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「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ

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2019年06月09日 04時01分 ~ 2019年07月06日 00時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神宮寺日向♀1年さんが自動退室しました。  (2019/6/9 04:01:45)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/6/9 04:02:19)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/12 14:06:10)

新堂雄太♂2年さて、今日は誰かいるかな? (所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた)   (2019/6/12 14:06:13)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2019/6/12 14:06:16)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/6/12 14:19:22)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/12 14:19:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2019/6/12 14:40:34)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/12 14:41:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2019/6/12 15:01:13)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/12 15:01:51)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2019/6/12 15:02:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2019/6/12 15:23:02)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/12 15:23:39)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2019/6/12 15:23:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2019/6/12 15:43:53)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/12 15:44:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2019/6/12 16:05:09)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/12 16:05:22)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2019/6/12 16:05:26)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/6/12 16:21:07)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/12 16:21:08)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です。ロルはちょっと下に流れてしまいましたが……】   (2019/6/12 16:21:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2019/6/12 16:41:34)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/12 16:42:18)

おしらせ垣本優梨♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/12 16:46:31)

垣本優梨♀2年【こんにちは〜♪ 前に遊んだっけ?】   (2019/6/12 16:46:48)

新堂雄太♂2年【こんにちは。よろしくお願いしますね。】   (2019/6/12 16:46:51)

新堂雄太♂2年【確かあったと思います。】   (2019/6/12 16:47:05)

垣本優梨♀2年【ですよね!良かった勘違いじゃなくて。とりあえず入室ロルしますね〜】   (2019/6/12 16:47:45)

新堂雄太♂2年【ええ、お願いします。】   (2019/6/12 16:48:05)

垣本優梨♀2年(特に用事もない放課後、持て余した時間をあっちへフラフラこっちへウロウロ彷徨った果てに通りかかった空き教室。僅かに開いた扉から人がいるのが目に入れば何を考えるより先にとりあえず扉を開ける)誰かと思えばー(ソファに座り本を読むのは同学年の男子生徒。後ろ手に扉を閉めながら声をかける)雄太じゃん、なにしてんの?(側によりチラッと本を覗き込むが自分には興味が湧かなそうだとすぐに反らし、見ればわかるものをとりあえず会話の導入に聴きながら斜め向かいのソファに腰掛け鞄を下ろす)   (2019/6/12 16:52:33)

垣本優梨♀2年【始めちゃいます?ROMさん是非是非〜♪】   (2019/6/12 16:52:54)

新堂雄太♂2年【来るか分からないのでとりあえず初めてしまいましょう。】   (2019/6/12 16:53:16)

垣本優梨♀2年【はーい♪よろしくお願いします】   (2019/6/12 16:54:04)

新堂雄太♂2年ん……ああ、垣本さんか。こんなところで会うなんて珍しいこともあるものだね。(と、教室の扉を開けてフランクに話しかけてきた同級生の女の子……垣本優梨ににこりと微笑みながら挨拶を返すと、読んでいた本にしおりを挟んでバッグの中にしまい、自分の斜め前に座った優梨に続けて返事をする) 見てのとおり、暇してたところ。この教室は王様ゲームをするための教室なんだけど……誰もお相手が来なくてね。本でも読んで誰か来るの待ってたんだよ。うん、垣本さんみたいな可愛い子が来るのをね。(に冗談っぽくそんなことを言って、にこりと優梨に微笑みかけると、机の上の小箱からサイコロを取り出して机の上にいくつか転がす)   (2019/6/12 16:57:19)

垣本優梨♀2年確かに。ていうかここさぁ…(感じの良い笑みを返してくる雄太に返しながら部屋を見渡し)あーやっぱりそうだよね。最近来てなかったけど(何度かこの部屋で遊んだことはあり、すぐに話を理解しながら差し出されるサイコロに手を伸ばす)ちょーどいいじゃん、私も暇してたし。可愛い子と遊べて良かったね〜♪(脚を組みながら笑みを浮かべ冗談を返し、軽い握りこぶしの中で転がしたサイコロを早速机に放る)   (2019/6/12 17:03:10)

垣本優梨♀2年2d2 → (2 + 1) = 3  (2019/6/12 17:03:23)

新堂雄太♂2年2d6 → (6 + 5) = 11  (2019/6/12 17:03:34)

新堂雄太♂2年(とんとん拍子に話が進み、自分からゲームをしようと提案してきた優梨がサイコロを振るのを見て、自分も合わせてサイコロを振る。……出た目は11と3で自分の圧勝。まぁイカサマダイスなので当然のことだが、そのまま続けて命令をする) そっか、垣本さんはこの教室は初めてじゃなかったんだね。それじゃあ、前にこの教室に来たときはどんなことさせられたのか、まずは聞いてもいいかな? (と、最初の命令なのでソフト……ソフト? いや、何をさせられたかによってはハードにもなりうる命令をしてみた)   (2019/6/12 17:05:38)

垣本優梨♀2年あー、だめかー…まぁ最初だしね(相手より遥かに低い目だが初戦ということでアッサリと)えーうん何回かね〜。えー?前?なんだっけ、覚えてないんだけど(命令でなくとも聞かれれば答えるような質問に首を捻りながら笑うが記憶を辿り)んー…コスプレしたり…膝の上座ったり、あとまぁ口とかで……あっ!男子にスク水着せたことあった!(途中小声になりかけながらなんだか負けてばっかり?なんて思っていると面白い出来事を思い出して手を叩く)   (2019/6/12 17:11:44)

新堂雄太♂2年へー……色々やらされたりしてるんだね……って、口ってなに? 口で何をしたの? (面白そうな話題を振ってきたが、あえて男子にスク水、というところの話題は膨らませず、若干言いよどんで小声で言った、口、という単語をピックアップして尋ねてみる。何をしたのかは想像が出来るが、あえて優梨の口から出させることに意味があるのだ)   (2019/6/12 17:13:51)

垣本優梨♀2年えーそこ聞く?(スク水姿を思い出した面白い気分のまま笑いながら言い返す)そりゃーあれだよ、口でペロペロする気持ちいいやつ♪(若干気恥ずかしそうにぼやかすような言い回しだがそこまで抵抗感はなく、ヘラヘラ笑って冗談のように話す)はい終わりー質問多すぎーw次つぎー(これ以上突っ込まれる前に自分から話を打ち切るとサイコロを振ってしまう)   (2019/6/12 17:19:06)

垣本優梨♀2年2d2 → (2 + 1) = 3  (2019/6/12 17:19:37)

新堂雄太♂2年2d6 → (4 + 5) = 9  (2019/6/12 17:19:41)

新堂雄太♂2年なるほど、口でぺろぺろする気持ちいいやつね……。(と、少しは抵抗感を感じていたようだが、そこまで恥ずかしそうには言わずにあっけらかんと言う優梨の様子を見て、さらに言葉を続けようとしたところでサイコロを振られてしまい、自分もサイコロを振る。……今回も当然のように勝つと、そのまま次の命令を言う) じゃあ次は、垣本さんの性癖でも教えてもらおうかな。どういうプレイが好きとか、どういうことされるのに興味があるとか、憧れてるとか……そういうのを正直に答えてごらん? (にこりと微笑みながら、それなりに過激な質問をする。前のゲームでそこまで過激なことをさせられていたのなら、このくらいのレベルの質問に踏み込んでも大丈夫だろう……と踏んで)   (2019/6/12 17:22:52)

垣本優梨♀2年あーもう…。また質問〜?えー?(連敗に溜息を吐いたのも束の間先程と同じ命令の内容、ただ質問自体は踏み込んだものになっていて)えーそれ答えなきゃダメ?w えー…あの、あれ…後ろから犯されるみたいにされるやつ…お尻叩かれたりとか好き…あとフェ…口でさせられたり(流石に言い澱みながらもポツリポツリと答え始める。口元に笑みこそ浮かんだままだが羞恥に軽く頬は染まり、組んだ足から滑り落ちている短いスカートの裾を無意識に直しながら雄太の方は見ないようにして答える)   (2019/6/12 17:28:44)

新堂雄太♂2年へー……なに? 後ろからちょっと強引に犯されたり、お尻叩かれたり、ご奉仕するのが好きなんだ? ひょっとして垣本さんってMなの? (くく、と苛めるような笑みを浮かべながら、責めるような口調で聞く。自分はSなので相性はいいのかもしれないな、などと思いつつ、もじもじして視線を逸らしている優梨のことを可愛いな、などと思いつつどう答えてくるのか期待する)   (2019/6/12 17:31:04)

垣本優梨♀2年…うんw(「好きなんだ?」と改めて聞かれ、恥ずかしさを隠すように笑いながら頷く)ちぃがうから別に!ちょっと好きなだけ!もう続きヤろうよ(誰かの忘れ物か部屋の備品か、手近にあったハンドタオルを掴むとニヤつく雄太の顔めがけて放り投げる)   (2019/6/12 17:34:40)

新堂雄太♂2年おっとと……。(投げられたハンドタオルを手で受け止めて机の上に置くと、代わりにサイコロを指先で摘まみあげて手のひらで転がしながら言う) なるほど……垣本さんは苛められるのに興奮するMっと……さて、それじゃあお望み通り次のゲームにいこうか? (そう言いながら手のひらの上に乗せていたサイコロを机の上に勢いよく放り投げるのだった)   (2019/6/12 17:36:52)

新堂雄太♂2年2d6 → (2 + 6) = 8  (2019/6/12 17:36:54)

垣本優梨♀2年2d2 → (1 + 1) = 2  (2019/6/12 17:37:07)

垣本優梨♀2年Mじゃない!ってあーもう!(否定しようと言い返しながら放ったサイコロは最も低い目を出し、当然そんな数字では勝てるはずもなく悔しそうな声を出す)はいはいまた命令ね!好きな食べ物?カレー!(半ばヤケのように先回りして命令を決めつけ勝手に答える)   (2019/6/12 17:39:33)

新堂雄太♂2年また俺の勝ちだね。じゃあ次の命令は……。(どうしようかな、と、腕を組んでしばし考えこむ。もちろん、好きな食べ物ではないのには間違いなく、優梨の言葉を聞き流しながら考えていると、教室の隅に置かれたハンガーラックに水着がかかっているのが見えて、ソファから立ち上がり、ハンガーラックをのぞき込むと、その中からかなり際どく布面積が少なめのビキニを持ってきて机の上に置く) ……さっき、男にスクール水着着せて遊んだ、って言ってたよね……可哀そうに。そんなことされたらどんな気分なのか、垣本さんに身をもって知ってもらおうかな……これに着替えてくれるかな? ……俺の目の前で、ね。(と、普通に着替えるだけではなく……自分の目の前で着替えることを強要して、机の上のビキニを優梨に差し出して一言付け加える) ……まぁ、流石に後ろは向いていいことにするよ。   (2019/6/12 17:41:25)

垣本優梨♀2年……そんなの…う。(考え込んでいた雄太が立ち上がると手にして戻ってきたのは小さなビキニ。何を考えているかすぐにわかり顔をしかめる)目のま…っ!あーもうはいはい!わかったわかった(一瞬怯むがすぐに気をとりなおしたかのように大きな声で答える。ネクタイを緩める外しながら立ち上がるとブレザーを脱いでワイシャツのボタンに手をかける)別に、見たいなら全部見れば?あとで同じ格好させてあげるから(強気な笑みを浮かべながら真っ直ぐに彼の目を見つめ、ワイシャツのボタンを全て外し、脱いだそれを彼の顔めがけて放る。受け止められることはわかっていて目くらましにもならないのは承知の上で、ストンとスカートを下ろすと指定のビキニ程ではないが普通より布の小さめの黒い下着姿に)   (2019/6/12 17:50:29)

垣本優梨♀2年【続きますー】   (2019/6/12 17:50:38)

垣本優梨♀2年(ハイソを片脚ずつ脱ぎ捨て、せめてもの温情が背後を向いても、という言葉も無視して向かい合ったままブラのホックを外す。スルリとブラを両腕から外し、晒された乳房に視線を感じながらも隠すのも急ぐのも癪で、かといって遅くもない動きでビキニブラを身につける)これ…ほんとちっさ…(乳房をほとんど隠せていないブラにボソボソ言いながらショーツに手をかけ、チラリと彼の顔を伺うがすぐに目を伏せ脱ぎおろし、同じように面積の少ないビキニを身に付けて)……着替えたけど?(すっかり着替え終わって言ってやったは良いが流石に羞恥は拭えず、両手はそれぞれさりげなく隠すように身体を抱く)   (2019/6/12 17:56:57)

新堂雄太♂2年無理しちゃって……可愛いね。全部見てたよ。結構大人っぽい下着履いてるんだね。(まるでストリップみたいだな、と思いながら優梨の着替えシーンをじっと、穴が開くほど見つめてから、あえて見ていたという事実を伝えるためにそんなことを言う) それと……やっぱり胸も大きいよね、垣本さん。色んな男によく見られるんじゃない? (と、優梨が必死に隠そうとしている胸を凝視しながら羞恥を与えるためにそんなことを言いつつサイコロを握り占める) ……さて、それじゃあ次のゲームにいこうか。そんな風に身体隠したままじゃ、ゲームが続けられないよ? (と、まだ恥ずかしそうに身体を抱いている優梨を尻目に自分はサイコロを机の上に転がすのだった)   (2019/6/12 18:00:48)

新堂雄太♂2年2d6 → (1 + 6) = 7  (2019/6/12 18:00:52)

垣本優梨♀2年2d2 → (2 + 1) = 3  (2019/6/12 18:01:23)

新堂雄太♂2年また俺の勝ち、と……。じゃあそうだね、さっきから垣本さんの行動って、生意気な部分が多いよね……これはお仕置きが必要かな。俺がサイコロを振って、出た目の数だけ垣本さんのお尻を叩いてあげるから、床に四つん這いになってごらん……? あ。あと、俺がお尻を叩くたびに「ごめんなさい」って言うこと……分かったね? (と、サイコロの目を見てから命令を一気に言うと、机の上に転がったサイコロを一つだけ指先で摘まみ、机の上に再び転がす。出た目の数だけ、お尻をスパンキングされることになるのだ)   (2019/6/12 18:03:22)

新堂雄太♂2年1d6 → (1) = 1  (2019/6/12 18:03:25)

垣本優梨♀2年別に、普通だけど(無理しているとバレて悔しそうに顔を逸らす)見られるねー、例えば同級生にストリップさせるような変態に。……っ!(刺すような視線を感じながら皮肉を言うが、彼の言葉通り隠したままではサイコロは触れず、肌を晒しながらサイコロに手をのばすがその目はまたも負けで)   (2019/6/12 18:04:20)

垣本優梨♀2年はぁ?何言っ…なんでお仕置きなんか…(顔をしかめて命令に文句をつけるが、有無を言わせず一気に言い放ち既にサイコロを手にする雄太に観念したように膝をつく)…っ…(王様に向かいお尻を向け四つん這いになれば申し訳程度に布で隠された形の良いお尻が惜しげも無く晒され、羞恥に顔を赤くしながら彼の降ったサイコロの目が1を指したのを見ればぼっもしたような息を漏らす)   (2019/6/12 18:07:39)

新堂雄太♂2年あらら、残念……1かぁ。本当はもっと大きい目の方がよかった? (サイコロを振って、出た目は1。3以上がよかったが、こればかりは仕方がない。言いながら四つん這いになった優梨の側に膝をつくと、まずはほぼ隠されずに丸出しになっている優梨のお尻を手のひらで優しく撫でつけてから言う) いくよ……? (そして、手を振り上げると、その形の良い臀部にばちん、と大きな音を立てて手のひらを食い込ませる。手を離すと、手のひらが叩いた部分がきれいな朱色に染まり、その痛みが優梨の皮膚に刻み込まれたのが分かり、その部分を何度かさする)   (2019/6/12 18:11:11)

新堂雄太♂2年【すいません、中途半端ですけどちょっと所要で落ちます。もうしわけありません。】   (2019/6/12 18:13:47)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/6/12 18:13:49)

垣本優梨♀2年【あらら残念です。また遊んでくださーい】   (2019/6/12 18:14:47)

垣本優梨♀2年【じゃあ私も落ちよかな。お邪魔しましたー】   (2019/6/12 18:15:28)

おしらせ垣本優梨♀2年さんが退室しました。  (2019/6/12 18:15:30)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/12 22:50:37)

新堂雄太♂2年さて、今日は誰かいるかな? (所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた)   (2019/6/12 22:50:46)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2019/6/12 22:50:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2019/6/12 23:10:50)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/12 23:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2019/6/12 23:32:33)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/13 21:21:01)

新堂雄太♂2年さて、今日は誰かいるかな? (所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた)   (2019/6/13 21:21:06)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2019/6/13 21:21:09)

おしらせ森 夕月♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/13 21:25:37)

新堂雄太♂2年【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2019/6/13 21:26:00)

森 夕月♀2年【お邪魔します…すみません、22時頃に一時間弱程落ちますがお相手お願いできますか…?】   (2019/6/13 21:26:39)

新堂雄太♂2年【大丈夫ですよー。】   (2019/6/13 21:26:51)

森 夕月♀2年【ありがとうございます、下のロルに続けさせていただきますね、よろしくお願いします】   (2019/6/13 21:27:27)

森 夕月♀2年(夜の教室を興味本位で出歩いているとぽつん、と明かりが灯る教室を見つける。スライド式のドアをガラガラと音を立てて無造作に開けると、中には見知った、同級生の彼が小説を読んでいた。よく小説を読んでいる、文学部の大人しそうな新堂くんだ)あれ?新堂君?やっほぉー!(彼の隣のソファに無遠慮に座ると、彼の読んでいる小説の中身を覗き込み、そのあと思い出したように教室を見回し、足をぶらぶらさせつつ)新堂くん、何読んでるの?…それとここ、なんの部屋?明かりがついてるから何となく入ってきちゃったんだけど…ここよく来るの?色々置いてあるねー…   (2019/6/13 21:34:39)

新堂雄太♂2年ん……ああ、森さん、こんばんは……っと。(夜の教室で一人、静かに本を読んでいたところ、その静寂を破るかのように教室のドアが開かれ、元気の良い同級生が自分の隣のソファに座ってきて、慌てて本を鞄の中にしまうと彼女の質問に答える) ちょっと推理小説をね……あと、ここは王様ゲームをするための教室で、本を読みながら誰か来ないかなー、って思ってたところなんだ。(にこりと微笑みながら隣のソファに腰かけた同級生に答えると、王様ゲームをするためのサイコロを机の上の小箱から取り出して見せつける……と、普通、王様ゲームは割りばしなどで行うものなので、これを見せても王様ゲームとは結び付かないかもしれないが……)   (2019/6/13 21:38:09)

森 夕月♀2年(賢そうな答えに感心し、相槌をうちながら話を聞く。王様ゲーム…合コンでやるようなゲームだ。しかも大人数でやり、誰が誰を命令するかわからないようなゲームだ。しかし彼の見せてくれた道具はサイコロ。数字でランダムな人を指名できないどころか、一対一だ。つまり、勝った「私」は無条件に「新堂くん」に様々な命令をできる、ということだ。…と思慮を頭に忍ばせ、ニカッと、今まで考えていた疚しいあれこれを隠すよう爽やかに笑った)つまり、新堂くんは王様ゲーム、やりにきたんだよね。ルールもう少し説明してほしいな、サイコロどうやって回すかとか、王様の決め方とか、勝った人はどういう命令ができるのか…とか?(まるで自分の勝利が定まっているかのような物言いで、立ち上がると取り出されたサイコロを一つ、手に取って掌で転がし、挑戦的に上から見下ろす)   (2019/6/13 21:47:36)

新堂雄太♂2年うんいいよ。ルールは簡単で、お互いに二つのサイコロを振って、大きい目を出した方が、小さい目を出した方に命令できる……何でもね。同点だったら振りなおし。割りばしだとキズがついたり癖でどれが何番か分かっちゃうこともあるから、単純にサイコロにしたんだ。(……と、サイコロの理由は他にもあったが……そのことは伏せたまま、王様ゲームのルールを説明する。自分はもちろん、女の子と王様ゲームをするためにここにきているので、夕月が乗り気なのは大歓迎だった) 命令はどんな命令でもいいよ。そうじゃなきゃ緊張感もないし、勝ったときの喜びもないからね。ちょっと恥ずかしいような命令だって、俺は何でも聞くよ。(もちろん、夕月にも聞いてもらうけどね、と、心の中だけで付け加えて、自分もポケットの中からサイコロを取り出して手のひらの上で転がすのだった)   (2019/6/13 21:52:15)

森 夕月♀2年なるほどなるほど…しっかりイカサマができないように考えられてるんだね。それで生徒があれやこれやと王様ゲームで楽しく過ごすのかぁ…。(教室の中には色々と物が散乱していて、布地も見える。どうやら衣装などもそろっているようだ。普段大人しく快活そうでない彼が女の子のような恥ずかしい恰好をし顔を赤らめる姿が目に浮かぶ。楽しそうではないか)いいね、のった。じゃあ遠慮なくいっちゃうよー?(彼がポケットの中からサイコロを取り出したことに少し疑問を感じるが、特に気にせず、自分の持ったサイコロともう一個、箱の中から拾い、意気込んだ様子でぴょんぴょんとと二回飛び跳ね、二つのサイコロをソファの前のローテーブルに転がす。こうして初参戦の、雌は食われることを待つだけの、女にとっては残酷な試合に足を踏み込むのだった…)   (2019/6/13 22:01:37)

新堂雄太♂2年2d6 → (4 + 6) = 10  (2019/6/13 22:02:15)

森 夕月♀2年【すみません、ここでキリがいいので一時間弱ほど落ちますね。申し訳ないです…また一時間ほどこちらを訪ねるのでよかったらいらっしゃってください…】   (2019/6/13 22:02:25)

森 夕月♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2019/6/13 22:02:32)

新堂雄太♂2年【了解しました。自分も1時間後くらいにまた来ますね。】   (2019/6/13 22:02:46)

森 夕月♀2年【ありがとうございます…!それでは一旦失礼します、お疲れ様です…!】   (2019/6/13 22:03:17)

新堂雄太♂2年【またお会いしましょう。】   (2019/6/13 22:03:27)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/6/13 22:03:31)

おしらせ森 夕月♀2年さんが退室しました。  (2019/6/13 22:03:44)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/13 22:44:53)

新堂雄太♂2年【ちょっと早いけど待機します】   (2019/6/13 22:45:02)

おしらせ森 夕月♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/13 22:55:59)

新堂雄太♂2年【おかえり。】   (2019/6/13 22:56:13)

森 夕月♀2年【お待たせしました…!ただいま戻りました!】   (2019/6/13 22:56:24)

新堂雄太♂2年【ちょうど書き終わったところなので、投下しますね。】   (2019/6/13 22:56:43)

新堂雄太♂2年まずは俺の勝ち、だね。(自分のサイコロの目は10。夕月の目は4。細かく計算するまでもなく自分の勝利は間違いなく、そのまま最初の命令を言う) じゃあまずは最初だし軽く……森さんの好みの男性のタイプでも教えてもらおうかな。……あ、でもそれだけじゃあつまらないから、今まで付き合った男性の人数と、今付き合ってるお相手はいるのかもついでに教えてもらってもいいかな? (と、にこりと爽やかに微笑みながら淀みなく最初の命令を言うと、夕月の回答を待つ。まずは一度目の命令なので、ジャブ程度のソフトで答えやすく、かつ夕月のことを知れるような命令を考えて言った)   (2019/6/13 22:56:49)

森 夕月♀2年(初戦から自分の負けか…。と息を吐き、肩を落とす。しかも分かりやすく大差に負け、気分は落ち込む一方だ。聞かれた質問は軽く、といいつつ自分にとってはかなりハードな質問だ。この質問を今していまって、先には何が待っているのだろう、と悪寒で身体が少しぶるっと震えるが、一度小さく深呼吸をし、冷静にと努めつつ口を開く)好みのタイプ…?うーん…気遣いができて、優しくて…なんていうか、何かに没頭するとキラキラする人が好き、かな。(あたりさわりのない解答をし、先ほどから感じている動揺を隠しながらあちらの様子をうかがい、冗談っぽくごまかし笑いをしながら答える)なんか質問多くないですか、王様ー? 今は付き合ってる人はいないよ、それで、付き合った人数は…二人、かな。(中学の時に幼馴染と高校入学前に少しだけ付き合い、入学してから先輩と数か月。(事実であるし、変に聞こえることはないだろう。一息入れた後、次こそは自分の勝利を信じ、2と2のぞろ目を引いた運がいいのか悪いのかわからないような二つのサイコロをもう一度握りしめた)さぁ、次いくよ、次!   (2019/6/13 23:06:21)

森 夕月♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2019/6/13 23:06:31)

新堂雄太♂2年2d6 → (1 + 6) = 7  (2019/6/13 23:07:07)

新堂雄太♂2年なるほど、気遣いが出来て優しくて、一つのことに打ち込んでる人が好き、なんだね。それで付き合った人数は二人、と……。(夕月の回答を反芻しながら、夕月の振るサイコロに合わせて自分もサイコロを振る。そして当然のように勝つと、二度目となる命令を言う) また俺の勝ちみたいだね。それじゃあ次は、森さんのファーストキスのシチュエーションでも教えてもらおうかな。出来るだけ詳しく教えてね? (にこりと微笑みながら、先ほどの質問より少し踏み込んだ質問をする。付き合った人数が二人ならば、キスくらいは当然しているだろうと思いそれを告白させることにした。まぁ、まだ普通に答えられる範囲の質問だろうと踏んで)   (2019/6/13 23:10:41)

森 夕月♀2年…別に大したほどでもないでしょ、普通くらいの数だとは…思う。(彼に繰り返し言われたことにドキリとし、念の為言い訳がましく一言二言付け加えておく。サイコロは…自分はまたもや2と2のぞろ目。そして彼は合計7。もしや今日の自分は2に縁があるのか、なんて冗談のような呆れが胸にぐるぐると渦巻く。彼にされた質問は最初の質問からか話しやすく感じ、つっかえる様子もなく話し始める)えっとね、ファーストキスのシチュエーション…?一人目の彼氏となんだけど、二人で夏祭りに行って、花火を見つついい雰囲気になって…みたいな。ベタすぎてこっ恥ずかしいや。(頬を薄紅色に染め目をそらして笑う。次は2から脱却できるように…と願いをこめつつまたサイコロを手に取る)ほんと、次こそは良いようにはいかせないからね?   (2019/6/13 23:19:42)

新堂雄太♂2年へー、夏祭りに花火を見つつ、ね。いいね、ロマンチックなシチュエーションの初キッスだったんだね。一生の思い出になりそうだね。(まぁ、その相手とはすぐに別れてしまったみたいだけど……とは言わずに胸の内にとどめておきながら、じっと頬を薄く染めている夕月の様子を見る。なるほど、どうやら少しくらいは羞恥を感じているようだな、と思いつつ、次はどんな命令をしようか、などと思案しながら机の上に転がったサイコロを指先で摘まみ上げると、そのまま次のゲームへ進めるためにサイコロを机の上に転がす。自分が負けることなどみじんも考えてなかった) それじゃあ、次のゲームにいこうか?   (2019/6/13 23:23:17)

新堂雄太♂2年2d6 → (3 + 5) = 8  (2019/6/13 23:23:20)

森 夕月♀2年2d2 → (1 + 2) = 3  (2019/6/13 23:24:17)

新堂雄太♂2年と8……文句なしに俺の勝ちだね。(8を出した時点で自分の勝ちは確定だったが、一応お互いのサイコロの目を見あってから自分の勝ちを宣言すると、次の命令はどうしようか考える。一瞬の逡巡の後、口を開いて夕月の目を見ながら3度目となる命令を言う) ……じゃあ、次は森さんにこの飴玉を俺に食べさせてもらおうかな……。(と、机の下にある透明のボックスからどこにでもあるフルーツの飴玉を取り出すと、一見、何でもなさそうな命令をする……が、もちろんこの命令には続きがある) 森さんにサイコロを振ってもらって、5以上なら指を使って、4以下だったら唇を使って、俺に飴玉を食べさせてもらう、ってことにしようか。(無論、夕月のサイコロは4以下しか出ないので結果は決まっているのだが、サイコロの目が小さかったので不運で仕方なくそういう結果になった、という演出をするためにあえてこのような命令をしたのだった)   (2019/6/13 23:29:06)

森 夕月♀2年えへへ…まぁ、ね。よく覚えてるよ、中学最後の夏だったし…。(そのころに思いを馳せる。結局そのあとお互い高校受験が忙しくなり、すぐに別れてしまったのだが、いい思い出ではあった。よく見てみるとなんとなく今目の前にいる背格好も昔の彼の雰囲気に似て…なくもない。気分が高揚しているせいだろうか、妙に共通点を見出そうとしてしまう。好意がある…ということなのだろうか。まだよくわからなく、靄のように胸を掠めたが妙に引っかかって堪らなかった。こうして振ったサイコロは…2から外れたはいいものの、今度は1。あまりに数字が低すぎて最初に触れられたイカサマを疑ってしまう。出された彼の命令は今までの質問に答える形式とは外れ、恥辱的な行為だった。しかし命令は聞かないといけない)…そんなことして、新堂くんは面白いのかな…?まぁ、命令は聞くけど…(流石にこれ以上4以下が出ることはないだろう…と自分に言い聞かせ、不安を募らせた自分を制しサイコロを振った   (2019/6/13 23:33:57)

森 夕月♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2019/6/13 23:34:03)

森 夕月♀2年【さっきはなんにも考えてなくてサイコロ振り忘れました…申し訳ない、次連投します】   (2019/6/13 23:34:34)

新堂雄太♂2年【了解です。】   (2019/6/13 23:35:00)

新堂雄太♂2年【ん、このままもう一回投下、ということでいいんですよね。】   (2019/6/13 23:35:23)

森 夕月♀2年【あ…よく考えたら新堂くんにロルを先投下してもらった方がこちらとしてもやりやすいですね、すみませんがさっきのはなしで、通常通り続きをお願いします…】   (2019/6/13 23:36:13)

新堂雄太♂2年【了解です。】   (2019/6/13 23:36:29)

新堂雄太♂2年4……ということは、残念ながら唇で、だね。森さん、ツイてないみたいだね。(くく、と少しだけ意地悪に笑いながら、ぴり、と飴玉の小袋を破くと、飴玉を取り出してそれを夕月の唇に指先で押し込みつつ、夕月の質問に答える)うん、面白いよ? 俺ってこう見えて結構Sだからね……女の子に意地悪したり苛めるのは大好きだし、それに森さんみたいな可愛い女の子とキス出来るのももちろんいいよね……。(と、隣に座っている夕月に少し意地悪な笑顔を向けたまま顔を近づけて、いつでもどうぞ、とでも言うように夕月の唇の飴玉を注視するのだった)   (2019/6/13 23:41:16)

森 夕月♀2年ほんと、ついてないよぉ…。(またしても4。本当に彼の言う通りついていない。段々と今日はダメな日なのか、と諦めがつくようになりイカサマ、という路線は脳内から外れた。それより、目先の命令だ。唇で飴玉を彼に食べさせる…。間接キスどころの騒ぎではない。ここまで来れば最早動揺は隠せず、唇の回りを左手で触り、不安を見せる。新堂くんは嫌いではない。むしろ好意的だがキス…となると話がまた違うのだ。しかし、またしてもなお、王様の命令は絶対、というのがこのゲームの肝なのだ)…全然そういうイメージなかったよ、普段新堂くん優しそうだもん…。あと褒めても追加サービスなんてしてあげないから…ね。…むぐっ(自分では飴玉を咥えさせず飴を少し強引に押し込むところが、彼の言ったSの部分と関連づけられる。彼の本性はここだったようだ。不服そうに彼をにらむと頬はさらにほてって、恐る恐る彼の唇に向け、自分の唇を触れさせる。さらに、食べられるように、自分の舌でくい、と押し込み、入ったことを確認するとすぐ離れ、二つのサイコロを探しだした)さ、さぁ、次!もー…次、勝つんだから…っ   (2019/6/13 23:51:09)

森 夕月♀2年2d2 → (1 + 1) = 2  (2019/6/13 23:51:28)

新堂雄太♂2年2d6 → (1 + 5) = 6  (2019/6/13 23:52:04)

新堂雄太♂2年(夕月に近づけた自分の唇に、頬を赤く染めつつも飴玉を咥えた夕月の唇が遠慮がちに近づけられていくと、やがて二つの唇が重なって熱を伝えあいながら、唇から唇へと飴玉の移動が行われる。文字通りに夕月とのキスは砂糖の味のする甘いキスだった。) ごちそうさま……と言いたいところだけど、なんかちょっと物足りないな……そう思わない? (そう言いながら夕月に続けてサイコロを振ると、出た目は6と2。当然のように自分が勝つと、そのまま続けて次の命令をする) 今度は俺が、森さんにこの飴玉を唇で食べさせてあげるよ。いくよ。(そう言うと、自分が唇に咥えた飴玉を夕月の唇に押し付けて、舌先で飴玉を夕月の口内に送り込み……そのまま、飴玉だけでなく舌先まで夕月の口内に差し込むと、夕月の口内で一緒に飴玉を味わう。夕月の頭を抱え込んで逃げられないようにしながら、ぴちゃぴちゃという淫らな水音を立てながら、甘くて蕩けるような大人のキスを続ける)   (2019/6/13 23:59:01)

森 夕月♀2年全然物足りなくないよ、これくらいが限界…。(恋人でもない彼とのキスにまだ後ろめたさを感じているのか、ソファで座りつつ足を絡ませ下へうつむく。出た数字は…ひどい、最小の数字だった。何といっていいか分からない絶望感が漂う。このまま私は酷く負けたまま何をされるのだろうか、と考えてしまう)…ぇ?ぅそ…っ、ん、んぅ…ぁっ、は、ん……っっ!!(弾き出された命令は果たして命令だといえるのだろうか。こちらがお手本だと言わんばかりに激しく、いやらしく攻め立てられる口内。酷く甘いフルーツのにおいが鼻から抜け、身体の中から響く音に耳が侵されているような気さえする。甘美な感触に震え逃げることも忘れ、されるがままにソファによりかかってどちらのものかわからない、甘い唾液を感じた)   (2019/6/14 00:08:06)

新堂雄太♂2年(夕月の口内で丸い飴玉を通して、二人の舌先を絡めあう。唇を貪るように食んで夕月の唇も口内も余すところなく味わいながら、唾液と砂糖と香料が混じった、ひどく甘いキスを我を忘れて続けていると……段々と飴玉が小さくなっていき、やがては消失する。飴玉が完全になくなったのを舌先で確認すると、ゆっくりと夕月の口内から舌先を引き抜いて、抑えつけていた頭から手を離すと、二人の唇の間に架かった銀色の端を指先で拭う) ごちそうさま。美味しかったよ……? (果たして美味しかったのは飴玉か、夕月自身か。それは言わないでにこりと意地悪な微笑みを見せると、何事もなかったかのように机の上に転がったサイコロを拾い上げ、夕月の準備が出来るのを待っていた)   (2019/6/14 00:13:46)

森 夕月♀2年(飴玉が消えるまでかなり時間がたった気もするし、一瞬だったような気もする。とにかくこの甘美な時間は飴玉の消失とともに終わりを告げた。彼の押さえつける手はなくなり、長くキスをしていた証、それとどちらかが感じていた証の銀色の糸がぷつん、と切れた。その残りを指で拭う彼の姿は普段から想像できないほど艶めかしく、口は半開きのままぼーっ、と眺めてしまった。そうして彼の言葉が耳に入り正気を取り戻した)………ばか。(視線のやりどころに困り目を泳がせこう言い放った。まだあきらめたないのか、それとも意地悪をさせることを心待ちにしているのか、その判断は心にしまい、さいを投げる)   (2019/6/14 00:20:28)

森 夕月♀2年2d2 → (2 + 1) = 3  (2019/6/14 00:20:38)

新堂雄太♂2年2d6 → (5 + 2) = 7  (2019/6/14 00:20:57)

新堂雄太♂2年おやおや、また俺の勝ち、みたいだね。(もうこれで何連勝だろうか。数えてはいないが今回の勝負ももちろん勝って、そのまま次の命令を間髪入れずに言う)じゃあ次の命令は……そうだね、夕月さんの性癖、教えてもらおうかな……つまり、どういうことをされるのに興奮するのか、どういうことをされてみたい願望があるのか、そういうのを詳しく俺に教えてくれるかな……? (と、命令はさらにエスカレートし、先ほどまでよりもさらに夕月に与える羞恥の度合いが強いものとなる。だが、今の艶めかしく頬を染め、蕩けた顔をした夕月ならば抵抗はあっても答えはするだろうと踏んで、そんな命令を下したのだった)   (2019/6/14 00:24:03)

森 夕月♀2年(まだあの濃厚なキスからの余韻が抜けておらず、自分が負けたことを無感情に意識し彼の命令を聞いた。急に来た爆弾発言であったが今自分に反発する余裕はない。狼狽はするものの命令に逆らう意思はなかった)え、ぇ…うぅーん…えっと、は、はずかしいなぁ……興奮するのは、男の人に、指を丁寧に舐めあげられること、かな…自分の指が食べられてる気がして、舌が絡まってるのをまじまじ見つめると…ね。願望…なんでも、興味あるよ。コスプレとか、拘束されるのとか、オモチャ、目隠し……って、私新堂くんに何言ってるんだ…(思考能力を奪われ、深夜の気分がハイになる現象からか自分がど変態であるような発言をしてしまう。しかし事実そうだ。性体験は早くはなかったものの小さいころのあるきっかけでいやらしい事に興味をもってしまったきっかけがあった。それ以来経験回数は少ないものの男よりもプレイに関心がある節があるのだ)   (2019/6/14 00:34:55)

新堂雄太♂2年へーぇ、思ってたより色んな性癖持ってるんだね、森さん……。人は見かけによらないものだね……結構こう見えてえっちなことに興味津々なんだね……変態。(にやにやと苛めるような笑みを浮かべながら、夕月を苛めるようにそう呟いた。それもそうだろう。指を舐められる。コスプレ。拘束。おもちゃ。目隠し……。これだけ色々な性癖を告白されれば、そう言いたくなるのも無理はないだろう。むっつりすけべ、というやつだろうか。本当に見かけによらないものだ。これは次からのゲームが楽しみだな、などと思いつつ机の上に転がったサイコロを拾い上げて待ちきれないようにもう一度サイコロを振るのだった) じゃあ、次のゲーム……いこうか。   (2019/6/14 00:40:04)

森 夕月♀2年2d2 → (2 + 2) = 4  (2019/6/14 00:40:54)

新堂雄太♂2年2d6 → (6 + 5) = 11  (2019/6/14 00:41:16)

新堂雄太♂2年【すいません、振ってなかった。】   (2019/6/14 00:41:24)

森 夕月♀2年【いえいえ、気にしないでください、お互いさまです。】   (2019/6/14 00:41:54)

新堂雄太♂2年おっと、俺の勝ちだね。(お互いのサイコロの目を確認すると当然の権利のように勝ちを拾い、そのまま次の命令を言う。もう最初から決めてあった命令。) じゃあ、森さんの願望通り、森さんの指を舐めさせてもらおうかな……。 (そう言って、有無をいわさずに夕月の手を掴んで自分の眼前に持ってくると、舌先でちろちろと夕月の人差し指を舐め始める。舌先でくすぐるように指先を舐めとり、第一関節、第二間接と舌先を這わせていき、次は指先をおしゃぶりするように口内に含んで舐めあげる。……なんだか女性になった気分だな、などと思いつつ、丁寧に、夕月の指先を舐めて、しゃぶって、味わい尽くす)   (2019/6/14 00:46:39)

森 夕月♀2年も、もう…変態なんて、言わないでよ……(言葉で虐められ頬はついに朱色に染め上がり、涙を瞳にためてしまう。入ってきたばかりの快活そうな様子はどこにも見つからず、恥辱を耐え忍ぶばかりだった。夕月は言葉攻めにも弱かった。とにかく五感の異様なまでの性的刺激、または五感を封じられた状態にされることに堪らなくそそられるのだった。そして、こんな変態的な性癖を暴露してしまったからか、身体全体が火照り始める。特に下腹部に熱が集中しているようだ。サイコロはまたしても負け、しかしそんなことなどどうでもよかった。むしろ負けた方が、目の前の同級生が私に未知の甘美を届けてくれる、その刷り込みに心は彼に屈服することに傾き始めていたのだった)ぇ、ぁ、ゃあ…っ、も、そういうの…っ(彼は私の望み通り、まるで自分の指が男性器かのようにしゃぶり始めた。叶えてもらえるものだと思っていなかったので驚きを隠せない。しかしその驚きはまた羞恥に代替される。彼の舌が、私の指をはいずり回って味わい尽くしている。視覚の暴力に目を瞑ろうとするが目が離せない。そうして下腹部に回った熱はさらに加速する)   (2019/6/14 00:52:21)

新堂雄太♂2年(人差し指を舐め終えれば次は中指、そして薬指、小指……最後に親指。人差し指にしたのと同じように夕月の指を一本ずつ丁寧に舐めあげていき、しゃぶり、ちろちろと舐める様子を見せつけて、ぴちゃぴちゃという水音を立てて舐めたり、バリエーションを付けて苛め続ける……。もう舐めるところがないほどに夕月の指先を味わった後に、舌先を離して夕月に微笑みながら言う) ……ずいぶん蕩けた顔しちゃってるね……本当にこういの好きだったんだ? (指先を舐めて見上げた夕月の顔は朱に染まり、瞳は涙で潤み、快楽に溺れている様子で普段の元気な姿はどこにもない。次の命令はもっとエスカレートしてもよさそうだな、などと思いつつ、机の下の箱からウェットティッシュを取り出して夕月の指先を拭いてあげると、そのままサイコロを摘まんで次のゲームのためにサイコロを振るのだった) じゃあ次のゲーム……いこうか。   (2019/6/14 00:57:51)

森 夕月♀2年2d2 → (2 + 1) = 3  (2019/6/14 00:58:34)

新堂雄太♂2年2d6 → (1 + 6) = 7  (2019/6/14 00:58:40)

新堂雄太♂2年俺の勝ち……だね。(さて、そろそろもう何をしても夕月は抵抗しないだろうな……と思い、最後の命令を実行することにした。まず、机の下の小箱から縄を取り出し、ついでに手錠とアイマスクも取り出して机の上に置く。もう見ただけで、自分が何をされるのかは想像できただろうが、まずは命令を言う) じゃあ、これから夕月は俺に何をされても抵抗しないこと……俺の質問には正直に答えること。いいね……? (そう言うと、まずは夕月の手を後ろ手にして、手錠を掛けてしまう。そして、次に夕月の顔にアイマスクを掛けると、視界を封じてしまう。最後に、夕月の足を強引に思い切りM字にして足を開脚させ、ショーツを丸見えにしてしまうと……その恰好のまま膝の裏から夕月の背中までに紐を通して、M字開脚のまま卑猥な格好で固定してしまい、その姿をまずは眺める) くく……ずいぶんと良い格好になったね……今、どんな気分かな……?    (2019/6/14 01:02:23)

森 夕月♀2年(彼の指の愛撫は視覚だけに留まらず、聴覚や触覚、様々に刺激してくる。その分羞恥と快感に唇が震える。長い、長い時間がたったあとようやく指から口が離されたあとは放心寸前で、彼にされるがまま指を拭かれることで精いっぱいだった。徐々に意識を回復すると、自分がいかにふしだらな表情をしていたか彼の言葉で瞬時にわかってしまう)……っっ!(こんな風に心を許してしまった自分が悔しかったがゲームだけでなく、身体の関係も服従になってしまうのか。最初に感じた背筋の寒気を思い出したが、この予感だったのか。ただ彼から逃がれようとも思っていない自分にも恐怖を感じた。せめて最後くらい勝ちたい…とは思ったが最初から望み薄で。彼の命令は周到なものだった。最早ここまで来て断れるはずがない)…は、ぃ……っ(屈辱的なのか、それとも歓喜に満ち溢れているのか、どのような表情をしているか分からなかったので両手で顔を覆いつつ返答したが、その手さえ後ろ手にされてしまった。そして使われるのは、紐、目隠し、手錠…。   (2019/6/14 01:15:15)

森 夕月♀2年どうやら彼は私の望み通りにするつもりのようだ。この状態で本番を予感しないほど鈍感ではない。唾液をごくりと飲んで、じっと彼の手つきを見ていたが、いつのまにか抵抗する瞬間もなくまんぐり返しのような形になってしまった。顔から火が出そうなほど恥ずかしいし、ショーツにはシミが広がっていることだろう。見られることが堪らなく恥ずかしいが、堪らなく気持ちいい。)ね、ねぇ…あんま、みちゃ、だめ…っ、恥ずかしいよぉ…?   (2019/6/14 01:15:23)

森 夕月♀2年【すみません…なんのあてもなくつらつら書いたらこんなに長くなってしまいました…文量など気にしないでほしいです…」】   (2019/6/14 01:16:10)

新堂雄太♂2年【すごく良いと思います。ありがとうございます】   (2019/6/14 01:16:49)

森 夕月♀2年【ちょっと迷惑だと思いますが、そういっていただけて光栄です…新堂くんがのせるの上手くて。】   (2019/6/14 01:18:15)

新堂雄太♂2年それは恥ずかしいだろうね、こんなことになってたらね……。(もう夕月の秘部は、もうショーツの上からでも分かるほどに溢れて、濡れていた。いつから濡らしていたのだろう……キスからだろうか。それは分からないが、そうやって夕月に言うと同時に曝け出されたショーツの上からヴァギナを縦に撫で上げてから、問答無用でショーツを膝までずらしてしまうと、曝け出された夕月のヴァギナをのぞき込みながら言う) うわ……もうお尻の穴までトロトロになるくらいになっちゃってるね……ほら、今自分がどこを弄られてるのか自分で説明してごらん……? (そう言って夕月の、にちゃあ、という粘着質な音が聞こえて来そうなほどに蕩けたヴァギナを左右に開くと……あえてくちくちという淫らな水音を立てながら夕月のヴァギナを指先で苛める。親指でクリトリスを弾きながら中指で穴の周りを苛めて、その様子をあえて自ら解説させようと夕月に命令をするのだった)   (2019/6/14 01:22:05)

新堂雄太♂2年【夕月さんもすごく上手だと思います……。】   (2019/6/14 01:22:24)

森 夕月♀2年そ、んなこと、言わないで、よぉ…っ(同じようなことしか呟けなくなっているのは頭が白く、何もわからない状態になっているからだ。何も言われずに秘裂を指で沿われても、ショーツを脱がされても、抵抗することはできない。なぜなら彼は王様、なのだから。完全に屈服した心と身体は口では御託を並べていてもずっとこのように弄ばれることを待ち望んでいたから。)ぁ、ぁ…っ、むり、そんなはずかしいこと、ぁんっ、いえない、よ、ぉ…っ(自分の性器が夜に煌々と光る照明に照らされてアナルまでキラキラ輝いていることが彼の言葉と自分の触感で手に取るようにわかる。これを口に出してしまえば限りない性欲を抑えていた理性のたがが外れてしまいそうで言うのを拒んでしまう。しかし、もちろん言うことでさらに気持ちよくなれることは身体がよく知っているため本気の抵抗はできない。自分の蜜壺から鳴らされるいやらしい水音は直接脳を犯しているように響き、さらに思考能力をかすませる)   (2019/6/14 01:32:29)

森 夕月♀2年【私なんて本当に大したことないんですが、新堂くんにそんなこと言ってもらえるなんて…嬉しいです。新堂くんのロル私と違ってかなり動きメインで書いてくれて、しかも前のロルとしっかり絡ませてくれているので物凄く書きやすいから、私のが上手に見えるだけですよ。笑】   (2019/6/14 01:35:05)

新堂雄太♂2年おやおや、俺の質問には正直に答えること、って命令したよね……? (自分が何をされているのか、という質問の回答を拒んだ夕月を責めるように言うと、まるでお仕置きだと言わんばかりに夕月のクリトリスを指先で弾き始める。夕月の性癖と濡れ具合に合わせて、通常よりも少し強めに左右に弾いて、強めの刺激を与え続ける……それと同時に中指を蕩け切ったヴァギナの中に侵入……よほど潤滑油に溢れていたのだろうか、驚くほどすんなりと飲み込ませると、夕月の膣内の天井を中指の腹で擦り始める。中指でヴァギナを、親指でクリトリスを同時に苛めながら、先ほどした質問と同じ質問を、先ほどよりも少し強い口調で繰り返す) もう一度言うよ。今、自分がどこをどうされてるのか、自分で説明してごらん……?    (2019/6/14 01:37:55)

新堂雄太♂2年【いえ、本当にお上手ですごく興奮します。自分も乗せられてます。】   (2019/6/14 01:38:31)

森 夕月♀2年ぁ、あぁ……は、ぃ…っ(自分は負けてしまったので命令は絶対だ、という言葉が重くのしかかる。言わなければいけない、そんな洗脳まがいの刷り込みに心は動かされ、眩暈がしそうで瞼がぴくぴくと痙攣する。少しずつ開いたその小さな口からは、相応の小さな声で、普段口に出さないような卑猥な言葉が次々と吐いてでてくる)ぁ、ぁっ、わ、たひのっ、おまんこぉ…っ、くぃとぃすが、いじめ、あぁっ!…らぇ、ててぇ…っ、なかが…はぅっ、ひんどう、くんのぉ…っ、ゆびに、かき、ぁんっ、まわひゃれ…て、まふ…っっ!(あまりにもたどたどしい、何を言っているか分からないような言葉だが致し方ない。クリトリスと膣内の二点同時攻めにより本来は声なんて我慢していられないが、辱めと、命令通り喋るために声を我慢しているのだ。さらに舌も快感でしびれ上手く回らない。   (2019/6/14 01:51:27)

森 夕月♀2年言い終わったあと、その声はリミッターを超えてしまったのか、急に激しく、大きくなり、壊れた人形のように刺激に合わせ、鳴くだけのようになった。見えない目からは恥辱と歓喜の涙があふれ、目隠しを濡らしている。開きっぱなしでぱくぱくした口からは絶え間ない嬌声とともに涎が出ており、目隠しがなければ見るにも耐えられない顔になっていただろう)   (2019/6/14 01:51:44)

森 夕月♀2年【なら…よかったです、私かなり遅筆ですがなんとか徹夜は避けたいので頑張ります…笑】   (2019/6/14 01:53:10)

森 夕月♀2年【あと、知っていらっしゃるかもしれないけど、プロフィール更新をすると無言退室を避けられるので、もししてしまいそうで困った場合はその方法をお使いください。】   (2019/6/14 01:55:13)

新堂雄太♂2年くく……いつも元気な夕月の姿がもう、見る影もないね……。(夕月が卑猥な言葉を言い始めると、先ほどまでの羞恥心はどこへやら、堰を切ったように卑猥な言葉がどんどん溢れてきてそれが自分の劣情を刺激した。夕月を苛める指先を自らのチャックに宛がい、チャックを下ろしてそそり立ったペニスを露出させると……夕月には見えないだろうが、外気に晒す。そして惜しげもなく開かれて卑猥な格好をしている夕月のヴァギナに自らの剛直を宛がうと……その剛直をゆっくりと、夕月の中に埋め込んでいく) ほら……今自分のおまんこに何が入っていってるか、説明してごらん……? (熱く、ねっとりと絡みつくように自らのペニスを締め付ける夕月の膣の快楽に酔いしれながら、少しずつ少しずつペニスを抜き差しを繰り返しながら埋め込みつつ、さらに自分が今、犯されてしまったのだという事実を解説させようと命令する)   (2019/6/14 01:57:51)

新堂雄太♂2年【ありがとうございます。助かりました。自分も徹夜は避けたいので頑張ります(笑)】   (2019/6/14 01:58:14)

森 夕月♀2年ぉ、おねがぃ、だからぁ…っ、ひょうゆぅの、らめ、らって…っ!()   (2019/6/14 02:09:56)

森 夕月♀2年【あ、すみません、誤送信です…】   (2019/6/14 02:10:09)

新堂雄太♂2年【了解です。】   (2019/6/14 02:10:17)

森 夕月♀2年ぉ、おねがぃ、だからぁ…っ、ひょうゆぅの、らめ、らって…っ!(口では抵抗しているが痛いほど事実なのは自分がよくわかっている。文学部の彼とは対照的で、明るく、JKらしいJKを完璧に振舞っていたつもりだった。しかし彼に自分の性癖を暴露した瞬間、いやもっと前から自分の性的堕落は確定事項だったのかもしれない。今は鳴いて、泣いて、啼いての肉人形だ。ありとあらゆる弱点を責められた今最早成すすべもなく縛られ、一切の抵抗行動を見せないでいる。彼に手ひどく完璧に蹂躙された結果だった。そしてあてがわれたもの、すぐさま反応し、感じる。熱い、硬い、指よりも何倍も太い、膣が押し広げられていく、彼の身体もこちらに近づいているのが感じる。これは…焦がれていた彼の肉棒ではないか。膣は悦びに締め付けをさらに強め、身体が痙攣している。淫猥な単語も恥辱より悦びが勝りすらすらといえてしまう。あまりの快楽に挿入されただけて疑似的に絶頂しているのだ)あ、ぁぁ…っ、こぃぇ、おひん、ひん…ひんのぉくんの、おひん、ぽ…っ!   (2019/6/14 02:10:22)

森 夕月♀2年【…読み返して思ったんですけど台詞本当にわかりにくいですね笑 もしあまりにも酷くて理解できないようならお伝えくださいね】   (2019/6/14 02:11:37)

新堂雄太♂2年【大丈夫ですよー。十分分かります。】   (2019/6/14 02:11:55)

森 夕月♀2年【それならよかったです…】   (2019/6/14 02:15:17)

新堂雄太♂2年そうだね、俺のおちんぽが入っちゃってるね……これまで、少し話したことしかなかった男のちんぽ入れられて、頭おかしくなるくらい気持ちよくなっちゃってる変態だよね、夕月は……。(ぐぐ……と少しずつペニスを夕月の深いところまで膣壁を押し開いて進めていき……やがて、一番深い部分……夕月の子宮口まで到達する。夕月の膣の締め付けに快感を覚えながらもその一番深い壁をぐにぐにと押しつぶすように何度も刺激すると、夕月の耳元でさらに囁く) 生のおちんちんが、一番深いところ突いてるよ……? 「犯してくれてありがとうございます」だろ……? (夕月の子宮を押しつぶすように深い部分をペニスの先端で押し込み、引き、また押し込みながら、さらに卑猥な言葉を言わせようと夕月に命令し、喉元を舌先で舐り始める)   (2019/6/14 02:17:10)

森 夕月♀2年ぁぁ…へんらぃ…??へんらぃ…ゆひゅき、へんらぃでひゅ…、へんらぃれ、ごめ、なひゃい…っ(あまりにも苛められたために今度は謝ってしまう。自分はいけない子だ、悪い子だと言い聞かされているようで、謝ることが耐えきれないほど気持ちいい、どうやら真性のドMだったようでこんなにも責められ苛められているのに口角が上がってしまうのだ。肉棒は膣の最深部へとたどり着き、一突きするごとに突発的な嬌声が教室に響く。)ぁぃ…「おかひてくぃぇて、あぃがとぅごひゃいまひゅ」…っ!(恥ずかしげもなく口に出し、さらにお仕置きや苛めを求めている。急に人気が自分に近づき、喉元にやわらかいもの食いつかれ、濡れた液体の感触と生温い柔らかい感触がする。たったこれだけではあるが視覚を奪われ快感が高まっていてそれだけで弾けてしまいそうに喘いでしまう)   (2019/6/14 02:28:51)

新堂雄太♂2年そんなに犯されて悦んでくれるとはね……じゃあ……遠慮なく動くよ……? (そう言うと、夕月の膣内でピストン運動を始める。規則正しく、肉と肉がぶつかる音を教室に響かせながら夕月の奥に一定のリズムで快感を送り込む。ちゅっちゅと吸い付くように夕月の唇にキスを何度もしながら、腰を抑えて逃げられないようにしながら……と言ってももともと縛られてるので逃げることは出来ないが……少しずつ夕月の中を犯していく速度を速めていく。もう先ほどまでの夕月は見る影もなく、ただ快楽に溺れるだけの一匹の雌がそこにいた……いや、自分ももう、雌を犯す喜びを感じるだけの雄になっていたのかもしれなかった。夕月の身体に溺れるように、どんどんと腰の動きが加速していく)   (2019/6/14 02:34:45)

森 夕月♀2年おねがぃ、ひまひゅ…、ぁああっ…!!(ずる、と肉棒がピストンをするためにぎりぎりまで引き抜かれると、言いようのないほどの、凄まじい快感が身を襲う。それが何回も続くのだから何回でも絶頂してしまいそうになる。すんでのところで引き留められ、おろされ、また絶頂の淵に立たされると、身体は限界を迎えそうではあるが、さらに感度よく、反応よく変化していった。クリトリスは充血して外気に触れているだけで感じるくらい勃起している。乳首はパンパンにはれ上がり、ピストンで胸を揺らされる度に艶めかしく振られている。何度もキスを浴びせられたことと、腰に腕を回され密着感が高まったことでさらに雌として満たされた気分になり、首に腕を回して、赤子のように抱き寄せる)あひゅ、あひゅ、やうぁい、ひんろぅくんぅ、いっひゃ、いっひゃぃひょうよぉ…っ!   (2019/6/14 02:45:02)

新堂雄太♂2年俺ももう……イッちゃいそうだよ……! (腰を動かす速度を上げれば上げるほど、等比級数的に快楽が上がっていき、最早夕月の身体を貪り、自らの種を放出することしか考えられなくなる。腰と腰がぶつかる音、愛液の中で肉棒が往復する卑猥な水音、その二つの音を静かな教室に響かせながら、ただひたすらに夕月の膣にペニスを思い切り打ち付け、唇を貪り上下を同時に犯す……やがてその時間も終わりが近づいてきたことに気づき、夕月に言う) このまま、一番奥に出すぞ……! (中に出すのが当然のように夕月に宣言すると、より一層腰を打ち付ける速度をラストスパートとでも言うように上げて、一番深い場所にペニスを押し付け……そのまま、大量の白色液を放出する。どくん、どくんと夕月の中でペニスが何度も脈動し、そのたびに大量の精液を子宮に吐き出して雄としての最高の快楽を貪るのだった)   (2019/6/14 02:51:31)

森 夕月♀2年(膨れ上がる快楽は抑えきれず、彼の精液暴発とともに雌の究極的な絶頂にたどり着いてしまう。あまりにも長い絶頂。尾を引くような甲高い声は20秒弱続き、終息を迎えた。同時に彼の吐き出した熱い白濁が膣から零れ落ちたことも明確に感じられる。絶頂した後はいつも感覚が研ぎ澄まされ、身体は疲労感に襲われるが頭や神経感覚は妙にすっきりしている。肩で息を上下し呼吸するのがやっと収まってもまだ彼のことを抱きしめている。とてつもない背徳感と幸福に満ち溢れて、笑みは止まなかった。落ち着いて思考する時間ができて少し、正気になった彼女が初めて口に出した言葉は)………は、は……っず……(の一言で、顔を彼の肩にうずめる。彼の着ているカッターシャツ一枚越しからも彼女の心拍の速さが収まらないことはよくわかるだろう)   (2019/6/14 03:03:06)

新堂雄太♂2年(自分も息を荒くして長い絶頂を繰り返し、一滴残らず精液を吐き出して夕月のことを抱きしめながら、正気に戻って言葉を発した夕月に話しかける)……本当、恥ずかしい子だったね……。(そう言いながら夕月の頭を先ほどまでとは打って変わって優しく撫でつけながら、耳元で囁く。) でも、可愛かったよ……? (夕月のアイマスクを外して拘束を解いてあげると、もう一度夕月の身体を抱きしめて、再び大きくなってしまった自らのペニスに夕月の手を導いて言う) ……なんか、また夕月のこと犯したくなってきたな……もう一回、使わせてもらうね……? (と、優しさを見せたのもつかの間、また強引さを見せると、再び夕月の身体を押し倒して二回戦へと突入するのだった……)   (2019/6/14 03:08:05)

新堂雄太♂2年【すいません、眠気がちょっと限界で……申し訳ありませんが、ここで締めとさせてもらっていいでしょうか。】   (2019/6/14 03:08:21)

森 夕月♀2年【もちろん大丈夫ですよ、こんな遅くまでお付き合いいただきありがとうございました…!】   (2019/6/14 03:08:59)

新堂雄太♂2年【こちらこそありがとうございました。夕月さん、すごくよかったです……】   (2019/6/14 03:09:19)

森 夕月♀2年【嬉しかったです、私も新堂くんのおかげでいつもより遥かに乱れました笑】   (2019/6/14 03:09:49)

新堂雄太♂2年【確かに乱れ方がすごかったです(笑)。また会えたらぜひお相手してくださいね。】   (2019/6/14 03:10:09)

森 夕月♀2年【えへへ…笑 はい、もちろん!見かけたら飛んでいきますよー笑】   (2019/6/14 03:10:34)

新堂雄太♂2年【では、今日はこれで失礼します。おやすみなさい……】   (2019/6/14 03:10:50)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/6/14 03:10:59)

森 夕月♀2年【おやすみなさい、今日はお疲れさまでした!いい夢を見~】   (2019/6/14 03:11:16)

森 夕月♀2年【…変なところで途切れてしまった笑 お部屋ありがとうございます、失礼しましたっ】   (2019/6/14 03:11:41)

おしらせ森 夕月♀2年さんが退室しました。  (2019/6/14 03:11:46)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/20 12:36:01)

新堂雄太♂2年さて、今日は誰かいるかな? (所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた)   (2019/6/20 12:36:04)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2019/6/20 12:36:08)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/6/20 12:40:06)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/20 14:11:14)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2019/6/20 14:11:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2019/6/20 14:31:34)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/20 14:32:09)

おしらせ林田かなこ♀1年さんが入室しました♪  (2019/6/20 14:34:16)

新堂雄太♂2年【こんにちは。よろしくお願いしますね。】   (2019/6/20 14:34:29)

林田かなこ♀1年【こんにちは、よろしくお願いします!】   (2019/6/20 14:35:50)

新堂雄太♂2年【下のロールに続けて入室ロールをお願いします。】   (2019/6/20 14:36:13)

林田かなこ♀1年【文章短くなっちゃったらごめんなさい、その時は言ってください!】   (2019/6/20 14:36:24)

新堂雄太♂2年【分かりました。】   (2019/6/20 14:37:35)

林田かなこ♀1年(校内探検をしていたかなこ。旧校舎まで足を伸ばしたのは初めてで、教室を端から一つずつ覗いている。今までの部屋は流石に使われておらず空っぽで、ちょっと残念、と少し落胆しているところに誰かが居る気配を感じドアをノックする。)誰かいるの…?(おそるおそる覗いた部屋にはソファがあり、男子高生が一人寛いでいた)   (2019/6/20 14:41:44)

新堂雄太♂2年ん……やあ、こんにちは。確か……1年生の村田かなこちゃん、だったよね? (教室で一人本を読んでいるとドアがノックされ、開かれる音に気付いてそちらの方を向くと、下級生の女の子がおそるおそると言った体で顔を覗かせていた。不安を取り除くかのようににこりと微笑みながら声を掛けると、続けて言う) どうぞ入って。そっちのソファに座っていいよ。(果たしてこの子が王様ゲームをしに来たのかどうかは分からないが、とりあえず教室の中に案内して自分の向かいのソファを指さすと、そこに座る様に促すのだった)   (2019/6/20 14:44:25)

林田かなこ♀1年こんにちは…あ、そうです!(邪魔して怒られるかと不安だったが笑顔を向けられ安心する)え、あ、いいんですか?失礼しますっ(なんでここにいるのかすごく気になっていたところを招かれ、意気揚々と部屋に入る。)ありがとうございますっ!今この校舎を探検してたんですけど、この部屋だけ先輩がいてびっくりしました!先輩の秘密基地なんですか?(いやらしい目的で使われているなんて思いつきもせず無邪気に問いかける)   (2019/6/20 14:48:33)

新堂雄太♂2年【すいません、まだ始まってもいないのに申し訳ないのですが、ちょっと背後事情で抜けなくてはならなくて……また会えたらお相手お願いします】   (2019/6/20 14:52:03)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/6/20 14:52:08)

おしらせ林田かなこ♀1年さんが退室しました。  (2019/6/20 15:02:45)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/20 21:27:38)

新堂雄太♂2年【先ほどは失礼しました……】   (2019/6/20 21:27:51)

新堂雄太♂2年さて、今日は誰かいるかな? (所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた)   (2019/6/20 21:27:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂2年さんが自動退室しました。  (2019/6/20 21:48:03)

おしらせ林田かなこ♀1年さんが入室しました♪  (2019/6/20 21:49:17)

林田かなこ♀1年こんばんはー   (2019/6/20 21:49:35)

おしらせ林田かなこ♀1年さんが退室しました。  (2019/6/20 21:50:53)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/20 22:05:45)

新堂雄太♂2年【入れ違い……残念】   (2019/6/20 22:05:59)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/6/20 22:06:05)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/23 00:41:45)

新堂雄太♂2年さて、今日は誰かいるかな? (所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた)   (2019/6/23 00:41:48)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2019/6/23 00:41:53)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/6/23 00:46:12)

おしらせ御堂 燕♀1年さんが入室しました♪  (2019/6/30 00:26:44)

御堂 燕♀1年【こんばんは、お邪魔しますー。】   (2019/6/30 00:26:55)

御堂 燕♀1年(日を跨ぎ、夜の帳もすっかり街を覆っている。そんな人気も薄れてしまいそうな時間に、部屋に入る影が一人、そこに居た。)こんばんはー…?(ここが何の部屋かは知らないが何せここだけ電気が着いていたのだ。誰かいるのか、興味を持って扉を開けたが…中に人は居ない。なんだか肩透かしをくらったような気分になりつつ、部屋に入り電気の電源を探すが…如何せん、色々なものが雑多にある為、どこにあるか見つからず、一先ず落ち着こうと思ったのか、手近なソファに座り込んだ。)   (2019/6/30 00:29:16)

おしらせ御堂 燕♀1年さんが退室しました。  (2019/6/30 00:41:02)

おしらせ御堂 燕♀1年さんが入室しました♪  (2019/6/30 21:38:09)

御堂 燕♀1年【こんばんは、、今日もお邪魔しますね。】   (2019/6/30 21:38:28)

御堂 燕♀1年(比較的夜も浅く、人の行き交いも程々にあるそんな夜。昨日と同じようにこの部屋へと踏み入る影がひとつ。)ここって結局、なんの部屋なんだろう。(そもそもここが何の部屋かの情報さえ手に入れられなかった。首をかしげながらも、また昨日と同じソファに座る。サイコロが設置されているし、なんか周りにはパーティーグッズやらコスプレグッズやらが多種多様。…一体全体何の部屋なのだろう。誰かが来てくれれば判明するのだろうが…)   (2019/6/30 21:41:56)

御堂 燕♀1年【一応まだ居りますので、ぜひぜひ】   (2019/6/30 21:51:05)

御堂 燕♀1年【1応1回部屋上げしますね。】   (2019/6/30 22:04:56)

おしらせ御堂 燕♀1年さんが退室しました。  (2019/6/30 22:05:00)

おしらせ御堂 燕♀1年さんが入室しました♪  (2019/6/30 22:05:02)

御堂 燕♀1年【んー、今日は縁がなさげなので落ちますっ】   (2019/6/30 22:10:12)

おしらせ御堂 燕♀1年さんが退室しました。  (2019/6/30 22:10:14)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/7/4 21:58:03)

新堂雄太♂2年さて、今日は誰かいるかな? (所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた)   (2019/7/4 21:58:05)

新堂雄太♂2年【お相手募集中です。】   (2019/7/4 21:58:13)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/7/4 22:13:10)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/7/4 22:13:11)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/7/4 22:33:08)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/7/6 00:04:52)

新堂雄太♂2年さて、今日は誰かいるかな? (所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた)   (2019/7/6 00:04:58)

新堂雄太♂2年【参加者募集中です】   (2019/7/6 00:05:02)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが退室しました。  (2019/7/6 00:25:04)

おしらせ新堂雄太♂2年さんが入室しました♪  (2019/7/6 00:25:05)

おしらせ新条 陽葵♀2年さんが入室しました♪  (2019/7/6 00:32:35)

新条 陽葵♀2年【こんばんは】   (2019/7/6 00:32:46)

新堂雄太♂2年【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2019/7/6 00:32:55)

新条 陽葵♀2年【はい。よろしくお願いします。】   (2019/7/6 00:33:12)

新堂雄太♂2年【すいません、下のロールに続けて投下をお願いしてもいいですか?】   (2019/7/6 00:40:45)

新条 陽葵♀2年【分かりました。しばらくお待ちください。】   (2019/7/6 00:41:11)

新堂雄太♂2年【お願いします。】   (2019/7/6 00:41:33)

新条 陽葵♀2年(今日はいつも以上に暇だったのか珍しく校内を歩き回っており本校舎はほとんど何があるかわかる状態だった為旧校舎に行ってみることにする)し、失礼しまーす(旧校舎も歩き回っており隅のほうにあった空き教室の扉を少し開け顔をちらっと覗くようにしてそう呟くように言う。そこには同じ学年であろう男子が本を読んでいる姿が見え少し入るのに戸惑っていまう。)   (2019/7/6 00:42:44)

新堂雄太♂2年んん……ああ、こんばんは、新条さん。こんなところで会うなんて珍しいね。新条さんも王様ゲームをやりにきたの? (そろそろ誰も来ずにうとうとし始め、本の同じページを何度もめくってばかりいた頃、教室のドアが少し開かれたのを感じてそちらの方を振り向くと、ドアの隙間から同級生の女の子の姿が見えて、笑顔で挨拶をする) どうしたの? そんなところで。中に入ってきていいよ? (と、ドアの隙間からこちらをのぞき込んではいるのに躊躇していそうな陽葵に手招きをして、自分の向かいのソファに座る様に促すのだった)   (2019/7/6 00:45:35)

2019年06月09日 04時01分 ~ 2019年07月06日 00時45分 の過去ログ
【学園】王様ゲーム【ハンデあり】
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