「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年06月27日 23時11分 ~ 2019年07月02日 08時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
博麗霊夢 ◆ | > | 私があーだこーだて言って魔理沙が他の所に言ったら神社が静かになるしね(顔を赤らめながら冗談ぽく笑う彼女に相変わらずねと思い少し笑う)まぁ、異変解決したら宴会開いて幻想郷の客を相手するもの大変だしね(溜息しながらおもに紫とか文とか呼びかけてるの見かけて溜息するもやっぱり一番の親友がいなきゃ退屈だと思う巫女)>魔理沙 (2019/6/27 23:11:34) |
森近霖之助 | > | 霊夢の服かい?あぁ採寸しているよあぁ見えてけっこう着やすいように出来ているのさ腋巫女とよく言われているようだけどね(ははは、と笑いながらやはり曇る眼鏡を吹いては2人に笑いかけて) (2019/6/27 23:13:40) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んっ…じょ、冗談のつもりだったんだけど…そう言われるとははっ…//なんだか照れちゃうぜ(にっと笑って流そうとするがほんのり頬を赤みを帯びて)そうだよな。異変解決が済むとすぐに宴会だもんな。(大変なことだぜ。と)>霊夢 (2019/6/27 23:14:01) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あぁ…なんか不思議な2つ名で聞いたことがあるんだぜ…(苦笑して)んんぅ…もう…!(ぱっとメガネを取ってはそのまま脱衣所に行って。メガネ用の曇止めを付けてから戻ってきて)ん!(メガネを突き出して)これでもう曇らないだろ?(首を傾げて)>霖之助 (2019/6/27 23:16:04) |
森近霖之助 | > | おや、(ははは、取られちゃったと言ってはその後に魔理沙がとった行動に目を丸くして)いいのかい?なんの見返りも無いが(笑いながらこれは失礼だね、ありがとう魔理沙と撫でて)>魔理沙 (2019/6/27 23:17:45) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | いいに決まってるだろ?いつまでもメガネ気にしながらだとこっちも落ち着いて話出来ないんだぜ。(頭を撫でられながらも飽くまで自分と、霊夢のためだと言って)>霖之助 (2019/6/27 23:19:30) |
博麗霊夢 ◆ | > | まぁ、私の巫女服は先代から譲り受けてるね脇が見えるのは仕方ないけど脇巫女はちょっとイラってたまに来るわ(霖之助に巫女服破れたりした時は有難うねと伝えながら湯に浸かる)魔理沙のそーゆう所私は嫌いじゃないわよ?(霖之助が魔理沙を撫でるの見て嫉妬してしまいさりげなく魔理沙の頭を後ろから優しく撫でる)>霖之助、魔理沙 (2019/6/27 23:20:38) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んはは…なんだよ…//2人して//(2人から頭を撫でられると心地よさそうに)んぅ…そ、そうか?(嫌いじゃないと言われると目を丸めながら)>霊夢 (2019/6/27 23:22:21) |
森近霖之助 | > | おやおや、(なにかに察するが敢えて言わずに霊夢を撫でて)魔理沙も服が破れたりしたら頼ってくれそれくらい友人としていくらでも治してあげるよ(メガネをクイッとしては2人を見て)>魔理沙、霊夢 (2019/6/27 23:22:50) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ははっ、あぁ。そうさせてもらうぜ。弾幕ごっこやってると嫌でも服が破れたりするからなぁ…(困りものだぜ。と笑いつつ)>霖之助 (2019/6/27 23:24:06) |
博麗霊夢 ◆ | > | 霖之助さんが言うとそれセクハラにしか聞こえないわよ(頭を撫でられるとおでこにでこぴんしながら魔理沙を優しく抱きしめる)あら、私に嫌いじゃないて言われて嬉しくないのかしら(ちょっと残念そうな顔をしながら顔を赤らめ上目遣いで見つめる)まぁ、確かに弾幕勝負は遊び気分じゃすまない時もあるしね>霖之助、魔理沙 (2019/6/27 23:26:27) |
森近霖之助 | > | セクハラだったかな?あははは。ごめんごめんでもそれを言ったら今の僕はだいぶ恵まれてる気がするよ(女の子2人に男が1人なかなかな状況だと言って)>2人に (2019/6/27 23:28:43) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん?もちろん嬉しいんだぜ?でもそれ以上に少し驚いたけどな(後ろから抱きしめられては軽く笑ってその腕を軽く撫でつつ))>霊夢 (2019/6/27 23:28:50) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 恵まれてるだろうな…(クスッと笑い)私と霊夢、異変解決率100%の2人と一緒に風呂なんてそうそうないだろう!(ふふん、と自慢げに)>霖之助 (2019/6/27 23:30:21) |
森近霖之助 | > | あぁ、確かにこの2人が傍に入れば怖いものは無いね(ははっと笑っては魔理沙をまた撫でて)頼もしいね、本当に>魔理沙 (2019/6/27 23:32:19) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうね?霖之助さんにとってはハーレム気分かしらまぁ貴方紳士だからすぐには襲わないと思うけどね(きつい発言を霖之助に言いながら魔理沙を優しく抱きしめて甘える巫女)>霖之助 (2019/6/27 23:33:03) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | にぃ…っ(頭を撫でられてはにっこりと笑って)そうだろう?私たちがいれば怖いもの無しだぜ!(なんて言い切って)>霖之助 (2019/6/27 23:33:31) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん?霊夢?どうしたんだ?眠いか?(甘えられては意外そうにして)>霊夢 (2019/6/27 23:34:14) |
森近霖之助 | > | 襲うなんて、2人には僕じゃ適わないよ(手をヒラヒラとしながら)何をしたって僕が勝てる要素がないよ>霊夢 (2019/6/27 23:35:36) |
森近霖之助 | > | 怖いものは無いけれど魔理沙はしゃぎすぎるとタオル取れちゃうからね、気を付けるんだよ?(笑う魔理沙にそう言って)>魔理沙 (2019/6/27 23:36:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | べ、別に眠くないわよ?魔理沙だったたまには博麗の巫女だって甘えたい時だって有るのよ(類を膨らませながら魔理沙を上目遣いで見つめながら少し離れる)>魔理沙 (2019/6/27 23:37:10) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | タオルも何もここじゃ、裸になるのが約束事のひとつだぜ?(先程湯船から出た時はタオルで隠していたが湯に浸かるとしっかり畳んで濡れないところに置いていて)>霖之助 (2019/6/27 23:37:52) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …ふむ、そうだよな。霊夢は今日は甘えん坊さんなのぜ?(クスッと笑いながら頭を優しく撫でて)>霊夢 (2019/6/27 23:38:55) |
森近霖之助 | > | うん、本当だちょくちょくメガネを拭いていたから気が付かなかったよ(よく見たら悪いので目を逸らし)あれ?でも霊夢はタオル巻いているよ?>魔理沙 (2019/6/27 23:40:16) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | え?霊夢…ここのお約束はしっかり見ておかないと…ダメだぞ?(少し小さい子に言い聞かせるみたいに言って)>霊夢 (2019/6/27 23:41:05) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん…流石は紳士だなこーりん?(くすくす面白がって目を逸らした相手を笑って)>霖之助 (2019/6/27 23:41:39) |
森近霖之助 | > | 紳士かな?まぁ、見慣れていると言うと語弊があるけれどまぁ、なんだうん。(やはり直視は出来ないねと言っては軽く照れて)>魔理沙 (2019/6/27 23:43:25) |
博麗霊夢 ◆ | > | そろそろ私は挙がるわ、あー此処タオルつけちゃ駄目なのね(恥ずかしいのよねとタオルをとって挙がりながら荷物から新しいタオルを出して拭きながら巫女服にを着て立ち去る)【待ち合わせに部屋一応立てておくけど来るか来ないか魔理沙に任せるわ】 (2019/6/27 23:44:26) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆nde7Ed6tagさんが退室しました。 (2019/6/27 23:44:44) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んー…確かに、こーりんとはちっさい頃から一緒だったもんな(軽く笑って父親の道具店の下で相手が修行していた頃は見られていたかもなと)>霖之助 (2019/6/27 23:44:53) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん、おつかれ霊夢。(軽く手を振って)【お疲れ様です〜】 (2019/6/27 23:45:35) |
森近霖之助 | > | 今更魔理沙の裸で照れているなんて僕もまだまだって事かな?(ふふっと笑いながらちらっと見るが)まぁ、色々と成長しているよ(頭かいて笑いながら) (2019/6/27 23:46:31) |
森近霖之助 | > | 【お疲れ様です。今日は人気ですねぇー】 (2019/6/27 23:46:43) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そういうこと…って言いたいところだが、私だって成長してるんだぜ?(相手の言葉を聞きつつ頷いては)身長だって伸びたんだしいつまでもあの時みたいに扱われてもそれはそれで困るんだぜ(ため息をついて)>霖之助 (2019/6/27 23:48:13) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【そ、そうですねぇ…なんでだろ。】 (2019/6/27 23:48:21) |
森近霖之助 | > | そうだね。まぁ、(胸やおしりも肉付きが良くなってきているよと小声で言っては)ふふ (2019/6/27 23:49:34) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【それから…待ってる。と言われて行けないのが心苦しいのであぁいうのはちょっと苦手かもです…2人とも御相手してくれたのはとても感謝していますが…】 (2019/6/27 23:49:38) |
森近霖之助 | > | 【僕もお誘いしようと思ったんですがタイミングがダメですねこりゃー、まぁ苦手なのは仕方ないですよ】 (2019/6/27 23:50:27) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んなっ…そりゃ、弾幕ごっこして動いてるからな。肉付き?はいいだろう!でも…胸とか、お尻っていうのもそれで育つ?ものなのか…?(はて、と首を捻って)>霖之助 (2019/6/27 23:51:07) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 【んー…両者の合意があって移動するならいいんですけど…一方的に移動して、あわよくば。みたいなのはちょっと。しばらく移動なしにしてみようかな…】 (2019/6/27 23:51:57) |
森近霖之助 | > | 【んー、まぁ確かにそれはわかります】 (2019/6/27 23:53:13) |
森近霖之助 | > | おや...聞こえてしまっていた?まぁそうだね。昔のストーンより胸もおしりも(隣に移動しては腰に手を回して)良くなったと思うよ(頬撫で) (2019/6/27 23:54:14) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あぁ、そりゃ2人ならいやでも聞こえてくるものだぜ?(湯の音もあるがそれでも聞き取れてしまう。と)んっ///なんだ…すっごく恥ずかしい気がするな…(頬を撫でられては) (2019/6/27 23:55:47) |
森近霖之助 | > | ん、まぁ...気にしたら負けだよ(周りを見ては魔理沙の胸に手を伸ばして) (2019/6/27 23:56:18) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 一体何に負けるん……だっ…よ///(胸を触られてはピクっと震えて) (2019/6/27 23:56:59) |
森近霖之助 | > | ん、そこを気にしたらって意味さ(頬を撫で続けては魔理沙の胸をゆっくり揉みほぐし)痛くはないかい?(時折乳首を指で弾き) (2019/6/27 23:58:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んうっ…//んん…そう、いうことか…ん、痛くは…ないぜ?(変な気分だけど。とつけ足して) (2019/6/27 23:59:45) |
森近霖之助 | > | ん、痛くないなら...良かったよ(タオルの下でムクっと大きくなっており) (2019/6/28 00:00:42) |
森近霖之助 | > | 【あーどうします?移動します?魔理沙さんあまり見られてるとこでしてないから一応聞こうかなっと】 (2019/6/28 00:01:25) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふぅ…ふっ、んんぅ//こー…りんっ?//なんか…当たって…るぜ//(恥ずかしそうに言って)【んぅ…多分このままだと寝落ちするの確定なので…自動退室があるこちらで。見られるのは特に気にしませんから】 (2019/6/28 00:02:22) |
森近霖之助 | > | んっ...ごめん僕は紳士じゃないと思うよやはり...(スルッとタオルを取れば勃起したそれがそそりたっており)魔理沙の胸を揉んでいたからね...(そう言っては握ってくれと頼んでみて)【あーなるほど、了解です】 (2019/6/28 00:03:50) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 霊夢が紳士って言ってたのになぁ(少しだけ息を荒くさせながらもそんな減らず口を)んっ…いい、ぜ…?(顔を赤くさせながらも優しく握って) (2019/6/28 00:05:41) |
森近霖之助 | > | んっ、霊夢の脇を見てもなんとも思わないのにね...不思議なものだよ(そう言っては軽く扱いて来る魔理沙の手が気持ちいいのかとろっと我慢汁が垂れて、負けじとこちらもクリを弄り) (2019/6/28 00:07:03) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んにゃっ…あぁ、こーっ//りん…ぅ♡(ビクッとしてはさらに少しだけ強めに握っては扱いて) (2019/6/28 00:08:30) |
森近霖之助 | > | んっ、魔理沙っ(こちらもビクビクとなり立ち上がれば魔理沙の唇に先端押し当てて) (2019/6/28 00:09:30) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | はぁ…っ、はぁ//んっ…にゃめるのか?(唇に押し当てられては相手を見上げて) (2019/6/28 00:10:15) |
森近霖之助 | > | あぁ、...頼んでもいいかい?(呂律の回らない魔理沙の頭をゆっくり撫で回しては鼻に擦りつけたりして)んっ、気持ちいい (2019/6/28 00:11:40) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んぅ…んっ///ぁ…んんぅ♡(大きめに口を開けては相手のモノを口に含んで筋に舌先を合わせるようにしてから顔を前後に動かして) (2019/6/28 00:13:24) |
森近霖之助 | > | んっ...魔理沙...すごく上手だ(心無しか吸い付く様に舐めてくる魔理沙を見てはゾクッとなり頭撫でながら腰を振り)んっ、そこだそこをもっと舐めてくれ... (2019/6/28 00:14:45) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん…ここふぁ…っ?///(「ここか?」と咥えながら呟いてから上目遣いで相手を見上げつついやらしい音が出るのも気にせずに舐め続けて) (2019/6/28 00:15:56) |
森近霖之助 | > | んっ!そこだっ(先っぽを舐められてはよりビクッとなり)魔理沙...出ちゃいそうだ...(射精が近い事を伝えては魔理沙の頭抑えて) (2019/6/28 00:17:35) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んぅ…っいいのじぇ…?///んっ…ぢゅるっ♡ぢゅっ//(頭を抑えられてはこちらも少し喉奥までさしこむようにして思い切り吸い上げて) (2019/6/28 00:18:45) |
森近霖之助 | > | んんっ!出るっ!(魔理沙の頭を教えては喉の奥にビュクッ!と射精をしては震えて)くぅ... (2019/6/28 00:19:32) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | …っんくぅ…///ごくんっ…んっ…んぅ(ゆっくりモノから口を離してはゆっくり飲み込んで)ふふん。あ…こういう時はご馳走様でしたって言うんだろ?(自慢げにそう言って) (2019/6/28 00:20:44) |
森近霖之助 | > | んっ、どこで知ったのか知らない知識だけど...こう下半身にくる言葉だね...(相手のほほ撫でては)入れてもいいかな...?(筋を撫でては指で広げ) (2019/6/28 00:22:11) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ふむ…いけ好かない奴から教えられたような気もするけど…まぁそれでもこーりんがそう言ってくれるなら結果オーライってやつだな(少し嬉しそうに笑って)んっ…//あぁ、こーりんになら…いいぜ。(手を広げてハグしつつ) (2019/6/28 00:23:58) |
森近霖之助 | > | んっ、(ハグをしては入口に突き立てて)行くよっ...(ズブっと亀頭が入り込んではそのまま一番奥まで入れていい)すごく...キツくて...気持ちいい...っ (2019/6/28 00:26:56) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んっ…あぁ(ハグしたまま頷いて)んぅ…ふっ…あぁっ♡//(奥まで入れられると目を細めて) (2019/6/28 00:28:17) |
森近霖之助 | > | んっ、魔理沙...(見つめてはカクカクと腰を降り出して)魔理沙っ!気持ちがいいよっとってもね(頬撫でながエッチな顔の魔理沙を見つめて) (2019/6/28 00:30:04) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んあっ…ふぅ♡んっ…ん//あぁ…ぅ♡こー…りんっ///こーりんのっ…奥まで来てるぅ♡気持ちいい…っのぜっ///(腰を振られてはその動きに合わせるように体を揺すられ) (2019/6/28 00:31:46) |
森近霖之助 | > | んっ、あぁ...魔理沙の中気持ちがいい...っ(子宮を突き上げながら乳首に吸い付き)んぅ! (2019/6/28 00:33:05) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んっは//あぁ…♡なんだか…っ、恥ずかしいのぜぇ…//んっ♡にゃっ…あぁ//そこもっ…♡♡(突き上げられる度にキュッと締め付けていて。乳首を吸われては驚いたように胸を張って) (2019/6/28 00:35:14) |
森近霖之助 | > | んんっ(甘噛みしながらプルプルな乳首を吸い時々かんでは)魔理沙っ...やばい...もうでそう... (2019/6/28 00:38:02) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ははっ♡こーりんっ…//いっぱい気持ちよくなってくれたんだな…///(甘い声を漏らしながらもそう言っては嬉しそうに)んんぅ…っいい、ぜ?//こーりんのしっかり…注いでくれ…よ♡(柄にもないがしかし相手になら言ってもいいかと思ったようで目を細めて快楽の波を一旦耐えてそう伝えてから中を思い切り締め付けて) (2019/6/28 00:40:19) |
森近霖之助 | > | ああっもちろんだっ...魔理沙の中に...沢山出させてもらうよっ(ラストスパートと言った感じに腰をぐりぐりと動かし相手の気持ちいいところを着いて)んっ!出るっ(限界が来たようで魔理沙の中にたっぷり中出しをしては抱きしめて) (2019/6/28 00:41:55) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んあっ…あう♡んんぅ…くぅ…ふ//いいっ♡(ラストスパートで思い切りかき回されると一気に限界が近づいてきて)んっ…あぁ♡イっくぅ…っっ♡///(抱き締め返しながら) (2019/6/28 00:43:20) |
森近霖之助 | > | はぁ...はぁ...(抱き締めては頬を撫でて)魔理沙...出しすぎたかな?(頬を撫でながら見つめては鼻先にキスして) (2019/6/28 00:45:39) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んぅ…んん//(頭を撫でられては嬉しそうに)そう、だな…でもそれだけ興奮したってことだろ?(にひひ、と笑って) (2019/6/28 00:49:13) |
森近霖之助 | > | まぁ...確かに(こちらも笑っては)あ、抜かないと(ゆっくりと抜いていき)ふぅ...(撫でて)こんなに出したのは久しぶりだよ (2019/6/28 00:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2019/6/28 01:09:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森近霖之助さんが自動退室しました。 (2019/6/28 01:11:23) |
おしらせ | > | 藍原 延珠さんが入室しました♪ (2019/6/28 21:38:47) |
藍原 延珠 | > | 【 今晩和。少々お邪魔致します。ccは涼宮ハルヒシリーズやトラブル、バカテスやノゲノラ、青ブタや俺ガイル、はがないやキノの旅、けいおん !や ブラック・ブレット 等々 .. 他にも様々受け付けています。 (2019/6/28 21:41:16) |
藍原 延珠 | > | 【魔法科高校の劣等生、うまるちゃんや歌プリ、エロマンガ先生等々もokです。 (2019/6/28 21:42:28) |
藍原 延珠 | > | ( 一旦の仕事を終え。今日は、単独の仕事だと、どうしてもだと言いつけられた。膨れっ面をしながらも、不満そうなまま タオルを巻き。) 全く。妾を一人にするとは ..。( ぶつぶつ、と呟きながらも 少し寂しそうなまま。髪はほどいていて、シャワーを浴び洗い終えればかけ湯をし湯船に浸かる。しかし、看板の様なものを思いだし。) 確か、タオルは禁止だったか ..。妾一人だし、構わないか。( 予備のタオルの横に置き、もうひとつのタオルは頭に。) ふん ふんふ~ ん .. 。( 鼻唄を歌いながら、少しずつ御機嫌になっていて。) 久しぶりだが、やはり気持ちいいなっ ..!!。( 笑みを浮かべながらも、楽しそうに 景色を眺めて。 (2019/6/28 21:46:28) |
藍原 延珠 | > | ( しかし、ふと思い出した様にまた 少し 頬を膨らまして。) __ ふぃあんせで有る妾を一人温泉に置いておくなど、蓮太郎も危機感というものが無いのだ .. 。( “もし妾が拐われたりしたらどうするんだろうな !、” なんて文句を。しかし、大切に想ってくれているのも、解っていて。だからこそ、口にしないと むずむず する様な。) だが、その分 __ 信用してくれているのだろう ?。( 愛しい、という様にはにかむ様に微笑みながらも _ ふるふる、と首を振り。) よぉーしっ !!、妾も蓮太郎のふぃあんせ兼相棒として、もっともっと頑張るのだ ~ !!。( 意気込み、声を漏らし。少しすれば、はぁ .. と吐息漏らし。) 極楽 .. 極楽 ..。( 幸せそうに瞳をゆっくりと閉じ、浸かっていて。 (2019/6/28 21:55:48) |
藍原 延珠 | > | それにしても、妾一人だな。貸しきりも悪くないが __ やっぱり、話し相手が居ないと 暇だな ァ ..。( 少しぼやく様に言いながらも、ちゃぷん .. と揺れる度 水がぶつかる音が響き。手で水を掬ったりして一人遊びをしながらも .. 水面に映る自分を見つけ。少し、にこっとしてみる。) ふっふっふ ..、蓮太郎も この妾の スマイルの虜だな。( なんて、一人半分本気 .. にも聞こえんでも無い冗談を言いつつ _ 肩まで浸かり直して。 (2019/6/28 22:00:22) |
藍原 延珠 | > | 【 少し待機します。対応化です - 。 (2019/6/28 22:00:47) |
藍原 延珠 | > | んん .. 誰も来ないのだ。( 寂しそうに呟き、少し体の熱を冷まそうと縁に座り。) _ こうすると、少し寒い気もするが .. 暑いよりはマシか。( 呟く様にして。夜空を見上げながらも、) 最近は蒸し暑くて堪らないな ..。( んん ~ の背伸びして。 (2019/6/28 22:05:40) |
藍原 延珠 | > | 気配は感じるのだがな ..。( 呟き、冷たい石で出来た様な床に寝転んで。) ん ~ ッ、冷たくて気持ちいいのだ。( 笑みを無邪気に浮かべながらも、少し表情を戻し。) 妾も、頑張って強くならないとな ..。( ぐ、と手を上に上げ拳を握る。) (2019/6/28 22:13:09) |
藍原 延珠 | > | そろそろ上がるかっ 。( ぴょん、と体を起こし一旦上がろうかと。タオルや色々を抱えて、退室していき。【 御部屋、有難う御座いました。 (2019/6/28 22:17:36) |
おしらせ | > | 藍原 延珠さんが退室しました。 (2019/6/28 22:17:40) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/28 22:52:12) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/6/28 22:58:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/28 23:18:39) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2019/6/29 21:14:38) |
博麗霊夢 | > | 【あ…後ろつけるの忘れてた。まぁ、いいか。こんばんは〜】 (2019/6/29 21:15:00) |
博麗霊夢 | > | …ふぅ、改めて見るとやっぱりくらいわね。(浴室に入ってきてはしみじみとそう呟いて)誰も居ない…わね。うん、じゃあ1人でゆっくり浸ってようかしら(シャワーを浴びてから掛け湯をして爪先から湯に浸かって) (2019/6/29 21:16:53) |
博麗霊夢 | > | ふふん〜…♪ん…ん〜(ご機嫌な様子で湯の中で足を動かしつつ鼻歌を歌って) (2019/6/29 21:21:18) |
博麗霊夢 | > | あ…そのまま入ってきてしまったけれど、流石に湯に髪がつくのは良くないことよね(鼻歌を歌っていたがハッとその事に気付いては脱衣所からヘアゴムを取ってきて自身の髪を軽くしばって) (2019/6/29 21:27:24) |
博麗霊夢 | > | ふぅ、誰も…来ないわね(ぼーっとお風呂の縁に背中を預けながら) (2019/6/29 21:33:50) |
博麗霊夢 | > | …ていっ(意味もなく反対側の方へ水鉄砲を飛ばし始めて) (2019/6/29 21:38:03) |
博麗霊夢 | > | うん…結構狙ったところに飛ぶようになった…気がするわね。本当に気だけかもしれないけど(少し満足気に笑って。まだ、できるかと続けて) (2019/6/29 21:45:34) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが入室しました♪ (2019/6/29 21:57:01) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/29 21:57:25) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2019/6/29 21:57:59) |
安心院なじみ | > | ここは初めてだね……(湯船につかる前に体と頭を洗って) おや、そこにいるのは霊夢ちゃんかい? (2019/6/29 21:58:33) |
博麗霊夢 | > | えっと…ええ、そうよ。安心院さん、よね。(暗いためか少しだけ目を細めて) (2019/6/29 21:59:07) |
安心院なじみ | > | あぁ、安心院さんだぜ(ここにもお邪魔しているんだね、って言いながら霊夢の隣に) (2019/6/29 21:59:47) |
博麗霊夢 | > | ここは、珍しく魔理沙から教えて貰ったのよ。あの子もこういう所に自分から行くようになったのね…(軽く笑いながら) (2019/6/29 22:00:30) |
おしらせ | > | ヴァイオレットさんが入室しました♪ (2019/6/29 22:00:59) |
博麗霊夢 | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/29 22:01:21) |
安心院なじみ | > | なるほど、相棒に教えてもらったか(よきかなよきかなって微笑んで) (2019/6/29 22:02:14) |
ヴァイオレット | > | 【 今晩和。少々お邪魔します。名前は、長すぎて入らなかったので短縮致しました。分かりにくく、申し訳無い。ヴァイオレット・エヴァーガーデンです。 (2019/6/29 22:02:14) |
博麗霊夢 | > | ええ、昨日はいつもの方だったんだけどね(薄く笑い)>安心院さん (2019/6/29 22:03:10) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2019/6/29 22:04:56) |
ヴァイオレット | > | ( 仕事を終え、人に進められ湯に浸かってみる事に。タオルを巻きのは禁止なのですね、と了承し 特に抵抗も無いのか普通に入っていく。兵士だったからか、古傷があり。手袋は、一度口で引っ張る様にして一度外し。予備のタオルを手に持って行きつつも、シャワーを浴び洗い終えればかけ湯をし湯船に浸かる。先客に、) 私も失礼致します。( いつもの抑揚の無い、あまり感情を感じさせぬ澄んだ声を漏らしながらも、二人から少し離れた所に浸かり、息を漏らす。縁に寄りかかる様にしていて、手袋は御風呂ではあるが 一応はめておき。 (2019/6/29 22:06:04) |
博麗霊夢 | > | んんぅ…こんばんは。(やはり暗いと鳥目なのか周りがよく見えないようで一瞬だけ目を細めながらも人がいること、挨拶をされたことを理解してはこちらも会釈とともに挨拶して) (2019/6/29 22:07:44) |
安心院なじみ | > | たまにはいつもの違う場所もいいね。しかし、もう少し明かりが欲しいね……?(明るかったらいろいろと見えてしまうかもしれないけど、自信は何かのスキルを使っているのか肝心なところは白くもやがかかっていて見えない) (2019/6/29 22:08:48) |
ヴァイオレット | > | ( 挨拶をされれば、) 今晩和。( そう挨拶を返して、感情に乏しいからか微笑みすら浮かべずに。会釈を返しながらも、相手にあくまでも丁寧な口調で。 (2019/6/29 22:09:27) |
安心院なじみ | > | こんばんは(新しい人がやってきたことを察して自分からも挨拶) (2019/6/29 22:09:53) |
博麗霊夢 | > | い、一応真っ暗って訳でもないし…見えなくはないから平気よ?それに、きっと…こういうのも風情があるわよ。(自分で言いながら内心小首を傾げていて)>安心院さん (2019/6/29 22:09:53) |
ヴァイオレット | > | ( もう一人の方にも挨拶をされれば、) 今晩和。( と、同様に挨拶を返し。相変わらず、変わらぬ表情で きちんと会釈をしてから。 (2019/6/29 22:11:07) |
博麗霊夢 | > | …うん、お互いゆっくりしましょうね。(相手の表情までは読み取れずともなんとなく感情の入っていないような声音を聞くとふむ、と考えつつ)あ、私は博麗霊夢。幻想郷というところで巫女をしているわ。一応…よろしくね。(自己紹介をしておいてこちらは相手がいる方に軽くニコッと) (2019/6/29 22:12:02) |
安心院なじみ | > | まぁ大丈夫か。岩肌にぶつけなければ平気か(最低限の明かりがあれば大丈夫か、と) 僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい (2019/6/29 22:15:08) |
博麗霊夢 | > | ええ、きっと大丈夫。(コクっと頷いて)>安心院さん (2019/6/29 22:15:51) |
ヴァイオレット | > | ___ はい。御心遣い、感謝します。 ( 相手の言葉に、軍に居た癖がまだ僅かに残るのか びし、と 。本当にふと出た仕草の様で、板に付いている。しかし、此処では - もう違和感しか無いかもしれない。) 巫女 __ 高位の方なのですね。( 巫女、そんな言葉から思うのはそんなイメージ の様子で、顔を上げて。) ヴァイオレット・エヴァーガーデンと申します。自動手記人形として、人の手紙を綴る仕事をしています。( 相手の自己紹介に、人に 御前は表情が乏しい、やら 言葉が .. と指摘された事も無くはないので、少し長めの言葉を。) 此方こそ、宜しく御願い致します。( 相変わらずの表情だが、少し柔らかくなった様にも見えて。 (2019/6/29 22:18:38) |
安心院なじみ | > | 怪我したら君のとこの医者に頼るとしよう(あの人何でもできるからね)>霊夢 (2019/6/29 22:21:18) |
ヴァイオレット | > | ( もう一人の方の自己紹介に、) ヴァイオレット・エヴァーガーデンと申します。( 頭をきちんと下げて挨拶をしながらも、髪から水を滴らせ。) 親しみ ..。( ぽつん、とまるで考えるかの様に呟き。視線を少し落とすも __ 相手からの指示に、) 了解しました。( またびし、と板についた感じで。) 私の事は、どうぞ御好きに。( 少しいつもより口数を多くして、そんな事を。 (2019/6/29 22:22:01) |
安心院なじみ | > | すげーびしっとしているね。まそういうのも嫌いじゃないけどね……?(たまにはきりきりとした奴もいいものだなぁ、なんて思いつつ) じゃヴァイオレットちゃんでいこうかな (2019/6/29 22:23:59) |
博麗霊夢 | > | いいえ?気遣いなんて…(ふるふる、と首を振って気にしなくてもいいんだと)こ、高位だなんてそんなに言われたこと無かったわね…そこまで地位が高い訳でもないのよ?少し問題を解決したり、日がな一日ぼーっとしているような…あ、もちろん境内の掃除とかしっかりしてるわよ?(高位、と言われては少し焦ったようにそう言って。しかし、それではただ働いていないようにも取れるとさらにそれを説明するように言っているため少しだけ早口で表情もコロコロ変わって)ヴァイオレット・エヴァガーデン。うん、ヴァイオレットね…えっと…知り合いからはなんて呼ばれているの?なにか愛称があれば(首を傾げつつ)自動手記…?あまり聞きなれない仕事をしているのね。(知らない仕事だと目を丸くさせて) (2019/6/29 22:24:51) |
博麗霊夢 | > | 怪我したって診せに行ったらそのままそこの部分だけ改造されそうだわ…(あのマッド。と苦笑混じりに) (2019/6/29 22:25:47) |
安心院なじみ | > | え、まじで……?(そんなにやばい奴だったか、と。幻想郷に言ったら絶対に竹林には入らないと決意した安心院さんであった) (2019/6/29 22:26:32) |
ヴァイオレット | > | __ そうでしょうか。( 相手の言葉に、自分ではそれが普通であったからか 分からないという様な様子で、少し不思議そうな声色。ある人と同じ呼び方に、) __ はい。宜しく御願いします、安心院さん。( 少し柔らかく見える表情で、御辞儀を。 (2019/6/29 22:27:03) |
博麗霊夢 | > | ええ、私も…あんまり関わりたいとは思わないわね。もし会ったらその時は会話するでしょうけど…(目を逸らしつつ)>安心院さん (2019/6/29 22:27:12) |
安心院なじみ | > | あぁ、だがそういう子も嫌いじゃないぜ。むしろ君なら好意を送るかな(物分かりもよさそうだしね。とお辞儀に合わせて自分も会釈して) (2019/6/29 22:29:20) |
安心院なじみ | > | そんなにやばい奴だったとは……(目を細めながら) (2019/6/29 22:31:10) |
博麗霊夢 | > | ええ、まぁ…うん。(否定はせずに)>安心院さん (2019/6/29 22:31:54) |
ヴァイオレット | > | .. ?、了解しました。( 以前は普通であった行動。しかし、これを人の前ですると最近は戸惑われてしまう。難しいものだ、そんな感想を内心抱きつつ 頷いて。) そういうものなのですね。しかし、長期の計画ではそんな時間も良くあるかと。勿論、場合によっては危険ではありますが 仮に安心出来る場所なのだとしたら、全く問題ありません。( 軍を元にした考えでいて、そんな事を言いつつ 、) そんな積み重ねが出来るのなら、充分だと思われます。( なんて、他人行儀にも聞こえるが彼女なりの言葉であって。) 基本、安心院さんが呼んで下さっているものが多い様な気がします。( ふと思い、相手の質問に答え。) まだ、あまり世に浸透していない職業ですので。__文字を書けない人の代わりに、代筆する仕事となります。( 彼女なりに簡単な言葉で説明して。) はい __ 知りたい事があるのです。なので、それを知るために自動手記人形<ドール>の仕事をさせて頂いています。( 真剣な表情で、少し感情を混ぜて。 (2019/6/29 22:34:34) |
ヴァイオレット | > | 左様ですか __ 了解しました。( またそんな口調で言いながらも、) 好意 __ 。( また、呟く様に声を漏らして。瞳を少し光に揺らしながらも __ ) 物分かり .. 以前、誰かから言われる言葉です。( なんて少し思い出す様に ゆっくり瞬き .. 声を漏らす。 (2019/6/29 22:37:13) |
ヴァイオレット | > | 【 言われる→言われた 訂正、失礼。 (2019/6/29 22:37:37) |
博麗霊夢 | > | ええ。(にっこり笑い)そ、そうよね…いつもきっちりお仕事だけなんて疲れちゃうわよ。うん、休みがあっても悪くは無いわよね(こくこく、と半ば自分に言い聞かせるようにしつつ)でも…ええ、場合によっては確かに危険ではあるわよね。(それも承知はしているが。と思いつつももう一度実感して)ん…あ、ありがとう(充分だと言われると、少し微笑み)じゃあ、私もそう呼ばせてもらうわね。改めてよろしく、ヴァイオレット!文字を書けない人のために…ふふっ、なんだか優しいお仕事のようね。(なんとなく自分の感じた印象を正直に)知りたいこと…見つけられると…いいわね。(柔らかく微笑んで) (2019/6/29 22:39:15) |
博麗霊夢 | > | んーっ…1回外の空気に当たってこようかしら(軽く伸びをして)じゃあ、少しの間だったけど話せて楽しかったわ。(にっこり笑って) (2019/6/29 22:39:47) |
博麗霊夢 | > | 【失礼します〜】 (2019/6/29 22:39:53) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2019/6/29 22:39:55) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2019/6/29 22:40:09) |
ヴァイオレット | > | 【 御疲れ様です。御話下さり、有難う御座いました。 (2019/6/29 22:40:48) |
安心院なじみ | > | ふふ……。自動手記人形か、君アンドロイドとかそういうかんじのものなのかい?(じーっと彼女の顔を見つめながら) (2019/6/29 22:43:52) |
ヴァイオレット | > | ( にっこり、と笑いかけられれば 此方も視線を合わせて。) はい。休む事も仕事の内であると、社長が言っていました。( 役職で呼び、相手に分かりやすくしようとして。) はい、危険です。敵軍に押し入られたとき、直に体勢を整え戦闘へと移らなければならないので。( そう答えながらも、少しお湯を揺らして。) ___ いえ。( 感謝の言葉。少し、心が温かい。これを感情と呼ぶのだろうか、そんな事は彼女にはまだ分からず。) 了解しました。.. えぇ、宜しく御願い致します。( おじきをしてから。) 優しい .. のでしょうか。( 呟くように。) 有難う、御座います。( また、温かい。そんな事を思いつつ去る彼女に、) お疲れ様でした。( 御辞儀をして見送る。 (2019/6/29 22:46:09) |
ヴァイオレット | > | ..? 、いえ。私は、只の人間です。( しかし、両手は義手である。そんな事を思いながらも、ある意味それは只の人間で無いかなど分からず。凝視されれば、) 只の人間ですよ。( もう一度少し不思議そうに言い。 (2019/6/29 22:47:46) |
安心院なじみ | > | おや、人間だったか。自動手記人形なんていうからそんなもんだと思っていたが……。人間ねぇ……(じぃーっと顔以外にも、変わったところがないか体を見渡して) (2019/6/29 22:49:45) |
ヴァイオレット | > | はい。( 頷き。黒手袋をいつもの仕草で口を使い取れば、義手が現れ。) 一般の人間で無い部分は、腕くらいしか無いと思われます。( 報告するような口調で、別に悲しそうな訳でも無く。手袋はタオルに濡れぬよう包み。) そういうイメージなのですね __ 。( 人の考えは異なるものだ、そんな事をふと感じながらも 相手の視線に、) どうかされましたか ?。( 別に恥ずかしがる訳でも無く、少し不思議さを滲ました声で。 (2019/6/29 22:53:44) |
安心院なじみ | > | おや、腕は義手か。昔何かあったとか……?(あぁ、別に気にする必要はないぜ。って一言。人間なのにすごい機械的な感じに見えるのは先ほど彼女が言った軍人だったから、ということだろうか) (2019/6/29 22:56:24) |
ヴァイオレット | > | 以前、兵として大戦に赴いた際の __ 不覚にも、負傷したためこうなりました。( 私があんな状況で無ければ、もしかしたら .. 。そんな考えが、無意識にも頭を霞める。少しうつ向くも - すぐ切り替える様に、) _ 私は、あまり人間らしく無いそうです。安心院さんも、その様な印象を受けたのならおかしくないと思います。( なんて言いつつ、視線を上げて。 (2019/6/29 22:59:10) |
おしらせ | > | 白雪さんが入室しました♪ (2019/6/29 23:00:13) |
ヴァイオレット | > | 【 今晩和。御先にお邪魔しております。 (2019/6/29 23:01:15) |
安心院なじみ | > | なるほど、負傷して義手にね……(そいつは災難だったなぁなんて思いつつ) 人間らしくなくても君は人間だ。まぁ僕は人間じゃないけどね(そっと彼女の頬に触れてみて。やっぱり感覚的には人間だね、と確信し) (2019/6/29 23:07:06) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2019/6/29 23:07:09) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2019/6/29 23:07:35) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこりと頭を下げつつ中に入ると、かけ湯をしてお湯につかり) (2019/6/29 23:08:00) |
ヴァイオレット | > | はい。( 頷き、片手で自分の腕をつぅ、となぞりながりも その義手を見詰める様に。) __ 確かに、私は生物的には人間で間違い有りません。( なんて答えながらも __ 少し、また温かい言葉。頬に触れられれば、少し瞳を細めて 、) 腕以外は、変わりありません。( なんて、照れもせず。しかし、心が温かい気もして。 (2019/6/29 23:09:32) |
ヴァイオレット | > | 【 今晩和。御先にお邪魔しています。 (2019/6/29 23:09:50) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2019/6/29 23:10:02) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんはです~、こちらもお邪魔しますね】 (2019/6/29 23:10:10) |
ヴァイオレット | > | ( 新しいお客さんに、)今晩和、御先にお邪魔しています。( 会釈し、挨拶を。 (2019/6/29 23:10:17) |
白雪 | > | おー、これはなかなか…(洞窟を露天の温泉として利用してるのか、はたまたその逆に露天温泉のために洞窟を掘ったのかどちらにしろスゴイ熱意と技術だ。)これは、一人で来るんじゃなかったかな。(キリトくんやオビがはしゃぎそうだと考えると一人でくすりと笑って…入口にある看板を読むと眉間にしわが寄った。)あ、ここ…全裸が基本?タオルもダメってことなのかな…しかも混浴!?ひ、一人で来てよかった。(即座に前言を撤回して…衣服を脱げば逡巡するも衣服と共に手にしたタオルも備え付けの籠に入れて)こ、こんばんはー(わずかに緊張してるのかどこか上ずった声であたりを探るように視線をさまよわせる。良かった同性しかいない…。それでもあまりじろじろ見るのは失礼かと思うと片手を胸前に、もう片手を足の付け根に添えるときょろきょろと自分の居場所を探る。それなりの広さはあるようだ。あまり悩む必要もなさそうだが距離感を測りかねており、結局二人とは僅かに距離を置いて足元から肩までゆっくりと湯に浸かり) (2019/6/29 23:10:41) |
安心院なじみ | > | こんばんはぁ~(新しく来た人にあいさつして) (2019/6/29 23:10:46) |
フリット・アスノ | > | あ、はい。ボクもお邪魔させていただきますね……(にこりと微笑むと手を軽く振り)>ヴァイオレットさん (2019/6/29 23:11:08) |
フリット・アスノ | > | あ、こんばんはです~、初めまして(手を軽く振りながらぺこっと頭を下げて)>安心院さん (2019/6/29 23:11:40) |
ヴァイオレット | > | はい。( 頷き、少し柔らかい様な表情で。今までに話したお二方のおかげで、リラックス出来ている様子。彼の微笑みに、視線を合わせるも相変わらず変わらぬ表情であり。 (2019/6/29 23:14:18) |
安心院なじみ | > | ふふ、いいね。僕君のこと気に入ったぜ(人間らしくないとか人間じゃないとか、関係なしに、純粋にヴァイオレットちゃんのことを気に入って。頬を撫でたら頭もなでなで) (2019/6/29 23:14:58) |
安心院なじみ | > | 僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(岩に腰かけて足組んで) (2019/6/29 23:15:30) |
フリット・アスノ | > | あ……///(柔らかい表情にどきっとしたように赤くなって) えっと……ボクはフリット・アスノといいます(緊張したような面持ちで名前を名乗り)>ヴァイオレットさん (2019/6/29 23:16:31) |
ヴァイオレット | > | 気に入った __ 少し、温かい様な気がします。( ふと、一瞬微笑んだ様な気がした。しかし、すぐに戻り。頬を撫でられれば、瞳を細めたまま .. 頭を撫でられれば 、また撫でられている猫の様な。) (2019/6/29 23:17:52) |
フリット・アスノ | > | 了解です、安心院さんですね……(苦笑しながらこくっと頷いて) ボクはフリット・アスノです、お好きにお呼びくださいです(自分も名前を名乗り)>安心院さん (2019/6/29 23:17:58) |
安心院なじみ | > | わかったぜ、よろしくね、フリット君(ふふっと微笑み返して) (2019/6/29 23:19:27) |
フリット・アスノ | > | はい、よろしくお願いします、安心院さん(微笑み返されると嬉しそうに目を輝かせて) 学生さんなんです?(少し年上なのかなと思い聞いてみて)>安心院さん (2019/6/29 23:20:46) |
ヴァイオレット | > | ( 頬を染める少年に不思議そうにしながらも .. 、) 私は、ヴァイオレット・エヴァーガーデンと申します。フリットさん、ですね。( 頷き、) 宜しく御願い致します。( 御辞儀を。 (2019/6/29 23:21:50) |
安心院なじみ | > | かわいいね、君(容姿もなかなかいいから余計にかわいがりたくなってきて。ヴァイオレットのとなりに、肩をくっつけて) (2019/6/29 23:23:05) |
フリット・アスノ | > | な、なんだか緊張して……///(不思議そうにする相手に、言い訳のような言葉を言って) ヴァイオレットさん、ですね。よろしくお願いします(にこやかに微笑みながらつられたようにぺこっと頭を下げていて)>ヴァイオレットさん (2019/6/29 23:23:38) |
ヴァイオレット | > | ( 新しいお客さん。視線を やり、) 今晩和。御先にお邪魔しています。( 金糸の髪から水を滴らせながらも .. 相手に挨拶をして。義手が夜に僅かに点る光にきら、と微かに光ながらも。 (2019/6/29 23:24:10) |
ヴァイオレット | > | ( 可愛いね、なんて 言われては 何だか胸が少し苦しくなった様な .. 自分で不思議そうにして、胸を押さえる様にしながらも ..、肩が触れれば、) ..?。( 不思議そうに視線を合わせて。) (2019/6/29 23:25:56) |
白雪 | > | ふぅ…(季節は夏に向かってる時を刻むたびに暑くなっては来てるがそれでも急な夕立には服も濡れれば体も冷えるしじめじめもする。ようやく一息ついたと言ったような嘆息がもれて)あ、私は白雪って申します。(皆が自己紹介するのを聞いていて。自身も自己紹介しようと簡単に名前を告げて)急な夕立でびっくりした。でもおかげでこの場所を知ることができたよ。良いお湯だね…今度は友達もつれてこよう。(混浴は少し恥ずかしいけどってつぶやいて) (2019/6/29 23:27:16) |
ヴァイオレット | > | 左様ですか ..。あまり緊張させぬよう、尽力を尽くします。( なんてびし、としながらも。) はい。宜しく御願いします。( また御辞儀して、丁寧に。 (2019/6/29 23:28:22) |
フリット・アスノ | > | あ、初めまして。白雪さん、ですね(にこりと微笑みながら挨拶をして) 大丈夫ですか? お風邪など引かれていないでしょうか(少し心配そうに見つめて)>白雪さん (2019/6/29 23:28:50) |
安心院なじみ | > | こうやって言われたことはないのかい……?(まぁもともと軍人だと言っていたし、そういう感じの生き方はしてこなかったのかな、と。ヴァイオレットちゃんの肩に腕を通して) まぁ、少しづつ慣れていけばいいさ (2019/6/29 23:29:22) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪ (2019/6/29 23:29:45) |
安心院なじみ | > | 白雪……。姫様なのかそれとも吹雪型駆逐艦の2番艦なのか……。あぁ、僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(足組みながら) (2019/6/29 23:30:20) |
白金燐子 ◆ | > | [こんばんは~お邪魔します……] (2019/6/29 23:30:26) |
ヴァイオレット | > | 白雪 __ 。( そんな名前から連想したのは、美しいお姫様が出てくる物語で。) 夕立 .. それは災難でした。御体を崩されぬよう。( いつもより相変わらず口数を増やしていて ..。) (2019/6/29 23:30:28) |
ヴァイオレット | > | 【 今晩和。御先にお邪魔しております。 (2019/6/29 23:30:46) |
フリット・アスノ | > | ほえ? あ、は、はい……こちらも緊張しないように頑張ります(きょとんとするも、反射的に軍人式敬礼をしてにこりと笑い) はいっ(よろしくと言われると嬉しそうにして)>ヴァイオレットさん (2019/6/29 23:30:52) |
フリット・アスノ | > | 【こんばんはです~】 (2019/6/29 23:31:02) |
安心院なじみ | > | 【やぁ】 (2019/6/29 23:32:54) |
白金燐子 ◆ | > | ふぅ……(燐子はタオルを軽く羽織り温泉については軽く掛け湯をして体に湯をならしつつ、汗などを流して (2019/6/29 23:33:09) |
ヴァイオレット | > | __ あまり言われる事はありません。( 可愛い、そんな言葉は戦いの中では不要なものなのか 慣れない様子。肩に腕を通されれば、肌の接触が増えるからか 不思議と恥ずかしいという感情を抱き。湯の火照りか、恥ずかしさか __ 分からぬが、少し頬が染まり。) 慣れる .. ですか。はい、精一杯努めます。( 意味はあまり分からない様子だが、きちんと答え。 (2019/6/29 23:33:45) |
ヴァイオレット | > | 了解しました。( 相手の言葉に、まるで任務の様に言いながらも _ 。嬉しそうにする少年に、表情をどことなく少し和らげて - 。) (2019/6/29 23:35:30) |
白雪 | > | あー、うん。大丈夫だよ。職業柄いくつかのお薬は持ち歩いてますから、あ、私、王宮薬剤師をやっております。(自身の職と身分を明かすと髪の色より名前の方に反応する皆さんに安心したように微笑んで)王子様お姫様のお友達はいますけど私自身はただの薬室職員ですよ。二番艦…?(聞きなれない単語に不思議そうなきょとんとした表情を浮かべて)あ、こんばんは…(新たな入室者には短く挨拶を口にして) (2019/6/29 23:35:55) |
ヴァイオレット | > | ( 新しいお客さんに、) 今晩和。御先にお邪魔しています。( 同様に挨拶をして。丁寧に御辞儀をしながらも。 (2019/6/29 23:36:28) |
安心院なじみ | > | あぁごめん、僕なりのボケさ。わからなかったらスルーしてくれて構わないぜ(うまく突っ込めたら是布団あげるけどね、って加えて) (2019/6/29 23:36:44) |
フリット・アスノ | > | ふふっ、なんか似た雰囲気を感じますよ(軍人としてつい敬礼をした事に恥ずかしそうにしつつ、笑われたりしなくてよかったと思い)>ヴァイオレットさん (2019/6/29 23:37:24) |
白金燐子 ◆ | > | こ、こんばんは~…(燐子は掛け湯を終えては白雪やヴァイオレット達に挨拶して静かに温泉に入り) (2019/6/29 23:38:01) |
フリット・アスノ | > | 薬剤師さんだったんですね……それなら安心です(にこりと笑って)>白雪さん (2019/6/29 23:38:17) |
フリット・アスノ | > | と、すみません。少しうとうとして来たのでお風呂で寝ないうちに帰っておきます~(ぺこっと頭を下げるとトテトテと歩いて出口へと向かい) (2019/6/29 23:39:03) |
フリット・アスノ | > | 【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました~】 (2019/6/29 23:39:23) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2019/6/29 23:39:25) |
ヴァイオレット | > | 薬でも、治せないものはあります。どうか、御大事に。( 少し真剣さを感じる声で言いながらも、相手を思いやる様にも感じて。相手の言葉に、自分も代筆業なので、多少居るとふと思い。しかし、それを友人と呼んでいいのだろうか。そんなことを思案しつつ、 (2019/6/29 23:40:04) |
安心院なじみ | > | やっぱりね。まぁ構わないさ(ぷにっと頬をつついてみて。ヴァイオレットちゃんを少しいじってみる) (2019/6/29 23:41:28) |
安心院なじみ | > | 【またね】 (2019/6/29 23:41:34) |
ヴァイオレット | > | ..、フリットさんも、軍に所属していたのですか ?。( ふと、彼の言葉と自分の考えが連鎖して声を漏らす。) お疲れ様です。( 声をかけて、見送る様に。【 お疲れ様です。風邪を引かぬよう - (2019/6/29 23:41:49) |
白金燐子 ◆ | > | [お疲れ様です] (2019/6/29 23:42:04) |
安心院なじみ | > | おや、また誰か来たようだね(こんばんはとあいさつ) (2019/6/29 23:43:14) |
白金燐子 ◆ | > | あ、こ、こんばんは……(燐子は少し緊張もしていたが優しく微笑み、振り向いて挨拶をして) (2019/6/29 23:44:26) |
ヴァイオレット | > | はい。申し訳ありません、人の言葉や感情は裏腹で、正しく理解出来ず ..。( うつ向き、少し しゅん .. としている様にも見える。珍しく、そんな幼さがかいまみえて。頬をつつかれれば、冷静にしているが .. ) 少し、くすぐったいです。( そんな感想を口にした。 (2019/6/29 23:45:01) |
白雪 | > | あー、うん。ごめんなさい。分からないし、上手い返しも思いつかない。(安心院さんの言葉に苦笑して)あ、えっーと、フリット君はおやすみなさい(初対面でどう呼べばいいか暫し悩んだが君付けで呼ぶと見送り)うん。それは知ってる。でも、薬で治せる傷もあるよ。だから、うん。そうだな…もし、怪我をしたなら傷が見れる人に早めに伝えてほしい。(薬では治せない傷はある。そんな言葉を聞けばこくりと頷いて。だからどうにかなる前に申告してほしいのに…自分も人の事は言えない。無自覚に無茶をするタイプだと良くからかわれるのだから。それでも、自分は自分と同じ道を歩む人たちの力になりたい。そんな思いから言葉を紡いで) (2019/6/29 23:47:14) |
ヴァイオレット | > | 今晩和。( また返されては、丁寧にも挨拶を返し。静かに湯に浸かる彼女に、視線をやりながらも 会釈して。 (2019/6/29 23:47:38) |
安心院なじみ | > | なに、気にすることはない。そんな君でも僕は好きなんだぜ(理解するのは慣れていけば五日分かることさ、と、今はヴァイオレットちゃんが少しでも緩やかになってくれればと) あはは、わるかったね、でもこうして触れていると僕も安心するんだよ(ぼくだけにね) (2019/6/29 23:50:21) |
ヴァイオレット | > | __ 確かに、薬で治せるものもありますね。( 凛、と澄んだ声を漏らし。自らの腕は、薬ではどうにもならなかった。しかし、医学で今の義手があるのは事実で。) 了解しました。負傷を負った場合は、応急処置をしつつ 報告するよう努めます。( 軍の様な口振り。また板についた 感じで びし、としながらも。) (2019/6/29 23:50:26) |
安心院なじみ | > | あはは、謝ることはないさ。少しでも和ませるためのことだからね(白雪ちゃんには気にしないようにと) (2019/6/29 23:53:05) |
白雪 | > | っと、ごめんなさい。私はそろそろ上がらせてもらうね。長湯しちゃうとのぼせちゃう。それじゃ、またいつか道が交わる日が来ればお話しよう。またね (2019/6/29 23:53:08) |
おしらせ | > | 白雪さんが退室しました。 (2019/6/29 23:53:15) |
白金燐子 ◆ | > | とても温かくて落ち着きますね……(燐子は上記を告げては湯に浸かっていて (2019/6/29 23:53:17) |
ヴァイオレット | > | ( 気にする事は無い、そんな優しい _ 温かみを感じる言葉に、微かに微笑み。しかし、相変わらずそれは一瞬のものであり。) 慣れていけば分かるものなのですね _ 有難う御座います、安心院さん。今日は、私の知りたい事へ少しでも近付けた気がします。( どことなく嬉しそうで、) 好き .. 。( 好意の言葉、それは分かる。しかし、それはあくまで辞書に印された文字だけの知識。好きって、どんなものだろう .. そんな事を想いながらも。) 安心、するのですか。( 少し不思議そうに、揺れる瞳を向けて。) 私も - 不思議です。何故か、心がまた温かいです。( ふと、少しいつもより長く .. といっても、彼女からしたら僅かな間微笑み。 (2019/6/29 23:55:11) |
ヴァイオレット | > | お疲れ様です。( 彼女の後ろ姿に、そう言葉を発し。そんな日が、いつか来る事を願いつつ。 (2019/6/29 23:56:09) |
安心院なじみ | > | またね(白雪ちゃんを見送って) (2019/6/29 23:56:25) |
ヴァイオレット | > | 【 お疲れ様です、 - 宵夢を。 (2019/6/29 23:56:33) |
白金燐子 ◆ | > | あ、お疲れ様…です…(白雪を見送って) (2019/6/29 23:57:11) |
ヴァイオレット | > | ( 彼女の言葉に、) 落ち着く - 此処は、温かいから落ち着くのでしょうか。( ぽつん、と口にしてみて。相手を戸惑わせてしまうかもしれない可能性をはらんだ呟きではあるが。 (2019/6/29 23:57:46) |
安心院なじみ | > | (まるで人形みたいだ、なんて彼女自身も思っていたようだけど、さきほどからちらほらと笑顔を少し見せるようになってきていて。それを見逃さない安心院さん) そうさ、そのうちね。時間はかかるかもしれないが、君には絶対わかるさ(心の温かさもそのうち、彼女には理解してくれるだろう。と期待を込めて頭を撫でて) (2019/6/29 23:59:40) |
白金燐子 ◆ | > | はい…温かくて疲れが取れていくみたいで…あ、初めまして、ですよね…私は…白金燐子…です…(燐子はふとヴァイオレット達とは初めて会うと思い名前を名前を名乗り優しく微笑み) (2019/6/30 00:01:37) |
安心院なじみ | > | まぁ温泉だからね。僕は安心院なじみ、僕のことは親しみを込めて『安心院(あんしんいん)さん』と呼びなさい(足組みながら) (2019/6/30 00:02:29) |
白金燐子 ◆ | > | あ、安心院さん…はい…よろしくお願いします……(燐子は会釈をしては上記を告げて) (2019/6/30 00:03:51) |
ヴァイオレット | > | __ そんな日が来ると信じるのも、もしかすると良いかもしれません。( そんな、願望染みた気持ちを含んで言い _ 頭を撫でられれば、心地良さそうにまた瞳を細め。しかし、ゆっくりと目を開き。相手の頭に視線をやり ..、) 私も、少し触れても宜しいでしょうか ?。( そんな確認をとるようにして。相手が触れてくれると、温かい。御返しに、なんて少し思ったのかもしれない。 (2019/6/30 00:04:53) |
ヴァイオレット | > | 疲れが _ 。確かに、そのような効果があるのかもしれません。( なんて言いつつ、) はい、初対面となります。( 頷き、相変わらずの口調で。) ヴァイオレット・エヴァーガーデンと申します。どうぞ、宜しく御願い致します。( 会釈をして。 (2019/6/30 00:06:34) |
白金燐子 ◆ | > | ヴァイオレットさん…よろしくお願いします…(燐子は一瞬緊張しそうになるも会釈をしては挨拶して) (2019/6/30 00:07:53) |
安心院なじみ | > | まぁ、そんな遠いことじゃないさ(な~でなで。彼女の髪を手で梳くように) ヴァイオレットちゃんもかい?。ふふ、いいぜ(微笑みながらヴァイオレットちゃんに寄り添って) (2019/6/30 00:08:15) |
ヴァイオレット | > | 此方こそ、宜しく御願い致します。( 丁寧な口調で。相手が緊張する様子に、少し考える様にうつ向いて - 、) 今日は、蒸し暑いですね。( そんな、よく人が言う台詞を真似てみたり。 (2019/6/30 00:09:40) |
白金燐子 ◆ | > | はい…さっきまで私もバンドで合わせとキーボードの練習をしていたりしていたので、でも、夜になると少し涼しくなってきますね……(燐子は会話をしては少し緊張も解れたのか上記を告げては優しく微笑み) (2019/6/30 00:13:40) |
ヴァイオレット | > | そうだと良いのですが ..。( 少し、うつ向き。) 自動手記人形としての仕事を通して、沢山の人の心に触れました _ 。そこから学ぶ事は多くあります。安心院さんからの御言葉も励みにし、日々精進していきたいと思う次第です。( また報告の様に。髪に触れられては、また瞳を細め _ 。) 有難う御座います。.. では、失礼致します。( いちいち言いながらも、寄り添う相手の方を向き ぎこちなくも、優しく撫でてみて。) .. 不思議です。また、不思議な感じがします。( なんて声を漏らしながらも、暫く撫でていて。少しすれば、) 有難う御座いました。( 御礼を述べ、撫でる手を離し。) 何だか、感情を抱けた様な気がします。( 瞳を微かに、本当に微かに輝かせて。 (2019/6/30 00:14:18) |
安心院なじみ | > | ふふ、よろしくね(こちらも軽く会釈をして) (2019/6/30 00:15:20) |
ヴァイオレット | > | バンド ..?。( 聞きなれぬ言語に、不思議そうにしながらも。記憶をたぐる様に考え。) 申し訳有りません。『バンド』とは、どのようなものなのですか ?。( そんな質問をしてみたり。リラックスしているおかげか、口数も少し増えた。) 確かに、少しですが暑さが和らぎました。( 瞳を閉じ、肌で感じる様に。 (2019/6/30 00:16:22) |
白金燐子 ◆ | > | はい…(燐子は安心院さんに優しく微笑み) (2019/6/30 00:17:00) |
安心院なじみ | > | ふふ、でもまぁ、ヴァイオレットちゃんみたいな感じもいいんだけどね(すごくしっかりしていて頼れるからね) ふふ、いいね、僕も撫でられるのは好きだぜ(ヴァイオレットちゃんににこっと微笑みかけて。うれしいときはこういう表情何だぜ、と示して見せて) ところでヴァイオレットちゃん、今日はまだ時間あるかな?。よかったらこのあと僕の部屋においでよ (2019/6/30 00:19:55) |
白金燐子 ◆ | > | そうですね…楽器を持っていたり歌が歌える人が集まって、一緒に音を奏でてそれを楽しんだりして楽しむ事でしょうか…色々な音が重なって綺麗な音になったり…とても、楽しいです……♪(燐子はヴァイオレットにバンドとはなにかと問い掛けられては少し考えて答えが出たのか上記を告げて) (2019/6/30 00:22:51) |
ヴァイオレット | > | 私の様な感じ _ ですか。( 呟く様に。瞬きをゆっくりとしながらも .. そんな風に言われるのは案外慣れず、不思議と嬉しそうにしていて。勿論、表情はあまり変わらないのだが。) 『好き』 - 。( 呟く。まだその感情は理解出来ない様子で、眉を少し潜め 不甲斐なさそうに微かに表情を滲ませながらも _ 。相手の言葉に、少し考えて .. にこ、と口角を上げて笑みを。しかし、戻ってしまい。) 今ので、良かったのでしょうか。( 不思議そうにして。) 時間ですか ..?。はい、今日は大丈夫ですよ。( 頷き、御部屋という言葉に 、) 了解しました。( びし、という風に。 (2019/6/30 00:24:50) |
ヴァイオレット | > | ( 彼女の言葉に、イメージする様に瞳を閉じて .. そこから連想するものは、いつか見た 小さな地域の行事の様なもの。いつか聞いた、懐かしいメロディー。) 白金さんは、音楽が “好き” なのですね。( 何故人は、好きと言う感情を理解出来るのだろう .. そんな事を思いつつも、彼女の想いを微かに彼女でも感じて。 (2019/6/30 00:27:14) |
安心院なじみ | > | そうそう、そんな感じ。ふふ、いいね。じゃ部屋は用意したからおいで?(やればできるじゃないか、と素直に彼女を褒めながら) (2019/6/30 00:28:16) |
ヴァイオレット | > | 了解しました。( 頷き、上がろうと。ざぱ、と白肌が現れるも 彼女は恥ずかしがる事すらせず。一応、タオルで前を隠しながらも 、白金さんに 、) 御話して下さって、有難う御座いました。また、いつか。( 微かに微笑み .. 御部屋へ行こうと。【 では、移動しますね。御話して下さって、有難う御座いました 。 御部屋感謝です。 (2019/6/30 00:30:14) |
おしらせ | > | ヴァイオレットさんが退室しました。 (2019/6/30 00:30:19) |
おしらせ | > | ヴァイオレットさんが入室しました♪ (2019/6/30 00:31:13) |
白金燐子 ◆ | > | あ、はい、お疲れ様でした…(燐子は優しく微笑みヴァイオレットと安心院さんを見送って) (2019/6/30 00:31:31) |
ヴァイオレット | > | 【 すみません、安心院さん。私、非公開は入れなく ...。大変申し訳ない。 (2019/6/30 00:31:54) |
白金燐子 ◆ | > | そろそろ…出ようかな……(燐子も上記を告げては温泉からでてタオルで身体を少し隠しながらも後にして) (2019/6/30 00:32:48) |
白金燐子 ◆ | > | [ありがとうございました~] (2019/6/30 00:33:05) |
おしらせ | > | 白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2019/6/30 00:33:09) |
安心院なじみ | > | 【あぁ、すまなかったね。作り直したぜ】 (2019/6/30 00:33:11) |
ヴァイオレット | > | 【 お疲れ様です。御話、有難う御座いました。また、御話して下さいませ。 (2019/6/30 00:33:18) |
安心院なじみ | > | すまないね、また話しかけてくれると嬉しいぜ(手を振って見送って) (2019/6/30 00:33:51) |
ヴァイオレット | > | 【 此方こそ、説明不足でお手数をおかけしました。では、移動します。有難う御座いました - (2019/6/30 00:33:55) |
おしらせ | > | ヴァイオレットさんが退室しました。 (2019/6/30 00:34:00) |
おしらせ | > | 安心院なじみさんが退室しました。 (2019/6/30 00:35:35) |
おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/30 00:41:09) |
おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/30 00:41:18) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/30 00:47:12) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/6/30 00:51:09) |
おしらせ | > | ヴァイオレットさんが入室しました♪ (2019/6/30 01:05:45) |
ヴァイオレット | > | 【 何度も入室失礼します。安心院さん、何やらバクで私落ちてしまった様で ..。気付かれたら、お部屋作ってます。では、失礼いたしました。 (2019/6/30 01:06:42) |
おしらせ | > | ヴァイオレットさんが退室しました。 (2019/6/30 01:06:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/30 01:11:21) |
おしらせ | > | アタランテ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/6/30 13:22:02) |
アタランテ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/30 13:22:11) |
アタランテ ◆ | > | ふむ…ここが大衆浴場、という所なのだな(脱衣所に入っては説明を読み)なんだ、タオルで隠しては行けないのか。(一瞬きょとんとするがルールならばと服を脱ぎ)さて…広いな。そして少し暗いか。(特に問題はないなと内心思いつつもそう呟いてから先客がいるかもしれないと猫耳を少しだけ揺らして)…気配はない。な(小さく顎を引いてからそう言って掛け湯を浴びてからゆっくりと湯船に浸かり) (2019/6/30 13:25:00) |
アタランテ ◆ | > | ふあ…んぅ(小さく欠伸をして) (2019/6/30 13:33:33) |
アタランテ ◆ | > | まだ、外は明るい。風呂に足を運ぼうとするものもそういないのかもしれないな(目を閉じては小さく笑い) (2019/6/30 13:35:32) |
アタランテ ◆ | > | それにしても、サーヴァントに疲れはあまりないと言ってもこういう所に来るのは悪いことではないな (2019/6/30 13:42:01) |
アタランテ ◆ | > | (ぼーっとしながら溜息を) (2019/6/30 13:47:48) |
アタランテ ◆ | > | ん…ダメだな。これではいつ寝ても可笑しくない(フッと目を覚まして頭を軽く振ってから立ち上がって) (2019/6/30 13:59:27) |
アタランテ ◆ | > | 【失礼しました〜】 (2019/6/30 13:59:38) |
おしらせ | > | アタランテ ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/6/30 13:59:39) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/30 20:06:28) |
比企谷八幡 | > | (ちらりと浴場を覗き込み…誰も居なさそうだと確認してから服を脱いで浴場へ。体を洗い流してから、隅のほうで隠れるようにお湯へと入る) (2019/6/30 20:10:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/30 20:30:39) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/30 23:21:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/6/30 23:42:04) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/6/30 23:42:44) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2019/7/1 00:02:14) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2019/7/1 13:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2019/7/1 13:38:42) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/7/1 22:37:34) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/1 22:37:41) |
博麗霊夢 ◆ | > | んー…ふぅ、今日はお昼寝もしちゃったしなんだか少しだけ目が冴えてる気がするのよね(伸びをしながら浴場へ入ってきて。体を洗っては湯船に浸かって) (2019/7/1 22:38:40) |
博麗霊夢 ◆ | > | 本当に日に日にジメッとしてきてる気がするわね(苦笑しながら雨音を聞くだけならば趣もあって好きなのだけど。と) (2019/7/1 22:41:56) |
博麗霊夢 ◆ | > | 暑すぎるのも嫌ではあるけど…蒸し暑いよりはマシに感じるわね(ひたすらに今の天気が嫌なのか…またボソリと呟いて)…って私さっきから天気のことしか言ってないわね(コホン、と咳払いして) (2019/7/1 22:54:52) |
博麗霊夢 ◆ | > | 静かね…(湯船の縁に背を預けて腕を組み湯が落ちる音を聞きながら小さく呟いては目を閉じて) (2019/7/1 23:06:16) |
博麗霊夢 ◆ | > | いつもの方じゃないとなんだか少し落ち着かないわね…でも、そう言ってあっちにばかり行っていても飽きてしまうし(悩ましげに首を捻りながら) (2019/7/1 23:18:48) |
おしらせ | > | 犬塚キバさんが入室しました♪ (2019/7/1 23:27:57) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/1 23:28:06) |
犬塚キバ | > | 【こんばんはー】 (2019/7/1 23:28:10) |
犬塚キバ | > | よう、こんばんは、退屈そうだな(遠巻きに見ていたが、ひとりで時間を持て余している様子を見ては、ゆっくりと歩いて来て声をかけようと) (2019/7/1 23:28:48) |
博麗霊夢 ◆ | > | ふぁ…あら、お客さん?こんばんは。ええ、それなりに退屈してたところだったから誰か来てくれてよかった(声をかけられては其方を見て会釈しながら) (2019/7/1 23:29:48) |
犬塚キバ | > | 一人で居ると寝そうになっちまうからな、溺れたら大変ってな、じゃあ俺もお邪魔するよ、隣良いかい(肩を竦め笑いながらも、既に別の場所で体を流してきたので、湯船にそのまま入っていって) (2019/7/1 23:31:33) |
博麗霊夢 ◆ | > | そうよね。一人でいる時に溺れたら流石に危ないわよね。ええ、どうぞもちろんいいわよ?(こちらも少し笑いながら隣を指し頷いて) (2019/7/1 23:32:57) |
犬塚キバ | > | 良かった、なら遠慮なく、一人の美人さんに声を掛けられる機会は最近殆どないからな、今日はラッキーだ、何なら俺に寄っかかっても良いぜ、寝具か何かだと思ってさ(自分を親指で指さしては、調子良く冗談めいて言っては、くつくつと笑い) (2019/7/1 23:35:09) |
博麗霊夢 ◆ | > | はいはい、お世辞はいいわよ。ありがとね(あまり気にとめた様子もなく笑ってから)んぅ…ふふっ、じゃあ遠慮なく(軽く笑ってから相手の腕に抱きついては頬擦りして抱き枕のような扱いをして) (2019/7/1 23:36:53) |
犬塚キバ | > | お世辞のつもりは無かったんだけどな…(まあ、会ったばかりでそんな事言っても説得力ねえか、と頬を掻いては苦笑い)おっ…軽い冗談だと思ったんだけど、言って見るもんだな、役得役得(そっと腕の中に抱きしめようとしては、そのまま背中に手を回そうと) (2019/7/1 23:39:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん…お世辞じゃなかったのね//なんだか、流してしまって悪いことをしたわね(少しだけ申し訳なさそうに)んぅ…(抱きしめられてはこちらも背中に腕を回して) (2019/7/1 23:41:26) |
犬塚キバ | > | いやいや、こうして一緒させて貰ってるだけでも、十分に嬉しいよ(その頭に自分の頭を寄せ、身を寄せ合うように)ん…何なら、奥の方で休むかい?連れてってやるぜ(そう尋ねる様に耳元で囁いてから、そっと自分の膝に乗せようと) (2019/7/1 23:43:15) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん、優しいのね(クスッと笑いながら)奥で…?貴方がいるって言ってもお風呂場で寝てしまうかもしれないのは確かだし…そうするわ(少しだけ真面目そうに考えてから頷いてはにっこりと笑って) (2019/7/1 23:44:45) |
犬塚キバ | > | 美人に弱いだけさ、じゃあ決まりだな、一緒に行こうぜ(笑い返すと、そっとその肩と膝裏に手を回し、霊夢を抱き上げると、奥の方へと連れて行ってしまおうと)【待ち合わせに建てましたので、良ければそちらで】 (2019/7/1 23:50:19) |
博麗霊夢 ◆ | > | わっ…力持ちなのね(抱き上げられると少し驚いたように相手の首に手を回して)【分かりました〜】 (2019/7/1 23:51:15) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/7/1 23:51:17) |
おしらせ | > | 犬塚キバさんが退室しました。 (2019/7/1 23:53:01) |
おしらせ | > | マコト=ナナヤさんが入室しました♪ (2019/7/2 03:27:52) |
マコト=ナナヤ | > | んんっー!(背中伸ばしては息はいて)やぁーっとお仕事終わったぁ〜(任務終了後にここに来てはタオルは胸にかけるだけスタイルで入湯) (2019/7/2 03:28:42) |
マコト=ナナヤ | > | っはぁ〜ここのお湯は気持ちいいねぇ〜(ちゃぽんと、お湯に入りふニャットした顔で) (2019/7/2 03:32:40) |
マコト=ナナヤ | > | 今日は静かな日なんだねぇ〜(他に誰もいないのを確認してはすぃーっと泳ぎだし) (2019/7/2 03:41:41) |
マコト=ナナヤ | > | んー、だーれも来ないし上がろうかなぁ (2019/7/2 03:53:55) |
おしらせ | > | マコト=ナナヤさんが退室しました。 (2019/7/2 04:06:11) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2019/7/2 07:35:47) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2019/7/2 07:35:53) |
博麗霊夢 ◆ | > | き、昨日は…それなりに刺激があったわね(眠い目を擦りつつ浴室へ訪れてはふと昨夜のことを思い出して自身の肩を抱き頬を赤くさせて) (2019/7/2 07:36:49) |
博麗霊夢 ◆ | > | こ、こほん…ダメね昨日のことは昨日のことよ。サラッと受け流すのも問題だけどずっとそれにばかり囚われていてもねぇ…(軽く首を振っては息をついて) (2019/7/2 07:40:25) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2019/7/2 07:48:17) |
博麗霊夢 ◆ | > | 【おはようございます〜】 (2019/7/2 07:48:33) |
八雲紫 | > | 【おはようございます】 (2019/7/2 07:49:54) |
八雲紫 | > | あらあら、霊夢もこんな所にいたのね?(隙間よりタオル一枚巻いたまま身体を出せば見慣れた少女の顔見るなり全身隙間より表しいつものように胡散臭い笑み浮かべて近づき) (2019/7/2 07:51:03) |
博麗霊夢 ◆ | > | ん…紫じゃないの。あんたこそしっかり姿を表すのなんてそうそうないんじゃない?(少しだけ意外そうに目を丸めながら) (2019/7/2 07:52:02) |
八雲紫 | > | うふふ、たまには私だってハメを外す時もあるのよ、隣いいかしら?(これだけ広い温泉、態々霊夢の隣を選び許可得る前に既に横にいき) (2019/7/2 07:54:51) |
博麗霊夢 ◆ | > | それについては別にどうとも言わないけどね…構わないわよ。というか私がどう言おうとここに来てただろうし(隣に来た紫を見ては少しだけはぁ、と溜息をつきつつ) (2019/7/2 07:56:03) |
八雲紫 | > | ま、拒否権はないって言った方が正しいかしらね?(ため息つく相手をムギュっと抱きしめ頭に手を添えて無て撫で可愛がり) (2019/7/2 07:57:36) |
博麗霊夢 ◆ | > | やっぱりね…(抱きしめられながらジト目でそう言って)気が済んだらさっさと離れなさいよ…ほんと (2019/7/2 07:58:32) |
八雲紫 | > | 気が済んだらって事はずっと抱いても?(なんて言いつつ霊夢の身体を柔らかな手付きで触り始めてその手はいやらしくも優しく) (2019/7/2 08:01:34) |
博麗霊夢 ◆ | > | 確かにそういう解釈にもなるわね…(苦笑して)そういうことじゃないわよ…!それに、そこまで長居もできないし(相手に触られる感覚を感じてはピクっと震えね (2019/7/2 08:02:56) |
八雲紫 | > | あら、霊夢は今日は忙しい感じかしら?(身体を震わせてる霊夢に攻めいるように胸へと手のひら当てぎゅっと握るように掴み) (2019/7/2 08:06:50) |
博麗霊夢 ◆ | > | んっ…んぅ//ええ。少しだけ用事を済ませれば…んっ、そのあとは何も無いけれど(胸を掴まれると息を荒くさせつつ肩の力が抜け (2019/7/2 08:08:18) |
八雲紫 | > | そう、それなら霊夢の用事が終わるまでまっててあげようかしらね?霊夢だって中途半端は嫌でしょう?(ゆっくり手を離し霊夢の胸の柔らかさ堪能したら今度は額へと口付けし妖艶な笑みを浮かべ) (2019/7/2 08:11:38) |
博麗霊夢 ◆ | > | あんたっ…ほんと暇人ね…(されるがままになりながらそう呟けば)勝手にしなさい…待ちくたびれても知らないわよ(と言って少しそっぽを向くようにして) (2019/7/2 08:12:54) |
八雲紫 | > | 幻想郷を管理する者は余裕を持っていなきゃならないのよ、こう見えてやることはちゃんとやってるんだからね?(暇人という言葉に反論するように余裕という言葉に置き換え)霊夢の為なら待っててあげられるわよ、暇だしね(そっぽ向く霊夢の頭を再び撫で) (2019/7/2 08:17:55) |
博麗霊夢 ◆ | > | そりゃ、管理する側があがり症だったり焦ったりされるのも困るけどね…(相手の反論を聞いてはクスッと笑って)ふぅん…そう…じゃあ…その…待ってて?(少しだけ恥ずかしそうにしながらこうお願いして撫で受け (2019/7/2 08:21:41) |
八雲紫 | > | そうよ、だから私くらい大物感出してるくらいが丁度いいのよ(少し得意げに笑ってみせては小さく笑う霊夢を見て)えぇ、待っててあげるから、いってらっしゃいな (2019/7/2 08:24:26) |
博麗霊夢 ◆ | > | んー…じゃあそういうことにしてお来ましょう(くすくすと笑いながら)ええ、じゃあ行ってくるわね(相手の頬を手で包み額をコツ、と合わせてからにっこりと微笑み手を軽く振りながら)【それでは…失礼します…遅くても一時頃にはまたに来ますね】 (2019/7/2 08:26:47) |
おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2019/7/2 08:26:49) |
八雲紫 | > | 【いってらっしゃいです】 (2019/7/2 08:27:07) |
八雲紫 | > | さてさて、1人でしばらくのんびりしておこうかしらね(湯船に浸かりちゃぷんと肩まで浸かり) (2019/7/2 08:40:55) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2019/7/2 08:41:41) |
暁美ほむら | > | 【おはようございます〜】 (2019/7/2 08:41:49) |
八雲紫 | > | 【おはようございます】 (2019/7/2 08:42:18) |
暁美ほむら | > | あら、こんなところがあるなんて…(洞窟温泉…壁に手をつきながら歩いていると人影が)…先客がいたのね。 (2019/7/2 08:42:35) |
八雲紫 | > | こんにちは、人間さん。洞窟内は薄暗いから1人で歩く時は気を付けてね(挨拶しつつも脅し文句まで付けて) (2019/7/2 08:44:52) |
暁美ほむら | > | …こんにちは、ね。…言われなくても気をつけるわよ。(脅し文句を付けられると、近くに座って) (2019/7/2 08:46:10) |
暁美ほむら | > | 【良ければ奥に行くとか大丈夫でしょうかー?】 (2019/7/2 08:46:29) |
八雲紫 | > | わざわざ隣に座るなんて中々度胸があるのね、ふふふ(隣に座った相手の顔を見ては微笑み) (2019/7/2 08:48:37) |
八雲紫 | > | 【えぇ、大丈夫ですよ】 (2019/7/2 08:48:48) |
暁美ほむら | > | 【ありがとうございます♪お部屋たてますね】 (2019/7/2 08:49:15) |
2019年06月27日 23時11分 ~ 2019年07月02日 08時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>