「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年06月27日 22時38分 ~ 2019年06月30日 02時34分 の過去ログ
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衣笠 衛輔 | > | (( へぇ、そうなのか…大変だな、( 心配そうに眉下げては、毎度鼻先に口付けるものだから気になり、毎回ココだよな、なんて何気なく述べ ) (2019/6/27 22:38:36) |
浪花 清華 . / | > | (( ン、そうだっけか、? ( 毎回ここ、と鼻先を示す彼に首傾げ 。意識は全くしていなかった 。" 口に欲しい、? " なんて、問いかけてみる。 (2019/6/27 22:41:10) |
衣笠 衛輔 | > | (( 嗚呼、無意識だったのか( なるほど、と表情緩く。彼からの問いに、一瞬ドキリとすると、俺からするから いい、なんてそっと唇重ねた ) (2019/6/27 22:47:04) |
浪花 清華 . / | > | (( そ、( 特に口付ける場所に拘りあるわけでもなく、たまたまで。) なんだそれ、( 彼の言葉にふ、と笑い零せば口付け受け入れて、 (2019/6/27 22:50:20) |
衣笠 衛輔 | > | (( ン……されるよりかは、した方が、なんとなく良いから( なんとなくという理由で数回重ねると、最後に甘噛みして ) (2019/6/27 22:55:37) |
浪花 清華 . / | > | (( ン、… 成程な、( 男としてそのような心理は分かるもので、納得、 (2019/6/27 22:58:31) |
衣笠 衛輔 | > | (( ……( 納得した彼を抱き締めたまま、ゆらゆらと揺れると彼を膝に乗せる形でソファーに座り込み ) (2019/6/27 23:02:28) |
浪花 清華 . / | > | (( 変な状態、( いい大人が、いい大人の膝に乗っている、なんてはたから見たら異様だろう、 (2019/6/27 23:04:31) |
衣笠 衛輔 | > | (( ふは、傍から見たらな。( 確かにそうだと笑っては、腰まわりに腕回し抱き寄せ胸元に顔埋め、) (2019/6/27 23:05:37) |
浪花 清華 . / | > | (( 甘えただな、( 己の胸元に顔埋める彼の頭撫で、 (2019/6/27 23:06:25) |
衣笠 衛輔 | > | (( ちょっとな( 別に何も無かったのだが。すうーー、と深く深呼吸しては彼を堪能するかのよう、) (2019/6/27 23:11:51) |
浪花 清華 . / | > | (( 変態みてえだぞ、( 深呼吸する彼にけらけら、と (2019/6/27 23:12:16) |
衣笠 衛輔 | > | (( まじか、…まぁいいや( まぁいいやで片付けてしまえば、一頻り堪能すると 元気出る…なんて呟き ) (2019/6/27 23:14:18) |
浪花 清華 . / | > | (( 俺抱き締めるだけで、? ( くは、) ま、抱きしめる、ッてのはストレス減らすらしいしな、 (2019/6/27 23:15:03) |
衣笠 衛輔 | > | (( そうそう、( ウンウンと頷くと、片手を繋ぎ指絡めた ) (2019/6/27 23:19:08) |
浪花 清華 . / | > | (( ンなら俺以外でも元気出る、? ( にぎにぎ、 (2019/6/27 23:21:00) |
衣笠 衛輔 | > | (( 多分、出ねぇ…( すり、/ふす ) (2019/6/27 23:21:25) |
浪花 清華 . / | > | (( あれ、そうなの、( ふは、 (2019/6/27 23:22:53) |
衣笠 衛輔 | > | (( 極限だったら出るかもな、( はふ、) (2019/6/27 23:25:35) |
浪花 清華 . / | > | (( ンなに追い詰められる前に俺のとこ来いよ、( 撫、 (2019/6/27 23:26:00) |
衣笠 衛輔 | > | (( ン、そーする( くは、/頬撫で ) (2019/6/27 23:29:59) |
浪花 清華 . / | > | (( 待ってるわ、( すり、 (2019/6/27 23:30:30) |
衣笠 衛輔 | > | (( ン……あんたも、辛くなり過ぎる前に俺ンとこおいで( ちゅ、) (2019/6/27 23:32:01) |
浪花 清華 . / | > | (( 遠慮なくいかせてもらうわ、( くは、/ 身体委ね、 (2019/6/27 23:33:48) |
衣笠 衛輔 | > | (( 勿論、( ふふ、/背中さす ) (2019/6/27 23:36:37) |
浪花 清華 . / | > | (( 衣笠俺の事大好きだよなあ、( ふは、 (2019/6/27 23:39:21) |
衣笠 衛輔 | > | (( 何を今更。…大好きだぞ( はて、/すり ) (2019/6/27 23:44:55) |
浪花 清華 . / | > | (( んは、ありがと、( ふ、 (2019/6/27 23:45:11) |
浪花 清華 . / | > | (( あち、 (2019/6/27 23:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衣笠 衛輔さんが自動退室しました。 (2019/6/28 00:05:15) |
浪花 清華 . / | > | (( ン、お疲れ様、 (2019/6/28 00:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浪花 清華 . /さんが自動退室しました。 (2019/6/28 00:52:29) |
おしらせ | > | 明 柊.さんが入室しました♪ (2019/6/28 18:57:12) |
明 柊. | > | (( / . ___ ン、邪魔すんぞ ( あっちィ. と文句ボヤキつつソファまで来れば腰を下。鞄からタオル取り出せば背もたれへ掛、そこへ後頭部置けば身を預 .. 。) (2019/6/28 18:58:32) |
明 柊. | > | (( / . あんまり女々しい受け受けしいのは正直、好みじゃねェから。ァ" ー … 後、自画自賛プロフもお断りな、無理 ( 瞳伏、掌揺。) 自分で美形とか言われても好みじゃなきゃ意味ねェし、ちょっと萎えるわそれ 、文句ばっかで悪ィな。じゃ、待機 ( 欠伸零 .. 。) (2019/6/28 19:00:46) |
明 柊. | > | ン、長居したな、部屋どうも。邪魔した ( ひら、) (2019/6/28 20:00:24) |
おしらせ | > | 明 柊.さんが退室しました。 (2019/6/28 20:00:50) |
おしらせ | > | 天野 哀.さんが入室しました♪ (2019/6/28 20:58:15) |
天野 哀. | > | (( / . ん"ン"、__ 身内と入れ替わり、すまねェな ( ボソ. 掠れる声で左記を告、ゆっくりと中へ。「 借りるぞ 」短くそれだけ口にすればベッドへ寝転 .. 。) (2019/6/28 20:59:29) |
天野 哀. | > | (( / . __ ( ガラ. とした違和感を喉に覚、何度も咳き込。__ まぁただ単に飲みすぎたのと普段の煙草がいけなかったのだが。_ ァ" ー 、なんて唸り声上げ乍、眠れぬ侭 ただ時間が過ぎるのを暫く待 .. 。) (2019/6/28 21:04:11) |
おしらせ | > | 橘 高良さんが入室しました♪ (2019/6/28 21:04:25) |
橘 高良 | > | (( 邪魔する、( 扉開け、室内覗けばベッドに寝転がる彼の姿見え。傍に寄れば、白金に戻った髪色を揺らし、彼の顔を覗き込んだ、). (2019/6/28 21:06:19) |
天野 哀. | > | (( / . __ 。( 耳馴染みの良い其の声。体の向きを貴方がいる側へ変. 視界に捉えた懐かしい色に双眸細。覗き込む貴方の顔へ手を伸ばせば頬を撫 .. 。) (2019/6/28 21:08:00) |
橘 高良 | > | (( _ 髪、戻した。( 頬に触れる体温の心地良さに目を細め。小さな音を立てさせシーツに手を付いては、彼を覆う様に体前傾させ、その視界を己で埋めた。髪へ薄ら手を伸ばせば、" パーマ、取れ掛かって来たな、 " . と、呟き乍、指に巻き毛を絡めつかせた。). (2019/6/28 21:11:26) |
天野 哀. | > | (( / . __ ン、好きだ ( 貴方の言葉に嬉しさ滲. 心動かされた其の綺麗な白金が戻ってきてくれた事に左記を告。__ 視界全てを魅惑的な其の色に埋め尽. さらりと揺れる様子を指でそっと確。「 ァ" ー … そうなんだよな、どうすっか 」、またパーマを当てるか悩んでいる所、此方も同様に貴方の髪の毛と戯 .. 。) (2019/6/28 21:14:54) |
橘 高良 | > | (( __ ン、.. 移したか、( 彼のマスク、予防か何か気を遣っているのかとも思ったが。掠れた声を聞いては、眉を下げて頬を覆う白いものに触れ。人に移した方が治りが早いと謂うのは本当か否か己は治ったものの。" パーマじゃないのも、似合いそうだがな。 " くるくるとうねる巻毛も可愛らしく、又彼を格好良く引き立たせるものだが、逆の姿も見てみたいかと言われれば見てみたい、と。). (2019/6/28 21:22:25) |
天野 哀. | > | (( / . …… 怒んねェ?( 移したか、その心配そうな声音に控えめに問。" 先に言っとくけど、お前のじゃねェから " . 触れる貴方の掌に自分の手を重、甲を緩く撫。_ " お前みてェにサラサラならいいんだけど、少し癖毛だからな、俺 " 、パーマで誤魔化していたところがあり、貴方のような髪質が羨ましいと少し笑。空いている片手の指先.貴方の毛先と宙で触れ合 .. 。) (2019/6/28 21:26:19) |
橘 高良 | > | (( 、心配なだけで、怒りはしない。. ( あの距離では移ってしまうのも仕方無いだろうとも思ったが、後続の言葉に眉を小さく寄せては、" それもそれで、嫌だな。" 何て、我儘にも不機嫌そうに。. _ " 、__ そうか。.. 今までので、良いんじゃないか。 " ぐるぐると己の中を回る想像にどの姿が良いかと言われれば矢張り従来通りだが、明確にしたいものがあればその時にそうすればいい、と腕少し曲げては彼との距離を詰め、其れに口付を落とした、). (2019/6/28 21:32:11) |
天野 哀. | > | (( / . … お前らし ( やはり心配ばかり募らせる貴方に左記を零. 瞳伏。「 ンだそれ。……ァ" ー、酒焼けだよ、飲みすぎた。あと煙草 」、以前、飲みすぎるなや吸いすぎは気をつけろ、なんて言われていたことがあったから言いづらく。_ 貴方が覚えているかは分からないものの。__ 、" ふ、そうだな。イメチェンしたくなったらするわ " . 貴方からの口付け受ければマスクの奥で表情和、_ 何も言わず トントン. と指の腹で貴方の唇を叩いたあと自分の唇露にすれば瞳覗 .. 。) (2019/6/28 21:39:35) |
橘 高良 | > | (( 、.. またか。前にも程々にしろ、って言った気がする、( 以前にも彼が酒やら煙草やらで喉を故障させた事があった、と思い起こしては左記呟き。飴舐めてろ、なんて今は持ち合わせなく言葉だけだが。.. その時もそう言った気がした。 _ " ン。 " と小さく返事を返しては、顕わになった唇に双眸細め、彼の要望の儘、其処に口付を。. ) (2019/6/28 21:45:00) |
天野 哀. | > | (( / . だから怒らねェか聞いたんだよ ( 貴方の呟きや反応はやはり予想通り。「 はいはい、分かったよ母さん 」. 少し揶揄うような口調で告、楽しそうに瞳細。_ 貴方が自分の要望通りにしてくれれば背へ腕を回. ベッドへ誘い込むように引き寄。薄く瞼の隙間から覗いた灰色で貴方を眺. 舌先を唇に這わせた後 つんつん、とつついては開くよう促 .. 。) (2019/6/28 21:48:39) |
橘 高良 | > | (( 、.. 怒ってはないが、. 心配だ、( どれだけ酒を煽ったのか。そう言う事か、と納得し乍も怒ったつもりはなく、口籠りつつも。揶揄う様な口調に、すん と鼻鳴らすのみで。確かに世話焼きなのかもしれないが、. _ 彼に誘われる儘、片脚彼跨ぐ様にシーツの上に置き、徐々寝台の方へ体重移して。. 覗く灰色を蒼色で見詰め返し乍、彼に従って唇薄く開き、). (2019/6/28 21:56:45) |
天野 哀. | > | (( / . ___ 。まぁ、それなりだろうな ( 喉がこうなったのだから少々.という訳にはいかないだろう。「 あ、でも別に変なことはしてねェから、大丈夫 大丈夫 」、前科がある為 聞かれる前にそう答えれば口角引き攣。__ おもむろに貴方の腰あたりを撫、もう片手は頬へ移動させ其の儘 側頭部に沿うように掌差し込、髪の毛を指の間に絡。ゆっくりと舌を貴方の口内へ侵入させ. 唇の隙間で呼吸し乍 歯の裏や歯列をなぞり、ぴちゃ.. と水音鳴らせば舌同士を絡 徐々に口付け甘さ帯 .. 。) (2019/6/28 22:02:23) |
橘 高良 | > | (( 、.. 長生き、して欲しいんだがな、( 人の事を言えた口ではないが、以前にも何度もあるのだろう。その内、酒飲んで記憶が暫くない、何て事になりはしないだろうか。既になっているかもしれないが、. 否、体は大事にして欲しい、と。彼の付け足しに肩竦め、そうか、と返事をすれば、其の儘肩に顔埋めた。_ . 彼に求められる喜び、加えられる甘く痺れる快感に体温じんわりと上昇させ。呼応する様に腰に手を這わせては、撫で。咥内犯していく彼に瞳薄く瞑り、与えられる刺激素直に受け止め。応える様、彼を追い、絡めさせては 唾液混ぜ合わせる様に 水音立たせ乍、. 甘い口付、息を吸いつつも徐々消えていく酸素にも思考力徐々に落、). (2019/6/28 22:11:18) |
橘 高良 | > | (( 、恐ろしい長さだな、( 眉寄、). 悪い、( 目逸、). (2019/6/28 22:11:40) |
天野 哀. | > | (( / . _____ 、そりゃ予想外だわ ( まさかの言葉に左記を零. 顔埋める貴方の背を撫。思わず胸が きゅ. と締め付けられ、心臓は甘く痺れながら鼓動高鳴。_ " ごめんな、気をつけるわ " 、流石に反省せざるを得ない、と。__ .. 貴方の掌が肌に伝う感覚、無意識にも期待する体は小さく揺。口付けはそのまま何度も角度を変えながら堪能し、おもむろに貴方の衣服はだけさせていけば露になった白肌に手を滑。_ 漸く唇を離. 呼吸する間もなく首筋へ歯を立てれば少し強めに ぢゅう、と音を立。同時、手は貴方の下腹部辺りを撫 .. 。) (2019/6/28 22:16:40) |
天野 哀. | > | (( / . 笑わせんな ( ふは、) 大丈夫、そのうち俺も長くなるし、ロルは読むのも書くのも大好きだ。気にしないで思ったように書けよ? (2019/6/28 22:17:14) |
橘 高良 | > | (( . ___ 、そうか ? . ( こんなにも愛しいと思う貴方を、神様に早々に連れ去られてしまっては困ってしまう。. 離れていた時間が有れば、尚強く思う事であったが、そういえば口にした事は無かった様な。余り頂けないが、良い機会にはなったか、と。. _ " ん、そうしてくれ。 " 彼の言葉満足気に頷いては、擦り寄。__ 腰元這う手を服の下、潜り込ませては ゆっくりと肌を摩り、直接伝わる体温に 其の感触を楽しんだ。リップ音立ち乍角度彼に合わせ角度変えて唇触れ合わせ。. 肌滑る手に小さく身を震わせ、_ 離れた唇、甘くも痛みのある其の感覚は刺激的で、下部撫でる手にも ン、と微か声を漏らした。). (2019/6/28 22:26:45) |
橘 高良 | > | (( 、_ 否、久し振りにこんなに長く書いたものだから、つい、な。( ふす、). ん、_ お言葉に甘えて。. 余計な事だとは、思うが 御前も好きにしてくれ。. (2019/6/28 22:28:13) |
天野 哀. | > | (( / . いや、何ていうか … お前は不意をつくのが上手いな ( 不覚にもときめいたしまったことは内緒。貴方にそれだけ想われていることが分かった今、らしくもなく僅かにだらしない表情を浮かべていることだろう。「 どうせ空に行くんなら、お前の手を引きたい 」. 伝わるか分からぬがそうポツリ零。_ 神様が居るなら、目の前の貴方を看取るのも残したまま行くのも嫌だ、という我儘な気持ちを汲み取ってくれるだろうか。__ 、貴方の色香交えた声を拾えば双眸細、ちゅ、とリップ音立てたあと首に咲いた花を視認し、指で撫。__ .. 「 痛かったら、言って 」、貴方の耳元で囁いた後、そのまま縁をなぞるように舌をそこで這. 貴方の唇から伝うどちらのものか分からぬ唾液を拭うついでに指へ纏わせ、骨盤から腰骨、そして臀部に指を伝わせていけば蕾へそっと埋め込んでいき .. 。) (2019/6/28 22:35:22) |
天野 哀. | > | (( / . やっぱりな、なったわ ( ふ、) ン、ありがとうな、適当に端折ったりしても構わねェから ( ひら、) (2019/6/28 22:35:53) |
橘 高良 | > | (( 、__ .. 御前も、な。( 先に発たれても 共に、と言ってくれるとは思わず。寧ろ、そういう事はするな、何て言うのかと思っていたが。" __ 本望だ、そうしてほしい。 " 一人残されるのも残すのも嫌だ、というのは彼と同じで、抱く様に腕を回しては、身を擦り寄せ、抱き締める様に。. _ お返し、という様にも彼の首筋に顔埋めては、唇這わせ、甘く小さく噛んでは 赤い花を咲かせた。. 熱の篭る其の場所を舌でなぞっては、亦 別の場所へ、と。_ .. " 、__ ッ、う、そだ、ろ、 " 予想外の其に戸惑い隠せず ついそう零して。久しく使う事の無かった場所はきつく閉じ、彼の指受け入れるも 慣れない異物感に締め付け、). (2019/6/28 22:43:57) |
橘 高良 | > | (( 、ン、幾らでも書いてくれ。( 目細、) 嗚呼、. でも端折りはしないな、勿体ない、( 頷、) (2019/6/28 22:44:43) |
天野 哀. | > | (( / . 俺なら 先に行かせてくれ、ッて言うと思ったか ( まぁそれも思ったことはあるからあながち間違いではないのだが。「 そりゃよかった。意地で何がなんでも俺に死ぬなとか言われたらどうすっかと思った 」、なんて少し軽く述べながら貴方に腕を回 一際強く抱きしめ。__ 貴方からも花を受け取れば熱込めた吐息洩らし乍 満足そうに瞳細。_ 「 おいおい、ッ… ンな、驚くなよ 」、少しキツく感じる締め付け、きっと滅多に使わないのだろうと分からば微かな優越感に浸。しかし臆すること無. 共に貴方のその箇所 傷つけぬようにとゆっくりゆっくり、時間を掛け慣らし乍、不覚指を沈めていく。貴方の気が紛れるように. と舌を這わせた耳でわざと音鳴. 中へ忍び込ませれば脳内へ直接水音を響かせるように犯していき、もう一方空いている手は貴方の自身へ触 .. 。) (2019/6/28 22:54:04) |
天野 哀. | > | (( / . 誤字多すぎんな、俺 ( はぁ、) 眠くはねェからな ( 先制、) (2019/6/28 22:55:22) |
橘 高良 | > | (( 、__ ン、( 彼の思う儘の其。看取るのは絶対嫌な方であろうとは思っていたが、其れにも足して 一緒に、というのが また意外だった。. " 、はは。看取る側は、誰でも嫌だろう、 " 何て、そんな冗談でさえも微々でも思ったかと言われればそうだが、緩く笑声零しては、双眸細め、きつくなる抱き締める腕に目を伏し、彼の香りに胸をあたためた。_ . いつかの様に、複数の場所へ 幾つもの花を咲かせ、言わば花畑の様に。. 時折浅い歯型を付けたりと 。_ 漸く口を離しては、咲き乱れる花々に満足気に双眸細め。__ " 、も、使わない、と思ってた、" 等と弁解零しつつ、慣れない異物感も、徐々に慣れを見せ。未だ快感には足らぬものの、息なるべく吐く様にして締め付け弱まる様に、と。直接脳までも犯される様な感覚に喉上掠る熱い吐息零し乍、身小さく震わせ。. 自身へもと、同時何か所にも加わるものに、段々と体甘いものに作り変えられて、). (2019/6/28 23:05:57) |
橘 高良 | > | (( 、ん" 、そうか、. 聞く前に言われてしまった、( ふす、). 眠いなら、寝てもいいが、お預けはそんなに好きじゃない、( ぐ、). (2019/6/28 23:07:27) |
天野 哀. | > | (( / . …… 昔の俺ならそう思ってたけど、今は置いてくのも置いてかれるのも、嫌だな ( 静かに心情を吐露していけば二人だけの空間にやけに響。其れは自分の独占欲の表れでも有るのだろうが.. 続いた貴方の言葉に頷けば自分も同じように、深く、永く 貴方の香りを体の奥まで吸。__ ふる. と貴方からの甘い痛みに体震わせ乍、好きなようにさせて。「 そ。_ いつもお前ばっかだろうから、次会った時は甘やかすッて決めてたんだよ 」、貴方に充てられ は. と荒い呼吸を繰り返し乍、自分も徐々に興奮募。_ 暫く同じことを繰り返し、大切に、優しく貴方の体全身を絆ていけば、滲み出てきたであろう貴方の欲を指に絡。" _ 我慢出来なきゃ、一回、出して " 、裏筋を撫で柔く揉んだりと様々な刺激与、沈めた指は緩く泳がせるように動かしたあと本数を増やしていき、三本も埋まる頃 広げたりと入念に解し 額から汗伝 .. 。) (2019/6/28 23:14:16) |
天野 哀. | > | (( / . 流石に抱いてる最中に寝ちまうのは悪いし、今日なら大丈夫かと思ってよ。お預けにしねぇようにするわ、( 撫、) (2019/6/28 23:15:27) |
橘 高良 | > | (( 、___ .. ン、そうか。. 俺も、だ。( 発つのも同じく、行先も同じだとしても、なるべくまだこうして触れ合っていられるように、と矢張り願わずにはいられず。頷きを返しては、話の事もあってか、この二人だけの時間がとてつもない至福に感じ、心が締め付けられた。_ " 愛してる、 " と心の儘に呟き。__ . " 甘やかし、が これ、とは 思って、なかった、 " 通常時よりも上擦った声にも零し。. 暫くそれも続けば、徐々に快楽へと繋がり、吐息に交じり、掠れた甘い声を小さくも零し始め。完全にも質量の得た其からは、迫る欲を感じ。前後同時の刺激に我慢した後々が辛いだろう、と ぐ、と歯を食い縛れば、" イく 、" と 微かな声に告げて 呆気なくも欲を彼の手中に吐き出した。. 指が複数埋まる頃、快感も得られる様になってきた中、" もう、いい、 " と、膨らみ帯びつつあるだろう彼の自身へと手を這わせ、象る様に指でなぞり。. 伝う汗に気が付けば、唇寄せて舐め取った。). (2019/6/28 23:26:39) |
橘 高良 | > | (( 、ン、そうか。. なるべく、早く返せる様に、とは思うが、中々な、( 眉寄、). (2019/6/28 23:27:17) |
天野 哀. | > | (( / . __ 俺もだよ、高良。愛してる、( 締め付けられた心が意味するのはその時が訪れた寂しさか、今の幸福感か。きっと、どちらもなのだが. 片方だけが大事だとは思えず手放せない、両方、酸いも甘いも己は欲しい。貴方からの愛の囁きに上乗せするよう言葉を紡。_ . 「 まぁ… 確かに、これが全部じゃねぇ、だろうけど 」双眸細.. 興奮から頬染めつつ内側に溜まる熱を吐き出し乍。" 不満? " 、自分に抱かれるのは良くないか、と控えめに尋。___ 貴方の呟き聞き逃すことなく頷いて応、吐き出された欲に満足そうに。_ 触れられた己のそこは我慢するのもやっとだと言わんばかりに主張しており、貴方にいいと言われては指を引、ズボンを脱ぎ捨てては貴方の掌下半身も晒。_ " は、… えろ " 、汗を舐めとる貴方の仕草が艶やかに映. 思わず呟けば体勢を逆転させ、貴方に覆い被さる形へ。待ちきれないとばかりに体を密着させ. 唇を寄、" いれる、ぞ " と、___ 貴方の後孔へ自身宛、ゆっくり、ゆっくり、息を吐きながら中へ .. ) (2019/6/28 23:36:23) |
天野 哀. | > | (( / . いや、返すのに時間掛かるような長文投下してる俺が悪いわ ( 顔に掌宛、) ちょっと詰めすぎるし、本当自分で調整してくれ ( ひら、) (2019/6/28 23:37:12) |
橘 高良 | > | (( 、__ .. ン、.. 永遠に、な。( 返る答えにも胸強く締め付けられ、狂おしい程の気持ちに切なげに眉を寄せ。やり場無く溢れる思い、空の上でも彼と一緒にいられるならば、きっとその次の生でも彼を手放すことなどできはしないだろう。緩く双眸を細めては、愛し気に頬を撫で。_ " まさか、 " 最初こそ羞恥心に抵抗はあったものの、彼の愛を一身に受け止められる其れも良い、と。. _ 触れた其処は思っていたよりもずっと主張をしており、双眸細めた。己によって反応を得る其の場所、「自分だけ」、それがまた欲情を煽った。. _ 視界逆転し、上に見える貴方の首に腕を回し。耳元に囁かれる其も 胸を高鳴らせ、期待をさせ、熱い吐息と共に頷いた。. _ " __ ッ、ぁ、ア、" 控え目にも 中入る 想像よりも質量のずっとあるものに眉を寄、然し声は甘く漏、回す腕に力が篭った。ぴたりと貴方に添う内壁は中へ誘う様にも蠢き、絡み付いた、). (2019/6/28 23:53:21) |
橘 高良 | > | (( 、.. 悪い、調整できなかった、( 目逸、 (2019/6/28 23:53:47) |
天野 哀. | > | (( / . ___ 、ン。…… ァ" ー 、この話は終わりな、小っ恥ずかし ( 愛しさ込. 暫く見つめ合ったあとに短く言葉を返す。__が. 段々と羞恥が心の底から湧き上がってくれば頬撫でる貴方の手に掌重ね、誤魔化すように左記を告、瞳伏。_ これ以上、愛を伝えたところで終わることがないだろう。___ . 「 なら良かった 」、受け入れてくれた貴方に双眸細、安堵したように表情柔。_ 、予想よりも締め付けてくる貴方の中には更に興奮煽られ、ぐ、と眉根寄せ乍 貴方を欲するように息をするのも忘れ自分を埋めていき。_ .. " 高、良、_ いいよ、もっと、声……出して " 、我慢することは無いと酷く穏やかな声で伝、貴方の額へ唇触、そこから徐々に下へ口付け何度も落として。貴方の嬌声を余すことなく拾.頬撫でては耳元の金色指先で触。__ 緩く腰を振り乍、また時間を掛けながら穴の中解しつつ動けるまでになっては、ゆっくりと奥を目指して進 .. 。 ) (2019/6/29 00:01:59) |
天野 哀. | > | (( / . 別に謝る程じゃねぇって、思った通りで構わねぇし ( ぶは、) (2019/6/29 00:03:42) |
天野 哀. | > | (( / . ポチポチちょっとやってみたわ、そのうちお前のイメージとかも教えてくれよ、ロル打つ時とか参考に出来るし ( ひら、) (2019/6/29 00:07:06) |
橘 高良 | > | (( 、__ ふ、.. ン。( 今時物語でもきっとないだろう、そんな甘すぎる台詞、肩を竦めては、緩く笑んで話に幕を下ろし。然し、止め処なくも溢れる思慕はどうしようも無く、愛し気に 上に手を滑らせては 髪を柔く撫でた。. __ / . 嫌、なんて彼を拒否する筈は、ないのだ 。_ " 、ッは、. ァ、.. や、だ、" 声が零れる度に羞恥心に襲われる。長い事、下になる事もなかった所為か、彼に聞かせるのも小恥ずかしいものがあるのだろう、酷く甘く優しい声音がよりそうさせる、. 彼を強く引き寄せては、肩に顔を埋め、全てを隠した。. _ 金色に触れる指、対応する様に己の所有の印の耳元の蒼に触れ。口付求める様に唇薄ら開いた。ゆっくり息を吐いて中を緩め、彼受け入れようとすると共に溢れそうになる嬌声を飲み込もうと其の度につい中を締、). (2019/6/29 00:14:06) |
橘 高良 | > | (( 、ン、. 一寸、今作業ひと段落したら、やってみる。. 本当は、もう 何回か 色んな奴で遊んでるんだ、. 画像ふぉるだに結構入ってる、( い”、) (2019/6/29 00:15:18) |
橘 高良 | > | (( 、美人だな、矢っ張り。( ふ、). (2019/6/29 00:15:49) |
天野 哀. | > | (( / . __ やだ、じゃない。いいから、… 聞かせて、高良 ( 普段、人をあやす立場であることか多い貴方. だから余計に恥ずかしいことは分かるが、自分にはそういった面も見せて欲しい、と_ 甘ったるく思えるほどに優しい声音が零れては自分の願望をあなたに伝。ゆっくりと貴方の顔を自分の元から離、溢れる甘美な音ごと自分に引き寄せるよう唇重ねては深く口付、耳元撫でていた掌を頬へ移しては輪郭に沿わせて。__ 締め付けられては快感に変換され眉根寄せ乍. 口付けの合間に呼吸し、一度離せば律動をゆっくりと開始し。" 無理、すんなよ?… 痛ければ、ちゃんと、言え " . 双眸細、余裕ないなりに表情を精一杯和らげて告げれば貴方を安心させるよう。_ する.. と腿を撫、緩く腰を揺らし始、前立腺探し当てるよう角度を変え乍 .. 。) (2019/6/29 00:20:50) |
天野 哀. | > | (( / . ン、了解。楽しみにのんびり待っとくわ ( ふ、) (2019/6/29 00:21:26) |
天野 哀. | > | (( / . メーカーさんの力な、そりゃ( 喉鳴、) (2019/6/29 00:21:44) |
橘 高良 | > | (( 、..ッ、の、声 やめ、ろ、( 酷く甘ったるい、脳を芯から痺れさせるその声に、どうしようも無く唯従ってしまう。. 大人しく口元の筋肉を緩めては、眉寄せつつも 微か乍も徐々に声漏らし始め。. _ 彼から離されてしまった顔、溶け始め 朱色に染まる頬を見られたくはなく。逸らそうとする其も、頬撫でる彼の手によって阻止されてしまえば 重なる唇、深い口付を受け入れ、甘く舌を絡めつかせた。_ " 、ッん、だいじょうぶ、だ。.. 、ッ " 首に回す腕の片方を解けば、彼の頬に添え。" 、お前の、すきなように、めちゃくちゃにでも、すればいい、 " 未だ緩く余裕持てる内、目元摩り乍 己を精一杯に気遣ってくれる貴方に蕩ける体を委ね。. そうしている内、角度探る彼がある一点を掠めれば、目開き 喉奥掠る息と共に今迄の其よりも大きい嬌声漏れ、浮く腰にきゅう、と中締め付け、). (2019/6/29 00:39:25) |
橘 高良 | > | (( 、今さっき終わったから、今からやる、少し待っててくれ、( 頷、). (2019/6/29 00:39:59) |
橘 高良 | > | (( 、元があってこそだろ、( 目細、) (2019/6/29 00:40:14) |
天野 哀. | > | (( / . ___ なんで ( 今、自分は酷く維持の悪い顔をしているに違いない。余裕が崩れ始めた貴方に気を良くし. きっと今まで誰にも見せたことないであろう柔らかな表情を携、貴方に問うている。_ 「 お前の、そういうところ、全部… 俺だけに、見せて 」、思うがままに欲を口から垂れ流せば貴方の甘い声に喉を鳴。__ " ッ、… そういう、の、煽って…る、ッつ ー ん、だよ " _ アホ、中の締め付けも相俟っては理性など尽くなし崩しにされていき、貴方の誘いに乗るよう蕩ける体を自分とひとつにするべく、律動激しくしていき。_ 腰が浮くのを見逃さずその箇所を集中的に抉るよう狙. " 気持ち、い?高良、__ 腰、浮いてる " 可愛い、と甘やかしてやるように囁けば双眸細.. 自分にも迫り来る射精感を背に感じては、貴方にも欲を吐き出せと促すよう刺激与 .. 。) (2019/6/29 00:47:19) |
天野 哀. | > | (( / . 隙間時間とかでいいぞ?今すぐじゃなくても ( ひら、) / なんだよ、やけに饒舌じゃねぇの?今日 ( 片眉上、) (2019/6/29 00:48:12) |
天野 哀. | > | (( / . だ ー 、誤字酷ェ、 (2019/6/29 00:49:33) |
橘 高良 | > | (( 、___ . ( なぜか、と問われれば 目を逸らし、溢れようとする声堰き止める様に口を丸めるも 意味も無く隙間から 曇った声が零れ。. 弱点であるその声を態々そうだ、と告げる訳にもいかず、然し、彼の悪い表情にはもう気付いているのだろう、" 、分か、てる だろ、" と だけを答え。. _ " 、哀 だけ、だ、 " 彼以外に見せるつもりも予定もない。. 貴方しか 己には居ないのだ。 _ " ッ、ぁあ、ッン、だめ、だ、.. ッ、" その弱い部分を集中して激しく打ち立てる彼に、首緩く振り。. 甘い囁きに興奮煽られては 腰の奥に熱に変換され溜まり、" 、るさ、.. ッ 、ふ、きも、ち、い、 " 募る射精感、次々と迫る快感がそれを促し、彼の頬当てていた手を下ろしては 己の顔を覆い、だらしなく蕩ける顔恥ずかしく、. " も、イきそ、. " と 不可抗力に浮いてしまう腰は其の儘に、. ). (2019/6/29 01:03:00) |
橘 高良 | > | (( 、喘ぎ、下手過ぎないか、( 眉寄、) . みるな、恥ずかしい。( 隠し、)/ (2019/6/29 01:03:35) |
橘 高良 | > | (( 、スラッシュ、.. ( 眉間皺濃、). いい、待ってる間、やってる、( ひら、). / 、溜まってたンじゃないか、( ふす、肩竦、). (2019/6/29 01:05:14) |
天野 哀. | > | (( / . ___ 。…… ァ" ー 、好きだ、馬鹿 ( 既に貴方の甘い声に侵されている脳ではまともな語彙は持ち合わせておらず、求めていた言葉を口にされてしまえばそう告、口角上。とうに溢れる気持ちを抑えるつもりも気力も無. 今はただ貴方を自分のものにしたく。__ ダメ、と言われれば "…聞こえなかったな " なんてわざとらしく告、わざとそこに刺激強く与えるため動き続。は.. 、と蒸気が出るほど熱い吐息零し乍 滴る汗などお構いなく貴方の中を貪、思わず舌なめずりし募った興奮は貴方の声をもっとなんて求。_ " ン、い、いよ、__ 俺も、イキ、そ " 、蕩けた貴方の表情を愛しげに撫、出していいと伝えては息する間もなく腰を揺 奥へ奥へ .. 。) (2019/6/29 01:10:36) |
天野 哀. | > | (( / . お前、普段 攻めしかやってねぇんだろ、にしては十分だろ、可愛い可愛い ( ふは、) 多分、お前が啼かされるなんて大半が思ってなかっただろうな、( 喉鳴、) ン?お前が?( こて、) (2019/6/29 01:12:18) |
天野 哀. | > | (( / . つ ー か、お前は眠気大丈夫かよ? (2019/6/29 01:14:34) |
橘 高良 | > | (( 、ッン、. あァ、. 俺、も、すき、だ 、( いつもよりも高く、甘い声に頷いては、緩む表情に左記を返し。己は貴方のものだ、と示す様に 彼の金色に触れ。_ . " ~~ .. ッッ、ば、か、. ッぅあ、 " 確信犯に其処を強く止め処なく与えられる刺激に跳ねる腰、抑える様に膝を曲げ、彼を挟み。生理的な涙滲めば、柄にもなく乱れ。. 舌なめずりに彼から滴る汗、上気した熱い吐息、全てに情欲が煽られ、彼にしがみつく様にも手を再び回しては ぎゅ、と強く目を瞑り、奥へと突き進む其と共に告げられた許可に 腹部欲を散らした、) (2019/6/29 01:24:36) |
橘 高良 | > | (( 、. 久し振り、で 全く感覚ないな、( 手ぐ、ぱ。). 十分、なら いいが、( ん"ン、) . 俺だって思ってなかったんだ、周りも相当だろう、( ふ、頷、). 気持ちも、欲も、か。色々、( こく、). (2019/6/29 01:26:26) |
橘 高良 | > | (( 、大丈夫だ。たまに来るときがあって文章可笑しくなるかもしれないが、御愛嬌で、( 、) (2019/6/29 01:27:41) |
天野 哀. | > | (( / . 当たり、前、__ ( でないと自分は今度こそ気が狂ってしまいそうだ、なんて心で呟. 貴方の返答に満足しながら口端緩。貴方の意図を何となく汲み取れば自分も貴方の目元を撫、蒼い金属に視線移。__ バカ、なんて言われても今はそれさえ色を隠しきれない貴方の声に滲んだ。指の腹で溢れる涙を拭って遣. 乱れる貴方に喉を上下させては唾液飲み込、口内乾いてく感覚そのままに。__ 貴方が白濁を散らしては強く締め付けられ、眉間のシワ深くし。「 __ッ… 」、思わず零れそうになる声を唇引き結んで耐、一旦動きを止めては、息を詰。_ 急いで貴方の脚を体から引き剥がせば距離をつくり、貴方の中から自身を抜. 短く呼吸繰り返した後、自分も濃く欲を吐き出。___ .. 、汗で張り付く前髪掻き上、貴方の頬へ手の甲で触れれば " 大丈夫か?…高良 " 、とティッシュを何枚かドレッサーから取 貴方の体軽く拭って遣 .. 。) (2019/6/29 01:34:22) |
天野 哀. | > | (( / . まぁでも、確かに自分の描写って納得出来てないことが多いよな ( ため息、) だろうな、たまには気分転換?なんてな ( ふ、) へぇ、色々、な。満足した? (2019/6/29 01:36:13) |
天野 哀. | > | (( / . お前こそ寝ろよ、それ。俺はまだ平気だし、急に睡魔が来ねぇ限り合わせるぞ ( こく、) (2019/6/29 01:36:48) |
橘 高良 | > | (( 、__ ( 目元撫でる手に双眸細め、視線に気が付き 蒼を見せる様 首微か傾け、其の儘手を頬に滑らせて添え 。_ . 腹部重なって散った彼の欲、双方の体温の熱さ感じ乍 ひく、と開閉繰り返す蕾、余韻に浸り乍 彼の問に頷き、汗と欲の拭われる体に、ありがとう、と礼を告げた。" 中で良かったのにな、" 何て、下腹部を緩く撫でては 双眸細め。. 彼へ腕を伸ばし、広げ、抱擁求、). (2019/6/29 01:46:08) |
橘 高良 | > | (( 、嗚呼、それはある。いつも、だ。( こくこく、). 気分転換な、. _ 次(( 、嗚呼、それはある。いつも、だ。( こくこく、). 気分転換な、. _ ( ふ、) んン、半分位、な。今までの分は消化できたのかもしれないが、今日でまたできた、( ふす、) (2019/6/29 01:49:21) |
橘 高良 | > | (( 、ん?.. 眠気が、来てるのか、これは、( 眉寄、眉間揉、). 否、たまに弱いのが来るだけで まだ大丈夫だ 。無理はしてない。. 俺も、急なのが来る迄は一緒に居たい、( 頷、) (2019/6/29 01:50:34) |
天野 哀. | > | (( / . __ アホ、( 貴方に言われた言葉に目を見開. くしゃ、と己の前髪掴んだ後、貴方の額軽く小突いて。「 ……中は、体調とかあんだろ 」、風邪が治ったとはいえまだ完全に大丈夫だと言える訳ではない貴方のことを思ってのことであったが、そんなふうに言われてしまえば瞳揺らがせ貴方に背を向ける形で横になり。__ しかし、抱擁求めていた貴方が気がかりでチラリと横目に視線を向. " __ ァ" ー 、もう " 、なんて観念したように呟、貴方と向き合えば腕を回、抱き締めては肩口に顔を埋 .. 。 ) (2019/6/29 01:51:28) |
天野 哀. | > | (( / . 結構めちゃくちゃだぞ ( ぶは、) 本当に大丈夫か?無理してねェならいいけど… _ 、は?マジか、欲求不満?( ぶは、) てか今日でまた出来たってなんだよ ( 片眉上、) (2019/6/29 01:54:18) |
橘 高良 | > | (( 、ン" 、( 小突かれた額に双眸瞑り、薄く目を開いて。" 、ふ、優しいな。____ .. 哀、 " 彼の気遣いか、と。其れに甘え、表情緩めるも、背を向け横になってしまった彼に眉を下げ。. 手を其の儘下に下ろしては、彼の背中見詰める儘横を向き。_ 其れに気付いたのか、此方観念したように向く彼に 嬉し気にもすれば 、背に腕を回し抱き締め返した。. 肩口埋まる彼の髪を緩々と撫で、). (2019/6/29 02:01:01) |
橘 高良 | > | (( 、ん"ン、. でも、大丈夫だ、( 頷、). さっきは一寸来てただけだ、( 、). _ 欲求不満は解消されたけど、亦 . 気持ちが 、_ 何て言うんだ、_ 、あがった、( 小首傾、). (2019/6/29 02:03:37) |
天野 哀. | > | (( / . …… まぁ、お前を抱いた時点で優しいもクソもねぇけど ( 本当に気遣っているのならば行為に至らないだろう、と。_ しかし何となく貴方と戯れていたら、今までの積み重ねもあったのだろうか、__ つい、なんて我慢できず。_ .. 、「 ン ー …… 落ち着く 」、久々に至近距離で貴方の匂いに包まれると左記を零。名残惜しげに脚を絡め乍、もう少し体を密着させれば貴方の首筋に咲かせた花を眺. 満足そうに瞳細 .. 。) (2019/6/29 02:05:37) |
天野 哀. | > | (( / . 待て、今 背後が暴れてる、ちょっと落ち着けねぇ ( ば、) (2019/6/29 02:06:21) |
天野 哀. | > | (( / . 何だ、その、いや先にレスを返す。/ __ ッて思ったけどお前、ンなこと言われたら俺の方もますます上がるわ、ふざけんな …( ため息 / 撫、) (2019/6/29 02:07:25) |
天野 哀. | > | (( / . 率直に言うとどストライク ( 真顔 ) 、だそうで。参考画像ありがとうな、( ひら、) (2019/6/29 02:08:25) |
橘 高良 | > | (( 、__ まぁ、仕方ないだろう、( 己も欲が溜まっていた事もあれば、制止もなく乗ってしまったのもあり、彼だけのものではなく。. とりあえず、好かったんだからいいんだ、何て 緩く。. 彼の髪に指を絡ませ、梳き乍。. " 、御前からもらってた香水も、付けてたんだが 汗の匂いでわからないな、 " すん、と嗅ぐも彼の匂いも混ざってか時間の経過もあってかその香り見付ける事は叶わず、小さく笑。絡まる脚にきゅ、と力込めては さらに密着させ。応じる様 回す腕に力を込めては、肩に顔埋め 擦り寄、). (2019/6/29 02:13:28) |
橘 高良 | > | (( 、まぁ、落ち着いたようで何よりだ、( 緩笑、). 嗚呼、.. どストライクで良かった、( ふ、). (2019/6/29 02:14:23) |
橘 高良 | > | (( 、何だ、あがったら駄目なのか、?( 目ぱち、/ 口角緩、). (2019/6/29 02:15:37) |
天野 哀. | > | (( / . _ そうだな。俺らも男だし ( 貴方が許してくれればここぞとばかりに開き直る。我慢するのは体に良くない、なんていうのも聞くしいい機会になったのではないだろうか。_ 「 ンなの、いい。今は 」. 香水をつけてくれていたことは嬉しいが. 貴方の匂いがあれば構わないなんて。" つければまたいつでも嗅げる " そう付け足せば何処かに潜んでしまったその香、貴方とこうして触れ合ってることには勝らないと。「 …なぁ、あのさ。_ 部屋、来ねぇか 」、今度はちゃんと2人でゆっくりする場を、そう思って貴方の返答を待てば後頭部撫でて遣 .. 。) (2019/6/29 02:21:06) |
天野 哀. | > | (( / . いや、駄目じゃねぇけど…何つ ー か、嬉しいからこう、歯止め効かねぇっていうか ( んぐ、) (2019/6/29 02:22:52) |
橘 高良 | > | (( 、ン。多少頑丈にはできてる、( 何て、開き直る彼に 喉奥鳴らしては、頷きを返し。後々辛くしかならないのだ、ここ、と決められたのは良かっただろう。_ . " 、. そうか。 " ふ、と口元緩めては、彼のあたたかな体温に目を伏せ、緩く撫で乍 触れられる、密着していられる時間が長く有る事に胸もあたたまり。" __ 、行っていいのか、" . 彼の提案に目を瞬いては、ゆっくりと顔上げ、彼の視線絡、) (2019/6/29 02:28:34) |
橘 高良 | > | (( 、嗚呼、.. . 効かなくなったら、良いんじゃないか、何て、( ふ、). 俺も、そんな感じ、だ。( 肩竦、笑。). (2019/6/29 02:31:50) |
天野 哀. | > | (( / . 嘘つけ、体力ねぇッて自分で言ってただろ ( 片眉上、それは納得出来ないなんて。白く細い貴方の体を眺めては訝しげな表情. トントン、と鎖骨あたりを指の腹で叩、" 折れそう " なんて。__ 至近距離で視線交わらせた後、額を合 「 ン、何もねぇけど。_ 此処、ずっと借りてんのもって思ってたしよ。… 何なら今日は泊まってくか 」、それならば気にせずゆっくり眠れるし貴方に家の場所を教えることも出来る、と問 .. 。) (2019/6/29 02:32:32) |
天野 哀. | > | (( / . __ アホ ( ぺし、) こう、ば ー ッて奥底から溢れてくんだろ、いい歳して ( 顔覆、) (2019/6/29 02:33:33) |
天野 哀. | > | (( / . ァ" ?ちょっと自分でも語彙なくなり過ぎて呆れてるわ、 (2019/6/29 02:33:51) |
橘 高良 | > | (( 、女性よりはある、( 大丈夫だ、と。肉は多少無いかもしれないが、骨はちゃんと確りとできている筈だ。" そう、簡単には折れない、 " と首叩かれてない方へ傾けては その場所見降ろし乍。. _ " 、ん、良いのか。行けるなら、行きたい、 " . 二人きりとは言え、余り此処も独占できるものではないだろう、. 頷いては そうしたい、と。. ) (2019/6/29 02:38:48) |
橘 高良 | > | (( 、__ いた、( 抑、). 良いだろ、いい歳だからこそ、そういう恋愛の方が信じられる。( 撫、). (2019/6/29 02:40:11) |
橘 高良 | > | (( 、それは、あるな。思考力は落ちてる、( がく、). (2019/6/29 02:40:32) |
天野 哀. | > | (( / . ン、レス返せなくて悪ィけど、部屋作ったから来るか?( こて。) (2019/6/29 02:42:43) |
橘 高良 | > | (( 、いく。( 頷、) (2019/6/29 02:43:10) |
天野 哀. | > | (( / . 一言の所にルーム名書くから検索してくれ、( 撫、) (2019/6/29 02:44:40) |
橘 高良 | > | (( 、分かった、( . 見、) (2019/6/29 02:45:19) |
天野 哀. | > | (( / . 大丈夫そ? (2019/6/29 02:45:51) |
橘 高良 | > | (( 、見付けた、( こく、) (2019/6/29 02:46:07) |
天野 哀. | > | (( / . よし、じゃあ行くか。__ 部屋、ありがとうな、また( ひら。) (2019/6/29 02:47:01) |
おしらせ | > | 天野 哀.さんが退室しました。 (2019/6/29 02:47:06) |
橘 高良 | > | (( 、嗚呼、. 部屋ありがとう。 (2019/6/29 02:47:28) |
おしらせ | > | 橘 高良さんが退室しました。 (2019/6/29 02:47:31) |
おしらせ | > | 咸瀬 真央さんが入室しました♪ (2019/6/29 14:31:52) |
咸瀬 真央 | > | (( 、お邪魔します 、( ふらりと立ち寄ればソファーに身を深く預けた 、) (2019/6/29 14:32:47) |
咸瀬 真央 | > | (( 、( ぐ、と体伸ばせば端末弄 、視線感じ扉や窓の方見詰め首傾げた 、) (2019/6/29 14:42:19) |
咸瀬 真央 | > | (( 、落ちます 、お部屋 、有難うございました 、( 頭下 、) (2019/6/29 15:02:35) |
おしらせ | > | 咸瀬 真央さんが退室しました。 (2019/6/29 15:02:37) |
おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/6/29 16:14:01) |
明石 徹 | > | (( 人待ち 、 貸して、ください、( しょも、 (2019/6/29 16:14:21) |
明石 徹 | > | 、ぁ" − 、 もう、 ( 折角今日は時間があったのに、久し振りにちゃんと時間が取れたのに 、結局彼に触れる事は少ししか許してくれなくて、これも神様の悪戯か、何て 一人笑みを零した 。 ぼふ、とベッドに倒れ込 、扉見詰 。) (2019/6/29 16:17:25) |
明石 徹 | > | 、治 、 早く来ないと 一人でしちゃうから、ね、( 何て聞こえないのにぽつり呟いて 、 己の服の中 、 ひく、と唸る膣内 、 彼で満たして欲しいのに、何て思ったり 。寝るつもりではなかったが、寝る直前に聞こえた好きの言葉に 、 とくとくと心臓鳴っていて 、 余計に苦しく 、身体小さく丸まり 。) (2019/6/29 16:29:30) |
明石 徹 | > | 、 .. はる の ば か、( 何て呟いては扉の方見詰める視線は変わらず、下部の衣服少し下げては 己の指に唾液絡めて、きつく締まるナカに つぷ、と一本 指を沈めた 。矢張り一人でするのはあまり気持良くなくて、じわ、と浮かんだ涙の雫をシ-ツに落 、) (2019/6/29 16:52:30) |
おしらせ | > | 澁谷 治さんが入室しました♪ (2019/6/29 17:06:46) |
澁谷 治 | > | ── ン、お待たせ、( 控えめに扉開けては、視界に映った彼の姿に目伏 。ゆったりと脚進、彼との距離縮めて行 . 躊躇も無しに、軋む音立て腰落としては、彼の顔覗く様に、目尻緩めた表情向けた、 ) (2019/6/29 17:12:40) |
明石 徹 | > | 、 .. は、る、( 己のナカの指其の儘に 彼の名前呼 、縋るようにもう片方の手を伸ばした 。 ぐち、と絡めた唾液の音を立てて指動かすもやっぱり無理 、 何てふるふる首を横に振 、 " おねが、い、 さわ ッて、" 何て強請 、) (2019/6/29 17:18:12) |
澁谷 治 | > | 徹クン、──( 彼の腕伸びて来れば、スルリと絡めて更にと距離縮めた。一人で、何て事もしないと言って居た彼、矢張り多大な我慢をさせていたのだろうと。" ン ... " 己より幾分か小さな身体、包み込む様に背後から抱き締めては、膣内に佇む彼の指も其の侭に、己の中指滑込。態勢故に顔は見えないものの、首裏へと口付けては体温移す様、 ) (2019/6/29 17:23:35) |
明石 徹 | > | 、ま ッ 、 ゆび、 ( 距離縮まれば嬉しそうに頬緩 。 背後から抱き締められた身体 、己の指も其の儘に沈んでいく彼の指 、 きゅう、と締め付けては抜く事も出来ず 。 羞恥と期待に煽られて熱くなっていく肌 、 彼の唇が触れれば どく、と心臓鳴って 、) (2019/6/29 17:39:51) |
明石 徹 | > | (( 返すの遅くなったけど、起きて、る、? ( ゆさ、 (2019/6/29 17:41:26) |
明石 徹 | > | (( 起きてた、( ほ、 (2019/6/29 17:42:05) |
澁谷 治 | > | ン ...( 先程沈めたと言え、短時間であった所為か、矢張り締め付けは緩く無く。キチリと締まった膣内に眉顰、動き辛さ拭う様にも、彼の指押し上げる様に腹側擦。" は、── 何処が良いの? " 彼の指も段々と沈められて行く事により、少しずつ内壁は押し広げられて行。彼の指、つんと突いては、意地悪にも好い箇所へ誘導させる様に。一方で彼包んだ方の腕で前器へ触、軽く輪を作り抜、 ) (2019/6/29 17:52:51) |
澁谷 治 | > | (( 、 寝ないよ、... 俺も遅筆で御免、 ( なは (2019/6/29 17:53:50) |
明石 徹 | > | 、 .. は 、 ぁ、( 今の体勢 、 何処か少し興奮して 呼吸は 少しずつ 荒く 、熱く 。体勢故か耳元で囁く様に響く彼の声 、 素直にも己の痼押し上げては " __ ここ、ッ 、 " 何て 。 同時に前後触れられては段々と快楽感じて 顔はだらしなく蕩け始 、) (2019/6/29 18:02:07) |
明石 徹 | > | (( 、ン、全然大丈夫 、( ふ、) (2019/6/29 18:02:43) |
澁谷 治 | > | ( 彼に触れる部分、徐々に熱を帯びて行けば、熱っぽさ吐き出す様に小さく息溢し。同様に、密着している所為か、彼の吐息も熱帯びた様に感じ、同じ。何て、未だ余裕は有り、軽く目を細めた。己の問にも、存外素直な言葉が返って来れば、" っは ... 良い子。" と、久しぶりの言葉、彼の耳元に溢した。彼の姿、背後とは言え興奮煽られ、指の刺激重くして行けば、彼の言う箇所、彼と絡めた指で痼押し上げ、 ) (2019/6/29 18:08:30) |
澁谷 治 | > | (( 、 有難う、 ( ほ (2019/6/29 18:11:47) |
明石 徹 | > | 、__ 治 、 すき、 ( 昼間の彼の言葉に 今更にも返す様に告げては 緩く目を伏せて 。 暗闇の中で響く彼の熱い息 に 、 久々に聞く様な其の言葉 。 ぞく、と背筋震えて 、彼の声には幾分も弱く 。 重たく腰に響く様な指の刺激 、 絡まった指で痼押し上げられてはびく、と身体跳ねて 、 " 、 ッ ぁ" ア 、 そこ、 " 何て甘い声を 、) (2019/6/29 18:16:50) |
明石 徹 | > | (( 、 今日なら、いっぱい出来る 、かな、( ほわ、) .. 溜まった分 普通じゃないせっくすさせてくれないと 、満足できな、い、( すん、) (2019/6/29 18:19:12) |
澁谷 治 | > | 、 ... 俺も、── 好きだよ。( 先程返って来なかった言葉、今更乍も言い返す彼、愛おしさ溢れては目伏せ。矢張り顔が見たいと、彼の身体起こし抱き留めては、ゆったりと押倒。少しずつ緩む内壁に指増やそうと、彼の指抜いてやれば、空白埋める様に更に二本の指増。びくりと大袈裟に揺れる彼の身体、甘い声重なれば、久々な所為もあってか如何も抑えは効かず。" ── 俺、今日。駄目だ ... 御免。" 何て、情け無さげにも呟けば、指引抜。次第に質量増していた自身、彼の秘部へと宛、 ) (2019/6/29 18:22:43) |
澁谷 治 | > | (( 、 急に死んだら、殴ってね、( うう、) ... も、大人を煽るんじゃありません、( ぺち、) (2019/6/29 18:23:45) |
明石 徹 | > | 、 ッ 、 好き 、 大好き 、 ( どろりと溢れる彼への愛を 少しずつ大きく 、 ゆっくりと伝えていき 、 彼の言葉にはふわりと微笑んだ 。 向き合う体勢に ばちりと視線交われば 、 きゅん、と胸締まって 。 一気に増えた指 、 一瞬締め付けるも 息吐いて受け入 、ナカは段々と緩まっていって 。 早くも充てがわれた其れにどく、と心臓鳴って期待高まっては、 " 、 .. いい、よ、頑張るから、" 何て 彼を見詰 、煽る様に腰揺らして蕾の入り口で出入りさせて 、) (2019/6/29 18:30:25) |
明石 徹 | > | (( ン、わかっ.た、( 拳握 、) .. だ ッて、一ヶ月くらいしてない、し、まともに会えたのも久し振り だから、 ( ぅ" 、/ 目逸 、) (2019/6/29 18:32:06) |
澁谷 治 | > | ン、... 大好き、── 愛してる。( 段々と大きく溢れる己への愛、満足も超えて其れは興奮剤へと代わり。交わった視線に、柔く微笑んでやれば、彼の綺麗な顔眺。徐にも距離縮め、口端へと口付け落とし。増やしては減りと、膣内の拡張も十分では無。きっと彼には負担を掛けて仕舞うのだろうが、弱々しく聞こえた許可に、葛藤も効かず。" ゆっくりするから、掴まってて。" 手本見せる様、片腕で彼抱締。静かに自身沈めて行けば、彼の反応も気に掛けつつ、中程まで推進、 ) (2019/6/29 18:36:29) |
澁谷 治 | > | (( 、 やっぱ辞めて、( ふる、) え、一ヶ月も ... そうだね、御免ね? 要望あれば、添えるよ、( こく、) (2019/6/29 18:37:59) |
明石 徹 | > | 、 俺も 、 .. 俺も愛してる 、 ( 彼の言葉嬉しくて 潰れてしまいそうだ 、 何て 、 己も彼への気持ちより一層溢れさせた 。 会えない間 、 ふとした時に浮かぶのは彼ばかり 。 口端の口付けには反射的にも瞼落として 。 彼の言葉にこくりと頷いて 了解示しては 、力入りにくくも肩を掴 、 は − ッ 、と熱い息ゆっくり吐き乍受け入 、) (2019/6/29 18:43:46) |
明石 徹 | > | (( 、ふ、 冗談 、 ( 拳緩 、) 治の誕生日が最後、だから、( すん、) .. 治としたい事何て いっぱいあり過ぎて分かんないから、居てくれたら、それで、 ( にへら、) (2019/6/29 18:46:19) |
明石 徹 | > | (( あ、海 、 ! 夏休み 、 行きたい..です、 (2019/6/29 18:48:42) |
澁谷 治 | > | ... 徹。( 互いに感情の昂ぶりを増す中、飛び交う掛け合いの様な言葉に、思わず笑み溢れた。仕事中は集中力削がぬ様にと、意図的に考える事を控えて居た彼の事。いざ目の前にして仕舞えば、如何も静止出来ず。此れも久々だからと、割り切る様にもしっかり唇へと口付直。" そ、... 良い子。" 矢張り慣れた事なのか、己と会う前の事は分からずとも、案外息の詰まらない様子に、安堵した様にも更にと進。ゆっくりとは言え、矢張り窮屈な膣内、御免。と、再度溢すも、心地良さに己が蕩けそうだと、 ) (2019/6/29 18:50:59) |
澁谷 治 | > | (( 、 も、殴んよ、( 、) そんなに前だっけ、( はえ、) ... 了解、それなら海。絶対行こうね、... 愉しみ、( に、/ 小指絡、揺、) (2019/6/29 18:53:03) |
澁谷 治 | > | (( 、 離席、... 落ちても戻るから。遅くなったら、御免。( 眉下、) (2019/6/29 18:58:58) |
明石 徹 | > | 、 .. なに 、 治 、 ( 己の一番好きな声で呼ばれる 己の名前 、 目細めて 呼び返して 返事を 。 己の視界も身体も彼で埋まっていけば 、頭の中は一杯一杯で 、口付に目伏 、静かに受け入れた 。 彼に出会う前は 嫌々させられる事もあったこの行為 、 今は己が自分で求める程嬉しくて 。 変な癖がついてしまったのもきっと其の頃の所為 、 だが其れも今は彼と愉しむ為の性癖でしかなく 。" 、 ン 、 ぁ"ぁ、 .. 溶け、そ、う 、" 何て言葉零しては、片手、己の下腹部撫で下 、 " 、嬉しい、入って、る、" と、) (2019/6/29 18:59:42) |
明石 徹 | > | (( 、ン、約束です、( ゆる、) 楽しみ過ぎて、どきどき、してきた、( わふ、) (2019/6/29 19:02:43) |
明石 徹 | > | (( 、 はあく、.. ゆっくりで、大丈夫、( まる、) (2019/6/29 19:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澁谷 治さんが自動退室しました。 (2019/6/29 19:19:10) |
おしらせ | > | 澁谷 治さんが入室しました♪ (2019/6/29 19:35:18) |
澁谷 治 | > | ン、... キツいね。( 無理をさせてしまっている、其んな事百も承知だが、今更後戻りも出来ず。小さな身体に受け入れる彼、決して頼もしくは見えなかったが、許してくれるのも、彼の優しさ故だろうと、心温。初対面の頃より幾分も慣れた行為も、日が経てば矢張り膣内は狭。" うん、── 此れで、全部。" 嬉しげに下腹部撫でる様子も、矢張り可愛らしく見えては、もう末期だろうか。溢れんばかりの、好き。に、目伏。下唇噛んでは、やや狭い内壁、押し拡げるべく、ぐり。と、自身は最奥抉、 ) (2019/6/29 19:35:25) |
澁谷 治 | > | (( 、 わくわくじゃなくて、どきどき、なの。( ふ、) 遅くなって御免、只今、( ゆら、) (2019/6/29 19:36:02) |
明石 徹 | > | 、は、 ぁ、 .. くるしく、ない、? ( 普通なら己が言われるであろうと言葉 、締め付け過ぎて逆に彼が苦しくないか、何て問うて 。 彼の肩を掴む手 、 そっと頬を撫でて 緩く笑み零 。 全部 、 彼の全部が己の中に 、 何て気持ち高まり 、亦胸締め付けた 。 最奥当たる儘 びく、と身体震えては 、彼の欲煽る様に 彼の腰に脚回し乍 きつい中 、ゆっくりと腰を揺らした 。 " 、動いて 、いい、よ、" 何て途切れ途切れにも彼に伝えては 熱い吐息を零して 、じっとりと発情した目で見詰 、きゅ、と唇結 、) (2019/6/29 19:48:07) |
明石 徹 | > | (( 、水着見れるとか、ちょっと心臓に悪い、です、( ぅ" 、) 、 いえ、 お帰りなさい、( ふ、/ ゆる、) (2019/6/29 19:50:29) |
明石 徹 | > | (( 、時間、( つん、 (2019/6/29 19:55:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澁谷 治さんが自動退室しました。 (2019/6/29 19:56:04) |
おしらせ | > | 澁谷 治さんが入室しました♪ (2019/6/29 19:56:30) |
澁谷 治 | > | (( 、 .. ( めそ、) (2019/6/29 19:56:50) |
明石 徹 | > | (( 、 殴り案件、? ( ふ、/ 拳構 、) 、冗談、だけど、 (2019/6/29 19:57:05) |
澁谷 治 | > | ン、── 俺は、大丈夫。( 膣内の締め付けに、久々の所為か、気を抜けば糸が切れてしまいそうで。彼の問いに瞼上げては、先程より幾分か熱篭る視線、緩りと彼眺。肩から離れれば、頬へと落とされた掌の温もり、落ち着いた様子で小さく息吐。" も、... てつ。" 何て、彼に脳内占領されて仕舞えば、頼りない声漏。顎先へと軽く唇触、自然と緩んだ表情も、彼見て居ては眉下。勝手に動いた腰部に更に煽られる様、己も自身引いては、肌打ち付け再度彼の奥貫。" 動くよ、── " と、一言告。先程より浅い律動、ゆったりと繰返、 ) (2019/6/29 19:59:02) |
澁谷 治 | > | (( 、 心臓だけは、如何にか。( 撫、) いやもう、一発殺っといて、駄目だ。本当に、色々ガバい、今日。( しろめ、) (2019/6/29 20:00:28) |
明石 徹 | > | 、よかっ、た、( 何て目細めて緩く頷いては、そっと頬から手を離して 脱力した様に シ-ツの上に腕を落とした 。 彼の呼ぶ名前に何処か少し余裕無くした表情 、 上手く彼を煽る事が出来たのが嬉しくて 、下唇噛んで緩む頬を抑 。再度突かれた最奥にびくりと身体震 、 " 、 ン 、ぁ、 ア 、" と揺れる度小さく甘い声漏らして 、 先端からとろりと垂れた液は 己の腹部に 。) (2019/6/29 20:10:13) |
明石 徹 | > | (( 、 他の人にこの身体見せるとか、少し、やだ 、 ( つん、眉下 、) 、 ん"、 てい、ッ 、( 腹ぱん、) (2019/6/29 20:12:25) |
澁谷 治 | > | っふ、... 徹、は。( 聞く迄も無い事は理解しているも、声が聴きたい何て己の我儘。無理はして欲しく無い反面、段々と可愛さ増す彼を知って居る己、抑制する事も徐々に難しくなり。嬉しげな表情映れば、如何かしたのかと。聞く余裕も今更無、" ── ン、" ふう。と、浅い深呼吸の後、暫し態勢起。先端から垂れる先走りも、此の態勢では彼の全てが見渡せる、優越感の様なもの。緩く口角上げては、彼の前器握、執拗に先端を弄。一方で、膣内への刺激も止む事知らず、切れ掛けた糸、半ば欲の侭に彼求、 ) (2019/6/29 20:17:32) |
澁谷 治 | > | (( 、 んは、何其れ。可愛い、( ふす、撫、) んえ、弱ぇよ ... 心配なる。( けろ、/ 眉下、) (2019/6/29 20:19:59) |
明石 徹 | > | 、だいじょう、ぶ、.. 、( 最初に比べれば随分と緩まったナカ 、 大丈夫、何て ゆったりと伝 。其れでも 気持ちも何もかも彼に満たされてしまった今では余裕持てる程大丈夫 、ではなく 。 一呼吸置 、 体勢起こした彼眺めては、これを見れるのも久々 、 彼が余裕無くして己をひたすら求める顔が早く見たくて 。" 、ひ、ぁぁ、いっしょに、しちゃ、だめ、 ッ 、 " 何て先端と中への刺激与える彼に首を横に振 、腰浮いて 。 垂れる先走りは量を増し、こぷ、と溢 、) (2019/6/29 20:31:21) |
明石 徹 | > | (( 、治 かっこいい、から、女の子に見られる、し、( ふい、撫で受 、) 、 あんまり殴りたくないから 、態と加減したのに、 ( ふす、/ 腹撫 、) (2019/6/29 20:33:31) |
澁谷 治 | > | そ、っか、( 彼の返答、如何やら大丈夫らしく。其れも、己を気遣っての事なのか。熟優しい、何て一人不確かな想像繰り広げ。体制起こせば、当たり前だが彼からも己の顔が覗。交わった視線にも、柔く情け無い表情で微笑掛けては、" ... ね、出して。" 緩やかな口調とは裏腹、前への刺激一層に強め、合わせて律動も先程より速度増せば、己としても余裕削がれて行。熱篭る吐息で浅くも、己としては珍しく、何処か荒い呼吸繰返。流れる先走、先端へと絡めては抉り上、 ) (2019/6/29 20:38:06) |
澁谷 治 | > | (( 、 格好良くないよ、誰も見てないって、( なは、) は、やっぱ優しいね、( ぎゅう、すり、) (2019/6/29 20:39:34) |
明石 徹 | > | 、 ッ は、 ン 、ん" 、 .. ゃ" ッ 、きもち、 .. だめ、だめ ッ 、 イッ ちゃ、 ッ ~ ♡ ( 酷く甘ったるい声を 止まる事なく溢れさせては 、 交わった視線にぞくりと背筋震 、其の声に誘導される様に己の快楽は増して 、ぱんぱんに膨張した其処は 、 我慢出来る筈もなく 。前後に与えられる刺激で射精感募り 、びゅく、と欲吐き出した 。 何時もみたいに、縛って、何てふと欲湧いては そう出来るもの己の手元に何もなくて 、何も言わず、シ-ツを握り締 、) (2019/6/29 20:49:32) |
明石 徹 | > | (( 、 俺は、見てます、( ふす、 ) 、 ン、そんなこと、( ふ、すり、) (2019/6/29 20:52:38) |
澁谷 治 | > | ン ... っは、あっつい。( 彼の声に更に興奮煽られて仕舞えば、己が受ける快楽も大きく。無い余裕を保つ事も無しに、ただ彼見詰めた侭、吐き出された欲。掌全体で受け止めては、軽く舐。徐にも顔の距離縮、口付、舌覗かせた。尚も己は達して居らず、未だ。とでも言う様、彼の性器は包んだ侭。白濁液絡め、追い討ち掛ける様に煽。熱の所為か、暑く感じる室内。左記溢しては、手短に衣服捲り上、脱衣。薄く鍛えられた身体、顕にしては、視線は再度彼へ向。ぱちん、と音立て腰宛、彼の片脚持ち上げては、全て顕となり。見惚れる様目細、 ) (2019/6/29 20:59:04) |
澁谷 治 | > | (( 、 つか、徹こそ攫われるよ、可愛過ぎて。( ぞわ、) ン" .. 何かもう、すき、( きゃら、) (2019/6/29 21:00:48) |
明石 徹 | > | 、 ン ッ 、 ( 徐にも縮まった顔の距離 、反射的に軽く瞼落として 、 小さく口開 、べ、と舌先出して 。 尚もやまない刺激に敏感になった身体はびくびくと反応示して腰浮 。顕になった身体眺めては、 " えっち、" 何て零 、彼に全部見える体勢 、思わず視線逸らしては、" あんま、見ないで、' 何て、) (2019/6/29 21:11:52) |
明石 徹 | > | (( 、でも 、 治が守ってくれそう、だから、大丈夫な気がします、( くす、) 、 すきすぎて 頭おかしくなりそ、う、( すん、) (2019/6/29 21:13:13) |
澁谷 治 | > | ン、... ( 彼の名呼ぼうとするも、舌出されては唇宛。覗いた舌へと絡める様、己の肉這わせた。舌裏なぞり上げては、同様にも彼の自身の裏筋細くなぞり。大きく揺れる身体、最初こそキツいかとは思ったが、好い反応見せられては、嬉しげに目細。ずち、と一押しを重く、深く。彼の奥迄、食い散らす様に、痼通り最奥押し上げた。" 徹、がね。" えっち、等と言われるも、彼に当て嵌まる言葉だろうと思。見るなとは言われど、視線は彼に向いた侭、愛おしげに目尻緩むも、限界近付、 ) (2019/6/29 21:19:58) |
澁谷 治 | > | (( 、 当たり前、( ふす、) おれはもうなってる、( 溜息) (2019/6/29 21:20:37) |
明石 徹 | > | 、 ッ は、 ん"ン 、 ( 咥内犯される様な感覚 、 裏筋謎る手に合わせて刺激加われば 咥内の性感帯煽られている様で 、 とろりと顔蕩け 。 己の弱い所 を通り 弱い所を押し上げる 、 何て 視界がちかちかして 今にも意識が飛んでしまいそう、何て 。ひくひくと唸る中は、覚えてしまった彼のモノの形になる様に纏わり付いて 、 彼の言葉にふる、と小さく震えては 、視線逸らした儘 、) (2019/6/29 21:31:17) |
明石 徹 | > | (( 、手 出さない様にね、( 何て冗談交 、) 、 何、それ、狡い 、 ( 服掴 、) (2019/6/29 21:34:29) |
澁谷 治 | > | ッ、ン、( 暖かいも超えた、熱い咥内に侵入する畝る様な舌先。彼の上顎や頬肉へと触れれば、此方にも少なからず快楽は送られ。蕩けた表情に目細、彼の下唇甘噛みしては、引き延ばす様に啄。再度舌絡、舌先蠢。最初こそ窮屈感のあった中も、今となっては絡み付いており、心地良い。と言うより、何の感情よりも彼への愛おしさが勝り。" 、── は、ン ... そろそろ。い、" 何て、余裕も無ければ、思考力も無。彼へと送る刺激増せば、当たり前の様に、此方にも返って来る快楽。もう限界、という旨伝えられたのか。分からないが、眉下彼見詰、 ) (2019/6/29 21:38:00) |
澁谷 治 | > | (( 、 徹こそ、( ふす、) 徹が可愛いから、... もう、( はあ、ぎゅむ、) (2019/6/29 21:39:19) |
明石 徹 | > | 、 ん 、ぁ、 ( 蕩けた表情に蕩けた甘い声 、 隠す余裕何て更々なく 、 彼に晒した儘 。 彼に絡み付くナカ は熱く 、うっとりと彼を見詰 。 " 、 熱くて濃いの 、 ほし、い、 .. 奥に、沢山 、" 何て我儘な言葉並べて強請 、己から腰を揺らして快楽求 、 態とらしくも、腹奥に力を入れて、きゅ、と先程より少し締め付けては、早く、何て 、) (2019/6/29 21:53:06) |
明石 徹 | > | (( 、ん、( こく 、 ) 何処が好きか 言って 、? 、 せ − んせ、( 目細 、 首腕回 、) (2019/6/29 21:56:40) |
澁谷 治 | > | ン、... っふ、( 再度唇離しては、十分な酸素で呼吸繰り返。吐息には熱篭り、普段より幾分か息荒げ。うっとりと見詰められる彼の表情、己も愛しげに目細。" ン、っとに、... も。── " 彼の言葉に加え、中の締め付け更に強くなれば、快楽は最骨頂となり。熱い息吐くも、声は意図せずとも逆に抑える様。持ち上げた彼の脚、音立て最奥へと貫いては、彼の要望通り。久々の所為か、熱く溢れた欲、彼の膣内へと吐、 ) (2019/6/29 22:03:35) |
澁谷 治 | > | (( 、 おい、辞め、... ン" ~ 、そういうとこ。( ふ、) (2019/6/29 22:05:34) |
明石 徹 | > | 、 ん 、 .. (2019/6/29 22:08:01) |
明石 徹 | > | (( 切れ、た、( ぴゃ、 (2019/6/29 22:08:08) |
澁谷 治 | > | (( 、 落ち着いて、( 撫、ふす、) (2019/6/29 22:09:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、明石 徹さんが自動退室しました。 (2019/6/29 22:14:03) |
おしらせ | > | 明石 徹さんが入室しました♪ (2019/6/29 22:14:18) |
明石 徹 | > | (( 打ってたのに、( きゃん、 (2019/6/29 22:14:38) |
澁谷 治 | > | (( 、 もうそんな時間、( はえ、) (2019/6/29 22:15:29) |
明石 徹 | > | 、 ん 、 .. は ぁ、( 離れた唇 、 浅い呼吸繰り返しては彼を見詰めた儘 。縋る様にも彼に手を伸 、空中を彷徨わせて 。 " 、 は、 あつ、い、 また イ き、そ、" 何て言葉零しては、 先端から先走り垂らして、彼の熱くて濃い欲を奥で受け止 、イきたいから、何て勝手にも腰揺らして快楽求 、 " は、る、 動いて、よ、" と亦も小さな我儘を 、) (2019/6/29 22:24:47) |
明石 徹 | > | (( 、 ふ、何それ 、すき、 ( きゅ、 顔埋 、) (2019/6/29 22:26:06) |
明石 徹 | > | (( 、いっぱい一緒に居られる、の、うれし、( にへら、) (2019/6/29 22:29:02) |
澁谷 治 | > | 、── ( 縋る様に伸びた腕、絡める様に掴。彼の腕引き、体制起こしては、騎乗位。という奴、下から深く彼押上。根元までキチリと収まって仕舞えば、今程吐いた欲が中から溢。" い、よ? ... イって。" 彼の言葉に軽く頷、欲に従った己同様、彼も溺れて仕舞えば好い、何て。腰畝らせる彼、軽く腰支。下からぱちんと音立て突き上げては、彼の背骨なぞり上げ抱き寄せて、 ) (2019/6/29 22:36:30) |
澁谷 治 | > | (( 、 俺も、好き。─ 大好き、( ふす、) あんま居られなかったからね、( 頬撫、鼻先口付、) (2019/6/29 22:39:11) |
明石 徹 | > | 、ッ ぁ" ア 、 これ、ふか .. い、 ( 求める快楽も体勢の所為でより一層深く 。がく、と腰の力抜けては、深く迄入り込む其に ぐちゃぐちゃに崩れた顔を見せて 。背骨謎る動きにもびくりと反応示 、 " ぁ"あ、らめ、 も、 ... ッ ン 、 イッちゃ、 ~ ♡ " 何て部屋中に嬌声響かせて 、 3回目の割 、そんなに薄くない白濁液吐 、) (2019/6/29 22:54:47) |
明石 徹 | > | (( 、絶対ずっと離さない、から、 ずっと好きでいて 、 ( ゆる、/ 其の手擦り寄 、) (2019/6/29 22:57:30) |
明石 徹 | > | (( 、 ちょっとばたついてて遅くなりすぎた、かも、 (2019/6/29 22:57:52) |
明石 徹 | > | (( 、寝てる、? ( つん、 (2019/6/29 22:58:39) |
明石 徹 | > | (( あぶな、( ふ、) (2019/6/29 22:58:53) |
澁谷 治 | > | (( 、 書いてたら、更新忘れるとこだった、( ほ、) (2019/6/29 22:59:10) |
明石 徹 | > | (( 、其れはやりがち、( まる、 (2019/6/29 22:59:41) |
澁谷 治 | > | ン、... きもちい?( 深い、そんな言葉に軽く目細。己としても奥迄篭った様な熱、熱くて快楽も大きく。彼の蕩けた表情眺、緩く口付け落としては、ぐずぐずな表情の目尻拭う様に人差し指でなぞった。己の触れた箇所、容易に反応示す彼、" 可愛、── おれの。" 何て、極めて小さな声で呟く様。彼抱き締めては、達したらしい彼の前髪撫。再度寝そべる様な態勢、無理をさせたであろう小さな身体、楽にしておけば良いと。一方で彼の白濁液拭える様な物をと、室内見渡、 ) (2019/6/29 23:01:43) |
澁谷 治 | > | (( 、 ン、当たり前。だよ、( ふ、手落としては彼手握、) (2019/6/29 23:02:33) |
明石 徹 | > | 、きもち、い、( こくり頷 、素直にもそんな言葉返しては、彼の人差し指にそっと目を伏せて 。びくびくと痙攣する様に余韻に浸る身体 、 ベッドの上に沈んで仕舞えば彼の方ぼんやりと見詰 。" 、も、終わり 、? __ まだ、 " 途中迄口にした所で シ-ツに顔埋めて誤魔化し (2019/6/29 23:11:48) |
明石 徹 | > | (( 、や ッぱり、好きじゃない、愛して 、( 指絡めて繋 、ふわり微笑 、) (2019/6/29 23:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、澁谷 治さんが自動退室しました。 (2019/6/29 23:22:39) |
明石 徹 | > | (( ン 、 今度こそ、寝た、の、 (2019/6/29 23:23:04) |
明石 徹 | > | (( 無言落ち、する迄待ってる、ね、 (2019/6/29 23:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石 徹さんが自動退室しました。 (2019/6/29 23:46:19) |
おしらせ | > | 天ヶ崎 紫乃さんが入室しました♪ (2019/6/30 00:12:03) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((ふぁ、寝れない…(欠伸小さく零すも眠気はまだ微妙で、ソファに深く腰かけて) (2019/6/30 00:12:50) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((…ん、まぁ、居ないよねぇ…(はふ、と小さく溜め息はいては外眺めて) (2019/6/30 00:15:53) |
天ヶ崎 紫乃 | > | 括弧外そ()ん、眠くなってきた(多分) (2019/6/30 00:30:38) |
おしらせ | > | 胡桃沢 卓さんが入室しました♪ (2019/6/30 00:33:06) |
胡桃沢 卓 | > | 紫乃ぉお!!、って寝てるか····?( 大胆に入るもそっと顔覗き (2019/6/30 00:34:36) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((わ、起きてる (2019/6/30 00:37:38) |
天ヶ崎 紫乃 | > | へ、あ、卓、?(思わぬ相手の声に目開きばぱちぱちと不思議そうに目瞬かせ) (2019/6/30 00:38:34) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((思わず背後出ちゃった() (2019/6/30 00:38:46) |
胡桃沢 卓 | > | ((よかった!ちょいと付き合ってくれw (2019/6/30 00:38:56) |
胡桃沢 卓 | > | ((背後さんおこんばんはw (2019/6/30 00:39:09) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((全然良いよ、今ので目が覚めたし(笑)こんばんはw (2019/6/30 00:40:27) |
胡桃沢 卓 | > | うん、誰だと思った?( 少し手を開き、正真正銘本人であること示すように。 (2019/6/30 00:40:36) |
胡桃沢 卓 | > | ((天使か····ありがたや····(拝み (2019/6/30 00:41:14) |
天ヶ崎 紫乃 | > | いや、あの…びっくりした。(でも嬉しい、と柔らかく笑えば相手に手伸ばして) (2019/6/30 00:41:59) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((人間やで…拝まんでww寧ろ相手してくれるの嬉しいから(拝み返し) (2019/6/30 00:42:35) |
胡桃沢 卓 | > | ふは、驚かせちゃったか。すまんすまん( ソファに腰掛ける相手の膝またぎ馬乗りになるとぐでっと抱きついて (2019/6/30 00:43:47) |
胡桃沢 卓 | > | ((あぁ····お供えはみかんでいいぜ···· (2019/6/30 00:44:54) |
天ヶ崎 紫乃 | > | んーん、大丈夫だよ。(馬乗りになり抱き着く相手に前と逆だ、なんて笑いつつ抱き締め返して) (2019/6/30 00:47:04) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((お供えしとくねみかん🍊 (2019/6/30 00:47:28) |
胡桃沢 卓 | > | ゆーて俺も紫乃と会えると思ってなかったからラッキー ( 相手見下ろし、逆だな、にしし悪戯っぽく笑って (2019/6/30 00:48:45) |
胡桃沢 卓 | > | ((やったーw (2019/6/30 00:49:39) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ふふ、私も、休みだからもしかしたら、なんて思ってたけどまさかほんとに会えるなんて(くすくすと笑いつつ相手見上げ、悪戯に笑う相手の頬優しく撫でて可愛い、なんて頬緩め) (2019/6/30 00:50:43) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((ふwwみかんもいいけどリンゴとかイチゴ食べたい🍎( '-' 🍎 )リンゴチャン🍓( '-' 🍓 )イチゴチャン (2019/6/30 00:51:48) |
胡桃沢 卓 | > | んだな。しかも明日も休みだから気兼ねないし ( すぐ可愛いって言うんだから、反応に困っては口尖らせ、相手の緩んだ頬ツンとし (2019/6/30 00:55:21) |
胡桃沢 卓 | > | ((いーね、ってかりんごちゃんとイチゴちゃんて····www (2019/6/30 00:56:02) |
天ヶ崎 紫乃 | > | そー、だからついつい夜更かししちゃうやつ。卓と話すの楽しいし(ごめんね、嫌だった?なんて頬つつく相手に態と可愛らしく小首傾げてみて) (2019/6/30 00:58:15) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((いいよね、食べたい。なんかりんごとかいちごとか単語打ったら出てきたからww (2019/6/30 00:58:48) |
胡桃沢 卓 | > | んは嬉しい。俺も紫乃と話すの楽しいし好きよ。せっかくだし軽く飲む?( クイッと手の動きで表し。嫌じゃねーけど、変な感じ。可愛らしくされた行動に苦笑し、嫌じゃないと再度言えば優しく撫でて (2019/6/30 01:03:15) |
胡桃沢 卓 | > | ((予測変換面白いよなわかる (2019/6/30 01:04:23) |
胡桃沢 卓 | > | ((意図しない変換とか面白くて一人で笑っちゃうw (2019/6/30 01:04:56) |
天ヶ崎 紫乃 | > | んふふ、嬉しい、私も好きだよ。…酔わない程度なら?(前の失態思い出せば頬掻きつつも提案に乗り。「かっこいいって言われる事多そうだもんねぇ」なんて1人納得しつつ、撫でられれば嬉しそうに目を細めて) (2019/6/30 01:06:26) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((予測変換で遊ぶの楽しい笑 分かる、意味が分からない変換で笑っちゃう時あるww (2019/6/30 01:07:08) |
胡桃沢 卓 | > | えー、酔ってもちゃんと介抱してやんよ?( まぁ好きにすればいいさと、相手の膝から降りると冷蔵庫の方へ向かい。「そーだなぁ、どっちかってーとかっこいいのが多いかな。嬉しい」 扉開けどれがいいかと眺め (2019/6/30 01:10:40) |
胡桃沢 卓 | > | ((すっげしょうもないんだけどわりとツボに入ったりw (2019/6/30 01:11:00) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ん、だって前みたいになるの恥ずかしいじゃん(相手の言葉に詰まれば相手の後着いていき。「でしょう?だから可愛いも言っていこうかなと」甘いの飲みたい、と相手の肩に手を置き後ろから覗き込んで) (2019/6/30 01:13:37) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((分かるwしょうもないんだけどそれが逆に面白いのあるよねww (2019/6/30 01:14:11) |
胡桃沢 卓 | > | 気にしなくていいのに、忘れて欲しいってんなら忘れてあげるし ( 甘いの甘いの、こんなん?呟きながら果実の酎ハイ手に取り。「紫乃ちゃんみたいな可愛い子には胡桃沢くんかっこいいって言って欲しいんだけどな」ちらりとすぐ近くの顔見 (2019/6/30 01:17:18) |
胡桃沢 卓 | > | ((しかも成りとかでシリアスとかいい雰囲気の時とかほど誤変換するとまぬけで面白くてw (2019/6/30 01:18:44) |
胡桃沢 卓 | > | ((間違って送信したら恥ずかくて仕方ないんだけどww (2019/6/30 01:19:16) |
天ヶ崎 紫乃 | > | んー…変じゃなかったなら、良いけど(それ、と嬉しそうに頷き。「ふふ、可愛い子じゃないけど。…卓はかっこいいよ」ちらりと覗く相手に軽く口付けながら、するりと缶を相手の手から奪い、顔離せば悪戯に微笑んで先にソファへと戻って) (2019/6/30 01:21:51) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((あーー、それはほんと恥ずかしいし申し訳ないしで、やばいww (2019/6/30 01:22:22) |
胡桃沢 卓 | > | 胡桃沢さん許容範囲広めだから安心せい ( ぽん、と頭に手置き。「、うわぁ、やられましたわぁ····」ニヤリ口角上げ、自分はどれにしようかと考え1つ手に取り相手の横へ腰おろし (2019/6/30 01:26:56) |
胡桃沢 卓 | > | (( あと寝ぼけて意識朦朧の時の誤字が酷いwあとから見返した時よww (2019/6/30 01:29:49) |
天ヶ崎 紫乃 | > | 流石胡桃沢さん、心がひろーい(ふは、と軽く吹き出し。「んふふ、油断大敵ってやつだよ」くすくすと楽しげに笑いつつプルタブ開けては乾杯、なんて相手に缶寄せて笑い) (2019/6/30 01:31:08) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((意識朦朧としてる時はほんとよく分からないこと書いてるよね、あれは酷いww見返したら恥ずかし過ぎるからあまり見たくないww (2019/6/30 01:31:58) |
胡桃沢 卓 | > | おいおい、すげぇ馬鹿にされてる感じすんだけど? ( じと、と抗議の視線。「恐るべし天ヶ崎紫乃·····乾杯」 カシュ、と音たてながら開けた缶に口付け3回ほど喉鳴らし飲んでいって (2019/6/30 01:36:33) |
胡桃沢 卓 | > | ((紫乃ちゃんのそんなん見たことねーかもw見たいなー(◉︎ɷ◉︎ ) (2019/6/30 01:37:19) |
天ヶ崎 紫乃 | > | えへ、バレた?馬鹿にはしてないよ…多分(へらりと笑い。「久しぶりにゆっくり話せてるから、テンション上がってるのかもねぇ」なんて告げては缶に口をつけゆっくりと飲んでいき) (2019/6/30 01:39:42) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((確かに、あんまりそういうミスはしないかも?w 見れるかなーどうかなー?(๑•᎑•๑) (2019/6/30 01:40:18) |
胡桃沢 卓 | > | 多分って····意地悪さんですね。もう酔っ払わせて醜態ビデオに撮ってやろうか( そっちがその気ならとべ、舌出し。「はは、上げてこ上げてこ。楽しいじゃん」相手の飲んでいる姿眺め微笑み (2019/6/30 01:45:17) |
胡桃沢 卓 | > | ((3徹くらいさせるか···· (2019/6/30 01:46:18) |
天ヶ崎 紫乃 | > | わ、それはやだ、冗談だって(相手の言葉に慌てては首横に振り。「ふふ、卓も上げてね?確かに、上げた方が楽しい」相手の視線気付けば口離しどうかした?と微笑みながら首傾げて) (2019/6/30 01:50:13) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((うわ、それはだめなやつや… (2019/6/30 01:50:26) |
胡桃沢 卓 | > | じゃあ紫乃も俺に優しくしてくださぁい ( 条件つけるように言い、額軽く小突き。「イエスイエス、任せて」相手が飲むのを止めこちらを向くとはっとし「何もねーけど····紫乃と飲むのはじめてだなーって」 (2019/6/30 01:55:15) |
胡桃沢 卓 | > | ((俺もダメになりそうww共倒れw (2019/6/30 01:55:37) |
天ヶ崎 紫乃 | > | えー、私いつも優しいよー?(くすくす笑いつつ額小突かれれば額押えて。「あはは、任せた」相手の言葉に目瞬かせれば「確かに、それに誰かと飲むのも久しぶりだ」なんて嬉しそうに告げて) (2019/6/30 02:00:11) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((卓の方が先にダメになりそうww一番いけないパターンだww (2019/6/30 02:00:42) |
胡桃沢 卓 | > | えーそーかなぁー?( 額抑えられては何も出来ず、代わりに腹部擽って。「いつか飲みたいねーって言ってたしちょうどいいね」時々飲みながらしみじみと (2019/6/30 02:05:28) |
胡桃沢 卓 | > | ((最近夜弱いんすよ····手加減してくだせぇ···· (2019/6/30 02:05:51) |
天ヶ崎 紫乃 | > | えぇ、優しくない?…あはは、ちょ、やめて、(むぅ、と拗ねたような顔するも、擽られれば笑い耐えきれず身を捩って。「そうだねぇ、ほんと、ちょうど良かった」頷きつつこくこくと飲み進め) (2019/6/30 02:10:27) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((お疲れなんやねぇ…無理しちゃダメだよ?手加減は出来ないかも() (2019/6/30 02:11:00) |
胡桃沢 卓 | > | ちょっと意地悪····嫌いじゃないけど ( 暫くしてから手を引き、してやったりと。「オムライスも行きたい」残り3分の1くらいになった缶ゆらゆら揺らし (2019/6/30 02:15:25) |
胡桃沢 卓 | > | ((出来ないんかいwえ、優しさは?w (2019/6/30 02:16:37) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ふふ、嫌いじゃないなら良かった。(してやったりな相手に卓も十分意地悪、と腹部摩り。「オムライス行きたいねぇ…あ、女装もだったっけ」ちびちびと飲みながら楽しみ、と頬緩ませて) (2019/6/30 02:21:53) |
胡桃沢 卓 | > | 俺が意地悪なのは知ってるだろ? ( 気にする風もなく相手に凭れかかり、ふぅと一息ついて。「女装····?そんな約束したっけ」 顎に手を添え天井見、考えるポーズ (2019/6/30 02:25:20) |
天ヶ崎 紫乃 | > | 知ってるけどー(もたれ掛かる相手の頭優しく撫でて。「オムライスの時じゃないけど、女装デートもしようねぇって言う話はしたかな?」私がする流れだったけど、とそこだけ不服そうに告げて) (2019/6/30 02:29:41) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((こっち返してなかったww優しさもたっぷりあげる❤ (2019/6/30 02:30:04) |
胡桃沢 卓 | > | 特に可愛い子に対しては ( 撫でられるまま気持ち良さげに目を閉じて。「あー、したした。女装紫乃ちゃんとデートか。ちゃんとお姫様扱いしてあげる」可愛いんだろうなぁと呟き (2019/6/30 02:33:32) |
胡桃沢 卓 | > | ((やったぁ優しくして甘やかしてくれ···· (2019/6/30 02:34:30) |
天ヶ崎 紫乃 | > | …そういうことすぐ言うんだから。(可愛くない) (2019/6/30 02:34:39) |
天ヶ崎 紫乃 | > | ((はい、恒例のタップダンス() (2019/6/30 02:34:51) |
2019年06月27日 22時38分 ~ 2019年06月30日 02時34分 の過去ログ
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