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2011年03月21日 02時54分 ~ 2011年03月23日 23時52分 の過去ログ
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倭文 悠【ばんわー ですね 瀬谷さんの次ですし丁度いいね】   (2011/3/21 02:54:45)

芦屋ユウイチ【了解です】   (2011/3/21 02:54:59)

瀬谷 美森守【了解でーす】   (2011/3/21 02:55:33)

芦屋ユウイチ(俺は丁度古文の棚で適当に読めそうなモノを探していたところだった。 図書館は良く利用するから迷ったりはしない。 あくまで地上部分での話だが……此処の地下は精々三階か四階までしか利用しない) ん……話声が聞こえるな (学校図書館で談笑すらダメってわけではない。ただその会話の中に、俺の聞いたことがありそうな声が聞こえてきたからだ。 ヒョイッと本棚の隙間から跳び出し、通路側に歩き出す。 欲しい本も無かったしな。 このまま居れば声の主に鉢合せ出来る筈だ)    (2011/3/21 03:01:43)

結城 輝夜そんな生徒会役員その1だ……(嫌そうな声を出しながら言ってみせる。気付けば生徒会に入っているし、仕事もこなしてしまったし…思い出すだけでもイライラする。表情には出ないが)そうだな、これでもしアンタに探知能力がありこんなフリをしたのなら殴っている(あくまで淡々と)……悪いと、一概に言えないのが難しい所だな。アイツの理論も解るし、全てが間違っているわけではない。……ただアタシの信じる正義とすれ違っているだけだ。あ、性格は気にくわないがな。先生に取り入ろうとしてる云々は知らないな(外面は良さそうだし有り得ない話ではない。ただアレだけの知識と力があればそれも必要無さそうだが)みたいだな……ん?やぁ、ゆんゆん君。何だかアンタは図書館が似合うな(本棚の影から出てきた芦屋に手をひらひらと振って挨拶をする)ゆんゆん君も本を探しているのか?   (2011/3/21 03:03:44)

倭文 悠え、だって生徒会ってようは生徒のトップに立ってみんなを導くんだろう? 力の無い人間についていく奴なんていやしないさ。(なんてさも当然のように言い放つ。 善き心善き行いで万事うまくいくのなら、そもそも結城の言うような事態には陥らないだろう。 …とはいえこの人が成り代わったなそれはそれで色々と問題おきそうだけど なんて事はもちろん口にはすまい。) ―おや、人だ。 そうだよ、あの人に聞いてみればいいんじゃないかな?(なんて言う間もなく結城が挨拶してるようなので、経緯を見守ることに)   (2011/3/21 03:08:33)

瀬谷 美森守ふーん……ま、色々ある訳だ。ソリがあわないって以上に(その一言で切っていいのかは分からないが、そんな風にバッサリと。その本人に会って話した訳でもないし、迂闊な事は言えない訳で)んー、でもさ。生徒会長が間違ってたらそもそも論外な訳でしょ? 今の会長が、輝夜ちゃんの言うとおりの奴かは分からないけど(倭文にそう返事をしたところで、知り合い発見)ええ、聞くとしたら丁度良い相手ね(相手はクラスのガリ勉だ。まさに好機)ユウイチ。丁度良かった! 古文の棚どこか知らない? 古文の宿題……あ、教えてくれるならそれでもいいけど?(この場面にピッタリなクラスの男子を見つけてヘルプを頼む。持つべきものはクラスメイトだ)   (2011/3/21 03:13:46)

芦屋ユウイチやっぱり結城部長か……図書館に居るなんて珍しいな。 俺は、探し終わったといった方が正確だな。読みたい本が無かったと言った方がもっと正確だ。 (眼鏡を定位置に戻しつつ三人を見つめる。珍しいといったけど、此処でいう珍しいって言うのは、結城部長が図書館に居るのが意外に見えてしまっただけなのだ。 部長の今までの行動から、結構アウトドアな人だと思っていた)  で、結城。 その人は……新しい部員さんか? (三人のうち一人、倭文は初めて見る。見た目からして後輩だと思うが、瀬谷みたいに背が低くて局地的に高校二年生には見えないようなのも居るから、油断は禁物だ。 さて、その瀬谷である。彼女が言っているのは俺がさっき済ませた宿題の件についてだろうな) 身に余る様な用件なら受け付けるけど。 瀬谷が探してるのはこの本じゃないか?あいにくだが俺が教えると答えの丸写しになるが…… (今しがた出てきた棚の端っこから一冊の書物を引っ張り出す。 他のクラスメートに借りられていたらどうするつもりだったんだろうか)   (2011/3/21 03:19:51)

結城 輝夜その通りだ。会長には厄介な事に力もある。非常に厄介だ。そして性格が気に食わん(2回めの気に食わない発言)あとは…あのカリスマ性(笑)が非常に甚だしい(女の恨みは長いのです。仕事を押し付けられた恨みや上手く攻撃をかわされた悔しさは忘れない)いや、間違ってるとも言えないんだが……(唸る。訳がわからなくなってきた)ふむ…まぁ、アタシ等と探してたんじゃ夜までかかるな(ねぇ、と倭文に話題を振る)あぁ、アタシも初めて来た。広いな、此処(芦屋の珍しい、という言葉に頷く)ん、そうだ。新しい部員だ(何の迷いもなくスパッと言い切った)良かったな、みもちゃん。答えの丸写しさせてくれるとさ(いいえ、違います)ゆんゆん君はみもちゃんと同じクラスなのか?それとも"また"手を出した女の子か?   (2011/3/21 03:23:19)

倭文 悠…何を正しいとするか、何を間違いとするかだなんてのが、そもそもくだらない事だと思うんだけどなぁ……。(結城と瀬谷がその眼鏡の男のほうへ向かっていく中、一人遅れて続く中…誰にも聞こえぬよう、ぼそりと呟く。  ―どうやら遠巻きに見るに、二人の共通の友達らしい。 貴方と私は友達じゃないけど、貴方の友達と私は云々ってやつだな、うん) ……どうも、ゆんゆんユウイチ先輩。 1年の倭文 悠(しとり ゆう)と言います、よろしく…。(三人のもとへと歩み寄れば、芦屋へ向かってすっと手を差し出す。 飴寝部の部長の言葉はもうツッコみだしてもキリがないのでさらりと流しておくことにした。)   (2011/3/21 03:27:05)

瀬谷 美森守それそれ、多分それ! サンキュー!……さすがに丸写しはまずいか……(残念そうにしてから、ユウイチが取り出した本を受け取る)……とにかく、色んな意味で合わない、って事ね……(一部私怨も入ってそうだから、会長の件は実際会った時とかに回そう、と決意)いやいや、クラスメイトってだけだから……って、部長?(呆れた顔をして輝夜の前で服の袖を振った後、出てきた単語に瞳を丸くする)……? なんか言った?(別に地獄耳という訳じゃないから、倭文の言った事は聞こえなかった。少し首を傾げてから)……んじゃ、ちゃっちゃと片付けちゃおうっと。そんな長くかかる宿題じゃないわよね?(適当な椅子を見つけて着席。手にノート等を持っている訳ではない)   (2011/3/21 03:32:15)

芦屋ユウイチああ、結城は生徒会の役員でもあったな…… 瀬谷はただのクラスメートだ! (ちなみに結城部長によれば、倭文は屋上で飴を舐めながら寝る会の新しい部員らしかった。同じ部の部員なら自己紹介くらいはしないといけない) ユンユンなんて上野動物園のパンダみたいな名字じゃないか。 俺は二年の芦屋(アシヤ)ユウイチ、見た目の通り運動には疎いけど…… 早速、結城部長のような厄介な先輩につかまってしまったね。我が部へようこそ! (手を差し出されれば素直に応じた。やっぱり後輩だったらしい。一年にして俺と同じ境遇にたたき落とされたのだろう、それには同情を禁じ得なかった) 瀬谷? あれ……もちろん筆記用具は持ってきたよな? (宿題を手伝いに行こうと思いつつ、瀬谷がそれらしきモノを持っていない事に少し不思議な気分がして、俺は首をかしげた)   (2011/3/21 03:37:12)

結城 輝夜……お互い目的は一緒なんだけどな(倭文の呟きが聞こえた訳ではないが誰に言うでもなく呟いた。 だいたいそんなか~んじ と、ナレーションにはナレーションで返しておく。飴寝部の略し方の素晴らしさに中の人が歓喜したのはここだけの話である)会わない方がいいと思うけどな…(なんてぼやく。というかもし瀬谷が会長のカリスマ性(笑)に惹かれてしまっては困る。友達が敵に回るのは非常に辛い)あぁ、部長だ(うん、と瀬谷に頷く。ノートを持たずにどう宿題をするのか、興味深そうに瀬谷を眺める)まぁ…一回しか生徒会室行った事ないけど。そうか、クラスメートか。後輩にも変態って呼ばれていたし、アタシはてっきりゆんゆん君は……(と、此処で言葉を止め)あ、あの女の子とはうはうはしたのか?(この子、と泉源寺が芦屋を押し倒している写メを見せて指差す)   (2011/3/21 03:41:44)

倭文 悠ははは! 厄介な先輩か。 それは本当にそう思う、うん。 ――同じユウ同士、仲良くしてやってください。(芦屋の眼鏡の奥、その瞳を見据えながら、莞爾として手を取り握手する。 ……たっぷり十数秒ほどそうしていただろうか、名残惜しそうに芦屋の手を離せば、何やら携帯を出しておしゃべりする二人を他所に備え付けの机へと向かい、やはり適当な席へと腰を落ち着ければ、既に着席している瀬谷のほうへと視線を向ける。 …いったい何を行うのだろうか、と興味しんしんな様子で。)   (2011/3/21 03:45:41)

瀬谷 美森守ん? 大丈夫だって(ユウイチが疑問の声を挙げる中。だぶだぶの袖に手を突っ込んで、中からノートとシャーペンを取りだした。流石にノートは普通の状態だと通らないので、輪ゴムで丸めてあるのを解いて)……はぁ、部長ですか(と、何となく輝夜に返事をしてから、なにやらケータイを取り出したのを見ていぶかしむ。椅子に座ってるのでその液晶画面は見えないけど)……へぇ、ユウイチも隅に置けない訳だ。ワタシはタイプじゃないけど(みたいな感じでノートを広げた)……えらく握手長かったわね(倭文の方を少し変な顔をして見てから、なにやらシャーペンを走らせる。真面目に宿題をしているようだ)   (2011/3/21 03:48:51)

芦屋ユウイチああ、倭文……これからも宜しく頼む。 (今の印象は好青年って感じだ、俺は結構ひねくれ者だから、こういう礼をされるとちょっと弱かった) 俺は会ってみたいけれどな、生徒会長。 合理的な人間ならば……良いんだけどね ……って、結城さぁん!? (酸欠で倒れた男子生徒を女子生徒が解放してあげているという、完全に健全な感動的青春の一ページを見せびらかされたところで、俺は一切痛痒は感じない……のだけど。流石に近くにクラスメートが居る場面でそんなことをされると非常に困る。 何か知らないけど困る! 俺は慌てて結城の携帯の画面を隠そうと……遅かった) いや、待て待て瀬谷。 君も重大な誤解をしている。 俺は断じてそんな奴じゃない (風評被害も甚だしいので俺は反論しておいたのだった)   (2011/3/21 03:53:21)

結城 輝夜アタシのどこが厄介なのだろうか…(決して某修造みたいに熱く突っかかった覚えはないのに。握手長くね?とか少し思う)……あれだな青くて丸い狸…いや見かけ狸の猫型ロボットの持つポケットのようだな(と、袖を見て感心する)……タイプじゃないってさ(何故か一度芦屋に伝わった事をもう一度残念そうに告げてやる)アタシも最近会ってないから、会いたいな(顔面に蹴りを喰らわせる為に)……また何かやらかしたか?アタシ…ふむ…(ケータイを閉じ、しまう)ごっめ~ん☆(注意:無表情)みもちゃん安心しろ、ゆんゆん君は後輩にまで変態と呼ばれる程人望の厚い生徒だ   (2011/3/21 03:57:02)

倭文 悠なぁんだ、てっきり直感像記憶の力でも持ってるのかと思ったのになぁ~、残念。(もしや瀬谷の異能、その断片でもお目にかかれるのかとも思ったが、ごくごく普通に宿題を片付け始めるのを見れば、頬杖をついてその勉強する様子をつまらなそうに見つめるのみ。) 別にほしければみもりセンパイともしてあげるけど……いります、握手?(何を勘違いしたのか、かるーく右手を差し出して勉強妨害の構え。 キミは握手してもいいし、しなくてもいい みたいな感じで。)   (2011/3/21 04:00:17)

瀬谷 美森守……いや、何慌ててるのアンタ(顔こそケータイを広げてる輝夜と見せられてるユウイチの方を見てはいたが、角度的に液晶画面は見えなかった。会話からイイ雰囲気の女子が居るんだろうなと推測しただけなのに)ああ、アレとはちょっと違うよ?……アタシは事実確認の為にも、一回会っておかないとね(輝夜の突っ込みにそう訂正しておいてから、会長についてはそう言って。会ってどうするかはその時考える事にした)……変態、ねぇ。勉強ばっかじゃヘンな方向に歪んじゃう訳だ(ふーん、とあまり感心の無さそうな感じで宿題に戻った)ん、予想してた能力じゃなくて残念……しないわよ?(倭文の出した「握手をしますか?」という選択にNoを選んで、ちゃっちゃと進める。いちおう授業は真面目に受けてるので、それなりにペースは速い)   (2011/3/21 04:02:42)

芦屋ユウイチ直感像記憶ってのは斬新な能力だな。そのイメージを投影する技術もあればもっと使いやすそうだが…… (倭文の考えに思わず考え込みつつ……。 取り合えず俺が最近認識できたこと。女の子っていうのはイメージ通りで結構怖い……まる。 今は倭文の隣に着席することにした。此処で絶対に敵にならなそうなのは彼だけだもの) 待て待て待ちなさい結城部長。 鳴山さんは俺以外にも変態認定をしていたじゃないか! (そこら辺の裏事情を知っているか知らないかで、周りの受け取り方もだいぶ変わってしまうだろう。 俺は机に突っ伏しそうになりつつ結城に反論した) ……瀬谷、俺はそっち方向には断じて歪んでいない。具体的に言うと変態では無い (このままではいずれクラスメート全員に変態という有りもしない汚名を着せられてしまうだろう。 それは何としても避けねばならぬ)   (2011/3/21 04:09:54)

結城 輝夜確認ねぇ……いや、まぁ個人の自由だと思うが…(それを止める権利なんてない。だけど、何だろう…会長が他の人と友達になると思うと、胸が痛いや…そう、この感情は…会長に対する…………"憎悪")頭の良いヤツはアブノーマルなヤツ等ばかりなもんだ。アタシは頭悪いからな、つまりノーマル(瀬谷の宿題のペースが早く、ちょっと羨ましい)…………そうだっけ?(芦屋の言葉に首を傾げ、此方は瀬谷の隣に座った。イグアナは膝に下ろす)……ゆんゆん君のせいで学校は何をする場所かみっちり教えられたのだと思ったのだが……   (2011/3/21 04:12:51)

倭文 悠おや、これは手痛い。(当然といえば当然な瀬谷の反応に苦笑しつつ、独り宙ぶらりん行き場のなくなった右手をおずおずと引っ込める。) ……はは、この学院の基準がなんだか分からなくなってくるな。 …でもどうせなら認めちゃえばきっと楽になるんじゃないかな、芦屋センパイ?(って芦屋にはにこやかに笑顔を向けるのだった。  芦屋がアブノーマルで結城がノーマルなのだとしたら、おそらく世間一般の常識は此処学院においては通用しないことになる。 まあそれはそれで楽しそうではあるけれども。)   (2011/3/21 04:18:28)

瀬谷 美森守だいじょーぶよ、アタシ口固いし(あまりにも信用のならない言葉を吐いて宿題を続行。宿題に詰まらないくらいは勉強出来るようで。試験は常に満点! とかいうレベルではない。あくまで「真面目に勉強をしている生徒」レベルだ)……ん? 何か勘違いしてない? 別に今の会長に味方する訳じゃないし。場合によっちゃ、宣戦布告とか……は、物騒だけど(なんだか心配そうな輝夜にそう言っておいて)自分で頭悪いって言ってる子ほど出来たりするし……見た感じだと、アタシより頭良いように見えるよ?(そうフォローしておいた。フォローになっているかは分からない。多分なってない)……まあ、普通の人は変な能力持ってないし。アタシらとか、普通の社会だと『異常』分類よ?(普通と異常の区別について、倭文に軽く言っておいた)   (2011/3/21 04:20:58)

芦屋ユウイチああ、学校はお勉強をするところだな。結城! (にこやかに答える。その点は前会ったときに行っていたと思う。 雲行きが怪しくなる前に軌道修正だ) いや、倭文……それを認めたら俺の中で確実に何かが終わる。楽になるから認めるとか、誘導尋問みたいで嫌だな (倭文のにこやかな顔にこっちは頭を抱えるようにして答えた。朗らかな顔で言うから一瞬頷きそうになった自分が死ぬほどいやになる) ……口が堅いって…… (瀬谷の誤解は解けなかったらしい、まあなる様になれだけども) 異常だからってそういう意味の変態とは限らないさ。異能に関して言えば、社会のメリットにもなるものだし (なぜか今日はその事にこだわるけれど、これは俺のアイデンティティの問題なのである)   (2011/3/21 04:26:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/3/21 04:32:54)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/21 04:33:01)

結城 輝夜【無言落ちしてしまった……】   (2011/3/21 04:33:26)

瀬谷 美森守【おかえりなさいー! 携帯電話ですから仕方無いです!】   (2011/3/21 04:34:09)

芦屋ユウイチ【おかえりなさい】   (2011/3/21 04:34:36)

倭文 悠【携帯だし気にしても仕方ないですよー】   (2011/3/21 04:34:37)

結城 輝夜……いや、ならいいんだが。ケンカはオススメしない(決して結城の言える言葉ではなかった)……見かけだけだ(頭良さそうに見える、とよく言われるが、本当に見かけだけなのである)あぁ、そうだな。学校は楽しんで来るものだ(グッと親指を立てる)決して不純異性交遊をする場ではないな 【打ってたの消えてしまったので短くいきますw】   (2011/3/21 04:36:54)

結城 輝夜【あう、ただいまです! みなさんお優しい(つД`)】   (2011/3/21 04:37:20)

倭文 悠はあ… いやはや、センパイはほんと真面目な人ですねぇ。(こんな馬鹿げた話にきちんと返答し、さらに異能について語る芦屋を感心するように見つめ、思ったままを口にした。 …いやホント、今日び珍しい人種じゃなかろうか。) そんな、こう男と女が同じ空間で日々を過してて誰もどうかならないほうがおかしいと思うね、僕は。(なんだか健全な場所ということで意見が一致しているお二人に横から異を唱える。 結城がどのへんまでを込めて不純異性交遊と指しているのかはイマイチ判断できていないのではあるが。)   (2011/3/21 04:41:53)

瀬谷 美森守で、変態は世の役に立たない、と……どうでも良いけど、蝶が芋虫からさなぎになって、さなぎから蝶になるのも『変態』よね? あれって何か関係あるのかな(と、ユウイチの話で派手に本線からずれた話題にシフトした)アタシ、殴り合いの喧嘩出来るほど強い訳じゃないよー(あはは、と輝夜に情け無さそうに笑ってから)……だったら、見た目に合うよう頑張ってみるとか? って、あんま人に言える事でもないか(そう勧めようとして、慌てて訂正した)ま、コイツはクラスでもトップクラスのガリ勉で真面目君だから(倭文の言葉に、クイックイッとユウイチをシャーペンで指しながら)……はい、お終いっと(それなりの時間をかけて宿題を終わらせ、再びノートとシャーペンを服の袖に仕舞った。後からノートを丸めてた輪ゴムを慌てて入れる)   (2011/3/21 04:44:46)

芦屋ユウイチまあ、本当は真面目に見てもらえると色々得するからなんだけどね。真面目ぶりというやつだ……早いな、瀬谷 (倭文や瀬谷にそんなことを言いつつ。宿題を終わらせたらしい瀬谷を見ていると) ……なるほど、俺は芋虫が蝶になる途中の段階だったのだな。 (瀬谷の話はとっても的を射ていた。それなら俺は変態中ってことになるな。突っ込みは待たないで良いや) 俺は男子中学だったからなあ……あまり不純異性交際ってのは知らないんだ (結城部長と倭文にはそれだけ言っておいた。 つまり、学校とは楽しく勉強する所ってことだね)   (2011/3/21 04:50:26)

結城 輝夜ふむ……確かにしとりん君の言う事も一理ある。それにアタシにはそれを取り締まる義務もないからな。さぁ存分に謳歌してしまえ(何を言い出すかと思えばそんな事である)あぁ、完全変態、というヤツか(チラッと芦屋を見た)……ん、善処します…(瀬谷の言葉を重々受け止め深く頷いた。そして袖にしまう様子にやはりドラ●もんみたいだな、と)……にしてはこの前はギャルゲの主人公みたいなポジションにいたけどな。男子校出身侮り難し……っ!(注:無表情)   (2011/3/21 04:52:33)

倭文 悠なるほど…… このご時世にあえて真面目方向に突っ切ることで独自性を開拓するってことか、勉強になるなぁ…。(芦屋の論には至極真面目に頷いておく。 結城の言葉を信じるとするのなら、それなりに功を奏しているようだ。 なるほど) ……いやみもりセンパイも相当真面目だと思うな…。 もう後やることはないのかい?(早々に片付ける瀬谷に感心しつつ、やり残しはないかの再三の注意。 なにせ今度もう一度、またこの棚まで辿り着けるか分からないのだから。)   (2011/3/21 04:56:49)

瀬谷 美森守後は調べるだけだったし、アンタだってあれくらい、あっという間に終わらせたでしょ?……ああ、今輝夜ちゃんが言った通り、完全変態ね(ユウイチにからかうような言葉を言ってから、席を立つ)……それじゃ、試験前とかには集まろっか? 同じ学年だし、少しは役に立てるわよ(無表情でも何だか深く捉えているらしい輝夜の言葉に、そう返事した)ん、本が必要なトコロ以外は前に片付けてたから、多分大丈夫でしょ。残ってる場所があったらコイツの写すから、全部はダメでも一部なら言い訳できるし(倭文の言葉に、再びユウイチの方を指した)   (2011/3/21 04:59:26)

芦屋ユウイチあはは……完全変態だね。さなぎって素晴らしい。 (否定するのも面倒くさくなったので否定しない。体がぐっと楽になった……倭文の言うとおりだった) ―――あ、いや……ギャルゲの主人公ってのは女子に囲まれて胃を溶かされる存在だったのか!? (結城のセリフの最後に若干不審な物を感じた。 だとしたら俺はギャルゲを一生プレイできそうにないと思う) 宿題を写すくらいなら良いが…… 何か見返りは欲しいところだね。食堂のオカズ一皿とか…… (別に宿題について思い入れがある訳でも無し、写すならどうぞと瀬谷に告げると、俺も席を立とうとした)   (2011/3/21 05:04:56)

結城 輝夜今の世の中没個性ではモテないのかもしれないな。アタシも個性を身に付けなければ…(目指せ濃キャラ、と倭文に頷く)ホントか?あまり頼れる人が周りにいなかったからな、助かるよ(瀬谷の言葉に食いついて一瞬だけ柔らかく苦笑いを浮かべた。まぁホントに一瞬で次の瞬間には元の無表情に戻っていたんですがね。ただこの笑顔が2,3週間に1回あるかないかなのだから恐ろしい)胃を溶かされる?アタシ、ゆんゆん君に『塩酸味』の飴あげたっけ?(キョトンとゆんゆん君を眺める。ゆんゆん君もみもちゃんも席を立つので)解散の流れかな……(と、自分も席を立つ。一人では出口に辿り着けるかわからないし。シャリくんを頭に乗せた)   (2011/3/21 05:08:41)

倭文 悠いやはや、勉強になります先輩方。(各々色々な心持ちで席を立つ3人にそれぞれ へへーっ と恭しく頭を下げつつ、自身は座ったままでいて。) お疲れさま、今日は先輩たちと会えて楽しかったよ。 またどこかで会ったらその時はヨロシク……ああ、僕はもう少し図書館見ていくんで、お構いなく。(微笑みながらそう答え、ひらひらと手を振るのだった。)   (2011/3/21 05:12:58)

瀬谷 美森守えー?(ユウイチの言葉で心配になって、ノートを一度広げて確認……うん、大丈夫。やり残しはない筈だ)いや、輝夜ちゃん十分濃いから……ん、任せなさーい(ぽん、と大きな胸を袖で叩いて)……レア表情発見(と、チョットだけにんまり)ん、またチャンスがあればねー(倭文にそう返事をしてから、テーブルに置きっぱなしだった本を取って)……と、それじゃアタシはコレを戻してから帰るわ、まったねー(他の三人に、指まで袖で隠れてる手をパタパタさせつつ図書館の曲がり角へと消える。帰りは迷ったせいで、だいぶ時間を喰ったらしい)【という事で自分はお先に失礼します! ありがとうございましたー!】   (2011/3/21 05:15:24)

結城 輝夜【お疲れさまでしたー!】   (2011/3/21 05:16:28)

芦屋ユウイチ【はい、お疲れ様でしたー こっちも次で落ちかな?】   (2011/3/21 05:16:38)

おしらせ瀬谷 美森守さんが退室しました。  (2011/3/21 05:16:41)

結城 輝夜【自分も次で落ちます(・ω・)】   (2011/3/21 05:17:12)

倭文 悠【皆さんお疲れ様ですー 自分も数ロールだけして落ちまする】   (2011/3/21 05:18:24)

芦屋ユウイチいや、結城はとても濃い人間だと思う…… ちなみに塩酸飴とか物騒だから間違っても人に渡しちゃ駄目だぞ (部長は自分に自信を持っていただきたい。さもないと、彼女がこれからもっと個性を身につけたら、俺は一切太刀打ちが出来そうになかった) ん……倭文は一人残るのか……俺はどうしようかな。 まあ宜しく頼む。俺はいわゆる幽霊部員だから、部活で会うかは分からないが (というか屋上で(以下略)がどこの部室を使っているかも知らなかった) 瀬谷、やりのこしは無い大丈夫だ。 帰り迷うなよ (そう言いつつ、俺もその場を後にした。 別の場所にある物理系の参考書を借りに行くためだ) それではまたな (それだけ言い残し) 【ではこれで。 お疲れ様でした。 また遊びましょう】   (2011/3/21 05:20:44)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/3/21 05:20:55)

結城 輝夜【お疲れさまでしたー】   (2011/3/21 05:23:23)

結城 輝夜そうか?迷わないようにな(倭文にそう言葉を掛けて手を振り返す)ん、頼らせて貰う。レア?そいか…レアなのか。確かに笑わないからな、普段(ふむ、と考え出す)あぁ、またな(みもちゃんにも手を振った)濃いか?……あー…既に渡してしまったな。会長とヘイちゃんに…(そういえば最近ヘイちゃんひっか君会っていない。元気だろうか…。少し心配である)なんだ、皆まだ帰らないのか…ふむ、帰れるかな……(とりあえず入り口を目指して頑張ってみる事にしたがどうにも出れなかったのでそこら辺にいた生徒に案内して貰ったのだった)   (2011/3/21 05:24:34)

結城 輝夜【では、自分もこれで。みなさんお疲れさまでした~ 長い間使ってごめんなさい; それでは、また!】   (2011/3/21 05:25:25)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/3/21 05:25:38)

倭文 悠【三人ともお疲れさまです~】   (2011/3/21 05:25:51)

倭文 悠ええ、さようなら…。 ――さて、と。(3人に手を振りふり見送りつつ… よっこいしょ、と腰を上げればひょいひょいと本棚群を、まるで迷う様子もなく進んでいく。 行きつく先は―) ここか……いやぁ、雰囲気バリバリだなぁ…。(――そこは今まで結城達と談笑していたところとは違う、深く暗い場所……噂に聞く図書館地下の迷宮洞窟・その入口である。 貴重な本が傷まないようにか、はたまた単なる雰囲気作りか。 明かりといえばぽつ、ぽつと飛び飛びに火が灯っているだけのようで。)   (2011/3/21 05:30:28)

倭文 悠(道中、粘性の低級モンスターや子鬼の群れが視界の端に写るも何故か倭文に襲い来るといったことはなく。 至極順調に地下9階の回廊を進み、地下10階へと差し掛かる。) ……おや、キミは怖がらないんだね? となるとやはりそもそもの生態系が違うのか、この世界へと通じた際に変異したのか…。 まあとりあえず今はどっちでもいいか。(通せんぼをしている、その巨人と見まごうほどのオークに、しかしまるで怯む様子もなく、すたすたと歩み寄って――)   (2011/3/21 05:34:24)

倭文 悠…………はっ、はっ、はぁ…ッ!  …さ、さすがに仮初めの身体じゃ、ちょっと、ツラい、な……!(――数分の後、そこには先ほどまでオークだった肉塊と、自分と相手の血で真っ赤に染まり息を荒げる倭文の姿が。  …思ったより苦戦した。 どうやら当初思っていた以上に力を削がれているようだ。 まあ無理矢理渡ってきた手前、ある程度の代償は覚悟してはいたのだが…。) ―っと、とりあえず今日のところはここまで、だな…。(よろよろと肩を抑えながら部屋の奥の竪穴まで辿り着けば、そのぽっかり開いた、先の見えない穴を見上げ…苦笑せざるをえない。)   (2011/3/21 05:39:13)

倭文 悠――ホント、人間の身体って… 不便だなァ……!(やれやれ、とため息をひとつ、よっこらしょ…とひたすら竪穴を登る作業に没頭しはじめるのだった。)   (2011/3/21 05:40:27)

おしらせ倭文 悠さんが退室しました。  (2011/3/21 05:40:43)

おしらせ沢村 勝馬さんが入室しました♪  (2011/3/21 22:03:17)

沢村 勝馬ここが、闘技場という所か……(食堂、ボイラー室、多目的室、理科実験室、ときて、闘技場、とか書いてあったら、うん?ってなるよな、俺もビックリだ、だが誰かが使っていたのだからあるのだろう、闘技場…この学園は無駄な金を使っているな…)さて、と……(荷物を置いて、軽くストレッチ、今日は部活が無い日だ、しかし部活が無いからと言ってこの一日を丸々持て余す事は性に合わない、幸い誰も居ないようだし、今日はここを使わせて貰おう、いや、決して休日一緒に遊びに行く友達が居ないとかじゃないんだ、俺は一流のハードパンチャーになる為に、常にこの拳を磨き続けなければならない、例え、ワンパと言われようと…)   (2011/3/21 22:14:12)

沢村 勝馬むう……(やはり、休日ぐらい静かに図書室かどこかで過ごすべきだったかな…そうだな、図書室、行きたくなってきたな、さてどうしようか…と伸びをしながら、倒れた、今日は暖かいな…)ヒマ、だな……(結局のところ、何も決まっていない、暇という事だ、さて、こういう時、普通の学生なら何をするんだろうな…友達と遊びに行ったり、寮でゲームしたり、と言った所か…)   (2011/3/21 22:20:43)

おしらせ古森 凛さんが入室しました♪  (2011/3/21 22:23:54)

古森 凛【連日すみません お見かけしたのでつい; 乱入大丈夫ですか?】   (2011/3/21 22:24:27)

沢村 勝馬【いえいえー、ありがとうございます!よろしく!】   (2011/3/21 22:24:45)

古森 凛【宜しくお願いします!次から入ればいいですか?1個待った方がいいですか?】   (2011/3/21 22:25:46)

沢村 勝馬【特に何するか決まって無いのでいつでもOKですよー】   (2011/3/21 22:26:15)

古森 凛【じゃあ早速話しかけちゃいますねっ】   (2011/3/21 22:26:44)

沢村 勝馬(思えば、自分は入学してから今まで、練習以外の事を何かしてきただろうか…思いつかない、自分はもしかしたら、学生らしく無いのかもしれない、寝転びながら、ベンチに置いた荷物を手探りに探ると、コンビニで買ったおにぎりの残りを探り当てる)んむ……(このおにぎりは具が明記されていない、ランダムで並べられたおにぎりの中から一つ拾い上げて代金を払う、食堂の名物だ、辺りは肉が入っているし、外れは何かの佃煮だったりもする、寝そべりながら、一口…ここで飲食してはいけないという決まりは無かったと思うし、大丈夫だろう) 【はーい】   (2011/3/21 22:29:48)

古森 凛(転校生だから友達がいないだけだ。クラスで浮いてるわけじゃないんだよ?多分。もうすぐ出来るさ。……必要ないけど。正直人間なんかと仲良く出来る気しないし。猫耳フードを被りながら男子生徒の制服を着た少女が一人。廊下を歩いてたら闘技場なるものを発見)……何してんのさ?(寝転んでる知り合いも発見)……(羽は背中に小さく生えている。無言で沢村を見下ろして)   (2011/3/21 22:30:42)

沢村 勝馬(モグモグと咀嚼する、甘辛く煮た牛肉の味がする、当たりだ、特に腹が減っていた訳じゃないが、肉はいつ食べても良い物だ、二口目を口に入れようとした所で)……ん?(見下ろされる影一つ、俺に話しかけるような人間が、この学校に何人居ただろうか、起き上がって)ああ、こもりんか…(そこには、つい最近知り合ったお友達が居た、彼はどうやら男にも女にもなれる種族らしく、その事から女の姿であろうと俺が普通に話しかけられる数少ない人物だ)いや、ボーッと、していた…こう暇だとつい持て余すな……(ポリポリと後ろ頭を掻きながら温い返事一つ)お、今日はその…それが、男の姿という奴か?(男にも女にもなれる、と言っていたあのときは女の姿だったが、今日は男の姿らしい、良かった、これなら女性が苦手な俺でも普通に話す事が出来る)   (2011/3/21 22:37:01)

古森 凛(どちらにもなれる、というのは真っ赤な嘘だった。ごめんね、と心の中で思いつつ、沢村には)そう、今日は男の子。で、暇つぶしで、寝ながらお昼って斬新じゃない?(胸はサラシで押さえてるし、どこからどう見ても男の娘であるはずだ。何故そんな嘘をついたのかと言うと男の格好のがケンカしやすく、自分の種族の事を詳しく知ってる人なんていないからどちらにも成れるとか言っといた方が何かと便利なのです)……(ただこんな嘘に騙されるこの人は果たしてこの先生きていけるのだろうか…。自分と違って根がひねくれてないんだろうね、うん)   (2011/3/21 22:42:45)

沢村 勝馬ふーん……(よくわからないが、性別を変えられると言うのはともかく、見た目はまあ、男の子に見えなくもないな、と眺める、まだ、線の細さが残っているように見えなくもない)ん、ああ…男子学生は今時、牛丼一杯すらおやつみたいな物だ…一口食うか?(美味いぞ、とおにぎりを差し出す、牛肉の入ったおにぎり、そこそこ美味いのでオススメだ、と、食べ掛けだが男同士なら気にする事じゃないだろう)……どうした?(なんだか一瞬考えているようだがどうかしたのだろうか、と顔の前で手を振って見せて)   (2011/3/21 22:48:43)

古森 凛牛丼一杯がおやつって凄いね……俺は無理だよ(一応一人称もこの格好の時は変えてます。その方が説得力があるから)男の姿の時はいいけど、女に戻った時脂肪がついてたらやだろ?(おぉ、我ながら口からポンポン嘘がでる!)えっ?……あ、今お腹一杯だから(いや、すいてるっちゃすいてるけど、受け取るわけにもいかないし、かと言って食べるのは……一応女の子なわけだし。あーワケわからなくなってきた…)へっ?(目の前で手を振られハッとする)いや…ちょっと、君の将来が心配で…   (2011/3/21 22:53:30)

沢村 勝馬そうだろうか……まあ、これは一般論で、俺はカロリー計算して食事を採っているから、その限りじゃないんだが…(何だか、変な感じだな、と、あんまり話している感じは女の恰好の時と変わらないような気がして)そういう物なのか…(まあ、そうかもしれないな…と納得して、おにぎりの残りを口に含むと、ペットボトルの緑茶で流し込む)は?ああ…いきなり謎の心配してくれてありがとう…(俺はただおにぎり食べるか聞いただけだと思うが、何か将来を心配されるような事をしただろうか…と、判らない…)とりあえず、食ったら腹ごなしがしたくなってきたな…何か、ヒマを潰せるような事を知らないか?俺はここ最近、食堂とジムと風呂しか、施設を利用していない事に気付いたんだ(まあいいか…と伸びをして尋ねる、俺はこの学園で暇をつぶせるような場所を知らない、丁度良い所に一般学生のサンプルがやってきたとばかりに、何か妙案が無いか聞いてみようと思った次第だ)   (2011/3/21 23:02:07)

古森 凛カロリー計算?そりゃ大変だね。ボクシングの為?(なんか体重制限とかあるんだろう。よく知らないけどさ)……いや、どういたしまして。根が良いのはいいけどさ、人を疑う事覚えた方がいいよ。世の中善人ばかりじゃないんだから(きっと沢村は善人。自分はこんな成りのせいか差別を受けてきたし、善人ばかりじゃない事くらい知ってる)ヒマを潰せるような…?(沢村をの言葉を繰り返した)……いや、転校生にそれ聞く?…………図書館とかじゃないの?学校の施設って言ったら。あとは……体育館?音楽室とか科学室とか行ってもしょうがないでしょ(勝手に楽器を鳴らしたり、薬品を混ぜ合わせたりするのは面白そうだが、見つかったら流石に停学くらい喰らってしまいそうだ。それは遠慮したい)……あとは……(色々考えてみるが他に特に面白そうな物が思い付かない)   (2011/3/21 23:09:23)

沢村 勝馬まあな、俺が何か行動する事があるとしたら、多分全部、ボクシングの為だ(減量をしている訳じゃないが、やはりコンディションを保つために、無駄な飲み食いはしない、おにぎり食ったあとでは説得力が無いが、俺はそうしているつもりだ)…人を疑う?何の話か良くわからないが…君が何か嘘でもついたのか?(嘘、嘘というと…お腹いっぱいの下りだろうか、何だ、やっぱりお腹空いてたのか)って、ああ、転校生なのか…そりゃあ確かに知らない訳だ、そうだな…(転校生か…なら俺から何か案内してやるのが筋な気がしてきた、と言っても、この学園の施設で一番利用者の多い場所というと…)保健室ぐらいしか浮かばないな…(しかし保健室で暇をつぶす事なんて何も無い気がするし、やはり図書館しかないか)まあいいさ、こんな所で話しこんでいても仕方が無い、君も暇なら、適当にブラブラしないか?この学園に来たばかりなら、案内する所もあるだろう(とりあえず、図書館ぐらいしか目星は付いてないが…と立ち上がって)   (2011/3/21 23:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古森 凛さんが自動退室しました。  (2011/3/21 23:29:27)

おしらせ古森 凛さんが入室しました♪  (2011/3/21 23:30:43)

古森 凛減量し過ぎて死なないようにね?(あの漫画のライバルキャラみたいに)……まぁ、ちょっとついたけど、大した事じゃないから気にしなくていいよ(無理矢理話を終わらせる。これ以上追求されては自分が不味いと思ったのだ。もし……嘘だってバレたら沢村は怒るだろうか?多分、悲しむ…。胸が痛くなってきたよ?)保健室?……全然怪我してないんだけど(健康そのものである。ちょっと貧血もちだけども)ホント?(嬉しくなって声が高くなる。いけないいけない、今のあたしは男の娘)……助かるよ、ありがと(少し低めの作った声。声帯が素晴らしいあたしにはこんなの朝飯前なのだ。そして何故だか女の格好の時よりも素直さが3割増しになると言う不思議な男装効果。未だに迷子になってしまうこの学園だ。案内して貰いたいとは常日頃から感じていた。……が友達が少なくて)……あ、でも図書館って怖いんでしょ?(何かそんな噂を風の頼りで聞いた)トラップがあったりするって……   (2011/3/21 23:30:56)

沢村 勝馬減量は自分より弱い相手と戦いたいボクサーのする事だからな…(フライ級とか、ストロー級とか、そんな試合に出ても嬉しくは無い、ボクサーとしてはやっぱり体が資本という訳で、俺は減量する事は無いだろう)そうなのか、ちょっと…気になるな…まあ、良いか…(気にしなくて良いというのだから、大した事ではないのだろう、と話を切る、何でも無い話が出来る、男友達とは良い物だ)…嘘ついてどうするんだ、そうだな…保健室の他にも、今は屋上も人気のスポットらしい、その辺を歩いていればまず人に会えるだろうな(そこを曲がった所にあるんだが…と軽く説明しながら歩き出す、保健室は大抵、怪我して立ち寄ると言うより、話を聞いて貰いたい生徒が集まったり、寝たいだけの生徒がベッドを借りに来たりする事があるらしいなんて他愛ない話をしながら)は…?図書館って怖いのか?(図書館=怖いという発想はどうしても繋がらないんだが…確かに羅列している文字を見て眠ってしまう様な人間には怖いかもしれないが…と)トラップ?図書館に何でトラップがあるんだ?(図書館は行った事が無いがそんな事になっていたのか…少し興味が沸いた様子で)   (2011/3/21 23:39:38)

古森 凛そうなんだ…。ボクシングも奥が深いね(きっと沢村と知り合わなかったらこんなにボクシングの話を聞くこともなかっただろう。そう考えると人生って不思議)……屋上はわかるけど保健室が人気っていうの変だよね。俺、薬の匂い苦手。あと血の匂いがあんな蔓延してたら気が狂っちゃうよ(いくら普段から飲まなくてもいいとは言え、血が美味である事には変わりないのですよ。あんな匂いしたら手当たり次第に噛んじゃうかもしれない)図書館には地下が広がってて一定の場所まで行けば単位が貰えるって聞いた。大変らしいけどね……(全部聞いた話なので嘘か本当かは定かでない)トラップっていうくらいだからアレじゃない?床が抜けたり天井が落ちてきたり大きな岩が転がってきたり……みたいな?   (2011/3/21 23:46:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢村 勝馬さんが自動退室しました。  (2011/3/21 23:59:44)

おしらせ沢村 勝馬さんが入室しました♪  (2011/3/22 00:04:21)

古森 凛【大丈夫かな??】   (2011/3/22 00:04:37)

古森 凛【おかえりなさいっ】   (2011/3/22 00:04:47)

沢村 勝馬ああ、わかるか、ボクシングは、紳士の競技、喧嘩と比べたらルールは多すぎる…だがリングに上がった時の気持ちは、その比じゃないんだ(上手く説明出来ないが…と身振り手振りでボクシングについて説く、というか、ボクシングの事しかする話が、無い…違うな、普通の学生はこういう時、ファッションの話や、好きな子の話をする者だというのに)えっ…と…まあ、そんな事より、そのフード、いつも被ってるな…気に入ってるのか?(いつも、といっても、まだ2回しか見かけた事は無いが、ファッションの話は基本だろう、ああ、基本だ、今俺は良い感じに普通の学生的な会話を振れた気がする)ほう……地下…単位か…(凄い、話だな…トラップがあって、それを超えると単位が貰える、まさか実在していたとは…)岩が、転がってくるのか…それは楽しそうだな……(図書館にフラフラ向かいながら話を続ける、本当にそんな魔窟になっているんだろうか…だとしたら、扉を開けたとたん槍が降ってきたりするのか、楽しみだな…) 【すみません、ただいまー】   (2011/3/22 00:05:20)

古森 凛(きっと指を眼に入れて振り抜く、とかやっちゃいけないんだろうな、紳士のスポーツだし)……なるほど、いいね。何かに一生懸命になれるって、カッコイイじゃん(多分こんな言葉女の自分じゃ出てこない。何故だかこの方が素直に話しやすい)……気に入ってる、というか。耳を隠してるだけだよ。最近隠すのもめんどくさくなって来たけどね(可愛い、とか言う輩も居るわけだし。ちょっとだけこの耳も好きになれた。チラッと沢村を見上げる)楽しそうかな…?う~ん、少しだけ楽しそうだけどね(遊園地のアトラクション感覚なら。ただ残念ながらこの学園の事だ…きっと命がけだろう。あと沢村が期待してるような事は起きないと思う。そんなん図書館利用するやつ居なくなっちゃうだろ。多分トラップ云々は地下のみなんじゃないかな…)……あ、あれ?(何だか大きい建物が眼に飛び込んでくる)   (2011/3/22 00:12:11)

沢村 勝馬ああ、そうだろう?カッコいい……カッコいいだろ?(なんか意外と会話が出来ているな…カッコいいと言われたのは初めてだ、そうか、カッコいいか…良い、響きだ…)そうなのか?そういえば耳が普通より少し違うのだったな…………何だ?(だから猫耳フードか…しかし、男の恰好で猫耳というのはこう…何かそういう耽美なファッションだと思っていたが、大変なのだな…と少し考えているとまた視線を覚えて、さっきからたまにチラッと視線を感じるが…何か気にかかる所があるのだろうか)っと、これが、図書館か……(成る程…図書館をこれだけ大きくする必要があるのかは謎だが、とにかくこれだけ大きければ確かにトラップの一つも仕掛けられていてもおかしくは無いだろう)お邪魔します!(ガラッ、と元気よく扉を開ける、俺の予想では、多分槍か何かが降ってくる筈だ、楽しみだな、さあ、来い、手加減無用!)   (2011/3/22 00:24:58)

古森 凛うん、カッコイイ。俺にはそういうの無いからな……(あ、歌うのは好きだけどさ、きっと沢村の本気具合に比べたら大したもんじゃない)少しどころじゃないけどね………何でもない(フイッと視線を逸らす。君に言われたからちょっと好きになったかも、なんて言わない)…………って!ちょっと!(入り方絶対に可笑しい。ほら皆此方見てるよ?残念ながら沢村の思うような物は落ちてきたり広がっていたりせず、そこにあったのは背の高い本棚が並ぶ静かな図書館だ)………あのね?俺の話聞いてたよね?トラップやら何やらは地下(呆れながら地面を指差す)   (2011/3/22 00:30:11)

沢村 勝馬皆そうさ、まだ高校生だからな……(なんか、こんな穏やかな会話をしたのは、初めてな気がする、この学園は考えてみれば、勝負を挑まれたり、相手が女性だったり、そういう落ち着かない状況ばかりだったからな…と)うむ…………何も無いな……(いきなり何か飛んでくるのかと思い、拳を構えていたが、無駄になったと言うか、飛んできたのは冷たい世間の眼差しだったんだ)えっと、何て言うか、すまない…俺はてっきり、入った瞬間大冒険が待っているのかと思って…(ダメだな…何て言うか、発想が、脳筋だったな…うっかりしていた、とやり場のない勢いに目を泳がせる、確かにそんな危険な場所はもう図書室として機能しないだろう)   (2011/3/22 00:39:01)

古森 凛高校生、か……そうだね(難しいお年頃だ。進路だとか就職だとか恋愛だとか友情だとか部活だとか勉強だとか……ホントに難しいね)……まぁ、俺も言葉が足りなかったよな、うん(勝手に脳内で自己完結していた節がある。それは申し訳ない……けど)……あははっ、ホント君変わってる(第一印象はしっかりしている人だったのだが…。天然っぷりが可愛くて笑ってしまう。っと、図書館で笑うもんじゃないね。口をキュッと横に閉じた。女の格好だったら絶対こんな風に笑えないんだけどな…。男装様々である)   (2011/3/22 00:47:04)

沢村 勝馬いや、何と言うか、友達と知らない場所へ行く、という事に何か緊張してしまってだな、その…(そう、だからこれは仕方のない事であって…とわたわた言い訳して)…何か、古森はそうしていると印象が違うな…女の恰好の時よりも、女の子みたいだぞ(笑われてしまった、カッコいいと言ってくれたのに、直後にこのザマではどうにも閉まりが悪いが、まあ、笑って済ませてくれるなら良いか…とその顔を見て)…っと、男の時にこう言われても嬉しくないか…(失敗した事が軽く恥ずかしかったのか、要らない事ばかり言ってしまうな…と言ってもこれは思った事を口にしただけなのだが、と焦って振り返る)お……っと(その拍子に、本棚にぶつかり鼻を摩る、痛いな…と思ったら、何か本棚が、こちらに倒れてきているような気がする、なるほど、これがトラップか…)   (2011/3/22 01:01:09)

古森 凛【無言落ち防止対策っ】   (2011/3/22 01:01:38)

古森 凛緊張?……変なヤツ(クスッと笑った)……へ?ん~…どういう意味?(よく解らなかった。男のフリをしているのに女の子らしいと言われるのはこれいかにだ。……何故だろ、笑ったからかな)いや、いいよ。俺さ何か男の時のが素直になれるんだよね。自分でもよくわからないけどさ(素直な女の子のが可愛いだろう。けれど、あたしには無理だ。だって今更素直に何かなれない…。だからせめて男の時くらいは)……っ!?(本棚が倒れてきた、と思うと同時に羽を大きく広げ、飛ぶ。沢村も巻き込んで。沢村を押しながら飛ぶのは少し疲れた)……に、何してんの……(間一髪ギリギリ、本棚は自分の後ろに倒れていた。ビックリしたー…。息をきらせ、床に脚をつきながら自分が押して連れてきた沢村を見る。ちょっと近い…。ちょっと距離を置く)   (2011/3/22 01:09:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢村 勝馬さんが自動退室しました。  (2011/3/22 01:21:16)

おしらせ沢村 勝馬さんが入室しました♪  (2011/3/22 01:21:59)

沢村 勝馬ッ…おおっ…!(そんな話をしていると、倒れてきた本棚、これに挟まれたら、晴れて保健室に案内出来そうだな…とかそんな事を考えていたら、唐突な浮遊感がやってくる)え、っと、ああ…悪いっ!大丈夫か…(一瞬の出来事で何が起こったか判らなかったが、どうやら助けてくれたらしい、あの程度なら怪我で済むと軽く思っていたが、俺、情けなさすぎるな…あと近い…近くで見ると、古森はやっぱり、女の子みたいだ…何か気まずさというか、不思議なこそばゆさを感じ…それどころじゃなかった)怪我とかしなかったか?して…ないな…助かったよ、何ていうか、その羽根が無かったら、俺は今頃のしイカになっていたかもしれない…(本当に、すまない…と手を差し伸べる、何だか、今日の俺は集中力が欠けているな…)   (2011/3/22 01:27:41)

古森 凛【落ち対策っ】   (2011/3/22 01:27:56)

古森 凛……(あまり人前で羽を広げたくなかった。ほら、本棚の倒れた音に引き寄せられ集まって自分を見て言葉を失っている。そりゃ物珍しいかもしれないけどさ…悪魔みたいかもしれないけどさ…。つか勢い良く飛んだせいでフードもとれたのか、最悪。フードを被り直し、キッと鋭く集まっている人々を睨み、羽を小さく戻す)ん、俺はヘーキ。君は大丈夫?(流石に友達がのしイカになる所なんて見たくない。しかも自分を認めてくれた友達の…)羽、ね……。うん、君の事助けられたし…羽もちょっと好きになったかもね。形が違えばもっと好きなんだけどさ(白鳥とかの翼なら綺麗だろう……。天使は似合わないな、苦笑しながら沢村の手をとり立ち上がる)……先生が来る前に逃げちゃおう(此処は広いし奥まで逃げれば見つからないだろう。または地下まで行ってしまえばいい)   (2011/3/22 01:35:09)

沢村 勝馬ッ…おおっ…!(そんな話をしていると、倒れてきた本棚、これに挟まれたら、晴れて保健室に案内出来そうだな…とかそんな事を考えていたら、唐突な浮遊感がやってくる)え、っと、ああ…悪いっ!大丈夫か…(一瞬の出来事で何が起こったか判らなかったが、どうやら助けてくれたらしい、あの程度なら怪我で済むと軽く思っていたが、俺、情けなさすぎるな…あと近い…近くで見ると、古森はやっぱり、女の子みたいだ…何か気まずさというか、不思議なこそばゆさを感じ…それどころじゃなかった)怪我とかしなかったか?して…ないな…助かったよ、何ていうか、その羽根が無かったら、俺は今頃のしイカになっていたかもしれない…(本当に、すまない…と手を差し伸べる、何だか、今日の俺は集中力が欠けているな…)   (2011/3/22 01:36:26)

古森 凛【えと↓ってミスですよね?;】   (2011/3/22 01:50:49)

沢村 勝馬【うお!ごめん、なんかミスってた!】   (2011/3/22 01:51:20)

沢村 勝馬【普通に気付かなかった…ごめん…!】   (2011/3/22 01:51:37)

古森 凛【なら良かったっ♪*・w・*】   (2011/3/22 01:51:56)

古森 凛【いえいえ大丈夫ですよーっ】   (2011/3/22 01:52:12)

沢村 勝馬よっ…と…(とりあえず、本棚を起こすか…と、ちゃんと整理しといてほしいな、みたいな事を呟いた、ぶつかっただけで倒れてくるのは危なすぎるぞ)ああ、古森のお陰だよ…(ピンピンしてるぜ、と拳を作って見せる、もうトラップとか迂闊に言ったりするのは止めよう)ほら、皆も、凄いって…どうした?あぁ、俺も行くけど、確かこっちって…(地下まで行ってしまった古森を追いかける、こっちって確かトラップとかあるんじゃないか…?)   (2011/3/22 02:00:37)

古森 凛(ちゃんと本棚を起こすんだから偉いな、自分なら放っておくのに…。凄いなんか嘘だ。聞きたくない。腹ん中では気味悪がってるに決まってる…。どうせ自分なんか…人間なんか……。でも…あたしなんか珍しくないんだろうな。この学園には常識は通じない。何時までも"外"と同じように考えない方がいいのかもしれない…。考え方改めるように頑張ってみるけどさ……)……あれ?(考え事してたら地下に来てしまったらしい。不味い、自分は暗いとこ怖いのに)…いや、怖くないし(()内にツッコミを入れる)……どうする?しょーま、先進む?戻る?(一人じゃないし、そこまで怖くないだろう。多分)   (2011/3/22 02:08:56)

沢村 勝馬おーい!どうしたんだ?(足が速い、離されそうだな…追いかけて、手を掴もうとする、落ち着けと言おうとしたが、何か悲しそうな顔をしていた気がする)やっぱりどこか痛むのか?(もしそうなら、俺のせい、だからな…と呼び止めて、当たりを見ると、気付けばダンジョンと呼べるゾーンまで降りて来ていたかもしれない)はは…お前も結構、突っ走る所、あるんだな…(顔も、身体も、足も、怪我は、無さそうだな…よし、と一安心して)う…暗い所か…いや、ここまで来たなら、行っちまおう、単位も気になるしな!(そう、単位単位!単位の為だ…と拳を握る、オバケとか出たら悲鳴を上げるかもしれないが、二人なら、大丈夫だよな…)   (2011/3/22 02:16:13)

古森 凛……いや、痛くないよ(沢村の方を向いて無理に笑顔を作る。こうやって心配してくれる人もいるんだから、卑屈になっちゃいけないよね…。うん…それはわかってるんだけど…。)……行っちゃうか(難しい事を考えるのは止めだよ止め。とりあえず今は勢いに身を任せようと思う。若いっていいね)…(とは言ったものの、どうしよう、なんだか凄い頼り無さそうだ…そう言えば幽霊ダメなんだっけ…。沢山いそうな雰囲気だけどな~……)……なんか、トラップってどんなのか想像出来ないね。何だろ……壁から刃物が飛び出てきたり―うぁっ!?(壁から刃物が飛び出て来ました。鋭利な刃物はランダムに壁から飛び出てきて)やっぱ命がけだね、此処……   (2011/3/22 02:22:49)

沢村 勝馬お前…(本当に、大丈夫なのか?と、さっき見せた笑顔とは少し違う様な気がして、まあ、暗闇のせいなら、良いんだが…)あ、ああ、そうだな…(大丈夫、暗い=幽霊なんて子供の発想だし、余裕に決まってるじゃないか…早くも握った拳が小刻みに武者震いを始めるぐらいに楽しみだった)うーん、確かに、これは下手すれば死んでしまうかもしれないな…(てっきり、軽く落とし穴でもあるのだろうと思っていたら、さっき崩れてきた本棚なんて比べ物にならないトラップだった、仰け反り、さっきまで顔があった所に思い切り、日本刀のような物が突き刺さっている、これ、マジ刀物じゃないか…)   (2011/3/22 02:29:35)

古森 凛っと、大丈夫っ?(のけ反ってる沢村を心配してみる)しっかりしてよ――ねぇっ!?(直感で屈んだ。自分の中に眠る動物としての本能が屈めと言ったのだ。何やら鎌のような物が頭の上にあった)……真面目に死ねるね、これ…(単位って命がけでとるもんなんだっけ…なんだかそうじゃなかった気がするんだけどなぁ…。思わず遠い眼をしてしまう)……あ、下に降りる階段だよ(階段を指差し慎重に近づき慎重に1歩ずつ降りていく)   (2011/3/22 02:35:58)

沢村 勝馬ああ、大丈夫だ…(リアル不思議のダンジョンと話題になっていたが、自分でやってみるとこれは、帰りたくなるな…と刃を潜って出てくる)しかし、何かこう、パァーッと、降りられる術は無い物かな……(何か、この構造はさ、どこかにスイッチとかがある可能性があるもんなんだよな…とペタペタ、石造りの壁を触りながら歩いて)おっ?(ガコン…という音と共に体重が移動する、何か押したようだ、と思うと、横から観音開きに石の壁が開いていく)ホラな?ラッキーだ(云った通りだろ?と指示して、そっちを歩いていく、俺のあるかどうかも判らない微妙な異能、ここでは役に立ちそうだぞ、と意気込んだ所で)……と思ったんだが…(そう上手くはいかないな…迫ってくる左右の壁を見ながら、しみじみそう漏らした)   (2011/3/22 02:48:39)

古森 凛そんな楽な道ないって。単位は命がけで手に入れる物っぽいじゃん……嘘っ(なんか開いた。そして出てくる道。何だか沢村は自信あり気だが)絶対やめた方がいいって、罠だよ罠(呆れたように沢村を制するが沢村はその道を進んで行ってしまう)ほら言わんこっちゃないーー!!(羽を使って飛びながら元居た道へ沢村を引き戻す。開いた道はモーゼが海が切り開いたのとは逆バージョンの如く閉まっていった)……掴まってて…(両手を差し出す。こうなると階段も危ないだろうから、飛んで下のフロアへ下るのがいいと考えた。沢村の体重を支えられるかは不明だが命の危機だし頑張ろうと思う。暗いとこは怖いがそれより沢村が気がかりなので自分がしっかりしなければ……)   (2011/3/22 02:55:03)

沢村 勝馬大丈夫…じゃ無かったな…わかった、キャッチ!(古森の袖に直前で捕まると、引っ張られて行くのを感じる)あっちの道は、ショートカットだと思ったんだけどなあ…(未だ名残惜しそうに閉まった部分を見る、まあ、良い、そんな事より…)あの…また助けて貰ったな…(危なかった…一息付くと何か、悪いな…と後ろ髪を掻いた、今日は、色々上手く行かない日だ…)   (2011/3/22 03:09:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古森 凛さんが自動退室しました。  (2011/3/22 03:15:05)

おしらせ古森 凛さんが入室しました♪  (2011/3/22 03:15:29)

古森 凛もう、あの道は忘れなさい……(本当に頼りないな、コイツ。しっかりしなさい、男の子でしょ!?と一喝してやりたいが押し留めて置こう)いいよ、気にしなくて……(精神面では支えて貰ってるわけだし)ほら、行くよ……(パシッと沢村の手首を小さな手が掴む。そのまま沢村を引き連れ、飛んだりしながら階段を下る)……なんか音聞こえない?(数々のトラップをくぐり抜けながら数階下ったフロアで変な音を聞く。耳がピクッと動いていた)なんかさ、大きな物が転がってくるような―――(はい、きましたー。大きなまあるい岩ですね。ゴロゴロゴロゴロこちらへ一直線)しょーご、避けて!(何だか先ほどから間抜けな事ばかりしている沢村に声をかける)【ギリギリ間に合わなかったか……】   (2011/3/22 03:15:54)

古森 凛【しょーご→しょーまですね、すみません;】   (2011/3/22 03:17:41)

沢村 勝馬【どんまい!もうしょうごでいい気がしてきた】   (2011/3/22 03:19:28)

古森 凛【ダメですよ!?】   (2011/3/22 03:20:22)

沢村 勝馬そうだな……(これは格好がつかないな…でも、何か、違うんだ、今のは違うんだ、何というか、カンというか、普段感じる事のない貴重な俺の異能がだな…と言いながら引き摺られる)……ああ、任せろ!(岩が、転がる、あの勢いは追いつかれたくない…俺の異能が告げる、ここは、こうだ!壁に掛けられていた松明をガチャリ、スイッチの様なものになっていたらしい、やはりさっきから怪しいと思っていたんだ…ゴゴゴ…と音がして…岩がバァン!と砕ける、そう、大鉄球だ)……あれ?(大岩を、鉄球が砕いたら、その鉄球はどうなるのだろうか、こちらへ転がってくる以外に何があるのか)あそこでやり過ごそう…(大岩ぐらいなら何とかなったかもしれないが、鉄球はパンチでは倒せないな…壁の隙間を見つけて、飛び込むと)手を伸ばせ!(古森を強制的に捕まえると、二人で、一人分ぐらいの狭い隙間に割って入る、キツい)やっぱりな…怪しいスイッチは迂闊に押したらダメだな…(危ない所だった…と嘆息した所で、奥の方からドゴーン!と壁の砕ける音がした)おお…(これは、もしかして近道が出来たんじゃないだろうか)   (2011/3/22 03:29:18)

古森 凛おぉ……!(岩が砕け、感嘆の声をあげたが)うぁぁぁっ!?(なんか鉄球きましたよー。何でスイッチいじるんだ!明らかに罠でしょっ!?色々文句をつらつら言ってやりたいが、今はそれどころじゃない)……へっ?(間抜けな声を出して強制的に壁の隙間へと引き込まれる)……っ~~~!!(近い近い近いっ!!いくら男の子の格好をしてても心は女の子なわけで。ていうか身体も女の子のままだけどね!?顔を真っ赤にして俯いていた。心臓がバクバクする。胸はサラシを巻いてるから大丈夫だろうが、自分の身体は全体として柔らかいはず。一応女の子であるから。沢村は天然だから気付かなそうであるが、早く離れたかった)やっぱり、って思うなら押さないの!!(顔を上げて沢村を一喝すれば―近いぃぃぃ!!直ぐに顔がカァッと赤くなり、大きな音に反応し)は、はやく出よう!!(慌てて壁の隙間から飛び出した)   (2011/3/22 03:37:33)

沢村 勝馬凄くないか?2度もショートカットの道を見つけるなんて(やったな!とホクホクした顔になり)……ん?(命の危機を脱して喜んでくれるかと思ったが、何か急に黙りこまれてしまった…ていうか、何か柔らかいな…)こもりん、お前………(飛び出した古森の後姿に声をかける)もうちょっと、筋肉付けた方が良いんじゃないか…?(何かテンプレみたいな反応だが、でも今は男だって、言っていたんだしな…何かふわっとしていたのは、多分鍛えてないからなんだよな…)あ、ああ……悪い…お前どうしたんだ?(何か急にソワソワし始めたが、調子が悪いのだろうか…と歩調を合わせて追いかける)   (2011/3/22 03:49:13)

古森 凛(お前、の一言にビクッと肩が震える。そんな、まさか…)うん、鍛えるよ(ですよねー。やっぱりそうだと思ったがどうやら沢村には解らなかったらしい。きっと他の人物ならバレていただろう。沢村でよかった。て言うか他の人物なら男にも女にもなれるって話の時点で大部疑うだろう)……べ、別に!(とフイッと横を向く)早く出よう、こんなトコ。単位はもうどうでもいいや(単位が必要になったら一人で来よう。ちょっと心細いが命の危機は結構減る気がする)とりあえず、今出来た道進んでみよう…(沢村が喜んで見つけた道の方を進んでいく)   (2011/3/22 03:56:04)

沢村 勝馬そうだぞ、筋力が無ければ喧嘩も出来ないしな…(まあ、喧嘩は褒められた事じゃないが、どうせやるなら勝ちたいだろう、と頷いて)ああ、もしかして巻き込まれて、怒ったのか?そうだな…それはすまないと……(すまないと、思うんだが…まあ、近道は見つけてるし、それでチャラにはならないかな…と言いかけた所で、進んでいる道を見てまた一つ、閃き)あ…見てろよ!この、怪しい彫像をさ…(この酸素の薄さからして、あと一つ近道すれば、もう中継地点まで到達できそうだよな…と怪しげな彫像を、探ると、掴んで力を込める、そうすると、案外あっさり、ぐりっと回転した)ほら、これも何かの仕掛けだ(ガシャン、と、壁に空いた穴から鉄格子が消えた、今度はあそこが近道かな、今日の俺は絶好調だ、次々当たりを引いている気がするぞ)古森、今度はこの中に…(這いつくばって穴の中に入ろうとした俺の鼻先を、鋭い爪が掠める)中に…デカい犬が住んでいるから離れるように……(穴の中から、牙と爪が実に凶暴な獣が、ぞろぞろと出現する。)   (2011/3/22 04:08:01)

古森 凛……それは確かに言えてるね(でもまぁ羽とこの声をは幾分かチートな気がしないでもないが…)お、怒ってないよ!(それだけは誤解しないで欲しかったのか慌てて訂正した)怪しい彫像を……?(まさか…。いや、やめてよ?ねぇ……)…ねぇ、しょーま?悪い事は言わないから出ておいで?早く……あー、今度はワンちゃんですか…(でもちょっと此れは都合が良いかもしれない)しょーま、耳塞いで(言うが早いか腰に止めていたホルダーのような物からマイクを取り出しスイッチをオンにする)―――…(音にならない声。だがそれは確実に響いていて獣達の脳を揺さぶった)よしっ、気絶させていくよ(頭痛に苦しんでいるせいで動きが鈍っているであろう獣達の首筋などをマイクで殴り気絶させていく。動物は好きだからね、傷つけたくないわけよ)   (2011/3/22 04:16:12)

沢村 勝馬ほんとか?怒ってないなら、良かった!(数少ない友達だからな、怒られたらどうしようと思っていた所だ、と安堵して)ああ、これはちょっと素手では倒しきれないかもしれないな…(とっても、機嫌が悪そうだった、確かに起こしてしまったのは悪かったけど…と思うと、古森が何やら、マイクを、取り出して)痛い痛い痛い!(キィィィーン、って音がする、耳にじゃなく、直接脳に音がする、痛い痛い!ってこめかみを押さえて続いていった、人間と獣って、脳の作りが違うんじゃなかったっけ…ああ、マイクは結局殴るのに使うんだな…)いやー、凄いな、今日の俺絶好調だな!(3階から、6階、9階と、一気にショートカットしてしまったような気がする、まあ、以前の奴が通ったのと同じ道を通ってもつまらないし、そういう他とは違う場所に、レアアイテムや隠しイベントがあるものだしな…そこ行くと、この狼達が隠しボスみたいなものだったんじゃないだろうか、何かあっさり、1コマでやられて行ってるが…)   (2011/3/22 04:24:43)

古森 凛あ、ごめん。痛かった?(自分は全然全く痛くないので耳塞げば大丈夫なのかと思っていたんだけど……。周波数とかヘルツとか其処らへんの類いを弄れば超音波くらいお茶の子さいさいなのである)絶好調……?あー、うん、ソウデスネー(こんなに喜ばれてしまってはつっこむ気も失せる)……いや、やられてないから!見てないで手伝ってよ!(思わず沢村の()内にツッコミを入れた。自分が獣達に与えたのは頭痛だけである。数が数なので一人でマイクで叩いていても気が滅入る)……(獣達を気絶させながら道を進んで行く。10階なら10階についてくれればいい。早く外出たい)   (2011/3/22 04:34:23)

沢村 勝馬うう…まだこめかみがシクシクする…(頭を押さえながらフラフラ立ち上がった、今の何だ、超音波か…ジャイアンリサイタル中の観客はこんな痛みなんだな…今度彼等がテレビに映った時、俺はその苦しみを共有できるだろう)ああ、失礼…でももう大分減ってるな…(まだ元気そうな狼にチョッピングライトを叩き込んで寝かせる、全滅させる必要は無いな…穴を抜けると、10階が見えてくる、途中で噂のオークさんが包帯グルグルでお茶を飲んでいた、凄いな、初めて見た…倒されたって聞いていたが…もしかして頭が無事なら再生するとか、そういう生き物だったのだろうか、とりあえず襲ってくることはなさそうだ)ついたな……(ここが10階、中継地点だ、案外アッサリと到着する事が出来た…と一息…突こうとした所で、追いかけてきた狼に右ストレートを入れて黙らせた、本来なら素手では一匹も倒せるか怪しい相手だが、超音波で大分弱っていたらしい、さて、そんな事より)これでやっと、出られるな…(上を見上げると、出口へ続くハシゴが、残っていた)   (2011/3/22 04:44:13)

古森 凛シャキッとしなさい、男の子でしょ!(思わず喝を入れてしまった。そしてついでに言っておくと歌は上手い。きっとこの歌を聞いたらジャイアンを思い出すのではなくオーケストラを生で聴いた感覚を味わうだろう。ごめん、盛った。それはない。あって、あ、歌うまいね。くらいだ)………お茶飲んでる!!(ツッコミ所はそこじゃなかった気がする。ちょっと失敗したな…。包帯グルグルで戦意もないオークさんを叩く気にはなれない。むしろ疲れたのでご一緒にお茶をしたいくらいだ)ね、やっと出れる…。軽い気持ちで来るもんじゃないね(沢村と)…はぁ、昇るのめんどくさいから上で待ってるね?(地面を蹴り羽を広げ、それで地上へと向かった。沢村を持ち上げながらこの長い梯子を昇る自信はないし疲れていたし沢村はどうせ元気だろう。ボクシング部だもん、体力はありあまってそう)   (2011/3/22 04:52:09)

沢村 勝馬そうは言ってもな、頭が…(何かおかんみたいな事を言われたが、脳を揺らされた所は根性ではどうしようもないと思う、でも根性だ)うむ、オークさんの貴重な療養シーンだ(未だ再生中なのか、片腕が無かったりするが、どうやら元気そうだな…と流し見して)いや、しかし結果オーライじゃないか…って聞いてねー…(そういえば飛べるんだったな…それはちょっと反則じゃないだろうか、まあ、良いけどさ…体力はまだあるけどさ…へいこら言って登って行く、やはり、この梯子がどのトラップより一番キツイ気がするな…)   (2011/3/22 04:59:47)

古森 凛(脳を揺すられたくらい我慢して欲しいね、まったくもう!自分が味わった事ないから言えるんだろうけどさ)結果オーライね、結果オーライじゃなかったら死んでるよ、此処(地上につき、梯子を見下ろした)がんばれー(やる気のない応援を下に投げ掛けながら、今日は羽を広げたりしすぎて久々に疲れた。地面に座る。でも、まぁ、たまにはこうやって誰かと騒ぐのも悪くはないかもしれない。たまには、であって。毎日はやだけどね……?)【とりあえず自分は此れで〆ますっ♪】   (2011/3/22 05:08:08)

沢村 勝馬ぶはっ…空気がおいしいな…(鍛錬になった様で、微妙にならなかったな…俺はそう振り返る、とにかく、無駄な冒険をした気がする、俺が求めていたのは、もっとこう…どう違ったのだろうか、とりあえず、俺の中で何かしら異能に対する刺激には、なったな…地味に、発動していた気がする)とりあえず…はぁ…寮に、戻るか……(這い出るように出てくると、服の埃を払って、鋒鋩の体で寮へと向かっていく、友達と過ごす休日というのは、疲れるものなのだな…)【はーい、こんな長々突き合わせてしまってすみません、ありがとうございました!】   (2011/3/22 05:12:53)

古森 凛【お疲れさまでした! いえ、楽しかったです。此方こそお付き合いありがとうございましたっ】   (2011/3/22 05:17:24)

沢村 勝馬【はーい、こちらこそです、ではこれで!またどこかで!】   (2011/3/22 05:17:56)

おしらせ沢村 勝馬さんが退室しました。  (2011/3/22 05:18:07)

古森 凛【はい、また。おやすみなさい!】   (2011/3/22 05:18:20)

おしらせ古森 凛さんが退室しました。  (2011/3/22 05:18:28)

おしらせ橘 隆司さんが入室しました♪  (2011/3/22 21:17:49)

橘 隆司(放課後、それは一日の授業から解放され生徒達が自由を手にする時間…部活動に励む者、役員会に向う者、バイトの為に学園を後にする者、やることが無くてぶらつく者、皆それぞれの思うがままに決断し、行動する…そんな学園の一日の終わりを俺は屋上から呆然と見下ろしていた)……最近は平和でいいな……(手すりに持たれかかりながらそんなことをポツリと呟く、最近は特に大きな出来事や揉め事も無かった為か会長に報告するような事も無く、一分一秒に追われる身の会長が早々に生徒会室を後にする為俺もやる事が特に無い日々が続いている やってる事と言えば日課の生徒会日誌をつける事と目安箱をひっくり返して会長への挑戦状をゴミ箱に投げ捨てる事ぐらいだ)   (2011/3/22 21:22:48)

橘 隆司まあ…退屈だからといって、ああいうことをする気にもならないしな…(見下ろす視線の先では数人の不良グループが勢力争いを行っていた 大規模なグループの内結構な数が生徒会長とその下僕に粛清された今ああして他のグループを吸収して自分の勢力を増強しトップを狙う者が多いらしい、それはそれで結構な事だと思う やってる事はアレだが目的をもって行動し精進する事は良いことだろう…命知らずと言うべきかもしれないが青春なんてそんなものだ、やりたい事をやればいいと俺は思っている それが原因で明日を見失っても自分の責任だろう)   (2011/3/22 21:28:34)

おしらせ巻菱 イヅナさんが入室しました♪  (2011/3/22 21:29:45)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/22 21:29:47)

巻菱 イヅナ【こんばんは。初等部ですがいいでしょうか?】   (2011/3/22 21:30:08)

巻菱 イヅナ【わぁ被ってる!こんばんは】   (2011/3/22 21:30:27)

結城 輝夜【来るの自重しようと思うのですが見知った名前を見るとつい……  こんばんはー】   (2011/3/22 21:30:28)

結城 輝夜【被ってますねw こんばんはー!!】   (2011/3/22 21:30:46)

橘 隆司【ダブルでこんばんは!はいどうぞどうぞ!】   (2011/3/22 21:30:59)

結城 輝夜【では巻菱さんから……|д゜)】   (2011/3/22 21:33:32)

巻菱 イヅナ【ああはい、書いておりますので少々お待ちを…】   (2011/3/22 21:34:21)

巻菱 イヅナふぅむ……退屈でござる(ここは屋上、屋上の給水塔の上である。腕を組んで立つはちびっ子。風が吹けば桶屋がもうかる前に頭の天辺で結んだ赤髪の束と、長い首巻がばささーっと風に靡き、制服のスカートがふぁさーっとめくれる。スースー…してるな。今朝もお漏らしやっちゃったからな…)……おや?(気が付けば同じ屋上の場に、男子生徒らしい格好の人物が手すりに寄りかかっていた)…参ったでござる。出て行く機が見当たらないでござる(元来人見知りの気があるわたし。何故か給水塔の上に身を伏せ、腹ばいで相手の出方をこそっとうかがって…ずるっ)むふぉぁ!?(ごすっ。滑って転んで頭から屋上に墜落)…くぅ、不覚でござる…(立ち上がって制服に付いた埃を払い、むぅ…恥ずかしい)……こんにちは(騒々しくしたせいで多分屋上に居た彼も気付いたかもしれない、おずおずと素で挨拶をして…年下なのでそれくらい当然である)【お待たせしました!】   (2011/3/22 21:39:30)

結城 輝夜……(暇だし退屈だし部活動に勤しもうと屋上の扉を開ける。頭に白いイグアナを乗せ、黒い白衣というなんとも矛盾した物を制服の上に着た少女が一人。青みがかった長い黒髪を風に靡かせ蒼い瞳は何となく前を見ていた。なんとまぁやる気のない眼である。棒付き飴をくわえた)……ん?(何だか見覚えのある姿であった。生徒会室で一緒になったことのある。下克上を共に企む黒い子同盟の一員である)りゅんくん……ん?(上から何かがふってきた。りゅんくんに挨拶しているそのちっこいのを興味深そうに眺めている。スタスタと歩みを進め)……大丈夫か?(後ろからそのちっこいのに声をかけ)それとりゅんくん。久しぶりだな……   (2011/3/22 21:46:01)

橘 隆司異能使うのは構わんが校舎壊すなよー……っと、そういえば確か…(完全に傍観する体勢だったがふと思い出したように学ランのポケットから一枚の紙切れを取り出して広げる 今日の目安箱に入っていた物だが会長に見せるのをすっかり忘れていた)いや…案外平和ってわけでも無かったんだったな…(内容を簡潔に述べると今目の前で行われているようなことに巻き込まれた生徒からのお便りだった 会長に見せれば即行動に移すであろう代物を見ながらもう一度視線の下で闘争を行っているグループのメンバーに目を通す)……これ、あいつらじゃないのか(見れば見るほどそこに書かれていた人物の特徴がぴったり一致し、見るんじゃなかったって気がしてくる 何も見なかった事にして明日何食わぬ顔で会長に報告するべきだろうかと考えていると背後からごすっと鈍い音が聞こえてきてゆっくり振り返れば…何この…なんだ…)…ああ、こんにちは…(制服や背丈から何となく察しは着くが、屋上への扉が開く音が聞こえなかった点に疑問が残った 少なくとも俺がここに来た時は他に誰も居なかったと思っていたが…)初等部の生徒とこんな所で合うとは思わなかったが、高等部に何か用か?(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/22 21:50:57)

橘 隆司(緊張しているようだし出来るだけソフトな感じで話しかけてみるが、良く人から目つきが悪いといわれるので変なプレッシャーをかけてしまうかもしれない)ん…?ああ、結城か…久しぶりなのはお前が生徒会に来ないからだろう(今度こそ扉が開く音が聞こえて現れたもう一人の人物に手を上げて応える 一応、同じ生徒会のメンバーだが彼女が出席している所はほとんど見た記憶がない 無論、別に最近は特にこれと言うこともやってないので出席する必要もあまりないのだが)   (2011/3/22 21:51:13)

巻菱 イヅナ(頭にこぶでもできてないか…いやいやできているわけがない、何故なら某は忍者でござるゆえ)は、はい…大丈夫です(自分が落ちてから、誰かがやってきてお声を掛けてくれる。また年上だ…参ったな、ここは高等部が多く集まる一画だったのだろうか。心構え等できていないうちは借りてきた猫になりそうだ)……りゅんくん?(そう呼ばれた男子生徒…外套?学ラン学帽…なんとも時代錯誤な格好に見える。と、口元を布で隠したNINJAが思うなんて失礼すぎるなどとは、未熟なわたしには分からないわけで……いやぁよく見ればお二方とも特異な出で立ちである。外套に、さっきの女性は白衣…白衣?黒衣?ちょっと初等部の脳じゃ処理しきれないのである…)むふぁ…や、やはりここは高等部でござったか…(そうかわたしはいつの間にか高等部の屋上の給水塔に…何でこんなところに…わたしが聞きたいくらいだなんて考えない、わたし…某は何も考えずにただ突き進むのみである)ごほっ、ごほん!ああ……つかぬ事お伺い致すが、高等部の番長はどなたであろうか?(そう、わたしはこの学院で一番を目指すのだ。一番を目指すにはまず番長を倒さねば…)   (2011/3/22 21:57:49)

結城 輝夜生徒会室はあれだろ?会長が出る(まるで幽霊が出る、みたいな言い方だった。他の生徒会の奴には会った事はないが会長の息がかかった奴等なんて見たくもない。りゅんくんのような人物が生徒会に所属しているのはきっと珍しい)会長(仮)のカリスマ性(仮)に毒されても困るからな……(自分は会長に立ち向かわなければならない。誰に言われたわけではないがそう思うのだ)りゅんくんは何をしてるんだ?覗きか?(首を傾げサラッととんでもない事を言う)……(何だかこのちっこいの、非常に面白い気がする)変わったヤツだな(お前が言うか、とツッコミが入りそうだが彼女は気にしない)……高等部の番長?そんな物が存在しているのか…ふむ、面白いな(よしよしと巻菱の頭を撫でてやる)……(シンキングタイム)……。高等部の番長はコイツだぞ?(何食わぬ顔でりゅんくんを指差した)変わった格好をしているだろ?(お前が言うか、その②)番長は番長ってすぐ解るようにしなければいけないからな…。りゅんくんがこう言う格好をしているのも頷けるだろ?ちなみにアタシは嘘をつかない(飴を舐め終わったのか棒を袋にいれ、違う棒付き飴を舐め出した)ついでにこれをやろう(巻菱に飴をあげる。『ベーコン味』であった)   (2011/3/22 22:03:32)

橘 隆司……まあ、あだ名のようなものだ(結城のネーミングセンスに関しては今更特に何も思うものは無いが、そんなことよりこの子の格好の方が気になって仕方ない どこのNINJYAだこれ…と思ったが自分の格好を考えると口には出せそうに無かった)番長…か、いまどき番長といえば……おい待て結城、お前一体何を言っている…(生徒会長じゃないだろうかと思っていたが自分が口を開くより先にとんでもないことを口にし始めたんだが…いや確かに世間一般で言う番長スタイルをしているのかもしれないが俺が元居た高校は外套までワンセットで制服だったので決してバンカラスタイルがしたくてしている訳でない)いい事を教えてやろう初等部、今お前に飴を差し出しているのがスケバンと言う奴だ、心配するな俺の言っていることは正しい(良く考えたら白衣のような黒衣とか不思議で素敵過ぎる物を着ている奴が言う台詞では無いので自分の無害さを証明するために生徒会役員の腕章が見えるように外套から左腕を出して結城を指差してみる 流石に生徒会書記を務める番長は居ないだろう 居ないと思いたい)   (2011/3/22 22:10:11)

巻菱 イヅナ(女子先輩に頭を撫でられる。天辺のポニテのせいで撫でづらいだろう。クラスで背の順に並んだら一番前なので髪で全長を水増ししてるのは秘密なのだ)うむ、学院にはそれぞれの学年を番長と呼ばれる強者が支配しているのでござる。初等部ではついぞお目にかかったことはないのでござるが……高等部にまで出向けば見つかるであろうってそれは真実にござるか!?(貰った飴を懐に入れながら、どこから聞いたか仕入れたか、嘘八百で塗り固められた番長情報を信じそれを打ち倒すためにここにいると伝えていたらいきなり見つけてしまったようだ)た、確かにそのバンカラな格好は内に秘めし力の表れってなんですとぉー!?(この白黒衣がスケバンと言われれば後方に飛び退いて二人から距離をとる)スケバン…番長と学院を二分する実力を持つと言われるあの、伝説の女番長SUKEVAN……!!(しかも番長の方は生徒会役員の腕章をこれ見よがしに見せつけてきた)なんということだ……すでに高等部はVAN-CHOとSUKE-VANによって世紀末の如き荒廃した無法地帯になっていたとは…!(いきなり番長とスケバンが立ちはだかるとは…冷や汗が伝い武者震いしてくるでござる)   (2011/3/22 22:16:00)

結城 輝夜りゅんくん…アンタこんな幼子を混乱させてやるなよ、可哀想だろ……?(やーね、とか言い出す始末)SUKE-VANがこんなにスカートが短いわけがない(黒衣の裾を捲ればミニ、とまでは行かないが普通の女子高生の長さのスカート。因みにニーソだから絶対領域もある)……それ生徒会は付けなきゃダメなのか?(りゅんくんの腕章を指差。カッターとかでメッタ刺しにしたのを着けたら自分の意思はわかりやすいだろうか?)……残念ながらアタシはSUKE-VANじゃないから、安心しろ(頭にイグアナを乗せた白衣のような黒衣を着たスカートの短いSUKE-VANはきっと存在しないはずだ)そして今高等部はVAN-CHOによって支配されている。VAN-CHOが生徒会を乗っ取ったからな。そんな生徒会は悪の組織として夜な夜な暗躍しているのだ。そしてアタシはそのVAN-CHOに捕まった可哀想な女子生徒①で(イグアナのシャリくんをVAN-CHOに持たせる)友人のシャリくんを人(?)質にとられ逃げたくても逃げられない状況なのだ(俯いて悔しそうにする。無表情だが)   (2011/3/22 22:21:18)

橘 隆司初等部の番長が見つからなかったからって高等部に来る奴が居るか…(どこから突っ込んだらいいか迷ったがとりあえずここからにしておこうとツッコミを入れていたら何だかこの子どっちの言ってることも信じた臭いんだけど…いや、純真なのは良い事だな…駄目だこの場合は悪い意味でだ)いや、確かにここは不良も多いし日々ああした勢力争いが盛んではあるが…(流石にモヒカンにスパイクアーマーを装備した輩は見たことが無いのでそこまで荒んでは居ないと思いたい 俺がそう思っているだけなのかもしれない)いや、役職が決まっていないなら貰ってなくて当然だろう…(お前字が綺麗だから書記な、と教員から指名された時に貰った物だが、そういえば会長これつけていたかどうか怪しくなってきた 俺だけだったら恥ずかしいな…)誰がVAN-CHOだ、誰が お前がさっきから混乱させているだけだろうが(と外套からハリセンを取り出して結城の後頭部目掛けて振り下ろす 頭のイグアナには罪は無いので避けたつもりだが避け方次第では当たるかもしれない いや良く考えたら自分も適当な事を言ったので同罪だった)とにかく君は初等部だろう…?VAN-CHOがどうかは置いといて(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/22 22:29:46)

橘 隆司VAN-CHOがどうかは置いといて高等部に喧嘩を売りに来るのはどうかと思うぞ…(この小さめのとか、と結城を見ながらとりあえず警戒心を解くことから始めたい 無理な気がするけど努力したい)   (2011/3/22 22:29:58)

巻菱 イヅナイグ穴!?(やぁ、今気付きましたわ。このスケバンさん、頭に白いイグアナを乗せてましたわ。今手渡した?手渡しましたよね?なるほど)なるほど人質でござるな!って待てぇーい!そんな小細工に引っかかるそれがしではないわ!(背中に背負った刀に手を伸ばす。確か最初から背負っていたはずだ、うん。ちなみに竹光なので当たると痛いだけだしそんな頻繁に当てたりしないのでほとんど無害である。その竹光を抜き放ち、スケバンに切っ先を向け)…………申し遅れた、某は初等部の巻菱イヅナでござる(いけないいけない、年上の方に自己紹介を忘れるとは失敗である。スケバンと番長の二人にぺこりとお辞儀をするくらい朝飯前である)……いるのでござる、ここに一人!(初等部は抗争とかない平和な…わたしが知らないだけかもしれないけど、とにかく感知する中でそんな水の一滴を巡っての略奪や紛争はないのほほんとしたところであって……やっぱり高等部は恐ろしい、今もあちこちで抗争が起きているようである…。む、この生徒会を支配している番長、こちらを侮っているようで)……ふふふ、初等部だ高等部だと決めて相手を見くびるようでは程度が知れるという(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/22 22:37:30)

巻菱 イヅナ程度が知れるというものでござる…ここは異能を使う者が集う場…能力一つで学年の差などひっくり返るのは至極当然!(右手に持った竹光の切っ先を番長に向ける。自分にはそんな大した異能はないんだけどね。てへっ)   (2011/3/22 22:37:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/3/22 22:41:28)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/3/22 22:43:44)

結城 輝夜役職か、会計なのか庶務なのか……難しいな。でもアタシは生徒会に所属してるんだろ?(りゅんくんに聞いてみる)いでっ…ハリセン常備とはやるな…(ツッコミを避けるなんてヤボな事はしない。笑いには全身全霊で応えなければならないのだ。無表情で痛がりながらシャリくんを頭の上に戻す)確かに初等部なのに高等部を支配しようなんて随分野心家なのだな(りゅんくんの言葉に頷きちっこいのを眺める。……ちんまいな)向上心があるのは良いことだ。そういうヤツは嫌いじゃない(淡々と無表情で語る)イヅちんちゃんだな、あだ名は…(命名完了である。だが最近レパートリーが無くなってきたのであだ名命名ジェネレーターとか欲しい)アタシは結城 輝夜(ゆうき かぐや)。あのかの有名なかぐや姫だ、嘘だけど。ふむ…確かに異能の強さに学年は関係ないのかもしれない。だが異能は使いようだ。異能が強くても頭が良くなければどうしようもない…アタシは頭悪いけどな。だが、それに比べて隣のりゅんくんはどうだろう?頭良さそうだろ?めっちゃ強いぞ~…戦ってみる価値あるぞ~…(よくわからない事を巻菱に言い始めた)   (2011/3/22 22:43:54)

橘 隆司(突然興奮し背中の刀…もとい木刀…でもないな、何だこれ…竹刀か…を引き抜くNINJYAを見て駄目だこいつ人の話聞いてねぇ…と諦めかけたが今度は突然お辞儀し始めたのでまだ和解の可能性があると信じたくなってきた)ああ、巻菱か…俺は橘隆司(たちばな りゅうじ)、この通り生徒会の書記を務めている…念を押しておくがVAN-CHOでは無い(そういえば自己紹介もしてなかったなと思いながらNINJYAに名乗り返してみる)まあ、確かに能力次第だな…そこまで言うからにはよっぽど自慢があるようだが…(切っ先向けられているし結局敵対心解いたわけじゃなかったな…どうしたもんだか)お前も知っての通り会長の僕も生徒会に所属しているがあいつらも決まった役職についているわけじゃない、はっきり役職が決まっているのは今は俺と会長だけだからな…どっちも空いてるから好きな方を選べば推薦するが…(ハリセンを外套に仕舞いながら役職について語っていたらこいつ何だかまた面倒な事を言い出して来た気がするんだけど…)戦うってお前…相手は初等部だぞ…それに俺はあまり異能を使いたくは無いんだが…(それ以前にお前強いかどうかすら知らないだろうに…ともう一度ハリセンを(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/22 22:51:21)

橘 隆司ともう一度ハリセンを取り出して振り下ろしておいた)   (2011/3/22 22:51:31)

巻菱 イヅナ……む(嫌いじゃないと言われ、顔の下半分を覆う布の下で頬がぽっと赤くなるのは気付かれないはずである。照れる照れる…人見知りのわたしがそんなこと言われたら堪らないのだ……そうか、わたしは野心家だったのか)……ややや、違う違う、某はただ我が忍術こそが異能に勝る力であることを知らしめようと…(別に支配するつもりはないのである。某は忍……主君に仕える影の存在であり続ければいいのである……今日はお天道様が眩しいのう。めっちゃくちゃ日の下に曝されてるわ)ほほぉ…いやはや確かに姫の仰るとおり、この番長は武だけではなく知略にも長けていそうでござる(竹光の切っ先にいる番長を見据え。おぉう、次第にその背後から立ち上る気迫が大気を震わせるような……いや錯覚でした)……むふぉ?VAN-CHOではない?(うん?その言葉初めて耳にしましたよって表情で橘と名乗った生徒会役員を、目を丸くして見つめて)う、うぅむ…(え、えぇ…どうしよう。このままSUKE-VANの方に目標を移そうかな……いや、姫にそのような真似はできない。斬るべき者を失った愛刀をそっと鞘に収めた。わたしは何をしていたのだろう…)……はぁ。では高等部にも番長は存在しな(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/22 22:57:58)

巻菱 イヅナ……はぁ。では高等部にも番長は存在しないのでござるか?(そうだ、そこだけでも聞いておこう、わたしは少し先走りすぎたのかもしれない。反省。明日には忘れるのだ)   (2011/3/22 22:58:14)

結城 輝夜あだ名はりゅんくんだ(りゅんくんの自己紹介に付け足しておく。あだ名を忘れるなんてウッカリさんだ)…じゃあ会計もーらいっ☆(無表情で会計を頂いた。経費とか適当でいいだろ。会長が頑張るはずだ。会計のが何となく立場的に強そうである)いで…っ(シャリくんは機敏にハリセンをサッと避けた。裏切り者だ…)ふむ…いいじゃないか、遊んでやると思って。本音→りゅんくんの異能みてみたい。あ、括弧内に入れるのを忘れてしまった(本音は括弧内にするつもりだったのだが。ついでにイヅちんちゃんの頭を撫でて置く。撫でやすい位置にあるのだもの)姫か……いいな、いい響きだ(かぐや姫は嘘だと伝えたのだが姫って呼んでくれるのだから姫って呼ばせておこう)………ほら、落ち込んでしまったぞ?ここはりゅんくんがなりきるしかないのではないか?(りゅんくんをジッと見上げる)   (2011/3/22 23:01:29)

橘 隆司何をして番長と呼ぶかにもよると思うが…高等部はお前の言う番長的な奴同士で争い合っていてだな、その中のトップみたいな奴ははっきりしていない…というわけだ(流石に会長が番長だと言ってしまってこの子が本当に喧嘩を売ってしまったらそれこそ大問題になるわけだし、これで納得してくれればそれが一番だろう…と思っていたのだが)ならそういうことで推薦しておこう…腕章は必要か?(俺だけだったら恥ずかしいので出来ればつけていて欲しいのだがそこは決して口にはしないのだが)…いやお前本音が出ているぞ……先に言っておくと俺の異能は喧嘩向きでは無いんでな…ああいった連中相手なら別に気兼ねはしないんだが…(校舎裏で未だに乱闘を続けている不良グループを見下ろしながら面倒そうに口を開く)…まあ、何だ…折角だからその忍術とやらを披露してもらうのもいいか…(ぼりぼりと頭を掻きつつ結城から少し距離を開けると手を振って巻菱を促してみる)   (2011/3/22 23:08:37)

巻菱 イヅナ恐れ多い…橘先輩で結構でござる(いきなり生徒会を仕切る人物のあだ名を呼ぶなど…TATHIVANA先輩…本当にVAN-CHOじゃなかったんですか…なかったみたいだ)いいえ姫…あまり某の我が侭で生徒会長殿を困らせるわけには…あ、書記ですね、書記…ごほん、書記の橘さんを困らせるのも忍びない……う、うん?見たい?見たいでござるか?(きらん、と瞳が輝いたのです。見たいって言われたら、あんまり見せびらかすものでもないけれど見せちゃってもいいかな…)そうでござるなー!いやしかし生徒会役員に仕掛けるわけにも……(と、そこで先ほどから校舎の下のほうで抗争を続ける一団がまだやり合っているようで)……ふむ、つまりああいう輩をぶちのめしていけば、必然、某がこの学院の一位になれると、そういうことでござるな?(先ほどのTATHIVANAさんの説明からするに、あれらを打ち倒していけば頂点に立てる…昔の武士は向かい来る悪を全て打ち倒すこの作戦をこう読んだか、チョコボール方式と…)では某があの者共を成敗してきても良いでござるか?(忍術を見たがっている、凄く見たがっている橘さんにそう聞きつつ、手すりの上に立つ。もう飛び降りる気満々です)   (2011/3/22 23:15:35)

結城 輝夜じゃあ、貰おう(装飾が増えるのは嬉しいので腕章は頂く。逆さにつけておこうか。逆十字みたいな…。いや、それではただのウッカリさんになってしまいそうだ)………ふむ。しかし会長討伐同盟を組んだからには仲間の異能くらい知っておきたいものだ。ん?ケンカしてるのか?……ふむ(ポケットから数個飴を取り出し下に向かい思い切り投げた)ケンカはよくないものだ……(下から喚き声が聞こえる。投げたのは『塩酸味~軽度バージョン~』。忍術もりゅんくんの異能も見れるという雰囲気なのでワクワクしている。無表情で)なんだ?戦わないのか?……やめておけ、イヅちんちゃん。アイツ等今気立ってるから(どこかの誰かが塩酸飴投げたせいだけれども)今屋上から下りてみろ。塩酸飴の犯人だと思われるぞ?(下では不良達がケンカを一時中断し、塩酸飴を投げてきた人物を仲良く探していた)まぁ、どうしても成敗するというならアタシもりゅんくんも連れていきなさい(危ないからパーティーに加えなさいということだ)   (2011/3/22 23:20:03)

橘 隆司いや、確かにそうだがそうじゃないから落ち着け…(どちらかといえば俺に向ってやってみろと言ったつもりだったがどうも言葉が足りなかったらしく乱闘し続けている不良達に乱入する気マンマンの巻菱を何とか引きとめようとしつつ いや、そこ危ないから…お前落ちたらどうするんだ…)分かった、なら今度会うときまでに用意しておこう(とりあえず後は副会長と庶務だな…とようやく生徒会(仮)から(仮)が外せそうな気がしてきつつ)……はぁ、まああいつらの被害にあった生徒は何人か居るようだし…会長達に処分を任せるぐらいなら自分でやった方がマシか…(何人かはこちらに気付いて指を刺しながら何か叫んでいるようで、このまま見て見ぬ振りという俺の計画はどうやらゴミ箱に捨てた方が良さそうなことになってきていた)仕方無い…こっちから出向いて行くか(手すりを乗り越えると後一歩踏み出せば真っ逆さまと言った心もとない足場から目標をこちらに定めた不良達を見下ろしてみる もし彼らがここまで上がって来るとしたらそれに巻き込まれて怪我をする生徒が出るかもしれない、それこそ本末転倒と言うものだ ならこちらからあそこまで出向いて行くのが一番周(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/22 23:27:32)

橘 隆司ならこちらからあそこまで出向いて行くのが一番周りに被害が出ない方法だろう)   (2011/3/22 23:27:40)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/3/22 23:29:53)

巻菱 イヅナ【こんばんわー】   (2011/3/22 23:30:26)

徳重 堅【こんばんは&はじめまして~、乱入よろしいでしょうか?】   (2011/3/22 23:30:29)

橘 隆司【はいこんばんはー!どうぞー】   (2011/3/22 23:31:44)

巻菱 イヅナ【よろしくお願いしますーっ】   (2011/3/22 23:32:27)

結城 輝夜【お久しぶりですっ、こんばんわー】   (2011/3/22 23:32:41)

結城 輝夜【順番的にはどこがいいでしょうか?】   (2011/3/22 23:33:13)

橘 隆司【今自分→巻菱さん→結城さんの順なので結城さんの後はどうでしょうか】   (2011/3/22 23:36:11)

徳重 堅ふぅ…今日もやっと放課後か…って、なんだ!?(これからどうやって暇を潰そうか考えながら校門へと歩いていくと、目の前にいた不良の集団に突然絡まれる)一体なんだってんだ!?(どういう事かわからずにいると不良集団から「変な飴投げやがって!」との声が)はあ?なんだそりゃ?(飴など投げた記憶は無いと訴えるも相手はいきり立ち、とても聞く耳持たないといった感じで今にも殴りかかってきそうだ)仕方ないか…ま、暇潰しにはちょうどいいか(呟くと戦闘体勢に入った)   (2011/3/22 23:38:28)

徳重 堅【あ、了解です~】   (2011/3/22 23:39:14)

巻菱 イヅナほほう?それは結構……多少気の立っているくらいでなければ、あのような有象無象など某の相手にならぬでござる(手すりの上に立ち自信満々に姫に答える。相手の能力も分からないうちに強気になるのは自分のよくないところであると自覚してないのであった。それほど己の忍術に自信があることの裏返しともとれると思う)姫も橘さんもここで待っているがいいでござる。二人が下に着く頃には勝負は着いているでござるよ(ふふん、とやはり自信満々に手すりの内側にいる二人に言う。手すりの上…屋上の際に立っていると、風が騒がしいでござるな…びゅーぱさぱさ……束ねた髪と長巻とスカートがぴらぴらと風に吹かれる。今の私は絵になるはずである、かっこいい……と思ってたら橘さんがさらに手すりの向こうに立っちゃった)行くのでござるか?うむ…確かに生徒会役員としては、見過ごせないのであろう(うんうんと自分の中で納得して頷き)それでは某、一足先に行かせてもらうでござる!(ぶわぁ、と宙に舞い踊れば膝を抱えてくるくるくるーっとまるでヨーヨーのように回転して落ちていく。空に待った瞬間、スカートの下にふんどしを履いてないのが誰かに見えた(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/22 23:39:52)

巻菱 イヅナ空に舞った瞬間、スカートの下にふんどしを履いてないのが誰かに見えたかもしれないがNINJAはそんなこと気にしないのだ。それよりここ、何階だっけ…)へぶ!?(ちょっと階の高さと回転数を合わせそこない、膝を抱えたまま顔面から綺麗に下に着地しました。十点満点の着地です)   (2011/3/22 23:40:12)

結城 輝夜何かよくわからないな生徒会(笑)も、あ、間違えた。生徒会(仮)も(りゅんくんに「あぁ、頼んだ」と告げる)なんだ?りゅんくんも飛び降りる派か…。会長に処分を任せる?それはアタシも嫌だな…。まぁ、あれだ。アタシは階段で下り悠長にそちらに向かうが、とっといてくれよ?アタシの活躍分(飛び降りる巻菱を眺め)流石だな、高いとこも楽々か……まぁ、着地は見なかった事にしておいてやろう……(絡まれてるヤツに見覚えがあるな)ふむ…とっとけよ(再度りゅんくんにそう言うと屋上の扉を開けマイペースに階段を下って行った)………(今思うとイヅちんちゃんは下に何も履いてなかった気がするが気のせいだろう)………(マイペースマイペース、と降りて行くがそれなりに早く一番下についた)………ふむ(不良の声が聞こえる方へそれまたマイペースに進んで行く。棒を袋にいれ、新しい飴を舐め出した)   (2011/3/22 23:44:44)

徳重 堅(戦闘体勢に入ると向こうも自分を囲むように陣形…といっていいのかわわからないがとにかく囲んでいる)ふう…まったくの無実だが、売られたケンカは買わなきゃ面白くないやな。さあ、どっからでもきな!(その言葉が合図となったか、集団のうち、数人が一斉に殴り掛かる)…やっぱ多方面からの同時攻撃は常套手段だよな…ま、俺には関係ないが…な!(次の瞬間、力を発動させて身構える。直後に攻撃がヒットする。が…「ぎゃああっ!!」と殴った側から悲鳴が。どうやら手の骨が折れたようだ。しかし自分にはダメージはない)   (2011/3/22 23:52:53)

橘 隆司言ってる傍から巻き込まれてる奴が出たか…(まあ普通に通りすがっただけだろうが懸念していたことが思っていた矢先に起きるのはどうしようもないことだし仕方ないな…)大した自信みたいだがあの連中も何かしら異能を持っているだろうし足元を掬われるなよ…っておい!………あれはどう着地するつもりだったんだ…(地面にクレーターを作りながら先に落下した巻菱を見下ろして…まあ、多分大丈夫だろう NINJYAだし 後俺は何も見てないので安心して欲しい)何もかも適当だが、この学園らしい生徒会(笑)だろう(この( )はどうにかしたいが現状だと間に何入れられても文句は言えそうにないな…)結構な数だ、おいそれとは終わらないだろうな…(律儀に階段から下りるつもりの結城を見送ってさて俺も行くかと思ったら結城が出てきて…あれ…あいつもう降りたの…?)俺が結局最後か…っと(右手で帽子を押えつつ外套をはためかせながら休息落下し、地上まであと数メートルと言った所で急速にブレーキがかかり 何事も無かったように着地して周囲を一括する)生徒会の橘だ、お楽しみの所悪いがお前らの抗争の巻き添えを食らった生徒から生徒会に依頼が届いていてな、このまま(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/22 23:53:41)

橘 隆司このまま解散するなら良し、そうでないのなら…(まあ、聞く耳持つわけないのは分かっているが一応言うだけ言ってみないとな…と口を開いてみたがやっぱり聞く耳持ってもらえずうるせぇ!とか叫びながら殴りかかってきた奴が居たがとりあえず黙ってもらおうと顔面に蹴りを入れておいた)   (2011/3/22 23:53:50)

巻菱 イヅナ……ふぅ(ぼこっ。と音をさせて穴を開けた地面から顔を抜いて辺りを見れば……なんだかもう男の子二人は戦闘態勢に入っていた。……二人?一人増えていないだろうか?うん……そうか、下で絡まれていた男子か、そうかそうか)むふぁふぁー!さあこの巻菱イヅナ、手前ら雑兵を蹴散らすためにここに参上ー!忍の術をその身に刻まれたい者はかかって参れ!(腰を下げて背中の愛刀に手をかける。さあ最初にわたしに襲い掛かってくる暴漢はどいつだ!全員斬り伏せてくれるわ!!)……(ほらビビッてないでかかってくるでござる!)………(かかって…かかってこないの?)…………(……あれ、抗争してた人ら、わたしの方全然見てないな…おかしいな、あんなに大声で宣言したのに)「おらどいてろ初等部!怪我すっぞゴラァ!!」あ、はい…(人相の悪いスキンヘッドのお兄さんに優しく手を引かれて戦場の隅のほうに連れて行かれた)……(ぽすん。体育座り。いじけてるわけじゃないもん……ないもん)   (2011/3/23 00:00:05)

結城 輝夜大丈夫か?とっくん(徳重を見る。果たしてあだ名はとっくんだったかどうか定かではないのだが、まぁとりあえずこんな感じのあだ名だっただろう)あ、アタシは生徒会だが、決して会長の命じゃないぞ?(一応断りを入れておく。生徒会云々ではなく説得をしにきたのだから)………ふむ(早速りゅんくんが説得を始めたがやはり聞いてくれないらしい。だがここは会長との違いを見せなければ)…よいしょ、っと(跳びながら不良の顔面に蹴りを喰らわせた。会長は半殺しくらいにしてたがアタシは優しいので生殺しくらいにしておく。なんという優しさ!……まぁ、それは冗談で気絶程度にしといてやろう)……(顔面に蹴りを喰らわせた不良の腹部に重い蹴りを打ち込む。きっと腹部には"何発も蹴りを喰らった"かのような痛みが広がるだろう)まず、一人(不良が1人倒れる)もう一度聞く。解散しろ(改めてもう一度説得してみた)……怪我しないようにね(とりあえずイズちんちゃんを持ち上げちょっと遠くに離し、イグアナを持たせておいた)   (2011/3/23 00:03:55)

徳重 堅(手を押さえてうずくまる数人を尻目に他の奴らに目を向ける)おらどうした?かかってくるんじゃないんか?(不敵に笑いかけると後ろから声がして振り返る)ん?(そこには不良を一人足蹴にしてる男子と見覚えのある女子。二人とも腕章を付けている)お前…たしか結城だったな?てかとっくん?(前に会った時はトッケンと呼んでなかったか?まあいいや、今は目の前の状況を処理するのが先だ)一応言って置くが俺は巻き込まれただけだし、手は出してないぞ?(乱入してきた二人に身の潔白を証明する。その間にも不良達はさらに蹴りも交えて襲い掛かるが、力によりノーダメージ。それどころかやはり攻撃した側がダメージを受けている)   (2011/3/23 00:12:44)

橘 隆司いや、状況は理解している、そっちも怪我はしないようにな(どうやら巻き込まれた彼もしっかり反撃をしているようだし、心配する必要は無さそうだな…と思いながら)……まあ、当然そうなるだろうな…(端っこの方でいじけている巻菱に声をかけようかどうか迷ったが、あそこに居ればとりあえずは安全だろう あれ…忍術がどうのこうのって言ってたような気がしたが…まあいいか…)…やるもんだな、さすが会長に喧嘩を売っただけはある(小柄な割りに結城の一撃は異常に重そうに見て取れたが、そういえばこいつの異能が何だったかは聞いて無かったな それを使ったのか素の脚力でこれなのか…まあ今は目の前の連中をどうにかするのが先か)…どうやら、聞いてはもらえないようだな?(帽子の唾をあげながら両グループのリーダーらしき男に問いかけるが、両者の答えは同じであった)…残念だ(下手に宣言したせいかすぐさま数名に囲まれ、一斉に飛び掛ってこられたが 次の瞬間には皆一様に弾き飛ばされ、腕や足から煙を噴きながらのたうち回っていた)   (2011/3/23 00:17:30)

巻菱 イヅナこーんにちわ。あーりがと……忍術の力でー蔓延る悪党をーすぱぱぱぁー…(白いイグアナを弄びながら、歌に合わせて前足をくにっくにって上げたり下げたり動かして……わー楽しい)……わたし、みんなの眼中になかったんだね…(イグアナにだけ聞こえるようにぽそぽそと呟いて)どうしよっか。ここでみんなの戦いぶり見てたほうがいいかな?うーんうーん(イグアナを胸に抱いてごろごろー、ごろごろー……完全に素になって)……(ピタッと止まり、三者三様の戦いぶりを見始める)う、うむ!見て学ぶでござる!何をいじけておったのか!情けなし情けなし…(よいしょっと正座して、湯飲みを出して覆面の上からお茶を飲みながら校舎の壁際でぽかぽかの日光を浴びてほーっと一服……至福のときである)   (2011/3/23 00:21:34)

結城 輝夜【無言落ち対策に】   (2011/3/23 00:22:38)

結城 輝夜……大丈夫そうだな(徳重を見て呟く。あぁ、そうだ!トッケンくんだ!と中の人が頭を抱えて絶望しているがそんな事はどうだっていいのだ)安心しろ。最初から疑っていない。飴を投げたのはアタシだし。そのくらいの時からずっと見てるからな(「飴投げたのテメェかよ!!」と不良に怒鳴られる)あまり大きな声を出さないでくれ。か弱い乙女(仮)だぞ?でも恨まないでくれ。か弱い乙女兼正義の味方だからな(そう、正義の味方である。決して生徒会の味方でもないのだ。殴りかかってくる攻撃を地面にしゃがみよける。膝が切れた気がするがそんなの気にならない。すぐ治るからである)……とっ(不良の首筋に手刀を喰らわせた。重い重い手刀だ)会長にケンカを売るくらい誰でも出来るさ(卑下ではなく本当の事である。自分は会長にケンカを売りたいのではなく倒して考えを改めさせたいのだ)聞いてくれないのか……(しょうがないな、と拳を構える)……それがりゅんくんの異能か?(不思議そうに不良達が飛んでいく光景を眺めた)……アタシも頑張らねばな…(重たい蹴りは不良達に猛威を奮う。だが、非常に疲れる。何発も一気に打つのは…。体力つけなきゃな…、とか考えながら息を切ら(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/23 00:26:18)

結城 輝夜体力つけなきゃな…、とか考えながら息を切らせつつ不良達を気絶させていった)(イグアナはよしよしとイヅちんちゃんの頭を撫でてやり一緒に遊んだりしていて何だかほのぼのした雰囲気だ。まさに彼処だけ別空間)   (2011/3/23 00:26:40)

徳重 堅理解が早くて助かるぜ。(生徒会らしき男子の言葉にニヤリと笑う。が、直後に聞こえた結城の言葉に)…ええと、じゃあ何か?俺はお前のせいで巻き込まれたんか!?(思いきり頭を抱えたいが現状がそれを許さない。とりあえず前を向き)はぁ、まあいいや。んじゃ、ここからはこっちから手を出してもいいって事だな?さあて、反撃開始ィ~!(向こうからの攻撃が止むと一旦力を解除する。そして前方の敵へ飛び込んでいく。脚が地から離れる瞬間、逆の力を使うと幅跳びのような軌道を描いて接近し、回し蹴りを放つ。顔面へのインパクトの瞬間、攻撃を受けた時の力を再び発動。相手は吹っ飛び、ピクリとも動かない)   (2011/3/23 00:31:12)

橘 隆司………(流石に一番やる気で飛び出したのがあの状況なのは気が引けるな…と転がっている不良の一人を摘み上げて巻菱の方へ蹴飛ばしてやろうと思ったものの…何かあれはあれで楽しそうだな、と中断して反対方向へ投げ飛ばしておいた)ああ…あんまり長時間使うと結構バテるんでな…いや、そうも言ってられそうにないか…(近づくと危険と判断したのか今度はリーチのある釘バットや数本のナイフを手にした不良に挟まれるが、どちらかと言えばやはり異能を使っているのだろうか息を切らしている結城の方が気になっていた)ああ、何か問題があれば生徒会で処理する…やり過ぎない程度に頼む(彼もまた何かしらの異能を使っているようだが、それが何かはその動きからはっきりと断定は出来そうにない)悪いが、あまり時間をかけられそうにないんでな(凶器を持った両者を素通りしてリーダーらしき男へ向っていたが、そうは問屋が下ろさないと頭部目掛けて釘バットが振り下ろされ、背中目掛けてナイフが投げられるが)邪魔だ(外套が真紅に輝くや否や真っ赤に燃え上がりながら孔雀の羽のように舞い上がり、そこから発せられる熱風によってバットを持った男も投げられたナイフ(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/23 00:37:53)

橘 隆司ナイフも一様に弾き飛ばされ、地面を転がっていった)   (2011/3/23 00:38:04)

巻菱 イヅナ……ふむ(見て分かるのはそれぞれがそれぞれ大それた派手な力ではなさそうだという事……橘さんが打ち倒した相手から煙が立ち上っているくらいだろう。もう一人の男子……名は知らぬが、彼と戦った相手が一様に痛がり、対して本人は無傷という……硬化?と思ったが、その後の戦いぶりを見ると単純にそれだけではなさそうである。姫は、地味だ。故にその強さが際立つ。一撃しか打ち込んでいないように見えるが威力はその数倍はあるだろうか……)ふむふむ、やはり他人の能力は見ていて面白いものでござるな(イグアナを好き勝手弄びながら、いじけていた気配はどこかへ飛んでいったようだ。ずず……やはり故郷の茶葉は美味し)うおっ、眩しっ!(わたしにぽかぽかを届けてくれていた太陽さんが二つになった!と思ったらその灼熱の光は大地から発せられていた……橘さん!橘さんが孔雀ったことに驚きを隠せなかったのは一瞬。なるほどあれがあの方の異能…前述の煙と合わせて考えれば、火を扱える、ということか…)……流石高等部。異能の底も深いでござるな(これが高等部の実力か…三名の活躍を見れば、こちらも消えていた胸の闘志に火がついた)どれ…(立ちあがろう(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/23 00:42:18)

巻菱 イヅナどれ…(立ちあがろうとしてこてんと倒れた。つま先を押さえてごろごろ)むふおぉ…し、痺れたでござる~…   (2011/3/23 00:42:27)

結城 輝夜いや~ごめんごめん☆(無表情で全然誠意が感じられない)まさかアタシのせいでトッケンくんが巻き込まれるとはな。何て言うか…人生は数奇なものだ(自分の言葉に頷く)…トッケンくんはよく飛べるんだな、羨ましい(自分の力で地面を何回蹴ったってああは飛べないだろう)…あ、飴舐め終わってしまった(棒を袋に捨て、新しい飴を悠長に舐め出す)ん、慌てるな。アンタにもやるから(不良の口に飴を突っ込む。『アルミホイル味』だ。あくまで味であり、人体に影響はないがあの噛んだ時の感覚は思い出すだけで身が震えるだろうに)…あ、りゅんくんが赤くなった(りゅんくんを見れば赤くなっている。いや、照れてるわけではない。輝いているのだ)……ふむ、皆便利そうな異能だな(先ほど異能は使いようであるといったが、にしても個体によるだろう)……(とりあえず、『アルミホイル味』を食わせた不良の腹部に蹴りを喰らわせる。威力にすると20発分。そして疲労も20発分。いい加減そろそろ疲れてきたな)そして……(此方ももう一方のリーダーに立ち向かうべきなのだろうか。不良達を蹴り倒して進んで行くが)……っ、はぁ……っ(ダメだ、疲れてきた。顔がぬれて力が出ない状態だ)(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/23 00:44:31)

結城 輝夜(イグアナは痺れてるイヅちんちゃんの脚をつんつんする)   (2011/3/23 00:44:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徳重 堅さんが自動退室しました。  (2011/3/23 00:51:14)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/3/23 00:54:01)

おしらせ徳重 堅さんが入室しました♪  (2011/3/23 00:55:23)

徳重 堅おお、炎の異能か。なかなかやるな(生徒会の男の戦い振りを眺めている)やり過ぎないようにか…その辺の線引きがよくわからんが善処はするぜ。(着地すると更に近くの相手を殴っていく。攻撃が当たる瞬間や防御にはプラスの、それ以外の動作ではマイナスの力を駆使していく)とりあえずそういえばまだ名前聞いてなかったな。俺は二年の徳重 堅(とくしげ けん)だ。アンタは?(共に戦ってくれる仲間の名前を知らないのはさすがにどうかと思い、生徒会の男子に名を尋ねる)つーか結城…お前反省してねーだろ?(明らかに反省0な結城の態度にため息をつく)いや、これは力の影響だからな?お前も前に見ただろ?あれの応用だよ(自分の跳躍は異能の力だと結城に説明)てか大丈夫か?疲れたなら休んでろ(さすがに女の子がこの状況で戦うのはキツイよな…と、一番長く戦ってる癖に呟く)   (2011/3/23 00:55:33)

徳重 堅【すいませんエラー発生しちゃいました(汗)】   (2011/3/23 00:56:13)

結城 輝夜【大丈夫ですか?(・ω・;)】   (2011/3/23 00:59:02)

徳重 堅【あ、大丈夫です~。ただの処理ミスなので】   (2011/3/23 01:01:11)

橘 隆司…巻菱、もう一人の方を……って駄目か…(もう一度彼女の方へ振り向いてみれば何故か前のめりに倒れこんでごろごろ転がっていた もしかしたら見ていないところで戦い、負傷したのかもしれない なら無理は言えないな…)…あいつも反動が大きい異能力か(見るからに体力切れを思わせる結城を見ながらこちらも異能を維持しつつ片方のグループのリーダーと対峙する できればこちらもあまり長期戦には持ち込みたくは無かった)俺は橘 隆司(たちばな りゅうじ)…徳重か、結城は見てのとおりだ、出来ればもう片方のリーダーを引き受けて貰いたいが…任せられるか?(徳重と名乗った男の方へ振り向きながらちらりと結城を見て、もう一度徳重へと向きなおして問いかける)どうした?さっきの勢いはどこに消えた?たかが3人にチームを潰されてプライドが痛まないのか?(リーダーの男を見上げながら挑発を繰り返す 次第に肩を震わせ始めると、次の瞬間には右腕が大木のように膨れ上がり、こちらの胴体目掛けて真っ直ぐにストレートを繰り出される)「巨大化」って所か…喧嘩向きだな、羨ましいよ…だが足元がお留守だ(開いていた炎の外套を閉じてブロックすると、右足を燃(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/23 01:01:48)

橘 隆司右足を燃え上がらせながらがら空きの下半身へ足払いをかけ転倒させる)   (2011/3/23 01:02:00)

巻菱 イヅナふひぃ…ふひぃ……(イグアナにつんつんされながらも立ち上がり、ぴょんぴょんと跳ねてみる。うむ、不具合はない。と戦場を確認すれば一人疲労困憊の方がいるようだ)姫ぇぇぇーーーーー!!姫ええええーーーーーー!!!お下がりくだされぇーーーーー!!!(両手を拡声器代わりにして。新しい顔は用意できないが交代くらいならできるのだ。さあ交代してくれたらリーダー以外の残りは全て片付けますぞぉー!って気合だけは十分である)おぉ…あれが火炎連脚…(生徒会役員の活躍を見ながら呟く。別に連続蹴りでもない足払いだけどほかにかっこよい名称が思い浮かばなかったのである)   (2011/3/23 01:05:09)

結城 輝夜あぁ。前に見たが良く飛べるもんだな、と思って(トッケンくんの言葉に頷き)ん、いや、心配には及ばないさ、感謝する…(両の脚にしっかり力を入れる。リーダーに近づくまでに殴られたりナイフで切りつけられた気がしないでもないが、治してしまえばどうでもいい。そりゃ痛いけど我慢すればいいだろう)……大丈夫、だ。りゅんくん。これしきの事、結城さんには余裕綽々だ…(まぁ嫌な汗かいてる気がするがきっと気のせい、気のせい)……ふむ、出来れば解散してもらいたい。ってボロボロのアタシが言っても説得力に欠けるよな(むしろ格好の餌食だろうから)……そうか、なるほど……氷、か…(飛んできた氷を拳で叩き割る。もう一方のリーダーの異能は氷らしい。これりゅんくんが担当した方が良かったんじゃないか?)…っと、不味いな(脚を凍らされてしまった。全然不味くなさそうに呟く。脚に力を込め、なんとか叩き割るが)…あ(体力が限界なのかもしれない。地面に脚をついた。それでも尚立ち上がり)………イズちんちゃん…、とりあえず弱そうなのとか頼む…女の子が怪我するのは見たくないからな…(どれほどイズちんちゃんが強いのかわからないが、多分あんだけ言ってるから(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/23 01:11:14)

結城 輝夜多分あんだけ言ってるから能力に自信があるのだろう)コイツとか…(殴り弱らせた不良をイズちんちゃんに回す)   (2011/3/23 01:11:33)

結城 輝夜【ミスです 地面に脚をついた→地面に膝をついた でお願いします】   (2011/3/23 01:12:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、徳重 堅さんが自動退室しました。  (2011/3/23 01:14:14)

徳重 堅橘か。オッケーだ、こっちは任せろい!(もう片方のリーダー側へと顔を向ける)ん~…もう残りは少ないな。なら…(見た感じリーダー込みで五人。人数を確認すると突っ込んでそれまでと同じように戦い、リーダーを残して全滅する)そして結城、そんな汗まみれで心配無いってのは説得力に欠けるぞ。おとなしく休んどけ。ところでさっきから気になってんだけど…(ふと片隅にいる女の子を指差して)なんでこんな子供がここに?どっちかの知り合い?(リーダーが凍りを出して飛ばしてくる。しかしそれでも力をプラスに発動させた身体には傷一つ付かず、逆に氷の塊が砕けてしまう。それを目の当たりにしたリーダーはショックでへたりこんでいるようだ)   (2011/3/23 01:16:53)

橘 隆司そうは言うがな…(相変わらずダメージ覚悟で突き進む結城を見ながら、流石にあれだけ異能を使いながら相手にしていたら体力の限界も見えてくるだろう 何よりよりによって向こうのリーダーの方が俺向きだったのが最悪すぎる…何で俺はこっちを選んだのだろう)巻菱!無理は承知だが結城のフォローに回ってやってくれ!そいつ自分が思っているより体の方が付いていってない(リーダーが倒された とは言っても転倒しただけだが、ことに逆上し襲い掛かる部下達を炎の外套で吹き飛ばしながら、倒れたまま巨大化させた左腕の一撃を外套翼のように羽ばたかせて上昇してかわすと、そのまま顔面目掛けて炎を纏った踵落としを叩き込み、沈黙させる)さっき屋上で知り合った初等部の生徒だ…まあ、この高等部を制覇しようとしているらしい(ぐりぐりとリーダーの顔を踏みにじりながら、ようやく異能を解除して大きなため息を付く 結城程ではないが、かなり体力は消耗したようだ)   (2011/3/23 01:21:58)

巻菱 イヅナむふおぉー!任せるでござるっ!(千鳥足、満身創痍死期間近な雰囲気の不良さんが寄ってくれば背に備えた竹光を抜き放つ)成敗!(一足飛びで学ランの肩に鋲のついた装甲をはめるモヒカンヘアの延髄にすれ違いざまに一撃を見舞う。すでに弱り果てていた世紀末不良は糸の切れたように倒れ)安心せい、峰打ちでござる…(一度言ってみたかった台詞を投げかける。まさに目にも留まらぬ早業で一人仕留め、続けざまに戦場の真っ只中…大将格は先輩方に譲るとして、その他大勢の方へと闖入していく)子どもではござらん!某は巻菱イヅナ……いずれこの学院の頂点に立つ忍者でござる(大将の氷塊攻撃を退ける男子に告げ、すぐさま方向転換、その他大勢の不良どもに竹光を振りかざし)面ぇーん!胴ぉーっ!股間ぁーーん!!(べキィ、バキィ!チィン!ぽきっ)折れたぁー!(某の愛刀がぁ!不良は打ち据えていったものの、柄だけになった得物を手にぷるぷるして…)む?分かったでござる!某は姫に仕えし身……お守り申す!(仕えた覚えはなかったけどこういうのはノリだろう、姫の傍にシュタッと降り立ち、未だ血気盛んな不良どもの攻撃を小柄な体で捌き続け…武器(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/23 01:27:46)

巻菱 イヅナ武器の折れたショックで攻撃に手が回らないので攻撃してもらえると嬉しいのだった)   (2011/3/23 01:27:58)

結城 輝夜いいとこ持ってかれて堪るか…(子供っぽい意地を張りながらリーダーを睨む。睨むまではいいんだが、疲れた)そうか…アタシ汗かいているのか…(体育とかで汗をかくのは好きだがケンカでかくのは好きじゃないな。黒衣で額の汗を拭う)……ちなみにあの子はイズちんちゃん。一言で言うならNINZYAだ…(そして深呼吸。酸素の巡りを活性化させればまだいけるはずだ。酸素が身体を巡る動作や細胞分裂の動きを"1回で済ませる")……ん、割りとまだ行けるな…(今度からリポDとか持ち歩くか…。多少支えがあれば体力回復も出来るかもしれない)(イズちんちゃんが不良に攻撃されそうになるがイグアナが鋭い爪で不良を斬り、そこに結城が普通の蹴りを入れた。とりあえず頭打ったから気絶してくれただろう)ありがと、イズちんちゃん(助かる、と頭を撫でてやり。ショックでへたりこんでいるリーダーの首筋に跳びながら回し蹴りを喰らわせた)……はぁっ……(リーダーが地面に倒れ伏す)疲れた……(そして自分も地面に座り込み息を荒くし、時折咳をしていたが、外傷はない。治したからであるが)   (2011/3/23 01:30:53)

徳重 堅さて、お前らちいっとばっかしはしゃぎ過ぎな?お灸を据えてやるから覚悟しな!(リーダーを俯せに倒すと背中に座り、力をプラスに発動させる。下から「ぐあっ!?重い!!どいてくれ~!!」と叫び声が聞こえるが聞いていない。そして巻菱と名乗る少女の方を向くと)なるほど、初等部の子が高等部制覇ねぇ、しかもNINJAか…中々面白い子だなあ(大きな目標があるのはいい事だ、と頷く)って股間!?うわ、痛そう…(股間を蹴られた不良に同情の眼差しを向ける)とりあえずこっちは終わったぞ~!そっちはどうだ?(皆へ首尾を尋ねる)   (2011/3/23 01:35:36)

橘 隆司動きは流石に忍者……いや、やはりそうでもないか……(息を整えながら巻菱の奮闘を見学していたが、どちらかと言うと自分が居ないと思っていたモヒカンにスパイクアーマーを装備した不良が居たことに驚いていた)はしゃぐな!(一応結城の援護には行ってもらったものの…やはり色々不安が残るなあいつ…)…終わった、か?(結城も限界だと思っていたが、一瞬だけ動きが活性化して一撃を喰らわすと、再び限界を迎えたように地面に座り込んでいた 回復能力があるとは言っていたが外傷だけではなく体力も回復できるのだろうか…等と考えながら一番の労働者の下へ歩み寄って行く)ああ、こっちも終わりだ…協力感謝する(学帽を取って埃を払いながら徳重へ答えつつ、周りに散らばった不良達の亡骸を見渡す まあ、会長達に任せるよりは怪我も少なく済んだだろう)   (2011/3/23 01:38:10)

巻菱 イヅナ礼には及ばんでござる…当然のことをしたまででござる(ふふん、と気取って姫に告げるが覆面の下じゃあ頬が緩んで口がくの字に曲がって得意顔。主君役の姫を守ったりして今の某SHINOBIすぎるでごじゃる…)むふふ、大志を抱き仕えるべき者を見定めねばならんでござるからな……まずは手始めに初等部中等部高等部において最強を自負するモノノフを打ち負かすのが某の当面の目標でござるよ(うむうむ、と決着のついた男子先輩に言いながら)は、はしゃいではいないでござる!某は常に真剣……(真剣で思い出した、持ち歩いていた竹光が…代わりのものを持ち歩くしかあるまい。でもアレは持ち歩いていいのだろうか…そうだ橘さんは生徒会役員だし聞いてみればいいのだ)…校内で刀を持ち歩くのは構わないでござるか?もちろんSHINKENでござる(真剣というか妖刀なんだけどね。言わなきゃ気付かれないしいいか…)   (2011/3/23 01:43:29)

結城 輝夜……もう、無理。ヤバい視界グラグラする…(無表情なのは崩さないのが彼女の凄いとこだと思われる。校舎の壁に寄りかかりながら立ち上がる。フラフラっていうかクラクラっていうか…)………とりあえず、会長に任せずにすんで良かったな…(りゅんくんを見て呟くと、フッと口元を緩めた。スグに無表情に戻ったが…。なんだか最近よく笑うな、自分。よくって言ってもこの学園で計4回くらいしか笑ってない気もするが)流石だSHINOBIらしくてカッコよかった(ポンポンとイズちんちゃんの頭を撫でてやる)   (2011/3/23 01:45:22)

徳重 堅ハハハ、協力って言うより巻き込まれた感じだがな(苦笑いで橘に応えるとそもそもの原因を思い出す)…そういえば結城、お前なんで飴投げたんだ?(下ではまだリーダーが叫んでいる。「うるさい!」と一喝して更に力を上げると口から背骨から悲鳴を上げて気絶した。その後巻菱へと顔を向け)ほう、最強か…てか、それだと高等部にいる意味無いんじゃないか?(その目標なら普通は初等部か中等部にいるのが普通では?と疑問が浮かぶ)   (2011/3/23 01:49:18)

橘 隆司……初等部がどうかは知らんが、高等部は禁止こそされて無いがどんないちゃもん付けられても文句言えないと思うぞ…(それこそこいつらみたいな不良でもない限りそんなの持ち歩いてる奴見たこと無いが…いや木刀とかなら持ってる奴居たな…)おいおい…お前は無茶しすぎだ……(一瞬だが笑ったように見えたが…気のせいだっただろうか)上から見てはいたが、まあ災難だったな…こちらとしては随分助かったが(徳重へ応えつつ夕空を仰ぎ見る、とりあえず 腹が減ったな…)食道でも行くか…お前達もどうだ?この二人が誠意を込めてご馳走したいと言っているが(両方のリーダーから財布を頂戴するとひらひらと振りながら3人に問いかける 心配しなくても野沢さんを一人ずつ拝借するだけだし、釣りは校内に設置されている募金箱に返すつもりだ)   (2011/3/23 01:54:15)

橘 隆司【今気付いたけど野沢って誰だろう…野口だな…】   (2011/3/23 01:58:17)

結城 輝夜【あぁ、良かった、自分の知らない紙幣が発行されてたのかと…(・ω・;)】   (2011/3/23 01:58:50)

巻菱 イヅナ【学院では一万一千円札が流通してるんだと…】   (2011/3/23 02:00:02)

結城 輝夜【野口+福沢 となw】   (2011/3/23 02:00:28)

徳重 堅【てっきり野口と福沢のコラボかとw】   (2011/3/23 02:00:45)

橘 隆司【】   (2011/3/23 02:01:40)

橘 隆司【何かもう二重に恥ずかしいな!】   (2011/3/23 02:01:55)

結城 輝夜【まぁドンマイですよ!プニ(o´∀`)σ)´Д`;)プニ】   (2011/3/23 02:02:21)

巻菱 イヅナ……初等部は番長がまだいなかったでござる。故に他の部に足を伸ばし…中等部はいつの間にか越えてきていたようでござる(そのうち中等部を締める番長と刃を交える日もくるだろう…や、その前に初等部を締めてまずはわたしが頂点であるのを知らしめるべきだろうか…うむ、とにかく代表的に強い者に戦いを挑んでいく修羅の道を歩み始めたわたしなのである)姫、褒めるより休息を取られた方がいいのではござらんか?かなり疲弊している様子……(そしてそれを察したかのように橘さんがお誘いをしてくれ…お誘いの資金は略奪した貨幣のようだ。恐るべし生徒会…)う、うむ…では姫、ここはお誘いに素直に甘えてみてはどうでござろう?(お疲れ気味の姫に声を掛け、刀の扱いについては了解いたした)その場合は斬り捨てても構わんでござろう…なればこそ、明日からはあの妖刀を背負って……げふんげふん【橘さんドツボに嵌まって…】   (2011/3/23 02:03:29)

結城 輝夜あー……ケンカ、止めようとしてた…(言う通り両者はケンカを中断し、犯人探しをしていた)…でもやっぱケンカは中々止まらないなー…(少しだけ寂しそうに呟いた)無茶、か…。ふむ……自分の事ほどよくわからないものだな…。カツアゲは本来止めているが…2人が奢りたいと言うのならしょうがないな。奢られてやろう。どうせなら福沢さんくらい貰ってもバチは当たらないんじゃないか?(よいしょ、と壁から離れ、イグアナを頭の上に乗せフラフラしながらりゅんくん達に近づく)……あぁ、そうすることにするよ(撫でやすい、と思いつつ自分の為に戦ってくれた小さなナイト……いや小さなSHINOBIの頭を再び撫でる)……何食べようか……疲れたから甘い物がいいなー…(フラフラとした足取りで食堂へ向かう。ケーキセットかな…でもサッパリしたのも食べたい。色々思案を巡らせていた)   (2011/3/23 02:06:49)

徳重 堅まあ、いい暇潰しにはなったけどな(橘に返事するとタイミングよく「ぐ~」と腹が鳴る)たしかに腹減ったな…まあこんだけ暴れたら当然だな(リーダー二人から財布を抜き取る橘に苦笑いするが止めるつもりは無い)どうせだからこいつらの額に漢字も書いとこうぜ(ポケットから油性マジックを取り出す。何故持ってるのかは気にしてはいけない)初等部には番長がいない…ん~、なら自分でなったらどうだ?(多分至極もっともだと思い巻菱に提案してみる。そして結城を見ると)はぁ…それ多分逆効果にしかならないからな。そして巻菱の言う通りだ。結城、お前は身体を癒すのが先だ(半ば呆れ気味)   (2011/3/23 02:10:53)

橘 隆司迷惑をかけたなら詫びを入れるのが筋ってもんだろう、こいつらだってそれぐらいは理解してるさ(気にするな、と巻菱に付け加えながら どちらかといえば高等部より初等部の方がそういった危険物の取り締まりは厳しいだろうけど大丈夫なのだろうかとぼんやり考えていた)話がわかるようで助かるな、まあ…意外と入ってるというか、これ自体があまり綺麗な金では無さそうだがな(中身を確認しつつ、明日にでもこのグループの被害にあった生徒を調べて返せるのなら返すべきだな…と今後の処理について考えを纏めていた こいつらの亡骸は後で生徒指導科がまとめて連れて行ってくれるだろう)間違っても「肉」なんて書いてやるなよ?そいつらにも面子ってものがあるだろうからな(サムズダウンした腕で首を切るような動作で徳重に笑いかけながらむしろ殺れ、と促してみる)まあ…案外何でも置いてるからな…食える気力があるなら大丈夫だろう(そうこう話していたらはい食堂に着きました)   (2011/3/23 02:14:47)

巻菱 イヅナ(今日何度目か、頭を撫でられれば表情だけは不機嫌そうにしてみせる。SHINOBIは子ども扱いが嫌いなのである、子ども扱いされて最初は傍観していたのだし…が、撫では拒まないのである)それでは向かうでござる。某、学食は初めてでござる……(しかも高等部のお兄さんお姉さんに囲まれてとは滅多にない経験…)ふぅ…む。重さんの言うことも確かに一理ある、し…某もそう考えていたところでござった(腕を組んで頷きながら。地に倒れ伏して髪型まで乱れている不良たちをそのままにするのは忍びないと、髪型だけ世紀末モヒカン風に整えて…ん、元からこの髪型であった気がする、うんむしろこっちの方がしっくりくる気がする…などとしたり思ったりしてるうちに食堂に着いた)む、むふぉぉー……め、メニューが選り取り見取りでござる…ど、どれにすべきか…(ふらふら…ふらふら…してるうちに素うどんを注文しました)これが一番美味しそうでござるな…【こちらはこの辺りで失礼させてもらおうと思いますー】   (2011/3/23 02:20:33)

結城 輝夜【お疲れさまでーすっ】   (2011/3/23 02:21:31)

橘 隆司【はーいお疲れさまでしたー!】   (2011/3/23 02:21:39)

巻菱 イヅナ【一緒に食べながら可愛がってもらう感じで扱ってもらってもオッケーですので…はい、それじゃあどうもありがとうございました!お疲れ様でしたーっ】   (2011/3/23 02:22:11)

おしらせ巻菱 イヅナさんが退室しました。  (2011/3/23 02:22:27)

徳重 堅【お疲れ様でした~】   (2011/3/23 02:22:33)

結城 輝夜大丈夫、食べれば治る(よくわからない事をトッケンくんに言う。明日筋肉痛かなー、なんてボーッと考えていた)むしろ英語でNIKUって描いてやれ(人の名前みたいだな、と思いつつトッケンくんに指示する)……食堂が遠く感じる(素直な心境を呟く。イヅちんちゃんを撫でると少し不機嫌そうなのでその手を止めた。撫でやすいのに…)やっとついたー…何食べようかな(メニューを眺める。と、イヅちんちゃんが素うどんを頼んでいた。うん、やっぱりあれだな、素うどんに限るな。りゅんくんが貰ったお金で食券を買い、徳重とりゅんくんにお釣りを渡す。やはり食堂は安い。おばちゃんに食券を出し、うどんを待つ)   (2011/3/23 02:24:02)

徳重 堅え~、肉はだめ?仕方ないな…でも書くけどな♪(とりあえずリーダーの二人には「肉」と、そして他の奴らには「米」「中」「骨」と次々に書いていく更に一部の奴には「H ERO」と「HERO」という言葉にわざとスペースを空けて卑猥に見えるように書いていく)あとは…そうだな、地道に力を付けて、それから番長に挑むのも悪くないかな(制覇の為のアドバイスを巻菱に伝える)それは寝れば治るの間違いじゃないか?(冷静に考えると食べるより寝る方が回復には適していると思う)さて、学食へレッツゴー!(悲惨な姿になった不良達に同情することもなく学食へ)おばちゃん、いつもの頼むね~!(言いながらカツ丼大盛とおんたまの食券を渡す)   (2011/3/23 02:29:05)

橘 隆司そうか…初等部は給食だったか…?(色々悩んでいるようだったが結局安い素うどんを注文して居るのを見ていいのかそれで…と思っていたが)お前もそれで足りるのか?(結城も素うどんだった…まあ時間が時間だし、夕飯も考えればさっぱりした方がいいのかもしれない)中々良い仕事をするな…(まあこの落書きは俺達が倒した後にこいつらに恨みを持っている別グループの連中がやりました とでも報告しておけばいいだろう、ああ財布が無いのもそいつらのせいにしておこう)月見そばと稲荷寿司2つで(結局自分もいつものメニューを注文してみたが…野口さん一枚で済みそうば気がするなこれ…と思いつつ余った小銭を食道にも設置されている募金箱に投下しておいた)【では自分も眠気が厳しくなってきたのでこの辺りで失礼しますー】   (2011/3/23 02:35:12)

徳重 堅【は~い、お疲れ様でした~】   (2011/3/23 02:36:23)

結城 輝夜【お疲れさまでした~】   (2011/3/23 02:36:47)

橘 隆司【それではまた、お疲れさまでした!】   (2011/3/23 02:37:08)

おしらせ橘 隆司さんが退室しました。  (2011/3/23 02:37:10)

結城 輝夜……寝ても治るがせっかく奢って貰えるのに寝たら勿体無いだろ?(眼は真剣そのものである。素うどんまだか…。立ってるのも辛くてクラクラしてきたから早く席に座りたいのだが…。ふむ…。流石にやりすぎたか。ダメだな、意外とアタシは子供っぽいのかもな…。会長に執着してるのだって端から見れば自分の意見を無理に通そうとしてる子供っぽいのかもしれない)運動した後に沢山食べる気にはなれんな(普段だったら山のようにパンを購入するが)…(と、素うどんが来た。席をとり、トッケンくんたちが来るのを待つ。適当に調味料とか追加して、りゅんくんが募金するのを眺めていた)   (2011/3/23 02:38:04)

徳重 堅アハハ、たしかにそうだな。今寝たらもったいないやな(せっかくタダでご飯が食べられるのに寝る手は無いと納得。そうこうしながらカツ丼が届き、席につく。橘は募金を済ませてから食べるようだ。巻菱はすでにうどんを啜っている)さて、いただきま~す!(カツ丼の上におんたまをかけて食べ始める)   (2011/3/23 02:42:51)

結城 輝夜いただきます…(と手を合わせ、此方もうどんをすすり始める)ん、矢張り学園の食堂は美味いな(安い美味い早い。どれをとっても素敵である)……先ほどはあれだな、見事だったな(自分がこんな疲弊し、ギリギリで相手を倒したと言うのに…。ちょっと羨ましい限りである。もっと体力をつけないと会長を倒すのはおろか、正義の味方にすら成りきれないかもしれない。うどんのこしが素晴らしい)   (2011/3/23 02:46:32)

徳重 堅何、たいしたことないさ。俺の力はどうも他の奴に比べると消耗が少ないらしいからな。多分自分にしか発動出来ないからだろうけどな。結城こそ中々の戦闘能力じゃないか。始めて会った時とは別人みたいだったぞ(回想しながら、とじた卵と半熟の卵、そしてカツとご飯をまとめて食べていく)まあ、俺の力も欠点がいくつかあるがな…   (2011/3/23 02:51:47)

結城 輝夜アタシも自分にしか使えない。空間への干渉は基本的に不可だ(初めて会った時、確か木の上で降りれなくなっていた気がする)…まぁ、あれだな。あの状況では異能は役に立たなかったんだ(別人と言われても自覚はない)欠点?……最強の力なんて中々ないだろうな(うどんをすすっていく。のど越しがとてもいい。ダシも美味い)   (2011/3/23 02:55:31)

徳重 堅あ、そうなのか?ん~…てことは、消耗量は効果によりけりって事か…(先程の戦い方から攻撃的な物と予想していたが違うらしい)まあたしかに、あの時は結城が降りれなくなっただけだしな(思い出しながら苦笑い)最強か…憧れる言葉だな~。俺には無理だろうけど。物理的な衝撃以外に対しては無力だし、俺自身の力が上がるわけじゃないから、発動しながらだと移動がほとんど出来ないしな…(自分の力の欠点を上げながら、あぁ、最強は程遠いなぁ~と考えつつ箸を進める)   (2011/3/23 03:03:50)

結城 輝夜そうだな。30発繰り返し殴る動作を1発で済ませてるだけだからな。30発分の疲労はある(『2回以上繰り返す動作を1回で済ませる』そんな地味な力であり、疲労もあるという。何て言うかハイリスクハイリターンだ。ちょっと違うか?)へぇ、そうなのか……やはり異能は一筋縄ではいかないな(だからこそ面白いのだが)最強か、なれたらいいけど……(と此方も箸を進め)ごちそうさま(食べ終わり手を合わせた。やはり美味しかった)   (2011/3/23 03:08:45)

徳重 堅なるほどな…30の動作を一つにまとめる…破壊力ありそうだな(そりゃ疲労も大きいと納得)俺の力は見てたらわかったと思うが「自分の体重と硬さが同時に変化する」重くなれば固く、軽くなれば柔らかくなるのが俺の力だ。ゆえに固くなれば重さで、軽くなれば柔らかくて足に力が入らないから移動が困難というのがつねに付き纏うんだ(説明してたらいつの間にかカツ丼を食べ終わっていた)   (2011/3/23 03:17:14)

徳重 堅【すいません途中で入力してしまいました(^_^;)】   (2011/3/23 03:17:55)

結城 輝夜【大丈夫ですよー】   (2011/3/23 03:18:42)

徳重 堅まあ、いろんな奴がいるんだ、もしかしたら最強な奴は案外近くにいるかもな【さて、自分もそろそろ寝ます~】   (2011/3/23 03:20:21)

結城 輝夜【おやすみなさいっ 自分も次で〆るつもりです(´∀`*)ノシ】   (2011/3/23 03:22:33)

結城 輝夜あぁ。それで木の上にいたアタシを下ろしてくれたんだな…。攻撃を弾いていたのもその固くなる力か(使い勝手が色々ありそうでいいな、と思う。自分の力ももっと考えれば色々使い道があるのかもしれない)最強、か……(色んな奴等と戦ったり見てきたが皆それぞれの異能を自分らしく生かしていた。最強…それは自分の力を最大限に生かせるヤツなのかもな、なんてボーッと考えながら食べ終わった食器を返すのだった)【〆】   (2011/3/23 03:24:33)

結城 輝夜【ではありがとうございました!】   (2011/3/23 03:24:50)

徳重 堅さて、食べ終わったし俺も部屋にもどるかな…結城もゆっくり休めよ~(食器を片付け、自分の部屋に戻る)【はい、ありがとうございます、お疲れ様でした~】   (2011/3/23 03:25:31)

結城 輝夜【お疲れさまでした~ノシ】   (2011/3/23 03:25:51)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/3/23 03:25:57)

おしらせ徳重 堅さんが退室しました。  (2011/3/23 03:26:05)

おしらせ綾仲利奈さんが入室しました♪  (2011/3/23 23:11:37)

おしらせ相坂 柴音さんが入室しました♪  (2011/3/23 23:15:59)

相坂 柴音【こんばんわです】   (2011/3/23 23:16:38)

相坂 柴音【僕皆さんみたいに長く打てないかも】   (2011/3/23 23:18:31)

相坂 柴音【いないようなので失礼します】   (2011/3/23 23:21:43)

おしらせ相坂 柴音さんが退室しました。  (2011/3/23 23:21:45)

綾仲利奈(その瞬間。『瞬き』は数秒となる。知覚するもの全てがスローモーションとなり、自分という肉体を完全に支配しているかのような充足感。先ほどまでは気にもならなかった微風でさえ、寧ろこの世界に満ち足りる空気すらが鬱陶しく感じる)よーしよーし…オッケー…来い、来い…(銃身を最愛の恋人のように抱きしめる。トリガーに掛かる指の震えを止める。視線で射抜こうとするかのように目を見開く。そのスコープの向こう側に『獲物』は居る。後は――吹き飛ばすだけ)――グッバイ(引き金を引いた。途端、骨までを震わせる衝撃が走る。しかし生じた音は吐息のように儚く、小さい。消音機の効果は絶大だ。そして飛び出した弾丸(ゴム製)は空気の壁を砕きながら突き進み、突き進み――校門で堂々と喫煙を行っていた生徒のタバコを消し飛ばした)ったく…これだから最近の糞ガキってのは…(命中したが、大して喜びもなく。メンドくさそうな表情のままスナイパーライフルを捨て置き、傍らの拡声機を取り上げ)「次は頭に当てっぞー、その次は股間だかんな。アンタの棒を潰されたくなけりゃ、さっさと消えちまえ。オッケー?」(困惑していた生徒はその声で屋上の(長文省略 半角1000文字)  (2011/3/23 23:30:45)

綾仲利奈(困惑していた生徒はその声で屋上の方を――つまりはこちらを向いた。なにか言いたげに口を開いたが、再びにライフルを構えれば慌てて逃げていく。なら最初から消えろっつーのに)はぁ…メンドくせー…。取り締まりもラクじゃねーな…(やり方はともかくとして、今は風紀キープ強化月間である)   (2011/3/23 23:32:00)

綾仲利奈【あら、気づきませんでしたが…とりあえずお疲れ様でした】   (2011/3/23 23:32:24)

綾仲利奈(時刻は放課後。今日の授業過程は全て終了しており、後の雑務も大して残っていない。部活の顧問でもないし、消灯戸締りの当番でもないし、普段ならばさっさと帰ってゴロゴロしているのだが……。誰が決めたのかは知らないが、生徒たちが帰宅するまで校内、学校周辺の取り締まりを行えとのこと。あぁメンドくせー)んな事したって無駄だっつーのに…。持ち検(持ち物検査)した方がマシじゃねーの…(わざわざ持ってきたパイプ椅子に腰掛け、大きく背もたれながら天を仰ぎ)   (2011/3/23 23:42:57)

綾仲利奈(再びに視線を下界(?)に落とせば、自分と違って徒歩で行動している教員の姿。学校周辺の見回りが終わったのか、校門から学校へと戻ってきているところだった。そして異能の生徒と何かしらトラブったのだろう、服や髪の毛が所々焦げ付いているのが遠目でも分かる)よくもまぁ、マジメにやる気になんてなるねぇ…。こんなんで体力使いたくねーっつーのに…あー、さっさとガキども帰んねーかな。部活なんざやめてさっさと帰れよ。体育館とテニスコート爆撃してやろうか…(手の中でゴム弾をプニプにして遊びつつ、しかしなんやかんや文句言っても眼下の監視は引き続け)っつーか、何で今日に限って誰も屋上いねーんだよ…ヒマ潰しも出来やしねーし…   (2011/3/23 23:52:58)

2011年03月21日 02時54分 ~ 2011年03月23日 23時52分 の過去ログ
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