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2019年06月24日 23時59分 ~ 2019年07月04日 20時55分 の過去ログ
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knむ、…うれし、…ん、ゾム(溶けた表情に満足気に それでいて幸せそうに笑みを浮かれべば キスの合間に彼の名前を呼びつつ彼の口内を動き回り、甘噛みに背を震わせながら上顎をくすぐって)   (2019/6/24 23:59:55)

zは 、… しっま 、んぅ ( 彼の幸せそうな笑みを嬉しそうに見つめ 同様に名前を呼び返せば動く舌に構って欲しくて時折舌を絡めに行ったりして 、緩く走る快楽に脱力しつつ身体を押し付け 更に密着して )   (2019/6/25 00:06:56)

knは、ふ…… ぞむ、ぞむ…ぅ(構ってほしげに舌を絡められては少し動きを止めた後に執拗なほど絡めてやり、口端から唾液が伝うのも厭わずに舌を擦り付け、密着した体を抱きしめて)   (2019/6/25 00:12:41)

zふ 、ぁ …… ん 、しっま 、( 薄く開いた唇の隙間から熱い息を零せば粘膜同士を擦り合わせ 、暫く甘く口付けてから抱きしめ直し ゆっくりと唇を離して )   (2019/6/25 00:18:57)

kn…ん、ふぅ…、(離れていく唇に不十分だった酸素を少しずつ取り込んでは軽く口元を拭い、若干溶けた瞳でぼっと彼を見つめて)   (2019/6/25 00:23:42)

zはー … 眠なってきた ( 同じく適当に口元を拭えば大きく息を吸い込み 、とろとろになった表情のまま眠そうに瞬きを繰り返しながら見つめる瞳と目を合わせて )   (2019/6/25 00:26:37)

kn俺も…眠い……寝そう、ねよか(うとうととしながらあった瞳を見つめればゆるく笑み、彼の背をとんとんと撫でて)   (2019/6/25 00:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。  (2019/6/25 01:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/6/25 01:09:24)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/6/25 07:16:05)

knねみぃ…(しぱしぱと瞬きを繰り返しつつ顔に皺を寄せると低く唸って)   (2019/6/25 07:20:00)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/6/25 07:25:39)

z…… おはよ … ( まだ半分寝ているような状態でうとうとと挨拶を告げれば彼の手を探し 見つければきゅうと握ってみて )   (2019/6/25 07:28:39)

knおん、おはよ… 眠そうっつうか、まだ寝てそうやな…(握られた手に視線を落とせば緩く微笑み、握り返しながら微睡む彼の頭を可愛がるように撫でて)   (2019/6/25 07:31:24)

zめっちゃねむい … 起きる ( 瞬きを繰り返して眠気を追い返し 彼の笑顔に釣られたようにこちらも笑めば嬉しそうに撫で受け 、握った手にすりすりと頬擦りして )   (2019/6/25 07:37:50)

knん、起きよ…だるいけど…(愛おしいものを見るように瞳を細めれば手にすり寄ってきた頬を手の甲で撫でてやり、空いた片手で抱きしめて)   (2019/6/25 07:42:13)

z起きる … んふ 、シッマすきや ( 上機嫌に目元を緩めて尚も擦り寄ると同様に片手でぎゅうと抱き締め 、頬へキスを落として )   (2019/6/25 07:47:42)

knえらいぞ…、俺も好き(頬を撫で続けながら嬉しそうに表情を綻ばせれば 彼の頬を軽く固定して唇を重ねて)   (2019/6/25 07:52:20)

zそれ聞いて好きやって気持ちがまた強くなるねんな … ( 緩んだ笑顔を浮かべると彼の手を頬へ押し当て 、数度執拗にキスを返し 顔中へも口付け散らして )   (2019/6/25 07:58:56)

knじゃあ惜しみなく言うたろかな。…ゾム今日休みか?(くく、と悪戯っぽく笑うと執拗な口付けを機嫌良さげに受ければこちらからも頬や額、鼻先にも口付けて)   (2019/6/25 08:03:25)

z既にめちゃくちゃ好きやのにこれ以上にしてどうするねん 。おん 、休み ( 降ってくるキスに心底嬉しそうに目を細めては首元へ顔を埋めてぐりぐりと押し付け 、首筋へもキスを落として )   (2019/6/25 08:09:06)

knええやん、もっと俺のこと好きになってや。そか、ゆっくり休めよ。…俺はもう行かんと…また夜な(擽ったそうな笑い声を零すと首筋に口付ける彼の頭を撫で、再度ぎゅう抱きしめてから数秒唇を重ねれば惜しげに腕を解いて)   (2019/6/25 08:12:49)

おしらせknさんが退室しました。  (2019/6/25 08:13:25)

z今の時点でも自分史上1番って言えるくらい好きやで 。ん 、ありがと … 行ってらっしゃい 、( 行って欲しくなさそうにぎゅうぎゅうと抱きしめ 重なった後離れる唇を追って再度重ねれば残念そうにしながらも手を離して )   (2019/6/25 08:17:33)

おしらせzさんが退室しました。  (2019/6/25 08:17:40)

おしらせknさんが入室しました♪  (2019/6/25 21:50:21)

おしらせknさんが部屋から追い出されました。  (2019/6/25 21:51:35)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/6/25 21:51:36)

kん、ん、まだ来とらんな…(きょろきょろと室内を見渡してはソファに腰をかけ、手持ち無沙汰そうに時折手や足をばたつかせて)   (2019/6/25 21:53:48)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/6/25 21:55:25)

zすまんお待たせ 、おかえり ( ? / 隣の席へ腰を下ろすとよしよしと労うように頭を撫で 、髪へと優しいキスをひとつ落として )   (2019/6/25 21:59:29)

kおー そんな待ってないで。ただいま、お前の家やけどなここ(撫でる手に至極嬉しそうに擦り寄ると髪に口付ける彼へのお返しに頬に短く口付けて)   (2019/6/25 22:03:32)

zお前がたまにおかえり言うてくれんのちょっと嬉しかったから俺も言いたかってん 、( 頬へ返される口付けを上機嫌に口角上げつつ受けてはうりうりと可愛がるように両手で包み込みながら撫でてやり 、暫く撫で続けて満足した頃に手を離して )   (2019/6/25 22:06:23)

kあぁなるほど…、俺もちょっと嬉しかったな(少し照れ臭そうな笑みを浮かべると頬を包み込んだ手にこちらからも甘えるように頬を押し付け、離れていく彼の手を取ってしっかりと指を絡めて握り)   (2019/6/25 22:17:56)

zあと純粋に同じ時間を過ごしてる感感じたかった 。んふ 、そらよかった ( 愛おしそうに彼の表情を眺めれば握られた手を一瞥し 、指を絡め返してから彼の手の甲へ口付けて )   (2019/6/25 22:23:32)

kはあー…同じ時間過ごしとるやろもう(たまらなそうに大きな溜息気をつけば手の甲に口付ける彼を眺め、片方の手でわしゃわしゃと髪が乱れるまで撫で回して)   (2019/6/25 22:33:54)

zなんかほら 、挨拶することによって自覚が持てるやん ? ( 思っていない訳では無いが適当にそう述べれば目を細めながら嬉しそうに撫で受け 、空いている片手でぎゅうと思い切り抱きしめて )   (2019/6/25 22:42:41)

kそういうもんなんか…、よっしゃ、いっぱいおかえり言ったるわ(そういうことならと頷けば好き勝手に飛び跳ねてしまった髪を手ぐしで整え、彼の頬や顎辺りもよしよしと撫でつつ抱きとめて)   (2019/6/25 22:47:53)

zただいまおかえりと行ってらっしゃい行ってきますは一緒に居る感強くて好きやねん 。やったぜ … ( 大人しく髪を整えられていれば整え終えたのか顔に触れる手に柔らかい笑顔を浮かべつつすりすりと顔を寄せ 、握った手に少し力を込めて )   (2019/6/25 22:58:08)

kあー…確かにそうやな、なんか生活感あるよな(すり寄せられた顔を彼の満足いくまですりすりと撫で続け、柔らかい笑みに釣られて表情を崩しながら こちらからも手に力を込めて彼の体を抱きしめ)   (2019/6/25 23:03:54)

zせやろ 、気ぃ向いたら新婚ごっことでも思って付き合ってくれ ( ふ 、と冗談半分にふざけながら告げてみれば沢山撫でられて満足そうに頬を緩め 、心底愛おしげに彼を眺めつつ額や頬などの顔中に何度もキスを降らせて )   (2019/6/25 23:10:22)

k…今めっちゃ気向いたわ、ええな新婚ごっこ(想像したのか若干興奮したように眉を釣り上げるとこちらを眺めている彼のと視線を合わせ、顔中に降るキスに頬を緩ませて)   (2019/6/25 23:17:30)

zまじ ? 勝ったな … ええやん新婚ごっこしよ ( 彼の反応に少し可笑しそうに笑いつつも口付け散らした後に唇を重ね 、視線を合わせたまま瞳を緩めて )   (2019/6/25 23:27:45)

kしよ、日課にしよう。…ん(ご機嫌な様子でけらけら笑っては重ねられた唇にちゅうと吸い付き、こちらからも何度かキスを繰り返しながら愛おしそうに瞳をすっと細めて)   (2019/6/25 23:34:20)

z新婚ごっこ日課とかそれだけ聞くとヤバいやつみたいやな 。ん 、ん ( 楽しそうにくふくふと笑いを零せば強く抱き締めて細められた瞳を眺め 、触れ合うだけのキスを戯れのように繰り返した後にぴったりと隙間ができないほどに唇を押し付けて )   (2019/6/25 23:40:39)

k…まじやん変態やんけ。いやちゃうねん、挨拶してちゅーするだけや…、ふ(強くなった腕に幸せそうに口端を上げれば彼に倣ってぎゅうと抱きしめる力を強め、心地よさそうに唇を押し付け返して)   (2019/6/25 23:46:39)

zっふ 、ふふ 、おもろ 。既に毎日してるようなもんやけどな ( 暫く隙間無く唇を合わせて入れば気が済んだのか機嫌良さげに唇を離し 、額を合わせて瞳を覗き込んで )   (2019/6/25 23:53:31)

k…んは、せやな。じゃあゾム俺の事あなた♡とか呼んでみる?(離れていく唇を目で追ったがこつんと額が合わされば反射的に視線を彼の瞳に向け、悪戯っぽく笑いながらふざけてみて)   (2019/6/25 23:59:58)

zふは 、絵面が地獄やな ? …… ダーリン ♡ ( 彼の提案に想像をしてみたものの可笑しすぎたので込み上げる笑いに耐えきれず口元を歪めて 、彼の言葉そのままでは面白みが無いかとこれでもかというくらい甘い声色で上記のようにふざけ返して )   (2019/6/26 00:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/6/26 00:20:07)

z嘘やろこのタイミングで寝るんかおい 。… おやすみ 、( 抱き締める腕の力を緩めてぽふぽふと背を撫でれば自身も目を閉じて )   (2019/6/26 00:23:57)

おしらせzさんが退室しました。  (2019/6/26 00:24:01)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/6/26 21:11:37)

k…っふ、ダーリン…(昨晩意識が途切れる前に聞こえた言葉を復唱しては笑いをこらえきれなかったようで口元を歪め、ぷるぷると身体を震わせて)   (2019/6/26 21:15:55)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/6/26 21:25:29)

z何わろてはるんすかね 。ごめんやけど俺風呂入ってくるからちょお待っててな ( 相当おかしかったのか肩を揺らして笑っている様子の彼の頭へぺし 、とチョップを食らわせてやり タオル片手にひらりと手を振って )   (2019/6/26 21:30:18)

kおおハニー…イテッ、…ん、ゆっくりでええよ(彼の顔を見ては吹き出しそうになり、チョップを食らった頭のてっぺんを軽く手で抑えれば 手を振って彼を見送り)   (2019/6/26 21:36:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/6/26 21:50:38)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/6/26 22:03:06)

zダーリンお待たせ 。いやハニーはずるいやろ 、おもろすぎるやん ( ぶふ 、と堪えきれずに吹き出せば可笑しそうに暫く笑い続け 、必死に息を整えながら隣へ腰を下ろして )   (2019/6/26 22:06:58)

kハニーおかえり、寂しくて死んじゃいそうやったわ。 …ふ、あっはっは!相当きついなこれ(隣へ座った彼の腰に腕を巻き付けながらわざとらしく眉を下げて見つめた 数秒後にゲラゲラと大笑いすれば、ふーふーと息を整えて)   (2019/6/26 22:15:04)

zほんまか 、寂しい思いさせてごめんなダーリン 。んふ 、… っふふ 、んはは ! むりやろ 、あーおもろ ( 笑いに震える声で述べつつ眉を下げる彼と瞳を合わせて片手で抱き締め よしよしと頭を撫でたが絵面が可笑しすぎてひーひーと笑い 、彼の肩口へ頭を押し付け 落ち着こうと途中に笑いの混じった深呼吸を )   (2019/6/26 22:28:02)

k いやぁ…まさかダーリンって呼ばれるとは思わんかったわ…目覚めた後笑ってもうた。…あ、そういや寝落ちすまんな(抱き締め返して暫く彼の頭を優しく撫でると徐々に徐々に笑いが引いていき、漸く表情筋が使い物になり始めたあたりで申し訳なさそうに彼を見つめて)   (2019/6/26 22:35:10)

zお前に言われたままあなた呼びじゃおもろないやろ 、ここはダーリンかなって … ん 、気にすんな ( 暫く笑いを引き摺ってひくひくと口端を上げていたが漸く落ち着いたのか撫でる手に頭を擦り寄せ 、大きく息をついて )   (2019/6/26 22:43:14)

kまぁせやなぁ…けど新婚ってよりバカップルやろそれ。ありがと、あともう一個謝ることあるんやけど…明日来るの遅れそうやねんな(擦り寄せられた頭を明日の分もとこれでもかという程撫で回し、髪に口付けを何度も落とすと抱きしめる腕に力を込めて)   (2019/6/26 22:47:06)

z… ほんまやん …… すぐバカップルみたいなことするやん俺ら 。あー了解 、それ別に謝らんでええで ( ぎゅ 、と同様に腕の力を少し強めれば沢山頭を撫でられて嬉しそうに頬を緩め 、髪へ落とされる口付けに目を細めつつ彼の方へ顔を向け 小さくリップ音を立てながら唇を重ねて )   (2019/6/26 22:55:49)

kもうバカップルちゃう?…ぐぅ…、もっと一緒おりたいんやけどなぁぁ…(悔しそうに口をへの字に曲げては彼の髪に指を通して撫で続け、顔を向けた彼と目を合わせると 重なった唇に嬉しそうに何度も口付けて)   (2019/6/26 23:04:56)

zそうかもしれへん 。そら俺も一緒に居りたいけど 、でも遅なっても来てくれるんやろ ? そこはちょっと嬉しいな ( 心地良さそうに撫で受けると合った瞳をじっと覗き込みながら口付け繰り返し 、ゆるゆると嬉しそうに表情を緩めて )   (2019/6/26 23:11:48)

k傍から見たら俺らもその類やと思うで。…だって俺がゾムに会いたくて仕方がなくなるからな…、はぁ(ボサボサになった髪を整えると覗き込んできた瞳をちらりと見つめ返し、緩んだ頬をふにふにと弄んで)   (2019/6/26 23:18:59)

zそうか … 否めへんな …… 。俺も会いたいで 、お前来ぉへん日は寂しくて枕抱きしめながら寝てる ( 頬に触れる手を一瞥して緩く笑むと愛おしそうに彼に視線を送り 、後頭部から襟足辺りにかけての髪をふわふわと撫でて )   (2019/6/26 23:30:31)

kいやほんまに。ごっつかわええやん、やっぱ寂しいよなぁ…(後頭部を撫でる手に瞳を細めると愛おしそうな視線をじっと見つめ返し、すりすりと頬を撫でながら執拗に唇を重ねて)   (2019/6/26 23:35:36)

z1日でもちょっと寂しいな 、毎日会ってても足りひん気ぃしてんのに ( 何度も何度も重なる唇に上機嫌そうに目尻を下げては離さないよう苦しくない程度にしっかりと腕に力を込め 、角度を変えたりしつつキスを返して )   (2019/6/26 23:44:46)

k…あかん、めっちゃわかる、こんなに会ってんのに足りんのな……(力の籠った腕に安心したように目をふせれば心地よさそうにキスを受けたり角度を合わせて口付けをかえし、顔を顰めつつ眠たそうに瞼を落として)   (2019/6/26 23:50:21)

zなんか足りひんよな … 寝よか ? ( 満足いくまで口付けを続ければ眠そうな彼を寝付かせるように片手で背を撫で 、大人しめの優しい声色で上記述べれば降ろされた瞼にもキスをひとつ落として )   (2019/6/26 23:55:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/6/27 00:10:23)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/6/27 00:10:36)

kうが…。んん…おやすみ、ゾム…愛しとうよ(慌ててまぶたをこじ開けたがやはら眠いようで、ぎゅうと抱きしめてから再度瞼をおろして)   (2019/6/27 00:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/6/27 00:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/6/27 00:41:18)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/6/27 22:46:25)

zん〜〜 … 遅なる言うてたな 、ゆっくり待っとこ ( ベッドの上へ胡座をかけば枕をきゅう 、と抱き締め ぼうっとしたりうとうとしたりを繰り返しつつ時折視線を扉へ向けて )   (2019/6/27 22:48:43)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/6/27 23:04:24)

kゾム!お待たせ、…起きとる?(ベッドで胡座をかいている彼に喜々として駆け寄れば、若干心配そうにしつつ首を傾げて顔を覗き込み)   (2019/6/27 23:09:28)

zあ 、シッマおかえり 。起きとるよ ( 目の前へ顔を覗かせた彼と瞳を合わせればちゅう 、と軽く唇を重ね 、枕を適当な場所へ放れば頬を緩めながら力強く抱きしめて )   (2019/6/27 23:13:11)

k起きとる!…ん〜、…ただいま、待たせてごめんなぁ(瞳が合い、続けて唇が重ねれば嬉しそうに笑顔を浮かべて彼の体を少し苦しいくらいにぎゅうぎゅうに抱きしめ、何度か唇を押し付けて)   (2019/6/27 23:16:43)

zちゃんと来てくれたん嬉しいし平気や 、言うほど待ってへんしな ( 圧迫感と少しの息苦しさも彼に抱きしめられているのが理由であればどこか心地よく 、彼の背をよしよしと撫でつつこちらからも数度キスを返して )   (2019/6/27 23:25:30)

k当たり前やろ。そか、…はー 会えた、嬉しい(背を撫でる手と返された口付けに瞳を緩めるとほんの少し腕の力を緩め、暫くは離したくなさそうに彼の頭に頬を擦り寄せて)   (2019/6/27 23:30:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/6/27 23:45:33)

k寝てもうたか。おやすみ、ゾム(彼と共にベッドに寝転べば頭を撫でながら額に優しくキスを落とし、暫く頬や髪に触れた後に自身も寝付こうと瞼をおろして)   (2019/6/27 23:47:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/6/28 01:30:24)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/6/28 21:38:12)

kふぅー…よっしゃ待つわ(ぐだりと半ば倒れ込む形でベッドに寝転べばごろごろと寝返りを繰り返したり足をすり合わせて)   (2019/6/28 21:41:20)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/6/28 21:45:08)

zしっまあ〜〜 、( ベッドへ横になっている彼を抱き締めるようにしながら隣へ寝転べばうりうりと頭を擦り寄せて )   (2019/6/28 21:53:21)

kぞむ〜〜、おかえり(抱き締め返しては柔らかく笑みを浮かべつつすり寄せられた頭を撫で、頬や鼻先にしつこく口付けて)   (2019/6/28 21:56:39)

zんふ 、ただいまぁ ( ぎゅうぎゅうと腕の力を強めれば嬉しそうに頬を緩め 、こちらからも何度かキスを返して )   (2019/6/28 22:09:43)

kめちゃめちゃ疲れた…(ふぅと息をつけば緩んだ頬を眺め、返されるキスを幸せそうに受け入れながらこちらからも唇にちゅうと口付けて)   (2019/6/28 22:15:36)

zお疲れ 、甘やかしたろ ( 片手でふわふわと後頭部を優しく撫でつつ甘い口付けを顔中に降らせれば最後に幾度か唇を重ねて )   (2019/6/28 22:24:35)

kゾムもお疲れ、ん〜甘やかして(甘い口付けに瞳を緩ませては撫でる手にグリグリと頭を擦り付け、手繰り寄せた彼の腕に強く何度か吸い付いて念入りにマーキングし)   (2019/6/28 22:30:28)

zありがと 、おーよしよしめいっぱい甘えろよ ( わしゃわしゃと尚も撫で続けてやれば取られた手と彼の動作を眺め 、上機嫌に残された痕を見つめれば付け終わった頃にこちらを向かせ 額を合わせて )   (2019/6/28 22:41:20)

kんふ、ええんか? 遠慮せぇへんぞ(額があったことで近くなった距離に至極嬉しそうにふっと笑みを浮かべれば唇をふにふにと触れ合わせ、抱きしめる腕の力を強めて)   (2019/6/28 22:46:20)

z遠慮なんか今更要らんわ 、好きなだけ甘えてくれたらええやん ( 柔らかく重なる唇に心地良さそうに目を細めては視線を合わせながら食むように口付け続け 、頭を撫でていた手を少し下げて背中を優しく擦り )   (2019/6/28 22:56:44)

kん…、じゃあ甘える(背中を摩られると安心したように肩から力を抜き、小さく頷いてから唇をぴったりと深く重ねると体を起こして上から覆い被さるようにして何度も唇ごと食べるように口付けて)   (2019/6/28 23:05:38)

zおう 、そうして … んむ ( 彼の返事に満足そうに口角を上げて同様に頷けば隙間無く重なった唇に更に深く口付け返し 、上へ来た彼の背をゆるく撫でながらあむあむとこちらからも軽く甘噛みしたりする程度にキスを返して )   (2019/6/28 23:11:37)

kは、………(背を撫でられれば体重をかけすぎないように気をつけつつ体を彼に押し付け、少しぬるく感じる彼からの口付けにもっとと強請ろうと少しだけ強引に唇を割って舌を押し入れ、彼の舌を引っ張り出して夢中で絡め)   (2019/6/28 23:20:22)

zん 、ん …… ふ 、( こちらの心配でもしてくれているのか接触面積に対して控えめな体重にぐい 、と彼の身体を寄せてこちらに身体を預けさせ 、求められるまま口内へ侵入する舌に愛撫を送ると唾液を混ぜ合わせるように舌を動かして )   (2019/6/28 23:25:10)

k…ぅ、ん…(引き寄せられるまま体重をかけてしまい心配そうな目を彼に向けるが、思ったよりも余裕そうな様子を見ればキスに意識を向け、愛撫に気持ちよさそうに目尻を緩めると態と水音を出すように擦り合わせたり上顎を擽るように舐めて)   (2019/6/28 23:32:37)

zふ 、…… ( 彼の身体をしっかりと支えつつ緩んだ目尻を眺め 、頭まで響くような水音や粘膜を擦られる感覚に半分ほど瞳を溶かしながらも彼が満足できるように 、と舌を絡めたりぢゅうと吸い付いてみたり自分ができる限り精一杯に彼に快楽や心地良さを送ろうと )   (2019/6/28 23:38:51)

kん゙ん゙…っふ……(絡み合う舌に徐々に瞳を溶かしていけばぎゅうと彼をひときわ強く抱きしめて 舌の裏や舌先も擦り合わせて快楽を共有し、自分はもう十分だと 今度は彼の弱い部分を狙って上顎や歯列を甘くゆっくりした動作で擽り)   (2019/6/28 23:51:06)

zは 、っ …… ん 、ぅ ( 溶けた瞳を上機嫌にじっと見つめ 分け与えられる快楽に心地良さそうにしながらこちらからも強く抱き締めて満足そうにしていたが弱い場所を擽られれば徐々に力も抜けてしまい 、蕩けた表情を晒しつつ夢中で舌を絡めて )   (2019/6/28 23:57:41)

k…ん、…はぁ…(蕩けた表情を愛おしげに眺めれば伝染したように情けなく表情を溶かし、しばらく酸素を奪うように深く唇を塞げば ゆっくりと唇を離して解放し、労りと礼を込めてよしよしと頭を撫でて)   (2019/6/29 00:01:33)

z…… はー … 満足したか ? ( 同様に溶けた彼の表情に瞳を細め 、そうしている間にも酸素を奪われて 若干の快楽を感じつつきゅうと彼のことを抱きしめる腕を強めて 唇が離れれば大きく酸素を取り込み 、ぽやぽやと緩んだ思考でそう問えば嬉しそうに撫で受けて )   (2019/6/29 00:07:09)

kおん、ありがと…大好き(未だふわついているような彼に微笑ましそうに小さく笑えば頬に軽く口付けを落とし、彼の胸あたりに頭を置いて心地よさそうに目をふせながら心音に耳を済ませて)   (2019/6/29 00:10:27)

zん 、俺も大好きや 、愛してる ( ようやっと明瞭になった頭にふう 、と軽く息をつけば機嫌良く頬への口付けを受け 、胸元へ置かれた頭を愛おしげに髪の流れに沿って優しく撫でてやり )   (2019/6/29 00:16:28)

k俺もめちゃくちゃ愛してる、…あー好き…(甘えるようにすりすりと胸元と掌に頭を押し付けるがふとこのままでは重いかと思い至れば 彼の隣に寝転び、足先を絡ませながら愛おしげに視線を合わせてから胸に顔を埋めて鼻腔いっぱいに彼の匂いを吸い込んで)   (2019/6/29 00:22:55)

zほんま好きや 、好き 、だいすき … あ 、降りてまうん ( 嬉しそうに彼を眺めながら愛でるように撫でていたが彼が動き出せば身体を彼へと向け 、抱き締め直してぴったりとくっつけば再度可愛がるように撫で回し始めて )   (2019/6/29 00:30:30)

kん、好き……、そろそろ重いかなって、なんやまだ乗ってて欲しかったん?(意外そうに瞬きを繰り返せば可愛がるような手付きに嬉しそうにへらりと笑い、うりうりと顔を胸につけたまま左右に首を振って鼻先を擦り付け)   (2019/6/29 00:35:55)

zんふふ 、嬉しいわ … いやくっついてんの好きやからさ 、上でも上やなくてもかまへんねんけど ( 嬉しそうに緩められた彼の表情につられたようにこちらも口端を上げ 、胸元で動く頭に多少の擽ったさを感じつつも随分と可愛らしいことをしているので彼の好きなようにさせておき )   (2019/6/29 00:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/6/29 00:56:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/6/29 01:02:10)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/6/29 22:16:59)

k遅くなった〜…って思ったんやけど、まだおらんか(勢いよく部屋に飛び込んだものの彼の姿が見当たらず、肩透かしを食らっては首をむむ、と捻りつつソファに腰をおろして)   (2019/6/29 22:21:53)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/6/29 22:24:12)

zお待たせ 、ぼーっとしとった ( 気付けば時間が過ぎてしまっていたようで若干慌て気味に部屋へ入れば謝る代わりに優しく頭を撫でて )   (2019/6/29 22:26:13)

kあ、おかえり。ええけど…大丈夫かお前(慌てた様子の彼にひらひらと手を振っては頭を撫でる手を掴んで隣に座るように促し、少し心配そうにじっと見つめて)   (2019/6/29 22:30:57)

zただいま 、大丈夫やで 。たまにぼーっとしたくなる時無い ? ( 促されるまま隣へ腰を下ろすと安心させようとゆるく笑みを浮かべ 、肩口に頭を凭れさせて )   (2019/6/29 22:34:48)

kんあー…たまにあるな、そうかそれでか(緩い笑みを見てはとりあえず安堵したように表情を緩め、肩にも垂れさせられれば腰に手を回してぎゅうと抱き寄せて)   (2019/6/29 22:40:59)

zでもこの時間にぼーっとすんのは失敗やったな 、思いのほか時間の進みが早かったわ … ( 不満げに唸ると抱き寄せられて機嫌を直し 嬉しそうに頬を緩めてこちらからも腕を回し 、強く抱き締めて )   (2019/6/29 22:47:03)

kんは、よっぽどぼーっとしてたんやな…、あ、昨日寝落ちすまんな(不満げな様子にけらけらと笑っては彼の機嫌を取ろうと頬にも口付けを落とし、負けじとこちらも強く抱きしめ返して)   (2019/6/29 22:52:10)

zどうやらそうみたいやわ 。ああ全然 、気にせんでええぞ ( すりすりと彼に擦り寄れば落とされる口付けにすっかり機嫌を直したようでこちらからも顔中へキスを散らし 、強い抱擁に安心したように息をついて )   (2019/6/29 23:00:19)

kんん、ありがとう(顔中に振るキスを受け入れればこっちにもと何度か繰り返し唇を重ね、抱きしめる力は緩めずに彼の肩口にぐりぐりと顔を埋めて)   (2019/6/29 23:06:01)

z寝顔見んの好きやしな ( んふ 、と楽しそうに口角上げては口付けが繰り返された後に唇をぴったりと隙間無く重ねて少し長めに口付け 、埋められた顔の耳元へキスを落としたり食んだりと遊び始めて )   (2019/6/29 23:08:17)

k見んなよぉ〜!俺は見るけど(わざとらしく非難の声を上げては隙間なく重なった唇に嬉しそうに瞳を細め、リップ音を立てて口を離すと 耳元への悪戯に擽ったそうに肩を跳ねさせて)   (2019/6/29 23:18:48)

zえ ? 嫌や見る 。なんでやねんお前も見るなや ( 可笑しそうに笑い声を上げれば嬉しそうな彼にこちらまで嬉しくなって 瞳を細め 、反応を見逃さずに楽しげに口端を上げては尚もあむあむと悪戯を続けて )   (2019/6/29 23:25:02)

k嫌や。しゃあないな、じゃあ俺の寝顔みてええで?(上から物言いながらにやにやと表情を作り。彼に触れては欲しいので悪戯を耐え忍んでいると擽ったさとはちがう感覚が混ざって息をつき)   (2019/6/29 23:33:56)

zんは 、何様やねんおまえ 。… どしたん ( ぺし 、と彼の頭を軽く叩いてやりつつ耳に息を吹きかけたり縁をなぞるように舌を這わせていたりしたが息をつく様子を一瞥すれば耳元に唇を寄せたまま上記問いかけてみて )   (2019/6/29 23:40:26)

kふ、こういうのやるん好きやねん。…っ、なんもない、今日はもうダメな(軽く叩かれては至極嬉しそうな笑みを浮かべ、耐えるように眉間に皺を寄せると身を捩りつつ自身の耳と彼の唇を引き離すように手で阻み、彼の唇を触りつつ恥じるように目を逸らし)   (2019/6/29 23:55:30)

zふざけるの好きやもんなお前 、俺も好きやけど 。… だめなん ? ( 同意するように数度頷き 少し気持ち良さそうだったのにだめなのか 、と言葉に出して拗ねられても困るので目で訴えれば唇に触れる指に軽く歯を立ててやり 、明後日の方向へ逸らされた瞳をじっと眺めて )   (2019/6/30 00:01:54)

kおう大好き、んは、同じやんけ。……ぐ、(大きく頷けば訴えるような瞳でこちらを見つめ、軽く歯を立てる彼にじとりとした目を向ければ 悩んだ末に絆されて彼の唇から手を引いて身を預けつつぽすぽすと頭を撫で)   (2019/6/30 00:13:15)

zおもろいもんな 、同じや 。… んふ 、優しいな ? 好きやしっま ( じとりとこちらを見つめる瞳に苦笑を浮かべたものの手が離れれば先程噛んだ指先を労わるように優しいキスを落とし 、こちらからも彼の背を撫でつつ再度耳に唇を這わせて何度も繰り返し好きだと囁いてみて )   (2019/6/30 00:19:34)

kせやねん、しょーもないけどそれがええ。優しいやろ?…ん、ふ…俺もすき(指先に口付ける彼を眺めつつ軽口を叩くが、耳に触れる柔らかな感触や直接吹き込まれる声に徐々に思考を奪われてしまえば、時折背筋を震わせつつ抱きしめる腕に緩く力を込めて)   (2019/6/30 00:28:22)

zしょーもないことが一番楽しいもんな 。優しい優しい 、んー …… ふふ 、大好き ( 上機嫌に耳にちょっかいをかければ震える背をゆっくりとした手つきで撫で 、トーンを落とした低めの甘い声色で上記告げてからわざと水音を立てるように舌を這わせたりリップ音を立てたりして )   (2019/6/30 00:38:22)

kおん、何より楽。…っ、…あーそれあかん…ぅ、好き(低めの甘い声に腰を重たくさせては少し興奮したように浅く息を着き、水音の鳴る耳から逃げたそうに身を引きつつ とろ、と瞳を緩ませて 仕返しに彼の首周りに手を伸ばしてすりすりと擽り)   (2019/6/30 00:47:42)

zそれはある 。んふ 、かわええな …… 擽った ( 上機嫌に彼の表情を眺めては逃げられないよう片手で彼の頭を固定し 、抱き締めたままゆっくりとソファへ押し倒してやったが首への擽ったさにびくりと肩を竦めて )   (2019/6/30 01:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/6/30 01:08:04)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/6/30 01:09:18)

k…ん、ふ……、…絶対ここでも気持ちよくなれるようにしたるからな(頭を固定されて驚く間もなく押し倒されては真上にある彼の瞳をぼうっと見つめ、此方は開発されかけているというのに擽ったいだけの彼に少しぶすくれながらも掌でそっと触れるように首筋や喉仏を撫でて)   (2019/6/30 01:09:25)

zえ 、遠慮しときます ( こちらを見つめる瞳と視線を合わせれば目を細めて笑みを浮かべ 、優しく触れる彼の手に時々身体を強ばらせながらかぷかぷと耳朶を甘噛みしてへそを曲げた彼の機嫌を取るように再度耳穴を犯すように舌を動かし 水音を響かせて快楽を与えようと )   (2019/6/30 01:18:53)

k遠慮すんなや…お望みなら別のとこでもええけど、…ふ、ぁ…(視線が交わると同時に笑みを向ける彼に頬を薄らと染めれば快楽から段々身体に力が抜けていき、稀に甘さを含んだ声を漏らしながら彼の弱そうなところを探って首全体にゆっくりと手を滑らせて)   (2019/6/30 01:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/6/30 01:38:55)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/6/30 01:39:02)

z別のとこやったらええわけやないんやけど … まぁお前にされるならええわ 、ところでそろそろ首触るのやめて俺に抱かれようかなとか思わへん ? ( 耳から得る快楽で甘い声を零す彼の様子に堪らなさそうに深く息を吐き 、額を合わせて鼻先が触れ合いそうな距離でそう問うてみては執拗に首周りへ触れる手にぞわぞわとしたものが背筋に走って眉を顰め )   (2019/6/30 01:43:44)

kあぁそうなん……ひひ、俺にならええんやな。ん、…首触るのはやめへん(彼の喉に触れていた手を顎に移動させて 愛おしげにするりと撫でていると不意に額が合わさり、互いの息が感じられる程の距離にドキドキしながら彼の問いを聞けば悪戯に笑ってYESのサインに啄むような口付け返してやり。少しだけ首で感じるようになれた雰囲気の彼に上機嫌そうに瞳を細めて)   (2019/6/30 01:59:56)

zお前の好きな俺になりたいねん 、首で感じる奴が好きならそれも吝かではない … やめへんのかい 。ベッド行こか ? ( 心地良さそうにキスを受けてはこちらからも数度繰り返し重ね 、額にも口付けてから顔を上げれば薄く欲を溶かした瞳を向け 彼の背の下にある自分の腕で彼を支えつつ起こしてやり )   (2019/6/30 02:13:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/6/30 02:21:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/6/30 02:34:14)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/6/30 21:30:54)

kそんなでもないけど、…なんやきゅんときたやんけ。そのままのお前で充分魅力的やけどな…俺には勿体ないくらい。ん、おう(口付けに頬を緩めては彼の欲の滲んだ瞳を見つめ、手伝われながら身体を起こしてベッドに向かう。腰をかけてから手を引っ張ると誰にも取られないようにと腕の中に閉じ込め、頬や耳にしつこく口付けを落として)   (2019/6/30 21:39:46)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/6/30 22:00:55)

z(( すまん待たせた ! 返すから待っててな ( うぐ )   (2019/6/30 22:01:14)

k((おぉおかえり、大丈夫やからゆっくりでええよ(んは)   (2019/6/30 22:03:45)

zあ 、そうなん ? お前にええなって思ってもらえる部分はひとつでも多い方がいいなって思って 、勿体ないとか俺のセリフやぞ 。… あの 、しっまさん 、準備できないんすけど ( ベッドに着くなり腕の中に閉じ込められて嬉しそうにしつつ口付けを返したもののこれではあまり身動きが取れないので回した腕でさわさわと尻に触れてみながら腕を緩めるように告げて )   (2019/6/30 22:14:46)

z(( ただいま 、ありがとうな ( こくこく )   (2019/6/30 22:16:08)

kまぁわかるな…俺もお前の好みには近づきたいし、いや俺の台詞。…ん〜、あとちょっと…(尻に触れる手に腰をぞわぞわしつつももうちょっと抱きしめていたくて 駄々を捏ねるようにムギュムギュ抱きしめれば、暫く頬を擦り寄せてから満足したように腕の力を緩めて)   (2019/6/30 22:28:34)

zせやろ 、そういうことや 。… キリないからやめよ 、おーおーしゃあねえなあ ( もみもみと尻の感触を楽しみつつ肩口へ顔を埋めていたが気が済んだ様子で腕を緩められれば顔を上げ 、思い出したようにサイドテーブルへ手を伸ばし 小瓶を二つ取り出して彼の目の前へと見せてみた 。片方は錠剤型 、もう片方は桃色の液体と如何にもな風貌だがどうだろうか 、どっちがいい ? なんてなんでもないように聞いてみて )   (2019/6/30 22:40:28)

kなるほど、ん、ありがと。 ……当然のように出してくんのにビックリするしなんやそれ、媚薬か?(顔を上げた彼と目が合うとこれから及ぶことに少しの緊張から気を張った表情をしていたが、なにやら引き出しから取り出した怪しい小瓶を見せつけられると顔を顰めて。桃色は何かやばそうというだけの直感に従ってはおずおずと錠剤の方を指差して)   (2019/6/30 22:54:41)

zいや思い出したから 、使っとこうかなって 。おけ 、こっちな ( 愉しそうににまにまと口端を上げれば彼の問いには否定も肯定もせず 、そんな顔をした割に選んではくれるのだなと少し意外そうにして 。選ばれなかった桃色の方はサイドテーブルへ適当に置き 、瓶の蓋を開け 手を出すように促して )   (2019/6/30 23:01:08)

kあぁ…まぁええけど、…そっちお前飲んだらええんちゃう?(あくまでも教えようとしない彼に怪訝そうな目を向けるが 彼なら多分悪いようにはしないだろうと大人しく従うことにし、サイドテーブルに置かれた揺れる桃色の液体を見ながら手を出して)   (2019/6/30 23:07:01)

zええんか … あ 、危ないもんは何がなんでも飲ませへんからそこは安心してな 。… ええ ? あー … 俺には効かへんから ( なんて適当極まりない理由付けをしながら彼の手のひらへ錠剤をふたつころころと転がし 、さあ飲めと言わんばかりに爛々と輝かせた瞳で見つめて )   (2019/6/30 23:15:04)

k前使いたい言うとったしな、ん、おん。…クソみたいな嘘やな、…じゃあ俺が上の時飲んでくれるんか?(雑過ぎる躱し方に思わず苦笑しながらもじとりと半目で目を輝かせる彼を見つめると、戸惑いながらも掌に転がった二錠を一気に口に含んで飲み込み、若干不安げに抱きしめる手に軽く力を入れ)   (2019/6/30 23:23:34)

zそうそうそう 、覚えてたか 。嘘ちゃうかもしれませんやん … うーん 、多分トぶからあかん ( 自分が下のときに飲むのと今飲むのでは明らかに今飲んだ方がマシなので仕方がないな 、と一度置いた瓶を手に取れば蓋を開けて半分ほど呷り 、どこか不安そうな彼を安心させるためによしよしと背を撫でたり髪に口付けたりと甘やかすように触れて )   (2019/6/30 23:31:47)

k覚えとるわ。でも嘘やろ?…あ、今飲んでまうん(再度瓶に手を伸ばす彼に残念そうに声を上げるがまだ半分ほど残っているのを見ては彼が呷る間まぁいいだろうとこっそりと頷き、甘やかすように触れてくる彼にほっと安心したように頬を緩めて擦り寄り、首にちゅうと吸い付いて)   (2019/6/30 23:39:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/6/30 23:52:09)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/6/30 23:52:15)

zいやまあ 、そもそもこれ自体ほんまに効くかわからんようなもんやからワンチャンあるで 。おん 、今のがマシやろ ( まだ中身の残っている両方の瓶をテーブルへ戻して彼の方へ向き直れば擽ったそうにしつつ首に吸い付く彼を眺め 、片手で頭を撫でながらもう片手は彼の胸元を探り始めて )   (2019/6/30 23:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/6/30 23:59:18)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/7/1 00:02:43)

k試してないんか、…薬が効かないだけやからどっちみち嘘やん、ん、ん(くはりと軽く笑っては首になんども口付けを落とし、時折舌のざらりとした表面で舐めたりしながら愛撫を送り。頭を撫でる手に嬉しそうに甘えながら突起に掠めた指にぴくりと反応を示すと ゆっくり効き出す薬に徐々に身体に異変を感じ取って)   (2019/7/1 00:10:40)

z一人で試しても楽しないやん 。まあ … うん …… はい 。… どう ? ( 首へ執拗にちょっかいをかけられ 擽ったさと混じったぞわりとする感覚に微妙な表情を浮かべ 、ふわふわとゆるく撫で続けながら反応のあった辺りを指先でなぞり 、突起を探し当てればすりすりと指先で擦って )   (2019/7/1 00:18:04)

kせやな、……ん、なんか、ぁ…あつ、すごい感じる…ような、ひ(火照り出す身体を背を丸めて縮ませると熱に浮かされたようにふわふわと思考も浮き出し、撫でる手に頭を押し付けつつ突起が擦れる度に甘く腰を痺れさせて、彼はどうなんだろうと表情を盗み見れば 何かは感じている様子にはむはむと首を甘噛みしてみて)   (2019/7/1 00:31:50)

zんふ 、そらよかった … は 、なぁ もう首ええから ( まだ少し触れただけだと言うのに段々と熱くなり出す彼の体に上機嫌そうに目を細めたが尚も首へ悪戯し続ける彼を制止するように服の上から突起を摘み上げてやり 、それならばとこちらも耳元へ唇を這わせて 「 な 、シッマ 乳首気持ちいいな ? 」 なんて意地悪に甘く囁いて彼の反応を伺い )   (2019/7/1 00:40:55)

kは、…ッひ♡?! っぞ、ぞむ、待っ、!や…やぁ それ(摘みあげられた突起に甘く声を漏らしては普段乳首では感じない快楽に目を白黒させて驚き、慌てて首から口を離しては少し止めてもらおうと顔をあげようとする。しかし遅かったようで彼の唇は既に自身に耳にくっついており 甘く囁かれてしまえば情けなく眉を下げつつ瞳を緩ませて)   (2019/7/1 00:59:41)

z… 俺が飲ませといて言うのもあれやけど大丈夫なん ? 死なへん ? えらい気持ち良さそうやん ( 随分と感度も上がっているのか既に甘く声を上げている彼に興奮半分心配半分で声を掛けるも気持ちがいいのなら大丈夫か 、と一度止めていた手を再び動かし始め 、ぴんと勃って主張し始めた突起をぐにぐにと押し潰したり服の生地と擦り合わせてやるように摘んだ指を動かしたりと弄んで 。彼の耳元へキスを繰り返し 小さな声で名前を呟いては頭を撫でていた手で反対側の耳にも触れて )   (2019/7/1 01:08:52)

kは、は……ひぁ゙、気持ちい、 あ、あかんって…ッん、(一旦止められた手に息を整えるもすぐに動かされると快楽に耐えるように顔を横に向けて歯をぐっと噛み締め、布と擦れる突起に無意識に腰を浮かせる。更に耳へのキスと共に名を呼ばれては嬉しさやら興奮で先走りを溢れさせて下着を汚し、耳を赤く染めながら蚊の鳴くような声で甘く名前を呼び返して)   (2019/7/1 01:24:20)

zかわい … もうこっちキツそうやん 、そんなに乳首善かったんやな ? ( これだけ効果の出ている今なら乳首だけで達せるのでは 、ふとそう考えてはあやす様に優しい声色で名前を繰り返しつつベッドへ転がしてやり 顔周りにキスを散らしてから服をたくし上げて 。露わになった突起を片手で摘んで先端をかりかりと爪先で擽り 、もう片方は口に含んで ちぅと小さな子どもがするように吸い上げ 時折傷付けないように気を付けつつ緩く緩く甘噛みしてみたりして )   (2019/7/1 01:34:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/7/1 01:57:49)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/7/1 01:58:13)

kふ…っぁ、あ゙! ん、ぞむ …ぅ(優しい声色に表情までもとろとろに溶かしたところでベッドに転がされ、服が肌に少し擦れるだけでも微量な快感を感じとってしまい息を荒くする。服をたくしあげる様子をぼっと眺めると赤子のように突起に吸いついた彼を可愛がるように髪を触ったり、時折軽くくしゃりと握りながら彼の問いに必死にこくこくと頷いて、迫る絶頂感にシーツを引っ掻くように足をばたつかせて)   (2019/7/1 02:01:37)

zん 、… いっぱい気持ちよくなってな 、しっま ( 既に顔も蕩けてしまっている彼を満足気に見遣れば撫でる手に心地良さそうに瞳を細め 、耐えきれなかったのか己の髪を握って反応を示した際の動きを執拗に繰り返してやれば歯で軽く突起を挟みながら舌先を抉るようにぐりぐりと動かし 、片方の突起も少し痛いかもしれないくらいに摘んで引っ張って 。彼の体の中に快楽を閉じ込めるように暴れる体を押さえ込み 胸の突起を弄り続けて )   (2019/7/1 02:11:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/7/1 02:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/7/1 02:31:43)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/7/1 07:10:31)

k((がぁ…眠い……(瞬きを暫く繰り返しては顔を顰めつつむぐむぐと口を動かして)   (2019/7/1 07:13:58)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/7/1 07:18:04)

z(( …… おはよ 、ねむいな ( 薄く目を開いて少しの間ぼうっとすれば彼へ顔を向け 眠そうに緩く笑んで )   (2019/7/1 07:20:33)

k((おはよ、眠い……おー、よしよし…(薄く開かれた瞳を眺めつつ頭を撫でてやればあどけない表情に頬を緩めて)   (2019/7/1 07:24:46)

z(( あー 、あかんわもう家におるのに帰りたいって言いそうになる … ( 撫でる手に擦り寄って心地良さそうに息をつき 、ぎゅうぎゅうと抱き締めれば頬に口付け繰り返して )   (2019/7/1 07:31:04)

k((わかるわ、だるいな…休日来ぉへんかな(心地よさそうな様子を見れば暫く撫で続けてやり、こちらからもしっかりと背に腕を回して抱きしめると口付けに目を細めて)   (2019/7/1 07:37:53)

z(( ふ 、休日が終わって月曜が来たんやけどな ( 可笑しそうに笑うと抱き締められている安心感と撫でられる心地良さにうとうとと瞼を落としかけ 、ふるふると首を振って眠気を払い )   (2019/7/1 07:40:21)

k((最悪すぎるわ。あ、眠くなってまう?(瞼を落としかけてしまった彼に可笑しそうに笑えば目を覚まそうと彼の両頬に手を添えてむにむにと動かし)   (2019/7/1 07:46:01)

z(( いやほんまに 、早く休日ならんかな 。おん 、寝てもたらどうするねん ( 冗談めかしながらそう述べれば同様に彼の頬へと手を添えてちゅ 、ちゅと数度唇を重ね 名残惜しそうに額を重ねて ) はー …… そろそろ行ってくるわな 、   (2019/7/1 07:50:50)

おしらせzさんが退室しました。  (2019/7/1 07:51:04)

k((その時はごめんやで、…ん、いってらっしゃい、気をつけてな(重ねられた唇を受ければこちらからもされた分だけのキスを返し、額を合わせた彼と目を合わせながら惜しいながらも微笑んで見送り)   (2019/7/1 07:56:21)

おしらせkさんが退室しました。  (2019/7/1 07:56:26)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/7/1 21:05:50)

kい゙…ッ、ぁ゙…うぅ、イく、イぐぅ…っ♡ぁ…〜〜♡(自分の弱い責められ方を執拗にされると満足に受け答えもできずにびくびくと体を跳ねさせ、少し強く突起を弄られても薬のせいか快楽に変わってしまう。鋭い快楽が苦なのに、じんじんと疼く突起をもっと触って欲しいなんて彼の頭をぎゅうと抱きしめては胸に顔を押し付けさせ、どこへも逃がせない快楽を一身に受けて瞳に涙の膜を張って、強く突起を責め立てられたのと同時に引っ張られたようにぴんと身体を反らしては着衣したまま射精し)   (2019/7/1 21:08:42)

k((よしよし、待っとこ…(ぐで)   (2019/7/1 21:09:05)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/7/1 21:15:40)

z(( ちょ 、風呂入ってくるから 、ちょっとだけ待っとってな ! すまん ! ( 両手合わせ )   (2019/7/1 21:16:17)

k((おん、待っとるからゆっくり温まってき(ひらひら)   (2019/7/1 21:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/7/1 21:36:58)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/7/1 21:37:17)

z(( 惜しかった 。お待たせ 、すぐ返すわな ( ぐっ )   (2019/7/1 21:37:52)

k((ギリあかんかったな。ん、チッス(にひ)   (2019/7/1 21:40:35)

z… んふ 、イってもたん ? まだ乳首しか触ってへんのにな 、かわい … ♡ ( 求められるままぢゅう 、と音を立てたりしつつ突起を執拗に弄んでいたが彼の声と大きく逸らされた体に達したのか 、と心底愉しそうに口角を上げる 。疲れただろうとよしよしと優しく頭を撫でながら甘い声で上記告げてやり 、彼の出した欲で汚れてしまったであろう下着を取り払うためズボンごとずりずりと引っ張り下ろして )   (2019/7/1 22:00:04)

kん……はぁ、ふ……っ、かわいないわ…(暫くだらりと身体を投げ出しつつ余韻に浸っては甘くも意地悪に投げかけられた言葉に恥辱を受け、背筋をぞくぞくさせながら赤く染まった顔を逸らす。けれども優しく頭を撫でられれば単純ながらもすぐに機嫌を直し、下着を外そうとする彼を手伝って彼の首の後ろに手を回しながらぐ、と腰を持ち上げて、ふと自分しか快楽を貰っていないことを思い出せば服越しや彼の胸板や自身に触れて)   (2019/7/1 22:16:10)

zかわええで 、かわええ 。ええ子やな 、…… ん" ( 甘やかすように髪や真っ赤になってしまった顔へ口付けを散りばめ 撫でる手も止めなかったが片手で下着を下ろしてやれる程度に手伝ってくれた彼をいい子だ 、と褒めれば数度唇を重ね 。彼から触れられればぴくりとほんの僅かに肩を揺らし 、熱く息を吐きつつ晒された若干白濁を纏う彼の自身も手のひらで包んで )   (2019/7/1 22:26:22)

kも、わかったから…っ、ん……あ、あ♡(これ以上甘やかされたら蕩けてしまいそうだと不服ながらも頷けば撫でる手に心地良さげに潤んだ瞳を伏せ、重なる唇に恍惚とする。僅かに揺れた肩を見たところ彼も薬が回っているのだろう。掌で包まれた自身にまた反応して流されそうになるが、身を握る彼の手を制止するように上から重ねては 、「…舐めようか?」と提案しながらもう片手で彼のものを刺激するようにズボン越しに撫でて)   (2019/7/1 22:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/7/1 22:46:40)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/7/1 22:46:47)

z分かったんか 、よしよしえらいぞ 。… ま 、じで ? 今フェラされたら色々我慢できる自信全く無いんやけど ( 何度も口付けを降らせてさあ彼の自身を扱いてやろうか 、そう思ったが彼に制止されては不満気に唇を尖らせて 。彼からの提案に動揺半分期待半分 、それと少しの葛藤を混じらせた間抜けな返事をひとつ 、彼にしんどい思いや辛い思いをして欲しくはないので ううん 、と唸ってどうしようかと考え込み 。)   (2019/7/1 22:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/7/1 23:01:20)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/7/1 23:02:05)

kふ…別に我慢せんでええわ。余裕ないとこ 見たいし…おれは平気、(間抜けな返事に軽く吹き出しては こちらを配慮して考え込んでしまった彼に、大事にされてるなぁなんて嬉しそうに頬を緩めながら頬に短く口付けを落として、自分と彼の位置を反転させるために頑張って押し返す。返事も聞かずにズボンに手を伸ばすと下着と一緒にずり下げ、飛び出したそれに興奮したように熱い吐息を吐けば根元から先端へと唇を這わせて口付け)   (2019/7/1 23:10:48)

zおい笑うなやめちゃめちゃにしたってもええねんぞ 。… もし俺が動いてもうて苦しかったら殴ってええからな 。無理せんといてな ( 吹き出してしまった彼を一瞥してじとりと視線を送れば何故か嬉しそうな様子に小言を言う気も失せて心配の言葉だけをかけてされるがままになる 。肯定を返す前に下ろされた脚衣には少し焦ったもののこちらも同様に興奮から深く息をつき 、ふわふわと頭を撫で 足を伸ばして爪先で悪戯程度に彼の股間に触れて目を細め )   (2019/7/1 23:21:04)

kんは、おっかな…それ位でもええねんけどな。大丈夫やからお前は気持ちようなることだけ考えとけよ…ん、ひ(じとりとした視線に更にからからと笑い声を零すと機嫌良さげに撫でる手に頭を擦り付け、 彼の興奮を煽ろうと見せつけるように裏筋やカリをやさしく舐めながら睾丸をむにむにと弄ぶ。自身に当たる彼の爪先に緩く腰を揺らしては亀頭を口に含み、まだ口に入っていない部分は手を使ってゆっくりと扱き)   (2019/7/1 23:36:02)

z…… ええんすか 。はいはい 、ほんまいらんかったらすぐやめたらええからな … っ 、は ( ぱちくりと少し驚いたように瞳を瞬かせ 可愛がるようにうりうりと頭を撫で続ければ己のものに彼の舌が這う光景と純粋に得た快感にごくりと喉を上下させ 、段々と呼吸を浅くして 。与えられる快楽に思わず腰を揺らしてもっと 、と強請りそうになるもののシーツを掴んでぐっと堪え 代わりに伸ばした足で器用に彼の自身を扱き始めて )   (2019/7/1 23:48:32)

kっは、ええよ。……ふ、…んん♡(一度ぷはりと口を離してから再度彼自身を加えればぐりぐりと舌先で鈴口を抉り、少しずつ溢れ出す先走りを漏らすことなく先端にじゅうと吸い付く。足で扱かれる自身にぶるりと震えるが口の動きは止めず、歯を立てないように気をつけながら喉奥へと招き入れると ふと先の事を想像して腹の奥が疼き、彼の足を股に挟むように太腿を擦り合わせては扱くように 徐々にスピードを上げて喉奥で出し入れを繰り返して)   (2019/7/2 00:07:24)

z検討するわ … っぐ 、ぅ …… ん" 、ん ( そんなに奥まで咥えて大丈夫なのか 、心配するような表情を見せながらもふーふーと忙しない呼吸を繰り返し 何とか理性を保っているものの時折少しだけ奥を突くように動いてしまう腰は止められないのか謝るように毛の流れに沿って彼の頭を撫でて 。せめて彼にも気持ち良くなってもらおう 、挟まれて若干動かしづらい足でぐりぐりと彼の腹と自身の脚で挟み込むように擦れば頬を紅潮させ 熱を孕んだ瞳で見つめて )   (2019/7/2 00:18:46)

kむ……、ッ、…ん゙ぐぅ…!、ん゙っ(検討なのかといいたげな目を向けるが、彼がまだ心配そうな表情をしていることに気づくと大丈夫だと瞳をやわらげ、密かに 心配もできなくしてやる、なんて意気込んで根元までしゃぶる。喉奥できゅうと締め付けたり 時折舌も使って刺激を送っていくと我慢できなかったらしい彼の腰が動いて奥を突かれ、若干苦しそうに顔を歪めた。しかし謝るように撫でる心地好い手にぐ、と気を持ち直しては再度頭を動かし始め、擦られる自身に身を捩って期待したような蕩けた瞳で見つめ返して先端から根元まで一気に喉に突き入れて)   (2019/7/2 00:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/7/2 00:39:20)

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おしらせkさんが入室しました♪  (2019/7/2 07:05:08)

k((はよ……(大きな欠伸を零すと暫くぽけーとした顔で宙を長め)   (2019/7/2 07:07:00)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/7/2 07:24:58)

z(( おはよ 、めっちゃねむたい ( 目を開ければ彼の手を探して見つけた手を握り ぺたりと頬へ押し当てて )   (2019/7/2 07:27:34)

k((ん、おはよ、眠たそうやな(握った手を一瞥すると笑みを浮かべて彼の頬を優しく撫で、額に軽く口付けて)   (2019/7/2 07:29:30)

z(( めっちゃ眠い …起きる ( 嬉しそうに擦り寄っては頬や鼻先に口付け返し 、満足そうに口角上げて )   (2019/7/2 07:32:37)

k((おお、えらいでゾム(擦り寄ってきた頭を子供を褒めるようにくしゃくしゃと撫でては口付けに頬を緩めつつ唇を重ねて)   (2019/7/2 07:36:25)

z(( あーせやろ 、えらいわ俺 … ( ふざけ半分でそう返しつつ彼の頭も両手でよしよしと撫で 、上機嫌に口付け繰り返し )   (2019/7/2 07:40:16)

k((そうやな、えらいわぁ…世界一かっこええわー(同様にこちらもふざけ始めるとにまにまと口端が吊り上がり、至極嬉しそうに撫で受けながら執拗に唇や顔周りにキスを落とし)   (2019/7/2 07:43:48)

z(( マジ ? プロやな … そろそろ行ってくる 、また夜な ( 可笑しそうにくつくつと笑えばぴったりと重なるように唇を押し当て 、行きたくなさそうにため息を零して )   (2019/7/2 07:46:55)

おしらせzさんが退室しました。  (2019/7/2 07:46:59)

k((マジや、プロ。…ん、いってらっしゃい、気ぃつけてな(押し当てられた唇を心地良さげに受け入れれば少しの間だけ彼の背に手を回して抱き締め、額をぐりぐりと合わせた後に惜しげに離して)   (2019/7/2 07:50:39)

おしらせkさんが退室しました。  (2019/7/2 07:50:43)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/7/2 21:38:17)

zは 、… っふー …… ちょ 、もうイくから 、っ ( 安心させようと柔らかくこちらに目線を送ってくれるのはいいのだが苦しそうに漏れる声や表情に申し訳なさと興奮とが混じって唾を飲み込み 、己の意思と反して揺れてしまう腰を必死に堪えて先程よりも少し強めに彼の頭を撫でて 。彼の自身から零れる先走りを纏わせるようにぬるぬると足で擦ってやれば思い切り奥まで咥えた彼を見て慌て気味に上記 、このまま出せば噎せてしまうだろうし精液なんて美味しいものでもなんでもないのだから 、あとこれ入ってはいけないところまで入ってるんじゃないか 。そんなことを考えながらも顔を離させようと頬に手を添えて )   (2019/7/2 21:38:58)

z(( とと 、風呂入ってくるわな 、また後で ! ( ひらり )   (2019/7/2 21:39:25)

おしらせzさんが退室しました。  (2019/7/2 21:39:27)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/7/2 21:49:14)

kっ゙…! 、…ん゙(ちかちかと目の前が点滅し勝手に身体が震え出すと流石にまずいと思いそっと浅い所へ移動させ、頬に添えられた手に甘えるように擦り寄る。けれど顔は離さずに気づいた彼の配慮も無視して 多少の疲れをみせながらも奉仕を続け、口に入りきらない所は手で扱き、頬に彼のものの形が浮き出るくらいに吸い付いたり舌先を尖らせて尿道を抉って射精を促し。時折腰が揺れて喉奥に当たるのは苦しいものの彼がそれほど気持ちよくて我慢ができないなら我慢もできるというもので、足で擦られる自身に達しそうになりながら彼が自分の口内に出すまで手も口も離さずに口淫を続けて)   (2019/7/2 22:14:07)

k((めちゃめちゃ時間かかってもうた…、よし待と(ふう、)   (2019/7/2 22:14:58)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/7/2 22:15:39)

z(( おまたせ 、返すから待っててな ( 頭撫 )   (2019/7/2 22:16:25)

k((んおぉ、おかえり! 待ってるで(撫で受け、頷き)   (2019/7/2 22:18:58)

zおまえほんま 、こないだ吐き出しとったやんけ … ッ 、知らんからな ! ぅぐ 、( 前回口に出したときは己の掌へ出していたじゃないか 、自分は口にしたことがないから分からないがそれほど不味いものなのだろう 。それなのに未だ口を離さない様子を見れば頬をぐい 、と軽く引っ張って離させようとしたがどうしても離さないようなので仕方がなく頬から再度頭へ手を滑らせ 、労わるようによしよしと髪を梳いて 。強めに彼の自身を扱いてやればぎゅうと片手でシーツを握り 、襲い来る射精感に抗わず彼の口の中へ欲を吐き出して )   (2019/7/2 22:32:32)

kんぶ、ん゙〜!…、ッ、ぐ、…ん…(ぐいと引っ張られた頬に嫌がるように軽く首を横に振っては暫くして諦めたのか彼の手が頭に伸ばされ、嬉しそうに瞳を細める。そろそろ彼が限界なのを察すると夢中で舌を這わせながら手と口で扱く速さを上げ、彼の精液が口内に出されたのと同時に自身も絶頂を迎えて。少しの間鼻で荒く呼吸をしてはずるりと口から彼自身を抜き、苦く舌に纏わりつくような液体を思い切って嚥下すれば息も絶え絶えながら得意げに大きく口を開け「みへ、飲んだ♡」と何も残っていない口内を見せびらかして)   (2019/7/2 22:50:55)

zはー …… は !? っほんま煽りよんな 、めちゃめちゃに抱いたるからなおまえ … ( 欲を吐き出して荒々しくなっていた呼吸を整えながら彼を見遣り 以前のように口の前へ掌を出してやったのだが上下した喉と彼の言葉 開かれた口の中に何も残っていないことに驚いたように声を上げ 、心配そうに眉を顰めたが隠しきれない興奮に彼の顔中へ口付け散らしながらベッドへ組み敷いて 。サイドテーブルへ手を伸ばし 潤滑剤を手に取れば適当に手に塗り広げ 、額を合わせて真っ直ぐ彼の瞳を覗き込みつつ指を後孔へ宛がって )   (2019/7/2 23:07:56)

kんひひ、いつも煽られとる仕返しや。…ん、抱いて(驚いたような声を聞けばしたり顔で返し、煽る事に成功したようで上機嫌に彼からの口付けを受ける。それと同時に心配をかけてしまったのには少なからず反省しつつ、ひっくり返った視界に瞬きを繰り返すと真上にきていた彼の顔に組み敷かれたのに気づき、額のぶつかった彼の瞳を強請るように見つめて。首の後ろに手を回して抱き寄せながら唇を短く邪魔にならない程度に重ねて、後孔に指を宛てがわれた感覚に深く息を吐いて力を抜き)   (2019/7/2 23:25:43)

zいつも俺そんな煽ってるつもり無いねんけど … ( 首を傾げて行為を思い返したが記憶になかったのか上記述べ 、彼からの熱い視線に瞳を細めて数度口付けを繰り返した 。乳首だけであれだけ善がっていたが大丈夫なのだろうか 、一応軽く不安そうにしつつ緩んだ後孔へつぷりと指を押し込んでぐにぐにと内壁に触れてみて 時折唇からわざとずらしながら短く啄むように何度もキスを落として )   (2019/7/2 23:34:28)

k煽っとるわあほ…ほら、自分から尻穴…広げたり、っ、ふ…!ぁ…ん、(確か前に行為中気持ちよすぎると何を言ったかわからないといっていたがまさかそれもなのか、なんて考えつついると内壁に触れる指に腰を捻り、まだ前立腺にも触れられていないのに鈍い快楽が身体を回って。何度もされるキスを時折唇からずらされるのが不満で 両手で固定して少しだけ長く口付けると動ける間は彼も気持ちよくさせようと彼の胸板に手を伸ばして 突起に指をかすらせながら揉むように手を動かし)   (2019/7/2 23:46:21)

z… え 、あー …… あれ煽りたくてした訳ちゃうねんな 。… っ 、ん ( そんなようなこともした気がするが思い出させないで欲しかったな 、とどこか恥ずかしそうに一度目を逸らしたが彼の口から零れる嬌声に再び彼へ目を向け 、愛おしげに見つめて目を伏せながら口付け受けて 。胸へ這う手に体を強ばらせ 、突起に触れられては吐息零しながらぴく 、と反応を示したものの同様に彼の胸元へ手を持っていけば 「 なんやまたこっち触って欲しいんか 」 なんて薄く唇に弧を描いて )   (2019/7/2 23:56:23)

kそうなんや…あ、照れとる?…っひ(一度わかりやすい位に目を逸らした彼にからかうような笑みを浮かべ、こちらを見る愛おしげな瞳を覗き込むと可愛がるように顔中に口付けを散りばめて。反応を示す彼にもっと善くなってもらおうと突起を陥没させるようにに指を押し当てたが、胸元に伸びてきた手にぎょっとしてはいやらしげに笑う彼に「もういらん!」と拒否しながら少し手と胸の距離を取って伺い)   (2019/7/3 00:09:56)

zちょっと恥ずかしい 。ぅ 、… いらんかあ 、残念やな ( 拗ねるように唇を尖らせたものの散りばめられた口付けに直ぐに機嫌を戻して頬へ長めに口付け 、突起への快感に顔を顰めて 。突起はもういい 、と断られてしまえばわざとらしく残念そうな表情を浮かべたが代わりに中へ挿れた指を少し大きく動かして前立腺を探り 、内壁を擦り上げて彼のことももっと気持ち良くしてやろうと 。)   (2019/7/3 00:19:07)

k…かわええな。っは、もう十分触ったやろお前…あ、!んぁ、あ……ッふあ゙♡(頬への口付けを受けいれては突起をいじられて顔を顰める彼をじっと見つめながら 気持ちよくなれるように指を口に含んで少量の唾液をまとわせると、くにくにと押し潰したり捻り。残念そうな表情になにか思うところはあるものの ふい、と顔を背けると大きくなった指の動きに甘い声を零し、前立腺の位置に触れられた瞬間にビリッと強く電流のようなものが流れて びく、と腰を浮かせて)   (2019/7/3 00:35:58)

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おしらせzさんが入室しました♪  (2019/7/3 21:06:17)

zお前の方がかわいいで 。せやなあ 、お前がイってまうくらい触ったったな … ん 、ん ( 意地悪く瞳を細めてぴんと一度だけ彼の突起を弾いてやり 、尚も胸で遊ばれていればほんの小さく声を零して肩を跳ねさせて 。指を動かしていれば彼が大きく反応した痼部分をぐりぐりと遠慮なく押し込み 、執拗に擦ったりつついたりと暫く絶えず刺激を与えてから指を増やして )   (2019/7/3 21:06:29)

z(( 風呂 ! 行ってくる ! ( ぱっ )   (2019/7/3 21:07:13)

おしらせzさんが退室しました。  (2019/7/3 21:07:16)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/7/3 21:23:13)

kや、それはない。…うるさ、っぁん…! あ゙ッ、あ、やめ、ん゙ん゙ん゙♡(完全に油断して弾かれた突起に快感を拾っては仕返しに唾液を塗りつけるように彼の突起を擦ったりぎゅうと摘んで引っ張り、もっと喘ぎ声を引き出すように弄り回し。その間前立腺の位置を把握した彼にピンポイントで痼を押し込まれては普段よりも大きくびりびりと走る快楽に仰け反り喉仏を晒せば 指一本でも達してしまいそうな勢いにぐっと自分の指を噛み締めて耐え、後孔に指が増えた頃には既に瞳も顔を蕩けさせて)   (2019/7/3 21:42:14)

k"((おういってらっしゃい、つっても結構前やからそろそろか?(ふむ)   (2019/7/3 21:43:06)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/7/3 21:43:34)

z(( ふーんただいまだぜ … 返すわ 、待っとってな ( 両手ひらひら )   (2019/7/3 21:45:00)

k((おかえりぜ…ん、ゆっくりでええで(手振り返し)   (2019/7/3 21:46:59)

zあるわ 、さっき分かった言うてたやん 。んふ 、やめてええの ? … ん" 、ぅひ 、っ ( 甘く広がる快楽に呼吸を荒らげ 声を漏らすと快感を誤魔化すように彼の前立腺を責め立て 、突起へもつつく程度に触れてやり 。彼が突起から手を離さないため時々体を揺らしながらも中をばらばらに広げたり指で痼を挟んだり 、一度達させてやろうかと再び指を増やせば噛むなと言いたげに口元にある手に口付け 至近距離で蕩けた瞳をじっと見つめて )   (2019/7/3 22:07:11)

kお前よりかわいくはないわ…ぁ、っぐ……いやや、めっちゃいじわるやん今日…ひ、あ゙ぁッ♡ …っっ♡ (前立腺を責め立てられながら突起に触れられれば甘く嬌声を零すが、彼の言葉を聞けば首を横に振ってやめてしまわないように1度彼の腕を掴んで引き止めて、再度後孔をぐちゃぐちゃにされながらも彼の突起にゆるい愛撫を送り続けて。噛んでいた手に口付られれば渋々噛むのを辞め、代わりに彼の首に手を回して抱きしめつつ彼に見つめられながらメスイキし )   (2019/7/3 22:27:10)

zええ … 俺別に可愛ないて 。ちょっといじわるめにしたるん好きやねんな … 、っぁ 、…… ほら 、やっぱお前のがかわいい ( 素直に強請ってくれる彼に満足そうに笑みを見せれば元よりやめてやるつもりなんて無かったが更に強く快感を与えるために突起や前立腺を虐め 、しかし顔中へは優しく甘く口付けを降らせて 。きゅう 、と指を締め付ける後孔と彼の声から達したんだろうと理解すれば責める動きは弱めつつ中を解して 、時折わざとらしく前立腺を掠めて愉しげに口角を上げ )   (2019/7/3 22:40:45)

kは…は、ぁふ……サドかおまえ、ん…ちょっと好きやけど………な、ゾム…もうええから…っ(余韻に浸りつつも解される中に時折身体をを跳ねさせては 返答に困って少し恥ずかしそうに彼の肩にぐりぐりと顔を押し付けて。しかしそろそろ彼と熱を分けたくて未だ後孔を解す彼の手の上に手を重ねると、顔を上げて物欲しげな視線と触れるだけのキスを送って)   (2019/7/3 22:58:35)

zうーん 、そこまで言われるほどやないと思う … んは 、そらよかったわ 。… ん 、力抜いてな ( ちゅ 、ちゅと甘やかすように至る所へ口付けて指を動かしていたが彼の言葉に柔らかく瞳を緩め 、指を抜けば代わりに再び硬さを帯びている自身を宛がって 。少し触れて離れた彼の唇を追うように隙間なく唇重ねながら既にとろとろになった後孔へゆっくり自身を埋めていき 、奥まで入れば愛おしそうに強く抱き締めて )   (2019/7/3 23:08:11)

k…まぁ優しいもんな、おん……っく、う…ん゙ん…♡(納得したように頷くと抜けていく指に息をつき、間もなく宛てがわれた彼自身に腰を押し付けて先端を呑み込む。追っててきた唇を嬉しそうに受け入れ、ちゅうと吸い付けば奥へと押し入ってくる感覚にくぐもった声を漏らしつつ縋り付くように抱き締めて。けれど全く痛みを感じず内壁を擦られるだけでも気持ちが良く、彼と繋がり終えれば 念入りに解してくれた礼に顔周りに口付けを散らしたり強く抱きしめ返して頬を擦り寄せ)   (2019/7/3 23:21:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/7/3 23:28:41)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/7/3 23:28:50)

z優しくもしたりたいしいじわるもしたりたいな 。… ふー …… 大丈夫か ? ( 角度を変えたりしながら執拗に口付けを繰り返し 縋るように腕を回されればよしよしと頭を撫でて額を押し付け 。寄せられた頬と散らされる口付けを機嫌良く受けては包むように優しく腕に力を込め 、馴染ませる程度にゆさゆさと揺するように腰を動かして顔や首周りに口付け 、かぷかぷと耳を食んだりして )   (2019/7/3 23:34:01)

kん"…そっか…、っんあ、あ… ッ、ふ、大丈夫、ありがとう(緩く笑みを浮かべては1度繋がった辺りに視線を落とし、額があっているおかげで至近距離の彼を愛おしげに見つめ直す。優しい腕に幸せそうに目を細めて頷けば揺するように動いた腰に合わせてこちらも腰を揺らし、食まれる耳に時折阻まれながらも彼に早く気持ちよくなってもらおうと浅く扱くように抜き差しを繰り返し、きゅうと媚びるように中を締め付けて)   (2019/7/3 23:49:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/7/3 23:54:03)

おしらせzさんが入室しました♪  (2019/7/3 23:54:12)

zふ 、…… 好きやシッマ 、好き 、大好きやで 、( 唇を耳元へ触れ合わせながら心底幸せそうに甘く蕩かした声色で上記のように告げ 、舌を這わせたりリップ音を立てたりと遊びながら徐々に腰の動きを大きくさせ 、こつこつと前立腺を突いたり奥へ打ち付けたりと快感を与えつつ自身も快楽を受け取り 熱い息を吐きながら彼の脳に刷り込むように好きだと繰り返し呟いて 。彼にもっと 、おかしくなる程まで気持ち良くなって欲しくて片手でしっかりと抱きしめておきながらもう片手は反対側の耳をなぞったり乳首を捏ねたりと愛撫を送り )   (2019/7/4 00:03:41)

k((…あの、ごめん消えたわ…ちょっと待…たんくてもええけど、ごめん(あせ)   (2019/7/4 00:29:08)

z(( んは 、大丈夫やで 。待っとる待っとる 、寝落ちたらすまん ( ふは )   (2019/7/4 00:30:19)

kひぃ゙いッ♡ふ、あ゙ぁ…っや、や…ぁ! う、おれもっ、大好き、一番すきぃ…♡すきやで♡(徐々に激しくなる動きに開けっ放しの口から舌を覗かせながら半ば女のような喘ぎ声を上げ表情を淫らに崩す。元々弱い場所なのに耳で囁かれる甘い声に更に快楽を感じては好きと言われる度に無意識に彼のものを締め付け、刷り込むように入ってきた言葉に彼しか見えなくなったように早々にハートを浮かべながら繰り返し好きだと伝えて。心底嬉しそうに笑みを浮かべて顔を彼に向けてキスをせがむとおかしくなる程与えられる快楽に震えつつも腰を振り)   (2019/7/4 00:51:24)

k((ん、ほんまごめん、ありがとな(頭撫で)   (2019/7/4 00:53:25)

zは 、っ … えろ 、俺も一番すきや 、ほんまに好き … ッ ( 高い嬌声と覗く赤い舌 、とろんと淫靡に崩れた表情の全てにぞくぞくと背筋を震わせるような興奮が走り 無意識的ににまりと口角を上げ 、耳元へ置いたままの唇から低めの声でえろいだなんだ言葉を注いでやれば早くも浮かんだハートを満足気に見遣り 強請られるまま開きっぱなしの唇へと口付けて 。ごつん 、と叩き付けるように痼を突き上げ 結腸入口をぐぐ 、と押し上げては口付けの方も犯すように荒々しく 、時折甘く舌を絡めたりと理性なんてあまり残っていない様子で彼の唇へかぶりついて )   (2019/7/4 01:05:01)

z(( ん 、気にすんな ( 嬉しそうに撫で受け )   (2019/7/4 01:05:27)

kん、ん゙〜っ♡ は、ぁっすき…愛してる…♡♡っあ゙、ぅ…んお゙…ッ♡、…!(注ぎ込まれた低い声に腰をを跳ねさせてはどうやら興奮してくれているらしいことに気づき、口端を上げてもっと彼が自分に夢中になってくれるように重なった唇をぺろりと舐めて挑発し、唾液に濡れた舌を絡ませ返す。叩きつけるような突き上げに溢れ出るように自身から精液を零しては結腸入口を押し上げられがくがくと足を震わせ、今のままでも十分なのに このままこの奥に入ったら死んでしまうんじゃないかなんて前回体験したことを思い起こしてぎゅうと抱きしめる力を強めて)   (2019/7/4 01:27:12)

zん 、愛してる 、好きや … ふ 、そんなに奥欲しいん ? しゃあない 、なぁ ッ ! ♡ ( 夢中なりにも上顎を擽ってやったり奥まで気道を塞ぐように下を押し込んでやったりと口付けを続け 、強くなった抱擁に気付いて目を細める 。きっと 、と言うよりも確実にそういうことじゃないんだろうけれど愉しそうにそう声を掛けながらぎりぎりまで自身を引き抜き ずちゅん 、と勢いよく最奥まで穿いてやった 。今の状態では少し 、いや結構キツいかもしれないけれどめちゃめちゃに抱いてやると宣言したしな 、ぐぷぐぷと吸い付いてくる結腸入口を何度も往復して擦り上げながらこちらからも抱き締める力を強めて )   (2019/7/4 01:41:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。  (2019/7/4 01:47:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。  (2019/7/4 02:01:38)

おしらせkさんが入室しました♪  (2019/7/4 20:54:53)

kふ、んん♡…へ、ちが…ぁ、ぁ、ッッ〜〜〜!?!♡♡、…っ♡(呼吸を止めるような口付けにとろとろとした動きで舌を絡め返し、ちゅうを舌の先端に吸い付いては回らなくなっていく酸素に間の抜けたようにぽーっと彼を見つめて。彼のやけに愉しそうな声色に一拍置いて慌てて否定の言葉を紡ぐが、ぎりぎりまで引き抜かれていた下半身に視線を向けた頃には奥を穿たれ声のない悲鳴をあげて白濁をぶちまける。押し広げるように繰り返し擦られる入口に麻痺したように身体を震わせ、ぐったりした様子で焦点の合わない瞳にくっきりとハートをうかべながら口端から唾液を伝わせて)   (2019/7/4 20:55:53)

2019年06月24日 23時59分 ~ 2019年07月04日 20時55分 の過去ログ
きみどりいろ
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