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「─── あさき、ゆめみし …」の過去ログ

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2019年06月30日 13時31分 ~ 2019年07月05日 14時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐藤将敬静流は…狡い…男に…苛められるのは…嫌かな?(言われるがまま瞼を閉じた静流…秘丘部だけを曝け出した静流を目を細めて見つめながら、右の薬指と人差し指で静流のオマンコの割れ目をパックリと開き、開いた口から中指を軽く差し込む。そして、クチュクチュ…クチュクチュ…と小さな音を立てながら、静流の花弁を優しく左右に弾き、静流の愛液を指に塗り付けていく。静流の右脚側に正座して座り、身体を前屈みにして、顔を静流の股間部に近づける。右手と同じように左手を静流の股間部に運ぶと右手の代わりに左の親指と人差し指で静流のオマンコの割れ目を拡げ、右人差し指で静流の花弁と膣口を激しく上下左右に擦ったり、人差し指の先を膣内に第一関節まで入れては出し、出しては入れるを繰り返す)静流の…オマンコ…こうなっていたんだね…(右人差し指を繰り返し出し入れする静流の膣口とその左右でビラビラと揺れる桜色に染まって光った花弁を見つめ、熱い息を吹きかける)   (2019/6/30 13:31:22)

佐藤将敬この世界は…ナビエ=ストークスでは…記述できない…かも…なんて神秘的なんだ…綺麗で…複雑で…それでいて…なぜか調和が…とれていて…(そう言いながら、瞼を閉じた静流を眠りに誘うようなゆっくりとしたリズムで静流の膣内をゆっくりとしたスピードで右人差し指が出入りする。そして、左手で静流の掛布団が掛けられたお腹を優しくポンポンと叩いていく)静流…ゆっくりとおやすみなさい…(小さな声で)次…タイミングが合った時は…こんな感じで…続きを…そして…最後は…バックかな…(静流が夢の中で乱れるように、静流の潜在意識の中に後背位での姿を刷り込んでいく)   (2019/6/30 13:31:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/6/30 13:43:51)

佐藤将敬(   (2019/6/30 13:44:16)

佐藤将敬(スヤスヤと寝息を立て始めた静流の股間部に顔を近づけると唇の間から舌をニュルッと出し、静流の愛液で塗れたオマンコの割れ目を擽るようにそっと舐める。そして、静流を起こさないように優しくキスをする。そして、上体を起こすと、両腕を組んで、静流の下半身を見下ろしながら)う~~~ん、今日は…(そこで、静流の部屋着の下とショーツを両太腿の中央部まで下ろし、静流の股間部を露にした状態で捲りあげた掛布団をベッドから下りながら優しく静流の両脚に掛ける。恥ずかしさのあまり目瞼を閉じたまま眠りについた静流の枕元に行くと)静流…今度は…のんびりと…会えるといいねっ…(そう言いながら、左手で優しく静流の額を撫で、自分の額を軽く押し当てる。そして、静流の唇に自分の唇を重ねて優しく離す)それでは、いい夢を…見てくださいね(そう告げるとゆっくりと立ち上がって、身体の向きを変える。そして、右手を小さく振りながら、音を立てないように静かに歩いて桜さんのお部屋の外にです)おやすみなさい…静流   (2019/6/30 13:51:14)

佐藤将敬【今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。また、時間があるときにお邪魔させていただきます。お邪魔しました】   (2019/6/30 13:51:46)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/6/30 13:51:50)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/1 07:24:35)

桜 静流( 狡い、狡い… … と、呪文のように唱えて、痺れた脳で夢へと真っ逆さまに堕ちていくと、私はシーツに向かって息を放っている___ 夢の中でも容赦なく私の花を根から摘み採ってしまわれるかのように、その指は泥濘みを柔らかくし、太腿に足枷のようにショーツをかけたままの脚は震えだす。解れるほどに臀部を突き出して、胸端をシーツに押し付け、緩やかだった筈の背の溝は深くなる。 どれほどの熱い息を吹きかけられても、もう熱くなってしまった花弁には冷たく感じるのです。そして滲み出る露は、いつもと逆に、芽の方向へとつたい、糸ひいてシーツに垂れ染みても臀部が下がることはない___ お尻を下げようと思っても、下げられなくて、不安に染まりきってしまいそうなところで目覚めると___ いつもの天井を見ては、夢で良かった、と…一安心。 だけど、太腿に足枷のように纏うショーツと、まだ熱が冷めずに潤う箇所は、夢じゃなかった。 もう居なくなっている佐藤さんを思い浮かべては__)_狡い… … ( と、言い放ってショーツを上げる寝起きの時。)   (2019/7/1 07:25:10)

桜 静流【 佐藤さん、ありがとうございました。次はきっと…夢の中じゃなくて、現で … 。ゆっくり、くちゅくちゅされてみたいものです。またの戯れを楽しみにしています。 】   (2019/7/1 07:25:28)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/7/1 07:25:38)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/1 10:28:11)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/1 10:28:22)

桜 静流( 底に溜まった疲れに気怠さを纏わされる月曜日__朝食に使った食器やカトラリーは水に浸けたままシンクに。洗濯機の中は乾燥された服がそのまま。お風呂上がりにタオルドライで済ませた髪は生乾きのまま… …皺だらけのシーツに飛び込む___ 全面にプリントされた薄く淡い桃色のレオパード柄のパーカーとショートパンツのルームウェアは、まっしろなシーツの上では少し目立つかもしれない__)   (2019/7/1 10:59:58)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/1 11:23:05)

佐藤将敬こんにちは…(中から人声がないことを確かめると、そのままゆっくりと桜さんへのお部屋のドアを開く。そして、右足から中へと踏み入り、多くの本が至る所に散りばめられた知識の空間に吸い込まれていく。でも、数学の専門書は…残念ながら見当たらない。ベッドに視線を向けるといつもとは違う薄く淡い桃色のレオパード柄のパーカーとショートパンツを身に纏った桜さんがシーツの上に佇んでいる)起きているみたいですね…(右手で頭をボリボリと掻きながら、ベッドの傍まで行くと桜さんを見下ろしながら)今日は何をしてるんですか?(生乾きの髪を左手ですっと撫で、指でその髪を梳くように弄りながら)   (2019/7/1 11:27:45)

桜 静流( 俯せの身はシーツに委ね甘えたまま動かない。瞼は呼吸に合わせるように、ゆっくりと閉じたり、開いたり___ 遮られる視界が、1分、2分、3分と長くなっていくところで、ドアの開く音と、足音が聞こえる…この特徴的な音のリズムは、きっと佐藤さんだ… … と、思って、答え合わせをするように顔だけ足音の鳴る方へと向ける___ 相変わらずの姿と仕草と、予想的中に頰が緩む。 私の髪を撫でてくれるお礼に、私も手をのばして佐藤さんの髪を整えつつ眼を細め__)_ 今日はやっとお休みの日がきたのでシーツと仲良ししてました。佐藤さんは今日も研究とかお仕事ですか?   (2019/7/1 11:36:47)

佐藤将敬(シーツの上に俯せになっている桜さんが自分の髪のくせを直しやすいように床に膝まづいて、桜さんに優しく微笑みかける)今日は…おやすみなんですね。日頃の疲れを癒す日ですね。私はいつも通り…いつも通り…研究はうまく行かず…仕事はまあまあ…(そこで、桜さんの額を右手で優しく撫でると)7月末から8月いっぱいは夏期講習という稼ぎ時なので…桜さんとこうして過ごす時間もしばらくお預けなのです。なので、それまでの時間、できるだけ桜さんと戯れたいなと…自然と足がこのお部屋に…   (2019/7/1 11:41:46)

桜 静流研究がうまく行っていないということは、近々何か嬉しい変化があるってことですね?__(_ 今までも研究の調子が悪い後は良いことが起きていたよね…と、嬉しくなる。 そして、おでこを撫でられると、もっと嬉しくなる__けど、その後、放たれた言葉に、驚きと、寂しさと、哀しさで表情は曇ってゆく … ) そっかぁ…夏期講習 … 佐藤さんを待っている生徒さんがいっぱいいるのですね…あまり逢えなくなっちゃうの寂しいですね。 当たり前のようにいっぱい遊んでもらっていっぱい楽しませてもらって…そうゆうこともあるのだと、頭から抜け落ちちゃってましたね… ( 色々考えると瞳が潤みだす…二度と逢えないわけじゃない …… と、言い聞かせて、泪となるのを必死になって食い止めている___ )   (2019/7/1 11:55:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤将敬さんが自動退室しました。  (2019/7/1 12:01:55)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/1 12:02:28)

佐藤将敬【ただいま。がーーーん!消えた(>_<)】   (2019/7/1 12:03:00)

桜 静流【 おかえりなさい。 消えちゃったの…残念でした __( _頭なでなで) 】   (2019/7/1 12:04:23)

佐藤将敬(夏期講習でしばらくの間会えなくなるという寂しさからか、目にうっすらと泪を蓄える桜さんの左頬を右手でそっと撫でる)こらこら…私を真っ白白助の…死人にしないでくださいね。夏期講習が終わって、桜さんがまたこのお部屋に私を迎え入れてくれたら戯れることができますので…(そして、右斜め上に視線を向けて、少し考えて)でも…桜さんに素敵な男性が現れて…そうなったら…寂しいけど…でも…桜さんが幸せになるなら、祝福しますね。そこは男らしく…なんちゃって(そう言いながら、右手で撫でていた桜さんの左頬に優しくキスをする)でも…何か心境の変化でもあったのですか?部屋着をかえるなんて…でも、似合ってますよ。素敵というよりは…可愛いという言葉が合ってるかな?研究の方は…上手く行ってないかな…共同研究なので相手の意向もありますからね。自分の思いだけなら、自分なりの結果が出せそうな気はするのですが…何分…共同研究者という相手がいて、その方の意見も聞かないといけないので…そこが難しいところです…共同研究の。自分の思い込みだけではいけないので。   (2019/7/1 12:09:16)

桜 静流だってぇ__(_ 左頬に添えられた右手に、涙腺を揺さぶられて、泪は我慢ができずに左眼尻下の泪黒を濡らしていく …。 更に放たれる言葉は意地悪さが増して…いつもなら頰を膨らませているところだけど、今はそれどころではないほどに余裕がなくなってしまっている ) もうこんなにも仲良しなのに迎え入れるに決まっているじゃないですか…それに素敵な男性が…って、私はそゆ目的?みたいなのはないもん…楽しく遊べたらいいだけだもの… そういう佐藤さんだって、生徒さんに可愛い子がいて、恋にでも愛にでも堕ちたら… … 私のことなんて忘れちゃうんでしょ?でもそうなったら寂しいけど、佐藤さんが幸せになるなら祝福しますよぅ__(_涙声乍も少しでも明るく、と、佐藤さんの真似をして伝え。 折角のキスの感触は感情の揺れに堪能できないでいる。) 部屋着…変化、というか…これからの季節、熱くて汗かいちゃうから、単純に毎日変えなきゃ…みたいなことなのです_   (2019/7/1 12:33:57)

桜 静流__(_ お気に入りのルームウェアなのか、可愛いと言われると嬉しくて泣顔は徐々に薄れてく。 落ち着いていく中で、佐藤さんの研究のお話に頷いて聞いていく__)_共同研究なのですね… 確かに自分だけの思いと行動を突き進んでいけないのは大変そうですね…だけど、ささやかな充実感、達成感を共同の中で感じ得ることができれるのは素敵だなぁって思いますよ__(_ね?…と、回復しつつある小さな笑顔をみせて )   (2019/7/1 12:34:31)

佐藤将敬泣かないの…静流…俺、死んでないよ…(そう言いながら、静流の涙で濡れた左眼尻下の泪黒子を右の親指でそっと拭う)教え子と…生徒とは絶対にないな…さすがに…俺でも…そうそう…この前…昨日と…静流をある意味…苛めちゃったから、今日は…静流がしたいことを…させてあげる(いきなり、桜さんにサービス券をプレゼントする)何か…俺にしたいこと…して欲しいこと…ある?(徐々に元気を取り戻してきた静流に優しく微笑みかける)何でもいいよっ…いや、待て…待て…サービス券では対応できないオプションもございます…でも、そうだね…汗をかく季節になってきたからね…部屋着も替えないといけないよね…(そう言いながら、改めて静流の部屋着を見つめて)うん…似合ってるよ…今日の静流はまたいつもと違って見える。   (2019/7/1 12:40:51)

桜 静流うん、ごめんね…死んでない…死んでないけど、死んでしまったような勢いで悲しくなっちゃうお馬鹿なの。 ( いきなりサービス券を贈られて、受け取ると、券をじっと見つめて、どれにしようか…と悩みだす__)_因みにその対応できないオプションってなぁに?佐藤さんは何でもできちゃうイメージもあるのですが__(_ 部屋着へと視線を浴びせていくその視線に、照れてくると、内腿を小さく擦り合わせて、もじもじしだしつつ) … 今のところはねぇ__(_ ひとつ、ふたつ、みっつ…と、してほしいことを指折り数えていくと__)_ あと、してほしいことと、してあげたい…というのもあったりして__(_ よっつ、いつつ…と指を折り、首を小さく傾げて__ )_うーん、迷いますね…佐藤さんは、私がしてほしいことか、してあげたいこと…何方が良いですか?   (2019/7/1 12:56:09)

佐藤将敬(指を折りながら、お願い事を数える静流に微笑みかけながら)おいおい…そんなにあるのかよぅ…サービス券は1枚だから…お願い事も1個です…う~~~ん、私にもできないことはたくさんありますよ…特に、ハードなSM系と玩具系は苦手です(苦笑いしながら、静流の質問に応える。そして、さらなる質問に)静流にして欲しいことかぁ…それは、静流からサービス券をもらったときにお願いしようかな…(ジーーーッと静流の顔を凝視しながら)今回は…私のサービス券だから、静流が私にして欲しいこと…あるいは…したいこと…でどうかな?でも…何にもなければ…今日のサービス券は有効期限が今日までなので…お取り上げ…(そう言いながら、静流に渡したサービス券を左手の親指と人差し指で摘まんで取り上げようとする)   (2019/7/1 13:03:18)

桜 静流お願いごとが何個も出てきちゃうのは、あれもしたい、これもしたい…って、いっぱい湧かせてくれる佐藤さんのせいでもあるのですよ? ( 佐藤さんの苦手なことを聞くと、それは私も苦手なことだから安心してください、と微笑みつつ、佐藤さんがサービス券を使ったら私はなにされちゃうんだろう…なんて、怖いもの見たさのようなものを抱き__) ぇ?この券、有効期限があるのですか?そんなの聞いたことないですよ。しかも短いじゃないですか… ちょ、ちょっとちょっと、まってまって__(_ 券を取り上げようとされると、焦って、咄嗟に券を持つ指先に力を入れて、思いもしないところで、流れ星をみてしまい、慌てて願い事を言うように、口早に滑らせていく__)_ゆらゆらしてほしいっ__ (_放ってみたものの、この表現で佐藤さんにどこまで通じるだろうかと、頰をあかく染めて、してほしいことを、待ってみる )   (2019/7/1 13:22:34)

佐藤将敬ゆらゆらしてほしい…(首を傾げながら、真剣に考える)何だろう…(静流の顔を優しい目で眼鏡の奥から見つめながら)お姫様抱っこでゆらゆら?…ベッドの上で寝かしつけるように静流の身体をユラユラ…それとも…チョッと激し目に…静流の身体を前後にゆっさゆっさ…どれだろう?(静流の反応を確かめながら)静流…1つに絞れない…もう少し…ヒントをください…お願いします(そう言いながら、両手を合わせて静流にお願いする)この通り…頭の鈍い数学者に…お情けを…ユラユラ…だけでは…妄想が膨らみすぎて…1つに絞れません…2時半までしか時間が取れないので…お願いします。そのかわり、時間切れの場合には、そのサービス券はもう1回使用できます。その条件で、よろしくお願いします(微笑みながら、静流に訴える)   (2019/7/1 13:32:38)

桜 静流ふぇっ… ( 2時半までと言われたら、時計を見て、もうあまり時間が無いと思って、素早く 的確に '' ゆらゆら '' を佐藤さんに伝えなきゃ、と思って、ベッドから抜け出して、佐藤さんの両手を掴みとって、ある程度余裕のあるスペースまで移動すると、手を解放して正面を向き合って照れ混じりに__)_だ、抱っこ…( そう告げると、歩み寄り、距離を縮めて、佐藤さんの首に手を巻きつけるようにまわして足が浮く時を待っている__ )_ ゆらゆら… …して ? サービス券、持ち越そうかなっておもったけど、使います___(_ 少しでも大事に戯れよう、と。 心の片隅に… 時間切れを狙って美味しい思いをしよう。なんて策をねる、時間切れまで凡そあと40分の一刻 )   (2019/7/1 13:48:01)

佐藤将敬(時間の流れを感じ取り、慌ててベッドから抜け出す静流をびっくりした目で見つめる。すると、自分の両手を掴んである程度スペースのある場所まで連れていかれる)どうした…どうした…?静流…そんなに慌てて…(すると、静流が立ち止まって、自分の両手を開放しながら、正面を向いて甘えるように「抱っこ」…)やっぱり…お姫様…だったか…(すると、静流が自分の近づき、両腕を首に回してくる)しょうがないなぁ…(そう言いながらも嬉しそうに微笑みながら、右腕を静流の背中の中央部に、左腕を静流のお尻よりやや下の両太腿の裏側にあてがう。そして、軽く腰を落として体勢を安定させると全身に力を入れて硬直させ)よいしょっ…と(掛け声とともに軽々と静流の身体を持ち上げる)静流…しっかり…つかまってるんだよ…(そう言いながら、2・3回静流の身体を上下に揺すり、自分の両腕の間に静流の身体をすっぽりと収める。そして、小さく左右に静流の身体を振りながら)静流…ゆ~~~らゆ~~~ら…こんな感じで…いいかな?(静流の身体を左右にゆっくりと揺らしながら、静流に微笑みかける)   (2019/7/1 14:00:13)

桜 静流( 掛け声と一緒に足が浮くと、やっと通じた…と思って安心して頰が緩む。 包み込まれて、あらゆる方向にゆらゆら揺らしてくれて、力いっぱいに頑張っている将敬さんをじっと見ては微笑む__)_ これ好きなのです… … ( ずっとこのままでいたいな… …なんて、つい放ってしまいそうになる思いはそっと心の中に隠して。) 抱っこは人間も動物も…生き物の原点と言っても過言じゃないと思うの。とても落ち着くのですよ… ( こんな感じで良いかどうかと問い、微笑みかける将敬さんに、片手を離して部屋着のフロントにあるポケットに仕舞っていたサービス券を人差し指と中指の指先で挟んで、将敬さんにみせつけるように、ひらひら揺らして__)_ まだまだですよ…ほら、もっと心をこめて、左右に…ゆらゆら…ゆらゆら… ( 将敬さんに包まれ、きっと、今日1番の笑顔だ__ )   (2019/7/1 14:21:42)

佐藤将敬こいつぅ…(サービス券を自分の目の前で揺らして、「もっと…もっと…」とおねだりする静流の身体を自分の両腕の中で優しく小さく左右に振りながら)大丈夫?静流…怖くない?(ときに大きく静流の身体を揺さぶる。そして、自分の両腕の中にすっぽりと埋め込まれた静流と静流の身体を見下ろしながら)今日の静流は…甘えん坊ですね…坊…じゃないな…でも…たまには、こういうのもありかもね(そう言いながら、優しく微笑みかける。まるで、静流を眠りに世界に誘うような優しい目で)でも…乱れる…静流も…可愛いけどね…(今度は一転して、意地悪く言いながら)いつか…静流を…バックで…乱してみたいなぁ…(お姫様抱っこしている静流に自分の欲望をそれとなく告げる)でも…こういうサービスなら…いいよ…可愛い静流を見たいしね。なかなか…静流のお部屋は人気があるからね…こういうチャンスは滅多に来ないです。おっと…そろそろ…時間ですね…どうも…まだ甘えたいようなので…そのサービス券は…残り半分だけ有効です。   (2019/7/1 14:30:17)

佐藤将敬(お姫様抱っこした静流を優しくベッドまで運ぶと、腰を落としながら優しくそっと下ろす)静流…ごめん…時間だ…(少し寂しそうな笑みを眼鏡の奥で浮かべながら、右手でそっと静流の左頬を撫でる。そして、静流の唇に自分の唇を重ねて優しいキスをする。最後に右手で静流の前髪を上げ、現れた額に優しいキスをする)おやすみなさい…静流…今日は…添い寝ができなくてゴメンね…(そう告げると身体の向きを変えて、右手を振りながら、静流のお部屋を後にする)また…戯れに来るね。   (2019/7/1 14:52:31)

佐藤将敬【チョッと時間がギリギリになってしまいました。仕事に行ってきます。長時間、お付き合いいただきありがとうございました。お邪魔しました。また、戯れに来ますね】   (2019/7/1 14:52:45)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/7/1 14:52:48)

桜 静流ん…怖くないよ。将敬さんを信頼していますから__(_ 揺れ心地に頰を緩ませているけど、真剣に答えている。単純だけど、実は単純ではないこの抱っこは、誰にでも頼めることではない。これを頼めるくらいに仲良くなれたのだと、ゆらゆら揺れている中で、狭くもあり広い世界で巡り逢えたことに感謝をすると…将敬さんには分からないくらいに、瞳が薄っすらと潤みだすと… …甘えん…坊?と、頰を膨らませて反応して、こっそりと潤いを乾かしつつ、意地悪な言葉に耳を傾け__) _バック…ですか…顔が見れない寂しさを忘れちゃうくらいに甘くしてくれるなら良いのかも__( _なんて、顔を熱くして言って、また楽しみが増えて、微笑む) 人気はないですよ…土日と続いて、今日だって独りだったでしょ。 ( 時間をみると、もうオーバーしていて、もうおしまい?と、将敬さんに切なげな視線を送り__   (2019/7/1 14:53:39)

桜 静流_)_甘えたりなかったかも。 もう半分… もっと甘えてしまうかもしれないので、腕…鍛えててくださいね?ホワイトボードにいっぱい数字書いてください_(__もう少しで終わってしまうと思うと、腕に力を入れて、密着させて___ )   (2019/7/1 14:54:08)

桜 静流【 わかりました。 此方こそ長時間お付き合いいただき、ありがとうございました…またの戯れをたのしみにしています。】   (2019/7/1 14:55:45)

桜 静流【 あと、ギリギリまでありがとうございます。お仕事に差し支えないでしょうか… … がんばってくださいね。】   (2019/7/1 14:57:30)

桜 静流( ベッドに近づくほどに、首に絡めている腕の力は強まる。着いてしまうと、下ろされて、眼鏡の奥の寂しげな瞳を見て、回していた手を将敬さんの肌をなぞるように滑らせて名残惜しく解いていく。 優しいキスのひとつひとつが寂しさを和らげて、痕のように熱を刻む__)_ 将敬さん、添い寝ができなかったね…これはまたサービス券の追加かな? お仕事いってらっしゃい、おやすみなさい__(_冗談も交えつつ、私は左手を振ると、2人の間に清らかな空気が漂うなかで、笑顔でお見送り。 そして、夢の前___朝食に使った食器やカトラリーは水に浸けたままシンクに。洗濯機の中は乾燥された服がそのまま。お風呂上がりにタオルドライで済ませた髪はゆらゆら揺れて乾いている… …皺だらけのシーツの上の私は、あどけない表情で眠りにつく___ . . .   (2019/7/1 15:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/1 15:35:11)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/2 03:04:15)

桜 静流__ こんばんは。   (2019/7/2 03:04:39)

桜 静流( ほったらかしにしていた物を片付けてひと段落ついたら、この時間。何と無く空気に触れたい刻でもある…夜の空気は昼の空気と違って、特別に寄り添ってくれるような気がして、期待を抱き、窓を開ける___ふわりとカーテンを揺らした夜風は、髪も撫でてくれた… )   (2019/7/2 03:23:54)

桜 静流( 窓枠の中の街並の、ある窓から微かに漏れる消しそびれたテレビが語りかけるような光とか、遅くまで起きていてお疲れな光とか、起きたての寝惚け眼な弱々しい光とか… あの窓枠から私の窓枠から漏れる光はどのように見えるのだろうか…なんて思ったりして、頰を緩ませて__ )   (2019/7/2 03:56:06)

桜 静流( 夜の空気を体にめいいっぱい取り込めたなら、くるりと窓に背を向けて、読みかけの本を手にソファーに座り、まだ暗い外をながめて、物音ひとつとしない世界で読み進めていく__ )   (2019/7/2 04:16:40)

桜 静流( もう少しで読み終えてしまう、という感覚を左手の指先にひしひしと紙の厚みが知らせてくる。 主人公が、一番底でしか掬えないものがあるって気が付かされているところでは色々考えさせられる__そこにいれば何ひとつと見落とさずにいられるし、なにもかもが積もる瞬間を見届けられる…ただ両手を広げているだけでいい、待つことが許される、少し暗いけど深くて心地良い、この本の表紙のような暗闇という色彩が生まれる場所、海の底のような場所。 窓の外のあの語りかけてくるような灯は、ひと粒ずつ螺旋を成して天に向かう魚の吐息にもなる。ペンダントみたいに連なる外灯は珊瑚の舞いにだってなれるのかもしれない…なんて思いつつ読み耽って___ )   (2019/7/2 05:11:36)

桜 静流( 読み終えると、踏み入れてきた頁に感謝をするように、本を閉じる。最後の伏線回収が鮮やかで、なんて素晴らしいのだろう… …と、讃えるように表紙の猫を指先で撫でる。 微妙な心情の的確な描写も、暗く進む物語と暖かいラストのコントラストも、すべてが琴線に触れてきて、物語から離れてもまだ脳が痺れて、本を抱いたまま身動きできないで徐々に深く深くソファーに凭れ沈んでいく__ )   (2019/7/2 06:41:11)

桜 静流( このままソファーと、一体化してしまいそうな時、雨粒が落ちてくる音が耳を引っ張りあげるように、私を起こさせて、窓辺へと連れていく。慌てて窓を閉めて、ケーシングに落ちた雨粒をお気に入りのルームウェアの袖口に吸わせる。 早めに気づけて良かったけど、今降りださなくても良かったのに… … と…少し… 少し __ 少し、頰を膨らませて、始まる朝。 次にまた現れるまで、少し、不在 ___ . . .   (2019/7/2 07:00:09)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/7/2 07:00:13)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/2 10:32:23)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/2 10:32:33)

おしらせ折原 夜宵さんが入室しました♪  (2019/7/2 10:34:47)

折原 夜宵(黒いドレスに身を包み、ハイヒールで静かに音を鳴らしながら入ってくる。挨拶もしないで少し冷たい目で桜を見る。やがて視線を外せば近くにある椅子に腰かけ携帯を取り出し静かに操作を始めていく。)   (2019/7/2 10:38:42)

桜 静流( 今日は雨が降ったりやんだりの繰り返しかな…なんて窓の外を見ていたら、この部屋へ近づいているであろう足音が鼓膜を揺らす__この足音は誰だろう…男性じゃない、ということは…あの方を想像するだけで胸が弾む。ドアが開かれ、現れたその姿はいつもと違う雰囲気が漂っているけど、より彼女らしさが滲み出ていて私の瞳は折原さんに釘付け。開閉かれたドアで流された空気にのってやってくる折原さんの香りが鼻腔を擽って頰を緩ませ、唇から言葉を発せられるのを待ってみるも、冷たい視線を浴びせられ、更に今日は無言__ 何かしてしまっただろうかと記憶をた辿っては思い当たらず、恐る恐る椅子に座られ携帯に視線を集中されている折原さんに声をかけてみる __)_折原さん、こんにちは?雨は大丈夫でしたか?   (2019/7/2 10:48:17)

折原 夜宵こんにちは…、ええ、私は大丈夫でしたよ。(質問されれば答えるものの、視線をそちらに向ける雰囲気さえ出さない。戸惑いと、静寂が部屋を支配する。きっと、思い当たらないのだろう…。一度携帯から、白い指が離れて行くと、ある部分を撫でるように宙で蠢く。)桜さんって…私に嘘をつくのね……。(濡れていないといったときの状況を示すように…。再び指は携帯の方に戻っていってしまう.)   (2019/7/2 10:54:00)

桜 静流それなら良かったです。折原さんも、ドレスも雨粒で濡らされちゃうの勿体ないですし…( 答えてくれて安心するけど、冷たさは変わらない。こんなにも近くにいるのに、いつにも増して艶やかな衣装を身を纏わせているのに… それを堪能することすらできない不穏な緊張感が私の体を縛り付ける。 白い指の軌道を子犬のような潤う眼で追いかけて__)_う、嘘?__ (_ もしかして、あの時のことかな…なんて前の戯れの終盤の、一幕を思い返しては、折原さんの足元にしゃがみこんで、顔色を伺うように見つめ、勇気を出して手をのばし、携帯の方へ戻った指を携帯ごとそっと包み添えて ) だってあの時…折原さんが濡れてたら待ち受けにするなんて意地悪なこと言ったじゃないですか…   (2019/7/2 11:07:32)

折原 夜宵(しゃがみ込んでも、視線を送ることはない。だけど、手を包み込まれれば、その手を見て、次いで、やっと視線を合わせる。小首をかしげて真っ赤な唇を開く。)つまり、私が意地悪だからいけないってことね?(表情を確認するように桜さんの顔をじーっと見つめ相手の言いたいことを確認するように…。やがて、溜息を一つ零せば。ぽつりと。)―———…そう…わかったわ。   (2019/7/2 11:12:35)

桜 静流( やっとのことで視線を合わせてくれて頰が緩む。そして、真っ赤な唇が開かれると、ひとつひとつの言葉が私の中へと流れ込む。冷たい言葉だけど、嬉しくて眼を細めて聞き入り、噛み砕き__)_ いや、いや…意地悪だからいけないとかじゃなくてですね? ( 溜息は納得されていない音色で、眉下せつなくなって、包む手の圧力を強くして、言葉を続ける__)_ 好きな人の携帯に自分の痴態が残されちゃうなんて、恥ずかしいですよ…もっとこう…ちゃんとした姿を納めてほしいな、なんて思うじゃないですか… ( も少しましな姿を納めてほしいですよ、と言わんばかりに空いた手先で髪を整える仕草みせて__一緒に仲良く撮りたい、なんていう願望はまだ心の中に閉まって…)   (2019/7/2 11:24:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、折原 夜宵さんが自動退室しました。  (2019/7/2 11:32:36)

おしらせ折原 夜宵さんが入室しました♪  (2019/7/2 11:32:46)

折原 夜宵――――…嘘ついたのよね?(言い訳を聞きたいわけではない。追い詰めるように再度冷たく言い放つ。そのまま、手を放して立ち上がる。そのまま、無言で来た時と同じように歩み始めると。足をぴたっと止め、背後から桜さんの肩の上から抱きしめる。)ふふ、こんな意地悪な事をする私が好きなの?(豊かな胸を、桜さんの背中に当てて呟く。機嫌が悪かったのが冗談であったことを示すように彼女の後頭部に軽く口づけをして)…、でも、濡れたことを否定されたのは、私悲しかった…。私にされても反応してなかったって意味に聞こえると思わない? (髪に話しかけるように言葉を紡ぐと、抱きしめた手が離れ、身体も…。)だから、そろそろ教えてくださらない? 貴女のされたいこと、されたくない事。……いえるわよね?   (2019/7/2 11:35:01)

桜 静流( 麗しき唇から放たれた言葉に制圧されたように次に放たれようとしていた言い訳はさらりと喉奥へと流れていく。 手を放されてしまい、立ち上がり、ドレスを靡かせて去ってしまわれ、 '' 嘘つきました''を早く放っておけばこんなことにならなかったのに… …と、哀しみの波に覆われて小さくなっていく私を背後から抱きしめられ、肩をひくつかせて驚く。この状況に脳での整理が追いつかなくて固まって、明るみのある声音が聞こえると… … ドッキリ? 仕掛けられたの?と、身体の力が抜けて、背に感じる柔らかい感触に身体を預けて、頭上のキスを堪能する余裕なく、弱々しい声音でこたえる__)_   (2019/7/2 11:56:20)

桜 静流__もう〜びっくりしたぁ… …そっかぁ…そんな風に思わせちゃっていたのですね?本当はしっかり濡らされていたのだけど、待ち受けだったり時間の無さだったりで正直に言えず、否定しちゃったのです… ( 解放されると、身体ごと折原さんの方へと振り向いて、視線を絡ませてゆく__)_ されたいこと、されたくないこと…正直言うと、折原さんとなら何されても良いかなって、思えるくらいに楽しいのですよ_(__ ほんのり顔をあかくさせて) 好きになっちゃうと、されたくないことが消えちゃいませんか? されたくないことでもしてみたい、ってなる感じ…   (2019/7/2 11:56:50)

折原 夜宵でも…、次は嘘つかないでね?(冷たい声で緩んだ空気をまたキュッと締める。―――…頭をそっと撫でながら)だからこそ、難しいの。軽いSMって書いてあったけど。今みたいな意地悪。この間の画像。それ以外にも、目隠しとか、拘束。色々あるの。だから、これは絶対に嫌って言うのは言ってくれると…。例えば、私は痛いこととか汚いことは嫌。桜さんが思っていることとかわからないから嘘をつくときは、指摘されたいから。追い詰められたいから。って、とっていいのかもわからない。 あの時の待ち受けもするつもりはなかったけど、代わりに、画像だけ、桜さんのフォルダーにしまって置いて? とかならいいのか。とか、ね。 何も聞かないで続きをしたら。嘘をついた罰にどんなことさせていいかもわからないし…。いつも悩んでいるのよ?(流石にしゃべりすぎたと思い、軽くコホンっと咳をすると、再び椅子に座り。)いつも、いきなりしすぎていたから、今日は雑談だけでもいい?   (2019/7/2 12:05:11)

桜 静流はい、何かに呑まれちゃいそうになっても嘘をつかないようにします。この前はごめんなさい__(_頭を撫でらる感触に有り難みを感じつつ、改めて自分の犯した過ちを謝る。) 確かに色々ありますよね… 。 画像は嫌ではなかったのだけど、体験したことがなかったから戸惑ってしまったというのはあるかも。私、経験が浅いので、他のことでも未体験というのが出てくるとおもうのですが…表現がうまくできなくなっちゃうというか…表現技の問題でもあるのですが、気持ちと行動にばらつきが出ちゃうことがあるかもしれないです… …写メの時も、どうされたいのか、というのが折原さんに上手く伝えられないみたいなことになってしまったり。写メ保存は嫌ではなかったのだけど、行動で拒否しすぎちゃってたかなと反省してます。( 椅子に座られた折原さんの足元で私は三角座りしておはなしを__)はい、雑談だけでも構わないです。雑談から得られるものもあると思います…私も折原さんのこと色々知りたいです。   (2019/7/2 12:20:50)

折原 夜宵(目の前の床に座る彼女の頭を優しくなでながら)基本的に私は、言葉と、指と、舌…が、多いと思うの。淫具は使ってもローターぐらい。場合によったら小物は使うかもしれないけど。基本的には今日みたいに言葉で追い詰めていくのが好き。相手に答えられないような質問をしたりするのとか好き。困らせたい…のかも。さっきみたいな話で言うなら。濡れていないの?なら、これ以上私と戯れる必要はないわよね? それとも、嘘をついているなら、待ち受け以外に…。貴女の大事なところに生えている、あれ…そっちゃうわよ?とか、どんどん、答えられないようにしながら、他のところを…とか、ね。【ごめんなさい、背後で遅れてしまいました。】   (2019/7/2 12:41:06)

桜 静流淫具…ローターぐらいなら大丈夫です、規格外のような派手すぎるものは流石にひいちゃいます…でも、距離が縮まってきたら流れで挑戦してみる…という展開は好きなのです。基本的には人の手が1番好きですけどね。折原さんは言葉責めが好きそうだなってひしひしと感じてました…私にとっては、どきどきして気持ちい責めです。 でもでも、どんなことされてもいいって思うけど、剃られたりって言う身体を変化させられちゃうのは嫌かも? 他の人と絡む時も変化したままの方が良いのかな、とか色々悩んじゃうのが苦手かも。でも自然と消えるようなキスマとかは良いと思ったり。   (2019/7/2 12:52:10)

折原 夜宵ほら、聞いてよかった(微笑みながら、頭を撫でていた指が、桜さんの耳をふわりとなぞる)そういうのを入れたいって言うなら、男性とすればいいと思うし。とか思うので…。後は、ラブラブと言うより、この間みたいな上下関係が好き。じゃないと、キャラがふらついちゃうから。後は、服装かなぁ…。何時も書かれないから、今日は私から服装を書いたけど、桜さんの服が何時もわからない。勝手に描いてしまったりしてるから、裸でいるって書かれたらいやでしょ?私が来た時はバスローブぐらいになさります?(笑) 少しだけ教えてくださいね。   (2019/7/2 12:58:41)

桜 静流うん…こうして話していると、苦手なことあったな…って、整理してると色々でてきちゃうものですね__(_耳を弄ぼうとする指先に唇を緩まされて、眼を細めさせて ) 関係性は私は上になることは性格上できないからぶれちゃうことはないと思うのですが… なんと言いますか、私ってまぐろっぽいな、って思い当たる節があるのですが…その辺大丈夫でしょうか?もっと動いてほしいとか、仕掛けてほしいとかあったら是非申していただきたく。 そう、あと…服装は、折原さんに限らず、毎回迷っているのですよ…描写に入れた方が良いのだろうけど、お相手さまの都合もあるのかなとか色々考えちゃって、相手任せにしちゃうことが多々で。昨日は試しに服装を描写に取り入れてみたのですが… 基本ルームウェアとかパジャマになっちゃうのですよね… そゆのでも大丈夫なのかな?と疑問に思います…   (2019/7/2 13:10:58)

折原 夜宵んー、例えば入ってきたときに、ドレスと書けば、桜さんが感想を漏らしたでしょ?それに、この服装なら…って、そういうのを考えるのもロルの楽しみになりますので、受け身すぎても書いたことに対する返信があるので大丈夫だと思います。桜さんが、リードしたいっていう事なら、私は遠慮してしまうと思いますけど…。桜さんが可愛く見られたいなら、そういう格好。綺麗にみられたいなら、それとも、短いスカートを履いて、相手様に指摘されたいならそういう格好をなさればいいし。好きにすればいいと思うの。特に、したい気分でないなら、ずぼらな恰好でも。気分に合わせて、ね。下着も…。あるとないとでは、だいぶ違うでしょ?ワイヤー入りで、服の上からだと痛いとか。服を着て、下着を付けていないまま、触られたら違った感触でとか。受け取りも変わるし。   (2019/7/2 13:21:32)

桜 静流そうですよね…場に合わせていくというような、そうゆう気配りみたいなものがまだまだ未熟なもので…おはなしを聴いていると、そっか、そうゆう風に綴ってゆくと良いのかと…改良すべきことがあるので気をつけてゆこうと思います。下着の描写とかも今まで相手任せすぎちゃってましたね…反省です。リードとまではいかないけれど、それ以前にリードなんてできないのですが、例えば、先程の序盤の方の絡みで、折原さんが口もきかない、視線も合わせない状況で、私はしゃがんで手を添える行動をしたのですが、 あの時に、距離を詰めて、何をそんなに怒っているのかと口づけしたり、ドレスをはだけさせて、言葉をはかせていくようなことは、リードのうちに入るのでしょうか?   (2019/7/2 13:35:34)

折原 夜宵怒っている時に口づけしなくて”私の時は”よかったです。ドレスを肌蹴られたら、多分そのまま帰ってしまったかも(笑) 下着の色もそうだし、後は、私が静流さんが履いていたのは、イチゴのプリントされたとか、書いちゃうわよ? 下着も、可愛く見られたいとか、色とかでこう、思われるかなって考えると面白いと思うの。 白い薄い生地の服に、黒とか、赤とか目立つの着ていて、言われると恥ずかしいでしょ? 私はだけど。だから、そういうのも、あると、言葉でいう方は楽しいし、下着は、お相手様に決めてほしくないかも少なくても私は。   (2019/7/2 13:42:21)

桜 静流聞いて良かった… 何事も線引きがあるものですね。 わぁ…下着ひとつでも、そうゆう風に自分を出していくっていう思考が劣っていたので恥ずかしい限りです。 ちなみに、イチゴパンチュは実際に持ち合わせているからイチゴプリントは有りです_(__ゆるゆる笑って) しかし凄いですね、折原さんの思い描くものの幅の広さと卓越した想像力に驚いています。文の纏まりもよくて、読みやすくて、遅い上にぺーぺーな私が相手で大丈夫なのかなってほんとに不安です。   (2019/7/2 13:51:28)

折原 夜宵じゃあ、次回その下着で私の前に立ってみます?中学生さんの時に着るような下着をまだつけているのね…。こんな可愛らしい下着、此れを付けてプールでお着換えしているのを見たら他の人の注目を集めてしまうんじゃないかしら?それとも、見られたくてこういう下着はいているのかしら…。とか。 私は、書きたいことを、したいことをズーズーしく書いているだけなので。そう、思ってくださるのは相性がいいのかもしれないわね。そろそろ、一度離席しないといけないので…。   (2019/7/2 13:55:13)

桜 静流いちご柄のかわいさに惹かれてつい購入しちゃったのです。私の次の下着が決まりましたね__(_耳縁真っ赤に染めて照れつつ ) 相性… 良いと折原さん自信が感じてくれたらもっともっと嬉しいのです。 はい、了解です…長々とおはなししていただき、ありがとうございます…折原さんのことまだまだ一部分だけなのかもしれないけど、知ることができて嬉しかったです。   (2019/7/2 14:03:35)

折原 夜宵じゃあ、その可愛らしい下着に合わせて、イチゴ型のローターで、弄んであげましょうか? ふふ、たくさんのイチゴが付いているのもいいかもしれないけど、一つだけ大きなイチゴが実っているのもいいかも。ふふ、では、お相手ありがとうございました。次回はまた、沈んだ世界でお話をさせてください。本日はありがとうございました   (2019/7/2 14:05:46)

おしらせ折原 夜宵さんが退室しました。  (2019/7/2 14:05:50)

桜 静流ぇ…イチゴ型のローターなんてあるのですか?__(_単純に、果物の苺が震えている画を浮かせては、可愛さに苺のように染め熱くさせた頰に手を添えて心弾む ) ひとつだけの大きないちごタイプにまでは勇気が出なくて購入できなかったのです。うん、さすがにあれは見せなくとも見えなくとも恥ずかしいですよ。はい、是非またのお越しをお待ちしております…ありがとうございました__(_ 黒いドレスの残像はひらひら舞う漆黒の蝶のようで…捕まえ追いかけてゆきたくもなるのです )   (2019/7/2 14:18:19)

桜 静流( 三角座りから立ち上がると、おはなしできて良かった、と安堵の余韻に浮ついたような足どりでベッドに向かい、残り香を薄手の掛け布団の中に閉じ込めようと、空気を入れるようにふわりと宙に浮かせてシーツ上に布団をパラフォイルのように着地させ、空気が逃げないようにそっと足から忍び込ませて、鼻先まで被る__折原さんの残り香に包まれて眼を閉じると、瞼裏から消えない艶やかなドレス姿を浮かせて… その隣に、いちご柄パンツ姿の私を並べて、ドレスに合わせるように、着せ替え着せ替え… 衣服が山のように積もる頃にはゆめのなか___ . . .   (2019/7/2 14:45:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜 静流さんが自動退室しました。  (2019/7/2 15:05:52)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/3 01:54:23)

桜 静流__ こんばんは。   (2019/7/3 01:54:52)

桜 静流( いつものように窓を開くと、入り込んでくる外の空気は、幅の太い、白と桃色のミックスのストライプ柄のホイップリー素材のゆとりのあるフーディの裾の隙間から熱のある湿気が忍び込んで、動くと生地が関節辺りの肌に張り付いてくる。同生地の短めのショートパンツからのびる素足にまで湿気が絡まりまとわり擽ってくるような感覚に内股を擦らせて、お外の景色を眺めている__)   (2019/7/3 02:18:50)

桜 静流【 服装を取り込んでいく練習しようとしているのですが…難しいですね__(_ 読み返しては、これだと、ちょっと違和感あるなぁと反省しつつ) 】   (2019/7/3 02:22:45)

桜 静流( いつものように窓を開くと、昨夜の空気とは違い、髪をそっと揺らし、幅の太い、白と桃色のミックスのストライプ柄のホイップリー素材のボディラインを暈せるようにゆとりのあるフーディの裾の隙間から湿気が忍び込む。同生地の短めのショートパンツからのびる素足にまで湿気が絡まりまとわり擽ってくるような感覚に襲われると、内股を擦らせて、お外の景色を眺めている__)   (2019/7/3 02:35:08)

桜 静流( いつものように窓を開くと、昨夜の空気とは違い、素っ気なく髪をそっと揺らし、物足りなさを髪に残したまま…ホイップリー素材のボディラインを暈せるようにゆとりのある、幅の太い白と桃色のミックスのストライプ柄のフーディの胸元、裾の隙間から生温い湿気が忍び込む。同生地の短めのショートパンツからのびる素足にまで湿気が絡まりまとわり擽ってくるような感覚に襲われると内股を擦らせて、お外の景色を眺めている__)   (2019/7/3 02:48:55)

桜 静流【 修正しても違和感が拭えないですね__(_ 苦笑いしつつ) 】   (2019/7/3 02:52:51)

桜 静流【 とりあえず場数踏まなきゃですね__(_ 程遠さに目眩くらくらさせつつ3時のおやつへ…) 】   (2019/7/3 03:11:12)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/7/3 03:11:20)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/3 04:30:06)

おしらせ緑村優牙さんが入室しました♪  (2019/7/3 04:33:43)

緑村優牙こんばんは…   (2019/7/3 04:34:19)

桜 静流緑村さん、こんばんは。緑村さんは衣服とか下着の描写ってどのように取り込んでいますか?_( __今お勉強中だから教えてほしい、と助けを求めて)   (2019/7/3 04:35:51)

緑村優牙衣服描写は具体的に書いた事は余り有りませんが…(少し織り混ぜる程度なら…何やら懇願した様な眼差しに 歩み寄りながら手をそっと伸ばせばグレーのパーカーからは微かな布擦れる音1つ 少し細身な体格も 身の丈には余るパーカーからはふっくらとした印象を見受けるかも知れない…)あ…(萌え袖になっている と分かれば軽く袖を引っ張り 静琉さんの頬へと触れて) 拙い物ですが こんな感じでしょうか…   (2019/7/3 04:41:51)

桜 静流( 何が返ってくるのだろうと胸を弾ませて待っている__距離が詰まり、布の擦れる音に何が出てくるのだろうと、肩を小さくひくつかせていたら、萌え袖が頰に触れ、唇と頰を緩ませてきた__)_ これで拙いなんて言われたら私どうなるのですか、すごいです…萌え袖きゅんとしちゃいます。私もそれしたかったですね__(_萌え袖に頰を甘えさせつつ、伸びの悪いほわほわ布の裾を指先で引っ張るようにしても萌え袖は出てこず )   (2019/7/3 04:49:38)

緑村優牙只少しだけ織り混ぜる程度に あとはお相手に俺は委ねてしまいますよ…(袖から出る指先に 親指を滑らせて頬から唇へと 小さくなぞれたなら クスッと小さな笑みを浮かべて) 静琉さんも 少し大きめな衣服を着たら良いかも知れませんよ…?男物とか…(似合うと思いますよ…?何て呟きながらも 袖を引っ張る様子に頬を緩ませて)   (2019/7/3 04:54:15)

桜 静流いざ服装描写も交えてみようとしてみたものの、緑村さんみたいに自然に描けないのです。生地質とかしっかり書いた方が良いのかな…とか、もっと言うと、綿とかポリエステルとかポリウレタンとか何パーセントとか…んぅ__(_なぞる親指に唇が封じられてしまうように言葉を遮られ) 男物はぶかぶかすぎちゃいますよぅ?萌え袖どころか手が指先まで暗闇になっちゃうとおもうのですが…( また意地悪なこと言われてる?と、首を小さく傾げて、目前にあるグレーのパーカーの片方の紐を引っ張って )   (2019/7/3 05:03:19)

緑村優牙生地に関しては自分が書いたとしても拘りの範囲で 相手は其れを細かく汲み取るとも限りません…何パーセントか書いたとして 明確な質感 肌触りは想像の領域に収まっちゃいます…(記事の知識量も各々違いますから…親指を戻せば頬を擦るように撫でて)だから僕は想像に任せた書き方をしてますね… 意地悪ですよ でもちょっとぶかぶかな位が良いかなとは思うので…(片方の紐を引っ張られると顔が少し近付いてしまいながらも笑みは変わらずに)   (2019/7/3 05:07:52)

桜 静流私、服とか下着は今までほとんどお相手さま任せで甘え過ぎてたから駄目ですね、どこまで任せても大丈夫なのかとか分からなくて__(_ 沈んだ気持ちの分だけまた紐を下に引っ張る) 服とかの画像URL貼るのが1番手っ取り早いのだろうけど、それはしたくないなって思ったり。 緑村さんも私の服装…今までほとんど謎でしたよね?裸にされていたりしたのでしょうか?_(__照れ隠しに紐を持つ手を左右に小刻みに揺らして紐を波うたせて遊びだし )   (2019/7/3 05:18:16)

緑村優牙少しヒントを出す程度に書いたら良いんですよ 全部を書かずにぼんやりで良いんです…(全部を書くのは大変ですから…とは言いつつ紐を引っ張られ 顔は近付いてしまうばかり…) 画像を貼るとロルの世界ではちょっと味気有りませんからね… 裸にはしてませんが…もしそうなら恥ずかしい所全部見せちゃってますね…?(遊んでいるとは分かりながらも遊ばせてしまう…戯れる様子も可愛らしくて)   (2019/7/3 05:25:23)

桜 静流難しく考えすぎなのかなぁ…頭の中柔らかくしなきゃですね__(_近づく顔に赤面しつつ、紐から手を離して、少しだけ背のびをして、おでことおでこをぴとっとつけてみて__)_ 緑村さんの柔らかさが私に移りますように。 ( 柔らかさ移るまでしばらくこのままでおはなししてみる__)_ですです、画像はわかりやすくはわるけど、味気ないかなって思いますね。( もしもの世界でも裸にされていたかもしれないと耳に入ると、体温が上昇しているのがおでこから伝わっているかもしれない__)   (2019/7/3 05:32:36)

緑村優牙服装を何となく書いて 色や特徴があれば付け足す位で…ね(おでこ同士をくっ付けたまま笑みは変わらずも 心音は少しだけ煩くなる…柔らかさが そう聞けば瞳を閉じたまま) 文章 表現だけで如何に伝えるかの世界ですからね…(少しずつ熱くなってる気がして おや 熱あります…?何て意地悪く囁き)   (2019/7/3 05:36:52)

桜 静流経験重ねていくのみですね…色々お話聞くとお勉強になりますね。みんな想像が広くて深くて…そこに飛び込んで溺れないように悠々と一緒に泳げたら嬉しいのです。( 瞳を閉じられると、持て余した手は緑村さんの頰に添えて__) 熱があったらどのように冷ましてくれるのですか?__(_ 負けじと、言い返して、頰に添えていた手のひらに圧を加えて、頰の弾力を楽しむのです ) ふふ…ここも柔らかい…   (2019/7/3 05:45:14)

緑村優牙俺が海なら底は浅いから安心して下さい…(溺れた時は一緒に溺れましょう… 閉じた瞳から頬に伝わる温もりに ゆっくりと目を開けて そちらを見たなら 暖かく笑顔は溢れて)此のままでは 熱が高まる一方でしょうから…寝かし付けちゃいますね…(頬に圧が加われば 柔らかな弾力は返しつつ ベッドに寝ちゃいましょう…何てちょっぴり意地悪)   (2019/7/3 05:50:49)

桜 静流浅いなら安心だけど、足元滑らせないようにしなきゃですね__(_ゆるゆる笑っては、開かれた目に、どきっと心揺さぶられ ) たしかに熱くなってきちゃいました。寝かしつけにはまだまだ早いのですけどね__(_ 頰から手を離したら、そのまま緑村さんの手元をそっと掴んで引っ張るようにベッドまでゆっくりと歩みを進めていく __)   (2019/7/3 05:58:08)

緑村優牙滑らせたら引き揚げますよ…(気を付けなきゃ行けませんよ…?普段裸足みたいですし…笑みながらに話していれば まだ早いときいてクスリ) たまにはベッドで戯れも一興かと思いまして…(手元を掴む様子は半ばの強制連行 元々抵抗する気もなく 引かれるままにベッドへと…)   (2019/7/3 06:01:53)

桜 静流滑らせないように支えててください__(_靴下履いた方が良いのかな…なんて、くすっと笑みを返して ) ベッドでの戯れは好きなのです…遊びに夢中になりすぎて転げ落ちないようにしないとですね。 ( ベッド前に着いたなら、腕時計を付けていないのに、腕時計をみるように腕を出して逮捕の瞬間を演出してみたり__)_6:12分、緑村優牙、連行成功…座りたまえ __(_そう告げると、ベッドに座らせるように促して ) おとなしく指示に従いたまえ。   (2019/7/3 06:12:23)

緑村優牙支えますよ ちゃんと…(裸足の方が楽なので俺は好きですけど…小首を傾げて) ふざけが過ぎると怪我にも繋がりますからね…(ベッド前 着いたので普通に座ろうとした矢先 何やら連行は本当だった様で 少し俯いてそれっぽく合わせてみましょう)はい…(1つ返事でぽすっとベッドに腰掛けて 次の指示を待ってみましょう)   (2019/7/3 06:17:00)

桜 静流( 素直すぎるくらいに腰掛けられてしまい、冗談混じりとはいえ、大口をたたいてみたものの…後のことはノープランだった為に… …次、どうしよう… と、緑村さんの横に座ろうかと目線を移したり、膝元を捨て難いと目線をまた移動させたりして悩みつつ、座った緑村さんの前でしばらく眼を泳がせて__)_よ、よし…今日は此処だ…( 緑村さんの膝上に跨るようにして座ってみると、頰があつくなって、警官もどきからいつもの私に解凍されていく__)   (2019/7/3 06:26:16)

緑村優牙(少し俯いて気落ちする素振りを見せているも命令は中々飛んでこない…どうしたのだろうと視線を上げれば目を泳がせる様子 急な振る舞いに困惑したのだろうかと考えて居れば 膝上に座れば後ろから無許可で抱き締めてみたり)手錠も掛けないで膝上って 少し無防備が過ぎませんか…? 何するか分かったもんじゃありませんよ…?(語りかける口調も 力も優しい物 罪人では有るけれど 不思議と優しいのは 仮面を付けたように素顔を隠しているのかも… 静琉さんはどう捉えるのか 揺さぶるのも今だからこそ…)   (2019/7/3 06:31:56)

桜 静流詰めの甘い警官なのです…駄警官に捕まってラッキーでしたね?でも油断は禁物なのです__(_抱きしめられて現れた手に手錠をかけるように、そっと私の手を添えて ) ほら…手錠はなんとかかけれましたよ?( 振り向いてみた瞬間に緑村さんの表情を捕らえることができなくて、表情を捕らえるには___ 手に優しい手錠をかけたまま少し斜めに背後へと体重をかけて、緑村さんの横に寝れますようにとシーツへ目掛けて倒れてみる博打を実行する__)   (2019/7/3 06:42:11)

緑村優牙随分と可愛らしい手錠ですね…(手を添えられると不思議と抗えない 笑みが溢れるも 其の表情は静琉さんからはきっと見えなくて 体重がかけられると力なく背から倒れていく 横を見れば静琉さんが居て 瞳を見ながら)添い寝の刑ですか…?(手錠はきっと外れていなくて 塞がったままに視線を交わしたまま 口だけを動かして…)   (2019/7/3 06:46:47)

桜 静流そ、そうです…添寝の刑です…( 完璧な着地に興奮して弾ませる胸を更に、直ぐ横に居る緑村さんの存在が大きくしていく。視線を交わすと、流れて眼にかかりそうな前髪を直すべく手錠を解いて手を伸ばして、前髪を上にあげて__)_ 前髪上げの刑もおまけです。( 動いたせいか、幅のあるストライプ柄が波打つほど乱れたフーディの胸元がはだけている__)   (2019/7/3 06:57:04)

緑村優牙なら刑は甘んじて受け入れなきゃ行けませんね…(交わす視線に 伸びた手が前髪をあげられると少し視界は晴れて 優しいんですね…ポツリと呟きながらも 胸元がはだけたのに気付けば)ちょっと…見えそうです…(思わず少し顔を赤くしながら視線を逸らす 目のやり場に困るように泳がせながらも顔は近く…。)   (2019/7/3 07:03:56)

桜 静流( 優しいと言葉を注いでくれると、嬉しさに眼を細める。 ''見えそうです'' と言われるまで気にもしていなかったはだけた胸元に気づくと、細めていた眼を驚きと恥ずかしさに見開いて、見ちゃ駄目です… …と、唇に集中させてしまおうと口づけをしつつ、両手でフーディの裾を引っ張って波打つストライプ柄をまっすぐに整えていく__ )   (2019/7/3 07:12:06)

桜 静流【 そろそろ朝ごはんの時間なのです…】   (2019/7/3 07:12:35)

緑村優牙ん…むぅ(不意な口付けに驚いたのか微かに目を見開きつつも受け止める いきなりの事で一瞬 何が起きたか分からぬなりつつも 整えてくれたのなら視線は再び静琉さんへと向けられながらも 両腕を背に回し優しく抱き締めていく…)   (2019/7/3 07:15:03)

緑村優牙【了解です どうか背後を優先に…】   (2019/7/3 07:15:28)

桜 静流【 途中で申し訳ないです。もうちょっと距離つめたいところですが…時間には敵いませんね_(__眉下切なく) 色々勉強にもなりました、 楽しかったです。】   (2019/7/3 07:17:25)

桜 静流【 ありがとうございました、またの戯れをたのしみにしています。 お先に失礼しますね 】   (2019/7/3 07:18:27)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/7/3 07:18:33)

緑村優牙【お気にせずに… お疲れ様でした】   (2019/7/3 07:21:31)

おしらせ緑村優牙さんが退室しました。  (2019/7/3 07:21:32)

おしらせ佐藤将敬さんが入室しました♪  (2019/7/3 12:22:51)

佐藤将敬こんにちは…(小さな声で挨拶しながら、桜さんのお部屋に右足からゆっくりと入っていく。でも、いつものようにベッドの方から桜さんの挨拶はない)ははぁ…さては…また悪戯を考えているなぁ…(そう囁きながら、ゆっくりと静かに足音を立てずに桜さんが寝ているであろうベッドの傍まで行く。そして、いきなり)静流っ…また悪戯して…そういう子にはお仕置き…(そこで、言葉を呑み込んで)あれっ…いない…(そこで、初めて桜さんがお部屋にいないことに気づく。視線がお部屋の中を一周するも桜さんの姿はない…)まさか…上?(そう言いながら、天井を見上げ、忍者となった静流を探してみる)やはり…いない…そうかぁ…たまにはお出かけしないとね…(外に出た桜さんの姿を想像しながら)どんな服装で…どんなお化粧をして…どこへお散歩…でも、外の空気を浴びるのもたまにはいいものですよ…(そして、ポケットから、ペンとメモ帳を取り出して、スラスラと伝言を書き留める)   (2019/7/3 12:23:08)

佐藤将敬『静流へ…今日はお出かけのようですね。気分転換になりましたか?静流の楽しそうな微笑みは今、誰に向けられているのでしょうか?また、時間ができたときに、寄らせていただきますね。今度は私と外をお散歩しませんか?なんちゃって…おやすみなさい 将敬より』…こんな感じでいいかな…チョッと最後がよくないですね。表現が陳腐ですね…(独り言を呟くと、メモ書きをローテーブルの上に置き、どこかに飛ばないようにそっと静流の本でメモの端を抑える)これでよし…それでは、主のいないお部屋にお邪魔しました。不法侵入で警察に被害届を出さないでくださいね(そう言いながら、身体の向きを変え、主のいないベッドに向かって右手を振りながら、お部屋を後にする)   (2019/7/3 12:23:21)

佐藤将敬【お邪魔しました。ソロルのような感じで置きロルを書いてみました。どうかな?】   (2019/7/3 12:23:36)

おしらせ佐藤将敬さんが退室しました。  (2019/7/3 12:23:39)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/4 07:12:17)

桜 静流( 夢のような戯れから帰った刻___ ドアを開けると佐藤さんの残り香が鼻腔を擽って、来てくれていた嬉しさに、戯れ時から、まっかかなままの頰を緩ませる。 いつも居る筈の私がいなくて、困惑しちゃったかもね、また悪戯されたと思って部屋中探し回ってたりして… 佐藤さんのことだからきっと天井にも眼を向けてそう… …と、あちこち探し回る佐藤さんを思い浮かせては、くすくすと笑いつつ白いヒールを脱ぎ、部屋へ入っていく。一見、いつも通りのお部屋だけど、たったひとつ違っていた___ ソファーの上に置きっぱなしだった読み終えた本がローテーブルに移動して紙の錘の役となっている。佐藤さんの仕業だなと思うと、錘の本を少し浮かせて見慣れた紙を手に取り、やっぱり佐藤さんだった…と、読んでいく___   (2019/7/4 07:12:55)

桜 静流___ 今日の出来事を思い返してしまう序章に身体がまた勝手に火照りだす。更に読み進めると、お散歩しませんかの文字。 佐藤さんとお散歩かぁ… … 公園、河川敷…水族館に映画館に美術館…いやいや、これは、お散歩じゃなくてデート?かな…何処が良いかな? … …など、お散歩コースを浮かせたりして楽しそうである。 そして後に続く、なんちゃっての文字に、しまった、また意地悪されちゃった?…と、思うと、頰を膨らませるのはいつものお約束どおり。 そして__)_おやすみなさい__(_と、薄紅の唇から放って、メモを錘の役になっていた本の最後のページに挟んで。 またいつか読み返した時にこのメモを見たら、今日の記憶が蘇るに違いない…と、微笑む。前にも貰ったメモも挟んでいるこの本は2つの記憶を宿して、本棚での居場所が決まるまではローテーブルの上に。)   (2019/7/4 07:13:29)

桜 静流( 胸下の黒いリボンの緩くなった結び目を解き、ワンピースの背後ファスナーをおろすと、まっしろな布がするすると肌を滑って___ . . .少しずつ、いつもの寝る前へと近づいていくのです。)   (2019/7/4 07:13:53)

桜 静流【 佐藤さん、ありがとうございます、嬉しかったです。楽しく読んじゃいました。でも、やろうと思っていた天井にはりつくドッキリがもうできなくなってしまって、また新たな隠れ悪戯を考えなきゃいけなくなったのは残念です_(__なんちゃって。) またの戯れをたのしみにしています。】   (2019/7/4 07:15:22)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/7/4 07:15:27)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/5 07:13:36)

桜 静流( どんなに仕事で疲れても、今日の私は頰が緩みっぱなしだ…家へ着くまで自然と脚が浮き弾んでしまうその姿は、軽快なミュージックをBGMに、恋をした主人公が躍動感のあるダンスや歌を披露するミュージカル映画のワンシーンの様___ドアをいつもより勢いよく開けて、ノータッチでパンプスを脱ぎ捨てたら揃えることもなく、跳ねるようにキッチンへ向かい、冷蔵庫にまっしぐら__)_ ただいま__(_なんて、言い放ちつつ冷蔵庫を開けると、中のものが崩れたりしないように慎重にバケットを取り出す。 ゆっくりゆっくりと、いつものお気に入りの、お部屋まで、そろりそろりと持っていき、読み終えた本を肘で少しだけ端によせてローテーブルの上に置けたなら、急いで洗面所まで手を洗いにいって、駆け足で部屋へと戻るなり、バケットを開いて、中身のサンドイッチを手に取り、綺麗な断面をじっと見ているだけで涎が溜まる__)_   (2019/7/5 07:14:06)

おしらせ桃子の仲間=那奈さんが入室しました♪  (2019/7/5 07:14:10)

桃子の仲間=那奈那奈◆ > ばんかけ… くらうよ! (00:22:34) 月華 ◆ > 次はやびゃいよ笑 (00:22:31) 月華 ◆ > 警察よぶよꉂꉂ笑ʬʬʬ (00:22:12) 那奈◆> ピンポンやるよ…、 (00:21:38) 月華 ◆ > ローソン目の前だし びびる笑 (00:21:38) 月華 ◆ > 寝るし笑 (00:21:13) 那奈◆> 月 (00:19:02) 月華 ◆ > ダハハハ (00:18:31) 那奈◆> 月華はそんなことやるはずない (00:18:06) 月華 ◆ > ばれろ笑 (00:17:53) 那奈◆ > ルブルにmixiの履歴消してるし (00:17:45) 月華 ◆ > 鬼ショートメールしよ (00:17:37) 那奈◆ > 見られたらマズイし (00:16:50) 月華 ◆ > ショートメール 消すなよ笑 (00:16:2 那奈◆> 待っててね! (00:16:01) 月華 ◆ > はいはい ( ̄σ・ ̄)ホジホジ まってる (00:15:47) 月華 ◆ > とも アホだもん (00:15:30) 月華 ◆ > 誰と勘違いしてる (00:14:46) 那奈◆ > 前に挨拶しただろ (00:14:15) 月華 ◆ > 挨拶してけよ笑 (00:13:55) 月華 ◆ > 兄貴にあってく?! (00:13:44) 那奈◆> じゃUターンするし(>_<) (00:12:48) 月華 ◆ > いるし笑 (00:12:28) (7/5 06:58:28   (2019/7/5 07:14:13)

桃子の仲間=那奈那奈◆ > ばんかけ… くらうよ! (00:22:34) 月華 ◆ > 次はやびゃいよ笑 (00:22:31) 月華 ◆ > 警察よぶよꉂꉂ笑ʬʬʬ (00:22:12) 那奈◆> ピンポンやるよ…、 (00:21:38) 月華 ◆ > ローソン目の前だし びびる笑 (00:21:38) 月華 ◆ > 寝るし笑 (00:21:13) 那奈◆> 月 (00:19:02) 月華 ◆ > ダハハハ (00:18:31) 那奈◆> 月華はそんなことやるはずない (00:18:06) 月華 ◆ > ばれろ笑 (00:17:53) 那奈◆ > ルブルにmixiの履歴消してるし (00:17:45) 月華 ◆ > 鬼ショートメールしよ (00:17:37) 那奈◆ > 見られたらマズイし (00:16:50) 月華 ◆ > ショートメール 消すなよ笑 (00:16:2 那奈◆> 待っててね! (00:16:01) 月華 ◆ > はいはい ( ̄σ・ ̄)ホジホジ まってる (00:15:47) 月華 ◆ > とも アホだもん (00:15:30) 月華 ◆ > 誰と勘違いしてる (00:14:46) 那奈◆ > 前に挨拶しただろ (00:14:15) 月華 ◆ > 挨拶してけよ笑 (00:13:55) 月華 ◆ > 兄貴にあってく?! (00:13:44) 那奈◆> じゃUターンするし(>_<) (00:12:48) 月華 ◆ > いるし笑 (00:12:28) (7/5 06:58:28   (2019/7/5 07:14:15)

桃子の仲間=那奈那奈◆ > ばんかけ… くらうよ! (00:22:34) 月華 ◆ > 次はやびゃいよ笑 (00:22:31) 月華 ◆ > 警察よぶよꉂꉂ笑ʬʬʬ (00:22:12) 那奈◆> ピンポンやるよ…、 (00:21:38) 月華 ◆ > ローソン目の前だし びびる笑 (00:21:38) 月華 ◆ > 寝るし笑 (00:21:13) 那奈◆> 月 (00:19:02) 月華 ◆ > ダハハハ (00:18:31) 那奈◆> 月華はそんなことやるはずない (00:18:06) 月華 ◆ > ばれろ笑 (00:17:53) 那奈◆ > ルブルにmixiの履歴消してるし (00:17:45) 月華 ◆ > 鬼ショートメールしよ (00:17:37) 那奈◆ > 見られたらマズイし (00:16:50) 月華 ◆ > ショートメール 消すなよ笑 (00:16:2 那奈◆> 待っててね! (00:16:01) 月華 ◆ > はいはい ( ̄σ・ ̄)ホジホジ まってる (00:15:47) 月華 ◆ > とも アホだもん (00:15:30) 月華 ◆ > 誰と勘違いしてる (00:14:46) 那奈◆ > 前に挨拶しただろ (00:14:15) 月華 ◆ > 挨拶してけよ笑 (00:13:55) 月華 ◆ > 兄貴にあってく?! (00:13:44) 那奈◆> じゃUターンするし(>_<) (00:12:48) 月華 ◆ > いるし笑 (00:12:28) (7/5 06:58:28   (2019/7/5 07:14:17)

おしらせ桃子の仲間=那奈さんが退室しました。  (2019/7/5 07:14:18)

桜 静流___いただきます__(_やっとこの時が来たかと溜まっていた唾液を喉を鳴らして飲み込んだら、口を開いて、一口サイズのサンドイッチに齧り付いただけで眼が開く___ゆっくりと、ひとつひとつの素材に、勿論あの方にも感謝をするように噛んでいく___舌を滑らかに優しく撫でる母のようなパンの生地、シャキシャキ音を奏でて水分を弾き出したかと思ったら甘さを広げるツンデレなレタス、本当に君は豚なのかと疑いたくなるほど香り高く程好い塩加減で旨味を凝縮された肉肉しいマジシャンベーコン、パンとレタスとベーコンの仲をより強固にするが如く纏める絶対的に頼り甲斐のあるリーダー卵、甘さをひきたたせ主張し新たな味へと変化させていく革命家粒マスタード達が、私の口を喉を食道を胃を… … 栄光の黄金ロード____)__   (2019/7/5 07:15:03)

桜 静流_ 美味しい___(_と言わずにはいられない美味しさ。あっという間に食べ終わると、唇の端から肉汁なのかレタス汁なのか涎なのか垂らして、恍惚とした表情で__)_ ごち… そう… …さま…でし… … た … … … ぁんっ___(_ 食べ終えてしまったサンドイッチの名残惜しさに喘ぎがでてくる。生身だけのみならず、食でも私の身体を弄ぶ…あの方の魔力に魅せられた朝。 読み終えた本と空になったバケットと私…今日はどのような素敵な1日となるのでしょうか___ . . . )   (2019/7/5 07:15:29)

おしらせ桜 静流さんが退室しました。  (2019/7/5 07:15:46)

おしらせ桜 静流さんが入室しました♪  (2019/7/5 10:48:20)

桜 静流__ こんにちは。   (2019/7/5 10:48:36)

桜 静流( Tシャツチュニックの桃色の膝上ミニワンピースが彼着のようなルーズなゆるいシルエットとなっているお風呂上がりの私は、本棚の前で腕を組んで眉間に眉を寄せて悩んでいる様子__ )   (2019/7/5 11:04:46)

桜 静流( ここでもない、あそこでもない、そこでもない…と、目線を配らせては納得いかずに首を傾げている。 頭の中に浮いている読み終わった本の表紙と背表紙を回転させては、どの位置にどのように置くかどうか、様々な本と本の間へ当て嵌めていく__ )   (2019/7/5 11:15:04)

おしらせ緑村優牙さんが入室しました♪  (2019/7/5 11:42:04)

桜 静流( なかなか定まらず、ローテーブルに置きっ放しだった、くじらと三日月と子猫と本棚の表紙の読み終えた本を手にとっては、表紙の子猫に…何処が良い?なんて語りかけてみたり。 本を両手で掴んだまま腕を前に伸ばして納めどころを探し出し、上の段へいくとミニワンピの丈は…少し、短くなる__ )   (2019/7/5 11:42:24)

緑村優牙(コツ…コツ 靴音を鳴らしながらもふと窓を見上げては 何の毛無しに人気を感じて後ろから迫り来る カチャリ…開けたドアの音も静かに 何時ものように不法侵入…ばれたらきっと大変なのだろうけれど。 靴を脱いで上がると前髪を軽く手で払い退けつつお部屋へと 本棚の前 収め所を探す背を暫し眺めたなら)――こんにちは(間を開けて笑顔を交えてご挨拶 手を片手で緩く振ったりしてみよう)   (2019/7/5 11:46:55)

桜 静流( 読み終えた本の寝床探しに集中しすぎているのか、靴音やドアの開く音にも気づけていない私。 '' こんにちは '' と、いう言葉が鼓膜を撫でて、肩をひくつかせて驚き、本を落としてしまう___まんまるにさせた眼で声のした方へ向くと、緑村さんがいて、物音を拾えなかった私はどこから来たのだろうかと不思議がりつつも、微笑み返し、手を小さく振り返す__)_びっくりしちゃいましたよ…こんにちは。瞬間移動というやつですか?__(_なんて冗談を混ぜ混ぜして)   (2019/7/5 11:57:12)

緑村優牙(パサリ 本が落ちると此方も少しの驚き 様子を見るに驚かせてしまった様 小さくクスッと笑みながら)驚かせる気はなかったのですが 瞬間移動 と言うよりは神出鬼没 ですかね?(冗談混じりに呟けば 其のまま素早く静琉さんに接近して後ろに回り込めたなら 口を塞ぐふりをしてパーカーのポケットからアーモンドチョコを1つ取り出して 其のまま唇の間に挟み込もうとしてみたり…)   (2019/7/5 12:02:22)

桜 静流ぁ、酷い…笑った__(_頰を膨らませようとした時、視界から緑村さんが消えて、ぽかんと唇が開く__やっぱり瞬間移動?と確信せざるを得ない最中に、口を塞がれてしまい、もう駄目だ…やられちゃう…と、強盗にでも遭遇したかのように眼をぎゅっと瞑ると、今までの楽しかった記憶が走馬灯のように脳裏を駆け抜けた後に、香ばしい香りのする甘いものが口に挟まり、アーモンドチョコだと分かると、腰が抜けたように脚から崩れていく__)_ 今日の悪戯、激しすぎませんか、緑村…さん …   (2019/7/5 12:14:00)

緑村優牙少しやり過ぎてしまいましたね…不思議な体験を と思ったのですが…(腰が抜けた彼女を見て頭を掻きながら申し訳無さそうに…怖がらせたかも知れない と思いつつ崩れた彼女へと屈んで目線を合わせ) 本当にごめんなさい…立てます…?(穏やかな時に流れる嵐は過ぎ去った様に 手を差し伸べてみる…少し おっかなびっくりなのは申し訳無さから…)   (2019/7/5 12:17:56)

桜 静流不思議でしたけど、ドッキリが強いですよ。この命、もうこれまでなのかと思っちゃいましたよ__(_少し震えた声音で答えて。同じ目線で謝られると、小さく頷いて、呆れたようでもあり安心したように、微笑み… アーモンドチョコを口の中に含ませて、チョコ部分を舐めつつ少し考えてから__)_立てない__(_ 差し伸べられた手に両手を添えて、悪戯に微笑み、反撃返し?)   (2019/7/5 12:25:09)

緑村優牙俺が静琉さんに何かすると思いますか…?お命頂戴何て絶対にしません…(震えた声音は其れだけで有ったと伝わるには十分で 再び小さくごめんなさい…と謝ったのなら 立てないと聞いて少し悩み) なら…支えますよ…(其のまま引っ張りはせずにぎゅっと優しく抱き締めて 身体を支えつつ 此れで立てます…?何て視線は不安げで 悪戯な笑みも申し訳無さから 真に受けてしまうのです…)   (2019/7/5 12:31:11)

桜 静流悔しいけど、びっくりしちゃっただけなの__(_緑村さんになら命捧げても…なんて心の片隅に。悪戯な笑みを浮かせた頰は、優しさに、あかく染まり出す。質問の答えは勿論__)_ まだ立てない__(_甘える良い機会なのかもしれないと、チョコを舐めきってしまうまで我儘言ってみようか__)_今日はこのまま床で寝なきゃいけないのかな…かな…?   (2019/7/5 12:42:06)

緑村優牙立てないなら無理には行けませんね…(抱き締めたまま視線を合わせ柔く笑み) 床で寝かせる訳無いじゃないですか…その時は俺が抱っこしてベッド迄運びますよ…(どうしようか とは思いつつ 立てないのであらば穏やかに…びっくりした と聞いたなら今度は落ち着かせる様に)   (2019/7/5 12:45:40)

桜 静流( 乱れていた鼓動は緑村さん色に落ち着いてくる。チョコを全て舐め取れて、アーモンドだけになったら、緑村さんの耳元に顔を寄せて、囁く__ ) 私…アーモンドが苦手なのです…( ベッドへ運ぶ以外にも問題をひとつ生じさせて、どう解決していくのか…口の中で転がり続けるアーモンドはまだ何も知らない__ )   (2019/7/5 12:52:57)

緑村優牙(囁きにピクッと小さく肩を跳ねさせて 少し思案顔を浮かべたなら)じゃあ僕が食べちゃいます…(じっと見つめて 其のまま静琉さんがどうするのか静かに問う様に…唇の隙間から差し出すのか 移すのか…笑みも小さく浮かべて)   (2019/7/5 13:00:30)

桜 静流( 食べてくれると、思っていた通りの答えで胸を弾ませる__試しているのか試されているのか、分からないままに、肩に手を添えて、アーモンドの端を唇の中央から覗かせて、前へ屈んでゆったりとした胸元をはだけさせたまま、アーモンドの端を緑村さんの唇に押し当てる__ )   (2019/7/5 13:09:58)

緑村優牙(覗かせた端と共にはだけた胸元に一瞬視線が行けば心音は少し煩くなる… 押し当たる唇 端を咥えて出そうとすれば自然と啄むように重ねられる唇 背に回した腕を思わずぎゅっと抱き締めながら アーモンドを此方へと運ぶように…)   (2019/7/5 13:14:20)

桜 静流( 唇同士が啄むように触れるとアーモンドは私の口から出ていこうとする…ぎゅっと抱きしめられると舌でアーモンドのお尻を押し出すように少し押して、私の口内で柔らかく変化を遂げたアーモンドが3分の1程、緑村さんの唇へ入ると、吸い出すようにして、アーモンドを悪戯に、また、まるごと私の口に納めて…裸の唇同士が重なる__) _んぅ…   (2019/7/5 13:23:26)

緑村優牙ん…(押し出されたアーモンド 少し入ったと思えば吸い出され 唇だけが重なっていく 其のまま深く押し付け 悪戯をされながらも温もりを求めて アーモンドが口内に入るまでは離れずに重ねを続けて…)   (2019/7/5 13:28:41)

桜 静流んっ__(_深く押し付けられると、アーモンドを舌の裏後ろに仕舞って、アーモンドのように舌先を尖らせて、押し付けられている唇の間へ割って入らせて、身をも委ねさせいく__)   (2019/7/5 13:34:23)

緑村優牙ちゅ…ん…(舌先が間に入ってくれば此方も口を少し開き迎え入れて舌先同士を絡めるようにしながら口内に有るアーモンドを探っていく…舌の後ろに有るとは気付かなくて ゆっくりと中を舌先で掻き回すように動かしてしまって…)   (2019/7/5 13:39:06)

桜 静流( 唇から放たれる水音は艶を増していく。絡めていたかとおもうと、口内をゆっくりと探しだす舌先に見つけられないように…と、隠したアーモンドを庇うように舌を軽く裏に巻いたりして__行き場のない唾液が唇の端からもれだす__)   (2019/7/5 13:45:33)

緑村優牙(絡めれば絡めるほどに水音は増していき 端から漏れでた唾液と息遣いに 静かな鼓動は高まっていく…アーモンドを探せば探すほどに 舌は這い 求めているかのように深く重なるばかり… 其れでも絡ませてしまうのは 温もりを求めても居るからで…)   (2019/7/5 13:49:18)

桜 静流( 緑村さんの鼓動を変化させれているのは嬉しくて、もっともっと乱してしまいたいと駆り立てられるものがある。深く重なるほどに眠りの時間が押し寄せてきて…今もっている温もりをアーモンドに託して、裏から表へと唇と唇の間へ架け橋のように移していく__)   (2019/7/5 13:56:43)

緑村優牙(深く深く重ね入れていると漸く渡るアーモンド すっかりふやけた其れを受け取れたなら ゆっくりと舌をしまいつつ口に含み 柔く唇を重ねたままに抱き抱えてお姫様抱っこへと変えていく… 其のままゆっくりとベッドへ)   (2019/7/5 14:00:26)

桜 静流( アーモンドを託しても私は唇を貪っている…夢中になりすぎて抱っこをされている感覚を拾えなくて、気づいたらベッドの上で、一緒に瞬間移動しちゃったのかな、なんて__少し、不思議…。 アーモンドがいなくなったのに、香りが強まっているのは誰のせいでしょうか… … 答えの対象に唇触れたままぎゅっと抱きついて、眼を閉じて、床に落ちたままの本はそのままで、ゆめのなかへ___ . ..   (2019/7/5 14:10:34)

2019年06月30日 13時31分 ~ 2019年07月05日 14時10分 の過去ログ
─── あさき、ゆめみし …
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