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「─── あさき、ゆめみし …」の過去ログ

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2019年06月25日 15時20分 ~ 2019年06月30日 13時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐藤将敬しまった…仕事に遅れてしまう…(そう言うと、抱きしめていた静流の身体をそっと動かしながら、役割を果たしたペニスを静流のオマンコから抜き取る。そして、静流の身体を優しく自分の上から左隣へと移し、頭を枕の上に置いて、仰向けに寝かせる。静流に微笑みかけながら、ゆっくりとベッドから下りると全裸で仰向けに寝ている静流に乱れている掛布団を伸ばしながらそっと掛ける)静流…最後はバタバタで…ごめんね…(そう言いながら、静流のショーツとパジャマを手に取り丁寧に折りたたんで静流の枕元に置く。そして、静流の唇に自分の唇を優しく重ねてキスをすると、床に落ちている自分の洋服を1つ1つ取り上げながら、身支度を整えていく。静流のお部屋を訪れた際の服装に戻ると、静流の方を向いて)それでは、仕事に行ってくるね(そう言いながら、身体の向きを変え、右手を振りながら、後ろ髪を引かれながらもそれを振り払うようにお部屋を後にする)   (2019/6/25 15:20:16)

佐藤将敬【どうしても静流が欲しくて…強引過ぎたかな?添い寝ができなくなってしまい、ごめんなさい。その埋め合わせは、またサービス券で(笑)長時間、お付き合いいただきありがとうございました。素敵な時間でした。また、戯れに訪れますね。駆け足でごめんなさい。お邪魔しました】   (2019/6/25 15:20:34)

佐藤将敬【最後に、静流とロルを回している時間、すごく楽しいです。また、訪問させていただきます】   (2019/6/25 15:21:59)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/6/25 15:22:10)

桜 静流( ''激しすぎ'' …どんなに些細な言葉でも刺激となって、果てた後でも最奥からじわじわと溢れてくる。大きな手のひらに撫でられて繋がったまま、一緒に呼吸を整えているけど、襞の騒めきはなかなかおさまらず、くらくらしている脳で将敬さんとお話を交わしだす__)_ はい、ちゃんと覚えていますよ…いつ、どのタイミングで…できるのか、色々考えていました…お休みの時にゆっくりしたいと思っていたので、今日できて良かったです__(_ 最後までできちゃうなんて、思っていなかったから嬉しかったです … …と、将敬さんの額の押しに負けないように、私も左右に振って笑みを浮かせる ) 私なんかに嫉妬することなんてないでしょうに。それに、後悔はしていません、私も将敬さん同様に楽しんでいたのが伝わっていなかったのですか?__   (2019/6/25 16:11:09)

桜 静流__(__少し額に力を入れて押し、押し__)_将敬さんと愛し合いたい人もたくさんいるのですよ。華麗な花をいくつも摘まれているその手を独り占めにするには勿体無いこと、罪深きことなのだと思うのです。 ( もうこんな時間…と気づくと、切なく__)_お仕事に愛される時間がやってきましたね… んぅ__(_抜かれる先端まで下の唇は逞しいものに縋る。丁寧に寝かせてくれると、床に落ちていた衣服も枕元に置かれて、優しさに頰が緩む ) 私は大丈夫ですよ、将敬さんこそ、遅刻しないようにね?_(__降り注ぐキスはやけに甘く感じて、眼を細めて衣服を纏っていく将敬さんを見つめて… … もう着替え終わっちゃったな…なんて、出て行かれてしまうのが近いと思うと寂しいけれど、口角をゆるりとあげて__ ) _将敬さん、いってらっしゃい… ( 私は甘さから抜けれていない左手を小さくゆるく振ってお見送りをする。 ドアが閉まると、袖を掴むことすらできなかったな… …と、最後に後悔が生じるのでした__ )   (2019/6/25 16:11:39)

桜 静流【 長時間、拘束してしまったようで申し訳なかったのですが、将敬さんが楽しいと言ってくださると報われます…お付き合いいただき、ありがとうございました。強引さに優しさもあってバランスよくて、とても楽しかったです。添い寝はできなくて残念でしたが…サービス券…また1枚貰っちゃいましょうか__( _何をサービスしてもらおうかなって、ゆるりと笑って ) またの戯れ、楽しみにしています。おやすみなさい__ . . .   (2019/6/25 16:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/6/25 16:32:49)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/6/26 02:20:50)

桜 静流__ こんばんは。   (2019/6/26 02:21:12)

桜 静流( 窓の外は、近くの大通りを走る車の形がわかりそうなくらいに風の音もなく静かな夜。読みかけの本を取っては、どこで読もうかと部屋の中を目で探り、視線の止まるソファーへ歩みを進めて、座って凭れる__ 読みやすい深さに嵌ると、本を開いて読み進めてゆく__ )   (2019/6/26 02:39:24)

おしらせ緑村優牙さんが入室しました♪  (2019/6/26 03:23:25)

緑村優牙部屋の灯りが点いていたので来てみたら…こんな時間に読書ですか…?(部屋を少し開け中の様子を伺えば 静かに入り戸を閉める 夜分遅くに失礼を…頭を深く下げその場で一礼)   (2019/6/26 03:25:19)

桜 静流( 静寂な部屋の中はドアの開く音がよく響く…本に集中していた視線はすぐに音の鳴る方へ向けられる__頭を深く下げられたなら、此方も膝の上で本を閉じて、頭を下げてご挨拶__)__こんばんは。 はい、暇になりそうだったので本に頼っていました。 緑村さんこそ…こんな時間に、お散歩?ですか…?   (2019/6/26 03:29:39)

緑村優牙はい 偶然近くを通りかかったので… 今日は静かな夜 ですしね…(雨音も 風の音もない静かな夜 軽く乱れた髪を手櫛で整えながら 何時ものように運ぶ1脚の木製の椅子 其れに腰をかけたなら) 変な時間に起きたり しちゃいました…?(少し心配をするように 眼差しを送れば 整えた前髪が少しだけ横へと揺れて)   (2019/6/26 03:33:27)

桜 静流( 髪が徐々に整って、椅子に腰をかけられる様子を眼を細めてみつめて__)_ 仕事がお休みだったから、お昼遊びすぎて、寝すぎていたかも?変な時間に起きたことになるのかな?しっかり寝ているので大丈夫ですよ_(__心配してくれているような緑村さんが有り難く、心配無用だよ…って微笑み。横に揺れた前髪が気になって、ソファーに本を置いて、立ち上がり、緑村さんの側まで行くと、前髪を指先で上げて、くすっと微笑む__)_眼に入っちゃいますよ、ゲームする時も邪魔になっちゃうでしょ?   (2019/6/26 03:40:28)

緑村優牙お昼寝をしなかった皺寄せなのでしょうか…寝られているなら何よりです(微笑みに笑みを返しながら少し安心 した所で指先が前髪へと触れられる 少しだけ見上げたように視線を上げれば 隠れていない片目は はっきりと彼女を捉えて)もう…静琉さんは直ぐに近付くんですから… 無防備は危ないですよ?(何て 小さく笑みを浮かべて)   (2019/6/26 03:46:22)

桜 静流皺寄せみたいなものかな?緑村さんはちゃんと眠れているのですか? ( 隠れていた眼に見られると何故か鼓動が跳ねて動揺させられる__)_む、無防備?…だ、だって、前髪が気になってしまうの…あげても直ぐに流れ落ちちゃう…ほら…( 髪がサラサラで羨ましいですよ、なんて笑っては、何か思いついたように、一旦、側から離れて、たしかアレだと丁度良いはず……なんてぼそぼそ独り言放ちつつ化粧道具を入れてるBOXを漁り出す__) _ ちょっと待っててくださいね?   (2019/6/26 03:58:28)

緑村優牙最近は昼夜逆転になっていますね… 不規則な生活をしているので…(寝れる周期と寝れない周期が有ると言うか…見つめながらも少しだけ肩を落として)其れでも夜は好きですから良いのですが… 前髪より 自分の身の心配を… あ はい…(何やら漁り始める後ろ姿に申し訳無く思いながら見守る事に 何かを言うのもその後かな 何てぼんやりと眺めながらに)   (2019/6/26 04:03:34)

桜 静流( お目当てのアレをガチャガチャ探しつつ__)_逆転生活ですか。たまには太陽の光も浴びなきゃいけないですよ?私も最近太陽の光はまともに浴びてないから今度一緒に日光浴しましょ?…あ、あった、あった__(_BOXから取り出したものを持って、無防備云々なんて知らないと言わんばかりに、また緑村さんの側まで行くと、流れる前髪を上に掬い上げ、そのまま指で固定させて、黒いダッカールクリップを広げ差し込み額上で前髪を挟むと、大満足な笑みを浮かべ__)_ やっぱりこれだとぴったりでしたよ…ほら__(_一緒に持ってきた小さめの四角いハンドミラーで、おでこ丸出しの緑村さんを見せてあげる __)   (2019/6/26 04:15:01)

緑村優牙俺は太陽苦手なんですよ…これ言ったら吸血鬼とか言われた事有りますけど…(夜が好きだから良いのですが…と呟きはしつつ 日光浴も 何れはしてみたいなぁと思い馳せて) ありがとうございます…でも何だか 女の子みたいですね…(男性もクリップで留めたりする人は居ますが…おでこを軽く擦りながらも何だか不思議な気分 前髪を留めた事何て余りなかったのか 新鮮な様で…)あ そうそう…夜中に男性に近付いたら何されるか分かりませんよ…?知ってる人でも油断しちゃ駄目です…(何て静琉さんには確かに伝えておきましょう 表情は柔らかな笑みなまま)   (2019/6/26 04:21:48)

桜 静流吸血鬼?…緑村さんの雰囲気に合っているような気もしますね__(_吸血鬼と緑村さんの重なる部分を探っては、くすくす笑み) 緑村さん、綺麗な顔立ちですからね、女性っぽさもあるかも…でも、似合ってますよ。( 思い出したかのように無防備に繋がるような、お話をされて、首を小さく傾げてみせる__)_夜だと何かされちゃうのですか?緑村さんでも? ( 楽しいことだと良いな、って、私も表情を柔らかくして__)   (2019/6/26 04:30:34)

緑村優牙血を見たりは苦手なので駄目駄目吸血鬼ですね…(良い所が無い ひ弱な人になりそうです…何て苦笑) ありがとうございます… そうですね…夜に近付いたらどんな目に遭うか…最近は物騒 ですからね…(何て呟きつつパーカーのフードを深々と被る 表情を隠せるほどに深く被れば 静琉さんへと詰め居る様に歩み寄り) こうして襲われちゃうかも…(囁くように言葉をかけたなら 静琉さんの唇へと顔を近付けるも勢いは緩く 抵抗の意思が見えなければ 触れるギリギリで止めるつもりで)   (2019/6/26 04:36:04)

桜 静流優しい吸血鬼なのですね… ( パーカーを深々と被って、歩み寄る…緑村さんの表情は伺うことができず、少し不安に駆られるけど、じっとこの場で待つ___ 至近距離だけど、囁かれた言葉で想像していたものとは違って、穏やかで優しい。 その優しさに触れてみたくて、空けられていた隙間を埋めるように、唇が吸い寄せられていく__ )_ まだ、襲われていないよ?吸血鬼さん…   (2019/6/26 04:45:00)

緑村優牙もう夜明けになる… 逃げるように 拐ってしまっても良いかな…(朝日は上り始める 其れを拝むのも良いかも知れない… でも其れはしたくないからなのか ぽつり…呟いて ゆっくりと唇を触れ合わせる きっと 此れだけ近付けば表情だって見えてしまうのだろう 重ねた唇は 許されるなら2度 三度と啄んで そうしてまた 表情を伺う様にじっと見つめて)   (2019/6/26 04:51:22)

桜 静流拐ってしまうのですか?拐われないように、朝日にあなたが連れ去られないように、私が鎖となってしまうのも良いものでしょうか?__(_呟きを塞ぐように、唇同士が触れ合う。見えた表情は穏やかさと冷静さ…いつもの緑村さんで安心すると、また、口づけをして__ 改めて見つめられたら頰も染まっていく最中、私の手は密着を深めるようにパーカーの背にまわって、鎖となる__ )   (2019/6/26 04:58:25)

緑村優牙静琉さんが鎖となるのなら 確かに繋ぎ止めて下さいね…(深く被ったパーカーを外し 軽く首を左右に振り乱れた髪を軽く整えて 表情は其のままにまた見つめたなら 背に回る手は身体を自然と密着させて) 此のままベッドで…何て ね(両手を彼女の背に回せば 優しく包み込もう…)   (2019/6/26 05:04:33)

桜 静流はい…確と__(_ 背のパーカーの生地をぎゅっと握って。フードを外されてしっかり晒された眼を見つめて、優しく包みこまれたなら、小さく頷いて、口づけをして…鎖を解かないまま、ゆっくりとベッドへ歩んでゆく…道中、待ちきれないように、何度もキスを交わして__ )   (2019/6/26 05:12:04)

緑村優牙此のまま繋ぎ止めて居ると 静琉さんが食べられちゃうかも知れません…(ベッドへ歩みながらも待ちきれぬキスに答え 重ねる度に激しさは増していく…次第に鳴るリップ音は大きくなり 鼓動は高鳴って 其れに伴い抱く力は強まりながらもベッドへと辿り着けば 一度冷静にはなりながらも…只静かに 彼女を見つめて)   (2019/6/26 05:17:02)

桜 静流【 緑村さん、質問です…どんな風にベッドで寝たいですか?】   (2019/6/26 05:22:22)

緑村優牙【静琉さんがしたい態勢で…】   (2019/6/26 05:25:38)

桜 静流【 良いのですか…なら、遠慮なく好き放題させていただきますね__(_ゆるゆる笑って) 】   (2019/6/26 05:26:43)

緑村優牙【はい…好き放題させたいので(微笑)】   (2019/6/26 05:27:24)

桜 静流食べられちゃう?…優しい吸血鬼に私の血を分けてあげましょう ( キスの音色も鼓動も濃くなるほどに互いに求め合ってベッドに辿り着き、私の脹脛がサイドフレームに当たると、視線を交わしたまま、鎖で引き寄せ誘うように一緒にベッドへ落ちていく__ 私は髪を乱してシーツに背を預けると、背に回していた鎖は、上にいる緑村さんの頰を包み、みつめる__ )   (2019/6/26 05:32:04)

緑村優牙血を飲みはしないですよ…そんな事をしたら 本当に静琉さんを傷付けてしまいますから…(ベッドへと落ちれば 頬を包まれ見つめ合い 此方も背に回した腕を抜いては片手を彼女の頬に添えて)もう朝です…(ぽつり 呟きながら 彼女を何処か求めるように今一度唇を重ねて…)   (2019/6/26 05:35:18)

桜 静流大切な吸血鬼さまが生き長らえるなら傷がついても潤い癒えるものなのです__(_此方も頰に手を添えられたなら、頰を緩ませて…) 朝になると肉体も心も弱まってしまいますか?( 重ねられた唇に込められた意をも受け止めるように交わして…また離すと、頰に添えた手の親指を伸ばして、唇を端から端へとゆっくり、なぞって__)   (2019/6/26 05:42:57)

緑村優牙…俺の傷は貴女の幸せで癒えますから(何て力なく笑みながらに頬を擦り) いえ…迷っているんです これ以上求めて良いものか…とね(静琉さんも先はきっと怖いかも知れませんから… 唇をなぞられながらも小さく肩を跳ねさせて 只 只見つめてしまう…吸血鬼と言うには余りに 臆病だった様で…)   (2019/6/26 05:47:34)

桜 静流私の幸せで癒えるなら、迷うことはないのにね?( 肩を跳ねさせる様子を眼を細めて見つめて。緑村さんの迷いを少しでも振り切ることができたら良いなと思って、唇をなぞっていた親指が上下の割れ目の中央にきた時、割って入るように、ゆっくり沈ませる__ )_ ゆっくりと確かめていくと、自信もつきましょうか…   (2019/6/26 05:54:44)

緑村優牙少し慎重過ぎるのかも知れません…(親指が沈むと甘噛みしながら少し舐め入り じっと見つめながらに迷いは徐々に 少しずつ消えていく気がする…触れていたい想いからか 頬に触れた手をまた擦り 名残惜しくも一度手を離して…)   (2019/6/26 05:58:07)

桜 静流( 加減が難しいのね…って、くすくす笑って。親指を甘噛みされると、小さく体が震えて、舐められると舌触りの心地よさに眼を細める。頰に触れた手でさすられて、甘えるようにその手のひらに頰を預けていたら、手を離されてしまって、目元は切なさを纏っていく___)   (2019/6/26 06:03:19)

緑村優牙普段から余り行かないせいかな…(中々治らぬ悪い癖 親指を口からゆっくりと出せば 此方も静琉さんの隣へ来て両手を広げてみたり) おいで…(何てやってみるけれど 飛び付いてくれるか不安混じり)   (2019/6/26 06:07:15)

桜 静流( 親指が甘くなったところで口から出ていく。隣へ移動して両手を広げられると、条件反射というものだろうか、迷いなく、ふわりと飛びつき、恥ずかしさからか緊張からか染めた頰をゆるませて__)_ きちゃいました   (2019/6/26 06:13:11)

緑村優牙食い付きが思ったより良くてびっくりです…(飛び付きを確り抱き止めたなら 先程よりも身体は密着して 赤らむ頬を見ながらも見つめる視線は暖かく 優しく包み込む様に抱き締めて)こうしたら切なくないですか…?(先程の目元は切なそうに見えた 抱き締めながらに笑みながら 少しだけ意地の悪い質問を投げ掛けて)   (2019/6/26 06:16:54)

桜 静流食い付き…って、犬じゃないんだから… 手を広げられたら飛び込みたくもなりますよ、ここに__(_ 罠を仕掛けられたみたいです…と、ゆるゆる笑って、自然と目元の切なさは消えていく。 切なかったことを透かし見られていたと思うと、照れ混じりにも頷く ) はい、こうしてると安心するのです…緑村さんの音もちゃんと聞こえます__(_緑村さんの左胸辺りに私の右耳をぴとっとつけて、心音に聞き入る__)   (2019/6/26 06:23:45)

緑村優牙静琉さんは温もりが大好きみたいですから…何か大好きな餌を仕掛けたり 俺がしましたか?(罠 との言葉にクスリと小さく笑みながら 照れたような頷きに可愛らしくも思いつつ 聞き入る心音は少し早く 脈打っている事が伝われる…)こうして居たら時間の流れも早く 感じますね…(時が止まったかのような時間なのに…不思議に思いながらも 近くに有った布団をたぐり静琉さんにかけておこう)風邪 引いちゃいますから…   (2019/6/26 06:27:55)

桜 静流はい…温もりは好物です。 うーん、この胸元が餌?( 速くなったり落ち着いたり、心音の変化を楽しむなかで、ふと窓の外を見ると、すっかり明るくなっていて驚く__)_ ほんとに早いなって思いますね…緑村さんが来てくれた時は真っ暗だったのにね? ( 布団をかけられると、胸元から耳を離して、顔を上げて… … ありがとう ……と、伝える ) 緑村さんは寒くないですか?   (2019/6/26 06:35:14)

緑村優牙胸元が餌なら何時でも罠にかかっちゃいますよ 静琉さん…(捕まえてもちゃんと逃がしてあげますけど…何て呟きつつも 同じように外を眺める 今日は曇り空) 夜が明けるのは永いようで短いですよね…俺は大丈夫です 女性には暖かく 何てありがちな1シーンですけどね…(どう致しまして と笑顔で返し)   (2019/6/26 06:39:34)

桜 静流罠にかかっても自ら逃げようとしないで住処にしてしまう勢いで迷惑なものかもしれないですね?__(_ ゆるゆる笑っては、住み着いちゃいますよ… …と背に手をまわして、ぎゅーっとしがみついて) そのありがちな1シーンで男性も暖かく、と継ぎ足していきましょう__(_緑村さんの肩に手を添えて力を入れて、かけられた布団と一緒に上へと上がると一緒に布団に包まれているようで__) 時間が許す限りは温めることができそうです…   (2019/6/26 06:47:21)

緑村優牙害を与える訳でも有りませんから 歓迎してしまいそうです…(保護にもなりますし…しがみつく様子に笑みが溢れ) ん…一人だと寒く感じる日もありますが 二人なら暖かいですね…(時間の許す限り…中は優しい暖かさに包まれて 静琉さんの頭を不意にそっと撫でてしまいながら)   (2019/6/26 06:51:21)

桜 静流保護…お子さまみたいですね__(_暖かさと、頭撫でに心地良く。) 2人なら、暖かく…も、 熱く…も、なれましょうか?( 布団の端を持ったかと思うと、頭上から覆いかぶせるようにして、朝日を遮って暗くなった空間で悪戯に口づけをひとつ交わしてみる__ )   (2019/6/26 06:58:10)

緑村優牙静琉さんは希少な種なので保護です…そんな設定です…子供なら俺は面倒見れませんから…(静琉さんを子供扱い何てそんな…と首を横に振り) 朝から熱くなりたいのですか…?(暗い空間で悪戯に重ねられた唇に 今度は熱を帯びたように深く一度重ねて)   (2019/6/26 07:03:12)

桜 静流急に動物っぽさが増しましたね…( 暗闇の中で熱い口づけを交わせたら__)_このまま食べてしまいたいところだけど、お腹いっぱいになって朝ごはんが入らなくなっちゃうからこの辺で__(_ 名残惜しそうに距離を空けていくと、布団をのけて顔を見合わせては、乱れた髪を手櫛で整えつつ__)_そろそろお暇なのです…   (2019/6/26 07:09:26)

緑村優牙動物っぽい静琉さんも有るのなら 見てみたいですね…(口付けを交わしたなら距離を空ける彼女に小さく頷いて) 無理しないのが一番ですから…またの機会に(顔を見合わせながら笑みを向けて)   (2019/6/26 07:15:22)

桜 静流ありがとうございます。今回はいっぱい悶えさせられちゃったようです…またの機会にはこの悶えを噛み砕いていけたら嬉しいです__(_よく動いたせいか、黒いダッカールクリップが緑村さんの耳元付近の髪にしがみついているのを見つけては、くすっと笑って、外してあげて ) また遊びましょうね… ( クリップを口に咥えてキッチンへ食べ物を漁りにゆく姿は動物の面影があったのかもしれない__)   (2019/6/26 07:21:47)

桜 静流【 長時間ありがとうございました、すみませんが、お先に失礼します 】   (2019/6/26 07:22:23)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/6/26 07:22:28)

緑村優牙悶え 燻らせるのも良いかも知れませんが…静琉さんが其れでは辛くなりそうですね 大丈夫です 噛み砕くのは得意なので…(クリップが外れるとまた前髪は揺れるも ありがとうございました…深く頭を下げたなら クリップを咥えて行く様はとても愛らしく その姿を目に焼き付けながらお部屋を後にして)   (2019/6/26 07:25:07)

おしらせ緑村優牙さんが退室しました。  (2019/6/26 07:25:08)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/6/26 10:34:17)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/6/26 10:34:29)

桜 静流( 青い空に浮かぶもくもく雲は、晴れそうでもあり、曇りそうでもあり、雨を降らしそうでもある___ 陽射しの射すうちは、陽の溜まる場所で本を読むのも良いかもしれない… …と、読みかけの本を手に陽の溜まる床に座っては読み進めていく__ )   (2019/6/26 10:54:00)

おしらせ九条 優海さんが入室しました♪  (2019/6/26 10:54:22)

おしらせ折原夜宵さんが入室しました♪  (2019/6/26 10:55:41)

九条 優海【少し時間があるので落ちてみました 嗚呼、ソロる中にごめんなさい! こんにちは】   (2019/6/26 10:55:46)

桜 静流( 部屋に人が来られて、 1人で本を読む必要がなくなって安心する。本を閉じて、視線を男性へと向けてご挨拶__)_ はじめまして、こんにちは。   (2019/6/26 10:56:08)

折原夜宵【この間のお礼と、謝罪を…。 服装とか勝手に決めてしまったり、下着もなかったような振る舞いをしてしまったのに、お付き合いしてくださってありがとうございました。】   (2019/6/26 10:56:50)

桜 静流( 続いて折原さんが入ってこられて、前の戯れを思い出して、緊張を含ませた視線を送り__) こんにちは、この前は素敵な時間をありがとうございました…   (2019/6/26 10:57:38)

九条 優海【ソロルな感じに話しましょうか それとも普通に雑談みたいに話します…? どちらも大丈夫ですが。】   (2019/6/26 10:57:50)

桜 静流【 折原さん、謝罪だなんてそんなそんな…私の方が謝罪すべきなのに。とても楽しかったので服装とか気にしてなかったですよ(ゆるりと笑って) 】   (2019/6/26 10:59:23)

桜 静流【 九条さん、私もどちらでも構わないのですが…何かご希望があると合わせますよ?】   (2019/6/26 11:00:15)

九条 優海【希望は特にないのです…が、初めてなのにソロルっぽくも申し訳なく。】   (2019/6/26 11:02:37)

折原夜宵今日は顔を少し覗きに来ただけよ?(緊張した桜さんに僅かに微笑むと近寄り耳元に唇を近づけて)この間は…随分反応なさったけど来ていない間思い出して一人で……。ふふ、何でもないわ。(ふわっと、右手で桜さんの顎のラインを撫でると、もう一人の男性に会釈をして)今日は本当に挨拶だけのつもりでしたので私は此れで…。殿方様、後入りなのにご迷惑をおかけしました。私が言うのもおこがましいですが、ゆるりと、お楽しみくださいませ…。(二人におじぎをすると、そのままふわりとその場を後にする。)   (2019/6/26 11:03:04)

おしらせ折原夜宵さんが退室しました。  (2019/6/26 11:03:09)

桜 静流【 九条さん、お気遣いありがとうございます。ゆるりと皆んなで雑ロルでもしましょうか?】   (2019/6/26 11:03:39)

九条 優海【殿方、な感じは背後ありませぬ(困惑)でもありがとう。此方はお任せです 雑からロルでもいいし雑談のままでもいいし… 展開次第てしょうね。】   (2019/6/26 11:06:56)

桜 静流はうっ…( 近くにこられるだけで、鼓動が跳ねてしまうほど、胸の中に住み着かれてしまった折原さんの言葉を浴びると体温が急に上昇しだす__ 顎のラインをなぞる指はやけに冷たく感じた。 ) 折原さんも一緒に楽しめたら良いのに… 少しだけでもお顔がみれて嬉しかったです…ありがとうございました__(_ 部屋から彼女が出てしまっても残り香が暫く私の体を燻る__九条さんの瞳には胸の弾みを隠そうと藻搔く私がどのように映っているだろうか…)   (2019/6/26 11:10:09)

桜 静流【流れのままですね…因みに私は長考遅筆の傾向があるので、ご迷惑をおかけすると思います】   (2019/6/26 11:11:57)

九条 優海刻、既に遅く貴女を見れば華 いづるが如く 静寂の中 見つめる儘、流れゆく瞳… 。戯れ感丸出しに最初のご挨拶でした はじめまして…っ。此方も長考遅筆負けず劣らずですから。(笑   (2019/6/26 11:17:33)

桜 静流九条さんは詩的な感じが含まれる文の色なのかな…読んでいると楽しくなってきますね、置かれた言葉の奥行きを探っていきたくなる感じがします。 遅筆は私も負けない…って、ここは自慢をしてはならないとこ?_(__ゆるりと笑っては、九条さんが放つ言葉で私が知らない言葉が出てきたら教えてあげてくださいね… と、お願いをして__)   (2019/6/26 11:23:04)

九条 優海詩的にまとめても静と流を入れたかっただけの駄文… よく読んで見ればだめだめです 同じ間接区を使ったりしてますし…(羞恥)遅筆同士なら良かったかな 大いに張り合える…(笑)そして教えてあげる語句なんてありません 小学生でも分かる漢字や言葉です (惚けてみた。)   (2019/6/26 11:29:20)

桜 静流あ、私の名前を取り入れてくれていたのですね?そのような仕掛けは嬉しくもなります。 因みに、九条さんのお名前は… くじょう ゆみ ? で、あっていますか? 。 ぇー、「 いづる 」 って、どのように解釈繋げたら良いのかさっそく分からなかったりしてますよ? 出る…という意味なのか?( 幼稚園並みの脳かもしれない、と…苦笑いしては、小さく首を傾げて聞いてみる__)   (2019/6/26 11:36:19)

九条 優海くじょう ゆう と読みます。なかなか読みづらくてごめんなさい。そして好きな様に解釈して頂く方がいいのです。詩って想像を掻き立てるから答えを探しちゃだめ… 想像を楽しむんです。(もっともな事いって誤魔化されてる静流さんを眺め笑い)静流さんも読み仮名 なんて読むのです? 幼稚園並な頭脳は此方… 拙者で御座候。(何時代 笑)   (2019/6/26 11:42:34)

桜 静流失礼しました、ゆう さん ですね、覚えておきます。 な、なるほど…好きなように解釈__(_うん、うん、と頷いては、自分の自己紹介ちゃんとできてなかったと思い、正座をして背を正して、真っ直ぐな視線を九条さんに送り__) _ さくら しずる …と、申します…どうぞ、よろしくお願いつかまつりまする_(__めちゃくちゃな侍言葉を交えつつ、両の手を揃えて前に差し出して、頭を下げる)   (2019/6/26 11:50:08)

九条 優海五七五、滅茶苦茶ですけど楽しければいいのです ロルにも使えますし …しずる、さん。了解しました。そのまませいりゅうさんと読んでいた自分自身、恥ずかしく。…あ、正座なんて。さ、手をお上げなすって…(なすって …って 笑)……乱れ髪 仄かにかほる華伝い 高貴な雅 欲する儘に唯、貴女を。この方がわかり易いでしょうか。(送られた視線 無言の儘、僅か頷き 微笑みを。)   (2019/6/26 11:57:27)

桜 静流( 顔をあげて、手も元の位置、脚も崩して、あっという間に、リラックス__)_せ、せいりゅう…そう読まれた方は初めてかも?せいりゅうの方がかっこいいですね。 ( 九条さんが放つ言葉を咀嚼して吟味するも、先程よりも角度深く、首を傾げる__)_ うーん…難易度上がっていないですか?__(_もしかして意地悪されてる?と、頰がぷくーっ…と膨らんでしまうのです__)   (2019/6/26 12:04:33)

九条 優海そうそう リラックスリラックス… ん。頷いて納得顔してみる自分だけど、だからと言って改名したら俺のせいになるし責任感倍加するから止めて下さいね …しずるさん。(リアル慌ててる様子なんて垣間見せないけど難易度上がってるかどうかなんて判らない。だって意地悪されてるなら その表情、見せてくれたこと自体、楽しくて仕方ないから。微笑みはずっと、見てます…貴女を。)   (2019/6/26 12:10:16)

桜 静流せいりゅうに変えたら、バトル部屋になりそうですね…道場破りが絶えない的な。強そうな名前なのに指1本で逝っちゃう弱さ…これはギャップ萌になりましょうか?__(_前向きに改名を考えつつ、微笑みを注がれていると、意地悪じゃなかったのだと分かって、膨らんでいた頰は萎んでゆく__)_失礼しました…頰膨らましは、私の芸のひとつとでも思っていてください… よく膨らませてしまいます…   (2019/6/26 12:18:12)

九条 優海改名したらお師匠さま、と呼びそうな読み方ですし… 見た目と力関係が真逆というのも確かに萌えキャラになりそう …って前向き止めてよ(笑)頬膨らましは癖なんだね なるほど… ならは嫉妬とか意地悪とか色々な場面で頬膨らませを見れたら俺、得する気分になれるかな…?   (2019/6/26 12:23:36)

桜 静流わ、私がお師匠さま_(__お師匠さまと呼ばれている自分を想像しては、これも良いかも、と緩む頰に手を添えて感激しては、 ハッと我に返り) って、九条さんが魅力的に引き出してくるからその気になっちゃうじゃないですか_(__乗せられてしまいました、と微笑み) んー、お得…なのかな?でもあまり意地悪されたら泣いちゃって、膨らませることができなくなっちゃいますよ__(_ また、頰を膨らませては、すぐに萎めて、また膨らませては、すぐに萎めて…を繰り返し、もはや、お得感が薄れている__)   (2019/6/26 12:31:28)

九条 優海感激する位な呼び名ならばいっそ…… なんて事は申しませぬ。では、お師匠さまとお呼びしましょう都合の良い刻だけ…(ずるい)魅力的に引き出すじゃなくて魅力的と思い遊ばせ……、と窘めつつもわかり易いのをならばまた一つ…… 華誘う 露に滴る貴女を想ひ 重ねた肌と 蜜の香と。   (2019/6/26 12:38:15)

桜 静流いっそ__? ( __申さないのか、と期待をしていた分、肩を滑らす ) 都合の良い時だけというそれは狡いですねぇ…そんな狡い人には師匠はきっと厳しく当たりますよ_(__此方も負けじと、口角の片方だけ上げて悪巧みしそうな表情を浮かせて、狡さを披露しつつ、またひとつ放たれた言葉たちを呑み込んでゆく__)_ 重ねた肌 … 今はまだ重ねていないけど、もし、これから先、重ねることがあると、この唄も違うように奏でられるのでしょうね__(_ 先走ってしまう楽しさに、頰はあかく染まりだす )   (2019/6/26 12:46:57)

九条 優海都合の良いときだけお師匠さま ふつうに静流さん …それだけの話です。使い分け上手ですね…そんな褒め言葉の一つくらい言ってくれても罰は当たらないですよ…、逆に窘めたりする俺…(耳元に囁き 頬と頬が軽く触れ合う… 貴女の柔らかな肌と…野性の肌と 今はそれだけ…微風が吹けば華の香も競演してくれるかもね… )これから先 またの愛瀬があるならば喜んで参りましょう……、そろそろお暇しますね。   (2019/6/26 12:55:34)

九条 優海こんな言葉遊びで 良かったです……? (笑)   (2019/6/26 12:58:28)

桜 静流使い分け…お上手ですね_(__ 笑顔であるものの、言わされた感満載であります。耳元の囁きは、今までのおふざけを飛ばすように鼓動を跳ねさせる__野生の肌は一瞬の交わしでも、私の頰に記憶を宿らせて離れていく ) またのお越しをお待ちしております。はい…言葉遊び含め、楽しかったです…此方こそ、ありがとうございました。   (2019/6/26 13:03:21)

おしらせ九条 優海さんが退室しました。  (2019/6/26 13:04:17)

桜 静流( 時計を見たら寝るには丁度良き刻。 熱くなった頰を抱えてベッドへ移動して身をシーツに沈ませていく__ )   (2019/6/26 13:06:06)

おしらせ緑村優牙さんが入室しました♪  (2019/6/26 13:07:49)

緑村優牙おや…御休みになる前でしたか…?(カチャリ 開いたドアの隙間から身体を割り入れて静かに入るも ベッドに身を預ける彼女に視線を向けて)   (2019/6/26 13:09:47)

桜 静流( ドアの開く音に気づいて、ベッドで横になったまま、顔だけ音の鳴る方へ。 眠気纏う弱々しい視線を緑村さんに向けて__) _緑村さん、こんにちは。そろそろ寝ちゃいそうなのです… 緑村さんはあれから眠れた?   (2019/6/26 13:11:51)

緑村優牙はい…眠れましたよ 俺は大丈夫ですから 此のまま眠りにつきましょう…?(寝かし付けだけでも十分なのです…1脚の椅子をベッドの近くに運べば座り 弱々しい視線に笑みを返して)   (2019/6/26 13:15:16)

桜 静流それなら良かった、あんな時間に逢えるのは凄く嬉しいけど、眠れていなかったのは心配だったのです__(_ 安心しつつ、椅子を運んで近くに座られるのをみつめ_)__あ、また椅子もってきましたね?__(_ 掛け布団の隙間から手を出して、パーカーの紐を引っ張って何かを訴えてみる__)   (2019/6/26 13:19:34)

緑村優牙ん 椅子 持ってきたら駄目でした…?(紐を引っ張られ引き寄せられるようにベッドへと…もぞもぞとしながら添い寝をしてみたり)こう…ですか?(横になりながら向かい合う視線は近く   (2019/6/26 13:22:47)

桜 静流( 視線が近くなると、納得したかのように小さく頷く__ 寝る前は特に人肌が恋しいのか、背に手をまわして胸元に顔を埋めていく )   (2019/6/26 13:27:34)

緑村優牙御決まりの寝かし付け態勢になりつつ有るかも知れませんね…(此方は片手を背に 片手を後頭部に回したなら 優しく頭を撫でながらも胸元に埋めれば心音は響く…脈打ちながらも一定のリズムを刻みながら 背をとんとん…優しく叩いて)   (2019/6/26 13:31:24)

桜 静流( 優しい手の流れに瞳は閉じられていく。一定のリズム…緑村さんのリズムに私の鼓動が合わさって、夢現。 2人の体温が馴染み合う頃に、ゆめのなか___ . . .   (2019/6/26 13:36:20)

緑村優牙御休みなさい…(体温で溶け合うように目を閉じた静琉さんを優しく包み込みながら 寝顔を見つめていました)   (2019/6/26 13:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/6/26 13:56:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑村優牙さんが自動退室しました。  (2019/6/26 13:58:30)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/6/27 10:35:04)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/6/27 10:35:13)

おしらせ折原 夜宵さんが入室しました♪  (2019/6/27 10:36:13)

折原 夜宵昨日は僅かばかりの挨拶だけになってしまって失礼しました。   (2019/6/27 10:36:47)

桜 静流折原さん、こんにちは。 僅かばかりでもいっぱい、すーはーさせてもらえたので良かったのです__(_ ゆるりと笑って)   (2019/6/27 10:38:05)

折原 夜宵すーはー? 私の香りを嗅いだのかしら…?(僅かに唇の端を緩めると、スーッと右手の人差し指を伸ばして彼女の唇と、鼻の下にピトッと当てる。)私の香するかしら…。それとも、この間付けられた、あま~い、蜜。の匂いがするかしら?   (2019/6/27 10:41:08)

桜 静流はい… 近くに来られた時、その艶やかな髪が靡く時、そして…この指先から放たれている蜜の匂いも__(_緩められた唇に眼は奪われて。鼻下に触れられた人差し指を欲しがるように、私の右手は蔦のように折原さんの腕から手首へと伸び上がっていく__ )   (2019/6/27 10:47:35)

折原 夜宵あら…、蜜の香りを感じ取られてしまったのね…。(手首をなぞられると、お返しのように、唇をいつかのように、ゆっくりなぞる。)するのは、香りだけかしら…?味は…どうなるのか知りたいと思わないかしら…。(近寄っていくと、彼女の右側に行き。妖しく指を蠢かしながら唇から指を離し、舌を伸ばせば舐められるぐらいに)   (2019/6/27 10:53:33)

桜 静流またそうやって甘い記憶を引き出して意地悪をなさる…( 唇をなぞられると、いつかの記憶を呼び起こされ、心音がざわめきだし… '' 味 '' という言葉が鼓膜を揺らしただけで口内は潤う。) 味も… この舌で確かめさせてほしいのです__(_距離が詰められ、隣に居られるだけで緊張感が増し、耳縁が染まりだす。欲しがっていたものが舌を伸ばせば届く距離にあると分かると、唇の割れ目から潤う舌を伸ばし、指の腹を下から上へと、味を確かめるように、一度、二度と…繰り返し舐める__ )   (2019/6/27 11:04:01)

折原 夜宵ふふ、甘い蜜って…。貴女に付けられた蜜のお話よ……?(くすっと、彼女の耳に唇を近づけて教える。指に彼女の舌が触れると、人差し指と中指で軽く挟むように弄ぶ。徐々に濡れていく指先。下の柔らかさを堪能しながら、一度舌から、離して指が濡れているところを見せて)知ってる?今のこの指よりも……。(耳元で囁く。てらてらと光る指先でまた、舌をそっと挟みながら、左手で、彼女の顔をこちらに向ける。)そのまま…しまったらだめよ?(くすっと微笑むと、その舌を僅かに上に上げると、顔を横に向けて、彼女の舌の内側に柔らかい唇でチュッと、キスをする。)   (2019/6/27 11:09:54)

桜 静流んぅ…甘くさせられてしまったのです… この指に__(_囁かれると、その声音に肩を震わせ敏感に反応してしまう。舐めている指が1本から2本となって舌が甘忙しく弄ばれて小さな水音を奏でる。指を離されてしまい、私の唾液で照かる指を、舌を出したまま、吐息かかる呼吸をして、眼を細めて見つめている__ この指よりも… なんて、先を想像させられてしまう言葉に胸を高鳴らせたまま、舌を挟まれ誘導され放たれた言葉に、眼を潤して、舌を上にあげられると同時に今までより、差し出すようにして答える__)_ んんっ…( その瞬間に舌の内側は甘く、甘く痺れて…唾液がじわじわと滲み出てくる__ どうかこの唇を汚してしまいませんようにと願うばかり…)   (2019/6/27 11:28:34)

折原 夜宵でも、薫りしたのでしょ?貴女のいやらしい蜜の…。あの時いた男性にも嗅がれてしまったかしら?それどころか、私が歩いたときにいろいろな人に。(唾液が溢れてくる咥内を舌を見つめる。チロリと舌で、軽く嘗めると、唇を半開きにして、唇の内側でジュルっと音を立てて、舌を吸う。唇が離れて行くと、今度は、舌を挟んでいた指が可愛らしい唇の中に入れていく。手の甲を翻し、彼女の上の歯の奥の上の壁をなぞる。)覚えてる? 下の唇の此処を撫でられたのを…。(思い出させるように優しくなぞる。独特な感触、この感触に静流がどんな反応を見せるのか観察するようにじーっと見つめ)   (2019/6/27 11:35:59)

桜 静流( 重ねられていく言葉に、返せる言葉が見当たらず、私の匂いが折原さんの行く先々で、ばら撒かれてしまっているのかと思うと、頰の染まりが濃くなる一方___ 折原さんから音を発せられると、思わず、吐息混じりに甘ったるい声が漏れてしまう。 私の唾液に馴染んだ指が唇の中へと沈められたかと思うと、奥の上の壁をなぞられて、あの時のことを思い出してしまって、しっかりと覚えている……と、眉を歪ませて、内腿同士を擦り合わせて無意識に答えている。 悶えが体中を這いずりまわっている苦しさを紛らわせたくて、夜宵さんが欲しくなって、口内の指を唇で捕まえて甘く噛み出す__ )   (2019/6/27 11:52:50)

折原 夜宵いやらしい子…そのように私の指を包み込んで…。あの時、どれだけ締め付けていたのか教えてくれているのかしら?(嬉しそうに指を蠢かす。指に唾液が付き、それが、桜の唇の端を唾液が零れていく。むず痒さで、苦しさで思わず動いてしまっているのはわかるがあえて、言葉を紡ぐ。左手で、携帯を取り出すと、パシャリと音を立てて美味しそうに指を舐めている姿を収める。)ほら…、こんな表情してるのよ? それに、内腿をすり合わせて…まさか刺激もしていないのに、濡らしてなんかいないわよね…?見せてもらってもいいかしら。(ニコリとほほ笑みながらも優しく、桜の背中を左手でさする)   (2019/6/27 12:00:13)

桜 静流んん__ (_ あの時のことを思い出す体は唇に込められる…口内で指が動けなくなってしまう程に、唇に力を加えて甘噛みを強めると、眉を眉間に寄せられる。指の動きを封じたまま、頰が少しへこむほどに口を窄めて吸うと、ちゅうぅぅ…と音が響く__ この音に重ねられた、乾いたシャッター音と同時に唇を緩ませる__)_ ゃ、や、夜宵さん…写メなんて… そんな恥ずかしいもの…だ、ダメですよ__(_ ダメだと言いつつ、携帯を取りあげようと手を伸ばそうとするけど、その微笑みと背中をさする左手に不安さは不思議と流されて大人しくなっていく__)_ 意地悪すぎます… … それに…濡れてなんて… …( 自信の無さからか、膝をぴたりとくっつけて、俯き加減__ )   (2019/6/27 12:21:27)

折原 夜宵なぁに?私は貴女の顔を取っただけよ…?それとも、ふふ、恥ずかしい顔になっていることに気が付いているのかしら?(吸い付き始めた唇から、ぬるぬると、指を口から離していく。指を離した後もぽたぽたと垂れる唾液その指を、自分の顔近くまでもっていくと唇を開け、滴が落ちていくところを見せつけ、其れを咥内に飲み込むと、コクリと白い喉を動かし、   (2019/6/27 12:30:44)

折原 夜宵なぁに?私は貴女の顔を取っただけよ…?それとも、ふふ、恥ずかしい顔になっていることに気が付いているのかしら?(吸い付き始めた唇から、ぬるぬると、指を口から離していく。指を離した後もぽたぽたと垂れる唾液その指を、自分の顔近くまでもっていくと唇を開け、滴が落ちていくところを見せつけ、其れを咥内に飲み込むと、コクリと白い喉を動かし、何処を通っていくのか教えるように自分の喉から、私の胸の下まで指で示す。)あら…。私のお願いを聞いてくださらないのね? それに、濡らしていないなら。これ以上しなくてもいいっていう事よね?(桜の唾液を飲み込んだ唇を桜の耳に近づけて囁く。背中に回した手を脇を通り、膨らみ始めた胸のラインをスーッとなぞる。再び背中を撫でて、今度はそのまま下にいき、彼女のお尻をふわっと指でなぞる。)もし…濡らしていたら、今撮った画像、貴女の待ち受けにしてくださいます? それとも、もう、お昼だし、おやめになります?(くすくすと赤い唇を隠すように手を当てるが、その指は静流さんの唾液でいやらしく光っている。)   (2019/6/27 12:31:03)

折原 夜宵【ごめんなさい、下の間違いです。】   (2019/6/27 12:31:15)

桜 静流だって、だって…ぅぅ…( 恥ずかしい顔になっているのは、さすがに自分でも痛いほどに分かる…だから、嫌なのだ、そんな顔よりも…ましな顔を夜宵さんの携帯に納まってくれていた方がどれほど気持ちが楽か__と、まるで恋人に向けるような思考を巡らせては、唇から離れた露したる指先を追いかけていく__ 私の唾液が夜宵さんの口内に入ったかと思うと、喉が動き…そこまで入り込んでしまったのかと思うだけで、胸高鳴る。 まだ深く進んでいく様を知らせる指を追いかけて、完全に体内に入ってしまったと分かり、また内腿同士が擦れ合いだす中で投げかけられた言葉に小さく首を左右に振って__) _ こ、これ以上も__ ( したい…というまでの声は、動き出す手で止められる。手が悪戯に進めば進むほど、唇が開いて艶めく吐息が漏れ出し、放たれたまた意地悪な言葉に動揺する__)_   (2019/6/27 13:00:12)

桜 静流__わ、私の待ち受けになるの?( 濡れているのは確実で、それが分かると、自分の待ち受けに恥ずかしい自分が …想像すると、そんなのはイヤだ、と髪を乱れさせるほど激しく左右に首を振って否定する__)_そろそろ寝なきゃいけないし…答えは謎のままで… …良いですか? 勿論、ぬ、濡れてないのですけどねっ   (2019/6/27 13:00:39)

折原 夜宵眠りたいなら、おしまいでいいわよ?火照らせた身体のまま、眠れるなら……。(耳元に意地悪く囁く。甘いSMが好きと聞いたことがありふわっと、耳に息を吹きかける。)添い寝…。してあげましょうか? でも、私の手を足で挟んでくださるならしてあげてもいいわよ。(くすっと、本当か嘘かわからないような意地悪な笑みを浮かべる。)   (2019/6/27 13:06:34)

桜 静流わぁ…添い寝… … は、挟んでも良いのですか?( 眠気纏う眼は吹きかけられる息と、添い寝ができる嬉しさに、きらきら輝く 。 寝る前で惚けてしまっているのか、真に受けて、挟みます… … と、迷いなく答えたなら、夜宵さんの手をとってお布団の中へと誘い入っていく__)   (2019/6/27 13:15:29)

折原 夜宵ええ…いいわよ。(優しく、頭を撫でると、誘われるままに中に入っていく。左手で、桜さんの右手を握り。横になりながら、こてんっと、二人のおでこを合わせる。右手を静流さんの内腿をスーッと撫でながら、静流さんの大事な部分に親指を当てて、そのまま挟み込んでもらう。あてれば、其処がどういう状態かは、勿論わかる。だけど、其れについては触れないs、指も動かすことはなく。)今日もお仕事なのでしょ?ゆっくり休むのよ。(労わるように優しい声をかけながら、鼻と鼻をツンっと当てる)   (2019/6/27 13:20:22)

桜 静流( お布団の中は密室。甘く合わさるおでこが嬉しくて頰が緩む。内腿なでられるとぞくぞくして、指を当てられ、優しく腿を閉じるように挟む__ いつもなら、何か意地悪な言葉を言ってくるし、意地悪なこともしてくるのに、とても静か。動いてくれた、と思っても、鼻と鼻が突き合うまで_) __はい、ありがとうございます、ゆっくり休みます…( ほんとうは__ なんて、思うと、顔を夜宵さんの胸元に埋めて、腰が揺れだし…その指に熱と湿り気が伝わってくるのはきっともうすぐ__ )   (2019/6/27 13:30:56)

折原 夜宵【以上で〆になさいますか? それとも…?】   (2019/6/27 13:33:07)

桜 静流【 頭が回らなくなってきたので〆にしておきます。 お付き合いありがとうございました、写メびっくりしましたが楽しかったです。 すみませんがこのまま寝落ちします…おやすみなさい__ . . .   (2019/6/27 13:36:10)

折原 夜宵(柔らかい胸で包み込むように桜を迎える。握っていた手はいつの間にか離れ、代わりに桜の後頭部を優しく髪の流れに沿って撫でる。それは、あやすような動き。胸に包み見られない頬は僅かに緩む。意地悪をされ、唇しかされていなくても、きっと……。ほら……――――。くすっと微笑むと、髪を撫でていた…指、は__ . . .   (2019/6/27 13:40:14)

折原 夜宵【お邪魔しました、其れでは此方失礼します。素敵な夢が訪れることをお祈りしています。】   (2019/6/27 13:45:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/6/27 13:56:14)

おしらせ折原 夜宵さんが退室しました。  (2019/6/27 13:58:06)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/6/27 19:14:17)

桜 静流( アラームより先に眼が覚めてしまった__ 目覚めてもまだ、指を挟んでいるような感覚に吐息ひとつ。夜宵さんの残り香に包まれ眼を閉じると、胸の中__ 無意識に動く腰は濡れている箇所とショーツが擦れ合う、それだけで体が時折ひくつき、染みの面積を広げていく。 お昼の戯れ思い出しては、写メ確定だったのバレちゃったかな… …と、頰が緩む。 あの時、はっきりと、写メを消してほしいと言えなかったのは___ と、頰があかくなる寸前で、アラームが鳴って、眼を開き… ベッドから抜け出して、パジャマのズボンとショーツがずれて臀部の割れ目を露わにさせたまま、シャワーを浴びに脱衣場へ向かう__ )   (2019/6/27 19:16:07)

桜 静流【 折原さん 見送りまで ありがとうございました。好きなだけ腰を振り続ける良き夢でした。またの戯れをたのしみにしています。】   (2019/6/27 19:16:24)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/6/27 19:16:29)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/6/28 10:30:19)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/6/28 10:30:41)

桜 静流( 薄曇りのベールを幾多ものプロペラが絡ませていて騒がしい窓の外__ 静けさを求めて雨戸を閉める。 優しい陽射しと違って電気の灯りはどこか冷たい… … 読みかけの本を開き、冷たい灯りと文字の相性の良いところを歩き探り、陽射しのある日のように、しっくりくる場所は見つからない__ 僅かな諦めを抱えたままローテーブルに本を置き開いて脚を崩して読み進めていく___ )   (2019/6/28 10:52:16)

桜 静流( いつものようにゆっくりと、一文字、一文字、読み進めていくけど、空の上を行き交う機体の止まない雑音は、大好きなものに浸っている私の鼓膜から邪魔をして、脳と心を引っ掻いて、読む歩みを止めてくると、乾いた溜め息が唇から放たれて、文字のインクに吹きかかる__ )   (2019/6/28 11:29:04)

おしらせ藤井 晶さんが入室しました♪  (2019/6/28 11:38:41)

藤井 晶…お取り込み中っスか?(なんて言いつつぽふっと頭に手を置き、そっと撫でてやり、ニッと笑いかけてみる)   (2019/6/28 11:41:23)

桜 静流藤井さん、こんにちは__(_ 溜め息に文字の羅列は逃げてしまったかのように、読み掴むことができずに本を閉じたら、藤井さんが来てくれて、頭上の手の感触に微笑み、挨拶をするけど、雑音の音の不快さが眉間の皺となって現れているかもしれない__)_ 今日は、お外がとても煩いのです…   (2019/6/28 11:43:37)

藤井 晶どうもっスよ♪(なんて挨拶して、飛行機の騒音に悩んでいる様子なのを見て苦笑い)あー…桜さんも大変っスねぇ…(と窓を見て、その飛行機の音に耳をすませつつ)…ま、こればっかりはどうにもならないっスもんね…とりあえず…ここでもどうスか?(なんてあぐらをかいて、その間をポンポンと叩いて見せ)   (2019/6/28 11:52:08)

桜 静流【 すみません、表現変だったかも…飛行機じゃなくてヘリコプターなのです__( _両の手合わせて謝り) 】 ( あぐらをかかれて、誘ってくれているようにぽんぽん叩いてくれている方へと歩み寄り、眼前まで辿りつくと、戸惑い立ち停まり、空いている間にどう収まろうか悩む__ 前に約束した通りに、いきなり正面から座っていいのかな…いきなりは失礼かな… … なんて思うと、遠慮がちに側でしゃがんで、空いている空間をじっと見つめている__ )   (2019/6/28 12:02:03)

藤井 晶【おうっ!?す、すんません!了解ですよー…いやいや!謝らなくて良いですからねっ!?(あたふた)】   (2019/6/28 12:03:36)

藤井 晶…いや何してんスか…(と目の前まできて立ち止まり、しゃがみ込んで見てくる桜さん見て苦笑い。そしてなかなか来ない様子を見て、しばらくすると、自分からぎゅっ…と抱き寄せ、畳んでた桜さんの脚を自分の間に納めさせる)よっと…なんなら今日この格好でも良いんすよ?(なんてニヤニヤしながら桜さんにどうするか聞いてみる)   (2019/6/28 12:08:58)

桜 静流ぇ…ぇ…あの__(_ こうなってしまった経緯を説明しようとすると、ぎゅっと抱き寄せられて、迷っていた箇所に迷いなく納められる__ 急に距離が近くなって、こんなに近くで藤井さんの顔を見るのは初めて…これが理由かどうかは分からないけど、鼓動は速まっていく__)_ ち、近すぎないでしょうか?…でも、この格好のままでも… ( はまってみると、緊張はするけど、心地良く、次第に表情も柔らかくなってくる__藤井さんがニヤニヤしている意が読み取れなくて… …何か良いことがあったのですか?と、小さく首を傾げて聞いてみる__)   (2019/6/28 12:21:01)

藤井 晶…んー?あ、こうしておこうか…(なんて言いつつ桜さんの脚を自分の後ろに回して、あぐらの間にお尻を置いてもらって。いわゆる対面座位の姿勢。そして近くでお互いを見つつ、自分もちょっと照れ臭そうに「へへ…♪///」と照れ笑いをして)んー、まあこれが一番好きな格好なんでね。桜さんも嫌いじゃないでしょう?(と言いつつニヤニヤしている理由を聞かれると)…いんや?うちの猫ちゃんと同じだなぁって、こうやって座らせて、背中をぽんぽんしてあげると喜ぶんスよ…♪(なんて背中をそっと撫でてやり、緩く前後に揺らしてみる)   (2019/6/28 12:28:32)

桜 静流… んー?… ふぁ__( _流されるままに、対面座位。先程の体勢よりも羞恥が増しているのが朱の射す顔色に表れている。視線が合わさると羞恥に引き摺られて、不器用に微笑む。) はい…嫌いじゃないです、こうしてるの…慣れるまでは緊張しそうですが、落ち着きます__(_前に聞いてみたかった猫ちゃんのお話を聞くと… …私は猫じゃないもん … … と、言いつつも、背中を撫でられ緩く前後に揺らされると、心地よさに眼を細めて、藤井さんに身体を預けてゆく…まるで猫のように__)_ 藤井さんの猫ちゃんは男の子?女の子?   (2019/6/28 12:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤井 晶さんが自動退室しました。  (2019/6/28 12:48:36)

おしらせ藤井 晶さんが入室しました♪  (2019/6/28 12:48:53)

藤井 晶にひ、やっぱこの格好が一番っすねぇ…♪(とニッコリしながら背中をぽんぽん。顔を赤らめてるのをみてニヤニヤしつつ)落ち着きますか…そか、よかった…♪(と言いつつホッとして)ん?ああ、猫ちゃん、ですか…(なんて言いつつ桜さんの顎下をごろごろと撫でてみつつ、)…僕の猫ちゃんは、年上で、ゲームがすごい上手いんすけど、どこか抜けてて、でも、見てるこっちがなんかほっこりしちゃう。そんな…お姉ちゃんなんすよ…♪(とそっと微笑んで見せ、桜さんの頬を撫でてやる)   (2019/6/28 12:53:49)

藤井 晶【っと、すんません…ちょっと用事入っちゃった…ちょっとしか出来なくてすいません、また…お相手してくれたら、嬉しいっす…♪(なんて言いつつ桜さんの手の甲にキスをして)んじゃ、そろそろ行きますね…ありがとうございました!】   (2019/6/28 12:58:24)

おしらせ藤井 晶さんが退室しました。  (2019/6/28 13:00:21)

桜 静流はぅ、はぅ__(_喉下ごろごろ撫でられると自然に顔が上を向きに、もっとして欲しいと訴えるように喉元を藤井さんに晒しつつ__) _ゲーム上手なのですか…藤井さんもそのお姉様猫さまと一緒にゲームしたりして楽しんでいるのでしょうか…( 藤井さんの猫さまのお話をする時の表情が楽しそうで優しくて、すごく大好きなのが伝わってきて、此方まで嬉しくなる中で、頰を撫でる手に、猫のように頰を擦りつける__)   (2019/6/28 13:01:49)

おしらせ佐藤将敬♂50さんが入室しました♪  (2019/6/28 13:05:34)

佐藤将敬♂50(突然、一人になった桜さんの枕元に白い人影が現れる。そして、桜さんを寝かしつけるようにその白い人影が掛布団を優しく桜さんの身体の上にかけていく)おやすみなさい…   (2019/6/28 13:07:03)

桜 静流【 了解しました。少しでも遊んでもらえて良かったです。此方こそありがとうございました、またね…( 手の甲に唇触れた箇所をじっと見つめて… … そこに重ねるように唇をつける__) 】   (2019/6/28 13:07:13)

佐藤将敬♂50(掛布団の上から桜さんの身体を優しくトントントン…と眠りに誘い込むようなテンポで、白い人影は桜さんを優しく包み込んでいく)   (2019/6/28 13:09:13)

桜 静流んぅ__( _ 1人になって、寂しくもベッドへ上がり、シーツに身を沈めたら、背に寒気がした__ 振り向くと、白い人影。 前にも見たことのあるその影は布団をかけてくれて優しい…この優しさに重なるあの方も優しい__ 生身で触れることができたら良いのにな… …と、白い人影にあの方を重ねて、心地好いリズムに意識落とされる前に、白い影の頭の方へ指先をのばして…髪を整えてあげるように指先を動かしている__ )   (2019/6/28 13:16:13)

佐藤将敬♂50(桜さんは白い人影に誰を思い浮かべるのか…ゆっくりと深い眠りに誘っていく白い右手…左手は桜さんの額をそっと撫でる。まるで、既に桜さんの夢が始まっているような雰囲気を部屋の中に作り上げていく)   (2019/6/28 13:16:14)

佐藤将敬♂50(桜さんが何かを求める指先にそっと頭を傾けて、桜さんを夢の世界へと誘っていく)ゆっくり…おやすみなさい…大丈夫…傍にいるからね…静流…(白い人影はそう彼女に囁いているように思える)   (2019/6/28 13:19:04)

桜 静流( 一瞬、あの髪に触れることができたような気がした。その感覚を宿した人差し指を唇で甘く挟み、眼を閉じて___ 夢の汀で呼ばれたような気がした名に私は微笑み、白い影に重ねていたあの方の名を夢現呼び返す__ おやすみなさい、将敬さん___ . . .   (2019/6/28 13:26:41)

佐藤将敬♂50おやすみなさい…静流…(静流の唇が白い幻の人差し指を甘噛みするような仕草を見せる。あなたが深い…深い…眠りについたら…私も同時に…あなたの夢の中へ…スーーーッと溶け込んでいくのです)   (2019/6/28 13:30:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/6/28 13:46:45)

おしらせ佐藤将敬♂50さんが退室しました。  (2019/6/28 13:47:37)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/6/29 06:50:21)

桜 静流( 夢の中でも実体はなく、ただ白いだけ。触ってみても、感触というものは存在しない、白いだけ。それなのに、白いものに触れられると、私の身体は悶えて震えて捩れて…熱くなり、荒くなる息遣いの中で喘ぎ鳴き、脳が真っ白になった時…アラームに攫われる___ 皺が深く刻まれた、まっしろなシーツの上に、まっしろな記憶を抱く私は赤く色づいている___ )   (2019/6/29 06:50:54)

桜 静流【 佐藤さん、まっしろしろすけ?な、寝かしつけ、お見送りありがとうございました。またの戯れを楽しみにしています。】   (2019/6/29 06:51:15)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/6/29 06:51:19)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/6/29 10:43:48)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/6/29 10:44:04)

桜 静流( 今日も、お空は騒がしい。本を読みたくても雑音が指先を縛って開くことができない… 枕をぎゅーっと抱きしめて、身体を左右に転がしてシーツに悶えを擦りつけていく__ )   (2019/6/29 11:15:01)

桜 静流( 騒音に掻き混ぜられた心の表れか…皺が深まっているシーツに、乱ればら撒かれてる髪。 草臥れてる枕は変わらず胸の中___シーツと戯れ疲れたら、瞼は重たくなってくる… )   (2019/6/29 11:57:50)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/6/29 12:28:13)

佐藤将敬こんにちは…(ゆっくりと桜さんのお部屋へのドアを開きながら、ゆっくりと中に入っていく。右手で頭をボリボリと掻きながら)桜さん…起きていますか?(壁時計を見て、時間が12時半になっていることを確かめると、小声で)もうそろそろ…お眠の時間ですね…でも、今日は珍しく訪問者が…ありませんね(そう言いながら、いつものように桜さんが寝ているベッドへと足早に歩み寄る。本を捲っている様子はない…とういうことは…お眠かな…などど考えていると左右に転がる桜さんの身体…寝返り?などなどいろんなことを頭の中で想像しながら、桜さんの枕元に立つ)   (2019/6/29 12:31:57)

佐藤将敬【こんにちは】   (2019/6/29 12:32:06)

桜 静流( 転がり疲れて休息していると眠気に弱まる目元。細い視界に白くない佐藤さん… 起きていますよ、と言葉が放てないくらい現と夢の汀にいる私は薄い意識の中で力なく首を縦に振っている。 眠たくても手は佐藤さんの乱れた髪へふわふわとのびていく__ )   (2019/6/29 12:38:00)

桜 静流【 こんにちは。眠たいのとヘリの音と眠たいのにヘリの音で寝そうで寝れなくて寝不足気味で寝れそうで 変なとこで寝落ちしたらすみません。】   (2019/6/29 12:39:56)

佐藤将敬(伸びたきた桜さんの手に自分の髪の乱れを直してもらうと)起きてますよぅ…ふむ…お眠ですね…その声は…では…(掛布団を軽く目繰り上げて、そっと右足から入っていく。両脚を掛布団の中に入れ、桜さんの頭の右側に座るとベッドにもたれかかりながら、桜さんの頭を左手で優しく撫でる)静流…おやすみなさい…(そう言いながら、静流が甘えられるようにゴツゴツした男の硬めの太腿を軽く右手で叩いて優しく誘う)   (2019/6/29 12:43:34)

佐藤将敬【大丈夫ですよ。そのために今日は来ましたので。枕担当です】   (2019/6/29 12:44:06)

桜 静流( 近づいてきてくれる度に温もりが増してくる。おやすみなさいという声と一緒に、あの太腿を叩く音が聞こえると、胸が騒ぎだす…抱いていた枕を手放して、寂しさを埋めるように太腿に手を回し頰をつけるようにして抱きつくと、眠気のベール越しで微笑む__)   (2019/6/29 12:52:36)

佐藤将敬(抱いていた枕を手放し、甘えるように自分の太腿に手を回して頬をつけてくる静流の頭を左手で優しく撫で、右手で掛布団をポンポン…ポンポン…といつものようにリズミカルに優しく撫でながら)羊が1匹…羊が2匹…でも…羊って…匹なのかな?頭のイメージが…まっ、いいか…羊が3匹…静流が4人…羊が5匹…大丈夫大丈夫…おやすみなさい…このままゆっくりと…   (2019/6/29 12:58:06)

桜 静流( 佐藤さんのリズムにあわせて、羊を一緒に数えていくと疑問に当たって考えさせられている佐藤さんに知ってること、眠たさに邪魔されつつ、むにゃむにゃと教えてあげる__)_ 大雑把に言うと…小さいと匹、大きいと頭。小型の爬虫類、両棲類は匹とか、人間にとって重要、貴重、有益な小動物。実験動物、カイコなどは頭とか…もっと細かな部類わけがあるのです…分け方けっこうおもしろいですよ。( 私が四人となると、頰は膨らんで、お返しに__)_将敬さんが6人。大変そう… …( なんてむにゃむにゃと眠気のせいにして )   (2019/6/29 13:12:43)

佐藤将敬こらこら…夢の中で考え事はいけない…静流…(左手で優しく優しく静流の頭を撫でながら)でも‥‥そういう細かい分類がされてるんだぁ…初めて知った…静流は夢の中でも…賢いな…(右手で静流を眠りに誘うように)俺が…6人…確かに…大変な世界ですね…静流が4人も大変そうだけど…こいつぅ(そう言いながら、膨れた静流の頬を右人差し指で優しく軽くツンツンする)   (2019/6/29 13:17:15)

桜 静流仕事柄知っておかなきゃいけなかっただけなのです…前の試験にも部類分けの問題があったのです… 佐藤さんの先生になっちゃいました…( 頰つんつんに空気が抜けていくと、その右人差し指から逃げるように太腿に頰を擦り付けて__ 力尽いた頃に ゆめのなか___ . . .   (2019/6/29 13:23:54)

佐藤将敬桜先生…ありがとうございました。悩み、解決しました…(太腿に頬を擦り付けてくる静流を優しく受け止めるように左手で優しく静流の頭を髪の上から撫でる。そして、右手は静流を夢の中へと誘うように心地よく掛布団の上から静流の身体をポンポンする)行ってらっしゃい…夢の世界へ…   (2019/6/29 13:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/6/29 13:43:59)

佐藤将敬(眠りについた静流を起こさないようにゆっくりと自分の太腿の上の静流の頭を枕へと移す。そして、布団の中からすり抜けるように両脚をベッドから下ろす。静流の起こさないようにベッドから下り、床に膝まづく。そして、枕の上の静流の寝顔を優しい目で見つめながら左手で前髪をあげる。そして、下から現れた静流の額にそっとキスをする。そして、今度は右人差し指で静流の柔らかい桜色の唇をなぞり、ゆっくりと優しい口づけを与える。ある物語とは反対に、静流がいい夢を見られるように願うようなキスをする)おやすみなさい…静流…また、来るね(そう告げるとゆっくりと立ち上がり、静流のお部屋を後にする)   (2019/6/29 13:49:29)

佐藤将敬【お部屋、ありがとうございました。お邪魔しました。また、お相手をよろしくお願いします】   (2019/6/29 13:49:55)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/6/29 13:50:02)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/6/30 07:19:20)

桜 静流( 何匹めかの羊で私は夢の中。 夢の中でも、羊を数えて、ごつごつした太腿に縋っている___羊が50匹に差し掛かると私の手はごつごつした太腿の内側に手を差し入れて56匹まで撫でる。羊が57匹になると内側を撫でる手は脚の付け根へと移動していき、59匹になると膨らむものに辿り着く…羊が60匹になると、その山を越えるように進んでいく、羊が63匹になると、山を越えたとこで、また戻る、この行ったり来たりを羊が70匹になるまで続けると、その膨らみは硬くなってくるのです。羊が71匹になるとその硬さに手のひらを添えて、羊が78匹になるまで熱を与えていく。羊が79匹になると熱を与えたモノの形を象るように撫で確かめていって… 羊が89匹になると私の唇が疼きだす。羊が90匹になると、もうすっかり逞しくなったそのモノをズボン越しに口づけを___ 羊が煩悩の数までキスを振らせると ___ 夢から覚めると佐藤さんはもう居なくて、抱いた枕にキスをしていた私がいた。)   (2019/6/30 07:19:43)

桜 静流【 佐藤さん、寝かしつけ、お見送りありがとうございました。またの戯れを楽しみにしています。あと、匹と頭の説明が分かりにくくてすみませんでした…】   (2019/6/30 07:20:07)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/6/30 07:20:12)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/6/30 10:37:17)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/6/30 10:37:30)

桜 静流( 悪天候の、おかげか…騒音がなくて気分が良い。 いつもは煩わしい雨の音が今日は優しい___ 窓に張り付く雫に窓越しで指先触れては次の季節のじれったさに指先が震えたり。なんとも形容のしようがない突き抜けた色をした空とか、張り付いた瞬間からひとしずくごとに景色を逆さに映しては消えるその瞬間を見守って、ただただ刻が過ぎていく___ )   (2019/6/30 11:03:24)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/6/30 11:18:41)

佐藤将敬こんにちは___(桜さんの真似)   (2019/6/30 11:19:10)

桜 静流こんにちは…( ゆっくりと佐藤さんの声鳴る方へ振り向いて、右手で頭をボリボリと掻きながら )起きてますか? ( なんて、佐藤さんの真似っこで、お返し __ )   (2019/6/30 11:22:03)

佐藤将敬色を見ればわかるでしょっ?起きてますよ…青です(桜さんのお部屋への扉をゆっくりと開きながら、右足から中へと入っていく。そして、いつもよりもゆっくりとした足取りで、桜さんが寝ているベッドへと近づいていく)梅雨…ですね…(自分の気持ちも少し沈んでいる。右手で頭を掻きながら、ベッドの傍まで行くと膝を床について、組んだ両手を桜さんが寝ているベッドへと置いて、その上に顎を乗せる)ふ~~~っ…今日は朝一で女性に振られてしまいました…桜さんのお部屋も今日は静かですね…いつもはだいたい誰かこの時間はいたような…私の勘違いですかね(そう言いながら、桜さんに微笑みかける)   (2019/6/30 11:24:52)

桜 静流( 何かを引き摺っているのか、いつもより足取りが重そうな佐藤さんの姿を眼を細めてみつつ__)_分かってますよ〜、真似しただけだもん…似てたでしょ? 雨降ってますね…私にとっては今日は有り難い雨ですけどね。 ( どことなく元気が無さそうな佐藤さんの髪をいつものように手を伸ばして、整えて、よしよし…と頭を撫でて。 少しでも気が楽になれたら良いなと思って__)_ふられちゃったのですか?ふられると心が強くなるとも言われてるから、成長したって思うと良いではないですか。 ( 微笑みかけられたら、私も微笑んで答える__)_ 昨日と今日、この時間は寂しいものですね、佐藤さんが来てくれたから和らぎましたが…   (2019/6/30 11:36:27)

佐藤将敬(   (2019/6/30 11:37:26)

佐藤将敬(桜さんの微笑みに心が不思議と和らいでいく)まぁ…私が一方的にロルを回してみたいと思っているので…致し方無いです。ある意味、片思いですね(いつものような微笑みを静流に向ける)私は雨が続くと…喉がひきつるので…少しきついです(そう言いながら、左腕を顎の下から抜き、静流の頭を優しくそっと撫でる)そうかぁ…皆さん、忙しいのかな?いつもは私が入ろうとすると…結構、お客様がいたから…でも、昨日と今日はラッキーなんですね。   (2019/6/30 11:42:58)

桜 静流片思いかぁ… アオハルですね__(_ 楽しんでおられるのだなと思うと、私も嬉しくて、頰が緩む。) 喉がひきつるの? …( 私は頭を撫でられつつ、佐藤さんの喉元へ手をのばして喉元にある緩やかな突起を指先で撫でてみる__)_ 奇跡的に最近は遊んでくれる方が来てくれていましたね…とても有り難いけど、私はなにかと遅いから申し訳なくて、怖いくらいです。努力してるつもりだけど、なかなか早く返せないの__(_ 今も、のろまだよね…って苦笑いして )   (2019/6/30 11:52:59)

佐藤将敬私は自分の興味で動くタイプなので…「この女性…どういうロルを回すんだろう?」って考えちゃうと…興味という名の欲望を抑えられないんですよね…要は…遊び人…(苦笑しながら、喉元を撫でてくれる静流を気持ちよさそうな目で見つめながら)手術した場所がね…どうしても…ひきつるんです…湿気とかの影響だとは思うけど…気にしないようにしてはいるんですけどね…でも、役に立つんですよ。雨の予報は結構、当たりますから(そんな冗談を言いながら、右手を顎の下から外して、掛布団の中に忍び込ませる。そして、掛布団の中に隠れている静流の太腿とゆっくりと撫でながら)昨日は…羊の数え方…教えてくれてありがとう。よく眠れましたか?どんな夢を見てたの?(意地悪い質問をしながら)まさか…こんなこと…されてる…夢じゃないよね?(そう言いながら、静流の太腿から股間部にかけて右手でゆっくりと愛撫ずる)   (2019/6/30 11:59:13)

桜 静流それは分かる気がします…戯れてみたいなって思える人…誰もが皆んな抱いていることだと思う。 けど、動くか動かないか…これは人によって大きな違いがあるなと…。遊び人…というのかな?あまりしっくりこない表現でもあるかも…だって、ひとりひとりに真剣に接するわけでしょう?__(_ だけど、遊び人以外の表現だと、なんて呼んだら良いか分からないね、って笑っては、喉の手術のことを聞いて、慌てて指先をのどから離す__ ) _ゎわ…すみません、何も知らずに触っちゃって…痛くなかったですか? でも天気予報が当たるのは良いですね…佐藤さんは、お天気お兄さんでもあるのですね__(_佐藤さんのこと、またひとつ知れた気がして胸中温かくなってくる。 暫くすると、掛け布団に手を入れてきて、どうしたのかな?と目で追っていると、太腿をなでられ、佐藤さんに気づかれないように小さく静かにひくつく_) __   (2019/6/30 12:16:54)

桜 静流___き、昨日は…羊を煩悩の数だけ数える夢でした…( まるで夢を覗かれていたかのような手先の辿り方に鼓動が跳ねて止まらなくなってくる__)_ち、違う…( 否定するけど、内股同士を擦りつけているそこは熱くなってきているのがその手に伝わっているかもしれない__ )   (2019/6/30 12:17:16)

佐藤将敬(慌てて喉から手を離す静流に)大丈夫ですよ…もう7年以上前の話しですから…ははは…でも、雨予報にはなるんですよ…雨が近づくと喉に何とも言えない違和感が生じるんですよ…便利でしょ?(左手で静流の前髪を払い、下から現れた額を優しく愛でるように撫でる。そして、顎をベッドから持ち上げ、静流の顔を見つめながら、静流の桜色にうっすらと染まり淡く光っている唇に自分の唇を覆いかぶせる。そして、優しくキスをする)ふ~~~ん…羊を数える夢ね…でも、その数が煩悩ねぇ…静流…掛布団の中で…下…脱いじゃう?(そう言いながら、右手がモゾモゾと静流の両太腿の間で蠢き、静流の大事な部分にあてがわれる。そして、ゆっくりと上下に動かし、静流の秘丘部を愛撫しながら)掛布団で見えないから…恥ずかしがらなくても…いいんじゃないかな…それとも…俺に脱がされたいかな?(静流を苛めるように言葉で攻めながら、右手が静流の下の部屋着のお腹側から中へと滑り込んでいく。指が蠢き、静流のショーツの中から黒い密林のΔ地帯を目指して突き進んでいく。お腹の弾力、デルタ地帯上部の硬さ…そして、密林の濃さを確かめるように蠢く)   (2019/6/30 12:24:02)

桜 静流( 思い返すと、雨が降っていると、いつも調子が悪そうな感じだったから、そうゆうことだったのかと、線と点が結びついたみたいに、すっきりする__)_そうだったのですね。 ふふ…とても便利…佐藤さんが側にいたら雨に濡れる確率が減りそうです。んぅ__(_ 額を晒されたかと思うと、唇が優しい雨の雫のように降り注ぎ… 頰から耳へと熱の波紋が広がっていく ) ふぇ… ぬ、脱ぐ…? …( 私の見えない所で、佐藤さんの指が悪戯に動いて甘い刺激を与えて、 ''脱がされたい'' という選択肢ひとつに絞らせて__疼く声音を震わせて答え放つ__)_将敬さんに… … 脱がされたい … …( ショーツの中にまで忍び込んできた手先が確かめるような動きをする度に、唇から吐息がひとつ、またひとつと溢れてくる__)_ もう、狡いですよ…いつもこうやって答えの選択肢を1つに限らせてきちゃうんだから…   (2019/6/30 12:47:10)

佐藤将敬俺,狡いかな?(そう言いながら、静流の仰向けに寝ているベッドへと上がると静流の掛布団の下を目繰り上げ、静流の両脚をまずは外に出す。その代わりに掛布団を静流の口元まで覆いかぶせて)静流…目を閉じてなさい…(そう告げると両手で静流の右足側に座り、両手で静流の部屋着の下とショーツを掴んでゆっくりと焦らすようにずり下ろしていく。徐々に露にする静流の股間部を見つめながら、静流のショーツと部屋着の下を太腿の中央部までずらし、静流の黒いデルタ地帯を露にする)でも…静流…そろそろお眠の時間ですね…今日の戯れはここまで…かな?(そう告げると、静流の股間部を見つめながら)今日はどうやって…眠りにつきたいですか?(静流に甘い声で囁く)この前…エッチした後に…添い寝できずに…慌てて仕事に行っちゃったから…今日はそのお詫びで…静流のお願いをできるだけ…聞いてあげる(そう言いながら、右の人差し指と中指で静流のオマンコの割れ目をクチュクチュ…クチュクチュ…とゆっくりと弄り、静流の愛液を確かめるように動かす。静流の股間部だけが、捲りあげられた掛布団の下で剥き出しになり、太腿から下はまた部屋着で隠されている)   (2019/6/30 12:56:45)

桜 静流狡いですよ… … ( 布団を捲りあげられて、掛け布団が口元に。目を閉じてなさい、と言われると、頷いて瞼を閉じる。 部屋着とショーツを一緒に掴まれる感覚を感じると、将敬さんらしいなと思って、布団に隠れた口元は将敬さんに内緒で緩んでいる。下の状況が見えなくても、熱い視線は私の瞼裏に、脳に状況を鮮明に映し出して、じっくり見られているであろう割れ目を呼吸をさせていく__)_ ほら、やっぱり狡いですよ…それに、もう、こんな時間…寝る前に疼かせるだけ疼かせて…将敬さんは、ほんとうに意地悪なお方です。 お願いごと… と、言われても … …( あれにしようか、これにしようか、と考えていると、また意地悪く指が動きだし__)_ ぁ…あっ、あっ …それ…らめなの… … ( 眼を閉じたまま、割れ目を弄られているだけで、腰元が浮き揺れる。 此方からお求め、摩擦が大きくなっていくと、身体をびくっと大きく波打たせて、意識も飛ばされるのと同時に意地悪な指に蜜を絡ませて、お願いごとを発せないままに、荒い息は寝息へと変わっていくのであった___ . . .   (2019/6/30 13:23:35)

2019年06月25日 15時20分 ~ 2019年06月30日 13時23分 の過去ログ
─── あさき、ゆめみし …
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