詰めた肉棒に気持ちいい場所を責められてそのまま絶頂する。きゅんと引き締まった膣肉が肉棒を吸い上げながら)あっ♡い、くっ♡んんぅっ....♡あ♡ (2019/6/16 18:28:29) |
真壁 悠二♂2年 | > | んん、イク…ッ…♡(彼女が絶頂するのとほぼ同時にこちらも絶頂すると、最奥へと肉棒をぐっと押し込んだまま射精に達し、どくんどくんと脈打たせながら中に勢いよく精液を流し込んでいく。結合部からはぽたぽたと垂れていて、床の愛液の水たまりへと落ちて白く広がって)はぁ…いっぱい出た…♡ (2019/6/16 18:34:35) |
木村 美羽♀1年 | > | ん、んんぅ....はぁ、はぁ♡(中から溢れるほど精液を流し込まれてその熱を感じながら息荒く絶頂の余韻に浸って) (2019/6/16 18:36:45) |
真壁 悠二♂2年 | > | ふぅ…気持ちよかった♡(一通り余韻に浸ってからお互いの服装を整えて)んじゃ、アイス買い行こっか? (2019/6/16 18:42:21) |
真壁 悠二♂2年 | > | 【ってことで、この辺で〆でどうでしょうー?】 (2019/6/16 18:42:39) |
木村 美羽♀1年 | > | はい...♡(先輩の隣に並んで一緒にアイスを買いに歩いていく) (2019/6/16 18:43:51) |
木村 美羽♀1年 | > | 【はーい!お疲れ様でした〜】 (2019/6/16 18:44:01) |
真壁 悠二♂2年 | > | 【ありがとうございましたー♪】 (2019/6/16 18:44:26) |
木村 美羽♀1年 | > | 【ありがとうございました♪またよろしくです!】 (2019/6/16 18:45:38) |
真壁 悠二♂2年 | > | 【こちらこそ、またお願いしますー】 (2019/6/16 18:46:10) |
木村 美羽♀1年 | > | 【では失礼しますね〜】 (2019/6/16 18:46:38) |
おしらせ | > | 木村 美羽♀1年さんが退室しました。 (2019/6/16 18:46:43) |
おしらせ | > | 真壁 悠二♂2年さんが退室しました。 (2019/6/16 18:46:47) |
おしらせ | > | 塚本裕司♂37さんが入室しました♪ (2019/6/17 02:32:34) |
塚本裕司♂37 | > | 【こんばんわ】 (2019/6/17 02:32:41) |
塚本裕司♂37 | > | 【美羽来ないかな?】 (2019/6/17 02:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本裕司♂37さんが自動退室しました。 (2019/6/17 03:04:42) |
おしらせ | > | 傀 トシキ♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/17 04:06:30) |
傀 トシキ♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/6/17 04:06:33) |
おしらせ | > | 傀 トシキ♂2年さんが退室しました。 (2019/6/17 04:19:11) |
おしらせ | > | 傀 トシキ♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/17 04:24:12) |
傀 トシキ♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/6/17 04:24:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傀 トシキ♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/17 04:46:37) |
おしらせ | > | 傀 トシキ♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/17 09:08:19) |
傀 トシキ♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/6/17 09:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傀 トシキ♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/17 09:36:08) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/20 12:30:33) |
高崎玲衣♀2年 | > | (いやらしい噂があるとも知らずに静かな場所を求めて空き教室へと入ってしまう玲衣。)誰もいない…ラッキー…(誰もいないことを確認すると、教室の奥の窓の下の床に座り込み、壁にもたれ掛かれば、鞄から本を取り出す)いい穴場発見!ゆっくり出来そう…(嬉しそうに本を開けば、本の世界に没頭して、周りの音や気配に気づくことができない程に活字を目で追い続けている)………………(夢中になりながら体育座りを崩したような格好の玲衣。膝にカーディガンをかけて隠してるつもりだが、ちらりと下着が見えてしまってることに全く気づいていない。) (2019/6/20 12:30:49) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/20 12:30:56) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【中文くらいの方で、描写がわかりやすいとありがたいです】 (2019/6/20 12:31:02) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/20 12:40:11) |
新堂雄太♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2019/6/20 12:40:20) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【こんにちは!どうぞどうぞ!】 (2019/6/20 12:40:38) |
新堂雄太♂2年 | > | 【ありがとうございます。下のロールに続けますね。何かNGやご希望はありますか?】 (2019/6/20 12:41:09) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【痛すぎたり、汚いのダメです。無理矢理、レイプみたいなのが好きですが、そこは新堂さんに合わせますね〜】 (2019/6/20 12:43:11) |
新堂雄太♂2年 | > | 【了解しました。】 (2019/6/20 12:43:19) |
新堂雄太♂2年 | > | (暇を持て余した午後。蒸し暑さにシャツの首元をぱたぱたとさせながら、少子化の影響で今は使われていない教室群のある校舎を歩く……と、そこに噂の空き教室を見つけた。この教室は男女が性行為をするために使われている教室であり、お相手を探している男や女が誰か来るのを待っていることがある……などという噂の教室。まぁ、まさか誰もいないよな、などと思いながら教室の中を覗き込むと、そこには体育座りで本を読んでいる同級生……確か同級生の女の子がいた。しかも少しショーツが見えている。……噂は本当で、これはほぼ間違いなく誘っているんだろうな、などと思いつつ教室の中に入り、女の子に声を掛ける) や、こんなところで何やってんの? (2019/6/20 12:46:06) |
高崎玲衣♀2年 | > | ひぁっ……え?(周りの音に意識がなかったせいか、突然に聞こえてきた声に変な声を出してしまう。数秒キョトンとしてから、やっと同級生の顔を見る)あ、新堂君か……驚いてごめんね。本、読み始めると周りが見えてなくて……(苦笑いしながら、手に持った本を見せ彼の言葉を思い出す)ほら、ここ静かだし、本を読むのにちょうど良さそうだなぁって…(無邪気に笑い、噂を知らない玲衣はいい場所が見つけられたと満足そうに彼に微笑みかける…) (2019/6/20 12:51:56) |
新堂雄太♂2年 | > | まぁ、そうだよね。ここ、静かだし、涼しいし……それに、誰も来ないからね。(そう言いながら、本を読んでいる玲衣の横に腰を下ろす。……それほど仲の良いわけでもない男女の間柄が座るには近い距離だったが、もちろん玲衣がそういうつもりでこの教室に待機していると思っているので、肌と肌が触れ合うくらいの距離に腰かけて、横を向いて言う) 高崎さんって真面目そうだと思ってたけど……意外だな、そういうことに興味あったんだね。(噛み合わないだろう会話。少しだけ意地悪な笑みを浮かべながら、かなり近い距離で玲衣の耳元にそんなことを呟く) (2019/6/20 12:56:17) |
高崎玲衣♀2年 | > | そうなのぉ…嬉しいなぁ…なかなか静かな場所なくてさぁ…(隣に座る男子に本の話で盛り上がるのかな…と、喜び、笑顔のまま、相槌を返す。)でも…さ…ちょっと…近い気が…(まるで恋人同士のような距離に驚き、顔を赤らめて離れようとすれば、耳元で彼の声がする)え…?そういうことって…?興味?……読書の話じゃないの…?(訳の分からない言葉に動揺し、慌てて後ずさりをするも、すぐに背中に壁が当たり、涙を目に溜めて、意地悪な笑みを見つめる)新堂君……何…考えて……? (2019/6/20 13:03:26) |
新堂雄太♂2年 | > | 知ってるんだろ……? この教室がどういう教室なのか……。(逃げようとしてあとずさり、壁に背を付けた玲衣に無理やり覆いかぶさるようにして唇に唇を重ねてしまう。相手の同意など得ようともしない強引なキス。逃げられないように玲衣の顔を両手で抑えつけ、唇と唇を貝のようにぴたりと合わせ、舌先を無理やり玲衣の口内に差し込んで玲衣の舌先を舌先で追い回す。ぴちゃぴちゃという水音を教室内に、そして脳内に響かせつつ、キスをしたまま玲衣の身体を教室の床に押し倒して言う) 高崎さんの望み通りにしてやるよ……。 (2019/6/20 13:09:29) |
高崎玲衣♀2年 | > | え…ただの空き教室…ん…んん…(ただの空き教室の認識だったのにも関わらず、唇を奪われ、言葉を発する間もないまま、顔は両手でしっかりと押さえつけられてしまう。必死に彼の肩を押すも、退かすことは出来ずに、彼の舌は容赦なく口の中を犯していく。絡め取られそうな舌を必死に逃がすために動かせば教室の中に2人の舌の動く音が響き渡る)あ…やぁ…はぁはぁ…(うまく呼吸も出来ずに息を乱し、苦しくて虚ろな目に変わる頃…そのまま教室の床へと押し倒されて…彼の声に耳を傾ける)はぁはぁ…本を…読んでただけ…なの…ねぇ…やめてよぉ… (2019/6/20 13:17:56) |
新堂雄太♂2年 | > | (果たして玲衣が本当に本を読んでいただけなのか、それとも誰か男が来るのを待っていたのか、それは分からない。分からないが、ここまでしてもう止まれるはずもなく、玲衣の制服のボタンを弾き飛ばすかのように無理やり左右に開いてブラを露出させると、強引に上にずらしてしまい玲衣の豊満な胸部を外気に晒してしまう) 正直になりなよ、こうやってされたかったんだろ……? (そう言いながら玲衣の両胸を両手で強く鷲掴みにして指先を食い込ませてぐにぐにと形を変えて弄び、その柔らかさを堪能する) (2019/6/20 13:21:09) |
高崎玲衣♀2年 | > | やぁ…やめて…(突然にシャツのボタンは弾け飛び、ブラまで上にずらされるのを止めることも適わず、胸は彼の目の前にさらけ出される。彼の意地悪な言葉が聞こえて来れば、彼の両手によって胸は柔らかそうに形を変えられていく)や…あ…やめて…お願い…こんなの…恥ずかし…あ…(慣れない刺激に胸の先は硬く膨らみ始めていき、嫌がる言葉と裏腹に体はピクピクと震えてしまう) (2019/6/20 13:27:17) |
新堂雄太♂2年 | > | なんだかんだ言って抵抗しないんだね……やっぱりこういう願望があったんだろ……? (さしたる抵抗もなく、胸を刺激すれば早くも声は鼻にかかった色っぽいものになり、身体を揺らして性感を訴えている玲衣の様子を見ると苛めるようにそう言って、少し強めに硬くとがった玲衣の乳首を指先で摘まんでコリコリと刺激を与える。つねったり弾いたり押し込んだりして、様々な方法で乳首を苛めつつ、もう片方の手はゆっくりと玲衣の下半身へと伸びていく……) (2019/6/20 13:31:14) |
高崎玲衣♀2年 | > | やぁ…そんなわけない…(体を捩らせもがいてみるも、逃げることなど出来ずに胸や乳首の刺激に体はピクピクと何度も震えさせられ、無意識に漏れる声は甘いものへと変わり、溢れた涙が頬や床を濡らしていくと、お腹より下の方に彼の手が動くのがわかる)あ…はぁはぁ…だめぇ…そこは…触らないで…(必死に訴えるも、甘い声では全く説得力はなく、彼の手の動きを止められないまま、触らせる事になってしまう…) (2019/6/20 13:39:00) |
新堂雄太♂2年 | > | (伸ばした手が玲衣のショーツの中へとするりと入っていき、恥毛を掻き分けてヴァギナへと中指の先が到達する。玲衣のヴァギナを中指の先で乱暴に縦になぞり始めながら、苛めるように玲衣に言う) くく……こうやって触って欲しかったんだろ……? (玲衣のスリットを上下に何度もク中指の腹を往復させ……クリトリスを探し当てると、その場所を指先で横に何度も弾き始める。リズムよく、執拗に、嫌がる言葉の説得力をなくさせていくかのように……) (2019/6/20 13:44:15) |
高崎玲衣♀2年 | > | あ…や…あ…はぁ…あ…(体を震わせ、下着の中に入って来た手の動きに翻弄され、さらに体を仰け反らせたりして、刺激に体は快感を覚え始める)やぁ…されたくない…あ…や…(嫌がる言葉を必死に続けても、下着の中の彼の手の動きに合わせいやらしい水音が教室に響き渡り、絶頂の感覚が全身に走る寸前までになってしまう…)やぁ…助けて…あ…ん… (2019/6/20 13:50:58) |
新堂雄太♂2年 | > | 嫌だとか、されたくないとか、助けてとか……こんなにしてちゃ全く説得力がないだろ……? (わざと玲衣のヴァギナを掻き回すくちくちという水音を響かせながらヴァギナの中に中指をゆっくりと侵入させつつ……親指でクリトリスを同時に苛める。そして玲衣の乳首を舌先で苛めると、三か所の敏感な場所を同時に苛めて、玲衣の絶頂を導くかのように刺激を与え続ける) (2019/6/20 13:53:28) |
高崎玲衣♀2年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと急な電話が来たので、対応します。戻れたら戻るつもりですが、とりあえず、一度落ちます。お相手ありがとうございました!】 (2019/6/20 13:54:59) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年さんが退室しました。 (2019/6/20 13:55:08) |
新堂雄太♂2年 | > | 【了解しました。】 (2019/6/20 13:55:11) |
おしらせ | > | 新堂雄太♂2年さんが退室しました。 (2019/6/20 13:55:16) |
おしらせ | > | 向井俊♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/22 13:26:41) |
向井俊♂2年 | > | 【こんにちはー、お邪魔しまーす】 (2019/6/22 13:27:00) |
向井俊♂2年 | > | さすがに誰もいないか…(休日の部活終わりに教室へ忘れ物を取りに空き教室へと立ち寄り窓際に椅子を持って座り外を眺めて)やっと梅雨って感じだな…(雨の降ってる景色を見てボソッと呟きながら黄昏れていて) (2019/6/22 13:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、向井俊♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/22 13:51:14) |
おしらせ | > | 篠川 雛♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/22 22:19:07) |
篠川 雛♀1年 | > | 【こんばんはー!お邪魔しますね!】 (2019/6/22 22:19:25) |
篠川 雛♀1年 | > | (時刻は午後10時を少し回った頃。比較的暗くなり、学園の周りの街灯などは既に光を落としてるところもしばしば。そんな中、学園内で迷い、偶然と言うべきか、その空き教室に足を踏み入れた。)はぁ、もう出口がどっちか分かりませんよー…(走り回ってたからか、少し強めの息を漏らしつつも、外を見やる。恐らく3階程度だろうか。ここが1階なら窓から出たのだが…ともかくとして、一先ずは休みたいのか、床に寝転び、体を伸ばし、解していた。) (2019/6/22 22:22:26) |
おしらせ | > | 神崎裕翔♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/22 22:30:54) |
神崎裕翔♂2年 | > | 【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】 (2019/6/22 22:31:20) |
篠川 雛♀1年 | > | 【あっ、お返事遅れてすみません!まだ居ます!こんばんは!】 (2019/6/22 22:33:20) |
神崎裕翔♂2年 | > | 【いえいえ、1人で待機してらしたので、私でよければお相手、してもらえませんか?】 (2019/6/22 22:34:04) |
神崎裕翔♂2年 | > | 【性格やプレイ等、NGあれば教えてください】 (2019/6/22 22:34:43) |
篠川 雛♀1年 | > | 【はい、よろしくお願いします!】 (2019/6/22 22:35:32) |
篠川 雛♀1年 | > | 【NGは基本的にこう、エグいの…痛いのとか、失禁とか、そういうアレなプレイでなければ!】 (2019/6/22 22:36:15) |
神崎裕翔♂2年 | > | 【わかりました。口調変えるのでギャップ感じると思いますが、始めましょうか…私の名前はひろとです、よろしくお願いします】 (2019/6/22 22:37:44) |
篠川 雛♀1年 | > | 【いえいえ、そこら辺は大丈夫です!ええと私はしのかわひな、です!よろしくお願いします!】 (2019/6/22 22:38:20) |
神崎裕翔♂2年 | > | (7人兄弟の家はむさくるしく、もう夜も11時になろうとしているのに外をうろうろしていて…学校の空き教室の噂を思い出して、興味本位で行ってみることに。見た目も相まって深夜徘徊しているヤンキーに誤解されがちだが、実態は深夜徘徊しているヤンキー「っぽい」男の子…)…何階だっけ…3階?(ブツブツ呟きながら階段を登り終えると、奥の方の教室に人の気配が。まさか…と思い覗いてみると、女子が1人いて、びっくりして思わず声をかけてしまい)…っわ、ほんとにいたよ…キミ、ここどういう部屋かわかってるの…?(よく見るとスタイルもよく、自分好みの容姿。同級生ではないから恐らく後輩だろう。期待に胸は高鳴り始めていて) (2019/6/22 22:43:35) |
神崎裕翔♂2年 | > | 【わっ長くなっちゃった…こんな長くなくていいですよ汗】 (2019/6/22 22:43:56) |
篠川 雛♀1年 | > | (体を伸ばし終わったのか、ぐっと身体を伸ばし終わったのか、腹筋の要領でぐっと起き上がれば、同タイミングでガラリと扉が開き、男性が入ってくる。茶髪を揺らして驚きながらも、気になる言動があった。)この部屋ってただの空き教室じゃ、ないんですか…?(こてん、とオノマトペでもつきそうな動きで首を傾げる。何せ自分は迷い込んだだけ。まさかここがいやらしいことをする部屋だとは一切思ってない。まさか何かの部屋だったのか?ぐらいで) (2019/6/22 22:48:07) |
神崎裕翔♂2年 | > | や…ここヤリ部屋なんだけど…(この見た目でそんなことを言えば、いかにも自分遊んでます、みたいなオーラがガンガン出ていて、それでも起き上がった拍子に少し揺れた彼女の胸に目線が動いてしまい) (2019/6/22 22:50:28) |
篠川 雛♀1年 | > | ヤリ部屋なんですかぁ……って、ヤリ部屋!?(軽く聞き流していたが、自分の脳内で情報を咀嚼し終えれば、慌てて彼の方を目を丸くして凝視する。言い方は悪いが、彼は所謂遊んでるように見えてしまう。自分の体を抱くように、押さえ込みながら、冗談を含めてるが、テンプレにも似た言葉を吐く。)わ、私をめちゃくちゃにするんですか!?エロ同人みたいに、エロ同人みたいに!(わざとおっきな声でいいながら後退する。さすがに冗談ではある。何せここは人も寄り付かない場所、人が来るわけもないのだ。) (2019/6/22 22:56:19) |
神崎裕翔♂2年 | > | いやいや…何、して欲しいわけ?(いくら見た目だけで中身はチャラくも何ともなくても、性への興味と年頃の男子高校生が持っている知識くらいはあって…)あー…やっぱ遊んでるように見えるかー…(この髪のせいかな、と前髪をちょいちょいっと弄る。実はこの髪、美容師の兄の実験台になった結果なのである…。失敗していないからこそ余計に目立ってしまい、普段からそんなにおしゃべりではないこともあってヤンキーの印象が強くなっていた)ってかエロ同人って…あははっ(彼女の例えが面白くて、頭を掻きながら笑って) (2019/6/22 23:01:08) |
篠川 雛♀1年 | > | いや、して欲しいわけじゃないですけど…その、お兄ちゃんから男になにかされそうになったら大声でこれを叫べって言われてて…(きっと彼女の兄はネタのつもりでそれを教えていたのだろう。年相応の性知識はあるが、あくまで学問としての性知識である。よって、エロ同人の意味は全くわかってないようで。)なんで笑うんですか、変な事言いました…?(やはり理解してないのか、こてんと首をかしげ、彼をじーっと見つめていた。) (2019/6/22 23:04:32) |
神崎裕翔♂2年 | > | いい兄を持ったね、ははっ(尚も笑いながらそう言って、彼女の向かい側に座ればそのスタイルをまじまじと見て…)キミ、名前何て言うの?俺は神崎裕翔。2年だよ (2019/6/22 23:07:07) |
篠川 雛♀1年 | > | えと、私…ですか?私は篠川雛、1年です…ええと、神崎先輩?(とりあえず先輩であるが故にそう呼びながら彼を見る。どう反応するかなどは知らないが…ともあれ。まさか彼が自分に欲情してるというか、身体に視線を注いでると思ってないのか、妙に視線の逸れる彼に興味があるのか、目線をじーっと追おうとしていた。)先輩、どっち向いてるんですか?私はこっちですよ?(誰と会話してるつもりなんだろう、そんな気持ちですこしむくれたような顔をして、彼にそう言ってみる。事実喋ってるのは彼女の体ではあるまい。) (2019/6/22 23:10:08) |
神崎裕翔♂2年 | > | ひな、ね…え?あぁ、いやいや…スタイルいいなぁって。ごめんよじろじろ見て…(彼女の胸からつい、と目を逸らして、正面から顔を見て、)あのさ、ここで会ったのも何かの縁だし…よかったら俺と…その、えっちしない?(彼女の身体を見れば見るほど興奮してきて、抑えきれなくなってそんな言葉をかけてしまい…)ひなはそういうこと、興味ないかな…? (2019/6/22 23:12:49) |
篠川 雛♀1年 | > | 私って苗字で呼ばれること少ないなぁ…(みんな一重にしてひな、ひなちゃんなんて呼ぶもんだから不思議にしている。そんな事に気を取られてる間に会話は進み、とんでもない方向に飛んで行った。)えっち、って…その、あの…不純異性交遊的な…アレですか…?(顔をほんのり赤くしながら、そう小さい声で言う。知識はあることにはあるようで、若干交代するも、嫌がってる様子はなく、興味と不安が頭をよぎって、せめぎ合ってるようで) (2019/6/22 23:17:49) |
神崎裕翔♂2年 | > | まぁ…そう、なるね…不純だけど…どう、かな。正直言うと、俺キミみたいな子ほんとに好みでさ…何とか我慢してるけど襲っちゃいそ…エロ同人みたいに(くす、と笑って彼女の反応を見る…不安半分、興味半分といったところか。ヤるならレイプではなくて同意の上でしたいので、もう少し押せばいけるかな…?と頭の中で算段を立てており) (2019/6/22 23:20:44) |
篠川 雛♀1年 | > | こういう時、あのヘンテコゲームではどういうんでしたっけ…(兄の部屋から拝借したヘンテコな女の子がいっぱい出るゲームで、こんな1幕があったような。彼にも聞こえないような小さな声でぼそっと呟いた後、思い出したのか、彼の方を向いて、笑顔を浮かべた。)ひなで良かったら、沢山ひなで、気持ちよくなって、ください…っ(恥ずかしいセリフな気がして、途中で恥ずかしくなりながらも、言葉を言い切る。ただ、それが承諾の言葉ということは理解してる。…興味がきっと勝ったのだろう。そのまま服を脱ごうとしていた。) (2019/6/22 23:24:56) |
神崎裕翔♂2年 | > | ………おぉ…。(予想の遥か上をいった彼女の言葉に一瞬フリーズして、)…やっぱひなエロスだわ。うん。(服を脱いでいく彼女に合わせて自分も服を脱いで下着だけになり…もう下半身のそれは痛いくらいに勃起していて、彼女の巨乳やしっとりとした太ももを見ればさらに興奮してきて…) (2019/6/22 23:27:26) |
篠川 雛♀1年 | > | (人前で裸になることなどなく恥ずかしいが…ここは恥を忍んででも耐えるべき。裸になったら局部を手で覆い隠しながらも、そちらを見て、目を丸くする。)え、えっ、それ、ひなの中に入るん、ですか…?(普段はモザイクがかかってたから知らなかったがなかなかグロテスクである。顔を真っ赤にしながらも、彼の方を見て、自分がこの先どうしたらいいのか分からないのか、モジモジしながらも、なにをしたらいいか、問いかけて。) (2019/6/22 23:31:03) |
神崎裕翔♂2年 | > | そうだね…ひなの中に入れるつもりだよ…(彼女の仕草から初めてだろうと見当をつけ、裸の彼女を机に座らせてそっと唇を奪って…舌を絡めながら胸を軽く揉み上げて、目で肉棒を触るよう合図をして) (2019/6/22 23:33:33) |
神崎裕翔♂2年 | > | 【おやすみなさい…(*´ω`*)】 (2019/6/22 23:50:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠川 雛♀1年さんが自動退室しました。 (2019/6/22 23:51:04) |
おしらせ | > | 神崎裕翔♂2年さんが退室しました。 (2019/6/22 23:51:12) |
おしらせ | > | 佐原 未来♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/23 00:24:43) |
佐原 未来♀3年 | > | 【こんばんは!お部屋お借りしますね!】 (2019/6/23 00:25:14) |
佐原 未来♀3年 | > | 【出来れば同い年を希望します!】 (2019/6/23 00:25:32) |
佐原 未来♀3年 | > | 【待機がてら出だしのロル投下しておきますね】 (2019/6/23 00:25:53) |
佐原 未来♀3年 | > | うわ〜やっぱり夜の校舎は昼間と雰囲気違うな..(薄暗い廊下を歩きながら目的の教室へと足を運ぶ)確かここで..(空き教室の戸を開けると電気を付け、急にきた眩しさに目を眩ませながら辺りを見渡す)ミーティングした時にここで忘れたはずなんだけど〜..(昼間に行ったミーティング時にまとめた書類を探すため、一つ一つ机の中を見ていく) (2019/6/23 00:29:15) |
佐原 未来♀3年 | > | 【上手く無いロルではありますがこんなのでよければどなたかお相手お願いしますね】 (2019/6/23 00:29:41) |
おしらせ | > | 佐原 未来♀3年さんが退室しました。 (2019/6/23 00:54:25) |
おしらせ | > | 相馬 祐樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/26 01:28:23) |
相馬 祐樹♂2年 | > | (放課後の空き教室。窓から夕陽が差し込み、教室内の机や椅子の影を長く伸ばしている。校庭ではまだ部活をやっている生徒たちがいるようで、威勢のいい声が遠くに聞こえる。窓際の席に座ると、紙パックのジュースを取り出してストローを咥えて。ぼんやりと退屈そうな目で窓の外の景色を眺め、無為に時間を潰している)うーん、暇だなぁ……。絵描くのも一段落だし、なんか面白いことないかなぁ。 (2019/6/26 01:33:03) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/26 01:35:06) |
花井まゆ♀2年 | > | 【今晩は。お邪魔して良かったでしょうか?】 (2019/6/26 01:35:41) |
相馬 祐樹♂2年 | > | 【今晩は。勿論ですよ、ありがとうございます。覚えてらっしゃるかわかりませんが、お久しぶりです。】 (2019/6/26 01:36:57) |
花井まゆ♀2年 | > | 【覚えております……!またお会いできて嬉しいです。遅筆ですが、続けさせて頂きますね。】 (2019/6/26 01:38:09) |
相馬 祐樹♂2年 | > | 【宜しくお願いします。】 (2019/6/26 01:38:48) |
花井まゆ♀2年 | > | (放課後。このまま寮へ帰る気にもなれず、夕陽が照らす廊下をぼんやりと歩く。どうしようかなあ、と考えながらふと目に付いた空き教室。中を覗けば、知っている後ろ姿。窓の外を退屈そうに眺める彼に、声をかけて良いものなのか迷う。少しの間そうして、身動きを取った瞬間、ドアに肩が触れてかたん、と音を立てた。)……あ、 (2019/6/26 01:43:40) |
花井まゆ♀2年 | > | 【こちらこそ、よろしくです…!】 (2019/6/26 01:43:58) |
相馬 祐樹♂2年 | > | (徐々に浅い角度になっていく夕日が眩しい。きらきらと美しい橙色を瞳に受け、きゅっと瞼を細めて)んっ!?(ふいに後ろの方で鳴った音に、ビクンと身を震わせる。振り向いた先には、ドアの傍に見知った同級生の姿を見つける。物怖じしている風な少女に、きょとんとした眼差しを向けて。キィ、と椅子を引いて立ち上がって体ごとそちらへ向き直って)花井さん? なんだ、びっくりしちゃったよ。声かけてくれればいいのに。 (2019/6/26 01:52:03) |
おしらせ | > | 坂沼光♂38社会さんが入室しました♪ (2019/6/26 01:58:28) |
花井まゆ♀2年 | > | ご、ごめんね。(話し掛けていいのか、なんて迷いは彼には必要なかったようだ。そう小さな謝罪と共に教室内に足を踏み入れれば、ふら、と力無く笑って。)…ちょっと、躊躇っちゃった。隣、いい?(前に話したことがあるお陰で、身構えたりはしないけれど、やっぱり軽率に話しかける勇気はなかったのだ。此方を向いた彼に、漸く言いたかった問いを投げかけては見詰め。 (2019/6/26 01:58:51) |
坂沼光♂38社会 | > | 何、やっているだぁお前達? (2019/6/26 01:59:18) |
坂沼光♂38社会 | > | (空き教室のドアを開けて、俺は一言言ってしまう) (2019/6/26 02:00:37) |
相馬 祐樹♂2年 | > | 【今晩は。すみません、文量的に合わないと思います。>坂沼さん】 (2019/6/26 02:02:10) |
おしらせ | > | 坂沼光♂38社会さんが退室しました。 (2019/6/26 02:02:55) |
花井まゆ♀2年 | > | 【あわ、ぼんやりしてました、すみません、;;】 (2019/6/26 02:04:03) |
相馬 祐樹♂2年 | > | (何やら元気のない様子に、ちょっと心配そうな目を向ける。遠慮がちな問いを聞けば、むっとしたように軽く唇を尖らせて、ずんずんと早足で少女の前まで歩み寄って。きゅっと手を取ると、やや強引に窓際の席まで手を引いていく)いいに決まってるでしょ。大丈夫、おいで。俺も暇してたところだし、もし暇ならちょっと付き合って下さい。(元の席に座ると、隣の椅子を引いて。ぱんぱん、と椅子を叩き、座るように促してみる) (2019/6/26 02:09:35) |
おしらせ | > | 名取次郎♂3年二年さんが入室しました♪ (2019/6/26 02:10:57) |
名取次郎♂3年二年 | > | 【この花井まゆとかいうのは荒しをしてる奴だからな しかも背後がおっさんの出会い厨 (2019/6/26 02:11:58) |
おしらせ | > | 名取次郎♂3年二年さんが部屋から追い出されました。 (2019/6/26 02:12:52) |
花井まゆ♀2年 | > | 【すみません、有難う御座います、】 (2019/6/26 02:13:44) |
相馬 祐樹♂2年 | > | 【妙な感じですし、今日は無理せずやめておきましょうか? それともラブルームに移動しますか?】 (2019/6/26 02:16:03) |
花井まゆ♀2年 | > | 【ぁ、移動、大丈夫です。折角ですし、相馬さんのお時間に問題がなければ、そうしたいです……!】 (2019/6/26 02:18:55) |
相馬 祐樹♂2年 | > | 【待ち合わせに部屋を作りました。お待ちしています。】 (2019/6/26 02:21:39) |
花井まゆ♀2年 | > | 【了解しました…!】 (2019/6/26 02:22:49) |
花井まゆ♀2年 | > | 【こちら失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2019/6/26 02:23:29) |
おしらせ | > | 花井まゆ♀2年さんが退室しました。 (2019/6/26 02:23:33) |
おしらせ | > | 名取次郎♂3年二年さんが入室しました♪ (2019/6/26 02:28:51) |
名取次郎♂3年二年 | > | オメーの部屋を徹底的に荒らすからな花井まゆ (2019/6/26 02:29:18) |
名取次郎♂3年二年 | > | げへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ (2019/6/26 02:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬 祐樹♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/26 02:41:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、名取次郎♂3年二年さんが自動退室しました。 (2019/6/26 02:49:39) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2019/6/26 22:39:29) |
加藤 翔♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/26 22:39:38) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2019/6/26 22:53:08) |
おしらせ | > | 藤川 みどり♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/27 21:52:25) |
藤川 みどり♀1年 | > | 【こんばんは!のんびり待機してみます。】 (2019/6/27 21:52:50) |
おしらせ | > | 藤川 みどり♀1年さんが退室しました。 (2019/6/27 22:09:40) |
おしらせ | > | 八重 叶 ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/28 00:16:16) |
八重 叶 ♀2年 | > | 【こんばんは〜お部屋お邪魔します】 (2019/6/28 00:16:42) |
八重 叶 ♀2年 | > | ん、、…おかしいなぁここにあるはずなんだけど…(窓の外はすっかり暗くなった夜。筆箱を忘れ真夜中に教室に忍び込んで探しにきたもののなかなか見当たらなくて)…どこやっちゃったのかな…(と困った表情で懐中電灯をあて暗い周りをキョロキョロと見回してみて少し怖くなってきて電気を付けようとするも電気がつかなくて)嘘でしょ、、(どんだけ使われてないんだこことか思って) (2019/6/28 00:22:24) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/28 00:34:39) |
高城優弥♂2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2019/6/28 00:34:51) |
八重 叶 ♀2年 | > | 【お返事遅れてすいませんこんばんは〜】 (2019/6/28 00:39:27) |
八重 叶 ♀2年 | > | 【よろしくお願いします🙇♂️】 (2019/6/28 00:39:39) |
高城優弥♂2年 | > | 【いえいえ、此方こそ~。軽く相談からでよろしいでしょうか?】 (2019/6/28 00:40:28) |
八重 叶 ♀2年 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2019/6/28 00:40:45) |
高城優弥♂2年 | > | 【ではざっくりと好みやNGなどあれば教えて欲しいです!】 (2019/6/28 00:41:25) |
八重 叶 ♀2年 | > | 【好みは、そうですね…無理やりも好きですけど、甘い雰囲気なのも好きですね…流れに任せます!NGはグロいことですかね。。。。】 (2019/6/28 00:42:50) |
高城優弥♂2年 | > | 【わかりました。では流れに任せますね笑。】 (2019/6/28 00:43:47) |
八重 叶 ♀2年 | > | 【了解です☺️】 (2019/6/28 00:50:25) |
高城優弥♂2年 | > | あ……やっべぇどこやったかなぁ……。(寮の自室で明日提出する宿題をしようと思ったが……無い。鞄を探しても机を探しても無いのである。元々サボリがちで明日の提出物がなかったら流石に怒られるどころではすまないだろう。無い頭を捻って考えれば、集中する為に空き教室でしたような……。ひょっとしてそこの机に忘れたのかもしれない。思い立ったら居ても立っても居られなくて、こっそりと寮を抜けて、校舎に忍び込めば例の教室へと……。)え……誰かいるのか?(スマホのライトでばれないようにここまで来たがどうやら先客がいるらしい。そのまま様子を伺えばどうやら相手も何かを探しているようである。)えーっと、こんばんはー。何かお探しですか? (2019/6/28 00:52:06) |
八重 叶 ♀2年 | > | (はぁと深い溜息をついて諦めよっかな…とか思っていたら物音がして肩をビクッと揺らす。)ひぇ…っ…(と情けない声が出ると、反射で机の下に隠れてしまう。誰だろう、、…こんな夜遅くに、、とかブーメランなことを考えていると教室に男の人がくるのがわかって)ぁ…こんばんは〜…ちょっと忘れ物をとりにきて…(と男子生徒ぽかったためコソッと出てきて挨拶をして顔はよく見えなかったが)探しものですか…?(ととりあえず声をかけてみて) (2019/6/28 00:59:10) |
高城優弥♂2年 | > | 其方もですかー?実は俺も忘れ物をして探しに来たんですよー。(お互いライトを持っているが、それを相手に当てれば自分自身の正体がばれてしまう。)どんな物を忘れたんですか?俺は簡単に言えば、ノートなんですけどね。(とりあえず、ここで大声を出されたら色々な意味で終わってしまう……。ここで探し物をしていたみたいだし、何か知ってるかもしれないと思い彼女に聞いてみる。)どこかで見たりしました?端がリングのノートです。 (2019/6/28 01:05:33) |
八重 叶 ♀2年 | > | 私は筆箱です…中々見当たらなくて…(なんか暗いってちょっとやっぱり怖いなぁと思ったりしながら誰か分からない相手と話をして)…ぁー…どっかで見たような…!…ぁちょっと待ってください…!(というとパタパタと歩き机をガサガサしてノートをとって)これですかね…(と声のする方へ近づいてノートを渡せば顔が気になり少し目を細めてみて) (2019/6/28 01:11:57) |
八重 叶 ♀2年 | > | 【寝ちゃいましたかね…】 (2019/6/28 01:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/28 01:29:24) |
八重 叶 ♀2年 | > | 【お疲れ様でした〜また機会があればやりましょう☺️】 (2019/6/28 01:29:54) |
おしらせ | > | 八重 叶 ♀2年さんが退室しました。 (2019/6/28 01:29:58) |
おしらせ | > | 湯島龍生♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/28 09:58:40) |
湯島龍生♂2年 | > | 【失礼致しますー。】 (2019/6/28 09:58:52) |
おしらせ | > | 綾瀬美梨亜♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/28 09:59:09) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | 【ありがとう。お邪魔しますね】 (2019/6/28 09:59:34) |
湯島龍生♂2年 | > | (もはやいつも通り、ホテルでの収穫はなく。適当に学園内をブラついて見つけた空き教室へと入れば、足元にはゴムの空き箱や壊れた玩具、果てはタバコの吸殻まで落ちていて。吸っても大丈夫なのだろうか、と少し躊躇しつつもタバコを取り出して一本咥えて火を付けて。)まぁ、ここも誰も来ないでしょ。 (2019/6/28 10:01:02) |
湯島龍生♂2年 | > | 【では、改めてお相手よろしくお願いしますね。】 (2019/6/28 10:01:13) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | (お風呂に入っている間に濡れた制服のクリーニングも済んでいた。スッキリと着替えて、普段の嗜み程度にまとう香水の香りとは違う健康的なシャボンの香りを纏っていて、空き教室に通りかかる。煙草の香りに気づき眉をひそめ)ちょっと、流石に校内での喫煙は――(注意するのなんて面倒なのにと腹を立てながらイライラと教室のドアを開け)あっ… (2019/6/28 10:04:20) |
湯島龍生♂2年 | > | (ドアを開けながら此方の行為を咎める声、まぁ最悪停学かもしれないが風紀委員会に話題が持っていかれるなら先日の彼女が何とかしてくれるはず、と高を括っていたが、そもそも咎めに来たのが彼女で胸を撫で下ろしつつ。)見つかっちゃった、って言っても大丈夫?それとも一応お仕事の対応されちゃう?(なんてすっかり懐柔したつもりなのか、軽く砕けた口調で話しかけて。) (2019/6/28 10:07:19) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | (姿を見ると子宮がキュン♡と疼くのを感じて頰が染まるのを感じれば、それを知られないようにするよう目を少し背けて)…もう。貴方ね、それは校則違反というより、法律違反なのよ。煙草の味がするとは思ってたけど、やっぱり吸ってたのね。(ドアを閉めて歩み寄り、手をズイと差し出す)没収よ。出しなさい。(口調はいつものまま…のようでありながら、どこか棘が弱くなっており) (2019/6/28 10:10:38) |
湯島龍生♂2年 | > | あちゃー… お仕事対応されちゃうのか。まぁ、煙草に関してはしょうがないか。(心做しか以前よりも言葉に刺々しさや冷たさが篭っていないような、なんて感想を抱きつつ素直に吸っていた煙草を携帯灰皿で揉み消すと彼女の差し出された掌に煙草の箱を置いて。)んで、美梨亜は煙草吸わないのって吸う訳ないか。(と適当な話を振るが、真意は下の名前を呼ぶことで。) (2019/6/28 10:15:06) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | (自分から求めた事であるとはいえ、素面の今、校内で呼び捨てにされるとドキッ♡と心臓が高鳴る。散々重ねてしまった身体の感触までが蘇って側にいる彼を強く意識してしまいながら)吸うはず無いでしょう。(持ち歩いているのか、スカートのポケットから風紀委員会と印字されたマスキングテープを取り出して、没収した煙草の封を閉じてポケットにしまう。代わりに…と取り出した塩レモンのキャンディを彼の口に押し込み)口さみしいならこれでも舐めていたら?(冷たげな口ぶりで言いつつも、飴を押し込んだ指で彼の唇をそっと撫でて見つめてしまう) (2019/6/28 10:19:39) |
湯島龍生♂2年 | > | まぁ、そりゃそうだよねー。…っ、やっぱり下の名前で呼ばれたら思い出しちゃった?(案の定適当に振った話題は作業しながらの適当な返し方で不発、だが本命の狙いは当たった様で唇を指先で撫でられ見つめられると誘うように視線を合わせながらそう訊ねて。)実は俺も室内でゆっくりやれないかなー、って期待してたんだよね。折角人気のない空き教室だし…ストレス発散していったら? (2019/6/28 10:23:02) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | わざと呼んだのね?悪いコなんだから…(頰を赤らめ、背後を振り返る。誰もいないか気にしながら側に寄り、煙草の匂いのする彼の胸に寄りかかった)ストレスなんて無いわよ。貴方が散々解消してくれたばかりじゃない。(そう言いつつも唇は彼の首筋に寄って、そこにキスを落とし始める。またキスマークをつけると、舐め上げ、耳朶をピアスごとしゃぶり)もっと…呼んで…? (2019/6/28 10:27:27) |
湯島龍生♂2年 | > | 呼ぼうと思って煙草吸った訳じゃないけど、もし他の人にバレた時は庇ってもらおうかなーとか。(胸に寄りかかってきた彼女の身体と髪からは柔らかなシャボンとシャンプーがふわりと香り、都合が良いなんて思いつつも爽やかな香りを堪能するように背中に腕を回して抱き寄せて。)風紀委員は日頃から忙しいもんだと思ってるから言っただけ、っていうか美梨亜とする口実?みたいなものだし。(恒例行事、と言わんばかりに首筋に赤い痕を残し耳朶を舐める彼女。すっかりその気な事を認識すると空いた手を彼女の太腿へと這わせていき。) (2019/6/28 10:32:25) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | 【ごめんなさい更新ミスってたみたい。今からレス書きますね】 (2019/6/28 10:37:50) |
湯島龍生♂2年 | > | 【全然大丈夫ですので焦らずどうぞー。】 (2019/6/28 10:38:06) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | ちょっと、そんな露骨に庇えませんからね。それに煙草なんて百害あって一利なしって言うでしょ?身長も伸びなくなる…し(と言いながら彼の日本人男性の平均を上回る上背を見上げて)体力も落ちるし…(昨夜の激しいセックスを思い出して身体が火照り、注意する声は徐々に弱々しげになっていく。太腿に手が這うとスカートが捲れて、お風呂上がりで吸い付きのいいしっとりとした白肌が露出する。チュパ♡チュッ♡とピアス耳をしゃぶって、胸を湯島君の胸板に押し付けて下腹部も重ね合わせて密着していく)…湯島君♡だめ♡シたくなっちゃう…♡(両手で彼の腰を撫でながら艶めいた目で見上げてキスしたくて堪らなくなっていて♡) (2019/6/28 10:43:44) |
湯島龍生♂2年 | > | そうは言っても3年の風紀委員が強めに言ったら押し切れない?…スってても色々問題なくできてると思うしー… それは美梨亜も分かってるでしょ?(徐々に力なくなっていく彼女の此方を咎める言葉に余裕ありげに、昨日の事を思い出させるように答えて。吸い付きの良い瑞々しい白肌、そして密着させられた制服越しの乳房と下腹部。既に合意、なんてとうに分かっていた事実を再認識すると太腿から下着越しの秘部へと手を這わせていき。)もうしたくなってるでしょ、まだ発情期継続中なの…?(強請るように物欲しそうな目で見つめられると彼女の唇を二股に分かれた舌でなぞり、口内へと舌を這わせていき。優しく、撫でるように彼女の舌に舌先を擦り付ける仕草は恋人にするような甘さ加減で。) (2019/6/28 10:48:38) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | ダ、メ。(好かれてると確信してる男の余裕の顔を悔しそうに見上げてより頰を赤らめ、ダメと言いつつもなんとか庇おうとはしてしまうだろうと、自分でも予想できてしまう。ショーツに隠された淫らな秘所に彼の指が触れる…ヒク♡と腰が震え、そこはもう湿り気を帯び始めているのがわかってしまう)簡単に見抜かないで…バカ♡…ンッ♡あん…湯島君♡(甘えるように呼ぶと舌の感触にゾクゾク…♡キスして♡早く♡とねだるように自分から唇を向けて薄く開かせてしまう。二股の舌が入ってくるのを、興奮顔で迎えて…)ァン…♡(優しくくすぐるような甘いキスに秘所を疼かせて、美梨亜からも愛しげに舌先をチュッ♡レロレロ…♡) (2019/6/28 10:55:49) |
湯島龍生♂2年 | > | ふぅん、じゃあなるべくバレないように吸わなきゃなー…ってもう濡れてるけど、思い出しただけで濡れたの?(そもそもたまたま吸い殻が落ちていたから吸っただけであまり人目に付くところでは吸わないのだが、そう呟いて。下着越しに触れた秘部からは既に愛液が溢れているのか、湿った布の感触に意地悪げにそう囁いて。)だって美梨亜の考えてる事、顔に出やすいし。今日はこっちの気分ー?(甘えるように呼ぶ声にとりあえず恋人気分、なんて下着越しの秘部に添えた指をなぞる様に、濡れた下着を擦り付けるように優しく愛撫して。)っ…ん、ぁ……(絡み合う舌先の柔らかで愛おしげな感覚に彼女の下腹部へと密着したモノはスラックス越しに分かるほど勃ち始めていて。そのまま舌先で頬の内側や歯列を丁寧になぞって。) (2019/6/28 11:02:36) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | いやっ…♡バカ…♡言わないで♡(すっかり此方の羞恥をくすぐる手管を身につけてしまってる彼を恥ずかしいやら悔しいやら…意地悪く見つめる顔を赤い顔で見上げ、またトロッ♡と愛蜜が滲んでしまって)あああん…♡(優しくなぞられて切なげに声を震わせ腰をくねらせて。どんどん濡れてきて、秘芯も膨らんできて)ンッ…♡はあっ♡アッ、ダメ…♡ンッ、チュプ♡ああ♡湯島君♡(湯島君のモノが硬くなってきてるのを感じると興奮して、舌をピチャッ♡ピチャッ♡と恋人のように絡め合わせながらスラックス越しにモノを撫で始める) (2019/6/28 11:11:05) |
湯島龍生♂2年 | > | 図星だったんだ、可愛いじゃん。ずっと素直な可愛い美梨亜でいて欲しいんだけどなぁ…(朱に染まった顔付きで此方を見上げる彼女の表情はすっかり雌、といった様子で。そんな可愛げのある表情を見せられては此方も満更ではなく、そう呟くように柄にもない言葉を言ってしまい。)どんどん濡れてきてるけど、脱がした方が良い?それともこのまま続ける?(腰をくねらせ、秘部から愛液を溢れさせる彼女の下着は既に優しく擦るだけで水音が鳴る程濡れていて。甘く囁くようにそう訊ねつつ、彼女の下着へと手を掛けて。)たまにはこういうのも悪くないけど… (すっかり蕩けて油断し、恋人地味たキスに夢中な彼女の舌先を甘噛みして、此方の優位性を保とうとして。) (2019/6/28 11:17:18) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | だってそんなの…湯島君だって、面白がってるんでしょう?可愛くしてるのなんて似合わないもの…(ついつい好きな男に甘えてしまう自分を恥ずかしく思うと拗ねたように言いつつも、可愛いと言われて内心嬉しくなっていて。空き教室とはいえ、誰が訪れるとも知れない教室なのに、好きな男に甘い声で囁かれて逆らえない♡)脱がせて…♡アッ♡アッ♡(誮しい指使いにも、クチュ♡クチュ♡と鳴る下着越しの秘肉。腰をヒクヒク…♡震わせながら教室内で秘所を丸出しにすることをら選んでしまう♡)ンンン♡ぁンッ…♡(口内をたっぷり二股の蛇舌で舐められたかと思うと、恋人気分の舌を意地悪く噛まれてゾクゾク♡切なそうに潤んだ目で湯島君を見上げて、手はモノを熱心にさすって、湯島君をその気にさせたがっていて)ぁん…意地悪しないで…♡ (2019/6/28 11:25:03) |
湯島龍生♂2年 | > | 先輩を面白がるほど腐ってないし、本心から言ってるんだけどなー。髪とかお洒落にしてみたら?(拗ねたような口ぶりに此方も少しムキになっては本心からの発言だと口に出して。元の素材はかなり良いし、少し刺のあるイメージを変えるだけでかなり印象も変わるだろうとそんなアドバイスをしてみたり。)わかったよ、風紀委員が空き教室でノーパンね。(なんて煽るように言う口ぶりも手馴れたもので、下着に掛けていた指に力を入れると膝の辺りまでずり下ろして。)意地悪なんてしてないでしょ、飴と鞭。美梨亜の得意分野でしょ?(なんて切なげな彼女に早々飴はあげないことを示しつつも「俺のも脱がして?」と囁いて。) (2019/6/28 11:30:29) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | …湯島君がそう言うなら…(と、年下の男の一言一句に翻弄されてまつ毛の長い涼やかな目元までほんのり朱に染めて恥じらいを見せて)…いや♡また意地悪言うっ…♡(膝までずり下げられた下着の存在のせいで、ノーパンよりもむしろいやらしくされて♡濡れた下着と秘肉の間にヌルっ♡と愛蜜が糸を引くぐらい濡れてしまって、もう彼のモノを穴は欲しがっていて)はあっはあっ…♡してるわよ、意地悪ぅ♡(と、甘え声で切なく言いながら彼のベルトを急いで外して、ズボンと下着を下げ、モノを露出させて)ああっ…♡(昨夜あれだけ味わったモノを前にウットリと瞳を濡らして)湯島君♡もう、シましょ♡ね♡(と、モノを握って優しくくすぐって早急にセックスのお誘いをして) (2019/6/28 11:37:07) |
湯島龍生♂2年 | > | じゃあ、次見かけた時に女の子っぽくお洒落してなかったらー…ピアス開けよっか。(なんて更に恥じらう彼女をからかうように、しかし後に続けた台詞には所有権を欲するような文言を付け加えて。)うわ… そんな糸引くくらい欲しかったの?昨日あんなにしたのに…変態。(下着と秘部の間を銀糸が繋ぐのを見ては羞恥と口吻を煽るようにそう囁いて。)でも、嫌いじゃないでしょ。美梨亜はちょっと意地悪されるくらいが丁度良いもんね?(急かした訳でもないのに取り憑かれたように急いで此方のモノを露出させる彼女、既にいきり勃ったそれも彼女への挿入を望んでいて。)じゃあ、今日はもう意地悪なしで…(そう言うと彼女の両手を近くにあった机に置かせ、尻臀を此方に向けさせて。誘うようにひくつく秘部へとモノをあてがうと半分程挿入れては緩く腰を揺すって。) (2019/6/28 11:43:11) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | ピ…ピアス?嫌よ、だって、耳に穴を開けるなんて怖い…できないわよ。(此方を変えてしまおうとしているかのような湯島君のからかいを本気に受け取ってドキドキしていて♡すっかり彼の派手なモノでメスにされてしまった穴が、また発情して蜜を垂らしてるのを指摘されて、頰を熱くしてイヤイヤ♡と首を振り)そんなことないったら…♡あっ♡(机に手を突かせられると、膝に濡れたショーツを絡ませたまま、スカートはめくられて真っ白なお尻が彼を向く。白い肌の中で秘肉の濡れた赤色は淫らに目立って、彼のモノを入れて♡入れて♡とおねだりするようパクパク♡してしまっていて)はあああん♡(昨夜ぶりの挿入に制服の下で胸をぶるる♡と震わせてメスの鳴き声を上げて)はあっ♡あーん…ああん♡これ♡これがすき♡湯島君♡もっと深くちょうだい♡(振り返ってポニーテールを揺らしながらおねだりしてお尻をくい♡くい♡と揺らし) (2019/6/28 11:51:34) |
湯島龍生♂2年 | > | じゃあ、ちゃんとお洒落してね? 意外と色んなとこで会うから気抜いちゃ駄目だよ?(本気で受け取ってくれたらしい彼女に満足げに微笑むとそんな忠告をして、彼女の印象が変わることを楽しみにしていて。それかいっその事、自分の様に派手な容姿になったらどうなるのだろうか、と考えてはまた笑を零し。)っ…すっかり俺の形になってる…って、昨日朝方までやったし、当然っ、か…(艶っぽい嬌声をあげて挿入れられた事を喜ぶ彼女の中はモノの形を覚えているかのように、的確に締め付けてきていて。深くまで、と強請り下品に尻臀を揺らす様に苦笑しつつ、焦らすように半分程でのピストンを楽しんで。)また美梨亜のお強請り聞きたいなー、そしたら奥まで捩じ込むのに…… (2019/6/28 11:57:01) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | …ん、わ、わかったから…ぁ♡はあっ、はあっ…♡(挿入られながら、女らしくなるよう求められて、彼の手でピアスを開けられて身体を傷つけられる妄想にゾクゾクさせられていて♡)あ…♡あ…♡いやっ…♡そんな…じっくり、確かめないで…♡(湯島君のモノの形にされちゃった美梨亜の穴の具合を確かめるようゆっくり腰を振られて、最後まで挿入きってもらえなくて切なくて白いお尻を恥ずかしく揺らして)あっ、あっ♡あっ、あっ♡いやったらっ…♡(と、初めは恥ずかしいおねだりを嫌がるものの下品にお尻を揺らしてはしまっていて、やがて我慢できなくなり…)ああもうダメ…♡湯島君っ♡美梨亜の発情おまんこっ…深く愛して…♡昨晩みたいに、オチンチン奥まできて♡ミルクマーキングして欲しくて、美梨亜おかしくなっちゃう…♡(潤み目が振り返り淫らなおねだりを必死にしてしまい) (2019/6/28 12:06:35) |
湯島龍生♂2年 | > | なら良いんだけど…(と素っ気ない返答になったのはピアスを一度くらいは開けたかったからで。まぁ、彼女の事だから敢えてそうされたい、と望む可能性もある為そこまで気にはしておらず。)そりゃ、こんな気持ち良い物じっくり味合わないと損でしょ。中も反応も、身体全部…ね?(恥ずかしげながらも求める様に振られる彼女の柔らかな尻臀、瑞々しく吸い付くそれに指を沈めるように揉みしだいて。もう片手は制服の裾から差し入れ、ブラをずらして乳房を揉んで。)我慢出来なさすぎ、そんなに欲しいなら… ほら、これがっ、ぁ…良いんでしょっ…ぅ…(今にも雫をこぼしそうな瞳が此方を振り返ると最奥、昨日責めたポルチオにモノを押し当てるように腰を激しく突き動かして。時折乳房の先端を指先で摘んだり、尻臀を叩いたり。その後には労わるように愛おしげに指先で撫でて、と飴と鞭を交互に使って。) (2019/6/28 12:17:45) |
湯島龍生♂2年 | > | 【レス遅くなってすいません。】 (2019/6/28 12:17:57) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | 【大丈夫です♡湯島さんのやりやすいようにして下さい♡】 (2019/6/28 12:19:23) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | …っなあに?本当よ、ちゃんとするったら…(そっけない態度を取られると焦って彼を見上げて機嫌をとるように言って。すっかり二人の優劣は決まってしまっているようで)…はあんっ♡私の…アソコ、きもちいい…?♡(湯島君に褒めてもらうと美梨亜の秘所はヒクヒク♡とモノを舐めるように蠢き嬉しがってるのが露骨に現れてしまっていて。制服の中に入ってくる大きな手が、まるで自分の所有物をあつかうよう勝手にブラをずらして…乳首をつまみながら揉み始めて、ああ♡と艶声上げて体をまた震わせ)んあああっ♡(求めたままに彼がモノを深く挿入してくれると廊下まで響いちゃいそうな声をあげ、ポルチオ責めのセックスに愛蜜が溢れて、膝に降ろされたショーツのあたりにまで、内股が濡れていく)はっん♡ああっ♡ああっああっ♡(叩かれたり撫でられたり、虐められたり愛されたりを交互に繰り返されてもう湯島君のモノを咥えてる穴はグチャグチャ♡に濡れてヒクつき続け)あ、イく♡ダメ♡すごいの来る♡あん湯島君♡湯島くぅん♡ (2019/6/28 12:27:18) |
湯島龍生♂2年 | > | んーん、美梨亜のしたいようにして良いよ。したい様に、ね。(機嫌を取るように此方へと向けられた視線はまるで叱られている子どもの様で、征服欲が刺激される様な。)気持ち良いよ、滅茶苦茶… もっとしたい位。(まるで別の生き物のようにうねり、此方のモノを舐めるようにヒダを絡み付ける膣内に素直な感想を零しつつ、乳房への愛撫や腰の律動は続けたままで。)声出過ぎ、別に日常茶飯事だろうから大丈夫だと思うけど。もしかしたら誰か見に来るかもよ…?(なんて羞恥を煽るように囁きながらドロドロに溶けそうな程愛液を垂らす彼女の秘部を掻き混ぜ、抉るように何度も腰を打ち付けては執拗に先端を捏ねる様に指先で摘み、尻臀が赤くなる程強く叩き。そしてお決まりの優しげな愛撫を織り交ぜて彼女を虜にしてしまおうと、射精してしまいたい願望を必死に堪えて。) (2019/6/28 12:33:37) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | いやっ…♡言うこと聞くから、そんな風に言わないで♡もっと美梨亜に命令して♡(彼にそんな気がなくとも、好きにしろと言われると見放されるようで、彼のモノを締め付けて下の穴でも甘えながら必死におねだりして)はあっあっ♡イくっ♡あんん♡嬉しい♡もっとして♡美梨亜の中、湯島君のオチンチンの形にして♡ああっああっああっ♡イくっ♡(悶えるようにお尻を揺らして彼のセックスに穴も心も蕩かせて。誰か見に来る…と言われてドキッとして必死に声や快感を堪えようとして)ああ、だめぇっ…♡(堪えようとしてもお尻を叩かれながらポルチオ責めも止めて貰えず乳首も弄り回されて、風紀委員としての面影ない雌顔で)イくぅうっ♡ああっああああんん♡(と、昨晩よりも彼専用のようになってしまってる雌穴が彼のモノを切なげに締め付けて快感の波に大きく声を上げて、ビクッ♡ビクンッ♡と大きく痙攣して穴は彼のミルクを欲しがって)はああっ♡ (2019/6/28 12:42:21) |
湯島龍生♂2年 | > | じゃあ、もっと俺好みになってくれる?俺の格好見たらどういう子が好きか、分かるでしょ?(完全に服従、とでも言うように命令を望まれればそんな風に願望を吐露して。下の穴でまで強請られてしまえば、此方も射精を堪えるのもいよいよ限界で。)じゃあ、会う度に。それが何処でも何時でも… 指かここで可愛がってあげるからね。(悶えながらも声を堪えようと必死に我慢している様子の彼女、更に興奮を促すようにそう囁いて。)俺も、そろそろ…イくから… 全部っ、受け止めて…(律動をより一層早め、尻臀も乳房も一層強く甚振り。雌顔を此方に向けて射精を望む彼女の痙攣する様に蠢く中へと白濁を大量に流し込んで。)っはぁ…はぁ… それで、次は何時にする?(なんて未だ萎えそうにないモノを突き動かしながら、彼女にそう問掛ける此方の表情は快楽を享受しながらも、嗜虐的な笑みを浮かべていた。) 【って訳で〆させてもらいました。連戦出来ずすいません…】 (2019/6/28 12:49:32) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | ん、が、頑張るっ、頑張るからっ…♡(容姿が変わっていけば風紀委員でいられなくなるのは間違いなくて、それでも火照り顔で何度も頷いて彼の要求を受け入れて。達して淫らにうねる肉壺を激しくモノで突き上げられて、自分から射精を受け止めるよう臀部を突き出して、秘裂の花びらで彼のモノの根元にキスして)…あっ♡あっ♡ああ♡ミルクっ♡きてるっ♡あああっ♡(昨晩も溢れるほどされた子宮へのマーキング…♡また注がれて嬉しげに体を震わせて♡ゆるっ♡ゆるっ♡と腰を振られてミルクを味わったばかりの肉壺を愛されながら彼を見上げて)…ぁ♡あん♡ほ、放課後にもっ…会いたいっ…♡(何処でも会う度可愛がってあげると言われて、会いたいと求めるってことは…セックスして欲しい♡とおねだりしてるのと同じで。また求め合うように口付け、愛しい蛇舌の股を舌先で舐めると、そのまま二度目のセックスに溺れていった…♡)【大丈夫です♡こんな時間に会えると思ってなかったので嬉しかったです。また可愛がって下さいね♡】 (2019/6/28 12:58:29) |
湯島龍生♂2年 | > | 【此方もまさか昼間にお会い出来ると思ってなかったので嬉しいです。今日の夜にでも自室でシチュとか好みとかお話しませんかー?】 (2019/6/28 12:59:45) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | 【はい、ぜひ♡何処に向かえばいいですか?】 (2019/6/28 13:00:32) |
湯島龍生♂2年 | > | 【腐れ外道とチョコレゐト、という部屋があるので夜に来て頂けたら嬉しいです、ではでは。】 (2019/6/28 13:01:26) |
おしらせ | > | 湯島龍生♂2年さんが退室しました。 (2019/6/28 13:01:30) |
綾瀬美梨亜♀3年 | > | 【部屋名かっこいいですね…!了解しました♡ではまた夜に…!】 (2019/6/28 13:02:08) |
おしらせ | > | 綾瀬美梨亜♀3年さんが退室しました。 (2019/6/28 13:02:27) |
おしらせ | > | 小波 水面♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/29 15:01:12) |
小波 水面♂2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。とりあえず書き始めます】 (2019/6/29 15:01:59) |
おしらせ | > | 岸 茉莉花♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/29 15:02:26) |
岸 茉莉花♀2年 | > | 【お邪魔します。】 (2019/6/29 15:02:51) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/29 15:05:39) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/29 15:05:48) |
おしらせ | > | 大澤 有治♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/29 15:11:56) |
大澤 有治♂2年 | > | あちらの校舎に誰かいるよなぁ?(興味津々で裏口から入っていって)【こんにちは♪】 (2019/6/29 15:12:45) |
岸 茉莉花♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/6/29 15:14:46) |
小波 水面♂2年 | > | (放課後少し経ってからの事、学園内に残る生徒は数が減り始め各場所へと目的を持って移動をし始めている。廊下は賑わいが無くなり昼時とは違う顔を魅せる。―― すれ違うは幾人かの生徒、気にも止めず向かう先は空き教室へと。開く扉に視界に入るは使用感の少ない木製の机、椅子が綺麗に並べられている。徐に中心辺りの椅子を引けば腰を落とし、スクールバッグは隣の机へと静かに置いた。ポケットから取り出すスマホ、送りつける相手は何時もの君で)『もう着いてるんスけど。』(一言短めに送信、既読の報せを見る前にサイドボタンで閉じた。背筋を一つ伸ばし、頬杖をつきながら彼女の到着を待つ事に) (2019/6/29 15:15:01) |
2019年06月15日 14時40分 ~ 2019年06月29日 15時15分 の過去ログ
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