「燐桜学園～白銀の護衛～」の過去ログ
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2011年03月20日 13時42分 ～ 2011年03月24日 01時44分 の過去ログ
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| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【奈々ちゃんと香織さんが沈んでルー！（つりさおをびゅっとなげて）】 (2011/3/20 13:42:21) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【ツンデレですな(笑) そして…犯罪側って…大体皆どういうのを想像してるんだろ？】 (2011/3/20 13:42:30) |
| 前原 奈々♀１年 | > | 【ご飯食べてたー（吊り竿の端掴むw）】 (2011/3/20 13:43:08) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【お粗末様( ´ー｀) 俺がご馳走したわけじゃないけど？奈々さん】 (2011/3/20 13:43:39) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【違うしっ！ｗんー…なんでも合わせたらいいのでは＾＾？＞伊織君】 (2011/3/20 13:43:57) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【奈々ちゃんおかえり＾＾後は香織ちゃんだっ！】 (2011/3/20 13:44:14) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【あっ ごめんなさぃ♪（ユニフォームに針がひっかかって、少しめくれながら浮き上がって）】 (2011/3/20 13:44:50) |
| 前原 奈々♀１年 | > | 【んー、ごちそう？（きょとん）＞伊織君】 (2011/3/20 13:45:32) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【んー まぁ大体どんな形かはできたかなぁ。キャラの形が】 (2011/3/20 13:46:03) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【あはは。 ああ言う言い方だと、俺がご馳走したみたいに聞こえなくもないからね＞奈々さん】 (2011/3/20 13:46:33) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【キャラが固まって出来て来たら登録よろしくっす＾＾】 (2011/3/20 13:46:55) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【うわぁっ！？（さおを捕まれて逆に飛ばされー】 (2011/3/20 13:47:10) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【はい、悪役側で固まって… 悪党会議とかも結構楽しいもんですからね(笑)】 (2011/3/20 13:48:14) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【イイ黒幕の誕生だ…まさに理想に近づいて行っているっ！】 (2011/3/20 13:48:53) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【いやはや、俺は黒幕ポジションは苦手です＞＜ 伊織は、野良って感じのをイメージしてるし】 (2011/3/20 13:50:19) |
| 前原 奈々♀１年 | > | 【ん、ちゃんと自炊しましたっ（キリッ）＞伊織君】 (2011/3/20 13:50:33) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【うーむ暇だー】 (2011/3/20 13:50:35) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【でも、護衛仲間を簡単に裏切るんでしょ？＞伊織君】 (2011/3/20 13:50:58) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【悪役側も簡単に離れますけどね(笑) 感じる正義に左右されてみたいって感じ(笑)＞君島さん】 (2011/3/20 13:51:52) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【結衣さんに釣り上げられたのにぃ。遊んでいいんですよぉ？ メイドさんが立場逆転でも♪＞結衣さん】 (2011/3/20 13:52:50) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【ふらふらする感じか…それもいいねｗ＞伊織君】 (2011/3/20 13:53:17) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【イメチャをまわしたかったというのもあるかもしれん＞香織さん】 (2011/3/20 13:54:02) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【うんうん♪＞結衣さん】 (2011/3/20 13:54:39) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【ま、そこら辺…イメの流れ次第ですねぇ＞夏樹さん】 (2011/3/20 13:55:01) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【じゃあ、香織ちゃんと結衣ちゃんで遊ぶ？私たちは打ち合わせに…】 (2011/3/20 13:55:01) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【攻めちゃってもらいたいけどＭなんだっけー？＞かおりちゃん】 (2011/3/20 13:55:38) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【まだ決まってないしっ！ｗ】 (2011/3/20 13:55:45) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【そうそう。打ち合わせの所のURL。結構変になってるよ？＞君島さん】 (2011/3/20 13:55:46) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【皆まぞっこさんか( ´ー｀) お宝が沢山ですな(笑)】 (2011/3/20 13:56:06) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【うん 苛められる方が好きぃ＞結衣さん】 (2011/3/20 13:56:07) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【なんだって？＞伊織君】 (2011/3/20 13:56:08) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【私はリバだから攻めもＯＫ＞伊織君】 (2011/3/20 13:56:30) |
| 前原 奈々♀１年 | > | 【んいや、私はまぞっこさんではないですよっとw】 (2011/3/20 13:56:31) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【私だってマゾっ子じゃないぞｗ】 (2011/3/20 13:56:48) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【打ち合わせ部屋に搭載されてるやつさー 確認したほうがいいぉ＞夏樹さん】 (2011/3/20 13:57:08) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【今確認したけど、なんとも…】 (2011/3/20 13:57:31) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【わたしは男性に対しては残虐なはずですよぉ？＞井ノ上さん】 (2011/3/20 13:57:44) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【そういう人達こそ。可愛がられるのが好きなものなのだよ( ´ー｀) とか言ってみる＞お三方】 (2011/3/20 13:57:47) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【そのとおりですねｗ＞伊織君】 (2011/3/20 13:58:21) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【うーん。 本校舎のURL変だと思う。 俺がクリックしたら…君島さんの画面出てくるぉ】 (2011/3/20 13:58:56) |
| 前原 奈々♀１年 | > | 【まぁ…男の人には可愛がってもらいたいけどねw 女の人は…虐めるっていうかからかいたくなるw】 (2011/3/20 13:59:24) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【あはは、俺は受けは勘弁したいところです＞＜ ＞南さん】 (2011/3/20 13:59:25) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【あ、そういうことかっ！理解した】 (2011/3/20 13:59:25) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【受けっていうか、そんなことを言う余裕がないかも？＞井ノ上さん】 (2011/3/20 14:01:05) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【何と言うか、リバの人って…結局どっちかが好きで。相手を自分に投影したりする部分があると思うんですよ＞梶浦さん】 (2011/3/20 14:01:41) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【んま、そういう人は結構多いと思う＞＜ ＞前原さん】 (2011/3/20 14:02:06) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【うぐっ＞伊織君】 (2011/3/20 14:02:20) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【俺は、猟奇する趣味はあっても…される趣味はございません＞＜ ＞南さん】 (2011/3/20 14:03:19) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【図星ですか(笑) 結局のところ、犯されたりするのを想像するのが好きなんですよねぇ＞梶浦さん】 (2011/3/20 14:04:23) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【切られちゃうのも面白いかもですよぉ？ キラーン（☆∇-）】 (2011/3/20 14:05:05) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【ぐさっぐさり＞伊織君】 (2011/3/20 14:05:37) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【入ってないから作ってみたら変な顔文字になっちゃった（汗）】 (2011/3/20 14:05:44) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【俺は、切るどころか…臓物引きずり出すとかもできるぉ( ´ー｀)＞南さん】 (2011/3/20 14:05:45) |
| 前原 奈々♀１年 | > | 【そっかそっか＾＾ でも、必ずしも虐められたいわけではないのですw>伊織君】 (2011/3/20 14:05:50) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【女の子に犯されたりするのは好きぃ♪】 (2011/3/20 14:06:03) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【じゃあ、井ノ上さんはダルマさんになってもらった方がいいかもね♪ スイス銀行に振込振込♪（謎） 角刈りさんに注意してねぇ♪】 (2011/3/20 14:06:53) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【そうそう、必ず苛めて欲しいわけじゃないんだよ？ちゃんと反撃するし＞伊織君】 (2011/3/20 14:07:00) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【その効果音が、何を示しているのかわからないっていう(笑)＞梶浦さん】 (2011/3/20 14:07:32) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【ずぼしなのぉ！！＞伊織ちゃん】 (2011/3/20 14:07:45) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【ゴルゴか…(ﾟдﾟ )】 (2011/3/20 14:08:10) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【ふむ。 微妙に負けず嫌いな二人が居る＞＜】 (2011/3/20 14:08:31) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【ミリテ―アを舐めるナッ！】 (2011/3/20 14:08:56) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【私のイメージ的に、男性型にはこの完璧超人を壊して欲しいような～】 (2011/3/20 14:09:22) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【誇り高い人を踏みにじるのって、楽しいよね( ´ー｀)＞夏樹さん】 (2011/3/20 14:10:02) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【方ｗ】 (2011/3/20 14:10:03) |
| 前原 奈々♀１年 | > | 【ん、負けず嫌いだけど…奈々ちゃんの体型じゃ反撃は無理そうだw＞伊織君】 (2011/3/20 14:10:12) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【微妙にじゃなくて負けず嫌いですよぉ♪】 (2011/3/20 14:10:28) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【わかるわかる。 何と言うか… 完璧なイメージの自分を落として欲しいみたいな願望とか＞梶浦さん】 (2011/3/20 14:10:59) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【踏みにじれるものならやってみるがよいさっ！＞伊織君】 (2011/3/20 14:11:05) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【負けず嫌いに関しては…俺は負ける気が無いぉ。自称…俺が一番負けず嫌いだ(｀・ω・´)ｷﾘｯ ですから】 (2011/3/20 14:11:32) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【うーん・・・ずっと言いたい事あったんだけどいいかぃ？】 (2011/3/20 14:11:51) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【どうぞー】 (2011/3/20 14:12:07) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【とりあえずＰＬいかねっｗ】 (2011/3/20 14:12:27) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【どうぞ♪＞結衣さん】 (2011/3/20 14:12:49) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【おっとそうだねっ！ｗ】 (2011/3/20 14:12:53) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【それは……あるw】 (2011/3/20 14:12:54) |
| 前原 奈々♀１年 | > | 【あー、すっかり忘れてたw】 (2011/3/20 14:13:08) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【作って正解だったかw】 (2011/3/20 14:13:28) |
| 梶原 結衣♀▼１年 | > | 【正直このかっこがうつのめんどくさくなって来て他ですよ】 (2011/3/20 14:13:29) |
| 井之上 伊織♂２年 | > | 【それじゃ、移動するね】 (2011/3/20 14:13:43) |
| おしらせ | > | 井之上 伊織♂２年さんが退室しました。 (2011/3/20 14:13:45) |
| おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/3/20 14:13:52) |
| おしらせ | > | 梶原 結衣♀▼１年さんが退室しました。 (2011/3/20 14:14:03) |
| おしらせ | > | 前原 奈々♀１年さんが退室しました。 (2011/3/20 14:14:15) |
| 南 香織♀☆1年バレー部 | > | 【はぁぃ♪】 (2011/3/20 14:14:17) |
| おしらせ | > | 南 香織♀☆1年バレー部さんが退室しました。 (2011/3/20 14:14:19) |
| おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/3/20 21:47:18) |
| おしらせ | > | 香月水依♀☆１５さんが入室しました♪ (2011/3/20 21:47:42) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【っと、よろしくお願いしますっ】 (2011/3/20 21:48:10) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【よろしく＾＾じゃあ…どうしよう。家に招かれてみようかな】 (2011/3/20 21:48:49) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はい、ぜひ自宅に…っ】 (2011/3/20 21:50:11) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【昨日の一件から、そのまま家に連れて行かれる感じかな？】 (2011/3/20 21:51:11) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【そうですね…信頼関係を深めるのも大切だからと放課後にそのまま自宅に連行で（笑】 (2011/3/20 21:53:12) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【連行ｗじゃあ、応接室から開始で＾＾】 (2011/3/20 21:54:07) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はい、じゃぁ私から打ちますっ】 (2011/3/20 21:55:49) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （契約を終え、しばし談笑をしていると思いついたように）あ、君島さま 今日はこの後ご用とかございませんか？ もしご迷惑でなかったら、お茶でもご一緒しませんか？ (2011/3/20 22:01:11) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | （談笑の途中でブリューテからお茶のお誘い。ポカンとした表情で水衣ちゃんを見つめて少し沈黙が流れて、それに”さま”まで付けられてしまった。自分はそんなに身分なんて高くないし、なんだかむず痒い。）え、うん…とりあえず暇だけど？（本当は受講もあるし、訓練もあるが口実にはなるか…） (2011/3/20 22:04:55) |
| 香月水依♀☆１５ | > | では是非私の家で、今日は父も兄も帰りが遅いのでゆっくりして行ってください（にこにことそう言うと応接室の前で控えていた執事に車を回すよう言うとすっと立ち上がって）では参りましょう (2011/3/20 22:13:10) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | （相変わらずのマイペースさにすっかり自分のペースなんてなくて従ってばっかり。）え？あ、はいっ。（立ち上がると同じように立ち上がり、今から本格的な護衛の始まりなんだと気を引き締めて水衣ちゃんの前に立ち。応接室を出て。） (2011/3/20 22:16:29) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （控えていた執事と三人で正門まで行き、止めていた車に乗り込む。）君島さまは、紅茶とコーヒーどちらがお好きですか？ あ、日本茶とかもありますよ？ (2011/3/20 22:20:14) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | （まだ護衛なんて、受講と訓練だけの知識。一つ一つがわからないことだらけで、車に乗り込み。）えっと、紅茶が好きかな…そんなに私に構わなくてイイのにっ (2011/3/20 22:23:52) |
| 香月水依♀☆１５ | > | だって私を護衛してくださる方ですもの、私なりにおもてなしをしたいのです だから気になさらないでください（恐縮する彼女に対して執事までもいつものことですから、と言う。） (2011/3/20 22:28:36) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | う、うん…（堅い。恐縮してしまうのは当たり前。自分は敬語も使ってないのはイイのだろうか…とまた萎縮してしまう。） (2011/3/20 22:31:06) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （声音が硬くなった彼女の手に自分の手を重ねて）もっとあなたのお話を聞きたいという私のわがままに付き合って下さっているのですから、そんなに思いつめないでください（ね？とにっこりと微笑みかける） (2011/3/20 22:36:06) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | （萎縮して硬直しているのにもやはり気づかれてしまい、緩めるように手を重ねられると目を見開き）うわっ？お話…私もブリューテの話が聞きたいです。これからは護衛の身ですから、気兼ねなく話してください。 (2011/3/20 22:39:45) |
| 香月水依♀☆１５ | > | はい（その言葉に嬉しそうに笑う。そうしているうちに自宅に到着し、数人のメイドに迎えられる）お客様に紅茶をお願いします…少々着替えてきますので、客間でお待ちください (2011/3/20 22:44:48) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | （車から降りると、想像はしていたがやはり目に映る風景はこうなった。見るからに豪邸…メイドさん。ドラマ？アニメ？疑問ばかり。当りをキョロキョロしてしまい。護衛の威厳なんて全くなく。）お邪魔します…（ペコっと会釈を一つ。客間に通されても当りをキョロキョロ…どうもこの雰囲気は落ちつかないようでそわそわしていた） (2011/3/20 22:48:36) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （制服から私服のワンピースに着替えると客間まで杖一本でやってくる。）お待たせしてすみません（ちょうどお茶とお菓子をカートで持ってきたメイドからそのカートを受け取り、それを支えにしながら室内へ）ミルクとレモンもありますので、お好きなのをどうぞ（手探りでティーカップとソーサーを並べ、ゆっくりとティーポットをテーブルに置く） (2011/3/20 22:52:18) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | （制服から私服を見るとまたその容姿に見とれている自分がいて声をかけられてすぐにはっとする。）いえ、そんな…（テーブルに並べられていくお茶とお菓子。見るからに高級そうで、自分には到底縁のない代物だった） (2011/3/20 22:55:52) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 遠慮なさらないでくださいね（指先でポットの熱さを確かめながら慎重にお茶を注いでいく。視線は合っていないのにゆっくりではあるが慣れた手つきで入れると）どうぞ（にっこりと紅茶を前に） (2011/3/20 23:00:48) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | あ、はい…（盲目でもここまでのことを出来てしまうのはそうでない自分には想像がつかない。）頂きます…（しばらくその作業に見いっていると紅茶を差し出されゆっくりと口をつけ） (2011/3/20 23:03:22) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （自分の分も入れると一緒に口をつける。両手で支えながら落とさないように気を付け）君島さまは、どうして護衛者になろうと思ったのですか？（単刀直入に尋ねる） (2011/3/20 23:06:22) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | どうして…（この質問はよく受けるがいつも答えられずいる。口をつけていたカップを静かにおいて、少し考え込むように黙ってしまい。） (2011/3/20 23:09:52) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ？（静かになってしまい、何かいけないことでも聞いてしまったのかと心配になり）聞いてはいけない質問でしたか…？ (2011/3/20 23:11:25) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | いや、そういうわけじゃなくて…（確かに答えはあるが、ここでは話すことはできない。）あの…二人きりになれないですか…？（正直この雰囲気がダメらしく、ついに口にしてしまい。） (2011/3/20 23:13:57) |
| 香月水依♀☆１５ | > | …えぇ、では（メイドに目配せをし、退室してもらうと客間から外に出れる窓を開けると）庭園でお散歩しながらも、構いませんか？（室内ではと、ちょうど咲き始めた桃の木を鑑賞しながら…と） (2011/3/20 23:19:07) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | ありがとうございます…（目配せ一つでメイドたちも関係者は退室していき、見事な木々、花が青々としている見事な庭園に案内されるとようやく二人きり、屋外ということもあり解放感もあり少し荷が下りたような気がして）護衛の初日からこんなことを言うのは失礼かなって思うんだけど、友達みたいに接してイイかな？ (2011/3/20 23:25:22) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （遠慮しがちにそう尋ねる彼女に）えぇ、護衛する立場の方とはいえ本当の要人を警護するのではありませんもの。それに私は君島様より年下なのですから、どうかお気になさらず自然に接してもらえれば嬉しいですから (2011/3/20 23:29:45) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | よかった。じゃあ…もうひとつお願い。君島様っていうのと敬語は出来るだけやめて欲しいかな…その方が私は自然で居られる。（こんなことを言って生意気なのは十分わかっているが、これが本音だから伝えなくてはと） (2011/3/20 23:32:56) |
| 香月水依♀☆１５ | > | はぁ…でも、目上の方なのですからやっぱりそういうのはちゃんとした方が…（ずっと年上の人には敬意を持って接することを教育されてきたせいで、どうしたらいいのだろうと少々迷っている） (2011/3/20 23:36:56) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | それも十分わかってるけど…私だけには敬語をやめてもらいたいっていうか、年上とか関係なく。お願い。水衣…（令嬢としてしっかり育て上げられたのが伝わってくるが、自分が自然でいるなら相手も自然で居て欲しいが、これから先その方がいいはずと…手をしっかり両手で握って熱意を伝えに） (2011/3/20 23:41:04) |
| 香月水依♀☆１５ | > | …（きゅっと握られる手から伝わる…護衛者と対象者であっても対等でいたいという強い彼女の意志が…）…わかりました、急に変えることは難しいですが、頑張りますね（その手を握り返し、頷く。）では、私はあなたを何と呼べばいいのですか？ (2011/3/20 23:45:42) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 私のことは、夏樹でいいよ…急に変われるとは思ってないから…（自分の誠意が伝わったのが嬉しくて握り返された手をしっかり握り返して。）改めてよろしくね水衣… (2011/3/20 23:48:40) |
| 香月水依♀☆１５ | > | …わかりました…では夏樹、私を…守ってくださいね（握り返された手を両手で包む。それは騎士との契約を交わすように…） (2011/3/20 23:53:23) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | あっ…も、もちろんっ！水衣のことは絶対守る…（まだ口調は敬語だが、すぐに変わってくれた呼び方。夏樹と呼ばれること…一気に距離が近づいた気がして、心が高揚したのを感じた。） (2011/3/20 23:57:01) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （まだ年上の人を呼び捨てにすることに違和感はあるが、それで彼女が少しでも気が安らいでくれるのならそれでもいいと思う。嬉しそうな声音がその証拠だった。） (2011/3/21 00:00:18) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | あ、そうだ…私の護衛って付きっきりなのかな？（きっと護衛の詳細についての文書に記載されていたはずだろうが、目を通していないため確認のため思い出したように問う。） (2011/3/21 00:03:38) |
| 香月水依♀☆１５ | > | あ、いえ、日常は夏樹にも支障が出てしまってはいけないと思いますので、放課後や休日に護衛をお願いしたいと思ってます（まだ学生なのだからそこまで束縛するのはだめだという水依の意見を尊重した結果だった。） (2011/3/21 00:06:05) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | でもそれじゃ…日常は誰が水衣を護衛するんだっ。私はイヤだ…水衣の傍にいる。（束縛なんて思ってない。護衛を命じられれば、ブリューテをどこまでも守り抜くこと。ミリテ―アの教えだ。） (2011/3/21 00:10:08) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （彼女のその申し出には首を横に振る。）夏樹、お願いします…あなたにとっての今は、”今”しかないのです 後になってからやり直せないことが”今”しかないんです（その目は真剣だった。その教えは確かに護衛者にとっては大切なことかもしれない。だけど、学ぶべきことは机上・実践の中に多くある、そのどちらかを欠くことがあってはいけないんだ。）夏樹にはもっと多くのことを知って、そして見てもらいたいんです そして、私にそれを教えていただきたいのです それも護衛者の仕事の一つでしょう？ (2011/3/21 00:16:01) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 私の今…その”今”を水衣に捧げるって決めたんだ…それが”今”なんだよ。（真剣な目に、少し戸惑うが、同じく真剣な目を向けて。）大丈夫…護衛も務めるし、学園もしっかり行く。それで水衣に伝えることを伝える。（かなり無理に近い。両立なんて…でもこれが自分で出した答え。なんとしてもこの目の前のブリューテを護るし、訓練だって続けるつもりだ。） (2011/3/21 00:23:59) |
| 香月水依♀☆１５ | > | …（今彼女がどんな表情をしているのかはわからなかった。だけどその声に、意志に彼女も真剣なのだと理解は出来る。）…誰かに自分を捧げるというのは難しいことだと言われてもですか？ (2011/3/21 00:26:37) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 難しくたって、やって見せる…ミリテ―アになるって決めてからそのくらいの覚悟は出来てるんだから…ミリテ―アにできないことなんてない。（なんと言われたって、この教えと自分の気持ちは変わらない。無理なのは承知で、初めてのブリューテにここまで真剣になれることが誇りにも思えた。） (2011/3/21 00:30:40) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ……登下校、放課後の数時間に休日前日は泊まり込み、日中はお互い勉学に励むこと…それが出来るのであれば夏樹の意思を尊重します（そこまで強く言われてしまっては折れるしかないとすぐに理解し、そう条件を出す。ただあくまでも学園にいる間の護衛は大丈夫だと主張はする。それだけは譲れないから） (2011/3/21 00:34:35) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | …わかった。水衣がそういうならそうする。（此処まで人の為に本気になったのはいつ以来だろうか、それほど水衣に感情移入したのかわからない。ただ…護る存在が出来て嬉しいのかもしれない。一緒にいられる人が増えたことが嬉しのか。出された条件はしっかり飲んで忠義を示し、もう一度手を握る。） (2011/3/21 00:39:58) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ありがとうございます（にっこりとさっきと同じ笑顔を見せる。握られた手を握り返し、）あなたを護衛に選んだのは幸運でした… (2011/3/21 00:47:01) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 幸運だなんて大げさなっまだまだ未熟だと思うし…ダメなところがあれば、どんどん言っていいからね？（さっきのシリアスな展開からは一変して笑顔が零れてようやく、護衛につくんだと実感がわいて） (2011/3/21 00:50:15) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ふふ、だめなところを見つける方が大変ですよ（くすくすと笑い、でもこれから一緒にいる護衛者の彼女をいっぱい知れるのなら、とそれを受け入れる。） (2011/3/21 00:55:03) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | またまた、お世辞なんか言ったって何もでないからね (2011/3/21 00:56:06) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | （思わず笑いがこみあげて声を出して笑ってしまう。受け入れられるのがわかるとすごく安心したように思えた。） (2011/3/21 00:57:48) |
| 香月水依♀☆１５ | > | あら、お世辞だなんて、私は本当のことしか言いませんよ？ (2011/3/21 00:57:49) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | まだ一日しか一緒にいないからわかんないだけで…悪いとこだらけになりそうで怖いんだよね…（自分は少々注意される点が多いような…でも、水衣ならなんでも許してくれそうかな、なんて軽い考え。それだけ水衣が優しく思えたから） (2011/3/21 01:00:52) |
| 香月水依♀☆１５ | > | でも人はいいところも悪いところもあるから”その人らしい”と思いますよ？（そうではないですか？と首をかしげながら笑顔で彼女を見上げる。） (2011/3/21 01:04:34) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | まぁ、そうなんだけどね♪ホントに水衣ってしっかりしてるよね…（こっちが少し恥ずかしくなるような、優雅というか、清楚というか…関心しながらうんうんと頷きその通りと。） (2011/3/21 01:07:42) |
| 香月水依♀☆１５ | > | そんなことありませんよ？私だってまだまだ学び足りないことも、知らないこともいっぱいなのですから (2011/3/21 01:10:45) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | いやいや、私にその落ち着きを分けて欲しいくらいだよ。それに、知らないことは私がこれからいっぱい教えてあげるからさっ！（なんて大見栄を切って見せたが、教えれることがあるかが不安で最後に「出来るだけね」と付け足して） (2011/3/21 01:14:01) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ふふ、でも私はそんな風に元気な夏樹が一番夏樹らしいと思いますよ（上に兄しかいないためか、昔から姉という存在にあこがれており、今回の件で年の近いお姉さんが出来たように感じられる。） (2011/3/21 01:19:02) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | そういってくれるとありがたいな…水衣はこの雰囲気で水衣だもんなっ。（こうしていると姉妹のように見る人によっては見えるのだろうか…） (2011/3/21 01:22:29) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （笑ってそう言ってくれる彼女に小さく笑い返す。そして様子を見に来たメイドがそろそろ寒くなる時間だからと声をかけて）風邪をひいてはいけませんから、中に戻りましょうか (2011/3/21 01:24:55) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | あ、そうだね…長い時間外に出しててごめん。（思いのほか長い時間外にいすぎたようで、声をかけられようやく気が付く。屋内へ戻る際にふと自分の立場を再確認…この屋敷の関係者は自分がこの子を護衛することにどんな風に思っているのだろうと。） (2011/3/21 01:28:12) |
| 香月水依♀☆１５ | > | いいえ、室内ばかりでは人も息を詰まらせてしまいますから（振り返り、メイドに報告してくれたことにお礼を言うと先に室内に戻る。その後ろにいる彼女にメイドは一度向き直り、何も言葉を発しないがその瞳ははっきりと言う…「彼女を、お願いします」と…） (2011/3/21 01:32:49) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | …（室内に戻る水衣を追いかけようと歩き出すと、メイドの瞳が知りたかったことを伝えてくれて。その瞳に視線を合わせてしっかりと大きく頷いて） (2011/3/21 01:36:41) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （その頷きにメイドも胸を撫で下ろすと、先ほどと変わらぬ表情と口調で新しいお茶を入れ始める。それのことに気が付いていない水依は変わらぬ笑顔でありがとうと言い、手探りながらも手伝っている。）夏樹、温かいのが入りましたよ (2011/3/21 01:39:12) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | （自分は歓迎？信用されていることがわかっただけでも嬉しかった。お茶の用意をしてくれていた水衣にお礼をいいつつ席につく。）あ、うんありがとう… (2011/3/21 01:41:35) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （温かい紅茶を差し出し、自分もまた飲み始める。甘い香りが包む中、これから始まる二人の生活に思いを馳せながら静かな談笑を紡いでいく。）【と、これで〆でいいですか？】 (2011/3/21 01:46:13) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【はぁい＾＾なんかこっちも描写纏まり無くてごめんね・・；」 (2011/3/21 01:47:23) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【ありがとうございましたっ こちらもなかなかうまく打てずに…orz】 (2011/3/21 01:48:32) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【こっち”の”だ；遊んでくれてありがとね＾＾」 (2011/3/21 01:49:45) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【こちらこそですっ またお相手していただければ幸いです…っ】 (2011/3/21 01:50:57) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【是非是非、そろそろ戦闘ルートかハプニングルートが出そうな感じだ…誰かと合わせようかなw」 (2011/3/21 01:51:53) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【先頭ルートはひたすら傍観的立場ですが、応援はしますっ←ぇ】 (2011/3/21 01:52:50) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【盲目少女を護るのは大変そうだw応援してね（え」 (2011/3/21 01:53:52) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【あぅ…っΣ ↓戦闘でした；；】 (2011/3/21 01:53:56) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【それかヴァイオリンケースで振り回して応戦…←】 (2011/3/21 01:54:35) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【そんなことしたら壊れちゃうっ！】 (2011/3/21 01:55:09) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【その前に夏樹さんに当たっちゃうかも…っ やっぱりだめ…っ】 (2011/3/21 01:55:44) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【あはっｗ当ったら痛そう…；ｗ】 (2011/3/21 01:56:47) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【遺体よりなにより大怪我に…っ】 (2011/3/21 01:57:07) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【↓痛い…；；； あぅ…】 (2011/3/21 01:57:21) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【ぷぷ…ｗ誰か戦闘要員捕まえて置くねｗそれか何かハプニングネタを＾＾】 (2011/3/21 01:58:26) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【ハプニング……だめだ、大丈夫と言いながら電柱にぶつかって歩くことしか出てこない；】 (2011/3/21 01:59:05) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【かわいいハプニングだｗ事件系が起きちゃうと楽しいんだけどね…なんて】 (2011/3/21 02:00:01) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【事件系なら、やっぱり他の人たちとも接点を持った方がそれらしくなるのかな…？】 (2011/3/21 02:00:51) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【そうなんだよね…だから一回でも他のキャラに目撃されとかないと…後は噂がたっちゃったとか】 (2011/3/21 02:01:42) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【あぅ…他の方々ともっと交流を持たないと…っ】 (2011/3/21 02:02:19) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【男どもは狙ってくるじゃないかな…盲目で令嬢…獲物的なっ】 (2011/3/21 02:03:11) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【むしろ夏樹さんをおびき寄せるためのエサ…に←】 (2011/3/21 02:03:45) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【水衣ちゃんまでが利用されるブリューテにっ！？ｗ】 (2011/3/21 02:04:15) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【展開的にはその方が面白そう…（笑】 (2011/3/21 02:04:48) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【ふむふむ＾＾やってみたいっ！】 (2011/3/21 02:05:21) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【そのためには接点…接点を…っ】 (2011/3/21 02:05:48) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【私も接点接点…特に男とだ…】 (2011/3/21 02:06:24) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【今のところ男性は井之上さんだけ、ですよね？】 (2011/3/21 02:06:54) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【いや、毒原さんとも少し、まだ対面してないけどフラグが立ちつつあったｗ】 (2011/3/21 02:07:54) |
| 香月水依♀☆１５ | > | [] (2011/3/21 02:10:42) |
| 香月水依♀☆１５ | > | [] (2011/3/21 02:10:45) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【ああああ調子が…っ え、そうなんですか？】 (2011/3/21 02:11:10) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【とりあえず男性は伊織君。後は毒原さん毒原さんは登録してないけど犯罪者キャラです】 (2011/3/21 02:12:06) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【なるほど、じゃぁ毒原さんも登録してくだされば男性陣も増えますねっ】 (2011/3/21 02:13:57) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【また来るって言ってたから多分来てくれると思うよ\\ (2011/3/21 02:14:29) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【そうだといいなぁ～】 (2011/3/21 02:15:04) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【いい犯罪者でしたｗ】 (2011/3/21 02:15:22) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【それは是非期待を寄せて…っ】 (2011/3/21 02:15:36) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【それじゃ、そろそろ終わりにしようか＾＾】 (2011/3/21 02:16:08) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はい、長時間ありがとうございましたっ】 (2011/3/21 02:18:13) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【こちらこそ＾＾またお願いね～】 (2011/3/21 02:18:43) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【こちらこそ、お願いしますっ ではおやすみなさい】 (2011/3/21 02:19:41) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【お休みなさい＾＾】 (2011/3/21 02:20:05) |
| おしらせ | > | 香月水依♀☆１５さんが退室しました。 (2011/3/21 02:20:42) |
| おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/3/21 02:20:55) |
| おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/3/21 17:19:53) |
| おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○3年さんが入室しました♪ (2011/3/21 17:21:35) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【改めて宜しくお願いします。】 (2011/3/21 17:21:59) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【こちらこそ＾＾私から投下しますね】 (2011/3/21 17:22:21) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2011/3/21 17:24:45) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | んーぅ…（本当に突然だったが、昨日から候補生から晴れてミリテ―アに選ばれた。ネクタイには証であるエンブレムをつけることが許され、一躍2学年の目を引いた。人から見られるのは嫌いではないが、あまり一日中見られるのも気分がイイものではなかった。）【ちょっとあらすの様なものを投下させていただきました＾＾】 (2011/3/21 17:27:05) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | (ほんの数週間前までは候補生ではなく立派なミリテーアだったが、運転手と体調不良だった自分の代わりを務めてくれていたミリテーアの２人のミスが原因で守護するべき主を亡くしてしまうと候補生へと落とされてしまい、制服のネクタイに付けてあったミリテーアの証を返すことになってしまっていて)クッ・・・・・(授業などを受けるために廊下を通ればあちらこちらでヒソヒソと噂になっており、うつむき加減になりなりながら足早に廊下を駆け抜けると授業を受けるべく訓練所を目指していて) (2011/3/21 17:39:32) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | あ、そろそろ訓練受講だ…（騒ぎ立てるクラスに疲れ切ったいるのか逃げるように訓練と理由をつけて教室から出ていき、訓練施設へと向かい） (2011/3/21 17:43:40) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | (訓練所へとたどり着けばそのまま更衣室へと向かい、制服から胴着と袴へと着替えロッカーの中から竹刀と鉛入りの木刀を取り出すと訓練所の方へと戻っていき正座をして授業が始まるのを待っていて)・・・・・こんにちは。(正座をしながらジッと待っていると訓練所の扉が開き一人の女子生徒が入ってくるのが見え、座ったままで挨拶をしてみて) (2011/3/21 17:55:07) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | （訓練施設に向かうとすぐに更衣室に向かい、制服のまま常備を許された拳銃をホルダーから取り出して射撃場へ向かう途中に近接訓練所を通ると、おそらく３学年が待機をしていてこちらに挨拶をされれば軽く会釈をしてその場を通り過ぎようと）こんにちは… (2011/3/21 18:00:13) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【っと 背後事情でチョットロムします】 (2011/3/21 18:05:28) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【あ、はぁい＾＾】 (2011/3/21 18:06:16) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【ただいまです。】 (2011/3/21 18:23:35) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【さっそく続き書きますが、どんな訓練にしましょうか？】 (2011/3/21 18:24:29) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【私は銃撃をと思ってるんですが、多分此方のエンブレムがそっちに見えたかと…それをネタにしてもいいですし、一先ず次は任せます】 (2011/3/21 18:26:04) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【わかりました。】 (2011/3/21 18:27:05) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | (ジッと女子生徒を見つめているとネクタイに取り付けてある正式なミリテーアとなった証であるエンブレムが見え、立ち上がるとゆっくりと近づいて行って)銃の訓練ですか？それも良いですが一緒に近接戦闘の訓練でもしませんか？(側へとたどり着くと手にしている銃に気づき、ビシヨを浮かべながら誘ってみて) (2011/3/21 18:38:13) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | （声を掛けられればすぐに立ち止まり声の主へと身体を向け返事をすればと相手には見せびらかすようにしっかりエンブレムが映るだろう。）近接ですか？今日は生憎自分の訓練が…（と言いかけるとホルダーに拳銃を納める。年上のミリテ―アと訓練出来るチャンス、それに男子。近接も苦手ではない、むしろ武術を心得ているため快く承諾し笑顔を向ける。頭のどこかで「勝てる」軽く考えていたのか…）いいですよ、よろしくお願いします。 (2011/3/21 18:46:08) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ありがとうございます。(フッと微笑んだまま答えると手にしていた木刀と竹刀とを見せ、“どちら使いますか？”と尋ねてみて) (2011/3/21 18:54:45) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【途中送信ミスです】 (2011/3/21 18:55:32) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【了解です】 (2011/3/21 18:55:55) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 私はコレを使いますので・・・・・(グッと握り締めた拳を見せ、ジッと見つめ続けながらどちらを選ぶのだろうと考えていて) (2011/3/21 19:00:47) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | え？…（剣術なんて習って無いっていうか、結構苦手意識が高くあまり率先して取り組まなかったせいで、木刀と竹刀を渡されても意味がない。思わず表情が強張るが、相手は拳を使うとのこと…こっちのが好都合か。）だったら私も…すでに武器は卑怯ですし。（選択項目とは違う拳を前に突き出して、少し生きがって見せた。ホントは剣術が出来ないなんて言えはずも無く。） (2011/3/21 19:05:39) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | そうですか。あ、もし私が素手だからと合わせてくれているのなら辞めた方が良いですよ。私の得意分野はコレですから(フッと微笑んだまま答えるとジッと見つめ続け、もう一度竹刀と木刀を見せてみて) (2011/3/21 19:15:41) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | っ…馬鹿にしてるんですか？私だって、これでもミリテ―アですよ？武器は使いません。（「得意」という言葉に少し腰が引けたことはばれていないだろうか。それを必死に隠そうと毒付いて見せたり (2011/3/21 19:20:45) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | そうですか・・・・・其処まで言い切れるのでしたらもう何も言いません・・・・・(フッと微笑んだまま答えると訓練所の隅の方へと向かい竹刀と木刀を壁に立てかけ、中央の方へと向かいジッと見つめ続けながらどこかに力を集中させるのではなく力を抜いた自然体で立ちつくしていて)それでは、先手どうぞ。お好きなタイミングで攻めて来て下さい。 (2011/3/21 19:28:16) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | …（毎回フッと笑われているような気がして少し気分が悪かった。木刀と竹刀を壁に立てかけるのをじっと見て、中央に戻って来るのをじっと待っていると戻ってくるなり「好きに先手をどうぞ」なんて馬鹿にされたようでますます気分が悪くなった…）…そんな構えで、怪我しても知りませんよ？行きますっ！（掛け声とともに一気に距離を詰めて下着が見えようがお構いなしに上段蹴り。） (2011/3/21 19:35:53) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 私がですか・・・・・？(内心それは有り得ないだろうなと思いながらも構えを取る事はせず、ジッと微笑んだまま上段蹴りを放ってくるのをしゃがみ込んで避けるとそのまま体を捻り水面蹴りを手加減しながら足首を狙って放つと“着替えなくて良かったのですか？”としゃがみ込んだ姿勢のまま尋ねてみて) (2011/3/21 19:44:20) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | え？（簡単にかわされ、水面蹴りを放たれて大きく尻もちをつく。上段蹴りを放ったはずなのに視界には前にしゃがんでる相手。しかも余裕そうに着替えまで心配してくる。悔しくてたまらずすばやく身体を起こして）気にしないでください。このままでも大丈夫ですから。 (2011/3/21 19:49:02) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | そうですか。(しゃがんで背中を見せたまま顔だけを向けてフッと微笑み、ジッと見つめていて)じゃ、今度は此方から行きますね・・・・・？(床を蹴って立ち上がるとその勢いのまま拳固を振りかざし、肩を狙ってすれ違い様に力を抜いたまま振り抜いてみて) (2011/3/21 20:00:41) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | …（何でここまで余裕なのか…完全に馬鹿にされているのは自分のほうで。）っ！？（早すぎて反応もままならなく、身体を横にずらすことしかできず） (2011/3/21 20:05:41) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ふふふ、やっぱり使いたくなりましたか？別に使いたいのでしたら使って構いませんよ。(すれ違い様に振り抜いた拳は制服をかすめる事しか出来ず、クルリと振り返ると自然体のまま見つめながら尋ねてみて) (2011/3/21 20:09:25) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 誰が、使わないって言ったら使わないっ！（背中を向けていたため奇襲？とわ程遠いが大体の相手の位置は把握しているつもりで、今度は中段へと蹴りを放ち。） (2011/3/21 20:12:20) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | そうですか(クスクス笑いながら答えると今度は中段蹴りを放ってくるのがわかり、一旦手を伸ばすと蹴り足の膝を触ってみてから半歩バックステップ＋上体反らしでギリギリ避けようとしてみて) (2011/3/21 20:23:17) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | どこまで馬鹿にすれば…っ！（確かに訓練前に「得意」と言ったことは嘘ではないよようで。一撃は簡単に避けられてしまうが、もう片方の足で床面を蹴り距離を詰めてもう一撃を繰り出し。） (2011/3/21 20:27:07) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ふふふ、そう来るのはわかってましたよ。(上体反らしでギリギリで避けると反対の足でもう一度蹴ろうとして来るのが判り、今度は逆に前へと進みぴったりと密着しながら告げるとそのままの状態で拳を腹へと押し当てて) (2011/3/21 20:33:52) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | …なっ！？（行動は全て読まれてしまい、ぴったりと密着されては蹴りは出せない。）っ！…くぅ…かはっ…（密着されたことを驚いていると腹部にずっしりと重いが押しあてられ、気がつくと膝をついて肩で呼吸を繰り返していた） (2011/3/21 20:40:18) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | おっと、つい力を抜くのを忘れてましたね。大丈夫ですか？(ジッと膝をついた女子生徒を見つめ続けたままポツリと漏らし、そっと手を伸ばして立ち上がらせようとしてみて) (2011/3/21 20:46:11) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | っ…はっ…くっそぉ…同情なんかしないでっ！（少しずつ呼吸を整えて、顔をあげると差し出される手にまたイラっとしてしまい手を払いのけ） (2011/3/21 20:49:39) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ッ・・・・・(差し伸べていた手を払いのけられるとそれまで浮かべいた笑みがスッと消えていき、ジッと至近距離から見下ろしたまま手加減無しで前蹴りと打ち下ろしの拳を放ってみて) (2011/3/21 20:54:24) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | ぁ…（笑顔が消えたことに背筋が凍るような寒気はなんだったのか。さっき差し伸べられた手にしっかり掴まって立たせてもらえばよかったなんて後悔するのも遅く。）ぐぅ…（訓練でここまでやったことなんてない。容赦のない蹴りと拳をよけることなんて出来なくて） (2011/3/21 20:59:12) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | (無言で蹴りと拳を当てていきながら背後へと廻り込み、床に座り込んだままの女子生徒の後ろへと座り込むと背後から両手を伸ばし片腕を首に回し反対の腕でジワジワと締め上げてみて) (2011/3/21 21:05:25) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | っ！ぁぅ…（いくつ蹴りと拳によって、ダメージを受けたかわからない。）ぅぅっ！？（だんだん意識がかすんでくると、首に回った腕にまた意識が戻ると締めあげられると抵抗の意思なのか腕をひき剥がすように腕を掴んで） (2011/3/21 21:10:13) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ・・・・・(能面のような無表情のまま首へと腕を当てて締め上げているとその腕を剥がそうとするのが判れば更に締め上げていき、しっかりと密着しながらジッと様子を見つめていて) (2011/3/21 21:13:58) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | ッ…んぅ！…ふぁぅ…（まだ相手に余力があるのもわかる。このまま抵抗を続ければ落ちてしまう。それでも腕をはがそうとするのはやめようとせずよほど苦しいのか足をばたつかせて、微量でも多くの酸素を取り入れようと口元をパクパクと開いて） (2011/3/21 21:18:23) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | (ジタバタ逃れようと暴れながら首を締め上げている手を剥がそうとされ、完全に抵抗力を奪ってしまおうと更に締め上げていきながらジタバタ暴れている為に捲れてしまったスカートから覗く内股とチラチラ見え隠れする下着をジッと見つめていて) (2011/3/21 21:24:17) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | んんっぅ！？…ふっ！（いくら剥がそうとしても締まるだけ締まっていく腕を剥がすことはもうやめた。朦朧としている意識の中で腕を離して、肘を立てて腹部めがけて落した。これが外れれば間違いなく落されるだろう…） (2011/3/21 21:28:18) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | おっと・・・・・(腹部へと肘打ちを繰り出して来るのに気づけばクビに片腕を回したまま反対の手でその肘を捕まえ、片腕でクビを締め上げながら捕まえた肘を背中へと押し付けていって)まだ、抵抗する気か・・・・・？(全く感情の感じられない声で尋ねると答えやすいように少しだけ締め上げる力を抜いてみて) (2011/3/21 21:34:32) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | いっつ…（やはりこれも止められるか…どこまで隙がないだこの人は…。肘を背中に押し付けられると表情を歪めて。）…ま、まだまだ…（少し緩んだ締めあげに強がった笑顔を見せてやり最後の挑発をしてやった。） (2011/3/21 21:38:32) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | そうですか・・・・・(感情を全く感じられない声で答えると手加減は全くしないとばかりに首へと回していた腕に力を込め、完全に抵抗力を奪ってしまおうと落ちてしまうまで締め上げていきながらジッと内股と下着を見つめ続けていて) (2011/3/21 21:43:10) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | …うっ…っ…かはっ……・・・。（やはり容赦なんてしないのか。ていうか、訓練で此処までするものなのかと思いつつもさすがに耐えれたものじゃない…口の端からははしたなく涎をこぼしてガクッと一気に力が抜け落ちた。） (2011/3/21 21:46:18) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ・・・・・(ガクリと体から力が抜けていきクタリと糸の切れたマリオットのように此方にもたれる女子生徒を冷めた眼差しでジッと見つめ続け、胴着の袖で口の端からこぼれている涎を拭いとっていって) (2011/3/21 21:54:07) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | …（正直完敗だった。此方の攻撃は一撃も当って無いし、しかも余裕ぶってるし…こんなことでこの先ミリテ―アが務まるのか…しばらく目が覚めずに後ろにいる３年生に凭れたままで） (2011/3/21 21:56:58) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | やり過ぎてしまったようですね・・・・・(天井を見上げながらポツリと呟き、そのまま此方へともたれている女子生徒を抱き寄せていて)【さて、この後どうしましょうかね・・・・・】 (2011/3/21 22:00:51) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【そろそろ〆ましょうか＾＾】 (2011/3/21 22:02:05) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【おまかせしますよ。〆でもいいですし、続けていっても良いですよ。君島さんはどちらが希望ですか？】 (2011/3/21 22:06:41) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【とりあえず一回負けちゃったので今日はこの辺で＾＾最後に私をどうするかだけ投下してください】 (2011/3/21 22:07:49) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【わかりました】 (2011/3/21 22:09:36) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | さて・・・・・授業もやがて終わりですし、このままほったらかしていくのもかわいそうですし・・・・・仕方ありませんね・・・・・気が付くまで保健室で看病するとしましょう(チラリと時計を確認しながら独り言を言い、お姫様抱っこをするとそのまま保健室へと連れていき不在がちな保健医の代わりに付きっきりで看病していって) (2011/3/21 22:14:46) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | ん…（授業が終わりに近づこうが、保健室まで運ばれようが、一向に目を覚ますことはなく長い間呼吸だけをくりかえし、本日の訓練は終了となった）〆【ありがとうございました、なかなかのやり手ですね＾＾】 (2011/3/21 22:18:11) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【お疲れ様でした。此方こそありがとうございました。そうですか？自分ではそんな自覚無いのですけどね。】 (2011/3/21 22:20:37) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【私はかなり楽しかったですよ＾＾こんなキャラでよかったらまたお願いしますね】 (2011/3/21 22:21:45) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【はい、私もとても楽しかったです。また、今度会った時にどういう反応するのか楽しみですしね。】 (2011/3/21 22:24:11) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【ありががとうございます＾＾ではあちらに戻りますので】 (2011/3/21 22:24:45) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【此方こそこんなキャラで良ければまた遊んで下さい】 (2011/3/21 22:25:01) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【はい、私もあちらに戻りますね。】 (2011/3/21 22:25:31) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【それでは＾＾】 (2011/3/21 22:25:52) |
| おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/3/21 22:25:54) |
| おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○3年さんが退室しました。 (2011/3/21 22:26:48) |
| おしらせ | > | 香月水依♀☆１５さんが入室しました♪ (2011/3/22 00:50:42) |
| おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○3年さんが入室しました♪ (2011/3/22 00:50:56) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【再びお邪魔します。】 (2011/3/22 00:51:32) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【よろしくお願いします】 (2011/3/22 00:51:56) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【さて、どちらから初めましょうか？】 (2011/3/22 00:52:09) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【此方こそ宜しくお願いします】 (2011/3/22 00:52:25) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【えっと、私を護衛してくれるのが夏樹さんで、お互い授業以外はほぼ一緒にいるので、その間の出来事ということでいいですか？】 (2011/3/22 00:53:32) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【なるほど・・・・・私としては下の続きみたいな感じでやっていこうかなと思っていましたが・・・・・】 (2011/3/22 00:56:50) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【あ、じゃぁ岩尾さんの方に合わせますよ】 (2011/3/22 00:57:45) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【あ、ちなみに此処って下はいくつからだったのでしょうか？】 (2011/3/22 00:57:53) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【いくつ、とは年齢のことですか？】 (2011/3/22 00:58:21) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【あ!!ミリテーアキャラになってました・・・・・orz。ちょっと変えて来ますね】 (2011/3/22 00:59:53) |
| おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○3年さんが退室しました。 (2011/3/22 01:00:14) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はい】 (2011/3/22 01:00:15) |
| おしらせ | > | 柿沼 春輝♂■1年さんが入室しました♪ (2011/3/22 01:00:47) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 【ただいまです】 (2011/3/22 01:01:07) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【おかえりなさい】 (2011/3/22 01:01:10) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 【いくつからというのは学年の事ですね。】 (2011/3/22 01:01:55) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【対象者は中学生でもいいと言っていたので、いくつから、というのはないみたいですよ】 (2011/3/22 01:02:53) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 【なるほど～。襲われるのなら年上と年下どちらが良いですか？】 (2011/3/22 01:06:06) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【うーん…特に希望はないので、今の年齢のままでいいですよ】 (2011/3/22 01:07:16) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 【では、年下として回して良いですか？】 (2011/3/22 01:11:21) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はい、いいですよ】 (2011/3/22 01:11:39) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 【では、どちらから始めましょうか？ あ、後場所はどこにしましょうか？】 (2011/3/22 01:14:29) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【じゃぁ私から始めますね。場所は…校内でいいですか？】 (2011/3/22 01:15:45) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 【はい、宜しくお願いしますね】 (2011/3/22 01:18:20) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はい、じゃぁ打ちます】 (2011/3/22 01:18:54) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （護衛が付くことになったが、お互い講義と授業の間は別々に行動することになっており、今はその時間帯だった。）…この辺で大丈夫かな…（杖の先で障害物がないことを確かめると、手にしていたヴァイオリンケースを開き、中からヴァイオリン・メトロノーム・手のひら大のスピーカーを出す。メトロノームろスピーカーをセットし、ヴァイオリンを構えると音の調整をし）…１，２，３…（スピーカかな流れるメロディに合わせて演奏を始める。） (2011/3/22 01:23:59) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 【お待ちしてますね。】 (2011/3/22 01:24:10) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 【いきます。】 (2011/3/22 01:26:04) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | (真面目に授業を受けるのが面倒くさく感じられ、教師とかに見つからないように校内をうろついているとどこからかヴァイオリンの音色が聞こえて来て、その音色に誘われるようにそちらの方へと向かって行って)あれは・・・・・香月先輩ですね。(ポツリとヴァイオリンの演奏をしている女子生徒を見つめながらポツリと呟くと彼女のミリテーアは今現在保健室へと運ばれていったのを知っている為、邪魔をするような人物は居ないだろうと思いながら驚かしてみようと足音を忍ばせて近づいてみて) (2011/3/22 01:34:24) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （メトロノームのテンポとメロディに合わせて演奏を続けていく。慈善活動の演奏会に合わせて選曲した曲は得意とする協奏曲だが、こうして外で演奏することで音の質を高めようとしている。ヴァイオリンに集中しているため、自分に向けられている視線に気が付いていない） (2011/3/22 01:42:59) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | どうやら此方には気づいていないみたいですし、周りには誰も居ないですね・・・・・(ゆっくりと足音を忍ばせながら近づいていき、時々立ち止まるとキョロキョロと辺りの様子と水依の様子を見ながらポツリと心の中で呟いていて)・・・・・(ゆっくりと足音を忍ばせながら近づいていき、隣りへと並べば驚かしてみようとスカートに手を伸ばして捲り上げてみて) (2011/3/22 01:52:00) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （ヴァイオリンの演奏ですぐには気が付けなかったが、隣に気配を感じると誰だろうと思い、演奏をやめて）だれ・・・え、きゃ・・・っ（突然スカートがたくし上げられる。驚いて思わず右手に握っていた弓を落としてしまう。）や、やめてください…っ（その手を振り払おうとするが、視力がないせいで手を払おうにも払いきれずそのまま後ろに転倒してしまう）…っ (2011/3/22 01:57:07) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | ・・・・・(スカートを捲り上げれば此方の思惑以上に驚いてくれた上に後ろへと転倒するのが見れれば更に近づいていき足の間に体を入れると無言でジッと見つめていて)ふふふ・・・・・香月先輩不用心ですね。ミリテーアも居ないのに出歩いたりなんかして(クスクス笑いながら告げるとそっと覆い被さり、ジッと見つめながら水依の顔へと自分の顔を近づけていって) (2011/3/22 02:10:09) |
| 香月水依♀☆１５ | > | え…な、なに…？（聞き覚えのない声に、思わず持っていたヴァイオリンを両手がぎゅっと守るように抱きかかえ）だ、誰ですか…？（すぐ近くに感じる相手の気配に言い知れぬ恐怖を感じながらそう口にする。胸ポケットに入れてある携帯をヴァイオリンの後ろで隠しながら探る。） (2011/3/22 02:14:30) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 誰？って聞かれてレイプ犯が素直に正体明かすと思いますか？(クスクス笑いながら答えればチュッと唇同士を重ね、そのままジッと見つめていて)何か探しものですか？(手先は見えずとも肩や二の腕の動きでだいたいの事は判ってしまい、ヴァイオリンに手を掛けて退かそうとしながらヤマカンで尋ねてみて) (2011/3/22 02:23:53) |
| 香月水依♀☆１５ | > | え…あ、あの…ん、やっ（突然重ねられる唇の感触に一瞬何をされたのかわからず片手で払い）…っ!? だめ…っ（ヴァイオリンを退かされそうになると奪われまいと必死に引き戻すが、取り出した携帯を落としてしまう）あっ… いや…こないで、ください…・っ（どうにか逃げようと後ろに後退し距離を取ろうとする） (2011/3/22 02:28:12) |
| おしらせ | > | oyaフォー♂幻術士さんが入室しました♪ (2011/3/22 02:31:55) |
| おしらせ | > | oyaフォー♂幻術士さんが退室しました。 (2011/3/22 02:32:02) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 携帯を探してミリテーアの彼女へと電話でもしようとしてたのですか？(クスクス笑いながら落ちた携帯を拾い上げつつ尋ね、後退したぶん距離を詰めていきヴァイオリンと携帯を横に置くとそれ以上後退出来ないように押さえ込もうとして) あ、ミリテーアの彼女ならさっきハゲ頭の男子にヤラレちゃってましたよ(クスクス笑いながら水依の耳元で囁き、再度唇を奪おうとしてみて) (2011/3/22 02:39:05) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （押さえ込まれると必死に抵抗をしながら）…っ だ、誰か…っ（詰まりそうになる声を絞り出し、助けを呼ぼうと声を上げる。ミリテーアである彼女のことを聞かされれば信じられないという表情に変わり）いやっ やめ、やめてください・・・っ (2011/3/22 02:43:05) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | ふふふ・・・・・香月先輩。観念して下さいね。(しっかりと押さえ込みながら答えるとのしかかるように覆い被さりまた唇同士を重ね、水依の両手を片手で捕まえると頭の上で押さえ込みながら空いている手を胸へと伸ばしてみて) (2011/3/22 02:49:28) |
| 香月水依♀☆１５ | > | いやっ やぁ、んんっ（唇を塞がれ、それから逃れようと首を振って抵抗する。だが見えない相手が何をするのかわからないまま暴れても帰って両手を捕えられてしまい）な、なにを…するんですか…っ やめて、いやあああっ (2011/3/22 02:52:48) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | んんっ・・・・・ふふふ、コレからする事なんて一つしか無いですよ・・・・・？(唇同士を重ねていき水依の唇の柔らかさを楽しみながらボソリと答え、制服の上から胸へと伸ばしていた手で胸に触れてみて) (2011/3/22 02:57:15) |
| 香月水依♀☆１５ | > | んん…は、ぃや…っ（どうしてこんなことをされるのか、何をされるのかわからないまま突然胸を触れられる） (2011/3/22 02:59:12) |
| 香月水依♀☆１５ | > | んん…は、ぃや…っ（どうしてこんなことをされるのか、何をされるのかわからないまま突然胸を触れられる）や、な…なに…っ (2011/3/22 02:59:35) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【ミスです；】 (2011/3/22 02:59:42) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 【ドンマイです】 (2011/3/22 03:00:09) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 香月先輩の此処って・・・・・(制服の上から胸を触ってみるも殆ど起伏の感じられないそれを撫でながらボソリと呟き、また唇同士を重ねると舌をねじ込もうとしてみて) (2011/3/22 03:14:49) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ん、んん…っ ぁ、ゃ、な、んん（自分が今何をされているのか理解出来ないまま正体不明の相手に自由を奪われ、また、口内に侵入してくる生暖かい柔らかな感触に身震いすら感じる。） (2011/3/22 03:17:43) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | んんっ・・・クチュ・・・ピチュ・・・(舌をねじ込んでしまうと胸を制服の上から撫で続けたまま水依の舌へと絡ませていき、ジッと反応を見つめていて) (2011/3/22 03:23:19) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ん…く、ぁぁ…（舌先に感じる感触に涙を浮かべ、） (2011/3/22 03:24:40) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ん…く、ぁぁ…（舌先に感じる感触に涙を浮かべ、嫌だと首を振る。制服越しに撫でる手にはただただ恐怖を煽るものでしかない。）ど…して… (2011/3/22 03:26:04) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【あぅ…；】 (2011/3/22 03:26:09) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | 柿山春輝♂１3 (2011/3/22 03:29:42) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | [はう・・・ミスです。] (2011/3/22 03:30:18) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【私もミスしましたから大丈夫です；】 (2011/3/22 03:30:39) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | どうしてって、先輩が女の子で可愛いからですよ。(クスクス笑いながら胸を撫で続け、ジッと見つめながら答えるとまた舌同士を絡ませていって) (2011/3/22 03:33:35) |
| 香月水依♀☆１５ | > | そん、な…っ（一体何を言っているのか理解出来ないまま。相手が何を考えているのか、これ以上何をしてくるのかわからないまま恐怖で震えている。） (2011/3/22 03:35:18) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | んちゅ・・・ねちゅ・・・(タップリと舌同士を絡ませ続けながらブレザーとブラウスのボタンを外していき、左右に広げてブラジャーを露わにしていって) (2011/3/22 03:45:58) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ん、ぁ…っ（舌を絡まされていると、いつの間にか前を広げられてしまっていることにようやく気が付き）ゃ、やめ…っ（このままじゃ取り返しのつかないことになる…そう本能が警鐘を鳴らしているがすっかり震えてしまって体は言うことを聞いてはくれず…） (2011/3/22 03:48:27) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【すみません、せっかくのところですがそろそろ眠気が襲ってきてしまって…；次で〆でいいでしょうか？】 (2011/3/22 03:49:00) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | ふふふ・・・もしかして先輩ってこういうこと初めてでした？(クスクス笑いながらブラジャーをジッと見つめつつ尋ね、ゆっくりとブラのカップごと胸を揉んでみて) (2011/3/22 04:00:45) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | [わかりました。また次回に期待することにしますね。] (2011/3/22 04:01:45) |
| おしらせ | > | 由美♀13さんが入室しました♪ (2011/3/22 04:02:17) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【すみません；長時間ありがとうございます、次ので〆ますね】 (2011/3/22 04:02:39) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | [こんばんわ]>由美さん (2011/3/22 04:03:37) |
| 由美♀13 | > | こんばんは (2011/3/22 04:03:54) |
| 由美♀13 | > | お姉さんは全盲かな (2011/3/22 04:04:22) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | [イエイエ、もう４時を過ぎているので仕方ないのですよ]>香月さん (2011/3/22 04:04:52) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （触れられる手に震えていると、誰かがこちらに気が付いて駆け寄ってくる音が聞こえて…ほんの一瞬離された手を必死に振り払い無我夢中で相手から後退する形でその場を後にする。） (2011/3/22 04:05:33) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【こんばんわ、入れ違いですみません；＞由美さん】 (2011/3/22 04:06:02) |
| 由美♀13 | > | はるき君いじめすぎ (2011/3/22 04:06:21) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | (ゆっくりと水依の胸をブラのカップごと揉んでいると此方へと近づいて来る人影に気づき、そちらへと集中した隙に水依には逃げられてしまっていて) [お疲れ様でした。次回こそは・・・ って事でおやすみなさいませ]>香月さん (2011/3/22 04:09:19) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【ありがとうございました、また遊んでください。それではおやすみなさいです】 (2011/3/22 04:09:51) |
| おしらせ | > | 香月水依♀☆１５さんが退室しました。 (2011/3/22 04:09:53) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | ん・・・？そうかな？(キョトンと首を傾げながらジッと値踏みするかのように由美を見つめ、ゆっくりと近づいていってみて) (2011/3/22 04:11:15) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | [はい。お疲れ様でした。そしておやすみなさいませ。良い夢を]>香月さん (2011/3/22 04:12:14) |
| 由美♀13 | > | あぁ感じゃちう (2011/3/22 04:14:01) |
| おしらせ | > | 由美♀13さんが退室しました。 (2011/3/22 04:16:56) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | ん・・・？して欲しいのかな？(ジッと見つめながら尋ね、いきなり胸を制服の上から触ってみて) (2011/3/22 04:17:24) |
| 柿沼 春輝♂■1年 | > | [さて・・・私もソロソロ寝ることにしましょうかね・・・] (2011/3/22 04:18:32) |
| おしらせ | > | 柿沼 春輝♂■1年さんが退室しました。 (2011/3/22 04:18:45) |
| おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○3年さんが入室しました♪ (2011/3/22 13:39:07) |
| おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪ (2011/3/22 13:39:18) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | 【とうちゃくっ☆】 (2011/3/22 13:39:39) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | [さて・・・どちらから始めますか？] (2011/3/22 13:41:28) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | [お帰りなさいませ。] (2011/3/22 13:41:53) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | 【源吾朗先輩からお願いできますか？】 (2011/3/22 13:42:43) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | [OKですよ。しばらくお待ち下さい。] (2011/3/22 13:45:21) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | 【ちょっと背後事情で席外します】 (2011/3/22 13:46:05) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | (昼休み時間中昨日と同じように近接戦闘用の訓練所へと胴着と袴姿でやって来れば、黙々と素振りをしたり蹴りを繰り出したり逆立ちをしながら腕立てふせをやったりと己の身体を鍛えていて) (2011/3/22 13:51:43) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | [行ってらっしゃいませ。] (2011/3/22 13:52:21) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | （同じミリテーアの先輩から訓練を受けるために制服のまま、訓練所に向かって）あっ、こんにちは（ぺこりとお辞儀して）【待たせてごめんなさい】 (2011/3/22 14:00:58) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | [お帰りなさいませ。気にしないで大丈夫ですよ。] (2011/3/22 14:04:36) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | 【ありがとうございますp(^^)q】 (2011/3/22 14:05:33) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | (逆立ちのまま腕立てふせを続けていると一人の女子学生がやって来るのがわかり、そのままジッと見つめていて)こんにちは。今日はよろしくお願いしますね。(腕立てふせを続けたまま答えると片手で更衣室の方を指差し、｢着替えるなら着替えてきたら良いですよ｣と告げてみて) (2011/3/22 14:10:15) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | [イエイエ、どういたしましてですよ。] (2011/3/22 14:10:57) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | あっ、はいっ（慌てて更衣室に入って、さっさと女の子用の赤い袴に着替えて）よ、よろしくお願いします（袴姿でお辞儀して） (2011/3/22 14:13:43) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ん・・・着替えて来たみたいですね。それじゃ、始めましょうか？(腕の力だけで飛び上がると綺麗に着地を決め、微笑みながら告げるとジッと見つめて)見たところ候補生になりたてのようですし・・・私は素手で良いのであなたは竹刀と木刀どちらか使いますか？(ジッと見つめながら尋ねると壁に立てかけていた竹刀と木刀とを持って来て) (2011/3/22 14:20:12) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | わ、わたしは・・・（おどおどしながら、先輩を見上げて）じゃあ竹刀で・・・ (2011/3/22 14:24:16) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ふふふ・・・そんなに怯えたりしなくても大丈夫ですよ。(フッと微笑みながら竹刀を手渡しつつ答え、不要になった木刀をまた元通り壁に立てかけていて)さ、いつでも攻めて来て良いですよ。 (2011/3/22 14:28:05) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | （いくら体格が違うからといって、素手の相手に負けるわけにはいかないと思い、学校の授業で習ったように竹刀を構えて）うぅ・・・いきますっ・・・たぁぁっ・・・（竹刀を振り上げて一直線に振り下ろして） (2011/3/22 14:31:10) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | いつでもどうぞ(フッと微笑みながらジッと見つめ続けていて、此方へと駆け寄り上の方から振り下ろされる竹刀を身体を横にすることで避け、今度は此方からだとばかりに数歩前へと歩み寄り、先ずは驚かそうと密着しながら顔目掛け拳を振り抜き皮一枚の距離で止めてみて)直線で攻撃して来るのならもっと速くしないと容易く避けられてしまいますよ。 (2011/3/22 14:42:36) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | 【大丈夫ですか？源吾朗先輩(>_<)】 (2011/3/22 14:42:45) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | ひっ・・・（先輩の拳が顔に迫り、思わず悲鳴をあげて）うぅ・・・たあっ・・・（負けず嫌いなところが出て、これでもかとばかりに振り下ろした竹刀を思い切り横に振って、先輩の脇腹をねらって） (2011/3/22 14:45:55) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | 【あっ、よかった(v^-ﾟ)】 (2011/3/22 14:46:08) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ふふふ・・・(楽しいのかクスクス微笑みながらジッと女子学生の様子を見つめ、脇腹を狙って来るのが判れば後ろへと飛び退いて竹刀を空振りさせようとして)まだまだですね。(クスクス笑いながらポツリと呟くように答え、ジッと見つめ続けながら駆け出すとすれ違いざまに胸へと手を伸ばし、軽く押してみて) (2011/3/22 14:55:14) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | [居ましたよ。ただ、電話してましたが・・・] (2011/3/22 14:55:51) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | うぅ・・・（全力を出しているのに全く先輩に当たらず、どうしようか考えていると、あっという間に先輩に小さな胸を押されて、床に尻餅をついて）きゃあっ (2011/3/22 15:00:36) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | 【りょーかいです(^_-)-☆】 (2011/3/22 15:00:49) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ふふふ・・・今度は寝技の練習でもしますか？(クスクス笑いながら背後から近づいていくとジッと見つめつつ尋ね、とりあえず助け起こそうと正面に回りこむと手を差し伸べて) (2011/3/22 15:04:41) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | うぅっ・・・（よほど悔しいのか小さな顔を真っ赤にさせて、手を払いのけて、自分で立ち上がろうとして） (2011/3/22 15:06:48) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ・・・(昨日に引き続き差し伸べていた手を払いのけられればそれまで浮かんでいた笑みがスーッと消えていき、立ち上がろうとしているその身体目掛けて手加減無しに蹴りを放って) (2011/3/22 15:12:16) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | きゃあっ（先輩の目つきが変わり、思い切り蹴りをくらって、小さな身体が数メートル蹴り飛ばされ、竹刀も手元から落ちて）うぅ・・・負けないもんっ・・・（痛みを我慢して、小さな顔だけ上げて、先輩を睨みつけて） (2011/3/22 15:15:23) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | そうか・・・(全く感情の感じられない声でぼそりと答えながら駆け寄っていき、そのままの勢いで今度は右の拳を振り下ろし、駄目おしとばかりに今度は右拳を左手で包み込むとそれを思いっきり背中へと叩きつけていってジッと冷たい眼差しで見下ろしていて) (2011/3/22 15:22:11) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | うぐっ、んあっ・・・痛いっ・・・はぁはぁ・・・（小さな身体に無数の拳が振り下ろされて、疼まって、その場でもがくことしかできなくなって）うぅ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・（ポニーテールも解けて髪が床に広がって） (2011/3/22 15:26:01) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | まだ、続けるか・・・？(背後へと座り込むと背後から首へと腕を回して反対の腕で固定していき、少しづつ締め上げていきながら感情の感じられない声で尋ねていって) (2011/3/22 15:30:40) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | あっ、うぅっ・・・（乱れた袴も整えられないまま、締め上げられ、小さな細い脚をばかつかせて、なんとか一撃だけでもと思い、脇腹に肘鉄をくらわせようとして） (2011/3/22 15:33:41) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 昨日の奴と一緒だな・・・(ぼそりと呟きながら肘鉄を放って来るのが判れば片手でその肘を掴み、ぴったりと身体をくっつけつつ掴んでいた肘を捻り上げながら気絶させようと片腕だけで更に首を締め上げていって) (2011/3/22 15:37:44) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | あぐっ・・・うぅっ・・・（だんだんと意識が薄れて小さな身体から力が抜けて、ぐったりとなって） (2011/3/22 15:39:50) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ・・・(首を締め上げ続けているとその身体から力が抜けていきクタリと糸の切れたマリオネットのように此方へともたれかかって来るのがわかり、首を締め上げるのをやめればそっと向かい合わせの状態で膝の上に抱え上げジッと見つめつつ抱きしめていて) [さて・・・この後どうしましょうか・・・？] (2011/3/22 15:46:10) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | 【そのままめちゃくちゃにしてください(〃д〃)ﾄﾞｷﾄﾞｷ】 (2011/3/22 15:47:42) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | [わかりましたら(眼鏡キラッ)] (2011/3/22 15:52:08) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ・・・(ジッと女子学生を見つめながらゆっくりと顔を近づけていき、そっと唇同士を重ねていって) (2011/3/22 15:53:56) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | んっ・・・（薄い意識のままで、何されているのかも分からず） (2011/3/22 15:55:06) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ん・・・ちゅ・・・(何度も唇同士を重ねていきながら胴着の合わせめへと手を伸ばしていき、其処から中へと手を差し込むと直に胸の膨らみが感じられ、その膨らみ具合を確かめるかのように撫でたりしてみて) (2011/3/22 16:04:33) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | [えっと真由ちゃんって何カップですか?] (2011/3/22 16:06:58) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | 【ごめんなさい、そろそろ時間が来てしまったので、また今度続きお願いできますか？(>_<)いいところなのにごめんなさい】 (2011/3/22 16:07:18) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | 【わたしはＡです(>_<)】 (2011/3/22 16:07:52) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | [ええ、今夜でもいつでもこの次お会いした時この続きからで私は大丈夫ですよ。] (2011/3/22 16:09:11) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | [可愛いですねw(笑)] (2011/3/22 16:09:54) |
| 朝奈真由♀○1年 | > | 【ありがとうございますo(^-^)o胸はコンプレックスなんです(>_<)ではでは】 (2011/3/22 16:14:15) |
| おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが退室しました。 (2011/3/22 16:14:58) |
| 岩尾 源吾朗♂○3年 | > | [はい。お疲れ様でした。] (2011/3/22 16:15:07) |
| おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○3年さんが退室しました。 (2011/3/22 16:15:24) |
| おしらせ | > | 香月水依♀☆１５さんが入室しました♪ (2011/3/22 21:34:10) |
| おしらせ | > | 柿沼 春輝♂■13さんが入室しました♪ (2011/3/22 21:34:22) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【よろしくお願いします】 (2011/3/22 21:34:38) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | [ただいまです。] (2011/3/22 21:34:44) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【えっと、どちらから始めましょうか？】 (2011/3/22 21:35:15) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | [ん・・・先お願いしても良いですか？] (2011/3/22 21:37:18) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はい、じゃぁ打ちますのでお待ちください】 (2011/3/22 21:38:05) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | [はい] (2011/3/22 21:39:45) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （完全に走ることも出来ず、でも少しでも遠くにと早歩きであの場から離れるが、手には杖がないせいで自分がどこを進んでいるのかわからないまま）…っあぁっ（ほんの少しの段差にもつま先を引っかけてしまい、そのまま体制を崩して倒れこむ。幸いまだ草の上だったおかげで強打することはなかった。） (2011/3/22 21:40:35) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | (走って逃げて行く水依の後ろ姿をジッと見送り、ある程度距離が開けば忘れ物の携帯と杖を持ちながら追いかけていって)みぃ～つけた(早歩きで追いかけて行くとそんなに距離を追いかけ事も無く、草の上に転んでいる水依の姿を見つけるとそう告げながら近寄っていき、起き上がれないように押し倒してみて) (2011/3/22 21:45:16) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （背中越しに聞こえる声にビクッと肩を揺らし、そのまま起き上がろうとするが背後から地面に押し付けられるように倒される。）いや…っ離して、（起き上がれず、ただ自分の体を抱きしめたまま丸くなり、震えた声でそう懇願する。） (2011/3/22 21:47:50) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ふふふ・・・もう逃がしたりはしないですよ？(クスクス笑いながら背後から抱きつき身体を密着させつつ耳元で囁き、ボタンが外れたままの制服の中に手を差し込むとブラ越しに胸を揉んでいって) (2011/3/22 21:51:33) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （逃げ場を奪うように密着する体から逃れようと、必死に手だけの力で前に進もうとする。だけど、下に回され胸に触れられるとそれさえも敵わず）いや、いやああ…っ (2011/3/22 21:54:47) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ふふふ・・・もっと良い声で鳴いて下さいね。(クスクス笑いながら背後から胸を揉み続け、しっかりと抱きついて膨らみ始めた下半身のモノをお尻へと押し付けて) (2011/3/22 22:00:57) |
| 香月水依♀☆１５ | > | おねが、はなして…っ（どうして相手はこんなに酷いことをするんだろう…どうしてこんな風に体に触れてくるのかわからないまま、ただこの恐怖から解放してほしいと涙を流しながら懇願する。頭の中は混乱し、押し付けられているものにも気が付いていない。） (2011/3/22 22:03:25) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | イヤですってさっきも言いましたよね(クスクス笑いながらグリグリと股間部をお尻へと押し付けていきつつ胸を揉み続けているもおもむろにブラのカップ部分を掴む捲り上げ、直接胸を揉んでいきながら耳元で囁くように答えるとそのまま耳を舐めてみて) (2011/3/22 22:10:50) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （残酷な言葉に耳を塞ぎたくなる。お尻に当たる硬いものにようやく気が付き）な、に…？当たって、ん…っ（今度は直に胸を触られ、一瞬その手の冷たさに震える。まるで形を確かめるかのように蠢く手に、唇を噛んで耐える。） (2011/3/22 22:14:46) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ふふふ・・・何が当たっているのかわかります？(クスクス笑いながら押し付け続けていき、直接胸を形を確かめるかのように撫でたり揉んだりしながら耳に舌を這わせていって) (2011/3/22 22:17:56) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ぇ、な…、…っ（耳を這う濡れた感触に肩が震える。無遠慮に触れられ、自由を奪う相手がなぜ自分をこんな風に襲ってくるのか…。恐怖心を掻き立てられる。） (2011/3/22 22:23:26) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ふふふ・・・もっと良い声聞かせて下さい。(クスクス笑いながら耳を舐め続け、お尻に股間部を押し付けながら両方の乳首を掴み引っ張ったりこすったりしていって) (2011/3/22 22:27:36) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ん…ゃ、や、だぁ…（ハラハラと涙をこぼし、必死に耐える。）…っ…ぁっ ど…して…どうして…っ (2011/3/22 22:30:17) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ふふふ・・・(クスクス笑いながら一旦離れるとうつ伏せ状態だったのをひっくり返して仰向けにしてしまい、体重を掛けながら抑え込むと顔を近づけていき唇を奪っていって) (2011/3/22 22:34:22) |
| 香月水依♀☆１５ | > | …っ ぇ、あ、あの…、んんっ（急に仰向けにされると、今度は何をされるのか…と焦点の合わない何も映さない瞳が周囲を探るように揺れる。だが再び唇を塞がれると、ぎゅっと瞳を閉じて腕を伸ばして相手を引きはがそうと抵抗を繰り返す） (2011/3/22 22:37:06) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | んっ・・・ちゅ・・・ちゅく・・・(唇を重ねていると腕を突っ張って押し退けようとしているのがわかり、片手で水依の両手を掴むと頭の上に抑え込んでいき、開いている手で胸を刺激しながら水依の股間部に自分の股間部を押し付けていって) (2011/3/22 22:42:50) |
| 香月水依♀☆１５ | > | んん…ぃ、あ…ぁ、ゃあ…（首を振って避けようとしてもすぐに塞がれてしまう。その抵抗も意味をなさず、簡単に腕を取られ押さえ込まれる。）…っ!? （下腹部に押し当てられる硬い感触に目を見開く。押し付けられているものが何かわからず、その硬さに銃を突きつけられている…と思い込んでしまう。だが押さえつけられ、胸を触っているのにどうして…ますます恐怖が体の自由を奪っていく。） (2011/3/22 22:47:49) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | んっ・・・・(胸を揉み続けながら腕を抑え込み続け、水依の口内へと舌を差し込むと水依の舌と絡ませていき、股間部を押し付け続けていて) (2011/3/22 22:53:57) |
| 香月水依♀☆１５ | > | …っ ゃ…っ（ぐっと押し付けられると、このまま撃たれる…っ 、と思わず相手の舌にぐっと噛みつく）はぁ…、ぁ、はぁ…っ (2011/3/22 22:56:17) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ッ・・・(舌を絡ませているとその舌に噛みつかれ、顔を離しつつ少しムッとしたのかギュッと小ぶりな乳房を握りしめながら更に股間部を押し付けていって) (2011/3/22 23:00:35) |
| 香月水依♀☆１５ | > | いた…っ（握り締められ、痛みが走るとまた涙が溢れてくる。抵抗すら許されない状況に、身を固くする。）…なに、が…したいんですか… (2011/3/22 23:03:16) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ん？何がしたいのかですか？それはですね・・・先輩の此処に僕の欲望を吐き出したいのですよ・・・(胸を揉んでいた手をスカートの中に内股を撫でながら差し込むと下着の上からワレメをなぞりつつ告げ、ジッと様子を見つめていて) (2011/3/22 23:08:44) |
| 香月水依♀☆１５ | > | …？ ぇ、きゃ…っ（脚を滑るように撫でる手がスカートの中にまで侵入してくると、その間の部分に触れてくる。何が起こっているのかわからないまま、）や、いや…っ！ やめ、そんなところ…っ（脚をばたつかせ、ふれられたことのないそこを撫でる手を払おうとする。） (2011/3/22 23:13:17) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ふふふ・・・やめるわけ無いじゃないですか(クスクス笑いながら下着越しにワレメをいじっていき、ジッと下着を見つめていて)ほら、先輩わかります？(下着の上からワレメをいじり続け、ポツリとつぶやいていて) (2011/3/22 23:19:09) |
| 香月水依♀☆１５ | > | いやぁ、だめ、そんな…ところ、汚い…っ（容赦なく指がそこをなぞる。それがどういうことなのかわからない…だけど、誰とも知れない人にそんな場所を好きなようにされていることに深い嫌悪感を感じずにはいられない。）ん…や、ぁ、ぁ…っ（嫌なはずなのに、強弱をつけられるようになぞられていくとそこがじんわり熱くなってくる）ぇ…？ (2011/3/22 23:22:35) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | 嫌だ嫌だと言っている割には先輩の此処濡れて来ていますよ？(クスクス笑いながら強弱を付けて下着越しにワレメをなぞりつつ告げ、おもむろにクリトリスを下着の上からつまんでいって)先輩、素直になった方が楽ですよ・・・？ (2011/3/22 23:27:29) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ぬ、ぬれ…？（一瞬何を言われたのか理解出来なかった。下着を濡らしてしまうなんて、どういうことなのかわからずにいると摘ままれた部分から激しく電気が流れたような刺激が全身を駆け巡る）ああああ…っ (2011/3/22 23:30:04) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | あれ？先輩ってもしかして全く知らないしこういう経験って無いのですか？(強弱を付けて下着越しに刺激を与え続けていきながら尋ね、ジッと見つめるとツンと尖っている左側の乳首を舌で舐めてみて) (2011/3/22 23:35:04) |
| 香月水依♀☆１５ | > | あああ…っ！や、んんっ はぁ…や、だ…や、ああ…っ（そう聞かれても何も答えられず、与えられる刺激に声を漏らす。こんな風に触れられる意味も、自分の体がどうなっているのかも理解なんて出来なかった。ぬるりとした感触が胸をなぞると堪らず体が跳ね上がる。） (2011/3/22 23:39:46) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ふふふ・・・レロッ・・・・(左側の乳首に舌を這わせ続けながら下着の横から指を差し込むと直接ワレメを刺激していき、ジッと見つめ続けていて) (2011/3/22 23:43:14) |
| 香月水依♀☆１５ | > | あああっ…っは、ん…ゃ、ああ…っ（直に指がそこをなぞる。下着の上からでもその刺激に腰が震えるのに、直接触れられればそこから今まで聞こえてこなかった水音が響き出す。これ以上何をされてしまうの…どうなってしまうのか自分でさえもわからない。輪郭さえとらえられない瞳は、自分をじっと見つめる目に気が付くことなく見つめっている形になっている。） (2011/3/22 23:48:44) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | んっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・(ワレメを直にいじっていくとクチクチと水音が聞こえ、溢れて来ている水気を指ですくうとクリトリスへと塗り広げながら左側の乳首に吸い付き、ジッと此方を見つめているように見える水依の瞳を覗き込みながら赤子のように乳房を吸っていって) (2011/3/22 23:54:30) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ひ…っ あ、あ…っ（ジンジンと熱が広がるようにそこが疼き始めてくる。自分の体の変化に心が付いていけず、ただただされるがままで…）ぁぁ…ゃ、はぁぁ… (2011/3/22 23:57:47) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | んちゅっ・・・ちゅっ・・・(クチクチとワレメ全体を指で刺激し続けながら乳房に吸い付き続け、時々軽く乳首に噛みついたりしていって) (2011/3/23 00:01:22) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ん…ん、や、いたい…っ（カリッと噛みつかれるとそこから痛みが広がる。だけどその痛みを打ち消すように下腹部から感じる熱に足が震える。） (2011/3/23 00:03:34) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | そろそろかな・・・(ポツリと呟くとズボンとパンツを下ろし、水依の下着を掴むと横にずらしてしまいワレメへとペニスを押し付け、ペニスに水依のワレメに湧き出ている愛液をまぶす為にペニスでワレメ全体を上下に擦り上げていって) (2011/3/23 00:08:58) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ひゃっ…な、なに…？（さっきまで指が触れていたところに熱いものが擦り付けられる。滑るように上下に何度も擦られるとおなかの奥が熱くなるのを感じる。）な…なにをするんですか… (2011/3/23 00:11:39) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ふふふ・・・気持ち良い事ですよ・・・(クスクス笑いながら上下に擦り続け、だいぶ愛液をまぶすとワレメの中心付近にある穴へとゆっくりと突き刺していって) (2011/3/23 00:14:38) |
| 香月水依♀☆１５ | > | …――っ!? い…っ あああっ（硬いものが中に侵入してくる。肉を裂くような、無理やり押し広げられる痛みに悲鳴が上がる。） (2011/3/23 00:17:17) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | んんっ・・・(力任せに体重を掛けながらゆっくりとペニスを突き刺していき、ジッと水依のワレメを見つめてみれば破瓜の証の鮮血が見えており、おもむろに携帯を取り出すと写メを数枚撮ろうとしていて)流石に・・・ブリューテの・・・初物はキツいな・・・ (2011/3/23 00:22:32) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ――っ―……っ（あまりの痛みに体が硬直してしまう。体を引き裂かれるような、貫かれる感覚に喉の奥で悲鳴を上げ続ける。） (2011/3/23 00:25:18) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | んっ・・・(全体重を掛けながらゆっくりとペニスを突き刺していき、処女膜を突き破ると勢い良く子宮口を突き上げていって) (2011/3/23 00:28:14) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ひゃ…――っ（何かが破ける音と、押し当てられる感触に息を飲んだ。全身が痛みで悲鳴を上げるように震えて、ようやく解放された手は何かに縋ろうとするように地面に爪を突き立てる。） (2011/3/23 00:30:59) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | んっ・・・先輩の中暖かくてキツキツで気持ち良いですよ・・・(上半身を前に倒して覆い被さっていきながらポツリと答え、ゆっくりとペニスを出し入れし始めながら水依の手を掴むと首の後ろへと回させ、自分もギュッと水依の身体を抱き寄せていって) (2011/3/23 00:35:31) |
| 香月水依♀☆１５ | > | あああ…っっ い、やあああ…っ（ずるりと引かれるとまた押し込まれ、また引かれる…そんな動作が繰り返されると痛みが広がっていく。）や、ああっ おねがぁ、いたい…っ 抜いて…っ（腕を引かれ、相手に抱きつく形になるが離してほしいと懇願するように肩を押そうと腕を伸ばす。） (2011/3/23 00:40:38) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | 先輩の膣内に欲望を吐き出し終わったら止めてあげますよ(グチャグチャと水依の中をかき混ぜながら答え、しっかりと抱きついたまま出し入れしていて) (2011/3/23 00:43:35) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ああああ…あ、あああっ（体の中がめちゃくちゃになってしまいそう…水音が徐々に激しくなると比例して出し入れも激しくなっていくように感じた。） (2011/3/23 00:46:25) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ハァ・・・・ハァ・・・・(荒い呼吸をしながらだんだんと出し入れしていく速さが早くなっていき、ギュッと抱きついたまま子宮口を突き上げ続けていて) (2011/3/23 00:50:39) |
| 香月水依♀☆１５ | > | いやあぁ…っ も、やあぁ…っっ（嗚咽を漏らし、痛みに耐えながら止めてほしいと訴える。一番奥を何度も激しく突かれると、最初の痛みが徐々に違うものに変わっていく） (2011/3/23 00:54:08) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ハァ・・・・ハァ・・・・(荒い呼吸をしながらズンズンと子宮口を突き上げ続けながらギュッと抱きつき続け、正常位から対面座位へと移行していって) (2011/3/23 00:59:11) |
| 香月水依♀☆１５ | > | んん…あ、あ…っ ぇ…？ あ、あああっ（突然体を持ち上げられるとそのまま起き上がり、相手に抱きつく形をとらされる。さっきよりも深く中に侵入してくる熱に体が大きく跳ねる。） (2011/3/23 01:01:20) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | 先輩・・・(対面座位のままギュッと抱きつき続けていて何度も唇を奪っていき、上下に水依の身体を揺さぶっていきながらポツリと囁いていて) (2011/3/23 01:05:16) |
| 香月水依♀☆１５ | > | あ、あぁぁ…あ、ん、んん、んん…っ（唇を塞がれ、その合間も体を揺さぶられていく。何度も繰り返されるその動きに意識が遠のいていく感覚に襲われる）は…ぁぁ…も、や…… (2011/3/23 01:08:40) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | 先輩・・・ギュッとしがみついてみて下さい・・・(耳元で囁きながら水依の身体を上下に揺さぶって子宮口目掛けて力強く突き刺していき、ギュッとその身体を抱きしめ続けながらジッと瞳を覗き込み、水依の膣内で最大限までペニスを膨らませていて) (2011/3/23 01:15:03) |
| 香月水依♀☆１５ | > | え…？なん、ひ…っ（下から大きく揺さぶられ、そのまま奥に押し込まれる。必死に首を振り嫌だと懇願する。相手が自分を見つめていることなど露にも思わず、泣きじゃくりいつまでこんなことが続くのか不安でしょうがなかった。） (2011/3/23 01:19:26) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | そんなんじゃ何時までたっても終わりませんよ？(ジッと見つめ続けたままボソリと耳元で囁き続け、ギュッと抱きしめ続けたまま上下に揺さぶって子宮口を突き上げ続けていて)先輩・・・最後はタップリと中に注ぎ込んであげますね・・・ (2011/3/23 01:23:03) |
| 香月水依♀☆１５ | > | やぁ、あっ…ひ、んん…っ（痛みが薄らぎ、代わりに体の奥から熱いものが溢れだしてくる感覚に戸惑いを感じる。相手が何を言っているのか、最後にどうなってしまうのか全くわからない中、繋がっている場所が敏感にきゅっと締め付ける） (2011/3/23 01:27:50) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | んっ・・・先輩(ただでさえキツキツなのにキュッキュッと締め付けられればビクッと身体を震えさせ、もっとこの一時を楽しもうとイきそうになると上下に揺さぶるのを止めてクリトリスや乳首等を指で刺激していって)あ、良いこと思いついた・・・(ボソリと呟くと自分携帯をクリトリスへと押し付けて水依の携帯から電話をし、携帯のバイブでクリトリスを刺激していって) (2011/3/23 01:36:31) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ん…ぁ、なに、あああああっ！（何を押し当てられたのかわからない。でも一番敏感に感じるところを刺激されるだけで体中が痙攣を起こす。） (2011/3/23 01:38:22) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ふふふ・・・効果はバツグンみたいですね・・・(クスクス笑いながら携帯のバイブ機能でクリトリスを刺激し続け、左側の乳首を摘んだり引っ張ったりしながらジッと見つめ続けていて) (2011/3/23 01:43:22) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ああああ…っや、やめ…やめて、やだ…っ（おかしくなってしまいそう…自分の体なのにいうことを聞いてくれず、全身を震わせると体の奥で何かが少しずつ割れていくような音が聞こえたような気がした）あ、ああ…や、ぁ…も、やぁ… (2011/3/23 01:47:41) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ふふふ・・・先輩、我慢なんてしないで良いのですよ・・・？(子宮口にペニスの先端部分を押し付けたままクリトリスと乳首を刺激し続け、耳元で何度も囁き続けながらキスをしたりしていて) (2011/3/23 01:52:35) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （繋がっていないところがないほど密着した体が小刻みに震える。響く水音とバイブレーションのくぐもった音が耳に届く。すでに限界が近くなり始め、どうしようもない感覚に包まれる。）お、ねが…も、だめぇ…… (2011/3/23 01:56:06) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | ん？何をどうして欲しいのかちゃんと言って貰わないと全然わかりませんよ・・・？(耳元で囁き続けながらジッと見つめ、時々耳にキスしながら乳首とクリトリスを刺激し続けていて) (2011/3/23 02:01:30) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （どうしてほしいなんて…そう聞かれると）も、許して……ん、おかしく、なりそう…（解放してほしい、ただそう懇願する。） (2011/3/23 02:03:44) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | それは無理ですね・・・(クスクス笑いながら答えると更に激しく乳首とクリトリスを刺激していき、グリグリとペニスの先端部分を子宮口へと押し付けていて)さて・・・そろそろまた突き上げてあげますので良い声聞かせて下さいね・・・(クスクス笑いながらまるで暗示でもかけるかのように何度も耳元で囁き続け、クリトリスに携帯を押し付けたまま上下に身体を揺さぶって子宮口を突き破る勢いで突き上げていって) (2011/3/23 02:14:13) |
| 香月水依♀☆１５ | > | そんな、ん…ああっあ、あっや、あああっ（残酷な言葉が耳に届くと同時にまた体が大きく揺さぶられる。最奥に熱がぶつかると全身が跳ね、それを締め付ける。何度か激しく突かれると、とうとう限界に達し）やあぁっ なに、あああっ ん…ああああ…―――っ（奥に突かれたと同時に全身に電気が走り、侵入したものをきつく締め付けながら絶頂に達する。） (2011/3/23 02:19:34) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | んっ・・・!!(唐突にペニスを締め付けられれば子宮口に押し付けたままギュッと抱きしめ、ドクンドクンと体熱よりも温度の高い体液を子宮へと流し込み、ビクビクビクッと身体を震えさせて少しでも奥に注ぎ込もうと射精しながらもグリグリと子宮口を突き破る勢いでペニスを押し付けていって) (2011/3/23 02:27:11) |
| 香月水依♀☆１５ | > | ―――――っ、っ（目を見開き、今まで感じたことのない絶頂感…最奥に叩き付けられる熱に声にならない悲鳴を上げる。一気に溢れた解放感に体も心も疲弊し、そのまま相手にもたれかかる形で気絶してしまう。心の中で家族を…彼女の名を呼びながら…）【こんな感じで〆ます】 (2011/3/23 02:31:11) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | まだまだ楽しませて下さいね・・・先輩(気絶してぐったりと此方へともたれかかってくる身体を抱きしめ、聞こえていないだろうがそう耳元で囁くとまたグチョグチョと中に注ぎ込んだ精子を馴染まそうとかき混ぜるかのように何度も出し入れしながら写メとムービーを撮影し水依のメールアドレスまでもゲットし、そのまま辺りが完全に暗くなってしまうまで生中出しで犯し続けていって) (2011/3/23 02:39:13) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | [お疲れ様でした。此方もコレにて本日は〆とさせてもらいますね。] (2011/3/23 02:41:19) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【長時間ありがとうございました。あんな感じで大丈夫でしたか？；】 (2011/3/23 02:41:51) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | [此方こそ長時間お付き合いいただきありがとうございました。ええ、そのような感じで大丈夫でしたが・・・強いていうのならもう少し甘い感じででも大丈夫でしたが・・・そういう水依さんはあのような感じで大丈夫でしたか・・・？] (2011/3/23 02:47:32) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はぅ、やっぱり初めてだし、目が見えないから恐怖心の方が先に来るからあぁいう風になるかな、って思っていたので； 私は大丈夫でしたよ、ただ携帯のメールは目が見えないので番号の方が自然かな…とちょっと思ってみました】 (2011/3/23 02:50:46) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | [ああ、すっかり忘れていました(-o-;)] (2011/3/23 02:54:41) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【じゃぁアドレスは番号ということで】 (2011/3/23 02:55:22) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | [えっと、お時間の方大丈夫ですか・・・？もし大丈夫でしたら少し2ショットもしくはPL部屋でお話したいのですが・・・] (2011/3/23 02:57:06) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | [はい。また今度する時は呼び出すのですねw(笑)] (2011/3/23 02:58:14) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【すみません、そろそろ眠気も限界なので落ちようと思います；この次にまたよろしくお願いします；；】 (2011/3/23 02:58:28) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【それまでに他の方々とも接点を持って展開を広げていって…ですねっ＞呼び出し】 (2011/3/23 02:59:30) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | [はい。わかりました。では、この次お会いした時にいろいろお話しましょうか。それでは、今夜も長時間お付き合いいただきありがとうございました。ごゆるりとお休みして下さい] (2011/3/23 03:02:02) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はい、ではおやすみなさいですﾉｼ】 (2011/3/23 03:02:43) |
| おしらせ | > | 香月水依♀☆１５さんが退室しました。 (2011/3/23 03:02:47) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | [ええ、いろいろな人物と関係していってストーリーを広げていきましょう] (2011/3/23 03:03:46) |
| おしらせ | > | 柿沼 春輝♂■13さんが退室しました。 (2011/3/23 03:04:11) |
| おしらせ | > | 前原 奈々♀１年さんが入室しました♪ (2011/3/23 10:36:45) |
| 前原 奈々♀１年 | > | 【空想ソロルでも回してみようかな…とおはようございます＾＾】 (2011/3/23 10:37:19) |
| 前原 奈々♀１年 | > | （あれは…桜が舞い散る春のことだった。）初めまして。私、前原奈々…よろしくね？（新しい教室に入り適当な席につけば隣に座っている子に軽く挨拶。） (2011/3/23 10:42:02) |
| 前原 奈々♀１年 | > | 【うぅ…背後で人に呼ばれてしまったのでいったん落ちます＞＜；】 (2011/3/23 10:42:23) |
| おしらせ | > | 前原 奈々♀１年さんが退室しました。 (2011/3/23 10:42:25) |
| おしらせ | > | 前原 奈々♀１年さんが入室しました♪ (2011/3/23 10:46:36) |
| 前原 奈々♀１年 | > | （あれは…桜が舞い散る春のことだった。）初めまして。私、前原奈々…よろしくね？（入学式が終わると皆教室へ流れていく。適当な席につけば隣に座っている子に軽く挨拶。…彼女は私のネクタイの端につけたブリューテの紋章に気づきこう尋ねてくる）…奈々さんのミリテーアはどんな方かしら… (2011/3/23 10:50:13) |
| 前原 奈々♀１年 | > | （そんなこと…彼女には不問であった。）…ん、私…自分のことぐらい自分で護るから居ないの。（先日、そんな私に学園から派遣させたミリテーアを即日で解雇させた。気に入らなかった…という理由を勝手に作ったけれど、よく考えればまた学園は新たなミリテーアを私に派遣させるだろう…。隣の彼女は、私はそんなことできないわ…なんて誇らしげなのか…、馬鹿にしているのか…よく分からないけれど、私はにっこり微笑んでみた。） (2011/3/23 10:59:28) |
| 前原 奈々♀１年 | > | （数か月経っても…、クラスの者が犯罪の危機に合うことがなかった。そのため、入学当初に自分のことぐらい自分で護ると言っていた彼女の気がゆるんできたのかもしれない……という話はまたの機会に書きましょうか…〆） (2011/3/23 11:09:16) |
| 前原 奈々♀１年 | > | 【というわけで…ここでの初ロルは完了＾＾ 最後だけ色が変わってるというのはぜひとも無視してくださいw】 (2011/3/23 11:10:30) |
| おしらせ | > | 前原 奈々♀１年さんが退室しました。 (2011/3/23 11:10:34) |
| おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/3/23 22:21:35) |
| おしらせ | > | 柿沼 春輝♂■13さんが入室しました♪ (2011/3/23 22:22:29) |
| おしらせ | > | 香月水依♀☆１５さんが入室しました♪ (2011/3/23 22:22:37) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | 【宜しくお願いします。】 (2011/3/23 22:26:07) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | ん…（さっきまでの演習で保険室に寝たまま。とっくに受講も終わり、もちろん護衛の迎えの時間もだった…）うぅ…ん？…うわっ！やばいっ…っぅ……水衣に電話…（目ボケた眼で時計へと視線を移すと慌てて飛び起きる。と同時に腹部からの激痛で完全に目が覚め一時悶絶。しばらくして携帯を出してすぐさま水衣へと連絡を。） (2011/3/23 22:26:22) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （授業を終え、中等部の正門まで友人と一緒に歩いてきてそこで彼女たちと別れる。）また明日（手を振っていると、胸ポケットに入れてある携帯が着信を知らせる。見えないながらも通話ボタンを指で感知してボタンを押して）はい、もしもし (2011/3/23 22:36:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柿沼 春輝♂■13さんが自動退室しました。 (2011/3/23 22:46:13) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【…あれ？】 (2011/3/23 22:46:48) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【ごめんなさい、私が遅レスだったから…；；】 (2011/3/23 22:47:11) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【そんなことないと思うよ…私がなんか気に入らなかったのかな…】 (2011/3/23 22:48:18) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【もしかしたら電話かもしれませんよ？春樹さん携帯で入室してますし】 (2011/3/23 22:49:04) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【あ、そうかも…この後どうする？二人でやっていく？】 (2011/3/23 22:49:46) |
| おしらせ | > | 柿沼 春輝♂■13さんが入室しました♪ (2011/3/23 22:51:09) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【続きするだけしましょうか？それで春樹さんが戻ってこれらたらそこから開始で】 (2011/3/23 22:51:11) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | 【ただいまです。】 (2011/3/23 22:51:29) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【あ…おかえりなさい。】 (2011/3/23 22:51:45) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【あ、おかえりなさい、すみません遅レスで；；】 (2011/3/23 22:51:56) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | 【戻ってきたのは良いのですが、携帯のバッテリーがヤバいのです>_<】 (2011/3/23 22:52:47) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | 【いえ、電話だったので大丈夫ですよ】 (2011/3/23 22:53:16) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【バッテリー…大丈夫じゃないんですか…】 (2011/3/23 22:53:47) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はぅ…っΣ】 (2011/3/23 22:53:58) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | 【とりあえず、最初のロルを投下しますね】 (2011/3/23 22:54:35) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はいです；】 (2011/3/23 22:55:08) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | (中等部の正門の影で休んでいると話声が聞こえ、見つからないように更に奥の方へと隠れていって)(ジッと聞き耳を立てていると門の所で立ち止まる気配がし、ジッと隠れながらチラッと様子を見つめていて)【残量１なのですよ。でも、後30分位で家につきますし、PCで来れれば来ますね。】 (2011/3/23 22:57:17) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | 【PCが無理であればまた携帯から来ますね。】 (2011/3/23 22:58:22) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【了解です＾＾】 (2011/3/23 22:58:42) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【わかりました】 (2011/3/23 22:59:33) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【わかりました】 (2011/3/23 22:59:52) |
| 柿沼 春輝♂■13 | > | 【では、後ほど合流しますので一旦落ちますね。】 (2011/3/23 23:00:41) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | あ、水衣？夏樹だけど…ごめんっ！今からすぐに迎えに行くから…わかるとこでまってて？（電話の主の声がするとすぐに電話越しに謝罪。電話をしながら慌ててベットから飛び降りて、装備と服装を軽くチェックしつつ保険室から飛び出し） (2011/3/23 23:02:18) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【いってらっしゃいです】 (2011/3/23 23:02:26) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【お疲れさまです】 (2011/3/23 23:02:35) |
| 香月水依♀☆１５ | > | あ、はい。今中等部の正門前にいますので、ゆっくりでいいですよ（慌てている様子が電話越しでもわかる。急ぎすぎて何かあっても大変だからと、ゆっくりでいいと伝える。）まだ他の生徒も大勢いますから、心配しないでくださいね (2011/3/23 23:04:13) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | わかった。中等部の正門ね？今行く…いっ！たぁ…（走ろうとするとやはりわき腹が痛み表情が曇り、相手に伝わってしまったか…悟られないようすぐに「なんでもない、大丈夫」と付け加える。）いっぱいいるから危ないんでしょうが…じゃ、電話きるよ？（そういうと電話をきって高等部から中等部へ移動し、中等部が見えてきた…） (2011/3/23 23:09:00) |
| 香月水依♀☆１５ | > | え、あの…（言い切る前に電話が切れてしまう。一瞬聞こえた痛みを耐えるような声に不安になるが、同じデリューテの友人から「毎日怪我だらけで来るんだから、本当自分も大切にしてもらわないと困るのよ」という言葉を思い出す。）…夏樹… (2011/3/23 23:11:29) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | はぁ…はぁ…あいつ、思いっきり蹴るなんて…うわ、こんなになるまで…（サッと制服を巻くって患部を見てみると膝の跡がしっかり痣となって現れていて。）…ついた。水衣は…（走れないために早歩きにも似た小走りのように中等部の正門に近づき護衛相手をきょろきょろと探し） (2011/3/23 23:16:08) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （人の流れに巻き込まれないように正門に背を預ける形で立っていた。左手には携帯を、右手には上をしっかり握っていた）？ 夏樹ですか？ (2011/3/23 23:19:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柿沼 春輝♂■13さんが自動退室しました。 (2011/3/23 23:20:55) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | （探していると声のする方向へ向くとすぐに見つけることが出来て。確かに辺りに人は多いがここも列記とした燐桜学園。警備もいる…安心はできた。）あ、いたいた…お待たせ、ごめんね待たせちゃってさホントは私が待ってないとダメなんだけど。 (2011/3/23 23:22:57) |
| 香月水依♀☆１５ | > | （あ、やっぱりという顔をしてゆっくりと夏樹に近づき）いいえ、今日は私も掃除当番でしたので大丈夫ですよ 夏樹は大丈夫ですか、息が荒いのは…走ってきてくださったからですよね？ (2011/3/23 23:25:26) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | （初のブリューテを自分の傍から離しての一日、正直気が気でなかった…しかし無事なのもわかり心底ほっとした。）あぁ、わ、私は大丈夫…待たせちゃまずいと思ってさ急いで来たらちょっと疲れちゃって…（こんな誤魔化しは通用するはずはないかと内心は思うがやはり心配はかけたくないのかその場を取り繕う） (2011/3/23 23:29:02) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 大丈夫です、正門前でしたら警備員の方々もいらっしゃいますし、お友達ともさっきまで一緒でしたから（心配してくれる彼女に笑顔で答える。しかし、なんとなくまだ肩で息をしているような気がして、そっと彼女の頬に触れる。）やっぱり、汗かいてますよ（ポケットからハンカチを出して流れる汗をぬぐい） (2011/3/23 23:33:52) |
| おしらせ | > | 柿沼 春輝♂13さんが入室しました♪ (2011/3/23 23:34:28) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | 【ただいまです・・・・・・・】 (2011/3/23 23:35:04) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【おかえりなさいです】 (2011/3/23 23:38:03) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | そうだよね、警備がいるんだ…問題ないよね、何しろ友達がいるっていうのは助かる。（すっかりこの状況下に安心しきっていたのか…まだ１日目だというのに。これが甘さなのか…）え？い、いいよそんなの…（汗はかいているが走って来たからではなく、腹部の尋常でない痛みによるもので。ハンカチで汗をぬぐってもらうと少し困ったようしするが黙って終わるのを待ち） (2011/3/23 23:38:20) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【おかえりなさい＾＾】 (2011/3/23 23:38:27) |
| 香月水依♀☆１５ | > | はい（にっこりと笑いながら汗を拭う。）高等部とでは授業の終業時間が違う日もあると思いますので、気にしないでくださいね？ (2011/3/23 23:40:25) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | （ジッと正門の陰に隠れて様子を伺っているとさっきまで観察していた女子学生の所へと高等部の女子学生がやってくるのが見え、更に観察し続けているとポケットに入れていた携帯のアラーム音（ライフルの発射音）が鳴り出し、慌てて形態を取りだすとアラームを止めて流石に気づかれてしまっただろうかとジッと2人の様子を見つめていて） (2011/3/23 23:43:15) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 確かにそういう時はどうしようか…私は訓練とかで帰れないこともあると思うし。…えっ！？なに…（考えに耽っていると正門の陰から銃声？にも似た音が耳に届いて慌てて水衣を庇うようにすると辺りを見渡す。） (2011/3/23 23:46:54) |
| 香月水依♀☆１５ | > | あ、じゃぁその時は…え、きゃっ（突然銃声のような音がしたと同時に彼女に引き寄せられる。しかし、）…夏樹、風を切るような音はしませんけど…（銃弾が空中を横切る独特の高い音は聞こえてこないことを彼女に伝え） (2011/3/23 23:50:41) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | （ジッと様子をうかがっていると偽の銃声を聞きつけたのか機動隊などでも使用されている防弾性の盾とハンドガンを持った警備員が此方へと向かってくるのが判れば両手を上に上げた状態で正門の影から出てきて）お役目ご苦労様です。（ニコニコ笑顔で状況を説明し引きとってもらい、くるりと踵を返すとジッと二人を見つめてみて） (2011/3/23 23:57:54) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | そ、そうだけどさ…何かあったらまずいでしょ？…って、水衣ってそんな音まで聞こえるの？（危険がないことが分かったが首を傾げて水衣を少しだけ離して、すぐに驚いた顔をみせ声をあげた。正門から出てくる一人の男子生徒には全く気がつくことも無く。） (2011/3/24 00:02:26) |
| 香月水依♀☆１５ | > | はぁ…どうも、目が見えないと耳がよくなってしまったみたいで（苦笑しながら、身を挺して守ろうとしてくれた彼女にお礼を言う）ありがとうございます…ん…（わずかに聞こえた草を踏む音、何気なしにそちらに顔を向ける。） (2011/3/24 00:05:20) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | （ミリテーアらしき女性は此方の視線に気づくことも無くブリューテの女子と話しこんでいて）さて・・・・・ブリューテの方はもしかしたらターゲットになる可能性もあるな・・・・・（ボソリと小さな声で呟きながら制服の上着の中に手を入れるとそのままカチリと銃の安全装置を外しつつジッと見つめつづけ、ブリューテのほうの女性がこちらの方を見ているのに気づけばピクリと片方の眉を上げてみて） (2011/3/24 00:14:02) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | そうなんだ…すごいよ。（苦笑いする水衣を宥めるように頭を撫でて、）別にお礼なんていいよ？これが私がすることなんだし…どしたの？水衣…（不審な物を感じ取るように見え、同じくそちらに視線を向けるとミリテ―ア候補生のエンブレムがちらちらと見えたがネクタイ…不審そうにじっと見つめ）候補生…こんなとこにいるわけないはず… (2011/3/24 00:20:10) |
| 香月水依♀☆１５ | > | はぅ…（頭を撫でられると照れたように頬を赤くする。）あ、いえ…何か音がしたような気がしたので…（目が向けるその先には確かに人物がたっている。しかし光を移さないその瞳には何も見えておらず…） (2011/3/24 00:23:20) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | （ようやくブリューテの視線（?）で此方の存在に気がつくミリテーアにコレは恐れる必要は無いみたいだなと内心思いながらも実力を見てみようと制服の中に手を入れたまま駆け寄っていくもだいぶ近づいたところで派手にこけてしまい、残りの距離をヘッドスライディングで詰めていって） (2011/3/24 00:34:30) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 水衣…ちょっと離れて、でも私が届かない距離に行ったらダメだからね？（無言のまま近づいてくる相手をジッと見据えてスカートのホルダーへ手を掛け様子をうかがうと目の前で派手に転んで自分の足もとまで詰め寄って来た相手から一歩下がり警戒。）なに？あんた… (2011/3/24 00:38:58) |
| 香月水依♀☆１５ | > | え、あ、はい…（彼女の声に従うとすぐ後ろに移動する。だけど聞こえてきたのは何かが派手に擦れるような音で）…？（何が起こったのか全く分からず、視線は未だ真正面を見ているだけ）夏樹？どうかしましたか？ (2011/3/24 00:40:35) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | いたたたた・・・・ポケットに手を入れたまま走るもんじゃないね。。。。（夏樹の足にぶつかる事で滑って行くのが止まればそう呟き、チラリと上を見てみて）ん？見ての通りココの学生だけど?（制服の中に入れていた手を何かを掴んでいるような形にしながら抜き、ジッと見上げたまま答えながらチラリともう一人の女子の方へと視線を向けてみて） (2011/3/24 00:49:41) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | ん？あぁ、なんでもないよ…ただの間抜けな奴が私の前ですっ転んだだけ。（心配させない様に軽く冗談っぽく伝えて）ふーん、帰り道には気をつけてね？それと、今手に持ってるのは何 (2011/3/24 00:52:45) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | 【途中；】 (2011/3/24 00:52:56) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | 【ドンマイです】 (2011/3/24 00:53:33) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はいですっ】 (2011/3/24 00:54:28) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | ？あ、それと…水衣をあんまり見ないでくれる？（さすがに見逃さずに抜いた手首をしっかりつかんで、水衣と男子生徒の間に入るようにして） (2011/3/24 00:55:02) |
| 香月水依♀☆１５ | > | はぁ…（転んだと聞けば視線は下に向くがその少年をとらえることは出来素ちょっと違う方向を見ている。彼女が彼の手首を掴んでいるなんてわからず、心配そうな表情を浮かべる。） (2011/3/24 00:58:05) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | 誰を見ようと僕故人の自由のはずだと思いますけど?違います?（ギュッと手首を捕まれるも更にギュッと手を握り何も無いのに中を見せようとはせず、ブリューテの方を見るなと言われれば軽く肩をすくめながら尋ね返して）こんちわ、地面に寝転んだままで失礼しますね。（下を向いて此方を探すブリューテを見れば地面に寝転がったまま挨拶をしてみて） (2011/3/24 01:03:29) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | こっちとしても、あんたみたいなわけわかんない奴から護らないといけないんでね…そうわ行かないんだよね？（何かこの手に入っているはず…なんとしても確かめなくては。適当な権利を主張する男子にますます苛立ちが増して手首に力を込める。）挨拶もするな…さっさと家に帰ったらどう？ (2011/3/24 01:08:19) |
| 香月水依♀☆１５ | > | え、え？（二人が何をしているのかわからないままただ発せられる言葉に疑問が浮かぶが、下から聞こえてくる挨拶に思わずそちらに目を向けて）え…はぁ…こんにちわ？ (2011/3/24 01:10:28) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | わけわかんない奴って僕はココの学校の生徒だって言ってるじゃないですか。挨拶は基本です!!って学校で教えてもらえませんでした?（ギュッと手首を握られれば反対の手でなつきの手首を握りしめながらその手を外そうと引っ張り、ジッと見上げながら尋ねてみて）帰ろうにもそんな風にまるで手首を握りつぶすかのように手首捕まれてたら帰れるわけ無いじゃないですか。（ジッと夏樹を見つめたまま水依にも今の状況がわかるように答え、チラリと横目で見ながら痛がってみていて） (2011/3/24 01:27:57) |
| 君島 夏樹♀○2年 | > | どう見たってわけわかんないでしょ？候補生であるあんたが何で中等部にいるの？候補生は高等部からなんだけど。今はそんなことどうだっていいの…（ここの生徒だというのは一先ず認めるが、エンブレムは別だ。）誰が握りつぶすって？離せば大人しく帰るっていうの…？（こんなところで立ち往生していてはまた何かが起きるとも限らないため手を離して解放してやる） 【申し訳ないが…これと後1回したら中断ことで・・・・今日はもう限界です； (2011/3/24 01:34:25) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 夏樹、もう離してあげてください…（痛がっている声…どこか違和感を感じながらもそのままではだめだと訴えると、どうやら離してくれたようだった。）あの…私たちももう帰らなければならないので、今日はこれで…（そうしていると自宅からの迎えの車が来ており、運転手に声を掛けられる。）わかりました…夏樹、自宅までお願いしますね？（にっこりと笑い掛け、早く帰ろうと腕に手を回して）では…次は気を付けてくださいね？（そう彼にも声をかける。）【私もそろそろ眠くなってきたので…；】 (2011/3/24 01:38:35) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | ん？僕は見ての通りまだ中学生だよえっと、それは・・・・人が一杯集まっていてなにかあるのかなと並んでいたらこれ渡されて・・・・・ (2011/3/24 01:39:17) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | 【途中です】 (2011/3/24 01:39:25) |
| 香月水依♀☆１５ | > | 【はいっ】 (2011/3/24 01:39:59) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | ん？僕は見ての通りまだ中学生だよ？ えっと、それは・・・・人が一杯集まっていてなにかあるのかなと並んでいたらこれ渡されて・・・・・ （まさか盗んで来た等といえるはずも無く適当な言い訳をしていると掴まれていた手首を離され、立ち上がると制服についた汚れを払って）そっか。気をつけて帰ってね。（ニコリと作り笑いを浮かべながら答えると学校の外の方ではなく校舎があるほうへとかけ去っていって） (2011/3/24 01:43:51) |
| 柿沼 春輝♂13 | > | 【判りました。それでは私はコレで〆にしますね】 (2011/3/24 01:44:55) |
2011年03月20日 13時42分 ～ 2011年03月24日 01時44分 の過去ログ
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