「狐のお宿-夢幻洞-」の過去ログ
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2019年06月23日 19時44分 ～ 2019年07月04日 00時39分 の過去ログ
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| 綾子☆妖狐 | > | ほほう、アレのメートルちんぽが入るなら妾の位余裕じゃな？ (2019/6/23 19:44:25) |
| ランザ♀姫騎士 | > | っ！？ふ、ふざけるなっ！？貴様私を愚弄する気か！？（楓華に詰め寄っていって）そもそも見ていたのなら助けてくれても良かったではないか！！ (2019/6/23 19:45:38) |
| 楓華☆妖狐 | > | よいよい、可愛い妹が悦んでくれるならあちきも嬉しいのじゃ。どうじゃぁ？気持ちよいかぁ？(ごりごりの血管を感じればその感触を求めて乳を押し付け擦り上げる。唇で雁首を何とか咥え込み顔を動かしてぬりゅぬりゅ擦って) んむ、それこそこっちの田舎じゃと割りとあってのう。 (2019/6/23 19:47:30) |
| 楓華☆妖狐 | > | んー？まぁだ素直になれんのか、正直かなり気持ちよかったじゃろー？(チンポを舐めながら横目で見て) (2019/6/23 19:48:23) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あ、あんなのは一時の気の迷いに過ぎん！（ギロリと睨んで）ふんっ！例え気持ちよかったとしても自ら求めることはない。貴様のような淫乱とは違うのだ (2019/6/23 19:52:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | 可愛い奴隷姉がしゃぶってくれて妾も嬉しいぞ♥（普段なら頭を抑え込んで喉をぶち犯すところだけど今宵はのんびりとあしをひらいて 金玉を引くつかせているだけ、だが溢れ出した先走りがどんな言葉より雄弁にさらなる奉仕を脳みそに直接命令していて） イオンまで100kmっちゅうやつじゃな… (2019/6/23 19:53:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | 気持ちよくしてほしいのでレイプしてくださいと聞こえるがはてー（けらけら） (2019/6/23 19:53:51) |
| 楓華☆妖狐 | > | はいはい、わかったのじゃ。ほれ。(仁露の脱ぎたて下着で顔を拭いてやり) (2019/6/23 19:54:02) |
| 楓華☆妖狐 | > | ん、御姉様…♥️(なんて役になりきってみつつ、先走りが注がれれば何も防御することなくこくんと飲み込めば素直に虜になって胸を激しく押し付け、じゅぽっじゅるっと目の色を変えてしゃぶりつき) んむんむ。そういうやつじゃー。 (2019/6/23 19:56:00) |
| ランザ♀姫騎士 | > | つ！？や、やめろっ！？（へにゃっと座り込みながら下着を投げ捨てる。エルフ耳だったものが獣耳になり尻尾が生えてくる） (2019/6/23 19:56:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | うむ、こういうのじゃ、こういうの、たまらんぞ、姉上（普段以上の太さと硬さなのが何度もしゃぶっている楓華姉にはまるわかり、みるみる金玉まで膨れ上がって跳ね上がり、そのままどぼっ、ごぶっ、と口とおっぱいに大量に射精して、部屋中が一気に生ザーメンの匂いに染まり） (2019/6/23 19:58:10) |
| 楓華☆妖狐 | > | 次はほい。(妖力でヘッドホンを強制的につけさせ仁露の嘶きハイレゾ音源を流す) (2019/6/23 19:59:03) |
| 楓華☆妖狐 | > | んっぶ…！ごきゅ、ごくっ、ごきゅ、ごきゅ、んぶっ！ぶっ、ふ！♥️(いつも以上に興奮してるのはちゃんと分かる。そして、一気に濃すぎるザーメンが出されれば最初は順調に飲み込むが勢いに負けて鼻から噴き出しつつもしゃぶりつき、舌で亀頭をしこしこと擦りパイズリを続け上目使いで目線を合わせ) (2019/6/23 20:01:18) |
| ランザ♀姫騎士 | > | くぅぅうんっ！？きゃんっ！？は、外せぇ！？（ヘッドフォンを取ろうとしながら身悶えして転がる。帯が取れて着物が乱れていき） (2019/6/23 20:01:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふー…久しぶりに、よいウォームアップができたぞ（弱点と限界を知り尽くした奉仕でのパイズリ口内射精、ようやく多少なりとも元気を取り戻したらしく、袴の股間だけはだけた格好で立ち上がり、胸元まで届いている肉棒を引くつかせて） 姉上どうする？まとめて犯して欲しいか？それとも二人がかりが良いかの？ (2019/6/23 20:03:55) |
| 楓華☆妖狐 | > | んっ、ふぅ…。口の中、すっごい臭いのじゃ♥️ん、二人がかりでできるかのぅ？(ころんと寝転び綾子と同様に大きくなったチンポを見せつつ、大好きなケツアナを指で開いて見せて) (2019/6/23 20:09:00) |
| 楓華☆妖狐 | > | イけイけ…♥️(トドメの嘶きで彼女の中の獣を目覚めさせて) (2019/6/23 20:09:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | よかろう（メス犬と化している女騎士の腰を掴んで引き寄せると、力任せに楓華の体の上に押し倒し、二人を抱き合わせながらその尻に向かって腰を突き出し、まずはおちんぽを二本に増やして） (2019/6/23 20:10:41) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んぅぅううっ！？（すっかりと人狼の姿になって）ふぅっ……ふぅっ……き、貴様もう許さんぞっ！！（楓華に復讐してやろうと詰め寄るが、綾子に引き寄せられて押し倒される） (2019/6/23 20:12:02) |
| 楓華☆妖狐 | > | んふ、綾子…すっごい牡の顔しておるのじゃ♥️(牝犬を抱き寄せればオマンコにぐぶぶっと自分のチンポを捩じ込んで密着させつつ、綾子の興奮した顔にゾクゾクしながらチンポを待っていて) (2019/6/23 20:13:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 姉上、このまま犯してしまえばよいじゃろう（ランザの背中に抱きつくとオマンコを楓華のおちんぽにかぶせるように挿入するのを手伝い、それから二本のおちんぽをそれぞれ二人のケツ穴にぐりぐり、拳2つ分ぐらいは優にある超極太亀頭が肉をきしませ、拡張しながらメリメリと入り込んでいき） 気合が足りとらんときほど凶悪になるからのぉ、妾 (2019/6/23 20:13:55) |
| ランザ♀姫騎士 | > | きゃぉぉおおっ！？……ふ、２人ともっ！？や、やめろぉぉおっ！？あぁぁあっ！？（２つの穴を犯されて遠吠えをするかのように吠えて震える） (2019/6/23 20:14:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやー、ガチレイプは気持ち良いのぉ、すでにだいぶ調教されたあとというのがちと残念じゃがなぁ（ランザの乳房に指が食い込むように力任せに着物越しに握りつぶして） (2019/6/23 20:16:26) |
| 楓華☆妖狐 | > | っん、この牝犬マンコ、すっごい絞まるのじゃぁ♥️ひぎっ！？あっ、がっ、ぐっ、うっぐううう♥️(牝犬マンコにチンポをしっかり捩じ込んでいく。そして、綾子の亀頭がどんどん入り込んでくればケツアナに力を入れて必死に拡げて飲み込もうとして) (2019/6/23 20:17:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | こういう女こそ調教も快楽攻めもせず一方的に強姦だけしたいものじゃなぁ（そして腰を降り始めると、ただ一回腰を突き出しただけで二人の腹が完全にちんぽの形に突き出し） ふひひ、姉上も今宵の妾のちんぽには手も足も出んな？ (2019/6/23 20:18:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ふ、ふざけるなぁ……（膣は楓華のものをまるで喰い千切るかのように締め付け、尻穴は抱きしめ、飲み込むような動きで綾子のものを受け入れて行く）んぅううっ！？はがぁぁあっ！？（悔し紛れに楓華の尻尾を力強く引っ張って反撃しようとして） (2019/6/23 20:19:56) |
| 楓華☆妖狐 | > | はぁっ、はぁ、来るっ入って、あっ、あっ！ぁぁ…ぁ…♥️(亀頭がどんどん押し付けられる感覚に震え中へ入り込む瞬間を待ち構えずるりと中へ入った感覚に震えてがくがく腰が揺れて) んっ、牝犬…一緒に堕ちるのじゃ。(頭を引き寄せ折角だからと顔を獣に戻せばマズルをしっかり合わせて舌を絡ませつつ深いキスをして) (2019/6/23 20:22:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | ちんぽも生えとらんただのメス犬がどうあがいたところで無駄よのぉ、おやおや、尻に入れても裂けないとは思ったより頑丈じゃな（後ろからぐい、と腕をランザの首に回すと締め上げながらズコズコとテクニックも何もなく、オナホ扱うみたいな動きでお貸し続けて） (2019/6/23 20:22:43) |
| ランザ♀姫騎士 | > | がっ！？ごほっ！？む、うぅ……むぅううっ！？（舌を絡ませ、口の深くまで繋がり、首を絞められて身体が空気を欲して痙攣する。それは２人の肉棒にまるでバイブのような振動の刺激を与えて） (2019/6/23 20:26:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | あー、失神寸前の女の痙攣はたまらんなぁ（ぐい、と更に腕に力がこもり、ふたなり故に男よりもゴツくそれでいてしなやかなたくましい腕が完全に女の生殺与奪を握ってしまい。楓華の前立腺もぶっといちんぽの根本ですりつぶし、中で楓華のちんぽと薄皮一枚越しにごりごりとこすりつけ、トドメにどぼっ、どぼっ、と中出しなのに雄臭い匂いがはっきりわかるほどの特濃ザー汁で二人の腹を妊婦並みに膨れ上がらせる） (2019/6/23 20:28:42) |
| ランザ♀姫騎士 | > | がほっ！？げほっ！！（顔が白くなり意識がぼやけ、痙攣が酷いものになる）おぉぉおおっ！？おぉぉ……（そして腹に熱いものを無理矢理入れられる感覚に意識を失ってしょわぁ……と失禁する） (2019/6/23 20:32:11) |
| 楓華☆妖狐 | > | っん、れる、はぁっんんぶ！んごっ、ぶっ、んん♥️(綾子のチンポに前立腺をごりゅごりゅされれば、素直にチンポが反応し特濃精液を牝犬マンコへ種付けし、子宮まで亀頭を捩じ込めば卵に直接精液を塗りたくる。そして、綾子の種付けが始まれば口から精液が溢れ牝犬の体内にどんどん流し込んで) (2019/6/23 20:32:27) |
| ランザ♀姫騎士 | > | おぶぅ！？げほっ！？がはっ！？（意識をなくしているが本能的にカクカクと身を震わせながら体内に流し込まれる） (2019/6/23 20:34:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふー、（失禁と同時に不規則に痙攣する下半身の締め付けを満足行くまで味わうと、ようやく首絞めをやめて喉を真っ直ぐにし呼吸を許してやり） たまにはこういう品がないのも良いなぁ（ずるんっ、と二人の力の抜けた穴からちんぽを引き抜いて） (2019/6/23 20:35:33) |
| 楓華☆妖狐 | > | っふぅ…。綾子…ぜーんぶ、出せたかや？吸ってやろーかの？(ランザからこちらをチンポを抜いてごろんと仰向けに寝かしつつ、綾子の股間へ向かえばどろどろのチンポをまたシコシコ擦りつつ胸で挟んで首かしげ) (2019/6/23 20:37:29) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んぐぅぅううっ！？（そしてズルズル抜かれる感覚に電気ショックのような快楽を覚えて意識を取り戻し）けほっけほっ……ぜぇ……はぁ……ぜぇ……（もはや文句を言う力すらなく仰向けに倒れてぐったりとして） (2019/6/23 20:38:02) |
| おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/6/23 20:39:33) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | おぉ、、盛んにしとったかぁ。こりゃまた、タイミングが合わんかったのぉ。…ていうか妾が来た時大抵誰かエッチしとるなぁ。(苦笑いをしながら三人の行為を見ては) (2019/6/23 20:40:26) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | どうやら、今回は邪魔するわけにはいかないみたいじゃな。それに部屋にどうやら人が来てたみたいじゃ (2019/6/23 20:44:07) |
| おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが退室しました。 (2019/6/23 20:44:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | 尿道に残ったぶんきれいにしてくりゃれー（足を大きく広げるとどちらも尻穴をつかって汚れたおちんぽを姉の両頬に押し付けて） (2019/6/23 20:44:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃー、顔出しだけかや？つーか我が宿は常に誰かしらスケベしとるからいつ来ても変わらんぞそういう意味では。 (2019/6/23 20:45:07) |
| 楓華☆妖狐 | > | んっ、今度は流石に尿道もやるからのぅ？(頬に押し付けられたチンポを掴めば根本から亀頭までべろべろ舌を這わせつつ、シコシコと胸で擦り上げ) (2019/6/23 20:47:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……はぁっ……ぜえっ……こ、ここはそういうところだったのだな……（身体に力が戻ってくると、鍛えて程よくついている腹筋に力を入れて、ドプドプと２つの穴をから白いものを出してピクピクと痙攣する） (2019/6/23 20:48:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぅー、チュルチュルだけしてくれればよいのじゃよぉ（二本まとめて胸に挟まれるとぶりゅぶりゅと広く深い尿道にたっぷり溜まっているのが出てきてしまい） (2019/6/23 20:49:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、知らんかったのかー、ここではレイプされてても誰も助けてくれたりは先祖 (2019/6/23 20:50:19) |
| 楓華☆妖狐 | > | ふむ、では…あむ、んっちゅ、じゅる…。(二つのチンポの先に唇を押し付ければ吸い上げて精液を吸い上げつつ、ごくごくと飲み込み) ん、牝犬。あちきのケツアナも面倒見てくれんかの？かきだしてくりゃれー？(筋肉で精液を出してるのをみればおーと声を漏らし) (2019/6/23 20:51:43) |
| ランザ♀姫騎士 | > | くっ、お、お前ら……か、必ず仕返しをしてやるぞ……（プルプルと震える足で立って、楓華の要請を聞くと早速仕返しするチャンスだと思い）い、良いだろう……覚悟するといい（そういうと楓華の尻穴をぱっくりと開けてコリコリと中を弄り始める） (2019/6/23 20:53:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふっ、ふぅー…（ぶりゅぶりゅぶりゅ、とかなりの量のお残しザーメンを溢れさせて） チィと名残惜しいが、風呂入ってくるのじゃぁ（おやおや、積極的じゃのぉ、とアナルに頭押し付けて中身吸い出してるのを見下ろして） (2019/6/23 20:55:59) |
| 楓華☆妖狐 | > | んっ、ごっくん…。ん、んふふ、ゆっくり入ってくるがよい。(綾子の精液を飲み込みつつ最後にそれぞれのチンポを軽くフェラしてムラムラを残せば手を振り)ふっ、ん…んっ、ん…。(ケツアナの中を刺激されると中で塊になった精液がゆっくり顔を見せはじめて) (2019/6/23 20:57:24) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/23 20:59:19) |
| 日和☆妖兎 | > | お…おじゃまします……（そっと入ってきてはお部屋の隅っこへ直行して (2019/6/23 20:59:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、気持ちよかったのじゃ。久しぶりに姉上をだけたのぉ（下半身まるだしのママ日和とすれ違って） よしよしーｖ（あたまもっふもっふ、小動物的な扱い） (2019/6/23 21:00:18) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2019/6/23 21:00:22) |
| 日和☆妖兎 | > | んっ…お疲れ様…なのです（一瞬撫でられただけでも嬉しそうにして見送って (2019/6/23 21:01:09) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ふぅぅうっ！！（精液が顔を見せ始めると尻穴に口をつけてふぅっと空気を吹き込んで中を泡だてて刺激する）簡単に楽にすると思うなよ？（そして戻ったかと思うとまた指でコリコリと刺激する） (2019/6/23 21:01:20) |
| 楓華☆妖狐 | > | っ、あっ！♥️ふっ、ぅ…牝犬！おぬし、よいなぁ！♥️(精液の塊を中に戻され、またケツアナくりくりをする技に喘ぎ上手いなぁと誉め、よしよしと四つん這いになればチンポも無防備に晒して) (2019/6/23 21:03:06) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 貴様にされた分の恨みを晴らしてやる。仁露の分もな？（反応の良かった前立腺を指でこねるようにいじって肉棒をつぅーっと女性らしいしなやかな指が滑り、亀頭を中心に弄る） (2019/6/23 21:06:42) |
| 楓華☆妖狐 | > | くふふ、よいぞぉ？♥️あー、ほれ、遠慮要らぬ。ケツアナに腕入れてもよいぞ？ただ、あちきの体液は仁露より強烈じゃから気を付けるがよい。(前立腺をクリクリされれば、ふううっと気持ち良さそうに声を漏らしてチンポからはだらぁっと精液がお漏らしのように垂れて) (2019/6/23 21:09:24) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ふんっ！させぬわ、遠慮はいらないと言ったな？（精液が出たと見るや指を尿道に入れて中を直接弄り始める）そこの兎？貴様も参加しろ。こいつを犯すのだ（そういうと腕を中に入れ、子宮を後ろから揉むように刺激して） (2019/6/23 21:12:31) |
| 楓華☆妖狐 | > | っん、はぁ…ほれ、ケツアナから出るのじゃ♥️(チンポの穴を塞がれれば精液が塞き止められ、ケツアナからでろぉっと精液の塊が出そうになり) (2019/6/23 21:19:33) |
| 日和☆妖兎 | > | ……（ゆっくりと部屋の隅から動くと、楓華さんの顔の方に寄っていって頭や頬をを撫でて） (2019/6/23 21:20:40) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 来たか兎……（ズルズルと抜いて、）さぁ、この尻穴を犯すのだ（そして尿道をクリクリと弄ったまま竿をしごいて刺激し、尻穴に息を吹き込んで押し戻そうとする）私に謝るまで責め抜いてやろう (2019/6/23 21:22:59) |
| 楓華☆妖狐 | > | っん、牝犬、さすがにもう、それでは出る、のじゃ…うっ、う♥️(ケツアナから精液の塊がぶりゅ、ぶりゅりゅうっと漏れはじめて) ん？(撫でられれば首かしげ) (2019/6/23 21:24:16) |
| ランザ♀姫騎士 | > | げほっ！？くっ……（驚きに目を見開いて口と手を離してついた精液拭う） (2019/6/23 21:25:37) |
| 日和☆妖兎 | > | 楓華さん…だいじょーぶ…？（指示を聞きつつもまだ頭やら頬やらを撫でていて (2019/6/23 21:26:05) |
| 楓華☆妖狐 | > | うっ、ほれ、牝犬…大分腹の中に溜まってるのじゃ出してくりゃれ？(ケツアナからはどりゅどりゅと溢れランザを手招き) んー？こんなの朝飯前じゃ。(にまにま) (2019/6/23 21:28:07) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…よかった（にまにまする楓華さん見て安心して (2019/6/23 21:29:42) |
| ランザ♀姫騎士 | > | くっ……余裕ぶりおって……出してやるとも……ふんっ！！（そういうと立ち上がり、楓華の腹を足で踏みつけて圧迫させて出そうとする） (2019/6/23 21:30:29) |
| 日和☆妖兎 | > | ……（何も言わず、楓華さんの頭を自分の太ももに乗せさせて (2019/6/23 21:34:02) |
| 楓華☆妖狐 | > | っぐ、ふっ、これこれ…さっきのケツアナくりくりの方が上手かったぞよー？(踏まれるも筋力差で押し出されるには至らず) んー？なんじゃ、喰っちまうぞよー？ (2019/6/23 21:35:02) |
| ランザ♀姫騎士 | > | くっ！！（「私が筋力で負けるとは……意外に強いのかっ！兎は聞こえて居らぬようだし……」）そうか……（そう言ってまた尻の中を掻くようにほじって） (2019/6/23 21:37:40) |
| 楓華☆妖狐 | > | んふふ、そうそう。ほれ、しゃぶりついてくりゃれ？♥️(尻を振り、ケツアナを見せつけながらぶりゅ、ぶりゅりゅうっと精液を溢れさせていき) (2019/6/23 21:42:23) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 断る。こんな液を垂らしている貴様の尻穴なんかに口をつけられるかっ！！（そういうと尻から出たものをすくって膣に丁寧に塗りつけていき） (2019/6/23 21:47:04) |
| 日和☆妖兎 | > | 別に楓華さんのこと犯してもいいんだけど僕があとから犯し返されそうだし…（くすっと笑って楓華さんの近くにいて (2019/6/23 21:47:54) |
| 楓華☆妖狐 | > | 大人しく、しゃぶるのじゃ！♥️(頭に手を伸ばせばぐっと引き寄せぐぶんっとマズルを飲み込んで、腹に力を込めれば精液がどんどん溢れ) ん、じゃろうなぁ？ひよりんオナホになってしまうじゃろうよぅ？ (2019/6/23 21:48:44) |
| おしらせ | > | みゅー♀天狗さんが入室しました♪ (2019/6/23 21:49:27) |
| みゅー♀天狗 | > | お邪魔しますなの〜…(こっそりと入ってきて、邪魔にならないところに座って) (2019/6/23 21:50:22) |
| ランザ♀姫騎士 | > | んむぅぅううっ！？（膣から指を抜いてバタバタと暴れながら、無理矢理飲まされていく） (2019/6/23 21:50:48) |
| 楓華☆妖狐 | > | んっ、これは具合がよいのう？♥️(マズルを出入りさせて精液をぶりゅぶりゅ溢れさせたっぷり穴と言う穴から注入して) (2019/6/23 21:52:02) |
| 楓華☆妖狐 | > | ん、ばんはじゃー (2019/6/23 21:52:07) |
| みゅー♀天狗 | > | こんばんはなの〜(ひらひらと手を振って) (2019/6/23 21:52:22) |
| 日和☆妖兎 | > | おやー、こんばんはぁ (2019/6/23 21:52:25) |
| みゅー♀天狗 | > | おかーさんもこんばんはなの〜 (2019/6/23 21:52:47) |
| 日和☆妖兎 | > | みゅーちゃん、こっちおいでー（手招き手招き (2019/6/23 21:53:07) |
| みゅー♀天狗 | > | わかったの〜(立ち上がって日和さんの方へ向かって) (2019/6/23 21:53:30) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぷはっ……んぐっ！？あうっ！？んぐぅ！？（目を白黒させながら飲まされていって腹がだんだんと膨らんでいく） (2019/6/23 21:54:13) |
| 日和☆妖兎 | > | お隣お隣♪（自分の隣をぽんぽんして (2019/6/23 21:55:16) |
| みゅー♀天狗 | > | うんっ(日和さんの隣にストンと座って) (2019/6/23 21:55:49) |
| 楓華☆妖狐 | > | んー、攻め上手かと思ったがやはり牝犬じゃのぅ？♥️こういうのはどうじゃ？♥️(彼女を尻尾で拘束すれば四つん這いにしケツアナ同士をぴったりくっ付ければぶりゅ、ぶりゅりゅうっと直接ケツアナへ精液を注ぎ込んでいき) (2019/6/23 21:56:12) |
| 日和☆妖兎 | > | お久しぶりーだねぇ（隣から頭をなでなでして (2019/6/23 21:56:52) |
| みゅー♀天狗 | > | 久しぶりなの〜(目を瞑って嬉しそうにして) (2019/6/23 21:57:31) |
| ランザ♀姫騎士 | > | あぁぁあっ！？こ、このっ！？う、兎！！天狗っ！！くぅぅうんっ！？（すっかりと腹がまた膨らんでみゅーと日和に助けを求める） (2019/6/23 21:58:20) |
| 楓華☆妖狐 | > | あー、出る出る…！♥️(精液の勢いが増せば塊が口や鼻から溢れていくだろう) (2019/6/23 21:59:46) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぐ、ぐぐ……好き勝手はさせぬっ！！（腹に力を入れて逆流させようとするが、筋力差でまけて）がはっ！？げほっ！？ごほっ！？！？（口からどんどんと溢れていき、腹が小さくなる） (2019/6/23 22:01:52) |
| 日和☆妖兎 | > | むー、僕は…さっき楓華さんに色々してたの見てるし…（小さな声で助けにくいなぁ…と呟いて (2019/6/23 22:02:36) |
| みゅー♀天狗 | > | んみゅ…楽しそう…(お〜、と口から声を出しつつ、見ている) (2019/6/23 22:03:43) |
| 楓華☆妖狐 | > | くふふ、ぁー、気持ちよかった♥️(腹の精液をすべて押し込んでやり腹に溜め、要領が越えたものは吐き出させる。そして、尻尾を動かせば空中で大の字にして固定) (2019/6/23 22:04:20) |
| ランザ♀姫騎士 | > | はぁっ……はぁっ……な、何を……ぜ、絶対に許さんぞ……（） (2019/6/23 22:07:07) |
| 日和☆妖兎 | > | みゅーちゃんはあんなふうにお腹にいっぱい注がれたいなぁとか無いのー？（お腹なでなでして (2019/6/23 22:07:34) |
| ランザ♀姫騎士 | > | （ギロリと楓華を睨みつつ、他２人は動かぬ事を見て自分でなんとかしなくてはならないと悟る） (2019/6/23 22:07:55) |
| みゅー♀天狗 | > | あるの！すごく気持ち良さそうだったの！(翼をパタパタとして、興味津々と言うような様子で) (2019/6/23 22:08:40) |
| 楓華☆妖狐 | > | んー？なら、ここでその反抗心を折ってやってもよいがのう？(にまぁと笑えば自らチンポから精液を溢れさせ手のひらに溜めれば体へゆっくり淫紋を入れはじめて) (2019/6/23 22:08:54) |
| 日和☆妖兎 | > | 僕に注がれてみる気はなーい…？♡（にまーと見つめて (2019/6/23 22:15:35) |
| ランザ♀姫騎士 | > | 貴様に屈服する気など無いっ！！……がぁあっ！？（入れられてる場所がまるで焼けるように熱くなり体をよじらせながら、悲鳴をあげる） (2019/6/23 22:16:03) |
| 楓華☆妖狐 | > | ふむ、なら今日は紋だけいれたら放置じゃなぁ？(股間から腹部まで、紋様を入れれば拘束を解いて顔に精液をべっとり塗りつける。) (2019/6/23 22:17:04) |
| みゅー♀天狗 | > | 注いで欲しいの！お願いしますなの！(嬉しそうにして、答える) (2019/6/23 22:17:20) |
| 楓華☆妖狐 | > | さて、あちきもそろそろおいとまするかのぅ？二人とも、この牝犬、喰ってもよいぞ？♥️(へへ、と笑えばぼふんと煙と共に消えていった) (2019/6/23 22:17:58) |
| おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2019/6/23 22:18:05) |
| みゅー♀天狗 | > | またね〜なの！(手を振って) (2019/6/23 22:18:29) |
| ランザ♀姫騎士 | > | ぜぇ……ぜぇ……貴様覚えていろ……（そういうとぐったりとして精液をぬぐう） (2019/6/23 22:19:34) |
| ランザ♀姫騎士 | > | （そしてゆらりと立ち上がってふらふらとした足取りで出ていった） (2019/6/23 22:21:11) |
| おしらせ | > | ランザ♀姫騎士さんが退室しました。 (2019/6/23 22:21:14) |
| みゅー♀天狗 | > | 【お疲れ様です】 (2019/6/23 22:21:35) |
| 日和☆妖兎 | > | 【お疲れ様です (2019/6/23 22:26:54) |
| 日和☆妖兎 | > | じゃあ…♡♡♡（にまりと微笑んでみゅーちゃんをそっと押し倒して (2019/6/23 22:27:31) |
| みゅー♀天狗 | > | んっ♡(そのまま押し倒されるの〜 (2019/6/23 22:28:04) |
| 日和☆妖兎 | > | ちゅ…♡♡（そっとキスをしながら服をはだけさせていって (2019/6/23 22:34:02) |
| みゅー♀天狗 | > | んっ…♡♡(キスをしてもらいつつ、脱がしやすいように動いて (2019/6/23 22:35:23) |
| 日和☆妖兎 | > | んー…♡///（いざこうして事に及ぼうとしていることになんだか照れてしまって顔を真っ赤にしながら服を脱がせ続けていて (2019/6/23 22:39:20) |
| みゅー♀天狗 | > | んむ…？ん〜…(少し考えた後、日和さんの頭をポンポンとして (2019/6/23 22:41:22) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…ごめんね、いただきます…///（そっとお胸に吸いついて (2019/6/23 22:47:08) |
| みゅー♀天狗 | > | んっ…(そのままポンポンとしつつ、気持ち良さそうにして (2019/6/23 22:48:32) |
| 日和☆妖兎 | > | ぷぁ…みゅーちゃん…ここ…見せてね…♡（内ももからその上へゆっくりと手を滑らせて (2019/6/23 22:50:39) |
| みゅー♀天狗 | > | う…ん…(ちょっと恥ずかしそうにしつつ、足をゆっくり広げて (2019/6/23 22:51:34) |
| 日和☆妖兎 | > | …ちゅ（軽くキスをして、それから指で表面を撫でて (2019/6/23 22:54:37) |
| みゅー♀天狗 | > | んんっ…♡(目を軽く瞑って気持ち良さそうにしている (2019/6/23 22:56:08) |
| 日和☆妖兎 | > | どう…かな…？（指でなでながら割れ目に沿ってなぞり割れ目を上の方を押すように刺激して (2019/6/23 22:57:45) |
| みゅー♀天狗 | > | ひぁ…気持ちいいの…♡(身体をビクビクと動かして (2019/6/23 22:59:14) |
| 日和☆妖兎 | > | ならよかった…（割れ目を軽く拡げてクリトリスに優しく吸いついて (2019/6/23 23:01:51) |
| みゅー♀天狗 | > | ふぁぁ…んっ…(恥ずかしいのか、喘ぐ声が少し小さくて (2019/6/23 23:05:17) |
| 日和☆妖兎 | > | …♡♡（小さくても喘ぐ声が聞こえて、感じてくれていることに嬉しくなってさらに少し強く吸いついて (2019/6/23 23:06:12) |
| みゅー♀天狗 | > | んんっ！？…んむぐ…(全身をびくんとさせると、大きな声を出し、すぐに両手で口を押さえて (2019/6/23 23:07:30) |
| 日和☆妖兎 | > | みゅーちゃん、声、抑えなくていいから…（と口を塞いだ片手と手を繋いでしまって、さらに舌を這わせながら吸いついて (2019/6/23 23:12:47) |
| みゅー♀天狗 | > | んんんっ！…だってぇ…///(なんか急にちょっとだけ恥ずかしくなったみたいで (2019/6/23 23:13:46) |
| 日和☆妖兎 | > | これからここにいっぱい僕の精液注いじゃうんだよ…？（そう言いながらお腹をなでて）恥ずかしがってる暇はないよ…♡（と頬にキスをして頭を撫でて (2019/6/23 23:15:24) |
| みゅー♀天狗 | > | う…ん…///わかったの…(まだ少し恥ずかしそうだが、しっかりと日和さんを見て (2019/6/23 23:16:56) |
| 日和☆妖兎 | > | 恥ずかしがってるみゅーちゃんも可愛いけど…ね♡（おでこをくっつけて見つめて (2019/6/23 23:19:48) |
| みゅー♀天狗 | > | ん〜…///(じっと見つめ返して (2019/6/23 23:21:28) |
| 日和☆妖兎 | > | んふふ、ちゅ♡（見つめたままキスして (2019/6/23 23:31:36) |
| みゅー♀天狗 | > | んっ♡おかーさん…♡(キスされて、嬉しそうにおかーさんと言って… (2019/6/23 23:33:53) |
| 日和☆妖兎 | > | なんかそう呼ばれるとすごくイケないことしてるみたい…♡♡（くすっと笑って頬をなでて (2019/6/23 23:36:01) |
| みゅー♀天狗 | > | おかぁさん…好きぃ…♡(既に軽く蕩けた状態で… (2019/6/23 23:36:58) |
| 日和☆妖兎 | > | 僕も好きだよ…♡（蕩けたみゅーちゃんを見てしまえば理性なんて吹き飛んでしまって、硬く大きくなったそれを入れるためにまた割れ目を刺激して、更には中にまで指を侵入させていき (2019/6/23 23:40:35) |
| みゅー♀天狗 | > | んぁ…おかぁさんの指…♡(中に入ってきた指を締めるが、中はどんどんを液を出していき (2019/6/23 23:42:31) |
| 日和☆妖兎 | > | なか温かいよ…♡（優しく指を出し入れして解すようにして (2019/6/23 23:43:23) |
| みゅー♀天狗 | > | んっ…おかぁさんの指もあったかいよ…(段々と解されていって (2019/6/23 23:44:46) |
| 日和☆妖兎 | > | そう…？（指を二本にし、中を拡げるように指を開いて (2019/6/23 23:51:04) |
| みゅー♀天狗 | > | は…ふ…おかぁさんの指…二本も…(冷たい空気が入ってきて、少しだけぶるっとするが (2019/6/23 23:55:39) |
| 日和☆妖兎 | > | 苦しくない？（指をゆっくりと出し入れしながら (2019/6/24 00:00:04) |
| みゅー♀天狗 | > | 苦しく…無いよ〜♡(ニコッと笑顔を浮かべて (2019/6/24 00:01:12) |
| 日和☆妖兎 | > | そろそろ…これ入れてもいいかな…（と指を抜いたあとのそこに硬くなったおちんぽを触れさせて (2019/6/24 00:02:07) |
| みゅー♀天狗 | > | うん…来て…(両手を広げて (2019/6/24 00:03:09) |
| 日和☆妖兎 | > | …♡（さきにしっかりと抱きしめて、それからゆっくりと中へ侵入していって (2019/6/24 00:04:45) |
| みゅー♀天狗 | > | ふ…ぁ…ぁ…入ってくる…(しっかりと受け入れて、気持ち良さそうにして (2019/6/24 00:06:38) |
| 日和☆妖兎 | > | すごいきもちぃ…♡♡（奥まで挿入すると気持ちよすぎて動けずにいて (2019/6/24 00:15:46) |
| みゅー♀天狗 | > | おかぁさんのが…いっぱい…♡(蕩けた笑顔を浮かべつつ (2019/6/24 00:17:03) |
| 日和☆妖兎 | > | だいじょーぶ…？（笑顔のみゅーちゃんをなでて (2019/6/24 00:19:54) |
| みゅー♀天狗 | > | だいじょうぶ〜♡…しよぉ…♡(日和さんに顔を向けて (2019/6/24 00:20:56) |
| 日和☆妖兎 | > | はぁい♡（包み込むように抱き締めると下から揺するように腰をゆらして (2019/6/24 00:22:33) |
| みゅー♀天狗 | > | ふぁ…ぁ…いっぱい…♡(既に液がいっぱい出ている状態で、中をキュッキュッと締め、奥はそこまで行けば受け入れるような状態になって (2019/6/24 00:25:41) |
| 日和☆妖兎 | > | ここがみゅーちゃんの一番深いところ…♡（と、奥まで届くとこつんこつんと子宮口をノックして (2019/6/24 00:29:10) |
| みゅー♀天狗 | > | う…ん…奥まで…きてぇ…♡(腰を少し前に押し出そうとして (2019/6/24 00:30:29) |
| 日和☆妖兎 | > | これ以上入れないよ…♡（腰を動かしたみゅーちゃんを愛おしげに見つめて (2019/6/24 00:31:22) |
| みゅー♀天狗 | > | むぅ…んっ♡…おかぁさん…ちゅー…♡(感じつつ、日和さんにキスをねだって (2019/6/24 00:33:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/24 00:52:01) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/24 00:53:00) |
| 日和☆妖兎 | > | 【ひえ、ごめんねぇ (2019/6/24 00:53:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みゅー♀天狗さんが自動退室しました。 (2019/6/24 00:53:06) |
| おしらせ | > | みゅー♀天狗さんが入室しました♪ (2019/6/24 00:53:21) |
| みゅー♀天狗 | > | 【大丈夫ですよ〜 (2019/6/24 00:53:29) |
| 日和☆妖兎 | > | はい、ちゅー♡♡♡（深めに何度もキスをして下から突き上げるように腰をゆらして (2019/6/24 01:08:03) |
| みゅー♀天狗 | > | んー♡♡(両目を閉じて、キスをする。そして中に入っている形もなんとなくわかってきて (2019/6/24 01:10:23) |
| 日和☆妖兎 | > | えい♡（強めに子宮口を突き上げて (2019/6/24 01:13:54) |
| みゅー♀天狗 | > | ふぁっ…♡おかぁさんの…奥まで来たぁ…♡(手をお腹の上に動かして (2019/6/24 01:15:17) |
| 日和☆妖兎 | > | ここの中にいっぱい注ぐと赤ちゃんができるんだよぉ…♡♡（ずんっ、ずんっと突き上げて (2019/6/24 01:27:43) |
| みゅー♀天狗 | > | ‼︎…う…ん…！いっぱい注いでぇ…♡おかぁさんと…///(赤ちゃんと言う言葉を聞いて、喘ぎつつ、最後に小さい言葉で〜欲しいと呟く (2019/6/24 01:29:54) |
| 日和☆妖兎 | > | 僕との赤ちゃんほしい…？（耳元で囁くように聞いて (2019/6/24 01:42:57) |
| みゅー♀天狗 | > | ///うん…ほしい…///(顔を真っ赤にして、日和さんに言う (2019/6/24 01:43:51) |
| 日和☆妖兎 | > | じゃあ…子作り…しよっか…♡♡（キスをしてまた下から突き上げて、子作りをすると子宮にまで教えこんで (2019/6/24 01:49:01) |
| みゅー♀天狗 | > | ひぁ…奥まで…来たぁ…♡おかぁさんの子供…♡(目を白黒させた後、子宮に来た刺激と、大きさで子供を作るんだと理解して (2019/6/24 01:51:35) |
| 日和☆妖兎 | > | 何人くらいほしい…？♡（こつこつとテンポよく突き上げながら答える暇を与えずに聞いて (2019/6/24 01:54:34) |
| みゅー♀天狗 | > | あっんっ♡わ…わかん…にゃい…！ふぁぁ…♡(既に思考も纏まらないようで、焦点の合わない目をして答えて (2019/6/24 01:57:55) |
| 日和☆妖兎 | > | んふふ…♡いっぱいつくろ…♡♡（そう言って深々とキスしてしっかりと抱きしめて激しく突き上げて (2019/6/24 02:00:43) |
| みゅー♀天狗 | > | うん…！うん…！♡♡♡(首を縦に降る。既に何回も果てているようで、身体をビクンビクンとさせて (2019/6/24 02:02:19) |
| 日和☆妖兎 | > | はぁ…♡♡きもちぃ……（抱きしめて密着しながら突き上げて、限界を知らせるように腰の振りが早くなっていって (2019/6/24 02:06:55) |
| みゅー♀天狗 | > | んぁ…！ふぁ…♡ひぁっあっあぁ♡(喋る事も出来なくなって感じて (2019/6/24 02:10:04) |
| 日和☆妖兎 | > | 出る…！出すよ…！（抱きしめて子宮口に食い込ませて射精して (2019/6/24 02:14:42) |
| みゅー♀天狗 | > | はっ♡はっ♡んっ♡きてぇ…♡(子宮に入るように腰を日和さんの方に近づけようとして (2019/6/24 02:17:36) |
| 日和☆妖兎 | > | はあ……、あ…はぁ…♡♡（どぷどぷと子宮内を真っ白にするほど大量に射精して (2019/6/24 02:22:20) |
| みゅー♀天狗 | > | っ！！(ビクンビクンと身体を震わせ、目はもう焦点は合わず、天井に向いていて (2019/6/24 02:23:50) |
| 日和☆妖兎 | > | ……はぁ…♡（震えるみゅーちゃんを抱きしめたままごろりと横になって自分の上にみゅーちゃんを寝かせるようにして (2019/6/24 02:32:17) |
| みゅー♀天狗 | > | っ！？！？ふ…ぁ…♡(上になった時に奥に当たり、果てて (2019/6/24 02:34:02) |
| 日和☆妖兎 | > | あ…ごめんねぇ…（頭を撫でて (2019/6/24 02:40:50) |
| みゅー♀天狗 | > | らい…じょーふ…♡(そのまま倒れこむようにして、キスをして (2019/6/24 02:42:22) |
| 日和☆妖兎 | > | んー…♡（嬉しそうにキスして (2019/6/24 02:47:57) |
| みゅー♀天狗 | > | んっ♡おかぁさんの子供…出来たかな…？(キスをした後、お腹に手を当てて聞いてみて (2019/6/24 02:49:22) |
| 日和☆妖兎 | > | だいじょーぶ、出来てるよ…♡出来てなかったらもっとここに出してあげるから (2019/6/24 02:56:23) |
| 日和☆妖兎 | > | （お腹をなでながら笑って (2019/6/24 02:56:31) |
| みゅー♀天狗 | > | うん！出来てるといいなぁ…(日和さんを抱きしめて (2019/6/24 02:57:42) |
| 日和☆妖兎 | > | きっとみゅーちゃんに似てかわいい子だよ…♡（頭をなでながらキスをして (2019/6/24 03:02:33) |
| みゅー♀天狗 | > | んっ…うん！おかーさんともきっと似てると思うの！(キスをした後にニコッとして (2019/6/24 03:04:07) |
| 日和☆妖兎 | > | ふふ♡（本当の娘を撫でるように頭を撫でて (2019/6/24 03:07:24) |
| みゅー♀天狗 | > | ん〜…♡(撫でられて気持ち良さそうにして (2019/6/24 03:08:17) |
| 日和☆妖兎 | > | まったりだねぇ…♡（そう言った途端に少し腰をゆらして (2019/6/24 03:12:03) |
| みゅー♀天狗 | > | うんっ♡ふぁぁ…♡(急に動いたのに不意を突かれて (2019/6/24 03:14:17) |
| 日和☆妖兎 | > | ふふ…♡ごめんね、意地悪痛くなっちゃった♡（また頭を撫でて (2019/6/24 03:15:12) |
| みゅー♀天狗 | > | うん…♡いいよぉ…♡(目を瞑って気持ち良さそうにして (2019/6/24 03:16:56) |
| 日和☆妖兎 | > | もう一回する？（気持ちよさそうなみゅーちゃん見て (2019/6/24 03:28:32) |
| みゅー♀天狗 | > | うー…したいけど…途中で寝ちゃいそう…(目をこすって (2019/6/24 03:29:36) |
| 日和☆妖兎 | > | じゃあ…お母さんのお胸でゆっくりおやすみ？（抱きしめて撫でて背中をぽんぽんして (2019/6/24 03:39:12) |
| みゅー♀天狗 | > | うん…おかーさん…おや…す…み…(日和さんに抱きついて (2019/6/24 03:40:19) |
| 日和☆妖兎 | > | …♡（背中を一定のリズムでぽんぽんして (2019/6/24 03:46:33) |
| みゅー♀天狗 | > | ん…すぅ…んみゅ… (2019/6/24 03:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/24 04:07:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みゅー♀天狗さんが自動退室しました。 (2019/6/24 04:08:14) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/24 21:03:54) |
| 日和☆妖兎 | > | おじゃましまーす、お気に入りのお部屋ー♪（軽快な足取りで入ってきて (2019/6/24 21:04:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/24 21:25:26) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/24 21:25:42) |
| 日和☆妖兎 | > | おっと……… (2019/6/24 21:25:51) |
| 日和☆妖兎 | > | だーれーかーいーまーせーんーかー（窓から外に向けて叫んで (2019/6/24 21:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/24 22:13:44) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/24 22:15:15) |
| 日和☆妖兎 | > | 居座り居座り（床で溶けていて (2019/6/24 22:15:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/24 22:35:51) |
| おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが入室しました♪ (2019/6/25 00:47:53) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2019/6/25 00:49:33) |
| 慈艶☆尼僧 | > | （ すっ。 静かに登場 ） (2019/6/25 00:49:52) |
| 紗烙☆白狐 | > | 6月もだいぶ後半ですけど、この夢幻洞を見るのは初めてですね… (おぉ…と声漏らして) (2019/6/25 00:49:55) |
| 紗烙☆白狐 | > | あ、慈艶さんこんばんは (気配を感じればそちらを向いて挨拶して) (2019/6/25 00:50:26) |
| 慈艶☆尼僧 | > | こんばんはぁ。ケダモノがお知り合いをまた呼び出してるけど、これそう…？ (2019/6/25 00:51:34) |
| 慈艶☆尼僧 | > | あのふたりばっかりでなく、別の組み合わせでもいいわよぉ、その場合はこちらは相手は私になるわねぇ。（ふむん） (2019/6/25 00:54:43) |
| 紗烙☆白狐 | > | せっかくだし慈艶さんと遊びたい気もしますねぇ…どうしましょう (2019/6/25 00:58:00) |
| 紗烙☆白狐 | > | 今日はお時間あるのです？ (2019/6/25 00:58:04) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ……反応ないけどお忙しかった？ (2019/6/25 00:58:10) |
| 慈艶☆尼僧 | > | と、いたわ。んー、たぶん2時間したら寝てるわｗ (2019/6/25 00:58:30) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 「あなた」と？ それとも別の子？ (2019/6/25 01:00:31) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ……………ええと、やっぱり忙しい？ (2019/6/25 01:02:55) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 2時間したら寝てるってのは、リミット3時前って意味だったのよね。 (2019/6/25 01:03:47) |
| 紗烙☆白狐 | > | すみません、ちょっと回線が… (2019/6/25 01:03:55) |
| 慈艶☆尼僧 | > | ああ、もうやめておいたほうがいいわね、それなら。ごめんなさいね (2019/6/25 01:04:23) |
| 紗烙☆白狐 | > | もしするとしたら私ですかね…？ (2019/6/25 01:04:37) |
| 紗烙☆白狐 | > | う、ごめんなさい…ちょっとWifi再起動してくるので待っててください (2019/6/25 01:05:04) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 時間と、機材の調子いいときに…ん、大丈夫そう？はいはい (2019/6/25 01:05:18) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 艶紗を抱いておいてもよかったかしらねー。 (2019/6/25 01:06:23) |
| 紗烙☆白狐 | > | はい、お待たせしました (2019/6/25 01:06:29) |
| 紗烙☆白狐 | > | 多分これで調子良くなるはず…なのでもしよければ裏でのんびりしたいです (2019/6/25 01:06:57) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 平気そう？ (2019/6/25 01:06:58) |
| 慈艶☆尼僧 | > | 裏、お部屋もう開けてるわよぉ。…ん、よければ艶紗を…。 (2019/6/25 01:09:03) |
| 紗烙☆白狐 | > | 行きますね〜 (2019/6/25 01:09:12) |
| おしらせ | > | 紗烙☆白狐さんが退室しました。 (2019/6/25 01:09:18) |
| おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2019/6/25 01:09:24) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/25 01:41:07) |
| 日和☆妖兎 | > | 慈艶さんへ ごめんなさい、急用ができてしまって何を言うことも出来なくなってしまってすみませんでした。また今度時間があるときにはきちんとお相手しますので、よろしくお願いします。 (2019/6/25 01:42:07) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/6/25 01:42:11) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/25 02:01:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/25 02:22:19) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/25 17:30:41) |
| 日和☆妖兎 | > | また戻ってくるっていうね (2019/6/25 17:30:51) |
| おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2019/6/25 17:32:46) |
| 凛龍☆鬼姫 | > | こんにちはじゃのぉ？だれかおるかぁ？ (2019/6/25 17:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/25 17:51:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛龍☆鬼姫さんが自動退室しました。 (2019/6/25 17:53:03) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/25 17:54:06) |
| 日和☆妖兎 | > | なあああああああああっ (2019/6/25 17:54:18) |
| 日和☆妖兎 | > | 凛龍さん…………会いたかった……… (2019/6/25 17:55:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/25 18:39:36) |
| おしらせ | > | 芙羽☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/27 21:49:51) |
| 芙羽☆妖兎 | > | くひゃあぁぁぅ…かあ様の作ってくれた着物、めちゃくちゃ綺麗だな〜♪(大欠伸をしながら夢幻洞にやってくれば、明かりに照らされた和服の良さに改めてニヤけ、そのままルンルン気分でまったりしています) (2019/6/27 21:51:30) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/6/27 22:03:06) |
| 紘斗♂術師 | > | こんばんわー、まだいらっしゃいますかね?(そう言いながら和服モードでやってきて誰かいないかなと覗いてみて) (2019/6/27 22:04:02) |
| 紘斗♂術師 | > | ん…どなたかいると思ったけど気のせいだったかな…(そう言いながら縁側に行って雨夜の庭園を眺め初めて) (2019/6/27 22:11:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芙羽☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/27 22:12:21) |
| 紘斗♂術師 | > | 【お疲れ様です…】 (2019/6/27 22:12:34) |
| 紘斗♂術師 | > | 気温が低くなったなぁ、雨によるのかな？ (2019/6/27 22:16:24) |
| 紘斗♂術師 | > | ちょいと俺も失礼しますー(そう言いながら立ち去って) (2019/6/27 22:17:49) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/6/27 22:17:57) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/6/28 00:18:18) |
| ライラ☆バンシー | > | 蒸し蒸しするわねぇ…(扇を持ってﾊﾟﾀﾊﾟﾀ扇ぎながら歩いて) (2019/6/28 00:18:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/6/28 00:56:45) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/28 11:36:55) |
| 日和☆妖兎 | > | おじゃましますー (2019/6/28 11:37:03) |
| 日和☆妖兎 | > | （ころんころんと転がりながら入ってきて (2019/6/28 11:37:14) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/6/28 11:53:34) |
| おしらせ | > | 夜桜☆鬼淫魔さんが入室しました♪ (2019/6/28 21:23:35) |
| 夜桜☆鬼淫魔 | > | だれかいるかなぁ？てか、きょうむしあつぅい…つらぁい (2019/6/28 21:24:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜桜☆鬼淫魔さんが自動退室しました。 (2019/6/28 21:45:37) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが入室しました♪ (2019/6/28 23:57:24) |
| 小夜風☆気狐 | > | にゃーーーーーーーーっはっはっはっはっは！！！♪ お宿の広間は満杯、これで母様の宿も潤うというもんじゃ♪(大広間や別館、大浴場を一猊し夢幻洞にやってきた気狐。楽しげな皆の姿とどんちゃんと騒がしい宿の姿に高笑いしながら小狐に甘酒を酌してもらっております) (2019/6/28 23:59:38) |
| 小夜風☆気狐 | > | さて、小夜はまったりと誰か来るのを待つとするかの♪ 蒸し暑い夜ではあるが、妖達があんなにもおるし寒気位はしてくるじゃろう♪(小狐達を近くに座らせ、いつも頑張るNPCの小狐達に給料がわりの金平糖を振舞います。モフモフとした尻尾を持つ小さな狐達を侍らせ高笑いする親玉のような小夜風。夏も近い高い月を眺めながら、活気ある宿の声を肴にゆっくりと甘酒を飲み干します。 宿の子に産まれ落ち妖達の何気ない日常や楽しい夜を重ねるのが、小夜風にとって一番素朴な、そして一番幸せな時間なのです) (2019/6/29 00:06:28) |
| 小夜風☆気狐 | > | お、本館が空いたしあっち行くかの♪ 小狐達よ、客人達の為に励むのじゃ♪ (2019/6/29 00:07:33) |
| おしらせ | > | 小夜風☆気狐さんが退室しました。 (2019/6/29 00:07:35) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/6/29 00:31:31) |
| 氷♂半妖猫 | > | …和服だけ？えっと…(普段のパーカーじゃだめだとわかると、少し考えてからぽんっと装いを変えて、宿の離れに初めて来てみて)お…これが日本庭園…(わびさびがあるというか風流というか、なんとなくの感想を頭に並べると縁側に座って夜風を浴びて、夜空や庭園を静かに眺めて) (2019/6/29 00:33:47) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/29 00:34:57) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…こんばんは…（ひょこっと現れてはとてとてと寄っていって (2019/6/29 00:35:19) |
| 氷♂半妖猫 | > | (聞こえる声と足音に顔を向けて、その姿を見ると嬉しそうにして)日和さん、こんばんは〜(軽く手を振りながら挨拶をして、自分の隣の床をぽんぽんと叩いて) (2019/6/29 00:36:25) |
| 日和☆妖兎 | > | んぅ…もう寝なきゃいけないの僕…だけど…居るの見えたから会いに来ちゃった…その格好…かっこいいし…（少し赤い顔を隠すように俯きながら言って (2019/6/29 00:40:06) |
| 氷♂半妖猫 | > | …うにゃ…///(日和さんにかっこいい、と言われると顔を真っ赤にして、俯く日和さんをぎゅっと抱きしめて)もう…///日和さんも、とても可愛いですよ//(頭を優しくなでなでしながら言って) (2019/6/29 00:42:17) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…//////ありがと……（ほとんど聞こえないほどの小さな声で言って (2019/6/29 00:43:12) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふふ…よしよし…///(そのまま少し撫で続けて、そっと日和さんを離して)寝るの遅くなると、明日に響いちゃいますよ…？(と少し名残惜しそうにしながら) (2019/6/29 00:45:10) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…わかってるけど……（くっつくように隣に座ってこてんと頭を肩に預けて (2019/6/29 00:49:27) |
| 氷♂半妖猫 | > | ん…(日和さんが頭を預けてくると、離すことはせず、むしろ日和さんの肩に手を置いて軽く抱き寄せて…ふと顔を合わせると、唇をぴとっと合わせて) (2019/6/29 00:52:31) |
| 日和☆妖兎 | > | ん…（唇が触れると嬉しそうにもっとと、強請るようにして (2019/6/29 00:54:41) |
| 氷♂半妖猫 | > | みゃう…//んっ…(ちゅっ…っと唇を合わせたまま、ぎゅーっと強く抱きしめて。つい舌を入れてしまって、止められずに絡ませ始めて)んっ…れろっ、んん…/// (2019/6/29 00:55:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/29 01:14:55) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【おやすみなさいです〜】 (2019/6/29 01:15:24) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/6/29 01:15:57) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/29 19:55:41) |
| 日和☆妖兎 | > | んむんむ、おじゃまします。 (2019/6/29 19:55:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/29 20:54:40) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2019/6/29 23:39:32) |
| 氷♂半妖猫 | > | (離れの雰囲気が気に入ったのか今日もやってきては縁側に腰掛けて。扇子を片手に夜の緩やかな暑さを扇ぎ、夜空の月を静かにながめていて)…落ち着く…なんとなくだけど… (2019/6/29 23:41:02) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2019/6/30 00:12:52) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/6/30 00:43:23) |
| ライラ☆バンシー | > | ちょっとお疲れだけど…(縁側に座って空見上げながら) (2019/6/30 00:44:27) |
| おしらせ | > | 曉燕♀尸解仙さんが入室しました♪ (2019/6/30 00:56:48) |
| 曉燕♀尸解仙 | > | (見事な造詣の和風庭園、整えられた庭木やら枯山水の珠砂利流れが典雅な趣――――其れを見下ろす漆黒の夜空に、不意と“鴨居と敷居、雲竜の水墨画が描かれた襖”が唐突に出現。そして、襖が“すたん!!”と開かれて) …――――こんばんはさんやｄ（無論、庭園目掛けて墜落した。如何やら召還座標を間違えたらしく…ライラちゃんが夜空眺める縁側へ“ぼて。”と落ちて来て) あいたたた…――――。（いつもの恰好に半纏を羽織っただけの“なんちゃって和装”、褐色肌の薄いお尻を痛そうに摩り。） (2019/6/30 01:01:44) |
| ライラ☆バンシー | > | …こんばんわ…？(突然落ちて来た相手を見てｷｮﾄﾝと首を傾げながら挨拶を返して) (2019/6/30 01:03:38) |
| 曉燕♀尸解仙 | > | …――――んぅぅ…って、おろ。（泣きべそを掻いた顔を僅かに見上げれば、其処にあったのは瀟洒な和洋折衷のドレスを纏った御人形さんの様な美貌。“ぱぁあぁｖ”と途端に顔を綻ばせ、あひる坐りの儘で御挨拶。） わぁ、可愛らしい嬢(いと)はんやなぁ。今晩はっ…――――僕は曉燕(しゃおいぇん)、こんな形やけど仙人の端暮れやよって…今後とも宜しゅう。（色素の薄い琥珀色の瞳が、ライラちゃんの頭から爪先までをまじまじと見据えて) (2019/6/30 01:07:39) |
| ライラ☆バンシー | > | しゃお…いぇん…？(言い慣れない名前を口に出しながら)私はライラ、バンシーよ…よろしくね(足をぶらぶらと揺らしながらクスッと笑って) (2019/6/30 01:12:11) |
| 曉燕♀尸解仙 | > | 変換泣かせな名前やよって、シャオでもシャオちゃんとでも言い易い様に呼んだって？ あむ、ライラちゃんやね…――――ん。（こてん、と小首を傾げて暫しの黙考。其れが終われば人懐っこそうな琥珀瞳を見開き、両手の掌を“ぱちん☆”と撃ち合わせて) あぁ、何や聞き憶えあると想うたら――――彼方ちゃんの言うてた子や。（『暖かくなったから、御国に還る。』とだけ言い残して自分を置いていった薄情な神仙の朋輩、黒猫の化生の名を唱えつつ――――薄い藍染の半纏、背中に“丸に橘”の紋が白く染め抜かれた裾を揺らして立ち上がり、彼女の隣に腰掛ける。至近距離で“じー。”とライラちゃんの端整な顔を見据えて眼福に浸る） (2019/6/30 01:17:44) |
| ライラ☆バンシー | > | それじゃあ…シャオ…ね。彼方…ふふ、前にここでお世話になったことあったわねぇ(至近距離で見られながらも微笑んで見つめ返して) (2019/6/30 01:22:42) |
| 曉燕♀尸解仙 | > | 彼方ちゃん、今は中華に――――“湯治は終わったから、修行に戻る”っちゅうて還ってしもてん。僕を此処に誘うてくれたんは感謝しとるけど…――――置いてけぼりは堪忍さんやで。（“むぅ。”と、唇尖らせて拗ねた表情。否、自分も還ろうと想えば先刻同様、襖を開けば直ぐなのだけれど…―――生憎と、神仙としては黒猫ほど真面目な真面目でもなく…此処での淫靡で頽廃とした暮らしに馴染んでいるだけで。） …――――彼方ちゃん、澄ました顔しとるけど相当な面喰いやよってな。ライラちゃんに“お世話”になったくだりは、いつも愉しそうに話してたで？（本当に、御人形さんの様に端整な顔が微笑みかければ此方も八重歯を覗かせる稚気めいた微笑を浮かべ…互いの鼻梁、前額が擦りあうほど顔を更なる至近距離へ。近い、近いって。） (2019/6/30 01:28:09) |
| ライラ☆バンシー | > | そう…帰っちゃったのは残念ねぇ…(彼方のこと思い出しつつ)あら…私みたいなので楽しく思えたなら嬉しいわね(額擦り合わす程近くても気にせずに微笑んだまま、小さな手でシャオの頬をｽﾘｽﾘと撫でて) (2019/6/30 01:33:58) |
| 曉燕♀尸解仙 | > | でも、たぶん御国が――――滄州やったかな。寒いんが厳しい季節になったら、多分また御宿に来るんとちゃうかな。何やかんや言うて…此処、気に入っとったし。(端整な顔と同様、細く嫋やかな指先が頬に触れる感触を愉しむ様に、切れ長い瞼を細める。練絹の様に艶やかな褐色肌は、一般的な中華人とは印象が離れており…中央アジア系の遊牧民族に近い雰囲気。彼女の白銀髪と自身の黒髪が擦れ合うのを感じながら…“ちろ。”と悪戯に、頬を撫でる指先を嘗めて) 嬉しいついでに…僕も楽しゅうさせてくれへん？（するり、と右手を伸ばし…ゴスロリ調の着物ドレス越し、股間を弄ろうとして。） (2019/6/30 01:40:12) |
| ライラ☆バンシー | > | それじゃあ…彼方のことはその時を楽しみにしてましょうか…(指を舐められるのを感じれば、そのまま人差し指の先をシャオの口の中へと入れてみたりして)…ふふ…私でよければ…お相手しようかしら(空いた片手を股間を弄ろうとするシャオの手に重ねて) (2019/6/30 01:46:17) |
| 曉燕♀尸解仙 | > | あぷ…――――ん、ぅｖ 今度、中華に還る事があったら…そう言うとくよって。 ん、ちゅっ…――――ｖ。（瞼を細めて、咥内に入り込む細い指先を男根に見立てて舐り、舌を絡めて爪から指先、指の腹を嘗め上げる。和洋折衷が調和している着物の裾を寛げると、ライラちゃんの手が重なるのを其の儘にして…下着越しの下腹部を中指･薬指揃えた二本で円を描く様にして摩り。） (2019/6/30 01:49:08) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ…今はシャオを楽しませる…わね…♪(指を舐められるのはくすぐったくもあってすぐに抜いてしまって、その指についた唾液を味わうよう自分でも咥えて、下着越しに撫でられる感覚も相まって興奮するのも早く下着をはみ出す立派なモノとなって) (2019/6/30 01:54:03) |
| 曉燕♀尸解仙 | > | …――――ぷはぅ。 …ぁｖ …あは。可愛らしい嬢はんやのに…指嘗めてる顔…やーらしぃｖ（口淫を施していた指先に逃げられ、ライラちゃんが妖艶な微笑を浮かべて嘗める態を眺めれば此方も顔が蕩けた様に。薄い下着越しに勃起してくる、可憐らしい様とは裏腹に熱く硬い存在感に僅か、瞼を見開き) …――――にひ。この、可愛らしい顔に似合わへんごんたくれで、彼方ちゃんの事…愉しませたん？ （ショーツのクロッチ、裏地を亀頭の尖端へ擦り付ける様に示指を這わせ…ショーツごと陰茎を握ると、緩く上下に扱き始める。中指･薬指の腹は裏筋の土手に這わせて、揉みしだくようにやんわりと擦り…。） (2019/6/30 01:58:29) |
| ライラ☆バンシー | > | んふ…これからシャオも楽しませる…モノよ♡(唾液の糸引きながら舌を出してイヤらしく微笑んで、扱かれる度に脈打ってシャオの手にそれが感じているということを伝わらせて) (2019/6/30 02:03:11) |
| 曉燕♀尸解仙 | > | …ー――んぅ。 そやったら…御顔、ちゃあんと見せて貰おか…ｖ。（既に官能に蕩けた様な、僅かに紅潮を帯びた褐色のかんばせを離す。濃い藍色の半纏を両肩脱ぎに肌蹴ると、身に纏うのは日焼けた肌が透き通る様なレオタード調の薄膜のみ―――総じて爆乳さん魔乳さん揃いな御宿常連に比較すれば小振りなB-cupだけれど、形だけは良い。緩りと上体を傾け、飼い猫が主にじゃれるように顔を股間へと近寄せ…下着越しにビクビク脈打つ亀頭へ頬擦り。次いで、たっぷりと唾液塗した舌先をショーツ越しに尖端の割れ目へと這わせて…ねろり、ねろぉりｖと嘗め上げつつ、竿をやんわりと握る手扱きを再開して…。） (2019/6/30 02:07:10) |
| ライラ☆バンシー | > | ぁ…ふぁ…ゃあ♡♡(口の中の温かい感覚、唾液で濡れたショーツの絡みつく感覚、先端と竿を同時に刺激を感じて、元来感じやすいのもあって身体はﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと震えて快感を身体で示していて) (2019/6/30 02:11:40) |
| 曉燕♀尸解仙 | > | にひｖ…――――こない、おっきょうて…硬ぁいのに、敏感なんやなぁｖ（蕩けた上目遣いの琥珀瞳が、喜悦に緩む。クロッチから淫臭を醸す蕩みが滲むのを感じたなら、舌の腹をねっとりと亀頭の割れ目に押し当てて…雁首の周囲をねろねろと巡る様に嘗め回した後) …―――此れ以上、焦らしたら…かわいいおぱんつ、どろどろになるよって…ｖ。（縁側に腰掛けていたライラちゃんの腰を跨ぐ様な対面座位の恰好になると、ショーツをずらして生の陰茎を晒け出し…次いで自身の股座も薄膜を横に除けて――――腰を、緩り緩りと沈めて…生暖かい陰唇の狭間に、亀頭を咥え込むようにして) …――――んはあぁっ、ぅッ…―――!!ｖｖ (2019/6/30 02:15:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 02:32:00) |
| 曉燕♀尸解仙 | > | 【御疲れ様ですっ。風邪、引かないようにですよー？】 (2019/6/30 02:32:59) |
| おしらせ | > | 曉燕♀尸解仙さんが退室しました。 (2019/6/30 02:33:02) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/30 16:38:58) |
| 日和☆妖兎 | > | おじゃましまーす (2019/6/30 16:39:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/30 17:43:53) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/30 17:57:30) |
| 日和☆妖兎 | > | んむ… (2019/6/30 18:12:19) |
| 日和☆妖兎 | > | んぃ (2019/6/30 18:25:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/6/30 18:45:31) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/6/30 20:17:23) |
| 日和☆妖兎 | > | 流石にさ…宿帳登録してる中で名前かぶられるとなんか落ち込むよね… (2019/6/30 20:18:14) |
| 日和☆妖兎 | > | とと…暗い空気を放たないの… (2019/6/30 20:21:33) |
| 日和☆妖兎 | > | かーまちょっ（ころころ (2019/6/30 20:22:25) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/6/30 20:58:24) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/7/2 00:51:07) |
| 日和☆妖兎 | > | 夜中だし誰も来ないねぇ… (2019/7/2 01:15:01) |
| 日和☆妖兎 | > | だーれかこないかなーー（窓の外に向かって叫んで (2019/7/2 01:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日和☆妖兎さんが自動退室しました。 (2019/7/2 01:43:10) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが入室しました♪ (2019/7/2 01:43:19) |
| 日和☆妖兎 | > | にゃー！（うさぎ (2019/7/2 01:43:34) |
| おしらせ | > | 日和☆妖兎さんが退室しました。 (2019/7/2 01:56:14) |
| おしらせ | > | ライラ☆バンシーさんが入室しました♪ (2019/7/2 11:04:19) |
| ライラ☆バンシー | > | ふむ…7月に入ったけどお宿はまだ変わってないわね…どうなるかしら…？(ｷｮﾛｷｮﾛと見回して) (2019/7/2 11:05:02) |
| おしらせ | > | ユリネ♀酒淫毒鬼さんが入室しました♪ (2019/7/2 11:25:23) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | こんにちはー。まぁまだ七月になったばかりだし、？(まぁきながにまたない？なんてくすりとしつつも (2019/7/2 11:28:39) |
| ライラ☆バンシー | > | あら、こんにちわぁ。そうね、楽しみに待ってるわ(手をひらひらと振りながら) (2019/7/2 11:30:56) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | それがいいと思うよ？(何て、くすりとしてはどこかの縁に腰をおろしつうも)にしてもやっぱりこういう雰囲気にお酒はあうわねぇ。(なんてピンクのお酒(いつもの媚毒酒)を飲みながらそんなことをくちにして (2019/7/2 11:33:04) |
| ライラ☆バンシー | > | ふふ、そうねぇ…風情ある雰囲気だと思うわ(隣に座りながら景色見渡して) (2019/7/2 11:35:14) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | んっ…(そのままお酒を口にしつつも近寄ってきたライラさんに気づいては)んー…ライラちゃんも飲む？(何て、にやけて聞いて見つつも (2019/7/2 11:37:27) |
| ライラ☆バンシー | > | んー…貴女の飲むお酒って確か……遠慮しておこうかしら(ユリネの持つお酒を見て苦笑しつつ首を横に振って) (2019/7/2 11:41:20) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | まぁそうなるわよね？(なんて苦笑いしつつも普通の日本酒、純米大吟醸を持ってきては)これなら大丈夫？(何て聞きつつも (2019/7/2 11:42:30) |
| ライラ☆バンシー | > | ふむ…そっちのお酒なら飲めるかしら…せっかくだから頂こうかしら(微笑みつつ両手を出して) (2019/7/2 11:43:51) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | それなら(そう口にしては新しい杯をライラの手にのせ並々とお酒を都合かしらね？)どうぞ？(なんてくすくす (2019/7/2 11:44:55) |
| ライラ☆バンシー | > | ありがとう、頂くわ♪(お礼言ってそのまま注がれたお酒を口にして) (2019/7/2 11:47:40) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | …お味はどう？(純米大吟醸は日本酒の中でも飲みやすくて、値段も結構張るものだったりするわよ。 (2019/7/2 11:48:45) |
| ライラ☆バンシー | > | ええ、美味しい♪結構なものだったのかしら？(そのままくいっと杯のお酒を飲み干して) (2019/7/2 11:50:01) |
| ユリネ♀酒淫毒鬼 | > | それならよかったわ。(なんてくすりとしつつも)…まぁ結構値は張るけど美味しいからよく買ったりする感じかしらね。…(くすりとしてはしまいつつも)まぁ私も言えないけど…見た目に反してお酒強いのね…まぁ人よりは強いのは当たり前だけど。 (2019/7/2 11:57:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライラ☆バンシーさんが自動退室しました。 (2019/7/2 12:10:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリネ♀酒淫毒鬼さんが自動退室しました。 (2019/7/2 12:17:59) |
| おしらせ | > | 芙羽♀鳴兎さんが入室しました♪ (2019/7/3 23:05:42) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | ばーんわーー、って誰もいないのかっ。(好物のキャンディを舐めながら着物に身を包み現れる兎が一羽。誰もいないのかーと思えば庭園を眺めながらボンヤリと過ごしています。7月はこの夢幻洞はどんな場所になるんだろう、そんな期待を胸に耳をピコピコさせ楽しみそうにしてるのです) (2019/7/3 23:08:16) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/7/3 23:11:31) |
| 紘斗♂術師 | > | konbanwa-tto, (2019/7/3 23:12:03) |
| 紘斗♂術師 | > | 失敗…失礼、改めてこんばんわー、御被災ぶり芙羽さん。(少しぶりに夢幻洞に来れば前に会った兎の彼女に再開して声を掛けてみる) (2019/7/3 23:13:12) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | …紘斗テンパってどうしたの？♪ ふふっ、可愛くてエッチなボクを前に緊張しちゃった？♪(手をヒラヒラ振りながらこっちにおいでよーと笑い、続いて手招きするのです) (2019/7/3 23:15:02) |
| 紘斗♂術師 | > | あはは…もしかしたらそうかもね？(苦笑しつつ手招きされれば近くに行って隣りに腰掛けて)実際この前は誘えなくて残念な気持ちもあったからね、無駄に緊張したかも(隣に座れば彼女を見つめながら微笑んで頭を撫でてみようとして) (2019/7/3 23:17:16) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | 誘えなくて残念…？ふーん、何に誘おうとしたの紘斗ぉ？♪(くひひっ♪と特徴的な笑いを上げては、頭を撫でたそうな手を見て自分から手の下に頭を潜り込ませるのです) (2019/7/3 23:19:38) |
| 紘斗♂術師 | > | 何にって、分かってるんじゃないかい？芙羽さんは♪(ニヤッとした笑みをしながら掌の下に頭を潜り込ませてくればよしよし…っと優しく撫でてあげ、耳も優しくやわこくもふったりしてみようか)それとも…耳元で囁くように言われたいかい？♪(と、目を合わせながら言ってみて) (2019/7/3 23:21:54) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | 知ってるけど、ボクはムード重視だから…ぁぁぅ…♥(頭を撫でられるだけかと思いきや耳までふっくらされてしまい気の抜けた声を出しちゃう芙羽♥ 耳元で優しくと言われれば、敏感な耳元でそんな事言われたら逆らえなくなっちゃうので真っ赤な顔でブンブン首を振っちゃいます♥) (2019/7/3 23:24:11) |
| 紘斗♂術師 | > | ムードも大事だね、そこは分かるけど…いま、夜の雨雲近い庭園を眺めながら和装の男女が二人っきり、肩が触れ合い、息遣いが聞こえる距離…そして男は彼女の頬に手を添えこう囁く…(ゆっくり、物語を読み聞かせるように今の状況を喋っていき、言葉の通り頭を撫で耳をモフっていた手は頬に合わせるように添えて、唇が触れ合う距離まで顔を近づけ。次の言葉を囁く)今宵の一時、其方の身心が欲しい…(真直ぐ、だが直球なニュアンスを言わず芙羽の耳に届く囁く声で彼女を強請ってみよう…) (2019/7/3 23:29:06) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | くっ…ふふっ…♪ にゃーっはっはっは！！♪ ムード思いっきり出そうとしてくれる紘斗可愛い♪(物語を読み聞かせる様な紘斗の言葉にうっとりしていた芙羽ですが、このまま行けば全て差し出してしまいそうに♥照れ隠しに笑いながら紘斗の頰にキスを落とし、にまっと笑います) いいよ紘斗、今夜はゆっくり激しく、ねっとりと芙羽を味わって？(そう言えばぎゅうっと抱きつき、紘斗の胸板にフカフカなお胸を押し付けちゃいます) (2019/7/3 23:32:11) |
| 紘斗♂術師 | > | …くっ、ふふ…あっははは！すこーしキザッタらしかったかな？でも気に言ってくれてうれしいよ♪(芙羽の笑い声につられ自分も笑ってしまって、ギュッと抱き着きふかふかな胸が自身に押し付けられればほんのりと顔を赤くしながらだきしめかえし頬にキスをして)ああ、今夜はゆっくりと、激しく、ねっとりと君を味わって、良ければ孕ますつもりで犯してあげるよ♪(そう返せば着物越しに片手で芙羽の尻尾の付け根と臀部当たりを撫で回してみましょう) (2019/7/3 23:36:00) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | キザもキザ、大キザだよ紘斗♪(頰にキスをされれば恥ずかしそうに身体を捩って) ボクを孕ませちゃうのー？ んー、じゃあ芙羽の弱点見破ったら中出しぃ♥種付け♥濃厚セックス♥していいよ…っん♥(尻尾の付け根を撫でられれば、くすぐったそうに身をよじりながら頰を赤らめてしまうのです) (2019/7/3 23:40:01) |
| 紘斗♂術師 | > | あはは、安増言われると恥かしい…///(キザキザ言われて恥ずかしそうに言いながらも、弱点と言われて悩んで)ふむ…弱点って何だろうかな？どういうプレイを好むかにもよるからねぇ―(そう言いながらも取り敢えず好きそうなことをやってみようと考え、前から使えるようになった体内に居る器官となった触手で亀甲縛りをし、手足も拘束してМ字開脚させてみようか)さて、ここからどうされるのが好きなのかな？兎ちゃんは♪(そう言って縛った後に乳房を揉みながら露わになっている秘所をクチュクチュと指先で弄ってみて) (2019/7/3 23:44:35) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | まっ、ボクのプレイの好みなんて中々わかるもんでもないし…って、にゃあぁぁぁぁ！！！？？///(体内から現れた触手によってあれよあれよの内にM字開脚させられてしまえば、うさぎの心音はもうバックバクです♥) んぁっ♥あぁぁん♥♥ 無理矢理ダメっ…しょれ感じるぅぅぅぅ♥♥♥(お胸を揉まれ秘部を指先でいじられれば、抵抗出来ないゾクゾクが芙羽の身体を駆け抜け、ちょっとの刺激で何度も腰を跳ねさせてしまうのです♥) (2019/7/3 23:48:06) |
| 紘斗♂術師 | > | ああ、分かったよ芙羽の弱点…無理やり侵されて調教されてオナペットされるのが好きなんだろ？(怪しげに笑みを浮かべながら乳房を少し強めに鷲掴みつつ揉みしだきながら責め立てるように指先で秘部の中を掻き乱してあげて)どうだ？辺りだったらおねだりすればその通りにしてやるぞ？♪ (2019/7/3 23:50:30) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | っ〜〜〜〜！！！？♥♥♥♥(紘斗の言葉が芙羽の核心を突けば、お胸を揉まれ秘部を掻き乱され…2分と経たずして絶頂してしまうのです♥) あ、当たりぃぃ…♥ひぁっ♥ なんでそこまで分かって…んぁっ♥ (2019/7/3 23:53:05) |
| 紘斗♂術師 | > | うーん？だいぶ前に種族は違うけど今言ったことが大好きな子を犯してあげた事が有ってねぇ。それでさ♪(どうやら核心を付けたようでニンマリと笑いながらサラ毛出した其の巨根で芙羽の秘所と男根の根元をこすりつけ見せつける)さぁ、核心は付けたんだろ？なら…何が言う事が有るんじゃないかなぁ♪(そう、彼女の口から認める言葉を、淫らに強請る声を聴きたいがゆえにすぐに犯さず促してみる。すぐに犯して体を屈服させるのも良いが個人的には心を屈服させるのも好きなのだ♪) (2019/7/3 23:56:36) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | そ、そんなに経験豊富だったんだ…あぅっ！♥んぁっ♥チンポコシュコシュダメぇぇ…♥♥♥♥(M字開脚させられ自分に種をつけようとするオチンポを擦り付けられれば、お顔は蕩け、遂に…♥) 芙羽の負け…です…♥ 紘斗のオチンポでセックス中毒にして…下さひ…♥♥(いやらしく屈服した芙羽は、心まで絆されおまんこをヒクヒクさせながら紘斗のオチンポをおねだりしてしまうのです♥) (2019/7/4 00:02:35) |
| 紘斗♂術師 | > | ああ、結構な人をお相手しているからねぇ…ふふ、良く言えました♪中毒にもしてあげるしママにもしてあげるからな♪(そういって、おねだりをする芙羽の発情期を迎えたかのような秘所に押し付け、ズリュウッ♡と一気に挿入して根元まで、子宮迄ぶち込んでしまって膣内を押し広げんと犯し始めて♪さらに空いている手で片方は乳房を揉みしだき、もう片方は芙羽の男根を扱いて快楽責めを知るのだ、様子を見て場合によっては触手を使ってあらゆる床を攻めようかとも思案したり？♡) (2019/7/4 00:06:25) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | ま、ママはやっぱり勇気がまだ…お゛ぅん！！！？？♥♥ おっ！♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ…んぁぁぁぁぁ♥♥♥♥♥ 紘斗の大っき…大っきいのぉっ♥♥ おおおおっおっぱい一緒！♥一緒無理ぃぃぃぃ♥♥♥♥♥(快楽の概念を塗り替える様な種付けセックスに、本気の嬌声を上げるダメうさぎ♥ オチンポが突き入れられる度に膣内は紘斗の形にされ、嬌声を止める事が出来ません♥ 屈服させられメスになりオチンポは空ぶってしまった様ですが、膣とお胸への責めは快楽を知ったばかりのウサギを躾けるには充分過ぎるほどなのです♥) (2019/7/4 00:12:06) |
| 紘斗♂術師 | > | なぁに、有kはいらないさ、むしろ今のうちにでっかいの咥え込んでおけば練習に成るだろうさ♪(そんなえげつなく容赦ない攻めをするように腰を打ち付けながら、どうやら男根は雌落ちしている今は甲か無い様なので代わりにあるだろうクリトリスを摘まみ、擦り、引っ張たりして秘所への刺激を上げていって)無理じゃない、其のうちしてほしくてたまらなくなるさ♪(そう言いながら腰を動かし膣壁を削るかのように擦り上げ、子宮口を抉じ開けんと何度も突き上げてみよう♪) (2019/7/4 00:15:34) |
| 紘斗♂術師 | > | 【オッフ、勇気です…】 (2019/7/4 00:15:55) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | れ、練習無理ぃぃぃぃ♥♥♥♥♥ (えげつない責め、本当のレイプの様なセックスで燃え上がる芙羽の身体♥ クリトリスを摘まれれば、ぷしゃあぁぁぁぁ♥と潮まで吹いてしまい、弛緩した膣内が開き子宮口まで開いてしまうのです♥) んぴゅぅぅっ！？♥♥♥♥♥ 子宮入っ…入って…あぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥(芙羽は感じまくりながら紘斗のオチンポにメロメロになってしまい♥今なら、種付けだって全てフリーパスな頭の中…♥) (2019/7/4 00:20:49) |
| 紘斗♂術師 | > | 無理も何も、無理やりされるのが好きなんだろうに♪(そう言いながら必死の制止の言葉を無視してしっかり形を覚え込ませるように入念に擦り上げていって)んんっ…！ふふ、子宮まで入っちゃったねぇ？これはもうガッツリ出さないと失礼だろう♪(そう言うなり胸の愛撫とクリ責めを宿主に任せ、両手でしっかり芙羽の両足を掴めばズッチュズッチュ♡と遠慮ない種付けプレイをし始めて♪) (2019/7/4 00:24:37) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | んにゃあぁぁぁぁ♥♥♥♥♥♥ は、孕むぅぅぅぅ♥♥♥ ひ、ろとの…お嫁さんになっちゃうのぉぉぉぉ！！♥♥♥♥♥♥(無理矢理犯されるのが大好きなのは身体の感じ方で分かってしまうでしょう♥ 胸とクリを触手に激しく犯されながらの種付けプレスで芙羽の身体はイキっぱなしに♥もうこのオチンポに逆らえず、芙羽はレイプされながらの種付けを期待してしまうのです♥) (2019/7/4 00:28:55) |
| 紘斗♂術師 | > | ふふ、良いぞ芙羽は可愛いから大関係だ♪ハーレムの一人にしてあげるぞ♪あ、そうそうその気になるかはわからないけど浮気重婚も良いからね？(彼女の感じ方を先陣で感じ和=理解しながら笑顔で返事をしつつ、期待している体に答えるように絶頂に向けダノンは膨らみ、震えながらガウバーを駄々洩れさせながら子宮内に塗り卓に包卵管卵巣を刺激して排卵を促しつつ腰を打ち付ければ)たっぷり出すぞ、芙羽…っ‼♡(そう囁いて濃厚で熱い種付け汁をドビュルルル♡とたっぷり種付け射精していって卵巣まで満たすほど出しちゃって♪) (2019/7/4 00:33:43) |
| 芙羽♀鳴兎 | > | へぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♥♥♥♥♥♥ イグッ♥♥♥♥♥♥イッッッッッッ…キュッ！！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥(もう頭の中は快楽の事でいっぱい♥紘斗の大量種付けで孕まされてしまった芙羽。兎の妊娠期間は短い為、また戻ってくるまでの時間はそうそう掛からないでしょう♥ ハーレムの一部になれば、その後紘斗の部屋から芙羽の声が聞こえてきたとか来ないとか…♥)【ごめん、そろそろ時間！駆け足になってごめんね紘斗！…また遊ぼうねっ♪】 (2019/7/4 00:39:50) |
2019年06月23日 19時44分 ～ 2019年07月04日 00時39分 の過去ログ
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