「セーラー戦士討伐部屋」の過去ログ
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2019年06月16日 18時18分 ～ 2019年06月30日 00時13分 の過去ログ
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| 妖魔 | > | 【こちらの希望としては抵抗できない状態での拷問展開ですね、身体を痛めつけるのが主ですが女の子なので、性的な責めも有りかなと、ただし。男女のＳＥＸとかでなく、異物で犯される展開が好きです】 (2019/6/16 18:18:08) |
| セーラーヴィーナス | > | 【戦士としてのプライドをボロボロにされるような辱めなら･･･必死で我慢してるけど、どうしても体が反応してしまうとかならOKです】 (2019/6/16 18:20:16) |
| 妖魔 | > | 【性的な責めに関しては、そういった責め方が好きです（心は拒絶しても身体がみたいな）それ以上に望まぬ凌辱を受ける姿が好きですけど】 (2019/6/16 18:21:54) |
| セーラーヴィーナス | > | 【異物で犯されたりとか、望まぬ陵辱･･･少しイメージができないけど、例えばどんな感じですか？】 (2019/6/16 18:23:57) |
| 妖魔 | > | 【男性器を模した触手とかですね、模して無くても触手とか】 (2019/6/16 18:25:09) |
| セーラーヴィーナス | > | 【体験したことのない陵辱･･･いいかもｗ】 (2019/6/16 18:26:51) |
| 妖魔 | > | 【どんな凌辱体験したんですか？】 (2019/6/16 18:27:21) |
| セーラーヴィーナス | > | 【教えません！】 (2019/6/16 18:27:51) |
| 妖魔 | > | 【嗜好としては性をも好きですが、徹底的に肉体を痛めつけたいのが嗜好です、他の方からすれば温いかもしれませんが、教えてもらえませんか、残念】 (2019/6/16 18:28:16) |
| セーラーヴィーナス | > | 【体を痛めつけられる事に付いては同じです･･･苦痛に顔を歪めたり、悲鳴をあげたりとか･･･体力が奪われて、もう抵抗すらできないところで性的な苦痛を味わってみたいです。大勢の市民に見られている前で、恥ずかしい姿を曝け出すとか･･･】 (2019/6/16 18:31:18) |
| セーラーヴィーナス | > | 【5分ほど席を離れます･･･すぐに戻ってきますね】 (2019/6/16 18:32:16) |
| 妖魔 | > | 【なら、シチュとして戦いに敗れた無残な姿を市民の前に晒し、更にその身を甚振られていく流れにしますか？、苦痛から性的への流れは了解です】 (2019/6/16 18:33:41) |
| セーラーヴィーナス | > | 【妖魔さんが良ければ、そんな感じでお願いしたいと思います。】 (2019/6/16 18:35:33) |
| 妖魔 | > | 【承知しました、他には？】 (2019/6/16 18:35:51) |
| セーラーヴィーナス | > | 【特に思いつくことはありませんが、気が付いたらその時にお知らせしますね】 (2019/6/16 18:36:38) |
| 妖魔 | > | 【では、書き出していきます、展開に意見あれば教えてください、修正します】 (2019/6/16 18:37:14) |
| セーラーヴィーナス | > | 【はい、改めてよろしくお願いします！】 (2019/6/16 18:37:36) |
| 妖魔 | > | （破壊しつくされた町並み、疲弊し崩れ落ちる市民の前に立つと）これより、我らの仇敵、セーラーヴィーナスの処刑を行う、お前らは見届け人だ！貴様達の希望とやらが我らには無力だというのを知るが良い（言うと、市民の前に曝け出されたセーラーヴィーナス、その肢体をまとうコスチュームはボロボロに破け、白い肌には赤い筋が幾重にも刻まれていて、その姿に市民は視線を逸らし）【すいません、晩飯落ちします、申し訳ないです】 (2019/6/16 18:40:34) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/16 18:40:39) |
| セーラーヴィーナス | > | （複数の妖魔があちらこちらに現れ町を破壊し始めている。セーラー戦士達はそれぞれ単独で現場に向かい、単身で妖魔との戦いを強いられる。私も単独で妖魔と戦うも、今日の相手は今までとは違い、格段に強くてほとんど一方的に敗北へと追い込まれてしまった。自力では立ち上がる事もできないほどに打ちのめされて入るけど、まだ心は折れていない。体のあちこちに痛みが走り、苦痛に表情を歪めるも、鋭い目つきで妖魔を睨みつける。市民の前に投げ出され、地面に横たわるも、鋭い目つきで妖魔を睨みつける。）ま、まだ･･･負けたわけじゃないわ！か、必ず･･･あなたを･･･倒してみせる･･･【良かったら、またお相手お願いしますね】 (2019/6/16 18:50:00) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2019/6/16 18:50:37) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/16 19:57:47) |
| 妖魔 | > | 【再度、お邪魔します】 (2019/6/16 19:57:54) |
| 妖魔 | > | 【セーラーヴィーナスさんに返しロル】 (2019/6/16 20:00:55) |
| 妖魔 | > | ふふ、勇ましいな、セーラーヴィーナスその気丈さを遺憾なく発揮してもらおうか？（言うと。居空間から、触手が生え出し、セーラーヴィーナスの両手首に片腕ずつ巻きつくと、セーラーヴィーナスの身体をＹの字に立たせ吊り上げる）ふふ、良い様だな (2019/6/16 20:18:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2019/6/16 20:56:16) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2019/6/16 21:09:25) |
| セーラーヴィーナス | > | （妖魔の挑発するような言葉を理解できず戸惑っていると、こちらをめがけて触手が襲ってくる･･･ハッと息を呑むも、逃げることもできず触手に両手首を絡め取られてしまう･･･体をよじらせ逃れようとしても適わず、Ｙの字に吊られてしまい、悔しそうに妖魔を睨みつけると）私をどうするつもり？ (2019/6/16 21:13:43) |
| セーラーヴィーナス | > | 【少し待ってみますね】 (2019/6/16 21:13:57) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/16 21:15:21) |
| 妖魔 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/16 21:15:28) |
| セーラーヴィーナス | > | 【お帰りなさい】 (2019/6/16 21:15:40) |
| 妖魔 | > | 【ただいまです、返しロル投下します】 (2019/6/16 21:15:54) |
| 妖魔 | > | （気丈に振舞うセーラーヴィーナスを睨むと）ふふ、言葉で理解するより、身体で理解したほうが早いのではないか？（言うとセーラーヴィーナスを囲むように触手が生え出していくとうねりだすとセーラーヴィーナスの腹部を水平に触手がめり込むように打ち込まれ、立て続けに腰を、そして身をよじるセーラーヴィーナスの両脇腹に触手が叩き込まれ） (2019/6/16 21:19:34) |
| セーラーヴィーナス | > | （何をされるかわからないという恐怖感に耐えながら様子を伺っていると、触手の動きが活発になりお腹めがけて触手が打ち込まれると）うぐっ･･･くぁっ･･･（痛みを必死にこらえながら）こ、これくらい･･･どうって事･･･ない･･わ･･･はぁ、はぁ、はぁ･･･ (2019/6/16 21:23:27) |
| 妖魔 | > | あぁ、そうだな？こちらもこの位で根を上げられたら詰まらないからな？（気丈を装う、セーラーヴィーナスをあざ笑うかのように言い放つと）殴られる苦痛は飽きたろう？どうだ、この手の趣向は？（言うとセーラーヴィーナスの両手首を拘束した触手から電撃を発し始め） (2019/6/16 21:25:45) |
| セーラーヴィーナス | > | （なんとかして逃れないと･･･そんな思いで妖魔を見ている･･･そこへ強烈な電撃が！）あっ･･･ぁああああああああああっ！（歯を食いしばり、体を硬直させながら苦痛に悲鳴をあげてしまう）きゃぁあああああああっ！ぁああああああああっ！（顔を左右に振りながら悶え苦しむ･･･だ、誰か助けて！でもそんな弱音は妖魔に対しては見せない） (2019/6/16 21:30:55) |
| 妖魔 | > | ふふ（身体を苛む電撃に悲鳴を上げるセーラーヴィーナスの姿に）良い様ではないか？うん？（言いながら市民のほうへ顔を向けると正視できない市民を見て）どうした、見ものではないか？それとも、生温いか？うん？それではもっと見世物らしくしてやろう？（言うと電撃が止むと、何本物触手がセーラーヴィーナスの肢体に巻きつくと）それ、よく見てるが良い、セーラーヴィーナスが更に苦しむ様を！（言うと、セーラーヴィーナスの身体に巻きついた触手がランダムに赤く発光すると、セーラーヴィーナスの身体から煙が上がり、セーラーヴィーナスの肢体を高熱を与え焼き始める） (2019/6/16 21:35:39) |
| セーラーヴィーナス | > | （電撃気がやむとぐったりとうなだれてしまう）はぁ、はぁ、はぁ･･･（言葉を返すこともできず、悔しさと恐怖心に微かに体が震えている･･･触手が体に巻きついてくると、更に恐怖に襲われるも泣き言なんか言わない･･･私はセーラー戦士、これくらいで負けるわけにはいかないの！そう自分に言い聞かせていると、触手による高熱が襲ってくる）きゃっ･･･はっ･･･きゃぁあああああああああっ！（コスチュームが焼け焦げる臭いが当たりに漂っている）あっ、あつい･･･い、いやぁああああああああああっ！（目には涙を浮かべながら苦痛に悶え苦しむしかできない） (2019/6/16 21:42:30) |
| 妖魔 | > | ほれほれ、もっと泣き叫べ（言うと、セーラーヴィーナスの身体を炙る赤熱化の時間が延び、それに比例してセーラーヴィーナスの悲鳴を発する時間も伸びていく）ふふ、身体が焼けて熱かろう？どれ、冷やしてやるか？（触手の赤熱化が収まると、セーラーヴィーナスの全身を水球がすっぽりと包んでいく、暫し、その状態が続くが、当然息が出来ないセーラーヴィーナス苦悶を訴える肢体を眺めながら）どうした、折角身体を冷やしてやろうというのに、気に入らんのか？（呼吸も出来ず苦しむ様を楽しげに見つめ） (2019/6/16 21:47:11) |
| セーラーヴィーナス | > | きゃぁああああああああああっ！くっ･･･うぐっ･･･いやぁあああああああああああっ！（あまりの苦痛に意識が飛びそうになった瞬間に赤熱化が収まると、焦点の会わない空ろな目で妖魔を見るともなく見ている）ぅ･･･ぅうっ･･･（水球に包まれると、火傷を負った部分が冷やされ、痛みは少しだけ薄らいでいく･･･でも、い息が･･･く、苦しい！呼吸ができない苦しさに体をよじらせながら悶え苦しんでいる）あっ･･･ぁああっ･･･（空気を求め口を開けるも、入ってくるのは大量の水で、かなりの量の水を飲まされてしまう） (2019/6/16 21:54:18) |
| 妖魔 | > | （水を飲み込み窒息し気を失うセーラーヴィーナスを覆う、水球が弾けると、肢体とコスチュームに水滴をしたらせる姿に）ふふ、気を失ったか？寝るには早いのではないか？（言うと、触手がセーラーヴィーナスの両足首にも巻きつき、肢体を大の字にピンと、張り付けると、硬質化した別の触手がセーラーヴィーナスの鳩尾に勢いよく打ち込まれると、飲み干した水だけでなく、胃液をも吐き出し）気がついたか、セーラーヴィーナスくくく（強制的に覚醒させられたセーラーヴィーナスの肢体が地面に仰向けに張り付けられると、身動きできないその腹部へ何度も硬質化した触手が勢い欲めり込み、その度に死体をくの字に折り曲げるセーラーヴィーナスの口からは血反吐が吐き出され） (2019/6/16 22:00:43) |
| セーラーヴィーナス | > | （いつの間にか意識を失い、お腹に衝撃を受けて目を覚ます）あぐっ･･･げほっ、げほっ･･･（大量の水と胃液を吐き出し、コスチュームを汚してしまう）げほっ、げほっ･･･（口元からはだらしなく涎もたらしてしまっている･･･抵抗するだけの体力は無く、触手のされるままに地面に仰向けになると、腹部を襲ってくる触手に顔、目を背けながらお腹に力を入れるけど･･･）あがっ･･･うぐっ･･･くっ･･･（お腹の部分のコスチュームはボロボロになり、白い肌に赤紫色のあざが浮かんでくる･･･く、苦しいよ･･･マーズ、ジュピター･･･助けて･･･）あぐっ･･･ぎゃっ･･･（口元は吐き出した血反吐で真っ赤に染まっていく） (2019/6/16 22:10:37) |
| 妖魔 | > | ふふ、どうしたセーラーヴィーナス先ほどまでの威勢は？（されるがままにしかないセーラーヴィーナスの姿を口元をゆがめ笑みを浮かべ問いかけると）気を失いたければ好きにしていいぞ、いくらでも起こしてやるからな？（言うとセーラーヴィーナスの両手首を拘束していた触手が解け、その代わり両足首に巻きついていた触手がうねるとセーラーヴィーナスの身体が宙に浮くと、そのまま触手がうねり、セーラーヴィーナスの身体は背中から地面に叩きつけられ、その威力はたたきつけられた衝撃でコンクリートの地面には亀裂が生じるほどに、その行為を何度も繰り返し続け、意識を失えば硬質化した触手が身体にめり込み電撃を与えられ、身体を炙られて） (2019/6/16 22:16:13) |
| セーラーヴィーナス | > | （この妖魔には適わない･･･涙を浮かべた瞳で許しを請うような表情で妖魔を見つめるも、言葉には出さない･･･折れる寸前の心で迷っていると手首の拘束が解けて一瞬の間ホッと安堵するも足首の触手によって体が中に舞う･･･）い、いやぁああああああああっ！（背中に衝撃が走り、背中をのけ反らせて悶えているとまた、宙に浮いて･･･）きゃぁあああああああああああっ！ぐっ･･･ぁぐっ･･･きゃぁあああああああああっ！（意識を失うと電撃で覚醒させられ）ぎゃぁあああああああああああっ！（いつまでも続く地獄の苦しみに、心はガラスのように砕け散ってしまう････空ろな目で妖魔を見つめ）も、もう･･･殺して･･･お、お願い･･･（涙が溢れて止まらなくなってしまう）お願い･･･ (2019/6/16 22:25:13) |
| 妖魔 | > | ふふ、苦しむのは嫌か？そんなに楽になりたいか？（気丈さを失い心が折れ、死を願うセーラーヴィーナスに嬉しげに問いかけると）貴様が望まなくとも、殺してやるよ？それまでは存分に我らに敵対したことを後悔するが良い？（涙にぬれるセーラーヴィーナスの顔を見つめながら冷たく言い放つと、セーラーヴィーナスの身体は逆様に宙吊りになると、その周囲をうねる触手の形状が棘を生やしたものに変化すると）これで死ねればいいがな？（言うと、棘の生えた触手が不規則にセーラーヴィーナスの肢体を前後から滅多打ちし始める、その斬檄は打ちつけるごとにコスチュームを襤褸切れと化し、肢体には赤い筋だけでなく出血を伴う傷を負わせ続け） (2019/6/16 22:31:52) |
| セーラーヴィーナス | > | （妖魔の殺してやるという言葉に恐怖心を覚え、体が震えだす･･･自ら死を請うた事を悔い、惨めな気持で妖魔に許しを求める）い、嫌っ･･･やめて･･･お願い･･･（宙吊にされると、恐怖は最高潮に達して、狂ったように体をよじらせる）いやっ、いやーーーーーーーーーっ！（棘を生やした触手がうねりながら私の体を滅多打ちにし始めると）きゃぁああああっ！いやぁああああああっ！やめて、いやぁああああああっ！お･･･お願い、やめてーーーーーーーっ！ぎゃぁああああああっ！（コスチュームは血で染まり、ぼろきれとなって宙を舞っている。それでも止まない触手に更に悲鳴をあげる）ぎゃぁああああああっ！いやぁーーーーーーーーーーーっ！（コスチュームはほとんど無くなり、血だらけの体で弱弱しい声しか出せなくて）ぅぅっ･･･うっ･･･ぅぅっ･･･ (2019/6/16 22:41:14) |
| 妖魔 | > | (棘の生えた触手という鞭で滅多打ちされ、悲鳴と絶叫を上げるセーラーヴィーナスの惨状に、市民は耳をふさぎ、許しを請う声も、しかし、それは敵の耳に届かず、セーラーヴィーナスの悲鳴にかき消され）ふふふ・・（セーラーヴィーナスの悲鳴が止むと、それは彼女が気絶したわけでなく）血まみれの肢体も中々の格好ではないか？（セーラーヴィーナスの肢体を纏うのは既にセーラー戦士のコスチュームでなく、自身の身体から流れる血化粧に染まり纏って）ふふ、棘という鋭利な苦痛は堪えるか？ならこれはどうだ？（言うと、触手の先端がか細く、細い針の形状になると、1本の切っ先がセーラーヴィーナスの右胸の乳房へとゆっくりと突き刺さっていき、やがて切っ先が、セーラーヴィーナスの背中へと貫通すると、それを合図したかのように1本ずつ、針がセーラーヴィーナスの両胸の乳房だけを貫通するように針が突き刺さっていき） (2019/6/16 22:49:15) |
| セーラーヴィーナス | > | はぁ、はぁ、はぁ･･･（棘の生えた触手の動きが止まると、息も絶え絶えの状態で･･･市民の中に幼い一人の少女が居て、その子と目が合ってしまう。負けないで、頑張って、ヴィーナス！そういう表情でこちらを見つめる少女に、自分の情けなさを痛烈に感じてしまい、涙が溢れてくる。でも、私には無理･･･この妖魔には適わない、ごめんね･･･その時、乳房に感じる鋭い痛み）くっ･･･ぁああっ･･･きゃぁああああああああっ！（何本もの触手の針にによって乳房に激痛が）ぎゃっ、いやぁあああああああああああっ、やめて、お願い、やめてーーーーーーーーーーっ！あっ･･･うぅっ･･･ぐぐっ･･･ぎゃぁああああああああああああっ！（ひときわ大きな悲鳴が響くと、全身から力が抜けてぐったりとなり、意識を失ってしまう。） (2019/6/16 23:00:47) |
| 妖魔 | > | 気絶したか？（セーラーヴィーナスの両腕に再度触手を巻きつけ、両足首の触手を解くと、再度、立たされた状態で吊り上げられたセーラーヴィーナスに対し）起こしてやろうか？（言うと、細い針が赤熱かすると、セーラーヴィーナスの肢体を打ち付けることなく、撫でるように全身を苛むと、苛まれた箇所が赤く焼けただれていくと、苦痛に目覚めたセーラーヴィーナスに）おはよう、セーラーヴィーナス（言うと、セーラーヴィーナスが視認で切るように真正面から赤熱かした針が1本ずつ、セーラーヴィーナスの肢体を左胸だけを避けるように首から下の全身をくまなく串刺しにし、身体の中から炙り始め） (2019/6/16 23:07:18) |
| セーラーヴィーナス | > | 【すごく楽しいのですが、そろそろ終わりにしたいと思います。もし良かったら、また続きをお願いします。お礼に、拾い物ですが･･･】 (2019/6/16 23:10:24) |
| 妖魔 | > | 【こちらこそ、遅い時間までお付き合い頂有難うございます、是非、続きのお相手もお願いします】 (2019/6/16 23:10:53) |
| 妖魔 | > | 【見れないです】 (2019/6/16 23:11:05) |
| セーラーヴィーナス | > | 【見れません？】 (2019/6/16 23:11:20) |
| 妖魔 | > | 【はい、申し訳ないのですが】 (2019/6/16 23:11:34) |
| 妖魔 | > | 【An error has occurred. (403)と表示されて】 (2019/6/16 23:11:59) |
| セーラーヴィーナス | > | 【これはどうですか？】 (2019/6/16 23:12:33) |
| 妖魔 | > | 【見れました】 (2019/6/16 23:12:37) |
| 妖魔 | > | 【セーラーヴィーナスの技を自身に浴びせるのも楽しいかと思ってます、他のセーラー戦士の技も】 (2019/6/16 23:13:20) |
| セーラーヴィーナス | > | 【良かったです。ぜひぜひ、お願いします！】 (2019/6/16 23:13:44) |
| セーラーヴィーナス | > | 【では、お休みなさい。】 (2019/6/16 23:14:04) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2019/6/16 23:14:10) |
| 妖魔 | > | 【承知しました、お休みなさい】 (2019/6/16 23:14:12) |
| 妖魔 | > | 【では、こちらもこれにて】 (2019/6/16 23:14:21) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/16 23:14:23) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/17 22:01:47) |
| 妖魔 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2019/6/17 22:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2019/6/17 22:22:02) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/17 22:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2019/6/17 23:04:14) |
| おしらせ | > | 妖魔ささんが入室しました♪ (2019/6/18 21:45:26) |
| おしらせ | > | 妖魔ささんが退室しました。 (2019/6/18 21:45:34) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/18 21:45:49) |
| 妖魔 | > | 【入りなおし】 (2019/6/18 21:45:56) |
| 妖魔 | > | 【セーラーヴィーナスさん、現れないなぁ】 (2019/6/18 22:01:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2019/6/18 22:21:25) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2019/6/19 19:41:08) |
| セーラーヴィーナス | > | 【妖魔さんとの戦いで瀕死の重傷を負った私は、入院中です！退院するまでの間、少々お待ちくださいね。必ず妖魔を倒してみせる！】 (2019/6/19 19:42:33) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2019/6/19 19:42:43) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/19 22:25:33) |
| 妖魔 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/19 22:25:46) |
| 妖魔 | > | ふはは、傷を癒したところで無駄な事だぁ！返り討ちにしてくれるは！！ (2019/6/19 22:26:48) |
| 妖魔 | > | 【了解です、縁があれば何れまた】 (2019/6/19 22:27:04) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/19 22:27:11) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/21 09:47:53) |
| 妖魔 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2019/6/21 09:48:17) |
| 妖魔 | > | 【版権ならヴィーナス・サターンが希望、オリジナルでも容姿など教えて下さい、シチュ・希望・ＮＧは相談で】 (2019/6/21 09:49:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2019/6/21 10:54:44) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/21 17:01:22) |
| 妖魔 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2019/6/21 17:01:43) |
| 妖魔 | > | 【版権ならヴィーナス・サターンが希望、オリジナルでも容姿など教えて下さい、シチュ・希望・ＮＧは相談で】 (2019/6/21 17:02:03) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/21 17:49:33) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2019/6/21 22:43:05) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/21 22:44:53) |
| 妖魔 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/21 22:45:06) |
| セーラーヴィーナス | > | 【妖魔との戦いで気を失ったところを、マーズとジュピターに救出され、一命を取り留めた。一週間ほど入院した後、退院はしたけれど体中に残るダメージは相当なものでまだ戦闘に復帰できるほどには回復していない･･･） (2019/6/21 22:45:32) |
| セーラーヴィーナス | > | 【こんばんは！】 (2019/6/21 22:45:43) |
| 妖魔 | > | 【↓でお相手させてもらった方でしょうか？】 (2019/6/21 22:45:58) |
| 妖魔 | > | 【違う方かな？ＩＰアドレス違うし】 (2019/6/21 22:46:32) |
| セーラーヴィーナス | > | 【そうですよ･･･IPが変わっていますが私です。】 (2019/6/21 22:46:40) |
| 妖魔 | > | 【あ、そうでしたか、失礼しました、こんばんは】 (2019/6/21 22:47:01) |
| セーラーヴィーナス | > | 【あの戦闘のあとの世界観を書きたいので少しだけ待っていてもらっても良いですか？】 (2019/6/21 22:47:34) |
| 妖魔 | > | 【承知しました】 (2019/6/21 22:47:47) |
| セーラーヴィーナス | > | 【マーズとジュピターも単独での戦闘でかなりのダメージを受けつつも、何とか妖魔を倒し私を救出してくれた･･･でも最後に救出されたマーキュリーは私以上にダメージを受けていて、まだ集中治療室で懸命の治療が行われている･･･意識はまだ戻っていなくて･･･そんな中で退院した私は、街の様子を見て愕然としてしまう･･･壊滅的な破壊をされた街はライフラインも途絶えるほどで、怯えた表情の市民たち･･･私は、妖魔との戦いでプライドも何もかもボロボロにされてしまい、戦士としての誇りも失ってしまったけど、街の状況を目にしてもう一度戦わなければ！と気持を無理矢理に高めている･･･本当は怖くて怖くて仕方がないのだけど･･･） (2019/6/21 22:53:37) |
| セーラーヴィーナス | > | 【今日は負けない、掛かって来なさい、妖魔！】 (2019/6/21 22:54:31) |
| 妖魔 | > | 【なるほど、残りのムーンの安否が気に掛かりますね】 (2019/6/21 22:54:50) |
| セーラーヴィーナス | > | （長々と書いてごめんなさい･･･実は私、ムーンにはあまり興味がなくて） (2019/6/21 22:55:38) |
| 妖魔 | > | 【お相手してもらったときは捕らわれて、群集の目の前で拷問を受ける展開で、そのあと治療を受けてからの展開になるわけですね？、そうですか、自分もセーラー戦士ではヴィーナスオンリーですけどね】 (2019/6/21 22:56:48) |
| セーラーヴィーナス | > | 【前回とは全く別な展開でも、シチュでも構いませんよ。でも一つだけお願いがあります。針とかで刺されるのは苦手で･･･】 (2019/6/21 22:58:30) |
| 妖魔 | > | 【あぁ、そうなんですね、すいません、ＮＧなどは詰めておくべきでしたね】 (2019/6/21 22:59:24) |
| セーラーヴィーナス | > | 【いいえ、大丈夫･･･その都度お知らせするって事だったと思いますが、すごく楽しかったので言いづらくて･･･本当に楽しかったです！】 (2019/6/21 23:00:46) |
| 妖魔 | > | 【そう、言って頂けると、光栄です、アレはアレで途中で終わってしまいましたが、あの後はヴィーナスさんが構わなければ性的リョナ展開も考えてたので、あ、今回はお話だけで構いませんか？】 (2019/6/21 23:01:57) |
| セーラーヴィーナス | > | 【性的リョナ･･･結構惹かれる言葉ですね！はい、この時間からはお話だけですね･･･次回に向けて相談させてもらえると、私もうれしいです。】 (2019/6/21 23:04:02) |
| 妖魔 | > | 【有難うございます、そうですね、性的リョナ展開では身体をさんざ痛めつけたので、女の子の部位を痛めつけるというのを考えてました、それ以外にはそうですね、別のシチュでは拷問を受ける前の展開、戦闘メインでの展開とか、今回ヴィーナスさんが満身相違の身体で新たな戦いを迎えるシチュとかかな？】 (2019/6/21 23:06:28) |
| セーラーヴィーナス | > | 【う～ん、悩んじゃう･･･妖魔さんはどちらを希望ですか？女の子の部位を痛めつけるという事ですが、私的に何度も何度も強制的に絶頂を迎えさせられるような苦痛を受ける･･･そんなシチュであれば良いですけど、大切な花弁に苦痛だけを受けるのちょっと嫌かなと･･･わがまま言ってごめんなさい。妖魔さんの希望を聞かせてください！】 (2019/6/21 23:11:58) |
| 妖魔 | > | 【確かに快楽も受け続けると苦痛に感じるんでしょうね？女の子の仕組みだから解からないけど、例えるなら三角木馬を模した異物に跨らせてアソコを裂いてしまう（といっても猟奇的な展開までは考えてませんが）あとは異物を挿入させられて強制的に絶頂を何度も与えられ続けるとかですね、女の身体には快楽なんだけど、それが快楽を超えてしまうというか】 (2019/6/21 23:15:17) |
| セーラーヴィーナス | > | 【逝きっぱなしって結構つらいというか、怖くなっちゃうの、自分の体を制御できないというか･･･アソコを裂かれちゃうのはちょっと嫌だけど、猟奇的でなければOKです。快楽って度を越えると、本当に怖くなる･･･でも一度体験すると、また求めてしまうというか･･･私、何言ってるのか自分でも良くわかんなくなってきたけど、肉体的な苦痛と逝かされるという精神的な苦痛のバランスをとりながらされるとうれしいです･･･思いっきりハードル上げちゃって、ごめんなさい。】 (2019/6/21 23:23:47) |
| 妖魔 | > | 【いえいえ、それと、拷問前後の戦闘では、前は1対1ですが、後は多対1というのを考えてました、敵の攻め方の特性もそれぞれで見たいな】 (2019/6/21 23:25:24) |
| セーラーヴィーナス | > | 【複数の相手をするのは楽しみです。今日はできないけど、日曜日の夜なら少しは時間が出来ると思います。またお相手してもらっても良いですか？】 (2019/6/21 23:27:18) |
| 妖魔 | > | 【是非にお願いします、強敵でなくても、今のヴィーナスなら雑魚妖魔ですら苦戦しそうですが】 (2019/6/21 23:28:10) |
| セーラーヴィーナス | > | 【日曜日には復活します、雑魚妖魔なんて蹴散らしてあげるわ！覚悟しなさい！】 (2019/6/21 23:29:50) |
| 妖魔 | > | 【その心意気をへし折ってあげます、楽しみ】 (2019/6/21 23:30:19) |
| セーラーヴィーナス | > | 【私だって (2019/6/21 23:30:58) |
| セーラーヴィーナス | > | 負けない！では、今日はこの辺で･･･お休みなさい。】 (2019/6/21 23:31:27) |
| 妖魔 | > | 【楽しみですね、孤軍奮闘するヴィーナスをジワジワと・・】 (2019/6/21 23:31:34) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2019/6/21 23:31:34) |
| 妖魔 | > | 【はい、お休みなさい】 (2019/6/21 23:31:42) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/21 23:31:47) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2019/6/23 11:37:07) |
| セーラーヴィーナス | > | (こんにちは！敵はいないかしら？) (2019/6/23 11:37:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2019/6/23 12:02:20) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/23 15:18:51) |
| 妖魔 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/23 15:19:08) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/23 15:35:21) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/23 16:13:38) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/23 16:32:03) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/23 20:06:28) |
| 妖魔 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2019/6/23 20:06:35) |
| 妖魔 | > | 【また、改めて】 (2019/6/23 20:10:14) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/23 20:10:17) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/23 20:40:05) |
| 妖魔 | > | 【出入り激しいですが】 (2019/6/23 20:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2019/6/23 22:12:25) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/24 14:26:17) |
| 妖魔 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2019/6/24 14:26:36) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/24 14:45:15) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2019/6/24 19:14:31) |
| セーラーヴィーナス | > | 【昨日はごめんなさい、どうしても時間が取れませんでした。】 (2019/6/24 19:15:23) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/24 19:28:00) |
| 妖魔 | > | 【こんばんわ】 (2019/6/24 19:28:17) |
| セーラーヴィーナス | > | 【こんばんは･･･何となく別な妖魔が現れたようなｗ】 (2019/6/24 19:28:55) |
| 妖魔 | > | 【初めましてですよ。まぁ、妖魔多いですからｗ】 (2019/6/24 19:29:25) |
| セーラーヴィーナス | > | 【そうですよね･･･お目当ての妖魔さんが現れたらその方を優先したいと思いますが、それでも構いませんか？妖魔多いってちょっと面白かったです。】 (2019/6/24 19:30:40) |
| 妖魔 | > | 【セラムンの敵って妖魔ですから、かまいませんよ。希望やNGはありますか？】 (2019/6/24 19:31:41) |
| セーラーヴィーナス | > | 【基本的には激しいリョナです。でも針やナイフとかで刺されたりするのは嫌です。】 (2019/6/24 19:32:46) |
| 妖魔 | > | 【リョナですか、殴ったり蹴ったり、踏みつけたり、リョナのあとに、凌辱とかでも構いませんか？】 (2019/6/24 19:34:38) |
| セーラーヴィーナス | > | 【ボロボロにされて抵抗できなくなってからなら、構いませんよ。】 (2019/6/24 19:36:14) |
| 妖魔 | > | 【ボロボロにするんですね。衣服を破る、鞭で打つ、電流や火傷などもOKですか？】 (2019/6/24 19:37:28) |
| セーラーヴィーナス | > | 【そのへんはOKです。】 (2019/6/24 19:37:57) |
| 妖魔 | > | 【わかりました。それでは、こちらから始めてみてよろしいでしょうか】 (2019/6/24 19:39:17) |
| おしらせ | > | ミティドールさんが入室しました♪ (2019/6/24 19:39:29) |
| ミティドール | > | 「妖魔きーっく＞ワ＜」突然乱入したボテ腹サキュバスの蹴りがヴィーナスの腹に突き刺さり小腸を激しくシェイクする (2019/6/24 19:39:38) |
| セーラーヴィーナス | > | 【はい、お願いします。でもお目当ての妖魔さんが現れたら、その方を優先しますから･･･再確認です。】 (2019/6/24 19:40:07) |
| ミティドール | > | [] (2019/6/24 19:40:10) |
| 妖魔 | > | 【はい、１ロルくらい回して、自然に消えます。それでもいいですか？】 (2019/6/24 19:40:52) |
| ミティドール | > | セーラー戦士の可愛い喘ぎ声が聞けると聞いて (2019/6/24 19:41:01) |
| セーラーヴィーナス | > | 【はい、いいですよ。わがまま言ってすみません。】 (2019/6/24 19:41:25) |
| ミティドール | > | (様子見て羽交い絞めとかするかもね) (2019/6/24 19:42:23) |
| 妖魔 | > | （突然町に現れた妖魔、ゴリラのような筋肉質の身体で、次々にセーラー戦士たちを倒し、残ったのは、ヴィーナス一人になってしまい。）ふん、セーラー戦士などたわいもない。（ヴィーナスに鉄球のような拳を振り下ろせば、その身体は吹き飛び、建物に激突する。） (2019/6/24 19:43:19) |
| ミティドール | > | 【(ひそひそ…どなたか待っているようなら抜けます定員三名だったのね)】 (2019/6/24 19:45:32) |
| セーラーヴィーナス | > | （マーズやジュピター達がひどい仕打ちをされて倒されてしまうと、怒りに燃えた私は妖魔を鋭い目つきで睨みつけると）あただだけは絶対に許さない！（身構えていると、鉄球のような拳をまともにくらってしまい、悲鳴をあげながら数十メートルも吹き飛ばされてしまう。コンクリートの壁に背中を強打し、うつ伏せに地面に倒れてしまう。）うっ･･･くっ･･･（苦痛に表情を歪めながらも、顔を上げると尚も妖魔を睨みつける。）こ、これくらい･･･ (2019/6/24 19:47:14) |
| セーラーヴィーナス | > | 【定員3名･･･初めて気がつきました。私が落ちましょうか？】 (2019/6/24 19:49:48) |
| ミティドール | > | 【うんにゃ、最後尾なのでこちらが。なにもしてあげられなくてごもんたのしんでねあとでまた寄るますﾉｼ】 (2019/6/24 19:50:42) |
| おしらせ | > | ミティドールさんが退室しました。 (2019/6/24 19:50:49) |
| セーラーヴィーナス | > | 【ミティドールさん、お気遣いありがとうございます。】 (2019/6/24 19:51:39) |
| 妖魔 | > | （余裕の表情で、うつぶせに倒れるヴィーナスを、押しの裏で踏みつけた。ミシミシと全身の骨が悲鳴を上げ）どうした、許さないのではないのか？（金髪乱暴につかめば、顔をあげさせ無理やり立たせ。） それとも、こいつらを置いて、逃げるか、正義のセーラー戦士よ。（倒れ傷つき、人形のように動かないマーキュリーを触手が締め付ける。コスチュームは破れ、触手が身体を這うたびに、苦痛と快楽の声を上げるマーキュリが一言「・・・ヴィーナス、逃げて・・・っ」と、つぶやいた。） (2019/6/24 19:53:03) |
| 妖魔 | > | 【ミティドールさん、お気遣い感謝します。】 (2019/6/24 19:53:29) |
| セーラーヴィーナス | > | くっ･･･ぁああああっ！（妖魔の足の下で骨が軋む音と共に、悲鳴をあげてしまう。身動きが出来ない仲間の戦士たちを苦しめる触手をなんとかしてあげたいとは思うけど、どうすることも出来ず･･･）ま、まだ･･･くっ･･･負けてはいないわ･･･ぁあああっ！（目の前で苦しむマーキュリーの姿、その声を聞いて、渾身の力をこめて立ち上がろうとする）絶対･･･助けてあげるから･･･妖魔、覚悟しなさい！ (2019/6/24 19:58:50) |
| 妖魔 | > | （苦痛のうめきを上げても、立ちあがるヴィーナスに口元の裂けた笑い見せ）良いぞ。それでこそ、セーラー戦士だな。精々我を楽しませろ。でなければ（触手の一本が締め上げれば、全裸にされたマースの悲鳴が聞こえる。見れば、セーラームーン以外の戦士たちが、触手に捕まり全裸にされている。） どうした、早く助けなければ、こ奴らがどうなるかわからぬぞ （手刀の爪が、同を撫でれば、胸元とおなかのコスチュームが破れ吹き飛び） (2019/6/24 20:03:04) |
| セーラーヴィーナス | > | 楽しませろですって？馬鹿にしないで！（マーズの悲鳴が響き渡ると）や、やめなさい！マーズ達を解放して！（と、そこへ妖魔の鋭い爪が･･･）きゃぁああああっ！（白い肌に感じる痛みに思わず悲鳴をあげてしまうけど、仲間達を助けなければという思いの方が強く、妖魔に向かって突進していく･･･傷口からはうっすらと血が滲んでいるにもかかわらず･･･）えいっ、えいっ、えいっ！（キックやパンチを連続で繰り出し、妖魔を攻撃していく。） (2019/6/24 20:09:15) |
| 妖魔 | > | （触手がうごめけば、マーキュリー、マーズ、ジュピターの苦しげな声が漏れ聞こえ） 開放する訳ないではないか、こやつらは我のモノ、貴様も、我のものにしてくれるわ。（手刀の傷口、衣服がわずかに破れたヴィーナス、その攻撃を片手で受け止め）なんだ、その攻撃は・・・・・もっとやる気を出せ。（腕が足を掴めば、その足を持ち上げる。逆さづりにされ、そのまま、地面に身体を叩きつける。何度も何度も、足の関節が外れ、身体肉が悲鳴を上げ） (2019/6/24 20:15:43) |
| セーラーヴィーナス | > | あっ･･･は、はなせ！（足を掴まれ逆さ吊にされると、逃れようと必死にもがいていると、ふわっと体が宙に舞い上がり･･･）きゃぁああああああああっ！（背中から叩きつけられたり、お腹や顔から叩きつけられたり･･･その度に絶叫にも似た悲鳴をあげてしまう。）きゃぁああああああっ！きゃぁあああああああっ！（何打も受ける痛み、苦痛に受身を取ることも出来なくなってしまい･･･まともに動くことが出来ない私は宙吊にされてしまうと、消え入るような弱弱しい声でうめき声を上げるしか出来なくて）うっ･･･ぅぅっ･･･ (2019/6/24 20:21:55) |
| 妖魔 | > | ふん、弱い、弱すぎるッ（地面にたたきつけ、すでに、戦う意思の無くなったヴィーナスを地面に落とす。） どうした、我を許さぬのではないのか、セーラーヴィーナスよ。（仰向け、右足を踏みつけ体重をかける。ギチギチと万力で潰すような圧力が右足のすねにかかり、そして） どうだ、これで逃げられぬな。（ボキッっと、不気味な音が響く、激痛、絶望を与えながら、ヴィーナスの頭を掴み、無理やり立たせれば、右足に激痛が走り） (2019/6/24 20:26:50) |
| セーラーヴィーナス | > | （地面に落とされると、苦しそうな表情で妖魔を見上げる）はぁ、はぁ、はぁ･･･ま、まだ･･･負け･･･（右足に激痛が走る）うっ･･･くっ･･･ぎゃぁあああああああああああああっ！（見た無右足を庇うように両手で押さえていると、無理矢理立たされて･･･髪の毛を掴んでいる妖魔の手を両手でしっかりと握り、引き離そうとする。右足に走る激痛を我慢しながら、まだ自由な左足で妖魔を体を何度も何度の蹴る。） (2019/6/24 20:32:03) |
| 妖魔 | > | （もはや、満身創痍、しかし、戦う意思を失わない。その襟元に、ナイフのような爪を這わせ） ふむ、まだ戦うか・・・他の雑魚とは違うようだな。（縦に衣服を一気に引き裂けば、胸や股間があらわになる。しかし、ヴィーナスの渾身の蹴りに、思わず手を放してしまう） まだ、こんな力が残っているか、仕方がない。（触手がうごめけば、ジュピターの悲鳴が響く、見れば、ジュピターの秘部に触手が、彼女の純潔を奪っている。） (2019/6/24 20:36:36) |
| セーラーヴィーナス | > | 仲間の戦士達の為にも･･･負けるわけには･･･あっ、きゃぁああああっ！（胸元や股間があらわになると、思わず顔を赤らめてしまう。どさっと地面に落ちてしまうと･･･ジュピターの悲鳴が聞こえ、そちらに目をやると･･･）ジュ、ジュピターーーーッ！（自分の無力さを思い知って思わずジュピターから目を背けてしまう。目の前の妖魔から逃れるように、匍匐前進で少しでも逃れようと･･･）はぁ、はぁ、はぁ･･･ (2019/6/24 20:40:53) |
| 妖魔 | > | そうだな、仲間のためにもか・・・（顔を赤らめ羞恥にゆがむヴィーナスに、悪魔のように口をゆがませ） どうした、逃げぬのではなかったのか？ほれっ（匍匐前進するヴィーナスの身体の身体を捕まえ、半裸の少女、その乳房に指を這わせれば、指先から火花が飛ぶ、一瞬の出来事、電流が全身を走り、激痛、神経が焼き切れ、何度も意識が反転する） どうだ、仲間の力で攻撃される気分は・・・・・・（ジュピターの性器からエナジーが奪われ、苦痛と快楽の声が聞こえる。長身のセーラー戦士が、弱弱しい少女のような嗚咽を漏らす。さらに、ヴィーナスには乳首だけでなく、股間、秘裂を割き、陰核を探り当てれば、そこにも電流を流し） (2019/6/24 20:46:42) |
| セーラーヴィーナス | > | （うつ伏せの体を反転させられて仰向けにされると、妖魔の指が乳房に触れる･･･その瞬間）あっ、きゃぁあああああああああああっ！（背中をのけ反らせながら苦痛に悶え苦しむ。）くっ･･･くっ･･･ぅうっ･･･（電流が流れ終わってもびくびくと体が痙攣していて、逃げることも出来ない･･･そんな私の秘部を妖魔が･･･きれいに整えられた茂みの中にうっすらとピンク色の花弁にも容赦なく電流が流れると･･･）ぎゃぁああああああっ、いやぁあああああああああああああっ！（意識が飛びそうになる瞬間に電流は止むけど、体中に電気は残っていて、バチバチと火花が飛んでいる･･･目には涙が溢れ、敗北を覚悟し始めている･･･）はぁ、はぁ、はぁ･･･ううっ･･･（声にならないうめき声を上げることしか出来なくて） (2019/6/24 20:56:17) |
| 妖魔 | > | （身体を痙攣させ、仲間の電撃に身体をはねさせ意識を飛ばす少女、仰向けの身体を見下ろせば）うむ、もう、瞳に力はないか・・・・・・このまま、他の雑魚のように犯すのは惜しいな。（しゃがみこめば、その髪を掴み顔をあげさせ） どうだ。セーラーヴィーナス、今なら、お前が我の子を孕む奴隷になれば、この三人は助けてやっては良いぞ。（顔を吸う語平手で叩けば、妖魔の醜い顔を近づける。その指先には、電流の火花が飛び、再び、ヴィーナスの乳首に近づき） (2019/6/24 21:00:18) |
| セーラーヴィーナス | > | （無力な私は髪を掴まれ顔をあげられる。妖魔の言葉に対して･･･）ど、奴隷に･･･なるくらいなら･･･死んだほうが･･･ましよ･･･はぁ、はぁ、はぁ･･･（ようやくの思いで言葉を返す。3人は何とかしてあげたいけど、妖魔の子を孕むなんて、そんな事は耐えられない･･･）わ、私は死んでもいいから･･･3人だけは･･･（電流の火花を目にすると、あの苦痛、恐怖が蘇ってきてしまい、思わず弱音を吐いてしまう。）い、嫌っ･･･お、お願い、やめて･･･お願い･･･嫌っ･･･（涙が止まらなくなってしまう） (2019/6/24 21:08:35) |
| 妖魔 | > | （涙を流し、恐怖と苦痛に心がおられる少女、その顔に、興奮する妖魔） そうか・・・それでは、死ぬよりつらい恥辱を与えよう。（マーキュリーの悲鳴、そして、秘裂に触手が侵入し、純潔が散らされる。指先が、ビーナスの股間、菊門に這わされ） もう、電流はつらいのだろう。今度は、水で責めてやろう。クックックッ （不気味な声で笑えば、菊門に指を差し込む、直腸にゆっくりと、水が侵入し、ヴィーナスの腹部が見にくく膨らんでいく） (2019/6/24 21:12:14) |
| セーラーヴィーナス | > | （マーキュリーが悲鳴をあげながら、悶え苦しんでいる･･･その姿を見せ付けられると･･･マーキュリー、ごめん、助けてあげられなくて･･･悲しそうな表情で妖魔を見つめていると、お腹に感じる圧迫感･･･その圧力はどんどん増していって、お腹が張り裂けそうになるほどの痛みで･･･）あっ･･･ぁあああああああああああっ！やめて、いやぁああああああああっ！（右手でお腹を押さえながら、左手では妖魔の手をはなそうと･･･）きゃぁあああああああっ、やめて、いやぁああああああっ！ (2019/6/24 21:17:24) |
| 妖魔 | > | （マーキュリーの性器から、エナジーが奪われる。それが、妖魔に力を与え、ヴィーナスの直腸、胎内に冷水を流し込む） うむっ、奴隷になるのが嫌ならば、恥辱を与えると言ったはずだぞ。恥辱の中で、殺してやろう。（触手が、妊婦のようなボテ腹のヴィーナスを瑠り上げる。両手を拘束し、宙づりにされた身体、そのお腹を押せば、何故かお腹から水を排泄することができない。マーキュリーの水を操る力を操り） ほらっ、死ね、苦痛と恥辱を味わいながらな。（ドスッ、鈍い音が響けば、妊婦腹に拳が撃ち込まれる。胃液が逆流するような激痛と圧迫感、直腸の水が逆流し、生理的に忌避を覚えるほどの鈍痛内臓に響く、さらに、拳が撃ち込まれる。簡単には死ねない。単純にして避けられない拷問腹殴り） (2019/6/24 21:23:02) |
| セーラーヴィーナス | > | （マーキュリーのエナジーが私の体内で渦を巻くようにうねり始める。）ど、どれいになんか･･･（お腹に拳の衝撃を受けると、そのエネルギーが更に増幅されていき、苦痛に悶え苦しむ。）あぐっ･･･ぐっ･･･（少しずつ、逆流し始め、口元からは胃液と一緒に水が溢れ出す･･･何度も打ち込まれる拳に、体内の冷水は一気に逆流し始めると）ぐぐっ･･･くっ･･･おえっ、おえーーーーーーっ！ゲホッ、ゲホッ･･･はぁ、はぁ、はぁ･･･も、もう･･･やめ･･･てっ･･･ゲホッ、ゲホッ･･･（体力はすっかり奪われ、意識は朦朧とした状態で泣き顔で妖魔に懇願する。） (2019/6/24 21:33:03) |
| 妖魔 | > | （そして、サンドバック、死の危険のある胃液の逆流う、もはや、戦士ではなく負け犬の泣き顔のヴィーナスの腹を蹴れば、胃が痙攣し、意識が反転するほどの嘔吐感が襲い） ん、どうした。死が望みなのではないのか？（水は胎内を震わせ、意識を反転させるほどの鈍痛を与え続けるが排泄されることはない。死よりも苦しい苦痛をつるされながら味わう少女、その乳首に触れば、また、電流がヴィーナスを襲う。気絶すらも許されない妖魔の責め） 戦士として、敵に嬲り殺される。女として強者の奴隷となり子を孕むことを拒否したお前に、ふさわしい末路だと思うのだがな。（そして、また、指が菊門に触れられる。直腸、胎内の水に高圧電流が流れれば・・・・・・ヴィーナスの怯え震える顔を堪能しながら、直腸の水に、高圧電流を流し込む） (2019/6/24 21:40:27) |
| セーラーヴィーナス | > | （お腹を蹴られるたびに嘔吐しながら、苦しげに呻くことしかできなくて･･･火花を散らす妖魔の指が乳首に近づいてくると）･･･や･･･やめ･･･ゲホッ、ゲホッ･･･やめ･･･て･･･っ･･･（恐怖に表情を強張らせながら、身を捩じらせその指から逃れようと必死で･･･抵抗もむなしく、電流を受けると）ぎゃぁあああああっ、いやぁああああああああああああああああっ！（口をパクパクさせながら、惨めな姿を晒すしかできない。また嘔吐が襲ってきたとき、妖魔の指がお尻へと伸びていく･･･体内を満たす水に電流が流れれば、恐らくは内臓が焼けるようなダメージを受ける･･･嫌っ！顔を左右に振りながら、許しを請うような表情で･･･）お、お願い･･･も、もう･･･やめて･･･お願い！もう、いやっ！（戦士としてのプライドは既になく、恐怖に怯えた少女がそこに居るだけで） (2019/6/24 21:50:14) |
| セーラーヴィーナス | > | いやぁああああああああああああああああああああああああああああっ！（気を失ってしまう） (2019/6/24 21:50:50) |
| 妖魔 | > | もはや、奴隷以下の人形だな。（気絶したヴィーナス、マーキュリの力を開放すれば、直腸が脈動する。グルグルとお腹が鳴り、傷ついた内臓が、水分を排泄しようとうごめき） では、死ね。セーラー戦士よ。俺の力の糧となり。（触手が、ヴィーナスの股間に近づけば、一気に、その純潔を散らす。そして、背中のマーズの悲鳴、二人のセーラー戦士の力を奪えば、ヴィーナスの胸元に手を当て） うむっ、最後は、燃え尽き、自らの力で死ぬがよい。（ゆっくりと身体を炭化させながら、身体の穴から水分が抜けていく、ゆっくりと焼かれ、やっと苦痛から解放されながら、妖魔の手から鎖が伸び、ヴィーナスの首を縊る。他のセーラー戦士も解放されるが、エナジーを「奪われもはや戦うことはできない状態、こうして、セーラー戦士たちは壊滅してしまった） (2019/6/24 21:58:54) |
| 妖魔 | > | 【お疲れ様です。かなりハードでしたがよろしかったですか？】 (2019/6/24 22:00:33) |
| セーラーヴィーナス | > | 【ありがとうございました。もう、ボロボロです･･･】 (2019/6/24 22:01:02) |
| 妖魔 | > | 【はい、希望通りでよかったです。最後、奴隷堕ちすると思ったのですが、殺してよかったんですか？】 (2019/6/24 22:01:54) |
| セーラーヴィーナス | > | 【妖魔さんは昨日約束していた妖魔さん？同じような違うような･･･でも楽しかったです、ありがとうございました。 実は一命を取り留めていて、あとで復活すると思います。】 (2019/6/24 22:02:51) |
| セーラーヴィーナス | > | 【ありがとうございました、お休みなさい。】 (2019/6/24 22:03:34) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2019/6/24 22:03:38) |
| 妖魔 | > | 【嘘だ。確実に殺したはずだぞｗいや、またお会いしましたら、お相手よろしいですか？】 (2019/6/24 22:03:42) |
| 妖魔 | > | 【はい、こちらも、おやすみなさい。】 (2019/6/24 22:04:11) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/24 22:04:16) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/24 22:04:44) |
| 妖魔 | > | 【入れ替わりでお邪魔です、一歩遅かったどころじゃなかったか】 (2019/6/24 22:05:17) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2019/6/24 22:06:08) |
| 妖魔 | > | 【あら、お帰りなさい】 (2019/6/24 22:06:30) |
| セーラーヴィーナス | > | 【昨日約束していた妖魔さん？】 (2019/6/24 22:06:39) |
| 妖魔 | > | 【昨日？日曜日ですか？24日には足跡は残してたけど】 (2019/6/24 22:07:34) |
| 妖魔 | > | 【お互い違う相手かな？】 (2019/6/24 22:07:50) |
| セーラーヴィーナス | > | 【日曜日は時間があると言ってしまったけど、どうしても来れなくて･･･あれ、違うのかな？】 (2019/6/24 22:08:59) |
| 妖魔 | > | 【先週かな？拷問ロルで御相手頂いて、機会改めてなら、拷問前か拷問受けた後でのロルのお話をさせてもらったけど】 (2019/6/24 22:10:05) |
| セーラーヴィーナス | > | 【触手で滅多打ちにされました･･･ＩＰアドレスがコロコロ変わるヴィーナスです。】 (2019/6/24 22:11:08) |
| 妖魔 | > | 【針が苦手なヴィーナスさん？】 (2019/6/24 22:11:35) |
| セーラーヴィーナス | > | 【はいｗ】 (2019/6/24 22:11:53) |
| 妖魔 | > | 【あ、御相手、＆お話させて頂いた方ですね？失礼いたしました】 (2019/6/24 22:12:30) |
| セーラーヴィーナス | > | 【いえいえ、覚えていてくれてありがとうございます。】 (2019/6/24 22:13:19) |
| 妖魔 | > | 【こちらこそ、すいませんでした】 (2019/6/24 22:13:34) |
| 妖魔 | > | 【こちらのほうも覚えて頂いて光栄です】 (2019/6/24 22:14:01) |
| セーラーヴィーナス | > | 【今日は別な妖魔さんにボロボロにされてしまいました。ちなみに明日は来れないけど、明後日は来れると思います、また違うＩＰだと思いますが。また遊んで欲しいです。】 (2019/6/24 22:15:17) |
| 妖魔 | > | 【みたいですね、過去ロル読ませてもらいました、こちらも、ヴィーナスを甚振りたくてしょうがないです】 (2019/6/24 22:16:09) |
| セーラーヴィーナス | > | 【24時までならいいけど･･･】 (2019/6/24 22:16:53) |
| 妖魔 | > | 【御相手いけますか？背後は大丈夫ですか？ＯＫならシチュとかありますか？】 (2019/6/24 22:17:33) |
| 妖魔 | > | 【それか時間かけてたっぷりと甚振られたいなら機会改めますが？残念ですが】 (2019/6/24 22:18:58) |
| セーラーヴィーナス | > | 【はいOKです。もうボロボロでシチュはお任せします。ボロボロ状態で続けるかそれとも復活後にしますか？ 悩みます･･･】 (2019/6/24 22:19:25) |
| 妖魔 | > | 【ボロボロ状態で更にな流れにしましょうか？こちらも、どちらでも楽しめそうなので悩みますが、甚振られ方に希望有ればあわせます】 (2019/6/24 22:20:40) |
| セーラーヴィーナス | > | 【了解です。コスチュームはボロボロですが、全裸ではないということでお願いします。甚振られ方は妖魔さんの希望にあわせますが、針とか刃物で切られるのは嫌です、それ以外はOKですよ。】 (2019/6/24 22:22:45) |
| 妖魔 | > | 【了解です、では、初めて見ましょうか、書き出してみますので、お待ちください】 (2019/6/24 22:23:36) |
| セーラーヴィーナス | > | 【はい、お願いします。セーラー戦士として･･･負けるわけには･･･いかないわ･･･】 (2019/6/24 22:24:51) |
| 妖魔 | > | ふふ、良い様だな、セーラーヴィーナス、どうだ、雑魚の俺様たちに良い様に弄ばれるのは？（不適に笑う妖魔、普段ならヴィーナスをはじめとするセーラー戦士には雑魚でしかない相手に翻弄され、既に身にまとうコスチュームも含め、満身創痍状態に） (2019/6/24 22:25:50) |
| セーラーヴィーナス | > | はぁ、はぁ、はぁ･･･一体、何人いるのよ！（強力な妖魔を倒し、既にボロボロになった私にとって、いつもなら相手にならない雑魚妖魔も、数が多すぎて･･･）あんた達なんか･･･ヴィーナスラブミーチェーン！（何度も必殺技をはなち、あっという間に雑魚妖魔をなぎ倒していくも、何処からともなく沸いてくる雑魚妖魔･･･必殺技を繰り出すたびに体力の消耗は激しさを増していく）はぁ、はぁ、はぁ･･･ (2019/6/24 22:30:20) |
| 妖魔 | > | ふふふ、（セーラーヴィーナスの必殺技に倒れる雑魚妖魔、だが倒した以上の数の妖魔が復活して）いっせいにかかれ！（疲労の色を隠せないセーラーヴィーナスに無数の妖魔が掛かっていく、その様はヴィーナスに拳を振りかざすもの、蹴りを加えてくるもの、武器を振りかざすなど、四方八方からヴィーナスの身体を苛むように攻撃を与え続け） (2019/6/24 22:34:02) |
| セーラーヴィーナス | > | （攻撃するほどの力は残っていなくて、襲い掛かってくる雑魚妖魔の攻撃を両手をかざして防いでいるけど、拳や蹴りが容赦なく私の体に打ち込まれていく）くっ･･･きゃっ、ぁああっ･･･（四方八方からの攻撃に対処しようがなく、ついに片膝をついてしまうほどにダメージが蓄積していて）あっ･･･ぁあああっ、きゃぁああっ･･･ (2019/6/24 22:37:09) |
| 妖魔 | > | それで防いでるつもりか？おい（他の妖魔に命令すると、膝を付き、両手をかざす、ヴィーナスの両側から片腕ずつ、左右の妖魔がヴィーナスの腕を取り左右に引っ張りながら立たせると）やってしまえ！（言うと、左右の妖魔が交互にヴィーナスの腹部に拳や膝蹴りを喰らわせ続ける、その攻撃は苦痛でヴィーナスが膝を折っても、再度、立たされて、何度も腹部を滅多打ちに、それは内臓が傷付き、血反吐や胃液を吐き出しても止まることなく【うーん、今回はソフト路線？】 (2019/6/24 22:40:46) |
| セーラーヴィーナス | > | ( (2019/6/24 22:42:14) |
| セーラーヴィーナス | > | tyotto denaoshimasu (2019/6/24 22:43:12) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2019/6/24 22:43:18) |
| 妖魔 | > | 【廃】 (2019/6/24 22:43:24) |
| 妖魔 | > | 【戻ってくるのかな】 (2019/6/24 22:45:20) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2019/6/24 22:46:02) |
| セーラーヴィーナス | > | （自力で立てないほどのダメージが蓄積されても、両脇から抱えられるように無理矢理立たされ、サンドバッグのようにお腹を滅多打ちにされてしまう）うぐっ･･･ぐっ･･･あぐっ･･･（口元は血反吐や胃液で汚れてしまい、コスチュームも汚れていく）ううっ･･･（こ、こんな雑魚妖魔に･･･悔しそうな表情を浮かべながら苦痛に必死で耐えている） 【ハードでも良いですよ！】 (2019/6/24 22:49:25) |
| 妖魔 | > | 【お帰りなさい】 (2019/6/24 22:49:51) |
| セーラーヴィーナス | > | 【突然日本語入力が出来なくなってしまって･･･もう大丈夫そうです。】 (2019/6/24 22:50:30) |
| セーラーヴィーナス | > | 【こんな心境です･･･見えるかな？】 (2019/6/24 22:52:21) |
| 妖魔 | > | ふふ、どうした、悔しいか？（ヴィーナスの表情を読み取って、感情を逆撫でして言い放つと。ようやく腹部への打撃攻撃が止んで）ほれ、次だ？（言うと、ヴィーナスを抱えた妖魔が散ると、支えを失ったヴィーナスが地面に倒れ臥そうとしたとき、一条の鞭の打撃がヴィーナスの身体を打ち抜いて） (2019/6/24 22:52:50) |
| 妖魔 | > | 【見れました、この間出してくれた資料ですね】 (2019/6/24 22:53:16) |
| セーラーヴィーナス | > | （支えを失って両膝をついてしまい、さらに両手を付こうとした瞬間、背中に衝撃が走り、背中をのけ反らせながら苦悶の表情を浮かべる）きゃぁああああああっ！（コスチュームの一部は裂け、白い肌に鞭の痕が痛々しいほどに付いている・・・うっすらと血も滲ませているようで・・・それでも、気丈に振る舞い、ヨロヨロとした足取りだけど、懸命に立ち上がる）こ、これくらい・・・どうってこと・・・ないわ！はぁ、はぁ、はぁ・・・（言葉とは裏腹に不安げな表情も見え隠れしていて） (2019/6/24 22:57:27) |
| 妖魔 | > | そうか、堪えないか？皆のもの、そおいうことだそうだ？（言うと、ヴィーナスの四方から空気を切り裂く鞭の音が発せられると、鞭の雨がヴィーナスの身体に降り注ぐ、その様はざんげ器で体制を崩し、血に伏せ湯としたところを別の斬撃で体制を整えられ、鞭の雨で全身を翻弄され続け） (2019/6/24 22:59:48) |
| セーラーヴィーナス | > | はぁ、はぁ、はぁ・・・（妖魔の言葉にもう一度触手の鞭が襲ってくることを察知すると、最後のエナジーを振り絞って必殺技を繰り出す）ヴィーナスラブミーチェーン！（いくつかの触手の鞭を切り裂いたけど、あまりに多くの鞭に、チェーンは勢いを失い、地に落ちる・・・と、無数とも思える鞭が襲ってきて・・・）きゃぁあああああああっ！（滅多打ちにされて、コスチュームは裂け、ブラやショーツが見え始める・・・それでも止まない鞭の雨に私の悲鳴が響き渡る）きゃぁあああっ、いやぁああああああっ・・・（一際強烈な鞭が飛んでくると）ぎゃぁああああああああああああっ！（体中に血が滲むほどの無数の鞭の跡・・・立っていることも出来ず、地面に突っ伏しても鞭の雨は止むことがなく・・・意識が・・・飛びそうになる）ぁああっ・・・あっ・・・くっ・・・ぅぅっ・・・ (2019/6/24 23:08:12) |
| セーラーヴィーナス | > | はぁ、はぁ、はぁ・・・（妖魔の言葉にもう一度触手の鞭が襲ってくることを察知すると、最後のエナジーを振り絞って必殺技を繰り出す）ヴィーナスラブミーチェーン！（いくつかの触手の鞭を切り裂いたけど、あまりに多くの鞭に、チェーンは勢いを失い、地に落ちる・・・と、無数とも思える鞭が襲ってきて・・・）きゃぁあああああああっ！（滅多打ちにされて、コスチュームは裂け、ブラやショーツが見え始める・・・それでも止まない鞭の雨に私の悲鳴が響き渡る）きゃぁあああっ、いやぁああああああっ・・・（一際強烈な鞭が飛んでくると）ぎゃぁああああああああああああっ！（体中に血が滲むほどの無数の鞭の跡・・・立っていることも出来ず、地面に突っ伏しても鞭の雨は止むことがなく・・・意識が・・・飛びそうになる）ぁああっ・・・あっ・・・くっ・・・ぅぅっ・・・ (2019/6/24 23:11:54) |
| セーラーヴィーナス | > | 【えっ？】 (2019/6/24 23:12:35) |
| 妖魔 | > | （血に倒れ臥しても、鞭の斬撃はヴィーナスの肢体を的確に打ち続ける、その鞭の蹂躙に、肢体をうつ伏せすれば背中や臀部、仰向けになれば胸を既に身を待とうコスチュームもなく、赤い血化粧がヴィーナスの身体を纏いながらもその雨は止むこともなかったが）うん、待て（積み重なる苦痛に意識が飛びそうになるヴィーナスを見据えて鞭の雨を止めると）どうだ、ヴィーナス、堪えるだろう？・・・少しは？（ヴィーナスの肢体を傷だらけ血まみれにする攻撃を微塵程度に捕らえる妖魔）さて、まだまだ続けようか？【どうしました？】 (2019/6/24 23:13:15) |
| セーラーヴィーナス | > | （コスチュームが裂け、全裸同様の姿にされてしまうと、これ程までの苦痛を与えられているにも関わらず、恥ずかしさから右手で両胸を、左手で股間を隠すようなしぐさを見せながらも、苦痛に耐えている）はぁ、はぁ、はぁ・・・（妖魔の問いかけに涙を浮かべて、悔しそうな表情を見せながら・・・） 【PCが少し不調みたいです 同じ文が二つも出て】 (2019/6/24 23:18:26) |
| 妖魔 | > | 【そうですか（不調）文字変換の不調もそれかな？書き込みますね、あ、全裸状態ですよね？肉体でなく性への甚振りにチェンジしても宜しいですか？それともこのまま身体を甚振られます？】 (2019/6/24 23:19:49) |
| セーラーヴィーナス | > | 【性へのチェンジ、お願いします。】 (2019/6/24 23:20:38) |
| 妖魔 | > | 【了解です】 (2019/6/24 23:20:48) |
| 妖魔 | > | （コスチュームと身に纏う下着を襤褸切れと化され、裸体を晒すヴィーナス、それでも、女の子の秘所を両手で覆い隠す仕草に）ほほう、そのなりになっても、己の女は晒されたくないか？やはり、戦士は仮面であり、所詮は女か？ふふ、ならその女の部分も徹底的に甚振ってやるは！（言うと、地面から触手がうねり出現すると、ヴィーナスの両手足首に巻きつきその肢体を大の字に広げ、画していた女の子の部位を晒させ）ふふ、隠すほどの事もあるまい・・・（ヴィーナスに恥辱を与えると）では、苦痛ばかりではあんまりだろう？貴様が女だというのを感謝させてやろう？（言うと、別の触手がヴィーナスの眼前で蠢くそれの先端は男性のそれを思わせる形状に変化して言って） (2019/6/24 23:25:12) |
| セーラーヴィーナス | > | （妖魔の言葉に隠しきれない狼狽した表情を浮かべていると、地面から触手が！体を大の字に広げられそうになると、ありったけの力を両手両足にこめて、必死に抗うも、触手の力には適わず・・・胸は曝け出され、きれいに手入れされた茂みまであらわにされてしまう）や、やめなさい！（顔を赤らめながら恥ずかしそうな仕草を見せる。別な触手が目の前で形を変形させていくと・・・）こ、これって・・・（赤らめていた表情は一気に青ざめてしまい、犯されてしまう恐怖感に満たされてしまう。こ、このままじゃ・・・狂ったように体をよじりながら触手から逃れようと懸命に抵抗し始める。） (2019/6/24 23:31:47) |
| 妖魔 | > | ふふ、察しがいいな？（これからされる事を予知してか、身体をよじり抵抗するヴィーナスに嬉々とした芳情を浮かべ言い放つと）では、始めようか（言うと、触手がヴィーナスの眼前から両藍ｓの間に移動すると、その先端が、よじるヴィーナスの股間へと伸びていくと（ふふ、存分に味わうが良い（言うと触手がヴィーナスの中へとゆっくりとうねりながら侵入を試みる） (2019/6/24 23:34:27) |
| セーラーヴィーナス | > | や、やめ・・・（両太腿に力をこめて足を閉じようとするけど・・・形を変えた触手が股間へと伸びていく・・・茂みの奥の綺麗なピンクに染まった花弁に触手が触れると）い、いやっ・・・いや、やめて！（戦士の声というよりも一人の少女のような声をあげて侵入を拒んでいる） (2019/6/24 23:39:20) |
| 妖魔 | > | ふふ、嫌か？そういうな、セーラー戦士であることを光栄だと思え、この感覚は並の人間では味わえんぞ？（言うと、侵入を拒む、ヴィーナスの花弁を無理矢理開花させるように触手が侵入する） (2019/6/24 23:41:14) |
| セーラーヴィーナス | > | （顔を左右に振りながら、涙を浮かべた表情で）い、いやっ・・・いやぁああああああああああっ！（まだ乾いている私の中を触手は力ずくで侵入してくる・・・はじめて経験する痛みに、表情を歪め肉体だけではなく、心にまで傷を受けてしまいそうで） (2019/6/24 23:44:17) |
| 妖魔 | > | 【処女設定とかします？】 (2019/6/24 23:44:47) |
| セーラーヴィーナス | > | 【数は少ないけど、一応経験はありということで・・・】 (2019/6/24 23:45:25) |
| 妖魔 | > | 【了解です】 (2019/6/24 23:45:36) |
| 妖魔 | > | ふふ（ヴィーナスの花弁を無理矢理こじ開けて侵入していく触手の様を見ながら）どうだ、妖魔のものを受け入れる感覚は？（問いかけながらも、触手はヴィーナスの中に蠢くように親友していき、それが止まると、無理矢理受け入れさせられたヴィーナスの花弁は盛り上がって）では、入れるだけでは物足りないだろ、それ（言うと、ヴィーナスの両足首にそれぞれ巻きついた触手はヴィーナスの太股から秘所まで巻きつき、自身で更に触手を締め上げさせられながら、両手首は1本の触手で螺旋を巻きながら拘束しなおされると）始めろ！（言うと、両手に巻きついた触手が解かれていくと、ヴィーナスの身体は独楽のように回転する、その動きにヴィーナスの花弁は触手に刺激され、更に締め上げられた太股により、その圧迫は更に強められ） (2019/6/24 23:51:03) |
| セーラーヴィーナス | > | （大勢の街の人たちが不安げな表情を浮かべながら見られている状況で、このような屈辱的な行為を拒むだけの力は残っていなくて・・・触手の刺激にいつの間にか湿り気を帯びた私の体・・・それを見透かすような妖魔の薄笑い・・・）こ、これ以上、何をするって言うの？（体が独楽のように回転し始めると、少しずつ刺激が・・・今まで感じたことのない刺激に、戸惑っていると、こじ開けられた花弁は更に潤いを帯びていく）うっ・・・うううっ・・・（体がいつしか火照り始める） (2019/6/25 00:00:27) |
| 妖魔 | > | （触手を軸に身体を左右に回転させられ、己の中を触手で擦りあげられ続けるヴィーナス・・その秘所を貫く異物にはヴィーナスが苦痛だけではない感覚を見透かす、透明の液体が秘所から触手へと伝い流れ始め）ふふ、どうした、ヴィーナス、嫌悪しながらも所詮は女か？どれ、もっと欲しかろう？（言うと、ヴィーナスの身体の回転を止め、秘所を貫くヴィーナスの痴所を市民に晒すと、ヴィーナスの身体を固定させて、触手が花弁を貪るように出入りし始めると、触手に伝う液の量が） (2019/6/25 00:04:30) |
| セーラーヴィーナス | > | くっ・・・ああっ・・・はぁ、はぁ・・ぁあああっ・・・（時折、触手を拒むかのように締め付けながらも、声を漏らすまいと耐えている。それでもどうしてももれてしまう吐息・・・回転が止まると、妖魔を睨みつけながら）こ、こんな・・・卑劣な・・・（市民の前に恥ずかしい姿を曝け出されると、悔しさと恥ずかしさが入り混じった表情を俯かせる・・・触手が花弁を貪り始めると・・・あっ、この触手・・・私を・・・蜜壺からは愛液がとめどなく溢れ始めてしまう）ひっ・・・くっ・・・（唇を噛み締めながら、必死に耐えてみるけど、どうしても感じてしまう）ひっ、ひっ・・・（太腿がヒクヒクと痙攣し始めてしまうほど感じ始める）あっ・・・くっ・・・ひやぁああっ・・・ (2019/6/25 00:12:53) |
| 妖魔 | > | 其処だけでは物足りないだろう？（言うと、別の触手の先端が吸盤上に変化し、クリトリスに吸い付き、吸引し、振動で刺激し、更に、2本の触手がヴィーナスの両胸の双丘に巻きつき絞り上げ、突き出されたちくびにもクリトリス同様、吸い付きヴィーナスの女の子の3箇所の部位を責め上げ始め） (2019/6/25 00:15:42) |
| セーラーヴィーナス | > | （クリトリスに吸い付かれると、思わず声を上げてしまう）ぁあああっ、だめーーーーっ！( (2019/6/25 00:18:22) |
| セーラーヴィーナス | > | 胸、乳首を刺激されると、快感の波は更に大きくなって私を襲ってくる・・・）あっ、あっ、ぁああああああっ！（体をよじらせ、背中をのけ反らせながら悶え苦しむ姿を市民に曝け出してしまう）あっ、だめーーーーーっ、だめーーーーーーーっ！ (2019/6/25 00:20:03) |
| 妖魔 | > | ふふ、どうだ、ヴィーナス、気持ちいいだろ？（悶えながら拒絶の声をあげるヴィーナスに対し）それ、もっと可愛がってやれ？（言うとクリトリスに吸い付いた吸盤の中から無数の染毛が生え出し動くと敏感な肉芽を責め立てると、その微細な動きはヴィーナスに登喜生ろ過度な快楽と、焦らしの波を不規則に与え） (2019/6/25 00:20:58) |
| 妖魔 | > | 【背後からされる姿って、良いですね、犯されてる感が有って】 (2019/6/25 00:21:34) |
| セーラーヴィーナス | > | 【私、めちゃくちゃ濡れてる】 (2019/6/25 00:21:59) |
| 妖魔 | > | 【リアルで？】 (2019/6/25 00:22:12) |
| セーラーヴィーナス | > | 【うん】 (2019/6/25 00:22:23) |
| 妖魔 | > | 【それは嬉しいですね、ロルのやり取りで、感じてもらえるなんて】 (2019/6/25 00:22:53) |
| セーラーヴィーナス | > | （クリトリスに吸い付いた吸盤の繊毛が肉芽を刺激し始めると、一気に絶頂へと向かっていく）ひっ、ひっ・・・あっ、だめ、だめーーーーーっ、い、いく、いく・・くっ・・・あっ、ぁああああああああああああああああっ！（逝く直前に繊毛の動きが止まり）はぁ、はぁ、はぁ・・・ (2019/6/25 00:26:09) |
| 妖魔 | > | ふふ、まだまだ、逝かせないぞ、それとも逝きたいか？せーラヴィーナス（逝く寸前寸止めされて息を吐くヴィーナスに対し言いながら、秘所を責める触手が解かれて）逝かせて欲しければ、哀願してみろ、大きな声で「私を逝かせてください」とな「気持ちが良いんです」とな？（命令するかのように言うと、ヴィーナスの眼前で秘所を弄んだ触手が蠢くそれにはヴィーナスの愛液で濡れて） (2019/6/25 00:30:32) |
| セーラーヴィーナス | > | お、お前達・・・妖魔なんかに・・・（体を痙攣させるほどの快楽に溺れそうになりながらも、まだ平静を装う振りをしながら）はぁ、はぁ、はぁ・・・こ、こんな仕打ち・・・絶対に許さないから・・・ (2019/6/25 00:34:12) |
| セーラーヴィーナス | > | 【自らお願いするのって苦手なので・・・ごめんなさい】 (2019/6/25 00:34:55) |
| 妖魔 | > | ふふ、そうか、やはり、犯されるなら同じ人間がいいか？ほれ、見てみろ？（ヴィーナスに背後を見るように促すと、敵の与えられた快楽を貪るヴィーナスの姿に鬼気とした表情の男たちが近づいて）こいつらが相手をするそうだ？（言うと、ヴィーナスの両手足首を拘束していた触手も解け、地に伏せるヴィーナスに男たちがにじり寄る）【了解です、そちらの意思なんか無視しｔえ、身体を凌辱し捲ります】 (2019/6/25 00:37:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2019/6/25 00:55:31) |
| 妖魔 | > | 【予定より1時間オーバーしましたからね、お疲れさまでした、寝落ちで風邪など引かれないよう、機会あれば何度でも御相手お願いします】 (2019/6/25 00:56:27) |
| 妖魔 | > | 【こちらもこれにて失礼します】 (2019/6/25 01:02:43) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/25 01:02:47) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/26 21:50:38) |
| 妖魔 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2019/6/26 21:50:43) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/26 21:56:08) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/27 22:43:14) |
| 妖魔 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2019/6/27 22:44:33) |
| 妖魔 | > | 【上げ】 (2019/6/27 23:12:08) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/27 23:12:13) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/27 23:12:17) |
| 妖魔 | > | 【来ないかなぁ？】 (2019/6/27 23:36:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2019/6/27 23:57:53) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2019/6/28 21:54:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーヴィーナスさんが自動退室しました。 (2019/6/28 22:15:03) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/29 13:13:40) |
| 妖魔 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2019/6/29 13:14:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2019/6/29 13:46:37) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/29 21:13:58) |
| 妖魔 | > | 【暫し、お邪魔します】 (2019/6/29 21:14:08) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/29 22:03:24) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが入室しました♪ (2019/6/29 22:29:57) |
| セーラーヴィーナス | > | (こんばんは、お邪魔します！) (2019/6/29 22:30:13) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/29 22:31:20) |
| 妖魔 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/29 22:31:27) |
| セーラーヴィーナス | > | (こんばんは！よろしくお願いします！) (2019/6/29 22:33:03) |
| 妖魔 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします】 (2019/6/29 22:33:35) |
| 妖魔 | > | 【下の肩とは別の方かな？希望とかＮＧ有れば教えてください】 (2019/6/29 22:34:39) |
| セーラーヴィーナス | > | (別のヴィーナスです！待ち合わせとかに移動できますか？) (2019/6/29 22:35:27) |
| 妖魔 | > | 【移動ですか？此処では無理？】 (2019/6/29 22:35:48) |
| セーラーヴィーナス | > | (無理ではないんですけど、過去のものを見返すと相性よさそうな気がして…) (2019/6/29 22:36:43) |
| 妖魔 | > | 【そうですか？では先に移動をお願いできますか？追いかけます】 (2019/6/29 22:37:14) |
| セーラーヴィーナス | > | (分かりました！) (2019/6/29 22:37:28) |
| おしらせ | > | セーラーヴィーナスさんが退室しました。 (2019/6/29 22:37:32) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが退室しました。 (2019/6/29 22:39:01) |
| おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2019/6/30 00:13:55) |
2019年06月16日 18時18分 ～ 2019年06月30日 00時13分 の過去ログ
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