「庭先」の過去ログ
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2019年06月09日 23時04分 ~ 2019年06月29日 23時04分 の過去ログ
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極道 | > | んー大丈夫大丈夫!なんか風呂空かねぇんだ(大家族) (2019/6/9 23:04:55) |
owner | > | 惚気……!!のろけ!!!そういうの大好物だ!!いつでもwelcomeだぜ♡(興奮MAX)当たり前だ♡極道さんが動かす兄弟達なら誰でも…(頭包んでなでなで)そうだなあ、オレも偽善者だって自覚はあるから自分達の信念のままでいこうな♡そんなに見たいか?まあ時が来れば……うん……出来るかどうかも謎だけどなあ(幼子のような珍しい姿にクスクスと笑いながら頬つん) (2019/6/9 23:15:26) |
owner | > | 6人+2人?(リアル松)明日早いんじゃないか?空いたら遠慮なく言ってくれ♡ (2019/6/9 23:17:45) |
極道 | > | オーナーさんって人の惚気聞くの好きだよなー…まぁ、人の幸せな姿見てるのは幸せになるよな(へへ、)ありがとなー?ここはそうでも無いけど、苦手とか地雷とかもあるじゃん?そこは確認しておかないとな(撫でられれば気持ち良さそうに目を細めていく)おうよ、今更このスタイル変えるのもなかなか難しいしなー俺はもうこのまま行こうと思ってる♡色んな面を見れるってのは楽しい事だと思ってるぜ?オーナーさんが俺のネコちゃん見たいようにさ…まぁ、無理にとは言わねぇから安心してよ(頬つんつんされればそのまま指ごと頬に押し付けてむにむに、) (2019/6/9 23:20:30) |
極道 | > | …2人は遠くに行っちまった…(六人家族)明日はちょっとだけ遅いけど、空いたら入るなー(にへ、) (2019/6/9 23:21:36) |
owner | > | そうそう、幸せいっぱい……♡って姿を見るのは嬉しくなるし、そんな風にしてくれたお相手さんにもGood Job!と言いたくなるな♡(へらあ)地雷なあ、松は本当にリバが受け入れられる珍しい作品で……好みはあるけど、慣れもあるし……自分が操作できなくて困ってるのは三男というくらいかな。あ、極道さんは地雷あるか?(ハッ)見てみたいって言ってもらえるのは素直に喜んでるぜ、有難うな♡じゃあそのうち……♡(タチネコ気分ビッチ(?)) (2019/6/9 23:27:58) |
owner | > | 六人!!そりゃあなかなか空かないな♡人の事を優先するのも大家族で育って来たからなんだろうか……(考察松) (2019/6/9 23:29:14) |
極道 | > | 分かるぅ…幸せな二人見ると、お幸せに…って仏顔になるよな(悟り顔)そうだなー。固定厨も多いけど、その分リバや雑食さんも多いなぁ…三男…やるのムズいの分かる。だから俺は俺の中の三男でハッカーやってる…地雷は特にねぇよ?六つ子なら誰でもふんずほぐれつしててくれ(キリッ)違う側面も見たら楽しいもんな♡へへー待ってる(にへにへ、と幸せな気分) (2019/6/9 23:31:52) |
極道 | > | 空かなくて大変だよー、下は我儘出しさー?ま、その分可愛いけど…それはどうだろなーそれもあると思うけど、やっぱり人の笑顔が見たいんだよ、俺のお陰だって言ってくれるだけで満足するんだー(にへ、) (2019/6/9 23:34:12) |
owner | > | うんうん♡その分やっぱり羨ましくなってイチャイチャしたくもなるけどな!(ふはは)多分、固定と言うか好みで言えばご存知の通りできれば四男は左が良いかなあってくらいか……四男の雄みにネコ心を……持っていかれているので……(夢見がち)でも、カラ一と大はじ?の漫画読んで萌えてるから固定ではない筈(笑)ハッカー!!え、オレ見たことない気がする!!見たい……!!(じりじり)ああ、のんびり待っててくれな♡(柔らかな笑みに穏やかな表情で頬撫で) (2019/6/9 23:42:32) |
owner | > | リアルお兄ちゃん……!!しっかりした兄貴だな♡あ、それもすごく分かるなあ。お前が居てくれて良かった、とか言われたら存在理由を貰えた気がするんだよな♡ (2019/6/9 23:44:26) |
極道 | > | にゃはは、それはしょうがねぇよ。やっぱり、幸せだって自分も感じてぇしなぁ(にしし、)ほー、四男ねぇ、俺んとこの四男は猫又のネコちゃんだからなぁ…別に攻められないわけじゃないけど…うんうん、夢見るの大事だぜぇ?俺も妖怪のカラ松に夢見てる(人外スキー)カラーもおそ一も良いよなぁ…(はふん、)出現頻度低いからな!ハッカーだと塩タチだけど大丈夫か?すげーオラついてるけど…(ちら、)おー待ってる待ってる(こくこく、にへ、) (2019/6/9 23:48:46) |
極道 | > | へへーお兄ちゃんだぜー?甘えてもいいのよ?(腕広げ)そうそう、ありがとうの言葉が存在証明ってな。例えそれが歪だとしても、言われれば嬉しくなるのは当たり前の事だし…別にありがとうを言われるように行動する事は悪いことじゃねぇしな(にひ、) (2019/6/9 23:50:41) |
owner | > | ちゃんと純粋に聞いているんだが雰囲気を頂戴してしまうと無性になあ……(へらへら)ああ、catな部分がツンデレ要素多くて受け側になっていることも多いし猫又なら尚更かな?……あの嫌がる姿を組み敷きたいって欲は、あるにはある……(葛藤)人外いいよな!ご都合展開もやりやすいし、っょぃの良い(そこ)し、し、し、塩タチ?!塩タチ?!ご馳走様です……ご褒美です……是非お願いします……(拝) (2019/6/9 23:58:34) |
owner | > | くっ……!!(オーナーじゃなければ、わーい♡って飛び込んでた/今更感)そうだな、ありがとうを求めることも与えることも良いことだから。(よしよし、と後頭部撫で) (2019/6/10 00:01:12) |
owner | > | 聞いてくれ、眠い。(突然) (2019/6/10 00:01:46) |
極道 | > | 分かる…そのオーラ見ちゃうとな、構って欲しいわけじゃないんだけど、甘えたくなるよな…(語彙力の欠如)猫のツンデレは受けだと思ってる…あー…分かるー…嫌がる所をドロドロに甘やかしてふにゃふにゃにしたいー…(項垂れ)人外はいいぞ…人外なら何でもオイシイ…(くっ、)おー塩タチーお、なら今度ハッカーで突撃するかー (2019/6/10 00:02:07) |
極道 | > | 寝よう(むぎゅう、) (2019/6/10 00:02:15) |
極道 | > | こんな時間だしな、蹴っちゃっていいからな?(にぱ、) (2019/6/10 00:03:34) |
owner | > | んん……ハッカーで突撃まってる……(すりすり) (2019/6/10 00:04:56) |
極道 | > | おーよ、12か、13の夜なら空いてる…とだけ言っておくな?(帽子避けておでこちゅ、) (2019/6/10 00:06:31) |
owner | > | ……あ、たぶんどっちも……12かな……(くてん) (2019/6/10 00:08:28) |
極道 | > | おっけー、なら12日の夜なー。先にいた方へお邪魔するってことで、宜しく。オーナーさん♡(にへ、) (2019/6/10 00:09:14) |
極道 | > | ほら、もうおやすみ。俺のとこの寝床使っていいから(眠たげな彼を支えながら布団へ移動し彼を寝かせて) (2019/6/10 00:09:51) |
owner | > | うん、ありがとな……よろしくたのむ(ふにゃりと微笑むと目を閉じスヤァ) (2019/6/10 00:10:37) |
owner | > | 寝落ちる前に落ちとく、いっぱい話せて楽しかった♡おやすみ……(再び薄目開け、さらりと髪撫でてからすよすよ) (2019/6/10 00:12:03) |
おしらせ | > | ownerさんが退室しました。 (2019/6/10 00:12:07) |
極道 | > | おっと。はいよー、長い時間ありがとな…いい夢を。オーナーさん(再度目を閉じた彼に微笑めばその瞼に口付けを落とし、隣へ身体を滑らせれば己も瞳を閉じて) (2019/6/10 00:12:36) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/6/10 00:14:29) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/6/14 16:02:14) |
極道 | > | こんな時間なのは分かってるけどもー心許なくて。まぁ、相手が居なきゃ出るつもりだからよろしく(ひら、)あと、悪魔の俺ちゃん(←)寝落ち含めて御相手あんがとーまた呼ばれればいつでも行くかんねぇ(にへ、) (2019/6/14 16:03:56) |
極道 | > | あとは無言落ちまでー (2019/6/14 16:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2019/6/14 16:25:35) |
おしらせ | > | マフィアさんが入室しました♪ (2019/6/15 06:46:55) |
マフィア | > | ciao。久し振りだな。元気だろうか…。最近顔を出せなくなったので、しばらく離れることにしたぜ。お前にだけはきちんと居る時に挨拶したかったんだがな。…時間が合わなくて会えなくてすまんな。お前とは色々と話をしたな。弱い部分も見せたし、急に特別な気持ちが込み上げたこともあったが……。友になってくれて嬉しかったぜ!もしまた此方に戻ってきたら……また声を掛けさせてくれ。覚えていなければ初めましてからやり直そう。…ああ、直接のやり取りの場を設けるんだったと後悔しているがあとのまつりだな。…ドンちゃんにもよろしく伝えてくれ……adieu。極道サン。(ひらひら、) (2019/6/15 06:52:48) |
おしらせ | > | マフィアさんが退室しました。 (2019/6/15 06:53:27) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/6/15 23:17:19) |
極道 | > | よぉ、一応元気でやってるぜ。まぁ、忙しくて中々俺も顔出せなくなっちまってるが…そっか。お前が決めた事ならしゃーねぇ。でもこれでずっとおさらばじゃねぇんだ。あんまりしんみりはしないからな(けら、)…そうだねぇ、色々語って、色々したねぇ…良い思い出にはなっても色褪せる記憶にはならねぇさ。帰ってきたらまた話そうぜ?暫くは、俺もまだ居るだろうし…帰ってくんなら俺がいる間に帰ってこいよ?…なーんてな。お前にはお前の幸せがある。お前のペースでやりゃあいい!お兄ちゃんからは以上!ドンちゃんには…まぁ、俺も会えたらだな!(たはは、)また会えるの楽しみにしてるぜ?マフィアちゃん(に、といつもの笑顔で彼を送り出せていればこれ以上の至福はない) (2019/6/15 23:17:27) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/6/15 23:17:51) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2019/6/16 22:43:21) |
百々目鬼 | > | 元気なら良かった…こっちに浮上していないだけで、覗きには来てるよ?だから此処に返事に来るけど…迷惑なら僕の部屋に書きに来てくれて構わないよ?しんみりするのは、ちょっとね?(お邪魔します。と、静かな軒先に腰を下ろし雨戸を背にしてぽつぽつと独り言)明日は満月だそうです……たまには空を見上げてみてくださいね?僕も同じ空を見ていますから…少し空模様が変わることもありますが…では、お邪魔しました。(空を見上げ強く光る月を見詰めれば目を細め、よいしょと腰を上げれば会釈してカラコロと下駄を鳴らしながら闇の方へと消えていき) (2019/6/16 22:48:56) |
おしらせ | > | 百々目鬼さんが退室しました。 (2019/6/16 22:48:59) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/6/17 20:14:53) |
極道 | > | 迷惑ってわけじゃねぇよ?流れてたら嫌だねーって話。ま、そんときは俺がお前の所に突撃して書き殴って出ていくから安心しろよ!(#安心とは)…満月の夜は過ぎちまったが、大丈夫…俺はいつでも空を見てる。嬉しいことがあっても、嫌なことがあっても…な(にひ、) (2019/6/17 20:17:04) |
極道 | > | さて、と…特に何も考えてなかったが、無性にムラムラしてるんだよねぇ…この時間からR18?(むむ、) (2019/6/17 20:17:49) |
極道 | > | あっ…て言ってもどっぷりドロドロエロいことしたい…はぁ、って感じではないから雑談でもOK(言い方) (2019/6/17 20:19:19) |
極道 | > | 詰まるところ、何でもOK?寧ろ来てくれたことに意義がある(うんうん、)他の奴らも呼べるしお兄ちゃんの出血大サービスもしちゃーう(攻) (2019/6/17 20:21:05) |
極道 | > | いやね?別にロル回してもいいんだけどさ…お題くれよ………(瀕死) (2019/6/17 20:22:18) |
極道 | > | 今やってる100のお題?次がさー新品ブラザーズのネタにしようと思うんだけど…ギャグにしかならないよね?俺はそう思う。寧ろギャグ以外の展開が思い付かない…(うぐ、) (2019/6/17 20:23:35) |
極道 | > | あ、東×おそのやつなんだけどね?(にぱ、) (2019/6/17 20:24:25) |
極道 | > | …永遠に喋り続けられるわけねーだろ!!お兄ちゃんだって人だから!(駄々こね) (2019/6/17 20:25:24) |
極道 | > | …たまには極道らしいことしないとなー…でもやる気が起きねぇし、ROMさん散ったし(ごろん、) (2019/6/17 20:26:39) |
極道 | > | あれ?(ぱちくり、) (2019/6/17 20:26:48) |
極道 | > | 違う派生もやってみたくなる時あるけど、今の住人の派生で満足しちゃってるし、寧ろみんなの派生がみたい。それに合わせたい (2019/6/17 20:28:08) |
極道 | > | (【雑談枠】の看板立て) (2019/6/17 20:28:46) |
極道 | > | 最近、ちゅうがしたくてたまらない時ある。エロじゃなくて純粋にちゅう、バードキスからディープまで。ちゅうだけで満足させたい……(はふ、) (2019/6/17 20:30:34) |
極道 | > | エロいことしたくないわけじゃないよ?俺の脳内エロか組のことしかないし……なーんだろうなー…人肌欲しいってやつ?暑っついのにね(けらけら、) (2019/6/17 20:32:03) |
極道 | > | こういう話何回かしてる気がするーデジャヴってやつかなー(煙管取り出し煙草つめつめ、) (2019/6/17 20:33:17) |
極道 | > | あーん、仕事の元気でなぁあい…今週の終わりは楽しみあるけどそれまでが長ぁあい…(煙管すぱすぱ、) (2019/6/17 20:34:32) |
極道 | > | …いや、俺呟きすぎじゃね?ツイッ○ーかな?(はて、) (2019/6/17 20:35:07) |
極道 | > | …まぁ、でも俺なんかの呟き見てて楽しんでる人が居てくれてんなら、頑張れるかなぁ(けらけら、) (2019/6/17 20:36:19) |
極道 | > | なんか思いついたらロル回すけど、それまではここはお兄ちゃん専用のツ○ッターでぇす。宜しく!(きりっ、) (2019/6/17 20:37:18) |
おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2019/6/17 20:37:32) |
極道 | > | マモンちゃぁあんいらっしゃぁあい(熱烈歓迎) (2019/6/17 20:38:12) |
マモン | > | なんでキスってちょっと特別感あんのかな!?わっかんないなー!(あはぁ)あっ、呟き続けていーよ!ぼく聞き役!(空中でびしっと敬礼) (2019/6/17 20:38:46) |
極道 | > | なんでだろうなー?セックスより相手が近く感じんじゃね?あとは、セックスは出来るけどキス出来ないとか俺はある(うんうん、)あ?お前も喋るんだよぉ。マモンちゃぁん(敬礼姿ににぃ、と口元歪めて指でちょいちょい※ネタ切れ) (2019/6/17 20:41:26) |
マモン | > | 顔が近くなるからってことかな!キスは大切な人とだけに決めてる人結構居る気がするっす!(ぱたぱた)えーっ、ぼくネタ無いよぉ!?話術判定自動失敗!(ぶんぶん首振りつつ素直に着地) (2019/6/17 20:44:54) |
極道 | > | それもあるしーやっぱり、キスって一番相手の気持ち分かる気がすんだよな。好き好きーって。にゃはは、俺もその一人(にー)ええ?そこはリアル言いくるめ使えよー。GMも優しいからさぁ(着地した彼を逃がさん、と言うように抱きしめては見上げ) (2019/6/17 20:47:48) |
マモン | > | 確かに!キスの位置で意味があんのって面白いよねー!性行為以上の意味があんのかもしんない!(ぽむ)ぼくINT8!技能値足りねーっす!(わはーっと寧ろ嬉しそうに笑いながら相手の頭ぽんぽんと撫で) (2019/6/17 20:52:30) |
マモン | > | あっ、でもねぇ、今日たび松で出た死神派生は期待してるよ!ビジュアルすっごいぼく好みだし!(ぐっ) (2019/6/17 20:53:21) |
極道 | > | キスは意外に神聖な儀式とかにも用いられるしねぇ(ふむむ、)俺前INT4でやった時酷かったわ(けらけら、笑いながらも頭を撫でられればにへ、と顔を柔らかくして) (2019/6/17 20:58:35) |
極道 | > | 確かにな!あの死神派生は俺も好み(ぐっ、) (2019/6/17 20:59:19) |
マモン | > | 童話とかにもモチーフあるしね!呪いを解くためには王子のキスが必要でっす!(ふふん)やっばいね!一時的発狂はしにくいからギリギリセーフ?内角高めギリギリのストライク!(ぱぁっと表情明るくしながら相手の顔見つめ、相手の頬指先でつんつん突き) (2019/6/17 21:02:31) |
マモン | > | 天使に捕まったのを助けに行くってストーリーもなんか好き!(うんうん) (2019/6/17 21:03:22) |
極道 | > | なんかすげぇ力が秘められてるのかもな…(ざわわ、)いやーアイデア成功率の低さに通常時死亡してた(つんつん、つつかれつつ彼の背中さわさわ、) (2019/6/17 21:08:09) |
極道 | > | あ、そんなストーリーかぁ。それは…あれだな。神松待ったナシじゃね?(ストーリー知らない) (2019/6/17 21:08:54) |
マモン | > | 魔力とかも口から受け渡せたりするしね!(あはぁ)だよねー!目星の初期値より低い!(ふにふにと相手の頬摘んだりして堪能しつつ、擽ったそうに背中の羽ばさばさと羽ばたかせ) (2019/6/17 21:11:23) |
マモン | > | 敵キャラ神松かもしんねーっす!ちなみに主人公は一松にーさんだよ!(びしっ) (2019/6/17 21:12:32) |
極道 | > | 魔力供給って言葉、エロいよな…マモンちゃんも魔力供給すんの?(こて、)ダイスの神様は時に悪戯だからなぁ…まぁ、でもそれを含めて探索者だよな!(羽ばたく羽根におお、と瞳をキラキラさせてればまたふわり、と羽根に手を伸ばして) (2019/6/17 21:17:24) |
極道 | > | 神松意外につぇえんだよな…苦手(うむ、)お、いちまっちゃんかー!いいねぇ(にへ、) (2019/6/17 21:18:20) |
マモン | > | 出来ないことはないよぉ、手段はキスだけじゃないけど!(ぺろり)ぼくがGMしてる時にスペクリ連打するのはほんと辞めてくだせぇ!(触れられぴくっと肩を揺らすも、触れやすいようにと背後の翼で相手を包み込むようにして) (2019/6/17 21:20:21) |
マモン | > | 結構大変だよねぇ、レベルアップしなきゃ!(ぶんぶん)救出系って一松にーさん主役なこと多い?かも!気のせいかな!(こてん) (2019/6/17 21:21:54) |
極道 | > | あ、魔力供給はすんだね…マモンちゃん(舌舐めずりを見れば頬に手を伸ばしてみて)えーならリアル言いくるめ使っていい?話術低いとき(包まれる羽根に暖かさを感じながらその羽根にちゅ、と口付けて) (2019/6/17 21:29:16) |
極道 | > | レベルアップ…しないとなぁ(遠い目)…確かに、数字松が救出系多いな!(ほう、) (2019/6/17 21:30:05) |
マモン | > | あいっ!でもしなきゃ死ぬってわけじゃないよ!(伸びてきた相手の手を取っては自分の頬に当て、上から自身の手で包み込み)いーよ!大体OK出すよ!(口付けの感覚にぴゃっと僅かに飛び跳ね羽を揺らせば、顔赤くしつつ照れ隠しのように相手の頭わしゃわしゃ撫でて) (2019/6/17 21:35:06) |
マモン | > | ふしぎなアメ欲しい!(ぶすー)個人的に、真面目に救出しそうなの水陸松なイメージなのに!(むむ) (2019/6/17 21:37:19) |
極道 | > | そっかーならいざって言う時は俺ん家の誰か放り投げるなー?(彼の頬へぐい、と手を伸ばされれば一瞬キョトン、とするもけらけら笑って)まじかよ、優しいGM様だな!(跳ねる肩に目元を細めるも頭を撫でられればうお、と声を上げて) (2019/6/17 21:39:31) |
極道 | > | それな!あ、でも交換するならお金欲しい…ガチャ…(切実)前のチョロ松の救出系は真面目系クズだったからなー…俺もだけど(笑) (2019/6/17 21:41:05) |
極道 | > | マモンちゃぁあん、ごめん。俺、会いたい人がいるんだ…(くっ、) (2019/6/17 21:42:04) |
マモン | > | あはぁ、いーよ!気にせず会ってきてくだせぇ!その人によろしくね!(ぽんぽん) (2019/6/17 21:42:41) |
極道 | > | ごめんよぉ…今度話す時はマモンちゃんの好きなことなーんでも聞いてあげっから。また相手してくれな?(むぎゅ、) (2019/6/17 21:43:31) |
マモン | > | いーんすか!?ぼくの欲望結構重いよ!強欲の悪魔だもん!……あいっ、お話してくれてありがとね!ごくどーさん!いってらっしゃい!(わはーっ) (2019/6/17 21:45:31) |
おしらせ | > | マモンさんが退室しました。 (2019/6/17 21:45:45) |
極道 | > | OKもちコースってな!何でも言ってくれよ(にし、)こっちこそ、御相手ありがとな。また話そうぜ(ちゅ、と投げキス送り) (2019/6/17 21:46:59) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/6/17 21:47:07) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/6/24 23:02:31) |
極道 | > | はぁい…平日の、しかもこの時間って結構難しいんじゃなぁい?って思いながらも癒されに来ましたぁ…まぁ、駄目元って所で。精神安定でもあるから、宜しくぅ(ひらひら、) (2019/6/24 23:03:58) |
極道 | > | …このピンクの背景見ると落ち着くってやばいよね?俺もそう思う(うんうん、) (2019/6/24 23:04:35) |
極道 | > | …まぁ、気長に待ちますか(縁側で煙管ぷかぷか、) (2019/6/24 23:05:03) |
極道 | > | …エロル回すべき? (2019/6/24 23:19:44) |
極道 | > | んー…でもなんも思い浮かんでないし…ちょっ、こういう時に役に立てよなぁ?俺の脳ミソぉ…!(うー、) (2019/6/24 23:20:37) |
おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2019/6/24 23:22:18) |
マモン | > | ごくどーさんがエロル回すと聞いて飛んできやした!(びしっ) (2019/6/24 23:22:39) |
極道 | > | あ、マモンちゃんーいらっしゃーい(にへ、)あらぁ、マモンちゃんは俺のエロソロルをご所望?(に、) (2019/6/24 23:23:16) |
マモン | > | あいっ!お邪魔しまっする!(あはぁ)うんっ、ごくどーさんの艷めくような興奮を唆るエロルが見たいなぁ(えへ) (2019/6/24 23:26:56) |
極道 | > | はぁい、ようこそー(むぎゅ、すりすり)…タチソロ?ネコソロ?…そのままマモンちゃんも巻き込んじゃっていいなら誰か変えてくるけど…(ち、ちら、) (2019/6/24 23:30:00) |
マモン | > | 見たいのはタチソロかな!でもにーさんの書きたい方が見たいっす!(頭ぽふぽふ)あはぁ、巻き込んでもいーけどぼく今日あんまり居れないよ!途中で寝ちゃうかもしんない!(へこみぃ) (2019/6/24 23:33:30) |
極道 | > | なら俺でやるかぁ…ネコみたいだけど、いじんのチ○コならセーフだよな!(こくこく、←)そっかー、なら速攻で書かなくちゃな(すちゃ、) (2019/6/24 23:35:22) |
マモン | > | セーフセーフ!タチソロって結構書くの難しい気がするね!(むむむ)さーせん!お気遣いあざっす!めっちゃ楽しみに待ってんね!(正座待機) (2019/6/24 23:38:09) |
極道 | > | (昼間の雨のせいかひんやり、と肌に冷たさが刺す夜。湯浴みを終えて布団へその身体を横たえれば、緩く羽織っていた襦袢の帯をするり、と解いて胸元を開く。僅かに上気する頬に、口元から溢れる吐息。脳を過ぎるのは肌を滑る細い指…思い出になぞるように胸元から腹筋を通って、脇腹を擽るように指で焦らせば己の指と分かっていても僅かに腰が震えた) (2019/6/24 23:39:36) |
極道 | > | (僅かな刺激でも充分に興奮しているのかはぁ、と更に熱い吐息を零せば身体を撫でていた指の片方を口元に寄せ、人差し指から薄くも、熟れた舌を丁寧に這わせていく。その間も印のように刻まれた脇腹の痣を愛しげに撫でれば自分の手でも脳が揺さぶられる。びく、と肩が揺れるのと同時、指を舐めていた口元から声が漏れないように僅かに指で抑えて)あっ…、ん(先程よりもじわり、と汗が滲んだ肌から今度は弱い内腿に手を這わせつつ、ゆっくりと半分程勃ち上がっている自身の裏スジを血管を通るようになぞっていく) (2019/6/24 23:46:00) |
極道 | > | (急速に上がる体温。きゅ、と一度口元を引き結ぶと我慢汁を垂らしている自身から体液を掬い取りそのままゆっくりと焦らすように上下に扱いていく。口元に運んだ指は声を抑える為に口元を覆うが、己の思考とは反対に声が漏れ出てしまうのは、快感による脳の麻痺だろうか)んっ、ぁ、きも、ち…(暗がりに目を細めながら自身を上下に扱けばは、はっ…と短い呼気を零しながらその速度を早めていく。快感に立てた膝は震え、つま先に力が入れば布団に僅かな皺が寄る…そんな事も気にせず、声を漏れだしたまま自身へ刺激を与えればびく、びく、といい所を摩る度に身体全体が震えた)っ、はぁ…や、ば…(久方振りの快感。加減を知らないようにいつの間にか完全に立ち上がっていた自身を汁を掬いながらぐちぐち、と卑猥な音を立てて扱けば快感が背中を少しずつ少しずつせり上がっていく) (2019/6/24 23:56:02) |
極道 | > | んっ、ん…はぁ、(盛り上がる自身に追い打ちをかけるように僅かに強く握り込めば、支えていた腰が一層の事震え、内股をきゅうう、と絞っていく。その行動に反して自身を擦り上げる速さは増していき、脳が理性を捨て始めたのか口元を覆っていた指を外せば隠しきれていない吐息を更に解放し、指を口に突っ込んで口内の弱い部分を攻めてみると、面白いくらいに肩が跳ねた)っふぐ、!は、ぁ…(気持ち良さに目元を潤ませながら格段に上がった快感に、両手はどんどんと己の理性とは反対に身体を追い立てていく。ぐ、ちゅ、ぐり、と自身へ更に激しく刺激を与えていけば身体全体に力が入っていき)は、っ、も…っ!(いやいや、と嫌がった所で己を追い立ててるのは己自身。口を犯す指は上顎をぐりぐり、と指腹で刺激しながらせり上がってくる吐精感を促すように自身の動きを早めて)あっ、んぐ、ん…んん…!(限界まで来た自身は一度膨張し震えたかと思うと寸での所で受け止めた掌に精を吐き出していく。最後の理性を振り絞って声が出ないように己の指を奥へ突っ込めば、ビクビク、と身体を震わせた後、ゆっくりと指を抜いて脱力し、息を整えるように深く呼吸を繰り返して) (2019/6/25 00:13:31) |
極道 | > | ((こんな感じのソロルになったぁ(にぱ、/温度差))) (2019/6/25 00:14:36) |
マモン | > | ((えっちい!(ぐっ)口の中指で弄るのすっげーぼくの性癖に響いたかも!ごくどーさん上顎弱いんだね!(あはぁ) (2019/6/25 00:18:41) |
極道 | > | ((即席だけど、ねぇ…お気に召したなら良かったぁ(にへ、)お、あんな?俺も上顎そんなでも無かったんだけど、1回弄ってる漫画あって気持ちよさそうだったんだよなぁ…俺の弱いのは脇腹と太腿、後乳首(きゃっ、))) (2019/6/25 00:20:26) |
マモン | > | ((上顎はねぇ、手コキされながら弄られるとヤバいらしーよ!機会があったらされてみてくだせぇにーさん!(ぽむ)ごくどーさん性感帯多いね!ソロルでも気持ちよさそうだった!(うんうん) (2019/6/25 00:24:15) |
極道 | > | ((あー…それやばそう。今度やろ(うず、)そうそう、性感帯多いしね、あとは奉仕したくなる病気ある…やるなら気持ちい方が見てる方もいいだろ?(彼の頬むにむに、))) (2019/6/25 00:26:07) |
マモン | > | ((何も考えられなくなるんだったかな?ぼくも又聞きだから詳しくは分かんない!(てへ)あはぁ、分かるかもしんない!いっぱい気持ちよくなりたいし、いっぱい気持ちよくなって欲しいもんね!(へにゃりと表情崩し) (2019/6/25 00:28:53) |
極道 | > | ((実際、上顎はゾクゾクする所あるよな。喉奥のギリギリ手前、そこ弄りながらしたらすげぇ気持ち良さそう…(はぅ、)最近の奉仕は指フェラと、普通のフェラ…相手の気持ち良さそうな顔見んのも好きなんだよねぇ(表情を崩す彼の頬へ口付けて))) (2019/6/25 00:31:12) |
マモン | > | ((心理的にもいっぱい甘やかしてる感があっていーね!とろとろになっちゃうかも!(わはー)フェラはザ・奉仕なところがあるね!相手に尽くしたいって感情があってこそ輝くと思うっす!(僅かに頬赤らめつつ相手の手の甲にキス返し) (2019/6/25 00:35:50) |
マモン | > | ((滾っちゃったけど明日早いから今日は我慢!いいもの見せてくれてありがとね、ごくどーさん!また機会があったらお友達とでも御相手してくだせぇ!おやすみ!(ひらひら) (2019/6/25 00:37:22) |
おしらせ | > | マモンさんが退室しました。 (2019/6/25 00:37:29) |
極道 | > | ((もー、あれだな!やられたら俺ネコになっちゃう(けら、)うんうん、分かるわー甘やかしたい、感じて欲しい…そう思ってやるのが一番気持ちいい(ん、)あーこんな時間まで付き合ってくれてありがとな?…ていうか、いつも気を使わせちまってすまねぇ。また遊びに来いよ?今度はマモンちゃんドロドロにしてやるかなー(←)…おやすみ、マモンちゃん。またな、(にひ、))) (2019/6/25 00:39:12) |
極道 | > | …と、ちょいと俺も野暮用で(着物を整えれば羽織を纏ってふわふわり、) (2019/6/25 00:40:30) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/6/25 00:40:36) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/6/26 00:43:33) |
極道 | > | …寝るの下手くそ選手権ー…なんかある度にここに来んのいい加減やめたい(はふ、)前は、もっと気楽に来れてたと思うんだけどなぁ…(ぽつ、) (2019/6/26 00:45:00) |
極道 | > | …そんなこともねぇか。何かあるっつっても嫌なことフラッシュバックするだけだし(頬杖付きながら月見上げ) (2019/6/26 00:46:08) |
極道 | > | 気軽に来たのなんて数える程だしな(ふぅ、) (2019/6/26 00:46:43) |
極道 | > | (もしかして:重すぎ) (2019/6/26 00:47:14) |
極道 | > | はーい、眠気が来るまでお兄ちゃん一人で待ってまーす(ひらひら、) (2019/6/26 00:47:52) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/6/26 01:04:56) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/6/28 00:25:37) |
極道 | > | ………疲れてる、筈なんだけどなぁ…?(んー?と首傾げ) (2019/6/28 00:26:08) |
極道 | > | さっきまで眠たかったのに…でも、多分誰か来る頃には寝てるんだよね…矛盾じゃん(はふ、) (2019/6/28 00:27:07) |
極道 | > | この時間だし…来ねぇな!(キリッ、) (2019/6/28 00:27:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2019/6/28 00:48:01) |
おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2019/6/29 13:30:17) |
極道 | > | …部屋が赤(俺)で染まる…!(くわ、) (2019/6/29 13:31:13) |
極道 | > | ROMさん3名様いらっしゃいー(某笑顔動画の生放送主の真似) (2019/6/29 13:32:17) |
極道 | > | …って言うのはあれとして、小説のネタが思いつかないで逃避行してきた俺です(にへ、) (2019/6/29 13:33:04) |
極道 | > | 導入を見失った(く、)取り敢えずエロにはしたいけど、世界観は出したい…和風テイストなんですけどねぇ?(詰め寄り) (2019/6/29 13:34:01) |
極道 | > | …ありゃ、お疲れさん(ひらひら、) (2019/6/29 13:34:18) |
極道 | > | とりま待機しとくねぇ?(きゃぴ/?) (2019/6/29 13:35:03) |
極道 | > | …待ち人来たりて現をも夢見に…って、そんな都合のいいことはねぇな(ふ、)あーあ、最近冴えなくなっちまったなぁ…いや、今まで冴えてたかってぇとそんなことはなかったけど(すん、) (2019/6/29 13:38:00) |
極道 | > | 人として成長したい今日この頃です(思わず体操座り) (2019/6/29 13:38:47) |
おしらせ | > | マモンさんが入室しました♪ (2019/6/29 13:39:01) |
極道 | > | …今日はお兄ちゃんお休みだよ(こそ、) (2019/6/29 13:39:11) |
極道 | > | マモンちゃん!(ぎゅうう) (2019/6/29 13:39:39) |
マモン | > | 自分のことが嫌いになってきたら疲れてるサインなんだって!ごくどーさんもたまにはゆっくり休んでくだせぇ!(ぎゅむ) (2019/6/29 13:40:37) |
極道 | > | 自分の事は結構前から嫌いだな!(にか、)ゆっくりしてるよぉ。マモンちゃんも来てくれたしお兄ちゃん大満足ー(ぎゅうう、) (2019/6/29 13:41:39) |
マモン | > | 自分のことが好き!って言える人って少なそうだよねぇ、世知辛い世知辛ーい!(あはぁ)そっかぁ、ぼくもこんな時間に会えてよかったっす!(ぱたぱた) (2019/6/29 13:44:48) |
極道 | > | だなぁ…まぁ、好きとまでは言わなくても普通くらいに思っとけば大丈夫だと思うんだよー(にゃはは、)ね、まさかマモンちゃんに会えると思ってなかったぁ。何する?(こて、←) (2019/6/29 13:46:40) |
マモン | > | 確かに!ぐるぐる悩まなかったらそれでいーかもしんない!(こくこく)暇だったからついつい来ちゃいやした!ぼくのやりたいことに付き合わせちゃってもいいんすか!?(わはーっ) (2019/6/29 13:50:22) |
極道 | > | そうそう、なんか下手なことして悩むより何とかなるか精神が生きやすいよな(うんうん、)いえーい!暇サイコー!いいよいいよぉ?何してぇの?(わくわく、) (2019/6/29 13:51:54) |
マモン | > | 結局なるようにしかならないもんね!適当に生きた方が楽しい!(ふふん)わーい!えーっとねぇ……今一番やりたいのは伝奇かな!最近追加されたやつ!(ぶんぶん) (2019/6/29 13:57:20) |
極道 | > | そうそうけせらせらー、なんくるないさー(あっはっは、)ああ、伝奇か!浴衣エロかったなぁ…んでも、俺そんなに世界観分かってる訳じゃないから似てねぇかもだけど、それでもいいか?なんならへそウォ見直してくるけど(←) (2019/6/29 13:59:04) |
マモン | > | セラヴィ!最近カラ松にーさんが言ってるとこあんまり見ないからなんか懐かしーね!(わはー)ぼくも正直全然分かってねーっす!お互いそれっぽい感じでやったらそれっぽくなるんじゃないかな!それくらいの緩い感じでもいいっすか!?(ずいっ) (2019/6/29 14:05:02) |
極道 | > | セラヴィ…!アイツ発音だけはいいんだよなぁ…懐かしみを感じる(けらけら、)世界観は好きなんだけどなぁ、いつもイベント進める時はストーリーぶっ飛ばしちまうから…全然いいよぉ?あ、なんか相手とかシチュとか要望ある?(ふむふむ、) (2019/6/29 14:07:24) |
マモン | > | 意味分かってるか怪しいけどね!働かない我が人生!(あはぁ)伝奇は普通のストーリーとアトラクション三種あるから理解すんのめっちゃ難しい!……えっとねぇ、にーさんのやりやすい色でやってほしいかな!ぼくは十四雄君でやる予定だったけど、にーさんも希望があったら言ってくだせぇ!(ぐっ) (2019/6/29 14:11:13) |
極道 | > | これも人生…って感じの意味だった気がすっけど、意味は分かってねぇかもな!(なはは、)なるほどなぁ、やり易い色ねぇ…世界観無視していいなら俺なんだけど…んー丁呂介も捨て難い… (2019/6/29 14:14:56) |
極道 | > | 十四雄は十四雄でいいぜ?(にしし、)あとはやりたい事だけ聞かせてくれりゃあそれで決めるわ!(ん!) (2019/6/29 14:16:26) |
マモン | > | ぼくら的にはこれでいいのだ!って感じかな!かっこいいから言ってるだけ説!(びしっ)あはぁ、浴衣でえっちなことしたいが動機だったから立派なシチュエーションとかないよ!(ぇー) (2019/6/29 14:18:25) |
極道 | > | あーそれいいな!いい考察 (2019/6/29 14:19:08) |
極道 | > | 響き的にカラ松に嵌ったんだろうなぁ(うんうん、)なるほどなー…なら誰とシたいか!だな、(にぱ) (2019/6/29 14:20:05) |
マモン | > | あれって温泉旅行的なイメージだよね!じゃあ旅館の部屋でやることやるとして、軽率に手を出しそうなのは赤か紫なイメージ!だけどにーさんの一松にーさんって受けだったっけ?(こてん) (2019/6/29 14:22:03) |
極道 | > | あーだからみんな集まってんのか。なら部屋でこっそり…って奴だな(にしし、)んぁ、一松は受けだけど全然攻めも出来るよぉ?(しゅば、) (2019/6/29 14:24:01) |
マモン | > | えろいね!皆より早めに温泉からあがるなりしてって流れかな!(ぽむ)まじっすか!んんん、にーさんの一君すっげー気になる……お願いしちゃってもいっすか!?(ぱんっ) (2019/6/29 14:27:10) |
マモン | > | あ、一君って言ってるけど別に一君じゃなくてもいーからね!ぼくにーさんのやってる子は全員好きだよ! (2019/6/29 14:28:15) |
極道 | > | えろいな!涼取りに行く振りして野外プレイもありだぞ(にやにや、)お、なら久方振りに攻めの一松出しますかぁ!…ありがとな?でもせっかくだし、一くんでやろうかね(なでなで、) (2019/6/29 14:29:18) |
マモン | > | あっ、いーね!野外プレイ!一緒に2人で抜け出す感じ!(はっ)ありが特大サヨナラホームラン!じゃあお風呂上がりにしれっと抜け出す感じでいーかな!とりあえず着替えてくんね!(紙袋がさがさ) (2019/6/29 14:33:08) |
おしらせ | > | マモンさんが退室しました。 (2019/6/29 14:33:17) |
極道 | > | よし、なら俺もー!(そそくさ、) (2019/6/29 14:33:30) |
おしらせ | > | 極道さんが退室しました。 (2019/6/29 14:33:34) |
おしらせ | > | 紫坂一さんが入室しました♪ (2019/6/29 14:34:32) |
おしらせ | > | 黄神十四雄さんが入室しました♪ (2019/6/29 14:34:48) |
紫坂一 | > | ((…書き出し決めてなかった…(すん、))) (2019/6/29 14:35:41) |
黄神十四雄 | > | ((ぼくの苗字ってこれであってたっけ……あは、不慣れなのがバレるね!(てへ)じゃあぼく、何となくで先出しするからやり辛かったら言ってね!(ぴっ) (2019/6/29 14:36:41) |
紫坂一 | > | ((多分合ってる…俺もこれで合ってるかな…(ガバガバ、)…まじ、ありがと…助かる(他力本願))) (2019/6/29 14:38:10) |
黄神十四雄 | > | (さらさらと木の葉の擦れる小さな音の聞こえる旅館の庭、客用にと用意された人気の無い縁側に座り、上弦の月の浮かぶ小さな池をじっと紙袋に開いた穴から眺めつつ、草履を地面に落とした両足ふらふらと上機嫌そうに揺らしていて)……外だと涼しいねぇ、一松にーさ……えーっと、一さん!(湯上りで僅かに汗ばんだ肌を心地よく撫でる夜風を感じながら、その少しの散歩に付き合ってもらった相手の名前を呼べば、ついつい言ってしまいそうになるその名前をぶんぶんと首振っては押しとどめ、呼び直せばにへらと緩んだ笑みを向けて) (2019/6/29 14:44:50) |
黄神十四雄 | > | ((……難しい!すっげー変になっても勘弁してくだせぇ!(かぁぁ) (2019/6/29 14:45:49) |
紫坂一 | > | ((へーきへーき、大丈夫(ふひひ、))) (2019/6/29 14:46:06) |
紫坂一 | > | (久方振りに集まった…兄弟、と呼べる人達共に旅館を訪れ暫しの休息を楽しみ。広い風呂に天然の星空を見ながら浸かった風呂でついつい長居をしてしまった。涼を取ることを口実に、彼に便乗すれば僅かに上気する肌がパジャマから見える)…別に、無理しなくていいよ。ずっと“一松”って呼んでたんでしょ?…まぁ、唐突に兄弟が出来て名前まで変わったら困惑するけど…でも、それは俺の考えだから(紙袋越しでも彼が笑っているのが分かれば月明かりに照らされた彼の頭を撫でていく) (2019/6/29 14:52:18) |
黄神十四雄 | > | ……唐突だからね、ぼくにとっては昔から名前の知ってる兄弟、でも、みんなは今までみんなの人生を歩んできたんだもん(相手の言葉と頭を撫でる手の優しさに少しくすぐったそうに被った紙袋を握っては被り直しつつ、ぽつぽつと言葉を重ねては足元に視線を落として)だから、ぼくはなるべく一さんって呼ぶよ!一さんの今までを否定しないために(一点ぱっと顔を上げてそんな風に言ってのければ、それを言い終えるまでは自信満々だったものを、恥ずかしいと言わんばかりに視線を逸らし池の水面に戻して) (2019/6/29 15:02:10) |
紫坂一 | > | ……十四雄さん……いや、十四松だって同じだよ。十四松にだって「十四雄」としての人生がある…だから、俺はどちらも肯定するしどちらも、お前だって思うよ(紙袋がくしゃくしゃ、と鳴りながらも己に頭を撫でられる彼に口元を緩めれば、今までの人生を否定しない、という彼に目を細めて)…そっか。それは嬉しい、かも。だって…俺がこうやって隣にいたいと思うのは、「十四松」だからじゃなくて、十四雄さんだから、だって…思う、わけなんで…(長風呂の熱さに当てられてか、己たちを見ている月に当てられてから矛盾しているとも取れる言葉を彼に零せば同じように水面に視線をやって、恥ずかしさに上気した頬を何とか収めようとして) (2019/6/29 15:08:54) |
黄神十四雄 | > | (恥もそこそこに月を背負う相手の顔に視線を戻せば、染み入るように心に流れ込んでくる相手の言葉を口を噤んだまま耳に入れ、何やら今まで覚えたことのない感情にむずむずと笑みを作りそうになる口の端を抑えながらかさり、と小さな音を夜に響かせながら、相手の目が水面に向いたのを見てから被っていた紙袋を外して)……えへ、ぼくも、一さんが一さんだから、一さんの傍に居たいんだよ!(お揃いだねぇ、なんて緊張感のない声で言いながら相手の上気した頬に指先を触れさせ、自分の方に向けさせた相手の額にこつん、と自身の額合わせてはじっと瞳同士見つめ合わせて小さく笑い) (2019/6/29 15:19:01) |
紫坂一 | > | (こんな事を彼に伝えるつもりはなかった…気持ちは合っても。ただ雰囲気があまりにも彼に寄り添わせたから…と訳の分からない言い訳を己の中で繰り返していると、隣からかさり、と紙袋の音がしたと思えば視線と、共に頬に彼の手が滑る。あまり強くない力でも彼に引き寄せられれば瞳を合わせるように額をこつん、とぶつけて。小さく笑う彼に目を見開きながら更に顔を赤くしていく)…それ、反則、ですけど…(くせっ毛のように跳ねている髪は今は水気にしなしな、と垂れている。一度触れた額を離して髪を掻きあげれば、もう一度彼に目を合わせて)…十四雄さん、俺…そういうこと、言われると勘違い…するんですけど、嫌なら止めて下さいね(赤い頬のまま彼を見つめ、近い距離に更に口元に己の唇を寄せて) (2019/6/29 15:26:00) |
黄神十四雄 | > | へ、変かな!こうしたら喜んでくれるって、おそ松にーさんが……大蔵さんが!(散々行動していても恥ずかしいものは恥ずかしいのか、呟かれた言葉に思わず言い訳じみた理由を羅列し、髪を掻き上げた相手と今一度目が合えばきゅっと緊張したように口元引き結び)やじゃないよ、全然!その……勘違いじゃない、かも、しれないし、えーっと……(ぶんぶんと大仰に首を振って相手の言葉を否定すれば一転、今更相手との距離を意識すれば顔も赤く、ごにょごにょと目を逸らして小さく呟き、思い切ったように寄せられた相手の唇と自身の唇合わせて) (2019/6/29 15:35:50) |
紫坂一 | > | (入れ知恵は長男か。と僅かに感謝する反面、こうなる事を予想してほくそ笑んでいるであろうあのタクシードライバーに、後でキンキンに冷えたビール缶でも叩きつけてやろうと心に決めて。緊張から顔を赤くし口元を引き結ぶ彼と唇が合わされば、最初は緊張をほぐすように啄むように口付けて)…俺の勘違いじゃないなら…尚更反則、なんですけど(赤い顔に緊張した表情、あまり経験のない己でも好きな相手のそういう所を見れば自然と気分は頗って来るわけで、啄むような口付けを更に続けながら彼の頭を撫でていき) (2019/6/29 15:42:05) |
黄神十四雄 | > | ん、っ……一さんが喜んでくれるなら、反則でもいーよ!(唇に感じる相手の柔らかな感触に小さく声上げぴくんと肩口揺らしながら、瞑っていた目を開いてはへにゃりと笑みの形に緩ませ、今度は先ほどまでのはっきりしない物言いよりしっかりとそんな言葉を返して)っ、えっと、ここだと誰かに見られちゃうかもしれない、から……(とろんと心地よさげな表情浮かべてキスと頭の手を受けていたものの、ふと吹いた風に自分のいる場所を再確認すれば、辺りに視線を彷徨わせながらそのように場所の移動を遠回しに求めて) (2019/6/29 15:51:17) |
紫坂一 | > | んっ…そういう所だよ(彼の可愛さに唇を寄せていた身体を僅かに離せば軽く胸元を抑えて。肩を震わせる彼の額にもう一度口付ければはっ、と周りを見て)…そ、うだね…(不意に吹いた風に誰が利用してもいい庭先だと再認識すれば、興奮している己を何とか収めようとふぅ、と息を吐く。とろん、とした表情に気をやられないようにしつつも早まる気に頭の中はグルグル、と渦巻いて…その際、ふと視界に止まった建物の影。辺りは木々で覆われていてもしかしたら隠れられるかもしれない、と彼から少しだけ離れて)…あそこなら、分からないかも(指を指して彼が着いてきてくれるかは分からない、なんせ野外だ…示しておいてなんだが、初めてが野外は嫌かもしれない。と彼の反応を見ながら更に思考はぐるぐると) (2019/6/29 16:03:45) |
黄神十四雄 | > | ……確かに、そこなら外からあんまり見えないね!近づかれると流石にばれちゃうだろうけど、うー……!(相手の指刺した場所をそのまま目で追い確認すれば、なるほど上手く建物や木々で覆い隠された二人の体を隠すには丁度いい場所で、とは言っても声はきっと聞こえてしまうだろうという羞恥と、幾度の口づけですっかり熱を帯びてしまった自分の体を天秤にかけてはがさり、と手の内にあった紙袋再び被り顔を隠して)……優しく、してほしいなぁ、なんて(野外でやってもいい、と認める自分が恥ずかしいのか、相手から視線を逸らしたまま遠回しにそう頷き、落としていた草履履いてはその物陰にそそくさと入り、紙袋を被ったまま相手の方に向き直って) (2019/6/29 16:13:51) |
紫坂一 | > | だ、だよね…やっぱり中入って…って(己の欲に忠実になりすぎてしまったと後から後悔が一人でに押し寄せる中、唐突に紙袋を被った彼にビクリ、と肩を揺らせばポツリ、と呟かれた言葉にぽかん、と面食らって。己を置いて物陰に隠れてしまう彼を数秒後に覚醒した目線で追えば己を待つようにこちらに向く彼と目が合った)……っ、(どくどく、と脈打つ心臓を誤魔化すようにすく、と草履を履いて縁側から立ち上がればざ、ざ、と砂を蹴るように彼に近付いてそのままぎゅう、と抱き締めながら彼を物陰に押し込めていく) (2019/6/29 16:22:06) |
黄神十四雄 | > | (相手の腕に抱き締められれば此方も相手の背に腕を回して抱き締め返しつつ、押し込められるままに物陰にその体を隠し、建物の影に背中を付ければ薄い生地の浴衣は壁のひんやりと心地良い冷たさを背中に伝え、ふっと僅かに熱を帯びた吐息が口内から漏れ出て)……あは、ぼくらしか居なくなっちゃったみたい!……声、おっきかったらごめんね(さらさらと風に靡いて揺れる木々、白い壁に相手の姿だけが視界に映ればくすくすと笑い、内緒話のように抑えた声でぼそり、僅かに頬を紅潮させながら述べれば、ちゅ、とその唇また相手の唇に触れさせて) (2019/6/29 16:31:51) |
紫坂一 | > | (腕の中の熱が、どうしようもなく愛しくて勢いのまま彼を抱き締めれば、更に熱を纏った吐息が己の耳に届く。なんとか理性で留めている欲を弾け飛ばさないように抑えるも、彼から口付けを受ければ熱に浮かされた瞳で見つめ)…今は俺らだけだよ…その時は俺が口塞いであげる…(紙袋を巻くって己に口付ける彼に、こちらも内緒話するように小声で離せば赤い頬を拝むように紙袋を外していき、彼の瞳を覗き込みながら唇を合わせて) (2019/6/29 16:38:29) |
黄神十四雄 | > | っはぅ……ありがと、一さん……っ(自身の瞳の中に相手の瞳の色溶けあえばぞくりと幾度かの口づけでも感じた感覚が全身に走り、僅かに短くなる呼吸の中口を塞がれることの意味も深く考えずにお礼を一つ、上気した自分の顔を隠すものがなくなることがいつも以上に恥ずかしく、誤魔化すように相手の背中に回した腕でぎゅっと一層強く相手を抱きしめれば、ぺろりと合わせた相手の唇に自身の舌を這わせ、まるで相手の吐息を感じようとするかのように僅かに口を開いて) (2019/6/29 16:47:10) |
紫坂一 | > | …どういたしまして、(お礼を言うのはこちらの方だ。と己を受けいれてくれる彼に心の中で思いながらもぎゅう、と己を引き寄せる彼に思わず口角が上がる。例え、自分の恥ずかしさを紛らわす行為だとしても己を頼られることに悪い気はしない。己からも彼を引き寄せれば僅かに開いた隙間から舌を忍ばせるように口元を開き、己の唇を舐める彼の舌を絡めればちゅ、ちゅ、と小さく音を立てながら徐々に深くしていき。緊張を解すように頬や目元を親指で撫でて) (2019/6/29 16:52:14) |
黄神十四雄 | > | っん、ふ、ぁっ……ぅ、んん……(舌同士触れ合う今まで味わったことのない感触にぴくっと小さく小柄な肉体震わせれば、にゅるりと口内に侵入してくる相手の舌にぞくぞくと何度も全身に耐えがたい感覚が走る、既に何度か味わっているその感覚が劣情や快感の類であることも未だ理解しておらず、ずるりと力の抜けた体が僅かに凭れた壁を滑っても気にしないまま、とろんと撫でられる表情発情に蕩かせながら相手を求めるように半ば無意識に舌を動かして) (2019/6/29 17:00:37) |
紫坂一 | > | んっ…。(舌と舌が触れ合いどちらからともなく熱を帯びた吐息が漏れる。微かに震える身体はするり、と滑るように力を失っていき彼がその場に落ちないように確りと支えながら動かされる舌に更に舌を這わせれば、胸が苦しくなるのもお構い無しに彼の舌を吸い上げていく。溶けた表情に己の頗りは少しずつ頭を擡げ、遠慮がちに彼の太腿に自身を押し付けながら、まだ彼の口内を味わおうと絡めた舌ごと動かして。頬を撫でていた指は顎を沿って首筋を伝い、徐々に下へと滑っていく。優しく、と心掛けるつもりだが、己の欲はそこまで持ってくれるだろうか) (2019/6/29 17:07:34) |
黄神十四雄 | > | っひ、ぅ……あひゅ、ぃ、とけひゃっ……!(口内で粘膜が触れ合うたびに走る感覚に翻弄され、どくどくと脈打つ心臓に体温が上昇していく、もじ、と切ない感覚を覚える下腹部隠すように両足擦り合わせれば、奇しくもその動きは押し付けられた相手自身を可愛がるようなそんな動きになり、生理的な涙浮かべながら絡めたままの舌で自身の体を苛む発情の熱を訴えれば、つつと首筋からゆっくりと下へ進む相手の指先も熱を持たせる一要因となり、一度温泉で清めたその肌は徐々にしっとりと汗で濡れて) (2019/6/29 17:16:15) |
紫坂一 | > | …は、ぁ…っ、十四雄、さん…可愛い(熱に浮かされ腰を切なそうに揺らす彼に自身を刺激されれば熱い吐息を零しながら堪能していた口内から、一度舌を吸って唇を離していく。瞳に浮かんだ涙に額を合わせながら唇を啄んで行けば滑らせていた指は帯を緩め、僅かに胸元を肌蹴させれば小さいながらも主張している胸の飾りを軽く指先で弄っていき)…十四雄さん…俺の体、しっかり掴んでて(片手は胸元に、もう片方は一度指先を濡らしたかと思うと汗ばむ肌を伝って後孔へ移動させて) (2019/6/29 17:24:48) |
黄神十四雄 | > | は、ふっ……っひぁ、ぁ、っんあぁ……!(囁かれた言葉にすらぞくりと感じ入れば僅かに残った理性が自分のあられもなく乱れた姿を理解し、ぎゅっと瞑った瞳からぽろりと溜まっていた涙の粒が転げ落ちる、開かれた胸元は浴衣以外に何も着ていなかったお陰で白磁の肌を晒し、その中でも薄く主張するそこを指が霞めればびくんっと反応示し、蕩けた喘ぎ声漏らしながらぷっくりとそこを成長させ)あ、っぅ、そこも、弄んのぉ……っ!?(ぎゅっと言われるままに相手にぎゅっとしがみつきつつもろくに触れたことのない場所に相手の指が向かえば驚くか、ひくっと僅かにその入口収縮させつつも蕩けた瞳を見開いて) (2019/6/29 17:35:28) |
紫坂一 | > | っ、十四雄さん…気持ちいい?(頬から流れた雫を舐め取れば、彼の反応に僅かに眉を下げて。嫌がっては居ないように見えるが、如何せん経験豊富とは言えない己では、彼の嫌がることをしてしまうかもしれないと不安に駆られているのも事実で。手付きは先程よりも控えめになるも、少しずつ主張する飾りは、撫でるように指を這わせていく)う、ご、ごめん…十四雄さんの、ナカに入れたい…(掴まれる力が強まれば、見開く潤んだ目と目が合う。気まずそうに視線を逸らしても、彼を伺うようにちら、と見て。ボソボソと己の欲を口に出していき…これで拒絶されたら、指を引けるように彼の頚部を撫でるだけに留め) (2019/6/29 17:43:52) |
黄神十四雄 | > | ひ、っぅ、きもちいぃ、けどぉっ……へんなこえ、出ちゃう、から……(自分の意図に反して漏れる声は相手の一挙手一投足に合わせて、そんなあられもなく喘ぐ自分自身が恥ずかしいのか既にとろんと蕩けたままの表情かぁっと赤く染めつつ堪えるように相手の胸元に自身の顔埋め、吐息にふとした拍子に混じりそうになる喘ぎを何とか押しとどめ)……ぼくのこと、嫌いにならない?もっときもちよくなって、ぼくが変になっちゃっても(おずおずと相手の胸元から目だけを上げれば伺う相手の目線とかち合い、真面目な、というより子供のような口調でそう尋ねてみては、ぎゅっと縋るように) (2019/6/29 17:55:53) |
紫坂一 | > | …気持ちいいなら、良かった……もっと、聞きたい(ここが外である事は承知している。いつ何時誰か来るとも分からない。しかし、折角彼が己の行動で出している嬌声を聞けないのも寂しさが芽生える。僅かに漏れ出る声でも抑えようと己の胸に顔を埋める彼を見ながら、声を聞きたい欲と彼の声を抑えようとする健気な姿に己は抱きしめる事しか出来ず)…嫌いになる訳ない…十四雄さんがどんな姿になっても、俺は…好き、だから(見上げられる視線に僅かに頬を染めれば、いつもの気だるげな視線ではなく、彼を求めるように熱を孕んだ…しかし、真剣な眼差しで見つめ返して) (2019/6/29 18:04:50) |
黄神十四雄 | > | へっ?……は、一さんが喜んでくれるなら、でも女の子みたいで変だし……(聞きたいと言われれば思わず間抜けな声を出し目を見開き、その後猫のように光彩を広くし逡巡、羞恥心と相手への感情を秤にかけて考えてみては、押さえることなく乱れる自分の姿を想像してしまい相手の腕の中で頬の赤色を更に深くして)……へへ、そっかぁ……じゃあ、よろしくおなしゃす(相手の瞳の色に茶化されているわけではないと感じれば、少しばかり驚いたような表情で相手と視線合わせ、数瞬の後へにゃり、と緩んだ笑み見せてはぎゅっと相手に密着し、すり、と下腹部相手に強請る様に擦り付け) (2019/6/29 18:14:26) |
紫坂一 | > | …十四雄さんが気持ちよくなってるなら、女の子みたいな声でも、俺…聞きたい…けど(目を見開く彼にそんなに変な事を言っただろうか、と首を傾げながらも更に己の胸板に顔を押し付ける彼を見れば僅かに狼狽する…しかし、その後向けられた表情に次はこちらが目を見開けば、くらくらする頭を何とか起動させようと、彼の肩にそっと預けて充電を)……こ、ちらこそ(緩められた表情にどぎまぎしながらも彼から許しが出れば先程と同じように慎重に指を後孔へ這わせていく。最初は撫でるように往復しながら、弄りつつも気を取られないように押し付けられた下腹部や彼自身にも手を這わせていき) (2019/6/29 18:21:13) |
黄神十四雄 | > | ……ううーっ!聞いてもいいけど!一さんはちゃんと顔見せて!交換!(ぽふんと考えと羞恥に思考回路が暴発、むずがるような声と共にそんな風に叫んでしまえば幸運にもそれを聞きつける誰かは近くには居なかったようで、自身の肩に預けられた相手の頬つん、と弄れば一方的に宣言し)っん、ぁ……ひゃっ、っん、うぅ……♡(ひくひくと僅かに蠢く後孔は汗ばんでいるお陰か僅かに滑り良く、何度もそこを撫でる相手の指に再びぞくぞくと快感に溺れていく、先程より大きくなった嬌声はするすると肌を撫でられる度にまろびでて、いつしか浴衣を押し上げるまでになっていた小ぶりな自身がくちゅり、と布と擦れて水音立てて) (2019/6/29 18:32:03) |
紫坂一 | > | んっ……ひひ、了解…(つんつん、とつつかれる頬にクラクラしていた頭を何とか持ち上げれば、叫ぶ彼に一瞬ビクリとするもその顔には僅かに笑みが浮かび、悪戯をするように…しかし甘くもう一度口付けて)…十四雄さん、もう指入りそう…(予想より彼の後孔が己の指を受け入れようとすれば耳元で囁きながら誘われるまま、彼の後孔をなぞっていた指をゆっくりと入れていく。耳元の嬌声を堪能しながらくちゅくちゅ、と濡れた音を摩る度に発する彼自身へ更に刺激を与えれば彼の反応伺うように赤い顔のまま見つめ) (2019/6/29 18:38:51) |
黄神十四雄 | > | (それでよし、と言わんばかりに相手の上げた顔見つめて満足げな表情浮かべるも、突然その顔が更に近く、唇同士が触れ合ってしまえば不意打ちにびくっと肩を震わせ、その甘い口づけが終わったころには羞恥と幸福のないまぜになった感情にかぁっと頬を赤らめて)っふ、ぐ、っひ、ぁあっ……はじめ、さっ、も、でちゃ、でちゃぁっ……♡(中に侵入してくる指を後孔はあっけなく受け入れ、寧ろきゅうきゅうと歓迎するように内壁を収縮させる、その行為に異物感と不快感を覚えたのはほんの一瞬で、同時に先走りでとろとろに濡れたそこを擦られれば後ろと前の感覚が快感として膨らんでいき、たらりと口の端から唾液を零しながら絶頂が近いことを訴えるその表情は発情に蕩けきっており) (2019/6/29 18:49:23) |
紫坂一 | > | (彼の唇を堪能し終えれば、先程よりも更に赤くなった彼の表情と視線が合う。己の一挙一動で彼が翻弄される姿を見れば加虐心が出てくるも、幸福も混ざる目線に愛しげに目を細めていく。人の感情は目に出やすい事を知っている。その瞳を覗き込むように、彼を大事に引き寄せながらもう一度口付け)ん、はぁ…いいよ、イッてよ。十四雄さん…(己の指が彼の後孔に飲み込まれていけばキュンキュンと締まる中を撫でるようにゆっくりと進む。それに合わせて彼自身を摩っていれば限界が近いのかとろん、と溶けきった表情で見上げられ理性が爆発しそうなのを必死に耐えるようにゆっくりと息を吐き出せば一度彼を楽にさせようと自身を摩る手を早めていき) (2019/6/29 18:56:50) |
黄神十四雄 | > | (相手の細められた瞳にどきりと既に高鳴っていた筈の心臓が再び鼓動を早くし、ぶんぶんとそのまま流されてしまわないように首を振り幾分かの理性を取り戻す、抱き寄せられ今一度の口づけには反応する余裕があったか、ほう、と熱い吐息を吐きながら自ら相手と舌を絡めて)あ、ひっ、っあぁ♡も、だめっ、いっ、っんぅぅぅうっ!♡(止まるどころか更に早まった相手の手にがくがくと腰を震わせては、腸壁を擦り上げる中の指に排泄器に過ぎなかったそこを立派な感覚器に育て上げられていく、ぎゅうっと縋るものを探した両手で相手の体にしがみついては悦に身を任せ、びくんっ、と着崩れ所々顕になった全身大きく震わせては絶頂、ぴゅるると膨れ上がった自身から勢いよく白濁飛ばし相手の手を汚して) (2019/6/29 19:06:38) |
紫坂一 | > | (口付けながらも合間に首を振る彼に、苦笑いを零しながらも絡まる舌には素直に己も吐息を零す。熱い舌を吸ったり、歯列をなぞったりと彼との口付けを楽しむと同時に理性が解れていくのも自覚して)…ん、いっぱい出たね…(震える彼を支えながら絶頂へ促せば、勢い良く吐き出される欲に、己の手が濡れていく。己の手で彼が絶頂した事に胸元に熱がぶり返せば息を整えようとしているであろう彼の頬へ口付けを施し、彼の欲に濡れた手で己自身を濡らして) (2019/6/29 19:17:06) |
黄神十四雄 | > | (深い口づけの快感に足元も覚束なくなり、相手に支えられた状態のままたまの息継ぎ以外は唇を合わせ、相手の事も満足させようと必死に舌を動かしては、相手の動きを真似するかのように口腔内に舌を這わせて)は、っは……自分でするよりずっと気持ちよかった、かもぉ……(ひくひくと小刻みに震える射精後の自身はとぷりと精液の残滓を床に零し、絶頂から戻るために何度か荒くなった呼吸を繰り返しながら途切れ途切れの言葉と未だ発情の色の残る笑顔を返せば、自身の痴態で育ったらしい相手自身が自分の白濁に濡れる様を視界に収め、自分のものより幾らか大きく見えるそれにごくりと生唾飲み込んで) (2019/6/29 19:27:03) |
紫坂一 | > | (言葉もなく、そこにあるのは熱い吐息と、絡まるぬるりとした舌。何度も何度も溶け合うように絡めては、己の拙い口付けを真似するように、彼からの口付けにぞくり、と背筋に快感が走る。口付けだけでこんなに気持ちいいと感じたのは初めてで、己の欲が更に大きくなるのを感じながら更に深く混ざりあっていく)ふっ…それは、素直に嬉しいね…うん…ねぇ、ごめん。ちょっと、余裕ない、かも(彼の痴態を見つめ続けていた己だが、そろそろ我慢の限界だと、膨張しきった己自身を彼に見られれば吐息零しながら耳元へ、言葉と一緒に舌を這わせて) (2019/6/29 19:34:22) |
黄神十四雄 | > | (辺りに響く水音と共に辺りに憚るための理性ですらどろどろに溶かされ、次第にここが外であることも忘れて悦楽を貪る、とろんと濁った瞳には僅かな理性の色が残っているものの、相手の為を考えるためにその理性も消費されれば、ぎゅうっと相手にくっつきつつくちゅくちゅと只管に吐息同士を混ぜ合わせ)ひゃんっ!?……は、一さんの好きにしていいけど耳はだめっ!(様子の変わった相手の言葉にぞくりと背筋に何とも言えない感覚が走り、少しの余裕と共に肯定しようとすればその目論見も耳に感じたぬらりとした感触に中止される、一度の絶頂で萎えていた自分自身がその感覚に再び立ち上がっては蜜を零して) (2019/6/29 19:43:15) |
紫坂一 | > | (このまま溶けてしまいたいーー陳腐な恋愛小説にありそうなフレーズが頭を過る。彼と出会う前は歯の浮くような台詞で見下してすらいた自分が、今は彼との境目もなく溶けてしまえるかもしれない。そう思うほど彼との口付けは心地よく、深く、己を快感へと導いていく…それは彼も同じらしく、お互いに貪るように唇を何度も重ねればどちらの唾液なのか分からない雫が顎を伝って落ちていく)…だめ、ねぇ…ひひ。好きにしていいなんて、簡単に言っちゃダメだよ(彼の弱い部分なのであろう。耳元から口元を離されれば己でも分かるほど悪い笑みを浮かべつつ、ふるふると震える腰を更に逃がさないように両手で捕まえていく。先程吐精した彼自身が再び熱を持つのを見れば目を細めながら、「…初めてだから…こっちの方が負担少ないかも…」と彼に後ろに向くように誘導して) (2019/6/29 19:54:59) |
黄神十四雄 | > | (傍から見れば拙い、貪り合うだけのようなキスで繋がり、僅かに口を離せば双方の唾液が銀糸を引く、相手の顎に伝った唾液にれろ、と舌を這わせながらにへらと満たされたような笑みを浮かべては、ぎゅっと言葉も無く相手を抱きしめ溢れんばかりの気持ちを伝え)一さんになら別にいいかな、って、思ったんだけど、えーっとぉ……(相手の表情に不穏なものを感じ取れば引き攣った笑みと共に自分の出した言葉を軽率だったかと後悔、自身の腰を掴む相手の両手に不安とそれを超えるくらいの期待が心の中に湧き上がり、相手に言われるままに後ろを向き壁に手を付けば、ひくひくと濡れて収縮する後孔相手の方に晒して) (2019/6/29 20:04:21) |
紫坂一 | > | (顎を伝う雫を舐め取り満足そうに笑う彼を見詰めればどうしたって高鳴る胸を抑えるのは不可能で。己からも抱きしめようとする前に彼から気持ちの籠った抱擁をされれば便乗するように、狡い自分は彼を抱きしめていくのだ)…どうなっても知らないよ?(口元を引き攣らせる彼に悪戯が成功したように口元を上げつつも、言葉とは裏腹に腰を支える手つきは先程よりも彼を包むようなものに変化していく。彼が背を向け、溶かされた後孔が目の前に晒されれば、固唾を一度飲み込み誘うように収縮を繰り返す後孔へ滾る自身を押し付ければ、彼の負担にならないように無けなしの理性を総動員させてゆっくりと彼の中を押し広げていく) (2019/6/29 20:11:29) |
黄神十四雄 | > | (小さな、それでも幸せそうな小さな笑い声が二人の空間にだけ響いては消える、相手の体温に包まれ鼓動を近くで感じれば心の中に満ちる幸せを止めることなど出来ないようで、すりすりとより相手を感じるように頬を擦り付けて)お、お手柔らかにおなしゃーす……っ、は、ぁ、っぅ、ぅうー……っ!(自ら言った手前引っ込みが付かないのか、それともこれからされることに少なからず期待しているのか、それだけ言っては相手の指先に自身の行く末を任せる、押し付けられた相手の熱は指とは比べ物にならないほど太く大きく、ずぷずぷとゆっくり沈んでくるそれに何とか脱力しようと苦し気な息を吐きつつ、うねうねと動く腸壁で相手を受け入れながら感じ始めた後ろでの快感を異物感から拾って) (2019/6/29 20:20:11) |
紫坂一 | > | (幸福、とはこういう事を言うのだろうか…父の失踪を機に、謎を解明する為に奔走していた自分が…このような感情を掴めるとは思っても居なかった。腕の中にある温かさに胸元だけでなく体全体が満ちていくのを感じながら、後で戒めておかないと、と今はこの幸せに浸って)っ、は…まだ、ちょっとキツい、かも…十四雄さ、ん…痛かったら、抜くから…(きっと、己を受け入れるので体いっぱいだろう彼に呟きながらも、言葉が届いているのを確認するほど己にも余裕はない。きっと嫌だと言ったところで止めることなど出来やしないが、彼の嫌がることはしたくない気持ちは本当なのだ。今も尚救急と締めつけるナカを進みながら、最奥までの後僅かな道のりを彼の息に合わせて進めていき) (2019/6/29 20:28:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、紫坂一さんが自動退室しました。 (2019/6/29 20:34:45) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、黄神十四雄さんが自動退室しました。 (2019/6/29 20:35:01) |
おしらせ | > | 紫坂一さんが入室しました♪ (2019/6/29 20:36:23) |
おしらせ | > | 黄神十四雄さんが入室しました♪ (2019/6/29 20:38:06) |
黄神十四雄 | > | (ちらりと相手の顔を確認し、その表情が読みにくいながらも自分と同じ色を持っていることに心の中に暖かさが満ち、それだけにちくり、と相手に対して隠し事をしているという事実が心の中に突き刺さり、思わずきゅっと口元を強張らせつつぽすっと相手の胸元に自身の顔を埋めて)っふ、ぅー……っだい、じょーぶ、だから……はじめさんの、おくまでほしい(決して痛くはなく、苦しさも最小限に割り入ってくる相手自身に想われていると察すれば、此方も何とか相手のものを受け入れようと大きく息を吐く、ぎゅっと壁に当てた手に握りこぶしを作れば、膨れ始めた快感にとろぉ、と先走りを地面に零しつつ、頬僅かに赤くし強請って) (2019/6/29 20:38:11) |
紫坂一 | > | (ぽす、と軽い音がしそうな程、彼が己の胸元に身を預けてくれることに彼が見えない所で微笑みを零していく。気紛れに彼の頭を優しく梳きながらもう少しだけ温かさを堪能していく)…っ、ふ、く…十四雄さん…っ、(彼の言葉と、こちらを向き強請るように染められた頬に目を見開けば、一瞬の間の後更に質量を増した自身を彼の言葉に甘えてずん、と奥へと押し付ける。ナカの収縮に持っていかれそうになるも先程よりも滑りが良くなった内壁を擦り上げるように腰を掴んでピストン運動を繰り返して) (2019/6/29 20:46:09) |
黄神十四雄 | > | (いつしか僅かに残っていた水気も乾き、さらさらと風に靡いていた髪を梳く相手の手、その心地よさに少しだけ甘え、いつかこの胸に刺さった棘が抜けたらいいな、なんて思いながら相手の手にすりすりと甘え)っあぁあああ!♡っは、ひぅっ!?♡はじめ、さんっ、まっ、っやぁ、ぁっ……!♡♡(ずぷん、と深く差し込まれた相手自身は結腸口まで響き、突然襲った電流のような快感にびくびく震えながら淫らな声を響かせる、そこから堰を外したかのように何度も中を突かれればもはや異物感は無く、ただただ快感の襲い来る初めての感覚に堪える間もなくぴゅくぴゅくと精液壁に飛ばし、絶頂に合わせてきゅうきゅうと腸壁で相手自身を締め付け擦り上げ) (2019/6/29 20:56:39) |
紫坂一 | > | (夏を思わせる生暖かい風から僅かに涼しさを伴う風に吹かれながらも、すりすりと甘えてくる彼の可愛さにむぎゅう、と更に胸元に押し込めて)っむり、まて、ない…!(高く、甘くなる彼の嬌声を耳にしながら先程とは打って変わって獣のようにただ腰を振る。コツコツ、と彼の奥へ奥へと更に腰を押し付けながら、内壁に誘われるまま何度も壁を押し上げて。何度も彼のナカを往復する度に擦り上げられる刺激にうっ、と何度も呻きながら吐息零した口元を彼の項に這わせれば、べろり、と滲む汗を舐めとっていく) (2019/6/29 21:02:46) |
黄神十四雄 | > | (ぎゅっと強く抱き締められれば僅かに息苦しさを覚えるも、相手の匂いと体温に包まれればその息苦しさや罪悪感も暫し忘れ思わずまた幸せそうな笑みを浮かべてしまう、相手の背中に手を回しながら目だけ相手の胸元から上げ、顔を見上げて)ぁ、っひぃ!♡らめ、だめぇっ♡また、またでちゃ、っひうぅう!♡♡(先ほどまでの優しい責め方とは違う激しい責め、優しい責めですら蕩けていた脳がそんなものに耐えられるはずもなく、汗や涎でぐちゃぐちゃになった顔で懇願なのか反射なのかも分からぬ嬌声漏らして悶え狂う、突かれるたびに結腸口まで柔らかくなり相手自身を受け入れられるように作り替えられていけば、ぬるりと項に這う舌にびくびくと震えながら二度、三度と吐き出した精液で床と壁を汚し) (2019/6/29 21:12:20) |
紫坂一 | > | (幸せを噛み締めながら、彼を抱き寄せていれば見上げる彼に気付き慌てて赤みが差す頬のまま視線は照れ臭そうに外していき。幸せに慣れていない己は、こうしてすぐ逃げてしまいがちで)は、っ!俺も、俺も…イく、っー!(自らの赴くままに彼を突き上げれば悲鳴とも嬌声とも取れる声で鳴き声を上げていく彼に吐精感が迫り上がる。彼が吐精したことで、ナカが更に己自身を締めつければぐん、と質量を増した自身をパンっ、と肌同士を叩きつけるように押し込めば、彼の一番奥でどくっ、どく、と勢い良く白濁した欲を吐き出していき) (2019/6/29 21:21:34) |
黄神十四雄 | > | (むっ、と外された視線に唇を尖らせては、自身も恥ずかしがっていただろうに相手の頬両手で挟み込み、じっと自分の方に向けさせた相手の表情見つめ瞳同士を合わせようとして)かはっ、っあ、ひっ♡ぃ、あ、っんぅーーーっ!♡♡(自身の尻たぶで相手の下生え感じられるほど奥に差し込まれればずぷんと亀頭が結腸を割り開き、途端襲い掛かった暴力的なまでの快感に大きく目を見開きはくはくと口を震わせる、その感覚に間髪入れずにどぷりと大量の熱が上書きされれば相手で満たされる感覚にトロ顔晒し、ぎゅうぎゅうと痛いくらいに中を締め付けながら絶頂するも、立ち上がった自身から精液が出ることはなく、普段よりずっと長引くその絶頂にがくがくと相手の手の内で震えて) (2019/6/29 21:30:45) |
紫坂一 | > | っぃ…えっ、あっと() (2019/6/29 21:32:34) |
紫坂一 | > | ((恥ずか死…待って、書き直す)) (2019/6/29 21:32:50) |
黄神十四雄 | > | ((大丈夫、何も見てないよ!(あははぁ) (2019/6/29 21:33:13) |
紫坂一 | > | っ!…ぃ、あ、の…(ぐい、と彼の力で外した視線を戻されればムッとする彼の表情が見て取れる。流石に視線を外した事にはご機嫌を悪くしたようで視線はあちこちに移るも何とか顔は彼に向けて)っ…ふ、ぅ…は…とし、お…さん…?(震える吐息を零しながら、己の腕の中でガクガク、と震える彼をぎゅうと抱きしめる。しかし長く続いている絶頂に自身をキュンキュンと締められれば息を詰めながらも彼が落ち着くように後ろから彼の手を握って、絶頂が収まるのを待ち) (2019/6/29 21:38:57) |
黄神十四雄 | > | (あちらこちらに向かう視線は兎も角顔は此方に向けてくれた相手に満足げに頷きを一つ、にぱっと明るい笑みを浮かべながら感触が気に入ったか、指先でぷにぷにと相手の頬を弄って)は、っぁ、あっ……っ♡(入ったままの相手自身自分で締め付けては弱い部分を相手の熱が抉り、更に絶頂が長く続く、ぎゅっと抱き締められた相手の腕の中で暫し身悶えていたが、相手に手を握られればその長い快感も次第に収まり)ふ、っう……きもち、よかった?はじめさん(何よりそれが気になるのか、とろぉ……と先走りを垂らし絶頂の壮絶さを示す自身もそのままに、とろんと蕩けた瞳で相手の顔見上げて小首をかしげ) (2019/6/29 21:47:44) |
紫坂一 | > | (何故だか満足気な表情をされれば別段止める理由もなく彼の好きにされて、頬はぷにられていく)っ、ん…うん、気持ちよかった…でも、十四雄さんに無理、させちゃったかも…(ひくひく、と収縮するナカに気を取られないようにはぁ、と深く息を吐き出しながら彼の様子を見つめ、振り向いた彼の表情にきゅう、と唇を引き結べば反応しそうになる自身を抑え、心配そうに彼を見つめつつ、労わるように頭を撫でて) (2019/6/29 21:53:33) |
黄神十四雄 | > | (漫画ならば音符でも浮かんでいただろううきうきした様子でぷにぷにと頬をついていれば、わはぁとまるで子供のようにゆるんだ笑みを浮かべて)あは、だいじょーぶ、その……すごい気持ちよかった、デス(相手の手に心地よさそうに相手に身体を預けながら、自分の体液でぐちゃぐちゃになっていた顔もある程度落ち着けば心配はいらないとふるふる首を振り、改めて口に出してみれば恥ずかしかったか、きゅんっと快感を思い出したかのように中を締め付けながら語尾も片言にぼそぼそと返して) (2019/6/29 22:00:04) |
紫坂一 | > | (彼が楽しそうにしているのならば己は邪魔建てする事はしない。正直に言えば己の頬で遊ぶだげで彼の綻んだ顔が見れるならこんな一時も悪くないとさえ思う自分がいる。その事に内心驚きつつも、表情は彼を見据えて微笑み)…あ、っ…なら、良かった…俺も、凄い、気持ちよかった…から。俺だけだったら、どうしようって思っちゃった…(少しずつ落ち着いてきた彼に息を吐き出せば、心配はいらないと笑みを見せる彼に目を細めれば、また反応しない内に彼から自身を抜こうと腰を動かそうと腰を支え…た所できゅん、と締め付けられればうぐ、と呻きながら息を吐いていく。まだ彼が落ち着くまで己も待とうと撫でる手は止めず) (2019/6/29 22:09:23) |
黄神十四雄 | > | (相手の浮かべる笑顔に一瞬ぴたりと頬を突く手を止めれば、その表情に感じたときめきと感情を誤魔化すようにびすびすと少し強めに相手の頬を突いて)えへへ……でも汚れちゃったねぇ、またお風呂入らないと!(相手の言葉に情欲とはまた違う愛おしさを覚えれば笑顔のまま撫でを受け、改めて自分のあられもない姿を確認すれば、自身の姿を評価できる程度には落ち着いてきたのかそんな風に言葉を一つ、改めて自身の中を満たす相手の精液を思い出せば自身の下腹部見つめてすり、と手で優しく撫で) (2019/6/29 22:17:13) |
紫坂一 | > | (何がきっかけかびすびすと強めに彼に頬をつつかれればいて、いて…っと小さく零しながら頭にクエスチョンマークを乱立させつつ、つつき受けて)…ふひ…だね。それと、ちょっと抜くから、もう少しだけ頑張って(笑顔の彼を支えるように抱き締めながら、ナカにある自身を出して後処理しようと腰に手を伸ばす…その際彼が自身の下腹部を撫でるのを見れば、気恥しさと彼と繋がれた嬉しさで頬を染めて)…このまま繋がったままでもいいのに…(呟く言葉は彼の届かない程の音になるように放ったつもりだが、この距離だ…彼に届くかもしれない。そう思いながらも零さずには居られなかった) (2019/6/29 22:24:14) |
黄神十四雄 | > | (ずるいなぁ、なんて身勝手に思いつつ相手の表情じっと眺めていれば、突くのはやめむにっと相手の頬指先で挟み僅かに伸ばして)あ、あいっ……またしよ?一さん、時間はいっぱいあるもん(ふっと息を吐きなるべく相手が抜きやすいようにと力を抜けば、その耳元にぼそりと相手の呟いた言葉が聞こえてきて僅かに眉上げ、心の隅で自分も思っていたことだと思わず口の端を笑みの形に緩めれば、ちゅ、と相手の唇に軽く口づけを落とし、ここで抜いてもまた繋がればいい、なんて言いつつ僅かに目を細めて) (2019/6/29 22:31:05) |
紫坂一 | > | …俺の顔で遊ぶの、楽しい…?(つつかれたかと思えば今度は己の頬を伸ばすように引っ張る彼にいつものようにやる気のない瞳を向けて)…!…うん……はぁ…好きだよ、十四雄さん(ゆっくりと腰を引いていきながらも、彼の呟きが耳に入れば一瞬動きを止めていく。更に口付けまでプレゼントされればぱくぱく、と唇を震わせながら、抜けかけていた自身をくい、と引っ張れば彼の中から自身を引き抜きぎゅうと抱き締めてから最後の言葉はポツリ、呟いて) (2019/6/29 22:37:54) |
黄神十四雄 | > | 楽しいよ!一さんが可愛く見える!(にぱっといつも通りの何を考えているか分からない笑顔を浮かべてさらりとそう返答し)ひゃ、っんん……♡……あは、ぼくも大好き(ずるりと引き抜かれた相手自身の亀頭が腸壁を擦る快感にびくりと震え嬌声漏らし、力の抜けた体を相手に抱き締められれば、とろりと後孔から垂れる精液もそのままにぎゅっと抱き締め返し、呟かれ風に流されたその言葉に一瞬目を見開けば、ぱぁっと表情一気に明るく、ほんのり頬を赤く染めながら此方もぽつりと、聞こえるか聞こえないかくらいの音量で零し) (2019/6/29 22:45:31) |
紫坂一 | > | …そっか…なら、いいや(返される返答に一瞬目を瞬かせるも、僅かに口元緩めて)……幸せ過ぎて明日死んでるかもしれない(聴こえて来た彼の嬌声に無の境地を発動しながらも、彼を支える腕に更に力を込めれば抱き締め返される力に心地よく目を伏せていく。後処理をしたらそのまま彼とお風呂に浸かって…またこうやって抱き締めよう、布団も隣を勝ち取って…今度は布団の中で手でも握って眠ろう、と幸せの連鎖を想像しながらも、明日への心配を零していく) (2019/6/29 22:54:55) |
黄神十四雄 | > | (いつもは格好いいけど、なんて言葉は口に出さないまま、相手の緩められた頬ふにふにと手のひらで弄り感触を楽しんで)だいじょーぶ、ぼくがちゃんと一さんが死なないように守るから!(相手の心配をふんす、と鼻息荒くそんな風に突っ返せばぼくといっしょに居てくれる分何かお返ししなきゃ、なんて相手の幸せ借金を溜めてしまいそうな事を考えつつ、かさりと地面に落ちていた紙袋の土埃払い再び被れば、なるべく皆には見つからないように……何て思いながら二人、仲睦まじくも並んで温泉へと向かうのであった) (2019/6/29 23:04:52) |
2019年06月09日 23時04分 ~ 2019年06月29日 23時04分 の過去ログ
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