「とある学園の生徒指導室」の過去ログ
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2019年05月11日 21時28分 ～ 2019年06月30日 20時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 山本茉莉花♀ 23教師さんが入室しました♪ (2019/5/11 21:28:25) |
| 山本茉莉花♀ 23教師 | > | 【西岡くん、こんばんは】 (2019/5/11 21:28:42) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2019/5/11 21:28:52) |
| 山本茉莉花♀ 23教師 | > | どうしてここに呼ばれたか、わかる？ (2019/5/11 21:29:11) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【描写は無しですか？】 (2019/5/11 21:29:50) |
| 山本茉莉花♀ 23教師 | > | そういうところよ。 (2019/5/11 21:30:08) |
| おしらせ | > | 山本茉莉花♀ 23教師さんが退室しました。 (2019/5/11 21:30:32) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/5/11 21:30:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/11 21:51:16) |
| おしらせ | > | 勝原庄助♂２年不良さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:21:26) |
| 勝原庄助♂２年不良 | > | 【お相手を募集します】 (2019/5/11 22:22:02) |
| おしらせ | > | 勝原庄助♂２年不良さんが退室しました。 (2019/5/11 22:30:00) |
| おしらせ | > | 東 沙凪♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/11 22:47:22) |
| 東 沙凪♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/5/11 22:47:58) |
| 東 沙凪♀2年 | > | （放課後、指導だ、と生徒指導室へ呼び出される。もう窓の外は真っ暗で、早くしてくれないかなぁ、とだるそうに時計を見つめて…） (2019/5/11 22:50:22) |
| 東 沙凪♀2年 | > | 【待機してますー】 (2019/5/11 22:51:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東 沙凪♀2年さんが自動退室しました。 (2019/5/11 23:14:52) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/14 20:29:35) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2019/5/14 20:30:12) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは、今夜も先生を待たせて頂きます。】 (2019/5/14 20:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/14 20:51:14) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/14 20:52:22) |
| おしらせ | > | 渡部彩♀24教師さんが入室しました♪ (2019/5/14 21:00:06) |
| 渡部彩♀24教師 | > | 【こんばんは〜】 (2019/5/14 21:00:37) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは、初めまして～】 (2019/5/14 21:00:45) |
| 渡部彩♀24教師 | > | 【よろしくお願いします.......！】 (2019/5/14 21:01:17) |
| 渡部彩♀24教師 | > | 【さっそく始めちゃっていいですか？】 (2019/5/14 21:01:31) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こちらこそよろしくです。はい、繋げて頂けると嬉しいです。】 (2019/5/14 21:01:48) |
| 渡部彩♀24教師 | > | 【分かりました！】 (2019/5/14 21:02:09) |
| 渡部彩♀24教師 | > | あ、西岡君先に来てたの、ごめんごめん！(がら、と扉を開けると自分より先に呼び出した相手がいて。申し訳なさそうに眉を下げながら謝罪する。)えっと…また授業サボったでしょ、この前注意したばっかでしょ？(椅子に座ると脚を組み彼の方を見て。) (2019/5/14 21:04:25) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （やっと現れた教師の方に目をやるとスマホをポケットに。椅子に座り足を組んだそのスカートの裾から伸びる形の良い足に思わず視線を貼り付けて）おせえよ！（少しの照れも隠しながら横柄な口調で応えた。）この前？注意なんか受けたっけか？ (2019/5/14 21:07:11) |
| 渡部彩♀24教師 | > | 会議が長引いちゃってさ(怖い口調で言われるが慣れているのか、にこにこと笑いながらそう答えて。)忘れちゃったの！？まぁいいや(すでに忘れてしまっている彼に驚きずい、と詰め寄る。本当に覚えていないようで小さくため息をついて)はい、私の前で反省文3枚書く！ペン持ってきた？(なければ私の貸すから、とペンを差し出して) (2019/5/14 21:09:55) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 反省文だって？この前書いたばっかだろ！（受けた注意は忘れても書かされた反省文のことはきっちり憶えているあたりは随分都合が良い男だと自分でも少し苦笑い。しかし差し出されたペンに手を伸ばすと一瞬の間を置き少しにやけたままの顔で彼女の手と一緒に自分の大きな掌で包み込んだ。）へへ、先生の手、少し冷たいね。（そのまま少し力を込めて引き寄せて） (2019/5/14 21:14:28) |
| 渡部彩♀24教師 | > | 書いたのは覚えてるのね.......(呆れたように再度ため息を落として。)きゃｯ.......！な、なによ急に.......！(手に触れられれば驚いたように体を硬直させる。男性とのそういった経験がないせいかすぐに顔を真っ赤にさせて。)離しなさい.......！(引き寄せられれば、ジタバタと暴れて抵抗する。しかし、現役学生に勝てるはずもなくて。) (2019/5/14 21:17:11) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （自分の不意打ちにさすがに驚いた様子で身体を固くし、ぎこちなく抵抗を試みる彩だが、体格の違う自分の力に勝てるはずもない。）へへ、先生って案外ウブなんだな？でもそんなところ可愛くて好きだぜ…。（彼女を背後から抱きしめる形に持ち込むと、真っ赤に染まった耳たぶに息を吹きかけるように囁きかけた。） (2019/5/14 21:20:31) |
| 渡部彩♀24教師 | > | やｯ.......やめなさい、誰かが来たらどうするの.......(耳元で囁かれるとビクｯ、と体を震わせる。それだけでもう心臓が爆発しそうでそれを悟られないように何とか抵抗して)というか、それ以前に私は先生であなたは生徒なのよ.......？こんなのダメに決まってるでしょ(平然を装うようにそう言って) (2019/5/14 21:23:34) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 誰かに見られちまったら先生も俺もアウトだよな。（彼女の身体がビクリと跳ねるような反応を見せたことに気づくと更に耳たぶに舌を這わせる。）俺は先生とだったらメッチャ興奮するし、先生だって背徳感満載で感じちゃってるんじゃね？（右手は白衣の上から胸のふくらみをまさぐって。） (2019/5/14 21:27:18) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【白衣の下の服装を教えて下さいね。】 (2019/5/14 21:27:38) |
| 渡部彩♀24教師 | > | 【白のブラウスに黒のタイトスカートです！】 (2019/5/14 21:28:40) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【ありがとうございます。清楚で知的で素敵です♪】 (2019/5/14 21:29:26) |
| 渡部彩♀24教師 | > | んｯ、や、やめて.......！(耳を舐められれば小さく甘い声を洩らす。耳は弱いのか過敏に反応して)なわけないでしょ.......！や、ぁ、ほんとに、離して.......！(強気に言葉では否定しているが、初めて感じる快楽にだんだんと身を委ねていってしまいそうで。バレないようにと抵抗して) (2019/5/14 21:31:33) |
| 渡部彩♀24教師 | > | 【そう言って貰えて嬉しいです】 (2019/5/14 21:31:46) |
| 西岡祐二♂2年 | > | ほら、そんなこと言ったって先生の声、甘く蕩けて来たみたいだし…（抵抗する仕草も力も明らかに弱くなってきていることに彼女は気づいているのだろうか？胸をまさぐる手に触れた白衣のボタンを上から順に外して行けば、白いブラウスの柔らかな手触り。我慢しきれないとばかりにブラウスのボタンも手際良く外していった。） (2019/5/14 21:34:44) |
| 渡部彩♀24教師 | > | そ、そんなこと.......(図星を突かれれば明らかに戸惑い、視線を下に向ける。襲われかけているというのに期待してしまっている自分がいる。)ひゃｯ.......これ以上はほんとに、だめ.......！(相手が手馴れた様子でボタンを外していけば焦りから懇願するようにそう言う。ブラウスがはだけて、白の下着と素肌が露わになれば恥ずかしそうに胸元を腕で隠して) (2019/5/14 21:38:15) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （彩の耳朶を舌先で弄びながら肩越しに見える彩の開いた胸元。）へぇ、白衣の下は白のブラウスに黒いスカート…ブラジャーも白とくれば当然パンツも白だよな？（恥ずかしげな彼女の懇願を無視するように言葉で嬲る。）ほら、この手は邪魔だよ。（胸元を隠そうとする手を握るとその胸の膨らみから引き剥がす、と、同時にブラジャーのカップに手を掛けると無造作に首の下まで引き上げた。）へぇ、これが渡部彩のおっぱいかぁ…（桜色の乳首を軽く摘むと優しく転がして。） (2019/5/14 21:43:10) |
| 渡部彩♀24教師 | > | や、だぁ、ん.......(耳を舐められる度に体をビクつかせる。もはや抵抗などできず、快楽で震える足を何とか立たせるのに精一杯で)や、見ないで.......！(手を無理やり剥がされればぶんぶん、と首を振ってそう言う。あまり胸が大きくないことを気にしているらしい。)ふ、ぁんｯ…はな、してぇ.......(触れられたことのないそこを弄られると、初めてとは思えないほどに感じてしまう。すでに目は蕩けていて) (2019/5/14 21:47:34) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （彩の理性はかなり蕩けてきたようで、耳朶と乳首への刺激に既に身体をビクつかせている。）先生って随分感じ易いんだな…まさか男とこんなことするのって初めてってことは…ないよな？（彼女の様子に半信半疑で声を掛けるも手は休まずに彩を弄ぶ。）ほら、こっち向けよ…。（彼女の顎に手を添えると無理やり後ろを向かせ、半開きの唇を奪った。ねじ込むように舌を差し入れ、彼女の舌を絡め取る。） (2019/5/14 21:51:43) |
| 渡部彩♀24教師 | > | はぅ、ん、は、じめて.......(初めてか、と聞かれれば素直にそう答える。絶え間なく襲いくる快楽の渦に呼吸が絶え絶えになってきて)んｯ、あ、ふ.......(無理やりキスをされればされるがまま、口内を弄ばれ) (2019/5/14 21:56:14) |
| 渡部彩♀24教師 | > | 【ごめんなさい.......！！背後で落ちます！お相手ありがとうございました！！】 (2019/5/14 21:58:52) |
| おしらせ | > | 渡部彩♀24教師さんが退室しました。 (2019/5/14 21:58:57) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【残念です。お相手ありがとうございました。】 (2019/5/14 21:59:42) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが退室しました。 (2019/5/14 21:59:55) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/14 22:00:03) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2019/5/14 22:00:21) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは、改めて待機致します。】 (2019/5/14 22:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/14 22:20:58) |
| おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが入室しました♪ (2019/5/16 00:13:41) |
| 川島慎也♂1年 | > | 【こんばんは♪部屋、お借りします…】 (2019/5/16 00:15:01) |
| 川島慎也♂1年 | > | 【失礼しました♪】 (2019/5/16 00:42:53) |
| おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが退室しました。 (2019/5/16 00:43:06) |
| おしらせ | > | 藤枝奈央♀24さんが入室しました♪ (2019/5/20 23:38:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤枝奈央♀24さんが自動退室しました。 (2019/5/20 23:59:36) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/24 21:08:48) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2019/5/24 21:09:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/24 21:29:49) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/27 19:54:36) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは、お相手様をお待ちしています。】 (2019/5/27 19:55:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/27 20:15:54) |
| おしらせ | > | 藤枝奈央♀24さんが入室しました♪ (2019/5/29 20:34:48) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/5/29 20:36:48) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんは♪】 (2019/5/29 20:36:56) |
| 藤枝奈央♀24 | > | 【こんばんは】 (2019/5/29 20:37:19) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【お相手大丈夫ですか？】 (2019/5/29 20:37:38) |
| 藤枝奈央♀24 | > | 【もちろん構いませんよ】 (2019/5/29 20:37:51) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【ありがとうございます！では先ロル回させて貰いますね♪】 (2019/5/29 20:38:28) |
| 藤枝奈央♀24 | > | 【お願いします～】 (2019/5/29 20:38:38) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (いつものように授業をサボってバイトをして寮に帰る途中に生徒指導の教師に見つかり、生徒指導室で待つようにと言われて)はぁ～全くツイねぇーな…まさか生徒指導のセンコーがいるとな…(ダルそうに歩いて生徒指導室に行くと中には誰も居らず、反省する気等は全く無いが椅子に座り)疲れてんだから早くして来んね～かな。(制服の裏ポケットに入れている煙草を取り出そうか迷いながらも、此処で見つかれば説教が長くなると考えて煙草は吸わずにぼんやりしながら教師が来るのを待つ) (2019/5/29 20:44:18) |
| 藤枝奈央♀24 | > | はいはいお待たせ～…えっと、涼馬君？バイトだっけ？いけない子だね～…よいしょっと…(遅れて両手いっぱいに書類を抱えながら指導室に入ってくる。ドサッと紙の山を彼の向かいの机に置くと、椅子に座ってパタパタと手のひらで顔を煽る)今日ほんと熱い…これぜ～んぶ君の書類だからね？持ってくるだけでこんなに汗かいちゃったじゃん…ところで何のバイトしてたの…？(暑そうにスーツの黒いジャケットを脱ぐと半そでのブラウスに。べったりと汗が服に吸い付き、細身にしてはぷるんと膨らんだ胸の形や下着の形が浮き彫りになる) (2019/5/29 20:52:45) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | おっせーよ…って違うヤツかよ…(生徒指導室に入ってきた教師は違う教師で書類の山を机に一気下ろすと暑そうな仕草をしながら)バイトすんのがダメなのかよ？んな事言ったら他の連中も校則違反なんじゃねーの？しっかしスゲー量だな…俺の書類そんなあんだ？(反省する気はまるでなく逆に書類の山を見ながらケラケラと笑い)何のバイト？んなもんアンタに関係なくねぇ？あっ…もしかしたら俺に気でもあんの？(からかうように彼女に言いながらもブラウス越しの胸と下着の形を一瞥すると)あっ…煙草吸いてーんだけど吸っていい？ (2019/5/29 21:01:20) |
| 藤枝奈央♀24 | > | 全寮制の学校でバイトがいいわけないでしょ？こーら、これも没収ね？(机から身を乗り出して彼からタバコの箱を回収する。前かがみになるとブラウスの隙間から大きな胸の谷間が覗き、胸に引っ張られて丈の足りないブラウスでチラリとお腹の肌も見えてしまう)さて、大人をからかうのはこれくらいにして…はい、原稿用紙。反省文ちゃ (2019/5/29 21:06:10) |
| 藤枝奈央♀24 | > | ちゃ～んと書いてきてね？(何枚もの原稿用紙を彼の前に突き出すと、首を傾げてニコリと笑う) (2019/5/29 21:06:57) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (煙草を没収して原稿用紙を自分の前に突き出してニコリと笑う彼女に対して)あっ…！ったく煙草なんてそこら中で吸ってんだから別に良いだろ？(胸の谷間と腹部がちらりと見える彼女に原稿用紙を持った手を握って少し此方に引けば書類の山は左右に流れて床に落ちて)んな反省文よりもさ…ヤらせてくんね？さっきから胸の谷間とか見せて俺からしたら我慢出来ねーからさ？(顔と顔を近付けて唇が微かに触れるか触れないかまで縮めるとニヤリと笑って、生徒指導室で指導する教師とそれを受ける生徒の立ち位置を逆転させようとして) (2019/5/29 21:15:43) |
| 藤枝奈央♀24 | > | きゃっ…！(ぎゅっと手を引かれて二つ並んだ机にうつ伏せに寝そべる形に。胸がつぶれて谷間が卑猥に歪む)な、なんの冗談…？こら、ホントに言う事聞かないと謹慎とかになっちゃうよ…？ね？(起き上がろうと腕を引っ張っても男女の力の差は歴然、何度か起き上がろうともがけば、荒れた吐息が間近に迫っている彼の顔にかかる） (2019/5/29 21:21:56) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【ちょっとごめんなさい。背後です…】 (2019/5/29 21:27:54) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/5/29 21:27:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤枝奈央♀24さんが自動退室しました。 (2019/5/29 21:42:30) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/5/31 23:24:39) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2019/5/31 23:24:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/5/31 23:45:10) |
| おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/1 23:04:35) |
| 川島慎也♂1年 | > | 【お邪魔します…】 (2019/6/1 23:04:52) |
| おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが退室しました。 (2019/6/1 23:17:31) |
| おしらせ | > | 藤枝奈央♀24さんが入室しました♪ (2019/6/5 17:17:25) |
| おしらせ | > | 田辺一郎♂２年不良さんが入室しました♪ (2019/6/5 17:36:02) |
| 田辺一郎♂２年不良 | > | 【こんにちわ。もういないかな？】 (2019/6/5 17:36:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤枝奈央♀24さんが自動退室しました。 (2019/6/5 17:37:43) |
| 田辺一郎♂２年不良 | > | ったく、かったりな～。(いつものように駅近くの駐輪場にバイクをとめて登校しようとした所を見つかってしまい、バイクの鍵を渡すはめに……｡放課後、生徒指導室に来れば返すとの言葉を受けてやむを得ず生徒指導室に向かって歩いて……) (2019/6/5 17:40:51) |
| おしらせ | > | 徳永和也♂31生徒指導さんが入室しました♪ (2019/6/5 17:41:59) |
| 田辺一郎♂２年不良 | > | 【お疲れ様でした→奈央先生】 (2019/6/5 17:42:08) |
| 徳永和也♂31生徒指導 | > | 入りなさい (2019/6/5 17:42:33) |
| 田辺一郎♂２年不良 | > | 【こんにちわ、えっと俺NL なんで遠慮するわ。お疲れ様→徳永先生】 (2019/6/5 17:43:26) |
| おしらせ | > | 田辺一郎♂２年不良さんが退室しました。 (2019/6/5 17:43:32) |
| おしらせ | > | 徳永和也♂31生徒指導さんが退室しました。 (2019/6/5 17:44:08) |
| おしらせ | > | 外薗理紗♀34生徒指導さんが入室しました♪ (2019/6/5 17:44:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、外薗理紗♀34生徒指導さんが自動退室しました。 (2019/6/5 18:07:07) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/6/5 18:26:11) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/5 18:26:43) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【英語のテストの最後に冗談で英語で「お尻叩いて欲しい」と書いたら英語の先生に生徒指導室に呼び出されて実際にお尻を叩かれる】 (2019/6/5 18:47:13) |
| おしらせ | > | 杉山杏♀20英語教師さんが入室しました♪ (2019/6/5 18:50:44) |
| 杉山杏♀20英語教師 | > | 入りなさい (2019/6/5 18:50:55) |
| 杉山杏♀20英語教師 | > | 【入りなさい】 (2019/6/5 18:52:50) |
| 国峰亮太♂1年 | > | (英語の先生にお尻を叩かれたいから提出する前に答案用紙の最後に英語で『Pleasespankmybuttocks』と書いて出す) (2019/6/5 19:04:29) |
| 国峰亮太♂1年 | > | はいしつれいします (2019/6/5 19:05:51) |
| 国峰亮太♂1年 | > | 【杉山先生】 (2019/6/5 19:11:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉山杏♀20英語教師さんが自動退室しました。 (2019/6/5 19:12:52) |
| おしらせ | > | 国峰亮太♂1年さんが退室しました。 (2019/6/5 19:15:33) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/5 21:03:51) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2019/6/5 21:04:06) |
| おしらせ | > | 水澤レイカ27理科さんが入室しました♪ (2019/6/5 21:18:54) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/5 21:19:29) |
| 水澤レイカ27理科 | > | 西岡クン、理科準備室に来てくれない？ (2019/6/5 21:19:49) |
| 水澤レイカ27理科 | > | 【よろしくね。】 (2019/6/5 21:20:14) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【すみません、自分の待機ロルを見ていただけていないようですね。】 (2019/6/5 21:21:02) |
| おしらせ | > | 水澤レイカ27理科さんが退室しました。 (2019/6/5 21:21:09) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2019/6/5 21:22:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/5 21:43:09) |
| おしらせ | > | 白崎 鈴♀１年さんが入室しました♪ (2019/6/6 23:46:33) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | 【こんばんは！お邪魔します】 (2019/6/6 23:47:02) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | …今更サボりすぎだって言われてもね…めんどくさいな～…(廊下ですれちがった教師に、サボりすぎだから生徒指導室へ来るよう言われて)…誰もいない…20分だけ、まってみよ～(と言ってソファに寝転がりスマホでゲームを始める) (2019/6/6 23:49:37) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | 【待機してます】 (2019/6/6 23:49:53) |
| おしらせ | > | 白崎 鈴♀１年さんが退室しました。 (2019/6/6 23:56:39) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/7 20:08:01) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2019/6/7 20:08:16) |
| おしらせ | > | 高橋 澪 ♀2年さんが入室しました♪ (2019/6/7 20:17:15) |
| 高橋 澪 ♀2年 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか？】 (2019/6/7 20:17:41) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは、もちろんです。よろしくお願いします。】 (2019/6/7 20:18:04) |
| 高橋 澪 ♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/6/7 20:18:34) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【自分の待機ロルに適当に繋げて貰えますか？】 (2019/6/7 20:19:05) |
| 高橋 澪 ♀2年 | > | 【はい、分かりました〜】 (2019/6/7 20:20:01) |
| 高橋 澪 ♀2年 | > | 何でこんな時に限って先生に呼び止められるのよ…(生徒の指導をしなければいけないと言うのに、生徒会の活動のことで担当の先生に呼び止められてしまった。しかも思った以上に長く、約束の時間に遅れてしまい急いで指導室へ)…ごめん、遅くなった。って、ちょっと、校内でスマホは禁止なんだけど。(一応、問題児は残っていてほっとした…が、早速スマホを目にして本題に入る前に指導をして) (2019/6/7 20:24:56) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （自分で勝手に決めた20分の制限時間が迫った頃、指導室へ息を切らして入って来たのは同級生の高橋澪。一応遅れたことを詫びるも、自分の手にしたスマホを目ざとく見つけるとさっそく一言の小言。）遅れてきたくせに何言ってんだよ！（それでもゲームを途中で切り上げると彼女の方へと向き直って。）で、もしかして澪が俺の指導をするみたいな雰囲気だけど…冗談だよな？ (2019/6/7 20:29:18) |
| 高橋 澪 ♀2年 | > | 遅れたことについては謝ったじゃない。校則で決められている事なんだから、守っていない生徒を見かけたら指導するのは当たり前。(こっちも遅れたくて遅れたのではない。あの先生の話がなければ時間通りに来れていたのだ。怒りを抑えつつ事実を述べて。)それ以外に何があるの？そうじゃなかったら呼び出しなんてしないよ (2019/6/7 20:36:13) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （自分の難癖とも言える問いかけに対して飽くまでも真面目に真っ直ぐな答えを返す澪の態度に自分も調子が狂ってしまいそうだ。劣勢を立て直すように話題を変えて）わかったよ…でも俺に澪がどんな指導をしてくれんのかな？（椅子から立ち上がると大股で彼女の方へと歩み寄り、優位を保とうとするかのように上から彼女を見下ろした。） (2019/6/7 20:41:16) |
| 高橋 澪 ♀2年 | > | 指導される立場なのに…なんでそんなに上から目線…？まあいいや。さて、祐二は他にも指導することあるんだけど…今日は服装について。身だしなみから整えた方が気持ちの切り替えになると思うの。(自分よりも身長の高い彼に見下ろされても動じることなく、今日話すことについて簡単に伝える。資料を見れば項目が山ほどあるが、服装を整えてからの方が手っ取り早いと判断して) (2019/6/7 20:49:20) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 指導される立場って言ったて俺とお前は同級生じゃねぇか。少し成績が良いくらいでずいぶん偉そうな立場だよな？（澪が飽くまでも上から目線で話してくれば自分も負けてはいられない。時折自分の資料に目を向ける彼女に）身だしなみってか？俺の服装に何か問題でもあるのかね？あるんだとしたらどうすれば良いのかきちんと教えて欲しいもんだ。（ボタンを開け放した制服の中には真っ赤なTシャツ。腰まで下げたズボンからはチェックのトランクスが覗いている。そんな自分を彼女の視線の前に晒すように投げ出して。） (2019/6/7 20:56:22) |
| 高橋 澪 ♀2年 | > | 確かにそうだけど、私は生徒会副会長っていう明確な立場があるから。校則を守らない生徒を指導する義務があるの。(澪の言う通り、生徒会の仕事の中にちゃんと含まれているのだ。負けじと対抗してくる彼にそう言い返しては)問題なら大ありよ。制服のボタンはとめる、中に着るものは派手な色ではないもの、ズボン下げて履かない。これだけ校則を破っているのに…。全く(注意するところを上げるだけあげる。ズボンから見えるものは見なかったことにして目をそらして) (2019/6/7 21:06:03) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （見せつけるように晒した自分の服装の、特にズボンから覗いている下着の部分に一瞬だが視線を這わせた澪がすぐにその目を逸らせるも、少しだけその頬が赤く染まったように感じたのは自分の錯覚だったかも知れない。しかし取り敢えず自分の突破口はそこしか思い当たらず）ふぅん…俺は普通だと思うんだけどね。ところで澪だって見た目はきちんとしてるように見えるけど、案外派手なパンツとかはいてたりするんじゃねえの？（ニヤケた顔になれば彼女のスカートの裾を摘む仕草を見せて。） (2019/6/7 21:11:23) |
| 高橋 澪 ♀2年 | > | どこも普通じゃないから。…っは！？何言ってっ…！？(この手の話題には発言力が弱い。頭が一気に混乱して言い返すのに時間がかかる。顔を真っ赤にして戸惑いを隠せずに。)……派手なの、なんて、履いてるわけないじゃない…！ (2019/6/7 21:21:49) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （澪の態度が微妙に変わったと思えばそれは自分の目論見通り。うろたえ気味の澪に畳み掛けるように）派手かそうじゃないかは俺が判断してやるよ。お前だって俺のパンツ見たんだし、当然だよな？（彼女の対応が遅れ気味になるのを良いことに、彼女の返事を待つまでもなく摘んだスカートの裾を何の躊躇いもなく捲り上げた。） (2019/6/7 21:25:20) |
| 高橋 澪 ♀2年 | > | 【すみません背後が騒がしくなってきたので落ちます せっかくいい所なのにすみません。お相手ありがとうございました…！】 (2019/6/7 21:28:06) |
| おしらせ | > | 高橋 澪 ♀2年さんが退室しました。 (2019/6/7 21:28:09) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【それは残念です。また遊んで下さいね。】 (2019/6/7 21:28:41) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが退室しました。 (2019/6/7 21:28:57) |
| おしらせ | > | 白崎 鈴♀１年さんが入室しました♪ (2019/6/8 00:09:06) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | 【お邪魔しま～す】 (2019/6/8 00:09:27) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | …また呼び出された。…もう見逃してくれてもよくないかな…どーせ先生いないんでしょ～(などと言いながら生徒指導室へ入り)…ほら、誰もいない。…とりあえず、ちょっとは待ってみるけど…(と言ってスマホでゲームを始める) (2019/6/8 00:11:50) |
| おしらせ | > | 永倉斗真♂社会教師さんが入室しました♪ (2019/6/8 00:18:35) |
| 永倉斗真♂社会教師 | > | 【こんばんはー】 (2019/6/8 00:18:44) |
| おしらせ | > | 永倉斗真♂社会教師さんが退室しました。 (2019/6/8 00:19:01) |
| おしらせ | > | 永倉斗真♂26社会教師さんが入室しました♪ (2019/6/8 00:19:06) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | 【こんばんは～】 (2019/6/8 00:19:25) |
| 永倉斗真♂26社会教師 | > | （生活指導の先生も忙しく指導の代役がこちらに回ってきた。内心メンドクセ〜と思いながら指導室へ向かうと予定通りお行儀よく待っている生徒が）お、ちゃんと来てたのか。よー逃げなかったなぁ。って、何してんだ、お前（はぁとためいきをついてスマホゲームをしている彼女の頭を軽くはたけば隣にパイプ椅子を置き座って）お前なんで呼び出されたかわかってないだろ？ (2019/6/8 00:21:31) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | …あ、先生だ。ちゃんと来るなんて、珍しいこともあるんだな～…(と少し驚いていると、頭を軽くはたかれて)…？！え、なんで…痛くなかったからいいんだけど！(呼び出された理由がわかっているのか聞かれると)え～…？…授業のサボりすぎ…？(と疑問系で答える) (2019/6/8 00:24:52) |
| 永倉斗真♂26社会教師 | > | あー、それもあるけど…（渡された紙になぜこの生徒が呼び出されてるのかも書いてあるが）ここに呼び出されったってことは怒られるために呼ばれたんだよ、スマホゲーしてる余裕なんてないの、てこと。まぁ、いいや（作文用紙を一枚渡すと）ちゃっちゃっとかけよ。サボってすみません、今度からしません、サボらないようにこんなことしていきますて適当に理由つけて繋いで（自分もめんどくさそうにあくびをすれば足を組んで） (2019/6/8 00:27:47) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | 怒られるため、ねぇ～…(と言うとスマホを片付けて)先生、めんどくさい…。これ絶対書かなきゃダメ？(と先生の方を見て言って)てゆーか、先生もめんどくさそうだよね～ (2019/6/8 00:32:42) |
| 永倉斗真♂26社会教師 | > | そういう部屋なの。おれだってめんどくせーよ。言っとくけど書かなかったらガチの指導の先生来るからな（欠伸をし腕を組んで暇そうに）どーしてもかけないてなら手はないこともないが… (2019/6/8 00:36:08) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | うぇぇ…生徒指導の先生話長くて嫌いなんだよねぇ～…帰るの遅くなるし～…(と言うと思い出したのか嫌そうな顔をして)…え、なんか別の方法あるの？！これ書かなくっていいのっ？！(と嬉しそうに言って) (2019/6/8 00:38:37) |
| 永倉斗真♂26社会教師 | > | まぁ、端的に言うと俺が書くってことだけどね。そういうの書くの慣れてるし（ケラケラ笑いながらスマホを取り出すと）ただし、ただじゃ書けないなぁ、遊ぼうぜ、俺に勝てたら書いてやるよ（先ほどのスマホゲーで対戦しようと提案しながらフリフリスマホを振って） (2019/6/8 00:39:59) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | 先生が、書いてくれるのか…！(と言うとにぱっと笑って)あ、…さっきのゲーム…うん、やる！絶対勝って先生に書いてもらう！(と言うとスマホを取り出してアプリを起動させる) (2019/6/8 00:42:25) |
| 永倉斗真♂26社会教師 | > | （にぱっと笑う彼女に対してニヤリと笑み）俺にもメリットはあるからな、白崎が負けたら、俺の趣味に付き合ってもらうわ（後出し条件を突きつけながらアプリを起動し対戦。年の功と課金の力もあって有利な状態で勝つ寸前よっぽどうまい展開にしない限り彼女の勝ちは難しくなり） (2019/6/8 00:44:16) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | え…そんな後出しはずるい！(と言いながらもゲームには集中している。が、勝てる様子は全くない)…先生、課金してるでしょ…これ勝てるわけないよ…(こちらに有利な展開を作ろうとするものの、うまくいかず負けてしまう) (2019/6/8 00:47:12) |
| 永倉斗真♂26社会教師 | > | けど勝ちは勝ちだし、俺も学校でスマホゲーしちゃってんだからバレたリスクは重いんだよ（本当はこんなの大したことでもないが子どもにとって学内のスマホいじりはご法度な心理を利用し）じゃ、勝ったし付き合ってもらおうかな（弱く手首を掴みお互いに立つと自分のものだというようにその尻に掌を回すと歪むくらい揉み込みながら制服の上から見る胸を撫で回していく） (2019/6/8 00:50:15) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | う…ず、ずるいよ…課金してる人に勝てるわけないのに…(と言い拗ねてると手首を掴まれ立たされる。お尻を触られるとビクッとして)ひぁっ…？！ちょっ…先生、どこ触ってるんですか…？！(抵抗しようにも、男の人の力に勝てるわけがなく) (2019/6/8 00:54:43) |
| 永倉斗真♂26社会教師 | > | けど白崎ぃ。お前負けたんだから。ちゃんと俺の言うことを聞かないと。お、1年の癖にでかいな（あっという間にスカートの中にまで手が入り普段は触れられない場所をあっという間に侵略される）どこって、けつとむねと…（胸を撫でていた手は下着の前面へいき指が敏感な場所の下に添えられると上に向かって指腹を擦り付け）ほら、力抜いとけ、ここさわられるとどうだ？ (2019/6/8 00:58:14) |
| 白崎 鈴♀１年 | > | うぅ…負けたけど…でも、こんなの聞いてないもん…(恥ずかしいのか顔は赤くなっていて)やっ…そこさわっちゃだめっ…！(指が敏感なところへ持っていかれるとまたビクッとする。目には涙がたまっている)どうって、言われても…やだ…触んないでよ… (2019/6/8 01:02:29) |
| 永倉斗真♂26社会教師 | > | じゃぁ聞いてたら勝負受けずに作文書いてたん？（真っ赤な耳をパクリと甘噛みしながら）そこって、どーこ？あ、なんかもうかたくね？お前案外すけべなんだなぁ（膨らんだそこを左右からも上下からも擦りお尻を軽くはたいて）ちゃんと場所言えばやめられるかもしれないなぁ〜… (2019/6/8 01:05:15) |
| 永倉斗真♂26社会教師 | > | 【お部屋ありがとうございましたー。お疲れ様でした】 (2019/6/8 01:19:36) |
| おしらせ | > | 永倉斗真♂26社会教師さんが退室しました。 (2019/6/8 01:19:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白崎 鈴♀１年さんが自動退室しました。 (2019/6/8 01:22:46) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:35:56) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2019/6/14 22:36:12) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは、出来るなら先生か先輩にお相手頂ければと思います。】 (2019/6/14 22:37:15) |
| おしらせ | > | 神楽みゆり♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:51:56) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/14 22:52:04) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | 【まだいらっしゃる…かな？】 (2019/6/14 22:52:20) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは、まだいました（笑）】 (2019/6/14 22:53:04) |
| おしらせ | > | 坂本 龍之介♂36さんが入室しました♪ (2019/6/14 22:53:24) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | 【あ、良かったですー。待機ロルに続けていいですか？】 (2019/6/14 22:53:34) |
| 坂本 龍之介♂36 | > | 【こんばんはー。って。お邪魔でしたね笑っ】 (2019/6/14 22:53:44) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2019/6/14 22:54:07) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | 【はーい、じゃあ書きますね。坂本さんすみませんでしたー】 (2019/6/14 22:54:33) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【坂本さん、自分複数は苦手なのですみません。】 (2019/6/14 22:54:46) |
| 坂本 龍之介♂36 | > | 【また来まーす♪】 (2019/6/14 22:55:05) |
| おしらせ | > | 坂本 龍之介♂36さんが退室しました。 (2019/6/14 22:55:07) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | （素行不良の生徒を呼び出して、注意をする…本来は先生の役割だろうけれど、世話焼きところがある長女気質な自分は、どうしても見過ごせない）西岡くん、こんばんは。今日はあなたの授業態度について話したいと思ったんだけど…いいかな？（彼の前に座り、なるべく優しい声を出す）（半袖ブラウスに、青いネクタイ。ネクタイと同色のチェック柄スカート。そんな制服姿の3年生は、茶髪の2年生に心配げな眼差しを向けて） (2019/6/14 22:59:06) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （自分で勝手に決めた制限時間の20分にあと少し。そろそろスマホゲームも一区切りつけようと思った所に入って来たのは先輩で生徒会役員の神楽みゆり。自分より頭一つ小さいが、それに反して制服の上からでもわかる豊かな胸に思わず視線が張り付いてしまった。）なんだよ…先生が来るのかと思ってたんだけど…。（先輩とも思わない横柄な態度で無遠慮で鋭い視線を胸からみゆりの目に移して。）で、俺の授業態度がどうしたって？ (2019/6/14 23:02:09) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | （ブラウスの胸元、校章が刺繍されてる生地をぱつぱつに盛り上げているふくらみ…。異性との経験のないから、そこに注がれる邪な視線に気づかず）生徒の間で、苦情が出てるのよ。騒いだり勝手に出ていったりして、集中できないって。…ねえ、なにか授業に不満があるのかな？よかったら話してみて？（身を乗り出せば、背中で束ねた長い髪が揺れる。窓から吹き込む風にのって、甘いシャンプーの香りが漂い） (2019/6/14 23:06:36) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （自分のあからさまな視線にも全く気付いていないような無邪気とも言える様子で心配げな顔を向けられると、天の邪鬼な自分の性癖か、彼女に意地悪をしてみたいと心の虫が騒ぎ始めた。）そうだな…不満と言っても特にないけど…（窓から吹き込む風に乗った甘い香りに男の本能が刺激される。）強いて言えば欲求不満とかかな？（ニヤけた表情になると一歩二歩と彼女の方へと近付いて。） (2019/6/14 23:10:39) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | 不満がないなら、ちゃんと授業を受けて。ね？あなたのためでもあるんだから…。（優しく、諭すように言う。家で弟や妹にしているみたいに、お姉さんの顔で）欲求、不満…？それは、どういう……きゃ…っ（言葉の意味はわからなかったが、にじり寄ってきた彼の表情に、女性の本能として危険信号が灯り、椅子から立ち上がろうとする…） (2019/6/14 23:13:47) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （さすがに欲望剥き出しの顔では初なみゆりも自分の魂胆に気付いたようで、にこやかだった顔を引き攣らせながら立ち上がろうとする。）へっへ、どう言う不満か気付いたみたいだな。でも帰るのはまだ早いんじゃね？（立ち上がった直後、彼女の襟元に手を伸ばすと白いブラウスに映える葵ネクタイを掴み無造作に引き寄せた。）じゃぁ明日から真面目になるから俺の欲求不満を解消してくれよな。（彼女の身体を反転させると背後から抱き締めた。） (2019/6/14 23:18:14) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | こ、来ないで…大声、出すよ？（涙の浮かぶ目で、キッと彼をにらみつける）……きゃあっ！や、んっ……だめ…だよ…西岡くん…（だが、男の力には敵わず。後ろから抱きすくめられて身動きが取らなくなる。制服に包まれた白い柔肌が、逞しい男性の体と密着することで…淫らな熱を持ち始めて。） (2019/6/14 23:21:19) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （腕の中から抜け出ようともがくも、自分の腕力には叶う筈も無く。）大声出したって構わないけど、誰か来た頃には先輩は恥ずかしい格好になっちまってるかも知れないぜ。（肩越しにロングヘアに隠された耳朶に向かって熱い吐息と共に囁きかけては、豊かに張り出した胸の膨らみをゆっくりと大きく揉みしだいた。）へへへ、見た目通りの立派なおっぱいだな。（言いながらも既にネクタイを解きに掛って。） (2019/6/14 23:25:12) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | ん、んん…あ、……っ…ン…（発育の良い乳房が、もみ回される…ハリのある弾力で彼の指を押し返すが、揉まれるたびに体からは力が抜け、艷やかな唇からは甘い声が抑えられなくなり…）や、だめ……っ…（ネクタイがほどかれ、ブラウスの下から純白の可愛らしいブラが露わになり） (2019/6/14 23:28:42) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （ネクタイを解きブラウスのボタンを外す動作は慣れたもの。はだけたブラウスの中からは純白の高校生らしく可愛い下着が視界に飛び込んできた。）もしかして先輩ってマゾ？（早くも甘い喘ぎ混じりの声になり、抵抗も弱くなった彼女を言葉で嬲って見る。言葉と同時に手に持ったネクタイで彼女の両手首を背中で重ね、手際良く縛り自由を奪って。）Mだとしたらこういうのって嫌いじゃ無いだろ？（背中のホックをプチ…と外して。） (2019/6/14 23:33:06) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | はあ、はあ……ん、誰、がそんなの…（抵抗しようと体をよじるが、ブラの下でたわわな果実が扇情的に震えるだけで）……や、だめ…っ…！（腕を縛られて、抵抗できないことにゾクゾクして。ブラが剥ぎ取られ、ぷるり、と白い膨らみが激しく揺れながら露出して） (2019/6/14 23:36:34) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （支えを失った白い双丘は自由奔放に揺れる。先端の桜色の蕾を摘んではコリコリと転がしながら、白いうなじに唇と舌を這わせる。）先輩…嫌がってる振りしてるのかも知れないけど、悦んでるの見え見えだし…。（既に硬くなった股間をみゆりの尻に押し付けてはゆっくりと擦り上げる。） (2019/6/14 23:39:52) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | あ、あん…、だめ…、やめ……（小ぶりな乳首をいじられ、呼吸が浅くなっていく。乳首はぴんと立ち上がり、赤く充血して）あ、……それ、は……だめ……え……（むちり、とスカートをこんもりと丸く盛り上げているヒップに、……かたい、のが……） (2019/6/14 23:42:01) |
| 西岡祐二♂2年 | > | ダメって言われるとやりたくなっちまうのが俺の悪い癖なんだよな。（みゆりの乳首が既に固く尖っているのを確認すれば、自分もそろそろ我慢の限界。後ろ手に縛られたままのみゆりの上体を机に押し付ければ突き出された形の尻をひとなでして、スカートを思いきり捲り上げた。ブラとお揃いの純白のショーツに手を掛けると躊躇うこと無く引き下す。） (2019/6/14 23:45:09) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | はあ…はァ……んん…（ぐったりと、されるがまま。屈辱的な格好で、後ろから。制服のスカートも、ショーツも剥ぎ取られ。うっすらと濡れた処女の割れ目が男の目に晒され） (2019/6/14 23:48:19) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 先輩どうしたんだよ？もうすっかり抵抗は諦めたのかな？それとも俺のが早く欲しくて堪らないとか？（力無く机に突っ伏したままのみゆりの剥き出しの臀部からは既にテラテラと滑った割れ目が視界に飛び込んできた。少し急いで自分も下半身を晒すと先端を押さえつけるように割れ目にあてがって。）じゃぁ行くぜ！（そのまま腰をゆっくりと前に送り出した。） (2019/6/14 23:51:35) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | 【すいません〜背後になってしまいました…。もうしわけないですです…】 (2019/6/14 23:59:56) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【了解です。背後は仕方の無いこと。また遊んで下さいね。】 (2019/6/15 00:00:24) |
| 神楽みゆり♀3年 | > | 【こちらこそです！ありがとうございました。】 (2019/6/15 00:00:55) |
| おしらせ | > | 神楽みゆり♀3年さんが退室しました。 (2019/6/15 00:00:58) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【ありがとうございました。では自分も。】 (2019/6/15 00:01:22) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが退室しました。 (2019/6/15 00:01:27) |
| おしらせ | > | 二色真莉愛♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/17 18:09:58) |
| おしらせ | > | 羽生慎二♂29体育教師さんが入室しました♪ (2019/6/17 18:14:18) |
| 羽生慎二♂29体育教師 | > | 【こんばんは。】 (2019/6/17 18:14:26) |
| おしらせ | > | 羽生慎二♂29体育教師さんが退室しました。 (2019/6/17 18:21:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二色真莉愛♀3年さんが自動退室しました。 (2019/6/17 18:30:06) |
| おしらせ | > | 二色真莉愛♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/17 18:32:32) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | (放課後、部活動生達も帰り始める時間帯、以前に新米の女教師が不良に襲われて感じているのを目撃してしまってから、私は胸の動悸が収まらずに何度もここへ足を運んでしまっていた。そーっと音をたてないようにドアノブに手をかけ、様子を伺いながら指導室を覗く)……誰もいない…よね。当たり前か…うん…帰ろうかな… (2019/6/17 18:32:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二色真莉愛♀3年さんが自動退室しました。 (2019/6/17 18:52:53) |
| おしらせ | > | 古田真嗣♂28生徒指導さんが入室しました♪ (2019/6/17 18:54:29) |
| おしらせ | > | 古田真嗣♂28生徒指導さんが退室しました。 (2019/6/17 18:54:39) |
| おしらせ | > | 二色真莉愛♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/17 19:00:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二色真莉愛♀3年さんが自動退室しました。 (2019/6/17 19:21:23) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/17 20:30:03) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2019/6/17 20:30:23) |
| おしらせ | > | 二色真莉愛♀3年さんが入室しました♪ (2019/6/17 20:43:28) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2019/6/17 20:44:45) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/6/17 20:45:32) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【お相手お願い出来るなら、二色さんの待機に自分が繋げましょうか？】 (2019/6/17 20:46:37) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | 【あー、そうですね。先に始めて頂けると助かります】 (2019/6/17 20:47:50) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【承知しました。自分は問題児と言う設定ですが、真莉愛さんは生徒会の役員か何かでしょうか？】 (2019/6/17 20:48:57) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | 【役員などではないですが、まぁおしとやかな優等生キャラです】 (2019/6/17 20:49:52) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【わかりました。ロルを投入しますのでしばらくお待ち下さい。】 (2019/6/17 20:51:53) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （部活もクビ同然に退部して、放課後はすっかり暇になってしまった。今日も時間を持て余し、何の当ても無く辿り着いた指導室。静かな雰囲気に誰もいないだろうと思い込んで開いたドアの向こうに佇む少女は３年生の二色真莉愛だとすぐにわかった。）おや、誰もいないと思ってたけど先客とはね…。それにしても優等生の先輩が何で指導室なんかにいるのかな？（ほぼ落ちこぼれの自分とは住む世界の違う人種だと思ってもいて、もちろん今まで話なんかしたことも無いけれど、美人で優等生の彼女を知らない人間はいないほど。先輩に対する言葉遣いとは思えないタメ口で馴れ馴れしく話しかけた。） (2019/6/17 20:56:01) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | わっ……！びっくりした……ん、うぅんえっと…なんでも…(不意に声をかけられて飛び上がり、反射的にドアを閉めるとまずいものでも隠すかのようにドアの前で立ち塞がる。自分の知らない生徒だとわかるとホッとするように、ボタンが苦しそうにしている胸の上で両手を重ねて息を吐く)えっと…2年生か…あ、もしかして用だった…？(校章の色から学年を推測すると、失礼とは思いつつ服装の乱れた格好からこれから生徒指導されるのかと勘ぐってしまう) (2019/6/17 21:02:52) |
| 西岡祐二♂2年 | > | …ふぅん、何でも無いのに優等生の来るような所でも無いと思うけど？(大げさに驚いた様子の彼女は近くで見ると思っていた以上に気品に満ちているように見えた。程良く膨らんだ胸の前で手を組み吐息を吐く様子は神様の前で祈る聖女のようだが、すぐに自分の脳裏には邪な思いが芽を吹いた。)まぁ俺も何かの目的があって来た訳じゃ無いけど、この部屋は色々いわく付きだからな。（この部屋で新任の女教師が犯された事を彼女は知っているのだろうか？） (2019/6/17 21:08:42) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | 私はちょっと…廊下歩いてたら物音がした気がして…うん、それだけ(どうみても賢そうには見えない風貌のくせに、やたら鋭い発言で内心ドキドキしながらも、軽くあしらうように適当な嘘をつく)…ふぅん…私、君の言う通りそんなにこの部屋に来ないから…七不思議のひとつなのかな？なんて…そろそろ行くね…？えっと…どいてくれる…？(いわくつきの話に自分が見透かされたようで、一瞬ドキリと目を丸くさせる。これ以上悟られまいとつま先を廊下の向こう側に向け、大きな身長の彼を見上げながら道を開けるように手でジェスチャーしてみて) (2019/6/17 21:17:19) |
| 西岡祐二♂2年 | > | へぇ…偶然って訳か？（平静を装いながらも「いわく付き」の言葉に一瞬だけ彼女の瞳に走った動揺を見逃さなかった。これ以上自分の相手などしていられないとでも言いたげに先輩らしい口調で扉の前を開けるように身ぶりと言葉で要求する彼女を上から見下ろす視線で）へへへ、せっかく思わぬ所で二人っきりになれたんだし、そんなに急ぐことないだろ？（自分の前に立つ彼女との間を詰めるようにこちらも半歩彼女に近付いた。） (2019/6/17 21:23:59) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | 二人きりって…廊下ですれ違ってるだけでしょ…？私…結構急いでるから…えっと…(至近距離に詰められ、大きく膨らんだ胸の先端が彼の鳩尾付近に触れて思わず後ずさる。自慢の長い黒髪を躍らせて後ろを振り向くけどここは校舎の端っこ。成す術なく、じろじろと自分を見る視線を拒むように自分の肩を抱きしめる) (2019/6/17 21:32:17) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 廊下で？ふふっ、今はそうかも知れないけどね。（自分の思惑通り詰められた距離に耐え切れないかのように彼女は後ずさった。）ほら、もう後ろはありませんよ。（彼女が退いただけ自分は踏み出す。彼女が背にした指導室のドアノブに長い手を伸ばし、ドアを開けると怖気を振るったように自らの肩を抱き締めた真莉愛の身体ごと指導室へと押し込んだ。） (2019/6/17 21:38:30) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【二人の位置関係は大丈夫でしょうか？もし思い違いをしていたらご指摘をお願いします。】 (2019/6/17 21:39:01) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | あっ……きゃっ…(あっけなく指導室に押し込まれ、バランスを崩して床に手をつく。いたた…などと小言を言いながらパイプ椅子に首から上を乗せて辺りを見渡すとと、改めてこの部屋の狭さに気づく。人二人が机を介してやっとのスペースに、ここで襲われることを想像すると、背中にゾクゾクと電流のようなものが走り抜ける)ちょっと…もぉ… (2019/6/17 21:48:23) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （押し込められた拍子にバランスを崩し、床に手をついた真莉愛を横目で見ながら、落ち着いた動作で扉を閉めると彼女に聞こえるように大きな音を立てて鍵を掛けた。ゆっくりと彼女の方へと向き直り）これなら文句なく二人っきりだよな。（パイプ椅子の前で蹲る真莉愛の脇を抱えると、彼女の身体を強引に引き起こす。揺れるロングヘアから香り立つ芳香が自分の官能を刺激する。） (2019/6/17 21:53:58) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | ぁっ……な、なにするの……？(女子の中では背の高い私を軽々引き起こす姿に逃げ出せる想像がつかない。がっちりと掴んでくる腕に、身体に力を込めてみてもびくともせず、不安な表情で彼の顔を見つめる) (2019/6/17 21:59:03) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 何するのってか？（おそらくその言葉は反射的に発せられたものだろう。自分の腕から逃れようとするのはこれから自分が彼女をどうするつもりなのか分かっている証拠。）先輩、さっき俺が言った「いわく付き」の意味、わかってんだろ？（かけた言葉は100％の自信があった訳では無いが、真莉愛がどう反応するのかに興味があっての事。）その不安げな顔、ゾクゾクして来たぜ。 (2019/6/17 22:03:35) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | なっ…し、知らない…！そんなの…ねぇ放して…(かまをかけられたことに気づくはずはなく、頬を紅潮させて首を振る。認めたも同然の反応だと考える余裕もなく、自分が間違いなく襲われることに恐怖しながら、自分の身体を征服したいと思われることになぜか身体が熱くなる。ゾクゾクするという言葉を耳元で囁かれ、ビクビクと肩を震わせて甘い息を吐きだす) (2019/6/17 22:13:24) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 先輩って優等生だけど駆け引きは苦手みたいだな。（これほどハマってくれるとかまのかけ甲斐もあると言うもの。真っ赤に火照った顔でイヤイヤをするように首を振る傍からその口元からは甘い吐息が漏れだしたようだ。）どうやら身体に火が着いちまったのか？（抱えた真莉愛の身体をくるりと反転させる。背後からもう一度抱き締めるとふくよかな胸の膨らみを柔々と揉みしだく。）勉強ばっかりじゃ疲れちまうだろ？気取ってないで普段考えてることを解放してみろよ。（肩越しに耳朶に口をつけるくらいの至近距離から熱い吐息と共に囁きかけた。） (2019/6/17 22:20:16) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | ちがっ…きゃ…ぁん…(がっちりと後ろから捕まえられ、自分の胸が卑猥に歪むのをしおらしい表情で見つめる。心の中を全て見通されたことで大きな抵抗もできず、力のない、細くて白い手が胸を揉みしだくのを止めようと彼の手の甲に乗っているだけ)わ…私を…どうする…の？(胸を揉まれる刺激に流されそうになりながらどうにか絞り出すが、熱い吐息を吹きかけられて嬌声が漏れ、これ以上声をあげないのに必死で耐える) (2019/6/17 22:31:25) |
| 西岡祐二♂2年 | > | そうだな…俺の好きにさせて貰うのは当たり前だけど、もちろん先輩にも天国へ逝って貰いたいし。（真理愛の弱々しい抵抗とも言えない抵抗がスパイスのように欲望を刺激する。手に触れたブラウスのボタンを慣れた手つきで外してしまえばはだけられたブラウスの合わせ目に手を侵入させ、胸を覆う下着を首の下まで押し上げた。）ホントはここで起こった事、知ってて来たんだろ？（プクリと突き出た乳首を指の間に挟み込み、乳房全体を大きく揉み上げる。片手は次第に下半身へと降りて行き、スカートを手繰り寄せるように捲り始めて。） (2019/6/17 22:36:50) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | やっ…んぁ…だめ…ほんとに…あぁんっ……！あっ…あぁぁ…っ…！(下着を押し上げられると、クラスで一番の大きな女房が開放されたようにぷるんと飛び出る。誰にも触られたことのない桜色の突起はあまりにも敏感で、ありえない初めての快感に、ほんの少し、指で挟まれた刺激だけで視界は軽くスパークしてしまい、ビクッと身体を震わせて達してしまう)や、やばい…ねぇ…(立て続けにスカートが捲られて真っ白な太腿が段々露わになっていくのを、ガラス棚が鏡のように自分を映し出しており、卑猥な自分の姿に一層ショーツを濡らしてしまう。当然質問に答える余裕などなく、ただ犯される自分に興奮してしまい…) (2019/6/17 22:50:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/17 22:56:52) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/17 22:57:16) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （最早真莉愛の耳に自分の言葉は届いて無いようだ。乳房と乳首への責めに、口から洩れる甘い喘ぎもそのボリュームを上げて行く。彼女の視線の先にガラスに映った二人の痴態を認めると）ロクでも無い男に犯されてる自分の姿も捨てたもんじゃ無いだろ？ほら、もうこんなに濡らしちまって…。（捲り上げたスカートの中、括れた腰に貼りついた薄布のクロッチを指先でなぞれば溢れ出た愛蜜が布越しに指先に纏わり付いた。お腹の方からショーツに手を差し入れ、淡い繊毛をかき分けるように割れ目に到達すれば、太い指には似つかわしくない繊細な動きで割れ目をなぞり上げる。もちろんその間も片手は乳房を責め立てて。） (2019/6/17 22:57:21) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | …ふぅ…んっ…こ、これ…以上は…っ…ぁっ…(言い終わる間もなく割れ目を撫で上げられ、そのたびにはしたない声をあげてしまう。もう頭はこんなエッチなことしか考えられなくなって、完全に身をゆだねるように身体を預け、自分の痴態を映す鏡からなぜか目が離せないようになってしまう)…ちがっ…こんな…あぁっ…んぅ…変態じゃ……ぁぁっ！(責められるうちにまた昇天してしまう) (2019/6/17 23:05:59) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （真莉愛は何度か絶頂を極めているようだが、激しい喘ぎとよがりにどこがピークかわからないほどに乱れ狂っている。）先輩、もう優等生じゃ無くなっちまって、只のエロ女子高生だな。（彼女の姿に煽られ興奮を高めた自分は手際良くズボンとトランクスを脱ぎ捨て屹立した肉棒を晒す。彼女のショーツを惹き下すとその腰をがっちりと掴んだ。）ほら、入れてやるからもっと足を開きなよ！（彼女の足を蹴飛ばすように開かせると肉棒の切っ先を秘裂にあてがい、そのまま腰を送り込んだ。） (2019/6/17 23:11:07) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | きゃっ……！やっ…あぁっ…あぁん……！(年下に襲われ、乱暴に扱われると余計に興奮してしまう。剥ぎ取られたショーツからはかなりの愛液があふれ、べっとりと糸を引きながら足元に落ちる。脚を開かされて体勢を崩すと、机に手をついてしまい、卑猥にお尻を突き出して彼の肉棒を誘い込んでしまう)うっ…あぁっ…あっ……！(初めてとは思えないほどすんなりと受け入れると、背中が弓なりに反り、ビクビクと背筋を震わせる) (2019/6/17 23:18:45) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （自分の人様よりは多少大きめと自負している肉棒も案外すんなりと真莉愛の中に沈み込んで行ったが、やはり少しキツめ…）ずいぶん狭いけど先輩、まさか処女じゃねぇよな？（奥まで肉棒を突き立てれば彼女の背中が弓なりに反りかえる。机に手を突き尻を突き出したその姿は普段とは全く違った彼女の姿。彼女の漆黒のロングヘアを乱暴に掴むとグイと引き絞って）まぁ処女だろうがそうじゃ無かろうが俺には関係無いけどな。（彼女の髪を掴んだまま、腰の動きを激しくさせれば自分にも快感の波が押し寄せてくる。） (2019/6/17 23:24:16) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | あっ…きゃぁっ…！い…いたっ…あぁっ…ぁんっ…あんっ…あっ…ぁっ…！(毎日手入れを欠かさない自慢の黒髪を強引に引かれ、まるで動物の手綱のように扱われてしまう。こんな不遜な扱いにもはしたなく興奮してしまい、ますます快感の波は強く、喘ぎ声も大きくなっていく) (2019/6/17 23:28:56) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （髪を引き絞り馬のような扱いをしてやると、真莉愛の声は一際高くなり、膣の締め付けも更にきつくなった。）へへ、もしかして先輩ってマゾかよ？（嬲る調子の言葉遣いで煽ってやれば彼女の快感がより高まって行くことが結合部を通して伝わってくる。）そんなに悦んで…逝きたいなら逝っちまっても良いんだぜ。（既に小さな絶頂を越えてきた彼女に最後のとどめを刺すように、腰の動きは激しくなり、膣奥へ突き立てた肉棒が胎内を掻き混ぜるようにローリングさせれば自分の中でも絶頂の予感。）…くっ…先輩のまんこ、良過ぎるぜ！ (2019/6/17 23:33:26) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | んっ…ぁぁっ……！あっ…だっ…めぇ…！(薄々感づいていたものの、マゾだと呼ばれ、彼の狙い通り興奮してしまい、肉棒をいっそう強く締め付ける。もう何も考えられなくなり、自分から腰を振り出すと、これまでにない快感が迫ってくるのがわかり)…あっ…あ、ぁぁっ…！きゃぁぁっ……っ…！！(軽い悲鳴をあげながら身体をビクビクと大きく震わせ、目の前が弾ける様に頭がスパークしてイキ果てる) (2019/6/17 23:41:18) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （自分の掛けた「マゾ」の言葉に予想以上の反応を返してきた真莉愛の本性を知ることが出来ればサディストである自分の興奮は最高潮に達した。）じゃぁマゾ女にご褒美だ！（自ら求めるように振り始めた白い尻に平手打ちを一度、二度と振り下せば白い尻たぶはみるみる桜色に染まり、同時に彼女は一際大きな断末魔と共に逝き果てる。タイミングを同じくして自分の背筋にも電撃が走れば彼女の一番奥深くで肉棒が暴発。大量の熱い白濁を吐き出した。）あぅぅっ！逝くっ！ (2019/6/17 23:45:59) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | あっ……！あぁぁ……っ…(ドクドクと自分の中に精液を流し込まれているのを感じながら、力が抜けて机に上半身だけを突っ伏す格好に。体内に流し込まれる特異な感覚と、マゾ女と呼ばれながら受けたお尻叩きにどうしようもなく興奮してしまい、ひとりでにビクンと身体が震えてしまう) (2019/6/17 23:50:28) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （真莉愛とほぼ同時に逝き果てれば、その余韻に浸るように机に突っ伏した彼女の上に覆い被さる。時折不規則に小さな痙攣を繰り返す彼女の中に尚も欲望の残滓を注ぎ込みながら）ずいぶん派手に悦んでくれちまったな…俺先輩の事が気に入っちまったからこれからもよろしく頼むぜ。（繋がったままでスマホを手にすると様々な角度から彼女の痴態を画像に収めて行った。）俺の命令がきけなかったらどうなるか…わかってるよな？（冷たい脅し文句を吐くとゆっくりと彼女から肉棒を抜き去り、何事も無かったかのように着衣を整え、自分だけ指導室を後にした。）〆 (2019/6/17 23:56:01) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【すみません。勝手に〆てしまいました。】 (2019/6/17 23:56:19) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | 【いえ、全然大丈夫です、ありがとうございました】 (2019/6/17 23:57:10) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【おしとやかな優等生を犯すことができて大満足だし、マゾとのギャップにも萌えてしまいました（笑）】 (2019/6/17 23:58:45) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。】 (2019/6/17 23:59:03) |
| 二色真莉愛♀3年 | > | 【いえいえこちらこそありがとうございました。機会があればまた…】 (2019/6/18 00:01:20) |
| おしらせ | > | 二色真莉愛♀3年さんが退室しました。 (2019/6/18 00:01:27) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【はい、その時はよろしく…ってもう落ちられましたね（笑）では自分も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2019/6/18 00:02:18) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが退室しました。 (2019/6/18 00:02:50) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/18 20:57:29) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2019/6/18 20:58:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/18 21:18:24) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/20 20:18:59) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは、下にあるような待機ロルで出来れば先輩か先生をお待ちします。】 (2019/6/20 20:21:47) |
| おしらせ | > | 七瀬 美月 3年 ♀さんが入室しました♪ (2019/6/20 20:25:05) |
| 七瀬 美月 3年 ♀ | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか？】 (2019/6/20 20:25:17) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは、おいで頂きありがとうございます。もちろんお願いします。】 (2019/6/20 20:25:45) |
| 七瀬 美月 3年 ♀ | > | 【こちらこそです。では、下のロルに続けさせていただきますね】 (2019/6/20 20:26:48) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2019/6/20 20:27:08) |
| 七瀬 美月 3年 ♀ | > | (他の役員達に押し付けられた指導役。今日は自室でゆっくりしたい気持ちがあったので短時間で終わらせようと指導室へ向い)…もう来てたの？問題児なのにこういうのはちゃんとしてるね…(まさかの問題児の方が早くこの場に来ていたようで驚いてしまう。相手には嫌味にしか聞こえない言い方をしてしまえば彼の手にあるスマホを見て)…早く来たのは褒めてあげるけど、校内でスマホは使用禁止だから。ほら、しまって(彼の方に近づきながらそう口にすると鞄を置いて) (2019/6/20 20:34:48) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (どのくらい待ったのかはスマホゲームに集中していたため定かでは無いが、不意に指導室に現れたのは生徒会の、確か副会長をやっている先輩の七瀬美月。いきなり挨拶もそこそこに見下した口調で話しかけられると、いくら落ちこぼれの自分であっても良い気分では無い。彼女に言われたからでは無いが、スマホをポケットにしまい込むと無警戒にこちらに近付く彼女に無遠慮な視線を這わせたまま)問題児で悪かったな。で、今日は先輩が俺に説教する当番ってわけかよ？ (2019/6/20 20:40:16) |
| 七瀬 美月 3年 ♀ | > | まあ、そんな所かな。やりたくなかったけど押しつけられたんだよね…私も早く帰りたいし、さっさと始めて終わらせましょ。えーと資料…(自分が自らの意思で指導しに来ているわけじゃないことをため息混じりに伝える。結構な頻度でここに来ているであろう彼も、自分と同じで早く帰宅したいはずだと考え、短時間で終わらせることを提案しては彼の資料を探して)思ってたより項目埋まってる。じゃあ…(どれかひとつ、すぐに終わりそうな項目を探して無防備にその紙に目を通し) (2019/6/20 20:48:31) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (どうやら自分の指導はさっさと終わらせてしまいたいらしいが、いつだって誰だってそうだったし、これからもそうだろう事は容易に想像できた。)じゃぁ…ってずいぶんお座なりな態度だな。もうちょっと親身になってくれたって罰は当たらないと思うけどね。(自分から視線を外し手許の資料に見入る彼女は自分が立ち上がった事にも気付かないようだ。にやりと意味ありげに口角を上げると足音を忍ばせて彼女の背後に回り込もうか。背後から美月の両肩にそっと手を置いて。)今日の指導テーマは決まったのかよ？(ポニテに纏め上げられた黒髪から覗く耳朶に息を吹きかけるように囁きかけた。) (2019/6/20 20:54:53) |
| 七瀬 美月 3年 ♀ | > | 親身に？今日限りで疎遠になる可能性が高い人と仲良くしようなんて思わないよ。あと言ったよね、私帰りたいの。親しくする理由なんて尚更無いから…(目で文字を追っていけば面倒なものばかり、時間を要する項目しか残っていない。自分の前に指導した役員達も同じような考えだったのだろう。同じことを言っても彼のためにならないので、残っている中で1番楽そうなものを探し始める)…ひゃあっ！？っ、いつの間に、後ろ、居たの…(反射的に耳を手で押さえて振り向く。さっきまで目の前にいたはずの彼は背後に回っていたらしい。私はそんなにも視野が狭くなっていたのか、と後ずさりし) (2019/6/20 21:03:46) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （自分に対する態度はあまりにもあからさまに手抜きであるように思えたし、事実彼女はその事実を隠そうともしない。自分とて親身な指導など望んでもいないし期待もしてなどいないが、優等生ぶった態度に些か面白くない心持になったのも事実。突然の背後からの行動に予想以上に驚いた彼女にこちらは面白さを見出して）へぇ、驚いたら普通の女の子に戻っちまうんだ？そっちの方が可愛らしいぜ。（自分から離れようとする彼女の身体を肩に置いた手で阻止すれば、その手は彼女を背後から抱きかかえるように前に回された。） (2019/6/20 21:09:50) |
| 七瀬 美月 3年 ♀ | > | (冷めた態度なら彼も自分に興味を示すことは無くなるだろう、そう思っていたのに彼はこちらの反応を見て面白いものを見るかのような表情をしている。プライドが気づつけられた気がして苛立ちが込み上てくるのと共に自分らしくもない甲高い声を聞かれてしまったことに羞恥心が煽られて)な、何言って…！っ、ちょっと、離してよっ…(身の危険を感じたのか、肩に置かれた手をのけようとするがビクともしない。それとも自分の力が無さすぎるのか…なんてことをしていれば抱きかかえられるように腕が回されていて) (2019/6/20 21:19:35) |
| 西岡祐二♂2年 | > | （抱きかかえられればさすがに身の危険を察知したのか、焦った口調で、しかし相変わらず上からの物言いで放せと命令する美月。）ツンツンしてていけ好かない女だと思ってたけど、見た目と違って柔らかい胸してんだな。（女の力で自分の手は振り解けないだろう。彼女に回された手はその柔らかな胸の膨らみを乱暴に掴むと乱暴に揉みしだき始めた。） (2019/6/20 21:24:50) |
| 七瀬 美月 3年 ♀ | > | (始めこちらが優勢だったという訳では無いが彼の上の立場にいたはずが逆転している。どうする、と思考を巡らせるも動揺で策なんて全く思いつかない)馬鹿、どこ触ってるの…！っぁ、今なら見逃すから、んっ、やめて…！(乱暴に胸を揉まれてしまう。痛みがあるのに感じてしまう。腰を小さく弾ませながら手を離すよう説得してみる) (2019/6/20 21:32:32) |
| 西岡祐二♂2年 | > | どこ触ってるかって？もちろん先輩のおっぱいだよ。（一瞬だが彼女の口から洩れ出た甘さを絡めた吐息を聞き逃さなかった。）頼まれて止めるくらいなら最初からこんな事してねぇよ！（乱暴に揉み立てながら指先に触れたブラウスのボタンを器用に外し始める。）ほら、もっとしっかり抵抗しないと脱がされちまうぞ。（すっかり主導権を握ったと思えば余裕をもって嬲る言葉を浴びせる。はだけられたブラウスからは胸を覆う下着がチラチラと目に飛び込んできた。） (2019/6/20 21:37:39) |
| 七瀬 美月 3年 ♀ | > | っそんなの見れば分かる、からっ…(そうだけどそうじゃない、そもそも返された返事に正解不正解があるのだろうか。それよりも今されようとしている行為を止めなければならないのだが)ゃあっ、お願いやめてっ…っ、んぅっ…！(抵抗しないのかと言われても、自分には彼の手をはらうのは難しく。どれだけ力を入れようと彼は不規則に胸を刺激してくる。それどころか器用に服を脱がし、肌が晒されていく。密かに胸の先端が硬くなり始めて) (2019/6/20 21:48:15) |
| 西岡祐二♂2年 | > | へへっ、わかってんなら話は早いな。（圧倒的な腕力の差と、背後を取られた形の体制では彼女の抵抗も知れたもの。嫌だと言う気持ちだけは伝わって来るが、その気持ちとは裏腹に美月の着衣は乱されていく。すっかりはだけられたブラウスからは豊かな胸の膨らみを覆う清楚なブラジャーが現れた。）賢そうな顔とイヤらしいこのおっぱいにギャップ萌えしちまうよ。（ブラのカップの中心をすくい取るように指を掛けると無造作にそれを首の下まで押し上げた。途中までカップと共に押し上げられた乳房は限界点を超えると弾むように零れ落ちて）あらら、先輩の乳首…固く尖って来てんじゃね？（白いマシュマロのような乳房の先端では桜色に染まった乳首が恥ずかしげに揺れる。それを指の間に挟むと大きく乳房を揉み上げた。） (2019/6/20 21:55:55) |
| 七瀬 美月 3年 ♀ | > | 【すみません背後で呼ばれたので落ちますね。お付き合いいただきありがとうございました。では】 (2019/6/20 21:57:43) |
| おしらせ | > | 七瀬 美月 3年 ♀さんが退室しました。 (2019/6/20 21:57:46) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。また機会があればお願いします。】 (2019/6/20 21:58:26) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが退室しました。 (2019/6/20 21:58:37) |
| おしらせ | > | 西岡祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/6/30 20:16:22) |
| 西岡祐二♂2年 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2019/6/30 20:16:48) |
| 西岡祐二♂2年 | > | 【こんばんは、いつもながら無理やり犯してしまいたい気分です（笑）先生か先輩だと嬉しいです。】 (2019/6/30 20:17:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/6/30 20:37:56) |
2019年05月11日 21時28分 ～ 2019年06月30日 20時37分 の過去ログ
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