「格闘決戦部屋」の過去ログ
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2019年06月22日 21時10分 ～ 2019年07月04日 07時10分 の過去ログ
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| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こちらから落としますよ。あぁ、あと希望として今回はリングでのシチュエーションを希望したいです。】 (2019/6/22 21:10:10) |
| ゼロツー | > | 【はい大丈夫ですよ】 (2019/6/22 21:10:47) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ありがとうございます。では、落としますね。】 (2019/6/22 21:11:21) |
| ゼロツー | > | 【ありがとうございます】 (2019/6/22 21:11:42) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 貴女とこうして拳を交えるのは久々の事ね。ふふ、鈍って無ければいいけれど。(リングの上でコーナーの前に立った鈴仙は、手に紺色のグローブを嵌めながら、どこか嬉しそうにゼロツーへと言葉をかける。柔らかい胸を支えるスポブラはやはり紺色で、スパッツも変わらない薄桃色だろう。) (2019/6/22 21:19:50) |
| ゼロツー | > | 大丈夫…これでも色んな所でいっぱい戦って来てるから、君とはタップリ遊べれるよ♪(こちらは赤のグローブにスパッツ…そして程よく大きく柔らかい胸を真っ赤なスポブラで支え包み込んでいき、リングに上がる)今日もたくさん遊んで…そして食べてあげるから♥️(鈴仙を優しくハグすると肩に優しく噛みついていく) (2019/6/22 21:25:28) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ、そう。なら安心ね…あら、私が素直に食べられるような質じゃないのは貴女が一番知っているはずだけど？(こちらも抱きしめて、肩を甘噛みするゼロツーの背中を撫でて。暫く楽しむと、離れて向かい合い。)それじゃあ…心ゆくまで遊びましょ？ (2019/6/22 21:32:05) |
| ゼロツー | > | うん…知ってる君はとても美味しくて優しく…そしてとっても強いウサギさんだからね (2019/6/22 21:33:46) |
| ゼロツー | > | (離れていきコーナーに戻る)それじゃあ…いくよ！(試合開始のゴングが鳴り響くと先ずはじっくりと近づいていき、素早い蹴りを打ち込もうとする) (2019/6/22 21:34:53) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | っ！……ふっ！(ガードした腕を強かにゼロツーの蹴りが叩き、若干表情を曇らせるが何ともないと言わんばかりにすぐさまゼロツーの太腿を狙ったローキックを蹴って。) (2019/6/22 21:42:26) |
| ゼロツー | > | 固く…なってるね…んん！(太ももを蹴られて少し苦い顔になるが一歩も引かずに近づいていき)ここ！(近づくと鈴仙のお腹にボディブローを打ち込もうとする) (2019/6/22 21:45:32) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えぇ、ありがとう。元々硬い貴女に言われると嬉しいわっ！(ゼロツーの放ったボディブローに合わせてカウンターを打ち出す。その握りしめた拳はゼロツーの鼻頭を打ち砕こうとするストレートで。)んぐっ！くふっ…(お腹に重たい突きがずんっと刺さり顔を青くするが、まだ体力には余裕はありそうだ。) (2019/6/22 21:51:57) |
| ゼロツー | > | ぶふぅ！…は…はは…まさかボクの得意なのを真似するなんてね(ブローに合わせたカウンターが見事決まり鼻を思い切り潰されるように殴られ、鼻から大量に鼻血を垂らしていくが顔は笑顔で鈴仙を見て)それなら！(それでも攻撃を止める訳にはいかずに、鈴仙の脇腹目掛けてミドルキックを蹴り込もうとする) (2019/6/22 21:58:54) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ、何時も受けていたらこっちも盗んじゃうものなのよ。(ゼロツーの血で汚れた拳を見てニヤリと笑うが、ゼロツーもまだ笑っていられるところにそれほどのダメージでは無いのだと少し衝撃を受けて。)おぐっ！うっ……と、はい捕まえたっ！(ミドルキックの脇腹への攻撃は鈴仙に気持ち悪さと鈍痛を与えるのに成功はしたが…その足を抱え込むことを許した。そして、鈴仙は逃げられないゼロツーの顔面目掛けてハイキックを蹴り上げる。) (2019/6/22 22:09:06) |
| ゼロツー | > | んん！…離して…しまっ……！ぶぇぇ(お腹にクリーンヒットしたと思った所で掴まれた足を離そうともがいていると顔にハイキックを受けてその凄まじい威力に口から血を吐き、力が抜けて脱力してしまう) (2019/6/22 22:12:22) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、もうおしまいかしら？まだ遊び足りないわよ！(グイッとその掴んだ足を引きながら離して、こちらに体制を崩させる。そして、それに合わせるように膝蹴りをそのまだ綺麗なお腹に叩き込んでやろうと。) (2019/6/22 22:15:58) |
| ゼロツー | > | がば！……ぐぅ…うぅぅ……えっ！…(体制が崩れているところにお腹に膝がめり込みその威力に血を吐き出していくが数歩下がった所で力を入れ直し)大丈夫…まだ…遊びはこれから！(そうすると突撃すると鈴仙のお腹にタックルをフェイントにし、拳を上げて鈴仙の顔を殴ろうとする) (2019/6/22 22:20:30) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そうはさせなっ、あぐっ！？(タックルできっとマウントを取るつもりだと読んだ鈴仙は、それに対抗しようと腰を低くしたが、やってきたのは顔面を弾き飛ばすブローで。丁度力の一番伝わりやすい肩の高さまで顔を下げていた鈴仙はフルパワーのブローを食らってしまい突き飛ばされたかのようにヨロヨロと後ろに後退して。) (2019/6/22 22:25:28) |
| ゼロツー | > | はぁ…色んな奴と戦ったからね…面白いでしょ？(後ろに後退する鈴仙を見て)それじゃあ…いくよ！(追撃に鈴仙の顔に向けて左右のフックを打ち込んでロープかコーナーに追い詰めようとする) (2019/6/22 22:27:31) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | がっ！ぐべっ！ぶはっ！うぐぁっ！(連続フックに為すすべもなく、顔を蹂躙されてどんどんと後ろのロープに追い詰められていき。やがて、ぎしりと音がしたと思えばロープにもたれる形となっていて。) (2019/6/22 22:33:09) |
| ゼロツー | > | もう終わり？…それともまだ遊べるのかな？(ロープにもたれた鈴仙の顎を掴みあげると軽くキスをし)今度はこっちかな！(そうするとお腹に向けてブローのラッシュを打ち込もうとする) (2019/6/22 22:35:21) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぶふっ…ま、まだ終わっんっ…(ボコボコに腫れ上がった顔で、殴られ生まれた傷から血を流しながらも戦意を示すが、唐突なキスに呆気にとられ。)なっ…おぐぅっ！？ごふっ！んぐっ！おっ！げぇぇっ！！(が、ゼロツーは決して甘くない。一変してまだ薄く腹筋の浮いているお腹にラッシュをかけられれば、あっという間に腹はベコベコになり口からは胃液と傷ついた内臓からの血を吐き出して。) (2019/6/22 22:42:23) |
| ゼロツー | > | 君の…血…何度と見てるけど、とってもキレイ(吐き出した血を浴びて少し楽しそうに見ていく) (2019/6/22 22:44:35) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | はぁっ…うぶっ、はぁ……っぅ…良い趣味とは、言い難いわね…！(ゼロツーのその許した大きな隙をもはや攻めるほか勝ち目は無いと、若干罠のようにも思えるが痛む体を抑えて歯を食いしばり握り拳をゼロツーのお腹に向けてうちあげる。) (2019/6/22 22:52:31) |
| ゼロツー | > | 【すみません、眠気が酷いので今夜はこれで中断します、また会えたら続きお願いします】 (2019/6/22 22:58:37) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【はい、了解ですー。ゆっくりやすんでください。】 (2019/6/22 22:59:48) |
| ゼロツー | > | 【ありがとうございます、失礼します】 (2019/6/22 23:00:04) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/6/22 23:00:07) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/6/22 23:00:17) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/23 12:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/23 12:47:49) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/23 12:47:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/23 13:11:12) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/23 13:37:50) |
| おしらせ | > | イチゴさんが入室しました♪ (2019/6/23 13:41:18) |
| ゼロツー | > | 【こんにちは】 (2019/6/23 13:42:11) |
| イチゴ | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2019/6/23 13:43:00) |
| ゼロツー | > | 【初めまして、試合希望ですか？】 (2019/6/23 13:44:58) |
| イチゴ | > | 【相談から出来たらと思いまして………】 (2019/6/23 13:46:09) |
| ゼロツー | > | 【良いですよ、何から相談しますか？】 (2019/6/23 13:46:49) |
| イチゴ | > | 【戦う格闘技は決まっているのですか？】 (2019/6/23 13:46:50) |
| ゼロツー | > | 【そうですね、総合じゃなくてもある程度は自由に戦う種目やルールは自由です、私自身は殴り合いとか格闘は好き何ですけどね】 (2019/6/23 13:48:31) |
| イチゴ | > | 【ふむふむ、そうなんですね！自分としてはボクシングが希望でしょうか……】 (2019/6/23 13:49:36) |
| ゼロツー | > | 【ボクシング大丈夫ですよ、他に希望は有りますか？】 (2019/6/23 13:50:46) |
| イチゴ | > | 【特にでしょうか。いまは少し背後が騒がしいのでまた遊びに来ます！是非相手して下さい】 (2019/6/23 13:51:22) |
| ゼロツー | > | 【はい、楽しみにしています】 (2019/6/23 13:52:04) |
| イチゴ | > | 【それでは失礼します】 (2019/6/23 13:52:45) |
| おしらせ | > | イチゴさんが退室しました。 (2019/6/23 13:53:17) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/23 13:54:59) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こんにちは〜】 (2019/6/23 13:55:26) |
| ゼロツー | > | 【こんにちは】 (2019/6/23 13:55:41) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【昨日の続きお願いしていいですか？】 (2019/6/23 13:56:09) |
| ゼロツー | > | 【良いですよ】 (2019/6/23 13:56:19) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【では、続きお願いします〜。】 (2019/6/23 13:56:37) |
| ゼロツー | > | 【書きますね】 (2019/6/23 13:57:01) |
| ゼロツー | > | んぶぅっ！…はは…君も中々…打たれ強いね(お腹にもろに入ってしまいその威力に後ろに下がってしまう)そういう君も…あんまり褒められた趣味…ないんじゃない(そこから後ろに下がってリング中央で息を整えて構えていく) (2019/6/23 14:00:06) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふっ、はぁっ…なら…お互い様……よね…？(こちらも一発の反撃でもう息を切らしてしまい、リングロープから体を起こして息を整える。そして、拳を上げて構えれば。)さぁ、来なさい (2019/6/23 14:05:54) |
| ゼロツー | > | 徹底的にやろうね…徹底的に(鈴仙に近づいていき、そこから力強い拳や蹴りで鈴仙と殴り合おうとする) (2019/6/23 14:08:56) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぐっ！えぇ、完膚なく叩きのめしてあげるわ！(ゼロツーのどこにその体力が残っているのか不思議な強烈なブローをガードして、お返しにローキックを蹴り叩き。)がはっ！？くっ、このっ…ぐぶっ！おぐぅ！ごほっ！(しかし、先までのダメージは抜けきっていふわけもなく、防戦一方だったのがやがてサンドバッグとなっていってしまい。) (2019/6/23 14:13:48) |
| ゼロツー | > | うぐぅ！……ううぅぅ…(ローキックを受けてしまい太ももに激痛が走ってしまうがそれでも必死になって殴って蹴っていき鈴仙を徹底的に叩き潰そうとる (2019/6/23 14:17:15) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぐべっ！おごっ！がふっ！げっ！うぐあぁっ！(やがて反撃の手も止まりゼロツーの手足に全身を蹂躙されていって。もたれたロープがゼロツーの拳を突き刺されるたびにぎしりぎしりと音を立てて、鈴仙へと伝わる衝撃を緩和していき。その鈴仙の目はよもや虚ろだ。) (2019/6/23 14:21:47) |
| ゼロツー | > | これで終わりにしてあげるよ！兎さん！(力が抜けかけた所で鈴仙の顎目掛けてアッパーカットで撃ち抜こうとする) (2019/6/23 14:23:44) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | がはぁっ…！(ゼロツーのアッパーはフワリと鈴仙の体を浮き上がらせて、上半身をロープの外へと投げ出させる。すると、浮いた両足がグルリと鈴仙の腰を中心に半円を描いて、そのまま彼女はリングの外へと落ちてしまい。)あっ…うぐっ……勝手に終わらせ…るっ、なっ…(頭から落ちてしまったのにも関わらず、意識は残っていて仰向けに虫が倒れてしまったかの様に立ち上がろうと手足を動かして。) (2019/6/23 14:27:47) |
| ゼロツー | > | まだ…やれる何て…やっぱり君は面白い兎さんだ(こちらもリングに降りていき鈴仙の腕と肩を掴みリングに上げてあげようとする)さぁ…頑張っていこうかな♪ (2019/6/23 14:30:55) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | うぁっ……うっ、はぁ…はぁ…えぇ、まだよ……(リングに上げて貰うと脚もプルプルと震わせながら拳を前に構え。まだ熱意を持った目でゼロツーを見つめる。) (2019/6/23 14:33:02) |
| ゼロツー | > | それでこそだよ…君は強いよね(どんなにボロボロでも勝ちを狙う鈴仙を見て、改めて堪らなく好きなのだと感じながらも構えて)それじゃあ…いくから！全力で来てよ兎さん！(近づいていき鈴仙の顔に向けてストレートを撃ち抜こうとする) (2019/6/23 14:37:44) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えぇ……ふっ！(顔面へと迫ってきた突きをガシッと掴めば横に流してさらにゼロツーの後ろを取る。そして、グイッと捻りあげて関節を極めれば。)一気に決めさせてもらうわ。(と、言い後頭部と首の付け根を空いている片手で叩いて意識を飛ばそうと。) (2019/6/23 14:41:41) |
| ゼロツー | > | なっ！…しまっ！…んんんんん！んぐ！…がっ…あつま！んんんんん(腕を取られてしまいそこから捻られてしまい苦しみ更に頭と首の付け根を叩きまくられて意識が段々と混濁していく)まず…かな…何とか意識があるうちに脇腹を殴って抜け出そうとする (2019/6/23 14:46:29) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | がふっ！うえっ…(打たれる前に早くこれで片付くと思ったが、想像以上にゼロツーは丈夫で結果脇腹を打たれてしまいえづきながら後ろへよたよたと後退してしまい。)まず…いね……これ…… (2019/6/23 14:52:21) |
| ゼロツー | > | はぁ…はぁ…えぇぇ…ヤバ…(締めがキツく息が激しく抜けすぎて視界がぼやけていく)…何とか…しないと…ね！(こちらもゆっくりと近づいていき少し大振り気味に振るうフックで殴ろうとする) (2019/6/23 14:54:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | っ！はあぁぁっ！(ゼロツーのフックを屈んで避けて見せれば、最後の力を振り絞り雄叫びを上げながらゼロツーの腰へと組付き。そのまま押し倒してやろうと試みる。) (2019/6/23 14:59:22) |
| ゼロツー | > | なっ！しまっ！…んん！ヤバ(腰に組み付かれてしまいそこからリングに叩きつけられてしまう) (2019/6/23 15:01:14) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | はぁ…はぁ…私が上になるのって、初めてかしら？(ゼロツーの臍の上にのしかかると、にやりと笑い。)それじゃあ、打ち砕いてあげる！(そして、ゼロツーのその顔にいつかやられたように拳を容赦なく落としていき。) (2019/6/23 15:03:25) |
| ゼロツー | > | あはは…綺麗な顔に…美味しそうな胸…何て…ん！がっ！グゥ…べっ！(見上げる鈴仙に向けて軽口を言っていくがそこからの拳の容赦ない連打に血や唾液がリングに飛び散っていく) (2019/6/23 15:06:07) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふぅ…ふぅ…どう…かしら？私の拳は？(ゼロツーの顔を滅多打ちにすると、少ない体力では継続的に殴ることも困難で彼女の顔を見て様子をうかがう。) (2019/6/23 15:13:20) |
| ゼロツー | > | はぁ……ぶぇ………がっ…(顔は所々腫れ上がり、口端から血を垂れ流して苦しむ)少し痙攣気味だがそれでも負けじと鈴仙の顔を弱々しく殴って抵抗する様子を見せていく (2019/6/23 15:16:25) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | まだ…起きてるのね。だけど、これでもうお終いよ。(ゼロツーの両腕をガシッと掴み四つん這いとなれば、反撃もできないようにして。)これで…沈め！(そして、片膝を上げればゼロツーのお腹に思い切り叩き落としてやり。気を失うまで腹を潰し続けて。) (2019/6/23 15:25:54) |
| ゼロツー | > | ぶぇぇぇぇえ！(お腹に膝がもろに入り、その度に血の塊を吐き出して悶え苦しむが両腕を捕まれて動けないでいて、最後の一撃を受けてそのまま意識を失う)……………(痙攣を起こして、失禁していく) (2019/6/23 15:30:04) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | はぁ……はぁ……私の…勝ち…よ……(ついに意識を飛ばしたゼロツーから横に頃が府る様に離れて、仰向けになり息を整える。そして、やがて兎によって医務室へと担ぎ込まれていき。) (2019/6/23 15:39:35) |
| ゼロツー | > | んん…痛い…体…うまく…動かない…な(目が覚めていくと体が包帯だらけで動けない事に不満でいる) (2019/6/23 15:43:15) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら…気がついたかしら？ゼロツー。(鈴仙はまた包帯をあちこちに巻かれた体でゼロツーを見下ろす様に覗き込み、ニコリと笑う。)さぁ、ふふふ…久々に勝ったわよ。 (2019/6/23 15:45:23) |
| ゼロツー | > | 負け…ちゃった……ちょっと遊び過ぎたかな……でも楽しかった♪(負けた事は負けたがそれでも笑顔でいる) (2019/6/23 15:48:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ…そう、よかったわ…それじゃあ、今日は私が食べてあげる…ふふふ。(上に四つん這いになってゼロツーのマウントを取り、ニコリと微笑むとスポブラを脱がせて。上半身を裸にしてしまえば首元から胸までも犬のように舐め始めて。) (2019/6/23 15:52:05) |
| ゼロツー | > | ンンンンン…食べたかったな…ボクもンンンンン…ハゥンンン！(裸にされてしまいそこから舐められていくと感じていく)ンンン…ハゥンンン！(そのまま鈴仙の体を優しく抱き締めていく) (2019/6/23 15:57:12) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ、ちゅぅっ……んぅ…ふふ、美味しいわ、貴女の体…(片手で胸を揉みながら、乳首を吸い甘噛みして。そして、空いた片手でスパッツを下げると。)既に準備完了って感じね…？(割れ目に触れれば、優しく撫でていき。) (2019/6/23 16:00:21) |
| ゼロツー | > | ありがとう…んんんんん…そう言って貰えて嬉しいよ…(乳首を噛まれて感じ、更にどんどん激しく愛撫されていく)いつでも…いや…早くして…ボクを食べて！…兎さゆ (2019/6/23 16:02:53) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ、いいわ。イカせてあげる…♡(そういってゼロツーにキスをすると、中に指を入れてかき混ぜ始める。グチュグチュと卑猥な音を立てながら彼女の中を刺激して、一気に絶頂へと誘おうと。) (2019/6/23 16:07:50) |
| ゼロツー | > | ンンンンン！…あンンンンン…ふぅぅぅぅぅ！(キスをされながらそのまま激しく中を指でかき混ぜられてその刺激に喘いでいき愛液を何度も吹き出していく) (2019/6/23 16:09:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ほら…だらしない顔でイッて…ふふ、もっともっと乱れて…♡(ゼロツーの顔を見つめながらその表情を愉しんで。もっともっと快感を与えようと空いた手で大きな胸を揉みしだき刺激を与えながら、中に入れた指はGスポットを小気味よく叩き。) (2019/6/23 16:15:54) |
| ゼロツー | > | アッ！ンッ！はンンン！…ふんいぃぃぃ！(胸を揉まれていきその刺激に激しく動かし、その度に乳房を揺らしていく)はん！アンン！…ハゥンンン！…ぎもぢ…イインンンン！(Gスポットを叩かれてその度に愛液と潮を吹き出していく) (2019/6/23 16:21:35) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | んっ……ふふふ、ゼロツー…貴女の顔凄く可愛らしいわ…えぇ、とても…(ゼロツーともう一度唇を重ねれば、指を抜いて手についた愛液をチュプっと舐めてしまい。ニコリと微笑みながら優しく頭を撫でて。) (2019/6/23 16:26:42) |
| ゼロツー | > | ンンン…兎さん…大好き(股間から指を抜かれてその感触に力が抜けて眠り…鈴仙に撫でられると嬉しく頬笑む) (2019/6/23 16:28:27) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | えぇ、私も大好きよ…(笑顔を浮かべながらゼロツーを宥めるように撫で続けて。) (2019/6/23 16:29:42) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【これでお終いでしょうか？】 (2019/6/23 16:31:25) |
| ゼロツー | > | 【これで終わりかな？】 (2019/6/23 16:31:38) |
| ゼロツー | > | 【間違えた、終わりだね】 (2019/6/23 16:31:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ですね、今日もありがとうございます〜。】 (2019/6/23 16:35:29) |
| ゼロツー | > | 【こちらもありがとうございます】 (2019/6/23 16:36:10) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【今日も楽しませて頂きました〜。こちら野暮用がありますので今日はこのあたりで落ちさせていただきます。また、次回もよろしくお願いしますね。) (2019/6/23 16:38:56) |
| ゼロツー | > | 【はい、こちらもよろしくお願いいたします】 (2019/6/23 16:39:22) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【では、お疲れ様でした〜。】 (2019/6/23 16:42:33) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/6/23 16:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/23 17:00:02) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/23 18:09:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/23 18:50:49) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/23 19:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/23 19:58:06) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/23 20:20:59) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2019/6/23 20:35:20) |
| 風間飛鳥 | > | 【こんばんは】 (2019/6/23 20:35:27) |
| ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/6/23 20:37:20) |
| 風間飛鳥 | > | 【お相手よろしいでしょうか？】 (2019/6/23 20:37:41) |
| ゼロツー | > | 【すみません、貴女とは合わないのでお断りさせていただきます】 (2019/6/23 20:38:20) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2019/6/23 20:38:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/23 20:58:50) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/24 18:56:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/24 19:16:42) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/24 19:17:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/24 19:47:21) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/24 19:59:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/24 20:20:13) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/24 20:33:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/24 20:57:00) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/25 18:20:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/25 18:41:38) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/25 19:01:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/25 19:25:53) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/25 19:36:05) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/25 19:37:21) |
| ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2019/6/25 19:37:28) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【こんばんは〜】 (2019/6/25 19:37:36) |
| ゼロツー | > | 【試合お願いしても良いですか？】 (2019/6/25 19:38:54) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【えぇ、今日もよろしくお願いします〜。】 (2019/6/25 19:39:01) |
| ゼロツー | > | 【はい、今日は何かキャラや試合内容に希望は有りますか？】 (2019/6/25 19:39:28) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【そうですね〜。では、以前の続きとして鈴仙対妖夢をお願いしたいです。】 (2019/6/25 19:41:33) |
| ゼロツー | > | 【分かりました、それではキャラを変えますね】 (2019/6/25 19:42:08) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/6/25 19:42:11) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/6/25 19:42:25) |
| 魂魄妖夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/6/25 19:42:56) |
| 魂魄妖夢 | > | 【対決内容は以前と同じ感じですか？】 (2019/6/25 19:43:20) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【そうですね〜…では、そうしましょう。】 (2019/6/25 19:44:18) |
| 魂魄妖夢 | > | 【分かりました、書き出しは私が書きましょうか？】 (2019/6/25 19:45:20) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【あー、ではお願いします。】 (2019/6/25 19:45:44) |
| 魂魄妖夢 | > | 【それでは書きますね】 (2019/6/25 19:45:59) |
| 魂魄妖夢 | > | (前の戦いで鈴仙に生きる為に自ら奴隷となったが徐々にそんな事をした己を恥初めていき、鈴仙の奴隷として過ごしながらも裏では前以上に鍛練をして反逆と下克上の機会を伺っていき、ようやく倒せる時と判断し、前に自分を打ちのめされた部屋に鈴仙を誘っていく)ご主人様…お願いいたします、私の体がご主人様の体を求めて疼いているのでお願いいたしますどうか好きに扱われても良いので、是非この部屋で(演技臭くとも怪しまれても何でも良い、この部屋に入ってカギを掛ければそれだけで十分と必死に思いながら誘っていく) (2019/6/25 19:51:37) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら…奴隷の身で浅ましくも敬愛なる主人に慰めを求め…って、違うわよね？そんな主人の元へ帰りたいなら、帰してあげるわ。全霊の姿でね？(流石に余りにもクサい芝居に鈴仙は苦笑いを浮かべるが、とは言え向こうが望んでるのは己への反逆だ。態度自体は変化に気づかなかったが、この時が来るのは事前に予想はできた。ならば、改めて 上下関係を叩きこむ…いや、もう"返品"してやろうかと考えながら、部屋に入り自ら鍵を締めて。ショーツ姿で仁王立ちになり。) (2019/6/25 19:58:49) |
| 魂魄妖夢 | > | やはりバレていましたか、ですがそんな事はどうでも良いですよ、この状況さえだきているなら(こちらも衣服を脱いでいきスパッツとグローブ姿で仁王立ちする鈴仙に殺意の秘めた目で睨み構える)残念ながら私は今のままで出ていきます、随分空けてしまったお詫びにウサギ鍋の一つでも振るわなければいけませんから！(そしてゴング等無いのでそのまま駆け出していき鈴仙の脇腹にミドルキックを打ち込もうとする) (2019/6/25 20:03:54) |
| 魂魄妖夢 | > | 【すみません、背後で10分程返信出来ません】 (2019/6/25 20:06:36) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【了解です〜。】 (2019/6/25 20:07:41) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | くっ……無駄口叩いてると舌を切るわよ！(妖夢のミドルを腕でガードして見せれば、足を上げて顔面を蹴り飛ばすハイキックを見舞ってやろうと。妖夢の蹴りを受けた腕が赤くなっていて、心の内でいつの間にか蹴りがやたら強くなったなと思い。) (2019/6/25 20:11:06) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶっ！(迫るハイキックをオデコで受け止めていき)貴女には一つだけ感謝します…どんな攻撃も今の私には、恐怖は一つも感じませんから！私をそんな風にした、貴女のおかげで！(そのまま突撃して体ごと体当たりし鈴仙の背中にコンクリートの壁をぶつけようとする) (2019/6/25 20:22:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2019/6/25 20:42:04) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/6/25 20:42:11) |
| 魂魄妖夢 | > | 【すみません、一瞬抜けてしまいました】 (2019/6/25 20:42:31) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | なっ！こいっ、がはっ！(妖夢の打たれ強い反応に驚きを隠せず、慌てて妖夢からの打撃に備える構えをとろうとするが、あえなくタックルを許してしまい堅く冷たいコンクリートの壁に叩きつけられる。苦しそうなうめき声を漏らして。) (2019/6/25 20:42:52) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【いえ、こちらこそ落とすのが大変遅くなり申し訳ありません。】 (2019/6/25 20:43:18) |
| 魂魄妖夢 | > | 【いえいえ、私も遅れたので大丈夫です】 (2019/6/25 20:43:43) |
| 魂魄妖夢 | > | 今度は、前より逆ですね(体勢をとってしてやったりの顔で鈴仙を見ていき)今度は貴女が死に怯える番ですよ！(鈴仙の髪の毛を掴み容赦なく顔を殴ろうとする) (2019/6/25 20:45:25) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ごはっ！ぶふっ！ごはっ！このっ離せっ！(顔面をタコ殴りにされて、拳とコンクリートの壁にサンドイッチにされる様に殴られ続けもすれば、意識もだんだんと虚ろになってくる。しかし、鈴仙はただでやられる様なタマでは無く、反撃にと妖夢の鳩尾にボディアッパーを喰らわせて。) (2019/6/25 20:49:23) |
| 魂魄妖夢 | > | いい様ですよ…！ご主人様！…今なら！奴隷宣言するなら聞いてあげま！…ぐぅぅぅ！…まだ…こんな反撃を(どんどん潰されていくのを爽快に感じて、今までの奴隷生活からの解放とリベンジ達成に心が浮き立っていくのかガードを固めずに殴っていくと鳩尾にまともにアッパーを受けてしまいお腹を抑えて後ろに下がってしまう) (2019/6/25 20:52:07) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | がふっ…はぁっ…はぁ…主人の…顔をタコ殴りにして…ただで済むわけ無いわよね……！(鼻血や切れた唇や頬から血をダラダラと流し、己の顔と首、そして滴り落ちた胸を赤く染めながらフラフラの足元で体を支え。反撃しようにも上手く体は動かないが、怯んでいる今なら有効打を与えられると思い、闇雲に拳を振りかぶり胸へと叩きつけようと。) (2019/6/25 20:57:24) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶっ！ぐっ！…がっ！…べっ！…今さら…主人気取りは止めて下さい！(こちらが怯んでいる隙を突かれてそこを殴られていき薄い胸を殴られる度に胸は苦しみ呼吸が枯れそうになるがそれでもボロボロの鈴仙に流れを握られたくないとこちらも打ち返していく) (2019/6/25 21:02:21) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ごぶっ！がはっ！今はっ！処刑官だったわねっ！(大きな胸が打たれる度に揺れて、痣が残り、呼吸をも苦しくなっていくが鈴仙はその一度完膚無きにまで叩き潰した相手にやられるのがプライドとそして恐怖心が許さず腹にまで範囲を広げて殴るも…)はっ！あがっ！いっ…ぐふっ…(痛めつけられた体に無理を強いたのが祟ったのか、力尽きたように膝を折り敵の前で無防備に四つん這いとなってしまい。) (2019/6/25 21:08:28) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ……うぇ…(お腹を殴られて息も何もかも吐きだしそれでも必死になって四つん這いでいる鈴仙の頭を踏みつけて)選択肢を与えますよ、私の足を舐めて奴隷になることを望むのならそれを受け入れてあげますよ…でもそれを拒否するなら命の保証はないと考えてください (2019/6/25 21:16:33) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぅぐっ……はぁっ…はぁ…貴女みたいな…浅ましい奴と同じにしないでくれるかしら…！(踏みつけられれば顔が横を向いて冷たいコンクリートの床と妖夢の足に挟まれる。しかし、こいつの奴隷だけにはなるかと漸減して片手で脛を殴り退かせようと。) (2019/6/25 21:20:21) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【漸減→宣言 (2019/6/25 21:20:47) |
| 魂魄妖夢 | > | んぎ！(脛を殴られてその痛みに後ろに下がり)分かりました…貴方が愚かな兎なのがね！(そこから鈴仙の顔を蹴り飛ばしたり踏みつけたりして徹底的に潰そうとする) (2019/6/25 21:23:57) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 今っ、かはぁっ…！(退いたのを皮切りに反撃しようと顔を上げるが、その時がに蹴り飛ばされて仰向けに派手に倒れる。)あぐっ、ごふっ！あがっ (2019/6/25 21:26:20) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【と、 (2019/6/25 21:26:24) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【途中です…(2度もミスするとは (2019/6/25 21:26:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 【気にしないでください、私も良くミスをするので】 (2019/6/25 21:28:24) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あぐっ、ごふっ！あがっ！がっ！ぶがあぁっ…！(踏みつける度に返り血が周囲に散らばり妖夢の脚を汚して。時折ゴキッやバキッと言った音も聞こえるだろう。顔面は青黒く腫れ上がり、妖夢の足の裏を真っ赤でぐちゅぐちゅに染色して。) (2019/6/25 21:29:55) |
| 魂魄妖夢 | > | これで…本当に終わりです(そこから鈴仙のお腹に勢い良く振り下ろす踵落としをしようとする) (2019/6/25 21:32:54) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あっ…がふっ……ごぶえぇぇぇっ！！！(腹にズムぅっと踵がめり込み体がくの字に折り曲げられる。断末魔の叫びと血反吐を吐き散らして、仰向けにまた体が力なく倒れて。) (2019/6/25 21:39:44) |
| 魂魄妖夢 | > | ふぅ…死にましたか？(鈴仙の顔を足でつつき生死を確認する) (2019/6/25 21:42:26) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (ピクピクと痙攣を続けていて、まだ息はあり。目を覚ますのも時間の問題やもしれない。) (2019/6/25 21:45:08) |
| 魂魄妖夢 | > | まだ生きているなら…殺してあげないと(鈴仙の首を絞めてギリギリ生死の境にまで絞めていく) (2019/6/25 21:47:12) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (ミチッ…ミチッと首を絞めていくと当たり前だが呼吸ができなくなり止まってしまい。心音も徐々に弱々しい音となっていって、全身の痙攣も収まり。) (2019/6/25 21:49:12) |
| 魂魄妖夢 | > | 今なら…私の霊魂とコンタクトがとれますね…「どうですか？…このまま本当に死にますよ？…殺しても良いならいっそ絞め殺してあげます？最後の警告です(鈴仙の魂と会話をし、警告を入れる)」 (2019/6/25 21:51:33) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…お願いだから…命は…嫌っ……わ、私だって妖夢を殺しはしなかったじゃないっ…だから…命は…」(泣きながらに妖夢の半霊にへと訴えて、命乞いをする。気高な様子を常に見せる鈴仙からはそう見られないだろう。) (2019/6/25 21:56:05) |
| 魂魄妖夢 | > | 良いでしょう…事実助けてもらったのは確かなので今回は許してあげます…(締めを離していき)ですが…貴女が私に奴隷時代にした事は忘れてません…しばらくは私の奴隷として飼ってあげます(鈴仙の髪の毛を掴み自身の霊魂に乗せて共に連れていくのであった) (2019/6/25 22:00:50) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | はっ！はぁっ…はぁっ…っ……(妖夢に連れられこれから妖夢の奴隷になるのだと考えるだけでも屈辱だが、生きる為だと歯を食いしばり。動かない体を半霊で連行されて。) (2019/6/25 22:03:38) |
| 魂魄妖夢 | > | 【これで終わり？】 (2019/6/25 22:04:08) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ですね〜。今日もありがとうございました。】 (2019/6/25 22:04:24) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こちらもありがとうございました、楽しかったです】 (2019/6/25 22:04:49) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【えぇ、私も楽しませて頂きました〜。またお願いします。】 (2019/6/25 22:06:53) |
| 魂魄妖夢 | > | 【こちらもお願いいたします】 (2019/6/25 22:07:05) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/6/25 22:07:13) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/6/25 22:11:42) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/25 22:23:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/25 22:44:11) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/26 07:12:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/26 07:32:13) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/26 19:04:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/26 19:25:33) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/26 20:31:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/26 20:52:15) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/27 06:30:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/27 06:50:58) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/27 19:34:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/27 19:55:07) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/27 20:04:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/27 20:25:09) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/28 21:21:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/28 21:43:03) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/29 12:19:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/29 12:39:51) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/29 12:41:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/29 13:02:12) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/29 13:22:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/29 13:47:53) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/29 14:40:15) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/6/29 14:46:58) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/6/29 14:47:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/29 15:00:25) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/29 16:04:50) |
| おしらせ | > | マルタさんが入室しました♪ (2019/6/29 16:11:44) |
| マルタ | > | 久しぶりね、ゼロツー。 (2019/6/29 16:11:53) |
| ゼロツー | > | 【久しぶり…試合する？】 (2019/6/29 16:12:11) |
| マルタ | > | 【ええ、今回もいい勝負期待してるわ】 (2019/6/29 16:12:32) |
| ゼロツー | > | 【良いね…君とはたっぷり楽しもうかな】 (2019/6/29 16:14:57) |
| ゼロツー | > | 【書き出しはボクが書こうか？】 (2019/6/29 16:15:19) |
| マルタ | > | 【また地面に倒してあげるわ、ビッチ。】 (2019/6/29 16:15:26) |
| マルタ | > | 【そうね、お願いするわ。】 (2019/6/29 16:15:49) |
| ゼロツー | > | 【それはどうも…倒してあげるよ】 (2019/6/29 16:17:14) |
| マルタ | > | 【なら、最初は挑発合戦かしらね】 (2019/6/29 16:17:51) |
| ゼロツー | > | 今回はボクが勝つよ(赤のスポブラとグローブにスパッツの上に白のミニスカを身につけてリングに上がりマルタを睨む)今回は君が血の池に沈めるよ暴力聖女さん (2019/6/29 16:19:11) |
| マルタ | > | 言ってな鬼娘。また血の海に沈むのはあんただっての。（黒の水着にハーフのスパッツを着用してリングに上がりゼロツーと視線を交わす） (2019/6/29 16:21:16) |
| ゼロツー | > | やってみなよ…前のボクと同じにしないでよ(視線がぶつかり合いそして構えて今にも殴り合いが始まろうとする) (2019/6/29 16:25:41) |
| マルタ | > | なら、白黒つけようじゃない。（胸を押し付けて挑発） (2019/6/29 16:29:57) |
| ゼロツー | > | 良いよ…全部殴り潰してやる(胸を押し付けられても動じずにこちらも胸を押し付けてゼロ距離のまま試合開始のゴングが鳴り響く)いくよ！(試合開始の音を聞いたすぐにマルタの顔に向けて殴ろうとする) (2019/6/29 16:31:56) |
| マルタ | > | 甘いって･･･しまった！？（顔面に真っ直ぐ飛んできた拳に対応出来ず、咄嗟に顔面へのカウンターで切り返して） (2019/6/29 16:38:34) |
| ゼロツー | > | ぶっ！…(カウンター気味にマルタの拳を受けて数歩下がるがそれでも負けじとマルタの顔にフックを打ち込もうとする) (2019/6/29 16:40:18) |
| マルタ | > | こうなったらとこもん顔面殴り会おうじゃない･･･！！（ゼロツーのフックをもろに受けつつ、自身もゼロツーの顔面にストレートで拳を抉りこんで） (2019/6/29 16:44:31) |
| ゼロツー | > | ぶぶ！…とことん…やり合うじゃないか！(ストレートをもろに受けて鼻血と口から血が垂れても止まらずにマルタの顎にアッパーでかちあげようとする) (2019/6/29 16:46:35) |
| マルタ | > | あいっかわらず生意気な女･･･！！（顎を勢いよく落としてダメージを抑えつつ、そのまま鼻頭に頭突きを食らわせて） (2019/6/29 16:48:23) |
| ゼロツー | > | ふぎ！…(鼻に頭突きを受けてしまいその威力に一瞬意識がぼやけてしまう)生意気なのは…そっちもだよ！(それでも力を込めてマルタの顔に頭突きをして、お腹にニーリフトを打ち込もうとする) (2019/6/29 16:51:44) |
| マルタ | > | がっは･･･！！（頭突きも二ーリフトも直撃し、前かがみになってしまって）けっほ･･･かはっ･･･ (2019/6/29 16:52:42) |
| ゼロツー | > | どうしたの…かな…大分苦しいみたいだね！(前屈みになったマルタにもう一度アッパーカットで思い切り打ち上げようとする) (2019/6/29 16:55:45) |
| マルタ | > | まだまだ･･･余裕だっての！！（一気に頭を逸らし、そのままがら空きの腹部にボディーブローを抉り込むように） (2019/6/29 16:56:21) |
| ゼロツー | > | なっ！…しまっ…ぶっ！…ぐぅぅぅ！(カウンターのボディブローを受けてしまいその威力にこちらが前屈みになってしまいふらついてしまう) (2019/6/29 16:57:27) |
| マルタ | > | さっきのお返しよ！！（隙を見せる訳にはいかない、と顔面に二ーキックを打ち込もうとして） (2019/6/29 16:58:41) |
| ゼロツー | > | ぶふ！(顔面にもろニーが入ってその威力に血を吹き出していきヨロヨロと後ろに下がっていく) (2019/6/29 17:02:16) |
| マルタ | > | どうよ･･･！！（血を流しながらよろよろと立ち上がって） (2019/6/29 17:05:56) |
| ゼロツー | > | はぁ…君は…強くて…本当に楽しいね(頭を振るって意識を確認しながら構えていきもう一度マルタに近づいていく)こんなにされたら…君を沈めたくなるよ！(立ち上がったマルタに向けてミドルキックで腰を思い切り蹴ろうとする) (2019/6/29 17:08:22) |
| マルタ | > | ぐあっ･･･！！（ミドルキックを食らってリングの端へと追い込まれて） (2019/6/29 17:10:02) |
| ゼロツー | > | はぁ…はぁ…追い詰めた…(リング端にまで追い詰めるとニヤリと笑っていき)いくよ！(そこから容赦なく拳のラッシュてまマルタを徹底的に潰そうとする) (2019/6/29 17:12:17) |
| マルタ | > | あたしの耐久･･･舐めんなっての！！（しっかりとガードの姿勢を取って受け止めつつ） (2019/6/29 17:15:30) |
| ゼロツー | > | それなら…その上で君を潰してみせるよ！(ガード体勢のマルタに向けて何度も殴っていきそこからお腹に向けて最後に思い切り打ち込もうとすふ) (2019/6/29 17:18:42) |
| マルタ | > | また大振り･･･！！隙だらけなのよ！！（腕をがっちりと掴んで顔を掴んでマットに叩きつけるように） (2019/6/29 17:20:11) |
| ゼロツー | > | んぐ！…しまっ！…(腕を捕まれてしまいそこから叩き付けられてしまい倒されてしまう) (2019/6/29 17:21:44) |
| マルタ | > | 私はこう言うのだって出来るのよ！！（がっ、と腕を押さえてアームロックへと派生させて） (2019/6/29 17:23:23) |
| ゼロツー | > | がっ！ぐぅ！…意外だね…殴るだけの…乱暴な女じゃ…無いんだね(アームロックで腕を押さえられてしまいその痛みに苦しみながらも軽口を叩きながら腕を伸ばしてロープを掴もうとする) (2019/6/29 17:26:31) |
| マルタ | > | 悪いけど、ここからが本番なのよ！！（両腕をがっしりと掴んで寝技へと変えていく） (2019/6/29 17:27:27) |
| ゼロツー | > | んんん！…不味い…ね……離して(両腕を捕まれてしまい逃げられずにいて何とか抜け出そうと体を動かしていく) (2019/6/29 17:31:27) |
| マルタ | > | 話して欲しかったら逃れる事ね！！（強がるもジリジリと前に進んでいく） (2019/6/29 17:32:14) |
| ゼロツー | > | んんん！…んぎぎ！…それじゃあ…やってみるよ！(何とか少しずつ力を入れてロープに向けて近づけていきロープに触れようとする) (2019/6/29 17:33:46) |
| マルタ | > | このままじゃ･･･不味い･･･！！（そのまま引きずられていく） (2019/6/29 17:34:58) |
| ゼロツー | > | ロープ！(足をロープに置いてロープブレイクしようとする) (2019/6/29 17:35:53) |
| マルタ | > | ちっ！！（ロープブレイクされたため、構えを解いて） (2019/6/29 17:37:44) |
| ゼロツー | > | はぁ…はぁ…全く…参るね…(ロープブレイクされても両腕が痛めて何とか立ちあがろうとする) (2019/6/29 17:39:49) |
| マルタ | > | 降参するなら遠慮しないでいいのよ？ (2019/6/29 17:45:07) |
| マルタ | > | （ぐっ、と構えを取って） (2019/6/29 17:45:20) |
| ゼロツー | > | 嫌だ…ベー(舌を出して拒否していき)足はまだ…元気だよ！(構えていきロー、ミドルを打ち込もうとする) (2019/6/29 17:46:56) |
| マルタ | > | ぐっ！！うあっ！！（体制を大きく崩してしまい、隙を晒してしまう） (2019/6/29 17:47:23) |
| ゼロツー | > | ここ！(お腹に向けてケンカキックで思い切り蹴り飛ばそうとする) (2019/6/29 17:47:52) |
| マルタ | > | うぐぁっ！！（もろに直撃してマットに倒れる） (2019/6/29 17:49:04) |
| ゼロツー | > | はぁ…はぁ…お返しするよ！確認しながら倒れたマルタの首に足を回して太ももで首を絞めようとする (2019/6/29 17:51:04) |
| マルタ | > | うぐっ･･･がっ･･･離しなさいよ･･･！！（身体をのけぞらせて抜け出そうとして） (2019/6/29 17:51:57) |
| ゼロツー | > | 離した…くない(仰け反らせられても何とか絞めていこうとするもマルタが暴れれば暴れる程に絞めが緩くなっていく) (2019/6/29 17:53:28) |
| マルタ | > | うぐあっ･･･かはっ･･･落とされる･･･！？（ぼんやりとしながらも身体を思いっきりのけぞらせて抜けようと続ける） (2019/6/29 17:54:19) |
| ゼロツー | > | ぐっ…(仰け反られてしまいそのまま抜けられてしまい離れていく)ちっ…まだ…ダメか(マルタと距離を取ってゆっくり立ち上がろうとする) (2019/6/29 17:57:01) |
| マルタ | > | しっかしまあ･･･よくもここまで追い込んでくれたわね･･･（荒い息をしながら立ち上がり、ゼロツーを睨む） (2019/6/29 17:58:36) |
| ゼロツー | > | 強く…なったでしょ…ボク…(こちらも睨んで)来なよ…そろそろ決着つけよう…徹底的にね(指でコイコイと挑発していく) (2019/6/29 18:01:23) |
| マルタ | > | なら、この一撃で決めてあげるわよ･･･沈みな、ジャリん子！！（体を大きく捻りながら顔面目がけて拳を猛進させて） (2019/6/29 18:03:03) |
| ゼロツー | > | そっちが沈みなよ、暴力聖女！(こちらもマルタに合わせて力の限りのストレートを打ち込もうとする)ぶぶぇ！(マルタの拳が顔に刺さりその威力にゆっくりリングに倒れようとする) (2019/6/29 18:08:28) |
| マルタ | > | うぐぇっ･･･！？（ゼロツーの拳が容赦なく顔面に入り、そのまま前のめりにマットに沈む） (2019/6/29 18:09:18) |
| ゼロツー | > | はぁ…はぁ…うぅ…くぅぅ(立ちあがろうにも、もう腕に力はなくそのまま倒れていきカウントを静かに聞いていく) (2019/6/29 18:10:51) |
| マルタ | > | ぐっ･･･ごけねぇ･･･（マットに倒れたままカウントを聞いている） (2019/6/29 18:11:34) |
| ゼロツー | > | (そのままカウントは10を迎えてダブルＫＯを宣言される)うう…勝てなかった…か(悔しくも満足感がありそのまま天井を見ていく) (2019/6/29 18:13:15) |
| マルタ | > | くそ･･･また引き分けか･･･悔しいけど･･･なんか清々しい･･･ (2019/6/29 18:16:43) |
| ゼロツー | > | 今度は…勝つからね(マルタの横に弱々しく動いて拳を突きだしていく) (2019/6/29 18:18:16) |
| マルタ | > | また返り討ちにしてやるわよ･･･（弱々しくもしっかりと拳を重ねて） (2019/6/29 18:18:58) |
| ゼロツー | > | 【終わり？】 (2019/6/29 18:19:32) |
| マルタ | > | 【そうね、ナイスファイト。】 (2019/6/29 18:21:17) |
| ゼロツー | > | 【そっちもね…楽しかったよ】 (2019/6/29 18:22:11) |
| マルタ | > | 【またやりましょうね。こんどは･･･絶対潰すから。】 (2019/6/29 18:22:40) |
| ゼロツー | > | 【その台詞、そのままそっくり返してあげるよ】 (2019/6/29 18:23:02) |
| マルタ | > | 【言ってな。じゃ、またね。】 (2019/6/29 18:23:36) |
| おしらせ | > | マルタさんが退室しました。 (2019/6/29 18:23:39) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/6/29 18:35:15) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | (こんばんは〜 (2019/6/29 18:36:11) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【あっ、やっぱり落ちてるかな (2019/6/29 18:39:57) |
| ゼロツー | > | 【ごめんなさい、返信遅れました】 (2019/6/29 18:40:37) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【あぁ、いえいえ。あらためましてこんばんは。お相手よろしいですか？ (2019/6/29 18:42:42) |
| ゼロツー | > | 【良いですよ、何か希望は有りますか？】 (2019/6/29 18:43:33) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【前回の続きのような形で妖夢に虐待され…とか考えてるんですが、そちらにまた何かあるのであればそちらで構わないですよ。 (2019/6/29 18:45:27) |
| ゼロツー | > | 【良いですよ、前回の続きで大丈夫です】 (2019/6/29 18:46:32) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【ありがとうございます。では、お願いしてよろしいですか？】 (2019/6/29 18:47:20) |
| ゼロツー | > | 【良いですよ、それでは変えてきますね】 (2019/6/29 18:48:26) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/6/29 18:48:30) |
| おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/6/29 18:49:01) |
| 魂魄妖夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/6/29 18:49:15) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【はい、よろしくお願いします〜。】 (2019/6/29 18:49:49) |
| 魂魄妖夢 | > | 【書き出しはどちらが書きますか？】 (2019/6/29 18:50:39) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【お願いしてよろしいですか〜？妖夢に攫われたあとって感じでお願いしたいです。】 (2019/6/29 18:51:29) |
| 魂魄妖夢 | > | 【分かりました】 (2019/6/29 18:52:39) |
| 魂魄妖夢 | > | (鈴仙を奴隷にして労働としてそしてストレス発散に性やサンドバッグにしていき徹底的に鈴仙を奴隷として扱っていくそしてそんな夜)どうですか…奴隷ウサギさん…いつもの事…しようかしら(鈴仙の髪の毛を掴みそのまま暗いコンクリートの囲まれた部屋に鈴仙を入れていく) (2019/6/29 18:57:25) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | うぁっ…ぅっ……(鈴仙は毎日繰り返される熾烈な仕打ちにすっかり憔悴しきっていて、力なく妖夢に連れられて。)こんっ……なっ…こと……貴女には………しなかったじゃない……どうして…(仕事はさせていたものの、それこそ妖夢が隠れて鍛え上げる事ができた様にそれほど酷い仕打ちはしてこなかったはずだと鈴仙は訴える。理不尽な扱いに抗議して。) (2019/6/29 19:01:08) |
| 魂魄妖夢 | > | これが…本来の奴隷ですよ…命が有るだけ有難いと思って私に尽くしてあげるものですよ、嫌なら私を倒して勝手に出てください(こんな憔悴している鈴仙に負けるわけないと思いながら脱がせていき)それじゃあ…やりましょうか(こちらも衣服を脱いでスパッツとグローブだけを身につけていく) (2019/6/29 19:05:24) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | そんな……あぅ………(既に痣だらけの体で、ショーツ一枚だけで力なく立つ鈴仙からは以前の様子を見受ける事はできないだろう。今日もまた、妖夢に気が済むまでサンドバッグにされると考えるともう絶望に涙が流れる。) (2019/6/29 19:09:07) |
| 魂魄妖夢 | > | ほらほら…いきますよ！(力なく立っているだけの鈴仙に向けて拳や足の打撃のラッシュで打ち上げようとする) (2019/6/29 19:11:17) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ぶっ！ごふっ！あがっ！おぐぅっ！がはっ！(妖夢の拳に足になす術なく蹂躙されて後ろにたたらを踏みコンクリートの冷たい壁にもたれかかる。腰が砕けて、立っているのも辛そうに。) (2019/6/29 19:15:39) |
| 魂魄妖夢 | > | そろそろ…貴女とこうして遊ぶのも飽きてきましたね(立っているだけのフラフラの鈴仙に向けて飽きたと思わせるようになり)いい加減他にもしようかしら？…知り合いとか…他の兎や赤鬼とかでやってみせましょうかね (2019/6/29 19:21:05) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ………調子に……乗るなぁっ！！(飽きたようにそっぽ向いて嫌な事を言う妖夢にキレたのか言葉を叫びながら妖夢の腰に組付くように飛びついて。そして、その剥き出しの白い腹に噛み付いた。) (2019/6/29 19:26:29) |
| 魂魄妖夢 | > | ギャアアアア！…何をいきなり…アアアア！(飛びつかれると剥き出しのお腹を思い切り噛みつかれてそこから血を流して苦しみ倒れてしまう) (2019/6/29 19:28:31) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | はぁ…はぁ…いつまでも私が大人しくしてると思って……殺してやる…殺してやる！(倒れた妖夢の上に乗っかって、その顔に素手で殴りかかり。) (2019/6/29 19:33:43) |
| 魂魄妖夢 | > | がっ！ぐっ…ぶっ！…べぇ！(マウントを取られてそこから上に向かって殴られていき弱っていてもその拳に血や頬が腫れたり出血したりしていく)この！死にかけ…の奴隷の癖に(こちらも下から殴っていき必死に抵抗していく) (2019/6/29 19:40:20) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | がはっ！あぶっ！ぐぇっ…！(いくら威勢よくても状況があまりにも不利すぎた。妖夢の反撃に体力をみるみると削られ、やがて糸が切れたようにバタリと妖夢の上に倒れ込んだ。柔らかい胸が丁度妖夢の顔を圧迫するように。) (2019/6/29 19:46:34) |
| 魂魄妖夢 | > | んんん！…うざい…ですよ！…その胸がどれだけ私を苛だしていくのか…この…乳兎！(自分の胸を圧迫する鈴仙の胸を苛立ちながらその胸を片方噛みつき、もう片方は殴っていく) (2019/6/29 19:49:14) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | うぐあぁっ！ぐっ…このっ！ならこの胸で殺してやる！(そう言って力を振り絞り、殴りつける腕も巻き込み顔をガシッと胸に押し付けるよう抱きしめて。柔らかい胸で呼吸を奪ってやろうと、丁度噛み付いてるのが都合よく鼻も口も塞いでしまうだろう。)) (2019/6/29 19:52:03) |
| 魂魄妖夢 | > | ンンンン…ンンンン(胸を押し付けられて息が苦しくそれでも負けじと必死に口を動かして鈴仙の胸を噛みついていき互いの我慢比べでやっていく) (2019/6/29 19:54:29) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | いいぃぃぃっ…！胸くらいっ…！(キリキリと胸が痛み噛まれている場所からは既に皮膚を突破られて出血しているが、こんなところで負けてたまるかと維持で締め付けて。勢いを削ごうと少し余裕が生まれたのか膝蹴りを妖夢の股間に打ち込み。)) (2019/6/29 19:57:53) |
| 魂魄妖夢 | > | ンンンン……(血が出てきてそれでも離れないでいるため段々と意識も失いそうになった瞬間)びぎぃぃぃぃ(股間に鈴仙の膝が入ってその威力に苦しみ口から胸を離して暴れていく) (2019/6/29 20:05:43) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あっ！しまっ、この暴れっ！きゃうっ！(妖夢がいきなりジタバタと暴れ出したのについていけず、妖夢から振り落とされてしまい横に転がって。それでも、膝で潰した柔らかい股間の感覚を覚えている。) (2019/6/29 20:09:11) |
| 魂魄妖夢 | > | はぁ…はぁ…この…くそ兎…奴隷……の癖に…私の股間に何て…事を(股間にまだ熱い痛みが込もって涙を流して苦しみ、そして鈴仙を睨んでいく)やっぱり…貴女は…殺します (2019/6/29 20:11:37) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | うるさい……非人道的な……扱いをした貴女みたいな鬼畜こそ…死ぬべきよ。(こちらも妖夢を睨み、殺意たっぷりに宣言して。出血して痛む胸を抑えながら、よろりと立ち上がり。) (2019/6/29 20:15:37) |
| 魂魄妖夢 | > | 貴女は兎の筈ですよ、この！(こちらも立ちあがりお互いにフラフラだがそれでも必死になって殴って黙らせようとする) (2019/6/29 20:17:37) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ならむしろもっと丁重に扱え！(同時に拳を振りかぶって妖夢を全霊にしてやろうと。まければこっちが全霊とされるのだから。) (2019/6/29 20:23:41) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶぇ！抵抗していくそもそも…貴女が私を殺そうとしてその上奴隷にしたのが悪いんです…全部貴女が悪いんですよ！(思い切り殴られて壁に背中をぶつかるがそれでも負けじと鈴仙に向けて駆け寄り殴ろうとする) (2019/6/29 20:25:50) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ごぶぅ！それでも殺さなかったし奴隷と言っても丁重に扱ったわよ！(クロスカウンターとなって妖夢の拳に殴り飛ばされた鈴仙は、コンクリートの壁にもたれるが妖夢がまだ戦おうとこちらに駆け寄るのを見て、もうそんな元気のない鈴仙はカウンターでトバしてやる事を狙い構える。) (2019/6/29 20:30:32) |
| 魂魄妖夢 | > | 黙りなさい！(そのまま怒りに任せて鈴仙の顔にストレートを打ち込もうとする) (2019/6/29 20:34:33) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ、減らず口を紡ぐのはそっちよ。(顔を横に避けてストレートを見事避けることに成功すれば、ニヤリと鈴仙が笑い膝蹴りを妖夢の腹に打ち込み内臓を付きあげようとする。) (2019/6/29 20:38:02) |
| 魂魄妖夢 | > | なっ！…しまっ…ぶぇぇぇ！…えぇぇ(お腹にカウンターの膝がめり込みその威力に胃液と血が混じった物を吐き出してゆっくりと倒れ付してしまう) (2019/6/29 20:40:45) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | まだ倒さないわよ！(倒れゆく妖夢の顔面に、追い打ちとなる膝蹴りを打ち込んで。顔面を均してやろうと。) (2019/6/29 20:42:22) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶふぇ！(顔に向けて膝がめり込みその威力に血が流れ出して膝にもたれて痙攣していく) (2019/6/29 20:45:01) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふん……私に散々虐待した報いよ。(もたれる妖夢の顔面を膝で押して仰向けにしてやれば、飛び上がり膝から胸に着地してバキバキっと肋骨を折り肺も心臓も破裂させてやるつもりで。 (2019/6/29 20:47:36) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶぇぇぇ！…ええぇぇ(骨が折れて臓器もいくつか破裂して血の池を吐き出していき痙攣や呼吸も薄くなっていく) (2019/6/29 20:51:34) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ほら…もうそろそろ貴女、死んじゃうわね。ふふふ、遺言は？あら、それとももう声も聞こえないかしら？(ニヤニヤとほくそ笑みながら立ち上がり、首元に足を添えて。首を踏み潰すつもりようだ。) (2019/6/29 20:53:29) |
| 魂魄妖夢 | > | えぇぇえ……えええ(喉を踏み潰されてしまい息が止まっていき)た…す……け…て(涙を流して弱々しく懇願する) (2019/6/29 20:55:51) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | あら、そんな助けを乞うだけで貴女は人を助けるつもりになれるのかしら？(すっかり勝ち誇った鈴仙は妖夢の腹にズシンと座り込み顔を見ながら噛まれた胸と同じように乳首を爪で抓って。) (2019/6/29 20:58:10) |
| 魂魄妖夢 | > | ひぐ…何…されて…も…良い…から…お願い…(爪で擂られていき胸は少し切れて流血しながら、そしてそんな足を掴み、ペロペロと舐めて態度を示していく) (2019/6/29 21:02:20) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふふふ…貴女って前も思ったんだけど剣士としてちょっと浅ましすぎないかしら?私だって、人の足を舐めたりはしないわよ！舐めるその顔を蹴り飛ばしてやり、頬を踏みつける。意識を失わないように、刺激を与えて。) (2019/6/29 21:03:54) |
| 魂魄妖夢 | > | ぶぇ……はぁ…はぁ……私は…庭師…だから……生きて…主に会うためなら(顔を蹴られてそのままコンクリートの壁にぶつかりそして踏まれると必死になって生きようとする) (2019/6/29 21:07:23) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | ふぅん、じゃあせいぜい頑張って生きてみれば？その体で、長く生きるとは思えないけど。(興醒めと言った具合に見下ろし、脱がされた服を着直して。)まぁ、明日にでも見に来たらきっとあなたが倒れてるでしょうし、そのときは誰にも見つからない場所に埋めてあげるわよ。ふふふ、おやすみなさい。 (2019/6/29 21:11:48) |
| 魂魄妖夢 | > | …………(涙を流してたまらず悔しくもそのまま意識がなくなっていぬ) (2019/6/29 21:14:25) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【おしまいですかね〜？】 (2019/6/29 21:15:48) |
| 魂魄妖夢 | > | 【それでお仕舞いで良いですよ】 (2019/6/29 21:16:22) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【今日もありがとうございました〜。とても楽しかったです。】 (2019/6/29 21:17:05) |
| 魂魄妖夢 | > | 【楽しんでもらえて嬉しいです、私も楽しかったです】 (2019/6/29 21:17:41) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【またよろしくお願いしますね〜。それでは、今日はこの辺りで〜。】 (2019/6/29 21:18:20) |
| 魂魄妖夢 | > | 【またお願いいたします】 (2019/6/29 21:18:37) |
| 鈴仙･優曇華院･イナバ | > | 【はーい、おやすみなさい〜。】 (2019/6/29 21:18:55) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが退室しました。 (2019/6/29 21:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2019/6/29 21:38:59) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/29 21:44:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/29 22:04:20) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/30 09:53:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 10:14:37) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/30 10:15:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 10:36:00) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/30 11:57:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 12:18:51) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/30 12:46:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 13:06:35) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/30 13:07:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 13:28:33) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/30 13:57:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 14:18:34) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/30 14:26:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 14:49:09) |
| おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2019/6/30 15:53:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2019/6/30 16:14:04) |
| おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2019/6/30 17:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネーナ・トリニティさんが自動退室しました。 (2019/6/30 17:28:28) |
| おしらせ | > | ミリム・ナーヴァさんが入室しました♪ (2019/6/30 18:00:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリム・ナーヴァさんが自動退室しました。 (2019/6/30 18:21:30) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/30 18:23:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 18:44:31) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/30 18:57:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 19:18:51) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/30 19:39:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 19:59:24) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/30 20:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 20:49:21) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/6/30 21:36:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/6/30 21:57:02) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/1 07:02:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/1 07:22:33) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/1 19:26:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/1 19:51:38) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/1 20:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/1 20:32:09) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/1 20:43:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/1 21:03:38) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/1 21:51:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/1 22:12:02) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/2 06:44:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/2 07:05:01) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/2 18:57:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/2 19:17:51) |
| おしらせ | > | 鈴仙･優曇華院･イナバさんが入室しました♪ (2019/7/2 19:57:29) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/7/2 20:05:25) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/7/2 20:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙･優曇華院･イナバさんが自動退室しました。 (2019/7/2 20:17:32) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/2 21:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/2 22:30:29) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/3 18:14:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/3 18:34:52) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/3 19:09:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/3 19:29:58) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/3 19:31:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/3 19:51:48) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/3 19:55:55) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/7/3 20:03:32) |
| 削除 | > | 削除 (2019/7/3 20:03:35) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/7/3 20:03:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/3 20:16:40) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/3 20:29:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/3 20:49:44) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/3 21:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/7/3 21:41:55) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/7/3 22:28:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/7/3 22:58:50) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/7/4 06:32:37) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/7/4 06:42:06) |
| ゼロツー | > | 【おはよう】 (2019/7/4 06:42:28) |
| 十六夜咲夜 | > | 【おはようございます。ものの数分で出なきゃならないのですけど入ってしまいました(】 (2019/7/4 06:42:46) |
| ゼロツー | > | 【そうなんだ】 (2019/7/4 06:43:56) |
| ゼロツー | > | 【でも…会えて嬉しいな】 (2019/7/4 06:44:14) |
| 十六夜咲夜 | > | 【こちらこそ、会えてよかったですよ。今日は、何時前後が空いてますか？】 (2019/7/4 06:45:17) |
| ゼロツー | > | 【そうだね、19時半からなら空いてるね】 (2019/7/4 06:46:42) |
| 十六夜咲夜 | > | 【了解です〜。私は20時以降から空いてますので、またお願いします。】 (2019/7/4 06:49:19) |
| ゼロツー | > | 【分かった、その時はお願いね】 (2019/7/4 06:50:23) |
| 十六夜咲夜 | > | 【はい〜。では、失礼しますね。】 (2019/7/4 06:51:17) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/7/4 06:52:07) |
| ゼロツー | > | 【じゃあね】 (2019/7/4 06:52:12) |
| おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/7/4 07:10:05) |
2019年06月22日 21時10分 ～ 2019年07月04日 07時10分 の過去ログ
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