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「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

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2011年02月14日 18時43分 ~ 2011年03月23日 23時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/2/14 18:43:59)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/2/19 22:40:59)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2011/2/19 22:41:35)

おしらせダイアナのカプセルさんが入室しました♪  (2011/2/19 22:41:40)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/2/19 22:41:44)

おしらせドラゴリーさんが入室しました♪  (2011/2/19 22:42:11)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2011/2/19 22:42:29)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/2/19 22:42:38)

おしらせ蜘影さんが入室しました♪  (2011/2/19 22:43:19)

ドラゴリードガァッ!(バルタンの指令が終わらないうちに、狂暴な超獣はその荒ぶる腕を力任せに校舎に叩きつけた。ギャンゴが破壊したものとは比べ物にならない範囲でコンクリートがバラバラに吹き飛び、ガラスが粉々に砕けていく。)…グリュルルル。 (静かに唸り声を漏らしながら次の一撃を再び振るおうと太い羽のような手を大きく上げて…。)   (2011/2/19 22:50:09)

蜘影とぅっとぅるるー (よくわからない鼻歌を歌いながら、避難警報が出てるにも関わらず。一緒に珈琲飲もうぜ! 的な態度で職員室に入ってくる一人の男。 それは、窓から戦場を眺める教師の姿を捉えれば… 目を細めて笑みを浮かべた)逃げなくていいの?(気配を消して近寄ると、白衣+スーツと言うこの学園だけのスタイルのまま。彼女に近寄りそう告げた)   (2011/2/19 22:58:04)

篠崎愛くうっ! (大地を揺るがす振動…細身の人間態の体を包み込む土煙と瓦礫…いつもは変身・巨大化して悪を粉砕している篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ の周囲を包み込む戦場の匂いに困惑して) 〔ぎりり…〕 (口腔内に入り込んだ砂塵が歯軋りする音を助長します) 〈みなみちゃん…ごめんね…あなたの目には、こんなに怖い光景に映っていたのね…〉 ディアッ!【1/2】   (2011/2/19 23:02:50)

篠崎愛(地球人の目線から見た光景、自身に迫る超獣の圧迫感、変身できない恐怖に全身から汗を噴き出しながらもウルトラ念力 ~変身前に使用すれば寿命を縮める禁断の技~ にエネルギーを傾注します) あっちにいきなさい! (前腕部を顔の前でクロスさせて念力を放ちますが、踏ん張った足が風圧でジリジリと後ろに下がっていきます)【2/2】   (2011/2/19 23:03:04)

しほの涼(何度もよろけ、転びそうになりながらも超獣に破壊され人々が避難している流れに逆らうように足は自然に妹がいるであろう騒動の渦中に向かっていく)ティアナ…貴方…あの時の…(いつもなら元気すぎるほど元気な態度で素早く変身して現れる妹が現れないことに先ほどのテレパシーの意味を考えやがて辿りつくと後ろに下がる妹の肩を後ろから支えて)何をやっているのです貴方は…危ないでしょう…さがってみなみちゃんについていてください(妹の心を慮り変身を強要は出来ないと後方に下がるように優しく告げ、髪留めに光を集めていく)   (2011/2/19 23:08:30)

森下悠里いいのよ、避難措置は進んでるし・・・最終確認の名目で残ってるから。はい、飲むでしょ?(窓の外を向いたまま後ろの男に差し出す手、そこには湯気のたつコーヒーの入ったカップが握られていて・・・)大丈夫よ?睡眠薬なんて入ってないから・・・(ようやく振り向いて背後の男に顔を向ける、その表情は何時になくまじめで・・・それでいて悲しげな雰囲気で)   (2011/2/19 23:13:04)

レディ・バルタンうふふ…さて、どのコが現れるのか、楽しみね……ここは任せておくわよ、ドラゴリー(超獣の破壊力を満足げに確認した女宇宙忍者が、その身体を人間サイズに縮小させていく。美貌の女教師の姿を借りたバルタンは、襲撃の余波に揺れる校舎の廊下に現れていた)私は…貸しがたっぷりある小娘に会って来るわ…(復讐に燃える妖女はショートカットの少女の姿を、ヒールを鳴らして探し求める)   (2011/2/19 23:14:06)

ドラゴリーグォリュルル…。(目の前の建物をぶち崩そうと腕を振り上げたまま突然動けなくなる。痙攣する様に全身に力を込めるが、戦姫の必死の念力は超獣の巨体を石のように固めていた。…やがて思い通りにならない体に業を煮やしたのか、大きく開いた口から突然猛烈な火炎が放射される。) ゴォォォ!(校舎の脇の木立を一瞬で炎上させた炎が地を這うように学園の片隅にいる二人の少女を襲う。)   (2011/2/19 23:20:51)

蜘影(奪い取るように珈琲を受け取れば。有り難みのかけらもない、ミネラルウォーターの如く一気に飲み干してしまう)変身も、しないんだ?(ニヤリとした笑いを浮かべながら…空になったカップを片手にひらひらさせ、ぴったりと隣に寄り添うように移動すれば。上を見上げて暴れる怪獣を見上げた)助けてあげないんだ(意味深な笑いを残し、からかうような口調で…隣の教師に視線を移してそう告げた)   (2011/2/19 23:23:37)

篠崎愛おねえちゃんっ!寝てなきゃだめでしょ! (背後に感じる姉の息遣いに驚き、振り向きざまに一喝します) そんな体で変身できるわけないよっ、ここは私がっ!…わぁっ! (ウルトラ念力の発動を中断した刹那、超獣の放った炎がその身に迫り) はぁっ! (クイーンブレスレットの力を借りて、その身をバリアフィールドに包み込むとジャンプ一閃、病院の方角に走ります / 背後に感じられるディファレーター因子 ~ティアナを除くウルトラ戦姫の変身時の光エネルギー~ の脈動に複雑な気持ちを抱きながら、大地を蹴って進みます)   (2011/2/19 23:28:26)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/2/19 23:29:05)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/2/19 23:29:20)

ウルトラガール・アルファ(妹の声を聞きながらも髪留めに集めた光が体を包み込み、その体をウルトラ戦姫のそれに変えていくとそのまま巨大化してみなみちゃんのいる病院に向かい駆け出す妹のその小さな体を優しく見下ろして)はああっ・・・お待ちなさい…これ以上は進ませる訳には行きません(体中の血が少なく貧血気味でその身を包みエネルギーが少ないのか最初からエマージャンシーモードの露出の多い姿を表し、どこかその表情に疲労の色を写しながらも超獣を鋭い視線で睨みつけ一喝していく)   (2011/2/19 23:34:19)

森下悠里あなたね・・・(悲しげだった表情も、コーヒーを瞬時に空にする男を見て呆れ顔に。軽くため息をつきながら続ける・・・)いまは・・・ね。まだその必要はない、というところかしら・・・助けないというのはちょっと違うかな。(「戦力がこれだけなのかわからないからまだ表立っては動けない、のがほんとかな・・・。」含みをもたせた口ぶりで語りかける悠里。)こんなところで暇してる人もいるくらいだしね・・・(そう言って隣の保険医をチラッと見て、小さく笑う悠里。何故かわからないが笑えている自分がいた。)   (2011/2/19 23:35:44)

レディ・バルタン…みィ~つけた♪ (ドラゴリーの火炎の余熱が渦巻くなか…漆黒のスーツに身を固めた女教師は立っていた。その視界には、びっしょりと額に汗を浮かべて疾走する、篠崎愛の姿)ドラゴリーにはウルトラガール・アルファが向かったか…しかし…なぜ、ティアナは変身しないのかしらねェ…? そして、火炎攻撃を喰らったわけでもないはずなのに…やけに疲れた表情…。ふふ…肉体も、そして…心も擦り切れているかのようね…(愛の背中を追い、ふらりと女教師の影が動く)   (2011/2/19 23:38:29)

ドラゴリーグォォリュルル!(目の眩むような光と共に現われた戦姫の姿をみとめ、黒い複眼を残忍に光らせる。) グゥォォォァッ!!(獲物を狩る本能か、嬉々として目の前の相手に突進すると狂ったように両腕を振るい、全裸に近い戦姫の体に何発も鋭い爪を叩きこむ。)   (2011/2/19 23:45:02)

蜘影ふーん(かなり興味の無さそうな声を上げると、お代わりを示すように。カップを彼女の目の前にふらふらさせる)場合によっては、俺もでかくなんないといけないのかねぇ(冗談めかした口調でそう言い放つと、現れたポニーの戦姫の姿を見上げる。それに向けて呑気に手を振れば… 愛想の良さそうな作り笑いを浮かべた。相手が気づくかどうかは別問題で)………(なんだか随分と気を許されてるもんだ。と、慌てて出て行った教師のタバコを手に取り、咥えて点火すると… )ごほっ!ごほっ…!(盛大に噎せて、口に手を当てて咳き込んでいけば… 顰めた表情でタバコの火を消し、灰皿に放り込んだ。 ポイ捨てしないあたりマメである)   (2011/2/19 23:46:20)

篠崎愛…っ、…っ (数時間と経たない内に、人間態のままのリライブ光線照射とウルトラ念力の発動…“ちいさなおともだち”に対する懺悔と後悔の気持ちに心身の疲労が蓄積して、陸上部キャプテンの身のこなしも鈍くなっています) 〈せめて病院だけは守らなくては〉くっ! (意識にダイレクトに流れ込んでくるダイアナの息遣い…病室にカプセルの姿のまま佇み、みなみちゃんにウルトラマインドの微弱エネルギーを照射し、生命維持に傾注している“彼女”も戦場に脚を向けることはできなくて) …っ! (豊かな乳房を揺らしながら、処置を終えられたばかりの少女の許を目指します)   (2011/2/19 23:48:30)

ウルトラガール・アルファ(血を大量に抜かれた後、急激に走り出し疲労に重くなりがちな体を無理やり奮い立たせて超獣に対峙していくものの鋭く睨みつけたその視界が一瞬歪み意識が朦朧として突進してきた超獣への対応が遅れてしまう)ううっ…あああっ…ティアナが変身できない今…私がここで倒れるわけには…いかないのです(狂ったように振り下ろされたその鋭い爪が露出の多い体の上に赤い線を描き、苦痛に口元を歪めながらもカウンター気味に超獣へ向けてその足を振り上げ蹴りを放っていく)はあああっ   (2011/2/19 23:55:09)

森下悠里ふーんって・・・あなたは今回関係ないの?(「はいはい。」というようにカップを受け取り、足は給湯スペースの方へ。それとなしに聞いてみる、まぁ明快な回答はないのだろうが・・・)ぷっ・・・なにやってるのよ。はい、飲める?そんな咳き込んでて(コーヒーを持ってきた悠里に見えたのは、盛大に咳き込んだ男の姿。カップを差し出すものの、なれない事はするものじゃないわよね・・・と苦笑い)   (2011/2/19 23:56:11)

レディ・バルタン…そんなに急いで、どこへ行くの? 篠崎愛…いいえ、ウルトラガール・ティアナ。お姉さんが苦戦中というのにねェ…(走る少女の背後に突如沸く黒い影。女教師の姿を借りた宇宙忍者が、両手を愛のふたつの胸の膨らみに伸ばして揉み潰す)隙がありまくりよ…いつもの威勢はどこへ行ったのかしら? (侮蔑の言葉を投げかけるバルタンの脳には、ある種の信号を受けていた)…近い…わね。うふふ、あの男…キリエロイドめ、この校舎にいるのね。全くどういうつもりかしら…?(愛の乳房を撫で回しながら、テレパシーを見知った炎魔戦士のもとへ送る)《面白いことしてるじゃない、キリエ…》   (2011/2/19 23:58:07)

ドラゴリーガキィッ!! (いつもよりスピードを欠いたキックの一撃は、超獣の太い腕の一撃ではじき返された。そのまま次の一撃が一発、…また一発、…戦姫としては華奢な身体に硬い爪が何度も見舞われ、鈍い音を立てて骨格を軋ませる。 やがて打撃に飽きたのか、アルファの蒼いポニーテールの根元を掴むと怪力で体ごと振り回し、崩れ落ちた校舎の残骸に頭から叩きつけて…。)グォリュルルル!   (2011/2/20 00:03:42)

蜘影俺? 関係は今のところ無ーよ(あくまで、今の所である。 苦しそうな顰めっ面で珈琲を受け取り、口直しと言わんばかりに飲んでいく。からかうような教師の口調も、ムスっとした表情を返事代わりに返せば)ん…?(なんだか、頭に響く女の声。 めんどくせー と思いながらも、ひしひしと…予感が事実に変わるという定番のアレが脳裏を過ぎる)≪なんだよ。今忙しいの≫(面白いこと? そりゃあ勿論! と、返しそうになるが。そこは敢えて気怠げな返事を返しておいた)   (2011/2/20 00:04:43)

篠崎愛(息を弾ませ、道を急ぐ少女戦姫の背後からかかる声、同時に豊かな乳房を鷲づかみにされて) きゃうっ!いやっ…!…あなたはっ (耳に残るアルト…美貌の女性教師の正体を悟っている愛は猛烈な嫌悪感を抱いて) は・な・し・て・よぉっ! (両肘で背後から抱きついてきた“女”のわき腹を殴打し、踵で足の甲を踏みつけると) んっ! (精細を欠いた状況ではこれが精一杯のようで) せやっ! (健気に拳を繰り出しても、消耗しきった少女の体力では虚しく空を切ってしまって…)   (2011/2/20 00:07:56)

ウルトラガール・アルファ(体もキレもなく、いやいつもの状態であっても光線技を主体とする攻撃が得意とし、格闘にはそれほど 力を見せることも無いその力では超獣を怯ませることも出来ず、ドラゴリーの爪が体の表面を切り裂けばただでさえ少なくなった血液をその体内から奪い始めて)くっ…このまま好きにさせるわけにはっ…はあはあっ…(ただでさえ少ないエネルギーを光線に使うことを躊躇ってはいられないと思いつめるもののその前にふいに頭部を掴まれ校舎の残骸に叩きつけられると脳震盪を起こしそうになり体を小さく痙攣させたままガレキの中に蹲っていて)   (2011/2/20 00:13:13)

森下悠里ほうほう、今のところね。まぁ暴れないでよ、といっても止めれるものじゃないしね・・・(「そうなったら、実力行使しかないかぁ・・・」そういって手元のコーヒーを一口、啜ったところで動きが止まる。)・・・。(少しずつ険しくなる表情、それは目に見える妹の劣勢と見えないところに居るもう一人の妹の悲鳴が断片的に頭に飛び込んできたからで・・・)   (2011/2/20 00:14:18)

レディ・バルタン(愛の肘が脇腹に突き刺さる。しかし、覚悟したはずのダメージを感じることもなく、むしろ拍子抜けするほどの威力の無さに口角が自然に吊り上がる)うふ、ウフフフ! どういうことかわからないけど…すでにボロボロのようねェッ、篠崎愛! いい気味だわ、どうやらこれまでのお返しがまとめてできそうねェ?! (容易く背後を取るや、首筋に右手の前腕部を絡ませ、少女の動きを封じる。空いた左手は無遠慮に下腹部へと伸び、その股間に滑り込んで…)これじゃあまるでそのへんの小娘とまるで同じ…ウルトラ戦姫の力はどこにいったのかしらァ?(クレヴァス周辺に指先を這わせながら、彼方の炎魔戦士に意識を飛ばす)《ツレないこというのね、キリエ…その女を連れてこちらに遊びに来ない? こっちにも面白いオモチャがあるのよ…》   (2011/2/20 00:15:42)

ドラゴリーグォリュルルル!(灰色の粉塵が舞う中、勝ち誇ったように目の前の戦姫を乱暴に脚で踏みつける。美しいラインを描く肌色の皮膚を露出させた背中が血と泥で赤黒く汚れ、重い体重で背骨がへし折られるようにぐりぐりと踏みつけられて…。)   (2011/2/20 00:21:44)

蜘影ははっ…わからんなぁ、そればっかりは(苦笑いで返せば。リアルタイムでそこに連れ込まれることを提案されていて、内心冷や汗が滲む。難しい顔をする隣の教師を見れば…やはり現在絶賛劣勢中の妹達が気になるのだろう)心配だろ。身に行くか?(撫で回すような、厭やらしい手付きで彼女に腰を回して抱き寄せれば。誘うような表情を浮かべて、自分の頬をを彼女の頭部に寄せた)≪おら、これで良いんだろ? 上手くいったら連れてってやるよ≫(親父さんの手下の女にはこう返しておき… あくまで。妹達を心配する彼女を元気づけるかのような声色で、腰に回した腕にそっと力を篭めた)   (2011/2/20 00:23:31)

篠崎愛いやあぁぁぁっ!うぐぇっ! (首筋を締め付けられるのみならず、汗ばんで湿度の増した純白のショーツに襲い掛かる“女”のしなやかな指…) ひあぁぁっ!いやいやっ、しないでぇっ! (人間態での超能力の発露と意気消沈は見習い戦姫を華奢な女子高生の肉体に貶めてしまっていて) ああっ! (歯を食いしばり、意味なく頭を左右に振ってもがくばかりです)   (2011/2/20 00:24:51)

ウルトラガール・アルファうあああっ…あああっ…(朦朧とした意識の中で妹が変身できない今、みなみちゃんが置かれている状況も考えると立ち向かえるのは自分しかいない、そんな使命感に突き動かされるように起き上がろうと地面に腕をついたものの、超獣の足が体を踏みつけ、汚しながらその内部へと更にダメージを与えてくると苦痛に声を上げもがき苦しんで)はあはあっ…?!(耐えようと首を振ったその視界に飛び込んできたのは見慣れた保険医とその横に寄り添う数学教師の姿、それに驚いたように目を見開いていく)『何をやっているんですっ…キリエロイド…早く、逃げなさいっ…貴方まで怪我をさせるワケにはいかないんですよっ 早く森下先生を連れて逃げてくださいっ』(助けてくれればきっと頼もしいと思える炎魔人の地球人の姿を視界に捉えながらも巻き込みたくないと叫ぶような調子でテレパシーを飛ばしていく)   (2011/2/20 00:30:49)

森下悠里んっ?まぁ・・・それもそうよね。(ふと現状に引き戻されたように返事をする。と・・・不意に触れてくる男の手、むっ?と表情を変えると)はーいっと、心配だけど・・・それはなしっ。(軽快なステップでクルリと男の腕を空振りさせると背後に回りこむ。小さく舌を出すと・・・)気になったら自分で見に行きます、ご心配なくっ   (2011/2/20 00:32:50)

レディ・バルタンフフ、さすがは“本隊”から先遣されただけはあるわね、ドラゴリー…このぶんならアルファの始末は時間の問題かしら(ちらと見上げる視線の先には、ポニーテールの戦姫を圧倒する超獣の姿が)簡単に殺してはダメよ…この円谷学園の戦力を測るのが今回の目的だから…(ドラゴリーに指令を飛ばしつつ、長い舌を愛の耳に差し込む。もがく少女の秘裂を執拗に二本の指で撫で回し…)こうなってはカワイイものね、篠崎愛…ただの女子高生を犯してるも一緒…(弱々しい少女の抵抗を楽しむように、膣口に二本指を突きいれては内部を摩擦する)   (2011/2/20 00:37:03)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/2/20 00:44:23)

ドラゴリー(残された少ない力を振り絞ってテレパシーを使うアルファの身体を野太い超獣の腕が軽々と持ち上げる。)グォリュルルル。(バルタンの指令を理解したのか、冷たく表情のない瞳がボロボロになった戦姫を睨みつけると、その肢体を玩具のように振り回して校舎とは反対側のグラウンドの方へ思いきり放り投げる。)ババッ! キュン!!(地響きを立てて地面に叩きつけられたアルファに向けて、超獣の爪先から無数の光弾が放たれる。無造作に着弾した何発かが肩にわずかに張りついている真紅の強化スーツを焦がして…。)   (2011/2/20 00:45:24)

蜘影それはそうとして。俺は先生を守ってあげなきゃならないらしい(血が足りない中。 強大な超獣に立ち向かう涼の姿を見上げると、わかったよ… と掌を振って合図を送る。彼女が此方を見たのを確認すれば、改めて後ろを向いて。それなりに… あくまでそれなりに真面目な顔つきで、妹からの頼み事だと告げた)ははっ… 涼の態度から察するに、知らないんだろ…? 先生がシルフィーだってこと(愛らしい仕草で舌を出す彼女の腕を掴むと、アルファと知り合いだということを暴露しつつ…)此処にいたら邪魔になるだろ? 移動しようぜ(気が散る。だとさ… そう付け足して、少し強引に彼女を寄せて肩を抱けば。シリアスだった雰囲気をぶち壊すかのように職員室から連行しようと、足を進めていこうとする)   (2011/2/20 00:46:33)

篠崎愛んぅっ! (幾度となく拳を交え、性感のツボも暴かれている“宇宙くの一”の指戯…軟らかいクレヴァスの中を淫らに責め立てられれば、コットンのショーツに恥ずかしい染みがにじんで) ひあぁぁっ!許してぇっ! (内股に太腿を擦り合わせ、腰をくねらせて哀願する少女にウルトラ戦姫の面影などなくて…) あひっ! (早くも太腿の内側を伝い落ちる粘液…淫らな光景が美貌の教師を勝利の愉悦へといざなうようで…)   (2011/2/20 00:49:57)

ウルトラガール・アルファ(ボロボロになった体を持ち上げられ振り回される間にも一瞬校舎の中でテレパシーを了解したのか手を振る炎魔人の姿を視界に捉えるとふっと口元を歪めてその人は任せましたとばかりに信頼を寄せるような表情を浮かべたままグラウンドへと宙を舞っていく)うあああっ…あああっ…「愛?」(地面に叩きつけられ苦しみながらも妹の悲鳴が聞こえてきたように感じられて超獣の光弾に苦しみながらもこうしていられないと力を振り絞りグランドを転がるように攻撃を避け立ち上がろうとしていく)   (2011/2/20 00:54:43)

森下悠里え?(意地悪く舌を出していた顔が徐々に驚きに変わっていく、頭の中で組み立てていた状況が全てひっくり返されたような感覚で・・・)ぁ・・・え、あ・・・ちょ、ちょっと・・・・まっ(「あなたどこまで知ってるの?というか、アルファと知り合い・・・って、ええぇぇぇ!?」外の状況もなにもかもわからなくなるほどの混乱度合いで、冷静な判断も何処へ。まともに対応できないまま保険医に促されるまま職員室を後にするのだった。)   (2011/2/20 00:55:30)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/2/20 01:02:02)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2011/2/20 01:02:23)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2011/2/20 01:02:30)

おしらせ蜘影さんが退室しました。  (2011/2/20 01:02:33)

おしらせダイアナのカプセルさんが退室しました。  (2011/2/20 01:02:40)

おしらせドラゴリーさんが退室しました。  (2011/2/20 01:02:40)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/2/20 01:02:46)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2011/2/20 01:07:21)

ナレーターウルトラ三姉妹危うし!神聖な学び舎にやってきた淫らで邪悪な息遣い…傷心の少女が、素肌を晒した光の魔術師が、美貌とダイナマイトボディの女性教師が卑劣な罠に屈服する!死臭と硝煙に包まれた円谷学園に明日という日はあるのか!次回ウルトラガール・ティアナ「明日を捜せ」にターゲットロック!(あれ?)   (2011/2/20 01:07:44)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2011/2/20 01:07:47)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2011/2/24 18:15:29)

ナレーター02/04 00:05:12 ウルトラガール・ティアナ > え?…あの… (これまでのように、直線的に ~変身前に様々な揺さぶりをかけられたとはいえ~ 攻め込んできた怪獣・宇宙人とは勝手の違う物言いに二の句が継げません)私は…この星の生命をどうにかしようなんて思ってはいません!宇宙の摂理に従って、自ら進化する生き物たちを危める存在から守る…それが恒点観測員に端を発したウルトラ戦姫の使命です!そして…愛でこの星を満たすのが私の役目です… (通じはすまいと思いつつ、M78とU40、二つの学び舎で聞き覚え、先人に諭されたフレーズを口にします) ひゃうっ! (妖艶な態度とソフトなタッチでわき腹を触れられて、ますます困惑します)   (2011/2/24 18:15:45)

ナレーター02/04 00:10:06 レディ・ヤプール > 怪獣を全て支配下に置けば勝手に暴れることもなくてよ・・・そうすれば、地球で今起きているような問題はなくなるとは思わなくて?(妖艶に微笑みながら相手の脇腹に添えた手でしかりと腰を掴み、体を接近させていく)私と一緒に邪魔な連中を一掃してしまえばこの宇宙は静かになるでしょうねぇ…そうすればもうあなたたちも戦わなくて済むようになるわ…(左手を相手の顎に添えるとこちらに顔を向けさせ、心を支配しようと甘言を吹き込んでいく)   (2011/2/24 18:16:02)

ナレーター02/04 00:16:20 ウルトラガール・ティアナ > い… (怪獣頻出期に入っている太陽系第三惑星地球(テラ)。自身を含め、6人の戦姫が地球を守っているとはいえ、文字通りの神出鬼没に辟易しているのも確か…危うく甘言に乗りかけてしまいますが) あなた個人の目的は何なの?あなた自身でその望みをかなえることができない、だから私たち戦姫を懐柔しようとしているんでしょ?やっぱり…どこかおかしいよ!んっ…離して! (腰をがっちりと押さえ込まれて逃げることもできず、甘い吐息に誘惑されながらも自我の維持に必死です)   (2011/2/24 18:16:21)

ナレーター02/04 00:23:12 レディ・ヤプール > 私の目的? 簡単な事よ…貴方のように可愛い子は私のものになってもらいたいだけ…それじゃあいけないかしら(甘い言葉で囁きながらがっちりと腰を掴んで離さず相手の目を見据えていく)言ったでしょう…こんなちっぽけな星の支配権なんてどうでもいいの…これは本当よ(ティアナの耳元に息がかかるほど顔を近づけつつも拒否されれば力づくでもという姿勢を見せ、妖気をみなぎらせていく)   (2011/2/24 18:16:37)

ナレーター02/04 00:28:31 ウルトラガール・ティアナ > いやっ!離して! (“可愛い子”という言葉に胸がキュンとなります / 苦しい戦いから解放され、甘美な魂の楽園に遊びたいとも思いますが、大切なクラスメイト、地球人の姿が改めて脳裏をよぎって) お断りよっ!ごめんっ! (好意を持っているかもしれない相手に戸惑いつつ、肘鉄を食らわせて自身の自由を取り戻します) おねがいだから地球から手を引いて! (哲学的矜持を披瀝されて混乱するティアナ…せめて目の前から立ち去って欲しいと促します)   (2011/2/24 18:16:56)

ナレーター02/04 00:34:09 レディ・ヤプール > そうよ…戦わなくて済むようになればその綺麗な体だって傷つくこともなくなるわ…(甘言に乗せられ動揺している事を確信しつつもその次の瞬間繰り出された打撃に思わず顔を歪めていく)拒否をしても無駄よ、この私に従うか倒さない限りココから抜け出ることは出来ないわ…(拒否され敵意を露にするとティアナを攻撃するために身構え、一触即発の空気が異次元に流れ込んでいく)   (2011/2/24 18:17:13)

ナレーター続きは本日22時開演予定です^_^;   (2011/2/24 18:17:40)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2011/2/24 18:17:44)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/2/26 23:08:12)

おしらせドラゴリーさんが入室しました♪  (2011/2/26 23:08:14)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2011/2/26 23:08:42)

おしらせダイアナのカプセルさんが入室しました♪  (2011/2/26 23:08:46)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/2/26 23:08:49)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/2/26 23:08:51)

おしらせ蜘影さんが入室しました♪  (2011/2/26 23:09:40)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2011/2/26 23:11:05)

レディ・バルタンふふふ、ようやく動き出したわね…ただこのぶんだと、到着する前に篠崎愛は堕ちていそうだけど…(数学教師・森下悠里…顔と名前だけは知っている同じ円谷学園の同僚教師を引き連れ、キリエロイドが向かってくるのを脳裏で確認するバルタン。眼の前には淫らに悶える少女の姿が…)森下悠里…なぜあの女をキリエが…ふふ、まあいいわ。私の獲物はあくまでティアナ…変身できないようなら、このまま堕とすまでよ…(宿敵を倒せる歓喜にペロリと舌を出す女教師…蜜壷への手淫を激しくする一方で、もう片方の手でクレヴァスの先の過敏な萌芽を摘んで震動を与える…)   (2011/2/26 23:12:14)

ドラゴリー(転げるように回避するアルファに向けて無数の光弾を浴びせかける。ただし、身体には当てずギリギリ足元や脇を狙って…。「簡単には殺さない。」 レディバルタンの指令に従って、獲物を痛め付け楽しんでいた。) …グォリュルル。(射撃ゲームに飽きたのか、ふと超獣の動きが止まる。黒い複眼の奥に火のような光が点ると、瞳全体が一気に燃えるように赤く染まっていく。)   (2011/2/26 23:19:19)

蜘影そうだな、ここに居るのも危ないしな。デートでもするか?(わざとらしく軽薄な態度を取り、背中を向けながらアルファに向けて手を振り、「俺に任せろ」と合図を送る。 不足の事態に弱いこの教師を連れて、職員室を出てしまう)保健室でデートするわけにもいかねぇしな。取り敢えず行くか(リラックスさせるように両肩を両手で掴み、軽く揉みほぐしていけば… ドラゴリーが放った光弾の衝撃で校舎が揺れる。一旦校舎を出てしまおうと、揺れる校内を…彼女を支えながら移動し。校庭に出ず、裏から窓を抜けて校舎を出た)   (2011/2/26 23:23:12)

篠崎愛ひあぁぁぁっ! (首に腕を回され、下腹部に刺激を加えれれれば、変身できないショックと、リライブ光線発射、ウルトラ念力発動の疲労によって抵抗力を失った少女は女性教師の愛撫にその身をたゆたわせ、頬を上気させながら喘いでいます) んあぁっ! (腰を淫らにくねらせると、徐々にずり落ちていくコットンのショーツに脚の自由も失いかけて…) だめっ、そこには… (クロッチと秘裂を繋ぐ粘液の糸…思春期の少年が目の当たりにすれば卒倒必至の痴態をさらして…) きゃうぅぅっ! (ただの女子高生となった、末っ子戦姫の嬌声が響きます)   (2011/2/26 23:25:53)

ウルトラガール・アルファくっ…(じわじわと甚振るように体の交せるか交せないかの際どいところを狙ってくる敵のやり方に、貧血で体力を大きく消耗していることを悟られているようで不快そうに表情を歪めながらもゆっくりと立ち上がっていく)「愛…一体何が?」(倒れた時に妹の悲鳴が聞こえたように感じ気になるものの、今は目の前の超獣を倒すことに全力を注ぐべきだと頭を振って)それなら・・・はあっ…(こないのならこちらから仕掛けると額に手を当ててパンチレーザーをドラゴリーに発射していく)   (2011/2/26 23:31:20)

森下悠里危ないのはたしかにそうだけど・・・って、でっ・・・でぇとぉ!?あなた何考えて・・・もぅ(保険医に押し出されるように職員室をでる二人、揺れる校舎を促されるままに進んでいく。「愛ちゃんの様子も気になるんだけど・・・なんなのよ、この状況・・もうっ」衝撃の(?)事実に動転している状態では後手に回るばかりで・・・)   (2011/2/26 23:32:22)

レディ・バルタンこれまでに幾度も煮え湯を飲まされた憎き小娘…篠崎愛、まさかあなたをこんなに呆気なく倒せる日が来るなんてねェ…うふふ(ずぶりと股間から左手を抜き、湯気を立てて濡れ光る5本の指を愛に見せ付ける)変身できない女子高生の姿…とはいえ、あなたはウルトラガール。少々手荒にやらせてもらうわよ…(左手首を捻った瞬間、人間の手だったものがバルタン星人の手…鋏へと変わる。パカリと開いた鋏の中央からは、生白い男性器がグニョグニョと伸びて…)こういうものが…欲しいのでしょう?! オホホホ! トドメよ、篠崎愛!(長大な白ペニスを生やした鋏が、少女の股間目掛けて真下から突き上げられ…)   (2011/2/26 23:34:50)

ドラゴリーバシィッ!(炎のような輝きが臨界に達した超獣の目から赤い稲妻が放たれ、アルファのパンチレーザーと空中で衝突する。すさまじいエネルギー同士がぶつかり合って轟音と爆風を巻き起こしながら消滅していく。)グォリュルル!(勝ち誇ったように咆哮を上げ、真紅の閃光を撒き散らしながら、ゆっくりとアルファに近づいていく。放たれた稲妻が戦姫の足元に無数の爆炎を上げ、いくつかのスパークがブーツを直撃して…。)   (2011/2/26 23:40:03)

蜘影俺の役目は、ある意味センセを止めることだからな。迂闊なことされるんなら、俺も動かないとならないらしい(裏庭に出た所で、彼女の肩を掴んで正面から見据える。 炎魔戦士の表情には含んだ何かが見えていて… 本気で言っているようには見えず)相手は二人ともセンセのことを知らない、迂闊なことしたら…ちょっとマズイんじゃなくて?(彼女等が居る所にエスコートするよう動きだせば。そのまま肩を抱いたまま呑気に校舎の敷地から離脱してしまう)   (2011/2/26 23:42:26)

篠崎愛…!??…なっ…(弱々しく抵抗するしか術を見出せない、衰弱しきった少女の肉体…全身からは汗が滲み、下腹部は淫らな粘液でぬらぬらと光っています / 耳元に響く、怒気と嘲笑の混じった女教師の声に忘我の境地から一瞬意識を取り戻せば、眼下に映るのは鋏と白い…悪寒を催すほどに白いペニス…) いやっ…やめて… (侵略者の意図を察し、イヤイヤ、と首を…腰を振って逃れようとしますが、失意の末っ子戦姫の体は憎しみを募らせる宇宙くの一に翻弄されて) らっっっ…めえぇぇぇぇっ! (通路に響く悲鳴…秘めやかなクレヴァスをいたぶられ、白いペニスに貫かれて、ショートカットの美少女は力なくうなだれ、侵略者の蹂躙に屈するのでした)   (2011/2/26 23:45:49)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…(元々エネルギーの少ない状態で放った光線は超獣の光線を打ち破ることは出来ず、爆風に襲われるとフラフラと今にも倒れそうなほどに体を揺らして)あ、愛?…どうしたのティアナっ…(戦えないはずの妹が何者かに襲われているのではと不安が広がるものの、目の前の超獣にも満足に対応できず、爆炎が上がるたびにブーツが炎によって焼かれ素肌を露出してくる)はあっはあっ…みなみちゃんも…愛…ティアナも私が守らないと…(カラータイマーが激しく胸の真ん中でかき鳴らされている中、超獣の体が幾重にも見えるほど消耗した体を引き摺り意地でもみんなを守ると超獣に歩みよっていく)   (2011/2/26 23:52:08)

森下悠里止めること・・・ねぇ(眼前にいる保険医を正面に見て、何かを言い含めている様子ではあるが深層まではわかるわけもなく・・・こちらも複雑な表情を浮かべる。)そりゃあ、迂闊な動き方するつもりはな・・ぃ・・・っ!?(歩きながら言いかけていたが、その脚が止まってしまう。俯いた顔は少し赤くなり、抱くように組んだ腕も少し震えて・・・「う・・わ、見つかったけど・・・愛ちゃんの感覚、こっちにまで飛び込んでくるぅ・・・」)   (2011/2/26 23:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レディ・バルタンさんが自動退室しました。  (2011/2/26 23:54:51)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/2/26 23:55:47)

レディ・バルタンフ、ウフフ…勝ったわ…ついに篠崎愛に、ティアナに勝ったのよ!(右腕のなかでぐったりと脱力するショートカットの少女。官能の刺激にビクビクと震えるその肢体を、愛しげとも言える表情で抱き締めながら、鋏から生えた白ペニスをギュルギュルと回転させる)簡単に殺しなんかしないわァ…これまでの屈辱を返すんだもの…擦り切れるほど嬲り尽くしてあげる…(首に回していた右腕を乳房へ這わせ、しなやかな指で少女の豊満な胸を撫で回す)   (2011/2/26 23:57:14)

ドラゴリー(ふらふらと脚を引きずるように近づいて来る戦姫を余裕で迎え、ほとんど全裸に近い体にわずかに纏われたエマージェンシーモードの強化スーツ濃緑色の爪を伸ばす。その小さめの乳首をかろうじて隠していた紐のようなブラをあっけなく引き千切ると、腰の方に手を伸ばして…。)グォリュルルル…。(生真面目な涼のようにきちんと処理していなければヘアがはみ出しそうなマイクロショーツを摘むと力任せに引っ張って…、ブチッと鈍い音がすると赤いリボンのような強化スーツの残骸が地面に落ち、ブーツだけを履いたウルトラガールが乳房も秘部も丸出しで、しなやかな傷だらけの肢体を晒していた。)   (2011/2/27 00:02:34)

蜘影あんまり、世話を焼かせないでくれよ?(けらけらと笑いながら。何を考えたのか顔を赤くする彼女の背中をバシバシと叩く。イタズラめいた手付きで背中の筋を指先でなぞった)ははーん、そういうこと(彼女が、遠くで蹂躙されている少女の感覚を感じ取ったかのように。こちらもバルタンの狂喜の波動を感じ取る。この教師が、欲情したかのような仕草をとるのも頷けた)結構。初心だよな、お姉様って(互いに場所を探知した今。とるべき行動は一つなのだが… その前にと。 彼女の頬に、触れるだけの口づけを落とせば…すぐさま踵を返して背中を向けた)早く行かないと。大変じゃない?   (2011/2/27 00:06:02)

篠崎愛あんっ! (だらしなく開いた唇の脇から、涎が垂れ落ち、全身を包み込む汗はオイルのように輝いて少女の…豊かな曲線につつまれた肢体を強調するかのよう…) くわぁぁぁぁっ! (下腹部でおぞましい回転を始める白いペニスに表情をこわばらせて) いやぁぁっ!離してっ! (蜜壷に全体重がかかり、快楽と苦痛の入り混じった感覚に全身を痙攣させつつ、必至の抵抗を試みても) んひっ! (乳房を這い回る“人間の指”が、更なる快楽地獄を演出し、失神と覚醒を短時間に繰り返し、ますます少女を衰弱させていきます)   (2011/2/27 00:15:37)

ウルトラガール・アルファううっ…あああっ…(ぼやけた視界に捉えた超獣の爪を防ぐことも出来ず、振るわれるごとに体を守っているスーツが剥ぎ取られ、その下の肌に爪の跡を浮かび上がらせるように血を滲ませ続ける)うあああっ…あああっ…(最早裸体を曝し、敗北間近の姿を学園のグランドの中で曝け出しながらフラフラと腕を組んでいくものの、迸るはずの光りは腕から溢れることなく呆然と自らの腕を見下ろして)…悔しいけど今の状態では…勝てない、あれを使うしかないわ…はあっ…(残り少ないエネルギーを使いせめてみなみちゃんの様態が安定するまでは超獣の行動を阻止しようと体を回転させていく)あ、アルファ…バリア…(隠すものもなくなった傷だらけの体から光が舞い散り超獣に向かっていく)   (2011/2/27 00:26:00)

森下悠里笑ってるばあいじゃ・・いっ、たっ・・・くひぃっ!(背中を上るゾクッとした感覚に思わず声をあげてしまう。唇が触れ、背中を向ける保険医を赤い顔でジーっと見つめ・・・)うん、わかった・・・だいたいわかった。んーっ、せ・え・のっ!(背中を向けた保険医をさらに半回転、正面を向かせるとすぐさま頭突きでゴスッという重い音を響かせる。)背中弄ったお返し・・・追ってきてもいいけど、手ださないでねっ(すぐさまチュッと唇を重ねると、踵を返し走り出す。守るべき生徒のもとへと・・・)   (2011/2/27 00:29:10)

レディ・バルタンいいわ、あなたのその悶え…快楽に精を奪われ衰弱していくのが手に取るよう…(掌に余る乳房を掬いあげるように揉みあげ、先端を指先でこねる…制服の下から固く尖った小豆が盛り上がるのが伝わり)うふふ、弱ってるくせに、コッチの方は元気なのね…生地越しの刺激じゃ物足りないでしょ?(右手首を捻るや、瞬時に本来の鋏の手が出現する。豊かに膨らんだ胸に鋏の切っ先が迫り、ジョキジョキと制服の生地を切っていく。正方形に切り取られた生地が2つ、ハラリと落ちるや、左右の乳首を露出させた卑猥な光景が完成し)フフフ…ヘタに動くと切っちゃうわよ…(冷たい鋏がピンクの突起を摘み、引っ張り、回して…傷つけず、巧みに愛撫を続ける。その脳裏には炎魔戦士や女数学教師のことなど消えていて…)   (2011/2/27 00:30:16)

ドラゴリーグォッ!? (最後の力を振り絞ってウルトラガール・アルファから放たれた白い光が超獣のまわりの空間を歪め、写真のネガのように可視色を反転させる。見えないエネルギーの障壁で隔離されたまま、時間が止まったように動くこともできない。)………。(咆哮ひとつ上げることもなく、空間ごと切り取られた巨大な超獣の身体は光に照らされた影のように静かに消えていった。)   (2011/2/27 00:32:17)

蜘影いでっ!  素直じゃねーの(ちぇーと、唇を尖らせて拗ねる仕草をしてみれば。 その尖らせた唇に柔らかい感触を感じ、思わず苦笑いが零れた)ほんと素直じゃないっての(先を走る彼女に追いつくように自分も走り出す。 その時、なんだか時空が歪むような…なんだか嫌な感覚が背筋を走り。思わず校庭で戦う戦姫の姿を視界に収めた)……(心配にもなったが、たぶん大丈夫。 そう念を押せば、先を走る彼女を改めて追いかけた)   (2011/2/27 00:34:14)

篠崎愛… 〈ひ…あ…〉 (薄れ行く意識の向こうで…冷たい空気の流れの変化を感じます…胸元が俄かに涼しくなり、薄布に隠していた、豊満な乳房が外気にさらされれば、嫉妬と闘争心に狂った女性教師の行動が想像できるもののそこから脱却する術が見出せずに…)【1/2】   (2011/2/27 00:39:04)

ダイアナのカプセル《…なにやってるのよ愛さんっ…どうして変身しないの?》 (窓から校庭の見える病室の一角…自らのウルトラマインドでみなみちゃんの回復を促進させているため、超人形態でカプセルの外に出現できないカプセロイドの苛立ったメッセージが愛に送り込まれますが、望む相手は失意と快楽に悲しく舞い続けるだけで…)【2/2】   (2011/2/27 00:39:21)

ウルトラガール・アルファはあ…はあっ…これで…みなみちゃん…を守ることが出来た…ティアナ…(超獣が封印されていく姿を見つめながら辛うじてみなみちゃんを守ることが出来ると胸を撫で下ろし、悲鳴の聞こえてきた妹の状態が気になるもの、目の前が真っ暗になりカラータイマーの警告音が消えると共に体がグラリと前後に揺らぎ土煙を立てながらグランドへとうつ伏せに倒れていく)…(体力もエネルギーも最早その体の中には残っておらず無意識にエネルギーを補充させようと体を光が包みこみ、やがて全裸で傷だらけの風紀委員長の体が何者かによって発見されるまでまだ数刻を必要として)   (2011/2/27 00:45:25)

森下悠里てえぇぇりゃあぁぁっ!(感知した場所へとたどり着くと見えるのは抱きすくめられている生徒の姿、そのまま止まることなく飛び込むと肩口へと蹴りを放つ。)ふぅ・・・うちの生徒に・・・なぁにしてるのかなぁ。(静かな、それでいて怒気をはらんだ口調で愛に組み付いていた女性へと語りかける・・・が、その手元を見た瞬間ぴたっと止まり。予想通りなのだがあえて・・・)あなた・・・どう見ても人じゃない、よね?   (2011/2/27 00:46:49)

レディ・バルタン(突き上げを繰り返す白ペニス…執拗に乳首を弄る鋏…明らかに弱々しくなっていく痙攣にバルタンは気付いた。篠崎愛が完全に堕ちるまであと少し…笑みが女教師の美貌に広がったその時――)げふうッ?!!(突如横から襲いかかった衝撃に、全身が吹き飛ぶ。視界の隅に映る“犯人”の影。森下悠里――なぜお前がッ?!)いきなり…乱暴なご挨拶ねえ…(手元から離れてしまった愛に視線を飛ばす。取り戻すには、この女教師が邪魔になるが…)…この手を見られたからには…あなたもタダでは帰せない…わねェ……   (2011/2/27 00:50:29)

蜘影おぉ。随分派手にやっちゃって(飛び蹴りを放つ彼女の勇姿【?】を眺めつつ、惚けたように零すと… 自分は短髪の少女を助けようと走り出した。 しかし、彼女の怒気を孕んだ台詞に、内心自分も大して変わらないことを少女にしてきたことを思い出せば、乾いた笑いを浮かべた。 バルタンと彼女が戦闘を開始するのを尻目に、ぐったりとする短髪の少女に駆け寄る)大丈夫か?(最初はそれなりに怖い顔つきをしていたものの、短髪の少女の体をしっかりと抱き上げる。その時に感じた鼓動に… 今は口元を綻ばせて、何処と無く安心した表情を見せており、 彼女の頬をぺしぺしと撫でた)   (2011/2/27 00:52:31)

篠崎愛〈…?…この人…〉 (俄かに裸身に加わる重力の変動…自身を抱き上げる保険医の姿に戸惑いと安堵の混じった表情を浮かべて) あれ…?あなた…王様ゲーム…バヤリース…(“姉”と体験した箱根旅行で思い出を重ねた男そっくりの面影に、前後不覚の言葉を発します) …?…あれは? (背後に感じるのは懐かしく、温かいオーラ…) 涼…おねえちゃん? (“いつもの姉”なら校庭で戦っているはずと怪訝に思う、ショートカットの少女の意識が…無意識に飲み込まれていきました)   (2011/2/27 01:00:11)

森下悠里タダでは帰せない?ふぅん・・・(目の前の女教師と愛を引き離すことには成功した、チラッと生徒の方を見ると目に入るのは駆け寄る保険医の姿。「まったく・・・ちゃっかりしてるわ。」内心笑みを浮かべるも、向き直ると生徒にここまでのことをした女教師をキッと見据えて・・・)タダで帰せないのはこっちのセリフよ・・・うちの生徒にこんなことして、「ゴメンナサイ」と言わせてあげるわ・・・覚悟しなさいっ!   (2011/2/27 01:01:40)

レディ・バルタンキリエロイドッ…くッ、なにをやっているの…(宿敵の小娘を介抱するようにも見える炎魔戦士の行動に、思わず鳴る舌打ちの音。余興気分で呼びかけたのは失敗だったか…怒りを抑え込むように新たに出現した“邪魔者”を見据える)“人間”の分際で…この私と闘うつもりなの?…ふん、随分と生意気な牝だこと…(怒りの朱色が頬に挿す。だがドラゴリーがバリアに捕らわれる映像が視界に映り…)まあ、いいわ…本来の目的である偵察は十分にできた。命を永らえたことに感謝するのね…あなたも…その小娘も…(忌々しげに吐き捨てるや、闇のなかに姿を消す)   (2011/2/27 01:07:21)

蜘影あ? なんだよ?(何処までも呑気なこの男。数学教師の視線を感じ取っては振り向き、底意地の悪い笑みを浮かべて彼女に向きなおれば… 意味深な笑みを零し。そっと気を失ってしまった愛の髪の毛を梳いていく)王様ゲーム? ふふ、不幸を運びに来たんだぜ(自分の白衣を脱ぎ、それを少女の裸身を覆うように包むと… 逃走を開始したバルタンとの間に立つように、教師の追撃を止めさせるような位置取りに立つ)まずは、病院行かないとな(白衣の下は、ちゃんと教員らしくスーツで。 しかし白衣を取ればヤクザにしか見えないような風貌で、彼女を抱えたまま病院に走りだした)   (2011/2/27 01:12:24)

森下悠里あら・・・あまり「人間」を甘く見ないほうがいいわよ?(眼光鋭く女教師、もとい異星人を見据えるがすぐにその姿は闇の中へ。)むぅ・・・・まぁ、たしかに・・・って、白衣の力って偉大ね・・・(いつの間にか視界には愛を抱えた保険医の姿、しかしどうにも教員には見えないその姿にため息を漏らす。)ふぅ・・・わたしも行きますか。(走り出した保険医を見て歩き出す悠里、このままでは終わらない・・・そう思いながら後を追い歩いていった。)   (2011/2/27 01:19:37)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/2/27 01:22:44)

おしらせドラゴリーさんが退室しました。  (2011/2/27 01:23:05)

おしらせ蜘影さんが退室しました。  (2011/2/27 01:23:13)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2011/2/27 01:23:20)

おしらせダイアナのカプセルさんが退室しました。  (2011/2/27 01:23:26)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/2/27 01:23:27)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/2/27 01:23:33)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2011/2/27 01:23:34)

おしらせレディヤプ-ルさんが入室しました♪  (2011/3/4 21:41:22)

おしらせレディヤプ-ルさんが退室しました。  (2011/3/4 21:41:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/3/4 21:48:01)

おしらせレディヤプ-ルさんが入室しました♪  (2011/3/4 21:48:23)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/3/4 21:48:35)

篠崎愛〈このひと…なんなの?〉 (これまで戦ってきた異星人や怪獣・超獣と異なり、理知的な矜持を披瀝することで戦闘を忌避するような物言い…ストレートに拳を交えていいものかと逡巡する末っ子戦姫) う…やだ… (異次元空間…重力のある天体でも重力のない宇宙空間でもない…未知の空間にたゆたえば、重心移動もままならず、無防備な肢体を“年上の女性”にさらすばかりで) いやっ、ここから出して! (悲痛な叫びが異次元空間にむなしく響きます)   (2011/3/4 21:49:27)

レディヤプ-ル逃がしはしない…貴方は私の復讐を遂げるための大事な道具になってもらわなきゃ困るもの…戦姫を全て私のコレクションに加えて貴方の祖国を復讐するの…面白いと思うでしょ(邪悪なまでの気を体から溢れさせつつ、挑発するように指を曲げていく)   (2011/3/4 21:53:28)

篠崎愛面白い?なにいってるのよ! (脳裏に浮かぶ、クラスメイト、坂城純一郎の小噺…“面白い話…あるところに白い犬がいました。頭も白い、脚も白い、尾も白い…おもしろい) 〈ああっ、私ってば、この非常時になにを考えてるのよっ〉 私をコレクションしたいなら、ビッグサイトのワンフェスにでも行って下さい!(一瞬脳裏をよぎったヲタク文化のお祭りのことを口にして更に悔やみます) 私の祖国を危めようとするなら、敵とみなしてあなたを倒します! (U40のスターシンボルと融合しているハート型のカラータイマーが、なぜかブルーとグリーンに、不規則な点滅を始めています) せやっ! (腹をくくってファイティングポーズをとりますが、足場の自由が利かず、頼りなく肢体を揺らしたままです)   (2011/3/4 22:00:39)

レディヤプ-ルそうねぇ…どうせなら目の前に本物がいるんだから そんな所に行くなんて面倒だわ(ファイティングポーズを取るティアナの右側に転移するとそっと脇腹を撫で回していく)まともに戦って勝つつもりなら諦めなさい、貴方の姉さんも勝てなかったこの私に勝負を挑んで勝てるなんて甘いわよお嬢ちゃん   (2011/3/4 22:04:51)

篠崎愛あひっ! (不意に自身の右側に現れる不可思議な存在に狼狽します) ああんっ! (隠れた性感帯でもあるわき腹を撫で回されれば、腰をくねらせて身を引こうとします) 私のおねえさん?あなた、一体誰を!? (頼りにし、慕っている5人の“姉”の安否を思った瞬間、隙ができます)   (2011/3/4 22:09:04)

レディヤプ-ルさぁ、誰でしょうねえぇ…(仲の良い5人の姉を一度弄んだことを仄めかしただけで狼狽した様を嘲笑うように右側に警戒していたと感じれば左側に転移し胸を掴み、脇腹を撫でては一瞬姿を消し相手を翻弄しようとしていく)いくらパワーが強かろうとも貴方は私には勝てない…それを教えてあげるわティアナ(異次元空間を利用して下方に転移すると上に手を伸ばし赤いショーツの上から指を割れ目に沿って這わせていく)   (2011/3/4 22:13:57)

篠崎愛あんっ! (身内の危機を仄めかされて、僅かにできた隙を巧みに突いてくる異次元人…少女の弱みを熟知したように神出鬼没の責めを繰り出してきます) ひあっ、そんなとこ、触らないで! (乳房を揉まれ、わき腹を撫で回されれば、その妖艶な手指を振り払おうと身を捻ります / 瞬時に移動する異次元人に、もっとも恥ずかしい部分を捉えられて)いやぁぁぁっ、そこはっ! (変身前から巧みな愛撫を繰り返され、強化スーツのショーツすらうっすらと湿らせている愛液の粘性のある音が自身に届けば羞恥に震えて) あなた、女性でしょ?おかしなことしないでっ!フィンガーショット! (牽制のための光のニードルを放ちます)   (2011/3/4 22:20:28)

レディヤプ-ルそんなに 姉が気になるの? シルフィー…シャイン…セレス…ジェニス…アルファ…さて、誰が私に負けて恥ずかしい姿を晒したのでしょうねぇ…貴方にはわかるかしら(じわじわと甚振るように転移してはティアナの敏感な場所を次々と撫で回し、胸を揉み相手の性感への責めを続けていく)その敵におかしな事をされて…ショーツをこんなにしているのはどこの誰、ティアナ…(光のニードルが頬を掠めるとにやりと笑いつつ背後に現れショーツ越しにお尻を舌で愛撫し始める)   (2011/3/4 22:26:30)

篠崎愛きゃうっ! (変幻自在、神出鬼没な動きで末っ子戦姫を翻弄するヤプール…性感を知り尽くした巧みな攻撃になす術もなくその身を捻り、嬌声をあげるばかりですが) いやっ、そんなとこ、舐めないで! (しっとり湿ったショーツ…更に湿度を上げんと、ヤプールの舌が安産型のヒップを嘗め回します) いい加減に…ひあっ…してっ! (たまらずお尻に重心を移動し、そのままお尻を振りたててヤプールの口を振り払います) きゃはは!どう?お尻なんか責めちゃって!私の実力をお尻!…じゃなかった、お知り! (つかの間の優勢に酔って腰に手を当て、高笑いするティアナの視界から、再び姿を消してしまう美貌の異次元人…) どこ?でてきなさいっ!   (2011/3/4 22:34:03)

レディヤプ-ル面白い動きをするわね…いつもそうやってお尻を振って男達を…彼氏を誘惑しているんでしょうけど、私には通用しないわよ ティアナちゃん(束の間の優勢に酔い腰に手を当てて高笑いを上げるティアナの面前に現れると片手で顎を持ち上げ唇を奪っていく)言ったでしょう 見習いの貴方では正規の戦姫ですら負けた私には勝てないと…それを教えてあげるわ…(片手を湿ったショーツに回し指でその場所を刺激し続けていく)   (2011/3/4 22:38:33)

篠崎愛いやぁぁぁぁっ! (最強の戦姫シルフィーから最狂の称号(?)を受けたティアナ最大の弱点…性感の刺激による撹乱戦術を効果的に仕掛けてくるヤプールの戦術に、忘我の表情を浮かべて…) …だ…め…感じちゃう…いじわるしないで…ひゃむっ (唇を奪われ、口腔内を刺激され、敏感な肉芽を責め立てられて抵抗力を失い、肢体を弛緩させます) んぅ… (瞳を潤ませ、ゾクッとするような艶っぽさで異次元人を見つめ、戸惑わせますが…)   (2011/3/4 22:45:04)

レディヤプ-ル(ショーツ越しに指を曲げ割れ目し添い食い込ませるようにしながら何度も指を這わせその湿り気を帯びた淫らな音に酔っていく)許してほしいのなら私に…その力を私の為に使うと誓いなさい…そうすれば許してあげないこともないわ…(柔らかな胸同士を擦り合わせ、舌を絡めあうような口付けを交しながら甘い囁きで戦姫を落そうとしていく)   (2011/3/4 22:49:58)

篠崎愛ひあぁぁぁっ! (異次元人のなせる秘術なのか、全身が総毛立つほどの快感にぶるぶると体を震わせ、不覚にも許しを請うてしまっている自分に気づいて) だ…め…アストロビームッ! (額に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ 浮かび上がらせると、ゼロ距離射撃宜しく熱光線を発射しようとして) …!… (相手の美しい顔を光線で危めることに逡巡し、光線の軌道がそれてしまいます) んひいっ!逝っちゃいそうっ… (敵の術にはまり、快楽を求めて任務を放念した少女戦姫のプライドが 瓦解寸前のところまで追い詰められて…)   (2011/3/4 22:56:59)

レディヤプ-ル随分と柔らかい胸ね…これじゃあどんな怪獣が来ても全部攻撃を胸で受けとめられるんじゃない?(ティアナの豊かな胸に自らの胸の形を歪むほど押し付け捏ねるように擦り合わせながら舌だけでなく唾液すらも絡ませていく)あら…私を攻撃しようとしたの? いけないこねそういう子にはきちんとお仕置きをしてあげないと(アストロスポットの眩い光に目を細めながらもショーツに添わせていた指を3本纏めるとそのまま濃い染みを広げていくその場所にショーツごと食い込ませていく)   (2011/3/4 23:02:38)

篠崎愛んっ! (異次元空間という勝手のわからないフィールドで、巧みな愛撫を繰り返し、甘美な感覚を送り込んでくるレディ・ヤプール…その指戯に肢体は仰け反り、甘い痙攣を起こし始めて) いやっ!お姉ちゃんたちは…渡さない…でも…してっ、お願い… (地球防衛、祖国防衛の任務を理解している理性を 性的好奇心が押し流して生きます / クレヴァスからあふれ出した愛液は太腿の内側を伝い、美貌の異次元人の指を濡らし、蹂躙を手助けしています) んあぁぁっ! (エクスタシー直前の、切迫した息遣いがティアナの全身を包みます)   (2011/3/4 23:08:44)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/3/4 23:11:40)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/3/4 23:12:04)

レディヤプ-ルお姉ちゃんは渡さない? 大丈夫よ、貴方も私の物になればいい…そうすれば。 姉妹仲良く私が可愛がってあげるわよ。こうやってね(スーツごと指を食い込ませて少し強めに突き上げては見習いの末っ子戦姫を追いつめようとしていく)彼のあれと私の指とどっちが気持ちいいのかしらねぇ…ティアナちゃん…(ねっとりと唾液の橋を架けながら唇を解放するとティアナの片方の胸を上に向かせて吸い付いていく)んんっ…   (2011/3/4 23:13:42)

ウルトラガール・ティアナきゃううぅぅっ!…いやっ…だめっ! (津波のように押し寄せてくるエクスタシーの波…下唇を噛んで正気を保とうとします) ひゃうっ!だめ…真治くんより…いいっ! (図らずも恋人のセックスと比較し、敵にアドバンテージを与えるような言葉を発してしまって) もっとっ、もっと責めてっ、お願いぃぃぃっ! (髪を振り乱し、全身を波打たせて屈服の言葉を発してしまいます)   (2011/3/4 23:18:37)

レディヤプ-ルウルトラガール・ティアナ…随分と素直になってきたようねぇ…これがそんなに気持ちいいの?(嬉しそうに囁きながらスーツごと指が膣内をかき回し、その溢れる蜜で濡れた小さな突起をも爪で優しく弾くように刺激を加えていく)貴方の姉を思い出すわ…ふふっ…彼女もこうして私に敗北したのよ、お似合いの姉妹といったところかしらね…ティアナお嬢ちゃん・・・(姉妹の誰よりも弾力のある胸に吸い付いたまま舌でくすぐるようにその先端を捏ね回し続ける)   (2011/3/4 23:25:04)

ウルトラガール・ティアナんひいぃぃっ! (乳首に送り込まれる巧みな愛撫に悩乱の表情の末っ子戦姫 / 忘我の表情で更なる高みを目指そうとして) そんなのいやっ!もっと! (堪らず額で息づいているビームフラッシャーに念を集中し、強化スーツを消滅させると、プロテクターを残すだけの全裸になって) いいっ!感じちゃうのぉ…あんっ、あんっ、あんっ… (ヤプールの指を受け入れ、更なる快楽を求めて腰をグラインドさせていきます) もっと!欲しいっ…ひゃむっ! (くちづけをかわし、相手の口腔を舌でかき回せば 甘美な電流が脳髄を駆け巡り) らっっっっ…めえぇぇぇぇぇっ! (全身から汗を噴き出し、白い肌を桜色に染めてエクスタシーの波に飲まれて意識を失うのでした)   (2011/3/4 23:33:28)

レディヤプ-ルあらあら…服を脱いで…自分から腰を振ってしまうなんてやはり最強と謳われた彼女と違ってこっちには脆いようね…(ふいにスーツを消滅させ全裸になったその姿を目に焼け付けるようにじっと眺めながら、大事なところをかき回すうちに瞳を閉じて意識を失った戦姫の体をしっかりと抱きとめつつにやりと笑って)起きなさい…ティアナ…ウルトラガールティアナまでおねんねには早いわよ(ティアナを抱いたまま、異次元を渡っていくとこの時間は誰もいるはずのない学園の浴場にティアナの体を落していく)   (2011/3/4 23:43:34)

ウルトラガール・ティアナ… 〈…?…〉 んっ… (包むものとてない、隠すものとてない…白磁の裸身が学園の浴場に降りていけば) ひゃんっ! (浴室のタイルの冷たさに意識が覚醒します) あなたは… (異次元を潜り抜け、三次元に戻ったティアナの胸元では、カラータイマーが時間の経過にあわせて黄色 ~ウルトラマインドの助力を得ているティアナは、他の五姉妹と違って活動時間が長い~ に変わっています) つっ… (下腹部に甘く、鈍い痛みを感じながら頭を振ります) いやっ、恥ずかしい… (ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」を髣髴させるようなポーズで乳房を叢を隠し、精神的に上位に立っている異次元人をみつめます)   (2011/3/4 23:53:03)

レディヤプ-ルやっとお目覚めのようね・・・随分と気持ち良さそうだったじゃない 篠崎さん…(浴場のタイルの冷たさで意識を覚醒させた戦姫の隠すもののない体を見下ろしながらティアナの両足を掴んでいく)今更隠してどうなるというものではないわ…貴方のその手が隠しているところを私の指だけで気持ちよくなって…あれだけ可愛く喘いだ結果がそれだもの…そうでしょう篠崎愛さん(殊更変身前の名前で呼ぶことで相手の無力さを意識させつつ掴んだティアナの脛の辺りにキスを落し舌で愛撫していく)   (2011/3/4 23:58:59)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/3/5 00:09:07)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/3/5 00:09:32)

篠崎愛ひゃんっ! (快楽攻めで衰弱したウルトラヒューマノイドの身体が、制限時間を経過せずに全裸の女子高生のそれに姿を変えてしまいます / 仰ぎ見れば美貌の異次元人が勝ち誇ったように両脚を掴み、脛に口唇愛撫を加えていきます) うっ…ああっ!もう、許して… (必死に体を捻り、できることなら逃げおおせたいと四つん這いになろうと思いますがか弱い女子高生になってしまった戦姫は美貌の異次元人から逃れることができず、掴まれた足首を支点に哀れなストリップダンスを繰り返すばかりです)   (2011/3/5 00:10:10)

レディヤプ-ルどうやら、気持ちよすぎて変身を保つ事も出来なくなったようねぇ 今その体にダメージを受ければかなり痛いでしょうね…私としてはそんな手荒なマネはしたくないわ…その邪魔な手をどけてくれるならね…(足を掴みながら這い回る舌が徐々に愛の手に隠されている愛自身に近づき、そこをチラリと一瞥しながら無理やり引き剥がすのではなく愛自身の手でその場所を露にするように促していく)   (2011/3/5 00:14:40)

篠崎愛んあぁぁっ!だめ… 〈このひと…上手すぎる…〉 (地球人の恋人の愛撫とも、歴代の異星人の快楽攻めとも違う、甘美な責めに抵抗する気力が失われて) いやいやっ、意地悪しないでっ! (媚を売るように瞳を潤ませれば、掌で健気に隠していた下腹部の茂みをさらけ出します) 痛いの…いやっ! (従順な性奴隷と化したウルトラガールは、その全てを侵略者の前にさらけ出すのでした)   (2011/3/5 00:21:05)

レディヤプ-ルそうそうやって素直にしてくれれば痛いことなんてしなくてすむわ…いい子ね篠崎さん…(曝け出されたその場所に顔を埋めていくとまだ蜜の残るその場所に吸い付き舌を割れ目に這わせていく)ウルトラガールティアナ…最強の戦姫に続いて貴方にも敗北をその体に刻み込んであげるわ   (2011/3/5 00:25:37)

篠崎愛あひいっ! (下腹部に感じる、甘い吐息、鼻息…舌遣い…既にとろとろになったクレヴァスからは堰を切ったように愛液が溢れだし、おしりまで濡らしていきます) いやっ、感じちゃうのっ! (拒絶の言葉とは裏腹に、異次元人の頭を優しく抱え、下腹部に押し付けて、更なる愛撫を求めるようで) 〈“最強の戦姫に続いて?”…シルフィーおねえさまが?〉 (身体に送り込まれる振動によって小刻みに揺れる視界…単純な算数…シルフィーでない戦姫たちが健在とわかれば、あらたな勝機を見出そうと、消えかけていた希望の光が再度灯りはじめます)   (2011/3/5 00:33:09)

レディヤプ-ルほら・・あそこをよく見なさい…(愛の腰を少し浮かせるようにすると、愛が上を向けば目に入るところにある鏡に秘所に吸い付く姿を映し出しその姿を鏡越しに見せることでその無力さを意識させようとして)そうよ、彼女もいつかこの私が手にしてみせる…この地球に来たという噂があってね…その前にこうして妹を潰しておけば、邪魔者もなく楽しめるそういうことよお嬢ちゃん(強く蜜を吸い、舌と小さな突起を絡め合わせながら末っ子戦姫を追いつめ、最強の戦姫にいたる道を一つ我が物にしようとしていて)   (2011/3/5 00:38:59)

篠崎愛きゃううぅぅっ!いやっ…感じちゃう… (異次元人に促されて視線を流せば、鏡に映る自らの痴態…) 〈気持ちいいっ…けどっ…〉 (かつて恋人と戯れたブティックホテルでの情事がフラッシュバックし、奇策が頭を駆け巡れば、日ごろ汗を流している浴場の構造を反芻し始めます) …!… (耳たぶにイヤリングとして息づいているビームフラッシャーの所在を確かめると、逆転のタイミングを模索します)   (2011/3/5 00:44:47)

レディヤプ-ルほら、見えるでしょ ここが私の舌が動く度に可愛く震えているのが(吸い付いていた口を軽く浮かし舌先で突起を弾く様を見せ付けるようにじわりと舌を動かせていく)ウルトラガールティアナ…この私の前に跪きなさい…姉共々可愛がってあげるわよ。 このまま素直に負けを認めるならね…(相手に企みがあるのも気付かず鏡越しに見つめながら蜜を吸い、愛を追いつめようとして)   (2011/3/5 00:48:05)

篠崎愛〈……〉 (一瞬の逆転を狙い、従順な姿勢を崩さない愛) わかりました…負けを認めます… (シャンプー用のシャワーヘッドが林立する鏡を背にすると、しおらしく跪いて)わたくし、篠崎愛…ウルトラガール・ティアナはレディ・ヤプール様の忠実な下僕となります… この心も身体もあなた様に捧げます… (額をタイルの床にこすり付けると、すかさず洗面台からボディ・シャンプーの容器を掴み 渾身の力でポンプを押し出します /ヤプールの足元にぶちまけられるボディシャンプーの洪水) せやっ、引っかかったわね!【1/4】   (2011/3/5 01:02:04)

篠崎愛ウルトラッ!チェーンジッ! (イヤリングとしてジョイントされていた円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを額にあてると、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がり、そこから放たれた七色の光が愛の身体を包み込みます。周囲の元素が的確にウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。)【2/4】   (2011/3/5 01:02:31)

篠崎愛(更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと U40(ユー・フォーティ)の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改めます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【3/4】   (2011/3/5 01:02:46)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/3/5 01:03:00)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/3/5 01:03:30)

ウルトラガール・ティアナ(鏡に反射したウルトラマインドの光が目くらましとなってヤプールを撹乱します / 足元にはボディシャンプーのぬるぬるした液体が…)さあ来なさい!お姉ちゃんたちは私が守ってみせるわ!せやっ!(光が消える前に、挑発的な発言を繰り返します)【4/4】   (2011/3/5 01:03:46)

レディヤプ-ルそう、そうよ…篠崎愛…いいえウルトラガールティアナ…そうやって私の物に…なにっ・・・(愛の口から漏れてくる自分への服従の言葉それに酔ったように高笑いを上げるものの、押し出されたシャンプーが足もとを滑られ大きな音と共に浴場のタイルに背中を打ちつけのた打ち回るうちに、目に飛び込んきた眩い光に目を晦まされ両手で顔を押さえるようにしながら大きな音と共に浴槽に転げ落ちていく)うううっ…生意気なっ…   (2011/3/5 01:07:38)

ウルトラガール・ティアナきゃははっ!奢れるものは久しからずよっ!受験シーズンに滑ってんじゃないわよっ!キャプチャーキューブッ! (ヤプールとティアナ自身、そして数枚の鏡をキューブの中に巻き込んで) 一気に決めるわ!ストリオルッ、こぉぉぉぉせんっ! (天井高く両腕を突き上げ、腰だめにした後に前腕部を組んでTの字を作り、必殺の光線を発射します) 気持ちよくしてくれたお礼よっ 〈ちょっと残念だけど〉 せやーっ (キューブ内の鏡に乱反射した光線が、予測不可能な角度から異次元人にヒットし、粉砕します)   (2011/3/5 01:13:17)

レディヤプ-ルふん・・・やってくれるじゃない小娘ええええええ(ずぶ濡れになりながらまだまともに開くことのできない瞳を薄く開けて睨みながらも発射されたストリオル光線を交そうと体を捩っていく)こんなものっ…な、何っ…バカだと思ってたのにこんな知恵が…うあああああっ…(乱反射した光線に貫かれていくとその体が湯気のように消滅していき、やがてその怨念の篭った表情を浮かべながら浴場から姿を消していく)   (2011/3/5 01:17:48)

おしらせレディヤプ-ルさんが退室しました。  (2011/3/5 01:18:25)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/3/5 01:18:45)

しほの涼何…今の(浴場で声が聞こえると通報があり、急いで駆けつけてくると中から大きな音の上がるのが聞こえて狼狽したように扉を大きく開け放っていく)あ…ティアナ こんな所で貴方何やっているの…そんな格好で・・・(慌てて浴場の扉を中からロックすると苦笑しつつ妹の姿を眺めて頭を抱えていく)   (2011/3/5 01:21:31)

ウルトラガール・ティアナhttp://blog-imgs-45-origin.fc2.com/n/i/i/niidanrgp/teia046.jpg   (2011/3/5 01:27:43)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/3/5 01:28:23)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/3/5 01:29:04)

篠崎愛(変身を解除し、全裸になったまま 必殺光線で勝利を収め、恍惚の表情で悦に浸っているところに、ちょっぴり口やかましい“おねえちゃん”の乱入…ちょっぴり毒気を抜かれて) あはっ、ちょっとしたアトラクションよ!いい汗かいちゃったわ!きゃはははっ! (思わず駆け寄ってハイタッチをしようとした刹那) 〔すってーん!〕 (足元にぶちまけたボディ・シャンプー足元をすくわれて) …てて… (策士、策に溺れる?…円谷学園に日常がもどりました)   (2011/3/5 01:29:45)

おしらせさんが退室しました。  (2011/3/5 01:31:48)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/3/5 01:32:01)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/3/5 01:32:22)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2011/3/6 22:25:32)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2011/3/6 22:26:03)

おしらせ前田みなみさんが入室しました♪  (2011/3/6 22:26:08)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/3/6 22:26:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/3/6 22:26:26)

おしらせ蜘影さんが入室しました♪  (2011/3/6 22:26:40)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2011/3/6 22:28:54)

おしらせ影のひとさんが入室しました♪  (2011/3/6 22:28:58)

蜘影……(赤い髪とスーツを靡かせながら、人気が消え失せた街を駆ける一つの影。 到底、人間には出せない脚力でアスファルトを駆けていき、 二人が居る病院を後にした炎魔戦士。学園を目指し、徐々に距離を詰めていけば)お、いたいた…(校庭の中心に派手に寝っ転がった風紀委員の少女を見つければ… そのまま駆け寄って抱き起こす)おい、起きろ。風邪引くぞー(全裸の彼女を抱きあげれば、頬をてしてしと撫でるように叩いた)   (2011/3/6 22:34:24)

篠崎愛〈…!…ここは…?〉 …んっ! (下腹部に残る鈍い痛みに思わず顔をしかめます / アイボリーの天井、消毒の匂い) ここは…病院?ひぐっ…てて… (身体の節々に走る痛みを堪えながら、首を振れば、傍にはいまだこん睡状態のみなみちゃん…) 〈そっか…レディ・バルタンに辱められて…〉 (夢うつつの中で苦々しい出来事を反芻しています)   (2011/3/6 22:41:30)

しほの涼んんっ…んんっ…(超獣を封印することには成功したものの、力を使い果たし、力なくグラウンドに横たわっていた所を抱き上げられ、頬に何かが触れれば意識が覚醒し、薄っすらと瞳を明けていく)んんっ…蜘影先生…?(先ほど数学教師と共に避難していたはずの保険医の姿を視界に認めるとぽつりと呟いていく)どうやら…助けられたようですね…ありがとうございます(まだ残る痛みに体を見つめ、全裸であることに気付くものの慌てるだけの体力もなくただ頬を赤らめ、所在なさげに視線を彷徨わせていく)あ…あの…   (2011/3/6 22:46:22)

森下悠里はふ・・・通信教育もあながち馬鹿にはできないわねぇ・・・って、あれ?(「何処かいったのね、まいっか」二人の眠る病室でぼんやり雑誌を見て、ふと保険医の姿がないことを思い出す。)はてさて・・・とりあえずこの状況、どうしましょうかねぇ(のんびりとした感じで呟きコーヒーを一口。ま、どうにかなるか・・・と、あまり考えてはいなかったりもする。)   (2011/3/6 22:48:48)

蜘影ははっ… そりゃあ恥ずかしいか(確認するかのように告げると。 自分のネクタイを外し、スーツを脱ぎ、更にはワイシャツまで肌蹴ていけば… そのまま脱ぎ去ったシャツを風紀委員の少女に羽織わせる)ほら、これでまぁ… 大丈夫だろ?(そのまま、胸元が大きく露出してしまうが。仕方無しにスーツだけを羽織る。 動けない涼の体を抱きあげれば… 体に負った傷を癒すべく、保健室へと運んでいった)   (2011/3/6 22:52:42)

篠崎愛… (ぼんやりした視界の向こうで静かに息づく気配に意識を徐々に覚醒させていきます)アル…涼、おねえちゃん?… (いつもとは違うものの、懐かしい気配を感じてあてずっぽうで声をかけてみます…ぼんやりした視界のピントが合えば、そこには美貌の数学教師が…) 森下先生っ!…あの…どうしてここに? (コーヒーの匂いに思わず戸惑ってしまって / 気づけば裸の肢体に体育用のジャージが直接着せられています / レディバルタンによって暴かれた乳首がジャージの生地に擦れて甘い刺激を加えています)   (2011/3/6 22:55:44)

しほの涼当たり前です…ここは温泉でも、旅館のお部屋でもありませんからね…(傷つき、一糸纏わぬ姿を晒していたのを隠すようにシャツを羽織らされれば少し余裕が出来たのかくすりと笑いながら抱かれるままに保健室へと導かれて)蜘影さん…助かりますありがとうございます…さっきの事もそして…今のこの事も(妹の事や、病院でみなみちゃんがどうなったかなど色々気になるものの今は体を休めることが先決だと穏やかな表情のまま炎魔人の腕の中で休息していて)   (2011/3/6 23:00:31)

森下悠里ん?(ふと視界の端、ベッドのほうで動く気配。視線をむけると意識を取り戻した様子の生徒の姿、どうやら無事な様子に安心し優しく微笑みかける)起きたね・・・うむ、よしよし。あんなところで倒れてるから心配したけど、どうしてまた?(辱められた愛の姿、それに明らかに人間ではないものに襲われていたこと。その辺はとりあえず的に放り投げ、差し障りのない質問をしてみる。)   (2011/3/6 23:05:00)

蜘影はは、俺が礼を言われるなんて…良くない何かが起きそうだよな(調子に乗ったような笑みを浮かべて、保健室のドアに鍵を差し込み鍵を開ければ…扉を開く。そのまま彼女をベッドにそっと寝かせて、戸棚を漁って包帯とガーゼを取り出していけば)それにしてもこっ酷くやられたもんだな。手当してやるよ(まるで、これからあなたを縛ります。 と言わんばかりに両手で包帯を胸元の前で伸ばすように彼女に見せれば… ニタリと薄気味悪いような笑み浮かべて近づいていく。 今にも彼女に覆いかぶさりそうな雰囲気を醸し出す中… それとは裏腹に、ちゃんと消毒液を染み込ませたガーゼをピンセットで摘み、彼女の腕を捲ると。 そのまま現れた傷に当てていく)   (2011/3/6 23:07:32)

篠崎愛〈げ…〉 (元気な状態であれば“げげ”くらいになるのでしょう / 声の主が生粋の地球人と信じて疑わない失意の末っ子戦姫は必死に事情を取り繕います) いえ…あの、みなみちゃんが気になって病室に向かったところで、怪物に襲われたんです…私ってば、もう少し気持ちが落ち着いていれば、あんなのから逃げることくらいなんでもなかったんですけど、ちょっとブルー入ってて、力が出なくて… (さすがに“ショックから変身できない”というわけにもいかず、当たり障りのない回答をひねり出しました)   (2011/3/6 23:11:34)

しほの涼助けてもらった時にはお礼くらいはいいます…私をどういう目で見ているのですか先生は?(ベットに横たわりながらも徐々に余裕を取り戻したのか相手の言葉に苦笑しつつ、グラウンドの硬い地面ではなくベットの柔らかさに身を委ねていて)先生…よくそれで保険医が務まるんですねぇ…まったく、怒りますよ。(偽悪的に笑みを浮かべながら包帯で縛り覆いかぶさるような仕草をする相手にちらりと一瞥を向けると、ふいに噴出して)っ…!!!!…そ、それよりも病院は無事なんでしょうか…(おかしそうに噴出したものの体に傷口にさわり、悶絶すると照れ隠しに病院の様子を尋ねる)妹が変身できないようですから…私がみなみちゃんを守りませんと…(きっと笑われてるだろうと真っ直ぐに顔を見れなくて視線を逸らしながらいつものように真面目に振舞おうとして)   (2011/3/6 23:18:35)

森下悠里ほうほう、ブルー入っててねぇ・・・まぁ先生の通信教育で培った蹴り技が冴え渡って、なんとか撃退したんだけど。まぁ先生もあそこまで見事に決まるとは思ってもみなかったというか・・・(と、あまり重要でもない自分自慢が約10分ほど続き・・・)ふぅ・・・さて、それでそのブルーになってたのは解決したのかな?(語りつくして満足というように一口コーヒーを飲むと、これから本題といわんばかりに話題を変えていく。)   (2011/3/6 23:19:31)

蜘影健気だね。麗しい姉妹愛だこと(そのままガーゼを当てて、包帯を器用にくるくると巻いていく。しっかりと固定して縛れば。イタズラめいた表情でその部分を手で撫でていくと…)病院は、一先ず無事かな。次の襲撃があるまでは平和なんじゃないか?(赤くなった彼女の頬を撫で、微妙に土で汚れた部分をガーゼで拭ってやった。 やっぱ俺ってば紳士だなぁ… 等と悠長に考えていれば… ニヤニヤと、下卑たような笑みに変化し、ワイシャツの前ボタンを外していく)ほら、やっぱ服の下の手当が重要だからさぁ(わざとであろう…言い訳がましい口調。 せっせと前を肌蹴させ、ボタンを全部外してしまう)   (2011/3/6 23:25:12)

篠崎愛はぁ… (飄々とした語り口で、要領を得ない話をしつつもポイントはついてくる…巧みな話術に惹き込まれて) いえ…なぜだかわからないんですけど、本来の力が出せないんです。自信喪失しちゃって…以前なら苦もなくできたことが…そう…ボウリングの球を一度踝にぶつけて自爆した人が、それ以降ボウリングが怖くなってしまうような… (“変身した結果、大事なともだちを危めてしまった”ともいえなくて)   (2011/3/6 23:25:58)

しほの涼どうやら、彼女は今回のことで責任を感じているようです。…そんな優しい妹をほってはおけません…先生もそう思ったから私を助けてくれたのでしょう?(実際に今まで手当てを受けたことはないものの、その手際のよさに感心しつつもボタンを肌蹴られていくと驚いたように相手の顔を見上げて)せ、先生…わかってますよね…これは治療なんですからね…わかってますよね(下卑た笑みを浮かべる相手に悪寒を感じながらも恥ずかしくなる自分に言い聞かせるように何度も口にして)   (2011/3/6 23:30:29)

森下悠里ふーん、でも・・・なんとなくはわかってるんじゃない?その原因、こうじゃないかなって(「なるほど、まぁおそらく隣で寝ているこの子が要因と・・・」愛の話を本来の意味に置き換え考えを巡らせる、一瞬見せた険しい表情は向き直るときには元通りで。)んー、まぁ・・・今はゆっくり休みなさいな、急ぐこともないでしょうし。(「とりあえず今は、ね・・・また襲撃があったらその限りじゃないけど」今は休むことが先決と、休養を促す)   (2011/3/6 23:35:34)

蜘影俺は、気に入った奴らにしか関わらないし。助けもしないって。 そいつが道を間違えれば矯正してやるし、時には甘やかす。そんなもんだ(ゆっくりと、真面目なことを言ってるが表情は真面目ではなく。 彼女のワイシャツを肩から脱がせていって…半脱ぎ状態にしてしまうと。 露になった乳房に刻まれた傷も消毒していく)安心しなさいな! 手当と言う名のご褒美って奴だ!(急に口調までもが変化し、まさに妖しさ満点下心満載である。 しかし…真面目に治療する気はあるのかどうか… ピンセットの先の綿糸が、彼女の敏感な乳頭を刺激するように撫でたりと。完全にワザとの手が滑ったを連発する始末)   (2011/3/6 23:36:48)

篠崎愛はぁ… (あまりに呑気な物言いに困惑と僅かな苛立ちが混じってしまって) あの…あまりゆっくりもしていられないんです…あの、校庭で暴れていたポニテの巨人…女性の姿の巨人はどうなりましたか? (自分の代わりに、輸血直後なのに戦いに身を投じた姉のことが気になって / 星型のイヤリングに擬態させたビームフラッシャーが左の耳たぶについているのを確認します)   (2011/3/6 23:40:43)

しほの涼ええ、分かっています…だからこそこうして私達姉妹に関わってくれているんだということも…ですが、それも限度というものがありますよ(治療を受けているんだと分かっているものの、胸を治療しながら浮かべている表情を苦笑しつつ見つめて)ご…褒美…んっ…やっ…(妖しい雰囲気を漂わせながら胸を治療しているのか、愛撫しているのか分からない行動を続ける相手に拳を握り締めながら治療が終わるまではガマンだと耐えて)   (2011/3/6 23:45:21)

森下悠里うん・・・あ!?(しまった、とばかりに視線は窓の外へ。こっちばかりに気を取られてたとばかりに苦笑い・・・「あはは・・・回収しに行ってくれたんだと信じておこう」姿のない保険医がなんとかしてくれてるだろうと思っておいて・・・)ま、まぁなんとかひと段落ついたみたいよ。暴れてた怪獣も撃退できたみたいだし・・・(ごめんねぇ、忘れてたなんて言えないわ・・・でも彼にまかせると、なにか危ないこと始めてそうなと見えない角度で乾いた笑いが起こる。)   (2011/3/6 23:47:44)

蜘影またすぐに、襲ってきそうだしな(誰が? と言う話ではあるが… 丁寧に、彼女の露にした上半身を消毒していく。 やはり時折、わかってやっているのであろう。敏感な所をもどかしく擦るようにガーゼを這わせていく。そして、彼女が握り締める拳に自分の掌を重ねると… 力を抜かせるかのようにそっと開かせた)取り敢えず、コレ飲んどけ(体を活性化させる特別性の丸薬。それを…何故か口に咥えて、もごもごした声を発しながら涼の唇に顔を寄せていく。 当然の如く唇を重ねれば、そのまま舌を差し込んで薬を飲ませた)   (2011/3/6 23:52:04)

篠崎愛そう…ですか… (この病院も、病院と隣接している学園も無事であるとなれば、それは姉の活躍の証左であろうと自身を言い聞かせて) デッドボールを出してしまったピッチャーが内角を攻められないのと同じですね…私のやったことで、人に迷惑をかけた…だから怖くて、私は“それ”ができない… (耳たぶにぶら下がっている校章を右手の親指と人差し指でなでて、変身できない自分を歯がゆく思います)   (2011/3/6 23:53:06)

しほの涼別の意味絵襲われそうな気もしますが…まったく…シャイン姉さんに言いつけますよ(敏感な場所にガーゼを這わされ、吐息を漏らしながらも助けてもらったお礼もあるので甘受することにして悶えていく)んんっ…これは? んんっ…はあっ…(唇に顔を寄せられ口移しで薬を飲み込みつつ差し込まれた相手の舌を絡めとり口付けを交していく)蜘影さん…んんっ…(重ね合わせた掌をしっかりと握り返すとそのまま体を相手に委ねて)   (2011/3/6 23:58:04)

森下悠里私のやったこと・・・か、やっぱり自分の落ち込んでいる原因はなんとなくわかっているわけだ。(すっかり気落ちしている”妹”の姿、原因については襲撃の前・・・病院での一件でも容易に予想がついて。)そのできない要因・・・それはこの子が関わっている、かな?(そう言って視線が向くのはいまだ眠り続けている少女の方、輸血を受けて落ち着いてはいるが油断はまだできない様子で。予想はついているが、あえてストレートに聞いてみよう・・・その考えでぶつけてみた。)   (2011/3/7 00:02:00)

蜘影そりゃあ…困るかな(調子の良い笑みが、徐々に苦いそれに変化していくと。彼女に舌を絡め取られて、驚きに目を少し開く)以外と、積極的だよな(すっかり上機嫌。と言わんばかりに彼女の乳房に手を這わせ、深く口づけをしていく。いやらしく…尚且つ、傷口に触れないように器用に乳房を揉みしだき。 彼女の舌を撫で、口内を這い回るかのように舌を滑らせていけば。握られた手に力が篭められて、そのまま自分も指を絡ませていく)……(これ以上やったら、明らかに傷に触るだろうなぁ… などと思いながら、やはりこれ以上するのは忍びないと。糸を引いて唇を放す)   (2011/3/7 00:04:25)

篠崎愛…!…はい… (図星を突かれて狼狽するばかり) 私の不注意で、この子を傷つけてしまいました。私が…“そういう行動”をしなければ、みなみちゃんは傷つかなかったかも…だから、私は思い切って行動できないんです…もう…だめかな…一番大事なときなのに(変身も出来ない、ダイアナはみなみちゃんの回復に全エネルギーを投じていて実体化できない…無力な自分が情けなくなって、ショートカットの髪をかきむしります)   (2011/3/7 00:06:45)

しほの涼その割には…数学の森下先生にも手を出して…節操がない人ですね…(舌を絡め返し、二番目の姉の事を口にすれば驚き、苦笑する相手の様子がおかしくてくすりを笑みを浮かべていく)分かっています…私を元気付けようとしたのでしょう 蜘影先生…お陰で体も心も…元気になりました。 もう一戦くらいは余裕で出来そうなくらいにね…(これ以上寝ているわけには行かないと体を起こしてベットに座るような姿勢を取っていく)ティアナが変身できない今…先ほどの超獣に施した封印はいつ解けるかもわかりません…万が一の時は 妹を、みなみちゃんをお願いします(解れていた髪を整えつつ、決意を込めるように髪留めを手にする)   (2011/3/7 00:14:03)

森下悠里ふむ・・・(まぁだいたいの状況は予想通りだったと・・・天井に視線を上げしばし考え込む。「どうしよう・・・かな、今のあたしの立場で再びこの子を立ち上がらせるには・・・」)この子をそれほど大事に思っているのなら、想いをそのままに・・・傷つけたことも全て抱えないと、逆に言うとこの子にとっても愛ちゃんは大きな存在なんだろうし・・・ね。とりあえずいまは・・・休みな、さいっ(無理せず今は自身の回復に専念を、そう諭すとぽむぽむと頭を軽くなでて・・・)   (2011/3/7 00:18:08)

蜘影節操が無いねぇ…(あははー と、後頭部を手で掻きながら。誤魔化すように不自然な笑い声をあげるが… 立ち上がり、明らかに無理をして準備を整える彼女に対し、呆れと微笑ましい何かが混じったような笑みを浮かべた)でも、まだだ。まだ休んどけ。怪獣も動いてないしな(髪どめを手にする彼女の腕を引き、ベッドに座った状態で自分の膝の上に乗せると。 そのままスーツの内ポケットから取り出した櫛で、彼女の髪の毛をブラッシングしていく)俺が、可愛くしてやるよ(髪どめも、そっと回収してしまえば、いつもはポニーの彼女の長い髪を丁寧に梳いていく。 一通り梳かし終えたら、そのまま髪の毛を纏め。髪どめをパチンと締めれば、いつもの髪型へと変えてしまった)ポニーと眼鏡が無いと、涼じゃないからな(そのまま、背後からぎゅうっと腕を回して抱き寄せれば。一つ分低い頭を撫で始める)   (2011/3/7 00:22:51)

篠崎愛クスッ…森下先生って、不思議な人ですね…どこか懐かしい…私の“姉”に似たところがあります。お言葉に甘えて… (素肌にジャージという、あまり保温性のよくない出で立ちで話しを続けるには少々肌寒く、促されるままにその身を横たえると天井を見つめて…睡魔がくるまでは自然体でいようと静かに呼吸を整えていきます)   (2011/3/7 00:23:48)

しほの涼戦姫にしか手を出さないと言っていたのは貴方ですよ蜘影さん、教師同士のお話ですから干渉はしませんが、もし私や妹以外の生徒に手を出せばその時は3Fの風紀委員の控え室に及びだししますから覚悟してお(いてください(腕を引かれ膝の上に座らされると苦笑しつつも、ブラッシングを大人しく受け入れ、髪留めをそっと回収していこうとする腕を見つめて)大丈夫です…元がいいから先生にしてもらわなくても…(こうしている間にも超獣の封印は弱くなっているだろう、そんな事を考えながらも心配してくれてる相手の気遣いに答えるようにそんな様子をおくびにも出さずにいて)まったく…どういう意味ですかそれは…(苦笑して肩を竦めていく)   (2011/3/7 00:31:10)

森下悠里不思議ねぇ・・・(姉に似た、と言われた瞬間ピクッと震え・・・「バレた?」とばかりにゆっくり外に向く顔、泳ぐ視線。)うむ、ゆっくりね。焦らず・・・(「バレてない。」と、安堵し窓のほうへ・・・もう一人の”妹”は大丈夫かな?と思いを巡らせる。)   (2011/3/7 00:32:36)

蜘影いい女ってのは、例外だよな(とってつけた理由を口にし、機嫌を取るように髪の毛を手櫛で撫でていけば… 愉快そうに起立を守る彼女を見つめていく)トレードマークってのは、やっぱり個人に一個位はあるもんだろ(元が良い。少女の口から聞いた言葉に思わず吹出しそうになるが、そのまま頭を胸元に預けさせるように彼女を抱き寄せる)ま、頑張れよ。 観戦してるぜ(呑気な台詞を吐き、腕に残る傷を撫でていけば… 傍らにスーツを脱ぎ捨て、新たな白衣を手を伸ばして取れば… 素肌の上に白衣を羽織った)   (2011/3/7 00:37:55)

おしらせさんが退室しました。  (2011/3/7 00:43:26)

おしらせ影のひとさんが退室しました。  (2011/3/7 00:44:01)

おしらせドラゴリーさんが入室しました♪  (2011/3/7 00:44:10)

おしらせレディ・バルタンさんが入室しました♪  (2011/3/7 00:44:17)

レディ・バルタンそろそろ…かしらね(円谷学園の屋上に現れる女の影…魔木よう子ことレディ・バルタンは、アルファバリアに封じられたドラゴリーの息吹を確かに感じていた。バリアの封印は間もなく解ける…)あともう一歩というところで篠崎愛をこの手にできたというのに…あのホルスタイン女め…(仮の姿では同僚となる数学教師から喰らった蹴りの痛みが、頬に残る…だが、人間への復讐などあとだ。まずは戦姫を滅ぼすこと…憎悪を封じ込めるように、校庭の隅で復活しつつある超獣に呼びかけた)さあ…復活の時よ、ドラゴリー…復讐の牙を燃やし、今度こそこの学園を炎のうちに沈めるの…   (2011/3/7 00:44:24)

ドラゴリー(レディ・バルタンの声に答える様に空間が歪むと青い空がガラスの様に割れ、赤黒い異空間から狂暴な超獣が再びその姿を現す。)グォリュルルル…。(捨て身のアルファ・バリアで封印されたはずのその巨体には傷ひとつなく、時空の境界から踊り出ると大きな地響きを立てて半ば廃墟と化した円谷学園の校庭に着地する。)   (2011/3/7 00:46:49)

しほの涼…?!(保険医の膝の上に座り大人しくしていたものの、急にその髪留めが光り、予想以上に早い超獣の復活に驚いて)…蜘影さん…いいえ、キリエロイド…早くここから避難した方がいいです。 先ほどの超獣がどうやら目を覚ましたようですから…(抱き寄せられ上目遣いで見上げればそっとその暖かい胸の中から離れ、相手の唇に軽く口付けする)行ってきます…今度は先生のお世話にならないように…やりますよ(くすっと微笑めば、薬のお陰で体が軽くかんいられ校庭へと走って飛び出していく)はああっ…(超獣の姿を目にすると体が光に包まれていく)   (2011/3/7 00:51:53)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2011/3/7 00:51:57)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2011/3/7 00:52:20)

ウルトラガール・アルファ(校庭に眩い光が瞬き、その光が巨大化したその胸の中央にある青いカラータイマーに吸い込まれるように消えていくと若干傷は癒えたもののまだ少し、先ほどの傷痕を残したままの巨大な姿がグラウンドの地面をしっかりと踏みしめていく)今度は先ほどのようには行きません…(ちらりと保健室のある方を振り向き微笑んだあと、超獣に向き合うと凛々しい表情を浮かべ怪獣を見据えていく)   (2011/3/7 00:54:58)

篠崎愛…! 〈おねえちゃん?〉 (大地を揺るがす地響き…それに次いで至近で発生したディファレーター反応…ウルトラ戦姫が変身する際に発するエネルギーを感じて、自身にかけられていた布団を捲ります) 森下先生、また怪物が現れたんじゃないでしょうか?私のことはいいから、みなみちゃんを連れて… (みなみちゃんの容態を考えればこの病室から動かせるはずもなく、自身が変身せねばとイヤリングに手を伸ばしますが目の前の“地球人”の手前、変身を試みることもできません) どうしよう…私がスランプでなかったら… (切歯扼腕する愛でした)   (2011/3/7 00:57:27)

森下悠里・・・。(無言で窓の外を向いたまま、ズズッとコーヒーを啜る悠里。”妹”の言うとおり、怪獣の再出現は明らかで・・・それを追うように現れた戦姫のことも感じ取れる。)うん。まぁ愛ちゃんはこのまま、休んでいなさいな。なにをできるわけでもないし、あ・・・そうそう(何かを思いついたように、紙と鉛筆を愛の手に渡して・・・)この子のことを大切と思っているなら、起きたときに喜ぶだろうから似顔絵でも描いてあげなさいな。これでも飲んで・・・ね。(そう言ってテーブルに置かれたのは追加の画材と・・・耐熱グラスに入ったハーブティー。)   (2011/3/7 01:08:16)

森下悠里それじゃ、先生はまた避難誘導に学園言って来るからね。頑張って似顔絵描くのよ、それじゃあねぇ・・・(あくまでのんびりまったり、ヒラヒラと手を振って病室を出て行く。)さて・・・と、またあの女・・・でてくるのかしらね。(病院の廊下を進む悠里の表情は先ほどまでとは変わり・・・眼光鋭くいわば戦姫の顔に、感覚を研ぎ澄まし戦場へと歩を進めていった。)   (2011/3/7 01:14:37)

レディ・バルタンオホホホ! よく戻ったわねェ、ドラゴリー! あなたの…“本隊”からの先遣隊の強さをまた見せ付けてあげるといいわァ~! 円谷学園のウルトラ戦姫なんて…たいしたことないんですもの!(高らかな笑いを屋上より振り撒く妖艶な女教師…頼もしげに超獣を見詰める視線に、天から舞い降りたような、光を纏ったポニーテールの戦姫の姿が映る)…アルファッ?!……フン、あれだけ痛い目を見ても、まだ懲りないようねェ…いいわ、この私直々に手を下してあげましょう…(低い呟きを残し、バルタン星人の肉体に美貌を乗せた異形の宇宙忍者が、巨大な姿をドラゴリーの傍らに現す)   (2011/3/7 01:17:21)

ドラゴリーグォリュルルルル。(傍らに姿を現した宇宙忍者には目もくれず、冷たく光る黒い複眼でアルファの姿を睨みつけて…。。目の前の相手が自分の自由を奪って封印した事を理解しているのか、怒りに身を震わせながら大きく口を開き、狂ったように灼熱の火炎を放射する。)グゥァアッ!(学園全体を包み込む勢いの炎が真正面からアルファに向かって吐き出されると、輻射熱で周囲が赤熱し次々と火災が発生して…。)   (2011/3/7 01:21:02)

蜘影みたいだな(強い地響きと鼓動を感じ取り、彼女を開放するかのように抱きしめた腕を広げると。突如訪れる唇の感触に表情を綻ばせる)もう一度。頑張れよ(校庭に飛び出す彼女を見送り、窓に座りながら手を振っていくと。封印された蛾の超獣も視界に入る。巨大化したアルファが此方を向き、微笑みをくれれば… 調子に乗った保険医は投げキッスを返す)……さてと(そして、上半身裸に白衣を羽織っただけという… 妖しい格好のままで、どこかへと小走りで移動していった)   (2011/3/7 01:22:10)

篠崎愛…はぁ… (変身できなければ、姉の足手まといにしかなりません。いざというときにみなみちゃんの楯となって死ねばいいと、悠里先生の言いつけを守ることにしました) 頂きます…あつっ! (不用意にハーブティーに口をつけて、猫舌の自分にはちょっぴり熱すぎると感じながら) 〔ふう…ふう…ずっ〕 (一口軽くすすると、渡された色鉛筆で小さな少女の似顔絵に取り掛かります) ! 〈また出たのね…レディ・バルタンっ!〉 (変身できればすぐにでも撃退できるものを、とイラつきながら似顔絵を描きます) あーんもうっ!みなみちゃんはもっと可愛いでしょうっ! (自分の描いたいびつな絵にイラついています)   (2011/3/7 01:23:24)

ウルトラガール・アルファバルタン星人? そうですか、どうやら今回の黒幕は貴方のようですね…ティアナをみなみちゃんにも傷を負わせた罪…貴方達の体に刻み込んであげますっ…(一体でも強力な超獣を前に、もう一人現れた宇宙人のその強さを理解しつつも不利は承知で妹を、そして妹を信じる小さな命を守る為に炎魔人に癒してもらった体に力をみなぎらせていく)はあっ…(狂ったように吐き出される吐き出される火炎に対して身をかわしつつ両手の先から水流を迸らせていく)学園はあなた達に荒らさせません…はああっ…(ちらりと宇宙忍者を一瞥するとドラゴリーの注意を学園からそらせようと側面に回りこんでいく)   (2011/3/7 01:30:24)

森下悠里あら?(学園への道を歩く悠里の視界に先ほどまで同行していた保険医の姿が。)何処いくの?あちらに参戦しないなら・・・病室にいる子たちを、よろしく。お願い・・・ね。(そう言って表情を崩すも歩く速度は変わらず、すれ違うタイミングでスッと手を上げバトンタッチ・・・とばかりにパーンッと掌をあわせ。)それじゃ、またねっ!(それだけ言うと後ろを見ずに先へと走り出す。)   (2011/3/7 01:39:47)

レディ・バルタンフン…初対面のくせに生意気な口をきくわねェ、アルファ…ドラゴリーだけでも十分勝てると思ってたけど、気が変わったわ…見せしめとして嬲り尽くしてあげる。二度と歯向かう気が起きないほど、身も心も引き裂いてねェ…(フッ…と姿が消えたかと思うや、アルファの背後にテレポートする女忍者)うふふ…これで挟み撃ちの完成♪ あなたがひとりめの犠牲者よ…ウルトラガール・アルファ…   (2011/3/7 01:41:31)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2011/3/7 01:43:34)

おしらせ蜘影さんが退室しました。  (2011/3/7 01:44:04)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2011/3/7 01:44:14)

おしらせレディ・バルタンさんが退室しました。  (2011/3/7 01:44:19)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2011/3/7 01:44:21)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2011/3/7 01:44:24)

おしらせドラゴリーさんが退室しました。  (2011/3/7 01:44:26)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/3/7 01:44:33)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2011/3/9 17:20:00)

ナレーター01/07 00:14:11 篠崎愛 > んひいぃぃっ!…!…??…うぐぇぇぇっ! (蝋でできたペニスに、乙女の蜜壷を貫通されて、快感と屈辱感に溺れていた愛の口に、細身のスティック ~蝋製のディルドウ~が襲い掛かります / 恋人のペニスを口に含んだ経験すら、数えるほどしかない少女にとっての屈辱的な仕打ち…) ふぐぉぉ! (瞳から涙が溢れ、口腔からは蝋と涎の混じったあぶくがだらだらと溢れて、少女戦姫の裸身を哀れに濡らしていくのでした)   (2011/3/9 17:20:19)

ナレーター01/07 00:19:52 美術教師ジュン > (ポキンッ、と音が響くと、ジュンの股間から蝋製ペニスが切り離される。2本の魔羅杭に上下の口を塞がれ…3つの突起を長く伸ばした、学園のアイドル少女……陰惨な姿と化した人間体のウルトラ戦姫に、両手に金属製の棒を持った蝋燭魔人が再度近づいていく)いい姿になったわねェ~…ふふ、でもまだよ…クリスマスツリーに付き物の、電飾が足りないわ…(手にした2本の金属棒を交錯させる…バチッと飛ぶ火花が、棒の正体が高圧電流を伴った電極であることを教える…)   (2011/3/9 17:20:37)

ナレーター01/07 00:26:03 篠崎愛 > ひあぁぁぁっ! (口腔と股間を貫かれ、まるで尻尾の生えたような姿で身動きも取れない少女戦姫の視界に…数条の火花が映りこみます) 《電飾?ちょっとっ!やめてっ!》 〈いやっ、こんなのっ〉 ふぐはぁぁぁぁっ! (恐ろしい器具に全身が粟立ちますが、逃げおおせる術が見出せず、金属棒を振りかざし、生殺与奪権を握られた蝋燭魔人の蹂躙を待つばかりです)   (2011/3/9 17:20:58)

ナレーター01/07 00:31:05 美術教師ジュン > うふふふ! さァて…どこに電気を流そうかしらァ~? バチバチと肌が弾けて…痺れる感覚が細胞の芯まで包む…電撃の苦痛と官能の刺激、一度に味わうといいわ…(青ざめる少女の眼の前に迫る電極…ゆっくりと肢体の周囲を旋回すると…)やはり、まずはここかしらッ?!(メロンのごとき豊満に実った右の乳房に、2本の電極の先が押し付けられる)《バリバリッ! バチチッ!》   (2011/3/9 17:21:14)

ナレーター01/07 00:38:23 篠崎愛 > …!…ひいぃぃっ! (身動きの取れない全裸の少女戦士の周りを、勝ち誇ったように旋回し、バチバチと火花を散らす金属棒を…) ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ! (全身を痙攣させ、海老反りになり、涎と涙で可憐な相貌をぐしょぬれにする少女…蝋燭魔人の容赦ない責め…裸身を高圧電流が奔り、七色の汗を飛び散らせ、皮肉にもツリーのイルミネーションよろしく輝きを放っています) いやあぁぁぁぁぁっ! (悲鳴が上がるたびに沸き起こるどよめき…理性を麻痺させた学友が獣欲にぎらつい視線を愛に向けています)   (2011/3/9 17:21:32)

ナレーター01/07 00:47:18 美術教師ジュン > ホーッホッホッ! そうよ、苦しむといいわッ、篠崎愛ッ! おっぱいが取れちゃいそうでしょ?! ビリビリと痺れて、激しく愛撫されてるみたいでしょ?! もっと敏感なところをピンポイントで攻撃されたら…あなたの身体、どうなっちゃうのかしらねェ~?…(乳首の先端に…股間の先の萌芽に…蝋で伸ばされた過敏な突起に、突きつけらる電極。絹を裂くような美少女の絶叫に、うねりのごとき歓声と悲鳴が湧き立つ)トドメ、よ…(蝋の男根が埋まったままの下腹部に当てられる、2本の電極。バチバチと弾ける音色にあわせ、蝋が蜜壷の内部で電熱により溶け出していく…ボトボトと垂れ落ちる蝋の雫)フフフ! 外は電撃で焼かれ、内は蝋のローション…壊れちゃいなさいッ、ホホホ…   (2011/3/9 17:21:49)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2011/3/9 17:22:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/3/9 21:48:32)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/3/9 21:48:37)

おしらせ美術教師ジュンさんが入室しました♪  (2011/3/9 21:49:38)

篠崎愛あひいぃぃぃっ!熱いっ、膣(なか)がっ、熱いのおぉぉぉっ! (神秘の蜜壷の中で熱い滾りとなって少女を襲う熱蝋…淫靡に腰を振って刺激から逃れようとしても、肢体を固縛する蝋がそれを妨げます) ひぎゃあぁぁっ! (乙女の敏感な部位をいたぶられて、獣のような声をあげてもがいても、ギャラリーを沸かせるばかりで衰弱する一方です)   (2011/3/9 21:50:57)

美術教師ジュンうふふ…どうやらウルトラガール・ティアナもここまでのようねェ…人質を取られ、蝋で固められ、電流地獄に悶絶する…た~くさんの生徒たちが見ているなかでよがり狂ってもらいましょうね…(牝獣のように悲痛な叫びを轟かせる虜囚の美少女…淫らに腰を振る篠崎愛の痴態を眺めながら、美貌の女教師は下腹部に当てていた電極の棒を、あろうことか膣口に埋まった蝋ペニスに直接押し当てる)あらら、こんなダイレクトに高圧電流を流されたら…さすがのウルトラ姉妹も発狂しちゃうかしらァ? ホホホホ…   (2011/3/9 21:59:49)

篠崎愛〈見ないで…おねがい〉 (大勢の生徒の舐めるような視線を素肌に感じれば、なぜか乳首が硬さを増し、肉芽も躍動を始めます…蜜壷からは淫らな粘液がトロリ、トロリと流れ出てはステージに小さな液状のビーズを作り、やがてメイプルシロップを垂らされたホットケーキのようにステージに円を描いていきます) ああっ!? (クレヴァスを苛む蝋でできた人造ペニスに電極があてがわれる気配を感じ、腰を前後左右に振って“その瞬間”から逃れようとしますが、それは滑稽なストリップダンスとしてギャラリーの目を愉しませるばかりで…) いやっ…許してっ!お願いよぉぉぉっ! (悲痛な叫びが学園の空にこだましますが、それをかき消すような…サディスティックな視線を送る生徒たちのどよめきが沸き起こります)   (2011/3/9 22:07:30)

美術教師ジュン『な、なァ…いくらパフォーマンスっていっても…激しすぎないか?…』『なんか股間から垂れてるよ…なあ、確かに篠崎の股から液、垂れてるよな…あれって…』『蝋でできたニセモノっていっても…犯されてるようなものだよな…』(校庭で繰り広げられるには刺激的すぎる光景に、ギャラリーが沸き返る…耳を澄ませばハァハァと荒く若々しい吐息があちこちから流れ始めていた)許して? ふふ、ダメよォ…ほらほら…あなたがあんまり無様に叫ぶものだから…男のコたちが興奮してきちゃったみたい♪ もっと下のオクチからアツい涎を…垂らすといいわァ~!(半ば溶けかけた蝋のペニスを掻き分けるように、グリグリと押し込められる電極棒。生温い蝋が肉襞に張り付き、さらに電流が蜜壷内に直接流されていく…)   (2011/3/9 22:15:09)

篠崎愛あひいぃぃっ! (膣の内部を駆け巡る電流…男子生徒のぎらついた視線に晒されて、忘我の境地に陥ろうとしている少女の膀胱が俄かに緩み始めて) だめっ、だめっ!お手洗いにっ…いやあぁぁぁぁぁっ! (蝋で固められた掌が瞬発的な力でその戒めを解きます。声も枯れんばかりの絶叫すら虚しく響き…) あああああああぁぁぁぁぁっ!… (一瞬の沈黙…) 〔ピシュッ…〕 だめっ、見ないでっ、見ないでえぇぇぇぇっ!(凄まじいばかりの忍耐力で、失禁を防ごうといきんでいます)   (2011/3/9 22:22:47)

美術教師ジュンうふふふ! 電流の刺激で…オモラシしそうなのね? 無駄よォ、我慢なんてさせないわァ!(美少女に迫った悲劇を、めざとく察したキャンドルアーティスト。ふたつの電極を尿道の周辺に押し付け、括約筋を麻痺させて…)ほら、我慢できる? できるのォ?! (固唾を呑むギャラリーに視線を飛ばす。そのなかには獣欲に視線をギラつかせた、生徒会長神田五郎の姿が…)あの眼は…ふふ、“呑まれてる”わね、あのコ…さあ、そこのあなた! そう、あなたよ、神田五郎くん! パフォーマンスを手伝ってもらうわ、ステージ上にくるのよ。今から篠崎愛が放つ聖水…あなたが受け止めるのよ!(愛の股間の真下に生徒会長を横たわらせる。仰向けに、口を大きく開けさせて…)これが…芸術よ!   (2011/3/9 22:34:36)

篠崎愛んひいぃぃっ! (固められた蝋越しにもわかる、尿道付近への圧迫感…蝋に覆われた全裸と呼んで相応しい姿に恥らうのみならず、失禁の危機をなんとかやり過ごそうとしていても残忍な女教師の責めはとどまらずに) いやっ!神田さんっ、あなた生徒会長でしょう!?こんなのっ、いけないぃぃぃ! (ぎらついた視線を向けながら壇上に上がってくる生徒会長…少女の視界には、学園指定のパンツに包まれた少年の下半身しか映らず、頭部が自分の股下に鎮座していることを思えば羞恥心が沸き起こり) だめっ、だめっ!…っ 【1/2】   (2011/3/9 22:45:48)

篠崎愛(尿道口周辺に奔る鈍い振動…高圧電流の奔流が下腹部を麻痺させて…) いやあぁぁぁぁぁぁっ! 〔ピシュッ…〕 (一瞬の沈黙…) 〔ジョジョジョォォォォォォ…〕 いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ! (生徒会長の口をめがけて打ちつけられる少女の聖水…少女の悲鳴も限界を越え、羞恥の涙を流し、全身を波打たせながら、惨めな光景を全校生徒に晒すのでした)【2/2】   (2011/3/9 22:46:00)

美術教師ジュン《ジョボボボボ…》(開いた少年の口腔のなかで、泡立つ音色が反響する…ゴクゴクと響く嚥下の音。飲み干せないぶんが、顎を伝い胸を伝ってステージ上にこぼれていく)『うまいッ…うまいよ、篠崎ィ…』(悲鳴と歓声の混ざった校庭に、呆けたような少年の台詞が流れて)美しい少女の蝋人形に、灯る電飾…そして溢れる聖水! なんてクリスマスイブに相応しい、素敵な光景かしらァ! ホホホ、さあ、生徒会長・神田五郎くん! あなたはこの聖夜に選ばれしひとよ。今宵は存分にこの美しき蝋人形を…召し上がれ!(理性のタガが外れた生徒会長が、まだ黄金の雫を滴らせる股間の割れ目にしゃぶりつく。ハグハグと犬が食事をするように口鼻を突きつけ、長い舌でベロベロとクリトリスから菊門までを舐めあげて…)   (2011/3/9 22:54:50)

篠崎愛…ぅっ… 〈くうっ〉 (全裸同然の姿にされた挙句、衆人環視の中で放尿シーンを披露してしまった見習い戦姫…放尿の余韻につつまれて弛緩した肢体にむしゃぶりついてくる生徒会長…) ひあぁぁっ…んっ!神田さんっ…いやっ、やめて…ああぁぁっ…んっ… (少女の恥ずかしい部分にむしゃぶりつく生徒会長の口唇愛撫に、新たな性感の焔がともり、淫らに肢体をうねらせるのでした) きゃうぅぅっ!いやっ… 〈なんか、ヘン…逝っちゃいそう〉 (押し寄せる快楽の津波から必至に逃れようとします)   (2011/3/9 23:01:50)

美術教師ジュン今日は特別な日だから…特別よォ…(細い鋼線を持ち出し、蝋で固まった愛に見せ付けるようにピンと張ってみせるキャンドルアーティスト。細首、豊かな乳房の上下、股間に太腿と、乙女の柔肉に巻きつけていく)クリスマスツリーにはやっぱり全体に電飾を施さないとねェ…でもそれだけじゃ足りないわ。ツリーには、白い雪がよく似合う…あなたもそう思うでしょ、篠崎愛?…(鋼線の両端を電極に繋ぐ。通電のスイッチを押す前に、女教師は恐ろしい台詞を口にした)神田五郎くん、あなたにこの少女を貫くことを許可するわ…白濁を、クリスマスツリーにかけるためにね…(ゴクリと唾を飲む音がして…やがておもむろにファスナーを降ろす生徒会長の姿があった)   (2011/3/9 23:10:05)

篠崎愛ひあっ!…やめ… (蝋に塗り固められた肌の上を這い回る鋼線の感触…通電されればその身に何が起きるか想像すればおのずと桜色の頬が青ざめて) だめだめっ…?…(残忍な女教師の身勝手な…そして恐ろしい言葉を耳にして) いやぁぁぁっ、神田さんっ、しないでっ、正気に戻ってぇぇぇっ! (眼下で蠢く、若さにみなぎったそそりだち…淫らな涎をたらし、乙女の泉を目指して その鎌首をゆらりゆらりと振りながら近づいてきます)   (2011/3/9 23:16:15)

美術教師ジュン『し、篠崎ィ…先生がこう言ってるんだ…仕方ないよな…芸術のためだもんな…』(ジッパーの奥からボロリと引き出される少年のイチモツ…細身の肉体とは不釣合いな、猛々しい剛直が天を向いて現れる。怒号にも似た叫びがギャラリーから溢れ、興奮した生徒たちが津波のようにステージに押し寄せる)見せてあげなさい、神田くん…篠崎愛の、公開陵辱よ…(赤黒い亀頭の先が、愛蜜と蝋とで濡れた秘裂に当てられる。電流が少女の全身に流されるのと同時に、淫欲に満ちた少年のペニスが一息に少女の秘所を貫いた)   (2011/3/9 23:21:25)

篠崎愛いやぁぁぁっ!こないでっ! (欲望に目をぎらつかせ、ステージに押し寄せる生徒たちに戦慄すら覚え、意識が遠のいたかと思えば、目の前の細身の生徒会長の下腹部からせり出す赤黒いペニス…) いやっ、そんなの入れないでっ…助けてっ、真治くんっ!ああっ! (恋人に助けを求める少女の…淫らな愛液を垂れ流すクレヴァスを貫く、少年の性器) ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! (ウルトラ戦姫の悲しさ…種族保存のため、男性を喜ばせるべく常に性器は処女の新鮮な引き締まり具合を維持していて、凌辱者を歓喜にいざなう反面、戦姫に毎回処女喪失の苦しみを与えます) あひっ! (不自由な身体ながら、腰を突き上げるようにして生徒会長のペニスを受け入れれば、不随意に襞が絡み付いて少年に快感を送り込みます) あああああああああああああっ!(全身を駆け巡る電流にその身を痙攣させ、涙を流し公開凌辱の生贄となるのでした)   (2011/3/9 23:32:05)

美術教師ジュンホホッ、オホホッ…イヒヒヒ! 電流に痺れて篠崎愛の身体がビクビク震えてるゥ~! ねえ、狂うゥ? 狂っちゃうの、篠崎愛ィ~?! 乳首も、クリトリスも、アソコも…弾け飛んじゃいそうでしょォ~?!(電撃に踊らされ、絶叫するウルトラの末娘を、さらに両手で嬲っていく。豊かな乳房を揉み上げ、過敏な萌芽を指で弾き、アナルには人差し指を差し込んでグリグリと回し…)ほら、神田くん! まだよッ、まだこのコは完全には壊れてないわァ!(涙を流し、悲痛な叫びを轟かせる哀れな戦姫…もはや闘う力など皆無と思える少女を、執拗に青臭いペニスが突き上げ、絡まる肉襞を掻き乱し…)《グチュ…グチュウ…チュバァッ…》さあ、ホワイトスノーを…惨めな蝋人形にぶちまけるのよォ~!(引き抜いた肉竿から噴射する大量の白濁…痙攣する少女の顔に、胸に、お腹にと飛び散っていく…)   (2011/3/9 23:41:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/3/9 23:52:20)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/3/9 23:52:35)

篠崎愛ぎゃっ…はうっ!ひあぁぁぁっ! (電撃のみならず、乙女の性感を知り尽くした女性教師の執拗な愛撫と少年の抽送によがり狂う少女の耳に響く勝ち誇ったような嘲笑…そして) うぶぉっ! (男性好きのする可憐な顔に…誰もが手に触れ、揉みしだいてみたいと思っている乳房に…濃すぎず、薄すぎもしない陰毛に守られているデルタ地帯に邪悪な白濁が降り注ぎます) らっっっっ…めえぇぇぇぇぇっ! (ペニスを抜去した少年よりも少し遅れて、生贄戦姫は絶頂の波にさらわれ、全身を痙攣させて意識を失うのでした)   (2011/3/9 23:52:55)

美術教師ジュンホホッ…ヒヒッ、アーッハッハッ! 勝った! 勝ったわ! 篠崎愛は、ウルトラガール・ティアナは無様に壊れたわァ!『…篠崎、イッたよな…』『会長、篠崎ヤっちまったぜ…』『犯されたぞ…白昼堂々…校庭の真ん中で…しかも失禁までして…』(ざわめく声に混ざる、荒い吐息…饐えた生臭いニオイが周辺に立ち込める。頬を紅潮させた少年少女たちは、ステージ上で果てた学園のアイドルを食い入るように見詰め続けた)聞こえる? まだ意識はあるかしらァ、惨めな人間ツリーさん?…ウルトラ戦姫など所詮この程度ね…敗北した姿をよく見てもらうといいわ…(蝋とザーメンで白く汚れた肉感的な肢体を、ステージの端まで押し出してギャラリーに見せ付ける)   (2011/3/10 00:00:41)

篠崎愛… (意識を失っても倒れることも許されない少女…侵略者の策謀にはまり、衆人環視での生着替えを強要されたばかりか、特殊な蝋で身体の自由を奪われ、ストリップを披露…電撃で性感を高められた挙句、放尿シーンを披露させられ、愛してもいない少年のペニスに貫かれエクスタシーを強要されたその身に降りかかった白濁液…) 〈…ん…〉(ステージの端まで運ばれた哀れな人間クリスマスツリー…欲情しきった年頃の少年たちが下腹部をまさぐる光景が クリスマス・イブを妖しく彩っているのでした)   (2011/3/10 00:08:38)

美術教師ジュンそろそろトドメと行こうかしら…(射精を終え、夢遊病者のように立ち尽くしていた神田五郎が足元から崩れ落ちる。精を搾り出した少年は気を失っていた)キャンドルアートの集大成よ…(巻きついた鋼線を利用し、LED電球を飾り付けていく。赤、緑、白…色鮮やかな光の華が咲き、白濁に汚された蝋人形の少女を妖しく照らし出した)さようなら、ウルトラガール・ティアナ…そのまま蝋に固められて、静かな死を迎えることね。この…蝋燭魔獣ドルーガの暴れっぷりを眺めながら! ホホホ…(ドロリ…魔木よう子そっくりの美貌が崩れ、蝋燭に赤い眼口をつけた怪物の本性が明らかになる。絶叫し、逃げ惑う生徒たちを見下ろしながら、巨大化した怪獣ドルーガは高く哄笑した)ホホホッ…!!   (2011/3/10 00:20:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篠崎愛さんが自動退室しました。  (2011/3/10 00:28:45)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/3/10 00:31:15)

篠崎愛(既に遠のいている意識のはるか彼方…勝ち誇ったような女の嘲笑と、股間を熱くさせた少年たちのどよめきが僅かに聞こえる世界…) 〈もう…だめ…これ以上 恥をかきたくない…〉 (失意のどん底にいる見習い戦姫の~蝋に覆われた~裸身を妖しくライトアップしていく侵略者…) 〈え…?なに?…この光の脈動は!〉【1/5】   (2011/3/10 00:32:17)

篠崎愛(下腹部と胸の谷間を照らし出すLEDが蝋で固められた愛の裸身にエネルギーを注いでいます) 〈なんなの?…まさか…!〉 (ドルーガの最大の失策…ライトアップのために使用した学園の備品であるLED電球は、有事に備えて伊集院財閥より供給されていた特殊なものでした…点灯すれば ウルトラ戦姫のエネルギー源であるディファレーター光線γ(ガンマ)を照射し、侵略者を牽制すると同時に、そこにウルトラ戦姫が居合わせれば…)【2/5】   (2011/3/10 00:32:34)

篠崎愛〈しめた!〉 ウルトラッ、チェーンジッ! (変身コールと同時にディファレーター光線γが脈動し、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がり、そこから放たれた七色の光が蝋で固められた愛の裸身を包み込みます。蝋は霧消し、周囲の元素はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。)【3/5】   (2011/3/10 00:33:00)

篠崎愛(更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと U40(ユー・フォーティ)の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改めます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【4/5】   (2011/3/10 00:33:15)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/3/10 00:33:31)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/3/10 00:34:02)

ウルトラガール・ティアナああんっ…ショワッ! 〔ズッズーン!〕 とんだおばかさんね!さあ、あなたの横暴もここまでよっ!かかってきなさい!【5/5】   (2011/3/10 00:34:18)

おしらせ美術教師ジュンさんが退室しました。  (2011/3/10 00:35:48)

おしらせ蝋燭怪獣ドルーガさんが入室しました♪  (2011/3/10 00:36:07)

蝋燭怪獣ドルーガなッ、なんですってェ…?! くッ、学校の備品をそのまま使ったのがアダになろうとはァッ!!(巨大蝋燭に四肢と赤い眼口をつけた怪獣が、戦姫のまさかの復活に動揺を見せる…ライトアップなどとシャレた趣向さえ凝らさなければ、今頃ティアナを亡き者にできたはずなのに…)ええいッ、変身したからってビビルことはないわ! ならば…今度こそ倒してやるまで!(蝋燭の破片を弾丸と化して、復活の戦姫に発射する)   (2011/3/10 00:41:06)

ウルトラガール・ティアナひゅーっ、ちっちっちっ… (口笛を吹くと、人差し指と中指でVサインを作るとドルーガの前で軽く振って) あんたの攻撃のセンス、日本じゃ二番目よっ!ティアナッ、サークルディフェンス! (円形のバリアシールドを展開して、蝋燭弾を難なく弾き返すと) アストロビームッ!(額にアストロスポットを出現させて、熱光線を発射します)   (2011/3/10 00:46:10)

蝋燭怪獣ドルーガんぬぅッ?! な、なにが二番目よ! それじゃあ、そこそこ悪くないじゃないの?!(見た目は滑稽ですらある巨大蝋燭の化け物だが、蝋を自在に操る能力は侮れぬものがあった)《ボシュッ!》(アストロビームの直撃した箇所がドロリと溶ける。だが、蝋燭怪獣は次の瞬間には己の肉体を再生させていた)ふ、フフフ! この程度の火力が通用すると思って? キャンドルアートを舐めないことねェ!(突き出す両手に蝋が溢れる。熱く溶けた蝋の雪崩れをビーム代わりに放っていく)   (2011/3/10 00:52:34)

ウルトラガール・ティアナきゃぁぁっ! (熱蝋が雪崩をうってティアナに飛来します…) アツっ! (慌てて飛びのいてっ) ちくしょう…SMショーやってるんじゃないのよ! 熱が効かないなら、これでどう?ウルトラフリーザーッ! (頭部の角 ~ウルトラホーン~ から冷凍光線が発射され、ドルーガの蝋を固めてしまいました) 念には念を入れさせてもらうわ!もっと寒くするために、寒いギャグっ! 「スワローキックって、利っく~っ!」 (周囲が寒くなるような駄洒落を言いながら、凍りついたドルーガに必殺キックを叩き込みました)   (2011/3/10 01:00:41)

蝋燭怪獣ドルーガなッ?!(冷凍光線に加え、まさかのダジャレ…いろいろな意味で凍りつき、蝋が固まったところに飛んでくるスワローキック)ぐわァッ?! た、確かに…きっく~…(キックの衝撃で凍結した蝋の身体がボロボロと砕け散る…心身ともに受けたダメージで、フラフラと無防備に後退する蝋燭怪獣)   (2011/3/10 01:06:36)

ウルトラガール・ティアナ(こて試しのつもりで放ったキックが 想像以上にダメージを与えたようで、少々困惑しながらも) 私のお笑いのセンスも捨てたもんじゃないわね…あなたはお笑いのセンスも二番目ね!二番目じゃいけないんですか?一番でないとダメなんですか? (なぜか蓮舫の物まねをしながら) あなたの侵略事業は、廃止とさせていただきますっ!ストリオルッ、こぉぉぉせんっ! (天空に両手をかざし…腰だめに構え…前腕部をTの字に組むと) せやぁぁぁぁっ! (必殺の光線がドルーガを直撃しました)   (2011/3/10 01:15:13)

蝋燭怪獣ドルーガぐッ、な、なぜ……蓮舫…?!(必殺の一撃を受け、木っ端微塵に吹き飛ぶ蝋燭怪獣…凍りついた肉体に復元能力はなく、ウルトラ姉妹のなかでも屈指の高出力を誇るティアナのストリオル光線の前に、耐えうるはずもなかった。新進気鋭の芸術家・キャンドルジュンが円谷学園に現れることは、もう二度とないだろう…)   (2011/3/10 01:19:30)

おしらせさんが退室しました。  (2011/3/10 01:22:50)

おしらせナレーターさんが入室しました♪  (2011/3/10 01:23:04)

ウルトラガール・ティアナきゃはは!ウルトラガール・ティアナがいる限り、この世に悪は栄えないのよっ!ショワッ! (天空高く飛翔するふりをして、学園敷地内に着地するティアナ ~篠崎愛~ でした)   (2011/3/10 01:23:26)

ナレーター蝋燭怪獣ドルーガの陰謀は、ウルトラガール・ティアナの活躍によって阻止されました。ようやく訪れた、平穏な(?)クリスマス・イブ… 変身を解除した全裸の少女のその後については…いずれ章を改めて語られることでしょう。 ウルトラガール・ティアナのマネはアブないですから、絶対にしないでね!【完?】   (2011/3/10 01:23:44)

おしらせ蝋燭怪獣ドルーガさんが退室しました。  (2011/3/10 01:27:27)

ナレーターROMさま ご覧いただきましてありがとうございました   (2011/3/10 01:27:40)

おしらせナレーターさんが退室しました。  (2011/3/10 01:27:43)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2011/3/10 01:27:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/3/23 21:35:40)

おしらせマグマレディさんが入室しました♪  (2011/3/23 21:37:08)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2011/3/23 21:37:20)

おしらせレッドギラスさんが入室しました♪  (2011/3/23 21:37:32)

おしらせブラックギラスさんが入室しました♪  (2011/3/23 21:37:57)

おしらせマグマレディさんが退室しました。  (2011/3/23 21:38:39)

おしらせレディマグマさんが入室しました♪  (2011/3/23 21:39:13)

レディマグマここが地球…あのメフィラス星人がいまだ侵略ができず苦戦している星ネエ…(街の上空より響く異星人の声…まとわりつくような艶と破壊衝動を秘めたその声は、やがて女宇宙人の形をとった)ウルトラ戦姫どもが巣食う星か…このレディマグマが毒牙にかけるには相応しい星だわァ~(氷のような微笑をたたえた侵略宇宙人…レディマグマは円谷学園の校庭に降りるや、威嚇代わりの光弾を天に向けて放った)クク…知ってるわよォ~、この学校に戦姫ちゃんが隠れてるってのは…さあ、このレディマグマの餌食になるのは誰かしらァ~?(挑発の台詞を校舎に投げかける)   (2011/3/23 21:46:56)

おしらせさんが退室しました。  (2011/3/23 21:59:13)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/3/23 21:59:34)

篠崎愛…っ!? 〈な…なに?いまのは…〉 (天空に放たれた光弾と前後して脳裏に響く挑発の言葉に戦慄します) レディ・マグマ? (不愉快な口調に顔をしかめ、居合わせたクラスメイトに目配せします)【1/4】   (2011/3/23 21:59:53)

伊集院玲子愛ちゃん、また来たみたいね、面倒なお客さんが! (ちょっぴりきつい眼差しで愛を見つめるのは伊集院玲子 ~地球防衛軍統合参謀本部議長・伊武魔裟斗の外孫~ ティアナのピンチの際は、趣味で作った新兵器で奇想天外の援助をする少女です) 時節柄電力供給が覚束ないの…今回はお手伝いがしづらいんだけど頑張って!避難誘導は私に任せて!(右手の親指でサムアップすると、ウインクして見習い戦姫を見送ります)【2/4】   (2011/3/23 22:00:19)

篠崎愛うんっ、行ってくるねっ! (天文部の部室を飛び出すや、校舎の屋上に飛び出す愛でした) 《きこえる?レディ・マグマ!ウルトラガール・ティアナがいる限り、この世に悪は栄えないのよ!》 ウルトラチェンジッ ティアナァァァッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを額にあてると、一瞬、眉間に緑色の星の紋章 ~アストロスポット~ が浮かび上がり、そこから放たれた七色の光が愛の身体を包み込みます。丘陵に盛られた砂が風に舞い散るかのごとく、丸みを帯びてせり出しているおしりや乳房の頂から制服や下着類が光に溶け去り、はちきれんばかりの裸身が現れます。【3/4】   (2011/3/23 22:00:36)

篠崎愛(光に溶けた下着類はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと U40(ユー・フォーティ)の勇者の証、スターシンボルが胸部に現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。意識の高揚とともに五茫星の形をしたスターシンボルはハート型のカラータイマーへとその姿を改めます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、ティアナを甘いエクスタシーに誘います。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【4/4】   (2011/3/23 22:00:53)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2011/3/23 22:01:00)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/3/23 22:01:34)

ウルトラガール・ティアナショワッ! 〔ズッズーン…〕 (颯爽と地上に降り立ったティアナ…新たな強敵の出現に緊張の色が隠せません) さあっ、きなさいっ!レディ・マグマ!   (2011/3/23 22:03:08)

レディマグマほーら、思った通りでてきたわネエ~、ウルトラ族の戦姫ちゃん…あんたはティアナ…シスターズの六女、見習いの戦姫だったわネエ、確か。こりゃあ侵略の手始めにするには、いい獲物がかかったわァ~(サーベルとなった右手の剣先を、対峙する戦姫に突きつける)はじめましてネエ、お嬢ちゃん。このレディマグマに恐れることなく立ち向かってきた勇気は褒めてあげるわァ~。勇気っていうより無謀かしらァ? 私の趣味であるウルトラ戦姫のコレクション…これまで他の星で葬ってきたお仲間と同じように、あんたも入れてあげるわよォ、ティアナ!(叫ぶと同時に突如大地が蠢く)(続く)   (2011/3/23 22:11:37)

レッドギラスギャオオオオ!(地中から飛び出す、赤色の怪獣…レディマグマの刺客がティアナの背後に現れる)(続く)   (2011/3/23 22:13:24)

ブラックギラスグオオオオ!(さらに黒い怪獣が地中から現れる…ティアナを中心に、レディマグマと二匹の兄弟怪獣はトライアングルを形成して戦姫を包囲した)   (2011/3/23 22:14:45)

ウルトラガール・ティアナ(既に勝ち誇っているかのようなレディ・マグマの口調に猛烈な嫌悪感を抱いて) 他の星の仲間?…あなた、どんだけ阿漕なことしてきたのよっ! (怒りに駆られて瞳を黄金色に輝かせます) デュッ! (ファイティングポーズをとって、今まさに飛び込もうとした矢先、大地を揺るがせ現れる真紅の怪獣…) なっ…なに!せやーっ! (思わぬ敵増援に体制を建て直し、どちらから攻撃をするのか、どちらから攻撃されるのかと思考をめぐらせていると) ええっ?な…なんなのっ? (真紅の怪獣に続いて現れる漆黒の怪獣…たちまちトライアングル状に囲まれて) くっ…卑怯な!てやーっ! (ジャンプ一閃、手近にいたレッドギラスをめがけて、スワローキックを繰り出しますが…)   (2011/3/23 22:20:53)

レディマグマ私にとっての唯一の趣味がウルトラ戦姫を倒すことでネエ…みんな、カワイイ悲鳴をあげながら私の軍門に下っていったよ。あんたもすぐそうなるさ!(動揺も露わに飛び蹴りを放つティアナを口元を歪ませながら見詰める)ククク…私の忠実な下僕、レッドギラスとブラックギラスだよ…一匹づつでも強いけど、兄弟揃うと手がつけられないヤツらでネエ…そんな焦った攻撃が効くものか!(続く)   (2011/3/23 22:26:52)

レッドギラスギシャアアア!(飛来するティアナのキックを胸を出して受け切るレッドギラス…そのまま力づくで戦姫の肢体を跳ね飛ばす)ギャアオオッ! グルル…(ブラックギラスと二体で、ティアナの左右を挟み撃ちにするべく徐々に迫っていく)   (2011/3/23 22:30:43)

ウルトラガール・ティアナ…っ! (耳障りな粗野な言葉遣いに胸が締め付けられるような錯覚に見舞われます / とはいえ、地球防衛の任を受けた見習い戦姫。足元ではクラスメイトや恋人が避難誘導に尽力していて、徒に引き下がることなど論外で…) …あなたのコレクションにはならない!いずれはそのコレクション、私が総べて返して頂くわっ、フィンガーショットッ! (右手の指先からブラックギラスに光のニードルを放って牽制すると間髪いれずに) ローゼン・ブレードッ! (クイーンブレスレットのローズ・クォーツ部分から光の剣を出現させ、レッドギラスの喉元目指して突き出します)   (2011/3/23 22:37:54)

ブラックギラスグオオオッ?!《ドドッ…!》(余裕を持って迫ろうとした瞬間、光のニードルを浴び爆煙に包まれる漆黒の身体…倒れはしないものの、数歩下がった怪獣は動揺したような咆哮をあげた)(続く)   (2011/3/23 22:46:03)

レッドギラスギュオオオオッ…!!(背中を向けたティアナに飛び掛ろうとした刹那、光の剣を突きつけられ出足を止められる紅蓮の怪獣。知能の低い怪獣にも、敵対している相手がタダモノではないことは、本能が教えてくれる)グッ…ギャオオッ…(攻め込むことができずに低く唸りをあげる二体の怪獣)(続く)   (2011/3/23 22:46:19)

レディマグマ…へえ~…やはりウルトラ姉妹と呼ばれるコたちは、そこらの戦姫どもとはモノが違うようネエ…ククク…嬉しくって濡れてきちゃうわ♪ …お前たち、遠慮することはない、アレをやりな(レッドギラスとブラックギラス…兄弟怪獣の周辺に、突如として大量の水が渦を巻いて噴き出す。激流の嵐を作り出す…それがこの兄弟怪獣が持つ特殊な能力であった)左右から渦巻く潮流に飲み込まれたら、ウルトラ戦姫といってもタダではすまないわよネエ…   (2011/3/23 22:50:53)

レディマグマただ、普通に攻撃してもあんたに効くとも思えない…ならばッ、こうしたらどうッ?(テレパシーで兄弟怪獣に指示を送るマグマ。二匹の怪獣は渦巻く水流の嵐を、まだ避難途中の生徒が残る校舎に向かって放った)《ドドドド…》   (2011/3/23 22:54:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラガール・ティアナさんが自動退室しました。  (2011/3/23 22:58:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊集院玲子さんが自動退室しました。  (2011/3/23 22:58:17)

おしらせ伊集院玲子さんが入室しました♪  (2011/3/23 22:58:44)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2011/3/23 22:58:51)

伊集院玲子…っ? なんなのよあれは! (避難途上の昇降口から、戦場と化した校庭を見やれば、大切なクラスメイトが三体の敵と対峙していて…) ちぃっ、こんなときに…卑怯なっ! (先日発生した大震災の余波を受け、円谷学園は断続的な停電に見舞われ、ご自慢のガジェットでの支援ができないでいます) 美奈子ちゃんがいてくれたら… (折悪しく学園自慢の占い少女、春日美奈子は雑誌の取材で出版社に出向いていたのでした) …?…きゃあぁぁぁっ! (自身に迫り来る水流に思わず身をこわばらせ) 〈もうっ、だめっ!〉【1/2】   (2011/3/23 23:04:18)

ウルトラガール・ティアナ玲子ちゃんっ?せやーっ! (クラスメイトに迫る水流を防ぐべく、トンボを切って生徒と怪獣の間に割って入り) キャプチャーキューブッ! (とっさにバリアフィールドを展開し、生徒を包み込むと校舎裏の高台にテレポートさせて) きゃうっ! (がら空きになったティアナの背中をめがけて水流が打ち付けます) ひああっ! (堪らず前のめりに倒れこみます)【2/2】   (2011/3/23 23:04:48)

レディマグマクスクスクス! 甘ちゃんなのはどのウルトラ戦姫も共通とみえるわネエ! 人間を守るために身体を張るとは、なんておバカさんなのかしらァ?! さあ、今よ!(前のめりに倒れたティアナに追撃するよう、指示を送るレディマグマ)(続く)   (2011/3/23 23:09:56)

レッドギラスギシャアアッー!(二体の兄弟怪獣が倒れた戦姫の左右から、再び激流のハリケーンを挟み込むように放つ。渦を巻いて高く舞い上がる水流のなかに、肉感的な少女の肢体を飲み込み、上昇させていって…)ギャアアオオッ!(乱流のなかの木の葉のように、高速で回転するティアナの肢体。水中であることに加え、激しい回転…呼吸するのもままならないなかで、ふたつの激流が戦姫を苛み続ける)   (2011/3/23 23:16:25)

ウルトラガール・ティアナくわぁぁぁっ! (背後から襲い来る激流…間髪いれずにせまってきた激流のハリケーンに包まれて) ぐぼぉっ! (激流に翻弄されて肢体がスピンを繰り返します) 〈くうぅぅっ!〉 (本来は宇宙空間で活動しているウルトラ姉妹…鼻呼吸など補助的なものに過ぎませんがそれを上回る水圧に圧迫されて) きゃううぅぅぅっ! (視界が回り、平衡感覚を失ってただその身を回転させるばかりです)【1/2】   (2011/3/23 23:25:29)

伊集院玲子あっ、愛ちゃんっ (水流に巻き込まれ、上昇していくクラスメイトの姿をなす術もなく見届けて) なんとかならないの? (切歯扼腕してことの成り行きを見守る玲子でした)【2/2】   (2011/3/23 23:25:55)

レディマグマレッドギラスとブラックギラス…こいつらの激流サンドイッチを喰らったら、並みの戦姫ではひとたまりもないところだけど、さすがといったところかしらァ…でもこうなるとどう?(巻き上がる竜巻の近くに進むレディマグマ。左手にはピンク色の液体が詰まったカプセルが握られている)こいつを水に反応させると…(カプセルを渦のなかに投げ込む。途端に水流はピンクに色を変え、ヌメヌメと粘り始めた)クスクスクス! ローション水流の味はいかがかしらァ?!(続く)   (2011/3/23 23:34:14)

2011年02月14日 18時43分 ~ 2011年03月23日 23時34分 の過去ログ
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