「【BL】あいゆえに」の過去ログ
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2019年06月27日 06時22分 ~ 2019年07月02日 08時46分 の過去ログ
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美咲 | > | だって…霧兎さんが変に煽るから…っ(先ほどよりは慣れてきたのか刺激がなければ喋れそうにはなってきた、悲しそうな顔をしていることに気づけば相手の頬に触れてどうしたの、?と無神経にも尋ねて、きゅ、と優しく相手の自身包むように手で触れていると自身の後孔の中に侵入してきた指、びく、と震え上がりながら相手のことを見つめて)っあ…ぅ…やば…ぃ…指でおかしくなりそ…っん…ぁ (2019/6/27 06:22:43) |
霧兎 | > | ···は、·····。っんん、(依然彼から手で触れられていてはもどかしい刺激に耐えかね彼の後孔に差し込んだ指グリグリと奥まで突っ込んで.どうしたなんて言われては切なげに笑い、ただ彼に口付けを) (2019/6/27 06:26:12) |
美咲 | > | っあ…っ…俺とえっちするのやだ…?(悲しいそうな笑み浮かべられてはこちらも泣きそうな表情で、甘えるような声色でそう聴きながら彼の自身から手放しては相手の肩に手回して額をくっつけて) (2019/6/27 06:30:26) |
霧兎 | > | ·····嫌だったらこんなめいっぱい薬やら玩具やらここに持ってきてねェよ。·····ん、(目を細め彼のなす事を受け入れては行動で示そう、と手を無理くり伸ばし彼の前立腺を探り当て執拗に刺激してみて) (2019/6/27 06:34:44) |
美咲 | > | だって変な顔する…(拗ねたようにそう言ってはきつく抱きしめて、自分の良い場所を執拗に刺激されるとびく、と大きく震えて)ふぁ…!?ぁ…だめ…だめだめ…っん…ぁッ、…そこそんなに…しちゃ…ぁっ… (2019/6/27 06:37:11) |
霧兎 | > | ·····揶揄ったらありったけ飲みやがって·····。快楽誘発とはいえ薬何だぞ。其れを愛しい人があんなに一気に飲んだのを嬉しそうに見る奴に見えてるのか俺は?(拗ねる相手に少しのイラ付きを孕んだ声を響かせ彼軽く睨みつけては依然ゴリゴリと其処を刺激し。然し途中殻彼へのイラつきや滅茶苦茶にしてしまいたい欲を抑えきれず、散乱させた玩具の中殻男性器を模した太めのバイブを取り、無理くり突っ込んで) (2019/6/27 06:42:34) |
美咲 | > | だって…あれを他の人に使うかもって思ったらやだから…そんな風には思ってないけど…(相手が怒っていると思えばしゅんとして、ごめんなさい、と涙滲ませながら謝って、指で慣らされたら相手に挿入してもらえるのかと思えば中に入ってきたのはそれよりも堅い感覚で悲鳴のような声上げながらびく、と震えてバイブを身体はすんなり受け入れるも首を横に振って)ひぃ…!?ぁ…いっ…やだ…霧兎さんのちんぽがい…ぃッ、…んっ…ぁ…ごめんなさい…っ、やだ…これ… (2019/6/27 06:47:25) |
霧兎 | > | ·····俺がどれだけ美咲サンに惚れてるか見せて遣る。覚悟しろ·····!(謝られては逆に気に触ったのか眼帯すら煩わしくなり乱暴に取り捨て、開いてはいるが斬ったような傷と通常の色をしていない隠された目でも彼を睨み付けるような図に.イヤイヤと言う彼の言うことを聞き入れずいきなり振動を最高に上げては煩く泣きわめく彼の頭を掴んで引き上げ彼の頬を自身でぺちぺちと叩くように当てて) (2019/6/27 06:53:01) |
美咲 | > | っん…惚れ…(惚れてたらこんなに意地悪しないでくれよ、と思いつつも何も言わずに黙って、相手の眼帯を外した姿を初めて見る、と思いつつ相手の瞳に見惚れてしまい、見惚れているうちにも中の刺激が痛いくらいに伝わってきては顔を歪めて、頭掴まれて自身を当てられるとその可逆的な行動にとぞくぞくしながら次は自分はどうされてしまうのだろうと内心期待しつつ怯えたようなひょうじょうみせて)…っふ…ぅ、ん、…ぁッ、…くるし…むとさん…ごめんなさい…っ (2019/6/27 06:58:32) |
霧兎 | > | ·····咥エロ。(彼を醜悪なものでも見るような蔑んだ目で見下ろしつつ,何の感情も無い声で命令しては彼が行動を起こす前にガツンと喉奥迄突っ込み。頭を掴んだ手,髪だけを掴むようにぞんざいに彼を扱っては好き勝手動かして彼の咥内を犯し、空いている片方の手で道具溜りをまさぐって何やら探しては次に彼をどう虐めようか考えて無意識に自身怒張させ) (2019/6/27 07:03:57) |
美咲 | > | っう…(こく、とうなづいては相手の冷めた声や瞳にゾクリとしつつ、ゆっくりと口を開けて咥えこもうとするとその前に奥に勢いよく突っ込まれて、ぐぽ、と喉の奥で音鳴らしながら喉の奥を犯されつつ相手の脚に手をついて、抵抗しようとして、顔を涙と鼻水で濡らしながら眉下げては苦しい感覚でまた頭がぼんやりしてきて、その苦しい感覚が嫌なはずなのに身体は喜んでいて、自身からは我慢汁が垂れてきて、バイブを飲み込んでいたアナルは先ほどよりビクついていて、今にもバイブが落ちてしまいそうで) (2019/6/27 07:09:43) |
霧兎 | > | ·····っく、·····は、·····下手くそ、(殆ど己が好き勝手しているくせに下手も糞もある訳ないがお決まりの如く罵っては抵抗を踏み躙るように彼の喉奥で一度果て、無慈悲にも彼の喉へ欲を直撃させて.道具を探っていた手は漸く目当てを探り当てたか,振動するオナホールの様な男性器に使う壺型の玩具を手に持ちつつ彼の様子眺め。落ちてしまいそうなバイブに気付いてはけら、と邪悪に微笑んで)·····そのまま自力で出してみろ.この変態(なんて告げ、興奮からか彼の咥内に突っ込んだままの其れはまた硬さを取り戻し始め) (2019/6/27 07:19:11) |
美咲 | > | っん…ぅ…んぅ…んグゥ…!?(下手くそと言われると悲しそうに眉下げて謝りたかったが口を塞がれているため自分に出来ることは静かにするくらいだが、喉を突かれる度に声が出てしまう、喉の奥で果てられると苦しい部分にどろりとしたものが辺り噎せつつも相手が離してくれないために飲み込むしかなく、嗚咽しながら呼吸を整えて、ぐちゃぐちゃな顔を見られるのが一番嫌で相手から見えないようになるべくうつむき加減でいて、バイブを自力で出せと言われてはらに力を込めて、無機質なそれは容易く床に落ちて)ん、…っ…(また口の中のそれが大きくなってくると苦しくてふるふると首を横に振って) (2019/6/27 07:26:11) |
霧兎 | > | ·····っは、·····。美咲サン、美咲、美咲·····(彼の咥内から自身を引き抜き、元の通り抱き締めようとしては必然的に彼の顔を見て。ドロドロに成ったその顔は他でもない自分がさせた、と自覚しては激しい懺悔の念と嗜虐心の合間に晒され.自分の言う通りバイブを吐き出した彼に,今度はご褒美とでも言うように1度頬へと口付け、そのまま手に持っていた壺型玩具を彼の自身へと取り付けては)·····ホントなら咥えてやりてぇが·····焦らすの、やだもんな?(なんて、優しく元のように問い掛けて) (2019/6/27 07:32:05) |
美咲 | > | っけほ…っん…ぁっ…(自身引き抜かれると大量の酸素が入ってきて、それに咳き込んで、相手に顔を見られたと思えばすかさず自分の顔手で拭って、ぺたりと座り込んでは顔を見られないようになるべくしつつ、また新しいものを付けられると、困惑したような表情見せて)な、何するの…変なのよりは…霧兎さんの口の方がいいよ… (2019/6/27 07:37:13) |
霧兎 | > | ·····ん、解った。(彼の意見を聞いてはぽい、と乱雑に彼に付けた玩具を放り,何を思ったか彼が開けた酒を片手に,酒口に含んでから彼のを咥え、咥内で彼の自身を酒漬けにしてみて) (2019/6/27 07:40:31) |
美咲 | > | んっ…霧兎さんへんなの…(ずび、と鼻すすりながら目元拭って、髪を整える、本当なら鏡を見たいくらいだ、きっと今の自分は不細工すぎる、相手が萎えないだろうかと考えていると少し胸がチクチク痛み始めて、何をし出すのかと思えば自分の自身が酒で濡れる、熱く染みるような新しい感覚に顔赤くしながら肩震わせつつ相手の髪を撫でて)んっ、…あつい… (2019/6/27 07:45:18) |
霧兎 | > | ·····んぅ、·····えんあうはあうほーうをういあうい、ん、(彼のをくわえた儘,“粘膜はアルコールを吸いやすい”と告げて、唾液と酒とで彼の自身刺激しながら彼が容姿を気にしてることなど察せずに彼の味に夢中になり (2019/6/27 07:50:37) |
美咲 | > | ん、…んー…なるほど…?(あまり何を言ってるのか聞こえなかったが一応うなづいては、暖かい感覚に肩震わせて感じて、髪を整えるのをやめずにずっと触っていれば気づかなかったがだんだんと意識が朦朧としてきて、汗が滲んでくる、相手の耳を指で撫でつつ頬へと手を移動させて)ねぇ、ちんこでも酔っ払うの…っ…? (2019/6/27 07:56:13) |
霧兎 | > | ·····んん、·····、(耳を撫でられては案外弱いのかぴくぴくしつつ先ほど説明したのに彼がそんな質問をしては態と裏筋を舌で潰す様になぞり、一気に刺激の質を上げてみたり。彼は酔いだけでなく大量の媚薬を飲んでいるのだから当たり前だろう、と言わんばかりの顔をして) (2019/6/27 07:59:03) |
美咲 | > | ぷにぷにしてる…(意味の無いような言葉呟きながら口元緩めて、刺激が強くなればがた、と音が経つほどに震えてきゅ、とアナルひくつかせて、目をとろんとさせながらだらしない顔でいて)やば…ぃッ、…これ…きもちーね…っ、霧兎さん…ちゅーしたい、 (2019/6/27 08:02:46) |
霧兎 | > | ·····っ、なら其の前にくれ、(元々そういうプレイ用のお酒であり、飲む様よりも幾分かアコールが強い上咥内粘膜故にこちらに酔いが回ってきては口を離し強請る声がとろりと溶け。ちゅう、とまた彼の自身に吸い付いてはミルクを強請る子供のように容赦無く彼自身へ吸い付いて) (2019/6/27 08:06:48) |
美咲 | > | やぁ…今すぐちゅーしたい…っ(こちらも駄々こねるように首横に振り、相手を起こそうと肩掴んで、吸い付かれると余裕が無いのかびくびくと震えながら自身から我慢できずに、射精させて、じわ、と涙浮かべながら脱力感に力抜けさせて) (2019/6/27 08:09:36) |
霧兎 | > | ·····っん、·····(酒に己の待ちわびた苦味が混ざっては液体の力を借りて容易に飲み干し.熱に浮かされたような瞳を彼へと向けて彼の唇奪っては理性が半分蕩けているのか無遠慮に彼の咥内掻き回すように舌を蠢かせ) (2019/6/27 08:12:44) |
美咲 | > | っはぁ…ぁッ、…汚い…飲まないで…俺のなんて…飲んでもらう資格無いの…っ(肩で息しつつへた、と壁に寄りかかりつつ涙流して、唇に欲しかったものが来ると縋るようにこちらからも舌を絡めて、相手の背中に跡がつくくらいに爪くい込ませて) (2019/6/27 08:16:08) |
霧兎 | > | ·····美咲、·····ん、(少々自虐的な彼の態度に虐めすぎたかと反省しつつ彼が求めるままに此方も舌を絡ませ答えては背中に感じる痛みに目を細め、仕返しとばかりまだ中身の残っている酒瓶無造作に彼の蕾目がけて首の部分まで突っ込んで) (2019/6/27 08:18:13) |
美咲 | > | っん…んぅ…(きつく抱きしめたまま相手の温もりで少し安心していたのも束の間冷たい感覚がアナルに当たったかと思うと液体注がれていき、それだけはと暴れるように相手の下で蠢いて、バイブで広がったアナルは動けば動くほど中に酒を飲み込んでいき)や…やだ…しんじゃ…っう…やぁ…っ (2019/6/27 08:23:34) |
霧兎 | > | ·····死ぬ程気持ち良くなりたい、んだろ?(彼の様子を見てもにこりと笑う辺り完全に理性が吹っ飛んでいるらしく容赦無く残り少なになる迄彼の中へ酒を注いでは酒瓶と入れ替わりに、まるで蓋をするように彼の中へ自身を突き入れ抱きしめ直して) (2019/6/27 08:28:05) |
美咲 | > | もう死ぬ…気持ちよくなる前に死ぬ…っ、(首横に振りながら、色々な感情で追いつかなくなっては泣いたままで、お腹の中で液体がれる感覚がして、蓋するように中に相手のものが入ってくるとやっとひとつになれた、それは嬉しいのか朦朧とする頭の中できつく抱きしめて)っあ…♡ (2019/6/27 08:35:13) |
霧兎 | > | ·····は、·····。みさきさ、·····(きつく抱きしめられてははふりと息を吐き、泣いている彼の頬を舐めて涙を舐め拭ってやり乍,彼の中を味わうかのようにゆっくり小刻みに動かし乍少しずつ奥までと侵入して。己自身も彼と繋がれたことが嬉しいのか笑を零しつつ愛しげにこちらからも抱き返し) (2019/6/27 08:39:26) |
美咲 | > | もっと綺麗な俺と…せっくす…して欲しかった…っん…(涙でぐちゃぐちゃになってしまった顔を隠すように抱きしめつつ愚図り、中が相手のもので満たされるとびゅる、と透明な液体吹きつつびく、と震えてふらふらで自由のきかない身体を相手に預けながらきゅんきゅんと無意識に中を締め付けて) (2019/6/27 08:43:13) |
霧兎 | > | ·····何度でもシてやるよ。·····美咲サンが求める楢·····沢山、ん、っ(彼の自身が透明な液を吹いてはその感触に目を細めつつ,中を締め付けられ声を上げては深い所を執拗にノックしつつ相も変わらず彼の涙を舐め続けてみたり) (2019/6/27 08:46:21) |
美咲 | > | 今日は…ブサイクだから…っあんまり見ないで…っ(相手が脱いだ服で顔隠しつつ相手の匂いに包まれて落ち着こうとして、涙を舐められて至近距離で見られるのも恥ずかしいようで、それも阻止したいのかガードして、深い所をつかれると足をガクガクと震わせながら中で一度逝ってしまい、相手のものをきゅ、と締め付けて、腹の熱い感覚と興奮は冷めずに脱力感は大きいのに勃起は止まらずにいて) (2019/6/27 08:50:17) |
霧兎 | > | ·····わかった、わかった。·····っ!(彼がガードしてまで見られたくないという意思を見せては観念してそれ以上涙を舐めるのはやめるも彼が果てた瞬間の締めつけでこちらも呆気なく果て。然し元が絶倫である上酒と薬のブーストが効いてしまっては収まるはずもなく苦笑いを零し、彼が奥の方が感度が良いと察しては一度彼から抜け出て、彼の体をひっくり返して後ろ殻挿入し直し)·····之なら奥まで届くし、顔もあんまり見えねぇ、殻·····!(何て説明する意味はあるのだろうか、熱い息と元に間を空けず容赦無く腰を振り (2019/6/27 08:56:28) |
美咲 | > | こんな顔じゃ…釣り合わない…っごめんね…っん…ぅ…っあ…(相手が中で果ててくれたことに嬉しく思いつつも相手に対しての申し訳なさが勝ってしまい、素直に喜べずにいて、体制変わってはずぷ、と奥に突き刺さるようにそれが入ればそれだけで果てそうなくらい気持ちよくて、きゅ、と中を締め付けて、相手の説明にこくりとうなづいて、相手の服抱きしめつつ容赦ない突き上げに感じて)っあ…っん…ひぁ…っん…きもち…ぃっ (2019/6/27 09:02:39) |
霧兎 | > | ·····何を。前も言ったぜ。どんな美咲サンでも好きだ、って(釣り合わないなんて言葉聞いては目を見開き、強く背面から抱きしめては繋がり深め腰だけで律動しては荒い息を彼の首筋へ。其の儘獣の交尾のように彼の項へ噛み付いてはグリグリ奥へ押し付けてみようか) (2019/6/27 09:06:33) |
美咲 | > | やだ…霧兎さんの前では綺麗でありたい…っ…(涙流しながら顔を隠して、先程とは段違いの深さまで挿入されれば背中を逸らして、刺激に声上げて、気持ちよさで目の前がかすみつつあるが意識は手放すまいとシーツ握りながら快感に耐えて、噛みつかれるとそれに興奮したのかきゅ、と中締め付けて)っあ…う…やば…ぃっ、それ…とんじゃ、ぅっ…んっぁ…ァ!? (2019/6/27 09:16:09) |
霧兎 | > | ·····っ、オンナノコみたいな事言いやがって(ふ、と彼の言葉に目を細め、噛み跡を遺しては擦り寄り)·····っは、(締め付けられては再び達しそうになるのを必死に堪えて) (2019/6/27 09:22:23) |
美咲 | > | 好きな人の前だもん…っ…(女々しいということだろうか、こちらもあまり見えない相手の顔を思いつつめ細めて、噛まれた所がじくじくと熱い、嬉しそうにそこを手で触ってはにこやかに微笑んで)っん…ぁッ、…すごいきもちい…っおく…グリグリされるの…きもちい…漏れそぉ…っ… (2019/6/27 09:28:11) |
霧兎 | > | ·····ふふ、悪くはねェ。俺は元々ノンケだしな。·····っ、嗚呼でもそういう所は雌だな。(噛み跡嬉しそうに確かめる彼にけらりと笑い立てては漏れそうだなんて言う彼.狙うように前立腺への刺激へ切り替えては奥から彼の自身へ働き掛けてみて) (2019/6/27 09:36:24) |
美咲 | > | っん…それに霧兎さんの目…すごい綺麗だから…それに移る相手も綺麗じゃないと…ん、…め、メス…?(雌だと言われると皆嬉しいものでは無いのかと思いつつ首傾げて、漏れそうだと言ったのに前立腺刺激してくる相手に嘘だろと思いつつももう抵抗する力などなく甘い声漏らしながらガクガクと足震わせつつベッドがびしょびしょになるくらいの液体を吹き)っひぁあ…!?っん…ぁッ、…! (2019/6/27 09:41:11) |
霧兎 | > | ·····こんな紛い物の目が?綺麗?(眼帯を外すと気持ち悪がられることが多く,綺麗だなんて言う彼を信じられないように見遣り,その嬉しさはやがて快楽への手助けになったかびしょびしょに液体を吐き出す彼の前立腺を更に虐め乍2度目の欲を吐き低く唸り)·····っぁあ、俺の可愛い雌犬,俺の可愛い·····美咲サン(ぶるる、と余韻に体震わせて) (2019/6/27 09:49:13) |
美咲 | > | すごく綺麗…なんか…いい…お人形さんみたいで綺麗(だからこそその中に自分が写っているとなるときちんとしたい、と思った、コクコクと何度もうなづいて、中の液体を吹いてなお突き続かれると今度は白濁の液体をだら、と吐きながら達して、熱い息漏らしながらゆっくりと相手から自身引き抜いて元の体勢に戻れば抱きついて)っん…いぬでいいから…可愛がって…っ (2019/6/27 09:53:53) |
霧兎 | > | ·····っ、あ、は·····ったく、堪んねぇ。(目を伏せては彼の項へ再び噛みつき、彼の自身の粗相を見遣り意地悪したくなっては握りこもうと。然し彼が元の体勢に戻ろうと己自身を引き抜いてはぷしゃ、とこちらも軽く吹いてしまい真っ赤な顔を晒し,眉根を寄せてはほぼ羞恥だけで逆上し彼の中へ正面殻突き直して身勝手に動き始め) (2019/6/27 10:00:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/27 10:03:41) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/27 10:04:00) |
美咲 | > | あっという間だなぁ… (2019/6/27 10:04:15) |
霧兎 | > | (入り直ししときますか·····) (2019/6/27 10:05:00) |
おしらせ | > | 霧兎さんが退室しました。 (2019/6/27 10:05:03) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/27 10:05:05) |
美咲 | > | でももー、俺が無理、顔見れないの寂しい…(噛みつかれるとあ、と声漏らしつつ感じて、また自身が反応してきて、相手のもの抜くと体に何かかかって、一瞬動き止めてぽかんとしては、状況が理解出来た頃には真っ赤な顔の相手が目の前にいて、フォローしようとするも半ば無理やりまた挿入されて突かれてはフォローしたくても出来ずに、快感に鳴くことしか出来ず)あっ…ちょ…む、とさ…ぁっ…ごめんてば…ぁあっ!!…ん… (2019/6/27 10:08:16) |
霧兎 | > | ·····ッ!!、此、(己の名前を何度も呼び、淫らに泣き喚く彼にもう既に虜になってしまっていては如何に彼を満足させようかとばかり考え.彼の中へ注いだ酒がもたらす酔いも随分落ち着いては来たがそれを上回る情欲を彼に掻き立てられ溺れてしまいそうな感覚に陥りつつも欲望のままに彼を突くのに徹し (2019/6/27 10:11:50) |
美咲 | > | っはぁ…はぁ…ぅ…っん…ぁっ…(シーツを強く掴みながら快楽に震えて、ゆらされる度に酒が回るような感じがしては頭ぐるぐると回るような感覚に陥りながら突かれる度に荒い息漏らして) (2019/6/27 10:18:34) |
霧兎 | > | ·····あー、·····美咲サン·····?もしかして,割と·····っ酒弱いか?(彼の様子が少し可笑しいと今更ながら勘づいてはそれが乗り物酔い等の症状に近いのを感じ、は、と目を見開きつつ腰の速度をゆるくスローに切り替えて) (2019/6/27 10:22:33) |
美咲 | > | っん…よわい……ゆさゆさなったらはきそ…っ(こく、とうなづいては激しいのが気持ちいいのに揺らされてはやばい、と葛藤していたところで、激しく動き続けて酔いが今更回ってきたようでぐで、とした表情のまま中へのゆっくりとした刺激に感じて) (2019/6/27 10:30:14) |
霧兎 | > | ·····っ、·····どうして欲しい,美咲サン?(成る可く彼の負担になるような攻め方はしたくないが,彼の希望に沿わないこともしたくない、と考えて優しく問いかけてはスローながらも一撃一撃奥へと突き刺してみたり) (2019/6/27 10:36:28) |
美咲 | > | っひん…ッ!?っん…あ…はぁ…沢山突いてほし…っ(どうなってもいいから、と赤くなってきた顔のまま告げて、足を緩く広げつつたくさん欲しい、と強請るように手を広げて) (2019/6/27 10:39:55) |
霧兎 | > | ·····っ、解った。·····如何しても駄目なら俺に掛けても良いから·····っ、動くぞ(脚を広げ、己を求める雌に不覚にもキュンとしてしまえばがばりと飛び付いて再び無遠慮な律動を開始し。腕彼の身体に絡めるようにしては口付近に口付け何度も落とし乍,視力の残った目も蕩けさせ彼を眺めて) (2019/6/27 10:44:10) |
美咲 | > | ん、…ぅ…ぁッ、…っく…っん…(押しつぶされる勢いで抱きついてきた相手を受け入れては突き上げに感じて声を上げながら感じて、こちらも目をとろんとさせながら口付けを受け入れて) (2019/6/27 10:50:33) |
霧兎 | > | ·····っあ゛、う、·····ッぐ、ぁ゛(最早随時吐精している感覚に陥っては唸るような声を上げ続け乍も彼への攻めをやめず.涎や汗で顔をぐしゃぐしゃにしては彼に笑いかけ、ドロドロに溶けた思考のまま何とか「·····おれ、おれも、·····ひどい顔」なんて言って破顔し (2019/6/27 10:53:59) |
美咲 | > | っん…ふふ、…ぁッ、…ん、…きもちい…(とろとろに惚けた顔のまま相手のこと見つめて、ぴゅる、とあまり色のないものを吐き出しつつ中締め付けて、汗ばんだ額をくっつけては嬉しそうに笑い返して)かわいいよ…っ (2019/6/27 11:00:20) |
霧兎 | > | あ゛ッ·····、可愛く、な、ひっ、!あっぅ゛ぁあ!(中を締め付けられては堪え性もなく此方も何かを吐き出し.然し彼と違いアルコールは入っても薬があまり入っていないためか徐々に痛みを伴うそれになっては寧ろこちらが犯されているような声を上げ、涙さえ浮かべて彼を見つめ) (2019/6/27 11:03:35) |
美咲 | > | っん…もう痛くなっちゃった…?(相手が悲鳴のような声あげればそろそろお開きなのだろうか、っぱ、と果てたあとは力抜いては相手のこと見つめて、涙が出ていることに気づいては目ともを拭って) (2019/6/27 11:09:54) |
霧兎 | > | ·····っは·····ぁ゛、(見詰められてはチカチカとする視界の中彼を見据え,ただ壊れたように腰を動かしてはまだ終わらないとばかり彼を睨み付けるも,先程までのように言葉を発する余裕は無くなり目元を拭われてはふるふる、と首を振って拒否し) (2019/6/27 11:15:39) |
美咲 | > | すっごく健気…可愛い…(思わず笑いながら相手から自信を抜くと相手のことを転がすように倒して、その上にまたがると相手の自身指で撫でるようにして、だらだらとヨダレ垂らすあなるに相手のちんぽ飲み込ませて)じゃあ今度は、俺がごほーしする番だね、霧兎さんはゆっくりしてて、ね? (2019/6/27 11:21:38) |
霧兎 | > | んな、·····うっ、·····ったく、鬼に金棒、·····美咲サンに媚薬·····ッぁん、!?(はあっ、と熱い息を吐き出し彼の様子を見ては思わず零し。然し再び自身が飲み込まれては空気を読んだかそれとも無意識にか高い声を漏らして思わず口を抑え) (2019/6/27 11:28:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/27 11:41:50) |
霧兎 | > | (お、おつかれ·····かな?) (2019/6/27 11:43:52) |
霧兎 | > | ·····っと、美咲サン·····?(何も喋らなければ動きもしなくなった彼に,もしかして先程の声が引かれてしまったのでは、なんて良からぬ想像をしてしまい恐る恐る彼を見据えてはそこには気持ちよさそうに眠る顔が。一先ず引かれた訳では無いと安堵しては彼の頬を撫で、ゆっくりと彼の下から出て。長らく繋がっていた為もう反応しているやらしてないやらと感覚が麻痺している己の自身を無理やり下着に押し込めてはちらり、と風呂場を見遣るも倦怠感に勝てず彼を寝かせてその隣モゾりと入り込んでは幸せそうに彼を抱き枕にして寝始めて/無言迄。多分寝落ちる) (2019/6/27 11:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/6/27 12:19:02) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/28 10:07:54) |
美咲 | > | おはよーです、すぐ寝ちゃうかも (2019/6/28 10:08:04) |
美咲 | > | 誰も来ないかな、寝よー (2019/6/28 10:50:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/28 11:14:06) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/28 11:19:47) |
美咲 | > | ねれない… (2019/6/28 11:19:54) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/28 11:39:10) |
霧兎 | > | ·····例によってギリギリだな。·····ちょっとしたら多分寝ちまうだろうが (2019/6/28 11:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/28 11:40:14) |
霧兎 | > | ·····おやすみ、美咲サン? (2019/6/28 11:40:31) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/28 11:48:53) |
美咲 | > | ん…おそぉい…眠くなっちゃった…(ベッドから起き上がっては) (2019/6/28 11:49:28) |
霧兎 | > | ·····わりぃわりぃ。·····おはよ、美咲サン(頬に口付け、目を細めて) (2019/6/28 11:50:45) |
美咲 | > | おはよう、霧兎さん昨日はごめんね(相手に迷惑をかけたことを詫びつつ相手のことをくい、とひいてはベッドに引き寄せて) (2019/6/28 11:54:50) |
霧兎 | > | ·····んぁ?·····なんで謝られてんだか。(ふ、と目を細め彼にすり寄って) (2019/6/28 11:55:42) |
美咲 | > | ん、昨日すごい沢山突き合わせちゃったから、あとありがと(布団に潜りながら相手のこと見つめて、) (2019/6/28 11:58:24) |
霧兎 | > | ·····ふ、·····すげぇ気持ちよかったし、元々事の発端は俺だったしな·····(見詰められては彼に強く抱きつき、軽く頬に口付け落とし) (2019/6/28 12:01:33) |
美咲 | > | ん、…最後もーちょっと霧兎さんのこといじめたかったんだけどな…悔しい(抱きしめ返しては温もりに安心しつつ口付けを受け入れて) (2019/6/28 12:03:22) |
霧兎 | > | ·····またの機会、な?·····はぁ、にしても美咲サンが媚薬ガブ飲みしたときゃマージで焦ったかんな?·····腹壊してねぇか?(眉を下げては心臓に悪い、なんて) (2019/6/28 12:06:39) |
美咲 | > | 別にへーきだよ?そんなに?大丈夫だって、心配し過ぎ(はは、心配する相手をよそに笑いつつ、心配されるのも悪くないな、なんて思いつつ胸元に顔埋めて) (2019/6/28 12:09:07) |
霧兎 | > | 応,1個でも結構キツイって依頼人g(失言をしそうになってはむぐ、と口を噤みつつ彼を抱く力強め) (2019/6/28 12:12:29) |
美咲 | > | 1個で充分なのにたくさん買うんだ?それに依頼人て何…(しっかりと聞こえた部分ですら思うことはあり、む、として、誤魔化すように抱きしめられると不服そうに抱き受けて (2019/6/28 12:14:19) |
霧兎 | > | ···美咲サンは知らなくていいことだ。ウン。(ヨシヨシと頭を撫でやりつつ目を逸らして) (2019/6/28 12:15:36) |
美咲 | > | なんなんだよー…!(隠す様子がまた気に食わないのかぐ、と手で相手の顔押して) (2019/6/28 12:18:29) |
霧兎 | > | ·····っ、···ふ、·····(彼の反応が可愛らしく思えては大人しく離し、彼の顔を見つめ (2019/6/28 12:20:54) |
美咲 | > | なに…みないでよ…みじけなだけだよ(枕に顔埋めてはこのまま寝てやろうと顔隠して) (2019/6/28 12:23:25) |
霧兎 | > | ·····美咲サンに使ってやりたいがどれがいいか分かんねェってツテに相談したら,安くしてやるから感想くれって依頼されたんだよ·····。(事の顛末簡潔に話しては彼の頭を撫でて) (2019/6/28 12:28:52) |
美咲 | > | だったら最初からそう言ってよ…霧兎さんは変なところではぐらかすからいつも怖い…(頭撫でられると拗ねたように反対側向いて)もうこれ以上…嫉妬したり、心がグラグラなって病むのは嫌だ… (2019/6/28 12:31:02) |
霧兎 | > | ····嫉妬、·····ふふ、·····悪ぃ。(拗ねたような彼を見据え、彼の言葉に目を細めては嬉しそうに擦り寄り)·····解った。もう狙ってそんなことはしねェさ。 (2019/6/28 12:33:22) |
美咲 | > | 霧兎さんもきっと俺の事が面倒になって離れていくよ(擦り寄ってくる相手の髪を撫でては眉下げて)ん、それが無意識ならしょうがないと思うけど… (2019/6/28 12:39:26) |
霧兎 | > | ···今のところその予定はねェさ。·····美咲サンが,嫌って言う迄は·····。(眉を下げる彼を見据え、撫でられては目を閉じて)·····嫉妬されんのも、するのも·····、美咲サン相手だと楽しいんだ·····だから意地悪もいっぱいしちまって、(肩を竦めては眠そうにうとうと、とし始めて) (2019/6/28 12:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/28 12:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/6/28 13:08:27) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/29 06:18:58) |
美咲 | > | ねちゃってばっかりだなぁ、ごめんね、 (2019/6/29 06:19:20) |
美咲 | > | さみしー、だれもいない(むすう (2019/6/29 06:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/29 07:06:35) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/29 07:06:42) |
美咲 | > | おっとっと… (2019/6/29 07:07:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/29 07:27:55) |
おしらせ | > | 翼鎖さんが入室しました♪ (2019/6/29 07:34:11) |
翼鎖 | > | おはよーさん、少しか居ませんけど(クスクス) (2019/6/29 07:34:26) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/29 07:52:29) |
美咲 | > | おはようー (2019/6/29 07:52:39) |
翼鎖 | > | おや、おはようございます (2019/6/29 07:52:54) |
美咲 | > | ん、おはよう(むくりとベッドから起き上がっては挨拶して) (2019/6/29 07:54:08) |
翼鎖 | > | くふ、起こしたか?(クスクス笑いながら) (2019/6/29 07:54:30) |
美咲 | > | ん、起きただけだしー(にこ、とほほえみ) (2019/6/29 07:54:56) |
翼鎖 | > | んふ、そうか?(隣に座れば煙草を咥えて) (2019/6/29 07:55:35) |
美咲 | > | うん、大丈夫だよ、(タバコくわえる相手ぼんやり見つめながらまた寝転がり) (2019/6/29 07:58:21) |
翼鎖 | > | んふ、眠いのか?(火をつければ煙を吐き出して) (2019/6/29 08:03:16) |
美咲 | > | ちょっとだけねぇー、くさぁー、火事にしないでね(灰皿あっち、とソファの方にあるテーブル指さして) (2019/6/29 08:05:23) |
翼鎖 | > | ふは。悪い悪い、(灰皿に押し付けて火を消す) (2019/6/29 08:06:02) |
美咲 | > | 吸ってても、いいのに、(消して欲しかった訳では無い、と思えばごめん、と眉下げて) (2019/6/29 08:07:48) |
翼鎖 | > | くふ、いいさぁ、(クスクス笑いながら彼女の元に戻ってきて) (2019/6/29 08:09:47) |
美咲 | > | ん、俺が吸わないからねぇ(戻ってきた相手にありがと、と礼言いつつ頬撫でて) (2019/6/29 08:11:20) |
翼鎖 | > | んっ、くふ、それは仕方ないさ(唇を重ねれば) (2019/6/29 08:13:05) |
美咲 | > | そっかぁ、仕方ない〜、(唇受けつつ、じ、とみすえて)なぁに、霧兎さんのことまちきれなくなっちゃったの? (2019/6/29 08:15:46) |
翼鎖 | > | あのなぁ、俺は元々、あんたに興味が湧いて来てんの(舌をねじ込めば絡めながら) (2019/6/29 08:17:48) |
美咲 | > | ん、…ぅ…っ(舌ねじ込まれると僅かに口開きつつ目閉じて)っは…そ、なの?霧兎さんまちだとおもってたよ (2019/6/29 08:21:13) |
翼鎖 | > | んっ、んっ、ちげえっての、(舌を吸い上げながら唾液を何度も飲ませて) (2019/6/29 08:22:17) |
美咲 | > | そーなんだ、何も俺からは面白いことでないよ?(ぼんやりとした頭で息苦しいくらい激しいキスを何とか受け入れて) (2019/6/29 08:27:54) |
翼鎖 | > | ん、そーかい(唇を離せば) (2019/6/29 08:30:16) |
美咲 | > | うん?俺のどんなとこに興味持ってくれたの?(唇が離れれば寝転がったままいての手をふにふにと掴んで) (2019/6/29 08:33:25) |
翼鎖 | > | くふ、そーだな、可愛いとこかな (2019/6/29 08:41:34) |
翼鎖 | > | わるい、おちる (2019/6/29 08:42:53) |
おしらせ | > | 翼鎖さんが退室しました。 (2019/6/29 08:42:54) |
美咲 | > | ん、はやあ、可愛いと思ってるならさみしいおもいさせないでよー…(バイバイ、と手を振りつつ唇尖らせて) (2019/6/29 08:46:27) |
美咲 | > | 霧兎さん来ないし、つまんなぁーせっかくのお休みなのに (2019/6/29 08:55:29) |
美咲 | > | 寂しいじゃんかぁ…(クッション抱きしめて) (2019/6/29 09:11:52) |
美咲 | > | ひまひまひまー…(目擦りむぅ、とした表情は変わらず) (2019/6/29 09:25:35) |
おしらせ | > | 百瀬さんが入室しました♪ (2019/6/29 09:29:06) |
百瀬 | > | こんにちわ!暇なので遊びに来ました!(へら) (2019/6/29 09:29:46) |
美咲 | > | あ、こんにちはぁ(人が来れば嬉しそうに笑って) (2019/6/29 09:34:50) |
百瀬 | > | お邪魔してもいーかな?(小首かしげて問いかけて) (2019/6/29 09:36:15) |
美咲 | > | もちろんだよー!いらっしゃいー(にこ、と笑いかけてはゆっくりと布団から起き上がって) (2019/6/29 09:38:52) |
百瀬 | > | ありがとう.....あ、もしかして寝てた?(小首かしげて問いかけて彼に近寄り) (2019/6/29 09:47:42) |
美咲 | > | んー…ゴロゴロしてただけだよ(近寄ってきた相手の手を引いてベッドに座らせて) (2019/6/29 09:48:29) |
百瀬 | > | そーだったんだ、起こしちゃったかな?とか思ったけど(ベッドに座って彼を見つつ) (2019/6/29 09:51:38) |
美咲 | > | 起きてはいたんだ、起き上がる気力がなかったの(ふふ、と笑いつつ乱れた髪を整えるように自分の頭手ぐしして) (2019/6/29 09:56:05) |
百瀬 | > | そうだったんだ、おはよー(( (2019/6/29 09:57:52) |
百瀬 | > | (とクスッと笑い軽く頬に口付けをして (2019/6/29 09:58:07) |
美咲 | > | うん、そーそ、おはよう、(頬に口づけされると擽ったそうに笑って、唇にキスをお返しにと) (2019/6/29 09:59:04) |
百瀬 | > | .......っ、それ、大胆(唇にキスをされて頬をほんのり染めて目線を反らして) (2019/6/29 10:00:43) |
美咲 | > | ん、そーお?俺今会いたい人に会えないからちょっとやけになってるかも、ある意味八つ当たり?しちゃうから、気をつけて?(にこりと笑っては相手のほんのり染まる頬を撫でて) (2019/6/29 10:03:50) |
百瀬 | > | そうなんだ、俺もさぁ会いたい想い人いてさなかなか会えなくて寂しい.....だ、大丈夫それはそれで受け止めるとするから(頬を撫でられては擦りよる) (2019/6/29 10:10:11) |
美咲 | > | そーなの?俺も1日会えないだけでこんなにいらいらモヤモヤすると思わなかった…寂しい同士だね(擦り寄ってきた相手にわしゃわしゃと答えるように撫でて) (2019/6/29 10:15:34) |
百瀬 | > | うん、多分今日も会えないだろうな......(はぁー/←半分諦めてる)それだけその人の事思ってるんだね、すぐ覚めやすい俺とは違うね....そうだね(撫でられては嬉しそうにしつつ) (2019/6/29 10:21:52) |
美咲 | > | 今日は会えるかもって、思っとかないと寂しくない?(首傾げて)きっとむしろ向こうが覚めてしまったんでは、と思ってる、俺がその人がいない時に寂しくていろんな人にしっぽ振っちゃうから…(考えれば考えるほど気持ちが落ち込んで来て、はぁ、とため息を深く吐いて) (2019/6/29 10:28:12) |
百瀬 | > | まぁそれはそうだな......そんなことないと思うよきっとその彼また来てくれるよ(彼の頭を撫でつつそう言って) (2019/6/29 10:35:42) |
美咲 | > | 来てくれるかな…早く会いたい…(むすす、としかめっ面決めながら頭撫でられると、元気付けようとしてくれていると、思えば喜んで微笑み) (2019/6/29 10:46:15) |
百瀬 | > | きっといつかは来てくれるよ(クスッと笑いそう言って思う人が居るんじゃ手出しは出来ないなと内心思いつつ) (2019/6/29 10:53:50) |
美咲 | > | いつかじゃ怖くて俺なら潰れちゃう…(じわ、と涙浮かべつつ首を横に振り、やだ、と駄々こねるように呟いて)でも彼のことを思ったら俺が離れるのが正解なのかもな… (2019/6/29 10:57:55) |
百瀬 | > | そか.....それまで俺がそばにいちゃダメかな?(内心まぁ俺が居たとしても彼のか割りにはなれないしムリだろうと思いつつ目元をそっと撫でて)ん~?それは分からんが (2019/6/29 11:05:17) |
美咲 | > | うん、寂しいから、いて欲しい(ぐす、と目元擦りながらゆっくりうなづいて、目元を撫でられるとそっと目を閉じて)そーだよね、俺と相手にしかわかんないや、こんなこと、ごめんね、もっとたのしいはなししよ? (2019/6/29 11:14:22) |
百瀬 | > | 君が望むのなら(クスッと笑い撫でていた目元に口付けをして)なんかごめん、力になれなくて....うんそーだね (2019/6/29 11:17:53) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/6/29 11:24:16) |
霧兎 | > | ·····んん、·····。遅くなったな。(ふう、と溜息をつきつつ入室しては人の気配。己がそう思う権利等無いが少し不快感を顕にしては自然に眉根に皺が。然し他人の隣とはいえ彼の姿には癒されてしまうのかただ眺めているだけでいてみたり) (2019/6/29 11:29:10) |
美咲 | > | うん、百瀬くんも寂しいなら埋め逢えるしね(優しい口付けに目をそっと閉じて気持ちよさそうにしては手を握り)ううん、力になってるよ、ありがとうね (2019/6/29 11:31:17) |
美咲 | > | ん、霧兎さんおはよう、今日は遅かったんだね…(相手の姿見るなり柔らかく笑って) (2019/6/29 11:31:50) |
百瀬 | > | そうだね(クスッと笑い頭を撫でて)それならよかった(クスッ) (2019/6/29 11:33:06) |
霧兎 | > | ·····あー、·····ん。家帰って、気がついたら気を失ってた。·····ちとこの2日間ハードワークだったんでな(笑いかけられては素直に遅れた理由告げつつ,その場で端末に触れ始め彼らには近寄らず) (2019/6/29 11:34:01) |
百瀬 | > | あ、こんにちわ......(美咲さんから手を離して入ってきた霧兎さんを見れば挨拶し) (2019/6/29 11:35:18) |
美咲 | > | うん、百瀬くんはとっても力になってくれた、よ、ありがとう(お礼言いつつ相手のことを優しく包み込むように抱きしめて) (2019/6/29 11:36:42) |
霧兎 | > | ·····。(一瞬のみギロリ、何て彼を睨みつけては無愛想に“こんちわ”なんて返し (2019/6/29 11:37:16) |
美咲 | > | そっか、ぎゃくに大丈夫?もっと休まなくて…(忙しいのか、と理解すれば心配そうに眉下げて、不機嫌そうにする癖に近づいてこない相手に少しもや、とすればじぃ、と相手のことを真顔でみていて) (2019/6/29 11:38:15) |
百瀬 | > | それは良かった....(包み込むように抱き締められてはクスッと笑い)あ、えと....彼も来たことだし俺、帰った方がいいよね?邪魔でしょ (2019/6/29 11:39:48) |
霧兎 | > | ·····嗚呼.平気だ。今の所はな·····。(ふ、と微笑んで彼を見つめては不意に見た真顔に気になってしまったか釣られるように彼の方へ歩み寄り) (2019/6/29 11:39:58) |
霧兎 | > | ·····。ふ、(邪魔だなんだと言う彼を眺めては思うことがあったかけらり、と笑い立てて) (2019/6/29 11:44:15) |
美咲 | > | 邪魔なんてことは無いよ…?ここは誰が来てもいいお部屋なんだから(笑う相手の頬をむにと揉みつつ首を横に振り) (2019/6/29 11:48:34) |
美咲 | > | 眠かったら気にせず寝ても大丈夫だからね、無理しないで、(歩み寄ってきた相手を見上げつつお疲れ様、座る?なんてベッドの横を開けて) (2019/6/29 11:49:36) |
百瀬 | > | ......(笑った霧兎さんをチラッと見て) (2019/6/29 11:49:55) |
百瀬 | > | そう、ならいいんだけど.....(頬を揉む彼を見てそう言って) (2019/6/29 11:51:28) |
美咲 | > | うん、好きな時にいてくれればいいし、好きな時に帰ってくれていい部屋だからね、一応(微笑みつつ霧兎さんの方見ては困ったように眉下げて)会いたかった人には会えたけど、せっかくのお客さんを無下にするのも嫌なんだ (2019/6/29 11:52:53) |
霧兎 | > | ·····いや、良いよ。俺は立っとく。·····そこの猫みたいな彼との時間を邪魔しちゃいけねぇしな。(ふい、とそっぽ向いては目を伏せ,元の場所に戻って) (2019/6/29 11:55:38) |
霧兎 | > | ·····こっち見んじゃねぇよ(チラリとなんて見られれば眉根を寄せて低く吠え) (2019/6/29 11:56:35) |
美咲 | > | 拗ねてるの?(ふい、とそっぽ向く相手の手を相手が元に戻る前に掴んではくい、と引いて) (2019/6/29 11:57:49) |
霧兎 | > | ·····。拗ねてるように見えるか?俺は普通だよ(引かれては喉で笑い、掴まれた手を軽く揺らし) (2019/6/29 11:58:54) |
美咲 | > | 思いっきり見えるけど、これで拗ねてなかったらなんだろ、情緒不安定?(まあまあ、と笑いつつ相手のことをベッドに座らせて) (2019/6/29 11:59:51) |
百瀬 | > | あ、俺、やっぱ落ちるわお邪魔しました(手ひら) (2019/6/29 12:00:38) |
おしらせ | > | 百瀬さんが退室しました。 (2019/6/29 12:00:41) |
霧兎 | > | ····ッチ。(大人しく座らされては不機嫌そうに舌打ち零し、去る彼眺めては気に食わない、とばかりに鼻を鳴らして/陳謝,お相手感謝) (2019/6/29 12:01:50) |
美咲 | > | あぁ、ごめんね、またゆっくり話そうね(部屋をあとにする相手を目で追いつつ手を振って) (2019/6/29 12:02:58) |
美咲 | > | 怒ってる…(舌打ちされると可愛くない拗ね方だな、と思いつつイライラしている相手を眺めていて) (2019/6/29 12:03:58) |
霧兎 | > | ···偶然にしちゃァ·····嫌、アレは·····まぁいいか。居なくなったし(ポツポツと呟いては徐々に苛立ち治まってきたらしくはふり、と息を吐いて) (2019/6/29 12:05:39) |
美咲 | > | ん?どゆうこと?(なにかつぶやく相手に首傾げつつ、相手のことをじぃ、と眺めていて)なんか、会えないと色々考えちゃうけど、いつも通りすぎて、安心しちゃった (2019/6/29 12:08:06) |
霧兎 | > | ·····嗚呼いや、こっちの話だ。(彼の視線に気づいては見つめ返し微笑んで,彼の頭を撫でやり)···んぁ?そりゃあ変わりはせんだろう。·····変わった方がいいか?(いつも通りで安心するなんて言う彼に不思議そうな顔をして) (2019/6/29 12:10:25) |
美咲 | > | よくわかんないなぁ(む、としながら顔逸らして)いや、何か変化があったら嫌だって思って病んでたから、いいんだけどさ、でも俺の事慰めに来てくれた人にきつく当たるのは辞めてって… (2019/6/29 12:13:05) |
霧兎 | > | ···俺が生真面目過ぎる岳だ。彼奴は気に食わん。(淡々と不機嫌になった理由を告げ)·····ふ、俺は変わりはしねぇよ。·····其れに、今回は別件で少し思うことがあった岳さ。(苦笑しては彼の頭を撫で続けて) (2019/6/29 12:15:56) |
美咲 | > | よくわかんない…言ってることが難しい (2019/6/29 12:17:16) |
美咲 | > | ((文切れちゃった (2019/6/29 12:17:32) |
美咲 | > | (たんたんと喋る相手の言葉が難しいと眉寄せて)別件?なぁに?(頭撫でられる心地良さに少し目細めて) (2019/6/29 12:18:14) |
霧兎 | > | ·····確証を得てる訳じゃないから詳しくは言えない。俺の早とちりだと恥ずかしすぎるからな(苦笑いをしては彼を軽く抱き寄せて) (2019/6/29 12:20:10) |
美咲 | > | 何が、教えてよ、気になるじゃんか…(抱き寄せられると顔を隙間から覗かせつつ見つめて) (2019/6/29 12:21:46) |
霧兎 | > | ······。何、さっきの彼によく似たゲームのキャラを知ってるってだけだよ(観念したように告げては「まぁ特に表記はない殻糧違いにはならないかもしれんし人間だから良いが,仮にファンタジー系から乱入ってなると世界線が」なんて少々メタい発言を (2019/6/29 12:25:13) |
美咲 | > | ゲームのキャラ?かぁ?(世界線、と言う相手、そして真剣そうなその話し方にふ、と笑いつつ、相手が倒れるくらい勢いよく抱きついて)そんなことかぁ、真剣な顔するからもっと大変なこと考えてるのかと思った (2019/6/29 12:30:53) |
霧兎 | > | ·····結構大事なことだぞ?·····ぐえ。(眉を上げては彼の抱きつきになすすべもなく倒れ)·····ま、ここの主は美咲サン寶よ、美咲サンが良い楢良いんじゃねぇか?(ぼふ、とベッドに背を打ちながら彼を抱き返して) (2019/6/29 12:32:54) |
美咲 | > | そお?んん、べつに俺が知らなかったらそれまでだから、べつに気にならなかったかな、(倒れる相手の隣に寝転がり、抱かれるからだに身を寄せて)うん、それより今は目の前の人と沢山話したい気分かな? (2019/6/29 12:37:40) |
霧兎 | > | ·····ふっ、(彼らしい解答に目を細め頬に口付けては己と話したいだなんて言う彼に少し顔を赤らめて)·····、そうか (2019/6/29 12:39:38) |
美咲 | > | 俺が知ってるキャラクターだったら驚いちゃうけどね、わかんないからいーの(頬に口付ける相手のお返しにはもぞもぞと、下に降りていき、鎖骨あたりに噛み付いて、)うん、なんかお話しよーよ、 (2019/6/29 12:43:03) |
霧兎 | > | ·····っん、·····俺は話が得意な部類じゃ無いんだがなァ·····。(噛み付かれては声を漏らし、彼の体を軽く撫で回してみて) (2019/6/29 12:44:44) |
美咲 | > | そーなの?よく喋ってるイメージだけどな(首傾げつつ、何話そうかな、と考えていると体を撫でられて少しもぞ、と動きつつ戸惑ったような顔をして)ん、えっちなきぶんになっちゃうよ…だめ… (2019/6/29 12:47:11) |
霧兎 | > | ···美咲サン相手だからってのがあるかもな?(けらりと笑っては彼の言葉に目を細め)·····他の人にさんざんキスやら抱擁やらされたモンなぁ。俺としては全部塗り替えちまいたいんだが(身体を擦り付けつつ頬に何度も口付けを落とし乍挑発的に見やってみたり) (2019/6/29 12:52:34) |
美咲 | > | もっと、喋りやすくなるように頑張るね?(ニコリと笑って、自分から話題をたくさん出してあげなければな、と思い)さんざん?かなぁ、霧兎さんが来ると思って待ってたら来てくれた人達だもん…(言い訳っぽくそう言うともぞ、と動きづらそうに体ずらしながら顔赤くして)や…たっちゃ、う (2019/6/29 12:59:17) |
霧兎 | > | ·····いや?其の儘でいいさ。美咲サンとなら楽しいからついつい喋りすぎちまうってだけで(にこりと笑う彼の手を取り軽く口付けて)·····へぇ?なら俺のキスや抱擁は要らねぇな?(ニヤニヤしながら彼から離れる素振りを見せて) (2019/6/29 13:06:53) |
美咲 | > | んん、あんまり褒めないでよ…恥ずかしい…(手に口付けられると照れくさく感じては顔をさらに赤くして)な、なんでそうなるの、もっと触ってよ(焦ったような表情見せては離れまいと相手の服を引いて) (2019/6/29 13:11:24) |
霧兎 | > | ふ、·····待っててくれるような可愛い人を褒めずしてどうするか (2019/6/29 13:13:22) |
霧兎 | > | (ケラケラ笑い立てて目を細め)·····くく、冗談だ。つかそれやると俺が辛い(服引かれては肩を竦め) (2019/6/29 13:14:47) |
美咲 | > | 待ちきれてなかったけど、ごめんね(素直に謝っては自分のパジャマの上脱いで、相手にピッタリとくっついて)俺も辛い、沢山むとさんのことじゅうでんしたい (2019/6/29 13:18:15) |
霧兎 | > | 構わねぇさ。·····ん、(くっついてきた彼を抱き寄せては己も軽くはだけて合わせ)···可愛いことばっか言うな。·····今はそれが俺に向けられていることを幸福に思うがその反面他に向くのを考えると気が狂いそうになる。(はふ、と息を吐いては重症だなぁ、なんて思っていたり) (2019/6/29 13:23:43) |
美咲 | > | 構わないって思われるのもなんかやだけどね(嫉妬してくれてもいいよ、と付け足しては笑って、相手の温かさが肌に当たると気持ちよさそうにして)可愛いって思ってもらえたの嬉しい、ふふ、狂ってくれていいよ(ただし俺にぶつけてね、と付け足して) (2019/6/29 13:29:04) |
霧兎 | > | ·····兎の嫉妬は重いぞ?寂しくても死にゃしねぇがある意味殺しかねん(嫉妬してくれていいなんて言う彼に遠慮するように目を伏せて)·····美咲サンにぶつけると引かれそうでヤダ。(苦笑しては彼の胸元撫で回してみたり) (2019/6/29 13:35:04) |
美咲 | > | 俺にぶつけてくれるならドンだけ重たいのでも嬉しいよ、引かない(キッパリ言いきっては、相手の耳に噛み付いて)ん、絶対ひかないし、嬉しいじゃん (2019/6/29 13:41:28) |
霧兎 | > | ·····っ、·····本当かねぇ。(耳に噛みつかれてはビクリと反応して) (2019/6/29 13:44:50) |
美咲 | > | ほんと、ほんとにほんと…(首や鎖骨に何度もキスをして) (2019/6/29 13:46:24) |
霧兎 | > | ·····っまて、まてまて。歯止めが聞かんくなる。(何度も行われるキスに慌ててはぐ、と彼を押し退けて離れ) (2019/6/29 13:51:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/29 13:52:45) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/29 13:53:09) |
美咲 | > | 止めなくていいんだけど、煽ってるんだから(離れられると引き寄せて、真っ直ぐに見つめて) (2019/6/29 13:54:17) |
霧兎 | > | ·····っ、此、(獣のように低く唸っては熱くなる吐息に眉根を寄せ) (2019/6/29 13:56:51) |
美咲 | > | エロい顔してる…(熱い息が盛れる口元を指で撫でつつ、そっと口付けてべ、とゆるく唇を出して、手はしっかりと恋人繋ぎをして) (2019/6/29 13:59:01) |
霧兎 | > | ·····うるせ、·····ん、(彼にされるまま口付けを受けては噛みつくように口付け返し彼の口腔に貪りつきつつ手を繋がれた其の儘彼をベッドに押し付けるように力を込め身体を擦り付け乍口付け深めて) (2019/6/29 14:04:21) |
美咲 | > | ん、…っふ…(噛み付くような口付けに必死で息継ぎして、大人しくベッド倒されて、火照った顔のまま相手のこと見上げて、再び重なった唇受けつつ擦り付けられている体にびく、と震えて熱を帯びた瞳で見つめて) (2019/6/29 14:09:07) |
霧兎 | > | ·····は、·····誰が、エロい顔してるんだっけか?(熱に浮かされた彼の顔をみてはけたりと笑い、悪辣に笑ってみせては彼の顎を掴んで顔を眺め「唆るなァ」なんて (2019/6/29 14:12:49) |
美咲 | > | っん、…ぁっ…う…むとさんが、えろいかお…してたの…っ…(きっと今の自分の方が惚けた顔をしているだろう、と思いつつ、顎を掴まれて顔を見られると恥ずかしそうに顔を赤らめて、僅かに目線逸らして) (2019/6/29 14:17:31) |
霧兎 | > | ······美咲サンも大概だぞ。ほら、目を背けるなよ美咲?(けら、と笑って揶揄うも彼が目をそらせば一転低い声で呼びかけてみて) (2019/6/29 14:26:57) |
美咲 | > | ん、…名前もっと呼んで…(名前を呼ばれるとその度に鼓動が早くなる気がして、じ、と見つめて目で返事するようにゆっくり瞬きして) (2019/6/29 14:29:33) |
霧兎 | > | ·····美咲,·····美咲、美咲(呼べと言われてはただ呼ぶだけなど器用にできず,呼ぶ度スリスリと身体を擦りつけつつ出来るだけ耳元で囁いてみては堪らず目の前の耳へぱくりと噛み付いて) (2019/6/29 14:31:12) |
美咲 | > | っんふふ、こそばい…(何度も呼ばれると恥ずかしいのと、嬉しいので笑顔になって、体擦り付けてくる相手に手を回して引き寄せて、耳に噛みつかれると肩震わせつつ声上げて) (2019/6/29 14:34:58) |
霧兎 | > | ·····ん、っ、(ちゅ、ちゅ、何て耳に吸い付いてはふと“·····美咲サン?美咲?·····どっちのが嬉しいんだ?”何て (2019/6/29 14:37:39) |
美咲 | > | ん、…ぁっ…ちょっ…(ゾワゾワと震えながら、自分の服の上から反応してきた自身抑えて)どっちも、嬉しいよ? (2019/6/29 14:43:50) |
霧兎 | > | ん?·····(舌を彼の耳の中へ差し込みながら反応している彼の下腹部なでやってみようと)·····そーか。渾名も考えたがそれは俺のキャラじゃないわなぁ····· (2019/6/29 14:45:58) |
美咲 | > | っはぁ…ん…(頭の中に響く水温に震えつつ、下腹部撫でられると誇張されたそれがはっきりと分かるようになっていて)あだないーじゃん、たとえば? (2019/6/29 14:48:41) |
霧兎 | > | ·····、(彼の耳を掃除するように丹念に舐めて、彼のそれ確認できては優しく撫で続けて)·····みーちゃんとか、·····か? (2019/6/29 14:55:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/29 15:08:55) |
霧兎 | > | ·····おつかれ? (2019/6/29 15:11:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/6/29 15:37:13) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/6/29 23:35:44) |
美咲 | > | 昼間はごめんね、すぐ寝ちゃうなぁ (2019/6/29 23:36:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/6/29 23:56:42) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/7/1 06:16:31) |
美咲 | > | おはよーございます〜…(ムクリと起き上がっては目擦り) (2019/7/1 06:16:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/7/1 06:37:48) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/7/1 06:38:06) |
美咲 | > | 20分てほんとに早いよねぇ… (2019/7/1 06:38:32) |
美咲 | > | ん、すごいえっちしたい気分、朝から…(むく、とベッドから起き上がっては、ぼんやりとした頭起こすように目をゆっくりと擦って) (2019/7/1 06:41:12) |
美咲 | > | …(人が来そうにない空間にじぃ、と入口見つめて、誰も来ないなら1人で処理しよう、と思いゆっくり布団の中に潜っていき、ズボンをゆっくりと下げて) (2019/7/1 07:01:43) |
おしらせ | > | 成瀬悠さんが入室しました♪ (2019/7/1 07:07:12) |
成瀬悠 | > | あ、…おはようございますー、入って良かったか…?(ちら、と部屋を見ては相手がおらず) (2019/7/1 07:08:04) |
美咲 | > | っは…ん、おはようございます…!?(1人でするつもりでいたために誰かが入ってきたことに気づくとずらしたズボンを急いで布団の中で上げて、むく、と起き上がり、焦ったからか少し乱れた息のまま挨拶返して)う、うん、大丈夫だよ (2019/7/1 07:10:26) |
成瀬悠 | > | ぅお?!あ、…寝てたか?ごめんな…と失礼します。(キョロキョロと見回しても誰もおらず帰ろうとしたときに彼が現れ。驚くともしかしたら何て思いつつ部屋に入ってきて。)ん、なら良かったんだけどよ (2019/7/1 07:13:53) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/7/1 07:14:43) |
美咲 | > | ん、んー…そんな感じ…!ううん、大丈夫だよ!(寝てた訳では無いのだがそう伝わったのなら好都合、だと思いこくこくとうなづいて、内心バクバクな心臓を落ち着かせるためにふぅ、と息を深く履いて)うん、でも、暇だったから来てくれて嬉しい…! (2019/7/1 07:16:37) |
美咲 | > | 霧兎さん、おはよう〜…!(部屋入ってきた相手にゆるく手を振って) (2019/7/1 07:17:24) |
霧兎 | > | ·····よう。(手を振られてはひらりと手を振り返しつつ自身と彼以外の影見つけてはジトリと見遣り) (2019/7/1 07:18:28) |
成瀬悠 | > | そうか、(首傾げつつもふは、と笑っては彼に近づき、大丈夫なのか?と彼を見ては)この時間帯は少ないからな、…俺もそんな感じでよ (2019/7/1 07:20:57) |
美咲 | > | 今日は早いね!変な顔になってるよ(にこりと笑い返してはじとりと相手のこと見る相手に変な顔、と指摘して) (2019/7/1 07:22:57) |
成瀬悠 | > | あ、おはようございます、(ペコリとお辞儀し、お邪魔してますと。見られている事に不味かったか?と苦笑いし) (2019/7/1 07:23:11) |
美咲 | > | うん…!ほんとに大丈夫だよ、(なにか気になるような目線を送ってくる相手に必死にうなづいて)そーなんだよね、いちばんバタバタしてる時間だよねきっとみんな、寂しいよねぇ (2019/7/1 07:25:33) |
霧兎 | > | ·····うるせェ。別に変顔はしてねェよ。(フン、とまだ名前も知らぬ彼に対して鼻を鳴らすだけの反応を示しては彼の横を通り過ぎ美咲サンのベッドへと座り。さらりと彼の髪を撫でやりつつ聞こえてきた挨拶に)·····はよぅ(なんて短く無愛想に返し) (2019/7/1 07:25:54) |
美咲 | > | 変顔より変だった(隣に座ってきた相手に先程まで1人で抜くつもりだった、なんて言ったらどういう反応するか、と考えつつ言葉はしまっておいて、撫でられた手に気持ちよさそうに目細めて) (2019/7/1 07:30:33) |
成瀬悠 | > | そーなんだよなぁ、平日だしな。(頷き何か必死そうな彼をふふ、と笑ってはまた、別の彼に警戒されてんのかなと苦笑いし)あ、俺の名前はなるせはる、宜しく、ってごめんお暇させてもらうわ、お邪魔しました(お辞儀し部屋を出ていくと) (2019/7/1 07:35:18) |
おしらせ | > | 成瀬悠さんが退室しました。 (2019/7/1 07:35:22) |
霧兎 | > | ···そうか。(彼を撫でて見ても眉間のシワが薄まらないあたり不機嫌の理由は人見知りだけではないようで.彼を撫でる手徐々に荒くなってはわしゃぐしゃ、と彼の髪を乱して) (2019/7/1 07:36:35) |
霧兎 | > | ···お疲れさん。(ぼそ、とさる背中に呟き) (2019/7/1 07:37:32) |
美咲 | > | あ…(言ってしまった彼に大きめの声でまたね!と手を振って)ハルさんか、また暇な日に遊びに来てね…! (2019/7/1 07:37:51) |
美咲 | > | わ…!?(気持ちよさそうに撫で受けているとそのうちどんどん手つきが荒くなっていき、声を上げた頃にはもう髪はくしゃくしゃで)ど、どうしたの…?おこってる? (2019/7/1 07:39:05) |
霧兎 | > | ···あン?怒ってねェよ。(クシャクシャになった髪を鋭く睨んではハ、なんて見下す様な笑い方を.其の儘彼を押し潰すように彼の上に倒れ込んでは吐く息に濃度の高いアルコールの匂いがし) (2019/7/1 07:43:00) |
美咲 | > | だって顔怖いもん(睨まれると元々優しい目付きではないために押し黙ってしまう、相手の目と声色だけで決めつけるのは良くないがやはり怒られているような感覚に陥って、突然の重みに支えきれずに一緒に倒れては酒臭さに目丸くさせて)霧兎さん、のんでたの? (2019/7/1 07:46:18) |
霧兎 | > | ···ウルセェ。·····俺ャ元からこんな顔だっての。(態度以外には余り酔いが出ないのかいつもと何ら変わらない速度と呂律で言葉を回すもンン、何て彼の上で身をよじってみては彼の問いかけに「·····付き合い、で、呑まされた」と (2019/7/1 07:49:26) |
美咲 | > | そーだったね、でも心は人一倍優しいもんね?(酒を飲んだという相手にそうと分かれば甘やかすような口調で話しかけて、相手の唇にそっとキスしてはぽんぽんと相手の頭を撫でて)おつかれさま、お水持ってきてあげるね) (2019/7/1 07:51:27) |
霧兎 | > | ·····んー、ソイツぁどーかなぁ、·····。へへ、(彼にされるままされつつ微笑んではじ、と彼の方見つめてみたり) (2019/7/1 07:55:36) |
美咲 | > | しんどかったら寝ててね(だいぶ酔いが回っている様子の相手に笑いかけては相手をベッドに転がして起き上がり) (2019/7/1 07:58:36) |
霧兎 | > | ·····ん゛ー、·····(起き上がった彼ぼんやり眺めて) (2019/7/1 08:02:23) |
美咲 | > | はい、お水飲んで?(ペットボトル持ってきてはキャップ開けて相手の前に差し出して、顔を覗き込み、心配そうにして) (2019/7/1 08:05:25) |
霧兎 | > | ·····ん、(言われるまま彼から水を取ってはくい、と飲み) (2019/7/1 08:07:10) |
美咲 | > | 大丈夫…?(心配な反面、先程の治まってきたムラムラが相手を見ていると再熱してきて、ぼんやりとした表情の相手の髪を優しく撫でて) (2019/7/1 08:08:51) |
霧兎 | > | ·····ん、大丈夫だ。酔い自体はそんなにないしな·····。(髪を撫でられては彼に擦り寄って) (2019/7/1 08:15:46) |
美咲 | > | そっか…良かった(もっとべろべろだったら襲ってたな、なんて悪いこと考えつつ擦り寄ってきた相手の頭掴むように寄せてキスして) (2019/7/1 08:16:54) |
霧兎 | > | んん、·····ぶっちゃけまだ飲み足りん(へへ、と笑いながら本音を吐露しては口付け目を閉じて受け入れて) (2019/7/1 08:23:11) |
美咲 | > | へぇ?飲みたがりだね?(笑い返しては、自分は飲むと直ぐに酔ってしまうので飲み足りないなんて感情がよく分からず) (2019/7/1 08:25:13) |
霧兎 | > | ·····呑むときゃ我を忘れるぐらい呑みたいだろ?·····付き合い寶遠慮してたけどよ(彼の頭をよしよし、と撫でやっては首を傾げて) (2019/7/1 08:26:06) |
美咲 | > | 何飲みたいの?少しならお酒あったはず…(我を忘れるくらい、という相手に自分が付き合いきれるのか分からないが酔った相手が見たいためにじ、と相手を見つめて呑もう、と提案して) (2019/7/1 08:32:31) |
霧兎 | > | ·····嫌、良いよ。美咲サンと居るのに呑みたくはねぇ。(ひらりと手を振っては彼の頭を撫でやり) (2019/7/1 08:34:06) |
美咲 | > | ええ、なんでよ、俺は酔った霧兎さん見たい〜(頭撫でられると、拗ねたような顔見せて)じゃあ俺が勝手に飲む (2019/7/1 08:35:40) |
霧兎 | > | ·····美咲サン酒弱いんじゃなかったか?(勝手に飲む、なんて言う相手に苦笑を浮かべて) (2019/7/1 08:42:29) |
美咲 | > | 弱いよ、弱いからめっちゃコスパはいいよ(苦笑い浮かべる相手になにか企んだような表情でいて)霧兎さんは普段何飲むの?俺は病んだ時に酔いたいから手軽に酔えればなんでもいいんだけどね、だから人と飲みたいなんて思ったの久しぶり(嬉しそうな表情浮かべつつキッチンで何があるか探して) (2019/7/1 08:45:44) |
霧兎 | > | ·····普段はあんまり呑まん。からこそ、呑むとなるとこう、無茶やらかす。(肩を竦めつつも彼を止める理由は見当たらずその背中を目で追い) (2019/7/1 08:47:33) |
美咲 | > | じゃあ一緒だね?甘いのと甘くないのどっちが好き?(キッチンへ行くと思ったより中途半端な量のリキュールやウィスキー冷蔵庫にも何個か発泡酒があったはず、酒って意味もなく集めたくなるよね、なんて笑いながら少し離れた位置の相手に話しかけて) (2019/7/1 08:50:49) |
霧兎 | > | ·····甘いのが好き、かな。(ふ、と笑い立てて答えては意外とあるらしい酒の種類に目を丸くして) (2019/7/1 09:02:09) |
美咲 | > | 俺も甘いののほーが好き(ピーチのリキュールを抱えて持ってきては他に割るものとグラスをベッドの横の棚に置いて、その酒瓶を持っては何やら企んだような表情で相手のこと見つめて)ねぇねぇ、俺むとさんが、お酒飲まざるおえないこと思いついたから、見てて (2019/7/1 09:07:54) |
霧兎 | > | ·····んぁ?(彼の発言に眉根を寄せ、彼を見すえては何をする気だろう何て) (2019/7/1 09:22:55) |
美咲 | > | …(服を黙って脱ぎ始めて、下着1枚だけの姿になると自分の体に酒を掛けては、甘い濃い液体が滴る指を相手の口元に持っていき目細めつつハートが着きそうなくらい甘ったるい声でねだり)なめて…? (2019/7/1 09:26:32) |
霧兎 | > | ·····っ!卑怯!(自身の性癖に刺さることをされてしまえば思わず叫びつつ躊躇いを見せながら彼の指を舐め) (2019/7/1 09:32:04) |
美咲 | > | 卑怯上等だもんね(べ、と舌を出しては指を舐め取られると体から滴る酒を体に塗るように手を滑らせては自分も指を舐めて)早く…いっぱい舐めて?ベッドが汚れちゃうよ (2019/7/1 09:38:05) |
霧兎 | > | ·····っ、コノヤロ(彼に対して暴言を吐いては彼のそのまま押し倒し、犬のように丹念に舐め始めて) (2019/7/1 09:44:25) |
美咲 | > | っあは…(余裕なく笑っては機体で瞳輝かせて、既に自身も半分立たせながら舐められる度にひく、と震えて)霧兎さんのべろ、気持ちい…っん… (2019/7/1 09:47:16) |
霧兎 | > | ·····っ、美咲サンは甘い。(ふ、と笑い立てつつ彼の胸の突起は丹念に愛撫するような舌使いで舐め、徐々に反応してきた彼自身に触れて) (2019/7/1 09:53:53) |
美咲 | > | 甘い…?(お酒のせいでは、と思いつつも聞かずに大人しく舐められていて、胸の突起を舐められるときゅん、と後ろも疼き始めて、自分の手を後ろから自分の臀に回すと指で布越しに撫で始めて)っは…ぁっ…本当は朝から霧兎さんで抜こうと思ってたの…っごめんね、…本物見たら余計興奮しちゃって…っん…あ (2019/7/1 09:58:12) |
霧兎 | > | ·····っ、はぁ、?(呆れたような声さえ上擦れば此方も酒が回ってきているようで。彼の言葉を数秒遅れて理解しては戒めのように彼の胸元にきつく吸い付き跡残して) (2019/7/1 10:01:28) |
美咲 | > | ん、…っんぁ…嬉しい…むとさんのあと…(目細めながらニコリと笑って、胸元に着いた跡を撫でて、自分も酔わなくてはフェアじゃないなと思えばグラスに甘い液体注いで一気に飲み干して) (2019/7/1 10:04:04) |
霧兎 | > | ·····っ、ふ、(飲み干したのを見ては勿体ない、と言うように彼の唇を奪い) (2019/7/1 10:12:14) |
美咲 | > | ん、…っう…(飲み込んでいる最中に相手の唇が重なると残りの液体を相手と自分の口の中で転がすようにして舌動かして)っふぅ…んっ(自分の足をそっと立たせるとすりすりと相手の自身を刺激させて) (2019/7/1 10:14:26) |
霧兎 | > | ·····っく、·····みさき、さ(甘ったるい声で彼を呼んでみては既に視線が蕩け、彼にされるまま舌を絡め、自身を刺激されては堪える気持ちがないからか直ぐに先走りで洋服を汚し) (2019/7/1 10:18:49) |
美咲 | > | なぁに…?霧兎さん、可愛い…(甘い声色に嬉しそうに反応して、相手のズボンをずらしては下着越しに脚ですりすりと撫でて)霧兎さん、ちんぽおっきくなってるよ…?俺と一緒… (2019/7/1 10:21:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/7/1 10:38:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲さんが自動退室しました。 (2019/7/1 10:44:00) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/7/1 13:04:45) |
霧兎 | > | ·····っん、·····寝ちまってたな····· (2019/7/1 13:05:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/7/1 13:25:58) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/7/2 04:12:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧兎さんが自動退室しました。 (2019/7/2 04:34:58) |
おしらせ | > | 美咲さんが入室しました♪ (2019/7/2 05:56:15) |
美咲 | > | 霧兎さん今日に限ってくんの早い…おはよー… (2019/7/2 05:56:30) |
美咲 | > | 今帰ってきたよーむとさんーおいでー (2019/7/2 06:05:39) |
おしらせ | > | 霧兎さんが入室しました♪ (2019/7/2 06:12:03) |
霧兎 | > | ...いたのを見透かされてるだと.......?お疲れさん、美咲サン。 (2019/7/2 06:12:38) |
美咲 | > | おはようー、えへへ、ただいま (2019/7/2 06:15:29) |
霧兎 | > | ...まぁ早かったらこの時間から居るからな、バレやすいか(苦笑を浮かべつつ彼の頭撫で) (2019/7/2 06:16:47) |
美咲 | > | 1回来てるし、見てるかなーって(頭撫でられると、抱き締めて) (2019/7/2 06:18:34) |
霧兎 | > | ゲームしてたな。(素直に吐いては抱き返し) (2019/7/2 06:19:28) |
美咲 | > | なんのゲームしてたの?(首傾げつつ相手の首元に顔埋めて) (2019/7/2 06:25:51) |
霧兎 | > | ...スマホRPGだな?割と最近出て、初期からハマってる(彼をひょいと抱き上げベッドに彼ごと座り膝に乗せて) (2019/7/2 06:28:35) |
美咲 | > | へぇー…ゲームとかするんだ〜(体が浮くとわ、と声を出して、膝にのっけられると向き合うようにして、乗っかり抱き締めて) (2019/7/2 06:34:50) |
霧兎 | > | あんまりのめり込むことは無いんだがな。数年前に流行った一日事にデカくなる生物育てるやつとかならやってたが.......(向き合った彼のほおをむにむに、と触って) (2019/7/2 06:37:05) |
美咲 | > | 俺も飽きっぽいからゲーム続かないんだよなぁ…なにそれ…笑、地味なやつ?(頬触られると首傾げつつなぁにー?と問いかけてみて) (2019/7/2 06:38:24) |
霧兎 | > | 何もすることがない代わり、毎日覗かないと死ぬうさぎとかメダカとかウーパールーパーとか.......(ふ、と笑っては何、と問いかける彼の唇軽く奪い) (2019/7/2 06:40:00) |
美咲 | > | なにそれ…霧兎さん並に寂しがり屋じゃん(こちらも笑っては、相手の唇啄むようにして) (2019/7/2 06:44:03) |
霧兎 | > | 美咲サンにだけは言われたくない。ん、(言い返しつつ彼の啄みに答えるように軽く噛み付くように口付けて) (2019/7/2 06:46:45) |
美咲 | > | んー?よく分かんなーい(くすくす笑いながら下の感触にひく、と震えてベッドに手ついて) (2019/7/2 06:48:22) |
霧兎 | > | ああ?.......ったく、(けらりと笑っては口付け軽くで済ませ、ごろん、とベッドに横になり彼を上に乗せて) (2019/7/2 06:50:13) |
美咲 | > | ん、襲ってほしーの?(相手の上に股がった状態にされれば胸に手をついて見つめて) (2019/7/2 06:53:23) |
霧兎 | > | ....こんな強面襲ってもなんの得にもならんだろ?(彼を見上げては驚いたように目を丸くし) (2019/7/2 06:55:06) |
美咲 | > | 俺はとろとろになってる霧兎さん好きだよ?(目を丸くしては相手の胸元をそっと布越しにかり、と優しくひっかいて) (2019/7/2 06:56:07) |
霧兎 | > | ....ッ、ヤメロ(優しく引っかかれた岳でビクリと反応してしまっては口元を抑えて) (2019/7/2 06:57:24) |
美咲 | > | だっていつもは倒してくるのに、上に乗せてくれたって言うことはそーいうことじゃないの?(口元抑える相手の手をグイ、と押さえつけては片手でかりかりと指で弾いて) (2019/7/2 07:00:55) |
霧兎 | > | ちが、あっ、.......マジで,やめて呉れ、(はふ、と息を漏らして涙目になってしまえばある種切なげな顔をしながらも拒絶し) (2019/7/2 07:02:43) |
美咲 | > | ほんとに嫌なら俺やめるよ…(涙目の相手が可愛いと思ってしまえば頬撫でて、服をまくりあげると相手の胸元にキス落として) (2019/7/2 07:09:56) |
霧兎 | > | ...ッ、美咲サ、(捲り上げられそうに為っては慌てて止めようと。然し捲られては過剰な迄に反応した乳首と,乱暴に嬲られたらしい傷痕やら跡が残っている体を晒し) (2019/7/2 07:13:28) |
美咲 | > | ん、…嫌なら突き飛ばして…(がば、と勢いよく捲り上げると一瞬む、とした顔をして、そのまま乳首に噛み付くように口付けては傷の1つを優しく撫でて)こんなの、あったっけ? (2019/7/2 07:16:49) |
霧兎 | > | あ、ッ......あの後,.......酔った儘悪友ンとこ行って...喧嘩、した(ぽつ、と呟いては「掘られはしなかった卦度襲われかけた」何て (2019/7/2 07:19:24) |
美咲 | > | へぇー…べつに恋人とかじゃないから、俺が起こる権利ないと思うんだけどさ、…(想像してたよりむかつく話をされると覚めた瞳で見つめて)無神経だな、霧兎さんは (2019/7/2 07:22:59) |
霧兎 | > | ....そうだな。...無神経だよ。俺は。(覚めた彼を見ては目を伏せ、起き上がろうとし) (2019/7/2 07:24:06) |
美咲 | > | なんで開き直んの…(静かに怒るつもりが相手の反応見てはすぐにカッとなり、乗っかったまま相手の肩押して) (2019/7/2 07:26:06) |
霧兎 | > | .......っ、(肩を押されてはそのまま倒れ込み、彼を困惑したように見すえ) (2019/7/2 07:27:05) |
美咲 | > | その人とはどーゆう関係なの…(相手から降りると相手に背向けて寝転がり) (2019/7/2 07:28:19) |
霧兎 | > | ...久しぶりに会った友達、だ。(彼からゆっくりと離れては身なりを整えて) (2019/7/2 07:29:42) |
美咲 | > | なんで友達なんかに襲われかけてんの…(ぼそ、と呟きながら) (2019/7/2 07:31:54) |
霧兎 | > | ...俺が聞きたい...。殴り合いの喧嘩とかは良くやるから、いつものかと思ったら服脱がされて押し倒されて。....明らかにおかしいと思ったから蹴り倒して帰ってきた(髪をかきあげては粗方話して) (2019/7/2 07:33:51) |
美咲 | > | 聞きたくないそんなん(ぼん、とクッションを相手の顔に投げつけて大人気なく声上げては息荒げて)俺の事なんて霧兎さん全然好きじゃないでしょ…! (2019/7/2 07:35:42) |
霧兎 | > | ぶっ、.......。はは、そう思われても仕方ねぇよな?(けら、けらと自嘲的に笑っては顔面に当たったクッションを丁寧にソファの方に戻し) (2019/7/2 07:38:15) |
美咲 | > | そう思ってる…全然面白くない(笑う相手にイラ、とすれば泣きそうな顔で相手の方見て)訳わかんない…友達といた方が楽しいなら俺の事なんて構わなきゃいいのに… (2019/7/2 07:41:50) |
霧兎 | > | .....。彼奴といた方が楽しいなら来てねぇなァ。だが美咲サンに飽きられちまったン楢俺はまた別を探すしかねぇか.......。(感情的な相手とは対照的に淡々と言葉を紡ぐ目は完全に感情をシャットアウトしていて。何時もは手を付けない煙草を取り出しては咥え、出口の方へ向かおうとして) (2019/7/2 07:45:19) |
美咲 | > | 酔った時に会いたいって思ってくれるのが俺だけじゃないとやだ…なんでそうなんの…飽きたのはそっちじゃん…!(いつもは優しい相手が淡々と話す姿は不安になり本当にいなくなってしまうのでは、と思えば相手に急いで駆け寄って手を引いてはヘタ、とその場に崩れ落ちて)やだ…行かないで…っ? (2019/7/2 07:49:39) |
霧兎 | > | ...逢いたく成るのは美咲サン岳だ。俺は飽きちゃいねェ。(淡々と応え続けては手を引かれ、彼の方に安易に倒れ込み)....ッ、何しやがる!!(彼に対して吠え立てては抑えていた感情が溢れたか泣きながら怒ったような顔になり) (2019/7/2 07:53:00) |
美咲 | > | だって、他の人に会いに行ったからそんなになったんでしょ…俺だって飽きてないもん…(倒れ込んできた相手を何とか受け止めてはこちらも泣いているため相手の涙拭う余地はなく)行かないで…っ…変わりなんて探さないで (2019/7/2 07:59:17) |
霧兎 | > | .......会いに行ってはいねェよ.......。久しぶりに会ったって言ったろ(泣いている彼の涙ぺろぺろ、と舐めては)美咲サンが俺を手放さない楢行かないさ (2019/7/2 08:01:25) |
美咲 | > | 会ったのが嫌…真っ直ぐうちに帰ってきなよ…っ(ぐすぐすと泣き続けては相手の顔押して、離れては肩に顔埋めて)うん…っ…どこも行かないで…俺だけの霧兎さんでいて…っ (2019/7/2 08:07:08) |
霧兎 | > | ...わかった、.......ん、(肩に顔を埋められては強く抱き締め).......其れは告白と受け取っていいのか?美咲サンよ(わかりやすく示された独占欲に不思議そうな顔をし) (2019/7/2 08:09:14) |
美咲 | > | ごめんなさい…大人気なく騒いで…(抱きしめられると落ち着いたのか謝って)霧兎さんのことは好き、大好きなの、でも告白したら、お別れが怖い…(不安口にしては誤魔化すようにキスして) (2019/7/2 08:19:43) |
霧兎 | > | ...俺こそすまんな(謝られては目を細め擦り寄り)...楢,今んとこ1番近い所に置いてくれるだけでいいさ。そうだな,.......美咲サンちによく来る野ウサギ。(けら、と笑い立ててキスを受け) (2019/7/2 08:22:12) |
美咲 | > | 霧兎さんがやな思いしたのになんで俺が怒ってんだろ、ごめん…(擦り寄る相手に謝りつつきつく抱きしめて)もう霧兎さんにしか興味ないんだけど、付き合ったら壊れるの、怖くて…野良なんかじゃないよ、ちゃんと俺の家で飼う… (2019/7/2 08:29:26) |
霧兎 | > | そんだけ俺を独占したいッて解って嬉しかったんだがな。(抱きしめられては動物のように頬をぺろぺろやって).......ペットは家族だろ?嫌じゃなかったのか?(前に言っていたことを思い出して) (2019/7/2 08:31:59) |
美咲 | > | 変な所で確認しないの…(相手の頭撫でてはほっとした様子で溜め息ついて)家族…嫌じゃない、責任もって飼う…飼いたい…けどぉ… (2019/7/2 08:39:13) |
霧兎 | > | ふ、.......(彼の様子にけら、と笑い立てて).......悩んでやがる。心配しなくても今のとこどこにも行かねぇから安心しろ。(彼の頭を撫でやり) (2019/7/2 08:43:18) |
美咲 | > | 安心したら眠い…ベッド行こ…(ゆっくり立ち上がっては相手のこと覗いて)だって、付き合ったら別れるのみじゃん、ペットだったらどこにも行かないかなーって思ったけど、霧兎さんは人だからなぁ…(物騒なこと呟きつつ、撫でられると気持ちよさそうにして) (2019/7/2 08:46:44) |
2019年06月27日 06時22分 ~ 2019年07月02日 08時46分 の過去ログ
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